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【劇場250】劇場公演 土曜の部(早朝待機)村 [301番地]
~流れる季節の真ん中で。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon 小鳥GM
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon ピカチュウ
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon オメガ11
(生存中)
icon ドヤが夫
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 桜ミク
(生存中)
村作成:2013/03/09 (Sat) 22:00:04
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!

(特記事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。今回もオンにしてます。)」
GM 「22時半目標ではじめますです。」
水瀬伊織 さんが入場しました
水瀬伊織 「こんばんは」
GM 「いらっしゃい、伊織ちゃん。」
水瀬伊織 「私が最初なのね
早くやよい来ないかしら?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 小鳥GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 29 (音無小鳥)」
小鳥GM 「伊織ちゃんはやよいちゃんのことがほんと好きなのねぇ。 元気いっぱいで守りたくなっちゃうものね?」
水瀬伊織 「やよいだけが好きってわけじゃないけど
やよいってほら、やっぱりほっとけないじゃない?」
水瀬伊織 「それに、元気なやよいを見てると
こっちまで元気になれるもの」
小鳥GM 「確かに年下の子だと亜美ちゃん真美ちゃんは守りたいって感じじゃないものねえ… 」
小鳥GM 「元気を貰えるのは分かるわね、朝やよいちゃんに挨拶されると頑張らなきゃって思えるし。」
水瀬伊織 「守るっていうか、監視って感じよね
亜美真美の場合は」
水瀬伊織 「小鳥とこうやってのんびりするのってはじめてかも」
小鳥GM 「何やるかわからないものね…あれはあれで元気もらえるけど。」
小鳥GM 「そうね、たまにはこういうのも悪くはないと思うわね。 
…伊織ちゃんはやよいちゃんと一緒の方が楽しいんでしょうけど、うふふ。」
水瀬伊織 「私にはとても想像できないことを
さらっとやっちゃうのよね、あの2人は」
水瀬伊織 「そんなことないわよ
小鳥のことも、好きなんだから・・・」
水瀬伊織 「小鳥はときどきおかしいこともあるけど
頼れるお姉さんって感じで、素敵だと思うわ」
小鳥GM 「そう? そういってくれると嬉しいわ。ありがとうね、伊織ちゃん。」
小鳥GM 「私としては2人を見てる方が妄想が捗るしそれもそれでいいんだけどね!
はっ お姉さんって言われたのにこんなことを…」
水瀬伊織 「いつも私たちのことを支えてくれてるものね、感謝するわ」
水瀬伊織 「それも小鳥らしくていいんじゃない?」
水瀬伊織 「あと5分なのに誰も来ないわね
今日は暖かかったから、みんな出かけちゃってるのかしら」
小鳥GM 「伊織ちゃん大人ね…15歳とは思えないわ…15歳なんて何年前かしら…
考えるのやめよう…うん…ぶつぶつ」
小鳥GM 「そうねぇ、今日は集まり辛いかもしれないわね。
メタなこというと同時に建ってる村や予定してる村があるから…。
集まらなかったらごめんなさいね。」
小鳥GM 「最近ほんと過ごしやすいわよね、暖かくて嬉しいわ。
花粉さえなければ…花粉さえ…」
水瀬伊織 「それだけ荒波に揉まれてきたってことよ
いい子でいるのも疲れるんだけどね」
水瀬伊織 「他に村が建ってるのなら仕方ないわね
村が始められる人数まで待つしかないわよね」
水瀬伊織 「誰もいないし、小鳥に膝枕でもしてもらおうかな」
小鳥GM 「表向きではキャラ作ったり大変だものね…?
私はそのままの伊織ちゃんでも魅力的だし人気が出ると思うんだけどね。」
小鳥GM 「そうね、ゆっくり待ちましょうか。
私としてはこうやってお話するのも嫌いじゃないからこれはこれで楽しいわ。
GMとしてはアレかもしれないけど、ふふ。」
水瀬伊織 「パブリックイメージは大事にしないとね
みんなの望んでいる姿であり続けるのがアイドルだもの」
水瀬伊織 「いつも村を建ててくれてるGMさんたちには感謝してるわ
こうやって安心して遊べるわけだし」
小鳥GM 「なるほど、伊織ちゃんも考えてるのね。
今のファンは今のイメージの伊織ちゃんを好きなわけだものね。」
水瀬伊織 「いずれ方向転換するときは来るかもしれないけど
まずはトップを目指さないとね、にひひっ」
小鳥GM 「どういたしまして。
参加してくれる人あってのものだから、来てくれる人にはそれより感謝の気持ちを持ってるわね。」
小鳥GM 「でも、私はちょっと私用が多くて休みがちになってしまってるんだけど、ね。
伊織ちゃん確か人狼クラスタのツイッターないわよね? 
来週土曜もお休みなので一応お伝えしておくわね。」
水瀬伊織 「感謝の気持ちで物事が動くって、すごく大事よね」
小鳥GM 「目指すはトップアイドル!その意気よ、伊織ちゃん!
輝くのがアイドルの仕事だからね、応援してるわ。」
水瀬伊織 「来週お休みなの?残念だけど仕方ないわね」
ピカチュウ さんが入場しました
ピカチュウ 「ピカピーとよろしくー。」
水瀬伊織 「ありがとう
小鳥の応援に精一杯こたえないといけないわね、にひひっ」
水瀬伊織 「いらっしゃい、ピカチュウ」
小鳥GM 「あらピカチュウちゃん。 いらっしゃい。 喋れるのね…?」
小鳥GM 「ごめんね、来週は友人の結婚式があってね。 
この歳だと周りが結婚していって…ぶつぶつ>伊織ちゃん」
ピカチュウ 「最近のポケモンはしゃべりもできんとアカンのやー」
小鳥GM 「そうなの…愛玩のままではいられないのね…しかも関西弁なのね…」
水瀬伊織 「おめでたいことなんだから、思いっきり祝福してあげなさい
