[321番地] 【劇場番外】アイドルたちの探偵 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場番外】アイドルたちの探偵村 [321番地]
～そろそろ新人さんが増えるでしょうか？～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

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◆秋月律子GM (生存中)	◆おにぎり (生存中)	◆８０ (生存中)	◆博麗霊夢 (生存中)	◆渋谷凛 (生存中)
◆水瀬伊織 (生存中)	◆多田李衣菜 (生存中)	◆御坂 (生存中)	◆レミリア (生存中)	◆ニャル子 (生存中)
◆萩原雪歩 (生存中)

村作成：2013/04/08 (Mon) 22:01:35
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → 秋月律子GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 548 (秋月律子05)」
◆秋月律子GM	「【はじめに】　・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている劇場よ。　　アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してね。　・楽しく自由に人狼しましょうね。【禁止事項】　・ＧＭ許可以外の超過前の噛み。　・無益な村人騙り。　　（3人最終日のＰＰ時以外の村人騙りは禁止よ）　・意図的な突然死、暴言。　　（昼夜、霊界下界問わずにね）　・ゲーム放棄。　　（一緒にプレイしてる人に失礼だし）　・昼AAの使用。　　（夜や遺言、開始前は自由にどうぞ）これを破ったら基本的に注意や警告だけど、ＧＭが悪質と判断したら通報もあるわよ。【その他の注意点】　・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してね。　・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されるけど　　狼、占い、狩人以外は関係ないからね。　・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてね。　・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれるわよ。　　突然死防止のためにonにしておくと良いわね。　・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね　　http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html 【他鯖の方へ】　・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけではないわよ。なので、気楽に参加しててね。　・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。【四条劇場の特徴】　・遺言の更新は開始前までよ。常時変更可能ではないから注意ね。　・夜の超過時間後も独り言を話せるのよ。推理メモなどに使うといいわね。　　（共有・狐・女神カップルは超過時間後でも会話出来るわよ）　・特に記述がなければ、天啓オプション入りよ。　　（死体無しが出てもどこで死体無しが出たのかは狩人にも狐にも分からないわ）　・その他はお姉ちゃん（GM）に質問するか、wiki（http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/24.html）を見てね。【初心者の方へ】　・是非参加してね。まずはそこからよ。　　その上でなんでもいいので、自分なりの目標を持って参加するとより楽しく遊べると思うわ。【ベテランの方へ】　・みんなが上手いわけじゃないのを理解してね。　・ミスしても許せない人はダメよ。【最後に】・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでね。　・GMは一太刀◇9x3KLp5alYKM。何かあればいつでも声かけてください！」
◆秋月律子GM	「【具体的なルール】　・私（秋月律子ＧＭ）が初日の夜に共有から探偵を決めるわよ　　(よって初日夜の能力発動は探偵を発表するまで待ってね)。【重要】※絶対に守ってください　・参加者は探偵の指定に従ってね。　・探偵を噛み対象にしてもだめよ。【探偵の仕事】　・毎日自分以外の誰かを指定してね。指定がない場合探偵吊りになります。　・相方は死んだ時点で公表すること。公表しない場合は探偵にペナルティが発生するわよ。それで村陣営を勝利に導いてね。【その他】　・探偵の指定に反した投票は指定された人、及び、人外でPP出来る場合だけよ。　・間違えて投票しても、特にペナルティはないけど、意図的に行なっている人にはペナルティです！。　・探偵がなんらかの原因で死亡した場合は、共有相方が探偵になるわ。（この場合、アナウンスあり）　・もし共有相方が生存していない場合は普通村よ。　・グレラン権はなしね♪」
◆秋月律子GM	「【三行まとめ】突然死・村人騙り・ゲーム放棄ダメ絶対。アイマス村だけど、誰でも歓迎。楽しく自由に人狼をしましょう」
◆秋月律子GM	「開始30分・・・来るかしらね？」
◆秋月律子GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ！」
◆秋月律子GM	「※１３人共有恋人ルール　　１３人村のときだけの特殊ルールで　共有の２人を恋人陣営として扱います　　すなわち　　１．村陣営　　２．狼陣営　　３．恋人陣営　の３つの勢力の戦いになります　・各陣営の勝利条件　　１．村陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』　　２．狼陣営　：『通常の勝利条件』＆『共有の片方（もしくは両方）を死亡させること』　　３．恋人陣営：『共有２人とも生存して村終了』　　　　　共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。　・初日犠牲者が共有だった場合　　恋人陣営は不在です　　共有は村人陣営扱いとなり、ＣＯ禁止です　　この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります ※共有恋人ルールでのCOの許可について ○→「共有CO　相方生きてる」 ○→「共有CO　相方初日じゃないけど死んだ」 ×→「共有CO　相方初日」」
◆秋月律子GM	「ふー・・・お茶が美味しいわね」
◆秋月律子GM	「あ、ＧＭは生きてますよ？」
◆秋月律子GM	「いーきーてーまーすーよー・・・・」
かりかりさんが入場しました
◆かりかり	「チーッス」
◆秋月律子GM	「いらーしゃーいー（グッタリ」
◆秋月律子GM	「割りとどうしましょうかね？この状況」
◆かりかり	「あと３分でゲームできっかねー」
８０さんが入場しました
◆８０	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //: : :ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ/: r´¨→-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　\|!／´　　　　｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ﾚ'　　　　　　　. .ﾊ. .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　\|l　　　　___　　　　ﾊ.　　　　　　ｴｲｯﾃｨ!! 　　　　　　_r‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ__. 　 \|l　／´´　｀ヽ,.､--t} 　　　　　 {__｀ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　 f´　｀ゝ \|l　 {　　　　　ｿ j､ｿフ! 　　　　　　f^ヽ.丶ヽ.=--､　　　　　　　　　　　r'!､　　ﾉ 1!　｀ゝ---'　　{ /　ﾘ　　　　　　}‐､ヽ　　く　j }　　　　　　　　　　　∨｀¨´　ﾏ　　　　　　ﾉ/　 ,! 　　　　　　!　　　　　　¨ {　　　　　　　　　　　　､､　　　_,!.-__　　　　　ゝヽ-' 　　　　　　ゝ　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　ヽ.　 k´　\|｀￣｝７　　　./// 　　　　　　｀ヽ.　　　_,.イ､　　　　　　　　　　　　　ゝ､ヽ=↑ﾆ､.V　　　.ｿﾑ! 　　　　　　　　 !ｰ‐‐': : : : :､　　　　　　　　　　　　　__ｧゝ-'ｰ‐‐'　　／　ノ___＿　　　　　　　　 \|: : : : : : : : :.\|_＿　　,.ｨ─…ー-t.≠　lヽー――＜　　　ソ: \|　｀¨f─--..､　　　　　　　　ﾄ､: : : : : : :./　　｀¨´￣ｰ'⌒｀ー､/　　ヽ.￣￣´　　　_イ　ﾉ:ﾉ　　　!: : : : : :.＼ .　　　　　　　　　\|: : : : : :ノ　　　　　　　　　　　/　　　　ゝf´｀ー‐'´-‐‐´／　　　 ∨r´￣｀ヽ:ヽ. 　　　　　　　　　｀｀ｷ´　　　　　　　　　　　　ﾅ　　　　　　ヽﾆニ､_,.ｨ´¨　　　　　　 \|´　　　　ヽ:.､　　　　　　　　　　　＼.　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　__　　　　　　　　　 \|　j ヽ　　　､:.ヽ　　　　　　　　　　　　　｀¨ー‐-､._　　　　　 /\|　　　　　　　　ｲ´⌒ヽ､　　　　　　　Ｙ　　ヽ.　　丶:､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.　／: :!　　　　　　　人::::.....::ﾉ:.､　　　　　　　リ　　ゝ､　　ヽ:.: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ': : : :ゝ､_　　　　_,.ｲ: :ゝ--': : :.ゝ､　　　　　ノ: ､　　　｀ー-ｱﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ: : : : : : ｀¨ー‐': : : : : : : : : : : : : ｀＞ｨ´⌒ヽ.: ﾉヽ.　　　　　ヽj 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :r´　_,.ｨ　　｀¨ヽー―-..＿≠､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨: : : ､: : : : : : : : : :..:,,f､: : : : :j　 ,く _ノ　　ヽ｀｝: : : : : : :｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : : ｀ー―: : : :'¨´/　ヽ: : : ¨´: ヽ._／ノ　　/: : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }: : : : : : : : : : : : :ノ　　　＼: : : : : : ゝ､/ｰ」
◆秋月律子GM	「ふふふ・・・廃村にしちゃいましょうか・・・ふふふ・・・」
◆かりかり	「おいすー」
◆８０	「ジュワッ＞かりかり」
◆かりかり	「月曜は皆ジャンプ呼んで忙しーんや」
◆秋月律子GM	「いらっしゃーい、なんか20分近く誰も来ないと気分がやさぐれるわね」
◆８０	「ｼﾞｪｱｱｯ！？＞ＧＭ」
博麗霊夢さんが入場しました
◆博麗霊夢	「や。」
