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【劇場250】劇場公演 土曜の部(早朝待機)村 [301番地]
~流れる季節の真ん中で。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon 小鳥GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[村人]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (えんだか)
[占い師]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
(死亡)
icon オメガ11
 (ヨーヘー)
[人狼]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[村人]
(生存中)
icon 桜ミク
 (お昼寝◆
I1iufbf.e.)
[村人]
(生存中)
小鳥GM 「それでは今週は閉幕。 再来週もよろしくおねがいしますね!」
小鳥GM 「はい、おつかれさま。 気をつけて帰ってね。」
水瀬伊織 「そうね、期待してるわ
今日もありがとう、またよろしくね」
小鳥GM 「まだひよこなのね…わたし…にじゅうちょめちょめさいなのに…?
白く輝くよう頑張るわ!」
小鳥GM 「そうね、またよろしくね伊織ちゃん! 今度はやよいちゃんも来るといいわね。」
水瀬伊織 「大人になるとだんだん白くなるわ」
水瀬伊織 「汚れのないひよこ色ってことよ>小鳥」
水瀬伊織 「今度はもっとのんびりと楽しめるといいわね、にひひっ」
小鳥GM 「ピヨッ!? き、きいろ…? そうなの…? きばんでるのかしら…」
小鳥GM 「日数が少ないとどうしても、ね。」
水瀬伊織 「どっちかと言うと、黄色いわね>小鳥」
小鳥GM 「そうね…、自分から言う人は少なくとも少し黒いわね…
私は真っ白だけどね!!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ありがとう>小鳥」
水瀬伊織 「ただ、展開が忙しくて
ゆっくり絡むことが出来なかったのがちょっと物足らなかったわね」
小鳥GM 「たまには少人数もいいわよね。 では皆様ごきげんよう。」
水瀬伊織 「自分が白いかどうかなんてよくわかんないものね>小鳥」
洩矢諏訪子 「落ちます
お疲れ様でした」
小鳥GM 「自分から驚きの白さって言う人ってあまり白くないわよね…」
水瀬伊織 「こういう少人数村もたまにはいいわよね
みんなありがとう」
桜ミク 「お疲れ様ー。以前から初志貫徹しようって言いつつ結局最後は迷うんでそろそろ直してくださいと自分に言う作業(キリッ
村建てありがとねー。」
桜ミク 「うんうん。 <雪歩」
小鳥GM 「普通の文字になっちゃいました。 大事だからとかではないです!」
ピカチュウ
                             ヘ,_
                        ,  '´    〈
                       /      /
                        /,x: : :⌒)\_ /
                   _.//   ̄´   li`丶、
             ,   '"´ ̄ / , -‐ 、   ノ   \
            /      / / ^\:::::::〉 ,::.´      ヽ-.、
          /       .:: /     !:::/  ..:::         \
            {         ::  {    j:/           l   \          それじゃ、御疲れーの&村建て感謝や
          ヽ       :. ヽ _,/    ヾ`        ;'ヽ    ヽ    
          ,、;'           , -‐- 、  l|       /   \__,ノ::',         縁が合ったらまたよろしゅーなー
        卜 /:;'          \ 〈: : : : : :ヽ /      /      \::::::',
          | ト{          \ 、:_:_:ノ        ヽ      \;j
       _」 |八               丶. ___,,.  イ   ',
   「 ̄    j   >、      \           ヽ   |    l
   |     /  /  >--‐ '´  \         ',   '、   |
   |  ./   {_/         丶       〉  ',::.、_|
   レ'´                  `  ..,_  ノ   ',:::::::::|
                            ̄  」
天海春香 「久しぶりの少人数も楽しかったです。
それではみなさん、お疲れ様でした!」
洩矢諏訪子 「初手●がなくても発言足りなくて死ぬと思っていたけどね」
萩原雪歩 「あ。了解しましたぁ…」
小鳥GM 「あ、来週土曜は私用でおやすみですのでご注意くださいね!」
萩原雪歩 「えっ!?そ、そうなんですか…?>ミクさん」
小鳥GM 「あ、来週土曜は私用でおやすみですのでご注意くださいね!」
萩原雪歩 「ではお疲れ様です
春香ちゃん、伊織ちゃん、小鳥さん、村の皆さん
ありがとうございました。」
桜ミク 「私、驚きの白さをかわれて花王の洗剤のCMやってるの! <雪歩」
小鳥GM 「はいはい、皆さんおつかれさまです。」
ドヤが夫 「まぁ村建て同村感謝…だろっ?

お疲れ様…だろっ?因果の交叉路でまた逢おう…だろっ?」
天海春香 「霊能いなかったですし、初日●引いてくれて助かった系の村でしたね!」
オメガ11 「《撤退撤退、お疲れ様だぜ》」
萩原雪歩 「そこまでミクさんが吊れない場所だったとは…ちょっと驚きましたけど;」
オメガ11 「《あー駄目だ駄目だ駄目だ!!相方はすまねえな。俺の技量不足だ》」
小鳥GM 「見事なばらけ方だったわよね…
少人数でグレランはむずかしいわよね…、取捨する絶対数が少ないもの。」
桜ミク 「>雪歩:ほぼ吊れないミクに投票=非狼
分かる分かるw
ちょっと雪歩狼で伊織噛んで私投票してくるのは裏表はげしーwとか思ったところだったw」
ピカチュウ 「即ミクはん投票やったら勝ってたね>オメガはん
雪歩はんがミクはん投票しようやったし」
水瀬伊織 「さすがね、春香」
萩原雪歩 「オメガさん…
確かに発言は最終日に増えた、って感じは受けましたが」
水瀬伊織 「2択って意味では前日に雪歩を吊っておいたほうが
分かりやすくなったのかしらね」
桜ミク 「一本目は雪歩とオメガが両方怪しいので間を取って春香へ入れました(真顔)
反省してます(真顔)」
洩矢諏訪子 「事故死は仕方ないよね」
オメガ11 「《惜しかったなあ。お疲れ様》」
小鳥GM 「お疲れ様!ミクちゃん票変えしたのね。」
天海春香 「お疲れ様ですよぅ
票変えたかったですけど

