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【劇場251】アイドルたちの人狼劇場村 [302番地]
~日曜765ミステリー・如月千早はB91の夢を見るか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 小早川紗枝
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[村人]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ないあ)
[狩人]
(死亡)
icon 荒木比奈
 (アイドルダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (ぷかぷか◆
uC9yX8lIHU)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (みるく◆
0v/lGAE.Jo)
[狂人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (innger◆
inngerRTKk)
[村人]
(死亡)
icon はるかさん
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 内川聖一
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[人狼]
(生存中)
icon 東郷あい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon 如月千早
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[霊能者]
(生存中)
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 22:22:18
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「お疲れさまっと」
プロデューサー 「狂特攻かぁ」
プロデューサー 「……>比奈」
プロデューサー 「……うん、僕は何もみていない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「うーん、そっちいったかー」
プロデューサー 「12だし霊か対抗護衛でも充分行けると思ったんだけど」
プロデューサー 「ちょっと僕がうさんくさかったかな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「お疲れさまです、辛いですねぇ」
内川聖一 「まあこうなりますわな。 きつっすねこれ・・・」
プロデューサー 「何とか霊との2択誘導したかったんですが……力不足ですみません」
内川聖一 「水瀬さん護衛ですか・・・バランスなんてあんまり気にしない性格なんでしょうね。この狩人さんは。」
プロデューサー 「ココでまっすぐ占い噛めるのもなかなか剛胆ですけどね
霊噛んで狂に信頼やらせる気でないならば他に噛みどころないとも……うーん」
内川聖一 「でも今回これどうなんでしょうか。
僕の目からは2匹ともなかなか見えにくい位置にいるって印象だったので、」
プロデューサー 「真狂見たなら内川選手護衛、狼みたなら霊護衛が安定手かなと思いますね」
プロデューサー 「あとはみんなを信じましょう……僕たちにできる事はそれだけです>内川選手」
内川聖一 「狼からすれば僕噛んでGJ出ることくらいは想定内だったと思いますよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「ん、そうか、12なら吊りは増えないか」
内川聖一 「逆にあっさり噛めてしまったのでびっくりしてるんじゃないでしょうかね、」
プロデューサー 「狩人初日誤認もあり得る形、か」
プロデューサー 「まぁそこまで楽観はしないでしょうが……がんばれ……がんばれみんな……っ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「お疲れさま、やってくれたねぇ……」
水瀬伊織 「オッケー、吊られにいけたわ」
内川聖一 「お疲れ様です。」
水瀬伊織 「にしても、よく内川さん噛んだわねえ」
水瀬伊織 「あとは、明日の吊りを耐えてくれるかどうか、ね」
内川聖一 「状況としては最悪です。例えるならばこないだの台湾戦の5回裏ってとこでしょうかね。
ここから村が逆転できるか。今は信じるしかないだけですが。>P」
水瀬伊織 「って、私護衛だったの?
千早か内川さん護衛だと思ってたけど」
プロデューサー 「うーん、またハズレか……吊りは増えそうにないな……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
内川聖一 「ええ、まさかの水瀬さん護衛ですよ。 狼ですら想定外だったかと。」
水瀬伊織 「裏の裏の配球ってことね
ここでまっすぐはないだろうって感じかしら>内川さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
内川聖一 「お疲れ様です。」
プロデューサー 「お疲れさま」
はるかさん 「はるがっがぁ!」
はるかさん 「おつかれさまです」
水瀬伊織 「おつかれさま」
内川聖一 「といってもここまっすぐで入るか、ちょっとインコース厳しいとこ狙うかの2択だったと思うんですよ。
おもいっきり外に投げるなんて普通は読まない。>水瀬さん」
水瀬伊織 「さえに集まればいいけど、何もなければ雪歩に集まるかしら」
水瀬伊織 「って、千早は美希にさっさと入れたのね」
水瀬伊織 「ま、配球は読みあいよね>内川さん」
はるかさん 「いやー東郷嬢もなかなかに黒かったですよ?」
プロデューサー 「いい読みだ紗枝ちゃん」
内川聖一 「ですね。 配球と護衛はものすごく性格出ますから。>水瀬さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「私は雪歩に狼っぽさを見たから
囲うかどうか迷ったのよね」
内川聖一 「おや、なかなか面白い感じの投票ですねこれ。」
プロデューサー 「役目は皆しっかり捉えてると言うところか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「千早噛みも私噛みも情報になるから
噛まれて困る内川さんを守るのがまあ無難ってことだけど
無難なコースだけ投げるわけにいかないものね>内川さん」
プロデューサー 「ココでどちらが吊れるかは大きいね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「これは、あい、美希、雪歩の3人に絞られたかしらね」