たっぷり幸せをもらって帰るのよ>小鳥」
ピカチュウ 「景気悪いからなー。こっちの業界にも影響しとんねんー」
水瀬伊織 「関西弁しゃべるなんて、親しみやすくていいわね>ピカチュウ」
小鳥GM 「そうね…おめでたいことよね! ブーケはキャッチしてみせるわっ!>伊織ちゃん」
小鳥GM 「大変ね…ピカチュウちゃんみたいなトップポケモン?でもそれだと他の子はきつそうね…」
水瀬伊織 「期待してるわよ>小鳥」
ピカチュウ 「マーケティング的にも関西弁は成功みたいやな(ニヤリニヤリ」
小鳥GM 「ううん、ここまで人が集まらないときついわね。
50分までに6人集まらない場合は廃村も検討します。
ごめんなさいね。」
水瀬伊織 「ピカチュウさんって、よく考えたら
私よりはるかに芸歴長いわよね?」
水瀬伊織 「それもやむをえないわね
こうやって小鳥とおしゃべりできただけでも嬉しかったけどね」
小鳥GM 「今日は特別な村が建つからしかたないのよね、そちらに参加する人は無理に入村しないでいいですからね?」
ピカチュウ
            /`!
           /ヽ. ,′
         /   l/
           /  /
         ,し' ´ ̄ ̄ >-――‐- 、
       /             / \
         j、_       ` T  ――一 '´
      /} _。  、__    l
   r―‐ヽ、 }` ァ   r‐ 、 /_ ,ヘ
   |    \¨´   、__ノ   └ 〉    吾輩は鼠である
   |   / |     ´      /
   レ'´{   ;           イ       芸歴はまだない
      \/          、
         |              |
       \  ___  .ノ
       r'´  _} {_  `ヽ
         ̄         ̄´」
水瀬伊織 「笑いが取れればもっと上に行けるんじゃないかしら?>ピカチュウ」
水瀬伊織 「このあと、なにかおもしろいことがあるのね>小鳥」
小鳥GM 「…伊織ちゃんがピカチュウちゃんを「さん」づけに。
芸能界って大変ね…」
小鳥GM 「面白いというか、記念村ね!
以前四条GMだったいぬふくさんって方の1000戦記念なのよ!
真紅で立つはずだわ。 23時頃に。」
小鳥GM 「>伊織ちゃん」
洩矢諏訪子 さんが入場しました
オメガ11 さんが入場しました
ピカチュウ
                  r 、
                  |//\
                  ∨   ',
                __ヽ.  |
          ,  -'´     ` ヽ
        /  ,         l
        /  /  r 、     f メ、|    実はツッコミ役やねんけどなー  
       /三>'´ | 乂ノ   p ゝノ 、    
       ̄    V⌒ヽ  /ヽ  (:::}   サトシはんが中々ボケんさかい印象薄いんやろか
             ∧:::ノ       /   _______ 
               〉         ヽ   |        /
           /   l: /     / ∧  |         /
             |   l/   / {ノ} _」   | ̄ ̄ ̄´
             人,、_,、j'  /    ノ}」::. . |
          「「|   「「l´⌒   {_::|:::::| ̄
            八    |        / ̄
           `⌒ニ丶-―---=ニ´」
オメガ11 「《支援》」
水瀬伊織 「へー、1000戦ってすごいわね」
水瀬伊織 「ボケがいないとツッコミもさえないものね>ピカチュウ」
ピカチュウ
               r 、
               l  \
             \ー-\
             \  \
             , -‐ ー 、
      _,  -――-/       ヽ
   ∠ \   ,          _\
        ̄ ̄ |    , =   ,´` (l 
__          l  u    _ノT  ∧    1000戦とかすごいなー
 |__       /ハ  ○   \.ノ / /
_  |   /\|  丶        //     うちなんてまだまだやで
 | l_,∧|        ヽ  , -‐ '´
 └―ー/   /⌒l    ∨
    八      ヽ.    l
      \     _ノ\  |
          `¨¨丶-┘ ` ー'」
小鳥GM 「いらっしゃいませ、諏訪子ちゃんオメガさん。
支援感謝します。」
水瀬伊織 「諏訪子にオメガも来てくれてありがとう」
ドヤが夫 さんが入場しました
kari さんが入場しました
洩矢諏訪子 「埋まる村に興味ない的な祟神です」
kari 「よろしくおねがいします」
オメガ11 「《こんばんはだ》」
ピカチュウ
          /\
       i::::::: l
       |::::/ |
          V  |
          〉 '´ ̄ ̄` ー― ;-、
       /          ト、/::::::\
       ノ ⌒、__,゚、__,⌒ 〈    ̄ ̄
    l⌒ヽ{:::)  V⌒V  (:::}/⌒l    よろしゅうなー>諏訪子、オメガ、ドヤが夫、kari
    ヽ  \   ー'   /   /
      \     ‐-‐     /
        l          l」
ドヤが夫 「支援にきてやった…だろっ?
洩矢諏訪子 「そんなこと言ってるから1000に到達しないともいう」
水瀬伊織 「半分いくかいかないかくらいね、私は」
小鳥GM 「みなさんありがとうございます、廃村はしなくてすみそうね。」
ドヤが夫 「流石に廃村は見過ごせない…だろっ?

