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【劇場30】アイドルたちの深夜のパジャマパーティ村 [33番地]
~夜更かしアイドルのガールズトーク~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon GM事務員(17才)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 古畑任三郎
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon 菊地真
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[村人]
(死亡)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
icon 天海春香
 (狩人さん◆
OseecyjycM)
[狂人]
(死亡)
icon 里中千枝
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(死亡)
icon 伊頭鬼作
 (◆
tBspjawt9.)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[狩人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (okazaki)
[占い師]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[村人]
(死亡)
icon 萩原雪歩
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[共有者]
(死亡)
icon セイバー
 (うるふ)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
高槻やよい 「伊織ちゃん…あったかくて気持ちいいよ
おやすみなさい」
高槻やよい 「そうだよね、伊織ちゃん
他人のプレイに関して攻撃的にならないようにってことは心がけたいかな
戦術的にどうすれば効果的なのかとかは、いろいろ意見を出し合っていって、ね」
水瀬伊織 「うん、おやすみ。またね

・・・うう、そこはダメだからっ・・・///」
水瀬伊織 「うんうん、雰囲気大事よね。やよいなら大丈夫だと思うけど、一番心掛けてるのは
負けた時も誰かを責めるようにはしないってことかな。
ただ、何でもなあなあじゃ進歩もないから、明らかにまずい事とかはやんわり教えてあげられたらって思うけれどっ」
高槻やよい 「伊織ちゃんのおっぱい、こんな感じなんだ…」
高槻やよい 「伊織ちゃん、お布団の中で高まりあおうね♪(ちゅっ)」
高槻やよい 「うん!!伊織ちゃん、夜はこれからです!
それじゃ、おやすみなさい~」
水瀬伊織 「うん・・・で、でも高まるとか、気持ちいいとか、
何か、こう別の事を想z・・・な、なんでもないっ///」
高槻やよい 「楽しいって空気が充満する村が、やっぱり理想です!
勝ち負けも大事ですけど、どっちの結果になっても「楽しかった!」って思わないと損だから」
水瀬伊織 「ありがと・・・本当に、これからも一緒だからねっ・・・///
うん、いい時間だし、可愛いパジャマで寝ましょっか

・・・お、お手柔らかにね///>いろんなところに~」
高槻やよい 「伊織ちゃんは、まわりを幸せにするふんいきがあるから、ステキだなーって」
高槻やよい 「せっかくなら、お互いに高まりたいかなーって
プレイだけじゃなくて、RPでも高まりあえばすっごく気持ちいいです!」
高槻やよい 「私は上でのんびり眺めてたけど
伊織ちゃんは村でずっとお仕事頑張ってたもんね」
水瀬伊織 「そうね・・・自分が色々なキャラの魅力を引き出せるように、
そして、自分がいることで他のみんなの魅力も引き出せるように・・・できたらいいなって思うわよね
やよいも、そういう所は心掛けている感じで偉いなって思うな」
高槻やよい 「伊織ちゃんをぎゅーってして、いろんなところに、ちゅってしたいかもです
伊織ちゃん、いっしょに寝よう?」
高槻やよい 「はぅぅぅ
なんだか、はわわー、もわもわーって感じになってきました」
高槻やよい 「伊織ちゃんもメアリーさんもみんな友達だよ!って言ったら、
メアリーさんも喜んでくれました!
伊織ちゃんもさびしがることないんだよ?だっていつでもいっしょだもん」
水瀬伊織 「(ぽふん///)>おかえしのちゅっ」
水瀬伊織 「うー/// 恥ずかしいけど、誕生日だし!ちょっと寂しかったし!
今日は特別ねっ///」
水瀬伊織 「そうだったのね、うん、見てて私も微笑ましたったわ(なでなで)>メアリーとやよい
・・・実は、私もちょっとだけ寂しくはあったけど・・・///>取られるかも」
高槻やよい 「私ももっともっとやよいっぽさを出せるようにがんばらないとです
あと、ほかにもいろんな人の魅力を出せるようになれたらいいなーって」
高槻やよい 「今日は甘い甘い伊織ちゃんに包まれて眠れそうです
すっごく幸せな気分です」
高槻やよい 「あぁぁぁ…はずかしいけど、すごくうれしいです~」
高槻やよい 「それじゃ、私も…おかえしのちゅっ」
高槻やよい 「はうぅ~」
高槻やよい 「こういった絡みを大事にして、いろんな人と絡んでいけるようにがんばりたいです!」
水瀬伊織 「うん・・・そんなやよいが私も、大好きよ(ほっぺにちゅっ///)」
高槻やよい 「メアリーさん、すごくやさしくしてくれました!
でもでも、伊織ちゃんに私が取られるかもって夜にさびしがってました
高槻やよい 「伊織ちゃんがののしるのって、すごく武器になるかなーって
攻撃しながらもご褒美っぽい感じになるのが、なんだかいい感じです」
水瀬伊織 「そうね、でも私だけじゃなくて
他の皆と絡んだりするのも大切だし、それでこそ輪も広がっていくと思うから
それでよかったと思う。やよいも本当、優しくて気配りのできる子よね>メアリーさんと真さんでいっしょにパジャマ選びしたけど~」
高槻やよい 「伊織ちゃんとパジャマでもふもふしあうのって、すごく新鮮かも…
ふわふわの感じがたまらないかもです」
水瀬伊織 「うう、嬉しいけど、誰かを変態!とか罵ったり
ツンの切れ味もちょっと磨きたいかなーって思いつつ>やよい

今日はちょっとRP練る暇もなかったし少し心残り・・・でも来れて私も本当に良かった///」
高槻やよい 「えへへ~伊織ちゃん…好き、だよ」
高槻やよい 「小鳥さん、ありがとうございました
今日は22時スタートだと間に合わなかったから私もラッキーでした!」
高槻やよい 「お誕生日に甘い伊織ちゃんが見れてよかったなーって」
GM事務員(17才) 「さて、私もそろそろ寝るかな……
今日はきてくれてありがとう、次は日曜かな。
また、遊びましょう!じゃあね!」
高槻やよい 「偶然でやってこれた伊織ちゃん、ラッキーです!
伊織ちゃんが来てくれて私も嬉しかったから、私にとってもラッキーです!」
GM事務員(17才) 「うん、こないかなーきづいてないかなーってちょっとハラハラしてたw>伊織ちゃん」
高槻やよい 「すっごくドキドキする村でした!
私は役に立たなかったですけど、勝てたのは嬉しかったです」
水瀬伊織 「そっか!そうだったわね、村が遅かったんだっ!

今日間に合ったのは本当に偶然なの、ちょっと誕生日だから(伊織RPの)参考に
他のログを見に来たら、村が立ってたっていう・・・びっくりして慌てて入ったわよ(笑)」
高槻やよい 「始まる前に伊織ちゃんにも可愛いパジャマ着せておくんだったかなーって
私とメアリーさんと真さんでいっしょにパジャマ選びしたけど、
伊織ちゃんに声かけられなかったから…」
高槻やよい 「小鳥さん、すごいです!
奇跡は起こるよ、何度でも!たましいのソフランです!」
GM事務員(17才) 「あはは、そうねーw
今日はいつもより2時間遅いしねー>伊織ちゃん
村も展開としてはそれでも、面白かったしね。・」
水瀬伊織 「ふふっ、今日はパジャマパーティーの割に
村でもほとんどそういう雰囲気が出せなくて残念だったから・・・
私も幸せ(なでなでもふもふ)>やよい」
高槻やよい 「24時村建てだったから、いつもでいうところの25時過ぎって感覚ですね>伊織ちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃん、今日もすごく甘かったです…
デレデコさんの伊織ちゃんの甘さは最高です」
水瀬伊織 「ふふっ、気持ちはわかるな
私も同じ、つい理想を追い求めちゃうのよね>小鳥

あら、今日はまだそんなに話してない気もしたけど・・・
村が長かったせいかな、もうそんな時間なのね」
GM事務員(17才) 「まーあれよ。
私もいまかなり突っ走ってるなーって思うけど、
まだやるわ。やれるまでやるわ。今の状況だって奇跡だっていわれてんだもの。
なら徹底して奇跡おこしてやるわよ!」
高槻やよい 「こうやって楽しめる場所があるってことが、すごく嬉しいです」
水瀬伊織 「おつかれさま、おやすみ
GMがんばってね、私も見落としが無ければ必ず行くからっ>貴音」
GM事務員(17才) 「ふじともさんはまたきてほしいわねー。」
高槻やよい 「貴音さん、おつかれさまです
今日はいきなり噛まれちゃったですけど、生き残ってるときは華麗な縦読みを見せてくださいね
貴音さんのふんわりとした面妖感も好きです」
GM事務員(17才) 「貴音さんおっつー。
もう3時かw」
GM事務員(17才) 「まぁねー>伊織ちゃん
それは、やっぱりこういうところだもの。仕方ないと思うわ。
だからこそ、今をもっと盛り上げたい、って気持よ。
そう思える場所だからねー。私は理想主義者なのよ!」
高槻やよい 「えへへ~伊織ちゃんになでなでしてもらえると、はわーって幸せな気分になれます」
高槻やよい 「ふじともさんのプレイを久しぶりに見たいかなあ
RPもプレイも上手くて、変態で、破天荒で、すごく魅力的だったから>小鳥さん」
四条貴音 「あぁ、今宵は既に眠気がきていますね
良い村でした。
皆様、お体をお大事に。」
水瀬伊織 「もっとも、ぶっとんだ貴女も好きだけど・・・(笑)

わあ、上手い上手い///(なでなで)>縦読み>やよい」
水瀬伊織 「そうね、正直、私も今は来られる余裕あるけど
将来に渡って、ずーっとそうだって保証はないから・・・
やっぱり、少しずつ輪も広がって盛り上がっていったらいいわね>小鳥」
高槻やよい 「伊織ちゃん…ありがとう(ぎゅっ)」
GM事務員(17才) 「ホントをいうと、その上で昔の人にも戻ってきて欲しいんだけどねー。
それで村作れれば、最高だし。」
高槻やよい 「おはようございます!占いCOですけど、伊織ちゃんは●
でした!
こんなのってないです!!」
水瀬伊織 「わ、私がいる限り、変態さんにはさせないわよっ///(ぎゅっ)>やよい」
高槻やよい 「私は、変な意味での試金石って言われるプレイヤーですけど
この村へ来て楽しんでくれる人がいたら増えてくれると嬉しいなーって」
四条貴音 「あいかわらずですねぇ、高槻やよいは」
高槻やよい 「途中に○とか●が入る縦読みだと、やっぱりヒワイな言葉で縦読みしたくなります>役職CO」
水瀬伊織 「も、もちろんよ!>忘れられない日

・・・忘れて欲しいって言っても、絶対忘れてやらないんだから///」
四条貴音 「銃殺で流されてしまったのが少々惜しかったですね>水瀬伊織」
GM事務員(17才) 「私はねー。
もっとアイマス人狼、初めて、って人に来て欲しいからねー。
興味をもって、そこから入ってもらうっていうか。
それでもっと輪がひろげたいから、みんなにも協力はしてもらうわよ?」
四条貴音 「役職COのほうで遊べなかったのが残念ですね>高槻やよい」
水瀬伊織 「あの縦読みは・・・圧巻でツッコミすら忘れちゃったわ///

そ、そんな持ち上げられると・・・///
でもそうね、準備を万端にして、出来るだけ頑張ってみるつもり!>小鳥&GM貴音」
高槻やよい 「はわっ!狼でバタバタしてたからよく見てなかったです!
貴音さんごめんなさい…これは見事ですね!職人技です!」
水瀬伊織 「ありがと///
何とか今日良かった所は、吊られ噛まれは回避したって所ね~・・・>やよい」
高槻やよい 「えへへ~小鳥さんに認めてもらいました~」
四条貴音 「あぁ、そういえば
今宵はついに

音無小鳥は無残な姿で発見されました。

この1文で縦読みができましたね。」
高槻やよい 「センスがある人ってうらやましいなー
最近来てる人は、なんだかみんなセンスがある人ばっかりで、すごいです…」
四条貴音 「えぇ、時間がありましたら是非きていただけると嬉しいですね>水瀬伊織」
GM事務員(17才) 「あ、アイマス村からで伊織ちゃんがいって、アイマスをアピールしてくれるのは
私、凄い嬉しいかも!
やっぱり、私の中で今のアイマス、っていったら伊織ちゃんとか、やよいちゃんとか、あといないけど道明寺ちゃんとか!
あとは水橋くんとかだもん!」
高槻やよい 「伊織ちゃんもすっごく上手だから、あこがれちゃいます!
RPもmちろんだけど、プレイもお手本にしないとです
今日の狩人での潜りっぷりとか、さすがだなーって感じでした!」
四条貴音 「おや、それは良かったではないですか
今宵、忘れられない日となったことでしょう>水瀬伊織」
水瀬伊織 「今日は推理護衛はもちろん、村でのRPも私はちょっと冴えなかったなあ・・・
せっかくの誕生日に申し訳ない感じ・・・

今日あるっていう、貴音の村でもがんばってみようかな」
GM事務員(17才) 「雪歩ちゃんも、最初から知ってるけど、やっぱり変わったわねー。
RPは昔からセンス良かったけどね。」
GM事務員(17才) 「雪歩ちゃん、おちかれさまー。」
水瀬伊織 「こういう、みんなに祝われる事が、今まで殆ど無かったから・・・///>貴音

雪歩(の中の方)もRP、人狼ともに上手いわよね、いつかやよいや私も
上手く絡めたらいいわね、おつかれさま~」
高槻やよい 「雪歩さん、おつかれさまです
RPで渡り合えるようにがんばりますね!」
萩原雪歩 「それじゃあ私はあっちの決闘に行ってこようかな
お疲れ様でした(ぺこ」
高槻やよい 「はい、がんばります!>雪歩さん」
萩原雪歩 「喜んでくれたなら良かった……えへへ>伊織ちゃん」
高槻やよい 「あとはやっぱり、よそだと上手く絡めないってのもあるかなーって
だからいろんなRPができるとそれだけで武器になるなって思います」
萩原雪歩 「RPメインなPLとして冥利につきる言葉だよ……
えへへ、やよいちゃんも頑張って。難しいことじゃないから」
四条貴音 「わたくしはそもそも遺言を残さないですね、やる夫では」
高槻やよい 「素敵なブローチです!伊織ちゃん、すごく似合ってます!」
萩原雪歩 「私も、やる夫鯖では開始後に遺言用意するタイプだから
よく遺言用意を忘れそうになっちゃうね……w」
GM事務員(17才) 「やっぱり、やる夫だと少し勝手がかわってくるから、こっちメインだと戸惑うかもねえ。」
水瀬伊織 「わ、ブローチ・・・
私、家が家だから結構宝石とか持ってはいるんだけど
真と一緒に、一生懸命私のために選んでくれたって感じがする・・・ありがとね、大事にするわ>雪歩」
四条貴音 「ぬぅどる、のようですね>高槻やよい」
高槻やよい 「やっぱりRPの上手い人って、一緒に遊んで楽しいですから!
私もそういう人になりたいです!>雪歩さん」
高槻やよい 「すぅぱぁむぅん って書くと、なんだか美味しそうな麺類って感じがします!>貴音さん」
萩原雪歩 「私、RPが大好きだからすごく嬉しいよ……ありがとう、やよいちゃんっ!」
高槻やよい 「ちょっと前に真紅鯖の普通村に遊びに行ったとき
私、狼だったんですけど、確定○になった真占いの潜伏COに見事にやられました」
四条貴音 「おや、お誕生席というものですよ
よくあるではないですか>水瀬伊織

明日のすぅぱぁむぅんには及ばないかもしれませんが、今宵の月も良いものですよ>高槻やよい」
高槻やよい 「遺言はエロ替え歌を仕込む場所、そう思ってた時期が私にもありました」
萩原雪歩 「うん、その辺を苦手にしてる人は多いし
実際私もまずやらないぐらいには苦手かな。だからこっちの設定は安心感があるかなと思うよ>やよいちゃん」
高槻やよい 「貴音さんは月がすごく似合います!
ルーさんが言ってた「ムーンにフィット」です!」
水瀬伊織 「やる夫に行って一番戸惑うのはそうね、毎日変えられる遺言よね
わかめてでは遺言自体ないから、毎日変えるのはもちろん
ここでの遺言設定もよく忘れて、つい開始前に慌てて準備して時間取っちゃうのよね・・・ごめんねー(汗)」
萩原雪歩 「今はそんなに忌避感無い上に、言った通り
狂った内訳や苦渋を飲まされた憎き潜伏霊能とか無いので
活動がこっちよりになってきちゃうかもですぅw>小鳥さん」
水瀬伊織 「ちょ、私をそんな位置に持っていくなんて・・・恥ずかしいじゃないっ///>貴音

(小声で)・・・そういう所が、気配りができるって言ってるんだけど・・・きっと天然なのね
でも、それが良い所なのかもね」
高槻やよい 「雪歩さんもすっごくいろんなRPができるから素敵です!
むずかしいけど、私もいろいろやってみないとかもです」
萩原雪歩 「実は最近ニュースで見て仕入れただけの知識なんだけどね……w
背後が天文現象大好きだから、すごくわくわくしてるの>伊織ちゃん」
高槻やよい 「途中の遺言アリだと、潜伏からの~ってのが割と平気でできるから
私はちょっと苦手かなーって>雪歩さん」
GM事務員(17才) 「それはもう、ここのうりみたいなもんだしねー>雪歩ちゃん
現状の仕様なら、それを変えることもできるけど、ここのデフォルトは
それを仕様にしてるから、変える気もないわ。それでいいとおもってるしねー。」
水瀬伊織 「へえ、スーパームーン・・・そんなのあるんだ、すごいなー
雪歩は物知りね」
高槻やよい 「私○●でヘンな引っかかりがなかったってことは、
私が狼っぽすぎて迷惑かけたってことがなかったってことだからよかったです>伊織ちゃん」
四条貴音 「見抜けなかったならば今宵の狼たちの言動を見、次の参考にするのが良いのでしょうね。
わたくしも研究を重ねねば……」
萩原雪歩 「実の所、天啓なしと遺言の点で敬遠してたんですよね、私。
それがアイマスRPへの興味でまるごと上回って今に至る訳ですがw

実際のとこ遺言なしの方が狂った内訳にならなくて安心出来る……(ry」
高槻やよい 「昨日来てくれた久しぶりの人も、すっごくいろんなことができる人だから、楽しいです!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうね、一応勝負にはシビアなつもりだから、悪い気もするけど
やよいに●だからとか吊られたからとか、そういう考えは一切なかったな>やよい

うん・・・普通は騙り狼、潜伏狼、両方いればどっちかにはもっと人外くさい感じがするんだけど
今日は見抜けなかった・・・ごめんね>雪歩」
萩原雪歩 「大きな柿かぁ、あはは
明日のお月様がこうなるとは限らないけど、でもこんなふうに見えたら凄いよね>やよいちゃん」
GM事務員(17才) 「そうねー。
これから復帰組とか、セイバーさんや先週の美希ちゃんや、ちょっと今
興味持たれてる人もいるから、どんどん増えるわよー!
だから、みんなも一緒に盛り上げてね!」
四条貴音 「えぇ、では水瀬伊織は月の最もよく見える位置を陣取ってもらいましょうか>萩原雪歩」
高槻やよい 「はわっ!なんだか、大きな柿かミカンみたいですね!
すごいですー!>雪歩さん」
水瀬伊織 「あ。ありがと・・・それは素直に喜んでおくわね///>伊織ちゃんこないとなんか落ち着かない

私が来れなかった時のログも見せてもらったけど、復帰した方とかもいたようで今後も楽しみね♪」
萩原雪歩 「私も最近復帰してからは毎村来てるなあ
先週ぐらいからだっけ……?」
高槻やよい 「昨日は伊織ちゃんが来なかったから、いつの間にかエロいほうに流されちゃいました…
伊織ちゃんのこうかはばつぐんです!」
萩原雪歩 「そうだ、伊織ちゃんにプレゼントを渡さなくちゃ
えっとえっと、真ちゃんと一緒に選んだブローチなんだけど……どうかな?」
四条貴音 「おや?気配りなどした覚えはありませんでしたが
あなた様がそう思われるのでしたら、おそらくそうなのでしょう>水瀬伊織」
高槻やよい 「伊織ちゃんが喜んでくれてよかったです!
おそろいのマフラー、がんばって編むから待っててね」
水瀬伊織 「自分がPC見てなかったり、寝てると効果ないけどね、一回それで来れなかった事あったしー///>やよい」
萩原雪歩 「はい! 折角の伊織ちゃんのお誕生日だし、
みんなで楽しみたいですぅ!>貴音さん」
萩原雪歩 「ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/b/9/b945b6fb.jpg
外国だけど、うまくいくとこんなお月様が見れるんだって。
楽しみだよね>やよいちゃん」
水瀬伊織 「うー・・・貴女ってどうしてそんなに気配りができるのかしら・・・///
・・・わ、わかったわ、とにかく、嬉しかった事は覚えとくっ!

・・・その、絶対、このプレゼントの事、忘れないんだから・・・>貴音」
GM事務員(17才) 「あ、今日は確かに月が大きかったわね。」
萩原雪歩 「今日の天気は晴れ時々曇りかあ……
見れるといいな……」
四条貴音 「そうですか、それは良いことを聞きました。
十五夜ではないですが、お団子を作ってお月見としましょうか>萩原雪歩」
GM事務員(17才) 「ん、おっけおっけ、
伊織ちゃんこないとなんか落ち着かなくってねーw>伊織ちゃん
あれね。ただ、伊織ちゃんが稀に漏れちゃうくらい人がきはじめてるのよね。」
高槻やよい 「スーパームーンですか?なんだかたのしそうです!」
高槻やよい 「そんなワザがあるんですか?知らなかったです!>伊織ちゃん」
高槻やよい 「薔薇水晶さんもおつかれさまです!」
萩原雪歩 「あ、そういえば今日(5日)の夜は月がとっても大きくなるスーパームーンらしいですよ。
貴音さんを見て思い出したんですけどっ。」
水瀬伊織 「そうなのーツイッターはやってなくて
ただ、村立てbotをブックマークしておいてブラウザのタブに入れておけば
何かあったら(1)って表示されるから、そこは大丈夫~ありがとね>小鳥」
高槻やよい 「はわっ!キンカン日食ですか?カンチガイしてました…」
萩原雪歩 「結局は私が向こうの思惑通りに踊らされた結果だと思うから、
伊織ちゃんの言うとおり狼が上手だったってことに落ち着くと思うな。
悔しいけど……>伊織ちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃんは私の○●で引っ張られた部分もあるのかな?
それはあんまり材料にはならなかったかな?」
GM事務員(17才) 「金環日食ねー。」
四条貴音 「日食ではありませんでしたか?>高槻やよい」
GM事務員(17才) 「おつかれさまー。>ばらしーちゃん」
薔薇水晶 「それじゃ、皆……お疲れ様……。
小鳥さんは深夜の村建て……遊んでくれた皆はありがとう……。

                           /|
                       __ くトミ/|
                  , -‐ '´     `ヾ、!)>
                r=<         、 、 ヽ \ヽ あでゅー……。
             <`{〉彡ノ-‐ , / ,    \ヽ ', 、ハ_〉
               ∠rt-i´ / l | | |ヽ    | |! | lノl! _,.-、
          , '´  | l l   | | | ! ! l!   ! !'!ハ`|r'ヲミrトニヽ、
        /    _r!、|ー、l ! l _|l‐|ヽ!\ | |,.ィ'テ|!トミY,l_| 「 ,_|
      ∠、   /、 〉 〉ノ | | |´|_,ィ'~テ ヽl{l薔l}.!l <ニ/ヾー'/\
        `> 「ヘ `~r‐、_/〉 |ノ! | ゞ-'    '   |\| ト┐_´/_L/
      ,/'´   |! ト'-く_r'ーハ|ト-、    ー‐' /ヽ_ノー‐'´ /
     /´    |ヽ   / /  \ヽニヽ 、_ ィ_  、( ー‐ノ
    く、     / } \/__,ハ_   ヾ 、  7ノノ/  ̄>- 、_/
    /   /  |,   /ヽ、 `!   ,  r='テ| ト、 /'
    7 _/__,//ヽ-‐/ i l _>`ー(__∠,マ´ハ/ / \_
    /´ r─--‐/   ノ ノ<_    __∨(  |
   lヽ !\ /l !|__/   ーー‐' / |  !  !
___ `ヽ\/  >/         /  ! /  〉
   ̄ヽ、   |l  \ヽ、r‐く_      /  レ'   /
     ヽ、!   '、_´ヽ `       「L__ノ
            ` iー-、   r─=ノ__/
             `ト-r='-‐'´ ´
              \__)
水瀬伊織 「やよい・・・貴方は本当に優しい子ね・・・
ありがと、この子もとっても喜んでるわ(ぎゅっ)

あなたの誕生日は残念ながら過ぎちゃったけど、いつかお返しするからね!>やよい」
GM事務員(17才) 「ああ、そうだ、伊織ちゃん、村立て情報、ちょっとわかりづらかったら、だけど
ツイッタ-の方、村立てbotだけでもフォローすると違うかも……やってないんだっけ?」
高槻やよい 「窓から月がキレイに見えます
そういえばもうすぐキンカン月食が見れるんでしたっけ?」
GM事務員(17才) 「……!
まだ伊織ちゃん合作がうpされてないわ……!」
GM事務員(17才) 「あ、私からはそーねー。
ええと、ええと……」
水瀬伊織 「そうね・・・他にも薔薇水晶噛みとか、雪歩サイドの方に考える余地はあったのに
それらを拾い切れなかった私の考えが至らなかったわね
ごめん>雪歩」
四条貴音 「悔しさなど覚えておかずとも良いのですよ
一度決めたならそれは消して、ただし上手くなった自身を想像するだけで良いのです>水瀬伊織」
四条貴音 「やる夫村以外の鯖から来られる方には優先枠として、少し早めに入村もできますので
お時間があえば是非に。
げぇむますたぁはわたくしが務めさせていただきますので」
高槻やよい 「今はもう5月だから、伊織ちゃんのマフラーは冬になる前に渡すね
伊織ちゃんとおそろいのを編んでみたいかなーって」
GM事務員(17才) 「んー」
四条貴音 「最弱村というのは一種の希望制の村なのですが
普通の希望制村が「自身のしたい役職」を選ぶのに対して
最弱村は「自身の苦手な役職」を選ぶ村ですね」
高槻やよい 「私、編み物が好きだから
伊織ちゃんがいつもいっしょにいるウサちゃんのマフラーを作ってみたんだ」
萩原雪歩 「そうなっちゃうと……仕方ないのかな。>伊織ちゃん
弁解するなら古畑さん殴りの材料は●を投げる後、用意するはずの段階の後の8昼が殆どだったことと
指摘した通り困ってるはずなのに行動が一致してないこと、かも。」
四条貴音 「わたくしも負けは多いですからねぇ
悔しいものです>水瀬伊織」
水瀬伊織 「やよいもありがと、いつも優しいわね(なでなで)
やよいもお誕生日プレゼントくれるのね、何かしら・・・?」
水瀬伊織 「・・・え、ええっ!?こんな素敵なプレゼントを、私に・・・

そうね・・・ちょっと、特に今日負けちゃた私には過ぎたものかとも思ったけれど、
でも、そ、その・・・受け取っておくわね
この日の悔しさと教訓と、そして貴音や皆の温かさを忘れないようにね
・・・ありがと///>貴音」
四条貴音 「あぁ、そうですね。
明日の夜8時半なのですが、こちらのとっぷぺぇじからりんくのはってある真紅テスト鯖にて
各鯖合同最弱村という村を開催するのですよ。」
高槻やよい 「ちなみに私が狩人をやると狐が勝ちます!
小鳥鯖16~17人村で狩人3回中3回とも狐勝ちです!>伊織ちゃん」
薔薇水晶 「噛まれた私より生きてる響のがえらいのは当然……。>響」
萩原雪歩 「私の責任は、先に言ったとおり
古畑さんの質問の不当性をちゃんと言っておくことでしたね。
あの流れは想定出来たはずなので先手すら打てるはずでした」
水瀬伊織 「そうそう、確か他にもあったし・・・やる夫でもあったかな?
狩人自体は大好きなのに悲しいなあ・・・>貴音

そうね、かなり良かったけど、響も言ってたけど
攻撃する理由を逆に準備してた用意周到な狼・・・って風にも見えちゃったかな
古畑みたいに急に攻撃されると少し困っちゃうのが村にも見えちゃったりしてねーごめんね>雪歩」
四条貴音 「責任があると考えるなら、水銀燈の真要因、泉こなたの偽要因を一緒に考えれば良いのではないですか?>響」
GM事務員(17才) 「んー結局、そこで責任っていうよりはね、響ちゃん、
「どうしてこうなったか」を読み解くログでいいと思うのよ。これ。
伊織ちゃんだってそういう消化で次に繋げてるんだしね?」
我那覇響 「自分も責任いっぱいあるぞ・・・」
四条貴音 「初日の縦読みは頑張ったのですけどね
すぐに噛まれてしまうとなんとも言いづらい寂しさがありますね」
里中千枝 「やれやれ。お疲れ様ー。村建て感謝。
それじゃーねー」
四条貴音 「おや、できているのですか?>水瀬伊織」
GM事務員(17才) 「まぁ、狼が信頼取れると踏んでの行動、だったみたいだしねー>伊織ちゃん
でもまぁ、そんなこともあるわ。悔しい分は今度の村で取り返しましょ?
ほら、おねーさんがなでなでしてあげるわ。」
水瀬伊織 「・・・じゃあ、私が狩人になると負けちゃうってジンクスも
できちゃったって事で・・・
お互い、打破目指してがんばりましょ!>貴音」
萩原雪歩 「伊織ちゃんは最終日の殴り合い
というか古畑さん殴りはどこまで見てくれたかな?」
薔薇水晶 「……(にこーっ。>チエチャン」
萩原雪歩 「まあ、これはどっちかというとジンクスじゃなくて実力不足なあれでしょうけどね……」
水瀬伊織 「そうねー
あとは意識として、こなた狼、水銀燈真なら水銀燈噛むでしょーっていうのもあったし
あえて噛まないっていう戦略にもやられちゃったな、本当に参考になるいい誕生日だったわー(涙)>小鳥」
里中千枝 「キャラ被りかっ・・・>薔薇水晶」
萩原雪歩 「私が最後の判断対象になると自陣営が勝てないというジンクスも割りと……」
四条貴音 「いえ、わたくしが霊能となると村がまけるというじんくすがですね>水瀬伊織」
水銀燈 「だって見逃したものはしょうがないしねぇ
理由はしっかり書いてあったしいいかなーって>伊織」
GM事務員(17才) 「伊織ちゃんは、ちょっとこなたちゃんの真おいすぎちゃったかな。
最期のこなたちゃん護衛については、別のところでよかったかも。
だってあの時点で、こなたちゃん仕事終了だからね。」
薔薇水晶 「肉体派アイドルは真君がいるし……>チエチャン」
高槻やよい 「伊織ちゃんにプレゼント…
私、そんなにいいものあげられないかもだけど、いいかな?」
水瀬伊織 「こ、こら!変な事言わないの!今回は占いに意識が行き過ぎて
貴音を守って能力を発揮させてあげられなかった私が悪いから
貴音が霊能だったからどうこうって訳じゃないから!」
萩原雪歩 「あー
最近悔しくて仕方ない負け方が多いですねー……」
里中千枝 「鳴上君が居ないとダメなのか!?ダメなのか!?>薔薇水晶」
GM事務員(17才) 「おつかれさまー。>セイバーさん
響ちゃんもおうかれさま。」
高槻やよい 「春香さんも真さんもありがとう
可愛い真さんのことをもっともっとみんなに知ってほしいです」
薔薇水晶 「……///。>水銀燈」
giko 「(サッ)霊は、ぶっちゃけ狐以上に運要素が強い…(サッ)」
四条貴音 「ではわたくしからはこちらを
以前(第二期アニメ)で皆と一緒にいった海で拾った貝殻で作った首飾りです>水瀬伊織」
薔薇水晶 「……番長がいないから……。>チエチャン」
水銀燈 「姉妹は信じるものよぉ!
当然じゃなぁい!>薔薇水晶」
我那覇響 「それじゃあこれ以上は明日に響くし・・・
おつかれさまするかな!」
水瀬伊織 「そうねー、個人的には、初日に対抗より遅れた事とかへの
何らかのコメントがあると良かったかなー>水銀燈

ホントに個人的になんだけど、私が騙りとかやる時はよくやるけど、自分に不利な事とか意図的に
スルーしちゃう事が多いから、今回もそうなのかなーってちょっと思っちゃったかなー」
薔薇水晶 「……なるほど。>セイバーちゃん」
里中千枝 「                      -‐=====‐-
                                  丶
                /   /  /             \
                 / /                    .
                ,  ′/   / / / /^ヽ  } i
                   { /,∠ -‐ヘ≠-‐ '^⌒´/  \ハ }
                i 〈/ r‐========‐-v' V -‐=====匆
                |  「 {{     ⌒ヽ  }  ̄ { ⌒ヽ  } }
                { 人人   乂___丿 } i⌒! {乂__丿 ,ノ人   だーちくしょー!徹頭徹尾自分がSGなのが!
                 !八 {┃┃ ー-===-┘ ー-= -‐
               八 `〔┃┃┃┃  /エエエエエi      }  ●出された日もっと言う事あっただろ!多分!
                  {( `⌒゙ ┃┃   ′                /
                 ヾ辷ラ        /        |     /」
高槻やよい 「霊能のときに負けるのは、あんまり考えなくてもいいかなーって
とくに自分で何かができる役職じゃないですし>貴音さん」
セイバー 「件の剣を抜いて以来成長が止まっているという事でひとつ…薔薇水晶
申し訳ないのですが私はここで失礼します。ありがとう。楽しいひと時でした。」
薔薇水晶 「……私を信じてくれたの?<初日>水銀燈」
高槻やよい 「セイバーさんもありがとう
狐さんでいきなりバーンってなっちゃうのってちょっと悲しいかもだけど
またよろしくね」
薔薇水晶 「……あげる。<てぬぐい>いおりん」
四条貴音 「最近負けが込んでますね
割とどうでも良いですが。やはりわたくしが霊能になると……」
GM事務員(17才) 「どういたしましてー>セイバーさん
もっと楽しいこと、沢山ありますから!ここ!」
水銀燈 「あ、なんかアドバイスとかいただけるかしらぁ
自分だといろいろ気付かなくて」
我那覇響 「でも、また勝てなかった、ぞ・・・
連敗記録が・・・」
水瀬伊織 「春香も真もありがとー

・・・ってプロテインって何よー!?
あたしそんな肉体派とか目指してないからー!?///」
GM事務員(17才) 「ということで深夜のパジャマパーティにおっさん込み多くのご来場ありがとうございました!
このあとはみんなでガールズトークを楽しんでくださいね!」
セイバー 「とても楽しめました。皆さんありがとう」
萩原雪歩 「ありがとう真ちゃん……
私の方こそいつかお返しはするからっ!>真ちゃん」
泉こなた 「真でも占う理由ナイシネ」
水瀬伊織 「狼は初日の対応もよかったけど
その後も騙り、潜伏、噛み、全てに気合いが入ってたわね・・・
ここまでの完敗はそうはないわ・・・

ある意味、勉強ができて誕生日プレゼントだったのかも
今後の私にとって」
泉こなた 「あたい最後3人ぐらいは
常にでっち上げやもん…>雪歩」
菊地真 「うん、それじゃみんなお疲れさま!
伊織にはあとでプロテイン送るからね!じゃあね、みんな!また仕事で合おうね!」
泉こなた 「じゃ、演出お付き合い感謝っ
主演は村人、演出は人狼。
四条劇場私の幕はこれにて閉会っ」
高槻やよい 「伊織ちゃんともっといろんなことお話したかったかなーって
でもでも、今からでもいっぱいお話していいよね?」
薔薇水晶 「セイバーちゃんは……
生えてなかったからイギリスが滅んだ……。>セイバー」
萩原雪歩 「こなたちゃんの狼要素上げるなら最後の占い理由かな
「ーって」系三連発してるあたり正に占い理由でっちあげましたーって」
天海春香 「それではみなさん、お疲れ様でした!
おさきに失礼いたしまーす!
あ、伊織はあとで誕生日プレゼント、取りに来てね!」
薔薇水晶 「こなたは…… タチネコ……。>こなた」
水銀燈 「というかあれはいちゃもんもいいとこだなーと思ってする―してたらこのざまよォ>雪歩」
古畑任三郎 「では、皆様これにて
古畑任三郎でした」
高槻やよい 「メアリーさん、おつかれさまです!たのしかったですよ!
パジャマも可愛かったですし、またよろしくおねがいします!」
古畑任三郎 「ええ、そのおかげかもしれませんね
繋がりが見なくなっていたのは
>こなたさん」
GM事務員(17才) 「是非に是非に♪>セイバーさん
765プロはいつでもあなたのお越しをおまちいたしてますよ♪」
泉こなた 「でぃあふれんど>ばらしー」
メアリー 「・・・そうだねともだちだね>ばらしー
うん、ばらしーも、お友達」
萩原雪歩 「水銀燈ちゃんと繋がってなければ知りえない情報で、
それは古畑さん視点当たり前なんですけど、
大前提として水銀燈ちゃんと私の狼が確定しなければ成立しない問いかけなんですね。
村がしても意味が無い質問です。」
高槻やよい 「伊織ちゃんは狩人のお仕事しっかりやったと思うかなーって
やっぱり生き残り続けるのがいちばんのお仕事だから、すごいことです!」
セイバー 「な、何をっ…! 斬るッ…>こなた」
メアリー 「それじゃあお疲れ様
GMはありがとう、またね」
古畑任三郎 「えー、実に攻めあぐねていたゆえに
無理やり攻めたのをお許しください
>雪歩さん」
giko 「さて、お疲れ様。
…今日はあくまで最終日までを作っただけ。戦線に出たら、もっと頑張るかね。」
我那覇響 「自分は逆に「私真だし?勝手に相手はミスって私勝つよ」ってオーラに見えちゃって・・・>真リーダー」
薔薇水晶 「ともだち……。>メアリー」
泉こなた 「戦略的な部分を伝えなかったのは
多分割と正解だけどねw>古畑
信用勝負の狼は繋がり切れてるほーがいいのだ」
薔薇水晶 「やよい●と古畑●なら水銀燈……。<真

占の結果で確認していく……。」
古畑任三郎 「さて、アイドルの皆様
とくに伊織さんは誕生日というのに、お疲れ様でした
楽しいひと時をありがとうございます」
水瀬伊織 「いいのよ
言ったでしょ?やよいが○でも●でも最高の友達だって・・・>やよい」
高槻やよい 「薔薇水晶さん、ちょこっとしたたっちですね」
メアリー
        :,.:・''" : : : : :: : : : :: : : : :
      .イ: : :/ :/: : : : : : :: : : : :: : : :
     .(: :}: :λ: /: : : : : : : :〉: :}: : :: : : : :  ・・・・・・・・・・・・・うん、そうだね>やよい
.      ):ノ: ,i,:ィ={: : : : : ノi,人 人 λ: :: : :
     .彡 ハ{"{ :: i、 : ト,/ん.ヾミ"'": :T'''~ : ! みんな友達、メアリも友達
      ;' ゞt ':,,,ノ ヽ:} { ::: ノ'゙: : : : :! : : :ノ
      ゛i ノ :ヽ     _  'ー(r~ : :ノ: : :/ ふふふふ・・・
     .ノへ,,、`:'::-,、 _,..(: : :人( : : :〈
         ゙vr'".::(,イ"^゚i、).,ィ :ノ: : : 、:ヽ」
菊地真 「あれ、もしかしてそれはギャグでいってるのかな・・・>パジャマパーティで鎧来てる人」
セイバー 「了解しました、またお見掛けしたら立ち寄ります>GMさん」
萩原雪歩 「悔いがあるとすればアレかな。
古畑さんの水銀燈ちゃんへの問いかけ絡み。

あれを私にしてどうするのってツッコミ、超過で出来なかったので。」
泉こなた 「隣で貧乳だから…>セイバー」
古畑任三郎 「ふむ、なるほど
いやー、さすがに貴方がLWをやっていたら、さらにいい勝負になったでしょうね
>こなたさん」
水銀燈 「やっぱり印象って大事ねぇと序盤見て
後半の言うことはあれで問題なさそうだし」
高槻やよい 「わっほーい!>春香さん」
メアリー 「・・・んー」
セイバー 「なんと…私は占い対象としての注目を集めやすいのでしょうか。」
高槻やよい 「終わったらみんな友達ですよ、メアリーさん
夜はこれからです!」
泉こなた 「ワッセローイ」
菊地真 「占いどっちを信用するかって言われたら結構厳しかったんだよね。
でも、必死な銀様と適当なこなたさんなら僕は銀様かなぁって思ってたよ。」
薔薇水晶 「たっち……。>やよい」
GM事務員(17才) 「◇セイバー 「お疲れ様です。展開を見ていて凄く楽しめました。自分自身の至らぬところを把握できましたし>GMさん」

ふふ、そーいってもらえると嬉しいかしらね。
ここはおしゃべり好きな人も多いから。ちょっと圧倒されるかもだけど、
よかったらこれからも遊びにきてくれないかな?
定期としては火・水・木・日の22時から、あとはこうやってたまに不定期で村たてたりするわ。
ツイッターの方、村立てbotもあるし、私も告知してるからそれを参考にしてもいいわよ。」
水瀬伊織 「そうねー、やっぱりこう
なぜ自分が残されてるのかって考えるのは凄く大事よねー
今日は、狩人って役目があったからそっちに気を取られちゃった面もあるけど・・・

うー、誕生日にこれはくやしすぎるー///」
天海春香 「せーのっ!わっほーい!>やよい」
天海春香 「伊織はあの場所ですご~く頑張ったと思うよ!
わたし、ドキドキしちゃった!」
高槻やよい 「                             ,∠二ニヽ
                             /        \
              __/´ ̄_`ヽ   /_,. - ‐ ‐ - .._\  /´ ̄`ヽ__
            __厂   ,:'゙´  `':,ァ'"´          `゙' ,y'"´`゙' ,'´  `ヽ._
          /´/´ ̄` ';.     !   ,. - ‐- -‐ -  .._  ;    ; /´ ̄丶`ヽ
          l/      _ゞ._ _,/''"´,. -─ - - ─-  .._゙ヾ:,._ _.,.,'_       }
          |   /´,:'´   `;′/            \V´  `゙':,⌒ヽ  ,ノ
           j'  /   :,   ,/ ´               ヾ:,    ,ゝ、 !  {
            {    {⌒ヽ_〃     ,   /       、       j> ─'  ,ノ    }
          \   ,ゝ    `\  / '// l  !|   ヽ     /       `\/
               Y´  o      ヽ‐ヽ // l | l l  l\   _/    o     }
            /   ー(_, o   _丿/  | l | l 、 | ヽヽ(__  o _)‐'     ヽ
           /            /'´,二._`l L.l│/´,二_`ヽ}ヘ              \
         /          /ハ〈 {しj}`     ´{しリ 〉 ハ j\_          ヽ
           /           ノ__ l ` ´         `´  / /r─'´            丶
         /               _,八     、      ,. イ へ、              \
.      /                / ヽ \  r──,   / // / \             ヽ
      /            /  \ヘヽ 丶 ` ー _ ∠._ 〃 /    `ヽ               〈
   _ノ              ´/      ヽゝイ    ̄  `{_i _トく_        {             \
  /             /─r─一く _」,」        |_!_j,」   ̄ >へ,ヘ             ヽ
  〈               / 、  \   l_|_|          l_l _」  /  /  ヽ                ノ
.  \           /   \ ,ハ   !_l」        |」 _|  / /     j              /
   / \          /    _,ゝ ハ  j 」}_       ,!」_j_ j' /‐- _ {          _   ´\
  {   `  .._     ノ-‐  ̄ `ヽ ,ゝ'"´  `゙' ー ‐ '"´     `゙'i       ̄ゝ.._ -‐ ´    ノ」
泉こなた 「銃殺対応は
あれ初日セイバー○する予定だっただけだね…」
水銀燈 「噛み云々は私ならどうこうって言ったんだけどねぇ
やっぱり大文字にしておけばよかったかしら」
古畑任三郎 「いやー、やよいさん
事件というのは常に犯人が追われる方とは限りません
追う側も犯人である、これが事件の鍵です
>やよいさん」
GM事務員(17才) 「んー、多分、だけど雪歩ちゃんっていうよりは
2人ともこなたちゃん見たいんだと思うんだ。
基本、響ちゃんも伊織ちゃんもこなたちゃん真みて、そこの●だから雪歩ちゃんにした
そこあるんじゃないかしら?」
泉こなた 「あたい全然保護してない古畑と
水銀燈ー千枝の繋がりを見せてく予定だった感じ」
薔薇水晶 「信頼勝負は存在しない……。>水銀燈」
高槻やよい 「こなたさんの銃殺対応と、私に○を出してさっさと切ったことと、
古畑さんの押しの強さで勝てました!ありがとうございます!
春香さんもいっしょにバンザイしましょー!」
我那覇響 「刑事さんは「詭弁が多いイメージ」
雪歩は「つくられていたシナリオを話しているイメージ」・・・
むずかしかった、ぞ・・・」
菊地真 「僕の方こそ、雪歩を守るって言ったのに守ってあげられなくてごめんね!
この埋め合わせはいつか必ずするから、それで許してくれないかな?」
四条貴音 「水銀燈の初日に拾った泉こなたの発言は良いですね
アレは失言をしっかり拾っていると思いました。」
水銀燈 「最終日の形作りが良くなかったのかしらねぇ?
でも信頼勝負挑める感じではなさそうだったしねぇ」
水瀬伊織 「見直すと、薔薇水晶噛まれてたのがヒントだったのかもねー
任三郎側に投票して噛まれてるしー
でも、そこを裏をかいたのかも。。。とか色々考えちゃってねー
任三郎自信のフォローもあったし・・・とにかく、狼が上手かったとしか言えないかな
雪歩のせいじゃないわ、ごめんね」
泉こなた 「喋らせるなら死体(キリッ」
メアリー 「刑事が犯人、パジャマパーティで、やっぱり駄目ね」
古畑任三郎 「なるほど、そちらがありましたか
ひじょーに、武器がなく
困りました、眉間にシワがよるくらいに>こなたさん」
セイバー 「お疲れ様です。展開を見ていて凄く楽しめました。自分自身の至らぬところを把握できましたし>GMさん」
泉こなた 「けーさんてきには
そこまで●ーって感じで押し込んで
後はまぁ千枝ちゃん人狼にする勝負にする予定だったかなー」
薔薇水晶 「お父様は全てをお許しになられる……。>水銀燈」
古畑任三郎 「いやいや、本当は、警備の為に来たのですがね・・・
どうして、こうなったですね
>天海さん」
四条貴音 「これが叙述とりっくというやつですか……」
萩原雪歩 「真ちゃん、敵取れなかったよ……」
高槻やよい 「ごめんね、伊織ちゃん…
私、狼だったんだよ」
我那覇響 「こ、これは悔しいぞ・・・!」
水銀燈 「お父様ごめんなさい…>薔薇水晶」
高槻やよい 「ふかかいな事件ですよね!>古畑さん」
古畑任三郎 「ふるはたまちゃんとは、なかなかに響きが・・・;
>こなたさん」
水銀燈 「ログ見てこようかしらぁ」
GM事務員(17才) 「セイバーさん、ちょっと初日銃殺は残念だったけど……
どうだったかしら?アイマス村?」
泉こなた 「里中千枝 3 票 伊頭鬼作 メアリー , 伊頭鬼作 , 泉こなた ,

無理矢理武器作るならこれかなーって>古畑
やよいに●投げる理由を人狼保護ーにする感じ」
天海春香 「お疲れ様でしたー!
さすがはアイドルマスターの座を狙う古畑さん、お見事ですよ!」
薔薇水晶 「……パジャマを着ていなかったのが敗因……。>水銀燈」
高槻やよい 「春香さんは、すっごく春香さんっぽくて素敵でした!」
菊地真 「うわー!!雪歩ー;;;」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。
……割とあの最終日で、引き分けにしかならないというのがショッキングですぅ
本当に穴掘って埋まりたいです……」
古畑任三郎 「んー、いや失礼・・・刑事が犯人とは
実にアンフェアな事件でした・・・」
天海春香 「          /:::::::::::::\   ,, -──- 、 /:::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::::::::::>'´       \::::::::::::::::::::::::::ハ
        l:::::::::::::::::::::/  , -───- 、   \:::::::::::::::::::::::}
        |::::::::::::::::::/  ,ィ: : : : : : : : : : ::∧   ∨::::::::::::::::::l
        l::::::::::::::::/  /: : : : : l: :ll: : l: : : : ∧  ∨:::::::::::::/
         \:::::::/  /:|: //l: ::|: :||: ::|:|:|::|: : ∧  ∨:::::::/
           ̄|  /: :|//|:||::」: :||: |:|:|:|::|\|:∧  ハ ̄
          _|_|: : |/--一'    ー-- |: :ハ   |._
         /:::::ヽ::ヽヽ>! ===    === |: : :|,ィ‐:/:::ヽ
         !:::`l::::|:::|:::|=ヽ xxx  ,    xxx /::l´|::::|:::|::l/∧
        _ノ:::::ムム:ムノ`∧   __   /: :|フ:l::::l::::ソ::::::∧
       /:/:::::::::::::::_,イ: : :\ 丶__ノ /: :/: >マ:マ:マ::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::/\\|\l\l -- '|/|/::///`l/::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::/::::::::>、` <__  \_/ /_ ∨:::::::::::::::::::∧
   /::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::>─ァ-r-ニ,=彳 ̄::::::::::::::ヽ∧::::::::::::::::::::∧
 /::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/  レ|||ヽ」::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/   /| !  \::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::∧
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|::::::::::::::::::::::::::::::>'´ ̄`Y´      レ' |」     レ---<:::::::::::::::::::::::::::::::::::}
ヽ:::::___>''"      |               |     ` -,,:::::::::::::::::::ノ
             /              |          ̄ ̄ ̄

結果オーライってヤツですよ!」
菊地真 「皆さん、おつかれさまでした!
楽しいパジャマパーティでしたね!」
里中千枝 「お疲れ様ー」
泉こなた 「ぐーっじょーぶ>ふるはたまちゃん」
四条貴音 「お疲れさまでした」
水瀬伊織 「完敗ー
ごめんねー」
水銀燈 「おつかれさまぁ
信頼取れなくてごめんなさぁい」
高槻やよい 「おつかれさまです!
古畑さん、こなたさん、すごいです!」
伊頭鬼作 「お疲れさまでございますぅ」
GM事務員(17才) 「はい、お疲れ様。
ちょっとこなたちゃん真に偏りすぎちゃった、かな?」
萩原雪歩 「伊織ちゃんと響ちゃんを説得出来なかった私は穴掘って埋まってますぅ……」
薔薇水晶 「古畑任三郎でした……。<おしまい」
giko 「お疲れ様だ。
いやはや、流石としか…」
泉こなた 「お疲れ様ー」
メアリー 「お疲れ様・・・」
我那覇響 「む、無念だぞ・・・!」
古畑任三郎 「お疲れ様でした」
水銀燈 「やっぱり信頼勝負って敵対する人消す勝負だから楽しいわよねぇ」
菊地真 「まさか刑事さん自身が犯人だったなんて・・・」
ゲーム終了:2012/05/05 (Sat) 02:03:55
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言                . ―─ ‐  .
            . <: : : : : : : : : : : : : : > .
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :丶
       ,.イ, : : : : 、 : : : : : : :!:、 : : : : : : : :ヘ.: : : : :.
      ̄ / : : : : :ム.: : : : : :|= -: : : : : :.トヘ: : : : ヘ
.         ,': : : :.才´ \: : : :| , zz\`: : : l :\: : : : :.
.         l/: : : : レz 、  \: :l"γヾ ヽ: : :リ: : : : : : : ハ
        ハ: :∧: |Yヘヽ.  ヽ! 込ノ ノ W/ : : : : : : : : :
        ト: :∧! Ⅵj  ノ     ``   :| : : : : : : : : :|
        |ヘ|:.  `   ゝ          :| : : : : : : : : :|
        |: : :',                  :| : : : : : : : : :|    深夜にお茶飲んだら眠れなくなっちゃうんですよね……
        |: : :.ヘ                .:|: : : : : : : : : :
        |: : : : 丶   ´ `     イ :|: : : : : : : ,'l/
.          Ⅵ : : : : :>       . :   | !: : : :/ /
.           ∨: :!: : : : : : :≧≠.       リ|: : :イ /
          \|ゝ> "´  ,r1      |/ >≠z ,
            __  ,.イ{ l! '       /' / .///   >.
          /   l/{! l! l! 、 , ― /' / .///      .ヘ
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       /   , イ〆 j ::::ヽ::::::: /;;;!zz斗" ///   〃       .:j
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        ', !. '  イ ノ:::::::ノ:::〈 ::::〉:{/'/////////>//     .:/
       ',j { ヽ' /Y:::::::::::::::::::::: 」 //////////jイ _ _ zzj!
        }∧ ∨./ :::: > 一 "  ̄ >、////〈l! "      :|
        | .∧ 、 ` ー.( _ , _ _    ∨///|:       |
        |   ゝ` ー - -     ` ,     V// !         !
        ゝ   j77≧z - ─ "´ ヽ    \/l       :
水瀬伊織さんの遺言               ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l 誕生日にこの伊織ちゃんのプロデュース(担当)をするなんて
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ; 無茶をした重圧にどっかのP(中の人)が胃を軽く痛めてるみたいだけど
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/ まぁ、この超魅力的な伊織ちゃんのためなら仕方ないわよね、にひひっ♪
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :; みんな、誕生日お祝いありがとー!
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : |
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
古畑任三郎 は 水瀬伊織 に狙いをつけました
「◆GM事務員(17才) いいわよー」
古畑任三郎(人狼) 「一応確認の為」
我那覇響の独り言 「口上はいいから、はやくしろー!」
古畑任三郎(人狼) 「あー、GMさん失礼
早噛みOKでしょうか?」
古畑任三郎(人狼) 「古畑任三郎でした・・・」
古畑任三郎(人狼) 「実に、アンフェアであります・・・」
水瀬伊織の独り言 「うー、ごめん
これは教訓にするわー・・・」
古畑任三郎(人狼) 「刑事が犯人・・・」
我那覇響の独り言 「まけ。た。」
古畑任三郎(人狼) 「えー、事件は解決しました・・・」
水瀬伊織の独り言 「うそー」
水瀬伊織 は 我那覇響 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
古畑任三郎1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
我那覇響0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩3 票投票先 1 票 →古畑任三郎
水瀬伊織 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
我那覇響 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 古畑任三郎 に処刑投票しました
古畑任三郎 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古畑任三郎 「その場合、灰ではなく●というのが
正答、ちがいますか?」
古畑任三郎 「んー、なんども聞きましたがね・・・
どうにも答えていただかなかったもので」
古畑任三郎 「あの時点で、水銀燈さん視点全露出していたはずです
なーのに!!なーぜ、あの日の視点がおかしかったのか
それは、真でないから、故に、騙りゆえ、視点がぶれていた」
萩原雪歩 「私に聞かれても「灰=私と古畑さん」って意味じゃないかとしか推測できませんよ。
知りたかったなら昨日の朝に問い詰めて下さい。
それで返事が来なかったらそれは水銀燈ちゃんが悪いので>古畑さん」
水瀬伊織 「ええ・・二人のアピールも聞きつつ
何とか当てられるように私達もがんばりましょ>響」
萩原雪歩 「さて、他の要素で。やよいちゃんの黒要素を見るならここかなと。
やよいちゃんの狼要素
◇高槻やよい(37) 「ここで●をぶつけてくるとは、水銀灯さんもなかなかやりますね」
何か「なかなかやる」の? いない人に聞いてもアレですけどなんでただのツッコミですが。」
古畑任三郎 「ん~・・・そうですね
では、なぜ水銀燈さんは、最終日灰から決め打つという
謎の視点を披露なされたか、雪歩さん
ご説明願えますか?」
水瀬伊織 「くー、誕生日なのに何このプレッシャーかかる展開はっ!
本当ならGJ連発のスーパー狩人で完封勝ち!のプランだったのにー///

まあ・・・こうなったらちゃんと当てるのがせめてもの務めね・・・」
我那覇響 「・・・ぜったい、狼を倒すぞ!」
萩原雪歩 「そもそも水銀燈ちゃんのことで困ったなら
私や千枝ちゃんの黒要素でいくらでも論証出来るんじゃないかなと思うんですけど……
というか困ったと言われても村の人の方が困ると思うんですが。
「困った困った=殴らないCO!」に等しいので。」
古畑任三郎 「いや、失礼
どうやら、困ったいうのは口癖のようです」
我那覇響 「・・・伊織」
古畑任三郎 「いやー、まさかこういう最終日が来るとは・・・
んふふ・・・実にこまったものです
>雪歩さん」
萩原雪歩 「それに水銀燈ちゃん偽で、真で見てたのに困ったーと言いますけど何で困るんですか?
水銀燈ちゃんが言ったように初日にあなたが疑ってた要素とかありますし、
というか今正に水銀燈ちゃんをボコボコ殴ってたじゃないですか、全然困ってるように見えないんですけど」
萩原雪歩 「でも私の対戦相手、男の人ですぅ……>小鳥さん」
古畑任三郎 「雪歩さんはなかなかにしっぽをおだしにならない・・・
これは実に困ったことです」
水瀬伊織 「せめて私に●でも来てたらねー
狼ホント手ごわいわ・・・
頭のよさそうな雪歩でも任三郎でも納得できるのが厳しいところね」
萩原雪歩 「返事が欲しかったなら朝に即再開ですよね、って。」
我那覇響 「で、まぁ自分噛みかー
ちょっと考慮した方がいいかな!」
「◆GM事務員(17才) あっ、ラストガールズトーク、ファイッ!>下界」
萩原雪歩 「で、古畑さんの狼要素は昨日の最後に問い詰めることを開始してるのに
今日にいたって続きを再開しなかったことかなと。
反論出来ないタイミング、遺言残せない村でまさかアレで返事が帰ってくると思ったはずないと思うんですが」
萩原雪歩 「いいんだよ伊織ちゃん。気にしないで。」
古畑任三郎 「いえ、この展開ですと、狩人は
なかなか護衛ができずらい」
古畑任三郎 「萩原雪歩(18)  「あとは、千枝ちゃん●のタイミングですね。
水銀燈ちゃんが徹底的に対抗占いするってことが判明した後の流れですから。
それはもう、こなたちゃんが狼なら○出しはかなりのバクチになってしまう訳ですね」
確かに、ですが、逆に言えば
水銀燈さんが、狼であるなら
苦労せずして対抗の○つまり、真の○を潰せます
狐が居ないのだから、それは実に簡単なことです。 」
水瀬伊織 「うん、まあ私が狩人なのよね
ホント役立たずでごめんねorz」
萩原雪歩 「普通に灰でいる心地で水銀燈さんに票投げてました……
まあ、別にいいんですけど」
我那覇響 「あ、伊織狩人だったんだね?」
古畑任三郎 「んー、さて悩ましい実に悩ましい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 乳酸菌とってるぅ?

           ,ィtvt‐z______
          ,> '´ 、    `丶、_`ヽ、r―‐r、
        //    }ヽ、  ヽ /7/|`ト、_} |
        ///    |l /| |l ト、  } ヽニ∧| ヽニヽ、
      / / l    l/ l| |l | _レ1ト、 ヽ |\ \_ヽ\
.     / / l l |   /  | ,化「 l ハl|   |ハ  ̄丁 \ヽ               ___/::
    /  { | ト、l /| イ/ノ 」厶-刋  ,′ l   ヽ、 {ノ             ,..:'´:; -‐フ7::..:
     l l  | |{ L斗 l  / 彳」沙′/ /  l|    ト、              /::../ //::..::..
     | |  ! 七´≧弍ヘ/      / イ   |    ヽ.`ヽ、          /::../_//::..::..::..:
    !ト、\ V´{沙        // l     |ヽ     \ ` ー- 、__/::../ ̄_/::..::..::..::..::.
 r、  l ヽヽ、ヾ二、  ヽ _,      |     ト、 \      \    /::..∠..-‐'´::..::..::..::..::..::..::.
__ヽ:\「\ \`ー=ニ   `       |    | ヽ、` r冖、   \_/::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:
::.:ヽ.>:;: -―┴―个-、       _∠]   ,イ_,.. ‐'´::.::.::.:`:<´::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..
::._:/   , -ヘ_厂  、`ヽ ‐- イ、_::.:l , /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\ ::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..::..:
/ヽ/   / /´  、ヽ V 〉/ /ト、]]/ / /::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ、 ::..::..::..::.::..::..::..::..::..::..::..:
  _) /  ,′_l  } |_匕{{/,イ | / / /,::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`ヽ、 ::..::..::..::..::..::..::..::..::
. ∧   _上ヘ`__厶ノ´::.::.:://|リ /::.l::l.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ、 ::..::..::..::..::..::..::.
/ /^Y´    「 丶、」::.,::.::∠rvィ/ /::.::.::.l/:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} ::..::..::..::..::..::..::..
 /   入_ -{_`ー-{::.l::./,ィ示 斤'′::.::./::.::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ::..::..::..::..::..::..::..:
ノ / く ̄  { `ヽl::.〉l/ >=' /}::.::.::.:〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. / ::..::..::..:_;:-‐'⌒ヽ、
_冫    ∨ ̄ ヽ_ レ:/} /  //::.::.::.::.::.`ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ ::..::..::.<
∧_    /ヽ、   ) l/} /  「/::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ、::.ー--::、::.::.::.::.::.::.::.::.:/ ::..::..::.|ヽ、::..\
  /⌒ヽ、  }_ ^V} ¦ {/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`フー-、::.:`::ー;二ニ-廴 :}\::..::l  \::..ヽ、
   /{   ト、_厂l〉   {|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::\::.::. ̄了/::.::.〉介、\ヽ `ヽ:\  \::..l
  /  `ヽ `ー、 ト、ヽ   [|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.〈〈::.::.:: //l ト、〉/::..|   \}   ヽj
`ヽ、   ̄`ヽ、_リ::.\\ l|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l::.::.::\ヽ//l::| ト / ト、j
::.::.::.ヽ、_,.. -‐'´::.::.::.:: /\ヽlL::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.`¨1 |::| |::.∨
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. /  /只卞、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.::.::.::| |::.| |::.: |
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/    / /::.::| ト、\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: l::.::.::.::.::.:| l::.:| |::.::.l
古畑任三郎 は 我那覇響 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響の独り言 「・・・さぁ、こい、最終日!
自分と、伊織が、受けて立つぞ!」
水瀬伊織の独り言 「よ、よくログを見直してがんばりましょ」
水瀬伊織の独り言 「誕生日にこれだけ
苦しむ村に来ちゃったってものアレね・・・
これで最終日外して負けとか困るー」
我那覇響の独り言 「生きていたいような、死にたいような。
不思議な気分だぞ。」
水瀬伊織の独り言 「とことんザルね私・・・orz
もっとも、薔薇水晶守れてたところで吊りは変わらなかったかな?」
古畑任三郎(人狼) 「っ~~~・・・・」
我那覇響の独り言 「さぁ、伊織と、自分。
どっちが手ごわく見えてるのか・・・!」
古畑任三郎(人狼) 「仲間には、このような道を選ばせて大変申し訳ない・・・」
古畑任三郎(人狼) 「さて、最終日・・・キツイですね」
水瀬伊織 は 我那覇響 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
古畑任三郎1 票投票先 1 票 →水銀燈
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →水銀燈
我那覇響0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈4 票投票先 1 票 →古畑任三郎
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →水銀燈
我那覇響 は 水銀燈 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 水銀燈 に処刑投票しました
古畑任三郎 は 水銀燈 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は 古畑任三郎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「・・・よし、とにかく水銀燈吊るぞ!」
水銀燈 「じゃああとはよろしくねぇ」
古畑任三郎 「さらにいえば、貴方は昨日灰から決め打つという
訳のわからない視点を言っていた、それについての説明はないのですか?
>水銀燈」
水銀燈
古いはたけの狼要素
●出した日の理由から持ってくるけど…
水銀燈(4) 「理由
進行と言うか展開への言及がほとんどねぇ
灰への言及がないのは生き残りが必要な人外のヘイト管理なのかそういう村人なのか…
判断がつかないときは占えばいいのよぉ!」

これよねぇ
古畑任三郎 「ええ、そうですそれ故に
貴方を途中まで真に見ていた
ですからこそ、困っているわけです
>水銀燈」
萩原雪歩 「あとは、千枝ちゃん●のタイミングですね。
水銀燈ちゃんが徹底的に対抗占いするってことが判明した後の流れですから。
それはもう、こなたちゃんが狼なら○出しはかなりのバクチになってしまう訳ですね」
水銀燈 「◇古畑任三郎(105) 「さて、問題は残った占いがどうか
ですね、普通に速度だけ見ればこなたさんですが
位置的に、水銀燈が対応するにしては苦しすぎる
そういう感じはありますが、ん~」

これはどうしたのぉ?>古畑」
古畑任三郎 「あと、水銀燈さんは今日薔薇水晶さん噛みを
私が狼だったらといった、だからそれ故に、薔薇水晶さんを
あえて、噛んだ、そういうことはいくらでもできます」
水銀燈 「やよいの狼要素
信頼勝負挑むなら囲いは置いておきたいわよねぇ狼としては
だって狐いないんだし追っかけなんて想定しないでしょうし
即囲いは狐がいないという点を考えても不思議ではないわぁ」
萩原雪歩 「あとは、こなたちゃんが自分個人の話をしたのは
真らしくないというか、別に真らしく振舞おうともしてないですね、これ。
だってこれこなたちゃんがどう、というより占いとしてどう、という内容なので。
普通に水銀燈ちゃんにも当てはまりますから。」
古畑任三郎 「ふむ、ではこなたさんの真要素
それは、まず速度、占い真にしては水銀燈さんは速度が遅かった」
我那覇響 「目いっぱい自分の○要素、相手の●要素をあげるんだー!」
古畑任三郎 「まあ、割りと雪歩さんの狼目を見いだせないで
実に、攻めあぐねています・・・
ンフフ・・・単刀直入に聞きます、なぜ貴方は狼だったのです?
>雪歩さん」
水瀬伊織 「うん、ごめん、うっかりしてた(笑)>響」
萩原雪歩 「一応、初日の水銀燈ちゃんの信用具合なら
三日目に表れてる通り信用勝負、多いに上等な感じというのも言っておきますね。
こなたちゃんみたいな狼ならその辺はどうでもいい感じで信用選んできそうですけど」
水瀬伊織 「まあ、どちらでも変わらないわよね
占いランでも●ランでも」
水銀燈 「私の真要素

 これ、信頼勝負の形よねぇ
 私が狼なら信頼勝負挑んでから追っかけるメリットはあんまりないわぁ

 私が狼なら今日薔薇水晶より響噛むわよねぇ?
 昨日の票参照よぉ」
我那覇響 「◇水瀬伊織(52)「占い真狐狂だったら
私●もあるんじゃない?」

セイバー・・・」
古畑任三郎 「いやー、失礼しました・・・
昨日は占いロラでしたn
●ランなのかと思いましたが」
我那覇響 「ロラは継続だぞ!」
水瀬伊織 「おはよー」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。」
水銀燈 「おはよーう
結果は省略するわよぉ
「◆GM事務員(17才) こなたちゃんはタチ>該当者」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言                        ト、
                  _ 〉ヘ、
                  ≧、 \V弌}
              , =彡'⌒<ニ=‐'´  ̄ ̄ `丶、ハ示、
           r ,ニ-‐'了   〉 〉  /      └'-kニ二>
            ヽ\   |    レ′ //l , ハ      〈Yヽ>ニ丶、
              \ヽ |    |/, トLj | l| レxイl | | l〉 |\} `ヽ\
         ,  -――一 〉|  l |/,イ 'T抃vj| lj∠」_|l | V|       \ヽ _
   , -‐'´, -ー ´ ̄ ̄ /|  | |/ー ``′ 〈「芯トリ { ハト、       `ー- 〉
  ヽ <         /|  l 厂}ヘ   _  ヾr5/  ∨ Vヘ         //
.   \ ヽ       // |  / /r'´ }〉、   `   /   〉‐' ハ       //
     ヽ \     / ′l ,'  人 〈Yヘ、ーr ニ´__r勹 rく  /  ヽ、  //
      〉/    /    V j }  ` `ゝX乙}/  〈 `ー< ̄`ヽ∧ /厶-‐- 、
     /′    /      V/し-くr〈_jF}   -‐r彳¬ー-ヘ、   ,ハ ` ̄ ̄//
    《     ,イ     !      「   _r‐┘′     ヽ   _丿    //
     ヽ   _//     / }      Y~'´ __二二ニ-―二___ {」    __
   r-^-vヘ 〈 }_ lニニユ厶ヘ-ュlニ「lニコヽ、 /             `7 ム! r‐ク レ',ニヽくrっ )
    _〕匸_V/ -‐七ニニ、Vニゝ\lニl |ニコ,ィr、f^= ru Lr^ュ(Xニ=/ /7,1 _フ7 r'_} }/,ニヽ
  /〈l 厂)I 〈_ -┐__// (二ニィ rァ 、ヽ{/ムノ/こイl ソ)}'ノoLレニ) }> / | L./ィ | rュ 〈7rュソ丿
  `ー' └ ^ー-一' └‐ '⌒ー-ー'^ー'´ ` ^了´  ̄ 7 `^ ー' ー'´∨ └一└クr‐'^ `ー‐′
     // | |l   /| ` ̄7⌒ソ      んヘ _ノ    ` ̄ `丶、   |    ヽニヽ
     〃 | |  ||  /           l {         `丶、  `ヽ l       }ノ
     ″ | |  | {  ,′          | ヽ、 _          `ヽ、} |
       | |  | |   }    /   r~'′ ヽ  `丶、           ヽ l
       l |  || /     ,′  /     l  `ヽ   l        __ハ|
       }ハ !∨     , '´     |   ノ    ヽ      「    j/
         ヽ__レ' /   / /        | ノ-―-、  丶   /   /
           ∨ /    八       ' /    }   \/
           厶′ /⌒´ `ヽ   __ /     ` ̄ ̄´
            くノ   ,′    {  /
            〈___ノ        `ー'′
泉こなたさんの遺言 おっつかーれー
薔薇水晶 は無残な姿で発見されました
(薔薇水晶 は人狼の餌食になったようです)
古畑任三郎 は 薔薇水晶 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶の独り言 「こなたはタチネコな気はする……。」
薔薇水晶の独り言 「……こなたがネコ?>ガールズ通信」
古畑任三郎(人狼) 「古畑任三郎でした」
古畑任三郎(人狼) 「超過即噛みとさせていただきます」
水瀬伊織の独り言 「せめて私に●でも来てればなー」
古畑任三郎(人狼) 「えー、お時間を取らせるわけにはいきません」
我那覇響の独り言 「◇水瀬伊織(52)「占い真狐狂だったら
私●もあるんじゃない?」

全て遠き騎士王(セイバー)」
水瀬伊織の独り言 「もうこうなるとGJ出ても出なくても
関係ないわねー・・」
薔薇水晶の独り言 「そして、私がアリスに……!」
薔薇水晶の独り言 「ただし、吊り切る……。」
古畑任三郎(人狼) 「ヒントは、●ランと占いロラ・・・」
我那覇響の独り言 「胃が痛いぞ・・・!」
古畑任三郎(人狼) 「えー、今回の事件は実に痛ましいミスでした・・・」
水瀬伊織の独り言 「giko抜かれるとかー
しかも私に●来ないとかー
真狂狐とか言っちゃうとかー

私ダメダメねーorz」
古畑任三郎(人狼) 「占いランを見逃してしまった
ミスというのは・・・実に痛い・・・」
萩原雪歩の独り言 「でも私、真ちゃんの敵を取るためにも! 負けない!」
萩原雪歩の独り言 「やだなあ……何で毎回役以外になるとこんな大役ばっかり……」
古畑任三郎(人狼) 「さて、どこを噛むかですね」
水瀬伊織 は 我那覇響 の護衛に付きました
古畑任三郎(人狼) 「これは、わりと
申し訳ないですね」
水銀燈 は 水瀬伊織 を占います
薔薇水晶の独り言 「私は水銀燈に聞くべきことが残っているから……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
泉こなた は投票の結果処刑されました
6 日目 (2 回目)
古畑任三郎0 票投票先 1 票 →水銀燈
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →水銀燈
我那覇響0 票投票先 1 票 →泉こなた
水銀燈3 票投票先 1 票 →泉こなた
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →泉こなた
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →泉こなた
泉こなた4 票投票先 1 票 →水銀燈
6 日目 (1 回目)
古畑任三郎1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →水銀燈
我那覇響0 票投票先 1 票 →水銀燈
水銀燈2 票投票先 1 票 →泉こなた
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →古畑任三郎
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →泉こなた
泉こなた2 票投票先 1 票 →萩原雪歩
水瀬伊織 は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は 泉こなた に処刑投票しました
我那覇響 は 泉こなた に処刑投票しました
薔薇水晶 は 泉こなた に処刑投票しました
古畑任三郎 は 水銀燈 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 泉こなた に処刑投票しました
泉こなた は 水銀燈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
水瀬伊織 は 水銀燈 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 泉こなた に処刑投票しました
古畑任三郎 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
水銀燈 は 泉こなた に処刑投票しました
我那覇響 は 水銀燈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「占い真狐狂だったら
私●もあるんじゃない?」
古畑任三郎 「貴方視点、たしか初日に
対抗は狼と推測した、そして●を2つ打つというのに
灰から決めるとは、妙な視点ですね」
萩原雪歩 「あれっ。」
薔薇水晶 「私を信じてくれてる?>水銀燈」
萩原雪歩 「これ、仮に今日吊られてしまうと遺言で相手の黒要素と自分側の占いの真要素を
じっくりしたためられないのが残念ですねー……」
我那覇響 「・・・あ、占いロラで」
水銀燈 「疲れるのは嫌ねぇ…>薔薇水晶」
薔薇水晶 は 古畑任三郎 に処刑投票しました
我那覇響 「確定○のうち、誰かは残る!
そこまで考えるんだみんな!」
泉こなた 「だいじょーぶ
対抗が狩じゃないなら君村確定だ…>伊織」
萩原雪歩 「当初の予定だと多分ここで私●打つ予定は無かったんだろうなって思います。
そこ偽なら、響ちゃん○は囲い候補に置いたつもりだったんでしょうね。やよいちゃん囲いからの。
ただ銀ちゃんが徹底追っかけ方針を取ったのと、やよいちゃん発見で不可能になった、って感じかなと」
水銀燈 「私は占いロラお勧めするけどねぇ
狼からすれば自分に真見てる村噛みのこせばいいし」
薔薇水晶 「……ヒロイン度が高い方が勝つ!」
古畑任三郎 「最終日に灰から決め撃つ?
これはおかしいですね
貴方視点全部露出ではにですか?
>水銀燈さん」
水瀬伊織 「私?
一緒に考えてもいいけど、私が○とはまだ決まってないのよ?響」
泉こなた は 萩原雪歩 に処刑投票しました
薔薇水晶 「コンセプト的には貴方とこなたになっているハズ……。<水銀燈」
泉こなた 「私個人の話をするなら
私は絶対的に一人でしかないけど
狼は2人で論理組み立てて来れる訳でって話はある」
古畑任三郎 「えー、まことに申し訳ないのですが
水銀燈さんがひじょーに好みだったゆえ
そちらに味方したいのですが、
行けません、これはいけませんね」
薔薇水晶 「後はガールズトークタイム……。<響」
水銀燈 「ここで決めるのは最終日に占い決め撃つか最終日に灰から決め撃つか
よぉ>響」
我那覇響 「まぁ、とりあえず両●をランして、時間を取るぞ!」
古畑任三郎 「つまり、両視点、LWはともになく
なので、残った薔薇水晶さんと伊織さんは必然村
そうなりますね」
萩原雪歩 「まあ、やよいちゃん●アタリの反応で
こなたちゃん厳しめに見てたのでそこから私●は分かりますねと月並みな感想を。」
泉こなた 「別に私自分の真要素も
対抗の狼要素も幾らでもあげられるけど」
薔薇水晶 「いや別に…… 片方吊った方の反対を明日吊る、んでしょう?>響」
水銀燈 「●対決か占い対決かだけど…
一応私の真要素挙げておきましょうか?」
泉こなた 「とゆーことで全露出の。
どっち残したいかってだけ。」
我那覇響 「い、伊織も一緒に考えてくれー!」
萩原雪歩 「●打たれ際の反応が千枝ちゃんの方がなんだかなーと思ってたので。
こなたちゃんの方までひっくり返ってたんですけどね」
水瀬伊織 「確かに、こうなると両●吊って最終日が
無難な所かしらねー」
古畑任三郎 「できれば、指定をお願いします」
我那覇響 「じ、自分かー!?」
泉こなた 「>ばらしー
大丈夫私も真噛みでそんな気がしてたから
結果見てビビった。」
古畑任三郎 「こなたさんが真だったとは
いやはや、参りましたね・・・」
薔薇水晶 「ガールズ協議開始……。<響・いおりん」
水銀燈 「って共有死んでるじゃなぁい!
響に任せるわぁ」
古畑任三郎 「さて、どうしたものか」
泉こなた 「…………まー最終日行けそーなのは確定したっぽいけど」
薔薇水晶 「私の予想では、逆の結果が出ているハズだった……。<古畑●はこなたから」
水銀燈 「私からは全露出してるわぁ
処遇任せるわよぉ>共有」
水瀬伊織 「占いどっちも●!?」
萩原雪歩 「それじゃあ、私と水銀燈ちゃんVSこなたちゃんと古畑さんですね」
我那覇響 「両視点詰み・・・だぞ!」
古畑任三郎 「ほう、これはこれは」
水瀬伊織 「おはよー
んー・・・」
薔薇水晶 「…………。」
泉こなた 「理由 割と真に絡む感じの発言が多くて
結構フォロー気味にRP発言出してる感じで
推理真面目にやってるなーって感じなんで
灰狼こっちかなーって。」
泉こなた 「占いCO:萩原雪歩●」
薔薇水晶 「ジャージで寝てた……。>チエチャン」
水銀燈 「理由
進行と言うか展開への言及がほとんどねぇ
灰への言及がないのは生き残りが必要な人外のヘイト管理なのかそういう村人なのか…
判断がつかないときは占えばいいのよぉ!」
水銀燈 「占いCOよぉ
古畑任三郎●よぉ
我那覇響 「はいさーい、確定○になったけどどうも生き延びたみたいだぞ!
そんなに狩人に見えないか自分ー!?」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
里中千枝さんの遺言                       /    /                        .
                        /      ′            }           .
                                 /   __,ノ   八         } i
                         i     -‐=彡 {   ⌒    /  }      八 |
                         | │  {   /| i   ,ノ /   ,ノイ      ′ |
                         ! |  〈八从{ 乂/⌒´  -‐==j八 /    !
                      /⌒ヽ{=┯=┯ミ 、___ , ‐┯=┯=‐v′   八,
                      /  ,、_)  、_丿 》‐‐‐《   、_丿  ノイ / /
                      r ´ ̄\ /⌒ー-=-‐      ー-=-‐  ,_八   ′   可愛いパジャマなんて持って無い・・・
                    ノ   ヽ  {   |_,      }          /イ /
                    ノ   ヽ  } ;  八     丶       , 仇八{       これはマズいぞあたし!
                    {     ! レ ^  {〈: \    ___     /: :〉  }
              八  ^(__jイ     } \: :i: 、   ー   . : : :|/  ,
                 ∧          人 { `¨¨¨¨襾¨¨¨¨¨¨´ } {
                   / ,{〉     //}  } }  |v|  {   {  {‐- .
           ,  -‐{ / \     //^Y \  {   凵   }    }/    ー-
giko は無残な姿で発見されました
(giko は人狼の餌食になったようです)
泉こなた は giko に狙いをつけました
薔薇水晶の独り言 「…………おさるさん。<ガールズ通信」
水瀬伊織 は 泉こなた の護衛に付きました
「◆GM事務員(17才) もう毎日ハッスルだって>該当者」
薔薇水晶の独り言 「……番長とは付き合えてるの?>チエチャン<ガールズ通信」
水銀燈 は 古畑任三郎 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織の独り言 「・・・うーん、でも護衛先が悩みどころで
決まらない・・・こまったなあ」
水瀬伊織の独り言 「あ、そうだ
貴音には前に教えたけど、狩人として噛まれず吊られずのコツ
口数抑え気味にしたり、けっこう実践してるつもりだけど、どうかなー?」
古畑任三郎(人狼) 「ええ、概ねその判断は正しいかと」
薔薇水晶の独り言 「春香ちゃんが真で、明日PP…… という可能性……
ないし…… 四条さん真…… も、ありうるというだけ……。」
泉こなた(人狼) 「 」
我那覇響の独り言 「自分噛みか占いチャレンジってとこかな?
それがわかりやすいぞ!」
泉こなた(人狼) 「という判断」
古畑任三郎(人狼) 「そうですね、こなたさん視点のLW候補になりますからね」
泉こなた(人狼) 「ばらしーは勝負していい相手じゃないからスルー」
薔薇水晶の独り言 「私●を打つ方を信じない……という方向性。」
泉こなた(人狼) 「雪歩と伊織どっちに○投げよっかなって」
泉こなた(人狼) 「正確に言うなら」
古畑任三郎(人狼) 「ここからは、共有か響さん護衛にシフトと」
水瀬伊織の独り言 「響か占いか、かなー」
我那覇響の独り言 「真狩人だったらやだぞ、自分・・・」
古畑任三郎(人狼) 「あと3吊り」
古畑任三郎(人狼) 「ふむ、護衛があるとしたら
響さんか共有のどちらか」
giko(共有者) 「さて、吊りたいところは全部吊ってもらった
こっからが勝負だ」
泉こなた(人狼) 「伊織と雪歩
どっち●がいいかなーって程度」
薔薇水晶の独り言 「さて……。」
水瀬伊織の独り言 「んー、どうしよ?
そろそろ占い張り付きもやめるべきかしら?」
泉こなた(人狼) 「きょーゆーかみきってのー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
里中千枝 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
古畑任三郎0 票投票先 1 票 →里中千枝
里中千枝8 票投票先 1 票 →泉こなた
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →里中千枝
我那覇響0 票投票先 1 票 →里中千枝
水銀燈0 票投票先 1 票 →里中千枝
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →里中千枝
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →里中千枝
giko0 票投票先 1 票 →里中千枝
泉こなた1 票投票先 1 票 →里中千枝
水瀬伊織 は 里中千枝 に処刑投票しました
我那覇響 は 里中千枝 に処刑投票しました
古畑任三郎 は 里中千枝 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 里中千枝 に処刑投票しました
水銀燈 は 里中千枝 に処刑投票しました
里中千枝 は 泉こなた に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「うーん・・・
たしかに、貴音を疑わなくて済むのはいいんだけど・・・>giko」
水銀燈 「これが女子力・・・・!?>ばらすぃ」
泉こなた 「そんな世界線は(ry>ばらしー」
古畑任三郎 「え~、あいつも、非常に残念そうでした・・・
ところで、薔薇水晶さんいつから今泉の名をご存知で
いや、あいつも、薔薇水晶さんに名前を覚えてもらったとしったら
喜びます」
里中千枝 「大方はやめに仲間見つけられたから●切ったんじゃないかなーって思うんだけどね、こなた●」
薔薇水晶 「ガールズトークだから……(どやぁ。>水銀燈」
萩原雪歩 「やよいおりだけはまだ引き裂いたのが狼かどうかは分かってないけどね
もしやよいちゃんがホントに狼で伊織ちゃん村だったら引き裂いたのはどっちかというとPHP……」
薔薇水晶 「恐るべし…… アイマス時空……
つまり雪歩のCVが堀江ゆいになる世界線もある…… というコト……。<伊織・響」
我那覇響 「SPは美希の関係でなかったことにした方がいろいろといいんだぞ・・・」
水銀燈 「どこまでってなにかしらぁ!
そんなこと聞くなんて野暮な子ね!おばぁかさぁん!>薔薇水晶」
giko 「逆に考えるんだ。
真正面から、戦える場を狼が作ってくれた、と。>響」
古畑任三郎 「いやー、実にいい
これで両視点すでに1W見つけたことになります
そして、対抗は両者ともに狼と見ている
となれば、LWを見つけてしまえば後はなんとでも
というかんじでしょうか」
里中千枝 「まあぶっちゃけこなたの投票あたし→あたしときて占いあたし●って
どんだけあたし狙いなんだって感じだけど。」
giko は 里中千枝 に処刑投票しました
薔薇水晶 「……柿崎めぐとどこまでいったの?>水銀燈」
水瀬伊織 「響は765プロの仲間なのよね~(アイマス2時空)」
我那覇響 「・・・あ!
確かに王道CPの片割ればっかりかんでるぞ!
ひどすぎるぞ狼!」
水銀燈 「特に言うことないわねぇ…
なんか希望とか質問あるかしら?
薔薇水晶 「そう…… アイドルに会えるチャンスだったのにね……。<今泉さん」
萩原雪歩 「千枝ちゃんの違和感を上げるなら三日目ラストの発言、かなとも思うんですけど
同じような発言をしてたのが真ちゃんとかいたっけ……」
泉こなた 「まー、次が本番かなーって感じ
ここ●じゃなかったら何処●なんだよーってアレもあるし」
古畑任三郎 「今泉ですか・・・
あいつは、今日この村の警備に配備されてたのですが
急に風邪をこじらせましてね・・・え~実に残念そうにしてました
>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「えっ……。<パラレルワールド>響」
薔薇水晶 「……(穴掘り穴掘り。>雪歩」
水瀬伊織 「あ、雪歩・・・

ひびたか、やよいおり、ゆきまこ
全部引き裂かれちゃったわね
狼ってよっぽどドSなんじゃない?」
我那覇響 「それはパラレルでなかったことになったさー>薔薇水晶」
古畑任三郎 「え~、何故か
今日の時点で、水銀燈さんの○は1つしかいない
なので、そこを噛むというのは大いにありえるわけです
ですが、ここで響さんが確定○
実に喜ばしいことです」
里中千枝 「水銀燈真だからこー、わりと何とかなるだろーなと。」
薔薇水晶 は 里中千枝 に処刑投票しました
水銀燈 「追っかける結果もなくなっちゃったしここが腕の見せ所よねぇ」
水瀬伊織 「ありがと・・・そうね
せめて勝って残ったみんなでケーキを頂きたいわね>薔薇水晶」
薔薇水晶 「今泉さんがいない……。>古畑」
萩原雪歩 「それで千枝ちゃんに●、粛々両占い視点詰めていく感じになってますね
響ちゃんは確定○と。良かったあ」
giko 「最終日を見据えた灰推理をお願いね。
ローラーでラストまでいけるのが確定したから」
薔薇水晶 「貴方は…… 961プロダクション……。>響」
水銀燈 「ここで●ねぇ…
三日目のグレランの票貰い位置見ておこうかしら」
泉こなた は 里中千枝 に処刑投票しました
萩原雪歩 「うぅ、真ちゃんが……
ぐすっ、私真ちゃんのぶんも頑張るからね……」
我那覇響 「う、うわー!真まで・・・
765プロになんの恨みがあるのさー!」
薔薇水晶 「……ケーキが待ってる。>伊織」
古畑任三郎 「そして、噛みが水銀燈さんの○ですか
これは、逆に水銀燈さん狼であれば
囲っていないとの証明でもあります」
giko 「指定:千枝
はい、次いこ。」
泉こなた 「ぶっちゃけ
あそこ狼じゃないなら噛まれる気ーしかしないから
対抗占いなんてしたくない位置だよねってだけの話…」
薔薇水晶 「肉ガム……。<どーん>チエチャン」
水瀬伊織 「おはよー
誕生日なのに仲良しのやよいも貴音もいなくなっちゃうとか
きつい誕生日になっちゃったわ・・・(涙)」
里中千枝 「無いよー>giko」
giko 「千枝COある?」
萩原雪歩 「ま、真ちゃん……!」
水銀燈 「理由
追っかけ継続するわぁ
対抗の囲い抑制もできるしねぇ」
古畑任三郎 「ふむ、ここでこなたさんも●ですか」
薔薇水晶 「ばきゅーん……。<真」
泉こなた 「理由 占いに対する意見が凄い抑えめっていうかまぁ
心象イーブンだよーって感じに抑えてる感じで
●に対する意見も押さえ気味って感じで
更に里中千枝 3 票 伊頭鬼作 メアリー , 伊頭鬼作 , 泉こなた ,
次点得票の保護●の気も結構見た」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
水銀燈 「占いCOよぉ
我那覇響○よぉ
giko 「おはよーさん。」
里中千枝 「おっはよー」
我那覇響 「はいさーい!ちなみに本当は女性が使う分には「はいたい」なんだけど・・・なんだっけ、ユニなんとかさ!
ブラフじゃなかったら水銀燈にも占われて身の潔白を証明できるしね!
雪歩、自分大丈夫だからな!ジンローじゃないぞ!」
泉こなた 「占いCO:里中千枝●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言                             . --、
                             _∠_厶x  ヽ
           , -‐'´ ̄`>x _ .   -┴‐-<. 〉、__\
             /    r' _,ノ             `ヽ. } ヽ
         /    r'´厂/             ヽ. }
         〈    } r'〃     /        `ヽ  '. ー-、
         }_   r'/ /    〃    ,           '.  '.  }
       . '´   {″′   .′   /   i i         ト、 廴__
     /       爿 i     l !  _厶斗 |LL !  | !  !ハ     )
    〈       く  i | | 斗i'´/从」人__ノ_j_」_`ト l i  |  `¬ァ′
     ヽ、      ヽ.Ⅵ v   ,ィ          ト、/ l  .|    {
       ` ー- 、  }∧从    r≡ミ    r≡ミ,レ′.′|
          / /   Vハ   '.       ′   ノ /,イ!レ′
          `ア     ヾハ   ト、  (_`ア  .ィ 〃/ リ
              . '´ ̄ハ  |} >‐ァ≦千l {ル'
             /   { ハ |     ′} } l|/ハ
             .′    ヽ }人ヽ__.ノノ丿!′ i
               i      ト、 、二二´イ ノ i  |
               | i    V   ` ー― '´  v′ |
              l l    ∨ /         i   l
             |∧     ∨        |   !
             l ∧    '.        .′  |
             l   ヽ    ヽ  //  {   |
 
こんな時間でも、たくさん人が来てくれて
すっごく嬉しいです!!
 
みんな、ありがとう!!
菊地真さんの遺言             _,,< ̄>...、
           ._|::::::>、\::::r‐、l
         /: :\::::::::`ヽニ|☆|__
         /,イ: : : : >-:::_ヾニ'::::|
  ハ     //: /: : ::/: : : : :  ̄ ̄l
  |    /: : ://::/ :,,>'l: : : :/ ::} 恋
   ト     ̄/: :lフ/<-‐'/:、_:/|: : :| の
撃 に      /^マ: <j ///`/_,イチ/::|: j .ピ
ち ,‐-、    ト  |コ/l\l\_,└' //|/  ス
こ ゙、  `Tニ=イ'ヽ ハ::ト,\`l,---‐'     ト
ん `ー- ,,__l_  }|::X::ヽ|<l ┌-、    ル
じ   〈 __l_).|:∨:V::::lヽlくl ヽl]]>  で
ゃ    { __l__ノノ/\::ヘ::|::ハ ヽ  )
う    ヽ__ソ:::::::::::\|/_ノ/ヘY
ゾ        ∨:::::::::::O)/::::::::::」
☆      _r'r--:::::::/::|:::>''´
      /::/ ̄:::::::::/::::::|´
     <:::::::::::::::::::::/ニl::::::|
     l::: ̄`ヽ:::::/: ̄|:::::」
     |::::|:::::::::∨ニニ:|/、
     .l::::|:::::::::::::::\/::::::\
      〉::|\:::::::::::::::::::::::::_>
     <_|  \>く\ ̄  \
       \    \\    \
菊地真 は無残な姿で発見されました
(菊地真 は人狼の餌食になったようです)
泉こなた は 菊地真 に狙いをつけました
薔薇水晶の独り言 「チエチャン、古畑さん、雪歩、伊織…… ね……。」
菊地真の独り言 「逆に、こなたが真だと少し苦しいかなぁって。
・・・うーん。銀様は昨日の時点者結構信用してたんだけどな。」
薔薇水晶の独り言 「…………(もじもじ。<似合う」
菊地真の独り言 「銀様が噛まれるなら、こなたを吊ってLWを探すだけのお仕事だしね。
僕は○もらいのまま。」
里中千枝の独り言 「                       .. -‐…‐-  ..
                ,. : :´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`: .、
                /.::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                /.::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::\
              ,ィ".::::::::::/.:::,:'.:::/.::::/.:::::::::::::/.:::/.:/:ハ::::::::'.,
          ,.:':'.:::::::::::::;'::::/ .:/:;:イ.::::::::::::::::/.:::/.:/:/ l:::::i:::::..   ・・・うっし!気合い入れてガンバろー!
            /.::::::::::::i:::::i!::/:::/´ j:::::::/.::::::/.:::/.:/:/  !:;イ:::::::l
         /イ.::::::::::::l:::::ル'.::/-―≦イ) イ:::::/.:/厶-‐ ナ j::::l::::l                __
          〃l:::::::::::i:::l::::lル'__,ィ示ミ:、_.厶イ __ ,ィ示ミ:、」/!:::::l       _ -‐= ニ二`ヽ ̄ ̄:\
          /' l:::::l:::::l::::';:/|「イ !::::::::l Y ̄lY--「イl:::::::l ̄ムイl:::::l    r' ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ ____\ ̄: :ヽ、
          l!  l:::::ヽ:::ヽ::{/ゝ _ゞ-ャ′___ノノ' ̄ 、._ゞャ′´_.ノノィ:l    /|            \: : : : : :ヽ: : :/: 〉、
          l::::::::::` ー::、、    ̄ ̄ ̄ ´      ̄ ̄ ̄7.:::/::l    / !   |   i   ,   ヽ___l /: : :l、 \
          ヽ!::l:::::::\  ,,        ` ´     厶イ:::/    ヽ_」   |   |  '   / 」! ̄: :7: : : : : : :\ \
           ヽ|:::l::::::::`T´         _     /::/       `ー ^ ー ^ー〈__/=ニ二.:/∠: : : : : : : :\ \
            丶!::::、::厶       /´   l    /''′                   \.: : : : : : : : : : : :.\\
             ヾ、:\::\   _,. r:≧f  ̄「 ̄[]`Y、                          \: : : : : : : : : : : : .\\
                      _,.≧f´: : |: : : |: : :.|   || |: |:.、  _. -=、ニニ 、               _丶.: : : : : : : : : : : : .\\
                     <: :|: : | : : :|: : : |: : :.|   || |: |:├ '´: : : : : ヽ: : \- 、_,. -‐=ニ二 ̄: : : : : : :\: : : : : : : : : : : : :.\\
            r‐r――=≧:、 l : : :|: : : |: : :.|__||._」: l:イ: : : : : : : : : : Y: : :l: : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : /\: : : : : : : : : : : : : :ヽヽ
            | || |: : : : : : : :ヽ` ゙ ‐- 、: : \ \\: : : : : : : : : : : :.l: : :l: : : : l: : : : : : : : : : : : : : : :l : : :\ : : : : : : : : : : : : : :〉」
水瀬伊織の独り言 「こなた真とは思うけど
占いが私に●でも出して来ないと100%はわからないわね」
菊地真の独り言 「狩人候補は、今のところ鬼作さんと初日だけなんだよね。
となるときっと狩人は共有護衛!噛まれるなら噛まれるでいい気もするんだよね。
銀様が狼なら僕がすごい怪しい位置になるけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古畑任三郎(人狼) 「了解ですよ」
泉こなた(人狼) 「千枝狩は
割とふつーにありそーなんだけどまぁ」
「◆GM事務員(17才) 似合う似合う!そういうのも可愛いわねー>該当者」
水瀬伊織の独り言 「スーパー狩人CO 伊織ちゃんの護衛日記♪

二日目夜 護衛:和泉こなた 噛まれ:四条貴音
んー、霊能の貴音守るのも手かもしれないけど・・・
やっぱり占いが抜かれた方が痛いし・・・
噛まれちゃったら、ごめんね?

三日目夜 護衛:和泉こなた 噛まれ:メアリー
うう、せっかくの誕生日だし良い所見せたいとも思ったけど
裏をかかれて占いやられるのも嫌だしね、ごめんね貴音
初日の出方からこなた優勢だし、まあ頑張って生き残って占い守りましょ

四日目夜 護衛:和泉こなた 噛まれ:?
護衛先はここでブレる訳にはいかないわね
護衛外して占い噛まれるとか最悪だもの
やよいに●出したからって水銀燈を疑う訳じゃないけど
水銀燈真なら最初に噛まれてる気がするのよね」
菊地真の独り言 「い、いや!落ち着くんだ僕!!!
うん、落ち着け・・・うん・・・落ち着け・・・
ひっひっふー・・・ひっひっふー・・・よし!」
泉こなた(人狼) 「あーいや
真噛み」
薔薇水晶の独り言 「メアリーは……

……怖い。<IB>ガールズ通信」
泉こなた(人狼) 「水銀燈目線のラスグレを
詰めてくるかどーかなんで
共有噛み切りチャレ」
水銀燈 は 我那覇響 を占います
薔薇水晶の独り言 「……くんくんのパジャマ、似合う?<やよい>ガールズ通信」
里中千枝の独り言 「どだろ。噛み筋的に春香狂であるとはいいとして」
菊地真の独り言 「もしかして、狼の中に・・・アイドルマスターの座を狙うアイドルが!?」
古畑任三郎(人狼) 「 」
泉こなた(人狼) 「 」
薔薇水晶の独り言 「占いが居ようと、居まいと……
狼は全部吊れる……というのが私だから……(どやぁ……。」
水瀬伊織の独り言 「うう、貴音、やよい・・・
ごめんね、私が霊能守れてたら
無駄死にさせることはなかったのに・・・ごめんね」
菊地真の独り言 「うーん・・・アイドルばかりが着実に減っていく・・・」
古畑任三郎(人狼) 「了解しました」
古畑任三郎(人狼) 「こなたさん、視点●をいっこ使ってですね」
泉こなた(人狼) 「割と
趣味でいいよん」
薔薇水晶の独り言 「信用勝負なんてモノは存在しない……
真占が居るなら詰められて当然(※やや煤けた思考)なので……。」
泉こなた(人狼) 「とりあえず千枝に黒」
水瀬伊織の独り言 「・・・
誕生日だってのに、私にとって展開がきつすぎない?(涙目)」
古畑任三郎(人狼) 「問題は、こなたさん護衛にすべきか
水銀燈さんを護衛にすべきか」
泉こなた(人狼) 「結論としてそんなに
間違った手だったとは思ってない」
泉こなた(人狼) 「1手早いのは知ってたがまぁ」
水瀬伊織 は 泉こなた の護衛に付きました
giko(共有者) 「―――視野は広く、心は静かに。」
里中千枝の独り言 「そんなにあたし吊りたいかwwwww>こなた」
古畑任三郎(人狼) 「んー、やはりそうきましたか」
泉こなた(人狼) 「あーんー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
高槻やよい9 票投票先 1 票 →水銀燈
古畑任三郎0 票投票先 1 票 →高槻やよい
菊地真0 票投票先 1 票 →高槻やよい
里中千枝1 票投票先 1 票 →高槻やよい
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →高槻やよい
我那覇響0 票投票先 1 票 →高槻やよい
水銀燈1 票投票先 1 票 →高槻やよい
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →高槻やよい
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →高槻やよい
giko0 票投票先 1 票 →高槻やよい
泉こなた0 票投票先 1 票 →里中千枝
萩原雪歩 は 高槻やよい に処刑投票しました
我那覇響 は 高槻やよい に処刑投票しました
古畑任三郎 は 高槻やよい に処刑投票しました
泉こなた は 里中千枝 に処刑投票しました
里中千枝 は 高槻やよい に処刑投票しました
菊地真 は 高槻やよい に処刑投票しました
高槻やよい は 水銀燈 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 高槻やよい に処刑投票しました
giko は 高槻やよい に処刑投票しました
水銀燈 は 高槻やよい に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「伊織ちゃん…向こうで待ってるよ」
菊地真 「あれ?>がはら」
高槻やよい 「宣言して●を出してきたってのがアレですよね>響さん」
萩原雪歩 「やよいちゃんを直接怪しんでゆえの思考の流れ、
って訳じゃないんだけどね>真ちゃん」
水瀬伊織 「やよい・・私には、あなたが○か●か断定はできないけど
でも、あなたは最高の友達だったわ、それだけは言えるわ・・
・・おやすみ、やよい」
古畑任三郎 「おや?これは失礼
信用勝負かと思いましたが、どうやら
大事な物が抜けていたようだ
>薔薇水晶さん」
菊地真 「銀様から○もらって真狼を考えてる僕として、
さすがに即囲いは無いって思ってたからさ。やよい●が本当なのかどうか頭がプスー・・・」
薔薇水晶 は 高槻やよい に処刑投票しました
薔薇水晶 「少しだけ寂しくなるけど…… 気にはしない、よ……。<やよいちゃんバイバイ」
萩原雪歩 「疑ってるというか……
響ちゃんは噛みに関する推理をかなり遅めのタイミングで言った人の中で。
即座に反応した古畑さんたちを除いた一人だから。そこ占いで○を出すのはあんまり心象良くないかなって>響ちゃん
我那覇響 「がはら響ってだれだー!?>真」
水銀燈 「噛まれたら噛まれたで対抗吊ってくれれば別にいいわよ?
むしろ変に残されまくって最終日判断で負けましたよりよっぽどいいわぁ>我那覇響」
泉こなた 「噛まれるかどーかでしかないんだけど現状
そもそも噛まれない保証されてないし」
薔薇水晶 「……流石、古畑警部補……。<大切なコト

もっとも、信用勝負ではないけど……。」
高槻やよい 「露骨な●ぶつけで吊られるのって、なんだかなーって感じですけど
こなたさんが仕事してくれるのを期待するしかないですね」
里中千枝 「んーけど両視点詰み目指す感じで
対抗○占いやりそうな感じの場合即囲いってどうなんだろ・・・」
giko 「OK、吊り進行。
次も判断委任。こなたは攻めていってよし」
菊地真 「だ、大丈夫!僕は冷静だよ!!>ばらしーさん
それに・・・雪歩がやよいを怪しんでるみたいだし、がはらに○も気にかけてるみたいだし。
僕はちょっと雪歩の勘を信じてみようかなって思う。」
古畑任三郎 「ふむ~、即囲いがあるか
やよいさんがどれだけ怪しいかですが
さて、ですが、この信用勝負路線をしてるのであれば、
●を吊らない理由は大概ありません、普通に両視点詰めればいいだけですからね」
泉こなた 「まー
逆説的に対抗が●投げたことに対する反応は
ちょっと要素になるのかなーとは思ったり思わなかったりした」
水銀燈 「たとえ信頼で負けたとしてもロラってくれれば確定○残せるしねぇ」
水瀬伊織 「こうなると、貴音がいないのが響いてきちゃうわね・・・」
我那覇響 「宣言はあまり好きじゃないぞ!>水銀燈
噛み抜かれやすくなるし、言い訳っぽいし!」
高槻やよい 「伊織ちゃん…私、いじわるされちゃったのかな?」
萩原雪歩 「ただうーん……真ちゃんが言うように
真狼濃厚な状況でこれは即囲いしてるって見ることになるんですよね」
giko 「ローラー路線になったら銀様からになるのでそのへんはまあ、よろしくってことで。」
里中千枝 「んー、銃殺から即囲い入れ、と。
メリットとしてはまあ序盤死なない。
デメリットはー・・・んー、こう言う時即発見?」
高槻やよい 「COはないですよー」
薔薇水晶 「……頭から湯気出てる。>真」
菊地真 「やよい・・・」
水銀燈 「占い方針自体は明日も追っかけよぉ
さすがに◎だとおもうけどぉ」
我那覇響 「な、なんで自分雪歩に疑われてるんだ・・・・?」
水瀬伊織 「ありがと・・・>やよい
でも、今日でお別れになっちゃそう・・・」
高槻やよい 「ここで●をぶつけてくるとは、水銀灯さんもなかなかやりますね」
菊地真 「そこだけがちょっと微妙な所なんです。」
giko 「いいでしょう。やよいはCOある?」
萩原雪歩 「正直なところ、このタイミングで響ちゃん○が出るのは少し……
私的にはあんまり良い感じでないので、心象だけで言うならやよいちゃん吊ってみたいですけど」
菊地真 「銀様のその対抗○をすぐ占うってのはいいんです。
こなたさんが僕を占ってくれてない時点であれですから。
ただ、やよいが●ってつまり、こなた狼なら即囲いってことですか?」
古畑任三郎 「霊能噛まれで、信用勝負と見ての対抗占いは
わりと好みではあります」
水銀燈 「扱い困るだろうから今吊れとは言わないけど…
タイミングは外さないでね?>共有」
薔薇水晶 「…………。<パンダはるるんが見てる」
泉こなた 「ここで●の片方使ってくるのは
ちょっと想定の範囲外だったのでビビる」
水瀬伊織 「や、やよいが、狼・・・?
う、嘘でしょ・・・!?」
里中千枝 「ふむ、やよいちゃんでパンダ、と。」
giko 「…ん。この黒、オレは納得する。
二行発言多かったしな。」
高槻やよい 「伊織ちゃん、とっても可愛いよ~
ピンクのウサギさん、いいなー」
古畑任三郎 「そして、水銀燈さんは対抗占い
いいですね、実にいい」
泉こなた 「共有噛みって辺りまぁ
多分ホントに対抗狼なんだろーって程度」
薔薇水晶 「もやしブラック……。>やよい」
我那覇響 「う、うわ!
やよいに●がでたー!?」
萩原雪歩 「割りと意外な流れで●が出ましたね……
やよいちゃん……」
水銀燈 「ごめーん
正直二重丸だと思ってたわぁ」
菊地真 「えぇー・・・・>やよい●」
高槻やよい 「はわっ!私に●ですか?」
古畑任三郎 「共有が噛まれましたか・・・」
里中千枝 「共有噛み、と。」
泉こなた 「理由 ◇我那覇響(47)  「けどまぁ。
この噛みは定石だなー・・・狼もあっさりだな!」
狩探さずに霊噛みを定石ーって言ってくる辺りがどーもこーも
私真推してる割にちょーっと意識が怪しいかなーって感じ」
giko 「…相方が落ちたか…」
水銀燈 「理由
宣言通りのおっかけよぉ
対抗の片結果が残ってるうちは継続の予定よぉ」
水瀬伊織 「おはよー!

・・・そ、その、ウサちゃんのパジャマ着てみたんだけど、どうかしら・・・///」
菊地真 「おはようございます!
今日は僕かやよいが確定○になる日ですかね?
占いは即噛みされずに霊能者が噛まれた辺り、真狂より真狼に見ています。
噛みをする狼が朝に銃殺を見落とすってあんまり考えにくいですしね。」
泉こなた 「占いCO:我那覇響○」
高槻やよい 「おはようございます!
朝ですけど、パジャマパーティーはまだまだ続きますよ」
薔薇水晶 「メア、リー……。」
里中千枝 「おっはよーございます!」
古畑任三郎 「おはようございます」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
水銀燈 「占いCOよぉ
高槻やよい●よぉ」
giko 「おはよ。」
我那覇響 「ちょっと貴音のパジャマ着てみたけど・・・
やっぱりガバガバだよー?>やよい
首元がスースーするさー・・・

あとやっぱり
狩人無いところ吊ったなみんな!
雪歩はなんで自分投票したー!?765の仲間だぞー!?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メアリーさんの遺言            . . -― -- . . ._
        ィ: : : : : : : : : : : : : :  : `゙`丶、
      /: : : :ィ'": /: : : : : : : : : : : :\~
     /: : : /: : : /: : : : : :{ : : : ヽ、: : : : ゙.、
      /: : : /: : : : :/: : : :i : : ! : : : : i > : : : : ゙,
   /ノ: :j!: : : : : !: : : : ! : : i! : : }: :}ィ㌫ : : : }     ・・・イブがいない、イブ、イブ
.゙ー=彡ィ: : i: : : :{: : !: : : : !: : :j"、: ノ: :! {:;ヽ: : !リ
  / i!i!: : :!: : : :i: : :; : : :λ: :j!示ソ`ソ ゝソ}:ノ: `彡   イブどこにいるの
 . .{ :i { : : i : : : :}:゙、: : : : : :∨:+:::ハ    ノリ: : ヽ
  弋ゞ、: :{ : : : j: : ゙、 : r=\\ ノ_,  , λ: : /
   `'ミヽ: \ ハ: : : : 弋__゙, ゙ー=< __ ..:< ゝ:廴_ノ
  Y(   ): :}、: \: :}: ハ: :_ \: _:ヽ :}ヽ:ヽ )〉
  ゝニ=彡イ ト : : ハノ: ノ:ノ/) ノ;:;:;:;}`/ノ  〉リ
    ノ: ,;ノ/}:=彡イ:/:,イr=≡=廴゙彡 i!:/
メアリー は無残な姿で発見されました
(メアリー は人狼の餌食になったようです)
泉こなた は メアリー に狙いをつけました
薔薇水晶の独り言 「セイバー「すまぬなランスロット、私は女の身。お前を抱いてやるコトは出来ないのだ。」

……っていうスキャンダルとか……。」
菊地真の独り言 「必死かどうかって違いの感じもするけどね。
なんにせよ、やよいを囲ったってのは薄そうだし確定○作っていってくれるといいかな。」
薔薇水晶の独り言 「じゃあ鬼作さんとお幸せに……。<バラドルはるるん」
薔薇水晶の独り言 「えっ。<薔薇ドル」
菊地真の独り言 「たぶん、こなたは僕に●出してきそうなイメージかな。
占い噛み切りがこないならたぶん占い信用勝負路線。
真占いは・・・銀様だと思う。」
水銀燈の独り言 「占いCOよぉ
高槻やよい○●よぉ」
高槻やよいの独り言 「貴音さんと春香さん、パーティーしてるのかなあ?」
薔薇水晶の独り言 「つまり霊界は肉食系ガールズ通信……

セイバーちゃんの魔力供給報告とかはよ……。」
水瀬伊織 は 泉こなた の護衛に付きました
水瀬伊織の独り言 「昨日の最後の発言はまずったかも
ああいうの目立ってちょっと噛まれやすいのよね」
「◆GM事務員(17才) うん、二郎はあれが世界だからね>該当者
あと春香ちゃんはアイドルじゃないんだって、パラドルなんだって。」
菊地真の独り言 「さてと、ここから推理をしようかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶の独り言 「肉そば……?>ガールズ通信」
高槻やよい(人狼) 「○っぽく見えるように動かないと、です」
メアリー(共有者) 「・・・?古畑、なんだろうこれ
話を振られてないのに雪穂に話しかけてる」
里中千枝の独り言 「んー・・・響?」
水瀬伊織の独り言 「スーパー狩人 伊織ちゃんの護衛日記♪

二日目夜 護衛:和泉こなた 噛まれ:四条貴音
んー、霊能の貴音守るのも手かもしれないけど・・・
やっぱり占いが抜かれた方が痛いし・・・
噛まれちゃったら、ごめんね?

三日目夜 護衛:和泉こなた 噛まれ:?
うう、せっかくの誕生日だし良い所見せたいとも思ったけど
裏をかかれて占いやられるのも嫌だしね、ごめんね貴音
初日の出方からこなた優勢だし、まあ頑張って生き残って占い守りましょ」
菊地真の独り言 「嘘だッ!!!」
giko(共有者) 「うん、定石重視ならそうなる。
弱気なタイプだったら○噛みもあるが 基本ばれないようにするならそうなるな」
薔薇水晶の独り言 「春香さんは…………

…………アイドルは恋愛禁止。」
「◆GM事務員(17才) わ、私は二郎なんていかないわ!最近のおすすめは肉そばけいすけよ!>該当者」
高槻やよい(人狼) 「古畑さんなら面白い日記ができそうです!楽しみだなー」
薔薇水晶の独り言 「あすこ、本当にああいうデカ盛りだけなの……?<二郎」
泉こなた(人狼) 「うんうん、こっちこそがんばるねー」
水銀燈 は 高槻やよい を占います
giko(共有者) 「やーちゃんのほうが黒でそうなんだよなあ」
メアリー(共有者) 「明日は、水銀燈か
それか私かねこさんだね、死体」
菊地真の独り言 「今度連れてってくださいよ!一人で次郎いくの怖いです!!」
高槻やよい(人狼) 「吊られないようには抵抗しますけど
多分吊られるんで、あとはお2人におまかせします!」
薔薇水晶の独り言 「…………。<二郎」
泉こなた(人狼) 「チエちゃんに●かなー」
薔薇水晶の独り言 「やよいちゃんがパンダにならない限りは何の問題もないし、
パンダになっても別に……。」
菊地真の独り言 「小鳥さん次郎好きですよねー」
水瀬伊織の独り言 「霊能守ってるところを裏をかかれて、
占いやられるとか嫌だものねー・・・
ああ、でも死体なしガンガン出すスーパー狩人もやりたかったなー」
「◆GM事務員(17才) 二郎だって>おすすめのラーメン>該当者」
メアリー(共有者) 「あと真は●がでたら納得するけど
◎がでてもそれなりには納得する」
高槻やよい(人狼) 「わかりました!」
菊地真の独り言 「全員漢字四文字って所が・・・おそロシア」
泉こなた(人狼) 「攻めるのは9~7人辺りかな」
高槻やよい(人狼) 「あの様子だと、明日は水銀灯さんが私に●を飛ばしてきますから」
里中千枝の独り言 「こう言う状況で喋る事なんて思いつかないよ!
いや灰を見るのがいいんだけど!」
薔薇水晶の独り言 「お姫ちんは……
オススメのラーメンとか……。<ガールズ通信」
菊地真の独り言 「割と満場一致・・・これはヘイトラン!!?」
泉こなた(人狼) 「がんばるー」
メアリー(共有者) 「あの変な人なんてほうっておいていいのに・・・
多分占いはこれ真狼だよね?」
泉こなた(人狼) 「対抗からの●貰ったなら
COはしないよーにしてね」
水瀬伊織の独り言 「貴音、誕生日お祝いありがとー
守れなくて、ごめんね?
冒険はできなかったのー・・・」
古畑任三郎(人狼) 「では、これより作成に
後は任せましたよ」
高槻やよい(人狼) 「ここで私を囲ったってことは、そういうことですね
こなたさん、がんばってくださいね」
giko(共有者) 「同じく。
今回はステルスがいたから飛ばしたが」
薔薇水晶の独り言 「鬼作さんには……
…………

お姫ちんの写真をお願いする……。」
泉こなた(人狼) 「パーティーの見世物はえぐーくいっちゃおー」
里中千枝の独り言 「まあ喋れて無いから当然っちゃ当然なんだけど」
古畑任三郎(人狼) 「了解しました」
萩原雪歩の独り言 「んー……」
我那覇響の独り言 「狩人無いところ吊るしかないよね・・・」
古畑任三郎(人狼) 「はいはい」
泉こなた(人狼) 「狩日記作っといてー」
里中千枝の独り言 「・・・うっひゃー・・・あたし次点かあ」
メアリー(共有者) 「・・・千枝、おとしたい」
泉こなた(人狼) 「古畑さーん」
giko(共有者) 「消極的柱、とみなす。
ここからが大事だ」
薔薇水晶の独り言 「…………。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊頭鬼作 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 1 票 →伊頭鬼作
古畑任三郎0 票投票先 1 票 →伊頭鬼作
菊地真0 票投票先 1 票 →伊頭鬼作
メアリー0 票投票先 1 票 →里中千枝
里中千枝3 票投票先 1 票 →伊頭鬼作
伊頭鬼作9 票投票先 1 票 →里中千枝
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →伊頭鬼作
我那覇響1 票投票先 1 票 →伊頭鬼作
水銀燈0 票投票先 1 票 →伊頭鬼作
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →伊頭鬼作
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →我那覇響
giko0 票投票先 1 票 →伊頭鬼作
泉こなた0 票投票先 1 票 →里中千枝
水銀燈 は 伊頭鬼作 に処刑投票しました
菊地真 は 伊頭鬼作 に処刑投票しました
giko は 伊頭鬼作 に処刑投票しました
メアリー は 里中千枝 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 我那覇響 に処刑投票しました
高槻やよい は 伊頭鬼作 に処刑投票しました
里中千枝 は 伊頭鬼作 に処刑投票しました
古畑任三郎 は 伊頭鬼作 に処刑投票しました
我那覇響 は 伊頭鬼作 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 伊頭鬼作 に処刑投票しました
泉こなた は 里中千枝 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 伊頭鬼作 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「そうねー占いのどっちが真ぽかとか
まだハッキリとは言えないかなー
まあ、当面グレランかな」
萩原雪歩 「そういう訳じゃあないんだけどね……>やよいちゃん」
メアリー 「・・・・・・変な味!>ばらしー」
高槻やよい 「伊織ちゃんも可愛いのを着たらいいかなーって」
水銀燈 「対抗が昨日真狼ですって言ってくれてるしねぇ?>古畑」
伊頭鬼作 は 里中千枝 に処刑投票しました
菊地真 「だって、占いに狼が混じってないならどっちか噛めばそれでいい話だと思うし。
まだこれからの噛み次第ってのもあるけどね!」
泉こなた 「実は…ぱんつしかみてない…>ばらしー」
薔薇水晶 「……肉ガムだってさ。<メアリー>チエチャンからお菓子」
萩原雪歩 「えっ、えっ!? いきなり何を!? ひぃん!>薔薇水晶ちゃん」
古畑任三郎 「いや~、私はどうにも、気になったら
とことん話すほうでしてね
>雪歩さん」
giko 「即囲いはしているかどうか疑問な展開。
さて。」
我那覇響 「おとなしくこのまま両詰み路線が安全だなー
上手く対抗○を占ってほしいぞ!>占いs」
高槻やよい 「推理とか投げ捨ててかかってこいよ!ですか?>雪歩さん」
里中千枝 「んでまーあたしはまだどっちが真とか
考え切れて無いんだよねぇ・・・
厳しいよー>真」
薔薇水晶 「……で、パジャマきてたの……?>こなた」
水瀬伊織 「そういえば、パジャマすごく似合ってるわ・・・///>やよい

私も何か着てみるべきかしら・・・」
メアリー 「・・・・お菓子」
菊地真 「うーん。そうかなー・・・
だって春香は確定で破綻でしょ?その色を見せずに霊能者から噛むってことは
占い真狂よりも真狼が強いって感じがするよ。>ばらしーさん」
薔薇水晶 「……うまってます?>雪歩」
泉こなた 「うん。>ばらしー」
高槻やよい 「響さんは貴音さんのパジャマととりかえっことかしないんですか?」
萩原雪歩 「私が言えることじゃないけど、割りと夕方が近づいても
噛みについて推理してる人が多いみたいですぅ」
薔薇水晶 「やよいちゃん、ねぇ……。>こなた」
里中千枝 「無難じゃない?両方○出し噛みは霊能。>やよい」
古畑任三郎 「え~、この噛みをしてくるならば、
普通に占いを噛めないと読んだか、信用勝負を挑んできたか
まずは、占い内訳は真狼でよろしいかと
なぜか、真狂であれば、どちらかを先に処分しないと
狼陣営は勝負にならないからですね」
高槻やよい 「どっちにしろ、占いさんに真がいることは確かだから
じわじわ詰めていったらいいんじゃないかなーって」
水銀燈 「というわけでもう言うことないから聞きたいことのあるジャンクはなんでも聞きなさぁい」
菊地真 「うんうん。そうだよね!>里中さん
緊張してない感じは確かにこなたさん。逆に必死に見えるのは銀様だね。」
泉こなた 「まー、○が○であってくれるならいいかなーって
あたいおもうのみたいな」
我那覇響 「そ、そうだな!
貴音がいなくたって自分はまけないさー!>伊織」
萩原雪歩 「正直、初日の理由は本当にいい加減でもいいから
繋がりさえあればいくらでも書き溜められるってことで……
あまりにあんまりな違和感が無ければ気にしない方が無難だと思うよ>真ちゃん」
薔薇水晶 「それを私は信用勝負と言わないだけ……。>真」
メアリー 「大丈夫、メアリ大丈夫、うふふふ・・・>ばらしー
あはははは・・っ!」
里中千枝 「速度:理由でちょうど1:1のイーブンなんだよねーあたしも印象。
緊張してない感じなのはこなたかなーみたいな。>真」
水銀燈 「確定○作りまくれば楽だし圧殺は楽しいわよねぇ
囲ってたら囲ってたで問題ないし」
我那覇響 「けどまぁ。
この噛みは定石だなー・・・
狼もあっさりだな!」
水瀬伊織 「響は貴音と仲良しだったものね(よしよし)
大丈夫よ、霊能の貴音がいなくても私達は大丈夫だってこと
証明してやりましょ!」
高槻やよい 「無難ですか?>里中さん」
泉こなた 「へーい>占い方針」
薔薇水晶 「メアリーは…… 元気ない……?>メアリー」
菊地真 「へ?どういうこと?>信用勝負なんて存在しない>ばらしーさん」
薔薇水晶 「なるほど……。<早い>古畑」
伊頭鬼作 「天海春香お嬢様の色を隠す事にメリットはさほど感じませんので
狼は信頼勝負にいこうとしているという事でございますかなぁ」
古畑任三郎 「いえ、まだ幕を下ろすには早すぎます>薔薇水晶さん」
萩原雪歩 「1割れの展開で狂人に信用勝負させようってやり方は
あんまり見ないからね……するとしたらやっぱりそうなんだと思う>真ちゃん」
水銀燈 「話がわかる共有で助かるわぁ>giko」
菊地真 「ちなみに、僕は占いどっちが真とかは考えようと思ったんですけど
速度で強いのはこなたさん。理由で強いのは銀様って感じでどうもハッキリ・・・」
高槻やよい 「で、こなたさんから○が来ました!」
水瀬伊織 「貴音やられちゃったかぁ
あの縦読みがもう見れないっていうのはちょっと残念ね・・・」
薔薇水晶 「スポットライトいる……?>古畑」
古畑任三郎 「あ~、なんということだ
霊能であり、かつ四条さんが噛まれてしまうとは・・・
痛ましい、実に痛ましい・・・」
泉こなた 「そしてふーむ。霊噛みは何なんだろこれ
正直何とも言いがたいけどまぁ○なら狂なんだろーって感じ。>春香」
水銀燈 「さてと…
狼は信頼勝負の形にしたいらしいから対抗の○追いかけまくるわねぇ」
里中千枝 「そんでやよいっちと真にそれぞれ○ーと。
いやー実に無難ですな!」
薔薇水晶 「信用勝負なんてモノは存在しない……。>まこりん」
我那覇響 「うぐぐー・・・
貴音ーっ・・・・」
高槻やよい 「貴音さんのテクニック、もう見られないんですね」
薔薇水晶 「いいんじゃないかな、別に……。<噛まれたお姫ちん」
菊地真 「うわぁ・・・霊能者噛み。
そうなると占い真狂っていうより真狼の信用勝負って感じかな?
○ありがとうございます!>銀さん」
萩原雪歩 「霊能噛み、ですね……
すとれーとに信用勝負なのかな」
古畑任三郎 「ほう、霊能噛みですか
これは、また・・・」
giko 「あちらさんも超無難だな。
占い先自由。読まれぬと踏んだら確定○狙いも許可。グレラン。」
水瀬伊織 「おはよー
春香のどんがらには参ったわね~」
メアリー 「・・ふーん」
高槻やよい 「はわっ!貴音さんが…」
里中千枝 「あ、やっぱ霊能噛まれてる。そりゃやすやす
内訳見せてくれないよねえ・・・」
伊頭鬼作 「まあ、狩人はこなたさんの家をストーカーという事でございますかな」
我那覇響 「うわーん、予想道理だったー!」
泉こなた 「理由 8発言の内訳の中で5回春香に触れてて
結構何かそこ繋がってそーだなーって感じのふいんき」
古畑任三郎 「えー、セイバーさんと小鳥さんは大変
残念でした」
薔薇水晶 「がなはーへにはー。>響」
メアリー 「おはよう!」
泉こなた 「占いCO:高槻やよい○」
水銀燈 「理由
◇菊地真(109) 「ちなみに、狐が銃殺されてるってことは今日以降もしも死体なしが出たら
狩人のGJ確定だね。」
初日から狩人気にするのは頂けないわよ?
あと私かこなたに真いるはいいとしてどっちが真っぽいとか理由に触れないのは不自然だと思うわぁ」
里中千枝 「おっはよー!」
高槻やよい 「おはようございます!
朝ですけど、パジャマパーティーはまだまだ続きますよ」
萩原雪歩 「おはようございますぅ」
giko 「はいおはよーさん。」
菊地真 「おはようございます!初日銃殺の3-1-2
天見さんは破綻として四条さんはかなり信用できる場所ですね。
占い師のどちからは本物、でもどちらかは偽物。四条さんの霊能者結果次第で
真狼か真狂かがわかりますね。ただ初日銃殺であと、もしも信用勝負だとするなら
霊能者きっと即噛みされるんじゃないかな?噛みを見てから考えます!」
伊頭鬼作 「っち、徹夜してもネタが全く拾えねえじゃねえか
鬼畜モンのプライドが傷つくぜ」
水銀燈 「占いCOよぉ
菊地真○よぉ」
我那覇響 「みえるぞ・・・自分には今日の噛みが見えるさー・・・
速度的に考えてこなたの方が信用高いぞ・・・
狩人生存率はそーとー高いからな、こなた真でもこなたは噛めないぞ・・・
だから、貴音がやられてそうで、ちょっといや・・・かな。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天海春香さんの遺言          __ , -----/ `ヽ
        //:::::::::::::::::::\\__ト、
      /´:::::/::::::::::::::::::::::::`Lノ、::\
.     /::/:::::l::::::::::::::::::、:::::::::::| l \ハ
    /::/:::::::|:|::::::::::::::::::l:::::ヽ::Lj/:::::!
    ,'::::|:::::::::|リ:::\::::::::::|:::::::ハ::::::|:::::::|  いいんですいいんです
    |:::::|一''」 |::::::::`ー-|-:::::::|:::::|:::::::| 
    `T:| tュ-  ̄‐tュ-─ | ̄:::::::|:::::/  私なんて
     |:::!⊃      ⊂⊃:::::::::!:::/    メインヒロイン(笑)ですから・・・
     |:::∧        /|:::::::::/::::ヽ__
     l:::::::::>‐u、_,, .ィ<|::::::/::::::=_─'"
      !:::::::|   / |__/ l|/::::/`ー─''"
     |/ヽ|  ./ィ/ ト、 l|/|/ |
          | |  |l Fフヽ !
          l l|  |l `  ∨
         / l|  |l    ,」
   __       `/-'--L,, -<::|
  〈{_ノ  ∧ /::::ヽ/:::::::::::::::|
     < ,イ `>‐┬‐┬‐┘
       く__>'   |_.|
             L:::」
四条貴音さんの遺言            / /: : : : : :/: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ヘ
          /: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾミ 、
         ./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ
        ,': : ::/: : : : / /: : :: / 二ニニ ,,, `‐‐--" '-=_|ノ: : : : i ',
        ,': : ::/: : : : : : :/イ" _x==,=ュ,,      -‐- 、: : : ノ
        i: : :/: : : :/: : /.、|   《   i':::リi`     _,x=ュ,, /: :/ノ
        |: /: : : ::/: : / ヽ`     ゛ "       i:::リ》: : :',ヾ、
        |/: : : :/: : ::/( ( i           ,  `".i: /: ヽ: ヽ`: :、
       /: : ::/: : ::/.ヽヽ-               |: : : ヽヽ: : \: `: - 、     水瀬伊織の誕生日
      /: :/: : : : :/: : : `"ヘ       、 __     /: : : : : : : : 7: : ヽ` 、` 、_   とてもめでたいことですね。
    /: ://: : : : : : ::/: : : : :',\          /: ヽ、_: :: /: : : : : i`ニ"ヽヘ: :>- 、
  /: : / /: : : : : : : ::/: : : : : : ', へ、      /: : : :_ - ':": : : : : : : /ヽ ,: r")) ̄ ̄ ヽ、
 //,x  ./: : : : : : //: : : : : : : : : ',    >  -" ヽ, -": : : : : : : : : : :/: :`へ` 、'     /)
./ /  /:i : : ::/  / i: : : : : : : : ( ヽ、 ./     /: : : : : : : : _, イ: : /: : : :γ" ヽ:i    <二`ヽ、
|/: ',  | |: : /  /| |: : : : : : : : : 〉  ヽi     /: _, -‐‐‐ "  /:: ノ ヽ: : : 弋_ |!_    ` ̄ `),
四条貴音 は無残な姿で発見されました
(四条貴音 は人狼の餌食になったようです)
泉こなた は 四条貴音 に狙いをつけました
薔薇水晶の独り言 「小鳥さんは3人もいるならどこまでいったのかはよ……。<付き合ってた人」
「◆GM事務員(17才) セイバーちゃんは魔力供給の相手がいたんだって>該当者
私は今、イケメンでお金もちの男の人とヒカリエでディナーの予定なんだって>該当者」
水銀燈 は 菊地真 を占います
薔薇水晶の独り言 「霊界で適当に…… 反応してくれてたら嬉しいなって……。<ガールズ一方通信」
薔薇水晶の独り言 「居ない気がする……
カタブツだし……<ガールズ一方通信」
泉こなたの独り言 「まー
珍しく初手銃殺先の理由握ってたなぁ」
薔薇水晶の独り言 「セイバーちゃんは…… 恋人いたの……?<ガールズトーク」
水瀬伊織 は 泉こなた の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい(人狼) 「こなたさんにおまかせ」
古畑任三郎(人狼) 「んー、こまりましたね」
四条貴音の独り言 「理由としては水銀燈が好みですか」
泉こなた(人狼) 「まー
抜けなきゃ信用いこーになりそーな気はした」
古畑任三郎(人狼) 「わりと、狼が銃殺対応できたのは
大きい」
高槻やよい(人狼) 「はう、意見が割れちゃいました」
メアリー(共有者) 「まとめられるほどじゃないから
明日はグレランで、明日の夜もう一度そうだんしよう」
高槻やよい(人狼) 「霊能さんを護る狩人さんならありがたいですね」
古畑任三郎(人狼) 「ならば、霊能噛んで、天海さんの結果を隠し村を混乱
最悪、狂真に見せることもできますが」
高槻やよい(人狼) 「私としては占い噛みかなーって」
メアリー(共有者) 「私もだよ、これで2連続初日銃殺だもの」
里中千枝の独り言 「んー・・・」
薔薇水晶の独り言 「……噛まれる貴方は可哀想なコ。>水銀燈」
giko(共有者) 「そだなー。」
泉こなた(人狼) 「どっちがいーい?」
giko(共有者) 「とりあえず、占い先と理由から一応見ていくか」
メアリー(共有者)
       __ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ヽ
      /´            `ト;、
     ソ /             {
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人   これが本線かな?
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))   水銀燈は真なら焦りすぎだもの
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "   '   "( .ノ _)
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ   指定先を相談していこう、ネコさん
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/ : : : !: :|
         | /: : : : : : :/、: : : : : .|
         ∧: : : : : : :/ : : : :: : : :|」
菊地真の独り言 「僕自身、たぶん後者だと思います!!」
高槻やよい(人狼) 「狐さんには悪いですけど
頑張って勝ちに行きたいですね」
古畑任三郎(人狼) 「噛んでしまった場合、GJ次第では明日の霊能結果から、真確定されてしまいますが」
泉こなた(人狼) 「対抗噛みでもいいけどねーみたいな」
菊地真の独り言 「先生!狐銃殺に気付けなかったのは僕のドジでしょうか!
それとも単純に鯖の仕様でしょうか!」
泉こなた(人狼) 「1手灰噛みからの
信用勝負見せとゆーのを現状考えたいかなと思いつつ」
高槻やよい(人狼) 「対抗さん噛めると思いますか?」
古畑任三郎(人狼) 「ふむ・・・」
高槻やよい(人狼) 「春香さん…ちょっと前のめっちゃったかもです」
泉こなた(人狼) 「あかんなー久々すぎて色々あかんなー」
giko(共有者) 「…今日3戦目だけど、ろくな試合展開がねーな…」
メアリー(共有者) 「・・・・ん、真狂のこなた真」
古畑任三郎(人狼) 「いや~、なんというか真が遅れたというかんじですね」
我那覇響の独り言 「・・・お疲れ様だぞ・・・いろいろと>人外2名」
薔薇水晶の独り言 「展開云々言うコを吊りたいのに共有…………。」
泉こなた(人狼) 「さてごめん、発言が割と普通に臭い」
萩原雪歩の独り言 「そして2村連続初手銃殺かぁ」
薔薇水晶の独り言 「…………。」
萩原雪歩の独り言 「春香ちゃん………(ぶわっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天海春香 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 1 票 →天海春香
高槻やよい0 票投票先 1 票 →天海春香
古畑任三郎0 票投票先 1 票 →天海春香
菊地真0 票投票先 1 票 →天海春香
メアリー0 票投票先 1 票 →天海春香
天海春香14 票投票先 1 票 →四条貴音
里中千枝0 票投票先 1 票 →天海春香
伊頭鬼作0 票投票先 1 票 →天海春香
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →天海春香
我那覇響0 票投票先 1 票 →天海春香
水銀燈0 票投票先 1 票 →天海春香
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →天海春香
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →天海春香
giko0 票投票先 1 票 →天海春香
泉こなた0 票投票先 1 票 →天海春香
我那覇響 は 天海春香 に処刑投票しました
古畑任三郎 は 天海春香 に処刑投票しました
四条貴音 は 天海春香 に処刑投票しました
菊地真 は 天海春香 に処刑投票しました
里中千枝 は 天海春香 に処刑投票しました
水銀燈 は 天海春香 に処刑投票しました
泉こなた は 天海春香 に処刑投票しました
天海春香 は 四条貴音 に処刑投票しました
giko は 天海春香 に処刑投票しました
メアリー は 天海春香 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 天海春香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「あ、ありがとー
あとパジャマ似合ってる!>やよい」
泉こなた 「割と
どーでもいいやんとゆー気分」
メアリー 「そうなの?じゃああそこにいる春香は偽者だったんだね>やよい
ジュースもあっちにあるみたいだからいこうね」
天海春香 「どんがらがっしゃーん!!」
菊地真 「ちなみに、狐が銃殺されてるってことは今日以降もしも死体なしが出たら
狩人のGJ確定だね。」
薔薇水晶 「舞台を崖の上にしておいた……。<春香」
泉こなた 「まぁ
流石にこれで負けたらちょい困るので頑張ろ」
水銀燈 「残りが狼とかいう時点でねぇ?>ギコ」
古畑任三郎 「さて、問題は残った占いがどうか
ですね、普通に速度だけ見ればこなたさんですが
位置的に、水銀燈が対応するにしては苦しすぎる
そういう感じはありますが、ん~」
天海春香 「うわーん!こんなのってないよー!?」
高槻やよい 「伊織ちゃんもいっしょにお菓子食べよう?
シュークリームがあるよ!」
我那覇響 「これで春香が大貧民かー・・・
ダイフゴーに負けるとリンチされちゃうってきついぞ!」
薔薇水晶 「BGM:世情<古畑・春香」
水銀燈 「それとも自分狼で真狼っていう内訳を無意識にばらしちゃったのかしら?
ちなみに破綻は数えないわよ」
giko 「いや、お前さんもなんでこなたが狂人だって断定できるねん>水銀」
萩原雪歩 「ひぃん、こんなへっぽこな私は穴を掘って埋まってますぅ~!」
里中千枝 「そうか!セイバー天人主張なら・・・役職表示
されてるからそれも通らないねー>響」
泉こなた 「せんせー
あたい狂人ならあんた真確定だと思いますあたい目線>水銀燈」
水瀬伊織 は 天海春香 に処刑投票しました
天海春香 「ギドラとかいう伝説にはなりたくないよっ!?>響ちゃん」
薔薇水晶 「……王子様?>真」
高槻やよい 「お菓子ですか?いっしょに食べましょう!
でもでも、春香さんはいつもとってもやさしいんですよ>メアリーさん」
萩原雪歩 「(水銀燈さんがCOしてたのに今気づいた)」
薔薇水晶 「……ダイエット。<チエチャン」
伊頭鬼作 「水銀燈お嬢様は、パジャマでなく鎧を着ていたので占われたのですか
鬼作めのこの服はパジャマも私服もスーツも兼用しておりますので、はい
ちなみに、このタオルはネクタイでございますぅ
くっくっく」
古畑任三郎 「貴方が霊能者であれば、早期にスライドCOすべきでした・・・
んふふ・・・さあ、話はゆっくり署で伺いますよ
>春香さん」
四条貴音 「えっと、今度またらあめんを食べにいきましょうか……>天海春香」
菊地真 「(春香はやっぱりおいしいなぁ・・・
僕ももう少しドジっこっぽくなった方が女の子として見てもらえるのかな・・・)」
薔薇水晶 「あなたは…… もやし抜き……。>やよい」
我那覇響 「いっそ闇鍋役職もCOすれば?>春香」
水銀燈 「◇泉こなた 「まー、対抗がどう噛んでくるか次第って程度なので
何とも言えない超言えない」

あらぁ?
なんで私が狼ってわかるのかしらぁ?
もしかしてあなた狂人かしらぁ?」
高槻やよい 「春香さん、なんだか楽しそうです!
ころんでもタダでは起きないって感じです」
水瀬伊織 「というか、誕生日の私より注目浴びるなんて
許さないんだからねっ!お仕置きよっ!(投票)」
メアリー 「別にわるい子だったからいいじゃない>やよい
ね、それよりやよい、あっちにお菓子があるよ一緒にいこう!」
里中千枝 「そんなっ!?それだけはお許しをー!>薔薇水晶」
泉こなた 「春香●なら楽に…なんないな(ふと気付く現実」
giko 「というか2-2だったとしても真保障あるからローラーだしね
する気起きないが」
薔薇水晶 「次は…… 共有COのターンだよ……。>春香」
古畑任三郎 「いや~・・・ですが、実はですね
まだ、そう・・・まだ、共犯者はいるんですね
>薔薇水晶」
天海春香 「ひ、ひどいじゃないですかー!
私が霊能者なんですよっ!アイドルランクに誓って本当なんです!?」
萩原雪歩 「(でもこの結果はある意味春香ちゃんらしいかもしれないなあ)」
泉こなた 「まー、対抗がどう噛んでくるか次第って程度なので
何とも言えない超言えない」
高槻やよい 「春香さん、みんなが向こうでワイワイできるように
お菓子とかジュースとか準備しておいてくれたらうれしいかなーって」
水銀燈 「その手は通じないわよぉ!>春香」
四条貴音 「天海春香……(ぽふり」
我那覇響 「流石春香!
不屈のマブヤーさー!」
薔薇水晶 は 天海春香 に処刑投票しました
giko 「ねーよ。
指定:春香」
菊地真 「春香・・・その言い訳はちょっと苦しいと思うよ。」
四条貴音 「というか、疲れましたよ……
ついに今宵完成させることができました……」
薔薇水晶 「おねぼうさんは…… お肉抜き……。>チエチャン」
メアリー 「あ、ネコさんと一緒なの確認したよ!」
萩原雪歩 「もういいの、もういいんだよ春香ちゃん……(ほろり」
天海春香 「能力の結果は明日をお楽しみにっ!」
菊地真 「狐を銃殺した占い師さん。水銀灯さんかこなたさんのどちからが真占い確定。
春香は悪いけど・・・偽占い確定だからさよなら!」
高槻やよい は 天海春香 に処刑投票しました
里中千枝 「で、残り二人でー、か。
あたし朝遅かったから速度差とかわかんないんだよね」
水銀燈 「グレに最大数人外がいてたすかるわぁ」
泉こなた 「やっぱり鎧じゃ
銃は防げないんですねわかりますみたいな」
天海春香 「まだです!スライド霊能CO!!」
薔薇水晶 「BGM:火曜サスペンス劇場<古畑・はるるん」
高槻やよい 「春香さん、せっかく私のパジャマほめてくれたのに
残念です」
萩原雪歩 「春香ちゃんのことはかわいそうだけど……
初手銃殺の狩人生存ゲーみたいですね、吊り先があるのは幸いなのかな……?」
我那覇響 「初日呪殺だぞ・・・
狼だったら慰めてあげるからね!>春香」
メアリー 「・・・春香がいなくなっちゃうんだね
ちょっと寂しいけど、私たちの変わりになってくれるんだからいいよね」
伊頭鬼作 は 天海春香 に処刑投票しました
古畑任三郎 「さて、天海さん
事情は後で署で伺いますので・・・ご動向願えますか」
水瀬伊織 「春香・・・
あなたが主役になったわね・・・別の意味で(ほろり)」
泉こなた 「(今春香がCOしてたことに気付いた人」
水銀燈 「うふふふ…
残り4人外二人露出…」
四条貴音 「かりうど殿は大変だと思いますが、護衛を頑張ってください」
菊地真 「セイバーさんが死んでる事にゼンゼン気づかなかった!!?
なにこれ怖い!!?」
薔薇水晶 「そう……。>まこまこりん」
giko 「打つ手完全固定だから簡略にやらせてもらった。
さて、後は指定戦にするかどうかかな」
高槻やよい 「って、あれ?セイバーさんが狐さんだったんですか?
ってことは、春香さんが…」
薔薇水晶 「…………。>水銀燈」
菊地真 「あ、春香もCOしてるから3人だね!
霊能者は・・・春香の○からか。って。銃殺!!?」
伊頭鬼作 「まあ、共有という事でもないので
くっくっく」
古畑任三郎 「さて、天海さんが破綻してらっしゃる・・・」
里中千枝 「・・・うん、頑張ったよ。>春香」
泉こなた 「とりあえず霊CO感謝の
まー、んじゃ共有FOどーぞ。対抗出てくるかー。」
水銀燈 「やっぱりパジャマを着てないからなのねぇ!>セイバー」
萩原雪歩 「あの、元気出してね……
今度オススメの喫茶店紹介するからっ、おいしいお菓子とか出るんだよ」
我那覇響 「春香・・・
シュウリョウだぞ・・・」
giko 「共有者CO
相方メアリー。春香吊り。以上」
古畑任三郎 「ん~・・・やはり、おきてしまいましたか・・・
しかし、まさか一日で死体が2つも
え~これは、銃殺というやつですね」
伊頭鬼作 「天海春香お嬢様が非常に残念な事になっていらっしゃる
共有でないのならば、そこが本日の追い込み先ですな」
薔薇水晶 「今なら冗談で済ませてあげてもいいけど……。」
天海春香 「えへ、朝のニュースでやってる、
星座占いのお姉さんみたい!楽しい!」
里中千枝 「お、初日銃殺って奴!?」
メアリー 「共有COだよ!相方はネコさん!
枕元に誰かが置いてくれたの!」
四条貴音 「天海春香……?」
菊地真 「うわぁ、セイバーさんが2○だなぁ。占い師さんは二人だけですか?」
高槻やよい 「はわっ!セイバーさん大人気です!」
薔薇水晶 「なでなで。>春香」
水銀燈 「理由
あらぁ?この子、パジャマじゃなくて鎧よぉ?
私とおなじおばぁかさぁん!
おばぁかさんの縁で最初に占ってあげるわ」
泉こなた 「ありゃ銃殺」
萩原雪歩 「春香ちゃん……」
メアリー 「おはよう!」
四条貴音 「霊能者ですよ」
giko 「セイバーさーん!?」
里中千枝 「おっはよー!COよろしくねっ!」
我那覇響 「・・・あれっ」
菊地真 「おはようございます、皆さん!!
それじゃあ今日はCOがある人はお願いしますね!
アイドルの皆に悪い人がいるとはあんまり思いたくないけど・・・」
泉こなた 「理由 貧乳ステータスだ、希少価値だ!
…まーお隣さんだしみたいな?」
水瀬伊織 「おっはよ~!
今日は伊織ちゃんの15歳の誕生日♪
・・・えっ?去年も15歳だった気がするって?
そ、そんな訳ないでしょ!

どこかの自称17歳の事務員とは違うのよ、事務員とは!」
高槻やよい 「おはようございます!
朝ですけど、パジャマパーティーはまだまだ続きますよ」
水銀燈 「この私、ローゼンメイデン第一ドール、水銀灯が占いCOしてあげるわ
セイバー○よぉ」
薔薇水晶 「よふかしさんは…… だぁれ……?」
天海春香 「占いCOですよ!プロデューサーさん!
四条貴音さんの今日の運勢は○!天気は晴れ、気分は上々です!
でも、ついうっかりの落とし物には気をつけて!?」
古畑任三郎 「いやー、いい朝ですね
アイドル達と話せるとは、私も実に若返る気分です」
萩原雪歩 「お、お、おはようございますぅ」
伊頭鬼作 「っち、どこも戸締まりが堅くてネタがとれねえじゃねえか
火の用心はしても戸締まりは用心するんじゃねぇよ」
泉こなた 「占いCO:セイバー○」
giko 「とりあえず、ダウンしない程度に頑張るぜ。
さて、よろしく。

…いや、それはそうとして事務員さん。
話を察すが、三股は事実ならそれはそれで問題だぜ?」
我那覇響 「はいさーい!みんな、朝だぞー!
今日からダイフゴーでアイドル決定戦らしいぞ!
大貧民になるとそこの17歳()みたいになって
いろいろ終了だって!」
四条貴音 「音がこもると言いますが
無い音はこもれません、よってこもるだけの音があるということ
小さい音でもこもることがないのですが
鳥のように鮮やかというわけでもありません。
はい、つまりはこもった音は、無音というわけではないですが鮮やかでもないということです。
無音も音の美学ではありますが、しかしそれは
残響が起こる場で無音であるととてもすばらしい。
なぜか、それは音が残ることが当然だからです。
姿が見えずとも楽器を用いたような、そのような厳かさがあるのです
ですが、やはり音がないというのは退屈というもの
発せられた音はやはり、きらびやかなもの
見るもの聞くものを魅力してこそアイドルというものでしょう
さすがに語りすぎましたかね。
れいぞうこの中身を探しにいきましょうか。
まぁ、なにもないのですが
しずかな夜も、良いものですね。
たのしいものです。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM事務員(17才)さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
セイバーさんの遺言 ぐ…無念…(遺言に不慣れ)
GM事務員(17才) は無残な姿で発見されました
(GM事務員(17才) は人狼の餌食になったようです)
セイバー は無残な姿で発見されました
(セイバー は占い師に呪い殺されたようです)
泉こなた は GM事務員(17才) に狙いをつけました
菊地真の独り言 「あ」
「◆GM事務員(17才) うううう嘘ちゃうわ>該当者」
メアリーの独り言 「みえてるのかな?」
水銀燈 は セイバー を占います
高槻やよいの独り言 「3人くらい何があるんですか?>小鳥さん」
我那覇響の独り言 「3またとかさいてーだぞ!」
薔薇水晶の独り言 「……うそはいけない。>小鳥さん」
メアリーの独り言 「あーうー」
薔薇水晶の独り言 「ガールズトークの対になるのは……
ゲイズトークであるべき……。」
「◆GM事務員(17才) い、いるわ!超いるわ!3人位!>付き合ってる人>該当者」
薔薇水晶の独り言 「                           /|
                       __ くトミ/|
                  , -‐ '´     `ヾ、!)>
                r=<         、 、 ヽ \ヽ このAAかわいい。まるるん。
             <`{〉彡ノ-‐ , / ,    \ヽ ', 、ハ_〉
               ∠rt-i´ / l | | |ヽ    | |! | lノl! _,.-、
          , '´  | l l   | | | ! ! l!   ! !'!ハ`|r'ヲミrトニヽ、
        /    _r!、|ー、l ! l _|l‐|ヽ!\ | |,.ィ'テ|!トミY,l_| 「 ,_|
      ∠、   /、 〉 〉ノ | | |´|_,ィ'~テ ヽl{l薔l}.!l <ニ/ヾー'/\
        `> 「ヘ `~r‐、_/〉 |ノ! | ゞ-'    '   |\| ト┐_´/_L/
      ,/'´   |! ト'-く_r'ーハ|ト-、    ー‐' /ヽ_ノー‐'´ /
     /´    |ヽ   / /  \ヽニヽ 、_ ィ_  、( ー‐ノ
    く、     / } \/__,ハ_   ヾ 、  7ノノ/  ̄>- 、_/
    /   /  |,   /ヽ、 `!   ,  r='テ| ト、 /'
    7 _/__,//ヽ-‐/ i l _>`ー(__∠,マ´ハ/ / \_
    /´ r─--‐/   ノ ノ<_    __∨(  |
   lヽ !\ /l !|__/   ーー‐' / |  !  !
___ `ヽ\/  >/         /  ! /  〉
   ̄ヽ、   |l  \ヽ、r‐く_      /  レ'   /
     ヽ、!   '、_´ヽ `       「L__ノ
            ` iー-、   r─=ノ__/
             `ト-r='-‐'´ ´
              \__)
薔薇水晶の独り言 「だけど私たちはお父様の夢を叶えるアイドルだから……(どやっ。」
「◆GM事務員(17才) 夜が遅いからっておねむで能力発動、遅れないように。
投票も能力発動も2分前まで。おねーさんとの約束だぞ♪」
薔薇水晶の独り言 「いや違う…… 実際はもっとこう……
ひくわー、って感じ……。<ガールズトーク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メアリー(共有者)
        ,, - '' ヽ⌒ヽへへ_
       _ノ           ヽ、
      /´             ト
      ノ /             { ・・・・・・うん分かった!
      }, )     ノノ  )人 ヽ 人
      ノノ .リ,_彡ノ jノノ ⌒.Y )∫)) 大丈夫、貴方が突然死しても
      彡ノ,ハィ:;=ミ   r=ミメ  {メ (_ 
       (( ij入" 、_.._, "( ノ _)  変わりに私が進行してあげる
       ,)ノハノ>-   イ)ノ Y
        ..X''{l::{{:.:.:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ
        〈 : r-ヘ - ‐ - r-ヘ: :/:〉
         .. ^^^ ::::::::::::: ^^^」
天海春香の独り言 「ぶっちゃけ私はとっくにメインヒロインだと思うんです!」
泉こなた(人狼) 「2分で」
高槻やよい(人狼) 「古畑さん、忙しいんですね」
菊地真の独り言 「よし、いっぱい喋って僕が女の子だって所をみんなにアピールするぞっ!!」
giko(共有者) 「??」
高槻やよい(人狼) 「チェックですか?
ちょっとカッコイイ感じです!」
菊地真の独り言 「ガールズトークって一体・・・うごごご。」
薔薇水晶の独り言 「……付き合ってるヒト……
いるんですか……<ガールズトーク>小鳥さん」
古畑任三郎(人狼) 「いやー、私は普段からこれで寝てますから」
水瀬伊織の独り言 「へえ・・・誕生日にこの私に狩人を渡すとか
気の利いたスクリプトね~
これは誕生日にふさわしい活躍をしないとね♪」
メアリー(共有者)
        ,, - '' ヽ⌒ヽへへ_
       _ノ           ヽ、
      /´             ト
      ノ /             { ・・・・・・・>ギコ
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人
      ノノ .リ,ィ:;=ミ jノノr;=ミxY )∫))
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "  、,  "( .ノ _)
       )ノハノ>-   イ)ノ Y
         .X''{l::{{:.:.:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ_
         〈 : r-ヘ - ‐ - r-ヘ: :/:〉
        .'": ^^^ ::::::::::::: ^^^ `」
泉こなた(人狼) 「まー
銃殺対応はセイバーと銀ちゃんぐらいしかしない!」
高槻やよい(人狼) 「古畑さんはパジャマに着替えないんですか?」
giko(共有者) 「うん、ちょっとまずい状態かもナw
…さて。その皆のためにも、手伝わせてもらうかね!」
泉こなた(人狼) 「チェック柄だよー?」
「◆GM事務員(17才) 今日は深夜のパジャマパーティにようこそ!
アイドルもそうでないひとも、おじさんもネコもふくめて。
ぶっちゃけガールズトークを楽しんでって下さい!
村のGMは美少女事務員の私、音無小鳥@いぬふくがお送りしますねっ!」
泉こなた(人狼) 「信用するかどーかは気分で決める」
セイバー(妖狐) 「士郎…私が勝利したらご飯をいっぱい食べさせてください」
高槻やよい(人狼) 「それじゃこなたさん、おねがいしますね
こなたさんはどんなパジャマですか?」
メアリー(共有者)
       __ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ヽ
      /´            `ト;、
     ソ /             {
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))  ・・・・・・・・・・
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "   '   "( .ノ _)
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/ : : : !: :|
         | /: : : : : : :/、: : : : : .|
         ∧: : : : : : :/ : : : :: : : :|」
泉こなた(人狼) 「んーむ
んじゃちょっと偶には出ていいかなー」
古畑任三郎(人狼) 「では、こなたさんにお願いしますか」
giko(共有者) 「あ、よろしく。」
古畑任三郎(人狼) 「だれも居らっしゃらないなら、騙りましょうか」
薔薇水晶の独り言 「AA録のページが思ったより多かった……
探すのが面倒……。」
高槻やよい(人狼) 「あんまり騙りたくないかなーって
でもでも、●が飛んできたら、霊能さんのカウンターは用意しておこうかなーって」
泉こなた(人狼) 「誰も居ないなら
久々に騙るー」
メアリー(共有者) 「メアリーはね、お父様のところから来たの
皆楽しい子たちなんだよ!」
古畑任三郎(人狼) 「ん~、そうですね」
菊地真の独り言 「ことりさーん!!?」
泉こなた(人狼) 「テーレーレテーレーレテーレーレレー」
菊地真の独り言 「他鯖の人との交流村だからね。うん!
失礼の無いように、全力が頑張っていきたいと思います!」
水瀬伊織の独り言 「もっと早く来て皆とお話したかったわ~
でも間に合っただけ良かった♪
誕生日に私とか重圧ものすごいけど、がんばろう~っと」
里中千枝の独り言 「村人かー・・・うんっガンバろっ!」
泉こなた(人狼) 「騙りたいかね貴様ら」
古畑任三郎(人狼) 「いやー、こう私が此方側とは、実に奇妙な縁ですね」
薔薇水晶の独り言 「水銀燈にはない…… ふふふ……。」
「◆GM事務員(17才) はい、みんなー!
こーんばんーわー!」
伊頭鬼作の独り言 「やっぱり善良な一般市民の鬼作さんが狼になんざなるわけがねぇんだ」
泉こなた(人狼) 「んむ」
四条貴音の独り言 「た、タイミングが早すぎたりしませんでしたよね?
大丈夫ですよね?>小鳥嬢」
メアリー(共有者) 「えへへ・・・よろしくねネコさん!
ねえねえ、ネコさんはどこからきたの?」
GM事務員(17才)の独り言 「はい、みんなー!
こーんばんーわー!」
泉こなた(人狼) 「よろしくー」
泉こなた(人狼) 「ほへー」
菊地真の独り言 「・・・この遺言で本当によかったのかだけだが、僕の心残りです。」
薔薇水晶の独り言 「もちろん私は……
くんくんのパジャマを着ている……。>GM」
古畑任三郎(人狼) 「おっと、よろしくおねがいしますよ」
萩原雪歩の独り言 「真ちゃんと同陣営だったらいいんだけどなあ」
高槻やよい(人狼) 「はわっ!狼さんですか?
古畑さん、こなたさん、よろしくお願いします」
メアリー(共有者) 「わあ!ネコさん!」
萩原雪歩の独り言 「村人かぁ……」
我那覇響の独り言 「素村かー」
菊地真の独り言 「よかったぁ。ただの村人みたいだ。」
薔薇水晶の独り言 「…………。>GM」
古畑任三郎(人狼) 「んー、行けませんこれはいけませんね」
伊頭鬼作の独り言 「くっくっく」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/05 (Sat) 00:45:46
天海春香 「写真とろっ!写真!あっ!」
メアリー 「嫌い・・・・(ぶち」
水瀬伊織 「ちょ、ちょっと!
今日の主役の座もやよいも渡さないわよ!!>春香」
四条貴音 「では開始いたしますね」
メアリー 「好き・・・・(ぶち」
四条貴音 「1つの……なんでしょうね?」
高槻やよい 「えへへ~ >春香さん」
四条貴音 「2杯のどんぶりから」
菊地真 「ハハハ、よく似合ってるよ。やよい!
(いいなぁ・・・クマさんパジャマ・・・)」
高槻やよい 「伊織ちゃんはどんなパジャマですか?」
天海春香 「やよいのくまさんパジャマ・・・か、かわい~い・・・!」
伊頭鬼作 「はて?それではどこでございましょうなぁ
博識な四条貴音お嬢様が、肉奴隷を知らないなんて事もないでしょうし
くっくっく」
四条貴音 「3束の麺と」
古畑任三郎 「はい、プライベートです
な~に、こう刑事がいるところで事件が起きるというのは
そうそう、ありませんですから
ご安心して、このパーティを楽しみましょう
>雪歩さん」
メアリー 「・・・!えへへ!ありがとう!これで私・・・!>薔薇水晶
フフフ・・・うふふふふふふふ・・・・・・w」
我那覇響 「ダイフゴー?>貴音
刑事の人とかいるし、てっきりサスペンスでもやるのかと思ったけど
トランプなのかー」
四条貴音 「4杯のカツどんを作ります」
高槻やよい 「高槻やよい さんが登録情報を変更しました。」
四条貴音 「5つのカマボコを使い」
菊地真 「う、うん!このパジャマはやよいが着たら似合うんじゃないかな!!
(うぅ・・・ここは仕方ない・・・今度帰りに買って帰ろう・・・)」
メアリー 「だね、きっと似合うよ>やよい
・・・大丈夫、きっと似合うよ>真」
薔薇水晶 「そう……
なら、それは貴方のモノ……。>メアリー」
萩原雪歩 「真ちゃんも千枝ちゃんもきっと似合うと思うよ!
このパジャマとかこのパジャマとか」
GM事務員(17才) 「用意確認っ!
それじゃ、アイドルたちの深夜のうふふ村、はじめるわよー!」
薔薇水晶 「お父様は哀しまれています……
貴方がパジャマ姿ではないから……。>水銀燈」
四条貴音 「あぁ、ではかうんとだうんを始めますね」
giko 「…ふー。
ま、寝落ちしないように頑張るか」
GM事務員(17才) 「春香ちゃんは用意OKかな?
OKだったら、[投票/占う/護衛]をクリックして、そこの右下にある
[ゲームを開始する]をクリックしてね!」
高槻やよい 「準備できましたー!
みんな着替え終わりましたか?」
メアリー 「メアリー さんが登録情報を変更しました。」
萩原雪歩 「プライベート……なんですか?
よ、良かったぁ。大変な事件が起きたんじゃないんですね
メガネの男の子とか来てたらどうしようかと……>古畑さん」
菊地真 「ク、クマさんのパジャマ・・・!?>メアリー
(ど、どうしよう・・・着てみたい・・・!
でも、雪歩を守ると言った手前にパジャマを着るなんて恰好がつかないし・・・)」
四条貴音 「そこでもないような気が……鬼作殿」
四条貴音 「えぇと、確か大富豪をしますよ、響
里中千枝と一緒に」
水銀燈 「なんです…って…?
お父様は何を望んでおられるの…>薔薇水晶」
天海春香 「私もですかっ!?
主役として最後の投票にあずかれるのかと思って・・・」
里中千枝 「あたしより似合う人一杯居るからさっほら!>雪歩」
メアリー 「これ貴方の薔薇?でもこの薔薇メアリーが拾ったんだよ?>薔薇水晶」
高槻やよい 「クマさんのパジャマですか!
それいいかもです!>メアリーさん」
水瀬伊織 「・・・フッ
異議を唱えようとしたけど、今日は誕生日だから許してあげるわ♪
ごめん準備OK!」
古畑任三郎 「警部補といいましても、そこまで優秀な部下がいるわけでもありません
といいましても今泉というやつなんですがね
まあ、これが困ったやつでして
>四条さん」
水銀燈 「よく見たら私パジャマじゃないわぁ!
おばぁかさぁんおばぁかさぁん!
わたしのおばぁかさぁん!」
菊地真 「あ、はい!!
投票しました!>小鳥さん」
薔薇水晶 「…………。>メアリー」
メアリー 「ねえねえ、こっちにクマさんのパジャマあったよ!>真、やよい」
薔薇水晶 「滑稽ね…… 水銀燈……
これも一つの立派な…… アリスゲームの一つ……。>水銀燈」
菊地真 「GJ表記はでない、遺言は最初しかでない。ここに気を付けて・・・っと。
よーし、がんばるぞー!」
GM事務員(17才) 「あと春香ちゃんもね!」
水瀬伊織 が「異議」を申し立てました
高槻やよい 「真さんも可愛いパジャマを着たらいいのになー
この水色のふわーってしたのなんか、いいんじゃないかなーって」
メアリー 「           τ' '"゙⌒~`ヽ,
         i~`''l' '´∩`ヽ ノ、
      γ´゙ヽ  ゙! li _乂ノ i  ゙゙)
     ⌒丶, )  ,'-''  ゚ゝ,  (  ・・・・あれ?ここに綺麗な薔薇が落ちてる
       ( li  从     l:  !
        .,ヽ.゚゙`弌     .,人 _ ) 落とした人がいないならメアリーがもらっちゃうよ?
     _,、;;;;;;;;;~l,,,,: ._ ,゙ゝ - イ,:., 丿
     ~`' ';;;;;;;;゙i、_,,.....,,-‐'°
         ゙`,;;;;;゙/ /゙゙;;;゙;;;゙;;゙
           .,//
           ,//゙
          ,//゙
         //゙
        ゙//`
       .,//」
萩原雪歩 「真ちゃん、かっこいい……!」
萩原雪歩 「そんなことは無いと思うんだけどなぁ……>千枝ちゃん」
薔薇水晶 「……うそは、いけない。>GM」
伊頭鬼作 「着替え……?
追い込みネタ、げっちゅ〜?」
GM事務員(17才) 「はい、真ちゃん!伊織ちゃん!ばらしーちゃん!セイバーちゃん!
投票!」
水銀燈 「勝つだの負けるだの物騒ねぇ
もっと平和にしなさぁい
あなたもドール界のアイドルなのよ?おばぁかさぁん♪>薔薇水晶」
里中千枝 「事務員さんの年齢には突っ込んじゃいけないって
前765プロさんと仕事した鳴上君が言ってたから
する―しよう・・・」
我那覇響 「貴音ー?
それで今からナニするんだっけ・・・?」
伊頭鬼作 「手段のほうでございますか?
目的をとげるのに必要な方法という意味でございます、はい>>四条貴音お嬢様」
菊地真 「あ、あとかわいいパジャマは遠慮しておくよ!!>雪歩」
古畑任三郎 「あ~いやいや
本日は、プライベートですので
ご心配なく>雪歩さん」
菊地真 「落ち着いて雪歩!!何かあっても雪歩は僕が守るからさ!!」
泉こなた 「……そ、そー思いたいならいいんじゃない?>5」
メアリー 「えへへ・・・ありがとうやよい!>やよい
私たちずうっとお友達!」
四条貴音 「警部補殿ですか……
随分と階級が上なのですね>古畑殿」
天海春香 「5番はどうでもいいけどわかりました!小鳥さん!」
菊地真 「ふむふむ。あれ・・・5?」
高槻やよい 「いいのがあってよかったです!
メアリーさん、とってもカワイイですよ!」
里中千枝 「へっ!?いいいいやいいよ~あたしは。
そう言うの似合わないし・・・>雪歩」
GM事務員(17才) 「ご了承いただけましたら、。開始投票をお願いします!」
菊地真 「遺言おっけーです!
今しか遺言が残せないってことは遺言COできないってことだから気を付けないとだね。」
メアリー 「~~♪~♪」
萩原雪歩 「けい、警察の方!?
もももしかして何か怖い事件が……ひぃん、穴掘って埋まってますぅ!」
GM事務員(17才) 「四条劇場においては、他鯖との違いは以下になります。
1・遺言は開始前のみ
2・狐噛み、GJ表示(護衛成功表示)はありません
3・霊能、占いの結果は翌日の朝、表示されます。
4・超過後もしゃべれます。
5・音無小鳥さんは17才の美少女事務員です。」
薔薇水晶 「貴方では…… 勝てない……。>水銀燈」
水瀬伊織 「急に埋まったわね~それ自体は賑やかで嬉しいけど
間に合ってよかったわ
誕生日に主役がいないなんて締まらないものね~にひひっ♪

あ、ごめん遺言ちょっと待ってね~」
四条貴音 「道理にかなっているのでしょうか……
というかそこじゃないと思われますね……>鬼作殿」
萩原雪歩 「あっ、千枝ちゃんも良かったら……」
古畑任三郎 「ええ、私は街のお巡りさんとは、ちょっと違いますね
一応これでも警部補をやっております
>四条さん」
セイバー 「ありがとうございます!>17才
里中千枝 「よ、よかった、仲間がいたっ・・・>真」
萩原雪歩 「……真ちゃん、あっちに可愛いパジャマがあったから
そっちに着替えてみない?」
菊地真 「へぇー、そうなんだ。じゃあ今のうちに遺言セットしとかないと。」
菊地真 「大丈夫だよ、里中さん。僕も実はジャージだから・・・(コソコソ」
天海春香 「ああ!なんだか古今東西からいろんなアイドルが集合してますよ小鳥さん!
きっとこれからパーティーの主役の座を争うめくるめくイス取りゲームがっ!!」
GM事務員(17才) 「大歓迎っ!>セイバーさん」
伊頭鬼作 「正当というのは、道理にかなっていることと言う意味でございますはい>四条貴音お嬢様」
水銀燈 「あら?やだわぁいつの間にかジャンクな末妹が隣にいるじゃない」
giko 「さて、よろしくね。」
古畑任三郎 「いやー、これはこれは貴方とは初めてお会いした気がしていなかったのですよ
えー、どこでしたっけ?はて、どこかで見たような気がしますのですが
>鬼作さん」
GM事務員(17才) 「それじゃ、まず遺言残してください。
こちらの村では、遺言は今の時間帯のみ、のこすことができます。」
我那覇響 「それじゃ、みんな負けないからなー!」
メアリー 「可愛い!、わたしこれにするね!>やよい
やよいありがとう!」
薔薇水晶 「ねないこ…… だれだ……。>ALL」
萩原雪歩 「え、えっと、それじゃ今日は皆さんよろしくお願いしますっ(ぺこり」
セイバー 「こんばんは。これは…私もご一緒してよろしいのでしょうか?」
高槻やよい 「あ、このウサギさんの着ぐるみとかどうですか?>メアリーさん」
我那覇響 「おぉ、こんな時間でも埋まるんだな!」
里中千枝 「       _,.-――――- .、
   ,..-‐ ´            ` 、
  /          /            \
/     // /             ヽ   て
.     /′/. ,ィ  ,、   /~) /\.  ',   そ
    イ,.イ / |//,.イ/ 彡彳   \  i
.    |  |/_______     _____乂!
      |,.イr-―イ´`ヽー、`L__j r‐テ―t‐-ん
     | |ヘ   !、 .ノ  | rーt | i   !  }.}
    以个\__`二´二ニソ  ヾ=ー==彳   パッ、パジャマっ!?
   .廴{ | | | | | |               |
 (\,ヘ{  | | | | |  /エエエエエエヤ     |    あたしそんな可愛いの無いよ!?>GM
  弋`;;冫     ////////////ハ.    !
    \;;ヽ    /二二二二\__ハ   /」
菊地真 「あ、埋まったね!それじゃみんな今日はよろしく!!」
水銀燈 「じゃあそろそろ投票しておくわね」
メアリー 「お洋服って沢山あるの?>やよい」
薔薇水晶 「…………。」
GM事務員(17才) 「いらっしゃーい。
埋まった!」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → 薔薇水晶
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 134 (薔薇水晶03)」
泉こなた 「やほー」
メアリー
       __ノ´  ´`´ `ヽヘヘ_ヽ
      /´            `ト;、
     ソ /             {
      }, )   ナノノ  )ノヽ、ヽ 人
      ノノ .リ,ィ;=ミ jノノ.r;=ミxY )∫))   ・・・・洋服より着づらいよ>GM
      彡ノハ〈::_:}   {:_::}八{メ (_
       (( 小 "   '   "( .ノ _)
       )ノハノ>- /)  イ)ノ Y
        (/: : {L/、`Yヘ_l}: :ヽ
         〈: : : : !::::::`ヽ!く : : : /:〉
        /: ノ : |:::::::::::::\): : :{: :{
        ∨: : ノ`'ヽ、::::::ハ__ :!: :i
        〈 /: : : : :\/ : : : !: :|
         | /: : : : : : :/、: : : : : .|
         ∧: : : : : : :/ : : : :: : : :|」
泉こなた さんが入場しました
四条貴音 「……なんとも聞きなれない言葉が聞こえましたが……>鬼作殿」
セイバー さんが入場しました
水瀬伊織 「みんなのお祝いは嬉しいんだけど、
何かアヤシイ笑いを浮かべてる人とか何か召喚されそうな気配までするんだけどーっ!?」
菊地真 「美樹とあずささんと亜美真美と千早さんと律子さんかな。」
萩原雪歩 「は、はいー! ただいまぁ>小鳥さん」
高槻やよい 「はい、いいですよ
いい衣装があるといいけど…>メアリーさん」
伊頭鬼作 「はい、この鬼作、正当な手段で弱みを握って正当に追い込んで肉奴隷を作る正当な鬼畜者でございますので

くっくっく>四条貴音お嬢様」
GM事務員(17才) 「アイドルとめありーちゃんと千枝ちゃんと銀ちゃんは、
ちゃんとパジャマに着替えてね!」
四条貴音 「ふむ?
では町のおまわりさん、とかではなく?>古畑殿」
里中千枝 「                       .. -‐…‐-  ..
                ,. : :´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`: .、
                /.::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                /.::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::\
              ,ィ".::::::::::/.:::,:'.:::/.::::/.:::::::::::::/.:::/.:/:ハ::::::::'.,
          ,.:':'.:::::::::::::;'::::/ .:/:;:イ.::::::::::::::::/.:::/.:/:/ l:::::i:::::..     ペルソナッ!トモエ!
            /.::::::::::::i:::::i!::/:::/´ j:::::::/.::::::/.:::/.:/:/  !:;イ:::::::l
         /イ.::::::::::::l:::::ル'.::/-―≦イ) イ:::::/.:/厶-‐ ナ j::::l::::l                __
          〃l:::::::::::i:::l::::lル'__,ィ示ミ:、_.厶イ __ ,ィ示ミ:、」/!:::::l       _ -‐= ニ二`ヽ ̄ ̄:\
          /' l:::::l:::::l::::';:/|「イ !::::::::l Y ̄lY--「イl:::::::l ̄ムイl:::::l    r' ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ ____\ ̄: :ヽ、
          l!  l:::::ヽ:::ヽ::{/ゝ _ゞ-ャ′___ノノ' ̄ 、._ゞャ′´_.ノノィ:l    /|            \: : : : : :ヽ: : :/: 〉、
          l::::::::::` ー::、、    ̄ ̄ ̄ ´      ̄ ̄ ̄7.:::/::l    / !   |   i   ,   ヽ___l /: : :l、 \
          ヽ!::l:::::::\  ,,        ` ´     厶イ:::/    ヽ_」   |   |  '   / 」! ̄: :7: : : : : : :\ \
           ヽ|:::l::::::::`T´         _     /::/       `ー ^ ー ^ー〈__/=ニ二.:/∠: : : : : : : :\ \
            丶!::::、::厶       /´   l    /''′                   \.: : : : : : : : : : : :.\\
             ヾ、:\::\   _,. r:≧f  ̄「 ̄[]`Y、                          \: : : : : : : : : : : : .\\
                      _,.≧f´: : |: : : |: : :.|   || |: |:.、  _. -=、ニニ 、               _丶.: : : : : : : : : : : : .\\
                     <: :|: : | : : :|: : : |: : :.|   || |: |:├ '´: : : : : ヽ: : \- 、_,. -‐=ニ二 ̄: : : : : : :\: : : : : : : : : : : : :.\\
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            | || |: : : : : : : :ヽ` ゙ ‐- 、: : \ \\: : : : : : : : : : : :.l: : :l: : : : l: : : : : : : : : : : : : : : :l : : :\ : : : : : : : : : : : : : :〉


          マ: :∧           l ! i
            マ: :∧         l ! .!
               ヾ::::ム          l i i
              ヾ::∧_         l. ! !
                  `'{;;ム.       l. l. i
                 ヾム.    ノ     ヽ.
                      ヾム.  ,' ヽ  ′ ',
                     ヾム l r ...,__ ,.ィ:::i !
                    ヾム',';::ヾ:::l::::'´:;!i
                         ヾムヾ:::::i:::/∧
                      /:::>..,__/:::::ヽ
                    r‐ '/r、'ノ、i. .ノニ=‐- 、
                   /./. .,.'. . . ! . . '., . . . .∨
                   ,'/. .∨. . . . i. . . . .ヾ.i . . .ヽ
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                       ,' . . . ト、._._.,. .!. . .,_, .イ'::::ヽ、. . ヽ:::`:...、
                ,..イ. . . ./: !! . . . !. . . . /,'::::::::::::`:Y . .∨:::::`:..、
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                /::::::::/. . ./::::::::// . . . l! . . . . '.,.∨::::::::::::::ヽ. .l!::::::::::::::::',.ヾ:::'.、」
GM事務員(17才) 「うんうん、なかなか良い感じに人があつまってるわねー。
あと2人、誰かきてくれるとうれしいかも!」
我那覇響 「お、みんなよろしくね!
gikoもさすがのズサースキルだな!」
水瀬伊織 「そうね、ツイッターをチェックしておくのが手っ取り早いかな?
ありがとね>やよい」
メアリー 「ありがとう!それじゃあ借りるね!>やよい
・・・そうだやよいも一緒にいこうよ、私だけじゃ良く分からないから」
菊地真 「あと来てないのは、えーと・・・」
萩原雪歩 「えっと、パジャマパーティでしたよね?
寝具はちゃんと持って来ましたけど……あれ、男の人もいる……」
高槻やよい 「人がどんどん集まってます!
盛り上がりそうですね!」
伊頭鬼作 「おや、お誕生日とはおめでたい
水瀬伊織お嬢様が、お母様のお股から出てこられた記念すべき日ですか
くっくっく」
古畑任三郎 「はい、何もないことというのは素晴らしい
いやですね、刑事やってるとそういう日常というのは
なかなか、なくてですね
>四条さん」
菊地真 「あ、雪歩に那覇響も来たんだね。よろしく!」
giko 「…人、足りないって聞いて。よろしくな」
高槻やよい 「事務所の物置にパジャマっぽい衣装があったから、それを着たらいいかなーって>メアリーさん」
四条貴音 「本当でしょうか……?
それならば良いのですが>鬼作殿」
giko さんが入場しました
天海春香 「わー!誕生日おめでとうっ!>伊織」
萩原雪歩 「あっ、伊織ちゃん。……誕生日、おめでとうございます♪」
里中千枝 「お誕生日おめでとー!プレゼント代わりにアトラスプロ名物
ペルソナ召喚します!」
菊地真 「ってことは、もしかして伊織の誕生日ケーキもでるのかな?
へへっ、やっりぃ!」
伊頭鬼作 「はい、この鬼作めも、刑事殿とは親しくさせていただきたいと常々思っておりまして、はい
くっくっく>古畑任三郎」
我那覇響 「お、イオリは今日が誕生日だったな!
おめでとー!」
水瀬伊織 「って先に言われた!恥ずかしー…///
ま、まあ、覚えてたならいいわよ!

・・・そ、その、ありがと///」
メアリー 「はっぴーばーすでー♪>伊織」
水銀燈 「おめでとーぅ
お祝いに私の特選の乳酸菌飲料セットあげるわね>伊織」
古畑任三郎 「おお、お誕生日でしたか
それはそれは、おめでとうございます
>伊織さん」
高槻やよい 「気さくな鬼作さんですか?おぼえました!>鬼作さん」
メアリー 「えへへ・・・メアリー楽しみ!>真」
四条貴音 「おや、水瀬伊織おめでとうございます
また、一つ大人になるのですね>水瀬伊織」
萩原雪歩 「よ、よろしくお願いしますぅ」
里中千枝 「おー、大富豪かー!いいねいいね!>四条さん」
我那覇響 「はいさーい!」
(仮) 「はっぴばーすでいとぅーゆー!>いおりん」
菊地真 「誕生日おめでとう!!>伊織」
伊頭鬼作 「いえいえ、この鬼作めは常識的な事で有名でして、はい
今まで奇策を使って追い込んだ事など一度もございません。
くっくっく>貴音お嬢様」
四条貴音 「何もない、良いことですね>古畑殿」
萩原雪歩 さんが入場しました
(仮) 「とーぅ!」
水瀬伊織 「みんな、けっこう集まってるのね~♪
ところで、今日が何の日か知らない人はいないわよね~?にひひっ♪」
メアリー 「・・・寝る?・・・・・・・そうだね人って寝るもんね>春香
私パジャマもってないけど大丈夫かな」
かりのすがた 「かりのすがた さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのすがた → 我那覇響
アイコン:No. 9 (紫) → No. 552 (我那覇響03)」
(仮) さんが入場しました
里中千枝 「我流だけどカンフーやってるよ!>真」
四条貴音 「大富豪、ですね。それならば定番となるのは>里中千枝」
GM事務員(17才) 「ええと、みんな知ってると思うけど、今日は伊織ちゃんのお誕生日でーす!
お祝いしてあげてね!」
高槻やよい 「今日みたいな村とかあるみたいだから、wikiとかこまめにチェックしたり
アイマス人狼のついったーをふぉろーしておくといいかもです!>伊織ちゃん」
古畑任三郎 「さて、鬼作さんも、私と同じく男同士
本日は、ゆっくりしていきましょう
>鬼作さん」
四条貴音 「しゅぅくりぃむが食べたいですね
あれは良いものです」
GM事務員(17才) 「……!そうだった!」
菊地真 「大丈夫だよ、メアリー。ちゃんとメアリーの分は僕が残しておくからさ!」
天海春香 「うーんとね、おやすみなさいをする時に着る服なの。
ドレスとはちょっと違うかな?ドレスって寝にくそうだもんね!>メアリー」
GM事務員(17才) 「銀ちゃんいらっしゃーい。
かりさんもいらっしゃーい。」
古畑任三郎 「んふふ・・・いや~四条さんは勘が優れてらっしゃる
ですが、何もありません
ご心配なく>四条さん」
里中千枝 「トランプかーいいね、やろやろ!>四条さん」
メアリー 「メアリーもお菓子食べたい!>真
キャンディにチョコに、マカロンに・・・!」
水銀燈 「こんばんはぁ
ここに誕生日のジャンクちゃんがいるって聞いてわざわざお祝いしに来てあげたわよ?」
四条貴音 「鬼作殿、ですか。
なにやら変わった戦術が好きそうですね>鬼作殿」
菊地真 「あ、伊頭、伊織!よろしくね!」
かりのすがた 「RP考える前に席は確保!」
古畑任三郎 「ん~?いやー実はですね、貴方の事務所の社長さんからですね
警備の要請があったのですが、警備担当する部下がですね、急に風邪を引きまして
急遽、私がきたしだいです。表向きは一般参加者としておいてください
>GM」
高槻やよい 「あ、そうだ!
伊織ちゃん、おめでとう!」
水銀燈 さんが入場しました
菊地真 「そうですね。なんか僕達って似てますね!>里中さん
空手とかやってたりします?」
水瀬伊織 「びっくりしたー!今日、村があるなんて聞いてなかったんだからー!
寝る前に覗いたら村があってびっくりだったわよ、もうっ!」
伊頭鬼作 「「きさく」と読みます
とっても気さくな鬼作さんと覚えてください>やよいお嬢様」
かりのすがた さんが入場しました
菊地真 「え?お菓子!?
へへっ、やっりぃお菓子ならどんどん食べましょう!」
高槻やよい 「伊織ちゃんもこんばんは!」
四条貴音 「えぇ、今宵は共に遊びましょう
とらんぷなどならありますが、どうでしょうか>里中千枝」
里中千枝 「よろしくね!いやー何か親近感だね服装とか!>真」
GM事務員(17才) 「伊織ちゃんいらっしゃーい。」
伊頭鬼作 「これはこれは
若いにくつb……アイドル様に囲まれて鬼作めも若返りそうでございますぅ」
高槻やよい 「おにさくさん?こんばんは!」
水瀬伊織 さんが入場しました
GM事務員(17才) 「いや、男の人もおじさん同士でぶっちゃけ話もいいんじゃない?
ほら、丁度いい人がきた>古畑さん」
高槻やよい 「パジャマを着て、お菓子を食べながらワイワイ楽しむパーティーですよね?
どんなお菓子があるのか、楽しみです~」
里中千枝 「どうも!765プロの皆さんと一緒に遊べるーって事で
気合い入ってます!>GM」
メアリー 「真もわからないの・・・?>真」
GM事務員(17才) 「……なんてこった。
一番危険そうな人がきちゃったわ!」
古畑任三郎 「おっと、それは失礼
女性だけでしたか>GM」
伊頭鬼作 「よろしくお願いいたしますぅ」
四条貴音 「そうだと良いのですが
なにやら胸騒ぎがいたしませんか?>古畑殿」
GM事務員(17才) 「さぁさぁぶっちゃけちゃって!
あ、とりあえず延長。045までまつから!で、050時点の人数で絶対開始!」
伊頭鬼作 さんが入場しました
高槻やよい 「里中さん、こんばんは!」
四条貴音 「ぱじゃまぱぁていと言われても
よくわからないですね」
古畑任三郎 「ンフフ・・・いや~さすがに、マンガやドラマの世界ではあるまいし
刑事居るところに、殺人事件などそう簡単には起こりませんよ
>四条さん」
メアリー 「はるかはるか、私も踊りたい!>春香
パジャマってなあに?ドレス?」
GM事務員(17才) 「パジャマパーティはね……
女の子たちが、ぶっちゃけ話しをする場所よ!>真ちゃん」
菊地真 「あ、いらっしゃい!よろしくね!!>里中さん」
高槻やよい 「この集まりがパジャマパーティーじゃないのかなーって
だからメアリーさんもパジャマに着替えて楽しみましょう!」
GM事務員(17才) 「里中さん……だっけ、よろしくー。
春香ちゃんもよくきたわね!頑張ってパジャマになっちゃって!」
菊地真 「そういえば、パジャマパーティって何するパーティなんだろう?>メアリー
小鳥さーん!パジャマパーティって何するんですかー!!」
天海春香 「あっ!パジャマで踊る・・・のも、楽しそうだよね!>メアリー」
四条貴音 「そうですか
よもや殺人事件などに巻き込まれたのではないかと少々身構えてしまいましたよ>古畑殿」
菊地真 「へぇー、そうなんだ。
いいなぁ、やよいは男の家族がいて・・・僕は一応女なんだけど・・・(ごにょごにょ」
里中千枝 「    /: : : : : : : : : : : : : : /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.,
.   /: : : : : : : : ; : : : : : : |:.:.:. : : : ..:. /: : : : : : .:.: : : :, : : : : :',
  /.:.: : :./: : :.:::i:. : : : : :..:|:.:.: : : : .:. /.: : :, : .:.:.:. : .:./: ..:.:l:.: :. ',
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  |:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:',:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:i.',:.:.|:| " _ン'´坏示、    ./i:|/
  l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.',:.:l:.:.:.:.ト:.ト、l ',:.|リ   ゝ、!:::・:} 丶    ゞ
  、:.:、.:.ヽ:.:.:.:.:.ヽ:\:.:.ヾ、ヽ、、|    ´` `¨      、 .l
   \ヽ: !:.:.:.:.:.:.:\:|\|ゝ ヽ              ン    はっじめましてー!
    \_、:.:.:.:.:.:.`| \_,              .: '´/
    | ̄ 〃 ̄`ヘ__:.ヾ、  `          , --ァ /    アトラスプロ所属の里中千枝って言います!
    }  ||    .〃\ゝ          ヽ ̄ i,/ /   /`}
   /  〃    》   ̄\_ 、       `‐'´ /   /  ./  よろしくね!
.  /  /    〃    //`-->, _    ´ /   ./  /
 _/  〃_ン-‐──--、〃    ``ー≧ー─ ′  /  ./
/:.: '´ ̄     \    \マ   /  Y`ヽ.    /  ./x、
.  /        |     | マ ./  /||ヽ .|  ./ ,_ //  メ
. /         }     .} .Y  ./ .[] |  ヽ ./   ,/ ./‐、
/          .}     .} ||./.    {   |'´ ヽ /  _/  ./'´`ヽ
           }     } | V.     }   `   ゙‐/  /'  /
           |     |.| .|      |    \ |'´_ィ__l_ン'゙/
.           l      l.l .|     r〈|     |  ̄   /
           /     〃 /、    { "\_.  | '´   /
           {     ||  | ヽ    | ∥ ∥\_.    /」
メアリー 「やよいも、パーティにでるの?>やよい」
古畑任三郎 「えー・・・なんと申し上げましょうか、本日は唯のプライベートです
仕事ではないので、ご安心を>四条さん」
メアリー 「パーティ?ドレスで踊るの?くるくる舞踏会するの?>真
パーティならケーキもでる?七面鳥も?」
高槻やよい 「メアリーさん?
どうかしましたか?」
里中千枝 さんが入場しました
高槻やよい 「そうですよ、メアリーさん
今夜はパジャマパーティーなんです!」
メアリー
⌒ヽへへ_
       ヽ、
       ト
        {
 )ノヽ、ヽ 人  ・・・・・・>やよい
ノノr;=ミxY )∫))
  {:_::}八{メ (_
、,  "( .ノ _)
  イ)ノ Y
:.:ハ:.:.:.}}::l}: :ヽ_
‐ - r-ヘ: :/:〉
:::::::::: ^^^ `」
高槻やよい 「真さんは寝汗をかくんですね
うちの弟も夜中にパジャマを着替えさせないといけないことがあるから、いっしょですね」
菊地真 「うん、今日はパジャマパーティみたいです。>メアリーさん」
古畑任三郎 「ほぅ、猪木の引退ドームで17歳・・・いやー不思議ですね
もう、何年も前だというのに、そんなに小さい頃から
プロレスがお好きで>GM」
四条貴音 「ほっこりとさせていただきました
良いお話です>高槻やよい」
メアリー 「パジャマ?」
菊地真 「春香も来たんだね。やっほー!」
高槻やよい 「メアリーさん、春香さん、こんばんは!」
四条貴音 「刑事殿ですか……
して、本日はどのようなご用件ですか?>古畑殿」
天海春香 「プロデューサーさん!
パジャマパーティーですよ!パジャマパーティー!」
高槻やよい 「大好きですよ!
みんな大切な家族ですから>貴音さん」
GM事務員(17才) 「春香ちゃんいらっしゃーい。」
四条貴音 「ふむ、そうですね……
プロデューサー殿などが気になりますね>小鳥嬢」
GM事務員(17才) 「ちょっと宣伝ぶーすとー」
天海春香 さんが入場しました
菊地真 「僕?僕のパジャマは縞模様のジャージかなぁ・・・
ほら、寝るときって汗かくさからさ。>やよい」
GM事務員(17才) 「5人もいれば人狼できるわね!
まあもうちょっと待ちましょうか。」
四条貴音 「高槻やよいは弟妹が大好きなのですね」
メアリー 「こんにちは、えーと・・・>真」
GM事務員(17才) 「そりゃ、この時間にアイドル起きてたらパジャマパーティよ!>真ちゃん
あ、メアリーさんいらしゃーい。」
菊地真 「こんにちわ!>メアリーさん」
古畑任三郎 「んー、私は古畑任三郎と申します
仕事は、えー、刑事をやっておりまして、今回は
プライベートで来ました>四条さん」
菊地真 「な、なるほど・・・>パジャマパーティ
うー・・・僕こういうの初めてだから緊張するなぁ・・・」
メアリー 「・・ん、許可はずれてた」
GM事務員(17才) 「ほら、こう、貴音ちゃんの気になる殿方のお話とか、ない?」
メアリー 「・・・よろしく」
メアリー 「・・・よろしく」
高槻やよい 「真さんもこんばんは!
真さんはどんなパジャマですか?」
メアリー さんが入場しました
GM事務員(17才) 「そうね、あの道っていうのはなかなか深いわよ。
私17才だけど、引退のドームのセレモニーは忘れられないわ……>古畑さん」
菊地真 「えぇ!?パジャマ!!?
ちょっと、待ってよ。小鳥さん、これどういうことですか!
プロデューサーに事務所に行けって言われたから来たんですけど・・・」
古畑任三郎 「こんばんは、やよいさん」
高槻やよい 「仲いいですよ!
みんなしっかりしてるから、私も安心してアイドルができるんですよ」
四条貴音 「ふむ、お呼ばれをしたのですよ>菊地真」
GM事務員(17才) 「そうねー。
そういう寝相が悪いとか、そういうのも微笑ましいわね>やよいちゃん」
四条貴音 「深夜ならでは……?といわれましても……」
古畑任三郎 「んー、猪木さんですね・・・
道という詩はいい、実にいい>GM」
菊地真 「おじゃましまーす!って、あれ、みんなどうして?」
GM事務員(17才) 「あ、真ちゃんいらっしゃい!
さっそくパジャマに着替えてねー。」
高槻やよい 「深夜ならではですか?
あ、弟たちの寝相が悪くて困っちゃう~とかですか?」
四条貴音 「おや、どなたですか?>古畑殿」
菊地真 さんが入場しました
GM事務員(17才) 「そうそれ!>やよいちゃん
……詳しいわね……
そういえば、やよいちゃんは最近ご兄弟とは仲良くしてるのかしら?」
高槻やよい 「あ、古畑さんだ!
こんばんは!」
古畑任三郎 「はい、アイドルの皆さん、こんばんは」
GM事務員(17才) 「いやこうさ、深夜ならではの話題とかないかしら?>貴音ちゃん」
高槻やよい 「迷わず行けよ、行けば分かるさ!でしたっけ?」
古畑任三郎 「いやー、ついつい村というものは来てしまうものです・・・
えー、アイドル達に囲まれて遊ぶのも悪くない」
GM事務員(17才) 「おお……深夜っぽい人がきましたよ!」
四条貴音 「ぶっちゃけ……と言われましても……?
何かあったでしょうか、高槻やよいには?>高槻やよい」
高槻やよい 「いつもと違う時間帯だから、みんな準備ができてなかったのかなーって>小鳥さん」
古畑任三郎 さんが入場しました
GM事務員(17才) 「貴音ちゃん、それ俳優さんじゃないわ、
プロレスラーよ!」
高槻やよい 「ぶっちゃけトークですか?
んー、貴音さんは何かありますか?」
四条貴音 「良いことですね
元気があればなんでもできると俳優さんもいっておられますからね>高槻やよい」
GM事務員(17才) 「こうなったら貴音ちゃんとやよいちゃんでぶっちゃけトークやっちゃって!
そうしたら誰かくるかもしれない!」
GM事務員(17才) 「んーちょっとあれねー。
流石に反応が鈍いわね。
どうしましょ。」
高槻やよい 「はい、いつも元気ですよ!
元気だけは負けません!>貴音さん」
GM事務員(17才) 「でも、深夜にこうやって夜更かしするのは、ゴールデンウィークならでは、よ?
それ以外の日はちゃんと寝ないとめーですからね、めー。」
四条貴音 「高槻やよいは今宵も元気ですね
とても良いことです」
GM事務員(17才) 「や、やよいちゃん……貴音ちゃんが、貴音ちゃんの視線がね……
そうねー。来てくれると嬉しいんだけど、どうかしらねー。
一応、宣伝はしてるんだけど……」
高槻やよい 「貴音さん、こんばんは!」
高槻やよい 「そうですね、小鳥さん
いつもより時間は遅いですけど、たくさん人が来るといいなーって」
四条貴音 「はぁ、そうですか>小鳥嬢」
GM事務員(17才) 「そうそう!
だからね?私はけして仕事中にFE覚醒とかしてなくてね?
次の夏のネタとか考えてなくてね?>貴音ちゃん」
GM事務員(17才) 「2430にはそれなりにカッコつく人数になるといいわねー。
まぁ、来た人数でやりましょ。」
四条貴音 「こんばんは、高槻やよい」
四条貴音 「はぁ、そうですか>小鳥嬢」
高槻やよい 「こんばんはー!」
GM事務員(17才) 「おっとやよいちゃんいらっしゃーい」
GM事務員(17才) 「いやね?
ほら、今日は社長が特別企画でアイドルたちのパジャマパーティだ!
とかいうからね?私は場所をセッティングしただけでね?
その、こなかったらCP談義とかそういうのはね?」
高槻やよい さんが入場しました
四条貴音 「いえ、なにやら熱心にお話されていたようですので」
GM事務員(17才) 「……コホン、貴音ちゃん、いるならいるっていってくれないと……」
GM事務員(17才) 「            ___
       . :: ´ ::ヽ、へ:: ::`ヽ
      /:: :: :: :: :: :: :: :ヽ:: :: :、
      , :: ::/:: /:: :: ::}:: :: } :: :: |
       |:: ::{:: /!:: :: :: |、 :: ! :: :: !
       |:: ::|:/ハ:: :: ::| ヽ::| :: :: |
       |:: ::|'≧x   `ィ≦}:: :: :!
      '. :: 〈乂リ   乂リ〉 :: ;|
      '. :: 、""  i  ""イ:: /:!  うん、その場合は1時間私がいろいろ語って終わるわ!
      从:: :ヽ、 ._っ ノ ルイ '
       r<}77} `i  ´} }77}`ヽ  その覚悟はできてる!でもパジャマパーティとか、すてきやん?
      |   |: : :|_'._ノ ノ: : |   !
      |  .rミ、ヽ [] ̄ノ : |   |
      |   { { {ハ}イ Yrrrく{ニ]  |
      |   {:〉ーイ' : ,{、__ イ{:}   ,
      |  /  /: :Y :、ー ' ト' ./
      、   . ': : oヽ:ヽ    V
        ヽイ:_: : : : : (: : `ー イ
       /ー': : : :o :〉: :r_‐_ハ
        〈: : : : : : : : :/: : : : : : : }
      /ヽ : : : : : 人 : : : : : : ハ
       |// ` 、_///ヽ、.</ }
       |/////////////////,|
       |/////////////////,|
       L ///////////////,/
        |::`::ー―‐i!――一:´;
       l:::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::/
        .l:.::::::::::::::::i!::::::::::::::::/」
四条貴音 さんが入場しました
GM事務員(17才) 「       -───-、
     r ´:::::::::::::::::::::ヽフ\
    ./::::::::::::::::::::::::::://::::::ヽ
    |::::::::::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::::)
    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/        rvた
     ヽ::::::::::::::::::::::::::::〈       (   ~~/
     从/l/l/l/l/从Ч       ====´   ……さて、こなきゃぶっちゃけ、
       く   v´⌒ヽ々    /  ../
      r< 〉⌒〈     \、、 /  /    私のマヨナカCP論議になるだけでしょうね
      ( :丶: :  \;    \)/  /
       |\ //: : : : \   `    ./     FE覚醒ってなんで男同士のカップルできないのよ、クロム君とか総受けでしょ
       .| \_: : : :.\  :;  /
       |  ヽ : : : : \  ./
       :|  l): : : : : :\:ノ
        | //: >: : : : ヽ
        レ/: :/: : : : : :l
         {.─/く _ --─ヽ
         /イ´::V´::::::::::::::::::::::}
         |: l ::::::::::::::::::::::::::::::}
         |::::` :::::::::::::::::::::::::::::::}
         L;'゙゙::::::::::::::::::::::::::::::::::}
         | ゙゙'''ヘミ:::::::::::::::::::::」
         ..|    l ̄ ̄ ̄ ̄|
         |,,,,,,,,,,,,,,,,l      .|
         .i::::::::::::::::::l,,,,,,,,,,,,,,,,,,|
         ..i:::::::::::::::::l l::::::::::i::::i
         ..i:::::::::::::::::l: .l::::::::::::::i
          .i.l.::::::::::::::l .l:::::::::::::::i
          i.::::::::::::::::l .l::::::::::::::i
          i.ii:ハ::::::::::l r:..:::::::::::i
          i:::::::::::::::::l l.:...:::::::::::i
         i:::::::::::::::::l..l.::::::::::::::::i
          .i::::::::::::::::l l..:::::::::::::::i
         i::::::::::::::::l..l::::::::::::::i」
GM事務員(17才) 「ってことで第一弾完了っと……
も~少し反応みれる場所が欲しいわねー。」
GM事務員(17才) 「さて、くるかしらねー。
ぶっちゃけ、告知今日したばかりだからちょっと自信ないわ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM事務員(17才)
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 780 (アニマス・音無小鳥01)」
GM 「と、いうことで本日はちょっと遅めのパジャマパーティです!
2430開始予定!みなさんどんどんお越しくださいね!」
GM
        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|   なお、本日は最大人数17人、いわゆる「普通村」となっております
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|   この時点で入村はOKです。皆様、奮ってご参加くださいね!
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.   
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ
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GM
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                                                   / :: :: :, ´ 乂从:_ハ リヽ∨:: :ト:}::!
                                                 ,:: :: :: ::|      ィ斧ミ、 ハ:: ハリ
                                                 |八 :: ::≧=ミ、   乂ン_ノム::}ノ:: :i!
                                                 l :: ヽ:: ト   _'_    /ハ〉∧: |
   ...当劇場の質問、村立て情報は                               ハ:ト: :: 、}   {´ `}  .ムイ::}、:ハ}
                                                  {ハ:\:ヽ .ヽ .ノ  ィハ : 八} ′
   ...http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/           .ヽ:}ヽ:}>  <ハリ レ′
                                                       /{     /ヽ、. ィ7⌒ ヽ
   ...また、人狼については、他鯖準拠となりますが                     _ .ィ ∧  /  //// /  ハ
                                                , ´ {//ハ_  ∨ .. :´: 〉 { '   i!
   ...http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html        ._   __        l  .| 〉: : : ゝ‐ィ´: : : 〈ニコV     i!
                                     ー 、  `ヽ      |  ,|{ : : : :{、_:人 : : : ム  :.     i!
   ...にてご紹介しております。                   /  ̄ ´ ハ    .| / 入:/!  ハ:ヽ:ノ :ノ   }     i!
                                     彡 ノ_ 、_ ノヽ.  〈!/  \: : |`く  }: : :/ . . '      i!
   ...不明な点は、ご遠慮なくお申し付け下さいね!     .- ´   〈    ハ l {. . . . . .ヽ:j ◯〉 !/. . . .イ}       |
                                           {`    ∧.| 、. . . . . . .:  / ` ー <  ハ       |
                                          ヽ    }'_ `ー‐ ´  /         / ∨   ∧
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                                              V        ハ     \       `丶、∨   ∧
                                             ヽ      /  V   ◯〉         〉、、    i!
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         \::.へ:ハ、  r  ´ア ,.イ::::/       ト、_..イ
          ∠ -─、)⊇={::::}‐′ <|`}/        ,.イ    } 、     四条劇場へようこそ!
       /─‐-`ヽ}、」 ` ー‐ {⌒   _     { `ー -‐' |
      /  厂>- 'ア   > r<ヽァ─ヘ `丶、  ヽ      |     当劇場は推理ゲーム「汝は人狼なりや?」の
      r{___ イ´ ̄ヽ:::>─‐-{__,Y::::::::::::'、_  ヽ  |       |
     }     |    Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶 \{      {     オンラインプレイを目的としています!
     ∧__ノヽ、   '.ヽ、::::::::::::ト、\__/:f⌒   l     ハ
    |      |   l: : 入__/::::l、 \:::::::::)、    |     l |     初心者さんも大歓迎っ
    |      |   |: /::::::::::::::::::| \ |:`ー' :ヽ   {       |
     ヽ       |   l: : ̄`丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} 、         /     本日の開演予定時刻は24:30となっていますよ!
      |     l  /: : : : : : : : ̄: : : ..::::〉:::::::/  \     /
      |     ト、 ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::イ     ー‐'´
     /       }Ⅳ '::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :|
      l       ノⅣ  ',:.::.::.::.::.::.|:.. : :/ : : : : l|
     ヽ、    /     、::.::. : : :|: : : :\: : : ∧
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村作成:2012/05/05 (Sat) 00:02:08