水瀬伊織 「どっちが吊れても村有利な感じじゃないかしら?>プロデューサー」
内川聖一 「正直特攻があんなに遅かったせいで噛まれた、そう思ってます。
してやられたって感じですよほんと・・・>水瀬さん」
はるかさん 「そうでもないなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「連吊りいけるかな?評価えも本人達はできなそうだし」
プロデューサー 「お疲れさま」
内川聖一 「ふむ。吊れちゃいましたか。」
水瀬伊織 「あんなにって言うほど遅い感じにしたつもりはないんだけど
効果的だったのならありがたいことね>内川さん」
内川聖一 「お疲れ様です。」
水瀬伊織 「美希、おつかれ」
星井美希 「ん、おつかれさまなの
吊り逃れてもよかったかなあ。
ブランクありすぎてあれなの。」
はるかさん 「おつかっかぁー」
水瀬伊織 「吊り増えないしGJ出して狩人確認も悪くないわね
となると、グレー護衛もある場面ねここ」
プロデューサー 「微妙なところだね……一応吊り余裕1ある中でだしね……>美希ちゃん」
内川聖一 「とはいえGJ出れば結構見やすくはなる形ですね。」
水瀬伊織 「仕留める自信があったなら票替えもアリだけど
リスクがあるのはたしかよね>美希」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「あいは狼の可能性高そうだなとは思ってたんだけど、
それを説明できる自信もなかったし、まぁこれで良かったかなっておもうの>P、デコちゃん」
はるかさん 「リスクを考えて博打をしましょう。私は大穴狙いですが」
水瀬伊織 「へー、あいが狩人CO用意ね
雪歩を残す算段なのね」
星井美希 「狩人CO合戦になりそだね。」
内川聖一 「ハイリスク・ハイリターン。 うまく行けばでかい。
でも失敗すると全スポーツ紙がこぞって叩きに来ますから慎重になるのも致し方無いかと。>星井さん」
プロデューサー 「展開としてはそうするだろうね、吊り数はもう増えない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星井美希 「ミキの場合スポーツ紙は来なさそうだけど…>野球のひと」
内川聖一 「あえてCOしない、って手もあるのではないでしょうか。そうすれば高確率でに萩原さんは吊れます。」
内川聖一 「ああ出ますか。さてどうなる。」
水瀬伊織 「あいが先に出したわね」
プロデューサー 「狩人両残しする余裕も護衛先もない、ならどっちかを吊って勝負
概ねあい吊りにはなると思うけど」
はるかさん 「むずかしい所ですね」
水瀬伊織 「芸能欄があるからスポーツ新聞も取材に来るわよ>美希」
内川聖一 「星井さんの場合は・・・プロデューサーさんとべったりだから勘違い起こした芸能リポーターがうじゃうじゃ殺到してんじゃないでしょうかね・・・」
星井美希 「2日目、3日目の護衛結果の感想でわかれそーだね。」
プロデューサー 「べったりというか……寝ちゃうからなぁ美希ちゃん……(遠い目」
はるかさん 「寝る子は育つですよプロデューサー」
星井美希 「!? いつも事務所で寝てはいるけどPの言ってることは違うって思うな…」
水瀬伊織 「千早護衛のほうが狩人としては堅実だけど
私護衛の日記で出てくるほうが本物っぽいのも確かなのよね」
星井美希 「このPはなんか顔がカッコよくないからべったりしないの>野球のひと」
プロデューサー 「ソファー……よだれでカピカピに……」
はるかさん 「今回の場合は、霊能護衛は初日だけがベストですかね?」
プロデューサー 「き、きついなぁ……あはは>美希ちゃん」
はるかさん 「あ、あとで拭いておきます>プロデューサー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
内川聖一 「初日はさておき、それ以降全部霊能護衛でしょうかね、並の狩人だと。>はるかさん」
星井美希 「あいの方が必死で勢いにだまされそーだけど、デコちゃん護衛の乃々の方が
発言に噛みあってるんだよね」
水瀬伊織 「まあ好みの問題じゃない?
昨日は灰護衛が攻めの護衛ではあったけど>はるか」
はるかさん 「おー半々ですね」
プロデューサー 「ん、雪歩ちゃん身内しなかったか」
水瀬伊織 「雪歩、攻めたわね」
はるかさん 「狂人推定込みで、なおかつGJ狙いかどうか、ですかね>内川選手」
プロデューサー 「吊り切れば勝ちだし悪くない判断だ、どうせ身内なんてみんな考慮内だろうし」
星井美希 「かっかは優しいの。 霊界だと喋れるの…?
よだれでも増えるのかな。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はるかさん 「なるほど。あ、先ほどはるかさんが蛇口捻ってましたよ?>伊織嬢」
内川聖一 「割れましたか。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「割れたわね」
プロデューサー 「ん、このわけは」
プロデューサー 「勝ったかな」
内川聖一 「さて、誰がずらすのか・・・」
はるかさん 「いえ、ナレーターの方で申し訳ないです。あと、水じゃないと増えませんね>美希嬢」
プロデューサー 「票動かさないなら身内なし、と言うロジックだね」
プロデューサー 「……あ、でもあいちゃん吊れなきゃ同じか」
内川聖一 「おうふ・・・」
水瀬伊織 「お、行った!」
はるかさん 「あちゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「んーーやられたか」
水瀬伊織 「おつかれさま」
内川聖一 「終戦ですね。 皆さんお疲れ様です。」
はるかさん 「おつかれさまー」
プロデューサー 「お疲れさま」
森久保乃々 「雪歩さん・・・やっぱり狼でしたけど・・・」
星井美希 「ののおつかれなの。」
はるかさん 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「雪歩は捕まったと思ってたけど
吊れなかったわね>のの」
星井美希 「あいかっこいーの。」
内川聖一 「いやーしかしこれきっついなー」
水瀬伊織 「勝ち確定だから超過まで待たなくてもいいのよ?>雪歩」
森久保乃々 「内川さんは・・・申し訳ないです・・・」
内川聖一 「俺埋まってたのかよ!」
プロデューサー 「僕はともかく……はるかちゃんもかぁ……>雪歩」
水瀬伊織 「マウンドにでも埋めたのかしら?>内川さん」
プロデューサー 「あ、違った、内川選手か」
森久保乃々 「読み返す意味はないです・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました