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【劇場259】劇場公演 水曜の部女神村 [313番地]
~唐突な22人状態!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
1 2 3
icon 高木GM
(生存中)
icon ラリー・フォルク
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon アチャ子
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon エロっていう
(生存中)
icon 双葉否
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon パルスィ
(生存中)
村作成:2013/03/27 (Wed) 22:01:40
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「45分に開始します」
GM 「17人だと他打ちできない。18人だと狐が二匹」
GM 「じゃあどうする?

そんなわけで22人で募集します!あつまって(懇願)」
GM 「ほ、ほら鉄とは違って遺言ないし……女神だし……需要ある……よね?」
ラリー・フォルク さんが入場しました
ラリー・フォルク 「GALM
Ustio Air Force
6th Air Division 66th Air Force Unit」
ラリー・フォルク 「《女神村か》」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「こんばんはー…って私が最初じゃなかったんですね」
GM 「いらっしゃいませー!」
アチャ子 さんが入場しました
ラリー・フォルク 「《こちらガルム2。GMは宜しく頼むぜ》」
アチャ子 「悩ましいことが一つ」
萩原雪歩 「アチャ子さんもこんばんは。集まるといいですね」
ラリー・フォルク 「《雪歩とアチャ子も今宵は頼むぜ》」
アチャ子 「せっかく見つけたトリップがな・ぜ・か合わないのよね」
GM 「私信:このたびGM某企業に入社いたしましてこの先安定した村立てが続けられるか不安定な状況です……」
アチャ子 「トリップ判定してみると他の場所だと上手く動くのだけどうーん」
萩原雪歩 「はい、宜しくお願いします」
水瀬伊織 さんが入場しました
GM 「割りと水曜村の状況が不安定になりそうなのでどうかお許しくださいませ……っ

私信おわり」
水瀬伊織 「こんばんは」
萩原雪歩 「…そ、そうですか
…うーん。GMさんも引き継ぎの話をすべき時期なんでしょうか…」
GM 「いらっしゃいませ!!」
萩原雪歩 「あ。伊織ちゃん、こんばんはー」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
水瀬伊織 「よろしくね、雪歩」
ラリー・フォルク 「《こんばんはだ。事情は把握したぜ>GM》」
GM 「番号数まちがえてた()

いらっしゃいませー!」
ラリー・フォルク 「《月曜担当の律子も4月から忙しくなると言っていたな》」
水瀬伊織 「えっと…22人女神ってどういう内訳だったかしら?」
萩原雪歩 「うん、頑張ろうね伊織ちゃん♪>伊織ちゃん」
GM 「可変シフトで休みが何曜日か安定しない仕事でして……
水曜続けられるならそのままいきたいのですが」
水瀬伊織 「みんな新しい生活が始まるのね
私はいまのところ変化なさそうだけど」
萩原雪歩 「えっと…
狼さんが4人で毒と女神さんが出るんだったかな?」
水瀬伊織 「そうね、雪歩
せっかくなら仲のいい人と恋人になりたいものね」
GM 「狼4 狂人1 狐1 女神1 占い1 霊能1 狩人1 毒1 残り村人

ですね」
水瀬伊織 「ありがとう、毒も入るのね
なかなかに大変なことになりそうね>雪歩」
ラリー・フォルク 「《内訳こちらでも確認した》」
水瀬伊織 「ま、深く考えずに楽しむのがいちばんよね
22人揃うといいわね」
萩原雪歩 「うん、私は伊織ちゃんとかやよいちゃんとか春香ちゃんとか美希ちゃんとかいいかな…って思ってる>伊織ちゃん」
萩原雪歩 「うん、私賑やかで大好きなんだぁ22人村…>伊織ちゃん」
ラリー・フォルク 「《雪歩は相変わらずだな。ぶれていないぜ》」
アチャ子 「なんか村4つあるわね」
萩原雪歩 「そうだね、3村立ってて重いから別鯖で4村目を立てたくらいだったし…」
水瀬伊織 「22人村、1~2回しか体験したことないのよね
わかんなかったら雪歩にリードしてもらうわ、頼んだわよ>雪歩」
ラリー・フォルク 「《一つは…電子の海の魔術師の探偵村…と言ったところか》」
ラリー・フォルク 「《22に参戦するのも久々だな。途中でベイルアウトしなけりゃいいんだがな》」
萩原雪歩 「え、ほんと?…う、うん…頑張るね…>伊織ちゃん

