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【劇場271】劇場公演 月曜の部村 [327番地]
~本日より新GMが担当致します~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon スカイアイGM
(生存中)
icon かっか!
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 伊集院北斗
(生存中)
icon AD前原
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 市原仁奈
(生存中)
icon 死神
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 巡音ルカ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon おにぎり
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon ローソン
(生存中)
秋月律子 「私も含めば人外全員765プロ、か」
秋月律子 「…今思えばだけど 今日の狼陣営は全員765プロで
狼に限って言えば千早を除いた高身長組だったのね
高身長でバストも大きい、を満たしているとも言えるけど」
スカイアイGM 「《仁奈の初日夜の発言に対してはこちらも熟考させて頂くよ。では私も帰らないとな。
本日はどうも有り難うございました》」
四条貴音 「ふっ・・・ではわたくしも・・・
明日の聖戦に備えて英気を養うといたしましょう・・・
お疲れ様でした」
スカイアイGM 「《蘭子はどの属性でもやっていけそうだ》」
AD前原 「それじゃ、あっしもドロンしやしょうかねぇ!
また、どこかで」
四条貴音 「こいかぜ、よろしいですね。
わたくしも好きです」
四条貴音 「蘭子嬢についてはわたくしはこの言葉を広めたい
「見た目はクール 言葉はパッション 言葉の中身はキュートの子」と・・・」
伊集院北斗 「そんな輿水のCDは5月22日(水)発売
いくつか買ったが、高垣楓がオススメだろ

それじゃ、またな?」
AD前原
        / . : : : : : : : : : : : : :/_/ / /: : : : イ: : /|: : : : : : : : }
.       /. : : : : : : : : : : : : / ̄/' \/ : : / ,l:∠.=|: : : : : : |  l
      /:/: : : : : : : : : : : 八   o  /: :/_ノ,,〈/´ ̄`l: : : : : : l /
.     /ィ: : : : : : : : : : : :l: :|  `二三l:/三三.〉ミ゚___ノ/: : : : : /レ'    にょわー☆はぴはぴしてうー☆?>伊集院
     / イ: : :/: : : : : : :ヘ: | 〈;;;;;;;} ´ ,.-――‐-、 /:/: : , 'リ
      /´ l: : /l: : : : : :/  `l  ゝ-' ∠.<_二二) イ イ: : /i }
        l//:/l: : ∠    rッ ,{ / ̄` ー- 、 ̄ | l/:イ:::::ノ /
        レ i: /ゝ___   i' i'/       ヽ // /://
.        / _l/__ | >、   !{        '}' / ´ イ
       〈/     ´\::::\  ゝ       ノ/:/  」
スカイアイGM 「《ぐぅ……>蘭子嬢と由愛嬢をこちら(Cute)に渡す》」
スカイアイGM 「《CoPだけどフロント歌鈴ちゃん艦隊なんだよな》」
AD前原 「突撃してるですねわかります・・・>伊集院
夜になったら枕に顔を埋めてバタバタしてるんですね!」
四条貴音 「そうですね、蘭子嬢と由愛嬢をこちらに渡すのであれば、ですね」
伊集院北斗 「おい、大変だ>市原
まるで理解ができない……ぞ……?」
スカイアイGM 「《ひどE!そっちだって何人か引っ張っていきそうだったのに!》」
市原仁奈 「になはしゅーこおねーさんのためならおこずかいだしやがりますよ?」
四条貴音 「次は勝ちましょう
約束ですよ?>あずさ」
スカイアイGM 「《何言ってんですかねこのCuP貴音さんは》」
四条貴音 「カワイイは合法!>前原」
三浦あずさ 「それじゃ私も帰りますね。
GMさん、村建てありがとうございました。みなさんもありがとうございました。
狼仲間には申し訳ないことをしちゃったわね、次は勝てるように頑張るわ~。」
伊集院北斗 「輿水はな、不器用だろ>AD
背伸びをしているというよりは、……前屈み?」
四条貴音 「え・・・
Cuはホモだけですし、Paはハゲだけですが、Coはそれ以外すべての変態要素がはいっていますよね・・・?
あと誘拐犯ですよね・・・。
レナさんのマークの色青にするのやめてくれませんかね。」
AD前原 「>四条さん
いや、だから気を引きたくて背伸びして自分を可愛いていってるんじゃないんですかねぇ!

結論:可愛いから問題ない」
スカイアイGM 「《お、物理か?》」
AD前原
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;;;;;;;l:ヽ;;;;;;;;;;;;;;、::::;;;;l:::;;;ヽ''':;l/,;;;;_,ヽ、、l::::::::::::::::;;::::::::::::::l;;;:::/
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:::::::/-、`--ー‐-='、ヽ     /: l;/: /: :l : :ヽ
:::::::l (、       ノ l   /:/: : /: : : : : l: : ヽ
\:::ヽ、二_‐_ー_-_,,,,ノ /::::::/: : : : : : : :  l
::::::\:::::::::::..     /::::::::::/: : : : : : :   l」
スカイアイGM 「《ちなCoPだが変態はどのPにも共通しているでしょうよ…
ああ戻ってきたよ》」
四条貴音 「違います。
あれは気を引きたくて引きたくて
袖をひっぱっているのです!>前原」
市原仁奈 「しゅーこおねーさんはごーほーでごぜーやがります。」
市原仁奈 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm19251607

あとシンデレラガールズは大体こんなゲームでごぜーますよ。」
四条貴音 「クールは・・・変態なだけでなく誘拐犯というれってるが最近張られておりますね」
AD前原
:.     / ..:.:./  | :.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.       :.ト、:.:.:.. i:.:.:  ∧   i    :.:.
:.:.     |:.:.:./   ! :.:.:.:| V:.:.:.ト、:.:.:..       :.:| i:.:.:.:. |:.:.:. / |    |    :.:.         
:.:.:    |:.:./_  V:.:.:.:|   V:.:.| ヽ:.:.:...    :.:.! |:.:.:.:/レ'´/ ̄ |   !    :.:i      その強気を装ってるのが背伸びって言うじゃなんでしょうか!!>四条さん
:.:.:..    |:/  _二ミv:.:.:.!   V.|  \:.:.:. / .:.:./_,.┼千_」:.:<.  |   /    :.:|:        
:.:.:.:.:..   |k' fr'"廴_,. ヘ:.:「≦、_ヽ!   V:.ノ_,斗≧‐┤/「:::レ'^ヾヽ_ | /     .:.::|:
ヽ:.:.:.:...  | `ヽ  {:::弋rヌ:ラヾ「`ー'_   V:.:.:.:/^ ゞ´j/-':::リ  〃´ レ'   .:.:| .:.:.:|:
:.:.ヽ:.:.:..  !   ヽ_ゞ-‐宀¨´'⌒ヽ    ヽ:V―-二 `¨≦-'′   /    .:.:.:.! .:.:.|:
:.:.:.:.\:.:.:. ヽ                    V            /  .:.:.:.:.:/.:.:.:.:!:
:.:.:.:.:.:.|\:.:.:. |              i             /  .:.:.:.:.:.:./::.:.:./|:.:
:.:.:.:.:.:..!、ヽ\:.!                   |}            / .:.:.:.:.:.:./:.:.:./ |:.:
.V:.:.ト、ゝ\ヽト、!                 ′            /.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:/  |:.:.
 V:.| V`>、ヘ `       ,.ィー-------,.ヘ、     ∠ イ:.:.:.:.:./ |/:.:/  j/
.  V!  V:.:.:i:.:.ヘ、      / 7´` ̄ ̄ ̄´ 〈 V      /:.:.:.:.:./ /イ   /
  ∧イ∧:.:ト、:.:.:`ヽ、    { {_: : : : : : : : :__:.ノ ノ   /:.:/|:.:./ /  ト、
―/  V  V| V:.ト、:i` .、  ゝ 二二二二 -‐'’  ,. ' |.:.:./  |:./    | `ー- 、」
伊集院北斗 「個人的には川島瑞樹さん(28歳)の背伸びっぷりもたまらない(*´ω`*)」
スカイアイGM 「《Pa禿は残念でもないし当然》」
AD前原
              _,,,,,---―--,,、
             _,-ー-'"゛     i、、`''i、
           ,/       、 ::::::::‘'i、::::‘i、
       /    /   :::::l゙::::::::::::::::::ヽ、:::::ヽ
      丿 _.   │  ::::::::.|i、::::::、::::::::::ヽ:::::::::|
      l` ,j″   .|  ::::::::::::l゙ ゙i,_,ト、:::::::::::|::::::::`l    お、俺も言われた・・・
.      l゙/〕   、 |,. :::::||,r=三]i,|,゙l,|::::::::::`l:::::::`|
.      ″|  ,!:::::l ソ|ヽ、l' ゙ll"(ii;。广゙ |:::::::::::|::|::::l     後、なんでパッションが何でハゲなんだ・・・
        l 」:::::`l,. 《゚iiト.  ‘ '''''"  |::::::::::|:::|::/
        `i、|ヽ::iケゝ.゙'"     ∪ .,レ''i、l゙::::り      coolは変態だと思うけど
         `\`!,,゙l,!,゙l、<     .ノ  、レ`,ャl
           `'゙l、ヽ   つ    .,r゙.[ ,l゙`
               `ヽ、    ,,,,,,,,}l―'i
                `'二コ、 |ヽ       l
               l'"`  .|  | .゙l  .,/`ー--、,,
                  l゙ ゙l、y/,,,-" .゙l/      `'-,
               ,|-j" ト‐'|        丿   ヽ
                _/ ゙l, .| .)       丿     ヽ
               ,/`   .ヽレ゙      ,  /`      .゙l
           ,l゙     `        | │       |」
市原仁奈 「エミネムさんがいってることは概ねまちがってねーですねぇ。
しじょーおねーさんはホモでやがります。」
四条貴音 「幸子のかわいさは強気を装っているのに、全然装えていないところです!
それでいて減らず口、だというのにPに頼るところでしょう!>前原」
伊集院北斗 「だから、輿水も可愛い(*´ω`*)」
伊集院北斗 「おい、キュートPはホモってどういうことだ>市原
エミネムに言われたのだけど」
四条貴音 「えぇ、かわいい(真顔」
AD前原
  /.:::::::::::::::::::::::::::::::、::::、::、
/....../.........,............,'......ヽ...ヽ:.゙、
/....../..........,'.........,イ...........ヾ.....、..:.
::::::/:::::::::::;:::::::::/:::::::::::::i::::}:::::i'ヽ!
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::::{::::::::::::l::...i:`≧ミ斗::ィ〉::ノ::ハ:! l!
::i::ヽ::::::i::Vj:〃 (),``ソ<ソ:::/ j'     
:::、:::ト、:::、::\ ー"  '´イ::{
ヽ:::人゙)``゙‐ ` /==ィ ノヽ
/ソ、::}゙ヘ   / ヾ;//
{   ヾ、 `> ゞニ彡'`ヽ
l     \  /´ヽ.  ゙.           /7┐
>イ^ヽ.__ ヽイ  /ヽ. ノヘ          rヘi´/ 7、
":. ' ./ "L/`|) 〈__⌒` 〃`ヽ         〈`ー`ゝ'ノノ
  ." /´_ ) 7' /  /´  `ヽ.      /`7、_/
   ´ /ー' r'/   /     ∠`ヽ_ / . ' /」
伊集院北斗 「「理想的な」という枕詞をつければ分かりやすいかもしれない>AD
同じように、ツンデレもいない

だけど背伸びしている佐久間は可愛い(*´ω`*)」
四条貴音 「ほう、その見解はわたくしも興味がありますね」
AD前原
 | /  |              ! !   !!       λ  ! ヘ   }       
 |/  !       !    .|!‐= ミト!、 ! !      l !_ ム--ヘ― !       なん・・だと・・・>伊集院
     !.   !   ヘ    .!ヘ Lムミヾミ|ュ!ィ. ノ  ゝムニ|ィ≦ニミ,,!  !       
      !   !   ヘ   kィ'ヘ|γ c ヽ ヘ     lγγ c   `ト,/
.     !   ヘ    ヽ |.ヾ .乂_リ   ヘ   !.  弋_ リ  〃
.     ヘ    !ゝ    \  ゝz -'"     \ !  ` ト  ィ/
      ヘ   ! \   !.                   /  /
       ヘ .|ゝ  \  ヘ.           ,       /,,ィ"!
        \! \ ト ト ヘ         l      ''"   /_/
.            ヽ|ヽ ' !\       ____    し /  ィ
               ! ハ \    て~  ̄ ̄ ~Y    / /!/
                !  \ ヽ、   ̄ ̄ ̄ ̄  / /
                  ,ヽ| 丶、     ィ .| /.、
                 /  |   ゛ -- '"  |'   !」
四条貴音 「このかわいい生き物を3人、迎え入れるのは義務ではなかろうか、とわたくしは考えているのです。
えぇ、これは義務です。強制です。」
伊集院北斗 「いいか、AD覚えておけ
現実にヤンデレはいない」
AD前原
                 ,. . .- . . ―. . . -. .-. .、
              , .イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : >.、
            , イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           ,イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             ,イ: : : : : : : : : : :.}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /: : : : : : : : : : : : ハ: : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
        ./: : : : : : : : : : : : / }: : :}、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',     でも、現実にいたら逃げますよねヤンデレ
        /: : : : : : : : : : :〃/ ハ: :j ヾ: : l: : : : : : : : : : }: : : : : : ',    
         /:〃: : 〃: : : : : {://._}:ノ  } : }: : : : : : : : : :,' : : : : : : :.   
        ,イ,イ{: {: :/ l: {: : : :.l〃,.イ 〃   l: :lヾ: :j: : : :i : /_: : : : : : : : l
     イイ   l:〃:{八: : : {.  Vノ    .l:/ }:/: : :/:l:./  ヽ: : : : : : l
           l: :/{: : : >、:{       /  / : : /: 〃 `ヾ .〉: : : : :リ
            八:{ .l: ,.イ ヾ          / : ,.イ/{/ ヒ_ノ./: : : :/
            ヾ八:ヽ      _      ,イイ 〃  _ _ ./ : : ∨
               ', ーイ:::::,ィヽ         ∨: :/:.Yヾ
                    ヽ ヽ.:::/: : :}          ∨:〃
                 ヽ∨: : ノ    /       ∨
                    ハ  ̄   , イ        ',- 、
                      ゝ -=イ           ゝ >、
                    , イ ヽ        ,<    \」
市原仁奈 「……これコブラPじゃねーですか!」
市原仁奈 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm20516440

とりあえずエミネムさんにきけばいーんじゃねーです?」
伊集院北斗

               ――ヤンデレに対し私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる


(日記はここで途切れている)」
四条貴音 「布教、完了」
市原仁奈 「えーとまゆおねーさんですか?」
伊集院北斗 「そもそもヤンデレってのはだな」
AD前原
                   ...................
                ,.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー‐.、
              ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
           ,.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:,    
.          j/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :.:}:.:.:.| :.:.:.ト、i
         ':;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l: /:.:.:.:l: /: l |     佐久間のこと怖いって言ったの、誰だよ!
            ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: j/l .:.:/j/:.:/
               ':;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j/_/ j/        
                ' ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ノ
               ';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人{/
                |ヽハ八ハ{ 「
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           ...く¨ー-------‐`:.¨´\
.        _ .:.´:.:.:. `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ´:.:.:.:.`:......
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.         |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.l       ,
        l  |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | :.|       }
        |  |:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \| :.l       {」
スカイアイGM 「《さて私も帰投しよう。
本日より『ヨーヘー』こと『大佐』が務めさせていただいた劇場271もこれにて閉幕。
満員御礼大変に感謝至極。皆様大変お疲れ様でした。》


《ああ。モバマスのキュートなら道明寺歌鈴ちゃんと前川みくちゃんも宜しく頼むよ、では帰投する。》

    .┌ヘ                     _
    ヘ ヘ                  / /
     .ヘ  ヘ        ..,,,      ./  /
      ヘ  .ヘ    ;:''"  ""';: 7 ̄ヘ"___/
      ヘ  ヘ,    ' ./ /  ".7  ヘ   "ー
  /"二ニヘ   .ヘ.ニニニニニニノ   ヘニニゝ'"
 (  (  .(_ノヘ   .ヘ__ヽ ̄ ̄ ̄── ̄!l
  ゝ─二ニ-,,___二ニ,,,,______,,ト,;;r-‐''"´
           i" ̄ー,,,,ノlllii;;;,,...\
           ゝ─ゝ    ""'''-\」
AD前原 「今回のSRは目がはーとですね」
伊集院北斗 「いいから、お前さんも先ほどのURLを開くんだ>AD」
四条貴音 「そも、ヤンデレとはなんですか?
前原殿」
四条貴音 「まったくです。とてもかわいらしいというのに」
AD前原 「でも、ヤンデレなんでしょう?>四条さん」
伊集院北斗
          / ̄ ̄\
        /  「   ヽ
        |   (●)(●)i
        |      |   |   佐久間のこと怖いって言ったの、誰だよ!
        | /// __´_ |
        |    `ー'´ }
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
AD前原 「輿水ちゃんが可愛いと思います」
四条貴音 「とても、かわいらしいでしょう?」
伊集院北斗
          / ̄ ̄\
        /   「  \
        |   ( ●)(●)
        |      | |
        |  /// __´_ノ
        |     `ー'´}
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
四条貴音 「いいえ、きゅうとですよ?>伊集院殿」
伊集院北斗 「カチカチッ」
伊集院北斗

