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【劇場28】劇場公演 アイドルたちの女神村 [31番地]
~女神付きでも初心者はドゥンドゥンこようぜ?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
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icon 我那覇響
(生存中)
icon ベイスたん
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon ゆきぽ
(生存中)
icon 黒井社長
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon 絶賛婚活中
(生存中)
icon ローラローラ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 橘 純一
(生存中)
村作成:2012/05/02 (Wed) 22:02:49
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか!」
GM 「開始予定はとりあえず40分です」
kari さんが入場しました
kari 「案山子なう」
GM 「こんにちは!」
kari 「こんばんは!」
kari 「これが巷で噂のこんにちは面接か!!」
GM 「【注意】QPではなく女神が登場します!
人数の関係上自分指し限定となります!好きなあの子とちゅっちゅしましょう。」
GM 「765プロ採用までの流れ
・あいさつをする
・社長がティンとくる

採☆用」
双海亜美 さんが入場しました
双海亜美 「じって→ん!
亜美だよ。よろよろー。」
かり さんが入場しました
かり 「こんばんは」
GM 「亜美ちゃん、かりさんこんばんは!」
ゆきぽ さんが入場しました
ゆきぽ 「ぽえ…?」
GM 「ゆきぽさんこんにちは!」
双海亜美 「あー!ゆきぽんだ!ゆきぽんだ!
よろしくねん!」
ゆきぽ 「ぽー ぽえー (こんにちはです)」
ゆきぽ 「ぽえー (よろしくお願いします)」
GM 「(RP募集中)」
黒井社長 さんが入場しました
天海春香 さんが入場しました
黒井社長 「我が世の春が来たなぁ、諸君?」
双海亜美 「おー!黒井のおっちゃんじゃん!今日も決まってんねー!」
天海春香 「おはようございますGMさん」
ゆきぽ 「ぽっ ぽえー! (月光蝶である!!)」
黒井社長 「相変わらず貧乏臭い面々だが喜びたまえ
我が961プロダクションによる地球帰還作戦が始まりの時を迎えた!
これより芸能界は我らが支配する!」
双海亜美 「きてんよ!超春とかきてんから!
黒井しゃちょーも今日は月光蝶な感じじゃ→ん?」
双海亜美 「はるるんよっろ→」
GM 「御大しょ・・・黒井さん、春香さん、こんばんは!」
天海春香 「(月光蝶ってなんだろう」
黒井社長 「ハイソサエティな趣味を理解しているな貴様ぁ!>双海
気に入った、たとえ路頭に迷っても我が961プロダクションが面倒を見てやろうじゃあないか」
黒井社長 「ふはははははは! 貧乏人を見下すと元気が出るなあ!」
双海亜美 「はるるん、月光蝶しらないの?
黒井しゃちょーはね、自分で飛んでなのまちんを散布することができるんだよ。」
天海春香 「え、えー!?
黒井社長って飛べるの!?
すごいね、亜美」
ゆきぽ 「ぽえー (961プロというか御大将プロというか)」
双海亜美 「ふふ、亜美こうみえてもビーダマンだけじゃなくてBB戦士も集めてるからね!>黒井しゃちょー」
黒井社長 「はんっ、セレブにとって飛行などできて当然なのだよ!」
双海亜美 「そうだよはるるん!
これから実際に飛んでみてくれるってさ!ね?黒井しゃちょー!」
天海春香 「亜美、空から黒井社長が!」
ゆきぽ 「ぷー ぷー!! (でもターンエーのお兄さんは事務所の中で乗り回さないでくださいね)
>黒井社長」
天海春香 「わぁ、飛んでるところ見せてくれるんですか?
楽しみです」
双海亜美 「ねぇねぇいつものように東京タワーの特別展望台の上から飛んで月光蝶だしてよ黒しゃちょー!」
黒井社長 「飛べるわけねぇだろぉぉおおおおおお!!!?」
ゆきぽ 「ぽいいいいいいいいいいいいいいい!?(驚いた)」
双海亜美 「えっ!……違うよはるるん、あれはウチの社長だよ→」
黒井社長 「そこでマニュアル通りにやってみせますというのはアホの言うことだ!
セレブというものは迂闊に手の内を見せないものだよ、ハァーッハッハッハッ!」
天海春香 「◇黒井社長 「はんっ、セレブにとって飛行などできて当然なのだよ!」
◇黒井社長 「飛べるわけねぇだろぉぉおおおおおお!!!?」

ねぇ、亜美、どっちかなこれ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ブロリーP
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 834 (ブロリー)」
双海亜美 「え→?
高木しゃちょーは飛べるのに、黒井しゃちょーとべないの?
つまんないのー」
ブロリーP 「なんなんだぁ、この村は・・・?」
天海春香 「あれ、GMさんがブロッコリーみたいになっちゃったよ?」
双海亜美 「はるるん、多分だけどさ。
黒井しゃちょー、見栄はったんじゃな→い?
ほら、高木社長いつも飛んでるじゃん?それみて真似しようとしたんじゃないかな→」
ゆきぽ 「ぽえー (とりあえず下にいる人は強者なので今のうちに戦っておいて下さい)
>ブロリーP」
黒井社長 「人生で飛ぶ機会なんてのはなぁ、2回もありゃ十分なんだよキミィ!>双海
自分を安売りするなど冗談ではない、この黒井祟男は道化にはならんよ」
双海亜美 「うわ、なんかプロデューサーが覚醒した!」
ブロリーP 「RPが思いつかなかったみたいだな・・・ふふっ!」
天海春香 「あぁ、高木社長すごいもんね
そっか、できないのにできるって言っちゃったんだ。
セレブってその程度なんだね>亜美」
蒼星石 さんが入場しました
ブロリーP 「たとえターンタイプとて、この俺を超えることはできぬぅ!」
蒼星石 「こんばんは、よろしく。」
双海亜美 「あれ、だけど高木社長はいつも自分で飛んで仕事とってきてるよ?
ねぇ?はるるん
やっぱりセレブってたいしたことないね→」
双海亜美 「あ、蒼の姉cだー。
よっろ→」
黒井社長 「我が軍門へよーこそぉー!>蒼星石」
ブロリーP 「蒼星石ォォォォォーーーーー!!!
(蒼星石さんこんばんは)」
ゆきぽ 「ぽ…え?(そういえばブルーベリージャムあったっけ…?)」
ゆきぽ 「ぽえー!(こんばんはです)」
天海春香 「パフォーマンスもできないようじゃあ961プロも長くないね
でもあたしたちはそういうの言わないようにしようね>亜美」
黒井社長 「えぇいそんなに飛行が好きか!
どいつもこいつも夢ばかり見おってからに、いいだろう!」
蒼星石 「ぐ、ぐんも・・・というかキミそんな人だっけっていうか
GMもなんかサイヤ人ってどうなっているのこの村」
ブロリーP 「どうしたぁ・・・?空を飛ぶこともできないのか・・・?>黒井」
ゆきぽ 「ぽえ。(そう言えばキャラ濃いですねこの村)」
黒井社長 「ならばしかと刮目するがいいわ!
この黒井祟男の生き様をなああああああ!」
双海亜美 「そうだよねはるるん。
そんなこといったら、765も961みたいになっちゃうもんね。
あーそうやって夢をみせることができない大人がいる事務所って、やだなぁ……」
蒼星石 「あ、どうも、こんばんは>ブロリーP」
天海春香 「普通のあたしじゃあ……この戦いにはついていけないよ……>ゆきぽ」
黒井社長 「───┐
□□□│ミ ζ゚    月光蝶であああああああある!!!
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
 ._.  │
 | | |  │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 」
双海亜美 「おお、飛ぶんだね!
いいよ!でも命綱とかあったらだめだかんね黒井しゃちょー!」
天海春香 「あたしたちは夢を売る仕事なのにね>亜美」
蒼星石 「ただの飛び降りじゃないか・・・>社長」
ブロリーP 「俺がGM?違う、俺はプロデューサーだ・・・>蒼星石」
ゆきぽ 「ぽえー…。 (飛び降りましたね)」
黒井社長
  「\
  ヽ )   /~)
  / /   ( /
  / /    ||
 ( \   ||
  \ \  / |
   \ ヽ/ /
  _|   /__
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
天海春香 「なむー>黒井社長」
ゆきぽ 「ぽえ? (埋めておきますか?)」
ブロリーP 「なんなんだぁ、今のは・・・?>黒井」
蒼星石 「無茶するから・・・>社長」
双海亜美 「……なーんだ、そのままうまっちった。
やっぱり961プロはだめだなぁ?
あ、ゆきぽん。うめちゃっていいよん。」
天海春香 「やっぱり飛べなかったね」
黒井社長 「ふははははは!
この黒井が、この程度で死ぬわけがねぇだろぉぉおおおおおお!!!」
蒼星石 「そっか、ごめん、よろしくたのむよ>ブロリーP」
蒼星石 「頼むよ>ゆきぽ」
ブロリーP 「集まらないのでやる夫の方に増援をたのむットーーーー!」
ゆきぽ 「ぽえー(じゃあもう一回お願いします) >黒井社長」
黒井社長 「今日は日が悪い、地球の引力に魂を引かれかねんわ!
これだから嫌いなのだよ、古い地球人という下等な生き物はね」
双海亜美 「え、そうなんだ。
でもね、亜美しってるよ。そうやって落とした信頼って、
もう戻ることはないんだよね?>黒井しゃちょー」
黒井社長 「そもそも、この私みずからがわざわざ足を運んだのはパフォーマンスのためなどではない
プロデュースのために決まっておろうが、ヴァカめ!」
ゆきぽ 「              . -──── -        
.           <             \      
.         /                \     
.        /            ┼       \  
       /    ______           ∧  
.      /-─r ´  | / /    ̄ メ─ 、    |  
     |  | .|    レ ≠─      /| ⊥\>< |  
     | /| |    レ      |/|/ .|/  ̄ヾ/ /  
     / |├┤    | ─‐、   /  _   |  |  
     |/|.  ̄    く´   /     |  /`/| ./|   
     | |      | ̄ ̄      ー‐  | |/ .|   
     |     ⊂⊃             ⊂⊃ . |   
..     \     ト - 、_ ´`_  /    .|  
        \   |  /.v.ヽ、    \  .|   
          > //| ・ ヘヽ       \ |   
            | |´  | ・  .ヘ/          
             | |.  | ・   .ヘ          
            _| |_ /       ヘ        
.           ヽ   / | /ー─.| /        
            ─‐  ‐     ‐         

ぽえ。(埋めましょう)」
蒼星石 「(…素直に体力が持たないって言えばいいのに」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 高槻やよい
アイコン:No. 6 (水色) → No. 546 (高槻やよい07)」
黒井社長 「歴史なんてものはぁ……勝った方が好きにしていいのだよ!>双海
勝つことが全てだ、他の結果など犬や猫ちゃんに食わせてしまえ!」
蒼星石 「ちょっと離席するね。」
黒井社長 「ふはーっはっはっはっ!
まったくもって残念だ、この私が社長業やプロデュース業に忙しくなければ、
存分に堪能させてやったものを!」
双海亜美 「はるるん、亜美はね。
765プロで良かったって、今本当におもってるよ……
あれ、やよいっちじゃ→ん?」
ゆきぽ 「ぽえー(こんばんわですー)」
ブロリーP 「なんだぁ・・・?
お前たちは空を飛ぶのがみたいのか・・・?」
双海亜美 「っていうかさ?
ジュビターがこないだ961やめたらしいけど、今だれのプロデュースしてんの?
>黒井しゃちょー」
黒井社長 「さがれプロリー! お前の出る幕ではないわぁ!」
高槻やよい 「亜美、やっほー」
ゆきぽ 「ぽえー (黒井社長がデデーンってされるのが見たい)」
ブロリーP 「やよいォォォォォォーーーーーッ!!
(高槻やよいさんこんばんは!)」
双海亜美 「いや、ぶろりーの兄cは飛べるじゃん?超とべるじゃん?」
高槻やよい 「ゆきぽちゃんもいるんだねー、こんばんは~」
黒井社長 「ゲフンゲフンゲフン!>双海
……貴様達、弱小765プロに教える情報など何も無いのだよ!」
高槻やよい 「はわっ!今日もプロデューサーさんは元気いっぱいです!」
kari 「んー」
ブロリーP 「・・・自分のプロダクションに帰れるといいなぁ?>黒井」
水瀬伊織 さんが入場しました
高槻やよい 「春香さんも蒼星石さんも黒井社長も、こんばんはです!」
水瀬伊織 「こんばんは。」
kari 「RPどうするか」
星井美希 さんが入場しました
高槻やよい 「伊織ちゃん、いらっしゃい!」
ゆきぽ 「ぽえ…(自分の体調をプロデュースするのに精一杯との噂が) >亜美」
高槻やよい 「はわっ!美希さんもいらっしゃい!」
星井美希 「よろしくなの。」
ブロリーP 「伊織ォォォォォーーーーーッ!!
(水瀬伊織さんこんばんは!)」
星井美希 「早速一眠りするの。」
ゆきぽ 「ぽ、…ぽえー! (いっぱい来ましたねびっくりです)」
ブロリーP 「好きにするといいですねぇ・・・フフッ!>kari」
高槻やよい 「あずささんとか、どうですか?>kariさん」
黒井社長 「ほう……なかなかセレブなお嬢さん方じゃあないか
ウィ、ようこそ961プロダクションのオーディションへ」
双海亜美 「お、いおりんにみきみきもきたね→
よろよろ→♪」
ブロリーP 「スーパーサイヤ人・・・・?>美希」
カリメキラリ さんが入場しました
双海亜美 「えー、おしえてよ黒井しゃちょ→
そういうの、今はぺれすとろいかっていってないしょにしちゃいけないんだよ!」
天海春香 「あれ、ちょっと席はずしてる間に伊織と美希もきてる、やっほー」
ゆきぽ 「ぽえー (これで黒い社長が人狼だったら変態疑惑)」
ブロリーP 「カリメキラリずっとカカロットーーーーー!!!
(カリメキラリさんこんばんは!)」
黒井社長 「ほう……そんなに、知りたいか?>双海」
カリメキラリ 「よろ」
蒼星石 「ただいま。後から来た人たちもよろしく。」
星井美希 「プロデューサー、何言ってるの?>ブロリーP」
noname さんが入場しました
noname 「ガラッ」
水瀬伊織 「ふむ、女神村ねぇ。」
高槻やよい 「あれ?今日は961プロのオーディションなんですか?>黒井社長」
ブロリーP 「ポーヒー>noname」
双海真美 さんが入場しました
黒井社長 「だが断る!

この黒井祟男のもっとも良とすることはなぁ!
聞けば何でも教えてもらえると思っているような子供に『NO!』と
言ってやることなのだよ、フゥーハァーハァー!」
ゆきぽ 「ぽえー (女神というか告白村)」
高槻やよい 「そうだよ、伊織ちゃん
伊織ちゃんと恋人同士になっていろんなことしたいなーって」
ブロリーP 「勘違いですねぇ・・・フフッ!>美希」
双海亜美 「ちりたい!>黒いしゃちょー」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 四条貴音
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 52 (四条貴音04)」
双海亜美 「あーっ!真美だー!
おっそいよー。なにしてんのさー!」
天海春香 「うわ、最低だ>子供にNOと言う>黒井社長」
黒井社長 「いずれ芸能界は全て961プロダクションの参加になるのだ>高槻
ならば君たちとてゆくゆくは我が配下になるに決まっておるだろうがぁ!」
双海真美 「やー、間に合わないかと思っちゃった!
兄ちゃん姉ちゃん達、そして亜美もいた!よろしくね→」
ゆきぽ 「ぽえー (こんばんわです らぁめんは切らしてるはずですよ)」
ブロリーP 「亜美みットの双子・・・?
(双海真美さんこんばんは!)」
四条貴音 「よろしくお願いします」
黒井社長 「何とでも言いたまえ天海春香
所詮はセレブでもない輩の遠吠えにすぎんよ、フゥーハァーハァー!」
ゆきぽ 「ぽえー(独占禁止法って知ってます?) >黒井社長」
双海亜美 「えー……あ、でも教えてくれたら、真美と一緒に961にいってもいいよ?>黒井しゃちょー」
高槻やよい 「亜美と真美がそろったね!
村で2人そろうのって、めずらしいよね」
星井美希 「勘違いならしょうがないの。
でも大人ならしっかりしなきゃだめだと思うな。>ブロリーP」
双海亜美 「ほんと、まってたんだかんね!>真美
まちすぎて、みきみきが何回居眠りしたとおもってんのさ!」
天海春香 「なんとでもっていうか……
さっきの発言、割と人間として終わってますよね>黒井社長」
noname 「noname さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:noname → 菊地真
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 738 (アニマス・菊地真01)」
カリメキラリ 「カリメキラリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリメキラリ → 如月千早
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
菊地真 「よーし、準備おっけー!」
ブロリーP 「たとえ面妖だったとて、この俺を超えることはできぬぅ!
(四条貴音さんこんばんは!)」
四条貴音 「四条貴音 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:四条貴音 → ローソン
アイコン:No. 52 (四条貴音04) → No. 78 (ローソン)」
双海真美 「ごめんごめん→>亜美
・・・ところで、そこに凄い穴が空いてるね・・・!(笑)」
ゆきぽ 「ぽえー! (こんばんわですー)」
如月千早 「それでは、改めて宜しくお願いします」
高槻やよい 「千早さんも真さんもこんばんはです!」
双海亜美 「うわ、お姫ちんが面妖だった!
あとまこちんに千早おねえちゃん……今日はアイドルいっぱいだね!」
菊地真 「あれ…… 雪歩、なんかちっちゃくない?<ゆきぽ」
ブロリーP 「千早に真ですかぁ・・・フフッ!」
ゆきぽ 「ぽえ…! (そうださっきの穴埋めてなかった)」
絶賛婚活中 さんが入場しました
ローソン 「あなたとコンビに」
ローラローラ さんが入場しました
菊地真 「あんまりイタズラばっかりしちゃ駄目だよー?>亜美・真美」
ローラローラ 「ユニバース!」
天海春香 「ふぁみりーまーと♪>ローソン」
如月千早 「今日は事務所の皆が多く揃ってるわね」
ブロリーP 「たとえ四条貴音がローソンだったとて(ry」
ローソン 「四条貴音?
そんなの幻想ですよ」
絶賛婚活中 「ここが婚活パーティーの会場かしら…」
蒼星石 「それは競合店のファミ・・・のキャッチコピーじゃないかな>ローソン」
菊地真 「セブンイレブン!>ローソン」
双海亜美 「これ?
あのさー、黒井社長がさ→自分は空を飛べるって嘘ついたんだよね→
ほら、ぶろりーの兄Cは飛べるじゃん?やっぱり事務所の社長だったら、飛ばないといけないくない?真美?」
双海真美 「そ、そんな首を長くして待っててくれたんだ・・・
ほんとごめんね、ありがと、亜美///」
ゆきぽ 「ぽえー (占いを引いてシオニーちゃんを初日呪殺したい(訳:こんばんわです))」
黒井社長 「きたか……グエンのお気に入りの小娘が!」
如月千早 「小さい萩原さん……?」
かりにん さんが入場しました
ブロリーP 「バァン(岩盤ごと)」
かりにん 「よろ」
如月千早 「(黒井社長ってあんな大男だったかしら……)」
双海亜美 「いたずらなんてしないよ。
でも、黒井社長で遊ぶのは、面白いよ。まこちん!」
黒井社長 「えぇい飛べるだの飛べないだのと小さいことにこだわりおって!
これだから庶民は好かんのだよ、もっと大局的に物事を考えたまえ!」
ゆきぽ 「ぽえー (こんばんわです)」
ブロリーP 「ローラローラのローラ・・・・?
(ローラローラさんこんばんは!)」
橘 純一 さんが入場しました
天海春香 「ゆきぽの心の声が割りとひどいこと言ってた気がするよ」
双海亜美 「なにいってんのさ、だって亜美と真美は、いつも一緒じゃん?」
星井美希 「気がついたら千早さんと真君もいたの。
隣のでこちゃんが眩しくて眠れないの。」
菊地真 「へぇ…… 東南系のヒトなのかな?>ローラ」
橘 純一 「まにあったかな? よろしくお願いします」
ブロリーP 「かりにんだと・・・!?
(かりにんさんこんばんは!)」
蒼星石 「満員だね。」
絶賛婚活中 「>ブロリーP、ゆきぽ ひぃぃ…や、やめてください。
私は何も持ってませんよ(泣)」
双海真美 「あ、亜美は最初から超かっとばしてるみたいだけど
真美はまだ何もしてないもん!(ててぺろ♪)>まこちん」
天海春香 「じゃあ黒井社長の好きなゲルググってなんですか?>黒井社長」
かりにん 「かりにん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりにん → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 117 (真紅01)」
双海亜美 「おーなんかすっげぇキレイなおんなの人がきたよ、真美!」
ローラローラ 「黒井社長!あなたがいるから!」
橘 純一 「橘 純一 さんが登録情報を変更しました。」
ゆきぽ 「ぽえー(楽しいことになりそうですね)」
ブロリーP 「なんだ、純一ィ・・・?
(橘 純一さんこんばんは!)」
如月千早 「賑やかになってきたわね……」
黒井社長 「ここは戦場だ!>婚活
戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ!
落ち目のアイドルが甘ったれて言う台詞なんだよぉ!!!!」
双海亜美 「ねー。
亜美も真美もまだイタズラはしてないもんね→」
菊地真 「相変わらず眠そうだね、美希。本番ではちゃんとしてなよ?」
黒井社長 「この私が憎いか?>ローラ
だがなぁ、セレブこそが世界を決めるのだよ!
セレブの成り損ないの貴様らにはわからんだろうがなぁ!」
絶賛婚活中 「>P 恋人いないけど結婚したいです!」
菊地真 「だったらいいけど……。<亜美真美」
如月千早 「「まだ」ってことはこれから悪戯する気、
って意味ではないでしょうね……?>亜美」
ブロリーP 「ブロリーP さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ブロリーP → 我那覇響
アイコン:No. 834 (ブロリー) → No. 742 (アニマス・我那覇響01)」
黒井社長 「ゲルググに貴賎など無いと何度言えば解るのかね君は>天海春香
高機動もキャノンもリゲルグも等しくいいものなのだよキミィ」
ローラローラ 「いいじゃないですか!
人を愛し!人を生み!人を育てる!
それのなにがいけないんです!

