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【劇場258】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [312番地]
~いっつとぅーれいと?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 椎名法子
(生存中)
icon OMEGA11
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon キスメ
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon アナスタシア
(生存中)
icon 黒井社長
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 御坂妹
(生存中)
村作成:2013/03/26 (Tue) 22:19:52
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 椎名法子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 787 (椎名法子)」
椎名法子 「はいはーい、45分開始ね♪」
椎名法子 「む・・・?」
ライトダック さんが入場しました
球磨川禊 さんが入場しました
ライトダック 「ドナキチの為に駆け付ける軽鴨は鳥類の鑑
はっきりわかんだね」
椎名法子 「いらしゃーい!」
球磨川禊 「『やぁ、僕だよ』」
ライトダック 「お!クッマゥー!」
球磨川禊 「『それじゃあ、開始までまったり待たせてもらうね』」
球磨川禊 「『あんまりさえずるなよ』>ライトダックちゃん
『焼き鳥になっちゃうぜ』」
ライトダック 「それはイカンでしょ」
椎名法子 「後10分くらいしかないんに二人か・・・まずいかも」
ライトダック 「『悲報』
軽鴨将、ここまでキャッツとキャラ被りしていることが判明」
球磨川禊 「『まあ、楽しくやろうじゃないか』」
球磨川禊 「『それじゃあ、宣伝でもしてこうyかな』
『可愛い可愛いGMちゃんのためにね』」
かりりん さんが入場しました
かりりん 「こんばんはー」
ライトダック 「こんばんは」
椎名法子 「いらっしゃい~!」
ライトダック 「ライトダック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ライトダック → キャッツ
アイコン:No. 1059 (軽鴨) → No. 956 (ネコ)」
ロック さんが入場しました
ロック 「よろしく。」
キャッツ 「皆7時半にカラテの稽古があるのか?>少ない」
キャッツ 「こんばんはだ」
椎名法子 「カラテ?!」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「わっほーい!!」
キャッツ 「誰か
今日は休め!
と突っ込んでくれると思った系猫」
キャッツ 「こんばんはだ」
椎名法子 「わっほーい!」
天海春香 「いやあ、遅刻しちゃった……あははは>法子」
蒼星石 さんが入場しました
蒼星石 「やあ、こんばんわ」
キャッツ 「こんばんはだ」
銀河美少年 さんが入場しました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!」
如月千早 さんが入場しました
銀河美少年 「銀河美少年 さんが登録情報を変更しました。」
キャッツ 「普通、初心者闇鍋、闇鍋
支援は期待できそうにないか」
キャッツ 「こんばんはだ」
如月千早 「こんばんは
本日はよろしくおねがいします」
アナスタシア さんが入場しました
蒼星石 「うん、みんなよろしくお願いするね」
天海春香 「ちーはやちゃん!」
キャッツ 「この気配……
東側陣営か?!」
球磨川禊 「『どうでも、いいけど』
『銀河美少年ちゃんのそのアイコンってさ』
『白目むいてるようにみえる』」
黒井社長 さんが入場しました
アナスタシア 「プリヴェート、こんにちは」
椎名法子 「いやっほういらっしゃい♪」
如月千早 「は、春香…?」
キャッツ 「11か」
キャッツ 「こんばんはだ」
黒井社長 「ボンソワール、諸君。よろしく頼むよ。弱小プロダクション一味もまあ、よろしく」
銀河美少年 「そ、そんなことないよ!>球磨川禊」
四条貴音 さんが入場しました
キャッツ 「こんばんはだ
かり さんが入場しました
四条貴音 「支援でしたが、少したいみんぐ が悪かったようですね」
蒼星石 「僕もアイドルになれるんだろうか……それだけが気がかりだね」
かり 「よろしくお願いします。」
如月千早 「黒井社長…」
キャッツ 「次回グリマス上位報酬の四条貴音殿か
噂は聞いている」
球磨川禊 「『それならいいのさ』>美少年ちゃん
『いや、白目向いてる人と会話したくないしね』」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → キスメ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 242 (キスメ)」
天海春香 「わっほい!>千早ちゃん」
如月千早 「あ、四条さんもこんばんは」
キャッツ 「かりもこんばんはだ」
如月千早 「春香もこんばんは♪>春香」
椎名法子 「タイミングに悪いなんてないよ!どんどん来てくれたほうが嬉しいよ!」
キスメ 「改めてよろしくなのです」
四条貴音 「あら、可愛らしい猫ですね。ちょうど今手元に猫じゃらしが(パタパタ >きゃっつ殿」
天海春香 「なんか下が真っ黒なんですけど
放送禁止で修正淹れられたんでしょうか……」
かりえもん さんが入場しました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 萩原雪歩
アイコン:No. 7 (青) → No. 733 (アニマス・萩原雪歩)」
四条貴音 「えぇ、今宵もお願いしますよ>千早」
かりえもん 「ドーモよろしく。
とりあえず入ってからRP考えよう」
アナスタシア 「支援とはいっても、このまま生まれ場問題無いと思いますが>四条さん」
黒井社長 「ふむ、なにかね、洗練されている方の弱小まな板くん>千早」
如月千早 「萩原さんもこんばんは」
四条貴音 「そう言ってもらえると助かります>法子」
萩原雪歩 「萩原雪歩 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 733 (アニマス・萩原雪歩) → No. 723 (萩原雪歩05)」
真紅 さんが入場しました
キャッツ 「こんばんはだ」
真紅 「紅茶を入れてちょうだい」
如月千早 「くっ………私だってあなたよりはあります…>黒井社長」
キャッツ 「ふっ、15集まったではないか」
蒼星石 「どんどん集まってくるね。よろしくお願いするよ」
アナスタシア 「失礼、日本語を間違えました」
球磨川禊 「『これは、ちょっと言っておこう』



『トイレ』」
萩原雪歩 「千早ちゃんもこんばんわー」
四条貴音 「それもそうですね>あ、あなす あなすた・・・孔須田四阿殿」
蒼星石 「おや、真紅じゃないか。こんなところで奇遇だね>真紅」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
天海春香 「千早ちゃんの胸のことをを虐めていいのは私だけだよ!!!111」
霧雨魔理沙 さんが入場しました
真紅 「そうね、蒼星石
なんだか、霧がかかってきたみたいだから、足下に注意しなさいね」
蒼星石 「ん、これで16人。いらっしゃい、歓迎するよ」
霧雨魔理沙 「よいしょっと。よろしく」
黒井社長 「なんと、このげっこうちょうである鍛え抜かれたボディよりもあると。それはそれは。
72ということだ>千早」
アナスタシア 「オーチン プリヤートナ、私は、アナスタシアといいます…
アーニャと短くしていただいて結構ですが…その当て字はダメですね>四条さん」
キャッツ 「16だなこんばんはだ」
かりえもん 「かりえもん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりえもん → 巡音ルカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1159 (巡音ルカ02)」
巡音ルカ 「よいしょ。じゃあ改めてよろしく」
蒼星石 「ははっ、相変わらず真紅は心配性だなぁ。これだけ大勢いる村で、
何が起こるっていうのさ>真紅」
キスメ 「よろしくなのです
あと1人…ですね」
如月千早 「春香も言わないでっっ!!」
球磨川禊 「『ただいま』
『16人いるなら十分だね』 」
四条貴音 「申し訳ありません、横文字の類は苦手でして・・・>あぅにゃ殿」
kari さんが入場しました
黒井社長 「それに異議を唱えよう。
洗練されていない方の弱小普通くん>春香」
キャッツ 「大変だ、ドナキチ
RPの方向性を見失った。指示を頼む」
銀河美少年 「お、埋まったね!」
椎名法子 「ネコさん以外準備できたらスタンバイよろしくね♪
あ、遺言かえれないから今のうちにネタ遺言しこむべきそうすべき!」
蒼星石 「このまま埋まるのが一番いいけど、って、きたみたいだね。おめでとう、君は栄えある
17人目だ」
銀河美少年 「それじゃよろしく!
さぁ、上げていこうか!
共に人狼を謳歌しようぜ!」
如月千早 「地球は戦争するところじゃありませんよ!ひどすぎます!>黒井社長」
椎名法子 「んー、そだねー・・・方向性しっかり出来るRPに方向転換おすすめ!>ネコ」
蒼星石 「もちろん、それも含めて準備OKさ>椎名さん」
アナスタシア 「ダー…なるほど、横文字が苦手ではしかたありませんね>四条さん」
巡音ルカ 「あ、遺言しとかんといかんわね」
霧雨魔理沙 「来てすぐネタ仕込める程職人じゃないんだよなぁ。これが」
キスメ 「あ、はいなのです」
天海春香 「洗練されていない!?
私が洗練されてない!?失礼です!!千早ちゃん以外に興味が無い私が洗練されていないわけがないです!!!!111>黒井社長」
黒井社長 「ほう、埋まったな。961事務所、ひいては私の魅力か」
如月千早 「は、春香…!?(かぁぁ」
球磨川禊 「『そういえば、ここは』
『開始前しか遺言が残せないらいしいから』

『みんな残しておくといいぜ』」
四条貴音 「精進致します>あぅにゃ殿」
キャッツ 「こちらキャッツ。支援要請だ
俺はここで奴に引き継ぐ」
天海春香 「はああああ!!千早ちゃんぺろぺろ!!>千早ちゃん」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!   『ところで、だれか裸エプロンにならないかい?』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州   『縦セーターニーソでもおk-』
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////」
蒼星石 「何やら隣の人がアイドルらしいんだけど、どう見ても千早さんて人に
セクハラしているようにしか見えないのは僕の目がおかしいのかな……?」
アナスタシア 「バリショーエ スパシーバ、こちらこそ765プロの方にそう言ってもらえると恐縮します
>四条さん」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 御坂妹
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 381 (御坂妹)」
椎名法子 「ぶっちゃけ進行中に遺言変更不能だからねぇ・・・すぐ仕込まないと遺言無しに!>マリサ」
キャッツ 「キャッツ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キャッツ → OMEGA11
アイコン:No. 956 (ネコ) → No. 985 (戦闘機パイロット)」
如月千早 「きゃっ!?突然どうしたの春香!?」
御坂妹 「よろしくお願いします、とミサカは挨拶をします」
OMEGA11 「《オメガ11 入村》」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 180 (真紅03) → No. 117 (真紅01)」
黒井社長 「ふむ、すまないな、前言を撤回しよう。にごりが密すぎて汚れひとつない
欲望に満ちた腐れ切った目をしているな。>春香」
OMEGA11 「《戦争と聞いて》」
球磨川禊
                       __Ⅵミz、_____    〈\
            ____    ≠ニ三三>イ州州州}}{州Ⅳ>x、ヽ∧  l|      ___
               ̄ ̄||   |  ,ィ'´彡イリ州イ州州{l|Ⅵミ州州ミi.〉}li_|       ̄ ̄||
    ネ果   明   村     l.ィ州リ/ /,リ'/ /リl|!lⅥl} .l从Ⅵ!、Ⅵli州圭   勝:: ニ|ニ
     ┬    日   女    .li州lリ//.,'州l' ;'ハ州!|li}l|l|i州liⅥl}li从ⅥリⅥ    っ.  し
     ┴‐   .か   の    .}liⅣ/;'.:;州l}ⅣーⅥⅥi.}从}l刈州州州l}iⅥl|   .た   i
     ―ァo  .ら   制    .|liリィリl.l.l州l州  Ⅵ.Ⅵl}从l| Ⅵl州州州.州   時..  し
     ./       .服    .|li刈州!|l从Ⅵ._. Ⅵ.Ⅵl}i 〉-Ⅵ刈|Ⅵl},州   は  ニ|ニ
    .┌‐┐       は    .}li州li.}州| .Ⅵ=≠ミ乂/Ⅵl ィ=テzミ_.} 州Ⅳi}        .し
    .└‐┘             .li|}从}州l}!〃.{::::::;l ` }   " 〈::::::::}ヾ〉州i洲l        ヽ
    ヽ             ,l|i!Ⅵリ}州i `..::¨´:::: ;′  i :.:.`¨:≠" .从リ州  ||__
     /            州 从リ州}|::::      |        :::::: 〈イ州州.   ̄ ̄  僕
    ┼``               州/ 从}l从                  /从lハl{         が
    / こ            /Ⅵ_  从}l}i,    ー=ニ二ニ=―'   / リl{ハ }
   ||__            /⌒` ー .、_、ヘ                 ,ィ くノ_,ィl{
     ̄ ̄             /     ,   `ヽ\ _           イ7从l从l从
               ,:く   l   .|l 、       `:,   ..<./;州Ⅵヾ〉
             ノ      |    .l|::::乂___..ノ‐<:.:.:.:./ ;'Ⅵ!ヾ!
            ./、l  ',   |   ;; |:::::メ、_}_、:.::.::.::.::.::.::.::.:/ .i:.:.:.:.:`ヽ
             ,r'′   ',  ::,  ;; ∨    ¨ ミ::.、::.::.∧ __ト、:.:.:_:.\
            八  ヽ   ∨:::::|  } トx、__        ∨:::/. ̄ ̄     ./
            ,'/ハ.   \ `ーl.|/ 从////≧z     Y    __,..ィ'〈_
         //〈:::::l\__>‐'人_ノ/|l///////|     ,′   i7/////}/l/>」
蒼星石 「可愛い猫さんが、なにやら物々しくなっちゃった……」
巡音ルカ 「えー、昼AAは禁止っと」
蒼星石 「あ、真紅が可愛くなった」
霧雨魔理沙 「村進行してる途中にネタが不意に思いつくかんな…>法子」
四条貴音 「露西亜語でしょうか?やはり、独特の濁りがある言葉ですね。
なかなか趣があります。勉強してみましょうか・・・>あぅにゃ殿」
真紅 「私は元からかわいいわよ」
天海春香 「ふう……心が満たされるよ千早ちゃん!>千早ちゃん」
蒼星石 「僕のアイコンにあわせてくれたんだね、礼を言うよ、真紅」
キスメ 「…裸エプロン…?>球磨川」
霧雨魔理沙 「どっかに武力介入する団体って居たけどそういうアレなのか?>OMEGA」
アナスタシア 「ダー、はい、そうですロシア語ですね
ですが、中身は日本人よりなので、普通に話すこともできます>四条さん」
天海春香 「ふっ……それでいいんです(どやぁあ……>黒井社長」
黒井社長 「おお、なんということだ、ここに誰かの仲間がいるぞ。
スリーサイズを図ろう。300-300-300.
まさに寸胴だな。ドラム缶とは」
OMEGA11 「《それは大体首領蜂隊な気がするぜ>魔理沙》」
蒼星石 「君がカウントダウンするとミサイルが発射される未来しか見えないけど、
まあそれでもいいんじゃないかな>OMEGA」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州    『すげぇぜ、完スルーされてる僕』
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、    『全然悲しくねーしよ!』
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/」
椎名法子 「おめなんとかさん、カウントおっけーよ!みんなできてるっぽいし!」
OMEGA11 「《そこの黒い社長!藍子の悪口はやめとけ!》」
球磨川禊 「『ちょっと、君にはまだ早いかな』>キスメちゃん」
蒼星石 「よしよしいいこいいこ>球磨川」
如月千早 「わ、私もその……心地いいとは思うけれど……驚いてしまうわ…>春香」
黒井社長 「羨ましいな。貧弱なりにまっすぐで。>春香」
キスメ 「あう…(シュッ」
四条貴音 「まぁ!ばいりんがる、という事ですね?とても勉強なされたのでしょう
1人の女性として尊敬いたしますわ>あぅにゃ殿」
OMEGA11 「《苗字まで黒井のかよ。こいつぁ驚きだぜ》」
蒼星石 「でも裸エプロンは僕のハサミで切り刻む事にしよう」
OMEGA11 「《オメガ11カウントスタート》」
天海春香 「カウントまだかな?>OMEGAさん」
OMEGA11 「《5》」
球磨川禊 「『おいおい、優しくするなよ』>蒼星石ちゃん
『惚れちまうぜ』



