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【劇場31】アイドルたちの人狼劇場村 [34番地]
~日曜765ミステリー~inferno~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM事務員
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 羽入
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 黒井崇男
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
水瀬伊織 「そう見てくれるのは嬉し恥ずかし・・・///
今日の貴音とかも絡みたいって言ってくれてとっても嬉しかったな
これからもそうあれたらいいなあ・・・

うん、私も眠くなってきちゃったし、またね!

・・・今日は引き分けにしてくれたり、皆暖かかったから、風邪はだいじょうぶよ、うん///」
双海亜美 「んじゃ、今日はここまでかなー
いおりんもいつもありがとー
デコだしてカゼひくなよー」
双海亜美 「あずさお姉ちゃんもおっつー
また来てね!待ってるよー」
双海亜美 「いおりんを見てると、なんかペロペロしたくなるよね>いおりん」
双海亜美 「真美もおっつー
真美と絡むの、楽しかったよ!ありがとー」
三浦あずさ 「おつかれさまでした~。私もログよみながら失礼します」
水瀬伊織 「あ、アイスクリーム・・・?///>亜美

小鳥と美希もおつかれさま、またよろしくね~♪」
双海亜美 「ミキミキ、おっつー
リラックスしていけるといーね
いい結果になるよう願ってるよー」
双海真美 「お開きムードっぽいね→
んじゃ真美も地元の決闘へGOなのでおっつー!
まったね→」
双海亜美 「ピヨちゃん、おっつー
いつもありがとー!来週もよろよろ~」
星井美希 「ん、ミキも明日面接行かなきゃなのでサヨナラするの!
またねー!」
双海亜美 「はるるんとえりりんで自由に振舞うコツをつかめたから
久々の亜美をやるのも楽しめたのかもちれないなあ」
双海真美 「はるるんおっつー!」
GM事務員 「さて、私も今日はちょっと早いけど落ちるわね。
明日から仕事だから、身体ならさないと……w

でも、来週からもバリバリ村たてるわよ、みんな、よろしくね!
おつかれさまっ」
双海真美 「「占いの銃殺潰したったったwwww」
といういじわるにもなるのだ(ドヤァ) まあ今回続行できたとしても意味無かったけどね!>亜美」
水瀬伊織 「あ、春香おつかれさま~
一緒に共有見落として投票しちゃってたのはちょっと面白かったな(笑)
決闘かぁ、見物してみようっと」
星井美希 「うーむ、相談は重要なの・・・!>真美」
双海亜美 「はるるん、おっつー
これからも、みんなで引き出したくさん作ってこーぜ!」
双海亜美 「くるちいけど、そのままやられるのも釈お酌だちねー
狐は自由にしていい陣営だから、なんでもありだよね>真美」
双海真美 「狼が誰が対応するか打ち合わせしてなかったみたい。
で、銃殺見て対応しなくてはと3人全員がかち合っちゃった結果……みたいだよ>ミキミキ」
天海春香 「じゃ、お疲れさまー」
天海春香 「私もアイドルRP増やさないとね」
双海亜美 「いおりっちって…なんかアイスクリームみたいだよ」
双海真美 「というかアレかな、経験則かな?
「これ狐的に詰んでるだろJK」って状況で
起死回生の潜伏占COする人を何度か見てきたから真美もやってみよ→かなとね
ただ遺言ありの鯖だからこそ通ずる戦法なので、基本的にこっちじゃくるちいw>いおりん」
双海亜美 「その引き出し、やよいっち以外は全部エロって感じだよね
亜美は久しぶりの引き出しだったけど、なかなか気持ちいいかも!>いおりっち」
星井美希 「狼3って自殺行為じゃwwww>真美」
天海春香 「さてと、じゃあ今日はちょっと早いけど落ちるねー
ちょっとメインにしてる(はず)のところの決闘いってきまーす」
双海真美 「とりあえず当面の目標はアイドル13人全員1回ずつRPすることな真美なのであった!

あとはあずさお姉ちゃん、亜美、りっちゃん、お姫ちん、ミキミキのハズ!」
水瀬伊織 「亜美(の中の方)も、春香に絵理にやよいに・・・って引出し広いわよね
さすがね~!

真美(の中の方)も、RPが上手いのはもちろん狐とは思わなくて囲っちゃったし!
そしてあの座して死を待つより占いCOでの抵抗・・・熟練を感じるっ(笑)」
双海亜美 「癒し系のはるるん、すごくいいね!
亜美がやると、とんでもないはるるんになっちゃうし」
双海真美 「真狼狼狼狂共だったかな?
初手銃殺で狼が全員対応しちゃったんだよね>美希」
双海亜美 「そうだよね、ミキミキ」
双海亜美 「昨日のはるるん、ひどかったもんね…(ぐすん)
海綿体に乗っ取られんだよ…」
星井美希 「そもそも→はメールだからねー
無理する必要はないって思うな>亜美」
双海亜美 「亜美は初めて村に来たときはキャラ指定村ではるるんだったかなー
RPとか、はるるんらしさとか、まったく意識できずにガッチガチだったにゃー
 
だから、ここにくる初めての人のレベルがみんなみんな高くて、おどろいてるのだー」
天海春香 「たまにはこんな私も清涼剤みたいで良いでしょ?>伊織」
GM事務員 「発言は、ホントになれですね>あずささん
昼5分って、最初はホント短く感じるんです。

でもなれてくると、「あれ、まだこれくらいか、なだまだ発言できるな」で
発言数稼いでそれみられて吊られることもあるんですよw」
星井美希 「普通で6-1!?
真狼狼狂狐狩・・・とか?」
水瀬伊織 「ふふっ、ごめんね?>春香
こう・・・とっても綺麗な春香だった!

いつもはっちゃけてる春香を見てる事が多いせいかなあ・・・///」
双海亜美 「ありがとー、真美!すごく楽しかったよー
亜美は面倒だから矢印使ってないけど、いーよね?」
天海春香 「6COならロラって良いと思うな>美希」
GM事務員 「私は、ここで勉強して、ニコマスみて、それでまたキャラクタ作って……かなーw
こないだTRPGのオフセッションいってたけど、気づいたらそっちのRPも良くなってたのよねーw
結構っていうか、やっぱりいろいろな経験って大事だなって思ったわ。」
双海亜美 「亜美は比較的自由に振舞えるからね
真美はそこに恥じらいを少し足さないといけないのが、ちょっと上級者向けかな」
双海真美 「6-1って、17普通村で前見たよ→な気がする」
双海亜美 「アイドルで遊びたい!って人が増えてる証拠だよね
亜美もすごくうれちーよ!>ピヨちゃん」
星井美希 「更に狼が4匹になって狼が2人騙りに出てきたり・・・
「埋毒者」がCOしてきたり・・・
こないだ6-1-1って見たの」
双海真美 「亜美がいたからやってみたのだ!
別鯖で亜美はやったけど真美はやってなかったしね→>いおりん」
水瀬伊織 「私も、アイマスキャラを演じるってのは経験無くて
アイマスTRPGの動画を見てたくらい~
ここに来て他のみんなが本当の素敵なアイマスキャラみたいで、本当にびっくりで・・・毎回ホントに楽しくて・・・ううう///」
双海亜美 「亜美は思ったことを垂れながちてるだけなのだー
あずさお姉ちゃんも、自分にしっくりくるRPを見つけたらそうなれるよ!」
GM事務員 「そうよね。>亜美ちゃん
CN指定なしでこれができたのは、ちょっとどころじゃなく嬉しいわ。」
三浦あずさ 「ど、どうすごいのかしら?(ゴクリ >美希ちゃん」
天海春香 「貴音さんも伊織もあずささんもとられてたんだもんなぁ。
誰にしようかなって思っちゃったよ」
双海亜美 「真美もクロちゃんも乗ってくれたから、気持ちよかったけどね!」
三浦あずさ 「あみまみの発言量すごいなあ…いつかはこのくらい!」
星井美希 「自発的ってのがまたすごいよね・・・
それも、ピヨちゃん含めて14人も!」
双海亜美 「ひさちぶりに亜美の引き出しを開けてみたのだ!
慣れてないからむずかちかったぜ!>いおりん」
GM事務員 「状況、かしらねw>あずささん
22人はまたちょっと状況が違っていて……
美希ちゃんが立てる村には、村人、狐、狼以外に第四陣営「恋人」が出現します。
これが加わると、また面倒なカオスが起きるんですよw」
双海亜美 「わかめて時代はCN指定でアイドルオンリー村がたまにあったけどね
ひょっとしたらそれ以来かもちれないね」
水瀬伊織 「うんうん、今日もオールスターが揃った上に、
私以外は普段と違うキャラ演じてる方も多くて、新鮮だった感じ!>亜美

亜美真美が本当にもう、ノリに乗ってて脅威でっ・・・(笑)」
双海亜美 「恋人同士、イチャイチャしよーぜ!ってノリだから、
とにかくラブラブ光線を出しておけば序盤は乗り越えれるんじゃないかま?」
GM事務員 「うん、でも割と今日はすごかったよ?>伊織ちゃん
やる夫の人も混ざってたのは確かだけど、アイドル13人全員集合(千早ちゃんはうん!千早ちゃんだ!)
こんなの、ここの前身時代もみたことはない。
わかめて時代だったらあったとおもうんだけどねー。」
天海春香 「私も共有が好きですねぇ」
星井美希 「22人は初日がすごいよ?>あずささん」
双海真美 「とゆーか、真美も人狼始めるまではロクなRPしたこと無かったけどね→
昔、なりきりスレでちょっと遊んでただけ」
星井美希 「そうなの!
というか他打ちが見たいのが本音かな・・」
三浦あずさ 「22人もいれば初日生き残れるかな、かな!?(←単純」
双海亜美 「希望制だったら共有希望して、とにかくイチャイチャしたい!」
水瀬伊織 「22人毒女神・・・やった事ないから楽しみかも
最近、来てくれるみんなも増えてきたし(GW効果だったかもしれないけど)
集まる可能性はあるんじゃないかな?」
GM事務員 「そういうところでも、そういうプレイをしてたことがある、っていうのが
経験ですよw>あずささん
おっさんもアイドルも、RPとしてはそうかわりませんw」
天海春香 「そうそう、私もRPとか全然したことなかったし」
双海亜美 「でも、RPの下地があるのってやっぱつおいよね
亜美は00からのスタートだったから、結構大変だったんだよー」
GM事務員 「22村は思い切ってるけど……
んー、やってみてもいいかなぁ、一度、美希ちゃんの村でやってみる?
したいのは22人毒女神でしょ?>美希ちゃん」
天海春香 「なら大丈夫だけど
これはまた混乱しそうだねぇ>美希」
双海亜美 「22人、そろうといいね!」
三浦あずさ 「TRPG畑と申しましてもむっさい兵士で戦車乗り回してたのが大半なんですけどね」
星井美希 「妖狐1は確認済みなの!>春香」
双海亜美 「この連休、亜美は水曜日から毎日人狼してたしねー
ここんとこ楽しい村が続くよね>いおりん」
天海春香 「あれ、鉄鯖みたいなことをするの?
狐の数がどうなるかだね>美希」
水瀬伊織 「あ、いつの間にか週4になってたのね、基本、火・木だけだと思ってたー///
それだけ機会が増えるのは嬉しいなー
沢山やればやるほど、面白い村に当たる確率も増えるもの♪(まさに人狼中毒である)」
星井美希 「水曜日、一回22人毒女神で建ててみたいって思ったけど集まるかな?」
GM事務員 「私……ネクロニカなんだ……っ!>TRPG
っていうかそれで復帰したニッチなゲーマだよ…!」
GM事務員 「ええ、それだったらいつだってきてください。
ここは現在火・水(ここは少し特殊です。)・木・日
全て22時から。必ず村を今は建ててますので。

リベンジをするなら、経験積むのにもいいですよ!>あずささん」
双海亜美 「あずさお姉ちゃん、それでRPが上手いんだねー
なっとく!>ピヨちゃん」
双海真美 「霊界じゃなくて下界→!」
双海真美 「ピヨちゃん、次は希望制にして見るのもありかなって思うんだけどど→?
共有とかは希望も少ないし、就職出来たらだいたいは発言強くなくても
霊界に残って村を体験出来るいい機会になるし」
水瀬伊織 「私もそうね、ここはまだ慣れない方だから
まだ克服できたとは言えないわね~意外と壁よね・・・(むぅ)>初手グレラン抜け」
星井美希 「TRPGは厨二病発症しているときに知ってれば・・・なの。
あのときなら時間も有り余ってたし・・
今も興味はあるんだけど」
三浦あずさ 「目標、初手グレラン抜け、はい。がんばるます>真美ちゃん」
天海春香 「わぁ、すごいね美希
私はやっぱり実践じゃないと意味ないんじゃないかなって思って読むだけにしてたよ~」
双海亜美 「亜美は序盤のグレランを抜けれるようになるまで結構かかったんだよー
50戦くらい経験して、エロ発言を味方につけることでやっと…って感じだったんだ」
双海真美 「真美はSWのルルブ持ってるけど埃かぶってる!
セッションやる機会が無いんだ……あとはARAのも持ってるねー」
星井美希 「初手抜けで苦しんだことは・・・
1回だけなの、アレっきり抜けるための発言をすっごい勉強してから始めたし」
水瀬伊織 「TRPG!
ふふっ、結構私も好きよ~
ソードワールドとかアリアンロッドとかのリプレイ一通り読んでるしね、にひひっ♪」
三浦あずさ 「はい、ぜひともリベンジ挑みたいです。このまま初日で死んだまでは終われませんですよ! またいつかの次回も、お願いします! >事務員さん」
GM事務員 「あずささんはもともと、TRPG畑の人ですし、
そのあたりは慣れ親しんでるものもありますよね。」
天海春香 「私は10戦目に狩人もらったときに
吊られるわけにはいかない!ってなったときにようやく大丈夫になったなー」
水瀬伊織 「なんだろう、場を楽しませるっていうのかな、
自発的にそういう事ができる亜美達はすごいと思うのよね
私なんかは基本的に受けな所があって、あんまり自分から振れないのよね・・・///」
双海真美 「真美も最初は初手グレラン抜けが壁だったよ→
霊能とか共有引かない限り、3村ぐらいは初手吊りだった気が」
GM事務員 「うん、ああなっちゃうと、
もう囲えないからねー。
そのあたりも含め、展開を作れるといいかもって思った>伊織ちゃん
結構信頼になっちゃう部分はあるんだけどね?なかなか真が噛めない。」
クマー 「ログ読み完了クマー
今回は役職もらったから鍋にならなくていい思いができたクマー
それじゃおやすみクマー」
天海春香 「発言数……かなぁ>亜美」
三浦あずさ 「あうあうありがとうございます>RPについてのいろいろ>皆様 」
双海亜美 「亜美的には今日のあずさお姉ちゃんは
なんで吊れちゃったのか、よくわかんなかったなー
初日をキレイに乗り越えてたと思ったんだけどねー」
星井美希 「ミキもリミットを外すと・・・うん、なの」
天海春香 「私はたのしいと思ってるよ?>亜美」
三浦あずさ 「たくさんアドバイスありがとうございましたー!>千早ちゃん」
双海亜美 「亜美はリミッターが外れたらとてつもなくエロ系の発言しちゃうから
場合によっては他人に不快感を与えることがあるんだよね
下ネタを楽しんでくれる人もいるけど、そのあたりむずかちいよね」
天海春香 「私もグレラン抜けだけを目標にしてた時期があったなぁ」
水瀬伊織 「確かにそうね・・・>小鳥
初日あずさ○はできたかも・・・初めてだっていうなら尚更囲むべきだったわね(反省)

その次に雪歩を囲むのは、ちょっと票が多くて無理だったけれどっ・・・」
双海真美 「はじめの打ちは吊られるのも経験のうち→だしね
まずは目指せ初手グレラン抜け!
んでそこから段階的に出来ることを増やしてくと良さげ!

RPはじゆ→に楽しんでいいと思うよ、はるるんが言った通り他に迷惑をかけない範囲でねっ」
星井美希 「2日目は発言追うのはCOだけにするのが無難かな・・・
それでCO終わったら雑談!これで生存率当社比数倍なの!」
GM事務員 「おつかれさまー。」
三浦あずさ 「ああ、違う、そうですね、はい。RPをうまく乗せていけるようにしたいです。内容を勘違いしました;>律子さん」
四条貴音 「ではお疲れ様」
GM事務員 「発言は、今までできないさんとか、他の人がいってることを
参考にしてみるのがベストかと思います。
そうですね……また、きてみたいとおもいました?>あずささん」
四条貴音 「でも、三浦あずさのRPは楽しかったですね。
わたくしは好きですね。」
三浦あずさ 「とりあえず慣れるまではある程度テンプレ化するのも仕方ないと思ってます。二日目朝は当面情報よむだけで必死になりそうなので;>律子さん」
双海亜美 「ひびきんがゴーヤだのキュウリだのって言ってたから
そっち系に行こうか迷ったんだよねー
でも今日はなんとなく亜美にチャレンジしてみたかったんだよ
相手になれなくてごめんに、ひびきん」
GM事務員 「あとは、ちょっと囲う、もありだったかもね>伊織ちゃん
そこから考えるでもいいし、今日は勝負としては噛みを考える
いい機会だったかもなって、狼さん側は。ね?」
天海春香 「え?あずささん誰もいやな気持ちにさせてないでしょ?
だから今のままで良いと思うんだ。
私が言ってるのは誰かを罵倒するようなことを言うのはダメだよってことだからね>あずささん」
三浦あずさ 「ありがとうございます!でもRP考えるほうに意識をとられすぎたので次は反省しますです>春香さん」
双海亜美 「お姫ちんがそう言い張るんならちかたない
でもしっかり楽しんでるなら初心者どうこう関係ないもんね!」
水瀬伊織 「そうだったんだー>小鳥
あずさの騙りを潜伏が応援する・・・みたいな形ができててもよかったなぁ~」
星井美希 「そうなの、そこは空気を読むの!
ミキ空気読むのヘタってみんなから言われてるけど」
三浦あずさ 「ありがとうございます後で中身を見てみますー>事務員さん はつげんをおうのにひっしだ!」
天海春香 「たのしければ何でも良いよね!
あ、でもほかの人が楽しむのを邪魔するのはダメだよ」
如月千早 「それじゃ、この辺りでお暇させてもらうだろ
今日は楽しませてもらったぜ、ありがとな
またどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ……夜更かしはほどほどにね?」
星井美希 「RP人狼心得

1)とにかく楽しむこと
2)疑問が生じた場合1)を読むこと」
GM事務員 「あずささんは、正真正銘、今日がはじめてよ。>伊織ちゃん
落ちる人はおつかれさまー。」
四条貴音 「どっからどう見ても初心者ですよ!>双海亜美」
双海亜美 「やよいっち、おつおつー
潜伏狂人の見せ場が来る前に終わっちゃったのは残念だったねー」
水瀬伊織 「絡んでくれてありがとね、またねー♪>やよい」
双海亜美 「お姫ちん、初心者騙りじゃないの?」
水瀬伊織 「そういえば、あずさは人狼自体は初めてではなかった?
初めてで、騙りやってくれるって言ってくれるとは思わなくて~///」
四条貴音 「ひかないで!?>クマー」
高槻やよい 「はわわ、日付変わっちゃいました!
それじゃ、今日はお疲れ様ですー。
ノーゲームは残念ですけど、全員集合!は珍しかったなー、って!
小鳥さんは村建て、遊んでくれた皆はありがとーですー。
またあいましょー、はい、たーっち!いぇい!

