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【劇場29】劇場公演 木妖の部村 [32番地]
~GW真っ最中だけど、村は建つ!(初心者歓迎!)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon (GM)初日犠牲P
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ンン
(生存中)
icon 落語家
(生存中)
icon 東郷寺麗華
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon 球磨川P
(生存中)
icon できる夫P
(生存中)
icon クマ吉P
(生存中)
icon やらない夫P
(生存中)
icon 前原圭一
(生存中)
icon 道明寺歌鈴
(生存中)
icon よっしん
(生存中)
村作成:2012/05/03 (Thu) 21:56:52
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「GWで来る人の人数が未知数ですので、
あまり人が来ないようなら少人数開始の予定です。

開始目標時間は22:30とし、22:40には人数に関わらず
皆さんの意志を確認して開始する予定です。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → (GM)初日犠牲P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (プロデューサー)」
如月千早 さんが入場しました
(GM)初日犠牲P 「今日はロールプレイとかじゃなくて普通に会話しよう、そうしよう。
はたしてGWに村建てて人来るんかなぁ。不安でドキがムネムネだよ。
(昨日は17人来たようだけれど)」
如月千早 「こんばんは、プロデューサー」
(GM)初日犠牲P 「千早いらっしゃい!いつも時間に余裕をもっての行動、正にアイドルの鑑だな!」
(GM)初日犠牲P 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込みましょう。

4―超過時間でも喋れますが、人狼と共有は独り言に切り替わるので相談はできません。

(木妖日のみの注意事項)

1―夜が明けてから15秒の間、発言が行えません。
(オプション:早朝待機制がオンの村のみ。木妖村は常時オンです。)」
如月千早 「そ、そうでしょうか・・・?
私はいつも、規律のある行動を心掛けているだけですので・・・」
ンン さんが入場しました
(GM)初日犠牲P 「ンンさんいらっしゃい!よく来たね!」
如月千早 「こんばんは>シンさん」
ンン 「こんばんはなのです」
如月千早 「あ、ンンさんでした・・・」
ンン 「よ、呼びにくいからって名前を間違えられるとは思わなかったのです……>千早」
落語家 さんが入場しました
落語家 「寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
奇妙な奇妙な人狼村のはじまりはじまり。」
如月千早 「す、すみません!>ンンさん」
ンン 「奇妙なんですか?
どんなことが起こるのでしょうか?>落語家」
ンン 「いいんです、それもこれも私の名前をこんな名前にしたお母さんが悪いんです……
もういませんけど>千早」
(GM)初日犠牲P 「頭で思っていても中々身につけるのは難しいんだ、その点千早は
自分をしっかり律することができていると言えるな。Pとしてもとても助かる」
東郷寺麗華 さんが入場しました
落語家 「内訳が、狐共狩ー共の役職全潜伏になりますw
>ソソ嬢」
(GM)初日犠牲P 「落語家さんいらっしゃい!
まだ始まるまで時間があるだろうからね、色々な話を聞かせてもらおうかな」
東郷寺麗華 「……よぅ。今日のイベント会場は、ここでいいのか?」
(GM)初日犠牲P 「東郷寺麗華さんいらっしゃい!早速ライバルアイドルのお出ましって所か」
落語家 「てーのは冗談として、人狼がいるってこと自体が奇妙なことだとあたしは思いやすw」
如月千早 「真役職はどこへ・・・!?>落語家さん」
(GM)初日犠牲P 「そんな千早に、アンカーをお願いしても良いかな?」
水瀬伊織 さんが入場しました
ンン 「また間違われたのです!?>落語家」
水瀬伊織 「よろしくお願いするわ、にひひっ」
東郷寺麗華 「ってなんだよ……765のアホどももきてるとはきいてるけど、
如月千早か、アホの中でも比較的まともなのだな。」
如月千早 「はい、任せて下さいプロデューサー!」
落語家 「はっはっはw
あたしは村が始まっても落語しか語らないよw」
東郷寺麗華 「ふん、765のデコに板か、
ま、よろしくされてやってもいいぜぇ?あんたらじゃあたしたちの牙城はくずせっこねぇだろうしなーぁ?」
如月千早 「アホ・・・ですか?
聞き捨てなりませんね・・・!>東郷寺さん」
(GM)初日犠牲P 「伊織いらっしゃい!今日も小悪魔アピールバッチリだな!」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「こんばんは!」
水瀬伊織 「小悪魔は余計よ、小悪魔は!
伊織ちゃんは正統派のぷりてぃアイドルなんだからね>P」
水瀬伊織 「だぁれがデコですってぇ!>麗華」
ンン 「確かに人狼ってへんな生き物ですよね。
人なんでしょうか、狼なんでしょうか>落語家」
天海春香 「千早ちゃんに伊織、よろしくね」
水瀬伊織 「あら、春香も来たのね」
(GM)初日犠牲P 「春香いらっしゃい!元気いっぱい、だな!」
天海春香 「あと、麗華さんと、落語家さんと、…ンンさん?」
天海春香 「来たよ~、やっほ~」
東郷寺麗華 「はっ!あんたらじゃ、この1059プロの魔王エンジェルの相手にはならねぇ
っつてんだよ!
……ゲ、天海春香……?!」
ンン 「はい、GMさん以外で初めて間違われなかったのです
嬉しいです>春香」
如月千早 「(水瀬さんは何故額を自ら露出させておきながらそのことを指摘されると怒るのかしら・・・)」
落語家 「竹刀みたいなものかもしれませんねw
竹と刀が切れないように、人と狼も表裏一体。
人は誰しも、心に狼を飼ってるのでございます」
秋月律子 さんが入場しました
如月千早 「あ、春香?よろしくね」
東郷寺麗華 「(……まずい、他の連中はともかく、天海春香、あいつだけは読めない……!」
落語家 「人狼ってーのは、そいつが具現化したもんじゃないかとあたしは思っておりやすw」
如月千早 「(ま、またですか・・・)」
菊地真 さんが入場しました
水瀬伊織 「あらやよ…………
……律子?」
秋月律子 「秋月律子 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 746 (アニマス・高槻やよい02) → No. 760 (モバマス・秋月律子01)」
鳴上悠鬼 さんが入場しました
天海春香 「あれ?麗華さん、ちょっとよそよそしくないかなー?」
(GM)初日犠牲P 「律子いらっしゃい!見ないうちに何か若くなったか?なーんて」
落語家 「いやはやしかし、この村は可愛い娘さんがいっぱいだw
目の置きどころがありすぎて困っちまうねw」
ンン 「んっと、つまりはどういうことなんでしょうか?
私にもわかりやすいように説明してほしいのです>落語家」
菊地真 「やあ。皆酔いしれなよ、僕の黒に」
天海春香 「よろしくね、千早ちゃん
いっしょにがんばろうね」
東郷寺麗華 「う、うるせぇ!
なれなれしくすんなよぉ!>春香」
秋月律子 「っだあああああああ!アイコンクリックみすったあああああああ!!」
天海春香 「真に律子さん、そして鳴上さんもいらっしゃい!」
菊地真 「へえ。アイドルでもないのに凄い覇気だね>鳴上」
球磨川P さんが入場しました
東郷寺麗華 「……765の「黒の王子」だとぉ?
おいやめろ、この場が混沌に支配されるぞ!」
如月千早 「あ、ただのミスだったのね・・・
以前のアレを思い出してしまったわ・・・」
できる夫P さんが入場しました
できる夫P 「ダダダダダッ」
天海春香 「もう、麗華さんは恥ずかしがりやなんだから
千早ちゃんも昔はこうだったもんね~」
球磨川P 「『さて と』『それじゃみんな 今日もよろしくね』」
秋月律子 「ってなんですかプロデューサー殿!
なんで私までステージに立つ方向でスケジュール進んでるんですか!
驚きすぎてありえないミスしちゃったじゃないですか!」
(GM)初日犠牲P 「真いらっしゃい!口上もかっこよくて正に眉目秀麗って感じだな!」
水瀬伊織 「ああよかった、私の気のせいよね
今一瞬律子がやよいに見えた気がしたわ……っと、真も。」
落語家 「人は誰しも、ある日突然人狼になってしまうのかもねってことでw
ええ、あたしの扇子で隠したこのお口、下にはびっしり牙が並んでるかもしれやせん」
鳴上悠鬼 「              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;   よろしくダイン!
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ    アトラスプロ所属の鳴上です
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////」
天海春香 「律子さん、落ち着いて!
仕事が忙しいのは分かってますから…」
できる夫P 「    ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \
     ┃|(●)  (●)\
     ┃|   __´___   |
     ┃|   `ー'´  /
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
水瀬伊織 「そこのメガネの男はどこかで見かけた気がするわね
でもあんな名前だったかしら?」
鳴上悠鬼
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    名前ちょっとミスったけどまあいいっか
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
東郷寺麗華 「……おい、なんか饅頭がはしってきたぞ?」
天海春香 「あ、伊織もやよいが一瞬見えた?
なにかのマジックだったのかな?」
ンン 「そうなのですか!?
見たいです見たいです!>落語家」
(GM)初日犠牲P 「鳴上悠鬼さん、球磨川Pさん、できる夫Pさん、いらっしゃい!」
できる夫P 「球磨川さん、ちょっと相談が」
如月千早 「1059プロにアトラスプロ・・・!
今日のフェスは厳しい勝負になりそうですね・・・!」
水瀬伊織 「にしてもなんかやけにプロデューサーが多いわね?」
鳴上悠鬼 「鳴上悠鬼 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鳴上悠鬼 → 鳴上悠」
天海春香 「律子さんのステージ、みんな楽しみにしてますよ♪」
できる夫P
         ____
       /     \      僕と場所、代わって頂けませんか?>球磨川さん
     / ⌒   ⌒ \
    /   (⌒)  (⌒)  \
   |      __´___     |
   \      `ー'´     /」
落語家 「はっはっはw
心配しなくても見れるよw

……村が始まったら、ね?<●>ワ<●>」
水瀬伊織 「ま、この伊織ちゃんにかかれば
お茶の子さいさいよ 安心しなさい、にひひっ!>千早」
球磨川P
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'      『いやあ それにしても皆 はしゃいでるね』
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、      『楽しそうでなによりだよ』
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
ンン 「鬼がいやがったのです!?」
クマ吉P さんが入場しました
菊地真 「フフフ。1054のレッドルシフェルにそう言ってもらえるとは光栄だね
君はどうも覇気を抑えるのに長けてるようだけど、折角だから全力を出したらどうだい?>麗華」
クマ吉P 「(ピーーーーーーーー)」
秋月律子 「私はもう既にプロデューサーであって
ンな私がステージに上がってもみんなにかなうわけがない&最近動いてないから微妙にn(ブツブツ)」
(GM)初日犠牲P 「ほ、ほら、アニマス18話みたいに代役でステージに出るっていうのもあるし、
実際ステージに立って経験してこそプロデュースにも生きるってわけだ!」
東郷寺麗華 「なんだぁ?
765は人材不足で饅頭までPやってんのか?
貧乏ってやだなぁ?」
水瀬伊織 「へえ、律子アンタも踊るのね?
いいんじゃないの、たまには。需要はあるんだし」
鳴上悠 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'  ええ、たまに局ですれ違ったことがありますね>伊織さん
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ  これを機会にそちらの方たちと交流を深められたらと思っています
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
(GM)初日犠牲P 「クマ吉Pさんいらっしゃい!」
秋月律子 「なんでこうウチのイロモノプロデューサーばっかり来てるんですか!?」
球磨川P
                           `ヽ、
                      , ィ ´ ̄ ̄liヽミr==.、
                  ー=チイ/,' ,イ.i! |li!|liハ,Ⅵiヽ、       >できる夫ちゃん
                  ,.イ'州リi!,i!-Ⅷli州lトⅦli,l|.|lハ
                  ,イ州リ州li| Ⅶlヾ.l|i 州Ⅶl州      『へえ いいね』
                  .〃liイli.州!.,イテミ.ヾ 'テミヽ.リ州|l、
                   / i! .Ⅶlil!.i!.l;リ   .l;リ i!lilハlム、     『素晴らしいぜ その欲望に忠実な根性』
                 ,   l  l!弋iト、   !    ,リ |イ!
                     l イilミ、  r‐┐ .イliト!        『そんなに伊織ちゃんの下が欲しいかい』
                        ,イ l::>.` '.イ:リ lト、
                    ._,ィ'//|ト、ヽ_ヽl.∠ノ,.イl'//ヽ、 __
                  rヘ'////,l'//ミ┐.! .r彡'/|l/////,イl
                 _,ノ'∧'///,l////l、.!ノ/////////'//ハ
                i'ミミヽム////////,O'////////,'///ハ、
               ,ィ仁ニ=ミ、ム'///////////////iチ=ニ二三i、
             ,.イ'//////>ミム'//////////////イ=ミ///////ハ
            ,ィニ二三ニ>' .   Ⅴ/////,O'///////  `ヾ//////,ヽ
        _..イ////////.       i//////////////i     ヾ//////ヽ、
   ,_ィチ'/////////        l'/////////////l         ヾ//////>, 、__
   ,リ:::_;>ミ,.'//////          ,ル'/////O//////{         ヾ/////////≧、
. ,ィ' r―'  ハ;////            l//////////////イ          ヾ//////ヽ、`ヽ,
,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l!
└‐―――┬―――――――――――――――――――――――――┬―――┘
         .|l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l|
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         .|                                      |
         .||                                          l.|
       l|    ・                                ・     :|:!
       ||                                      :l.|
       ||                                         l.|
       ||    ・                               ・     .l:|」
水瀬伊織 「ふーん……そっちの事務所って確かちょっと気に入らないアイドルがいたわね……
よりにもよってこの伊織ちゃんと声がそっくりとか>鳴上」
できる夫P 「ははは、これは手厳しいですね>麗華さん
しかし魔王エンジェルが来られるとは、何かあったのですか?」
クマ吉P 「ぐふふ、よろしくね」
鳴上悠 「                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',    歌って踊ります
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|    主にペルソナが
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {
        |:     ',  /  ..:::::::|.  i!     i !       i!        }           ヽ」
菊地真 「律子、プロデューサーとかアイドルとか一つの枠に納まらなくてもいいんじゃないかな?」
東郷寺麗華 「ああ……?あたしがあんたみたいな三下に覇気出してどうすんのよ……?
あたしをさぁ?だれだとおもってんの?>菊地真
(……いやっていうか、ともみとかあんたとか基本的におかしいのよ)」
秋月律子 「無い無い、無理ですって!っというかあれは一度きりって言ったでしょ!?>プロデューサー」
球磨川P
            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从     『――だが断る。』
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   .V:ヘ乂___:::ゝイ:::/  Ⅵ     ー≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::片」
(GM)初日犠牲P 「P仲間がいっぱい増えてくれてとても助かるよ!
一人1アイドルづつ担当できるかもしれないな」
ンン 「ぺるそな……なんなんでしょうか」
天海春香 「むぅ~麗華さん、バカにしてる~
あのお饅頭さん、ああ見えて『こしあん』なんですよ!
こ・し・あ・ん!」
水瀬伊織 「あ、できる夫。あんたは隣のクマを処理しときなさい」
できる夫P 「伊織様の忠実な下僕の僕にとって、その答えは【ハイ】と【YES】しか存在しません>球磨川さん
秋月律子 「需要?そんなんないわよ・・・>伊織」
クマ吉P 「僕のPの意味は多分別の意味だと思うよ」
やらない夫P さんが入場しました
菊地真 「ああ、りせちーの事か。伊織ってそういうのマメにチェックしてるよね
あの子、容姿的にはやよいと被るし」
如月千早 「「眠り姫」の律子ならまだまだアイドルだから大丈夫よ!>律子」
できる夫P
  __,冖__ ,、  __冖__   / //
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /
  __,冖__ ,、   ,へ
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//  ̄ ̄ ̄ \
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /   ::/::: \::\
   n     「 |         ( ○)::::::( ○)\
   ll     || .,ヘ   /    ` __´___   |
. n. n. n  ヽ二ノ__  {      |r┬-/   |
  |!  |!  |!      _| ゙っ  ̄フ   `  ̄´ /
  o  o  o     (,・_,゙>  /」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    ところで、球磨川は誰をプロデュースしているのであろうか
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
水瀬伊織 「ペルソナってたしか心理用語だったわよね。
こういうの詳しい人……うーん、あずさとか?」
やらない夫P 「よろしくだろ」
落語家 「ペルソナ。
人は誰しも仮面を被っているということですなw」
秋月律子 「主にウチでもぶっちぎりの変態ばっかり集まってる気がするんですけど!?
765プロの恥をお茶の間に配信とかしないでくださいよ・・・」
クマ吉P
 | ', i l  /  l   イ,
 | ', l イ//  l/ r'/ /
 |  ',!     l/ /
ヽ!          /   イ                                    亦
   ___l___   /、`二//                                    タ、
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:
    ノヌ     レ  /                                     ムヒ
    / ヽ、_      /                                     月ヒ
   ム ヒ       /       .. _                                  / じ
   月 ヒ      /       = 、`ヽ _
   ノ l ヽヽノ    /        .   ´                      糸由   |/
      ̄ ̄    / ;ィ                    `  、 - 、         | |   〈__
   __|_ ヽヽ   /イ//          ≧ー 、         ヽr 、 ヽ
    | ー      /           f  ラ        ー ―‐ ∨ノ ノ       ‐┼‐   |  ヽ
    | ヽー     /イ          .i:j  `¨       r= 、   ∨       ┴     ヽ  '
     |       /  ,.イ                ‘=      v
     |      /,、-'´/           f  ̄ ヽ                    十 ''   ー
     |        /             ゝ┬ '           |        j こ     ̄)
     |       /          ― 、 _ ,人          |
     |      /             /   ヾニ≧ー ´      |         ├    人フ
     |      ``‐-、._        ィ      vニ/                  ○ヽ   /□
     |      _,、-‐'"        ――  <シ         /
   | | | |    \             ̄ ≧ `               ┃┃  , ┬ 、
   | | | |      \                     /          。。  l_ノ  j
   .・. ・ ・. ・     ヽ \                  イ」
東郷寺麗華 「あん?>できる夫
ここでイベントの依頼があったから、あたし自らきてやったってことよ。
あたしのソロステージなんてめったにないからなぁ?ありがたくおもえよ?」
如月千早 「ペルソナ・・・?
ペルソナブラストのことでしょうか」
できる夫P 「こうなったら腹いせに隣のクマを猟友会に突き出してきましょう
それが伊織様の命令とあらばなのことです
おや、やらない夫さんようこそ」
水瀬伊織 「当然よ、トップアイドルたるもの
ちゃんと周りのことをチェックしてなきゃね
アンタもそういうのしっかりしておかないと足元掬われるわよ?>真」
(GM)初日犠牲P 「でも俺は律子がステージに立って歌って踊るのを是非みたいけどな!
いつもしっかり者の律子でも緊張するとあたふたするのかな?」
かりーりー さんが入場しました
菊地真 「フフフ。そう言われると是が非でも本気にさせたくなるね
いいよ、まずは僕の本気と覚悟を見せようじゃないか>麗華」
できる夫P 「おやおや、それは恐縮ですね>麗華さん
ウチの子たちにとってもいい刺激になるでしょう
今日は勉強させてもらいますよ、よろしくお願いします」
かりーりー 「こんばんは」
落語家 「あっはっはw
お客さん、熊鍋はやる夫の文化ですよ?w」
(GM)初日犠牲P 「やらない夫Pさんいらっしゃい!」
水瀬伊織 「あんたねえ、元ファンが嘆くわよ?
今でも「りっちゃん復帰嘆願署名!」とかやってる連中もいるんだから>律子」
(GM)初日犠牲P 「かりーりーさんいらっしゃい!」
ンン 「へぇ、なんだかよくわからないかっこつけの言葉じゃなかったんですね、ペルソナって」
道明寺歌鈴 さんが入場しました
秋月律子 「私はプロデューサーが天職で、アイドルにむいている方だとは思えないから二足の草鞋やるにはちょっと足りないものだらけだと思うのよね>真」
東郷寺麗華 「こ……こしあん?
天海春香、てめぇのことだ……こしあんとかいって、実はなかに辛子いれてるとかじゃないんだろうな?
だ、だまされないぞ!」
クマ吉P 「同じ紳士同士仲良くしようじゃないか、このロリコン>できる夫」
(GM)初日犠牲P 「道明寺歌鈴さんいらっしゃい!」
道明寺歌鈴 「よ、よろしくおねがいしましゅ!」
鳴上悠 「                     ///イ il ハ li トヽム
                     y// r-r--yヽ i:`y
                     //{l f i|  |i h l} `,
                    ./  l k il へ li ト l  V
                ______/  y⌒y'{r y}y⌒y  V______
                |\` ト,⌒{l∩-ニニニ-∩l}⌒イ / /|
                ト  \l/ }彡彳 ) l ( シヾミ{ l //イ
                ゝ---O人ゝノ-= ´` =-ゝノ人O --ノ
                 >イミノ ____  O  ____ Y彡y<        こんなのですペルソナ
                  iマミ ´ ̄ヾ`  /√ ` ト彡li
                  il トf::l ニzzムi  , イzzニ .l::hノ li
                    il Λ::l    :  !    l:/l li li         ww
                 il l l} l   人 _ ィ    l { l l li   yv-( Y  Y )-vy
                 il ,' l{ 人  -= =-   人{ li l li  ト-{\{ i  i }/ノイ
                il  l人ノr.>    ̄  .<しノl l l  li  ゝ.,___ム., ,.ムノ_ノ
                il  ムt''"ゝゝニ`===´ニノノ"''y、  li     `, ,´
              /-''" /Λ   "'' ---- ''"   Λ ト "''ヽ     i h
             /   / l `O         O´ l l \  `, ノ} l l l
            /   /  l  {> .,__◎__,. <} l  l  `, >´.ノ.ノノノ   ,.
            イ   /   l   ゝ       ノ /l  l  y´ γここ} / /
          //        l   >     ̄ '' ヽ   l  l  ,'  γ.ィ勹ノ /
        / >        ,.ィ´        ヽ `ヽ    .l  y/- ´  ノ
     /  /\       Y           `,  ,   {  //  /V
   /   <  /Y \    ム  ( ゝ  ヽ    ハ  ハ  :,  rト.//.__,.ノ  \
   ≦ - ''"  ry,. /\  {l i;  ヽ、ヽ、ヽ`  ハ  i: }   YィOOO<)   \
        ,. ノy )r//   { l 八 --=ヽヽ ヽヽ、ヽ、i::::} <  l ,     ト ゝ   \
 --y-  ''">´イ人 \.    l :l 人 zニニ ヽi ヽ ニニz"'`l::,'  > l l     ',\ \
/   /´// yl   " >、  `,lr从     |      Λ} <  イ|      , \ \
   >  >//ム( ム    / l >  lΛ     ´ `     ム´ ト,.ノl l      }> .,
  Y  // l l y´    / k´ l   ゝ'    r==  y  ノ  i\l 八ト、    ノ      ̄
  .l  {/ l l /     イi/\/    ` ,    -   イl  lイ " ノ ト>-イヽ
  ゝ ゝニニ,'     ノ/ ノ/      ___l >    < l___<  lゝ.,ノ  ハ `, l l l  '
\\ l  ,      // ノ l     l\l、  ` ´   r+´l \lゝ  ノ   リ l l  ',
、 \\.,'     .// ノノl     ノ  {|     |`, ム   トイノ--、l l l  ,
 \ ヽ/    / / //    ,.x  / |     l Λ /`<  ,. -----、  }
 r---cccy、,./イ  ノノ ,. -   ', /l  ト 、  ,.イ  Λl   ` <    -ヽ、l
,./y" "'' - .,____,. <イr ''l.      V `, Y   / l //       ト 、    ヽ」
できる夫P 「天海さん、ダメですよお客様にロシアンルーレットを仕掛けては
……え、何で僕の方を見るんですか?」
落語家 「そういや、昼間のAAってどうなんでしたっけ?
あんまり使いませんが、使ってよろしいので?」
球磨川P
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、     『僕のプロデュースしている子かい?』
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li      『そうだね――中子ちゃんとか右子ちゃんとか』
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、     『後は……ええと 誰だっけ』
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
秋月律子 「します!緊張とかしないわけないじゃないですか!
そもそも向いてないし・・・>プロデューサー」
水瀬伊織 「春香とそこの1059プロのヤツは何意味の分からないことで張り合ってるのかしら……」
如月千早 「後光が・・・!>鳴上さん」
できる夫P 「ロロロロリコンちゃうわ!?>クマ吉さん」
菊地真 「僕としては、今現在の王子様キャラの地位は寧ろ簒奪してほしいぐらいなんだけどね
それに気持ち的には可愛い系を目指す挑戦者のつもりだよボクは<伊織」
ンン 「なんだかよくわからないものでした……>ペルソナ」
クマ吉P 「女の子のアイドルは僕のお気に入りになればもれなくペロペロがついてきます
ペロペロ~~~!!」
道明寺歌鈴 「はわわ!知らないアイドルやPさんばっかりです!」
秋月律子 「嘆願署名!?そんな大事になってたの・・・?>伊織」
できる夫P 「ペルソナですか、懐かしいなぁ
僕も若い頃は意味もないのにホイホイ呼び出したりしたものですよ、いや懐かしい」
(GM)初日犠牲P 「昼AAは頻発するのは控える、という感じでお願いしたい。あとでかすぎるのもNGで。」
鳴上悠 「             ̄`ヽ \   r-
          __.  \ \ | ',  ____________
        /   ̄`ヽ`ヽ ヽ|  マ´/////////`ヽ.     ,'´!
          / γ  ̄.___,.ィ|  .V////////////ム、   / .,
        ,/  / .iゞ"´ ̄ ̄,.ヾ}  ∨////////////∧ / ./
      ノ  ./   | ヾヽ   {..  '.,  ,.ヘ,////////////∨ ./
   -‐ '  /   .|///ヽ  ∧ ◯ヽ   `- =・ ´ }///〃///     あとはこんなのや
   --― '     i|////,\.!. ヽ、  ` <      ,///////,'
              }//////`t、  `<,._. `''-,,.._ ,//////ム’ヽ,
        _____..,.ィ’////////!i ヽ.  i`i <.  ゙¨7///,r'  ,ィ/
    __,,ィ/ム  ヽ/////////,'!i {.ヽ. ヾーィ`<..,,/>,/  ///
   /////,'ヽ   ヽ///////,'!i .}  ゙ヘ   .///ゝ'/  .///
   //////,ム   ∨//////!i.  ヽ/\\ //////  .///ヽ
   ///////∧    ∨/////!i (´.ヘ`ゝ>、`//////   /////}
   ////////,'}    }/////,'!i.   ヽ  /////,' .//////
   ////////,リ    !////,__!} i´  ヽ////,.イ,//////ノ
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                               /! .ィ
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                   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ーt一`  
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ     こんなのがいます、俺のペルソナ
                 `ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!  
                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ/'   `℡、l,.ィ'’ア >ィ:.:.:.:ト、リ   
                    'ー┐.:;仏ヘ:.:/    ! ̄,ィ圦\// // リ      
                    l:.:仁  〉!    ヽ 之リ',_ ` ィ≦!r'レ'       
                    l:.:.ヽ ヘl      ` ー"  ̄   {ソ
                   レ'マ:.:.刀        .ィニ 、  ,.>
                         マ/ 八      / ヽ.   〉 l
                       リ   ヽ.    i    ; / /
                      /   i   \   `ー一'’/
         ,.ィ ニ ニ二二仁ニイ    !    丶. _ _/
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.|     i     /二三ヽー─‐──一 ュ、
        /i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l   ;   !    /,    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ.」
水瀬伊織 「ふーん、まあ可愛い系のトップは伊織ちゃんのものだけどね
王子様キャラといえばアイツの地元って探偵王子とかいなかったっけ。アイドルじゃないけど>真」
天海春香 「そんな分かりやすい罠しかけませんって
みんなでおいしく食べたほうがいいじゃないですか>麗華さん」
落語家 「了解しましたw
んじゃ、ほどほどにさせていただきやすw
へえw」
東郷寺麗華 「……あーん?
765の黒きっての武闘派、菊地真といえど、魔界の頭領であるあたしに
勝てるとおもってんのかぁ?エエ?黒の連中まとめてでも、りんとともみで
十分だぞぉ?ああ?