確か22人村だったら毎週、土曜日に早苗鯖で交流村が開かれてたはずだから
そっちに行ってみてもいいかも」
ラリー・フォルク 「《2130までは入村は期待できそうにない…か》」
プロデューサー さんが入場しました
プロデューサー 「ガラッ」
萩原雪歩 「プロデューサー。こんばんは」
ラリー・フォルク 「《プロデューサー 噂は聞いている ずいぶん器用な奴だってな》」
水瀬伊織 「そういうのもあるのね、ありがとう>雪歩」
プロデューサー
                 ___
                 /|  _`ヽ .,r‐-、._
      ,. -‐ 、   ...|  |  |_ヽ) | 〈<_ 、 ヽ
     /´_  乙ノ     |  |  __ノ  ¨`´゙', ゙: \      リア・ダブルパイ・セップス!
    〃 7¨´     .|  |  |‐一'′     .}. :  ヽ.
   /, '´, {         |  |  |    __   __ノ  : !. ',
  i ,' ´ リ...._,. -‐‐-、/ ,ハ  (|_,/´  `Y´ {'   リ 〉{
  ,' i ,/ Y  -‐yi´   (,ノ   ノ´   )'"゙`>'' ,. '′
  !、<`` ヽ、 ´ {   ,リ     ハ`ーイ´   ,/
  `ヽ、   ,人  人  ∧  ,イヽ、_ノー‐,ィ''"´
     `‐---ベヽ  }   ハ  )、 リ _ノ,リ
            \-'゙ヽ、 入 '´ `´三彡'
           ヽ   ̄个  __,,.フ' ,イ
                i =" .リ `ー / /、|
               {.  ,'  ィ._,ノ´`.リ
             ,ヘ : ,‐''__、 /
               i´  ̄`´ ̄ , ''"¨`゙{
              }',  リ , / ,..   ,ハ
              ,{ ',  ∨ / '彡'",r' ゙ヽ.
          / { ヽ、:,,'    {  ヽハ
         /  `ー-、._'、_   ィ       ',」
萩原雪歩 「ひぅっ…」
ラリー・フォルク 「《ほう見事な筋肉だな》」
緑のヒゲ さんが入場しました
萩原雪歩 「けどそっちでは毒は出ても女神村じゃないから…
あ。けど最近は毎週違ったオプションを試してるみたいだよ>伊織ちゃん」
プロデューサー 「おお、すまんすまん
ついつい惜しげも無くポージングを決めてしまったよ」
ラリー・フォルク 「《いっそ傭兵にでも転向してみたらどうだ?・・・はは冗談さ》」
萩原雪歩 「緑のヒゲさん、こんばんはー」
ラリー・フォルク 「《ルイージ 君の噂も聞いている ステルス特化のようだな》」
緑のヒゲ 「ルイージマンション2絶賛発売中!」
水瀬伊織 「いきなり出てきて気持ち悪いもの見せんじゃないわよ!>プロデューサー」
緑のヒゲ 「もとい、よろしくおねがいします」
ラリー・フォルク 「《すかさず宣伝とはなかなか一筋縄ではいかない奴のようだ》」
プロデューサー 「気持ち悪いとは失敬だな、伊織
外人さんが褒めてくれてるんだぞ?」
エロっていう さんが入場しました
エロっていう 「でっていうwwww」
ラリー・フォルク 「《っと向こうさんは普通と闇鍋か》」
プロデューサー 「ほら、最近仕事も増えて忙しくなってきただろう?
肝心なときに倒れるわけにも行かないからな、筋トレを始めたんだ」
ラリー・フォルク 「《初日吊り候補のお出ましか》」
水瀬伊織 「はいはい、それはよかったわね
ちゃんと服着て仕事しなさいよ、まったく>プロデューサー」
エロっていう 「女神村と聞いてきましたwwww
うはwwwwよろしくっていうwwww」
萩原雪歩 「でっていうさんもこんばんはー…」
エロっていう 「あwwww俺様の初日投票先が決まりましたwwww」
緑のヒゲ 「ステルス特化、ですか。ええ、この溢れ出る紅いおっさん以上の主役オーラを
自在に隠せる私ですから。あと、宣伝はデフォです>ラリー」
プロデューサー 「伊織も昔は顔を赤らめて叱ってくれたのに……お父さん寂しい(´・ω・`)」
ラリー・フォルク 「《俺はマリオよりルイージ派だな。宜しく頼むぜ》」
双葉否 さんが入場しました
エロっていう 「おwwww永遠の二番手さんこんばんはっていうwwww
ルイージマンションとかwwww俺様の出番ないんですがそれはっていうwwww」
双葉否 「そうだ、私だ」
エロっていう 「お前だったのかっていうwwww」
緑のヒゲ 「ほほう!!それは素晴らしい。ええ、仲良くできそうですね>ラリー」
水瀬伊織 「あんた、いつからお父さんになったのよ>プロデューサー」
ラリー・フォルク 「《探偵終了を目視。でも支援は期待できんか》」
プロデューサー 「そこへ行くと雪歩、ナイス悲鳴だ!
音量を抑えつつ、的確に嗜虐心をそそられる表情! 成長したな、雪歩!」
ラリー・フォルク 「《モバプロきってのトップアイドルがこれとはねえ
何が流行るかもわからんな》」
萩原雪歩 「そ、そんな成長したくないですよぅ…>プロデューサー」
萩原雪歩 「あ、双葉さんもこんばんはー」
プロデューサー 「違う、俺だ>杏
ほらほらだらしない格好をしているんじゃない、お客さんも来てるんだぞ?」
双葉否 「これより人狼劇場という仕事に入る
大丈夫だ、問題無い」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 高木GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 28 (高木順一朗)」
緑のヒゲ 「世界一の配管工が出ているゲームですから。今時はでっていうよりもお化けなんですよ
時代の流れです。な・が・れ>エロっていう」
ラリー・フォルク 「《珍しく杏がやる気だな?》」
エロっていう 「これwwww杏じゃなくて否じゃねっていうwwww」
ラリー・フォルク 「《おいおいヌヌ葉否かよ》」
双葉否 「(あ、バレタ)>エロっていう」
エロっていう 「おいwwwwダンボールみえてんぞっていうwwww」
高木GM 「こほん。
あー、今日は私が皆の管理をしよう。
まぁ管理といっても見ているだけだがね」
プロデューサー 「アイドルは「守ったあげたい!」と思わせる愛しさと儚さと心強さが必要なんだ
自分でなんでもできるアイドルは哀しいことに、選ばれない傾向が強いからな」
ラリー・フォルク 「《社畜系アイドルだっけ?全くアイドル業界はよく分からんな》」
エロっていう 「世wwww界wwww一wwww
俺様は聞かなかったことにしてやんよっていうwwww」
萩原雪歩 「あ。社長宜しくお願いします>社長」
プロデューサー 「否なんて見えないぞ、ここにいるのは俺達の杏だ!
言いがかりはやめてもらおうか!
(あいつ……またか……!)」
水瀬伊織 「あ、ホントだ
杏じゃなくて否なのね…」
緑のヒゲ 「否(いな)とか逆に言いやすいですね。」
萩原雪歩 「力強さなら私ない気がします…
可愛らしさにしても伊織ちゃん美希ちゃんややよいちゃんや春香ちゃんの方が…>プロデューサー」
双葉否 「だが見た目は杏だ大丈夫問題ない
仕事もするから問題ない」
プロデューサー 「ちなみに守ってあげたいの代表がランカ・リー、自立系がシェリル・ノームだな
俺達の年代だとミンメイと早瀬中尉の方が解りやすいか」
萩原雪歩 「フタバイナって読むと
イナバウアーみたいですね」
ラリー・フォルク 「《仕事をこなすなら問題ないな》」
水瀬伊織 「ごまかしてもムダよ
みんなもうわかってんだから>プロデューサー」
エロっていう 「まあ俺様は別になんだっていいわけだがっていうwwww
あれだwwww遺言用のAA用意するのがめんどいんでwwww
手持ちのちょっとアレなやつでいいかなっていうwwww」
プロデューサー 「雪歩ッ!」
緑のヒゲ 「聞くまでもなくわかっているとは。なかなかわかってるでっていうですね。
まあ、吊りますが」
高木GM 「諸君、なんとなく変えてみはいいが特に話すことが思いつかないぞ!」
萩原雪歩 「ひぃっ!>プロデューサー」
水瀬伊織 「あんたはもうちょっと自信持ちなさいよ>雪歩」
プロデューサー
                     ___
                     /|  _`ヽ
                   |  |  |_ヽ) |
                   |  |  __ノ      モスト・マスキュラーッッ!
                   |  |  |‐一'′
                   |  |  |
              ,-‐ハ、____ ノ'\
         ,. ' ´ ̄>、八 ,, テ彡',、 _`ヽ.
         /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ、
       { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ
     /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!
      i /  ~ヘ   〕   _, -へ、≫-‐、ノ  ',ハ
    ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハ
     iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
    } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
    \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
      `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
           (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
           `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
            )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
            ν´    / .ノ  ,...、 }
           /      ノ 〃     !
           /      / /      /
            /    / / /      /
        ノ   ノ  /  /    /
          ∧     / /´` 7´」
エロっていう 「緑ごときに吊られるとかwwwwこやつめはははっていうwwww」
プロデューサー 「ナイス・フィアー(いい悲鳴だッ)!>雪歩
それだよそれ、やっぱりできるじゃないか」
ラリー・フォルク 「《さて開始までどのくらい集まるか》
                ,  ,
             , 'ミ三三=_ヽ`   、
              /三"゙三三三三=⌒ヽ `> 、
          /三" _三三三三三ヽ ノ   \
         ∧三" 三三三三三/〆      ∧
          /⌒l三三三三三三/人        .∧
       /  !、三三三三三/∠//`ヽ、_      ∧
       /     _ 二二ニ、   ⌒<  フ‐、   l
       `<丁 ̄      |      `" < >、 .l
         l l         'l         `<◎]|
           く弋--==‐‐   l       _ - '   l、
          〉`゙エュ-     l _,, - ≦      //
        ,イ ⌒\_    ム  i⌒ ̄!、    . //
       /:::/::::::::/::::::::二(^ヽ∨   !、   /、   ∧/
       /:::::ゝ_ノ(::::)l ̄V、∧∨ ノ`丁´)/ 人ノ〈
      /ラ::::::::::::::::―´ ̄::弋 'ー‐' /  /=シノ   ̄7
     / /∨:::::::::::::::::::::::::::::::::>、_/ /=="ノ    |
     レ、:::::::::::/,_:::::::::◎>ー――‐'  /       `ー
     ∨ `ラー `ー==〈        /
    <ミミミ>      / 弋    /      , <二二=
    ZミミミZ      l    ヽ  /     / /
   Z二二        !    ) /     <  /
   二二
   二二」
萩原雪歩 「は、はいぃ…>プロデューサー」
萩原雪歩 「そうですね、毒は絶対出てほしいんですけど…」
緑のヒゲ 「ふむ、大変申し訳ないのですが。40分ほどまで離席します。必ず戻ってきますので
少しご迷惑をおかけしますがよろしく」
ラリー・フォルク 「《了解》」
プロデューサー 「そうだ、真や春香が来る前に練習をしておくか
うちの事務所じゃいいリアクションを返してくれる子は貴重だからなぁ……」
ラリー・フォルク 「《17も集まるのか不安になってきたな》」
プロデューサー 「亜美と真美は驚くどころか目を輝かせるし
律子の前でやったら無言で脛を蹴られたし
千早に至っては目も合わせてくれなくなってなぁ」
エロっていう 「まwwww遺言はこんなもんでいいやっていうwwww」
博麗霊夢 さんが入場しました
博麗霊夢 「はいお邪魔しますよっと」
萩原雪歩 「亜美ちゃん達だと面白がってパンチとかしてきそうな感じしますね」
萩原雪歩 「霊夢さん、こんばんはー」
水瀬伊織 「なんというか、まともな思考じゃないわよね、もう>プロデューサー」
ラリー・フォルク 「《博麗の巫女か宜しく頼むぜ》」
プロデューサー 「よく解っているな雪歩
鳩尾に入ったよ、しかもダブルで……」
博麗霊夢 「あー、何もしなくてもお賽銭がっぽがっぽ入ってこないかなぁ」
ラリー・フォルク 「《亜美と真美、双子のパンチがダブルで、か》」
プロデューサー 「お、俺はただ仕事で疲れているみんなのストレスをあらぬ方向へ飛ばそうとだな!>伊織」
ラリー・フォルク 「《あらぬ方向かよ…スタドリでも渡してやったらどうだ?》」
水瀬伊織 「余計にストレスになるわ!>プロデューサー」
プロデューサー 「うちでデビューすれば印税でうっはうはですよ>霊夢さん
左うちわですよ? いかがですかデビュー、お安くしますよ」
萩原雪歩 「あ。そうですよね…亜美ちゃんも真美ちゃんも元気ですから…>プロデューサー」
プロデューサー 「ドリンクは最後の砦だ、大事なアイドル達にそんな無茶はさせられないさ