雪歩:ほぼ吊れないミクに投票=非狼
ミク:私に投票=狼きちんと探してる村  なので変えずに正解でした!」
ピカチュウ 「お、勝ったか。お疲れさん」
ドヤが夫 「お疲れ様…だろっ?
危ういかと思った…だろっ?」
桜ミク 「おー、よかったよかった。お疲れ様。」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ」
洩矢諏訪子 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「…意外でした…」
ピカチュウ 「   /)  /)
  /  ⌒  ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | >_ <o│ <   御疲れやでーっと。
 (〇 ~  〇 |   \_________
 /       |
 |     |_/」
ゲーム終了:2013/03/09 (Sat) 23:28:40
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オメガ11さんの遺言 オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オメガ11 は投票の結果処刑されました
4 日目 (2 回目)
オメガ112 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香1 票投票先 1 票 →オメガ11
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →桜ミク
桜ミク1 票投票先 1 票 →オメガ11
4 日目 (1 回目)
オメガ111 票投票先 1 票 →萩原雪歩
天海春香1 票投票先 1 票 →オメガ11
萩原雪歩1 票投票先 1 票 →桜ミク
桜ミク1 票投票先 1 票 →天海春香
桜ミク は オメガ11 に処刑投票しました
天海春香 は オメガ11 に処刑投票しました
オメガ11 は 天海春香 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 桜ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
桜ミク は 天海春香 に処刑投票しました
天海春香 は オメガ11 に処刑投票しました
オメガ11 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 桜ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「そうですねー…あまり1発言を抜粋してどうこう、とかはしないというか」
天海春香 「この残り方するのなら雪歩昨日吊りたかったよー
後悔あとにたちませんねぇ」
オメガ11 「《まあ俺も似たようなもんだがな!>雪歩》」
桜ミク 「伊織噛むー、伊織の投票先私だったー、私への票が一つ減ってるー。
それで得してるのは三人の内で誰だーっていうねー。」
萩原雪歩 「私常にフィーリング以外で投票とかしてませんからね…
具体的にこの発言がこう、ってまで言えないんです>オメガさん」
桜ミク 「凝ってるのよねー。」
天海春香 「ミクさんが吊れない未来がほぼ確定しました わっほい!」
萩原雪歩 「何かトライアングルな投票になりそうな気配が…」
オメガ11 「《雪歩の理由が割とフィーリングで判断つかなくて悲C》」
萩原雪歩 「一気に23歳も年取ったんだね…じゃなくて、ですね…>ミクさん」
桜ミク 「うーん、ねぇ。」
天海春香 「でもやっぱり私は雪歩-オメガさんの2択外せそうにない……かな」
桜ミク 「私39よ? <雪歩」
オメガ11 「《まあミクは外すからいいや》」
萩原雪歩 「なので私は今日は残ったミクちゃんの方です
…16歳同士だしちゃん付けでいいよね…?」
桜ミク 「あ、これブーメランすな!」
天海春香 「このメインヒロイン春香さんを村認定すればいい! って言いたいとこですけど
私視点はミクさんは素して2択の方が見やすいかなーって
雪歩・オメガさんともにドヤガ夫さん吊りですし……ってミクさんもだったわ」
桜ミク 「んにゃすげー私見てたけどね。 <オメガ
ただまぁ、よく見返してみれば、いおりんは二日目に個人間で絡みまくってばかりで、仲間一人が今から即殺されるのを前にした狼は、発言しつつもあんまり他人と絡まないかなーとか思って夜に除外した感じ。」
オメガ11 「《おいおい。村認定したと思ったらこれだぜ》」
萩原雪歩 「村認定するならこの中なら春香ちゃんかな…?」
オメガ11 「《あ”?それおめえ理由になってねえぞ>ミク》」
萩原雪歩 「うーん。理由というか、ドヤが夫さんとミクちゃんが
何か変わった感じを受けたって感じでしょうか
吠えない狼って何か変わった感じがして>オメガさん」
天海春香 「提案なんですけど灰4でグレランだと不利ですし、一人村認定して投票から外しません?」
桜ミク 「おめがだな(確信)
春香or雪歩が狼ならオメガを噛んで女性専用オーディションに迷いなくするはず・・・
男のオメガを踏み台にしようなんて考える子に見えないっ・・・」
オメガ11 「《伊織噛みは割と頷けるな。誰も疑っていないようだし》」
天海春香 「おはようございます!
伊織噛まれてなきゃ疑いもアリかなーって考えてたらフツーに噛まれてましたね」
萩原雪歩 「おはようございます…さて最終日ですが…」
オメガ11 「《…っと外したか。なら春香かと思ったんだが、
雪歩が便乗っぽくてそして疑い理由いってないんだよなあ
理由聞いて最終判断したいところだね》

