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【劇場263】劇場公演 火曜の部レイトショー!村 [318番地]
~今日もはなまるですっ♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 十時愛梨
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon ダークネス文官
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 高峯のあ
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 御剣怜侍
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon イリーナ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[共有者]
(死亡)
icon 涼ちん
 (katann◆
lBLqITVI1I)
[村人]
(死亡)
icon 来ヶ谷唯湖
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[人狼]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (影なし◆
KageStu09k)
[人狼]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 一方通行
 (¬ゆりっく)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
LOveyukIHo)
[霊能者]
(死亡)
icon キャス狐
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御剣怜侍 「ぞわっとしたぞwww」
高峯のあ 「一通さん…w」
高峯のあ 「そうね…こいしは私噛みが余計だったわね>イリーナ」
蒼星石 「グスン(なでられ>のあ」
キャス狐 「◇一方通行 「あのね、あたしね、女の子なの」
アッハイ」
キャス狐 「○もらいって割かし暇なんですよねー、えぇ>上条さん」
イリーナ 「対応されても負けない形(今回みたいな)にしちゃえばモーマンタイです!」
高峯のあ 「(なでなで)>蒼星石」
上条当麻 「単純に言うと推理している奴の方が好きかなーってだけかなー。
○もらいであれなんであれさー>キャス狐」
キャス狐 「グワーッ」
蒼星石 「タイミングの悪さには定評がある(自分調べ
四条で銃殺出したら必ず対応負けしてる」
上条当麻 「(なら霊能護衛しろよという意見はお察しください)」
上条当麻 「あと●貰いの発言はやっぱりよく見たほうがいいね。
結構こう、村っぽさ、人狼っぽさとか見えるもんだ。」
キャス狐 「あれ、私仕事してるんですかそれは<○貰いの発言」
音無小鳥 「マイペースねぇ…」
高峯のあ 「いい銃殺対応だったわよ、速度+理由ともに>こいし」
高峯のあ 「まあ…そこが蒼星石の萌え要素」
上条当麻 「こう、俺視点だと占い同士の発言は微差だったけどね。
○貰いの発言見てキャス狐>雪歩が明確だったから蒼星石護衛したけど」
古明地こいし 「うん、だから、本当に他に狐いたら、死んでた…ねって>のあ」
キャス狐 「男の人は苦手なので埋まってますとか」
高峯のあ 「なんというか、タイミングが悪いというか…
ただ、私目線蒼星石が狼で囲いがないから、余計に頭痛がしたわ…
これまでの推理から…あなた真しかないと思ってたから>蒼星石」
御剣怜侍 「まさにな!>イリーナ」
上条当麻 「村に10人当たりで占い吊らせるように誘導すればいいのさ(適当」
キャス狐 「そこでささやかないから失敗するのでは」
イリーナ 「灰になっちゃいましたね!>御剣さん」
蒼星石 「狐を探すのにグレーに行くか、対抗に行くか最期まで悩んでたからね
指摘されてた占いCOがかけてたのもそれが原因だし」
御剣怜侍 「正直狐が信用勝負でできることなんて偽に囲われて真が噛まれることを
えいしょう いのり ねんじる しかないと思うんだ。
あと狩人CO」
キャス狐 「ラッキー『Zzzzz....』」
高峯のあ 「なるほど、それであの理由と…>こいし」
御剣怜侍 「お疲れ―」
高峯のあ 「お疲れ様」
輿水幸子 「あれあれ?結局勝ちなんですか?
まぁカワイイボクなら当然ですね」
蒼星石 「お疲れ様」
古明地こいし 「お疲れ様だよー!>幸子」
ダークネス文官 「温州蜜柑で御座います>幸子殿」
キャス狐 「お疲れ様ですねー」
高峯のあ 「しかし…蒼星石はよりにもよって、銃殺の時に理由が急に特定要因がないのが悩んだわね…」
上条当麻 「雪歩さん、蒼星石偽はないと思うんだよ!」
音無小鳥 「お疲れ様です」
輿水幸子 「雪歩さん狂人 のこり2wですか? 
いやー、カワイイボクが最後まで村サイドで残されるんですね?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上条当麻 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリーナ 「その前は村狩狂狐狼でしたしね>当麻さん」
古明地こいし 「一応、霊界や下界では、なんとなく出来たって言ってたけど、
怜侍さんの立ち位置がちょっと後ろっぽい…というのがあって、占った。
だから、対応した…というより、本当に怪しくて占った…というのがあるね…」
高峯のあ 「一通さん…面白いw」
蒼星石 「狐狼を狩るんだから誤字じゃない(迫真」
キャス狐 「お疲れ様ですねー>来ヶ谷さん」
上条当麻 「ぶっちゃけていうとグレーに人外いねーだろうなーと思ったら
グレーが狩狂狼とは……」
キャス狐 「狩らなず…狩られるナズーリン…!」
古明地こいし 「お疲れ様だよー!>唯湖」
高峯のあ 「お疲れ様>来ヶ谷」
蒼星石 「お疲れ様」
御剣怜侍 「お疲れ―」
上条当麻 「誤字をするとはドジっ子!>蒼星石」
高峯のあ 「雛吊り…それは、こいし狼から真を見出してしまったが故のミスリー」
上条当麻 「おつー」
蒼星石 「銃殺を出すと狩らなず対応されて負けるジンクス」
来ヶ谷唯湖 「一通君の様子が面白いな、だが、おねーさんはそろそろ活動限界だ。
先に失礼させてもらうよ。」
上条当麻 「狂人吊らないなら一方通行落ちてたしなー
でも狂人落とす方がこの場合楽っちゃ楽かねぇ」
キャス狐 「おっと、RPが剥がれてしまいましたね

これもお揚げがいつのまにか球磨川さんになってたせいですね」
高峯のあ 「お疲れ様よ」
高峯のあ 「狂人吊って置いてよかったわ…」
古明地こいし 「お疲れ様だよー!>蒼星石」
音無小鳥 「お疲れ様です」
イリーナ 「蒼星石さんお疲れ様です!」
蒼星石 「お疲れ様」
ダークネス文官 「温州蜜柑に御座る>蒼星石殿」
御剣怜侍 「お疲れ―」
蒼星石 「…ふぅ」
上条当麻 「おつかれー」
キャス狐 「結局●ってのはグレーを吊る部分に占い結果をあわせるってことだしね

お疲れ様」
来ヶ谷唯湖 「お疲れ様だ。」
高峯のあ 「の場合、幸子と球磨川両者が互いに村と思えるかどうか…>キャス狐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「まぁうん、騙りなら●投げる方が詰み速度減るぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「だからだるいよねー
でも銃殺出たあたりで真狂切ったしなぁなんだかんだで」
キャス狐 「真狂-真見る場合のみ蒼視点では2W残りってないわけでもないですね」
上条当麻 「んーまぁこう、俺が狩人じゃないなら
もっとグレーを意欲的に殴ってたけどな>来ヶ谷唯湖」
上条当麻 「狂人生存見るならこの戦略は取れないけどな
潜伏狂人怖いね。
それに真狂ー真見るなら話は変わるし」
上条当麻 「狂人死ぬ=PPはない
一通LW確定と見るなら自分吊り主張すればいい。
自分が吊られて村が続く=こいし破綻、蒼星石真

故に一方通行LW」
来ヶ谷唯湖 「蒼い子を吊ってもこいし君が破綻して負け、いや、これはどうしようもないな。」
上条当麻 「蒼星石視点で真狼ー真で狂人はすでに死んでるって発想するならもう楽勝だぞ」
来ヶ谷唯湖 「上条さんののんべんだらりは一日三、四行発言含めつつ八発言らしい。
・・・いや、やはり修羅は恐ろしいものだな。」
古明地こいし 「そっか…ありがとうだよ!>雛」
高峯のあ 「今日が最終日なら…」
上条当麻 「こう、のんべんだらりとしていたらなんか生き残っていたという顔
疲れたなぁ」
来ヶ谷唯湖 「進行上一方君を吊るのが上策・・・これはどうしようもないな。」
キャス狐 「完全灰に残ってCOしたというだけでも十分仕事だと思いますけどね♪」
音無小鳥 「へいへいほー…♪」
古明地こいし 「お疲れさまだよー!>当麻」
