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【劇場251】アイドルたちの人狼劇場村 [302番地]
~日曜765ミステリー・如月千早はB91の夢を見るか?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 小早川紗枝
(生存中)
icon 森久保乃々
(生存中)
icon 荒木比奈
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon はるかさん
(生存中)
icon 内川聖一
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 東郷あい
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
水瀬伊織 「それじゃ私も帰るわね
GMも村建てありがとう、にひひっ」
水瀬伊織 「まあでも、今日の勝利は
狼が強気で内川さんを噛んでくれたこと、それに尽きるわね」
水瀬伊織 「私も霊をさほど重視しない派だからわかるわよ、その主張
私は噛まれて困る位置を守る無難な護衛をしがちだから
今日の場合だと内川さん護衛を選んじゃうわね
千早でも私でも噛まれればそれは情報になるし
そうやって狼との読みあいに負けることも多いんだけどね>さえ」
東郷あい 「ああ、雪歩君、疲れたというのは
村から攻めれられてつかれたという意味だ
けっして、君につかれたというわけではないからね、誤解ないようにお願いしよう
>雪歩君」
萩原雪歩 「う、うん。ありがとうね伊織ちゃん…>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「では私も帰りますね
あいさん、伊織ちゃん、ありがとうございました


ううん、割と積極的なのも好きなんだけど…>美希ちゃん」
水瀬伊織 「明日も勝って気持ちよくアメリカに行くのよ、がんばってね>内川さん」
小早川紗枝 「まぁ、これはウチが割合霊さんいらへんって過激思考であり、それでもこれやったら初日ないしええんちゃうかな、という
部分からきてるというのは確か、や。」
水瀬伊織 「強気でいけばなんとかなるものよ>雪歩」
小早川紗枝 「もっといってまえば、吊れる以上狼さんでも狂人さんでも初手の護衛さんについては
伊織さんの存在はどっちでもええ、シンプルに考えれば、何者かなんてわからへんもの。」
小早川紗枝 「いや、伊織さん狼やなかったし、そこはそれはそれ、でええんやないかなってはなしや。
それは一重に、ウチがこの展開やったら別に霊さんいらへんって部分もあるけどな。
実際いらへんよ。結果自体はそれから考えるんやから。>Pさん
せやさかい、霊護衛してはるのが気に入らへんかった。」
内川聖一 「ま、楽しませてもらいましたんで僕としては満足です。 これで心置きなくアメリカに・・・ああまだ東京で1戦残ってたか。
それでは皆さんお疲れ様でした。」
水瀬伊織 「だから人狼って面白いのよね
読みあい、だもの>内川さん」
星井美希 「狼陣営がちゃんと役割を全うした感じだったね。
おつかれさまなの。」
萩原雪歩 「あいさんが吊れたらあいさんがCO早かったのと
森久保さんの前日の票変えのことで話すつもりだったかな…
どちらにせよ、ちょっと怖かったけど…>伊織ちゃん」
プロデューサー 「それじゃあ僕も失礼しようか、あらためて狼陣営はお見事
紗枝ちゃんは村立てありがとうね」
水瀬伊織 「私護衛の日記は逆に本物っぽく見えちゃうわよね>プロデューサー」
内川聖一 「◇荒木比奈(32) 「まーとりあえず吊ったらいいんじゃないっすかね。
狩人は3択頑張ってっすね」

この3択の3人目が水瀬さんなのかはるかさんなのか。僕は後者だと思ってましたが、狩人は前者だと考えていた。そして結局外れちゃった。
まあ狩人の性格なんて読めたもんじゃないんで別に責める気はないのですが、ああこういう狩人もいるんだな・・・と改めて層の厚さを実感したところです。」
星井美希 「え、うん…ありがとなの。 攻撃的なのがヤなのかな。>雪歩」
はるかさん 「では、はるかさんを檻に戻して私も直帰しましょう。今日もありがとうございました」
水瀬伊織 「あいの狩人COは見事だったと思うわ
雪歩も思い切ってののに投票したわけだし、2人ともありがとうね>あい、雪歩」
プロデューサー 「伊織ちゃん狼を見るかどうかかなぁそこは>紗枝
そこを記載してれば霊護衛はあり得る感じかな、僕は

あとは伊織護衛がRPと噛み合ない強気護衛だったから日記書き辛かったんじゃないかとは思うかな」
小早川紗枝 「下界の流れだけやったら、そんな感じやないかなと思った。
やから、最後の票替えはひやっとしたわ。」
萩原雪歩 「う、うん こあみちゃんこまみちゃんとかやよちゃんは平気なんだけど…>美希ちゃん
ちなみに美希ちゃんも私はネコっぽくて可愛いと思うけど
苦手じゃないよ♪」
水瀬伊織 「それもまた結果ね、勝負のアヤだもの>ひな」
東郷あい 「っと、村の皆さんもお疲れ様だ、では残りの休日を謳歌しようじゃないか
では、失礼しよう」
荒木比奈 「ではではおつかれさまっす」
東郷あい 「では、私はここで失礼しよう…
伊織くん、雪歩くん、お疲れ様だ」
荒木比奈 「>水瀬
ただ真狩人つった気しかしなかったっすけどね。」
星井美希 「とりあえずあいがかっこよかったの。おわり。」
はるかさん 「どうやら満足なさったようです>雪歩嬢」
東郷あい 「そうさ、私の奏でるジャズの響きより、よっぽど美しかったよ>雪歩君」
水瀬伊織 「勝負に出たんなら、そういうこともあるわ
いざ私が村で下にいたら迷ってると思うもの>ひな」
星井美希 「小動物系はやっぱりニガテなんだね…
しかも大文字で言うくらいの主張なんだね…>雪歩」
内川聖一 「まあこれ正直言いますと、あの遅すぎる特攻によって護衛方針がぶれにぶれまくったところから全てが始まったような気がするんですよ。

ということで僕はMVPは誰か、と聞かれたならば水瀬さんにあげたいところです。」
小早川紗枝 「萩原さん吊りはせやなぁ、あの日ウチらと三択ランする以外に方法ないやろなぁ。」
プロデューサー 「オール○だったし引き分けはたしかに考慮内だったかもしれないね>比奈」
萩原雪歩 「うぅ、そうですかぁ…?>あいさん」
荒木比奈 「>紗枝
どっちかというと●出してる占い師に護衛、のほうが心証悪かったって
ところっすね。」
萩原雪歩 「ひぃぃぃぃぃ!!>はるかさん