『僕が』」
OMEGA11 「《4》」
OMEGA11 「《3》」
黒井社長 「誰とは言ってないんだが。語るに落ちすぎて驚きだよキミィ>藍子」
OMEGA11 「《2》」
天海春香 「あ、あうっ……じゃあ次からはちゃんというね>千早ちゃん」
球磨川禊 「『それじゃあ、よろしくね楽しい村にしようか』」
OMEGA11 「《1》」
蒼星石 「あ、僕はもうちょっとまともな人のほうが趣味なんで……>球磨川」
蒼星石 「うん、よろしくね」
アナスタシア 「ロシアと日本のハーフですから…
一応、出身は北海道なんですよ?お近づきの印にピロシキどうぞ>四条さん」
OMEGA11 「《ひゃあ!我慢できねえ!オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークト》」
ロック 「ロック さんが登録情報を変更しました。」
ゲーム開始:2013/03/26 (Tue) 22:52:18
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆椎名法子 今日はみんな来てくれてありがとー!
本日の進行役はいつもニコニコドーナツ配ってみんなで食べる、椎名法子がお送りするよー♪
なお、今日あたしなのはリクエストがあったからなのでリクエストしてくれた人にお礼をしつつ、楽しんでいってね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆椎名法子 すいません、飼い主なんて役職はないんですよーとうみゃプロデューサーは申しております>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆椎名法子 あたしのドーナツはまだあるぜー!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆椎名法子 大丈夫、作ったり買ってくる。尽きる事がないアンリミテッドドーナツ!>該当者」
椎名法子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
椎名法子さんの遺言                              ,r=vz、/:⌒ミ、
                   ,..=-‐<"二ニ‐-..、 ̄ ): : : :.‘:.,
                ,.イ: : :/´: : : : ミ、:.ヽ:..:`ヽ⌒j:、: : :.‘:.
               /: : : :: :.; :,イ: : : :,: : :..‘:,∨: :.:>jハ:ヽ: : :.:‘:.
.               ,イ〃: : ://: :ハ: : : :.|: : : :..:‘,∨/:j:ム: :‘,: : :.‘,
                /:./:′: ;': :,ィ: / j:.|: : :ト、: : : : :‘,.:,/: ム: 、.:,: : : :,
            ,':./:;': : :.!': / j:/ |: !: : :Ⅳ.: : : : :‘: :Ⅵ:/:.ト: :i.:;: : : :ハ
.            レイ:.{: : : Ⅳ´Τ` マヽ: :斗=ミ、 : :‘: :.Ⅵノ:j:ヽⅥ: : : :.:; 上でドーナツ食べながら見てるよー!
.             ! .|: :Ⅵ: :l,ィfみミ  ヾ`\;zx、: ヽ: ‘::. ∨:リ: : :.\: : : :.;
             从:Ⅳ:.゙|{! .忻 j`     ´んハヾ、: :.‘,:.∨: : : 、: :.\: :;
                人:{.Ⅳ{  ゞ ' ,    辷ソ,アj:ゞミヾ、`.,: : :‘,ーミ、ヽ
             ヽ.`.!ゝ        `¨´ 厶イ_, ./   \: : : ‘: .,
          ,...ィ" ̄` 人     、_ , (     ´ ,イ彡ヘ.     ‘ーミ、: : : ‘: .,
           ,イ::::::::r==ミ:::::{ \       , .ィ"´         ゞ、: :`ーミ、:ハ
        ,-‐ ニつ=ニ´:::ノフ...ヽ、 _,   ´ { )`ヽ          ヽ、:ー:、 :ミj
       /._/´゙-:;;;;;;;>"ノ  .ハ      .|o              `ヽ:`゙ミ、
      /  ニニュー--‐" _,,. _ O.ハ     O`¨フ^`¨¨¨⌒ヽ         `V:、:ハ
    /.ヽ   `ヽjr="¨´ 〃ー○   _,.ィ○ .//  /    ハ         V: :マ
    ∧\\ /ゝ |l   .∥   O`ヽ ´Ο   //  ,イ  /  ハ.         j:/
    .′ \\>、Ⅵ!   j.|.   ○Οz=ミ ,.ィノ  .レ ./    j
.   {.    >x ./ l ノ j.|  ./¨イ´ /   > 、  { ./     .リ
.   マゝ、     } .∨  j.「`7 .リ /==zz.    > 、    ,イ
   マ ヽ   /ヽ./   ム;;/ .リ .f .D o.U  r=、   /  / 〉
    マ  ゝ´  ト.!    Ⅳ .リ .,' .N U T .乞⌒仗 f   / イ
...   マ       Ⅳ  O-/, 、 rx、_==zz  芍z仡./  /  |
    ,}     j |    /{__ .マ.Vム`く^ヽ、 `¨´ .j  ´ / |
    jヽ.     j|  O''"´   j} .} |  ` ヽー-≦ニ二く   }
    ゝ     /リ  ゝヘ、  / リ ./     ヽ   ̄`ヽ ヽ .リ
     ヽ   .ノ./j  O、_ ゝ、/ / ./           `  {
      ヽ.. ィ''´.  ゝ、_//ノー-く_             /
       ¨´ ヽヽ    ///;;;;;;;;;; Vマ¨¨¨´`¨=ー---≧zzイ
           `ヾ=zz;ン.     \ゝz==-‐>"了
            /;;;;................;;;;;;;;;;;;;;;;`¨¨´;;;;;;;;;; ''''''`ヽ
                ,′ ''''''''''''''             ......;;;;; '/ `>‐-  _
               f;;;;;;;;;;;;;....................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''''  /`ヽ、       `ミ、
.             }     '''''''''''          ;;>''´     `ヽ、       ー-==、
            / `ー-============-‐"´ヽ  \      ヽ         \
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!
さぁ、上げていこうか!
共に二日目を謳歌しようぜ!」
球磨川禊 「『僕が村陣営だから』

『きっと、占い師がGMちゃんだ』
『きっと、狩人ちゃんがGMちゃんだ』
『きっと、霊能ちゃんがGMちゃんだ』

『さぁ、すきなのを選びなよ』」
蒼星石 「やあ、おはよう。いい朝じゃないか。
こんな平和な村に忍び込む輩がいるだなんて、僕には信じがたい出来事だね?
平穏を乱した罪を、しっかり償ってもらわないとね。」
四条貴音 「ふぅむ、調理ぱんの一種でしょうか・・・?
中々に具だくさんで満足です、お礼と言ってはなんですが
是非この豚骨らぁめんを・・・>あぅにゃ殿」
OMEGA11 「《怒涛のズザーぶりももう慣れちまったな》
《占いはCOしてくれ。朝一でも様子見でもこの際問わねえ》」
霧雨魔理沙 「おはよーだぜー」
巡音ルカ 「フィーバー!」
天海春香 「わっほーいわっほーい!
千早ちゃんが何かCOする!たぶん!」
アナスタシア 「ドーブラエ ウートラ、おはようございます」
御坂妹 「おはようございます、とミサカは挨拶をします。」
キスメ 「おはようです、太陽が…眩しいのです」
ロック 「碌でもない占いCO 球磨川○」
真紅 「おはよう。紅茶を入れてちょうだい。」
如月千早 「みんなおはよう
私……占いやってみるわ
占いCO 黒井社長○」
萩原雪歩 「おっはよーございまーす」
黒井社長 「占いCO 四条貴音○」
銀河美少年 「朝一ゲット!幸先がいいね!
占い師の人のCOはどうかな!」
ロック 「僕と同種の仕事である人物が言っていたかな
決め台詞は「この味は!…ウソをついてる『味』だぜ…」ってな」
如月千早 「理由
初日だからこれといった理由はないのだけれど…
月光蝶がどうだとか春香が欲望に濁りすぎているだとか不穏なことを言っていたわね…
気になったから占ってみるわ」
黒井社長 「理由
セレブリティに右占いだよ。
それになんだかよくわからないが弱小1アイドルにも
関わらずみょーにセブンシセンズが働くからな。」
球磨川禊 「『占い2かな?』
『霊能ちゃんもどうぞ』」
OMEGA11 「《っと3人確認》」
真紅 「ロックが噛まれたら千早がどうのこうの」
巡音ルカ 「3COで うち1人視点の配置確定か。共有CO」
天海春香 「ほらCOした!千早ちゃんCOしたよ!!」
四条貴音 「なんというか色々出ましたね」
OMEGA11 「《霊能も出ていいぞ》」
霧雨魔理沙 「よっし、3人占い出て3人とも○だし出るぜ。
霊COな」
キスメ 「占いは…3人ですね」
アナスタシア 「ニチェボー 悪くない…占い3CO…それでは、霊能と共有もどうぞ」
銀河美少年 「うん!三人だね!○進行なら霊能者と共有者もどうぞ!」
御坂妹 「では霊共までサクサクとCOをお願いします、とミサカは発言を稼ぎます。」
蒼星石 「おやおや、ちょっと遅いなと思ったら占い師が3人でてきたね。
○進行だし霊能、共有も出てもいいんじゃないかな」
萩原雪歩 「千早ちゃん視点キスメちゃんが狼ですねー」
OMEGA11 「《共有了解》」
天海春香 「あと共有CO!相方確認!」
巡音ルカ 「相方生存。まあ指示はグレランね」
萩原雪歩 「あ、違いますね。ロックさんが狼でしたー」
ロック 「・・・これ俺がヤバイと確認」
黒井社長 「さて、対抗2か。ほう、弱小壁OF塗り壁。貴様、人外か。はは。これはいい。」
巡音ルカ 「相方間違いないわ。
ということで以下その通りに」
真紅 「これで残ってそうなのは、狩人くらいね>球磨川禊」
如月千早 「やっぱり……
黒井社長を味方かもしれない、って一瞬でも思った私がまちがっていたわ……」
蒼星石 「それを言ったら身も蓋も無いじゃないかーw>御坂妹」
四条貴音 「3-1-1・・・?でしょうか 初日共有でもあまり変わりはありませんが」
銀河美少年 「如月さん視点で球磨川くんが噛まれていたら破綻ってことになるね!」
球磨川禊 「『千早ちゃん視点で確定で』
『黒い社長狼なら真偽確定』