たとえ相手がいなくても!夢を持つことは悪くないですよ!>黒井社長」
我那覇響 「はいさーい!」
如月千早 「あら? 我那覇さん」
高槻やよい 「高槻やよい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:高槻やよい → 三浦あずさ
アイコン:No. 546 (高槻やよい07) → No. 549 (三浦あずさ06)」
双海真美 「うんうん、凄いね亜美!
でも真美達もこれからどんどん大人に、綺麗になっていくんだもんね♪
目指せロリアイドル脱却→!」
絶賛婚活中 「大体…私みたいな若者が大臣できる国がおかしいのよ…」
ゆきぽ 「ぽ…え!? (なん…だと…!?)」
星井美希 「本番は寝ないから大丈夫なの。
ただ寝られないから今寝るの>真君」
蒼星石 「や、真紅」
菊地真 「あれ?ブロリーPじゃなかったんだ。>響」
我那覇響 「J(狙撃型)はかっこいいぞ!>黒井社長」
黒井社長 「だが私のような身分の人間はゲルググよりもギャンを愛でる
それがセレブというものなのだよ、おっと難しすぎる話をしてしまったかな?
フゥーハァーハァー!!!」
菊地真 「何で皆ジオンばっかりなんですか!
やっぱり連邦ですよ!れ・ん・ぽ・う!<ガンダム」
絶賛婚活中 「しかも資源ない、領土もない…でどうやって大国と渡り合えっていうのよ…」
ゆきぽ 「ぽえ… (律子さんの1の時のとある衣装ってギャンみたいですよね)」
我那覇響 「プロデューサーはなんか「かかろっと」って言ってどっかいっちゃったぞ?」
菊地真 「でも、もう直ぐ開演だよ?
衣装とか着崩れない?>美希」
三浦あずさ 「あらあら、今日はまたずいぶんとにぎやかね~」
双海亜美 「そーそー!>真美
ほら、まこちんもさ、ローラの姉cを見らないなよ!
こういうのが、レディっていうんだよ!」
黒井社長 「違ぁう!!>ローラ
夢というものは、必ず叶える! そしてまた夢を抱く!

それを繰り返す為には戦い続けなければならんから、夢なのだよ!!」
ローソン 「ローソン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ローソン → ベイスたん
アイコン:No. 78 (ローソン) → No. 827 (ベイスたん)」
我那覇響 「そんなわけでみんなー!
投票してねー!」
ゆきぽ 「ぽえー (つまり黒井社長は律子さんが好きと)」
双海亜美 「おお、あずさお姉ちゃんだ。」
天海春香 「あ、えっとごめんなさい
あたしゲルググの名前しか知らなくって……>黒井社長」
ローラローラ 「ボクは連邦が好きですね。
アッシマーとかハムブラビとかかっこいいと思います。」
ベイスたん 「ベイスたんもなんよ?」
絶賛婚活中 「それでも頑張って仕事してたらBBAとか、行き遅れとか…
私はあなたたちの為に汗水流して働いていたのに…」
ベイスたん 「カウントするんよ」
ローラローラ 「年齢を考えろォ!>黒井社長」
如月千早 「黒井社長らしい人と誰かがすごく言い争っているわ……
因縁ある同士なのかしら……」
黒井社長 「この私がガンダムなんぞを評価するはずがないのだよキミィ!>菊地
強いて言えば黒いMk2とサイコガンダムくらいのものだな、アレは認めてやる」
ベイスたん 「横浜の勝利までー1日ー」
三浦あずさ 「はいはい亜美ちゃん、あずさお姉さんですよ~」
絶賛婚活中 「しかもこの村、女ばかりじゃない!男出しなさいよ!男!」
ベイスたん 「横浜の勝利まで2日ー」
双海亜美 「んじゃ、みんなよっろよろ→!
真美、一緒にがんばろうね!」
我那覇響 「あ、自分撃ちで頼むぞ!>矢」
双海真美 「ごめんね、準備OK→!
今日も個性的な兄ちゃん姉ちゃんが多いね
これは負けてられないや~」
ベイスたん 「横浜の勝利まで3年ー」
菊地真 「いっくよー!まっこまっこりーん!」
ベイスたん 「開始ナンよ」
星井美希 「ミキ横浜応援してるの。
でも結果は散々なの。」
ゆきぽ 「ぽええええ;; (横浜って勝てないんですかね)」
ゲーム開始:2012/05/02 (Wed) 22:51:15
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
ローラローラ 「ユニバーーース!」
蒼星石 「こんばんは、よろしくね。」
「◆我那覇響 四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■矢は自打ちです」
橘 純一 「安心の就職率
よろしくお願いします」
ローラローラ 「あ、よろしくお願いします。」
蒼星石 「僕、最近狼おおいなぁ・・・」
「◆我那覇響 そんなわけで、みんな感謝だぞ!」
橘 純一 「すみません、WOが乱発する環境なので騙るのが少々難しいです」
ローラローラ 「騙り、どうします?
あんまり狂人も期待できませんけど。」
橘 純一 「このCNだと半分ぐらいの確率で狼ですよ>僕なんて」
ローラローラ 「じゃあボクがターンエーで語りに出ますね」
蒼星石 「うーん、ごめん、ちょっと潜伏してみたい。」
ローラローラ 「黒井社長に○っと。」
蒼星石 「ごめん、頼むよ」
橘 純一 「まぁ恋人でお二方がくっつくとしたら真紅さんか社長でしょうからねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「おはようございます~」
黒井社長 「いいかね諸君
今の世界は……芸能界は、腐っている!!

具体的にどう腐っているかはさておいてでも、だ!」
ゆきぽ 「ぽえっ!!(おはようございます)」
菊地真 「おっはよー!」
如月千早 「おはよう。」
三浦あずさ 「おはようございます~」
橘 純一 「(こ、これはすごい状態だぞ……。 ろ、録画しておきたい!! )」
絶賛婚活中 「おはよう。
バカップルなんて死んでしまえばいのに…」
蒼星石 「おはよう、今日も頑張って行こうか。」
星井美希 「おはようなの。
COしたい人はしたらいいと思うな。
あと誰かおにぎりお願いなの。
あふぅ。」
天海春香 「我慢する人とかもいるけど、行くのを。
那覇市っていいよね、沖縄いきたい。
覇者とかいそうだもん、なんかよくわかんないけどさ。
響きとかそんな感じだよね。」
ローラローラ 「ロランセアック!ターンAで出ます!
占いCO!黒井社長は○でした!」
水瀬伊織 「おはよう。」
真紅 「ブロリーが居た気がしたけど、そんな事はなかったのだわ」
蒼星石 「それじゃ、COある人達はよろしく頼むよ
できれば普通の展開がいいな。」
双海亜美 「んっふっふ~
じゃじゃ→ん、亜美が占いだかんね!真美は○っ!」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
双海真美 「兄ちゃん姉ちゃん達、おはよ→!
亜美真美パワーで人外なんか吹き飛ばしちゃうからね♪」
黒井社長 「この世界は、須く是正されねばならない!

しかし!

唐突に芸能界を統べても 愚民共にはまずついてこれまい」
ゆきぽ 「ぽえー (役職どうだろうー)」
菊地真 「!?<黒井社長白>ローラさん」
絶賛婚活中 「霊能COだ!」
ローラローラ 「あなたが戦う力を守って来られたのは
961プロをお守りすると言う誇りがあったからでしょう!? 」
ベイスたん 「がぶれら
ならきっと
はっとをいっぱい
ひっぱりだして
びっくりするくらい
きんぼしをあげてくれるんよ」
三浦あずさ 「あらあら、あわてて2回も挨拶しちゃったわ~
私ったらドジなんだから」
真紅 「亜美真美が同陣営だったら美しいわね。
ぜひそうであって欲しいわ。」
天海春香 「おー、占いさん二人かっくにーん
で、霊能さんね」
橘 純一 「占いさんはお二人かな?
霊能さんもお仕事お願いしておくよ」
双海亜美 「……ほ、真美、村人さんだね。良かった……
んで、対抗さん、1人かぁ……」
如月千早 「共有COするわ。」
蒼星石 「2-1かな、共有はFOで出ちゃっていいんじゃないかな。」
黒井社長 「そこで一国!
しかし息切れを回避するためあえてもう一超え!

これでもう安心!
無理なく芸能界征服の第一歩!
即ち我々の目標とは―――

765プロダクション征服!!」
菊地真 「(ナデナデ。>ゆきぽ」
ベイスたん 「横浜はがんばるんよ!」
水瀬伊織 「とりあえず、○進行ならグレランね。」
ゆきぽ 「ぽえ(まずは順当に2-1かな 共有も出るべき)」
星井美希 「占いと霊能が出てるの。
共有も出ていいと思うな。」
菊地真 「ん、共有だよ。相方は千早。」
ベイスたん 「見捨てあげないでほしいんよ」
三浦あずさ 「えっと…占いさんは2人でいいのかしら?」
黒井社長 「よってこの765プロダクションは我々がいただく!
異論はあるまいな、うーん!?」
天海春香 「あれ、2-1?
なんだか不穏だね。共有さんも出てきてほしいなぁ」
橘 純一 「2-1まで把握したよ!
共有さんもどんどんでちゃいなよ」
ゆきぽ 「ぽ、ぽえええ/// >まこと」
双海亜美 「ええと、霊能さんも確認したよん。
共有は……まこちんと千早おねーちゃんかぁ。」
如月千早 「相方、真で合っているわ。
少し普通とは違う配役になっているけど頑張って行きましょう」
双海真美 「亜美、占いなの~!?
んー、信じたいけど
悪いけど、双子だからって無条件で信じはできないからね→」
ローラローラ 「やめてくださいよ、そういうの!
765プロはいいところなんです!」
三浦あずさ 「真ちゃんと千早ちゃんが共有さんなのね
楽しそうでいいわね~」
菊地真 「相変わらず仲がいいんだね。<亜美真美」
如月千早 「大有りですけど……>黒井社長」
黒井社長 「ふははははは! 役職諸君、ご苦労!
働きたまえ、セレブでない君たちが生き残るには成果を挙げるしかないのだよ」
天海春香 「じゃあ高木社長みたいに空飛んでくださいよー!>黒井社長」
ローラローラ 「ボクがさせない!>黒井社長」
橘 純一 「2-1-2把握だよ
グレーから共有とかが出てくれたのは行幸だね」
絶賛婚活中 「ベイスたんはそろそろ諦めという言葉を覚えた方がいいと思うのだけれど…」
蒼星石 「共有の二人は了解だ、よろしくたのむよ。
2-1ということは、真狂ー真か真狼ー真かな、霊能は一人だし出るの早かったから信用したいな。」
星井美希 「2-1-2。
真君は千早さんにとられちゃったの…」
ゆきぽ 「ぽえ(ならばグレランですね
初日役職の可能性…まだいいですかね)」
真紅 「実質の16人村であるという事から、占いは真いるのなら頑張ってちょうだいね
恋人で奇数になるのだわ。」
双海亜美 「んふっふ~、だったら、亜美の超絶かっこいい占いテクをみて悶絶ちたまえ!>真美」
菊地真 「恋人は自打ち限定の仕様だし、特に気にせず行動してくよ!<ALL」
三浦あずさ 「2-1っていろんなことが考えられるかしら?」
ベイスたん 「ベイスたんはのりせんしゅを信じてるんよ」
黒井社長 「その765プロダクションが貴様に何を与えた!?>ローラ
何もない! 浅はかな夢を見させるだけの事務所など、害悪に過ぎんのだよ!」
三浦あずさ 「残念だったわね、美希ちゃん」
絶賛婚活中 「>社長 受け身の私はどうすればいいのですか?」
橘 純一 「それじゃグレランなんで適当にくつろいでおくよ
どんな鉄火場でも落ち着いて行動することが紳士たる務めだしね」
菊地真 「冗談じゃないやい!>961」
如月千早 「美希は真と共有になりたかったのかしら?
ごめんなさい、プロデューサーの命で……代わることは出来ないの」
真紅 「恋人で→恋人が死んだら、ね。
自打だから、女神が騙りに出ないというのはまだ良いのだけど。」
菊地真 「まさか…… 響を処分したのは!?<今日の死体」
双海真美 「うんうん、真美もびっくりだよ~>仲がいい
まあ、いきなり真美に●とか
とんでもないことをやらかさないでよかった~(笑)」
天海春香 「初日とか恋人がもっていったとかもありえますよねぇ
なんだか可能性が普通配役よりも多くて大変かもしれません」
三浦あずさ 「亜美ちゃんも真美ちゃんも今日はお行儀がいいみたいだし
お姉さんがなにかごほうびあげようかしら?」
ゆきぽ 「ぽー(霊能は信用できるけど 占いが若干微妙?
   恋とかの可能性は否めないので信用とってね)」
水瀬伊織 「2-1-2ね。」
双海亜美 「でも、対抗の姉cは亜美のれでぃとして目標とするところ、
しっかりと、負けないようにがんばんないとね!
真美もしっかり、ローラの姉cのレディなところをみならなうといいよ。
まこちんも!」
黒井社長 「戦わねば消えて忘れられるだけだと、何故ぇわからんのだ!>婚活
戦えぬ愚か者は、地に這いつくばって消えてもらうッ!!」
ローラローラ 「それでも!ボクたちは765プロとその仲間たちがいる事務所を守りたいんです!」
菊地真 「んー?>美希」
星井美希 「ベイスの白星とともに婚活も諦めた方いい気がするの。」
如月千早 「内訳に不具合があるとしたら自打ちに取られて潜っている程度のもの、ね」
橘 純一 「ああ、占いさんは個人が特定できる占い理由を添えておくといいかもだね
理由? 僕は紳士だけどその辺は察してとしいえないかな」
三浦あずさ 「千早ちゃんは気にすることじゃないわよ~
美希ちゃんはなんでもほしがっちゃうところがあるからね」
黒井社長 「ふははははは! やはり貧乏人を見下すのはいい、実にいい!
見下すと元気になるなぁ!」
絶賛婚活中 「ひぃ!頑張りますから吊らないでください!>社長」
天海春香 「亜美と真美は双子だからっていうのもあるし、ローラさんも作品繋がりなのかなぁ」
菊地真 「あんまり言ってあげちゃ可哀想だよ。<美希>婚活のヒト」
双海亜美 「ほんと?!>あずさおねーちゃん、
あのあの、それだったら、占いちょーがんばるから、プリンかって!」
ベイスたん 「>みき
あきらめないんよ!
ベイスたんはノリせんしゅをしんじてるんよ」
星井美希 「真君共有なら一緒にいたかったの>真君」
橘 純一 「ベイスの白星・・・んー・・・あれはなかなか難しいかもだね>美希ちゃん」
ゆきぽ 「ぽえー(確かに理由は重要ですね
    適当占い感は信用無くしかねません)」
三浦あずさ 「ローラさんが765プロを守ってくださるんですか?」
菊地真 「そだよー。>春香
……あれ、今日元気ない?」
双海真美 「えっ、ご、ご褒美・・・?
な、なんだか照れちゃうな~///(思春期)」
天海春香 「黒井社長ひどーい
そんなこと言ったらやよいがかわいそうでしょ!」
ローラローラ 「最近、錬金術師も覚えました。」
ベイスたん 「だからみんな応援してほしいんよ」
ゆきぽ 「ぽえ…(この形式意見言いづらいかな)」
蒼星石 「なんだか占いさんとその○さん同士仲いいね、いいなぁ。」
三浦あずさ 「いいわよ、亜美ちゃん
おいしいプリンが待ってるわ~」
双海真美 「亜美はなんだか、花より団子だね~(笑)」
黒井社長 「貴様だけで何が出来る!>ローラ
もう誰にも止められはしないさ、この芸能界を覆う、憎しみの渦はなぁ!」
橘 純一 「ローラさんというよりかは乗ってるMSが守ってそうな気がしますねー>あずささん」
ベイスたん 「むずかしくないんよ!>じゅんいち」
ローラローラ 「オーディションは戦争をするところじゃないでしょうっ!!」
双海亜美 「ほら、真美もあずさおねーちゃんにプリンかってもらおうよ→!」
三浦あずさ 「真美ちゃんもプリンでいいかしら?」
如月千早 「正味な話、銃殺時でもない限り
相当に占い先と食い違っていなければ理由はそこまで重視する程のものとは。」
絶賛婚活中 「>ミキ 若いからっていい気になるなよ!」
天海春香 「え、錬金術っていうと手をぱんってするやつ?
見たい見たい>ローラさん」
菊地真 「うーん…… なんかフクザツな気分。
アイドルユニットとして、だよね?>美希」
ベイスたん 「いまはちこっと調子が悪いだけなんよ」
星井美希 「ベイスは負けるとお金戻されちゃうから大変なの。」
三浦あずさ 「私のぶんも買っておかなきゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ベイスたん0 票投票先 →蒼星石
双海亜美0 票投票先 →橘 純一
三浦あずさ0 票投票先 →水瀬伊織
ゆきぽ2 票投票先 →真紅
黒井社長0 票投票先 →ゆきぽ
天海春香0 票投票先 →真紅
蒼星石3 票投票先 →双海真美
水瀬伊織4 票投票先 →蒼星石
星井美希1 票投票先 →水瀬伊織
如月千早0 票投票先 →真紅
菊地真0 票投票先 →水瀬伊織
双海真美1 票投票先 →水瀬伊織
絶賛婚活中1 票投票先 →星井美希
ローラローラ0 票投票先 →絶賛婚活中
真紅3 票投票先 →ゆきぽ
橘 純一1 票投票先 →蒼星石
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ローラローラ 「あ、投票間違えた」
橘 純一 「ま、まずまずの展開ってとこじゃないかな?」
蒼星石 「あ」
蒼星石 「おなじく・・・・・」
蒼星石 「orz」
橘 純一 「あら・・・」
ローラローラ 「とりあえずベイスさんに○打ちます
噛みはどうしましょう?」
橘 純一 「お、おちつけ、素数を数えるんだ」
蒼星石 「1,3,5,9,10・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海亜美さんの遺言    小 72    /                                      _ノ
   学 cm    L_                                     )   72 え
   生 が    /     ‐ 、   ___              ___  、 ‐    ヽ  cm  |
   ま 許    /    ィ´   ○'        `ヽ、         /     ○   `ィ  i  !?  マ
.   で さ    l    /   ,○ ./!  !  \  \      ./!  !  \. ○,   ゙i  く    ジ
   だ れ   i      |,イ /// /  ヽ ヘ ヽ ハ ヽ. ハ    /// /  ヽ ヘ  ゙i ゙i゙i゙i\ト,|   厶,
   よ る   l      ヽi [ [ ! ⌒  ヽ ⌒\ ] ]  ]   [ [ ! ⌒  ヽ ⌒\ ] ]]      ヽ
   ね の   _ゝ       ∨ { r=z   r=z レi|、 !   ∨ [ r=z   r=z レi|、 !      レ、⌒Y⌒ヽ
    l は  「         Xl⊃  r―ィ ⊂⊃ノXノ    Xl⊃  r―ィ ⊂⊃ノXノ
         ヽ      /⌒ヽ ヘ   ヽ ノ   j /⌒! /⌒ヽ ヘ   ヽ ノ   j /⌒!
 -┐    ,√      \  \>, 、 __ , イ /  /  \  \>, 、 __ , イ /  /
   レ'⌒ヽ/ !          \/ ∠7―ヽヘ[ヘ、__∧   \/ ∠7―ヽヘ[ヘ、__∧
        人_,、ノL_,iノ!                  「   真  /
              /                  ノ 小 美 [  /
        ハ キ  [  /                 ) さ た ヽ/
        ハ ャ   ヽ/                く   |  ち   >
        ハ ハ    >               !   い よ  /
        ハ ハ   /                ノ     り  [
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゆきぽ 「ぽ…ぽえええ…(眠いです…)」
絶賛婚活中 「霊能CO 水瀬伊織は○」
如月千早 「おはようございます。」
黒井社長 「どうしたローラ、怯えているのかね?
投票先が随分と狂人に見えるじゃないかねキミィ!
私は使えない駒をとって置くほど寛大ではないのだよ、はんっ!」
橘 純一 「「この本は僕が頂く!さらばだ!ははははははっ!」」
真紅 「◇ゆきぽ(76) 「ぽー(霊能は信用できるけど 占いが若干微妙?
   恋とかの可能性は否めないので信用とってね)」
◇ゆきぽ(59) 「ぽえ(ならばグレランですね
初日役職の可能性…まだいいですかね)」