イリーナ 「狩人さんおつかれさまです!」
上条当麻 「お疲れ様。」
ダークネス文官 「温州蜜柑で御座います>当麻殿」
高峯のあ 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れ様です」
音無小鳥 「お疲れ様ですー」
御剣怜侍 「お疲れ様―」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鍵山雛 「仕方ないわよ
グレーの減りが銃殺のせいで狂っちゃったのはどうしようもないんだし>こいし」
音無小鳥 「…占い噛めますね…さぁ、雪歩ちゃんには生き残って欲しいですけど
噛まれるんでしょうか」
イリーナ 「のあさん○じゃなくて、一方通行さんに○でしたしね」
古明地こいし 「あうー…ゴメン…だよ?>雛」
イリーナ 「狼絶望の●引きです!」
高峯のあ 「ふむ…LWは捉えたと」
キャス狐 「ピンポイントで占いにいった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛 「銃殺出てなかったら狩人COしてたのだけどもねー
グレーに狼いるなーだったから出来なかったのわ…」
古明地こいし 「温州蜜柑だー!わーい!(もぐもぐ>文官
うん、なんか出来た!>唯湖」
キャス狐 「シャア優先ザクとシャア専用ザクみたいな違いから発生したんですよ、きっと<優先回線死亡」
御剣怜侍 「お疲れ様―」
古明地こいし 「あうーお疲れ様だよー」
来ヶ谷唯湖 「お疲れ様だ、呪殺対応見事だったな。」
御剣怜侍 「割とじわじわ下界が動く要素になるからな。その様はいい。
……いや、キミが言ったそれもまあ、あるが>来ヶ谷」
高峯のあ 「お疲れ様…よ」
鍵山雛 「お疲れ様」
ダークネス文官 「温州蜜柑で御座います>こいし殿」
イリーナ 「こいしさんお疲れ様です!」
音無小鳥 「お疲れ様です。」
キャス狐 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐 「かなり茨の道ですけどね<上条さん狼路線」
来ヶ谷唯湖 「呪殺されることに快楽を覚えるとは・・・君はMだったのか。>御剣」
御剣怜侍 「信用勝負というのも悲哀だな。銃殺や狩人COで灰が減るたびに追いつめられる。
だから銃殺は楽しい。」
イリーナ 「潜伏狂考えないなら、こいしさんの○吊りでいいと思いますけど
さて」
高峯のあ 「蒼星石が一方通行を占えば勝ち、そうでないなら明日蒼星石が釣られて
こいし破綻からの、輿水or球磨川vs一方通行」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛 「いや上条さんを狼にしたらいいのよ>こいし視点
まぁメンドクサイことにはなるけれども」
来ヶ谷唯湖 「いやはや、楽しいことになっているな。下界は。」
キャス狐 「こいし視点LW確定という」
イリーナ 「こいしさんの灰がえらいことに」
高峯のあ 「なんというか、蒼星石は非常に大事な場面で、理由に特定する要因を付けなかったという悲しいわね」
音無小鳥 「今日から占いローラー…でしょうかね」
高峯のあ 「あの噛みするのなんて、一方通行くらいでしょう…」
イリーナ 「のあさんお疲れ様です!」
御剣怜侍 「お疲れ様だ」
ダークネス文官 「温州蜜柑で御座います>のあ殿」
高峯のあ 「お疲れ様」
キャス狐 「お疲れ様です♪
CCC発売中ですよCCC!」
音無小鳥 「お疲れ様です」
高峯のあ 「やれやれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
涼ちん 「さーりさん相変わらずの放任主義。
あ、お久しぶりですEBIさん」
鍵山雛 「あら・・・懐かしい名前が見えますね
お久しぶりです>涼さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリーナ 「狂狩狼のグレラnでしたね」
鍵山雛 「いや…しなくて正解だったのかな?
