←戻る
【劇場269】劇場臨時公演 金曜の部村 [325番地]
~色々あって、色々あった。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 支配人
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon あちるの
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 和久井留美
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 高峯のあ
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 松尾芭蕉
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 秋刀魚
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
村作成:2013/04/12 (Fri) 22:24:25
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよー」

【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「いれぶんぴーえむかいし」
水瀬伊織 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 支配人
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 956 (ネコ)」
水瀬伊織 「村立ありがとね。」
支配人 「へろー。」
kariグラシア さんが入場しました
水瀬伊織 「いつものGMじゃないの?」
kariグラシア 「へいほー」
支配人 「支配人だよ。あいこんどっかいったよ。」
水瀬伊織 「んー、まぁアイマス関係ないしね」
支配人 「へいほー。」
支配人 「とりあえず人をわさわさあつめてくるよ。」
水瀬伊織 「と、いうより、遅れるなら遅れるで告知してほしかったわね。
定期村なんだし。」
kariグラシア 「kariグラシア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariグラシア → あちるの
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 635 (アチチルノ)」
萩原雪歩 さんが入場しました
あちるの 「りんじ、って、かいてあるきがする」
支配人 「まあ、そういう紐あるね。しょうがないね。」
萩原雪歩 「よ、よろしくお願いしますっ」
支配人 「よろしくおねがいしまーす。」
和久井留美 さんが入場しました
和久井留美 「ばんばん、よろしくお願いするわ」
水瀬伊織 「いや、ダメでしょ。
待ってる人を待たせてがっかりさせるのよ?
先が見えないのは不安なんだから。
あたしもうすぐ外出して村参加しなかったところよ」
支配人 「支配人 さんが登録情報を変更しました。」
水瀬伊織 「いつものって聞いて否定しなかったんだから名乗ってない以上そういう風に意見を言うしかないでしょう
臨時だろうとなんだろうと」
支配人 「よろしくおねがいします。
だんなさんはいませんよ。」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「はいさい!」
支配人 「おお、すまないすまない。
わたしは劇場の支配人なんだ。いつものGMとはちがうんだよ。>いおりん」
水瀬伊織 「ま、言いたいことは言ったしいいか」
和久井留美 「P君が入村しなければ無慈悲なアイドルローラーを開始する(真顔) >支配人」
水瀬伊織 「あら、そうだったの?
それは申し訳ないことを言ったわね>ネコ
許してほしいわ」
支配人 「いいんだよ。
わたしにもわるいところがあったんだよ。>いおりん」
水瀬伊織 「ギスギスするつもりはなかったんだけどね。
楽しみにしてただけにちょっとあれだったみたい>ネコ」
支配人 「無慈悲で容赦ないわくわくさんの猛攻…>わくいさん」
支配人 「はいさい!>がなはくん」
萩原雪歩 「あううう……」
支配人 「まあ肩透かしくらった形だししょうがないね。
すっきりしたかい?>いおりん」
支配人 「どうしたんだい。
わたしはとらであっていぬではないよ>ゆきぽん」
水瀬伊織 「ま、実際のいつものGMにあとでしっかりと進言しておくわ
ありがとね、村建ててくれて>ネコ」
我那覇響 「伊織ーどうかしたのかー?」
あちるの 「/あたいは寒さにふるえる人たちのあったかーでありたい\」
水瀬伊織 「ちょっと責任についてのお話をね>響」
支配人 「せはいにんのところは今朝ゆきがつもってたよ…>あちるの」
あちるの 「\さむい/\ぱねえ/」
双葉杏 さんが入場しました
双葉杏 「きたよー」
支配人 「きたなー>あんず」
和久井留美 「よろしくー」
萩原雪歩 「割と人のこと言えない立場ですからわたし……」
双葉杏 「おう、よろしく>ねこ」
我那覇響 「うーん…?あー
そうだなぁ 本人も忘れてたんじゃないかー?>伊織」
双海真美 さんが入場しました
双海真美 「よろしくー」
支配人 「よろしくぅー。>まみ」
水瀬伊織 「定期村として予約しているんならそういうことをしたらいけないと思わない?
あんた貴音が明日17時に遊びに行くって約束してたのに、何も言わずにすっぽかしたらいやでしょ?>響」
高槻やよい さんが入場しました
水瀬伊織 「あら、真美もきたのね」
高槻やよい 「ゆーきほさーーーん♪(ばたばたばた」
水瀬伊織 「やよいもいらっしゃい」
高槻やよい 「伊織ちゃんも響さんも真美もこんばんはー!」
双葉杏 「飴なめたい、なんかない?>ねこ」
双海真美 「いおりんにゆきぴょんにやよいにひびきんやっほー」
我那覇響 「そうだなぁ… たしかTRPG行ってるんだったかないつものGMは
手が空いてないなら代役立てて欲しい気持ちはあるぞー…>伊織」
支配人 「やよいはげんきだなあ。」
双葉杏 「アイドルがわさわさやってくるね
これなら杏は寝ててもよさそうだ」
我那覇響 「おーやよいー!」
高槻やよい 「うん、頑張ろうね真美!>真美」
水瀬伊織 「ま、まったりしましょ。」
菊地真 さんが入場しました
高槻やよい 「はい、元気だけが取り柄ですからっ!>支配人さん」
高槻やよい 「あ、真さんもこんばんはー!」
菊地真 「よろしくねっ」
和久井留美 「杏ちゃんと寝る(意味深)」
支配人 「よろしくねっ>まこちん」
双海真美 「まこちんやっほー」
我那覇響 「むむ、雪歩はやよいに甘えられていいなぁ…
自分も誰かにそうされたいぞ…」
高峯のあ さんが入場しました
高峯のあ 「よろしく」
双葉杏 「杏ちゃんねる?
そんな番組あったっけ?>留美」
支配人 「ちなみにここだけのはなしなんですが、目の前のおおもりイカ焼きそばつくってきていい?」
高槻やよい 「はいっ、よろしくお願いしますっ!>真さん」
水瀬伊織 「知らない人もいるでしょうしね
それで告知しないのはダメでしょ。
遅れるなら遅れる、立てれないなら立てれない。
権利をもらったならできないときはできないというのは義務だと思わない?>響」
萩原雪歩 「1年近く定期GMしていてますけど、2回くらい天然しちゃって、むらたてそこねちゃった経験があります……
GMも人の子ですからある程度その辺りのミスはナシにして欲しいってわけじゃないですけど、少し声をかけておく程度にしてあげて欲しいです……」
萩原雪歩 「やよいちゃんっ(なでなで」
あちるの 「\あたしもたべたい/」
双葉杏 「あ、じゃあ杏が甘えるー
膝枕おねがい>響」
萩原雪歩 「あ、一年超えてますね……」
我那覇響 「それはそうだな… まー本人も悪意があったわけじゃないだろうし一回言っておけばいいさー>伊織」
高槻やよい 「えへへー…♪ がんばりましょーね!>雪歩さん」
支配人 「まだできてないんだよ>あちるの」
水瀬伊織 「それはそれ、これはこれ。
注意しないと治らないものも治らないしね。
うっかりならともかく、自分の立てている村のある日に他の予定、リアル事情ならともかく、ネットでの遊びだとやっぱりおかしいと感じちゃうわ>雪歩」
和久井留美 「(杏ちゃんの寝顔を延々と放送する(無断)CSチャンネルなんだけど黙っておいた方がいいわね‥‥) >杏」
あちるの 「ざんねん」
水瀬伊織 「ま、言うくらいにしておくことはしておくけどね>響」
橘ありす さんが入場しました
我那覇響 「おー!自分は完璧だからな!膝枕ぐらいおちゃのこさいさいだぞ!とうっ!(ごろん 頭のしっ>杏」
如月千早 さんが入場しました
橘ありす 「宜しくお願い致しますね」
我那覇響 「千早もいらっしゃいだぞー!」
和久井留美 「おー、増えていくわねー。いいわよいいわよー。」
支配人 「すぽーつ中継にちゃんねる変更>わくわくさん」
如月千早 「みんな集まっているようで何よりだわ」
菊地真 「いてて・・・ちょっとお腹痛い。時間までには戻るよ。薬探してくるー」
双葉杏 「んー気持ちいい~
なんかいいニオイするね>響」
高槻やよい 「あ、千早さん!こんばんはー」
萩原雪歩 「(ついちょっと前に立て忘れて顔を向けられないです)」
我那覇響 「んあ~!自分も恋とかして好きな人をもみくちゃにしたいぞー!」
支配人 「よろしくー>ありす&ちはや」
双海真美 「千早おねーちゃんやっほ!」
橘ありす 「しかしなんといいますか
これほどまでにアイドルの方が多いのも珍しいですね」
水瀬伊織 「あら、千早にありすいらっしゃい」
萩原雪歩 「よしよし、やよいちゃんっ(ぎゅぎゅ」
我那覇響 「へへ!毎日オリーブオイルつかってるからな!>杏」
双海真美 「そういうことを言うとゴリラが....>ありすお姉ちゃん」
双葉杏 「ねえねえ、杏に放映権料が入ってくるの?>留美」
あちるの 「注釈でアニマスついてるアイコンがアノニマスにみえる系」
高槻やよい 「賑やかで華やかでいいと思います!
特に雪歩さんが可愛くて!」
松尾芭蕉 さんが入場しました
高槻やよい 「芭蕉さんもこんばんは!」
双葉杏 「オリーブオイルかー、マッチョになりそうだね>響」
橘ありす 「こんばんは」
如月千早 「765のみんなが居て心強いわね。みんなよろしくお願いするわ^^」
水瀬伊織 「(あ、これ松尾が吊られるわね」
和久井留美 「ばんばんわー」
双海真美 「ほら、フラグ建てるから...」
松尾芭蕉 「うわーどうしよはいっちゃったよ
ギリギリ間に合うかどうかのギリギリchopかと思ったら余裕の入村だよ(ぶるぶる」
和久井留美 「(一人だけ男とか初日吊り待ったなしね)」
支配人 「やっふー>芭蕉」
如月千早 「とりあえず私は高槻さんをペロペロしておくわっ」
我那覇響 「えっ そ、そうなのか?
筋肉はもう十分だしいらない…>杏」
高峯のあ 「……唯一の男性。」
我那覇響 「千早ー!?」
支配人 「ところでみんなは遺言の準備はできたのかな?」
萩原雪歩 「ふわわ、かかか、かわいいだなんて……(かあああ>やよい」
高槻やよい 「はわっ!?>千早さん」
橘ありす 「765プロの方はその…スキンシップが激しんですね…」
和久井留美 「では私は杏ちゃんをペロペロするわ」
我那覇響 「あ!いつの間にか真が来てるぞ!」
高槻やよい 「だって本当ですよ!こんなに可愛い人、年上なのに見たことないですもん♪>雪歩さん」
支配人 「つうじょうしようである>ありす」
我那覇響 「うう…じぶんだけ一人…(しょぼん」
如月千早 「高槻さん可愛いっ!!」
双葉杏 「響はダンス得意だもんなー>響」
菊地真 「ふぅ。ただいまー」
高槻やよい 「響さんは伊織ちゃんや真美をペロペロしてもいいんじゃないかなって思います!>響さん」
双葉杏 「杏ペロペロしてもおいしくないよ?
それより飴をペロペロさせてよ>留美」
高槻やよい 「千早さんも綺麗ですよっ!>千早さん」
松尾芭蕉 「ちょっとー!
そうやってすぐ吊るのはどうかと思うよ!
ほら、私のサインとはいてたふんどしあげるから!超貴重だよ!>留美ちゃん、のあちゃん、伊織ちゃん」
如月千早 「動揺する高槻さんを見てるダケで私・・・(ムラムラ」
au さんが入場しました
和久井留美 「フェス忘れてた意識低い系元秘書アイドル、るーみんです。」
我那覇響 「そうだぞー!ダンスだけじゃなくて、歌もルックスも完璧さ~!>杏」
支配人 「@5分」
au 「入れた」
高峯のあ 「……くだらないモノに興味はないの>芭蕉」
我那覇響 「うう、頭の具合が悪いとか勘違いされそうだぞ…>やよい」
橘ありす 「何といいましょうか
敵地で完封されてファッキュートッラ!連呼していた姫川さんの気持ちが分かる気がします」
和久井留美 「じゃあ飴あげるからペロペロさせて(迫真) >杏」
如月千早 「もう少しで17人村ね(チラチラッ」
橘ありす 「こんばんは」
双葉杏 「じゃあ完璧な響に仕事はまかせて
杏は響の膝枕で寝る仕事~」
我那覇響 「耳そうじしてやるぞ~>杏」
松尾芭蕉 「いとおかし
ああいとおかし
いとおかし

芭蕉 心のはいく」
支配人 「そう、iPhoneだからね。>au」
双葉杏 「いや、そうじゃなくて…
飴をなめるんだよ…ちょ、近づきすぎ>留美」
如月千早 「今日もこの間みたいな共有騙りとかカオス展開になったりするのかしら(wktk」
萩原雪歩 「ああ、でもやよいちゃんが千早ちゃんに言い寄られてる……
つまり私は千早ちゃんによらなきゃいけなきゃ……?(錯乱)」
双葉杏 「おお、響は気がきくなー
いいお嫁さんになれるぞ~>響」
橘ありす 「飴…杏さんと言えばサルミアッキとCuPさんから聞きましたけど」
支配人 「おまえら大正義すぎるんじゃあってゆっといて>ありす」
松尾芭蕉 「くだらなくないよ、もう現代でいったら私のふんどしで
スマートフォン買えちゃうからね、貴重だからね
ほら、サインつけておけば真証明できるでしょ!>のあちゃん」
和久井留美 「大丈夫大丈夫怖くないからすぐ気持ちよ‥‥飴が美味しくなるから、ほんとほんと >杏」
萩原雪歩 「四条初の事件ですからアレ!>千早ちゃん」
水瀬伊織 「いえ、そんなものをもらっても・・・>松尾」
双葉杏 「飴がおいしくなるの?>留美」
高槻やよい 「そ、そうですかー…?>響さん

いえ、全員で数珠つなぎでもいいと思いますっ!>雪歩さん」
イ反 さんが入場しました
支配人 「ゴミめ…!>芭蕉」
橘ありす 「和久井さん ぶっ飛んでる
杏さん   やる気が無い
高嶺さん  読めない

(アカン)」
和久井留美 「ログ見たけどえらいことになってたわね、あれww >共有騙り」
高槻やよい 「こんばんはー!あと1人ですね!」
イ反 「よろろ。」
橘ありす 「こんばんは」
au 「au さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:au → 星井美希
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 86 (星井美希03)」
高峯のあ 「貴方……クールね。>芭蕉」
我那覇響 「そ、そうか~?自分、料理も完璧だぞ!>杏」
如月千早 「まさか2人出てる方が狼陣営だなんて、本当に凄かったわよねw>雪歩」
双葉杏 「普通にいちごみるくがいいよ
サクマドロップもいいなあ>ありす」
支配人 「わふー>イ反」
星井美希 「なのー」
高槻やよい 「あれは大変でした……>和久井さん」
高槻やよい 「あ、美希さん!こんばんはー!」
橘ありす 「サルミアッキが好きなフィンランドの方は凄いですよ……>杏さん」
高峯のあ 「全ての事象は可能性に基づく。理解できないことなんてないわ。>ありす」
和久井留美 「ナルヨー、スゴク飴おいしおいしナルヨー、ルミチャンウソツカナイヨー >杏」
水瀬伊織 「・・・え?
あたし狂人が共有COしたのみたことあるわよ?
四条だったか小鳥だったか忘れたけど>雪歩」
我那覇響 「美希もやっほーだぞー!」
双葉杏 「おお、さすがだな!
響が杏のお嫁さんなら、杏は何もしなくてもいいのになあ>響」
輿水幸子 さんが入場しました
萩原雪歩 「は……花園……
えへへへ……(ぽわぽわ)>やよいちゃん」
菊地真 「埋まったねー よかったよkった。」
高槻やよい 「幸子さんもこんばんは!埋まりましたね!」
如月千早 「確実に指示を出せる人を潰されると、ここまでカオスになるもんだと思いましたねww>和久井さん」
和久井留美 「そして17人。流石ね‥‥」
橘ありす 「こんばんは
CDデビューおめでとうございます」
双葉杏 「なんでカタコトなの?
でもおいしくなるんなら、おねがいしようかな>留美」
松尾芭蕉 「いや、もうねiphone5と交換できるくらい貴重だから!
とっておいて損はないよ!>伊織ちゃん

おおーい!支配人がごみとかいっちゃだめでしょ!
仮にも芭蕉だよ私!日本を作った一人だよ!>支配人」
我那覇響 「むー ヒモはだーめーだーぞー!>杏」
橘ありす 「で埋まりましたね」
支配人 「やっふー>コッシー」
星井美希 「こ(んばんはなの)や(よい)ひ(びき) >やよい>響」
如月千早 「満員御礼!!」
輿水幸子 「遂にボクのcv.も決まりましたね」
高槻やよい 「ああ、ぽわぽわってしてる雪歩さんも凄く可愛いです…(すりすり>雪歩さん」
萩原雪歩 「四条のログはわたし全部目を通してるはずっ!?>伊織ちゃん」
イ反 「イ反 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イ反 → 秋刀魚
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 320 (秋刀魚)」
支配人 「そろったよー。あとはイ反さんがアイコン変更したらはじめるよー。」
橘ありす 「秋刀魚…」
橘ありす 「ナニモイウマイ」
松尾芭蕉 「共有騙りはマロンがあるよね

もう私も機会があれば共有乗っ取りくらいしたいよ、というかあれ私共有じゃないと危ないんじゃないかー!?」
双葉杏 「共有消すのって普通に強い戦い方だしね>千早さん」
和久井留美 「雪歩狂人を考えるとおいそれとローラーも出来ないし‥‥
読み物としても教科書としても大変楽しめるログだったとは思うわw >千早」
如月千早 「CD発売が楽しみねヾ(@⌒ー⌒@)ノ>腹パン」
水瀬伊織 「じゃあ小鳥だったのかしら?
まぁ、四条ならさもありなんってところよね>雪歩」
橘ありす 「共有
芭蕉さん&秋刀魚 ですかね」
秋刀魚 「ウマイゾ>ありす」
高槻やよい 「はーい、こんばんは!
美希さんは雪歩さんどう思いますか?
千早さんが私を構ってくれて私が雪歩さんを可愛くてたまらないので
雪歩さんと美希さんもいいんじゃないかなーって!>美希さん」
橘ありす 「千早さんえげつないですね>開幕HRPN」
菊地真 「ボク青魚駄目なんだ…吊るね」
双葉杏 「ヒモバンザイ!
スマートな生き方だよ~>響」
支配人 「じゃあ、わくわくさんとこっしーが投票したの確認してはじめちゃってちょーだい>いおりん」
和久井留美 「許可も出たことだしいっただっきまーす! >杏」
水瀬伊織 「季節感ないわね。
今の季節なら・・・鯛とかかしら?」
松尾芭蕉 「秋刀魚より私鮭の方が好きなんだよね…>秋刀魚」
星井美希 「そこの……俳聖さん?」
水瀬伊織 「じゃ、始めますか」
萩原雪歩 「えへへへ……ふぁっ
い、今の顔見なかったことにしてください……(かあああ>やよいちゃん」
輿水幸子 「>千早さん
やめてください!CD発売に向けて色々イベントがあるのに声が出なくなったらどうするんですか」
支配人 「地味に飯テロなんすよ>秋刀魚」
水瀬伊織 「3」
水瀬伊織 「2」
水瀬伊織 「1」
ゲーム開始:2013/04/12 (Fri) 23:01:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
高峯のあ 「……よろしく」
水瀬伊織 「狼かー」
双海真美 「よろろん」
水瀬伊織 「あぁ、よろしく」
「◆支配人 あーあーてすてす。」
双海真美 「特攻戦術でいこうか。」
高峯のあ 「騙り。決めていいわ。
二人共出ないなら。私が。」
水瀬伊織 「強気ねぇ
特攻する場合ってどう対処したら良いんだっけ?」
双海真美 「じゃあのあちんにおねがいしていいかな
霊能系COは真美が用意しておくよ」
「◆支配人 今回のGMは>>76◇IDOLort6.がおおくりします。
明日は14時から豊田スタジアムに集合な!」
双海真美 「潜らせるのが目的だよー>いおりん」
水瀬伊織 「あぁ、そういう・・・」
高峯のあ 「占いが2の場合。対抗は噛めない可能性もある。
それだけ覚えてれば大丈夫じゃないかしら。」
高峯のあ 「……特攻?」
水瀬伊織 「で、あたしがLWと
LWできるかしらね、あたしに・・・」
水瀬伊織 「じゃあどこに●を出すか、だけど」
双海真美 「共有にHITしたら対向共有COとかは私が
初手●もらったら霊能CO」
「◆支配人 秋刀魚>該当者」
双海真美 「大丈夫、真美もいるよー>いおりん」
「◆支配人 質問あればぼちぼちと、テキトーに越えかけてください。」
双海真美 「うん、最速でおねがい
潜らせて沈めるのが特攻だから>のあ
130でよろろん」
水瀬伊織 「ま、まかせるわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆支配人 ねこねこいってるけどとらです。>おーる」
支配人 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
支配人さんの遺言     ミヽ
    { ミ\、                        ,,.-‐''彳)
    i;i:i;i: : :ヽヽ、   _,.,.,.,.,.:-;-;-;-;-; 、,.,.,.,.      , ィ'/"ミ /
     i;i;i;三彡\ヽー'';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`''ー';:ー':;:/三ミ /
      i;i;i;三彡: :\;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;/: : :三ミ'
     ii;i;i;三三彡: :ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/彡三三ミ;
     i ミi;i;i;ミ三彡`;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i ミミi;i;i;ミi
     { 彡i;i;i;ミ彡ミヾ;:;:;:;:;:;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;彡i;i;i;:彡゙''ー、,
     ミ 彡: :i;ミヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;彡 : 彡    彡
    三ミ ミ : ミ;;; ;;;ミ ;:;:;:;:ヾヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;://;:;:;ミ: : : 彡    三
   彡 :::::::ミミ彡 ミ   ;;;;;; ;;;;  ;;;;;;;; ;;; ;;; ;;;; 彡: :彡     ミ
  彡     彡;;;;;彡 ミ,,,_ ;;; ;;;  ''    ;;  __,,; :;:;;;ミ      ミ_____
 ̄ 彡      ミ;; ,,;; ;;;;;;,, ゙''ー-、 ';;   ;' , -'" ,,;;;; ;ミ       ミ
  彡      ミ,、、,;;; ;;;;;;;;;;;;,, ヽ    イ ;;;;;;;;; ;;;ミ      ,,.ミ
 __彳.     、ミ  `''ー、      i    i  '''',;;''" `'';;,,;;i,.,.i,.,シ._:::::::___:::::
/ i ''  ゙'';;,,,,ヽ,.,シ  二ニニ=ヽ. ∵∴!   ノ ∵ノ三ミ   i:V i  ゃ .i:V i (  ゅ i:V
|:::i 2 ふ.|::|:::i 3 あ |::|:::i 彡ヽ、,.,.__`Y"__,/ミ 6  お |::|:::i 7 や.|::|:::i 8 ゆ |::
|/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vi
: V i W   i:V i E ぃ.i:V i R   i:V i T .   i:V i Y .   i:V i U   i:V i I    .i:V
 |:::i   て.|::|:::i   い. |::|:::i   す .|::|:::i   か..|::|:::i   ん .|::|:::i  な .|::|:::i  に . |::|
 |/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vl/二二二Vi
  ̄V i S   i:V i D   i:V i F .   i:V i G   i:V i H   i:V i J .   i:V i K   i
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
我那覇響 「はいさい!
今日からみんなはりきっていくぞー!」
菊地真 「おっはよー」
水瀬伊織 「おはよ、っと」
双葉杏 「おはよー
みんなしごとがんばれー」
高峯のあ 「我那覇響 ●」
萩原雪歩 「あうううあうううあううううう」
和久井留美 「おはよう。ではCOよろしくね」
秋刀魚 「おはよう。」
輿水幸子 「おはようございます」
星井美希 「おはようなの。
よくわかんないけどやよいも雪歩も千早さんもみんな可愛いよ?」
松尾芭蕉 「五里霧中
一蓮托生
迷ってる