よろしく…だろっ?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 天海 春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 62 (天海春香03)」
水瀬伊織 「始められる人数にはなったわね
それじゃサクっと始めちゃいましょうか」
小鳥GM 「支援はありがたいですがその顔はちょっと…>ドヤが夫さん」
オメガ11 「《開始でいい気がするね》」
水瀬伊織 「ドヤも春香もありがとう」
小鳥GM 「伊織ちゃんも結構やってるのね…
かなり戦歴はあるとは思ってたけど。」
水瀬伊織 「それじゃ準備できたらカウント始めるわよ?」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「こんばんはー…」
水瀬伊織 「最近久しぶりに戻ってきたから
ブランクあるけどね>小鳥」
オメガ11 「《8か…少人数期待したんだが》」
オメガ11 「《まあこれで普通村だな》」
水瀬伊織 「雪歩もいらっしゃい
準備できたかしら?」
桜ミク さんが入場しました
ドヤが夫 「(●)   (●)
もはや眼だけでも通じるイケメンさ…だろっ?>GM」
洩矢諏訪子 「8人ならバランスはともかく普通配役だよね」
萩原雪歩 「遺言も設定したので開始投票しますね」
水瀬伊織 「それじゃ始めるわよ
カウントいくわ」
小鳥GM 「あら、いらっしゃいませ! 9人はどうだったかしら…」
水瀬伊織 「3」
桜ミク 「新アイドルグループ、「そめいよしの」のボーカル担当、桜ミクでっす!(激寒)
よろしくね!」
水瀬伊織 「2」
水瀬伊織 「1」
洩矢諏訪子 「2Wで占霊だっけ?」
天海 春香 「天海 春香 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:天海 春香 → 天海春香」
桜ミク 「ぶっちゃけ昭和の臭いがしてしまうのは否定しないの。」
水瀬伊織 「はじめるわ」
ゲーム開始:2013/03/09 (Sat) 22:54:51
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆小鳥GM 9人は霊能入りなのね…?
今日は少人数になってしまいましたけど、来てくれた方には感謝します!
では、両陣営がんばってくださいね(はーと)
GMはぷかぷかがお送りしております。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小鳥GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小鳥GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 「おはよっ」
桜ミク 「やっふー!」
ピカチュウ 「占いCO 諏訪子●」
天海春香 「わっほいわっほい!」
オメガ11 「《おはよう。霊能は占いの盾になってCOしてもいい》」
萩原雪歩 「おはようございます。
…えっと…COお願いした方がいいのかな、この人数だと。
春香ちゃん、伊織ちゃん、よろしくね」
ドヤが夫 「俺の直感が告げる…
諏訪子・ピカチュウ・オメガ・雪歩…
狼混じってる…だろ!?」
洩矢諏訪子 「おはよう
霊能は出るのが定石かな?
状況見て」
ピカチュウ 「おつかれさんやー」
オメガ11 「《ほう早速●か》」
洩矢諏訪子 「COなし」
水瀬伊織 「いきなり●なのね
ラッキーだったわね>ピカチュウ」
天海春香 「少人数村なのに15秒があるところに悲しみを覚える……」
ドヤが夫 「諏訪子吊り…だろっ?

