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【劇場281】劇場公演 木曜の部村 [337番地]
~今日も希望なしで!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 天空橋朋花
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon アンデルセン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狩人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (メット◆
FO4/E/P5Hc)
[霊能者]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[妖狐]
(死亡)
icon 黄門様
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 双葉杏
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 八兵衛
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 城ヶ崎莉嘉
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
9OQOE8um8M)
[狂人]
(死亡)
icon QB
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (CCFT◆
B135W44H72)
[村人]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (えんだか)
[人狼]
(死亡)
村作成:2013/04/25 (Thu) 21:58:42
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「30分開始予定で!」
仮 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませ」
「よろしくお願いしますね~♪」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 天空橋朋花
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1218 (天空橋朋花)」
天空橋朋花 「天空橋朋花 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 赤羽根P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
天空橋朋花 「何か自己紹介がバグってた気がしますが、気のせいですよね~♪」
赤羽根P 「気のせいだと思っておくといいんじゃないかな」
天空橋朋花 「ふふ、プロデューサーさんほどの方なら私のエスコートをこなすのは当然ですね~♪」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「おはようございます」
輿水幸子 さんが入場しました
輿水幸子 「カワイイボクが来てあげましたよ!」
天空橋朋花 「みんなの愛に応える為にも、レッスンは欠かせませんね~♪」
アンデルセン さんが入場しました
アンデルセン 「レッスン1 まずはお祈りです」
赤羽根P 「二人とも、いらっしゃい。今日もレッスン頑張ろうな」
赤羽根P 「えぇと・・・新しいトレーナーの方ですか?」
如月千早 「歌の仕事じゃ…なかったんですか?>P」
アンデルセン 「警備員です>プロデューサー殿」
如月千早 「ヴァチカンに帰って
どうぞ >イスカリオテ」
城ヶ崎美嘉 さんが入場しました
城ヶ崎美嘉 「よろしくね」
アンデルセン 「ヴァチカンは由美やハインケルに任せてありますので>千早嬢」
赤羽根P 「よし、いい感じに集まってきたな」
言峰綺礼 さんが入場しました
言峰綺礼 「ふむ、ここが決戦の場かね」
アンデルセン 「さてと、遺言でも探してきましょう」
天空橋朋花 「ふふっ、健やかでないと、偉業は達成できませんよ~♪>千早さん」
如月千早 「ここは戦場ではありませんから…>銃剣神父」
言峰綺礼 「思うに、アイドルとはすなわち人々に快楽を与える者……
群衆を束ねるための象徴、
すなわち集団による愉悦の体現なのではないかね?」
如月千早 「わ、私は健康です(目そらし)>天空橋朋花」
黄門様 さんが入場しました
黄門様 「よろしくお願いしますぞ、皆様方」
言峰綺礼 「言峰綺礼 さんが登録情報を変更しました。」
天空橋朋花 「ダンスも表現力も、大切ですから、がんばらないといけませんね~♪>プロデューサーさん」
言峰綺礼 「アンデルセン、君も神に仕える身であるようだが……
果たしてアイドルとは神となりうるべきなのか?」
やる夫 さんが入場しました
やる夫 「 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
 (´)  (`)  (´) (´)  (`)  (´) (´)   (`) (´) (´)  (`) (´)  (´) (`)
. .ヘ⌒ヽフ  ε ⌒ヘ⌒ヽフ   ε ⌒ヘ⌒ヽフ  ε ⌒ヘ⌒ヽフ   . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
(  ・ω・) (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・) ブヒー
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ   ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ
 . ε ⌒ヘ⌒ヽフ    ε ⌒ヘ⌒ヽフ    ε ⌒ヘ⌒ヽフ  . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
  (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・) ブヒー
  ノ,ノーノ_ノ-ノノ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ   ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ
             `  (⌒ 、_      ___
- - ── = ニ 三   `>  ´`ヽ  /     \
   (⌒)ヽ     (⌒ -、./       /        \
  ─ == ニ 三 ヽ:::::::       |   (●)  (●) |
 (⌒) .。; ゚ ,,     \      `''⌒)   (__人_).   }'⌒)
(⌒・⌒ ・ = ニ 三 三` -、  、.:::::,,.r'     ` ⌒´   /,,.r'
 '';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ` ー三----`''ー―─‐'".....」
双葉杏 さんが入場しました
双葉杏 「おやすみ…」
アンデルセン 「神はただ一人。我々は神の御心のまま、全てを行うまで。
アイドルは所詮偶像に過ぎんよ、言峰神父」
黄門様 「よくぞ参られました。ささ、お茶でも飲むとよい」
やる夫 「おっぱい!
(うはwwwやる夫のハーレムwwっw)」
赤羽根P 「大量の豚と一緒に・・・変質者か!?」
如月千早 「ぷ、プロデューサー
あれは不審者じゃ…(ぶるぶる」
やる夫 「変質者!? どこだお、やる夫のアイドルには指一本触れさせやしないお!」
黄門様 「ふむぅ、若いおなご衆に聞こえるように言いおった……このやる夫とか申す者、
捨て置けませんな…?」
秋月律子 さんが入場しました
双葉杏 「なに…変質者がいるの・・?
誰か捕まえといてよ」
言峰綺礼 「しかし我らは既に、あらゆる偶像を崇拝しているのではないかね?
それこそ……偶像を捨てるというのであれば、
かのイスラムと似たようなことになりかねないがね」
秋月律子 「よいしょ!
なーんとか間に合ったわ」
天空橋朋花 「うふふっ…騎士の皆さん、子豚ちゃん達、よく集まってくれました~♪ さあ、天を見上げて空を仰ぎ、私に仕える喜びに酔いなさ~い♪>やる夫さん」
仮兵衛 さんが入場しました
言峰綺礼 「しかし、今日は重いような気がするが気のせいだろうかね」
黄門様 「よくぞ参られましたな 歓迎しますぞ>律子殿」
やる夫
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\     バスト85!
    /   ///(__人__)///\
     |   u.   `Y⌒y'´    |   (りっちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)
      \       ゙ー ′  ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
赤羽根P 「とりあえず110番すればいいかな」
言峰綺礼 「人生苦あれば愉悦あり……かな?>黄門様」
城ヶ崎莉嘉 さんが入場しました
黄門様 「言峰殿もですか、儂も少々重いと感じておったところ。
すでに1つ発言が呑まれましたわい>言峰殿」
水銀燈 さんが入場しました
QB さんが入場しました
水銀燈 「こんばんわぁ」
城ヶ崎莉嘉 「やっほー!!城ヶ崎莉嘉だよー!よろしくね☆」
QB 「きゅっぷい、よろしくね」
言峰綺礼 「似たような名前の者が集まるとは……
正直めんどうくさい」
仮兵衛 「仮兵衛 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮兵衛 → 八兵衛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1183 (八兵衛)」
やる夫
       ___
     / ⌒  ⌒\
    / (○)  (○) \     (朋花たんもボンキュッボンでたまんねーお……!)
  /   ///(__人__)/// \
  |   u.   `Y⌒y'´    |    豚とお呼びくださいだお!
   \      ゛ー ′   ,/
    /      ー‐    ィ」
黄門様 「人生楽あれば苦あり、谷あり山あり、人生というのは果てなき旅の如し、で
ございます>言峰殿」
音無小鳥 さんが入場しました
QB 「なんか重いような、ボクだけじゃないようだけど」
城ヶ崎美嘉 「あ、莉嘉もきたんだ!」
八兵衛 「探しましたよ~ご隠居~」
音無小鳥 「律子さんに千早ちゃん、こんばんは。宜しくお願いしますね」
天空橋朋花 「うふふ、今日はいつも以上に、かわいい子豚ちゃん達の救いを求める声が聞こえますね~♪ でも悪い子豚ちゃんは…処分しないといけませんね~♪>プロデューサーさん」
如月千早 「あ、律子
こんばんは」
やる夫
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒) \    城ヶ崎姉妹コンプキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    / ///(__人__)/// \
     |     `Y⌒y'´     |
      \     ゙ー ′   ,/
      /ヽ   ー‐   ィ⌒ヽ
      rー'ゝ       〆ヽ .)
    ノヾ ,>      ヾ_ノ,ヽ}
    ヽ ヽ|        ヽ_ノ」
言峰綺礼 「……麻婆豆腐、食うか?>QB」
アンデルセン 「何を崇拝するか。何をもって神の徒とするか。
つまるところ、それは教義を掲げた信徒自身の考えにしかすぎん。
我々は、神の徒であるに足るそれを行うしかないのだ。
嘆かわしい事だがな>言峰神父」
如月千早 「小鳥さんもよろしくおねがいします」
黄門様 「八兵衛ではないか! わざわざ儂を探しに来てくれたのか>八兵衛」
葵・トーリ さんが入場しました
城ヶ崎莉嘉 「あ、お姉ちゃん!!うん、お姉ちゃんと一緒の仕事だーって
P君が言ってたから、私すんっごい楽しみにしてたんだ>お姉ちゃん」
双葉杏 「?重いの?
私何ともないけどなぁ…ふぁ…ねむ」
葵・トーリ 「おっすー」
やる夫
               ____
             /      \     あ、小鳥さんこんばんわだお
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
音無小鳥 「はい、よろしくね千早ちゃん♪」
QB 「お断りするよ>言峰」
音無小鳥 「ええ、こんばんは。>やる夫さん」
言峰綺礼 「>やる夫
喜べ少年、君のハーレムという願いは叶わない」
八兵衛 「そうですよぉ、助さんと格さんの姿も見えないし…
あっしゃ怖くて怖くて…」
輿水幸子 「なんだかんだで埋まる
それもこれもボクがカワイイからですね!」
やる夫 「どうしてそう言い切れるんだお?>言峰
人間の可能性は無限大――その気になれば千早だってボンキュッボンもありえるはずだお!」
赤羽根P 「よし、揃ったな!みんなに感謝!」
葵・トーリ 「葵・トーリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:葵・トーリ → 坂田銀時
アイコン:No. 684 (葵・トーリ) → No. 412 (坂田銀時)」
如月千早 「くっ…」
QB 「願っても無理じゃないかな>やる夫」
赤羽根P 「これもアイドルの皆が頑張ってくれてるお陰だな!」
音無小鳥 「やる夫さんを除いてもここには男性が多いですからねー…
ハーレムは無理なのではないでしょうか」
黄門様 「なに、このような平和な村になんの事件が起こるというのです。
気を楽にしておくのがいいでしょう。他の皆さん方もおられるようじゃしな>八兵衛」
秋月律子 「なんか今日座り過ぎで体がこった感じが……」
八兵衛 「お、やる夫さんからあっしと同じニオイがしてきたでやんす」
天空橋朋花 「そろそろ開始いたしますよ~♪」
黄門様 「それでは皆様、改めましてよろしくお願いいたしまするぞ」
やる夫 「それはきっと神様がちひゃーにスレンダーであれと祝福しているんだお>QB」
坂田銀時 「ま、こっちにすっか。よろしくな。」
赤羽根P 「ハーレム宣言・・・やはり変質者か・・・(もしもし警察ですか?)」
八兵衛 「ご隠居がいれば百人力ですよぉ!それはそうと路銀が尽きたのでちょっと…」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      この日のために買い込んだ握手券200枚……使いきってみせるお!
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
           _/  /``l
          (____/(_/」
天空橋朋花 「さあ、みんなで、頑張っていきましょう~♪」
天空橋朋花 「3~」
やる夫 「スタアアアアアップ!>赤羽根P」
黄門様 「これ八兵衛、賭博はいかんとあれほど……>八兵衛」
城ヶ崎莉嘉 「よーし、お姉ちゃん今日の仕事頑張ろうね!!いえーい!!」
天空橋朋花 「2~」
言峰綺礼 「さぁ、聖杯戦争の時間だ」
やる夫 「あいつらシャレが通じねぇお!
電話線をカット!」
八兵衛 「ご隠居!あっしはバクチよりも団子ですぜ!」
天空橋朋花 「1~」
音無小鳥 「千早ちゃん、元気出して
私はあなたが事務所内で一番綺麗だと思うわ>千早ちゃん」
水銀燈 「それじゃよろしくねぇ」
アンデルセン 「AMEN」
言峰綺礼 「そうだ、君に言いたいことがあったんだがね……>やる夫君」
秋月律子 「罪を犯したのは貴方でしょう!>やる夫さん」
八兵衛 「NOMIN」
言峰綺礼 「Amen.」
ゲーム開始:2013/04/25 (Thu) 22:33:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
城ヶ崎美嘉の独り言 「また霊能かー」
輿水幸子(人狼) 「おっふ」
黄門様(共有者) 「色気より食い気、流石は八兵衛ですな」
水銀燈の独り言 「あら、」
音無小鳥の独り言 「…ちょっと遺言大きすぎましたね」
アンデルセンの独り言 「素村を寄越せ素村を」
双葉杏の独り言 「うげ」
城ヶ崎莉嘉の独り言 「うん、素村」
輿水幸子(人狼) 「PHPは相変わらずツンデレですね!
ボクがカワイイからって狼にしなくてもいいのに!」
言峰綺礼(妖狐) 「ふむ、この私には一番似つかわしいであろうよ」
黄門様(共有者) 「おや、これはこれは。よろしく頼みまするぞ?」
八兵衛(人狼) 「もうやめてくだせいよ…」
坂田銀時(人狼) 「…うん、そんな気はしてた」
やる夫の独り言 「貴方は村人です(キリッ」
水銀燈の独り言 「狂い人になるとはねぇ」
城ヶ崎莉嘉の独り言 「できるかわかんないけど…」
輿水幸子(人狼) 「まあよろしくお願いしますが」
城ヶ崎莉嘉の独り言 「頑張るよ!!」
QB(共有者) 「うん、よろしく」
天空橋朋花の独り言 「プロデューサーさん、ちゃ~んと、私の仕事振りは一瞬たりとも、見逃しちゃダメですよ~♪」
やる夫の独り言
         ____
         / _ノ ヽ、\
      /o゚((>)) ((<))゚o
     /    .:゚~(__人__)~゚:\    だっておwwwwwwwww
     |         |r┬-|    |
     \、     i⌒i‐'  ,;/     テラ無職wwwwwwwwwwwwww
    /  ⌒ヽ.ノ ノ  く
   / ,_ \ l||l 从\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
         ベシベシベシ」
音無小鳥の独り言 「まあ以前も使っている遺言ですし…うん」
輿水幸子(人狼) 「騙り希望・潜伏希望ありますか
ボクはまあ一応どっちでもそこそこ程度いけますけど」
八兵衛(人狼) 「しばらくこの鯖来るのやめようかな…きっつい」
黄門様(共有者) 「さて、では何か特別な事が無い限り、FOでよろしいですかな?」
双葉杏 は 黄門様 を占います
QB(共有者) 「ボクからはしたいことはないけど
そっちはあるかい?」
輿水幸子(人狼) 「狼なっただけで弱気にならないでくださいよ
ボクだって一時期5連続狼でしたよ」
八兵衛(人狼) 「ぶっちゃけ初日に吊れそうなんで坂田騙りなら囲ってほしいくらい」
言峰綺礼(妖狐) 「自分が狐であることを忘れるために、
狩人日記もなるべく書き込まないでおこう。」
「◆赤羽根P みんな、来てくれてありがとう。今日の司会をさせてもらう765プロの赤羽根Pです。


俺、裏方のはずなんだけどなぁ・・・とにかく頑張ろう」
坂田銀時(人狼) 「俺も年若い方なんだけどよー糖分とらないときついなー」
黄門様(共有者) 「ふむ? しいて言えば、なのですが」
QB(共有者) 「いいよー>FO
ボクとか潜ったら吊られるし」
水銀燈の独り言 「潜るかどうするかね」
輿水幸子(人狼) 「まあ対応は水銀燈さんとやる夫さんとQBさんだけやっておきますどの道」
坂田銀時(人狼) 「あーうん、まーんじゃ、囲うべ」
黄門様(共有者) 「共有COのさい、控えおろう、などと言ってもらえるとおそらく楽しい事になると
愚考するわけですじゃ」
八兵衛(人狼) 「輿水はやる気なら頑張れという感じ」
QB(共有者) 「なんだい?」
やる夫の独り言
         ____
         / _ノ ヽ、\
      / ( ●) (●)
     /    .:゚~(__人__)~゚:\
     |         |r┬-|    |
     \、     i⌒i‐'  ,;/
    /  ⌒ヽ.ノ ノ  く
   / ,_ \ l||l 从\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.」
坂田銀時(人狼) 「占い騙りで八兵衛囲いマッスル」
輿水幸子(人狼) 「了解ですよ」
黄門様(共有者) 「まあジジイの戯言だと思ってくだされ。
ふと頭をよぎったものでしてな」
坂田銀時(人狼) 「200噛み-」
八兵衛(人狼) 「あ…やっと初日生き残れる(安堵)」
QB(共有者) 「えーと、ボクが控え折ろうって言ったら、そっちがCO?」
八兵衛(人狼) 「それじゃ頑張りますか」
音無小鳥の独り言 「ええ、宜しくお願いしますねGMさん」
やる夫の独り言
     ____
   /      \
  /   _ノ ヽ、_.\
/    (●)  (●) \    ……ま、やる夫はアイドルの応援に来たわけだし
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
天空橋朋花の独り言 「私のグラビア写真は、子豚ちゃん達にとっての聖画になるんでしょうね~♪ プロデューサーさんもおひとついかがですか~♪」
坂田銀時(人狼) 「しょてまるのふらぐだそれ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄門様(共有者) 「ですな。」
やる夫の独り言 「別に悔しくなんてないお!」
黄門様(共有者) 「乗ってくれるとはありがたい事です。QB殿の名声は日本中に轟く事でしょう」
天空橋朋花の独り言 「うふふ」
QB(共有者) 「いいよー
んじゃボクがひかえおろうって言うから
そっちがCOで、ボク相方までお願い」
黄門様(共有者) 「まあ、問題なく○進行の時、ぐらいですかな? 
特殊な状況の場合はやめておきましょう」
天空橋朋花の独り言 「うふふ、忙しいときこそ、笑顔で臨みましょう~♪」
黄門様(共有者) 「わかりましたぞ、楽しい村に、共にいたしましょうぞ」
「◆赤羽根P あぁ、見逃さないようにしておくよ。頑張ってな>該当者」
QB(共有者) 「●とかね」
言峰綺礼(妖狐) 「夜明けが遅いな」
坂田銀時 は 赤羽根P に狙いをつけました
赤羽根P は無残な姿で発見されました
(赤羽根P は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言 俺に出来る事は信じる事。・・・頑張ってくれな
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「美嘉ちゃーーーーん! 握手してくださいお!」
音無小鳥 「さぁ!人狼村恒例、全村人が一堂に会しての、COの時間ですよ
集合してくださーい!
今朝も、占い師さんの結果を聞いて今日も一日、推理しましょうね」
八兵衛 「おはらパンございます。」
黄門様 「おはようございまするぞ」
アンデルセン 「さぁ、我が主の声を聴いた方は宣言を。
我々は勝たねばならない。それが、生きるという事でしょう。」
如月千早 「おはようございます」
城ヶ崎美嘉 「おっはよー!オンリーワンよりナンバーワンのワタシよ!」
言峰綺礼 「さて、やる夫君に言い聞かせたかったことがあるんだが……

ごらんの通りだ。
どうやら最初の脱落者は赤羽根P。
彼女らが一番大事にしていた人間が一番最初に殺されたようだ。」
天空橋朋花 「うふふ、今日は、すがすがしい気持ちです。やりますよ~♪」
輿水幸子 「話は聞かせて頂きました!!
つまり皆さんボクの事が大好きなんですね!!(ガシャーン」
秋月律子 「ん~!朝ねっ
じゃ、皆それぞれの仕事をしっかり果たしてもらうわよ!」
城ヶ崎莉嘉 「やっほーーー!!おっはようーーー!!」
QB 「おはよう
占い師は出て」
双葉杏 「占いCO…黄門様○」
坂田銀時 「占いCO 八兵衛○」
水銀燈 「おはようよぅ」
やる夫 「はい、握手券!」
天空橋朋花 「うふふ、忙しいときこそ、笑顔で臨みましょう~♪」
城ヶ崎美嘉 「霊能COよ!」
双葉杏 「占いとか面倒だー…
わ、私を甘やかしてくれそうなおじいちゃんを味方につけよう!そうしよう!」
言峰綺礼 「君はこの場で何を思うのか?
君は果たしてこの血みどろの舞台で何を考えるのか
やる夫よ、君の戦争は今日を持って始まりを告げた。
頑張り給え。」
坂田銀時 「上占い。それ以上それ以下でもない。」
黄門様 「ふむ? 占いは2名様ですかな?」
天空橋朋花 「ここのスタッフの方は、子豚ちゃんとなるに相応しい、資格がありそうですね~♪」
輿水幸子 「なんか綺麗な結果ですね>占い候補s」
城ヶ崎莉嘉 「おー!!お姉ちゃん早速ファンの人がすごいよ!!」
秋月律子 「こらああ!?
事務所の窓ガラスを割るなぁ!>幸子」
八兵衛 「ご隠居、とりあえず今日はどうすんでざんしょ?」
黄門様 「儂に○ですか……これはこれは」
水銀燈 「2-1みたいねぇ」
やる夫 「まったくだお、二人は仲良しだお>幸子ちゃん
……で、早く早く!」
黄門様 「では、共有も出るとしましょうか」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃん、役職なんてすごいすごーい!!」
如月千早 「2-1ね
それじゃ共有には出てもらってグレランしましょうか」
言峰綺礼 「水戸黄門陣営が
見事なまでに
○貰い

字余り   ことみね」
双葉杏 「時代劇もいいよね…たまにはね…」
城ヶ崎美嘉 「>莉嘉
あったりまえじゃない!楽勝よ!」
やる夫 「やる夫より目立ってる……?」
坂田銀時 「>幸子
いや、綺礼は占ってないぞ」
天空橋朋花 「うふふ、CO内容は2-1ですか~、共有もお仕事してくださいね~♪」
QB 「ひかえおろう、ここにおわすお方をどなたとこころえる!」
アンデルセン 「ふむ、宣言は2つ・・・霊能者も出ましたか。
あまり得意ではない形ではありますが・・・
なに、人外共を駆逐するには変わりありませんか」
八兵衛 「ご隠居と二人で○ですよ!○!」
輿水幸子 「ふっ 怒られてしまいましたよ!
それもこれもボクがカワイイので仕方ありませんね!!
2-1なら共有出してグレランに決まってるじゃないですか!」
言峰綺礼 「もちろん、他のアイドルたちもだ。
果たして君たちは、復讐の果てに何を願うのか?
いや……もっとも、君たちの中にこそ
彼を殺したくてたまらなかったものがいるのかもしれないがね。」
黄門様 「儂こそは先の副将軍、水戸光圀公である!(共有CO

相方はそこの格さn……QB殿じゃ!」
秋月律子 「なるほど、名高き黄門一行さまは同じような状況に……なんて?」
音無小鳥 「杏さんと銀さんが占い師さんですね」
輿水幸子 「お、御前は……ジャギ!!>QBさん」
八兵衛 「2人して…えっ…」
水銀燈 「○になってるのがある意味仲がいいのか悪いのか
って感じな結果ねぇ」
やる夫 「さすが美嘉ちゃん!
今年の総選挙トップ10圏内は伊達じゃねーお……」
黄門様 「ということですまぬ>双葉殿」
城ヶ崎莉嘉 「助さんと、角さん役ってだれなんだろう…>黄門様」
城ヶ崎美嘉 「そんなことが許されるわけがないわ!>QB共有」
双葉杏 「うわぁー…無駄占い…
…元々働いてないし運命なのかもね…」
如月千早 「杏さん視点で囲いなし、と」
黄門様 「なにか八兵衛もすまぬ>八兵衛」
秋月律子 「角さんていうよりは……拡散……!!」
やる夫 「(……あれ、でも確か莉嘉ちゃんの方が順位は……)」
坂田銀時 「>杏
対抗とそこは悔しいが同意見だ
というか俺の時代背景って時代劇であってんのかね」
QB 「それ無関係>輿水」
言峰綺礼 「いつから助さんと角さんは
異形の化物になったんだろうね、アンデルセン神父?」
輿水幸子 「惜しいですね>黄門様
そこで八べえさん相方だったらとってもおもしろかったんですけど。

いや 占い結果的には微妙ですが」
やる夫 「まぁ、いいかお
共有者がその位置かおwwww」
双葉杏 「許してあげるから甘やかして、盛大に>黄門様」
八兵衛 「ご隠居、さすがはご隠居だ!
村でも一番偉い村人になるなんて!」
音無小鳥 「片方だけが無駄占いですか…
それでは追っかけとかがいいのでしょうか」
アンデルセン 「○が一つ被りましたか。ふむ。
少しばかり、詰めには気を付けなければなりませんな。
若干、数が多い。」
水銀燈 「杏はドンマイってところかしら」
天空橋朋花 「ふふふっ、共有に○は正直もったいないですね~、しっかり仕事をこなしてくれないとワンコをけしかけちゃいますよ~♪>杏ちゃん」
城ヶ崎莉嘉 「格さんが、なんかすごいヘイトもらう生物になってる!?(がーーん!!)」
城ヶ崎美嘉 「>やる夫
そこの白饅頭、何かいった?」
如月千早 「QBさん………なんだか私たちを変な目で見ているような…
商売道具、というより…道具を見るようなそんな目…」
坂田銀時 「・・・いや、対抗が無駄占いだからってあれよ?俺抜かれたら意味ないんでオナシャス!!」
QB 「ひっどいね>美嘉」
やる夫 「キュウべぇじゃなく八兵衛だったら傑作だお
八兵衛が実は黄門様のポジを狙ってることも……あるわけだお?」
言峰綺礼 「黄門殿が共有者とは
誠に美しい役職具合ではあるが
占いCOの○から出てくるのは残念であるな」
黄門様 「多分この調子だと助さんはでっていうあたりですかな」
音無小鳥 「ワンちゃんをけしかけられちゃうなんて…
雪歩ちゃんが来てたら大変だったわね…」
アンデルセン 「いえ、下手に声を上げると、化け物共の思うつぼ。
ここは流れを見るのが良いでしょう。>小鳥嬢」
輿水幸子 「魔法少女黄門×マギカ……
ボクが特別出演すれば 30%は硬いですね!!

ま、テンプレ的ですが 2-1なら占いは霊能生きてる間に●か銃殺お願いしますよ。
後者の方が証明までのラグ的な関係でお勧めしておきますが」
城ヶ崎莉嘉 「お、お姉ちゃんファンの人に強くいっちゃだめだよー!!
イケてないよー!!>お姉ちゃん」
やる夫 「悪手お願いしますお!>美嘉ちゃん」
秋月律子 「グレランの被害者がだいぶ限定される状態に見えるわねこれ(RP的な意味で)」
天空橋朋花 「うふふ、今日はいつも以上に、かわいい子豚ちゃん達の救いを求める声が聞こえますね~♪ 灰を削って役職さんの動きをサポートしてあげましょうね~♪」
双葉杏 「ああもう面倒だなぁ…占いは自由でいいよね?」
言峰綺礼 「おっと、角さんではなくて格さんか
いやはや、私も単純なミスをしたものだ」
黄門様 「双葉殿が真であれば、誠に申し訳ない次第ですなあ>言峰殿」
城ヶ崎美嘉 「>やる夫
ワタシの毒手・・・くらってみたいの?」
八兵衛 「>やる夫 あたりまえじゃねえか! ご隠居の長年の御伴と言えばあっしですぜ!」
坂田銀時 「>音無小鳥
追っかけ占いねーいいねーいいねーって俺明日は無理か」
やる夫 「気にしてもしゃーないお>言峰
初手○が共有者や役職はプラスもマイナスもあるお、しゃーないお
それよか次にどうするかだお」
水銀燈 「まーそのあたりはこれからの結果に期待というところかしらねぇ>●狙い銃殺等」
城ヶ崎美嘉 「>莉嘉
莉嘉、よくきいて。彼はファンじゃなくてただのストーカーなのよ!」
黄門様 「うむ、では占いは自由、本日はグレランでお願いしまするぞ」
如月千早 「無駄ではないのだけれどね>共有占い」
城ヶ崎莉嘉 「うう…お姉ちゃんがかまってくれないよ…」
輿水幸子 「さて……明日もパリーンする為に
自費でガラスを取り替えておかなくては……(いそいそ」
秋月律子 「(悪手ってそういう……)>美嘉
QB 「嫌別にそんなことは>千早
村人の皆がいるからぼくたちも頑張れるわけで(棒読み」
やる夫 「2-1だし、色々とあるけどそれはそれ、だお
それよりも目の前のアイドルだお!

もう誰を推すか決めたのかお?>言峰」
天空橋朋花 「うふふ、私達は仲間なんですから、遠慮は無用ですよ~♪
でも悪い子にはそれなりの対応ってものがありますからね~♪>小鳥さん」
言峰綺礼 「しかしやる夫君の様子を見てみると、
どうやら彼は勝負よりも快楽の道を選んだようだね。
よかろう。それもまたひとつの人間の選択だ。」
音無小鳥 「お風呂シーンとかは…誰も当てない方がいいですよね、アイドルだし…」
アンデルセン 「宣言のそれからして、占いは真狼ですかな。
少なくとも、狂人のソレは感じないが・・・さて?」
坂田銀時 「>黄門様
え?崖の落とすの?格さん」
黄門様 「八兵衛も精一杯頑張るようにな。儂に気にせず、な>八兵衛」
城ヶ崎莉嘉 「な、なんだってーーー!?それって超だめじゃん!!>お姉ちゃん」
双葉杏 「そう?
対抗占いならまだしも共有占いはむだじゃなーいーあーもー」
秋月律子 「いや、まず掃除しなさいよ!>幸子」
如月千早 「おっかけ占いする必要はなさそうに思えるけれど
まぁ占いの人に任せます」
八兵衛 「これでご隠居を疑わなくていいのは幸いですぜ!
ま、共有騙りが出ても御隠居を疑うなんてしませんがね」
水銀燈 「共有なんて占いするのは-でしかないでしょ
真の○なら当然で偽の○でも
そんなんでバランス護衛だので真抜かれたら意味ないもの」
やる夫 「◇城ヶ崎美嘉 「>やる夫
ワタシの毒手・・・くらってみたいの?」

是非もなし」
輿水幸子 「ふっ……甘いですね律子さん」
城ヶ崎莉嘉 「バランス護衛という観点だね、千早おねえちゃん」
城ヶ崎美嘉 「そろそろお化粧の時間ね、まったねー!」
言峰綺礼 「では聖杯を求める者達よ。
君らの健闘を私は心から祈っているよ。」
如月千早 「ほんとうかしら……(じとー>QB」
黄門様 「デッテイウ!>銀時」
輿水幸子 「カワイイボクはパリーンした30秒後には
全てのガラス片を片づけ済みなんですよ!」
八兵衛 「ご隠居、あっしだってしっかり者の八兵衛ですぜ!」
音無小鳥 「最近は春香ちゃん以外にもガラスを破る子がいるのね
…窓掃除が大変…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎美嘉 は 水銀燈 に処刑投票しました
城ヶ崎莉嘉 は やる夫 に処刑投票しました
水銀燈 は アンデルセン に処刑投票しました
言峰綺礼 は 音無小鳥 に処刑投票しました
双葉杏 は 城ヶ崎莉嘉 に処刑投票しました
QB は 輿水幸子 に処刑投票しました
如月千早 は 水銀燈 に処刑投票しました
音無小鳥 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 城ヶ崎莉嘉 に処刑投票しました
秋月律子 は 天空橋朋花 に処刑投票しました
黄門様 は 城ヶ崎莉嘉 に処刑投票しました
輿水幸子 は 音無小鳥 に処刑投票しました
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坂田銀時 は 水銀燈 に処刑投票しました
八兵衛 は 水銀燈 に処刑投票しました
アンデルセン は 城ヶ崎莉嘉 に処刑投票しました
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎美嘉 は 水銀燈 に処刑投票しました
輿水幸子 は 音無小鳥 に処刑投票しました
双葉杏 は 城ヶ崎莉嘉 に処刑投票しました
水銀燈 は アンデルセン に処刑投票しました
言峰綺礼 は 音無小鳥 に処刑投票しました
アンデルセン は 城ヶ崎莉嘉 に処刑投票しました
城ヶ崎莉嘉 は やる夫 に処刑投票しました
秋月律子 は 天空橋朋花 に処刑投票しました
音無小鳥 は やる夫 に処刑投票しました
天空橋朋花 は やる夫 に処刑投票しました
坂田銀時 は 水銀燈 に処刑投票しました
黄門様 は 城ヶ崎莉嘉 に処刑投票しました
やる夫 は 城ヶ崎莉嘉 に処刑投票しました
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QB は 輿水幸子 に処刑投票しました
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城ヶ崎莉嘉 は やる夫 に処刑投票しました
坂田銀時 は 水銀燈 に処刑投票しました
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八兵衛 は 水銀燈 に処刑投票しました
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城ヶ崎美嘉 は 水銀燈 に処刑投票しました
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QB は 城ヶ崎莉嘉 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
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2 日目 (3 回目)
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水銀燈4 票投票先 1 票 →やる夫
QB0 票投票先 1 票 →城ヶ崎莉嘉
音無小鳥2 票投票先 1 票 →やる夫
坂田銀時0 票投票先 1 票 →水銀燈
城ヶ崎莉嘉 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄門様(共有者) 「ふむ、どこか気になったところはございましたかな?」
城ヶ崎莉嘉 「あーん」
坂田銀時(人狼) 「ふーとまぁ、どうなんかね」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんと遊びたかったー!!」
輿水幸子(人狼) 「ふーむ」
双葉杏 は 八兵衛 を占います
坂田銀時(人狼) 「霊能噛み灰噛み対抗噛みで路線くれ」
赤羽根P 「莉嘉、お疲れ様。何かご注文みたいなのはあるか?」
八兵衛(人狼) 「なんで共有は霊能に投票していたのか…なんか偽っぽい要素でもあった?」
城ヶ崎美嘉の独り言 「莉嘉・・・仇はとる!」
QB(共有者) 「千早がなにか持ってそうかな」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \   占い師がそれぞれ水銀燈と莉嘉ちゃんに投票
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /     ……どっちかは狼、じゃないかお?
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
水銀燈の独り言 「なんとなく3票へ移してみた次第」
輿水幸子(人狼) 「んー、楽なのが対抗噛み。
信用勝負が『可能』、銃殺対応できるんであれば霊能噛み」
秋月律子の独り言 「そこ落とすかなぁ!?」
赤羽根P 「まぁ、こっちに来たからには俺がなんかしら付き合うから(頭撫で)」
アンデルセン は 双葉杏 の護衛に付きました
音無小鳥の独り言 「城ヶ崎さんって二人いらっしゃったんですね…」
音無小鳥の独り言 「1回目の投票で漸く気付きました」
黄門様(共有者) 「初日の様子では占い2人、どちらも真にはあまり見えませぬ、と言ったところでしょうか。ま、このへんは明日の噛み次第でしょう。真狂なら占い即噛みもありえそうですぞ」
坂田銀時(人狼) 「名前トラップじゃね」
八兵衛(人狼) 「確かに対抗噛めれば楽ですねぇ」
黄門様(共有者) 「なるほど千早殿。」
輿水幸子(人狼) 「杏さん狂を狙えるというのも利点ですかね 霊能噛みについては」
城ヶ崎莉嘉 「うーん、それじゃジュース頂戴ーい!!」
坂田銀時(人狼) 「あー可能ではないという感じだ」
QB(共有者) 「あとは、アンデルセンの真狼がきになった」
言峰綺礼(妖狐) 「時間も空いたことだし、日記でも書くとしよう」
黄門様(共有者) 「アンデルセン殿が5発言の割に1票すらもらっておりません。
ここも少々気にかかりますな。」
やる夫の独り言 「莉嘉ちゃんが狼なら、水銀燈投票者――この場合、ちひゃーが候補かお」
坂田銀時(人狼) 「グレランで狐吊ってくれるならカモわんけどどうかね」
秋月律子の独り言 「○だったら投票者は要チェック重点ね」
QB(共有者) 「そうだね>占い」
城ヶ崎莉嘉 「うん、遊び相手になってー!!P君」
八兵衛(人狼) 「2-1なら色々と考えられるし
おっかけ占いされるとちょっと困りはしますね」
輿水幸子(人狼) 「狐臭い、で見てるのは音無さんなので
そこの理由はとりあえずつくっとくのお勧めしておきます」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんあんまり相手してくれないから、すんごい寂しかった!!」
やる夫の独り言 「八兵衛も見ておくかお!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄門様(共有者) 「では、お互い頑張っていきましょうか。なに、気楽に構えましょう。」
赤羽根P 「はーい、ジュース持って来たぞー。
・・・伊織が自分用って言い張ってる100%オレンジだということについでから気づいたけど気にしないようにしよう、うん」
輿水幸子の独り言 「カ・ワ・イイ!カ・ワ・イイ!」
黄門様(共有者) 「おや…律子殿も0票。はて…?」
QB(共有者) 「正直、占い先言及者をみてみたい」
赤羽根P 「忙しいんだろ、美嘉も。しょうがないさ。な?(頭撫で)」
城ヶ崎莉嘉 「わーい!!P君ありがとうー!!」
黄門様(共有者) 「まずは情報を集めねばなりませんな。そこから始まる感じでしょうか」
QB(共有者) 「千早とか小鳥」
城ヶ崎莉嘉 「うん、お姉ちゃん霊能だし、村役だし…」
城ヶ崎莉嘉 「超売れっ子アイドルだし…ぐすん」
黄門様(共有者) 「追っかけうんぬん、のくだりですか」
黄門様(共有者) 「しかし噛みが遅い。大丈夫ですかな?」
坂田銀時 は 城ヶ崎美嘉 に狙いをつけました
城ヶ崎美嘉 は無残な姿で発見されました
(城ヶ崎美嘉 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
城ヶ崎莉嘉さんの遺言 P君、P君見てみて!!カブトムシー!!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「おねーーーーちゃーーーん!!」
やる夫 「幸子ちゃん、とりあえず握手お願いするお(サッ」
輿水幸子 「話は聞かせて頂きました!!
つまりQBさんもボクの事が大好きなんですね!!(ガシャーン」
坂田銀時 「占いCO 輿水幸子○」
八兵衛 「ご隠居~、ご隠居ともあろう方が霊能者投票ってどういうことですかい?
また悪代官と組んでた霊能者に見えたんですかい?
それならそうと言ってくださいよ、水臭いなぁ、もう!」
如月千早 「おはようございます」
アンデルセン 「票が、少々面白い流れになってますな。
やる夫殿にそこまで入るとは思っていなかっただけ、とも言いますがね。
どうにも、気になってしかたありませんな。」
水銀燈 「おはようよぅ」
秋月律子 「莉嘉初手落ち、ねぇ……
いきなり落とすには怖いと思う場所なんだけど、どうかしら」
天空橋朋花 「うふふ、今日は、すがすがしい気持ちです。やりますよ~♪」
双葉杏 「占いCO、八兵衛●」
言峰綺礼 「やる夫君は「気にしてもしょうがない」と言った。
しかしその一方で「この先どうするのかが大事」とも言った。
つまり、彼は過去には執着せずに未来を見つめようとしているのだろうか。
それとも失われた者のことを賢明に食い悩んだ結果が発言の矛盾であろうか。

なるほど、これもまた遊興と言える。」
城ヶ崎美嘉 「きゃあああああああああああ!」
QB 「霊能と」
輿水幸子 「『なんか見分けるのめんどくさいから』で吊られていった感のある
莉嘉さんへ……敬礼ッ!!」
音無小鳥 「おはようございますー…
霊能さんが噛まれましたね
姉妹揃ってですか」
天空橋朋花 「うふふ、忙しいときこそ、笑顔で臨みましょう~♪」
やる夫 「……美嘉ちゃんが脱落!?
なんてことだお……!」
双葉杏 「無駄占いとか勘弁だよ…
ここは確定○狙いで追っかけるよ…一手損な分安心できる情報が欲しいもんね
何か対抗もはっちゃけてないし狼目じゃなーい?なら初手囲いとかないでしょーたぶんねー」
坂田銀時 「灰に関する考察がないというのと大声ってのがどうにも役目
RP発言も多いとこなんで占うよ
投票も少なめだし」
黄門様 「ふむ、先日のお詫びとして、ちとそこの店で双葉殿にべっこう飴を買ってまいり
ましたぞ>双葉殿」
やる夫 「~Tips~
銀時が水銀燈に、杏ちゃんが莉嘉ちゃんに投票
やる夫は占いに狼混じりと見て、あえて票を動かさなかった

そして両方の投票者を比べて――ちひゃーと八兵衛がやや怪しい
つまり狼の投票先は水銀燈とまで推理した(キリッ」
双葉杏 「はーん」
水銀燈 「●が出るならCOを聞くかしらねぇ
パンダってのがネックだけれど」
輿水幸子 「双葉さんは霊能噛み→その結果出すならまあ真狼でいいやと思いつつ
霊能死亡のパンダなら吊らないでいいです」
八兵衛 「ええっ、おいらが偽物だっていうんですかい?」
如月千早 「パンダ、ですね
杏さんはどうしたいですか
昨日●吊れてる可能性も含めて聞きたいです」
赤羽根P 「美嘉、お疲れ。何か飲むか?」
双葉杏 「じゃ対抗狂目初手囲い成功ってところかな」
秋月律子 「あああ!!
765プロが65プロに!>幸子」
言峰綺礼 「そして霊能の城ヶ崎が
あたかも城ヶ崎の片割れを追うかのように
死体となっている。なんとも涙を誘うものよ」
やる夫 「そしてやる夫の推理がそのまま的中(バキューン)>杏
やる夫を褒めるといいお、もっと!」
坂田銀時 「普通に吊ってほしくないね>八兵衛」
城ヶ崎美嘉 「あと水銀燈はやっぱ狂人だった!」
天空橋朋花 「ここのスタッフの方は、子豚ちゃんとなるに相応しい、資格がありそうですね~♪
と、パンダと霊噛みですか~、これはこれは~♪」
アンデルセン 「霊能者抜き。十中八九、真狼詰めでしょうか。
様子見の件も加味して、個人的にはそちらで考えますが」
音無小鳥 「幸子さんが〇に…八兵衛さんが●ですか
うーーん…」
輿水幸子 「うん?」
黄門様 「ふむ? 双葉殿が即追っかけで八兵衛に●、ですか」
QB 「パンダ発生と
んで対抗狼見か」
城ヶ崎美嘉 「あんたの生き血がほしいな・・・クックックッ」
如月千早 「CO聞くのは杏さんの返答次第でいいんじゃないかしら」
黄門様 「銀時殿は幸子殿に○、ふむ、ふむ。」
輿水幸子 「双葉さん視点だと霊能襲撃ってのは
対抗狂人目なんですか?」
城ヶ崎莉嘉 「あ、厨二病発祥してる…」
言峰綺礼 「そして思い返せば、
八兵衛は昨日の坂田の○だったのではないかね?
そこに●というのはいささか違和感を感じるな」
天空橋朋花 「うふふ、パンダさんの処遇は共有さんが決めたらいいんじゃないかと思いますよ~♪」
水銀燈 「幸子占いはまあ私でもという範囲かしらね」
八兵衛 「ご隠居!ご隠居ならあっしの無実を信じてくれますよね?」
音無小鳥 「けどどうでしょう
明日追っかけ占いされて結果●が出されると思った上で
占いさんより霊能さんを優先するでしょうか」
双葉杏 「うーん、昨日釣れてる可能性を見ての残しもありだね
対抗狂で見るから処理はちょっと早くして欲しい感じ」
やる夫 「莉嘉ちゃんが狼かどうかはわかんねーお
そして怪しんでいるけど、八兵衛が狩人――いや、そうでない場合
それでも銀時の○、かおー……うーんうーん」
秋月律子 「莉嘉初手落としから、霊能抜きだからややなんか合った気がするわね」
アンデルセン 「パンダ、は吊りたいですな。2CO、両真を追えばいい。
それで問題ないとは思うのですが」
輿水幸子 「ふっ、まあそうでしょう
ボクはカワイイですからね!仕方ないですね!!>水銀燈さん」
坂田銀時 「今日1手まってほしいんだけど、どう?>共有さん」
如月千早 「ならCO聞かないでグレラン継続しましょう」
やる夫 「吊れていると見た場合、八兵衛吊りは追撃かつ杏ちゃんの真補強
吊れていないと見た場合は2手くらいのロス」
赤羽根P 「い、いきなり何言ってんだよ。びっくりするだろ?」
音無小鳥 「まあ、かといって私はここで八兵衛さんを放っておく選択肢は
特にない、とは思うんですが」
黄門様 「タイミングが良すぎる嫌いがありますが、ここでパンダを残す意義は…
どうでしょう、QB殿?」
城ヶ崎美嘉 「ハッ、ワタシはなにをいってるの!」
QB 「追っかけ命令じゃないしね>小鳥」
水銀燈 「真狂での初手真贋つき、なら
占いが死んでると思うのだけれどね」
言峰綺礼 「何よりも杏君、君は
「確定○狙いで追っかけるよー」とは言ってるが
果たして2−1の初日共有でもない状況で
確定○作りができるのかね?」
双葉杏 「対抗狂目の理由は占いと八べえで票が合ってるから
身内にせよ何にせよ狼狼なら無いかなって」
やる夫 「死体とかなにそれ怖いお>言峰
んなわけねーお、ふたりとも……オーディションで脱落したんだお」
天空橋朋花 「うふふ、今日はいつも以上に、かわいい子豚ちゃん達の救いを求める声が聞こえますね~♪ こういうときに仕切り役の方はしっかりしないと偉業は達成できませんよ~♪」
アンデルセン 「逆に言ってしまえば、村視点での真贋付きはほぼなくなる。
そういった考え方もありますな。護衛と噛み次第ではありますが>小鳥嬢」
如月千早 「占い本人がああ言ってるんだから
ここで急ぐ必要はないわ」
城ヶ崎莉嘉 「Pくーん…お姉ちゃん、きっとお仕事忙しくて疲れてるんだよ」
秋月律子 「あと●なのに微妙に遅いのが気になり系私
15秒待機なんだからしゅっとだしちゃえばいいのよ的なあれそれ」
双葉杏 「そりゃ私目線で私真だしさー>まーぼーさん」
QB 「しょうがないで吊る?>相方
これでグレランしても、成果でなさそう」
坂田銀時 「というか、うん、霊能無残の後に俺無残って可能性がめっちゃするんすけど
そういう意味で1手待ってくれってのんだけども」
八兵衛 「ご、ご隠居ぉ…」
音無小鳥 「まぁ、そうなんですけどね
結構確定○作りをしないことで占いさんが疑われること
あると思うんです>QBさん」
言峰綺礼 「>アンデルセン神父
杏の●を吊りたいと言えば聞こえはいいが、
銀時の○を吊りたいと言えば聞こえは悪い。
霊能不在の今、君は何を持ってそう考えたのかね」
水銀燈 「そういう意味じゃ杏視点では
銀時-八兵衛で2じゃないかしら
銀時視点では対抗狂人も見ていいという感じだけれど」
やる夫 「だいたい、だお
やる夫たちがこの村に来た目的は何だお?