ここ、視点がぶれぶれだと思うのだけど」
ローラローラ 「ロランセアック!ターンAで出ます!
占いCO!ベイスたんさんは○でした!」
天海春香 「水のたまり
瀬戸内海で
伊藤さんがね
織姫を捕まえたらしいよ。」
ベイスたん 「みんいうんよ
ずっとさいかいと、でも
せんしゅはがんばってるんよ
いっぱい勝ち星あげて
おとこ中畑と
りーぐいちになるんよ」
菊地真 「あ…… 美……?」
三浦あずさ 「おはようございます~」
星井美希 「おはようなの。
COする人お願いなの。
あと誰かおにぎりお願いなの。
昨日誰もくれなくてお腹減ったの。」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
絶賛婚活中 「この鯖、RP多めだから寡黙吊りとかしたくはないんだけど
発言数3は…さすがに擁護できないわ。
それより、霊能に投票する占いって何よ、
吊りたいなら昨日主張すればいいじゃない!」
如月千早 「亜美が……。」
ローラローラ 「ボクも横浜は信じてますので占うことにします。
真面目なことを言えばこのままグレアンでも残る感じがしますね。」
蒼星石 「おはよう、今日も頑張って行こうか。」
双海真美 「兄ちゃん姉ちゃん達、おはよ~!
この中に恋人や、あとトンカツ?コンカツ?してる姉ちゃんもいるんだよね→
んー、真美は恋人も結婚も遠い話だけど、ちょっと憧れちゃうな・・・」
蒼星石 「双海真美(47) 「亜美、占いなの~!?
んー、信じたいけど
悪いけど、双子だからって無条件で信じはできないからね→」
ごめん、○だったのに入れちゃった。
でもこの一文が気になったんだ、本当にごめん。」
双海真美 「って、亜美ー!?!?」
真紅 「>初日役職の可能性…まだいいですかね
初日就職はまだ見ない。

>恋とかの可能性は否めないので信用とってね
恋人で欠けている可能性を見る。

あと、夜遅いから気をつけてね」
ベイスたん 「ベイスたんまさかの初日勝ち星なんよ?」
三浦あずさ 「・・・亜美ちゃん
がんばってくれるって、言ったのに・・・」
橘 純一 「占いがおひとり噛まれてるね
残った占いの処遇は・・・ま共有さんが決めたらいいんじゃないかな」
黒井社長 「どこを狙っているどこを!>ローラ
所詮、君はセレブ足り得ないということかね、フンッ!
君にはつくづく失望したよ」
如月千早 「普通の進行をするとして、残った占いにどこまで真を見るか。」
菊地真 「真美…… その、気を落とさないでね……。<真美」
星井美希 「亜美が噛まれてるの。
真っぽいほうなの。」
ローラローラ 「すみません、ログ捕らえ切れませんでした>婚活さん投票」
三浦あずさ 「プリンも用意して待ってたのに、残念だわ~」
絶賛婚活中 「ローラは私に投票した理由をお言い!」
ベイスたん 「しかも完封試合とか、ばんてふがやってくれたんよ!」
天海春香 「あれ、亜美が噛まれてる?」
蒼星石 「あれ、占い噛んだ・・・?真贋ついているってことなのかな?」
黒井社長 「落ち目の横浜を救おうなどとなぁ、神にでもなったつもりか貴様ぁ!>ローラ」
ゆきぽ 「ぽえ(視点がぶれてる気は…しました。初日視点にいつも困ってるので) >真紅」
双海真美 「うん、別に気にしてないよ~?>蒼星石ちん
ただ、どこが気になったか教えてくれると嬉しいかな~?」
真紅 「亜美が噛まれるんだったら、真が残っている気がしないんだけど
ローラローラ 0 票 投票先 → 絶賛婚活中
狂アピでしょこれ。」
菊地真 「んー、ベイスたんかー。まだいいんじゃない?
白星ついてないし。<千早」
ベイスたん 「そして横浜を信じてくれてありがとうなんよ>ローラ」
絶賛婚活中 「この占いを信用しろというの…できるわけないじゃない!」
ローラローラ 「ボクは男だ!菊地さんと同じように!>黒井社長」
如月千早 「プリンですか……少し食べてみたい気も……
あっ、いえ。」
黒井社長 「ならばまとめを提示してやろう、私は心が広いことで有名なのだ
大西洋なぞ比べ物にならんよ」
天海春香 「んー、これ普通に亜美が真ってことで良いんじゃないかなぁ。
狂人だったとしても黒井社長で真贋ついたとかじゃないのかな?」
三浦あずさ 「占いさんはどうしましょうか?
真偽がついての噛みなのかどうかってとこだけど」
星井美希 「ベイスたんが白星…?
これはローラローラはきっと偽なの
あ、これはミキの冗談だよ。」
菊地真 「ちょ、ちょっと!僕はアイドルですよ!女の子なんですよー!?」
如月千早 「菊池さんは女性ですが>ローラローラさん」
ベイスたん 「>まこと
ひどいんよ!
べいすたーずは白星ばかりになるんよ!」
天海春香 「え、真って男だったの!?」
絶賛婚活中 「>真紅 ここまで露骨なものなの、狂アピって?」
三浦あずさ 「あらあら、千早ちゃんもプリンほしいの?
んー、亜美ちゃんのぶんだけど、いいわよね?」
黒井社長 「菊地真になぁ、[ピー]がついてるわけねぇだろぉぉぉ!!!」
真紅 「ローラローラが狂人だったら、悲しい事に蒼星石が狼っぽい発言を
真贋付いてるっていうのは、占い真狂見えてるっぽい」
ローラローラ 「98年の大魔神とともに見た夢を再び見たっていいじゃないか!>黒井社長」
ベイスたん 「みきもひどいんよ!
べいすたーずのせんしゅもがんばってるんよ!」
ゆきぽ 「ぽえええ(正直な話占いがみだと霊能に身を任せて信仰していい気がしますが)」
双海真美 「う、うんありがとまこちん・・・
今日は優しいね。
亜美がまこちんに立派なレディになって欲しそうだったけど、もう結構立派になってるかもね///」
菊地真 「あれ、あずささん。
そのプリンってもっとありませんでしたっけ。>あずさ」
蒼星石 「>悪いけど、双子だからって無条件で信じはできないからね→

これ>真美
慎重でまっとうな意見に見えるけどなんだかせっかく○を貰っているのに真目を落としているように感じられたんだ」
橘 純一 「それと同時に真美ちゃんに投票していた蒼星石ちゃんも気になるかな
状況判断しかしてない印象だったのも気になったけど

蒼星石 3 票 投票先 → 双海真美

だしね」
天海春香 「ねーねー、ベイスたん、みなせいおりだよ
みずせいおりじゃないよ>ベイスたん」
三浦あずさ 「真ちゃんはステキだもの
私もひそかに狙ってたり…なんて」
ベイスたん 「高崎選手ががんばってくれるんよ」
菊地真 「ちっちゃい雪歩はかわいいねー(ナデナデ。」
黒井社長 「はんっ、その浅はかさが貴様の限界なのだよ>天海春香
所詮は庶民の発送だな」
天海春香 「あ、あずささーん、あたしもプリンください
甘いもの大好きなんですよー」
如月千早 「即切りする訳ではないけど、信用する訳でも無いという流れになりそうね。
●が出ても見なかったことにする、と。」
三浦あずさ 「真ちゃんもプリンほしいの?
私のぶんだけど、それじゃどうぞ」
ベイスたん 「今日はしあいがなくてかちぼしみれなかったのが残念なんよ」
菊地真 「どちらかと言うと○を見てくカタチになるかなーって。>千早」
如月千早 「あ、あずささん?
狙っている……って、何を……?」
ローラローラ 「もしかすると巨人より上に来るかもしれないんだ!」
双海真美 「まこちんが男の子だったら
真美も狙っちゃってたかもねー?
んっふっふ~♪」
如月千早 「春香まで何を!?」
天海春香 「むぅ……あたし浅はかですか……?
じゃ、じゃあ黒井社長はなんて見るんです?>黒井社長」
菊地真 「あ、じゃあ半分こしましょう!<あずささん」
黒井社長 「夢はなぁ……見るものじゃない>ベイス
叶えるものだと言ったはずだ!
それがわからぬ輩は生涯を地に這う!」
星井美希 「残った占いはまだいいんじゃないかな。
グレーのほうが人外多いに決まってるし。」
三浦あずさ 「春香ちゃん…ごめんね
私と亜美ちゃんと真美ちゃんのぶんしか持ってなかったの
だから…ね?」
ベイスたん 「きょじんどころかりーぐ1になるんよ>ろーら」
橘 純一 「違うね、●が出たら発言見直したらいいんだよ>千早さん
吊らないって決め打ったらその思考は利用されるかもだしね」
菊地真 「……あ、あれ。皆。どうしたの?<視線」
ベイスたん 「それまでべいすたんは応援するんよ」
絶賛婚活中 「>ベイスたん 嘘だ!」
蒼星石 「だから狂?とも思ったけど・・・ローラの占いが真紅なんだよね・・・でも噛まれているから真目?とも思うから狐じゃないか、とにかくごめんね>真美」
ゆきぽ 「ぽえ…?(あれ、占い真贋ついてる可能性はありますけど
     正直占い噛みきって漂白狙いの可能性もあるえるには…
     でもこの状況だと亜美さん真?)」
三浦あずさ 「真ちゃんとはんぶんこ…いいわね
口移しとかどうかしら?」
ローラローラ 「さすがにそれはムリだと思います>ベイスたんさん」
ベイスたん 「うそじゃないんよ!>しおにー」
橘 純一 「☆80ぐらいいるんじゃないかなー・・・それだと>べいすたん」
天海春香 「真……本当に女の子……だよね?
私たちに嘘、ついてないよね……?>真」
黒井社長 「はんっ、決まっておるだろうが!>天海春香
噛める方を噛んだに過ぎぬわ、だがローラに期待をするのも浅はかな三流のすることだ!」
星井美希 「あずさ、プリンもいいけどおにぎりはないの!?」
菊地真 「そーいうことだよね。>美希
……ん?間違ってないよね?」
双海真美 「あ、あと「みずせ」じゃなくて「みなせ」ね!(笑)>ベイスたん
絶賛婚活中 「正直、横浜は新人で形成したほうがいいレベルではないか!」
如月千早 「私としてはそもそも●が出た村人、という条件を
加えないというつもりだったのよ>橘さん」
ベイスたん 「ベイスたんは横浜の選手を信じてるんよ>ローラ」
菊地真 「あずささん、そういうのはちょっと……///」
真紅 「亜美噛むって、わりかし思い切ってる噛みよね」
三浦あずさ 「これはもっとプリンを買ってくるべきだったわね~
春香ちゃんがとても悲しそうだし…」
双海真美 「あずさ姉ちゃん積極的だ・・・!///」
ベイスたん 「>じゅんいち
できればそのくらいほしいんよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ベイスたん0 票投票先 →蒼星石
三浦あずさ0 票投票先 →蒼星石
ゆきぽ4 票投票先 →真紅
黒井社長0 票投票先 →星井美希
天海春香0 票投票先 →ゆきぽ
蒼星石7 票投票先 →ゆきぽ
星井美希1 票投票先 →ゆきぽ
如月千早0 票投票先 →蒼星石
菊地真0 票投票先 →蒼星石
双海真美0 票投票先 →ゆきぽ
絶賛婚活中0 票投票先 →蒼星石
ローラローラ0 票投票先 →真紅
真紅2 票投票先 →蒼星石
橘 純一0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ローラローラ 「あ」
橘 純一 「まぁ、これはさすがにどーしようもないかな」
橘 純一 「とりあえず共有片方抜いてから考える方針でどーかな?」
ローラローラ 「とりあえず共有噛みます。
そこから考えます。」
ローラローラ 「どこがいいかな?
恋人っぽいのは千早さんのほうかな?」
橘 純一 「この展開だと流石に日記はだせないかなー
ああ、春香・千早 美希・真 雪歩・真 で恋人形成ありそうだから要注意で>GJ着たらなおさらね」
ローラローラ 「○はあずささんでいきますんで。」
橘 純一 「だから春香噛みもありかもしれない>ローラ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
三浦あずさ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言       / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
    N______И
.   rヘ 二二二二/`ヽ、
  /  /,         、 ヽ
  ,′/ / ,′l |  ト、 !  j
  ! ′/ /7メ |  レ仁| /|
  | l| { l/-=ミヘ. |/:::「レ' /
  ∨丶 〈::.::.::}  ヽlヾツ厶イ
  `、 ト、ヾ゙゙´  _ ,  ,イ /
   ヽj \>r-r<}//  _    それじゃあ、行こっか。
    _/: : |介ヘ: : ̄厂「rヘレ‐-、
    >、: : :.:L_ニ_〉_:_厶┴し'/¨7 }
.   rく  /7¬^X ハ  〉 ≠ ー'/
  〈 \>'´/:`ヽ/ lレ': :∨ /∨ ̄
     ̄  V_:_:_:_ノ_:_:_:/ / /
.       / ̄7  「 「 / /
      厶__/  l  |/ /
      |=≠    Y弍/
      └′    `┘
天海春香さんの遺言  _.,..,,_ ',   ∨  |/  //:::::::::::::::::::)i,:,::∧::∧::ヽ゛:-..,,
 ヽ   ヽ  |  ./  /‐-..,,_::::riヾ',(/i .|f.ノi"ノ_/::::::::::::゛''-.,,_/ヘ
   >,,,._γλ-、_.-'   //)| i:><ニ''く|ヾヽ..,_ゝ:::::::::::::::::::::::||||||||
 /    フ::::r-' ̄゛゛''‐<‐-<ヾヽヽ‐-`∨ヽ-`" ::::::::::::::::::::::::::::《|||/
 ゛'‐x..-‐'" 7'  \    \::ヽ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ||:、
  /    /  .|  `丶 ̄ ̄::/::::::::::/:::::::/: /:::::::::::::::|:::::|:::|::::|::::::::://ミミ::,
  ∟_,,..<|   /-.,_  |::::/::::/::::: /:::::::/::/::::/::::::::::|:::::||::|::::|::|:::::|||トヾミミ|〉
    _ヽ ヽ .人   >‐'://::::/::/:::/:/:::/:::/:::|::::::::|:::::||:::|::::|::|::: 〈|||.|!"ヘ"
  <  ̄ ゝ'―| / ̄  >::/::::/:::/ ./::/|:::/::::::::|:::::|:|:::|:::|::|:::::::::::| | .|:',
    >‐-->::::::::::〉―-<::::|---‐'"  /:://::/|::::::::/::::||.|::|:::|::|::::::::|:.| | .|. ',
   /___,,..λ;;;;)" ヽ _ヽ,'  -.,,,_ /:://:::/ |:::::/|:::::||.|::|:::|!|/::::::|:::ヒ| | .|
     /  /\   )::|::./ x==x,/:///::/ .|:::/.|:::::|.|.|::|:::|/::::::::|::::| | .| |
     |_,.‐"|   ノ:ヽ /::::|./ 《|:::し::/ ㍉ ゛''  `゛ /:::::|.|.|::||/:::::::::/::::,' |  |.|
       /::ヽ/:|!_b丶・::|。 ヽ-         彡=x  /::::::/::/::::,' |  .i" くじけそうになるけど
     /::</ヽ_ヽ `゜|ヽ.,。         /£/ 》./::::::/:://  | _| ろくになにも考えてないけど
    /::::<>||ヾ┘:::',:::::|。ヽ゜。         `'''" /::::::/::/    |/  いつかきっと叶うはず。
  ∠__,,..-/ 〉ゝ|:::::::ヘ::::ヘ ゜゜     、     .//:::::/         しっかりがんばっていれば
       ∨|/ ヽ:::::ヘ'|\    ‐ ..,,_    //::::/           やさしくしてくれたあの人たちに
            ヽ ヘ〉 \       _,,.-''/:/::::/_          ちょっとでも恩返しができるかな?
            /  ヾ  ゛'-.,,__,,..-‐'|"  ̄ /:::/   ゛゛'       よい結果、ほしいよね。
∧      __,,,,,...-.f  _ ヽ、 r''''ヘ    |   |/       ゛''-.,,_   うん、きっと大丈夫。
  ',   / |    .| ∧ヾ ヘ| />   .|     |
  ', /  _|__   .| ./ ヽ>‐''"':::7" \.|     |
   |_,,.-''"  /  |/   ',::::::::::_/       _,,.⊥
  /     /   _   /\ ̄|_,,.._    /   ゛''‐..,,_
 /    /   i:::::::゛''-':::::::::∨::::::::::| // i  r    ゛゛''''‐-....,,,,__
- 、_,,..-'" ̄ ̄゛''-|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ // |  |_ '''` )
::::〈       ,..::~::::::::::::::::O:::::O:::::::::::゛'''‐.,,ヽ..,,_ ̄ )"
:::::::〉‐--..,,-ヘ":::::::::::::::::::O::::::_::::::O:::::::::::_/-.,,_ /  _/ ̄ ̄
|`"     ヽヽ::::::::::::::::,-,:λ_)::::O::::::::\\ノ゛゛''''""
|  ヽ     ヽ'::::::::::::::::~:,-,::;;;::O::::::::::::::::::〉
三浦あずささんの遺言                           __
                       ,ィ'´  フノ
                   ,ィ'´彡/:::::::`Y 厶
                ./彡:::::::::::,イ´⌒Y彡 ヽ
              //::::::::::://-、     y::::`;
             / /彳:::::ノ:::/.-、    __ リ:::::::i
             . /ィ´:::::/ ::/'⌒`     、`Y:::::::|
          . .  /:,イ:::::/イ:/    ,  ‐=、.ノ::::::::}
          .  /::イ;;::::/;;i|    _    ノ;;;:::::/.  . ,-r、
            /:::::::::::::{;;;八   「 ヾ〉   /;;;::::イ  /Y i. ト'i´}
          . {:::::::::Y:;;;;;;;;;;;;〉、  ー '  ´イノ::::ノ  i.└`'しiノ
           .|:::::::::;;;;;;ヾ八ノ .>- r'´;;丿‐Y、 . . ヽ   マ )
           .|:::::__ ム /  ,イ丁/ /⌒`Y   . \  }
            |,イ  /" ミ三彡'´{ { 〈    ∨     ノ  |
            | | //'´   __r'´ ̄ミミ}}}ト、.  、   .    i
  _,ィ_⌒ i      | ,イ彡⌒iレ'//i      :::ヽ  ヽ.   /  .|
 .八 `i ヾ|   .  レ    ::{////{     :::::::::}   ヽ  /   |
 ` .{ ソレ |      {  ::::::::::∨//ノ  ::::::::::::::::∧    Y    |
   ゝ  八    八;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.,イ  \  八  //
    ヽ  .ヽ     `Y` 、__ 人r-‐'´  ̄-‐{  . \ .`ー'´Y'  
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ベイスたん 「あと1勝
おおまんいんのはますた
ほしがいっぱい
しとうをせいすべいすたーず
せいせきは1位
きっとこんな日がくるんよ!」
真紅 「ゆきぽが疑い返しっぽい投票をしてきたんで、そのまま吊りたいかなと思うわね。」
如月千早 「おはようございます。」
ベイスたん 「>はるか・まみ
きのうはまちがえたんよ
ベイスたんは、漢字苦手なんよ!」
ローラローラ 「ロランセアック!ターンAで出ます!
占いCO!あずささんは○でした!」
ゆきぽ 「ぽえー!」
橘 純一 「(仕方ない……退屈しのぎに裏口からプールでも覗いてみるとするか……)」
黒井社長 「ローラはワラジムシ程度の存在と思っていたが
はんっ、これではゾウリムシと評価を改めねばならんな
とはいえ、昨日の占い先は狼のそれではない