まず間違いなく狼だと……思うよ?」
オメガ11 「《CO無しか。なら吊りでいいだろう》」
萩原雪歩 「じゃあ諏訪子さんを吊って見るしかないでしょうか?」
天海春香 「最終日確定コースですよ、最終日確定!」
ピカチュウ 「〇ゼロやからそんなでもないなー>水瀬」
桜ミク 「よーし、じゃあ残る時間は、9人村の占い師は初回結果○でも、霊能と被っていなければCOして問題無いよっていう話でも。」
オメガ11 「《霊能は潜って問題ないだろうな》」
水瀬伊織 「8>6>4の3吊りだし
占い霊能○で灰5になってもきびしいものね
○展開ならCOはしたほうがいいと思うわ>雪歩」
桜ミク 「え、そんな事知ってる?あ、っそう(迫真)」
ピカチュウ 「まぁ、霊能は出んでも出んくても
噛まれるんはうちやさかいな」
オメガ11 「《まあ今出て灰減らすのに貢献してもいいがな>霊能》」
水瀬伊織 「ま、噛まれるの確定だものね
そう考えるときついことには変わりないわね>ピカチュウ」
萩原雪歩 「そうだね、今回は●展開で助かったけど…>伊織ちゃん」
洩矢諏訪子 「特攻ねぇ・・・
霊能で無実を証明できればいいけど・・・
グレラン頑張れー」
天海春香 「○引きのほうが最終日の形がいいんだけどね>伊織
(ただし、最終日に行けない恐れ大)」
ドヤが夫 「俺のセンサーによれば
最初に告げた4人に反応

だが諏訪子からは他とは違う正体不明のオーラを感じた…

つまりこれは諏訪子が狼だという事にままならないっぺ!」
天海春香 「ピカ真ならどうせ死んでますし、偽ならのっとりだるいから
出たほーがいいと思いますけどね、霊能」
水瀬伊織 「騙りじゃなければ、そうね
ってさすがにこの人数で騙らないか>春香」
オメガ11 「《いや仮に占い偽だとすると今霊能出すのはまずいのか》」
ピカチュウ 「残り2吊りを有意義に、な!」
桜ミク 「何でかって言うと、まぁ○持って潜伏するのとCOするのを比較すると、確率としては潜伏している方が確実に得とはまるで言えないっていう話があるからなのよね。」
オメガ11 「《…まあ占い騙りはあまり見ていないがね》」
ドヤが夫 「まぁ狂人もいないんで狼騙りは単純に少なくね?
8>6>4で3吊りだから占い真狼ならローラーになるし…って事だろっ?」
萩原雪歩 「けど霊能さんが噛まれたらピカチュウさんの対処に真贋問わず迷わないかな…>春香ちゃん」
天海春香 「占いローラーでやっぱり最終日確定だし
騙りもフツーにあると思うよ?>伊織」
水瀬伊織 「霊出して、狼がどっち噛むか見るパターンね>春香」
ドヤが夫 「だから恐らくピカチュウが噛まれての勝負…だろっ?

霊能は出なくてもいい…だろっ?
明日二人でればそこローラーで終わる…だろっ?

逆にいえばその賭けにでるなら勝利は近いぜ(ちらっ」
桜ミク 「まぁ本人の技量には依るよね。
占い師「一日目夜の占いはさすがにくじ引きだからどうしようもないけど、二日目以降の発言見れば私は狼を見つける自身が絶対的にあるんだZE!」とか言う人は潜るだろうし。」
水瀬伊織 「ピカ視点●1個見えてるわけだし
霊噛まれたらピカ吊ったらいいだけじゃない?>雪歩」
萩原雪歩 「とにかく9人村って結構貴重な体験なので…
愉しみたいと思ってます」
天海春香 「霊能出て噛まれて、占い2出たならピカチュー吊ればいいし
1のままならケロちゃん見て考える……って感じかなぁ>雪歩」
桜ミク 「私の場合はマッハで出るかな。だって面倒だもんね!」
ピカチュウ 「霊能出して噛まれても―ってこっちが困るなァ
偽見られてもしゃーないんで出ないでええわー」
オメガ11 「《出ないようだな。では●吊りだ》」
洩矢諏訪子 「あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →洩矢諏訪子
ピカチュウ1 票投票先 →洩矢諏訪子
洩矢諏訪子7 票投票先 →ピカチュウ
オメガ110 票投票先 →洩矢諏訪子
ドヤが夫0 票投票先 →洩矢諏訪子
天海春香0 票投票先 →洩矢諏訪子
萩原雪歩0 票投票先 →洩矢諏訪子
桜ミク0 票投票先 →洩矢諏訪子
洩矢諏訪子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ピカチュウ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ピカチュウさんの遺言                 /⌒ヽ
               ヽ  ,ノ
                > (
                \ヽ
                       ) )
                 ((
                   )'
              ∠´ ̄‘’丶、
            /(_ノ   ∧ l::',
             /  r 、\  {__) N:.、
           / /} l:::::} )     | :::ヽ
          ノ:::ノ  |  ー'         !^ヽ|
         {/   ヽ        |
         人   ‘。 |l     ll|、
         /   \ /   ll :::::::::: l人\
        /  ∧  :/            丶ヽ __
    <     /  /  人            、_二ニゝ
      ` ー' ∠ -‐='ーヘ. ____ ___,>
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
天海春香 「占い真狼で 霊能潜る→翌日霊能2CO
霊能出る→ 占いロラで確定最終日

