[335番地] 【劇場279】劇場公演火曜の部レイトショー！ - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

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【劇場279】劇場公演火曜の部レイトショー！村 [335番地]
～とぅーれいとにはならないように～
役割希望制

[5：3]

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◆エミリー・S (生存中)	◆上条当麻 (生存中)	◆真紅 (生存中)	◆射命丸文 (生存中)	◆ゴリラ (生存中)
◆検体番号一〇〇三二号 (生存中)	◆星井美希 (生存中)	◆双葉杏 (生存中)	◆輿水幸子 (生存中)	◆金糸雀 (生存中)
◆榎本P (生存中)	◆黒川千秋 (生存中)	◆天海春香 (生存中)	◆一方通行 (生存中)	◆萩原雪歩 (生存中)
◆オメガ11 (生存中)	◆初音ミク (生存中)

◆双葉杏	「というか杏をこんなに働かせるなんて虐待だ！アドバイス料は杏が役職のときに３回素村と交換する、でいいよ。ふふん、杏ってばやっさしい～」
◆双葉杏	「まぁ、いいかそんなこともあるかな」
◆双葉杏	「幸子が狂人の場合の雪歩視点ってさ上条狼　美希狼　幸子狂人　狐一通　真ミサカこれしかないわけだけど、ミサカは一通占って○出してるんだからこれ破綻してんの。だからその考えが口に出た時点で雪歩と幸子の立場が逆だったら杏は幸子に赤点出してるよ、うん」
◆双葉杏	「幸子狂人であの時点で噛まれる位置に狐がいてしかも偽告発じゃあ噛まれたのと吊った占い何？って話足りないよね、人外数。狩人が２回護衛成功した？それなら幸子以外にも狩人ＣＯがあるでしょ。」
◆双葉杏	「多分そういう風な論理的な思考が足りてないんじゃないかなぁ、とも。まぁ杏も今でもそういうの苦手だけどさ」
◆双葉杏	「最終日の ◇萩原雪歩「…えーーっと… これはどうなんでしょう。正直信用しづらいって言うのがあっていっそ占いさんが全員偽で美希ちゃんの告発も偽で幸子さん狂人さんなのかなとか思いたく…」狂人なんだったら放置すればいいわけだし。そもそもが偽告発ならどこで死体無し出てんのって話。」
◆双葉杏	「んでさ」
◆双葉杏	「人外狙い、って言うとどこでも狙ってるように見えるけどさー基本的に狼の動きと狐の動きと潜伏狂人の動きは違うんだよね。」
◆双葉杏	「まぁ、ちょっと厳しいかもしんないけどさー杏は何回か雪歩と同村して思ってることがあるんだよね。何狙いで吊ってるんだろ、この人っていつも思ってる。」
◆双葉杏	「痛いところを・・・」
◆輿水幸子	「わお、とときんもそんなに安く。」
◆輿水幸子	「ではでは、カワイイボクは先に御暇させてもらいますね！杏さんもニートして睡眠時間乱れると肌が荒れますよ！おやすみなさいー、村はすいませんでした。」
◆双葉杏	「ｼﾝﾃﾞﾚﾗとときんがスタ100だってさ。ものっそいデフレだね。これもうガチャひくよりも誰得で買う方が良さそうだ。割と本気で。」
◆双葉杏	「おや、長引かせてごめんねー」
◆輿水幸子	「買い手は本当に始めたての人しかいなさそうで、途中で飽きる人も多そうですしねぇ」
◆双葉杏	「でもコス比もそこまでだからなぁ。あんまり育て屋してもおいしくはなさそうかな」
◆輿水幸子	「というか１２時に寝るつもりが３時だこれｗｗｗｗｗ」
◆輿水幸子	「あずささんもまこまこりんもマネー売りよく見ますね」
◆双葉杏	「王子真、ついにスタドリひとけたかぁ」
◆輿水幸子	「なるほど」
◆双葉杏	「だから初日占いの偽想定で考えちゃうの。 1－1こそ必要なのは銃殺だよ」
◆輿水幸子	「確かに…」
◆双葉杏	「だって考えてもみなよ狂人も狼も出ないとか、考えられる？」
◆輿水幸子	「えー」
◆双葉杏	「１ＣＯのほうが実は信じてもらえないんだけどね」
◆輿水幸子	「１COならまだしも２，３COだと呪殺出すまでは守って貰わないと何もできないですしね。」
◆双葉杏	「それができるならいいんだよ。占い師は傲慢なものとか言う人もいるけど、占い師こそ信じてもらわないといけない役職だと杏は思うからね」
◆輿水幸子	「はい」
◆輿水幸子	「その点は恵まれてるんですよね。初回、１０戦もしてなかったころの本当にひどかったし。」
◆双葉杏	「だから役職っていうのはさー自分がいれば勝てる可能性は高くなるけど、信じてもらえないと逆に村がピンチになっちゃうんだよね。だからそういう気持ちはちゃんと持ってないといけないよ」
◆双葉杏	「狩人が強くても村が弱かったら負けちゃうけどね」
◆双葉杏	「おっと、あと10分であふれてしまう」
◆輿水幸子	「ボク今何割かなぁ。６割くらいはまだあったような無かったような。」
◆双葉杏	「じゃあ、まぁ。とりあえず狩人勝率7割オーバーの杏の狩人ログでも見ておくといいよ」
◆輿水幸子	「早いというかひどいーｗひどいって感じるからはやいのか。」
◆輿水幸子	「んーいや、うーん、落ち着いて見れたらそうなんでしょうけど混乱した人たちを作り出したっていう事実があるから。その理由はボクの不手際だから、それはちょっと譲れない感じというか。」
◆双葉杏	「夜の会話や霊界での会話とかではゴリラも幸子は狩人だと思ってたしね。」
◆双葉杏	「まだ幸子には速い考え方だけど、勝手に混乱した村が悪いって考え方もできるっちゃできる幸子にはまだ早いけどね」
◆輿水幸子	「その感想は素直にありがとうございます、うれしいです。」
◆双葉杏	「つーか一通も素村だったら幸子が狩人ＣＯするなら別にいいやって言ってたみたいなこと言ってたよ」
◆輿水幸子	「ありがとうございます。でもそれだけじゃ満足できないのｗ　ちゃんとこー、他の人も納得して勝ち負けしてほしいっていうあれそれ。今回テンパらせたのってボクの落ち度で、狼の策略でもなんでもないですから。」
◆双葉杏	「そして日記。あんな日記人外なら9割出してこないよ。ＣＯの仕方も人外がＣＯするなら最終日にＣＯなんてほぼしないさ。ここまで狩人要素と人外ならほぼしない要素があったら、幸子が人外だったらおめでとうとしか思わないね、杏は。」
◆輿水幸子	「うん、テンパらせてごめんなさいという、うん」
◆双葉杏	「少なくとも、最終日前日の発言は全力で狩人だったと杏は思った。だから最終日にＣＯしても杏は幸子を吊ろうとは思わなかっただろうね。それで杏が吊られることになってもさ。」
◆輿水幸子	「残った人も、ボクのCOでテンパらせちゃったけど、それでも考えてくれた結果ですから、こー」
◆輿水幸子	「ありがとうございます、でもそれ、弟子だからって優遇してません？ｗ」
◆双葉杏	「それだけは言える。杏はもし残ってたら幸子信じてたよ。」
◆双葉杏	「杏がもし残れてたらさ、幸子信じてたから」
◆双葉杏	「んー・・・まぁ、幸子はさ今回は「ただ気に入らないから」吊られただけだからさあんまり気にすんなー」
◆輿水幸子	「そういえばそうでした」
◆双葉杏	「じゃあ水曜日の村ですればいいんじゃないかなこの村火曜日の村だし」
◆輿水幸子	「ううん、今日」
◆双葉杏	「し、島村さんの誕生日って昨日だったっけ・・・」
◆輿水幸子	「そういえば師匠、しまむらさんの誕生日なのにしまむらさんじゃないんですね。」
◆双葉杏	「似たようなパターンはあっても同じ村はないからねーそこが面白いんだろうね（309攻コスある杏があふれそうになってるんだからそりゃあなぁという顔」
◆輿水幸子	「うわ攻コスあふれてるじゃないですかやだー！」
◆輿水幸子	「だからこう、村が建つんでしょうね…ｗ　パターン決まってたらロジックっていうのはありますけど、感情で遊ぶものだから。勝つためになるかもちょっと把握しきれてないので、修行修行です。」
◆双葉杏	「人がするものなんだから基本場合によるよ進行のための進行じゃなくて勝つための進行だね？今回幸子は信用してもらえれば吊られることはなかったんだし」
◆輿水幸子	「でも、少なくとも、もっと戦績積むまでは安牌に頼るですよ。もっと見えるようになったらまたやります。」
◆輿水幸子	「場合によるものが多すぎます…ｗ」
◆双葉杏	「まぁそれも村の雰囲気によるんだけどさ吊れないならＣＯする必要もないし＞幸子」
◆輿水幸子	「とりあえず、最終日COは絶対しない、これは絶対。」
◆双葉杏	「残ってる人によっては幸子は信じてもらえてただろうねたとえば杏とオメガが残ってたら幸子は狩人だと思ってただろうし」
◆輿水幸子	「３票貰ってますからね、１票は狼ですけど、二人は村なわけで」
◆輿水幸子	「たしか５か６回目辺りだったと思います。」
◆輿水幸子	「んーいえ、狼に勝ってても村人には変な物にしか見えなかったわけで。」
◆双葉杏	「自分本位でもいいよ。でも最初はわかりやすくをすると良いと思う。何回くらい狩人やったっけ」
◆双葉杏	「いや、霊能護衛させることが狼の狙いだったからそこは狼に勝ってるただ、霊能護衛以外で金糸雀が狼かもしれなかった狼鉄板護衛してたら・・・という感じかな。」
◆輿水幸子	「自分本位だなぁ」
◆輿水幸子	「んー…凹むけど、ううん、ちょっとこう、後半の霊能護衛はしたくなかったですその辺り完全に狼に吊られたわけですが。」
◆双葉杏	「例えば、今回の護衛ずっと雪歩護衛しておけばまぁ納得できる人は納得できると思うよ」
◆輿水幸子	「誰でも納得できるですかー」
◆双葉杏	「ま、杏は最終日ＣＯの納得できる護衛先とかいやすぎるんだけどｗ」
◆双葉杏	「理屈って言うのはさ、個人個人の経験論だから後は誰でも納得できる護衛先じゃない？」
◆輿水幸子	「うん、その通りですね…ｗ」
◆輿水幸子	「んーんー、なんというか、驕った罰が当たったな、という。村が押されている空気をなんとかしなきゃ、って。感情論。理論先に持ってこないと」
◆双葉杏	「まぁぶっちゃけ幸子ＧＪ出してないじゃん？じゃあ噛まれてもいいじゃん。残す情報ないし」
◆輿水幸子	「おつかれさまでした！」
◆輿水幸子	「ふむむー…」
◆双葉杏	「ゴリラもお疲れ」
◆ゴリラ	「それじゃお疲れ様よ。また会いましょう？　しーゆー！」
◆ゴリラ	「狩人だから吊るんじゃねえぞコラ的なオーラを日記とともに出すと、村人は跪く事しかできないわ。」
◆双葉杏	「いや、基本的には吊り逃れをしたらなんらかの役職に見られるので狩人ＣＯに違和感が更に無くなるってことかな。多分黒川なら幸子噛んでただろうけど＞幸子」
◆ゴリラ	「そして私もそろそろ寝ないと死ぬわぐふぅ」
◆輿水幸子	「うーん、自分の中では吊り逃れが忌避すべきものというか、したらそれを理由に吊り込まれる可能性のある物。という風に見えるんですがそこは日記でカバー？」
◆ゴリラ	「千秋ちゃんお疲れ様ー」
◆双葉杏	「おつかれ＞黒川」
◆双葉杏	「そういう意味では金糸雀護衛はおかしいし、共有を二人噛んでる以上は霊能っていう指揮役がいなくなるのも厳しいだから金糸雀護衛は基本的には最終日なら良いけど、それ以外では正直いらないかな＞幸子」
◆黒川千秋	「それじゃあもうそろそろ私は落ちましょうかお疲れ様でした」
◆双葉杏	「抜かれたら困るところを抜かせないのが仕事＞幸子そして生き残るように、吊られそうになったら吊り逃れしなさい」
◆ゴリラ	「吊られない事、ＣＯする事によって確定情報を出し、村の選択肢を狭める事、かしらね。」
◆輿水幸子	「なんでしたっけ GJを増やすのが仕事じゃなくて、すいません、それ以降忘れました。」
◆双葉杏	「まぁ、狼の●に選ばれたのは光栄と思っておくことにしよう杏働く気なかったし」
◆双葉杏	「まぁ、その態度で切られたりすることもあるけどまぁ、そこは仕方ないよね＞黒川」
◆黒川千秋	「１ｗ吊れていなかったらまだ●打つことができたんですけどねー＞杏さん１ｗ吊れてしまったのならもう●は打つことができないので」
◆双葉杏	「んー、なー幸子狩人の仕事は何で、どういう意図で護衛するって杏は教えたんだっけ？＞幸子」
◆黒川千秋	「護衛貰えるぜうえっへっへってなりますよねー＞共有初手占いどっちが真占いかなーって心でニヤつきながら顔はあっちゃー、無駄占いしてしまいましたよふぁっきんしているのが楽しいです」
◆双葉杏	「つっても、狼の場合純粋な●打ちは1人まで、ってところかな。終盤効いてきたりするけど即排除には至らない。それなら破綻後の●は若干吊れそうなところに投げるのが杏は好みかなーって感じ＞黒川」
◆輿水幸子	「一枚抜かれたら、もう、固執せず投げ捨てちゃう？というのも発言次第か。テンパって発言全然チェックできてなくて気付いたら最終日っていう、自分の中では怒涛の展開でした。」
◆双葉杏	「共有占いってそう考えると無駄でしかないよね。狼の場合共有占いしちゃったらうっしゃー！ってなるけど＞黒川」
◆輿水幸子	「霊結果○なら噛んだ場合、吊りを遅らせられる？でも一人抜かれているからどちらにせよローラーで」
◆黒川千秋	「いえす。もちろんそれも込みです＞杏さん残っていても発言の価値が多少なりとも下がるのでやっぱり●打ちは強いと思うんですよね」
◆双葉杏	「入るけど、結局は○が見せたくなかったか、とか●が見せたくなかったかこのどっちかがわからないんよね。そしてあんまり意味ないと思うなら共有護衛しなさい共有護衛。そもそもが一枚抜かれた占い護衛する意味あんまりないからね？＞幸子」
◆ゴリラ	「狩人いないんだろうなあ、っていう空気と、情報ふえへんわ……という空気が流れる気がするわ＞幸子ちゃん」
◆輿水幸子	「あー、というか●前提に頭がなってたんですね、これ」
◆黒川千秋	「まあ、それはありますねｗ進行次第で破綻しやすくなりますから無駄占いっていうのは共有だけじゃないかなと」
◆双葉杏	「囲いだの逆囲いだの言われるのたるかったから先に吊られたよだって杏の位置ってひとまずおいとかれても終盤なんだかんだで疑われて非常にだるいもん＞黒川」
◆輿水幸子	「●で霊噛んだら村に変な空気入りません？」
◆双葉杏	「だって幸子のさー相互○と霊能占いが全くの無駄じゃないって理屈好きなんだもん面白すぎて残そうって思うよね」
◆黒川千秋	「まあ、私の狼での進行ですからね。信用勝負するのなら霊能噛みは必須ですし＞雪歩さん諦めてください。まあ、正解にたどり着きそうな人は排除するのが狼ですから＞杏さん」
◆双葉杏	「霊能初日に噛むなんてほとんど見ないけどね。杏2－1ならたまに霊能護衛するけどま、また来てよ。何かあったらまた言うかもだけど＞雪歩」
◆ゴリラ	「確○いると絡むの楽なのよねー（お茶ずぞぞぞ」
◆双葉杏	「するどいとか言われるとうれしいんだか、吊られてイヤなんだか＞黒川逆にいえば、じゃあここで美希が狼で杏が吊れましたーさー、ではそこで雪歩噛まれたらどーしよーかーみたいな考え方もありだよ＞幸子」
◆萩原雪歩	「初日に噛まれることすらかなり多いのでいつ噛まれるか、と思っていました…＞黒川さんいえいえ…＞杏さんそろそろ次の村が立つと思いますので私は失礼しますね」
◆真紅	「まぁ、何が辛いって　愛がある事なんだろうね。愛が無くて罵詈雑言ならだれも気にしないんだろうけど。そうじゃないから、辛いってのもあるわよね。私馬鹿だから気にしないけど」
◆輿水幸子	「あー…なるほど。すいません、考えてなかったです。うわ噛まれてるこれ真抜かれちゃったかなあれ●出てる２日目は多分真狂よしミキ護衛しよう。という感じでした。」
◆黒川千秋	「ちなみに霊能は噛まないぶっちゃけ狼にとって一番コントロールしやすい役なのでなのでいてくれたほうが楽な場合が多いですね本人が鋭い場合は除きますが！」
◆双葉杏	「んー・・・言いすぎたかもごめんね＞雪歩」
◆黒川千秋	「鋭い人、怖い人にはさっさと退場してもらうのが一番なので序盤の噛みは占いとか共有に消費されるので退場してもらおうとしたら●が一番なんですよね」
◆双葉杏	「というよりはだ。美希が狼なら真贋つかないからミサカ吊りはあるんだけど一通が狼でミサカ噛む意味って何？＞幸子」
◆萩原雪歩	「まぁそうとまで言われてしまうと…＞杏さん」
◆双葉杏	「まぁ、そう言ってくれたらありがたいけどねー＞黒川惜しかったな。上条と黒川は吊っておくかと考えてたのに」
◆双葉杏	「んー、なんか考え方が浅い気がするまぁそれでいいならいいよ。別に杏には関係ないし幅がないっていうかなんだろーなー＞雪歩」
◆輿水幸子	「杏が何色かはちょっと見えなかったので、結果任せで護衛しました。」
◆ゴリラ	「正直やる夫でトチった時のほうがズタボロに言われｒげふんげふんげふん」
◆黒川千秋	「幸子さんとの絡みとちょっといたら危ないなーってところですね＞杏さん残り続けたら私と敵対しそうなのでだからまあ、ちょっとだけ強引に退場してもらいました！」
◆ゴリラ	「受け止め方は人それぞれだからね、そこまではちょっとわからないかしらねえ＞厳しいうんぬん」
◆輿水幸子	「真で噛まれたらどうしようもないけど偽だったら後で吊れるし、なら護衛かな、と。」
◆黒川千秋	「いいえ、杏さんの言っていることは正論ですよ正論だからこそちょと失敗した人には耳が痛いんですよ」
◆萩原雪歩	「何でと言われても、出た時に確実に信用される守り方をする方がと思いますねよほど金糸雀さんが確実に噛まれると思っているなら別ですけど… 撃ったならそれなりの覚悟を、って言う風にも言われてきましたねだから投票しました＞杏さん」
◆双葉杏	「杏吊られなかったら良かったかもしれんなーこれ＞黒川ところでなんで杏●出されたん？」
◆双葉杏	「杏自身そこまで強いプレイヤーじゃないからもっと強い人が見たら「お前何言ってんの」ってレベルなのはわかるんだけど」
◆双葉杏	「んー、杏厳しいのかなぁ。」
◆双葉杏	「なんで？そこで金糸雀出たら村にとっても大きい情報だよ？幸子狩人で金糸雀非狼。狐吊ってるんだから幸子は真で金糸雀も村だ。何故その出方を「出さない」なんて言えるの？まぁ、幸子の護衛の仕方も安定はしないけどね。「村なら奇策は撃たない」っていうのはそもそもの考え方として間違ってる。「村は奇策を撃たないほうが安定する」が正しい＞雪歩」
◆ゴリラ	「つまりアレね、幸子ちゃんに私が信頼されてればよかったのかしら！」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ、また一緒に村、やりましょう？＞雪歩ちゃん」
◆黒川千秋	「村視点でも楽ですからねー＞杏さん今回は割と特殊なケースでしたからちょっとだけ楽させてもらいましたけど幸子さんが最終日前に出てきてしまっていたらちょっとだけ面倒でしたね」
◆ゴリラ	「狼も楽、村も楽。利害が一致してるわね」
◆萩原雪歩	「すみません、私もそろそろ帰りますね… 村の皆さんも杏さんも色々ありがとうございました」
◆双葉杏	「まぁ、そうだよねぇ。 3人見るよりも二人見るほうが狼はそもそも楽だしねぇ＞黒川」
◆双葉杏	「あと幸子は護衛の仕方が独特だねぇ。美希護衛はまぁいいよその後も美希護衛だったのはよくわからなかったけど＞幸子」
◆萩原雪歩	「真も出さないとは思いますが、「偽なら出さない」を「様子見の出来ない最終日にしたこと」がやっぱり疑問に思いましたね出す出さないというか、霊能がもし噛まれた後に狩人として出て信用してもらえるかどうか…で考えたと思います、…私なら。いないと思って、なるべく確定〇を残したくなくて噛むことはあると思いますよほど狩人生存を確信できているならまだしも…＞杏さん」
◆黒川千秋	「うん、もろその理由だったわね＞護衛を張り付かせるためＧＪを出したくないのなら護衛しないといけないようなところを一つ残しておけばいいだけだからね。まあ、その発想を読み切ってＧＪ出すような狩人もいますが！」
◆双葉杏	「初日●以外でもあるよ。よく見るし。遺言無い環境だから？ならなんでわかめてでもあるのかなってこと。霊能アーマーも奇策だけど、杏は共有と霊能が交換して進んでることなんてのも見たことがあるよ吊り方針がそれでいいならそれでいいよ。そんなもの杏に考えを改めろなんて言う資格ないし＞雪歩」
◆射命丸文	「名前が見えたのでふらりと。私の場合は……真正面から狩人さんに「あ、オメガさん狩人は違いますよ」って真正面から言われてますし、狩人ＣＯは全力で納得せざるおえないとしか。」
◆ゴリラ	「狂人にしかメリット無いＣＯの仕方だったものねえ…… 「狼よ！　狂人が占いＣＯしたぞ！」っていう感じかしら」
◆双葉杏	「そんな日記、人外こそ出すわけないじゃん。狩人は真だったらもしＧＪが出たら情報が大きいから変な護衛もする。逆に騙りは信頼してもらわないといけないからはっちゃけた日記は書けない。さらに言えば相談多いから変なところ護衛するなんて頭使いそうなことまずしない基本は基本だけど、基本通りにする人もいないってことだよ。そもそも雪歩護衛しててＧＪ出るの？現に死体無しは雪歩じゃなくて文だったよね？狩人を張りつかせておくために、共有か霊能の一人くらいはおいておくもんだよ＞雪歩」
◆萩原雪歩	「潜伏は…初日●進行だったら、なら考えられると思いますね霊能の共有騙りはまぁアーマーだと思いますが… それも進行によってはちょっと理解が難しいかもですが… 元々疑っていたか否か、ＣＯタイミングが何日目か、護衛先がどこかで考えて吊って負けて悔いが残るか、吊らないで負けて悔いが残るか、になりますね感情みたいにはなりますが、正直最終日の全てはそこにかかっているとも思いましたし＞杏さん」
◆輿水幸子	「GJ出すことに一生懸命で村の印象を放り投げていたので村の印象を第一に考えて動きたいと思います。」
◆黒川千秋	「初日もありますし発言もですねー＞ゴリラさん信用を取らない感じで、なおかつ焦っていなかったのでうん、これは噛まなくていいですねって判断できました」
◆真紅	「んじゃまぁ、なんやかんやで杏が解説してくれたし、落ちるのだわ　アデュー」
◆真紅	「そうでもないと思うのだわ。忘れることも多いしね＞杏」
◆輿水幸子	「正直な所、噛むなら自分か金糸雀、って勝手に候補絞って驕ってたな、という。ゴリラと黒川さんはまず残るだろうな、という。何があっても最終日前には出ようと思います。」