(……こいつの相手まともにすると私の命が危ないしな……)」
(GM)初日犠牲P 「ここらへんはその村そのGMの裁量だと思うんだが、
自分は完全使用禁止にする必要はないと思っている。
常識的な範囲でお願いできるかな!」
秋月律子 「道明寺さんね。噂は聞いてるわ。最近の成長株ね

私?私は秋月律子。765プロのプロデューサーよ。よろしくね」
やらない夫P
                                  |
                                   l
                           /          l         _人_
                         /     i     i         `Y     /\/\
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              , ____ y       ,__ 〈                 |   l    l  |
                 /,儷鑾  Y       .,儷鑾 Y    _j|_         \. |   /   |
             { 建夛  /       i建夛 /      ̄|! ̄           \ X.   /
                .ヽ_    ン         ヽ_  ン                     \/
               ⌒           ⌒ k 、
                  /"        j    "y' i {_
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       ===========⇒\___________∧________ノイ|_,√{
               ''    ̄ ̄ ̄ "  ̄ ̄ !`r'\ {ノ
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  \                   __    イ ー――-  _人
    \    ,  -ー-  , /   \   /        `Y          |
      \ /   /     ヽ    \./                __j|__
       /   i!         !     \,                   ̄|「 ̄
       / ヽ .{i       | i     |                   |!
       /   丶{!、     / ̄ ̄ i   |                   |
      (     丶、 _/    }|   |
       ゝ    ,, _____  /| ⌒il
      /       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、__ノ  __j!__
      (                  }'       ̄|! ̄
      ヽ     ,,____    /i
      ノ    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ/
      (                  }」
鳴上悠 「AAは了解だGMほどほどにだな」
ンン 「私はまだAAとかないでしょうから関係ないですね」
かりーりー 「かりーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーりー → 前原圭一
アイコン:No. 7 (青) → No. 137 (前原圭一)」
道明寺歌鈴 「わ、あわわ・・・・ 鳴上さんの後ろに霊が・・・・・!」
水瀬伊織 「突然だったものね、アンタのアイドル引退
ま、需要はあるにはあるってことよ>律子」
天海春香 「別に張り合ってるつもりはないんだけどなあ
麗華さん、私になにかとつっかかってくるんだよねえ>伊織」
クマ吉P 「僕のペロペロなら
                       ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
                      i. r‐ 、,. ヽ'''"¨ ̄ ̄¨丶r.‐、. i
                      ヽ ゙、 .>'´           ヽ.ノ
                         y               ヽ
                        /          r'¨¨¨゙   ゙、   こんなのとか
                        !    ,r'゙¨¨'     ●     ',   
                        !    ●     _       !   
                           l  / ̄ヽ''   r'   `i  '''' i
                            l/    ハ、 { ̄`¨ヽノ    ./
                            ,'     ∧Y}    \  / 
                         l        |:: \    V_  
                         | l      |:: :: :ハr―‐/   `ヽ
                             レ'l      l:: :: :: {___ヽ} _} } ┌ \
                             |: l      l:: :: /    /∧`T=く._   }
                           | :: l      l:: /    / :: :ハ. | /` ー┤
                         |:: : l      V   /:: :: : ::} l ト、___/|
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                      _/:: :: :: ∧    }  /:: :: :: ::/ .l/    |
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                ,.r< : : : : :: :: :: :: :: /::ハ   /:: :: :: ::.:,イ {     /
              rく :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / /:: :::¨´:: ::/:: ::.:/ ∨   /
            ,.r<:: :: :: :: :: :: :: :: ::. ::. ::./:: :: :: :: :: :: /::: :: ::/  ∧  /
          /'"´ ̄``ヽ、:: :: :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: / : :: ::/    `ーく
        , ′         ヽ.::、:: ::.::./:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::!
       /              ∨:` .、: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::,'
      ,/             lハ:: :: `:..、;;;;:: :: :: :: :: :: :: :: /
      ,'               |:l| :: :;;;;;;;;;;;; :: :: :: :: :: :: :: ,'
       ├―――x、       |:リ:: ::;;;;;;;;;;;;::;` :: :: :: : : : {
       /:: :: :: :: :: :: :\     |/:: ::;;;;;;;;;;,. '"´ ̄ ̄ ̄``丶、
.      /:: :: :: :: :: :: :: :: : ヽ.     |:: :;;;;;:: :/             ,.斗-- .
.     ,' :: :: :: :: :: :: :: :: : : : ヘ   lrくr<´           , '´ :: :: :: :: :: `  、
    l: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::', /:: :}           /:: :: :: :: :: :: :: : :: :: :: \
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     l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : /`¨{           /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.\


                   __
                 γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
                 弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
                  /   -―-    -―-   ヾ
                  ,′   ●    ●     ’   
                  {       ,.、       }   こんなのとか
                  .    、__`ェ’__,     ,′  
                  ヽ     |__-一__|     /  
                   ヽ    ̄二 ̄   /
                     >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、
.                  /⌒  / `、___/ ̄| ~⌒ヽ
                  {   /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   .|
                   l  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!/  .l
                     l  /;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;l.  .|
                 i ./;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;}  |
                   | i;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;}  .l
                 j |;;;;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|;;;;;;;;ノ ./
                    l  {;;;|  GW週間  .|;;;;;/ ./
                |  l;;;;|______|;;;/ /
                l  j;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::;;;;;;;/ /
..                `-ノ;;;;;;::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;}  i
                 /;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;l`⌒`~っ
                /;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;i_   j-`
               丿;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;i、'',-'~
.              /;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::;;:;;;;;;;;l
              /;;;;;;;;;;;;;;::::;;;:;;;;::;;;;;;::::::;;;;:;;;:;;;;;;;ヽ
             ヾ ̄ ̄ ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;/  ̄ ̄ ̄ l;/
             l     `、;;;;;;;;;./      .|
.             |      `-ィ       .|
              |       l       |
.              |       .l      l
..              |       .l      .|」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    なるほど、つまり何も考えていないわけだな>球磨川
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|
(GM)初日犠牲P 「ないものは~作るしかない~♪>ンンさん」
如月千早 「最近私はどんどん「歌手」にシフトしているわね・・・
まぁ、望んだ形だけれども。」
菊地真 「そういえばいるらしいね。僕としては別に誰が王子様でもいいんだけど。僕じゃなければ>伊織
自覚できる資質と自覚できない資質があるからね。その辺り、あくまで主観で律子がそう言うのならこれ以上は言わないよ>律子」
水瀬伊織 「さっき悠の背後に霊がいたような……
……気のせいかしら。今日は気のせいが多いわね」
ンン 「作る技術が中の人にないので時間が解決してくれるのを待っているのですよ>GM」
道明寺歌鈴 「あ、これはご丁寧に、どうもです・・・・
道明寺歌鈴です、よろしくおねがいします!>律子さん」
クマ吉P
     ,,_,,___/⌒
 _..,,,/      ̄ヾ,
〈_「/     /   ゙、  で、僕のお気に入りの子をだれにしようかな~
  ,' ─    ●    ヽ
 i  ●         }
 !     (⌒)      !
  !、    _,入__ノ   ノ
  ヾ,,   ヽ_ノ"  /
    ヽ,, _ _ _,,- ゙
    / .\^゜./゛」
秋月律子 「110番っと・・・(けーたいとりだしポパピプペ)
あ、警察ですか?変態がいますのでしょっぴいてください」
やらない夫P
                                 , ---.、
                                 |     !
                                 |::o:::::o::!
                                 | (_人_).!
                                 /ゝ  ノ∨
                           _ >'/{´.イ  }i イr ト`i:<          てめぇはおれをおこらせた>クマ吉
                         /. }{////,| . トゝ .__ . イリ .!///,}{`ヽ
                       ,:'   ム//// !  _____ |///〃  \
                      /    ムr介//´////////`, 介x    .∨
                   i⌒∨      ///////////////////∧    `ヽ
                       ノ      ヽ ,イ/////ト、//_,///Y/////,i        \
                   {>=ミ   ノム/////,!>:::::::::::::ヘノ//////}>´ー=ミ  `ヽ
                  /.i:i:i:i:i:i:i:i\,   }////, イ从ノ:::::::::ハ从//////,|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ .}
                /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:/  ∨ ̄ ̄/  ´'ゞ゙`  ∨´i ̄i:i゙i:i:i:i:i:i:i:介:i:i:i:i.∨
               /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:/    ハ; ; ; ; }. ゞツ   ゞツ .{彡:、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{{i:}}:i:i:i:i/
             >`ゞi:i:i:i:i:i:/ゝ.   //; ; ; ;,゙   .l  l.  ム´ _ >ト、:i:i:i || || :/
            /`ー=ニ彡<     ̄ /, ; ; ; ;|  /    ヽ ノ`{iii|; ;∧ `ー!! |!´
           八(`Yj`j`j/ }     , ;' ; ; ; ; ; ;/\      〃∨iiノ; ; ; ;\ |j.ノ
           /:/-イ.イイ     ,;' ; ; ; ; ; ;/  ムrz  rz.イ   \; ; ; ; ; ; \
          /:/       ,. イ; ; ; ; ; ; ;./       ̄       ヽ; ; ; ; ; ; ;.ヽ
        /:/      > ´ /; ; ; ; ; ;〃    i      i      ∨; ; ; ; ; ; ,':,
  _    /:/     /     /, ; ; ; ; ; ; /     |!      i|       ∨; ; ; ; ; ; ;.':,
..../ / ̄{/:/       /    /, ; ; ; ; ; ;. ,′      .!|::::...........::::l.!        .',; ; ; ; ; ; ; ; ':,
_/ /   ゝく       /    /, ; ; ; ; ; ; ; i    i            i    i ; ; ; ; ; ; ; ; ;`ヽ
ノ \____}     .,′   ,゙; ; ; ; ; ; ; ; ; !     |              |    |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\
     , <       {      i ; ; ; ; ; ; ; ; ; |    !                i    .!; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,」
東郷寺麗華 「おいちょっとまて、なんか饅頭がペルソナ呼べるって、ほんとか?」
(GM)初日犠牲P 「クマ吉Pは、男のアイドルプロデュースしないと本能が理性を勝っちゃう気がしないでもない!」
できる夫P 「さて、ではそろそろお仕事にかかりましょうか
今日の担当は……如月さん、伊織様、天海さんですかね?」
前原圭一 「前原圭一 さんが登録情報を変更しました。」
水瀬伊織 「変態! 変態! Da変態!!>クマ吉
ちょっとできる夫、あの変態クマの処理はまだなの!」
鳴上悠 「              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;   いえ、それがペルソナというものですよ>伊織さん
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ    アトラスプロ所属の人間ならだれでもできます
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////
    V/////”//V\    \\ { !/|<>イ//l!/////∨」
できる夫P 「ええ、似たようなものでしたら>麗華さん
久しく呼んでませんねそういえば」
クマ吉P
ニヽ  _
〃´       `
  ≧ 、       < ヽ   >やらない夫P
   ●      ̄´  ソ i|   僕をプロデュースつもりだったなんて!
ij     _   ●   ∨    
    (   )           
  ~、_j、´       |
  /     T
  └ ―  ┘     ,:
   ー―      イ
、          /
 ヽ      イ」
菊地真 「そのりんとともみがいない、という事は
本気にさせてみろって事だろう?
1054は噂と違って気遣いの塊って聞くけど、本当だったみたいだね?>麗華」
ンン 「や、やらない夫!?
落ち着くのです!確かに目に優しくないものでしたけど、そんなことをしてもやらない夫に得なんてないのですよ!?」
できる夫P 「はっ、すみません伊織様!
猟友会! 猟友会はまだですか!?」
落語家 「所謂スタンドみたいなものですかw
はじめて見たけどかっこいいねえw」
水瀬伊織 「家が巫女なんだってね
最近は色んなのがアイドルやる時代になったもんだわ>歌鈴」
天海春香 「なんだかすっかり春ですね
クマの顔をした、『き』で始まって『い』で終わる人がいますね~」
クマ吉P 「ハァハァ>伊織」
天海春香 「歌鈴ちゃんもよろしくね~」
やらない夫P
                       / ̄ ̄ ̄ ̄ \
                   /            ‘,
                   | _         _. |
                   | `ー=、  ,ィ='´  !
                   ト=ァニミ、  ィ==テァ|
                   |ヾゞ彡゙   ゞニ彡'|  ∫
                   |          | ノ
                   |  ( _人__)   !(
                    ヽ  ヽ=ニ 二<>、′)           あほぉが、俺のプロデュースするこはお前じゃない>クマ吉
                         `iト、     ,\>厶...ノ⌒ー~"
            r=,―--テ―ノ;'トミヽ. _ ..イ,,ヘ!、
           _j'^/`ー‐-'〃;';';'/ヾi'^}ヘ。/"´.ノ;'ト=r、___
         ,..ノ! {!|!   /';';';';';/ヾ ゙〉 、,イ´イ〃;';';'||`¨ヾミー-、
        _イ { ヽヾ!  , /';';';';';∧、/レ゙i"ー=,〃;';';';';'l!,   `゙! }
      /iメ'ヘ ヾ:゙! /〃;';';';';《゙、:/  /ニ=‐/';';';';';';';l!    ノj!
     //;'イメ、\∨/';';';';';';';゙、/  / //';';';';';';';';'!  , ,,/イ
    /イ;'/ ` ヾメ、{';';';';';';';';';';V  //,,イ;';';';';';';';';';l!///イ〉
  /⌒ヾヽ   /,イ!;';';';';';';';';';'ヽ ///;';';';';';';';';';';'l!''/イ}ノ./
< =ニ=‐ミ、 //`¨゙!;';';';';';';';';';';'∨,/;';';';';';';';';';';';';';'j!イレ" イ
.ヾ.  ̄ ̄`ミiヾ.´     !;';';';';';';';';';';';|o;';';';';';';';';';';';';';';';';/ノ",,ノ"l!
 ヾ:、    ヾ゙、     !;';';';';';';';';';';'!;';';';';';';';';';';';';';';';'/エニソ;;;|"i!」
落語家 「◇水瀬伊織 「家が巫女なんだってね
最近は色んなのがアイドルやる時代になったもんだわ>歌鈴」

ぴくっ」
東郷寺麗華 「ああ?なにいってんだコラァ
あたしらだれだとおもってんだ?あたしらはなぁ?
なく子もだまる魔王エンジェルだぞコラァ!>真

気遣いとかなぁ、そんなのむこうあらするもんだろうがコラァ!」
水瀬伊織 「気のせいじゃない!?
……あんたの事務所、一体どうなってんのよ……心霊アイドルとかやってんの?>悠」
天海春香 「今日はできる夫さんが私の担当ですか?
よろしくおねがいします」
秋月律子 「迷惑かけたみたいね、ファンのみんなには
単独のファン感謝イベントでも企画しようかしら・・・>伊織」
水瀬伊織 「いやぁぁ! こっち来るなっ!>クマ吉」
クマ吉P 「じゃあ、鳴上と前原か!>やらない夫P」
如月千早 「しかし・・・今日はプロデューサーが本当に多いですね?」
東郷寺麗華 「(……いえるか!この仕事だって私がいろいろ駆けまわって営業かけてるとかいえるか!
トップにいるってのはなぁ!裏の努力が必要なんだよ!)」
菊地真 「……美希の遺跡騒ぎ。しえむ達の騒ぎの時(ボソ)>麗華」
道明寺歌鈴 「庭を掃除してたらスカウトのお話が来て、
あれよあれよという間にこうなってて・・・・>伊織ちゃん」
クマ吉P 「ちょっと待ってよ、そっちが近づいてきたんじゃないか!
こういう役得はできる夫Pにしてあげなよ>伊織」
水瀬伊織 「そうね、たまにはサービスしてあげたらいいわ
私もちょっとは協力してあげてもいいわよ>律子」
鳴上悠 「                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',    まあ、それがアトラスプロのうりですから>伊織さん
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|    あなたも覚醒できるかもしれませんよコチラに来れば
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|    
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {
        |:     ',  /  ..:::::::|.  i!     i !       i!        }           ヽ」
東郷寺麗華 「っていうか後1人かよ。
さっさと集まれよな、まったくよぉ。・」
秋月律子 「伊織・・・伊織のファンってヤバイのが多いみたいね・・・プロデュース方針ミスったかしら」
天海春香 「プロデューサーさんがなかなか決まらなかった頃のことを考えると
すごいことですよね~」
水瀬伊織 「なんだかウチの社長みたいな話ね
アイドル事務所の社長ってみんなああなのかしら……>歌鈴」
できる夫P 「緊張なさらないでください、天海さん
いつもどおりにやればいいんですよ
僕のほうこそ、よろしくおねがいしますね?」
ンン 「伊織が人気ですねぇ
クマにぺるそなにお饅頭にいろんな人からアタックを受けてます」
(GM)初日犠牲P 「22:40までは17人目の入村を待つつもりでいる。
22:40になっても17人目が来なかったら、カウントダウン開始して16人で開始しよう」
東郷寺麗華 「……あ!あれはだな!ともみがかってにやってんだろうがコラァ!
あたしは別に謝りにいけとは一言もいってないぞ!っていうかなんであんた知ってるんだよそれ!>真」
水瀬伊織 「でっちあげんな!
知らないわよ、とにかくあっち行きなさいっての!>クマ吉」
如月千早 「そうね、春香・・・
一時期はあの人が13人受け持つ!って話もあったぐらいだし・・・>春香」
秋月律子 「はーいすとーっぷ!
ここからのお話は担当プロデューサーの秋月律子が承りますよ?(にっこり)>鳴上さん」
鳴上悠 「                                       | l./  ',
                                        ,|   /! ',
______________________/´ ィ  |_j  ',_____
  ',   ', ヾ、  \   \\   \   \   ヽ、     |/  |  |  |.  ',-≧=- ,'_       さて、予言をしておこうかな
  ',   ',   !\  \    ヽ\   ヾ、  \≧=--≧= _    |  |‐-|  ',r-「 |./ /
   〉⌒∨Nz===≠云示==≧zzx、\ー-≧ ,xzz===云示=|  |==|〆 !.l__!-/ /      きっと、くまきちPが初日に釣れると
.  | ⌒>∨{l{.  〃 {::::0::::}`ヽ:::.. `ヾ、::::::::::::〃´ .:::::〃 {::::0::::} レ′ }l}}::l:: ', /_/
   ', 〃::l {l{.   \ ゝ:::::メ /:::.. .::::ミ三三彡.   \ ゝ:::::メ /  .}l}}/::::::} .}
   ', {:::::!乂ゝ.    ̄ ̄ ̄     //::::l::::  ヾ.、     ̄ ̄ ̄    ノ.イ:::)〃 /
.     \ヽ{::',:::.`ゞ、ー-  ,,___メ '.::::::l::::    ヾ.、___,,  -ー彡´.:,':/ /
.      \ヽ',:::.   `¨¨ ―――''゛.::::::::::::::      ''――― ¨¨´   .::,'´ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
道明寺歌鈴 「多少の強引さがないと、人集めなんてやってられないって社長が・・・・>伊織ちゃん」
天海春香 「緊張はしてないんですけど、その…
頭がおいしそうで、おなかがすいたときに食べちゃいそうで怖いんですよね~>できる夫さん」
水瀬伊織 「面白そうではあるけど移籍のつもりは無いわね
なんだかんだでウチの事務所気に入ってるんだから>悠」
(GM)初日犠牲P 「あとひとりが遠いな・・・俺の知り合いのちんこうPっていうPを連れてこようか・・?」
球磨川P 「『それにしても』『三列目には見事に男しかいない』
『仮にもアイドルプロダクションなんだぜ?』『なんだい このよくあるラブコメ漫画みたいな有様は』」
天海春香 「そうだよね、千早ちゃん
ひとりに負担がかかりすぎるのって、よくないもんね~」
水瀬伊織 「見えない聞こえない……
私のファンはもっとまともな……>律子」
如月千早 「そうですよ!
フェスでどれだけのプロダクションが・・・!>強引さ」
東郷寺麗華 「おいバカそのPはやめろ>GM」
菊地真 「いや、ともみとはその時に会ってるしね僕
美希の騒ぎの時の話しは事務所中に広がってるし
レッドルシフェルがわざわざ自分から出向くなんて何ごとだって>麗華」
クマ吉P
       / ̄ ̄ ̄\             
      / _      ̄ ̄\               
      ヽ |☆|         )
      /──二二二二二二l  
      ヽ二二二二二/   丶  警察です
      /__             |
      |    ひ    |    │
     ノ          |    |
    (;;;)          |    |                      (⌒)___(⌒)
    ヽ           |    ヽ                    / ̄       ̄\
     \_____ノ  \__/                   /            l
         __|       /  \                   |  ⌒    ⌒    |  これから始まる僕のP伝説
        / ヽ____/   /\                 |  ●   ●     │
       /| │__丿;;;\_/\_/\ ヽ                |    (⌒)       |
      /  ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ノ/ \   丶/丶               |   ___T____      |
      |   | | /;;;;;|/\─       丶              ヽ   l-- l      /__
      /   | |/;;;;;;;/  >__  /   |               \___ ̄____/;;;;;;ヽ
      j  | | |;;;;;;;/  /|--┌│ |   │               / ヽ;;;;;|     /⌒l;;;;;;;;;|
      | │ | |;;;;;/  /│ ││ |   │              │  |;;;;;L___/  /;;;;;;;;;|
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 (Ο Ο)\_ノ         彡彡∠彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡    |;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ /
  ( Ο丿 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                      ヽ;;;;;/      /
    ̄   |               │                      | /      / 」
鳴上悠 「             _
           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ
          l  \ 、ヽ、\l           おっと、別に引きぬきとかそういうものじゃないですよ>秋月さん
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ            あくまでも言葉の上のジョークです、誤解をさせたのなら申し訳ありません
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
_/_ \_|.  || ||_人__|| ,||._|_!/ \
         .{  || || ¨  ¨  ||  ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |」
(GM)初日犠牲P 「遺言は村開始前にしか仕込めないから今のうちにな!
あと早朝待機制だから、そこのところよろしく!」
秋月律子 「ウチの恥増やしてどうするんですか・・・>プロデューサー」
天海春香 「せっかくだし、Pじゃなくてアイドルを連れてきてくださいよ~>初日Pさん」
できる夫P 「……ちんすこう、食べます?>天海さん
いくら僕でもジャムおじさんの下僕にはなれませんので、お手柔らかにお願いしますよ?」
球磨川P
                     - 、
                〉z-―  ̄ `ム、_
              ,ィチァ,イ/,.l li li、.ム l,i`ミ‐.、          『いや まあ』
            ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
            ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州lr‐/ハ、      『僕には君たちをプロデュースする気なんて』
             .,リイ州l |lハ!⌒ヾミ、´`,ハ Ⅵ|州l三o三ミ,=!
           〃 .リⅧ!l| ィテミ,   イテミ、リ州ミ〉//////,|    『あんまりなかったりするんだけどね……』
           i!  l ,リ|lトl {弋リ   弋リ,リイル'///////| 
               / .l!ゝミ、.  ヽ   イ/イ!  ̄ ̄`ヽ≧!
                 'ハ. 、 .r‐ァ ., イ从ト,ィ=、__,イテ//,|
                 r≦>ー<ィ´_,ィ//////////|
                   ,イ==, Y´r=チ/////////////,|
             _,,ィチ,ミミ'/| .| .|リ/////,lリ'////////|
           .f//////////ミチ'///////|リ//////\_
           .|ハ////////,○'///////,l//////
           fミl∧V////////////////,'l!////
          ,ルミヽハV////////////////l///'
          ,ルミミミ、V////,'○'////////l//
        .,イ//////チV//////////////,Y
       ,イ//////.  V//////////////!
      .,ィ仁三ニ=イ    .l///,○////////,′
      .V///////!    |'////////////,i」
落語家 「クマ吉さんの手腕がアイドル達を救うと信じて!
ご視聴ありがとうございました!(ベベン」
秋月律子 「冗談でもやめてくださいね?伊織は大切なうちのアイドルなんですから>鳴上さん」
菊地真 「あんこうの季節にはまだ早いじゃないかな」
ンン 「打ち切りじゃないですか!?>落語家」
天海春香 「伊織のファンって個性的な人たちが多いよね
私のファンは私みたいに普通な人が多いかな~
 
って、誰が普通やねん!」
如月千早 「と、少し離席を」
東郷寺麗華 「……そういえばともみがいってたっけ、
765の双子にまた揉まれたって……>菊地
……なぁ、ともみに頼まれてんだけど、あの双子何とかなんねえの?
ありゃいくらなんでもともみがかわいそうだ。」
できる夫P 「なら、僕と場所を代わりません?>球磨川さん