《ミク狼は見てないね。割と考え同じっぽいから》」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                   /: :///: : : : : : : : : : : : : : : \
                 /r-、//イ: :_:_:__: : : : : : : : : : : : : : ヽ
               /: : {//イ: : : :ヽ/::::::::> 、: : : : : : : : : : : : :.
                 /: ィ/,}/: : : : :_ -       `ヽ、: : : : : : : : : : :.
             /:<///: : : :, -             `ヽ、: : : : : : : ::.
              |: :l//: : :/             _ \: : : : : : :.
              |: :Ⅵ!: : :イ  /  ̄ `     , ´ ` ヽ: : : : : :!
              |: :.Ⅵ: :/イ   , --- 、             ,Ⅵ: : :.j!
              |: : :Ⅵ: : :{  イi ム心       __, /: :|: : :j!
              |: : : :イミ、:i    弋zソ         ´ ̄` /: : j: : j!
              |: : : :i{(`ヽ            '       /}: :/: :./
    r‐ 、      /: : : : ∨、        ___     {': :/: :./
    `ヽ、 \    ,: : : :l: : : ',: :ー':、    (     ア   人: : : :{
      \ \  ,: : : :,.- 、: : 、: : : :ゝ、   ` ー ´  イ: : : : : :|
        { `ヽ \: :/ ,.ィ: : : :',: : :/、| >   _,. ィ: : : |: : : : : :.|:.
   ,ィ`ヽ/`ヽ、 ヽ  ´  /: : : : : :.}´///\     ∧: :.:.:.|: : : : : :.|: .
   ヽマー'`ヽ、 \〉   {`ヽ: : : :/、//////\   {/∧、: :,: : : : : :{: : .
     \   ` ー'    |//∧ ´  \////// ヽ. ///∧`|: : : : : :|: : : :.
      ヽ      /////}    \//////介// ̄`ヽ、:_: : :.!: : : :.
      /\   ´ {\///!     }\///| O|イ 、 ___ノ: : : 、: : ::.
      /: : : }     |  ∨/     |////´| O{/!  /  ∨:/⌒ヽ、:.
      ,: : : : :|     |   Ⅳ       ∨///j O{/ハ  {    /  ,、   `ヽ、
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
オメガ11 は 水瀬伊織 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香の独り言 「伊織が噛まれてなけりゃ疑いにかかるぐらい、か」
水瀬伊織の独り言 「オメガVS雪歩かしらねえ」
桜ミクの独り言 「全体通してだったらオメガは邪気に溢れてるけど。」
天海春香の独り言 「やっぱりオメガ-雪歩なんだよねぇ」
桜ミクの独り言 「個人的な三番手はオメガ。でもオメガは今日の発言を見ると少し邪気が薄いのよねーねー。」
水瀬伊織の独り言 「ま、すんなり狼勝つんじゃない?」
桜ミクの独り言 「合格した人が死ぬという恐怖のオーディションなの(真顔)」
水瀬伊織の独り言 「ミク狼なら私噛まれるでしょ」
桜ミクの独り言 「伊織は違うような気がしてたので審査除外かな。」
天海春香の独り言 「そこは村ですよぅ(後だし)」
水瀬伊織の独り言 「2択っぽかったわよね
あえての外しがどう作用するか、ね」
萩原雪歩の独り言 「これ最終日私吊られるんじゃ…」
桜ミクの独り言 「あ、違った。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドヤが夫 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →桜ミク
オメガ110 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ドヤが夫3 票投票先 1 票 →萩原雪歩
天海春香0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →ドヤが夫
桜ミク1 票投票先 1 票 →ドヤが夫
水瀬伊織 は 桜ミク に処刑投票しました
天海春香 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
ドヤが夫 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
オメガ11 は ドヤが夫 に処刑投票しました
萩原雪歩 は ドヤが夫 に処刑投票しました
桜ミク は ドヤが夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オメガ11 「《だなあ>伊織》」
ドヤが夫 「ぶっちゃけこー最終戦なんだよね今日


んでオメガは初日反応的にちゃうか」
萩原雪歩 「私は今ドヤが夫さんかミクちゃんかで迷ってる感じです」
水瀬伊織 「積極的に動くのは狙われるリスクを持つわけだし
どっちもあるわよね>オメガ」
天海春香 「灰6での2吊りですし、動かないとだらだらフツーにグレランしちゃいそーですから>オエガさん」
オメガ11 「《ま。俺はこのどっちかがLWだと思うぜ》」
水瀬伊織 「いやまあ、うん
何もなければ普通はピカ噛みになるし、ねえ」
ドヤが夫 「俺とお前は明日にしたいんだけどって印象>ミク
後伊織と。
春香・雪歩・オメガから今日は吊りたいかなで」
桜ミク 「残る一枠はなかなか難しいのでオーディション続けたいけどぉぉぉ・・・
第二候補はいっおり~んの予定だったけど、ちょっと違うかなー?と思い始めたので留保留保。」
天海春香 「ま、あくまでも気になった程度で反応みたいってのもあるけどね>伊織」
オメガ11 「《あと春香が今日の誘導頑張る~で引っかかったかな
村ならわざわざ言うかこれ?》」
萩原雪歩 「うん、だってほら…私って地味だし…ひんそーだし…ちんちくりんだし…>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そのラインを狙うわけね>春香」
オメガ11 「◇ドヤが夫 「だから恐らくピカチュウが噛まれての勝負…だろっ?

霊能は出なくてもいい…だろっ?
明日二人でればそこローラーで終わる…だろっ?