◆ゴリラ	「正直初日のＣＯで一方ちゃん狂人でしょって思っちゃったわよマジで＞千秋ちゃん」
◆萩原雪歩	「より噛まれることの多そうな、ＧＪの多そうなところを私だったら護衛しますね… ＣＯした時に「何故そこを守らなかった」と言われないような護衛が基本かなぁと自分は思っているのでそことの食い違いでしょうか… うーん、そうでしょうか…次からは考えてみますね…＞杏さん」
◆双葉杏	「いや、狩人は吊られるのが一番ダメだから＞幸子もうあんたらに教えれるようなことなんもないけどね＞真紅ゴリラ」
◆黒川千秋	「今回はそれに加えていっつーさんがそれとなく狂アピをしてくれましたからね＞ゴリラさん私が気づけるぐらいにしてくれたのでそれで噛まずに済みました」
◆双葉杏	「じゃあ何故潜伏占いはなくならないんだろうか何故霊能の共有騙りはなくならない？これも奇策だよ。ベースの考えは雪歩にあるならそれで良いけど奇策をすることのみで偽を見るのはちょっと杏には理解できないかな＞雪歩」
◆ゴリラ	「上条ちゃん初手吊れてなきゃどうなってたか……考えるだけでそら恐ろしいわね」
◆ゴリラ	「まあ貴女グレランじゃ吊れないわよね、うん＞千秋ちゃん」
◆黒川千秋	「今回も初手で占いを噛めた上にいっつーさんが狂人だったからなんとかなったのでそれでも途中までは囲いが無かったので厳しかったんですけどね！」
◆双葉杏	「納得できないから吊るってーならまぁ別に良いんだけどね。なんか不毛になってきたし、幸子の狩人を切る要素ばっかりじゃないって程度？それでも信じられなかったなら雪歩から見て意味わかんない動きした幸子が原因なんだろう。杏はあの幸子の出方は信じれるとしか思わないから。金糸雀護衛はさ、金糸雀が噛まれたら幸子視点の狼絞れるよね、それは大きなメリットだ。最終日もそうだけどね。 4人最終日ならまだＧＪ出す可能性もないじゃあないまぁ、雪歩が最終的に投票されてただろうね、一通からは。でもそれってさー、雪歩自身も狼を二人に絞れるんだよ？お得だと思わない？＞雪歩」
◆黒川千秋	「まあ、最終日に狩人ＣＯをしなければいいよってだけは覚えていたらいいです吊りを増やせないなと感じたのなら素直に最終日前に出ておいて噛まれて灰を少なくさせておきましょう」
◆ゴリラ	「貴女ねえ、親身になって色々言ってくれる人のこといらないなんて言ったらバナナのバチがあたるわよホント＞双葉ちゃん」
◆萩原雪歩	「奇策をするのは村じゃなく人外だけだ、って言う考えもありますが… 「あるんじゃないかな」を突かれてもそれが困ると思いますしね…＞杏さん」
◆真紅	「参考になることはするのだわ　それだけよ？私は＞杏」
◆輿水幸子	「後にローラー控えてたしCOあるからですか？」
◆双葉杏	「あ、これはゴリラも真紅も文もね？慕ってくれてるのはうれしいけど、杏の考えいらないんならいらないで言ってくれて良いんだよ」
◆萩原雪歩	「私を偽で言うのは確率的にその時点で人外ＣＯみたいなものかなと思うのでよく解らないけど狩人さんなんだな、で投票から逃れさせる意味でそっちかなと思いました合理的非合理的は難しいですね、合理的じゃないから違う！で抜けることも考えられるしで最終的には納得できないから、の形となりましたそうであっても何か怖くはありますので先に吊っておくに越したことはないと思いましたね…＞杏さん」
◆双葉杏	「まぁねー、別に杏と考えが合わないだけってーなら別にいいしー杏の考えいらねってならそれもまた別にいいんだよ杏は。杏自分と幸子が最悪うまくなれればいいもん。」
◆ゴリラ	「世の中にはいろんな人がいるって事よね。大丈夫、次またこんなシチュエーションがあったら、今日とはまた別の視点で考えれると思うわ＞雪歩ちゃん」
◆双葉杏	「さてと、じゃあまず幸子とりあえず2票で引き分けになったらさ、吊り逃れしなよ」
◆ゴリラ	「なんなのそれ面倒ねえｗｗｗｗｗ＞射命丸ちゃん」
◆双葉杏	「人外でしないのと、村役職でしないではちょっと違う気がする。人外だったらある程度効率的に動かないといけないから、「●○ならしない」行動だと思う。っていうのは割と考えに入れても良いと思う。でも村役職だったら、少しでもメリットがあったらする人はいるんだよ。だからこういう人もいるんじゃないかなって考えてみても良いかもしれない＞雪歩」
◆射命丸文	「と、じゃあ、お疲れ様―。同村ありがとうございました！また縁が合ったらよろしく！」
◆射命丸文	「大丈夫です。いちゃもんをつける人は反応しか見てないらしいんで。とりあえず反応返せば勝手に満足してくれるとかしないとか＞ゴリラさん」
◆双葉杏	「混乱させるくらいならＣＯせずに雪歩偽言うなりすれば良いしそもそも混乱させるくらいなら誰かの怪しいところ言えばそっちに誘導されたりもするよね。非合理的には感じる。そもそも幸子がそれをするプレイヤーに村中で見えるかどうかかなー杏は幸子はおいとこーって思ってたからだけどさ＞雪歩なら狂人は狼見えないし、カウント的には村人なんだからさ残しておいてもいいんじゃない？ＰＰないんだから。狂人って「狼陣営の村人」ってだけなんだよ？けっして人外じゃあない」
◆萩原雪歩	「あ、決闘に遅れました…」
◆ゴリラ	「ウホぅ…！？　いちゃもんだと反論しようがないときあるからやめてほしいわ…！！＞射命丸ちゃん」
◆射命丸文	「いちゃもんがつけられるか否かですよ(きりっ＞ゴリラ」
◆萩原雪歩	「私が狩人さんだったらそういう発言をするかな？といった所ですね護衛先に関することも他の人が狩人さんかな？ってことも言わないと思って。＞杏さん」
◆射命丸文	「むしろ単純に狐で大きく動くにはリスクありすぎですからｗｗ」
◆黒川千秋	「ぶっちゃけゴリラさんと私を並べるのは違和感がありますからね＞文さん私だけならともかくゴリラさんが狼なら別に霊能は生きていても良かったですから」
◆ゴリラ	「私、疑われる要素なかったわ（ｷﾘﾘﾘﾘッ＞射命丸ちゃん」
◆萩原雪歩	「混乱が第一なんじゃないかって思ったんですよね人外と考えても村と考えても怪しいなら人外で考えろ、みたいな部分があって。むしろ狩人さんもういないと見ての私噛みを考えるかなぁとか思っていましたＰＰのことは考えていました　けどどの道どっちから先でもＰＰされる人数では決してないなとは思ったので…＞杏さん」
◆ゴリラ	「むしろロラ決まった時に多分出てすぐ噛まれてたかもしれないわ。私の考えだけど、そのほうが村の話題が密になるもの。私が狩人、っていう確定情報さえ出せればね。ＧＪ欲しいけど、灰噛みＧＪなんて出せる気しないし（白目」
◆射命丸文	「むむー。私吊り位置にしてもらって対立軸とか。ゴリラさんへ便乗してくれるかなーっていう淡い期待などが込められてました。あと大きく動きたくなくてねぇ＞千秋さん」
◆双葉杏	「うーん、ないと思った理由はあるよね？ないなら別に良いけど、なんでないと思ったの？狩人じゃないとわからない発言ばかりだと杏は思うんだけど＞雪歩」
◆ゴリラ	「いい噛まれっぷりだったわ…！＞射命丸ちゃん」
◆黒川千秋	「ゴリラを殴るなんてアイドルがすることじゃないですから（ｷﾗｯ＞ゴリラさん」
◆双葉杏	「根拠もなく否定するのは良くないと杏は考えるからね＞ミサカ」
◆萩原雪歩	「はい…一番考えていたのは狩人もうないかも、でしたね… いたとしたら護衛内容で考えて…って感じです＞ゴリラさん」
◆黒川千秋	「そしたら逆に噛めなかったでしょうね＞文さんそれをやってしまうと私が浮かび上がってしまうのでなのでまあ、ゴリラさんの保険はちょっとだけ余計だったかな」
◆ゴリラ	「何故私を噛んだのか……ｺﾞｺﾞｺﾞ＞千秋ちゃん」
◆双葉杏	「はぁ？杏は杏を曲げないよ＞ゴリラその出方をした狼の肝の強さを杏は讃えたい気分になるけど、まぁそこは人それぞれだからいいや。真は結果を出せれば何しても良いからそういうこともするけど狼は死体無しを出せないんだからもっと信じれる日記を基本はつくると思うよ。変なＣＯをするメリットって騙りにはあんまりないんだよねでも真はあそこで金糸雀が噛まれてたらすっごいメリットだ。だからそういうこともするっていう考え。あと、占い吊りは偶数だったらＰＰできないんだから狂人残しても良いんじゃない？という考え方もあるよ＞雪歩」
◆検体番号一〇〇三二号	「それではミサカも自分の世界に戻ります。割と演じやすいキャラ、絡みやすい人がいてよかったとミサカは胸を撫で下ろし感謝の気持ちを込めてこの村を去ります」
◆射命丸文	「もうガム天狗ですよガム天狗ｗｗ＞ゴリラさん」
◆ゴリラ	「私が狩人なら多分６人の時すぐ出てるわねｗｗｗ＞雪歩ちゃん」
◆黒川千秋	「まあ、ぶっちゃけロラまで私が残った時点で村の勝ち目はちょっと薄いですからね。最終日はちゃんと誰を残すかって考えていますし私が残っていてもおかしくなくてお互いを疑いそうな灰二人ーって意味で」
◆ゴリラ	「そう。そしてバナナを食べるの＞美希ちゃん」
◆星井美希	「うんうん、そうやってやってくのがケイケンってことなんだろうね＞ゴリラ」
◆萩原雪歩	「そうですね、その辺はむしろ狩人さんないんじゃ？と思った発言でした… 黒川さんやゴリラ辺りはあるかな程度で考えていました＞双葉さん」
◆金糸雀	「時間も時間だしカナは落ちるかしら久しぶりに村やった人を最終日まで行かせるのは良くないと思うのそこまで残されちゃう辺りとかなんか色々かなり反省。と、村建て同村感謝かしら。お疲れ様でした」
◆初音ミク	「改善する所があるんだったら、杏吊りかなぁ」
◆ゴリラ	「バナナあげるわ……２回も噛まれて痛かったでしょうね…＞射命丸ちゃん」
◆射命丸文	「ゴリラ保険かけないで千秋さんだけ殴ればよかったのでしょうねー。そうすれば吊れてた、かも？」
◆ゴリラ	「そりゃそうだけどね、そのたらればの中でベター、ベストに近い動きを模索していくって感じかしら＞美希ちゃん」
◆検体番号一〇〇三二号	「双葉杏が意見を言うのは問題無いと思いますよ。ただ、根拠を求めてしまうんと、相手は必ず考えているわけではないのでしどろもどろになってしまうので、あまりおすすめはしませんね。これは私の尊敬する人のセリフですが。負けた後は気持ちが落ち込んでいるので、過敏になってしまうと。とミサカはお互いが幸せになることを祈りつつ発言します」
◆射命丸文	「まあ、告発された哀れな私が語っても説得力はないでしょうがね。ヨヨヨ」
◆黒川千秋	「まあ、五日目に私に2票で引き分けたときが一番危なかったでしょうね。そこで私が吊れていたら村勝ちか狐勝ちでしたでしょうし」
◆双葉杏	「◇輿水幸子「だって噛み吊り的に狩人いますし…＞ゴリラさん」狩人いること確信 ◇輿水幸子「今日はまだ大丈夫じゃー…？というかずっと急かし過ぎなような＞ゴリラさん」ＣＯ渋り ◇射命丸文「オメガさんが狩人で、私護衛。ありえます。超あり得ます！！」 ◇輿水幸子「あ、それはないと思います＞文さん」護衛情報把握とりあえずこれだけでも狩人だよねって感じはする。けれどまぁ、理解できないとかそれでも怪しいって思うなら別にどうでもいいよ。考え合わないだけだし」
◆真紅	「たらばがに　食べたいわね＞美希」
◆ゴリラ	「いえ、きっと何か舞い降りて千秋ちゃん疑いに私、行くわ！（願望＞ミクちゃん」
◆萩原雪歩	「そうですね　金糸雀さんは何ででしょう、文さん幸子さんと並んで目について仕方なかった位置なので…＞ミクさん」
◆金糸雀	「ゴリラー千秋の方が村勝ててた気がするんー誤魔化してたけど今日把握ミスとか多かったからなあ」
◆黒川千秋	「そうなっていたら死ねましたねー＞ミクさん」
◆射命丸文	「ですねー。まあ、狼がそれを意識してるんだったらどうしようもないですけど気付いてないかもしれないじゃないですか。それも踏まえて願う狩人心＞千秋さん」
◆星井美希	「究極論、村の結末はたらればだらけ」
◆初音ミク	「潜ってゴリラGJだせるのだけが，結果論的に、村勝ちになる唯一の道だったかも」
◆ゴリラ	「もうちょい語尾を可愛くしてみたらどうかしら＞双葉ちゃんそう見られるのって実際字面のイメージだけだもの」
◆検体番号一〇〇三二号	「ミサカ自身はこの村をつぶさに観察したわけではないのでミサカの意見が正しいとは思いませんがあそこで、ああしたのが間違いだったというのは難しいものです。それよりも、ここではこう見れるとポイントを提示することが経験共有になるとミサカは長文を垂れ流します。」
◆双葉杏	「それもそっかじゃあテキトウに幸子のとりあえず前日でいいかなそこに狩人っぽさを見えるところもってこようか＞ミサカ」
◆初音ミク	「前日までの夜発言とかを見ると、最終日前に狩人Coしてても、ゴリラー千秋ー金糸雀で金糸雀さんがつれてた気はする」
◆萩原雪歩	「狼でする意味もなければ真でする意味もないと思うんですよね狼にしては怪しい！ひとまず狩人ってことで！で終わって投票を逃れるとなるとそれで負けるのも…どうかと思います単純に元からローラーの後にグレランを、の所に狐告発があってそこに入ったからですね＞杏さん」
◆ゴリラ	「私視点だと、私の狩人ＣＯを求める発言に幸子ちゃんがガンガン食いついてきてたからね。あらやだこの子狩人だわウホッって思ってたわ」
◆黒川千秋	「そうならないように霊能を最後まで残す構え！＞文さん」
◆双葉杏	「杏怒ってるように見えるのかなぁ・・・じゃあ言うのもやめておいた方が良いのかなぁ」
◆星井美希	「だから先に出るって話が出るんだねただ出ずにGJ狙うのも戦術、自分が伏線目一杯はってて（幸子は張ってたし）信用してもらえると思えるならアリ＞ミサカ」
◆初音ミク	「んー」
◆射命丸文	「吊られたくなかったら最終日前に出ればいいだけなんですしね。」
◆検体番号一〇〇三二号	「信じる事は可能ですが誰が村で、誰が狼かは主観になってしまうので村（この場合狩人ですが）に見えるポイントを提示してあげればいいのではとミサカは提案します」
◆射命丸文	「狩人ＣＯは最終日にはしないっていう最大の理由はもし夜三人ＧＪだしたら真最終日が訪れるからなんですよ。だからはっきり言えば出る意味はありません。」
◆ゴリラ	「むしろ私を護衛するのよ！　狩人だそうとして躍起になってた私を護衛すんのもアレだけど！＞幸子ちゃん」
◆双葉杏	「そーゆー考えならさまぁ、仕方ないけども、そこで狼でする意味があるのかどーかなーって感じ。まぁ、それよりも気になったのが、偶数で狂人吊る意味ってあんまりなくない？ってのがあれそれーあとなんで狐後吊り？＞雪歩」
◆検体番号一〇〇三二号	「その通りです＞星井美希なので、最終日投票は問題なくて、確実に行くなら、もう少し前にCOしとくといいかとただでさえ遺言がないのでとミサカは星井美希の意見に同意します」
◆双葉杏	「まぁ、そんな感じ＞金糸雀」
◆初音ミク	「まあ、前日までにでておくと、村人の胃にも優しいよと詰みを狙いたくなるのも分るけど」
◆黒川千秋	「金糸雀「ミクは共有かしら　　　　　で、狩人信じるかどうかの話になっちゃった」この発言は狩人からみてこっちを疑っているっていう風にとられられちゃいますので狩人が出てきちゃったら怪しむかそうでないかってはっきりしないと狩人から人外があいまいな態度をとっているのでは？と見えちゃったと思うんです」
◆輿水幸子	「黒川さんの前に出ている態度と噛みが結びつかなくて。ゴリラかなーと思っていたら噛まれて消去法です＞ミクさん」
◆ゴリラ	「１００％中の１００％ォォォー！！＞美希ちゃん」
◆双葉杏	「別に吊ったのが悪いんじゃなくて、もうちょっと信じることはできないのかなーというね。幸子は狩人狩人してたから余計にかなぁって怒ってるわけじゃないんだけどまぁ杏の考え方を自分勝手に押しつけちゃうだけな感じするかもしんないからなぁ。でもこういう考え方もあるよって知ってほしいというのもあるし＞ミサカ」
◆萩原雪歩	「騙りとしても怪しいですけど真としても怪しい。ここで吊らないで負ける方がより後悔が強いって考えですね＞杏さん」
◆星井美希	「最終日狩人COは悪か？っていう話になると９９％不毛な座問答になりそー……」
◆ゴリラ	「うっかり真占いは許容して、うっかり真狩人を許容できないってのはちょっとアレコレなんだけどね」
◆検体番号一〇〇三二号	「誰が悪いというのでもないかと。狼を吊れなかったのは残念ですが…とミサカは感想を書き連ねます」
◆金糸雀	「＞杏元々千秋信じて他二人からって思ってたところに、狩人COで賭けに出たとか色々考えちゃったって思って今読み返したら狩人COとか○噛みだろう、とか狩人全開だったさっき読んだら違うなって思ったんだけど」
◆萩原雪歩	「うーん、そうですね上手く目立つ位置から逃れながら怪しい位置からも逃れって感じで上手かったと思います＞黒川さん」
◆双葉杏	「じゃあ騙りの狩人だったらさーなんでそんな怪しまれる護衛すんの？幸子狼だったら雪歩残すならずっと雪歩護衛でいいじゃん＞雪歩」
◆黒川千秋	「幸子さんが金糸雀さん投票しちゃうのは私からちょっと仕方がないことだと思いますけどね」
◆星井美希	「それいじょうのむきむきとはいったい＞ごりら」
◆射命丸文	「まあ、私が出てれば違ったでしょうが、吊り数的に出ても意味ないんで狩人でる機会がなかったていう。」
◆検体番号一〇〇三二号	「最終日に狩人COしたという一点だけでも厳しいと思いますとミサカは吊った二人を擁護します＞杏」
◆ゴリラ	「私がもっと強靭な肉体をもっていたら……噛まれずにすんだはず……！」
◆双葉杏	「いやまぁそーなんだけど狩人っぽいところあったから、即吊り投票するのは別にーみたいな。ただ怪しい怪しいだけで吊ったように見えたから、かなぁまぁ、杏も別に教えれるほどでもないし。考えの押し付けになっちゃうかもしんないのは否めないのがあれそれ＞ミク」
◆黒川千秋	「その言葉はありがたいです＞雪歩さん今回は途中から私が引っ張らせてもらいましたのでそう見えるようだったら自分が成長したってことが実感できます」
◆星井美希	「割と固まった思考でもある＞最終日に狩人COはありえないプレイの幅として起きかねないから考察次第かなぁ…… やる夫だと即死刑なんだっけ」
◆初音ミク	「どっちかっつーと、最終日前日に金糸雀さん護衛してて、最終日に金糸雀さんに投票って何やねんなってくらいっすかね」
◆萩原雪歩	「元々何かありそうだと思っていたのとＣＯタイミングと護衛先ですね＞杏さん」
◆双葉杏	「最終日まではなんとかいったんだけどねぇ＞ミク」
◆黒川千秋	「ぶっちゃけ最終日は本当に驚いていましたからね美希さんの幸子さんが狩人っぽいという発言が無ければもっと発言は少なくなっていたはずです」
◆初音ミク	「んー。や，最終日に狩人吊ってしまうのは仕方がないような気もしますが」
◆ゴリラ	「最終日の想定大体決まってたのにねえ……噛まれるとかやんなっちゃうわっ」
◆上条当麻	「くそ、こんな村にいられるか！俺はエミリーGMに感謝しつつ抹茶ケーキを食べさせてもらう！お疲れ様だ！」
◆萩原雪歩	「幸子さんか金糸雀さん、と既に最終日前に決めていましたので黒川さんって選択肢はなかったです…＞黒川さん」
◆初音ミク	「狼勝ちか。おめっとさん。」
◆双葉杏	「あと幸子って狩人全開だったんだよね何を思って最終日吊ったのか聞いて良い？＞金糸雀　雪歩」
◆上条当麻	「俺は犠牲になったのだ……」
◆射命丸文	「上条さんは……ま、まあ勝てたからよかったじゃないですか！ね！」
◆エミリー・S	「皆様お疲れ様でした」
◆ゴリラ	「私がりーずんだなんて夢にも思わなかったでしょう？＞金糸雀ちゃん」
◆黒川千秋	「ぶっちゃけ私と金糸雀ちゃんの二人の勝負になると思っていましたから最終日に1票も入っていなかったのは吃驚しましたねー」
◆検体番号一〇〇三二号	「上条当麻は３日目占い予定でしたが吊れたので愕然としたとミサカはつぶやきます」
◆射命丸文	「ゴリラさん疑いとか噛み避けに決まってるじゃないですか。千秋さんが吊れなかった時の保険です。使う前に噛まれましたが。」
◆双葉杏	「うん、じゃあ幸子は後でね」
◆真紅	「んじゃー雪歩はこっちへいらっしゃいな」
◆双葉杏	「まぁ、まず役職と○くらい霊能ならしっかり把握しましょう文は一通の○だしミクは共有＞雪歩」
◆ゴリラ	「私噛まれるのは意外だったわ。てっきりふつーに幸子噛むかと思ってた＞千秋ちゃん」
◆ゴリラ	「上条……うっ（涙」
◆一方通行	「素直に上条当麻○出しとくべきだったわ、どォも不幸のニオイがしたもンでな、はっは」
◆星井美希	「あはっ☆＞とーま」
◆輿水幸子	「あとでおねがいします…＞杏さん」
◆萩原雪歩	「そうですね、それはちょっと思ったかも＞美希ちゃん」
◆金糸雀	「ゴリラだけ残してればいいやっていうのは合ってたんだけど……」
◆萩原雪歩	「私ですか…？＞杏さん」
◆星井美希	「雪歩はもう少ししっかりメモをとって状況把握はした方がいいって思うな（）」
◆上条当麻	「おいやめろ身内投票はやめろ＞星井美希」
◆双葉杏	「さてと、じゃあ金糸雀と幸子と雪歩はそれぞれテキトーにお話ししよっか（にっこり」
◆黒川千秋	「初手でミサカさん噛めていなかったら死んでいましたね！」
◆射命丸文	「狼はおめでとうございます。」
◆金糸雀	「千秋がレジィさんっていうのまで知ってた」
◆一方通行	「真に○出すわ狐囲うわですまンかった、サンキュー！！」
◆星井美希	「千秋様様！とーまは……ごめん（目を背け」
◆上条当麻	「ほんとに！よくやった！（涙目」
◆オメガ11	「≪お疲れ様だ。千秋お見事だったぜ≫ ≪では支援だし撤退だ≫」
◆真紅	「お疲れ様」
◆双葉杏	「お疲れ様」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらごめんなさいー！」
◆射命丸文	「お疲れ様―っと。」
◆上条当麻	「まーいいやお疲れ様ー千秋よくやった」
◆萩原雪歩	「お疲れ様ですうーん。見ていない位置でしたね」
◆黒川千秋	「お疲れ様でした」
◆ゴリラ	「お疲れ様よ！　」
◆射命丸文	「お疲れ様―。と。」
◆上条当麻	「でも悲しいことに俺何も働いてない」
◆金糸雀	「カナが千秋に投票しても負けてたし」
ゲーム終了：2013/04/24 (Wed) 00:30:04

