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【劇場28】劇場公演 アイドルたちの女神村 [31番地]
~女神付きでも初心者はドゥンドゥンこようぜ?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3 4 5
icon 我那覇響
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ベイスたん
 (とむ◆
mgFxX2zCuM)
[村人]
(死亡)
icon 双海亜美
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[占い師]
(死亡)
icon 三浦あずさ
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ゆきぽ
 (くずもち。◆
Ni5NY1Hzrc)
[妖狐]
(生存中)
icon 黒井社長
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 天海春香
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[狂人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[村人]
(生存中)
icon 如月千早
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(生存中)
icon 菊地真
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[共有者]
(生存中)
icon 双海真美
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[村人]
(生存中)
icon 絶賛婚活中
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon ローラローラ
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
tBspjawt9.)
[狩人]
(生存中)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/02 (Wed) 22:51:15
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
我那覇響 「村役職は無事だったぞー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「水瀬伊織 は 蒼星石 に処刑投票しました

早いぞ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「おつかれさまでした。」
我那覇響 「伊織、おつかれだぞ!」
我那覇響 「お、もう真占いが狼を補足したね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「素晴らしい・・・
素晴らしいCPさ・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
我那覇響 「お疲れ様だぞ!」
双海亜美 「……狼占ったのにー!」
双海亜美 「なんでさー?
なんで霊能とかまもってんのさー
いや、いいけどさっ!」
我那覇響 「信用勝負路線をみて狩人は霊能を守ってたさー・・・」
双海亜美 「あー、好みじゃないならちかたないねー。
割りと狼2人みたけど、そーなったら霊軸かな。これ。
信頼にはなんないかな。」
双海亜美 「でも結構恋人がかちそー。」
我那覇響 「んー、信用的に蒼星石は切っちゃったほうがいいかもだな」
我那覇響 「GMはいつも恋人応援かな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「橘の兄cが、いいところで身内殴りしてるなぁ。
そこ最後だとやっかいだなー」
双海亜美 「お、蒼の姉cが来るみたいだね
んー……橘の兄cの位置だ。そこのこって、はるるんとあずさお姉ちゃんが残るなら、
恋人勝ちあるなぁ。噛みそうにないや、狼。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「ですよねー」
我那覇響 「んー。
村の人外視はいいかんじだぞ?
純一を見つけられるかどうかさー」
蒼星石 「圧倒的だね。」
双海亜美 「おつおつ→
これは割といい吊られかたかもしんないよ?>蒼のねーちん」
我那覇響 「おつかれさー!」
双海亜美 「でも、ちょっと把握ミスが響いたかもね→
んま、亜美が噛まれた以上、真美は残していいのでちた。
どーかなー、結構いい勝負にはなると思うんだけどな→」
我那覇響 「蒼星石は犠牲になったんだな・・・
身内の信用の犠牲に・・・」
蒼星石 「うん?そうなの?ミスをした所を思いっきり突かれたって印象なんだけれど。」
蒼星石 「あぁ狂人恋人か、それは出られないね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「それ理由で橘の兄cが身内できっかんね。
で、その種も橘の兄c昨日まいてんじゃん?>蒼の姉c
だから、身内はみられるけど、橘の兄cは暫く吊られないよ。」
双海亜美 「なんで、明日霊結果がでるのは狼にとっても都合いいんじゃないかな。
ローラの姉cヘタに吊れないしね。」
蒼星石 「そうなんだ、なるほどね…」
我那覇響 「まぁミスをしたところを擁護して「守る」んじゃなくて
殴って「攻めた」ってことだね!>蒼星石」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
我那覇響 「●REC>恋人」
天海春香 「あらー、おつかれさまでしたー」
三浦あずさ 「ええええええ
春香ちゃんとチョコレート口移ししてたのに~」
蒼星石 「なるほどね、攻めかぁ・・・身内に攻撃ってどちらか片方吊られそうで怖くてできないや。」
我那覇響 「あ、あー!?だぞー!?」
蒼星石 「おつあkれさま。」
双海亜美 「あれ、はるるんかまれちった。
ちょっと以外かも。」
三浦あずさ 「春香ちゃんのほうが噛まれたの?」
双海亜美 「はるるんも、あずさおねーちゃんも、結構ここは噛まれないだろうなーと思ったんだけどなぁ。」
天海春香 「あっれー、黒井社長は狼じゃないだろうと思って殴ってたのになぁ」
天海春香 「蒼い空を
星を見るために
石を探すんだ、腰掛けるのに丁度いいのを。」
双海亜美 「だね。
なんだろ→?共有噛む空気だったのに。」
三浦あずさ 「春香ちゃん…もう私たちの関係は終わりなの?」
我那覇響 「でも逆に言えば「吊られなかった側は○くなる」メリットがあるぞ!>蒼星石
こうやって、真占いが消えた村だと特に有効だぞ!」
双海亜美 「あ、はるるんすげーいいんじゃん?