逆にいえばその賭けにでるなら勝利は近いぜ(ちらっ」


《相方に●出されて占い噛み確信したような言いぐさが気になるね》」
水瀬伊織 「希望ねえ・・・地味な役職だけど、ねえ>雪歩」
天海春香 「私は今日は雪歩orオメガさん吊ってみたいと思います。
理由ですけど、目のつけどころがシャープ……じゃなくって、なんか他の人と違うように思えましたから」
萩原雪歩 「広いよね、灰…」
水瀬伊織 「ま、手がかりなんてほとんどないわけだし
のんびりお話しするくらいしかできないわね」
オメガ11 「《居ないもんはしたかが無いな》」
ドヤが夫 「まぁ噛まれない自信と俺の占いは3割当たる!
なら潜ってもいいぜって感じでどうか一つ>伊織」
萩原雪歩 「うん、希望制だったら希望してたと思う>伊織ちゃん」
天海春香 「ま、いないのならしかたありません
時間ありますし誘導がんばるだけですよぅ」
水瀬伊織 「このなかから2人を選ぶわけね・・・むずかしいわね」
桜ミク 「じゃドヤが夫入れよ。霊だと思ったけど違うんだったらその違う何かであろう。」
桜ミク 「。」
水瀬伊織 「雪歩が霊能かと思ったけどちがったのね」
オメガ11 「《灰が1減らんのは痛いな》」
ドヤが夫 「だから言った…だろっ?>霊能出ない

まぁ最終日に生き残っててもなんでや!って言われるんだが」
水瀬伊織 「で、霊いないのね
こっちを小鳥が持ってったのね」
萩原雪歩 「そうだね、何か凄い静かだったけど…

……とりあえずピカチュウさんが噛まれたことがピカチュウさん真ということで十分だね
…霊能さんの分灰が狭まらないのは辛いけど」
天海春香 「5人の戦いわっほい! とか思ってたら
6人全員の殴り合いじゃないですか、ヤダー」
桜ミク 「うん、遺言ある無しに関係無く全然出て良いよ。 <ドヤが夫」
水瀬伊織 「いちおう小鳥が持ってったことは考えたけど
まあ普通でよかったわ>春香」
オメガ11 「《ふむ霊能GMと見る》」
水瀬伊織 「まったく吠えないのはちょっと面食らったけどね」
天海春香 「ケロちゃんの反応的にこうなるのは知ってましたけどね!
真いれば占い2にしますし」
ドヤが夫 「◇桜ミク 「よーし、じゃあ残る時間は、9人村の占い師は初回結果○でも、霊能と被っていなければCOして問題無いよっていう話でも。」
遺言この鯖ないしな…そういいたいん…だろっ?

いや別にそういう事でもないだろうけど

おはよう…だろっ?」
オメガ11 「《霊能は出ないのか?》」
桜ミク 「まさしくピカチュウ。でんこうせっかで退場していったわ。」
水瀬伊織 「普通だったわね」
オメガ11 「《おはよう。占い噛みか。1W撃破と見ていいだろう》」
水瀬伊織 「おはよっ」
萩原雪歩 「おはようございます。…では霊能結果をお願いしますね」
天海春香 「占い真狼で 霊能潜る→翌日霊能2CO
霊能出る→ 占いロラで確定最終日

あんまり狼の分はよくないねー
って思った テヘペロ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ピカチュウさんの遺言                 /⌒ヽ
               ヽ  ,ノ
                > (
                \ヽ
                       ) )
                 ((
                   )'
              ∠´ ̄‘’丶、
            /(_ノ   ∧ l::',
             /  r 、\  {__) N:.、
           / /} l:::::} )     | :::ヽ
          ノ:::ノ  |  ー'         !^ヽ|
         {/   ヽ        |
         人   ‘。 |l     ll|、
         /   \ /   ll :::::::::: l人\
        /  ∧  :/            丶ヽ __
    <     /  /  人            、_二ニゝ
      ` ー' ∠ -‐='ーヘ. ____ ___,>
ピカチュウ は無残な姿で発見されました
(ピカチュウ は人狼の餌食になったようです)
オメガ11 は ピカチュウ に狙いをつけました
天海春香の独り言 「占い真狼で 霊能潜る→翌日霊能2CO
霊能出る→ 占いロラで確定最終日

