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【劇場254】劇場公演 水曜普通の部村 [307番地]
~ふつうオブふつう!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon 身代わり君
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 初音美久
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon はるかさん
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon マツコ
(生存中)
icon 巡音留華
(生存中)
icon 七海千秋
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 塩見周子
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon キャスター
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
マツコ 「ほほい、お疲れ様よ!」
はるかさん 「んじゃまーお疲れ様」
マツコ 「キャスターがツリ逃れしなかった分、潜伏狂いるならそこぐらいかなー
ぐらいしか考えてなかったわねえ」
はるかさん 「狂狼だと嬉しいなー でも真狼なんだろうなー
潜伏狂人いねぇやこれ という思考」
マツコ 「初日霊能噛んだ時点で、真狂は捨てたけどねえ。あとは野となれ山となれ系推理」
マツコ 「なんですって(白目>狂狼」
マツコ 「それじゃ落ちるわ! お疲れ様よ!(ポテチ食いながら」
水瀬伊織 「まぁ、ぶっちゃけると狂狼かなぁって思ってたんだけど」
はるかさん 「うむー」
マツコ 「あらま、なるほどねえ」
マツコ 「現に、銃殺出るまでは村の意見見てみると千早狼、ってほうが多かったように
思えるわよ?」
はるかさん 「ぶっちゃけると、しなくてよかった ちゃんちゃん 
になっちゃったからあんまり考えてない>まつこ」
マツコ 「違和感あってもいいじゃない、1吊り稼げるんだもの。んでお仲間にアシスト出来るなら
って感じかしらね」
はるかさん 「いやーないっしょー もうちょい強度なかったら狙ったかもだけど
そうじゃないなら占い吊が早まるだけかなー>まつこ」
マツコ 「あたしはない子RPの時は童帝さんのワーネバない子やるけど」
マツコ 「アタシ、アレで初日0票なんだからアタシ●でも違和感無いと
思うわよー?>はるか」
マツコ 「ない子のRPなら語尾にでしょとかかしらね>ない子」
はるかさん 「いやまぁ、自爆っしょ>マツコ」
やらない子 「(やらない子のRP要素が思い返すと無かった気もするが、まぁいいや)」
マツコ 「千秋はしょうがないとして、キャスターはうまい具合に村に目ぇつけられた
感じかしら。村っていうか塩見>はるか」
やらない子 「それじゃあお疲れ様
村たてと同村、ありがとうね」
はるかさん 「いやー ぎりぎりで囲うつもりだったからね。
出しずらいね。落差と、なぜそこがっていう。>まつこ」
マツコ 「落ちる人らはお疲れ様だよ!」
我那覇響 「じゃ、お疲れ様だぞ!同村ありがとうな!また縁が合ったらよろしくさー」
マツコ 「主にアタシに(キリッ」
マツコ 「三日目、●とか投げてりゃよかったんじゃないかしら>はるか」
巡音留華 「ま、それじゃあお疲れ様
村立てありがとねー」
初音美久 「むしろ霊能かまないで放置って選択肢がよかったぐらいか>狼勝利の道筋」
はるかさん 「まあねー 私自身勝ち筋見えなかったし、その選択はちょっと無理あったからね>ルカ」
マツコ 「なんですって……アタシのこの豊満ボディが投票を
弾き返していたというの!?>ルカ」
やらない子 「あれ・・・そういわれるとそうだった>私投票」
マツコ 「WOは、あれね、100人決闘とかでよくあるわよね」
巡音留華 「なんか肉厚がひどくて……投票したくてもできなかったわ>マツコ」
巡音留華 「ああ、確かにちょっと重かったわねそういえば」
マツコ 「ない子に投票するぐらいならアタシに投票しろってんだ!!(くわっ」
巡音留華 「吠え稼いで銃殺対応きっちりして最終日対決、意外の勝ち筋もうないもんねぇ>はるかさん」
我那覇響 「WOは敵だぞ。あと繋がりません」
初音美久 「響もそうだったけど、やらない子も多重票になってたね。」
マツコ 「あらま、怖いわねえ>やらない子
機器のメンテとか回線とかは気にするようにしなきゃいけないわね。」
我那覇響 「でも最終日判断位置は勘弁な!なんてね>初音さん」
マツコ 「説明されまくりでアタシの説明がくどくなっちゃったじゃないのよオラァ!!」
はるかさん 「いやー『あぁ、無理だな』って思ったから
狐生きてればいいなー感覚>ルカ」
やらない子 「>マツコ
今日開始した瞬間固まって、復帰したの夜の残り40秒くらいだったわ
共狼じゃなくて良かった、本当に良かった」
巡音留華 「霊噛んだアドバンテージがなくなっちゃう」
水瀬伊織 「そのとき私あわあわしてたからなんとも」
マツコ 「他の人は別として、アタシは占い真狼で見てたからね。んで響は占い両人からの投票された位置。霊能いないのに身内なんざしないでしょうしって事ね>伊織」
巡音留華 「というかあそこで1吠えはマズかったと思うのよ……
かせいでもいいのよ?」
られっか代 「それじゃ村建て&同村感謝っす。お疲れ様っす。」
水瀬伊織 「あぁ、そういうことなら狼じゃあないわねぇ」
我那覇響 「キャスターと巡音ランの時、地味に占い両方から投票されてたさー>伊織」
巡音留華 「占い両方投票だったからね>伊織
真狼濃いめだしあって狐」
水瀬伊織 「あれ、響って村位置だったの?」
我那覇響 「まあ投票がねー。>マツコ」
初音美久 「ではではお疲れ様です。」
マツコ 「前に、入村したはいいけどいきなりキーボが壊れて変換が上手く
いかなくなった時があったわねえ。すぐ抜けたんだけどさ。いきなり壊れるとか心臓に悪いから
やめてほしいわよねホント」
初音美久 「>我那覇さん
素村なんてそんなものです。
吊られないで白くなって後半にいれば勝てるものですから。」
高槻やよい 「あ!!七海さん、また四条に遊びに来てくださいねー!!」
はるかさん 「うっぅー>やよい」
我那覇響 「むむ、たしかに、吊られないことも仕事になるさー。>初音さん」
高槻やよい 「っと、ちょっと落ちないと…
皆さんお疲れ様でしたー!!
美希さん、千早さんハーイタッチ!!
765プロの皆さんも、外の皆さんもお疲れ様でしたー!!」
マツコ 「マジかよそんなにアタシ凄いのかよ>やらない子」
はるかさん 「お仲間が迷惑かけて申し訳ない>塩見」
マツコ 「位置的に村だったからね。あって狐位置>響
狐削るぞオラァってな時ぐらいしかアンタ釣れないわよぉ」
塩見周子 「そこそこに削る位置だからなぁ>ルカ
その上で報復投票だし、吊れないあたしとか投票してるし、
なんかすごくんー?ってなったけどね?」
初音美久 「>我那覇さん
あなたの場合はほぼ村認定できる位置だったから
気にしなくていいんじゃないでしょうか。」
はるかさん 「(むぎゅー >小鳥」
我那覇響 「あ、一回だけあった。よし、自分GJだぞ!」
やらない子 「マツコさんあれだったのよね・・・
投票するのなら○投票するわ位のプレッシャーがどこからか」
マツコ 「アグレッシブすぎてアタシが空気になったのかしら>美久
むしろ私初日釣られてもしょうがねえかなって空気あったんだけどさ!」
マツコ 「あらま、トラブルだったの? それは他人ごとじゃないわよねえ。
私もたまには回線チェックとかしようかしら」
音無小鳥 「ヴぁーい♪(すりすり >はるかさん」
我那覇響 「ていうか投票で人外を一切吊れてないぞ。たまにどころかしょっちゅうだ」
塩見周子 「コンベ帰り即入村で最終日コースじゃなくてよかったとゆーかなんとゆーか」
巡音留華 「いい誘導だったわ>周子
アレは乗ってみようって気がすごくした」
マツコ 「やめてよね! ホントに入れられるんだろうけどさ!>ルカ」
音無小鳥 「後伊織ちゃんもドンマイよ次からは気をつけましょ?
あ、そうだ。ちょっとケーキを用意してくるわね

では私はここで。皆さん、お疲れ様でした!」
やらない子 「真狂で信頼・・・狂人でやってみたいわね
胃が痛くて、凄くワクワクしそう」
初音美久 「>マツコ
初日からアグレッシブな人多かったですからね」
水瀬伊織 「マウスの挙動不審であわあわして→バラウザが固まってあわあわして
今ノートのあの使いにくいところで動かしてるわ、マウス」
塩見周子 「まぁ、そのなんだ。
今日のあたしは微妙に殺意が残ってた。」
はるかさん 「いやーしかしまぁ、ボロ負けだなぁ」
初音美久 「ああ、水瀬さんトラブルだったんですね。
ログ見てきました。」
はるかさん 「伊織まじおでこ可愛い!>伊織」
巡音留華 「あ、その時入れるわ、超入れるわ(キリッ>マツコ」
水瀬伊織 「何が良いものなのかがわかんないんだけど>はるか」
我那覇響 「突然死は悲しみの向こう側だぞ。霊界的な意味で。どんまいさー。」
はるかさん 「かっかー!>小鳥」
水瀬伊織 「765ばっかりだからね。
伊織はしててたのしいし。
だからこそ悔しいんだけど・・・」
マツコ 「村終わるまで完全0票とか初めてよ……ホントに……
これ狐とか潜伏狼でやれりゃ素敵なのにね……(白目」
はるかさん 「まぁ、見えたんだから仕方ない>伊織」
音無小鳥 「もーはるかさんったらかわいいわー(むぎゅうう >はるかさん」
マツコ 「そう? やっぱピザ食ってたおかげかしら>貴音」
水瀬伊織 「良いものなんて見せた覚えがないけど>はるか」
我那覇響 「真狂で信頼とか面白そうだぞ、狂人の胃がヤれそうだ」
マツコ 「そういえばないあさんの伊織久々に見たわ。やっぱアイドルRP上手い人は上手い
のねえ」
られっか代 「…いやよすっす、私の勝手な想像で皆を混乱させたくないっす。」
如月千早 「ふふ♪>美希」
はるかさん 「ふぇんひ!(もしゃもしゃ >小鳥」
四条貴音 「マツコさんの村臭はものすごいものがありました」
初音美久 「真狂なら占い噛みはもちろんだけど、
千早が狂になる場合ははるか真、ただはるか真なら
占い先手順に少し疑問があるから千早が真か狂、って
形式だったかなーって感想かな。」
巡音留華 「たまにやる鬼のような狼もいますがね、まぁ>真狂で信頼」
はるかさん 「良い物みたね!ってことで>伊織」
音無小鳥 「うふふ♪はるかさんが元気そうで何よりよー>はるかさん」
水瀬伊織 「が、眼福・・・?>春香」
マツコ 「アタシはただ食いもん食ってただけだったわ……
どういうことなの」
やらない子 「そうねー>真狂なら占い噛み」
星井美希 「あふっ>千早さん」
はるかさん 「やったー!ありがとー!>小鳥」
四条貴音 「狼二人が吊りどころになってしまいましたし
単純に村が強かった、でよさげな感じ
狩人の目は節穴でしたが」
はるかさん 「お、珍しい 眼福ー>伊織」
我那覇響 「死ななければ勝つさー」
マツコ 「真狂だったら狼吊れてようが占い噛みたくなるわねえ」
音無小鳥 「かわ…!? もう、はるかさんたら。
仕方ないなぁ…後でいつもより沢山ご飯あげますからねー>はるかさん」
はるかさん 「狂狼狙いだねぇ>ルカ」
られっか代 「そ、そうっすね。>巡音留華」
如月千早 「私は人外よりも共有のほうが……(じー>美希」
初音美久 「>水瀬
トラブルか何かですか?」
マツコ 「しょうがないわよ、人間誰しもミスはするわ>伊織」
巡音留華 「まー真狂だったらあんまり霊>共とは噛まないわよねぇ>我那覇」
四条貴音 「狩人日記
初日
念願の狩人を手に入れました。
殺されてでも奪われないようにいたしましょう。

2日目
護衛:はるかさん 犠牲:られっか
霊能はスルー、占い2択の場面です。
バランスなら千早なのですが……
千早は3人目の共有になりたいとのことなので
噛ませてしまってよいでしょう。
噛まれを忌避しているはるかさんを守ってみます。

3日目
護衛:はるかさん 犠牲:美希
自身の言動と○(初音美久)の言動から千早が真にはとうてい思えず。
GJを狙うなら共有ですが、はるかさん護衛続行で問題ないかと。

4日目
護衛:千早 犠牲:やよい 小鳥
さて、確実に共有者を守るか占いを守るか……
響○がものすごく違和感、○の数的にも千早を守っておきます。
奇数なので共有に突っ込んでくる気しかしないのはおいておいて
はるかさん 「初日狂人あってた!ここはよかった。意味ないけど」
四条貴音 「護衛歴 はるか→はるか→千早」
やらない子 「推理ガン外しだったけど、楽しかったからいいか」
星井美希 「お疲れ様なの!人外レイプ村なの()」
初音美久 「初日の霊能噛みじゃないかなーとも。」
我那覇響 「ああ、真狼はあってたんだね。」
はるかさん 「いや、可愛かったし嬉しかったよ むしろごめんね>小鳥」
如月千早 「お疲れ様
敵はとったわ……」
四条貴音 「お疲れ様でしたー」
塩見周子 「んー。ま、しゃーない。
削る位置に狼いちゃったらなぁ。」
音無小鳥 「お疲れ様。千早ちゃんが案外噛まれなかったわね
あとはるかさんはごめんなさい、追い詰める要因になっちゃって…」
マツコ 「だってアタシオカマだもの>はるかさん」
やらない子 「お疲れ様ー」
はるかさん 「ほいお疲れ様」
塩見周子 「お疲れ様ーと。」
水瀬伊織 「お疲れ様、ごめんなさいね、凸っちゃって」
巡音留華 「お疲れ様ー」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
られっか代
       (⌒
      ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
      /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
    /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
    |:.:.:i:.:.:.:l  ─   ─ ト、:ハ
    |:.(|:.:.从  o   o l:.i/     お疲れ様っす。
    ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
     ヾ、ヾゝ、   ̄,ノ!//       いやぁ…マツコさんは強敵だったっすね。
      / ヽ{  ト、ヽ l:′
     ∧\  マ三ソ| \
    ./: : \\ ヾ-〃 /∧」
マツコ 「お疲れ様だよ!」
高槻やよい 「うっうー!!お疲れ様でしたー!!」
はるかさん 「男言葉になってるよ!>DX」
初音美久 「お疲れ様」
水瀬伊織 「あとはマツコか」
ゲーム終了:2013/03/20 (Wed) 23:37:58
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
はるかさんさんの遺言
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::| ,、
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|ヾ:::〉
 |, ヽ、          ./:::::::::/:ゝ ',::>
 |!\| ヾ '‐-、__,, --─_'゛'‐:::::/:::>,'::>ヽ
   '| と))__ゝ....7と))___二二ム>_ノ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はるかさん は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
初音美久0 票投票先 →はるかさん
我那覇響0 票投票先 →はるかさん
はるかさん7 票投票先 →マツコ
四条貴音0 票投票先 →はるかさん
マツコ1 票投票先 →はるかさん
如月千早0 票投票先 →はるかさん
塩見周子0 票投票先 →はるかさん
やらない子0 票投票先 →はるかさん
マツコ 「食う事が幸せなんだよぉーー!!>千早」
やらない子 「>響
6>4で2吊りじゃないの?」
初音美久 「とりあえず早く投票してしまいましょう。」
塩見周子 「うっわー。
キャスターさん……うわー。」
はるかさん 「うん」
如月千早 「あなたは絶食したほうがいいわ…>マツコ」
マツコ 「マジでキャスター狼なの?」
我那覇響 「あ、勘違いしてた。2吊りだったね」
四条貴音 「あの吠えならLWでしょうし、そうなるでしょうね……>おわり」
マツコ 「貫禄って態度か! それともアタシの体か!>千早」
はるかさん 「私-七海-キャスターだね」
我那覇響 「残り四吊りではるかさん吊るから3吊りさー」
初音美久 「・・・ま、またせるのも無粋ですし早く投票片付けていきましょう。」
やらない子 「あー流石にはるかさん狼だった?>はるかさん>終わるよ」
はるかさん 「狐ちゃんには勝ちを目指せる場所を作りたかったけど
初手ならまぁ、許してもらえるっしょ」
マツコ 「全くもう……(せんべいバリバリ」
やらない子 「一応真狂としてー
4灰で2吊り?
狩人灰ならいいわねー」
如月千早 「あと美希のみならず高槻さんまで噛んだ狼は三か月もやしおにぎりの刑に処すわ」
四条貴音 「さすがの貫禄と言わざるを得ません>マツコさん」
マツコ 「そんなにアタシのボディプレスが怖いか! 怖いか!」
はるかさん 「あぁ、終わるよ?」
塩見周子 「んー対抗吊り、ねー。
ま、いっか。」
はるかさん 「んー?>マツコ」
初音美久 「・・・はるかさん吊って終わりそうな気がしますね」
マツコ 「アタシここまで完全0票ってどういうことなんだよオラァ!!」
マツコ 「んじゃはるか吊ってーの、ってことだわな。
ていうかさぁ」
塩見周子 「ま、ここでこーなるならって感じだねー。
いえーい、あたし確定○っ!」
やらない子 「狼混じりなら千早さん
真狂なら、囲われてそうなのは
○でぬくっている小鳥さんかなー

まさか狼じゃなくて狐とは思わなかった」
はるかさん 「いやー難しいねぇ騙りってやつは」
四条貴音 「狐あるなら響だと思いましたが……
ナイス銃殺です>千早」
如月千早 「じゃあ狐も怖くないし対抗吊っていきましょう」
塩見周子 「んー。
ま、そこについては一概にいえないってこと。
少なくとも、投票情報からは単純に報復であたしに投票してる臭いのする
キャスターさんをそのままにはできないよ。>ない子さん」
我那覇響 「GJGJ千早すごいぞ!」
マツコ 「よくやったぞ千早ぁ!! うまいもん食わせたる!」
如月千早 「文句ある人、いるの?」
やらない子 「じゃあ千早さんが真と
はるかさん吊りね」
初音美久 「なら、はるかさんさようならということでいいですね。」
我那覇響 「おー、銃殺さ」
はるかさん 「そいじゃまぁ、私指定で十分ですね」
初音美久 「・・・おはようございます。」
マツコ 「よっしゃらぁぁぁ呪殺ぅぅぅ!!」
我那覇響 「おはよーだぞー。
あとはるかさん昨日の理由読んでみたけどあれだ。
正直貴音に○出しているのを確認したのは超過さー。
自分カンペキだからな。忘れてたわけじゃないさー。」
如月千早 「理由
不本意だけれどなんだか信用低い?気がするし確定情報作りに行きましょうか
ほぼLWだと思っているのもあるし●はあまり期待していないわ 
強いて言うなら昨日の発言が3と控えめだったから、かしら」
四条貴音 「おはよう、おやすみ」
やらない子 「おはようでしょ
役職は出てちょうだい

塩見さんの主張って、二回投票したと思って
吊り逃れてないキャスターを村と思った・・・って事?
対抗が自分だから即逃れてないからって思考は危険じゃないのーと
結局死んでいて、LW濃厚なのだからどうでもいいんだけどさ」
塩見周子 「おっはよー。
割とギリギリまで残してもしゃーないからロラ前提かなーってところだね?
とおっけー。」
はるかさん 「あーらら」
如月千早 「占いをCOします
小鳥さん○」
マツコ 「おはよう、ってアタシが今の今まで0票って
どういうことだオラァ!! 逆に困るじゃねえか!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音留華さんの遺言
     ×         ' .                        ×
    x            ` .       ,. - ''  ̄,-'=-,、 . ☆
                      X    ,. '  ,.-/-''"  ̄""''ヽ          X
     タコっ♪           /}  /!,-'´      i   \
                 ×   / / /l/    |     .|    ヽ. . ゜
                     _ノ_,ム iX!  i  |,. l   i  l  ,   ',       , ☆
               _/ /,. -‐〉L!   |ヽ l ',,,l_  ::|ノ|.i .|  , |i l     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔__-ヽ :::l -弋!.l.l |l |.l,
            ×x .   ぃ     .イ!lヽ ヽ.ヽ⌒`  ∨'示Y |./l ./ |!         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {/  |"''\.\     ^' ヒ'リ ',/ |/i          X
  X    /       /ヽ' L!::/::/ヽ. Yi_ヽ_ヽ-=<>r:ゥ- 、' `^ / 、 .|.l     ,.′ ; ☆
   x /      / /⌒ヽ :ノ:::j:込Jヽ:ト:{>、:ィ八_ ,.‐く  イ /.!ノ―― '/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-j┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳ヽ::.. ー--‐ '   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V  .0 |      X
       , ゛   ヽ:..:..:..:../:::/,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
      ☆ ./- / ` ー′::/:,j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
       / ' ./ .:/ .: ::::/::/::/:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ  × x
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
高槻やよい は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はるかさん 「狂人いねェ気がするんだよね」
はるかさん 「対抗噛むか 否か」
はるかさん 「さてと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音留華 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
初音美久0 票投票先 →巡音留華
我那覇響0 票投票先 →やらない子
音無小鳥0 票投票先 →巡音留華
はるかさん0 票投票先 →やらない子
四条貴音0 票投票先 →巡音留華
マツコ0 票投票先 →巡音留華
巡音留華6 票投票先 →やらない子
如月千早0 票投票先 →やらない子
塩見周子0 票投票先 →巡音留華
高槻やよい0 票投票先 →やらない子
やらない子5 票投票先 →巡音留華
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「>塩見
>んで、割と私は勘違いして投票をずらした。

勘違いでずらしたじゃないの?」
マツコ 「口に出さないのが淑女ってもんなんだヨォ!>千早

え? アタシ? ほらアタシオカマだし」
巡音留華 「まぁ、キャスター村っぽいわよね
最後までかえてないし」
我那覇響 「銃殺が出ると、面白いぞー。きっと阿鼻叫喚だ。主に人外が。」
音無小鳥 「完灰は案外もう狭いんだけど……
そうね、その中だと…ない子さんよりはルカさんって感じかしら
どこか自信と確信を感じる気はしなくもないんだけど」
如月千早 「あとみんな思ってることでしょうけど
コレLWなんじゃないかなぁとか」
塩見周子 「◇やらない子 「塩見さんは単純に投票ミスなのかしら?」
どういうことかなって。
あたし、票の替えも含めて理由をいってるけど。
ちなみに、昨日の吊りで人外つったとは地味に思ってないかっての思うがある。>やらない子」
はるかさん 「ヴぁ!
(『ぱらぱらチャーハンは良いですね>響嬢』)」
初音美久 「>四条さん
私、一応暫定占い師の○ですけど。」
巡音留華 「初手の千秋投票は星井美希 , 四条貴音 , マツコ , か
その後霊噛み」
やらない子 「真がどちらかは置いておいて
どちらが狼かって言うと千早さんの方になるのかしらねー

銃殺出してくれると話が早いのだけど」
マツコ 「キャスターは吊り逃れ出来る位置だった。ルカに変えりゃよかったんだからね。
それをしないってことは役持ちっぽくはないけどねえ」
はるかさん 「ヴぁー・・・
(『んー?実際の感想ですよ?村ならありがたいし、然り然り>塩見嬢』)」
如月千早 「……どうせ死人に票なしだしいいんじゃないかしら()
真面目に答えると票わけ後の結果で理由書いてるわね
誘導、も心当たりあるでしょう? 個人特定ならできていると思うけれど…>塩見さん」
四条貴音 「昨日の票からぐれらんなら巡音ミクが吊れる可能性が高いと思うので
そこになんらかのCOがなければミク吊りになるかと思います」
巡音留華 「千秋-キャスター-伊織で2W、なんだろうなぁと言う感じはひしひしとあるわね」
我那覇響 「自分はさっぱりしたのが好みだぞ。中華で言うならぱらぱら炒飯さー>はるかさん」
塩見周子 「+あたしの強い……っていうのかあれ?誘導
そこからの印象がどーも、って感じ。どうしたもんかね?」
巡音留華 「銃殺出れば簡単なんだけどねこれ
両偽、はあるかどうかは考えなきゃなんないけど」
マツコ 「もしLWだったとしてコエーのはうっかりLW吊っちまっての狐勝利。
まーアタシの見立てじゃ占い真狼っぽいからそりゃあんまりねーと思うんだけどね」
やらない子 「塩見さんは単純に投票ミスなのかしら?」
初音美久 「・・・どっちにせよ、占い師に狼交じりと見るなら我那覇さん狐を考えない
限りは最終日でいいと思います。」
はるかさん 「ヴぁっヴぁー
(『もうチョイこってりしたのが好みなんですよね、中華とか>響嬢』)」
塩見周子 「票がえ前の情報ちゃんとみてみ。
キャスターさんどーしてる?>千早さん」
音無小鳥 「んー。塩見さんは確か1票貰ってたわね、昨日の1回目で」
塩見周子 「吊れるかどーかはいいんだよ。
そーじゃなくて、その理由なんだ-って印象の千早さん。
んで、はるかさんは響さん占いがやっぱりみえない。」
やらない子 「予定してた1吠え・・・とも思えないのよね、あれって
占いローラーを遅らせつつの、指定はご自由に?
LWが出るとも限らないし」
マツコ 「吠えが1だったのはアタシの見間違えじゃないわよね(白目

まあそのへんはアレをアレしつつ、占い放置で削っていくしかないわ。
それがアタシ達に課せられた運命(ぼりぼり」
はるかさん 「ヴぁい
(『初日貰ってますね>塩見嬢』)」
我那覇響 「あ、灰詰めでいくべきだと自分も考えるぞ!」
高槻やよい 「灰削り継続でおねがいしまーす!!」
如月千早 「昨日0票じゃなかった?>塩見さん」
巡音留華 「1票ね、私が入れた、おとといは>周子」
我那覇響 「長い、くどい。ま、冗談としても別に目っつってるだけだしな」
如月千早 「う、ううううぅ…
美希が…かまれるなんて……」
四条貴音 「まぁ、LWだとしても噛み筋からして占いに1Wいる可能性が高いので
灰3を削っていくのがいいかと」
初音美久 「灰削り継続、でいいと思います。」
塩見周子 「んー。
占い2人の感覚について
ねーねー千早さん、私ってさ、0票だっけ?」
はるかさん 「ヴぁーい
(『だって、塩見さんやら強弁どころ占っても、最終日来ないと思います』)
(『吊らないというボーダー作り ここだと重要だと思ったんで』)」
巡音留華 「占い残しつつ灰削って、でいいんじゃないかな
ある程度で決め打たなきゃなんないけど……流石に1吠えは怖いわ」
如月千早 「美希!?美希ーーーーーっ!!
我那覇響 「占いに関しては、銃殺出ない限り両吊り路線。って言おうと思ったんだけど。ねえ。
うん、いや、もしかしたら騙しかもしれないぞ!うんうん!」
マツコ 「美希……アタシのボディプレスで………(涙」
やらない子 「そんで塩見さんってキャスター吊りたい、削りでって言って
一回目キャスター投票なのに留華さんに変えた理由って
なんなのかしらねー、とても気になる
キャス留華投票者で変えたのがそこなのも含めて

千早さんから○が…うーん」
如月千早 「小さくなってしまったのでもう一度
占いをCOします
塩見さん○」
初音美久 「いえ、はるかさんの占いは懸命だったと思います。」
初音美久 「・・・我那覇さんは放置でいいと思います。」
四条貴音 「濃厚なLW臭がすごい前日でしたね」
マツコ 「占い真狂なら? 知るかァ! どっちか噛まれるだろうよ!」
音無小鳥 「おはようございます。
…伊織ちゃん、大丈夫かしら…」
塩見周子 「共有噛みと、はるかさん、すっげぇところ占ったなぁ。」
はるかさん 「ギュインギュインギュインギュイン
(『最大得票3で吊られてる=入ってないところはそれなりに頑張れる』)
(『言ってしまえば、そこは半ば最終日送ってよい所だと考えてますから』)
(『発言強度も加味して、占い先選定です。もっか銃殺要りますし。』)
(◇我那覇響(91)  「あー、灰に関しては貴音吊る気はない。質問とばしてるし、見る余裕があるっぽいしな
巡音についても同上」)
(◇我那覇響(53)  「初日の可能性とかは今は考えないぞ。詰めるべきだし」
◇我那覇響(42)  「正直はるかさんが真狂目にしか見えなくて千早が真狼目にしか見えない。
で、霊能噛みなら狼が出てるっぽくて、つまりはそういうことだぞ」)
(『そう言ってるのに私の存在忘れられてません?囲い前提で話されても困るんですが』)
(『さくっと占いに死んでほしい狐推定』)」
高槻やよい 「美希さーーーーん!!」
如月千早 「理由
昨日はなかなかの強誘導だったわね
よく意見を出しているし吊れるとしても後半でしょうね
ただ反感も受けそうだし昨日も0票だしで占っておかないってことはないかしら
響に関しては対抗の投票先でもあるので放置」
我那覇響 「おはようだぞ。ランになったらそりゃそっちいくさー。
ていうかついに占い両方ともに投票されたぞ。
あとついでにキャスターも私か。
大人気だな。自分カンペキさー。」
やらない子 「おはようでしょ
役職は出てちょうだい

千早さんが2票占いと思ったらはるかさんもだったのね
四条さんと誰かを見間違えたのでしょうけど

というか吠えが1だったように見えたのは気のせい?
伊織さんが突然死した所為でわりと嫌な感じが」
マツコ 「まーキャスターとルカで票をわけてたっぽいけど、
占いを真狼とするなら響は村目よね。どっちが真かはしらないけど、
占い両人から投票されてるもの。霊能いないのに身内なんざしねーでしょうし」
巡音留華 「おはよー
RP発言から一転しゃべりだした周子さん、私からの1票だけだしそこまで自分吊られを焦る立場じゃないわね
よってキャスター吊り誘導、乗ってみたわ。予防線張ってたのはちょっと気になったけどね

結果1吠えェ……」
塩見周子 「おっはよー。
キャスターさんの投票履歴だけからみるなら、割とルカさん、響さんの
多数投票位置はまーまーって気がする。
んで、割と私は勘違いして投票をずらした。伊織さんのときの影響か、
二回目もキャスターさんが私に投票してた気がしたからね。
んで、ここでルカさんじゃなくて私に投票続ける位置が人外はないなーってあたりかな?」
四条貴音 「おはようございます」
はるかさん 「はるかっか!(『響嬢は○でした!』)」
如月千早 「占いをCOします
塩見さん○」
初音美久 「・・・おはよう」
マツコ 「伊織の突然死は残念だったけど、あれこれ言ってもしょうがないわ。
アタシと同じグレラン猛者っぽいから気になってたんだけど。

というわけでおはよう(寿司食いながら
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャスターさんの遺言 なんでや!妖狐関係ないやろ!
星井美希 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はるかさん 「あーもー全く なかなかに不運とダンス踊ってる気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター は投票の結果処刑されました
水瀬伊織 は突然お亡くなりになられました
3 日目 (2 回目)
星井美希0 票投票先 →巡音留華
初音美久0 票投票先 →キャスター
我那覇響2 票投票先 →キャスター
音無小鳥0 票投票先 →キャスター
はるかさん0 票投票先 →我那覇響
四条貴音0 票投票先 →巡音留華
マツコ0 票投票先 →巡音留華
巡音留華5 票投票先 →キャスター
如月千早0 票投票先 →キャスター
塩見周子0 票投票先 →巡音留華
キャスター6 票投票先 →我那覇響
高槻やよい0 票投票先 →キャスター
やらない子0 票投票先 →巡音留華
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →巡音留華
初音美久0 票投票先 →キャスター
我那覇響3 票投票先 →やらない子
音無小鳥0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →我那覇響
はるかさん0 票投票先 →我那覇響
四条貴音0 票投票先 →巡音留華
マツコ0 票投票先 →巡音留華
巡音留華4 票投票先 →キャスター
如月千早0 票投票先 →我那覇響
塩見周子1 票投票先 →キャスター
キャスター4 票投票先 →塩見周子
高槻やよい0 票投票先 →キャスター
やらない子1 票投票先 →巡音留華
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
水瀬伊織 さんは突然お亡くなりになられました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
塩見周子 「と、いうことでとりあえず役ないところ剤ってくならまずはキャスターさんあたり削りでいいんじゃない?
狼削れるかっていうと微妙だけど仕方ないや。」
マツコ 「噛みが霊能ってことで出てくる情報が制限されたのがいてーわね。
呪殺お願いしたいけど言ってもしょうがないしねえ」
巡音留華 「ミク占いについてはまぁ理由見る限りなくはないし
2票と言っても実質1票だし

そんなもん」
やらない子 「2-0と2-1の霊能噛まれって違う気もするんだけど>塩見
交換はあっても良いと思うけど、両偽だと面倒なだけで」
如月千早 「高槻さん……あしたはもやし、増量でお願い」
我那覇響 「あー、灰に関しては貴音吊る気はない。質問とばしてるし、見る余裕があるっぽいしな
巡音についても同上」
音無小鳥 「とにかくグレランですね
発言を見直さなくっちゃ…」
水瀬伊織 「響が2-1って言葉を2ついったから発言稼ぎに見えないこともないって感じ
それくらーい」
星井美希 「そっちがするっていったのー!!>マツコ」
高槻やよい 「第三部完!!」
はるかさん 「ヴぁいヴぁい!
(『ちょっと見てきます!しゅわっち!>伊織嬢』)」
塩見周子 「そういう発言するなら村でも吊りたくなる。
進行上、すっごい阻害要素だから。」
初音美久 「・・・潜伏狂人なんて気にする必要はないんですよ。
見つけるなんて困難ですから。」
キャスター 「まあおいおいそれは追っていきますけれども
グレランでいいでしょううん」
水瀬伊織 「つまりそんな感じのあれそれかなって。
他はまだよくわかんないけどね。」
塩見周子 「おっけーおっけー。
ま、灰詰めてそこからって話以外ってこと
あとキャスターさん、そういう発言やめて>私占え」
音無小鳥 「ボディプレス…この中だと貴音ちゃんにされてみたいかな」
四条貴音 「どのみち暫定○の発言は重要になります。
両方の○に人外がいると見るかどうか、そこがぽいんとでしょう>伊織」
高槻やよい 「…どっちかというと潜伏狂人いそう…」
マツコ 「大丈夫よ優しくしてあげるからねってオラぁ! 女の上に座る趣味なんぞ
アタシに無いわぁ!>美希」
キャスター 「逆にこれ突っ込んでくる四条さん囲いです?」
巡音留華 「交換は趣味じゃないなぁ
私は灰占いで灰削りの展開でいいと思う」
星井美希 「やったの!第三部完なのっ!>やよい」
はるかさん 「ヴぁー?
(『村の意見のながれが結構纏まってる感じですかね?』)
(『少し難しいです・・・おなかがすきました』)」
如月千早 「ふむ真狼目、という発言のある個所が気になりますね
ちょっとチェックしておきましょうか」
キャスター 「じゃ私占えてって話ですよ>四条さん」
水瀬伊織 「その辺りを考えてない貴音はちょっと印象が悪いからそこ○だったはるかの信用は相対的に下がるわ。」
我那覇響 「でー、あとは、考慮しておくべきこととして
その手段をとるってことはどっかで囲うんじゃないかこれ。
具体的には今日明日ぐらいで。」
巡音留華 「千早さんはどっちかというと真狂、もしくはそう見せたい動き、もしくはそんなことよりRPだ!の動き
まぁ真狂として判断つかず噛めなかったはある形

逆にはるかさん噛めるかどうか見て迷ったかどうか
夜は遅めだったしね」
星井美希 「ぎゃーーーなの!!
死んじゃう!ミキ一発昇天でぺしゃんこなのー!!>マツコ」
塩見周子 「んで、気になる人が両方○もらいっと。」
音無小鳥 「歌、そうですね …私も久々に歌ってみたい気がするわ」
マツコ 「占い真狂なら占い噛むんじゃねーのかしらねこれ。灰噛まずに霊能噛みって
そういうことなのかしら」
四条貴音 「作戦としてはアリだとは思いますが、灰の中でそういう意見を出されると
占われるのを忌避しているように思えますよ?>キャスター
(○でこの発言の私も似たようなものになりますが)」
高槻やよい 「よ、よかったーー!!美希さん、千早さんが正常に戻りましたよ!!」
塩見周子 「交換とか必要ないんじゃん?
だって、2―0だし。って理由位だけどまー、そのあたりはご自由に。
真いれば勝てる、だったら両偽考慮をどこでするかって話だし。」
水瀬伊織 「なんでもあるのならば真が出ていないこともあるから2-1なら3-1よりは霊能護衛も考えに入るんだけど
そういう意味では霊能噛みはいやな気がする。
たとえば千早が狼で小鳥が狼だったらどうするの?>貴音」
やらない子 「>留華
悪手だからないだろうと切り捨てたくないっていうのと
恐くないから、勝てるのかって言うと違うと思うんだけど?
今日占いが噛まれていたのなら、警戒は必要だったと思うけど」
初音美久 「・・・あと占い師初日なら候補って1人だけですよね。
そのリスク考えるのは後で、でいいと思います。」
星井美希 「千早さん……歌をこよなく愛する綺麗な千早さんが戻ってるはず……!」
キャスター 「占い即抜きされると思っていた方が多いのがちょっと意外ですねー
初日の噛み先見えてたんですかねー」
はるかさん 「はるかっか!
(『正直、票がばらけててどこ吊りか分からなかったんで』)
(『得票が多くても占いました 気にしてる人はごめんなさい!』)」
如月千早 「高槻さんありがとう……私、正気に戻れたわ…>高槻さん」
我那覇響 「初日の可能性とかは今は考えないぞ。詰めるべきだし」
マツコ 「失礼な事言うんじゃないよ美希ぃ! ボディプレスしてやろうか!>美希」
塩見周子 「んー」
マツコ 「ここで占い噛まないで霊能噛むとか、どういうことなの? 千秋が狼とか
そんな感じ? それとも占いが真狼?」
音無小鳥 「やよいちゃんにも似合いそうよね、動物の耳とか♪」
巡音留華 「ま、霊噛みならなんか迷ってそうな感じね
悪くないと思うわ」
高槻やよい 「こ、これで治りましたか!?>千早さん・美希さん」
星井美希 「即死してるかも……?>マツコ」
四条貴音 「占い初日でなければ霊能など必要なく。
初日であれば、囲い入る前に最低1匹吊りつつ、占いの始末をどの段階で決めるか
それだけでしょう」
キャスター 「交換占いもありと言えばありですね、ご検討を>共有」
如月千早 「霊噛みに関してはいちいちひるむ必要もないのでコメントなし」
我那覇響 「正直はるかさんが真狂目にしか見えなくて千早が真狼目にしか見えない。
で、霊能噛みなら狼が出てるっぽくて、つまりはそういうことだぞ」
はるかさん 「はるかっかー(じー >まつこ」
水瀬伊織 「はいはい、落ちつきなさいな>貴音」
やらない子 「そして千早さんが2票占いと
投票先でもないのよね、囲いとも取りきれないのがー」
塩見周子 「まぁそのあたりはそのあたりで。
それよりなんだ、あたし0票!とかもらったら1票もらってたよ!
んで、0票もらいがなんでマツコさんなの?これが格差?バラエティの格差?
あー……昨日のこと思い出してきた。」
初音美久 「・・・グレネードランチャー継続でいいんじゃないでしょうか。」
水瀬伊織 「え・・・?
あんた狐の耳としっぽが生えてるの・・・?
人間・・・?>キャスター」
キャスター 「占いの内訳考察も大切ですけれど灰詰めの方が大切な気がしますねー」
はるかさん 「(あ、私の言葉遣いが翻訳に出てしまいましたね、これは申し訳ない>貴音嬢)」
星井美希 「いったの!
頭ペシペシしながらもやし料理……ミキの推測が正しければ、これで治るはずなの!」
音無小鳥 「霊能さんから… これってどうなのかしら
慎重な狼さんなのか、それとも…。」
マツコ 「アタシの下にいたから、重みで死んだとかそういうわけじゃないわよね(震え声」
如月千早 「ありがとう……ありがとう高槻さん…!
大切に食べて占い頑張るわ…(血涙)」
巡音留華 「狼全潜伏?だってあれ怖くないじゃない>やらない子
正直悪手きみよ」
初音美久 「・・・千早は本当に発言見て占ってるのか少し不思議ですね」
はるかさん 「ヴぁヴぁっ
(『霊能さーん!?』)」
やらない子 「霊能さんが噛まれると
なら占い師さん達は銃殺頑張ってねー」
四条貴音 「四条嬢……しじょうじょう……ふふふっ」
マツコ 「霊能噛まれるとかまた面倒じゃないのこれ! なんなの出演者に
優しくないわよこの村!!!」
我那覇響 「霊能噛まれか。なんかそんな気がしてたぞ。」
塩見周子 「ふーん、霊噛みっと。
まー、んじゃ占い切る日だけ決めといて進行だねー。」
キャスター 「◇水瀬伊織 「ところでその狐のアクセサリーってどうしたの?
良い毛並みね。ちょっとほしいから売ってるところ教えなさいよ>キャスター」

あ、これ自前なんですよ~
モバマスプロのみくちゃんとは違ってちゃーんと狐耳に狐尻尾生えているのです」
初音美久 「初日何か死んだ噛みですよね、これ」
如月千早 「理由
ふむ……なんだか発言の中身が空というか
演技っぽさを感じたわ
票も入れたのだけれど2票ライン止まりみたいだから占っておくわね」
水瀬伊織 「おはよ
霊能噛み?」
巡音留華 「霊噛み、と、ふむ」
高槻やよい 「うっうー!!千早さんにもやし料理ですよ(頭ぺしぺし)」
はるかさん 「ヴぁーい?
(◇四条貴音(120)  「はるかっかから○が出れば、最悪でも狂人の可能性が高くなるので
それまで生き残っていればよいでしょう>千早」)
(『とても抜けた意見です。私に目を向けて推理しても、対抗にそれを向けない』)
(『加えて、他の発言と比べてもこの発言だけ浮いている感があります』)
(『票は多いんですが、早めに実績が欲しいので占います』)」
キャスター 「おや霊能噛みですか…」
我那覇響 「おはよーだぞー。だなー。」
音無小鳥 「おはようございます。ではCOをお願いしますね」
やらない子 「おはようでしょ
役職はは出てちょうだい

狼全潜伏を考慮してない留華さんを吊ってみたかったのだけど
千早さん真の可能性が銃殺のみ
つまり噛まれやライン繋がりを考慮してない伊織さんは
千早さん狼の場合、繋がってそうかしらねー」
マツコ 「まあさっさと占い噛んでくるならもうグレラン村とかになるんじゃないのって印象かしらね。
アタシから見たら占い師はどっちもどっち。同じぐらい? まあ初日でそんな差なんてつきようも
あんまないんだけどね。

だから噛みとか霊能の色とか見て情報増やさねーとどうしようもないんじゃないかしらねこれ(ピザ食いながら」
如月千早 「占いをCOします
初音美久○」
塩見周子 「おっはよー。
はるかさんが可愛いね!やっぱりニコニコで仕事とれるところは違うなぁ
それにくらべてあたしは……ねぇ、プロデューサー、ホントに昨日撮影したの、
放送するの?」
初音美久 「・・・おはよう」
星井美希 「千早さんを正気にするの!
なんかストレス溜まって千早さん変態さんになってるに違いないの!」
巡音留華 「おはようございまーす
うーん、千秋さんねぇ、発言数はそりゃ最小だったけど薄いって程かしらね?
私はRPオンリーのが苦手なんで塩見さんに行っといたわ」
はるかさん 「はるかっか!(『四条嬢は○でした!』)」
キャスター 「おはようございます♪
占いと霊能は出てくださいねー
それにしても初日かなり票ばらけましたね」
四条貴音 「新しい朝が来ました。
まさに希望の朝ですね。
おはようございます」
マツコ 「はいはいはい、おはよう様。よく眠れた? アタシ? もう爆睡! 
というわけでお腹減ったんだけど誰かなんか持ってない? 割り当てられた食事だけじゃ
足りないっての! 足りなすぎるっての! アタシの食欲舐めてんじゃないでしょうね!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七海千秋さんの遺言                      __
                 ___  ´     `  、
                ´ ̄ ̄         \
              /             \ \\
            /       /     |  | l ト   \‘,
              / /   |   |   l  l|  | l |-\__」 |
           ′ l   |   |   |,..斗≪´ ̄ 抖㍊`~|
              |l  l | |‘,八__/, x≦㍊    ' {以, l|   1がアニメ化するくらいだから2も期待していいのかな
              |l  |l| |-‘, ll| 《{ 乂炒    〉  ∨|
              |l  |ll {/~∧ 从 `ー          } 「\
              リ  リ| ∨_,∧            l-‐( 从   ー=ァ
        __彡' . イ∧ ∨~∧  \        / (\ ̄ ̄
      `ー―‐   / ∧ ∨_\  \ ‐┬‐=≦リ リ\\___ノ
      、______彡' / /\\:.:.:.:.}\  \_| ̄\厶イ_と~\\彡'
      \___/ /:.:.:/`ー┬へ、 --=チ}:.:.\∨ -、\ },ハ
           //{:.:.:.(:.:.:.l:./\    7‐‐、∨.:.:.:.∨、_\/.:.:.:|
            ー=彳.:.:.:.:.:.:.: ̄:.\     /┼┼=㍉.:.: `~‘,.:.:.:.:.:.∧
            人/、 ̄\__\__,///\_}_l\:.:.:. ‘,.:.:.:/.:.∧
          /⌒ヽ:.∨ ∧:.:.:./:.:.:.:.:.:.:. ̄∨∧\ ∨:.:.:‘.:.:.:.:/:.:‘,
           /:./:.:.∧:.∨ ∧:/:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:l∨∧_〉 }:./:. {--‐=.:.:.:.∧
            {:/:.:.:/:.∧:.|   |':/ :.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.| ∨∧  {/:l ̄\.:.-‐=:.|:.:.\
られっか代 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャスター 「ではお願いしますねー」
はるかさん 「『了解です、1:30で霊能』」
キャスター 「霊能でGJ出たらウボァですけど…」
キャスター 「霊能噛みでいいんじゃないですかね…これ」
はるかさん 「(『囲えないし、対抗も噛みずらいですね』)」
キャスター 「今日は厄日だわ!」
キャスター 「それも3票吊られとか!
これは事故ですよ!」
キャスター 「ちょこれ私LWかくてー路線じゃないですか…」
はるかさん 「かっか!?」
キャスター 「うわあ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海千秋 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →七海千秋
初音美久2 票投票先 →巡音留華
我那覇響2 票投票先 →やらない子
音無小鳥0 票投票先 →キャスター
水瀬伊織0 票投票先 →四条貴音
はるかさん0 票投票先 →我那覇響
四条貴音2 票投票先 →七海千秋
マツコ0 票投票先 →七海千秋
巡音留華2 票投票先 →塩見周子
七海千秋3 票投票先 →我那覇響
如月千早0 票投票先 →初音美久
塩見周子1 票投票先 →キャスター
られっか代0 票投票先 →四条貴音
キャスター2 票投票先 →初音美久
高槻やよい0 票投票先 →やらない子
やらない子2 票投票先 →巡音留華
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はるかさん 「はるかっかぁ
(『私視点はあんまり内容があふんあふん』とのことです。対抗○の事ですね)」
水瀬伊織 「ところでその狐のアクセサリーってどうしたの?
良い毛並みね。ちょっとほしいから売ってるところ教えなさいよ>キャスター」
如月千早 「会話したいの
夜のガールズトークがしたいの!>伊織」
キャスター 「餓えた獣…
ハッ!狼の騙りの可能性!?」
高槻やよい 「ガクガクブルブル>美希さん」
マツコ 「まあ実際2-1って布陣はなんでもアリなところあるからね実際。
可能性っていうか内訳っていうか?
とりあえずのんびり構えてじっくり腰を据えて、こう、なんか食いながら推理すりゃ
いいんじゃないかしらね(ぼりぼり」
塩見周子 「しかも最後にヒロイン殺して空想の中で終了!
脚本なに考えてんのさ?こんなんで数とれるっていうかこれがデビューって
あたしなっとくいかない!」
我那覇響 「なにに陳情してるんだよwww」
巡音留華 「うん、共有初日は狩人や占いよりマシって程度よね
霊能とどっこいぐらいって印象、わたしも>千秋、やらない子」
やらない子 「>千早
三人目になったら、占い師じゃなくなりますけど?」
四条貴音 「はるかっかから○が出れば、最悪でも狂人の可能性が高くなるので
それまで生き残っていればよいでしょう>千早」
キャスター 「もう意味分かんねえですな>塩見さん」
星井美希 「がおーって千早さんに食べられかねないの!>やよい」
音無小鳥 「3人目の共有…
千早ちゃんを占って二人とも○が出れば三人目の共有になれないこともないわね
ちょっと危険かもだけど…」
高槻やよい 「ち、千早さん、頭を上げてください!?>千早さん」
はるかさん 「!はるかっか!
(『あ、噛まれちゃったらごめんなさい。これバランス護衛ある形です』)
(哀愁を漂わせるはるかさんであった)」
我那覇響 「まあ、ともかく結構結構こけこっこーだけど灰が広いからな。2-1ってのも
微妙だし。幸先は普通かなー。」
如月千早 「くっ……
美希の視線が冷たいわ…」
水瀬伊織 「狐占えばなれるんじゃない?>千早」
やらない子 「初日から気にして、どうするのかまでは知らないけど」
七海千秋 「・・・。仲がいいって話なのかな?」
初音美久 「・・・初日が何か気にしているところは占い師さんがとっても大好きなんですね。」
塩見周子 「今日さ、あたし主役のドラマの撮影あったの。
あたし主演とか初めてだから張り切ったんだよ!だったなんなの、
レズの快楽殺人者、しかもニンジャって!
プロデューサーなんであんな仕事とってきたわけ?」
られっか代 「あれっすよね。だんだん天海さんが真紅さんみたいな扱いになってきてるっすよね。」
高槻やよい 「飢えたけもの??>美希さん」
キャスター 「船はそれでいいでしょう、たぶん♪」
マツコ 「いつもなら初日担当といわんばかりのクマとかトカゲとかいるもんなんだけどね。
これは初日から女同士の熾烈な怨憎劇が繰り広げられそうじゃないの! 
楽しそうだわ!(ポテチ食いながら」
キャスター 「たしかタイコンデロガだがダンガンロンパだかいうミサイル駆逐艦がありましたねえ」
如月千早 「三人目の共有、ならせてくださいお願いします(土下座)」
四条貴音 「あとは楽しいぐれらんたいむ トップアイドル(吊られ)を目指していきましょう」
やらない子 「持って行ったとして>キャスター
占い濃厚で霊能が少しってあたりでしょ?
狂狼としてばれてるかを気にする方がいいんじゃない?」
星井美希 「千早さん……
やよい、こっちにくるの……あれは飢えたケモノさんなの>やよい」
七海千秋 「共有初日ってそんなに運がいいことかな?>やらない子さん
確定で真が混じってるとか役欠けがないとかよくいうけども
そういう展開のほうが多いと思うし何より確定○が一個少ないってあんまり得でもないと思うけど」
はるかさん 「がっががががががが
(扇風機で遊んでいますね)」
高槻やよい 「み、美希さん…もっと例えがいいものにしましょうよ…>美希さん」
巡音留華 「あ、そっちか>千早
なんか、うん、仲いいねみんな」
水瀬伊織 「千早が村陣営なら同じ側なんだからありでしょ
元気出しなさいよ>千早」
塩見周子 「んー……ふむふむふむっと。
しっかしあれだな。あたし今日ドラマの仕事でね?
……あーっ!もうちょっと聞いてくれる?」
我那覇響 「そこはよかったわとか言っておけばいい感じになるぞ。たぶんネ。」
初音美久 「・・・正直この展開なら別に初日が何かとか考えなくてもいいと思いますけどね。
今日から気にしている人は要注意でいいんじゃないでしょうか。」
音無小鳥 「やよいちゃんと美希ちゃんを疑わずに済むとなると
伊織ちゃんなんかは嬉しいんじゃないかしら♪」
如月千早 「私は美希と高槻さんとあんなことやこんなことを…
私だけ仲間はずれなんて…!」
られっか代 「というわけで私にまとめを提供してくる人がいると嬉しかったりするっす。」
はるかさん 「ヴぁっヴぁっ!
(『やよいさん共有者把握しました!』とのことです)
星井美希 「ミキとやよいならタイタニックとかヤマトじゃなくてもっと安定した船になるから安心して欲しいって思うな>小鳥」
巡音留華 「そりゃやよいさん占ってるからじゃ?>やよい」
高槻やよい 「千早さん…」
マツコ 「千早がやよい占ってやよいが共有ってわけね。
あれよ、どんまい? そのうちいいことあるわよきっと。あとで美味いもんでも
奢るわ>千早」
水瀬伊織 「ぶらっくすとまっく?」
四条貴音 「と、出ておりましたね
やよいに美希ですか、しっかりと頑張るのですよ」
キャスター 「千早さんが凄く落ち込んでいるのですけれどー!?」
如月千早 「どうして共有は3人ではないの!!!
私も一緒に夜を過ごしたいわ!」
初音美久 「・・・では気にせずグレネードランチャーという奴にいきましょう。」
我那覇響 「千早……正直すぎるぞww」
巡音留華 「初日占いや潜狂が見える形よ?
まぁ初日狂だってあるけど、私はかなりイヤね>貴音」
高槻やよい 「なんで、残念なんですかー!?>千早さん」
られっか代 「そしてだいたい同じようなことしか話さなくなるっす。
特に今日は珍しい村人も見当たらないっすし。」
七海千秋 「あんまり美味しくない位置から。
了解。あとはそういう人たちがどうとってどう運ぶのかを見る話」
キャスター 「まあ初日ですし致し方ありませんね」
如月千早 「美希と高槻さんが共有だなんて…………
すごく…残念…」
四条貴音 「この形でフルオープンにしないということはそういうことなのでしょう」
塩見周子 「と、○もらいかぁ。
おっけおっけ。千早さん視点、無駄占い1っと。」
マツコ 「アンタらアイドルだったら男の1人や2人連れてこいってんだよぉ!

っともう収録始まってんの? あら失礼オホホホホ」
やらない子 「あぁ、○の中だったのね…
流石に共有初日なんて運の良いことはないか」
水瀬伊織 「これで千早の○が消えた、と
囲いではないということではあるのかしら?」
はるかさん 「はるーかっかーはるかっか!
(『2COは狙いどころが難しくて大変です・・・』)
(そうは言っていますが大変お顔が黒い笑顔 あ、ちょ、やめてー!?)」
キャスター 「あらら共有占い…」
我那覇響 「あ、なんだ、普通に○にいたのか。美希よやよいが共有は了解だぞー!」
音無小鳥 「あら。やよいちゃんと美希ちゃんね…楽しそうな共有さんね」
星井美希 「相方は出るかどうかは任せておくのー(ぐでーぐでー
って出たの、やよいで合ってるのっ」
初音美久 「・・・あ、そこの小娘が相方ですので、面倒ですね。」
巡音留華 「えー?>貴音」
キャスター 「2-1…初日が持って行っていないといいのですけれど
あ、初日狂ならそれでいいです」
水瀬伊織 「なんでもあるから困るのよねぇ。
でもだからこそ噛み見て判断かなって>千秋」
音無小鳥 「美希ちゃんが共有さんね、相方さんは潜るのかしら?」
如月千早 「美希が共有?なら私の仲間ね
なんだかそうわかったら頑張れる気がしてきたわ」
七海千秋 「じゃあ共有さんにでてもらってかな」
やらない子 「美希さんが共有ね
相方は潜伏?」
巡音留華 「(はるかさんどうなるかと思ったけどちゃんとやってるみたいね、よかった)」
高槻やよい 「いいや、出ます
共有CO」
四条貴音 「きょうび、2-1ぐらいそこまでイヤな形ではないと思いますが>巡音さん」
マツコ 「なんだ……この、なんだ。男がいないと張り合いがないというか、どうすりゃいいんだよ私!」
我那覇響 「お、どうしたんだ?もしかして共有役職騙りとかしてるのか?
そんな面白いこと独り占めはずるいぞ!」
られっか代 「そしてCOが早く出揃いすぎると発言に困るのが常っす。」
七海千秋 「んー。2ー1だね
展開としては一番いろいろ考えなければいけない展開」
塩見周子 「んでまー、微妙に役欠けもあるかもしれない、とちょっと考える位で
さっさかと灰詰めよう。
共有のでかたはお任せな感じだなー。と、ミキさんね。」
高槻やよい 「はわっ!?千早さんに占われちゃいました」
キャスター 「美希さんが共有と…相方は?」
初音美久 「・・・星井さんが共有ですか、うざいですね。」
水瀬伊織 「じゃあ共有だしててきとーにいっちゃいましょ。
そんでやよい、やよいのもやしが食べたいわ>やよい」
はるかさん 「ヴぁーいヴぁーい!
(ふむふむ、大変意気込んでいる様子のはるかさんです)」
やらない子 「2-1と
それじゃあ共有に出てもらってグレランしましょうか」
音無小鳥 「占いさんは二人ですね、それでは共有さんも出てくれた方がいいかなと」
星井美希 「じゃ、ミキが共有さんなの、あはっ☆」
如月千早 「よかった…高槻さんがちゃんと私の味方で…」
巡音留華 「んーー2-1か、ちょっとイヤな形ね
まぁ共有も出てー」
マツコ 「占いが2に、霊能が1なのね。○進行だし、共有は
さっさと出てらっしゃい!」
四条貴音 「さくさくCOはよい感じですね」
七海千秋 「ねみぃ…Zzz」
我那覇響 「2-1、○進行確認したぞ!じゃあ共有も出てくればいいんじゃないかな」
初音美久 「・・・2-1ですね、それではグレネードランチャーという奴でしょうか。」
はるかさん 「はるかっか!」
キャスター 「共有も出ていいと思いますよー」
塩見周子 「んー2-1っと。
よしよし、小文字の人、いないね?
んじゃこれでいいか。
共有でてねー。」
られっか代 「15秒の限界に挑戦っす。」
やらない子 「占いは二人?
霊能と共有もでていいんじゃない」
キャスター 「霊能も把握致しました」
水瀬伊織 「占い2ねー
霊能どーぞ」
キャスター 「占いは2ですかね?」
我那覇響 「じゃ、占いCOを頼むな!」
マツコ 「ていうか男はどこにいるんだよぉぉーー!! 女はもう十分すぎるほど多いだろうが
よぉおーー!!」
如月千早 「理由
初日だし特に理由なんてないのだけれど…そうね
高槻さんがもし敵なら…きっと手強いだろうって思ったの
私、高槻さんにはどうしても情がわいてしまいそうで……
だから初日に占っておくわ
初音美久 「・・・私アイドルじゃないですよ?」
はるかさん 「ヴぁーいヴぁーい!
(『ふむ?どうやら、事務所ではいつもご飯やお世話をしてくれている』)
(『小鳥嬢を占って、頑張って恩返しをしたい!』との事です)
(解説を務めますは今回もナレーターでお送りいたします)」
星井美希 「あふー」
られっか代 「霊能COっす。」
高槻やよい 「うっうー!!おはようございまーす!!」
塩見周子 「おっはよー。
んじゃ、占いはちゃっちゃとCOすればいいんじゃないかな。」
我那覇響 「はいさーい。よろしくお願いするぞ!
自分、カンペキだから!」
如月千早 「占いをCOします
高槻さん○」
はるかさん 「はるかっか!(『占い師を宣言、小鳥嬢は○の様です』)」
水瀬伊織 「あ、おはよ」
巡音留華 「おはようございまーす!
今日は美久ちゃんと一緒に汝?人狼なりやの収録現場に遊びにきちゃいましたー!
周りはみんなアイドルばっかりだけど負けずに行こうね!
じゃあまずは占い師の皆さんからどうぞ!」
四条貴音 「おはようございます」
初音美久 「・・・おはよう」
やらない子 「おはようでしょ
占い師は出てちょうだい」
音無小鳥 「さぁ、人狼村恒例!全村人が一堂に会しての
COの時間ですよ 集合してくださーい!
今朝も、占い師さんの結果を聞いて、今日も一日、推理しましょうね

やよいちゃんが来てくれてよかったわ
千早ちゃん、伊織ちゃん、響ちゃん、はるかさんと来たら
やよいちゃんがいた方がまとまりがあるもの…」
キャスター 「おはようございます♪
さーて占いはさっさとCOして下さいね」
られっか代 「おはようっす。
私の上の人からもの凄い威圧感を感じるっす。
それはそうと占い師の人はCOしてほしいっす。」
マツコ 「おいAD! さっさと仕事の説明しなさいよもう収録始まってんぞオイ!!