自ら信用を落とすような真似をすることなどなぁ!
できるわきゃねぇんだよぉぉぉぉぉ!!!」
菊地真 「は、はるかー!」
絶賛婚活中 「霊能CO 蒼星石は●」
星井美希 「おはようなの。
COする人お願いなの。
残った占いの結果は参考程度に考えるの。
あと、おにぎりまだなのー!」
ローラローラ 「対抗噛みにで信用がなくなりました。
ここから逆算するに、残す場所から占っていくのがいいかと思います。
と、いうわけで発言数、発言慮ともにtopのあずささんを占います。」
如月千早 「春香とあずささん……恋人だったのね」
双海真美
兄ちゃん姉ちゃん達、おはよ→!
真美も、あずさお姉ちゃんみたいに運命の人見つけるには
もうちょっと積極的になった方がいいのかなー?」
真紅 「恋人消毒と」
黒井社長 「やはり貴様か三浦あずさ! そして天海春香あああああ!!!」
ローラローラ 「ぇ、えー…」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!
その組み合わせは・・・どっかのゲームで見たことあるようなないような」
如月千早 「あの票の偏りで? それは意外だわ>蒼星石●」
ベイスたん 「蒼星石は狼やったんよ」
双海真美 「って、はるちはだったんだー///」
双海真美 「違った、はるあず///」
黒井社長 「いいぞ、その調子で黒を狙いたまえ諸君!」
菊地真 「えーっと…… なるほど。<シオニーさん」
絶賛婚活中 「純一と真紅が蒼星石吊り主張だったわね、
蒼星石で色でなかったらこの二人を疑うことにしましょう。
でたから、この二人は村目で見れるわね」
星井美希 「恋人消えたの。
あずさと春香は霊界でお幸せになの。」
菊地真 「千早は昨日もぼくをいちゃいちゃしてたからねー。>真美」
ベイスたん 「よこはまは2連勝なんよ!」
真紅 「蒼星石が●だったら、やっぱり占い真狂じゃないかしらね
◇蒼星石(34) 「あれ、占い噛んだ・・・?真贋ついているってことなのかな?」
これが、真狂の視点漏れっぽいから誘導したのだもの」
ゆきぽ 「ぽえ(ただ、疑うのはいいんですよ。 ただ投票先でしたし
   いきなり私ピンポイント? な気がしました) >真紅」
橘 純一 「で、霊結果は●と
あやしかったのは事実だし割と嬉しい誤算ではあるかな>それはね」
如月千早 「非投票者が小さい萩原さんと黒い社長、美希、真美、ローラさんだけと。」
黒井社長 「だが奴が狼ならばもう少し吊れそうな場所を狙うかと思ったがな>真紅
蒼星石が狼ならばこの件は白紙にさせてもらおうか」
菊地真 「そうだね…… お幸せに。>あずさ&春香」
ローラローラ 「まぁとりあえず狼1と恋人がいなくなったので良しとしましょう」
絶賛婚活中 「あぁ…あずさがいなくなるということは
BBA枠が私だけになってしまったじゃない!」
菊地真 「●1出たし囲い増えてないからまだローラさんは置いておこっか。>千早」
真紅 「ゆきぽどうしましょ。
蒼星石が投票しているのだけど、死にそうに感じたから、身内投票投げましたとかあるのかしら。」
ベイスたん 「ベイスたんは占い狼混じりとおもうんよ」
ゆきぽ 「ぽえ(何を言ってるんですかあなたは) >婚活」
星井美希 「蒼星石狼だったの。
なら真紅は非狼っぽいの。」
黒井社長 「自分で自分のことをBBAなどというものが戦士であろうはずがない>婚活
戦う前から負けている阿呆がどこにいる! 痴れ者がッ!」
双海真美 「な、なんだってー!?
ちぇっ、まこちん達もうらやましいな~
共有じゃなかったら爆発しろ!吊りをかましてたかもねー(笑)」
絶賛婚活中 「あと、なんか遺言がうまく反映されないから、ちゃんとログ取っておいてね」
菊地真 「うーん、僕もそう思うけど。
それだと結局やな感じーだよね。<CO関係>べいすたん」
ベイスたん 「だからね、だからね霊能はさんこうていどにするんよ」
真紅 「◇真紅(55) 「ローラローラが狂人だったら、悲しい事に蒼星石が狼っぽい発言を
真贋付いてるっていうのは、占い真狂見えてるっぽい」

蒼星石にも誘導かけてるけど>ゆきぽ」
ローラローラ 「年齢なんて関係有りませんよ!
真紅さんなんてああみえて実年齢はすごいんです!(バン>婚活」
橘 純一 「その視点洩れもあやしかったけど
それ以上に村人だとしてもあの投票ミスは付け込まれるのが落ちだから吊ってあげたほうがいいかなーってのも>真紅>蒼星石さんのことね」
如月千早 「い、いちゃいちゃって!?>真」
菊地真 「シオニー…… 遺言は開始前に書くものだよ……。」
ベイスたん 「>まこと
きょうぐれーかむなら、ベイスたんはそうおもうんよ」
星井美希 「やっぱりBBAって自覚してるんだ>婚活さん」
黒井社長 「ほう、奇遇だなぁ>ベイス
もしも蒼星石が吊れる前提であれば、その可能性はゼロではない
その場合の残りの1匹はどう見ている?」
絶賛婚活中 「>黒井 じゃあ、私と結婚しなさいよぉ!」
菊地真 「うーん、あーんなコトとか。
こーんなコトとか?>真美」
真紅 「てかなに、ピンポイントって。
狐かなんかでピンポイントで目をつけられたとかそういう事じゃないわよねさすがに。」
ゆきぽ 「ぽえ(…うーん、一瞬人形のどっちか人外なんじゃないかなって
   思いましたけど。 でもなんか私の説明が妙に長かった気がします)」
如月千早 「逆に言うと萩原さんは突然一人だけを疑うという姿勢が
気に入らなかったということなのかしら。」
黒井社長 「遺言なんてものはなぁ、戦う前に書いておくものなんだよぉ!>婚活」
黒井社長 「だが断る」
ローラローラ 「とりあえず黒井社長のいうことは信じてあげてください
信用できませんけど」
ベイスたん 「>くろい
そうなんよ!
もう一匹はまだわからないけど、じゅんいちなきがするんよ」
双海真美 「うー、色々羨ましいなー///
って、亜美のカタキ取るためにもちょっと真面目にもいかなきゃ~えっと」
絶賛婚活中 「星井美希はタイミング逃していき遅れになるわ!絶対に!」
如月千早 「ちょ、ちょっと真!?
誤解を受けるようなことを、しかも真美に言いふらさないで!?」
星井美希 「どうも最初から黒井社長が囲いっぽく見えて困ってるの。」
如月千早 「真美も何を羨ましがっているのよ……」
橘 純一 「遺言は戦う前に専用の封筒にいれておくものだって教官に教わりましたとも!>社長」
黒井社長 「この黒井祟男のもっとも良とすることは!
今期に焦る独女の眼前に救いの糸を垂らしておきながら
土壇場で断ち切ることなのだよぉぉおおお!!!!」
菊地真 「まさか、ローラさんは961プロの回し物……!」
ゆきぽ 「ぽえー(まぁ真紅さんはこれ以上疑う理由もなくなったんですが
    …占い本当に真なんでしょうか)」
双海真美 「後を追った恋人が狼だって可能性もあるし
恋人が霊能だったけど出なかったなんてこともあるかな・・・
むずかしー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ベイスたん0 票投票先 →橘 純一
ゆきぽ3 票投票先 →星井美希
黒井社長0 票投票先 →星井美希
星井美希3 票投票先 →ゆきぽ
如月千早0 票投票先 →ゆきぽ
菊地真0 票投票先 →橘 純一
双海真美0 票投票先 →橘 純一
絶賛婚活中0 票投票先 →ローラローラ
ローラローラ1 票投票先 →ゆきぽ
真紅0 票投票先 →橘 純一
橘 純一4 票投票先 →星井美希
橘 純一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ローラローラ 「えええ…」
ローラローラ 「 」
ローラローラ 「ここからの逆転方法がわからないよ!」
ローラローラ 「ん、ん、んー…」
ローラローラ 「ベイスたんさん噛もう」
ローラローラ 「 」
ローラローラ 「 」
ローラローラ 「占い、ですよね?
アレ」
ローラローラ 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイスたん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベイスたんさんの遺言 やよいが取られた時点で・・・
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
真紅 「蒼星石に身内投票している狼が居るとすると、橘 純一かなっていう。
逆に、蒼星石は身内する狼にはあんまり見えないからゆきぽ吊りは先延ばしでも良いのかなという感じなのだわ。」
黒井社長 「婚活を疑うわけではないがな

狼が1匹吊れていながら占いも霊能も共有も双海真美放置して天海春香を狙う
その意味を考えないとは弱小765プロはさすがお気楽集団だな! はんっ!
狩人が張り付く場所など霊能か共有の片割れしかありえんだろうに

さあ、今日の結果を見せたまえ」
ローラローラ 「ロランセアック!ターンAで出ます!
占いCO!ゆきぽさんは●でした!」
ゆきぽ 「ぽえー(遺言…)」
ローラローラ 「発言に色々なブレが見受けられますね。
3日目の最後の発言から4日目にかけてのつながりが見受けられないです。」
如月千早 「おはようございます」
星井美希 「おはようなの。
COする人お願いなの。
ふれーふれー、おにぎりまだなのー!
ミキはそんなことないの>婚活さん」
真紅 「豪快すぎない?>灰噛み」
黒井社長 「ここにきて灰をまた噛むわけがないのだよ、馬鹿馬鹿しい!」
絶賛婚活中 「霊能CO 橘 純一は●」
双海真美 「兄ちゃん姉ちゃん達、おはよ→
んー、昨日、恋人で後を追って死んじゃったあずさお姉ちゃんが狼の可能性あるとか言っちゃったけど
それはよく考えたら無いかあ、あずさ姉ちゃんが狼ならはるるんを噛む訳ないもんね~

・・・でも、噛み先決まらずに狼仲間が噛んじゃったって可能性はあるかもだけど→」
菊地真 「んー?●、かぁ。」
ゆきぽ 「ぽえー(ちょっといいですか)」
如月千早 「橘さんが●?」
絶賛婚活中 「ゆきぽは一昨日真紅に投票してたのに、
昨日は星井美希に変えたのは何故なの?」
双海真美 「えっ、●2吊れ!?マジ!?」
真紅 「景気が良すぎるわね>●連打」
ローラローラ 「キープでお願いします」
黒井社長 「どうやら同じ事を考えているようだな>真紅
奴らの狙いは何だ?
蒼星石が狼であることを前提に、君の考えを聞こうか」
ゆきぽ 「ぽえー(真占い不在か潜伏です)」
絶賛婚活中 「え~、2つめの●です…」
星井美希 「橘さん●!?
投票した人たちお見事なの。」
黒井社長 「あるとすれば、一つ目は余裕がありすぎている場合
もう一つは、余裕がなさすぎているケース
いずれかならば話は早いというものよ」
絶賛婚活中 「逆に難しくなってきたような…
それが狙いなのかしら狼の。」
双海真美 「んー、これはこれで難しい展開になっちゃったね~・・・
霊能真で、占いのローラ姉ちゃんを切って吊るとしてもそこ狼だと終わっちゃうっていう・・・」
如月千早 「先々日蒼星石以外投票で
先日橘さん投票が真美のみ」
真紅 「ゆきぽを最終日にお吊れするのは、微妙に怖いから、霊能から●が2つ出たのなら吊りたいって思う感じはあるんだけどどうしましょ」
ゆきぽ 「ぽえー(【いなり】と書かれた箱)」
ローラローラ 「えーっと…
これものすごい楽な展開になってますね」
菊地真 「シオニーさん疑いたいヒトっている?>ALL」
星井美希 「ゆきぽは保留。
これ狼全潜伏?
だったら吊り難しいよ。」
菊地真 「これ……いなりずしだよ美希!<ゆきぽ」
黒井社長 「いつまでも噛まれない占いになぁ!>ゆきぽ
真を期待し続けることなど、夢見る乙女が寝る前に甘ったれて言う台詞なんだよ!」
絶賛婚活中 「>真 もう仕事終わったし、難しい局面というのなら吊ってもいいわ」
真紅 「狙い……。正直全潜伏で身内とかちょこまかして適当に白くなって勝とう路線に見えるわね>黒井社長」
ローラローラ 「そうですね、年齢的にもこれからの人生の焦りは見受けられますけど、あんまり疑うところじゃないかなって思います。」
ゆきぽ 「ぽえー(流石に真占い抜かれてる状態に●とか個人的に嫌ですし)」
黒井社長 「はんっ、もしもそこが偽ならばそれはそれで戦いようがあるというもの>菊地
それを踏まえて戦略を練るのが貴様の仕事だろうに! ヴァカめっ!」
星井美希 「婚活さん疑う気はないかな
ありがとう!!!
だから真君大好きなの!!!
菊地真 「いや別に。>シオニーさん<難しい局面」
如月千早 「恋人に霊能が巻き込まれた可能性は否定出来ないから、
実際の所シオニーさんが真である保証は普段の2-1以上に無いけれど
偽で●連打するメリットがどうかよね」
絶賛婚活中 「ここにはいい男もいないしね…」
菊地真 「へっへー、さっすが美希だね!
やーりぃ!」
真紅 「あと、黒井社長は非狼じゃない
そこが狼で、身内しないでLWは厳しすぎるもの」
絶賛婚活中 「>真 じゃあ、アンタ紛らわしいこと言うんじゃないわよっ!」
ローラローラ 「黒井社長でいいじゃないですか!>婚活さん」
黒井社長 「それならば昨日の噛みだけで十分だ>真紅
この噛みは明らかに余計、ベイスたんが狙われた理由を聞いておるのだよ」
菊地真 「机ばんっ!>シオニーさん」
ゆきぽ 「ぽえ(なので霊能進行でいいんじゃないでしょうか)」
菊地真 「あ、じゃあ今日はローラさん吊ろっか。」
黒井社長 「婚活になァーッ、この私との良縁など、 できるわきゃーねェだろォォォーーーッッ!!!」
絶賛婚活中 「あんたたち、私が年増だからってヘイトってんじゃないわよ!」
双海真美 「むむっ、まこちんが今度は美希とも良い雰囲気・・・!
真美も・・・もし亜美が生きてたら禁断の双子(ry」
真紅 「蒼星石投票者潰し……は微妙
何かちょっと変なのよね>黒井社長」
ゆきぽ 「ぽえ(ローラさんは人外と見ておきますので)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ゆきぽ0 票投票先 →ローラローラ
黒井社長0 票投票先 →ローラローラ
星井美希1 票投票先 →ローラローラ
如月千早0 票投票先 →ローラローラ
菊地真0 票投票先 →ローラローラ
双海真美1 票投票先 →真紅
絶賛婚活中0 票投票先 →ローラローラ
ローラローラ6 票投票先 →双海真美
真紅1 票投票先 →星井美希
ローラローラ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ローラローラさんの遺言        ○´ ○ ○⌒ヽ
      /  __/:::::○:::::::, ──--    ...____  -─‐l‐
.     /  /  /::::::::::::○::::′                 l
    / /   /:::::::::::::::::: ○|               l  |  |
.    ′     /:::::::::::::::::::::::::::| .从               |   |  |
    |     ′──-- :::::: レ':::::|               .|   l  ト、
    |      |:::::,ィ芹ミ、:::::::::::::::○             '   ′ ::::}
    |      | 〃 {゚::,ハ:::ヽ:::::::::::| /    /     ,  /  /:/
    |     \{:::::: V辷ノ ::::::::::::::/ /   /      / /  /:/
    レイ.    \::::::::ー:::::::::::::::::/ /  /       / ムイ::/
     |    \{::::::::::::::::::::/::::::〈_/ /7  /      / /:::o:/     ボクにアイドルなんて務まるのだろうか…
.     '.       \::::::::::::〈:::::::::::〈/::::/  /     イ /:: ∧
      '.   \__>:::::::::::ヽ:::‐:::::::::::ムイ    ./::} /::::/ ∧
       \ \\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈_/ ./:::::://::::/ /∧  ,/
          /\(>=-::::::::::::::`こ ̄:::::::::/ /::::::::://::::〈    .〉 /
.        〈   〉 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒´::::::::::::〈/::::::∧   / /
        V//    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/  V//{/
         ∨      \::::::::::::::::::::::::::::::::イ:::::::::::::://   ∨ |  ./
.          。       \__:::::::<//:::::::::::: / イ   。 ト、 ./
.           o         |__「二二|l ̄ ̄ ̄〈/ |    Ol| }/
          O            | |f7i:i:i:i|l ̄  ̄  ̄ |  ./ Ol|
                     人 |li:i:i:i:i:|‐‐‐‐‐‐‐‐‐| /}  l
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/05/02 (Wed) 23:39:42
ベイスたん 「べいすたんはごはん食べれなかったんよ」
天海春香 「お疲れさまでしたー」
ゆきぽ 「…あれ?」
三浦あずさ 「春香ちゃんが噛まれなかったら、私たちの勝ちもあったのかしら?
残念だったわ~」
真紅 「あら」
菊地真 「あっちゃー……。」
双海真美 「えええー!?」
如月千早 「お疲れ様です。」
双海亜美 「おちかれさまー
んー、これ、ローラの姉c狂人、って進行なのかな。」
絶賛婚活中 「お疲れさま」
ゆきぽ 「…なんで勝てたのか自分も不思議です」
真紅 「ごめんなさい。ローラ吊りは、止めるべきだったわね」
蒼星石 「      / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
    N______И
.   rヘ 二二二二/`ヽ、
  /  /,         、 ヽ
  ,′/ / ,′l |  ト、 !  j
  ! ′/ /7メ |  レ仁| /|
  | l| { l/-=ミヘ. |/:::「レ' /
  ∨丶 〈::.::.::}  ヽlヾツ厶イ
  `、 ト、ヾ゙゙´  _ ,  ,イ /
   ヽj \>r-r<}//  _    お疲れ様、狼本当にごめん。
    _/: : |介ヘ: : ̄厂「rヘレ‐-、
    >、: : :.:L_ニ_〉_:_厶┴し'/¨7 }
.   rく  /7¬^X ハ  〉 ≠ ー'/
  〈 \>'´/:`ヽ/ lレ': :∨ /∨ ̄
     ̄  V_:_:_:_ノ_:_:_:/ / /
.       / ̄7  「 「 / /
      厶__/  l  |/ /
      |=≠    Y弍/
      └′    `┘」
三浦あずさ 「それじゃ、春香ちゃん
お姉さんのおしおき、いくわよ?
覚悟はいいかしら?」
如月千早 「……ごめんなさいね、投票した後で
「一番怖いのがゆきぽ狐」と思ったらこの有り様よ」
星井美希 「あー、おつかれさまなの。」
絶賛婚活中 「誰よ、ローラ吊りって言ったのっ!」
菊地真 「そだよー。>亜美スケ」
ローラローラ 「う、うん…」
我那覇響 「予想外な結末だったぞ!」
黒井社長 「ビューティフル……」
三浦あずさ 「ゆきぽちゃん、おめでとう~」
双海真美 「あー、ローラ姉ちゃん吊っちゃんたんだー?
真美、危険だって言ったつもりだったけど伝わらなかったかな、ごめんね
ちょっと吊り早かったね~」
菊地真 「なんだよー!(バンッ!」
ゆきぽ 「だから【いなり】って描いたじゃないですか。
何やってるんですか村。」
ベイスたん 「やはりベイスたんは貧乏神なんよ」
如月千早 「蒼星石も橘も囲っていないから
先入観で真狂だと思ってしまったわ……」
天海春香 「ふっふっふ、狂人は愛に狂ったんですよ(キラッ」
菊地真 「へっへーん。
誰も気づいてなくてちょっと面白かったね!>雪歩」
我那覇響 「霊界視点カオスだったぞー>残り組」
双海亜美 「だよね→>まこちん
亜美はさ、霊界視点だからちょっとそのへんはなんともいえないや。
LWだったらローラの姉cのこしていいなーって。」
絶賛婚活中 「とういうか初日の投票でローラ狂とばかり…」
黒井社長 「まったくもって同意だろ>如月
●すら投げないだなんて……嘘、そんなに……?」
如月千早 「読んでなかったわ……!>小さい萩原さん」
真紅 「霊能噛まれたら、占いに真混じりでもローラーしそうな気配を感じて霊能護衛。
んー、失敗だったのかなぁ」
ベイスたん 「>千早
真狂だと思うなら、4日目ベイスたんか真美つるべきなんよ」
蒼星石 「師匠かっこいいなぁ>春香」
三浦あずさ 「【いなり】って、黒井社長を狙えってサインだと思うわよね~」
ゆきぽ 「真面目な話ドール組人外を考えたけど
3日目の時点でソレは無いし」
菊地真 「ローラ狂ならグレラン出来ないでしょー?
ローラ真なら雪歩吊れないよねー、って。」
天海春香 「かっこいいこと言ったカナ?>蒼星石」
三浦あずさ 「そうよ、私と春香ちゃんは愛の陣営だったんだもの、ねっ」
双海亜美 「うん、だとしてもやめた方がいいと思ったかな→>あのCO>ゆきぽん
村がなにやってるか、っていうよりも、あの状況だったら狩人COなりのが良かったんじゃないかな。
まぁ、そこは村の把握ミスでいいと思うし、いんじゃね?」
我那覇響 「ちょ・・・
それはどういみで・・・?>あずさ」
黒井社長 「そもそも、双海亜美が真占い師だなんて……白狐だとばかり」
ローラローラ 「       ○´ ○ ○⌒ヽ
      /  __/:::::○:::::::, ──--    ...____  -─‐l‐
.     /  /  /::::::::::::○::::′                 l
    / /   /:::::::::::::::::: ○|               l  |  |
.    ′     /:::::::::::::::::::::::::::| .从               |   |  |
    |     ′──-- :::::: レ':::::|               .|   l  ト、
    |      |:::::,ィ芹ミ、:::::::::::::::○             '   ′ ::::}
    |      | 〃 {゚::,ハ:::ヽ:::::::::::| /    /     ,  /  /:/
    |     \{:::::: V辷ノ ::::::::::::::/ /   /      / /  /:/
    レイ.    \::::::::ー:::::::::::::::::/ /  /       / ムイ::/
     |    \{::::::::::::::::::::/::::::〈_/ /7  /      / /:::o:/    なにがなんだかわからない…。
.     '.       \::::::::::::〈:::::::::::〈/::::/  /     イ /:: ∧
      '.   \__>:::::::::::ヽ:::‐:::::::::::ムイ    ./::} /::::/ ∧
       \ \\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈_/ ./:::::://::::/ /∧  ,/
          /\(>=-::::::::::::::`こ ̄:::::::::/ /::::::::://::::〈    .〉 /
.        〈   〉 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒´::::::::::::〈/::::::∧   / /
        V//    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/  V//{/
         ∨      \::::::::::::::::::::::::::::::::イ:::::::::::::://   ∨ |  ./
.          。       \__:::::::<//:::::::::::: / イ   。 ト、 ./
.           o         |__「二二|l ̄ ̄ ̄〈/ |    Ol| }/
          O            | |f7i:i:i:i|l ̄  ̄  ̄ |  ./ Ol|
                     人 |li:i:i:i:i:|‐‐‐‐‐‐‐‐‐| /}  l」
双海真美 「霊能じゃなくて狂人が恋人でお休みしてたんだね→
惜しかったね、この展開ならもうちょっと生き残ってたら勝ってたね~」
ベイスたん 「狂人は愛に狂ったというか
あずさちゃんのエロに狂ったかんじなんよ」
蒼星石 「鍋の行きすぎじゃないかな>社長」
如月千早 「違うのよ、橘●だからこその流れだから>ベイスたん」
双海亜美 「んー、そっか、2-1だから、シオニ→の姉c偽の可能性も考えたんだ>まこちん」
三浦あずさ 「春香ちゃん、おしおきがまだ済んでないわ」
ベイスたん 「>千早
即噛みしてるのになんで囲うんよ?」
真紅 「9でローラローラ吊りというのは、結局のところ、13でローラローラ吊りに等しい」
天海春香 「ねっ>あずささん」
天海春香 「え」
双海亜美 「亜美占いだもん!
噛まれただけだもん!
真美に全部託したんだもん!>黒井社長」
如月千早 「そして村の流れが百合ん百合んであわあわしてた系の話がここに。」
三浦あずさ 「春香ちゃんには罰として、お姉さんの濃厚なキッスに3分間耐えてもらいます!」
菊地真 「シオニーちゃんは結局皆疑ってなかったし?<亜美スケ」
蒼星石 「同じく>千早」
三浦あずさ 「ほら、春香ちゃん、肩の力を抜いて…」
絶賛婚活中 「私が吊られていればよかったのかしら…」
天海春香 「え?え?>あずささん」
如月千早 「それにしては吊り位置に潜伏狼を残しすぎだと思ったからね>ベイスたん」
菊地真 「いや、それはいいよ。>シオニーさん」
我那覇響 「●REC>恋人s」
双海真美 「とはいえ、あの日は他に誰吊っていいか
難しかったよねー霊能も真ぽいけど恋人の関係で難しかったし・・・
吊り先をきっちり決められなかったのが真美も不覚だった~亜美ごめんね!」
ゆきぽ 「正直 把握してて欲しかった…自分狂人に●ぶつけられたって思ってたんで…。