                                  (     )
      , --─-、  ___  ___       r─-、     ヽ_,_ノ
     /: : -、:_rヘ<: : : : : :`くヽ_: : : :ヽ     (   ノ
    {: : : : r/: : : : : : : : : : : :\┐: : ハ     `ー' _,,r-,''⌒ ̄,`ヽ (⌒ヽ
    l: : :「/: : :/: : : : : : : : : : : : 、ヽ: : : :}      _r'' ,,   ,,. ,,  ,,`ヽ-''
    /: : ://: :/: : : :l: : : |: : :l: : :|: l: |: : /     ,,' ,,    ,, , , ''   ヽ
   {: : : |:l: : :|_l⌒ヽ: ::|: : :|⌒ヽ|:_|: : ヽ    ε,,,    ,,,      ,, , }
   ヽ: : |:|: : :|  ∩  ̄ ̄ ̄∩`T: |: : : :}     |`ー-------------─'l
   ノ: :∧l: : :l  ∪       ∪ |: :|: : /     レヘ_;;へ:::::_;;;へ:::_;;;へ_j
   >: // ヽ: ::|/// r---┐/// )ハ: :{      ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :/
  ̄三三ヽ {\|`>- U==='-┬/ノlノ三 ̄ ̄ ̄ ̄`\  ll  l l / / /三 ̄ ̄
    三三`ー‐'三三三三三 `ー '三     三三三\: : : : : : : : : /三三
                            ̄三三三三三三三三
四条貴音 「わたくしなんて人外吊ったのに、RP崩れたほうで凹んでましたからね>三浦あずさ
RPは楽しく
人狼は自由に

RP人狼は楽しく自由に!」
黒井崇男 「ええい、では私は行くぞ!
今度こそ貴様らの息の根を止めてくれる!」
如月千早 「イエース>三浦

3日目以降だったら、夜の間に考えておいた考察とかな?
「誰々がこういう理由で怪しい、怪しくない」とかを用意しておくと、
『この人はちゃんと夜の間に考えている村人なんだなー』というアピールになったりならなかったり
挨拶が楽しそうな人はそのまま残されたり」
双海真美 「一番楽なのは他の人の発言を真似するか、質問してみることとかかな
発言してるらしく見せたりできるし、初めて見る展開で戸惑った時に
無口になるのが防げるよ!」
秋月律子 「正直、わからなかったら「セオリーはどうするの?」とか聞いちゃっていいんだからw
勝手が違う少人数場では私は大抵そうしてたりするしね」
双海亜美 「あずさお姉ちゃん、その調子だよー
とにかくRPするのが楽しい!って状態になれば、ここでは大丈夫!
戦術的なものはそのつど覚えていけばいいしね」
四条貴音 「こうやって、べてらんに騙されるのね。
初心者のわたくしはしくしくですわ!(しくしく」
三浦あずさ 「ふむふむ。なるほど…自分からの発言はある程度用意できますものね>千早」
高槻やよい 「間違ってるのは世界の方です!

……って言ってませんでした?」
秋月律子 「>三浦さん
まあ、初日に関しては数戦するとテンプレ化しちゃうから、
それとキャラクターのRPを重ねる感じでいいと思うわ。」
クマー 「それは引くクマー>四条」
四条貴音 「いやいや>美希」
天海春香 「あずささんはごめんね
でも初めてだと思えないくらい喋ってたと思うよ。
だから私投票しちゃったんだもん>あずささん」
如月千早 「その自己紹介はどうかと思うの>四条」
四条貴音 「あなたがやらせたのに!?>千早」
GM事務員 「うん、ツッコミボケ両方体質だからしかたないんじゃね?>黒井社長
ただ、千早ちゃん霊界でもっと無茶ふりしてたけどさ!」
四条貴音 「世界は……腐っています!」
星井美希 「ギルティ・・・>貴音」
四条貴音 「どうも、世田谷を代表する人妻アイドルと評判の私です」
如月千早 「その挨拶はどうかと思うの>四条」
高槻やよい 「あずささんの栗ご飯おにぎり、おいしかったですー(ぐぅー。>あずささん」
双海真美 「あ、その使い方前シャロで真美がやってたな→>千早お姉ちゃん」
四条貴音 「グッドモーニング娘。」
高槻やよい 「なるほどです!>貴音さん」
GM事務員 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html


はい、じゃああずささんにいいものを。
発言まとめつーるー(てれててってーん

これを使うと一日の発言がわかりやすくなるわ!」
天海春香 「宇宙なら仕方ないね!>黒井社長」
クマー 「パターンとして二人共が狼ということもあり得るクマーよ>黒井社長」
双海亜美 「テラコヤス!>りっちゃん」
三浦あずさ 「はい、ダメダメなりにがんばっていきますよー>伊織ちゃん」
如月千早 「挨拶だけじゃなく、3発言目まで用意してしまおう>三浦

一例:
1.「グッドモーニング娘。(カッコイイ挨拶)」
2.「どうも、世田谷を代表する人妻アイドルと評判の私です(カッコイイ挨拶その続き)」
3.「世界は……腐っています!(決め台詞)」

ほら、これだけで3発言」
双海亜美 「クロちゃん、亜美の相手してくれてありがとねー」
秋月律子 「ええと、黒井さんの中の人って子安さん…っていう人だったかしら?」
天海春香 「わーこわーい>カナリアン細大勢力>千早ちゃんあずささん」
双海亜美 「そういえば今日のクロちゃんの中身、ぼっちたんだったのか
今気づいた!てへぺろ(・ω<)」
黒井崇男 「宇宙的な何か>春香」
秋月律子 「ログよみ終わりっ」
黒井崇男 「どんなムチャ振りでも応えてしまう体質が憎い……!>GM員」
星井美希 「ミキ、挨拶は占いじゃなきゃ必ず3行くらいの文を作るなー」
双海亜美 「亜美はエロい縦読みくらいちかできないからにゃー
はるるんもお姫ちんもさすがだよ」
天海春香 「え、あれ千早ちゃんじゃないの?
じゃあなんなんだろう?>黒井社長」
黒井崇男 「一番こわかったのはお前と共有になる事だった
>クマー」
GM事務員 「ムチャぶりに答えてたらそりゃのこるっしょ→
ここアイマス村よ?面白かったらのこすのよ?>黒井社長」
如月千早 「自分の好きなキャラクターに興味を持ってもらいたくて使う、ってのも面白いもんだぜ>三浦

やる夫村じゃ4年前からイカ娘を広めたくてイカ娘を使い続けて、アニメ化前にイカ娘の認知度を押し上げたり
あるいは金糸雀を使ってカナリアンを最大勢力にした金糸雀もいるだろ

なので、他の鯖でもアイマスキャラに会えるとちょっと嬉しい」
四条貴音 「ぺろぺろは初心者らしいですよ>高槻やよい」
クマー 「>黒井社長
そういう時に限って共有が二人ともヘイトアイコンだったりするクマーね」
天海春香 「あ、さすがに初日は超過くらいまでかかったよ>伊織」
星井美希 「(ちなみに哀上くんは「あいうえ」なの(ツイッター話)「あいがみ」じゃないの!昔から間違われてたけど!)」
双海真美 「いや→しかし今日の集まりは壮観だったね→!
アイドル増えるごとにわくわくしてた真美がいた!」
高槻やよい 「皆さん何でぺろぺろしてるんですか……?」
黒井崇男 「やっぱり如月千早の……!

いや、あれ違う何かだぞ?
>春香」
四条貴音
       / ィー――-- !' ) ヒヽ
      / // ̄ ̄ ̄ヽヽ 7―'ァ
    / i  !/     i    ヽーヽ
   |  |  !     //  i  i ヽ/
   |  !  |ー _ニー-'―-!_!  !
   | .!  |イ {.::}丶    ,___ ヽ. !
   | !  |` ` '     '{.:::} 〉 /ヾ
   ! /   !       、 `  / ∧
   | !   ! し  _    /  ヽ
   !/    ! /ニ7 '  ̄ーヽ,--、 ヽ
   ヽ '` 'ヽィ:::::::ニニン    ヲニニ::ヽ ヽ   だから本家(天海春香)と違って質がよくないのですが。
  ッ'`   !:::::::::::,ィ‐‐ '丶    >_::::キ !
  ヾ   /:::::::::::_∠ ̄ ′   ` 、:::::::1 !」
三浦あずさ 「ちなみに二日目の朝の挨拶はメモパッドに用意していたのぜ… うん、次回は使えるようにしよう >千早」
黒井崇男 「あれはあれで別RPなうえに残るんだよ!?
>GM員」
クマー 「あー、占い騙りはすまないと思ったクマー
なんかあまりに様子見がすぎるから霊能視点2-1か3-1を引きずり出そうと思ったクマーよ
対抗がでて2-2になれば儲けものと思ってたクマーね
今思うとちょっと冒険が過ぎた」
GM事務員 「あはは、そういうのもありなんですよ>あずささん
でも、やっぱりオンセとかで培ってる分の経験は、いきてるとおもいますよ?」
星井美希 「そうなったら定期公演だけじゃ大変なの!>千早さん
点呼で村が立つよーにしなきゃなの!」
水瀬伊織 「春香、まさに縦読みのプロね・・・あれで1分余るとかっ・・・(笑)」
黒井崇男 「お前達が弄るからだよ!
何でそんな絡むんだよ、もっとアイドル同士絡めよ!?
>みきみき」
天海春香 「うん、だからさ
文句は千早ちゃんにね?
千早ちゃんのする黒井社長が凄くたのしかったから、ついつい残しちゃったんですよ>黒井社長」
如月千早 「黒井社長もアイドルの一員ってことだろ言わせないでくれ恥ずかしい>子安」
GM事務員 「知らないわよ。きゅんきゅんしてないからじゃね?>黒井社長」
黒井崇男 「ロリはロリでももっと儚い感じがいい。
お前はロリというよりクソジャリな感じだ。
ヴァルキュリアみたいに高貴になって出直せっ!
>亜美」
四条貴音
            r'_{>=≠ ¨¨ >ミ{  Y ;}} \
           〃 / /  :}!  > .、 ゝ=壬ソ}  )
          〃 / ./ ;!  :}!   `;, ヽ ヽ}  丶  ヽ
          i ' :i '  |   }!  } }i }!  ;}!   \ \
          | !∥.!  i! , ハ  !}ヽ;j 从;刈!》=ミ、>-ヽ
          | !:||. ! :!.ハ } ;} }_;>''⌒ ̄Ⅶ|:iハ 、_  ヽ  \
          |! 川∧;ヒL_     ,,ニ≧x Ⅶ:iハ ` _- 、\  !
             |N{ハ  ,,ニミ.、  〃 _㌧;)》}ハ ),ハ'⌒ソヽ,\ ヽj   初日以外の挨拶であれば、大抵1分くらいで出来ますけどね。
              V;{ ハ 《ハr';ハ    ¨´   rチリ リ;.;.;.;.;.;.}!、i  }
              |! ! !ハ  ¨´  !       .' /! 人 __ノ};}.|ヽリ、
              |! }_川ヽ,_   `   ,   / ,'::k'_ 二ミ, ヾ、,ハ,)
          >''"  ̄.::.:.:ヽ、 `    イ!ノ:::::|; ;r'´  ;}/⌒ヽK
         xf.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.)> _ イ::{::::::::::ノ; }!   {{   }! }
        r';.;{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__;.:.:}; ;√ヽ >r=彡; ;}!  r-ゞ)  .;!! }」
双海亜美 「まこちん、かっこよかったよね
哀上さんってカワイイ系もカッコイイ系もこなせるのがすごいよねー」
星井美希 「面白かったから・・・>黒井さん」
GM事務員 「ふふ、そうなりつつありますからねー、実際>千早ちゃん
新人さん、沢山きてくれてるので嬉しい限りですよ♪」
水瀬伊織 「真は最後に来てくれてオールスターにもなれたし偉かったわね♪
おつかれさま~」
黒井崇男 「いやだって、アイドル初日に吊ったらかわいそうだろ。
だから万が一クマーを吊れない時の為に私で入ったんだよ。

なのに何で残るんだっ!
しかもラスグレまでっ!>GM員」
天海春香 「最近ちょっとPCとられたりするから中々これないのが残念かなぁ。
初心者村とか入村したいのに>千早ちゃん」
三浦あずさ 「版権キャラのRPやったのは10年振りくらいですが、楽しくもあり忙しくもり、とw >小鳥さん 最初はアイコン見ながらジャギ様かSOM選ぼうとしてたんだぜこいつ…」
四条貴音
           / /: : : : : :/: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ヘ
          /: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾミ 、
         ./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ
        ,': : ::/: : : : / /: : :: / 二ニニ ,,, `‐‐--" '-=_|ノ: : : : i ',
        ,': : ::/: : : : : : :/イ" _x==,=ュ,,      -‐- 、: : : ノ
        i: : :/: : : :/: : /.、|   《   i':::リi`     _,x=ュ,, /: :/ノ
        |: /: : : ::/: : / ヽ`     ゛ "       i:::リ》: : :',ヾ、    わたくしは立てる舞台があればなんでもいいですけどね。
        |/: : : :/: : ::/( ( i           ,  `".i: /: ヽ: ヽ`: :、     そこで何をするかが重要ですから。
       /: : ::/: : ::/.ヽヽ-               |: : : ヽヽ: : \: `: - 、
      /: :/: : : : :/: : : `"ヘ       、 __     /: : : : : : : : 7: : ヽ` 、` 、_
    /: ://: : : : : : ::/: : : : :',\          /: ヽ、_: :: /: : : : : i`ニ"ヽヘ: :>- 、
  /: : / /: : : : : : : ::/: : : : : : ', へ、      /: : : :_ - ':": : : : : : : /ヽ ,: r")) ̄ ̄ ヽ、
 //,x  ./: : : : : : //: : : : : : : : : ',    >  -" ヽ, -": : : : : : : : : : :/: :`へ` 、'     /)
./ /  /:i : : ::/  / i: : : : : : : : ( ヽ、 ./     /: : : : : : : : _, イ: : /: : : :γ" ヽ:i    <二`ヽ、
|/: ',  | |: : /  /| |: : : : : : : : : 〉  ヽi     /: _, -‐‐‐ "  /:: ノ ヽ: : : 弋_ |!_    ` ̄ `),」
双海亜美 「吊れないって思われて●ぶつけられたんならちかたないよね>いおりん」
双海真美 「真美、どんどん追いぬかれてる気がするけどね!
人外だとちょ→弱いし……」
クマー 「(^(ェ)^)ペロペロ」
如月千早 「天海春香、恐ろしい子っ……!」
双海亜美 「クロちゃん、そんなにロリ好きなの?
亜美のいろじかけにメロメロかにゃ?」
GM事務員 「っていうかね。
まさかの黒井社長ですよ。
それはあることないこといって霊界からも無茶ぶりしたくなるわよあなた>黒井社長」
水瀬伊織 「うん、貴音は自分への●への反論もできていたし
良かったんじゃないかしら♪

全体的にみんな生き生きしてて楽しかったわ、亜美真美とかも!
引き裂いちゃってごめんだけど・・・だって二人の発言度が合わさって最強に見えて
吊れそうになかったんだもん・・・(笑)」
天海春香 「真すごかったよー
次はもっとかっこいい真を見せてね」
双海真美 「んにゃ、Winの自動更新ってシャットダウンまでに実行されないと
シャットダウン時に実行されるから、その方がEんじゃない?>はにゅーん」
如月千早 「やる夫村の方はすぐに埋まるからな>春香
参加したいんだが中々チャンスが無いだろ
ここもいずれ即座に埋まって入るチャンスが無いくらい人が集まってくれると凄く嬉しい

入村競争に勝ってステージに立ってやるだろ……!」
クマー 「真はお疲れ様クマー

真美を偽と決め打ったのはいい目をしているクマーよ
共有なら村と相談するのが一番いいクマーよ
下手に吊り指定なんかしなくても村が頑張ってくれるいい例クマーね」
双海亜美 「クマさん、あぐれっちぶだよね
なんだかあこがれちゃうな」
天海春香 「え……1分くらい余ってたよ……?>千早ちゃん」
星井美希 「(と100戦いってないミキが行ってみるテストなの)」
四条貴音
          / ,/ _____` 、  ヽ
        /   | /         `\  ,
.            |′   j   ト、 、  ヽ}
        ′ |  | / //ハ   }从ハ   },|
       !  |  |」__j廾 リ--' ´ ̄ゝ-ル|
       |  |  | Yさア`   'さラY/ {
       |  |  |      ,     ′ハ
       j  j  ト        _   ,'    ヽ   何れにしてもままなりませんわね。
        , /   「`i 、  `    /      、
        /ノ     V{__」> ._ ィ,  /   / ノ
      八      \`ー―‐i八 〈   / /」
黒井崇男 「(^ω^)ロリペロペロ」
GM事務員 「朝の挨拶はそうね。
状況次第だけど、予め書いておくことも確かに良くあるかな。」
星井美希 「真くんは伸び時期だからね~
次回が楽しみなの!」
高槻やよい 「とってもかっこいい真さんでしたー!>真さん」
双海亜美 「ゆきぴょんはさんざん重いって言ってたから
村でも狼でも早くラクにちてあげないとーって思ったんだよねー」
如月千早 「ちなみにタイプ速度については>三浦

霊界とか終了後にこうやって無駄発言をしている間にメキメキとですね
朝の挨拶や推理なんかは、メモ帳に用意しておくのがオススメ

天海や四条の挨拶なんて夜の3分をフルに使わないととてもできないだろ……暇人め!」
三浦あずさ 「お疲れ様ですー」
秋月律子 「(^ω^)ペロペロ」
四条貴音 「わたくしのほぉむは橋の下ですわね」
クマー 「猟友会は先にそこのクリーチャーを撃ち殺したほうがいいんじゃないかクマー?」
双海亜美 「まこちん、おっつー
不貞寝とか言わずに、もっともえあがろーぜ!」
菊地真 「頼りにならない共有で本当にごめんね!
またね!」
秋月律子 「二手目でも狼吊れてたのは村が強かったのね…
私も撤退するわ。お疲れ様」
四条貴音 「(^ω^)ペロペロ」
GM事務員 「あら、真ちゃんおつかれさまー。」
クマー 「まあ、正直なところクマーも共有じゃなかったら初日吊り候補だし
そういう村にこのアイコンで挑むからには覚悟はしているクマーよ」
双海亜美 「亜美やったのチョーひさちぶりだった!
自由に動き回れるキャラだから、使いこなせば楽しいかも!」
如月千早 「        r、     r、
         ヽヾ 三 |:l1 
          \>ヽ/ |` }
           ヘ lノ `'ソ
           /´  /
          /   \
        / 「   ヽ\
        |  (●)(●) |     初心者があんな凝った挨拶を仕込んでたまるかい>四条
        |    |     |     本当の初心者は「おはよう」「把握」「(^ω^)ペロペロ」の3発言しかできない生き物です
        |   __´_   |
        |   `ー'´   |
          ヽ         |
          ヽ、.,    ノ
   r、     r、/   r、     r、
   ヽヾ 三 |:l1    ヽヾ 三 |:l1
    \>ヽ/ |` }     \>ヽ/ |` }
     ヘ lノ `'ソ      ヘ lノ `'ソ
      /´  /       /´  /
      \. ィ        \. ィ」
天海春香 「あれ、私はあくまで四条には遊ばせてもらってるわけで
やる夫がホームなんですよ?
ここもたのしいですけどね。やる夫のほうにもいかないとなぁ>千早ちゃん」
菊地真 「よし!ボクはそろそろ寝る!不貞寝する!
みんな今日はありがとうね!」
黒井崇男 「うむ、重い。
どんなTCGでも重い。
>美希」
三浦あずさ 「画面の前で変な声が出ましたです(笑)>初日>やよいちゃん」
双海亜美 「ホントは真美ともっとわーきゃーしたかったけど
うまくできなくてごめんね>真美」
クマー 「クマーだって、猟友会対策の武器ぐらい持っているクマー
           ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }━━━━━
   ∩___∩  |   ||     |
   | ノ      ヽ !   !|     |
  /  ●   ● |  / |    |
  |    ( _●_)  ミ/  |   |
 彡、   |∪|  /   /  /
/ __  ヽノ /   /  /
(___)   /    ̄ ̄ 」
GM事務員 「タイプ速度はこれからでもなんとかなりますよ>あずささん
ここにいる人だって、最初はついてけない、って人が殆どですから。
そうですね。いろんな場所はあるんですけど、アイマスでまずはこういうものだって
やっていってくれると私は嬉しいかな?」
秋月律子 「噛まれ霊能から貴方の遺言が出てきてよかったわよ>できない夫
正直、雪歩か伊織辺りで霊能噛む様な場だったら、貴方本気で信用取りに来てたでしょ?」
羽入 「早朝5時とかだとPC消しちゃってるのよね・・・>真美
設定しなおしておきますか…うん」
如月千早 「割とこう、色んな鯖でお前さんを見かけているような気がするんだが>春香
四条鯖がホームをしつつ、こう色々な鯖を練り歩くようなイメージだろ」
星井美希 「手札3枚とかコスト重すぎない・・・?>黒井さん」
四条貴音
           / ̄ ̄\
         / 「  ヽ \
         |  (●)(●) |    またまたご冗談を>四条
         |     |    |
         |   __´_   |     初日から吊り位置で
         |   `ー'´  |     RPも面白く無い所なのに
          ヽ         |
           ヽ       ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
水瀬伊織 「騙りなら即吊りはないし、やっぱり騙りの方がよかったわよね
これからの活躍に期待してるわね、にひひっ♪>あずさ」
黒井崇男 「というか面白枠ならそっちだろ!>できない夫
何故私のようなKOOL枠が残る!」
双海亜美 「だよね
お姫ちん、すごい風格だったもんね>クリちゃん」
双海真美 「しかしこう、アレだなあ
お姫ちんには人外見ぬかれるし占い噛まれても無駄無駄ァだったかもね→」
天海春香 「羽入ちゃんはPCの不調なら仕方ないよねぇ」
星井美希 「え?
いい貴音さんだったよ!?
おにぎりの話とか、偽COを見破る記憶力とか・・・>貴音」
四条貴音 「伊織とは絡みたかったですが、自分のことで精一杯でしたねぇ
残念です。」
高槻やよい 「ばっちりでした!>貴音さん<演技
というか皆さん演技派ですうっうー!」
黒井崇男 「手札を三枚捨てて召喚! 【猟友会】!>クマー」
如月千早
           / ̄ ̄\
         / 「  ヽ \
         |  (●)(●) |    またまたご冗談を>四条
         |     |    |
         |   __´_   |     初日の発言しか見てないけど「あ、こいつ手強いわ」と思っただろ
         |   `ー'´  |     占わないといけない相手じゃないかと
          ヽ         |
           ヽ       ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
三浦あずさ 「タイプ遅かったこちらが悪いので気にしないでくださいです。我ながら無謀がすぎました…(遠い目) >伊織ちゃん」
秋月律子 「羽入、ドンマイよw」
双海真美 「真美的にはRPがそれっぽくなかった人、
いなかったと思うよ→?」
水瀬伊織 「あと貴音とか、今までなかなか絡みの無かった方とも
もっと絡みたかったけど、占いでしかもLWだったし余裕なくてそこまでできなかったな
ごめんねー」
クマー 「>あずさ
バーボンハウス鯖はいろんな意味で鍛えられるからオススメするクマーよ」
双海亜美 「かなちいじけんだったね>はにゅっち」
天海春香 「私そんなにいろんな鯖はいってないと思うんだけどなぁ>千早ちゃん
千早ちゃんの方がいってるよね?」
双海真美 「Winの更新? それなら早朝5時とかに設定しとくとEよ>はにゅーん」
如月千早 「(全員集合……?)」
GM事務員 「ってことで、あとは恒例のだべり検討会なわけだけど……
ともあれ、初めてさんのあずささん、改めましてようこそアイマス村へ!
て感じかな?」
双海亜美 「お姫ちんもふいんき出てたと思うけどなー
縦読みもチョーすごかったし!」
四条貴音 「>如月千早
私も初心者なので、色々教えて欲しいですわねぇ」
水瀬伊織 「真美はうん、少しでも勝利目指すなら
あそこはCOするしかなかったわよね、頑張ったわね~(笑)」
秋月律子 「りっちゃんRPはしたこと無いというか、原作で攻略したことも無いのよね
だからイメージで突っ走ってた私が居る!」
クマー 「               イッヘァイッヘァ         ↑
                           