あんまり狼の分はよくないか」
水瀬伊織の独り言 「さすがにLWよね?
それでも偽装くらいするかと思ったけど
まあピカ噛みか、普通に」
ピカチュウの独り言 「レイノウ=ショニチじゃなければなんとかはなるかー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピカチュウの独り言
               r 、
               l  \
             \ー-\
             \  \
             , -‐ ー 、
      _,  -――-/       ヽ
   ∠ \   ,          _\
        ̄ ̄ |    , =   ,´` (l    配役ちゃんと見てなかったやべえやべえ
__          l  u    _ノT  ∧
 |__       /ハ  ○   \.ノ / /    狂人はたしかいなかった気がするがー
_  |   /\|  丶        //
 | l_,∧|        ヽ  , -‐ '´      狂人が配役にいたら特攻とか見られるやんけ
 └―ー/   /⌒l    ∨
    八      ヽ.    l
      \     _ノ\  |
          `¨¨丶-┘ ` ー'」
天海春香の独り言 「とりあえずオメガさん……かなぁ?」
水瀬伊織の独り言 「ほえない・・・意図的なのかしら?」
萩原雪歩の独り言 「誰も何もないと夜って長いですね」
桜ミクの独り言 「ドヤ顔霊-伊織狼だと思う(適当)」
水瀬伊織の独り言 「ピカ偽なら雪歩が噛まれるんじゃない?」
萩原雪歩の独り言 「…?」
ピカチュウの独り言 「まぁ、トナリ=ウラナイなだけやけど」
天海春香の独り言 「ケロちゃん狼でいいと思うし
5人から2吊りだねー」
ピカチュウ は 水瀬伊織 を占います
ピカチュウの独り言 「                    / }
                 / __/
               /´ /
            /  /   ,  -―――ァー-、
              /  /'´ ̄ ̄` 、 __/__/
           ,|  ノ        ヽ
           /     _, ィ     ト',
―――――― ァ |     乂_ソ   ・Vl     誰も占い理由ないことに突っ込まんなー
            / !   , - 、    /ヽ()
        /  ,   ゝ _ノ        /     別にええんやけど
___   /  /             く
     |  ー-|::.    '"´ ̄ ̄了¨' }
     |__  /|        /   ノ
       |:::::-|::.  >―― '⌒ ーく./^',
         ̄l_!    l⌒l      / /
         八    j  |    _、_ノ
           丶---、_,ノ'´ ̄」
桜ミクの独り言 「す、すわこーっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢諏訪子 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
ピカチュウ1 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
洩矢諏訪子7 票投票先 1 票 →ピカチュウ
オメガ110 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
天海春香0 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
桜ミク0 票投票先 1 票 →洩矢諏訪子
萩原雪歩 は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
天海春香 は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
ドヤが夫 は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
オメガ11 は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
桜ミク は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
ピカチュウ は 洩矢諏訪子 に処刑投票しました
洩矢諏訪子 は ピカチュウ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
洩矢諏訪子 「あーうー・・・」
オメガ11 「《出ないようだな。では●吊りだ》」
ピカチュウ 「霊能出して噛まれても―ってこっちが困るなァ
偽見られてもしゃーないんで出ないでええわー」
桜ミク 「私の場合はマッハで出るかな。だって面倒だもんね!」
天海春香 「霊能出て噛まれて、占い2出たならピカチュー吊ればいいし
1のままならケロちゃん見て考える……って感じかなぁ>雪歩」
萩原雪歩 「とにかく9人村って結構貴重な体験なので…
愉しみたいと思ってます」
水瀬伊織 「ピカ視点●1個見えてるわけだし
霊噛まれたらピカ吊ったらいいだけじゃない?>雪歩」
桜ミク 「まぁ本人の技量には依るよね。
占い師「一日目夜の占いはさすがにくじ引きだからどうしようもないけど、二日目以降の発言見れば私は狼を見つける自身が絶対的にあるんだZE!」とか言う人は潜るだろうし。」
ドヤが夫 「だから恐らくピカチュウが噛まれての勝負…だろっ?

霊能は出なくてもいい…だろっ?
明日二人でればそこローラーで終わる…だろっ?

逆にいえばその賭けにでるなら勝利は近いぜ(ちらっ」
水瀬伊織 「霊出して、狼がどっち噛むか見るパターンね>春香」
天海春香 「占いローラーでやっぱり最終日確定だし
騙りもフツーにあると思うよ?>伊織」
萩原雪歩 「けど霊能さんが噛まれたらピカチュウさんの対処に真贋問わず迷わないかな…>春香ちゃん」
ドヤが夫 「まぁ狂人もいないんで狼騙りは単純に少なくね?
8>6>4で3吊りだから占い真狼ならローラーになるし…って事だろっ?」
オメガ11 「《…まあ占い騙りはあまり見ていないがね》」
桜ミク 「何でかって言うと、まぁ○持って潜伏するのとCOするのを比較すると、確率としては潜伏している方が確実に得とはまるで言えないっていう話があるからなのよね。」
ピカチュウ 「残り2吊りを有意義に、な!」
オメガ11 「《いや仮に占い偽だとすると今霊能出すのはまずいのか》」
水瀬伊織 「騙りじゃなければ、そうね
ってさすがにこの人数で騙らないか>春香」
天海春香 「ピカ真ならどうせ死んでますし、偽ならのっとりだるいから
出たほーがいいと思いますけどね、霊能」
ドヤが夫 「俺のセンサーによれば
最初に告げた4人に反応

だが諏訪子からは他とは違う正体不明のオーラを感じた…

つまりこれは諏訪子が狼だという事にままならないっぺ!」
天海春香 「○引きのほうが最終日の形がいいんだけどね>伊織
(ただし、最終日に行けない恐れ大)」
洩矢諏訪子 「特攻ねぇ・・・
霊能で無実を証明できればいいけど・・・
グレラン頑張れー」
萩原雪歩 「そうだね、今回は●展開で助かったけど…>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ま、噛まれるの確定だものね
そう考えるときついことには変わりないわね>ピカチュウ」
オメガ11 「《まあ今出て灰減らすのに貢献してもいいがな>霊能》」
ピカチュウ 「まぁ、霊能は出んでも出んくても
噛まれるんはうちやさかいな」
桜ミク 「え、そんな事知ってる?あ、っそう(迫真)」
水瀬伊織 「8>6>4の3吊りだし
占い霊能○で灰5になってもきびしいものね
○展開ならCOはしたほうがいいと思うわ>雪歩」
オメガ11 「《霊能は潜って問題ないだろうな》」
桜ミク 「よーし、じゃあ残る時間は、9人村の占い師は初回結果○でも、霊能と被っていなければCOして問題無いよっていう話でも。」
ピカチュウ 「〇ゼロやからそんなでもないなー>水瀬」
天海春香 「最終日確定コースですよ、最終日確定!」
萩原雪歩 「じゃあ諏訪子さんを吊って見るしかないでしょうか?」
オメガ11 「《CO無しか。なら吊りでいいだろう》」
ドヤが夫 「諏訪子吊り…だろっ?