『そんなとろかな』」
OMEGA11 「《千早視点で占いの内訳は割と見えているっと…ふむ》」
萩原雪歩 「碌でもないロックさんなんて。うふふ、
ロックさんおもしろーい」
御坂妹 「これが相互○とかだったら面白かったんですがね、とミサカは少し残念がります。>占いの配置決定」
アナスタシア 「ダー、そのとおり、千早さん視点黒井社長が、狼となります>雪歩さん」
天海春香 「千早ちゃん真占い以外だったらお仕置きしなきゃ(使命感)」
ロック 「千早が狂人なら俺が真把握済みな予感で怖い」
銀河美少年 「うん!初日共有とかじゃなくていいね!グレーが減るからね!」
OMEGA11 「《魔理沙霊能を確認。初日は確認作業だぜ》」
四条貴音 「ふむ ○被りは一つ。なかなか灰が狭くて良い塩梅ですね」
黒井社長 「はっ、いけないな。君。優雅に遊戯に猪突猛進を眺め、華麗に仕事をするのが
961事務所流だよ。」
巡音ルカ 「やばいパターンは大抵黒井狼・千早狂の場合で
千早狼のケースではそれほどでもないけれどね>ロック
5割よ5割。真っ当に真狂狼ならね」
キスメ 「んー、繋がり的なこと…ていうものもあるのかもです?>雪歩」
如月千早 「春香!春香も就職したのね!」
球磨川禊 「『おいおい、狐狼狼ー狂』>銀河美少年ちゃん
『こんな内訳があるかもしれないぜ』

『ほら、想像するだけで楽しそうじゃないか』」
ロック 「◇銀河美少年 「如月さん視点で球磨川くんが噛まれていたら破綻ってことになるね!」

俺だ!」
銀河美少年 「それじゃあグレランしようか!村人の銀河はきっと輝く!」
萩原雪歩 「共有者さんも霊能者さんも早くてとっても
やる気あっていいですねー」
蒼星石 「それじゃーグレランだね。千早さんの○が、同じく占い師である黒井社長。
千早さん視点は黒井さん狂人確定か」
天海春香 「黒井さんは千早ちゃんの対抗なので真占いだったとしても村終了後に処刑投票します(迫真)」
霧雨魔理沙 「まーお稲荷さんが騙りに出て無い限りは大丈夫っしょ。
占いは頑張って銃殺するか●出して私に真偽判定されなー」
銀河美少年 「(あっ…)>ロック」
ロック 「というかそんな破綻なんて俺護衛で死体なし出れば簡単な話なんだがな」
真紅 「こう言う(占いが対抗に○を打っている)ときって、共有が霊能騙ってみると良いんじゃないかなって思うんだけど」
キスメ 「全役職出そろったみたいですし、グレランゴーゴーですね」
蒼星石 「間違えられちゃってる……うん、いいことあるよきっと、そのうち>ロック」
球磨川禊 「『ところで、ロックちゃんは僕占いとかひどいな』
『グレランで吊り吊られて遊ぶ予定だったにさ』

『なんてね』」
天海春香 「お仕事持てたね!
千早ちゃん、真でも偽でも頑張ってね!>千早ちゃん」
如月千早 「お仕置き……春香のお仕置きはとてもその…興味があるけれど…
ごめんなさい…お仕置きは受けられないわ」
OMEGA11 「《おいおい全く物騒な娘ばっかだな765は>村終了後に処刑投票します》」
黒井社長 「うん、共有FOご苦労様だよ。まあ、それだけは褒めてやってもいいね。
弱小ノーマル(体系的にも)」
アナスタシア 「ところで、なんで雪歩さんは、占いの中で間違わないでキスメさんと間違えたんだろう…」
ロック 「うっかりこわいね(にこ>銀河少年」
四条貴音 「私は 球磨川殿-ロック殿-社長殿の黒づくめの男どもを進言します>球磨川」
真紅 「もうこの村では言っても仕方がないけれど
同じ形はしょっちゅうあるのだし」
御坂妹 「3-1なら別に対抗・無駄占いが出ようが出まいが灰から人外が吊れる確率はほとんど変わりません、というわけでミサカは奮起します。」
銀河美少年 「どんまいどんまい!そういうこともある!ロックさんはごめんね!」
萩原雪歩 「こういう時ってー
実はシンプルにー。ロックさんが狼っぽいか
非狼っぽいかってとこに着目するとー面白いんじゃないかなって思うんですぅ」
真紅 「あ」
天海春香 「遺言ないからちょっぴり不安定>真紅」
真紅 「遺言が無しね。
じゃあいいわ。」
如月千早 「壁ではありません!>黒井社長」
蒼星石 「霊能アーマーってこと? そのへんうまくやらないと色々バレバレになっちゃうからなあ>真紅
共有さんの好みもあるしね」
OMEGA11 「《んじゃ確認も済んだし灰詰めだな》」
黒井社長 「はっはっはっ、おかしなことを言うね。そして私の華麗で孤高の無双によって
感涙しながら感謝の舞を見せるのはキミだよ>春香」
銀河美少年 「村の途中に処刑投票しないといけなくなることもあるよね!>OMEGA11」
巡音ルカ 「まあそのぐらいは朝一で結果をそれとなく伝えればいい事だけどね>遺言無い関連」
ロック 「無駄占いじゃなければ俺は良いのよ。キミ狩人で俺明日行けてればなおよしだがね>球磨川」
霧雨魔理沙 「まー一人でも占い候補の視点が確定してるって割と良いようにも見えるな。
そこを抜かれると厳しいってとこもあるけどな」
アナスタシア 「春香さん、それはなんか、黒井社長が報われないきがしますが…>春香さん」
蒼星石 「……あれ、真紅と絡めると思って一生懸命返信したのに! あんまりじゃないかー!>真紅」
OMEGA11 「《だなー>春香》」
真紅 「真狼のテンプレっぽい事を言っているのだけは確認したわ>萩原雪歩」
球磨川禊 「『おいおい、BLは流行らないぜ?』>四条ちゃん
『ところで、君はとても縦セーターが似合いそうな感じだね』

『どうだい、来てみないかな?』」
四条貴音 「正直に言えば、単○被りですから。そこまで、と言ってしまえばそこまでですよ。
占いは、噛まれなければ最終的に吊る形なのですから。
無論、仕事を真っ当してもらえるのは嬉しいですがね」
御坂妹 「霊能アーマーは霊能さんに護衛をつかせないようにするための方策としてならミサカは支持します。>真紅」
萩原雪歩 「繋がりなんて、初日にみえるもんじゃないとおもうんですよー。>キスメちゃん」
天海春香 「千早ちゃんとベッドの上での舞?(大曲解)>黒井社長」
真紅 「ついよ、うっかりよ>蒼星石」
四条貴音 「首がちくちくするのでお断りいたします>球磨川」
巡音ルカ 「真共有が1人になった時/共有が2人とも死んだ時
のどちらかのタイミングではばらさざるを得ないけど」
キスメ 「対抗占いで一応は視点的にはなっているということではありますね…
早々にするのも難しいかなって思うのですが」
OMEGA11 「《765は壁で来るならモバの方はドラム缶ってか》」
如月千早 「(内訳の話とか主張はしなくても勝手に話が進んでいて助かるわね)」
銀河美少年 「>萩原雪歩
明日からの考察にそれが含まれてると面白いかもね!
ちゃんとグレーの村人の印象も含めるとなおグッドだ!」
霧雨魔理沙 「と思ったらとんでもない見間違いしたくせー
今の無しな」
黒井社長 「なに、正しいものの見方をすれば護衛すべきところもわかるだろう。
まあ、私に来るのも当然だな。
別にGJを出そうと孤高に頑張ってもいいのだぞ。あ、でもボクを護衛する
選択肢を優先してくれ。」
球磨川禊 「『おいおい、僕は過負荷だぜ?』>ロックちゃん
『そんなに期待するなよ』

『負けるぜ?どこがとは言わないけどね』」
萩原雪歩 「ロックさん視点一番こわいのはー社長狼の時だけどー
それいえてるかなー?」
OMEGA11 「《藍子いない手前こりゃ陰口だな。失敬失敬》」
御坂妹 「◇ロック 「というかそんな破綻なんて俺護衛で死体なし出れば簡単な話なんだがな」
この村、天啓封印ですよ?」
御坂妹 「と、ミサカは問いかけます。」
ロック 「真狼なんて見方は良いから、信用に値仕事をする」
黒井社長 「はっはっはっ、本当におかしいなこいつら」
アナスタシア 「霊能アーマーとかそういう共有の策を、村が考慮しても仕方ない気しかしませんが
ぶっちゃけ、そんなの共有と霊能に任せればいいだけなので」
萩原雪歩 「がんばりまーす>美少年さん」
真紅 「天啓封印でも3日目の死体無しなんてどうせ」
OMEGA11 「《オメガ11グレランに凸入―》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
OMEGA113 票投票先 →銀河美少年
球磨川禊0 票投票先 →キスメ
キスメ3 票投票先 →OMEGA11
ロック0 票投票先 →アナスタシア
天海春香0 票投票先 →御坂妹
蒼星石0 票投票先 →キスメ
銀河美少年4 票投票先 →御坂妹
如月千早0 票投票先 →OMEGA11
アナスタシア2 票投票先 →萩原雪歩
黒井社長0 票投票先 →銀河美少年
四条貴音0 票投票先 →OMEGA11
萩原雪歩1 票投票先 →キスメ
巡音ルカ0 票投票先 →真紅
真紅1 票投票先 →銀河美少年
霧雨魔理沙0 票投票先 →銀河美少年
御坂妹2 票投票先 →アナスタシア
銀河美少年 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言 私、決めました
春香と結婚します
銀河美少年さんの遺言                       ,.イ'          _  ,
       i.    _j|_      ,イ ,.イニ/  _  -―=  ̄  ,.イ'     |
     __人__.   ̄|! ̄    ,. ノイニニ>''"´_,.-=ニ二二二ニ彡ノ'   __j|__
      `Y´          /,.イニ>'"   ,.イ二二二二二二彡イ      ̄|「 ̄
      !   + ,.'   / ,イ_/    '" ̄_-=二ニニ二二=-_‐-、  |
            /!  / ./       ´ ̄ ̄ ̄ ̄<二ニニニニニ>_、
         { !  /  ' f ̄   ―-   ____ ,. イ'<ニニニニニニ>、
         ゝ、 ヽ  、        ー―=ニ二二ニ=-__<ニ< ̄ ̄"" ヽ     i
           > ゝ.r          、 _  ̄<二二ニヽ二ニヽ、        __人__
   十        l / ,!      、     \ ̄ヾ=-_\二二ニ ̄―ヾ、         `Y´
           ', l  l   i    ヽー-,. 、   \ニ.ヽニニヽニニニ        十    !
 +    |      リ, |.!  ヽ     > 、 `ヽ   ヾ.ヽマ二二二ニヽ、
   __j|__   l !  、  ` 、ー- ,.>心 \、 ヽノニニム-==‐'     _j|_
      ̄|「 ̄      l ハ ヽ \   \ ̄/`v:rリ   ヾヽ、ニニr''⌒ヽ        ̄|! ̄     君の銀河はきっと輝く!
       |.         ソ 、 \、__ー- _ヽ  '"     .l二二厶__
       |.      ノ   、ヽ ヾ``)     l ̄ ̄ ̄ ―――‐--  ̄ニ―- 、
    i.    十        ゝ、 >〈、      l ! 、ヾ       |.       ̄/
  __人__.     ,. - 、 _, < }'リ  、 ー  ´ !.!      __j|__   /
   `Y´    ,.'_ -‐          >、  !.!.         ̄|「 ̄    / +   人
        ,.ィ! ヽ.、       ,.‐ /   ´ .!.!           l      /     `Y´
     + (_ ゝーヽ      /      /   .l.!       ___  /
     ////>‐-\   / !.!     /    l .l.!   , <     > 、
    ///////////,'ヽ  / { l  i   /     .// ./<> 、      >- .____
.   {///////////// ヽ、  ! l  ! /   ./ //      ` <.> 、   ,.イ::::::::..   ヽ
     `' ' ' ' ' ' '}/// / \、! 、 l !{    ,'.//    ,.、  /./  ` <>、 ヽ:::::::::::::::::::. .::::.',
          l ./   /   ,.、ヾ、ヽ ! ',   .//  / ! ,.イ, '      ヽ、\. \:::::::::::::..:::::: }、
         /   ./   ゝィヽ、ヽ、 ,. イノ', ̄ ´   !.イ      //,' >、 ー-` ー---イ )、
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「おはよう。紅茶を入れてちょうだい。」
蒼星石 「おはよう。ロックさんと球磨川を間違えたのが、銀河さんの吊り要素になったのかな?
そこぐらいしか票が集まる理由が無かったように見えたけど。

ま、それはいいか。」
OMEGA11 「《オメガ11エンゲージいやあ対照的なお二人さんとそこのつるべ落としから票貰いか
参ったねこりゃ》
《初日なんざ占いの●出ない限りルーレットで決まるようなもんさ》
《天使と踊るかどうか。これに尽きるかもしれんね》」
巡音ルカ 「諸君の愛した銀河美少年は死んだ!何故……
あ、別に愛してなかった?あらあらうふふ」
ロック 「碌でもない占いCO キスメ●」
御坂妹 「おはようございます、とミサカは挨拶をします。」
球磨川禊 「『割と、こんなこと言ってるから』
『ロックちゃんと狼で同陣営はないかなーで』
『投票はずしたんだけどね』

◇銀河美少年(46)  「如月さん視点で球磨川くんが噛まれていたら破綻ってことになるね!