              / ̄) 無駄だ
     ∩____∩. |  |  クマーにそんな言葉は当たらないクマーよ 
     | ノ        ヽ.|  |
    /  ●   ● ||  |      くニ} {fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj
    |    ( _●_) .ミ  |
    彡、.     |∪|     |
くニ} {fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{f
     /  ,へ        ̄ ̄`ヽ
      /  /  \    t──┐  |
    (__/     >   ).   |  |_
             /  /  (___)
           (  \」
羽入 「突っ込み入れるのなら羽入ね>羽生じゃなくて>やよい
…ああ、固まった理由がわかった・・・なんで更新プログラムのDLこのタイミングに動いてんのよ…」
如月千早 「初心者村では開始前の初心者COが認められるので、積極的に活用してみるといいだろ>三浦
あと、この辺りだとバーボンハウス鯖でも開始前の初心者COが認められているな

ただし、あそこは22人の毒QP入りがデフォなのと……
とてつもなくテンションが高いので、うん、ちょっと大変かもしれないけどファイト☆

そこの美希や春香なんかは色んな鯖を渡り歩いているから、色々と参考になるかもしれないぜ?」
GM事務員 「そうだねー。
私もちょっと今日はぼーっとしすぎてたわ。
反省しないとね>やよいちゃん」
双海亜美 「クロちゃんは亜美がいたづらしないといけないから
てってーてきにのこしておくつもりだったのだー」
四条貴音 「本当に演技が下手ですいません。
また鍛えなおしてきます。」
黒井崇男 「表へ出ろ
鍋にしてやる
>クマー」
水瀬伊織 「今回が初めてなあずさにとっては残念だったけど
また来てくれると嬉しいな

わ、本当!?それは凄いわよねー♪>フルメンバー初めて>小鳥」
高槻やよい 「あずささんが吊られちゃったのは予想外ですー。>あずささん」
GM事務員 「ってことで、再戦はいずれ!
次回のアイドルフルゲートに期待しましょう!」
双海亜美 「あずさお姉ちゃん、RPはバッチリだったと思うよ~
また来てくれるとうれCなー」
クマー 「>黒井社長
   ∩___∩   
   | ノ      ヽ
  /  >   < |  
  | //// ( _●_) ミ  クマーの強運に嫉妬は見苦しいクマー
 彡、     l⌒l  ノ
 / __  \ \ヽ
. (___)   \__)    クス クス
. O|       /    クス
  |  /\ \
  | /    )  )
  ∪    (  \
        \,,_)」
高槻やよい 「ぴよちゃんも、羽生ちゃんもどんまいですー。
次からは早め早めを心がけるといいかなーって!」
秋月律子 「なんで黒井社長に投票しなかったのかしら…私」
黒井崇男 「くそっ、くそっ!
たまには初日吊られるかーとか思ったのに!」
GM事務員 「あ、黒井社長とかジタバタしてるのみて楽しむに決まってるじゃないですか。」
双海真美 「ま、やりすぎたらやりすぎたで
潜伏占い=狐乙 になるだろ→からホントにその場しのぎでしかない
とりわけこっちの鯖、遺言無いから潜伏とか無謀だもんね→」
双海亜美 「真美はつらかったよね
亜美も●飛ばされたけど、真美はそれ以上にちんどかったはずだし」
水瀬伊織 「ありがとー///>クマー

でも、初日に本当はあずさも占い希望してて
でも時間切れで撤回できなくて結局私が語ったのよね
あずさに譲れてればよかったな、ごめんね」
三浦あずさ 「ありがとうございます!そちらのほうも拝見させていただきます >千早」
双海亜美 「再戦したいけど、よりによってGWさいしゅーびの深夜だしねー」
GM事務員 「ただね!
これだけは言わせて!今日、765アイドルフルゲートは
小鳥四条だけだったら初めてのはずです!私みててすごい嬉しかった!
本当にみんなありがとう!」
高槻やよい 「真美ちゃんが亜美ちゃんを裏切ってましたー!<真美」
双海真美 「まあちかたないよね! だってど→みても吊りか銃殺で死ぬじゃん!
占い噛まれない狐に未来はないんだもんげ!」
天海春香 「黒井社長は残して遊べってそこの千早ちゃんがいつもしてくれてて……>黒井社長」
星井美希 「面白い人は吊らないの>黒井しゃちょー」
如月千早 「睡眠は心と身体の栄養だからな
今回は仕方ないさ、また次の機会を楽しみするだろ
楽しいことはとって置くもんさ」
双海真美 「あ、真美はおかわり立つなら行くよ→」
秋月律子 「ぶっちゃけ、亜美吊り時点で少しも悩まない人は警戒してたわ>クマー
一応、LWの可能性考慮もしなきゃいけない場面だったしw」
菊地真 「村見てた序盤の二人がまさかの狼だもんねw>クマー」
双海真美 「だって4夜に急いで全部の理由用意したんだもん!>偽千早お姉ちゃん
褒めて褒めてー、一晩で4つブンの理由と潜伏理由用意したすぴ→どを(ドヤヤッ」
高槻やよい 「「面白いコト言ってる間は吊らない」>社長」
四条貴音 「>律子嬢
わたくしは終始吊り位置だった気が……」
双海亜美 「真美、どんまい…」
黒井崇男 「というか吊れよ!?
初日クマーと決戦だと思ったのに!」
水瀬伊織 「そうね、もう一回やりたいのはやまやまだけど
明日に響いちゃう人が多そうね」
菊地真 「ちょっとここからは難しいかなー、ボクは・・・・・」
高槻やよい 「さっすが伊織ちゃんです!(ナデナデ」
星井美希 「だがミキはひかぬ媚びぬ・・・って
冷静になったら明日提出の課題があったの・・・☆」
天海春香 「あ、千早ちゃんやっさし~い」
秋月律子 「貴音は丁度占って欲しい位置に来たわね。
理想的すぎる狐の動きだったからw」
クマー 「いおりん真だと思ってたら、霊界言った時にLWだったのはびっくりだったクマーよ
いおりんは頑張ったくまーね」
三浦あずさ 「あううう伊織ちゃん本当にお疲れ様です。バタバタしてごめんなさいでした」
GM事務員 「時間が時間(明日は月曜なので
再戦は希望があれば、で
日を改めて、再度村たて(となると月曜か土曜 も検討しますね。」
高槻やよい 「ですねー。火曜日の公演を大人しく待ちます!」
双海亜美 「まあそんなときもあるさ、明日は違うさ♪>はにゅっち」
如月千早 「このうっかりさんめ☆>真美」
高槻やよい 「こんなの、分かってもどうしようもないです……。<私狂」
天海春香 「明日平日ですよ!?
この時間から再戦って深夜になっちゃいますよ!?」
水瀬伊織 「狂人さんそこかあー(笑)
羽入さんは回線?じゃあ仕方ないかなー」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
四条貴音 「酷かったですわね。今日は。
村がではなく、わたくしが」
如月千早 「>三浦
ほい、オススメの村一覧

バーボンハウス鯖:金
21:00~初心者村

真紅鯖:土
21:00~初心者村

早苗鯖:日
21:00~初心者村

四条鯖:日・火・水・木
22:00~定期村

四条鯖で経験値を稼いでから週末の初心者村を巡ってくるのも面白いと思うだろ
ここいらの近隣サーバーは交流もあるし、面白いプレイヤーがそれぞれにいるから飽きないぜ」
高槻やよい 「NOGAMEですからだいじょぶですー。>伊織ちゃん」
秋月律子 「やよいが狂人だったのね。そこはわからないわねw」
双海真美 「狐で潜伏占COするなら●いらないと思うっしょ?
あれ変換ミスっていうか最初のセットをそのまま貼り付けちゃったんだよ☆」
黒井崇男 「ハーレムになって「我が世の春がきたぁぁぁ!!!」と言う余裕もなかった!」
三浦あずさ 「おつかれ様でしたー」
双海真美 「おちかれ様→」
菊地真 「あれ、やよいだったんだ!」
高槻やよい 「響さん、おっつかれさまでーす!
あと、ありがとうございまーす(へこり。」
双海亜美 「かなちいじけんだったね」
羽入 「お疲れ様
そして皆様申し訳ございませんでしたorz」
星井美希 「再戦キボー者は挙手、なの!」
秋月律子 「                       -、.
                  ,..-‐‐‐-=、_ヽ.Y
.                ,ィ "´.: : : : : : : : : .`斗.__
             /.: : : : : : : : : : :/: : : : ´≦ミヽ
.            /:::::: : : : : :,/: : /: : : : : : : : : :ヽ 〉
      ィ      /::, -、/, '"`ミ,∠. : : : :/,'゙!,、 : : :.',
.    {゙'´/      j:::,'ィ冫人 、_ ` 、≧'´/ /'/.: : : : }
    '、,{      /.:∧/.,'   ''r‐f矜 ゙´  , ' /: : : :.∨
     Y7=、ィニY.::::::〃/    '、.`´ヽ   ゝ、 'く: : : :/
     ¨`‐'ー-‐'丶i' /i     `'ー'ヽr‐ヌi, `}´: :/
.              |'`'}     __  'ヾ゚ィッ '"‐´
            〃,'      `ー'   `/´
            ,ィノ    =、____ ..イ
       __,, .-‐ノ \_ __,,.. ィ丁.}''′    \ -、
     /, ', ∨/〃〃 、_i__ /´≦、,..彳    (__丿
.    // i ィ // / 〃/ ,'oi | i | l| //ミく
    {l| | l// / / / / ,!/ l l| |i ヽヽ } il ヽ
    川| {/ / / / i' oi/ { l| } lノノ/ i} |i }
.   /〃i { { li i i| 〃イ {i | l} }〉,/ 〃 |/

なんで私、潜伏役職見されるのかなぁ……」
GM事務員 「お疲れ様でしたー。
えーと、回線ミスはこっちもチェックしてなかったです。
ホントにごめんなさい。」
四条貴音 「お疲れ様」
水瀬伊織 「みんな協力ほんとありがとねー(涙)
メタだけど、絶賛8連敗中だったから
そのジンクスを止めるって意味でも嬉しかったっ」
天海春香 「お疲れさまー」
菊地真 「お疲れさまー!」
四条貴音 「おや、高槻やよいが狂人でしたか」
高槻やよい 「うっうー おっつかれさまでーす!」
我那覇響 「お疲れサマー」
クマー 「おつかれクマー」
双海亜美 「おつかれーしょん!」
ゲーム終了:2012/05/06 (Sun) 23:46:10
[引き分け] 引き分けとなりました
7 日目 (4 回目)
四条貴音1 票投票先 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →四条貴音
7 日目 (3 回目)
四条貴音1 票投票先 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →四条貴音
7 日目 (2 回目)
四条貴音1 票投票先 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →四条貴音
7 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →秋月律子
秋月律子1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織1 票投票先 →天海春香
天海春香1 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →四条貴音
再投票になりました( 4 回目)
天海春香 「しゃべれるねー」
再投票になりました( 3 回目)
再投票になりました( 2 回目)
高槻やよい 「ちなみにまだ喋れるんです?」
「◆GM事務員 おっけー、そのまま引き分け処理ねー。」
再投票になりました( 1 回目)
高槻やよい 「それじゃ、真さんに投票しちゃいまーす!」
四条貴音 「◇高槻やよい 「貴音→律子、律子→伊織、伊織→春香、春香→やよい、やよい→真、真→貴音」」
天海春香 「じゃ、私やよいに投票するね」
水瀬伊織 「やよいありがとー♪

黒井社長はごめん(笑)」
秋月律子 「伊織投票了解っと。あのタイミングで狐噛みはちょっとびっくりねw」
菊地真 「おっけーだよ!」
天海春香 「うん、それが良いね>やよい」
四条貴音 「我先にと競う人が居ますが
那んと愚かなことでしょうか?
覇道を進むわけではないのですから。
響き渡る歌声でも聞きませんか?」
高槻やよい 「これでおっけーのハズです!<投票
確認おねがいします?」
「◆GM事務員 では、改めて右隣投票をお願いね。」
高槻やよい 「貴音→律子、律子→伊織、伊織→春香、春香→やよい、やよい→真、真→貴音」
水瀬伊織 「右隣投票だったかしら?
みんなの優しさが目にしみるわ・・・(ほろり)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒井崇男さんの遺言 よく考えたら15VS1じゃないかこれはぁ!
我那覇響さんの遺言 ふ、遺言にエロいことを書くのは2流さー。
真の紳士は思いついた変態発言は既に発言しちまってるから
遺言なんて必要ないのさー。
黒井崇男 は無残な姿で発見されました
「◆GM事務員 あーごめん、だったら一旦響ちゃん吊りで。
伊織ちゃん即噛みで。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 →菊地真
我那覇響5 票投票先 →水瀬伊織
秋月律子0 票投票先 →我那覇響
水瀬伊織1 票投票先 →我那覇響
天海春香0 票投票先 →我那覇響
高槻やよい0 票投票先 →我那覇響
黒井崇男0 票投票先 →菊地真
菊地真2 票投票先 →我那覇響
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 「私響ちゃんに投票したよー」
水瀬伊織 「あ、もうしちゃったかー
わがまま言って長引かせちゃってごめんね」
高槻やよい 「わっかりましたー!
響さん、ごめんなさい!」
菊地真 「まだ入れてないよ!」
「◆GM事務員 だれか、別にずらして投票できるかな?」
高槻やよい 「響さん吊って夜時間で投票の図を出してそれで明日でもいいと思いますけどぽちっちゃいます?」
我那覇響 「ここから引き分け無理だろうし、自分吊りだ!」
「◆GM事務員 響が伊織ちゃんにいれてる。」
黒井崇男 「疲れた……
何が疲れたって双子と天海春香の相手が疲れた……」
我那覇響 「伊織要れちゃたぞ!」
天海春香 「じゃあ引き分け処理は明日にしよう?
それで、狼は早噛みしてくれれば良いかなって」
四条貴音 「わたくしは、菊地真に投票しましたわ」
高槻やよい 「今どうなってます?>投票」
我那覇響 「今日自分吊りの明日引き分けにしてくれー」
「◆GM事務員 あ、投票ストップ!」
水瀬伊織 「んー、引き分けにしてくれると
個人的には嬉しいかなー
一人で頑張って分ね(笑)」
四条貴音 「投票しましたわ」
我那覇響 「すまん!自分に入れてくれ!」
秋月律子 「伊織投票ね。了解したわ」
天海春香 「ここで狼陣営に負けさせるのってよくないと思うんだ>小鳥さん」
我那覇響 「えっ!投票しちゃったぞ!」
水瀬伊織 「真美は噛んだー噛めなかったー
十中八九狐だったー以上っ(笑)」
秋月律子 「真美は順番以前にあれよ。高嶺●、○三人。
要するに真美視点狐探し以外のお仕事完了してる可能性大。吊っていい位置、となるのよね
出方的にLW考慮しなくていいし」
「◆GM事務員 ああ、そうしたら、引き分け投票しましょう。
全員右隣の人に投票して。貴音さんは真ちゃんね。」
我那覇響 「真美狐っぽいねー」
四条貴音 「美希が狂人で
双海真美が狐ではないのでしょうか?」
黒井崇男 「おいぃ、初日に吊られる予定がどうしてこうなったんだっ!」
我那覇響 「まあ、自分がこういうものを投入すっと。真占いが確定するんだよな。
たぶん」
高槻やよい 「投票の方法を考えて下さいね!>GM」
「◆GM事務員 ってことで、伊織ちゃんで終わらせて、
希望があれば、再村たてするね。」
天海春香 「誰が誰に投票か小鳥さんが決めてくれて良いとおもうよ」
我那覇響 「響のプレイ日記

1日目
最初は男漁りでもやるかと思ったけど
この村男居ないじゃんってことで
日々のプレイを淡々と記していくのさー

2日目 護衛:伊織 噛み:
さて、と。占いと霊脳どっちいこー。
こういうときはプレイ内容で決めるかー。
よし、今日はお凸の反射で鏡プレイにするさ!

3日目 護衛:伊織 噛み:クマ
霊脳噛まれたわー。噛まれちゃったわー。
仕方ないので占いしばらく張り付いとくかなー。
角をうまく使ったプレイを思いつけないし伊織続行で

4日目 護衛:真 噛み:なーし
亜美のあみ顔ダブルピースごちそうさまさー
亜美も気持ちよくなって良かったなー。
さて、はにゅうがなんか嫌だけど
まあ、占いはもうかませていいだろってことで
護衛は真でー。やよいは狼の可能性あるんでなー

五日目 護衛:やよい 噛み:
えー?完全グレー居るんだから
961社長吊ったら良いよ。
占いの判断は1晩使って考察してからで良かったと思うよ
ってことで、真美真占い前提の動きするなー。
まずはやよい護衛で
秋月律子 「今回は珍しく色々読みが当たってたわね~。
伊織狂見で考えてた。…真美狐とかありそうなんだけど」
天海春香 「えっと、どうしよっか」
我那覇響 「真美はまあ、別に。理由なんて後付けだろ!どうせ!って話なだけだろうしって
思ってた。真あるかは別として昨日吊らないでいいだろくらいの考えだた」
水瀬伊織 「LWCO
狼はあずさと雪歩、速攻で吊れたわ・・・(涙)

一人でがんばったよね・・・もうゴールしていいよね・・・」
菊地真 「どうしたんだろね?
なんか事情があったのかな?」
「◆GM事務員 了解、ちょっとこっちのミスもあった。
今回はノーゲーム処理します。
伊織ちゃん、ごめんね」
四条貴音 「わたくし、昨晩が酷すぎますのでお受けいたしますわ。」
天海春香 「伊織……
どんまい」
水瀬伊織 「えっ
狩人じゃなくて真占い突然死?
うそー」
天海春香 「引き分け、しても良いと思うなぁ……」
黒井崇男 「くそ、夜食のクリームパンを食べれなくて腹が減った……」
高槻やよい 「ならない以上はノーゲームでいいと思います……。<夜中の突然死」
四条貴音 「のぉげぇむがいいですわねぇ」
菊地真 「なんか、どうしようね・・・・・」
秋月律子 「ええと、ノーゲームも有りだと思うの!」
天海春香 「ど、どうしようこれ……」
四条貴音 「伊織…泣いてもいいのですよ?」
我那覇響 「ぶっちゃけ、羽入真全く見てなくてさー。
とりあえず、偽だから今日つるそうと言うくらいの予定だったことが
かなしい」
高槻やよい 「羽生ちゃんが狩人だったってコトになりません……?」
天海春香 「えっと、うん」
水瀬伊織 「スーパーアイドル伊織ちゃんの何でもお見通す占いCO! 秋月律子○」
高槻やよい 「ぐすん。」
四条貴音 「双子というのは可愛いものです。
海君と空君という双子が居たのですが
真の呼び方は「おぉしゃん」君と「すかい」君らしいです。
美しい日本語はどこへ行ってしまったのでしょうか。」
天海春香 「ふぅ……ん……?
たぶん、真美が言ってたのって○ためたいってことだよねぇ?
見方が悪いのかなぁ。私は出る理由にしか見えないんだけど。
まだまだだなぁ私。どこか他に二日目に潜伏する理由書いてあるところってあったかな?
みんなわかる?」
我那覇響 「悲しい」
秋月律子 「やよいが真っ白ね。美希も真美真の変な囲いを警戒する程度。
このタイミングで高嶺さんに占いが集まったのは色々ありがたいわね。
そこ、初手から狐ありそうで、でも吊れないなーって思ってたものw
そろそろ、占いローラーの流れかしら?真狼は一応警戒いりそうだし。
って、ちょっと待ちなさい。ゲームぶっ壊れたわよwww>GM」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言 おにぎ・・・り・・・
双海真美さんの遺言                 ___       ,..: :― - 、
           _,. : : ´: : : : : : : : : :`ヽ、  /: :--:、: : :ハ
         ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ__: : : : : :`: : :!
         /: : : : : : : : : : : : : : ;: : : : : : : (__。)_: : : : : : : !
       /: -: : : : : : : : : : : : : : :}: : :_,: : : : : ,(__。): : : : : :.{
      ,イ: : : : : : : : : :,: : : : : : / ̄ァ、__: : : : : : : }ト、 : : : : i
      /: : : : : :./: ://: : : : : ;'   、-': : : : : : :/:l{: :.,: : : :.{
     ;: : : : : : /: :/ ,: :,: : : : :/    ヽ_: : : ̄: :ィ!: : :,: : : :l
     ,: : : : : :./: / /:/: : :イ:/      ∨: : :-/{: : : :!: : : i
     |: /!: : :.l: / /イ!: : / /   _   }: , -、 イ: : : l: : : :{
     j/ ,: : :l/ `ヽ l: :/ /__ィ´    `  ,ィ /  } |: : : : : : l: :.
         ∨:.l,ィ升㍉、'    ,ィrォrfァ  ;:! ' ) / !: : : : : : ハ:.:.    んっふっふ→
          Ⅵ  弋(ソ      弋_(ソ  l:{__/ |: :; : : : リ ',: :.   みんな勢ぞろいで楽しいね→!
         {_ハ     ,             |:|`ヽ、 /:イ: : : :/  \、
         {:.ム   __,..-_ァ   ,. j:{ ,.  /´ !: : :/
         |:{ ㌧、  `ー― '  イ  リ/ {.   |: :./
         レ' //≧-、_,.. ィ´    / /  ,/|: / }
            {::::{ \ i、. ∨ |    /   / /イ`ヽ、
           ヽ::ヽ. \ }、    / ,イ /  /::::::::::::::ヽ
            、:::}  Ⅵ   /イ´ ̄    /::::::::::::::::::::}
星井美希 は無残な姿で発見されました
羽入 は突然お亡くなりになられました
「◆GM事務員 ちょっとこっちのみす!
見てなかった!」
「◆GM事務員 あ!ごめん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
羽入 さんは突然お亡くなりになられました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「占い出ないと待ってるのは呪殺死だもんね
よく頑張ったと思うわ」
水瀬伊織 「って真美吊れちゃった?
ラッキー・・・なのかな?」
水瀬伊織 「真美噛んだー狐だったー
以上ー(笑)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →双海真美
我那覇響1 票投票先 →黒井崇男
秋月律子0 票投票先 →双海真美
星井美希0 票投票先 →双海真美
双海真美7 票投票先 →四条貴音
水瀬伊織0 票投票先 →黒井崇男
天海春香0 票投票先 →双海真美
高槻やよい0 票投票先 →双海真美
羽入0 票投票先 →双海真美
黒井崇男2 票投票先 →我那覇響
菊地真0 票投票先 →双海真美
「◆GM事務員 投票時間よー。
投票はお早めにね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「そう?確定○噛みも避けると思うのよね
狩人GJ警戒で>響」
我那覇響 「そもそも初日潜伏なら二日目は挨拶するわなー」
高槻やよい 「…………。>社長(上目づかい」
黒井崇男 「……く、くそっ、こっちを見るな!
クリームパンやるからあっち行け!
>やよい」
秋月律子 「ふむ、なるほど>挨拶順番」
天海春香 「あ、なるほど
そういうことか
貴音さんすごーい」
我那覇響 「この展開で暫定○はどう見ても囲いごまかしとか、SG候補とかになるから
一番噛まれないかな。灰のほうがまだ噛まれる可能性あると思うさ」
星井美希 「あいさつしてるの!
占いCOが始まる前に!」
高槻やよい 「貴音さんって伊織ちゃん占ってないからいいんじゃないです?>伊織ちゃん」
四条貴音 「4日目わたくしを●にしたのであれば、双海真美は羽入より先に出れませんか?」
双海真美 「だから書いてあるじゃん>はるるん」
羽入 「そうだね、4日目に●引いて出ない理由がないものね>貴音」
黒井崇男 「な、なんだっ!
わ、私をみても、なに、も……
>やよい」
天海春香 「じゃあ二日目に潜った理由は?>真美」
星井美希 「・・・あれ、貴音、いいところに気づいたの!」
秋月律子 「ごめん、簡単な解説お願い>貴音」
黒井崇男 「おいぃ!?
なんだその字面はァ!?
>響」
高槻やよい 「じーっ、じーっ(ぐぅぅー。>961社長」
水瀬伊織 「ところで、明らかに狼の吠えが減ったわねー
敵ながら、もっと吠えないと昨日狼当たったってバレバレなんじゃないの?って
優しい伊織ちゃんはアドバイスしちゃうわ、にひひっ♪」
天海春香 「ダウト、なの?>貴音さん
どうして?」
双海真美 「それ3日目に出なかったりゆ→だよ?>はるるん」
黒井崇男 「……な、なんだね>やよい」
四条貴音 「あ、失礼

◇双海真美 「おはおは→!」
◇四条貴音 「萩の月は美味しいですね。
原っぱに寝っ転がった時に食べるのはらぁめんにも勝るとも劣らない。
雪見だいふくも捨てがたいですが、まだ季節ではありませんからね。
歩きながら、そんな事を思っていました。」
◇羽入 「抜刀…鬼狩柳桜!かの者の罪を喰らいつくせ!
占いCO、高槻やよい○!」」
我那覇響 「死体無しで吊り増えたんで。ここまで全部村とか出なければおっけー。
って子と踏まえたら。961社長を皆で食べる(性的な意味で)をお勧めさ!」
高槻やよい 「じーっ。>961社長」
水瀬伊織 「みんなよく考えてみて、もし真美が真なら
昨日、私に○を貰った地点で出てくるはずだわ
だって、暫定○で噛まれやすくなったのだもの」
黒井崇男 「――――よし。なんか双子の視線が外れた。
そのままこっちに向くなよぉ……」
四条貴音 「そしてダウトです

◇羽入 「抜刀…鬼狩柳桜!かの者の罪を喰らいつくせ!
占いCO、高槻やよい○!」
◇天海春香 「はるになって暖かくなったよね
ぎゅーってぬいぐるみに抱きつくともう暑いくらいだし。
はたけとか見ても緑色がステキだなぁって季節。
ランドセルを背負った子も慣れてきたのかなぁ。すごく元気だし。
ゆっくりと季節は進んでるんだね。
ほんと、もう5月なんだねぇ。暑いはずだよ。」
◇双海亜美 「んっふっふ~
今日の朝ごはんは、なにかなー?」」
双海真美 「あ、今気づいたけど死体無し?
やよいっちあたり噛んでGJとかかな?」
秋月律子 「昨日期待してた私が言うのもなんだけど、これで狐と狩人のどちらかは居ると、
占い噛みなら情報量は大きいわね。状況的に
占いローラーがありそうな場で占い噛みはしないだろうから共有連抜き、そのガード成功の方が部は大きいんだけどね」
高槻やよい 「美希さん、かっこいいですー!」
羽入 「正直○もらった時点で出てないのがおかしいですし>真美ね」
天海春香 「……?よくわかんないけど
潜ったときに霊能噛みってわかんないよね?>真美」
四条貴音 「>双海真美
昨日●なら潜る必要性が有りませんよ?」
星井美希 「状況的に考えて「潜伏狂人」の可能性は高いけど・・・
逆説、真は生きてるの!」
菊地真 「えっ、いや、どう信用していいものやら・・・・?」
我那覇響 「ま、まあ、狂人か真かまさかの狼特攻かってところかなー。
どれもありえると思う。
あ、初日は投げ捨ててよくなったと思うのでむしろ気楽かな!」
黒井崇男 「なんでトーク番組出てお笑い芸人全部喰っちまうんだよ!?
お前のせいで精神疾患になって潰れた芸人だっているんだぞ!
>春香」
双海真美 「やよいっち確定○って仕込みの発言してたのが
一応伏線って言っておこ→かな→?」
高槻やよい 「つまり…… 今日は四条さんらあめんですか!」
水瀬伊織 「真美・・・あんた何してんの・・・?
・・・そ、そっか潜伏狂人か・・・やられたわ・・・!」
羽入 「…いや、意味わかんないから>真美
菊地真 「えっ、潜伏占い!?」
四条貴音 「おや、死体なしですか。
そして真美は言うまでもなく、人外でしたか。
当たるものですね。」
双海真美 「潜ったりゆ→
霊能噛みで○貰ったから。遺言なしだけど真美噛まれないっしょ。
で、共有噛んだからさらに続行。
やよいっち確定○でさらにさらに続行。」
高槻やよい 「はわわ、占いさんが増えちゃいました!>真美」
天海春香 「……えー?」
秋月律子 「潜伏…ですって」
星井美希 「潜伏占い・・・!?」
我那覇響 「真美wwwwww」
黒井崇男 「お前が恐ろしいのはなぁ、その「バラドルの女王」とでも呼ぶべき存在感だよ!>春香」
双海真美 「理由
亜美占って●とか出たらやだもんっ!
だからとりあえず他のアイドルをてきと→に占いするよ!

理由
潜伏するなら○貯めて出たいかな→って。
発言多いけど推理はしてないのがはるるんらしいよね!
それでいて吊れなさそ→だし、占い占いだよ→!

理由
最後の発言がきになるってゆ→か→
これ言うだけ言っといて結局朝着たら
そのこと忘れてそ→な発言なんだよね。だから占い!

理由:
最後のあたりの組織票うんぬんからの2発言が気に入った!
ひびきんらしくもなく鋭い殴り?発言だよ!
なんか持ってるんじゃないかな→って、こういう傍観者」
我那覇響 「ほむほむ、死体無いねー。狐かなー、狩人かなー」
天海春香 「あ、死体無しだ
やったね」
水瀬伊織 「星井美希(37) 「凸ちゃんは確定○を作ろうとしなかったのはなんで?」

理由
昨日は間に合わなかったけど、序盤は確定○増やすより
グレーの真偽をはっきりさせた方がいいと思うのよね、確定○が狩人だったら困るし

でも、なんとなーくこと伊織ちゃんを偽に持っていきたいのかな?って思ったし
望みどおり、確定○作りも兼ねて占っておくわね」
羽入 「◇四条貴音 「わたくしは真美の方が狼だと思ったのですがね。」

んー・・・そこ対抗の○ですよ
まぁ発言しっかり見た上で言ってくれてるのならばいいのですが
毎回縦読みも大変そうだけど頑張ってるので占いしておきますかね」
菊地真 「おっと死体無しだね!」
双海真美 「潜伏占いC→O→
やよいっち○>はるるん○>お姫ちん●>ひびきん○」
秋月律子 「あら、死体なし。本当に出るとは思わなかったけどねw」
天海春香 「ふう、仕方ないよね……亜美……
たぶんだけど、ここで●出すなら伊織のほうが本物っぽいのかなぁ。
みた感じ狼混じりではあると思うし。
あー、それだけにアレだね律子さんの一昨日の最後の発言がちょっと気になる?
見てみると狼混じりの可能性言ってるし。混じってなかったら占い噛みに行ってると思うしね?でも律子さん○にいるんだよねぇ。」
高槻やよい 「おっはようございまーす!」
水瀬伊織 「スーパーアイドル伊織ちゃんの何でもお見通す占いCO! 星井美希○」
菊地真 「おっはようございまーっす!」
羽入 「抜刀…鬼狩柳桜!かの者の罪を喰らいつくせ!
占いCO、四条貴音○!」
四条貴音 「双、これは実は手袋の数え方です。
海では不思議な物が落ちていますが、
亜っと驚いた物といえば手袋ですね。
美しい海にそのような物を捨てるとは不届き者ですね。」
星井美希 「・・・えーと、狼吊れちゃった、の?
吠え落としにしても少なすぎるよーな・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海亜美さんの遺言                     |   __ ヽ }/    !
                    |   .|__}=夫=  ヽ,.へ
                    }_  i__} ‐十┐   {二 ヽ
                   r'゙ -ヘ}.| ! ノ 」   「 __  Y
        - ― - ⌒丶  :!_  へ)   、  ノ    ヽ)r  |、
     /  _ / ー‐┐ヽ)/」_  ,イ`' ー一 }‐┬    {ゝ_ノ}!
    /  /  , / ,ノ !彡) 、 __ ヽ }   ニニ ! `ト、    ',ミ彡1!
   ,   ./ / ./、/}/l ':|⌒;ゝ'ヽ) ヽ!ヨ!   [ _] |  !  __ 」   !
    !   i / ./!./\ j/}ノ __」ミ}/ミニ彡!__ ,,, ....、--<\ヽ{    i
   ,  r'jハ / ≡ミ   ´_  リ{     }ミr'^^ 、ヽ \ _  ヽ';    i
   } i{じ '  ''''     ⌒,,,リ ',    :;ヨ_  \}/ ヽ}、}ハ   ,
 _ ノ ノ ゞ _;,   r―  、'  ,゙   :.    :!} _`  /  ヽ!;!    !
`ー彡/ノ }ヽ  、   }} .,    ,    ハ;,,,/    ̄ '''.}ハ!   ,
 ̄-/ ̄、, ィ^r㍉x_二 /,.へ   }   ' }、 r   ̄ } ハ }   ,
  {    !/    Y「 ̄ r= Y  ゙.,    i >ヽ   ノ/ /!   i ,
  ;  ヽ ヽ   ノ` ゙ 、 t‐   i   ,    !  丁 ̄} j/、 、  ;
 /j ヽ,  ,r;}  ムrt=ハ 厂ゝ、,}ヽ  ヽ   ;! ヽハ` イ!/{  ヽ _ ノ
 ! ;,  Y {{ゞ==シヽ}-'- リ /ヽ }ノシ}}   \  i/\!-,-Y{     !
 ヽi  ノ ヾ= 彡'゙ }! ; }/ r'^=彡1   } >゙  } }-'-i '    ;i
  }/{ ヽ    ノ :i! ,ハ;!  、ヽ _   、   、    j i  !    ,ハ
  ヽ `   /  j /  i  } ノ   }  }     !、 i      ヽ
「◆GM事務員 能力発動はお早めに。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「 」
「◆GM事務員 諦めんなよ!
まだいけるだろ!誰がそこで諦めろっていったよ!もっと熱くなれよ!>該当者」
水瀬伊織 「占い吊られちゃう訳にはいかなかったし
亜美は発言数多くて真美とのコンビも怖かったしー
ごめんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 →星井美希
我那覇響0 票投票先 →双海亜美
双海亜美9 票投票先 →水瀬伊織
秋月律子0 票投票先 →双海亜美
星井美希1 票投票先 →双海亜美
双海真美0 票投票先 →双海亜美
水瀬伊織1 票投票先 →双海亜美
天海春香0 票投票先 →双海亜美
高槻やよい0 票投票先 →双海亜美
羽入0 票投票先 →四条貴音
黒井崇男0 票投票先 →双海亜美
菊地真0 票投票先 →双海亜美
「◆GM事務員 投票二分経過。
みんな改めて投票確認してね。」
「◆GM事務員 はいはい投票時間よ。
っていうか、男の子にドレス着させた状態のヒゲのMSにしか
興奮できない黒井社長にいわれたくないわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羽入 「銃殺出す前に●引いて相手を脅しませんとね>亜美
貴女の死は無駄にはしないように頑張りますね」
我那覇響 「そういうところで相手攻撃する奴は嫌いだなー」
黒井崇男 「いらんわ!>亜美」
黒井崇男 「もううちに居ないからいいよ!
ってかその二人は最初から素質あったよそっち方面の!>春香」
天海春香 「なんで私なんですか!>黒井社長」
星井美希 「響はジョーシキ人だよ?
ミキと獣○の話するくらいだし」
我那覇響 「せっかくの組織票をどぶに投げ捨ててなにするんだよw」
四条貴音 「なるほど>天海春香
ですが、勝負をするのであればらぁめんの愛の勝負をしたいですわねぇ」
秋月律子 「正直、あんまり狂狼は考えてないわよ>美希
単に、初手霊能、次手共有は気になるけどね。何処かで死体なしでないかしらw」
双海亜美 「クロちゃん、せっかく亜美がいろじかけしてあげようと思ったんだけど
こんなことになっちゃったよ…」
我那覇響 「共有に投票するとか、人外ならそれこそ霊脳いない状況下ですることじゃねえよ>はにゅ」
菊地真 「ボクだよ!>貴音
あんまり意味無い気がするけど・・・・」
天海春香 「クマは共有者だよー
それで真だよー>貴音さん」
黒井崇男 「くそ、こいつの相手はなんて疲れるんだ!
やはり、765で注意すべきはお前か、天海春香ァ!」
高槻やよい 「はわわ、律子さん、私を疑ってたんですか!?」
双海真美 「クマーって共有だよ?>お姫ちん」
双海真美 「ホントだよ→!>亜美
亜美も真美も両方……いっそのことここ二人で共有であるべきなんだ→!
クマーとまこちんはその役職よこせ→!」
天海春香 「こうなってるんですよ!
そのうち貴音さんや響だってこうなっちゃいますよ!>黒井社長」
双海亜美 「はにゅっちが真で、どばーんと銃殺ってくれるのに期待しちゃうくらいかなー」
水瀬伊織 「やよい・・・現実は受け入れないとダメよ
私だって、仲間が狼だって宣言するのは辛いもの・・・」
四条貴音 「申し訳ありませんが、くまぁ殿の初日占い先を教えて頂けませんか?」
羽入 「霊能噛まれて負けるのなら占いと(私)村が弱かったってことだけですよ>響
高槻やよい 「響さんが何だか凄く遠くに見えます……。<響」
我那覇響 「自分、日課だって1日3回に抑えてるし。
こっそり一人でやってるしな!」
星井美希 「・・・・あ、さん」
星井美希 「で、それだとミキとやよいが一気に臭くなるね!
やめてなの!>律子」
秋月律子 「まあ、伊織がクマー占いとかしでかさないで良かったわ。
とは思ったわね正直w>クマ投票」
天海春香 「だってなんだか勝負に見られてるからさ
そういう風に見せておいたほうが良いかなぁって>貴音さん」
黒井崇男 「アイドルが性癖とか言うなよ!?
どーなってんだ765はァ!>春香」
我那覇響 「うーん、じぶんって凄く常識人って気がしてきたぞ。
多分間違ってない。自分以外の村人はどいつもこいつも変態ばっかりさ!」
水瀬伊織 「まー、霊能共有噛まれたのは残念だけど
逆に言えば狩人生存濃厚だし、あとは私が信頼取れば
勝てるゲームだから、悪い事ばかりとは言えないわ」
高槻やよい 「亜美ちゃん…… 亜美ちゃんは、亜美ちゃんだよね?>亜美」
双海亜美 「真美は○もらって、亜美は●をもらう
なんかふじょーりだよね」
黒井崇男 「そう、私はシュウ・シラカワのように全てを知り、暗躍する者なのだ。
決してお笑い枠ではない!>やよい」
菊地真 「この●どうしよっか?」
天海春香 「ね、ついつい忘れちゃうよね>伊織」
双海真美 「何その亜美と真美のどっちかが狼のハズ、
みたいなノリの発言!?>お姫ちん」
羽入 「それに共有に投票してる対抗ってどうなのです?>ALL

水瀬伊織 0 票 投票先 → クマー

ね」
高槻やよい 「私だって信じたくないです……。>真美ちゃん
でも、伊織ちゃんが亜美ちゃんは狼だって……。」
四条貴音 「いえ、勝ち負けなど存在しませんよ>天海春香
思いの丈をぶつけるのです。」
秋月律子 「狂狼でGM真、その場合いきなり霊能抜きに行ったら初手○に狼居そうよねw>亜美」
双海亜美 「いおりんはなにかたくらんでるんだよ
あとでおしおきだねー>やよいっち」
我那覇響 「いやー、占い噛むと霊脳張り付かれて
いろいろ面倒になるから
先に噛むかー説があるからさ>はにゅう」
天海春香 「じゃあ性癖ですか!>黒井社長」
水瀬伊織 「私はクマー共有って忘れて投票してたわ・・・(笑)>春香

共有だから発言しなくても吊られはしないけど、もうちょっと頑張りなさいっ。にひひっ♪」
双海真美 「んー、まじめなことゆ→なら亜美に●ってど→なのかなって感じだけども。
ううっ、こんなのってないよぅ!」
四条貴音 「わたくしは真美の方が狼だと思ったのですがね。」
天海春香 「あー!?
負けちゃった……>貴音さん」
高槻やよい 「すーぱーろぼっとうんたらです!>961社長」
黒井崇男 「フェチじゃない!>春香」
双海亜美 「まあ、占い狂狼に気をつけて頑張ってねーとしか言えないけど
ここで●ぶつけられて吊られちゃうのかー」
星井美希 「凸ちゃんは確定○を作ろうとしなかったのはなんで?」
黒井崇男 「……って男一人か私!?
くそ、何だこの圧迫感は!
ハーレムってレベルじゃねーぞ!?」
我那覇響 「まあ、とりあえず吊りは続行するとして
●出てきたか。どうしよっかなー
亜美とプレイできるならそれで行けるけど」
羽入 「占いから言わせてもらうと霊能噛んで信頼勝負(笑)にもちこんだつもりになってるのなら(狼がね)私を噛む理由はそんなにないのですよ>響」
四条貴音 「”き”が抜けてますわよ>天海春香
秋月律子 「完全に狩人探す気の無い咬み筋…か●。悩ましいわね」
天海春香 「じゃあ何フェチなんですか!>黒井社長」
水瀬伊織 「この伊織ちゃんの推理が、バッチリ当たったわね!
んー、真美には辛い現実だけど受け入れてね」
双海亜美 「どうやら、いおりんは亜美がジャマみたいだねー」
高槻やよい 「伊織ちゃんのことは信じてるけど、亜美ちゃんが狼さんだなんて思いたくないです……。
身間違いだったことになりませんか……?>伊織ちゃん」
天海春香 「あれ、亜美●なの?伊織」
星井美希 「んー、確定○削り…」
双海真美 「いおりん! いくらいおりんでも
亜美に●投げるなんて許せないよ!」
黒井崇男 「……って何言わせるんだ貴様らぁ!
私は例えるならばシュウ・シラカワな感じだ!
決して御大将でも人形フェチでもない!」
菊地真 「ちょっと早すぎる気もするけど・・・・」
天海春香 「って、あ!?
真共有者だった!?
忘れちゃってたよ……」
四条貴音 「ふむ、亜美が狼ですか?」
双海亜美 「んっふっふー
いおりんから●が飛んできましたぞ!」
高槻やよい 「亜美、ちゃん……?>伊織ちゃん」
双海真美 「きょ→ゆ→噛みだね、こりゃー信用する路線って感じかな→
やよいっちが確定○で……あ、亜美に●ー!?」
秋月律子 「ええ、ココで共有噛み…?」
水瀬伊織 「双海亜美(53) 「この2-1は狂狼に警戒しながら進めていく感じじゃないかなー」

理由
霊能噛みとは言え、いきなり占い狂狼って
ちょっと村っぽい推理じゃないかなって思うわ、むしろそう思わせて占い噛みたい人外みたいな
だから占ってみたわ」
我那覇響 「まあ、そんな気がしてたなー。占い初日か
どっちにしてもあまり占い噛む予定のなさそうな手順」
双海亜美 「クマ退治しちゃたのかー」
菊地真 「げ、相方抜くかぁ・・・・」
羽入
◇高槻やよい 「しんよう…… しょうぶ……?>美希さん」

◇高槻やよい 「大丈夫!私は伊織ちゃんを信じてるよ!<伊織」 からの

◇高槻やよい 「残り10人から手を掛ければいいんじゃないです?<占について」

ですか、ふむ…見事に矛盾してますね それに吊りが増えない展開が見えてそうな雰囲気も気になりますし
しんらいしょうぶ?って反応しておきながら占いを10で吊るって発想もおかしいです。
対抗の○ですが占って損はないでしょう。」
黒井崇男 「765プロになぁ、IUを制するなんて、できるわきゃねぇだろぉぉぉ!」
高槻やよい 「うっうー!」
水瀬伊織 「スーパーアイドル伊織ちゃんの何でもお見通す占いCO! 双海亜美●」
双海真美 「おはおは→!」
四条貴音 「萩の月は美味しいですね。
原っぱに寝っ転がった時に食べるのはらぁめんにも勝るとも劣らない。
雪見だいふくも捨てがたいですが、まだ季節ではありませんからね。
歩きながら、そんな事を思っていました。」
羽入 「抜刀…鬼狩柳桜!かの者の罪を喰らいつくせ!
占いCO、高槻やよい○!」
天海春香 「はるになって暖かくなったよね
ぎゅーってぬいぐるみに抱きつくともう暑いくらいだし。
はたけとか見ても緑色がステキだなぁって季節。
ランドセルを背負った子も慣れてきたのかなぁ。すごく元気だし。
ゆっくりと季節は進んでるんだね。
ほんと、もう5月なんだねぇ。暑いはずだよ。」
双海亜美 「んっふっふ~
今日の朝ごはんは、なにかなー?」
菊地真 「おっはようございまーっす!」
星井美希 「んー、真狼っぽいっていったけど
律子さんの読みもふつーにあるよね。
そうなると初日の挨拶が遅かった位置とかが狼目ってことになるの。」
秋月律子 「占いが真-狼の組み合わせの場合……霊能噛みの理由として考えられるのは
純粋な信用勝負。この場合は伊織が狼寄りになるのかしら?
ただ、信用勝負として余りに純粋すぎるのよね。バックアップが無いというか
私的にちょっと違和感があるわね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言
      _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
        >     クマーよ永遠なれクマ―!!     <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
           __        __        __
          〈〈〈〈 ヽ      〈〈〈〈 ヽ      〈〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }      〈⊃  }      〈⊃  }
   ∩___∩  |   |___∩  |   |___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !.      ヽ !   !.      ヽ !   !
  /  ●   ● |  / ●   ● |  / ●   ● |  ./
  |    ( _●_)  ミ/   ( _●_)  ミ/   ( _●_)  ミ/
 彡、   |∪|  /彡、   |∪|  /彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ / / __ .ヽノ / / __ .ヽノ /
(___)   /  (___)   /  (___)   /
萩原雪歩さんの遺言 とりあえず、よろしくお願いしますぅ。
               ___ _
            . < : : : : : : : : : : > .
           , r ´ : /: : : : : : : : : : : : : : > .
.        . : : : : : / : : : : : : : : : : /: : : : : : : \
        / : : : : : : : : : :/ : : : : /:/ : : : : : : : : : :ヽ
.       / : : : : : : i : :_:/_ : /: :/ : : : / : :j : : : : : : .
.     . : : : : : : : { ´:/ : : / `/イ: : :/:_: :/: : } : : : : :.
.      { : : : : : : : |: /: :.∠=ミ、/ | : / }:/Tメ:i: : : : : :i
.     l : : : : : : : |/ イ:芹丐 ヽ | / -≠ミ  lヽ: :j : :l
      l: : i: : : : :.|: : |.∨少    /  笊ハ  : : :/| : ′
     ', : |: :i: : : : : :|  ¨¨ `      んソ ' / : / .!/
.       Ⅵ: :|: : : : : :|         j ¨ ` ,' : :イ /
       Ⅵ : : : : ∧   「   ,     //| |
         丶: : : :∧>  ー    . イ: : : :! !
.           j\: : ∧__  > <  \: :. :.| |
      ___ ノ、 > -\ヽ∠ヘ ― -.、 \: |リ
     ´ - .    \  /`>≠<rヘ    l  .}/
.   /    ヽ    \/ {////} 〈   :|  ′
.    !            `ー.∧  \.:|
   r、             l///∧   \
    j ヘ    ゝ i、      !/// ∧    . :
   /        Y     |//// ∧. . . : :}
.  /         |: . . . . : :l///// ∧ : : /
.  \         ノ: : : : : : :|//////.∧ イ!
    ` ー‐┬一1 ` : : : : l:///////∧{j
          l   .j.       \///////:l
          |  〈.           \//// :l!
         :  }:、         \/  l
         l  ∧: : .              ,'
クマー は無残な姿で発見されました
「◆GM事務員 17才だしね>該当者」
「◆GM事務員 それは嫉妬>該当者>AA可愛い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「 」
水瀬伊織 「可能性は低くても、一応考えていかないとねー」
水瀬伊織 「ここからミラクル逆転勝利って
どうしたらいいかしら?」
水瀬伊織 「 」
水瀬伊織 「 」
水瀬伊織 「あずさに占いを任せて私が潜るべきだったね
ごめんねあずさ、私があずさの発言を早く気付いてれば・・・」
水瀬伊織 「これはうん、ちょっとどうしようもないなー(笑)」
水瀬伊織 「・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
四条貴音2 票投票先 →黒井崇男
我那覇響1 票投票先 →萩原雪歩
双海亜美0 票投票先 →萩原雪歩
秋月律子0 票投票先 →四条貴音
星井美希0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩5 票投票先 →双海真美
双海真美1 票投票先 →黒井崇男
水瀬伊織0 票投票先 →クマー
天海春香0 票投票先 →菊地真
高槻やよい1 票投票先 →萩原雪歩
クマー1 票投票先 →萩原雪歩
羽入0 票投票先 →高槻やよい
黒井崇男2 票投票先 →四条貴音
菊地真1 票投票先 →我那覇響
「◆GM事務員 投票確認おねがいねー。」
「◆GM事務員 はい投票時間よ。
ちょっと能力発動の時間が危ないわね。
2分までには発動してね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「重くて読み込まない…」
我那覇響 「まあ、ある程度脅し+噛み誘導的なあれこれである」
四条貴音 「昨日よりも、今日の方が注目ですわね>天海春香
霊能噛みを信頼勝負と申す所は特に。」
星井美希 「ま、そんなわけで今日もグレラングレラン!
なの!」
秋月律子 「狼混じりなら……うーん、時間もないし夜に考えるわね」
黒井崇男 「喜んでない!
ロリコンだがお前達なんぞ願い下げだっ!
>双子」
我那覇響 「自分961時代に調べたから知ってるんだ」
高槻やよい 「残り10人から手を掛ければいいんじゃないです?<占について」
天海春香 「言っちゃったほうが面白いですよ!
さぁ、どうぞ!>黒井社長」
双海亜美 「マシュマロみたいで、気持ちEね>真美」
我那覇響 「黒井社長は年齢に似合わないなかなかのいちもつなんだぞー」
双海真美 「これが噂のいおりん教というヤツなのか……!」
黒井崇男 「あ、しまった!
ええい、バレてしまったか!
レザードフラスコの影響か……!」
菊地真 「3-1見て潜ったのはちょっとありそうな気がするかも・・・・」
天海春香 「気を引き締めるって言っても
それだったら昨日のお昼に何かヒントあったりしないのかなぁ……?>貴音さん」
クマー 「あずさが狼には見えないクマーね
アレで釣られるなら正直狩人保護の村と見たい
まあ狐じゃないことは確かクマーね」
萩原雪歩 「占いローラーはどうかと思いますぅ。まだはやいと思うんですけどー。」
双海亜美 「クロちゃん、ロリコンだったんだ!
だから亜美たちのいたづらを喜んでたのか!」
高槻やよい 「大丈夫!私は伊織ちゃんを信じてるよ!<伊織」
双海真美 「よーし、亜美が混ざるなら真美も混ざるよ→!
ひとりじめはよくないのだ→!」
羽入 「たやすく吊れないのを前提で占ってるのを見てない時点で底が知れるというものですよ>補足すると>伊織」
四条貴音 「なんと殺生な>黒井殿
わたくしはたんにらぁめんを愛してるだけだというのに……」
黒井崇男 「おかしいですよカテジナさんみたいに言うんじゃない!
思わず「このターンエックスすごいよぉ!」とか言いそうになるだろうが!

>春香」
水瀬伊織 「狂狼?失礼しちゃうわねー
この私を信じれてば救われるわよ?にひひっ♪

・・・うん、ごめん言っといてちょっとアレなセリフねこれ(汗)」
星井美希 「あれ・・・ただ狼交じりな気はするの>占い
狂人は3-1みてふせたかのーせいあるし!」
秋月律子 「とりあえず、霊能をこのタイミングから噛まなきゃいけないってのはそれなりの事態ね
色々すっ飛ばして結論だけ言うと、占いの構成は真狂と読むわ」
我那覇響 「もう占いはころあい見てロラっていいんじゃないかな説をぶち上げる
自分はローラー信者」
高槻やよい 「お、大人の世界です……。<響・あずさ」
双海亜美 「ひびきん、ずるーい!
あずさお姉ちゃんのおっぱい独り占めなんて、許さないぞー」
四条貴音 「今宵が静かだったのは波乱の裏返しです>天海春香
しっかり引き締めて行きましょう。」
高槻やよい 「……(そっと離れる。>961<ロリコン」
萩原雪歩 「○進行、霊能噛み。今日もグレランですね。」
天海春香 「えー、じゃあなんで詳しいって噂が流れてるんですか!
おかしいですよ黒井社長!」
我那覇響 「昨日一緒にねたんだぞー」
双海真美 「ま→2-1で霊能噛むんだったら
それが一番ヤダよね→>亜美」
黒井崇男 「あとそこの双子!
セクハラしたのは向こうだ!
ロリコンの私にあんな無駄肉を押しつけるとは何たるセクハラかっ!」
双海亜美 「真美、今日はクロちゃんに何してあそぼっか?」
我那覇響 「ふっふっふ、でもあずさのおっぱいは既に自分が
枕としていただいたのだー!あーっはっはっはー!」
高槻やよい 「多分角のはえれる方は悪霊だと思います!
ポルターガイスト現象とか起こってますし!<占について」
秋月律子 「信用勝負路線か~。うーん、感覚的には狼吊れたっぽい噛みと楽観論で見ちゃう私が居るわね。
その場合は、あずさ投票者に狼は居ないとかそういう類の推論になるわ」
羽入 「面倒なら噛ませたらいいのですよ、発想が貧困でこまりますね>伊織
しっかり考えてくれるならそれはそれでいいのですし」
天海春香 「んー? へんな夜だったねぇ
狼静かだったし」
双海亜美 「この2-1は狂狼に警戒しながら進めていく感じじゃないかなー」
黒井崇男 「そうだった!
ゴジラ怪獣といえばエレキングじゃなくてキングギドラ……

ってだから、私はゴジラ怪獣に詳しくはない!
>春香」
双海真美 「はるるん対お姫ちん……勝負の行方はいずこに!」
天海春香 「えっと、勝負じゃないと思う……かな?
多分……?>響ちゃん」
四条貴音 「お互いの思いの丈を発表してるだけですわよ>響」
我那覇響 「んー、なんかさー。初日占いが判明した可能性を考えちゃうさー」
星井美希 「吠えの少なさはインショー的だよね?
でもこの段階で吊れたら普通吠え稼ぎもしてきそーだけど」
双海亜美 「狼、おとなしーよね
もっとはじけろよ!」
羽入 「あら、いいのですか?>人外
そんな不遜なマネをして」
高槻やよい 「縦読みが言えなくなったら負けなんじゃないですか?>響さん」
萩原雪歩 「メモしてたエクセルが止まってたのでもう一回メモしなおさないと…orz」
水瀬伊織 「ふふーん、潜伏狂人だと思うなら占うんじゃなくて
吊るべきだったんじゃないかしら?ってツッコミ入れちゃうわよ、にひひっ♪>羽入」
双海真美 「ま→まだわかんないかなって!
とにかくグレランだよね→!」
クマー 「信頼勝負と見るか、それともクマー
昨日一番気になってた二人が占われてる辺り囲いが昨日と今日あってもおかしくないクマーね」
四条貴音 「油断なりませんよ。>美希
占いに狼はいそうな噛みではありますが……」
双海亜美 「昨日、クロちゃんがあずさお姉ちゃんのおっぱいに夢中だった好きに
背中に寒天を流しておいたよ!どう?固まった?」
黒井崇男 「もうちょっと選べよ! 替え玉にしても選べよ!