だから俺がこうして身体をはってだな!(脱ギャッ」
博麗霊夢 「何もしなくてもって所ちゃんと読んだ?>プロデューサー
ちょっとパース」
緑のヒゲ 「流石私セーフ」
ラリー・フォルク 「《…そんなにドリンクは不味いのか(二重の意味で)》」
プロデューサー 「そんなこと言ってるとニートになりますよ!>霊夢さん
ニートアイドルなんているはずが

あ、いたや」
萩原雪歩 「うちの事務所だと音無さんとかお料理得意そうですけどね…」
パルスィ さんが入場しました
パルスィ 「こんばんわ。よろしく頼むわね」
ラリー・フォルク 「《現在2241で11か》」
博麗霊夢 「ニートじゃないわ、高等遊民よ、って竹林の姫様が言ってたわ>プロデューサー」
ラリー・フォルク 「《こんばんはだ。橋姫さんよ》」
萩原雪歩 「パルスィさん、こんばんはー。」
緑のヒゲ 「いらっしゃい」
水瀬伊織 「普通に「おつかれさん」ってオレンジジュース渡してくれるだけでいいのに
なんでこう脱ぎたがるのよ…>プロデューサー」
博麗霊夢 「あら橋姫、珍しいじゃない、よろしくねー」
双葉否 「(待機状態)」
ラリー・フォルク 「《…アイドルのPってみんなこんな奴なのか?》」
パルスィ 「巫女の貴女がいるなんてね、賽銭集めなのかしら?>霊夢
ま、よろしく頼むわね」
エロっていう 「だいたいこんなもんじゃね?っていうwwww」
プロデューサー 「オレンジジュース? そんなものでいいのか?>伊織
プロテインとか、そういうのじゃないのか?」
水瀬伊織 「普通のPもいるんだけど、コレは特別おかしいわね>ラリー」
パルスィ 「聞いたところによると、リア充がいる村になるんですってね?
さー妬むわよー」
ラリー・フォルク 「《把握した>伊織》」
プロデューサー 「一応、ここに【超神水】ってラベルの貼ってある栄養ドリンクもあるんだが」
水瀬伊織 「真ならよろこぶかもしれないけど、私は遠慮しておくわ>プロデューサー」
緑のヒゲ 「そもそもPヘッドの時点で宇宙人か地底人疑惑が」
博麗霊夢 「まーね、あわよくばアイドルの後で博麗神社のポスター見切れさせようかと思って>パルスィ」
プロデューサー 「////     //          ヾ    ヽヽ
  //     //          ミ     丶
  //     /    , z__        | l
  /        /´     `>     /
   l        /    ,、_,、  `ヽ
         ム トlヽlノ  `ヘノl  }
          } j  __\|_j_∠ lハ j
         {⌒l | r──-、 l´`l    失敬な! 誰が未来人だ!>緑のヒゲ
.           ヽハ | |___.ノノl.ノ
           l | r─‐一' .|
              ', l__l     /
            |`丶、 _, イ
         , </l    //`ヽ
       /  / |l__ / /  | `> ..,_
      /   7 レ:::ハ  /   <     `ヽ
      /   〈  lノ  /    /       }」
パルスィ 「今日産まれる妬みは、どれだけ私を満たしてくれるのかしら、今から楽しみで
仕方ないわね」
ラリー・フォルク 「《人種:プロデューサーってか》」
水瀬伊織 「そろそろ時間ね
せめて13人ほしかったけど、仕方ないわね」
萩原雪歩 「人によって違う味だったりしてもいいかもですね
美希ちゃんならキャラメルマキアート味
私なら緑茶味
伊織ちゃんなら紅茶味で…
千早ちゃんは…コーヒーかなぁ」
ラリー・フォルク 「《2245か》」
萩原雪歩 「未来人が一番怖いです いずれ顔が文字に進化する日が来ると思うと…」
ラリー・フォルク 「《ガルム2から高木GMへ どうする?指示を》」
パルスィ 「そうね、そういえば大人気のアイドルさん達もいるんだったわね……
これは妬みが捗りそうだわ。ポスターに関しては頑張って頂戴>霊夢」
緑のヒゲ 「私が言いたいことは雪歩さんが全部言ってくれました>プロデューサー」
博麗霊夢 「幻想郷にも罪とか農とか書いてある人たくさんいるし、普通よ>雪歩」
萩原雪歩 「あ。そういえばもう遺言つけてたんでした…投票しても大丈夫でした」
高木GM 「むう、11人で始めざるを得ないか?」
萩原雪歩 「あ、あれは被ってるんじゃなかったんですかぁ…!?>霊夢さん」
プロデューサー 「甘い、キャラメルマキアートよりも甘いぞ雪歩ッッ!
俺達の生きている業界は、常に最新の流行を追わねばならない!

つまり、俺が、俺達が未来人だ!」
パルスィ 「顔が文字になるなんて……妬まし……くはないわね、ええ」
ラリー・フォルク 「《支援は期待できんな》」
萩原雪歩 「そ、そんなぁ…>プロデューサー」
高木GM 「とりあえず各自準備してくれたまえ!
基本時間が来たならば開始だ!」
アチャ子 「まあそういう時もあるでしょう」
博麗霊夢 「……あーそうかも。あんまりまじまじと見たことないから勘違いしてたわ>雪歩」
パルスィ 「他の村も盛況のようだし、仕方無いのかしらね? むしろ現在11人いることを
喜ぶべきだわ。妬ましいけれども」
プロデューサー 「おう、それじゃあいっちょやるか
時間厳守は業界の常識だ、二人とも準備は大丈夫だな?」
ラリー・フォルク 「《ん。ガルム2から高木GMへ
カウント許可を》」
水瀬伊織 「はいはい、タイムパトロールに捕まらないように
ほどほどにするのよ>プロデューサー」
双葉否 「任務了解問題ない」
萩原雪歩 「出来れば女神になって伊織ちゃんに自刺ししたかったんですけどね…」
プロデューサー 「タイムパトロールが怖くてプロデューサーが捕まるか>伊織

お前たちをトップアイドルにするためなら、ギガゾンビだってぶん殴ってやるさ」
パルスィ 「私が幻想郷のアイドル、だなんて言ったら妬まれちゃうかしらね、うふふ……」
ラリー・フォルク 「《レスポンスが無いな?大丈夫か?》」
プロデューサー
                   __
                iイ´ ._  |
                | | (ュ|  |
                | ヽ__   |      さあ、来るなら今のうちだ!
                 ヽ-┐|  |
                __| |  |         サイドトライセップス!
            _,,..‐'"´、、 〉フ /
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、
            / {      }   ∨レ^ハ \
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /
           { .、 } X  ハ      |    Y
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ
          i i  ハ / 〉^     ',  hl
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }」
高木GM 「……文字色を変え忘れた!
開始してくれ!」
パルスィ
                    ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ
                 /                 、   でもこれ、誰を妬めばいいのかしら。
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |   
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /
ラリー・フォルク 「《ガルム2了解。カウントコール開始》」
緑のヒゲ 「オーバー、では改めてよろしく」
ラリー・フォルク 「《5》」
ラリー・フォルク 「《4》」
ラリー・フォルク 「《3》」
水瀬伊織 「いやむしろ捕まってください>プロデューサー」
ラリー・フォルク 「《2》」
博麗霊夢 「アイドルでも妬んどけば?>パルスィ」
ラリー・フォルク 「《1》」
パルスィ
   \       ',     |       /        /      , '
    \      ',     |     /        /     , '
      \                      /     , '
           ,-''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`''-、         , '
 ` 、       /    /´     ヽ.   \
        /     |      !  |  _  ヽ
       / .  | 、  !∧  ./!__」イ´ .   |     --  ──  その筋肉……妬ましいわね!>プロデューサー
─--   / '、  ! ,>t、 \/'´l'ハ`ヽ./ ∧
      ヽ   \| 7  l,ハ     !_ソ ノレ'  |フ    
       ヽ  /レヘ、 ゝ'  '     ⊂⊃  !, '⌒ヽ.
       レイ ⊂⊃  rァ'´ ̄`ヽ. u / ! 7    |
        /  ,ハ、   !      ノ / /__,'    /
        | /| /> 、.,_   _,. イ'|/:::::/   /
        ∨ レ'  __,. イ「こ__/ /:::::::::/    ,'-、_
           / /!/::|/ム| /::::_/    /`ヽ._ \
        /´`'ー--く |:::/ i´ ̄ ̄     ,'   / `ヽ.ヽ、
       ,r/     r)//  '、__,.、     ー!   /  / )Y
      l 7、   ,.イイ     |ヽ| /ヽ.,_ `ーヽ._/ /| .|
     /ゝ、_>-<_」こ>r‐イ]::::', '、:::::`ー`ヽ、_  `ン::/ ./
   r/    `ーァ' i、::::: ̄ ̄::::::::::\\::::::::::::::::::: ̄::://
双葉否 「これより人狼を開始する」
高木GM 「ああ、君は後で色々とその服装について話があるから終わった後事務所に残ってくれたまえ>プロデューサー」
ラリー・フォルク 「《ガルム2交戦!》」
ゲーム開始:2013/03/27 (Wed) 22:51:01
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高木GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高木GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
エロっていう 「おはようだっていうwwwww
うはwwwww好みなのがアチャ子なのでwwwww
アチャ子wwwwペロペロっていうwwww」
ラリー・フォルク 「《ガルム2交戦開始。狩人込だ、占いは出てくれ》
《ターゲットロック…》ピピピ…」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…それではCOをお願いしますね」
緑のヒゲ 「おはようございます。
私がLです。」
博麗霊夢 「はい、おはようよ
目標の半分しか集まんなかったけどまぁこういうこともあるわ
んじゃ、まずは占い師のCOから聞こうかしら?

あ、お参りには博麗神社、博麗神社をよろしくー」
パルスィ 「幻想郷アイドルの私が占い師を宣言するわ……ぱるぱる。

妬ましい霊夢は……○のようね?」
双葉否 「朝だこれより任務を開始する」
プロデューサー 「おはよう、それじゃ今日のスケジュールを確認するぞ」
エロっていう 「霊能COっていうwwww」
緑のヒゲ 「では占い霊能さんはCOお願いしますね。」
パルスィ 「占い理由

さて、私が占い師。
妬ましがられる役職を引けて、とても嬉しいわ。

最初に占うのは? 霊夢に決まってるじゃない。
幻想郷の主人公としての地位……妬ましすぎるわ……ぱるぱるぱ」
水瀬伊織 「おはよう」
アチャ子 「エロっていうを吊るす会結成まったなし」
アチャ子 「……」
緑のヒゲ 「4吊り2w1狂。
狼を狙ってワンツーフィニッシュでいきたいところですね。」
萩原雪歩 「霊能COです」
博麗霊夢 「ん?1-1?」
ラリー・フォルク 「《占いのCOを視認
…1か》」
エロっていう 「ざまあwwwwwwwwww>ALL」
水瀬伊織 「占いは1人だけ?」
双葉否 「霊能CO 霊能としての任務了解」
ラリー・フォルク 「《霊能も視認した
1-1とはな》」
パルスィ 「○引きなら潜伏というのも考えたのだけれどもね、狩人もいるし、
出るしか無いでしょう」
水瀬伊織 「1-2ね
狂人は霊能に回ったってことね」
アチャ子 「このエロっていうは乗っとりに違いない
こんなのぜったいおかしいよ」
ラリー・フォルク 「《ん…・》」
博麗霊夢 「1-2かー、さてどうしましょ
指揮官はなし」
プロデューサー 「雪歩はダンスが弱いからな
今日は最低でも10発言をして体力をつけろ
伊織はトークだ、今日がグレランなら1票以下をノルマな」
アチャ子 「やったー」
緑のヒゲ 「1-1、なようですね。……と思ったら霊能2COですか。」
エロっていう 「あwwwwサーセン調子乗りましたwwww
ローラーしちゃってくださいなっていうwwww」
萩原雪歩 「…え?」
博麗霊夢 「まて」
ラリー・フォルク 「《1-3か》」
エロっていう 「ぶwwwwwwwwww」
パルスィ 「1-3……? なんてことなの……妬ましいわ……!!!」
水瀬伊織 「…1-3?これはもう、なんというか…」
プロデューサー 「……なぁ、伊織?
俺、目が疲れてるのかな」
博麗霊夢 「1-3んんんんー?」
アチャ子 「雪歩真決め打ちしてエロっていうをつりましょう」
ラリー・フォルク 「《霊能ロラ
真狼狂とみたいね》」
アチャ子 「そう  え?」
緑のヒゲ 「1-3……!」
プロデューサー 「(つд⊂)ゴシゴシ」
水瀬伊織 「そうね、調子に乗りすぎたわね>でっていう」
双葉否 「む、霊能三人だ」
アチャ子 「1-3ん?」
ラリー・フォルク 「《それと占いはほぼ真だろう》」
博麗霊夢 「ああうん、これなら霊ロラでいい
んでパルスシほぼ真でしょ」
エロっていう 「おwwwwおうwwww
良かったなwwww最終日は固いぞっていうwwww」
プロデューサー 「うん、見間違いじゃないな
ローラーじゃああああああああ!!!」
ラリー・フォルク 「《霊ロラで最終日確定…新しい戦術だな》」
アチャ子 「パルスィ明日私占いましょうよ

だって私今からこんなこと言うから」
パルスィ 「……これ霊能ロラすれば自動的にLWよね。それで私がそれまで
●や○圧殺できれば、それでおしまい」
水瀬伊織 「パルスィにばっちり仕事してもらう感じで
霊能を一掃しちゃいましょ」
萩原雪歩 「………これは…占いさんが自動的に真になる感じでしょうか
そちらの護衛をお願いしたいです…」
博麗霊夢 「真-真狂狼、でほぼFAじゃない」
緑のヒゲ 「霊能ロラに決まりましたねwww真狂狼な以上、あと狼一匹見つければ
全露出ですwww。」
ラリー・フォルク 「《いいものを見せてもらったぜ。今後の参考になる》」
プロデューサー 「ほぼ、というかたぶん確実に……いや、そうでもないのか>霊夢さん
でもさすがに無いと思うぞ?」
エロっていう 「お前ら撤回したほうがいいぞwwwwマジでwwww
いや別に俺様は一向に構わんがwwww」
博麗霊夢 「真-真狼狼ならさらにお得、以上」
アチャ子 「昔3-1 真狂狼―狼で負けたことがある
だから別にパルスィは真確定じゃない(キリッ」
パルスィ 「妬ましい……くない…わよ? なんなのよこれぇーー!!」
水瀬伊織 「そういうことね、アンタが狼でなければね
ま、さすがにないと思うけど>パルスィ」
アチャ子 「やったー
エロっていう吊りよー」
緑のヒゲ 「イグザクトリー(その通りでございます)」
博麗霊夢 「あ、狼-真狼狂、がギリギリあるのね」
水瀬伊織 「狼-真狂狼はあるものね
いちおう、警戒は必要ね>アチャ子」
博麗霊夢 「……いやいやいやいや」
ラリー・フォルク 「《さーてターゲットロックはそこのエロトカゲで問題なかったな》」
双葉否 「ま、これは、うむ…うむ…」
アチャ子 「ここでまさかの役職に狩人の展開」
プロデューサー 「アチャ子の言いたいこともわかるけどな
それならそれで覚えておけばいいさ、狩人は油断するなよー堅実に守れよー」
エロっていう 「といってもwwww撤回COできる先なんてwwww
占い師しかないんだけどねwwwwざまあwwwwwwwwww」
パルスィ 「撤回しても、騙れる村役職って残りは狩人しかいないじゃないの……!>エロっていう」
ラリー・フォルク 「《狼-真狼狂…ねえ》」
水瀬伊織 「エロトカゲ狂人ってことね、その様子じゃ
いちばんに吊らせてもらうわ」
萩原雪歩 「そうですね、ローラーしてくれて構わないですけど…
誰をローラーしても必ず1W吊れるだけだと思いますし」
博麗霊夢 「占い霊能に全騙り、か
ありえるの?ちょっと考えたことないんで夜考えるわ」
ラリー・フォルク 「《ま、考えてないかな》」
緑のヒゲ 「ふ、む。……たしかに。3吊り使う訳ですし。まあ、当たり前ですけど」
アチャ子 「ありえるというかあった としかいいようがない」
エロっていう 「ラリー・フォルクが吊れないなんてwwwww
こんなのアイランドじゃ考えられないっていうwwwww」
水瀬伊織 「やっぱり占いでした~って誰が信じるのよ」
アチャ子 「3-2になっても別に構わないっちゃ構わないし」
パルスィ 「私からいいたかないんだけど、これLW役の人どうするのかしら。
早めに私噛まないと、もしくは私偽見させないとアウトよね? 霊能に3人出て
灰が狭まってるし」
ラリー・フォルク 「《霊夢はほぼ確定○で問題ないな》」
博麗霊夢 「狩人混じりってなんのメリットあるんだろう……
ヘイトがやってるの一回だけ見たことあるけど」
水瀬伊織 「なくはない、とだけね
可能性は低いけどね>霊夢」
パルスィ 「なんて妬ましい展開なの……それは……>アチャ子>3-2」
エロっていう 「占い師はwwww知らんwwww
お前らでどうにかしろっていうwwww俺様の仕事はしたんでっていうwwww」
緑のヒゲ 「エロっていう……あなたは特にうざいトカゲだったふが悪い奴ではなかったの
かもしれない。だが吊る」
アチャ子 「で、普通にやると霊ロラで残り1吊りで
疑念をマイてる私がラス灰に残って吊られ死とか嫌なので」
ラリー・フォルク 「《狩人の霊能騙りねえ…早苗で1度見たな》」
プロデューサー 「霊能ローラーの順番には悩む必要がないのはありがたいな
逆だとかなり困るんだが、今回はなんて胃にやさしい展開なんだ」
博麗霊夢 「あっ、一人いる……でも霊にでるかというとなんじゃもんじゃねぇ」
萩原雪歩 「そうですね、3-1はまだしも1-3だと村がかなり有利ですし。
希望は強いと思います」
アチャ子 「ぜひパルパルは私占ってもいいのよ
狩人じゃないしね。私」
ラリー・フォルク 「《全くだぜ>P》」
水瀬伊織 「3-2なら3-2で結構大変だしね」
双葉否 「ともかく任務…遂行…」
プロデューサー 「パルスィの○に霊能がいないのはありがたいな」
パルスィ 「ま、私を妬むがいいわ…!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ラリー・フォルク0 票投票先 →エロっていう
萩原雪歩1 票投票先 →エロっていう
アチャ子0 票投票先 →エロっていう
水瀬伊織0 票投票先 →エロっていう
プロデューサー0 票投票先 →エロっていう
緑のヒゲ0 票投票先 →エロっていう
エロっていう8 票投票先 →萩原雪歩
双葉否1 票投票先 →エロっていう
博麗霊夢0 票投票先 →双葉否
パルスィ0 票投票先 →エロっていう
エロっていう は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言
       ,.へ                        ,' ||ヽ、
      .//:::::`ヽ、., _,....、_____ _,.、__          // || / i
      | |::ヽ: >''"´ ̄:::::::::`ヽ、;:/7.          / / || | |
      >..,ゝ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::<i         !/ ..|| Y
     くヽ::/::::::::::::::/‐-:/::::/^i::::::::::::`ヽ.        ハ    || 〈
     /:Li::::::::::::::/,!ィ=,!;:_/  |::‐!、i::::::::::',     / |.   ||/ ヽ、
     /::::::Li__::::::_i〈'i、_,j`   ,rt;! ハ:::::;::::i.     /   |  ..||\  \
    ,':::::::::::::i. [__] 〃    . ヒj !/::i::::i::::|   く   /,.、 _,.|j''、 \/´
     i::::i:::::::i::`::i::::i    r‐- 、  "i_];:ィi⌒    _,,..-'" iイ'i--  i  ハ
    |::::|:::::|::::::::|::::ト、.  !.,__ノ  ,.イ:::|::::| ,、-=''"´    |i i二  i / | アイドルになればお賽銭たくさん入るかなぁ
    .';:::|::::|:::::::::|::::|:::;L,__-rr<r-:|::::|-┴| |_|     ヽゝ-rr´i/   |
     ヽ::|:::|::::::/|::::|´ \,,,/  ,;|::::|  | i┐     \_||//   / そうつぶやいて私は消えた
      ヽ::i::/:::|;;/ヽ、/〈ム,〉ヽ、/::|;;/-─ヾ |_|          ||/.ヽ/
        ヽ/"ヽ、イ:::::/λヽ、:::::::i /ハノ  `─------─''''.|j
       /  ヽ i;/ / ヽ、 ヽ、Y:i 
    _r‐''"´ヽ     く___/,ヘ,__ヽ/;;/
 ,⊂_ヽ       / ゝ====='"ヽ
 !__,.ィ‐i      / /:::::/::::::::::::::::::ヽ:::::\
  `「 /     / /:::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ、
   Y     / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::':;
エロっていうさんの遺言
<最近の中ならこれが中々の当たりだっていうwwwwwwwwwwwwwww