◆８０	「ｼﾞｭﾜ……＞ＧＭ　（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
◆かりかり	「かりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかり → きつねうどんアイコン：No. 1 (明灰) → No. 1050 (きつねうどん)」
◆８０	「ジュゥワッチ！＞霊夢」
◆きつねうどん	「おいすー」
渋谷凛さんが入場しました
◆きつねうどん	「何が悪いってこともないんがあれやねー」
◆秋月律子GM	「いら・・・アイドルは何処いったのよ！」
◆渋谷凛	「探偵ってこれ定期村なんだっけ？あ、よろしく」
◆秋月律子GM	「っと、来てくれたわね」
◆８０	「ジュワッ（自分を指さしながら）＞ＧＭ」
水瀬伊織さんが入場しました
◆博麗霊夢	「稀によくあるわ。」
◆きつねうどん	「へいらっしゃい！」
◆８０	「ｼﾞｪｱｯ!!＞渋谷」
◆水瀬伊織	「こんばんは」
◆渋谷凛	「よろしくねー」
◆８０	「ﾍｱｯ!!＞伊織」
◆博麗霊夢	「私の目標は一度でいいからアイドルが誰もいない村を作ることよ。」
◆秋月律子GM	「初心者村と交互にやってたんだけどちょっと告知をサボり気味だったからね後、私はちょっと来週から忙しいから後任者次第かな＞凛」
◆水瀬伊織	「なに？なんて言ってるの？＞８０」
◆８０	「ｼﾞｭﾜｧｯ！？＞霊夢」
◆秋月律子GM	「伊織もいらっしゃい」
多田李衣菜さんが入場しました
◆水瀬伊織	「え？あ、ごめん･･･ジャマしちゃったわね＞霊夢」
◆８０	「ジュワワジュワジュワ　ｼﾞｪｱｯﾁｬｧ？＞伊織」
◆博麗霊夢	「ｼﾞｭﾜｼﾞｭﾜ＞８０」
◆多田李衣菜	「よろしくお願いしまーす」
◆秋月律子GM	「一度合ったようななかったような・・・全ては夢幻の如くね」
◆８０	「ﾍｧｰ……＞霊夢」
◆博麗霊夢	「何言ってんの、どうみたって私が悪者でしょうに。＞水瀬伊織」
◆秋月律子GM	「いらっしゃい」
◆８０	「シュワッチ！＞多田」
◆きつねうどん	「きつねうどんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：きつねうどん → おにぎりアイコン：No. 1050 (きつねうどん) → No. 135 (おにぎり)」
◆秋月律子GM	「7人ねぇ・・・どうしようかしら」
◆多田李衣菜	「何を話してるんだろう……　＞80、霊夢」
◆８０	「ヘアッ！？＞うどんからおにぎり」
◆博麗霊夢	「あんたたちが主役なのは間違いないのよ。だからこそなんだけどね。捻くれ者だからね、私は。」
◆８０	「ジェアっ！＞多田」
◆水瀬伊織	「うん、ジャンボモナカがおいしいわ？＞８０」
◆おにぎり	「＞８０たんすいかぶつから　たんすいかぶつに　しんかした！」
◆８０	「ガツンとみかんが好きです＞伊織」
◆渋谷凛	「月曜日この時間帯に真紅と四条が両方少人数やるってわりとよくみるわね」
◆８０	「サクシウム光線！＞おにぎり」
◆水瀬伊織	「しゃべれるんかい！＞８０」
◆秋月律子GM	「なんか被るというか最弱とかと被ったりね」
◆８０	「ジョワワジョワ！？　ジョワジョワ！＞伊織」
◆多田李衣菜	「へっ、へあーっ？　>80」
御坂さんが入場しました
レミリアさんが入場しました
◆御坂	「こんばんわ」
◆秋月律子GM	「いらっしゃい」
◆水瀬伊織	「何の設定なのよ…ちゃんとしゃべりなさいよ＞８０」
◆レミリア	「カリスマＣＯ」
◆８０	「シュゥワッチ！！＞御坂　レミリア」
◆秋月律子GM	「はー涙が出そうね＞後続」
◆博麗霊夢	「はいはい、家で大人しくしてなさい。」
◆８０	「ｾﾞｱｽ！！＞多田ｴｲｯﾃｨ!!＞伊織」
◆御坂	「アイドルも数の時代でしょうか、とミサカは密かに情勢をリサーチして提言します」
◆おにぎり	「最弱村に行く層と四条に来る層が被ってんのかね？」
◆おにぎり	「妹の方か＞ミサカ」
◆博麗霊夢	「つまり家のある村人になれってことよ、言わせんな恥ずかしい。」
◆御坂	「ヘア？　とミサカは試しに宇宙言語で返答します＞８０」
◆秋月律子GM	「後は告知かなぁ？」
◆多田李衣菜	「ゼ、ゼア……何？　＞８０」
◆おにぎり	「アイドルは数だぜ兄貴！」
◆８０	「ｴｰｽ!!＞御坂」
◆レミリア	「ちゃっちゃっちゃーと入ってきたから遺言なんて用意してないのよね」
◆渋谷凛	「というより探偵村が賑わうのって割と若い鯖だし。」
◆８０	「ﾀﾛｰｳ!!＞多田」
◆水瀬伊織	「りーなも８０語がしゃべれるの？＞りーな」
◆レミリア	「9人って内約どうだったかしら」
◆博麗霊夢	「逆に考えるのよ、生存勝利すればいいとそう考えるのよ。」
◆御坂	「AKBに対抗してMSK48の結成を密かにプラニングしていますとミサカは企画を温めている最中です」
◆秋月律子GM	「2狼1霊1占かな？」
◆おにぎり	「探偵村も好みがあるべ。普通展開でも指定嫌いな人もおるからね」
◆レミリア	「ＭＳＫ４８０じゃない？それを言うなら」
◆８０	「ULK４８……（ウルトラ兄弟４８人……）　ｼﾞｪｱｯﾁｬｧ……」
◆多田李衣菜	「ロックっぽいから覚えてみようかと思ったけど全然！　＞伊織」
◆御坂	「４８０、その発想はありませんでしたとミサカはさすがカリスマは格が違ったことを称賛します」
◆秋月律子GM	「んー・・・まぁ45分までに後続が来なかったら早朝待機を解除しますね」
◆秋月律子GM	「なのでもう一度投票準備してそれで開始しましょう」
◆８０	「ｼﾞｪｱｯ!＞GM」
◆御坂	「　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　 {＾7匚_]]ﾞヽ　 ,ｨ{匚_]ﾄ､ .　　　　　　　　 // N从\|__ⅥＶ :ｉ/Ⅳ iN 　　　　　　　 {└ トP└'八(ｉ代ﾅ弋ﾅjﾚ=匚_]]､　　　　　　　　　　　￣\|会=r攵ト介:-　イ/:ﾉi/\|:八ﾊ .　　　　　　　　 r===┐V∨　Ｖ´i ﾚV 仏(i代ﾅ弋ｶ｝　　　　　　　　　/i大从ﾄﾍ　　 {__｣　　　{厶ゝ　__ノ=匚_]]､　　　　　　 {::Tﾅ TﾅiN〉　　//　r‐｢￣/　ﾚＶ:/: /i/\|∧ヽ　　　　　　　　 N､＿..ィ八─//　-\| ｢¨ﾞ7　　八代ﾅ弋ｶＮ　　　　ﾌｧﾝﾌｧﾝｳｨｰﾋｯﾀｽﾃｰｯｽﾃｰ　　　　　　　　　 ∧VⅣ／:::(ノ::::￣じ:ア　　rｰV个､　__ノl/ 　　　　　　　　　　{ﾆﾊ_／>‐／>､:::::::く:::＼r‐L∨ jﾚⅣ∧/ 　　　　　　　　　　ヽ. 〈_〈_ ::｛_,{_>､￣／>､:\| ｢ノ　ｰ= {斗┤ 　　　　　　　　　　　_ﾏﾍ {￣{　} >＜∠ く::と)＿,,＞(_r ァ′ 　　　　　　　　 ‘ー‐｝_∨_／　／／＞､__:::..イrく_/ 　　　　　　　　　　　 ‘ー{∠_／厂＞'"　　｛__//　ノ　　　　　　　　　　　　‘ー┘ iLﾉ　　　　　‘ｰ〔ｰく」
◆水瀬伊織	「アンタのロック魂に火がついたのね＞りーな」
◆御坂	「次のAKB総選挙はこれで乗り込んでみようとミサカは密かに画策しています」
◆多田李衣菜	「カッコ良くないですか？　＞伊織」
◆８０	「ｵﾅｼﾞｶｾﾞｰﾉｼﾞｭﾜｰ＞御坂」
◆秋月律子GM	「もう一人来たら、私も下界に降りますけどね」
◆博麗霊夢	「まずはボランティアからね。草の根活動してきなさい。」
◆多田李衣菜	「日本人！？　＞８０」
◆レミリア	「この特別なのって13人の時だけよね」
◆博麗霊夢	「お賽銭を忘れないように。」
◆御坂	「草の根活動とは何のことでしょうか。とミサカは草の根とボランティアとアイドルの関連性についてお伺いします」
◆水瀬伊織	「んー、カッコイイとはちょっと違うような… まあ好みはそれぞれよね＞りーな」
ニャル子さんが入場しました
◆８０	「１４，１５もなかなか特殊ジュワ＞レミリア」
◆８０	「ジョワジョワ＞多田」
◆ニャル子	「フラット参上！いななきます！違った！よろしくです」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨ！＞ニャル子」
◆秋月律子GM	「おっと、来てくれましたね」
◆博麗霊夢	「人気商売人気商売、あざといぐらいでちょうどいいのよ。＞御坂」
◆水瀬伊織	「楽しそうね、何人に分裂したの？＞ミサカ」
◆御坂	「あざとい……？　あざといくらいでちょうどいい、ミサカは学習しました」
萩原雪歩さんが入場しました
◆ニャル子	「ナインティ！＞８０」
◆秋月律子GM	「おや11人目」
◆萩原雪歩	「支援に来てみましたぁ…」
◆水瀬伊織	「いらっしゃい＞雪歩」
◆萩原雪歩	「伊織ちゃん、宜しくね。」
◆８０	「１３だと共有が恋人扱い、１４だと狼２で狂人→狂信　１５だとﾏｲﾝｽｲｰﾊﾟｰ　というウルトラサイン」
◆８０	「ジェアッ！＞雪歩」
◆秋月律子GM	「じゃあ一端早朝待機外しますね再投票をお願いします」
◆御坂	「分裂ではなくミサカは同一の個体が20000人いるだけです、とミサカはお応えします＞水瀬伊織」
◆秋月律子GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆渋谷凛	「いいんじゃない」
◆渋谷凛	「遺言無しで１０人村とか恐ろしすぎる・・・・」
◆８０	「ﾄｩｴﾝﾃｨｰﾝ!!＞ニャル子」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨ！！＞投票おｋ」
◆レミリア	「11人　まぁ無難な感じね」
◆多田李衣菜	「曲名が英語になるとカッコよくなるのと一緒ですよ、ロックロック！　＞伊織」
◆水瀬伊織	「同じのが2万もいたらさすがに怖いわね＞ミサカ」
◆萩原雪歩	「もっと人が来てもよさそうなんですけどね…」
◆秋月律子GM	「では、各自の投票を確認したらおにぎりさんはカウントを宜しくお願いしますね」
◆８０	「朝が１０人から始まって４吊りｼﾞｭｩﾜｯﾁ!!」
◆レミリア	「ちょい狼有利だけど探偵の確定村枠がいるからどっこいどっこい？」
◆秋月律子GM	「あ、タイトルも変更すべきだったかしら？」
◆ニャル子	「いよっし、投票完了しましたよー。人気投票はできるだけ公平に。ただし私だけは十通くらい出してください」
◆渋谷凛	「探偵でないよね？」
◆秋月律子GM	「普通村進行ですね」
◆渋谷凛	「＞レミリア」
◆おにぎり	「りょーかい」
◆博麗霊夢	「出ないわね。共有者がまず出ないからね。」
◆レミリア	「あー　うん　探偵人数にならないと出ないだけなのね」
◆萩原雪歩	「えっ、出ないんですか？探偵さん… …あ。そっか　共有さんが出ないことには…」
◆秋月律子GM	「伊織は投票お願いね」
◆８０	「共有が出ない人数だから探偵はおらんジュワ　普通村進行ジュワッチ」
◆御坂	「さすがに全員を一同に集めることは容易ではありませんが＞水瀬伊織お望みでしたら一個中隊のミサカをご用意します、とミサカは提案をします」
◆水瀬伊織	「再投票だったのね、ごめんなさいね」
◆秋月律子GM	「これなら13とかがいいけどねではカウントしましょうか」
◆萩原雪歩	「女性率が高い村ですよね　ちょっと安心しました…」
◆８０	「あらためてよろしジュワッチ！！」
◆レミリア	「むぅ　私が華麗に狼をズバズバ指定する予定が」
◆おにぎり	「霊能探偵でもいいけど狩人が仕事するからなー」
◆８０	「ジュワッ！？＞女性以外が私とおにぎりだけ」
◆おにぎり	「カウント――５」
◆水瀬伊織	「どうせなら東京ドームが満員になるくらいつれて来て欲しいとこね＞ミサカ」
◆ニャル子	「こういう時になんか埋まってぐだぐだにするのが宇宙人の醍醐味。いえ、ただの巨大な独り言です」
◆おにぎり	「カウント――４」
◆萩原雪歩	「８０という数値は…私は凄く敏感になります… 千早ちゃんに７２って言うようなものですし…」
◆８０	「エイッティ！！」
◆おにぎり	「カウント――３」
◆秋月律子GM	「女性陣以外が狼のフラグと見ました」
◆おにぎり	「カウント――２」
◆ニャル子	「ネタフリ期待なんかじゃないんですからネ」
◆おにぎり	「カウント――１」
◆８０	「ジュワァー！？＞雪歩」
◆御坂	「東京ドームの収容人数は最大で５万５０００人」
◆水瀬伊織	「そうね、ダンシンオールナイッって感じね＞りーな」
◆おにぎり	「カウント――０　開始」