ただ、狩をする理由が無かったのは単純に護衛関係で理由薄くなりがちなのが。」
三浦あずさ 「はい、体重はこっちに預けていいわよ
それじゃ、いくわね~」
絶賛婚活中 「大体連続吊りされる狼がふがいないのよ、土下座なさい!」
三浦あずさ 「(ん~)」
菊地真 「雪歩狐だよねー、って思いながら意外と皆気付いてなくて、
あっれーじゃあローラ狂で進めるよー?って僕が決めただけ!(てへぺろ☆」
黒井社長 「>婚活

      いやいや、
     \ここは俺が/

  γ⌒ヽ__   ,,,,,,,,,,,,,  ノノハヾ
  ( ´Д`)  (´∀`∩(・∀・ )
  / U U   (l   ノ と と.)
  しーJ     し-J   し-J

        \いやいや俺が吊られるよ/

  γ⌒ヽ__   ,,,,,,,,,,,,,  ノノハヾ
  ( ´Д`)  (´∀`∩(・∀・∩
  / U U   (l   ノ と   ノ
  しーJ     し-J   し-J」
天海春香 「(はわわわわわわわ」
ローラローラ 「霊能みせたじゃないですか…」
三浦あずさ 「(ああ、春香ちゃんの甘い香り、たまらないわ~
 この、はじけるような感覚…すごいわね~)」
双海亜美 「そーなんだよね。
んーあれかな、ようは、狼さんがもういなくなっちゃうから、
結果通りに出して、自分はもう仕事が終わりましたよ。つってもいいけど
無駄釣りですよ、アピなのかな?>まこちん
そ~考えての、ローラの姉c吊りにみえるかな、それなら。」
ゆきぽ 「真が気づいてくれたから指示飛ばしてくれるかと思った
後真面目に狂人で見てました >ローラ」
絶賛婚活中 「これだから貧乳が共有をするのが間違ってるのだ。この持たざる者共め!」
黒井社長 「いえ、霊能の私が吊られます!/

  γ⌒ヽ__   ,,,,,,,,,,,,,  ノノハヾ
  ∩`Д´)  (´∀`∩(・∀・∩
  /   U   (l   ノ と   ノ
  しーJ     し-J   し-J


      \\ どうぞどうぞ //

  γ⌒ヽ__   ,,,,,,,,,,,,,  ノノハヾ
  ∩´Д`)  (´∀` )(・∀・ )
  /   U   ⊂ ⊂ | と と .)
  しーJ     し-J  し-J」
三浦あずさ 「春香ちゃん、もっとリラックス
(ん~)」
星井美希 「ミキは予想が丸ハズレしてるしダメダメだったの。」
真紅 「ローラ狂人は、まあ、そう見えるけど」
双海亜美 「だよね→
ローラの姉cは、そうなるよね。」
絶賛婚活中 「>社長 熱湯風呂には入らないわよ!」
双海真美 「今日はアイドル同士でかなりラブラブな雰囲気だったよねー///>千早お姉ちゃん」
如月千早 「あ、あずささん!? 一体何を!?」
菊地真 「うん、だからローラ真なら雪歩吊りは×、
ローラ偽というか雪歩狐ならローラor雪歩で僕が決めたのがローラ狂決め打ち。>ロラン」
天海春香 「り、りらっくすっていわれても~!?」
三浦あずさ 「(春香ちゃんの舌、カワイイ…んちゅ)」
如月千早 「そうね、何故か次々と真にアプローチが行ったりして
何が起きているの……と呆然としてたわ……w>真美」
ベイスたん 「>千早
それでも、囲うと逆効果だと思うよ」
蒼星石 「な、なんか見てるこっちが恥ずかしくなってきたよ・・・」
絶賛婚活中 「そういえば社長は初日から占い狼交じりで見てたみたいだけど、どうしてなの?」
我那覇響 「今回の村で女神はやはり素晴らしいと感心が鬼なったさ・・・」
黒井社長 「しっ、子供は見ちゃいけません!>蒼星石」
三浦あずさ 「はい、おしおき終了っと♪
春香ちゃん、ちょっとだけ硬かったかしら?
でも、すっごくおいしかったわよ~」
双海亜美 「あれだね。
橘の兄c吊りがなんとなく行われたのが狼にとっては悲劇だったのだ……」
ゆきぽ 「ただなー、真面目にローラが人狼だと思わなかったのは私の駄目なとこ。
なんか変に詮索しすぎるのが良くないんでしょうかね」
菊地真 「ローラ偽なら狂狼だよね、狂ならグレラン出来ないよね、
でも雪歩が狐COする狼はあり得るよね、って吊り方。

んー?狐候補2で吊りきりだったかな?<雪歩」
黒井社長 「だってガイアがそうささやくから……>婚活
昼間の話だよな?」
菊地真 「いやー…… 狼だと思ってたよ?>橘さん」
双海真美 「・・・あ!
【いなり】ってそういうこと!?
全然気付かなかったよー(涙)」
三浦あずさ 「どうだったかしら、春香ちゃん?」
天海春香 「うぅ、もうお嫁にいけない……>あずささん」
菊地真 「だって蒼の子狼なら身内誘導絶対入ってるし、真紅ー橘さんで先吊りなら橘さんだよねー、って。>亜美スケ」
菊地真 「はっはっはー ……あれ、意外と伝わってないよね。>真美」
黒井社長 「夜の場合、灰で吊れそうな場所を除外すると狼っぽいのが2ヶ所
3匹が全部灰にいる、ってのは思わなかっただろ」
絶賛婚活中 「>黒井社長 [村] (できない夫◇5DYYU5zxeQ)の独り言 「
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   占いに1匹、いるなコレ
   |       | |
   |     __´_ノ     吊れる場所にいるならいいんだが、どーも今一つ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」 」
三浦あずさ 「真美ちゃんも『黒井社長のおいなりさんを狙え』って意味だと思ったのかしら?」
ゆきぽ 「私が狼なら早いうちに真紅さんぶち抜きますけど…」
三浦あずさ 「大丈夫よ、春香ちゃん
そのときはほら、私がいるわ~」
如月千早 「私もいなりって単語を普通にスルーしてたわ。
食べ物の話題になったのかとばかり」
双海真美 「うんうん→
あずさ姉ちゃんがプリンどうこうって言ってたように
いなり寿司でも食べたいのかな~って思いっきり推理の考えの外にいってたよー(笑)>まこちん」
ローラローラ 「んー、ボクは亜美のこと狂人だって思ってましたね。」
如月千早 「は、春香が大変なことに……
ついでに言えばあずささんも大変なことに……!」
三浦あずさ 「んー、もう春香ちゃんが可愛すぎて、お姉さんどうにかなっちゃいそう!
なんだかしっとりしてきちゃったわ」
ベイスたん 「お疲れ様なんよ!」
ゆきぽ 「うわぁ…キャラのRPに合致した正しい仕方かと思ったんだけど…。
言い切るべきだったかなー」
双海真美 「・・・(ぷしゅー)
な、ななななっ!?
いくらなんてもそんな事考えないよー///>『黒井社長のおいなりさんを狙え』」
蒼星石 「それじゃあ、先に失礼するね、お疲れ様。」
黒井社長 「真紅・蒼星石、美希・橘に繋がりが無いって辺りだな>婚活
この辺に狼がいる場合、他の場所が非狼っぽい、投票とかその辺を見ても」
我那覇響 「勝ったなら官軍さー>ゆきぽ」
菊地真 「ローラさんは悪くないしねー。>ローラ」
菊地真 「はーい、お疲れ様。>蒼の子」
双海亜美 「あーそうなんだ。
亜美、どっちにしてもうらなってたけどさ……噛まれたんだ……>まこちん」
三浦あずさ 「ゆきぽちゃんはもっと狐勝ちを誇ってもいいと思うわよ~
どんなに頑張っても、流れがこないと勝てないもの」
我那覇響 「黒井社長のおいなりさん・・・・?
お寿司たべてどーするんだ?>あずさ」
菊地真 「わざわざ言わなくてもいいんじゃないかなー?>雪歩
僕には伝わってたし。」
天海春香 「エクレア食べたい」
三浦あずさ 「真美ちゃん、顔が真っ赤よ~うふふ~」
双海亜美 「真美、黒井社長のおいなりさんはね。
あぶないからおもいっきりあっちに蹴飛ばしちゃおう!」
黒井社長 「あとは単純に噛み時間も理由かしら
2日目夜の遅さから「呪殺対応してるんじゃね?」と思ったのはここだけの話」
三浦あずさ 「エクレア…いいわよ、春香ちゃん
私が買ってくるわ~」
菊地真 「真紅さん狩人だったけど抜かれちゃったねー(ナデナデ。>亜美」
如月千早 「落ちる人はお疲れ様、です」
天海春香 「え?あずささーん!?」
ゆきぽ 「正直…あの勝ち方ってなんか…すっごい偶然な気がしてね…。
でも勝ったので…ありがとうございます…?」
三浦あずさ 「千早ちゃんも春香ちゃんみたいにされたかったのかしら?」
絶賛婚活中 「>社長 解説ありがとうね」
三浦あずさ 「狐の勝ちってそんなもんよ~
だから、もっと喜んじゃいましょ!ね?>ゆきぽちゃん」
如月千早 「だから何を言ってるんですかもう……
大体私にはプロd……っおほんっ。そういう気はありませんから>あずささん」
黒井社長
                  ,. -─- .、,
                     ,不:::く`ヽ;::、:::`丶
                   ハ:l::;;ヾ:ヽニヽ:ヽ::、ヾヽ     誰のおいなりさんを蹴ってる、誰のー!?>双海
                   ,':::i:トヾヽ::ヽ:トヾ、ヽヽヾ`ヽ
               l::i::|l::卞ムヽ:;ヾY.ェYl::ト::ヽ
               |::l::ト;:::Kさ'く:::f ,`  リヽヾ',
                ';:';ヾトヽu `r'- 、  u|::ト`、
                ヾヽヘu  |';二::!  入',
                 `トk   ヽ、zソ ./::| ヾ
           ___._,r、   Y:j` ‐ 、 ー´/ トj
         /`ヽ_j'、_ノ ̄l!'´ヾ- 、_`_¨   」、
          ∧ ,ノ  Yヽ  l  ヽ     7ヽ~ヘヽ.、
       /-'´「 ヽ ヽj_. l   ト、  /〃ハ  | ヽ `ヾ 、_
      r'´, イ ヽ、 `,__,ィ、__)| l  ヾヽ∧'〃ノ゙ヽl  ヽ  ヽj`ヽ」
双海亜美 「ねぇねぇところで黒井しゃちょー
この動画でね、やよいっちがくりを切なそうになでつづけてるんだけど
なんで切なそうなの?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2292214」
菊地真 「あれ、千早は春香が好きなんじゃなかったの?>千早」
双海亜美 「だっておいなりさんは蹴っ飛ばすものでしょ?>黒井しゃちょー」
双海真美 「あ、亜美はいきなり狼当ててたんだ~
初日の言葉通りの凄い占いテクだったけど惜しかったね!」
三浦あずさ 「春香ちゃん、お待たせ~ エクレアよ~
すぐそこのコンビニなら迷わず行けるのがありがたいわね~」
黒井社長 「この辺、かなり感覚的なものなのでアテにはしないで欲しいだろ>婚活

ただ、一つ枠を固定して全体を見ると、なーんとなく見えることがあるだろ
占いへの絡み方、絡まなさ、横の繋がりとかな?

今回はローラを狼とした場合の仮定だったろ」
ゆきぽ 「社長ェ…。」
三浦あずさ 「おいなりさんは、くわえるものかしら?>亜美ちゃん」
ローラローラ 「エクシア!?>あずささん」
菊地真 「座ってなさい。>ローラさん」
黒井社長 「実際問題、それで美希が狼じゃないかと思ったが
橘●が見えて美希はじゃあ非狼だろう、あれそうなるとローラは……?
と思った頃には『ローラが狼なら仲間へのフォローがなさすぎる』ってことでストップしたしな」
我那覇響 「プロデューサーは惑星の存亡をかけて戦いにいったぞ!」
黒井社長 「カチカチッ」
三浦あずさ 「ごめんなさい、エクシアじゃないのよ、これ
春香ちゃんに口移しして食べさせるためのエクレアなの>ローラちゃん」
双海真美 「うん、気にせず勝利を味わってよいと思うのだ→>ゆきぴょん
実際、●貰うまで吊りの視野に真美も入ってなかったし・・・あそこまで吊られず生き残ったのが強かったんじゃないかなって!」
双海亜美 「エクレアだよ。ローラの姉c
それに、姉cのMSは、ヒゲじゃん!紅きヒゲ!」
黒井社長 「……ほう」
如月千早 「噛みが遅いと占い狼混じりと見られる、
というのは往々にして言われるわね。実際その通りなケースも多いし」
ローラローラ 「(ちょこーん」
星井美希 「あふぅ、一回でちゃって戻れなくて焦ったの。」
三浦あずさ 「さ、春香ちゃん
春香ちゃんの大好きなエクレアよ~」
如月千早 「? 春香のことは好きよ。
昔から良くして貰ってる友人だもの>真」
菊地真 「あ、お帰り美希。」
双海亜美 「あ、あとね。こっちの動画はあずさお姉ちゃんが水着で乗馬マシンにのってるんだって
なにがおもしろいのかな?>黒井社長

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3983271」
三浦あずさ 「まず私が口にするわね~(ぱくっ)
甘くておいしいわ~」
菊地真 「ふーん。そっか。>千早」
ローラローラ 「赤くないよ!?
そんなブラフ撒き散らさないよ!>亜美ちゃん」
黒井社長 「クリーチャーに転職する方法ってどうやるのかしら>亜美
ダーマ神殿?」
絶賛婚活中 「>社長 この村を狼と仮定して考えるとか全然できないのよね…
まあ、着実に登って行ってやるわ。」
三浦あずさ 「それじゃ、春香ちゃん、あーんしてくれる?」
双海真美 「あ、亜美は大胆だなあ・・・///>蹴るとか
(↑思春期で気にしちゃってできないらしい!)」
天海春香 「あれ、あずささんが食べちゃうんですか?」
ゆきぽ 「…あれ、よく考えたら私妖狐で勝ったの…初めてなんじゃ…?」
双海亜美 「えっ、だってローラの姉c狼だからニセモノじゃん!
亜美が今日は占いなんだからね!」
黒井社長 「釣ったね……?>亜美
親父にも釣られたことないのに!!!」
菊地真 「おっめでとー!(ナデナデ>雪歩」
我那覇響 「百合も、正規CPも、薔薇も等しく受け入れる・・・
それが女神村だぞ・・・!」
三浦あずさ 「んもう~、春香ちゃんがおいしく食べるための作業よ~
ほら、春香ちゃん、あーん♪」
星井美希 「ゆきぽはおめでとうなの。」
如月千早 「あらそうだったの? おめでとう>小さい萩原さん」
ゆきぽ 「というか私妖狐での戦績が謎すぎる…。」
天海春香 「あれ、ゆきぽおめでとー>ゆきぽ」
天海春香 「あ、あーん?」
絶賛婚活中 「>双海亜美 くそ、吊り動画じゃない!」
ローラローラ 「おめでとうございます萩原さん!」
三浦あずさ 「ん~、ん~、ちゅっ…
どう、おいしい?>春香ちゃん」
双海真美 「はるるん違うよ、これから口移しなんだよ!
あずさお姉ちゃん、大胆だなあ・・・///」
如月千早 「春香、あたなはそれでいいの……?」
黒井社長 「その辺はアレだ、一人決め打ってみると面白い>婚活
『○○は村人』だという前提から村全体を見てみると凄く楽しい、やる夫村ならではの手法

慣れてきたら『役職の中の○○が狼だとして』という風に考えてみるといいだろ
特に占いの中の狼は当たる確率も高いしそこを起点の推理が当たると凄く楽しい」
双海亜美 「へっへーん。これくらいでひっかかるなんて、
黒井しゃちょーはヘンタイなんだー女の人ならだれでもいいんだー!」
菊地真 「まったく、プロデューサーさんがいないってどういうコトだよ響!」
双海真美 「狐勝利ってなかなか無いもんね、おめでと→」
菊地真 「……///<春香&あずささん」
三浦あずさ 「ああもう、春香ちゃんカワイイ!!(むぎゅう)」
双海亜美 「え→
それはあれだよ。
男の子って、そこけるとくるしがるじゃん?
だから、黒井社長もそうだから、困らせると面白いかなって!>真美」
絶賛婚活中 「双海亜美はシベリア送りだ!絶対に許さない!」
三浦あずさ 「服なんて脱ぎ捨てて素肌になれよ!
って言いたいわ~」
天海春香 「お、おいしいけど……
はずかしいですよ、あずささん……」
如月千早 「あずささん、もしかして酔ってます?」
三浦あずさ 「でも、ね、あずさ
ここはグッとガマンよ…うん」
我那覇響 「でも、今日のプロデューサーは・・・>真」
絶賛婚活中 「>社長 うん…まぁ、まずゲームに慣れないとね…」
ゆきぽ 「黒井社長(の中の人)は真面目に推理が惚れます」
菊地真 「…… ほ、ほら!ブロリーPって有名だし!>響」
三浦あずさ 「酔ってないわよ、千早ちゃん
強いて言うなら春香ちゃんのカワイさが私を酔わせたのよ、ね?」
ローラローラ 「かえります!」
双海亜美 「あ、でも、今日シオニ→の姉c、すっごい楽しそうだったよ?
前に比べたら、硬さとれてるし、これからじゃないかなって!」
如月千早 「何を上手いことを言った感じになってるんですか……>あずささん」
ゆきぽ 「お疲れ様でした~。 >ローラさん」
黒井社長 「たとえばある村のできる夫なんかはこう考える