アイドルはトップアイドルになるために!
ファンはアイドルをトップにするためにいる、そうじゃないのかお!?」
如月千早 「◇言峰綺礼 「何よりも杏君、君は
「確定○狙いで追っかけるよー」とは言ってるが
果たして2−1の初日共有でもない状況で
確定○作りができるのかね?」

その主張をするならば両偽であるという主張がセットでなければいけないのだけれど」
赤羽根P 「あぁ、忙しそうだしな・・・しょうがない」
アンデルセン 「アプローチだけでみれば、どうにも、人外共には余裕がある
ないし、どうにでも出来る と そんなところでしょうか?」
天空橋朋花 「うふふ、占いさんの方がしっかりなされてるみたいですね~、ふふ、ミスをする度に貯まっていると思っていて下さいね~…何が? ご想像にお任せします~♪」
双葉杏 「まぁ、○貰いで身内キル必要無いよねって意味では
あんまり水銀灯狼は見ないでいいかなぐらい」
やる夫 「だったら
みんなは銀時と杏ちゃん、どっちを推すか決めればいいお
やる夫はそれ以外の――ちひゃーや幸子、その他のアイドルを吟味する」
言峰綺礼 「>やる夫君
では、赤羽根Pもアイドルになるためにオーディションを受けたと?

実に滑稽と思わないかね」
輿水幸子 「坂田さん視点でも
霊能抜かれてる状態で対抗の○に●ブン投げてる双葉さんって
どちらかと言うと狼寄りだと思いますけどね>水銀燈さん」
音無小鳥 「元気に活動を続けてくれれば、アイドルの子たちが笑いながら日々を過ごしてくれれば
それがいちばんですね」
坂田銀時 「グレランするってんなら昨日投票多いとこが狼とは思うんだよな
これは対抗狼なら、だけども」
アンデルセン 「結局のところ、後半になればなるほど我々の首は占められていく。
今安きに逃げるよりも、攻めるべきでは?そう言ったまでです>言峰神父」
黄門様 「ふむ、時間が過ぎすぎました。ここはグレランで参りましょう」
QB 「あぁアンデルセン
昨日の真狼の理屈、後で教えて」
坂田銀時 「理由としては吊られかかってる狼仲間を救うためっての」
輿水幸子 「さて……明日は明日とてパリーンの為に
ガラスを直す仕事が始まりますよ……

自費で」
やる夫 「莉嘉ちゃんは……残念ながら、やる夫の推す理想じゃなかった
アイドルと手容赦なく投票する、ドルオタであるがゆえにだお!」
水銀燈 「まあそれするなら信頼思考ある狼かしらってところね>杏」
天空橋朋花 「うふっ、この劇場が大きくなれば、それだけ多くの子豚ちゃん達が安らげる訳ですね…♪
>小鳥さん」
秋月律子 「真狂-真ならどっちでもいいから占い片方倒せば残った方を勝手に偽視するでしょうし
今はなんというか真狼的な気がする、コレ以上はあと灰を視るだけねぇ」
言峰綺礼 「>千早
杏君の行動には
後にどうなるかを予想してない迂闊さがあるように思えるのだよ」
八兵衛 「さっすがご隠居!」
音無小鳥 「解りました。グレランですね
では昨日の投票も踏まえて灰を見ていきたいと思います」
やる夫 「とりあえず握手券、はい>幸子ちゃん」
如月千早 「あととても個人的な意見だけれど
護衛は坂田さんでいいんじゃないかしら
杏さん真であるなら噛まれたほうが●吊りやすい」
アンデルセン 「我々には、杏の真を完璧に切りえる情報がないのですから。>言峰神父」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎莉嘉 「んー、しかし初手くらいはお姉ちゃんと遊びたかったのにー…」
如月千早 は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
双葉杏 は やる夫 に処刑投票しました
秋月律子 は 音無小鳥 に処刑投票しました
天空橋朋花 は 水銀燈 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 如月千早 に処刑投票しました
輿水幸子 は 音無小鳥 に処刑投票しました
八兵衛 は 秋月律子 に処刑投票しました
黄門様 は 秋月律子 に処刑投票しました
アンデルセン は 秋月律子 に処刑投票しました
音無小鳥 は 輿水幸子 に処刑投票しました
坂田銀時 は 水銀燈 に処刑投票しました
QB は 音無小鳥 に処刑投票しました
やる夫 は 如月千早 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎莉嘉 「あれなのかなー…初手もまじめに頑張らないとお姉ちゃんとあそんじゃダメってことかな」
坂田銀時 は 水銀燈 に処刑投票しました
城ヶ崎莉嘉 「ぶーぶー…」
如月千早 は 水銀燈 に処刑投票しました
水銀燈 は 秋月律子 に処刑投票しました
八兵衛 は 秋月律子 に処刑投票しました
音無小鳥 は 秋月律子 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 如月千早 に処刑投票しました
輿水幸子 は 音無小鳥 に処刑投票しました
やる夫 は 如月千早 に処刑投票しました
アンデルセン は 秋月律子 に処刑投票しました
双葉杏 は やる夫 に処刑投票しました
天空橋朋花 は 水銀燈 に処刑投票しました
秋月律子 は 音無小鳥 に処刑投票しました
黄門様 は 秋月律子 に処刑投票しました
QB は 音無小鳥 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
天空橋朋花0 票投票先 1 票 →水銀燈
如月千早2 票投票先 1 票 →水銀燈
輿水幸子1 票投票先 1 票 →音無小鳥
アンデルセン0 票投票先 1 票 →秋月律子
言峰綺礼1 票投票先 1 票 →如月千早
黄門様0 票投票先 1 票 →秋月律子
やる夫1 票投票先 1 票 →如月千早
双葉杏0 票投票先 1 票 →やる夫
秋月律子3 票投票先 1 票 →音無小鳥
八兵衛0 票投票先 1 票 →秋月律子
水銀燈3 票投票先 1 票 →言峰綺礼
QB0 票投票先 1 票 →音無小鳥
音無小鳥3 票投票先 1 票 →輿水幸子
坂田銀時0 票投票先 1 票 →水銀燈
3 日目 (2 回目)
天空橋朋花0 票投票先 1 票 →水銀燈
如月千早2 票投票先 1 票 →水銀燈
輿水幸子0 票投票先 1 票 →音無小鳥
アンデルセン0 票投票先 1 票 →秋月律子
言峰綺礼0 票投票先 1 票 →如月千早
黄門様0 票投票先 1 票 →秋月律子
やる夫1 票投票先 1 票 →如月千早
双葉杏0 票投票先 1 票 →やる夫
秋月律子5 票投票先 1 票 →音無小鳥
八兵衛0 票投票先 1 票 →秋月律子
水銀燈3 票投票先 1 票 →秋月律子
QB0 票投票先 1 票 →音無小鳥
音無小鳥3 票投票先 1 票 →秋月律子
坂田銀時0 票投票先 1 票 →水銀燈
秋月律子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー」
坂田銀時(人狼) 「さて、ま、どうすんべ」
やる夫の独り言
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \   莉嘉ちゃんが村人の場合も考えて進めるかお
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /    動きが少ないのが小鳥さん、朋花ちゃんの二人
(  \ / _ノ |  |     一歩下がった位置にいるのがりっちゃんとちひゃー、ただしちひゃーは今日動いた
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
城ヶ崎美嘉 「霊能じゃなかったらワタシも遊んでたわね・・・」
八兵衛(人狼) 「双葉の黒出しが遅かったから信頼でも戦えるんじゃないかって感触」
言峰綺礼(妖狐) 「よろしい。順風満帆といったところか」
黄門様(共有者) 「ふむ、小鳥が即吊り逃れ、ですか」
輿水幸子(人狼) 「信用いけるんじゃないですかねやっぱまあ」
QB(共有者) 「水銀燈と小鳥
両方つりのがれ?」
やる夫の独り言 「村目の場所を探すとして……」
坂田銀時(人狼) 「mjk」
秋月律子 「ムムム」
黄門様(共有者) 「はてさて、初手霊能噛み、そして対抗の初手○に●。」
輿水幸子(人狼) 「当然銃殺対応はきちんとした上で」
やる夫の独り言 「……美嘉ちゃん、なぜやる夫を置いて脱落したんだお!?」
坂田銀時(人狼) 「んじゃ、銀さん張り切る」
黄門様(共有者) 「おや、まさに>水銀燈も」
やる夫の独り言 「やる夫の……やる夫の握手券、まだ2万1998枚残ってるのに!」
城ヶ崎莉嘉 「だって、2-1がどうのとか考えるより、お姉ちゃんと遊ぶほうが楽しいもん!!
考えるのは次の日からだよ!!>お姉ちゃん」
QB(共有者) 「水銀燈は昨日してないのに・・・」
双葉杏 は 言峰綺礼 を占います
赤羽根P 「構ってくれないと時とそうじゃないときがあるってだけさ。気にしない気にしない(ぽむぽむ)>莉嘉」
坂田銀時(人狼) 「占い位置にいる狐目くれ。あと非狐目に○うつべ」
黄門様(共有者) 「これはキナ臭くなって参りました。後にCOを求めてもよいかと」
赤羽根P 「律子お疲れ。コーヒーでも飲むか?」
秋月律子 「あ、これは?」
やる夫の独り言 「マイペースという意味では、朋花ちゃんは保留……かお? うーん」
QB(共有者) 「へんなの

噛みとしてはどれもありそう」
輿水幸子(人狼) 「狐目としては小鳥さん、言峰さんですかね現状。
後千早さんもなんかあると言われれば妥当」
城ヶ崎莉嘉 「うー…せっかく姉妹で同村したのにー>P君」
音無小鳥の独り言 「ごめんなさいねー律子さん…1回目の投票は単純にミスだったの
律子さんは占われどころだと思っていた節があったのもあるんだけど…
それで2回目は票が入っている以上占われる場所じゃないかなと思って投票させてもらったわ」
輿水幸子(人狼) 「信用の場合
○は絶対溶けないので今のうちに共有1枚抜き」
言峰綺礼(妖狐) 「うっかりいい忘れてたが……」
黄門様(共有者) 「莉嘉殿が狼で霊能噛み。真狼で信頼で霊能噛み ふむ」
秋月律子 「いただきますよ、今度お返しに冷蔵庫の栄養ドリンクあげますよ!>プロデューサー」
言峰綺礼(妖狐) 「1w吊れたからこそ霊能を噛んだという想定。

これは黙っておくとしよう」
坂田銀時(人狼) 「了解と」
言峰綺礼(妖狐) 「しかしこれで双葉が真狼とほぼ見えてきたか。」
八兵衛(人狼) 「言峰綺礼(40)「そして思い返せば、
八兵衛は昨日の坂田の○だったのではないかね?
そこに●というのはいささか違和感を感じるな」
霊能噛みからの黒出しが遅かったことに注目してた村人だから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB(共有者) 「霊能噛み●だけなら、普通だから
パンダの意図を考えたい」
アンデルセン は 坂田銀時 の護衛に付きました
八兵衛の独り言 「とか」
黄門様(共有者) 「どうも双葉殿には真は見えないのですがな。莉嘉殿が狼と決まったわけでもないのに
八兵衛への吊りを自ら取りやめるとは、何やら臭うものがございます。」
赤羽根P 「・・・おひ。つまり今日も残業か>律子」
QB(共有者) 「千早占われないかなー」
黄門様(共有者) 「その意味では、双葉殿は狂よりかと。」
黄門様(共有者) 「では、八兵衛の処遇は如何にいたしましょう?」
QB(共有者) 「ただ狂なら吊りたがるよね>パンダ」
秋月律子 「……私も付き合いますから……(めそらし>プロデューサー」
黄門様(共有者) 「そこが気にかかる点ではございますな。」
QB(共有者) 「占い生きてるなら、COきくかい?」
城ヶ崎莉嘉 「P君も大変だね…(ほろり)」
黄門様(共有者) 「噛まれてくれればわかりやすい形にはなるのですが、さて」
黄門様(共有者) 「ですな。」
坂田銀時 は QB に狙いをつけました
言峰綺礼 は無残な姿で発見されました
(言峰綺礼 は占い師に呪い殺されたようです)
QB は無残な姿で発見されました
(QB は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
言峰綺礼さんの遺言
                 _____
            /`ヽ<:.:.:.:.:.:.:.:.ト、__
          「`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\
       rー┤:.:.:.:.:.:. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
       | :.:.:.|:.:.:.:.: !i:.:.:∨:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
       i :.:.:.|:! :.|:.:|:!:i:.:.:∨:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
       | :.:.:.|:! :.|:.从乂:.:Ⅳミヾ.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
       |:.i:|:从:.i|イ⌒从リ ミく ノハノ:.:.:.:.: : Y
       リ从Уハリノ´   /   //:.:.:.:.:.:.:.:.:八....ノ     正直面倒臭い(キリッ
          /      j   ぐイ:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:く
.          く   _,     //:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.:.ヾj
           `<´      イノ:.:.: ノ!:.:.乂Уノ
              ',    イー=彡イノ:.:.ノ从乂
               ノゝ-<ヽ___∠ ̄ ̄::::::::::::|
            Ⅵ-r―||:i:i:i:i:i|:::::::::::::::::::::::::ュ、、___
             _j:::j:::/イi:i:i:i:i:|二ニ─/:::::::::::::::::::::.:.:.:......
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       /:i::::::::::::::::/ /i:/i:i:i:i'  ハ:::::::::::::::::i:::::::: /:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:
         i:::l:::/:::::: / /:i/:i:i:i:/ /:::::::::::::::: : |::::::/:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
         l:::l/::::::::/ /i:i:i:i:i:i/ /::::::::::::: : : :.:|::::/::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
.         ハjノ::::/ /i:iヘi:iイ' /:::: : : : : : : : :|::/:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.
.       /:::/::::: / /i:i:i:Πi:i /::::.:.:.:. : : : : : :.|/::::.:.:.:.:.:.:.:.:
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双葉杏 「占いCO,言峰綺礼○」
やる夫 「朋花ちゃん、握手お願いしますお!」
坂田銀時 「占いCO 言峰綺礼○」
如月千早 「おはようございます」
城ヶ崎莉嘉 「莉嘉も、莉嘉も手伝うー!!>P君、律子さん」
天空橋朋花 「うふふ、今日は、すがすがしい気持ちです。やりますよ~♪」
音無小鳥 「ごめんなさいねー律子さん…1回目の投票は単純にミスだったの
律子さんは占われどころだと思っていた節があったのもあるんだけど…
それで2回目は票が入っている以上占われる場所じゃないかなと思って投票させてもらったわ

って呪殺ですか?」
八兵衛 「あっしには双葉杏ちゃんが偽物だと分かっているんで
狂>狼で見ていくならいずれ○に手を付けてやりたいでやんす。」
輿水幸子 「カワイイボクが朝をお知らせ!!
小鳥さんもボクの事が大好きなんですね!(ガシャーン」
双葉杏 「まーここだよね
灰でー、占い殴りに来るのは信用落としたい狼か占われずにつっちゃいたい狐かって所
何というか、追っかけ自体に違和感感じてるっぽいのも妙に目につくし」
天空橋朋花 「うふふ、忙しいときこそ、笑顔で臨みましょう~♪」
坂田銀時 「対抗の信頼下げという感じではあるけれども
そこまでといった感じではない。
対抗が狂人の場合狼位置あり得るんじゃねえかな
○にいち早く反応してたしな」
QB 「おや、おつかれ」
黄門様 「呪殺発生、これにて真混じり確定、と」
如月千早
>言峰
 迂闊…?そうは言っても追っかけ自体は完全に否定できる手ではないでしょうに
 杏さんは初手に結果がない以上確定情報残したい、という気持ちは理解できますけど
 
そもそも論として
◎?ああでも初日共有じゃないんだし意味ないよね、という主張をするなら両偽考慮も主張しなければ筋が通らないないのでは?という私の質問の答えになってない
言峰さんはどこをどう見て杏さんが迂闊なのか、と初日真を見ることへの説明をすべき
変に坂田真を押したいように見えるから

無駄になったけど一応」
アンデルセン 「記録を少々精査してみましたが。
どうにも、身内切りは考えられず。
その様な強度があるのは、あぁ、死体になりましたね」
双葉杏 「やっほやっほ」
水銀燈 「共有者抜きならテンプレな真狼でしょうでの
銃殺も含めておめでとう
理由もしっかり見せてもらうわぁ」
輿水幸子 「まあ真狼っぽいですね>真交じり確定」
坂田銀時 「っし!!」
言峰綺礼 「なるほど、勝負に負けたというもの」
赤羽根P 「765プロ劇場の企画とかシンデレラガールズの企画とかでどんどん管理領域増えてるからなぁ・・・
しょうがないとはいえきついよな>律子」
八兵衛 「ご隠居、あっしを相方にしてくれてもいいんですぜ?」
天空橋朋花 「ここのスタッフの方は、子豚ちゃんとなるに相応しい、資格がありそうですね~♪
うふふ、銃殺お見事ですよ~♪」
如月千早 「すごく納得の位置で銃殺」
城ヶ崎莉嘉 「あ、お疲れ様ー!!」
やる夫 「~Tips~
マイペースな朋花ちゃんからかぐわしい素村の香りがするお……
同じくマイペースだけど少し噛みと役職に細かいのが小鳥さん
なんか役職っぽく見ておきたいのはちひゃーってところかお?」
黄門様 「では、両視点詰めてまいりましょう。」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
輿水幸子 「ちなみに双葉さんは
昨日おっかけで今日そうしてない理由あります?」
黄門様 「これ、八兵衛! 何ぞCOはありますかな?」
双葉杏 「じゃあとは確定○作るだけの機械になりたい私
信用勝負しないと駄目かーめんどー」
やる夫 「>幸子
っホウキとチリトリ」
坂田銀時 「呪殺出たんで八兵衛吊らんでいいよな?
○が減るのは避けたいんだよこちとら」
水銀燈 「まあどっちにせよ
パンダ吊っていい状況というのは把握したわぁ」
城ヶ崎美嘉 「というよりニートほとんど真妄信できる結果の内容だなぁとも」
如月千早 「坂田さんが●出してくれればもっと話がスムーズになるのだけれど」
秋月律子 「まあ忙しい間が華ってモンですよプロデューサー殿!」
輿水幸子 「あっ、はい>やる夫さん
(サッサッ ……」
八兵衛 「そ、そんなご隠居!あっしの無実を信じてくれたんじゃ…」
双葉杏 「追っかけ路線で行ってさ、噛みあわされると面倒じゃん
ただでさえ結果一つ少ないのに>幸子」
如月千早 「?
ここで吊るならなんで昨日吊らなかったの?>黄門様」
天空橋朋花 「うふふ、今日はいつも以上に、かわいい子豚ちゃん達の救いを求める声が聞こえますね~♪ 占いに真混じりが確定いたしました~、ここは進行役の腕の見せ所ですね~♪」
坂田銀時 「>黄門様
・・・えーと、なんか賄賂出せばいいですかね?」
やる夫 「ふたりともきっちり対応しているお>水銀燈」
黄門様 「それはお主視点だけの話。村には通じませんな?>銀時殿」
音無小鳥 「八兵衛さんは確かに念のため吊っておいてもとは思いますね」
輿水幸子 「んじゃなんで昨日おっかけたんですか>双葉さん」
赤羽根P 「莉嘉は無理しないでほしいな、俺個人の考えだけど。
アイドルはな。ファンに最高の笑顔を見せる事が仕事なんだ。だから休めるときは休んで欲しい。
疲れ切った莉嘉をファンのみんなに見せるわけにもいかないだろ?>莉嘉」
アンデルセン 「ふむ 吊ってよいそれにはなりましたが、杏の○もないと来ましたか」
水銀燈 「昨日見てて八兵衛はRP多すぎで判断しにくかったって感じなのよねぇ」
八兵衛 「COはないけど、あんまりだぁ…」
黄門様 「儂としてお主の無実は信じとる、が。それとこれとは話が別じゃ>八兵衛」
やる夫 「昨日吊って、今日銀時が噛まれたら最悪だお?>ちひゃー
そのために一手置いたと思うお」
言峰綺礼 「私が村人でも全く同じことを言ってただろうし
ここは双葉の慧眼を称えるとしよう。
やられてしまったな」
城ヶ崎美嘉 「>莉嘉
さすが莉嘉、わかっているわね!」
黄門様 「うむ、では皆の衆、八兵衛吊りで頼みますぞ」
アンデルセン 「あぁ、ちなみに、なぜ確定○作りを止めたのか聞いても良いですか?>杏嬢」
双葉杏 「昨日の理由に書いてあるでしょ>幸子」
音無小鳥 「あ。けど杏さんは昨日追っかけからの今日言峰さんですか
…半端には思いますね………けどまさかとかあるのかなぁ」
天空橋朋花 「ふふふ、ここでパンダ吊るのですか~♪
真混じりが確定してる状況で灰を指定する展開のほうがいいんじゃないですかね~♪」
坂田銀時 「うーーむ普通に困るんだけれども。」
水銀燈 「>やる夫
早朝待機なんだから
しっかりしてるだろうとは思ったわぁ
どっちか明白に偽だと思えるのがあれば行幸ってくらいで」
八兵衛 「>水銀燈 ご隠居いるならファイトしないわけがないっしょ?」
双葉杏 「だーかーらー!
そのまんま素直に追っかけて噛みあわされるのが嫌だって言ってるでしょ!>アンデルセン」
城ヶ崎莉嘉 「う…だって、漫画でみたそういうシュチュエーションってー
こう、律子さんとPくんがいい感じになって、あれやこれやで…
うー…>P君」
やる夫 「何より、こうして狐がハッキリいなくなると話は違うお
今までのグレスケも変わるし、飼いの概念もなくなる
もし、今日呪殺がなければまた話は違ってたと思うお」
音無小鳥 「うーん、了解しました
●の人を残したままでも正直、むずむずする部分ってありますもんね」
赤羽根P 「そういえば律子も一応復帰してるんだから無理はしないでくれよ?」
城ヶ崎美嘉 「下界の人たちは坂田の占い理由ぐらいちゃんと読みなさいよと
いいたいね」
坂田銀時 「なあ、対抗狼か狂人か、どっちだと思う?>八兵衛」
如月千早 「私は●残しでもいいと思っていたけれど…
どうせ坂田さんから●出そうな気がするし
占い残しの進行で行くなら別だけれど>やる夫」
アンデルセン 「あぁ、なるほど?失礼、眼鏡が曇っておりまして>杏嬢」
輿水幸子 「個人的にはグレー吊りのが妥当なんですけどね。
ほぼ真狼であればなおさら