まず間違いなく狼だと……思うよ?」
天海春香 「少人数村なのに15秒があるところに悲しみを覚える……」
水瀬伊織 「いきなり●なのね
ラッキーだったわね>ピカチュウ」
洩矢諏訪子 「COなし」
オメガ11 「《ほう早速●か》」
ピカチュウ 「おつかれさんやー」
洩矢諏訪子 「おはよう
霊能は出るのが定石かな?
状況見て」
ドヤが夫 「俺の直感が告げる…
諏訪子・ピカチュウ・オメガ・雪歩…
狼混じってる…だろ!?」
萩原雪歩 「おはようございます。
…えっと…COお願いした方がいいのかな、この人数だと。
春香ちゃん、伊織ちゃん、よろしくね」
オメガ11 「《おはよう。霊能は占いの盾になってCOしてもいい》」
天海春香 「わっほいわっほい!」
ピカチュウ 「占いCO 諏訪子●」
桜ミク 「やっふー!」
水瀬伊織 「おはよっ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小鳥GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
小鳥GM は無残な姿で発見されました
(小鳥GM は人狼の餌食になったようです)
オメガ11 は 小鳥GM に狙いをつけました
ピカチュウの独り言
                  r 、
                  |//\
                  ∨   ',
                __ヽ.  |
          ,  -'´     ` ヽ
        /  ,         l
        /  /  r 、     f メ、|
       /三>'´ | 乂ノ   p ゝノ 、
       ̄    V⌒ヽ  /ヽ  (:::}     霊能〇で出ないとはいえ偽っぽく思われたらどうしよー
             ∧:::ノ       /   _______
               〉         ヽ   |        /
           /   l: /     / ∧  |         /
             |   l/   / {ノ} _」   | ̄ ̄ ̄´
             人,、_,、j'  /    ノ}」::. . |
          「「|   「「l´⌒   {_::|:::::| ̄
            八    |        / ̄
           `⌒ニ丶-―---=ニ´」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オメガ11(人狼) 「《了解》」
洩矢諏訪子(人狼) 「こっちは潜伏する予定」
ドヤが夫の独り言 「村建て感謝…だろっ?
まぁ1000探偵だからどんまい…だろっ?
でも俺がきたから満足の半分くらいにはなった…だろっ?>GM」
オメガ11(人狼) 「《超過1分で撃墜する》」
天海春香の独り言 「偶数確定村で霊能いないと灰の数がやばいもんねー>9人霊能アリ」
桜ミクの独り言 「9人村の占い師は、霊能に○が被っていないのであれば、○でも二日目COで全く問題無いんだけど、でもそんなの関係無く皆潜る気がするね(小並感)」
萩原雪歩の独り言 「はい、宜しくお願いします
伊織ちゃんと仲良さそうで微笑ましかったです♪」
天海春香の独り言 「とりあえず初日は霊能or占いが頑張らないとgdgdになるから
ちゃんと指揮ってほしい今日この頃。
フルオプーニャならいいんだけどね」
ピカチュウの独り言 「村建て感謝やー>GM」
オメガ11(人狼) 「《了解》」
洩矢諏訪子(人狼) 「適当にどうぞ」
「◆小鳥GM 9人は霊能入りなのね…?
今日は少人数になってしまいましたけど、来てくれた方には感謝します!
では、両陣営がんばってくださいね(はーと)
GMはぷかぷかがお送りしております。」
天海春香の独り言 「初日役なきゃー○3マックスでいますけど」
ピカチュウ は 洩矢諏訪子 を占います
ピカチュウの独り言 「〇が霊能じゃないなら出ようか」
オメガ11(人狼) 「《騙りはいるか?》」
天海春香の独り言 「3吊り2Wとか辛いさん」
ピカチュウの独り言 「えーと8>6>4」
ドヤが夫の独り言 「村人…だろっ?

3吊り2狼…だろっ?」
オメガ11(人狼) 「《ったく面倒な役振りやがって》」
水瀬伊織の独り言 「狼2なのね
8>6>4って考えたら、結構きついわね」
天海春香の独り言 「むらむらむらむらむら 占霊狼狼」
萩原雪歩の独り言 「3吊り2W…!?」
洩矢諏訪子(人狼) 「これはどうしろと?」
オメガ11(人狼) 「《宜しく》」
萩原雪歩の独り言 「村人…ですね」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2013/03/09 (Sat) 22:54:51
水瀬伊織 「はじめるわ」
桜ミク 「ぶっちゃけ昭和の臭いがしてしまうのは否定しないの。」
天海 春香 「天海 春香 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天海 春香 → 天海春香」
洩矢諏訪子 「2Wで占霊だっけ?」
水瀬伊織 「1」
水瀬伊織 「2」
桜ミク 「新アイドルグループ、「そめいよしの」のボーカル担当、桜ミクでっす!(激寒)
よろしくね!」
水瀬伊織 「3」
小鳥GM 「あら、いらっしゃいませ! 9人はどうだったかしら…」
水瀬伊織 「それじゃ始めるわよ
カウントいくわ」
萩原雪歩 「遺言も設定したので開始投票しますね」
洩矢諏訪子 「8人ならバランスはともかく普通配役だよね」
ドヤが夫 「(●)   (●)
もはや眼だけでも通じるイケメンさ…だろっ?>GM」
桜ミク さんが入場しました
水瀬伊織 「雪歩もいらっしゃい
準備できたかしら?」
オメガ11 「《まあこれで普通村だな》」
オメガ11 「《8か…少人数期待したんだが》」
水瀬伊織 「最近久しぶりに戻ってきたから
ブランクあるけどね>小鳥」
萩原雪歩 「こんばんはー…」
萩原雪歩 さんが入場しました
水瀬伊織 「それじゃ準備できたらカウント始めるわよ?」
小鳥GM 「伊織ちゃんも結構やってるのね…
かなり戦歴はあるとは思ってたけど。」
水瀬伊織 「ドヤも春香もありがとう」
オメガ11 「《開始でいい気がするね》」
小鳥GM 「支援はありがたいですがその顔はちょっと…>ドヤが夫さん」
水瀬伊織 「始められる人数にはなったわね
それじゃサクっと始めちゃいましょうか」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 天海 春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 62 (天海春香03)」
ドヤが夫 「流石に廃村は見過ごせない…だろっ?