そ、そうですか…?ならよかったですけど…>内川さん」
星井美希 「上で日記内容とか対抗COする意味とかのんびり見てるとあい吊りかなーって思うけど
下だとあわあわして勢いにまけて確実に乃々に投票するね。」
東郷あい 「それでいいのさ、雪歩君、君に噛みをすべて任せたのは
君の思い描いた村を見てみたかったからさ。思い通りにやれたのなら
いいことさ>雪歩君」
小早川紗枝 「あらん、護衛位置だけいうたら、あそこで霊さん護衛しはる方が微妙んちゃうかな?>荒木さん
GJ出せとはいわへんけど、あそこで霊さん抜けても、そんなに痛手ではない、ウチなんかはそう考えるんやけどね。」
はるかさん 「お疲れ様です>如月」
萩原雪歩 「伊織ちゃんはともかく私が美人だなんてそんな…あいさんこそお美しいですよ>あいさん」
荒木比奈 「まー反省っすね。引き分けのままでも問題なかったっすし」
如月千早 「んではお疲れ様でした。」
プロデューサー 「護衛先2つはなかったし、んーー、あそこで雪歩吊りかぁ」
水瀬伊織 「雪歩は捕まったと思ってたぶん、そこからそれたのが美味しかったわね>千早」
内川聖一 「直球勝負好きですよ僕。>萩原さん」
はるかさん 「(あもあもあもあもあもあも >ゆきほ」
如月千早 「まぁ、んー。
東郷さん真狩仮定で吊ると
荒木さんしかLWいなくなるんで
そこで判断するかなーぐらい」
萩原雪歩 「いや、春香ちゃんは大好きだけど
はるかさんはちょっと私が噛まれた経験があるから…>美希ちゃん」
荒木比奈 「>千早
わりとそれも考えたけど2W残りで狩人2なった場合は2択で考えたほうがいいっすからね」
東郷あい 「雪歩君、伊織君、君たちこそ、私達狼陣営の勝利の女神だったようだね
ありがとう、こんな美人といれて私は幸せものだ>雪歩君・伊織君」
水瀬伊織 「まあそのロジックになるわよね
ののが狼で対抗COするメリット、さほど感じられないものね>ひな」
小早川紗枝 「森久保ちゃんについては、護衛先の方針は納得できるねん。
せやさかい、ポイントはあいさんと森久保ちゃんの護衛先の話いうだけのことやろかね。」
萩原雪歩 「ちょっと今回は自分のやりたいようにストレートに行ってみましたが…
ひやひやしてました…」
はるかさん 「基本的に人語はナレーターこと私が翻訳提供しております>各位」
如月千早 「結局小早川さんと荒木さんは疑い位置には入らないんで
萩原さん吊りからーで良かったかなというのは否定しきれないこの現実」
プロデューサー 「うん、COの仕方と立場では乃々ちゃん有利かなとは思ってたけど
やっぱり日記の護衛先で引っかかってたかぁ」
東郷あい 「まあ、三日目の内川君噛み抜けたのは素で、びっくりしたのでね…」
水瀬伊織 「狩人も攻めの護衛、狼も攻めの噛み
そんな感じだったんじゃない?
無難に行くなら内川さん護衛だけど>千早」
東郷あい 「はるかさん…喋れたのか!?」
内川聖一 「あ、はるかさんが初めてまともな日本語を喋った!」
荒木比奈 「護衛先でいうならあいのほうが心証よかったけど
森久保狼なら対抗COしなくてよかったっすよねって話。
だから森久保信じてたけど、あいに票かえた結果っすね」
星井美希 「まぁミキ吊りは仕方ないよね、もうちょっとやりようがあったの。>千早さん」
小早川紗枝 「しかもこれ、悪いけど雪歩ちゃん吊りになるにはウチと荒木ちゃんの
同意が必須やからなぁ……いずれにしても、キッツイわ。」
プロデューサー 「ん……まぁそこはね……>千早」
東郷あい 「いや、雪歩君の噛みのおかげさ>伊織君」
はるかさん 「酷い話ですよ>美希」
如月千早 「という感じ
完全に趣味でしかないのでそんだけですね。」
如月千早 「護衛先の趣味で話すると
伊織護衛はちょっとゲロゲロだったんで」
星井美希 「かっかは雪歩的には対象外なのかな。」
水瀬伊織 「雪歩、あい、ありがとうね
攻めの気持ちが勝ちにつながったわ」
東郷あい 「なんというか…意外だったよ…」
内川聖一 「お疲れ様でした。」
小早川紗枝 「多分護衛先でみとってええ展開やものな。これ。」
如月千早 「んーまーどこだろーと考えると
多分美希吊りなんですけどうーん」
内川聖一 「マウンド掘り起こすとか野球人からすればどれだけ非礼なことか・・・!」
星井美希 「おつかれさまなの。」
はるかさん 「いつの間にか埋められていた むしゃむしゃすればよかったbyはるかっか」
森久保乃々 「やっぱり狩人なんてむーりぃー・・・」
荒木比奈 「まーそうっすよね」
プロデューサー 「お疲れさま、うーん、狼陣営お見事!」
水瀬伊織 「にひひっ、おつかれさま」
東郷あい 「お疲れ様だ」
小早川紗枝 「んー。やっぱりというか」
如月千早 「ん、お疲れ様です」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
荒木比奈 「お疲れっす」
ゲーム終了:2013/03/10 (Sun) 23:14:01
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小早川紗枝さんの遺言 では、はばかりさんどす~
小早川紗枝 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森久保乃々 は投票の結果処刑されました
5 日目 (3 回目)
小早川紗枝0 票投票先 →東郷あい
森久保乃々4 票投票先 →東郷あい
荒木比奈0 票投票先 →森久保乃々
萩原雪歩0 票投票先 →森久保乃々
東郷あい2 票投票先 →森久保乃々
如月千早0 票投票先 →森久保乃々
5 日目 (2 回目)
小早川紗枝0 票投票先 →東郷あい
森久保乃々3 票投票先 →東郷あい
荒木比奈0 票投票先 →東郷あい
萩原雪歩0 票投票先 →森久保乃々
東郷あい3 票投票先 →森久保乃々
如月千早0 票投票先 →森久保乃々
5 日目 (1 回目)
小早川紗枝0 票投票先 →東郷あい
森久保乃々3 票投票先 →東郷あい
荒木比奈0 票投票先 →東郷あい
萩原雪歩0 票投票先 →森久保乃々
東郷あい3 票投票先 →森久保乃々
如月千早0 票投票先 →森久保乃々
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小早川紗枝 「そこが鍵なんちゃうかな。>森久保ちゃん」
東郷あい 「いや、吊られるわけにはいかないからな…ここで吊られたら負ける!!」
小早川紗枝 「昨日の投票、森久保ちゃんなんでずらしたん?」
森久保乃々 「・・・?
つ、つまり・・・?>紗枝さん」
荒木比奈 「ただわりとそこで攻めてくるあいどーみるっすかね」
森久保乃々 「ログ・・・な、ないんです・・・か・・・?>紗枝さん」
萩原雪歩 「個人ごとに区切られているのでちょっと通しのログはないですね…」
小早川紗枝 「ちゃうねん>森久保ちゃん
うちが欲しいのは、2日目の2人の反応と、今の日記の状況や。」
東郷あい 「ほう、つまり君は票もろくに見てないのに、私を吊り殺そうとしたと?>比奈君」
小早川紗枝 「んー。初日のログほしいわ。これなぁ?」
森久保乃々 「きょ、今日は・・・千早さんを護衛・・・してました・・・?紗枝さん」
小早川紗枝 「二日目 死体 GM 護衛 千早君