あんまり狼の分はよくないねー
って思った テヘペロ」
萩原雪歩 「おはようございます。…では霊能結果をお願いしますね」
水瀬伊織 「おはよっ」
オメガ11 「《おはよう。占い噛みか。1W撃破と見ていいだろう》」
水瀬伊織 「普通だったわね」
桜ミク 「まさしくピカチュウ。でんこうせっかで退場していったわ。」
オメガ11 「《霊能は出ないのか?》」
ドヤが夫 「◇桜ミク 「よーし、じゃあ残る時間は、9人村の占い師は初回結果○でも、霊能と被っていなければCOして問題無いよっていう話でも。」
遺言この鯖ないしな…そういいたいん…だろっ?

いや別にそういう事でもないだろうけど

おはよう…だろっ?」
天海春香 「ケロちゃんの反応的にこうなるのは知ってましたけどね!
真いれば占い2にしますし」
水瀬伊織 「まったく吠えないのはちょっと面食らったけどね」
オメガ11 「《ふむ霊能GMと見る》」
水瀬伊織 「いちおう小鳥が持ってったことは考えたけど
まあ普通でよかったわ>春香」
桜ミク 「うん、遺言ある無しに関係無く全然出て良いよ。 <ドヤが夫」
天海春香 「5人の戦いわっほい! とか思ってたら
6人全員の殴り合いじゃないですか、ヤダー」
萩原雪歩 「そうだね、何か凄い静かだったけど…

……とりあえずピカチュウさんが噛まれたことがピカチュウさん真ということで十分だね
…霊能さんの分灰が狭まらないのは辛いけど」
水瀬伊織 「で、霊いないのね
こっちを小鳥が持ってったのね」
ドヤが夫 「だから言った…だろっ?>霊能出ない

まぁ最終日に生き残っててもなんでや!って言われるんだが」
オメガ11 「《灰が1減らんのは痛いな》」
水瀬伊織 「雪歩が霊能かと思ったけどちがったのね」
桜ミク 「。」
桜ミク 「じゃドヤが夫入れよ。霊だと思ったけど違うんだったらその違う何かであろう。」
水瀬伊織 「このなかから2人を選ぶわけね・・・むずかしいわね」
天海春香 「ま、いないのならしかたありません
時間ありますし誘導がんばるだけですよぅ」
萩原雪歩 「うん、希望制だったら希望してたと思う>伊織ちゃん」
ドヤが夫 「まぁ噛まれない自信と俺の占いは3割当たる!
なら潜ってもいいぜって感じでどうか一つ>伊織」
オメガ11 「《居ないもんはしたかが無いな》」
水瀬伊織 「ま、手がかりなんてほとんどないわけだし
のんびりお話しするくらいしかできないわね」
萩原雪歩 「広いよね、灰…」
天海春香 「私は今日は雪歩orオメガさん吊ってみたいと思います。
理由ですけど、目のつけどころがシャープ……じゃなくって、なんか他の人と違うように思えましたから」
水瀬伊織 「希望ねえ・・・地味な役職だけど、ねえ>雪歩」
オメガ11 「◇ドヤが夫 「だから恐らくピカチュウが噛まれての勝負…だろっ?

霊能は出なくてもいい…だろっ?
明日二人でればそこローラーで終わる…だろっ?