『さて、さてどーなることやら』『●なら楽なんだけどね』

『ああ、千早ちゃん真なら死体になってるんじゃね?』
四条貴音 「中々、不思議な投票になりましたね。
おめが殿-銀河殿らん になるかと思ったのですが。
存外ばらけたようで・・・少々気になると言えば
確かに気になる。一日一らぁ。」
黒井社長 「占いCO 真紅○」
アナスタシア 「ドーブラエ ウートラ、おはようございます」
天海春香 「うわあああああああ千早ちゃん狼にぺろられたああああああ」
巡音ルカ 「んじゃロック吊るけどいいわよね>ロック」
真紅
ちょっと良いかしら。
夜に気がついたのだけど
◇萩原雪歩(34) 「千早ちゃん視点キスメちゃんが狼ですねー」
これ、キスメー雪歩の2Wなんじゃないかしら?
ロックとキスメを見間違える要素が全く無いのよ
占われている球磨川とか、役職COした魔理沙とかならともかく


キスメと騙り狼(この場合はロックが最有力)を間違えて発言した、
というのが一番ありそうに思えるのよ」
霧雨魔理沙 「霊CO
銀河美少年の懐を探ったところ○な物があったぜ。
投票者は私・OMEGA11・黒井社長(占い候補)・真紅だな」
ロック 「◇キスメ(108)「対抗占いで一応は視点的にはなっているということではありますね…
早々にするのも難しいかなって思うのですが」
視点把握済みの狼と見る。わざと視点を明確に出さないことで視点漏れを出さないようにしているんじゃないか?」
黒井社長 「理由
◇真紅(70) 「こう言う(占いが対抗に○を打っている)ときって、共有が霊能騙ってみると良いんじゃないかなって思うんだけど」
◇真紅(99) 「真狼のテンプレっぽい事を言っているのだけは確認したわ>萩原雪歩」
こうやって自然に力が抜けて、周りを見る余裕がしっかりとある。
セレブリティだ。私はこの子が人外だと脅威と見る。
同じセレブとして、故に占おう。」
アナスタシア 「千早さんが抜かれますか…」
御坂妹 「ではロックを吊りましょう、とミサカは提案をします。」
萩原雪歩 「えーそこが死んじゃうんですか―?
美少年さんが言ってたことだけでも
守ってあげないと(ほろり」
蒼星石 「っと、千早さんが噛まれてる。んー?」
OMEGA11 「《おいおいバキュラ初日撃墜されてるのかよ》」
ロック 「拒否>ルカ」
真紅 「逆囲いじゃないの?>キスメに●」
萩原雪歩 「ロックつりですね」
アナスタシア 「ん?なんでです?>ルカ」
キスメ 「おはようなのです
…結果は…どうなのです?」
球磨川禊 「『はっは、キスメちゃん●か』>ロックちゃん
『3票もらいを占いなんてセンスが違うぜ』」
霧雨魔理沙 「いっきなり占い候補がいなくなっちまったな。
さてもさても」
黒井社長 「弱小狂人ぬりかべセブンが逝ったか。……ふん、それはいい。」
真紅 「ロックが狼である事はもうズル向けの噛みで、そこに●を打って吊ってもらえるという狼って中々居ないと思うのよ」
御坂妹 「霊能生きているうちにロックを吊ったほうがいいからです。」
OMEGA11 「《んー真偽ついたというよりベグかなこれは。確証はねえぞ》」
蒼星石 「……ここでキスメさんに●? 先日、銀河少年と吊りを争ったところ
占うのかあ」
ロック 「破綻しているわけでもないのに吊られるというのは御免こうむる」
球磨川禊 「『それは、狂人と見て吊りたいってことでいいのかな?』>御坂妹ちゃん」
天海春香 「まーロック吊って●だったらわっかりやすいもんねー」
巡音ルカ 「まあキスメ逆囲いの目は
普通にあるからそっち先指定してもいいけども」
四条貴音 「千早真ではろっく殿狼のみ 狂ならば真ありけりですが
占い所が・・・むぅ あまりにも」
萩原雪歩 「そこが○ならキスメちゃんもつり。
逆囲いも十分に視野にいれていいとおもうんですー」
真紅 「ので、逆囲いだと思うのだけど
理由は、私の小声参照」
OMEGA11 「《霊能居るうちに●吊ってみるのは賛成だぜ》」
黒井社長 「ふむ、素晴らしいね。ああ、実にその通りだ。ロックは狼濃厚。
確認として吊るという選択肢を取るべきだ。」
アナスタシア 「ロックさん真みないって相当なきもしますが…」
霧雨魔理沙 「んー 今回で吊れたのが狼だったらよっしゃキスメ吊ろうぜ!って霊脳権利で言えるんだが、銀河少年村判定だったからなー」
キスメ 「千早さんが死んで…私に●ですか
ロックさんが人外というのはわかったのですけど」
OMEGA11 「《あーべぐはねえな真偽ついた方が強いか》」
球磨川禊 「『ただまあ、残ってる占いを見るなら』
『昨日の護衛うんぬんから黒社長が真狼っぽいってのはわかるぜ』」
御坂妹 「>球磨川禊
ロック白ならロックの真が確定するからです、とミサカは説明します。」
巡音ルカ 「今ロックって『真か狼』だからね」
アナスタシア 「萩原雪歩(38)
「あ、違いますね。ロックさんが狼でしたー」

萩原雪歩(34)
「千早ちゃん視点キスメちゃんが狼ですねー」

なんで、占いの中で間違えないで、キスメさんと間違えたのかなって
考えましたが…ロックさんのCO前に、キスメさんが発言してたので
それを見て発言したのかなと…
それって、つまり初手の占いの動向を非常に着目してる何かなのかなという
感じがしますね…余裕がなさそうというか」
天海春香 「狼は許さない!!!!
千早ちゃんをぺろぺろしていいのは私だったはずなのに!のに!のに!」
真紅 「あら、相当シカトされているのだけどこれ
割とどうでも良いのかしら皆は」
蒼星石 「そうだね、○なら狂人ってことでいいんじゃないかな。
ここでキスメさんを占うのは、もっと信用が低い占い師が一発逆転で銃殺を出すような、
そんな時の占い先だと僕は思う」
萩原雪歩 「ロックさんが狼のパターンは
今日ほぼ実質破綻見られることは狼も想定がついたんじゃないかなー?」
OMEGA11 「《千早そこの961占いだったもんなーすまねえ》」
黒井社長 「あ、そのついでとばかりに私をやっちまえなどというセレブじゃないアレは
やめてくれたまえよ。鼻毛真拳使うよ。」
四条貴音 「ただまぁ、これが、真噛みで1狼1狂人潰す噛みに思えないんですよ
あと、これの逆囲いは皆無ですからね?そこを考えましょう」
萩原雪歩 「一行ずれてみちゃったんですね―>アナスタシアさん」
アナスタシア 「私としては、別にいますぐロック吊る必要はなく
狩人がいるならば、霊能ガチ護衛させればよろしいかと」
御坂妹 「>真紅
それは明日以降見ればいいです、とミサカは励まします。」
蒼星石 「ロックが狼なら逆囲いもありえそう、ぐらいじゃないかなぁ>真紅」
OMEGA11 「《おいおいぼーぼぼかよ>961》」
アナスタシア 「ええ、ですから、占いを妙に着目しているなと…>雪歩さん」
ロック 「なら真だ、簡単。OK?>ルカ」
球磨川禊 「>御坂妹ちゃん
『意図はわかったよ』

『ただ、その場合は君の位置はとてつもなく』
『狐っぽくなるぜ』『それを理解しているのならいいけどね』」
巡音ルカ 「別に噛み切り狙いで噛んでる可能性は
(昨日の形だとロック・千早どちら狼でも『安全な位置』が黒井護衛なので)
普通にあるけど」
四条貴音 「何故ですか?霊能噛みなどもあったでしょう>雪歩」
真紅 「99%ロックが狼という感じの結果になって、
やっぱり、雪歩のあの発言が視点漏れに思えるというか」
御坂妹 「ロックが真だろうが偽だろうが今吊ることに意義があります。」
黒井社長 「中の人が同じなのだから。これくらいはたやすい。セレブだからな>OMEGA」
天海春香 「ぶっちゃけ偽の●とか本当の●とか関係なしに
騙りだったら灰アトモスフィア?」
霧雨魔理沙 「ロック偽に見るからキスメ狼じゃないとは言い切れないかんなぁ
だからどっち吊ってもいいかなぁとは思っちまう」
真紅 「うん、じゃあ、ロック吊りは良いけど、雪歩は吊りましょうよ」
萩原雪歩 「逆に社長が狼で千早ちゃん噛みの場合は死体無しがでても
悠々と真翌日噛めるっていう戦術ですから、万能手ではありますよね」
OMEGA11 「《流石961の社長は違ったな》」
真紅 「それで、雪歩も●だったら、キスメも狼だと思うから最終日に吊りましょう」
巡音ルカ 「んじゃ 後で逆囲いとか見るのは面倒だし
今吊っちゃいましょうか。キスメCOある?」
キスメ 「私としては、ロックさんが吊られた方が良いとは思うのですが…」
天海春香 「ようは、
社長の真贋を図りたいんだよね!」
アナスタシア 「破綻したならともかく、即ロック吊って○でたらどうするきなんでしょう?
キスメさん…逆囲いとか言って吊るとかいうなら、相当ですよ?」
キスメ 「COはないです」
ロック 「良い判断だ。それでいい。」
御坂妹 「>球磨川禊
何故でしょう、とミサカは質問をします。」
蒼星石 「村視点、今日●が吊れてたりしたらキスメ吊る余裕もあったんだろうけどね。
吊れたのが○で、千早が噛まれてるとなると、最悪想定の場合は
結構厳しくなるんじゃないかなっていう印象かな」
黒井社長 「そう、その通りだとも。そして高らかに余裕に私の視点で追えばよいのだ。
たからかにな。」
天海春香 「ならんんでもいいや相方に任せてわっほいほ~い!」
四条貴音 「ろっく狼だとして、逆囲い十二分にありけり~なんて話は
とても小難しいのですが。真が抜けた前提なら
霊能張り付きで良いでしょう?」
御坂妹 「えー」
霧雨魔理沙 「これで私明日生きてたらいいんだがな。
さてどうなるやら」
真紅 「あら、変えるのね」
黒井社長 「なにっ!?」
蒼星石 「ってあれぇ、キスメさんか。」
OMEGA11 「《吊りに異論はないねー》」
四条貴音 「意見の方向が同じで大変うれしく思います>あぅにゃ殿」
巡音ルカ 「いや まあ貴方狼前提の選択だけどね>ロック」
天海春香 「まあなんにせよ霊能生きてるかどうかだからなぁ」
球磨川禊 「『ほら、占い釣りたがるのはってやつさ』>御坂妹ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
OMEGA110 票投票先 →キスメ
球磨川禊0 票投票先 →キスメ
キスメ12 票投票先 →ロック
ロック2 票投票先 →キスメ
天海春香0 票投票先 →キスメ
蒼星石0 票投票先 →キスメ
アナスタシア0 票投票先 →キスメ
黒井社長0 票投票先 →ロック
四条貴音0 票投票先 →キスメ
萩原雪歩0 票投票先 →キスメ
巡音ルカ0 票投票先 →キスメ
真紅0 票投票先 →キスメ
霧雨魔理沙0 票投票先 →キスメ
御坂妹0 票投票先 →キスメ
キスメ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キスメさんの遺言
             §
          / \
          /     .\
      ∠o-―ー-or'ヽ\
     /./´     O!  ヽ l
      レ!  ナ! ├l-、|ヽ  ,| |
     l|/!, |┃ヽ´┃! lヽlヽ|/  桶から出なくちゃ…ダメ?
     |--l!>.-----'―'‐フl
      .|ー┼--.|---‐┼‐.|
       |ー-|---|----|―|
      |   |  |   |  |
      .|==|===|===|=|
      'ー--------―'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「フィーバー!
ん、いい死体無し。ほぼGJねこれ」
蒼星石 「おはよう。先日は占い師である千早さんが噛まれたわけで、
今日の噛みが共有、霊能か灰か。まさかの占い噛み切りか。
そのへん見ればなんとなくわかってきそうじゃないかな」
萩原雪歩 「じゅっじょーぶな雰囲気」
四条貴音 「まず、霊能の確認。次手はろっく殿吊りか、待ちの手。
このあたりは内訳推察が得意な方にお任せしましょう。」
霧雨魔理沙 「霊CO
キスメの桶を探ったところ●な物があったぜ。
投票者はキスメと黒井社長以外だな。」
OMEGA11 「《オメガ11エンゲージ》
《さって霊能で色判別時間だ》」
ロック 「碌でもない占いCO アナスタシア○」
球磨川禊 「『やぁ、やぁ、おはよう』
『狼見える占いでもほら即吊りって怖くないってイメージかな』