……あらおはよう。今日もビシバシいくわよ? COやらなんやらは
さっさとしなさいよね!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はるかさん 「ヴぁい!(『噛みは1:30程度を目安に』)」
キャスター 「お願いしますねー」
はるかさん 「はるかっか!(『それじゃ、私が出ましょう』)」
キャスター 「私はパスでお願いします>騙り」
キャスター 「別に全潜伏してもいいんですけどねえ」
七海千秋 「誰がやる?」
はるかさん 「かっか!
(『それが定番ですね。』)」
七海千秋 「まあ不慣れだけど頑張るよ
えーと、誰かが占い騙るものなんだよね」
はるかさん 「かっかぁー(ぺこり」
七海千秋 「んー。」
キャスター 「ちょ人狼ですか
宜しくお願いしますね☆」
はるかさん 「ヴぁい!?」
キャスター 「ファッ!?」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/03/20 (Wed) 22:49:14
星井美希 「開始なのー!」
七海千秋 「マツコさんは花村くんと似たような人種なんだね
料理が得意だったりするのかな」
星井美希 「1!」
巡音留華 「うーん、ズサに定評があるわねー、流石」
星井美希 「2!」
マツコ 「なんだこのズサー! ここまでズサーきて男1人もいないとか
どういうことだよ!?」
星井美希 「3!」
如月千早 「た、高槻さん…(ごくり」
星井美希 「あれれれれ、埋まったの
ありがとなの!」
キャスター 「なんだこのズサは…(驚愕)」
高槻やよい 「うっうー!!宜しくお願いしますよー!!」
やらない子 「よろしくでしょ」
水瀬伊織 「安定のズサー?」
マツコ 「いらっしゃい。14だと狂信者ね! って15じゃないの!」
やらない子 さんが入場しました
我那覇響 「自分はルイージ派だぞ。次いでワルイージ」
はるかさん 「かっかっ かっか♪(ぱたぱた >ことり」
高槻やよい さんが入場しました
キャスター 「間に合った!よろしくです!」
星井美希 「14なら狂信者がでるの」
水瀬伊織 「共有がCOしちゃだめってちょっとかわってるわよね。」
キャスター さんが入場しました
マツコ 「誰が女にやるってんだ! 男連れてこい!>美希」
星井美希 「4!」
音無小鳥 「塩見さんも千早ちゃんもよろしくね
…ごめんなさいね、やよいちゃんと交代することも考えていたんだけど」
られっか代
       (⌒          チーン
      ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
      /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
    /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
    |:.:.:i:.:.:.:l  ─   ─ ト、:ハ
    |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/   どーも、やってられっか代ッス。
    ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
     ヾ、ヾゝ、   ̄,ノ!//    よろしくお願いするッス。
      / ヽ{  ト、ヽ l:′
     ∧\  マ三ソ| \
    ./: : \\ ヾ-〃 /∧」
られっか代 さんが入場しました
我那覇響 「いらっしゃーいだぞ!」
はるかさん 「かっかー♪>るか」
如月千早 「ええ、大丈夫>美希」
星井美希 「5!」
マツコ 「ていうか女ばっかりじゃないの! 男はどうしたの!! 男は!」
星井美希 「やめるの!!いらないのそんなの!!>マツコ」
塩見周子 「と、よろしくー。おそなってごめんね。」
音無小鳥 「こちょこちょこちょー♪>はるかさん」
巡音留華 「…………(ナデナデ>はるかさん」
塩見周子 さんが入場しました
七海千秋 「んー。そうなのかな?>名前が似てるからコンビ
そんなこと言ったらマリオとルイージじゃなくてワリオの方が相方にぴったりな理論になると思うけど」
マツコ 「アタシの初めてはあげないけどね!!>美希」
マツコ 「いいんじゃないかしらね、13や14,15は特殊配役だし」
星井美希 「間違えたの、始めてなの()」
巡音留華 「あれ、始めはびっくりしたけどなんか今はなじんじゃったわねーw>小鳥」
はるかさん 「(ごろーん >ことり」
マツコ 「アタシもこれ漢字にしようかしら」
星井美希 「じゃあ12で初めていい?」
我那覇響 「おとと、二人いらっしゃーいだぞ!」
音無小鳥 「うふふ……♪(なでなで>はるかさん」
はるかさん 「ヴぁい?>るか」
如月千早 「遅れてごめんなさい
すこしパソコンの機嫌が悪くて…」
マツコ 「いらっしゃいいらっしゃい>千秋 千早
名前が似てていいコンビじゃないの」
星井美希 「千早さんなのー」
音無小鳥 「でしょう!?たこルカちゃんも大好きですよ私♪>ルカさん」
はるかさん 「ヴぁーいヴぁーい!(ぴったり >ことり」
如月千早 さんが入場しました
マツコ 「食べ物の話してたらお腹減っちゃったわよ!
はやく終わらせてご飯たべにいくわよ!>伊織」
星井美希 「……気づいたら開始時間なの
皆準備してね!」
我那覇響 「お、おおー、おお!!そうだな、うん>ぴよ子」
はるかさん 「かっかー!(しゃきん >まつこ」
音無小鳥 「うん、ちょっと今日は交代はやめにしとくわ
ちょっと雪歩ちゃんと交代しようとしたけどそれだとはるかさんがかわいそうな感じがするし…>はるかさん」
巡音留華 「……かわいいわねこれ>はるかさん」
マツコ 「この業界、礼儀が大事だからね、今日は徹底的に教育してあげようかしら>はるかさん」
水瀬伊織 「気に入ったわ!
今日の収録頑張りましょうね>マツコ」
はるかさん 「ヴぁい!?かっかっかー(ぺこり >まつこ」
マツコ 「ふふん、アタシはいいことしか言わないのよ>伊織」
マツコ 「上に書いてない名前で呼ぶんじゃないよ! 教育がなってないわね!>はるかさん」
七海千秋 「ねみぃ…」
七海千秋 さんが入場しました
はるかさん 「はるかっか!>でらっくす」
はるかさん 「(ふるふる >ことり」
水瀬伊織 「あ、そっか。
あんた良いこと言うわね>マツコ」
マツコ 「なんなのこの珍妙奇天烈な生き物は>はるかさん」
音無小鳥 「そうねー、最近は村があって見れてなかったりはするけど…>響ちゃん

…あら、今日?」
マツコ 「もとから美味しいってことだよ!>伊織
気持ちだけでそこまで美味しくなったら高級なのや希少なのの価値が
無くなるでしょう!>伊織」
音無小鳥 「ああ、ごめん 他の子とのお話に夢中になってるうちに可愛いリアクションしてたものだから>はるかさん」
我那覇響 「時間がなんか合うからかなー自分は>ぴよ子」
はるかさん 「かっか!?ヴぁーいヴぁーい!(ひっつき>ことり」
音無小鳥 「そうですね 特に大阪の話題になると凄くよく喋ってくれますよね>マツコさん」
巡音留華 「おっけ、準備は完了っと」
我那覇響 「まじで?>マツコ」
はるかさん 「はるかっか?>ことり」
星井美希 「あ、ごめんやっぱナシなの
まあ出来る限りミキだけの秘密にしとくの♪小鳥も聞いてた気がするけど・・・あ、なんでもないのー>伊織」
水瀬伊織 「そこまで感謝して1.25倍?
もっとおいしくできないの?>マツコ」
音無小鳥 「では私もそろそろ交代の頃かしら
交代するとしたらそうねー…」
マツコ 「我を通すくらいじゃ今の芸能界やってけないからね、いい子に育ってくれたもんだわ>小鳥」
マツコ 「食べ物に関してはアタシ五月蝿いわよぉ。
自然に感謝、作ってくれた人に感謝、食べ物自体に感謝。そうするとご飯も
1,25倍ぐらい美味しくなるわ>伊織」
音無小鳥 「もー、可愛い…っ!(ぎゅうう >はるかさん」
マツコ 「とりあえず忘れるといけないから投票だけはしとくわね」
水瀬伊織 「(うわぁ>美希」
音無小鳥 「後に水曜どうでしょうも控えるしね
私は結構見ちゃうわ>響ちゃん

結構主張が強いというか、自分を持ってる人ですよね
でも前に出すぎず、結構好きですよ>マツコさん」
我那覇響 「そうか、一番に似てるなんて嬉しいぞ、ありがと!>美希」
水瀬伊織 「おいしい食べ物作ってる人ってすごいわよね
ちゃんと感謝しないと>マツコ」
マツコ 「決まった時間にしかやってないわよ!? >響」
はるかさん 「ヴぁっヴぁー」
マツコ 「食べ物は大地の恵み、自然の恵み、太陽の恵みってなもんよ!>伊織」
我那覇響 「あ、怒り新党は自分も見てるな。ふと見るとたいていやってる」
音無小鳥 「そうそう。私が食べたのだと基本はゴーヤとお肉と卵だったわ>響ちゃん」
水瀬伊織 「そのときはちゃんとお肉食べさせてあげなさいよ?
普段節制ばかりしてるんだから>小鳥」
星井美希 「……いやん、そんなに見つめられたら惚れちゃうの♪(ぽっ>伊織」
巡音留華 「なんか漢字にしなきゃなんない気がしたけど……これで問題ないかしらね?」
マツコ 「あの子、最初はもう、全然だったけど、最近になってやっと使えるように
なってきてくれて嬉しい限りね。最初はホント駄目だったけど>小鳥」
水瀬伊織 「あんまりおいしそうじゃないと思ってたけど、調理の仕方によってはすごくおいしいものになると知ったわ>マツコ」
音無小鳥 「そうね、私もやよいちゃんにもやし料理作ってもらいたいかも
私が作ってあげたりもしてるけどね>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「・・・じとー>美希」
我那覇響 「卵にちゃんと味つけて調理するといい感じになるぞ!>ゴーヤチャンプルー」
星井美希 「ううん、ヤマトは響そっくりだって思ったな>響」
水瀬伊織 「よろしくね>ルカ