  芭蕉 心のはいく」
双海真美 「おっはー!」
橘ありす 「おはようございます
占い師の方はCOをお願いしますね

…今気づいたんですけれど先輩Coolのお二方のプロフが意味深なんですがこれは

…ああ突っ込んでは駄目なのですね。把握です」
我那覇響 「COなし」
如月千早 「占いCO 高槻やよい○」
あちるの 「\おはよう/」
菊地真 「●、と。」
高峯のあ 「私たちにしか成し得ないことを成すために……すべきことをする、それだけ。
……ふっ。堅く考える必要はないわ。さぁ、行きましょう……」
和久井留美 「では霊能伏せて。響きちゃん、COあるかしら?」
高槻やよい 「ち→や→ゆ→真美→み→い→ま→ひ→ち

これで完成すると思います!!!」
水瀬伊織 「あら、じゃあ、役職伏せてCOききましょうか」
双海真美 「ひっひびきちん・・・・・・・
ひびきちんに●だーーー!?」
萩原雪歩 「千早さんぇ……」
双葉杏 「うげー、響●かー
貴重な膝枕を奪うとは…>のあ」
星井美希 「●なの。潜ればいいんじゃないかな。CO聞いて」
如月千早 「って、黒出てたあああああああああ><」
あちるの 「\ちひゃー……/」
松尾芭蕉 「よーし占いふせろー!
そして響ちゃんCOをお願いするよー!」
橘ありす 「占い2で初日●ですか」
我那覇響 「んあ~…開始直後に出番消えるのかー…」
星井美希 「ち、千早さーん。」
輿水幸子 「早速●ですか、我那覇さんにCOないみたいですし
吊りになっちゃいますね」
我那覇響 「千早はなにやってるんだ……?」
高峯のあ 「……勝つために、勝つわ。それが、私。」
水瀬伊織 「千早・・・?」
秋刀魚 「共有は出とけばいいんじゃないかなー(チラチラ」
高槻やよい 「はわっ!? 響さんに●ですか…?」
双海真美 「千早おねーちゃん真なら残念残念なんだよ。」
橘ありす 「千早さんはまあ……はい」
双葉杏 「●のあとに、もう一人の占い
千早さんも飛び出してきたね」
如月千早 「ほんまごめん。。。あーやらかした・・・・」
あちるの 「まったく、あたいがわざわざあいさつ遅らせた意味が、ないじゃないのさ!」
秋刀魚 「共有騙りで全人外露出しねーかなー(チラチラ」
和久井留美 「‥‥千早は一体何をやっているのか‥‥」
あちるの 「ちひゃーったらどじっこね!」
萩原雪歩 「そそそそ、そうれすね!
でなきゃ……でなきゃ……」
星井美希 「じゃあ、すっごく残念だけど響吊りなの。えっと、まあ、仕方ないとして
共有さんは片方だけでも出ればいいんじゃないかなぁ」
我那覇響 「かんべんしてくれよー…自分無駄死にになるだろー…
あ、真じゃないならなんでもいいぞ」
双海真美 「共有にwktk」
水瀬伊織 「えっと、霊能は潜っているからまぁ・・・
うん・・・」
菊地真 「どっちでもいいよ共有も。
無駄占いがー無駄占いがーっていうけどそれ占いが真って分かってるの?って突っ込まれたらどうするのさー」
高峯のあ 「偶然が生み出した必然。
見上げた星が雲に隠れてしまったように。
悪くは思わないで……>響」
橘ありす 「響さん吊りでしょうねええ」
萩原雪歩 「は、はひいいい」
双葉杏 「さびしいよ
あとで杏もそっちいくから待っててね>響」
松尾芭蕉 「よし、COないなら吊りだー!

残酷な指示…だけど私響ちゃんの分まで頑張るからね!」
秋刀魚 「>あちるの
それって今真確実に出てる確証のものだけどね」
水瀬伊織 「共有は片方だけ潜るなりなんなり好きにどうぞ
どれにもメリットはあるんだし」
橘ありす 「霊も共有も出るかどうかはお任せしますので」
我那覇響 「あー一応主張はしとくけど狩人は千早つけよー」
高峯のあ 「霊能も、もちろん共有も出る必要はないわ。」
輿水幸子 「千早さんが真ならかなりおっちょこちょいな出方になってますね…
まぁ初回に●出すような占い師さんですし、千早さんは出てしまって千早さん目線大損なスタートですから
共有さん出るのもひとつの手じゃないですか?といっておきますね」
和久井留美 「共有は片方でるくらいなら両方でるべきだと思うわ。
もし片方なら何が何でも遺言を忘れない事ね。」
水瀬伊織 「松尾か秋刀魚が吊れると思ってたのになぁ。
残念ね?」
松尾芭蕉 「それじゃー私がでちゃうぞー!
お父さん共有COだー!相方生存!」
高槻やよい 「響さんの色を見れれば真偽が解りやすいですよね
●でも狼さんの身内切りとか狂人さんや狐さんの誤爆とか
そういうこともなくはないんだと思いますが…」
如月千早 「本当にごめんなさい、我那覇さん・・・」
秋刀魚 「特攻+狼騙りなら真は潜ってるという」
我那覇響 「特攻に偶然もなにもないだろー!>のあ」
双葉杏 「それは狩人の好みかな>響」
水瀬伊織 「遺言・・・?>ルミ」
和久井留美 「キャーノアサンカッコイー」
星井美希 「別に無駄占いはどうでもいいけど……ほら、共有のかたっぽが噛まれて
共有騙りが出るのとか……いやあ(ガクガクガクッ やめてなの(ガクガクガクガゥッ」
橘ありす 「フラグ通りじゃないですか!!!>芭蕉さん共有」
あちるの 「ちひゃーが狂人なら別にそれはそれでおいしいし
ちひゃー護衛されるかなー? あたしリアルタイムで発言全部見れてないけど>秋刀魚

だからあいさつを遅くする事自体は皆すればいいとあたいはおもう!」
星井美希 「うわああああ」
高槻やよい 「芭蕉さんが共有ですね、わかりました!」
双海真美 「共有は初日なら乗っとり防止で
でておくといいって真美のなかのガイアがささやいた!
最近は共有も自己防衛しないと大変なんだって!」
橘ありす 「遺言残せませんよ」
双葉杏 「ここ遺言のこせないよ>留美」
秋刀魚 「>水瀬伊織
魚を食べると頭がよくなるゾ」
我那覇響 「とにかく千早も狩人に頼むしかないとおもうぞ」
萩原雪歩 「ひゃぁぁぁぁぁ
でまひゅ!!きょうゆうCOあいかた確認ですっ!」
菊地真 「●もらいだからそういうのはあたりまえじゃないかなあ。>杏」
高槻やよい 「だ、だいじょうぶですか美希さんっ!>美希さん」
星井美希 「かひゅーかひゅー。」
松尾芭蕉 「ほら、もうこれで共有騙りとかうんぬんないから安心して!