あ、貴音くん、替え玉といってもラーメンじゃないからな!
もうお前には奢らないからな!」
天海春香 「あ、黒井社長!
エレキングはゴジラ怪獣じゃなくてウルトラ怪獣ですよ!
ゴジラに過言があるっていうのはデマだったんですかー!」
高槻やよい 「これが765プロのやり方ですー!うっうー!>社長」
我那覇響 「春香と貴音は一体何の勝負をしてるんだ?」
双海真美 「信用勝負か→
あずさお姉ちゃん狼で噛んだっぽい流れだったら
「そうせざるを得なかった」ってのもあるけど→」
秋月律子 「……狼吊れたっぽい噛みね。羽入の私○、了解よ」
黒井崇男 「やっぱりにせ……

765プロめ、そこまでやるのかよ!?」
菊地真 「まさかの遺言だったよ・・・」
四条貴音 「いったい何に目覚めるというのですか?>黒井殿」
高槻やよい 「しんよう…… しょうぶ……?>美希さん」
萩原雪歩 「千早ちゃんが噛まれちゃいましたね…。」
我那覇響 「千早っぽいのがー」
双海亜美 「お姫ちんとはるるんが熱い戦いをクリひろげてるよ!」
天海春香 「あれ、霊能さん噛まれるんですか」
双海真美 「千早お姉ちゃんもどきェ……。」
高槻やよい 「あれ……。>遺言」
星井美希 「あぁー。
信用勝負ぽいかなぁ・・・」
羽入
◇秋月律子 「クマー共有了解。1日持たせてよかった気はするけどねw」

◇秋月律子 「だとすると、2‐1‐2? 潜伏か初日役欠けを考えなきゃいけない形ね
まあ、変な組み合わせなら噛みで見えてくるのが人狼ってものよ
特にそれに対して思うことは無いわ」

潜伏狂人アピールですかそれは?>上の発言

ま、共有アーマーとか占い視点面倒だしたやすく吊れる位置ではなさそうだから占っておきましょうか
○なら噛まれていいですよぐらいで」
黒井崇男 「危ない所だった……
何かに目覚めてしまうじゃないかぁ!」
菊地真 「ん、んー?」
水瀬伊織 「やよいを妄信してどうするのよ!(笑)
悪いけど、これは焦った人外かも知れないから
占っておくわね、にひひっ♪

双海真美(27) 「と思ったらすっごい遅めだけど残り2人出てきたね→
……やよいっち盲信したいな! この構成!」 」
双海亜美 「クリちゃんが噛まれたかー」
双海真美 「いぐざくとり→だった……ってえっ」
クマー 「だましたなクマー>千早」
天海春香 「みんなすごいなぁ。
うらないしさんが二人だけなのに霊能者の千早ちゃんは信じれるって言いきれたりして
らくに考えてるって思わないし、私には無理なのかな……。
あっさりと考えられたら良いんだけど……。うん頑張ろう。
ずっとみんなといたいもんね。
さぁ、おはようございまーす!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。」
高槻やよい 「元気な朝は特売のもやしから!」
秋月律子 「貴音を狐疑いとかその辺で見てる私が居るわ。
今日占われてなければ投票の予定。
昨日の投票時点では即日吊る気もしなかった。というのはちょっとあるわね。
狼探しは初日の発言から感覚で探すのもキツイわね。色々ノイズがあるからw」
菊地真 「おっはようございまーっす!」
水瀬伊織 「スーパーアイドル伊織ちゃんの何でもお見通す占いCO! 双海真美○」
羽入 「抜刀…鬼狩柳桜!かの者の罪を喰らいつくせ!
占いCO、秋月律子○!」
四条貴音 「三度読み直しましたが
浦沢殿の20世紀少年は名作ですわね。
あれだけ大きな話、わたくしには想像もつきません。
ずっとあの世界に浸っていたいですわね。
さて、そろそろ本日のお仕事に参りましょうか。」
クマー 「・・・」
双海真美 「はっろろ→ん!
なんか昨日狼静かだったよね→ これ千早お姉ちゃん噛まれてたりしてね?」
我那覇響 「はいさい!さあ、今日も元気にいくぞー!」
星井美希 「んとね、春香!
昨日は時間なくて答えられなかったけど・・・
2-1ならたぶん・・・えーと、ミキもよくわかんないの!
でも、一時的に3の時に出てきた千早さんは信じてもよさそーだよね!
メインヒロイン同士がんばろーね!」
双海亜美 「んっふっふ~
朝が来ちゃったよ~」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言
             / ̄ ̄\
            /    「  \
               |    ( ー)(●)
  )'ーーノ(      |  ///   | |     |ー‐''"l
 / ち   |.      |     __´_ノ      l  ち ヽ
 l   ・  i´     |     `ー'´}      /  ・  /
 |  は  l   ,r -ヘ-.ト          }       |  は |
 |   ・  |/   ヾヽ ヽ     ノヾr‐ - 、 l   ・  |
 |  や  |.     | |  ` ` ー r'  ||     l   や  |
 |   !!  |     / | |           .|| ,ノ  |  !! |
ノー‐---、,|    / │l、        |レ'    ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /   


             / ̄ ̄\
            / 「  ヽ \
.             |  (●) (●) |
               |     |    |
              |   __´_  |
             |   `ー'´  l
        ,r -ヘ-.ト          }
      /   ヾヽ ヽ     ノ .ヾr‐ - 、
    /      | |  ` ` ー ´   :||    ヽ
   /      / | |           .|| ,ノ  ヽ
  /        / │l、        |レ'      ヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ
   ̄ ̄   |           /       ̄
三浦あずささんの遺言 ジューシーポーリーイェーイ!
如月千早 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 「メモ用のエクセルが応答なしとか…。」
水瀬伊織 「うーん、霊能抜きはアリかもねー
私なら占い守ってるかも」
萩原雪歩 「いきなり霊抜きは無理かな。
でも狂人の可能性もあるんだよね。」
水瀬伊織 「これなら任せておくべきだったわね・・・」
水瀬伊織 「うそっ!?
ごめんねー、まさか初めてで騙り志願してくると思ってなかったから・・・」
萩原雪歩 「あずささんお疲れ様ですぅ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三浦あずさ は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
四条貴音3 票投票先 →黒井崇男
三浦あずさ4 票投票先 →羽入
我那覇響1 票投票先 →秋月律子
双海亜美0 票投票先 →萩原雪歩
秋月律子1 票投票先 →三浦あずさ
星井美希0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩3 票投票先 →我那覇響
双海真美1 票投票先 →黒井崇男
水瀬伊織0 票投票先 →萩原雪歩
天海春香0 票投票先 →三浦あずさ
高槻やよい0 票投票先 →萩原雪歩
クマー0 票投票先 →双海真美
羽入1 票投票先 →四条貴音
如月千早0 票投票先 →四条貴音
黒井崇男2 票投票先 →三浦あずさ
菊地真0 票投票先 →三浦あずさ
「◆GM事務員 あと、春香ちゃんは終わったら屋上。」
「◆GM事務員 はい投票よー。
2分内には投票してね。

投票方法は[投票/占う/護衛]から怪しい人を選択して右下の[投票する]よー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 「頑張ってね>春香」
水瀬伊織 「そうねー、私がアイドルだからってあんまりひいき目で見ちゃダメよ
でも実力で信頼もぎとっちゃうんだからっ!」
双海真美 「あっ、黒ちんがあずさお姉ちゃんにセクハラしてる!!」
萩原雪歩 「クマーと真ちゃんが○、占いで出たのと○をもらったのが共有ですね。
グレーが狭まったようでそんなに狭まってはいませんでしたね。
ぬかよろこびですぅ。」
如月千早 「……まぁ、仕方ないわ
せいぜい占い師の二人に本物がいることを期待するわね」
羽入 「必要以上に手は貸さないのが神様としての条件ですしね
シュークリームでもお供えしてくれたら頑張りますが」
黒井崇男 「千早があんなに胸がある作品なんてなぁ、あるわきゃねぇだろぉぉぉ!

……って黒歴史繋がりかっ!>やよい」
菊地真 「う、受けて立つ、よ?>クマー」
高槻やよい 「皆で仲良くお菓子食べてればいいんじゃないですか?>春香さん」
三浦あずさ 「やめてください、やめてくださいー (きゅっ きゅっ きゅっ にゃー >黒井社長」
双海真美 「占い3から見て出た霊能だと千早お姉ちゃん信じてもダイジョブそーってかんじ!
それじゃ亜美、いっくよ→ん! ふぁいとお→!」
星井美希 「てゆーか、いきなり765の誰かが連れそうな展開なのも珍しいよね・・・」
我那覇響 「さあ、柱の周りをくるくる回る踊りでもするさ!」
四条貴音 「ふむ、ここは一つ銃殺があればお願いしたいですわね。」
クマー 「クマーの対戦相手、ライバルは真でいいクマーよ」
天海春香 「ねぇ、美希。
2-1だけど良い感じなのかなぁ……?
私はどう見ればよいのかわかんないや」
双海亜美 「クロちゃん、あずさお姉ちゃんのおっぱいで喜んでるよー
そんなクロちゃんにはおしおきだー!」
如月千早 「でも、少し様子を見れば間抜けな対抗が現れるかもしれないじゃない?>美希
そういう輩を一本釣りにしてこその霊能者だと思うのよ」
高槻やよい 「せくしーですよねー……。<千早さん>霊能」
秋月律子 「まあ、○貰いの真が相方、妥当な形ね…」
我那覇響 「おっけーおっけー。何も問題ないさ!
さあ、今日の残りの時間は自分のスーパープレイタイムになるさ!」
菊地真 「まさか共闘するとはね>亜美」
星井美希 「いい感じに灰が狭いの!
グレランなの!」
高槻やよい 「961さん、961さん!
アイドルマスターゼノグランシアって作品について語って下さい!>社長」
羽入 「神は上から見るものですよ?
せいぜい発言頑張ってくださいな>ALL」
天海春香 「共有者りょーかいです
でもクマーさんが○だしたことで多分真ちゃんかなっておもっちゃったよ」
萩原雪歩 「正直COが見づらくて何を言ってるかわからなかったですけど、
グレランですよね。」
如月千早 「エレキングを操っているピット星人はウルトラシリーズでも珍しい女性だけの宇宙人なのよね>黒井さん」
双海真美 「相方まこちんだね、ゆきぴょん歓喜!」
我那覇響 「おー、千早が無い胸霊脳かー。よろしくなー」
四条貴音 「ふむ、2-1であれば伊織を信じる事にしましょうか?
いえ、盲信ではありませんがね。」
秋月律子 「だとすると、2‐1‐2? 潜伏か初日役欠けを考えなきゃいけない形ね
まあ、変な組み合わせなら噛みで見えてくるのが人狼ってものよ
特にそれに対して思うことは無いわ」
双海亜美 「まこちんとクマちんが共有かー
クマ退治かと思ったら、仲間になっちゃったねー」
菊地真 「ああっ、普通発言になっちゃった>共有CO」
黒井崇男 「ぐはぁ、い、息が!
でかっ、でかい!?>あずさ」
三浦あずさ 「クマーさんに釣られクマー?」
星井美希 「ここ遺言ないからね!?>千早さん
霊能は2-1でも出るの!」
クマー 「滅茶苦茶遅く見てたつもりだから様子見が多い占いという感じクマーね
もしかしたらこれ狼の全潜伏もありうるかもしれないクマーね」
黒井崇男 「エレキングが黄色いのはな、撮影中に変色したからなんだ……

って何言わせるんだ貴様! 私は怪獣なんぞに興味はない!>春香」
水瀬伊織 「まあ、私がやよいを占うのに特に理由はないわ
でも、明日からは今日の発言を良く見て占っていくから人外の皆は覚悟しなさいよね、にひひっ♪」
高槻やよい 「わっかりましたー!はい、たーっち!>クマー&真」
天海春香 「ね、なんだか流行ってるよね縦読み
ついつい貴音さんの真似して作っちゃったよ>真美」
萩原雪歩 「撤回ですか、2-1で○進行ですね。
相方は生存てことはいろいろな組み合わせが考えられますね。」
双海亜美 「ねえねえ、真美?
今日はクロちゃんに何しかけようか?」
双海真美 「千早お姉ちゃんがCOしてるよ→ん>ひびきん

ってことは2-1でけって→っぽいけど」
如月千早 「我那覇さん、私
私が霊能者よ、ちゃんと宣言してるわ」
三浦あずさ 「そ、それは困りますー えっと、えっと、えいっ!(きゅっ >黒井社長」
菊地真 「相方でますよっ!共有CO!
クマーさん相方で合ってます」
四条貴音 「天海春香もやりますね。
わたくしも負けていられませんわ。」
クマー 「ということで騙って申し訳ない
2-1の展開クマーよ
ちょっとややこしい気がするクマー」
双海真美 「って、なんだって→!?>撤回共有」
如月千早 「くっ>クマー
よくも釣ったわね……!?

冗談じゃないわ、占い師が二人しかいないのに素直にCOさせないで頂戴」
羽入 「ふむ…結局対抗は御一人だということですね
ま・・・お手並み拝見いたしましょうか」
秋月律子 「クマー共有了解。1日持たせてよかった気はするけどねw」
星井美希 「あ、共有さんだったんだね>クマー
てっきり吊られたくない人外かなーって」
我那覇響 「あれ?霊脳居ないのか?」
双海亜美 「クマちん、共有かー
ってことは2-1かな?」
高槻やよい 「んー?<きぐるみくまさん」
天海春香 「あれ?
じゃあ2-1なの?>クマーさん」
双海真美 「縦読みが最近の流行だとでもいうのか!
こうなったら真美たちは別の何かを考えなきゃ……
……めんどくさいからやめよ!」
我那覇響 「はるるんはまあ、スルーしてやるのがやさしさだよな」
秋月律子 「縦読みでGMイジメとか皆酷い」
クマー 「野生の王国から来たクマーが共有を宣言するクマー
相方は出てきて欲しいクマーね」
水瀬伊織 「きゃあっ!?
ううう・・・嬉しいけど、皆の前で恥ずかしいわよ・・・///>やよい」
高槻やよい 「ダンボール被ってるからじゃないです?>雪歩さん<重い」
黒井崇男 「つまり、そこの千早は偽物、もしくはPADだ!
ネットに暴露してやる、765もこれで終わりだな!」
双海真美 「占い3霊能1って何かおかしいかな→?>クマー」
三浦あずさ 「縦読み勢おおいww」
四条貴音 「っと、伊織が2回発言したのですね。」
双海亜美 「クリちゃん、霊能?
なんかミョーに似合ってる気がするよー」
天海春香 「ねーねー、黒井社長
ゴジラの怪獣語ってくださいよ~」
クマー 「占い撤回共有COクマー」
如月千早 「どこでその情報を知った!?>黒井さん
訴えるわよ!?」
高槻やよい 「伊織ちゃんが偽なワケないですー。>亜美・真美」
クマー 「霊能1?」
秋月律子 「あら、3CO確認したわ。普通の展開のようね」
菊地真 「えっ」
星井美希 「縦読み勢が二人も・・・!」
萩原雪歩 「PCが重いですぅ。」
双海真美 「あ、逆だった。いおりんの間違い→
ま→い→や、霊能共有出てグレランだね→」
水瀬伊織 「ふっ・・・この私が太字の宣言を忘れて
COが二回あるように見えたら、それは目の錯覚なんだからねっ///」
双海亜美 「アイドルじゃない2人と、いおりんが占いかー」
高槻やよい 「長かったので読んでないです!<縦読み」
如月千早 「これなら問題無いわね
霊能者を宣言するわ」
四条貴音 「高槻やよいが一番人気ですね。」
クマー 「さて、霊能は出るといいクマー」
黒井崇男 「如月千早の胸がなぁ、79cmも、あるわきゃねぇだろぉぉぉ!!」
天海春香 「えっと、伊織と羽入さんとクマが占い師?
へぇ」
我那覇響 「貴音はさすがだなー。でもどうせなら
小鳥は無残な30代ってやってくれー」
羽入 「初日なので占い理由は特になしですよ
双海真美 「と思ったらすっごい遅めだけど残り2人出てきたね→
……やよいっち盲信したいな! この構成!」
秋月律子 「伊織の占いCO確認。1COなら他役職は潜伏ね」
三浦あずさ 「みなさん、おはようございますー」
高槻やよい 「伊織ちゃん!(ぎゅー」
如月千早 「縦読み乙>四条さん
……随分と手が込んでるわね」
クマー
理由
次回の興行でのプロレスよろしくお願いしますクマー」
黒井崇男 「おい、そこの如月千早、貴様偽物だなっ!」
双海亜美 「お姫ちん、ぜっこーちょーだねー」
クマー 「クマーの占い宣言クマー
菊地真は○」
双海真美 「いおりんしかいないの、占い?」
羽入 「抜刀…鬼狩柳桜!かの者の罪を喰らいつくせ!
占いCO、星井美希は○!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。」
水瀬伊織 「スーパーアイドル伊織ちゃんの何でもお見通す占いCO! 高槻やよい○」
如月千早 「……コホン

おはよう、みんな」
高槻やよい 「うっうー!おはようございまーす!」
菊地真 「まっこまっこりーん!」
天海春香 「おにぎりの具はやっぱりしゃけだよね
とりあえずしゃけで、っていえるくらい
なんていっても定番の具はほかにもおかかとか昆布とか、ツナもかなぁ。
しおにぎりなんてのも売ってるよね。安くて美味しくて好きだなぁ
こう、やっぱりシンプルなのが良いよね。
とは言うけど、ちょっと高い感じのおにぎりも気になるよね。
りつこさん、今度用意してくださいよ~
さらに言うけど、私お肉のおにぎりってあんまり美味しいと感じないんだよね。
んー……やっぱり冷めてるからかなぁ?
ジューシーなのが良いよね、お肉。
ゆっけとか、入ってるのも見たことあるんだけど……
うん、やっぱりお肉のおにぎりは苦手かな。
菜っ葉物のおにぎりも良いよね。
なっとうはいやだけど。
さとうのおにぎり、前作っちゃったことあったけど、あれは失敗だったなぁ。
いつも失敗ばかりじゃないんだよ?ホントだよ?」
水瀬伊織 「スーパーアイドル伊織ちゃんの何でもお見通す占いCO! 高槻やよい○」
双海亜美 「おっはよーん!」
双海真美 「はっろろ→ん!
これクマーとはにゅ→と黒ちんで3Wだったら……
はっ、それでも狂と狐がいるから765プロ全員村は無理か→」
菊地真 「おっはようございまーっす!
今日から戦いが始まるんですねっ!?
皆COお願いしますよ!せーの!」
秋月律子 「おはよう。さあ、COある人はさっさとCOなさい」
四条貴音 「音楽が人の心を癒すように
無心の気持ちでわたくしの音楽を聞いて頂きたい。
小さいときに忘れてしまった
鳥が羽ばたくような心を取り戻して欲しいのです。
はずかしながらそのような夢を持っています。
無理難題は重々承知です。
残る課題は数多にも上ります。
なんとしてでも、わたくしは克服して夢を達成するつもりです
姿形だけではなく、わたくしの声が解って頂ける
ですが、難しいものとは重々承知。
発声練習の時からそう思っても
見る人がどう思うかが問題です。
さいわいな事に皆にお褒めの言葉を頂いてますので
れっすんをこのまま続けて
ますます皆々様方のご期待に応えたいですわね。
しっかりした目標があるのは
たのしい日々を生きるために不可欠ですからね。」
星井美希 「おはようなの!
765のみんなで絶対勝つのー!
・・・ってちょっと考えたらどんなに小さく見積もっても2人は村じゃないんだね・・・
まぁそれはそれってことで!なの!
役職COお願いするねー!」
我那覇響 「はいさーい!気持ちの良い朝はおしおから!」
如月千早 「私はショタコンじゃないわよ!
正太郎コンプレックスであるものですか、何を根拠にそんなことを……

そりゃ、確かに優は可愛いけどそれはあくまで弟としてであって
ち、違うわよブラコンでもないわ」
「◆GM事務員 なんでよ!さてはあなた、買ってるわね!変態!>該当者」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM事務員さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM事務員 は無残な姿で発見されました
「◆GM事務員 私はちょっと薄い本がすきなだけよぉぉぉぉぉ!>該当者」
「◆GM事務員 そんなことしたらあなたが実はショタコンだっていうこと
ネットに晒すわよ!ないことだけ追加して!>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「あずさにいきなりもダメだしね」
三浦あずさ 「やらせてみていただいてもいいでしょうか?すでにかなりアップアップ気味ですけども!」
水瀬伊織 「そっかー
騙り0はまずいし私かなー」
萩原雪歩 「よろしくお願いしますぅ。」
萩原雪歩 「私は潜伏したいところですけど…」
水瀬伊織 「わあ、そうなのね了解、新人さんは嬉しいな~
よろしくねー♪>あずさ」
「◆GM事務員 こら、そこネクロニカの話題はやめなさい。
中の人がビクゥ!てしちゃうでしょ!>該当者」
水瀬伊織 「んー、騙りの経験値積みたい人がいたら頑張ってみると良いんじゃないかしら」
三浦あずさ 「狼ですねー。 あ、当方初心者、今回初体験となります。なにとぞよろしくです」
「◆GM事務員 なんとなんと、四条劇場、小鳥鯖トータルでみても類をみない
765プロアイドルオールスター村!みんな、きてくれて本当にありがとう!」
萩原雪歩 「よろしくお願いしますぅ。」
水瀬伊織 「狼だー
よろしくね、どうしようかなー」
「◆GM事務員 はいはーい。みなさん、こーんにーちわー!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/06 (Sun) 22:41:16
双海亜美 「なんだかんだでクロちゃん、亜美たちのいたずらに付き合ってくれるからねー
ああ見えて子供が好きなんだよね>ミキミキ」
高槻やよい 「開始です!うっうー!!」
星井美希 「かうんとがすすんでないよ!?>貴音」
四条貴音 「あら?このカウントでは減りませんね。
やむを得ません。開始します!」
秋月律子 「最近だと、南斗水鳥拳とか使ってなかったかしら?>黒井社長」
水瀬伊織 「多すぎ!多すぎっ!(笑)>らあめん」
菊地真 「5から進まない!?」
如月千早 「『トールギスって時代遅れのMSよね』>黒井さん」
双海真美 「出た! お姫ちんのラーメンフィーバーだ!」
天海春香 「そういえば黒井社長はゴジラの怪獣について一過言あるんですよね?
明日の朝楽しみにしていますね」
黒井崇男 「絶対知らなかっただろ貴様!>亜美」
水瀬伊織 「丁寧ね、私なんて誰でも構わず、みんな呼び捨てなのに~>貴音

・・・でも、そういう所も嫌いじゃないな」
四条貴音 「夜にらぁめんを5杯」
三浦あずさ 「黒井社長さんの後ろにモビルスーツ・・・?」
双海真美 「でもこの黒ちん、鼻毛とか出して戦いそうだよね!」
四条貴音 「昼にまたらぁめんを5杯」
星井美希 「黒井しゃちょーケッコーノリいいね!」
GM事務員 「おっとそこまでよ律子さん、
黒井社長に765プロの個人情報を晒すわけにはいかないわ。」
菊地真 「この黒井社長、ノリノリである・・・・」
高槻やよい 「ターンXガンダムですよ!>千早さん、美希さん、真美<961社長」
四条貴音 「朝にらあぁめんを5杯」
双海亜美 「亜美たちのイラスト、やっぱチョーすごかったんじゃん!>クロちゃん」
クマー 「四条さんが言うとわりかし怖いクマーね
お金的な意味で実現しそうで」
黒井崇男 「ぜっこうちょうであぁぁぁる!