『まあ、いいんじゃない千早ちゃん真なら』
『噛まれるんじゃないかなーってことで、御坂妹ちゃん放置で』」
真紅 「これで、霊能結果○なら全て白紙に戻す必要があるのだけど
吊りが増えたのは良い事ね」
黒井社長 「占いCO アナスタシア●」
御坂妹 「おはようございます、とミサカは挨拶をします。」
天海春香 「お!したいないじゃーん!」
ロック 「◇アナスタシア(43)「ロックさん真みないって相当なきもしますが…」
すり寄りにも感じるので占っておこう
◇アナスタシア(80)「破綻したならともかく、即ロック吊って○でたらどうするきなんでしょう?
キスメさん…逆囲いとか言って吊るとかいうなら、相当ですよ?」
しかしま、立場をあいまいなままな感じがするがな」
巡音ルカ 「ほー>霊能結果
ではグレラン」
蒼星石 「おや死体無し。吊りが増えたね!」
黒井社長 「理由
◇アナスタシア(43) 「ロックさん真みないって相当なきもしますが…」
◇アナスタシア(80) 「破綻したならともかく、即ロック吊って○でたらどうするきなんでしょう?
キスメさん…逆囲いとか言って吊るとかいうなら、相当ですよ?」
ひとつ、疑問形が多い。ふたつ、相当がどっちの意味にも取れて不明瞭である。
故に占おう。」
真紅 「じゃあ、雪歩も吊っちゃいましょう>キスメ●」
四条貴音 「どう思いますか?あぅにゃ殿
私には、昨日ろっく殿吊りを言い出した中に
狼が1匹ほど居るのではないかと思っているのですが

どうにも、キスメ殿吊りが言い出せない顔ぶれには
思えないのですよ。それこそ真が噛まれた前提ならば」
OMEGA11 「《ういー平和か》」
球磨川禊 「『キスメ●なら』
『ロック身打ち切りらしいけど』」
アナスタシア 「死体なし…ニチェボー 悪くない」
真紅 「理由は昨日発言参照」
天海春香 「おや?おやー?」
蒼星石 「おや……!?>キスメ●」
OMEGA11 「《GJ目が強いかな。狩人ご苦労さん》」
ロック 「アナスタシアを吊らさせる気はない、いいな?」
御坂妹 「ほー、意外ですね、とミサカは驚きます。>霊能黒」
萩原雪歩 「おおおおおおお」
アナスタシア 「ん?私パンダなんです?」
黒井社長 「なん……だとっ!?死体なしはいい。素晴らしい。だが霊能結果●だと!
どういうことだ?!」
萩原雪歩 「おおおおおおお」
蒼星石 「これは驚いた。そして今日はアナスタシアさんが…パンダか。」
OMEGA11 「《霊結果驚く必要あるか?》」
球磨川禊 「『霊能噛みか占い噛み抜きがあったかどうか』」
天海春香 「アナスタシアさんはあんまり吊る気分にならないね」
真紅 「まあ、一応あれよ。
ロックを噛み切る為に千早から噛んでみましたって言うのも一応それとなく考えておいても良いかもしれないわよ」
OMEGA11 「《んでそこのロシアっ子がパンダね》」
四条貴音 「ふむ、中々面白い形でなによりです。
霊能護衛はなし、出るのは狐交じりか、占い噛み かと」
真紅 「身内切りの方だと思うけどね。
霧雨魔理沙 「んー。 黒井社長吊りを提案したいがすこし危険か」
巡音ルカ 「ということでグレラン。
やばければ狩人出てもいいとした上で。
遺言遺せないからね」
ロック 「俺GJの可能性濃厚。だから吊らせる気はない。それだけ。」
蒼星石 「これは正直凄いなあ。ぶっちゃけ○が出るものとして推理進めてたや。
ごめんね>ロック」
萩原雪歩 「この場合身内かどうかってとこですねー
わりと社長とロックだとロックさんのほうが狼にみえるんで」
四条貴音 「そこ吊りはなしですね。なんなら社長吊りでも良いぐらいです」
球磨川禊 「『へい、だれか初日のグレランの投票ちょうだい』
『ここでの死体なしが霊能噛みなら』

『身内はなかった臭いかんじするしね』」
巡音ルカ 「ロックが真ならアレだし、ロック狼でもアレね>マリサ」
真紅 「ああそうだ」
御坂妹 「昨日噛み切り路線っぽかったので黒井社長GJも見える? というわけで黒井社長もまだ吊らないでいいでしょう、とミサカは結論付けます。」
アナスタシア 「んー…どうしましょう?
パンダというのが、非常に困るというか…
これで、ロックさんの灰で●だと喜んでなのですけどね」
OMEGA11 「《んーアーニャ吊ると一応バランスか?》」
萩原雪歩 「そうですねー。
なんかさらーっと眺めた時に
キスメちゃんが占いCOしたように見えちゃったんですよ」
蒼星石 「ロック真なら、黒井社長はほぼ狼。吊っちゃうとLW警報。
このまま様子見グレランでいいんじゃないかなと思うね。」
真紅 「本人にどういう勘違いだったのか聞いてなかったわね

キスメとロックを見間違えたのはどういう事だったのかしら?>萩原雪歩」
黒井社長 「いや、まぁ、待て。なるほどな。霊能偽でもない限り、つまりそこの
狼濃厚ロックくんが身内●打ちをしたということだろう?
……千早が噛まれている以上は、そのはずだ。
つまり、ロックさえ残せばいい。アナスタシアを吊って霊能結果を見れば
私が正しいことがわかるだろう。」
御坂妹 「>球磨川禊
キスメ 3 票 OMEGA11 球磨川禊 , 蒼星石 , 萩原雪歩 , 」
天海春香 「重要なのは死体なしでこの結果って言うことだよね」
四条貴音 「まぁまぁ、ここはらぁめんでも是非>あぅにゃ殿」
アナスタシア 「まあ、私吊るなら、黒井社長真見るかどうかなので>OMEGAさん」
OMEGA11 「《様子見グレランしたところでパンダ吊りきれなくなる恐れがあると思うので》」
球磨川禊 「>御坂妹ちゃん
『ありがと』」
真紅 「対話するのをすっかり忘れていたわ
これで、萩原雪歩から納得の行く返事が返ってきたら納得が行った上で吊れば良いのだし
納得できなかったら納得できないまま吊れば良い。完璧ね」
OMEGA11 「《だねー>アーニャ》」
ロック 「COをする意味は確実にない、とだけな>アナスアスタ」
アナスタシア 「ダー…悩んだときはらーめんと、北海道でならいました>四条さん」
萩原雪歩 「もう説明してるんですけど、真紅さん自分の推理で
私吊りたいんでしょ?ならそれはそれでいいとおもってるんですよね>真紅さん
逆に私視点村っぽいんで」
蒼星石 「もしGJと仮定するならば、だよ。
ロックGJと魔理沙GJ、どちらも十二分にありえそうだ。どちらかというとロック
GJのほうが強いのかな?」
御坂妹 「まぁロック身内切り(逆囲い)もありますがそれはそれで後から見ていけばいいでしょう。」
霧雨魔理沙 「正直この結果と死体無しならロック真狼だし、黒井社長は狂人に見えるな
死体無しなら狩人生きてる可能性あるから狩人保護もアリかな?と思う。
まぁ逆にロック狼の逆囲いに見るなら今の内にグレー縮めるって意味ではありと思うぜ」
巡音ルカ 「霊能によると残り最大4人外らしいから放置放置無視でいいわ」
萩原雪歩 「あっやっぱり>真紅さん」
四条貴音 「ろっく殿に真の目があるってことで良いと思いますよ?
狼ならば、身内を切って、狂人も殺す策です>春香」
OMEGA11 「《俺的にはパンダは吊りと言いたいんだけどね。流れ的に残してみるって感じか・》」
球磨川禊 「>真紅ちゃん
『そういえば、キスメちゃん●だけど』
『雪歩ちゃんつるのかい?』」
真紅 「発言を見直したけど、間違えたって修正の発言はあったけれど
なぜ見間違えたのかの説明は無かったから」
四条貴音 「良い言葉ですね、迷った時はらぁめん>あぅにゃ殿」
霧雨魔理沙 「結論からすれば強気に出るなら黒井社長吊り。守りならグレランって事だな」
蒼星石 「なんか真紅がさらっと怖い事言ってるような気がしたけど僕はそっと目をそらしておこう」
アナスタシア 「ヤー…私としても、できればロックさんが占い外して他のところを
占ってくれていたらという感想ですが>ロック」
黒井社長 「捨てるな。私はともかく結果を見たまえ。
優雅にね。このような状況など完全に予想外だ。いいかね。私は真だ。
結果を見ればわかるのだ。」
四条貴音 「千早真も一旦外した方が良さそうな感じですね」
真紅 「吊るき満々よ>球磨川禊萩原雪歩」
ロック 「俺の灰で且つ狩人出なければ別にいいんだがな>OMEGA」
真紅 「あら?もしかして共有とかそういう落ち?」
萩原雪歩 「実際私狼であそこで仲間の狼見間違えるなんて本気な
間抜けなことはしませんけどー。原因不明の見間違いしちゃったの
わたしですしー」
蒼星石 「真なら噛まれてくださいよとしか僕からは言えないなあ>社長」
巡音ルカ 「千早さん真は別に候補から外す必要無いけどね」
OMEGA11 「《千早が真か狂。残った占いにしんいるかいねえかってはなしだよねようは》」
巡音ルカ 「どうせ灰の囲いは不在だから」
御坂妹 「>魔理沙
初日に千早噛まれた、ということでそう事を急くようなことではないでしょう、とミサカは思っています。」
天海春香 「千早ちゃんぺろぺーろ!!
狂人だったとしても真だとしてもぺろぺろ!」
球磨川禊 「『ひゅー、嫌いじゃないぜ』>真紅ちゃん」
霧雨魔理沙 「まぁ黒井社長真に考えてる人がいるなら社長の●はまだ飼える位置だとは思う」
黒井社長 「くっ……銃殺か。銃殺が欲しいのか。」
OMEGA11 「《指示ねえならグレランすっぞー》」
ロック 「うーん・・・そうわれても・・・すまんな>アナスタシア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
OMEGA116 票投票先 →御坂妹
球磨川禊0 票投票先 →御坂妹
ロック0 票投票先 →四条貴音
天海春香0 票投票先 →OMEGA11
蒼星石0 票投票先 →OMEGA11
アナスタシア1 票投票先 →萩原雪歩
黒井社長0 票投票先 →アナスタシア
四条貴音1 票投票先 →御坂妹
萩原雪歩2 票投票先 →OMEGA11
巡音ルカ0 票投票先 →OMEGA11
真紅0 票投票先 →萩原雪歩
霧雨魔理沙0 票投票先 →OMEGA11
御坂妹3 票投票先 →OMEGA11
OMEGA11 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
OMEGA11さんの遺言                    ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `<./ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   ‐  _- 《ちょっと千早の胸の大きさ確かめてくる》
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
四条貴音さんの遺言            /⌒!    / }
        , ム‐┴ '´¨二二\ 
         /   ,ヘ//二}/⌒f⌒l     面
      /     ,'  ∨   \  ノ⌒ヽ    妖
      ∨   {        Y    ',    な
 _}ー一'´ ̄\/⌒ー──一'^ー─一}    :
. \       \  |     (_l__l_)  }\___
   >       / ̄ハ  ●   ●_ノヘ    _/
 ∠.....、     /    ||∨下{ .∧ハ斗l }人_ノ
     ヽ_人_/    |   ∨  |/ /   ∧─z
       (   r‐ヘ       /}_/___フ
       _ノ  _ノ⌒ヽ \二二二...ィ /
       ) /    ー─ー─一'ー'
       し'
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
真紅 「おはよう。紅茶を入れてちょうだい。」
ロック 「碌でもない占いCO 四条貴音○」
球磨川禊 「『それじゃあCOをよろしくね』