             ____                          ,.ィ:´ : : : : : :ノ: :乂_:_:_ : : : : : : : : : :\
         >.:´::::::::::::::::::::::::::::::`:.<                    /: : : :/: : i: : ハ: : ', : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ
      >.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.<                    /: :/: :/: : : |: /: i: : |: : : : : : : :', : : : : : : : : : ∨
     /::::::::::::::::::::::::::::::> "´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽー.、                ./: : :/: : :/: /: /{: i : }: : !: : : : : : : : ', : : : : :',: : : : :V
    /::::::::::::::::/::::::::> ´   _____ \:::::<          /: : / : : /__:i : iヾ!:ir-|: : : : : : : : : : : i : : : : :.i: : : : : i
   ,:::::::::::::::::/::::::::/   ,.ィ:::::::/:::::::::::::::}:::::::、:::::::\:::::\          ,: : :/: : : :i: :`ヾミ、 ` }: :i: : :.i: : : : : : |: : : : : :|: : : : : {
   i::::::::::::::::;::::::::/  /::/:::::::/:::::::::/:::::i::::::::::',:::::::::::ヽ:::::ヽ        .i: : :i: : : __|_:{ : i :{   ,: :j!: :/! : : : : : :! : : : : :.} : : : _メ、
   |:::::::::::::::|::::::::{ /:::::/:::::::/i::::::::/i::::::ハ::::::::::}、:::::::::::::';::::::',      {: : :{: : : : iハミ、从!  //;-=ミ、 : : : ; : : : : : : :! : :-=彡{
   |::::::::::::::::!:::::::|/::!::::;:::::::/ {::::/ }:::/ .!::::、_i }:::::::::::::}:::::::}      .i: : :., : : :ノ泛バ   / //i: :ヾ、: /: : : : /: :/ : : : : : :/
    {::::::::::::::::|:::::::::::::|::::i:::::::′ィ:::{ .j:/  }::::::/ !:::::::::::::i::::::::!      '; : :', : :, ヾツ       ィf.、 }: : : :/!: : : : /: :/: : : : : /
   !::::::::::::::::!:::::::::::::!::ハ斗{ ´ ',::! ./   j;;ィんミ、:::::::::::/}::::::;        ヽ: : : {        んミ、: ://: : :/:/!: : 三彡
   :::::::::::::::::|:::::::::::::|::i {:::,.ィf芋ミ、       マソ {:::::::::/ }:::/        У: ハ  ´        V::::弍ャ、: : イ: : : : ; : :=≦イ
   .ハ:::::::::::::::|:::::::::::::N.ィん乏泛!   }/⌒乂_.ィ:::::イ', .j/         .i: : : :∧ 、_      `''マソ -=彡イ: :/: : : : : :′
   ∧::::::::::::|:::::::::::::', .乂zz沙    ′ ` /i/八:::::::i ′         {: : : : :∧ `ー          /: : : ::/ : : : : :/
    .∧::::::::::!::::::::::::::', { /i/i/i/i/ ./  _  .イ }::::::::::}           '; : : : : : :ヽ         ,..ィ: : : : :./: : : : : :.′
     \:::::::;:::::::';::::::', ー―‐ ´   '  イ   |:::::::::′―<   .>-― <ヽ: : : : : :≧== --   ア: : : : : :/: : : : : : :i
      /\::;::::::::';::::::', ≧=--  _ .イ /  j::::::/     ', /       \ ー=彡 ノ   ./: : : : : :/ : : : : : : : :.{
      ,::::::::::::';:::::::ト、:::::V   ー- ..__    /:/      i′             __   /: : : :.> ´i: : : : : : i : : : :|
      乂::::::::::';:::::! \::ヽ          /       i!  .. --- ..,, _,    ヽ./: : : :/    ', : : : : : | : : : :|
     /::::::ヽ:::::::::':::{   \::';          > -―-<  j /      `ヾ    /: : : :/     .V : : : :.:| : : : :|
     {::::::::::::::::::::ハ::!    \          .´       `Y             ,: : : : /       ∨: : :.:.|: : : : :,
     入::::::::::::::::ハ!      、   /               |                 i: : : : {           ': : : : :!: : : : :',
    .〈:::::::ヽ:::::::::{  `      \/                !             {: : : :ノ         }: : : : | : : : : : ,
     .ソ:::::::::::::∧         ',                :                }: :/        .:′: : :.! : : : : : :',
    〈:::::::::::::X  .、         ヽ.              :               i/         /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
     ,メ:::::::::::::)  \          \            i             ,:             ,.: : : i : : :|: : : : : : : : : \
    .〈::::::::::::::く     .>..,         、        |            .イ         イ: : : :.:| : : :! : : : : : : : : : : :
     }::::::::::イ     {:::::ハ  :.、        `゙'' ...__    |          /        ..イ: | :! : : : :.! : : |: : : : : : : : : : : :
    ノ:::::::::::::}      メ::::∧  >..,,            `ヽ. i!         ,.:         ,.ィ/: :|: : :| : : : : : |.: : : : : : : : : : : : : : :
     乂:::::::イ      {:::::::::∧    > ..,        > ..,    /        ,..< /: : :}: : :| : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : :
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ラリー・フォルク 「《ガルム2交戦。さて占い結果はどうかな》
《霊能の結果も楽しみだね。割れたらそれはそれで面白い》」
パルスィ 「幻想郷アイドルの私が占い師を宣言するわ……ぱるぱる。