……って何言わせるんだ貴様ら!
これだから765プロは!」
四条貴音 「では……
わたくしがかぅんとだうんを務めさせて頂きます。」
GM事務員 「はい、確認したわ!
それじゃ、765オールスター、黒井にクマーにあうあうもいるよ。
あと千早ちゃんは72?村、はじめるわよ!」
三浦あずさ 「むぐむぐ…あ、あらごめんなさい>事務員さん」
天海春香 「……?
そうだね、暑いね?>千早ちゃん」
双海真美 「御大将じゃなかったっけ→?>千早お姉ちゃん、ミキミキ」
秋月律子 「おかしいわね…貴方の生年月日を見ると……」
黒井崇男 「あのネクタイをつけていったら、考古学者に「アステカ文明が南十字星を信仰する紋章を何故!?」とか言われたぞ!>亜美」
如月千早 「あ、そうね言われてみれば確かに>美希
……あれ、でもアークエンジェルのパイロットだったような……ううん、気のせいね」
GM事務員 「17才ってかいてますよー
やだなー律子さーん」
双海亜美 「これ、ジャグジーっていうんだ!
すごいね、ぶくぶくしてるよー>真美」
水瀬伊織 「OK、お待たせ~!」
秋月律子 「ええと、オーバーデビルだったかしら?>クロイさん」
高槻やよい 「はわわ、きぐるみのプロデューサーだったんですか!」
双海真美 「えー、じゃあ別のいたずらかんがえよっと!>まっくろくろすけ」
クマー 「知床とか樺太は寒いクマーよ>GM」
GM事務員 「あずささんと伊織ちゃんは投票よ!」
双海亜美 「えー、あのネクタイちょーイケてるじゃんか!
クロちゃんセンスないなー」
秋月律子 「小鳥さん、私、一応人事関係の書類は握ってるから…>17歳」
黒井崇男 「私はアプサラスを作ったりしていない!>千早」
四条貴音 「答え 言えますわ。>クマー殿」
GM事務員 「択捉でもいってやるわ!>クマー」
星井美希 「違うよ、ターンタイプのパイロットさんなの>クリさん」
双海真美 「そうなったら野球のセンターにしちゃえば万事解決だよ!>亜美」
三浦あずさ 「う、うーん。じゃ、じゃあはんぶんこね。ありがとうやよいちゃん>>やよい」
如月千早 「な、なんでもないわ>春香
それにしても今日は暑いわね、おほほ……」
GM事務員 「ってことで、あずささんは開始投票をお願いしますね。」
双海真美 「泡のお風呂か、ジャグジ→って言うんだよね
真美知ってるよ!」
クマー
             , ...、_  ,., - ''  ̄ ̄ ̄ ̄ '' - 、 _____
          ミ ' ' " 、 /             " ,.. --"',''''-、
          <ヽ / 7                ヽ、"ヽ| /   「5・音無小鳥さんは17才の美少女事務員です」
          丶 、/      、    ,       丶/ | /
           ヽ |     丶  ヽ,, ....... ,' 、  '     ヽ /
             〉     ● /,, ___,..ヽ ●     〈
            |       / (      ) \       |     それ、知床半島でも同じ事言えるクマーか?
            l      /   ヽ 、.  ''   ヽ      l
            |      (      Y      )     i
           /       ヽ, ,..,- '""'-..,, ,, /       |
           {       ::;;;;ヽヽiーーーi '' /;;;;:       }
          /        ::;;;;;;ヽ、_____,, .. ';;;;:::        丶
          /        ::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::         ヽ
         /          :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::          ヽ
        /            ::::::::::::::::::::             ゝ
        /                               ヽ
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      丿                                 丶
      /                                   ヽ
     /                                     ヽ,
    /                                       ヽ、」
四条貴音 「ふふ、ではあなたの事をこれから伊織と呼ぶことに致しましょう。>伊織
よろしくして下さいな。」
GM事務員 「遺言は、なにか一言かいて、
「通常通り~」のプルダウンをクリック→遺言を残すを選択、
送信/リロードをクリックすると残せます!」
双海亜美 「このままじゃクマがセンターだよ!
地球が地球が大ピンチだよ!>真美」
天海春香 「イカ?>千早ちゃん」
黒井崇男 「や、やめろ!
私の靴にアボガドを塗り込んだりネクタイに変なガラを落書きするのは!
>双子」
星井美希 「えーと、これってクマーがプロデューサーってことなの!」
如月千早 「……ねぇ、あの黒い人って事務所の関係者だったかしら?
狂気の科学者じゃなくて?」
高槻やよい 「皆であらいっこですー!>響・真美」
双海真美 「なんか知らないけどいおりんがお姫ちんにデレッデレですな~?」
天海春香 「ヨ0グルトにするのも良いね~>やよい」
秋月律子 「ええ、いけるわよ。始めましょう」
水瀬伊織 「と、遺言と投票ね、ごめんちょっと待って~!」
四条貴音 「皆々様方、準備はよろしくて?」
天海春香 「え、なになに?>真美」
双海真美 「つまりこれは最後まで生き残ったアイドルが
センター獲得という総選挙企画だったんだよ!」
菊地真 「(クマとか父さんの比じゃないよ・・・・やばいって」
水瀬伊織 「なっ・・・よ、よくそんな恥ずかしい事ハッキリ言えちゃうわね・・・///>貴音
・・・あっ、ま、まあ、嬉しいなんてこともないこともないかもね!(ごまかした!)」
双海亜美 「いいないいな泡のお風呂!
ひびきん、いっしょに入ってもいい?」
如月千早 「クリスティーナでもなければアロエリーナでもないわよ!>春香
私は私よ、それ以上でもそれ以下でもなイカ!」
GM事務員 「あ、ゲーム開始の投票は、[投票/占う/護衛]をクリック→その右下の「ゲームを開始する」をクリックしてね!」
高槻やよい 「あ、じゃあはんぶんこしましょう!>あずささん」
双海真美 「はっ! 真美、今日全員揃った理由分かっちゃった!」
黒井崇男 「……あれ、如月、千早?
うーむ……何か違うような……気のせいか!」
高槻やよい 「サラダにするんですか?>アロエ<春香さん」
如月千早 「5・音無小鳥さんは17才

客:「おいおい」」
双海亜美 「クロちゃんだー
今日はどんないたずらしよっか?>真美」
天海春香 「あれ、だって千早ちゃんはアロエリーナって聞いたから>千早ちゃん」
GM事務員 「わかったらレッツ投票よ!」
四条貴音 「黒井殿が噂を聞きつけていらしたのですね。」
我那覇響 「泡のお風呂だぞー。自分と一緒に入りたい男の人募集さー」
双海亜美 「今日のひびきんは野菜料理にこだわってるみたいだよ~
だから、クマ退治はまこちんにおまかせなのだー」
如月千早 「怪しいのが来たわね、さてはゴルゴムの手先?」
三浦あずさ 「うふふ、いい食べっぷり >やよい  きゅるるるる  あら、いやだわ//」
我那覇響 「あ、お風呂ちょっと準備するさー」
高槻やよい 「ぅー…… 悪い社長さんです……。」
黒井崇男 「ははは、ごきげんよう諸君!
これはまた無能プロダクションの駄アイドル達が雁首揃えているようで何よりだねぇ」
秋月律子 「あら、クロイさんね」
GM事務員 「ええと、それじゃ、みんな遺言の用意をお願いね。
四条劇場のお約束
1・遺言は開始前のみ
2・狐噛み、GJ表示(護衛成功表示)はありません
3・霊能、占いの結果は翌日の朝、表示されます。
4・超過後もしゃべれます。
5・音無小鳥さんは17才の美少女事務員です。」
菊地真 「そういうのは響が全部やってくれるって!>亜美」
クマー 「え?次の興行はまこりんととクマーのプロレス60分一本勝負クマー?」
双海真美 「げっ! まっくろくろすけ!」
如月千早 「B72? 戦闘機の品番かしら、ごめんなさい小鳥さん
私その手の軍事ヲタじゃないから……」
四条貴音 「嬉しいですわね。>水瀬伊織
わたくしもあなたと仲良くしたいと思っていたのですわよ?」
星井美希 「黒井シャチョー凄い度胸なの・・・!」
秋月律子 「まあ、私はンフハハハハハハハって笑いながら、りっちゃん通す道もあるし、
その辺気にしないわよ?そうでしょ?>亜美」
水瀬伊織 「わ、まことで全員揃った!?
すごいわねー、私もこれは初めてだな」
双海亜美 「亜美もそれ読んだ!
面白かったね~>真美」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 黒井崇男
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 30 (黒井崇男)」
双海亜美 「まこちんなら、クマくらい素手で倒せるよね!」
双海真美 「そういえば某所でDメール送ったら
某牧瀬が千早お姉ちゃんになったってSSがあったね→」
如月千早 「あら、どういたしまして……って勝手に納得しないでよ春香!?
私まだ何も言ってないわよ!?」
双海亜美 「クリちゃんが「自分は千早お姉ちゃんだ」って言い張るんなら
765の仲間ってことでいいんじゃない?>ミキミキ」
如月千早 「そりゃ、確かに漫画は好きだけど、イラストなんて趣味レベルだし……
歌と漫画、どちらも追い続けるなんてできないわ」
天海春香 「ねえ聞いて千早ちゃんちょっと言いにくいんだけど
なんだか私普通って言われてるの……
聞いてくれてあーりがーと千早ちゃーん」
水瀬伊織 「そうなんだ・・・みんな、通じ合おうと思えば通じ合える良い子だと思うけど・・・
ま、まあ、私でもよければ機会があれば、よろしくしてあげない事もないわ///>貴音」
GM事務員 「千早ちゃんは……千早ちゃんね!きっと、きっとそうだわ!
ねぇ、あなた、B72よね?>千早ちゃん」
星井美希 「あ、クリ・・・さん」
クマー 「>クリスティーナ
ジャイ子とは言ってないクマーよ
もしかしてジャイ子かクマー?」
高槻やよい 「だって、アレは千早ちゃんじゃないんですか?>美希さん」
菊地真 「ぼ、ボクがクマ相手するの?!」
高槻やよい 「わーい!いっただっきまーす!<あずささん>おにぎり」
如月千早 「めめめ目指してなんてないわよ!?>春香
わ、私には歌しかないって、そう言ったわよ、そうよね?」
双海亜美 「まこちん、よろよろ~
クマ退治がんばってねー」
クマー 「>リっちゃん
クリスティーナの描いた絵は普通の少女ちっくだった気がするクマー
問題は作家の顔ぐらいだけど、現実の女性作家も似たようなものクマーね」
星井美希 「クリちゃんを765に含めるのか議論なの」
双海真美 「まっこまっこり→ん!」
双海亜美 「クリちゃんはアロエリーナさんの仲間だったのかー!>りっちゃん」
四条貴音 「おや、これで全員揃いましたわね。
良いことですわ。」
菊地真 「まっこまっこりーん!」
天海春香 「あれ、千早ちゃんは漫画家を目指してるの?」
双海真美 「そして765プロオールスター村だよ→!」
GM事務員 「\765アイドル全員集合村です/」
三浦あずさ 「栗ご飯のおにぎりでいいかしら?お昼の残りで悪いけれど、はい、どうぞ♪>やよいちゃん」
高槻やよい 「せーの、まっこまっこりーん!」
星井美希 「真くん、よろしくなの!」
秋月律子 「遅いわよ、真!」
如月千早 「人をジャイ子呼ばわりすな!?>クマー
さすがに言っていいことと悪いことがあるわよ!?」
双海真美 「まこちんがきたぞ→!」
菊地真 「うわぁぁぁ!間に合ったぁ!」
秋月律子 「原作最強の漫画家ね>剛田クリスティーナ」
如月千早 「……何故かしら、春香
今日はみんな少し変よ、ううん少しじゃない……凄く、こう」
菊地真 さんが入場しました
水瀬伊織 「・・・な、何か変態チックな香りがしてきたわ!
気のせいかしら・・・?///」
クマー 「クリスティーナってあれクマね
剛田武の妹クマね」
双海真美 「ばっちこ→い!>ピヨちゃん」
双海真美 「いっそのことクリスタルボーイとか!>千早お姉ちゃん」
GM事務員 「えーと、開始時間なんですけど、
せっかくなんで、2240まで待ちますっ!
その時点で開始よ、いいわね、みんな!」
秋月律子 「聞いてクリスティーナ、ちょっと言い難いことなんだけど♪」
天海春香 「そーなんだ?
うん、それもかわいいと思うな。なんだかすっごく頭が良さそうに見えるよ>千早ちゃん」
星井美希 「あ、クリさん」
双海亜美 「クリ、おいしいもんね
亜美も大好きだよ!」
如月千早 「だーかーらー! 私をクリスティーナって呼ばないで!」
高槻やよい 「あずささん、栗ご飯くださいな!>あずさ」
星井美希 「えーと、じゃあミキ的にはクリちゃんだね!」
双海亜美 「千早お姉ちゃんによく似たクリちゃん、よろよろ~」
三浦あずさ 「うふふ、よろしくね?>栗ご飯とカメハメハちゃん」
如月千早 「今日はいつもと違うコーディネートにしてみたのだけど……>春香
そのせいかしらね?」
双海真美 「クリちゃんか→
なんか栗が大好きな人っぽいね!>亜美」
羽入 「羽入 さんが登録情報を変更しました。」
双海亜美 「そうなの、真美?
じゃあクリちゃんって呼ぶことにしよっか?」
秋月律子 「所で……今日は何枚入れてるの?>千早」
水瀬伊織 「何かこう、世界線を超えそうな千早ね(笑)
よろしく~」
四条貴音 「普段から通じあってるが故ですわ>水瀬伊織
私もそのようになりたいですわね。」
双海真美 「い→な→、
真美も水族館とかで仕事したい!>亜美」
如月千早 「だからクリスティーナでもないって!>真美
もー……やめてちょうだい、無駄なエネルギーの浪費だわ」
双海亜美 「んっふっふ~
この前、牧場でお仕事したときに教えてもらったんだ~>真美」
GM事務員 「いらっしゃーい。
あと1人!アイドル村まで、あと1人ですよ!」
如月千早 「セレセブ言うな!>亜美
ち、違うわよ私はそんなんじゃ……」
かり 「よろしくー」
双海真美 「クリスティーンンンヌ!!
って言われてる人だった気がする!>亜美」
天海春香 「えっと、おはよう千早ちゃん
いつもとちょっと雰囲気が違うね?>千早ちゃん」
水瀬伊織 「ううう・・・まあその
本当に来てくれるとは思わなったし・・・///>貴音」
かり さんが入場しました
三浦あずさ 「後ろに立つな…スナイパー… ああ、二丁目の東郷さんね!」
如月千早 「クール……?
そうかしら、なんだか照れるわね」
天海春香 「羽入さんいらっしゃーい」
双海亜美 「なんだっけ?せれせぶとか呼ばれてる人だったような…」
如月千早 「おはよう、春香
やよいもおはよう」
高槻やよい 「?何時もの千早さんじゃないです?
クールで、かっこいいです!」
秋月律子 「まあ、千早という名の虎も見たし、如月という企業も見たし、
今更驚くことは……彼女ばっかりなんであんなにネタ多いのかしら」
双海真美 「そ→なのか→
亜美ってば物知り!>亜美」
三浦あずさ 「まあ、はにゅーちゃん、に…あら、千早ちゃん?」
高槻やよい 「そういえば、あのクマさんは響さんの家族じゃないんですか?>響」
GM事務員 「ちはや・・・・
ちはやちゃ……ん?」
天海春香 「……あ、あれ?千早ちゃん?なのかな?」
双海真美 「ツノっ子ちゃんと→、
千早お姉ちゃん……あれなんかちがくない?」
高槻やよい 「うっうー!千早さんでーす!」
双海亜美 「あれ?千早ねーちゃんの様子がちょっとちがくない?」
如月千早 「今日は電車が混んでて……すぐに準備しますね」
双海真美 「俺の後ろに立つな……って感じで!?
ひゃー、馬ってばスナイパ→なんだね→>ミキミキ」
星井美希 「声だけ千早さん・・・!」
秋月律子 「羽生、ちは……千早?」
双海亜美 「しっぽにリボンつけてる馬は蹴り癖があるから
後ろに行っちゃ危ないよって目印なんだって>真美」
如月千早 「すみません、遅れました」
水瀬伊織 「ま、まあその、待ってたって訳じゃないけど(←言葉に反して嬉しそう!)
歓迎してあげるわっ///>やよい」
如月千早 さんが入場しました
双海真美 「ま→真美たちなら朝ごはん前って感じかな!
いつも皆で集まってるしよゆ→っしょ!>亜美」
星井美希 「馬の後ろに立つのはダメっておっぱいおおきい子がいってたよ!>真美
なんか恐がってバシーッてされちゃうんだって!」
羽入 「羽入 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8 (緑) → No. 141 (羽入)」
GM事務員 「さーてさて、ちょっとおねーさんぶーすといれてくるわー。」
クマー
            ,:::-、       __
      ,,r::::::::::::〈:::::::::)    ィ::::::ヽ
      〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
    ,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji
    |::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l  ほーらクマーは可愛いクマーよ!
    }::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;!    鍋なんかにはできないクマーね
.    {::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/     
    ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
      `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ」
秋月律子 「ナニされるんでしょうね?>真美」
我那覇響 「そーだぞー、女の子の話題だぞーやよいー」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 羽入」
高槻やよい 「がーるずとーくです!<話題が多い>亜美真美」
秋月律子 「同様にイノシシも現代人の手に負える相手ではないわ
簡単な武器程度では帰って危険よ>クマー」
双海真美 「おやおやいおりんがデレてまっせ→? ニヤニヤ」
水瀬伊織 「何かこう、クマーが熊鍋にされそうな勢いね・・・///
が、がんばりなさいよねっ」
双海亜美 「アイドルだらけで話題が多くて、会話するのもひとくろーだねー>真美」
四条貴音 「おや、照れているのですか?>水瀬伊織
何も照れることなどないのですよ、ふふ。」
双海真美 「ぞぞー……ところで何されると死んじゃうって?
やっぱ馬だから後ろ足キックかな→>りっちゃん」
我那覇響 「そーだなー、流石にそもそもの体格がなー>美希」
クマー 「普通の人が熊を倒すのはクマーからの忠告だけどやめておいたほうがいいクマー」
双海亜美 「亜美、この前、鹿の肉食べたよー
ちょっと変わった味だったけど、美味しかったよ!」
天海春香 「クマの手……あ、潮干狩りとかいきたいですね
みんなで熊手持って>律子さん」
四条貴音 「しっかりして来たのであれば何よりです>三浦あずさ
わたくしも日々精進しませんとね」
双海真美 「コンボで1確とゆ→やつだね!>亜美」
秋月律子 「出血死か内蔵損傷、エグイ事になるのは間違い無いわね>美希(自主規制)」
水瀬伊織 「だ、だからそんな、違うってば・・・あううう///>貴音」
三浦あずさ 「クマーさん、かりーさんこんばんは♪  …熊カレー」
高槻やよい 「きぐるみさん、食べちゃったら可哀想です……。>律子さん」
双海亜美 「クマを倒すくらい、まこちんなら朝飯前だよね!>真美」
双海真美 「熊肉の缶詰とかあるって社長が言ってたよ→」
天海春香 「伊織すごーい」
GM事務員 「ということで現在14人、あと3人、あと3人ですよ、
プロデューサーさん!」
高槻やよい 「えへへ、きちゃいました!>伊織ちゃん、亜美ちゃん、真美ちゃん」
星井美希 「馬に(自主規制)されたらふつう死んじゃうよね>響」
クマー 「え?なぜすでに鍋の話が出ているクマー
クマは可愛いんだからアイドルの横で踊るにはぴったりクマーよ」
双海亜美 「いおりんが不思議な呪文をとなえて、やよいっちの召喚に成功したね!」
秋月律子 「クマの手の鍋とか見たことあるわね。
どうしても、牧畜のそれと比べると割高になっちゃうけど>春香」
双海真美 「よくわかんないけどまこちんなら
クマも倒せたりするんじゃない? ストリ→トファイタ→的に!」
三浦あずさ 「大丈夫よ、貴音ちゃん。私、こう見えても最近しっかりしてきたんだから」
水瀬伊織 「・・・来た!?やよい来た!?
わ、私の召喚の儀(?)が成功したっ!?

・・・はっ!?べ、べつにそんな、やよいが来るのを念じてたとかじゃないんだからねっ・・・///」
四条貴音 「新たに来た人にご挨拶を
わたくしは、四条貴音です。お見知りおきを」
秋月律子 「やよい辺りなら捌けないかしら、クマ」
クマー 「よろしクマー」
天海春香 「え?あれ?クマって食べれるの?>律子さん」
我那覇響 「馬は凄いって聞くけどクマはどうなんだろなー」
双海亜美 「やよいっちも、よろよろ~」
双海真美 「よ→し、今日はクマ鍋だよ→!」
天海春香 「いえーい、たーっち>やよい」
GM事務員 「若いからね!>やよいちゃん」
高槻やよい 「きぐるみさんですか!>クマ」
星井美希 「・・・じゅるるん>クマー」
かりー 「こんばんは、よろしくお願いします」
双海亜美 「765+876で17人村ができるようになったからね~>ぴよちゃん」
GM事務員 「と、いらっしゃーい。」
三浦あずさ 「ふふ、やよいちゃんこんばんは。今日も元気いっぱいね」
高槻やよい 「はい、たーっち!>春香さん、律子さん」
水瀬伊織 「携帯のの新キャラはプレイヤーの立ち上げるプロダクションみたいなのに所属だから
765プロアイドルが増えたわけじゃないわね~>律子」
天海春香 「クマ!?」
秋月律子 「今夜は熊鍋ね!」
かりー さんが入場しました
クマー さんが入場しました
高槻やよい 「はわ、小鳥さんは今日も元気そうですー。」
三浦あずさ 「そぉ言えばプロデューサーさん、迎えに来てくれる って連絡をもらったけど、どこに行っちゃったのかしら…?」
双海真美 「そしていおりんが念じた瞬間やよいっち召喚!
さらに伏せカードをセットしてターンエンドだZE☆」
天海春香 「あ、やよいだ~」
星井美希 「(765以外入っちゃダメって意味じゃないの!)」
四条貴音 「水瀬伊織は超能力でも使えるようですね。」
秋月律子 「やよいも来たわね。えーと、あと来てないのは…と」
GM事務員 「やよいちゃんいらっしゃーい!」
高槻やよい 「うっうー!皆さん勢ぞろいですー!」
GM事務員 「んーたりるたりる>真美ちゃん
765で13人、876で3人、それにPに社長までいれたらだいたい17はいるのよ!
CG?入れたらキリがなくなる!」
高槻やよい さんが入場しました
星井美希 「ぱっとみ一般の人が入りにくそうだけど
765プロは誰でもカンゲーなの!
入ってきてね!」
秋月律子 「テリヤキソース抜きのハンバーガーを注文しても、しっかり普通料金取られるのよね」
水瀬伊織 「逆にやよいがいないのは、ちょっと珍しいかな・・・

・・・

むむむむ~~~やよやよやよ(←何か念じているらしい)」
双海亜美 「あんこのないあんまんとか、意味わかんないよー
そんなの、ただの『まん』だよ!」
天海春香 「プロデューサーさんや高木社長はダメなのかなぁ」
双海真美 「おにぎりジャンキーのミキミキならではのおにぎりですな……!>亜美」
四条貴音 「そんなふらついては駄目ですよ>三浦あずさ
誘拐されてしまいますわ」
秋月律子 「私はその辺知らないんだけど、携帯の奴は765プロじゃないのかしら?>真美」
天海春香 「やっほー、伊織
でもすっごいよね、こんなに集まるなんて」
四条貴音 「あんこのないあんまんは、ただの皮ではないのですか?>美希」
双海真美 「アイドルオンリ→だと普通村人数には765のみんなだけじゃ足りないね→」
双海亜美 「キングおにぎり、チョーかっこいいね!>真美」
秋月律子 「おや…おにぎりの様子が………」
水瀬伊織 「春香もやっほー

律子や亜美真美が揃うのは比較的珍しいのもあって、何だか楽しみ」
天海春香 「亜美と真美やっほー!
みんな早いなぁ、乗り遅れちゃったよ」
双海亜美 「亜美はツナマヨが好きだよ!
シャケもいいけどね!」
星井美希 「ミキそういうの大好きだよ?>貴音
あんこなしあんまんとか・・・」
秋月律子 「わざわざハードル上げる事もないじゃない>亜美
それに、プロデューサー役位は欲しいわ」
GM事務員 「まぁ、それはこれからの課題かしらね。>亜美ちゃん
どうしても、やりづらいけど興味がある人……もいるからね。」
三浦あずさ 「あら、猫ちゃんがいるの?どこかしら? ふらふらー >貴音」
双海真美 「おにぎりを入れたおにぎり……
はっ、合体してキングおにぎりか!」
天海春香 「こんばんは貴音さん
一番乗りだなんて早いんですね~」
双海亜美 「はるるんも、やっほ~」
四条貴音 「おにぎりを入れたおにぎり……
面妖な……>美希」
秋月律子 「おにぎりは塩でしょ!安いしね>春香」
双海亜美 「ここ最近の流れなら、
CN指定でアイドルオンリーってのもいけるんじゃないかな?>ぴよちゃん」
天海春香 「おにぎりはやっぱりしゃけだよね
昆布も好きだけど~」
双海真美 「おっ、はるるんだ!
あとはやよいっちに千早お姉ちゃんに、まこちんだね!」
三浦あずさ 「春香ちゃん、いらっしゃぁーい」
星井美希 「ミキが一番大好きなのはね、おにぎり入りおにぎり!>貴音」
四条貴音 「こんばんは、天海春香」
GM事務員 「おっと春香ちゃんもきて11人!後6人、後6人よ!
オトナもコドモもおねーさんも、おにーさんもおにねーさんでも
誰でもこい!」
三浦あずさ 「でも、実を言うと私も今日は私にしようか、律子さんにしようかで悩んでたんです。偶然ね♪」
四条貴音 「おにぎりですか>美希
わたくしはしぃちきんなる物を嗜好しますね。」
双海亜美 「キュウリの塩もみもいっしょに作ったんだよ!
シャキっとしておいしいよね!>ひびきん」
秋月律子 「春香も来たのね。これは全員集まるんじゃないかしら?」
天海春香 「ってあれ?勢ぞろいってほどじゃないけど知ってる顔ぶればっかりだね~」
星井美希 「ミキはショーユ派なの!>響」
四条貴音 「お魚をどら猫に盗まれないように注意を>三浦あずさ」
天海春香 「こんばんはー」
水瀬伊織 「別にアイドル以外ダメって訳じゃないけど
一度、765プロ勢ぞろいとかも見てみたいわね~♪」
天海春香 さんが入場しました
双海亜美 「ほういしたぞー!>いおりん」
双海真美 「絶対無敵のしゅじんこ→! ってやつだね!>亜美」
我那覇響 「しお味の野菜は美味しいさー」
星井美希 「ん~、おにぎりならつくるよ?>貴音」
双海亜美 「亜美も料理できるよ~
この前、調理実習でお味噌汁つくったもんね!>りっちゃん」
秋月律子 「伊織、よろしく。」
GM事務員 「うっわ、これは壮観だわ……さてさて、あと7人、早く集まるとうれしいわねー。」
双海真美 「いおりんはワレワレ双子に包囲されました!(位置的に
しんみょ→にお縄につけ→!」
双海亜美 「2人そろえば無敵だもんね!>真美」
秋月律子 「アンタ達にはまだ早い料理の話よ>亜美」
四条貴音 「水瀬伊織もいらっしゃい」
水瀬伊織 「みんな、やっほー
うん、今日は珍しいわね~ここまでみんなアイドルなんて!」
双海亜美 「いおりんも、やっほ~」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、真美ちゃんもこんばんは。うふふ、今日は女の子ばっかりね」
GM事務員 「伊織ちゃんいらしゃーい!」
双海真美 「二人揃わせに来たよん、亜美♪
おーおー、お姫ちんにあずさお姉ちゃんにひびきんに
りっちゃん、ミキミキ、ゆきぴょんと他の皆も勢揃いだね!」
四条貴音 「料理の話ですね>美希
あなたも料理するのかしら?」
我那覇響 「自分の下半身はブラックホールさー!」
双海亜美 「夜のお料理のはなししちゃダメなの?>りっちゃん」
水瀬伊織 さんが入場しました
秋月律子 「ふふ、だぶりに気がついて良かったわよ>あずさ」
四条貴音 「ふむ、美希に萩原雪歩
双海真美まで来ましたわね。」
双海亜美 「沖縄料理って、ヘチマとか使うらしいよ>ミキミキ」
GM事務員 「……とおおおおお!
すげー!ここまでみんなアイドルっ!おねーさん感激!」
我那覇響 「沖縄を楽しむための準備だぞー>美希」
三浦あずさ 「律子さんに亜美ちゃん、美希ちゃんも?  あらあら、ごめんなさいね~(へにょ)>律子さん」
秋月律子 「こら、夜の話題はやめなさい(ぺちん>響」
我那覇響 「目指せ沖縄プレイさ!」
星井美希 「なんかくるなりゴーヤとかキュウリとか・・・
沖縄料理でも作るの?」
双海亜美 「ミキミキにゆきぴょんも、やっほ~」
双海亜美 「真美、やっほ~」
双海真美 「やっほ→!」
双海亜美 「ひびきん、漬物でも作るの?」
秋月律子 「美紀、雪歩、よろしく」
双海真美 さんが入場しました
四条貴音 「きゅうりですか?
わたくしきゅうりは大好きですよ?>響」
萩原雪歩 「こんばんはー。」
我那覇響 「ダブルピースだな!亜美!亜美はスケベだな!」
秋月律子 「あずささんで入ろうかな~と思ったけど、先に入られてたのよね。
そういう事もあるっ! 私的には誰かプロデューサー役も欲しいわね?(チラ」
双海亜美 「うむ、くるしゅーない!
よくぞいらっしゃったのだ!(えっへん)>お姫ちん」
萩原雪歩 さんが入場しました
三浦あずさ 「そうねえ、次からはそうするわね>貴音」
四条貴音 「律子嬢もよろしくお願い致します。」
星井美希 「よろしくなの!」
我那覇響 「貴音はまずはきゅうりから慣らしていくのがいいさー。
いきなりゴーヤはレベル高いぞー」
星井美希 さんが入場しました
双海亜美 「リッチャンも、よろ~」
GM事務員 「律子さんもいらっしゃーい。
うんうん、今日はアイドル満載で良い感じねー。」
秋月律子 「よろしくよ。」
双海亜美 「お姫ちんに、あずさお姉ちゃんに、ひびきん、よろよろ~」
四条貴音 「双海亜美もよくぞいらしましたわね。」
秋月律子 さんが入場しました
GM事務員 「……ちがったっ!
亜美ちゃんだった!亜美真美トラップにひっかかるなんて……っ」
双海亜美 「ピヨちゃん、ひどいなあ
亜美だよ~」
GM事務員 「ふぅ……真美ちゃんもいらっしゃーい。」
四条貴音 「ごぉやぷれぇですか……
面妖な>響」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM事務員
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 780 (アニマス・音無小鳥01)」
双海亜美 「おっはー!」
三浦あずさ 「貴音ちゃん、響ちゃん? まあ、奇遇だわ」
双海亜美 さんが入場しました
四条貴音 「醤油は酒屋に配達して貰うといいと思いますよ>三浦あずさ」
三浦あずさ 「「あらあら、ここは…?私確かお醤油を買いに…」」
GM 「と、いらっしゃーい。」
我那覇響 「よーよー!今日は基本に立ち戻ってゴーヤプレイでいくさー!」
四条貴音 「おや、三浦あずさも来たのですか。」
我那覇響 さんが入場しました
三浦あずさ さんが入場しました
四条貴音 「ふむ、あんかぁですか」
四条貴音 さんが入場しました
GM 「開始予定時刻2230!
さーどんどんきてくださいねー!」
GM
        _,,..-二=ニニ'--.,,_
      ,.-'',..-''::― '::::'"゛::''‐ミ-,'.,_
    .///:::::::::::::::::::::::::::::::::::゛ヾ',ヽ
   /,r,r::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〝 ',
  ././/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヘヘ:::::::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::::/i::ii::::::::::::::::::::',. ヘヽ:::::::::::::::::i
  .i:::::::::::::::::::/ .',i.ヘ::::::::::::::::ヾ,,..--ヾ,:::::::::::|
  i::::::::::::::::丿,.-''"ヘ_,iヘ-''" _,,..,,_ |::::::::::|
  ヽ:::::',:',':i  ,,,,xzュ     "   " |::::::::::|
   ',:::::', ',', "            .i|::::::::::|   なお、本日は最大人数17人、いわゆる「普通村」となっております
    ',:::::',>ニユ,     _ '..__    /ヽ::::::|
    ',,r'"ヽヽ冫  ヾ  _ノ  ./:::::',:::::|   この時点で入村はOKです。皆様、奮ってご参加くださいね!
   / (_ノ,∧ヾ==‐r' ̄ ) /::::::::::::::|~|!
   ヽ  ヾ'  ',::::::i'''‐.ニニ-'"|:::::::|ヘr-ゝ.   
    \    〉'"i     / ヾ'、
     i゛''''‐-.'.., ヽ   /   / ̄゛'''‐...,_
   //    i_  ヽ/  ,,../_'‐-../ ̄ヽ
  / i~ ̄゛゛''''‐, 'ヽ<_>‐'"::::_ノ: :/   .ヽ
  / /      |二ニi |二::::::i: : : |     .i
  i .i      ./-‐:r'''i":~:'‐-:,>: : i     i
  'i |     ./::/  \::::/ミミ7 ',    .|
  .| ,|!    ./|'‐' ヘ  /ヽ/: : : : : : ::i    i
  |./     i.|: : : : `'<_: : : : : : : : : : : : :i    |
  ||      |: : : : : : γ‐、: : : : : : : : ::.|    i
  |       |: : : : : : :ヽ-': : : : : : : : : ::,'    .|
  i       i: : : : : : : .,.': : : : : : : : : :: /    .|
  ',      /: : : : : ::/: : : : : : : : : : : ,'     |
  ゛'‐--‐‐.i': : : : : : : ',: : : : : : : : __ i     |
       ノ: : : : : : : : ',: : : : : : : --‐ i     i」
GM
                                                      . :: ´:: :: :: :: :: >.、
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                                                      / :: :: :/ |:: :: :: ::ハ ト:: :: :: ヽ 、
                                                  / :: :: :/__.| | l:|:: i|_}:} ∨ :: ::ハ::}
                                                   / :: :: :, ´ 乂从:_ハ リヽ∨:: :ト:}::!
                                                 ,:: :: :: ::|      ィ斧ミ、 ハ:: ハリ
                                                 |八 :: ::≧=ミ、   乂ン_ノム::}ノ:: :i!
                                                 l :: ヽ:: ト   _'_    /ハ〉∧: |
   ...当劇場の質問、村立て情報は                               ハ:ト: :: 、}   {´ `}  .ムイ::}、:ハ}
                                                  {ハ:\:ヽ .ヽ .ノ  ィハ : 八} ′
   ...http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/           .ヽ:}ヽ:}>  <ハリ レ′
                                                       /{     /ヽ、. ィ7⌒ ヽ
   ...また、人狼については、他鯖準拠となりますが                     _ .ィ ∧  /  //// /  ハ
                                                , ´ {//ハ_  ∨ .. :´: 〉 { '   i!
   ...http://www38.atwiki.jp/ijinrou/pages/12.html        ._   __        l  .| 〉: : : ゝ‐ィ´: : : 〈ニコV     i!
                                     ー 、  `ヽ      |  ,|{ : : : :{、_:人 : : : ム  :.     i!
   ...にてご紹介しております。                   /  ̄ ´ ハ    .| / 入:/!  ハ:ヽ:ノ :ノ   }     i!
                                     彡 ノ_ 、_ ノヽ.  〈!/  \: : |`く  }: : :/ . . '      i!
   ...不明な点は、ご遠慮なくお申し付け下さいね!     .- ´   〈    ハ l {. . . . . .ヽ:j ◯〉 !/. . . .イ}       |
                                           {`    ∧.| 、. . . . . . .:  / ` ー <  ハ       |
                                          ヽ    }'_ `ー‐ ´  /         / ∨   ∧
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                                              V        ハ     \       `丶、∨   ∧
                                             ヽ      /  V   ◯〉         〉、、    i!
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       ヽ:::::::::::::ヘ.::::.        |:::::| |       l     /
         \::.へ:ハ、  r  ´ア ,.イ::::/       ト、_..イ
          ∠ -─、)⊇={::::}‐′ <|`}/        ,.イ    } 、     四条劇場へようこそ!
       /─‐-`ヽ}、」 ` ー‐ {⌒   _     { `ー -‐' |
      /  厂>- 'ア   > r<ヽァ─ヘ `丶、  ヽ      |     当劇場は推理ゲーム「汝は人狼なりや?」の
      r{___ イ´ ̄ヽ:::>─‐-{__,Y::::::::::::'、_  ヽ  |       |
     }     |    Y{:::::::::::::::::{__}:::::::::::::::ヽ::癶 \{      {     オンラインプレイを目的としています!
     ∧__ノヽ、   '.ヽ、::::::::::::ト、\__/:f⌒   l     ハ
    |      |   l: : 入__/::::l、 \:::::::::)、    |     l |     初心者さんも大歓迎っ
    |      |   |: /::::::::::::::::::| \ |:`ー' :ヽ   {       |
     ヽ       |   l: : ̄`丶、:::|: : : ヽ、: :..::::} 、         /     本日の開演予定時刻は22:30となっていますよ!
      |     l  /: : : : : : : : ̄: : : ..::::〉:::::::/  \     /
      |     ト、 ∧::..::::::::::::::..:::::::::::::0/:::::::イ     ー‐'´
     /       }Ⅳ '::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.:/.::.: : :|
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     ヽ、    /     、::.::. : : :|: : : :\: : : ∧
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村作成:2012/05/06 (Sun) 22:01:01