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【劇場265】劇場公演 金曜の部村 [320番地]
~時間に間に合わなかったGMさん~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon GM
(生存中)
icon 水谷絵理
(生存中)
icon 秋月涼
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 御坂美琴
(生存中)
icon できない子
(生存中)
村作成:2013/04/05 (Fri) 22:18:13
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよー」
GM 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります

※共有恋人ルールでのCOの許可について
○→「共有CO 相方生きてる」
○→「共有CO 相方初日じゃないけど死んだ」
×→「共有CO 相方初日」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 395 (ルシフェル)」
GM 「あー、仮眠していたらすっかり遅れてしまった」
GM 「いやー、済まないな
入村はいつでもいいよ」
水谷絵理 さんが入場しました
水谷絵理 「こんばんは?」
GM 「おっとようこそ」
GM 「開始時間を言っていなかったな 45分だ」
水谷絵理 「わかった」
秋月涼 さんが入場しました
GM 「ようこそ」
秋月涼 「ふう、なんとかつきました……」
天海春香 さんが入場しました
水谷絵理 「いらっしゃい>涼さん」
天海春香 「皆さんお待たせしました!
天海春香! 天海春香ですよ!」
GM 「4人目だ ようこそ」
水谷絵理 「春香さんもようこそ」
秋月涼 「うん、よろしくね絵理ちゃん」
天海春香 「よろしくね、絵理ちゃん、涼ちゃん!」
秋月涼 「うん、頑張りましょう春香さん!」
チルノ さんが入場しました
チルノ 「ここがしじょーげきじょーね!
あたいってばこんばんはね!」
GM 「ようこそ」
チルノ 「思ったより読みにくかったわね・・・」
秋月涼 「今日は特別花粉が飛んでいたような……
夜になったからか、落ち着いたけれど鼻水が酷いや」
チルノ 「あたいってば、さいきどーね!」
水谷絵理 「12回に突入しちゃった…」
GM 「花粉で眠気が相当来ている」
秋月涼 「野球の話かな、絵理ちゃん?」
水谷絵理 「うん、広島VS阪神>涼さん」
天海春香 「現時点での最下位争いに相応しい、どっちもどっちの試合って感じだね>絵理ちゃん」
GM 「長引いているようだな」
水谷絵理 「今年も3時間半ルール継続してほしかったんだけどな…」
わたし さんが入場しました
GM 「こちらはこちらで開始時間なわけだが 延長するか?」
わたし 「こんばんはー
よろしくお願いしますね」
チルノ 「ただいまね!」
水谷絵理 「5点差をひっくり返されたのは残念
それでも延長戦にもつれ込む当たり、なんともいえないかな>春香さん」
天海春香 「わたはるかさん、もといわたしさんよろしくおねがいします!」
秋月涼 「確かにグダグダは抑えられる、のかなぁ」
水谷絵理 「ああ、江草打たれちゃった…」
如月千早 さんが入場しました
天海春香 「とか言ってるうちにHRですよ、HR!」
水谷絵理 「もうちょっと人ほしいから、延長してもいいかな>GMさん」
天海春香 「千早ちゃんわっほい!」
如月千早 「こんばんは」
如月千早 「春香!?(ぴくっ」
GM 「では23時に延長だ」
チルノ 「待つ方に0.6票 始める方に0.4票」
GM 「2人はようこそ」
わたし 「延長ですね
私も賛成ですのでのんびりと待ちましょうか」
御坂美琴 さんが入場しました
GM 「ようこそ」
御坂美琴 「よろしく」
秋月涼 「なんだかぼうとしてる……」
チルノ 「ぼーっ。」
水谷絵理 「だいじょうぶ?>涼さん」
GM 「(呆然)」
わたし 「ぼー…_(:3」∠)_」
チルノ 「ぼんやり村ね!」
GM 「まあ、楽屋の中なら休憩できるしね」
水谷絵理 「でも8人村だとぼんやりしてるヒマないんだよね」
チルノ 「こんなに村がぼんやりしてるとなるとあたいの仲間が悪戯したのかしら!」
如月千早 「春香、どうしたのかしら」
天海春香 「眠たいときの美希みたい」
水谷絵理 「春のせい?>チルノさん」
チルノ 「全員星井さん村ね!」
天海春香 「えへへ、千早ちゃんに心配かけちゃったかな?
全くもってモーマンタイ、だよ!」
御坂美琴 「まーそろそろ真紅鯖が終わりそうだしズサ期待ってとこじゃないの?」
御坂美琴 「と思ったけどあと2分か」
秋月涼 「うーん、なんだろう……睡眠不足というわけじゃないんだけど>絵理ちゃん」
できない子 さんが入場しました
GM 「花粉に目がやられて動けなくてだな」
GM 「ようこそ」
できない子 「こんばんは、今平行5村らしいから
人手が不足しそうだね」
天海春香 「怒涛の入村ラッシュかもーん」
水谷絵理 「今日は暖かかったから、うん
眠くなったら膝枕してあげる?>涼さん」
如月千早 「よかった… もう、心配させないで(もふもふ>春香」
チルノ 「ギリでごめん、WCCOね!」
天海春香 「うぇふふ、千早ちゃんくすぐったいよ~(ペタペタ)」
わたし 「いってらっしゃいませ>チルノさん」
GM 「了解>チルノ」
天海春香 「WCCO……ウルフ・カウンター・カミングアウト? σのヮの」
如月千早 「ご、ごめんなさい春香…(ささっ>春香」
秋月涼 「ひ、ひざまくらあっ!?
はわ、わわわわだだだだだいじょうぶだよえりちゃんん(かああああ>絵理ちゃん」
できない子 「ふむふむ、要約するとお花摘みね>春香」
チルノ 「ごめんなさいね!」
わたし 「チルノさんおかえりなさいませー」
水谷絵理 「負けちゃった…」
チルノ 「2分おーばー!」
GM 「そんなWCで大丈夫か?」
チルノ 「あたいってばだめだめね」
天海春香 「えへへ、千早ちゃんなら全然問題ないよ
っていうか、むしろウェルカムだよ!」
チルノ 「GMさんは優しいのね!」
水谷絵理 「はじめます?準備OK?」
如月千早 「私は大丈夫>えり」
水谷絵理 「どきどきの9人村のスタートだね」
わたし 「おっと、投票忘れ失礼しました」
水谷絵理 「それじゃカウントいくよ?」
天海春香 「どきどきざわざわ」
GM 「皆が不満じゃないならカウントして構わないよ」
御坂美琴 「9人ねぇ」
秋月涼 「(正直今年の野球は中日が云々であんまり見たくないんだ(しろめ)」
水谷絵理 「3」
チルノ 「ずさってもいいのよ?>ういんどうの前のあなた」
できない子 「9はあんまり変わらないわね
3吊り2人外かな?」
水谷絵理 「2」
水谷絵理 「1」
水谷絵理 「スタート」
ゲーム開始:2013/04/05 (Fri) 23:04:11
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM では頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
天海春香 「おはようございます!