ゲーム開始：2013/04/08 (Mon) 22:49:27
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆秋月律子GM　私が見てるけど、投票だけ注意してね」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

秋月律子GM は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

秋月律子GMさんの遺言

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.　　　　　 Vｨ竹　竹ﾄ:{ 　 _＿＿__　　　　　/::;fi/ﾙ代::::::ｉ　　／￣｀斗-―-ミ　 |:f竹　竹|;/　/　　　　　　　　　　 __い Ⅵ＞ヮ＜j_)(_|＞ヮ＜ﾉ)'´／　∠二二｀ヽ ':、
　　　　　 {込,__-_,ノ::;≠´::::::::::::::::::｀ヽ　　ｉ::::i竹　竹V､{　　ｧ'⌒´:::/,::､::::::::::::＼込,_ﾏ:ﾌ,.ｲｧ'´￣｀ヽ　　　　 .／　|＼｀ ≧=≦ ／__≧=≦,:' /　 ./　　i　　ｉ　｀ヽ:',
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. _＿__　　 ./'´￣{〈ﾊ〉厶ｉ:::|::::|:斗::ト〈ﾊ〉　　/;i::::::://{ ＼:::ｉ::::::::|　　　 -‐弋::::::::::::V／　　＼　　｀ヾ~￣｀ヾﾆ>ｧ7////７'ｧx .|　＼i　/ /　.|　|　 .j,x劣┴‐┴ミ,__j :}
.ﾑ、　＼-(＿__ノ |:::::|;:斗亠亠亠:ﾄ:;;::⊥、 ,.斗-┴-ミﾒ⌒ﾄ:;;::::ﾚ'´　　　 ,ニ､:::::::::/ ／　{￣　　　　　 ,___／////////////,ム　　'⌒ヽ__　 |　| 　代ﾋﾘ｀　､__,/　 {
':.:.:.＞-‐ベ:::):::::｀ヽ:.:.:| '⌒ 　　 ⌒斗┴:ｧ'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ´:.:.ヾ　,ﾆ、　 ´￣|::::/,' /　　∧　　　　　　　∨///////,|,///////,ﾑ:'"´::::::::::::::｀:ト､: 　'､　　　　 ,二L.,,_ ＼_
.:./,:':／⌒((｀)⌒ヽ}:Vﾊ　 r::::::::::::i(:.:.:.:.:/.:/.:/.:/:.:.:.:.ｉ:.:i:.:.:.:.:.:':,:.:.:.{/'´ 　　 __　|:/i:/ {.i　7￢iﾄ､ ,斗-‐ト, } :}///////`ﾄＶ//ﾙﾍ;/:::::／:::::::::;::::::::::::::＼　',、　｀ ´ フﾐ_〉＼__ ヽ
:.i/:/ 　　　　 _, ';.:.}:::ト｡,_ｰ-‐'_,.):.:.:.;'.:.:ｉ:::|:;⊥;.:.:.:.|;⊥;.:.:.:.:.:';:.:ﾊi｢h　〈::::::丿ﾉ:;ﾉﾞ　从f,示ﾐ｀｀'ｰ＼ j//ﾊi'//////,ﾙ'　}/}/　/:::::ﾒ,/::::::::/{_;;::::::::::::::::::,_}-≧f〔　　 └t┘r1_,
:.i!;' 　⌒'￢　 ´ __ }::|::f∪|´「二|,(:.:.:.:i::|::L:ｲ:_|L;,;,ﾊ|:.:.:.:}`!:.:.:.:}:.:.ﾊ　ヽ=‐ﾃr:1Ｚ,_　　人{ {り　　云孑i/　 ∨////厶=ﾐ　　 ,厶ｉ::伝ﾞWﾙ仁W:ｉ:::::/:::::::::Vﾊ　 V//ﾒ､　 }777|
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:.;'´ﾞ '!ﾋり　　 └' 1j::|´¨ﾌ　.|: : :l＼:.:.:〕i::小Ｖﾘ　　　Vﾘ '|:.:j/:.:.:( 　,〆.／　 ././　., -‐＞..,_＿_',,. ィi＾i/7{////'ｰ个トｰ-彡1〈　　　 `'"＂};ﾑ::::::::j;ﾊ{//}⌒V//,ｉ/{////|
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.:.:.:.:.i.:.:〕i=-t:ｬ1(::::::::::::,〈＿_j:. :.:|__(:.:と_(_,ﾉ:}ト｡..,∪,.｡ィﾍ )__,r今({ 　 {..　　/´　,...ィ'7⌒'ｰ-=＝-‐弋うィヽヾ///∧　/ 7＾'＜.,_,斗ﾐ:ｰt-‐ｧ=ﾄイﾄ{'ヘ///∧-‐―┴-ミｰfｧ'
:.:.;:斗ﾍ' -　‐ ヽﾏヽ::::::::/＼__＿___,ｿ＼_〉　 :ト-＝-‐1､〈　ヾｰﾍ ::::::::　 ∧　 ∨八　　　　　　 } ＼＿_,ﾉア/ 　＼,厶..,,___//＾%　＼_7ハx　　 /:＼/////////// _j
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆レミリア	「4釣り3人外つまり占い吊り占い吊り狼吊り狼吊りで勝てるわけよ　はい余裕カリスマカリスマ占い1人?　3日目につればいい　占い三人？　ボーナスだそんな青春」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨ!!」
◆御坂	「次の曲は御坂10031号で「川の流れのように」です、聞いてください」
◆おにぎり	「鬼切り：昔話に出てくる鬼殺しはおにぎりから始まった… おにぎりによる団結、これこそが鬼を殺した。まぁ嘘だけど。」
◆博麗霊夢	「見敵必殺。」
◆ニャル子	「占いＣＯ　レミリアさん○」
◆多田李衣菜	「おっはよー」
◆萩原雪歩	「おはようございます。それではＣＯをお願いしますね」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨ!!　　＞　狩人もいることだし、占い師は○であろうとも出てきていただきたい。そして遺言が無いから霊能者も同じく。得られる情報は何であれ多い方が好ましい」
◆水瀬伊織	「おはよう、いい朝ね」
◆ニャル子	「理由ひゃっはー！よくぞ私にくれました！ばんばんうらなっちゃいますよー！つきましては運命的に隣にいるレミリアさんに占い！英語で言うとクロスディテェクト」
◆レミリア	「というわけでおはよう」
◆渋谷凛	「占い１みたいね」
◆水瀬伊織	「占いは1人ね」
◆おにぎり	「カリスマが○くなったな」
◆８０	「ジェアー！＞ニャル子」
◆レミリア	「んで占い1人と」
◆多田李衣菜	「あああぁぁぁ……遺言残せないの忘れてた……」
◆御坂	「もしも……　御坂に……　翼が……　あったら……」
◆博麗霊夢	「占い師三人はボーナスではない。繰り返す、ボーナスではない。＞レミリア」
◆水瀬伊織	「それじゃ霊能COね」
◆ニャル子	「なにもなかったですね。悲しい。私は悲しいですよ。グール詐欺ですグール詐欺」
◆８０	「ジェアっ！＞霊能も出てきたまえ」
◆渋谷凛	「霊能出ないみたいだから真確定でいいのかしら」
◆萩原雪歩	「…占いさんは１人ですか？　…何か怖い予感がしますが…」
◆おにぎり	「れーのーいねーのー？」
◆御坂	「小さな……　家を……　建てた……　でしょう……」
◆レミリア	「霊能もでて１－１進行」
◆８０	「ジュゥワッチ！＞１－１という展開」
◆萩原雪歩	「伊織ちゃんが霊能さんですねそれなら何だか安心できそう♪」
◆渋谷凛	「ま、ぎりぎり」
◆博麗霊夢	「なお、占い師一人は占い師三人よりさらにボーナスから遠い位置にある。」
◆多田李衣菜	「1-1ね …嫌な予感しかしない」
◆水瀬伊織	「問題はニャル子が本物かどうかの勝負になりそうね」
◆御坂	「……すみません、歌詞を忘れてしまいました霊能者が二人ならばミサカは歓喜します、とひそかな願いを込めてミサカは申し上げました」
◆おにぎり	「おにぎりだけにぎりぎりと評価しよう」
◆レミリア	「んー　狂人潜伏狼占い出はあんまり見てないので最終日残しも検討」
◆ニャル子	「さあさあ、私に全てお任せください。ミスター＆ミス。このコズミック的小宇宙的嵐の目によって必ずやなんか仕事をしましょう」
◆水瀬伊織	「そうね、ちょっとイヤな気配がするわね＞りーな」
◆萩原雪歩	「１－１…やっぱり怖いです狂人さんが潜伏してるのか、それとも…」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨ!!＞ふむ、少々遅いように思えたが、占い師が１だった故の逡巡と見た。問題無い」
◆多田李衣菜	「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ、座布団没収です　＞おにぎり」
◆水瀬伊織	「さすがに私がすぐ噛まれるんじゃない？＞雪歩」
◆御坂	「１－１だとしても悲観することはありません、とミサカは言わせて頂きますなぜなら２分の１で占い師は真になる可能性が高いからです」
◆ニャル子	「私が偽だったら全力でレミリアさんに●ぶつけて。これがホントのディスティニーｗｗｗｗって爆笑しますよ」
◆おにぎり	「＞多田李衣菜座布団はない、ノリだけだ」
◆萩原雪歩	「そうですね、私も伊織ちゃんは占いが２人以上でないか見ていたようにも見えるタイミングだと思いますではグレランですね」
◆渋谷凛	「つまり雪歩は狼騙りは想定してないと＞雪歩」
◆博麗霊夢	「と、言った割にCO速度をみてはいなかったという。」
◆レミリア	「悪くても占い初日くらいまでかな　占い初日狂人潜伏狼出は見る余裕ない」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ!!＞狼の噛み先はそう多くない。狩人もいるしな。伊織が狂人であろうと真であろうと噛まれるであろう」
◆御坂	「狂人の潜伏を考えるのでしょうか、その場合は狼―真すらありえますがとミサカは萩原雪歩の怯える内訳を想定します」
◆水瀬伊織	「狂人潜伏はあるわね狂占いに頼ると難しい展開になりがちだから」
◆おにぎり	「＞ニャル子偽でも初手●出さんやろ。負け筋やし」
◆レミリア	「楽しい楽しいグレラン始まり始まり参加できないじゃないですかーﾔﾀﾞｰ」
◆萩原雪歩	「どれもあり得ますけど、狂人さんは騙るものって意識があるので…＞渋谷さん」
◆ニャル子	「いや、ははーん。むしろあれですよ。灰で狼吊って。村すごい。その次の日に私が狼を見つけ。ニャル子さんすごーい。さっすが淑女で延々パレードを期待します」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ!!＞つまり噛まれずに残った場合がアレなんだが今考えても仕方ないので別段問題無し」
◆おにぎり	「潜伏狂人を見抜くコツはね。挨拶位置遅いのを吊ればいいと思うよ」
◆水瀬伊織	「あるとすればミサカの言うとおり狼占いの警戒ね真占いなら嬉しいんだけどね」
◆御坂	「ミサカは逆にそこまで考えているのでは、と彼女の想像力に感心しました＞渋谷凛ミサカは真―真の潜伏狂人など恐るるに足らず、と思います」
◆博麗霊夢	「レミリアに●というのは納得するけど全くもって非偽の証明にはならないニャル子の発言ね。」
◆渋谷凛	「実際この人数狼騙り出すのが十二分に強いから最悪のそれ考えないと痛い目にあうけど」
◆ニャル子	「私は出します。面白いので(真顔)＞おにぎり」
◆多田李衣菜	「伊織は真霊能だと思うけど少人数なら狂人は(たぶん)騙りに行くし、騙り先を霊能にするメリットはあんまりないような気がする」
◆御坂	「なぜなら噛まれてしまえば潜伏狂人など無力かつ、今の人数は偶数なのです、とミサカはいささかまじめに申し上げます」
◆おにぎり	「＞ニャル子にゃ、にゃんだってー！！ニャル子だけに」
◆水瀬伊織	「そういえば普通にしゃべってるわね＞８０」
◆渋谷凛	「人外特攻が有利かどうかっていうと狂特攻は悪手っていうわねー」
◆博麗霊夢	「潜狂なんて考えても仕方ないので狼を吊りたい所存。」
◆ニャル子	「まあ、それで信じられたらボケ殺しですからね。まったくもう、ニャル子ったらお茶目さんで流してください。いや、むしろツッコンでください＞霊夢」
◆萩原雪歩	「うーん。１２人と１１人の違いですか… 占いさんを盲信は勿論できませんけどね…」
◆レミリア	「私も狼か狂人だったらニャルコに●出すわね　面白そうだから」
◆御坂	「挨拶の遅い位置……なるほど、ミサカは素直に感心しました」
◆渋谷凛	「狼特攻はどーだろ？無しじゃないかな。」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ!＞まあ正直情報が無い。灰を詰めつつ情報待ち、と言ったところか」
◆おにぎり	「＞普通にしゃべってるこいつ生存欲高いな(ﾆﾔ」
◆多田李衣菜	「占い見て挨拶にするってこと？なるほどねー　＞おにぎり」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ！！＞ ○もらってたらｼﾞｭﾜｼﾞｭﾜだけで通すつもりだったジュワッチ！！＞伊織」
◆水瀬伊織	「狼で乗っ取れたら強いのは霊能だけどね狂人が霊能に回るのはあんまり旨味がないわね＞りーな」
◆御坂	「先に申し上げますが、明日以降占い師や霊能者を自称する者がいれば無言で吊りますとミサカは念の為に言うまでもないことを述べておきます」
◆ニャル子	「ボケにはツッコミがいないとね。やはり、単体ではなりたたないのです。つまり真尋さん最強ということです」
◆渋谷凛	「真ー真ならね＞御坂さん」
◆おにぎり	「少人数で騙り●だしは負け筋なの！俺が決めたの！」
◆多田李衣菜	「ホントだ、ロックな言語はどこに行ったんだ！　＞80」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
おにぎり	0 票	投票先 →	多田李衣菜
８０	1 票	投票先 →	渋谷凛
博麗霊夢	0 票	投票先 →	多田李衣菜
渋谷凛	3 票	投票先 →	萩原雪歩
水瀬伊織	0 票	投票先 →	渋谷凛
多田李衣菜	3 票	投票先 →	萩原雪歩
御坂	0 票	投票先 →	萩原雪歩
レミリア	0 票	投票先 →	多田李衣菜
ニャル子	0 票	投票先 →	８０
萩原雪歩	3 票	投票先 →	渋谷凛