          / ̄ ̄\
        /  「   ヽ
        |   (●)(●)i   ……四条さん?
        |      |   |
        |    __´_ |   この子、キュート系じゃなくてパッション……
        |    `ー'´ }   いえ、パラノイアじゃあ……?
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
四条貴音 「http://sslog.ldblog.jp/archives/6330593.html
こちらの話を見ていただければとてもかわいらしいことに気づいていただけるはず」
四条貴音 「はい、とてもかわいらしい>伊集院殿」
伊集院北斗
          / ̄ ̄\
        /   「  \   「佐久間まゆとは、「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場する、
        |   ( ●)(●)   愛情が深すぎるアイドルである。」
        |      | |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        |     __´_ノ
        |     `ー'´}
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
三浦あずさ 「律子さんもありがとう
またよろしくね」
おにぎり 「モバマス分からねえからイジェークト」
三浦あずさ 「普段ないことが起こると、なかなか冷静に考えられないものよね
私も冷静さを欠いて判断ミスしたわけだし、まだまだだったわ>おにぎりさん」
スカイアイGM 「《ソウシソウアイ
うーんこの》」
伊集院北斗
          / ̄ ̄\
        /   「  \
        |   ( ●)(●)
        |      | |   「佐久間まゆ とは」
        |     __´_ノ
        |     `ー'´}
        ヽ        }   ___________
         ヽ     ノ    | |             |
     ___/.    く    | |             |
     | | /  .,      ヽ   | |             |
     | | /  /       |  | |             |
     | | |  丶nnn   ¦  |_|___________|
      ̄ \_、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_|_|__|_」
秋月律子
                    _       _
                ,.´=ニミヽr≦--`ヽ、
            /   ´  ̄` ´ ̄ `丶、
               /                 ヽ
.            ,′ / '    !     l l    ハ
           l  !l !   ll   /,ハ! l¦¦ l|
           l 从 |_」__」l|_j// 亅|l」__」 ,リ
             Vr‐| l、 ',二ニミ`   '´⌒゙「`′
             {ky'-‐う仍リ- 、__,r==ミ'l  さて。それでは私はここで失礼しますね  皆さん、ありがとうございました 秋月律子でした!
      、ハ     l/=ニミヾゝ_ ノ 、ヽ __ ィ′ ハ,,
     ヾミx、  爪{ ャ_〉'/  ┌-ァ  ,ム、ノル
       `てヌ'广j 亅 /'ゝ、 `ー ′/リー'^´
              ,√。7^く_r」、` ーrく
          ,ケフ7ヶx∧\`-‐v个 、__
            //////,小iヘ \、 _j/|  Ⅴ「「ト,、           /) _,ノフス>
        ////////li l lヘ_入!レ‐、_〉!川,ハ        { └'´ '´/
          /////////}l l l 「「lヘ ヽバ巛i州トトlハ       /マ   __/
.       ,'/////// lノ!|!l l l l ハ {} Viニコトトトハ.    ,ィ>、 。`7´
.      j.l l l l { l丨l'/l.l¦l l l l lハ 丶 Ⅵ「lヘトトトハ  ,/'////77
      {/// l | | | l'/l.| l¦l ! } } }  !  }l秋月|トトトiv'///////
      V,/ /丨| リ'イl.l l l ,!.j ,!// ,′ i└─┘トト////////
         ヽ'ニ⊥lイ川 l,! リ l////  i  l l l ハトトトiY///////
           |l.l l |l { l l l { {  l   { l l1トkヾ///////
           l川 lリ l│l│l l  l   l l l l ! `ヾ<//'ン′
             川.l l ハ l│l l│  l   | l l l.|」
四条貴音 「え・・・わたくし30万点しか稼げなかったと・・・
どのようにして3人もそれで迎え入れることができると言うのですか・・・」
スカイアイGM 「《こちとら金欠の時に黒川さんSR化だ!ふざけるな!by ISAF総務部》」
伊集院北斗 「佐久間まゆ……?」
秋月律子 「んー?…うん、まぁとにかくそういうことがあるんだと思っておくわ>スカイアイさん」
四条貴音 「支配人が既に伝えてくれているそうですね。
なお、すたどりをある程度の数保有しているだけですが」
スカイアイGM 「《3枚取りはお察しください>律子》」
星井美希 「お疲れ様…寝る」
秋月律子 「ああー、なるほどねえ…>スカイアイさん」
スカイアイGM 「《モバマスの上位報酬>律子》」
スカイアイGM 「《お姫ちんのプロが怖いわ》」
やらない夫 「5人のあの時点で出る意味ももう無いしなぁ… >市原仁奈」
秋月律子 「…3人?>貴音」
おにぎり 「説明サンキュー>仁奈」
スカイアイGM 「《警告!ランサー急速接近中!ブレイク!ブレイク!》」
おにぎり 「って、そりゃそうだ。雪歩偽かつ噛まれたならそこ狂人確定だわ。
かつ占い真で2W判明、したら共有狼狐しかないなうん。
うわぁ、マジ落ち着いて考えたら自明じゃん。」
市原仁奈 「狩人はでるべきかでざるべきかはなやみどころでごぜーますねー。>白長おにーさん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、ありがとうね
霊界でもいろいろ意見言ってくれて嬉しかったわ
また一緒にがんばりましょうね」
スカイアイGM 「《!?》」
秋月律子 「ついでに言うと嫉妬も男に限る、かしら>伊集院さん
あまり見たくないのよね、女の子の嫉妬する姿とか、精神病む姿とか」
四条貴音 「ほう、それは明日、佐久間まゆを3人迎え入れようとするわたくしに対する挑戦と見て良いのでしょうか?>律子」
市原仁奈 「あ、そーでごぜーますか、がんばりましょー>あずさおねーさん」
秋月律子 「なら安心できますねー
私もそろそろ帰りましょうか これで765プロは社長を除き全員(RPしたことになります)ね」
伊集院北斗 「お前さんは何を言ってるんだ>秋月」
市原仁奈 「単純に、北斗おにーさんを真とるかどーかでねーでしょうか。
ただし、雪歩おねーさんが噛まれのきょーゆーなので、北斗真を信じるなら
その時点で●2露出。人外組み合わせは共有狼狐というカオスになっちまいます。>おにぎりさん」
やらない夫 「それじゃお疲れ様だろ。
狩人としては複雑な村だろ、常識的に…勝利は嬉しくはあるんだが。」
三浦あずさ 「休養明け以降不振だったから思い切ってHNを変えたのよ
これからはこのHNでいかせてもらうわね、よろしくね>にーなちゃん」
秋月律子 「個人的な考えだけどツンデレとヤンデレは男に限る、かしら」
伊集院北斗 「なお共有騙りは流石鯖(囁き無し)で2回ほどやった
ルル鯖では割とよくある戦術だな、いずれ狂信者でやろうと思っているだろ」
秋月律子 「!>あずささん」
AD前原 「そんじゃまお疲れさん」
秋月律子 「けど勇気ある戦術だったと思うわ
村を混乱させるには十分だったと思う>雪歩」
四条貴音 「わたくしはそこまでの場数も踏んでいませんので、そのような新しき思考を出せる方がうらやましく思います>あずさ」
萩原雪歩 「狼のみなさんは本当にごめんなさい
お疲れ様でした」
三浦あずさ 「ここにいるわよ
メロンな人>律子さん」
AD前原 「男のツンデレって・・・」
かっか!
                      /:::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                         /:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::/ Vハ
                     /::::::::::/ ,x===テx /:::::::::::::::::::/ !::::::::::::::::::/  V∧   __
                     /:::::::::::/ィ":.:.:.:.:.:.:/   ̄ ̄ ̄ r=ミ |::::::::::::::::::\  Vハ/ |
                       ,:'::::::::::::::: ' /:.:.:.:.:.:.:./       イ.:.:.:.:\`ヽ::::::::::::::> □ __|
                    /:::::::::::::/ /:.:.:.:.:( ̄         /.:.:.:.:.:.:.:.\ |:::::::::\ /i \
                ( \:::::::/    ̄ ̄           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i}.!:::::::::::::::::::::::i /   それじゃ、おつかれさま!
                   \/ \{   />             乂:.:.:.:.:.:r‐' /:::::::::::::::::::::::::
                /ィ::\ 八  {     `  -   _    ` ー  /:::::::::::::::::::::::::/    GMさんは初GMありがとねー
               _ _     |:/ ⌒ヽ\             ̄  i    /:::::::::::::::::::::::::/
           .:´  `ヽ / ァ=-、ハ ミー- 、           i  /:::::::::::::::::::::::::/    皆さんも人数集まってくれて嬉しかった!
          ‘      \ア   ‘:,\_ _>。.         /  /::::::::::::::::::::::/
          ‘,       \   ‘,  |      ̄二ニ:‐ -<:::::::::::::::::::::<
               \      ヽ   \__,i-==_=ミ - 、     //  ̄ノ::::::::::\     また次もあそぼーね!
             / ー-   _人       /  `ヽ`ヽ V-:‐:::::::::::: ̄:::::::::::::::::::::\
                {///i          , '      }  i !:/∨\:/\::/ ̄ ̄ ̄ ̄
                ∨/∧         /       / / i
             \/∧         {       / // ノ
                  `ヽ丶     人    ,/ //
                    \//7==‐-     ///
                     \//////////////」
秋月律子 「まぁどんどん灰が狭まっていって
これ前原さん真かなーという気にはなってました
呪殺の心配もするようになってたし」
萩原雪歩 「うん、ログみても全面的に私が悪いです
四条さんの言ってることが全部正しいと思います」
伊集院北斗 「べっ、別にアンタのこと、信じてたわけじゃないんだからね!>AD
勘違いしないでよね!」
三浦あずさ 「でも、戦術が広がるのはすごくワクワクしちゃうわ
単調な戦い方だけじゃ物足りないものね>貴音ちゃん」
秋月律子 「うーん。そこは結構村でもすることねー…>市原さん
実際、雪歩が噛まれたことに気付いてなかった人もいたみたいだし」
おにぎり 「律子投票は、単に仁奈村打ったから、だな。
他に理由はない」
AD前原 「・・・なんだと・・・狐の共有語り・・」
伊集院北斗 「ないわけじゃないもん!>AD
先にローソンが出て、後から水瀬伊織が出る、ほら完璧じゃね?

お前さんと水瀬伊織、どっちがより狐らしくないかという点でお前さんを占わなかった、それだけのことだろ」
市原仁奈 「ちげーますね。

◇秋月律子(55) 「…って雪歩噛み?」

これです>律子おねーさん
これは経験則+かなりなオカルトですが、噛みの言及が遅いところはそれだけで、話題を探してる位置だという話があります。
ここと、ロラへの持って行き方、この点において、律子おねーさんは逃がすわけにはいきやがりませんでした。」
おにぎり 「伊織-ローソンで 狂-狼が論理的にありえないのが分かるのって、何日目の時点だ?
そこがまだ分かってないな…」
三浦あずさ 「そうね、雪歩ちゃんを噛んだのは私
狭い視野を余計に狭くしたわけだものね、大失敗だったわね
でも最後まで本当によく粘ってくれたわ、ありがとう>美希ちゃん」
やらない夫 「狩人は死ぬまでこれ、出るべきか出ないべきかすごい悩んでたよ…」
ローソン 「狂人噛みが起こって真が強い村だった、と考えると
割とすんなり行く村」
秋月律子 「メロンな水谷さんの人なら最近来てましたね
また来てくれるといいんですけど」
スカイアイGM 「《狐の共有騙りもだいぶ前に聞いたことがあるぞ…》」
四条貴音 「まぁ、わたくしは奇策を行う力量も思考法もありませんゆえに
だから此度のような反応をしてしまったのでしょうね。」
AD前原 「いや、ケアするのあなたでしょ何言ってるですか>伊集院さん
狐の共有騙りってなんですかそれww」
スカイアイGM 「《サアナンノコトデショウネ>あずさ》」
おにぎり 「うーむ。共有騙るなら狼-狼だよなあやっぱ。」
伊集院北斗 「ルカと律子で狐は始末できるだろう、狩人あるなら後者かなー……って>やらない夫」
秋月律子 「ミスと言えば狐なのに呪殺GJを本気で疑ったことかしらね…>市原」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、  後半になって共有さんが噛まれるまで
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)   不安だった人は多いんじゃないのー?
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::| ,、
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|ヾ:::〉  経験多い人ほどレアケ考慮するんだし
 |, ヽ、          ./:::::::::/:ゝ ',::>
 |!\| ヾ '‐-、__,, --─_'゛'‐:::::/:::>,'::>ヽ  村は早めに次の●が出ててよかったね、と
   '| と))__ゝ....7と))___二二ム>_ノ」
三浦あずさ 「あら?何かのトラウマかしら?
絵理、メロンって>GM」
やらない夫 「狐目で投票したからなぁ… >市原」
スカイアイGM 「《テンパった狼が捨て身の共有騙り>律子》」
水瀬伊織 「変態……淑女……うぅっ!」
伊集院北斗 「狼陣営の最大の敗因はこの俺……伊集院北斗だった、それ以上でもそれ以下でもないな
(プロジェクトフェアリーを占おうとか考えてたなんて……言えない……!)」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんが思い切った戦法を取ってくれたことで、幅が広がった感じよね
また次に面白い村ができそうだし、今日の村はいい経験だったわ、ありがとう」
四条貴音 「共有3人なので霊能混じり、と安易に考えられなくなるのがつらいことですね。
わたくしはわかりやすいのが好みですのに>あずさ」
秋月律子 「早苗で…? それもまた難しいですね
静寂村だったのかしら>スカイアイさん」
市原仁奈 「銃殺は結果でごぜーます。>白長おにーさん」
スカイアイGM 「《絵理…メロン…うっ!》」
市原仁奈 「律子おねーさんは今日、人外が無意識的にするミスをしてやがるでごぜーます。
仁奈はそこを見逃さなかったので、律子おねーさんを逃がすわけにはいきやがりませんでした。」
やらない夫 「うーん、実際には銃殺を出させた方がいいんだろうけども…うーむ。 >狐吊り」
スカイアイGM 「《共有騙りは4年前に早苗鯖で一度見た以来だなぁ》」
伊集院北斗 「え、だって……オマエを占ったら、ケアで吊るすのは水瀬だろ?>AD
じゃあ水瀬占いでオマエをケア吊りの方がいいなー、って」
市原仁奈 「そーいえばあずさおねーさんは最近きた人でごぜーますか?」
三浦あずさ 「そのあたり作戦の立て方がまたふくらんでくるわね
いろいろ考える余地が広がるのは楽しいことよね>貴音ちゃん」
秋月律子 「ええ…まぁ… いざ本当にそうだったらどうしよう的なね
勝ち負け超えてここら辺何とかすべきなんじゃないかっては>美希」
AD前原 「霊能視点は非常にわかりやすかったでごぜーます」
死神 「お疲れさまでしたー」
星井美希 「だから、雪歩は噛まなければよかったの(反省)」
伊集院北斗 「何事も経験だろ、特に共有騙りはほとんど手付かずだしな
最後まで不安にさせてくれただろ」
AD前原 「・・・占えよwwwいおりんじゃなくてwwww俺を>伊集院さん
趣味ですよね?デコ占ったの趣味ですよね?」
秋月律子 「しかしアレね
私はぼーっとしてる時の方が傍目には解らないものかしら」
三浦あずさ 「いちばん力がなかったのは私
これ、私がちゃんと粘りさえすればまだ勝負になったんだもの
あとはまあ北斗さんが上手かったわね>美希ちゃん」
星井美希 「>雪歩 きっと初日のみんなの気持ちは「うわぁ…トラウマがよみががえってきたよ…」だと思うの」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  きょーじんさんも 狼さんも
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄ , -‐- 、  ̄:::::  /::::::::|::|:  悪くないと思うのー
 |, ヽ、 (    )    ./:::::::::/:ゝ
 |!\| ヾ '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>   ちょっと息は合わなかったけど
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ    実際だまされたり混乱してた人は
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>   多かったと思うのよー
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
市原仁奈 「おにぎりさんは落ち着けはわかるでごぜーます。
いずれにしても、北斗視点はギリまで詰めれるし、北斗視点をみてくなら
共有吊りだけはなくなりやがりますから。」
AD前原 「俺とのラインならものすげぇ奇策だと思うっすけどねw>市原さん
まあ、占い初日の場合において0ではないですけど」
伊集院北斗 「(俺はお前のこと、信じてただろ>前原)
クソ……ADが狐あるじゃないか、なんで俺が……!
クソックソックソッ、こんなことならADなんて3日目に吊るんだった……!
秋月律子 「内訳がどうとか、騙りが足りてるかどうかとか、ちょっと頭を悩ませててね
まして灰視と狩人日記つけもしなきゃいけないし>ない夫さん」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんもよく頑張ってくれたわ、ありがとう
活かしてあげられなくてゴメンなさいね(なでなで)」
水瀬伊織 「2日目夜は焦りっぱなしだったわ
三日目途中まで雪歩が死んでる事実に気づいてなかった()」
四条貴音 「しかし、これで霊能者が●出た際に初日共有COをするのが安定かもしれないということでもありますが
さて。」
市原仁奈 「北斗を信じていたですよ……(けーいちと共謀していたと思っていたことは内緒にするです……」
星井美希 「>人狼陣営 力不足でごめんなの!」
AD前原 「微レ存で微レ存で俺視点で伊集院さん狐ありますからねー」
伊集院北斗 「そして俺がガルマ>星井」
おにぎり 「んー、俺は狂人に騙されかけたクチだからなぁw
ほんと申し訳ないw」
やらない夫 「まぁ、正直俺も混乱しっぱなしだったのは否めないだろ… >律子」
三浦あずさ 「①狂人の共有騙りは初手●だと不利
私もまたひとつ勉強になったわ
ケーススタディできてよかったわ>美希ちゃん」
萩原雪歩 「何言われてもしかたないので鬱憤とかあったらぶつけておいてください」
星井美希 「>前原 お前はジャッカルかよwww」
伊集院北斗 「謀ったなシャア!」
秋月律子 「共有騙りもあってちょっと色々とねーごちゃごちゃしてたんですよ>ない夫さん
おかげで今回あまり他の人の発言に反応できてないし」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  おーかみさんは
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:  よく最終日までがんばったの!
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄二¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄    村のひとは狐さんを
       / |: :ヽ      |-
       |  |: : : 〉    .ノ:::|   がんばって吊ったの!
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ
水瀬伊織 「おつかれさまよ」
萩原雪歩 「おつかれさまでした
四条さん、あずささん、美希ちゃんごめんなさい
私のせいで可能性潰しちゃいました」
三浦あずさ 「美希ちゃん、ゴメンなさいね
最終日まで持っていってくれてありがとうね」
四条貴音 「相手の気持ちになり、利益と損失を考えれば無難な村は勝てるように思います>あずさ」
AD前原 「右腕はここについてますよ(ぽんぽん>伊集院さん」
星井美希 「反省
①狂人の共有騙りは初手●だと不利
②4日目夜から霊能騙り一人旅というハードルート
③●出すタイミングを間違えている」
市原仁奈 「そして案の定、律子おねーさんが狐さんは割とある位置でごぜーますね。」
やらない夫 「いや、伊集院が偽だと内訳がわけわからん事になるだろ… >律子」
三浦あずさ 「おつかれさまです~」
AD前原 「ほい、お疲れ様」
星井美希 「お疲れ様なの」
四条貴音 「お疲れ様です」
伊集院北斗 「馬鹿な、オマエは俺の右腕だったはず……!>AD」
市原仁奈 「まー問題ねーでごぜーました。」
秋月律子 「お疲れ様。美希はよく頑張ったと思うわ」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  おつかれさまー
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ   慣れない天啓の把握ミスが多かっか!
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄    正直吊られても文句言えないポジだったのさー
       | | |:| / /  .ヘ
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉    いかんですね、はい
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
おにぎり 「お疲れさんっと。」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
スカイアイGM 「《ミッション終了を確認。全陣営お疲れ様だった》」
ゲーム終了:2013/04/16 (Tue) 00:17:27
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
AD前原1 票投票先 →星井美希
市原仁奈0 票投票先 →星井美希
星井美希2 票投票先 →AD前原
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
AD前原 「<カンペ>
次ラストシーンでーす!」
星井美希 「なんで?ああいっておけば噛まれる心配だって薄まると思うの」
市原仁奈 「常識からはずれてるか、そーでねーか。」
市原仁奈 「霊だったら、ラインをみてーはずですから。
そこ、なんですやがりますよ。」
市原仁奈 「だけど、美希おねーさんはそーじゃねーんです。
RPだけ、ということにしても、そこでそーゆー発言をして、翌日の霊COは、不自然だって、仁奈は思うでごぜーます。」
星井美希 「それに、美希人狼なら雪歩噛むかな?
それに美希は北斗さんい●出される前に霊能COしてるつもりだよ?」
市原仁奈 「いや、これは、けーいちの霊要素にしかならねーんですよ。」
AD前原 「<カンペ>
ちょっと、その要素がどこが引っかかるか明確に言ってもわらないと
わかんねーですわ」
市原仁奈 「LWの気持ちになるですよ……」
市原仁奈 「ここでいえるのは、仁奈は村ですから(次はRP発言」
星井美希 「RP的に…かな?
初日の段階じゃ美希に北斗さんの真偽は分からなかったし」
市原仁奈 「いずれも、初日です。
初日に、ほぼ2人の要素が入ってると、仁奈は思いやがります。」
AD前原 「<カンペ>
次でボケて>霊界の伊集院さん」
市原仁奈 「◇AD前原(111) 「<カンペ>
とりあえず、初手●の時点で伊集院さんが
ラインを繋ぐかどうかを見ればいいっす!
狼が2共有騙りに出している場合においてライン繋ぐなら
形が歪になると思うっす」