よろしく…だろっ?」
小鳥GM 「みなさんありがとうございます、廃村はしなくてすみそうね。」
水瀬伊織 「半分いくかいかないかくらいね、私は」
洩矢諏訪子 「そんなこと言ってるから1000に到達しないともいう」
ドヤが夫 「支援にきてやった…だろっ?
ピカチュウ
          /\
       i::::::: l
       |::::/ |
          V  |
          〉 '´ ̄ ̄` ー― ;-、
       /          ト、/::::::\
       ノ ⌒、__,゚、__,⌒ 〈    ̄ ̄
    l⌒ヽ{:::)  V⌒V  (:::}/⌒l    よろしゅうなー>諏訪子、オメガ、ドヤが夫、kari
    ヽ  \   ー'   /   /
      \     ‐-‐     /
        l          l」
オメガ11 「《こんばんはだ》」
kari 「よろしくおねがいします」
洩矢諏訪子 「埋まる村に興味ない的な祟神です」
kari さんが入場しました
ドヤが夫 さんが入場しました
水瀬伊織 「諏訪子にオメガも来てくれてありがとう」
小鳥GM 「いらっしゃいませ、諏訪子ちゃんオメガさん。
支援感謝します。」
ピカチュウ
               r 、
               l  \
             \ー-\
             \  \
             , -‐ ー 、
      _,  -――-/       ヽ
   ∠ \   ,          _\
        ̄ ̄ |    , =   ,´` (l 
__          l  u    _ノT  ∧    1000戦とかすごいなー
 |__       /ハ  ○   \.ノ / /
_  |   /\|  丶        //     うちなんてまだまだやで
 | l_,∧|        ヽ  , -‐ '´
 └―ー/   /⌒l    ∨
    八      ヽ.    l
      \     _ノ\  |
          `¨¨丶-┘ ` ー'」
水瀬伊織 「ボケがいないとツッコミもさえないものね>ピカチュウ」
水瀬伊織 「へー、1000戦ってすごいわね」
オメガ11 「《支援》」
ピカチュウ
                  r 、
                  |//\
                  ∨   ',
                __ヽ.  |
          ,  -'´     ` ヽ
        /  ,         l
        /  /  r 、     f メ、|    実はツッコミ役やねんけどなー  
       /三>'´ | 乂ノ   p ゝノ 、    
       ̄    V⌒ヽ  /ヽ  (:::}   サトシはんが中々ボケんさかい印象薄いんやろか
             ∧:::ノ       /   _______ 
               〉         ヽ   |        /
           /   l: /     / ∧  |         /
             |   l/   / {ノ} _」   | ̄ ̄ ̄´
             人,、_,、j'  /    ノ}」::. . |
          「「|   「「l´⌒   {_::|:::::| ̄
            八    |        / ̄
           `⌒ニ丶-―---=ニ´」
オメガ11 さんが入場しました
洩矢諏訪子 さんが入場しました
小鳥GM 「>伊織ちゃん」
小鳥GM 「面白いというか、記念村ね!
以前四条GMだったいぬふくさんって方の1000戦記念なのよ!
真紅で立つはずだわ。 23時頃に。」
小鳥GM 「…伊織ちゃんがピカチュウちゃんを「さん」づけに。
芸能界って大変ね…」
水瀬伊織 「このあと、なにかおもしろいことがあるのね>小鳥」
水瀬伊織 「笑いが取れればもっと上に行けるんじゃないかしら?>ピカチュウ」
ピカチュウ
            /`!
           /ヽ. ,′
         /   l/
           /  /
         ,し' ´ ̄ ̄ >-――‐- 、
       /             / \
         j、_       ` T  ――一 '´
      /} _。  、__    l
   r―‐ヽ、 }` ァ   r‐ 、 /_ ,ヘ
   |    \¨´   、__ノ   └ 〉    吾輩は鼠である
   |   / |     ´      /
   レ'´{   ;           イ       芸歴はまだない
      \/          、
         |              |
       \  ___  .ノ
       r'´  _} {_  `ヽ
         ̄         ̄´」
小鳥GM 「今日は特別な村が建つからしかたないのよね、そちらに参加する人は無理に入村しないでいいですからね?」
水瀬伊織 「それもやむをえないわね
こうやって小鳥とおしゃべりできただけでも嬉しかったけどね」
水瀬伊織 「ピカチュウさんって、よく考えたら
私よりはるかに芸歴長いわよね?」
小鳥GM 「ううん、ここまで人が集まらないときついわね。
50分までに6人集まらない場合は廃村も検討します。
ごめんなさいね。」
ピカチュウ 「マーケティング的にも関西弁は成功みたいやな(ニヤリニヤリ」