2 日目 (2 回目)
おにぎり	0 票	投票先 →	多田李衣菜
８０	0 票	投票先 →	渋谷凛
博麗霊夢	0 票	投票先 →	多田李衣菜
渋谷凛	3 票	投票先 →	多田李衣菜
水瀬伊織	0 票	投票先 →	渋谷凛
多田李衣菜	5 票	投票先 →	萩原雪歩
御坂	0 票	投票先 →	萩原雪歩
レミリア	0 票	投票先 →	多田李衣菜
ニャル子	0 票	投票先 →	多田李衣菜
萩原雪歩	2 票	投票先 →	渋谷凛

多田李衣菜は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

水瀬伊織は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水瀬伊織さんの遺言

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　　　　　　　　　　　　　　_,....／: : : : : :｀ヽ､
　　　　　　　　　 ,. :/〃: : : : : : : : : : : : :ヽ
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　　　　　　 |: i{: :{　´　　　　　　　　　＿　　|: : : : :/
　　　　　　 |: :Ⅵ!　,ｨﾁて㍉　　　 T ㍉ヽ !: : : :.j!
　　　　　　 |: : Ⅳ　　弋)ｿ　　　　ﾋzｿ　 j!: :/: ﾊ
　　　　　　 |: : :|rﾊ　　　　　｀　　　　 j!:./: /: i
　　　　　　 |: : :ト､ム　　　　　　_,　　　 j!:/:.ｲ: : :.
　　　　　　　 /: : :|: :.｀:ﾊ　　　￣　　　 /:ｲ: : {: : : :.
　　　　　 /: : : :!: : : : :＞　　　　　　　イ,:/: : : :|: : : : .
　　　　　　 /: : : : :|: : : : : : : /! ｀　-　´ |､: i/: : :.:.:.|: : : : : .
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　　　　 /: :／　　!/l//{　　　　　＼／　 / {　　 !:.:|-,-､_: : : : : .
　　　, - /　　　 |/|//|　　　　　 ,介､　 {　､　　}: :!/　 ∨: : : : :.
　 /´ 　 /　　　　|/|//| 　　　 /|O| ∨rl/，｀¨´／ ,{ 　 ∨: : : : .
　 { 　　　＼　 |/|//i　　　 /　|　| ／　　｀ヾ' ,イヽ　　＼: : : :.
{⌒!　　　　　　ヽ.|/|//|　　　/ {　|　|{　 o.　　　Ⅵ　　＼　 ∨: : .
＼　　　　　　 Ⅳ//!　／/ﾊ. j,ハ. 　　　 o　}:|　　　＼_,ﾉ: : : :.