まあ『間違え』である場合は銀時さんが明日死んでるパターンぐらいで
今日のお二人の占い理由見ると、双葉さん狼でも多分銀さん噛まれないと思いますが」
黄門様 「内訳は、真 狼or狂ー真。噛みを見るに真狼の信用勝負まっさかりと
いったところでございますな。が、まだ占いを噛まないと決まったわけでは
ありませんゆえ、皆様にはご注意のほどをお願いしたく」
八兵衛 「ご隠居…最後にとらやの羊羹が一本まるごと食べたいです」
双葉杏 「何で素直に続行しないといけないのよ
占い筋を狼に見せる必要なんて無いんだってば」
やる夫 「楽はさせてくれない、けど言峰かアンデルセン辺りは占われると思ったお>水銀燈
さすがに水銀燈占いはいないお?」
天空橋朋花 「うふふ、まぁ黄門様の印籠の前にはさすがに抵抗できませんね~、明日以降の辣腕に期待しておきますね~♪」
音無小鳥 「羊羹ですか おいしいですよね
雪歩ちゃんや貴音ちゃんがよく喜んでくれるんですよ」
輿水幸子 「なんか昨日の理由見ても
昨日おっかけて今日やめる理由が特に思いつかなかったです」
如月千早 「だから私は今日吊るの?って言っているわけで
グレランかと思っていたから」
黄門様 「ふむ? パンダ吊り指定と灰指定、どう違うと? >天空橋殿」
やる夫 「確かに、ちょっと冒険だお>千早
もしも杏が真ならまだ●を遺す余裕がなくもないけど」
坂田銀時 「甘い羊羹は俺も好きだぜ」
八兵衛 「>坂田 吊られるあっしに聞かれても…やっぱ狂人なんかじゃないんですかね」
水銀燈 「ここで共有噛みならどっちが真でも多分噛まれないわよ。」
アンデルセン 「進行的には、占い師最終日のそれなのでしょう。
ならば、我々はただひたすら人外の首に縄を掛けるだけ」
水銀燈 「だったら●吊って判断する時間増やしたほうがいい」
音無小鳥 「まあけどそろそろ占いローラーも考える時期には来ているんでしょうか…」
やる夫 「そんなことより今は握手だお!」
赤羽根P 「いや、漫画だろその展開流石に……だって俺だぞ?
そうホイホイ女性と美味しい展開になんてなるもんか>莉嘉」
黄門様 「あっちで存分に食うとよい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八兵衛 は 双葉杏 に処刑投票しました
水銀燈 は 八兵衛 に処刑投票しました
如月千早 は 八兵衛 に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 「小鳥も何いってるんだろ・・・」
QB 「輿水が露骨に占いを攻めるな」
輿水幸子 は 八兵衛 に処刑投票しました
やる夫 は 八兵衛 に処刑投票しました
双葉杏 は 八兵衛 に処刑投票しました
音無小鳥 は 八兵衛 に処刑投票しました
坂田銀時 は 水銀燈 に処刑投票しました
黄門様 は 八兵衛 に処刑投票しました
天空橋朋花 は 八兵衛 に処刑投票しました
城ヶ崎莉嘉 「えー!?だって、お姉ちゃんとかP君と話してる時
良い感じになってたりしてたよー!!莉嘉もそうなるのー!!>P君」
QB 「さぁ・・・>ロラ」
アンデルセン は 八兵衛 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
天空橋朋花0 票投票先 1 票 →八兵衛
如月千早0 票投票先 1 票 →八兵衛
輿水幸子0 票投票先 1 票 →八兵衛
アンデルセン0 票投票先 1 票 →八兵衛
黄門様0 票投票先 1 票 →八兵衛
やる夫0 票投票先 1 票 →八兵衛
双葉杏1 票投票先 1 票 →八兵衛
八兵衛9 票投票先 1 票 →双葉杏
水銀燈1 票投票先 1 票 →八兵衛
音無小鳥0 票投票先 1 票 →八兵衛
坂田銀時0 票投票先 1 票 →水銀燈
八兵衛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子(人狼) 「お疲れ様ですよ!」
双葉杏 は 輿水幸子 を占います
輿水幸子(人狼) 「対応GJ このままいっちゃいましょうか」
黄門様(共有者) 「QB殿ぉーーー!?」
言峰綺礼 「おそらく、うっかりというやつだろう>ロラ提唱」
坂田銀時(人狼) 「ふぅむ…ちょうどいい時に来てくれた」
八兵衛 「お疲れ様でござんす」
坂田銀時(人狼) 「ま、いこか。明日●出されそうだけどな!」
輿水幸子(人狼) 「 」
黄門様(共有者) 「このようなしわがれた共有1人残していくなどとは……!!」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様ー」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー!!黄門様に成敗された八兵衛って絵になるねー」
輿水幸子(人狼) 「まあ多分明日ボク●ですけどね!」
輿水幸子(人狼) 「HAHAHAHAHA!」
水銀燈の独り言 「ログ保存がうまくいかない」
坂田銀時(人狼) 「HAHAHAHA!」
輿水幸子(人狼) 「なんかそーなると」
黄門様(共有者) 「ええい、明日両○であれば灰指定せねばならんか!」
QB 「お疲れ様」
赤羽根P 「八兵衛さんお疲れ様です。
…ナイショですけどこれ、応接室用の棚からちょろまかしてきたとらやの羊羹です」
やる夫の独り言
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \    3W残りの場合を想定して考えるかお
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /      まず小鳥さん
(  \ / _ノ |  |      多分、あれは素だお
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
言峰綺礼 「お疲れ様だね、君。」
八兵衛 「今日も「こりゃまた、うっかり」が言えなかったのが無念」
輿水幸子(人狼) 「小鳥さんなんですかねえ狩人位置って。
●出す先ってなるとーアンデルセンさんとかが妥当な位置なんかなー」
坂田銀時(人狼) 「まぁ、狩人に●打たなければいいって感じかなと」
城ヶ崎美嘉 「アンデルセンに●ならつみね」
如月千早の独り言 「票投げてきた個所が消えて好都合ね」
坂田銀時(人狼) 「了解、アンデルゼン●ねー」
八兵衛 「>赤羽根P ありがてえや!
>リカ そりゃどういう意味でぇ!」
如月千早の独り言 「1吊り消費しないで済んだし」
輿水幸子(人狼) 「まあ狩人CO出てきたらボクが対抗しますよ」
言峰綺礼 「「いやはや、こりゃうっかり占われてしまいましたな」
なんて言った日には狼COも甚だしいと思うしね」
音無小鳥の独り言 「1Wは吊れてそうな雰囲気は、ちょっとしているんですが……」
やる夫の独り言
     ____
   /      \
  /  ─   ─\
/    (ー)  (ー) \    幸子。……うーん、潜伏狂人?
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /      朋花ちゃん。狐じゃないなら保留
(  \ / _ノ |  |      ちひゃー。狩人かお?
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
QB 「ボク残りじゃなくてよかったよ>相方」
坂田銀時(人狼) 「うーむ、銀ちゃんどうしよ」
赤羽根P 「自分じゃよくわからないけどそういうふうに見えてたのか。勘違いさせてごめんな>莉嘉

(きっとお姉ちゃんが取られたみたいな気分になってるんだろうな)」
城ヶ崎莉嘉 「なんか、こら、八兵衛っとか怒らられてそうじゃない!!>八兵衛」
坂田銀時(人狼) 「よしよし、アンデルゼン●でいくべいくべ」
やる夫の独り言 「となればちひゃー、水銀燈、占い二人
そこ以外を残す形にするべき、かお……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「うわぁ凄いフラグ>狩●」
黄門様(共有者) 「格さーーん! 助さーーん! わ、わしを助けろぉーー!!?」
アンデルセン は 黄門様 の護衛に付きました
黄門様(共有者) 「八兵衛はあっちで団子でも食っとれい!」
城ヶ崎莉嘉 「むすーーー!!いいよー…こんど、ディズニーシー一緒にデートしてくれたら
許してあげるもん。あ、チケットはお風呂掃除とかお手伝いして稼いだから
安心してね>P君」
八兵衛 「>リカ おいらは旅の潤滑油だからね」
八兵衛 「団子おいしいですよ、ご隠居も霊界にくればいいのに」
言峰綺礼 「吊り数は9>7>5>3>
坂田がグレーに●を投げて3W残り主張しなければ負け濃厚というところか」
城ヶ崎莉嘉 「黄門様が八兵衛さんの役職みてなんていうか楽しみだよ」
QB 「ビシッと指定して「一件落着」をお願いね>相方」
言峰綺礼 「>黄門殿
ご老体、あなたにも救いはもたらされる」
坂田銀時 は 黄門様 に狙いをつけました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
八兵衛 「>リカ どっちかっていうと狂人の方がピッタリだよね」
赤羽根P 「遊びに行きたいのか?なら今度のオフの時にでも付き合うよ>莉嘉

(妹がいたらこんな感じかな・・・)」
黄門様 「うむ、死体無し。見事じゃ! 」
やる夫 「(次に杏はやる夫○と言う)ついでに握手、プリーズ!>杏」
双葉杏 「占いCO,輿水幸子●」
輿水幸子 「カワイイボクが朝をお知らせ!
確定○云々とか言ったら噛まれるじゃないですか!(ガシャーン」
天空橋朋花 「うふふ、今日は、すがすがしい気持ちです。やりますよ~♪」
如月千早 「おはようございます」
坂田銀時 「占いCO アンデルセン●」
音無小鳥 「! おはようございます
狐はもういませんし、GJですね」
アンデルセン 「◇音無小鳥(76) 「まあけどそろそろ占いローラーも考える時期には来ているんでしょうか…」

真交じりが確定した今、ローラーをする意味はありません。
その様に思っていたのですが、ふむ」
坂田銀時 「対抗狂人って気がしてきて、うーんこれあってんのかね
発言としては中庸的なところなんだけれども
どういう進行でも対応できそうである発言のここを占うとするよ」
水銀燈 「死体なしはいい知らせね」
輿水幸子 「GJですよ!」
双葉杏 「そんなに占って欲しいなら占ってあげるよ
噛みあわされてたら?知らない! 真混じりだしいいでしょ確定○造ってももぅ!」
如月千早 「>やる夫
私は冒険避けたいほうだから…
それとおとといの投票理由聞いていいかしら
狩人関連の発言、と私は予想しているけど
天空橋朋花 「うふふ、忙しいときこそ、笑顔で臨みましょう~♪」
城ヶ崎莉嘉 「うっかり狼に●だね>八兵衛」
輿水幸子 「そしてまあ銀時さん真だそうですんで
アンデルセンさん吊りましょっか」
やる夫 「~Tips~
一昨日がパンダ吊りの場合、その日の夜に占いが噛まれると致命的(どっちが真でも)
そのためにあえて1日置いたら呪殺
よって●吊り、となれば次は……残り2Wなら占い噛み、LWなら共有噛みと見るお」
如月千早 「それと小鳥さんは昨日●吊りとロラを言っていたけれど
杏さん真決め打ち、ということでしょうか」
城ヶ崎莉嘉 「わーい!!やった、P君とデート♪」
QB 「お疲れ様」
黄門様 「ほ! 両方から●がでおったか!」
城ヶ崎美嘉 「アンデルセンがなぜかCOしない」
アンデルセン 「ほぉ、GJが出る。狐が居ない今、これは吉報ですな」
言峰綺礼 「うん? ここで共有を噛みに行ったのか」
双葉杏 「これだよ(笑
もうしらなーい、なぁにこれ」
水銀燈 「音無小鳥に●出す占いがいたら素直
と思ってたけどそこ二人なのね」
天空橋朋花 「ここのスタッフの方は、子豚ちゃんとなるに相応しい、資格がありそうですね~♪
死体無し+●進行、GJですよ~♪」
坂田銀時 「ういうい>死体なし
俺GJなら必ず出てくれな!
遺言ねえから!」
やる夫 「小鳥さんと朋花ちゃんは素なんじゃないかと思うお>アンデルセン」
音無小鳥 「うーん…杏さんは再び追っかけですか
…尚更昨日だけ言峰さんを占いにいったのが不自然な感じが…」
如月千早 「杏さん視点かなり詰まってきている、と」
城ヶ崎美嘉 「>ことみね
信用勝負ね」
双葉杏 「何?対抗狼で二手囲いなのふーん?えっ」
アンデルセン 「な、なるほど?>やる夫」
黄門様 「では、先日は双葉殿の●を吊った故、本日は銀時殿の●を吊ると
しますかな? 皆さんはどう思われますかな?」
双葉杏 「わっけわかんない」
QB 「ハハハハハ>●2から狩CO」
城ヶ崎美嘉 「アンデルセンすごい印象わるいぞー、自分からCOしないと」
如月千早 「なら●両残しで占いロラしていいんじゃないでしょうか」
城ヶ崎莉嘉 「指定する前にCOでいいのに…」
やる夫 「八兵衛とちひゃーのどちらかに狼がいると思いましたお!>ちひゃー
それが莉嘉から投票を動かさず、水銀燈を吊らせなかった理由だお」
輿水幸子 「いや まあ普通に
昨日銀さんの○吊ってるんではい>黄門様」
水銀燈 「アンデルセンにCOを聞いてでいいのではないかしらね」
如月千早 「杏さんから吊りで」
城ヶ崎莉嘉 「アンデルセン視点真確定じゃない」
坂田銀時 「>黄門様
対抗の●吊って俺の●吊らねえって俺拗ねるぜ」
天空橋朋花 「うふふ、アンデルセンさんにCO求めて云々でいいんじゃないですかね~♪
いうなればバランス吊りというやつですけれども~♪」
音無小鳥 「かといって決め打ちも怖いんですよねー…>アンデルセンさん

けどこうなったからには狩人さんは真を掴んでいると思うので
決め打ちで構わないかなと思っています」
双葉杏 「あのね、あなた達が対抗がいいいいって言うから占ったんでしょ?
それを従ったのを殴る理由にするんだ、ふーん」
やる夫 「潜伏狂人を考えるなら、杏真なら幸子かと思ったお>アンデルセン
でも違うみたいだお……
銀時真なら、3Wいると思うかお?」
アンデルセン 「まぁ、ここは打倒にアイドルたる杏の●吊りでしょうな」
城ヶ崎莉嘉 「もー…今日は思いっきり遊ぶって決めてたのにー!!」
輿水幸子 「あー、後アレです
銀時さん視点水銀燈さん狼云々ってありましたけど
そのつもり(保護のつもり)で●ブン投げるパターンなら
霊能襲撃からパンダにはしないと思うんで」
八兵衛 「このままCOせず3分過ぎろー>毒電波」
城ヶ崎美嘉 「アンデルセンなんでもぐるんやろ・・・」
如月千早 「だから私狼と思った理由を聞きたいの
おとといの昼の途中まで私を見ていなかったのよね?発言見るに>やる夫」
音無小鳥 「私は銀さんが出した●の方を吊りたいなと思っています
確実に1Wは吊れることになりますし
銀さん真寄りで私は見ていますので」
城ヶ崎莉嘉 「わかんない」
城ヶ崎莉嘉 「>お姉ちゃん」
双葉杏 「はちべーにしたって人外投票なのにねっていう」
アンデルセン 「つまり、今日の噛みは占いGJだと?>小鳥嬢」
言峰綺礼 「莉嘉が処刑された理由……
霊能COの美嘉とややこしかったから、ではなかろうかね」
やる夫 「ちひゃーは占いを真狼と見ているかお?
真狂なら占いより先に●ローラーだお
狩人が●にいると思うなら、GJ期待で●残しだけど」
黄門様 「では、アンデルセン殿、COはございますかな?」
城ヶ崎莉嘉 「真狼なら、詰みなのにね…」
城ヶ崎美嘉 「ちょっと印象わるすぎるなぁ」
QB 「狐死亡で●残す理由が謎>千早の理屈」
八兵衛 「COしろって言われてないから説」
坂田銀時 「占いロラならば俺対抗狂視してるんだけれども
その確証が持てねえんで反対させてもらう
狼も一匹しか見つけてねえしな」
アンデルセン 「いないでしょうな。どうにも、候補が思いつかない>やる夫」
輿水幸子 「水銀燈さんが狼かどうか、についてはともかく
少なくとも其のつもりで●撃ったとはあんまり思えないです>銀時さん
狼探しの参考までに。多分、杏さん狼ですし」
赤羽根P 「そんなに面白くできる自信はないけど、そこまで喜ばれると嬉しいよ(頭撫で)>莉嘉
(…こういう妹が欲しかったな。無邪気で可愛いし)」
アンデルセン 「ある」
城ヶ崎美嘉 「千早だからいいんじゃないかな>QB」
アンデルセン 「察しろ」
城ヶ崎莉嘉 「えーーー!?お姉ちゃんと遊びたいのに、それはひどすぎるよ!!>言峰さん」
天空橋朋花 「うふふ、偶数だから仮に潜伏狂人がいたとしてもそこまで脅威になりえないと思いますよ~♪
怖がることは人外に付け入るすきを与えかねないので気をつけましょうね~♪>やる夫」
如月千早 「真狂で霊噛みすることについてどう思う?>やる夫」
水銀燈 「ふうん」
音無小鳥 「そうですね 共有さんを噛むタイミングなのかなぁ、とも思うので…>アンデルセンさん」
城ヶ崎美嘉 「察しろじゃなくて・・・はぁ」
やる夫 「いつから……やる夫が見ていないと"錯覚"していたお?>ちひゃー
「おっかけ占いする必要はなさそうに思えるけれど」、このフレーズが答えだお!

これは銀時狼想定の場合、だお」
八兵衛 「あっ…(察し)」
如月千早 「だから言ったのに…
まぁなんでもいいですけれど」
言峰綺礼 「アンデルセン神父よ、
それは愚行である」
アンデルセン 「共有者 撤回はあるか」
城ヶ崎美嘉 「明日狩人COだとまず信用されないんよ」
坂田銀時 「狼COならすぐにも聞いてやろう、ハイクヲヨメ、カイシャクシテやる」
双葉杏 「もう寝てたい」
やる夫 「そんときゃ莉嘉ちゃんが狼、かつ八兵衛●なんじゃないかと思うお>ちひゃー」
水銀燈 「出るわ、狩人CO」
天空橋朋花 「うふふ、察しろだけでは意味がないと思いますよ~♪」
黄門様 「無い。ここではっきりさせようぞ」
音無小鳥 「けどそこまで言うなら狩人COも一緒と言う気はします…
日記を出していただくのが一番手っ取り早く感じますね」
城ヶ崎美嘉 「ああ、やらかした」
赤羽根P 「察しろっつってる時点でCOしてるようなモンなのになぜ隠す必要がある・・・」
やる夫 「そうじゃない場合だけを懸念しているお
あと……」
水銀燈 「水銀燈の狩人日記

1日目 護衛 なし 噛み 赤羽P
2日目 護衛 双葉杏 噛み 城ヶ崎美嘉
3日目 護衛 双葉杏 噛み QB
4日目 護衛 黄門様

1日目 護衛 なし
あら、大変ねぇ

2日目 護衛 双葉杏
あれで票をもらうとは
そうはいったものの占いどちらがって感じないのよね
主観だと杏かしらねぇ
なんか嘘をついてないというか
無駄占いへ素直

3日目 護衛 双葉杏
銀護衛という話あったけど継続
若干●もらいでRPに徹してる動きは
あんま村っぽくない

4日目 護衛 黄門様
確定○護衛でいいんじゃないかしらね」
アンデルセン 「狩人を宣言する」
八兵衛 「水銀燈がいったーーーーーーー」
言峰綺礼 「……お!?
面白い流れになったな」
水銀燈 「狩人COしたそうだったから先手をうつ」
やる夫 「えっ>水銀燈」
如月千早 「杏真を見続ける理由は?>やる夫」
アンデルセン 「狩人アンデルセンの護衛日記

1日目:不可能  犠牲者:なし

ふむ、狩人。守るというのは苦手で仕方がないのですがね。
安い命です。使いどころは此処かもしれぬという事ですか。

2日目:双葉杏  犠牲者:支配人

本当の占い師がいるという前提で。
坂田は確定○作りについての発言が少々気になり、双葉は全体的に、薄く見える。
真狼という路線に基づくなら、双葉は出なければならない必要性があった。
その様な気がしてならない

3日目:坂田銀時 犠牲者:霊能者

霊能者が食われた。ほぼ、真狼確定と見る。
坂田が狼ならば、占い師と霊能者を噛む代わりに狼を一匹捨てる噛み。
双葉が狼ならば、霊能の死を確認してからの吊り減らし。
双葉自身が占い予告していたこともあり、真は見にくい。
最悪、1w1hないし2wは補足できている。