ふむ…困ったものだ…
んー…霊能護衛…ありかもしれないな
よし、内川選手に護衛が言ってる…と狼が呼んで
霊能噛みを防いでみようか」
荒木比奈 「ちょっと整理しなおしっすねー」
東郷あい 「…本気で、こんなんで釣られるとか洒落にならないのだが…>比奈君」
萩原雪歩 「詳しいのは森久保さんですね
昨日までちょっと発言が…性格のせいもあるとは思うんですけど
ちょっと不審に感じたのはこれで納得いくかもしれないですね」
荒木比奈 「あいとさえが似てるからつい間違えたっすけどね」
小早川紗枝 「【二日目】
伊織さん・・・えっと、真なら噛まれますけど・・・
内川さん・・・噛まれないと思いますし・・・
千早さんと・・・二択ですけど・・・
あ、あ、あと・・・吠え4で・・・少ないから、ですけど・・・」
荒木比奈 「あ、そういえばそうっすね。」
小早川紗枝 「 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-むーりぃー  死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-い、伊織さん 死体-内川さん
【三日目】護衛-千早さん    死体-はるかさん
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-」
東郷あい 「君、人の投票みてるのかね!!??>比奈君」
荒木比奈 「1Wもしんでいない状況下で自分が死ぬやばさは狩人ならよくわかってると
思うっすけど」
如月千早 「してない?>吊り逃れ」
東郷あい 「いや、釣り逃れも美希君投票なんだが!!>比奈君」
森久保乃々 「い、伊織さん投票をしなかったのは・・・
グレラン派だと・・・狩人に見えないから・・・の自己防衛ですけど・・・」
荒木比奈 「狩人だったらなんで昨日つり逃れしてないのか、そこが疑問しか
でないっすから」
萩原雪歩 「狂人は伊織ちゃんでしたし、どちらかが狼さんなんですよね…」
東郷あい 「ほう?>比奈君」
荒木比奈 「といっても私はあいしかつる気ないっすけどね」
小早川紗枝 「これどないなんやろ。
決め打ちさんはせなあかんのやけど。」
如月千早 「まぁ、決め打ちの日ですね。」
萩原雪歩 「あいさんが狩人ですね…
って森久保さんも…?」
東郷あい 「ほう、乃々君が対抗か…」
荒木比奈 「じゃ、狩人決め打って明日っすね」
森久保乃々 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-むーりぃー  死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-い、伊織さん 死体-内川さん
【三日目】護衛-千早さん    死体-はるかさん
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
か、か、か、狩人とか・・・むーりぃー・・・
ど、どうしよう・・・帰りたい・・・
【二日目】
伊織さん・・・えっと、真なら噛まれますけど・・・
内川さん・・・噛まれないと思いますし・・・
千早さんと・・・二択ですけど・・・
あ、あ、あと・・・吠え4で・・・少ないから、ですけど・・・
【三日目】
ご、ご、ごめんなさい・・・あの・・・あう・・・あう・・・
噛まれないと・・・噛まれないと・・・思いました・・・。
きょ、今日は・・・千早さんを守ります・・・。
【四日目】
あ、明日出るべき・・・ですよね・・・?
えっと、あの・・・はい・・・2Wなら・・・千早さん以外を噛んでくると思いますけど・・・。
えっと・・・。きょ、今日も千早さんを・・・護衛したいです・・・。
【五日目】
【六日目】
【七日目】」
東郷あい 「いや、死ぬ
私の位置だとな
それは君たちのせいなのでね>比奈君」
小早川紗枝 「あらん。
なるほどねぇ。
せやったら、今日萩原さん吊りもありなんちゃうかなぁ。」
森久保乃々 「た、対抗狩人COですけど・・・」
如月千早 「美希は……○でした。」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
あ。GJですね」
荒木比奈 「そして出る必要のない狩人COでてるっすね」
東郷あい 「東郷あいの狩人日記


初日 護衛 できないな

二日目 死体 GM 護衛 千早君

ふむ…困ったものだ…
んー…霊能護衛…ありかもしれないな
よし、内川選手に護衛が言ってる…と狼が呼んで
霊能噛みを防いでみようか

三日目 死体 内川選手 護衛 千早君

ぐっ…すまない、内川選手
度胸のある狼だったようだ…君を噛むとはね…
こうなると、ここは千早君確定護衛だ


四日目 死体 はるかさん 護衛 千早君

ぬぐっ…そっちか…すまない、はるかさん
もう、冒険できないな、ここは千早護衛だ」
小早川紗枝 「おはようさん。
素直にいけば、萩原さんが一番見えへんねん。
せやかて、もう萩原さんどないするかってあたりで考えこみはしてまうんやもの。
荒木ちゃんは最終日、なら今日はそこ以外からどこつるか考えるってことや。」
荒木比奈 「そりゃそーっすね
おはようっす」
東郷あい 「狩人CO」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言
                      /                 、        \
                      〃                ハ        ヽ
                  /   ノ          ′   / }      、
                      -=≦ゥ       i    |  / ヽ / ,      ',     ',
                      ,' /  /  |    |考ミト、 //|         ハ
                 -=≦-=≦      |    | rく,_,ハヽ |∧   }   /′
                    .′  } /   |  Ν乂ン     l/  ,   ′   }/}
                /   丿.′    从   | \       厶  ′  ハト .
                     Y  {     :i  \:{   `      んか/   ′,  }   `丶
                  ,   人  \   :|            ゝ' ノ   / /        \
                  /  > ‐=ミ   !               .: 厶イ}/、 ノ        \
           /,       /     \乂 、         '^   人: : : |   > ´         〉
       _ . : 彡'              ヽ{ //>、    ´. :< : : ):> ´         /
       ⌒>      /           ',∨/⌒'ー=≦}: : : > ´             . ´
        /         /               \_⌒ヽノ ´
                . :′  _,, -=ミト .   }   ⌒  '。             .  ´
.      /  /    . : : { ,,≦{      `  ミト .  \  }!  ′       ,. <
    .′     . : : :/⌒>ミト .      ヽ ヽ   ヽ廴厶  _,. <    \
     {        . : : /  '´   ヽ`  ミト .    、/    V{⌒'く⌒   \     丶.
    ∨ ,     . : : ;′ ;{      ,    ` ミト、  }: .  } }^⌒⌒\    丶      `   、
     /     . : : :{   {ヘ      ′      ' 〉,ハ: . /} }__ 、    \             \
.    / /   / : : 八  ‘'ヘ.     ;.        '彡ノイ }ノ  ハー=ニ⌒ヽ    、  丶      ヽ
   / /{   . : : : : : : : :>: . _:,   /ヘ        '//,       }     }: .         、\    ',
   .′ / : : : : : : : : : : : : {ー<///∧       V/,               ; : : .    丶  ',  ヽ
  { {  〉: : : : : : : : : : : : : : :\///> ^,        ∨,     ノ丶     / : : : : .     \}   ',    }
  、∧/: :/{: : : : : : : : : : : : : :{ ̄  ノヘ      ∨/⌒´    ヽ / : : : : : : : .    \  }  ハノ