今日は響ちゃん吊りだよ!」
あちるの 「なのでさんまの提示する前提というのは、それは多分前提になりえてないよ!
あたいはばかだけど!」
橘ありす 「雪歩さん相方把握致しました」
双海真美 「でっでたー!
対向でないかなー(ちらっ」
高槻やよい 「雪歩さんが共有ですか!?芭蕉さんが羨ましすぎます!!」
水瀬伊織 「ぐぐ、共有吊りを初日にしようとしていただなんて・・・」
我那覇響 「冗談抜きでのあ護衛いらないからなー
千早噛まれてあーあって展開になるぞ」
高槻やよい 「でも疑わずに済んでよかったです!」
双葉杏 「共有騙りなんて人外露出みたいなもんだし
そんな怖がることないと思うけどなー」
和久井留美 「せめて生存してるかどうかは分からないと村が混乱するでしょ?名前まで出すかはその人次第だけどね。 >伊織」
輿水幸子 「>高峯さん
あなたとラインを繋ぐ霊能が噛まれないように隠れるのは分かるんですけど、共有まで伏せさせたら高峯さん売らないしにくくありません?」
水瀬伊織 「秋じゃない秋刀魚に興味なんてないわ
旬を考えなさいあんた>秋刀魚」
星井美希 「きょ、共有は了解なの………。ミキは大丈夫……だよ?やよい」
萩原雪歩 「カオス希望とかやめて真美ちゃんっ!」
松尾芭蕉 「よーし雪歩ちゃんで相方あってるよー!」
秋刀魚 「芭蕉共有で俺に期待した奴手、あげてもいいぞ
秋刀魚怒らないから」
和久井留美 「ファッ!? >遺言残せない」
水瀬伊織 「え・・・?
遺言ってあなた、本気でいってるの?
ここで?>ルミ」
橘ありす 「ノ>秋刀魚」
双葉杏 「雪歩と芭蕉が共有だね
仕事ガンバレー」
高峯のあ 「瞬く創星はFO……残念ね。
偶然のあとの灰視を試したかったのだけど。」
我那覇響 「ほんとわくわくして入ってきてあー素村だがんばろーって思ってたらこれだもんな…」
菊地真 「共有騙るのって2枚騙りださないといけないし……相方初日主張で騙りだしても……だし。」
橘ありす 「残念です、見損ないました」
和久井留美 「混乱させたわね。申し訳無いわ。
で、共有了解よ。」
高槻やよい 「そ、そうですか?美希さんが怯えるなんて珍しいからびっくりしました…!>美希さん」
星井美希 「ちょっと悪夢を見たの……」
如月千早 「本当にやらかしてしまったわ・・・ 占いCOってなってなかったせいもあるかもしれないけど、飛び出てしまった自分がかなりやらかしてしまった・・・本当にごめんなさい。」
輿水幸子 「>萩原さん
に、苦手な男の人と一緒なんですね… が、頑張ってください」
秋刀魚 「>水瀬伊織
オーストラリアは今秋だ、この意味が・・・意味ねー」
あちるの 「\ゆきほ/
 \うったえたら/
  \かてるよ/
   \よ!/」
松尾芭蕉 「ほら私いったでしょ!ほらはいくの神様が私に加護ついてるからね!>伊織ちゃん

ふははーすごいぞーかっこいいぞー>やよいちゃん」
高峯のあ 「なんの問題ないわ。>幸子」
萩原雪歩 「テンプレ文とTOPは見ておくといいですよ・・・ひゃうう」
秋刀魚 「>千早
まぁ、どんまい」
我那覇響 「とにかくのあじゃなくて千早護衛な
んじゃあとみんな頑張れよー」
菊地真 「千早は気にしすぎだよ。」
高峯のあ 「いえ、なかったわ。かしら。>幸子」
双葉杏 「響いなくなるのさびしいなあ
誰か杏を養ってくれ~」
萩原雪歩 「おとこのひとぉ……」
水瀬伊織 「実際に相方初日だったら怖いけどね。
まぁ、それはそれでしょ>真
多分疑う必要はないわ」
「◆支配人 【訃報】かっぷ焼きそばに加薬入れ忘れる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →我那覇響
あちるの0 票投票先 →我那覇響
萩原雪歩0 票投票先 →我那覇響
和久井留美0 票投票先 →我那覇響
我那覇響14 票投票先 →高峯のあ
双葉杏0 票投票先 →我那覇響
双海真美0 票投票先 →我那覇響
高槻やよい0 票投票先 →我那覇響
菊地真1 票投票先 →我那覇響
高峯のあ1 票投票先 →菊地真
橘ありす0 票投票先 →我那覇響
如月千早0 票投票先 →我那覇響
松尾芭蕉0 票投票先 →我那覇響
星井美希0 票投票先 →我那覇響
秋刀魚0 票投票先 →我那覇響
輿水幸子0 票投票先 →我那覇響
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高峯のあ 「噛みも灰視も任せる。
呪殺対応は最低限しかしない予定。」
高峯のあ 「露骨なのは幸子
美希あたりがなにか持っていそうね」
水瀬伊織 「対抗を噛むか、どうかよね」
双海真美 「じゃ霊能COするから。
噛みは真でいいはず」
水瀬伊織 「真?真占い?」
高峯のあ 「あとは留美。」
高峯のあ 「いえ、適当。気分よ。>伊織」
双海真美 「真が多分霊能」
双海真美 「呪殺対応も真でいいわ」
高峯のあ 「ごめんなさい。適当なの。>真美」
水瀬伊織 「わかったわ。じゃあそういう感じで」
双海真美 「呪殺おきてなければ普通にいおりんでもちるのでも占い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 は無残な姿で発見されました
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
輿水幸子さんの遺言 カワイイボクのCDが2013年5月22日発売です
買ってくださいね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「菊地真 ○」
双葉杏 「おはよー
みんなしごとがんばれー」
双海真美 「おっはよー!共有騙りがおきなくてざんねーん!
霊能結果はどーだったかなー
千早お姉ちゃんは真だったらどんまいな出方だけど
あ、ところで実は真美が霊能者に就職してて
結果は●だったよー。んっふっふー!
橘ありす 「おはようございます
占いは結果を霊能もCOして結果の提示をお願い致しますね」
秋刀魚 「霊能結果:〇」
星井美希 「おはようなの。
千早さんが噛まれてるか、灰が噛まれてるか。
あえて○が噛まれてるか、死体なしか。
できれば銃殺での死体2がいいなぁ。」
高槻やよい 「おはようございますー!」
双葉杏 「おお、銃殺ばっちし」
橘ありす 「呪殺ですか」
高峯のあ 「……全ては観客の為。
そして、投票先。私は嘘をつかない。
少ない発言に役職からみの発言……それが決めてね。」
和久井留美 「はいおはよー。きのうはごめんなさいね」
如月千早 「占いCO 輿水○」
星井美希 「あ、まじで死体2だったの。」
萩原雪歩 「はわー」
水瀬伊織 「あら」
双海真美 「んじゃのあちん真だねこれ」
橘ありす 「ふむ」
秋刀魚 「おっせー>千早」
如月千早 「黒特攻に飛び出してしまって本当にごめんなさい。でも、出てしまったものは仕方ないわ。
とりあえず狂誤爆なら逆に噛まれないと言う希望を持っておきましょう。
さて、正直黒特攻の反応で人外を探すのは難しいわ。
◇輿水幸子(62) 「千早さんが真ならかなりおっちょこちょいな出方になってますね…
まぁ初回に●出すような占い師さんですし、千早さんは出てしまって千早さん目線大損なスタートですから共有さん出るのもひとつの手じゃないですか?といっておきますね」
共有FOを促してグレーを狭めてくれた輿水さんの色は見ておきたいところだと思って占ってみたわ。
萩原雪歩 「千早さんおそいですう」
松尾芭蕉 「ふむ、銃殺だね」
高槻やよい 「呪殺ですか!?」
秋刀魚 「俺の霊能結果見えてるか?―――――以上」
双海真美 「あ、真美も霊能COしてるよー、
狩人保護で霊能ロラおねがーい!」
あちるの 「でも秋刀魚視点だとちひゃー真以外ないよねー?」
水瀬伊織 「えーと・・・この速度差・・・
さすがにこうなんていうの?理由より後っていうのは」
双葉杏 「ああ、千早さん真ねこれ」
和久井留美 「のあ産の早さは大変評価できるわねー」
橘ありす 「霊能信じると千早さん真で高峯さん特攻ですか」
萩原雪歩 「でもノアさんなんにもないですう」
橘ありす 「でも正直微妙という」
高峯のあ 「対抗を吊る必要もないわ。
粛々と灰を詰めていけばいい。」
あちるの 「霊能は二人いるよー」
水瀬伊織 「霊能2CO、と」
秋刀魚 「あ?対抗いんのか?」
星井美希 「のあさん真だねー。これは千早さんの理由遅いのーって言いたいんだけど……
千早さんの昨日のCO的な意味でざっくり判定はできないの。
霊能霊能ー」
双海真美 「もしもーし?みえてるー?」
双葉杏 「真美、霊能だったの?
じゃあのあ真でいいのか」
あちるの 「\れいろら!/」
橘ありす 「2-2とか」
萩原雪歩 「うーん、じゃあどうしましょ
とりあえず思考放棄して」
橘ありす 「あー霊能でしたら分かりやすくねがいたかったものです」
秋刀魚 「>狩人
ぶっちゃけこれ信頼勝負になるから共有護衛しとけ」
星井美希 「あ、2-2なの。」
萩原雪歩 「れ、れいのうろらでっ!」
双海真美 「こう、大声でCOしないで
対向引きずり出しおいしいね!
うっうーうまうまだよやよいっち!」
高槻やよい 「じゃあ霊能ローラーですね!」
高峯のあ 「霊能もロラの必要はない。」
双葉杏 「霊ロラで、のあ真を重めに取る感じじゃない?>雪歩」
水瀬伊織 「霊ロラしちゃって狩人保護で良いんじゃない?
気になるのはこうなると真美から見た霊能の色よね」
和久井留美 「ロラ了解よー」
橘ありす 「ええ、その指示でよろしいかと>雪歩さん」
秋刀魚 「んじゃ、対抗先吊り。
俺先吊られなら確定で負けに見えるし」
高槻やよい 「キャラメルダンセンだね!>真美」
星井美希 「霊能ロラ了解なの。」
如月千早 「黒特攻に飛び出してしまって本当にごめんなさい。でも、出てしまったものは仕方ないわ。
とりあえず狂誤爆なら逆に噛まれないと言う希望を持っておきましょう。
さて、正直黒特攻の反応で人外を探すのは難しいわ。
◇輿水幸子(62) 「千早さんが真ならかなりおっちょこちょいな出方になってますね…
まぁ初回に●出すような占い師さんですし、千早さんは出てしまって千早さん目線大損なスタートですから共有さん出るのもひとつの手じゃないですか?といっておきますね」
共有FOを促してグレーを狭めてくれた輿水さんの色は見ておきたいところだと思って占ってみたわ。
あちるの 「吊り準あんまり関係なくなくなーい?>秋刀魚」
和久井留美 「個人的には速さうんぬんより初日に出ちゃってるからね、千早ちゃんは‥‥」
双葉杏 「そう見せて真占い噛む算段だね
LW未露出だしね>サンマ」
秋刀魚 「>千早
どうでもいいから狼見つけてくれ」
高峯のあ 「ローラ……なのね。
勿体無いわ。」
高槻やよい 「千早さん一体どうしたんでしょう…」
水瀬伊織 「ちなみに秋刀魚?
あなたは対抗と切れた占い師をなんと見る?」
橘ありす 「どっち真でも勝てるように交換占いとか提案しておきますね…」
あちるの 「のあが騙りならCOの速さ的に狼っしょ
秋刀魚視点の対抗霊能COが早いから対抗狼が濃く見える」
橘ありす 「まあ占い次第ですけれど…」
星井美希 「狩人保護的な意味で。まあ、信頼勝負っぽい感じであるけどー。
たぶんに噛まれそうなの。がんばがんば」
萩原雪歩 「あううううう(やよいちゃんもふんもふんもふん」
秋刀魚 「>伊織
狼特攻+霊能騙りでライン作ってるでFA」
高槻やよい 「けど2-2って最近見ていなかった形なので
私としては凄く嬉しいかなーって