2日目夜:水瀬伊織吊り

      / ̄ ̄ ̄\
    / ―   ― \       「伊織様は村人に決まってるじゃないですか」(前提)
  / ;;;(◯)::::::(◯);;;\
 |      __´___    |     →つまり、吊れそうな伊織を吊った4人の中に狼が1匹
 \     `ー'´   /
                    →その中で○○が狼の場合、発言や投票から非狼位置は○○、さらに・・・」
三浦あずさ 「本当はね、みんなみんなカワイイから、みんなと口移ししたいの
でも今日は春香ちゃんって決めたから>千早ちゃん」
ゆきぽ 「ソレはいつものことでしょうがw >とあるむらのできる夫」
星井美希 「婚活さんは面白かったの。
ミキもちょくちょくちょっかい出し易かったの。」
三浦あずさ 「ローラさん、おつかれさまです~
こんどはモモノキピンクさんを呼んできますね~」
黒井社長 「3日目昼

<「霊能CO。水瀬伊織●」

       ____
    /      \
   / ─    ─ \     (……霊能偽にならないかなー)
 /  (●)}ili{(● )::::::\
 |       __´___ ::::::::::::::|
 \    `ー'´ ::::::::::: /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
三浦あずさ 「シオニーちゃん、硬くなってるの?
お姉さんがほぐしてあげないといけないかしら?」
黒井社長 「ちなみに狼を星井美希>橘純一で見た理由は、うん、投票」
菊地真 「今日は皆遊んでたんじゃない?へへっ。」
絶賛婚活中 「>双海亜美 褒めてもらえるのはうれしいけれど、役職だったからかしらね。
素村でこの鯖はきついわ…」
ゆきぽ 「そう言えばいなりずしって三角なのと俵のとありますよね
三角のは見たこと無いけど」
三浦あずさ 「んもう、千早ちゃんったら~
あんまりお姉さんをからかっちゃ、ダ・メ・だ・ぞ♪」
黒井社長
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\      「それでも守りたい世界があるんですよ!」>ゆきぽ
     /     __´__    \
     |  u    |:::::::|     |
     \     lェェェl    /l!| !
     /           \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ 
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl」
三浦あずさ 「春香ちゃん…春香ちゃんはどうしてそんなにカワイイの
もう全部ぺろぺろしちゃいたいわ~」
如月千早 「いえ、からかったつもりは……
このあずささんにはペースを乱されますね、いつも以上に>あずささん」
双海真美 「今日もみんなのRP生き生きしてて楽しかったねー亜美とか特に!
でもいなくなってもまこちんや皆絡んでくれたし、ありがとー

真美はちょーっと元気出なかった(RP上手くできなかった)かも?
でも村としても考える事が色々あって楽しかった!」
菊地真 「油揚げが三角だからじゃないかな?>雪歩」
絶賛婚活中 「>三浦あずさ よ、寄るな。なんだその手つきは…」
菊地真 「だいじょーぶ!相変わらず元気だったよ!>真美スケ」
双海亜美 「素村でも一緒かなーって
ようは、勝つか負けるかって問題もあるけどさ。
ここでも、向こうでも、楽しそうにやれてるかどうかって大事だと思うよ。
シオニーの姉cは結構今行き詰ってるだろうから、こういう時に息抜きして、
人狼って楽しいんだ、もっと肩のちからぬいていいんだって思えればいいんじゃないかな?」
黒井社長 「(くっ、最後まで動画を見たのに結局釣りかよ……! エミルホルツ!)」
三浦あずさ 「シオニーちゃんのシオニー、手伝ってあげようかしら?」
星井美希 「黒井社長はミキ狼にみえちゃったんだね。
ミキは黒井社長狼にみえちゃったの。
見る目がないの。」
如月千早 「そういえば最近いなりずしを食べてない気がするわ」
双海亜美 「そんなことないよっ!>真美
亜美はいっつもこんな感じだけど、
今度やるときは黒井社長に一緒にイタズラしちゃえばいいんだよ!」
三浦あずさ 「真美ちゃんは元気な中にも恥じらいがあって、すごくステキだったわ~
今日は亜美ちゃんもいたし、楽しんでたみたいでよかったわ~」
黒井社長 「そだな>楽しむ

割とその辺は気楽に考えて欲しいだろ
もちろん全力で勝ちを狙うのは当然だが、肩の力は抜かないとな

この手の村に来たら、それこそ関連性のあるやつを信じたり庇ったりするのもアリだろ
俺だってローラを庇いたかったさ……無理だけど」
三浦あずさ 「いなりずし、ね~
食事的な意味でも性的な意味でも、ごぶさたかしら?」
菊地真 「いやー、結構狼だと思ってたヒトは多かったんじゃないかなぁ?
だってほら、悪い奴だし!(ぐっ>美希」
絶賛婚活中 「>三浦あずさ わーわーわー。
ま、まだ私経験がないから、丁重にお断りさせてもらうわっ」
双海亜美 「んふっふ~
黒井社長もまだまだですなぁ~。」
如月千早 「RPね……
百合ネタで絡みを入れるのはどうも苦手で戸惑った感はあるけど
その中でも一応絡めるようにと頑張ってみたけど、どうだったかしら……?」
天海春香 「全部ってなんなんですか!?>あずささん」
黒井社長
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i  「  ヽ  i ゛';
      ,;'゛ i (●)(●).i゙゛゛';,     男はいつだって狼だってお祖母ちゃんが>美希
      ,;'" ''|    |   |゙゛ `';,
      ,;'' "|  __´_  |゙゛ `';,     この溢れ出る野性が憎いだろ
      ,;''  ヽ `ー'´ /  ,;'_
     /シ、  ヽ    /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ」
三浦あずさ 「あらあら、千早ちゃん
千早ちゃんはいつもマイペースだから、私がいても問題ないと思うわよ~」
天海春香 「黒井社長が狼はないなぁ、って思いながら狂人で真贋ついたんじゃないのって言いましたね。」
ゆきぽ 「まぁ 妖狐は初回就職時が…大惨事だったのもあって…
基本的に村の味方で居たいんだよなぁ…。」
双海亜美 「亜美はもう、黒井社長いじるのがハマると楽しくて仕方ないけどね!
ここはそーだね。そりゃ、勝ち負けも、技術もあるさ。
でも、楽しくてなんぼだとおもうし、キャッキャウフフでいーじゃん?だしね。」
三浦あずさ 「千早ちゃんも可愛かったわよ~
今日は春香ちゃんって決めてたからだけど、千早ちゃんも食べちゃいたいくらいだったもの」
如月千早 「私ってマイペース、なんでしょうか?
自分ではあんまり自覚はありませんけど>あずささん」
黒井社長 「さて、それじゃそろそろ失礼するだろ

ローラ吊りの日に柱になれなかったのが悔しいな
俺だけがローラの結果真を知っていただろ、なので出るべきだったな、うん
そこは覚えておくだろ、お疲れさん
楽しませてもらったぜ、ありがとな」
如月千早 「お褒め頂けるのは嬉しいですね。
……えっ、食べちゃいたいくらい?」
三浦あずさ 「春香ちゃんの、ぜ・ん・ぶ♪
お姉さんに包み隠さず見せてくれないかしら?」
双海亜美 「肉食系あずささんって動画にあるよね!」
菊地真 「そんなだから生き遅れて……(ほろり。>シオニーさん」
星井美希 「真君がいうならそうだね、悪いやつだし!
そして黒井社長、やっぱり狼だったの!」
三浦あずさ 「千早ちゃんは自分をしっかり持ってる感じかしら?ステキよ~」
菊地真 「もー、あんまりからかっちゃだめですよ?>あずささん」
三浦あずさ 「あらあら、残念だわ~
お姉さん、こう見えてもいろいろやってきたのよ~>シオニーちゃん」
絶賛婚活中 「>菊地真 下手な設定入れると中古とか言われて…
ディスク割られたのを送られたりするのよ…」
双海真美 「ありがとー///
恋人引いたのは素直にうらやましいっ!>あずさお姉さん

亜美と黒井社長のかけあいは
開始前から面白かったね~(笑)
本当に凄いな~って思っちゃったよ→」
三浦あずさ 「真ちゃんもすごく頼りになるわ~
今日の真ちゃんも、なでなでもふもふしたかった感じだもの~」
如月千早 「自分をしっかり持っている……ですか。
ありがとうございます、その言葉しっかり心に留めておきます」
三浦あずさ 「矢を打つお仕事、初めてだったから、楽しませてもらったわ~
春香ちゃんには負担をかけたかもだけど、ね>真美ちゃん」
双海亜美 「まぁ、亜美と黒井社長はいろんなところで(主に亜美が)ムチャぶりしてきたかんねっ!>真美
でも、真美も恥ずかしがらずに、イタズラとかいっぱいしてもい→んだじぇ」
絶賛婚活中 「そういえば、千早は9歳の子供にカップサイズで負けたみたいね!
ねぇ、今どんな気持ち?」
菊地真 「…………ぶるっ。>シオニーさん」
如月千早 「くっ……>シオニーさん
ひ、人の価値は胸だけではありません」
天海春香 「あずささん、酔ってますか?」
菊地真 「いやぁー…… 結局村の皆に任せきりだったしなぁ……。>あずささん」
三浦あずさ 「誰に矢を打つか、すっごく悩んだのよ~乗ってくれる相手は誰かしら~って
春香ちゃんに打ってよかったわ~、すっごくノリノリだったもの~
双海亜美 「みんな元気でいいことだねぇ。
うんうん。」
三浦あずさ 「んもう~何度も言わせるつもり?
春香ちゃんに酔ってるのよ、もう~(ぷんすか)」
絶賛婚活中 「>千早
っていうか、最近の子供は発育よすぎでしょ、
なんなのよシンデレラガールズって…」
如月千早 「100人以上もいたら
スタイルも千差万別でしょうけれど、ね……>シオニーさん」
星井美希 「ミキは大きいけど胸なんてだたの飾りだって思うな。」
三浦あずさ 「春香ちゃんが狂人さんをもってっちゃったものね~
春香ちゃんが噛まれなかったら、私たちにもチャンスあった配置だったし、残念だったわ~>真ちゃん」
ゆきぽ 「シオニーちゃんもクールのアイドルで出ればいいんじゃないかな。 >シンデレラガールズ」
菊地真 「えーっと、要は女性らしさが出てればいいんじゃないかな?<サイズ」
我那覇響 「うわー、ちょっと落ちちゃったぞ」
天海春香 「あうあうあう>あずささん」
三浦あずさ 「♪飾りじゃないのよアクメは じょっぱ~ >美希ちゃん」
双海亜美 「シンデレラガールズは上から下までそろってるからね→
CG準拠だと千早おねーちゃんよりちっちゃい子いるんだけど、
それで価値が下がらないのが千早おねーちゃんの凄さだよね。」
如月千早 「(実際の所、春香はどう思ってるのかしらね)」
三浦あずさ 「そうだ、春香ちゃん
お風呂!いっしょにお風呂に入りましょう~」
菊地真 「うっかりさんめっ>響」
如月千早 「くっ……>亜美」
星井美希 「あずさはすっかりいんらんさんなの。」
天海春香 「あ、そうだ。
今日ザリガニ買ってきたんだった。
そろそろ水槽に入れてあげよっと」
天海春香 「なんでお風呂なんですかー!?>あずささん」
双海亜美 「はるるん、なんでそこでザリガニwwwwwww」
菊地真 「じーっ。>美希<スタイル」
双海真美 「千早お姉ちゃんは扱う人によって痴早にもなるけど
今日みたいな正統派の千早お姉ちゃんもいいものだよね!

うん、ありがとー>亜美
なんだろう、今日はイタズラより先に、開始前とかログ見てて笑っちゃってた感じでもう・・・(笑)」
ゆきぽ 「今日の開始前ログほど謎な光景はないのです」
星井美希 「真君はかっこいいからいいって思うな。」
絶賛婚活中 「それでも、9歳にサイズで負ける16歳というのも情けないわよね…
ねぇ、千早、いっそのこと胸を抉ってみてはどうかしら?
>ゆきぽ 年齢的にアリみたいね…でも30歳はアイドルじゃねぇ!」
絶賛婚活中 「ひどい、なんて下ネタ…
これはきっと行き遅れる…」
菊地真 「うーん。
でも、僕もやっぱり可愛い!って感じになりたいんだよね。>美希」
如月千早 「時と場合にもよるけれど、あんまりキャラ崩すのには慣れてないの。
正統派なRPをよくやるというのは前にも言われたわね。ただ私がガンコなだけかもしれないけれど>真美」
星井美希 「30歳超えのアイドルもいなかったっけ?」
如月千早 「抉りませんよ!エグってどうするんですか!>シオニーさん」
我那覇響 「じ、自分だって正統派だぞ!>RP」
三浦あずさ 「お風呂で春香ちゃんを堪能しようかなって思ったんだけど…ダメ?」
星井美希 「ファンのみんなは真君がかっこいいのを望んでいると思うな。」
三浦あずさ 「春香ちゃんはザリガニ飼ってるの?
リアクション芸人をめざしてるのかしら?」
我那覇響 「ちなみにB72のアイドルは何が起きてもBが増えないジンクスが・・・>モバマス」
双海亜美 「んとね。
結構さ、元ネタとかしってる(黒井社長=CV子安=ギンガナム)こともあるけど、
亜美は他作品と絡むときは、結構その人の発言みて、「あ、これ亜美だったらこう動くかなー?」って思いながら絡みにいったりするんだ。
あとは、受ける人が上手いと、凄い会話がはずんで面白くなるよ!
この村だったら、まこちんとか、ローラの姉cが亜美にそーしてくれたから、
亜美もそういうの心がけてるかな?」
双海亜美 「>真美」
菊地真 「むー…………。
やっぱりフクザツだなぁ。>美希」
三浦あずさ 「でも、今日の真ちゃんはカッコイイけど時々のぞかせるカワイさがよかったわよ~
やっぱり真ちゃんも食べちゃいたいわね~」
ゆきぽ 「正直思うんだけど某バスト105の子は
お仕事的に物凄く邪魔というか肩凝るんじゃないかと思ってる」
双海亜美 「バンッ!
それはメインアイドルが25↑のうちのゆにっとに対するちょーせんだよ!>シオニーの姉c」
如月千早 「なるほど、亜美も他作品RPと絡む時の傾向って
私と同じようなやり口なのね。」
三浦あずさ 「今日は開始前の面白い流れに乗り損ねちゃったのよね~残念だったわ~」
双海亜美 「まこちんは、あれだよ。
多分「プリティーキュート協会」に入っていないから、可愛い感じのしごとがこないんじゃないかな!」
三浦あずさ 「走ると揺れるのが、やっぱり困るわね~>大きなおっぱい」
我那覇響 「というか自分ブロリーのままのほうがよかったかな?>RP」
双海亜美 「基本は、そんな感じだね。
だから、自分が別キャラするときは、どのアイドルとカラムかなーって
いろいろ考えるよ>千早お姉ちゃん」
我那覇響 「黒井社長は本当にすごいさー・・・」
双海亜美 「それはそれで面白んだよ!>ひびきん」
三浦あずさ 「そんな協会があったの?>亜美ちゃん」
菊地真 「んーと、多分だいじょぶじゃない?
やっぱり響だけ仲間はずれった可哀想だし。>響」
如月千早 「やる夫スレに手つけたことがあると
それと似たような感覚かな、とは思うわね>亜美」
菊地真 「えっ そんなのあったの!?>亜美」
菊地真 「あ、ありがとうございます……///>あずささん」
三浦あずさ 「そうなのよね、亜美ちゃん
だから今日はやよいちゃんで行くより、あずささんがいいかなって
開始前に変更しちゃったわ~」
絶賛婚活中 「>双海亜美 え、あずささん25歳だったの?21歳とばかり…BBAね」
双海亜美 「え、あずさお姉ちゃんしらないの?
だって、やよいっちや、いおりんに可愛い系のしごとがくるのは、
「プリティキュート協会」に入ってるからなんだよ?>あずさお姉ちゃん」
我那覇響 「まぁ別作品やるときは語尾に「P」付けるだけで絡む要素ができるぞ!」
双海亜美 「あー……まこちんが知らないのも無理はないか。
だって、「プリティキュート協会」会員制だしね。
確か、年2回しか募集してないし、その募集も会員の紹介じゃないとだめなんじゃないかな?」
三浦あずさ 「25?亜美ちゃん?どういうことかしら?
返答によってはタダじゃすまさないわよ?」
如月千早 「そんな協会があったのね……」
天海春香 「真っ白のザリガニでキレイだよー?
ちっちゃくてかわいいよー?>亜美

リアクション?どーしてですか?>あずささん」
ゆきぽ 「あずささん、混ざってます混ざってます」
双海亜美 「あずさお姉ちゃんは20才だよ!
でも亜美の本気だしたユニットだと下は高垣お姉ちゃんの25才だよ!>シオニーの姉c」
絶賛婚活中 「>あずさ あら、同い年だったのね…なんか親近感が湧いてきたわ」
如月千早 「真っ白のザリガニなんて存在するのね。
青いザリガニなら知ってるけれど。」
三浦あずさ 「ザリガニに挟まれるのは、リアクション芸人のお約束じゃないのかしら?
冬場は動きが鈍いからあんまりおいしくないってダチョウ倶楽部さんも言ってたわ~>春香ちゃん」
双海亜美 「そうだよ→>千早お姉ちゃん
ね、真美?真美は「プリティキュート協会」知ってるっしょ?」
菊地真 「ぐ、ぐぬぬぬぬ……
そんな陰謀があったなんて……

じゃ、じゃあ美希は「肉食小悪魔系協会」とかに加入してたのかっ!?>亜美・美希」
双海亜美 「あ、赤ちゃんザリガニじゃん>はるるん
まだ脱皮回数すくないから、白いんだよね→」
三浦あずさ 「あら、高垣さんのことだったの
早とちりしちゃったわ~てへぺろ(・ω<)」
星井美希 「真っ白なザリガニ…天むすみたいなのかな。」
我那覇響 「ちょっと他村いってくるさー!
またねー!」
菊地真 「はーい。
今日もありがっとー。>響」
双海亜美 「違うよ、ミキミキは「スリーピングビューティ」協会だよ!>まこちん」
天海春香 「ピンクのザリガニとかもいるよ>千早ちゃん

ヒーター入れれば良いんじゃないかな>あずささん」
星井美希 「ミキは小悪魔じゃないって思うな。」
三浦あずさ 「よろしくね、シオニーちゃん
せっかくシオニーちゃんのシオニーのお手伝いしてあげようと思ったんだけど」
双海亜美 「ひびきんおっちかれ→!」
双海真美 「なるほどーありがとー>亜美

他作品の人と絡むのも新鮮で楽しいよね、真美の中の人はアイマス以外ほとんど知らないのが残念だなあ・・・
あ、そうだね話しかけてくれる人はとても嬉しいし貴重だし
なかなかいつも上手い返しができなくて申し訳ないなーって思うけど、ひとまず心掛けは忘れないで上手くなっていけたらいいな→って思ってる!」
三浦あずさ 「響ちゃん、ありがとうね~」
双海亜美 「青いザリガニとかもいるよね→>はるるん」
天海春香 「え、白いように品種改良されたザリガニだよ?>亜美

テンプラにしておにぎりにいれちゃだめー!?>美希」
如月千早 「ピンクのザリガニも……?
ザリガニって奥が深いのね……」
星井美希 「スリーピングビューティ、それはとってもいい響きなの。
ミキそこにいるでいいの。」
絶賛婚活中 「高垣楓…趣味は温泉巡り、と。
いいわね、温泉。私もリアルで行ってくるけどね…」
三浦あずさ 「私も真美ちゃんといっしょで、アイマス以外をほとんど知らないもの~
でもやっぱりこうやって絡めると嬉しいものね~」
菊地真 「杏ちゃんみたいになっちゃうよ?>美希」
星井美希 「響村建ありがとうなの」
双海亜美 「真美はいい子だねぇ(なでなで

他のネタがわからなくても、その人となりなんかで、
絡むの決めてもいいだろうけどね→。亜美は最初、アイマスなんて
ホントわからなくて、ここで絡むのも手探りだったしね。」
菊地真 「ザリガニクッキー……?>春香」
絶賛婚活中 「最後まで下ネタ…あずさェ」
三浦あずさ 「真美ちゃんもカワイイから、ペロペロしちゃいたいわね~」
天海春香 「http://www.youtube.com/watch?v=HQcZaENAX4c
今はまだ1センチくらいだけどおっきくなったらこんな風になるんだよ!」
菊地真 「うー…… なんで横文字ばっかり使うんだよ!>亜美スケ」
星井美希 「えー、ダメなの?
おいしいかもと思ったのに。>春香」
三浦あずさ 「あらあら、これでも今日は自重してるほうよ~>シオニーちゃん」
星井美希 「ミキは仕事はちゃんとやるから違うの>真君」
天海春香 「エビっていうのは色を定着させやすいんだって
だから変わった色を定着させることができればすごく楽しいことになるよ>千早ちゃん

クッキー?>真」
双海亜美 「あんずっちはあれでも「プリティキュート協会」の理事だよ!>まこちん」
菊地真 「えびならせんべいかな?>春香」
菊地真 「働いてるの!?>亜美」
如月千早 「そうなのね……普段と違う色というだけなのに綺麗に感じるわ
色違いって魅力的なのね>春香」
三浦あずさ 「春香ちゃんをエビ反りさせたいわ~」
如月千早 「それじゃあ私も他村へ、失礼します。
お疲れ様でした。我那覇さんは村、ありがとうね。」
三浦あずさ 「いろんな協会があるのね~>亜美ちゃん」
星井美希 「あずさはああなったら止まらないの。
諦めるの>婚活さん」
菊地真 「っとと、そうだね美希。ゴメン!
……というか美希、変わったよね。
こー、アイドル!って感じが前よりずっとする。>美希」
菊地真 「はーい、お疲れ様だよっ>ちひゃー」
三浦あずさ 「千早ちゃんもおつかれさま~
今度は千早ちゃんともちゅっちゅしてみたいわ~」
天海春香 「http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=KqZhqhkcwCs
あずささんはこっちの方が良いのかな……」
双海亜美 「すげー!白いザリガニすげー!」
双海真美 「あ、ひびきんおつかれさま、ありがとねー!