『9→7で占いかな』
『●が1出ているからね』

『それじゃあ、もう1回グレランをしようか』
『ああ、共有ちゃんの指定でもいいんだぜ?』

『だって、ほら死体なしがグレー噛むと思えないからさ昨日の死体なしが』」
黒井社長 「占いCO 御坂妹○」
御坂妹 「おはようございます、とミサカは挨拶をします。」
アナスタシア 「四条さん…」
ロック 「◇四条貴音(38)「ふむ、中々面白い形でなによりです。
霊能護衛はなし、出るのは狐交じりか、占い噛み かと」
この発言に視点漏れを感じたんで投票したんだが俺だけだったので占うこととする
RP発言「らぁめん」多様というとこにも」
霧雨魔理沙 「霊CO
OMEGA11の仮面みたいなものをを外したところ顔が○だったぜ
投票者は私・天海春香・蒼星石・萩原雪歩・巡音ルカ(共有)・御坂妹だぜ」
真紅 「ところでね黒井社長」
巡音ルカ 「んー、ふむ」
蒼星石 「おはよう、ちょっと昨日のがGJだとして考えてみたんだけどね」
黒井社長 「理由
◇御坂妹(49) 「昨日噛み切り路線っぽかったので黒井社長GJも見える? というわけで黒井社長もまだ吊らないでいいでしょう、
とミサカは結論付けます。」
◇御坂妹(68) 「まぁロック身内切り(逆囲い)もありますがそれはそれで後から見ていけばいいでしょう。」
ふむ、数ある中で非常にフラットかつ公平に見てくれている彼女。
これは占うしかないだろう。私に対するアレソレが狐っぽく見えたというのも
まあ、なくはないが。それ以上に私は彼女の理性に感銘を受けた。
だから占い。だからアイドルにならないかね?」
天海春香 「わっほいん」
アナスタシア 「四条貴音(18)

「どう思いますか?あぅにゃ殿
私には、昨日ろっく殿吊りを言い出した中に
狼が1匹ほど居るのではないかと思っているのですが
どうにも、キスメ殿吊りが言い出せない顔ぶれには
思えないのですよ。それこそ真が噛まれた前提ならば」

んー…どちらかというと、占い吊りたがってる狐かもしれないですし
狼が灰にいるなら、もっと消極的になりそうなきもします
だから、安易にロック吊りをいうような狼なのかどうか?
と言われると、微妙ではありますね。ただ、リソースは間違いなく
割かれるので、ロックさんが真で狐狙うなら、ご自分を吊り言ったところか
または、村狙いならば、ロックさん吊りを言わなかったところ
を占えば、どっちかのパターンは潰せると思います」
真紅 「あなた視点、狂人は噛まれている。
村視点でもあなたはどうも真狂らしい。
でも、ロックは霊能とラインが繋がった。

という事態になっているのだけれど、
あなた視点でロック狐の可能性というのもあるのではないかしら?」
蒼星石 「えーと、千早が完全なるベグ噛みで、そしたらロックからキスメ●が出たんでそのまま噛みきり。ロックGJ。
もうひとつ。ロック狂なのは初日に分かってるんだけど、誤爆したもんだから霊能噛みしたら魔理沙GJ
おまけ。まさかの共有GJ。」
御坂妹 「球磨川はミサカを狐臭いと思うなら残しておけばいいと思うのですが投票したのは何故でしょう、と問いかけます。」
球磨川禊 「『ここで、役職死亡じゃないなら』
『占いでGJ起きたんじゃねって程度』」
巡音ルカ 「ではグレー吊り続行。指定は昨日出してない以上不要よね」
萩原雪歩 「ロック 0 票 投票先 → 四条貴音」
真紅 「これは村視点でも考えておく事だと夜に感じたわ」
ロック 「初日にだれかが言ってた気がするがGJ表記でないんだったか。面倒ではある。」
萩原雪歩 「社長視点狼全露出してるんで。
ロックつりの時に魔理沙さんが生きてればいいかなって思うんですよね

昨日発言見返してる感じロックさんが死体無し
あんまり喜んでなくて」
霧雨魔理沙 「何か銃殺っぽく見えるから困るなぁ。
まぁいいか」
アナスタシア 「ん?御坂さん占わないのですか…」
御坂妹 「白被りにしては割と何にでも見えるので特に。」
巡音ルカ 「昨日時点で死体無しが発生するのは
非常に不透明な事態であるのは知ってる」
蒼星石 「よくよく考えてみるとだね。
千早が噛まれて、さらに吊りどころだったキスメに●投げたロックに護衛が
いくのかなーって話なんだけど、このへんみんなどう思うのかな」
球磨川禊 「『真紅ちゃん』『黒井社長の真どれくらいあると見積もってる?』>真紅ちゃん」
天海春香 「村説明しなくてもGJの状況理解しててやりやすい!
いい村人たちだ!」
黒井社長 「……貴様、見ているな!私の深夜の独り言!>真紅」
真紅 「霊能GJならば、ロック身内切り
でも、占いに狐混じりの真狂狐で、千早を噛んでみて、ロックに見つかったから、ロックも噛み切ってみたら狐だった」
萩原雪歩 「呪殺はないかなーとおもいます。
四条さんが狂噛み時で偶然囲われた狐っぽさってありましたっけ?」
アナスタシア 「いや、銃殺というなら、狼は、狩人無視してGJ覚悟で噛みはいったということに
なりますので、ちょっと違和感が>魔理沙さん」
天海春香 「でも千早ちゃんハムハムハフッ!したい!!」
ロック 「俺の●吊り=俺護衛要求だから俺が生きてて当然なんだがなぁ>雪歩」
蒼星石 「えーと、これで完全グレーって僕と誰だっけ」
黒井社長 「自分で言えるかそんなレアケ!死ぬわ!私が死ぬわ!」
巡音ルカ 「まあ、霊能が生きてたら分かるわ。いずれね>蒼星石」
真紅 「それなりに>球磨川禊
強いて、切るレベルの発言ではないと思っているわ」
御坂妹 「もし昨日の死体無しがGJならあんま銃殺に見えませんが。」
萩原雪歩 「御坂さんはそこから○出てるなら様子見していいと思うんですよね」
アナスタシア 「昨日GJでてるのなら、狩人が凄腕だったのかくらいしか
本日が銃殺GJというのはない気もしますが」
真紅 「あの状況でロックを護衛する狩人が居てたまる物ですか
あなたに護衛があると考えるだなんて自意識過剰よ>ロック」
霧雨魔理沙 「あぁそうか昨日死体無しだからグレー噛みしても当然っちゃ当然か」
球磨川禊 「『そもそも、キスメちゃんを占っている時点でロックちゃんを真と見積もるは少々厳しいんじゃないかなと』」
天海春香 「球磨川禊 0 票 投票先 → キスメ
蒼星石 0 票 投票先 → キスメ
萩原雪歩 1 票 投票先 → キスメ
キスメ 3 票 投票先 → OMEGA11

備考にしてね」
蒼星石 「貴音さんが○で噛まれか。灰噛むって事は狩人探しなのかな。狐探しもかねて」
アナスタシア 「ん?霊能GJならば、ロックさん身内切りはないと思いますが?>真紅」
ロック 「・・・なんかすまねえね>真紅」
蒼星石 「僕も考えてそう思ったわけだ>球磨川
それで護衛が行くとはあんまりなーって」
萩原雪歩 「真紅さんは単純に発言強度高くて、仮に黒い社長が狼という
噛みだったとしても3昼に○だすのかっていう疑問がそもそも湧いちゃいますし」
アナスタシア 「なんで、わざわざロックさんが身内切ったのに
それを見せるための霊能噛むんですかってことなんですが>真紅さん」
真紅 「私的に黒井社長真もあると思うし、ロック狐だってあると思っている
社長にロックを占わせてみるというのも一つの手ではないかしら」
黒井社長 「いいかね、四条無残なようだがな。噛みあわせだろう。きっと私GJだから
そこに狩人がいるとかそんな理由だ。私視点ロック狼なのだからそれが自然だろう」
球磨川禊 「>真紅ちゃん
『ふむ、それじゃあ黒井社長を信じるならば』
『雪歩ちゃんは十中八九で非狼になるけど』

『そのあたりはどうかな?』」
巡音ルカ 「ってかまあ灰2しかいないので
そこにいるなら出ていいわ>狩人については」
天海春香 「割りと正体不明な死体なし。だけどまあ路線は結構見えてくるかなぁ」
巡音ルカ 「ロックが狼である場合」
萩原雪歩 「真紅さんが私吊りに終始してれば私も割りと
安心してみてられるからそのままでいてくれたほうが」
ロック 「でも俺としちゃ俺の●吊りってことはそういう風にしかいってねーわけでな」
球磨川禊 「『身内きり(逆囲い)って意味にもなるからね』」
巡音ルカ 「あのキスメ●は 身内切りじゃなくて逆囲いの筈だけどね」
蒼星石 「こうなるとどこかの○に狼いるのかなーって感じかな。雪歩が
見る限り狼じゃなさそうに見えるからね、僕から見ると」
アナスタシア 「え?」
萩原雪歩 「むしろクマーさんが一番人外だとやだなーって」
真紅 「計画が破綻したからという線かなと思うわ>アナスタシア
私の推理通りなら、キスメーユキホの2Wだから、霊能結果を見られたらユキホも自動的に吊られるから霊能にいかざるをえなかったとか」
アナスタシア 「あのタイミングで、逆囲いって…」
黒井社長 「あ、狩人死んでないよな?そんなことないよな?生きてたらカレーあげるぞ
クックックッ」
天海春香 「んーむ」
アナスタシア 「三日目の●なんて普通なら吊れますよ…」
蒼星石 「というか真紅と雪歩が面白いからそこ最終日に残したいと思うこの欲求」
球磨川禊 「『おいおい、僕は清純派な村人だぜ』>雪歩ちゃん
『根拠を聞かせてくれよ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
球磨川禊1 票投票先 →真紅
ロック0 票投票先 →蒼星石
天海春香0 票投票先 →萩原雪歩
蒼星石3 票投票先 →萩原雪歩
アナスタシア1 票投票先 →萩原雪歩
黒井社長0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩5 票投票先 →蒼星石
巡音ルカ0 票投票先 →蒼星石
真紅1 票投票先 →アナスタシア
霧雨魔理沙0 票投票先 →萩原雪歩
御坂妹0 票投票先 →球磨川禊
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ロック 「碌でもない占いCO 真紅○」
天海春香 「わあ、そこ噛んでくる?」
蒼星石 「おはよう。いやーごめんね雪歩。残したいとは言ったけど
指示がグレー吊りじゃしょうがないよね。自分から吊られる程君が村だって
確信もててたわけでもないしさ」
球磨川禊 「>御坂妹ちゃん
『見逃してたから返答するぜ』
『真紅ー雪歩ちゃん』『真紅ちゃんが殴ってるから残したかった』
『蒼星石ちゃん』『キスメちゃん投票』

『消去方でほら、君しかいなくなっちゃった』
霧雨魔理沙 「霊CO
萩原雪歩のアレなコレな秘密を探ったらが●だったぜ
投票者は私・天海春香・蒼星石・アナスタシア・黒井社長だぜ」
黒井社長 「占いCO 球磨川禊○」
ロック 「対抗の○四条が囲いじゃないなら
ここの可能性大というわけで占う」
御坂妹 「おはようございます、とミサカは挨拶をします。」
霧雨魔理沙 「うわぁ」
球磨川禊 「『それで、昨日はなんで真紅ちゃん投票かって?』
『蒼星石ちゃんも、真紅ちゃんも、雪歩ちゃんも』
『吊りたくなかったのさw』