あと美希さん、昨日の朝一発言はありがとうございます!」
高槻やよい 「はわわわっ…♪ 雪歩さん…やわらかいです…>雪歩さん」
双海真美 「真美視点人外が3とそこの死体で1で4露出してるから
あと狩人は吊られないだけで村有利になるぐらいなかんじー!」
水瀬伊織 「狼が占い霊能に2CO?
するのかしら。特攻して?いえ、特攻したからこそ?>ありす」
あちるの 「というわけでロラの順序にあたいはあんまり意味はないとあたいおもう!」
如月千早 「ごめんなさい、ちょっと回線落ちてしまったわ。」
星井美希 「狩人さん。でも千早さんが噛まれてない時点で割とって気分になりそうだから
さらにガンバ。私寝たい」
双葉杏 「まああとは共有にお任せしてまったりモードなのだよ」
秋刀魚 「なんかさーごめんごめん言ってるのは真アピになんねーわけだから
そんなこと言う前に仕事しようぜ」
高槻やよい 「だ、大丈夫ですかー!?>千早さん」
橘ありす 「そう言われますと…うーんどうなんでしょう>伊織さん」
水瀬伊織 「霊能も狼ということ?
じゃあ狂人はどこにいったのかしら>秋刀魚」
星井美希 「どーいたしましてなの>やよい」
あちるの 「さんまちんの河童の川流れあたっく
にとりはないた!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →秋刀魚
あちるの0 票投票先 →秋刀魚
萩原雪歩0 票投票先 →秋刀魚
和久井留美0 票投票先 →秋刀魚
双葉杏0 票投票先 →双海真美
双海真美4 票投票先 →秋刀魚
高槻やよい0 票投票先 →秋刀魚
高峯のあ0 票投票先 →秋刀魚
橘ありす0 票投票先 →秋刀魚
如月千早0 票投票先 →双海真美
松尾芭蕉0 票投票先 →秋刀魚
星井美希0 票投票先 →双海真美
秋刀魚9 票投票先 →双海真美
秋刀魚 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高峯のあ 「共有でいいかしら?」
高峯のあ 「意見があるときだけ発言はちょうだい。」
水瀬伊織 「じゃあまぁ灰を噛んで狩人探しにみせかけましょうか」
高峯のあ 「あぁ、狩人。
そんなのもいたわね。」
双海真美 「吠え抑えて、最終日に残さない人間は今日の投票で星井美希双葉杏
あとチルノ」
双海真美 「霊能結果は○ね」
「◆支配人 やカN1!」
双海真美 「星井噛みでやよいに○でよろ」
双海真美 「あ、○結果はほかでいいや」
高峯のあ 「あら、やよい噛みで美希○と思っていたけど。
ある意味生き合うわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言               ,//
             ( く ,- ‐ ̄ ` ‐- 、
            r -' ̄         `ヽ、
           /               \
          /     入   l   ;      ヽ
         /   / .::/ ヘ   ',  ',   ', ヽ ヽ
        ,'   :::|.::/   ヽ  |\ ゞ   ヽ ', ',
        | i i .::∧/ -─、  `ーヽ-ゝミヽ::::. |:::. | |  まぁぐっすり寝るの。
        | i i ::|/           `ヽ、:/:::: l l
        ',入',::|               ソ|:::://
        ノ_ゞソ 彡三三     三三ミ ,' 人|
     -‐'- 入 ( ', ⊂ ⊃       ⊂ ⊃ 从ヘ \
        ノ \弋              /ノノ Τ`ヽ
       丿 _:::  ̄',    ┬─、勹   /~~   ',
     ノ, - ソ' .:::::::::\   ゝ _ソ  /:::::   ┬ \
     ̄ /  .:: .::::::::::::`ゝ _    .ィ::::::::::::::   ゝ ̄
     / ::,,  .:::::::::::::::::::|  `´  |::::::::::::::::. ヘ_\
   ∠─' ̄/  .::::::::::::::::::ノ     ヘ:::::::::::::. ::. \`ー─
      /  ::::::::::::-‐'        ヘ、::::::::.   \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双葉杏 「おはよー
みんなしごとがんばれー」
高峯のあ 「和久井留美 ○」
橘ありす 「おはようございます」
双海真美 「霊能結果は○だよー!」
高槻やよい 「み、美希さん!?」
萩原雪歩 「はうううう」
高峯のあ 「他の人にも言えるけれども。
理由だけであるなら。彼女、戦早のほうが評価できるのではなくて?
静かな発言と印象。その裏腹に潜む決め打ち。
さて。何色の星かしら……」
水瀬伊織 「おはよ。美希噛み?
狩人探し?」
双海真美 「交換占いしなよー」
和久井留美 「おはよう。COよろしく」
あちるの 「前提:のあ真というかてー」
双葉杏 「んじゃ真美吊って次いこー
ここまではラクでいいねー」
橘ありす 「美希さん噛み…狩人狙いと見ていいんでしょうかね」
松尾芭蕉 「うん、いい噛みだね」
高峯のあ 「戦早……誰かしら。
失礼なことをしたわ。千早さんね。」
和久井留美 「あら、美希ちゃん噛み。狩人なんぞに用は無いって感じかしら。」
双海真美 「あ、これわざと千早おねえちゃん遅らせてるかな」
双葉杏 「千早さんの消失」
如月千早 「占いCO あちるの○」
水瀬伊織 「じゃあ真美視点では真狼-真狂、と」
あちるの 「ナゼかというと昨日は灰噛みなので

\むしろ理由あっつあつのちひゃーのほうがやる気がぱない/」
如月千早
あーここで銃殺出るの・・・?正直びっくりしたわ・・・あと回線不調で速さも発言もダメダメでごめんなさい。
対抗狼って言ってるのがなんとなくラインを切ってる潜伏狼に見えたわね。占ってみるわ。
橘ありす 「千早さんレスポンスないので心配しましたよ」
萩原雪歩 「はううううう」
和久井留美 「いや、流石に狩人狙いにしては動き過ぎだったと思うわよー >ありす」
如月千早 「あー本当にもう回線がヤバイわ・・・こういうので役職ってなると本当に申し訳ない。。。」
高槻やよい 「うーん…理由の長さから千早さんの理由はちょっとやそっとじゃ用意できないかなーって思ってはいるんですけど…」
あちるの 「あたいうらなわれた!」
橘ありす 「それもそうですけれど……
現状灰噛む必要狩人狙いくらいしか……>和久井さん」
双葉杏 「まあそういう日もあるよ>千早さん」
高槻やよい 「だ、大丈夫ですか雪歩さん…!?>雪歩さん」
水瀬伊織 「美希、美希ねぇ・・・」
双海真美 「残り2Wでありすお姉ちゃんあたりが狙い目なのかなー?
言葉濁してるとこっていみで。もっともみきみき
噛むんなら狩人探しっぽいけど」
高峯のあ 「……狂人が私とラインを切ってきたことになるのかしら?>真美」
あちるの 「噛み先対応が可能な以上
自分の噛み先にだけ重点的に理由を作れば理由の厚みに関係はないよ>やよい」
双葉杏 「とはいえ、正直狩人狙う展開にみえないんだけどなあ
よくわかんないね」
萩原雪歩 「あううううう」
水瀬伊織 「ドンマイね。
真占いだったら、だけど・・・
そこは○に託しなさいとしか>千早
でもごめんね、ちょっと見づらい」
高槻やよい 「うっうー!」
和久井留美 「理由の長さも内容も別に真じゃなきゃかけない内容じゃないと思うけど‥‥ >やよいちゃん」
松尾芭蕉 「うううーううー…と、といれ…」
双海真美 「まあ噛み先対応は用意してたけど
速度が間に合ってない系狼がちはやおねえちゃんだねー>あちるの」
高槻やよい 「そう、でしょうか?>和久井さん」
萩原雪歩 「灰噛みですからぁ……」
水瀬伊織 「今日辺り占い噛まれるんじゃないかなと言う気はしないでもないんだけど
だってそうじゃないと狼つらくない?>杏」
高峯のあ 「……貴女。いい目をしてるわね。
そういう発言が昨日欲しかったわ。>やよい」
萩原雪歩 「ひゃわうううう(やよいちゃんなでなでなでなで」
あちるの 「で、のあの理由の厚さが狂人見ることが出来るのか、というと
理由だけで見るなら狂人だろうけど、COの速さとしては人狼寄り
であれば理由が熱くないのあのが真寄りに見れる、というだけ」
あちるの 「にゃー>まみえもん」
双海真美 「そだねー、もともと出る気だった系狂人
ていうかあの発言みると共有騙りしたかったっぽいんだよー>のあねーちゃん
高槻やよい 「そうですね、美希さんは完全グレーで…迷うところじゃあるんですが