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「ずっと私のターン。」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ!!＞吠えが全く無かったのは驚きだが、さて。多田で吊れているのならばよし。それなら伊織が噛まれてるんじゃなかろーか。狩人が生存しているなら、とりあえずはニャル子を護衛しているだろうし、という思考。」
◆萩原雪歩	「えっと、昨日投票された内の１人として理由を言っておきますねなんとなく、言葉尻を掴んでくるタイプは吊り先を欲しがってるのかなぁって言う経験があったのでそこで投票してみました。おはようございます」
◆御坂	「次の曲は御坂10031号で「お前の田舎って静寂村？」です、聞いてくださいミサカは村のオプションを２回ほど見直しました」
◆レミリア	「おはようさんっと」
◆おにぎり	「ニャル子の票替えはあんまり評価しない俺の中では票替えをする占いは総じて偽という評価を下している俺の中ってのは具のことだけどな今日８０占いで及第点をやろう、それだけだ。戦略論を話しているだけの渋谷凛は吊っていいだろうな票替えしてるけど。吊り数足んねえし」
◆８０	「ジェアーッ！？＞伊織」
◆ニャル子	「占いＣＯ　渋谷凛○」
◆御坂	「おまえの田舎は静寂か……！　お前のカーチャン何人だ……！」
◆渋谷凛	「へー」
◆レミリア	「霊能噛みー」
◆ニャル子	「理由分析開始ー。レミリアが村であるという基点から、そこに絡んでいないところを候補として選定御坂さん、雪歩さん、凛さん、８０さん。」で、私を一番冷静に見ているのは―」凛さんですねー。御坂さんは割と―、村としての動揺を抑える感じですのでー。票貰い？少人数で票貰いもなにもあるものですか！」
◆博麗霊夢	「吠えなしと投票からニャル子非狼という予想を立ててみる。」
◆おにぎり	「ニャル子さん寝坊かいな」
◆ニャル子	「外しました。これは悲しい。」
◆萩原雪歩	「伊織ちゃんが噛まれてますね… ７６５プロで１人になっちゃった…」
◆レミリア	「霊能の速さで真確定かどうか迷った渋谷は村目　ここ最終日というか占い1でおびえてる多田と萩原吊ったら勝てるんじゃないかという気が」
◆８０	「ジェアー＞ニャル子」
◆御坂	「渋谷凛占いは評価します、とミサカはレミリアの占い理由を見るまでもなく申し上げます」
◆おにぎり	「＞霊夢割とあるかもな。でも吠えなしが初日から決めてたのだと意味ないよ」
◆博麗霊夢	「なお二択の状況は続くらしい。」
◆ニャル子	「寝坊？……まさか！ただポップアップが嵐的に……いや、これ以上はやめましょう。これ以上言ってみなを混乱させたくない。」
◆レミリア	「というわけで萩原釣りたいです！　はい！」
◆渋谷凛	「正直萩原さんなー」
◆御坂	「レミリアではありませんでしたミサカは訂正します」
◆おにぎり	「８０占いじゃないなら評価しないよ」
◆萩原雪歩	「正直２Ｗいて、吠え０って真似が出来るかなぁ、みたいな感じはします必ず吠え稼がないように、みたいなこと言う必要があると思うんで」
◆渋谷凛	「逆に吠え無しならなんか策がありそうだけど」
◆博麗霊夢	「初日から決めていたなら組織票がなされているはず。＞おにぎり」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ!＞まともに喋ってたら生存欲グヘヘとおにぎりに言われたのでジュワジュワしたい今日このごろ」
◆ニャル子	「さあ、灰詰めですよ！私の失点をみなさんでフォローするのデス」
◆御坂	「萩原雪歩については潜伏狂人そのものも加味しての投票ですが狼が吊れるかどうかはミサカには自信がありません、と正直な感想です」
◆渋谷凛	「それ考えるんならそれを利用してそうな所も同時に考えないとね」
◆博麗霊夢	「投票を変える必要性がわからない。」
◆おにぎり	「ニャル子は暇だったら票替え理由でも述べてね」
◆レミリア	「とまぁ萩原狩人あるなら狩人ＣＯしてもいいくらいじゃないかなって！私は思うよ！」
◆御坂	「このような策をやる狼となると限られるのでしょうか、とミサカは村の中を見回して考えています＞渋谷凛もしくは、そのような狼がリーダーシップをとっていた、と」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ！＞昨日の吠え無し、意図的ならば最初の顔合わせの時からの打ち合わせ、という事だろう。そして私はそれは無いと見る。なので多田で１ｗ吊れた想定で、投票してない者からランでよかろーもん」
◆萩原雪歩	「あ、狩人じゃないですよ」
◆博麗霊夢	「問題は霊能護衛されてない点と多田李衣菜の●がどれだけあるか。」
◆ニャル子	「あんな投票されないとは思わなかった。投票継続しても意味はないと思った。反省はしていない。あと８０さんは投票で処理れ＞おにぎり」
◆渋谷凛	「普通に吠え稼ぎ忘れたんですって感じではなく。最初からそういう予定だったんです、はありえるよ、逆に０なら」
◆おにぎり	「＞霊夢ニャル子がってこと？まーそういう意味なら非狼だわな」
◆御坂	「それならば占いに狼はいないのではないか、となんとなくミサカは想像しますもしもニャル子が乗っ取り成功した狼ならテンションはｱｹﾞｱｹﾞでしょう」
◆渋谷凛	「だから霊夢吊ってみたいかも」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ!＞そういやニャル子お前私投票だったもんなぁ」
◆博麗霊夢	「ニャル子がってこと。＞おにぎり」
◆おにぎり	「＞ニャル子だが断る」
◆おにぎり	「８０は占いで処理れ」
◆ニャル子	「つっても今日は遠慮しましょう。実は夜に発言眺めてて、あれ、これ、かからはじまるなにかじゃね。的な……おっと、本気にしないで下さいよ。特に狼」
◆渋谷凛	「その像もケアしておいていいかなって＞みさか普通に弱い狼なら多田＞雪歩利用してくる狼なら今日の発言みて霊夢」
◆レミリア	「どっちかというと渋谷は村目だったから霊夢のほう占ってほしかったなっていう」
◆ニャル子	「後で悩んでも貰ってもいいんだからね！このコシヒカリ野郎！＞おにぎり」
◆御坂	「狼の吠えに惑わされるのも癪なので＞渋谷凛ミサカは自身の灰視を頼りに村人っぽくない位置を狙うことにします、とミサカは宣言します」
◆おにぎり	「といっても残り３吊りじゃ無理か。まーどうにかすんべ」
◆博麗霊夢	「ふむ。こう言われるとニャル子狂－渋谷凛狼をみたくなるという。」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ!＞まーこの人数なら狼全潜伏からの身内はなかろーもん。あったとしたら伊織噛んでないだろうしジュワッチ」
◆渋谷凛	「昨日多田吊ってるから。雪歩は別にすぐでなくてもいい」
◆萩原雪歩	「そうですね、渋谷さんも私や伊織ちゃんから票を貰っていた１人なので占い位置とは正直思いませんでした…」
◆おにぎり	「＞ニャル子違います―ヒトメぼれですー」
◆レミリア	「残しておく理由もないでしょ」
◆ニャル子	「だから、あれだ。エアリーディング」
◆渋谷凛	「そこでさらっと狩人じゃないですっていう雪歩はすこしおｋ」
◆８０	「ジュゥワッチ！！」
◆御坂	「明日が残り６人。偶数という数字にやや甘えているミサカはここにいます」
◆博麗霊夢	「吊り逃れがね。どうみるか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
おにぎり	0 票	投票先 →	御坂
８０	1 票	投票先 →	渋谷凛
博麗霊夢	2 票	投票先 →	御坂
渋谷凛	1 票	投票先 →	博麗霊夢
御坂	2 票	投票先 →	萩原雪歩
レミリア	0 票	投票先 →	萩原雪歩
ニャル子	0 票	投票先 →	博麗霊夢
萩原雪歩	2 票	投票先 →	８０

3 日目 (2 回目)
おにぎり	0 票	投票先 →	御坂
８０	1 票	投票先 →	博麗霊夢
博麗霊夢	3 票	投票先 →	御坂
渋谷凛	0 票	投票先 →	博麗霊夢
御坂	2 票	投票先 →	萩原雪歩
レミリア	0 票	投票先 →	萩原雪歩
ニャル子	0 票	投票先 →	博麗霊夢
萩原雪歩	2 票	投票先 →	８０

博麗霊夢は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

８０は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

８０さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　 =片爿=,ｧ乙rｚ　r､ .,､__>ヽ___　　._,-'^'-､　　`三三`　_ヽ`i_　　 7^>､――､
　　　　　　　　　　　　　　「tｭ.tｭ」ﾚi.tｭ.弓 ,ﾆ､`l.tｭ.r;ｧ,ノ,ｪﾆ-=ﾆ=-ﾆｰｧヽ'三'_〉 i.tｭ iｭ]　/ｨ.l　二二ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　弓.巨　.|.呂巨 `71.i i､tｧ./　 r三三.三三ｭ　| ono.|　,ｺ.ﾑヽ　´.|.|　`ｧ./　r､
　　　　　　　　　　　　　　 ,ｪ'rﾍ_)　 Lロ,ヒ「_,ル'ん'ヽ_)　r-(ヽ┘(/―┐l,l^l,l''l,l (_,,,..-､_)　ｌ,ｌ　ヽ二二､)
　i￢ｰ-､,,,_　　　　　　　　　rｰ--､　　　 .r---､,,,,　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　　 ,,,,,,,__
　.l　　　　 .｀ｰ-､_　　　　　　.|　　 |　　　 .|　　　　｀ﾞ`''ｰ､　 .,,r''"´￣ﾞ'､　　　.┌'''''''''''''"　　　ﾞ'''''''''''''7　 ,i''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''7
　 `￢ｰ-､,,,　　　l　　 ,,,,,,､　| 　　'i,,,,,,_,,,└-,,,,＿　　　　|　/　 ,.､　 r､　!　　 ,i'　　　　　　　　　　 ,,_,i'　/　　　　　　　　　　　　/
　　　　＿　｀''ｰ-┘　 |　　￣　　　　　　l, .,,,....,,__｀ﾞ`￢､|　|　./ .|　.| .i　.|　　`ｰ-ヽ　　 r-ｭ　　／　　ー――-ｫ　　,.―――'
　　　 i.　｀ﾞﾞﾞ''ｰ-､,　　'i　　　　　　　　　　| |　　　｀''''ｰ ,,,　l　 |　|　 | .|　 |　,i'￣￣`　　｀"　　￣~~,i　　　　　./　　/
　　　 .i､__　　　　　`i　｀''''''''''''┐　　i,'''''''' .l､_　　　　　　|｜ .| /　/ ,i'　 i　i　　 .＿　　　　＿　　　 ,i　/￣￣~'　　 ~￣￣`ｱ
　　　　　｀ﾞﾞﾞﾞ`''-､,__l　　　　　 |　　 .l　　　　 `ﾞﾞﾞ'''￢-､,_| 'i　`　,,レ'　. / .i'__　 l,,,,,,ﾕ　　 .l,,,,,,ﾕ　 __l /　　　　　　　　　　 /
　　　　┌ｰx､,_　　　　　　　　 l 　　 .|　　 r'￢y､,,,__　　　　ヽ_ノ |_　,y'　　 ,i　　　　　　　　　　　l'　 .`――;　　 ,.-――''
　　　　 'i　　　｀ﾞ`'''ｰ-､,,_　　,ノ　　　.|　　.|　　　　　 `ﾞﾞ''￢-､　　｀　　　 ,l　　,rｰy　　.,r-j　　,i　　　　　 /　　/
　　　　　 l､,,,,＿　　　　　｀'i ヽ　　　,i　　　ﾞl､,,,＿　　　　　　..|　　　　　　 ,l　　,l　 ,l　　└┘　.,i　,.――ｰ'　　ｰ――‐;ｧ
　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ'''ｰ-=､__」　`;､_r'　　　　　　　ﾞﾞﾞ"''―､　 .|　　　　　　,l　　,l　　l　　 l1　　 .l' /　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｀~"　　　　　　 `一''　　ト--ｲ `ｰ―'ｲ――――――‐―‐'