4日目:共有者  犠牲者:共有者

狐が死んだ今 狼にとっては1wを捨ててでも欲しい場所
とは、私個人の考えなのですが。
共有者がいなくなれば、村の指揮をとるものが居なくなる。
それは避けなければならない。
対応をするということは、ほぼ占いを噛む路線ではない
そう祈りましょう。」
黄門様 「む!」
坂田銀時 「ア、ゴメン>銀ちゃん」
城ヶ崎莉嘉 「あー…」
水銀燈 「共有者護衛でのGJ」
QB 「狂人が出るのね」
黄門様 「狩人両残し、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
言峰綺礼 「……しかし、これだと輿水が死ぬしかないじゃないか」
八兵衛 「これは面白い展開になってきやしたねぇ!」
城ヶ崎美嘉 「水銀燈噛みすればいいからはっきりいって分わるいよ」
輿水幸子 は アンデルセン に処刑投票しました
八兵衛 「>言峰 あっ…」
QB 「輿水が出れないねコレ」
双葉杏 は 輿水幸子 に処刑投票しました
水銀燈 は 双葉杏 に処刑投票しました
如月千早 は 双葉杏 に処刑投票しました
音無小鳥 は 天空橋朋花 に処刑投票しました
城ヶ崎莉嘉 「大丈夫、大丈夫!!P君は私がリードするから♪」
坂田銀時 は 天空橋朋花 に処刑投票しました
言峰綺礼 「ただ杏の●二連つり、
村人たちには少し臆するとおもわれるな」
アンデルセン は 坂田銀時 に処刑投票しました
天空橋朋花 は やる夫 に処刑投票しました
八兵衛 「>リカ 意味深ですねぇ(にやけ顔)」
やる夫 は 双葉杏 に処刑投票しました
QB 「わーバラバラ」
城ヶ崎美嘉 「ワタシは離脱するかなーお疲れ様」
赤羽根P 「そうか。それじゃ莉嘉に任せてみよう。俺はそういうのどうも苦手だからなぁ。」
赤羽根P 「美嘉、おつかれ。」
黄門様 は 坂田銀時 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
天空橋朋花2 票投票先 1 票 →やる夫
如月千早0 票投票先 1 票 →双葉杏
輿水幸子1 票投票先 1 票 →アンデルセン
アンデルセン1 票投票先 1 票 →坂田銀時
黄門様0 票投票先 1 票 →坂田銀時
やる夫1 票投票先 1 票 →双葉杏
双葉杏3 票投票先 1 票 →輿水幸子
水銀燈0 票投票先 1 票 →双葉杏
音無小鳥0 票投票先 1 票 →天空橋朋花
坂田銀時2 票投票先 1 票 →天空橋朋花
双葉杏 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
城ヶ崎莉嘉 「あ、お姉ちゃんお疲れ様ー!!」
坂田銀時(人狼) 「ふむ、潜伏狂人と。
8>6>4」
八兵衛 「お疲れ様」
QB 「お疲れ>美嘉」
輿水幸子(人狼) 「おお、すげえ吊れた」
黄門様(共有者) 「焦るわぁぁー!!!!」
坂田銀時(人狼) 「あ、対抗吊れた」
双葉杏 「・・・なんで?」
輿水幸子(人狼) 「どの道潜伏狂人交じりで」
黄門様(共有者) 「今でも焦っとるわぁーーー!!!!」
双葉杏 「まぁいいや、お疲れ様」
城ヶ崎莉嘉 「うん、まっかせてー!!>P君」
QB 「お疲れ様、真占い」
音無小鳥の独り言 「あ。占いも視野に入れるんですね」
アンデルセンの独り言 「杏 すまなかった 手土産に首を持って行こう」
坂田銀時(人狼) 「どーしやすかね、これ」
輿水幸子(人狼) 「まあそこ視点全露出してますからね」
水銀燈の独り言 「幸子-銀時よねやはり」
黄門様(共有者) 「こないな進行したことあらへんぞしかし!」
八兵衛 「ご隠居、ヒゲが取れてますぜ」
赤羽根P 「杏お疲れ。
見てるほうとしてはホント何故だ…と思える理解に苦しむ展開」
やる夫の独り言 「杏視点
八兵衛●、幸子●、水銀燈、坂田銀時

銀時視点
アンデルセン●、杏

     ____
   /      \
  /   _ノ ヽ、_.\
/    (●)  (●) \     杏視点では前露出、アンデルセンが噛まれれば確実に勝ち……かお
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
輿水幸子(人狼) 「水銀燈さん噛みはちょっと危険ですかねえ。
どの道GJ出されたらまずいので」
言峰綺礼 「八兵衛吊りで躊躇が出てしまった結果かな?
こういうこともあるとはね」
双葉杏 「私は仕事終わったもん、後は進行」
城ヶ崎莉嘉 「ちょっと、私もお風呂ー!!P君まってるよ~♪」
やる夫の独り言 「逆に銀時視点ではアンデルセン、杏、???、???
まだ隠れているのが二人いる以上、働いて貰う必要はあるお」
QB 「対抗、●、●、狩人、銃殺
全人外露出してるからじゃない>双葉」
坂田銀時(人狼) 「俺視点アンデルゼン1wってなもんだが
どっか●打っとくかどうか、いや○でいいかね」
言峰綺礼 「とまぁ、杏視点では全露出で仕事終了だから吊られたというのが
あるがね」
やる夫の独り言 「8>6>4>2、3吊り

幸子、水銀燈、銀時

杏の勝ち筋はこの3人吊りきり」
輿水幸子(人狼) 「小鳥さんですかね●位置は。
まだ明日は○でもいいですよ」
坂田銀時(人狼) 「りょかいと」
黄門様(共有者) 「さて、次じゃ。どうすればよい? 銀時を吊るか?」
アンデルセン は 黄門様 の護衛に付きました
やる夫の独り言 「銀時視点では

アンデルセン、朋花、やる夫、小鳥、吊り先は4人」
輿水幸子(人狼) 「千早さんとか やる夫さんとかですかねえ噛む場合」
坂田銀時(人狼) 「そこ二人ならやる夫かな」
やる夫の独り言 「あ、ちひゃーもいるから5人かお?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八兵衛 「ご隠居~、アンデルセンと水銀燈を吊ってしまえばいいんですぜ~」
黄門様(共有者) 「この進行は…わからぬ!! 噛みじゃ、噛みをみせい!」
八兵衛 「ご隠居が光圀よりも吉宗っぽくなっておるわ…」
QB 「しかも護衛されている現状>相方」
坂田銀時 は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
      *   ____
    + 。 / \  /\ キリッ
       / (ー)  (ー)\+ 。 *
     /   ⌒(__人__)⌒ .\
  + 。|      |r┬-|    |  + 。
     \     `ー'´   /
       \ ,,,,    ,,, / + 。
       /        \
     / ,、      .l> ,>
     \ リ       l <
      <_/       ト-'
       i        l
.       l        l
       l   、__.    l
       l    ∧    l
.      l    / l.   l
    ,、-'"l   /' ̄l   l'-、
  /  (__ノ   ゙'-、,_) \
  /                 i
  l     ア イ ド ル    /
  ゙'-、, _______ ,、 - '"
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
双葉杏 「お疲れ様」
天空橋朋花 「うふふ、今日は、すがすがしい気持ちです。やりますよ~♪」
八兵衛 「お疲れさま」
アンデルセン 「護衛先:共有者」
輿水幸子 「話は聞かせていただきましたよ!
つまり杏さんもボクの事が大好きなんですね!!(ガシャーン」
如月千早 「おはようございます」
黄門様 「いやあ先日は焦ったわい」
坂田銀時 「発言に余裕が感じるっつうかなんつうかよくわからん位置なんだけれども
やる夫投票ってのがアンデルゼン狼で庇いから発言の投票なのかなとは」
音無小鳥 「おはようございます」
水銀燈 「5日目 如月千早
黄門様噛みは今日なさそうね
やる夫-朋花-千早-小鳥選択で
私と同じ票をしてる千早-やる夫2択でいくわ」
坂田銀時 「占いCO 天空橋朋花○」
天空橋朋花 「うふふ、忙しいときこそ、笑顔で臨みましょう~♪」
水銀燈 「2択失敗ね」
如月千早 「>やる夫
追っかけ占いが必要ないと考えた理由ですけど
追っかけて●ならどうするの、という話が一つ パンダなら簡単に判断できない(まぁこれは実際に起きてしまったけれど)
それとグレランの対象者を減らさないのは組織票に弱くなるということ
それと私は灰から誰を選ぶのか見たかったから 0票の位置なのか2票の位置なのか、とかね

あと昨日の票についてですけど
杏さん真を見てるんですよね?
なんで杏さんに入れたの?>やる夫

また無駄になりましたけど一応」
やる夫 「や……やる夫の、握手券……!」
輿水幸子 「まあ、銀時さん偽にする以外
狼どうしようも無いですよね今」
言峰綺礼 「おや? 503が一瞬見えた」
アンデルセン 「共有者 初めに言っておく 俺の対抗は狂人だ。
そしてそれを察したからこそ、やる夫も噛まれたのだ。」
坂田銀時 「理由と結果前後したけど、うん、いいね?」
QB 「お疲れさま」
水銀燈 「バランスなら幸子吊り
それで明日決め打ちというところでしょう」
アンデルセン 「何故噛まない?何故狩人をは生きている?
坂田が真だというならば。まだまだ噛んで間に合うではないか。
私を吊って。灰を吊って。望むがままの最終日だろう。
何故のこしたか。狂人だからだ。
そいつが、人を食らい人の面の皮を被る人狼の信奉者だからだ。
崩れない策を打ったつもりか。しかし崩れた
今、お前は狂人しか頼る物がいない。だから、噛まない」
黄門様 「ならば狩人残し、それでよかろう? もとよりそのつもりだが>アンデルセン」
坂田銀時 「>水銀燈
逸れバランスのバの字もないと思うんだが」
水銀燈 「私視点でもアンデルセンが狂人はあるけれどね。
どちらにせよ杏は昨日段階で仕事終わってたからね」
やる夫 「そんなもの、杏真でも勝ち筋があるからに決まってるじゃないかお>ちひゃー
真で見ていると言っても確信じゃないお
仕事終了したアイドルには容赦無い、それもまたアイドルの掟だお」
天空橋朋花 「うふふ、さてさてどうしたものかしらね~♪
銀時さんのグレーは小鳥さんと千早さんだったかしら~?」
坂田銀時 「俺視点アンデルゼン吊りが最善手なんだが」
如月千早 「アンデルセン VS 水銀灯
          幸子
          銀時

いまの構図はこう」
音無小鳥 「アンデルセンさん吊りでもそんなに問題ないかなぁ、とは思いますね…」
アンデルセン 「坂田-輿水-八兵衛 狂人はそこの翼の生えた化外。

くれぐれも誤るなよ?」
黄門様 「さて、では占いロラ完遂か、●吊りか、はたまた別か 意見を募集するぞ」
坂田銀時 「>天空橋朋花
そうだな、その二人。」
輿水幸子 「ボク吊りはー……
杏さん確かにほぼ狼なんでありっちゃありなんかなあ>水銀燈さん
アンデルセンさん‐小鳥さんか千早さん、での2Wでしょうし
潜伏狂人いなけりゃいいんですがー。がー」
言峰綺礼 「そうか、水銀燈視点では
銀時真だと確定はしていないわけか」
水銀燈 「銀時が千早と小鳥でどちらに●が出るかではある状況ね」
音無小鳥 「そうですね 765プロ同士で残ってしまったわね、千早ちゃん…」
黄門様 「それは無い、と言っておくぞい>小鳥殿>アンデルセン吊り」
アンデルセン 「それと、灰は吊らせん。最早灰に人外はいない
だから、占い師、狩人、●から吊れ>共有者」
八兵衛 「さすがやる夫さん!現代のアイドル事情にも詳しい!」
坂田銀時 「>黄門様
俺の灰2人ある以上
ここは残してもらわんと困るね」
輿水幸子 「まあ普通にいる可能性あるんで
お断りですけどね ボクはカワイイので!(ドヤァ」
音無小鳥 「うーん、そうですか…」
如月千早 「杏さん視点の残り人外は幸子 銀時 水銀灯」
QB 「対抗狂だと、双葉真だけど平気か?>水銀燈」
水銀燈 「アンデルセン吊りからGJを出すのが1番勝てる状況にはなるのだけれどね
多分通らないでしょう」
やる夫 「フッ、Perfumeからももクロ、筋肉少女帯まで幅広くカバーしているやる夫に隙はねぇお>八兵衛」
如月千早 「そして1W吊っているのだから全露出」
アンデルセン 「考えろ共有者 なぜやる夫は杏に投票したか 3w補足したからだ。
何故噛まれた。それを分かった投票だからこそ、狼に睨まれたのだろう?」
如月千早 「銀時さん視点ではアンデルセンだけ」
坂田銀時 「俺視点杏で1w吊れたかそれとも狂人でまったく吊れてないか、だからな」
八兵衛 「筋肉少女帯ってちょっと時期外れだった気が…」
輿水幸子 「まあこー アンデルセンさん吊りなら
水銀燈さん噛みから『潜伏狂人交じりだったんだよ!』主張してくると思いますよ>水銀燈さん

いやまあボク視点正答なんですけどそれが」
如月千早 「あとは明日の結果次第」
やる夫 「小鳥さんは素で言ってるだけにこえぇおwww
バランスで進めるのが一番だお、ここでアンデルセン吊りは杏吊りの意味がなくなるお」
天空橋朋花 「うふふ、杏さん視点では人外候補含めて全露出なんですね~♪
ではでは銀時さん視点をどうこうするかどうかってとこじゃないですか~♪」
黄門様 「悩みどころだが、幸子と銀時のランといくか。正直決めかねる」
坂田銀時 「第一希望はアンデルセン吊りだ、これは言っておく>共有」
アンデルセン 「最早GJは出ないものと思ってくれ 俺は出せる気がしない」
如月千早 「銀時さんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八兵衛 「あっしも●打たれてCO聞かれたら「察せ」って言おう」
如月千早 は 坂田銀時 に処刑投票しました
水銀燈 は 輿水幸子 に処刑投票しました
坂田銀時 は アンデルセン に処刑投票しました
輿水幸子 は アンデルセン に処刑投票しました
やる夫 「やる夫も言うべきかお……>察せ

『ランサー、察せよ!』」
言峰綺礼 「令呪を持って命ずる

「ランサー、察しろ」」
音無小鳥 は 輿水幸子 に処刑投票しました
アンデルセン は 坂田銀時 に処刑投票しました
八兵衛 「ランサーはいつも不遇ですねぇ」
やる夫 「もしも狼が水銀燈を噛んでた場合
アンデルセンが吊られていたと思うお、だけどそれならまだセーフ」
やる夫 「狂人噛みと引き換えに狩人吊りは決してマイナスではないお
6>4>2で幸子と銀時が吊れればいいお」
黄門様 は 坂田銀時 に処刑投票しました
天空橋朋花 は 如月千早 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
天空橋朋花0 票投票先 1 票 →如月千早
如月千早1 票投票先 1 票 →坂田銀時
輿水幸子2 票投票先 1 票 →アンデルセン
アンデルセン2 票投票先 1 票 →坂田銀時
黄門様0 票投票先 1 票 →坂田銀時
水銀燈0 票投票先 1 票 →輿水幸子
音無小鳥0 票投票先 1 票 →輿水幸子
坂田銀時3 票投票先 1 票 →アンデルセン
坂田銀時 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子(人狼) 「……」
輿水幸子(人狼) 「なんかこう」
双葉杏 「お疲れ様ー」
坂田銀時 「俺真切られて全俺がないた」
やる夫 「うん、だからきっとここは幸子が吊れて
銀時が誰をLWにするか、だお」
輿水幸子(人狼) 「よく分からないラン宣言されましたが」
輿水幸子(人狼) 「水銀燈さん噛みですねまあ」
QB 「お疲れ様」
八兵衛 「お疲れさまでした」
輿水幸子(人狼) 「多分そっち狂人だと思うんですけど」
言峰綺礼 「しかし銀時が先に吊られたのなら水銀燈は
「輿水吊って最終日アンデルセンと勝負よぉ」と言っちゃうと2W殲滅。
先に輿水が吊られたのなら、LWを千早か小鳥に投げられるのだが」
水銀燈の独り言 「ぶっちゃけていうとそれなら
幸子吊りにしかならんけど」
アンデルセンの独り言 「あと、二つ」
輿水幸子(人狼) 「\ガシャーン/」
やる夫 「現役アイドルと胡散臭い無職と胡散臭い神父
信じるならアイドルに決まってるじゃないかお」
アンデルセン は 黄門様 の護衛に付きました
輿水幸子(人狼) 「水銀燈さん噛んでー」
坂田銀時 「まぁ、お疲れ様」
輿水幸子(人狼) 「アンデルセンさん吊ってー」
言峰綺礼 「しかし思うのだが、輿水&銀時ランって
実質そっちライン吊りってことではないだろうか」
輿水幸子(人狼) 「千早さんか小鳥さんなあ」
輿水幸子(人狼) 「これでこー」
天空橋朋花の独り言 「杏 幸子・アンデ又は銀
銀 終わり」
城ヶ崎美嘉 「幸子や、今日水銀燈かんじゃいけないよ!」
輿水幸子(人狼) 「あ、逆だ 水銀燈さん多分真だと思うんですが」
水銀燈の独り言 「千早視点はともかくねぇ
千早噛んでおきなさいな狼」
坂田銀時 「十中八九杏真の吊りしてるんだから俺泣いていいよね?」
輿水幸子(人狼) 「ただ アンデルセンさん狂人だとアレですね」
輿水幸子(人狼) 「困りますよね!やめてください死んでしまうじゃないですか!」
言峰綺礼 「>やる夫君
私を信じてくれても、よかったのだがな……コン。」
水銀燈の独り言 「まあ問題として狼視点私とアンデルセンの真狂区別がついてないってことなんだけどね」
輿水幸子(人狼) 「アオォーン」
やる夫 「しかたねーお、八兵衛の胸を貸してやるから存分に泣けお>銀時
やる夫は美嘉ちゃんの胸を借りるお」
天空橋朋花の独り言 「銀視点の…グレー削れば良かったんじゃないですかね♪
というかアンデルセン吊らない理由が知りたいのですが」
双葉杏 「確定○作ろうとしたら2つとも●で銃殺対応されて対抗狼でって
私のほうが泣きたレベルでわけわかんないよ!」
QB 「ハンカチいるかい?>銀時」
言峰綺礼 「輿水視点でもアンデルセンと水銀燈
どっちが真か区別つかんのだな」
水銀燈の独り言 「これ噛み所に悩むのでしょうね狼
最終日なら私噛みの選択はありだけれど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「士郎が「言峰綺礼とセイバーの『食べてないですよ』だけは信じるな」って言ってたお!>言峰」
天空橋朋花の独り言 「うふふ、ログが消えちゃいましたけどどうにでもなりますよね~♪」
八兵衛 「自分だけ良い目を見ようなんて虫が過ぎやすぜ?>やる夫」
言峰綺礼 「>双葉杏
逆に考えるんだ、私を占って銃殺を出さなければよかったとね……」
QB 「共>狼>狐>狼>吊られと役しか占ってない人は泣かせません(主に嫉妬で>双葉」
言峰綺礼 「そうすれば私は漁夫の利でハッピー」
輿水幸子 は 水銀燈 に狙いをつけました
水銀燈 は無残な姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言   / / /_,/ 八ル'       /         \ミヽ、
/__〉--// /  }       //   /     ヽゞ=、ム
――― '' / /,  /      ,イ/    //       ;   ゞム
        //,<__/     ///    , / /          }   ヾ
      // /    `メ、 //   ,イ/ /         /     ',
.   //  |    /   ハ  /' / //!       }      |  ハ
.   //   |   /}ト、 | トミ/、/ //|      /    | j }
 /__//    ,イ |  {、 ,んヽ\ |ミ∨|| |     /   ′  }   |
/ //    /人{、 {| ゞミメ少ヘN j}' リ |    /   /   /    }
  〃     // ヽヽハ   `      ノ  /,'   ノ   /  / ,'
  {'    // {   \          ゝースノ_彡'´     /  / /
  |   ∧! ∧             っ=ミ、-ニヌ、  //  / /
\|    ,/__≧-ヘ    丶    ,    ゞ、タ≧三二ノ / /} ,'
  |   /ん==ァ、     、 \_ ´     `イ´  /|´/彡' _ノ'
  |  ,'((__/介{ヽ        ヾー‐ '― ー‐イT‐ ´          ...:::::::::...   楽しみましょうかぁ
  |   ト、//´゙///} (/`ー―――‐ 7´≧=ァ__ イ /||           ..:::::   ::::::.
  '   | 《 } /// | {| ))        }/`ー´/ / / ||          :::::::::.....::,. ァ:    / )丶
-、 ヘ | 《},/// | })ソ         /   ′/ , ||            ::::::::::/ ;:   / / , ′
  }-{! | ̄{//'_  |ノ)Y\       /   / / /  ゝ'__           / /  / / /
  j 八{  レ'  }_r{_( 」::::::\___/ /三三ノニ=' ̄      _____/ /ー‐´ / /
    ヽ {zテヘ∧廴j):::::::::::::/ /::ヽ三三三ニ=- 、   /        /  _ , ' ノ/
   / \>、囘))  fj::::::::/ /:::::::::::ハ三三/ ̄ヽ_/\'              /  ∠! /
 /  /  ̄´{  V::/ /::::::::::::::::::::}三ニ}   /  /  /             /_ノ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「おはようございます。
……まぁそういうことでしょうか」
輿水幸子 「カワイイボクが朝をお知らせ!(ガシャーン

……何一つ意味無いランなんですけど!?
まあ仕方ありませんよね、ボクはカワイイですから!」
天空橋朋花 「うふふ、今日は、すがすがしい気持ちです。やりますよ~♪」
如月千早 「おはようございます」
アンデルセン 「護衛先:共有者」
八兵衛 「お疲れ様」
輿水幸子 「いや うんなんというか」
如月千早
銀時さん残しでもよかったわね…
反射的にロラってしまったけれど
で今日みたいのは噛み」
坂田銀時 「銃殺後の確定○作りってあんま意味ない気が済んだけどな」
QB 「お疲れ」
天空橋朋花 「うふふ、忙しいときこそ、笑顔で臨みましょう~♪」
双葉杏 「お疲れ様…
狐目は占わない…何度そう思って対応されて信用負けしたかー(涙」
水銀燈 「まあ私噛みもあるなと思ってたわ」
坂田銀時 「お疲れさん」
やる夫 「昨日、水銀燈が噛まれていないと説得力には欠けるとは思うお
アンデルセンが狼なら、昨日は水銀燈噛みでアンデルセン吊り、で銀時噛みだお?」
黄門様 「ふむ? 水銀燈殿が噛まれるか?」
如月千早 「水銀灯さんに潜伏狂人をどの程度見るか、という話」
言峰綺礼 「アンデルセン吊り>千早vs小鳥vs輿水とするつもりかな?」
八兵衛 「>杏 3日目からあっし狙いとか全俺が泣いた」
音無小鳥 「ではアンデルセンさん吊って明日でしょうか…」
アンデルセン 「共有者 坂田真はあると思っているか?
千早、音無、天空橋に人外はあると思っているか?」
天空橋朋花 「うふふ、今日の吊り先は実質きまったみたいですが
明日どうしようってとこですかね~♪」
輿水幸子 「アンデルセンさん吊って
多分最終日行きましょうか……
LWだったら水銀燈さん噛み無いですからね!んもう!」
黄門様 「お主は何故儂を護衛しよるのか……>アンデルセン」
輿水幸子 「いや そりゃこう
銀時さん吊ればそーなりますよ>共有」
如月千早 「今日は私と小鳥さんのラン
これで銀時さん視点までカバーできる」
双葉杏 「対抗の○ならどこでも良かった、反省はしてない>はちべー」
輿水幸子 「ランは嫌です>千早さん
アンデルセンさんがいるんで」
音無小鳥 「銀さん真で見ている私としてはLWは…千早ちゃんということになるのかしら」
アンデルセン 「指揮がいなくなれば、明日の勝ちがなくなる それだけは避けたい>共有者」
水銀燈 「幸子人外だよなあと初日から思いつつ」
言峰綺礼 「狼2&狐占って見つけるということでは
占い師としては一流の仕事をしてるとは言えるがね」
如月千早 「現状杏さん視点での人外は幸子さんのみ