もう春だねー、暖かくて眠くなっちゃうの
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
4 日目 (3 回目)
小早川紗枝1 票投票先 →東郷あい
森久保乃々1 票投票先 →星井美希
荒木比奈0 票投票先 →東郷あい
星井美希3 票投票先 →小早川紗枝
萩原雪歩0 票投票先 →森久保乃々
東郷あい2 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →星井美希
4 日目 (2 回目)
小早川紗枝1 票投票先 →東郷あい
森久保乃々1 票投票先 →萩原雪歩
荒木比奈0 票投票先 →東郷あい
星井美希2 票投票先 →小早川紗枝
萩原雪歩1 票投票先 →森久保乃々
東郷あい2 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →星井美希
4 日目 (1 回目)
小早川紗枝1 票投票先 →東郷あい
森久保乃々1 票投票先 →萩原雪歩
荒木比奈0 票投票先 →東郷あい
星井美希2 票投票先 →小早川紗枝
萩原雪歩1 票投票先 →森久保乃々
東郷あい2 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →星井美希
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森久保乃々 「しょ、初日の反応を出したところを・・・もう一度見てくるのが・・・良いんでしょうか・・・。」
小早川紗枝 「んー、なんとも、そのあたりで違和感感じるんよねぇ>あいさん」
星井美希 「ここで吊らなきゃ終わりだよねぇ 紗枝 雪歩 あいの中かな…
うーん、わかんないや」
東郷あい 「なるほど、意見か
いや、特に比奈君と紗枝君の意見が対立的だったのは、見ていてので
しっている>比奈君」
小早川紗枝 「森久保ちゃんと荒木ちゃん以外からの吊りでええんちゃうかな、というのが今の感想。
あいさんのこしたないなぁ、うち。」
東郷あい 「ん?私の進行は言ったとおりだが
狂人はPPもありえる奇数故に吊る
そして、灰で言えば
紗枝君と比奈君で2wはないだろうという見立てだ>紗枝君」
小早川紗枝 「あらん、初手の○やね。
ログみてへんやったからわすれてましたわ>荒木さん、如月さん」
萩原雪歩 「狐さんがいるなら残しもある程度考えられたんですけど
12ですしね、吊れるときに吊っておかないとって気分はありました。
なので伊織ちゃん投票しましたが…」
森久保乃々 「紗枝さんとひなさんが・・・
狼なら・・・怖い・・・です・・・。
その・・・でも二人とも吊るのは無理なので、そこ二人は・・・
最終日・・・?2W・・・あるんでしょうか・・・」
如月千早 「まぁ、とりあえず
小早川さん-荒木さんで2Wは薄いだろうという思考で
今回は進めて行きたいんですけど。気分的に。流石に。」
星井美希 「あー、違うかそこに2Wないってことなんだね 気にしないでいーの>あい」
荒木比奈 「たださえとののはまだ釣るか、というと微妙っすね。
意見だしてるとこはがんがんほしいっす」
荒木比奈 「>あい
ただ意見としてはさえも出してたっすよ」
星井美希 「そこ2人ならあって紗枝かなぁ
比奈のは受け入れやすいの まぁミキの考えに近いだけかもだけど>あい」
小早川紗枝 「ん……ええわ、つまりは、5で詰める、そういう考えやったかいうことやろしなぁ>森久保ちゃん
もう一回、考えなおそ。」
荒木比奈 「わりと偽占い師をつらない理由に対等になるぐらいの
吊り先希望がないかぎりはちょっといやだなってところはあるっすね」
萩原雪歩 「確かにあの場では私は伊織ちゃん吊りで心は固めてたつもりでした
一応、投票先見て色々考えがあるんだなぁとは思いましたけど」
東郷あい 「ほぅ?それは、つまり乃々君しかいないのだが?>比奈君」
森久保乃々 「な、なんだか・・・悠長です・・・ね・・・?
紗枝さんの吊り・・・」
荒木比奈 「急がなくていい、の場合はどっか吊らないと結局だめだったって話っすね」
荒木比奈 「昨日水瀬さん釣らないで灰つるって
何を元に投票決めるつもりだったのかは非投票者は説明ほしいっすね。
明日まであたりに」
如月千早 「……まぁ、済んだことは置いておきましょう。」
小早川紗枝 「せやさかいに、ちょっと東郷さんがどないな意見もって話すすめたいか、
あとは森久保ちゃんの現在の心境は考えておきたいかなと」
東郷あい 「ん?はるかさんは、内川選手の○だぞ?>紗枝君」
森久保乃々 「きょ、狂人なら・・・今急がなくても良いと・・・
思いましたけど・・・
なにか・・・変ですか・・・?>紗枝さん」
萩原雪歩 「そうですね、噛まれた占いさんの○でしたし…」
荒木比奈 「>さえ
そこ内川の○っすよ?」
如月千早 「とりあえず
はるか人外仮定だと伊織●なんですけどね……>小早川さん」
東郷あい 「というところで、村をざっと見た限り
伊織君の扱いで割れた感じがあるのが
意見の強度を見るに、紗枝君と比奈君で
意見が分かれてるように見える…ここ二名が狼あるか?
といえば、少人数であれば、方針は合わせて
いっきに組織票なりしたほうがいい、故に、ここ2Wはないのではないか
と思っているがどうだろうか」
荒木比奈 「美希かあいでちょっと考えたいとこっすね」
小早川紗枝 「あら、それではるかさん噛むんやねぇ。
うち、そこは吊れるみて残すんちゃうかな、とおもっとったんやけど。」
星井美希 「かっか噛みかぁ まぁすごい村っぽかったもんねぇ」
荒木比奈 「さえとののは今はいいかなーっていうのが私の感想っすね」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは狂人…ですね」
東郷あい 「ああ、紗枝君すまないが
私としては、PPの可能性があるものは
奇数なら排除する方針にさせてもらったすまないね」
小早川紗枝 「それとやなぁ、森久保ちゃんは昨日の発言からすると水瀬さん投票いったんちゃうかな?
とおもったんやけど、そのあたりはどないなのん?」
森久保乃々 「・・・あうぅ・・・はるかさんが噛まれてます・・・」
如月千早 「まぁ、そういうことなのでグレラン村ですね。」
東郷あい 「おはよう」
星井美希 「おはよーなの 
紗枝の言いたいことは分かるけどあれだけデコちゃんに狂人アピされたら吊るしかないよね」
小早川紗枝 「おはようさん。
昨日のウチの主張と実際の投票に齟齬がでてるさかいに、
さきに自分の意見表明させてもらいます。