なんかはるるんっぽいよ?」
三浦あずさ 「この配置なら、あわよくばってとこだったのに…残念ね」
天海春香 「もう、あずささんえっちすぎですよぅ」
天海春香 「そうなのかなぁ
これちょっとテンション高すぎる気がするよ>亜美」
三浦あずさ 「春香ちゃん…私、春香ちゃんと恋人になれてよかったわ
勝手に矢を打ってごめんなさいね」
三浦あずさ 「だって、春香ちゃんの甘い香りがたまらないんだもの」
天海春香 「んーん、とっても楽しかったよ!>あずささん」
双海亜美 「はるるんはそんくらいテンション高くてもいいかな!
動画によってはめっちゃ腹黒かったりナチュラルで鬼畜だったりするしね>はるるん」
三浦あずさ 「口だけじゃなくて、もっといろんなところを味わいたかったわ~
こんなに早くやられてしまうなんて、すごく残念」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「しおに→の姉cも楽しそうだねぇ」
三浦あずさ 「春香ちゃんは元気が魅力だもの
春香ちゃんを見てるとこっちも元気になってくるわ」
双海亜美 「って、あずさお姉ちゃん、それははるるんならともかく、亜美には刺激が強すぎるよ……」
三浦あずさ 「今日は、ちょっとだけいやらしい気分になっちゃったけど」
我那覇響 「ぶっちゃけここの村ってRPの「精度」じゃなくて「勢い」重視だからなー
やりたいようにやるのが一番かな!」
双海亜美 「あ!そうだ!蒼の姉cはそれでも亜美たちがいいなーっておもったんだよね!
そういう関わり方って、すごくいいと思うんだ、亜美!」
三浦あずさ 「矢を打つお仕事なんて、初めてだったから
誰にしようか本当に迷ったのよ~>亜美ちゃん」
双海亜美 「勢いもあるけど、ある程度はベースもあってからこそ、だよ>ひびきん
細かいところは割りと雑なのはたしかだけどね→」
三浦あずさ 「でも、春香ちゃんでよかった!すっごく楽しかったもの
ありがとう、春香ちゃん。お礼のキッスとかどうかしら?」
双海亜美 「あれれ、結構以外と橘の兄c吊れる?」
蒼星石 「・・・あれ、これ、えと」
天海春香 「シオニーさん、やる夫のほうとごっちゃになってるんじゃないかな
遺言が反映されない、って言ってるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「えっ」
双海亜美 「ええええええ?
なんで?!これはちょっと意外だよ!」
天海春香 「お疲れさまです!」
三浦あずさ 「私だって、あずささんっぽくない部分が多いかもしれないわ~
でも、響ちゃんのいうとおり、楽しんだらいいわよね?」
蒼星石 「おつかれさま、なんというか、ごめん>純一」
我那覇響 「な・・・なぞだぞ!?」
橘 純一 「げ、ここで吊られるのは計算外すぎだわ」
三浦あずさ 「純一さん、おつかれさま
今日はいけそうな気がしたんだけどな~」
双海亜美 「……なんか、橘の兄c、ここは●でないだろ、で、役ないだろ、
でつられてね?これ?」
天海春香 「橘さん吊れるって思わなかったんだけど」
双海亜美 「だってそうじゃないと昨日の蒼の姉c投票は切なすぎるよ……」
我那覇響 「霊界視点○いなー、って思ってたんだけど・・・
霊結果はでるからLW確定して、占いは最終日まで飼い・・・かな?」
三浦あずさ 「私は蒼の子が吊られたあとは純一さんに入れるつもりだったわよ~
私と春香ちゃんの夢のパラダイスを構築するにはそうすべきかなって思ったかしら?」
橘 純一 「ちょっと油断してたなー
ゆきぽか美希つり安泰だと思ってたわ」
三浦あずさ 「春香ちゃん、夜になったわ
昨日の続きしましょ♪」
天海春香 「占い狂人かもよ?>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「え、ええええええ!?>あずささん」
双海亜美 「亜美も霊界視点そう思ったよ。
おもった以上に、われちゃったね>橘の兄c
あ、ちなみに亜美翌日橘の兄c占ってたよ!」
三浦あずさ 「さ、今日は春香ちゃんが私に口移ししてくれる番よ」
天海春香 「ひ、人がいっぱいいるから恥ずかしいですよぅ」
橘 純一 「春香狙いは狩人で千早守ってるのかなーと思ったんだけど
そっちでしかもその組み合わせとわねー」
双海亜美 「あ、でもほら!