『さすがの僕でも真紅ちゃん吊れるなんて思ってないさ』」
巡音ルカ 「えっ>霊能結果●」
黒井社長 「理由
私の○に投票するとは何事か。
さらに私の○に投票されているようだし。
これは占いしかないだろう。
対抗の初手○だしな。割と今度こそここに狐がいるのではないか?」
アナスタシア 「また、妙なところが噛まれたというか…」
御坂妹 「何故か球磨川が灰にいるように見えました、とミサカは錯覚に惑わされます。
蒼星石 「おや、真紅が噛まれるのかい? これは驚いた」
天海春香 「雪歩●!?」
球磨川禊 「『あー、うん』」
巡音ルカ 「じゃあ灰吊る。黒井社長はロック占いゴー」
ロック 「最後に対抗吊っておしまいでいいと思う」
霧雨魔理沙 「私もちょっとえって思ったぜ…>共有ズ」
御坂妹 「それで結果真紅噛みなら割と納得、とミサカは思います。」
球磨川禊 「『それじゃあ、ロラ一日送らせてだね』」
天海春香 「ていうか」
アナスタシア 「ハラショー、素晴らしい…雪歩●とは」
ロック 「9>7>5>3」
黒井社長 「ぶあーはっはっはっ!!どうだ見たかね真紅!君の言う通りしたがって
投票したら●だったぞ!はっはっはっ。まじでロック狐かこれ!!」
アナスタシア 「ふむ…球磨川禊が狼であり、ロックが狂誤爆した
となるならば、死体なしはどこだったのか?という疑問が生じます
霊能で死体なしというのは、その場合、結果を見せた方が
球磨川の立ち位置としては、いいので…
となると、ロックで死体なしがでた…というのが、推察されますね」
蒼星石 「完グレは僕だけだね。」
球磨川禊 「『遅らせてだ』」
天海春香 「事実上蒼星石ちゃん指定状態なんだ……」
巡音ルカ 「ロックー
「投票者は私・天海春香・蒼星石・アナスタシア・黒井社長だぜ」
黒井社長占うつもりはない?」
黒井社長 「真紅死んでるけど!」
アナスタシア 「という、推察から球磨川さん非狼でしょうと思ったのですが…」
巡音ルカ 「まあ せやな>指定状態」
ロック 「俺吊りを入れても残り2日あれば俺の灰いなくなる、でいいな」
アナスタシア 「なんで、黒井社長占わせるんですか…>共有」
御坂妹 「>球磨川禊
理に適ってますね、とミサカは納得します。」
天海春香 「COある?
いや春香さん的に蒼星石ちゃん村でしかないんだけど」
巡音ルカ 「多分村でしか無いんだろうけど
というか非狼でしか無いんだろうけど」
蒼星石 「でもこれ実際さ、ロック→黒井社長で吊ったら終わりだと思うし、今日と明日、僕や半○だよね吊るの」
巡音ルカ 「(真っ当な内訳なら)」
霧雨魔理沙 「いやまぁぶっちゃけ共有噛みに来るかと思ったけど来なかったのは驚き」
ロック 「黒井狼でFA。占う必然性を感じない>ルカ」
蒼星石 「あ、そうだったそうだった。COないよー」
アナスタシア 「ん?完全灰吊りでいきます?黒井さんの○も見る気なんですか?ここまできて」
黒井社長 「即ち。私視点の狼は。キスメーアナスタシアー雪歩か。完全露出。
まさしく偉大なる高貴な仕事だ。ぶあっはっはっは!!」
天海春香 「まねー。
半分詰ませてる」
巡音ルカ 「じゃあ御坂占いでいいや>ロック
霊能真ならとりあえず最終日は来る 筈」
御坂妹 「蒼星石は進行上しょうがない吊りである、とミサカは判断します。」
蒼星石 「明日は○の中から狐っぽいの吊る日なのかな? 5-3で占い師吊り切りだろうし」
天海春香 「いやいや、2W吊れてるからLWは占いの可能性が高いでしょ>アナスタシア」
黒井社長 「そして銃殺か。ここにレジェンド961と私を讃えるといい。はははっ!」
球磨川禊 「『黒井社長視点で成立する内訳は真狼狐-真か、霊能2●出てるし』」
ロック 「OK。承った。>ルカ」
霧雨魔理沙 「(あ、これ私噛み放置されるな…)」
蒼星石 「あ、アナスタにゃんはパンダだったか。まあかわりはないよね」
球磨川禊 「『つまり、あした黒井社長がどーなってるかだね』」
アナスタシア 「ですよ?だから、黒井さんの○である御坂さんをどうするのかなと>春香さん」
蒼星石 「狼はここから役噛み連打だろうしねえ。」
天海春香 「そこをどうするかは私の管轄外だ!!
いやまぁ理解はしてるけれどね!」
ロック 「というかそこしか灰いねーな。んじゃ、明日の結果〇なら最後に黒井吊ることを公約にしてくれれば俺吊りでも構わん。
潜伏狂人はねーし勝ちは揺るがん」
アナスタシア 「つまり、ロックさん真みるなら、蒼星石さんも御坂さんも等しく灰なのですよ>春香さん」
蒼星石 「ま、出来れば生存勝利といきたいところだけど、完グレにのこっちゃしょうがない。
上で見守っているとするよ>みんな」
黒井社長 「なに、銃殺とアナスタシア吊りで終了だ。はははは。安心するといいよ。愚民諸君。
くっくっくっ。私を始末できなかった不始末を呪うのだな。ぶあーっははは!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
球磨川禊1 票投票先 →蒼星石
ロック0 票投票先 →蒼星石
天海春香0 票投票先 →蒼星石
蒼星石8 票投票先 →球磨川禊
アナスタシア0 票投票先 →蒼星石
黒井社長0 票投票先 →蒼星石
巡音ルカ0 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙0 票投票先 →蒼星石
御坂妹0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 「                                      
                     T三三三三三≧x           
                  |三三三三三三ニニ≧x        
              ,. zzzz!--  __ ー-≡ニニ三三}        
              \三三三三三≧zzx、>xニ/       
                ∨=-------≡≡ニ三三=7       やあ、僕、鴨星石。
                ヾ/;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::寸!ニ/         
                 j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、 ̄         
                  !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、      ………え? 違うって?
                l:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ      
          _   ' Vr>'::::::::::::::::/``ィナt` ー一'      
         くー-ニヽ<ニニニニニxヘヾt、 /斗:.ヘ{          
            ∧_  ', ',     __|i==' jrナ:,':.i:ヘ         
          fY   ', ',   rニ= ヽヘ jチ:,': :.|:',ヘト、       
            T)=ニy- =t--、ー=、f { Ⅹ_:': : :.i: ',: ',:ヽ      
          /   {   . V',: :弋ヘ )   `ヽ: :i: ヘrこフ       
            i   i    ', i:.i: : : :.ヾt。     ヽ__ノ         
             i   |',    ',:/: : : : : : :辷゚__。_ノイ           
            .i   iハ    ,: : : : : : : : : ー'ハ            
          i   ト、:'    ',: : : : : : : : : : : :i            
           |   | .ヽ   ト、: : : : : : : : : :/            
            |   i   l   Vz、_: : : : : イ             
            i::>yt':!   r、_,.ィハ   ̄ ̄               
         jヽ<>::i   .|:X|:::::::j                  
        7t/ヘ:):|  .r=ト、<:i                  
        /弋__イ::!  ノノi:Y:::::::i                   
          {:::::::::::::::j ,イハ<:::::/:{                   
       ∧---:7 {_:::::::::::::7-'                   
霧雨魔理沙さんの遺言 裸エプロンとは一体…うごごごご
球磨川自身がやれば解決なんだぜ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ロック 「碌でもない占いCO 御坂妹○」
天海春香 「わほーい」
黒井社長 「占い COロック○」
巡音ルカ 「ではロック>黒井でロラ開始」
球磨川禊 「『真狂狐だった・・・やだ、恥ずかしいw』」
御坂妹 「おはようございます、とミサカは挨拶をします。」
巡音ルカ 「ロック→黒井ね」
アナスタシア 「魔理沙さん、お疲れ様でした」
黒井社長 「理由
これでジ・エンドだよキミィ。」
ロック 「黒井LW確定な。」
天海春香 「じゃあロックさんからGOですねー」
球磨川禊 「『それじゃあ、ロラロラロラ』」
黒井社長 「……ご満足いただけたかな?」
巡音ルカ 「ロック視点でもそれで構わない筈。
黒井は破綻、それで終わらなければ
ロックも偽で最終日だからよろしく」
アナスタシア 「御坂さんが溶けなかったことにびっくり…」
ロック 「・・・破綻してる黒井より先に吊られるのはナントモ・・・」
御坂妹 「誰かお茶を淹れてくれませんか、とミサカは頼んでみます。」
ロック 「まぁ、いいけど。」
アナスタシア 「ん?一応いいますけど、黒井社長してん私LWになるだけで破綻してませんよ?
>共有」
黒井社長 「やれやれ。いいかね。諸君。私はやるだけのことはやった。君たちがどうしたのかは
私は知らない。」
御坂妹 「>ロック
進行上の吊りです、とミサカは宥めます。」
天海春香 「いやまぁ。
いちおーあなた狐を警戒?」
巡音ルカ 「黒井視点 ロックは溶ける以外無いから
ロック生きてる時点で破綻よ>アナスタシア」
球磨川禊 「>アナスタシアちゃん
『違う違う、人外数が多いんだよ』」
黒井社長 「どうしたいのか、か。それは私は知らない。」
巡音ルカ 「ロック真なら詰んでるからね。
一応、結果の出し方と死体無しタイミングから
狐いるならそっち、と考えての吊り>ロック」
球磨川禊 「『霊能●で占いに2個◯出してる、そして君に●だ』>アナスタシアちゃん
『なんで、銃殺が出ないのさ』」
天海春香 「千早ちゃん死んじゃってるもんなぁ」
アナスタシア 「ロック狐-私-キスメ-雪歩で狼は、一応成立します>球磨川」
球磨川禊 「『霊能2個●ね』」
黒井社長 「だが。……私はやれるだけのことはやった。後悔はない。」
球磨川禊 「『そうか、君は今日の彼の占い先も見えないんだね・・・』>アナスタシアちゃん」
天海春香 「どういう手段で千早ちゃんが死んだのか、だよ」
アナスタシア 「ぶっちゃけていいますと、なんで黒井社長から●もらってる私が
黒井社長視点の、ロックで終わらない時の内訳を解説しないと行けないんでしょうか?」
天海春香 「そう考えたら社長は……()」
ロック 「黒井視点俺狂人なわけよ。千早噛まれて真狂なわけよ。で、黒井破綻なんやね。」
球磨川禊 「『ロックちゃんのキスメちゃん占いを見てこよう♡』」
ロック 「まぁ、護衛遍歴は気になるけど、すぐわかるっしょ」
アナスタシア 「ああ、黒井社長視点、ロックさん狂人ですか」
巡音ルカ 「というか 今日ロックが生きてる時点で
黒井は破綻してる>アナスタシア」
黒井社長 「……なに、フィナーレとは華やかであるべし。楽しみたまえ。盛大に。」
アナスタシア 「んじゃ、千早さんなんなんでしょうねー(棒」
球磨川禊 「『噛まれてる、千早ちゃんも狂人だよ』>アナスタシアちゃん」
ロック 「千早も狂人な」
天海春香 「ていうかまあ最終日があったらそのとき考えればいいから
ゆったりすすめよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
球磨川禊0 票投票先 →ロック
ロック5 票投票先 →黒井社長
天海春香0 票投票先 →ロック
アナスタシア0 票投票先 →ロック
黒井社長1 票投票先 →巡音ルカ
巡音ルカ1 票投票先 →ロック
御坂妹0 票投票先 →ロック
ロック は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/03/27 (Wed) 00:02:14
キスメ 「(シュルシュルシュル…>蒼星石」
銀河美少年 「お疲れ様!」
萩原雪歩 「最近序盤にチャンス作ろうとしすぎかなー。
少し後半まで耐えないとだめか」
巡音ルカ 「ん、お疲れ様よ」
真紅 「お疲れさま」
ロック 「お疲れさん」
アナスタシア 「…ん?」
萩原雪歩 「というわけでお仲間ごめんね。」
球磨川禊 「『やぁ、僕だよ』」
黒井社長 「お疲れ様」
銀河美少年
 ×    ゚      ノ⌒   .f'´      >                   ノ!
   ` 、       。     i  _/^ー-、  >   。 o .   /     ヽ 。 、
        ,. ☆ ゚      イ  { | ̄\Vv \      )ー'(_  ゚  /  ⌒
    ┏┓    ┏━━┓ ノィ 1 V⌒ノノ { ̄`     ̄`Y´    O┏┓┏┓. . ゜
┏━┛┗━┓┃┏┓┃   レjハ、 ̄イハ!゙ ☆       |   , o  ┃┃┃┃ 、 /
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━.1  |━━━━━━━━━━┓┃┃┃┃  Χ
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃___ノ{___八___             ┃┃┃┃┃/  丶
┗━┓┏━┛┗┛┃┃/         )ー'(`ヽ ━━━━━━┛┗┛┗┛   。o
    ┃へ        ┃┃!           `Y ´ |      /  ,r-、 ┏┓┏┓ ゚
 、ノ(.〔ニし)     Χ┗ /                {        |ニ、>} ┗┛┗┛  O ☆
 ノ'⌒〔ニ}〈.     x. /  .::.           .::.  \      X,ノ/      o  ゚
      \ |\    /   ハ         .:::;へ.  \    ,r' /      .。 ..」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜー」
四条貴音 「お疲れ様です」
キスメ 「お、お疲れ様…です」
如月千早 「おつかれさま春香」
蒼星石 「お疲れ様だよ。狐に酷い事をした村だったよもう!」
巡音ルカ 「まあ雪歩吊れたのが
狼視点計算外だったんだろうなあ」
天海春香 「どういうことなの……」
御坂妹 「お疲れ様でした、とミサカは労わります。」
萩原雪歩 「今気がついた、銀河美少年がヘーベルさんじゃないことに」
球磨川禊 「『いや、まーその』
『何もしていなかったでござる』」
ロック 「まぁ、噛みあわかったんやからしゃーない>雪歩
噛みあったら強いけど」
銀河美少年 「僕から狐を奪っていったから仕方ないね!>蒼星石」
四条貴音 「私も思いました>御坂」
アナスタシア 「お疲れ様でした」
蒼星石 「なんで僕を占わないんだい、この! このー!>黒井 ロック」
天海春香 「想定外の結末!わほーい!?」
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年(騙り)!>萩原雪歩」
巡音ルカ 「普通に逆囲いあるタイミングで逆囲いあるCOしてきたんで
ロック先吊りしてても多分キスメについては吊るかな」
蒼星石 「ふふん、僕は狐に愛されているのさ!>銀河少年」
萩原雪歩 「うーん。色々策に溺れちゃったね。すまにゃーですぅー>ロック」
霧雨魔理沙 「何かこう…吊られるべくして吊られた感があるな>蒼星石」
四条貴音 「なかなか良いRPでしたよ 候補にいれたいぐらいには>アーニャ」
ロック 「俺は指示通りに…オドオド>蒼」
蒼星石 「僕もてっきりヘーベルさんだとばっかり>銀河少年」
巡音ルカ 「危ないのは狐か……」
巡音ルカ 「そして真紅‐御坂は
村‐狩人だったわね相方」
球磨川禊 「>御坂ちゃん
『まあ、うん、御坂ちゃんが狐じゃなくてよかったよ☆』
『役持ち臭はほら間違いじゃなかったからね』」
黒井社長 「ふむ……残念だな。しかし噛み合わなかった。すまん>狼」
ロック 「いやもとよりへーベルさん四条鯖知らんと思うがw」
アナスタシア 「バリショーエ スパシーバ どうもありがとうございます>四条さん」
萩原雪歩 「違うな、私がやるからいけないんだ。そーか。」
蒼星石 「だね。あがこうにもあがけない位置に押し込められちゃったよ>魔理沙」
黒井社長 「どうかガチで身内切りか。」
天海春香 「ねー。
狩人どっちかにありそうだけはあってた>ルカ」
萩原雪歩 「あ、いや、アナスタシア●だけで十分>社長」
球磨川禊 「『いや、逆囲いだとは思うけどね』」
蒼星石 「初来村かな? とか思うじゃないか!>ロック」
銀河美少年 「復帰祝いに騙っている今日この頃だね!
このまま各PLの定番RP乗っ取りの旅を企画しようかな!」
萩原雪歩 「ああいうのは、もっとピュアっピュアな人がやらないとダメかもしれない
把握わざと間違えるのは」
天海春香 「一歩間違えたら、キツネうどんか……
こわっ(びくっ」
蒼星石 「球磨川の席に僕がいれば、狐勝ちだったのになぁ>ルカ」
キスメ 「いや…大丈夫です…>雪歩
進行的に携えられたなら…
ちょっと初日夜にてんてこまいでごめんなさいです」
霧雨魔理沙 「狐で恐らく真みたいなものが噛まれた後の信頼勝負になると大抵吊られる定めだからな…
逆にそこを潜り抜ければどうにかなるはず!>蒼星石」
ロック 「初日に護衛もっとったという偉大な仕事してるんだ。俺なんて騙りに出てんのに護衛とれん狼だぜ>黒井」
アナスタシア 「逆囲い見るなら、どっちにしろキスメ吊ってから考えようかと思いましたが…」
萩原雪歩 「いや、私も十分ぴゅあだけど」
球磨川禊 「『まあ、雪歩ちゃんを殴り倒した真紅ちゃんがお見事やろってことで』」
真紅 「意図的な発言ミスって長期辺りでは禁止になってる事だから本気ならやめた方が良いわよ」
萩原雪歩 「銀河美少年だけで脊髄反射ですぅ>ロック」
アナスタシア 「なるほど…●引いた割りには、どうにも元気が無いと思ったら
そういうことですか…身内切りとは…」
巡音ルカ 「そうねえ>蒼の子
危ないわー」
蒼星石 「うん、今日も抜け道はあったわけだからね、どんまいどんまいってとこかな>魔理沙」
萩原雪歩 「そうなの?>真紅」
蒼星石 「僕を占わない騙り占い師が悪いってことにしよう>ルカ」
球磨川禊 「『ねぇねぇ、ところで僕死ぬほど怪しかったのに生き残ったのってあれか』
『黒井社長の◯だからか』」
黒井社長 「ふむ、そう言ってくれると助かるな>雪歩 ロック」
真紅 「たしかね。
前に参加したときに同村した人が意図的なミスは禁止だからたぶん素で言っているんだろうなぁって言う事を言っていた記憶があるから」
天海春香 「RP鯖だから間違えるRPはぶっちゃけ使われても文句は言えない」
蒼星石 「本当のピュアはグレランで票をもらわないんだ。
そう、僕のようにね(ニコッ」
四条貴音 「少し早いですが横になりましょう 今日もなかなか良い村でした
それと、法子はどーなっつとヌイグルミをありがとうございます」
黒井社長 「というかまあ、ロック狐じゃないなら雪歩か蒼星石が狐だろうな。と。
合ってたが。合ってなかったな。」
蒼星石 「そこの席ちょうだいよぉー!>球磨川」
ロック 「意図的なミスしなかったら視点漏れにならんかね?そいうんとちゃうか?」
真紅 「禁止行為