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆御坂	「次の曲は御坂10031号で「あずさ2号」です、聞いてください８０が自信満々に多田●を想定しているので投票ミスも含めて面白い人だとミサカは述べます」
◆ニャル子	「占いＣＯ　８０○」
◆レミリア	「結局―　狩人なし言ってるところ残してもなーっていうすぐ出なくていいとかいって霊夢釣りに行くほどの理由なくねー？ってそんなあれ」
◆おにぎり	「ニャル子非狼でええんでね」
◆ニャル子	「理由占いで処理しろとか……！駄目ですよ。それは。ものすごい人外で見られますよ！私じゃなければ！無駄占いさせたい人外だ。吊ろうって！そこまでの覚悟をおにぎりさんに見せつけられた私は。感動の涙を心の中で流しながら占った。私が無意識にとっていたのは敬礼の形でした」
◆萩原雪歩	「おはようございます。今日は念のためニャル子さんを吊ってみる感じでしょうか？」
◆ニャル子	「う　わ　ぁ」
◆渋谷凛	「これまあ、ニャル子偽だよ偽だよって噛みですよね」
◆おにぎり	「グワッこれはＧＪ嫌いそう無理！」
◆御坂	「今夜……　私は……　旅に出ます……」
◆渋谷凛	「逆説的にニャル子真なのか、それともですかねー」
◆おにぎり	「因みにニャル子狂人なら残しでも別にいいんで」
◆レミリア	「あー狩人いたら今日でしょ」
◆御坂	「あなたの……　知らない……　人と二人で……」
◆萩原雪歩	「昨日の投票は、渋谷さんが〇になってしまったので投票先に迷った末でしたね…」
◆ニャル子	「あれだけフラグ立てれば８０さん噛まないだろうって思ったのに。そんなに私を信じるのですか！」
◆おにぎり	「渋谷は票替えりゆう暇なら言って。あと狩人ならＣＯして」
◆渋谷凛	「ニャル子が狂人で死体に○出す意味がないんで真狼として」
◆御坂	「ニャル子さんが狂人なら吊るす理由はありません、とミサカは申し上げます狼は薄いと想定したのは昨日のとおりです」
◆レミリア	「んで出ずと　なら狩人はもういないって感じでいいわね」
◆ニャル子	「狼さんは聞き流してほしかった。」
◆渋谷凛	「どっちで見るか、ですよ。」
◆御坂	「むしろ２Wならばニャル子吊りで負けもありますがどうも２Wいる、という感じがしないのがミサカの本音です」
◆渋谷凛	「御坂 2 票投票先 → 萩原雪歩レミリア 0 票投票先 → 萩原雪歩おにぎり 0 票投票先 → 御坂博麗霊夢 2 票投票先 → 御坂まあ昨日２W残ってたら組織票があるでしょうみたいなとこはある」
◆渋谷凛	「多田を狼とみるかどうか。多分このままだとおにぎり吊りにしかならないですけど」
◆おにぎり	「ニャル子吊りとか俺はせんべー」
◆ニャル子	「っていうか。こう、無言やん？」
◆萩原雪歩	「８０さんを占うのと噛むのが両方ちょっとばかり意外だったので… まずはニャル子さんを吊って明日判断したい気持ちはありますね」
◆レミリア	「んでまぁ昨日萩原残してほしくなかったなーって昨日釣って今日霊夢とか８０とか三坂とか見るっていうルートで来てたんだけど」
◆御坂	「ミサカは狩人ではありません、と先に申し上げます狩人ならばもっと脂っこい場所を狙って投票出来ますので」
◆おにぎり	「＞渋谷理由を言え」
◆渋谷凛	「昨日の第一発言なのに私○みて感想がない＞おにぎり」
◆レミリア	「凛ちゃん凛ちゃん　どんだけ萩原釣りたくないの?」
◆渋谷凛	「以上。これ以上推理してないって明確な証拠がないでしょ」
◆ニャル子	「まあ、残る灰は３。残り２吊りですので頑張っていただくことに！いや、私が死ぬなんてあきらめてはいけません。」
◆おにぎり	「票替えに○とかしょーもねえ感想欲しいんか」
◆渋谷凛	「吊ってもいいけど。別に最終日でもよかんべな位置＞レミリア昨日の狩人CO無しがあんま人外目にみえなかった」
◆御坂	「ミサカは萩原雪歩を村っぽくない、と評しましたが狼かどうかで迷っています、ここでニャル子吊り提言はニャル子の真贋に関わらず微妙ですので」
◆おにぎり	「ニャル子、吊りたいとこどこか聞いてええ？」
◆渋谷凛	「むしろおにぎりさん狩人COないんですか？」
◆ニャル子	「あ・な・た♡＞おにぎり」
◆渋谷凛	「ないなら吊るとしか思えないんですけど、動きが」
◆萩原雪歩	「うーん。最終日に吊られるくらいなら私は今吊られてもと思いますが…」
◆ニャル子	「理由？占い理由に全部ある！」
◆レミリア	「狩人なしで残す必要性もなくない？　まぁ狩人ＣＯないか効いたの私だけどさ」
◆おにぎり	「んじゃいいや。俺レミリアに票入れる」
◆御坂	「レミリア渋谷凛で２Wならば負けとなりますがミサカにはレミリア初手真贋の噛みとも思えない理由があるがゆえに○目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
おにぎり	2 票	投票先 →	レミリア
渋谷凛	0 票	投票先 →	おにぎり
御坂	0 票	投票先 →	萩原雪歩
レミリア	1 票	投票先 →	萩原雪歩
ニャル子	1 票	投票先 →	おにぎり
萩原雪歩	2 票	投票先 →	ニャル子

4 日目 (2 回目)
おにぎり	1 票	投票先 →	萩原雪歩
渋谷凛	0 票	投票先 →	萩原雪歩
御坂	0 票	投票先 →	萩原雪歩
レミリア	0 票	投票先 →	萩原雪歩
ニャル子	1 票	投票先 →	おにぎり
萩原雪歩	4 票	投票先 →	ニャル子

萩原雪歩は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ニャル子は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

萩原雪歩さんの遺言

　　　　　　　　　 -──-
　　　　　　　,．　´ 　　　　　｀
　　　　　_／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　/　 / 　 ./ 　 .|　　　　　　　ヽ
.　　　/ 　/ 　 ./　　ﾄ､　　　∧　　　　　',
.　　,′.│　 / ∧　 .|　',　 ./　 ',　　　}
　　{　　ﾄ､斗┼　＼レ┼‐-　　　　　,'　　|
　　　',　 .|│'xzx　　　 ,x==x　｀ヽ　 /　　 |
. 　　ヽ､! ｌ { ﾄｨ}　　　ﾄｨ//}ヽ　j／.　　　|　風が強いですね…
.　　　 │l　ﾋｿ　　　　 V）ﾌ　}　i|　　　 |
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　　　　 ', > 　　 o　　　　´´´　,'　　　 /
　　　　＼＞'７　　＿　ィ　/ 　＿,/
　　　　　　 r'　-くﾌﾊ¨〉<´　ﾉy′／￣
　　　　　　 |　　,_ﾉ　v　　v'´ /⌒
　　　　　　 | 　 { ヽ　o　　　ﾊ　│
.　　　　　　 ', 　.} /　　　　 /:::}　 l
　　　　　　　　　/　 o　　　{::/ 　′
.　　　　　　｀7 　　　　＼ /
.　　　　　　　 /　　 o　　　　　＼
　　　　　　　/　　　　　　　　＼
.　　　　　　/ 　　　　　　　　　〉
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　｀　､＿＿＿＿__,／
　　　　　　　　ヽ }　　 }
　　　　　　　　　　　　ul== ｿ

ニャル子さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　-‐==ミ
.　　　　　　　　／ ´　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　ﾉﾉ_
　　　　　　 //　　　　　 'ア⌒ヽ⌒＼
.　　　　　 /　　　　　／　　{　{ {　八　　'､
　　　　　　〈/　　　　 / /　 |八　 ∨ ｲ　　い
.　　　　　　　　　 f⌒)|八 |＞＼/＜|ノ|　|八
　　　　　　　　　　　＼ ∨ ｢"　r'ｰ┐"∠ィ|)　＼__　　　いえす！
　　　　　　　　　　　 ∨ 人　､_丿　ｲ|　, ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　／ ∧｣｣≧,=y≦ト八　V⌒)　厂
　　　　　　　　　／　　　ﾉ　'ｰ什ﾄ什|├‐)　）く.　＼
　　　　　　　　　 /　　（　（　　くr::::::::::└∠／　＼厂
　　　　　　　 |／＼＼|＼r｢|:::::::::::::r＜ F_ヲ/⌒
　　　　　　　　　＼ﾉ　厶乂＿／Ｘ/┘,｣:.:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::|ﾏ┴く￣￣＼厂
　　　　　　　　　　　　　　　　 l∧|　ー‐ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼∧

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「あれま」
◆御坂	「御坂10031号、ラストナンバーは「恋はスリル、ショック、サスペンス」です、聞いてください全ての吊りに関わっているのは渋谷凛今日が来ているなら、彼女を狼候補から除外しますとミサカは宣言します渋谷凛と萩原雪歩の２Wが怖かったのですが、それならば昨日票替えはしないでしょう」
◆レミリア	「おはよう」
◆おにぎり	「知ってた。＞ニャル子無残」
◆レミリア	「渋谷が狂人じゃないかなーって感じでニャルコ真視するムーブでもこの場合渋谷噛まれてないと引き分け以下確定という感じでんー」
◆渋谷凛	「昨日のおにぎりは狼にはみえませんねぇ。多分ですけど」
◆御坂	「GJを避ける噛みなのでしょうか、狩人はいないはずですがとミサカは驚きを隠せません」
◆おにぎり	「ニャル子狂でも真でもニャル子噛み安牌すぎということに気が付いたんじゃ！」
◆レミリア	「でんー」
◆渋谷凛	「むしろ狩人生きてたらニャル子護衛してる気しかしないけど」
◆おにぎり	「＞渋谷昨日の君に逢いたい」
◆御坂	「ミサカはずっと渋谷凛が狩人であると決めつけていました＞渋谷凛なので3日目の渋谷○はYESであると申しています」
◆おにぎり	「ぶっちゃけどこで狼吊れたかなんだけど」
◆レミリア	「まぁおにぎりかミサカになるわけだけど」
◆渋谷凛	「おにぎりっち的にはどーなんです？昨日レミリア吊りいってるあたりみて好感度がそこそこあがったんですけど、御坂とレミリアどっちにみてます＞おにぎり」
◆渋谷凛	「ああ、そういえば私全員つり殺してますね」
◆御坂	「そして多田、あるいは霊夢とおにぎりで２Wなのではないかとミサカは考えています」
◆おにぎり	「多田李衣菜狼なら俺身内になるからそれ考えてね」
◆レミリア	「おにぎりは占いに意見聞きに言ったりこっち投票してたりとまぁ割と村目なのよね」
◆渋谷凛	「で、狩人どっかで吊ってるか初日の可能性も高いから」
◆おにぎり	「＞渋谷御坂かなーという昨日レミリア投票宣言してレミリア俺に投票してねーし」
◆渋谷凛	「レミリアの漂白はありえるんですけど今更漂白？というのも」
◆レミリア	「あとついでに多田狼視だから2重の意味でミサカ」
◆おにぎり	「◇多田李衣菜(78)「占い見て挨拶にするってこと？なるほどねー　＞おにぎり」これが狼同士の会話に見えるんか！！」
◆レミリア	「凛は村　有って狂人なので完全スルーする構え」
◆御坂	「なのでしょうか……？ミサカの灰視がややずれていることに戸惑いを覚えています」
◆渋谷凛	「霊能噛みしなきゃいけなかった理由。多分狂ニャル子レミリア狼なら即漂白のほうがありそうなんですよね」
◆御坂	「多田が狼と確定したわけではありません、とミサカは申し上げますが霊夢狼ならば一番の位置にいるのがおにぎりであると」
◆おにぎり	「◇おにぎり(46)「＞多田李衣菜座布団はない、ノリだけだ」我ながら何言ってんだろ…(震え」
◆渋谷凛	「初日おにぎりって誰投票だっけか」
◆御坂	「レミリア真贋ならば初手漂白については同意します」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
おにぎり	1 票	投票先 →	御坂
渋谷凛	0 票	投票先 →	御坂
御坂	3 票	投票先 →	おにぎり
レミリア	0 票	投票先 →	御坂

御坂は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

御坂さんの遺言

　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　／　「　　ヽ＼
　　　　　　　　　　|　（●）（●）　|
　　　　　　　　　　|　　　　 | 　　 |
　　　　　　　　　　|　　　__´＿　　|
　　　　　　　　　　|　　　`ー'´ 　 |
　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ
　　　　　　　_r＜∧ ＼｀／ |::ﾉ＞､
　　　　　　　 /ヽ＿_ ゝ__爪__ノ : : /∧
　　　　　 /　ﾚﾆ)|: :ⅥⅣ : : :∨ 　 '、
　　　　　　 /　 Y .三|: : ヽ/ 〈╋〉|.　　ﾍ
　　　　〈.ｧ‐､|　ﾉ┘:r─｢｀l : : ﾉ　　　 |
.　　　　　 / ／　ﾊ: ; ⊥､_とヽ｛￣｝ﾆ二_〉
　　　　　　ヽ　 /r∨　　Ｙ　　`ー'┴‐　|
　　　　　￣　∨　　 ' |ー──r──'
　　　　　　　　　 /　　　 /}ヽ: : : _: 〉
　　　　　／入＿＿/,′::〉ーﾆ}
　　　　　　〈〃＼＿__ﾉ∧:::/:::::|＼ヽ
.　　　　　　 }{　　　 '∨ﾆ7`ー七:::ヽ',
　　　　　　　{ﾉ　　　　/｝ﾆ{　　　　＼}_〉
　　　　　　く　＼　 ∠ノ-┤　　　　八〉
　　　　　　　〉　｀　　〉　　l　　　 /　}
　　　　　　　{＞ーr'´　　　}　　　 ∧r┘　　　　　 /　ヽ O　ヽ　 /　　イ　　二二,
　　　　　　 └rヽ人　　　 {　　 ,　 /　　　　　　 /　　＼　　__／　　￣ノ￣　　　_ノ
　　　　　　　弋＿__）　　　 `ー‐''