もう超過だよ、あずさお姉ちゃん、もう狼カムから、朝になるよ!」
三浦あずさ 「ほらほら、春香ちゃん
お姉さんにそのキャラメルを食べさせてくれないかしら?」
我那覇響 「占い狂人でも、村の吊り数かわんないぞ(ドヤ顔>春香」
蒼星石 「やっぱり素村の練習いっぱいしないとなぁ・・・投票ミスはそれ以前の問題なんだけど(遠い目」
三浦あずさ 「ダメよ、春香ちゃん
恥ずかしいとか、休みたいとか、そんなこと言ったときは…」
橘 純一 「だよねー
まぁ亜美噛まないと僕死ぬんじゃねとはおもった>亜美」
天海春香 「い、いったときは……?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「お姉さんがおしおきしちゃうんだぞ♪」
ベイスたん 「というか、やよいいないしw」
橘 純一 「いいえ、僕が狼です>真」
ベイスたん 「お疲れ様」
ベイスたん 「はしるはしる
しろいとあおの選手たちが
じんぐうで
ゅぅゆぅセーフでて
んがいっぱいなんよ
いちいはまちがいなし
ちがいなんよ!横浜は!」
天海春香 「お疲れさまです
!」
三浦あずさ 「あら、夜が明けちゃったわ~
それじゃ、おしおきは夜にとっておくわね~」
ベイスたん 「どうでもいいけど、今気づいた
なんてやよい居ないんだw」
双海亜美 「うん。
亜美、アイドル占いするよりはそこ詰めた方がいいとおもったかんねw>橘の兄c
んで、狐に●がでたよ!」
蒼星石 「おつかれさま。」
双海亜美 「ベイスたんおつおつー」
三浦あずさ 「ベイスたんも縦読み職人さんかしら?おつかれさまよ~」
ベイスたん 「おつおつ>あみちゃん」
橘 純一 「ま、電話かかってきたので先に落ちとくね
皆さんお疲れさまでした~」
三浦あずさ 「私がやよいちゃんに変わってもらったのよ~>ベイスたん」
ベイスたん 「>あずさちゃん
暇なんでやってみたんよ」
天海春香 「これ狐か村しか勝ちなくない?」
三浦あずさ 「春香ちゃんへのおしおき、なににしようかしら~うふふ~」
ベイスたん 「やよいが無いから、どうしようかと途方にくれてたんよ!>あずさちゃん」
蒼星石 「お疲れ様>純一」
ベイスたん 「ないんよ>はるかちゃん」
我那覇響 「狼は絶望だぞ!」
三浦あずさ 「縦読み、楽しいわよね~
春香ちゃんがすごく得意だから、いつも感心してるのよ~」
天海春香 「だよね>ベイスたん
多分狐かつんじゃないかなって」
ベイスたん 「はるかは今日漢字やったんよー
その瞬間負けた気がしたんよ」
双海亜美 「あれ、狐COしたよ?
でも、もう狐COしても飼う必要がないよね。」
天海春香 「今日は全然でしたけどね~>あずささん」
三浦あずさ 「今日の村の雰囲気だったら、やよいちゃんより私の出番かなって思ったのよ
ごめんなさいね~>ベイスたん」
ベイスたん 「>春香
でも、白カブちゃんなんでどうにかなるんよ」
我那覇響 「誰も気づいてないぞ!」
ベイスたん 「いいんよ>あずささん
3日目以降は適度にハマったし」
三浦あずさ 「あら、そうかしら?今日もさすがね~って思ったのよ~>春香ちゃん
私がやると、エロい縦読みしかできないものね~」
天海春香 「そうなのかなぁ>ベイスたん」
三浦あずさ 「ゆきぽちゃんの頑張りで、引き分けにならないかしらね~?」
我那覇響 「・・・あれー!?」
天海春香 「文字数が少なかったね、全体的に!>あずささん」
ベイスたん 「ベイスたんは、まことを応援してるんよ!
そしたらベイスたんお腹いっぱいになるんよ>はるかちゃん」
双海亜美 「あ、これまずい。
狐かっちゃうよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「おなかいっぱい?」
蒼星石 「ストレート狐勝ち?」
ベイスたん 「しかしいおりちゃんはごめんなんよ
名前間違ったんよ」
双海亜美 「ああ、きつねー」
天海春香 「おー、すごいすごい」
三浦あずさ 「おはようございます~
めがねが見当たらないわね~
こまったわ~
 
 みたいな感じの縦読みになっちゃうの」
我那覇響 「・・・な、なんだこれー!?」
ベイスたん 「まことちゃん><」
三浦あずさ 「あらあら、ゆきぽちゃんおめでとうね~」
双海亜美 「まずいところに●うっちゃったねぇ。」
ベイスたん 「だから新潟も横浜もかてないんよ!>ろーら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました