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【劇場273】劇場公演 水曜女神の部村 [329番地]
~女神ー!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (6人~)女神村
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icon GM
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon ゴリラ
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 紳士
(生存中)
icon ねむよ
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon おにぎり
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
村作成:2013/04/17 (Wed) 22:02:44
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 占いCOの発言は一行の占い結果のみ。占い理由はそれ以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません
■これから毎日初心者歓迎しようじゃねェか」
GM 「・女神が登場します。初日に二人を選択し、陣営を「恋人」に変更します。
「恋人」が両方生存すれば勝利となります。一方が死亡した場合、もう一方は自殺します。また、夜に恋人同士で会話できます」
GM 「45分に開始します」
萩原雪歩 さんが入場しました
萩原雪歩 「こんばんは。まずは自分から入ってみました…」
GM 「いらっしゃいませ!」
萩原雪歩 「あ。はい、来ちゃいました♪

他の子たちも来てくれるといいなぁ…」
GM 「足らないならGMもおりう「覚悟」っ」
萩原雪歩 「そうですね…女神入りになるまで集まってくれるといいんですけど…
前回集まらなかったし…」
GM 「うみゅみゅ……」
高槻やよい さんが入場しました
高槻やよい 「うっうー!
おはようございますぅ!」
萩原雪歩 「やよいちゃん!こんばんはー♪」
GM 「いらっしゃいませー!」
萩原雪歩 「なかなか集まらないですねー…」
水銀燈 さんが入場しました
水銀燈 「よろしくぅ」
GM 「いらっしゃいませ!」
萩原雪歩 「水銀燈さん、こんばんはー」
ゴリラ さんが入場しました
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       こんばんわ。お邪魔させて貰うわ
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     よろしくお願いするわね?
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
萩原雪歩 「ゴリラさん、こんばんはー」
GM 「いらっしゃいませー!」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          さあ、今日は一体どんな
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         愛憎劇が繰り広げられるのかしら。
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \       今から楽しみでしょうがないわね
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
星輝子 さんが入場しました
萩原雪歩 「輝子さんもこんばんはー。」
星輝子 「キノコすきかい?」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ           ご丁寧にどうも、ありがとう。
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        こんばんわよ>雪歩
    /  { ヽ  (-)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、         今日は一段とメイクが決まってるじゃない?
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      とても素敵よ
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      椎茸や舞茸なんて、とても美味しいわよね>星
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     松茸は香りは好きだけど、味はそうでもないわねえ
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ      
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

如月千早 さんが入場しました
ゴリラ 「あらいらっしゃい。歓迎するわ」
如月千早 「よろしくおねがいしますね。」
萩原雪歩 「千早ちゃんもこんばんはー」
GM 「いらっしゃいませー!」
萩原雪歩 「そ、そうですか…?あまりメイクとかそんなに厚くしないんですが…>ゴリラさん」
水銀燈 「そうねぇ…ヤクルトが好きね(キリッ」
如月千早 「ええ、こんばんは>雪歩」
萩原雪歩 「人が少しずつ集まってきてよかったぁ…このまま17人集まるといいんだけどね>千早ちゃん」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       化粧は厚くすればいいってもんじゃないわよ?>雪歩
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      
/      \  (⊂`-'つ)i-、       例え薄くても、印象はとても変わるものよ?
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ   それが貴女に合っている化粧なら、尚更ね
          } 、、___,j''      l  
                     」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          銀ちゃん。それ乳酸飲料。
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }         とてもじゃないけどキノコじゃないわねぇ>水銀燈
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
黒川千秋 さんが入場しました
萩原雪歩 「え、ええ それは解っていますがあまりお化粧とかしない方なので…>ゴリラさん」
高槻やよい 「うぅぅん……むにゃむにゃ…」
萩原雪歩 「黒川さんもこんばんは。」
如月千早 「そうね。埋まってほしいわ。ゴリラまみれでも>雪歩」
黒川千秋 「間に合ったようね
宜しくお願いするわ」
ゴリラ 「いらっしゃい。歓迎させてもらうわ」
如月千早 「いらっしゃい」
水銀燈 「な、なんですってー >ゴリラ」
ゴリラ 「なにそれ私それ逆ハーレム状態? 素敵すぎるわ>千早ちゃん」
黒川千秋 「…また45分前後になだれ込んでくるのかしら?」
萩原雪歩 「ゴリラさんだらけかぁ…そしたら私千早ちゃんに刺しちゃうかも♪>千早ちゃん
…あと私ドラミングできるほどお胸ないけど…」
球磨川禊 さんが入場しました
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ           あらやだこの子白々しい>銀ちゃん
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
球磨川禊 「『やぁ、よろしくね』」
萩原雪歩 「…。(やよいちゃんが寝てる。ちょっと…ほっぺ触っちゃおうかな) >やよいちゃん」
萩原雪歩 「球磨川さんもこんばんはー。」
黒川千秋 「こんばんは」
如月千早 「そんなコメディな感じではなく任侠的かもしれませんよ>ゴリラ姐さん」
高槻やよい 「はうー…あ、千早さ~ん!」
ゴリラ 「ドラミングはあれ人がやっても苦しいだけよ? 
ゴリラならではの技だしね>雪歩ちゃん」
ゴリラ 「いらっしゃい、歓迎するわ>球磨川
今のところ唯一の男だしね」
球磨川禊
                    、
                  __ニ>、_
                ,ィ彡洲洲洲洲<ミ
              イ洲洲洲洲洲洲洲洲、
         ー=彡洲洲洲洲洲ヽ洲洲洲ハ
          `ヽ7洲洲洲洲洲洲|ハ洲洲洲',     『いやだなぁ、リア充とか滅べばいいのにね』
           イ州州∧州州`∨∧州州州弋
           イV州州ヘ ママ、ヽヽ`_川从ヽムゞ
            |イVハ从-tッ ` -てソ/リ =イ |ヽ
            V ヽヘ 川ヽ l     // /.∧/>x
            ',  `´ ´ \ -=-' ./ イ /∨三三>x
             ',     ノ|>-< / イ三三三三三/>x
                 イリヒ-、/´ /三三三三三/V三//>x
       fヽ-       ,イ三三>ヾ、V三三三三三/V三三三>ヽ
     __ゝ-`ヽ,     V三三三三><三三三三三∨三>>< ヽヽ
  <ニニニ'    ∧_   〈三\\三三○三三三三/V//  /フ ハ
  ヽニニ- |―-   )Vヘ   }三三>ヽ三三三三三三∨\、 <彡/三三〉
     ̄`――ェ_ノ /.ハ  ノ三三三へ三三○三三三三ハヽ/ ノ三三∨
         ム彡三三>イ三三三´  ヽ三三三三三三三!  ./三三∨」
高槻やよい 「むにゃ…雪歩さんなんですかぁ…>雪歩」
球磨川禊 「球磨川禊 さんが登録情報を変更しました。」
萩原雪歩 「そ、そうですか? そうですよね…>ゴリラさん」
球磨川禊 が「異議」を申し立てました
ゴリラ 「あらやだ、私、姉御とかって呼ばれちゃうのかしら。
困っちゃうわねえ>千早ちゃん」
水銀燈 「         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|  え、どう見ても真っ黒じゃない。
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、 でもヤクルトは白いわよね。
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
ゴリラ 「……!?>球磨川」
如月千早 「さすがにゴリラと繋がりたくはないわねぇ。
……胸に関してはノーコメント。くっ>雪歩」
萩原雪歩 「ううん、ちょっとやよいちゃんの寝顔が可愛かったものだから>やよいちゃん」
球磨川禊
                       _z、__
                    , '.::::::::::::::::::.ヽ=、
                   ,ィ:::トl:::lメ、ト、;:::::::ハ
                   イ:::ト',_ヽ`テト, |:::::::::l
                     lィハl.lj,! `´ ,l!リ ト`        『僕の【ピー】をなかったコトにした』
                   ' .ハ `,.ィ ,イYlリ
                          ヽ イィ三ヨ、
                       .,Fl rニ彡イ//777i
                    ,ィ=イ//Y/////////ハ、
                     l'/////o'/////-=ニ三,'l
                  ,ノ/////,o////////r‐=/ヘ
                 ノヽ'///////////// ヽ'///ヽ、
                /////|'//,o///////  {/チニ'ハ
                ,イ////イ/////////,'  //////
               ///// |'//o/////,l、./////
             /////   |////////イ|く/////
            //////     〈//o/////ィリ ヽ_/
     .       //////    //////////ハ_|.i |
           }/////   ,////////////,'|_lイ」
黒川千秋 「…コメントに困るわね」
萩原雪歩 「!?」
萩原雪歩 「あ、その 私と千早ちゃんでってことだよ…?>千早ちゃん」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       まあ服装もお腹も真っ黒そうよね貴女。>銀ちゃん
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     あとヤクルトは白くないわ……乳白色って感じかしら
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
高槻やよい 「わわっ、いつのまにか寝ちゃってましたぁ…
ちゃんと起きないとダメですよね…>雪歩さん」
如月千早 「ゴリラの仁義なき戦い頑張ってくださいアネさん>ゴリラ」
球磨川禊
                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!    『まあ、今の僕の【大嘘憑き】は』
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!     『3分で戻る安心設計だぜ』
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_」
ゴリラ 「勝利したゴリラにはCDデビューでアイドル化計画ね。
私頑張るわ>千早ちゃん」
水銀燈 「        ,.:''::´:: ̄::`:::.、
       /; '´T 丁l `ヽ:ヽ
        /{:/l |l ト、 l Nトl`iハ
      l∞|l kノノヽノ`ヽリil l|
       |∧l lK ◯   ○ ソイ|
     ,l (l ぃ  ,-┐ ,从!|  あ、それとここアスキーアートで発言するがあるわぁ >球磨川禊
     l  ヽ トゝ、 ニ イ ト、lト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ 白は白だから細かい事はいいのよぉ >ゴリラ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
萩原雪歩 「ふふっ、村が始まるまでは寝てても大丈夫だよ?
膝枕、要る…?>やよいちゃん」
球磨川禊
         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_     『ところで、この人数だと』
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::       『確か女神って自撃ちだったけ?』
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
ゴリラ 「球磨川ちゃんって呼べばいいのかしら>球磨川ちゃん」
如月千早 「ああ、そういえば17だと自打ちだったわね。そう。私はつい雪歩がついに
擦れたのかとどきどきしちゃった>雪歩」
萩原雪歩 「はい、まだ女神さんすら出ていませんが
17人埋まっても自打ちですね>球磨川さん」
輿水幸子 さんが入場しました
萩原雪歩 「さ、流石に千早ちゃんとゴリラさんを繋げたりしないよぅ…>千早ちゃん」
輿水幸子 「殺伐とした村にカワイイボクが!」
黒川千秋 「こんばんは」
球磨川禊
                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、      『おや、そうなのかい?』>銀ちゃん
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ       『ご親切にありがとうね、お礼に君のヤクルトをなかったことにしておいたよ』
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!           『まぁ、僕は天邪鬼だから小さい方を使うけどね』
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       貴女がそれでいいなら
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       もうそれでいいって感じねえ。
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     バナナ・オレとか飲むかしら?>銀ちゃん
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l   一応乳酸飲料だけど
                     」
萩原雪歩 「幸子さんもこんばんはー。」
如月千早 「伊織とゴリラがユニットを組んだ例もあるし、応援しますね。演歌とか>ゴリラ」
GM 「いらっしゃいませー!」
黒川千秋 「殺伐とはしてないわね(キッパリ」
如月千早 「いらっしゃい。」
輿水幸子 「いやぁ、ボクカワイイですからねぇ
仕方ないなぁ。ボクかわいいからなぁ」
ゴリラ 「いらっしゃい、歓迎するわ」
球磨川禊
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州    『おk-、了解だ』>雪歩ちゃん
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、      『いの一番にリア充を狙い撃つぜ・・・なんてね』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|」
ゴリラ 「演歌ねぇ。心に染みる歌声を是非披露したいわね>千早ちゃん」
如月千早 「そう、だったら安心ね。ありがとう>雪歩」
輿水幸子 「えぇ、こんばんは。
カワイイボクが来るんですからもっと歓迎してくれても良いんですよ?」
水銀燈 「         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、て
        /:;: '´T 丁l `ヽ::} て
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃU ,- U,从|  何をするだー! >なかったことに >球磨川禊
     l   ヽ トu ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ あ、頂くわぁ >ゴリラ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>」
黒川千秋 「…津軽海峡冬景色?」
球磨川禊
     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ       >ゴリラちゃん
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}    『君、なんだかとっても獣臭いから』
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ   『馴れ馴れしくしないでくれるかな?』
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ   『なんてね』
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l
高槻やよい 「あ、もう起きてるので大丈夫ですー!
ありがとうございますー!>雪歩さん」
輿水幸子 「津軽海峡冬景色って雪歩さんの持ち歌ですよね?」
如月千早 「昭和枯れすすきでお願いしたいわね。個人的には>ゴリラ>黒川さん」
球磨川禊
              ./
        i、     イ   __
    、   .}::ヽ   // イ; ==ミ i、
     \、.ム::::\_..」ムイ∠_>=:}:::V{
      ヽ::::::::::::::::::}!::::::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=-
      ./:::::::::::::/::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::\/
     ム /::::::/:::::::::ト、_二二>イ__::ィ゚。                『君の可愛いをなかったコトにした』>輿水ちゃん
   ./イ::,|::::::(:::::::::::Ⅸ:::-=====彡'-彡'::::|:'´ ̄`丶
   /イ /::/:|::、::::爪、:、::::\:::::: ̄爪::::::::二ニ彡'::::::::::::::::\
  .|! .7:/|:: |::::>、{ V::::\::::\:::::{:|:::\:::::_≧x_:::::::::::::: \
  .| .}:' Ⅳ:!\トヘ ヾト、(>--Y|:ハ:::|:::爪 ̄厂⌒:::::::::::::::::::::::\
    |イV八示ミ、  \\  }从トi:i、:::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
__(\.|::::::\::\ゞ'    xzzzミ、  .|| >;チ::::::/:::::::::::::V:::::::::::::::::::i
、    V\::::::::|、  i   匕7 ,≫ _i!_. イ:::: /:::::::::::::::::i:::::::::::::::::: j
、     ノi::::::\::| \ 、__   イ./ /:::::/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::/
、   ./:人 ::::: 八. {\¨¨´_. イ./ /::::::/:::::::::::::i::::::::::::::/::::: {
..\ /::::::}::: ̄::: ∧ ヽ T´ ./ /:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::/::::::::::::::ゝ
  7::o:::ト、_::/:::::\ア¨¨´ イ:::::::::::::::::::::::::_:::::::i::::/:::::::::::::::: /
  └ミo|:::::::::::::::::::/T> く:::::::::ム:::--::'´:::::::::\:::/::::::::::::: /
     `i::::::::_::::-={ V::⊂⊃:イ::/::::::::::::::::::::::::::::;イ::::::::::::/
     |::::::::::::::::::::\>キ'  V:::::::::::::::::::::::::ム..、:::::::::: イ
      |:::::::::::::::::::::::::: ̄:::::ー--=.__,、> '´ ー- 二ア::i
    .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ {       `゙'<」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ           はいどうぞ。
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)        ゴリラ印の特産品であるバナナの味。
   /   /  .r'~"''‐--、) パチッ      
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(-)}、 -☆      とくとご賞味あれ>銀ちゃん
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
萩原雪歩 「そ、そう…? じゃあ、おはよう、やよいちゃん♪>やよいちゃん」
萩原雪歩 「CDの企画で1回歌わせてもらいましたね…>幸子さん」
輿水幸子 「なかったことにされてもにじみ出てしまうものですよね、かわいさというものは>球磨川さん」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          獣臭いのはしょうがないじゃないの。
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         だって私、ゴリラだもの(キリッ>球磨川ちゃん
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
黒川千秋 「演歌と言えばモバマスでは巴ちゃんかしら
…彼女の贔屓チームは今年は残念みたいだけど

またチェイスが渋いわねえ…>如月さん」
高槻やよい 「はーい!
おはようございます雪歩さーん!>雪歩さん」
萩原雪歩 「うん、けどバレにくい組み合わせではあるから誰か考えちゃうかもね…>千早ちゃん」
輿水幸子 「あれで一時期津軽海峡冬景色のカラオケでの歌われ率が上がったそうですよ>雪歩さん」
球磨川禊
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州           『ま、冗談だけどね』>銀ちゃん
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、    『その代わりにヨーグルトなかったことにしておいたから』
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/」
秋月律子 さんが入場しました
ゴリラ 「津軽じょんがら節とかダメかしら? 私あれ好きなのだけれど。千早ちゃん」
音無小鳥 さんが入場しました
萩原雪歩 「はーい♪ あ。お茶でも飲む?あったかいのもつめたーいのもあるけど♪>やよいちゃん」
ゴリラ 「いらっしゃい。今日も素敵な眼鏡ね。歓迎するわ」
GM 「いらっしゃいませー!」
GM 「ませー!」
萩原雪歩 「! おそろいで… こんばんはー >律子さんと小鳥さん」
黒川千秋 「こんばんは」
秋月律子 「はいはーいりっちゃんですよー」
ゴリラ 「小鳥ちゃんもいらっしゃいね」
萩原雪歩 「あと5人ですね…集まるでしょうか」
音無小鳥 「ソロモンよ・・・」
秋月律子 「秋月律子 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 91 (秋月律子02) → No. 548 (秋月律子05)」
如月千早 「そうかしら?割と悲観的で好きなんだけど>黒川さん
まあ、それは全然いいわよ。やっぱり勝ちに行くのも大事だし>雪歩
ああ、全然いいですよ。聞いたことないですし興味があります>ゴリラ」
音無小鳥 「私は帰ってきたー!」
如月千早 「いらっしゃいー。」
ゴリラ 「リッチャンハカワイイ! \カワイイ!/」
水銀燈
        ___
        /:::::::::::::::\
      // ̄ ̄ \:::\
    __r!" /i   ,ィ、 \:ハ
    l/7 l! i |   ハl ヽ| ゙}:ト、
    (_イN◯ ゝノ  ◯| (」ー'
    ./ l !    △  ,少イ !\  中々の美味しさねぇ(ゴクゴク >ゴリラ
      | \        ,イi |
     ノィ ≧>ニフヽ≦ | |    うーん、ヨーグルトも…一部は困りそうねぇ >球磨川禊
    〃 | i ゞ:ヽノ:::ノ  ノ).|
     !.| /:i::::A:::ヾヽ// `
       ゙ `ヲ:/Xヽ:::f〈  ,.- '二つ
      <7:/.><.\:ヽ`{゚x 。 ト、
     ⌒ヽfニ!~lニラヽ! ゝ-<^ヽ)
         ゝノ .レ′ \,.、)」
高槻やよい 「あ、じゃあ冷たいのくださいー!>雪歩さん」
通りすがりの紳士 さんが入場しました
音無小鳥 「って事でよろしくぅ!」
高槻やよい 「わー!律子さんと小鳥さんもいらっしゃいですぅ!」
如月千早 「埋まりそうですね。いいことです。」
ゴリラ 「あらそう? じゃあちょっと後で練習しないとね。細川たかしさんは
素敵な歌手だから、オススメしておくわぁ>千早ちゃん」
黒川千秋 「こんば……隣の球磨川さんと同じ気配を感じるわ」
ゴリラ 「いらっしゃい。歓迎するわ>クマ紳士」
通りすがりの紳士 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、  やあ、よろしくね
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
萩原雪歩 「えーっと…クマ吉さん?もこんばんはー」
GM 「(GM降下どうしよう)」
音無小鳥 「あら、13だから共有恋人制できるわね♪」
球磨川禊
                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、         『他うちじゃなくて死ぬほどよかったwwww』
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!         『なぜなら、多分、クマー&クマーでさすやからが出てくるからね』
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/」
萩原雪歩 「はーい、冷たいお茶だね …はい、どうぞ♪>やよいちゃん」
秋月律子 「みんな、初日の吊り先が決定したわよ!!」
黒川千秋 「熊鍋、ね
わかるわ」
ねむよ さんが入場しました
ゴリラ 「                               
                               
                     ∩_         
                    〈〈〈  ヽ      喜んでもらえて何よりね>銀ちゃん
          ,r ´⌒`゙`ヽ    〈⊃彡彡彡}      
        / ,'      ヽ  彡    ミ      
       / / -‐-  -‐- ゝ. 彡    ミ      通販で買えるから、とりあえず無料お試しセットの
      / { .r'~ ‐----‐~ヽ }、 彡    ミ     
     /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 ' i彡      ミ       3リッター、置いていくわね?
  ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  ノ       ミ      
 /      \  (__,,ノヽ__ノ  |       ミ      
           `}  `-´  丿      ミ         
          '' l丶___,___, ノ'     ミ l

萩原雪歩 「ねむよさんもこんばんはー」
如月千早 「ええ、聞いてみることにしますね>ゴリラ」
ねむよ 「Zzzzz」
黒川千秋 「こんばんは」
ゴリラ 「いらっしゃい。歓迎するわ>ねむよ」
音無小鳥 「ここから17人・・・あたしの体力は持つのかしら・・・」
結月ゆかり さんが入場しました
萩原雪歩 「ゆかりさんもこんばんは。」
GM 「えっと、全員準備完了しだいカウントしてください!
状況見て降下決めます!」
通りすがりの紳士 「そういえば輿水幸子にCVが付くんだってね」
結月ゆかり 「よろしくお願いしますね」
おにぎり さんが入場しました
高槻やよい 「んんー……わぁ、美味しいですぅ!>雪歩さん」
黒川千秋 「こんばんは」
秋月律子 「@2なら集まりそうね~」
水銀燈 「3Lってなんでそんなにあるのぉ!?
無料ならいいけどぉ >ゴリラ」
通りすがりの紳士
      ,-‐-、
     / ,=、,>-;;,,,_
     .>´    ,ノ `'ヽ<´ヽ
    /    ̄●   \_ヾソ
    i          ●  i
   .{       (´`)    }
   .ヽ    ヾ,,__,入__    /
    \    ヽ_ノ    /    ハッ、また鍋か まいったねどうも
     ,衣ヽ,__   ____,,/
   /   `-===ーイ  ヽ,
   /            i
  ./ |            i
 /  i        |   .l
 7ヽ、|        l    ゝ
./  /.|        ヽ-=イ┐  ノ⌒ァ-、
  /  |         | └┴ー"   ノ)
 /   |         ヽ、_______ノ´
∠----!---------ァ-i  | ||
           //  .|T´
           . //| |_イ.| |
        //  .| | ノ .| |
二二二二二|/   | |
     | |      | |
     | |」
ゴリラ 「これで細川たかしさんのファンが増える……かもしれない。
素敵っ>千早ちゃん」
おにぎり 「うっすー」
萩原雪歩 「えへへ、目、覚めたかな…? あ、やよいちゃん、目やについてるよ♪(近づく >やよいちゃん」
通りすがりの紳士 「通りすがりの紳士 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:通りすがりの紳士 → 紳士」
萩原雪歩 「おにぎりさんもこんばんはー。」
如月千早 「いらっしゃーい」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          いっぱいあるからって飲み過ぎちゃダメよ?
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }         お腹こわしちゃうからね>銀ちゃん
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      一回につきコップ一杯がちょうどいいんじゃないかしら
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
高槻やよい 「え…?わわ、本当ですぅ ありがとうございます雪歩さん♪(目ごしごし>雪歩さん」
秋月律子 「そういえば、輿水さんは居るのかしら??」
おにぎり 「おにぎり さんが登録情報を変更しました。」
ゴリラ 「16人じゃ女神は出ないのかしらね?」
萩原雪歩 「あとはGMさんが下りれば17人ですね…
やよいちゃんと二人っきりの時間が長くて心細かったけど…

えへへー…どういたしまして♪やよいちゃんは本当に可愛い…>やよいちゃん」
黒川千秋 「幸子ちゃん大丈夫かしら?」
紳士
      __          _
     /‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
     | | / ̄´       `ヽ l  |
     ∨´ , -―- 、  , -―- 、\l
     /                ',  小鳥さん、もう誕生日迎えたんじゃない?
     |     ●      ●     |
     l        , - 、       l
     |        ヽ_ ノ       |
           、_ T__,ィ    /
     ヽ     ` ー--‐ ´   /
     /`‐---   ‐--‐   -‐´ \」
輿水幸子 「おっとすみません
つい鏡を見ていましたよ」
球磨川禊 「『QP自体はたしか14から出てくるはず』」
水銀燈 「そうすることにするわぁ >ゴリラ」
萩原雪歩 「今4月ですよ?>進士さん」
高槻やよい 「本当ですかぁ!わー!嬉しいですぅ♪>雪歩さん」
球磨川禊 「『僕の曖昧な記憶が正しければね』」
ゴリラ 「あ、そうか。GMさんが降りれば17人ね。素敵」
紳士 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ 
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、  ああ、くすんだ鏡ね…
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
如月千早 「あと一人なんですけどねえ。」
秋月律子 「GM降りてこられたら降りてきた方が17人になるわね」
高槻やよい 「うーん…あとひとりが来ませんね…」
ゴリラ 「あらそうなの? それならまずは一安心かしらね>球磨川ちゃん」
音無小鳥 「うっさいわよ!w>紳士」
高槻やよい 「GMさーん!どうぞー!」
黒川千秋 「GMさんはどうなさるのかしら?
私はどちらでも構いませんけど」
星井美希 さんが入場しました
ゴリラ 「あらいらっしゃい」
黒川千秋 「こんばんは
見事に並びましたね」
星井美希 「(待機してるからカウントしてっていったのに……)」
萩原雪歩 「うん、隣で寝てて見とれちゃったくらい…>やよいちゃん」
如月千早 「あと高槻さん。こんばんは。」
秋月律子 「あら、おにぎりと美希なんてお似合いの両隣ねww」
紳士 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ 
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、  そうだアイマスを実写化しよう、主役はゴーリキーでいいか
. ,'       _            ',
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ」
萩原雪歩 「あ。美希ちゃん!こんばんはー」
高槻やよい 「◇音無小鳥 「ここから17人・・・あたしの体力は持つのかしら・・・」

小鳥さん、大丈夫ですか?
杖、持ってきましょうか…?」
球磨川禊 「『さーて、また僕は嘘をついてるかもしれないぜ?』>ゴリラちゃん」
星井美希 「元GMなの、よろしくなの」
結月ゆかり 「埋まりましたか」
萩原雪歩 「やよいちゃん、小鳥さんって結構丈夫だよ…?」
如月千早 「埋まったわね。いらっしゃい」
高槻やよい 「美希さんこんばんはですぅ♪」
ゴリラ 「あらやだホント。ごめんなさいね>美希ちゃん(元GM」
黒川千秋 「それは大変なことだと思いますよ>紳士」
輿水幸子 「やっぱり年をとると体力がなくなるんですね。
川島さんたちにも気をつけるように言っておかないと」
星井美希 「はふっ!はふっ!>おにぎり>律子さん」
萩原雪歩 「じゃあカウントしていいですか…?」
ゴリラ 「おい馬鹿やめなさい>紳士」
音無小鳥 「うん、単に眠いだけだから!杖使う程じゃないわ!>やよいちゃん」
高槻やよい 「はいー!こんばんはですー!>千早さん」
ゴリラ 「どうぞ!」
紳士 「                  _,,,,..,,_
      , -‐-、   _,,,,..,,_  ,'    ヽ
      l    ヽ,.-''"    `゙''、⌒)  i
     i  (⌒"         `ヽ ノ
      ゙ゝ'' ,-‐-、,' `ー‐‐ー" `、
      ,'    ●     ●     i.    小鳥には栄養剤を注射しておこうよ
      !                l
     │      (⌒)    ∪ │
      ',     ,,___人___,,,.     ,'
      丶    レ-‐-、}     /
       ヽ     ̄ ̄ ̄   ,.'
        `'-、_  """ _,.-'´
          `゙''ー-‐'''"」
水銀燈 「それじゃいきましょう?」
高槻やよい 「ああ、あんまり見ちゃダメですよぅ…>雪歩さん」
ゴリラ 「ウホっ」
音無小鳥 「あたし・・・この村が終わるか
途中で退場したら・・・眠るんだ」
如月千早 「ええ、ちょっと遅くなっちゃったけどね。……他意はないわ。ええ、ないわよ。
ディレイによる反応とか見てないもの>高槻さん。」
萩原雪歩 「深度4m」
輿水幸子 「ところでAAってどうなんです?」
球磨川禊
  .,ノⅣil{,l}l},i}i.l}l}l.Ⅶ{!-l}、Ⅶl}l}l}l} Ⅵ{lィⅦ-Ⅶ.}Ⅶ l.}.州州{l}{!
  〃' lⅣl}l},l}!lⅦ}Ⅶ!.l} {!. Ⅶ州l}l '´Ⅵ、Ⅶ} lⅦ}l}`リ,州}Ⅳ}!l}
 ,′ .l}l} l州l}.l州}、Ⅵ __ `Ⅵ{l|   , -  l}!.}l州州州l{ノ }!     『それじゃあ、開始かな?』
 |  l}.| .Ⅶ,'l州l}l}、-zァ云zミ-Ⅵ  ァzィ云zzミlⅣi}l l}Ⅵ{、
    l!.l }lⅨリ !ⅦⅥ乂;;;ノ'`    ´ 乂;;乂ィリ州ハ{ソノl{ `
.     ', ./ 刈'}l、ーⅦl.`=彡''  i    `=彡〃/'‐ィil{           『僕が女神になっても僕は悪くない』
        /l} l≧:ヾ.       |.      / /チ::::l |
       ,rイ |l:::::l|:.      :!′     /:;!ハ::::! |〉、
      .,イ//{ .';::::::|:.丶   ` ―― '’  ./::::|::::::,' .l'/,ト、
   ,.ィ///l'/,li V:::i!:::::..`:..、     ,...:;イ:::::::;!::::/ .州 |/,ヽ、
 ,イ//////∧'/, \ヘ:::::.\`:...、_...イ:://.:イ:::,'/ .////////,ヽ、
'/////////,li,'V/\ `<_.\:::::::::/ ノ/.:>'  .イ///////////,ヽ」
秋月律子 「どんな進行になるか楽しみね」
紳士 「      ,-‐-、
     / ,=、,>-;;,,,_
     .>´    ,ノ `'ヽ<´ヽ
    /    ̄●   \_ヾソ
    i          ●  i
   .{       (´`)    }
   .ヽ    ヾ,,__,入__    /
    \    ヽ_ノ    /    ハッ、また恋人か まいったねどうも
     ,衣ヽ,__   ____,,/
   /   `-===ーイ  ヽ,
   /            i
  ./ |            i
 /  i        |   .l
 7ヽ、|        l    ゝ
./  /.|        ヽ-=イ┐  ノ⌒ァ-、
  /  |         | └┴ー"   ノ)
 /   |         ヽ、_______ノ´
∠----!---------ァ-i  | ||
           //  .|T´
           . //| |_イ.| |
        //  .| | ノ .| |
二二二二二|/   | |
     | |      | |
     | |」
輿水幸子 「テンプレにも書いてませんけど」
萩原雪歩 「深度4km」
黒川千秋 「それはないわ」
高槻やよい 「そうですか…?
いつでもお手伝いしますから言ってくださいね…?>小鳥さん」
萩原雪歩 「深度40km」
結月ゆかり 「では、改めてよろしくお願いします」
音無小鳥 「基本無しじゃなかったかしら?>幸子ちゃん」
萩原雪歩 「深度400km」
萩原雪歩 「深度4000km」
秋月律子 「ちょww雪歩www」
高槻やよい 「千早さん、私のこと見てたんですか…?>千早さん」
星井美希 「AAは乱用はしないでね!」
黒川千秋 「マントルに刺さるわよこれ…」
水銀燈 「了解よぉ」
ゴリラ 「地下4000キロメートルってマントルよね(gkbr」
萩原雪歩 「深度40000km! 地球一周の長さだった気がするけど
気にせずに地球貫通と言うことで始めましょう!」
紳士 「ドリフのあの曲でも流しておこうか」
球磨川禊 「『1日1枚くらいはろうか、覚えてたらね』」
ゲーム開始:2013/04/17 (Wed) 22:54:12
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 女神1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
水銀燈 「おはよぉ(ごくごきゅ
それじゃぁ、役職はcoよろしくねぇ。」
ゴリラ 「おはよう、いい朝ね? 今日もバナナが美味しいわぁ。
さてそれじゃ、頑張っていきましょう? 」
星輝子 「ふふふ・・・キノコ・・・」
球磨川禊 「『おはよう、それじゃあいつも通りやろうか』
『恋人の要素はあるけれど僕達がやるべきことはいつだってひとつさ』
『人外吊り上げる』『そう、ただそれだけさ』」
高槻やよい 「うっうー!
おはようございますぅ」
おにぎり 「朝食はコーンフレークと決めてます。おにぎりです。」
星井美希 「あふー……おはよなの……むにゃ……(ぼす」
紳士 「やあ、大変なことになっちゃったね。
でも大丈夫さ!名探偵の片腕って言われてる
この紳士・クマ吉13世がいるんだから安心してくれ!
萩原雪歩 「おはようございますぅ…ではCOの方をお願いしますね」
結月ゆかり 「おはようございます
それでは占いの方はよろしくお願いします」
音無小鳥 「占いCO!やよいちゃん○!」
ねむよ 「おはよ」
如月千早 「占いCO 高槻やよい○」
星輝子 「・・・きのこすきかい?」
輿水幸子 「斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :;
       __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:;
         `‐-==彡イ小: :.Lxィ≠ミx、 厶イノ/.=ト、: リ: :.1
           "´ j小'^| : 八.ヽ 夊.ン`    ._ミ儿ィ刈: :,リ:x、
            |: i:ゝ!: : rム        ´みx、 ゞ}:入⌒ヾ、
               从l、: !: : | ヾ、        ,  ゞ圷./: :リ;≧x
              八Ⅵ: :..ト、          rx,.-〈: : :!    `恋人、ね。
               マ: ‘.j\    ̄` .匕.ァ.ィヽ.」、   普段はいないからどうしても意識してしまいますね
                 入:‘, .>.、  ..,z≦ しイ ィj ,)」
黒川千秋 「おはようございます
占いはCOをどうぞ」
秋月律子 「みんなおはようよ~ とりあえず役職COよろしく」
紳士 「これから占い師が何人かCOするはずなんだけど…
ドキドキするなぁ」
音無小鳥 「理由:
開幕前の優しさが心に染みるわ・・・
だからこの占いはせめてもの恩返し!
受け取って頂戴!やよいちゃん!」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ          
      / / -‐-  -‐- ゝ.          恋人が共有ー狼、とか狩人ー狼とかになったら、とか
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.        
    /  { ヽ  (・)ハ(・)}、 '  }         考えちゃうと、満足に眠れなかったわぁ……7時間ぐらいしか寝てないかしら
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、       
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
球磨川禊 「『例え、僕が役職で村が負けても悪くない』
『霊能&霊能 ギドラCO』
如月千早 「理由
私が高槻さんを占う理由とかいりますか?
強いて言うなら可愛いから。
頼もしいから。可愛いから。可愛いから。」
球磨川禊 「『暇だったからやった悔いはない』」
結月ゆかり 「占いは二人だけですか?」
秋月律子 「やよいの驚きの白さ!!」
高槻やよい 「占いさん二人ですか?
それじゃあ霊能さんもどうぞー!」
星輝子 「ふ、ふふふ・・・キノコと友達になればいいとおもうよ」
星井美希 「やよいが……ひかってるの・・・あふ……」
ゴリラ 「占いさんは2人かしら? そろってやよいちゃん
占いなのねえ」
おにぎり 「>星
具には合わないな」
如月千早 「よかっ……なにやってるんですか音無さん。」
輿水幸子 「じゃ、共有者ですよ
相方は生きてますよ」
球磨川禊 「『そんじゃま、共有FOでどうぞ』」
結月ゆかり 「ギドラになっていないですね
0点です」
黒川千秋 「球磨川さんは霊能ね
そして占いは二人かしら」
秋月律子 「霊能&霊能ってなによwww」
水銀燈 「占い二人で同じところ占ってる件…
仲いいわねぇ…」
音無小鳥 「それって霊能よね?
ちょっと椅子から落ちそうになったわ・・・>球磨川君」
ゴリラ 「やよいちゃん素敵!」
おにぎり 「占い2とは不安しかない」
星輝子 「>おにぎり
フフフ・・・なにいってるの?お友達になるお話してるのよ・・」
紳士 「2人ともやよいちゃん占いかい?
これは…圧倒的な白さだ、下着的な意味ではなく」
ねむよ 「限りなく弁当に近い何かが出来てるわね」
萩原雪歩 「わぁ…やよいちゃん、いきなり二重〇なんだね♪」
星井美希 「霊能霊能ぎどらで2-2・・・(ねぼけ」
ゴリラ 「それギドラになってないんじゃないかしらwww>球磨川ちゃん」
高槻やよい 「えへへ、◎になっちゃいましたー!>律子さん」
黒川千秋 「高槻さんはほぼ○と見ていいようね」
球磨川禊 「『恋人がいる村でFOしない理由はないぜ』>幸子ちゃん」
如月千早 「やめてくださいよ。やよいが早死にするじゃないですか。
はっ、これは用意周到かつ極悪な事務員の策……」
星輝子 「フフフ・・・きのこがたぁくさん」
如月千早 「卑劣な……!」
萩原雪歩 「2-1-2…ですね?
ではグレランでしょうか…」
水銀燈 「そして、2-1の共有も把握したわぁ。
相方は出さないの?」
輿水幸子 「あ、じゃあ星さんCOしてください
はりーはりー」
音無小鳥 「あら?両方でないのね?
まぁまさかやよいちゃんが○だったなんて事はないでしょうけどね♪」
ねむよ 「問題は赤貧の当の本人自身が弁当だから……」
ゴリラ 「とりあえずは2-1.共有さんはFOしないのかしら? してくれたほうが
ありがたいのだけれど」
黒川千秋 「2-1-2よ
グレランで問題ないわ」
如月千早 「おっと、つい高槻さんを下の名前で。」
星輝子 「私の友達・・・キノコ・・・」
おにぎり 「>星井美希
寝ぼけてちゃダメだ!朝食とれ朝食!
取り敢えずこのサンドイッチくえ」
紳士 「2-1-1で共有は生存していると…
これならやよい共有かな?」
結月ゆかり 「それでは最悪想定として処置に、および恋人が持っていったことも考えつつ
グレランをしていきましょうか。大丈夫です。人外を吊れば何とかなるのが村なので」
高槻やよい 「はーい!>美希さん」
ゴリラ 「落ち着いて! 落ち着くのよ! どうどう!>千早ちゃん」
星井美希 「占った千早さんがわるいっておもうなぁ・・・ふみゅー……」
輿水幸子 「はぁ、恋人とかどうでもいいんですよ
共有乗っ取りを防ぐためのことなので>球磨川さん」
ねむよ 「友達きのこ

恋人は何なんでしょうね」
球磨川禊 「『ま、なんて戯言をいいつつ』
『ちなみに、僕が霊能単独COだと』

『大体、明日の朝一で死体で転がってるから』『村人ちゃんはがんばってね』」
秋月律子 「えっと、2-1-1でイイのかしら?とりあえず真狼ー真??」
水銀燈 「霊能霊能ギドラはクールにスルーしたわぁ(キリッ」
萩原雪歩 「輝子さんと幸子さんが共有さんですね、解りましたぁ…」
結月ゆかり 「友達を食べるのですか?>星輝子さん」
黒川千秋 「輝子ちゃんと幸子ちゃんが共有同士ね
…あら私だけはぶられてしまったのね」
輿水幸子 「あんた共有者でしょうがー!>星さん」
おにぎり 「共有がでたがらないってのは恋人になったんではなかろうか」
高槻やよい 「星さん…?」
星井美希 「おいしそーなのー……(おにぎりばくんっ>おにぎり」
音無小鳥 「星さんが相方でいいのかしら?>幸子ちゃん」
如月千早 「落ち着いています。とりあえず音無さんを吊りましょう>ゴリラ」
紳士 「う~ん、ひさしぶりの765村(但し球磨川は除く)」
星輝子 「キノコは愛するもの

あ、一応そこの幸子ちゃんキノコです・・・ふふふ・・・・」
秋月律子 「どういうwwwなんていうwww」
黒川千秋 「如月さんは落ち着くべきだと思いますよ……」
おにぎり 「>ゆかり
ボールは友達と言って蹴ってる奴もいるんだぞ!」
ゴリラ 「幸子ちゃんと星ちゃんが共有ね。おっけーおっけー。やよいちゃんが
共有で占いがどっちも無駄占い、とかじゃなくてよかったわ」
結月ゆかり 「共有もちゃんとFOしてくれましたか
では、懸念すべきことは占いに真が混じっているかどうかですね」
水銀燈 「もうわかったから、そこ二人共有ね、うん、把握したわぁ…」
萩原雪歩 「うーん、765プロの中だと恋人は色々考えられますけどね…
律子さんと小鳥さんなんて一緒に入ってきたりして凄く仲がよさそうで…♪>ねむよさん」
高槻やよい 「えーっと…幸子さんはなんで星さんにCO促したんでしょう?」
球磨川禊 「『まあ、遺言の無いこのむらで潜らせる意味あいは薄いしね』>幸子ちゃん
『それも理由さ』」
ゴリラ 「その飛躍した論理はどこからきたのかしらwww>千早ちゃん」
秋月律子 「はいはい、2-1-2の共有FOね グレランでイイのかしら?」
ねむよ 「簡単な事実が一つあるわ
恋人が死亡した後に銃殺が出たなら、それは占いに真がいるのよ」
星輝子 「ふふ・・・キノコってきれいよね・・・」
紳士 「共有は幸子と☆でいいんだね?(念押し)」
ねむよ 「それくらい簡単な世界だと
いいなあって」
星井美希 「幸子は……きのこ……いみしん……(ねぼけ)」
如月千早 「私は悪くないわ。そう、これは高槻さんへの、ラブエネルギーが
メルトダウンしたせいよ。愛は万物を征すの>美希」
ゴリラ 「そう言われると髪型がどこかしらキノコっぽいかしら>幸子ちゃん」
結月ゆかり 「やはり、友達の定義がおかしい人は一定でいますか…(震え声>おにぎりさん」
ねむよ 「共有だからじゃない?>やよい」
おにぎり 「>美希
え?俺食われた?具はバファリンなんだけど」
音無小鳥 「ん、おっけーそこが共有ね
とりあえずは無駄は無し、それじゃあしっかりと灰を見させて貰いましょうか
まぁ明日には死体になってる可能性もあるけどね♪」
水銀燈 「え、なんで占いだけ? >ゆかり」
輿水幸子 「シイタケとマイタケが好きです」
球磨川禊 「『いや、相方って意味だろう?』>やよいちゃん」
黒川千秋 「占いがGM or 矢が刺さったときくらいしか偽は無いのよね
今はまだ考えなくていいと思うわ」
高槻やよい 「なぜか美希さんが共有っていうメモになってました(血涙)」
秋月律子 「まぁ、やよいの囲い疑惑はほぼ無い、グレーに狼2は居るでしょうしグレランね」
おにぎり 「>ゆかり
オレ、トモダチ、シオ。」
紳士 「これからグレランに入る訳だけど、恋人狙いで言った方がいいのかな?」
黒川千秋 「高槻さん…」
輿水幸子 「共有に食ってかかってる暇があったら別のとこみてくださいね
あなたは投票とかいろいろ見れるでしょう>球磨川さん」
球磨川禊 「『そういえば、2-1だね』
『これは、きっと何かが恋人で持っていかれているね』

『でも、僕は悪くない』」
萩原雪歩 「あ。はい 輝子さん共有さんでよかったんですね
じゃあグレランですね!」
星井美希 「ミキのあふれでるしろさ……
おこめのようなかがやき……>やよい」
結月ゆかり 「占いは二人だけじゃないですか>水銀燈さん
初日よか恋人に持っていかれたほうが厳しいので」
音無小鳥 「恋人の死亡と、占いの真ってそれ何か因果関係があるのかしら?>ねむよちゃん」
紳士 「>輿水 僕のマジックマッシュルームなんてどうだい?」
如月千早 「ふう。まあいいわ。いや、まったくよくないけど。対抗1の霊能1共有FO
ありがとうございました。ベストを尽くしましょう。少なくとも
高槻さんが死なないように。」
水銀燈 「え、灰に狼二人? >律子」
おにぎり 「>幸子
僕はトリュフが好きです」
黒川千秋 「恋人も人外も変わらないわ村の敵には
どっち狙いではなく両方狙い、よ」
高槻やよい 「どこでまざっちゃったんだろう……あぅぅぅ…」
ゴリラ 「2-1だと内訳が色々あるからねえ。まだ断定できるアレじゃないし、
情報も出揃ってないわ。というわけでさくさくグレラン。
そんな感じね。バナナ食べる?」
結月ゆかり 「一緒に食べられるユウ=ジョウ…!>おにぎりさん」
如月千早 「高槻さん可愛い。」
おにぎり 「◇紳士 「>輿水 僕のマジックマッシュルームなんてどうだい?」

さらっとなんか言ってるぞこいつ。」
星井美希 「やさしさ……
ミキやさしくなる……>おにぎり」
水銀燈 「恋人とか気にするなら霊能とかも気にすると思うわぁ… >ゆかり」
ねむよ 「そのまんまよ小鳥さん
私は眠いの………」
音無小鳥 「狼に噛ませ狙った方がいいわね
村吊りで恋人狙いよりかは、他の人外狙いがいいわ>紳士」
高槻やよい 「あうぅぅ…千早さぁん…美希さぁん…」
萩原雪歩 「千早ちゃんも美希ちゃんもやよいちゃんも律子さんも可愛いと思います…♪」
星井美希 「あふぅ……むにゃあ……」
結月ゆかり 「霊能が恋人なら出てきませんよ」
紳士 「役欠け?そんなことは現時点で気にする問題じゃない。
今は美人を観察する日だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →黒川千秋
高槻やよい0 票投票先 →紳士
水銀燈2 票投票先 →黒川千秋
ゴリラ0 票投票先 →結月ゆかり
星輝子0 票投票先 →秋月律子
如月千早0 票投票先 →おにぎり
黒川千秋3 票投票先 →紳士
球磨川禊0 票投票先 →ねむよ
輿水幸子0 票投票先 →秋月律子
秋月律子3 票投票先 →ねむよ
音無小鳥0 票投票先 →ねむよ
紳士2 票投票先 →水銀燈
ねむよ3 票投票先 →水銀燈
結月ゆかり1 票投票先 →星井美希
おにぎり1 票投票先 →秋月律子
星井美希1 票投票先 →黒川千秋
2 日目 (2 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →黒川千秋
高槻やよい0 票投票先 →紳士
水銀燈2 票投票先 →黒川千秋
ゴリラ1 票投票先 →秋月律子
星輝子0 票投票先 →秋月律子
如月千早0 票投票先 →おにぎり
黒川千秋3 票投票先 →紳士
球磨川禊0 票投票先 →ねむよ
輿水幸子0 票投票先 →秋月律子
秋月律子4 票投票先 →ゴリラ
音無小鳥0 票投票先 →ねむよ
紳士2 票投票先 →水銀燈
ねむよ2 票投票先 →水銀燈
結月ゆかり0 票投票先 →星井美希
おにぎり1 票投票先 →秋月律子
星井美希1 票投票先 →黒川千秋
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋月律子さんの遺言 はいはーいりっちゃんですよー
球磨川禊さんの遺言
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"\              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
             \            ./           ヽ
              ヽ          /            .|
         ¬     .|          |       ¬    .|
   じ 何 .僕       |          |   .さ .. き    ..|
   ゃ を .が      ..|          |   .あ ..み    ..|
   な や .相      .|  ,/      .|  └‐  達    ..|
   い .っ 手      ..| /∠=======  ',           ..|
   ん て .な       .|州州州州州州州ヾ,          ./
   だ も ..ら       |// ///  /// ∨|ヽ         /
   ぜ い        .|// //  .// /|||  |i>、      ./
   ? い        .|/////| .|||| /ハ||||.|| || ',',ヽ ̄ν
  └‐ わ        .i|||||||||||/||||||||| |─ ',|||| /||||',',ヽ
     .け       .,'||||/ 巛∧|||| ,===z ||||//|/.| ',.;
              .,'|||||∧C〈 ∨ .《 ()リ 彡| : |   |
             /||||||||||\、     ̄  ヽ', /   |
            ./|||||||/   '',    ._ /
、          ./ " /     \  /:::/./
 `ヽ、__  .<  .| ̄ ̄`` 、   .\  ̄./               _
        ̄ ̄ ./ ̄ ̄`::::..、`  ../ ̄`- '  \         , ;=','..ラ
       .....::::///////|\///>i .\冫     、_)  .i~',   // //
      |/////////////\:||||/  ././、        ノ .i__/ ./ ./
      |//////ハ///////\|、 ././/zzz_     / " ././
     .ノ///////ハ///////////○///////||   |  ''  ./
     .{/////////ハ//////////////////|/||   -ヽ |  /
     .|///////////////////////////,'//ト   |//=゙─〉\
    ///////////./////////////////|///|_ .|///////o/〉
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゴリラ 「今日も元気だバナナが美味いわ! これで貴女もゴリラよ!」
黒川千秋 「おはようございます
私 秋月さん ねむよさんと最得票だったけど
お二人とも吊り逃れの類は無しっと」
高槻やよい 「うっうー!
おはようございますぅ」
星輝子 「フフフ・・・キノコ・・・」
星井美希 「いきなりりつこさん……りつこさんが……
おにちくしょーなの……あふ……」
水銀燈 「おはよぉ(ごくごきゅ
話とか聞きたかったから避けたんだけど。
捨て票…?うーん。」
おにぎり 「ゴリラ 1 票 投票先 → 秋月律子
秋月律子 4 票 投票先 → ゴリラ

ゴリラと律子の間に何か以上に繋がりを感じる……
多分この推理無駄だと思うんだが」
音無小鳥 「占いCO!ゴリラ○!」
ねむよ 「おはよ」
紳士 「昨日の投票傾向から見るに秋月律子は村強め
また、僕とゴリラは占い位置だね。
恋人狙いだったらそうするべき。」
結月ゆかり 「女神入りな以上占いがいない確率はいつもの2倍なんです
なので占いが二人しかいなくて初日恋人に持っていかれたのでは?
真混じっているのかどうかと心配することはおかしくないと思うのですが」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…!」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       3票貰いの3人で2回目の投票は選ばせてもらったけどねぇ
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、       
/      \  (⊂`-'つ)i-、     ぶっちゃけ手応えとかなんもわからないわねぇ
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \    
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
如月千早 「占いCO おにぎり●」
輿水幸子 「霊能さん噛みですかー」
黒川千秋 「霊能噛み、か」
音無小鳥 「理由:
一応初日から考えてるような発言がみれるし
占い先としてはここかしら?律子さんが狼なら
身内票って事も考えられるしね?って事でここ占いね♪」
ゴリラ 「球磨川ちゃーん!?」
水銀燈 「霊能噛み…?」
如月千早 「理由
◇おにぎり(40) 「占い2とは不安しかない」
これがすごく気になったわ。
絡みが多いし吊られたくない意識がとても強い。
思ったよりも票が少なくて
なんか予告占いみたいな感じなってしまいましたが。
ともかく占います。」
ねむよ 「男が一人死んでしまったわね」
星井美希 「のりのいろがでたの……>千早さん」
おにぎり 「霊能噛みねぇ」
紳士 「千早の占い結果は?」
黒川千秋 「霊能噛みからの●…」
高槻やよい 「おにぎりさんにCO効くのがいいと思いまーす!」
ねむよ 「おにぎりのCO聞いてごろごろする感じー」
ゴリラ 「ぶっちゃけ3票貰いの中でだれにしようかなー状態だったわ(キリッ>おにぎり」
如月千早 「そう。私の目も捨てたものじゃないみたいね。まあ、なんでも、いいんですけど。
高槻さぁん……」
おにぎり 「狩人&狐ギドラCO」
黒川千秋 「おにぎりのCO聞くのが筋よね」
結月ゆかり 「霊能噛みで●ですか…
一応ですがCOを聞きますが
ぶっちゃけ千早さん吊りませんか?あんまり真を見れないので」
おにぎり 「【狩人日記】
1日目 護衛:不可能 無残:GM
2日目 護衛:音無小鳥 無残:
3日目 護衛: 無残:
4日目 護衛: 無残:
星井美希 「でてるの……むにゃ……>紳士」
萩原雪歩 「千早ちゃんからおにぎりさんへ●ですか…タイミングが問題ですけど
うーん…どうでしょう、吊ってみて考えるべきでしょうか?」
ねむよ 「どうするかは共有の心意気次第」
紳士 「流石は僕のライバル、ゴリラ…
さっそうと暫定○の位置に入ったね」
ゴリラ 「露骨っちゃ露骨な状況だけれどねえ。CO聞く以外ないかしらね」
高槻やよい 「(狐なら吊っていいんじゃ)」
黒川千秋 「うーんこのCO」
音無小鳥 「んー・・・まぁ○で良かったって所かしらね?
ここが●なら露骨かなぁ?って思ったけど
とりあえず村ゴリラおめでとう♪>ゴリラ」
萩原雪歩 「…ギドラ…流行っているんでしょうか」
水銀燈 「それなら占いだけじゃなく霊能とかも狼乗っ取りとか出ないのかなと。
そう思っただけよぉ >ゆかり」
如月千早 「霊能噛み……面倒ね。証明の手段が一つ減った。というか銃殺出さないと。」
結月ゆかり 「ではグレランでいいと思いますが
おにぎりさんをここで吊るのは無いです」
星井美希 「そのぎどらのいみとはいったい……>おにぎり」
ゴリラ 「いつから私が貴方のライバルになったのかしら……私は変態じゃなくてよ?>紳士」
ねむよ 「ギドラというには役職がどう考えても足りないけどね」
輿水幸子 「はぁ、そこは別にいいんですけど
で、日記の中身は?」
おにぎり 「ということで俺放置推奨。
あと割とりっちゃんで吊った気するんだけどなぁ狼」
如月千早 「なんですかその意味不明な感じのCCO」
水銀燈 「うーん?」
萩原雪歩 「…狩人さんかもしれない、って言われると
それはおにぎりさんを一日放置するしかないですよね…」
黒川千秋 「さくっと吊っていいと思うのだけれど?」
紳士 「ギドラCOは流行っているのかい…?
僕の愛馬もギドラ…じゃなかったゴジラ並なんだけどね」
星井美希 「禊のは霊能霊能ぎどらだし」
結月ゆかり 「狼は噛むでしょう。噛まないのならずっと吊らないことですね」
音無小鳥 「占えっていえば占うけど?
そこは共有にお任せかな>おにぎり」
高槻やよい 「うーん……
狩人ならわざわざギドラにする必要ありませんし
狐でのメリットしかおもいつきませんー…」
黒川千秋 「狩人なら素直にCOしなさいよ
ギドラにする意味がちょっと理解できないわ」
ねむよ 「放置して噛まれたらそれでよし
噛まれなければそれはそれでという事でいいでしょう」
ゴリラ 「これが狩人でも狐でも、今、村が吊る事による旨味は0ね。
狼なら? まああとで吊り予約? こんな感じかしら」
星井美希 「>雪歩」
如月千早 「いや、狼ですよおにぎり。」
結月ゆかり 「おにぎりさんが狼なら千早さんが真ということでいいので」
おにぎり 「俺偽→明日死体なし
俺真→明日無残」
萩原雪歩 「ゴジラもモスラもギドラもビオランテも怖いですぅ…」
星井美希 「異常なまでの狐COしゅう」
黒川千秋 「如月さん視点なら狼なのよね」
おにぎり 「ということで俺について考えることは無い、イイネ?」
輿水幸子 「まぁ、狐なら狐で放置しておけば良いですし?
おいておきますか。」
萩原雪歩 「あ、うん…だから言い方がってことかな>美希ちゃん」
如月千早 「ああ、もしかしてあれですか?狼だったら私視点の飼いで
狩人だったら頑張って貰って狐だったら引き分け材料とか。そんな?
……はぁ。」
星井美希 「狼が真占いの信用を下げる工作な¥だったらきょうがくしてずりおちう」
ねむよ 「千早が仮定真でおにぎり狼の場合
このCOのメリットは何なのかしらね。狩人の護衛は通常千早に張り付きそうだから
千早を噛むつもりはないってことなんでしょう」
音無小鳥 「ただまぁ、そこが真なら普通に狩人COした方が信用は取れるんじゃない?
だからまぁ・・・千早ちゃんが人外に誤爆って視点が
アタシの中じゃ濃厚ね♪」
高槻やよい 「「これでどーだ!怖くて噛めないだろー!」っていう理由ならもうなんていうか…」
輿水幸子 「グレラングレラン
序盤に見える狐っぽいの吊っても良いことありませんよ」
結月ゆかり 「モスラはカワイイじゃないですか

まあ、それはともかくおにぎりさん吊りは今ここでは反対します」
ゴリラ 「ギドラねぇ。狐だから噛むな! っていう真狩人の魂の叫びなのか、
狩人だから吊るな! っていう狐の魂の叫びなのか。
はたまた狼の悪あがきなのか。さて、どうなるか楽しみね」
紳士 「っていうか狩人だったら狩人COだけでいいよね…
そんなに目立ちたいのかい?」
星井美希 「アッハイ>おにぎり」
萩原雪歩 「はい、明日の噛みとかで判断すべきですね…」
黒川千秋 「共有が吊らないというのなら従うわ」
如月千早 「まあ、別に、なんでも、いいんですけど。つまりは飼いってことですね。
納得できなくはない、かな?」
ねむよ 「これ以上言うと護衛誘導になってしまいそうだけど(仮定他に真狩人が居るならという前提でお話している)」
星輝子 「フフフ・・・キノコが輝いているわ・・・」
高槻やよい 「あ、たしかに露出してるんだしいま吊る必要もないんですね
はーい!」
水銀燈 「狐とかのほうがありそうな気がするわぁ。」
音無小鳥 「それじゃあ私はそこ占わないでいいわね?
灰を詰めて行っていいかしら?>幸子ちゃん」
萩原雪歩 「私、ちょうちょとか蛾とか苦手で…
絵理ちゃんに取ってもらったことあるくらいで…>ゆかりさん」
星井美希 「やたらめったら具をいれすぎておいしくなくなったおにぎり……」
おにぎり 「というか俺恋人っていう発想誰もないんね。そんなにぼっち臭するんか!」
紳士 「>ゆかり さすがに映画館でモスラの塩ビ人形がダブるとそうは言ってられなくなるよ…」
ゴリラ 「まあ明日待ちね。これはしょうがないわ

それで私○貰ったんだけどなにこれ私ウホウホ言っていればいいのかしら」
如月千早 「あ、でも絶対吊ってくださいよ。なんか千早が臭いとか言われのない我那覇さん
みたいな理由で吊らないとかホントやめてください。
私も頑張るんで。」
水銀燈 「うーん…?」
結月ゆかり 「ぶっちゃけ占いが真狼で千早さんが真なら
どうにでも行けますし。真狂ならそうも言ってはいられませんが」
高槻やよい 「え?狼ですか…?
狼なら信用取りたいんですしますますギドラなんてしない気が…」
おにぎり 「エ?ニオウ?ファブリーズプリーズ」
萩原雪歩 「色んな具が入ったジャンボおにぎりとかたまにあるよ?>美希ちゃん」
ねむよ 「恋人は相方が人狼でもなければ特に困ることもないかなあ>おにぎり」
紳士 「そうか、吊らないって判断なんだね。了解したよ」
黒川千秋 「あって美希さんか紳士くらいでしょ貴方……>おにぎり」
星井美希 「まあ信用は最悪かなぁ
恋人狼狐、なんにせよ人外っぽい」
ゴリラ 「貴方恋人なら相方は紳士以外いないでしょうしねえ……>おにぎり」
輿水幸子 「好きなときに占ってください。
噛みあわせのない時期に>小鳥さん
ただし吊られるまでには占ってくださいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →水銀燈
高槻やよい0 票投票先 →黒川千秋
水銀燈4 票投票先 →結月ゆかり
ゴリラ0 票投票先 →黒川千秋
星輝子0 票投票先 →星井美希
如月千早0 票投票先 →紳士
黒川千秋2 票投票先 →水銀燈
輿水幸子0 票投票先 →結月ゆかり
音無小鳥0 票投票先 →ねむよ
紳士1 票投票先 →水銀燈
ねむよ2 票投票先 →水銀燈
結月ゆかり3 票投票先 →星井美希
おにぎり0 票投票先 →ねむよ
星井美希2 票投票先 →結月ゆかり
水銀燈 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おにぎり は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言               ___
          ,  ´ ―――   \
   |i ″   //.:.:.:.:.:.:.:{包}:.:.:.:.:.\ ヽ
   ゞ=''   //.:.:.  -―――- 、:.:.ヽ '
       }} //:.: イ 〃|     |! l \:.:.l!
       {{水}}_Lム⊥.. |l |l斗+ ト {{水}}
       | 从 | | ハ.ハ || | l」_| ハ |从トl
       |,イ l\|イr'ぅト、ハ.ノ'´トr心 j|| |
         i 从ト 弋__ノ     弋__ノ 〉|| |
        ヽ|ハ ::.::.:.      .:.::.:: l ! |
         |.l ト           イ | :|
          | | |>  _ ^ _ イ、| |  |
  ,. -――-  |,.| |:l \:.:.:∽:.:.:.:./  l ト、 |_, -――- 、
 {:::::::::::::::::::::::::::l.:.| |:l    ー介ー '  , /.:.:ハ::::::::::::::::::::::::::〉
 ヽ:::::::::::::::::::::::l.:.:.| |:l ~~~~~/ /.:./.:.:.:.l::::::::::::::::〈 ̄
   ̄ ̄〉:::::::::l.:.:.:.| |:ヘ    /  / /.:.:.:|:.:.:.:.:.l:::::::::::::::/
     .〈::::::; イ.:.:.:.:.ヽ|:.:.:ヽ {勾} ´ノ.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:l\::::::/
      ̄ l.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.ーrォr<:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:l   ̄
       ヽ:.:.:.:.:.:{><}:.:ーレハLノ:.:.:.:.:.〉{><}:.:.:ノ
         `「:.:.:ハ.|:.:.:.:/.:.l|:.:.:.:.:.:./:.:.:ハ::/´
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゴリラ 「ウホ! ウホウホ! ウッホホーゥ! 」
星輝子 「ふふふ・・・」
紳士 「如月千早(96)「あ、でも絶対吊ってくださいよ。なんか千早が臭いとか言われのない我那覇さんみたいな理由で吊らないとかホントやめてください。私も頑張るんで。」
なんでや、そうネタにされる沼倉君がかわいそうやろ!」
星井美希 「むにゃむにゃ……ふぁっ」
音無小鳥 「占いCO!紳士●!」
如月千早 「占いCO 黒川千秋○」
高槻やよい 「うっうー!おはようございますぅ」
ねむよ 「おはよ」
ゴリラ
        ,r"´⌒`゙`ヽ         
      / ,   -‐- !、       
     / {,}f  -‐- ,,,__、)       まあ、なんていうかおにぎりがどうなってるかに
   /   /  .r'~"''‐--、)       
 ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       かかってるのよね。噛まれてたらもちろん千早は破綻。
/      \  (⊂`-'つ)i-、    
         `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \     正直それ待ちよねえ。こっからどう推理するにしても
          l   `-" ,ノ    ヽ  
          } 、、___,j''      l  
                     」
輿水幸子 「は、狩人でしたということですかね」
ねむよ 「あらまぁ」
音無小鳥 「理由:
◇紳士(10)  
「昨日の投票傾向から見るに秋月律子は村強めまた、僕とゴリラは占い位置だね。
恋人狙いだったらそうするべき。」

律子云々はまぁいいとして、自分で占い位置というのはなんだかなぁ?
まぁ内容的に良く解らない所だから占っておくのがいいわね
おにぎりは一手保留かな、そこより灰を占いたいもの♪」
星井美希 「ファッ」
如月千早 「理由
また投票が浮きましたね。寡黙吊りですか。
いや、まあ、いいんですけど。
投票してなんですが紳士さん自分で占い位置とか言うのが
占いたくないっていうか。
だから高槻さんが投票している黒川さんを占いましょう。
自分の○は信じるべきだし。霊能二回連続CO二回連続発言が
地味に目立ってますし。」
ゴリラ 「おにぎり……(涙」
結月ゆかり 「死体の状況次第ですね
千早さんが非狼ならおにぎりさん噛まれています
そうじゃないのならおにぎりさんが噛まれています
つまりおにぎりさんが噛まれていない状況はそうしなくてもいいということなので
ぶっちゃけ両偽に見えちゃいます」
紳士 「おにぎりは狩人だったということで千早吊りしたいね」
黒川千秋 「おはようございます

◇結月ゆかり 「霊能噛みで●ですか…
一応ですがCOを聞きますが
ぶっちゃけ千早さん吊りませんか?あんまり真を見れないので」
◇結月ゆかり(大声) 「ではグレランでいいと思いますが
おにぎりさんをここで吊るのは無いです」

結月さんが強行というかかなり前に出るのよね
うーんどっちなのかしら」
音無小鳥 「はいはいっと、千早ちゃんはバイバイね」
萩原雪歩 「おはようございますぅ……
水銀燈さんは何か考えるような発言が複数あったので
発言に困ってたのかなぁって思って何か怪しんでしまいました…」
高槻やよい 「じゃあ千早さん吊りで紳士さん飼っておけばいいと思いまーす」
如月千早 「そう……」
紳士 「あ、これ両偽や…」
星輝子 「きのこ・・・いい煌きをみせてくれている・・・」
星井美希 「狂人の可能性も0じゃない……?」
結月ゆかり 「普通に真狩人でしたか」
ねむよ 「じゃあちひゃーを霊界に送りつけてあげましょう」
萩原雪歩 「おにぎりさんが噛まれてる…
ということは千早ちゃんは偽ということですね…」
黒川千秋 「噛まれた以上真狩人よね」
音無小鳥 「あ、後は紳士も吊り予約宜しくね♪」
ゴリラ 「ふむ、ここで千早の破綻上等の噛みをするって事は、千早狂人or狐、なのかしら?
それとも、ここまで狼吊れてないから破綻上等って事なのかしら?」
ねむよ 「狂人が狩人COする事はこの場合ないでしょうね>星井美希」
結月ゆかり 「なら、視点詰めさせましょうか」
星井美希 「(動揺)」
星輝子 「ふふふ・・・」
如月千早 「ねえ、高槻さん。私になにか言葉を送ってくれないかしら。
お弁当のあなたならすぐ来てくれるでしょうけど、やっぱりさびしいから。」
ねむよ 「自分に黒打ってる占い=確定騙りなのだから」
黒川千秋 「狂人が狩人COしてもメリット見いだせないわ」
星輝子 「千早72
輝子73」
高槻やよい 「飼いじゃなくていいんです?>小鳥さん」
輿水幸子 「んー、では紳士さんは明日までに考えるとして
今日は千早さんを吊りますかね」
音無小鳥 「んー・・・律子さんが狼の可能性もないし
恋人も処理できてないから、できるだけ●は吊って欲しいのだけどもね>やよいちゃん」
ねむよ 「ささやかな優越感に涙を禁じ得ないわ」
星井美希 「わかってるけれどあのCOはいったい!
あふ!?>ねむよ」
星輝子 「ふふふ・・・友達のキノコもいってるわ・・・勝ってるねって・・・」
萩原雪歩 「正直●を噛んでくるっていうのは意外だったんですが…
どういうことなんでしょう
普通に活かして吊らせるのが普通かなぁって気もするんですが…」
ゴリラ 「とりあえずバナナあげるわ……>千早」
如月千早 「………くっ!>星さん」
結月ゆかり 「前にというか自分の意見を言えないことのほうが悪いので>黒川さん
どうせなら自分の意見をちゃんと言いましょうよ」
紳士 「女神は自打ちだから騙りに出れない。
そして僕視点両偽判明、それが狂狼狐のうちどれ等を取るのか」
黒川千秋 「輝子ちゃんもえげつないわね」
萩原雪歩 「はい、わかりました…>千早ちゃん吊り」
黒川千秋 「なるほど。貴方の考えは分かったわ>結月さん」
如月千早 「そう……ありがとうございます。できればいい感じに熟したのください>ゴリラ」
ゴリラ 「おにぎりが真だった場合、狼にとってデメリットがすごい大きいのよ、それ。
小鳥護衛鉄板になるだろうしね>雪歩」
輿水幸子 「幸子74
千早72」
萩原雪歩 「けど大丈夫だよ千早ちゃん
千早ちゃんは私よりスレンダーで綺麗だから…」
高槻やよい 「なるほどぉ…
小鳥さんてきには千早さんはなんだと思いますー?」
ねむよ 「明日ぴよちゃんが噛まれてたら
紳士を動物園の檻の中で飼う感じになるのね」
結月ゆかり 「紳士さんが両偽と主張するのなら
小鳥さん視点を詰めてみたらどうでしょう?と思うのですが」
音無小鳥 「まぁ勝利条件としては狼を吊るのは怖いんだけども
もしも恋人が噛みor吊りで飛んだ場合は、吊り数が1減るのだから
それを考えると、恋人村だと飼いはきついのよね」
ゴリラ 「ちょこっと黒くなったのが美味しいのよバナナは>千早」
如月千早 「………くっ!くっ!」
萩原雪歩 「…わあ…」
黒川千秋 「幸子ちゃんも容赦ないのね…」
紳士 「>幸子他村人 初日に役欠け云々言ってたなら、今から両偽を見ておいてください。」
星井美希 「ごじゅっぽひゃっぽ……(ぷるん)>千早さん輝子幸子」
萩原雪歩 「共有さんがどちらも70台前半なんですね…」
如月千早 「杏さんとか!には勝っているはずです!」
高槻やよい 「ちなみに私は2では74ですぅ」
音無小鳥 「昨日●投げでしょ?狂狼どっちもあるんじゃないかしら?
霊能噛んだ以上はどちらにせよ●を投げやすいし>やよいちゃん」
如月千早 「それは同意しましょう>ゴリラ」
萩原雪歩 「やよいちゃんも育ってるんだぁ…♪>やよいちゃん」
ゴリラ 「小鳥の視点積め。問題無いわね。
明日小鳥噛まれてるんでしょうし」
結月ゆかり 「狐候補はまだまだ少ないですし
真があるのなら小鳥さんしかいないのでリカバリーはいくらでもできます」
紳士 「そんなんだから一向に胸が育たないんだよ…」
黒川千秋 「いつの間にかBの話にすり替わっていたわ…恐ろしいっ!」
輿水幸子 「見るよりもあなたが説明してくださいね
猶予はあげたんですから
アピっておいてください>紳士さん」
音無小鳥 「恋人が居る可能性があるから
そこをしっかり考慮してね>ゆかりさん」
ねむよ 「形としてはどうあっても貴方は残ると思うけどね
即釣りするわけでもなし
貴方の投票はある程度縛られそうだけど>紳士」
高槻やよい 「2センチ増えましたー♪>雪歩さん」
萩原雪歩 「いけない、この流れで小鳥さんの名前が出てくると変な所に目がいっちゃいます!」
ゴリラ 「まあこの中で一番の巨乳は私だけどね…!! メーター超えよ!」
星井美希 「うーんうーん
心が狩人を認めたがっていないの()」
紳士 「>幸子 うん?僕の魅力をアピールすればいいのかい?」
如月千早 「ふふ、高槻さん、鬼畜、でも可愛い。」
ねむよ 「個人的には明日から黒吊らずにグレラン
紳士―小鳥で相互票していけばいいんじゃないかなって  ねむねむ」
萩原雪歩 「えへへ、そうなんだ…
おいしそう…♪>やよいちゃん」
高槻やよい 「千早さん!?」
黒川千秋 「そうですね確かにそう思います>ゴリラ」
萩原雪歩 「2mくらいいきそうですね…>ゴリラさん」
結月ゆかり 「ちなみに小鳥さん噛まれても即吊りはないですといいたいのですが
霊能がいなくて何w残っているのかわからないので
小鳥さんが噛まれていた場合は紳士さんは吊ったほうがいいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 →如月千早
ゴリラ0 票投票先 →如月千早
星輝子0 票投票先 →如月千早
如月千早10 票投票先 →輿水幸子
黒川千秋0 票投票先 →如月千早
輿水幸子1 票投票先 →如月千早
音無小鳥0 票投票先 →如月千早
紳士0 票投票先 →如月千早
ねむよ0 票投票先 →如月千早
結月ゆかり1 票投票先 →如月千早
星井美希0 票投票先 →結月ゆかり
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言                  _,,, _
           ,.ィ、`:イ´,: : 、: ヽ、
          ,/: : :ヽ7´: : : : ヘ: ハ
.         /: : : : : : : : : : : : : : :ヘ: ハ
        /: : :,: : !:.:!`"l: ト.、: : : :ハ: :i
.        ハ: : :l‐-!:/、 リxヘ: : : :i: :.!    こんばんは市民。幸福は義務です。あなたは幸福ですか?
         ヘ: :!:斗-ミ  ,ィ´¨!ヽ;、:!: |
    .,...,..,__  ヘ!/ ゝ '   ゝ ' リノ': ,.ヘ,ヘ、
   ,イ!   `,   Yハ   rー1 ノ: : f`    .〉
   ヽ、   .!'  l: `>,d、ノイヘ, : :ゝ、  /
    ハ   r' .,ィ''ヤ¨/ .{  ,リ }ーァ.ハ  l
     }  l イ i ,} / ̄ミry'´ ̄`, f/ .l  ',
     !  Vヘヽ,Y {  シVミ   l.!'.∠.!  ,
     ,'   .l  >ノ, ゝィ´.l j! `r-.'.|'´: : l!  ',
.    {   .! / ハ、 ゝノX レ'  ノ: : : :.!l    ,
     ',   ,/   ハ    ヽ  i: : : : :!ハ   !
     ` - "    l:}    /  {: : : : :! `ー"
            リ    \  ハ:_:_:_リ
            /     /   ヽ
           / \  /\  / ヽ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「うっうー!
おはようございますぅ」
星井美希 「あは……ミキ動揺しすぎてヤバいの……(白目)」
星輝子 「フフフ・・・キノコ・・・」
結月ゆかり 「小鳥さんが噛まれていないのなら灰詰めで
噛まれているのなら紳士さん吊りですね
噛まれていない時は正直最悪を想定してもいいと思います
狼は噛まない理由がないはずなので」
音無小鳥 「占いCO!結月ゆかり○」
黒川千秋 「おはようございます
私の中では結月さんかなり目立っていたので音無しさんが占っていればいいんですけれど」
ねむよ 「おはよ」
萩原雪歩 「…おはようございますぅ…」
ゴリラ 「おはよう、バナナだわ」
結月ゆかり 「あっれ?」
音無小鳥 「理由:
◇結月ゆかり(75)  
「狐候補はまだまだ少ないですし真があるのなら
小鳥さんしかいないのでリカバリーはいくらでもできます」

◇結月ゆかり(92)  
「ちなみに小鳥さん噛まれても即吊りはないですといいたいのですが
霊能がいなくて何w残っているのかわからないので
小鳥さんが噛まれていた場合は紳士さんは吊ったほうがいいですね」

なーんかここら辺、凄く視点が漏れてる感じなのよねー?
なーんか妖しいから、ここを占ってみちゃおうかな♪
輿水幸子 「おやおや
狐さんですかね」
星井美希 「と思ったら死体がないへいわなせかいが!」
黒川千秋 「あら平和」
高槻やよい 「吊りがふえましたぁ!
うっうー!」
ねむよ 「あら死体なし?」
ゴリラ
         ,r ´⌒`゙`ヽ           
       / ,'      ヽ           さて。小鳥が噛まれてるとして。
      / / -‐-  -‐- ゝ.         
     / { .r'~ ‐----‐~ヽ }.         小鳥の○が私とやよいちゃん。
    /  { ヽ  (-)ハ(-)}、 '  }        
 ,r''"´⌒ヽ{   (⊂`-'つ )  }-、        灰が……ひっろいわねぇ……
/      \  (__,,ノヽ__ノ  |  \      
          `}  `-´  丿   ヽ      泣きたくなってきたわ……
         '' l丶___,___, ノ'     l    
                      」
黒川千秋 「妖狐噛みよね」
結月ゆかり 「あっれー???」
ゴリラ 「あらま、死体無しとは」
萩原雪歩 「…死体無し…ですか…?
………おにぎりさんが狩人さんってなると……どうだろう、狐さん噛みかなぁ」
ねむよ 「妖狐噛みでしょうね」
黒川千秋 「結月さん占われていますねよかった」
音無小鳥 「へぇ?灰を噛みにいったのかしら?
まぁなんにせよ良い死体無しね、吊りが増えたわ♪」
ゴリラ 「おにぎりが噛まれてんだから妖狐噛み以外無いわよね。
それでどこ噛まれるかって話なんだけど」
紳士 「狐噛みっしょ」
ねむよ 「>小鳥

噛まれ位置って占いからみて何処だと思う?」
高槻やよい 「じゃあ狼さんは狐さんの位置わかってるってことですねー
今日の票に注目ですー!」
結月ゆかり 「ここで灰を噛むのなら小鳥さん偽というか狼
もし狩人がいたのならおにぎりさん狂人になるのですが…」
輿水幸子 「ではこれは、小鳥さんが狐でない限りは
小鳥さんを噛むつもりがなかった噛みとみますね。
ってことで、小鳥さん吊り」
紳士 「音無小鳥(76)「ただまぁ、そこが真なら普通に狩人COした方が信用は取れるんじゃない?だからまぁ・・・千早ちゃんが人外に誤爆って視点が
アタシの中じゃ濃厚ね♪」
3日目のこれが真目とは思えない、どっちかってーと狂人っぽくはない」
星井美希 「えーっと、もし小鳥さんが真なら狐候補は
ミキにねむよに千秋かぁ」
ねむよ 「おにぎり狂人はないと思うんだけどなあ
もし狂人なら顰蹙買ってるでしょ」
萩原雪歩 「噛まれそうな人、ですか…
一体どこでしょう」
黒川千秋 「狂人なら大人しく吊られると思うわ>結月さん」
ゴリラ 「整理するわ。
狼にとって噛まなきゃいけないところは、狩人がいない今、小鳥以外無くない?
灰噛みとかありえないレベルよこれ」
結月ゆかり 「ですよねー!>黒川さん」
星輝子 「ふふふ・・・キノコが囁いてるわ・・・闇に渦巻く嵐の予兆・・・」
ねむよ 「>小鳥さん告発あるならどうぞ
紳士 「ああ、弁明する手間が省けたようだ…」
結月ゆかり 「狩人が出てこないということは狐噛みなのでしょうね」
高槻やよい 「あ、なるほど
狂狼で飽和しそうだからかもしれませんもんね>幸子さん」
音無小鳥 「んー・・・美希ちゃんかそこらかな?
昨日吊りが決まっててなんか安心した感あるしね、発言的にも>ねむよ」
星井美希 「どうかなぁって話を展開させようと思ったら小鳥さんがもう指定された。
共有ハヤイ。」
ゴリラ 「おにぎり狂人は無いと見てるわ。狼の噛みを消費するだけだものね」
黒川千秋 「音無さん指定…ふむ?」
萩原雪歩 「小鳥さん吊りですか…?解りました」
ねむよ 「それは、紳士狼確定視の場合
一番恐ろしいのは、1Wも吊れておらず、恋人妖狐が恐ろしい程度に狼が生きてるパターン>ゴリラ」
音無小鳥 「アタシ狼じゃないし>ねむよ」
結月ゆかり 「なら紳士さんは村でしかないですね
非狼位置で狐でもないということは村ということなので」
黒川千秋 「なるほど高槻さんの発言で納得だわ」
萩原雪歩 「…うーん、けど実際、小鳥さんが真っぽくて狩人さんもいないとなると
小鳥さんを噛みそうな感じしますよね…」
高槻やよい 「そういえば吊り増えたと思いましたけどどこかで消毒しなきゃなのでふえてませんー……」
星井美希 「もし告発あるなら小鳥さんの○からじゃないかな」
ゴリラ 「小鳥が真なら、ここで死体になってなきゃどう考えてもおかしいはずだもの。
狼にとって生かしておく理由が無いわ……」
ねむよ 「参考にしておくわね>小鳥
紳士は真占いとしては何日目に釣って欲しい?」
輿水幸子 「で、紳士さんは噛む位置ではないので放置します
超放置します」
音無小鳥 「んーまぁアタシ吊りは致し方なしかな?
あ、でも一言いっておくと恋人がどこかで消えたら
このアドバンテージも消えるからね?そこだけ注意してちょうだい」
黒川千秋 「恋人爆発で吊り減るものね…>高槻さん」
ゴリラ 「ってことは占い内訳は……狂or狼 狐って事なのかしらね? 小鳥さん狐だとすると」
紳士 「人狼じゃないなら小鳥狐だよね、3日目狂人っぽくないし
そうすると千早狼で、潜伏狂人?」
音無小鳥 「恋人次第かな>ねむよ

恋人が消えてないなら早急にって感じ」
結月ゆかり 「そういえばそうでした…>恋人噛みもしくは吊りで吊りが減る」
萩原雪歩 「あと小鳥さん、小鳥さんのあたしは平仮名だったような気がします…
す、すみませぇん…」
結月ゆかり 「この死体無しだけでは吊りが減らないということにしかなりませんか」
萩原雪歩 「狼さんは十分考えられますね
噛まないっていうか噛めない位置だったのかなぁと見て…」
星井美希 「うーん??」
音無小鳥 「細かい事は気にしない!>雪歩ちゃん」
ねむよ 「ま、ある程度参考にしつつ、翌日からのグレランね」
紳士 「放置?それは放置プレイってことかい?縛らないの?ねえねえ」
黒川千秋 「両偽…一番嫌と言いますか
うん嫌ね」
ゴリラ 「占い初日ってことは確実に恋人いるしねぇ……噛みで消毒してくれないかしら」
高槻やよい 「おにぎりさん狂人でないかぎりここで死体なしって狐しかない
    ↓
狼は灰噛んだか占い噛んだぐらいしかない
    ↓
小鳥さん噛まないっていうのはおかしいor小鳥さん狐」
萩原雪歩 「あ、すみません…>小鳥さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →音無小鳥
高槻やよい0 票投票先 →音無小鳥
ゴリラ0 票投票先 →音無小鳥
星輝子0 票投票先 →音無小鳥
黒川千秋0 票投票先 →音無小鳥
輿水幸子0 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥10 票投票先 →紳士
紳士1 票投票先 →音無小鳥
ねむよ0 票投票先 →音無小鳥
結月ゆかり0 票投票先 →音無小鳥
星井美希0 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「うっうー!
おはようございますぅ」
ゴリラ 「おはよう、バナナぁー!!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
黒川千秋 「おはようございます

狩人逝った以上音無さん真なら狼が落とさない理由が無いのにもかかわらず
死体無し。皆さんが仰るように音無さん妖狐でしょうね
如月さんも●先噛まれですので狂or狼
でも自分の●先みずみず噛みに行くのって自殺行為ですよね
よって狂目が高いかと思いますが

両偽なので全員灰戻りですねっと」
ゴリラ 「共有噛んできたのねえ」
星井美希 「あふうう……」
結月ゆかり 「共有を噛みますか」
高槻やよい 「それじゃあ楽しいグレランですぅ!」
ねむよ 「おはよ」
黒川千秋 「共有噛み、ね」
高槻やよい 「あ、指定とかってありますー?>星」
ゴリラ 「まさかの両偽とは恐れいったわ。ウホウホ言えなくなったもの…」
星井美希 「ゴリラはなんで昨日占い初日っていったのかなぁ」
結月ゆかり 「まあ、小鳥さんが狐でないのなら
やよいさんが狐だと思うのでやよいさんゴリラさんは吊りが増えない限り吊らない方針で」
萩原雪歩 「じゃあグレラン村になるでしょうか…?」
紳士 「小鳥狂人っぽくないって言ったし、告発しないってことは
小鳥狐なのかな。人狼的には小鳥偽だと分かってるけど千早が人狼だから
ここ狂人だと思って噛んだ!とかね」
星輝子 「ふふふ・・・」
ねむよ 「星井美希と萩原雪歩がキャラクター的必然性として美しく恋人な気がするから噛んで欲しいと思うてるよ(1/20)」
ゴリラ 「グレランじゃ正直、何匹狼いるかもわからないし、恋人が票あわせてくるかもだしね。
指定はお願いしたいわねえ」
星輝子 「ふふふ・・・きのこがいっているわ・・・グレランって・・・」
紳士 「グレラン村でも一人輝かんばかりの白さ」
黒川千秋 「まあ、繋がってそうなのはそこよね……>てるよさん」
高槻やよい 「あ、ちなみに指定自体はしたほうがいいと思いますー
恋人で2票と狼で2票はあるので(小鳥さん千早さんで狂狼と見て」
ゴリラ 「いいポジションよw>紳士」
星井美希 「ミキは……」
黒川千秋 「高槻さんも当てはまるのよね、それだと」
結月ゆかり 「狂人はあり得ると思います>紳士さん
霊能噛んで●は狼のほうがやりそうなので
なのであなたで偽かどうかわかったからよそを噛んだというのはあり得ると考えています」
萩原雪歩 「美希ちゃんはたしかに可愛いしおいしそうなおっぱいだとは思うんですが…>ねむよさん」
星井美希 「ミキは独り身なの!(血涙)」
高槻やよい 「えーっと……
8人で人外票4あるんで指定はした方がいいと思います>星さん」
ねむよ 「指定を求めるけど吊り先が上がらない灰の意見
私は仮定灰噛み狐なら、やよいゴリラと、小鳥を暫定狼と見ての星井美希がその狐として候補に上がるから
逆にそれ以外吊ればいいんじゃないかなって思うけどね」
ゴリラ 「千早が狂人なのか狼なのかー。悩みどころよね。正直わかんないわ」
ねむよ 「そこに妖狐が居るなら告発するでしょう(ごろごろごろごろ」
萩原雪歩 「おにぎりさんと美希ちゃん、実はあると思ってたんだ…
けどその疑いはひとまず晴れたね>美希ちゃん」
高槻やよい 「ちなみに私はねむよさん希望しまーす」
星輝子 「ふふふ・・・指定しませんよ・・・」
紳士 「うわー、つれーわー、吊られなくなるってつれーわー(棒)」
ねむよ 「おっぱいって(どんびき)>雪歩」
結月ゆかり 「その場合吊れなさそうで噛むのは小鳥さんの○
そして狐ケア恋人ケアでかむのならやよいさん以外考えらられないので
吊りません。絶対に、絶対に、絶対にだ!」
萩原雪歩 「やよいちゃんも凄く可愛いですけど…♪」
黒川千秋 「恋人狙いなら萩原さんor星井さんね」
紳士 「ぶっちゃけやよいちゃんの白さは無くなったんで却下よね」
高槻やよい 「◇ねむよ 「指定を求めるけど吊り先が上がらない灰の意見
私は仮定灰噛み狐なら、やよいゴリラと、小鳥を暫定狼と見ての星井美希がその狐として候補に上がるから
逆にそれ以外吊ればいいんじゃないかなって思うけどね」

この意見がさっぱりよくわからないのと」
ねむよ 「かかってきなさい私のガンジー神拳でいちころよ>やよい」
萩原雪歩 「…だ、だってあずささんとか小鳥さんの見てておいしそうって思いますよ…」
星井美希 「んーーー……
流石に重箱の隅をつつくレベルだから……んんー……」
ゴリラ 「なんですって……!? どこか適当でもいいから指定は欲しいわよ!?
グレランじゃどこに票飛ぶかわかったもんじゃないわよこれえ!>星ちゃん」
黒川千秋 「高槻さんは灰戻りですわ
でも人外には見えないのよね」
星井美希 「>ゴリラの「占い初日」追求」
星井美希 「わっかんないなぁ」
結月ゆかり 「というか私的に美希さんと雪歩さんをお願いしたいのですが
特に美希さん。理由はあなたが怖いから」
高槻やよい 「そもそも私狼なら千早さん噛んでまっしろになるので」
ねむよ 「単にグレランするなら指定で残す所ーとかいっても無為なので
自分で怪しいと思う所投票するだけだけどね」
黒川千秋 「自打ちでQPの占い騙りは自殺行為よ……」
紳士 「>ゴリラ 僕は一安心だけどねwww」
萩原雪歩 「じゃあ灰としてはですけど
今だと誰でしょうね…」
結月ゆかり 「発言を見たら初日から中身あんまり入っていないんですよね
でも、票が私以外ほとんど入っていない」
ねむよ 「(皆に放置プレイされる紳士の図を見た)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →ねむよ
高槻やよい0 票投票先 →ねむよ
ゴリラ1 票投票先 →萩原雪歩
星輝子0 票投票先 →結月ゆかり
黒川千秋0 票投票先 →星井美希
紳士0 票投票先 →結月ゆかり
ねむよ2 票投票先 →星井美希
結月ゆかり2 票投票先 →星井美希
星井美希3 票投票先 →ゴリラ
星井美希 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
星輝子 「ふふふ・・・」
星輝子 「キノコ・・・」
ゴリラ 「おはよう、いいバナナ園だわ。ウホッ!」
高槻やよい 「うっうー!おはようございますぅ」
黒川千秋 「おはようございます

◇星井美希 「ミキは……」
◇星井美希 「ミキは独り身なの!(血涙)」

ホント申し訳ないわ……」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
ゆかりさん噛みですか…?」
ねむよ 「おはよ」
黒川千秋 「そこ噛み?」
ゴリラ 「ゆかりが噛まれるとかなにこれ怖い」
高槻やよい 「◇黒川千秋(41)  「恋人狙いなら萩原さんor星井さんね」
すいませんー
狼じゃなくて恋人ねらいなのはなんでですか?
狼を減らさないと飽和するかも知れませんよ?」
紳士 「昨日共有噛むってことは小鳥狐と見ているよ。
そうすると千早が狂人の場合、最悪3W生存(候補者:律子・水銀燈・星井)
千早が人狼の場合、最悪2W生存」
高槻やよい 「なんだかー
飽和ねらってる狼か狐んじゃないかなーって
そうとも取れちゃうので」
ゴリラ 「まあ終始前に出てたし、いいかげん狼から邪魔っぽくなったのかしら、ゆかりちゃん」
紳士 「うむむ…ゆかりは人外位置だと思ってたところなのでクマった」
星輝子 「フフフ・・・」
ゴリラ 「そして美希の質問見逃してて答えようとしたらつられて私超ショック」
黒川千秋 「あ、そうよね
恋人爆発して3Wだったらアウトよね…>高槻さん」
高槻やよい 「あとねむよさんはこう、吊りたい位置を上げるのが多すぎてどこを吊りたいのか…」
ねむよ 「指定しないと吊りにくい位置よね
じゃあ昨日指定ほしがったところに人外いるんじゃないかな」
萩原雪歩 「ねむよさんの発言がちょっと気になってくる感じしますね
色んな所に揺さぶりをかけてる感じがするので…」
星輝子 「指定・・・ゴリラ」
紳士 「しかしここまで死体2が出ないと…共有恋人混じりだったり?」
高槻やよい 「3Wあると思います?>千秋さん」
黒川千秋 「ゴリラさん吊り…?」
ゴリラ 「んじゃーどうするかしらねーコレ。私は継続して雪歩吊りかしらね」
萩原雪歩 「ゴリラさんですか…?」
ゴリラ 「CO無いわよぉぉー! ウホォォー!!」
高槻やよい 「ん?そこ指定ですか?」
ゴリラ 「ただぶっちゃけ吊られたくはない。何故なら私は村だから」
黒川千秋 「うーん
私如月さん狂で見てるからありえるわね>高槻さん」
萩原雪歩 「ゴリラさんは何というか、真面目そのものなのでちょっと意外じゃあったんですが…」
紳士 「3W残りだったら恋人処理をどうするのかだよね」
高槻やよい 「んー……」
ゴリラ 「恋人でも狼でも、まして狐でもないわ。これは何を狙った指定なのかしら?」
萩原雪歩 「割と常識的な意見が目立ってたんですよね…どうでしょうか。

QPさんがガチ刺しなら、ゴリラさんは考えられたんですが…」
紳士 「ゴリラを何狙いで吊るのか…」
高槻やよい 「私は千秋さんかねむよさんかで迷ってたんですけど…
(ゴリラさんあんまり見てなかった)」
黒川千秋 「QPは自打ちなのよね」
高槻やよい 「まぁ票あわせないと意味ないので私は従いますけど…
何狙いなのかなーって」
ゴリラ 「でもこれで私生き残る未来が見えないわ……もう、困っちゃうわねえホントに」
星輝子 「・・・初日の票かえ・・・かな」
黒川千秋 「従うしかなさそうね」
紳士 「QP-人狼の3W残りだったら…人狼負けるし」
ねむよ 「狼CO。恋人ケアしたければ私吊り」
ゴリラ 「ゆかりから3票もらい3択にうつっただけよ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →ゴリラ
高槻やよい0 票投票先 →ゴリラ
ゴリラ2 票投票先 →ねむよ
星輝子1 票投票先 →ねむよ
黒川千秋0 票投票先 →ねむよ
紳士0 票投票先 →ねむよ
ねむよ4 票投票先 →星輝子
ねむよ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星輝子さんの遺言 きのこーのこのこげんきのこー
ねむよさんの遺言        ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::ノ ノ )    ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-(         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_:l l )     ./∧ーーーー<        |‐'"
.    `、::::::::::::::_:<      ,イ:;:-‐―‐-、.--、      |' ー、'"`ヽ
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘'
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ゴリラ 「おはよう、てるよには例を言わないとね」
黒川千秋 「おはようございます」
ゴリラ 「てるよちゃうわねるよだわ…」
高槻やよい 「うっうー!おはようございますぅ」
紳士 「ねむよの狼COによって人狼-QPはないと思う。
生存者で人狼候補なのは雪歩・やよい・ゴリラ・黒川
この中では雪歩と黒川になるけど千早が狼なら黒川は除外かなぁ

萩原雪歩 「おはようございますぅ…
今日が吊れたってことは狼さんは少なくとも1人は連れてるんですよね…」
黒川千秋 「ねむよさん狼は確定として」
高槻やよい 「先に言っておくと私は指定入った時にゴリラさんに入れちゃってたので変えられませんでした…」
ゴリラ 「さて? やよいちゃんに雪歩ちゃんに聞きたいのだけれど、
何故ねむよちゃんに投票しなかったのかしら?」
紳士 「共有も恋人ではなかったということで」
高槻やよい 「もう答えてますー>ゴリラさん」
黒川千秋 「高槻さんの理由は分かったので」
ゴリラ 「最終日じゃないんだもの、投票は時間まで待ったほうがいいわね>やよいちゃん」
萩原雪歩 「指定でですけど…>ゴリラさん
見間違えたでしょうか?」
黒川千秋 「萩原さん&ゴリラさんor紳士…?」
紳士 「んー、これ村-村の場合に恋人吊ってしまうとアウトってことかい?」
高槻やよい 「んー
ねむよさんがああいうってことはいま2Wなんじゃないかなーって>千秋さん」
ゴリラ 「それでね? 私は今日の噛み、雪歩ちゃんか千早ちゃん、どちらかに
行くと考えたわ。投票から見ればほんとにもうそこ恋人にしか見えないもの」
黒川千秋 「何それ村村恋なら負けじゃない」
ゴリラ 「村ー村の場合、もう村の勝利とか無いんじゃないかしら>紳士」
紳士 「すると2Wに恋人いるなら、告発するだろうし」
高槻やよい 「私は千秋さんと紳士さんが気になりますー」
黒川千秋 「萩原さんかしら…ね」
萩原雪歩 「昼言っていた通り私はゴリラさんそのものはそんなに怪しんでませんしね
ねむよさんは指定がなければ吊っていたと思います、昨日の通りに」
紳士 「>ゴリラ ぶっちゃけ、村ヤバイ」
ゴリラ 「ねむよちゃんが狼COしてたわ。そこは見なかったのかしらね?>雪歩ちゃん」
高槻やよい 「千早さんは……>ゴリラさん」
萩原雪歩 「昨日ですよね、…大文字でしたっけ>ゴリラさん」
ゴリラ 「千早とやよいちゃん間違えたわ。ちょっとしんでくるわ>やよいちゃん」
紳士 「いま修羅場なんだから勝手に死なれると困るんだよ」
高槻やよい 「というかそこでそれ言い出すならゴリラさんしか吊りたくなくなっちゃいます」
黒川千秋 「ゴリラさんは今ので村決め撃つわ……」
ゴリラ 「大文字じゃないけどね? ほぼギリの発言だったもの、
見逃したならしょうがないけど、それはちょっと見逃してほしくはなかったわねえ>雪歩ちゃん」
黒川千秋 「えー」
高槻やよい 「まぁまずなさそうなので他で考えますけど…」
紳士 「無理ぽ」
高槻やよい 「私は千秋さんかなー」
黒川千秋 「ああもうこれ投票分かんなくなるわ」
萩原雪歩 「すみません…投票結果見て驚いてしまいました>ゴリラ」
ゴリラ 「狼が私にしろ千秋にしろ紳士にしろ、雪歩とやよいにいかないのが
おかしいのよ。
私は雪歩ーやよいで狼ー村の恋人と見るわ」
紳士 「LWいて村村説にやっぱなる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
萩原雪歩3 票投票先 →ゴリラ
高槻やよい0 票投票先 →黒川千秋
ゴリラ1 票投票先 →萩原雪歩
黒川千秋1 票投票先 →萩原雪歩
紳士0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
高槻やよい は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
紳士 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
                -──-
       ,. ´           `
     _/              ヽ
    /  /   ./   .|       ヽ
.   /  /   ./    ト、   ∧     ',
.   ,′.│  / ∧  .| ',  ./  ',   }
   {   ト、斗┼ \レ┼‐-     ,'  |
   ',  .|│'xzx     ,x==x `ヽ  /   | 繋がれるといいなぁ…
.     ヽ、! l { トィ}     トィ//}ヽ j/.   |
.      │l  ヒソ     V)フ } i|      |
.      | {,,,,               i|      |
       ', >     o    ´´´ ,'     /
        \ >'7  _   ィ /   _,/
       r' -くフハ¨〉<´  ノy′/ ̄
       |  ,_ノ v  v'´ /⌒
       |   { ヽ o    ハ │
.       ',  .} /     /:::}  l
         /  o   {::/  ′
.         `7         \ /
.        /   o      \
       /               \
.      /                   〉
                        /
                  /
       ` 、______,/
               ヽ }   }
            ul== ソ
紳士さんの遺言       ,ィ⌒ァ…、
.     /  ´ ´・'o
      !       ω
     乂,,,,,,,,,,,,,,ィ
     ,.:'//////,ハ
    ムl///////lム
    `ト!//////,lイ
      寸//////|ノ
     l///////l
     | ̄ ̄ ̄ |
     !   、  l
     l    | _ノ
     ~l ̄t'~7
      t==l77
      l//.l/オ
     .l///}~
      `'''''
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/04/18 (Thu) 00:12:02
星輝子 「>幸子ちゃん
でもおびえる幸子ちゃんかわいかったよ?」
ねむよ 「おつかれー」
星輝子 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様ぁ。」
高槻やよい 「おつかれさまでしたー」
黒川千秋 「お疲れ様でした」
おにぎり 「おつかれさーん」
音無小鳥 「はい御疲れ様♪」
ゴリラ 「千秋かー やーねぇ」
結月ゆかり 「お疲れ様でした
うーん、勝てる道もちゃんとあっただけに
惜しかったですねーと」
輿水幸子 「お疲れ様です」
秋月律子 「狼お疲れ様よっ!!初日吊られたけど面白い内訳で楽しかったわ!!」
如月千早 「お疲れ様―」
ゴリラ 「お疲れ様。こうなっちゃうわよねえ」
萩原雪歩 「お疲れ様ですぅ…」
音無小鳥 「狐占い面白いなぁw」
輿水幸子 「ぐぬぬ・・・」
高槻やよい 「んー
これはくやしいですー」
黒川千秋 「うん星井さん恋人じゃないなら萩原さんしかいないわ」
球磨川禊 「『村の勝ち筋は、やよいちゃんLWにしないといけないわけで』
『まあ、うんちょっと無理だねー』『グレランが相当に強くないとさ』」
紳士 「お疲れ様…」
如月千早 「ふふ、やっと勝てた。嬉しいわ。ありがとう狼さん。」
ねむよ 「初手に狼連れてたら大分変わってたかもね」
音無小鳥 「いやぁ、潜ってれば良かったなー」
輿水幸子 「とりあえず律子さんは
真狼って言いきったのをなんとかしましょう
うかつすぎます>律子さん」
萩原雪歩 「やよいちゃん、ありがとね 色々勇気づけてくれて♪>やよいちゃん」
高槻やよい 「みっかめから噛み持ってかれちゃったのが敗因ですねー」
球磨川禊 「『そういえば、なんで速攻で票を変えたの?』>ゴリラちゃん」
結月ゆかり 「黒川さんはちょっと吊れないですね
私からは手を付けにくいので」
音無小鳥 「ねむよが凄く吊りたかったものw>ねむよ」
おにぎり 「狐で占い騙り過ぎると潜伏んとき動き忘れる」
紳士 「しかし、グレランの精度が悪かった(反省)」
ねむよ 「ねむねむ……」
水銀燈 「指定は言った日に最後に大声で言ってなかった? >球磨川」
高槻やよい 「一分くらいでさっさと噛んじゃえばよかったですー」
黒川千秋 「初日抜けられなかったら死んでたわ……(震え声)」
音無小鳥 「適当にやればいいんじゃない?>おにぎり」
萩原雪歩 「そうだね、正直おにぎりさん噛まれたのは意外でした…」
ゴリラ 「千秋的には噛みで雪歩噛むよりも、共有噛んで吊りで恋人消毒したほうが
楽だものね 」
球磨川禊 「『いや、初日の話ね』>銀ちゃん」
星井美希 「むぎゅん」
萩原雪歩 「というかこのやり方だと逆にもう恋人勝ちの仕方が解らなく…」
高槻やよい 「あそこで千早さん噛めば、というか初手で共有噛めばよかったんですけどねー>雪歩さん」
星輝子 「ねむよからCOくると思ってたけど
3W残りは見積もりミスかなぁ」
黒川千秋 「最後に私吊ろうとした辺り高槻さん恋人は確信したわね
それに萩原さん噛まなかったのも納得」
おにぎり 「>紳士
しゃーねー。露出してない狼いんだし」
高槻やよい 「というか早噛みありなんでしょうか?」
ねむよ 「雪歩噛みしようとしたら神が発生してたので
んー柱COするかなー指定どことぶかなーってずーっとながめてた」
球磨川禊 「『ねむよちゃんが怪しかったら理由かい?』
『ねむよだなんて名前なのに8発言もして頑張ってたらそりゃ怪しいよね』

『なんてね』」
ゴリラ 「あ、初日の? ゆかりちゃん投票だったけど吊れなかったからねえ。
なら3票貰い3択で、って事だったかしらね>球磨川ちゃん」
紳士 「2W,狼-恋人混じりならねむよが告発するとばかり…」
音無小鳥 「あたしの失敗はおにぎり占いかなー
そうしたら翌日の死体無しが出ても一手延ばせたかも?」
萩原雪歩 「そうだね、噛み先は結構あったんだけど…
というか割とあの流れでもねむよさんのCOなかったら勝ってたんだけどねー>やよいちゃん」
ねむよ 「ゴリラに指定が飛んで
ゴリラが一生懸命抗ってて
気分は「いけ! そこだ! がんばれ! 指定を跳ね返せ!」 というきおち」
黒川千秋 「私に票合わせかしら>萩原さん
ゴリラさんと紳士次第だけど」
おにぎり 「狂人&狐&狩人COならもう1日生きれたかもしれない(白目」
秋月律子 「まぁうかつと言われたらそれまでなんだけど、初日の考察はどうしようもないでしょ?役持ちなら慎重になるけど>輿水」
高槻やよい 「正直、どのタイミングでいけばいいのかわからなくて
恋人的には夜来た瞬間噛んじゃえばいいんですけど」
黒川千秋 「ゴリラさんよりも萩原さんの方吊りたかったわね…」
高槻やよい 「ですねー>雪歩さん」
ねむよ 「恋人まじりだろうなとは理解してたけど
それなら恋人釣れたらこっち勝ち確だし
ぎりぎりまでまってたのは票でちょっと露出しないかなーって」
萩原雪歩 「そうだね、超過前はともかく超過後は特に禁止されてないし…>やよいちゃん」
球磨川禊 「『3Wじゃないとあの場面で狼柱するいみって薄くない?』>星ちゃん
『狼が壮絶ぼっちだぜってお互い認識してるなら別だけどさ』」
おにぎり 「>小鳥
狂狐の内訳になった時点で狐勝ちは諦めろんだわ。」
輿水幸子 「禁止事項に入れてないならすれば良いんじゃないですか?
それで「知らなかった!」って言っても読んでない方が悪かったりテンプレに入れてないGMが悪いと思いますよ>早噛みありか無しか」
黒川千秋 「如月さんの狩人直撃も助けられたわ」
ゴリラ 「無理よ無理無理。吊られたくない! しか出てこねーものw>ねむよちゃん」
音無小鳥 「ぶっちゃけ村目が多かったからなぁ
初手狼囲いはついてないなぁ」
萩原雪歩 「けど毎晩一緒にやよいちゃんと一緒にいられて私幸せだったよ…♪>やよいちゃん」
星輝子 「うーん、あそこで恋人吊りさけた吊り選択したのがいけなかったなぁ」
音無小鳥 「今回恋人が居るから、そこらちょっと夢みたんだけどね>おにぎり」
結月ゆかり 「ぶっちゃけ私はあって恋人、というか狼あり得ない位置に
なっているかなー、という自己認識だったのに投票されたこと自体が意外だったの構え」
如月千早 「なんだかゴリラさん指定からのねむよさん柱CO後は夜も昼もすっごく緊張してて
見てて面白かったわwww」
黒川千秋 「Omega11≪きっと今日≫」
高槻やよい 「このるーるさと正直千早さんがおにぎり見つけた時点で噛んじゃってーがいいんですよねぇ>雪歩さん」
球磨川禊 「『ふむ、なるほどね』>ゴリラちゃん
『でも、この村は恋人村だぜ』
『その即効の評変えに何か意味を見出す人もいるかもしれないし、いないかもしれない』
『だから、1回くらい様子見てもよかったかもね』」
水銀燈 「あの時点で恋人吊っても狼勝ちですけどねぇ。 >星」
ゴリラ 「最終日、千秋を吊ったとしたら、その時点で恋人勝ちよねえw」
黒川千秋 「Omega11≪SR黒川さんお迎えした恩恵だな!!≫」
ゴリラ 「そういえばそのへんうっかりしてたわ。無駄に敵つくっちゃったわねえ>球磨川ちゃん」
星輝子 「元々雪歩かやよいどっちかに恋人いるからはよ噛めって思ってたけど
片方狼だったなーって感想かなぁ。
ちょっと甘く見すぎてた」
黒川千秋 「私お迎えして燥いでいたのもきっと勝因の一つね!」
球磨川禊 「『・・・狼狐で勝った人がなんか言ってる・・・』>おにぎりちゃん
『ファック!』」
音無小鳥 「まーとりあえず寝ましょう!御疲れ様!」
水銀燈 「それじゃお疲れ様よぉ」
萩原雪歩 「うん、そうだと思う
千早ちゃんを真に見せかけておにぎりさんを吊らせて、とかね
…けど狼視点狐もあり得たのかな…>やよいちゃん」
結月ゆかり 「んー、小鳥さん吊りの日にやよいさん吊りかな
狐目なので急いで吊らなくてもいいやの構えを忘れてしまっていた…」
輿水幸子 「それなら佐久間さん3人お迎えしたボクがもっと輝かないのはおかしくないですかね?>黒川さん」
おにぎり 「この鯖の狐占い騙りで勝利ってのは割と初日に狩人吊るか狩人が露出しないようにして噛み殺すことが良いと思う」
ゴリラ 「今日のログは楽しみね。負けたけど楽しい村だったわ」
如月千早 「ふふ、今日は働けたし面白かったしとてもいい感じ。」
球磨川禊 「『それじゃあ、お疲れ様』」
ゴリラ 「狐を一瞬で吊っちゃったのもまずったわねホント。
小鳥に歯型いっぱいつけさせりゃよかったのよ」
黒川千秋 「知らないわ(遠い目)>幸子ちゃん」
おにぎり 「ああ、即票替えはやめような(白目
泣いてる狩人だっているんだぞ!」
ゴリラ 「落ちる方はお疲れ様よ。」
輿水幸子 「あと今日攻発揮値29万出たんですけどなんですかこれ・・・>千秋さん」
黒川千秋 「如月さんの狩人直撃でGJの憂いを取り除いたのとねむよさんの柱に助けられたわね」
黒川千秋 「……うわあ>幸子ちゃん」
ゴリラ 「やよいと雪歩がつながってて、さらにどっちかがlwならーって思ったけど、
世の中そんなに甘くないのよねえ……(バナナむしゃむしゃ」
輿水幸子 「あぁ、ボク小鳥さん狐なんて全く見てませんでしたから
そこはボクの落ち度ですかね」
黒川千秋 「私なんて攻248で18万しか出ないわよ…」
輿水幸子 「ただやよいさん狼は見ていましたけど」
ゴリラ 「それじゃ私も落ちるとするわ。お疲れ様よ!
ウホォーー!! 」
ねむよ 「・△・)<味方に恋人いるよなあという疑念が確信に変わるおにぎり噛みあたりからの日」
如月千早 「それじゃ、私もお疲れ様。同村ありがとう。また縁が合ったらよろしくね?」
萩原雪歩 「けどやよいちゃんと投票が隣同士で一緒になった時
ちょっぴり恋人感を感じて嬉しかったのはナイショですぅ」
輿水幸子 「ボク304くらいありますからねぇ」
結月ゆかり 「それでは私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
黒川千秋 「プロメン多いところはうらやましいわ…」
黒川千秋 「お暇する方はお疲れ様です」
高槻やよい 「んー
やっぱりこんど狼で恋人きたらがしがし噛みましょう
ちょっと遠慮しすぎました」
おにぎり 「んじゃ、お疲れさんと&村建て感謝」
輿水幸子 「これでもまだ半分くらいは余ってるんですけどね」
黒川千秋 「モバマスの話になるんだけど
汝は人狼なりや?って人狼PL連合のプロかしら?」
黒川千秋 「やだこわい>これでもまだ半分くらいは余ってるんですけどね」
高槻やよい 「どうせ敵なんですから遠慮する必要ないですよねー
それじゃ雪歩さんはありがとうございましたー!」
おにぎり 「女神村で噛みが早い=恋人狼ってことだな!」
紳士 「お疲れさま、紳士-ゴリラの村があってもいいと思うんだよ」
萩原雪歩 「うん、やよいちゃん、お疲れ様ー…
愛してるよ、やよいちゃん♪(ちゅううう >やよいちゃん」
萩原雪歩 「それでは私もここで失礼しますね
ありがとうございました。」
輿水幸子 「さぁ?いろいろあるんじゃないですかね。
最近流行ってますし」
黒川千秋 「ふむ分かったわどうもありがとうね」
輿水幸子 「んー、面白い村ができました。
吊られる気がしない村というのは良いですね。
お疲れ様です」
黒川千秋
                               ____
                              /::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄\
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                       //::::::::::::|:|::::::::::|:::::::::::::::|::::::::i:::::|:::::::::|:::::::|:::::::::
                    //:::::::::::::::|:ト、:::::::ト、::::::::::|:::i::::|::: |:::::::::|:::i:::!|::::::::i  私もお暇しましょう
                    jハ::::::::::::::N  ̄`ヽヽ___ト、ト、j-┼‐-::!:::|::|:!::::::::|
                      `7:::‐千芹芋ミ、    ,.斗=ミメ/j/j/レi::::::::|  如月さんとねむよさんはどうも有り難うね!
                          |:::::::ハ 弋ツ       込ソイ7´:::::::|::|::::::::!
                      /|:::::::::/}                ′:::::: |::|::::::::|  では失礼します
                        /:/:::::::/∧      '         //::::::::: |::|::::::::|
                         /:/:::::::/:::::人     _ _      //::::::::::://|::::::::|
                        /:/:::::::/:::::::::::个..、   ‐ `  イ/::::::::::://:::|::::::::|
                  /::::/:::::::/::/::::/::: |::::::i> ._,.  ´  !:::::::::::://::::::!::::::::!
             ___/:::/'::::::::/::/::::/:::::::|::__」        /::::::::::://::!:::::|::::::::!
          // ̄/::/ /::::::::/::/::::/:::_//!      /::::::::::://::::|::::::|:::::::|」