信頼と安心のサンテレビで試合終了まで野球観戦ですよ!」
御坂美琴 「霊能CO、なんであたしがあんな奴より不幸なワケ?」
わたし 「おはようございますー…
うーん、私は朝早いのは苦手なのですよね…

ここの村に妖精さんが迷い込んだと聞いてやってきたのですが…
何やら妖精さんの苦手な殺伐とした雰囲気が漂う村ですね…
最初は調査のつもりでしたが、どうやらおかしな村に迷い込んでしまったようです」
できない子 「おはよう、狂人が居ないから
噛まれる占いは真という素敵環境ね
霊能だけだして、後は灰吊りかな
初手●が出るならそれ吊りで」
秋月涼 「ひざまくら……ひざまくら……(かあああ

あ、う、占い師と霊能は、遺言がないって言うことを念頭において動いて欲しいかな。」
水谷絵理 「おはようございます?」
如月千早 「占いCOするわ
わたし○」
チルノ 「\おはよーございます!/」
水谷絵理 「ひざまくら、気持ちいい?>涼さん」
如月千早 「理由
特に理由はないけれど…
強いて言えばお隣だからかしら
狐もいないしそこまで理由はこだわらなくていいと思う」
御坂美琴 「ほら、ここはあたしに任せて先に行けーってヤツ?」
天海春香 「占い霊能以外に○きますように……!」
わたし 「御坂さんが霊能COですね
朝イチですし疑う所は説くに無いでしょう
そして占い師さんも出られたのですね」
水谷絵理 「ミサカさんが霊能さん」
如月千早 「それでは順当にグレランでいきましょう」
チルノ 「れいのー放置安定ね!」
秋月涼 「……うあ(ぽむん>絵理ちゃん」
できない子 「割合吼えが多かったから
連携取る気満点、それで発言が強そうな所が狼なんじゃないかなって
初日から予想してみたり」
チルノ 「占い師出るのね!まあそうなるわね」
天海春香 「千早ちゃんわっほい! 2/5で3吊りですね、わかります」
御坂美琴 「ま、どっちでもいいんじゃないの。あたし占ってないってんなら」
水谷絵理 「NHKのサブチャンネルだと最後まで中継してくれるからありがたいよね
負けちゃったけど>春香さん」
できない子 「ん、とりあえずグレランだね
占い噛まれたら、最終日霊能か○が判断位置になるね」
如月千早 「結局最終日は灰ばっかりになってしまうけれど…
みんながんばって」
水谷絵理 「放置?報知は読売系?>チルノさん」
天海春香 「阪神贔屓がすごいから、他チームのファンにはちょっと見づらいのはあるけどね>絵理ちゃん」
秋月涼 「そっかぁ。
3吊りしか無いとそこまで余裕ないんだ・・・」
チルノ 「>千早さん ひとり残るわよ?きっと」
わたし 「占いも霊能も出ましたし
それではグレランと参りましょうか
1-1…役欠けも頭の隅に入れておいた方が良いのでしょうか…」
できない子 「まぁ今日明日で狼吊れたらだけど・・・
吊れなかったら明日の吊りで村負けだしね」
水谷絵理 「千早さんが占いさんで、わたし○
わたし、わたし…ちょっと迷っちゃうね」
如月千早 「判断役の人は自分の残された理由があるかも考えてみて」
天海春香 「○のわたしさんがそういうこと言うと怖いからやめて星井んですけど!」
御坂美琴 「そーねー」
できない子 「遺言があれば、潜って噛まれ狙いってのがあるんだけど
こっちだとそれがしにくいのが残念だね>千早」
天海春香 「わた春香さんは村人ってことは確定的に明らかだよ!>絵理ちゃん」
秋月涼 「私とわたし……
真さんと真……>絵理ちゃん」
チルノ 「>水谷さん 報知は読売、間違いない!
水谷絵理 「地元局はたっぷり贔屓した放送すればいいと思うよ>春香さん」
如月千早 「明日には私は死んでしまうのなら…今日は春香を舐めたい>春香」
わたし 「不穏な事を言ってしまったのは申し訳ありません…
ただいちおう言っておいた方が良いかと思いまして…」
できない子 「最近のアイドルは全くけしからんなー」
水谷絵理 「真さんも迷っちゃうね>涼さん」
秋月涼 「なんだか春香さんの言動が不安定だよ!?」
御坂美琴 「とは言っても今日で全部決まるような話よね?
不幸だー(棒」
天海春香 「アイマス村おなじみのトラップだね!
わたしさんは関係ないけどw>涼ちゃん」
わたし 「最近のアイドルさんは舐めるのですね…」
如月千早 「ええ…どのみち霊以外に○なら出るつもりだったわ>できない子」
水谷絵理 「春だから仕方ない?>涼さん」
天海春香 「わた春香さんメインヒロインですから!
ヒロインインタビューも常時受け付けてるから!>涼ちゃん」
できない子 「まぁ灰4、吊り3だからねー
何も見ずに投票しても確率的にはそこそこ高いんだよね>狼吊る確率」
水谷絵理 「舐めるよりも、ねぶるかな?>わたしさん」
天海春香 「春香だけに? えへへ>絵理ちゃん」
秋月涼 「まことさんがいるときは真占い、と表現したほうが無難だよね>春香さん」
御坂美琴 「結局、挨拶位置ぐらいしかヒントないのよね
そげぶー」
できない子 「●ならまぁ最終日は確定だけどね>千早偽、占い初日を除く」
チルノ 「できない子さんは朝イチで占い伏せ展開を考えていたのね
うーん 狼なら占い出したいんじゃないかっておもうよ あたいは
できない子さんは村なのかなあ」
天海春香 「はっ、投票まぎわのこの発言は吊られるフラグ!?」
如月千早 「春香がなめさせてくれなかった…」
水谷絵理 「良太くん、どこケガしたのかな?>春香さん」
秋月涼 「うかれてるってことかぁ>春香さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
水谷絵理2 票投票先 →できない子
秋月涼2 票投票先 →できない子
天海春香0 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →水谷絵理
わたし0 票投票先 →秋月涼
如月千早0 票投票先 →チルノ
御坂美琴0 票投票先 →水谷絵理
できない子2 票投票先 →秋月涼
2 日目 (2 回目)
水谷絵理1 票投票先 →できない子
秋月涼3 票投票先 →できない子
天海春香0 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →水谷絵理
わたし0 票投票先 →秋月涼
如月千早0 票投票先 →チルノ
御坂美琴0 票投票先 →秋月涼
できない子2 票投票先 →秋月涼
秋月涼 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂美琴 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
御坂美琴さんの遺言          . . -‐ : : : : : :=ミ
         /: : : : : : : : : :__「: : :\
      ,.: : : : : : : : : : : : : :、: : : : :ヽ
.      /.: : : :./: : : : !: : : : : :Yミ.: : : : :.
    ノイ: 〈∨: : : :.|:|i : |:i:|: :.| ミ: : : : :.
     |: :∧〉!| ! : |:|i : |从:.リ  ミ: : : :.i
     |:/: : !八トミ{八: | 斗   ミ.: : :.:|
     |:r‐:i:|f^示ミx ヾ ィ示ミx.i⌒Y:|
     |:{ (从 弋:ソ     弋:ソ  ,ソノi:|   「無能力者? で? 」
     |:!ゝ _             ,‐く: 从
.     从: : 人     , 、    イ: :i: }:.i \
    ノ jハ: i: :≧=r‐v‐y=≦: :j/}ハ{
      /  Ⅵ,.イ::人_ハ__人:::ハ /  )
       / Ⅳ::::ヽ i /::::::/  \
      <   /i:::::::::::Y::::丗ト、  /
      〈\ノ' |::::::::::::::::::::::::、ヽノ 〉
         \\,::::::ー::=彡::::::∨/
           `く::::::::::::::::::::::::::::人
        /ニニニニニニニニニ>
.        {ニニ∠⌒ヾニニニニ/
           ⌒7 /⌒^ーr‐f^
.           / /     '| |
           {⌒Y     {⌒Y
         廴_ノ      廴_ノ
            ビリ     ビリ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「おはようございます?」
天海春香 「おはようございます!
昨日の投票、私視点すごく見やすくなりましたよ!
狼は涼・絵理orチルノ・できない子ラインっぽいです!」
わたし 「おはようございます
昨日の票変えは霊能の美琴さんだけですね
そしてチルノさんが初日から周りを見ている印象
んー…できない子さんが吊りについて言っているのは構わないんですが
少しそれについて触れすぎかなーと思うのですが」
如月千早 「占いCOするわ
水谷絵理●」
チルノ 「\おはよーございます!/
できない子 「おはよう・・・んー・・・」
如月千早 「理由
昨日の票は
霊・チルノと占・春香と○・できない子とえり・涼の組み合わせ
票合わせあるとしたら絵理・涼だけ」
チルノ 「えっなんで占いが残っているー」
わたし 「霊能さん噛まれですか…」
天海春香 「霊能噛みなら千早ちゃんと千早ちゃんの●or指定先でラン
占い噛み○ならチルノorできない子吊り
占い噛み霊能●なら絵理ちゃん吊っちゃうのもありおり?
霊能●なら私吊ってフラット(千早ちゃん)の未来もあるけど」
水谷絵理 「千早さん、狼だった…」
如月千早 「やっぱり吊れたんでしょうね昨日」
天海春香 「千早ちゃん、私ぺろぺろするチャンスだよ! カモーン!」
できない子 「怖いなぁこれ
千早さん決め撃つかどうかだもんね」
水谷絵理 「春香さん、圧倒的○さだったね」
チルノ 「>天海さん これについてあなたはどう思うー」
如月千早 「割りといい理由書いたつもりだから読んでほしい」
わたし 「うーんうーんここで千早さんを決め打たねばならないのですよね」
天海春香 「千早ちゃんと絵理ちゃんのランしかないよね
争え……争うのだぁ!」
如月千早 「春香!今日はぺろぺろしたい!(あむあむ>春香」
できない子 「それなら霊能噛む意味ってあるのかなぁ?>千早さん
まぁ狼が占いを偽にしたいのかな?って感じもあるけど」
水谷絵理 「勝たないといけないね>春香さん」
できない子 「後昨日忘れてたけど
昨日の時点で5灰3吊りだったわね
なんか自分入れるの忘れて4灰3吊りとかいっちゃった」
水谷絵理 「霊能噛む意味…涼さんの色を見せたくなかったからかな?>できない子ちゃん」
天海春香 「占い噛んで灰勝負か、霊能噛んで占いとの勝負だから
どっちもアリって感じかな?>チルノちゃん

涼・絵理ダブル狼だと、霊能噛むしかないって感じだとは思うけど」
チルノ 「霊能を噛む理由というかー 占いをー噛まない理由がわからないー」
如月千早 「私としては当然絵理さんを吊って欲しいのだけれど、と主張しておくわね
おそらく涼くんで吊れているとは思うけれど」
水谷絵理 「自分を除外して考えちゃうよね、ついつい>できない子ちゃん」
わたし 「占い噛まないのはどうかなーと思うんですが
ただ占い吊らせたい噛みにも見えますし」
できない子 「もし昨日狼がつれてないなら、ここで●を吊ったら狼の勝ち
千早さんが狼なら結構かけかな?でも千早さん狼なら
ここで●吊りで勝てるから・・・うーん」
天海春香 「わた、春香さんが確定的に村で
他の灰4人の投票がまっぷたつだったからね。
千早ちゃん真なら霊能噛まざるを得ない。千早ちゃん偽ならたぶん狼吊れてないし」
水谷絵理 「みんなの視点だと、占いを噛まないのか?噛めないのか?ってことだよね?
私から見ると千早さんが狼なわけで」
できない子 「正直ここで決め撃つかどうかだよねー
皆はどっちにするの?」
チルノ 「仮に絵里LWだとしてー
霊能噛むしかない状況なのかー?