前原おにーさんについては恐らくはここ、なんですが。」
市原仁奈 「◇星井美希(110) 「貴音キープで共有ロラから始めるとかはできないの?
北斗噛まれるなら貴音は人狼確定だし。
やだ、いきなり765プロ吊りっていい気分じゃないの」
初日のこれでごぜーますが、なんで北斗が噛まれるなら……とおもったでごぜーますか?>美希おねーさん」
星井美希 「美希は人狼を囲っていたんじゃないかって思ってたの。
でも実際はそうじゃなかった。」
AD前原 「>市原さん
<カンペ>
何か聞きたいことがあるならどうぞ
そのあたりの摺り合わせでしかないと思うので」
市原仁奈 「仁奈が判断役でごぜーますよ……」
星井美希 「おにぎり生存中で美希吊りを押してこないのが分からないんだよね」
「◆スカイアイGM 《最終日到来を確認。各陣営奮起せよ》」
星井美希 「霊能CO 伊集院北斗は●だったの!」
AD前原 「<カンペ>
吊ったところと●出したところの狼ポイント

三浦あずさ 1 票 投票先 → 水瀬伊織

<ルカが死んだ日>
◇三浦あずさ(36)  「確かにこのタイミングで占い噛みは
アグレッシブというか無謀って感じかしら?>やらない夫さん」

◇三浦あずさ(57)  「GJ出るような噛まれる場所って占いさんしかないんじゃないかしら?>ADさん」

なんでGJが出てるんですかね?ルカさん死んでますよね?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊集院北斗さんの遺言
               / ̄ ̄\
             /  ヽ   \
.            (●)(●)    |           仲  俺    お
             | |         |            良  が    前
            |,,,,`,,,,,,     |             く  ジ    は
             {`ー'´      /           な  ョ   き
            ヽ      /ニ、  _         っ  ニ     っ
          /7ー个 、 ヽ    ノ\| |\      て  l     と
.         ,イ ′ \∧ ∧_/   | | \    く  デ
.       / | i       |        ト }    .   れ  ッ
       ′| |       |        |ノ|    i   た.  プ
.    ̄ ̄i  | |       |        | |    |   ん  に
    ___|   ヽ.|       |      ヽ|    li   だ  激
.    ‐――|     l     ー|-=       |     |:i   ろ  似
.    ___l  -‐┴'⌒ヽr‐-、____   -┴-  l|  う  じ
    ー――l     〈|`Τ「ヽ            |_|   な  ゃ
    ___ム.___i r|___l::| /  ,___         |::|      な
       /: : : : : :∧ i|::::::::|' /: /: : ̄: : : ‐--‐': :|       く
   _____/: : : : : :ヽ: `う二(_/: |_/: : :i: : : : : : : : :i |       て
    / : : : : : : ヽ} : : : : : : : : i : : :| : : : : : : : |: ,        も
.   / : : : : : : : : :|ー----――---|: : : : : : : : :|
やらない夫 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊集院北斗 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
伊集院北斗4 票投票先 →AD前原
AD前原1 票投票先 →伊集院北斗
市原仁奈0 票投票先 →伊集院北斗
やらない夫0 票投票先 →伊集院北斗
星井美希0 票投票先 →伊集院北斗
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「星井! ADに投票だ、力を貸せ!」
AD前原 「<カンペ>
ナイスです>やらない夫さん」
星井美希 「ローソン噛まれてるならデコちゃん占う必要ないよね…」
やらない夫 「色々と混乱が激しいだろ」
伊集院北斗 「信じる信じないとこれは別に決まってんだろ!>AD
冗談じゃねぇよ、オマエ俺の身代わりになれよ!」
市原仁奈 「まぁ、うん。仁奈は北斗にしか投票しねーでごぜーますけどね?」
AD前原 「<カンペ>
来いよ!トップアイドルなんて捨ててかかって来いよ!!
それでも守りたい世界があるんだぁあああああああああ!」
やらない夫
               /  ̄  ̄\

                 , '       \

             |         |

                | .        |

               |         |

             |         ,
                ',         ,.
              ヽ_,'________r
                  /:::::::::::::::::::ト,
                /  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ;,、_
            __,,./"" :::::::::::::: ' ,:::::::::::::ヽ,、
       / ..::\ ..:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::: !:::ヽ
      / .::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::: i::::::.`
      l ;ノ:::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::: !::::::::::i
     く  :::::::::::::::::::: !:::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::: イ::::::: {
        l ::::::::::::::::ヽ;;|:::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::: |:::::::::
      l  ::::::::::::::::::: 〉::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::: |:::::::: i
        l| ::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::: |::::::::: |
      l ::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::i.:::::::::::: |:::::::::: i」
市原仁奈 「だから北斗はそこでちょーのまさひろの気持ちになってみるですよ。」
伊集院北斗 「来いよAD前原! トップアイドルの実力見せてやるよ!
かかってこいよ前原ァ!」
AD前原 「<カンペ>
信じてたんじゃなかったんかいwwwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「うーん…」
AD前原
<カンペ>
次で細長くなって>やらない夫さん」
伊集院北斗 「上等だよ!>AD
おめーら、俺とADの人気投票だ! 俺はADに投票したからな!」
市原仁奈 「んーもしくは前原さん吊りでごぜーますけど、
こっちはあんてーしねーでごぜーますよ。
だから、今日はやっっぱり、北斗吊りです。」
AD前原 「>伊集院さん
<カンペ>
まあ、信じる信じないはともかく
あなた投票しますけどね」
伊集院北斗 「お、おいやめろ!>市原
バカ言うんじゃねぇよ、俺ジュピターよ!?」
市原仁奈 「北斗視点は、美希おねーさん吊りでしゅーりょーでごぜーますよね。」
AD前原 「>伊集院さん
<カンペ>
・・・ッポ」
市原仁奈 「そんじゃー今日北斗吊るです。
どっちにしても最終日はくるはずですし。」
やらない夫 「むー…?」
伊集院北斗 「(信じてんだよ言わせんなよ恥ずかしい)」
市原仁奈 「んー」
伊集院北斗 「潜伏狂人、ねーわ
考慮する必要がねーわ」
星井美希 「北斗と前原だと思うの!」
AD前原 「>伊集院さん
<カンペ>
・・・いや、なんで俺占ってないんですかあーた」
市原仁奈 「えーと、美希おねーさん視点、狼どこになります?」
やらない夫 「うーん…」
AD前原 「<カンペ>
AD視点 伊集院→星井で終了です」
伊集院北斗 「AD信じてっし、な? オマエが狐なら仕事終了の●は出さねーよ、な?
最初から信じてたわ、2年前から信じてたわ
あたりめーだろ、言わせんなよ恥ずかしい」
市原仁奈 「んー」
やらない夫 「おはようだろ。」
伊集院北斗 「占い師CO。水瀬伊織――○」
星井美希 「霊能CO おにぎりは●だったの!」
AD前原 「<カンペ>
霊能CO 結果省略」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
おにぎりさんの遺言 ハニーのおいなりさんは俺がNTった
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おにぎり は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
伊集院北斗1 票投票先 →おにぎり
AD前原0 票投票先 →おにぎり
水瀬伊織0 票投票先 →おにぎり
市原仁奈0 票投票先 →おにぎり
やらない夫0 票投票先 →おにぎり
星井美希1 票投票先 →伊集院北斗
おにぎり5 票投票先 →星井美希
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
市原仁奈 「とりあえず最終日まですすめる吊りを仁奈はしてーでごぜーます。
決め打ちするならもうきまっちまいますので。>明日以降」
おにぎり 「共有偽の可能性を含ませ続けるなら、やらない夫噛んでも良かった、ってあたりが釈然としないところだが…
もう時間ないな、しゃーない」
伊集院北斗 「俺の思うに……俺の魔性の魅力に惑わされた可能性、あるかな、って>水瀬」
水瀬伊織 「終わったら答え合わせしたいわ……」
AD前原 「>市原さん
<カンペ>
ない夫灰じゃないですよ?」
やらない夫 「狩人か…うーむ」
伊集院北斗 「ハゲじゃねぇよ!? ハゲてねーし! 前髪あるし! ホラ!」
水瀬伊織 「ここまで狼の意図がつかめていない
本当にわからない」
市原仁奈 「なーんか、釈然としねーですねー?
んーんー」
おにぎり 「ごもっとも>前原
だが、俺吊りはその可能性を切って初めて俺視点受け入れられるもんだからさ。
その可能性があるなら、俺は吊られてる場合じゃね~し」
AD前原 「>伊集院さん
<カンペ>
次でハゲて!」
伊集院北斗 「つれーわー! 生まれてからこの方、役職にしか投票したことがない自分がつれーわー!
数多の悲しみを産んだ張本人が一番つれーんだわー!」
AD前原 「>ない夫さん
<カンペ>
ああ、吊れないでしょうけど
あの投票は確かに気になりました」
水瀬伊織 「いや、その……
だって……うう、美希……」
伊集院北斗 「いや……だって、何かうっかり狩人吊っちゃいそうだし>やらない夫
俺の投票はバタフライナイフなんだよ!
意図せずに真実を抉るんだよ!」
AD前原 「>おにぎりさん
<カンペ>
狂ー狼の共有ラインは、狂信じゃないと
アクロバティックってレベルじゃないと思うのです」
やらない夫 「まぁ、少し気になっただけだ」
市原仁奈 「そーなると、おにぎりさん吊りでまとまるですが。」
星井美希 「デコちゃん、美希のこと疑ってるの…?」
伊集院北斗 「ルカ狐とか、おいおいいくらなんでもそりゃねぇだろ?>AD
そうやって俺をおだてようとしても無駄だかんな!」
市原仁奈 「あ、白長おにーさん、占われてたですか?」
おにぎり 「やらない夫は昨日占われてないか」
やらない夫 「ああ、だからこそ昨日のLWの確立高いところに投票は少し首をかしげる >北斗」
水瀬伊織 「美希、私に甘えてもいいのよ?
最後くらい優しくしてあげるわ>美希」
おにぎり 「狐ケアなら俺になるな。
もう共有は疑わなくていいのか?ローソンが狂人で、伊織が狼のパターンはもう残ってない…か?
ちょっと混乱してる」
市原仁奈 「っていうかですねー。
あれ、白長おにーさん(やらない夫さん)灰でごぜーますよね?
んー。おにぎりさんと二択じゃー。」
星井美希 「美希視点、デコちゃん-ローソンは共有、雪歩は狂人
北斗-前原-?で人狼だと思うの!」
AD前原 「<カンペ>
いおりん次でボケて」
AD前原 「<カンペ>
まあ、ルカさん噛んでからのビジョンが全くない感じするんで
普通に呪殺GJだったんじゃないかなって思ってます」
伊集院北斗 「俺が占っていないのは、おにぎりと水瀬伊織とADだけだ>やらない夫
油断しねーし、ここで灰を占うのが何よりの証拠だし!」
市原仁奈 「ちょーしゅーりきのきもちになるですよー!>オレをビビらせたら大したもんだ
(らりあっとー!」
星井美希 「ペヤングはペア+ヤングでペヤングなの!
律子には相手もいないし、若くもないから美希にあげるの!」
水瀬伊織 「理解しようと思ったけれど
美希はもはや……だからこの噛みはそういうことなんでしょう……(ほろり」
伊集院北斗 「おにぎり食うか……
AD、全員分のお茶出しといて」
やらない夫 「あれだ、北斗は狐もういないと見てるのか?」
AD前原 「<カンペ>
おにぎりさん吊りでおねがいしゃーっす」
おにぎり 「…ローソン、うん、スマン…」
市原仁奈 「おはよーごぜーます。
んー。だったら、共有はそのままでいーんじゃねーですかね。」
おにぎり 「色々と至らない考察でスマン。俺の発想は単純で、
①霊能と共有こんだけ騙るなら占い真じゃね
②占い盲信しさえすれば共有ケアしてさえ勝てる(狐の心配は残る)
こんだけなんだ。共有の発言とか見て真贋は確定させられんかった」
伊集院北斗 「び、ビビってねーし?
俺が共有信じるっつったら信じるわけだし? 俺をビビらせたら大したもんだし!
引き続き灰潰すし、おにぎりよりは着ぐるみちゃんだし! やってやんよチクショー!」
やらない夫 「おはようだろ。」
星井美希 「霊能CO 秋月律子は○だったの!」
AD前原 「<カンペ>
霊能CO 結果省略
伊集院北斗 「占い師CO。市原仁奈――○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言
                       ,.-=ニ二ヽ、  ,.-、
                     ′ _. -‐一`ヾ∠ニl|、
                    ,..:.´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::リ::ヽ、
                     /.::.::.;.::.::.::;.::.::.::.::.::.::.、.:.:.ヽ:.:.\
                   /.::::/::/:::'::::/l::l::::l:::::l:::::::';:::::::';:::::::ヽ
                      li::::::l:::il::::l::::l:||::|::::ll::::|トl::::l:::::i:l::l:::::::i
                 |l:::::|:::lトN、」ハハ::」|::」l::|::::|:::::|:|::|:::::::|
                      lヘ:::l、:{'⌒ヽ.   '´ ̄`ヽ、l::::jリN:::j:::l
                    ヽヾ1|y'Tヾ゛   丁ヾ、_,|lTムkl:/::/
               ,-x‐<フ{Tゝしノy‐f ̄上メイイ::K) j/ 雪歩、ぺヤング残ってたら私も貰っていいかしら?
                  / ュ_} } }, |:トー-イ `ー‐一'′!::ル/   }ハ
                 ヽ ⌒Y^′l::!ヽ、 、ー┐    //ン{、_   ノノノ
              ,ハ、   _ ノlムrィ\ ヽ.ノ   /公ム厶スス彡'′
               ,r=7 〈  ´ /__`ー亠'´_>ー ´ __イ、
              ノ;r〈   ヽ∠}/,.' ̄,'フ7l/ ̄ ̄  __∟、
            /,' / ,´,>‐一´_´ ', ' Oゝ‐;¬,ブ' ̄', '´ ̄>‐ 、
        ,/´, ' , ´/, '´,. -‐_´‐' _'/,. '´_,. ' ,. ' , ',. ',. ',´ ', ',.ヘ
      // , ' , ' ,/,' ,' ,' , '´O, ‐'´, ‐' ,. '´_,. '´,. ' ,.' ,' ', ;  , ;. ;l
      ./ '/ ,.' ,.' ,.' i ;. ; ; ; ,' / , ´,. ',. '´,. '´ ,. '´,. '´, ','',. ; ',. ; ; ;.|
     l , , ' ,.' , ' , '{ : ; ; ; ; ;l ,' ,.' , ' , ' ,. '´,. '´,. '´, 'i. ', ', ', ',. ; ',l
     l', ' , ' ,.' 'ノl ; ; ; ; ; j,' ,' ,.' ,.' , ' , ' ,. '´, ' ,ヽ{、', ', ', ', '、,ハ
ローソン は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋月律子 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
伊集院北斗1 票投票先 →星井美希
AD前原1 票投票先 →秋月律子
水瀬伊織0 票投票先 →秋月律子
市原仁奈0 票投票先 →秋月律子
秋月律子5 票投票先 →AD前原
やらない夫0 票投票先 →秋月律子
星井美希1 票投票先 →伊集院北斗
おにぎり1 票投票先 →秋月律子
ローソン0 票投票先 →おにぎり
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「灰に狩人……いねーよな、うん」
秋月律子 「全くもー!」
市原仁奈 「だからこれ、割と北斗真みるなら、共有占ってもらうのもありかなーと。
北斗視点、狂狼の可能性はそこだけですぅ。」
やらない夫 「さぁ、な…(遠い目 >星井美希」
水瀬伊織 「童貞くらい見逃してもいいんじゃないかしらね……けふん」
伊集院北斗 「今のオフレコな! ジョークだから、んなわけねーから!」
秋月律子 「………えっと
子供の探偵のことよ>美希」
星井美希 「やらない夫はドーテイさん…なの?」
秋月律子 「といってる私が一番恥ずかしがってるって?そんなことありませんよっ!」
AD前原 「<カンペ>
あれ、この程度もダメでしたか
さーせんっす!」
星井美希 「童貞って何?」
伊集院北斗 「俺の灰が、えーとおにぎりと秋月ちゃん、それから市原ちゃんだろ?
あれ3人もいるじゃん、まじやべーわ」
おにぎり 「…分からん!>仁奈
北斗真なら狼-狼は無いな…うん…とすると狂狼かまさかのミラクル狐狼とかで…それは確かに無謀な作戦だってのは俺も理解してんだが…」
秋月律子 「霊界の雪歩に聞こえたらどーすんのよもー…」
AD前原 「<カンペ>
どどどどどどど童貞ちゃうわ!」
水瀬伊織 「超微粒子レベルでADが狐という線は一応あるけれど
それだったら私今日から芸名デコフラッシュでいいわよ」
「◆スカイアイGM 《警告。北斗自重せよ》」
市原仁奈 「ゆきほおねーさん真のばーいだけ、そこが狂狼のかのーせーがあるでごぜーますね。」
秋月律子 「伊織も美希もいる村でヘンなこと言わない!」
星井美希 「律子なら分かってくれると思うな(ウルウル)」
ローソン 「北斗真と仮定した時点で俺達が色で判別付く、というのが有りうるケースはもう無い」
AD前原 「<カンペ>
ミキ視点で占い偽=雪歩人外(相方初日COしているから)
よって、共有は真ライン
なんで、これを主張しないんでしょうね」
伊集院北斗 「デキてねーし! 俺、童貞だし!」
やらない夫 「真っ白だろ(キラッ >北斗」
市原仁奈 「んーとだって、
北斗視点はしじょーおねーさん●→美希おねーさん●です。
んで、共有は初日相方の雪歩おねーさんと、それからローソンさんといおりおねーさんです。」
秋月律子 「ではるかさんが噛まれた。…どうにも狼が強気よねぇ
……怖くはある」
星井美希 「美希には呪殺は出せないの…こうやって霊能結果を出すしかできないの」
水瀬伊織 「ずーっと昨日の夜からローソンとこの噛みについて相談しあってるのだけれど。
未だ理解できないでいるわよ全く」
おにぎり 「>ローソン
分からない
分かってるのは、北斗真なら、共有を吊る余裕があるということ」
伊集院北斗 「○狙いならやらない夫、時点でかっかだったわ
完全に見抜いてるわ、やらない夫ならシロだと思ったわ、マジで」
秋月律子 「前原さんを吊ってみるか、はたまた美希真伊集院偽を見て狼から探すか…」
市原仁奈 「あ、ちげーです。
この場合、共有が狐狼になるですよ。
どっちにしたって、無理ねーですかね?」
AD前原 「>伊集院さん
<カンペ>
次でボケて」
星井美希 「美希視点、北斗と前原はデキてるの!」
市原仁奈 「おにぎりさんおにぎりさん。
共有吊りするとゆーのは、共有を狂狼とみるでいーですか?
>北斗真なら、もう2W露出。」
おにぎり 「これ美希視点どーなってんの?
ここまで狼吊れてないなら、役職に多めに狼居るって美希は主張するか?」
伊集院北斗 「べ、別に言われたからやったわけじゃねーし!>星井
ただなんとなくノンフィクション小説書きたい気分だったし!」
ローソン 「>おにぎり
前原真と北斗真で俺達が何色になるの?」
AD前原 「<カンペ>
俺吊って伊集院さんー星井さん最終日でもいいっすよ
それにどれほどの価値があるかしらないっすけど」
水瀬伊織 「も、盲信体制……」
秋月律子 「…うん?じゃあ前原さんと伊集院さんが真なら美希LWと。そうなるのかしら」
水瀬伊織 「正直北斗-ADラインもう身体性でいいでしょう」
伊集院北斗 「き、キープしてんだからいいだろ!>AD
それよりどうよ、俺の超大作……原稿用紙は、まぁちょっち余ったけど」
やらない夫 「前原視点LWだろ」
市原仁奈 「で、これで両視点が1W吊りになったですね。
だったらば、もう共有真、噛まれた雪歩おねーさん狂人でいいと思うですよ。」
AD前原 「<カンペ>
星井さん最終日送りでお願いしゃーっす!」
水瀬伊織 「ふうん?」
おにぎり 「無理なら先に共有吊る→色見て判断してから考えなおしてもいい」
秋月律子 「おはようございます
…あずささんが吊れましたか …うーん。そこ怪しかったかしら?
妖しくないことが怪しかったとか?」
星井美希 「むっ…そういうのよくないと思うの!」
AD前原 「>伊集院さん
<カンペ>
とっと銃殺だしてください」
おにぎり 「残り4吊り
北斗真決め打ち、従って前原残し、美希飼い
灰ラン→共有→共有→美希
っていう路線は駄目か?狐を死神かあずさか、今日のランに賭けることになるが
一応最終日霊能勝負の形でもある」
市原仁奈 「おはよーごぜーます。
秋月のおねーさんがきになるですー。」
伊集院北斗 「宿命の刻。魔導院北の国より黄来せしは思った――ペティヤーングリヌス食べたい、と
併し近く=アイン・ソフ・オウルに魂の集う虚ろな輝きはなく
「…この手は使いたくなかったが、な……」
ガメィン…これは魂の物語――