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

金糸雀さんの遺言

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　　　　　　　　　　 ,．'´.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
　　　　　　　　／.:.:.:.::::::.`､:.＼:.＼:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　 /.:.:.:.:.:::::::::::::.:`､.:.:.＼:.ヽ.:,rr‐- い
　　　　　　　　 /.:.:.:::::::::::::::.::／入:.:.:.:.:＼{〈 ⌒ヽ Lｴｭ､
　　　　　　　 !.:.:.::::/:::::::／,.ｲ　　`ヾ .:.:.:{〈　　ﾉ介⌒)}
　　　　　　　 !.:./:/:.:.:.:.:.／　　　　｀ヾﾐ无彡化ｿノﾉ
　　　　　　　　 V.:/:.;.ｨ／　　　　　　　　　`に__ﾉノﾐY´
　　　　　　　　 V.:.:.7 　 _ ＿ノ　　　ヽ __　　爪V´
　　　　　　　　　 V⌒　　　　　　　　　　/.:.:.ﾉ　　　　　　そんな言われなくてもカナがアイドルとか知ってるかしら～
　　　　　　　　　ム._ﾉ_　ｨ＝=ﾐ､　　 r＝ﾐ､/^!´
　　　　　　　／￣｀7/ )///// 　 ,　///ノﾉ!く
　　　　　　 ,∧: : : : ﾊ　`ｰ-､　t--ｧ　ノ//: : 〉　　　　　　
　　　　　　/　 Vﾆ二入　　ヽ二　イ　 ∧ V｀`ヽ
　　　　 /　　＼:_:_:__＼　_ ノ介(^~^ｴ´_」　　　　ヽ
　　　　〈　　　　/:|　_ノ.::::ﾉくｸ.:.:7:::｀ﾄ､ML　　　　〉　　
　　　　＼　　 /l:::|　￣`ﾌ1くｸ.:7:::::::ﾄ､ /:;ﾍ　　／
　　　　　　 `y′ |::|　　く.:::1くｸ7::::::＜ /:/　 V´
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輿水幸子さんの遺言

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　　≧ 壬　..,′ 　 ,: /:.i: :.,': : :/l: :./j:.:ﾄ: : : :_: :| ヽ: : : :；: : :i: :， :，.　　　　　　（ﾉ　）
　　□ L｣.　ｌ　　 //: :jⅩ!:,ｲ:,' l:.:厶j:.Ⅳ: :´ :`ト､ヽ: :..:l: : : !: ‘，.:，　　　　　　┼┐
　　| -!-　　|　_彡ｲ: : j: : Ll斗七!´　!:| ヽ.: : :,ﾘ_＿__`マ!ｰ: :ﾄ:､: ＼`ー-...　　　｜｜
　　| ｄ､. 　　　 /: : :.|: : |/,z=＝＝ |:!　丶 : |ア¨ ヾ￣:|.: .:.ﾄ; :`ﾐ､:_､　　　　　 ┌‐┐
　　┼l┐...　-=彡イ 7!: : ﾄ´　 (　　) ﾘ　　＼! ゝ- '　　j.:. .:.|.}: :j　＿￣　　　　　ノ
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　　l_｣_.　　 (_　　　 l:.|.: .:.Ⅵ　　　　　　　　　　 u し　ﾉ: : :|: Ⅵー一 ´　　　 . ｜
　 (乂）　　￣　　ﾚﾍ.: :.八　　　 ┌―――┐　 ,∠!: : : !:/ j　　　　　　ｰ┼
　ﾆ|ﾆ　　　　　　　　　Ⅳ.: .:.l:＞-　._￣￣￣￣＜:ｨ:/l:j: : :j′　　　　　　　　　ヽ
　 (ﾅヽ　　　　　　　　 | V: :ﾑ＼:ヽ ;ノ }￣　ハx/j/_从!:.j!|　　　　　　　　ｌ　--
　 |　　　　　　　　　　 V: ﾑイ､く´￣｀｢v'}'.￣｀7７ｲj:./x|､.　　　　　　　　ﾚ（＿
　 .､_ノ　　　　　　　　 .i｢ム:.rﾏ:.||.j　 ´ﾘrz､￣ λﾆﾆリﾆ=ﾊ.　　　　　　　／￣ン
　　　よ　　　　　　　　 .|l=ﾆﾆjニ|/L..ノ,ｲム＼ﾉヽﾆﾆﾆニ={ 　　　　　　 [二l二]
　 _.ﾆ、　　　　　　　　 |l=ﾆﾆ|ニ|｢ヽ__｣ﾆﾆム__ﾑ||二ﾆﾆﾆ=j　　　　　　＿ノ　|＿ﾉ
　　._ﾉ　　　　　　　　 jlニ二|ニ!!○ﾆ二二ニ○||二ﾆニ=l|　　　　　　　　 |　　ｌl
　　_l‐　　　　　　　 r Y v Yﾆ||ﾆﾆﾆ二ニﾆﾆﾆ||:｢.Y^YY｣　　　　　　　　 .　､_ノ
　(_ﾉヽ　　　　　　　　　 | i　!　! .v.||○ﾆ二二二○｢ |　|　| l .Y　　　　　　　ー‐ｧ
　 / /　　　　　　　　　 | |　!　! ｌ i||ﾆﾆﾆﾆ二二ﾆﾆ} .!　　' .'　|　　　　　　　　　　(_
　o o　　　　　　　　　ﾄ　　 /　 {||○ﾆ二二ニ○ﾑ　ヽ.　　 |

金糸雀は無残な姿で発見されました

◆黒川千秋	「というわけで勝ちましたよ上条さん美希さんいっつーさん！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

輿水幸子は投票の結果処刑されました

9 日目 (3 回目)
輿水幸子	3 票	投票先 →	金糸雀
金糸雀	1 票	投票先 →	輿水幸子
黒川千秋	0 票	投票先 →	輿水幸子
萩原雪歩	0 票	投票先 →	輿水幸子

9 日目 (2 回目)
輿水幸子	2 票	投票先 →	金糸雀
金糸雀	2 票	投票先 →	輿水幸子
黒川千秋	0 票	投票先 →	金糸雀
萩原雪歩	0 票	投票先 →	輿水幸子

9 日目 (1 回目)
輿水幸子	2 票	投票先 →	金糸雀
金糸雀	2 票	投票先 →	輿水幸子
黒川千秋	0 票	投票先 →	金糸雀
萩原雪歩	0 票	投票先 →	輿水幸子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆萩原雪歩	「いえ…」
◆金糸雀	「ミクは共有かしらで、狩人信じるかどうかの話になっちゃった」
◆輿水幸子	「ミクさん共有・・・」
◆輿水幸子	「ええと、ごめんなさい…」
◆萩原雪歩	「けどかといって…狼さんのすることにしては…ちょっと…」
◆黒川千秋	「まあうん、なんていいますかもうこうなったら出てこないほうが良かったです…」
◆萩原雪歩	「ううーん。そうですね…狩人さんとは考えていませんでしたどちらかといえばオメガさんとかミクさんとか…その辺りだったのかなぁって」
◆輿水幸子	「え、黒川さん残される気がしたから」
◆金糸雀	「どうしよう　千秋信じようと思ってたところにこれか！」
◆萩原雪歩	「というより、結構今日出ても信じる気ではいました… 昨日の私の発言、そういう旨でのものなので… けど…護衛先からしてどうなのかなぁ、と」
◆輿水幸子	「狩人っぽくなかったですか・・・？＞雪歩さん」
◆黒川千秋	「なんていうかこう、矢印の向きを見てくださいよ！私と金糸雀さんなんか最終日にありそうじゃないですか！なんでそんな片一方を護衛するんですか！」
◆金糸雀	「というかなんでカナ護衛なの……GJ出るわけがないと思うの」
◆萩原雪歩	「はい、今日出る狩人さんに対する印象となると…」
◆輿水幸子	「（土下座」
◆金糸雀	「ゴリラ　幸子でぶっちゃけ幸子じゃないのって思ってたんだけど……」
◆輿水幸子	「え、昨日で本当によかったんですか」
◆黒川千秋	「悩んでしまうので昨日でておいてくださいよ…！＞幸子さん」
◆萩原雪歩	「けど金糸雀さん自体結構怪しい位置だったと思うので… 護衛したい位置、かなぁ…？と思うと…」
◆金糸雀	「で、幸子は昨日出てよかったの」
◆輿水幸子	「スカイダイビングは勘弁してくださいね！」
◆黒川千秋	「割とこーなんていいますか金糸雀さんと話し合ってその反応からゴリラさん幸子さんがどうかなーって決める展開になればいいな！と思ったので」
◆金糸雀	「＞千秋とりあえず答えるけど、一方通行結果出せっていうカナの意見に乗っかってきて、発言稼ぎたいのかなーとか占い両方にせに見えるーとかの発言からかしら」
◆萩原雪歩	「…えーーっと… これはどうなんでしょう。正直信用しづらいって言うのがあっていっそ占いさんが全員偽で美希ちゃんの告発も偽で幸子さん狂人さんなのかなとか思いたく…」
◆輿水幸子	「というわけで護衛できなくてすいませんでした、ボクが狩人です（土下座」
◆輿水幸子	「ゴリラ残すと思ったのになぁ…」
◆黒川千秋	「ほえ？」
◆輿水幸子	「狩人日記初日：ＧＭさんか、カワイイボクでも初日は無理ですね！(´・ω・｀) ２日目理由：えーとですね、ミキさん以外が互いに○を出し合ってるわけじゃないですか。ということは、これ、確率論なのかな、、どちらかが●である可能性が大きい気がしてミキさんを護衛してみましょう。護衛：星井美希　　噛み：検体番号一〇〇三二号３日目理由：２日目●は真狂目高いと見えてあーでもこれ●だしミキさんの反応なんか変だし霊能護衛の方がよかったんじゃ…う、うぐぐ… もう取り返し付きません！ええいままよ！護衛：星井美希　　噛み：初音ミク４日目理由：…orz お詫びの気持ちでいっぱいです、が、あの、スカイダイビングはご勘弁願いたく・・・えーと、●吊りから占いに噛みが入ってそして共有。んー、今度こそ霊能？それとも、占い噛み切り、という線は ○出し合っていた占いだから真贋はついていないはず…？うーんうーん、占、霊、共有吊れている以上グレーには行かない気がする？尽くはずしていますが・・・・・ううううううう護衛：一方通行　　噛み：榎本P ５日目理由：…首の皮が、トレル占い噛まなそうで、霊能にも流石に護衛ついてると考えるはずでううん・・・・・・○の中に狼が居そう、だけど個人的に狩人の囮感でてるきがする金糸雀さんで！＞星井美希「コンコンは文なの（こくはつ」あ・・・（察し）護衛：金糸雀　　　噛み：射命丸文６日目理由：吊り増えた、告発した。狼あと１人ということは霊能？でもこれは、んー。狩人残ってるって考えるはず、はず・・・あれ、今日のところは考えなくていい？護衛：金糸雀　　　噛み：射命丸文７日目理由：すいませんもう後には引けないですGJ出てくださいお願いします。護衛：金糸雀　　噛み：オメガ１１８日目理由：うーん・・・。わざわざリスクを犯す必要はないはずですよね。グレーを噛まずに共有噛み切ったり… ひたすらに避けている、と思う。護衛：金糸雀　　噛み：ゴリラ」
◆萩原雪歩	「！？」
◆黒川千秋	「まあ、いいんですけどね！悩みの種が減ったので」
◆金糸雀	「ってそこ噛み……」
◆萩原雪歩	「…ふぁいっ。」
◆輿水幸子	「狩人ＣＯ護衛：星井美希→星井美希→一方通行→金糸雀→金糸雀→金糸雀→金糸雀→金糸雀」
◆金糸雀	「おはようかしら」
◆黒川千秋	「おはようございますおはようございますでは、金糸雀さんへ再び質問です＞金糸雀さん五日目の時に何故幸子さんに投票しましたか？うわーい」
◆輿水幸子	「おはようございます！とりあえず褒めて下さい!」
◆萩原雪歩	「おはようございます射命丸さんは〇でした。では最終日ですね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸文さんの遺言

　　　　　　　 ,､
　　　　　 ,. /;;;;;ヽ-...、
　　　 ,イ:::::｀ー‐':::::::::`ヽ、
.　　 /:::{::::{::::::lヽ::::}::::::i:::::::i
　　/::{:::i::N＼ﾘｰソヽ::ｌﾊi::::lヽ　　文々。新聞をご贔屓にお願いしますねー
　ハヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ:::}ｌ:::::l/⌒ヽ
/⌒ヽﾉ:{　　＿,　" /:::/:|;;;/.ゝ__ノ
ゝ__ノ.ﾊﾉゝ､＿ , イﾚ:ﾉi.:ノ　　ヽ
./　　　　　 /T ! ／>､　　　　　/⌒ヽ
ヽ　　　rｒ─ｒｒ┐_ｲ　| 　　　ゝ__ノ
ノ　　r' ）◎|.|::とヽ/　l　　　　　　　ヽ

ゴリラさんの遺言

　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　
　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　
　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　
　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　ムーンクリスタルバナナパワーー！
　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(・)}､　　　　　　　
/　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　
　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　メイクアーップ！！
　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　
　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`　　　ヽ
　　　　　　　／　,　　　-‐　　　 - !､
　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,　　　,__､)　　ｳｨｰ---ﾝ
　　　　／　　 /　　.r'~"''‐　　　 --､)
　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ　　　(・)}､
　/　　　　　　＼　　（⊂｀＼　　-'つ）i-､　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
　　　　　　　　　 `}. （__,,ノ　　| ヽ_ﾉ,ﾉ　＼
　　　　　　　　　　 l　　｀／　　" ,ﾉ　　　ヽ
　　　　　　　　　　 }　､､___＼　　,j''　　　　　 l

　　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`　　　　　　ヽ
　　　　　　　／　,　　　-‐　　　　　　 - !､　　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,　　　　　　 ,__､)
　　　　／　　 /　　.r'~"''‐_　　　　　　 --､)
　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ　　　　　 (・)}､
　/　　　　　　＼　　（⊂｀-⌒　　　　-'つ）i-､　　ｶﾞｼｮｶﾞｼｮｶﾞｼｮ
　　　　　　　　 .`}. （__,,ノ　　　　　　ヽ_ﾉ,ﾉ　＼
　　　　　　　　　　l　　｀-_　　　　　　 " ,ﾉ　　　ヽ
　　　　　　　　　 }　､､___´ 　　　　　,j''　　　　　 l

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-―ｰ-､　　ﾍﾛｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ,r,　　ﾞ､
　　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`　　　　　 .'＾、　　　　　i　　　　　　 .ヽ
　　　　　　　／　,　　　-‐　　　 .(;＿＿,..）　　　　　i　　　　　　 - !､
　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,　　　　　　 .ヽ　　　　　　　＼　　　　　 .,__､)　ｶﾞｼｬ-ﾝ
　　　　／　　 /　　.r'~"''‐ 　　 ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´　　　｀ヽ　 . --､)
　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ　 ./　 .,.'　　　 ,　　　　ﾉ,.-　　 }　　..(・)}､
　/　　　　　　＼　　（⊂｀- 　 ,!　_,.!､　　　i!　 _,._　/"　ﾉ ,!'　　　 -'つ）i-､
　　　　　　　　　 `}. （__,,ノ　　 ,}./=-､ヽ_,. '"'"´　 7.　　,i ,i　　　　..ヽ_ﾉ,ﾉ　＼
　　　　　　　　　　 l　　｀- 　 .i ,戈-'"´　　　,. -‐'''‐.､'´ / 　　　 " ,ﾉ　　　ヽ
　　　　　　　　　　 }　､､___　　..!.7　_,.　　 ,／;;;;;,,,,　　 .,;i'　　　　 .,j''　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　 .'i,;;;;;'_,,.. ;'"｀' ‐.､.,,__,,.､,..ﾉ

ゴリラは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「まあ、ぶっちゃけ相手の強弱さえわからないのですが」
◆黒川千秋	「相手が強いだけで諦めるなんて物わかりがいい人ではないのですから」
◆黒川千秋	「最後まで勝利を目指すのが私です」
◆黒川千秋	「まあ、勝ち目があろうがなかろうが」
◆黒川千秋	「ここで勝てないのならどうしようもないですね」
◆黒川千秋	「演じるのは村人」
◆黒川千秋	「謡うのはＬＷ」
◆黒川千秋	「さて、最後のステージです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

射命丸文は投票の結果処刑されました

8 日目 (1 回目)
射命丸文	5 票	投票先 →	黒川千秋
ゴリラ	0 票	投票先 →	射命丸文
輿水幸子	0 票	投票先 →	射命丸文
金糸雀	0 票	投票先 →	射命丸文
黒川千秋	1 票	投票先 →	射命丸文
萩原雪歩	0 票	投票先 →	射命丸文

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金糸雀	「＞千秋ありがとうかしら」
◆黒川千秋	「そして杏さんは幸子さんへの絡みがちょっとオーバーかな？と思ったので幸子さんに投票しましたぶっちゃけ狼でも狐でもなんでもなかったですが！」
◆射命丸文	「えーｗ」
◆金糸雀	「それだったらオメガが言うから放っといて幸子　ゴリラ　千秋か……オメガだと思ってたからどうしようかなって」
◆ゴリラ	「最悪、狼と狩人が狩人ＣＯ合戦で決め打ち、なんて状況にも…… あらやだそっちのほうが見やすそう」
◆射命丸文	「ああー、だったら希望がたたれました……もうどうしようもありません。頑張ってください」
◆輿水幸子	「あ、それはないと思います＞文さん」
◆輿水幸子	「空の狩人＝本当に狩人・・・！？」
◆ゴリラ	「そうかしら？　明日狩人ＣＯの人が出て、幸子ちゃんはそれを信じられるかしら？最後の最後、１吊りしか無い状態で＞幸子ちゃん」
◆萩原雪歩	「結構狩人さんいないことも考えてはいますので… 明日私が噛まれているかどうかに全てかかっていますね…」
◆黒川千秋	「上条さん役目だと思ったので＞金糸雀さんあんなに占いに対して発言していましたしなら狩人があるのかな？と思っていましたね」
◆射命丸文	「オメガさんが狩人で、私護衛。ありえます。超あり得ます！！」
◆ゴリラ	「ウホウホ＞射命丸ちゃん」
◆ゴリラ	「実際、あそこで告発された射命丸ちゃんを吊りに動くって、もし吊れたとしても狼としちゃ致命的だと思うのよね」
◆射命丸文	「まあ、ともかく。狩人さーん、出てきて欲しいんですよー。オメガさん……あ、まさか！？」
◆輿水幸子	「今日はまだ大丈夫じゃー…？というかずっと急かし過ぎなような＞ゴリラさん」
◆黒川千秋	「ぶっちゃけあなたが狼なら最終日にわかると思うので私は今はあなたに興味ないですね＞ゴリラさん」
◆金糸雀	「＞千秋で、聞きたいんだけど初日杏投票って何でだったのかしら上条とかに注目してたように感じたんだけど」
◆射命丸文	「ええ、ゴリラさんが微妙だなーって」
◆ゴリラ	「ねー＞幸子ちゃんていうかそしたらぶっちゃけると、明日狩人ＣＯされても困るから今日してほしいっていう願望があるんだけどどうなのかしら」
◆黒川千秋	「私的にはうーん･･･と言いたいのですが＞金糸雀さん」
◆萩原雪歩	「そうですね　…明日になってみるまでは解りませんが…」
◆射命丸文	「初日から！？」
◆ゴリラ	「あらま、私のいないところで私の話題？＞千秋ちゃん　射命丸ちゃん」
◆輿水幸子	「だって噛み吊り的に狩人いますし…＞ゴリラさん」
◆黒川千秋	「それならいっそのこと相互票をすると思うので＞文さん」
◆金糸雀	「そう！あれは本当スルーしてほしいかしら！＞千秋」
◆射命丸文	「おっと、変なこと言っちゃいましたね……失礼しました。」
◆黒川千秋	「違いましたか･･･。昨日の反応は私の反応を見たと思っていたのですがぶっちゃけ違ったと」
◆ゴリラ	「オメガちゃん噛まれなのねぇ。ＧＪ嫌って、かしらね。雪歩ちゃん噛みじゃないのは」
◆萩原雪歩	「オメガさんはあまり怪しんでいなかったので、あまり噛まれても嬉しくないですね… 割と今…私の中で２択くらいになってるんですが…」
◆輿水幸子	「しゃ、しゃべることが」
◆射命丸文	「あと上条さんがゴリラに投票してるとか意味ないと思うんですよ。ゴリラさんとか恰好の身内位置じゃないですか。だから春香さん指定されたんだと思いますし……＞千秋」
◆ゴリラ	「まあそれだと本当に他に狐いるなら絶望村だけどね！！＞射命丸ちゃん」
◆金糸雀	「ってオメガ噛まれ……だと」
◆輿水幸子	「それでは射命丸さんおさらばーということですね！」
◆金糸雀	「おはようかしら」
◆萩原雪歩	「では射命丸さんを吊っての明日ですね…」
◆黒川千秋	「あーれー？」
◆輿水幸子	「おはようございます！とりあえず褒めて下さい!」
◆萩原雪歩	「おはようございます。一方さんはもちろん〇でした」
◆射命丸文	「もうこのまま狐に誤認されて吊られても最終日いけるんですよね……だったらいいかなとか……」
◆ゴリラ	「おはよう、それじゃ射命丸ちゃんを釣ってごーごーね」
◆黒川千秋	「おはようございますでは、最終日に向けてあらかじめ準備しておきましょうか最終日に用意ドン！では割と遅いと思いますのでというわけで金糸雀さんに聞きますが本当に文さんの投票は間違いだからですよね？＞金糸雀さん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

オメガ11さんの遺言

ｵﾒｶﾞ11ヽ(0w0)ﾉｲｼﾞｪｰｸﾄ

一方通行さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　 _,. -―――/⌒ヽ
　　　　　　　　　　　／／　　／/　 /￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　／/ /　／//　| /_,.'二二＼
　＿_ﾄ､ﾄ､ﾄ､　　　　〃// / /　//　 /　／／￣_＞ヽ
＿＞―ミ､＼＼ヾヽＶ乂ノ /　ﾚ' .／／／ //_二彡ﾊ
Z￣￣｀ヾ　　＼　＼＼＜　　ﾄV /／イ//　／／,.ｲ　「赤ずきンちゃンは狼に食われちめェやがりました」
三二　　　　　　　　　　ヾﾄ､＼∧{／,ｲ ! .乂,ｨ千イ / |
∠二　＿三二≧ミ､　　　　 V〃／/　∧/ {r⊥//∧!
≧彳「＼_,.. ――／三ミ､　　彡' / //　_　　 r'イ
　彡'￣＼＼／／l 「　　 {　　ミ/ｲ /　{┴ 'T′i!
　　＼　／／　　| |　〃从 `ミ＞‐'´ / / | /||
　　　Ｖ　〃　　　 //／／　仆７´７／!ﾊ{ ﾉ/　ヽ
　　／　 ||　　／￣_／i!　　从ミ､／　{{　〃
／　　 |　}}　／￣　　　》　/∧ミ
　　　 |〃ｲV/　　　　//　/{{り
　ヽ＿_〉　 /∧　　　//　/
、　　　ヽ //　ヽ　　《／
ﾊ　　　　Ｖ　　　　　 V
　!　　　　ヽ　　　＼　!

オメガ11 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「まあ、そんなこんなでいいでしょう」
◆黒川千秋	「そして徐々に幸子さんへシフトしていく感じにしていきましょう」
◆黒川千秋	「最終日の始めの方の殴りは金糸雀さん」
◆黒川千秋	「噛みはオメガさんゴリラさんで」
◆黒川千秋	「さてそれじゃあどうしましょうか誰を殴りましょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

一方通行は投票の結果処刑されました

7 日目 (1 回目)
射命丸文	2 票	投票先 →	一方通行
ゴリラ	1 票	投票先 →	一方通行
輿水幸子	0 票	投票先 →	射命丸文
金糸雀	0 票	投票先 →	射命丸文
黒川千秋	0 票	投票先 →	一方通行
一方通行	5 票	投票先 →	ゴリラ
萩原雪歩	0 票	投票先 →	一方通行
オメガ11	0 票	投票先 →	一方通行

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸文	「いやん、千秋ちゃん。暴力はいけないわよ♡」
◆輿水幸子	「え、文文さんからじゃないんです？」
◆黒川千秋	「あの時私はともかくゴリラさんを上げるのはおかしいのでゴリラさんは上条さんが投票しているのですよ？」
◆一方通行	「真紅で吊れてねェならほぼそこに狐狼」
◆ゴリラ	「ウホ？＞射命丸ちゃん」
◆金糸雀	「って一方通行から？」
◆黒川千秋	「まあ、この様子だと普通に文さん狐ですか噛まれないことに対する予防線を張っていたので最終日まで残っていたら殴るつもりでしたが」
◆射命丸文	「ゴリラ」
◆ゴリラ	「射命丸ちゃん先じゃないのかしら？　まあ一方ちゃん狂人でしょうからどっちでもよさげだけど」
◆オメガ11	「≪ふーむ＞千秋≫」
◆射命丸文	「やめてくださいよ……。私は無実です。清く正しいのです。＞」
◆萩原雪歩	「はい、その二人は確定的ですしね…」
◆金糸雀	「よしよし（温かい目＞文」
◆輿水幸子	「そうですねぇ、吊り的にまず居てくれ…居てくださいお願いします。」
◆一方通行	「俺のグレーはあと幸子とゴリラ」
◆オメガ11	「≪まあ一方先吊りでもいいか≫」
◆黒川千秋	「いえ、危ない位置に狼がいて吊りを稼ぎたいと思うのならいるのかな？と＞オメガさん幸子さん」
◆一方通行	「俺が真なンだから十二分にあるだろォが＞オメガ」
◆射命丸文	「いえ、ですから。私護衛した狩人のおかげで私が狩人だって狼に勘違いされてるんですよきっと。もしくは狼のいぢわるです＞金糸雀」
◆ゴリラ	「私的にはてっきり金糸雀ちゃんに●でもぶちかますと思ってたわ実際＞一方ちゃん」
◆萩原雪歩	「では一方さんを吊って射命丸さんを吊って…最終日という形に」
◆黒川千秋	「まあ、いいですか狩人を出すメリットと出さないメリットを考えるとどっちにしろ最終日に行けるので狩人は出てこないほうがいいですね」
◆金糸雀	「LWだから、文→一方通行と吊って殴り愛するしかないかしら」
◆輿水幸子	「？＞黒川さん」
◆オメガ11	「≪偽告発する意味あるけ？＞千秋≫」
◆萩原雪歩	「あれ、美希ちゃんから出てた気はしましたが一方さんからもでしたか… すみません」
◆ゴリラ	「ここで狩人が出ないって事は、そういうことなのよ……＞文ちゃん」
◆射命丸文	「あったりまえでしょう。あんな自分○を押しまくる狐がいますか！いないでしょう！」
◆黒川千秋	「あー、でも違うか。あるかな？狩人が霊能護衛していると見てそこをあえて噛んで偽の告発をすることってありますかね？」
◆一方通行	「今日もGJ出しちまうよォな狩人がよォ」
◆金糸雀	「つまりそれって文が噛まれたっていってるようなものよねｗ＞文」
◆オメガ11	「≪偶数進行にするとはやらしいな！≫」
◆一方通行	「射命丸○出てンだわ、つまり無能狩人がいるンだわ＞雪歩」
◆射命丸文	「いや、良く考えてくださいよ。圧倒的に私噛み位置じゃないですからね？」
◆オメガ11	「≪んで一方通行も騙り初手真抜きか≫」
◆萩原雪歩	「あ、間違った　占ってくれるものと」
◆射命丸文	「カモーン！ヒアー！この見目麗しい清く正しい射命丸を護衛したくてたまらなかった狩人さんがいると。つまりはそういうことですね？」
◆金糸雀	「死体なしーやっぱり美希の告発は本当ってことでいいかしらね」
◆輿水幸子	「ということは自動的に一方さんも、ということですか。」
◆黒川千秋	「そしてそれは一方通行さんは騙りということにもつながるのでまあ、なんだかなー…」
◆ゴリラ	「占わない訳にはいかないわよねえｗ＞一方ちゃん」
◆萩原雪歩	「…てっきり一方さんが今日射命丸さんを噛んでくるものと…」
◆オメガ11	「≪んま朝一理由で文妖狐でいいんでね≫」
◆ゴリラ	「それで死体無し、と。これは決まりかしらね＞射命丸ちゃんがコンコン」
◆一方通行	「金糸雀 0 票投票先 → 射命丸文こンなン占うだろ…」
◆黒川千秋	「なんでまあ、文さん狐でしょうねどんぱちしたかったのですが」
◆輿水幸子	「えーと、告発どうりに今日は文文さん吊りでしょうか。」
◆射命丸文	「さあ、狩人さん！出てきてくださいよ！！」
◆オメガ11	「≪やったぜ＞幸子≫」
◆一方通行	「チクショウ！釣られた！」
◆萩原雪歩	「おはようございます美希ちゃんは可愛い狼さんでした」
◆射命丸文	「ふっふっふー」
◆金糸雀	「昨日の投票に付いてはスルーして欲しいかしら！（土下座 ……てへっ」
◆輿水幸子	「おはようございます！とりあえず褒めて下さい!」
◆一方通行	「悪ィがこっから先は一方通行だ。占いCO　金糸雀○だコラ」
◆オメガ11	「AWACS≪オメガ11交戦を許可する≫ ≪オメガ11ｴﾝｹﾞｰｼﾞ≫ ◇射命丸文「うーん、ローラー先にしませんか？○ＧＪとかありそうです、けど。狐噛みだったらー。まあ狐噛みだったら狼が告発するでしょう」 ≪○ＧＪとか(ヾﾉ0w0‘)ﾅｲﾅｲ≫ ≪文⇒一方通行吊り確定かな≫ ≪俺と千秋は灰戻しでよろしく～≫」
◆ゴリラ	「おはよう。多分まあ美希狼なんでしょうけど、まずは霊能の色を見てからよね。 ●なら射命丸狐を信じてあげるわよ？」
◆射命丸文	「おはようございますと。昨日は完全にスルーしてすいませんね。単純に指示役の問題ですよ。グレランに強くても指定されたら意味がない。だから共有を連続噛みした。そうする以上噛む余裕はないと。で、ゴリラさんを上げたのはその時点吊られ位置だと自認している発言です。 ◇ゴリラ(46)　「ま、正直私か春香あたりが発言数的にも吊れるかなーってとこだったしね。上条吊られは狼にとっても誤算だったでしょうよ」ここから連噛みを選ぶのではないかと強く思いました。＞千秋さん。」
◆黒川千秋	「おはようございます昨日の告発が真ならばもう一度死体無しは出てくるでしょうそうじゃないのならばあの死体無しはただのＧＪということになるのでまあ、今日の状況でわかるでしょうね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「私だけのステージです皆さんに想いを届けましょう」
◆黒川千秋	「これから始めましょうかここからが私の場です」
◆黒川千秋	「ありがとうございます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

星井美希は投票の結果処刑されました

6 日目 (1 回目)
射命丸文	2 票	投票先 →	星井美希
ゴリラ	0 票	投票先 →	星井美希
星井美希	7 票	投票先 →	射命丸文
輿水幸子	0 票	投票先 →	星井美希
金糸雀	0 票	投票先 →	射命丸文
黒川千秋	0 票	投票先 →	星井美希
一方通行	0 票	投票先 →	星井美希
萩原雪歩	0 票	投票先 →	星井美希
オメガ11	0 票	投票先 →	星井美希

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「コンコンは文なの（こくはつ」
◆射命丸文	「いえ、ですからー。だからですよ。」
◆ゴリラ	「バナナあげるわ、吊られてちょうだい＞美希ちゃん」
◆一方通行	「そのままコンコン言ってくンねェかな＞美希」
◆金糸雀	「うん、美希から吊るかしらでも一方通行の灰ってもう狭いのよねー」
◆黒川千秋	「そこ狼目なので後回しにしてほしいのですが狐噛みなら明日も死体無しですし」
◆ゴリラ	「吊り増える危険を冒してまで霊能噛む意義ってあんまり無いと思うのよねえ実際。」
◆射命丸文	「ローラーは了解です。」
◆射命丸文	「ですねー。で、今日加えて千秋さんです＞オメガさん」
◆星井美希	「くっちゃくっちゃ」
◆黒川千秋	「ぶっちゃけそれをするには狩人位置が少ないと感じるのですがＧＪが怖いのなら噛まないような」
◆輿水幸子	「ボク的にはローラー希望ということで！」
◆オメガ11	「≪ミッキ破綻だしおｋ≫」
◆金糸雀	「＞千秋狩人いるかどうか確認の意味も込めて？」
◆萩原雪歩	「ではローラーにしましょう　…えっと、一応美希ちゃんからがいいのかな…？」
◆一方通行	「俺の○はそォだな、くだらねェ」
◆ゴリラ	「んー、でもここでグレランしてもし狩人露出しちゃったってのもなんか損した気分よね。ならロラ、美希ちゃん先でいいんじゃない？」
◆黒川千秋	「んー、共有噛み抜きして霊能チャレするのでしょうか？」
◆オメガ11	「≪囲い位置って俺と文ぐらいか？≫」
◆輿水幸子	「んー、もうすこし待ってもらってもいいんじゃ？＞ゴリラさん」
◆金糸雀	「それを踏まえた上で共有連続噛み通った後の霊能チャレンジって見たほうが自然に思えるかしら」
◆射命丸文	「うーん、ローラー先にしませんか？○ＧＪとかありそうです、けど。狐噛みだったらー。まあ狐噛みだったら狼が告発するでしょう」
◆ゴリラ	「グレランするなら狩人には出てほしいわね？　吊っちゃったらそれこそ最悪だもの」
◆黒川千秋	「一方通行さんの真を切らないのなら灰を詰めたほうがいいですよね？真切るのならロラったほうがいいですが」
◆輿水幸子	「だって、吊りが今まで、狼、CO無し、CO無しで共有さん、占いを噛んでいるわけで。」
◆金糸雀	「GJ出るなら霊能狐噛まれるとしたら銃殺隠しとか狙いの一通の灰噛みとか……？」
◆オメガ11	「≪熱い囲い主張ってか？＞幸子≫」
◆ゴリラ	「吊りが増えたからロラ先延ばしにしてグレランか、かまわずローラーか」
◆輿水幸子	「霊能GJなんですかね・・・○噛んだ気がしますけども。」
◆黒川千秋	「狩人が生きていると見るのならローラーを始めてもいいのですが･･･狐噛みだと見るのなら一手グレランしたほうがいいと思います」
◆オメガ11	「≪幸子はノリがいいなあ≫」
◆射命丸文	「でも共有連噛みで霊能噛む意味が分からない……えっと、まあ、」
◆萩原雪歩	「この増えた１吊りをどうしたいでしょう？ローラーの後に使うか、ローラーの前に使いたいか…」
◆ゴリラ	「まあこれでどうするのかしらね？　」
◆オメガ11	「≪まあ妖狐噛みもあり得るけどなぁ≫」
◆輿水幸子	「やりましたね！＞オメガさんっておいばかやめてください」
◆一方通行	「俺のグレーは3」
◆オメガ11	「≪霊能くらいしかＧＪ出る位置じゃないと思うが≫」
◆金糸雀	「真紅○だっただけにありがたいかしらただこれ何の死体なしなのかしらね」
◆星井美希	「おめがさんからほものかおりがすう」
◆射命丸文	「死体なしですね。……霊能ＧＪでしょうか？」
◆黒川千秋	「そしてこの死体無しうーん、ならどうしましょうか」
◆オメガ11	「≪やったぜ＞幸子≫」
◆輿水幸子	「あれ、死体なし？」
◆ゴリラ	「あらやだ死体無し。吊りが増えたわ！　やったわね！」
◆一方通行	「吊れねェなら占うよチクショウ美希が吊り先決めれる再投票で得票1の金糸雀から票変えしねェだ？印象底値。」
◆萩原雪歩	「って…死体がありませんね」
◆金糸雀	「っと！吊り増えた！」
◆輿水幸子	「おはようございます！とりあえず褒めて下さい!」
◆金糸雀	「おはよう！さあ、カナが楽してズルしていただきかしら！っと、COある人はさっさとするかしら！ほら、ハリーハリー！！」
◆一方通行	「悪ィがこっから先は一方通行だ。占いCO　黒川千秋○だコラ」
◆黒川千秋	「おはようございます結果真ならなぜする必要がないのでしょう？＞文さん確かに吊られない自信はありますが占われることだってあるはずですグレランに自信があるのならむしろ噛み切ってグレラン村にしたほうがいいと思うと考えませんか？そしてそこでゴリラさんを出すのは割と不可解なのですが」
◆オメガ11	「AWACS≪オメガ11交戦を許可する≫ ≪オメガ11ｴﾝｹﾞｰｼﾞ≫ ≪平和か≫」
◆ゴリラ	「おはよう、危うく引き分けになりそうでおっかなかったわー。雪歩ちゃんも票ずらしてくれたのね？　ありがと」
◆星井美希	「おおー」
◆萩原雪歩	「おはようございます　真紅さんは〇でした…」
◆射命丸文	「おはようございます。えー。申し訳ありません。素で超怪しいこと言ってしまいました。占い視点は一回置いときましょう。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真紅さんの遺言

　　　　　　　　r_ ､ , - ─- ､　　　_＿ _... -‐ '　´　_ノ　 /::::|　　ﾉ:::::::::::::l!
　　　　　　　　lj　ノ　　　　　フ ':::::::/　　　　' "´　　　ヽ:::::ヽ ' ::::::::::::ノ_
　　　　　 ,. ィ´⌒ヽ　　　　 /:::::::::::/　　　　　　　　/ヽ　)::::::::::::::::::::::::::::1
　　　　　j／ (__　　　　　　/::::::::::::/　　　　　　_ 　 /::_i_ノ'ヽ:::::::::::::::: _:::ノ
　　　　　ヾ r ' ¨　　　　　/::::::::::::/ :::::::::::::::::〆__　ヽ　　　　＼::::::::::し､
　　　　　　 |...:::::::::::／　':::::::::::::::l__,:: - ──　ハ　ﾉ　　　　　ヽ::::::__ﾉ
　　　　　　r-─ " 　 r-､＿ ::::: |　　　　　 _　ヽｰ '　ヾ. 　　　　ﾞ:::ヽ
　　　　　　ゝ_. 　　 / / ,' ヽヽ: |　　　　フ_j　ﾉ　　　,.　　　　ﾚ′
　　　　　　l　/ゝ :::::/ /ヽヽ_ﾉ/:: | ::::::::::"j ´ T′　　　 |　　　, 　 l
　　　　　　| l:::;/｀`/ /〃/　/::::: |　　 _ノ ,ヽヾ. 　　 ,ﾊj_ 　 //　,
　　　　　　| Lj! l / /〃/　/､ヽ:::|　_ノ‐!- !-!､l! 　ｨﾘｲi/ ノ .ﾍ,/
　　　　　　l　　 ./ /〃/　/tク:::::|ﾉlハ!j_ゝ! ゝヽノjﾑrjイ/ l/ j/　　　　強く生きて死になさい
　　　　　　| 　 / /〃/　/`ー".:::| ヽﾊ::ｨﾉ`　　　　ﾋｹ j ハ
.　　　　 _,,__/＼〃/‐-l.ヽ＼::::!　ﾊ｀ ´　　　　　,　　/ | |
.　　　　ｼoﾑ/ /ヽ}　 }l.　|` ーゝヽヽ　　　_ _　　ｲ .ﾊ.|
　　　　　/7ｧLゝL/〈ﾍ/ﾉ　ヽノ^　l　|ﾄ　＼　　　／ _j　| !|
　　 .／/// /ﾌ７7,.ﾍ==〉 ./ゝ.　 |　ヽ.＼ヽｰく￣"|　l!ヾ.､
　／ ./ヽ' / ////こ!}　} ）.　　　Ｌ　　＼ヽヽ:.:ﾞ!:.:. l ,,ﾘ　!l
／　　[ゝ／￣￣　./j .jヽ､イ　　ハヽ_ 　＼＼＼:.:.:| ﾉ､._ l|
　　／／　　　＿// /＿）. 　 _/:::::　　｀ー､｀ー､ヽ( `-── ｧ
,／／　＿∠｢ﾌ//￣/::::/　　 {::::::::::　　　　＞- ─ ｀フく"＜
　/　￣　　　＼ノ、/　ｲ　　ヽ:::::　　　　　|ゞ_≦'_´　　_つﾉ
｜　､　　 -── ､ヽノ　 /::! 　　):::::! 　　　 |　　　j,._)　｀ヾj
｜　　 ,.　-‐─-､ヽ〉／::::　　 /:::::: !　　　　ヽ､_ ヾヽ　　 ('､
｜　i　　　　　　＼>／::::::::　／::::::::::ヽ　　　　　　｀ヾ!､　　ノ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「気にしないことにしなきゃんだけど」
◆黒川千秋	「最終日に霊能は招待する気なので」
◆星井美希	「っていうかやっぱイッツーさん真説がふわんふわん」
◆黒川千秋	「別にそれならそれでって感じなので」
◆星井美希	「幸子狩人はなんかアリエウ」
◆星井美希	「はあーい」
◆黒川千秋	「その後にオメガさんを噛みましょうか」
◆星井美希	「やっぱり灰噛み？でもそれだと御狐様怖いけどまあいいなの」
◆黒川千秋	「なーに、吊れないところにばっちりいるので噛まれても私が怪しまれるだけです」
◆黒川千秋	「では射命丸さん噛みましょうかそこがいたら危ないので」
◆星井美希	「今日はどうしよー」
◆星井美希	「ふみゅうー」
◆黒川千秋	「危なかったですねうん、良かった」
◆黒川千秋	「ふしゅう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

真紅は投票の結果処刑されました

5 日目 (4 回目)
真紅	3 票	投票先 →	ゴリラ
射命丸文	0 票	投票先 →	黒川千秋
ゴリラ	1 票	投票先 →	真紅
星井美希	0 票	投票先 →	一方通行
輿水幸子	2 票	投票先 →	真紅
金糸雀	1 票	投票先 →	輿水幸子
黒川千秋	2 票	投票先 →	金糸雀
一方通行	1 票	投票先 →	黒川千秋
萩原雪歩	0 票	投票先 →	輿水幸子
オメガ11	0 票	投票先 →	真紅

5 日目 (3 回目)
真紅	2 票	投票先 →	ゴリラ
射命丸文	1 票	投票先 →	黒川千秋
ゴリラ	1 票	投票先 →	輿水幸子
星井美希	0 票	投票先 →	オメガ11
輿水幸子	2 票	投票先 →	真紅
金糸雀	1 票	投票先 →	輿水幸子
黒川千秋	2 票	投票先 →	金糸雀
一方通行	0 票	投票先 →	黒川千秋
萩原雪歩	0 票	投票先 →	射命丸文
オメガ11	1 票	投票先 →	真紅

5 日目 (2 回目)
真紅	2 票	投票先 →	ゴリラ
射命丸文	1 票	投票先 →	黒川千秋
ゴリラ	1 票	投票先 →	輿水幸子
星井美希	0 票	投票先 →	萩原雪歩
輿水幸子	2 票	投票先 →	真紅
金糸雀	1 票	投票先 →	輿水幸子
黒川千秋	2 票	投票先 →	金糸雀
一方通行	0 票	投票先 →	黒川千秋
萩原雪歩	1 票	投票先 →	射命丸文
オメガ11	0 票	投票先 →	真紅

5 日目 (1 回目)
真紅	2 票	投票先 →	ゴリラ
射命丸文	1 票	投票先 →	黒川千秋
ゴリラ	1 票	投票先 →	輿水幸子
星井美希	0 票	投票先 →	一方通行
輿水幸子	2 票	投票先 →	真紅
金糸雀	1 票	投票先 →	輿水幸子
黒川千秋	2 票	投票先 →	金糸雀
一方通行	1 票	投票先 →	黒川千秋
萩原雪歩	0 票	投票先 →	射命丸文
オメガ11	0 票	投票先 →	真紅

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆萩原雪歩	「春香ちゃんも美希ちゃんも、私にとっての可愛い人は皆人外と霊界なので…」
◆ゴリラ	「あらやだ嬉しい。バナナあげちゃう＞オメガちゃん」
◆射命丸文	「が、○が私しかいないので意味がなかった」
◆金糸雀	「＞真紅まあねえ」
◆金糸雀	「＞一方通行狐が鳴かないと発見できないとか占いならまだまだかしら！（びしっ」
◆ゴリラ	「噛みきらないって事は一方ちゃんが真だとしても困らない位置にＬＷがいるって事なのかしらねえ。なにこれ怖いわぁ」
◆真紅	「あぁ、なるほど。だってほら、余裕ぶちかましてるならそこらへんじゃない？＞金糸雀」
◆オメガ11	「≪だねえ。でもお前さん人外にはあまり見てねえ＞ゴリラ≫」
◆輿水幸子	「ふむ？ボクを見ていたいと、カワイイですから仕方がないですね！（ﾄﾞﾔｧ＞黒川さん」
◆射命丸文	「そこから考え、また吊れそうにないと自認するキャラクターは誰かと考えると千秋さんかゴリラさんになる。と今考えました。」
◆金糸雀	「＞真紅で、昨日言ってたのは狼がどの位置にいるか、についての独り言に対してかしらただの感想よ」
◆ゴリラ	「そういう私もグレラン投票したわけだけどねぇ、あの時＞オメガちゃん」
◆萩原雪歩	「初日投票で身内、は案外考えられるとはいえ私は上条さんに投票した人以外から投票してみようかなぁ、とも思います…」
◆射命丸文	「だからー、それをする必要がない。美希さんが狼だから。だからー。狩人や狐を狙う噛みをしないのは。昨日まで一方通行さんが結果真だからでは、と思う次第であります。」
◆輿水幸子	「あぁ…＞オメガさん」
◆真紅	「まぁ、そういう事にしておいて頂戴＞オメガ」
◆オメガ11	「≪色的に目立ってる幸子挙げただけ～≫」
◆黒川千秋	「なので吊らないで見ていく位置に置いておきたいのですできれば吊らないでくれませんか？ということです」
◆一方通行	「グレーが！広すぎンだよ！チクショウ！」
◆ゴリラ	「ミクちゃんの発言の強さがあって、グレランに見えたけどね？大声での指示はなかったし、榎本ちゃんは双葉吊りに動いてたわ＞オメガちゃん」
◆オメガ11	「≪特にねえよ。アイドルはゴリラだけとか抜かした奴がいたんで＞幸子≫」
◆射命丸文	「一方通行さんが真は。その、捨ててはないんですよ。いえ厳密には正しくないですね。共有連噛みであることを考えると狩人狙いの噛みや狐狙いをしている噛みじゃないのはわかります。」
◆金糸雀	「んー初日の印象からオメガかなと思ってるところに○を出される不具合かしら」
◆黒川千秋	「まあ、オメガさんと幸子さんを見ていくと言いましたがオメガさん上条さんに投票しているんですよね･･･そして幸子さんは初日に絡まれていた位置ですが別に投票は貰っていない」
◆オメガ11	「≪まあ了解した＞真紅≫」
◆輿水幸子	「グレラン了解しました。そういえばオメガさん、昨日ボクを呼んでいたみたいですが何かありました？」
◆ゴリラ	「まあそれしか無いわよねぇ。＞グレランして明日からロラ」
◆オメガ11	「≪だが俺に投票している辺りＴＧＴロックなんだが≫」
◆一方通行	「結果出してやるから狐はコンコン鳴いてくださィ＞金糸雀」
◆真紅	「3日目　あれ指定だったので。グレランて見えたから叩き込んでおいたのだわ＞オメガ」
◆オメガ11	「≪そう？＞ゴリラ≫」
◆萩原雪歩	「は、はいっ！」
◆ゴリラ	「ポコポコポコ！＞射命丸」
◆輿水幸子	「ほんとそれに限りますお願いしますほんとに＞金糸雀」
◆オメガ11	「≪雪歩が指揮権握れよー≫」
◆萩原雪歩	「そうですね今日グレランで明日明後日とローラーして…って感じに…」
◆ゴリラ	「あの時の共有の指定って、２人で別れて明確なものはなかったと思うわよ？＞オメガ」
◆射命丸文	「ゴリラが慌ててもドラミングが激しくなるだけですよ！落ち着きましょう＞ゴリラ」
◆オメガ11	「≪投票結果引っ張るの間違ったわ≫」
◆黒川千秋	「なら、これからのことは雪歩さんにお願いします雪歩さん人外の内訳は私からは思いつかないので」
◆輿水幸子	「ええと、以降の指示は霊能の雪歩さんよろしくおねがいします？」
◆金糸雀	「グレランしかないかしらねー一方通行は真ならもう結果出してくださいお願いしますかしら」
◆オメガ11	「≪いやあんたの離反は前日≫」
◆萩原雪歩	「共有さんが二人とも噛まれてしまいましたね…」
◆ゴリラ	「まだ霊能の雪歩ちゃんがいるわ……あわわわわあああわわ慌てるような時間じゃないわ！＞射命丸」
◆射命丸文	「いや、確定○消しなんですけども。」
◆黒川千秋	「なので私的に見ていきたいのはオメガさんと幸子さんって共有噛み抜きですか･･･」
◆星井美希	「雪歩に後は託された感なの？」
◆真紅	「ん？グレランだったでしょ？確か＞オメガ」
◆オメガ11	「≪ういうい≫」
◆輿水幸子	「うーわ、共有噛み切りですか…」
◆射命丸文	「共有噛みですか……指示役消しって言うんでしたっけこういうの。」
◆一方通行	「予告通り1択」
◆星井美希	「共有……しんでうの……」
◆ゴリラ	「あらま、榎本ちゃんがー」
◆金糸雀	「共有噛まれ、と厳しい」
◆輿水幸子	「おはようございます！とりあえず褒めて下さい!」
◆射命丸文	「おはようございます。と。」
◆黒川千秋	「おはようございます美希さんが狼だと仮定して考えるとあの●の意味はなんでしょうね？初手霊能に○で対抗噛みですし。霊能を噛まなかった以上破綻は確実ですなので杏さんが邪魔だったところに狼がいるのでは？もしくはこのままグレランすると危ないところに狼がいたのでは？と推測します」
◆萩原雪歩	「おはようございます。春香ちゃんは〇でした」
◆ゴリラ	「おはよう、いずでぃす　ボブ？　ノー、でぃすいず　バナァーナ」
◆一方通行	「悪ィがこっから先は一方通行だ。占いCOだ　オメガ11○だコラ。」
◆星井美希	「あふー」
◆金糸雀	「おはよう！さあ、カナが楽してズルしていただきかしら！っと、COある人はさっさとするかしら！ほら、ハリーハリー！！」
◆オメガ11	「AWACS≪オメガ11交戦を許可する≫ ≪オメガ11ｴﾝｹﾞｰｼﾞ≫ ◇真紅「残る一匹そんなに強いのかしら」 ◇真紅「誰かしらね　○もらいも考えにくいし　素直に0票組なのかしら」真紅 2 票投票先 → オメガ11 ≪さり気無く自分の潔白アピールと≫ ≪村がミッキ飼うかどうかで進んでいるところにいきなり上記の発言。自分が吊られたくない人外に思えるんだが≫ ≪そして共有の指示から離反。村なら素直に従っておいてよかったのでは？≫」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

榎本Pさんの遺言

江戸っ子COだぜ！

榎本P は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「ただこのタイミングで初日でない限りは狩人生きてるってコト、気をつけてほしいな」
◆黒川千秋	「はい、ありがとうございます」
◆黒川千秋	「後はまあ、お遊びにオメガさんあたりに●でも投げるといいでしょうね一方通行さん狐なんだよ（）とか言いながら」
◆星井美希	「千秋のやりやすいほうが大切だって思うからなの」
◆黒川千秋	「灰を不用意に減らしちゃうと私が浮いてしまうのですなので灰噛みはお勧めしません」
◆黒川千秋	「灰噛みはしなくていいです私が比較的白くなっているので」
◆星井美希	「後でいいって思うけど…… まありょーかいしたの」
◆黒川千秋	「まあ、大丈夫ですよ明日を何とかできれば私たちの勝ちです」
◆星井美希	「狩人狙おっかぁ一通残した以上そっちのほうが勝ちの道」
◆黒川千秋	「それでは共有を噛みぬきましょうかオメガさんが狐でない限り○しか出てこないので」
◆星井美希	「あふあふ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

天海春香は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 →	天海春香
射命丸文	0 票	投票先 →	天海春香
ゴリラ	0 票	投票先 →	天海春香
星井美希	0 票	投票先 →	一方通行
輿水幸子	0 票	投票先 →	天海春香
金糸雀	0 票	投票先 →	天海春香
榎本P	0 票	投票先 →	天海春香
黒川千秋	1 票	投票先 →	天海春香
天海春香	10 票	投票先 →	黒川千秋
一方通行	1 票	投票先 →	天海春香
萩原雪歩	0 票	投票先 →	天海春香
オメガ11	0 票	投票先 →	天海春香

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸文	「ふむ、春香さんですか。一方通行さんとの初日の絡みが目についた系ですね。保留してたんですけど。は、了解！」
◆萩原雪歩	「春香ちゃん、元気でねー… 霊界から見守っててね」
◆天海春香	「これで負けたら知りませんから♪」
◆オメガ11	「≪まだ幸子とかいるだろ！！＞ゴリラ≫」
◆星井美希	「無理に指定する展開でもないあともすふぃあ」
◆黒川千秋	「ってしちゃいましたか･･･」
◆ゴリラ	「ドヤァ……＞真紅」
◆黒川千秋	「どちらでも私はこの場面ではあんまり指定しても意味がないと思いますが」
◆輿水幸子	「あれ、グレランから指定に・・・？」
◆天海春香	「COないですよーあとはがんばってくださいね」
◆ゴリラ	「あらま、春香ちゃんか」
◆真紅	「ついにゴリラしかアイドルがっ」
◆一方通行	「いいンじゃねェの、気に入ったぜ」
◆オメガ11	「≪ウィルコ。投票を実行する≫」
◆星井美希	「ぶっちゃけ一通さんに対してナメプ状態なの、吉と出るか凶とでるかなの　狂だけに」
◆榎本P	「時間あるんで狩人ならいいぞ出て」
◆金糸雀	「え、何で指定の話になってるの」
◆天海春香	「うん… でも美希視点やっぱり一通さん狂人って判明するところないんだよねだから偽って決め打つのはやめておきたいな＞カナリアちゃん」
◆萩原雪歩	「春香ちゃんをですか…！？」
◆ゴリラ	「まあ初日１Ｗ吊れてミサカ噛みしてる以上、占い噛んでＬＷに託すのかなーって思ってたのだけれどもねえ　アテが外れたわー」
◆榎本P	「相方は春香吊るせと言ってたんでそこ指定させてもらうか」
◆真紅	「え、なにが？＞金糸雀」
◆萩原雪歩	「はい、指定なら宜しくお願いします」
◆金糸雀	「春香ェ……＞結果真に今気づいた」
◆射命丸文	「いや、いいですよｗｗ」
◆オメガ11	「≪おｋ≫」
◆射命丸文	「グレランでしたらーんー、吊る気はないのはまずはオメガさんですかね。ダブル身内とかないだろう？とかじゃないですよ？身内する性格に見えないんですよ普通に。」
◆榎本P	「いいの？しちゃうよ？」
◆黒川千秋	「なのでミサカさんが噛まれて一方通行さんが狼なのは美希さんが破綻した以上見る必要がないと考えますなので一方通行さんは真狂、うん、真狂で決め打ちましょうか」
◆天海春香	「あるならどうぞ？外した時あとでプレッシャーすごいとおもいますけど＞榎本」
◆金糸雀	「真紅のこの言い方が怖いというか素直なのかあえて言ってるのか」
◆ゴリラ	「いいんじゃないかしらね？　そこは任せるわ＞榎本Ｐ」
◆一方通行	「ンじゃ三下投票者でも占うかね、と思ったら1択だった」
◆オメガ11	「≪あんた死んじまってからじゃおそいぜ＞榎本Ｐ≫」
◆輿水幸子	「噛みが共有さんなので、こう、占いさん二人共疑いの目で見えてしまいます…うーん」
◆射命丸文	「ああ、破綻おつって奴ですね。なんだ。意外と単純でむしろ素敵！＞美希さん」
◆萩原雪歩	「えへへ、狼さんがこんな可愛くてよかった♪＞美希ちゃん」
◆天海春香	「一通さん狂人見る理由ですか？真なら噛めばいいんじゃないかなーって………まで言って美希視点やっぱりまだ判断つかないことに気づきました」
◆榎本P	「指定なー　していいのかねえと」
◆オメガ11	「≪コピーっと≫」
◆金糸雀	「もっちろん、かしら＞共有」
◆真紅	「誰かしらね　○もらいも考えにくいし　素直に0票組なのかしら」
◆萩原雪歩	「はい！解りました…」
◆星井美希	「ゆっくりしようと思ったら貞操が危ないの（真顔）」
◆ゴリラ	「呪殺出たら一方ちゃんが真でウヒョー！　期限まで出せなかったらバイバイって感じじゃないのかしらね実際＞黒川ちゃん」
◆一方通行	「ンだンだ」
◆榎本P	「まあ８－６で占いロラるのは忘れないようにな俺が死ぬ前に言っとくけど」
◆萩原雪歩	「はい、わかりました…グレランですね …けど噛みが少し意外というか…私か一方さんが噛まれるものと思ってました」
◆黒川千秋	「はい、グレランでいいです美希さんはともかく一方通行さんはまだ破綻も何もしていないですから」
◆星井美希	「そら（明日霊能噛みの線が見えないから）そうなの＞文」
◆天海春香	「私もいっしょにいいかな？（真顔）＞雪歩」
◆射命丸文	「別に灰指定したいならすればいいんじゃないですかね。ミクさん強そうでしたし＞榎本Ｐ」
◆真紅	「残る一匹そんなに強いのかしら」
◆オメガ11	「≪ウィルコ≫」
◆輿水幸子	「うーん、一人狼吊れてますし、個人的にはミキさんはおいておいてグレランかな、と思います。」
◆金糸雀	「＞春香十中八九そうだと思うかしら一方通行は吊られるまでに真なら銃殺出すしかない」
◆黒川千秋	「美希さんが上条さんに投票していることが一番の懸念過ぎるのででもそうなると一方通行さんが何になるか？というのがわからないので」
◆榎本P	「じゃあグレランでよろしく」
◆萩原雪歩	「３行目には「お仕置きとして美希ちゃんをさわさわしながら飼いたいと思います」って入れようと思ってましたが流石に消しました」
◆ゴリラ	「このままグレランしか無いでしょうよ。下手に占い吊って●だった場合狐ちゃんがコンコンするのがマッハ＞榎本Ｐ」
◆天海春香	「美希飼いでグレランがいいとおもいまーす＞榎本」
◆オメガ11	「≪ミッキ狼で飽和手前まで飼い≫」
◆射命丸文	「美希さん指示ガン無視してるのはアレですね。いや、大声じゃないとか言われたら当人じゃない私は何も言えないですけど。」
◆真紅	「落ちないって、いう前提のかしらねー」
◆星井美希	「ミキは対抗にでも投票してるからあとよろしくなの～」
◆榎本P	「ちなみに相方が二人ほど吊りたい場所言ってるんだがというね」
◆天海春香	「じゃあ美希狼の検体さん真ルートじゃないですかっ」
◆黒川千秋	「共有噛みですか･･･そして杏さんの霊能結果は○と美希さんは破綻しますか」
◆オメガ11	「≪んじゃどうすっかだな≫」
◆金糸雀	「じゃあ美希飼いでグレランしましょう」
◆輿水幸子	「うえ、偽●で共有噛みですか…」
◆榎本P	「さてどうするか意見募集」
◆星井美希	「理由貼る前に破綻確認なの」
◆一方通行	「◇射命丸文「一方通行さんが春香さんに投票したという行動。信用下げるとかじゃなくて単純に狼ならそういうのしなさそうに感じるんですよ。疑え返し。だからここ真狂目なんじゃないかなーって思います。」俺がンな程度のことで投票するよォなビビリくンに見えるかよ？ァ？得票ゼロも気に入らねェ、来いよ三下ァ！！」
◆ゴリラ	「まあ、ミサカちゃん噛みがベグなら今日も占いさんのどっちか噛まれてんじゃないかしらねぇっていうね。と思ってたらミクちゃん噛まれてると」
◆射命丸文	「ミ、ミクーさぁぁん」
◆榎本P	「だよなーどうすべえという」
◆金糸雀	「雪歩ー？」
◆天海春香	「一通さん狼なら美希噛みって一発破綻で囲いもできてない、１W死んじゃったなら一通さんが即囲い作って狂人噛みもあるんじゃ？＞ミク逆に美希狼ってするなら１W死んじゃった、潜伏狼にあとを託して●ってことだけど狼視点真狂判断つかないところで囲いしないでってありうるのかな？」
◆真紅	「共有噛みねー」
◆輿水幸子	「おはようございます！とりあえず褒めて下さい!」
◆萩原雪歩	「おはようございます杏さんは〇でした」
◆黒川千秋	「おはようございます繋がればいいですし繋がらなければ美希さんは確定で破綻ですねなんせ初手で霊能に○を投げていますし対抗の一人が噛まれていますから後は破綻した後の扱いといっつーさんが噛まれるかどうかです真目が少しでもあるのなら噛み抜きしてきそうなのですが…」
◆金糸雀	「おはよう！さあ、カナが楽してズルしていただきかしら！っと、COある人はさっさとするかしら！ほら、ハリーハリー！！」
◆射命丸文	「おはようございます！結局杏さん吊れちゃいました。けど昨日のミクさんの発言ですごく納得しましたね。たしかに一方通行狼で狂噛みってのもおかしな話です。視点整理すべきでしたねー。杏さん●だったり銃殺だったら驚きですけど」
◆一方通行	「悪ィがこっから先は一方通行だ。占いCOだ　射命丸文○だコラ」
◆星井美希	「占いCO　千秋○」
◆オメガ11	「AWACS≪オメガ11交戦を許可する≫ ≪オメガ11ｴﾝｹﾞｰｼﾞ≫ ◇オメガ11 「≪狂墜ちたと見たほうがいいのやら…だ≫」 ≪あー自分で言っておいてなんだが美希からの●だったなすまねえ真墜ち狂墜ちどっちもありえるんだわ俺視界せめーなおい≫」
◆天海春香	「おはようございまっ……す！」
◆榎本P	「おはよう　相方ー！？」
◆ゴリラ	「おはよう、バナナだわ！（ｷﾘﾘｯ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

初音ミクは無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「噛み抜きはしなくていいですそれほど真には見えないので」
◆星井美希	「まあいいの、従うのー」
◆黒川千秋	「私に○でなおかつ共有噛みでお願いします」
◆星井美希	「ミキ的にはかみぬき提案なんだけど」
◆黒川千秋	「まあ、美希さんが破綻するのは怖くないので別にいいです」
◆星井美希	「霊能の正体が不明なの＞明日」
◆黒川千秋	「そういえば美希さん視点霊能は真でしたね！」
◆黒川千秋	「まあ、それはともかく共有抜き抜きしましょう霊能と結果が分かれたのなら霊能が人外だとテンプレを言えばいいですし」
◆星井美希	「霊能確定真になっちゃってるし」
◆星井美希	「ああ、ミキ明日事実破綻するからね？」
◆黒川千秋	「初手でちゃんと抜いたじゃないですかいや、えっ？」
◆星井美希	「あふ？」
◆星井美希	「初手占い抜きでよかった気がしないけどまあ考えないの」
◆黒川千秋	「それでは私に○でいっつーさんは狂人決め打ちします」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

双葉杏は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
真紅	2 票	投票先 →	オメガ11
射命丸文	1 票	投票先 →	ゴリラ
ゴリラ	1 票	投票先 →	輿水幸子
星井美希	0 票	投票先 →	双葉杏
双葉杏	7 票	投票先 →	真紅
輿水幸子	1 票	投票先 →	双葉杏
金糸雀	0 票	投票先 →	真紅
榎本P	0 票	投票先 →	天海春香
黒川千秋	0 票	投票先 →	双葉杏
天海春香	1 票	投票先 →	双葉杏
一方通行	0 票	投票先 →	双葉杏
萩原雪歩	0 票	投票先 →	双葉杏
オメガ11	1 票	投票先 →	双葉杏
初音ミク	0 票	投票先 →	射命丸文

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆射命丸文	「ふーむー？」
◆オメガ11	「≪ミッキ狼意外だったら騙り占いは上手いことしたもんだなとしか言えん≫」
◆金糸雀	「＞美希まあ、あなた視点はそうだけど…… こっちからそれを確かめるのは吊るまでないのよ？」
◆双葉杏	「杏視点の話をしないと意味ないしーそもそも美希非狼ならなんで狂人のミサカ噛んだのって話どういう考え方してるのかちょっと聞きたいね。あぁ、いやいいか。聞く気もあんまりないかも＞真紅」
◆一方通行	「つーかマジで吊る気かよって言いてェけど、吊られたがってるもンはどォしょォもねェ」
◆真紅	「でも、これ。する？身内切り＞黒川」
◆黒川千秋	「上条さん投票している美希さんはあんまり狼目に見えないですので」
◆天海春香	「一通さん真の時キツイって話にはなるけど検体ちゃんが噛まれてるのって一通さん狼ならありそうだし」
◆星井美希	「ミキを飼う＞雪歩」
◆ゴリラ	「おっと、了解了解。んー、そうねえ」
◆初音ミク	「初日の形で、美樹さんが真って、一通さん狼で，狂人が分ってて、狼が１吊れた状態で、狂人噛んだか、真狂狐の狐と狂人相互占いだけですよ？」
◆萩原雪歩	「そうですね杏さんを吊って、結果次第でどちらを飼うか決めて狐ケアを続ける感じでも私は…」
◆黒川千秋	「まあ、美希さん狼じゃないパターンとかあったら割とこの内訳が謎くなるのですかどうなんでしょう？っていうかなんでしょうねこれ」
◆オメガ11	「≪特段指示無しならパンダ撃墜するぞー≫」
◆星井美希	「なんでミキが偽前提になってるんだろ……（ぷるぷる」
◆金糸雀	「＞真紅え、御坂妹が信用度高かったの？」
◆射命丸文	「とと、確認しました！グレランですね。了解ですー。」
◆星井美希	「別に狐騙り見ない限りは怖くないの＞金糸雀」
◆真紅	「貴方視点の狼をされても困るのだわ・・・。というか非狼なら噛みに関係しないじゃない＞杏」
◆金糸雀	「んー、んー」
◆一方通行	「一夫通行ってなンだかめっちゃランデブー」
◆ゴリラ	「なにそれこわいわ＞一方通行ちゃん」
◆萩原雪歩	「(美希ちゃんを飼うって何だか、凄く……)」
◆輿水幸子	「んーんー、霊能いるうちに吊ってみたいけれど噛みがどこにいくのかという…」
◆黒川千秋	「一夫通行･･･？」
◆オメガ11	「≪間違えた気がするがまあいいや≫」
◆射命丸文	「そっか見てて気づきましたが美希さん狼投票してるんですか。だったら吊る価値がでてきますねー。ふ、む、ですが一方通行さん真狂だと言った身ですからー。ってあれ？なにやらお話が変わっている」
◆オメガ11	「≪それ呪殺やで＞一夫通行≫」
◆真紅	「ついでに言うのならば、占いの中で一番信用度が高そうなのは御坂妹だったのだわ。これは、占いがどうこう置いておいて、重要ね」
◆オメガ11	「≪まあ死人に口なしになっちまったが≫」
◆双葉杏	「非狼でミサカ噛む意味ってなんなん？＞真紅」
◆黒川千秋	「初日から引っかかっていましたのでちょっと幸子さんに絡みすぎじゃないですか？って」
◆天海春香	「狩人に霊能鉄板してもらう前提で話すと霊結果●→一通さん飼って狐探し霊結果○→美希を飼って狼探しかな」
◆金糸雀	「ってもう杏吊るのかしら？ ●だったら怖いと思うんだけど」
◆初音ミク	「えー？この形から美希さんの●吊るのって何警戒ですか？そんなに身内切りケアしたいですか？」
◆一方通行	「もしかして：俺の占いは人を殺す」
◆星井美希	「あふ？まあアリだけどまあいいやぁ＞ミク」
◆ゴリラ	「ミサカちゃんが噛まれた後だから好き勝手言えるけど、一方ちゃんは出方的にもミサカちゃんの結果的にも狂人、狼は美希ちゃんでいいんじゃないかしらねーという雑感」
◆オメガ11	「≪上条はなあ千秋の突込みが的確で便乗≫」
◆双葉杏	「いやだってめんどいし逆囲い疑われて生きるとかたるいじゃん」
◆萩原雪歩	「双葉さんがパンダで… もし美希ちゃんが真なら狼さん全露出もありうる…と…」
◆真紅	「美希が狼なら真贋付きはなし逆に非狼なら真贋は付いているただ、美希が上条に投票している。もし狼ならこれは随分お粗末なのだわ。つまり、美希は非狼と見てもいいでしょうね。」
◆黒川千秋	「と思ったら美希さん上条さんに投票しているあっれー？あっれー？あと杏さん吊りには賛成票を投じます」
◆榎本P	「グレランでいいのかい？＞相方」
◆輿水幸子	「個人的には、二日目に●を出すのは真か狂の可能性が高いかなぁ、と」
◆射命丸文	「ふむ？杏さん吊りは了解です。」
◆双葉杏	「で、まぁじゃあ素直に一方とミサカに真混じりで良かったのかな。それなら残った一方の真を追えるかどうかって感じじゃないかなーって感じ」
◆星井美希	「まあミキ的にはとっとと幸子吊って欲しいって思うな多分イッツーで狼タンポだし」
◆オメガ11	「≪パンダとか面倒だし吊り安定じゃねえの？霊能生きてる内に見たいんだが色≫」
◆榎本P	「あー、COなし言うんじゃ吊るしかないか・・・」
◆初音ミク	「美希さんは、一方通行さん占いね」
◆ゴリラ	「ま、正直私か春香あたりが発言数的にも吊れるかなーってとこだったしね。上条吊られは狼にとっても誤算だったでしょうよ」
◆輿水幸子	「って●と見せかけてペグになっていると」
◆射命丸文	「上条さん●ですか！！素晴らしいですね。投票者素晴らしい。共有ＧＪと言えるでしょう。あと美希さん」
◆黒川千秋	「普通にあの上条さんの発言は視点漏れでしたかなら、美希さん狼ですかね？」
◆一方通行	「三下ァ…なンで死ンじまうンだよ…とか嘆いてたら●だっつー話」
◆萩原雪歩	「献体さんが噛まれていますね… ということは占いさんは誰もまだ破綻していない、ということに…」
◆天海春香	「杏ちゃんは吊っていいんじゃないかな？それで美希が噛まれても美希は半分以上お仕事おわってるしね」
◆初音ミク	「グレランしましょうよ」
◆双葉杏	「あ、ないない杏が役職とかあるわけないじゃん？常識で考えなよ」
◆初音ミク	「逆囲いはまあなくもないんだけど」
◆輿水幸子	「あ、霊能さんも●ですか、安泰ですね！」
◆金糸雀	「って、ミサカが噛まれるのね…… で、上条●！？きゃー、朝一文が恥ずかしいかしらー」
◆オメガ11	「≪狂墜ちたと見たほうがいいのやら…だ≫」
◆ゴリラ	「上条●ってのは素晴らしい情報ね…！」
◆榎本P	「さて相方どうするよという」
◆初音ミク	「身内したら吊れちゃったとかそういう事でしょようするに」
◆黒川千秋	「あらまあ･･･＞上条さん● ミサカさんが噛まれてしまって杏さんがパンダですか」
◆オメガ11	「≪でパンダとはな≫」
◆星井美希	「あ、吊れてるの吊れてるの、アハ♪」
◆輿水幸子	「ありゃ、占いさん一人噛まれで●・・・」
◆射命丸文	「ありゃ、妹さん噛まれちゃってますよ。順調に学園都市勢が死んでいきます。」
◆天海春香	「おー！おっけーだよー！＞霊結果」
◆榎本P	「ほう上条黒か幸先いいな！」
◆真紅	「昨日の投票は・・・・まぁ、役職者が主導で落とした感じね。ちょっと違和感。」
◆ゴリラ	「それでミサカちゃんが噛まれて……杏ちゃんがパンダ？」
◆初音ミク	「これで、杏さんはあんまり吊らないなぁ」
◆一方通行	「◇双葉杏「ただまぁ、この占いなぁ。昨日の吠えなんか多かったから、狼の茶番とかあんのかねぇって程度」冷静に場を見た三下やら真紅やらに比べて、更に一歩引いた位置。こォいうのはさっさと占っちまうに限るってなァ！」
◆オメガ11	「AWACS≪ﾅｲｽｷﾙ＞霊能≫」
◆輿水幸子	「天海春香(100) 「ところで一方通行さんは理由ないのかな？狐いるわけだし理由ないと偽目上がっちゃうんだけど…」ええと、これを見て脊髄反射で投票してしまいましたが狐がいる村、という意味なのでしょうか…＞春香さん」
◆金糸雀	「んー、上条が吊られたのは割と意外だったかしらね結構素直に感想言ってた気がするんだけどで、今日は美希が噛まれてたら割と予想通りというか厳しいのだけどはてさてカナは見えなかったけど2騙りとかの意見も出てたのね　そんな感じはしなかったけど」
◆星井美希	「◇双葉杏「ただまぁ、この占いなぁ。昨日の吠えなんか多かったから、狼の茶番とかあんのかねぇって程度初手から茶番とかみるってくって役持ち臭がすごいっていうかなんか千里眼めいててヤなよかんがするの」
◆天海春香	「うーんゴリラさんがあんまり変わったこと言ってないっていうか… テンプレっぽかったような？占われてたりします？」
◆真紅	「昨日ナイチチと言った奴　表へ出ろ　ハリー！ハリー！」
◆金糸雀	「おはよう！さあ、カナが楽してズルしていただきかしら！っと、COある人はさっさとするかしら！ほら、ハリーハリー！！」
◆輿水幸子	「おはようございます！とりあえず褒めて下さい!」
◆一方通行	「悪ィがこっから先は一方通行だ。占いCOだ　双葉杏○だコラ」
◆射命丸文	「おはようございまーす。一方通行さんが春香さんに投票したという行動。信用下げるとかじゃなくて単純に狼ならそういうのしなさそうに感じるんですよ。疑え返し。だからここ真狂目なんじゃないかなーって思います。」
◆榎本P	「おいおい」
◆双葉杏	「春香吊る気はあんまりないんでー占ってほしいかなってくらい。占わないんなら指定位置だよね。グレランで吊る気はないや。」
◆星井美希	「占い師COなの～　杏●」
◆オメガ11	「AWACS≪オメガ11交戦を許可する≫ ≪オメガ11ｴﾝｹﾞｰｼﾞ≫」
◆萩原雪歩	「霊能結果です上条さんは●でした！」
◆初音ミク	「じゃあ、ベグってことで」
◆ゴリラ	「おはよう、まさか上条ゴリラが吊れるとは夢にも思わなかったわ…… 男だから、だったのかしら……？」
◆天海春香	「おはようございまっ……とあぶなかったぁ…」
◆黒川千秋	「おはようございますまあうん、上条さんが初日から落ちるとは思わなかったですねあんなことを言っていたので役目ではありましたが狩人じゃないことを祈りましょうか･･･」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

検体番号一〇〇三二号さんの遺言

　　　　　　′　　　　　　/:三::／　　　　　　　　　　　 ‐ｧ= _三三三三三三三 /
　　　　　　l　　　　　　 /三／　　　　/ 　　, イ　　／　　丁￣¨へ三三三,ｲ
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　　　　 /　　　　　｜　r'⌒ﾄ､|　　/　 |!::::::::::i:!　'´ 　 /／/／|_/-_　　,:'´:: |　|　| |　　　　ミサカは任務遂行したと報告します。
　　　　 ′::::/　　人　ヽ : | 　　　　弋____,ノ　　／　／ 'ﾃ:/iTヾ!　'::::::/:|　| ∧!
　　　 /　::::/ !　 ::::|　ハ　＼　　　　　　　　　　　　　　　 i::::::!! ｲ'/:::. /|: ! ｲ.′
　-=彡/ ::/ ::| |　:::|　!:.:.:ゝ-､　　　　　　　　　　　　　　　　ー'′/:.::: '　!:/
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　　　　　!　:ハ!:::ヽ|　!::::r―ﾉ　　＼　　　　　_＿_　　　　 ∧
　　　　　! /　 |::: ハ:从ハ.′　　　　　　　　　　　　　｀　　　イ::　'.
　　　　　'′　 !:/　乂　　` ､　　　　＼　　　　　イ:.:.:.∧:　 i
　　　　　　　　　イ　　　　　 ` ､　　　 ` rｰ＜::::::::::::|::: /　ヽ　|
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　. -‐ ¨: : : : : : : ハ.　　　　　　＼　 !ﾉ　　　＼ `ｰ'､

検体番号一〇〇三二号は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆星井美希	「はあい」
◆黒川千秋	「信用シフトは正直無理なので私が一発で真を抜きましょう」
◆黒川千秋	「まあ、それはともかくミサカさんを抜きましょうか抜けなかったらほぼ終わるのでっていうか●投げましょうよ●」
◆星井美希	「信用シフトアリかなぁ」
◆星井美希	「幸子○にしとくのー」
◆黒川千秋	「吊れるときは吊れるって言ったじゃないですか」
◆黒川千秋	「しないでくださいよぉー！」
◆星井美希	「絶対釣れなさそうなオーラだしてたのに（ぷるぷる」
◆黒川千秋	「身内票ー！」
◆黒川千秋	「ミサカさんを噛んで杏さんあたりに●で」
◆星井美希	「殺っちゃった」
◆黒川千秋	「まあ、割とどうにでもなりますよ私が頑張れば」
◆黒川千秋	「それじゃあ占いを抜きましょうか」
◆黒川千秋	「わーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

上条当麻は投票の結果処刑されました

2 日目 (1 回目)
上条当麻	4 票	投票先 →	ゴリラ
真紅	0 票	投票先 →	オメガ11
射命丸文	0 票	投票先 →	黒川千秋
ゴリラ	2 票	投票先 →	輿水幸子
検体番号一〇〇三二号	0 票	投票先 →	金糸雀
星井美希	0 票	投票先 →	上条当麻
双葉杏	2 票	投票先 →	オメガ11
輿水幸子	1 票	投票先 →	天海春香
金糸雀	1 票	投票先 →	オメガ11
榎本P	0 票	投票先 →	上条当麻
黒川千秋	1 票	投票先 →	双葉杏
天海春香	2 票	投票先 →	ゴリラ
一方通行	0 票	投票先 →	天海春香
萩原雪歩	0 票	投票先 →	双葉杏
オメガ11	3 票	投票先 →	上条当麻
初音ミク	0 票	投票先 →	上条当麻

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒川千秋	「んー、その言い分だと上条は美希狼に見ているってことかしら？」
◆ゴリラ	「灰がかなり広いわねえ…。ま、明日の噛みや結果を見てー、かしらね。占いさん達の内訳はそれぞれ結構決まってきてるみたいだし？」
◆射命丸文	「様子見がないのは……言葉にするとおかしいですが、偏見なしにただ証拠として保留しとくのがいいんじゃいかと」
◆輿水幸子	「うん、自分で言って微妙だと思いますがカワイイから仕方ないですね（ﾄﾞﾔｯ」
◆一方通行	「無能力者が、まがい物が、この俺に勝てるってのか？くけっ」
◆金糸雀	「＞真紅いつからそんなこと言う子になったのかしら！？そんな健康に悪いことしてるから胸が育たないのかしら！！！」
◆真紅	「殴り合いより、牽制の方が強いかしらね。あと、アイドルはないのだわ。ないのだわ。＞金糸雀」
◆オメガ11	「≪飴やるんで寝るなよお！＞杏≫」
◆星井美希	「（１５秒待機なら即でようかどうかは普通に迷うの）」
◆検体番号一〇〇三二号	「一方通行に何を言っても無駄だとミサカは諦めたように主張します＞上条当麻」
◆上条当麻	「占い同士が対抗○ってのが珍しい…… だからこそ何らかの作為を感じる、そう思ってるんじゃないかな？まぁあんまりねーよって結論でてるから安心しろ＞御坂妹」
◆射命丸文	「はいはーいっと。灰が広いですが根性で頑張りましょう！記者は足が命ですよ！」
◆輿水幸子	「個人的には一方さん早いなーと思いましたが、早朝の仕様なんかもありますしでも有利な条件としては見ていいかな、という感じですね。」
◆双葉杏	「ふわぁ・・・ねむねむ」
◆オメガ11	「≪美希噛まれたら破たんで占い2だおれねえ≫」
◆天海春香	「ところで一方通行さんは理由ないのかな？狐いるわけだし理由ないと偽目上がっちゃうんだけど…」
◆真紅	「んー噛みね　噛みがどうかしら。灰が、存外に広い。それこそ被りがない2COの時よりもあんまり良くないのだわ。楽しいからいいけど」
◆金糸雀	「まあ大体の場合初日は広めの灰の殴りあいだからそこまで気にすることでもないような明日以降の展開見つつ　でも人外狙いつつ全部こなさなければいけないのがアイドルの辛いところかしら……（きりっ」
◆オメガ11	「≪占いは人外発見宜しくぅ！ってことでグレランだなこれは≫」
◆双葉杏	「どしたの？天使だから降臨するんだよね？＞幸子」
◆黒川千秋	「そうなるわね＞雪歩さん美希さんが噛まれたら他の2人は破綻します」
◆上条当麻	「三下のくせにってどんだけ上から目線何ですかおまえは！？＞一方通行」
◆萩原雪歩	「んもー美希ちゃんったら♪(ちょっぴり背伸びしてなでなで　＞美希ちゃん」
◆ゴリラ	「いえね？　もし貴方のＣＯの後に●が出たらどうしてたのかなーって思って＞一方通行ちゃん」
◆検体番号一〇〇三二号	「３－１で２騙りを考える村にミサカはいささかの違和感を感じずには居られないと内心焦りながら抗議します」
◆オメガ11	「≪まあ妖狐って可能性もないわけじゃないが狼目だろうな＞雪歩≫」
◆双葉杏	「ま、そんなものだよね。テキトウにしていようよ。明日の噛みみたらわかるさ＞上条」
◆黒川千秋	「まあ、それでも吊れない時は吊れなくて吊れるときは吊れるのが狼なのですが」
◆オメガ11	「≪警戒するに越したことはねえなぁ＞文≫」
◆萩原雪歩	「美希ちゃんが二人の占いさんから見て狼さんってことになるんですね…」
◆榎本P	「共有じゃなければ上条と殴り合いでもしようと思ったのになあとここだと共有騙りとか出てくるかとも思ったんだが残念」
◆天海春香	「んーつまり美希が噛まれたら残った二人は破綻ですよね？でも美希噛まれたら○一人もいないしじゃあ護衛しなくていいんじゃとはいえないんだよねぇ…」
◆輿水幸子	「無茶いわないでくださいよ！？もう二度とあんなのは…あんなのは…（がたがたがた　＞杏さん」
◆一方通行	「ンだ、三下のくせに冴えてンじゃねェか」
◆真紅	「諦めなさい。酒と煙草は良い友人になってしまったのだわ。＞金糸雀」
◆射命丸文	「まあ、あれですよ。展開次第ですね。まあ、私もないんじゃないかなーって思いますけど、予断は禁物という奴です＞オメガ」
◆星井美希	「あふあふあふ！（どやどや＞雪歩」
◆オメガ11	「≪まあ今は別に放置だ＞真紅≫」
◆上条当麻	「狼同士の茶番なら相互○よりかは相互●の方がそれっぽくね？とは思ってるけどな。まぁぶっちゃけそれなら霊能ぶち抜きくるだろ＞双葉杏」
◆双葉杏	「無駄ではない、って言っちゃうんだね、幸子は面白いなぁ。狂人占いは無駄じゃないのか。」
◆ゴリラ	「それで、検体ちゃんと一方ちゃんが相互に○出し。お互い狂人主張。美希ちゃんが雪歩ちゃんを占って、雪歩ちゃんが霊能かー灰がだだっぴろいわねえ」
◆星井美希	「実際３-１で霊能占ってありがたやあ～、ってなかなか無いの＞幸子」
◆金糸雀	「そして酷い占い結果かしら＞相互○と霊能占い真紅がグレちゃったのを何とかしようと思ってたのに…… それどころじゃなくなったかしら！」
◆萩原雪歩	「美希ちゃん、気合入ってるんだね… ありがと…伝わったよ♪＞美希ちゃん」
◆榎本P	「おめえグレランなんだから気合入れんと狼吊るせないだろう＞春香」
◆オメガ11	「≪相互占い霊能占い…くぅー泣けえるねえ！≫」
◆真紅	「そうね、相互○撃ちにしては、些かおかしいもの＞オメガ11」
◆検体番号一〇〇三二号	「やはり、一方通行との戦いと村に貢献することは同義であるミサカは２つの任務の目的と過程が合致したことを声高らかに宣言します」
◆双葉杏	「まぁ、いいや。幸子ー幸子ー。スカイダイビングしてよー場を和ませるためにさー」
◆黒川千秋	「というか美希さんも霊能を占っていますか･･･まあ、灰が広いということは囲いが無いということなのでそして占いの真贋が狼視点ついていないということなのでまあ、悪いことばかりじゃないといいなー･･･」
◆射命丸文	「なるほど。言われてみればたしかに＞ゴリラ」
◆一方通行	「ケモノが初日から俺と遊びてェのか？ァ？＞ゴリラ」
◆輿水幸子	「無駄ではないような？＞雪歩さん」
◆萩原雪歩	「って、一方さんと献体さんが相互占い美希ちゃんが私占いで…灰が広いです！」
◆真紅	「2人のうち、どっちかが真でも確定狼は見えるまぁ、なんとはなしに、そうじゃない気がするけど」
◆星井美希	「（灰がものすごく広い展開に今気づく）」
◆オメガ11	「≪狼2騙り？今は考えなくていいだろう≫」
◆射命丸文	「はいはい、確認いたしましたー。３－１－２、ですね！ ○進行。時によいグレラン展開です。」
◆天海春香	「初日から殴りあう必要はないような… 変な軋轢産みますし」
◆上条当麻	「いいかい。逆に考えるんだ。初手囲いは成立してない。そう考えるんだ。というかそうとでも考えなきゃやってられないね！＞天海春香」
◆オメガ11	「≪んまあ初日はグレランなんだろ≫」
◆金糸雀	「あ、検体なんちゃらってミサカ妹よねなんか口調と名前が一致してなかったかしらで、そこが一通と相互と。」
◆ゴリラ	「それで、いきなりなんだけど気になったのは一方通行さんの様子見無しの○出しかしらね？」
◆一方通行	「てめェイカれてンならさっさと自分のド頭ぶち抜いてくンねェか…」
◆星井美希	「霊能者を春香あたりに譲るといいって思うな＞雪歩」
◆双葉杏	「ただまぁ、この占いなぁ。昨日の吠えなんか多かったから、狼の茶番とかあんのかねぇって程度」
◆輿水幸子	「３－１－２のフルオープン。ふむふむ、３－１なので真いると見て良さそうで一安心ですね！」
◆榎本P	「というわけで頑張って殴りあいだ！以上！」
◆萩原雪歩	「美希ちゃんごめんねー、無駄占いにしちゃって…」
◆黒川千秋	「共有も早め早めに出てきてくれて助かります」
◆検体番号一〇〇三二号	「この時点で美希は狼狐狩人の可能性があり、狼の可能性が高いとミサカは与えられた情報を元に推理します」
◆真紅	「3-1　なかなか、スタンダードな形。一方通行と御坂妹も、仕組んだ様子はなさそうね。至って、普通。んっんーなかなか好みなのだわ」
◆射命丸文	「おっとぉー？妹さんと一方通行さんが相互占いですか？それで美希さん合わせて３ＣＯと。霊能も確認！では共有さんもどぞー。中央いきましょ中央」
◆天海春香	「（また灰が減らない展開かぁぁーーー！）」
◆オメガ11	「≪美希二人視点妖狐or狼じゃないですか≫」
◆上条当麻	「と言うかあれだ。最後の一人も霊能占いしてるし全然グレー狭まってない件について。共有FOしよう！な！」
◆榎本P	「これはひでえなさてどうなるこっちゃか」
◆黒川千秋	「占いと霊能は早めに出てきてくれましたかいっつーさんとミサカさんは相互○と」
◆双葉杏	「占いの仲が良いこと」
◆初音ミク	「ああ、共有ですよ」
◆輿水幸子	「占いさんが３人ですね！では霊能さんと共有さんもよろしくおねがいしますね！」
◆オメガ11	「≪んまあ他の占いと霊能確認≫」
◆ゴリラ	「占いは３人で○進行ね？　これなら霊能、共有さんも出てきてグレランかしら」
◆星井美希	「ｱﾌﾝ」
◆金糸雀	「で、３COね霊能と共有も出ていいかしら」
◆天海春香	「美希は占いさんなんだね！美希が真だといいなぁ…」
◆初音ミク	「美希さんが真狼ってことですね」
◆一方通行	「ンだ…と…」
◆榎本P	「共有CO　相方ミクだぜ」
◆上条当麻	「これはひどい相互である＞占い二人の○」
◆オメガ11	「≪相互占いかよ！≫」
◆榎本P	「占い三人か」
◆星井美希	「最初は765の仲間からなの。特に深い意味は無いって思うな。気合をみせつけたしミキがホンキって雪歩にわかってもらうの！」
◆検体番号一〇〇三二号	「ミサカの任務は占いとして村に貢献することそして、一方通行との実験を行うことです。それを同時に行える一方通行を占いますとミサカは丁寧に説明を行います。」
◆射命丸文	「はーい、ではＣＯしていただきましょう！ハイチーズ！」
◆萩原雪歩	「では霊能ＣＯです」
◆初音ミク	「トンファー！」
◆双葉杏	「グリマスなぁなんかまだする気がおきないんだよねぇ。ま、いいや。杏は働かないからあとよろしくー」
◆金糸雀	「おー、一方通行速いかしら」
◆輿水幸子	「っと、歓声が聞こえませんがまぁいいでしょう。 COある方々はよろしくおねがいしますね。」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆真紅	「早いわね」
◆星井美希	「占い師COなの～　雪歩○」
◆検体番号一〇〇三二号	「ミサカは占いを割り当てられたことをここに宣言して一方通行を占います。結果は○と判断されました」
◆榎本P	「おはようさん」
◆黒川千秋	「おはようございますそれでは占いの人はお願いしますね」
◆ゴリラ	「おはよう、今日も元気だバナナが美味しいわ！」
◆輿水幸子	「おはようございます！とりあえず褒めて下さい!」
◆オメガ11	「AWACS≪夜間戦闘解除≫ ≪オメガ11交戦≫」
◆射命丸文	「おはようございます。～劇場に潜む愛憎劇、学園とアイドルと時々ゴリドル～といろいろ」
◆天海春香	「おはようございま……うわわぁぁぁーっ！！」
◆真紅	「早朝に起きるのは、兵士として必須科目なのだわあ、風下に立たないで頂戴。煙草吸いたいから。」
◆金糸雀	「おはよう！さあ、カナが楽してズルしていただきかしら！っと、COある人はさっさとするかしら！ほら、ハリーハリー！！」
◆一方通行	「悪ィがこっから先は一方通行だ。占いCO　検体番号一〇〇三二○だコラ。」
◆萩原雪歩	「おはようございます… では皆さん、ＣＯをお願いしますね春香ちゃん、美希ちゃん…よろしくね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エミリー・Sさんの遺言

大和撫子を目指す皆様のお手伝いが出来れば、嬉しいです

エミリー・S は無残な姿で発見されました

「◆エミリー・S　＞該当の方」
「◆エミリー・S　でしたら、私の事も少しでも知って頂けたら、と思います。･･･過度の自己主張は大和撫子としてダメでしょうか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「噛み位置とか考える方が得意かもしれんがまぁ了解だ」
「◆エミリー・S　侘び寂び･･･舞踊の先生も重要と言っていました。精進しなければいけませんね・・・＞該当の方」
◆黒川千秋	「そりゃあもちろんですよ」
◆星井美希	「あ、でも一緒に騙ってね（占い位置とか一緒に考えてほしいの）」
◆上条当麻	「オメガでかぶったので譲る作業」
◆上条当麻	「噛み時間と初手●ぶっぱされたときどういう対応すりゃいいかだけ教えてくれ」
◆黒川千秋	「では私は榎本さんとオメガさんを対応しておきましょう」
◆上条当麻	「んじゃゴリラもしよう」
◆上条当麻	「と言うかなんで人狼こんなタワーになってんだ！対応範囲かぶってるだろ！というわけで真紅オメガ11の対応はしておく」
◆黒川千秋	「ではお願いします私も精一杯生き残りますので」
◆星井美希	「春香雪歩以外は対応しないから、あふー」
◆黒川千秋	「私でもいいですけどね上条さんは一番もらえないかと」
◆上条当麻	「じゃあ任せた」
◆上条当麻	「期待されてるなぁ……羨ましい……」
◆星井美希	「ならミキがでるよ！」
◆黒川千秋	「美希さんが騙ってくれれば一番護衛を貰えそうな気がしますが」
◆上条当麻	「ちなみに１分半以内に建設的な意見が出ないなら俺が行きます」
◆星井美希	「誰も出ない恒例の展開？」
◆上条当麻	「騙りどうしよう？」
◆星井美希	「オキツネサマになれないの」
「◆エミリー・S　皆様、いらっしゃいませ。本日のお相手は私、エミリー・スチュアートが務めさせていただきますまだ日本に来て日が浅いですが憧れの大和撫子になれるよう精進の日々を過ごしております。本日は若輩ではありますが皆様が楽しめるようお助けしたく思いますので、よろしくお願いいたします（深々とお辞儀）」
◆黒川千秋	「あらまあ」
◆上条当麻	「問題は特にプランがないことだけだ！」
◆星井美希	「ぐぬぬぬぬうぬぬぬう」
◆上条当麻	「希望通り」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/04/23 (Tue) 22:50:09