妬ましいアチャ子は……○のようね?
水瀬伊織 「おはよう」
双葉否 「霊能COエロ蜥蜴は●だった以上任務完了」
萩原雪歩 「おはようございます
エロっていうさんは●でした」
アチャ子 「ありがとうありがとう」
プロデューサー 「これが1-2ならアチャ子狂人とか考えたりもするんだが
その心配すらないのはありがたいな
そこは占わなくてもいい気がする系の俺だ」
緑のヒゲ 「おはようございます。
世界一の名探て……もとい配管工にすべてお任せ。
ルイージ&マリオRPGもよろしく。」
水瀬伊織 「いいとこに○出たわね
それじゃ次いきましょうか」
パルスィ 「占い理由

自分から占われたがるっていうのもおかしな話なのだけれどもね。

発言をざっと見渡したけど、霊能3COについての反応がほとんどなのよ。妬ましいわ……
だから、後にしても結局占っちゃいそうだし、ってことね」
ラリー・フォルク 「《ほぼ確定狼とはな》」
アチャ子 「エロっていうェ」
水瀬伊織 「おお、もう・・・」
緑のヒゲ 「まあ、灰噛みでしょうね。
狼全騙りとかはないでしょうし。」
緑のヒゲ 「お、おう」
水瀬伊織 「灰吊り行きましょうか、今日は」
双葉否 「以上任務完了だ」
ラリー・フォルク 「《灰じゃねえぞ》」
パルスィ 「占わなかったら占わない、で後に疑念引きそうだしね貴女>アチャ子」
プロデューサー 「占っちゃったのか
さすがにあれを狼がやるとは思えないから、除外すればいいんじゃないかと思ったんだが」
アチャ子 「エロっていうが真のパターンの時のみ
残り2霊能に狼がいるわね」
ラリー・フォルク 「《霊夢は初日○だぜ》」
水瀬伊織 「ラリー、私、プロデューサー、ヒゲ
4択でドンね」
パルスィ 「それで、やっぱり霊夢噛まれちゃうか。ごめんなさいね、霊夢。私を
妬んでくれてもいいわ」
萩原雪歩 「取り敢えず私視点後は狂人の否さんを吊って明日明後日と行きたい所なんですが…」
プロデューサー 「○噛みだな>ヒゲ
なら、アチャ子が今夜噛まれる分には狩人は死なないというわけだ
それはそれでありがたい」
アチャ子 「占われなかったら占われなかったで
あーんなーに 占い誘導した私が狼なわけがないで最終日全部通すつもりだったわねw>パルスィ」
ラリー・フォルク 「《まあロラ止めていいかもな》」
水瀬伊織 「エロ真ある?あれで?
まああるといえばあるのか…>アチャ子」
緑のヒゲ 「……こほん。失礼。灰と言う言葉は不適切でしたね。
えっと、なら、なんだ。なんて言えばいいんだ。狩人ありえそうなところ
と○を含んで>ラリー」
パルスィ 「正直、ここで霊能の内訳予想とか結構な時間の無駄よ?
それよりももしもの為に灰を見ておいてほしいわ」
ラリー・フォルク 「《グレランで問題ない》」
アチャ子 「あるといえばあるというか
こー」
プロデューサー 「いいな伊織、その攻めの姿勢は嫌いじゃないぞ
雪歩も杏も、俺は……信じたいんだ、個人的に」
アチャ子 「ローラー止める意義があんまり思い浮かばないというか」
双葉否 「私視点は無論雪歩狂人、ここで吊るかどうかは…狼吊れた以上必要ないんかなといったところ」
萩原雪歩 「グレラン…ですか?解りました…」
水瀬伊織 「アンタ視点なら今日無理に狂人吊りに行かなくていいんじゃない?>雪歩」
緑のヒゲ 「まあ、グレランでいいんじゃないかなーとは私も思いますね。正直」
アチャ子 「とはいえ私一人が反対票投げてもあれで
つまり多分主導権はパルスィにあるんだろうけどねえ」
パルスィ 「あ、もしもの為ってのは、霊夢が狩人だったりしたら、って感じかしらね?
今のところ、考える最悪想定。」
プロデューサー 「残っている2人は真狂だからな
霊能結果を見るに、つまりエロっていうは乗っとり狙いの狼
占いを騙ってたら……それはそれで楽だったかもしれないな、俺あいつは守らないもん」
萩原雪歩 「うーん。明後日4人と考えるとちょっと怖くて
と思ったけど考え直したよ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あとはまあ狩人死亡に賭けて占い噛みに来るかどうか、ってとこね」
パルスィ 「…ってグレランなのかしら。どうにも占いにばかり頭がいってて流れが
見えてないわね。妬ましいわよ!」
アチャ子 「ま、私はグレラン反対表なげとくわ
エロっていうに対してこうキャラクター的な先入観を持ってない自分を否定するつもりがないから」
ラリー・フォルク 「《霊能は対抗狂なんだしそこはほっておいて灰見るのがいいかな
あんまり対抗に構っても仕方ないだろう》」
プロデューサー 「いや、一応雪歩視点でも狩人吊りを危惧しているのはあると思うんだ
だが今日、灰を吊るすのはパルスィの占い結果を1日分増やすのと同じだからな」
パルスィ 「エロっていう……そこまで狼くさかったというの……?」
アチャ子 「理屈で言えば限りなく双葉杏なんかは非狼だけど」
水瀬伊織 「あんたらで真狂なんでしょ?
じゃあ今日は灰吊りでいいんじゃない?>雪歩」
ラリー・フォルク 「《真狂残りとは言い切れないんだがね。Pは少し視点漏れか?》」
緑のヒゲ 「うーん、狂狼が両方●出した……って線も確かに頭をよぎるんですが。
ぶっちゃけその可能性は、かーなーり、かーなーり、ない気がするんですよね。
なら灰を減らす方をって言う結論に」
パルスィ 「今日、ここでのグレランは最悪狩人を露出させてしまうわ。」
アチャ子 「ゆきぽがそうじゃないとは私は確信的にはいえないわけだし」
水瀬伊織 「まあなんというか、あきらめてた感はあったわね>パルスィ」
ラリー・フォルク 「《ルイージに同じ。まあ真狂残りと見てほぼいい気がするんだがね》」
アチャ子 「なので周りがどうあれ私はローラー続行投げとくわ」
パルスィ 「そうでなくとも、グレラン死とかね。
勝負を急いでいる感が否めないわよ」
プロデューサー 「もちろん、狂人を残さないことで最終日に持ち込まれても引き分けを回避できるが
狼狙いで2回吊りを使えるのと、今日ローラーするのとじゃ変わらないしな」
水瀬伊織 「固く行くってことね>アチャ子」
緑のヒゲ 「占い狂なんてものを考慮したとしても
―真狼狼なんてことになるのでそれはガチでないと思う訳で。
なら灰詰めと。」
緑のヒゲ 「整理」
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[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2013/03/27 (Wed) 23:14:19
双葉否 「平和」
エロっていう 「お疲れっていうwwwwwwwwww」
博麗霊夢 「あw」
水瀬伊織 「おつかれさま」
緑のヒゲ 「平和」
パルスィ 「……おやまあ」
プロデューサー 「っぶねぇぇぇぇ……!」
ラリー・フォルク 「《お疲れ様だぜ》」
緑のヒゲ 「お疲れ様です」
水瀬伊織 「こういうのもいいわよね、たまには」
アチャ子 「わーお」
萩原雪歩 「えええええ!?」
パルスィ 「私が票をラリーに移したのが仇となってしまったのかしら。
そうだとしたらごめんなさいね」
双葉否 「うん、私が霊能COを見落としたんだすまない」
高木GM 「分からない勝負だっただけに残念だったな……」
アチャ子 「ま。お疲れ様」
萩原雪歩 「もう少しだったんですけどね…
というか何でグレランの日に私が…いや共有さんいませんけど」
ラリー・フォルク 「《プロデューサー分かりやすすぎたぜ……》」
博麗霊夢 「霊がかえるべきかなーって思うの、うん
狂からしたら引き分けでも悪くないわけだし」
アチャ子 「ラリー・フォルク吊る気がなくなってたから
ヒゲ―プロデューサーランね」
パルスィ 「Pとラリーで迷ったのだけれどもね。ラリーなら霊能2人からの投票だから、大丈夫かなーと思ったのだけれど」
エロっていう 「いやあwwwww惜しかったなっていうwwwww
前回の3-2構想も面白かったが今回も中々の面白さだったっていうwwwww」
緑のヒゲ 「正直、アチャ子以外が灰詰めにノリ気な時点でそこ以外狩人いない気しかしなかった。」
水瀬伊織 「勝ちたかった人はごめんなさいね」
パルスィ 「霊夢が狩人……(白目」
プロデューサー 「俺は、死んでもアイドルを吊らないし噛まない>ラリー
これがその証明だッ」
水瀬伊織 「だいたいそんな感じだったわね
ヒゲ-Pラン>アチャ子」
アチャ子 「私は萩原雪歩吊り双葉杏残し他吊り路線ねー」
ラリー・フォルク 「《11での霊能3COも十分戦術になりえるな…まあ狩人抜き必須だが》」
萩原雪歩 「うん、最後にプロデューサーに変えたからこれでプロデューサー吊れると思ったんですけど…>霊夢さん」
プロデューサー 「まぁ、ヒゲが吊れてたらパルスィ噛んでたんスけどね」
水瀬伊織 「とはいえ、なんで私0票だったのか不思議ね
これ続いてたらパルスィ噛まれてたのかしらね」
水瀬伊織 「やっぱり噛むわよね>プロデューサー」
パルスィ 「私達幻想郷で村役を2つも得ていたのね。これは妬まれるわ>霊夢」
アチャ子 「そしたら私がプロデューサー吊りって指定してたカモ」
萩原雪歩 「伊織ちゃんだからが1つ 怪しくなかったのが1つかなぁ…>伊織ちゃん」
パルスィ 「そりゃそうよね。噛まなきゃどのみちアウトに近いもの>P」
ラリー・フォルク 「《伊織は発言数こそ少なめだが的確に突いていたからかな>0》」
プロデューサー 「俺は不死身だ>雪歩
捨て票をして明日への伏線に使う?
イマ
現在を全力で生きない者に未来など無いだろ……!」
水瀬伊織 「ま、めったに見れない1-3なんて見れたし
おもしろかったんじゃないの?」
博麗霊夢 「やったじゃん、いつもと逆の立場よ>パルスィ
並み居るアイドル達を見下してやったら?」
エロっていう 「少人数で俺様狼とかwwwwwやめてくれませんかねっていうwwwww」
ラリー・フォルク 「《しっかし》」
ラリー・フォルク 「《待ち時間とプレイ時間は反比例するねえ》」
パルスィ 「                       ぱ
     ぱ    るぱるぱる  るぱるぱるぱ   ぱ          る      る      ぱ    
   るぱるぱる  ぱ          る      る          ぱ       ぱ   るぱるぱ  ぱるぱ
    ぱ  る   るぱるぱ   ぱるぱるぱる   ぱ          る        る     るぱ る    る
    ぱ  る   るぱるぱ   ぱるぱるぱる   ぱ          る        る     るぱ る    る
    ぱ  る  るぱ   る       ぱ      る          ぱ        ぱ    ぱるぱ      ぱ
     ぱ る  ぱ る   ぱ  るぱるぱるぱる  ぱ       ぱ  る        る   るぱる       る
      ぱ  る  ぱ   る  ぱ   る      る      る   ぱ       ぱ  ぱ  る       ぱ
    る  ぱ   ぱるぱる  ぱるぱる       ぱるぱるぱ     るぱ    る      ぱ      る