もしもし翔太? 灰が残り4人だけど、どーする? ○狙い?
それならやらない夫がいいって? ……共有どーする? 明日があれば占っておけ?
んじゃそーするわ、ありがとな、じゃ」
水瀬伊織 「全くもう」
伊集院北斗 「占い師CO。やらない夫――○」
やらない夫 「おはようだろ。」
星井美希 「霊能CO 三浦あずさは○だったの!」
AD前原 「<カンペ>
霊能CO 三浦あずさ ●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 遅れちゃってごめんなさいね~
かっか! は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
かっか!1 票投票先 →三浦あずさ
伊集院北斗1 票投票先 →三浦あずさ
AD前原0 票投票先 →三浦あずさ
水瀬伊織0 票投票先 →三浦あずさ
市原仁奈0 票投票先 →秋月律子
秋月律子2 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →秋月律子
星井美希1 票投票先 →伊集院北斗
三浦あずさ5 票投票先 →星井美希
おにぎり0 票投票先 →かっか!
ローソン0 票投票先 →三浦あずさ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「……チャ、チャボ!」
おにぎり 「占い盲信したくなる」
星井美希 「北斗は偽物なの!彼の占い先の見れば澱んだ空気が見えるの!」
かっか! 「そうだった…」
三浦あずさ 「GJ出るような噛まれる場所って占いさんしかないんじゃないかしら?>ADさん」
伊集院北斗 「(っべーわ、何か俺のキャラが3枚目だわ…早急になんとかしねーと)」
AD前原 「>伊集院さん
<カンペ>
あ、これ原稿用紙っす!」
市原仁奈 「そこはちょっとみれてねーでごぜーます。
すまねーですよ。」
やらない夫 「GJかどうかわからないんだろ…この鯖… >かっか」
市原仁奈 「んー、なんかイヤな感じでごぜーます。
灰ランして、最悪9で占い吊りして、最終日霊能勝負も考慮してーでごぜーますよ。
疑い先になるんだったらどこなんですかねーになるんですけどー。」
AD前原 「>あずささん
<カンペ>
占い師を真目で見ている発言ですねよそれ?
なんで、占い師視点で真共有ラインに投票しているんですか?」
水瀬伊織 「そんなわけで最終日に美希吊れば必勝じゃないかしらね」
秋月律子 「まぁ今日は灰を詰めていけばいいと思います
明日辺りで霊能ローラーをして、っていうか

って灰を見るべきよね私」
三浦あずさ 「伊織ちゃんが狼なら、ほぼ北斗さんが本物になっちゃうから
自動的に伊織ちゃんたちが本物になるっていうロジックかしら?>伊織ちゃん」
かっか! 「GMさんの説明は全員に聞こえてたと思うよ? >やらない夫
だから私も聞いてた!」
伊集院北斗 「おいADー! ちょっと原稿用紙とペン持ってきてー!
ADー! 原稿用紙とペンー!
満寿屋の原稿用紙な!」
星井美希 「>デコちゃん 世の中死ぬ死ぬ詐欺だって横行してるって聞くの」
ローソン 「ソロソロRPッマーッス」
AD前原 「三浦あずさ 1 票 投票先 → 水瀬伊織

◇三浦あずさ 「確かにこのタイミングで占い噛みは
アグレッシブというか無謀って感じかしら?>やらない夫さん」
おにぎり 「つーか北斗真だとあれだ、霊能も騙るわ共有も騙るわの特殊な展開で貴音●、いきなり狼が弾数減らされて
よく計画破綻しなかったなっていうあれ
共有は伊織の説得が一応響いたから残すけど、そうするとやっぱり霊能処理するしかなくね?」
秋月律子 「狂狼だけはないんじゃないかしら
3人目の共有がどっちにつくか考えるってとっさに考えられるかというとねぇ…」
やらない夫 「だろ、だから単なる占いと噛みが被ったと見るだろ。常識的に。 >あずさ」
市原仁奈 「なんで、いろいろ考えましたが、共有はほーち。
それだったら美希おねーさんとけーいちで考えるべきですがー。んー。」
水瀬伊織 「私達が狼-狼でこの1-2という状況にするというのは
自殺志願以外のなんでもないでしょう。とまあ釈明もくどいわね」
かっか! 「残り5吊りでしょー?
流石に役職全ロラはする気ないから、色々困るのよ」
三浦あずさ 「確かにこのタイミングで占い噛みは
アグレッシブというか無謀って感じかしら?>やらない夫さん」
伊集院北斗 「写実的とか今の時代は流行らね―んだよ、いや書けないわけじゃないよ?
書こうと思えば書けるし! 原稿用紙200枚分の占い理由だって用意してたし!」
市原仁奈 「なので共有は最悪、狂狼って程度ですけど。
そーなるとぶっちゃけ、北斗って真ですよね?だって雪歩おねーさんが真共なら、占い噛まれこーほはルカさんだけでごぜーます。」
AD前原 「<カンペ>
人外の語り枠的に北斗と共有ラインを盲信しているので
AD視点ですと、

そもそも、村人視点ですとあれなんですよね占い初日を見るかどうかの村になっているかと」
やらない夫 「GMの説明を聞いてたのか? >かっか」
おにぎり 「占い-霊能の方面の偽を見るためには、騙りの数の限界から考えてローソン・伊織真を前提とする必要があって…」
秋月律子 「まぁともかく今日はどうするか考えましょうか
ローソン伊織(こう書くと芸名みたいね)が狼として
雪歩を噛む意味は皆無、それは納得できたからまぁ共有はほっとくことにするわ」
三浦あずさ 「伊織ちゃんの色を確かめてみたかったのはあったんだけどね
あと5吊りよね、んー」
かっか! 「ADさんがこれで銃殺GJなら狩人さんが出ていいでしょう
少なくとも明日出ればいい
ってかもしそうなら共有と占い両方真になるから凄い助かるし」
星井美希 「ルカも初日に対抗共有吊って~とか言ってたの!」
伊集院北斗 「ポ、ポエムは抽象的に書くもんなんだよ!>星井
この、プロジェクト・フェアリー!」
水瀬伊織 「狼が霊能に混ざってる可能性しか見えないから
北斗の信ぴょう性が俄然高まるわけで」
やらない夫 「だがここで北斗噛みは少し怪しいか?
狩人候補死神と初日だけだろ」
市原仁奈 「なんでですねー。
噛まれがはっせーしてこーなってるいじょーです、
どーすればいいかですけど共有にかまってられねー気がします。」
かっか! 「んー… 視点とかよくわかんないんだよね
吊りとかのタイミングがちょっと難しそうだけども、
まぁなんとかなるといーな!」
秋月律子 「…噛みと占い先が一緒。…これはあるかしら?呪殺GJとか」
水瀬伊織 「昨日の霊能COふたりとも早くて
あんまり狐がどこかにいるとは思えなくて」
伊集院北斗 「○だったわー…完全にミスったわ、主に冬馬のミスだな
だから俺は反対したんだよ、な?」
ローソン 「いや、伊織の見方はつまり
「遺言無し環境で共有騙り霊能はちょっとなー」であって」
三浦あずさ 「んー、これ銃殺GJあるのかしら?
今考えることじゃないかしら?」
星井美希 「美希ね、北斗は偽物だと思うな。
だって昨日の占い理由が美希をかくていてきに表してるとは思えないの!
また、雪歩死体で霊能COだなんてダメ押しだと思うの!」
やらない夫 「ううん?北斗の○が死んでるのか…」
AD前原 「<カンペ>
路線を考えるにものすごく呪殺GJありそうで
なにでそれな感じがします」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)   てんけーについて
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄ , -‐- 、  ̄:::::  /::::::::|::|:  忘れてたよ!
 |, ヽ、 (    ) __  ./:::::::::/:ゝ
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>  一昨日の変な赤字発言はゴメンね!
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄
       / |: :ヽ      |-    でもいおりんも遺言忘れてたし
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠   セーフ?
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ」
三浦あずさ 「死神さん、両方視点で白だったわけね」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ」
星井美希 「霊能CO 死神も○だったの!」
おにぎり 「おはよーさんっと
雪歩真なら北斗真。ローソン-伊織真でも、霊2COで割ってきたという事実によりほぼ北斗真
美希吊りは狐勝利が怖いけど、逆に言えばそんだけじゃね?っていう
視点を安定させる為には美希役職吊ってった方がいいんじゃないかと思った。」
伊集院北斗 「もしもし冬馬? マジやべーんだけど…聞いてねーんだけど!
え? 秋月律子は狩人っぽいから後回しにしろ、って?
じゃあ初日の反応が鈍かったルカちゃんしかいない…って? あ、ちょっと冬馬! おーい冬馬ー!」
かっか! 「おはようさまー 
さて、いろいろあつかいにこまります」
市原仁奈 「おはよーごぜーます。
これ、けーいち吊って美希おねーさんと北斗のおたげーの軸でみるのが確実じゃねーですかね?

っていうか。変ですよ。
しじょーおねーさん●→みきおねーさん●だったら、少なくとも伊織おねーさんとローソンで狼狼はありえねーです。
あったとして、狂狼でごぜーます。

北斗はぎりまでのこすとしてー。んー。」
秋月律子 「おはようございます。
…うん、ごめんなさい 頭がこんがらがってたわ
伊集院偽と見た場合の偽霊能を吊ればまだLWにはならない
と思っていたけど…それなら前原だったわね ごめん美希。