はわっ…!?>雪歩さん」
双葉杏 「まあアレだよ、占い2人が仕事したらオッケーなわけだし
杏は飴をさがすよ」
あちるの 「ともあれあたい多分確定白になってかまれてしぬわね!」
橘ありす 「灰噛みで狩人探しじゃないっぽいと言われましても狼本にしか知らないわけですし…」
双海真美 「秋刀魚がねー共有騙りしたくてしたくてたまならそうだった
気がしてならない
和久井留美 「もう一個あるんじゃない?美希ちゃんが核心に迫りそうだった、とかね。
取りあえずログ漁ってくるわよ、私は。 >ありす」
双葉杏 「占い噛みたい狼には見えるよね>伊織」
水瀬伊織 「えぇ、だから生きてるなら頑張って、という感じよね>杏」
萩原雪歩 「(あの村の痕跡がすごいですうう)」
橘ありす 「美希さん当たり障りのないことくらいしか言ってないですし……」
萩原雪歩 「おちつくー……>やよいちゃん」
双葉杏 「なにかにおびえすぎだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →和久井留美
あちるの0 票投票先 →双海真美
萩原雪歩0 票投票先 →双海真美
和久井留美1 票投票先 →双海真美
双葉杏0 票投票先 →双海真美
双海真美8 票投票先 →橘ありす
高槻やよい0 票投票先 →双海真美
高峯のあ0 票投票先 →橘ありす
橘ありす2 票投票先 →双海真美
如月千早0 票投票先 →双海真美
松尾芭蕉0 票投票先 →双海真美
双海真美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水瀬伊織 「あ、ロラ忘れてたわ」
高峯のあ 「お疲れさま」
高峯のあ 「貴女のやりやすいようにどうぞ。>伊織」
水瀬伊織 「千早噛んで占いロラ路線にしちゃうのもありなのかなー」
水瀬伊織 「そこからどうするか、になるんだけど。」
高峯のあ 「噛めなかった場合。大丈夫かしら?
私が狩人なら。確実に彼女を護るわ。」
水瀬伊織 「いつまでも灰や共有噛んでられないし」
水瀬伊織 「村の空気的にないとは思うんだけどね、千早護衛
今は多分共有護衛していると思うんだけど」
高峯のあ 「ただ、誰もそれを止めはしない。
……私が斯様な衣装を着るのも……貴女が占いを噛むのも。
また同じことよ。」
水瀬伊織 「灰を噛んだり共有噛んだりもありだしなぁ。
今の主役はあなたよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松尾芭蕉 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海真美さんの遺言                               ヽ::::ヽ、 _,,.-'::::::::
                      _,,__   _,,.._i::::::ν::::::_,,..-‐,, 二
                _,..-‐ ミ,彡 :::::::::::::::`γ   i:::::::::::::: ̄:::::::::::::::::\
               /:::::::_,,.,,,,,,,,:::::::::::::::::::::::λ_γ"゛ ヽ __::::-‐'"  ̄\::::ヽ
             /:::::::''‐-....,_::::::::ヽ::::::::::::::::::::::λ   .i         \!
            /:::::::::::::::,..- '" \:::::::::::::::::::::::/ ゝ-:::"',
            /:::/::::::::::::::/ ̄::::::::::::::::::::::::::_,.-''":::::::|:::::.',
           /::/:::::::::::/:::::::::::::/i::::|:::::::: ̄:::::::::::::::::/:|::::::.',
           .i::::|:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::| ̄゛゛','=‐::::::::ノ ノ::::::::.i
           .|::/:::::::::::::::::::::/:::/ |::::,'     ̄゛''‐彡ノノ:::::::ノ
           〉:::/:::::::::::::::/::::/ /:/       彡,r'"ヽ /
          /::::/::::::::::::::://::/ // _,,......_   ."ii   | i
         ///::::/:::∠// /″         |!  ,//
           //ソΧ゛./゛      _,,,,zァ    彡"/
               ヽ=zz≠     ̄      /:::::::|
                ',             ノ:\::丶
                ,r\ ' _     ./|: : _\_ゝ
              r‐'"|    '' -.,,_ ."  _,,..-"  |\ゝ  ̄
             /: : : :| .,' /⌒゛ヽ| ̄   ._|,,,.ゝ_\.
            /: : //|,' /          ̄     \\
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「双葉杏 ○」
双葉杏 「おはよー
みんなしごとがんばれー」
高槻やよい 「ば、芭蕉さーん!?」
橘ありす 「おはようございます」
和久井留美 「おはよう。共有抜かれたのね‥‥」
萩原雪歩 「はううううう」
双葉杏 「へいへいー○もらったー」
高峯のあ 「特に理由はないわ。既に語る日は過ぎたもの。
日が沈むように、月が昇るように。
ただただ、結果で村を導くだけ。」
水瀬伊織 「えーと、ここで共有噛み?
ってどういうことなのかしら」
あちるの 「\おとこがぜんめつ/」
高槻やよい 「雪歩さん、気をしっかり!
私がついてますからっ!(ぎゅっ」
萩原雪歩 「ふにゃあああ……」
双葉杏 「2人いたし、しかたないよね>留美」
あちるの 「まあグレランでありますなー」
如月千早
占いCO 水瀬伊織●
水瀬伊織 「そして千早が今日も遅い、と」
萩原雪歩 「や、やよいちゃんっ(なでなでなでなで」
如月千早 「色々と迷惑かけてごめんなさい、考察したいんだけどいっぱいいっぱいになってる自分が悔しいわ。
確定白作りも考えたんだけど、やっぱり伊織さんの色が気になるわ。黒引いておきたいわね。

あちるの 「いおりんなんか、CO あるー?」
双葉杏 「もう噛めない時代?
護衛ブラシかも?>伊織」
水瀬伊織 「あぁ、千早偽で良かったのね。
良かったわ」
高槻やよい 「灰が狭くなってきた、とかじゃないでしょうか…

…でもそれにしては〇噛みもしてませんよね…」
和久井留美 「あらー黒。」
水瀬伊織 「なーい」
如月千早 「ようやく回線復活!!黒も引けた!!」
高槻やよい 「元気になってくださいね…?>雪歩さん」
橘ありす 「遅い上に伊織さん●ですかそうですか」
萩原雪歩 「じょ、状況的に吊っとくべきですよね……」
双葉杏 「で、千早さんから伊織●かー」
和久井留美 「COないなら吊りでいい気もするわ。銃殺出たし。」
あちるの 「あたいはすごいのあ真だと思ってるけど
のあ真で固定ルート行くつもりだけど
いおりんが狩人じゃなければ、吊る!」
萩原雪歩 「あれ?」
高槻やよい 「ローラーや決め打ちの時期をいつにするかですけど…」
水瀬伊織 「ないけど、千早の●でしょ?
あたし吊るの?
のあに占わせたりしたら?」
萩原雪歩 「あ、いいんですよね……あううう」
双葉杏 「まあ吊っておく感じ?のあの灰でもあるし」
あちるの 「明日のあから黒が出たならそれ吊って
5人で決め打ちじゃない?>やよいん」
萩原雪歩 「でものあさんの灰だから……う、ううう>伊織ちゃん」
橘ありす 「両方からの灰ですし…ええ吊っていいと思いますよ」
如月千早 「対抗の黒を吊ったんですから、私の黒を吊ってくれないと困ります。
これで両視点で2w以下決定なんですから」
和久井留美 「のあちゃんに貴女占わせるくらいなら対抗占いでいいんじゃないかしらん。 >いおりん」
水瀬伊織 「ま、灰だからなぁ。
千早の●だからって言うのは正直いやーな感じだけどね。」
高槻やよい 「まぁ、遅れたバランス吊りって感じになるでしょうか…?」
高峯のあ 「私はどちらでも構わないわ。
ただし、彼女が生きていても占わないけれども。」
双葉杏 「狐いないから占わせるメリットないー
都合よく灰だし、吊られてもらおう>伊織」
あちるの 「両視点1Wつれるわけだから
別に明日グレランで5人決め打ちでもおっけー」
橘ありす 「バランス吊りにもなりますしね
千早さん本人言ってますけれど」
和久井留美 「灰も狭まるしいい事づくめねー」
水瀬伊織 「ま、いいけどね
じゃのあと村は頑張ってね。」
萩原雪歩 「きゅううう……」
高槻やよい 「それにしても765プロから●出される人多いですよね…
雪歩さんは誰よりも〇いですけど!」
双葉杏 「先に進む貴重な一歩だよ
杏のとっておきの飴をあげやう>伊織」
如月千早 「黒引けて良かった・・・銃殺出して霊ロラだと私視点1w吊れたか微妙だったので」
高峯のあ 「おめでとう。>千早」
水瀬伊織 「あら、ありがと
じゃあそれを手向けに逝くとしますか>杏」
萩原雪歩 「か、かがやいてますうう>やよいちゃん」
あちるの 「正直でもこの黒って微妙だけどね
のあが確定○作る占いを嫌がってる、ということは
のあが狼なら囲いしそうなものだよ。でもちひゃー視点灰だし」
双葉杏 「雪歩の肌、白いよね>やよい」
高槻やよい 「霊能は真狂かなーって感じがします…
のでこれで漸く確定的に1Wになるんですが…」
双葉杏 「この飴、高かったんだから
じっくり舐めるんだよ>伊織」
高峯のあ 「嫌がってないわ。別に。>あちるの」
萩原雪歩 「ホワイト……ホワイトプラン……」
あちるの 「昨日の白と今日の白で2W生きてたら囲いきってしまえば
今日グレランした場合~~という理屈が立つ
ま、なやんでおきましょ」
水瀬伊織 「まぁ、のあの灰で●が出るってどうなのかしらね?
のあ狼ならあたし囲ってるんじゃないの?って感じするけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
水瀬伊織8 票投票先 →如月千早
あちるの0 票投票先 →水瀬伊織
萩原雪歩0 票投票先 →水瀬伊織
和久井留美0 票投票先 →水瀬伊織
双葉杏0 票投票先 →水瀬伊織
高槻やよい0 票投票先 →水瀬伊織
高峯のあ0 票投票先 →水瀬伊織
橘ありす0 票投票先 →水瀬伊織
如月千早1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高峯のあ 「お疲れ様」
高峯のあ 「………失敗してる気がするわね。」
高峯のあ 「でも、構わないわ。
失敗は学べばいいことだもの。」
高峯のあ 「今夜はあちるの噛み。」
高峯のあ 「芭蕉もあちるのも。
全てはただひとつのために。」
高峯のあ 「……トイレ」
高峯のあ 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あちるの は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
あちるのさんの遺言     /^?      ,.へ___
   /   >''´ ̄ ̄`'''ヽ7
   |  /´ _       _'ヽ、
   〉 / /´  /  ,  、  、 ヽ〉
  /  i イ  レレ ハノ! Ji i  i
  └rイ レイ   ┃  ┃ |   n⌒i
  く_ノ  〉 i          iハ _,,.! ノ  <いのち
   ハ. i ハ、    o    人|´ /
  i?レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽy'´
  ヽ、,_`ヽ,r'´ `ト、 ∞」 i  ノ
  <   ̄〉、___ノ   ̄  Y/
   >_/ /〉 ,  ,   、!_ゝ
    `(⊆ノ/ /  !   ハ
      くヘ,.へ_,.へ__,.ヘ,.ヘ
       `'r、__ハ___ハ__!ン
        ト_ン   ト_ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「あちるの ○」
双葉杏 「おはよー
みんなしごとがんばれー」
橘ありす 「おはようございます」
如月千早 「占いCO 双葉杏○
萩原雪歩 「あ、あううう」
双葉杏 「お、おう」
和久井留美 「おはよー」
如月千早 「まず、回線不備で村に迷惑をかけてしまったことをお詫びするわ。ほんとにごめんなさい。
銃殺出して黒もとりあえず引けて・・・そろそろ確定白を作る頃合ね。
初日から私の真を追ってくれた双葉さんを占ってみるわ、ここが確定白になれば両視点を追ってくれると信じて。」
双葉杏 「そして私真っ白という」
高峯のあ 「別に対抗の○を占いたくなかったわけではないわ。
大体の理由は気分よ……ただの、ね。」
高槻やよい 「おはようございます!
雪歩さんのお肌は〇くて柔らかくてすべすべで可愛くて…ぺろぺろしたいです」
橘ありす 「これ以上潜っても仕方ないので出ますね
狩人COです」
和久井留美 「杏ちゃん村確定おめでとう」
橘ありす 「あずさ2号ですよ ええ
2 日目如月千早 噛み?
なんでですか!私素村の方がよかったんですよ!
…嘆いても仕方ありませんね(気持ちを)切り替えていきましょう
響さんの言い分も理解できましたので千早さんで

3 日目高峯のあ 噛み星井美希
呪殺出ましての2-2展開
真狼-真狂でいいですよね?ね?
千早さん真の目が特大ダウンしているので高峯さんで

4 日目高峯のあ 噛み松尾芭蕉
もう高峯さんでいいですね(達観したような遠い目

5 日目高峯のあ 噛み
上に同じ」
高槻やよい 「杏さんが二重○ですね!」
和久井留美 「了解よー。」
萩原雪歩 「はーい、し、信用しますう」
高槻やよい 「ありすさんが狩人さんですね、解りました!
では今日から最終日まで占いさんをローラーでしょうか?」
橘ありす 「完全灰います?」
和久井留美 「昨日の時点で貴方しかいなかったからいないわ >ありす」
橘ありす 「居ませんよね?」
双葉杏 「整理しよっかー