大勢に流しましたわ。実際にここでの状況は奇数、以後の反応みる時間あってもええ、
いう結論にいきましたよってに。
で、そういう点で、推定狂人の言葉を残し、灰ラン選択したはるかさん、
それと、狂人だから……という部分で言葉が微妙に濁り感じるあいさん、このあたりちょっと
みておきたい気がします。
荒木比奈 「朝っすねー、そして噛み傾向はわかりやすいっすね」
萩原雪歩 「…おはようございますぅ……」
如月千早 「伊織は……○でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水瀬伊織さんの遺言                    _
              _,..../: : : : : :`ヽ、
               ,. :/〃: : : : : : : : : : : : :ヽ
          ,. r///: : _: : : : : : : : : : : : :\
            /:/ィ'´:{: : {::::,..>―- 、: : : : : : : ヽ
         ,<//!: : _- '´         \: : : : : : : .
           ;://: :イ                 ヽ: : : : : ::.
           |:l{!: : /  ___       -―‐- 、∨: : : : :}
           |: i{: :{ ´          _  |: : : : :/
           |: :Ⅵ! ,ィチて㍉       T ㍉ヽ !: : : :.j!
           |: : Ⅳ   弋)ソ       ヒzソ  j!: :/: ハ
           |: : :|rハ         `        j!:./: /: i
           |: : :ト、ム         _,     j!:/:.イ: : :.
         /: : :|: :.`:ハ       ̄       /:イ: : {: : : :.
          /: : : :!: : : : :>        イ,:/: : : :|: : : : .
       /: : : : :|: : : : : : : /! ` - ´ |、: i/: : :.:.:.|: : : : : .
        ,: : : : : /: : : : : :/ i!     Ⅳ!{: : : : :.:|: : : : : : .
.       /: : :/^!ー--/   ヽ   / / ̄`ヽ:.:.|: : : : : : : : .
     /: :/  !/l//{     \/  / {    !:.:|-,-、_: : : : : .
    , - /    |/|//|      ,介、  {  、  }: :!/  ∨: : : : :.
  /´   /    |/|//|       /|O| ∨rl/,`¨´/ ,{   ∨: : : : .
  {       \  |/|//i     / | | /   `ヾ' ,イ ヽ  \: : : :.
{⌒!      ヽ.|/|//|   / { | |{  o.     Ⅵ  \   ∨: : .
\           Ⅳ//!  //ハ. j,ハ.       o }:|    \_,ノ: : : :.
はるかさんさんの遺言           か
      |    っ  /
      |   か  /
      |  /  /
      |    /
   ___      ___
 ´: : : : : : : : : : : : . 、〃^ヽ
: : :/: : : : ヽ: : : :`ヽ: : : <⌒ y‐─‐、
: :/: : : : : : :}!: : : : : ', : : : : : :.<     }
:/{: : :斥ュ、:}!: : : : : :}、 : : : : : ハ    リ
 { -‐ ⌒ヽ ̄ ̄` 斗七: : : :ハ\メ
  xイ三fir      x、_ `ト、: !、  \
./三三三!      }三≧マ: : :∨ ̄
三三三ニと )       }三三}マ: : ハ
`ー  ´         `  と ァ,: : :ハ
ニ⊃/ ̄ ̄ ̄ ̄   ‐-   ⊂⊃: : }
  f             マi   〉: :}
  |             ソ  .イ: :}:!
  ∨               / /}: : :}:j
はるかさん は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
小早川紗枝0 票投票先 →水瀬伊織
森久保乃々0 票投票先 →荒木比奈
荒木比奈1 票投票先 →水瀬伊織
星井美希0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織6 票投票先 →如月千早
はるかさん0 票投票先 →東郷あい
萩原雪歩0 票投票先 →水瀬伊織
東郷あい1 票投票先 →水瀬伊織
如月千早1 票投票先 →水瀬伊織
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「ひぃぃぃ…!>はるかさん」
如月千早 「要するに
噛みを見たいか吊りを見たいか
どちらが良いかでしかなくて、私は噛みが見たいんです。以上。」
水瀬伊織 「じゃあ千早、いつ吊るの?今でしょ?」
森久保乃々 「そ、それって・・・Pさんか初日さん、ですか?>千早さん」
はるかさん 「(むしゃむしゃ>いおり」
小早川紗枝 「や、さかいに。
灰さんさき詰めてええんちゃうか、というんがウチの意見や。
残してPPあるかどか、で皆さん考えてはるとは思うんやけどな?」
荒木比奈 「いやグレランしても何も得るもんないっすよね、って話。
占い師釣って1日考えるほうが有意義に感じるっすよ」
星井美希 「ミキは灰で良いけど今日はデコちゃん吊りで良くない?>紗枝」
東郷あい 「そうだね、私も伊織視点であればそうだと思う…
が、正直そこを考えるかというと…個人的には私もないと思っている>乃々」
水瀬伊織 「誰も千早吊りに同調してくれないわね・・・困ったわ」
はるかさん 「はるかっか!(推定狂人、・・・あぁ、なるほど、分かりました)」
萩原雪歩 「なるほど、グレランという手もあるんですね…」
如月千早 「GJ出る前提で進めるなら伊織残しは悪くありませんけど
ここでアゴ川さんが抜かれるようでは狩人の生存は薄いでしょうし」
森久保乃々 「わ、私よりも先に・・・言ってくれるなら・・・
真かな、と思いました。た、た、ただそれだけ・・・です・・・>あいさん」
小早川紗枝 「この占いさん吊ってもそんな情報がでるとも、うち思わへんし。」
荒木比奈 「>さえ
全然ちがうっすよ」
星井美希 「それでも? それだとかな
明日から2吊で狼2だよね? P村ならさ
でも吊るしかないよねえ」
東郷あい 「ふむ…つまり、伊織君狂人と見ての吊りを他に当てる進行か
それはありといえばありだ…が、奇数だ
あまりいいものではないな>紗枝君」
小早川紗枝 「かわらせんのちゃう?>如月さん、荒木さん
どっちにしても情報なんてほどんどかわらへんのやし。
やったら、まずは灰吊りして詰めてもええんちゃうかな?」
水瀬伊織 「常識にとらわれてたら足を取られるわよ?>あい」
森久保乃々 「あ、あ、あくまでも・・・伊織さん視点のお話・・・ですけど・・・
個人的には・・・皆無、と見て・・・ますけど・・・>あいさん」
荒木比奈 「偶数ならわかるけど奇数なら反対っすね」
はるかさん 「がっがぁ?(はるかさんは頭がオーバーヒート寸前の様です)」
小早川紗枝 「この流し方やったら、水瀬さん即吊りせずに、星井さんも灰もどしてランすすめていってもええさかいになぁ。」
森久保乃々 「み、水瀬さん残しの・・・こ、こ、こころ・・・は・・・?>紗枝さん」
東郷あい 「ふむ…つまり、千早が霊能にでた狼と…
まあ、伊織くんのCOが霊能より後だっただけに、無くはない推理だが
基本、この人数で霊能を騙る狼がいるだろうか?>乃々君」
荒木比奈 「ここで灰吊る必要はないっすよ。
どっちかというと狼がどこ噛むか、ここみてからじゃないと
灰に手つけるきになれないっすね」
萩原雪歩 「そうだね、狩人さんの保護にもなるかと思うし…>千早ちゃん」
水瀬伊織 「だから、千早を吊れば万事オッケーよ>雪歩」
如月千早 「ぶっちゃけ
ここで灰吊るより伊織吊ってから灰吊った方が良いでしょう。」
小早川紗枝 「ああ、いうところまちがえてるねぇ>あいさん
うちがいいたいのは水瀬さん残しで灰吊りの進行や。」
星井美希 「千早さんが狼だったとして、わざわざ出る意味があまりないよね
普通に考えて狂人特攻だけどそれでも厳しいよね」
萩原雪歩 「多分伊織ちゃん視点の話じゃないでしょうか?
私は千早ちゃん信じてみてますけど…」
荒木比奈 「>さえ
占い師釣らない意味がないっすね」
はるかさん 「ヴぁい・・・?(霊能騙り・・・ですか?>小早川嬢)」
森久保乃々 「こ、甲子園・・・?」
小早川紗枝 「せやさかい、今日は灰吊りでよろし。
奇数やさかい、5ではつりますけどなぁ?」
東郷あい 「ん?千早が騙り?
伊織くんではなくてか>紗枝君」
水瀬伊織 「ってことは、千早が狼ね!(きりっ)」
森久保乃々 「伊織さん視点・・・千早さんが狼で・・・確定ですけど・・・
ど、ど、どう思いますか・・・?」
小早川紗枝 「星井さん、死体ありますよ?」
はるかさん 「ヴぁーい!ヴぁーい!(どうやら内川選手に土を・・・?ふむ、甲子園の土?ちょっと意味が分かりませんね)」
萩原雪歩 「じゃあ伊織ちゃん破綻、ということでいいのかな
伊織ちゃん、ごめんね 吊ることになるよ」
水瀬伊織 「へー、内川さん噛まれて、千早は○なの?」
東郷あい 「では、伊織君さようならだ…」
星井美希 「普通にあった…の… 野球の人だね」
森久保乃々 「では・・・伊織さんを吊り・・・吊りますけど・・・」
小早川紗枝 「如月さんは騙りいうことだけやさかいに。」
小早川紗枝 「おはようさんどす~
まぁ、そこ噛むんやったらすなおやねぇ~
よろし、如月さん残して他吊りましょ。」
水瀬伊織 「余裕がどうこう言って
●吊りをためらいがちだったのよね
調べてみてもいいかしらね」
東郷あい 「内川選手がご退場とは…」
星井美希 「あれ、死体なしなんだ おはよ」
荒木比奈 「じゃー水瀬さん釣って明日へゴーっすね」
如月千早 「……伊織、残念だけど……さようなら。」
森久保乃々 「内川さんが・・・噛まれてますね・・・」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
って。…占いさんが1人噛まれていますね」
荒木比奈 「朝っすねー」
水瀬伊織 「伊織ちゃんの占いCOよ
美希は○だったわ」
はるかさん 「はるがっがぁ・・・
(おや、凹んでおります はるかさん。どうやらお腹がすいたようですが、夜なのでご飯NGで)
(それはともかく、占い師については伊織嬢の真は限りなく薄いと見ている様です)
(『千早が盾になってくれるのね その間に私がもう一人見つけてみせるわ、にひひっ』)
(このあたりが決定打となったようです。狼騙りも、狼での身内切りも考えてはいないようです)」
如月千早 「プロデューサーは……○でした。」
東郷あい 「ほう?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
内川聖一さんの遺言 3/12    19:00        対オランダvsキューバの勝者

3/17or18 10:00(日本時間) 準決勝
3/19    09:00(日本時間) 決勝(予定)

侍ジャパンへの応援よろしくお願いします!
プロデューサーさんの遺言
               /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.: <
             /l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L__      , '; , ・
        _ _ __:l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:.「 ̄ `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.∠   ',.゙:; ,
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   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. `ヽニヽ   \|   イ穴ミヽ ヽ.:ト、.:.:.:.:レ'⌒ /::::| , '; , ・
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V」      {{ 込ノノ  l.:l ヽ:.:.:l   /.::::::!   '.:    . : .
  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   ,   ´ ̄    リ  l.:.:!  /.:.:.// ,',.゙:;
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ         ノ  V^1ヽ/.:.:.//'.:    . : .
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l  r‐-、    /   /   !  `V/゙:; , あれ……俺……死ん……で…………?
.:.:.:.:/l/l.:.:./l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ´ ̄ii!  /    /   l   l``ヽ
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   l.:./ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´|.:.:./´ |.:.:.::.:.:/l.::/  / ii!;`\ ∠      /     !     \
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l  l.:./ r=rr.:.::.:./ l/  / |.:: /⌒ヽ     /    /       \        
  /:l  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./     l // /::/    /   | /     \  /     /
 /.:.:.l /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l     V 〈      /   |∧    /^V  \ ̄
 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ヽ.:l          V     ̄/l  ヽ  / / ノ ノ/ / r ,
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    ̄ ``ヽ  /i    /  l  /⌒V //^l / / / / /
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内川聖一 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
小早川紗枝0 票投票先 →プロデューサー
森久保乃々0 票投票先 →プロデューサー
荒木比奈0 票投票先 →プロデューサー
星井美希0 票投票先 →プロデューサー
水瀬伊織1 票投票先 →プロデューサー
プロデューサー10 票投票先 →水瀬伊織
はるかさん0 票投票先 →プロデューサー
内川聖一0 票投票先 →プロデューサー
萩原雪歩0 票投票先 →プロデューサー
東郷あい0 票投票先 →プロデューサー
如月千早0 票投票先 →プロデューサー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森久保乃々 「・・・?」
星井美希 「わわ、なんでもないの千早さん… ソ、ソンケーしてるよ!」
東郷あい 「…こほん>美希君」
プロデューサー 「そこそこの確率だ」
水瀬伊織 「私が噛まれるんじゃない?
●1個残したならまあまあの仕事だと思うけど>あい」
プロデューサー 「狂人で特攻した場合、2/10で狼に当るからね」
如月千早 「な胸関無」
東郷あい 「ああ…乃々くん、君にはまだ早い話しだ、きにしてはいけない>乃々君」
星井美希 「あい、言ってるの…」
小早川紗枝 「ま、逆に考えれば内川さん視点も灰さん1人詰めれるわけやし、わるうはないね?」
萩原雪歩 「80という数字も避けてお願いします…」
はるかさん 「ヴぁい?かっかー!(ガバッ >ちはや」
如月千早 「……どういう意味かしら、美希?」
森久保乃々 「72・・・?」
プロデューサー 「ちなみに狼特攻じゃないかなと言う気はしているんだが」
星井美希 「じんせーでもなんでもよゆーあったほうがラクで良いって思うな>デコちゃん」
はるかさん 「ヴぁい?(個人的には、CCの為に狼は朝は遅く挨拶するのがベターと思っていたのですが、なるほど・・・と、翻訳してみます>荒木嬢)」
東郷あい 「君たち、72という数字は絶対に言ってはいけないぞ?」
プロデューサー 「村のみんな……霊界からみんなの勝利を願っているよ」
如月千早 「は、はるかっ、そんなにじゃれついちゃダメよ……?」
内川聖一 「プロデューサーさんすみません!
特攻とはいえ誤爆の可能性も無きにしもなので吊らせて頂きます!」
東郷あい 「逆に、伊織くんはこの遅い●で自分が真にみられないかもしれない
という状況をきにしたほうがいいだろう>伊織君」
星井美希 「千早さんなら良い盾になるって思うな>デコちゃん」
水瀬伊織 「美希は余裕を気にするタイプなの?」
小早川紗枝 「まぁ、いずれにせよ水瀬さん視点は狼さん1、そんだけの話や。
やから今はPさんつってまうしかないねぇ」
森久保乃々 「あう・・・あうぅ・・・>はるかさん」
萩原雪歩 「は、はるかさんがまた人をあもあもしてますぅ…」
プロデューサー 「なぜなら伊織君真ならもうLWになっているわけだしね
吊り数考えればそこまでキツい戦いにはならないはずだよ、狩人君視点でも、ね」
荒木比奈 「>はるか
プロデューサーさんの話のほうっすね」
はるかさん 「(あもっあもっ >もりくぼ」
水瀬伊織 「まかせなさいな>のの」
東郷あい 「ということで、プロデューサー判断の為に吊られてはくれまいか>プロデューサー」
森久保乃々 「ぷ、ぷろでゅーさぁ・・・
わ、私プロデューサーいないと・・・ど、どうすれば良いんですか・・・」
はるかさん 「はるかっか?(朝一うんぬんの話をするならば非狼が強いのでは?どうでしょうはるかさん>荒木嬢)」
プロデューサー 「狩人君はがんばって見抜いてくれ……概ね2択と見ていいんだ
霊能か、内川選手か、だ」
星井美希 「よゆーあるんだ? ならP吊りかな まぁプロデューサちかたないの ばいばい?」
水瀬伊織 「千早が盾になってくれるのね
その間に私がもう一人見つけてみせるわ、にひひっ」
内川聖一 「霊能が無駄に出てしまった。 これ霊能噛まれるしかないですよ正直。

まあ人外がそういう作戦に出たものだろうと受け止めておきます。」
小早川紗枝 「……んー
この内訳で特攻しはるんやったら、狂さんやけど。
狂さんの特攻ってむしろハイ狭まるし、こういう状況やったら
誤爆もおおいんが実やねんけど」
萩原雪歩 「僕…?
解りました、とりあえずプロデューサー吊りですね」
森久保乃々 「ぎゃ、逆に不安なんですけど・・・>伊織さん」
荒木比奈 「それ考えるなら水瀬真占いは別にありえるっすね」
プロデューサー 「さぁみんな、今日は僕吊りだ」
荒木比奈 「まー少し思うのは噛み時間って昨日けっこー中途半端だったことと
プロデューサーはそれで朝一挨拶とれてるところみると狼は
わりとあるかもってとこっすね。
占い師は真狂っぽいっすけど」
如月千早 「ああ、仕方ありません。
プロデューサー……犠牲になって下さい……!」
はるかさん 「はるかっか!(吊らない手段はないけど、処遇は厳格に考えるべきでは?とのことです)」
水瀬伊織 「ちょっと遅くなっちゃったけど
狼見つけたわけだし、大目に見てね」
星井美希 「とりあえずで吊るほどよゆーはないのかな
12人はよくわかんないや
この●は慌てた狂人ぽいけどね」
森久保乃々 「た、大変そうですけど・・・
狩人・・・>荒木さん」
東郷あい 「何、プロデューサー
逆に考えるんだ、霊能がもし噛まれた場合、両偽でないかぎり
君視点の真占いは残るのだから>プロデューサー」
如月千早 「(私噛まれるとそれはそれで伊織吊る路線になりそうですが」
プロデューサー 「答えは自ずから出てくると思うよ」
小早川紗枝 「あかんねぇ。
如月はんでるタイミングと被ってるやないの」
プロデューサー 「まぁ●で遅くする意味合いってものを考えたとき、こたえg」
森久保乃々 「遅い・・・ですけど・・・
あの、それどういう・・・」
水瀬伊織 「へー、対抗は内川さんなのね
仕事してるわね」
はるかさん 「がっがぁ・・・(どうやら伊織嬢が遅い事に一抹の不安を覚えている様ですが?)」
如月千早 「まぁ、私守らないで下さいねって程度で。」
萩原雪歩 「2-1ですね……
霊能の千早ちゃんが出ちゃってますが
どうしましょう、プロデューサー吊って見るべきでしょうか?」
荒木比奈 「まーとりあえず吊ったらいいんじゃないっすかね。
狩人は3択頑張ってっすね」
プロデューサー 「んーー霊能でちゃったか……これは厳しいなぁ」
内川聖一 「ファッ!? 対抗遅すぎませんか?
特攻するならもっと早くやっていただかないと。」
小早川紗枝 「あらん、占いさんは1人だけやのん?
ほな、出る役職さんでてもろうて……あらん、水瀬はんが●抱えででるのん?」
星井美希 「2-1かな
初手でもう真っ黒なの」
東郷あい 「遅いな、伊織君」
森久保乃々 「・・・えーと・・・」
プロデューサー 「村CO」
如月千早 「……ちょ、ちょっと!?
どういうことですかこれはっ!?」
荒木比奈 「水瀬がおそすぎるっすね」
水瀬伊織 「アンタの顔、一体どうなってるのよ?
隣にいるし調べておくわね」
はるかさん 「ヴぁい!(おっと感謝の意を伝えたいようです>内川選手)」
東郷あい 「ん?」
プロデューサー 「内川選手!ああ、こりゃ大変だ
WBCで疲れてるだろうに」
森久保乃々 「・・・えっと、一人・・・ですか・・・?」
荒木比奈 「占い師が1COしかいないっすね」
如月千早 「ん、霊能COです」
水瀬伊織 「伊織ちゃんの占いCOよ
プロデューサーは●だったわ」
東郷あい 「おや、ゲストの内川選手が占いか」
星井美希 「どうでもいいけど副題がひどいの
今気づいたけど」
内川聖一 「アイドルだらけの村にもかかわらず一介の野球人に占いやらせるとか、ここのPHPが畜生過ぎるのですが・・・
まあ任された以上はその役割でベストを尽くすのみでしょう。

まずは初日ですが、ひとまず隣にいる一見人間っぽいようでよく分からない何かを占うことにしましょう。」
荒木比奈 「アゴさんうらないっすかー」
小早川紗枝 「おはようさんどす~
ほな、占いさん結果だしてもらいましょ?」
如月千早 「……ん、おはようございます。
では、レッスンを始めましょう、プロデューサー。」
森久保乃々 「お、おはようございます・・・」
内川聖一 「占いCOです。 はるかさんは・・・村人でした。」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
ではCOをお願いしますね」
はるかさん 「はるかっか!(本日も解説を務めますナレーターです。どうぞよろしく。)」
荒木比奈 「いやー朝っすね」
東郷あい 「おはよう」
星井美希 「おはよーなの、みんながんばってね 
ミキはテキトーにやるけど…」
プロデューサー 「おはようみんな!さぁ人狼の始まりだ!
ぷっすまなんかよりずっと昔からやってきた君達だ!
きっといい番組になると思うよ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/03/10 (Sun) 22:22:18
萩原雪歩 「あわただしいですねー…ま、いいですけど…」
水瀬伊織 「ああもう、よだれを出すな!>はるか」
小早川紗枝 「では、皆さんあんじょうよろしゅうに~」
森久保乃々 「あ、あんなの・・・私よりももっと・・・>あいさん」
星井美希 「がんばろーね、みんな!」
内川聖一 「それではよろしくお願いします。」
小早川紗枝 「1」
小早川紗枝 「2」
水瀬伊織 「銅像って、ハナ肇じゃないんだから・・・>美希」
森久保乃々 「よ、45分よりあとに来る人も・・・減りますし・・・>美希さん」
小早川紗枝 「投票確認したかかい、初めまひょか~
では3」
星井美希 「ミキは別にいつもどーりだよ? あいもなんかかっこいいよね
宝塚とかにいそうなの」
東郷あい 「そうかい?私の見立てでは、似合っていたのだが>乃々君」
はるかさん 「(もちゅっもちゅっ >いおり」
内川聖一 「あ、すみません。 遺言設定に手間取ってしまいまして。>小早川さん」
星井美希 「それは確かにね、22時30分まではだいじょーぶ、ってなるのもすぐ来てくれる人に申し訳ないよね>のの」
東郷あい 「宜しく、美希君
君は、相変わらず他を魅了する才能がある>美希君」
森久保乃々 「えぅぅ・・・あんな派手なの・・・無理です・・・
みんなに見られちゃうぅぅ・・・>あいさん」
水瀬伊織 「こらっ!かじるんじゃないわよ!>はるか」
はるかさん 「はるかっか!>ゆきほ」
星井美希 「なんか銅像とか建てて、皆がその前で記念に写真をとったりするんじゃないかな…
ミキも何言ってるかわかんなくなってきた…」
森久保乃々 「か、開始時間遅くすると・・・そのみんなそれに慣れて・・・
早く来ないし・・・」
小早川紗枝 「内川さんは投票はようにおねがいしますね~」
東郷あい 「そういえば、乃々君ゴシック衣装はどうだったかな?
私は、君によく似合っていたと思うのだが>乃々君」
水瀬伊織 「千早も来たのね、よろしくね」
小早川紗枝 「千早さんようおこしやす~」
星井美希 「あいも千早さんもよろしくねっ」
水瀬伊織 「保存してどうすんのよ、まったく>美希」
小早川紗枝 「開始はお知らせ済やし、そもそも告知はしてあるさかいに別にいいどす>雪歩さん」
星井美希 「もうちょっと待てば来そうではあるよね」
森久保乃々 「◇かりかり 「開始は2215~30目処に。」