夜思ったのは、狼が昼時点で(あっこれ占い噛もうー)って思った場合、
身内票なんてし放題だってことだー」
如月千早 「そもそも論として私が狼とするなら初日に○で出ないわ
潜って初日は●だった、というか霊能に○だった、という」
チルノ 「絵里LWならー霊能噛む理由なんてないと思うぞー
絵里ならー2wだー」
水谷絵理 「そう言ってる春香さんが千早さんとコンビの狼っていうこともあり得る?>春香さん」
できない子 「狩人が居ないから、霊能噛みってのはあるかな
そっちのが情報が不明、かつ占いを偽に仕立る事もできるもの>絵理」
天海春香 「結局は自分の灰視を信じられるかなんだよ。
絵理ちゃんを狼と見るかどうか、そこが問題なんだし」
如月千早 「狼が占いを初日に騙るメリットがあるかしら?」
できない子 「ふむ」
水谷絵理 「千早さん吊ってもきびしい戦い…」
天海春香 「はるちはわっほいは千早ちゃんが吊れて続いた場合考えたらいいと思う>絵理ちゃん」
チルノ 「>占い 潜るという選択肢があるならー対抗も潜るかもしれんだろー
理由はいまから読むがー それ次第だがー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
水谷絵理4 票投票先 →如月千早
天海春香0 票投票先 →水谷絵理
チルノ0 票投票先 →如月千早
わたし0 票投票先 →水谷絵理
如月千早2 票投票先 →水谷絵理
できない子0 票投票先 →水谷絵理
水谷絵理 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水谷絵理さんの遺言             __,,.....-‐‐-.,,_
         /:゛゛''''‐-...,_::::::::::::''-.,_:
      ,.-''"r':::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ:
     //::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::ヽ   |  ヽヽ
   /:/:::::::::::|::::::::::::iヘ::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::   |
   /::/::::::::::::::へ:::::::::| .\:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::   |
  |:::::|:::::::::::/  \::::',  ゝ::::_:::::::::::::::::',:::::::   ヽ _/
  |:::::|:::::::/ ̄ ̄ ̄''-.,,',  ̄゛''-.,::::::::::::::_,,i-i::
  |∨|::::/___   ヾ ___゛'-.‐'"  _|::    ヽ
  |:::::::ヽ|  |:::::::|     .|:::::::|  丶-‐'"::|-     )
   i:::::::::::〉  ',::::リ     ',::::リ   |:::::::::::|     /
   ',::::::::/   `"      `"    .|::::::::/     i
   ',:::::i                 .|:::::./,,.-     ヽ
    ',::::|゛'‐..,,_         _,,..-‐|::::/::::::::
    ヾ|  |::::::''‐-....,,,,__,,..-‐'|_:::::::::|::/::::::::_
       ノ_::_::::::|       |:::/`|/|!~',:|
        |'' \|       |:/    ゛
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/05 (Fri) 23:28:47
御坂美琴 「おつかれさま」
如月千早 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様だ」
チルノ 「占いに入れてしまったぁー」
できない子 「ん、御疲れ」
天海春香 「お疲れ様でしたー」
わたし 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れ様でした」
秋月涼 「うわー、ごめん絵理ちゃん……っ」
水谷絵理 「おつかれさま?」
天海春香 「千早ちゃんを信じて正解ですよ!」
わたし 「おー、狼吊れてましたか」
水谷絵理 「何も言わなくても票が合っちゃったのが敗因だったね>涼さん」