ゲームをより楽しいものにするために、以下の行為を禁止とさせて頂きます。

・ゲームの途中放棄(やむをえない場合を除く)
・他の参加者を著しく不快にさせる言動
・縦読みなどの暗号の使用
・故意の突然死
・希望能力に関する発言
・CGI 出力そのままの形での引用(占い結果など)
・意図的な発言ミス
・その他、裏技っぽい言動及び行動は基本的に禁止」
御坂妹 「>蒼星石
最後に灰まで残ったのはお見事です、とミサカは宥めます。」
萩原雪歩 「うっかり演出ってだめなのかー
ちょいあとで調べてみよう、情報ありがとーですう>真紅」
蒼星石 「うう、ありがとう。次も頑張らなくちゃね!>御坂様」
巡音ルカ 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしくね」
ロック 「俺が狐で占い騙りなんてナイナイ>黒井」
アナスタシア 「位置的に、そこ球磨川さんはあって狐だろうなーくらいなんで」
萩原雪歩 「なるほど、つまり縦読みに近い感じか」
アナスタシア 「OMEGAさん吊れたのがびっくりというか…」
銀河美少年 「それじゃ村建て&同村ありがとう!お疲れ様!君の銀河はもう輝いている!」
球磨川禊 「『狼の初手◯だぜwそれでも欲しいのかい?』>蒼星石ちゃん」
御坂妹 「ただ今回は逆にそれがアダになったというか、何というか」
天海春香 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

四条のハウスルールはこれ」
球磨川禊 「『嘘だ!』>ロックちゃん」
蒼星石 「あ、アナスタにゃんの位置でも僕は勝てたのか。
0票続きだったし、占われると思ったんだけどなあ」
黒井社長 「ダウトすぎるぞ。狐騙りオーラーが隠しきれていない>ロック」
真紅 「よーするに、そんなミスするのって狼じゃないよなぁみたいな逆張りを誘うゲームじゃないって事と解釈しているけど」
萩原雪歩 「まあつぎ村いくのでおちまーす」
アナスタシア 「私の位置なら、よかったでしょうね…きっと勝てますよ?>蒼星石」
蒼星石 「う、そう言われると微妙かな。今日みたいな発言が出来たかも妖しいかもしれないw>球磨川」
ロック 「俺は嘘はつかない主義なもんで(キリッ>球磨川」
天海春香 「厳密にはうみゃ村だけど」
萩原雪歩 「まあそこら辺はねー縦読みも別ゲーってなるから
なるなる。気をつけるわ。本格的に使い出す前に教えてもらってよかった」
蒼星石 「うう、めぐり合わせが悪かったってことだね。よよよ>アナスタにゃん」
御坂妹 「それではお疲れ様でした、とミサカは村立てと同村に感謝します。」
萩原雪歩 「まだ成功例がなかったから色々試してたんだけどふむふむ」
天海春香 「その辺りは個人の裁量だからあんまり決めつけられない部分はあるねー>真紅」
萩原雪歩 「であ」
黒井社長 「無益でつまらなくなければいいのだ。痛快であればなおよい。」
アナスタシア 「逆だったら、違ってたでしょうね
ピロシキ食べます?>蒼星石」
蒼星石 「狐で占い騙ったロックに勝ち奪われたの2回ぐらいあるんだけどなあ>ロック」
蒼星石 「食べる食べる!>アナスタにゃん」
黒井社長 「スカっと行きたまえスカっと。」
真紅 「別にこの界隈で禁止になっている事ではないから、とやかくは言えないけれど」
キスメ 「狂人さんは…謝ること…じゃないと思います
…真占い噛めましたし…」
真紅 「雪歩にはあまりやって欲しくないのよ」
アナスタシア 「しかし、普通に黒井社長の結果なんて見てなかったんですが」
蒼星石 「お疲れ様でした!>御坂様」
アナスタシア 「妹と蒼星石吊り逆だったら…危なかったですね」
真紅 「では、お疲れさま」
ロック 「ま、そんじゃ御疲れさんと&村建て感謝と」
蒼星石 「そうだね、初日の護衛を黒井社長がもっていったから真の千早が
噛まれたわけだし、そこは誇っていいんじゃないかな>黒井」
黒井社長 「そうかね?なら助かるが>キスメ」
蒼星石 「千早さんが噛まれた事で僕のテンションはマッハだったよ(ニヤケ顔」
黒井社長 「順調に破綻への階段を駆け上がるセレブリティな占いだったからな。>アナスタシア」
アナスタシア 「共有には稚拙な意見で申し訳ないことしましたね。
では、お疲れ様でした。
ヌー パカーまた、次の村で会いましょう」
蒼星石 「さらに僕を占っておいてくれたら絶賛してた(キリッ>黒井社長」
アナスタシア 「私●だされた時点というか、7人の時にとか完全にスルーしてました…>黒井社長」
蒼星石 「僕が吊られた日にはもう2人は対抗の○占いに入ってたからなあ。あの日僕が占われいれば、とは思っちゃうけど。そしたら○の中からランランルーだっただろうし! だろうしぃぃぃ!」
黒井社長 「狂人ならば狐や狩人に●をぶつけたくなるだろう?だが、なに。
占い騙りも楽しかったしな。そう言われると嬉しい>蒼星石」
キスメ 「はい、私の方こそ、謝らなくちゃ…って、ですから…>黒井」
黒井社長 「はっはっはっ、縁がなかったね。死体なしが出れば最終日にもいけたかもしれないし。
ガムるルートなど楽しそうだ>蒼星石」
蒼星石 「いい狂人だったんじゃないかな。うん。>黒井社長」
蒼星石 「僕が何回もロックに噛まれちゃうのか……それは御免だねぇ……>社長」
黒井社長 「ふむ、まあ、自分に●出す占いなど最終日に自分とその占いの殴り合いや
吊ろうとする以外に見ないだろうしな>アナスタシア」
黒井社長 「いやいや、それこそ謝る必要はないさ。身内切りルートだったわけだし>キスメ」
蒼星石 「うん、今日は満足できたかな。負けたけど楽しかった」
蒼星石 「それじゃみんなお疲れ様だよ。またね!」
黒井社長 「それじゃ、私もお疲れ様。同村ありがとうね。また縁が合ったらよろしく頼むよ。」
キスメ 「なるほど…です>黒井
ありがとうなのです」
キスメ 「それじゃ、私も落ちるのです
村建て&同村ありがとう…なのです(シュ」