まぁ…お疲れ様ね」
鍵山雛 「…COが正解でしたか
灰に狼いるのがわかってたけれども狩人もいましたか」
音無小鳥 「お疲れ様です。後は狼さん二人だけですね」
イリーナ 「雛さんお疲れ様です!」
ダークネス文官 「温州蜜柑で御座います>雛殿」
御剣怜侍 「お疲れ様だ」
キャス狐 「お疲れ様です♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐 「狂人か狼吊れますね、この票だと」
キャス狐 「雛も涼ちんも狼とするには自分の中で弱いならそれはまぁ
一方通行狼ですよねとしかならないのはさておいて」
イリーナ 「奇数になってますし、狂人吊り
狼吊れてもいいですけど」
キャス狐 「昨日の夜時点ではあまり間違ってないですね<グレーが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御剣怜侍 「ひゃっはー、銃殺だー。いえーい。」
イリーナ 「狐じゃない、狩人でした」
イリーナ 「グレーが狂狐狼? 熱いです!」
涼ちん 「うーん、PCクラッシュして買い換えてからなんか使いにくい。
変換候補がカスタマイズ前なのはいいとしても」
キャス狐 「恐怖! 同時に死ぬ狐!(CNと役職」
涼ちん 「みっちー普通に怪しいし」
涼ちん 「うむ、まあこういう勝負挑むんだからこれくらいはできる人だよなあ」
音無小鳥 「わー、上手い対応ですね」
涼ちん 「ま,潜伏狂がいるので吊り使わないで狐始末はおk、
狼は対応できないと死ぬねえ」
イリーナ 「狐さんと狐さん! お疲れ様です!」
キャス狐 「はい、お疲れ様ですね」
御剣怜侍 「お疲れ様―。残念だ。」
ダークネス文官 「温州蜜柑に御座います>お二方」
音無小鳥 「お疲れ様です」
音無小鳥 「…涼ちゃんの師匠って言うと…真ちゃんかしら…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「呪殺GJが起きても、来ヶ谷さんへの●の後に私が噛まれたこととプラスして
何とか蒼星石ちゃん真にたどり着けるかしら」
涼ちん 「ナンパを成功させるコツは、何度断られてもマシンガンで撃たれても
諦めないことだって師匠がゆっておりました」
ダークネス文官 「ククク、上手く騙りは対応できるかな?」
イリーナ 「涼さん、村人なのに邪悪です!
あんまりおいたがすぎると、マイ・グレソが火を噴きますよ!」
十時愛梨 「はーい、お茶ですよー♪お饅頭つけますよっ」
涼ちん 「おっとっと、銃殺でちゃいますなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダークネス文官 「君達を食べる・・・ふむ、そういう注文の仕方もあるのか」
涼ちん 「んで、そうだよな。真に●引っ張られて霊能噛まないと積むわけだよな」
涼ちん 「君たちを食べたいけどもそれは置いておくと。お茶ください」
涼ちん 「まあ、さーりん狼だよね!知ってた!」
十時愛梨 「涼さんおつかれさまです!何か食べますか?」
涼ちん 「って、どういうことだー!」
涼ちん 「よし!裸エプロン天国に来たぞー!」
音無小鳥 「まぁしかし、これで狩人さんも護衛に集中できることでしょう…」
イリーナ 「涼さんお疲れ様です!」
イリーナ 「涼さん噛みとか、狼ドMってレベルじゃないです!」
音無小鳥 「お疲れ様です …ふー、危なかったぁ」
ダークネス文官 「温州蜜柑に御座います>涼殿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダークネス文官 「狂人吊りの涼殿噛まれ、これで丸く収まるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
音無小鳥 「狂人がいなくなってくれるとありがたいのが半分、危険な涼ちんから雪歩ちゃんを守りたいのが半分…」
ダークネス文官 「面白い対決だな。さて、どちらに軍配が上がるか」
来ヶ谷唯湖 「いやはや、占いは強いな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
イリーナ 「雛さんと涼さんの一騎うちです!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「そうはさせませんよ!>涼ちゃん」