千早さん視点 あと2狼は のあ、留美、ありす の中にいる
のあ視点 あと2狼は 千早、やよい、ありす の中にいる

こうだよね?」
橘ありす 「ええなら大丈夫です」
萩原雪歩 「す、好きなだけぺろぺろでいいですよお……(かあああ>やよいちゃん」
高槻やよい 「私と和久井さんの最終日ですね」
双葉杏 「完灰からありすがCO?」
高槻やよい 「えへへ、終わったらじゃあお願いします♪>雪歩さん」
高峯のあ 「私はやよい 千早は留美 が灰じゃないかしら。」
和久井留美 「あーやだやだ、最終日とか勉強になるけど嫌いよほんと‥‥」
双葉杏 「そっちにする?
のあと千早の最終日でよくない?>やよい」
萩原雪歩 「え、えっとお。占い師残す方向でいきますうう」
橘ありす 「占い師同士で最終日もありですね
ここは好みと言いますかなんと言いますか」
和久井留美 「ファッ!?」
橘ありす 「了解です」
高槻やよい 「はわっ!?
…じゃあ私と和久井さんを吊って最終日ですか!?」
双葉杏 「これで占い真狂だったらラッキーだしね
ってか、ありす狼がないわけじゃないけど」
萩原雪歩 「真狼-真狼で狂人潜伏の線を一応ケアしときます……」
和久井留美 「いや、別にいいけどね!?こっちとしては殴り合いとかしたくないから!」
如月千早 「いやいやいやいや、自分の信頼度の低さ理解してるから・・・え、マジで・・・<残す」
和久井留美 「あー‥‥まあ狂人潜り最近多いけど‥‥」
萩原雪歩 「真狂-真狼?自動で勝ちますよう……」
高峯のあ 「私としては。やよい千早ロラが一番になるのかしら。」
高槻やよい 「では明日私がいるか解らないので今のうちに言っておきます!
雪歩さん、大好きですよー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →和久井留美
和久井留美4 票投票先 →高槻やよい
双葉杏0 票投票先 →和久井留美
高槻やよい3 票投票先 →和久井留美
高峯のあ0 票投票先 →高槻やよい
橘ありす0 票投票先 →高槻やよい
如月千早0 票投票先 →和久井留美
和久井留美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高峯のあ 「やよい噛んで。ありすに●をだしたいわ。」
高峯のあ 「けど。これはありす狩人を見れなかった私の落ち目。
そしてあのタイミングで呪殺と伊織●をだした千早の巧さ。」
高峯のあ 「やよい●だしたら私が吊れそう。」
高峯のあ 「全ての事象は可能性に基づく…起こり得ることしか起きない…

ふふ、それもいいかしら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
橘ありすさんの遺言 ☆新GMのお知らせ☆
      T h e  L e g e n d  O f  E j e c t e r
        ┏━━━┓       ┏━━┳━━━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┌─┬─┐┃┏━┓┣━━━━┫┏━┫┏━━┛┃  ┃┗┓┃┗┓┃
│緊│急│┃┃  ┃┃┏┓┏┓┃┗━┫┃┏━┳┛Ω ┗┓┃┃  ┃┃
├─┼─┤┃┃  ┃┃┃┃┃┃┃┏━┫┃┗┓┃┏━┓┃┃┃  ┃┃
│脱│出│┃┗━┛┃┃┃┃┃┃┗━┫┗━┛┃┃  ┃┃┃┃  ┃┃
└─┴─┘┗━━━┻┛┗┛┗┻━━┻━━━┻┛  ┗┛┗┛  ┗┛
時は2004年
ユリシーズの落下によって起きた戦争は
ユージア全土を巻き込むこととなる。
敵地で落とされていく戦闘機。その中でひときわ目立つ脱出をする機がいた。
TACネーム「オメガ11」だ。
はたしてオメガ11は戦争終結まで生きていけるのか?