ザリガニ飼ってるんだ~?周りでそういう人初めて聞いたなあ~
しかも白いのなんて真美見たことないや~何かすごいなあ>はるるん」
双海亜美 「千早おねーちゃん、お疲れ様→」
三浦あずさ 「止まらなくなった私を味わってみる?>美希ちゃん」
天海春香 「コロッケだと思うよ
エビクリームコロッケ>真」
双海亜美 「はるるんは、アクアリウムしてるからね!」
絶賛婚活中 「やっぱりこの鯖はカオスね…
SAN値がガリガリ削れていくのが分かるわ、ま、妄想村よりは全然いいけど。」
天海春香 「水の中にすんでる生き物好きだからねー」
双海亜美 「カオスっていうかさ、
みんな自分の楽しいを追求してるっていうか、良い意味でアイドルを楽しんでるんじゃないかな→って
>シオニーの姉c
あっちとはやっぱり、趣は違うかな。」
菊地真 「可愛い物好きだからじゃない?>真美<ザリガニ」
星井美希 「うん、仕事きちんとしてハニーに褒めてもらいたいの。>真君」
三浦あずさ 「3Pのときはうまく連携取らないとダメよね~>春香ちゃん」
星井美希 「そ、それは遠慮しておくの!
ミキは眺めている方が好きなの!>あずさ」
三浦あずさ 「シオニーちゃんは私の本気を見たら、大変なことになっちゃうかしら?」
天海春香 「というか、ただの文化の違いでカオスっていうのはいただけないと思いますよ、シオニーさん
フランス人がエスカルゴ食べるのだってただの食文化の違いだし、そんなものだと思うかな」
三浦あずさ 「残念だわ~
美希ちゃんと乳合わせとかやってみたかったんだけど…」
菊地真 「ハニーか…… って美希、
プロデューサーは皆のプロデューサーなんだからねっ。>美希」
天海春香 「あと、ザリガニは人に懐く!
というか顔を覚えて餌よこせーってして水槽の中を私を追ってついてくる!
それだけでかわいいんだよ>真美」
絶賛婚活中 「>双海亜美 …まぁ人を選ぶわね。
前に真紅鯖でRPの是非について意見交換してたみたいだけど…
こうやって棲み分けが進むのかしら…」
三浦あずさ 「私がこの村の試金石って言われたりしたものね~
もちろん残念な意味での試金石だけど」
天海春香 「あずささんは何を言ってるんだろう」
絶賛婚活中 「>あずさ 流石、薄い本で濡れ場ってるアイドルは言うことが違いますね…」
星井美希
三浦あずさ 「ザリガニを愛でてる春香ちゃんもいいわね~
このザリガニさんたちみたいに、私たちも盛り上がりましょ?>春香ちゃん」
双海亜美 「ん、でもあっちだって、RPしてもいいじゃん?
こっちがまったくゲーム性を無視してるわけじゃないし。
そのあたりは固くかんがえなくてもいーよ。むこうはむこう、こっちはこっちだもん。>シオニーの姉c
亜美、向こうだっていろいろしたいからスタンス崩さないもん。」
菊地真 「……貴方のもこう、探せばあるんじゃない?>シオニー」
天海春香 「ウチのザリガニは盛り上がってないからどうなんだろう>あずささん」
星井美希 「あずさ…もうすっかりできあがってるの。」
三浦あずさ 「たとえば、私と春香ちゃんと美希ちゃんが3Pするとしたら、
どういう役割分担なのか、そのあたり上手く決めとかないとダメよ~」
双海真美 「にゅー/// いつもありがとう>なでなで&カワイイ

うそっ、本当に!?>ザリガニは人に懐く
実は真美(の中の人)は犬を飼ってるんだけど、懐いてくるのって
本当にかわいいよね、その気持ちはわかる気がする~!>はるるん」
星井美希 「ミキと一緒の時はミキのものなの!>真君」
三浦あずさ 「そうよ、美希ちゃん
何度も言うけど、春香ちゃんに酔ってるもの~うふふ~」
菊地真 「むぅー!>美希
じゃ、じゃあ僕だって負けてませんからねっ」
三浦あずさ 「あら?春香ちゃんちのザリガニさんは淡白なの?
たんぱく質は自分で取らないとダメなの?」
星井美希 「これはもう春香が責任持ってあずさの相手をするべきだとミキは思うな。」
天海春香 「うーん、えっと、よくわかんないなー>あずささん

芸をしたりそういうのはしないけど、私が顔を動かすと一緒についてくるよ
かわいいよ>真美」
菊地真 「ねー、僕らは向こうでプロデューサーといちゃいちゃしてよっか。>美希」
三浦あずさ 「真ちゃんが積極的ね~
なんだかいいわね~」
三浦あずさ 「春香ちゃんにはちょっと難しかったかしら?
いいのよ、そのうち覚えるものね」
絶賛婚活中 「真紅鯖でも、時間帯とか村の雰囲気でやり易かったり、やり難かったりするからね。
私は楽しければいいじゃん派だから他に意見なんてないし、
ゲーム後も楽しかったから、来てよかったと思うわ。」
双海亜美 「なんだろ、連休前のせいもあるけど
妙な盛り上がりを見せてるよねw」
星井美希 「そうしようか、真君。
ということでそろそろミキはここを去るの。
響は村建ありがとなの。
みんなお疲れ様なの。」
三浦あずさ 「盛り上がってるけど、まだ1時になってないのよね~」
双海亜美 「それでいいんじゃないかな?>シオニーの姉c
こーやってさ、やってて楽しい場所があることって、やっぱり大事だよ。」
菊地真 「はーい、それじゃ皆お疲れ様っ!
雪歩はおめでとー、響と遊んでくれた皆はありがとっ!

またよろしくね、いぇーい!

             〉          / /::::;ィ二 二 ヾ::::!、   __    ,ノ、__
             /                |:::/::´:::::::::::::`:|::ト、) rクrv‐'、  ./    て_
  .レ 1   ニ|ニ   / /{        , ' ,<|/:::::::::::ィ:ヽ::ィハ{:/ Y{(人薔ノノ、/ま か ま ./
   ノ  . .r_j-、  }/ .|     , ' /:::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::{ .八ゞ=ミr彡./ .こ わ こ .|
           、_ .  /     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ  \`にr⌒| り い り !
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   |     -‐ァ    /     ./ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\::/:ハ:::::{:::::::::ヾーイ⌒リ !! .よ  .{
   |     (_    |     /イ::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::!'¨ヾ  Vハ:::::::::::::::::::\/__   ./⌒
   |         | /_/ ′:::::::::::::|::::|::::::::::::::| _  u |::ト、:::::::::::::::::ト、\:ヽ  ハ ',
   |    ニ|ニ   | / /  |:::::|::::::::::::l::::|::::::::::::::| ≧==-|::|ハ:::{:::::::::::{:::\{:ハ/∧ .l /
   |   .r_j-、   レ/ / l |:::::|::::::::::::|::::l::::::::::::::|///.|::|u. ヾ{\:::::∨::/::::|:::::}ハ/ゝ--ァ
        、_  .レ {/   l l:::::|:::::::::::ハ:::ト、::::::::∧///l//_,zzミハ:::::∨::/::l::::/    {
   /     __)   /   i |:::::|:> ̄.人! ヾ:/::∧ //ィ芹しハ_ ノ |\∨:::::ノ  T T  ∨
  ./`し.       /こヽ_ .ノ:/ .,<{ u.\_\:::{/// と゜=ゝ'._ l::::::ヾ::::::ヽ. S S   〉
   l l l  -‐ァ   {/ _} ./ /ハ::::{::| ィ芹し心 ヾ/////\. \::::::::::::::::::! F F  /
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 〈〉〈〉       ∨{   ゝ ._  \  .ヾ}::::::ヽ.    ` ー ‐ ´   /  |:::/}:/ゝ   \\ \
   . へ        ∨___  `ヽ  ヾ ∨:}::::>...,ij     / ___.|//    \.  \)ー'
//   \{\   |       ` ー'      ヾヽ::::}ヽ{:: ≧  _イrv{: : : :/Y .せ  |⌒
      |. \.\  l           }}  ,}´V:|乙  /´ ゞr‐=`ヾ: : }  |  {
      |     ト、|            / : : ヾ>‐   {   乂彡'‐'--! の ./
    _|     | ̄ ヽ  / .〃´: ̄: ̄: : : : : : :(   .ノ\    } ゝ-ァ ノ-、っ/ァ-=. .__
   ./  |     |   }   {{: : : : : : : i : : : : : 〈: : : : {   ヽ   /´   ノ Y (: : : : : : :}`
絶賛婚活中 「じゃあ、明日って、今日になってるけど、
遠出するからここで失礼させてもらうわ。
GM村建てありがとう、みなさんもGW体調に気を付けて過ごしてくださいね。」
双海亜美 「ミキミキおちかれ→
まぁ、今日は早期決着だったしね!>あずさお姉ちゃん」
三浦あずさ 「シオニーちゃんがそういってくれるんなら、嬉しいわ~
私もシオニーちゃんとちょっとだけど絡めてよかったわ~」
双海亜美 「はいはい、まこちんもシオニーの姉cもおつおつ→」
ゆきぽ 「では私もこれでー」
双海亜美 「ゆきぽもおつおつ→」
三浦あずさ 「真ちゃん、カワイイわ~
絡んでくれて嬉しかったわ、ありがとう、またよろしくね~」
絶賛婚活中 「ああ、言い忘れてたけど
>天海春香 カオスっていったのは悪く言ったつもりはないからね。
ただ、ほかの鯖よりRP多めだから寡黙吊りのラインも上がってしまうから、
慣れてないとやりにくいって意味だからね。」
三浦あずさ 「美希ちゃんもありがとう、おつかれさま~
今度は美希ちゃんともちゅっちゅしたいわ~」
天海春香 「覚えること、あるのかなぁ……>あずささん」
三浦あずさ 「逆にどんどん人と絡んでいったら、とたんに吊られにくくなるのよ~
だから絡めそうな相手をロックオンしておくのが、ここで生き残る術かしら?>シオニーちゃん」
三浦あずさ 「私がカラダで覚えさせてあげるわよ~>春香ちゃん」
三浦あずさ 「今日の春香ちゃんはまっすぐで、元気で、可愛くて…
お姉さんメロメロだもの~」
三浦あずさ 「こうやってあずささんでいろんな人に絡んでいくのも楽しいわね~
みんな相手をしてくれるから、すごく嬉しかったわ~」
双海真美 「落ちたみんなおつかれさま、またよろしくね→

あ、わかる気がするー!>婚活お姉ちゃん
真美も他鯖で沢山喋ったと思ったら他のみんなはもっとRP発言沢山で
真美吊られちゃったりとかね!
あとRPが混ざると誰が怪しいかとか中々難しいよね~」
天海春香 「そんなに褒められると恥ずかしいよ~♪>あずささん

アイドルでしたら吊られにくいみたいだよ?>シオニーさん」
三浦あずさ 「RPばかりで見えないから吊る!って言われることも結構あるものね~
でも、私はこれからもそれで生きていくわ~>真美ちゃん」
三浦あずさ 「そうね~アイドルってだけで初日のグレラン生存確率は5割上がると思うわ~」
天海春香 「さすがに3発言だと吊られちゃったけどね」
三浦あずさ 「今日の真美ちゃんもすごく可愛かったわ~
亜美ちゃん真美ちゃんが揃うとやっぱりイキイキするわね~
真美ちゃんは可愛くて元気な上に、少し恥じらいがあるのがたまらなかったわ~」
三浦あずさ 「ここ最近、アイドル率が増えてきたものね~
アイマス村らしくて嬉しいわ~」
双海亜美 「まぁ、それはあるかな→>真美
でもね!それでも、結構わかったりするし!
投票もRP絡んだりするけど、なんとかなるもんだよ!」
双海真美 「えへへっ・・・ゲーム本編はまだ未プレイだけど
アイマス2で真美は思春期らしいって記述を見つけたから
ちょっとそれっぽくしてみたんだ~
亜美ともいい意味で差別化できてよかった・・・かな///」
天海春香 「よし、お風呂はいってこようっと
戻ってきたときに残ってたら参加しようかな」
双海真美 「うんうん、真美は手さぐりだからまだまだ分からない場合が多いけど
それでも上手な人は結構な確率で見抜くしね~
そこはやっぱり凄いよね→>亜美」
双海亜美 「むー、でもゲームの方の設定では、亜美よりも真美のが大人っぽいって記述が
あるんだよね>真美
1だと、亜美は本来真美は影武者だったから、そういうのも関係あるかなぁ?」
三浦あずさ 「真美ちゃんも食べちゃいたいくらいよ~」
三浦あずさ 「影の存在ってことだから、真美ちゃんはすごく大変だったのよね~」
三浦あずさ 「春香ちゃん、お風呂なら私と…
ああ、行っちゃった~」
三浦あずさ 「もう、春香ちゃんと洗いっこしたかったのにな~
春香ちゃんのあんなとこやこんなとこを…」
三浦あずさ 「今日は誰が誰になってるのかしら~ってついつい開始前に考えちゃうわ~
もちろんRPで絡むためになんだけど、それを役職推理にはあんまり使いたくないわね~」
双海真美 「ふむふむ・・・うー、本当にここに来てから
アイマスキャラの事もっと知りたくなってゲーム本編もやりたくなっちゃった~!」
三浦あずさ 「まあ私を含めて中身を隠さない人が多いんだけどね」
双海亜美 「まぁそういうのはかんがえちゃうよねw>あずさおねーちゃん」
双海亜美 「あはは、亜美とおんなじだw>真美
亜美はさ、ここでアイマスをしって、ニコマスみて、本編に手出したクチだからねw」
三浦あずさ 「私はまだゲームに手を出せないままなのよね~
ニコマスとアニメで満足しちゃってる部分もあるし
ハードを持ってないのが障壁になってるかしら~」
双海亜美 「亜美は丁度PSPかったし、PS3ももってたしねw>あずさお姉ちゃん
でも確かに、はるるんとかはゲームやった方が理解は深まったかも。」
双海真美 「うん、最近は真美も(中の方達の)名前を憶えてきたから
キャラが出そろったあたりで誰かな~とか想像しちゃうね→

今日は間に合ってよかったー!
今日は夕ご飯食べた辺りから眠くなっちゃって、村が始まる前に仮眠しよう!って寝たらちょっと寝過ごしちゃってダメかと思っちゃった~
見たら亜美がいたから、絶対真美が昨日亜美がいたら~って言ってたのを聞いて
来てくれたんだと思ったしっ!」
三浦あずさ 「だから私はずっと手探りのままでRPしてるかしら~
ゲームでよく知ってる人からしたら、とんでもないRPかもしれないわね~」
三浦あずさ 「真美ちゃん、よかったわね~
私も昨日は来れなかったもの、今日は来れてよかったわ~」
三浦あずさ 「昨日はちょっとだけ村をのぞかせてもらったけど、
中身を予想しながらの観戦もなかなかおもしろいものね~」
三浦あずさ 「多分、デレデコさんは真美にチャレンジしてるかしら?
やっぱり上手いな~って見てたのよ~」
双海亜美 「そうだよw
丁度、亜美やりたい気分だったしね!>真美
でも、真美とか、他の人たちが安定してきてくれるからこそ、
今村まわってるからねぇ。毎度だけど本当に感謝だよ。」
三浦あずさ 「昨日の感想戦で言ってた「誰がいても始まる村」ってのは
本当に理想なのよね~」
三浦あずさ 「亜美ちゃんもさすがの上手さよね~
亜美ちゃん真美ちゃんが揃って楽しそうにしてると、こっちまで楽しくなるもの」
双海真美 「ふふっ、双子(?)だけあって似てるね~♪>亜美

真美は今はPS3だけ~いきなり2にチャレンジもいいかもだけど
できれば順番にやりたいな~
1をやるなら箱さん、SPならPSPがいるね・・・」
双海亜美 「割と、だれかなー?っておもっちゃうよねw>あずさお姉ちゃん
でも、もっと新しい人に来て欲しいかなーとは思うね。
来週になったら、こないだの美希の人きてくれるとはいってたけど。」
双海亜美 「2と1はつながってそうで違うから、2準拠だけでもいけたりするよw>真美
あと、キャラクタだけだったら、SPでも平気かなぁって。
たかゆきは基本、SP準拠だしね。」
双海真美 「ありがとー///>あずさお姉ちゃん

これも昨日と重なっちゃうけど、よく演じる雪歩伊織以外にも
できるキャラ増やしたくて~今日も先に二人共いたしね→」
三浦あずさ 「あの子もすごく楽しみな子よね~
本当に安定して16人揃うようになったのが嬉しくて仕方がないわ>亜美ちゃん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんでゆきぽを飼おうかなって思ったけど、難しそうだったから諦めたわ~
で、やよいちゃんにしてみたんだけど、今日はなんだかしっくり来なくて~
あずささんで、とりあえずみんなに絡むお姉さんをやろうかなって思ったのよ~」
双海真美 「そっかあ、でもいおりんは1でプロデュースしてみたいっ!