これ、書いてますし・・・別に、良いと思いますけど・・・」
星井美希 「褒めてるよ! すっごい褒めてるの! そのおでこは文化財れべるなの(?)>デコちゃん」
萩原雪歩 「伊織ちゃん、よろしくね。>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「雪歩もいらっしゃい」
萩原雪歩 「けど大丈夫なんですか?30分辺りまで待たなくて。
こんなに早く始まること知らない人っているんじゃ?」
東郷あい 「おや、内川選手がアイドルだらけの人狼村にゲスト出演か…
これは、楽しそうだ」
如月千早 「ん、どうも」
如月千早 さんが入場しました
はるかさん 「(あもっ あもっ >いおり」
内川聖一 「内海がぼかすか打たれなかったらもっと早くこれたんですけどね。 遅くなって申し訳ない。>P」
星井美希 「結構集まるね、うれしいことなの」
小早川紗枝 「きたかたはようおこしやす。
早速始めるさかいに、遺言さんしこんで開始準備しておくれやす~」
東郷あい 「さて、宜しく」
水瀬伊織 「褒められてるのか、なんなのか
よくわかんないわね>美希」
森久保乃々 「きょ、今日はお疲れ様ですけど・・・>内川さん」
内川聖一 「あ、ありがとうございます。」
プロデューサー 「内川選手じゃないか!サプライズゲストってこの事だったのか……!
よろしく!」
東郷あい さんが入場しました
森久保乃々 「み、ミニ四ファイター・・・?」
水瀬伊織 「汗びっしょりじゃないのよ
よくがんばったわね、おめでとう>内川」
はるかさん 「はるかっか!>みき」
星井美希 「なんか魅力的な輝き…そして愛らしさがあるっておもうな!!!>デコちゃん」
内川聖一 「ったく・・・コールドゲーム見えたからもっと早く来れると思ったんだがよう・・・」
萩原雪歩 「こんばんは。今日は早いんですね…」
萩原雪歩 さんが入場しました
プロデューサー 「ああ、了解だ!いやすまないね、こんな雑用やらせちゃって>紗枝」
星井美希 「かっかもあと野球の?そこのひともこんばんはなの」
森久保乃々 「に、にの・・・?」
森久保乃々 「む、むーりぃー・・・>Pさん」
内川聖一 「ふう・・・間に合ったか・・・」
はるかさん 「はるかさん さんが登録情報を変更しました。」
星井美希 「あ、あはは…ミキおかしなこと言っちゃったかな… そうだよね口で食べるよね…>P」
内川聖一 さんが入場しました
小早川紗枝 「ほな、今日はこの人数ではじめましょか~、皆さん、遺言さんしこみはったら開始準備しとくれやす~」
はるかさん 「はるかっか!」
はるかさん さんが入場しました
プロデューサー 「え?いやいや!なにいってるんだい!
大丈夫!君ならきっと立派にできるって!占い師だろうが狩人だろうが!>乃々」
水瀬伊織 「泣くんじゃないわよ!
罪なデコってなんなのよ、まったく>美希」
星井美希 「ニノ?ニノだっけ」
荒木比奈 「森久保さんってあれっすよね、ミニ四ファイターの声やってるっすよね」
星井美希 「デコちゃんのおでこが罪だから仕方ないの…(ほろり」
森久保乃々 「ぬ、ぬぬじゃないですけど・・・」
星井美希 「ヌヌはなんか怯えててかわいいの」
森久保乃々 「Pさん、か、帰って良いです・・・よね?
私にはアイドルなんて・・・」
プロデューサー 「え?いや普通に口だけど?あはは、美希ちゃんはおかしな事いうなぁ!」
水瀬伊織 「よろしくね、美希
って、デコ言うな!」
小早川紗枝 「水瀬はんにPさんようおこしやす~」
森久保乃々 「あう、あうぅ・・・>美希さん」
星井美希 「プロデューサーの顔ってそれどうなってるの?
食べ物はどこからたべるの?」
プロデューサー 「いやー、遅くなってごめんごめん!よろしく!」
星井美希 「あ、デコちゃんだ! こんばんはなの」
プロデューサー さんが入場しました
星井美希 「? DSは関係ないよね ミキ、ゲームやると眠くなっちゃうからやらないの」
水瀬伊織 「こんばんは」
水瀬伊織 さんが入場しました
小早川紗枝 「あらん、森久保ちゃん可愛い服装やねぇ~。Pさんの見立てかいな?」
森久保乃々 「べ、べつにかまいませんけど・・・」
小早川紗枝 「他所さん気にしても仕方あらへんし、まずは15分の人数前提で開始としますえ?
よろしかな?」
小早川紗枝 「ほな、今日はうちでいかせてもらいましょか~」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 小早川紗枝
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 821 (小早川紗枝)」
森久保乃々 「に、ニンテンドーDSは関係ないですけど・・・」
星井美希 「むー、ワガママなの ヌヌとかよりはいーでしょ?
ねねっていうと商人の妻っぽくて素敵だって思うな 
他にももっと近しい人にいた気がするけど…」
かりかり 「とりあえずは15人の人数でかんがえるかー」
森久保乃々 「こ、こまかくないです・・・」
星井美希 「あれ? まあ似たようなものだって思うな! 細かいこときにしないの」
森久保乃々 「あの・・・ののですけど・・・」
星井美希 「ねねは、なんというか狼になったらけっこー一思いにがぶっ!っていきそーだよね」
かりかり 「きたひといらっしゃーい」
森久保乃々 「う、うたがわれないとかむーりぃー・・・」
星井美希 「人を疑うとかメンド―だよね」
森久保乃々 「じ、人狼とかむーりぃー・・・」
星井美希 「よろしくなの」
星井美希 さんが入場しました
かりかり 「きたひといらっしゃーい
私はもーちょいまとうかな。」
森久保乃々 「あ、荒木さん・・・」
荒木比奈 「うぃーす」
荒木比奈 さんが入場しました
かりかり 「あ、怯えながら新しい人くるのまっててください。ちょっとお花つんできますの」
森久保乃々 「びくっ」
かりかり 「あ、森久保ォ!ちーす」
かりかり 「開始は2215~30目処に。」
かりかり 「あ、GM付きになってますが地味にGMパス間違えました。
つまり、GMいませんのでご注意を。」
かりかり 「四条劇場のお約束

遺言は開始前しか更新できません。
死体なしの際のGJ、狐噛みは表示されません。
超過後もしゃべれます。

以上を確認の上、楽しい人狼劇場を!」
森久保乃々 「ア、アイドルとかむーりぃー・・・」
かりかり 「                -――- 、
              / / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ.
             〃∠ __」 _____   \
              .'_〃_i__i ____ . イ、   '.
.              i i   |  ハ  i i   | i    ハ
            | l   l 厂`V从从リト!リ   l }               【禁止事項】
            | l    xf示    示x ト、__」ノ               無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
.              l l    { ヒり     ヒり∧  |         , -‐ぅ-―‐ァ   突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
              V   ト、     '   { ノ  |      /  i´ニ厂    ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
.              V  八   「 7   ノ7   l      {  人フ′
               Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′    ,イ` ー‐イ      【参加者全員へ】
              ⅥⅥ}   iⅥN{           ! ` ーァ |      完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。
               xく `ヽ、 ト、≧=x__      |     !
              ∠ /\ , -―xY_  {、__     !       l        【占い師候補へ】
             / ̄`ヽ  く   ー }フ^ ト、>- 、__|     |      最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
               i     \ `ス   i !\ノ } `Y {     |
               |       } `ヾー-' ト、 |ノ  }  !、    l       【初心者の方へ】
           , -- 、       |      `ヽ  ノ___     ノ       詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
.          / 'ニ二Y)     i l           oイ     ̄         http://www34.atwiki.jp/imasjinro/
.           〈  r‐く-―く  |ノ 、 __ .. '´ /;                http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html
          \ `  }     l '.       く〈」
森久保乃々 さんが入場しました
かりかり さんが入場しました
村作成:2013/03/10 (Sun) 21:46:04