                            
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      i       あー妬ましい妬ましい
           (;__,..)     i      
              ヽ       \      引き分けだなんて妬ましいじゃないの!
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
水瀬伊織 「逆に狩人なさそうで集まるかと思ったけどね>雪歩」
プロデューサー 「それで萩原と水瀬が守れるなら、笑顔で舌を噛んでやるさ(キラリ>アチャ子」
萩原雪歩 「いえ、まぁ票を移したの含めて全力だったんですけどね…>プロデューサー」
パルスィ 「三日目引き分けとか初体験だわ……妬ましい妬ましい」
アチャ子 「そこに入ってない双葉杏の気持ちを考えない、と>P」
水瀬伊織 「アンタとしては勝てた試合だったものね
ごめんなさいね>パルスィ」
双葉否 「まさかこんなことにはなるとは思わなかったまる」
アチャ子 「私昨晩17人3日目引き分けしてきたケド」
パルスィ 「そうね、いつも妬んでばかりいる私が妬まれる……これも悪くはないわ>霊夢」
博麗霊夢 「あ、おいしそう。
ちょっとウチ来て鍋になんない?>パルスィ」
萩原雪歩 「狩人さん、とも思わなかったかなぁ
ヒゲさん辺りが狩人さんだと思ってたよ>伊織ちゃん」
プロデューサー 「だって俺、765のプロデューサーだし>アチャ子
そもそもそこにいるの、杏じゃなくて否だし……」
アチャ子 「…………」
緑のヒゲ 「1-3は楽しかったですね。ていうかPの夜の大声にちょっと笑った」
アチャ子 「ほ、ほんとうだ……>双葉否」
水瀬伊織 「狂人引いたら●出して暴れたいわね
少人数村だと余計に」
双葉否 「うむ、私は3284プロ所属だし(棒)」
パルスィ 「悪くはない結果よ。私生存した上での勝ち筋はプロデューサー吊り、ただ1点
だったのだからね>伊織」
プロデューサー 「今頃かよっ!?」
アチャ子 「えいやだって
アイコン見た時点で名前が頭のなかで変換されてたし……」
双葉否 「オープニングでも多少話題に……」
アチャ子 「その頃私はスパロボをやっていた>オープニング」
パルスィ 「ともあれ、1-3は笑わせてもらったわ。楽しめたわよ……私を
楽しませるだなんて、妬ましいこと限り無しだわ」
双葉否 「結論:否と杏は気づかれない場合は気づかれない」
博麗霊夢 「1-3の進行論かぁ
まぁ真-真狼狂以外、普通ないわよね

2-3で狼に勝ち目あるようには思えないし」
水瀬伊織 「たとえばヒゲ吊りからアンタが噛まれたあとで
プロデューサー吊ろうぜ!になってるかどうか、ってとこだけど
多分、なってたと思うのよね>パルスィ」
博麗霊夢 「私はさしずめ890プロね」
萩原雪歩 「私も近々苗字を変えてみようかなぁ……」
水瀬伊織 「2-3なら真狼-真狂狼だから
占いから手をかけるのがベターかしらね>霊夢」
アチャ子 「実際問題私は3-1で負けたことあるからまあ
警鐘だけはならしたい」
水瀬伊織 「意表をついて真狂-真狼狼なら
それはそれで面白いけど」
緑のヒゲ 「吊り順の問題というのも乙なものです。どうやって判断しろって言うんだよっていう
阿鼻叫喚が」
アチャ子 「でもパルパルが噛まれて最後灰に残った時の自分の死亡率が跳ね上がるので白がほしい
そんな村」
パルスィ 「そうなっていたことを祈るわ。妬ましい村人達よね、ホント>伊織」
博麗霊夢 「んーー霊ロラ掛けながら占いに霊占わせてライン見るのが良さそうじゃない?>伊織
どだろ
3-2は詰ませる方法考えたことあるんだけど2-3はないなー」
プロデューサー 「なるかもしれないが、その可能性は決して100%じゃあない、そうだろう?>水瀬
そこに1%、コンマ何%でも勝ち目があるなら全力で狙うのがジャスティス

ファミ通のFFT攻略本の源氏シリーズは許されない、絶対にだ」
パルスィ 「3-1からのLW役って、初手見つかりさえしなきゃ
結構やりやすい布陣だと思うのよね、少人数村だと」
萩原雪歩 「あとエロっていうさんの遺言が気になって集中できませんでした
事務所に帰ったら美希ちゃんを抱っこして解消したいです」
ラリー・フォルク 「《雪歩はぶれないねえ》」
水瀬伊織 「真狼-真狂狼なら占いロラれば引き分け確保できるけど
真狂-真狼狼だったときに厄介ってくらいね」
パルスィ 「LW役は三日目からなら●もらっても、自動的にほぼ最終日だしね。発言次第でどうとでもなる印象があるわ」
エロっていう 「やだwwwwwこの子アイドルなのにムッツリな気配がするっていうwwwww」
緑のヒゲ 「最終日の魔物は最近見ていませんね。なにやらなるべくしてなる展開が多い。」
パルスィ 「3-2や2-3になったら……? あみだクジで選べばいいじゃないの(キリッ」
萩原雪歩 「だってあずささんとか美希ちゃんって柔らかいですし…
けど伊織ちゃんややよいちゃんや真美ちゃんも可愛いし…
春香ちゃんは親友だし…」
博麗霊夢 「というか少人数で変なCOになる時大体できない夫師父がいる件」
水瀬伊織 「まず霊1吊りで、占いは相互でいいかもしれないわね
割れたときに悩むけど>霊夢」
プロデューサー 「勝ち筋はいくらでもあるからな>パルスィ
臨機応変に、清く正しくエンジョイ&エキサイティングが狼の秘訣
いいじゃない、3-2でも1-3で真狼狼でも」
パルスィ 「アチャ子の初日の発言、あれはずるいわー。あれじゃ占わざるをえないものー 
妬ましいわねえ」
博麗霊夢 「真狂-真狼狼……考えたくもないわね……w