水瀬伊織 「期待してるわよ>小鳥」
小鳥GM 「大変ね…ピカチュウちゃんみたいなトップポケモン?でもそれだと他の子はきつそうね…」
小鳥GM 「そうね…おめでたいことよね! ブーケはキャッチしてみせるわっ!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「関西弁しゃべるなんて、親しみやすくていいわね>ピカチュウ」
ピカチュウ 「景気悪いからなー。こっちの業界にも影響しとんねんー」
水瀬伊織 「おめでたいことなんだから、思いっきり祝福してあげなさい
たっぷり幸せをもらって帰るのよ>小鳥」
小鳥GM 「そうなの…愛玩のままではいられないのね…しかも関西弁なのね…」
ピカチュウ 「最近のポケモンはしゃべりもできんとアカンのやー」
小鳥GM 「ごめんね、来週は友人の結婚式があってね。 
この歳だと周りが結婚していって…ぶつぶつ>伊織ちゃん」
小鳥GM 「あらピカチュウちゃん。 いらっしゃい。 喋れるのね…?」
水瀬伊織 「いらっしゃい、ピカチュウ」
水瀬伊織 「ありがとう
小鳥の応援に精一杯こたえないといけないわね、にひひっ」
ピカチュウ 「ピカピーとよろしくー。」
ピカチュウ さんが入場しました
水瀬伊織 「来週お休みなの?残念だけど仕方ないわね」
小鳥GM 「目指すはトップアイドル!その意気よ、伊織ちゃん!
輝くのがアイドルの仕事だからね、応援してるわ。」
水瀬伊織 「感謝の気持ちで物事が動くって、すごく大事よね」
小鳥GM 「でも、私はちょっと私用が多くて休みがちになってしまってるんだけど、ね。
伊織ちゃん確か人狼クラスタのツイッターないわよね? 
来週土曜もお休みなので一応お伝えしておくわね。」
小鳥GM 「どういたしまして。
参加してくれる人あってのものだから、来てくれる人にはそれより感謝の気持ちを持ってるわね。」
水瀬伊織 「いずれ方向転換するときは来るかもしれないけど
まずはトップを目指さないとね、にひひっ」
小鳥GM 「なるほど、伊織ちゃんも考えてるのね。
今のファンは今のイメージの伊織ちゃんを好きなわけだものね。」
水瀬伊織 「いつも村を建ててくれてるGMさんたちには感謝してるわ
こうやって安心して遊べるわけだし」
水瀬伊織 「パブリックイメージは大事にしないとね
みんなの望んでいる姿であり続けるのがアイドルだもの」
小鳥GM 「そうね、ゆっくり待ちましょうか。
私としてはこうやってお話するのも嫌いじゃないからこれはこれで楽しいわ。
GMとしてはアレかもしれないけど、ふふ。」
小鳥GM 「表向きではキャラ作ったり大変だものね…?
私はそのままの伊織ちゃんでも魅力的だし人気が出ると思うんだけどね。」
水瀬伊織 「誰もいないし、小鳥に膝枕でもしてもらおうかな」
水瀬伊織 「他に村が建ってるのなら仕方ないわね
村が始められる人数まで待つしかないわよね」
水瀬伊織 「それだけ荒波に揉まれてきたってことよ
いい子でいるのも疲れるんだけどね」
小鳥GM 「最近ほんと過ごしやすいわよね、暖かくて嬉しいわ。
花粉さえなければ…花粉さえ…」
小鳥GM 「そうねぇ、今日は集まり辛いかもしれないわね。
メタなこというと同時に建ってる村や予定してる村があるから…。
集まらなかったらごめんなさいね。」
小鳥GM 「伊織ちゃん大人ね…15歳とは思えないわ…15歳なんて何年前かしら…
考えるのやめよう…うん…ぶつぶつ」
水瀬伊織 「あと5分なのに誰も来ないわね
今日は暖かかったから、みんな出かけちゃってるのかしら」
水瀬伊織 「それも小鳥らしくていいんじゃない?」
水瀬伊織 「いつも私たちのことを支えてくれてるものね、感謝するわ」
小鳥GM 「私としては2人を見てる方が妄想が捗るしそれもそれでいいんだけどね!
はっ お姉さんって言われたのにこんなことを…」
小鳥GM 「そう? そういってくれると嬉しいわ。ありがとうね、伊織ちゃん。」
水瀬伊織 「小鳥はときどきおかしいこともあるけど
頼れるお姉さんって感じで、素敵だと思うわ」
水瀬伊織 「そんなことないわよ
小鳥のことも、好きなんだから・・・」
水瀬伊織 「私にはとても想像できないことを
さらっとやっちゃうのよね、あの2人は」
小鳥GM 「そうね、たまにはこういうのも悪くはないと思うわね。 
…伊織ちゃんはやよいちゃんと一緒の方が楽しいんでしょうけど、うふふ。」
小鳥GM 「何やるかわからないものね…あれはあれで元気もらえるけど。」
水瀬伊織 「小鳥とこうやってのんびりするのってはじめてかも」
水瀬伊織 「守るっていうか、監視って感じよね
亜美真美の場合は」
小鳥GM 「元気を貰えるのは分かるわね、朝やよいちゃんに挨拶されると頑張らなきゃって思えるし。」
小鳥GM 「確かに年下の子だと亜美ちゃん真美ちゃんは守りたいって感じじゃないものねえ… 」
水瀬伊織 「それに、元気なやよいを見てると
こっちまで元気になれるもの」
水瀬伊織 「やよいだけが好きってわけじゃないけど
やよいってほら、やっぱりほっとけないじゃない?」
小鳥GM 「伊織ちゃんはやよいちゃんのことがほんと好きなのねぇ。 元気いっぱいで守りたくなっちゃうものね?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小鳥GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 29 (音無小鳥)」
水瀬伊織 「私が最初なのね
早くやよい来ないかしら?」
GM 「いらっしゃい、伊織ちゃん。」
水瀬伊織 「こんばんは」
水瀬伊織 さんが入場しました
GM 「22時半目標ではじめますです。」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2013/03/09 (Sat) 22:00:04