あとはるかさんも諭してくれてありがとう。」
三浦あずさ 「おはようございます~」
AD前原 「<カンペ>
霊能CO 死神 ◯」
やらない夫 「おはようだろ。」
伊集院北斗 「占い師CO。巡音ルカ――○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巡音ルカ は無残な姿で発見されました
「◆スカイアイGM 《狩人のGJ表記、妖狐の噛まれ表記、共有の会話。これらが封印される>該当者》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆スカイアイGM 《天啓封印は共有の会話を見ることはできない。注意せよ>該当者》」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
死神 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
かっか!0 票投票先 →おにぎり
伊集院北斗1 票投票先 →巡音ルカ
AD前原1 票投票先 →死神
水瀬伊織2 票投票先 →三浦あずさ
市原仁奈0 票投票先 →AD前原
死神3 票投票先 →水瀬伊織
秋月律子1 票投票先 →星井美希
巡音ルカ1 票投票先 →死神
やらない夫0 票投票先 →秋月律子
星井美希2 票投票先 →伊集院北斗
三浦あずさ1 票投票先 →水瀬伊織
おにぎり1 票投票先 →星井美希
ローソン0 票投票先 →死神
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊集院北斗 「キープするのはボトルだけじゃ、ないんだぜ?」
巡音ルカ 「伊集院視点でKPしたいでしょ>秋月さん」
星井美希 「>デコちゃん 1なのメートルくらいはあるかもしれないの!」
水瀬伊織 「なによ私とローソンが狼と狂人奇跡のコミュニケーションに成功したって言うの?」
三浦あずさ 「慌ててる感じねえ…
何かあるって感じには見えちゃうかもしれなかったわね>伊織ちゃん」
おにぎり 「灰に何が残っているかを言えるならそれでもいいと思うぜ>ルカ
ただ最悪灰に狂人くらいしかいないとかだって在るんだぜ」
伊集院北斗 「(今頃水瀬伊織とかマジ俺に惚れてるにちげーねーわー…)」
秋月律子 「霊ロラじゃ駄目ですか…?>ルカさん」
かっか! 「霊ロラはまちがってないけど、●貰いのみきさんが霊COしてるんだよ >りっちゃん
いきなりLWにしたら狐勝ちが怖くないの?」
市原仁奈 「んーんー。
共有片吊り必要ですかね?
銃殺ギリまちはいいとしてー。」
水瀬伊織 「私達人外で雪歩噛む意味が1ミクロンもないでしょうが!」
やらない夫 「んー、北斗視点美希が狼だから…うーん」
おにぎり 「お、おう>北斗」
死神 「伊集院真路線なら狩人保護の名目で共有方吊りぐらいどうということはないし
2w露出済みだし」
巡音ルカ 「どっちも残して、グレランしたら良いんじゃない?」
伊集院北斗 「(っべーわ…決まったわ、これマジで決まったわ)」
AD前原 「>おにぎりさん
<カンペ>
それだと、共有ラインが狂狼or狼狐で構成されてることになるので
ほぼ、ないです」
秋月律子 「ただ、ローソンと伊織がほんっとに騙りの可能性も踏まえて
しつこく残っているようなら…吊ることも考えましょ」
巡音ルカ 「伊集院北斗が何者かは分らないけど、雪歩視点がちょっと胡散臭い
で、伊集院北斗が真であるとするのならば、雪歩を霊能と思って噛む→乗っ取りにでたというのが割と素直に納得が行くので」
水瀬伊織 「っていうかね」
伊集院北斗 「だけど伊集院北斗にとって
自分の信じた可能性が∀(すべて)
だから占わないことも当然――だろ?」
ローソン 「単純な話として。
霊能2COの段階で俺達を吊ってもほぼ情報は出ないよ。
あれが罷り間違った霊能なら尚更だ」
おにぎり 「雪歩狂人で共有騙って、狼に噛ませて、ローソン・伊織真だと一番手痛いが
ローソンが芝居臭いのが一番気に入らん」
かっか! 「ゆきほ真霊・AD狂・高音狼 の可能性もゼロじゃない
だから今一時的にラインが繋がっても、ADさんを全面的に
信用したわけじゃないからね?」
星井美希 「まあ、美希的には伊集院北斗さんは偽物まちがいないの!」
水瀬伊織 「共有がなんであんな慌てて出てくるわけ?
自分に●うたれたわけでもあるまいし、最初から奇策する気マンマンだったんでしょ?」
秋月律子 「ええ、まぁあんな前例が出ちゃあ、ね…
…まぁそれなら… 雪歩狂人と見ても真と見ても
霊能ローラーからでいいんじゃないかしら」
三浦あずさ 「だいたい、死神さんが言ってる路線になるのかしらね」
市原仁奈 「えーと、共有ほーちで。
北斗視点は雪歩おねーさん狂人のかのーせーがたけーでごぜーますから。
だったらー。」
伊集院北斗 「可能性の獣ってやつは常にいるんだぜ?
狂人と狼のコンビネーション…とかな?」
AD前原 「<カンペ>
ここで、追加の占いCOが無いのがいい例かと
狂人噛みっぽいですね、非常に」
三浦あずさ 「やっぱり共有さん1人吊って、この2人からの霊能結果を見てみるのがいいのかしら?」
おにぎり 「北斗-前原で真ラインの雪歩真
美希狼、ローソン&伊織で人外の何か、じゃ駄目か?
一番素直で安易なおにぎりだと思うんだが」
巡音ルカ 「何が言いたいのかというと、雪歩の視点という物が非常に苦しい物になっているのではないかという事」
AD前原 「<カンペ>
●をもらっているですね」
秋月律子 「…って雪歩噛み?」
星井美希 「あと前原さんはルカちゃんを見る時の顔がなんか怖かったから、きっと騙りなの!」
水瀬伊織 「ぶっちゃけ雪歩力み過ぎなのよ」
かっか! 「伊集院さんが真と仮定するならキープ推奨
でも共有さんも霊能さんもちょっと全権まかせて指揮をお願いするには
難しい状況なのよねー」
市原仁奈 「そして、北斗視点はこれ、どーなるでございすかね?」
三浦あずさ 「霊能さんをロラしてから考えるか、共有さんを1人吊ってみるか
なやましいわね」
やらない夫 「元々この鯖は開始前しか遺言残せないだろ >水瀬伊織」
死神 「占いはぎりぎりまでいかして共有片吊り→霊ローラー→銃殺なければ占いも吊りでいいんじゃない?」
AD前原 「<カンペ>
伊集院視点で、共有は真ラインですよ
●が2個出てるんで
しかも、星井さんがCOしているというてんを見てください」
巡音ルカ 「1 ユキホ視点、初日相方である=占いと霊能が生存している
2 今現在、出ている占いは、伊集院北斗のみである
3 その、伊集院北斗視点、●が2つでた
4 では、対向の共有は何者であるか(少なくとも狼ー狼ではない)」
水瀬伊織 「だから無いっていってるのよ!>美希」
伊集院北斗 「で、灰吊り……だろ?
迷うわー、共有を占うかどうかだけ凄く迷うわー、でも多分しないわー」
秋月律子 「…うーん。霊能はどっちかに騙りが出たのね
…となるとどうかしら、ローソンと伊織で騙っている暇はあるのか…
それとも前回の二の舞か

…雪歩の姿勢は変わらないわよね」
おにぎり 「字にすると楽しいなw>占共共共霊霊」
市原仁奈 「で、共有が1噛みでごぜーますね。
ふむふむふむ。」
星井美希 「デコちゃん、この村なら遺言なくてもおかしくないんじゃないかな
システム的に考えて」
やらない夫 「こんなイケメンに対してひどい言い草だろ。 >星井美希」
伊集院北斗 「キープ……かな」
かっか! 「しかしゆきほさん噛まれなのに霊2CO…?
これうちわけどーなってんのさ!」
三浦あずさ 「えっと・・・雪歩ちゃんが噛まれて
霊能さんが2人出て・・・どうなってるのかしら?」
AD前原 「<カンペ>
狼の騙り幅がほぼ無いですもんこれ」
おにぎり 「ラインを見て繋がったら歪になって云々ってところ。
前原が昨日から霊能騙り考えてたなら知らん」
水瀬伊織 「1-2の対抗共有入り?
思考回路が止まりそうよ」
市原仁奈 「これ、今の状況で占共共共霊霊でごぜーますか!」
巡音ルカ 「ん?一つ良い?」
おにぎり 「あーこれ前原真で見るな
昨日の発言、お前が霊能ならすごく納得できる」
巡音ルカ 「というか、単純に、霊能を狙ってみましたって感じ臭いわ」
かっか! 「四条は遺言ないよ! >いおりん」
やらない夫 「…霊能が二人?」
三浦あずさ 「そして美希ちゃんに●ね
って、美希ちゃんも霊能さんなのね」
伊集院北斗 「えっ」
AD前原 「<カンペ>
やべ、抜けた」
死神 「…役職全部吊りでいいんじゃない?」
巡音ルカ 「萩原雪歩が、霊能であるという線はきえたっぽい>霊能2」
市原仁奈 「ほーほーほーほー!」
星井美希 「美希ね、やらない夫さんが怪しいと思うな。
だって、あんな卑猥な頭の形をしてるんだよ?」
AD前原 「あー、うん、
狂人だったでFAだと思いますよ」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  共有ローラーってあるのかな?
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄ , -‐- 、  ̄:::::  /::::::::|::|:
 |, ヽ、 (    )    ./:::::::::/:ゝ  タイミング的に
 |!\| ヾ '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄   伊織さんとローソンは
       | | |:| / /  .ヘ
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉  つながってるくさいから
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ  最低でも打ち合わせしてるかと」
ローソン 「>霊能2CO

雪歩狂人と断定する」
水瀬伊織 「雪歩霊能の可能性を考えたけれど
遺言なしでそれはないわー」
三浦あずさ 「あら~、貴音ちゃん●だったのね~」
死神 「おはようございます」
秋月律子 「はい、おはよーございます
……さて。霊能は?」
市原仁奈 「おはよーごぜーます
共有騙りの気持ちになるですよ……

今日の結果しでーでごぜーますが。霊結果●であれば、この形真真-狂なんじゃねーかと
思うです。」
おにぎり 「うん?」
伊集院北斗 「死刑宣告とか人聞きの悪い話は無しだぜ、ハニー
トップアイドルを目指す以上はこれも勝負……だろ?
あと●吊りを避けるのは霊能者っぽくないよな、そうだろAD? AD? おーい、ADー?」
かっか! 「おはよーさま
四条って共有会話見れなかったのですか?
昨夜は何も聞こえませんでした…初日?あぁGMと遊んでて(マテ」
AD前原 「<カンペ>
●の場合、萩原視点で狼ほぼ全露出
狂人ー狐が潜伏濃厚

その形で、遅れて狼が共有COして2ラインを
消費するならば正気の沙汰ではないので、ほぼ人外濃厚でみてよい

◯の場合、伊集院北斗 破綻
潜伏占いCOが発生
共有両方ライン共に判断はつかず」
伊集院北斗 「占い師CO。星井美希――●」
巡音ルカ 「で、まあ,占いと霊能がどうなるかと」
星井美希 「霊能CO 四条貴音は○だったの!」
三浦あずさ 「おはようございます~」
やらない夫 「おはようだろ。」
AD前原 「<カンペ>
あ!!ちょっと、誰か霊能の役職忘れていくから
自分が霊能になっちゃいましたよ!(霊能CO)

四条貴音 ●」
おにぎり 「おはようさんっと
俺としちゃ共有初日で出てきた雪歩の方を信じて進めたいが
共有片吊りして色見てくって言ったか?そんなら相反しないからオーケー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
かっか!0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩1 票投票先 →四条貴音
伊集院北斗0 票投票先 →四条貴音
AD前原0 票投票先 →四条貴音
水瀬伊織0 票投票先 →四条貴音
市原仁奈0 票投票先 →四条貴音
死神0 票投票先 →四条貴音
秋月律子0 票投票先 →四条貴音
巡音ルカ0 票投票先 →四条貴音
やらない夫0 票投票先 →四条貴音
星井美希0 票投票先 →四条貴音
三浦あずさ0 票投票先 →四条貴音
おにぎり0 票投票先 →四条貴音
四条貴音14 票投票先 →萩原雪歩
ローソン0 票投票先 →四条貴音
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「あと私が相方初日をあとに言ったのはできるだけ早く指示出すためですよ
四条さんがCCOして霊能出るかもしれませんし」
市原仁奈 「雪歩おねーさん視点は相方初日でごぜーますよ。あずさおねーさん!」
やらない夫 「…んー >ローソン」
伊集院北斗 「……お前ら俺のために闘うのはやめるんだ!」
秋月律子 「しかしどんだけ呪われてるのかしらね「雪歩は」…」
巡音ルカ 「対向共有を一人吊って、霊能結果を見れれば、大体色々分る」
水瀬伊織 「昨日の夜こいつガソリンスタンドだったのよ!
こ、これで繋がりが示せるわね!」
伊集院北斗 「(っべーわ…完全に俺が空気だわ…)」
AD前原 「<カンペ>
とりあえず、初手●の時点で伊集院さんが
ラインを繋ぐかどうかを見ればいいっす!
狼が2共有騙りに出している場合においてライン繋ぐなら
形が歪になると思うっす」
星井美希 「貴音キープで共有ロラから始めるとかはできないの?
北斗噛まれるなら貴音は人狼確定だし。
やだ、いきなり765プロ吊りっていい気分じゃないの」
かっか! 「共有どっちが真か怪しいなら、それでみきわめよーよ!」
おにぎり 「雪歩が「相方初日」を主張することに、どっちの意味を見出すかだなー
人外ならライン作って二人で騙るだろ、ってゆーのか、それとも人外だからこそ相方初日でローリスクで共有指揮系統を破壊しようとした、と見るか」
秋月律子 「…ま、まぁ雪歩はひとまず今日か明日にでも相方出せばいいんじゃないかしら
……違ったら…うん」
三浦あずさ 「そういえば、雪歩ちゃんは相方が生きてるかどうか言ってないわよね?」
かっか! 「天啓って共有の夜会話も見れなかったっけ?」
四条貴音 「では、むらは頼みましたよ」
市原仁奈 「そーじゃなきゃ、共有引いてこの●と占い最後残し前提の戦い、ですぅ。」
ローソン 「>やらない夫
今日出すつもりだったよ」
巡音ルカ 「霊能も占いも居るというわけで」
伊集院北斗 「え、…実は狩人とか霊能者の騙り…じゃないの?>市原チャン」
死神 「まぁ占い1だし●吊ってからで…占いは個人が特定できる占い理由はお願いしておくかね」
水瀬伊織 「まちなさい、ローソンの指示がよくわからないわ
解読するからまってね!」
萩原雪歩 「………仲間に「出てきて」ってサイン送ってるとも取れますよね?
というかつながりも示せない共有って逆におかしいんじゃ…>ローソン」
巡音ルカ 「雪歩が、初日相方を主張しているんだから」
市原仁奈 「だって、まず北斗の視点で考えたら。
これ、もうそれだけで狼がほぼ全露出してるかのーせーたけーでごぜーますよ?
そーじゃなくても最低2Wはみれるんじゃねーですか?」
秋月律子 「そう、ね
雪歩が霊能なら明日COしてくれることでしょうし
明日違うならまた考えましょうか…」
かっか! 「出ちゃったのは残念かもしれないけど、
即座に出て判断とれる共有二人、うれしいよ! >ろーそん」
四条貴音 「雪歩のみで良いと考えます。」
ローソン 「グェー」
やらない夫 「だから、なんというか、相方伏せるのは正直心証悪いだろ。」
四条貴音 「ロラ、する必要あると思いますか?
●を即吊りと言える辺りで真と思えるのならば、ですが」
AD前原 「<カンペ>
ちょっと、台本にないことしないでくださいっす!」
おにぎり 「今日は●吊って、明日までに考えておくか。」
三浦あずさ 「貴音ちゃん吊ってから、また考えましょうか」
かっか! 「ゆきほちんは霊能さんかね? 
あえて●スタートからの共有騙りって、ちょっと悩ましい
とはいえ霊能騙りの狂人とかが更に信用とるために出た可能性もあるけど」
水瀬伊織 「雪歩が狐以外なら正直アリなんだけど」
秋月律子 「え、何「またこの展開」って
…あんた霊能じゃないの…?」
伊集院北斗 「ねぇAD! AD!?
台本に載ってないんだけど、ねぇこれどーいうーこと?」
死神 「補足 このケースならば相方いる方から吊ってその後の判定待ちなのはいうまでもない」
市原仁奈 「とりあえず。●吊っていーんじゃねーですか?
この形なら、霊の色みてそれから共有ローラーまでありですぅ。」
ローソン 「……アッ」
水瀬伊織 「共有ロラねぇ」
萩原雪歩 「私はすぐ相方初日って言ってますぅ>はるかっか」
巡音ルカ 「違うんだったら,二人いる方の一人を吊れば良いわよ」
ローソン 「>荻原
村人視点において、「俺から指定した相方が認証する」というのは繋がりを示す。
つまり「真共有」ないし「狼同士」が大きくなる。

つまりは村の視点がさっぱりする。
これに難癖付けるのはナンセンス」
三浦あずさ 「って、伊織ちゃんは赤文字COね
共有騙り、ブームなのかしら?」
四条貴音 「これは・・・雪歩が狂人と見て良い気がしますね。
そうなるならば、これは狼の特攻?
どうにもおかしい話ですが、雪歩は放置で良いでしょう。
狼を探すべきだと考えます」
AD前原 「<萩原さんは相方COをお願いしゃーっす>」
星井美希 「これは共有ローラーした方がいいの!嫌な記憶が蘇ってくるの!」
秋月律子 「アーマーとか考える場合これは敢えて伏せた方がよかったんだろーけど
……まぁ先日のこともあるしまして雪歩だしね」
伊集院北斗 「じゃ、そっちはそっちでよろしく…な?>共有者
俺はほら、他にやることが18件くらいあるし…」
やらない夫 「言っておくがここは遺言は開始前固定で残せないだろ? >ローソン」
おにぎり 「相方即言えりゃいいが、誰ひとり相方言ってねえのがな…」
水瀬伊織 「全くもう!
雪歩は物好きなことしてくれるわね!」
巡音ルカ 「霊能でしょう?>共有3」
萩原雪歩 「……またこの展開ですかぁ……」
市原仁奈 「んー。」
三浦あずさ 「え?ローソンさん、相方雪歩ちゃんじゃないの?」
AD前原 「<共有ラインFOでお願いしゃーす!>」
死神 「…●吊りその後の経過しだいでは共有ローラーまで視野に入れるでいいんじゃない?」
伊集院北斗 「俺って罪な男だわ…
ミセス萩原も惑わせちまったに違いないわー…」
かっか! 「共有が3人でたけど、全員相方誰か言ってないんだけどー?」
市原仁奈 「……あっれー。
対抗共有騙りがでてやがりますかー。」
星井美希 「えええ?雪歩が共有じゃないの?」
三浦あずさ 「ローソンさんと雪歩ちゃんが共有さんね」
ローソン 「……あー、出ちまったが。
俺の相方は水瀬伊織」
おにぎり 「共有3COか!かっかっか!
これどうするよ、どこ吊るよ?」
萩原雪歩 「◇ローソン 「対抗共有CO 相方俺が指定するまでデルな」

真なら相方ぐらいわかるはずですよね…?
なんで出さないんですか?」
巡音ルカ 「らららー」
やらない夫 「ふむ、共有が片方出ての指示、いい感じだろ常識的に。
とか思ってたら対抗出ててなんなんだ…?」
市原仁奈 「◇萩原雪歩 「あ、相方さんは初日ですぅ…」

か、カピパラさんが……?」
水瀬伊織 「お、おふうう>ローソン」
AD前原 「<カンペ>
それじゃあ、四条さん吊りでお願いしまーす!
あ、共有さんはFO進行でお願いしゃース」
四条貴音 「・・・雪歩
わたくしが素村だから良かったものの、わたくしが狩人や霊能、占いであった場合のことも考え
即吊りを言うのはどうかと思います。
弁明の機会も与えないというのですか?」
三浦あずさ 「それじゃ貴音ちゃんとお別れなのね
ちょっと残念だけど、仕方がないわね」
かっか! 「ぬ… 共有さんのCOとかぶっちゃったのだー…
もうちょっとタイミングみてAAすることにするのだー」
水瀬伊織 「共有CO。
相方は雪歩じゃないわ」
星井美希 「貴音がなんか変態っぽい人に死刑宣告されたの」
秋月律子 「伊集院さんから貴音に●ね …COないなら吊ってみましょうか
でもって雪歩は共有ね …あんた共有率凄いわね」
伊集院北斗 「ごめんなアルテミス――だけど、これもお仕事だから、よ?
つれーわー! ライバルとはいえアイドルを脱落させざるをえないことがマジつれーわー!」
ローソン 「対抗共有CO 相方俺が指定するまでデルな」
市原仁奈 「しかも、1Coです……でもカピパラですから………」
萩原雪歩 「あ、相方さんは初日ですぅ…」
死神 「共有は自由にして・・・とでておりますか」
AD前原 「<カンペ>
四条さんはCOをお願いしゃーっす」
水瀬伊織 「あのねぇ」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんが共有さんね」
おにぎり 「貴音のCOなきゃ吊って明日だ。
それまで暇なら俺の中身あてでもしててくれ」
ローソン 「>伊集院北斗
ゴリヨーッテンデサッゼーッス」
死神 「●露出と・・・」
三浦あずさ 「貴音ちゃん、COあるかしら?」
水瀬伊織 「新月じゃないの>●>北斗」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)   COの人たちがいるので
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:  朝一のAAはやめとくのだー
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ    代わりに夜の間に思ったことを
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>   2つ目の発言でAA使って言ったりするのだー
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
市原仁奈 「なるだけですが……
(もふもふから、●がでてやがります……」
四条貴音 「ふむ、COはありません」
萩原雪歩 「共有COしますぅ
四条さん吊りです」
伊集院北斗 「BANG! …っべーわ、自分が恐ろしくてたまらねーわ、マジやべーわ」
AD前原 「<カンペ>
初手●っす!いろいろ伏せでおねがいしゃーっす」
かっか! 「おぉう! いきなり●だね! 吃驚!」
死神 「役職さんはお仕事してくださいませ」
ローソン 「●イッテンハイリマシター」
秋月律子 「さて。音無さんの訓示もないことですし ちゃっちゃと始めますか
占いさんからCOお願いしますよ」
やらない夫 「おっと、●が出てるな」
三浦あずさ 「あら~、貴音ちゃんに●ねー」
星井美希 「おっと役職は潜るの!」
市原仁奈 「おはようでごぜーます。
役職者の気持になるですよ……」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
おにぎり 「うぇーい●じゃん」
伊集院北斗 「北極星が見つめる先は月の女神……だろ?
っべーわ、夜空に並ぶものが既にほとんどいない事に気づいたわー
次は太陽くらいじゃないと釣り合わないわー」
四条貴音 「おはようございます」
水瀬伊織 「ふあああ……」
死神 「おはようございます」
おにぎり 「おはようさんっと
16ってGJ出ても吊り増えねーくらいの認識でいいか?
あと何か気をつけることありゃ教えてくれよ」
伊集院北斗 「占い師CO。四条貴音――●」
三浦あずさ 「おはようございます~」
かっか! 「おはようさまー!
COあるひと、よろしくねー」
AD前原 「<カンペ>
それじゃあ、GMさんが死んで朝の挨拶からスタートでーっす!
占い師さんはCOをおねがいします。
ローソン 「ッシャーセー」
やらない夫 「おはようだろ。
役職はcoをよろしくお願いするだろ、常識的に。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スカイアイGMさんの遺言 ≪Commence operation. don't let any escape.
Good luck to you all!≫
スカイアイGM は無残な姿で発見されました
「◆スカイアイGM 《ウィルコ。力不足だがその辺はしっかりしていきたい>該当者》」
「◆スカイアイGM 《Good luck to you all!》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆スカイアイGM 《超過は昼夜共に2分までを目安に願いたい。
またAAの使用は節度を守った範囲であればOKだ》」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆スカイアイGM 《GMは前任者から引き継いだ『ヨーヘー』こと『大佐』が担当させて頂く。宜しくお願いしたい!》」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆スカイアイGM 《本日はお集まりいただき大変感謝する!うう感動の涙が……。
配役は普通村だ。各陣営奮起してくれ!》」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/04/15 (Mon) 22:59:01
おにぎり 「ローソン!来たのか…俺が売れるべき場所が…!」
秋月律子 「おほん。まぁいいわ
同い年と考えて。貴音、宜しく頼むわよ」
星井美希 「ローシ○ン?」
スカイアイGM 「《お姫ちんは開始投票願う》」
伊集院北斗 「ツボハチ……ああ、ツボハチねツボハチ!
懐かしいわ―、よく新人時代に連れて行ってもらったわー、久しく行ってないわー」
スカイアイGM 「《普通村だ。各員奮起してくれ!》」
ローソン 「ッシャーセー」
かっか! 「かっか! (開始)」
秋月律子 「(あれ 私……さん付けだったか呼び捨てだったかどっちだったかしら)」
星井美希 「あ、貴音。ここには○ーメンはないよ」
三浦あずさ 「あら~」
スカイアイGM 「《入村感謝する》」
ローソン さんが入場しました
かっか!
                             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                            く0ア_A___A_ '.ア
                          〈人〉f斥}   「ミ! l}
                            ,|   |〃¨¨¨ ТV|  <  1かっかー!
                         く从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                               人 _ヽⅥ〉
                              辷(__)こ(_)」
AD前原 「<カンペ>
とりあえず、いいちこキープしておきまっす」
やらない夫 「待機…!圧倒的待機…!」
かっか!
                             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                            く0ア_A___A_ '.ア
                          〈人〉f斥}   「ミ! l}
                            ,|   |〃¨¨¨ ТV|  < 2 かっかー!
                         く从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                               人 _ヽⅥ〉
                              辷(__)こ(_)
                     ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                    く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.ア
                        〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                    ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV|
                      く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                      人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉
                     辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)」
秋月律子 「はぁーい、了解よ」
星井美希 「WCの時の坊主審判がCMやってたのー>つぼ八」
四条貴音 さんが入場しました
かっか!
                             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                            く0ア_A___A_ '.ア
                          〈人〉f斥}   「ミ! l}
                            ,|   |〃¨¨¨ ТV|  <  3かっかー!
                         く从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                               人 _ヽⅥ〉
                              辷(__)こ(_)
                     ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                    く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.ア
                        〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                    ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV|
                      く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                      人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉
                     辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)
                   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ  ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                  く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア
                〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                  ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,i|   |〃¨¨¨ ТV|
              く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                    人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉
                   辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)」」
おにぎり 「ういうい、食べられる気しかしないが可愛い子ちゃんに囲まれた短い余生を楽しもうじゃないか」
秋月律子 「そうですね あずささんが普通でよかったです…>あずささん」
かっか! 「じゃ、3カウントから再開しまーす!」
星井美希 「好きです、つぼ八~」
スカイアイGM 「《ああ。共有はそのままになるな
かっか カウント再開せよ》」
三浦あずさ 「私たちだけでも普通に頑張りましょう>律子さん」
秋月律子 「ええ、共有恋人は13人用ルールだったと思うしね」
AD前原 「<カンペ>
今日の打ち上げつぼ八っす」
かっか!
            |\  /\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            |  \// ̄:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|\
            |  /:.:.:/:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|  \
            |_/:.:.:.:く_:.:.:.:.|│:.:.:.:.:.:.| |_ゝ´ ̄:.|│|   \/\
        / /:.:.:./ |_\_」│:.:.:.:.:斗´|__:.:.:.:.:|│|___      人_   じゃ、カウント再開していーかな?
          \∠-T´ /ヽ、   ̄ ̄ ̄ r-‐-`ヽ、:|_|_|:.:./    ´   /
           |:.:.:.:.:l/:::::::::::|         |::::::::::::`ヽ、 l:<    /| ヽ  /
           |:.:.:.:.:||::::::::::::r'         ヽ_:::::::::::::::::〉|:.:\/:||  |∨  狐さんが入ってくるなら
           |:.:.:.:.:|ヽ-‐´             `ヽ- ´  |:.:.:.:.:.:.:.:| \/
           |:.:.:.:/    ┌─────‐、      /:.:.:.:.:.:.:./:.:.|   共有恋人とかなくていーでしょ
           |:.:.〈       ∨        }     /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/
           |∧:.\     ヽ       /    /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:_(_
          | ∨:.:|>、__ヽ      /    /:.:.:.::.イ´|:.:.:.\
           \|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`7T7-‐‐ </:.:.:/:.:.|:/:.:.:.:.:.:.:\
             ̄ ̄ ̄∨|/〈 ̄ヽハ_:.:/:./--、/ ̄ ̄ ̄ ̄
                     | | /ハ`イ
                       _ハ. |_/--、\
                     /\r' ̄ゞ_;;;;;;;;ヽ、
                  `─‐´`──`──`」
秋月律子 「14…狂信者が出るのはこの人数でしたっけ」
三浦あずさ 「狂人が狂信者(狼が誰か分かる)に変わるのよね、ここの14人は」
スカイアイGM 「《開始してもよいのならカウント再開してくれ》」
星井美希 「よーこ、ヨーコってあれでしょ?
ヨーコ、ヨーコ、ヨコハマヨコスカー」
秋月律子 「…うーん、今日の村は癖が強そうね」
おにぎり 「うおう、14ってそんな内訳なのか
ワクワクするな」
伊集院北斗 「AD! 今のうちにザギンのバー予約シクヨロ
勝利の美酒、ボトルでキープな」
萩原雪歩 「た、食べ終わりましたぁ」
水瀬伊織 「(比喩表現じゃないことを祈りましょう)>おいなりさん>美希」
スカイアイGM 「《私としてはカウントコール者に任せたい》」
水瀬伊織 「ふあっ
ぼうとしていたわ……」
やらない夫 「始まった後に改めてルールを貼ってもらえれば俺は十分だろ」
三浦あずさ 「あら、美希ちゃんはおませさんね」
スカイアイGM 「《14だと妖狐1追加。狂人が狂信者に変更だ》」
市原仁奈 「まー、初めてもいいんでねーでごぜーますかね?」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  おにぎり やっほー!
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄ , -‐- 、  ̄:::::  /::::::::|::|:
 |, ヽ、 (    ) __  ./:::::::::/:ゝ   14人だと またちょっと
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄  変わったりするの?
       / |: :ヽ      |-
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ
おにぎり 「そりゃよかった。食べられることしかできないがせいぜい使ってくれよ」
スカイアイGM 「《ああ。一人でも多いのは喜ばしいことだ感謝する>おにぎり》」
星井美希 「わ、おいしそうなおにぎりさんなのー、でもハニーのおいなりさんもおいしいのー」
スカイアイGM 「《ん。やはりこうなるか》」
AD前原 「あ、夜食でーす、皆さんで食べてくださいっす」
秋月律子 「あら、おにぎりさんもこんばんはー ってこれ人間なのかしら。」
おにぎり 「んー、入ってよかったかい?」
三浦あずさ 「55までに増えなかったら、私が抜けるわ~」
スカイアイGM 「《了解。今回はカウントコール者の意見を採用させて頂く》」
秋月律子 「ちょ、美希!?」
おにぎり さんが入場しました
やらない夫 「ふーむ。GMの采配に任せるだろ。」
星井美希 「55までに誰も来なかったら美希、家に帰ってハニーと寝るのー」
秋月律子 「私はどちらでも構いませんよ
繋がるならそうねー…まぁ765プロなら誰でも構わないわ
雪歩とは特によく組む仲じゃあるし」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  あずささん、支援ありがとー
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:  わたしは 恋人ルールで やりたい
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>  よそだと あんまり ないし
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ   その特殊ルール
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
AD前原 「おはよーございます!あ、三浦あずささん入られましたー!
これ、今日の衣装の女豹のポーズセットになりまーす確認おねがいしゃーっす」
三浦あずさ 「共有恋人ルール、やっちゃう?」
巡音ルカ 「恋人ルールは、表示される結果と勝敗が違ってしまうというのがあまり好きじゃないわ」
秋月律子 「まぁ要するに共有を恋人とカウントするだけですよ
共有を吊らずには村としてもLWを吊って終わらせたくないルール。」
巡音ルカ 「面倒くさいから、全部アリで良いんじゃない」
スカイアイGM 「《いや。一人でも多いのは有り難い>あずさ》」
伊集院北斗 「どんなルールでも受けて立つ、それがアイドル…だろ?」
市原仁奈 「まぁせっかくだしまってもいーでごぜーますよ?」
AD前原 「<カンペ>
CO禁止でいいんじゃないっすかねーと」
三浦あずさ 「あら?まずいタイミングで来ちゃったかしら?」
やらない夫 「特殊配役、ふむ」
星井美希 「ルール覚えるのが面倒だからもう一人来るのを待ちたいのー」
かっか! 「とめるよ!」
秋月律子 「んー、13人だと共有恋人ルール適用かしら?
…けどこれやると大体、14人目来るのよねー」
かっか!
                             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                            く0ア_A___A_ '.ア
                          〈人〉f斥}   「ミ! l}
                            ,|   |〃¨¨¨ ТV|  <  2かっかー!
                         く从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                               人 _ヽⅥ〉        あれ? ていし?
                              辷(__)こ(_)
                     ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                    く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.ア
                        〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                    ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV|
                      く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                      人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉
                     辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)」
やらない夫 「む…」
スカイアイGM 「《共有恋人ルールかCO禁止か、それともCOありか》」
AD前原 「<カンペ>
あ、13だと特殊配役になるで、」
萩原雪歩 「あ、あずささんが来たのであずささんが飲んだことにすれば大丈夫れすぅ…>死神」
伊集院北斗 「通りすがりにきぐるみを脱がしていく人だわー!
通りすがりにきぐるみを脱がしていく人に命を狙われてるわー!」
市原仁奈 「あれ、はずれねーですね?(北斗の首を180度まわしつつ」
水瀬伊織 「ってあずさまで。
13でいくの?」
スカイアイGM 「《ん。カウント停止せよ!》」
秋月律子 「あずささん!迷ってたんですか?
よろしくお願いしますね」
三浦あずさ 「こんばんは~」
かっか!
                             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                            く0ア_A___A_ '.ア
                          〈人〉f斥}   「ミ! l}
                            ,|   |〃¨¨¨ ТV|  <  3かっかー!
                         く从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                               人 _ヽⅥ〉
                              辷(__)こ(_)
                     ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                    く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.ア
                        〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                    ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV|
                      く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                      人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉
                     辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)
                   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ  ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                  く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア
                〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                  ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,i|   |〃¨¨¨ ТV|
              く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                    人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉
                   辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)」
星井美希 「律子…さんもいたのー?
あれ、ハニーがいないのー」
秋月律子 「………これは私が4回戻れしないといけない感じ?>カウント」
三浦あずさ さんが入場しました
かっか!
                             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                            く0ア_A___A_ '.ア
                          〈人〉f斥}   「ミ! l}
                            ,|   |〃¨¨¨ ТV|  <  4かっかー!
                         く从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                               人 _ヽⅥ〉
                              辷(__)こ(_)
                     ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                    く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.ア
                        〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                    ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV|
                      く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                      人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉
                     辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)
                   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ  ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                  く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア
                〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                  ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,i|   |〃¨¨¨ ТV|
              く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                    人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉
                   辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)
             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ  ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
            く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.ア
         〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
            ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,i|   |〃¨¨¨ ТV| ,j|   |〃¨¨¨ ТV|
        く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
              人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉
             辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)」
死神 「…未成年がそれでは良くないとは思う…かな…>雪歩」
伊集院北斗 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」
水瀬伊織 「ま、頑張りましょっ」
かっか!
                             ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                            く0ア_A___A_ '.ア
                          〈人〉f斥}   「ミ! l}
                            ,|   |〃¨¨¨ ТV|    <  5かっかー!
                         く从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                               人 _ヽⅥ〉
                              辷(__)こ(_)
                     ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                    く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.ア
                        〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
                    ,|   |〃¨¨¨ ТV| ,|   |〃¨¨¨ ТV|
                      く从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
                      人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉
                     辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)
                   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ   ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ  ,, ´  ̄ ̄`ヾrァ
                  く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア
                〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
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         〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
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   く0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア く0ア_A___A_ '.アく0ア_A___A_ '.ア
.   〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l} 〈人〉f斥}   「ミ! l}
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  く,从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノく从ハj┴-r.r‐'’´jノ
     人 _ヽⅥ〉      人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉     人 _ヽⅥ〉
    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)    辷(__)こ(_)     辷(__)こ(_)」
やらない夫 「ともかくよろしくお願いするだろ。」
市原仁奈 「よこすです!そのカピパラきぐるみをよこすでごぜーますー!(首をねじきるように」
AD前原 「それじゃあ、本番まで3」
秋月律子 「なぁんだ、美希じゃない!いらっしゃい
村の間中もきっちり起きてるのよー?>美希」
AD前原 「あ、星井さんスタジオ入りされましたー!
えっと、スタンバイそくお願いしまーっす!
これ衣装のチョベリバコギャルセットっす!確認よろしくおねがいっす」
かっか! 「カウント、いくよー!」
伊集院北斗 「俺の魅力で女子をメロメロにしつつあるわー
っべーわ、まじべーわー……」
スカイアイGM 「《かっか カウントコールを許可する》」
星井美希 「よろしくなのー」
萩原雪歩 「ゲーップ…ペヤングとアサヒはよく合いますぅ……えへへへ…」
かっか!
     />.-―‐-..、
   r‐,-'::::::::::::::::::::::::::::|へ、
   </:://// /, ヾi|::::> >
   /::::|. _`   ''r- 、.|:::`ヘ ヘ
  /:::::|.i ,|   |、 ).|:::::::::|:i
  |:::::ノ `"r‐ .ヽ ̄ /::::::::::|)|   よしきた!
  |'i:::`i、 ヽr 、 ) ./:::::ノ|/::ヘ
   ヾ|!∠;;;;\\/::/:::ミ‐- '
        しム ヾ)
        /  ̄ヽゝ
        (/⌒⌒ヘ|」
市原仁奈 「目をぱぁぁぁっと輝かせながら)か、かわいいきぐるみででやがります……!」
秋月律子 「っと。やらない夫さんに仮名さんもこんばんはー
さて。12人は集まったのね」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 星井美希
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 21 (星井美希01)」
死神 「死神 さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「だが開始を遅らせてしまってるようなので謝罪はするだろ、常識的に。」
秋月律子 「…なんてことにならないよう気をつけなさいね」
AD前原 「あ、時間押してるんで、皆さん巻でおねがいしゃーっす」
伊集院北斗 「もう俺、ジュピターの伊集院北斗じゃなくてカピバラでもいいわー
スラム街を闊歩するカピバラになれるわー」
秋月律子 「>どうぐ
 水

>どこに?
 はるかさん

ジョロジョロジョロ… わたしははるかさんにみずをあげた。
ああ、なんということかしら わたしはみずからはるかさんをふやしてしまったの
ポンポンとふえていくはるかさん… あとすうびょうもしないうちにわたしは
はるかさんにのみこまれてもちゅられてしまうことでしょう


ざんねん!わたしのぼうけんは ここでおわってしまった!」
スカイアイGM 「《仮名が変更次第、かっかにはカウントコールをお願いしたい》」
AD前原 「っちょ!一般人席はこっちじゃないっすよ!>やらない夫さん
えっと、向こう側でおねがいしゃーっす」
伊集院北斗
      /⌒l_______/`ヽ
      /             ' ,
    /                ' ,        きぐるみに包まれるとダメージが軽減される事に気づいたわ
   /                  ',
   /  __             __   ',       包まれてるわー
  / (:::::)           (:::::)  ',
 /                     ',
 l                      l
 l           マフ          l
 ヘ         _ノ\_        /
  ヽ、                _ イ
   じ ー──────── '' ´ ゙ー'」
仮名 「失礼するよ」
やらない夫 「村が立っていたのでズサった」
スカイアイGM 「《入村感謝する》」
巡音ルカ 「UFOにしておきなさい>雪歩」
仮名 さんが入場しました
水瀬伊織 「あ、あんの変態プロデューサー・・・!
気を使ったとでも思っているのかしら……っ!?>AD」
AD前原 「ちーっす!あーざす!>秋月さん
あ、Pさんの指示からでLチキを渡す場面は気合いれてって
言ってたっす」
萩原雪歩 「は、はやくぺ、ペヤング食べ終わらなきゃ…」
やらない夫 さんが入場しました
スカイアイGM 「《ん。確認した》」
スカイアイGM 「《雪歩のレスポンスが無い?夜食中か?》」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)   カウント するのか?
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::| ,、
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|ヾ:::〉
 |, ヽ、          ./:::::::::/:ゝ ',::>   >じーえむ
 |!\| ヾ '‐-、__,, --─_'゛'‐:::::/:::>,'::>ヽ
   '| と))__ゝ....7と))___二二ム>_ノ」
AD前原 「やっべー、まじぱねーっすわ!口元から出る色気がまじぱねーっすわ!>伊集院さん」
市原仁奈 「仁奈もそのもふもふをきてーでごぜーますよー!
いじゅーいん、そのきぐるみをよこしやがれですー(背中ひっかき」
秋月律子 「はいはーい、それじゃさっさと着替えておきますね
…うん、こう見ると私の私服とローソンの制服って微妙に違うのね
>前原さん」
死神 「いや…それは別の死神だね…>かっかちゃん」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  いおりん と になちゃん来てから
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:  みんな来てくれた!
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄二¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>  やっぱり アイドル すごい!
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄
       / |: :ヽ      |-
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ
AD前原 「おはよーございます!巡音ルカさんスタジオ入りしましたー!
これ今日の台本といあいあ、クトゥルフフォトンぐん・・・、確認おねがいしゃーっす」
伊集院北斗 「ねぇ社長ー! 何か今日の現場おかしいんだけどー!
ねぇ社長ー!? 黒ちゃーん! あとさっきからボディにダメージが蓄積されてるんですけどー!」
スカイアイGM 「《2245だ。かっか以外の方は開始投票願いたい》」
秋月律子 「あら巡音さん。噂には聞いていますよ こんばんはー」
AD前原 「おはよーございます!秋月律子さんスタジオ入りしましたー!
これ今日の台本とローソン制服でーす、確認おねがいしゃーっす」
伊集院北斗
           ∧_∧
           / ● ●\
           |    ▼ |      いや何かこの着ぐるみどんどん布が減ってるんだけど
           |___人_|
            ト     _′ |      もうこれマスクだよね、カピバラマスクだよね?
.           八    `  / `ヽ.
           /\   _  ヘ   ハ
.          ´   \       |  |i   
.      /         ヽ   |  ||     _
    /               ヽ  |  ||   ((__))
  /        、           ー'    「|    |: : : : :|
.  /\      }/           L!_ __l : : : n
.     \   /            |   / フYYリノ
      >イ                  | __  -┴'′
      \ |                「 」
市原仁奈 「すげーです、もふもふでごぜーます!もふもふでごぜーます!
これがカピカラきぐるみなのでごぜーますね!(伊集院にぱんちぱんち 」
秋月律子 「では私が支援に参りましたよ、っと。
さ、よろしくお願いね 雪歩ー、伊織ー、はるかさーん
そして他の皆さん方も。」
スカイアイGM 「《入村感謝。お集まり頂き感謝の念にたえん…》」
かっか!
    ,イ          ,.イ
   /:.:.{  _ ,,,,, ,_  ./:.:{
   ヽ_,>".::::::::::::::::::::::::〈:.:.:ヽ、)ヽ
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、_()ノ.、
 ∠:/:::::ノ::└‐‐'::::=、- ヽ"___ fヘ/
  /::::/γ¨ヽ::::::::γ¨ヽ:::ヘ:::"ゝ_)   りんご しか
  /::::/::::ゝ-.':::::::::::ゝ-.':::::::::|::::::::|::|
 i:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7::::::::|::|:  食べないひと 来た!
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>  いらっしゃい!
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄ 
       | | |:| / /  .ヘ
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
AD前原 「おはよーございます!死神さんスタジオ入りしましたー!
あ、これ今日の台本と衣装の立川のパンチパーマの衣装セットでーっす
確認お願いしまーす」
巡音ルカ 「やふー」
巡音ルカ さんが入場しました
死神 「こんばんは、宜しくお願いいたしますね」
秋月律子 さんが入場しました
スカイアイGM 「《入村感謝する》」
AD前原 「いや、ちげーっす!これもDの指示っすから>水瀬さん
あと、Pも交えての指示っすから俺かんけーねっすから!」
かっか!

    ,イ          ,.イ
   /:.:.{  _ ,,,,, ,_  ./:.:{
   ヽ_,>".::::::::::::::::::::::::〈:.:.:ヽ、)ヽ
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、_()ノ.、
 ∠:/:::::ノ::└‐‐'::::=、- ヽ"___ fヘ/
  /::::/γ¨ヽ::::::::γ¨ヽ:::ヘ:::"ゝ_)  もふもふなのかー!
  /::::/::::ゝ-.':::::::::::ゝ-.':::::::::|::::::::|::|
 i:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7::::::::|::|:
 |, ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄二¨l /:::::::::/:ゝ   もふもふするのかー!
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄
       / |: :ヽ      |-
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ」
死神 さんが入場しました
伊集院北斗 「カピっバラの着ぐるみだっていうんだけどさーゲフッ
天下のジュピっダーには似合わないっしょ―あと小刻みにボディ撃つのやめて?」
水瀬伊織 「そそそそそこじゃないわよ!!!
なによ小さいの馬鹿にしてるって言うのー!?>AD」
AD前原 「>伊集院さん
え?いや、ミスじゃないっすよ?
それ、来て今日はお願いしまっす!」
市原仁奈 「ねーこれなんでごぜーますかー?
もふもふでごぜーます、もふもふでごぜーますよー?(北斗のボディをえぐり込む様に打ちながら」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  しえんとかの考えは
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄ , -‐- 、  ̄:::::  /::::::::|::|:  こじん差あるから
 |, ヽ、 (    )    ./:::::::::/:ゝ
 |!\| ヾ '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>  ちょっと どーこー言いづらいね
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ   わたしも そんなに四条来る方じゃないし
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
AD前原 「いや、それなんか四条さん入ってませんか?>萩原さん
ここ二郎じゃないっす、ちょっとあれを出前も無理っす

つーか、どんだけがっつり食う系なんっすか!」
スカイアイGM 「《仁奈。わざわざ有難う》」
伊集院北斗 「あ? いやこれは違うの、違うから
着ぐるみっつーか、スタッフのミスでさー、いやーまじミスだわ―カピバラとかジュピターにそぐわないわー」
スカイアイGM 「《私がGMの時は普通に『支援感謝』と伝えていたからな。『入村感謝』だな》」
AD前原 「ここだけの話マジDはエロ魔人っすからね・・・>水瀬さん
いや、俺も止めたんすけど企画の段階でこーノリノリで
あ、衣装の胸のところ詰め物多めにしといたんで・・・大丈夫っすよ
伊集院北斗 「ようこそ子猫ちゃん
伊集院北斗はいつだって気味だけのアイドル…だろっ?」
市原仁奈 「というか、とーぜんです。>GM
待ってて支援あてにしたって、人はこねーでごぜーます。」
市原仁奈 「まぁそれはそれとして、そのきぐるみはなんですか?>いじゅういん」
スカイアイGM 「《ふむ。たしかにそうだな>仁奈》」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/   えーでぃーさん たいへん
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:   になさん いらっしゃーい!
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄二¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>  になさんも いおりんといっしょで
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄
       / |: :ヽ      |-    ぎょーかいじん なの?
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ
萩原雪歩 「はぁい♪>GM

麺カタメ油マシマシ野菜ダブルでおねがいしますぅ>前原」
AD前原 「おはよーございます!市原さんスタジオ入りしましたー!
これ、今日の台本と衣装のF-22のきぐるみになりまーっす!」
水瀬伊織 「支援じゃなくて新しいメンバーを獲得していく。
これが大切ね」
市原仁奈 「誰も支援なんてしてねーです。
きたいからきてんだからそういう人を集めねぇと意味ねーんですよ。」
水瀬伊織 「は、はぁ……
なんかディレクターの趣味丸出しじゃないの……
……仕事ならやるけれどね、全くっ>AD」
市原仁奈 「まー支援って考え方はちげーとおもうのですよ。」
スカイアイGM 「《支援感謝する》」
伊集院北斗 「カリスマオーラ出ちゃってるかー、っべーわー…完全に無意識だったわ…
カリスマオーラなんて出してるつもりないのになー」
市原仁奈 さんが入場しました
AD前原 「あ、萩原さん、そんな自分がするんで
座っててくださいっす!

えっと、3分きっちりでいいっすか?それともデロデロになるまで待つ派っすか」
かっか!
            |\  /\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            |  \// ̄:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|\
            |  /:.:.:/:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|  \
            |_/:.:.:.:く_:.:.:.:.|│:.:.:.:.:.:.| |_ゝ´ ̄:.|│|   \/\  わたしが しょしんしゃ だったころ
        / /:.:.:./ |_\_」│:.:.:.:.:斗´|__:.:.:.:.:|│|___      人_
          \∠-T´ /ヽ、   ̄ ̄ ̄ r-‐-`ヽ、:|_|_|:.:./    ´   /    他の しょしんしゃ村から
           |:.:.:.:.:l/:::::::::::|         |::::::::::::`ヽ、 l:<    /| ヽ  /
           |:.:.:.:.:||::::::::::::r'         ヽ_:::::::::::::::::〉|:.:\/:||  |∨  おともだち いっぱい 連れてきてた!
           |:.:.:.:.:|ヽ-‐´             `ヽ- ´  |:.:.:.:.:.:.:.:| \/
           |:.:.:.:/    ┌─────‐、      /:.:.:.:.:.:.:./:.:.|
           |:.:.〈       ∨        }     /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/   さいきん いんそつしてくれる子 いなくて
           |∧:.\     ヽ       /    /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:_(_
          | ∨:.:|>、__ヽ      /    /:.:.:.::.イ´|:.:.:.\    ちょっとすたれ気味…
           \|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`7T7-‐‐ </:.:.:/:.:.|:/:.:.:.:.:.:.:\
             ̄ ̄ ̄∨|/〈 ̄ヽハ_:.:/:./--、/ ̄ ̄ ̄ ̄      四条の 存在すら知らない子  いそう…
                     | | /ハ`イ
                       _ハ. |_/--、\
                     /\r' ̄ゞ_;;;;;;;;ヽ、
                  `─‐´`──`──`」
スカイアイGM 「《伊織が宣伝塔になれば参加者もきっと増えるだろうな》

《了解。某巫女アイドルみたいなドジには気を付けてくれ>雪歩》」
伊集院北斗 「だ、だよなー!? トップアイドルだもんな!」
AD前原 「えーと、Dのイメージとしては>水瀬さん
兎の皮を被った狼かも知れない感じを演出らしいっす」
萩原雪歩 「ペヤング作ってきますぅ…>GM」
AD前原 「>伊集院さん
いや、きぐるみっすよ?つか、ちょー着こなしてるじゃないっすか
さすが天下のトップアイドルは違うっすねー
カピバラのきぐるみ着ててもこーカリスマオーラが溢れてるみたいな」
水瀬伊織 「そんなわけで広告作業を現在検討中……

ってバニーガール!?そ、そんなロケだったかしら!?>AD」
伊集院北斗 「ジュピターの伊集院北斗なんだけど…」
スカイアイGM 「《宣伝か。前任者がどのくらい支援要請していたのか把握はしていないな》」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  おとーとさんに
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:  いばしょ とられてる
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>   今の 辛いさんは 
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ   ちょっと 申し訳なくて 弄りにくい…
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>    >じーえむ
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
AD前原 「あ、水瀬さんスタジオ入りしたましたー
おはよーございます!これ今日の台本と衣装のバーニーガールの衣装っす
確認おねがいしゃーっす」
伊集院北斗 「ねぇAD? これ着ぐるみじゃないよね?
っていうか俺、ジュピターの伊集院北斗なんだけど」
AD前原 「あれー、出演者の皆さんまだ来てないっすか
っかしなー、ちゃんと打ち合わせで集合時間すり合わせしたんっすけど」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)   わーい! 
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:  あいさつするたび
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄二¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>   むらびとふえるね!
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄
       / |: :ヽ      |-      >いおりん
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ
水瀬伊織 「初心者村に人が来ないのは宣伝が足らないから、じゃないかしら」
スカイアイGM 「《阪神……●井が悪い……>かっか》」
AD前原 「っと、戻りましたー」
スカイアイGM 「《生憎食事は用意はできないのだな。すまない>雪歩》」
かっか!
                __/\____
        / __ ┌‐‐r' ̄`    \     `ヽ、   \\
         | |  |  {__   __/        ` 、  \\
        ヽ  └/ ∧  \ /  /   |  ヽ  \__
           ∠__/ ヽ__//  /|    ト、  }    \`‐---、\
             /: :/:: :: :: :: ::/─‐´ |__  / |   ト、     V´   〉 〉     やだなぁ
        カ   |:: /:: :: :: :: ::/:::::r' ⌒ヽ: ̄::::::::|   | |  |  V  / //
          ク |/|:: :: :: :: ::/:::::::{    }::::::::::::::`ヽ'___|  |   l |ヽ/   _
        __/ /:: |:: :: :: :: :|::::::::::`‐‐‐´::::::::::::::::::r'   ヽ_」   |:|  \   、ノ
          __/:: :: ::|:: :: :: :: :|  /`  、::::::::::::::::::ヽ_ノ:|:` ‐´l:| ̄l ̄    )   たくろーさんは
       __  ̄ ̄〉:::|:: |:: :: :: | /     `  、::::::::::::::::::|:: :: ハ|  │
        、ノ   <___ゝハ:: :: :| {           `  l  :|:: :/ |   |   / ヽ
       )     `<___\::|>ヽ            / 丿:/ /   /  / ヽ     いんたいしたよ?
         / ヽ    マ-ゝ、ハ >‐-- __. イ‐<:::/ / ハ/ /
                    / 、 〈l |``\::::ヽ、::ヽ//V  イ  /  / ヽ
          / ヽ     〃/ __〉,| |_    ̄ ̄`ヽ´
             / 丶   〃 { r'::ノ ')}`フ ヾ  ===         /  ヽ      >じーえむ
                   V::{〈 /` /
         /  ヽ      ̄ ̄ ̄ ̄」
萩原雪歩 「どうしよう…お腹が空いて来ました…」
伊集院北斗
             /⌒ヽー------/⌒ヽ
            /            ヽ
            /              ヽ
           /               ヽ
           / ●           ● ヽ    チャオ!>いおりん
          /                 ヽ
          |                  |
          |        ▼        丿
          \       人       丿
           \_________ノ
.             ト、|        |          |:!
            ヽ|      |        |
.               |      `ー'      |
.               |、     `こ´       八
.               | ヽ               イ∧
.               ト、    、    ,.    /  | \
           /| ヽ     ̄ ̄   /   !  \
            /  .|  \         /   |    \
.          /    | /⌒ヽ       |^ヽ.  |        \
       /     |/  「 `ー―――┤  \|           \
.      ∧ |       └-、: : : : : : /            |  ヽ
      /   |           ヽ: : /               |   ヽ
.     /    |             |/                    |     !」
水瀬伊織 「ふああ……
ま、よろしくたのむわよ」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)   この「AAではつげん」っていうの
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄ , -‐- 、  ̄:::::  /::::::::|::|:
 |, ヽ、 (    ) __  ./:::::::::/:ゝ   よるかいわの メタをさけるために
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄  つかっていくことに するのー
       / |: :ヽ      |-
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ
スカイアイGM 「《支援感謝する》」
水瀬伊織 さんが入場しました
スカイアイGM 「《25番という選手>かっか》」
スカイアイGM 「《前原ADに聞くのだ。以上>北斗》」
かっか!
      __       ____    ト、
       |   Y´r'´` ´: : : : : : :.: :. :. :.` ヽ | `ヽ
       |  /: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : |   ト、
     _>´: : : : : /: : : : : イ: : : : : : |: : : : :.└─‐ 〉‐-、
     〉/:.:.: :. : :.入: : : / |:.: : :. :. :.レ': : : : /  il ヽ 〈   かわいい!
.    /イ :. :.__/i_>'  └‐--<_|: : : : └┬、/|   \〉
  ー=彡' レ' ´ /   _          _ ̄`ヽ、ノ |: :.|_  ハ
     /: : : :i  /::::::|       |::::::::`ヽ、 `ミi : : : : \)i  ひろしまカープの 16番みたい!
.    /: : : : :| | : :::::::|       |:::::::::::::::::`i .|: : : : : : :|:.|
    l: : : : : :| |::::::::r'        l:::::::::::: : :/ |: : : : : : :|:.|
    |:. :. : : :} `¨¨´        `ヽ __r'´ /:. :. :.: : : |:.|   おにあい!
    |: :|: :⊂⊃  r───────--、 _ イ:.:. : : : : :.//
    |:.:il: : 〈    V´              i ⊂⊃:.: : : :/: ≧=‐
    V从: : :.ヽ、  ヽ  r‐、         } /:.: : : :.イ/: : `マ__
      V∥ レ'≧ ゝ.\`ヽ、      ノ.イ: : : : /:/': : : : : ≦≧   >いじゅーいん
       Ⅵ: :l__,r-─‐‐\ `V ̄ ´__./ : : /:/≧=‐´ ̄
          \ji  `¨¨¬7ハ`‐‐∨从 ムイ´ ̄ ̄ ̄⌒
                   / i: :.i    \
               / l:.:.:.l     `入
                 〈_,ト-┤__/__/
             〈_: : : : : _ : : ノ |
               Lノ`¨¨'´  ̄ヽ_l」
伊集院北斗 「これ……着ぐるみじゃないよね?」
伊集院北斗 「これ……顔しか隠せないんだけど
明らかに生地足りてないんだけど、ねぇ?」
伊集院北斗
               n__r 、
              /)・ ェ・)/)
            _/   ̄ ̄ \
          /          ヽ
         /    ●     ●ヽ      ……あのさ
         !          ▼   l
         ヽ_          人   ノ
           ゙゙ーJ――――J''
            ∠二ヽ -‐' / >、
.           /二ヽ}う / /  `  .
           | っ_}ノVY^ヽ/        `ヽ
           /j __ノ  l             ハ
        } ,′ |   l      i |     __j
         / ′  |   l        ヽ|  -‐==〉
.         / ,     |   |        |    |
        /_′   |   |        l_____|
          |!     |   |>―-- ―┴―-  |
         |   |   |//i i r         |
.         、____,ノ   |{_ヒ`ニ7ー'ー-   __,ノ
             |      | |:::::::::|       |
            |     { |:::::::::|        |
           |      }  ̄ ̄        |」
スカイアイGM 「《黒井社長より入電は無い。諦めてくれ>北斗》」
かっか!
            |\  /\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            |  \// ̄:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|\
            |  /:.:.:/:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|  \  とゆーわけで 
            |_/:.:.:.:く_:.:.:.:.|│:.:.:.:.:.:.| |_ゝ´ ̄:.|│|   \/\
        / /:.:.:./ |_\_」│:.:.:.:.:斗´|__:.:.:.:.:|│|___      人_   漢字をちょっと おぼえたので
          \∠-T´ /ヽ、   ̄ ̄ ̄ r-‐-`ヽ、:|_|_|:.:./    ´   /
           |:.:.:.:.:l/:::::::::::|         |::::::::::::`ヽ、 l:<    /| ヽ  /  だいほんを 読み直すのだー!
           |:.:.:.:.:||::::::::::::r'         ヽ_:::::::::::::::::〉|:.:\/:||  |∨
           |:.:.:.:.:|ヽ-‐´             `ヽ- ´  |:.:.:.:.:.:.:.:| \/
           |:.:.:.:/    ┌─────‐、      /:.:.:.:.:.:.:./:.:.|    へんなこと かいてないかなー?
           |:.:.〈       ∨        }     /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/
           |∧:.\     ヽ       /    /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:_(_   
          | ∨:.:|>、__ヽ      /    /:.:.:.::.イ´|:.:.:.\
           \|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`7T7-‐‐ </:.:.:/:.:.|:/:.:.:.:.:.:.:\
             ̄ ̄ ̄∨|/〈 ̄ヽハ_:.:/:./--、/ ̄ ̄ ̄ ̄
                     | | /ハ`イ
                       _ハ. |_/--、\
                     /\r' ̄ゞ_;;;;;;;;ヽ、
                  `─‐´`──`──`」
伊集院北斗 「社長ー! ねぇ社長ー! ちょっと誰か社長にTELしてー! 社長ー!」
スカイアイGM 「《真紅の最弱も終わりそうだな》」
AD前原 「あー、まだ結構時間あるっしね
ちょっとDと打ち合わせしてくるんで