逆にいえばその賭けにでるなら勝利は近いぜ(ちらっ」


《相方に●出されて占い噛み確信したような言いぐさが気になるね》」
水瀬伊織 「そのラインを狙うわけね>春香」
萩原雪歩 「うん、だってほら…私って地味だし…ひんそーだし…ちんちくりんだし…>伊織ちゃん」
オメガ11 「《あと春香が今日の誘導頑張る~で引っかかったかな
村ならわざわざ言うかこれ?》」
天海春香 「ま、あくまでも気になった程度で反応みたいってのもあるけどね>伊織」
桜ミク 「残る一枠はなかなか難しいのでオーディション続けたいけどぉぉぉ・・・
第二候補はいっおり~んの予定だったけど、ちょっと違うかなー?と思い始めたので留保留保。」
ドヤが夫 「俺とお前は明日にしたいんだけどって印象>ミク
後伊織と。
春香・雪歩・オメガから今日は吊りたいかなで」
水瀬伊織 「いやまあ、うん
何もなければ普通はピカ噛みになるし、ねえ」
オメガ11 「《ま。俺はこのどっちかがLWだと思うぜ》」
天海春香 「灰6での2吊りですし、動かないとだらだらフツーにグレランしちゃいそーですから>オエガさん」
水瀬伊織 「積極的に動くのは狙われるリスクを持つわけだし
どっちもあるわよね>オメガ」
萩原雪歩 「私は今ドヤが夫さんかミクちゃんかで迷ってる感じです」
ドヤが夫 「ぶっちゃけこー最終戦なんだよね今日


んでオメガは初日反応的にちゃうか」
オメガ11 「《だなあ>伊織》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →桜ミク
オメガ110 票投票先 →ドヤが夫
ドヤが夫3 票投票先 →萩原雪歩
天海春香0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →ドヤが夫
桜ミク1 票投票先 →ドヤが夫
ドヤが夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                   /: :///: : : : : : : : : : : : : : : \
                 /r-、//イ: :_:_:__: : : : : : : : : : : : : : ヽ
               /: : {//イ: : : :ヽ/::::::::> 、: : : : : : : : : : : : :.
                 /: ィ/,}/: : : : :_ -       `ヽ、: : : : : : : : : : :.
             /:<///: : : :, -             `ヽ、: : : : : : : ::.
              |: :l//: : :/             _ \: : : : : : :.
              |: :Ⅵ!: : :イ  /  ̄ `     , ´ ` ヽ: : : : : :!
              |: :.Ⅵ: :/イ   , --- 、             ,Ⅵ: : :.j!
              |: : :Ⅵ: : :{  イi ム心       __, /: :|: : :j!
              |: : : :イミ、:i    弋zソ         ´ ̄` /: : j: : j!
              |: : : :i{(`ヽ            '       /}: :/: :./
    r‐ 、      /: : : : ∨、        ___     {': :/: :./
    `ヽ、 \    ,: : : :l: : : ',: :ー':、    (     ア   人: : : :{
      \ \  ,: : : :,.- 、: : 、: : : :ゝ、   ` ー ´  イ: : : : : :|
        { `ヽ \: :/ ,.ィ: : : :',: : :/、| >   _,. ィ: : : |: : : : : :.|:.
   ,ィ`ヽ/`ヽ、 ヽ  ´  /: : : : : :.}´///\     ∧: :.:.:.|: : : : : :.|: .
   ヽマー'`ヽ、 \〉   {`ヽ: : : :/、//////\   {/∧、: :,: : : : : :{: : .
     \   ` ー'    |//∧ ´  \////// ヽ. ///∧`|: : : : : :|: : : :.
      ヽ      /////}    \//////介// ̄`ヽ、:_: : :.!: : : :.
      /\   ´ {\///!     }\///| O|イ 、 ___ノ: : : 、: : ::.
      /: : : }     |  ∨/     |////´| O{/!  /  ∨:/⌒ヽ、:.
      ,: : : : :|     |   Ⅳ       ∨///j O{/ハ  {    /  ,、   `ヽ、
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
オメガ11 「《…っと外したか。なら春香かと思ったんだが、
雪歩が便乗っぽくてそして疑い理由いってないんだよなあ
理由聞いて最終判断したいところだね》