霊初日で死亡の特攻かぁ」
緑のヒゲ 「私を占ってもよかったんですよ。緑繋がりで」
パルスィ 「そうね、全くもってその通りだわ。妬ましいじゃないの、顔が文字なくせに>プロデューサー」
ラリー・フォルク 「《アチャ子はあの発言で狼は切ったな》」
水瀬伊織 「今日の村で雪歩と否が狂狼もしくは狼狼だったら
超エキサイティングだったものね>プロデューサー」
パルスィ 「初日の発言状況じゃ、アチャ子以外皆似通った発言ばかりだったんだもの。
占い優先度はアチャ子>>>>>>>その他灰 だったわねえ>ヒゲ

あ、初日? 霊夢占わないといけない使命感が……結果的には最悪の初手○だったの
だけれどもね。そこらへんは私はシラナイ……(目逸らし」
プロデューサー 「今度やってみたいなw>2-3で真狂―真狼狼
もしも占いローラーから始まれば超エキサイティングなことになるだろ

そうでなくても、2-1の真狼―真からさらに狼を追加して真狼―真狼とかな」
ラリー・フォルク 「《P俺だったら霊能先削るわ》」
博麗霊夢 「まー初手はどうしようもないわw>パルスィ
せいぜい私が狩人臭消すことぐらいだけど、まぁ無駄なあがきに近いわよね」
水瀬伊織 「占い2CO見てから狼が2人とも霊能に出る
それはないだろうと思わせて勝ちに行く面白い手筋ではあるけどね
逆に2-2で止まるとアウトだけどね>霊夢」
パルスィ 「4吊りしかないのに4CO。どこかで灰が吊れたりしたら、
面白い事になりそうよね」
パルスィ 「灰が噛まれるわけないものね。悪かったと言っておくわ>霊夢」
プロデューサー
     / ̄ ̄\
   / へ  へ\
   |  の  の |
   |    も   |    いつから……俺の顔が文字だと"錯覚"していた?>パルスィ
   |   __  |
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
緑のヒゲ 「初手はどうしようもないですよ。パルスィさん死ななかったんですし
問題ないです(キリッ>パルスィ」
エロっていう 「そこで3-2の出番だなっていうwwwwwwwwww」
水瀬伊織 「狼狼-真ってのはあったわね
村は恐怖のズンドコだったけど>プロデューサー」
パルスィ
  /       }  } ヽ        \          \
 ′      /  ハ   \           \            \
/      ;′ / ヽ  ヽ           ヽ  \         \
.::       {  {   ヽ ハ       ',   ':    \     \_`  ._
::::.-―― /\ ヽ   }/-‐;. ー‐-  }     }     ヽ     '
::::::::.   {_,, \ヽ  / __ j:.      ハ   /      '     |   今日は萌え占いしなかった……それだけで
ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″  ヾ    |::¨:::::‐-<._|  イ         }     l
::::::::::::::::::::::::;          l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ     /      l   嬉しいわ……(低い志
:::::::::::::::::::::::::}           ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}    /   ヽ  |
::::::::::::::::::::::;ノ         ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',   /、    }\l     . : . : .
---‐  "´                 ¨¨` ヾ{\:::',   {:::\  ハ.     . :    : .
 xxxx                xxxx   ヽ:\_':,:::::::ヽ{ーヽ     : . : .
                          }:::. ヽ\    \
                               ,::::::.  ':,         ヽ.
\          '、 7            /::::::::  }         ':,
`ヾ                        ,.:::::::::::::  /           ',
ヽ                      /::::::::::::::. /      、    }
、 }                  _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{        i   /     . .
.>----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ      /l   /   . :  : .
: : : : : : : : : : : : ヽ: : : :、: : \: : : : )、:::::::::::::::::, ヘ:::::::::     / / /      : :
: : :_:_: : : : : -==:'; : : : '; : : : ヽー<xX∨ヽ,/   }:::::::  /  ./'
: : : : : : : : : : : : : : }: : : : } : : : : \: \}ヽ{    /::: -‐ ´
ラリー・フォルク 「《鴨ェ…》」
緑のヒゲ 「”へ”と”じ”がどっか行ってるじゃないですかそれww」
パルスィ 「                            
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      i    
           (;__,..)     i      
              ヽ       \       そのネタの返し……妬ましいぜ……>プロデューサー
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   」
博麗霊夢 「3-2は霊ロラしながら占い相互で大体村が詰められると思うわ

真狼狼-真狂だと村が死ぬけど」
プロデューサー 「少人数は役欠けの確率が高いからな>水瀬
だから占いも霊能もチャンスがあればどんどん騙っていいと思うんだ
もちろん、失敗した時にそなえてバックアッププランを残しつつが好みだな」
パルスィ 「もしどこかで初日が発生していれば、狼狼ー真、なんて状況もありえそうよね。
妬ましいわー」
萩原雪歩 「では私もここで帰りますね
伊織ちゃんに帰り際にちょっとセクハラしながら…(さわさわ」
ラリー・フォルク 「《さて今日は1-3という中々珍しいもの見れて良かったよ。お先に失礼させて頂く》
《ガルム2これより帰還する。皆お疲れ様だぜ、またな》

             ,  -‐-  、
          , <     V∧   `  、
        //        V∧    \
      / /'           V∧     ∧
     / .∧          V ∧     ∧
    ./  l            ∨∧     ∧
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   i    l            ーt ( )"〉       i
   l    |   , ===--、__ し' ̄_,,, -= 、 |
   l    |  任三三三三三三二二三三三三l |
  l     l ;'三三三三三三三三三三三三三ミ| }
  | <ヽ, | |三三三三三三三三三三三三三ツ l
  | i´   τヾ三三三三三三ミシ⌒i戈三三ニシ l
   l l    |" |>弋三三三シ"::::i::(:)ヾ三ミシ i ]/
   ∨ー〈ヾ|_,!‐t _二 / <´::∧:::::l X ̄:::/ /
   ∨  ゞノ  l !、 {:::: ̄X/ \:::::l "|::ヾ:::::/∧
    <^ヽ ̄`ーi ∧ i:::.. ::::::\ ∧/⌒l/ヽi<´
  ,--―   \ヽニ]ヽ::::::... :::::::\/><l´,::-{l
  l        \\∧ 、::::::. ::/`< ∧ l /
  |          ` ー-, ヽ::::/  /l l\|
_」               ∨ / _| ニ|//
  --=== ̄「 ̄¬ー- _   乂γイ Hi |
_ ==--――┴─-⊥_ ヽ、   二二二
               ゙<\  二二二
                 \\ 二二二
                     二二二」
プロデューサー
     / ̄ ̄\
   /        \
   |        |
   |        |    ……"じ"ならあるさ、主に俺の尻……いや、なんでもない>緑のヒゲ
   |        |
   |        ノ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
緑のヒゲ 「狼2騙りはいつかやってみたいですねえ。4COとかになる可能性がすっごいですけど」
パルスィ 「まさかの占い4COで霊能が1。……あかんロラると終わるわ」
博麗霊夢 「ま、お疲れさまかしら
GMは村建てありがとうね
狩人くるなら天啓封印の22はちょっとやってみたかったわw」
パルスィ 「……この際狩人も騙っちゃいましょうか。5-1よ」
エロっていう 「なお3-1になって死ぬ模様っていうwwww>狼二騙り」
水瀬伊織 「4-1は即終了ね、残念だけど」
緑のヒゲ 「返しがすごすぎて尊敬のレベルですよ。ナイス下>P」
エロっていう 「おらwwwwwこっち向けよwwwww>プロデューサー」
パルスィ 「霊夢、お疲れ様よ」
プロデューサー 「……くそっ! これで勝ったと思うなよ!(ダッ」
水瀬伊織 「雪歩もあんまり絡めなくてごめんね
今度はゆっくり楽しみましょう」
パルスィ 「………霊能も占いを騙っちゃいましょうか。6-0ね」
エロっていう 「吊り数が足りんなwwwwwwwwww」
プロデューサー 「17人村でいつか占狂狼共共―真はやろうと思いました。マル」
パルスィ 「闇鍋でも初日占い6COは無いような気がするわ……妬ましいわね」
水瀬伊織 「それじゃ私も帰るわね
みんなありがとう、にひひっ」
パルスィ 「村人の頭がマッハね。わかるわ>プロデューサー」
パルスィ 「お疲れ様よ、伊織。」
エロっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) んじゃ村建て&同村感謝wwwwwお疲れっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
緑のヒゲ 「共有へのヘイトがマッハ555ですねわかります。」
パルスィ 「さて、それじゃあ私も落ちるとするわ。意外な結末になったけれど、
たまには悪くないわね。
それじゃ、また会いましょう。ぱるぱるぱるぱる」
緑のヒゲ 「では、お疲れ様です。同村ありがとうございました。またご縁がありましたら
よろしく」