新番組「緊急脱出OMEGA11」
ISAF総合TV4/15(月)より
毎週月曜日22:00~放送開始!
見てくれないとイジェクトだぜ!!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「高槻やよい ●」
双葉杏 「おはよー
みんなしごとがんばれー」
萩原雪歩 「はうううう」
如月千早 「占いCO 高峯のあ●」
高槻やよい 「おはようございます!
ありすさんは真だったみたいですね」
如月千早 「完灰から狩人COね・・・真なら対抗が狼なのかしら?
村は真狂って言ってるけど、COの速さなんかは噛みをしてる狼だと思ってるから占うわね。もし白なら占い最終日でイイと思う。もし黒なら占いローラーして欲しいところね。」
高峯のあ 「……お疲れ様。いい働きだったわ。」
双葉杏 「吊る予定のとこより、千早さん占ってほしかったよ>のあ」
如月千早 「対抗狼とか・・・最終日勝てる気がしない・・・」
高槻やよい 「LWがのあさんですね
千早さん偽を見てる人が多かったからちょっと怪しく思ってましたけど…」
双葉杏 「ありす真でよかったね、うん>やよい」
萩原雪歩 「やよいちゃん吊っておかなきゃ、ですね……(もふもふもふもふ」
高槻やよい 「じゃあ私はどうあれ、のあさんに投票するだけです!」
高槻やよい 「はい!明日占いさん同士の最終日ですね(すりすり」
高峯のあ 「やよいが狼……解せないわ。
と、言いたいけれど。」
双葉杏 「今日、決め打つならのあ吊りもアリだよ?
どっちみち最後に決め打たないといけないしね>雪歩」
萩原雪歩 「のあさんから○が出ればやりやすかったんですけど(詰みともいう」
高槻やよい 「そうですね、昨日の時点から占いローラーをすればよかったかなーって思いますけど
和久井さんが狼さんじゃなかったとは言い切れないですし…」
如月千早 「正直占いローラーして欲しかった。和久井さん狼に見えないし、正直対抗狼で見てたのよね、あの早さは噛みやってる人並みだと思ったし。
まぁ、自分遅いのは遅いとは思うんだけど。」
萩原雪歩 「あ、あううう
昨日の吊りにはある程度意図があるので……このままぁ……>杏ちゃん」
双葉杏 「明日、千早さん吊るって決めてるんならやよい吊りだけど
のあ吊り決めてるなら勝負かけるのもアリって感じ
先送りしたいなら、まあ、うん」
双葉杏 「まあ私か雪歩が迷う最終日だね」
高槻やよい 「のあさん吊るなら今日しかないってことですか!?
なら私は、やっぱり呪殺の日ののあさんと千早さんの理由の長さで決めたってことを言っておきたいです」
双葉杏 「それじゃのあと千早は、それぞれの主張を
もしくは飴を」
高峯のあ 「霊能も残して欲しかったわ。
そっちのほうが、きっと綺麗だった。
……ふっ。今更だけど。」
高槻やよい 「じゃあとりあえず勇気をもらいに雪歩さんには今のうちにちゅーしますね(ちゅっ」
萩原雪歩 「あめあめふれふれ……あめぇ……」
双葉杏 「やよいが勝ちたいなら、今日決めさせるくらいの意気があってもよかったかな」
萩原雪歩 「ひゃ、ひゃあう・・・>やよいちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →高槻やよい
双葉杏0 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい3 票投票先 →高峯のあ
高峯のあ2 票投票先 →高槻やよい
如月千早0 票投票先 →高峯のあ
高槻やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高峯のあ 「When I Wish Upon A Star」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言
                          /:::ヘ
            /:⌒ 〉、_ _,,..-― ,r'ニヘ_::::::::\
          /::::::::::/~/::::::::,,..-‐‐-::::: 、::\ i_:::::::::\
        /:::::::::::::< /‐‐-.-''::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ i:::::::::: i_,,..∠,)_,‐、
        (::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::⌒ ヽ:::::::::::::ヽ:::ヽ〉::::/    "゛ /
        \:::::::::./:::::::::::::::::::::::::i::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::ヽ:ヽ/ ̄\_,,..-'"
          〉::::/::::/:::::::://|::::::|i::::::::.||:::::::|::::i:::::::i::/    ./
        /:::::|::::/::::::::/|/.|::_,,.!ヾ-‐'" ̄ |::::i:::::::/    ./
       /::::::::_.| .|::::::::/ ,r==    ,ィ==ェ::::i::::/_  ./ \
       |::::::r'"_ヘ' |:::::::i |! トゝミ      |:::ヘ/   ヽ./__:::::.| ゆきほさーーん、だいすきです!
       \ し´ 人|:::::::|ヽ ヾ_ン  _,..-‐ ///、  / ,x_.)::ノ
        ゛゛''"  ',::::::|ゝ',   ヽ´   | . /   /  ゝ-'"
             ',:::::i  '-.,,_ _ヽ-=<"i/   /
             \',   /ゞ<ム--イ'-!   ./
                 ,_/-'´""゛゛゛"""''i_ /
                ',        _..-"/
                 ', ヽ、_,,..-‐'"  /_
                 ir‐―――--┘ |
                |フ!――――--7つ
               /   ,,..-'",..'" // ´ヾ\
              /_,,..-‐'",.-'"    //   .〉-'、
              /_,,..-‐'"    //_. ‐"// ム
             .|     ,..-‐'" ~ ニ- /⌒ヽ
             !_,..-‐ニ/-‐<i_´">ヽ    |
             '--―-ニ/    ゝ"  |_,,..-‐'"
                  !___,..-‐-.!‐'"
                  {     |
                  .〉__,,. .-‐〈
                   |     |
                  /     .|
                  /     ノ
                  ゝ--‐‐'"
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
高峯のあ 「When I Wish Upon A Star
私の歌―私の踊り―私の衣装……全てはそれ1つで成り立たないもの。
高峯のあという存在を軸に取り巻く……1つのアイドルエレメント……
そして……それを奏でるのは芭蕉。貴方のプロデューサーとしての力、だったのに。」
双葉杏 「おはよー」
如月千早
占い結果は別にいらないわね。とりあえず、真アピとしてはやっぱり銃殺時の占い理由かしら?
あとは、やっぱり対抗の早さは狼の早さだと思うのよ。あとは、やっぱり噛み合わせが多い点かしらね、この噛み操作は狼にしか出来ないと思うわ。」
双葉杏 「うん、だいたい千早さんの言いたいことはわかった」
如月千早 「正直、対抗に対して言えるのはこのぐらいなのよね・・・」
高峯のあ 「私から言うことは特にないわ。」
双葉杏 「のあは、なんだろう
投げてるよねいろいろ」
高峯のあ 「ただ。伊織に●を出した。
その理由だけ知りたい。」
高峯のあ 「占い師。
それは結果で村を正しい方向へ導く。
私はそれをやりきったと言い切れる。>杏」
双葉杏 「そう、それはよかった>のあ」
如月千早 「伊織を占った理由に関しては、一応投票で霊ロラ時にのあと一緒にありす投票をしてたからなのよね・・・
ぶっちゃけ、あの時テンパってたからそれぐらいしか目につかなかった。」
双葉杏 「なんだろうなあ、どこから判断したらいいんだろう」
高峯のあ 「逆に問うわ。
私が偽である理由がある?
それが正しいと私に言えるのなら、私を吊ればいい。>杏」
如月千早 「今回グレランがほぼ無いような状態だったから。。。」
双葉杏 「勘だよね、もう
偽であることが偽だっていう理由にしかならないしね>のあ」
高峯のあ 「そうね。彼女に●。それで失われたのはグレラン。
その結果。やよいも、そしてありすも生き残ったのでしょう。
そこまでする必要があったのかしら。
ただ、あの●。それ自体に敬意は払うわ。素晴らしかった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆支配人 prpr」
「◆支配人 らすと30秒」
8 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →高峯のあ
高峯のあ2 票投票先 →如月千早
如月千早1 票投票先 →高峯のあ
高峯のあ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高峯のあさんの遺言 お帰りなさいませ……お嬢様方
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/04/13 (Sat) 00:22:11
あちるの 「だめかー」
高槻やよい 「あ、そうなんですか?シルエットだったりしませんかー?>幸子さん」
高峯のあ 「お疲れ様」
双海真美 「ん、おつー」
あちるの 「おつかれさま」
橘ありす 「お疲れ様です」
双葉杏 「おつかれさま」
水瀬伊織 「お疲れ様」
支配人 「おざっしたー。」
菊地真 「か、かったー・・・w
オツカレサマダヨ」
秋刀魚 「おつかれさん。」
我那覇響 「あー!自分も雪歩にちゅーするぞー!」
和久井留美 「おつー」
双海真美 「ま、しゃーないね、
騙り役はお疲れ様なんだよ」
高槻やよい 「お疲れ様ですー!杏さん、千早さんを信じてもらってありがとうございます!」
我那覇響 「おつかれさまさー」
和久井留美 「やったぜ不可避」
橘ありす 「スキンシップが激しいですね(棒)」
秋刀魚 「良い最終日だったぞ!」
あちるの 「のあちんのあちん
あたいの役職とあたいの発言履歴と、真狼―真狼という点を鑑みて、噛み考えてみてというアドバイス」
水瀬伊織 「お疲れ様ー」
星井美希 「お疲れ様なの-」
和久井留美 「本日のprpr賞
◇萩原雪歩(ふぉうど◇WUdA2mF4wY) 「真美ちゃんが狼候補なことすっかりわすれてましたあああああ」」
我那覇響 「自分はちゅー以外もするからな!」
如月千早 「ほっ・・・なんとか勝てた><」
高槻やよい 「じゃあ私はちょっと位置をずらして顔より下の位置にもちゅーしちゃいます!>響さん」
橘ありす 「占い同士の最終日はいつみても胃が痛くなりますね!(スマイル」
支配人 「杏がすごいつかれてそう」
高峯のあ 「ごめんなさい、アイドル以外を排除しただけ。
噛み自体に深い理由は持たせていないわ。>あちるの」
双葉杏 「真と幸子、どっちが狐っぽかったか
伊織が●っぽかったかどうか
最後やよいに●を出したのは?って考えたけど、合っててよかった…」
我那覇響 「自分は全身ちゅーするぞ!>やよい」
和久井留美 「脇腹にちゅー」
輿水幸子 「お疲れ様です
千早さんは最初の出方がおっちょこちょいなだけで、あとの占い結果は完璧って言っていいんじゃないでしょうか?
速度の関係で色々ありましたけどそれは回線とかありますし」
如月千早 「やっぱり真狼ー真狼だったかぁ・・・狂人が怖い位置に居てワロタwww」
萩原雪歩 「ひううううううう>留美さん」
あちるの 「狂人噛み自体はどうでもいいんだけど
重要なのは味方を噛みで除外してどーするのーなんだよ」
和久井留美 「最終日まで働かされる杏ちゃんェ‥‥」
菊地真 「ヤバい、この村唾液の交換会だった。」
萩原雪歩 「ててててていそうのききにいいいいい>響ちゃん、やよいちゃん」
あちるの 「まじめなあたいが⑨みたいだよ!」
双葉杏 「働く気なんてなかったよ
飴、飴が足りない…>留美」
我那覇響 「んじゃまたなー
みんなおつかれさまだぞー」
松尾芭蕉 「村建て同村感謝だよー
それじゃ、因果の交叉路でまたあおうー」
如月千早 「最初の出方に関しては本当に申し訳ない・・・占い久しぶりでちょっとテンパってしまったww<輿水」
橘ありす 「765プロって怖いんですね……」
菊地真 「一度「この人偽だなー」って思っちゃうとなかなか補正かけれないよね。
と、下界の共有みて思いました。」
双海真美 「勝ち筋自体は色々あったとおもうから
ってそういうことか。まあ、うん」
我那覇響 「だいじょうぶ!ぬぎぬぎするのは自分の部屋でだからな!>雪歩」
高槻やよい 「ゆきほさん、かわいい…ここなんてひんそーだなんて…いわせません(ぺろっ… >雪歩さん」
双葉杏 「なんか霊界が楽しそうだった?
杏も混ざりたかったよ…」
橘ありす 「では私もこれにて 支援できましたが埋まって何よりです
お疲れ様でした」
双海真美 「でも面白かったからおk。
まったねー」
星井美希 「それじゃ、ミキもお疲れ様なの―。また縁が合ったらよろしく―」
菊地真 「最終日ドキドキしてたよ。みんな。>杏」
秋刀魚 「俺もお疲れなー&村建て感謝
先に吊られた時はどうなるかと(白目」
和久井留美 「つ まだ練ってない水飴 >杏」
水瀬伊織 「ま、いいか」
萩原雪歩 「ひゃああああむね(放送規制)>やよいちゃん」
双海真美 「お仲間はありがとだよー!」
高槻やよい 「場合によっては13人全員女の子大好きだったりしますしね>ありすさん」
双葉杏 「でも占いロラが先だったんだね…
やよい留美ロラさせちゃってゴメンね」
如月千早 「てか、個人的に輿水さんが狐だったことにびっくりだよww
まさか銃殺出るなんて思わなかったし、この早さの差は真切られても仕方ないって思ってたわ・・・」
水瀬伊織 「疲れたわね(ぐでー」
萩原雪歩 「おかさ(放送規制)>響ちゃん」
高槻やよい 「えへへー…♪ 雪歩さんの反応もかわいいですよ(すりすり >雪歩さん」
和久井留美 「P君と万が一の時の為に買っておいたエネ○グラが火を噴くわね‥‥!
さあ雪歩ちゃん、こっちにいらっしゃい‥‥?」
輿水幸子 「いやー、ちょっと助け舟出して占いの信用さをイーブンにしておいた方がいいかなと思ったらバキューン!ですよ
歌だけでなくて占いもなかなかやりますね!」
双葉杏 「名前を変えて、勝負勘を取り戻そうキャンペーン中だから
よかったよ…>真」
萩原雪歩 「表現がダイレクトすぎてひううううううううやら(放送規制)>留美さん」
双葉杏 「幸子狐のほうがなんかこう、真に迫ってたから
真は噛み合わせのほうを強めに見ちゃったしね>千早さん」
和久井留美 「さて、ログを読んでくるわー。GMはありがとう。同村感謝よー」
菊地真 「ボク狐はちょっとあり得ない感じだとおもうんだ……
あんなに浮いた発言するのは危ないよ。」
支配人 「ひーがしーぐーちー。 らーららーらーらー。
ひーがしーぐーちー。 らららーららーらーらー。」
輿水幸子 「ボクは基本的に狐の時も村の時も占い信用差を埋めるのが趣味なんです
村が一方的な流れになると修正しにくいですからねー」
如月千早 「伊織で黒出せたのは大きかったわね、パンダにもならずに両視点でバランス吊り推せるから。ありすさんの狩人COもすごく大きかった。」
高槻やよい 「あ。呪殺の日メモを逆に取ってたことが今解りました>千早さん」
菊地真 「やよい・・・wwww」
高槻やよい 「(雪歩さんのお肌の依存性は)やっぱりやばいです…>雪歩さん」
双葉杏 「ありす狼まで考えてたけどね>千早さん」
如月千早 「でも、これもしも杏の位置があちるのだったらPPだったのね。。。恐ろしや・・・><」
高槻やよい 「真さんって狐だったんですね!ってずっと思ってて!>真さん」
如月千早 「なん・・・だと・・・?>やよい」
萩原雪歩 「ああ……唾液まみれにいいい……」
菊地真 「ハハハ・・・はぁ。」
菊地真 「それじゃあボクはこれで! おつかれさま!」
高槻やよい 「すみません、千早さん真の理由を呪殺の日にしてたわりに
狐さんを逆に覚えてました!>千早さん」
如月千早 「私も、正直ありすが狩人COしてなかったら完グレ吊って欲しいってなってたわね。多弁だし、なんか持ってそうだったからww>杏」
双葉杏 「そだね、こわいこわい
でもそれもおもしろいけどね>千早さん」
高峯のあ 「ありす残すと千早吊ってから。
胃の痛い50%避けてようやく勝負だから辞めたのよ。>杏」
高槻やよい 「後でシャワーで落としましょうね、雪歩さん♪(耳元で >雪歩さん」
輿水幸子 「早くに銃殺されちゃったのは残念ですけど、観戦者側としてはとっても楽しい村でしたよ
同村村たてありがとうございます

カワイイボクのCDよろしくお願いしますね!それではー」
支配人 「よっしゃー。支配人は帰るわー。

じゃあ明日豊スタでな!自分いけねぇけど!」
双葉杏 「千早さん狼ならありす●もあるかなって思ってたかな
のあ狼ならそこまで無謀なことしなくても勝負にはなるから>のあ」
如月千早 「占いで初勝利出来たのでいい思い出になったわね。
今度は回線どうにかしてからまた参戦したいわ。
同村してくれたみんなありがとうね。」
高槻やよい 「はい、幸子さんの小ささは才能だと思います!
幸子さんお疲れ様でした!」
如月千早 「わたしも混ぜなさい!!雪歩!やよい!>唾液べったり」
高槻やよい 「あ、千早さんも混ざりますか!?>千早さん」
萩原雪歩 「わ、わたしもそろそろ……
ぺろぺろぺろ……」
高槻やよい 「あ、雪歩さん、お疲れ様です
…私も後で雪歩さんについていきますね♪」
双葉杏 「それじゃ杏は帰るよ、GMもみんなもありがとう
名前を変えて心機一転、まだまだ手探りな感じだけど、次もよろしくー」
高槻やよい 「というわけで私はこのまま雪歩さんの家でお泊りしてきます!
シャワーの後は雪歩さんの全身を…」
高峯のあ 「ありす残し自体は考えてはいたのだけど……ま、仕方ないわ。
村建て、同村はお疲れ様。また機会があったらよろしく。」