《ミク狼は見てないね。割と考え同じっぽいから》」
萩原雪歩 「おはようございます…さて最終日ですが…」
天海春香 「おはようございます!
伊織噛まれてなきゃ疑いもアリかなーって考えてたらフツーに噛まれてましたね」
オメガ11 「《伊織噛みは割と頷けるな。誰も疑っていないようだし》」
桜ミク 「おめがだな(確信)
春香or雪歩が狼ならオメガを噛んで女性専用オーディションに迷いなくするはず・・・
男のオメガを踏み台にしようなんて考える子に見えないっ・・・」
天海春香 「提案なんですけど灰4でグレランだと不利ですし、一人村認定して投票から外しません?」
萩原雪歩 「うーん。理由というか、ドヤが夫さんとミクちゃんが
何か変わった感じを受けたって感じでしょうか
吠えない狼って何か変わった感じがして>オメガさん」
オメガ11 「《あ”?それおめえ理由になってねえぞ>ミク》」
萩原雪歩 「村認定するならこの中なら春香ちゃんかな…?」
オメガ11 「《おいおい。村認定したと思ったらこれだぜ》」
桜ミク 「んにゃすげー私見てたけどね。 <オメガ
ただまぁ、よく見返してみれば、いおりんは二日目に個人間で絡みまくってばかりで、仲間一人が今から即殺されるのを前にした狼は、発言しつつもあんまり他人と絡まないかなーとか思って夜に除外した感じ。」
天海春香 「このメインヒロイン春香さんを村認定すればいい! って言いたいとこですけど
私視点はミクさんは素して2択の方が見やすいかなーって
雪歩・オメガさんともにドヤガ夫さん吊りですし……ってミクさんもだったわ」
桜ミク 「あ、これブーメランすな!」
萩原雪歩 「なので私は今日は残ったミクちゃんの方です
…16歳同士だしちゃん付けでいいよね…?」
オメガ11 「《まあミクは外すからいいや》」
桜ミク 「私39よ? <雪歩」
天海春香 「でもやっぱり私は雪歩-オメガさんの2択外せそうにない……かな」
桜ミク 「うーん、ねぇ。」
萩原雪歩 「一気に23歳も年取ったんだね…じゃなくて、ですね…>ミクさん」
オメガ11 「《雪歩の理由が割とフィーリングで判断つかなくて悲C》」
萩原雪歩 「何かトライアングルな投票になりそうな気配が…」
天海春香 「ミクさんが吊れない未来がほぼ確定しました わっほい!」
桜ミク 「凝ってるのよねー。」
萩原雪歩 「私常にフィーリング以外で投票とかしてませんからね…
具体的にこの発言がこう、ってまで言えないんです>オメガさん」
桜ミク 「伊織噛むー、伊織の投票先私だったー、私への票が一つ減ってるー。
それで得してるのは三人の内で誰だーっていうねー。」
オメガ11 「《まあ俺も似たようなもんだがな!>雪歩》」
天海春香 「この残り方するのなら雪歩昨日吊りたかったよー
後悔あとにたちませんねぇ」
萩原雪歩 「そうですねー…あまり1発言を抜粋してどうこう、とかはしないというか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
オメガ111 票投票先 →萩原雪歩
天海春香1 票投票先 →オメガ11
萩原雪歩1 票投票先 →桜ミク
桜ミク1 票投票先 →天海春香
4 日目 (2 回目)
オメガ112 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →オメガ11
萩原雪歩0 票投票先 →桜ミク
桜ミク1 票投票先 →オメガ11
オメガ11 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オメガ11さんの遺言 オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/09 (Sat) 23:28:40
ピカチュウ 「   /)  /)
  /  ⌒  ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | >_ <o│ <   御疲れやでーっと。
 (〇 ~  〇 |   \_________
 /       |
 |     |_/」
萩原雪歩 「…意外でした…」
洩矢諏訪子 「お疲れ様でした」
水瀬伊織 「おつかれさま、にひひっ」
桜ミク 「おー、よかったよかった。お疲れ様。」
ドヤが夫 「お疲れ様…だろっ?
危ういかと思った…だろっ?」
ピカチュウ 「お、勝ったか。お疲れさん」
天海春香 「お疲れ様ですよぅ
票変えたかったですけど

雪歩:ほぼ吊れないミクに投票=非狼
ミク:私に投票=狼きちんと探してる村  なので変えずに正解でした!」
小鳥GM 「お疲れ様!ミクちゃん票変えしたのね。」
オメガ11 「《惜しかったなあ。お疲れ様》」
洩矢諏訪子 「事故死は仕方ないよね」
桜ミク 「一本目は雪歩とオメガが両方怪しいので間を取って春香へ入れました(真顔)
反省してます(真顔)」
水瀬伊織 「2択って意味では前日に雪歩を吊っておいたほうが
分かりやすくなったのかしらね」
萩原雪歩 「オメガさん…
確かに発言は最終日に増えた、って感じは受けましたが」
水瀬伊織 「さすがね、春香」
ピカチュウ 「即ミクはん投票やったら勝ってたね>オメガはん
雪歩はんがミクはん投票しようやったし」
桜ミク 「>雪歩:ほぼ吊れないミクに投票=非狼
分かる分かるw
ちょっと雪歩狼で伊織噛んで私投票してくるのは裏表はげしーwとか思ったところだったw」
小鳥GM 「見事なばらけ方だったわよね…
少人数でグレランはむずかしいわよね…、取捨する絶対数が少ないもの。」
オメガ11 「《あー駄目だ駄目だ駄目だ!!相方はすまねえな。俺の技量不足だ》」
萩原雪歩 「そこまでミクさんが吊れない場所だったとは…ちょっと驚きましたけど;」
オメガ11 「《撤退撤退、お疲れ様だぜ》」
天海春香 「霊能いなかったですし、初日●引いてくれて助かった系の村でしたね!」
ドヤが夫 「まぁ村建て同村感謝…だろっ?