……いや、駄目だ
僕がここを動けば、天海さんの真下をクマ吉さんに抑えられてしまうじゃないですか」
(GM)初日犠牲P 「ちんこう君人気ないなぁ・・・意外と仕事はできる奴なんだけどな。変態だけど。
アイドルかー アイドル候補生の坂崎美心って子が仕事したがってたよーな」
鳴上悠 「              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;   これは失礼いたしました>秋月さん
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ    ところで、あなたのその眼鏡・・・あなたも才能をお持ちのようだ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l    もし、機会があれば・・ね?
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////」
天海春香 「ちんすこう、いただきます(もぐもぐ)
やっぱり甘いもの食べると落ち着きますね~>できる夫P」
水瀬伊織 「心配しなくても引き抜かれるつもりはないわよ
私、そんな恩知らずじゃないもの。にひひっ♪>律子」
秋月律子 「春香にバラエティ番組のオファーが増えてきてるように見えるのはそういうことね。

バラドル路線、か」
できる夫P 「どうどう、落ち着いてください>天海さん
あなたはその普通さが持ち味なんですから

ガンダムで例えるならジム・カスタムあたりですね
秋月律子 「ありがとね、伊織。プロデューサーとして嬉しいわ」
天海春香 「んー、よくわからないたとえだけど…褒め言葉なのかな?>できる夫さん」
秋月律子 「ふふ、ありがとうございます鳴上さん。でも私は765プロのプロデューサーですので>鳴上さん」
菊地真 「止めるのは簡単だよ。でもあの二人があそこまでアイドル抜きで子供として懐いてるのは珍しいから止めがたいっていうのはあるかな
どうしてもって言うなら律子に直接頼んだ方が良いとは思うけど>麗華さん」
ンン 「なんでペルソナのやろうはメガネで人を判断しているんでしょうか……」
水瀬伊織 「あんた、とうとう自虐するようにまで……ま、普通は悪いことじゃないけど。
でも私もファンは普通な方がいいわ……>春香」
球磨川P 「>できる夫ちゃん
『そうそう』『君はそこを守っていてくれ』
『……でも』『律子ちゃんの下はクマ吉ちゃんに渡して問題ないのかい?』」
道明寺歌鈴 「特徴がないのが特徴のMS・・・・でしたっけ?>できる夫P」
如月千早 「でも、このままだと律子が・・・>できる夫P」
天海春香 「私が輝ける舞台なら、どんな仕事でもこなしちゃいますよ~>律子さん」
鳴上悠 「                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',    素晴らしい信頼関係です、プロデューサーとアイドルは>伊織さん 秋月さん
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|    あなたがたのような形であるべきなんでしょうね
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|    
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,」
天海春香 「普通ですらネタにできる時代だし、流れに乗っておかないとね>伊織」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    眼鏡は、口のごとく雄弁に騙るといいますからね>ンンさん
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
菊地真 「いや、普通なのは良い事だよ春香
男性のファンが多いのは良い事だよ
男性がファンなのはね。大事な事だから二回言うけど>春香」
できる夫P 「秋月さんはパンツスタイルですから>球磨川さん
その辺りはさすがに考慮しますよ、ええ」
如月千早 「でも春香、あまりバラエティーに傾倒するといつかしっぺ返しがくるからほどほどにね?」
秋月律子 「眼鏡・・・最近都市伝説のサイトででた八十稲羽の霧・・・

いえ、まさかね」
ンン 「それって目じゃないんですか!?
メガネは語りませんよ!?>ペルソナ」
できる夫P 「シィッ!>道明寺さん」
天海春香 「もう、歌鈴ちゃんまで、私に特徴がないだなんて」
水瀬伊織 「というか、バラドルに傾倒しすぎるとその内戻れなくなるわよ……」
道明寺歌鈴 「あ、あわわ、すみませんっ!つい!>できる夫P」
東郷寺麗華 「は?
あ、あたしが自ら出向いてヤツと?はは、バカいわせんじゃないわよ。
それくらいの問題、あたしが自らでるわけがないでしょうが!

(冗談じゃないわ……765の眼鏡っていったら、手から雷だしてたじゃねぇか!
私は人間と関わってたいのよ、人間と!)」
球磨川P 「『ジェガンでなくジム・カスタムという辺りが』
『どうしようもなくどうしようもないね』」
如月千早 「春香に特徴が・・・ない・・・!?」
天海春香 「うちのPたちはバランスよくお仕事とってくれてるから、すごくありがたいよね>千早ちゃん」
できる夫P 「何を言ってるんですか天海さん、あなたにはその誰にも負けない元気があるじゃないですか
(やよいさん早く来ないかなぁ)」
ンン 「げ、元気なのは特徴だと思いますよ?>春香」
天海春香 「特徴がないキャラを演じてるんだよ、千早ちゃん」
道明寺歌鈴 「は、春香ちゃんは可愛いのが最大の特徴です!」
菊地真 「春香は庶民派が売りなんだし、バラエティの露出が多いのは悪い事じゃないよ
歌の方はそもそも歌うのが好きなんだから疎かにはしないだろうし、そうなったらアイドルを目指した理由が本末転倒になっちゃうしね」
水瀬伊織 「あとアレね、春香といえばドジでしょ。」
鳴上悠 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'  眼鏡はねすごいんです、実はあれ100年立つと意思を持つと言われてるんですよ?>ンンさん
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ  だからこそ、そういうことばが生まれたのかもしれませんね
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
できる夫P 「そうですよ、人間、元気があれば何でもできますよ!
いいじゃないですか、多少音程が外れるくらい愛嬌です愛嬌」
よっしん さんが入場しました
天海春香 「もう、できる夫さんはそうやって気のない言葉をかけるんだから!」
前原圭一 「音程が来てないのは特徴ではないということなのかねぇ?>千早」
如月千早 「春香は魅力的よ?それも、凄く!」
秋月律子 「セルフプロデュースでのファン感謝イベントかぁ・・・

やるとなったらしっかりやらないとね。伊織も協力してくれるって言うしゲストタイムもいれて・・・」
落語家 「◇道明寺歌鈴 「は、春香ちゃんは可愛いのが最大の特徴です!」
お、うまいねw 座布団一枚だw」
よっしん 「ハイ、取材に来たわ」
できる夫P 「シーッ!>前原さん」
(GM)初日犠牲P 「人の良い所を認められる人間は成長するな ライバル事務所のアイドルとはいえ
見習いたいね。765プロもこうしちゃいられない!」
ンン 「それ、メガネだけじゃないと思うんですが……
あれ、私の知識が間違っているんでしょうか……?>ペルソナ」
如月千早 「カウントダウンいいでしょうか?」
水瀬伊織 「さーて17人揃ったしそろそろ開始の時間ね
このスーパーアイドル伊織ちゃんの活躍、しかと目に焼き付けなさいっ!」
道明寺歌鈴 「あ、ありがとうございます>落語家さん
ふぅ・・・・座布団は落ち着きます」
秋月律子 「できる夫さん、春香最近音外さなくなってきてるんです。驚きますよ?」
東郷寺麗華 「……あ、善永……さん、ええと、お疲れ様です・」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    おや、埋まったようですね
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /     それじゃあ、みなさん楽しい村にしましょうか
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ     収録の開始です、収録中はちょっと言葉が荒くなるかもしれませんが
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\  その時はご容赦ください
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|
天海春香 「歌うのは楽しいけど、どんなに頑張っても千早ちゃんにはかなわないし
これといった切り札が、私にはないんだよね~>真」
(GM)初日犠牲P 「よっしんさんいらっしゃい!いつも御厚意に感謝しています(ペコリ」
球磨川P
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!    『春香ちゃんの特徴……』
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!    『……ええと』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州    『……頭にリボンが付いている?』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
如月千早 「記者も来ましたし・・・今日はいいライブになりそうです!」
菊地真 「さて、そろそろ開始かな。それじゃ始めようか
生と死が入り乱れるハードラックとのダンスを」
前原圭一 「アイドルつーかバラドルな気がするんだがなぁ…」
水瀬伊織 「春香は最近歌上手くなってきるわよね
最初の頃のPVとか聞くとそれこそ聞き違えるぐらい」
できる夫P 「ほう、僕がしばらく外回りをしている間に成長したのですか、天海さん>秋月さん
それは楽しみですね」
(GM)初日犠牲P 「それじゃ、千早にカウントダウンしてもらってから開始しようと思うが、

時間が欲しい人とかいないか?今のうちにいるなら言ってくれ」
落語家 「そう言ってくれると嬉しいねえw
まぁ、噺家とアイドル、畑は違えど芸人同士がんばっていこうじゃないかw」
天海春香 「私なりに頑張ってるんですよ
やっぱり人に聞かせる歌ですから>律子さん」
クマ吉P 「春香ちゃんの特徴・・・クマさんパンツを履いている」
東郷寺麗華 「さぁ、あんたら覚悟はできてんだろうな?
仲良しこよしのあんたらアホの765を、この魔王が全て刈り取ってやるわ……!」
菊地真 「勝ち負けを競うのはトップアイドルを目指す上で必要だけど
勝つ為に歌うなら春香の歌じゃなくなるんじゃないかな?>春香」
できる夫P 「僕が天海さんを見たのは、それこそ……ええと、いつでしたっけ
2002年くらいでしょうかね?」
天海春香 「球磨川さん、正解です
このリボンすっごく気に入ってるんですよ~えへへ~」
道明寺歌鈴 「はい!一緒にがんばりましょうね、落語家さん!」
秋月律子 「よく頑張ってると思うわ、本当に。
・・・よし、今度ケーキバイキングでも奢ってあげるわ>春香」
鳴上悠 「              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i   それではよい、村になることを祈っていますよ
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}」
球磨川P
            ,/ク州州州州州州州州州州州州州州州州从
           /州<州从州州从州州从州州リリ州州州州州从
          /彡´ /州州州从州州州州V州州リ州州州州州州从     『強い言葉を使うなよ』
           /V  ./州从州へ/州州/州州州州从州州州州州州从
           レ'  /州从州州∧州州州州州州从州州州州州州州从    『弱く見えるぜ?麗華ちゃん』
               /从州州州N 州州州И州シ州州州州州州州州州从
         -彡ク从И|州仏 州州州/ |州从州州州从州州州州州从
           ´ 州 ,' 州圦i} | 州州イ ̄不州V|州州从州州州州从从
            Ⅵ ,从州! リ ! 州メ! /|Ⅵ州' |州从州州州从州州从
             V´ 从! ノ   Ⅵ く、- !Ⅷ |シ从州州州州从州从
             ', ´ | {!   V  `幺、| ノチ从州州州从州州从
                ,'       ヽ廴芸≧ !从州州从州从州州リ
          ,ー、    ! 、       ` ̄ヾ 从州シ州从州州从州
        /    `ヽ、 ! ゝヽ、      _/彡≧フ州イИ´ヽ州州判
      , ' ´  i!   |  ヽ_|  ` ´ー      ,/ ̄ '_レ' '゛ソ j 从从从从
     /  ヽ  |   i!    、          _ー__二r- ´~~~ `ヾ
    ,´ 、  ヽ  !   | , へ_>― -――― "    ___⊥____
   i  ヽ  i  |  「:ヘ       `ヽ  _ ー―. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
   ∧ 、 ヽ_>-!  八∧    _ ー+"       ._______/
  〈:∧ ゝ<_ー" !ラ|::::::リ  _ー/        __....:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   .V:ヘ乂___:::ゝイ:::/  Ⅵ     ー≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::片」
前原圭一 「魔王とかいまどき流行らん気がするがなー>麗華さん」
如月千早 「では、5」
できる夫P 「あの頃はお菓子作りの上手な子、という印象でしたが
……そうですか、成長したのですね」
落語家 「おや、今何時で?
へえ、22でございますw」
如月千早 「4」
秋月律子 「なんか、やけに中二病患者が多いような・・・」
東郷寺麗華 「う、うるせぇぞコルァ!
かちくらわせんぞああ!?>球磨川」
如月千早 「3」
水瀬伊織 「魔王は魔王でもせいぜいバラモスがいいとこでしょうね、アレは」
球磨川P 「>春香ちゃん
『……素直に肯定されると僕も少し毒気を抜かれるな』
『或いはそのプラスが君の特徴 か』」
菊地真 「21」
如月千早 「2」
天海春香 「そうなんだよね、真
私の歌が好きで聞いてくれる人がいるんだもの
その人たちのために、できる限り精一杯歌いたいかな」
(GM)初日犠牲P 「意気ごみ等今のうちに…」
如月千早 「えっ>真」
ンン 「20」
天海春香 「お菓子つくりは今でも得意ですよ~」
如月千早 「い・・・1!」
球磨川P 「『37』」
(GM)初日犠牲P 「こらこら勝手に増やすなw」
前原圭一 「せめてムドーあたりはほしいな>伊織」
水瀬伊織 「あんたたち……>真、ンン」
秋月律子 「はーい、開始カウント中にふざけない!」
クマ吉P 「素数を数えるんだ!」
如月千早 「開始します!」
菊地真 「あれ、ときそばって知らない?>千早」
天海春香 「意気込みですか?
元気いっぱいにがんばります!」
ゲーム開始:2012/05/03 (Thu) 22:42:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
水瀬伊織 「む……狼ね」
鳴上悠 「おっと、狼かよろしく頼むな」
前原圭一 「しってたよ!
Kちゃんも橘さんも人外しか引かないってさぁ!」
鳴上悠 「うーん、信頼勝負をしてみたい」
前原圭一 「ま、男は狼ってことで
お二人さんよろしくな!」
鳴上悠 「というわけで占いCOをすることにしよう!」
水瀬伊織 「ま、やりたいことがあるなら好きにしていいわよ」
水瀬伊織 「私、女なんだけど……>圭一」
鳴上悠 「暫定○で生き残れる自信はあるかい?
俺の○だ伊織ちゃん」
前原圭一 「ああ、騙りするならお任せするよ
環境のせいでWO連発がががががが」
鳴上悠 「とりあえず、銃殺が出た場合のみ俺は潜る
それいがいは伊織ちゃんを囲う」
前原圭一 「肉食系アイドルって言葉があってだな>伊織」
水瀬伊織 「前提がねー。暫定○という条件が特に得意かどうかって自覚が無いから
「分からない」と言っておくわ」
鳴上悠 「そんなところかな、初手は霊能噛み

あと、銃殺対応を手伝ってくれるとありがたい」
「◆(GM)初日犠牲P それじゃ、各サイドの武運を願うとするか!頑張ってくれ!」
水瀬伊織 「じゃ、アイドル勢は対応しておくわよ」
前原圭一 「ま、展開次第ってこったな
確定○作ってくる占いだったら厄介ではあるとは思うがね」
鳴上悠 「失敗したらおれをなじってくれ!
ではそのように、あと伊織ちゃんは圭一に身内をしておくといい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(GM)初日犠牲P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
(GM)初日犠牲Pさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはようございます!
球磨川プロデューサー、できる夫プロデューサー、クマ吉プロデューサー、やらない夫プロデューサー!
今日もご鞭撻お願いします!
トップアイドルを目指すためならどんな指示もこなしてみせます!」
やらない夫P 「おはよう」
菊地真 「おはよう!」
秋月律子 「おはよ。準備はいい?」
クマ吉P 「おはよう!変態はどこだ~!」
水瀬伊織 「はい、おはよう
それじゃさっさとCOしなさいよね!」
道明寺歌鈴 「お、おはようございます!
う、占いCOでしゅ!
クマ吉Pさんは○●です!
天海春香 「おはようございます!
クッキー作ってきたんで、よかったらどうぞ~」
ンン 「あ、おはようございますです。
ちなみに今何時か聞いて数字をごまかすのは有名な落語、時そばからですね。
やる夫スレという書物では一杯のかけそばとかけ合わせられた良いお話になっていたりもしますです。
ふふん、私だってこれくらいは知っているんですよ?」
東郷寺麗華 「くくく……始まる、始まるぜぇ……
アイドル同士の死力をつくしたサヴァイバルがよ……!
役職はCOしな!この麗華様の命令だ!」
秋月律子 「プロデュー・・・サー・・・?」
落語家 「えー、落語というものも色々ありまして。
長屋のはっつぁんくまさんを主人公にした町人ものやお殿様と頭の固い老中を扱った殿様ものといった具合に、登場人物でガラッと雰囲気が変わりやす。
この人狼ゲームも同じでございますな。
人数しだいでころころと内容が変わります。

さてお立会い。
今宵村に17人のアイドルが集まった。
なにやら生き残った人がデビューするアイドル生命をかけた熾烈な戦いとか。
いやはや、アイドルといい噺家といい、芸人てのは辛いものですなw
今回のお話は、そんな村での珍妙な出来事でございやして。
     -=ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
  ‐==彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"
  -=ミ:::::::::::::,"~゙゛゛^~~"`ヽ::::::ミ
  イ::::::::::::::::,  ⌒ヽ    ヽ:::i
 ‐=ミ::::::::::::::;' <●>   '⌒ Y
  彡Y⌒Y           〈●〉i
  イ弋 ゝ!          〉  ,
.  ム::::::ー      __    /
   il::::::从 、    \ ‐-/  /
__ ル:::/   ヽ     ̄  /     _
//ム ̄  `ヽ  ゚ .   /       /\\
///ム     \   ¨7_       /  ./;/
////ム       ヽ. /  `ヽ   /  :/;/
/////ム      Y     \ /  :/;/」
前原圭一 「みんなおはようだぜ!
さぁ、今日も部活をがんばるぜ!」
鳴上悠 「鳴上悠のペルソナ占いCO 水瀬伊織○」
できる夫P 「おはようございます、皆さん
それではお仕事頑張りましょうか」
球磨川P 「『――さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう』
『ってな訳で――』『COをお願いしようか』」
鳴上悠 「理由
俺が占い師だ、というわけで誰を占うか
始まる前に絡みのあった伊織ちゃんでいいかなっと
彼女はアトラスプロに必要な人材だ」
水瀬伊織 「落ち着きなさいよ……>歌鈴」
道明寺歌鈴 「お、おはようございます!
う、占いCOでしゅ!
クマ吉Pさんは○です!
やらない夫P 「さて、俺がプロデュースするべきアイドルを決めようじゃないか」
東郷寺麗華 「……落ち着け道明寺
結果はどっちだおい?」
できる夫P 「落ち着いてください>道明寺さん
結果を、落ち着いてどうぞ」
前原圭一 「と、いうわけで役職は仕事をお願いするぜ!」
やらない夫P 「生き残った」
ンン 「あわわ、人が死んでいるのです……」
道明寺歌鈴 「あううう・・・・」
球磨川P 「『それ 結果は?』」
やらない夫P 「◇道明寺歌鈴 「お、おはようございます!
う、占いCOでしゅ!
クマ吉Pさんは○です!
」!??????????」
秋月律子 「ちょっと、冗談やめてよ。
ドッキリでしたーとか言って出てきてよ。どういうことなのよ!」
球磨川P 「『霊能CO』
『僕の【大嘘憑き】で処刑された子を生き返らせて』
『ついでに陣営も聞いておくぜ』」
クマ吉P 「盗んだパンツをかぶりだす、どんな匂いか解らぬまま
    ,. ''"゙ヽ.       ,. ''"'¨゙ヽ
  i. r‐   /  ̄ ̄ ̄ \r. ‐、. i 
  ゙、 .> /   ∞     \、' .ノ_   
    [__________]    
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ    ヽ'   
.  /    ●     ●      ゙、   
. ,'       _             ',   
. i      i´   ヽ           i   
  i   __...>-、‐'"        ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...      /
 /  、 丶‐''"-ニニ´       /
./    ヽノ          /」
東郷寺麗華 「でぇ?
なんだぁ?占いは2で。霊能は1かぁ?」
前原圭一 「占いはお二人だけかな?
それじゃ、霊能さんの人数みてみようか!」
落語家 「おおっと、早速飛び出したのはドジッ子道明寺ちゃんだw
ははw 慌てても、占い結果は逃げないよw」
鳴上悠 「っと、伊織ちゃんは○だったと
それじゃあ、霊能さんと共有は出てくれるとありがたいかな」
菊地真 「やめたげてよう!>歌鈴ちゃん
君がそんなドジっこだと春香の個性が」
水瀬伊織 「ふ、ふん! あんなヤツが死んでたって
別に悲しくなんかないんだからね!」
天海春香 「できる夫さん、なんであなたの頭はそんなに美味しそうなんですか
マシュマロみたいな触り心地とか反則ですよ~」
如月千早 「道明寺さん、落ち着いてくださいっ」
よっしん 「占いCO 道明寺歌鈴○」
できる夫P 「死んでいませんよ、あれはただのカカシです>シンさん

さて、占い師は二人ですね」
ンン 「ふむー?
クマさんをわざわざ占うのです?」
道明寺歌鈴 「理由:変態さんはちょっと怖いです・・・・
占わせてもらいます!」
やらない夫P 「クマ吉を占うなんて偽者ですね、わかります」
できる夫P 「いえ3人でしたね
まとめを作成してきましょう、霊能者は本日中のCOを期待します」
水瀬伊織 「やけに遅いのね。寝坊かしら>よっしん」
クマ吉P 「ごめんね~、共有CO」
天海春香 「歌鈴ちゃん、可愛いなあ~」
前原圭一 「2-1まで把握っと!
グレーから出てくれるのはうれしいねってとこだね
共有もFoでどうだい?」
秋月律子 「私をプロデュースしてみたいとか言ってたじゃない。
トップにしてみせるって言ったじゃない!
……お酒の席の勢いだったと思うけど私忘れてないんだから!」
球磨川P 「『○みたいだからCOしておこうか』
『それじゃ 皆がんばってね』」
落語家 「占いのCOが飛び出したところでひとつ。
えー、狼のゲームメイクとかけましてアートネイチャーに通うとときます。」
よっしん 「○●でててどっちか分かんなかったから潜ってた
占い理由
横」
菊地真 「で、結果的には3―1か」
東郷寺麗華 「ぐ、しかもまた1人でてきた。
ええと、これ、3-1か?」
鳴上悠 「>球磨川
なるほど、君が霊能か出方もスームズだし
ありがたいことだ!俺のプロデューサを目指さないかい?」
クマ吉P 「おっと3-1」
ンン 「よっしんさんはちょっと遅いのです。
霊能さんより遅いってちょっと気になるのです」
如月千早 「FOでも構いません。」
前原圭一 「ん・・・ここで占いがさらに増えると
ふむ・・・これは初日霊能?」
天海春香 「ふーんだ、最近の私はそんなにドジふまないもんね~だ>真」
東郷寺麗華 「……なんだぁ?
このドジ娘、あんたんところの新人?>菊地」
ンン 「あぁ、なるほどです>●○で潜ってた」
水瀬伊織 「ふーん、実質二名無駄占いと。
まあいいわ、ちゃっちゃとグレランするわよ。
……ってあの変態クマが共有ですってぇ!?」
やらない夫P 「なんだこの村は!?
ってクマ吉・・・おまえなぜ!?」
できる夫P 「占い師
道明寺歌鈴:クマ吉○
鳴上悠:水瀬伊織○
よっしん:道明寺歌鈴○

霊能者
球磨川P

共有者
できる夫P
クマ吉P」
菊地真 「クマ吉P共有か……噛まれないかな(ボソッ)」
道明寺歌鈴 「占いとかは本業だったんですけど・・・・・」
秋月律子 「………何がどうなってるのよ……」
前原圭一 「って何言ってるんだ
3-1-1じゃねーかw 自分で発言間違えるとか馬鹿すぎるだろ俺
水瀬伊織 「ああ、成る程>○●で」
球磨川P 「『……よっしんちゃん?』
『……んー いや』『流石に色々と考える所はなくもないけれど』
『ま 今は考える必要も無いか』」
クマ吉P 「まあ、内訳はわかりやすくなったと思うよ」
如月千早 「しかし、記者さんは妙にCOが遅いですね・・・?」
鳴上悠 「共有COも感謝だ>くまきちP
君が共有っていうのがあれだけれども

相方は出さない感じなのかな?それならば一応考慮して占うが
基本的にはだしておいて欲しい形だ無駄占いにしかならないからね」
天海春香 「律子さん、ケーキバイキング連れてってくれるって本当ですか?」
落語家 「その心はと申しますと、どちらも「かみ」が大事でございますw」
できる夫P 「この形になります
ええ、非常に遺憾ではありますが、その

……グレランでお願いします、皆さん
僕に何も聞かないでください」
よっしん 「一応横占い理由は 銃殺が云々って言っておくね」
道明寺歌鈴 「え、えと、各役職了解です!」
水瀬伊織 「どうなるもこうなるも。
ただの3-1よ。焦ることはないんじゃないの>律子」
東郷寺麗華 「んで、灰が狭くなるならよぉ?
共有はFOねがいたいんだからな?くまきちはそのドジ娘の○だろうがよ?」
球磨川P 「『……』『……』」
前原圭一 「ま、気を取り直してグレラン展開でよっしんさん視点すでに狂人は割れてるわけだ
グレーはそれなりだからまずまずってとこかな」
秋月律子 「……とにかく、状況を見ないと。
えぇと、占いが3人で、共有片方フルオープン、でいいのかしら?」
道明寺歌鈴 「グレラン了解です!」
できる夫P 「辛抱してください、僕だって毎晩星空にお祈りしてるんですから>菊地さん

共有COを宣言しておきますね」
ンン 「狂人か狼かわかるのは案外ありがたかったりする気がするのですけど
本当に無駄なんでしょうかね
共有占いは無駄ですけど」
天海春香 「3-1-2でいいんですよね?
できる夫Pは共有さんですか?
クマ吉Pに食べられないように気をつけてくださいね」
鳴上悠 「>できる夫P
っと、思ったらできる夫Pも共有COと
相方がクマ吉だけに心労も大変だろう、

人外については俺にまかせるといい」
如月千早 「せっかくアイドルとプロデューサー村なのに・・・・!>共有」
クマ吉P 「僕の相方はわかってるよねみんな?」
球磨川P 「『なん……だと……?』>できる夫ちゃん」
落語家 「てーことで、COも揃い、村はグレランに興じるのでした。
ええ、グレランってのはグレートランデブーの略かい?
最近の横文字はよくわかんないねえw」
秋月律子 「あ、あぁ。本当よ。最近頑張ってるしね>春香」
水瀬伊織 「アンタがあいつの相方なんだとしたら
流石に同情するわ>できる夫」
やらない夫P 「まぁ、こうなってしまったのは仕方がない
グレランでいいだろうさ」
菊地真 「それはソレでアイディンティティーの危機じゃないかな>春香
うーん、そうだともそうじゃないとも言えるね>麗華」
天海春香 「落語家さんがなぞかけやってる~
いいなあ、私もやってみたいなあ」
ンン 「おまんじゅうですね?>クマ」
前原圭一 「というわけでグレランだしてきとーにお話しておくぜ!
占いは個人特定できる占い理由を書いておいてくれよ!」
できる夫P 「僕と代わって下さいません?>鳴上さん
というか……あなた、伊織様の色を見たんですね……?(ゴゴゴゴゴゴゴ」
クマ吉P 「まあグレランで」
東郷寺麗華 「……おい、これあれか、水瀬伊織しか実質○ないのか。
狭いってもんじゃねぇぞ?」
菊地真 「共有が変態コンビ!(村は死ぬ)」
ンン 「ざぶとんを1個さしあげるのですよ~>落語家」
鳴上悠 「というわけで、グレラン
狩人くんはがんばって生きていくれるとありがたい

ここで俺が抜かれることをあまり想像したくはないが
俺が死んでも伊織ちゃんがいる、あとはまかせるぞ>できる夫P」
できる夫P 「もったいなきお言葉>伊織様
しかしこのできる夫、全身全霊を持ってあなたのために働きますがゆえに」
球磨川P 「『Pが三人就職した』
『これはやらない夫ちゃんも就職しているフラグなのではないか』」
如月千早 「それで、私は誰の指示を受ければ・・・」
東郷寺麗華 「おいおい、どっちだよ?
あんたんところはよ、アホかドジか武闘派しかいないのか?>菊地真」
前原圭一
◇ンン 「狂人か狼かわかるのは案外ありがたかったりする気がするのですけど
本当に無駄なんでしょうかね
共有占いは無駄ですけど」

視点が確定してるってのは無駄ではないと思うな>俺は
共有占いはさすがに・・・だけど」
できる夫P 「誰が変態ですか、一緒にしないでください!」
天海春香 「他にもアイデンティティーあるもんね>真」
やらない夫P 「アイドルの生存競争はロワイヤルとおんなじだねぇ」
落語家 「てえことで、本日の噺はこれで終了。
明日は一体どうなってるやら?
では、生きてたらまたお会いしましょう。
おあとがよろしいようで(チャンチャン」
やらない夫P 「>球磨川P
おいばかやめろ!」
菊地真 「ま、結局グレランしかないという事かな
考えるな、感じるんだ。狼の気配を
そうすれば自ずと答えは出る」
クマ吉P 「灰は広いね~
さきのことを考えて殴りあうのもまた手だよ」
東郷寺麗華 「おいおい、どういうことだぁこりゃあよ!
ヘンタイが吊れないなら、どこ吊るんだおい!」
天海春香 「できる夫さんはああ見えて変態ではないんですよね
ときどき上の空なことがあるけど」
鳴上悠 「それじゃあ、皆さん明日会えるのを楽しみにしていますよ
切実に」
秋月律子 「今はそういう企画じゃないわよ。自分で考えるタイプね、恐らくは>千早」
鳴上悠 「RPが安定しない・・・どうしよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
如月千早3 票投票先 1 票 →前原圭一
ンン1 票投票先 1 票 →如月千早
落語家1 票投票先 1 票 →菊地真
東郷寺麗華1 票投票先 1 票 →菊地真
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →やらない夫P
天海春香1 票投票先 1 票 →球磨川P
秋月律子1 票投票先 1 票 →ンン
菊地真2 票投票先 1 票 →東郷寺麗華
鳴上悠0 票投票先 1 票 →秋月律子
球磨川P1 票投票先 1 票 →如月千早
できる夫P0 票投票先 1 票 →やらない夫P
クマ吉P0 票投票先 1 票 →やらない夫P
やらない夫P3 票投票先 1 票 →落語家
前原圭一2 票投票先 1 票 →天海春香
道明寺歌鈴0 票投票先 1 票 →如月千早
よっしん0 票投票先 1 票 →前原圭一
2 日目 (2 回目)
如月千早2 票投票先 1 票 →前原圭一
ンン1 票投票先 1 票 →如月千早
落語家1 票投票先 1 票 →菊地真
東郷寺麗華1 票投票先 1 票 →菊地真
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →やらない夫P
天海春香1 票投票先 1 票 →前原圭一
秋月律子1 票投票先 1 票 →ンン
菊地真3 票投票先 1 票 →東郷寺麗華
鳴上悠0 票投票先 1 票 →秋月律子
球磨川P0 票投票先 1 票 →如月千早
できる夫P0 票投票先 1 票 →やらない夫P
クマ吉P0 票投票先 1 票 →やらない夫P
やらない夫P3 票投票先 1 票 →落語家
前原圭一3 票投票先 1 票 →天海春香
道明寺歌鈴0 票投票先 1 票 →菊地真
よっしん0 票投票先 1 票 →前原圭一
2 日目 (3 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →前原圭一
ンン1 票投票先 1 票 →やらない夫P
落語家1 票投票先 1 票 →菊地真
東郷寺麗華1 票投票先 1 票 →菊地真
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →やらない夫P
天海春香0 票投票先 1 票 →前原圭一
秋月律子1 票投票先 1 票 →ンン
菊地真4 票投票先 1 票 →東郷寺麗華
鳴上悠0 票投票先 1 票 →秋月律子
球磨川P0 票投票先 1 票 →やらない夫P
できる夫P0 票投票先 1 票 →やらない夫P
クマ吉P0 票投票先 1 票 →やらない夫P
やらない夫P5 票投票先 1 票 →落語家
前原圭一3 票投票先 1 票 →菊地真
道明寺歌鈴0 票投票先 1 票 →菊地真
よっしん0 票投票先 1 票 →前原圭一
やらない夫P は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 「さて、銃殺対応を手伝ってくれるとありがたいです」
水瀬伊織 「霊能即噛みなのに身内入れる意味ないと思ったので入れなかったけど
割りとややこしい攻防だったわね。」
鳴上悠 「理由を作る的な意味でですね」
鳴上悠 「ああ、確かに霊能噛みなら不要ですか
一応GJ出た場合の想定だったんですが」
前原圭一 「あぶねぇ・・・失言しまくりだわ
これ一応俺●だしてもいいぜ>悠」
前原圭一 「銃殺出なければね」
鳴上悠 「では占い理由作りに戻ります

何かあればよろしくおねがいします」
水瀬伊織 「春香のネタ:発言稼ぎ、発言数
ンンのネタ:◇ンン(88) 「狂人か狼かわかるのは案外ありがたかったりする気がするのですけど
本当に無駄なんでしょうかね
共有占いは無駄ですけど」
麗華のネタ:◇東郷寺麗華(104) 「……おい、これあれか、水瀬伊織しか実質○ないのか。
狭いってもんじゃねぇぞ?」」
鳴上悠 「ふむ、それもありですね、霊能を噛まないでというほうしんですか」
水瀬伊織 「これだけ投げておくわ
麗華のは割と匂いはする発言だったわね。」
水瀬伊織 「霊能GJ出たら狩人を先に潰さないとあんまり意味ないからね」
鳴上悠 「了解です、では予定通り霊能噛みにいきます
前原さんはグレー生存がんばってください」
鳴上悠 「2:00で噛みます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫Pさんの遺言
\  _/      \  _/   /
  ) (         ) (   .'            ,___
/ ⌒\     / ⌒\ ,′       .//  ___`ヽ
      \   /.     i     i: i    // . / /.::::.`ヽ!  \
  /  ̄ ̄ ̄ ̄\      |    i:! |  .,イ/'"/ >r‐ァ'⌒ニ7 /
/       ┐  \.   |.   /,j  i///:/.::::ノ/ , -=ニ
        自  だ |   |  /./〃 イ 〃:::/ゞx≦彡    ヾ.
     い 分   っ.|   | ././/{ 八,ゝ=vく⌒`          }
     る  を  て |   | ///jルヘ、 .::::::::!
   └   信      |   !.///,〃,イiリ .::::     -‐=ニヽ
    も  じ  俺 |   :′ {{jゞ'./             iV ∨/
     ん. て   は |   ‘,   ,/....           jヘ.  〈
\    ゚     /     ヽ (.::.....          ,/「 爪. ∨
  \____  |      ∨ `ー 、 _____,,. イ ,ノ/ ,リ .∧
            \|       i  〃 .><>'":::::::::::/./ / .:∧
          _人       ヽ_,ルく_>イ:::::::::::::::;.ィ^} /. :/ ./.:/ V
           `Y^ヾ``     .{ {乂_,し'.:::.::,:ィ^ヽ/ . / ./.:/  |
            l         八∨r‐r‐く l_/ .:::/ .::;    .|
                          ヽ` ー=ニ´ ...:::::/ /.:;.    /
                           } `ヽ::::::::::/ /.:::; '
球磨川Pさんの遺言
  __     |::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|       __
   ̄l」    |:::://::/::::|::::::i|:::::::::::\::::\|        ̄l」
  僕      |://::/:::::::|:::::::l::::|:::::::::i:ヽ:::::|     裸   女
  に     |:::|:::i::::::::::!:::::::|::::!:::::::::l::l:::::::|     エ  子
  傅      |:::::::::::!\:::::::::|::::l::ヘ:::::::|j|ヘ:l     プ  は
  け     ト、ヘヽ|   ヽ::::!::::|ヽヘ:::刈::ヘ!    ロ  全
   ゚     |::|二ニ=ミヽヘ:|i:::|  z≠ミヽ::|    ン  員
  「l_    !::|y/示゙ヽ  Nヾ  /示. ヽ l     で
  ` ̄     /::V《 |::::r┤     |:::r┤ 》ヘ  「l_
      ,/:::| \丶_y′   i   ヽ:ツ / イヽ. ` ̄
     /|VN          〈|      //:::;\
____/Vヽj:Vト 、    「 ' ー┐     //  ,ヘ.
    \   }::,z‐_、    |     |     ,_′   /   ` ー '
       // |:::l\  ヽ    ノ   .イヽ\      / )
      i. { l::::l  \   `¨¨´  / !: :! !     /  /
      | ヽ |::::l   ` ー   '"   |: :| |       i
      /! \ :|              |;ノ /\   |   |
   /::::::ヘ.  \             /. ,イ`丶\ !   l
 /:::::::::::::|::::\   丶、    ,  ´ /:::゙ヽ \ソ  ヽ
:´:::::::::::::::::::!:::::::::\   \ /   /::::::::::::::)   ,   ヽ\
:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::\      /:::::::::::::::::::|  /  /  ヽ


『いやまあ 負けちゃったけどね』『いつもの事か』

『そうそう』『一応球磨川Pの元ネタ動画置いておくから良ければどうぞ』『だってさ』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16079639
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!
私もなぞかけ考えましたよ~」
東郷寺麗華 「……おはようさんと、
運がよかったなぁ?菊地真ぉ?
あんたは強いが頭は……って聞いてたからさっさといなくするのが礼儀だとおもったんだけどなぁ?」
落語家 「◇ンン 「ざぶとんを1個さしあげるのですよ~>落語家」
はっはw ありがとうございますw
これで真打ちに一歩近づけたってものですねw
さーて、村の展開はと申しますと、Pが早速一人消えて生存競争に拍車がかかりました。
いやはや、アイドルがグーで殴りあう様は壮絶ですなw
では、今日もがんばっていきましょうw
     -=ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
  ‐==彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"
  -=ミ:::::::::::::,"~゙゛゛^~~"`ヽ::::::ミ
  イ::::::::::::::::,  ⌒ヽ    ヽ:::i
 ‐=ミ::::::::::::::;' <●>   '⌒ Y
  彡Y⌒Y           〈●〉i
  イ弋 ゝ!          〉  ,
.  ム::::::ー      __    /
   il::::::从 、    \ ‐-/  /
__ ル:::/   ヽ     ̄  /     _
//ム ̄  `ヽ  ゚ .   /       /\\
///ム     \   ¨7_       /  ./;/
////ム       ヽ. /  `ヽ   /  :/;/
/////ム      Y     \ /  :/;/」
秋月律子 「おはよ。」
水瀬伊織 「はい、おはよう
何だか不思議な票の流れだったわね。」
如月千早 「◇秋月律子「今はそういう企画じゃないわよ。自分で考えるタイプね、恐らくは>千早」

なるほど・・・つまりいますぐ春香を押し倒してもいいと?

あと吊りどころだった私からなぜか票を外したのは・・・あれ、道明寺さん、ですか・・・?」
できる夫P 「はい、では各自に役割を分担してもらいますよ

如月さん、天海さんの発言をチェックして彼女を信頼出来るかどうかを判断お願いします
天海さん、任意の相手を一人でいいので同様にチェックを。役職については後回しで結構です

伊織様はこちらの椅子にお座りください
あ、はい目線はそう、見下す感じで……そうそう、それでお願いします」
ンン 「シンじゃないのです……ンンなのです……
読みにくいし呼びにくいかもしれないですけど……>できる夫

やらない夫の生き残ったが気になったから投票したですよ。」
鳴上悠 「鳴上悠のペルソナ占いCO ◇道明寺歌鈴○」
クマ吉P 「おはよう、占いが死んでいませんように
球磨川が噛まれたんだね」
道明寺歌鈴 「う、占いCOです!
前原圭一さんは○です!」
菊地真 「おはよう。昨日はギリギリの勝負だったね
あそこで積尸気冥界波(相手は死ぬ)が決っていなければ、今日無惨になっていたのはボクの方だったよ」
よっしん 「占CO 前原圭一 ●」
天海春香 「『マラソン』と かけて
『マラ』と とく
 
そのココロは 抜けば抜くほど気持ちいい」
鳴上悠 「◇東郷寺麗華(104) 「……おい、これあれか、水瀬伊織しか実質○ないのか。
狭いってもんじゃねぇぞ?」
これは気になりますね俺を真と見てくれるのはありがたいですが
○を伊織さんだけと判断しています。
これは気になりますね占っておきましょう」
前原圭一 「みんなおはようだぜ!
さぁ、今日も部活をがんばるぜ!」
落語家 「おっとw それではあたしと勝負しましょうかw>春香さん」
水瀬伊織 「それで霊能噛み、圭一がパンダね。」
よっしん 「占い理由
多投票ではあったけど
ぶっちゃけそんなに票入る位置では無かったと思うんだよね
私は何となく初日から頑張ってる圭一が珍しくて
占うよ予告投票だったんだけど」
道明寺歌鈴 「理由
前日に皆さんに怪しい発言が無かったように思うので
発言と意見が多い人を占ってみた次第ですぅ・・・・」
東郷寺麗華 「……霊能噛み、な?
まぁ、弱い噛みってみるぜ。
なにしろ、3-1なら真混じりでまずみていいとおもうからな。」
水瀬伊織 「アンタ何やってんの?>悠」
秋月律子 「あー、ウチのPががっつり減ってるわねぇ・・・」
できる夫P 「……くっ、球磨川P

いいですか、やらない夫さんの結果について考えるのは自由ですが
油断はしないようにお願いします>各自」
天海春香 「なんの指示ですか、これ?>できる夫P」
水瀬伊織 「私の目が狂ってなければ
歌鈴を占って麗華の理由出してるように見えるんだけど。」
ンン 「あれあれ、霊能がいなくなっての●出しなんですか?
ところでペルソナはなんで対抗占っているのです?」
菊地真 「おっと、頭の事はソレ以上言わない方が良い
事実だから>麗華」
鳴上悠 「ふう、朝が迎えられてありがたかったです」
道明寺歌鈴 「お、お?
パンダさんでましたよ?」
前原圭一 「なるほどね…まぁCOはなし
だけどこの状況だと迂闊には吊られたくはないかな>霊いないし」
東郷寺麗華 「◇鳴上悠 「鳴上悠のペルソナ占いCO ◇道明寺歌鈴○」

あんたなんで道明寺占って
理由があたしなんだ。」
落語家 「はは、うまいねえw
んじゃ、あたしからもひとつw
えー、上級人狼プレイヤーとかけまして思春期の男子とときます。」
できる夫P 「失礼しました>ンンさん
どうも発音が……コホン

ふむ」
天海春香 「えへへ~こんな感じでどうですか?>落語家さん」
秋月律子 「鳴上さん、道明寺さんは占いCOしているような・・・」
如月千早 「・・・?
前原さん、票替えを警戒するのは結構ですが・・・?」
クマ吉P 「・・・ん?」
できる夫P 「前原さんは一時、保留としてもよろしいでしょうか?
霊能者が噛まれていますので」
よっしん 「それじゃ春香も要チェックかしらなんとなく気になる感じね」
菊地真 「……レアケ起きてるとかないよね?>よっしんさんの出方的に」
東郷寺麗華 「で、パンダ?
ああ、つっとけつっとけ。
霊がいないなら、つるしかないだろ。COないならよ。」
水瀬伊織 「というか麗華が突っ込むまで私しか気づいてないってのが凄いわね。」
ンン 「その心はなんなのです?>落語家」
秋月律子 「押し倒すな!公序良俗考えなさい!>千早」
前原圭一 「…悠さんの占い内容と結果がおかしい件について
ああ、かりんさん真ってことかこれ、わかりやすいなー」
できる夫P 「宿題、ですよ>天海さん
後々、あなた達が残った場合のために……ね」
落語家 「◇天海春香 「えへへ~こんな感じでどうですか?>落語家さん」
えらいえらいw(なでなで
でもね、できればあたしに「その心は?」って言わせてほしかったなぁw」
鳴上悠 「あれ?あちゃー!ミスった!」
天海春香 「パンダを保留ですか?面白い展開ですねえ」
天海春香 「え?千早ちゃんに押し倒されちゃうの?」
東郷寺麗華 「そこ、残して問題ないのかよ?>できる夫
あと、鳴上はこの状況であたし信頼する気ないぞ」
菊地真 「オンだけなら似てるからじゃないかな?>トウゴウジとドウミョウジ
ボクは正直、漢字読め無くてオンで記憶してるし」
水瀬伊織 「正直歌鈴とよっしんの理由比べると質がハンパじゃないから
圭一吊ってみたいんだけど。というかそれでいて悠がアレならもう色々と……」
できる夫P 「占いに真混じりだからこそ、今夜誰が噛まれるかで判断したいのですよ>麗華さん
もしもよっしんさんが噛まれるのであれば、そういうことだと判断します」
前原圭一 「気づいてたけどパンダになってたからそっちから反応してくち>伊織
さて俺視点もうかりん真しかなさそうなんだがどこがあやしいかねーと」
落語家 「◇ンン 「その心はなんなのです?>落語家」
村アピの上手なプレイヤーは村村しております。
思春期男子はスケベ心でムラムラしています。」
ンン 「でもパンダなんてここでしか吊れないと思うんですよね。
後になるほど吊りにくいような、と」
よっしん 「理由は?はっきり言ってよくないLW候補なら
そこにいるから問題ないよ>できる夫」
秋月律子 「レアケ、ね・・・そう考えるのもまだ早いんじゃない?>真」
天海春香 「そっか~
合いの手を入れてもらうほうが、よりそれっぽいですもんね>落語家さん」
東郷寺麗華 「しかも、道明寺対抗だよな?
こりゃあよ、どういうことだぁ。ああ?」
ンン 「むぅ……なんだかえっちぃのです……>落語家」
水瀬伊織 「圭一保留? ふーん
霊能噛み考慮でその判断は悠切りってことかしら。」
できる夫P 「少々、反応を見ましょうか」
鳴上悠 「まあ、あれだ!!グレー名前を間違えるってよくあるやん!」
前原圭一 「霊能いないのに俺吊る意味はないよ>伊織
いたら快く吊られてあげるけどね」
クマ吉P 「占い噛みに着ていないと
で、鳴上はミスってるけど言い直しをしていないようだけど」
東郷寺麗華 「そりゃ、アホの765ならそういう読みもするわなぁ?
あーん?」
如月千早 「私-道明寺さんラインを透かしたいのなら私占いもありな流れでしたが
誰も占いませんね・・・?」
菊地真 「で、よっしんさんの●かぁ。うーん、霊能噛まれての●だからどうしても
怪しいってフィルター掛っちゃうな」
天海春香 「ムラムラしちゃうのは、男子だけじゃないかもですよ~」
鳴上悠 「というわけで、割りとごめんなさい・・・
正直名前把握ミスでございます・・・」
秋月律子 「間違う気持ちはわかるわ・・・>鳴上」
鳴上悠 「やばい・・・信頼がマッハでやばす・・・」
落語家 「まぁ、春香さんに対抗してのネタなのでw>天海さん」
クマ吉P 「鳴上も噛まれるなら仕方ないかな~」
落語家 「おお、これは一本とられたねw>春香さん」
できる夫P 「仕方ありませんか

前原圭一さんを指定します」
菊地真 「いやぁ、照れるなぁ>麗華」
ンン 「んー?ぺるそなは謝ってますしね
なんだかもうちょっと見てみたい気がしなくもないですが」
落語家 「おっと、時間だ。
今日の話はこれにて。
てえことで、お疲れ様ですw」
水瀬伊織 「自覚してるなら信用を取り戻す占いを始めることね
ま、今に始まったことじゃないけど>悠」
鳴上悠 「というわけでわりと真面目にごめんなさい
しときますなわけで・・・」
水瀬伊織 「はいはいと。」
天海春香 「やっぱり本職の人は瞬発力が違うなあ
私も頑張らないと」
秋月律子 「まぁ、名前把握ミスで道明寺さん占っちゃったんじゃない?>クマ吉」
東郷寺麗華 「ま、残すなら徹底するかどうか、でしかないや。
……おーう、ま、吊っとくなら吊っとけ。後で迷うよりはいいだろ。」
よっしん 「というか、3-1で早々に●でてるなら 確認の●吊って行きつつ決めうちで十分じゃん?」
前原圭一 「まじで?
んー・・・わりと納得いかんのだけど>共有」
道明寺歌鈴 「え、圭一さん吊っちゃうんです、か」
ンン 「というか、歌鈴は占い対抗どっち視点でも狂人となったのですね」
菊地真 「呪殺起きたら楽だねって村になった印象かな」
できる夫P 「反応を見る限り、彼と最終日に残りたいと希望される方がいませんね

狩人はご自分の信じる占い師を守ってください
僕らの護衛は不要です、特にクマ吉さんの護衛は要りません」
如月千早 「・・・いきなりパンダ吊りですか?
最悪想定しながらのグレランもいいとは思うのですが・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →前原圭一
ンン1 票投票先 1 票 →前原圭一
落語家0 票投票先 1 票 →前原圭一
東郷寺麗華0 票投票先 1 票 →前原圭一
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →前原圭一
天海春香0 票投票先 1 票 →ンン
秋月律子0 票投票先 1 票 →前原圭一
菊地真0 票投票先 1 票 →前原圭一
鳴上悠0 票投票先 1 票 →前原圭一
できる夫P0 票投票先 1 票 →前原圭一
クマ吉P0 票投票先 1 票 →前原圭一
前原圭一12 票投票先 1 票 →よっしん
道明寺歌鈴0 票投票先 1 票 →前原圭一
よっしん1 票投票先 1 票 →前原圭一
前原圭一 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「やっぱよっしん真よねぇ。
歌鈴と今の悠であれに信用勝負挑むのって厳しい気がしたんだけど
アイマス民って結構寛容なのかしら?」
鳴上悠 「やっちゃったぜ!!というわけでごめんあさい」
水瀬伊織 「麗華と私しか反応しないし。
まあ、ここで軌道修正するかは任せるわよ」
鳴上悠 「というか、俺即釣りにならなかったのがい意外と」
水瀬伊織 「逆を取ったら麗華が臭うということでもあるんだけれどね。」
鳴上悠 「ちなみに、俺の○で生き残れるかどうかを聞きたい>伊織」
鳴上悠 「俺の信用路線は少々厳しいとみる」
水瀬伊織 「ホントよ>即吊りにならなかったの
まあ、これで信用するのが厳しいと取るならよっしん噛む方向に。
勝負する気なら麗華あたり噛んでおくという感じで。」
鳴上悠 「おk-!よっしん噛みで行こう
狩人GJがいるのであれば、それまでということで」
水瀬伊織 「どうかしらねぇ……
悠の○だからって程悠が睨まれてる状況じゃないけど
その場合敵になるのが多分麗華。」
水瀬伊織 「ま、なるようになると思っておきましょう。
初日なら割と噛める感じはしたし、真とかよっしん怪しんでいるのもいる。」
鳴上悠 「まあ、占いの体裁は整えておくから
あとはまかせた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
よっしん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前原圭一さんの遺言 「このボケナスどもがああああぁああぁあ!!!!
 お前らはわかっていない!! わかっていない!!!! 」

「全裸には萌えがない!!! 服は脱がしても靴下は脱がすな!! 
 たとえお天道様が西から昇ることがあろうとも!!絶対絶対これは萌え業界の鉄則だあああぁあああ!!!
 いいかよく聞けモンキーども。ホモサピエンスと動物の違いは何か。
 そう、衣服の着用だ。つまりヒトは衣服があって初めてヒトなのだ!!!
 それを全部脱がすことでしか欲情できない貴様らはヒト以下!!動物と同じだあああぁ!!
 貴様全員を矯正するッ!! 歯を食いしばれええぇええぇえ!!! 」

「先ほどAVの脱衣シーンを引き合いに出したな。例えばここに『コスプレHビデオ』があったとする。
 コスプレと一言に言ってもその裾野は広すぎる。それについて貴様らに講義することは、B-29から落下傘で降りてきたヤンキーどもに大和魂を一から説明するより困難この上極まりない!!
 だからここでは最も普及していると思われる制服系で説明することとする!!
 制服系の御三家と言えば何か!!!答えてみろ!!
 そうだな、制服、体操服、スクール水着だろう。なおセーラーかブレザーかの好みの違いは制服にカテゴライズするものとする。
 勿論、ブルマーかスパッツかの違いも同様!! スク水も紺か白かの違いはあれどカテゴリーは同じ扱いだ!!!
 どうだ、これだけでも甘美な響きがするであろう?!! 」

「ではお前ら3人がこれらの内の一つずつが好みであったと仮定しよう!!
 おいノッポ!!お前は制服だ!デブ!お前は体操服、そしてチビはスク水だ!!!
 頭に思い描け、時間は3秒!!!描けたか?妄想くらい自在に出来ろ、気合が足りんやり直せッ!!!
 ではお前らの望む衣装が登場するHビデオがここにあるぞ、あると思え、あると信じろ気合を入れろ!!
 返事は押忍かサーイエッサーだ!!!馬鹿者それでも軍人かッ!!!!」

「よおし描けたようだな次に進むぞ。
 それらの萌え衣装が、貴様らの馬鹿げた欲情に従い一糸纏わぬ姿にひん剥かれたと思うがいい、だがおいお前らよく考えろ!!!
 全部脱いだらもうそりゃコスプレHじゃないぞッ?!?!
 最近そういう詐欺紛いなAVが増えているが実に嘆かわしい!!
 服を全部剥いだらもうそれは文明人ではない、動物だ!!全裸にしか欲情できない貴様らは犬、猿、雉だ!!キビダンゴでももらって鬼ヶ島へでも失せろ!!!ゲットバックヒアー!!
 ちなみに最近の東西雪解けに従いロシア系AVが大量に上陸しているな。
 そんなことも知らんのか愚か者!!制服系とロシア系を組み合わせたロシア美少女女子高生などという、ゲッター2が抜けて三神合体できないような水と油な組み合わせが出ているようだが、本官は断じて認めたりはしないぞッ!!!
 制服は日本の文化だ芸術だ!!!毛唐に日本の和の心など分かりはしない!!!貴様ら聞いているのか、軟弱スルメどもがああぁ!!!
 歯を食いしばれ、今日は徹底的にしごく!!!貴様らが自分の妄想でご飯三杯行けるまで今日は寝られないと思ええ!!!はいいぃいい指導指導指導ぉおおッ!!!! 」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!
私もなぞかけ考えましたよ~」
水瀬伊織 「何かもう残念の極みね>死体」
鳴上悠 「鳴上悠のペルソナ占いCO ◇天海春香○」
落語家 「えー、朝からネタをひとつ。
霊能は噛まれてしまいましたが、前原さんの霊能結果とかけましてンンさんのパンツとときます。」
如月千早 「ん・・・準備できたわ、回転式ベッド。
これで春香を押し倒す準備は万端と。

あと
◇如月千早(37)「・・・?
前原さん、票替えを警戒するのは結構ですが・・・?」

これ鳴上さんですね。私も役職把握ミスしてますね」
東郷寺麗華 「おはようさんっと。
鳴上はあたしじゃなくて、道明寺うらなったんだろ?
なら、善永……さん、鳴上視点はもう狂人、お互いが狼って構成になるはずだ。

素直に考える、だったら、偶数な以上占い残しで考えていってもいいはずだなぁ?」
菊地真 「おはよう
それじゃCOを聞かせてもらおうかな」
クマ吉P 「おはよう~」
道明寺歌鈴 「う、占いCOでしゅ!
落語家さんは○です!」
鳴上悠 「発言数9の割にはあまり、
中身がないようなイメージですね、こう、2日目もそうです
よってここを
占っておきましょう、発言数稼ぎで生き残りたいのは
人外もありえますので」
ンン 「おはよーなのです。
どちらかというとペルソナよりはそこをガンガン叩いてたとうごうじが気になるのです」
秋月律子 「おはよ。とりあえず聞きましょうか、CO」
如月千早 「破綻発生ですね?」
東郷寺麗華 「ふーん。そうなるんだ。
じゃ、占い両方残しで。」
天海春香 「『五月晴れ』と かけて
『今夜のオカズ』と とく」
菊地真 「とりあえず、内訳どうなってるのかな鳴上さん視点」
ンン 「ふむ?」
落語家 「ほうほうw
それを一番楽しみにしておりましたw
>春香さん」
水瀬伊織 「内訳まで見えてくる。」
できる夫P 「はい、では各自に役割を分担してもらいますよ

如月さん、天海さんの率直な感想を
ご自分を占うかどうか、については不要ですが狩人ならばCOするタイミングはお任せします

天海さん、簡単でいいので秋月さんについてチェックしておいてください」
ンン 「ペルソナ破綻ですね」
道明寺歌鈴
理由
発言から意見らしい意見が見受けられなかったので
狐あたりを警戒して占ってみた次第です」
天海春香 「これは、破綻ですか?」
鳴上悠 「ちあんみに、昨日占ったのは道明寺歌鈴さんですからね!
あまりのミスにあたまパニックになりましたけど」
秋月律子 「よっしんさん噛まれた?これ両方残していいの?」
落語家 「ほう、そのココロは?>春香さん」
クマ吉P 「・・・え?>鳴上」
できる夫P 「偶数、ですか
残り6人の時点で道明寺さん、ないし鳴上さんを処理しますがよろしいですね?」
水瀬伊織 「破綻発生してないわよ。
対抗者占いしてたのは当のよっしんだけだから。
あの人の○、無いのよね。つまり」
できる夫P 「この場合、鳴上さんが有力になるわけですが」
東郷寺麗華 「鳴上はよぉ?
あんた視点は道明寺うらなってんから。
ここあんたしてん狂人だよな?
なら、この死体なんだ?」
鳴上悠 「ちがうwww◇東郷寺麗華さんんだもうやだwww」
天海春香 「律子さんですか?
メガネが魅力だけど、それだけじゃないものを持ってますよね>できる夫さん」
ンン 「どーみょーじが○ということはペルソナ視点どーみょーじは狂人
なら噛まれたよっしんはなんなのです?>ぺるそな」
天海春香 「そのココロは 抜けるような『あおいそら』」
水瀬伊織 「あんたがそれでいいならいいんだけど>悠>歌鈴占い」
秋月律子 「チェック、どういうことかしら?>できる夫さん」
できる夫P 「いえ、その……>伊織様

……そこの鳴上が、占ってます、道明寺さんを
昨日」
鳴上悠 「あれ?どっちがどっちだっけ?」
如月千早 「真狩狂とかでしょう?
●だす狩人とか考えにくいので記者狩人は考えません」
菊地真 「メイデーと賭けて
メイデイと説く」
道明寺歌鈴 「な、鳴上さんすこし落ち着いてくださぃぃ」
東郷寺麗華 「ってことで、鳴上はもう放置でいんじゃね。
そこと道明寺まだ破綻してねーから占いすすめて今日は灰釣り。」
天海春香 「えへへ~ 今度は結構自信あるんだけどなあ>落語家さん」
落語家 「ちなみに合いの手がなかったので。
ええ、そのココロはどっちも色が気になりますw」
鳴上悠 「というわけで僕は別に破綻はしていませんよっと」
できる夫P 「本日は僕とクマ吉さんを除いたグレランとなります

鳴上さんは道明寺さんにでも投票しておいてください
狩人のCOは任意でお願いします」
水瀬伊織 「というかンンといいい……いきなり対抗者占いしてる方を
正しい結果だとあっさり受け止めてる人ばっかりなのは何で?
そんなあっさり受け入れられるモンなの……? 対向者占いって」
ンン 「なんだか落語が流行っているのです」
如月千早 「無理ありませんか>鳴上さん」
天海春香 「どうするんですか?鳴上さん放置なんですか、これ?」
菊地真 「まぁ、ちょっと占いの内訳というか
二人の視点や残り灰出してもらった方がいいんじゃないかな、これ」
クマ吉P 「指定はしたくないなあ」
落語家 「爽やかさも入っていていいねえw
特別にお駄賃をあげよう(スッ
>春香さん」
道明寺歌鈴 「・・・・・なにかそれはそれで納得できないものです>鳴上P」
鳴上悠 「はは、了解です・・・僕が噛まれなかったことを
よしと見るのか!どうみるのか」
できる夫P 「ああ、そういうことですか>鳴上さん」
水瀬伊織 「理由が麗華だったわよ
あっと占いでしょ? だからこそ私と麗華で何やってんのアンタと問詰めてたんだし>できる夫」
天海春香 「あんまり受け入れたくないかなあ>伊織ちゃん」
落語家 「真さん、そのココロは?」
秋月律子 「あーもう、把握ミスとかいろいろ面倒ね・・・
って昨日道明寺さん占ったわけじゃなくて占ったのは東郷寺さんでCOの時に間違った。そういうこと?」
東郷寺麗華 「アウトだろ。もう。
とりあえず、灰詰めについてはそのままやればいいだろ。

……水瀬、これ受け入れられないっつーか、それ以前になぁ?
もう鳴上には矛盾しかないんだよ。」
できる夫P 「一時、保留です>天海さん
よっしんさんが真ならば、鳴上さんは狼狐ですからね」
ンン 「別に受け入れてるわけじゃないですよ
そういうこともあるんじゃないかなぁって考えてるだけです
視点がはっきりするのは良いことですからね>伊織」
水瀬伊織 「だからそこあっさり受け入れてるンンと
鳴上をやけにかばってる律子を訝しんでいたのだけれど……
私がズレてるのかしら……」
天海春香 「わーい、お駄賃だー!」
如月千早 「ふつうに考えて真狼狂-真。
そして●を出しながら噛まれた時点でよっしんさん真が濃厚です。」
落語家 「てえことで、時間がきましたのでこれにて。
本日はこれにて終了。
脱落しなければまたお会いしましょう。
ではw」
鳴上悠 「まあ、この傾向ならば
俺を吊らせる噛みではあるので

ここでバシッと呪殺をだしてやりますよ!」
天海春香 「麗華さん、なんかカリカリしてるなあ
今日はそういう日なのかなあ」
水瀬伊織 「占いの仕事って視点をハッキリさせることじゃないと思うんだけど。
人外を見つけることじゃない? 視点発覚は副産物。
なんで占いが貴重な占い枠使ってそこまでオマケしなきゃならないのよ>ンン」
菊地真 「OK、それじゃグレランと行こうか
多分やらない夫で狼吊れてるとかはまずないだろうしね
仮にそこ狼なら、敢ての狂噛みあるの?っていう展開だし
狐混じり考えれば別だけど、まずないんじゃないかな」
できる夫P 「すみません、もうホント鳴上さんのドジっ子っぷりなら何でもありえますので>伊織様
あとで彼は手厳しく拷問にかけておきます」
東郷寺麗華 「だからよーぅ。
こりゃ、このまま灰詰めて、鳴上だけ吊る位置きめてりゃいいんだよ。
ぶっちゃけ、道明寺は吊らなくてもいいと思う。」
如月千早 「それで春香はいつ押し倒せばいいんですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
如月千早1 票投票先 1 票 →ンン
ンン4 票投票先 1 票 →東郷寺麗華
落語家1 票投票先 1 票 →如月千早
東郷寺麗華1 票投票先 1 票 →菊地真
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →ンン
天海春香0 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 1 票 →ンン
菊地真1 票投票先 1 票 →ンン
鳴上悠1 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
できる夫P0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
クマ吉P0 票投票先 1 票 →落語家
道明寺歌鈴2 票投票先 1 票 →鳴上悠
ンン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 「これ、狩人いないのかなー?」
水瀬伊織 「割りとよっしん護衛無くてもおかしくない空気ではあったけど……
共有のどちらか噛む?」
鳴上悠 「とりあえず、灰を1枚削りましょうか」
水瀬伊織 「吊れない位置は春香か麗華」
鳴上悠 「狩人候補を1削ってからで構わないと思いますが
共有噛みについて」
水瀬伊織 「キラーホースは真」
水瀬伊織 「真狩は無くもないわね
よっしん護衛しなさそうだった。」
鳴上悠 「では、東郷寺麗華さんを噛みましょうか」
鳴上悠 「マコトさんならよっしんさん護衛なしはありえる
ところではありますね」
鳴上悠 「というわけで、麗華さんを噛みます
2:00に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東郷寺麗華 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ンンさんの遺言
                       |:    |:        ξ
                          |:    |::         \
                       |;    |::< "    (^_ー-'"
                        |;:    |::    _ ⌒"ξ
                          |;: / |;:  '    ̄ ヽ、__
                       i   〈;:. / : |;;:  -<"~"'"\~ ̄、ー- __
                   \  ∨ : 〈;;: , '   `     \'ζ'"~ ̄  `
                     )r、/ :   V"     〉    \  __
                  \   / :     i     у      \二r`=-、_
                 __ \_/ :      `ー- 〈        \    ~'ー、
               _/  __/       /~"ー  \   :   \     \  がおーなのです
          ,ヘ、_/ //_, - :"~     /  __/`i. ζу'      \ζ`ー-
      /r~''ー'-/ "''ー-'"~ヽ  :    ζ_ / :  _/ /         \_
      } :     〃rz/`ー'- ニ==―-,' ̄ __r―'"  (         ,,, 、 \__    、-、_
     _/vV,i ,、, ,  "',ヘ  、ヾ、 ー―-/ | ,' ζ~        \       '  /    \_∧_ヾ!li/,,、_
    \~'ヘレ'=!/乂XVレ'/   > ニ=-、' (/('/  , '     \      )"'(_     :    ~"''"  !i、
      ~"''ー- __ :`' > _>、__ ノ_`       , '    \   /   `ヽ    :    _, -、  \_
              `y'ヽ| ´`  < _ ̄  / ("~ ̄~"''ー-- } _./ .∧   ,  )      ,ξ   yヽ\ ヽ、
                     └=―-、_   \       ヽ〈!._、  .〉''''''{ヽ \  _ /         ~''ー-
                           `ー、'  ヽ       ) / √  \< ヽ_
                     /へ__ ,、_ _,ゝ -<、     / i /     : >,、く
                    / ,ィゥ /ζ  __, -''"~"     ({ ヽ)' __   」   \ヽ、
                      / "  └i'ィ _/~          `ー "/ ./  ̄`i ~|    \>
                   i'     !                   / i    { }
                                        | ;    ´':. !..
                                        :::....'      :..ノ
東郷寺麗華さんの遺言 ……あいかわらず765はアホの集まりだな、おい。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
秋月律子 「おはよ。」
天海春香 「おはようございます!」
菊地真 「どっちも五月のうちの一日です>落語家さん」
水瀬伊織 「で、10人な訳だけど。
言っておくけど私は対抗噛まれてるのに危機感の無い歌鈴に
真はもう見るつもり無いわよ。」
道明寺歌鈴 「う、占いCOでしゅ!
東郷寺麗華さん○です!」
落語家 「あらら、やな位置が落ちちゃった。
へえ、せっかくあたしの噺に乗ってくれたのに。
ま、やることなんて決まっていますね。
鳴上悠さんを規定日に吊るせばいいってこった。
道明寺さんも銃殺を出さなければ、その○を吊ればいい。
まぁ一応、よっしんさんの○ですしねw>道明寺さん
     -=ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡
  ‐==彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"
  -=ミ:::::::::::::,"~゙゛゛^~~"`ヽ::::::ミ
  イ::::::::::::::::,  ⌒ヽ    ヽ:::i
 ‐=ミ::::::::::::::;' <●>   '⌒ Y
  彡Y⌒Y           〈●〉i
  イ弋 ゝ!          〉  ,
.  ム::::::ー      __    /
   il::::::从 、    \ ‐-/  /
__ ル:::/   ヽ     ̄  /     _
//ム ̄  `ヽ  ゚ .   /       /\\
///ム     \   ¨7_       /  ./;/
////ム       ヽ. /  `ヽ   /  :/;/
/////ム      Y     \ /  :/;/」
如月千早 「えー、ではよっしん記者真濃厚ですが。
つまり1W吊れて、もう1Wは露出(鳴上さん)。
すなわち狐と1W探しの大グレラン村となりますね?」
鳴上悠 「占いCO 秋月律子 ○」
できる夫P 「僕には……撃てませぇぇぇん!!!」
秋月律子 「まず最初に言うけど
ミスをミスってあるよねって気にしてるっぽかったからフォローしたらそれを擁護とか言って人外扱いっておかしくない?
だったら思い切り罵れば正解だったの?伊織は信じたいけどそこだけは言いたいから言うわ。」
天海春香 「カリカリしてた麗華さんがやられちゃいましたね~」
クマ吉P 「ここで灰噛みか~」
鳴上悠 「理由
秋月律子(61)  「あーもう、把握ミスとかいろいろ面倒ね・・・
って昨日道明寺さん占ったわけじゃなくて占ったのは東郷寺さんでCOの時に間違った。そういうこと?」
そうです、そのとおりです、
いやはや・・・本当に申し訳ない・・・わたしのミスでといことで
気にかけている秋月さんをチェックしておくことにしょうましょうか」
道明寺歌鈴 「理由
鳴上P狼と見て身内切りかそうでないかを判断するために
敢えて占わせてもらいます!
○であれば嬉しいです、個人的に」
菊地真 「おはよう
参ったね麗華に本気を出させる前に噛まれちゃうなんて
気を抜きすぎだよレッドルシフェル」
水瀬伊織 「2W残りと見て悠を8か6で吊りという流れね>千早」
落語家 「◇菊地真 「どっちも五月のうちの一日です>落語家さん」
あーなるほどw 季節もあってていいネタだw
けど、早くもあたしはネタぎれ気味になってきたw」
できる夫P 「とはいえ>伊織様
噛まれたよっしんさんが道明寺さんに○なのですよ
つまり彼女は狂人、ということになります」
鳴上悠 「ふむ、ここも違いますか・・・」
水瀬伊織 「噛みは灰ーと。もういいわよね。」
天海春香 「んー、なんだかなーって展開ですねえこれ
千早ちゃんと戯れていたいんですけど、いいですかね?」
秋月律子 「ま、そこ気にしすぎっていうならそこは私のせいよね。ごめんなさい」
鳴上悠 「いやはや、僕が狼だなんてそんなことが
あるわけないじゃないですか、ゲフンゲフン」
道明寺歌鈴 「うぅぅ、なんか嫌な感じです・・・・」
できる夫P 「……さて、各自

一緒に残りたい相手でも決めて、そうでない相手を残さないでください(ニコリ」
菊地真 「あれ、呪殺もあるかどうか、なのかな>道明寺さんの占い先
ん、んー。そこ真狼ってあるのって感じな位置だったんだけど」
落語家 「てえことで、こっからはあたしの願望。
えー、狩人の仕事とかけましてあたしのモットーとときます。」
クマ吉P 「・・・あれ~
内訳がわからなくなってきたぞ」
できる夫P 「僕はクマ吉さん以外でしたら誰でも構いませんから」
天海春香 「私もネタが切れちゃったので、今日は大人しく千早ちゃんに押し倒されることにしますね>落語家さん」
水瀬伊織 「ああ、つまり8>6>で占いロラしたいと?
それとも4になるまでに勝てないなら仕方ないという方針?>できる夫」
秋月律子 「残りたい相手・・・ねぇ・・・」
鳴上悠 「できる夫さんできる夫さん
俺は・・・伊織さんと残りたいです(チラッ」
できる夫P 「呪殺の場合>菊地さん

前原さんが非狼であるにもかかわらずよっしんさんを噛んだ、ということになりますね
鳴上さんが、ですよ」
天海春香 「ああ、クマ吉さん落ち着いてください
鳴上さんが狐か狼、歌鈴ちゃんが真か狂ですよ」
秋月律子 「以外ならだれでもいいって見事に仲間じゃないですか!?>できる夫さん」
水瀬伊織 「というか春香と千早は何やってんのよ!?
へ、変態! 変態! EL変態!」
できる夫P 「残り8ないし6で鳴上さんを吊り、ですね>伊織様
残り4で道明寺さんを残しても引き分けが関の山でしょう?」
落語家 「あっはっはw いやあ、若い子ってのは羨ましいねえw
あたしも前までならなあw
>春香」
如月千早 「そして、私から票を外した道明寺さん。
あれは狂人アピだったのでしょうか?確かに私が狼なら真贋が見えてきますが・・・
霊噛みでその理論はなりたたず、と。自分潔白ってやりずらいですが」
菊地真 「んー、なんとも言えないなぁ
春香―千早でどっちも消えないなら
どっちかに狼いるんじゃないって感じかな。麗華が死んでる違和感で考えると」
秋月律子 「だからいちいちシモに走るなぁ!?深夜番組系のバラドルになるわよ!」
天海春香 「圭一さんを狼に仕立てたいって算段じゃないんですかね>できる夫さん」
できる夫P 「だって……彼、獣臭いんですよ……>秋月さん」
水瀬伊織 「残りたい相手ね。真、春香、千早あたり。
……あの変態的会話をしてる当たりを選ぶのってすごく嫌な予感なんだけど。」
鳴上悠 「さて、まったくといっていいほど真を見られていないわけですが
さてさて、どうしたらいいのでしょうかこれは」
落語家 「んじゃ、回答を。
ええ、何事も平和(死体なし)が一番ってねw
とある鯖では、死体なしを平和というそうですw」
天海春香 「律子さん、今日は安全な日だから!(ぐっ)b」
クマ吉P 「ふむ」
落語家 「ってーことで、今日はこのあたりで。
ええ、おあとがよろしいようで(チャンチャン」
菊地真 「だってさぁ、そこ二人残って狼は吊られない未来が見えるの?という感じで
昨日時点で完灰の麗華噛んでるのは多少呑気すぎる気がするんだよね」
水瀬伊織 「あの流れというか、完全によっしん真の噛みしてる流れで
悠庇った律子はまず除外というか。」
できる夫P 「鳴上さん、貴方が真ならば
道明寺さんを吊るせるように、もう1匹を早く見つけることです」
如月千早 「本人の許可が下りたので早速
カメラまわってますか?」
天海春香 「若さは武器ですよ、落語家さん」
秋月律子 「安全も危険もあるかぁ!」
道明寺歌鈴 「あ、そういうわけではなく>千早ちゃん
こんな早くから引き分けっていうのもなんだったので
ふと投票先を変えただけのことです」
鳴上悠 「なるほど・・・わかりました!!俺にまかせてください>できる夫P」
道明寺歌鈴 「ちょっと変えるのが早すぎた感じはありましたけど、ね」
秋月律子 「流れ云々じゃなくてミスのフォローがそういう方向になるのは看過できないわよ、伊織」
菊地真 「春香と掛けて
桜が咲くのに気づいたと説く」
できる夫P 「展開については、変更もありえます
……各自、精一杯お願いしますよ

後半戦こそがアイドルの真価が発揮される場面なのです」
天海春香 「歌鈴ちゃんは可愛いなあ、もう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
如月千早2 票投票先 1 票 →秋月律子
落語家2 票投票先 1 票 →如月千早
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →秋月律子
天海春香0 票投票先 1 票 →鳴上悠
秋月律子2 票投票先 1 票 →落語家
菊地真0 票投票先 1 票 →如月千早
鳴上悠2 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
できる夫P0 票投票先 1 票 →落語家
クマ吉P0 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
道明寺歌鈴2 票投票先 1 票 →鳴上悠
5 日目 (2 回目)
如月千早2 票投票先 1 票 →秋月律子
落語家3 票投票先 1 票 →如月千早
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →秋月律子
天海春香0 票投票先 1 票 →鳴上悠
秋月律子2 票投票先 1 票 →落語家
菊地真0 票投票先 1 票 →如月千早
鳴上悠2 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
できる夫P0 票投票先 1 票 →落語家
クマ吉P0 票投票先 1 票 →落語家
道明寺歌鈴1 票投票先 1 票 →鳴上悠
落語家 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 「さて、それじゃあ共有を一枚抜きましょうか
くまきちPでよろしいですか」
水瀬伊織 「共有片方噛んで、春香か真噛んでーといった感じ。」
水瀬伊織 「それでいいわ。」
鳴上悠 「了解ですあとはよしなに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
落語家さんの遺言 えー、本日の話はこれで仕舞いでございます。
おあとがよろしいようで(チャンチャン
:::::::::::::::::::::/       `ヽ                 ∨ i::::::/:::/:::::::::::::::Y:::/:/
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::::::::::人     `ヽ!::::::::::::::::::::::::i\                           |i::::::::::/
:::::::/         ー- :::::::::::ノ  ヽ           ___         |li::::::/
::::/                ̄゛゙ー‐- ⊥                     ̄ ̄`ヽ 川厂
iム                                  ___        |l!
|iリ                                  f´::::::::`ヽ       八
V                                 弋:::::::::::::::Y
                                |    \:::::::::人     /
                                |     `ー―┘   /
                              .               /
                             ヽ         /
                                 i          /
                                /        /
                          /          /
             、_____                    /      ━━  ━━┓
.                ヽ      ̄` 、_`ヽ             /              ┃
丶                 ` ‐-  、__   ̄7          /       ━━━ ━━┛ l l  l
                   _____ヽ__/!\    /!\ ,  ____                  ノ ・・・
、  \             /∧///////l/  l   ヽ/  |.  Y´    |\   __
ム    ヽ           ∨∧//////|    |   |   |  |      |  `Y´   ∧
/ム    \         ∨∧/////|    |   |   |  |      |   l     /  `ー‐┬、
クマ吉Pさんの遺言      |┃三    __
     |┃    γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
     |┃    弋,/          \ヽ.ノ
 ガラッ. |┃    /      ∞      ヾ ハァハァ
     |┃    [___________]     
     |┃三   {         ,.、       }     
     |┃三  .     、__`ェ’__,     ,′  
     |┃     ヽ      |__-一__|     /  
     |┃三    ヽ     ̄二 ̄   /
     |┃三       >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月千早 「くっ、律子を排除できればベットシーンを全国ネットで放映できたのに・・・!

・・・!そうか、別に番組にしなければ問題ないわね・・・!」
天海春香 「おはようございます!」
秋月律子 「お早う」
道明寺歌鈴 「う、占いCOです!
水瀬伊織ちゃん●です!」
鳴上悠 「占い師CO 菊地真 ○」
水瀬伊織 「おはよう。
……ようやくあの変態クマが消えてくれたわ」
天海春香 「変態さんのほうが先に消えちゃいましたね~」
鳴上悠 「実は灰が僕もう2択なんですよね
ということで、割りとしゃべている

菊地真(26)  「あれ、呪殺もあるかどうか、なのかな>道明寺さんの占い先
ん、んー。そこ真狼ってあるのって感じな位置だったんだけど」

むむ、この発言がきにかかりますね占っておきましょうか」
できる夫P 「……クマ吉さん、あなたの犠牲は無駄にはしません」
水瀬伊織 「あっそ>歌鈴」
秋月律子 「昨日言いそびれたから最初に言うわね?
噛まれたのが真って流れってことくらい私もわかってるわよ。

でもね、ミスって慌ててる人を更に突き落とすような真似は私は嫌。ミスってるなら少しくらいのフォローはしてあげたい。
それが人外要素っていうなら好きにしなさい。何も言わないわ」
道明寺歌鈴 「理由
鳴上Pさんの初手○っていうのがちょっと気になります
囲いの可能性もあるので、ここは占わせていただきます!」
菊地真 「おはよう
どうやら伊織は765プロのアイドルで最終決戦をしたいようだね
ボクとしては、そんな展開にならないで終る事を願うけど」
天海春香 「歌鈴ちゃんから、伊織が狼のメッセージかー」
秋月律子 「というわけで少し頭に血がのぼってたわ。ごめん」
如月千早 「この●は放置でグレランですねー・・・」
鳴上悠 「というわけで、道明寺歌鈴ー如月千早ラインが狼濃厚となるわけですね」
鳴上悠 「よって、そこを今日は吊っていただきく存じあげます!」
水瀬伊織 「とりあえず、今日グレランするかどうかを決めておきなさいね。
というか鳴上を実際のとこいつ吊るかだけど。>できる夫」
できる夫P 「…………」
天海春香 「どうするんですか?
さすがに今日は鳴上さん吊らないとマズくないですか?」
秋月律子 「というわけでどうするの?ローラーするなら今しか無いと思うけど>できる夫さん」
如月千早 「ですから、霊噛みで身内票してどうするんですか>鳴上さん」
できる夫P 「グレランは、しません」
菊地真 「で、道明寺さんから●か
なんていうか、占いローラーで良くも悪くも終るんじゃないかって感じもしてきたかな」
天海春香 「律子さん、リラックスですよ
キャラメルがありますから、よかったらどうぞ」
できる夫P 「URYYYYYYYYYYY!!!!

ロードローラーですッッッ!!!」
水瀬伊織 「歌鈴残すらしいけどね共有は。
だからまあそこは蚊帳の外としても……できる夫と765のアイドルしか残らないわね……>真」
鳴上悠 「いやいや、ないとは言い切れませんよ?>千早さん
私の経験上それをおこなった狼はいます」
秋月律子 「占いローラーね。どっちかというとそっちの方が私好みだし助かるわ」
如月千早 「しかし、昨日の吠えが少ないのが気になります、が」
水瀬伊織 「違うわね、結果が先よ。>律子
悠のミスがどう怪しいかは扠置くとして、
結果として悠をほぼ狼で断定していい流れになったなら
そこを庇ってた律子とは残りたくないってこと。だって霊噛みだもん。」
道明寺歌鈴 「ロラですか、判りました
村にとって良いものであればいいですね!」
秋月律子 「ありがとね、春香。いただくわ」
天海春香 「ロードローラーって、あの工事のときのアレですよね?」
できる夫P 「狐ケアは昨日で終了ッッッ!!!」
菊地真 「補足すると、道明寺さんは真狂っぽく最初は感じたというのもあるね>鳴上
よっしんさんが誤爆狂人とかあるの?って感じの域は出ないんだけど、状況的には」
鳴上悠 「ロードローラーですか
あれはDIOさんがこう!それでこれですよね」
水瀬伊織 「だから問題なのは悠の中身をどう見る状況にあるかどうか、でね」
天海春香 「千早ちゃんが押し倒しちゃったからかな?>夜の吠えが少ない」
できる夫P 「鳴上さん真の場合、道明寺さんLWあるいは如月さんと2W、そう主張するわけですよね?」
秋月律子 「そこが合わないってわけね。・・・ならまぁ、好きになさい。そこを人外に利用されても知らないけど。
考え方の相違よ」
水瀬伊織 「ん、結局占いロラで最終日?」
水瀬伊織 「それはお互い様ね。
考えの相違というならなおさらよ>律子」
できる夫P 「占い師
道明寺歌鈴:クマ吉○>前原圭一○>落語家さん○>東郷寺麗華○
鳴上悠:水瀬伊織○>東郷寺麗華○>天海春香○>秋月律子○
よっしん:道明寺歌鈴○>前原圭一●>×


ちなみにこちらが結果となります」
鳴上悠 「ええ、そうでございます>できる夫P
例え私を吊ってもそこを吊っていただければ

間違いはございません」
秋月律子 「結果とかより情を優先した私がだめってことね。ごめんなさいね」
如月千早 「というか、鳴上さん狼しか見てませんが・・・」
できる夫P 「鳴上さん、言い残すことはありますか?
ありませんね、ならば良し」
鳴上悠 「ちなみに、生きているのであれば千早さんを占うことができますね」
菊地真 「で、占いローラーと」
天海春香 「伊織と律子さんがいい感じで火花を散らしてるね~
私も千早ちゃんと熱い何かを飛び散らせようかな」
できる夫P 「謝らないで結構です>秋月さん

今は前を向いて戦ってください

鳴上吊り→道明寺さん残しをするかどうか」
鳴上悠 「                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',   俺が・・・ガンダムだ
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {」
如月千早 「あぁ、狼が恥かしがったのね?>春香」
できる夫P 「鳴上さんだけ吊るすのもありですから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →鳴上悠
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →鳴上悠
天海春香0 票投票先 1 票 →鳴上悠
秋月律子0 票投票先 1 票 →鳴上悠
菊地真0 票投票先 1 票 →鳴上悠
鳴上悠7 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
できる夫P0 票投票先 1 票 →鳴上悠
道明寺歌鈴1 票投票先 1 票 →鳴上悠
鳴上悠 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「さーて正念場」
水瀬伊織 「言っておくけど私、地元ではLWがとんでも無く弱いプレイヤーだから……
既に窮地に陥ってるし。その、ダメだったらごめんなさい>お仲間」
水瀬伊織 「春香・千早・真が白すぎてキツい。
律子もどうだか。」
水瀬伊織 「ヘタに律子と争っちゃったのがアレねー。
うーん……落語が吊れちゃったのが惜しいのかしら……」
水瀬伊織 「問題はどれを残すか」
水瀬伊織 「んー。」
水瀬伊織 「春香はまず吊れない。白すぎる。」
水瀬伊織 「春香>千早>真>律子 ぐらい?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言                  /`ヽ.//l
              __/___,>ーノ──-、
              }_>''": : : : :  ̄`丶、_/
             /: /: : : /: : : : : :/: : :>、
            /: : :/: : : /: : :/: /: : : : : : : :\
           ,': : :/: : : /---/、: : /: : :/: : ::',
           ,': __/ :l: ::,':://___X : : / //: : : :Y´ ̄l
            、_l: l./: : |::/イチ:ラハ く__/  // :/ : : l_ノ
       ト-‐''"::/: : : l/l ヒク      //、/ /: : |、
       _ヽ___l: : : : :l |        ,ィテミ/l_//// .}
       \: : : :|: : : : :N      l /しク }/_//イし'
.   , :' ´ ̄ ̄ ̄ ̄l: : : : :l  \     `´ /! :/イ l
  /     \   l: : : ::,'、    ー    //: / l_!
  ,'         \ ∨::/>、\____/ : : :/
 ,'          ヽ∨ /´>、     ,' : : : /
./            \{<__  }   ,': : : :/
              /  /イl  /: : : /
               /  / l/\/: ::/
鳴上悠さんの遺言               /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|

お兄ちゃん(占い結果:村人 / 霊能結果:村人)

お兄ちゃん陣営の基本種。勝利条件は「村陣営の勝利と妹の生存」。
村に妹アイコンらしきものがなかった場合ものすごく悲しむ。
「堂島菜々子」アイコンがいるのならば「堂島菜々子」の勝利が自分の勝利となる。
ここまで、読んでくれた、君、うん、ただのネタなんだ、すまない
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
秋月律子 「はい、おはよ。」
水瀬伊織 「おはよう。」
如月千早 「春香・・・昨夜は、よく飛び散ったわね・・・?」
道明寺歌鈴 「う、占いCOでしゅ!
如月千早さんは●です!」
秋月律子 「火花散らしてるねって言ってるけど、悪いわね。
私伊織は吊るつもりないから。
流石にそこまで考えてる所吊るのは村陣営として考えるのはノー、よ。

自分吊れたらラクだけどそうもいかないわよね」
できる夫P 「誰か僕を殺せ! でなければ……取り返しのつかないことになります!」
菊地真 「おはよう
あれ、春香死んでるの?」
道明寺歌鈴 「理由
私と千早さんがラインで狼あるかも、といわれていたので
確認の為に占わせてもらった次第です」
如月千早 「って春香が飛び散ってるー!?」
水瀬伊織 「不覚にも吹いてしまったわ……私としたことが>春香が飛び散っている」
できる夫P 「秋月さん

1.狼占い師は誰であるか

これを、ちょっと聞かせていただいてもよろしいですか?」
如月千早 「あ、はいそうですか>道明寺さん」
秋月律子 「結果狼で見てるのも同じというか狼狂判断とかいつもつかないし。」
秋月律子 「この結果なら鳴上さんでいいんじゃないかしら?」
菊地真 「道明寺さん吊って終る可能性って、鳴上さん真しかないんだよね
その線を追う場合に限って麗華噛みはしっくりくるんだけど」
できる夫P 「鳴上さん、彼がそうであるのならば

2回のグレランにおいて、仲間を援護しなかった
それは仲間を信じていたから?
それとも、かばえなかったか?

これらを考える必要があるのですよ」
できる夫P 「そう、では鳴上さんが狼の場合に

如月さんがどのような位置になるか、を考慮願います」
秋月律子 「正直内訳とかどうでもよくて一人噛まれたらロラればいいって考えだから
そういう議論にいかないのはそいういうこと。」
できる夫P 「ということで道明寺さんを残した上で灰を吊りましょうか!」
水瀬伊織 「歌鈴を残すと多分そこと灰3。
残さないとどーなるかというと。空気的に共と灰3残しになる気はする。」
菊地真 「春香の飛び散ったものと掛けて
占い師達と説きます
その心は
どちらもCO(シオ)が飛び出します」
秋月律子 「その時は鳴上さん真で考えていたわよ、補足すると」
水瀬伊織 「私はよっしん真で見てるから悠狼で見てる。
といってもまあ、アレよね」
できる夫P 「もうどうせLWですよね!
道明寺さん狐ありえるなら噛んでもいいですよね狼さん!」
菊地真 「んー、レアケ起きてるんじゃない?
で道明寺さん吊りたい僕が少しだけいる」
できる夫P 「ええ、なので最新の内訳予想でお願いします>秋月さん」
水瀬伊織 「んでここで灰を吊るといってもこー」
秋月律子 「正直言ってあのミスは素だろうっていう理由だけどね」
水瀬伊織 「律子吊って終わる気しかしないけどね、どうも。
他を吊る気も起きないというか。」
如月千早 「んー・・・
私はレアケを考えませんよ?」
できる夫P 「いえ、もうよっしん真で>菊地さん
なので狂人を吊りません、鳴上さん真の場合を最後まで懸念しましたが
あの余裕からそれをシャットダウンしました」
秋月律子 「この結果なら道明寺さん狂・・・でどっちかって確信できなくて困るけど鳴上さん狼ね」
できる夫P 「鳴上さんが初手で秋月さんを吊りにいってるのですよ>伊織様
……どうしたものでしょうか、まったく」
秋月律子 「じゃあ吊ればいいじゃない」
菊地真 「灰、ねぇ
灰だと伊織がちょっとアレかなぁという
狐考えないならで、律子は狼はないと思うけどって感じだし」
水瀬伊織 「吊るけど。」
如月千早 「というか狂人アピっぽいことをした道明寺さんが狼あるか!
って話ですはい」
できる夫P 「あの男め……拷問ではすみませんよ!」
秋月律子 「邪魔になるくらいなら潔く退場するわよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
7 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →秋月律子
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子2 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
菊地真1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
できる夫P0 票投票先 1 票 →菊地真
道明寺歌鈴1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
7 日目 (2 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →秋月律子
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子2 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
菊地真1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
できる夫P0 票投票先 1 票 →菊地真
道明寺歌鈴1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
7 日目 (3 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →秋月律子
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子2 票投票先 1 票 →道明寺歌鈴
菊地真1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
できる夫P0 票投票先 1 票 →菊地真
道明寺歌鈴1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
7 日目 (4 回目)
如月千早1 票投票先 1 票 →秋月律子
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →秋月律子
秋月律子2 票投票先 1 票 →水瀬伊織
菊地真1 票投票先 1 票 →如月千早
できる夫P0 票投票先 1 票 →菊地真
道明寺歌鈴0 票投票先 1 票 →水瀬伊織
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/05/04 (Fri) 00:02:26
鳴上悠 「引き分けたー!?」
クマ吉P 「あら」
鳴上悠 「というわけでお疲れ様」
やらない夫P 「御疲れ様だ」
如月千早 「うわーっ・・・」
できる夫P 「僕には……撃てませぇぇぇん!!!」
秋月律子 「はい、お疲れ様」
菊地真 「お疲れ様。まぁ、うん。だよねぇって事で>伊織狼は」
球磨川P 「『……』
『いや まあいいや お疲れ様』」
ンン 「おつかれさまでした
落語家はすごいのです
いつも面白い話をしてくれるのです」
水瀬伊織 「あら。お疲れ様」
クマ吉P 「最終日の票のあらぶりもヒドイ」
鳴上悠 「あと、狼陣営はごめんさい!!!(ジャンピング土下座」
道明寺歌鈴 「狼さんすみませんでしたぁぁぁぁ!」
落語家 「えー、本日の噺はこれにて終了。
皆様、お疲れ様でございます(チャンチャン」
前原圭一 「おつかれさま、引き分けは想定外だったかなw」
水瀬伊織 「うわー、私ってばよりによって何て相手を追い詰めてたのか」
天海春香 「おつかれさまです~」
よっしん 「ありゃ引き分けか まぁ占いに土がつかなくてよかったとか自己満足なこと考えていよう(ぉ」
菊地真 「あれ、引き分け避けようと千早に投票しようとしたんだけどなぁ」
東郷寺麗華 「おおお、案外ぶれねーもんだな。
秋月はさ、自分が吊られるとか思わなくてもいいぜ。
道明寺は……そうだな。最初はそっち真だと決め打ってたわ。マジでw」
秋月律子 「ごめん、久しぶりに村の中でキレた」
落語家 「いやいや、最近はネタ不足でw
最初の二つ以外はどれも使い回しでしてw
>ンンさん」
天海春香 「律子さんと伊織と歌鈴ちゃんの三つ巴ががっちり決まった感じだったかな」
水瀬伊織 「春香は吊れないし真とできる音tはどう考えても最終日までに私ロックするだろうしで
噛みが足りないって話よー! だーもー!」
如月千早 「私は最後の『吊りなさい!』がこんな極限状況下で村がいうかー!?
って思っちゃいましたね・・・」
鳴上悠 「いや、あれだねw俺当分は騙りやらないって心に決めたw
もう、銃殺対応でリソース削られまくってたw」
クマ吉P 「おつかれおつかれ律ちゃん」
天海春香 「歌鈴ちゃん、惜しかった!
でも、カワイイからヨシ!」
東郷寺麗華 「正直、水瀬狼の時点であの投票だったらできる夫がずらす未来しか
みえなかった。」
水瀬伊織 「ゴメンなさいね……残った村に叩く材料が少なすぎたのよ、こっちも必死だったの
詭弁用いたけどちゃと見てあげればアンタ、春香と双璧で村っぽいと思うわ……>律子
秋月律子 「だって、そうなってるならぶっちゃけ私の存在が邪魔じゃない>東郷寺さん」
できる夫P
         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\    ごめんなさい……!
     /    。<一>:::::<ー>。    ごめんなさい、僕には……僕には撃てません……!
     |    .:::。゚ __ ´ _~ ゚j
     \、   ゜   ̄ ,;/゜
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.」
球磨川P 「『これで引き分けるのは えーと……』
『ああ いや』」
球磨川P 「『また勝てなかった。』」
鳴上悠 「もう、なんで似たような名前なんですかやーだー!>東郷寺麗華さん 道明寺歌鈴さん」
水瀬伊織 「いやホントにもう>麗華
できる夫がずらして終わりだと半ば確信してた」
道明寺歌鈴 「狂人は心が削られますね・・・・
途中の狂バレした辺りからもう胃がキリキリと・・・・」
できる夫P 「僕にこの手を汚せと言うのですか>麗華さん」
落語家 「まぁあれだw
何事もゆとりを持ってやりましょうw
楽しんだ人が勝者なんだからw
あたしは吊られたけど、十分勝者だと思っておりますw」
天海春香 「いやまあ、「最終日に送られて吊られるくらいなら
今日自分吊ってから考えてよ、2Wなければだけど」
っていう動きは私でもするからねえ>千早ちゃん」
東郷寺麗華 「んで、まぁこのネタに食いついてくる以上予想はしてたが、
あんたかw>真
念願のハリアー短編RPの、なかなか楽しかったぜ?」
クマ吉P 「東郷寺のまえにデュークを入れるんだ!>鳴上」
ンン 「使いまわしでもすごいのです
私はあんなの思い浮かびませんよ>落語家」
東郷寺麗華 「あとで吊ったこと理由に踏んでもらえんだろ>できる夫」
鳴上悠 「                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',   俺・・・伊織と同陣営だったぜ>できる夫
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ
        |    ,   /  ..:::::i   i!     i !      i!     ヽ.         {
        |:     ',  /  ..:::::::|.  i!     i !       i!        }           ヽ
        |:      ',. /__ .:::::::::::i.  i!    | |     .i!       i        _\」
如月千早 「狂バレはあなたのせいじゃないから大丈夫よ?>道明寺」
水瀬伊織 「私は以前逃げ場がなくなって
自分吊りしかなさそうだなーと思った時に吊れ!って叫んで吊られたことがあるからw
もし生き残ったらそのネタ使ってゴリ押しするつもりだったわ……w>千早」
菊地真 「道明寺さん吊って最終日迎えようぜ!は無理でも
一応真も考慮して伊織吊って考えよう、は説得のしようが多少あったかなぁ、という話

後、占いか狂人が欲しかったかな今回は
ロイヤルデモンローズ。麗華は○(死ぬ)!とかやりたかった」
クマ吉P 「できる夫が共有でいおりんが狼の時点で噛まれた理由がちょっとだけ分かった気がした」
できる夫P 「鳴上さんが狼と考えた場合に、秋月さんが狼足りえなく
如月さんもまた然り、となったら……二人しか、いないんですよ……」
秋月律子 「千早、むしろ人外のほうが言わない。
何故なら、吊られたくないから。
最終日に繋がるってわかってるからこそ私は最終日にそこ引きずられるからそんな理由で責められちゃたまんねぇと思って吊れって言ったわけ。」
前原圭一 「俺も…伊織と同陣営なんだぜ?>できる夫」
球磨川P
                     - 、
                〉z-―  ̄ `ム、_
              ,ィチァ,イ/,.l li li、.ム l,i`ミ‐.、          『よし RP終了』
            ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム
            ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州lr‐/ハ、      『いやあ マイナスの僕が勝てないのは仕方ないね!』
             .,リイ州l |lハ!⌒ヾミ、´`,ハ Ⅵ|州l三o三ミ,=!
           〃 .リⅧ!l| ィテミ,   イテミ、リ州ミ〉//////,|
           i!  l ,リ|lトl {弋リ   弋リ,リイル'///////| 
               / .l!ゝミ、.  ヽ   イ/イ!  ̄ ̄`ヽ≧!
                 'ハ. 、 .r‐ァ ., イ从ト,ィ=、__,イテ//,|
                 r≦>ー<ィ´_,ィ//////////|
                   ,イ==, Y´r=チ/////////////,|
             _,,ィチ,ミミ'/| .| .|リ/////,lリ'////////|
           .f//////////ミチ'///////|リ//////\_
           .|ハ////////,○'///////,l//////
           fミl∧V////////////////,'l!////
          ,ルミヽハV////////////////l///'
          ,ルミミミ、V////,'○'////////l//
        .,イ//////チV//////////////,Y
       ,イ//////.  V//////////////!
      .,ィ仁三ニ=イ    .l///,○////////,′
      .V///////!    |'////////////,i」
天海春香 「律子さん、落ち着きましょう
股間を熱くするのはいいですけど、頭が熱くなりすぎるのは、ね?」
鳴上悠 「伊織と圭一と道明寺歌鈴はほんとごめんね
・・・次はちゃんとやってやるからお願いだから
普通の名前にしてください」
東郷寺麗華 「誰があんたの存在を邪魔だといったよ?
できる夫だってあんたの存在、ないがしろにしてないだろ?
最終日に吊るなんて、誰がきめたんだ?
自分だけの中にこもる必要、どこにもないよ。>秋月」
よっしん 「占い噛めてないなら心削られるけど噛めてるなら
すごい気楽じゃない?>狂人
占い噛めてて勝てないなら責任狼にまる投げでいいよ(笑」
クマ吉P 「春香ちゃん、僕の股間も熱いです!!!」
できる夫P 「僕が伊織様を踏みにじって……その上で、踏まれると……!?>麗華さん


ちょっとそこの鳴上さん、こちらへ」
菊地真 「厨二発言やリボンズ関連は村の中で浮くからね。中途半端な感じはあったけど
それでも付き合ってくれた麗華にはこっちこそ感謝しかないけどさ!」
落語家 「◇ンン 「使いまわしでもすごいのです
私はあんなの思い浮かびませんよ>落語家」
ありがとうございますw
あなたのような人がいるから、あたしはこのRPを続けられるんだw
がんばって新ネタを仕入れないとね。

けれど。
えー、人狼縛りとかけましてあたしの役職とときます。」
天海春香 「あと、真の中の人、お久しぶり~
会いたいな~って思ってたんだよ~」
できる夫P 「前原さんも、こちらへ

球磨川さん、例の物を皆さんに」
天海春香 「落語家さん、腕がいいよね~
私も負けずに絞ったけど、やっぱり無理だったよ」
前原圭一 「いや、速攻で見つかって申し訳ない
正直初日のログみてああ、これはダメだと確信してしまうぐらいひどかったし>俺の発言がね>悠」
菊地真 「別段、邪魔って事はなかったよ>律子
投票の動きとか見ても、狼はないと割り切れたし」
道明寺歌鈴 「もしかして最初の方の誤爆は苗字の寺で・・・・・?>鳴上P」
鳴上悠 「というか、今日はもうミスしかしてねぇ・・・
だれか助けてくれ・・・げはぇあ」
秋月律子 「あそこまで思い切り攻められるとねぇ。反論し続けるのも疲れるのよ。
あと怖くてもう何も考えられなくなってたって所ね・・・ったく、これだから豆腐メンタルは・・・>東郷寺さん」
如月千早 「そうなの・・・ですか?
最悪想定なら1W1Fですので、村が吊られる=敗北ですからね・・・
そこを警戒してしまいました・・・」
天海春香 「あ、あなたは熱くしなくていいです
それとも熱い鉄板の上で焼かれますか?>クマ吉さん」
球磨川P 「『でも まあ』

            |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/」
鳴上悠 「まあ、名前が漠然と似てたからとしか言えないっすw>道明寺歌鈴」
東郷寺麗華 「つきぬきてもいんじゃねw>真
黒の王子だったら、本当は山中ひかりぶつけたいところだけどなw」
落語家 「◇天海春香 「落語家さん、腕がいいよね~
私も負けずに絞ったけど、やっぱり無理だったよ」

いやー、実はあなたのファンでしてw
ええ、今日はお会いできて光栄でございますw」
球磨川P 「>できる夫ちゃん
『うん?』『なんだい?』」
落語家 「ちなみに、そのココロはと申しますと、きついねーってねw」
菊地真 「逆に言えば、噛み筋が不自然にならないと伊織をボクは捕まえられなかったからね
伊織はお見事、だったと思う
後半で何故かボクに票が流れなくなったのは運が悪かったとしか」
ンン 「そのこころはなんなのですか?>落語家」
水瀬伊織 「何というか……私大人しくしてたら良かったわね、二重の意味で……」
落語家 「◇ンン 「そのこころはなんなのですか?>落語家」
ありがとうございますw
うーん、待てばよかったw」
如月千早 「しかし、球磨川プロデューサーは狐や霊能といった儚い役職になりますね・・・?>球磨川P」
できる夫P 「腐った卵とペイントボールを皆さんに!>球磨川さん

あの狼2匹を生かしてはおけません!」
菊地真 「そうだね、厨二方面では弾けても良かったかもしれないW>麗華」
鳴上悠 「             _
           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ
          l  \ 、ヽ、\l          まあ、俺主人公だし>できる夫
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
_/_ \_|.  || ||_人__|| ,||._|_!/ \
         .{  || || ¨  ¨  ||  ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |
        | ||  ||  |!::   || ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|」
東郷寺麗華 「それでも村だから頑張らないといけないんだよ。
しぼんたから村、じゃ判断内容としてはしょぼいだろ?
そこは、あれだ。自分はそうだからでまとめちゃいけない。
秋月律子はいつからそんな弱い人間になったんだ?」
天海春香 「落語家さんは春香ファンだったんだ~
うれしいな♪」
クマ吉P 「終わってみればできる夫Pはいおりんと生きて村にいるという時点で勝ち組じゃないですか
唯一の勝利ルートじゃない?」
前原圭一 「部活で鍛えられた回避力甘く見ないでもらいたいぜ!>できる夫P
ああ・・・伊織のリボンもらったんだけどほしいかぁ?>できる夫P」
水瀬伊織 「まあ、狼的にはベストだったのかも……
普通なら私吊れてたし、律子吊れてても
最終日あの流れで勝てたかは甚だ疑問……」
秋月律子 「って何へこんでるのよ伊織……賞賛されてるじゃないの」
できる夫P 「そのベンチから動かないでください>鳴上さん

阿部さんにTELをしてますので」
落語家 「クマ吉さん。
霊界は女の子がいっぱいですw
ハーレムはこちらですよw」
天海春香 「伊織も伊織で頑張ったんだから、いいじゃない
そうやって村で激論を戦わせるのっていいと思うよ
相手の人格を批判するのはダメだけど、そうじゃないんだから」
菊地真 「ボクも豆腐メンタルさ
豆腐すぎて、突き抜けてもう遊ぶ事しか考えないぐらいにはね>律子
いいんじゃないかな、人間だもの良くない方向に気持ちがいっちゃう事があって普通だよ」
東郷寺麗華 「ああ、あと道明寺ー。
霊いないけど、怖いなら破綻上等で○だしつづけていいよ、これ。
●は常に誤爆ととなりあわせじゃん?なら破綻してつられちゃえ。で狂人はいいときもある。
今回はそのケースだぜ?」
ンン 「なるほど、狐ときついねー
むぅ、そんな言葉遊びは思い浮かばないのです。
私ができるのは縦読みくらいですよ>落語家」
鳴上悠 「           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ
          l  \ 、ヽ、\l          というかだ、この村で一番凹むべきは俺だとおもうんだ>リツコ
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ           お前さんはよくやったとおもうぜ
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
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______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |
        | ||  ||  |!::   || ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|」
水瀬伊織 「まず狼的には律子と絡み過ぎなかったら最終日が絶望的な感じにはならなかったってのがひとつ。
もひとつは狼的に必死だったとはいえそこまでアンタを追い詰めちゃったのが非常に申し訳ないってので>律子」
球磨川P
                    __Ⅵミz、_____    〈\
                   ≠ニ三三>イ州州州}}{州Ⅳ>x、ヽ∧        >できる夫ちゃん
                    ,ィ'´彡イリ州イ州州{l|Ⅵミ州州ミi.〉}li_
                ィ州リ/ /,リ'/ /リl|!lⅥl} .l从Ⅵ!、Ⅵli州圭     『OK 了解だ』
                li州lリ//.,'州l' ;'ハ州!|li}l|l|i州liⅥl}li从ⅥリⅥ
                }liⅣ/;'.:;州l}ⅣーⅥⅥi.}从}l刈州州州l}iⅥl|     『彼らに螺子と鉄骨と金属バットをぶつけてやるぜ』
                |liリィリl.l.l州l州  Ⅵ.Ⅵl}从l| Ⅵl州州州.州
                |li刈州!|l从Ⅵ._. Ⅵ.Ⅵl}i 〉-Ⅵ刈|Ⅵl},州
                }li州li.}州| .Ⅵ=≠ミ乂/Ⅵl ィ=テzミ_.} 州Ⅳi}
                li|}从}州l}!〃.{::::::;l ` }   " 〈::::::::}ヾ〉州i洲l
                    ,l|i!Ⅵリ}州i `..::¨´:::: ;′  i :.:.`¨:≠" .从リ州
                州 从リ州}|::::      |        :::::: 〈イ州州
                州/ 从}l从                  /从lハl{
              ./Ⅵ_  从}l}i,    ー=ニ二ニ=―'   / リl{ハ }
                    /⌒` ー .、_、ヘ                 ,ィ くノ_,ィl{
                  /     ,   `ヽ\ _           イ7从l从l从
            ,:く   l   .|l 、       `:,   ..<./;州Ⅵヾ〉
          ノ      |    .l|::::乂___..ノ‐<:.:.:.:./ ;'Ⅵ!ヾ!
         ./、l  ',   |   ;; |:::::メ、_}_、:.::.::.::.::.::.::.::.:/ .i:.:.:.:.:`ヽ
          ,r'′   ',  ::,  ;; ∨    ¨ ミ::.、::.::.∧ __ト、:.:.:_:.\
         八  ヽ   ∨:::::|  } トx、__        ∨:::/. ̄ ̄     ./
         ,'/ハ.   \ `ーl.|/ 从////≧z     Y    __,..ィ'〈_
      //〈:::::l\__>‐'人_ノ/|l///////|     ,′   i7/////}/l/>
    〈∨//∧リ  `ー‐'´ .イ:::::::::|l|l///////|   .i    リ'////リ/|/////≧=‐z-、___」
できる夫P
               ___
            /      \     そりゃ、故人としての僕はこれが最上ですよ>クマ吉さん
           /_,ノ   \  \     だけど僕は村役職なんです、共有者としては最低の結果です
          / (ー)  (ー)   \
           |      '         |
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
前原圭一 「いや・・・俺もへこんでいいと思うんだぜ>悠」
鳴上悠 「                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',   阿部さんお前の後ろにいるぞ・>できる夫
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|」
球磨川P 「>千早ちゃん
『そもそもこの鯖に来てから』『役職を引かなかった日がないな……』」
天海春香 「まあ6の日の律子さんみたいに私も
「ここで2Wじゃなければ、自分が吊られて残りのメンバーで
 最終日に行ったほうが判断しやすくなるでしょ?」
って意味で吊られに行くケースが結構あるからねえ」
落語家 「あんたの縦読み楽しかったよねw
またやってくれると嬉しいやw>ンンさん」
天海春香 「できる夫さんは、うん
貫いてるよね、いろいろと」
鳴上悠 「>圭一
いや、だって真の●というかあの状況じゃ
しかたねーんじゃなかろうかと、お前さんについてはだ」
秋月律子 「頑張ったつもりではあるけどね、あの言い回しにマジギレして視野が狭くなってた上に他の所見えなくなっていたのよ。
別にそうだからとまとめてるわけじゃない。判断つかないなら切るってだけの思考だったのよ」
できる夫P 「僕は何度も何度も、伊織様が狼の場合を想定して
その度に、頭の中から消そうとしました

伊織様が不自然なまでに秋月さんを吊りに行くのは村人として妥当なのか?
鳴上さんが狼とした場合に、伊織様よりもLWに相応しい方がいらっしゃるのか?

……毎日毎日考えても、ダメなんですよ!
僕には……できません……!」
道明寺歌鈴 「狂人は最後まで残ってもいいことあんまりありませんしね・・・・>麗華さん
途中、五日目辺りからその考えに至りました
実行はできませんでしたけども・・・・」
菊地真 「負けなかった、という意味ではベターだと思うよ>できる夫P
或いは密室の恋になるけど律子から票外して伊織が2票で吊れる投票する手もあったかな、ぐらいで>伊織への投票避けたかったなら」
水瀬伊織 「もうやだー、白い村人に囲まれるLWとかやだー」
天海春香 「豆腐なら形があるからいいんじゃないかな
私の場合、豆乳っぽいし>真」
如月千早 「『まぁ』『ある意味であなたらしいですね?』>球磨川P
・・・こ、こほん。」
クマ吉P 「んでも7日目にに狂人吊ってたら最終日はリっちゃんが吊れる予感しかしなかったから結果オーライだとおもうよ」
ンン 「今日は透けないようにしていたので縦読みを封印していたのですよ、えっへん>落語家」
天海春香 「歌鈴ちゃん、頑張ったね~
初めての占い騙りだったっけ?」
水瀬伊織 「もうミスリーしてる風体を取るしか無かったわね……
律子を煽りすぎたあたりでこー>できる夫」
天海春香 「白い恋人みたいで、なんか素敵やん?>伊織」
できる夫P
        ___
       /     \      実際問題、僕は鳴上さんへの接し方に嘘がなかったことから貴方を除外しましたよ>秋月さん
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( =)  (=)\    如月さんもですが、こう本音がちらほらと見えたもので
    |  u    ___´___   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
落語家 「吊られを怖がるのはわかるけど、水に顔をつけて目を開けるようなもんだと思うんだけどねw
まぁ、あたしが緊張感なさすぎかw」
東郷寺麗華 「だからって遠慮できるゲームでもないからな。
人狼って。まぁ、だからって自分いなくてもとかどうとか
それはなしだぜ?人の気持ちをいたわるのは大事だ。けど、そんだけで
なにもかもが許されるわけじゃない。そういうことだから>秋月」
菊地真 「僕は豆乳好きだなー>春香
粘っこくて濃くて蛋白質で白くて」
クマ吉P 「前に特攻したのは覚えてるけど反対に占われるとは思わなかった・・・
灰が少し狭くなると思ったのに」
如月千早 「まだ真占いを経験していないのにあの●○は黒いですね・・・見込みがありますよ?>道明寺さん」
道明寺歌鈴 「そうなんですよぉ・・・・>春香ちゃん
真占いやる前に占い騙りですよぉ・・・・
もうどうしたらいいかわからなかったですもん」
天海春香 「確かに律子さんを叩きまくってちょっと悪目立ちっぽかったかもしれないけど
まあ、今日はマジメな伊織なんだなーって見てたから、それはそれで」
クマ吉P 「さて、ログ読んで寝てきます
今日は女の子にいっぱい囲まれたしいい夢見られるぞ~」
菊地真 「真面目な話をすると飲む以外でもシチューに牛乳代りに入れたり
豆乳で紅茶やコーヒーを割ったり案外使い道は多いよ」
落語家 「あたしも占い引く前に狂人引いたからなあ。
噛み死体に●を出したのは恥ずかしかったw」
天海春香 「でも、いい仕事できたじゃないの
自信持っていいよ!>歌鈴ちゃん」
ンン 「豆乳は苦手ですが豆腐は大好きなのですよ

あ、できる夫P、私はどうなのですか?
吊られたのがちょっと悔しいんですけど>できる夫P」
秋月律子 「わかってるわよ。ただ私はそこまで割り切れないタイプだから。
・・・頭でわかっても感情でわからない。
本当に、向いてないわね。色々と>東郷寺さん」
できる夫P 「少なくとも狼に負けなかった、というのはありがたいのですけどね>菊地さん

前原さんを吊らずにズルズル負けていた可能性もありましたし
いえ、彼を吊ったからこそ占いが抜かれたという考えたかもできますが

……それでも、僕は……僕は、自分を裏切れなかった!
水瀬伊織 「狂人はゴメンなさいねー、最後まで踏ん張ってくれたのにLWがこんなんで」
道明寺歌鈴 「あれは、その、焦ってですね>千早ちゃん
早く発言しなきゃ!って意気込んだ結果、片方消すの忘れちゃって・・・・」
東郷寺麗華 「あの場合は、狂人は下手に動くよりは場に任せた方がいいかな。
破綻しなくても、吊られないならあんた視点の狼を決めて、そこを吊ればいい。偶数だったら、村は確かに勝ちの目あるんだ。ただし、最後の1票、つまり
あんたの票は浮動すぎるから安定はしないんだよ。
そういう意味では、狂残しの進行はありだけどやっぱり安定とは程遠いともいえるな>道明寺
吊られるなら、先行して●撃ちこむ勇気、でもいいかなーって思う。」
菊地真 「へぇ、初めての騙りでこれか
道明寺さんはお見事、かな」
天海春香 「私は豆乳鍋が好きかなあ
無調整豆乳で濃厚な感じにするのがいいんだよねえ>真」
道明寺歌鈴 「いえ!だってその、最後とか割と誤爆・・・・>伊織ちゃん
対抗狼と知りつつ張り合っちゃったし・・・」
水瀬伊織 「(というかアイマス鯖用のHNじゃなくて本HN使ってるの今気づいた……)」
ンン 「初めての騙りなんですか?
すごいのです、狼さんもびっくりですよ>どーみょーじ」
菊地真 「ああ、鍋もいいね!流石春香」
秋月律子 「まぁ、基本的に私は論で押すより自分の気持ちに正直に話す事を心がけてるしね。
だから今日みたいに心が折れるとぼろぼろになる。頼りにならなくてごめん>できる夫さん」
できる夫P
     ____
   /      \
  /  ─    ─\      前原さん吊りの翌日でしたね?>ンンさん
/    (●)  (●) \    あの日は僕も凄く迷いまして、麗華さんに投票しようとして狩人に見えたのでやめました
|        ___    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |      残った狼と狐が強かった、のではないかと
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
東郷寺麗華 「向いてる向いてないで語るな語るな。
ここは少なくとも、そういう場所じゃないぜ?>秋月さん
ただ、あきらめなくてもいい、そんだけだ。」
天海春香 「狂人から●が飛んでくると、ビックリしちゃうよね>伊織」
できる夫P 「如月さんと秋月さんについては悩ましいお二人でしたが
狼を狙うとすれば、除外せざるを得なかった
なので狐目を狙った可能性もありますね

というか、あの日は票がかなりバラけましたよね」
水瀬伊織 「歌鈴狂と見て残せる状況だから大丈夫よ。それが原因で詰み加速した訳でもなし
もちろん前に誰かが行ったみたいに信用失墜したと見たら○連打で良いというのも正しいわ。>歌鈴」
ンン 「まぁ、よく考えたら狼は囲われているので
吊られにくい位置でしたよね。仕方が無いのです>できる夫P」
東郷寺麗華 「ところでよ。
できる夫、あんたに渡す動画のストックがきれたんだが。
なんかいい動画しらねぇ?」
如月千早 「私は今日RPが乗らなくて発言数が死亡してました・・・」
菊地真 「こう言っちゃアレだけど、一人だけで頼りになる必要はないよ>律子
このゲームは狐以外はだいたいがチーム戦だからね

例え、LW勝利しようともLWを最終日に送り出してくれた仲間があっての勝利なんだよ
と、いうのは天狼が言えば少しは説得力あると思うんだけどどうかな?」
水瀬伊織 「歌鈴真を追う状況じゃないなら良い
まだ信用勝負中で真真狼とかなったら泣くけどもw>春香」
東郷寺麗華 「あ、だめだ、道明寺視点は狼以外に投票すればいい、だなw」
できる夫P 「いえいえ、僕だって同じですよ>秋月さん

論理よりも正直さをアピールするしかありません
あなたが鳴上さんを庇ったことを後悔していること、
またそれを責められることを不本意に思うことはそのまま伝わって来ました

「あ、僕が村人でもこれやるな」と
……それでも、狐の可能性はゼロじゃないですけどね?」
天海春香 「狂人は●連打で破綻に向かうより、○連打で破綻に向かうほうが事故が少ないのかなあ」
水瀬伊織 「最終日想定すると真噛んだら良かったのかしらねー。
だとしてもそのはるちはが噛まれないという違和感を持った上で
あの二人崩せる気がそんなに……」
天海春香 「狂人は破綻しに行って、自分で1吊りさせればもうけものだしね」
東郷寺麗華 「つーかあんたはいろいろ動き過ぎるだろw>真
引越しは落ち着いたのか?今はアイマス、週4でも結構な感じで
稼働できてるぜ?」
道明寺歌鈴 「次狂人になれたら、今回の経験を生かしたい、です!」
菊地真 「その点も踏まえた上で、落語家吊った時点で狐ケア終了宣言したからね
僕は素直に伊織吊る事にしたよ>できる夫P」
できる夫P 「あの日は割とこう、○を除外したランになるので囲いはどうでしょうね>ンンさん

とはいえ、ここでは勢いが求められることもあります
村人に見せかける勢いも時として重要、ということですね


麗華さんはそのまま電子の海に潜り続けておられればいいのではないでしょうか
人を釣るとかよくないですよ!」
秋月律子 「諦めなくてもいいって言っても・・・あの状況で語るとか無理よ・・・」
道明寺歌鈴 「もうローラーで真巻き込めたらラッキー!みたいな感じで」
如月千早 「ただ、○連打は狼側に「狂人はここ!」という情報を与えにくいのが欠点ね>春香」
東郷寺麗華 「完全に破綻させても残すか残さないかで迷わせるなら
破綻方向でいいと思うかな>春香
そこまで残ってたら、村はそこ残して本当にいいのか……?ってなるから。」
天海春香 「私が生きてたら伊織に投票するつもりだったから、噛んで正解だったのかも
ただ、私に票を流す試みも成功するかもだから、どっこいどっこいなのかなあ>伊織」
ンン 「除外したといってもやっぱり心理的に○は吊りにくいのですよ
あの場面では狩人保護ができてよかったと考えるのが最良の気がしますね。
でも私は吊られるのが大嫌いなのです>できる夫」
落語家 「んじゃ、名残惜しいですがこれにて。
えー、村建てと鯖管に感謝いたしましょう。
あたしはこれからも噺を続けます。
……山ン本さんが帰ってくるその時までね(クス」
菊地真 「いやー、おかげさまで
何で動かないのかな?とか思ったらプロパイダーの契約切れてたってオチで
震災のゴタゴタって怖いね」
秋月律子 「あと最終日にぼこぼこにされる圧迫感が怖いっていうのはある。折れた要因として」
東郷寺麗華 「迷わずに自分の意見いえばいいのさ。
できる夫は、翌日あんたにそれを求めたろ?
誰もあんたの状況が弱い、とは思ってないんだよ>秋月」
できる夫P 「それでも前を向くしか無いのですよ>秋月さん
狼が諦めないのならば、僕らが諦めるわけにはいきません
『諦めが人を殺す』といいますからね、諦めない限り僕はどこまでも残しますよ

僕が諦めることがあったら、容赦なく叱ってくださいw」
東郷寺麗華 「あたしはもう吊られる気一片もなかったからなぁ今回w>ンン
気づいたらあんたも釣れてた感じだった。」
天海春香 「思ってること言えばいいんだよね
歌鈴ちゃんカワイイ、もふもふしたい!とかね」
菊地真 「このゲームじゃ、そういう時もあるものさ>律子
圧迫感は確かに怖い。ソレはすぐどうこうできるものじゃない以上
受け止める防御力をつけろとは言わないよ、回避力を目指せばいい」
ンン 「おや、お引越しですか?
新しいお住まいはどうですか?>真」
水瀬伊織 「あと、律子が弱いってのは全く無いわよ。
5日目最後の大声出せる時点で普通に強いっての。しまったって思ったぐらいよ私。
あの時点で死に物狂いで必死で詭弁持ちださなきゃ引き分けにすらならなかったと思うし……」
菊地真 「ボチボチ、かな>ンンさん
今の所はどうにかこうにか」
如月千早 「逆に「いや、」」
天海春香 「伊織のお○こをペロペロしたい、とか
千早ちゃんのお○こをペロペロしたい、とか
なんでも言える、何度も言えるよ!」
秋月律子 「ありがと。・・・でも一つだけ修正。

庇った事を後悔なんてしてない。
何故ならあの状況で凹んでる人を更に結果だから云々言って突き落とすのは趣味じゃないし。あぁいうのほっとけないのよ。

それをだから真切りねーだけで切るのは絶対に無理。私はそういう人間なのよ。馬鹿だとは思うけど」
水瀬伊織 「とゆーかあの中じゃ発言的に一番弱かったのはっていうか
黒かったのは多分私だと思うしー……」
できる夫P 「おや、奇遇ですね>ンンさん

僕も死ぬほど嫌いなんですよ、グレランで死ぬのが
なので常に生きたがり臭がすると言われますが

吊られるのは嫌ですよねー、狩人保護なんて冗談じゃありません
しかしグレランの怖さを再認識するいいきっかけではないでしょうか?」
秋月律子 「>できる夫さん」
ンン 「絡み方がわかんないからなんともRPが載りませんでしたね。
こういうRPだと絡み方がわからなくなってしまいますのです>とーごーじ」
如月千早 「あ、ミスです!」
東郷寺麗華 「あれだなぁ。
かりん、まぁ、狂人の手としちゃ早々に真を抜かせる、ってのも
いいんだぜ?ローラーは噛まれの占いがいるから発生するもんだ。基本は、だけどな。」
道明寺歌鈴 「わわっ!駄目ですよ春香ちゃん!
向こうで千早ちゃんが見てますよ!」
水瀬伊織 「変態! 変態! IL変態!>春香」
如月千早 「私は・・・すべてを受け入れるわ・・・」
天海春香 「ってか、うみゃたんと四つ相撲しても勝てる気しないしね、私は
だったらちゅっちゅして楽しまないとって思う派」
ンン 「まったくです
次はもっとうまくやらなくてはいけません
自分でも発言したあとで違和感があること言ってましたしね>できる夫」
東郷寺麗華 「庇い立てするのはいいさ。
それだって人狼だ>秋月
あたしはそれを否定しない。その上で、見るこた見るけどな?
ただし、それでもやらかしてることへのチェックはしとかないといけないってのが、つらいとこだわ。」
道明寺歌鈴 「あ、なるほど
ロラになるまでに真が噛まれてることの方が多いんですね、なるほど」
菊地真 「オデコ、じゃないのかい?
何を想像したのかな伊織は」
東郷寺麗華 「FEならFEじゃないと絡みにくいだろしなぁ?
まぁ、あれだな。あんたもアイドル目指してがんばろうでだれか
のっけちゃうとよかったかもしんないな?>ンン」
水瀬伊織 「だからそれ変態でしょうが!?>真」
できる夫P 「結果的にそれで立場を悪くしても、本気で庇ったことに嘘はつけませんよね>秋月さん

でも騙りなんですよ、鳴上さんは
だから「私の心象が悪くなったじゃないのー!?」と彼を詰ってもいいんですよ?
そこを含めて、本音が見えてきますからね

僕ならまず間違いなく「うわー僕の時間と熱意を返してください利子付きでとなじります
その上で、それを理由に責めてくる相手がいれば貴方と同じように抵抗するでしょうね」
天海春香 「じゃあ、千早ちゃんと私と歌鈴ちゃんの3人で 
 
♪たーのーしーく あそびましょー
 おおきなクリのー きのしたでー」
ンン 「ま、問題はないのですよ
たぶん、きっと、なのです>とーごーじ」
東郷寺麗華 「真がロラに巻き込まれることは殆どないさ>道明寺
そうだな……17普通なら真を巻き込むロラは、占い4COでないと
発生しないんじゃないかな?そうでない場合はほぼ占い1噛まれてからのロラだ。」
天海春香 「お○こですよ! お○こ!」
水瀬伊織 「ていうか直後によっしん噛みするぐらい追い詰められてる狼なのに
悠庇ったりしないわよねーって。」
天海春香 「真もノリノリで楽しいなー わはー」
できる夫P 「もちろん、最後まで鳴上さんを信じてもいい
僕も少しは期待してましたし

それだけに、吊られる日に彼が諦めた瞬間、僕は彼を恨みましたよ
僕の期待を返してくださいよもう!」
如月千早 「あれね?
伝説の樹の下でクリを○ると永遠に結ばれるって・・・>春香」
道明寺歌鈴 「なるほど、うぅんなるほど」
東郷寺麗華 「ま、やるなら一緒に楽しめる方がいいかんなぁ?>ンン
アイドルじゃねーからってカラメないのはもったいないし、こっちも
無視するわけにはいかねーか。うん。」
できる夫P 「でも一番許せないのはこの配役を配ったGMですけどね! Guilty!」
天海春香 「真占い噛めたら、騙りの仕事は終わりだもんね
ありがとう、あとは任された!ってね>伊織」
天海春香 「そういう歌だよねえ、アレって>千早ちゃん」
水瀬伊織 「ダメだこのはるちは。早く何とかしないと。」
道明寺歌鈴 「こ、心暖まる普通の歌だよ、ね?>春香ちゃん」
東郷寺麗華 「だからこそ、狼があえて狂を噛んで、真を吊るってことも
発生するんだけどな?まぁ、そこは狼様次第だ>道明寺
基本、狼は占い真がいたら勝てないんだよ。だからこそ、そこを噛みやすくするのが
狂人のしごとだと思ってる、それができたらあとは吊られるだけさ。」
ンン 「てきとーで良いんじゃないですかねぇ>とーごーじ」
秋月律子 「それでもなじれないのが私の弱さよねぇ・・・w>できる夫さん」
天海春香 「せっかく今日の開始前に麗華ちゃんが絡んでくれたのに、上手く捌けなくてごめんね~」
天海春香 「ココロもカラダもあったまるよ~
ね、歌鈴ちゃん?」
菊地真 「え、○メコとか○ンコとか連想したんだとばっかり>伊織」
東郷寺麗華 「だから考え方をかえろよできる夫
想像してみろよ、例えばあんたが伊織を吊るときめる。
そのあいだにあんたに伊織からずっと罵声がなげかけられるんだぞ?
冷たい視線をうけるんだぞ?
どうよ?>できる夫」
如月千早 「え?
クリを食べるのよ?>水瀬さん」
天海春香 「攻撃されてもどんなときでも、精一杯のRPで返すんですよ!
だってそれが、誰にも負けない律子さんの武器じゃないですか!」
如月千早 「言ってから思ったけどこれはこれで卑猥な意味に受け取られるのでは」
水瀬伊織 「あんたらねえ、アイドルなんだからもう少し品性をわきまえなさいよ!?」
道明寺歌鈴 「やっぱり狼が何考えてるのかわからないっていうのはふあんですね>麗華さん」
東郷寺麗華 「テキトーでも楽しめないなら意味がねーってことさ>ンン
あーまぁ、あたしのキャラがニコマス前提だしなぁ>春香」
天海春香 「うわあ、それすごくゾクゾクするねえ
そのスジの人にはたまらないよ~>麗華ちゃん」
秋月律子 「……よし、決めた。
春香、千早。あんたらもまとめて私が面倒見るわ。
しっかり更生させてあげるから覚悟しなさいね」
できる夫P 「ぼ、僕にそのような趣味は……!>麗華さん

(ゴクリ」
道明寺歌鈴 「く、栗ですよね!?おいしいよねぇ!うん!」
できる夫P 「あ、お二人をよろしくお願いします>秋月さん」
東郷寺麗華 「ああ、不安さ>道明寺
だからこそ、狂人は狼様に全てを任せるしかないんだ。

そういう意味では、最初から態度であたしの護衛をとったあんたは
いい狂人さ。」
菊地真 「律子総受け、と小鳥さんが歓喜してるんだけど律子」
東郷寺麗華 「おーい。
あんたが吊るといった以上、あんたに伊織はずっと罵声を浴びせ続けるぞ?
どうする、どうするよ。あんたらの業界ではご褒美だろぉ?」
水瀬伊織 「早く直してやらないと多分あいつらのプロデューサー泣くわよ。
というかホントはアイツがやるべきなんだけどね、まああいつの面倒はこっちで見ておくわ>律子」
ンン 「ニコマスとかも見ていませんからねぇ>とーごーじ」
秋月律子 「……へぇー、そこにも問題児がいたか。ほら真、あんたも来なさい!」
如月千早 「え、いえ律子!?
私はこんなにも健全で・・・、ほらっ」
水瀬伊織 「なんかもう、ここまでダメくさいのが増えてると
残された私が不安になってくるレベルよね……

ってそこの二人も何変態的なこと相談してるのよっ!>麗華・できる夫」
天海春香 「『クリといつまでも』って歌もあるじゃないですか!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10446377」
道明寺歌鈴 「やっぱりどこかで気づいてもらえるのが一番ですね>麗華さん
そういう意味では、全○はハイリスクなんですね・・・・」
できる夫P 「           ____
          /    \    『水瀬伊織を吊って罵ってもらえよ、本望だろ?』
      |\/  ⌒   ⌒\/|
      |/   ≪ ①> <①>\|           ⊂ニニ⊃
      |      (__人__)   |             ____
       \      `^^^'  /           /    \
      /            ヽ         / ⌒  ⌒ \   『なりません、女神を吊るすなど』
     /                |      /  (⌒)  (⌒)  \
     |   r          l  |      |     ___'__      |
      :::::: ::;;::  ,,, ;;::: ,,::  ;;;;::::''    \    `ー '    /
       ::::;; ::::::: ;; :::: ::::::::;;;::  ::::::;; γ⌒⌒/           \⌒⌒ヽ
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                 /  (⌒)  (⌒)  \
                 |     ___'__     |
                 \     `ー '    /
                 /             \」
天海春香 「律子さん、ナニが始まるんです?」
秋月律子 「安心なさい伊織・・・私がプロデュースしてるんだから竜宮小町は染めずに守るわ。」
道明寺歌鈴 「あれ、思ったよりも変態さんが多い・・・・?」
東郷寺麗華 「一ついうと、
見ると割と世界は広がると思う>ンン
公式のキャラ付けだけじゃない、他のキャラ付けの魅力っていうかな。
いわゆる御三家はそのあたり、他の二次創作よりも濃いと思うけど、
アイマスはまた一段とそうじゃないかなぁ。」
水瀬伊織 「実は私もノベマスは殆ど見ないから
麗華のキャラ分からないのよね。あ、もちろん公式キャラってのは知ってるけど」
菊地真 「え、ちょっと。ボクじゃなくて小鳥さんがだってば!」
できる夫P 「                           ⊂ニニ⊃
        ⊂ニニ⊃                ___
         ____                /    \
        /    \『いおりんマジ女神』./ ⌒  ⌒  \  『伊織様ソーキュート』
      /  ⌒  ⌒ \          / (⌒) (⌒)  \
    /  (⌒)  (⌒) \        |    __'___      |
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γ⌒⌒/         __⌒⌒ヽ_ノノ/                 |しし_)
(_ノノ/         / u   \し_)   |   |           |   |
   |   |   |\/ノ   ゝ、  \/|  ! ?
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                 :::::: :::::::          ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;
                   :::::::::         :::::;;; ::::::::::::::: :::;
                     ::;;::./ ̄ ̄ ̄\:::;;;;::::::::;;;;;;;:::''」
秋月律子 「24時間耐久レッスン♪行儀作法のレッスンとか常識力も混ぜるわよ>春香」
水瀬伊織 「頼むわよ、ホントに頼むわよ?
亜美やあずさとか油断するとあの手のにつけこまれそうだし……>律子」
天海春香 「でも、ヘンなタイミングで誤爆するくらいなら
狂人はずっと○出し続けてもいいかなって思うけどね
真が生きてると○圧殺とかとの絡みもあるから一概には言えないんだけど>歌鈴ちゃん」
菊地真 「んー、伊織の対ってイメージらしいね>公式の麗華さん
りんが反転やよいで、ともみはどうなんだろ。反転千早?」
ンン 「んー、でも公式も知らずに二次創作を見るのは好きではないのです>とーごーじ」
東郷寺麗華 「ああ、いや。
ハイリスクではない。むしろ気づいてもらいやすいぜ?>道明寺
だって、そのあいだに狼囲ってる可能性高いからな。
ただ、●は吊られる可能性もある、で、そこ●だったりするから、そっちのが
リスクは高いって話しだ。そのあたりは難しいけどな。」
できる夫P 「……ハッ!? 僕は何を?」
如月千早 「しかし、私は本心を言っているだけです!
更生もなにも、悪意がないじゃない!>律子」
東郷寺麗華 「……伊織に蹴られたり、踏まれたりされるかもしれないぜ?>できる夫」
天海春香 「律子さんのレッスン、どんな感じだろう?
24時間てことは、昼の部と夜の部があるよね?」
秋月律子 「染まりかけたらしばいて治すわ(キリッ)>伊織」
道明寺歌鈴 「あ、そうですよね
狼に白出した時点で気づいてもらえますもんね>麗華さん」
天海春香 「私みたいな春香さんも、キレイな春香さんも
みんなまとめてアイドルマスターだもんね」
秋月律子 「不純すぎるってのよぉ!(はりせんバシーン)>千早」
水瀬伊織 「ふーん、私となのねー>真」
天海春香 「伊織に踏まれるって…なんてご褒美なんですか!>麗華さん」
天海春香 「律子さん、もっと愛し合いましょうよ?」
できる夫P 「>麗華さん
          ⊂ニニ⊃
            __|__
          /    \
      ivv/ ⌒   ⌒ \vvi
      |/ (①)   (①) \|           ⊂ニニ⊃
      |    (__人__)    |            ____
       \    `^^^u   /            /    \
   /⌒⌒/            ヽ⌒⌒ヽ.    / ―  ― \    『心を鬼にしましょうか』
  (_ノノ /                |しし_ノ  /  (●)  (●)  \
     |   r          l  |      |     ___'__      |
      :::::: ::;;::  ,,, ;;::: ,,::  ;;;;::::''    \    `ー '    /
       ::::;; ::::::: ;; :::: ::::::::;;;::  ::::::;; γ⌒⌒/           \⌒⌒ヽ
        ::::::::;;::::::;; :::::::;;;:::::     (_ノノ/              ヽしし_)
          :::::::::::;;:: ::::::::        |   l         l    |」
水瀬伊織 「あら、それは頼もしいわね
まあ私が染まらなければどうとでもなるかしらね? にひひっ!>律子」
如月千早 「不純ではないです!
これは春香への・・・愛・・・!極めて、純粋な・・・!」
東郷寺麗華 「そういうこと>道明寺

初手真贋付きだって、ないわけじゃないからな。
あたしの狂人の基本、だけど、大体4日目までに真噛ませて
自分は破綻して吊られて無駄釣りさせる、で大体狼が勝ちにいける感じだったりするし、」
できる夫P 「くっ、静まれ僕の中の悪魔……!
……こ、この問題については時間をかけてじっくりとですね、善処させて頂いてですね!」
水瀬伊織

>できる夫、麗華

          _,.. ._--. .、
          ,.ィ/}-: : :´:  ̄`ヽ、
       /://:, - '―- 、: : : :l
       {:l/:/--   --∨: :.|
       |:.Ⅵ       l: : :!.
       |: :i ●    ● !: :.j: .  
       |:.(}          !: :l): :.   ダメだわこいつらも。早く何とかしないと。
       /: :.> _r‐-、_,..人: !: : :.
        /: : :,ィ/ハl/77/∧-|: |、: : :}
     ,: : : ////j ∨∨⌒ 、: !/ハ: :.
      {: :l: : Y_ひ /l } \_〉//: :.|
      |: :|: : :! ー‐{. し'。 ゚ノ-、T: : : |
     ',: |: : :{_,.<ーrr ´ー゙' /: : : j
      、:!: : : :/    ̄ ̄ T´: : : :/
       ヽ: :/       ',: : : /
         ∨        ',: :/」
東郷寺麗華 「やっぱり765のPがは変態しかいないな……>できる夫」
秋月律子 「ならプラトニックで頼むわ・・・>千早」
天海春香 「伊織も、真も、千早ちゃんも、歌鈴ちゃんも、みんなで愛し合って
クリといつまでも、ですよ♪」
できる夫P 「>伊織様
ゾクゾクッ///」
東郷寺麗華 「あたし関係ないだろ
ほぼこいつじゃないか>伊織」
秋月律子 「春香、とりあえず落ち着きなさいね」
道明寺歌鈴 「狂人やるときの参考にさせてもらいますね!>麗華さん」
できる夫P 「……い、いけませんそろそろ次の仕事の予定が!
では失礼します、お疲れ様でしたぁ!」
水瀬伊織 「うっ……既にやばい!?>できる夫
り、律子! できる夫も追加オーダーよ!」
秋月律子 「変態じゃないプロデューサーだっているわよ!
私とか、あの人とか・・・>東郷寺さん」
天海春香 「戦略上、噛まれるほうが有利になる場合もあるけど
基本は吊りを自分に使わせるのが狂人の仕事だもんね」
水瀬伊織 「煽ってるのはあんたでしょーが!>麗華」
天海春香 「麗華さんも、なんだかんだで好きなんだから♪」
如月千早 「ぶっちゃけトーク

今日はプロデューサー陣と絡もうとしたんですが盛大に失敗して変態にシフトしました
プラトニックを目指したのに・・・くっ」
天海春香 「あれ、麗華さんってやよいを狙ってるんでしたっけ?」
東郷寺麗華 「おお、ま、あたしも最初狂人で勝てなくてなー。
んで、いろいろ教わって行き着いた結論みたいなもんだな>道明寺
それでも安定はしないんだけど。」
東郷寺麗華 「んー?
ああ、秋月とか、まぁ、まともなPもいるのはしってるけどな。
そのできる夫てのは変態だろ?」
天海春香 「私も今日はキレイなままでいたかったんだけどなあ
なんか気が付いたらこうなってたよ~」
天海春香 「あれかな、今日はデレデコさんがいないから
キレイなままでいられなかったのかも
そういうことにしておこうっと」
ンン 「でも、不純なものがある方が面白いと思うのですよね」
如月千早 「私が突貫したのも原因ね・・・>春香
やばい、信用勝負で村がやられるのは!って思った結果でした」
道明寺歌鈴 「常に安定しないようなものだと考えてますから、大丈夫です!
右も左もわからないよりは、とりあえずやって見る方向で!>麗華さん」
秋月律子 「まぁ、変態ね。できる夫さんは」
菊地真 「所で、アニマスの響って童顔に描かれてるし
身長的にもロリ巨乳に分類できる気がするんだよな」
菊地真 「うーん、滝壺アイコンで絵里RPやってみたいんだけど
素直にアイコン絵里のままでやるべきなのかな」
東郷寺麗華 「ああ、それがいいと思うぜ。
道明寺も参加しだして、随分と良くなっているのがわかるから、
みてて面白いしな。」
如月千早 「律子も・・・童顔ではないけど背は低くて胸が・・・くっ」
水瀬伊織 「そいや、今日は割りと開始前に絡めたわね
口が足りないと感じるぐらいには楽しかったわ」
天海春香 「ちょっとアホの子っぽいのも響の魅力ですよね」
水瀬伊織 「わ、私はこれからスタイルが成長するんだから知ったことじゃないわ!」
秋月律子 「いや、ほら、冷静に考えなさい?私なんて寸胴じゃない。千早はすっとしてて羨ましいわ」
天海春香 「伊織は大人気だもんね」
東郷寺麗華 「だろ?>秋月
ああ、菊地、今ここ面白いぜ?
あんたがいない間に、ここ目的の新人が何人か来てくれたからな。
随分とアイドルだけでも賑やかになってきてる。」
道明寺歌鈴 「これで何も進歩なかったら流石に凹むレベルですもん・・・・
所属陣営さんに対する申し訳なさがほんとに」
菊地真 「いや、人が賑やかなのは良い事だよね>麗華
僕も巡回ルートが増えて何よりだよ」
如月千早 「そ、そうね!
私は「モデル体型」だから!ええ!>律子」
東郷寺麗華 「楽しく成長できてんなら、それがなによりじゃね?>道明寺」
菊地真 「響もカッコイイ系も可愛い系もボケ系もできるけっこう万能キャラだよね>春香」
水瀬伊織 「あんたのスタイルで寸胴って……>律子」
道明寺歌鈴 「楽しさも大事ですよー!
むしろ楽しくなかったらこの場にはいません!」
天海春香 「自分が歌鈴ちゃんのキャリアの頃には
まだ歌鈴ちゃんみたいに上手く出来てなかったからなあ
この成長っぷりは本当にスゴイと思うよ」
菊地真 「律子、今君は半数以上の765プロアイドルを敵に回したんだ」
天海春香 「確かに色が付けやすいかもしれないねー>真」
東郷寺麗華 「まぁこれであんたが復帰してくれたら
割とまた盛り上がるからいいことだわ>真
もうちょっと新人がほしいところだけどなぁ」
東郷寺麗華 「そりゃそうだなw>道明寺」
天海春香 「私は真をやるのが苦手かなあ
なんかRPがしっくり来ないんだよねえ」
天海春香 「緋色さんも芸達者だからなあ
憧れるんだよねえ、ホント」
如月千早 「そういえば、今何戦目ですか?>道明寺さん」
水瀬伊織 「んー、まだやったことのないアイドルはあずさと律子と貴音ー
だったかしらねー。」
道明寺歌鈴 「えっと、ちょっと待ってくださいね>千早ちゃん」
ンン 「やったことないアイドルは沢山ありますねぇ」
天海春香 「なんかみんな芸達者でスゴイよ、ホント」
菊地真 「とはいえ、どうしてもできない系統とかもボクにもあるから
やっぱりRP面で面白いな、とかボクよりスゴイなーって思う人は多くて
春香もその中の一人だよ?」
道明寺歌鈴 「よそのも含めると、19回ぐらい、ですね!>千早ちゃん」
東郷寺麗華 「私はとりあえずメインアイドル+DS3人、魔王エンジェルの3人に美心は
してるな。>RP
あとしてないのレッドショルダーの2人と、西園寺瑞穂と新幹少女?」
菊地真 「へっへーやーりぃ。そう言って貰えると嬉しいかな>麗華
休み中はもう外出しないで人狼だけやってる(キリッ」
天海春香 「まあ自分にしっくりくるのをやってるだけだからねえ>真」
東郷寺麗華 「あれ、よそもいってんのか、えらいな>道明寺」
如月千早 「19回!
私の知らない間にも経験を積んでいましたか・・・!>道明寺さん」
天海春香 「うわ、歌鈴ちゃん19回でここまで成長したのかー
そりゃすごいわ」
東郷寺麗華 「あたしパソコン買ったから外も下手にでれない……>真」
道明寺歌鈴 「わかめてはちょっと淡々としててついていけなかったですよ・・・」
天海春香 「古いデータを眺めてみたら
私、昔は雪歩と貴音をメインでやってたね
それから絵理が自分にいちばんしっくりくるようになって
最近は春香も気持ちよくイケるようになってきた感じだわ」
天海春香 「キャッキャウフフ感がないかもしれないねー、さすがに>わかめて」
菊地真 「あ、今更だけど初めましてなので改めてよろしくお願いします>道明寺さん
アイマス人狼最後の涼真(りょうしん)、変態じゃないアイドルです(キリッ」
如月千早 「わかめては現状初心者にあまり優しくないと言わざるを得ないわ・・・
明日、バーボンハウス鯖で初心者村があるから、どうかしら?>道明寺さん」
東郷寺麗華 「ああ、わかめてはこっちに比べると淡々としてるわw>道明寺
こっちがメインであっちに顔だすと、戸惑う方のが多いだろうな」
菊地真 「最初は貴音さんだけだったかなー
そこからのめり込んじゃって、やりたいネタが出来てそのキャラやりこんで、という感じで僕は増えた感じかな」
天海春香 「緋色さん、最近見ないなーって思ってた矢先に
こうやって村で会えて、私、すっごく嬉しかったんだよ~」
道明寺歌鈴 「あ、こちらこそよろしくおねがいします!>緋色さん
良心ですか!やったー!変態さんじゃないんですね!?」
天海春香 「緋色さんも貴音っぷりが見事だよねえ
最初にないあさんの貴音を見たとき、緋色さんかな?って思っちゃったのはヒミツ」
道明寺歌鈴 「バーボンハウス・・・・?
いつからあるんです?>千早ちゃん」
水瀬伊織 「あ、そうそう。村やる体力が無いけどRPはしたいという時には
やる夫鯖で深夜帯によく立つ決闘村がオススメよ。
あそこはおふざけとRPをするだけの簡単な短時間村だからね」
天海春香 「んっふっふ~甘いよ歌鈴ちゃん
こう見えてこの人はなんでもイケる口なんだよ~」
菊地真 「貴音はクリティカルヒットしましたから、僕に
もう2はいらない、SPのPとラブラブな貴音さんで満足です(キリッ
でも2は2で(オマ」
東郷寺麗華 「そういえば、道明寺は真とは初遭遇か。
だまされんなよ。その人「狼だけで」1000戦超えてるから。」
如月千早 「9時からね
あそこは・・・わかるように説明できる人いませんか・・・?」
菊地真 「ありがとうございます!
僕もまた春香と色々やっていけるかと思うと、今後がワクワクしてて!」
道明寺歌鈴 「あぅ・・・・9時からでは、ちょっと・・・・
間に合わないかも・・・・?>千早ちゃん」
道明寺歌鈴 「狼だけで1000戦・・・・?」
菊地真 「バーボンは22人多め。QP入り多め
ギドラとか潜伏霊能とか、セオリー自体はやや特殊
占い重視気味という意味ではやる夫にやや近い部分もある、ってぐらいかなぁ>バーボン」
天海春香 「ワクワクするね、真!」
東郷寺麗華 「んー、陰陽鉄鯖、ってところがあるんだよ>道明寺
そこで、初心者向けの村が、毎週金曜の21時からやってるんだ
そこは東方陰陽鉄というFF+東方メインの動画から発生した鯖だな。」
菊地真 「割合、オーバーに言ってるだけですけどね>狼だけで1000戦
やる夫、小鳥、東方、陰陽。全部含めればそれでも500は行ってると思うけど」
如月千早 「つまり・・・
3000戦くらいになりませんかそれ!?」
道明寺歌鈴 「ああ、陰陽鉄は名前だけは
でもちょっと金曜の9時は間に合わないかもしれません・・・・」
東郷寺麗華 「まぁ真は古株だからな。
出は私と同じでアイマスじゃないが。」
東郷寺麗華 「あとは……まぁ、
やる夫村の方か、そこなら土曜の21時から初心者村がある」
水瀬伊織 「狼だけで1000とか、私の総合参戦数余裕で超えてるじゃない……」
菊地真 「やる夫系は、蒼まで入れると1200戦ぐらいですね。東方は1000戦ぐらいで
陰陽と小鳥が足しても1000はいかないと思うけど>それにワカメテとか在野の個人鯖含めるといくかどうか、かな」
如月千早 「10時から開催なのもこの鯖の特徴ですよね、そういえば・・・」
菊地真 「いや、大袈裟に僕が言ってるだけだよ>伊織」
水瀬伊織 「やだジャンキーこわい。>真」
道明寺歌鈴 「やる夫のほうも名前だけですね・・・・
土曜は暇だったりそうでなかったりですね、いけるかもしれない」
如月千早 「とりあえず私が目指すのは100戦目ですかね・・・」
道明寺歌鈴 「基本的にお仕事10時までなんですよね・・・・
だからこの鯖は安定して間に合うんです!」
東郷寺麗華 「私がわかめてと今総計できない鯖の出た村全部あわせて、1100超える
位かどうか、だからなぁ。今でてる数字から100はたしていいはず。」
菊地真 「回数が多いだけで、僕は怖いジャンキーじゃないよ」
水瀬伊織 「さっきも言ったけど「決闘村」っていう短い村が、23時ぐらいから立ちやすいから
普通村やる程の体力が無かったらそっちに手を出してみるのも手、と言っておくわ>歌鈴
まあ普通や鍋も割と立ってるけど。」
東郷寺麗華 「22時ってのは、アイマス特有の事情もあって、
それが継承された感じかな。>千早」
菊地真 「回数が多ければ絶対に勝てるとか当るってゲームじゃないんだし
楽しめるからいいよね人狼は>入村したらある意味でもう、平等で対等だよ」
如月千早 「ここ数週間の参戦密度なら負けないわ・・・!>真」
水瀬伊織 「蒼まで入れるとなると、決闘大喜利鍋とか全部盛りなら
私もそんぐらいは行くけどねぇ……w>真」
東郷寺麗華 「まぁね>真
まぁ、あれだ、アイマス以外ってのもちょっと見るくらいならいいかな?
くらいかな、ここがいいならここでいいんだし>道明寺」
道明寺歌鈴 「決闘村ですかぁ
名前だけ聞くと本気みたいなのに、ちょっとおかしな村なんですね!」
天海春香 「私のキャリアなんて、そう考えたら2人の半分にも満たないんだけどね
ただここに長くいるだけで」
天海春香 「そうだよね、真
みんなが同じ土俵に立って闘うんだもの」
水瀬伊織 「おかしな村ってものすごく的を射てるわね……w
クマ鍋だの鴨鍋だのお許しだの」
菊地真 「キャリアは経験を生むし、武器にはなるよ。だけど毎回有効に使えるかは別だからね」
天海春香 「同じ土俵に立って、同じベッドに横たわり
お○こをさらけ出す…いいねえ、青春だよね」
如月千早 「別に向こうでアイマスでもいいし・・・>道明寺さん
別に東方とか、やりたいと思ったのを自由にやればいいと思うわ」
天海春香 「なんでもアリだよね、決闘村は
言いたいことを言うだけ言って、それで勝てばラッキーって感じで」
菊地真 「とりあえず、機会があれば一度は早苗鯖にも来てほしいかな
敢て、その特徴は今は黙するけど」
天海春香 「やりたいことをやりたい子とやる
それがRP人狼の楽しさだもんね」
水瀬伊織 「あれ、別に自陣営の勝ちを目指さなくていいってのがあるからね。
ぼっちは恋人消毒を、恋人はひたすらいちゃいちゃをーするだけとか>春香」
道明寺歌鈴 「当面、ここメインでやっていくと思います
色々できるようになってから、徐々に他所にも・・・・って感じで」
東郷寺麗華 「ま、他の鯖もそれはそれで魅力があるもんだからな。」
東郷寺麗華 「んじゃ、あたしはそろそろお暇するぜ?
次は日曜の予定だから、よければまたきてくれ?
……まー時間があったらたててもいいかもな。
んじゃな。」
天海春香 「いちゃいちゃしたもん勝ちだよね
とはいえ私、決闘は2、3回しかやったことないんだけどね」
天海春香 「麗華さん、おつかれさまー」
道明寺歌鈴 「私もそろそろ寝ないとですね
明日に響くと色々まずいですし・・・」
菊地真 「それじゃ皆お疲れ様
僕もちょっと普通村行って来るよ」
天海春香 「んじゃ私もそろそろ寝ようかな
明日はBBQやるんだよ~、わーい!」
道明寺歌鈴 「皆さんお疲れさまですよ!」
天海春香 「歌鈴ちゃんも真もありがとう! 楽しかったよ~
千早ちゃんもありがとう♪ あんまりイチャイチャできなくてごめんね~」
天海春香 「伊織もありがとう
今度はどのキャラで楽しませてくれるのか、ワクワクだよ~」
如月千早 「あ、ログ見てたらみんな帰りましたか・・・」
水瀬伊織 「一応私はまだいるけどねー。
撤退ムードっぽいけど。」
水瀬伊織 「次のRPを選ぶのが楽しみになってきたわ。ありがとう>春香」
水瀬伊織 「まあ、ぼちぼち解散かしらね?
それじゃお疲れ様。また会いましょ、にひひっ!」
如月千早 「ん・・・、それでは私も失礼します。
水瀬さん、ありがとうございました!」
天海春香 「ログ見たけど、真はすごいなあ
なんであんなになぞかけが浮かぶんだろう?」
天海春香 「あと、伊織は私を○く見てたんだねえ
叩きようがなかったのかなあ?
うまく誘導すれば私なんて吊れる位置だと思ったのに、面白いもんだよね」
できる夫P 「    ┃|
     ┃|
     ┃| ̄ ̄ ̄\
     ┃| ⌒  ⌒ \
     ┃|(●)  (●)\
     ┃|   __´___   |
     ┃|   `ー'´  /
     ┃|      /
     ┃|{ヽ,__   )」
できる夫P 「そういえば麗華さんに僕のペルソナをお見せする約束をしていたような気がしました
……来いっ、ペルソナ!」
できる夫P 「                                          Eテ`ヘ_
                                           r|__|:::))
                                       __,,-‐''ノ ,Y/
                        ___             rt''::,,-‐''  /
   ハイエロファント・グリーン       ./\:::::::/\           | 二-‐─┴─-ゥ-'' ̄エ¨‐-、
  『 法 王 の 翠 』     ./ ⌒  ̄ ⌒ \          | r┬┬-、  /彡─-、 o イ|
                 /  (●)   (●)  \         | |::+-+:-+ヽ//─ニ二┴-、jjヾ、
                 |   │ __´___ │  . |        `ヽ-、::::ミ/,,/_   \__ヽ ヾ
                 \  │  `ー'´│  /              ̄| //:::::::`ヽ、/ ヽ\ ||
                 /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ          ,-、_|| |:::::::::::::::::::::`ヽ、ヽヘ| |
                { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l        r-<´r、ヽ ̄,ミヾL_:::::::::::::::ヽ | |\
                '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ       //| |L:::::〉 L:|三|ミ-||\::::::::::::::| | |>‐、
                 ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/       |.|ノノ--、─),.ヽ-クテ<ニ>-、::::::j_|__〈_ |
                  `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'       ,,-イ:::::::::j /,ィ-、、 |,_,__j: : : :|::::| 厂/| |
                    ,ノ  ヾ  ,, ''";l    _,,-‐''´ __)y'_/、_.[_ヲ:::`>‐->-'´:::|__| |jノ/
                   ./        ;ヽ(-|::l ヒ_/二Z__ノ | フT==ェ/_,-‐'´:::::::::/ /| フ//
                  .l   ヽ,ニニ┬‐ニニミヒフ`ヽ `l  __/| | ト:::::::::::::::::::::::::::::///_|_/
                  |    ,ヽ_ミつ''´   \エ-‐'_/''‐--| {  ゝ、::::::::::::::::_,-‐' / /
                  |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;| ,,-イア/´ | |  | .ト、ヽ   ̄ フ ̄  ,,/ /
                  li   /  / l `'ヽ, 、/ _ |」_|==l、ヽ、__,,、ノト、___>-イ|_ /
                 l jヾノ ,ノ  ,-=-─ニ_、_ン┴´_|三エ\_ノ-i \:::::ノ  ,ノ ヒノ
                 l`'''" ヽ  (_」Ⅰロ/ ,,---─‐''´        \_ ̄  /ハ
                 .l ,. i,'  }   `ミt-「 L                `l`ー'\ヨ
                  l ; j / _, -― '\__」                ヘ   |ヨ
           ,, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __  __, -―- 、;; ̄`l           `ヽ、 `ヽ_,-、
        , '" ;;  ,__   ;;'    r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;|    lヽ,              \_ク、::::l|
      /l ;;, -‐Y´| l  __  /`'| |   | l  l;|     l ヽ l              テ-彳|」
できる夫P 「……ふぅ
すっきりしましたね、では」