なんでも犯人当てのゲームをするらしいわよ
ほら、今度深夜番組でするでしょう?>マツコ」
マツコ 「なんか美味しそうな話してるじゃないの。ゴーヤにもやし? 随分と
ヘルシーなのね貴女がた」
音無小鳥 「怒り新党、毎週見てますよ私
夏目さんもかわいいですよね」
星井美希 「……(目が泳ぎ)>伊織」
我那覇響 「いらっしゃいだぞー」
水瀬伊織 「>小鳥
ゴーヤ食べなくても死なない気がするわ。
それよりもやよいのもやしが食べたい」
音無小鳥 「えっと、マツコさんにルカさん、こんばんは。」
マツコ 「どんな仕事かは知らないけどまあよろしく頼むわね皆さん」
音無小鳥 「うーん、あまり同意が得られないわねぇ…
お肉なんかと一緒に食べると凄く旨みが引き立つのよね>伊織ちゃん」
巡音留華 「ん、よろしく」
我那覇響 「ゴーヤーはおいしいぞ!ちゃんと調理すればいい塩梅の苦みになるし。
チャンプルーとか大好物だ!」
巡音留華 さんが入場しました
マツコ 「アタシがきてやったわよ!!」
マツコ さんが入場しました
はるかさん 「(ごろごろ>ことり」
水瀬伊織 「ゴーヤはちょっと・・・
苦いわ、あれ>小鳥」
音無小鳥 「苦味が強くて、ちょっとね…
同じ苦味なら私、どちらかと言えばゴーヤーの方が好きかしら>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「じとー・・・>美希」
我那覇響 「……ん?なんだ?(にこにこ>美希」
音無小鳥 「うふふふふー…(なでなで >はるかさん」
星井美希 「ミキは義理堅いの!
奥地にチャックしたから大丈夫なの、ほらー(自分の唇なぞり>伊織」
星井美希 「(ついでに大きすぎて撃つと転覆しかけることは黙っておくの)>響」
はるかさん 「かっかー!かっか~♪>ことり」
水瀬伊織 「あんたの口は軽そうだから心配だわ・・・>美希」
四条貴音 「めんばぁがそろうまで、のんびりと待つことにいたしましょう」
水瀬伊織 「でも慣れればおいしいものだと思うけどね>小鳥
なによ!なんなのよ!」
音無小鳥 「ヴぁーい♪(たかいたかい >はるかさん」
星井美希 「あはっ、言いふらさないようにはするの~♪>伊織」
音無小鳥 「ふふふ、伊織ちゃんったら♪>伊織ちゃん」
音無小鳥 「貴音ちゃんもよろしくね
うん、着々と765プロの子が揃っていますね
私も頃合いを見て変わっておくべきかしら」
はるかさん 「ヴぁい!>ことり」
水瀬伊織 「あ、な、なし!今のなし!
いい、聞かなかったのよ!?>美希」
星井美希 「あ、貴音なの
よろしくなのっ」
我那覇響 「貴音いらっしゃーい」
音無小鳥 「そうそう、私も似たようなこと言おうとしてたの
前食べたことのあるご飯もの料理で出てきた細切れのピーマンは私気にならなかったもの。>伊織

…あ。好き嫌いCOしちゃいました」
星井美希 「ぶーぶーけーちー!!!
……でもいい言葉聞けてよかったの(にやー>伊織」
我那覇響 「おおー、それはすごく格好良いぞ!自分にぴったりだ!>美希」
四条貴音 「よろしくおねがいします」
水瀬伊織 「や、やめなさいってば!
あたしのおでこにさわって良いのはプロデューサーだけなんだから!>美希」
四条貴音 さんが入場しました
音無小鳥 「ひゃあ、くすぐったい…!>はるかさん」
水瀬伊織 「割合おいしかったわ・・・>小鳥
でもピーマンの見た目もあるし、味もピーマンが残ってたから、みじん切りにしてハンバーグにするほうが良いんじゃないかしら?」
我那覇響 「ど、泥船のアレは勧善懲悪ものだからな!ほら、なんかタイタニック映画
最後の方希望あったじゃん。うん、あれだぞあれ>伊織」
はるかさん 「(あもあも >ことり」
音無小鳥 「夜中にせっせとうさちゃんが伊織ちゃんのおでこを磨いているイラストを見たことがあるわ
まさか…ね…」
星井美希 「なんか船で世界一おっきい大砲がついてたらしいよ!>響」
星井美希 「なめらかな形といい……きめやかなさわりごこち……文句なしなの>伊織」
我那覇響 「ご、ごめん、自分そう言うのよく知らないぞ。どんな戦艦?>美希」
音無小鳥 「なるほど、そういう所はきっちりしてるのね
ピーマンの肉詰めと言えば子供の好き嫌いを直すいい手だてと言われてるけど
味、大丈夫なのかしら…>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「どれだけの人がタイタニックに乗って亡くなったんだったかしら
泥船はタヌキが一匹よね?>響」
音無小鳥 「はるかさん、こんばんはー。……はい、この村水分厳禁ね」
我那覇響 「おっきーし、映画にもなる分タイタニックのほうがいいぞ!たぶん!きっと!>伊織」
水瀬伊織 「べ、別にそんなんじゃないわよ!>美希
やめなさいっておでこさわるな!」
星井美希 「せんそーに出た方の・・・>響」
水瀬伊織 「ヤマト?>美希」
はるかさん 「かっか!」
星井美希 「でも伊織ってわざわざその髪型にしてるでしょー?
やっぱりおでこに自身あるんだって思うな(おでこなでなで」
水瀬伊織 「でもちゃんとピーマンの肉詰めの上に別のピーマンの肉詰めを爪楊枝でさしてたから無駄にちゃんと船の形になってたわ・・・>小鳥」
はるかさん さんが入場しました
我那覇響 「宇宙戦艦かー?>美希」
音無小鳥 「けど暫く休んだらしっかり起きてなきゃだめよー?美希ちゃん
ささ、毛布かけましょーねー>美希ちゃん」
水瀬伊織 「絶対に沈むのがわかってるような船、泥船と大してかわらないでしょうに。
一人乗り用なだけ泥船のほうがマシなんじゃない?>響」
星井美希 「じゃあヤマトあたりにしとく?>響」
音無小鳥 「プロデューサーさんのギャグのセンス社長なみねぇ…>伊織ちゃん」
星井美希 「寝て活躍できるっていい時代になったものなの>小鳥」
水瀬伊織 「ふん、わかればいいのよわかれば」
我那覇響 「空回りしやすいってなんだよ!泥船よりはマシだぞ!」
星井美希 「ぷー、可愛いとこいってるだけなのにー
わかったの伊織、よろしくね!」
水瀬伊織 「そういえばちょっと前にプロデューサーってば、ピーマンの肉詰めを蒸して
「炊いた肉」とかって言ってたわね」
水瀬伊織 「ちょ、やめなさい美希!
あとデコちゃんっていうな!」
星井美希 「響は空回りしやすいからタイタニック号で問題ないって思うな」
音無小鳥 「美希ちゃんは割とそれでもいいかもしれないわね
まぁ私がその頑張るし、たまにはくてーってしてていいわよ>美希ちゃん」
水瀬伊織 「小鳥、沈むわよそれ」
星井美希 「デコちゃんなのー(もふもふ」
我那覇響 「伊織もいらっしゃいだぞ!」
音無小鳥 「伊織ちゃんもこんばんは。うーん、賑やかになってきたわ」
星井美希 「えへー、じゃあくてくてしてればお仕事て感じなのー>ことり」
音無小鳥 「…う、うん、船のランク的な意味だけでそう判断しておくわね!>響ちゃん」
水瀬伊織 「きたわよ」
水瀬伊織 さんが入場しました
我那覇響 「もちろんさー。タイタニックに乗った気でいてくれていいぞ!>ぴよ子」
音無小鳥 「宜しくね 美希ちゃんはのんびりしてていいなぁ。
見てるだけで何だか和むもの>美希ちゃん」
星井美希 「あ、ことりなのー、よろしくねーなのー(くてー」
音無小鳥 「響ちゃん、こんばんは。美希ちゃんに任されたんだし、今日は頑張ってね♪>響ちゃん」
我那覇響 「そ、そうか?まあ、自分完璧だからな!後ろは任せたぞ!>美希」
我那覇響 「おー、ぴよ子いらっしゃーい」
音無小鳥 「美希ちゃんに響ちゃんにミクちゃん、宜しくね」
音無小鳥 さんが入場しました
星井美希 「響が完璧だからミキは響をエンゴしてればいいって思ってるな>響」
我那覇響 「いや、自分完璧だけど、美希が働かなきゃいけないこととは関係なくないか?」
星井美希 「あふー。基本響が頑張って欲しいな。ミキは後ろで応援してるのー>がんばる」
我那覇響 「おう!一緒に頑張るぞ!>美希」
星井美希 「あ、響なの~♪よろしくね!」
我那覇響 「はいさーい!よろしくおねがいするぞ!」
我那覇響 さんが入場しました
初音美久 「・・・よろしく」
星井美希 「よろしくなのっ」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 星井美希
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 691 (星井美希04)」
初音美久 さんが入場しました
仮GM 「45分に開始します」
仮GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか」
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
仮GM さんが入場しました
村作成:2013/03/20 (Wed) 22:02:59