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/04/08 (Mon) 23:40:21
◆萩原雪歩	「お疲れ様ですぅ…」
◆御坂	「　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　むきゅー　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　l　　ｌヽ　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　　ヽ＼　　　　　　　　　／　　　\|　　　　＼￣￣￣￣￣￣　　＼」
◆レミリア	「おつかれー」
◆渋谷凛	「危なかった」
◆おにぎり	「ふぅ・・・」
◆８０	「お疲れ様ジュワ！！」
◆博麗霊夢	「お疲れ様。」
◆秋月律子GM	「凛さん噛んでニャル子さん狼の方が良かったのではないでしょうか？」
◆ニャル子	「お疲れ様でーす。」
◆水瀬伊織	「初日も9吠えくらいしかしてなかったものね＞８０」
◆レミリア	「そこ狩人かー」
◆御坂	「狩人じゃねぇか……！＞渋谷」
◆多田李衣菜	「お疲れ様ごめん」
◆秋月律子GM	「御疲れ様でした」
◆ニャル子	「無双占いの道は遠いですね。」
◆水瀬伊織	「おつかれさまミサカは頑張ったわね…」
◆８０	「二日目がっつり投票してもーてＤＯＧＥＺＡの構え＞渋谷」
◆渋谷凛	「イェスアイム狩人＞御坂さん」
◆秋月律子GM	「ＧＭは来週から交代いたしますのでご了承くださいませ」
◆水瀬伊織	「おにぎり吊りからのレミリアGJが出るのをちょっとだけ期待したんだけどね＞ミサカ」
◆８０	「吠えメタというのもアレなのだがなぁ。どうしてもそう思えてしまうエイティ的思考＞伊織」
◆渋谷凛	「コンナニカワイイノニ・・・・・＞８０」
◆御坂	「ニャル子狼とか無理、もう苦しくてとても主張できないもの＞GM その場合、もう1匹は誰よって話になるし」
◆おにぎり	「ニャル子が真でも狂でも最終日はそこ噛むよねってわかった」
◆ニャル子	「凛さん占いとか！とか！してたんですよ！よ！。」
◆水瀬伊織	「何かがにじみ出てたものね思わず投票しちゃったわ＞凛」
◆渋谷凛	「私は占いが護衛外されたら嘆き悲しむのを知ってるので大抵初日は占い護衛なんですヨォ！」
◆８０	「ｼﾞｭﾜｼﾞｭﾜ＞渋谷＞ＤＯＧＥＺＡ」
◆秋月律子GM	「それこそ、多田さんでよかったんじゃないでしょうか？一応は占い初日の狼乗っ取りも在りえなくはないですからね」
◆渋谷凛	「コンナニ・・・＞８０」
◆水瀬伊織	「吠えが見えない仕様になれば、そのあたり変わってくるのかもしれないけどまあ情報のひとつとして利用させてもらってるわ＞８０」
◆８０	「そのほうが灰ＬＷの場合動きやすさが違うもんなあ＞おにぎり」
◆萩原雪歩	「うーん。その人が誰か(ＲＰ、中身)で判断するんじゃなく吠えくらいなら私は、狼の方から提供されるものだし利用できるならしていいかなぁと思っていますが…」
◆渋谷凛	「おにぎりは最後やたら村っぽかったからまあ」
◆８０	「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ＞渋谷」
◆おにぎり	「＞ＧＭ３日目のすんげーＣＯの遅さが非狼に見えたのね」
◆ニャル子	「私噛まれましたけどね！＞凛」
◆渋谷凛	「雪歩VS御坂ならちょっと雪歩吊ってたっぽい」
◆水瀬伊織	「いいと思うわ１－１だし、霊能噛ませても＞凛」
◆レミリア	「3日目の夜に吠えがなかったことに気付かなかったわ」
◆秋月律子GM	「何にせよ占われずにここまで来た御坂さんには敬意を表しますね」
◆萩原雪歩	「そうですねあの場で吊られて良かったと思います…」
◆８０	「ニャル子が初日、俺投票継続だったらまた違ったのかもなジュワ＞御坂」
◆渋谷凛	「霊能護衛のほうが硬いんですけどねどうしても真の悲哀をかんがえてしまうんです＞いおりん」
◆レミリア	「最終日に萩原残すならもうそこ残した村がわりーよって感じで完全放置の構え」
◆おにぎり	「御坂は３日目に吊りたかったけど票集まんなかったなー」
◆御坂	「最終日の面子調整をミスったかしらニャル子の投票先からおにぎりにヘイト行くかな―、と少しだけ期待しただろ期待しただけだもんね……！」
◆水瀬伊織	「中身も漏れる人は漏れるもの昼に明言しなければ情報としてもいいんじゃないかしら？＞雪歩」
◆ニャル子	「頑張ってたのにねーねー。」
◆８０	「むしろ何故私を噛んだぁー！　ｴｲｯﾃｨ！？＞御坂」
◆萩原雪歩	「うーん、そう、かなぁ？ ……と思うのは私が全然そこら辺解らないからなんだけどね…＞伊織ちゃん」
◆御坂	「御坂シリーズは基本的に占いを避ける性能に定評があるだろ＞GM この子たちってば健気でいい子なのよ」
◆秋月律子GM	「凛さんが吊り逃れした際に噛んでしまうのが最良手だったかと＞御坂さん」
◆渋谷凛	「吠え無しが一番必要なかったんじゃ・・・・・＞御坂さんメタぃですけどね、とっかかりであれ？っておもって精査されちゃうとやっぱきついかと」
◆レミリア	「中身なんて終わった後じゃないとわからないしー」
◆８０	「ｴｲｯﾃｨｯ！＞私は漏れてないはず（白目」
◆御坂	「え、だって……何か吊れなさそうだし、占われそうだし、あと何か光ってるから＞８０」
◆水瀬伊織	「私も初手霊護衛はちょっと行きにくいわねとくに今回は吠え０だったし、よけいにね＞凛」
◆博麗霊夢	「中身が漏れないことに定評のある私。」
◆ニャル子	「(御坂さんを超占いたかったのは黙っておこう)」
◆渋谷凛	「要は御坂とかそういうのしそうっておもいながら発言と動き注目しちゃうと、ストーリーごとみえちゃうみたいな」
◆御坂	「吠え無し？　一所懸命、AAの改変してたから……＞渋谷」
◆８０	「多田が狼でないならば、吠えが無い理由が見つからんもの。狼の武器を真っ向から放棄してる事になるものー」
◆萩原雪歩	「あ、そっちだったんですか…！？」
◆８０	「ジュワーーー！？＞御坂＞２つの意味で」
◆渋谷凛	「oh・・・・＞御坂さん」
◆おにぎり	「３日目夜の吠えなしは流石にＬＷでしかないからなぁどこ噛むか相談しないとダメだし」
◆秋月律子GM	「これは酷いｗさて、ＧＭはお先に失礼いたしますまたどこかでお会いしましょう」
◆渋谷凛	「ちなみにニャル子VS御坂も考えたかな―と」
◆博麗霊夢	「吠えなしについて言ってみたはいいものの投票に全く結びつかなかった系巫女。」
◆おにぎり	「中身は塩です。」
◆御坂	「とのことだそうだ＞多田次は相談して２Wで吠え無しやろうぜ！」
◆水瀬伊織	「身内でやってるとイヤでも分かってくるんじゃないかしら？その人の癖とかいろんなことが、ねそこも含めてRPで絡んで楽しむのがいいと思うわ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「そうですね、１日目の夜の段階で「吊られても吊られなくても２日目以降吠えない」みたいな作戦があったなら別ですけど… そんな狼の打ちあわせができない作戦、立てると思えませんし…」
◆渋谷凛	「でもこの人数だと村人でも初日吊り逃れしていいですよぶっちゃけ」
◆渋谷凛	「マジで余裕がないんで」
◆萩原雪歩	「あはは…結構知ってる人達としてるつもりなんだけどあまり解らなくて…＞伊織ちゃん」
◆御坂	「２Wなら噛み役さえ初日に決めれば、相談する必要もないもの村人になりきるなら噛み先を知らないくらいがちょうどいいものよ」
◆渋谷凛	「たった一回しかできないワンミスが初日自分で使われるのを許容できないって意見は普通にありなので」
◆レミリア	「まぁなんとなく四条鯖でしてるって感じがしなかったわね」
◆水瀬伊織	「2Wいたら噛み場所だけは伝えないといけないものね初日で全部ぶん投げてお任せコースなら別だけど＞雪歩」
◆８０	「立てたとしても、リスキーでしかないからな＞雪歩例えば二日目、三日目、私への組織票で吊ろう、などと作戦を建てても、もし私がＣＯや○を貰えばその時点で色々瓦解してしまう」
◆渋谷凛	「さておちますか、またねー」
◆ニャル子	「私の癖は見抜かれていないと思われますな！」
◆水瀬伊織	「雪歩は分かりやすくて好きよ、かわいいしもうちょっと私が上手く絡めたらいいんだけど＞雪歩」
◆８０	「せめて鮭入れろヨォ！＞おにぎり」
◆おにぎり	「最初っから狼に投票している自信だけはあるんでそれ以上に票替えしてまで吊りたいと思うとこがないとせんなぁ」
◆博麗霊夢	「（あ、これはいちゃいちゃし始めるな。逃げよう。）」
◆萩原雪歩	「そうだね、けど確かに噛み先が解らないって自然なリアクションに繋がるかもしれないね… そういう作戦ももしかしたらアリ、なのかな…＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「それじゃ私も帰るわね、みんなありがとう今度はいつ来れるかしら？」
◆博麗霊夢	「村建て＆同村ありがとね。お疲れ様。」
◆ニャル子	「占い無双の道は遠いですね。言論を吹っ飛ばして自分の結果と言う真実を突きつける。それが占いというのに。」
◆萩原雪歩	「えっ…！？　い、いきなりどうしたの伊織ちゃん…＞伊織ちゃん」
◆８０	「全くわからなかったぞ！＞ニャル子」
◆おにぎり	「＞８０愛が詰まってます(ﾋﾟｭｱｯ」
◆８０	「落ちる方はお疲れ様ジュワ」
◆御坂	「　　　　／￣￣＼　　　／　　　「　　＼　　　\|　　　（ ●）（●）　　　\|　　　　　　｜　\|　　　　　（可愛さ……）　　　\|　　　　　__´＿ﾉ　　　\|　　　　　`ー'´} 　　　> 　　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／＿ノ \| 　　＼.　” 　／_\| 　\| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆８０	「サクシウム光線！！＞おにぎり」
◆ニャル子	「塩昆布おにぎりが好きな私に隙はなかった」
◆水瀬伊織	「役職引いたらいろいろ試してみるといいんじゃないかしら？思わぬ戦術が見つかるかもしれないし、考えるだけでも楽しいわね＞雪歩」
◆おにぎり	「カルシウム光線なら受けてたとう」
◆ニャル子	「実際私も少しあなたの中身迷いましたね。え、ん？みたいな。＞８０」
◆萩原雪歩	「うん、けど私はそこまで出来る度胸はないから… 堅実にコツコツやるつもりでいる、かなぁ…狩人だとたまにムズムズってなるけど…＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「この春からいろいろあってね…この前、お別れしたばっかりなんだけどたまたま今日は来れたけど、今度はいつ来れるか分からないのよね＞雪歩」
◆８０	「ｼﾞｭﾜｯ？＞ニャル子最近、蜜柑の人のような素敵な人も増えてきたからな。嬉しい事だ」
◆８０	「粉々になるといい＞おにぎり」
◆萩原雪歩	「そ、そうなの…？私、いつでも待ってるからね…＞伊織ちゃん」
◆水瀬伊織	「ミサカもカワイイんじゃない？カワイイし、上手いし、楽しいし、理想的なプレイヤーだと思うわ＞ミサカ」
◆水瀬伊織	「うん、ありがとね＞雪歩」
◆８０	「ある意味可愛い＞御坂」
◆ニャル子	「我が身かわいさ？」
◆萩原雪歩	「うん、けど無理はしないでね　会える時に来てくれたらそれでいいから。あ、あと言い忘れたけどその… 私も伊織ちゃんのこと、可愛いと思ってるよ♪＞伊織ちゃん」
◆８０	「うむ。皆仲がよさそうで何よりだｴｲｯﾃｨｯ!!」
◆８０	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //: : :ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ/: r´¨→-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　\|!／´　　　　｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ﾚ'　　　　　　　. .ﾊ. .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　\|l　　　　___　　　　ﾊ.　　　　　　ｴｲｯﾃｨ!! 　　　　　　_r‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ__. 　 \|l　／´´　｀ヽ,.､--t} 　　　　　 {__｀ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　 f´　｀ゝ \|l　 {　　　　　ｿ j､ｿフ!　　　では私も光の国へと帰るとしよう。　　　　　　f^ヽ.丶ヽ.=--､　　　　　　　　　　　r'!､　　ﾉ 1!　｀ゝ---'　　{ /　ﾘ　　　　　　}‐､ヽ　　く　j }　　　　　　　　　　　∨｀¨´　ﾏ　　　　　　ﾉ/　 ,! 　　　いつまでもアイドルと戯れているとユリアンが五月蝿いからな。　　　　　　!　　　　　　¨ {　　　　　　　　　　　　､､　　　_,!.-__　　　　　ゝヽ-' 　　　　　　ゝ　　　　　　 !　　　　　　　　　　　　ヽ.　 k´　\|｀￣｝７　　　.///　　　　ではさらばだ！　　お疲れ様、また会おう！　ジュゥワッチ！　　　　　　　｀ヽ.　　　_,.イ､　　　　　　　　　　　　　ゝ､ヽ=↑ﾆ､.V　　　.ｿﾑ! 　　　　　　　　 !ｰ‐‐': : : : :､　　　　　　　　　　　　　__ｧゝ-'ｰ‐‐'　　／　ノ___＿　　　　　　　　 \|: : : : : : : : :.\|_＿　　,.ｨ─…ー-t.≠　lヽー――＜　　　ソ: \|　｀¨f─--..､　　　　　　　　ﾄ､: : : : : : :./　　｀¨´￣ｰ'⌒｀ー､/　　ヽ.￣￣´　　　_イ　ﾉ:ﾉ　　　!: : : : : :.＼ .　　　　　　　　　\|: : : : : :ノ　　　　　　　　　　　/　　　　ゝf´｀ー‐'´-‐‐´／　　　 ∨r´￣｀ヽ:ヽ. 　　　　　　　　　｀｀ｷ´　　　　　　　　　　　　ﾅ　　　　　　ヽﾆニ､_,.ｨ´¨　　　　　　 \|´　　　　ヽ:.､　　　　　　　　　　　＼.　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　__　　　　　　　　　 \|　j ヽ　　　､:.ヽ　　　　　　　　　　　　　｀¨ー‐-､._　　　　　 /\|　　　　　　　　ｲ´⌒ヽ､　　　　　　　Ｙ　　ヽ.　　丶:､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.　／: :!　　　　　　　人::::.....::ﾉ:.､　　　　　　　リ　　ゝ､　　ヽ:.: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ': : : :ゝ､_　　　　_,.ｲ: :ゝ--': : :.ゝ､　　　　　ノ: ､　　　｀ー-ｱﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ: : : : : : ｀¨ー‐': : : : : : : : : : : : : ｀＞ｨ´⌒ヽ.: ﾉヽ.　　　　　ヽj 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :r´　_,.ｨ　　｀¨ヽー―-..＿≠､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨: : : ､: : : : : : : : : :..:,,f､: : : : :j　 ,く _ノ　　ヽ｀｝: : : : : : :｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: : : ｀ー―: : : :'¨´/　ヽ: : : ¨´: ヽ._／ノ　　/: : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }: : : : : : : : : : : : :ノ　　　＼: : : : : : ゝ､/ｰ-r/: : : : :」
◆ニャル子	「よきことですねー。と、じゃあ私もお疲れ様―同村ありがとうございました！またえんがあったたよろしくおねがいしますね！」
◆御坂	「　　　　／￣￣＼　　　／　　　　「＼　　　\|　　　　　（ ●）　　　\|　　　　　　　　\| 　　　\|　　　　　　__´ﾉ　　　（夜の間に作ってたAAがイイ感じに酷いので今度の遺言に仕込んでおこう……）　　　\|　　　　　 `ーｿ　　　> 　　　∩ノ ⊃ 　　( 　＼　／＿ノ \| 　　＼.　” 　／_\| 　\| 　　　　＼_／＿＿ /」
◆おにぎり	「んじゃおいーすーとお疲れさん＆村建て感謝」
◆萩原雪歩	「それじゃ私も帰りますね…ありがとうございました。伊織ちゃん、大好きだよ♪」