◆一方通行	「愉快にケツ振って逃げまわる準備はできてンのか？くけっ＞一〇〇三二」
◆萩原雪歩	「春香ちゃん　頑張ろうね…♪＞春香ちゃん」
◆上条当麻	「嘘だといってよバーニィ！じゃなくて開始！」
◆双葉杏	「それだったらプロデューサーになってアイドル引っ張ってきたら良いじゃんモテそうだしさ？＞上条」
◆金糸雀	「＞上条アイドルがごりらだけかと思ってって文章が既に間違ってるかしら」
◆上条当麻	「ゴリラより俺の方がネタ……枠……？１」
◆天海春香	「美希どうしたの……あふあふしか言ってないよ？（むにー＞美希あ、雪歩ー！」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　　　＼　　＼　　丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼　　＼　　丶　　　　　　　　 i　　　\|　　　　　　　./　　　 / 　　　　　／　　　　　　　ヽ　　　　　＼　　＼　　丶　　　　　　　i　　　\|　　　　　　 /　　　 /　　　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　＼　　＼　　丶　　　　　 i.　　 \|　　　　　 ./　　　/　　　　／　　　／　　　　　　　　　　ヽ　　　　　＼　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .\|　　　　　/ 　　 /　　　　　／　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ　　　　＼　　＼　　ヽ　　　　i　　\|　　　　 /　　　/　　　　／　　　　／　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..　'"''￣'''｀'－''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::　　　　　: : : ＼　　　　　　　　　　‐‐‐‐---　　　　　　　　　/::::::::r:::::::::::　　　　　　: : : 丶　　　＼＿_人＿人_从＿人从_从＿人人_从从／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::/:::::::::::　　　　　　　　: : ＼　　　＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿　ー――――――――　　　　　　　丿::::::::/　::＿..-＿、　　......-......、: : ヽ、　　）　何か不都合があるわけ！？　＞上条　（＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　/:::::::::‐ 　....　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿　: : : : i　￣）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(￣￣　　　　　　　　　二二二　　　　　　　/ ::::!:::::::　, ´ 二ｰ-----------｀｀ヽ : │／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 '' ::::│:::: ﾞ　　　　　　_　　　　　　ｉ　　｀: : ..、　　　　　　　　　　＝＝＝　二二二　　　--------‐‐‐‐‐‐‐‐　　　/::::::::::│:::　ﾞゝ　　（ ○ ）ハ｛_○）ﾞ}′　: : : !　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　__..､..-ﾆ--､　　!::::::::　　　 ....　_ 　′ ｀　　　　u　　 ..｀＼　　　　　　　　　‐‐‐‐‐‐‐‐----- 　　　　　　　　　---‐‐‐‐‐:::::::::::::::::::丶│::::　ｕ　　!　（⊂ﾆ -‐ﾆつ　,,丿　!　: : : : ├- ､　　　　　　　　　　　..｀::::::::::::::::::::::::::::::::　丶_　　　　!　　　　　＿　　　　!　　　: 　 : : : : : 丶　　　 ‐‐‐‐--- 　　　　　　　　　　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　ヽ、　　ヽ　　___ノ　ﾞ‐　　./ 　　　!　　: : : : : ＼　　　　　　　　　　／　／:::::::::::::::::::::::::　　　　丶　　￣"ﾞヽ　　／￣　　　ｨ ’　　　　　　: 　i 　　　　　　　　／　／　　　　　　　 /　　　　ト　　　　 ''''''　　　　　 _ノ　　　　　　: : : : \| 　　　　　　　／　／　／　　　　　　　 :::　　　,,..　..　_　　　　　　　　　 ..-　　　　　　: : : : \| 　　　　　　／　／　　　/　　　　 /　:::　　　　｛　｀　_＿_＿＿_.. ..ノ′　丶　　　　＼　　＼　　　　　　　／　／　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 \|　　　i,　　　　丶　　　　　＼　　　＼　　　　　／　／　　　　 /　　　　 /　　　　　　　　　　 \|　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　　　＼」
◆輿水幸子	「っとと遺言おっけーっと。」
◆黒川千秋	「ゴリラがアイドル･･･？」
◆星井美希	「あふー！（きあい）＞雪歩」
◆上条当麻	「２」
◆オメガ11	「≪上条くん！ネタ枠同士頑張ろうな！≫」
◆上条当麻	「そしてカウント行くぞ３」
◆金糸雀	「じゃあ改めてよろしくかしら！」
◆萩原雪歩	「美希ちゃんは今日も眠そうだねー… そこが可愛いんだけど…＞美希ちゃん」
◆上条当麻	「正直途中までアイドルがゴリラだけかと思ってヒヤヒヤしてました（遠い目」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　　　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　気にしたら負けよ＞オメガ　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　＼　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆検体番号一〇〇三二号	「今回の実験はここなのですねとミサカはあなたに確認を取ります＞一方通行」
◆双葉杏	「んあ？あー忘れてた忘れてたごめんごめん」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　集まってみれば、アイドルの方々も大勢ね。　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　ﾊﾟﾁｯ　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(-)}､　-☆　　　　　　さすがはアイドルの村ってことかしら /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆上条当麻	「とりあえず投票待ってます上条さんです」
◆オメガ11	「≪まあいいや　宜しく頼む≫」
◆星井美希	「あっふあっふ＞春香、雪歩」
◆榎本P	「杏は投票頼むぜ」
◆エミリー・S	「本日はお集まり頂き、誠に有難うございます。･･･準備のほう、出来ましたらお願いいたしますね、上条様」
◆オメガ11	「≪場違い感マックス≫」
◆萩原雪歩	「春香ちゃん、美希ちゃん！　よろしくね」
◆一方通行	「さァてスクラップの時間だぜェ？」
◆真紅	「そこまで悪いモノではないのだわ他の姉妹が吸ってたら叱るけど＞金糸雀」
◆音無小鳥	「音無小鳥さんが登録情報を変更しました。村人の名前：音無小鳥 → 萩原雪歩アイコン：No. 43 (ID:[OL]) → No. 1128 (萩原雪歩07)」
◆上条当麻	「さて埋まったらしいな」
◆天海春香	「あ、小鳥さーん！美希ー！」
◆音無小鳥	「あら。春香ちゃんに美希ちゃん。　こんばんはー。 …じゃあ私も雪歩ちゃんに交代すべきかしら？」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　　埋まったのね、よろしく頼むわよ？　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　　　　　/　 {　ヽ　(-)ﾊ(-)}､ '　 }　　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　＼　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆輿水幸子	「ふふん、よろしくおねがいしますね！」
◆射命丸文	「埋まりましたね！取材！取材！」
◆天海春香	「よろしくおねがいしますっ」
◆金糸雀	「＞真紅な……暫く会ってないうちに妹がグレてるかしら…… カナはそんな子に育てた覚えはないかしら！！」
◆双海真美	「双海真美さんが登録情報を変更しました。村人の名前：双海真美 → 天海春香アイコン：No. 740 (アニマス・双海真美) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
◆オメガ11	「　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -──‐- .､.._ 　　　　　　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　　｀`'‐.､　　　　　　　　 ,.‐´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀‐.､. 　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. 　　　　　 ,i´_,,.. --───‐‐.､.._ _,,─‐‐- .､.._ _,,.. - .､.._`:、　　　　　　＼　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　/　　　　　/ 　　　　　　　＼　　　　　　　　｜　　　　　　　/　　　　　/ 　　　　　　　　＼　　　　　 \|　　　　　 /　　　　／　　　　　　　　　＼　　　　　　\|　　　　　　/　　／　　　　　　　　　　＼　　　　∧＿∧ .／　　／　　　　　　　　　　≪こちらｵﾒｶﾞ11。着地成功≫ 　　　　　　　　　　　　　　＼　　（　０ｗ０）　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／））-））＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ \|⌒I、│○ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ（＿）ノ巛ｽﾀｯ! 」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ　　　　　　東京だけでも３０匹はいそうよね＞射命丸　　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　〈⊃彡彡彡}　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　彡　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　彡　　　　ミ　　　　　　　　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}､　彡　　　　ミ　　　　　　　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　i彡　　　　　ミ　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　ﾉ　　　　　ミ　　　　　　/　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　ミ l 」
◆オメガ11	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾍ　≡=-　　　　　　　　　　/ﾍ ≡=- 　　　　　　　　　　　　　　く7　　　　　　　 / ._\|　≡=-　　　　　　　　 /._\|　≡=- 　　　　　　　　+　　　　　　　　 *　　　　　　 /　: \|　≡=-　　　　　　　　　/ : \|　≡=- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..__ / 　: \|　≡=-　　　　　　　　/　: \|　≡=- 　　　　　　　　_　　*　　　　　　　.,.ハ､　;、｀'ヽ､\|　≡=-　　　　　　　/　 : \|　≡=- 　　　　　　　　く」　　　　　　+　　/V〔　〕〕　　｀7　｀ﾞヽ､.＿＿＿＿_..,/.　　: \|　≡=- 　　　　*　　　　　　　　　＿ﾊ^´..　.「　.11/｀y　　　　　　｀ﾞヽ‐-..,,＿/＿＿: \|_　≡=- 　　　　c.=＝＝ﾆﾆ二二　／ｖy^ヽvヽ´ヽ「　 ,,,,...._;＝=‐-､_,,.. -──‐- .､.._ 二二二ﾆﾆﾆ＝＝=⊂⊇　≡=- 　　　　　　　　　　　　／　　　　_,..ゝ,..-‐''"　＼　　,. ‐''"´　　　　　　　　　｀`'‐.､ ≡=- 　　　　　　　　+　　　ゝ-―‐'''"　　ﾍ__ヽ,,,..-‐'" ,.‐´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀‐.､. 　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　´　　　　　￣　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. 　　　　　　　　　　　く7　　　　　　　　　　　 ,i´_,,.. --───‐‐.､.._ 　_,,─‐‐- .､.._ _,,.. - .､.._`:、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　/　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　｜　　　　　　　/　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 \|　　　　　 /　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　\|　　　　　　/　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　｜　　　　　/　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 \|　　　　 /　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　/　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○（　０ｗ０）○ 　＜イーヤッフォォォー！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼））-））／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|⌒I、│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪ 」
◆榎本P	「おや埋まったかい」
◆星井美希	「あふっ」
◆初音ミク	「かさかさかさ」
◆エミリー・S	「音無様、本日は事務員の方も御参加されるのでしょうか」
◆かりドル	「かりドルさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりドル → 双海真美アイコン：No. 3 (黄色) → No. 740 (アニマス・双海真美)」
初音ミクさんが入場しました
◆検体番号一〇〇三二号	「ミサカは一方通行を確認したことで、実験を行う用意があると判断します」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 星井美希アイコン：No. 8 (緑) → No. 691 (星井美希04)」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　　ぞくぞくと集まってきたわね？　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　　　　　/　 {　ヽ　(-)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　　いらっしゃい、よろしく頼むわ　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　＼　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
オメガ11 さんが入場しました
◆黒川千秋	「割と珍しい状況ですね＞上条さんといっつーさんが同村している」
◆輿水幸子	「すみませんお待たせしましたー！」
◆エミリー・S	「双葉様、千歳飴はいかがですか？（にっこり）」
◆音無小鳥	「こんばんはー。皆さんお集まりのようですね」
◆一方通行	「お待たせェ」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　今の時代、ゴリラだって礼儀を重んじるものなのよ＞金糸雀　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(-)ﾊ(-)}､　　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆射命丸文	「遊園地が少ない県が主役っぽいですね。東京が激戦区でしょうか＞ゴリラ」
◆上条当麻	「げぇ！？一方通行！？」
音無小鳥さんが入場しました
◆エミリー・S	「双葉様は飴を授けるとやる気がでる、と仕掛け人様の覚え書きにありましたね、たしか・・・」
◆かりドル	「よろしくー」
一方通行さんが入場しました
◆真紅	「あら金糸雀　今近寄らない方が良いわよ煙草吸い終わったばっかりだから＞金糸雀」
◆金糸雀	「なんかゴリラに丁寧に歓迎されたかしら……」
かりドルさんが入場しました
◆検体番号一〇〇三二号	「ミサカは与えられた仕事を忠実にこなすだけですとミサカは自分の仕事内容を復唱します」
◆ゴリラ	「いらっしゃい、お二方」
◆金糸雀	「ズルして楽して……ってあら、真紅」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　　　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　ウホゥ？＞双葉　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　 }-､　　　　　　　 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　＼　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆黒川千秋	「よろしくお願いします」
◆榎本P	「支援に来たぜ！」
黒川千秋さんが入場しました
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　　ウホッ　＞幸子　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(・)}､　　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
榎本P さんが入場しました
◆双葉杏	「どう見ても人じゃないのもいるけどさ」
◆ゴリラ	「いらっしゃい、歓迎するわ＞金糸雀」
◆双葉杏	「ま、いいか。これだけ人がいたら杏は働かなくて良いぞーらっくち～ん」
◆ゴリラ	「４７都道府県、それぞれの代表のゴリラが選ばれるのね…＞射命丸」
◆輿水幸子	「ゴ、ゴリラがしゃべ・・・！？」
◆エミリー・S	「大和撫子を目指す方が着々と増えてらっしゃるのでしょうか・・・♪」
◆輿水幸子	「あ、すいません、ちょっと席はずします、すぐ戻ります。」
◆検体番号一〇〇三二号	「学園都市は世界でも最高の科学水準を持つ場所ですアイドル達のステージに科学がつきものの昨今では珍しくないとミサカは主張します＞上条当麻」
◆射命丸文	「ご当地アイドルが全国展開するみたいですね。有名になったら取材したいかも＞ゴリラ」
金糸雀さんが入場しました
◆ゴリラ	「いらっしゃい、歓迎するわ＞幸子」
◆検体番号一〇〇三二号	「計算を修正２０分で７人なので８人に上方修正を加えるとミサカは自らの過ちを認めます」
◆ゴリラ	「でもね、いつかきっと、人間とゴリラが共存する世界がくるの。私はそれを信じてる。＞射命丸」
◆輿水幸子	「かわいいボクが来たからにはこの村は安泰ですね！よろしくおねがいします！」
◆真紅	「失敗したのだわ　まだウィスキーの残りがあると思ったらもう空になってた・・・・久々に良い気分になれると思ってたのに」
◆上条当麻	「アイドルは学園都市に集まっていた……だと……？＞御坂妹」
◆双葉杏	「・・・あれ？ここ収録現場・・・だよね？どゆこと？」
輿水幸子さんが入場しました
◆ゴリラ	「颯爽と現れたアイドル！　いらっしゃい、歓迎するわ＞双葉」
◆ゴリラ	「無論、ゴリラね＞射命丸」
双葉杏さんが入場しました
◆射命丸文	「いらっしゃいませー」
◆検体番号一〇〇三二号	「ここ学園都市において、人見知りに遭遇する確率は一定数あるとミサカはあなたの疑問に解答を用意します＞上条当麻」
◆射命丸文	「ゴリドルですかー。ファン層がわかりませんね。どこを狙っているのでしょう。」
◆ゴリラ	「ごりー」
◆ゴリラ	「ゴリラさんが登録情報を変更しました。」
◆かり	「かりー」
◆ゴリラ	「いらっしゃい、歓迎するわ」
かりさんが入場しました
◆上条当麻	「やばい右足がめっさしびれてきた」
◆検体番号一〇〇三二号	「村建てより１７分が経過して５人が集集しました。つまり２５分後には７人になるとミサカは計算を提示してみます」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　ふっ……ＱＥＤ……＞上条　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(-)ﾊ(-)}､　　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆上条当麻	「……（遠い目＞ゴリラ」
◆上条当麻	「ま、気まぐれみたいな感じでな。しかし顔見知りにあうとは思わなかったな……＞御坂妹」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ　　　　　　　つまり、貴方が言った「アイドルがいない」は　　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　〈⊃彡彡彡}　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　彡　　　　ミ　　　　　　間違い。　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　彡　　　　ミ　　　　　　　　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}､　彡　　　　ミ　　　　　　正しくは…… 　　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　i彡　　　　　ミ　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　ﾉ　　　　　ミ　　　　　「アイドルがゴリラしかいない」　ね　＞上条　/　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　ミ l 」
◆上条当麻	「神は言っている……別の普通村に入っていて終わってからすぐにこっちに来たと……」
◆射命丸文	「ははーん。素敵なお答え。その欲望素晴らしいですね。＞真紅」
◆検体番号一〇〇三二号	「あなたもここに？とミサカはあなたに問いかけてみるのです＞上条当麻」
◆射命丸文	「あ、ちなみに私は違いますから。ホントに用事があったのですよ。」
◆上条当麻	「わけがわからないんでせうが！？＞ゴリラ」
◆エミリー・S	「45分開始予定です。あ、それと口調なのですが、大和撫子としては基本ではないのでしょうか？＞上条様」
◆真紅	「否定はしないのだわ＞文」
◆上条当麻	「御坂妹か……おまえもここに来たのか」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r ´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,'　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/　/　-‐- 　-‐-　ゝ.　　　　　　　　　　　　　/ {　.r'~ ‐----‐~ヽ　}.　　　　　　　　　何を隠そう、ゴリラ界のアイドルとは　　　　/　 {　ヽ　(・)ﾊ(・)}､ '　 }　　　　　　　　　,r''"´⌒ヽ{　　（⊂｀-'つ）　 }-､　　　　　　　私のことよ＞上条 /　　　　　　＼　 (__,,ノヽ__ﾉ　\|　＼　　　　　　　　　　　　 `}　　｀-´　　丿　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　'' l丶___,___, ノ'　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆検体番号一〇〇三二号	「ミサカはこんにちはといって挨拶をするのです」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　　……… 　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(・)}､　　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆射命丸文	「私より前に入った人はエミリー様が誰も来ないですって言ってる様子を見たかったちょっといぢわるな方なんじゃないんですか？」
◆上条当麻	「えーと、まぁそんなに固くならずに……。あと開始時間？とかも教えてくれると嬉しいですよ上条さんは？＞エミリー」
検体番号一〇〇三二号さんが入場しました
◆上条当麻	「タバコって選択肢が出る時点でまずおかしいと思うんだ……」
◆エミリー・S	「よくお越しいただきました。来てくれた事、感謝にたえません（スッと正座し、伏して礼）」
◆上条当麻	「おいアイドルこねえんだけど！おかしくね？いろいろおかしくね？！」
◆真紅	「気軽に煙草も吸えないじゃないの、アンカーになったら」
◆ゴリラ	「　　　　　　　　,r"´⌒｀ﾞ`ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　,　　　-‐- !､　　　　　　　　　　　／　{,}f　　-‐- ,,,__､)　　　　　　　　　　／　　 /　　.r'~"''‐--､)　　　　　　　　ウホッ　,r''"´⌒ヽ{　　ヽ　(・)ﾊ(・)}､　　　　　　　 /　　　　　　＼　　（⊂｀-'つ）i-､　　　　　　　　　　　　 `}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ　＼　　　　　　　　　　　　 l　　｀-" ,ﾉ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 }　､､___,j''　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
ゴリラさんが入場しました
◆射命丸文	「どーもー。清く正しい射命丸でーす。」
◆上条当麻	「真紅ェ……おまえGMがそのせいで精神がガリガリ削れてたじゃないか！」
射命丸文さんが入場しました
◆真紅	「あんまり、アンカーは好きじゃないのよねって言ってたらなかなかグッドタイミングなのだわ、上条」
◆上条当麻	「がくり」
◆上条当麻	「どんがらがっしゃん」
真紅さんが入場しました
上条当麻さんが入場しました
◆エミリー・S	「誰も、こないです・・・」
◆エミリー・S	「ではゆっくり待つといたしましょう・・・♪」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → エミリー・S アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1191 (エミリー・スチュアート)」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ！」
◆GM	「「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2013/04/23 (Tue) 22:21:33