音無小鳥 「あ、ありがとうございます♪では、頂きますね うふふっ >十時さん」
十時愛梨 「はーい、それじゃコーヒーに・・・クッキーつけちゃいます。焼きたてですよ♪」
来ヶ谷唯湖 「クマーはいい目をしているな。」
ダークネス文官 「ほう、禊殿が鋭い指摘だな」
音無小鳥 「あら、いいんですか?ではコーヒーをお願いします♪>十時さん」
イリーナ 「灰の役職っぷりがすごいです!」
来ヶ谷唯湖 「しかし・・・狼だと毎回初手で捕まるな。どうにも狼は苦手だよ。」
音無小鳥 「あ。はい、お疲れ様です♪
結果、出したかったですねー…」
十時愛梨 「音無さんおつかれさまです。何か食べますか?」
音無小鳥 「お疲れ様です。やっぱり真狼でしたが…後は一方さんが捕まるかですね」
ダークネス文官 「温州蜜柑で御座います>小鳥殿」
イリーナ 「小鳥さんおつかれさまです!」
来ヶ谷唯湖 「お疲れ様だ。」
音無小鳥 「…うーん。やっぱり…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イリーナ 「布製のちゃっちいエプロンだと、作業してたらすぐにボロボロになっちゃいますからね!>下界の涼さん」
来ヶ谷唯湖 「うむ、いただこう。>文官」
ダークネス文官 「温州蜜柑で御座います(スッ>唯湖殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
来ヶ谷唯湖 「うむ、では蜜柑でももらうとしよう。そこの文官からな。」
ダークネス文官 「致し方あるまい。視点が違ってしまうのだからな
だが完璧に村を演じたからとて、それもそれで詰まらぬ事になるであろうよ>唯湖殿」
十時愛梨 「くるがやさんおつかれさまです、何か食べますか?」
来ヶ谷唯湖 「いかんな、どうしても狼だと日和気味になる。」
イリーナ 「来ヶ谷さんお疲れ様です!」
ダークネス文官 「温州蜜柑で御座います>唯湖殿」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリーナ 「言動からそんな気はしましたけど、涼さんの中の人はアノ人なんですね
久しぶりかもです!」
イリーナ 「お肉におみかん!
これでまた戦えます! 誰かリザレクション唱えてくれないかなぁ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリーナ 「かたじけないです、愛梨さん!
ありがたくいただきますね! ファリス神に感謝の祈りをささげつつ」
ダークネス文官 「では儂からはこの温州蜜柑を進ぜよう>イリーナ殿」
十時愛梨 「あ、おいしそう・・・ありがたくっ>蜜柑さん」
十時愛梨 「んー・・・それじゃ、これは私からのおごりってことでお肉置いておきますね♪>イリーナさん」
イリーナ 「新しい装備買ったばかりで金欠なんです……
塩とお水をもらえますか……グスン」
ダークネス文官 「ありがたく馳走になろう
では儂は変わりにこの温州蜜柑を差し上げよう。なぁに、毒は抜いておるわ>愛梨殿」
イリーナ 「狩人生存・私噛まれの●引きなら悪くないと思います!」
十時愛梨 「イリーナさんおつかれさまです!何か食べますか?」
イリーナ 「おつかれさまでした!」
ダークネス文官 「温州蜜柑に御座りて候>イリーナ殿」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
十時愛梨 「中の人的にはいつものことっていうか海(EBI)さんの潜伏狂人はある意味四条劇場名物です」
十時愛梨 「はーい、羊羹とお茶です♪お客様おもてなし用の羊羹だからちょっと高いやつですよっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダークネス文官 「ほほう、これはこれは・・・。潜伏狂人か
この人数では面白い手を使いよるわ」
ダークネス文官 「では羊羹と茶などを頂こう」
ダークネス文官 「さて、完全にやりたい放題やったな。まあ良し、毒は染みておるわ」
十時愛梨 「蜜柑さんお疲れ様です。何か食べますか?」
ダークネス文官 「メギドラオンで御座います」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/02 (Tue) 22:52:07