銀時さん視点での人外はアンデルセン
候補は私と小鳥さん」
黄門様 「さて、これは参ったな。」
城ヶ崎美嘉 「ここでの水銀燈噛みは不自然さがすごく残るけど
下界は気づくかどうか」
輿水幸子 「実のところ
昨日銀時さん吊りに賛同した側と
しなかった側、どっち狼なのかずっと悩んでるんですがボクは」
天空橋朋花 「うふふ、仮に銀ちゃん潜伏狂人ならどっちにしろ2w(杏さん視点)処分
銀時さん視点なら……灰1削れるっちゃ削れるんですがどうしましょうかね~♪」
アンデルセン 「別に構わんぞ?人狼よ
何故、俺があの場所で出たのか 何故水銀燈を噛んだか
それを俺がする意味があるのか 明日とは言わず今日教えてやろう」
黄門様 「どこを釣れば最終日いけるか、そこが問題である。」
音無小鳥 「一応、銀さんには明日まで残って私か千早ちゃんを占って欲しかったんですけどね…」
八兵衛 「黄門様 「お主は何故儂を護衛しよるのか……>アンデルセン」
えんだぁぁぁ」
坂田銀時 「まぁ、さっちーはなぁ、俺真なら2手目絶対占う位置だからな」
如月千早 「なら明日幸子さんVSアンデルセンにして今日は私と小鳥さんで詰めればいい
GJが出れば出たでいい」
輿水幸子 「昨日まさかあの指示が出てくるとは
露ほども思ってませんでしたよボクは!」
アンデルセン 「ないのだ そんなことはな。俺が水銀燈を噛む意味?はっ!
あるはずがない。その共有者は言ったのだ。
『吊らない』と もとよりそのつもりだと」
音無小鳥 「けど日記の量からしてもしかして…がないとも言えず………」
やる夫 「もしも昨日が水銀燈噛みなら、銀時の真補強には役立ったと思うお
今日、というのがネックだと思うお」
如月千早 「私はそう主張します

そして昨日銀時さん吊ったミスが本当に痛いのでここで私が吊られるならそれも仕方なし」
アンデルセン 「何故、俺がそれを呑まない?何故、今噛む?
この様な歪な形にしなくても、水銀燈との最終日でいいではないか!」
城ヶ崎美嘉 「問題なのは占い師と狩人すっとばして灰噛みしたこと。
その次に水銀燈噛みってかなり違和感残るかみやってるのよね」
音無小鳥 「まぁ私としては…ちょっと怖くはあるんですが言ってても仕方ないので
アンデルセンさん吊りからの最終日千早ちゃん吊りを勧めたいですね」
水銀燈 「というより私が潜伏狂人でも真でも
アンデルセンと真狂区別はないわけで」
アンデルセン 「結局のところ、それは俺視点僥倖以外のなにものでもない
何故なら、俺と杏においては、そこは狂人なのだから」
輿水幸子 「確実なのはアンデルセンさんです>共有」
如月千早 「最終日私吊りは一番ないんじゃないかと>小鳥さん」
黄門様 「よろしい。小鳥殿を指定する」
天空橋朋花 「というか昨日の銀さん吊りは正直・・・ですね~♪
うふふ、とはいえ…どうしましょうか~♪」
アンデルセン 「さぁ、やってやろうじゃないか人外!
腕の一本や二本くれてやる!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「そんなことより
美嘉ちゃーん! やる夫の9万9822枚の握手券を使わせてくれおー!」
如月千早 は 音無小鳥 に処刑投票しました
坂田銀時 「俺アンデルセン狂人と思っちゃってたよ」
音無小鳥 は アンデルセン に処刑投票しました
黄門様 は 音無小鳥 に処刑投票しました
城ヶ崎美嘉 「>やる夫
もしもし警察ですか!」
輿水幸子 は 音無小鳥 に処刑投票しました
八兵衛 「>やる夫 そんな財力あるならパトロンにでもなれよ…」
天空橋朋花 は 音無小鳥 に処刑投票しました
やる夫 「お、ここは思い切ったおー、アンデルセン吊りに行かずに小鳥吊り
銀時の灰ケアで千早・朋花・小鳥さんの3択からそこを選ぶのかお」
QB 「わー下界が盛り上がりそう(棒」
言峰綺礼 「……いや、輿水視点でもそこ狼じゃなければ死ぬし
アンデルセン視点でも輿水LWだからどちらも得しないと思うが>小鳥指定」
やる夫 「スタアアアアアップ! ノーポリス! ノォ!」
アンデルセン は 音無小鳥 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
天空橋朋花0 票投票先 1 票 →音無小鳥
如月千早0 票投票先 1 票 →音無小鳥
輿水幸子0 票投票先 1 票 →音無小鳥
アンデルセン1 票投票先 1 票 →音無小鳥
黄門様0 票投票先 1 票 →音無小鳥
音無小鳥5 票投票先 1 票 →アンデルセン
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
言峰綺礼 「それとも、アンデルセンにGJが出せるか最大限の譲歩をした
ということだろうかね」
如月千早の独り言 「アンデルセン真なら三択」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
輿水幸子(人狼) 「さーてとっと じゃあ3分の2を狙うのみ」
アンデルセンの独り言 「今日はっ!今日はっ!なんと素晴らしき日か主よ!」
八兵衛 「お疲れ様」
音無小鳥 「あら、よかったです
お疲れ様です」
やる夫 「そんなことしたら美嘉ちゃんがやる夫だけのアイドルになっちゃうじゃないかお>八兵衛」
QB 「銀時は天空橋占ってるよ>やる夫」
坂田銀時 「お疲れ様と」
双葉杏 「お疲れ様」
輿水幸子(人狼) 「こんなのは考えれば考えるほどドツボですんで」
QB 「と、お疲れ様」
水銀燈 「まあこれでGJ出せるなら負け
そうでないなら噛まれた甲斐がある」
音無小鳥 「真狩人のCOに偽が吊られて出てくるなんてことあるんですね」
輿水幸子(人狼) 「コイントスッ!」
如月千早の独り言 「黄門様は噛みにくい、とするなら二択」
やる夫 「それでは意味が無いんだお
それでは、意味が無いんだお……あら小鳥さん、お疲れ様だお

銀時真で見るなら、銀時真ケアで吊られるのは仕方ねーお
理由が無かったから怪しまれたんじゃないかお?」
輿水幸子(人狼) 「と思ったけどコインが無いです」
アンデルセンの独り言 「さぁ、やってやるぞ人外め 舐めるなよ 主が許してもこのアンデルセンは
貴様らを血肉の一滴一片までも許しはしない!」
城ヶ崎美嘉 「今日噛むならストレートに共有噛みかな」
八兵衛 「コイントス、いい結果になってくれえええ」
水銀燈 「あれCOしないと銀時破綻するから出たのよ
灰から出たほうが印象いいしね」
天空橋朋花の独り言 「うふふ、アンデルセンVS幸子さんという形にしましたか~♪
万一ですが本日指定できる共有さんなら従って負けてもまぁ仕方…ないかなといったとこですかね~♪」
如月千早の独り言 「私と萌花さんなら私のが噛まれますね アンデルセン真なら」
輿水幸子(人狼) 「まあ行きますか 正真正銘、最後の勝負ですよ」
城ヶ崎美嘉 「水銀燈の狩人COは見事だったんじゃないかな。
アンデルセンはなんでCOしないか不明だったけど」
やる夫 「ってことは千早が○になって明日はアンデルセンと幸子のタイマンかお>QB
今日のちひゃーは吊れねぇお」
音無小鳥 「様々な状況でしょうか
どうも狩人さんの片方に狼がいるように見えることとか
杏さんが呪殺の日だけ追っかけてなかったこととか」
如月千早の独り言 「偽=狼なら萌花さんでしょう」
言峰綺礼 「アンデルセン神父。
同じ神父としては君に活躍の機会が与えられたのが何より残念でならない」
輿水幸子(人狼) 「見てますか八兵衛さん……銀時さん……」
輿水幸子(人狼) 「アンデルセンさんか水銀燈さんか知りませんけど狂人……」
八兵衛 「輿水をコイン代わりに投げればいいんじゃね?」
坂田銀時 「そうだな、対抗狩人ねーなら俺視点の狩人は吊られか、初日だけと苦しい」
天空橋朋花の独り言 「杏ちゃん 幸子 (アンデルセン)
銀さん アンデルセンじゃないと無理ですしね~♪」
如月千早の独り言 「おととい銀時さん吊りを真っ先に押したのがあるので」
水銀燈 「すっごい狩人COあるよとアピってたし
初手投票先からアンデルセンの役あるからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン は 如月千早 の護衛に付きました
水銀燈 「死体なしが出たから完全破綻するわよw」
如月千早の独り言 「黄門様噛まれが一番困るわ……」
八兵衛 「言峰さん神父だったんですかぃ?てっきり麻婆専門のフードファイターかと」
双葉杏 「銃殺の日だけ追っかけてなかったわけじゃないけどね」
輿水幸子 は 黄門様 に狙いをつけました
黄門様 は無残な姿で発見されました
(黄門様 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言
                                           __________
                                     __,,yzコl水二iニニ-工ニ下ユニー-..,,_
                                  ___c彡宀三千宀=--,,_  ^`ー 、    ^ニっ_
                              __-ョ水lエ-彡‐!广/ _/ ‐^|lー-..__  `ー 、    ゛''マッュ_
                            _ィll/彡彡''"_ノ'"ン'ンノ  _ィ'´ // |爪 l^宀-_  ゙\ :、 ゙宀-,,゙'宀a_
                          ,ノ广ノiう''  -'ン'´''ンン . _ィ冫 //  !!!1│ ‐ ‐゙゙\  \;\ヽ `''‐コ癶 、
                         ,ィク癶ソン’ ノ'ン!’ ,/彡   _/'ン 丿/ ./ l|!!│!  ゝ lヽ,\_  ゙'<;×宀 、 ゙ー:火_
                       _ィ!从ィンン--/^ノ广_ィ/丿  /'.// / ./ /   !!| !|! ゝ  l{1 'ハ 、 マぃヘ火_ 、゙゙ 弋
                      _彡lノ/ゥリ―ゥーィl彳./エ工ワ /lヘlノ,,/ヽ/ /  〈l|!│! ¦  l1ヽ ./ヘ  ヽハヘ マ、 ゙\ \
                     _rン彳ノノ丿 ./ ノ/  /' 丿  /广/‐//./''/l! ..,,_∥│!  ヽ¦¦│〈! ヘ  ヘハ1 `ハ_ 1゙'、「'、
                     ノ/夕!  /¦/ 〃 // 丿  //// .//  ^〈 -二!''|!ィ │ヽ│  l 彳 ⊥ |彳│ ヘヘ ゙l ゙、 │
                    从lワ│ / / / 〃 /゛ /’   lノノノ l/l   ./|   ニフ│ll1|;    l│:ヽヽ !l〉│ │゙l ゝヽ ll
                    ノ彳l〉l| │,'l丨彳 ノ{/ /l ./  !!ノ/ !ノl  丿1   !彳| │|^ |!J-..│l!!││|││〈│ヽヽ ゙ │
                   ノ丿∫l| │||亅l,' ./│./l!11 |l lノ !./|  │|   | lい │ :! !∥゛||│、 │| ! !│|l! 1│  ll
                   |ll! │|! 」│||│└コノ'ヘl彳 !| !l  !ノ1 ノ|│  ,' ノllノ│ 丨│1 ! !|   !| ! ハ弋  !  丨
                   ll!  从││|'|l!{!lll;|!丿||fl│ !│ !∥l!| !L|l....,,_!丿/lノ|!  lj │! | !|  │ !  | l!l! !│  〕
                   |〕 lワ'lゝ∩11彡宀上小|│    !亅| l│1 ^`7?弋冫 ノl ∥| | l|  ││  |│||│! 1│
                    `│|! !l¦゙l1´^ _,,,  ^ヘli_......_ 1|l_│l!上」  //夕|゙l!-〈1  │ノ !|  ││ 」」亅l|│! { !
                    彳1丿^ヽ1ュ_/-.//   彳゙''''‐-ニミ六l|!‐ヤ‐ ‐⊂!xl⊥/l|1  !  lリ ,'彳丨  !|│|i !|| 1│
                    l}仆l''   |!! ││_   彳       彳'┐..---  ^''゙弋ll ¦  彳 ,' リ| ,'  │丨l゛亅  ヘl!
                    !|彳l!   彳 ヘ_彳ア __ul’        ^ ゙゙/''''/´     ゙'' /   lノ ./ !lソ  !/|  / l丿 ∫
                    |l川|l   ,'|l!   ⊂文i彡'´           ./l 、   │  ヽ 丿‐/  !j  丨lノ 丿 ,'/: 个'
                   ∫l!│  /丿ヾ    ゙゙̄´             亡ン  _ノl} 冫 /ソ丿 丿/  ノ !l  ' ./l   ノ,'
                   ∥| !  /ノ│                   彳弋辷彡万_   .ム'  !!|l?  丨 丿 /,'  ./ノ   律子さん、千早ちゃん、頑張りましょうね
                   ∥| │ /l! !        ,,r            ^゙'''亠-'ンサ   〃   /斗〉   / // ‐./ソ
                   ∥ │亅! ¦                      - ノッ''´ / 丿  丿l〈夕   / /l ./ ノ/
                   ∥ li !ヘ_ ム                        !ll丿/  ^  丿,'」'´     // / //
                   ∥ |  ゙'弋a心_      _               ./l|丨/ ,,  ノ !ノ      ./ './ソ
                   │ |    ^゙卅/木h 、   ゙゙ー=--           l∥,'丿 |l  ' !/       ./ ノ/
                   l|〉    !l、 l,/--二/    'ー            _ィ!彳l ! ∥ / 丿      /lll./l
                   斗 |  │ヘ、ヽ  ヾヘ_              _,,,-‐彡7|| 丨 /| / ¦     ,./仆!l
                    l│ ! h !| ゙^:公  ゙个、        ___-一゙゙´ /  |∥ l  ./! ノ │ 丿 ヽ 公'1仆
                    l|! 亅l,卜  `''    ゙个__,__..-d宀゙゙´   _/   l!∥ / ¦ l  │ ノ1 /l ノソ  lソ
                    ヘl_ !!マd}        `-~~'''"^上   _/   _.ィ父1 !! │丨   /│./ノノ/
                     ヘュ│ `勺r           .ィd廴,,-‐´  __,nr彡i宀l│l│││  ノノ|||//lソ
                      ゙ヘ|」            ,ィ/下ll|_ ___ィァ亡フ‐~~   ヘ||!{ ||!├ゝ_ノノ ||lイ
                      `小         _,,_c个  !彡勺宀'~~        !¦|!〈{lllリ斗_ ゙''’
                            ,,........_-;彡'""│ ,ィ斗ト‐            亅|!ヘレ''´  ゙< 、
                          _ィ彡" ̄"     !イl^ll||           _,ノ/ン│     `ヘ\
                         _夕〉」,,,....,,___n=_lッ广エ゙゙|!         _,ノ'彡/" ¦丶      `ヘ 、
                        ,ィ/’ l〃" ̄  ンン/>_ イー〈,,_   ,__,,-'彡‐'"       ヽ      ゙'<ュ._
                       ,夕  ノ|l’ .ィaニー彳ノィ〈 '  ゙ー-ご''ーll彡‐ン⌒                  ^'∟
                      ィ广  ./丿  ,,..‐ノlン/!l \、    ゙ヽ 、 ヽ"                 __..-=dl{
                    ,_;彡"__rー^彳;'彡r彡'^ノ゙ll 〈、 \      ゙ , `'へ          ,_,,..-‐''""    ゙个
                 _.ィ火ア_d!'´ -丿ニノ" _d_ l| lハ  \   ‐'〃  / ゙''、     _,,..-''゙゙´         个
               ,,,;彡'ワノ ./广 /´ ノン!'´.-个  !∥ l ヽ     ..┘     `-.._,,-‐'"              ll1            ''
             ィ彡'" 上-'ニlく /∠ン彡'"/   |│l │ \  .       ._ノ‐'´                 ├            ''
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            |!|!__r‐'゙゙´    ,  _ノぅノ\     _ィン〕1│ ,,_|! 丨     !             _..-彡‐      l!l
           _r彡 ̄     / ,ィl心癶上弋ー--介彳| │  |!  !    │、          __ィll/‐"        斗
         _ィン"       //ノ彡'´  1ヽィ彡/'"  ¬..¦  │  / '''''''' |! `  、     _r宀゙゙           〈||
        _ィン'´        ./ン个  ,,..-彡-^"      ゙! ゝ____,,ll-'''´    _/!..     _.uァ'         ,,-‐    !l
       _夕         ノ彡´-_彡ー'´          ''''‐‐      ,ノ'"     ,.-彡'´       _..-'"      l!l|
      /l'´         /ル_ノ''゙゙                     !      ,ノン'´                  !l|
      !!/´        仆゙゙                       │ _,,-‐ン"                    个
     │!´   ,      彳          -‐- 、,_      --‐" ヘ‐"_/'´                  __-  メ|
      !〉  ¦     丿        l       ゙゙゙''ー 、,_  ---  _ン"                  ._ィノ"´  _ィlソ’
      l│ │     │         ヽ│         `''‐-_   _ノ                 __ノ'‐"  ィ ,/勺|!
      {ll  l|      !!         ヽヽ            冫ノ´            ___..uェノ ̄    ./ _/ン´|彳
       弋 │      l|          ゙l,゙lヽ         /ン´        _,,....-‐''_彡‐'"       ./ン'´  ∥
       lユ_│      ll           ゙1ヘヽ        /     _,,..-‐'''"´ __..-ッ'^´         /     个
        ゙lサ¦      l〉           `lぃ       丿  ,-''"   __..--彡‐'^           丿      ll1
         〈│      ヽ            ヘヽ      卜 丿  ,,-''゙゙_,,-'''"             丿       |!1
          〈l,,        、           ゙く      │丿 /" ,ノ'"               亅        !|!
          `ヘ 、     ¦            \      ^レ'´ _/                 │        ノレ
               ゙ヘ------------------------------------└=" ----              -------丿        〃'´               ''
黄門様さんの遺言
           ,'―-ッ'´.:                 '、_,. -‐ヘ、
          ,'ー /  .:.                  ヽィ'"´ ',
          l二,'  , -―- 、、__ ノi、 ,,__,. -―-、   l,--―',
          l_l .:´ ̄二ニ=ヘ,,__,, ゞ,==ニ二`"   ,!三= l    格さん、 助さん。
          '、__{   '´ ,.r。:;ミ、 : = ;'",ィt。=;ミ、`   ,'--ニ_,.」
           ヾミ、  :^`゙ー'‐',ン'l  l `` ゙ー'"´`:   l彡彳}!´   もういいでしょう。
             l`'i   ` ― '´ ,l  l  `ー-- '′ ,','イ /    
            '、)'、     ,.,.イ  ,:へ、       ijノ,.r/    大黒屋十兵衛!
              ヽト、   /〈,.'.、  ',...,_〉、    / l  /
              l 丶  / _,...`ニ´...,,_ ヽ   ,:' /- '′   権力を笠にきて罪もない民草達を虐げるとは
              ',  :. ,ィ'´,.. ‐--‐ ..、`ヽ',  ,: ,'
               ',  :, '-'´、´ ̄ ̄`,.``ヾ  ,' ,/ト、    言語道断! 追って沙汰を待つがよい!
               ,〉、 f^li,.-`'  ̄ '´- '〈^!:‐'/,l:.:l'、
              /: :゙ト', '゙'i、,.ィi川i、,. ,. ,.イlイ_,ノ l:.:.l:.ヽ、
              /: : : l ヽ ' ″'   ' ' /イ/  l:.:.:l: : :ヽ-、、
     __,. --――ァ'"´: : : : : l:.:.ヽ、    ,' / /  l:.:.:.:',: : : : : ヾ``' ー-- 、、
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l:.:.:.:.:.:.:`'くヽ、 ,/   l:.:.:.:.:.:l: : : : : : : :ヽ: : : : : : :
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「あの日が死体なし、というのがミソだお
あそこで対抗狩人が出なきゃ、そりゃアンデルセン真だお
その意味では、アンデルセンはすぐに狩人COしてもよかったかお?」
QB 「萌花・・・?」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
坂田銀時 「アンデルセン真狩人ならあんなまどろっこしーいい方するんかなとは思ってた」
輿水幸子 「ふう……小鳥さん狼であってた よかった」
QB 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れさん」
アンデルセン 「護衛先:如月千早」
天空橋朋花 「うふふ、今日は、すがすがしい気持ちです。やりますよ~♪」
双葉杏 「お疲れ様」
言峰綺礼 「見事なラッキー」
八兵衛 「おっけぃ、お疲れ様でした。ね?ご隠居」
如月千早 「一番困る噛みね………」
アンデルセン 「◇黄門様(31) 「それは無い、と言っておくぞい>小鳥殿>アンデルセン吊り」

重ね重ね、共有者は言っていた。狩人はどちらも手を付けぬと。
つまりこれは、ある種の最終日への切符だ。
それを俺が放棄する理由は?なぜ、噛んだ?
俺が人外だとするならば、相手など誰でも良い。
自分さえ残ればいい。
水銀燈噛みは、それを捨てる噛みだ。
何故それを俺が選択する?

さぁ、答えてみろ輿水」
言峰綺礼 「そしてお疲れ様だ、ご老体」
音無小鳥 「お疲れ様です」
黄門様 「なんと」
アンデルセン 「◇輿水幸子 「ふう……小鳥さん狼であってた よかった」」
水銀燈 「通したと」
アンデルセン 「何故分かった」
如月千早 「でもその護衛先は好印象>アンデルセン」
輿水幸子 「んじゃそう言う訳でアンデルセンさん吊りですね!
ボクはカワイイですから!」
如月千早 「◇アンデルセン 「◇輿水幸子 「ふう……小鳥さん狼であってた よかった」」」
天空橋朋花 「うふふ、これは一番悩ましい展開ですね~♪」
やる夫 「やる夫のハーレムは渡さねぇお!>黄門
シャー!(マングースの構え)」
輿水幸子 「どう見てもアンデルセンさん以外にいる噛みじゃないですか」
QB 「綺麗に冗談残り」
如月千早 「幸子さんなんでわかったの?」
アンデルセン 「何故!霊能者が初日に死んだのに!今となって!
小鳥嬢が狼だと分かった!」
黄門様 「ハーレムもなにも男も多いではないか>やる夫殿」
QB 「と、上段だ」
城ヶ崎美嘉 「幸子のうっかりである」
輿水幸子 「>千早さん
アンデルセンさんが昨日時点LWで
水銀燈さん噛みますか?」
アンデルセン 「俺から、目を逸らすなよフリークス」
音無小鳥 「言崎さんが既に男性では?>やる夫さん」
八兵衛 「あ、確かに上段しかのこってねえ」
言峰綺礼 「>アンデルセン&千早
輿水視点では小鳥が2W目でなかったら、
アンデルセンともう1Wで負け確定してたということではないんだろうか……」
水銀燈 「昨日から2残り主張してるけどね」
やる夫 「さすがアンデルセン、攻撃力パネェお
胡散臭い拳法使いの言峰はバーチャファイターか鉄拳にでも出てるといいお」
八兵衛 「>ミカ うっかりは八兵衛の専売特許なのにぃぃぃぃ」
輿水幸子 「昨日水銀燈さん噛むなら
どー考えても千早さんか小鳥さんにいるんですよ
んで 銀時さん吊りに参加した千早さんと 逆の小鳥さん
どっちが狼なのか真面目に悩んでたんですよ」
天空橋朋花 「幸子さん視点狼候補って小鳥さん意外にも 律子さん・莉嘉ちゃんがいらっしゃったような気がするんですけれどそれはどうなんですかね~♪」
黄門様 「しかしまあアレだ、お疲れ様じゃ(白目」
輿水幸子 「だーかーらー」
アンデルセン 「えぇ?貴様も俺との一騎打ちを楽しみにしていたんだろう?
その為にわざわざ狼信奉者たる狂人を食らったのだろう?
視線を外すなよ さめるだろう?」
如月千早 「ふむ…なるほどね
ま、そもそもあなたー小鳥さんっていう内訳はありえないからいいのだけれど>幸子さん」
輿水幸子 「どう見ても昨日2Wいる噛みじゃないですか!」
言峰綺礼 「むしろこれ、千早とアンデルセンのうっかりで
勝負がひっくり返りそうという事態に」
城ヶ崎美嘉 「幸子の主張の場合だと、銀時噛みせずに共有噛みした理由を説明する
必要があるね」
やる夫 「あれは神父だから除外だお、第一あんなドSがモテるわけねーお>小鳥さん
赤羽根P 「ハーレムとかまだ言ってるし。

もしもし警察ですか?765プロですけど事務所に乗り込んでハーレム作ると豪語するアグレッシブな変質者が・・・」
音無小鳥 「うーん、そうですか…?GMさんでしょうか、後は男性としては>やる夫さん」
天空橋朋花 「まぁ言いまわしは小鳥さん狼っぽかったのは事実ですけどね~・・・アンデルセンさん吊りで最終日が来るの知ってた素振りでしたし♪」
アンデルセン 「もし、音無-坂田-<不明>が狼と言う戯言が真実だとしても
現時点で発覚する要素はない。それが例え、
俺が神より授かった狩人の力をもってしてもだ」
如月千早 「そもそもおととい時点で杏さん視点狼全露出だから幸子さんが狼だから小鳥さん狼がわかった、っていうのはあり得ないのよ」
赤羽根P 「そして何故か男性認定されていない俺だった」
やる夫 「八兵衛は黄門様一筋だし
銀時? 桂とカップリングされてるって聞いたお」
言峰綺礼 「やる夫君、君にも是非あの麻婆豆腐をごちそうしてあげたいのだが……」
黄門様 「本日のログは3回読みなおそうと心に決めた水戸光圀であった」
輿水幸子 「なんというかこう」
アンデルセン 「そして、坂田真も狩人噛みが優先されない時点で最早無いに等しい」
QB 「まぁがんばりな>やる夫
ボクはマスコット枠でアイドルと楽しんでいるから」
やる夫 「ば……馬鹿な、赤羽根!?
アイドルを目指してデビューして無残な結果になったはずじゃあ……!?」
輿水幸子 「なんで最終日に今更そんな事を説明しないといけないんだろう……」
城ヶ崎美嘉 「黄門様は指定もっと早くていいぐらいですごくよかったんじゃないかなーっておもうよ!」
城ヶ崎莉嘉 「幸子さんって、小鳥さん吊る前から
2Wだっていってなかったけ?」
輿水幸子 「まあ そりゃあの時点で水銀燈さん噛むと
銀時さんの結果次第で狼死にますもんね」
坂田銀時 「俺ズラとかよ…酢昆布寄越せ酢昆布」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アンデルセン は 輿水幸子 に処刑投票しました
言峰綺礼 「ああ、考えてみれば城ヶ崎が狼という想定もあったが
アンデルセンLWで水銀燈噛みは無理だろう」
赤羽根P 「いや、俺裏方でプロデューサーだし。そもそもアイドル目指さない>やる夫」
輿水幸子 は アンデルセン に処刑投票しました
黄門様 「心の内で何度も咀嚼せねば指定なぞ出来るかぁー!>美嘉殿」
音無小鳥 「銀時さんの近くだと
私はお妙さんとか可愛らしいと思います」
城ヶ崎美嘉 「>ことみね
問題なのは2W残ったかみか、というと微妙ってことかな」
やる夫 「指定って辛いもんだお>美嘉ちゃん
自分の指先一つで運命が決まっちまうお、やる夫はギリギリまで発言を見ないとキメられないお

そうだお? 黄門様」
城ヶ崎莉嘉 「◇輿水幸子 「ボク吊りはー……
杏さん確かにほぼ狼なんでありっちゃありなんかなあ>水銀燈さん
アンデルセンさん‐小鳥さんか千早さん、での2Wでしょうし
潜伏狂人いなけりゃいいんですがー。がー」 」
QB 「だね>昨日から主張

◇輿水幸子 「アンデルセンさん吊って
多分最終日行きましょうか……
LWだったら水銀燈さん噛み無いですからね!んもう!」」
城ヶ崎莉嘉 「あったあった6日目から私と律子さん狼みてなかったような」
黄門様 「うむ、やる夫殿は優しいな、まさにその通りじゃった…>やる夫殿」
音無小鳥 「…ちょっと次の村の開始時間が近いですね
終了後は淡泊かも…」
黄門様 「村と決め打った千早殿の言動がなければ、指定すら戸惑っておったであろうよ」
水銀燈 「正直あの状況で即座に仕事終了できる占いが何かというと」
やる夫 「投票先だって昼の投票時間になってその日の発言を見ないとできないおwww>黄門様
夜の間にめぼしいところはさがすけど、その日の噛み次第じゃまた考えなおしだし……指定役とかゴメンだお!」
如月千早 は アンデルセン に処刑投票しました
水銀燈 「という狂人視点」
天空橋朋花 は アンデルセン に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
天空橋朋花0 票投票先 1 票 →アンデルセン
如月千早0 票投票先 1 票 →アンデルセン
輿水幸子1 票投票先 1 票 →アンデルセン
アンデルセン3 票投票先 1 票 →輿水幸子
アンデルセン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「まあ千早ちゃんがLW濃厚、と思った時も
確かに不自然さはあったんですが…
…うん、狩人真狂とはちょっと」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
輿水幸子(人狼) 「ふう……」
如月千早の独り言 「戦犯ですね」
アンデルセン 「・・・えー?」
水銀燈 「おーがんばった」
音無小鳥 「あら。お疲れ様です」
黄門様 「あんでるせーーん!?」
城ヶ崎莉嘉 「狼で、即座に仕事終了させる意味ないというわけだね」
言峰綺礼 「終結だな」
坂田銀時 「おっしゃー!」
QB 「おつかれ」
輿水幸子(人狼) 「早噛みしますが構いませんよね!
ボクはカワイイので!>GM」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ーっと」
八兵衛 「幸子イエーとお疲れ様よ、アンデルセン」
やる夫 「アンドレー!」
黄門様 「お主はよくぞ頑張った、頑張ったぞ>アンデルセン」
アンデルセン 「・・・ふぅ」
坂田銀時 「お疲れさん!」
天空橋朋花の独り言 「あら…引き分けにする予定だったんですけれど・・・」
如月千早の独り言 「はぁ………相変わらずヘタすぎる」
双葉杏 「おつかれさまー」
アンデルセン 「お疲れありがとう」
言峰綺礼 「ようこそ神父、安寧たる混沌へ。」
「◆赤羽根P ん、許可するよ」
輿水幸子(人狼) 「アンデルセンさん真ですねこれ。
ふー なんとかやりましたよ八兵衛さん、銀時さん、水銀燈さん」
如月千早の独り言 「謝るしかできないわ」
輿水幸子 は 天空橋朋花 に狙いをつけました
天空橋朋花 は無残な姿で発見されました
(天空橋朋花 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンデルセンさんの遺言
                   ヾ    >'^ ̄  ゙j´゙ヾ,;ソ'´ ゛´ ´'゙ヾ,;      ∨ ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミi:i.、
                   ミミ  /   ,z=ー´   l!  , ,  /    リ      i}./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir==、i:i:ヽ
                    ゙ミ/   /、  \、  |  ! / //彡'´ テ     .|!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir=彳i  .Ⅵi:i:\
              ,.:fー===グ   /、 ヾ>__.ヾヘ|! |   __' ,ノ       .l!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:  =-‐介㍉ー=∨  .Ⅵi:i:i:i\
            /  ,z'゙   ノ   〃`゙Yz{了キ。、ゞz-=-zf,k´   ゙j}プ'       |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/     {i    \i}、  \i:i:i:i:i:\
          , イ   ^='´   ,〃K  i 弍_`≦ 〉!´ `:::乂__ノ´:::::       乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ i{ト、__ =-‐.\    `ー㍉  `ー===彳
    _ _ rヘz-<゙  /´゙ー'^ヽヘ   マ〈=' ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄`j::::::: ̄:::::::::::/    /  )i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 人____/. }i}|イ i > .     , ィzzzミ \
 , イ´//     ノ  r=ヘ,   〉     >==≡二ニ==-',、::::::::::,z彡´   : : : : i: i/: i!: i: i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://./(・)/ソi  /i:i:i:i:i:i:〕>=  双イ¨¨㍉
´/////     /ノ`ー≧ カ 〈.    ,k'´;´ヾ、  〃,;;:::., ヾ='′,ノ´    >'´  /⌒ヽi: i : i : i: i: i: i: i: i:i:i: i:i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i {.i イ`ー=ニ彡_.. / -‐ ¨      マi:iii{    Ⅶ
/////i       〈 >=-{@}、  )   f,:::::::::::::ヘ彡,ヘニ===ヘ、__,ノ';´    : : : : : : i: i: i: i: i: i:i: i:i: i:i:i: i:i:i:i:i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从| ノノ / ̄    i }i     __,, /爻乂    }i:}
/////|      ヾゝ-->z-'ナ.  ノ   `゙==z、_;.ヾトノー'ー'-ヘ∧イ ,jソヾ∧//// : : : :\i: i: i: i:i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i:i: i:i:i: i:i:i:i:ii:i:ム // .人_______. ノノ-‐ '''""/ i} `戔、zzz彡ii}
.////∧      `ヽ,、 `=´_ノ          ̄ ̄ ̄ ̄`j,-=zジ.∧///  : : : : \i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i:i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 〈   /イ 〉i:i:i:i:i:i:i:i:i: /  , .   `¨¨¨¨´
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///////トz_j-'='ー-、___,、____     \ /////',////ヾz==='゙.//  /     i: i: i: i: i: i: i: i:i: i: i:i: i:i: i:i: i:i i:i:i\ :i} `ー彡イノiノ / ̄ ̄   ヽ .</   ノ}_,..-'''⌒ヽ
/////////////////////// `´`゙' 、  ヽ、 // ', ///////////  /    i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i `ー==ニハハYイ_//`iー=ニ... <i:i:i:i:i/   /i:i:i
///// /////////////////////// `ヽ  \/.', /////////;   /     i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i:/∧\`ー--- =彡′./i:i:i:i:i:i:i:i r===彳ヽ /i:i:i:
./////////////////////////////// \  ;! ' , ////////`´;      i: i: i: i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i:i{ { Ⅶ.\      /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂____ /i:i
__/ヾ.///////////////////////////// `=´ ///\ //////. ,'       i: i: i: i: i: i:i: i: i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: ii:∧ Ⅶ 会===ニ夭i:i:i:i://i:i:i:i:
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/04/26 (Fri) 00:04:48
アンデルセン 「うむ ウィスキーを頼む>言峰」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
天空橋朋花 「やってしまいましたかね~♪
でもどっちかっていうならば」
アンデルセン 「お疲れ様」
坂田銀時 「おつかれー!」
城ヶ崎莉嘉 「お疲れ様ー!!」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!ボクはカワイイですから!」
双葉杏 「おつかれさまー
銃殺なんて嫌いだー」
如月千早 「村のみんなごめんなさい」
QB 「お疲れ様」
黄門様 「お疲れ様であった。不甲斐ないジジイをどうか許して欲しい」
水銀燈 「お疲れ様よぅ」
言峰綺礼 「喜べ狼、君たちの望みは今叶った。」
双葉杏 「それぐらい
私どうすればいいのさ」
水銀燈 「ポイントとしては
仕事終了を5日目にできる占いをなんでみるかってことよねぇ」
音無小鳥 「お疲れ様です
…アンデルセンさん真はちょっと考えられませんでしたね
日記がどうも水銀燈さんより本格的だなとは思っていたんですが
状況が状況なので…」
坂田銀時 「>幸子
さっちーは可愛いなーお疲れだぞー!」
言峰綺礼 「そしてお疲れ様だ。
狂人が面白いムーブをしてくれたな」
アンデルセン 「狩人がふがいなかった>杏」
八兵衛 「次のシンデレラ1位は輿水幸子できまりですぜ!お疲れさま!」
如月千早 「特にアンデルセンと杏さんは本当にごめんなさい」
城ヶ崎美嘉 「というか占い師がすっげーかわいそうなんだけどぐらいしかコメントでない」
やる夫 「やる夫の……53万の握手券が……!」
水銀燈 「とまあ結果見ると杏真にしか見えなかったがわから」
城ヶ崎莉嘉 「狼なら、もっと引き伸ばすよねってことだね>水銀燈」
QB 「占い師が仕事しても勝てないって珍しいね
潜狂とLWが強かったんだろうけど」
城ヶ崎美嘉 「あと噛み筋視るのと占い理由よもうぐらいだと思うよー」
アンデルセン 「いやまぁ、俺にも足りないところがあった 次回は一緒に頑張ろう>千早」
水銀燈 「私は真でも偽でもあの分量だけどねぇ」
言峰綺礼 「>アンデルセン
同じ神父として助言するのであれば……
あの死体なしの日に、君視点で杏真は確定してた

「察しろ」と言わずに即座に狩人COすべきであったな」
城ヶ崎美嘉 「ではお疲れ様」
やる夫 「日記は破綻しているかどうかだけ見れば十分だお>小鳥さん
状況と発言、両方で考えるといいお

銀時真なら、誰と誰と誰で3Wか?
そこがポイントだお」
輿水幸子 「選択としては恐らく最も勝ちやすいルート選択でしたかね」
水銀燈 「察しろといったんで先手をうったほうが印象がいいと思ったのよね」
如月千早 「あれだけ結果でてて勝てないっていうのは本当に申し訳ないわ
ごめんなさい」
双葉杏 「人外に殴られると痛いよー怖いよーって」
音無小鳥 「あら、そうですか…?すみません…>水銀燈さん」
アンデルセン 「不確定の狂人が居たからな。欲が出た>言峰」
QB 「これにボクが言えることなんて無いし、お疲れ様」
水銀燈 「昔鉄板護衛するときの狩人は1日4文字で書いてたわぁ」
天空橋朋花 「うふふ、杏ちゃんにはごめんなさい~と言わざるえませんね~♪
狩人さん? 6人の段階で共有守ってないのはちょっと違和感がぬぐえなかったのですよ~♪」
輿水幸子 「ふっ……」
音無小鳥 「うーん。アンデルセンさんと杏さんと千早ちゃん、かしら
ちょっと最終日の用意をしてたので>やる夫さん」
輿水幸子 「狩人無いところに●って言われておいて
アンデルセンさん●出させちゃってごめんなさいね!
でもボクはカワイイので免じて許してくれますよね!>銀時さん」
如月千早 「許してなんて言うのもおこがましいくらい
それぐらいひどかった」
双葉杏 「お疲れ様、うん」
言峰綺礼 「言峰綺礼の狩人日記

1日目 護衛:不可能   死体:赤羽根P
2日目 護衛:城ヶ崎美嘉 死体:

1日目
護衛不可能につき省略。

2日目
2−1。そして○貰いの一人が共有という広いグレラン。
正直双葉にも坂田にも真の様子が感じられないので
霊能を護衛するとしよう。
正直名前違いがありそうなので城ヶ崎の片割れが死んだことは助かるが。

3日め
対抗の○を翌日占って●を出す。
なるほど、実に胡散臭い。私の目も鈍ったようである
銀時が噛まれたのなら八兵衛残し、杏が噛まれたのなら八兵衛吊り
従って共有護衛だな。
正直後手の護衛である」
輿水幸子 「まあGJ出たら詰む状態で
千早さん噛めないですねボクには」
赤羽根P 「みんな、お疲れ様」
やる夫 「杏が仕事終了とはいえ、吊り数3に対して人外3ならバランスをするべきじゃなかった、かお……ここが反省だお
灰吊りは論外、杏(銀時視点の人外&仕事終了)か幸子(杏の●で非狩人)で吊るすべきだった、お」
水銀燈 「アンデルセンあれだけ初日数抑えてて私以外票入れたなかったからねぇ」
黄門様 「村の皆にはいくら謝っても足りぬな。
むう……この進行、なんともまあ難しい…」
言峰綺礼 「日記で城ヶ崎護衛してたんだが、
その次の日に城ヶ崎が噛まれていたら偽日記の書き直しを強いられるではないか……」
音無小鳥
                               __..__aaaョョzョaaav__,,__
                          ___-=宀ニ゙゙二ua====-v二^--亡ー..,,
                        ,ノ彡:=‐‐冖"^"         ^'''ー<‐¦ 、`゙'- 、
                      _,,:彡' ̄                   ゛ーヽ\ \_
                    ,ノ゙゙´                        ヽ,,\  \
                   ,/                、   -         'llll_ ノ\
                 ,ノ  !        ,: 1    ヾ!:   ヘ>  ヽ      勺ヘ  ヽ
                /''   ゙-./ 丿  │,'|! 、   卜l;ヽ ll ヽ、│ ヘl、   _..-゙ll ゙v‐ ¦
               ./’    ./l│ ノ1  l| !|│    !!│ヽ!l ベl冫 lji〕-''". ‐''1 ヽ  1
               丿   /│l│ |l'  │∥|卜    |ll川; ゙1l..-ll;゙llヘ上!-    1 │ │
              ノ    /¦l1| 彳|  |!!」l..│---‐'|ll!工 '¦││l |l!ィ,ヽ    リ 小 │
              !    │ナ|!dア下| |―|小!〉''f¦ ̄" ∥l|l!l| 亅_!1¦||卅1 ヽ   │ ハ∥
             亅 !  │ |{ll!  彳:¦ !仆〈 ハ   ll上彳冖''''lb''''''lll|ll|│     ll  ゝa
             〈 │   !丨l彳1 |リーニ-彳ll⊥ ¦  │仆|| | /l! 丿|!广l!│   |1  !|l!
             |! 1   ヽ∟彳1个|_ : 〈彳冫 ヽ  ∫llノ│'' ̄ ̄ `ーl! │|   │  |亅
             l!│   │上'彳ヽ1-゛'''''‐|l!ヽー-宀彡ニ‐┴│     ,゛l_│   │  lll
             |!│    ぃヌlノllァ ,│    ¦ "       !-    ├'l^|!ヽ   l!  丿
             |! !    l¦''ヘ彳||¦.--,, ./!         !u:'",,"_/./ !│l   │ 丿  では早いですが私はここで失礼しますね
             卜_    │!l ゙癶゙メ! -aj  廾         ゙ コlコフ   l} '丨  !  ノ  皆さん、ありがとうございました
             │ll     jlllilベl l  ゙二下'´            ^_   // ll  l  丿
              ll廴    ゙l父l: ‐ '、        │          ノ !ノ ./  丿 丿
              下!     「l!リ!!い -^       `‐          / ノ/./. 彳  ノ
               下!     lノlll^'-1         ._ィョ宀=+ゥ     '_彳ハ/ ,'l''  リ
       ____________/"lハ    11彳 \` 、      \   丿   ∠'' ///./ 个  ∥
      彳  ̄--こ~~lヘ d ヘ    1‐∥  个'-二-..  - ー--'´  ._+‐´ .///' ‐ /li   │     ,, 、 _,,---r-、
      〕│/ .-;ニ\]l`│  ヽ   |介彳 ¦   下コ‐-:_   _ノ''"  ,,ノン: l .ャ彳 - 1 __,,-‐'ンll'ン―一' !
      |〉ク .//  _ノ゙ヤ_ ¦  ヽ  ''上上..__」__,ュォl-''''个l广`ー''^´   rンン'ン //ノ゙゙ li_  lf_-彡-‐'_ンシン''^''心_lll
      ∫ ノ’ ノ ̄^ー-ハ入  ヽ  ユl三ニフユ!.. -''/´ ヤ     心/´ ノ//ン゙-‐'゙' ゙''''_/  ゙゙゙"弋'^--ー-ニ彳
      │'´ ノ゛./_-‐丿 〈ォ''下゙l:、 ゙_丿´     丨  ¦   _a‐'´  /リ广     ノ´      ll!ン-ー..._゙゙ヘ
       ! '' ¦ a│ ノ  │ |ll|' ヽ ゙゙     _,,,,,,」_  ユa‐"    ノ゙ン      ノ _..-=====千==宀- `ノ
        \ │  ^'ヘ.  リ │  ./`ー --" _____.二下゙宀lkェ-二二 ̄゛゙''‐  / ll!''"        ...-'  _ノ
         ゙‐,│     -/| 彳  / `/    "_'''':- │  │  " ̄ 、    ‐  │  -‐'''''''''' ̄ニ,..--ォ'''"´
          '∟     |!!ilj_ ヘ_ !"゙゙゙'''、  --   _..x火ニィ[ヽ 、  "゙''゙   -/゙゙゙∥│ .__..-d彳   !!
          _ィl!; 、   ノ/下 ゙l彳   l!  /  ..‐彡' xナ ∥ ゙'>,,   ! │ノ..c'_⊥│   /゙彳 ヽ !
          l! ~~サa..-‐" │ノ‐’   .ノ'lソ ノ´/ /丿 丿l!┐ ゙‐\, │ノ丿 ''''个ー-..,,_,,/  |!_  ' ∫
          l} 丿   .-"     / ¦ヘ彡''  ./ン!i ./- !ヽ  `│ノン'´   \      丨 ゝ ∥
         ,,ノ廴‐  _/      _;_,/  ン  //丿| ./` 1¦ヘ   ^ヽヽ      \    ,ノ  ⊥ノ1
        ! /⌒''='´       ノ ̄ ^'、 - /ソ丿 丿   ! !ヽ  ´ ヽヽ      ヽ,..-‐l"   l!」 丿
        l! l  ノ"       /  ̄ヽ\丿 //   ノ!    ll ! '、  _....ノ│      ヽ ''¦  !│l!
        |〕│/'’       /      '' \//   丿    !lし‐宀'宀ィ'''''''"       │    !│|
        |廴il´       ./        \ '/  l^     ン    ^‐1          ! l   ! |〕
        |リ丿       │          j|...イ’           │         ∥l   l| i│
        |仆         ヘ          彳 !            │         |l!    |廴∫
        |什         ヘ         l〕 ||            │         〉ノ   |〕」∥
        ll!│         ゙ヽ        |! ∥            丿        ∫ノ   │. ∥
        ! ヾ!           \       ! ∥          ./         丿 _    ||1│
       │丨 ヽ           ゙- 、    ││       _,,-‐          / ノ    亅│
       ∥/  ゙\            ^`ー---斗 キ_,,_..-一'""           _/  1     卜ll|
       || │   `'-、           ._-   ^''广 -.             _,/     l     ゙l仆
       〈 ヽ     ^゙‐‐--....,,...--‐‐''´      `゙'-  ゛'''‐-,,..     ...--〕      ヽlヽ    下 」
坂田銀時 「>幸子
あー可愛いので許すぞー
俺も狩人だとはちっとも(ry」
如月千早 「ごめんね…」
城ヶ崎莉嘉 「んー…不服だ」
言峰綺礼 「あまり奇をてらわないほうがいい。
奇をてらうのは人外の仕事だからな>アンデルセン神父」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんともっと遊びたかったのに!!」
やる夫 「千早が狼に見えたのなら仕方ねぇお>小鳥さん
やる夫も最初は銀時=八兵衛=千早で3Wだと思ったお、だけど杏との繋がりは視えなかったかお」
アンデルセン 「ぶっちゃけ投票は今回考えてない>水銀燈」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんが白饅頭ストーカー相手にしてて
私相手にしてくれなかったー!!」
アンデルセン 「分かってはいるんだがな。どうしても、焦る>言峰」
城ヶ崎莉嘉 「早苗さんにいいつけてやるー!!」
言峰綺礼 「神父と語らうつもりが
やる夫を愉悦することになってしまってたからな」
坂田銀時 「俺個人としてはバランスのバの字がちっとも見えなかったところが泣けた…
うん、真占いはコワイネ・・・」
如月千早 「はぁ………
村のみんなは迷惑かけてごめんなさい
特に杏さんとアンデルセンさんには謝り切れない
お疲れ様でした」
水銀燈 「それじゃあお疲れ様よぅ」
城ヶ崎莉嘉 「白饅頭のストーカー!!変態!!うわーーーん」
やる夫 「黄門様はキッチリ詰めたんだお、謝る理由はねぇお
やる夫噛みの日にアンデルセン吊りをしなかったのは立派だお

千早も朋花ちゃんも幸子が一枚上手だったんだお、借りをきっちり返してやりゃいいお」
輿水幸子 「ではお疲れ様ですよ!
村立感謝、いつかまたお会いしましょう!」
八兵衛 「もっとご隠居と遊んでいたかった…
>幸子・水銀燈・坂田 負担かけまくってスイマセンでした。」
やる夫
            ____
          /      \
        /_ノ   ヽ、_ \
       / (●)  (●)   \    えっ、いやストーカーのはずが
       |     (__人__)   u   |   やる夫はただの旦那様だし、ね?>美嘉ちゃん
r、     r、\    ` ⌒´     ,/
ヽヾ 三 |:l1 >   ー‐     ヘ
 \>ヽ/ |` }             ヽ
   ヘ lノ `'ソ イ            |  |」
黄門様 「おうおう、初手吊ってしまって悪かったのぅ>莉嘉

儂とてな、わざわざ 莉 と 嘉を すぐ変換できるよう準備しておったのじゃが」
言峰綺礼 「では、お疲れ様だ。
村たてありがとう、皆もお疲れ様
占い師はよく私を占ってくれた。負けはしたものの見事である。
狂人は面白いものを見せてくれた。

では、また別の世界で会おう。
愉悦を求めて。」
坂田銀時 「そんじゃ、お疲れさん&村建て感謝な!」
黄門様 「八兵衛……このっ! このっ! >八兵衛
うっかり仲間狼の情報をださんか!」
城ヶ崎莉嘉 「それじゃ、私のお兄ちゃん?>やる夫」
音無小鳥 「うーん、千早ちゃん自身は疑っていなかったのですが
どちらかといえばアンデルセンさんがLWっぽくないのと
杏さんを偽で見てしまった事ですね
呪殺の日だけ追っかけていなかったことですとか
●出しのアンデルセンさんが狩人COで対抗が出たりとか>やる夫さん」
アンデルセン 「うーむ どうにも、GJを狙い過ぎるきらいがあるか 私は」
やる夫 「◇城ヶ崎莉嘉 「それじゃ、私のお兄ちゃん?>やる夫」

            ___
       /      \
      /ノ  \   u. \         !?
    / (●)  (●)    \
     |   (__人__)    u.   |
     \ u.` ⌒´       /
    ノ            \
  /´               ヽ」
八兵衛 「こりゃGW中は村入りよりログ読みかねー
村建て感謝、お疲れ様でした。」
城ヶ崎莉嘉 「お姉ちゃんと遊ばせてくれない黄門様なんて
印籠が目に入らぬかーって言ってる時に襲われるといいんだーー!!
べーーーーだ!!>黄門様」
黄門様 「しかし今回は反省しきりであるな。全く……まだまだ儂も青いわい」
八兵衛 「ご隠居、そりゃないっすよ~」
城ヶ崎莉嘉 「?どうしたの、お兄ちゃん?>やる夫」
やる夫 「おっかけをしない理由は、小鳥さんが占い師の立場ならきっとわかるお>小鳥さん
八兵衛が吊れなかった、ってのがポイントかお」
黄門様 「ハネちゃんならやってくれると信じてたぞい>絡み」
やる夫
           ___
         / ::::::::::::: \
        / '`'‐ .,__,. -''`'\
       / f'て::)`::::r''て:カ \     Once more again.>莉嘉ちゃん
.      |    :::::(__人__):::::    |
       \   :::::::::::::::::::::  ,/
        / :::::::::::::ー‐::::::::::: \」
八兵衛 「>黄門様 実は…昨日あたりに八兵衛アイコン使ったけど絡む相手がいなくて悲しかったんだわー
それで今日、黄門様見たら「今でしょ!」ってなノリ」
黄門様 「さて、では儂はログ読みに入ろうかの。
お疲れ様であった。次こそは…!」
赤羽根P 「莉嘉はなんというかずっと退屈そうだったよな・・・」
城ヶ崎莉嘉
                            /⌒ヽ、
                              /⌒   |\
                 ,)∩_∩( __ _.斗ー─:、/〉─‐- ._
                  /)(・ω/:/.: : : : : .:/ /\.    ヽ)
               |.: .: .:/:_ -‐──-<: : /゙.:|.:.:\ ヽ/く
               |:/ :/:/: :/: : : : :ヽ.: : : :\: :| : : |「\:\:\
                  / :/l/: : :/.: .: : : : .‘,: \: :\゙: .:| \ \:\:\
               ./.: : .:|/: : :/|: :l: : : : : : |: : : : \: :\ :|:\ ヽ斗く\_
            /: : : : /.: : .:| |: :|: : : |: : :|: l.斗: | ヽ:ヽ:> ) ) ⌒>v\:::::ヽ
            /.: .:/: : // /: / |_|: :|: : : |: :/|/|: :|_支_(´ ̄ ̄ ̄  ノ (‐ |:::::(   やる夫お兄ちゃん!!
         ./: : : :/: : //: :|: :l : l└ヽー┴'゙└:圻f阡 癶 ̄厂 ̄ ̄>x__ノ::::::(
      . イ: : .: : :/ イ从.: .:|: :ト.:lV示必、     弋ソ  ハ 八゙: : .:\/⌒⌒ √
       :|: :/: .:/( |:/゙ \ト |_人癶弋り          /‐く〉: : : :/     /
      八( ∨   {    |: : .: .:ハ    '___ . イ   ∧ : : ヽ/     /
                  ノ : /:i: 小、  乂{__ノ //: |/7¨´   /  \
                  / /.: .:ノ.: :|_≧‐ ..__/ ∧:.:∨|    /\    .
         ______/ /___(://  ̄\\   /\\:ノ ./: : : : ‘,   |
     / : : : : .: : : .:/: : :|\/ ∧      | | イ  | |  ′ : ‘ : : : |
     ./ / ̄ ̄ ̄/: : : : ∧ .〈/ ゝニニニヽ| ト    ゙| |/: : : : : .:|: : : |」
黄門様 「ほほう、昨日は儂がおらんかったからな、すまぬことをした。
ところで八兵衛であれば、人物よりもてっきり印籠アイコンを使うと思っておったぞwww>八兵衛」
城ヶ崎莉嘉 「だってー…吊られたことより、お姉ちゃんいるのに、霊界きたら寂しいじゃない
あー…でも、P君いたから、そんなこともなかったよ♪P君だーいすき」
黄門様
           ,'―-ッ'´.:                 '、_,. -‐ヘ、
          ,'ー /  .:.                  ヽィ'"´ ',
          l二,'  , -―- 、、__ ノi、 ,,__,. -―-、   l,--―',
          l_l .:´ ̄二ニ=ヘ,,__,, ゞ,==ニ二`"   ,!三= l
          '、__{   '´ ,.r。:;ミ、 : = ;'",ィt。=;ミ、`   ,'--ニ_,.」   やる夫お兄ちゃん!
           ヾミ、  :^`゙ー'‐',ン'l  l `` ゙ー'"´`:   l彡彳}!´
             l`'i   ` ― '´ ,l  l  `ー-- '′ ,','イ /
            '、)'、     ,.,.イ  ,:へ、       ijノ,.r/
              ヽト、   /〈,.'.、  ',...,_〉、    / l  /
              l 丶  / _,...`ニ´...,,_ ヽ   ,:' /- '′
              ',  :. ,ィ'´,.. ‐--‐ ..、`ヽ',  ,: ,'
               ',  :, '-'´、´ ̄ ̄`,.``ヾ  ,' ,/ト、
               ,〉、 f^li,.-`'  ̄ '´- '〈^!:‐'/,l:.:l'、
              /: :゙ト', '゙'i、,.ィi川i、,. ,. ,.イlイ_,ノ l:.:.l:.ヽ、
              /: : : l ヽ ' ″'   ' ' /イ/  l:.:.:l: : :ヽ-、、
     __,. --――ァ'"´: : : : : l:.:.ヽ、    ,' / /  l:.:.:.:',: : : : : ヾ``' ー-- 、、
-― ''"´ : : : : : : : /: : : : : : : : :l:.:.:.:.:\  ,. '′ /   ,l:.:.:.:.:l: : : : : : :ヽ: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l:.:.:.:.:.:.:`'くヽ、 ,/   l:.:.:.:.:.:l: : : : : : : :ヽ: : : : : : :」
赤羽根P 「もしもし警察ですか。えぇ、先ほどの変質者ですけど今度はうちのアイドルにお兄ちゃんと呼ばせて悦に入っています」
アンデルセン 「やる夫よぼよぼじゃねぇか」
黄門様
                /::::::::シ': : : : : : : : : : : : : : :'、::::::::ヽ
                 /:::::::::::::,'  : : : : : : : : : : : : :  ',::::::::::ヽ
              /::::::::::::::::l     : : : : : : :      i::::::::::::゙,
              ,':::::::::::::::::::j             ノ:::::::::::::l
             ,':::::::::::::::r'´ _,..,_          ,、`ヾ::::::::::l  やる夫の兄貴!
             l:::::::::::::::l  ィ==ミ三ヽ,  f_三三彡'  l::::::::::l
 ,. --z==、______l_::::::::::l  ヘ't苙ミ,`':  :'´ft苙=ミ,  l::::::::::l
'´;:;:;l´ f´: : : : : : : : : : : :`l:::::::::l   `"""´ ;  ; `"""´   l::::::::,:'
-―l ,--!_:_:_:_:_:__ト、:::::l        ,..i  i.、       l::ィ´
   lL_ノ::::::::, === 、::::::::::l―'、:l       ,:'、r;__;ュ.〉、     l' l
、  `´、!::::/,'_(王)_',ヽ:::::|  ,ノ:'、     /  : :   ヽ    ,l!ノ
:;\〈 ̄ソ::::l lヾヲヾヲl l::::::| /l、^、     '、_, =ニ=ニ= 、_ ,' .:  ,'´
(⌒丶-イ:::::ヽ`ニニ彡':::,.ィ!/ リ、丶 ヽ  `` ー‐一 '´    /
`丶、,r‐ト、__:::::r―-w彡ミ|  /:.:ヽ ヽ '、 ':、     ,:' /,イ
、   `~|三ミ=うr三シ三_,」 /:.:.:.:.:.:\\丶、___,ノ/ ト、
 `ーrrイヾ ̄`,天,´ ゙̄フノlト、:.:.:.:.:.:.:.:\\`'  、__, '"  ハl l
  ノ | |`丶ヽ、__,.ィ彡'´  l lミヽ、:.:.:.:.:.:.:.\\      /::::l ト- 、、
黄門様
        ,.ィ":::::'、   '-――‐-'   ,ノ::`丶、
       /:::::::::::,r'`  : : : : : : : :    'ヾ::::::::::ヽ、
     /:::::::::::::::,'     : : : : :      ',:::::::::::::::'、
     ,':::::::::::::::::{               }:::::::::::::::::',
    ,'::::::::::::::::::::'、              ノ::::::::::::::::::i
    l:::::::::::::::::,ッ'′            'ヘ、:::::::::::::::::l   やる夫兄ぃ!
    l::::::::::::::/ -、=、、        _,.ィ=, `',::::::::::::::l
    l::::::::::::,'  ,.-`ニミ=ぅ,  r=_彡ニ'"´,:   !:::::::::::::l
    丶、:::::j   'tでiZ≧`'i  i'´ ィ'tiラ予'   l::::::::::ノ
      l`'i!   ``''''' "´ :  :  `"'''"´   ,!::f"´
      '、_l!  :.      ,..、 ;. 、       リ´
        ',      ,f,..,:  :,..,〉,       jl
        〉、    ,:'  `::´  ',     ,ッ'
        /:、':,   : ,. ===、_      ,イ
        /:.:.ヽ、   ヾ`ー‐'´,´  ,. イ/ト、
        /:.:.:.:.:.丶、   `ー一'′ ,  //l:.:ヽ、__
    _,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶、 、___ ,.ノ ,. ' /:.:l:.:.:.:丶:.:.:.:``丶、
  ,. '´:.:.:.:.'、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``、ー― '"´  /:.:.:l:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、」
八兵衛 「>黄門様 印籠アイコンがあったなんて知らなかった…
最近RPがうまくハマらないんだよねー、主に四条で」
言峰綺礼 「>赤羽根P
ついでに消防も呼んで放水しておいてもらったほうがいいのでは?」
やる夫 「あと、ちひゃーに返答は返しておくかお

・おっかけ占いのデメリットは承知しているお
ただ、八兵衛が●であったこと、ちひゃーと八兵衛が同じ投票先
この辺りから二人につながりを感じたのはやる夫の視点の問題だおー

・何で杏投票?
杏視点の人外が全露出
アンデルセンがGJを出せば確実に勝ち、出せなくても3吊りで露出した3人を吊れば勝ち
銀時真なら水銀燈が噛まれるので、そちらのコースを念の為に想定しての杏吊り
あの日は灰吊りするべきではないと思うお、真で見るのと盲信は違うおー」
赤羽根P 「そうか?俺と話してるだけで喜んでくれたんなら俺も嬉しいぞ。有難う、莉嘉」
黄門様 「お主のRP、儂は好きであるぞ>八兵衛」
八兵衛 「やる夫は歪みねぇな…」
やる夫 「…………」
やる夫
                              ,・'゙ ;;;''";;

                            ∴;;"''
                         ,・'゙
          ___          ;;"・;; ''  ;;"∵' '
       /::::::::::::::::\             ,,,          ;;"'
      /::::::─三三─\     ;;"   ;;   ;;;;"∵∴;;;''";;"'
    /:::::::: ( ○)三(○)\'' ,,∴;;"' ' ∵"・;;
    |::::::::::::::::::::(__人__):::: ;;・"";;   ;"・;; ''  ;;
     \:::::::::   |r┬-| ;"・;; ''  ;; ;;       ∴;;;' '";;
    ノ::::::::::::  `ー'´   \
  /:::::::::::::::::::::
 |::::::::::::::::: l」
黄門様
                _,,,、
              /   ヽ
             , '      '、
             /       ',
            ,'        l
             l        |
               |        / ,,、
              ',       /,、'。。`。、    おっと、どうしたんだいやる夫兄ちゃんよ!
              '、    , '"。 。 。 。 `'i    
              ` 、 __,,、'└'''"^`''一i:7
              /     .`!`゚'ム゚" レ、
             ./.     /'、. 0 ,/ 〉ヽ、   うっかり吐血かい?
             /      / / `-' /  ヽ、
             /       | l / /    ヽ
           く_      | |'" /       \
             `''-、._,,、-一-┐   、     ヽ.
               | ||  | |    ',    ,   ヽ
              _,,、| ||  | |、,,_    ',  /   `i
          , r ''" ̄ .| ||  | |  `''-、_,,、-'"    /|
          r        |__||__⊆''一 、く      / i
          ト、_    ,,-'' ̄\ ,> ヽ `)\    / :|
          \`''一-<    \ ̄ ̄ \ :\. /  |
             \  `、     `- i `ヽ、`'、_)ノ   |
               \  ヽ,,_.     |    `ヽ,,_   |
               し'" |〉ヽ.   |     / \.  |
                〉三キ-ノ    |     ,'   \_|
               /  /    ノ    i
              , ' ̄/     i     l
              ー''"      l    |
八兵衛 「>黄門様 愛してるって響きだけで強くなれる気がするわ」
城ヶ崎莉嘉 「うん、P君と二人っきりの霊界だったから、どきどきしちゃったよ♪
今日は、たくさん話してくれてありがとうね、P君」
やる夫 「>黄門様

           ____
         /      \        パンッ
        /   ─    ─
      /    ( ●)  (●)'、 ,,_____,,,、 ,;:''"゙゙'':.,/ -‐
      |         (__人__)  y"_//___イニニニfi ::、,. ..,::'、‐-  _ -―=== ‐
       \ _    ` ⌒´_,イ~ ̄マニフ,="´ ̄´  ゙ "´
       /´  `゙ ̄ ̄´; "     />´
       〈    _...;::::──,"i ̄´イ
        i  ´ ̄       /、. ̄,/
       |           |  」
黄門様 「そこまでは言うちょらんわwwww>八兵衛

だがお主の無機物RP、これはお主だけのものじゃろうて」
やる夫 「やる夫に「お兄ちゃん♪」は刺激が強すぎたお……
い、一時退散だお! アバヨ!」
赤羽根P 「消防呼んで放水って・・・もう芸人に対する扱いだよなそれ・・・>言峰さん」
黄門様
           ,'―-ッ'´.:                 '、_,. -‐ヘ、
          ,'ー /  .:.                  ヽィ'"´ ',
          l二,'  , -―- 、、__ ノi、 ,,__,. -―-、   l,--―',
          l_l .:´ ̄二ニ=ヘ,,__,, ゞ,==ニ二`"   ,!三= l
          '、__{   '´ ,.r。:;ミ、 : = ;'",ィt。=;ミ、`   ,'--ニ_,.」   カァッ!
           ヾミ、  :^`゙ー'‐',ン'l  l `` ゙ー'"´`:   l彡彳}!´
             l`'i   ` ― '´ ,l  l  `ー-- '′ ,','イ /   徳川バリアー! >やる夫お兄ちゃん
            '、)'、     ,.,.イ  ,:へ、       ijノ,.r/
              ヽト、   /〈,.'.、  ',...,_〉、    / l  /
              l 丶  / _,...`ニ´...,,_ ヽ   ,:' /- '′
              ',  :. ,ィ'´,.. ‐--‐ ..、`ヽ',  ,: ,'
               ',  :, '-'´、´ ̄ ̄`,.``ヾ  ,' ,/ト、
               ,〉、 f^li,.-`'  ̄ '´- '〈^!:‐'/,l:.:l'、
              /: :゙ト', '゙'i、,.ィi川i、,. ,. ,.イlイ_,ノ l:.:.l:.ヽ、
              /: : : l ヽ ' ″'   ' ' /イ/  l:.:.:l: : :ヽ-、、
     __,. --――ァ'"´: : : : : l:.:.ヽ、    ,' / /  l:.:.:.:',: : : : : ヾ``' ー-- 、、
-― ''"´ : : : : : : : /: : : : : : : : :l:.:.:.:.:\  ,. '′ /   ,l:.:.:.:.:l: : : : : : :ヽ: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l:.:.:.:.:.:.:`'くヽ、 ,/   l:.:.:.:.:.:l: : : : : : : :ヽ: : : : : : :」
八兵衛 「>黄門様 ま、ちょっと休んでネタ探ししておきます。」
黄門様 「まあ焦る事もあるまい。のんびり楽しめばよいのじゃ>八兵衛」
八兵衛 「一時退散ってことは戻ってくる気なのか…」
黄門様 「落ちる者はお疲れ様じゃぞ」
黄門様 「それでは儂はログ読みに入ろう。
本日はお疲れ様じゃった。マジで! 儂疲れたわ!! 」
赤羽根P 「いや、俺のほうも話し相手がいてくれて嬉しかった。
一人で裏方ってのも実は結構寂しいモンなんだぞ?>莉嘉」
黄門様 「ではさらばじゃ! 人生楽あれば苦もあr…苦しかないわぁ!」
城ヶ崎莉嘉 「ばいば~い、でもお姉ちゃんは莉嘉が認めないとあげないからねー!!
>やる夫のお兄ちゃん」
城ヶ崎莉嘉 「P君も苦労してるんだね。莉嘉がいつでも相手になるからね
(ふっふっふ、P君のハートゲットだよ♪)」
城ヶ崎莉嘉 「黄門様もばいばーい、落ちたみんなもばいばーい!!」
城ヶ崎莉嘉 「あ、もう門限だ…P君、あと八兵衛まったねー!!」
赤羽根P 「ん。今日はありがとな、莉嘉。」
赤羽根P 「みんな、今日は来てくれてありがとう。久しぶりに時間内に集まったのがとても嬉しい(キリッ)」
アンデルセン 「きりっとしたから御茶の粉末を全て青汁に変えてやる」
赤羽根P 「いや、正直・・・来ないのに慣れ過ぎてもうなんか割と胃がキリキリしてたんだよまじで・・・」
アンデルセン 「久々の人狼でフルぼっこにあってます」
赤羽根P 「それならリハビリにこの劇場使ってくれるとこっちとしても嬉しいな」
天空橋朋花 「うふふ、プロデューサーさん、ちゃ~んと、私の仕事振りは一瞬たりとも、見逃しちゃダメですよ~♪ 」
アンデルセン 「今週から復帰だが中々にひどい結果である>P」
赤羽根P 「もちろん、心がけてるぞ?>朋花」
赤羽根P 「自分の引き出しを出せるよう色々やってみるのもあり、だろうな。そういう時は>アンデルセン」
アンデルセン 「ふむ 努力してみよう>赤羽P」
天空橋朋花 「栄えある未来を掴めるよう、ともに励みましょうね~♪>プロデューサーさん」