秋月涼 「もっと夜を過ごしたかった……」
できない子 「まぁ票的にそこ二人かなーってのはあったけど
まぁ決めては千早さんのセリフだよねー」
如月千早 「ありがとう春香♪>春香」
水谷絵理 「チルノちゃんに入れておけばよかった…ごめんね>涼さん」
御坂美琴 「ま、やっぱり初日で全て決まったって感じね」
チルノ 「lwならー 占いを吊ってもきついじゃないかー なぜ噛まないのだーとー思ったー」
秋月涼 「なんだか一緒になっちゃったよ、うー、失敗した、のかな(しゅん>絵理ちゃん」
御坂美琴 「どっちもどっちだもの。あたしを残しても、占いを残しても」
できない子 「狼が初日でて、対抗が出たら最終日確定になるかもだから
狼が灰2に居るアドバンテージを消す意味合いは低いかなぁーって思ったわね」
水谷絵理 「占い噛んでも私が吊れちゃうから
千早さんに見つからなければワンチャンある形かな?>チルノちゃん」
天海春香 「霊能見えての占い噛みなら、それこそ絵理ちゃんも吊っちゃっていい感じだったし
初日のランでホントに決まった感だね。千早ちゃんも●見つけてくれたしね!」
チルノ 「そうなのかー」
できない子 「霊能出ると私が吊り難いから
困ったちゃんだよね>絵理」
水谷絵理 「気が合うってことだから、いいんじゃないかな?>涼さん」
できない子 「因みに千早の最後のセリフみて、絵理に投票余裕でした」
水谷絵理 「春香さんが真っ白だったのも、かな
どっちにしろ厳しかったね>春香さん」
御坂美琴 「ない子はそもそも最終日判断の位置で、
チルノ-絵里-涼から2吊りで最終日って話だものね

春香? いたっけ? はっは」
秋月涼 「……かな、うん……
一日しか話せなかったけど、楽しかったよ絵理ちゃんっ」
天海春香 「わた春香さんは灰にいても確定村ですから!>美琴さん」
如月千早 「狼が初日に出ると最終日確定してしまうもの」
できない子 「それこそ占い初日もある事はあるからねー
というか●貰いの絵理はそれを主張するしかないんだけど」
わたし 「票から繋がりを見る、というのがまだ出来ないので今回は参考になりました
よく考えたらできない子さん疑う理由全く無かったのですが…
票を変えて狼を吊った霊能さんとLWを見つけた占いさんに感謝ですね」
御坂美琴 「最終日に行ける、のか
最終日に行かされる、のか
微妙だと思うけどね」
できない子 「直感パラダイス、でも村は一手しか無駄できないのよねー
となると、ここ残せるかってのは真面目に考えないとね>わたし」
御坂美琴 「昼間の動きで判断した方がいいわよ
3吊りの初日は、翌日をどれだけ楽にするかの吊りでしかないから」
水谷絵理 「そうだね、楽しかった
でも勝ちたかった、せめてもうちょっといっしょにいたかった…
私の力不足だったね>涼さん」
できない子 「でも割りと占い噛みのが良かったんじゃないかなって」
チルノ 「票はむしろわからなかったー
できない子に入れてもーできない子は吊れないのだからー狼は吊りやすいところに入れると思っていたー」
秋月涼 「う、ううん!
ぼ、僕が失敗してたから、だから絵理ちゃんは悪く無いよっ(手ぎゅう>絵理ちゃん」
チルノ 「四条はいちゃいちゃしてるというのは本当だったー」
できない子 「ん、まぁ私は帰るねー
GMは御疲れさま」
水谷絵理 「普通にやっても勝てそうにないときは
ちょっと変わったことやらないとって思うから>できない子ちゃん」
わたし 「今回は直感が上手く当たったみたいで良かったです>できない子さん
春香さんとチルノさんは残そうと思っていたので一応合っていましたか」
水谷絵理 「涼さん…ありがとう」
御坂美琴 「それじゃあね、ありがと
また会いましょ」
わたし 「ですねーw>チルノさん
私も始めて四条にお邪魔しましたが、仲が良いアイドルさんばかりで和みました」
できない子 「3日目は、千早さん信じるか信じないかだから
まぁ他の灰が正直どうでも良くなってたかなぁ」
チルノ 「支援組仲間だー」
わたし 「それでは私もお暇させていただきましょう
村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様でした」
できない子 「まーじゃあね」
天海春香 「お疲れさまでした!
少人数村でも普通村でも、やっぱり初日は大事ですよね! それでは!」
如月千早 「それでは私も御暇するわ おつかれさま
村立てありがとう」
秋月涼 「むしろ絵理ちゃんと話せてなかったら村から全票もらう勢いかもだったから!(手ぶんぶん)>絵理ちゃん」
チルノ 「村立て同村ありがとーございました!
春の陽気のしじょーだったのね」
水谷絵理 「久しぶりにゆっくりできて嬉しかったな
ありがとう、またよろしくね>涼さん」
水谷絵理 「それじゃGMさんもみんなもありがとう」
秋月涼 「よし、僕もそろそろ。
ありがとうみんなっ」