みなさん、お菓子とかお茶用意してるんで待っててくださいっす」
スカイアイGM 「《早苗は2村終わりそうだな》」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、  んー… ちょっと 読みにくいね?
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)   小学校1年生で 習う漢字は 使っていこう!
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::| ,、
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|ヾ:::〉  その方が いいかなって 思った
 |, ヽ、          ./:::::::::/:ゝ ',::>
 |!\| ヾ '‐-、__,, --─_'゛'‐:::::/:::>,'::>ヽ
   '| と))__ゝ....7と))___二二ム>_ノ」
AD前原 「いや、ほら狼に襲われる草食獣的なみたいなー>伊集院さん」
スカイアイGM 「《ADの命令には従うといい。以上》」
伊集院北斗 「え、いや、それマジで? マジで着ぐるみなの?
ちょっとGMー! 聞いてないんだけど、ねぇGMー!?」
AD前原 「いやいや、知らないっすか、いや>伊集院さん
ちょーまじでそれじゃあ最近の芸能界でやばいっすよまじで」
AD前原 「カピバラ(英語:Capybara、スペイン語:Capibara、ポルトガル語:Capivara)は、カピバラ属唯一の種。学名:Hydrochoerus hydrochaeris。

現生齧歯類の中で最大種。南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした、温暖な水辺に生息する。」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  CO とかは 見にくいと こまるから
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:  そこだけは やめておくのさー!
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>   あ、CCOとか しにくいね?
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ   おーかみさんなら ぴんち!
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
AD前原 「>かっか!
いやいやいや、そんなことないっしょ
Dが死ぬ気で描き上げた台本っすから」
伊集院北斗 「カピ・・・バラ、ってなーに?」
伊集院北斗 「あ!?」
AD前原 「>伊集院さん
あ、それじゃあ、これ今日の衣装のカピバラのきぐるみっす
よろしくっすー」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  「あどりぶ で いーのよ
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄ , -‐- 、  ̄:::::  /::::::::|::|:   さいあく へんしゅうで
 |, ヽ、 (    ) __  ./:::::::::/:ゝ
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>   なんとか するから」
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄
       / |: :ヽ      |-    って だいほんに かいてある!
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠    >まえはら えーでぃー
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ
スカイアイGM 「《まあ節度は守ってくれよ?》」
スカイアイGM 「《AA使用は許可する>閣下》」
AD前原 「あー、さーせん、最近予算厳しくて>伊集院さん
打ち上げは近所の居酒屋なんっすよ、さーせん、
いや、でもうまいところですから安心してください」
伊集院北斗 「台本? ひと目見ただけで把握したわ…
やべーわ、マジで自分の能力が怖いわー」
AD前原 「いやいや、自分ADっすからDの邪魔にならないようカンペ要因っすよやだなー>GM」
伊集院北斗 「AD! 今日のアフターはギロッポンでルービーとシースーシクヨロ、ケーオー?」
かっか!
      __       ____    ト、
       |   Y´r'´` ´: : : : : : :.: :. :. :.` ヽ | `ヽ
       |  /: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : |   ト、
     _>´: : : : : /: : : : : イ: : : : : : |: : : : :.└─‐ 〉‐-、
     〉/:.:.: :. : :.入: : : / |:.: : :. :. :.レ': : : : /  il ヽ 〈  ざっと ちゅういじこう かくにん したけど
.    /イ :. :.__/i_>'  └‐--<_|: : : : └┬、/|   \〉
  ー=彡' レ' ´ /   _          _ ̄`ヽ、ノ |: :.|_  ハ   おひるの AA いいんだよね!?
     /: : : :i  /::::::|       |::::::::`ヽ、 `ミi : : : : \)i
.    /: : : : :| | : :::::::|       |:::::::::::::::::`i .|: : : : : : :|:.|
    l: : : : : :| |::::::::r'        l:::::::::::: : :/ |: : : : : : :|:.|   AAつかいながらの かいわって
    |:. :. : : :} `¨¨´        `ヽ __r'´ /:. :. :.: : : |:.|
    |: :|: :⊂⊃  r───────--、 _ イ:.:. : : : : :.//   どこまで できるのか、
    |:.:il: : 〈    V´              i ⊂⊃:.: : : :/: ≧=‐
    V从: : :.ヽ、  ヽ  r‐、         } /:.: : : :.イ/: : `マ__   じぶんなりに ためしてみたいのだ!
      V∥ レ'≧ ゝ.\`ヽ、      ノ.イ: : : : /:/': : : : : ≦≧
       Ⅵ: :l__,r-─‐‐\ `V ̄ ´__./ : : /:/≧=‐´ ̄   みにくかったら ごめんね!
          \ji  `¨¨¬7ハ`‐‐∨从 ムイ´ ̄ ̄ ̄⌒
                   / i: :.i    \
               / l:.:.:.l     `入
                 〈_,ト-┤__/__/
             〈_: : : : : _ : : ノ |
               Lノ`¨¨'´  ̄ヽ_l」
AD前原 「あ、かっか!さんと雪歩さんと伊集院さん
スタジオ入り早いっすね、あ、これ今日の台本っす
目を通しておいてくださいっす」
伊集院北斗 「あ…ああもちろん知ってるよ!? ドイツでも言うわー、万国共通の挨拶だわー」
スカイアイGM 「《支援感謝する。KOOLにはなるなよ?》」
AD前原 「ちーっす、今日はよろしくおねがいしゃーっす」
AD前原 さんが入場しました
かっか!
    ,イ          ,.イ
   /:.:.{  _ ,,,,, ,_  ./:.:{
   ヽ_,>".::::::::::::::::::::::::〈:.:.:ヽ、)ヽ
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、_()ノ.、
 ∠:/:::::ノ::└‐‐'::::=、- ヽ"___ fヘ/
  /::::/γ¨ヽ::::::::γ¨ヽ:::ヘ:::"ゝ_)
  /::::/::::ゝ-.':::::::::::ゝ-.':::::::::|::::::::|::|  どいつ でも ゆってたー
 i:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7::::::::|::|:
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>    >ちゃお
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
伊集院北斗 「ちなみにチャオってのはイタリア語で挨拶の言葉なんだぜ☆」
伊集院北斗 「…あ、メンゴメンゴ! 無意識でイタリア語喋ってたわー
完全に無意識だったわー」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  だんでー な おとこのひと きた!
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::| ,、
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|ヾ:::〉
 |, ヽ、          ./:::::::::/:ゝ ',::>  ゆきほちん に つづいて さんにんめ だ!
 |!\| ヾ '‐-、__,, --─_'゛'‐:::::/:::>,'::>ヽ
   '| と))__ゝ....7と))___二二ム>_ノ」
スカイアイGM 「《何。自由で構わないさ》」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  てゆーか ぷちますって
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:  明音の 非商業時代のしか 知らんので
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>  RPとか どーしよーね? っておはなし
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
スカイアイGM 「《支援感謝する。最低人数は揃ったな》」
伊集院北斗 「Ciao!」
伊集院北斗 さんが入場しました
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  22時かいし というのは
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:  しょしんしゃじだい に
 |, ヽ、   、   __  ./:::::::::/:ゝ
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>  かなり たすかったのだ!
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄
       / |: :ヽ      |-   …なので すたれるのは
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠   ちょっと ざんねんなのー
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ」
スカイアイGM 「《一人でも多く来てくれるとGMとしては有り難いね!》」
かっか!
            |\  /\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            |  \// ̄:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|\
            |  /:.:.:/:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|  \
            |_/:.:.:.:く_:.:.:.:.|│:.:.:.:.:.:.| |_ゝ´ ̄:.|│|   \/\
        / /:.:.:./ |_\_」│:.:.:.:.:斗´|__:.:.:.:.:|│|___      人_
          \∠-T´ /ヽ、   ̄ ̄ ̄ r-‐-`ヽ、:|_|_|:.:./    ´   /
           |:.:.:.:.:l/:::::::::::|         |::::::::::::`ヽ、 l:<    /| ヽ  /   ゆきほちん きた!
           |:.:.:.:.:||::::::::::::r'         ヽ_:::::::::::::::::〉|:.:\/:||  |∨
           |:.:.:.:.:|ヽ-‐´             `ヽ- ´  |:.:.:.:.:.:.:.:| \/
           |:.:.:.:/    ┌─────‐、      /:.:.:.:.:.:.:./:.:.|
           |:.:.〈       ∨        }     /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/   やったね すかいあいじーえむ!
           |∧:.\     ヽ       /    /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:_(_
          | ∨:.:|>、__ヽ      /    /:.:.:.::.イ´|:.:.:.\
           \|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`7T7-‐‐ </:.:.:/:.:.|:/:.:.:.:.:.:.:\
             ̄ ̄ ̄∨|/〈 ̄ヽハ_:.:/:./--、/ ̄ ̄ ̄ ̄
                     | | /ハ`イ
                       _ハ. |_/--、\
                     /\r' ̄ゞ_;;;;;;;;ヽ、
                  `─‐´`──`──`」
スカイアイGM 「《初心者村については需要が見込めないのでな。この件については検討中である》」
かっか!
    ,イ          ,.イ
   /:.:.{  _ ,,,,, ,_  ./:.:{
   ヽ_,>".::::::::::::::::::::::::〈:.:.:ヽ、)ヽ
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、_()ノ.、
 ∠:/:::::ノ::└‐‐'::::=、- ヽ"___ fヘ/   そんで四条初心者村がなくなって
  /::::/γ¨ヽ::::::::γ¨ヽ:::ヘ:::"ゝ_)
  /::::/::::ゝ-.':::::::::::ゝ-.':::::::::|::::::::|::|  代わりの探偵村も相変わらずで…
 i:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7::::::::|::|:
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>  って、いらっしゃーい!
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
スカイアイGM 「《支援感謝する》」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
萩原雪歩 さんが入場しました
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)  …RP放棄してちょっと喋るけど、
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::| ,、
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|ヾ:::〉  他鯖の初心者村で勧誘できてない今
 |, ヽ、          ./:::::::::/:ゝ ',::>
 |!\| ヾ '‐-、__,, --─_'゛'‐:::::/:::>,'::>ヽ   既知の方がきまぐれで来るだけなのよね
   '| と))__ゝ....7と))___二二ム>_ノ」
スカイアイGM 「《月曜だというのに…いや月曜だからテンションあげていくのかな》」
かっか!
    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|  そうねー
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:
 |, ヽ、   、   __  ./:::::::::/:ゝ  うらむら の さらにうらむら
 |!\| ヾ '‐-..,, --(_ ) )゛'‐:::::/:::>
   '|  ̄゛'‐....7(   ノ/‐‐、 ̄   までたってると きびしいと おもうの
       / |: :ヽ      |-
       |  |: : : 〉    .ノ:::|
       ヾ~:: ̄:::ヽ―"::::::∠
         ヽ< >ヘ_ノ゛''(_ノ」
スカイアイGM 「《早苗か。あそこは半年前に息を吹き返したね》」
かっか!

    _  _ ,,,,, ,_
    |_,,.-''".::::::::::::::::::::::::゛'/\
   /::::::::/)::::::::/|:::::::::::i::ゝ、()-.、
 ∠:/:::::ノ_└‐‐' =、- ヽ"___ fヘ/
  /:::://::::|    .|:::::゛‐ ヘ:::"ゝ_)
  /:::://:::ノ    |::::::::丿: |::::::::|::|   さなえのほうから
 i:::::/::: ̄      ̄:::::  /::::::::|::|:
 |:::::ヽ、ヾ7 ̄ ̄ ̄ ̄¨l /:::::::::/:ゝ
 |!\|<` '‐-..,, ---一 '゛'‐:::::/:::>   きました!
   '|  ̄¨7 レ7:/ヾク ノ;イ ̄
       | | |:| / /  .ヘ
.     r-ヾ| | |:| / // ̄}ヘ〉
.     |  .{二}_|:匸コ/  .}::::>
.     L___l,、,l:::::ム,、ム__」:::ゝ」
スカイアイGM 「《見ての通りご覧の有様だ。他鯖が盛況なのはよいことではあるのだが。
四条にも足を運んでほしいとも思う》」
スカイアイGM 「《支援感謝する》」
かっか!
          か
      |    っ  /
      |   か  /
      |  /  /
      |    /
   ___      ___
 ´: : : : : : : : : : : : . 、〃^ヽ
: : :/: : : : ヽ: : : :`ヽ: : : <⌒ y‐─‐、
: :/: : : : : : :}!: : : : : ', : : : : : :.<     }
:/{: : :斥ュ、:}!: : : : : :}、 : : : : : ハ    リ
 { -‐ ⌒ヽ ̄ ̄` 斗七: : : :ハ\メ
  xイ三fir      x、_ `ト、: !、  \
./三三三!      }三≧マ: : :∨ ̄  きたよ!
三三三ニと )       }三三}マ: : ハ
`ー  ´         `  と ァ,: : :ハ
ニ⊃/ ̄ ̄ ̄ ̄   ‐-   ⊂⊃: : }
  f             マi   〉: :}
  |             ソ  .イ: :}:!
  ∨               / /}: : :}:j」
かっか! さんが入場しました
スカイアイGM 「《最近のズサー具合を見て2230立2245始も考えていたりして》」
スカイアイGM 「《早苗3 真紅1 雛苺1》
《これは集まらないな》」
スカイアイGM 「《人数関係なく2245には開始です》」
スカイアイGM 「《秋月律子GM多忙により暫く代行させて頂きます》」
スカイアイGM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません」
スカイアイGM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
スカイアイGM 「DATE > 2200 / 0415 / 2013
AREA > Shijou Theater
OPERATION > VALUABLE SOUND

[オプション]
〼最大人数     ■17
〼役割希望制    □あり  ■なし
〼リアルタイム制.  ■昼5分 夜3分
〼早朝待機制    □あり  ■なし
〼村に戻る」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → スカイアイGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1020 (E-767)」
村作成:2013/04/15 (Mon) 22:00:07