お疲れ様…だろっ?因果の交叉路でまた逢おう…だろっ?」
小鳥GM 「はいはい、皆さんおつかれさまです。」
桜ミク 「私、驚きの白さをかわれて花王の洗剤のCMやってるの! <雪歩」
萩原雪歩 「ではお疲れ様です
春香ちゃん、伊織ちゃん、小鳥さん、村の皆さん
ありがとうございました。」
小鳥GM 「あ、来週土曜は私用でおやすみですのでご注意くださいね!」
萩原雪歩 「えっ!?そ、そうなんですか…?>ミクさん」
小鳥GM 「あ、来週土曜は私用でおやすみですのでご注意くださいね!」
萩原雪歩 「あ。了解しましたぁ…」
洩矢諏訪子 「初手●がなくても発言足りなくて死ぬと思っていたけどね」
天海春香 「久しぶりの少人数も楽しかったです。
それではみなさん、お疲れ様でした!」
ピカチュウ
                             ヘ,_
                        ,  '´    〈
                       /      /
                        /,x: : :⌒)\_ /
                   _.//   ̄´   li`丶、
             ,   '"´ ̄ / , -‐ 、   ノ   \
            /      / / ^\:::::::〉 ,::.´      ヽ-.、
          /       .:: /     !:::/  ..:::         \
            {         ::  {    j:/           l   \          それじゃ、御疲れーの&村建て感謝や
          ヽ       :. ヽ _,/    ヾ`        ;'ヽ    ヽ    
          ,、;'           , -‐- 、  l|       /   \__,ノ::',         縁が合ったらまたよろしゅーなー
        卜 /:;'          \ 〈: : : : : :ヽ /      /      \::::::',
          | ト{          \ 、:_:_:ノ        ヽ      \;j
       _」 |八               丶. ___,,.  イ   ',
   「 ̄    j   >、      \           ヽ   |    l
   |     /  /  >--‐ '´  \         ',   '、   |
   |  ./   {_/         丶       〉  ',::.、_|
   レ'´                  `  ..,_  ノ   ',:::::::::|
                            ̄  」
小鳥GM 「普通の文字になっちゃいました。 大事だからとかではないです!」
桜ミク 「うんうん。 <雪歩」
桜ミク 「お疲れ様ー。以前から初志貫徹しようって言いつつ結局最後は迷うんでそろそろ直してくださいと自分に言う作業(キリッ
村建てありがとねー。」
水瀬伊織 「こういう少人数村もたまにはいいわよね
みんなありがとう」
小鳥GM 「自分から驚きの白さって言う人ってあまり白くないわよね…」
洩矢諏訪子 「落ちます
お疲れ様でした」
水瀬伊織 「自分が白いかどうかなんてよくわかんないものね>小鳥」
小鳥GM 「たまには少人数もいいわよね。 では皆様ごきげんよう。」
水瀬伊織 「ただ、展開が忙しくて
ゆっくり絡むことが出来なかったのがちょっと物足らなかったわね」
水瀬伊織 「ありがとう>小鳥」
小鳥GM 「そうね…、自分から言う人は少なくとも少し黒いわね…
私は真っ白だけどね!!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「どっちかと言うと、黄色いわね>小鳥」
小鳥GM 「日数が少ないとどうしても、ね。」
小鳥GM 「ピヨッ!? き、きいろ…? そうなの…? きばんでるのかしら…」
水瀬伊織 「今度はもっとのんびりと楽しめるといいわね、にひひっ」
水瀬伊織 「汚れのないひよこ色ってことよ>小鳥」
水瀬伊織 「大人になるとだんだん白くなるわ」
小鳥GM 「そうね、またよろしくね伊織ちゃん! 今度はやよいちゃんも来るといいわね。」
小鳥GM 「まだひよこなのね…わたし…にじゅうちょめちょめさいなのに…?
白く輝くよう頑張るわ!」
水瀬伊織 「そうね、期待してるわ
今日もありがとう、またよろしくね」
小鳥GM 「はい、おつかれさま。 気をつけて帰ってね。」
小鳥GM 「それでは今週は閉幕。 再来週もよろしくおねがいしますね!」