ああっ・・・中の人イチオシのゆきたかも超見てみたいー///
箱やPSPって今いくらだろーっ・・・」
双海亜美 「できるキャラが増えるの、楽しいよ!>真美
だって、今日はこうしよう、ああしよう、っていろいろかんがえられるんだもん”」
三浦あずさ 「そうしたら、矢を打つお仕事が回ってきて、
春香ちゃんとあんなに楽しいことができたのは、すっごく嬉しかったもの~
できればもう一晩生き延びたかったわ~
そうしたら春香ちゃんの秘所まで手が伸びてたのに~(ぷんすか)」
双海亜美 「PSPの通常モードは1のプロデュースだからいけるんじゃないっけかなー?どうだろう?>真美
PSPなら13000円位だね」
双海亜美 「まぁ、亜美が頑張ったもん!(ふんぞり>あずさお姉ちゃん」
三浦あずさ 「そうよね~引き出しが多いと、どこを引き出すか迷っちゃうものね~
そういう楽しみ方ができる亜美ちゃんはすごいわよね~」
三浦あずさ 「亜美ちゃんにはたくさんお礼しないといけないわね
春香ちゃんみたいにプリンの口移しとかどうかしら?」
三浦あずさ 「亜美ちゃんのはじける若さを味わいたいわ~」
三浦あずさ 「あ、でも、私のおっぱいにクリームを塗って、舐めてもらうのもいいわね~
迷っちゃうわ~」
双海亜美 「ごめん!無理!>あずさおねーちゃん」
三浦あずさ 「残念だわ~」
三浦あずさ 「でも、本当に亜美ちゃんには感謝してるわ~
村に来れなかったとき、すごく残念だなーって思うってことは
盛り上がってる証拠ですものね~」
三浦あずさ 「真美ちゃんが来てからはずっとフルゲートですもの
真美ちゃんにも感謝してるわ~」
双海真美 「あれっ、アイドルマスター1とSPって全く違うものだと思ってたけど
もしかしてSPの中に1が含まれてる・・・?」
三浦あずさ 「亜美ちゃんは私のごほうびを断っちゃったけど
真美ちゃんはどうかしら?私のクリームおっぱい、味わってくれる?」
双海亜美 「そういうことだね。
つくづくよくここまでもちなおしたもんだと思うよ>あずさお姉ちゃん
外からみてても、無理だとおもわれてたみたいだしね。」
双海亜美 「んーと、フリープロデュースは本来の1に近いはずじゃないかな?>真美
シナリオプロデュースとフリープロデュースがあるんだよ。
そんかわり、SPはソロのみ、アイドル3分割だけど。」
双海亜美 「http://d.hatena.ne.jp/hajic/20110906/p1

真美、ここを参考にするといいかもね!」
三浦あずさ 「中にいる私ですらそう思ってたくらいだもの
亜美ちゃんが本当に頑張ってくれたおかげよ」
双海亜美 「割とみんな今の結果、びっくりしてると思うよ?
亜美としては割としてやったりだけどさw」
双海真美 「は、はわわー・・・///
真美にはちょっと早いかもー!?>あずさお姉ちゃん」
三浦あずさ 「そうよね、亜美ちゃん
私たちがなにもせずに甘んじてたのを、なんとかしてくれたんだもの
してやられて嬉しいわ」
三浦あずさ 「あらあら、亜美ちゃんも真美ちゃんも断るなんて、残念ね~」
双海真美 「すごい、よくわかるー!ありがとー!>亜美

アイドルマスター ライブ フォー ユー! Xbox 360 プラチナコレクション
>満足に楽しもうとすると、DLC購入に数万から十数万の追加投資を必要とする~

す、すごい・・・アイマスはDLCの売り上げが凄いとは聞いてたけど
制覇しようと思ったらそこまでかかるんだ・・・(笑)」
双海亜美 「真美はオトナだったらそういうのもしらないといけないと思うかな。
亜美はまだコドモだかんねー♪」
双海亜美 「DLCは修羅の道だよ、真美……
亜美も追加キャラだけ、手はだしてるけど、1人追加につき1600円だからね……」
双海亜美 「大体、1回のDLCフルコンプしたら一月6000~7000出費じゃないかな?」
三浦あずさ 「やっぱり私、ちょっとエロくなっちゃうのがアレなのよね~
でもデレデコさんが来てからは、エロくしなくてもRPを楽しめるようになってきたかなって
ちょっとだけ思ってるのよ~」
双海亜美 「……モバマスでコンプガチャ2回分って思ったら安いかもって思ったあたり
もうヤバいよね!」
双海亜美 「そも、あずさおねーちゃんそーじゃなくてもRPできんじゃんw」
三浦あずさ 「エロくしないと自分に自信が持てないのよ~
でも私もちょっとずつ変われてきたのかなって思うの>亜美ちゃん」
双海亜美 「ああああっ!今月涼ちんだけかとおもったら、ヴァンパイアガールがきてるじゃん!」
双海亜美 「それはいいことじゃないかなって思うよ>あずさお姉ちゃん
こうやって、いろいろ周りから刺激を受ける環境って、悪くないと思うんだよね・」
双海真美 「元からいてくれた皆が凄くRPも人狼的にも上手くて面白いし、
真美みたいな新規にも凄く良くしてくれたから、定着してる人も多いと思うし
本当に、皆の努力の賜物だと思うな。いつもありがとね>村>あずさお姉ちゃん&亜美」
三浦あずさ 「モバマスはもう、まったく手が出ないわね~
どんな子がいるか分かればそれでいいわ~」
双海亜美 「むむむ……亜美は思い切ってパソコンをかったけど、
ヴァンパイア関係DLCだけはコンプしたかったのに……くそう」
双海亜美 「えへへ……亜美はここ、好きだもん。
それが一番の理由だけどねw>真美」
双海真美 「わあ、そうだとしたら良くしてくれたお礼ができたみたいで
私もすごく嬉しいな~///>デレデコさんが来てからは、エロくしなくてもRPを楽しめるように~」
三浦あずさ 「新しく来てくれた人が楽しんでくれるのを見るのはすごく嬉しいもの~
デレデコさんみたいに魅力的な人がくると本当に楽しいわ~」
双海真美 「デレマスはコンプガチャとかも制覇しようと思ったら
数万は平気でかかっちゃうもんね・・・(笑)
でも、無課金でも十分楽しめる分いいかも。DLCは買わないと始まらないってイメージがちょっとあるかなあ~」
三浦あずさ 「だって私、デレデコさんの可愛さにやられちゃったもの
もう大ファンよ~」
双海亜美 「んーと、2はPS3のがDLCがある程度最初からはいってるからおすすめだよw
そーだなー。実をいうと、DLCは必須でもないんだよね。
アイマスを隅々まで楽しんだり、動画作るなら必須なんだけどw」
双海亜美 「デレマスは……亜美はもう目的のSR+を作ったから
あとは礼子さんのSR化をまつだけだよ……」
三浦あずさ 「蒐集癖があるほうじゃないから、
無課金で手軽にやってみるのもいいのかしらね~>モバマス」
双海真美 「ううう、本当に嬉しいのだけど
そこまでおっしゃってくれるほど
中の人は凄くないよって思っちゃうっ。でもありがとうー///>あずさお姉ちゃん」
双海亜美 「……ガチャは魔境……っ!」
双海亜美 「あれだよ。真美
みんな思ったほど凄いってわけじゃないんだよ。
私だって、いろいろいうけど大したことしてないもん。逆にいったら人の
印象なんてきっとそんなもんなんだよ。」
双海真美 「ふふふ・・・真美は隅々まで楽しみたいし
前もお話したけど、ゆくゆくは動画もチャレンジしたいと思っているから
これは・・・修羅の道コースかなあ///>亜美」
三浦あずさ 「やっぱり、自分にないものを魅せられると、素直にすごいなーって思うものね~
私も私で人にないものを持ってるって意識はあるけど、それが魅力かどうかって言われると、ねえ?」
三浦あずさ 「動画、作ってみたいわね~
私はその前に、物語をつむげるようにならないといけないわ~」
双海亜美 「真美、いいことをおしえてあげるよ。
亜美は将来のためにぱそこんをかったよ。
あした支払いだよ、じゅうまんえん。」
双海亜美 「やっぱり、自分にできないことしてる人や、楽しそうな人ってさ。
まぶしくみえるものなんだよ。」
三浦あずさ 「真美ちゃんなら、動画でアイドルたちの魅力を引き出してくれそうよね
すごく楽しみだわ~」
双海真美 「うんうん、携帯とパケホーダイ加入済みなら
実質的にタダでできるからオススメだよ~
無課金でできない事っていうのが実は殆どないから、十分楽しめるしね>モバマス

一つ注意するなら、ゲームを開始する前に招待スレって所で
ゲームに誘ってくれる人を募って、招待してもらってから始めた方がいいってところかな
そうすると招待してくれた人からお礼が貰えるから、すごい有利な状態でゲームを始められるんだ~」
三浦あずさ 「亜美ちゃん、大きな買い物したのね~」
我那覇響 「鍋終わったぞ~」
双海亜美 「だね。
スタドリ稼げるしね~。>招待」
三浦あずさ 「そうね~始めるときには招待してもらわないといけないわね~」
三浦あずさ 「響ちゃん、鍋おいしかった?」
双海亜美 「買うの躊躇したけど、多分このたいみんぐしかないかなーって>あずさお姉ちゃん
色々考えたんだけどねー。」
我那覇響 「暗殺引いたのに・・・初日で・・・」
双海真美 「すごい・・・奮発したんだね///>亜美

真美のPCも新しい方じゃないから
動画を作るには新調した方がいいかなとも思っているけど・・・
さすがにゲームと同時は厳しいなあ・・・(笑)」
双海亜美 「おつかれさまー>ひびきん
そして1ゲーム終わっても続くダベリがここの魅力だねすでに。」
双海亜美 「うん、だからいろいろ退路たってるよね我ながらって思ってるw
いつ形にできるかわかんないけどね。いろいろやってみたいんだよね→>真美」
我那覇響 「正直モバマスには疲れちゃったなぁ、自分。
フェスでいろいろ使い果たしたさー・・・」
三浦あずさ 「なによりも「楽しそう!」って人を見るとこっちも楽しくなるものね
そうやって楽しさが伝播していくのって、すごくいいことよね~>亜美ちゃん」
我那覇響 「動画かぁ・・・
勉強すればなんとかなるものなのかなぁ?」
我那覇響 「それなら、自分も協力したいぞ!」
双海真美 「きびきんおかえり~♪

ふふっ、そうかな?
そう思えば気が楽かもだけど・・・///
ありがとね→>みんな思ったほど凄いってわけじゃない」
双海亜美 「亜美が目指してるのは、結果、楽しさが伝播する場所、なんだろうなぁって>あずさお姉ちゃん
亜美自身、まだそこに行きつけてるわけじゃないから、割と理想と矛盾するんだけどね。」
双海亜美 「だって、亜美だってすごいいろいろダメなところあるもん。
だからそういうのも向きあって、がんばんないとって思うことあるしね>真美」
三浦あずさ 「でも、理想にかなり近づいてると思うわよ~
私はすごく楽しんでるもの~>亜美ちゃん」
双海真美 「えへへっ・・・そう思ってくれるのは
本当に嬉しいし励みになるよー///>真美ちゃんなら、動画でアイドルたちの魅力を引き出してくれそう

たぶん、ゲームやって、もっとキャラの理解深めてから取り掛かるから、かなり先の話にはなると思うけれどっ」
三浦あずさ 「今日のシオニーちゃんみたいに
「また来たい」って思ってくれる人が増えてくれるといいわよね~」
双海真美 「恥ずかしながら作り方とかゼロからまだまったくわかってないから
完全に夢物語だけど・・・///>動画>ひびきん

でも、ちょうどこれからGWだし、ちょっと研究してみようかな」
双海亜美 「割と、今は亜美の好き勝手にしてるだけ、ってのもあるけどねぇw>あずさお姉ちゃん
んーでも、やっぱり人はいてほしいもん。
やっぱりさ、今日みたいに、たくさんアイドルがいた方がいーじゃん?」
双海亜美 「動画作りとかはね→w
亜美もAAならある程度は触れる用になったけど、
動画はこれから手探りだな……」
三浦あずさ 「このところ『アイドルと遊ぼう!』から『アイドルで遊ぼう!』にシフトしてる感じかしら
私としてはすごく嬉しい流れだわ~>亜美ちゃん」
我那覇響 「そうなのか?
自分新参だからなぁ・・・昔の空気はログ読むくらいしかわかんないぞ!」
三浦あずさ 「真美ちゃんの研究、うまくいくといいわね~
私もNMMは使ったことあるんだけど、他のツールはよくわからないのよね~」
双海亜美 「んー亜美的には、昔の空気も継承はしてるつもりなんだ、
戦術とか、ゲーム的な考え方については、どうしても無理なところがあるんだけどね>ひびきん
亜美は、昔の人ともしたいけど、新しい人たちにもはいってきてほしいと思ってるし。」
三浦あずさ 「昔の空気は、そのときにそこにいた人たちが知ってればいい程度のものだと思うわ~
今、そしてこれからを楽しんでいきましょう?>響ちゃん」
我那覇響 「そうだね!
自分はまだ自分のことでていっぱいだしねー>あずさ」
三浦あずさ 「最盛期は『あふぅ村』が村建てから1分以内で埋まってたっていう伝説があるものね~
でも、あのときはあのときの盛り上がりが、今は今の盛り上がりがあるもの
今のこの盛り上がりを、やってきてくれた魅力的な人たちを大事にしていきたいわね~」
双海亜美 「そゆことだよ>あずさお姉ちゃん
亜美もさ、あふぅ村の盛り上がりは末期のころだけど知ってるけど、
やっぱり今は今の良さ、ってできてきてると思うもん。」
三浦あずさ 「響ちゃんは本当に伸び盛りだもの
あっという間に私なんて追い越しちゃうから、見ててワクワクするわ~」
三浦あずさ 「そうね、亜美ちゃん
やってきてくれた魅力的な人たちが、さらに魅力的な人たちを呼ぶ
今は本当にいい流れだと思うわ~」
双海真美 「亜美もいい子だね~(なでなで)>すごいいろいろダメなところあるもん。だからそういうのも向きあって~

うん、がんばってみる>研究
動画見てると、ほとんどの人は紙芝居クリエーターってソフトで作ってるみたい。
だからそれをDLしてはみたんだけど・・・そこから先がまた手についてないんだ~
ちょっと導入とか他に色々DLしなくちゃいけないみたいで難しそうで・・・」
我那覇響 「そ、そうかな~?
そんなこというとちょ、調子にのっちゃうぞ?>あずさ

自分もっともっと魅力的なRPできるようになって、それで人狼もうまくなって・・・
まだまだいっぱいやることがあるさー!」
双海亜美 「あ!紙クリいれたんだね>真美
なら、亜美とおなじところだなーって……うう、なでられるとてれるよ……」
三浦あずさ 「そうね、響ちゃん
響ちゃんとちゅっちゅするのもすごく楽しいもの、うふふ~」
我那覇響 「実際動画つくるとなるとどういう形式取るべきかな?
村をほとんどそのままあげちゃうのか、配役を決めて動画用の村を作ってキャラクターに一貫性持たせるべきなのか・・・」
三浦あずさ 「亜美ちゃん真美ちゃん、本当に仲がいいわね~
ほっこりしちゃうわ~」
三浦あずさ 「人狼動画なら、動画にすることを前提に村を建ててみるのもアリだし
ドラマティックな村の配役をアイドルに置き換えてみるのもアリじゃないかしら?>響ちゃん」
我那覇響 「そ、」
我那覇響 「わ、私も楽しいぞ!
そ、その・・・ちゅっちゅ・・・」
双海亜美 「ホントは亜美は、ちゅっちゅするよりは他で暴れたいプレイヤーなんだけどねw」
我那覇響 「自分はアレだな!
ノリがすべてさー!」
三浦あずさ 「亜美ちゃんはなんでもできちゃうものね~」
天海春香 「相変わらず遅くまで喋ってるねー」
三浦あずさ 「前にも貼った この人狼動画だと
アイドルはそのままで、そうでないキャラをアイドルにおきかえてるのよね~
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14527046」
我那覇響 「明日が休みだと寝る気がねー・・・>春香」
双海真美 「んっふっふ~可愛いなあ
これでも真美のがお姉さんだもんね~♪(なでなで)>亜美」
三浦あずさ 「あら、春香ちゃんおかえりなさい
もう~お風呂に行くんなら私もいっしょにって思ってたのに~」
双海真美 「とりあえず、いきなり人狼動画はレベル高すぎるから
ふつうのノベルみたいなのをまず作ってみたいな~

おかえりはるるん♪」
三浦あずさ 「でも、お風呂上りの上気した春香ちゃんもいいわ~
たまらないわ~」
天海春香 「ちゃんと寝ないとお肌に悪いよー?>あずささん 響ちゃん」
我那覇響 「目的がなにか、だよね>動画の形式
人狼のプレイ自体を見せたいならその(動画の)形式でいいし、
普及用だったら未経験者が入りやすい形を作らなきゃ、だし」
双海亜美 「もう……真美ってばー!
ホントは、こういうの亜美恥ずかしいんだから!

あっ、はるるんいたんだ。」
三浦あずさ 「やっぱりノベルを作ってみたいわね~
それが無理なら、春香ちゃんがエロ替え歌を解説する
エセ教養講座とかもアリかなって思ったりするのよ~」
双海亜美 「亜美は卓マス、作りたいのがあるしねー。
形式的にはノベマスになりそうだけだど。」
双海真美 「今日はあれからゲームを買ってみたいなとか、動画に着手してみたいなとか
色々・・・うう、本当に話題が尽きないやー///>はるるん」
三浦あずさ 「春香ちゃんのエキスを吸い取れば問題ないわよ~」
双海亜美 「ヨソの国だけど、やる夫村が発展したのは、
初心者がきたい!と思わせるリプレイが人目につくところにあったこそ、なんだよね。
アイマス人狼も、そうなんだけどさ。」
双海真美 「そうだね、いずれは人狼動画もチャレンジできたらとは思うけど・・・
今は夢物語だなあ///」
三浦あずさ 「そうなのよね~
私も入り口は放置Pの動画からだもの」
三浦あずさ 「今日は春香ちゃんと恋人になってよかったわ~
こんな私に付き合ってくれてありがとうね、春香ちゃん」
双海亜美 「夢は見たっていいと思うんだよ。
踏み出すのは大変だし、その道をいくのはもっと大変なんだけどさ。
でも、踏み出さないとなんも始まらないんだよね。」
双海真美 「ふふっ、ごめんごめん>亜美

そういえば肝心の人狼動画見たことなかった!」
三浦あずさ 「春香ちゃんとあんなことしてたら、ちょっと、濡れちゃったもの…」
三浦あずさ 「そうよね~
一歩踏み出すその勇気、なのよね~>亜美ちゃん」
双海亜美 「765プロ最期の日、で検索するといいよん>真美
あと、あずさおねーちゃん、ちょっと刺激が……」
三浦あずさ 「あらあら~亜美ちゃん、ごめんなさいね~」
我那覇響 「そろそろ眠いかなー・・・」
双海真美 「ありがとー!>亜美

おー、すごいねー、再生数1万超えてる~
でも未完なんだね。惜しいなあ」
天海春香 「話題がつきないのは良いことかなっておもうよー>真美

いたんだとは失礼な

こちらこそありがとうございますあずささんw>あずささん」
三浦あずさ 「あらあら~響ちゃん、ありがとうね~」
三浦あずさ 「いいところで放置されちゃったものね~
でも、この動画をきっかけで人狼を始めた人、結構いると思うのよね~」
我那覇響 「そんなわけで、先に失礼だぞ!
おつかれさまー!」
双海亜美 「真美とあずさお姉ちゃんの扱いと亜美の扱いに明らかなさがあるよねはるるん!”」
双海亜美 「ひびきんおっつー!」
双海亜美 「シナリオは完成してたっぽいんだけどねぇ>最期の日」
三浦あずさ 「なんだか突然、ブラウザで日本語が打てなくなったわ~
メモ帳に打ってからコピペしないと発言できないなんて…
でも村のプレイ中じゃなくてよかったわ~」
三浦あずさ 「春香ちゃんは亜美ちゃんのこと好きなのよね~
私がいるのに、なんだか妬けちゃうわ~」
双海亜美 「違うよ、はるるんは、亜美をいじって遊んでるだけだよ。」
天海春香 「なんのことでしょうか?w>あずささん」
三浦あずさ 「確かに、結末は決めてたらしいわね~
でもまあ、結末は各自で想像して補完するってカタチもアリなのかしらね>亜美ちゃん」
双海真美 「ま、まさかこれがいわゆる、ツンデレ・・・!?>明らかな差

ひびきんおやすみー♪」
三浦あずさ 「春香ちゃんが亜美ちゃんをいじる…
私も混ぜてくれたら3Pできるじゃないの~」
三浦あずさ 「春香ちゃんのツンデレ…いいわね
グッとくるものがあるわ>真美ちゃん」
双海真美 「あ、ごく稀にあるなあ
PC再起動すれば直るけど手間だよね~>日本語打てない」
三浦あずさ 「春香ちゃんは私とあんなことになった仲だもの~
ね、春香ちゃん(ちゅっ)」
三浦あずさ 「私もたまによくあるのよね~
なんで打てなくなっちゃうのか、謎よね~>真美ちゃん」
双海亜美 「ツンデレかなぁ?」
三浦あずさ 「伊織ちゃんが見せるそれとはちょっと違うかしら?
でも、亜美ちゃんは春香ちゃんに愛されてるはずよ~」
天海春香 「ツンデレじゃないよーだ」
三浦あずさ 「ふくれっつらの春香ちゃんもいいわね~
ほっぺをプスってつついちゃおっと!(ぷす)」
双海亜美 「ツンデレじゃないよね。
はるるんの場合は、こう、亜美をいじくって慰みモノにしてるし。」
三浦あずさ 「あらあら~3時になっちゃったかしら~?
近所でパトカーが「そこの車、止まりなさい!」って言ってるわ~」
双海亜美 「って、もう三時じゃん!
亜美はそろそろねるよー」
双海亜美 「ってことでおちかれさま。スラコラさっさだぜぇ~」
三浦あずさ 「春香ちゃん、私というものがありながら…
亜美ちゃんを慰み者にするなんて(よよよ~)」
双海真美 「そっか、ふふっ。でもそうだね、信頼関係みたいなものは感じるなあ~
亜美おやすみ→」
三浦あずさ 「亜美ちゃん、おつかれさま~
いつもありがとうね~
真美ちゃんとのコンビ、すごくよかったわよ~」
天海春香 「どういうことなのかなぁ……」
三浦あずさ 「そうね、真美ちゃん
亜美ちゃんと春香ちゃんみたいな仲っていいわよね~」
天海春香 「じゃあ私もおちよっと。
あずささんは矢をありがとー。
もしかしたら勝てたかもしれないだけにちょっと悔しかったね~
それじゃあお疲れさま」
三浦あずさ 「春香ちゃんのまっすぐで素直なところ、お姉さんは大好きよ」
双海真美 「それじゃあ今日はお開きかな→
いつも褒めてくれてありがとー///>あずさお姉ちゃん
それじゃあ皆またね~!」
三浦あずさ 「ありがとうね、春香ちゃん。惜しかったわね~
勝ち負けもだけど、もう一日生き延びてたら
春香ちゃんをおいしく食べられたかもしれないのに、本当に惜しかったわ~」
三浦あずさ 「真美ちゃんもありがとうね
だって、真美ちゃんを見てたら褒めたくなっちゃうもの
早く真美ちゃんと一緒に夜会話のできる役職につきたいわ~
真美ちゃんを見てると、キュンキュンしちゃうもの」
三浦あずさ 「今日の春香ちゃん、本当に可愛かったわ~
夜に春香ちゃんとあれこれしてたら、本当にイキそうになったもの~
いい夢が見られそうだわ~」
三浦あずさ 「それじゃ、おつかれさま~
今日も楽しかったわ~ みんなありがとうね~」