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【劇場252】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [304番地]
~ぷろでゅーさーさんもたいへんなのです~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 島村卯月
 (ないあ)
[狩人]
(死亡)
icon 霍青娥
 (コオロギ◆
4aIgIjbj8.)
[人狼]
(死亡)
icon 大和亜季
 (ヨーヘー)
[共有者]
(生存中)
icon GUMI
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 八九寺P
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (嘘吐きの味方◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon クマ
 (◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon モッピー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(生存中)
icon 真紅
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon アイギス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (◆
6H.enGzH1wLK)
[狂人]
(生存中)
icon 翠星石
 (Es)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/03/12 (Tue) 22:59:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「さて、あまり良い展開にはなりそうにないわねぇ。」
赤羽根P 「真紅さんお疲れ様。確か紅茶・・・だったかな?」
真紅 「ん。アールグレイを所望するわ。」
真紅 「しっかしやな予感がしてきた>霊初日だけど占い1CO続行で真決め打たれパターン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様です
おおっと、私噛みですと」
真紅 「さて、はて。戯言に意味を求めることに、果たして意味はあるのかしら。」
真紅 「おおう>霊乗っ取り」
赤羽根P 「それじゃ、アールグレイをどうぞっと。
あ、千秋はお疲れ。何か飲むか?」
黒川千秋 「あらあらまあまあ
霊能乗っ取りされてしまうと。ちょっと狩人が生き残れるかどうかが問題ね」
赤羽根P 「100%私怨かよ!?<占い理由」
黒川千秋 「では紅茶をください>赤羽根P
リプトンでお願いします」
真紅 「……リプトンは会社の名前よ?」
黒川千秋 「まあ、小鳥さんを占う場所と思ったのは正解でしたか
球磨川さんを霊能目で見ていたのは外れていましたが
だからリプトンですよ?」
黒川千秋 「紙パックのあれが好きなのですが
100円でよく買って飲んでいました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「ん、了解。
まぁそういうの飲みたくなるときあるよな。
俺はコンビニとかの高いプリンよりプッチンプリンとかの安いやつのほうが割りと好きだしわかる」
赤羽根P 「というわけではい、リプトン紅茶だ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「ありがとうございます
あと、お茶請けにお勧めなお菓子も一つあればくださいな」
真紅 「と言いつつ
まぁ、LWが落ちるかどうかね。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒川千秋 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
球磨川禊 「『わおー、霊能乗っ取りか』」
黒川千秋 「まあ、明日は流石に青娥さんが吊られるでしょう
後は狩人がどこまで頑張るかですね」
球磨川禊 「『霊能偽は詰みの段階にならないと厳しいところなんだけど』」
真紅 「呪殺食らうか否かねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「お疲れ様。さて、何か飲むか?」
球磨川禊 「『そうだね、オレンジジュースでももらうかな』
『下戸なんでね』

『なんちゃって』」
赤羽根P 「お茶請けか・・・それじゃ、カステラとかどうだろう。
実はお客対応用のを少し分けてもらってるから結構いいものだぞ>千秋」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤羽根P 「はい、それじゃオレンジジュースな」
赤羽根P 「アイギスお疲れ様。」
球磨川禊 「『ありゃ、これはちょっともったいないね』」
アイギス 「お疲れ様であります」
黒川千秋 「お疲れ様です

いいですね、カステラ。甘すぎないところが素敵です」
アイギス 「占われ噛まれたでありますなー」
黒川千秋 「今日島村さんが吊られなければ勝ち目が上がります
そうじゃないのなら流石にまずいですが」
球磨川禊 「『さすがに霍青娥ちゃんが吊れると思うけどね』」
真紅 「票の流れ的にはせーがにゃんにゃんが落ちるんじゃないかしら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「彗星席・・・w」
アイギス 「ホームランボールを食らいそうな名前でありますな」
球磨川禊 「『票の流れは読めないなーってことだね』」
真紅 「ポイント的にアイギスが噛みで落ちてるからねぇ」
球磨川禊 「『GUMIちゃん吊れるのは意外かな』」
真紅 「しまむらさんには向かないでしょうね」
真紅 「という読みはしてるけど
ちょっとおもしろくなってきた」
球磨川禊 「『良い感じに、票を貰ってるし』
『まあ、長生きしそうだね』」
真紅 「時間がまずいわね。」
球磨川禊 「『GUMIちゃんがしまむらさんにいれるとまずいなー』」
黒川千秋 「あらまあ、発言数が落ちたのが役目に見られなかったのかしら?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「流石にGUMI吊れるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「すっげーうっかりしていた」
黒川千秋 「お疲れ様です」
アイギス 「お疲れ様であります―」
真紅 「オッツオッツバッチシィ」
GUMI 「おつかれー」
真紅 「そのうっかりが狩人を救った」
球磨川禊 「『まあ、霊能乗っ取りでも占いを噛みに行くタイミングだけどさて』」
真紅 「この場合霊噛まれないのと占い噛まれないのだと
大抵霊噛まれない方が怪しまれるのは確定的に明らか」
GUMI 「>球磨川
つまり私は村の救世主」
黒川千秋 「さて、占いがどこを占うかね
後は今日の吊りがどこに向かうか」
球磨川禊 「『霍青娥ちゃんはグレランで落とすところだと思うんだけどな』」
GUMI 「こう、素村でも役目に見られるのは最近狼と狐と狩人しかやってなかったからだろうか」
赤羽根P 「GUMIお疲れ様。」
球磨川禊 「『君が神か』>GUMIちゃん」
球磨川禊 「『僕なんて適当にだべってただけで』
『グレランに落とされるなんて悲しいぜほんとにさ』」
GUMI 「>球磨川
いや、ただのアイドルさ・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『狼とランになって負けても』
『僕は悪くない』」
黒川千秋 「アチャー>狂人占い」
アイギス 「なんかSSというかドラマが上演されているでありますなww」
黒川千秋 「さて、共有が指定をするのなら
勝ち目が上がりますがどうなるでしょうか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『まあ、◯噛みしてくでしょ』
『っていう、話で』」
球磨川禊 「『きらきー噛みとな』」
GUMI 「おつかれー」
アイギス 「お疲れ様でありますなー」
黒川千秋 「お疲れ様です」
雪華綺晶 「あらまあこれはこれは」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
黒川千秋 「んー、こうなるとちょっと勝ちの目が低くなりますか・・・
霊能乗っ取りで負けてしまいそうです」
赤羽根P 「雪華綺晶お疲れ様。」
GUMI 「んー 占いの勘がよければ霊能占いくるかもしれないけどーうーん」
黒川千秋 「うわっちゃあ・・・>ここで狂人COしますか」
球磨川禊 「『あー、めんどうな狂人CO』」
球磨川禊 「『明日1◯増えるから霊能ケアまでできるけど』」
球磨川禊 「『霊能が最後に回ると引き分けかな』」
アイギス 「すっごく引き分けな気がしますなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒川千秋 「こなた占いじゃないのならまだ良かったのですがねー
こなたさんを占ってしまったのが一手遅れてしまいました」
真紅 「ここでドクオがなんかの間違いで吊れると
狼は大勝利希望の未来へレッツゴーできる(占い噛まない路線」
真紅 「という感じ。」
GUMI 「狐ー狼のランになるっぽいとか胸熱」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「まぁそら無理ね。」
球磨川禊 「『まあ、◯が吊れると』
『そして、お疲れ様』」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ。」
黒川千秋 「お疲れ様です」
アイギス 「お疲れ様でありますよー」
GUMI 「おつかれー」
霍青娥 「せーが知ってるよ、結構ここで落ちるの予想外だって」
球磨川禊 「『◯じゃなくて●だね』」
真紅 「ここまで吊らないドクオは切って
翠星石-せーがなら役持ってそーなのは
霊に突っかかる翠星石よりせーがじゃないかしら」
赤羽根P 「これは乗っ取りLW勝利くさいな・・・」
霍青娥 「私が死んじゃったから、えーと」
球磨川禊 「『さて、ここで小鳥ちゃんはどんな結果をだすのかな』」
真紅 「呪殺出るとなむなむ
翠星石占いだとワンチャンあり」
霍青娥 「3灰いるのが狩人噛みで2灰」
球磨川禊 「『銃殺だすと負ける・・・なー、これ』」
真紅 「呪殺出したら村勝利よ。」
GUMI 「冷蔵庫にハーゲンダッツがあったので食べるだけのお仕事」
球磨川禊 「『霊能が残る違和感をどうするかだけど』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『あれ?そうだっけ』」
真紅 「概ね。」
球磨川禊 「『狂人いるよね?』」
霍青娥 「ああ、銃殺でドクオふっとばせば勝てるのかこれ」
真紅 「どだろう」
真紅 「ちとやな計算中」
黒川千秋 「翠星石さんか八九寺さん占いならまだ大丈夫ですか・・・

というか初手●なんですから潜伏狂人の可能性くらい考えてくださいよ>モッピー」
球磨川禊 「『3灰3吊りで狂人吊りタイミングなくない?』」
アイギス 「単純に灰数が減るでありますからなー」
真紅 「要するにモップ吊らせられるかどーかでしかない」
GUMI 「霊能ケアを提案する村がいるだろうか」
球磨川禊 「『そんで、奇数』」
霍青娥 「村占いだから2灰、8人で明日灰吊って1灰」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
真紅 「んーあれ
呪殺出て2灰で
そーいやそーかと思ったけどうーむ
どーだこれ」
アイギス 「お疲れ様でありますよー」
真紅 「そーいやそーか(真顔」
黒川千秋 「お疲れ様ですよ」
島村卯月 「おー、これはこれは
お疲れ様です」
真紅 「やべぇ八九寺占われてると思ってた(」
黒川千秋 「これで灰はドクオさんと翠星石さんだけと」
霍青娥 「今日銃殺出しててくれれば2灰2吊りだから吊りきってラストPPで大勝利な筈」
島村卯月 「霊ケアはしないと思いますね」
霍青娥 「お疲れ様ぁ」
真紅 「せやな」
球磨川禊 「『霊能ケアはちょいと難しいかねーと』」
球磨川禊 「『翠星石すごいなー』」
雪華綺晶 「お疲れ様でした」
霍青娥 「8→6→だからもっぴー噛む路線だと引き分けしかない感じかぁー」
真紅 「今日翠星石吊ると村勝利
ドクオ吊ると引き分け?」
球磨川禊 「『じゃないか、ドクオと翠星石視点で確定で偽か』」
球磨川禊 「『霊能については』」
GUMI 「あ、隣鯖に17村が立った」
GUMI 「霊能についてはーうーん」
黒川千秋 「まあ、吊りきっての霊能偽かーで引き分け路線ですね」
GUMI 「どっかで狐噛みが発生するわきゃないし、もう狼が勝つか引き分けるかになってる気もする」
霍青娥 「>真紅
何で翠吊ると引き分けなのかしらぁ… 遺言銃殺ないわよね?(チラッ」
真紅 「いや流石に
ここでモッピー噛むかなーって」
真紅 「そーゆーやな思考」
霍青娥 「間違った、何で翠吊ると村勝ちか。」
島村卯月 「ここで動揺するのは真霊能っぽくはないですけどね。」
真紅 「>モッピー噛まないんじゃね?って思考」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「モッピーほぼ真なのは役職を噛まない辺りからほぼ読めるんでー」
島村卯月 「こなたが狂人として出てきた辺りで狼あっても身内切りだし
そんな占いに見えるかっつーと見えないわけでー」
島村卯月 「そんくらい」
真紅 「んでえーと翠星石が吊れて」
球磨川禊 「『明日ドクオ銃殺はないか』
『この路線だとモッピー噛むよね?多分』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「まーそーなると
モッピー噛むかどーかになると」
雪華綺晶 「お疲れ様でした」
黒川千秋 「モッピー噛んで灰のドクオを吊って
最後に引き分け路線ですね
お疲れ様です」
霍青娥 「>真紅
いやこの路線な以上多分もっぴー噛むと思うけどぉ」
真紅 「モッピー噛んで引き分け行くか
噛まずに呪殺出ない勝負に行くかという
そんなイメージ」
球磨川禊 「『そんで最終日がくると』
『小鳥さんはモッピーが狂人のこなた狼を主張しないといけないと』」
霍青娥 「お疲れ様」
赤羽根P 「・・・!?<占い」
GUMI 「モッピー噛んで引き分けルートが一番無難やね」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
翠星石 「小鳥が変なのは結局乗っ取りだからか。」
GUMI 「おつかれさま」
球磨川禊 「『まー、霊能の動きじゃなかったよねw』>翠星石ちゃん」
アイギス 「お疲れ様でありますよー」
島村卯月 「初日のあれはね
共有出させようとするとか隠れたい役職じゃあないよね>翠星石ちゃん 球磨川さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「共有を噛むのでは?」
球磨川禊 「>島村ちゃん
『そもそも、霊能ちゃんが特定の人間をあの理由で殴るには』
『ちょと、弱い』『共有潜伏うんぬんでね』」
翠星石 「実はモッピー小鳥占わないかちょっと期待しましたけどねw」
島村卯月 「ドクオ噛みらしいけど」
島村卯月 「と、いうよりあんな個人の趣味レベルのことで殴る辺り小鳥さんは霊能じゃなければ即投票でしたね>球磨川さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「そして死す」
黒川千秋 「お疲れ様です
おやまあ」
球磨川禊 「『レアケです』>クマ」
アイギス 「お疲れ様でありますよー」
ドクオ 「ちぃぃぃ!! 小鳥占わなかったか!」
クマ 「ほー」
クマ 「はっは」
GUMI 「ああ、敗北ルートや」
島村卯月 「お疲れ様
じゃあこれで引き分け、と」
翠星石 「思わず笑ったですw」
霍青娥 「お疲れ様、村勝ちねー」
黒川千秋 「いえ、村勝ちですね」
島村卯月 「あ、違うや
勝ちだーわーい」
球磨川禊 「『いや、勝ち確定』
『小鳥破綻やし』」
ドクオ 「おつかれさまー」
翠星石 「モッピー真確定で小鳥LWが確定で5人ですので無理です。」
球磨川禊 「『ここで、銃殺なら問題ないのか』」
雪華綺晶 「お疲れ様でした。」
真紅 「別に霊で共有出さすのはアリだけども
まぁモッピー真決め打ちみたいなこと言うのは目立ちすぎかなぁという印象」
GUMI 「あ、狼のね>敗北ルート」
ドクオ 「小鳥さん偽だよねーそうだよねー(しみじみ」
アイギス 「意外ッ、それは銃殺ッ、であります。」
島村卯月 「きょーじん誤爆とかありますからねぇ>真紅さん」
翠星石 「霊能なら、なおさらでしたね。
霊能ならなおさら、自分が結果を見るまで判断しねえんですよね。」
ドクオ 「翠星石とやたらやりあってたのが、こう、違和感だったんだよねぇ……。投票は翠星石のほういっちゃったけど」
雪華綺晶 「小鳥様は引き分けを好まない方ですもの」
ドクオ 「うるさいやいwwwww>八九寺」
GUMI 「こう、ギャンブルで勝ちを狙いに行くルートか引き分け以上を狙えるルートか
どっち選ぶかで性格現れるよね」
球磨川禊 「『5日目に銃殺だしたら』
『どーなってんだろ』」
ドクオ 「モッピー噛んでりゃ呪殺なかったんだよぉぉぉぉ」
翠星石 「というか私はずっと「いい加減、そこに返事するのめんでーんで、ほっとくか吊り指定しろですぅ」て思ってましたw」
黒川千秋 「ドクオさんがどこかで吊れていたらまた違ったのでしょうけどね・・・
まあ、ドクオさんが非狼に見られていたのが救いでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました