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【劇場287】劇場公演 木曜の部村 [344番地]
~あぶない、遅れるところだったよ・・・~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 我那覇響
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon 池田華菜
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon ミスターブシドー
(生存中)
icon 姫川友紀
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon ゴージャス
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 春香
(生存中)
icon 佐々木千枝
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon 七海千秋
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 鬼作
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
村作成:2013/05/02 (Thu) 21:58:29
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 我那覇響
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 552 (我那覇響03)」
我那覇響 「開始は30分予定だぞっ!」
kari さんが入場しました
我那覇響 「おーやっとひとりきたぁー!」
kari 「こんばんは、よろしくお願いしますね」
かりかりうめ さんが入場しました
かりかりうめ 「こんばんは」
我那覇響 「いらっしゃい!」
島村卯月 さんが入場しました
島村卯月 「こ、こんばんは!島村卯月です!一生懸命頑張ります!よろしくおねがいします!」
島村卯月 「あ、あれ?」
我那覇響 「いらっしゃい卯月ー!

うわぁーん!寂しかったぞぉー!」
島村卯月 「わ、わ、どうしたんですか響さん!?」
我那覇響 「だって、だって・・・せっかく会場設営のお手伝い頑張って、イベント準備したのに・・・最初に来たの卯月だし!」
我那覇響 「二人くらい準備してるっぽいけどまだ準備終わってないんだ・・・!」
島村卯月 「もしかしたらアイドルさんが仮装してるのかもしれないですし、ね?」
ミスター・騎士道 さんが入場しました
我那覇響 「うん、うん・・・!できればもっといてくれたらうれしいよなっ」
ミスター・騎士道 「騎士道とは・・・護る事とみつけたり!」
我那覇響 「はいさい!」
島村卯月 「この人はアイドルじゃないですね、響さん。
食べられません」
我那覇響 「うぎゃー!いきなり食べるとか何言ってるんだー!?ヒト食べちゃダメだぞっ」
島村卯月 「え、でも今日の番組はそういうゲームですよね?
仁奈ちゃんも言ってますよ、気持ちになるですって」
我那覇響 「そろそろ30分だなー・・・」
姫川友紀 さんが入場しました
姫川友紀 「支援に来るあたしはアイドルの鑑
はっきりわかんだね」
我那覇響 「いらっしゃい!」
かりかりうめ 「おっと時間だった」
姫川友紀 「今日はなんでこんなに少ないんだ(絶望)」
モブB さんが入場しました
モブB 「よろしくー」
我那覇響 「とっ、とりあえず45分まで伸ばすけどいいかー?」
姫川友紀 「ええんやで(ニッコリ>我那覇くん」
ゴージャス さんが入場しました
ゴージャス 「フン、なんとも寂れた場所だな
我がプロデュースしてやろうか」
姫川友紀 「あれは……AUO……?!」
初音ミク さんが入場しました
初音ミク 「しえんしえーん」
モブB 「モブB さんが登録情報を変更しました。」
我那覇響 「いらっしゃい!」
姫川友紀 「キャストオフ界隈では有名なAUOが来るとはたまげたなぁ」
かりかりうめ 「かりかりうめ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりうめ → 池田華菜
アイコン:No. 5 (赤) → No. 506 (池田華菜)」
我那覇響 「なーなー、モブっていうのやめないかー?
自分が無いとこういうのってつまんなくない?」
ゴージャス 「そうとも、人類最古にして最初の英雄王ギルガメッシュとは我のことよ
……ん?今何かおかしくはなかったか?>姫川」
島村卯月 「このゴージャスさんもキャストオフするんでしょうか」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 佐城雪美
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 1157 (佐城雪美)」
モブB 「なら、なんか探してくる>響」
ミスター・騎士道 「池田ァァッッッッッッ!
なんだそのチーピンぎりはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
姫川友紀 「いや何も私は言ってませんです(まがお>ゴージャス」
我那覇響 「参加してくれたみんなを独りとしてモブとして扱いたくないぞ!
来てくれたんならみんなが主役!それが自分の最適解!」
佐城雪美 「…沖縄に…帰ろう……>GMさん」
島村卯月 「どうしようこれ・・・」
姫川友紀 「雪美ちゃん意外と辛辣な一言言いますな」
モブB 「モブB さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モブB → られっか代
アイコン:No. 7 (青) → No. 999 (やってられっか代)」
られっか代 「ほんじゃ私ということで」
姫川友紀 「どうしようもないんじゃないかな>卯月ちゃん」
春香 さんが入場しました
我那覇響 「か、帰ろうっていきなり何さー!?>雪美」
佐々木千枝 さんが入場しました
佐城雪美 「…私も…一緒に…ついていく……だめ…?>響」
ゴージャス 「フンッ我の裸をそんなに見たいか!
だが我の裸は黄金以上の価値に匹敵するぞ?」
姫川友紀 「こんばんはだよ!」
佐々木千枝 「よろしくお願いします。」
られっか代 「「モブ」という個性があっても良いと思うッスよ!>響」
姫川友紀 「いや見たくはないです(キリッ」
島村卯月 「そっか・・・>姫川さん」
ミスター・騎士道 「ミスター・騎士道 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ミスター・騎士道 → ミスターブシドー」
我那覇響 「そか、雪美ならだいかんげーだぞ!(なでなで)」
春香 「こんばんはー!
アイドルの天海春香ですよ!天海春香!」
バラライカ さんが入場しました
られっか代 「脱いだら警察呼ぶッスけど>ゴージャス」
池田華菜 「ほ、ほら今の七筒切りで2人も増えたよ!>ブシドー」
七海千秋 さんが入場しました
バラライカ 「諸君、狩りの時間だ。」
島村卯月 「あ、ばらしーだ」
七海千秋 「応援と」
佐城雪美 「……見たいのは……あの人の……だけ……>ゴージャスさん」
我那覇響 「んーとな?ぶっちゃけると・・・

か ら み づ ら い>られっか代」
ミスターブシドー 「>バラライカ
かられるのかし?」
池田華菜 「誰がカモだ」
バラライカ 「よろしくたのむよ>島村卯月」
萩原雪歩 さんが入場しました
姫川友紀 「我那覇くんが絡みづらいと申されておる……」
我那覇響 「はいさい!やー、なんか一気に来たなー・・・」
萩原雪歩 「春香ちゃん、響ちゃん、ミクさん
こんばんはー」
島村卯月 「ばらしーさんは初日吊りって聞いてたんですけど>ばらしーさん」
られっか代 「こっちもぶっちゃけると、絡める程アイドルに詳しくないんすよ>響」
佐城雪美 「……ハム蔵に……これ(ひまわりの種)……渡して……>響」
ゴージャス 「今世界の中心は正しく我!」
かりアイコン さんが入場しました
かりアイコン 「よろしくお願いします」
我那覇響 「ヒント:別にアイドルで来いとは言ってない」
姫川友紀 「CCCでAUOを1週目に使ってはいけない(戒め)」
バラライカ 「そんなのは人外のたwごとだ、まにうけるな>島村卯月」
我那覇響 「あ、確かにセンターだな・・・>ギル」
萩原雪歩 「よし、遺言セット完了!あとは待つだけですね」
られっか代 「答え:あえての仮アイコンという挑戦>響」
ゴージャス 「特別に我を直視する権利を与えようではないか
本来ならば言葉を交わすことも許さぬぞ?」
かりアイコン 「かりアイコン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりアイコン → 如月千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 732 (アニマス・如月千早01)」
バラライカ 「ほぅ、そんなに狩られたいのか・>ミスターブシドー」
島村卯月 「でもお顔怖いですし>ばらしーさん」
萩原雪歩 「千早ちゃん、こんばんは♪」
我那覇響 「うん!食べ過ぎたらぶーちゃんになっちゃうけど少しなら大喜びだぞ♪>雪美」
ミスターブシドー 「>バラライカ
ほう、この私と戦いを所望するというのか」
如月千早 「改めてよろしく!」
姫川友紀 「流石AUO。懐が広いですな!」
佐々木千枝 「千枝、がんばりますから」
バラライカ 「      r'          i!.  /:::::::::.       //.l / l  i         }
     .l ,      i   |.W、|,、r'``     ソ`¨`'' ー-/,r/l       .、 、〈
     .И       N i, l''¨´゙::::::::::::::.           '´\.l  ./  .i  i }゙ヽ
      {       i!、ヾ、::::::::-ー''ヽ:::::.      彡F=-ミ、 ムィ  .,  |  ハ/
       l N   、 |:::`之 ̄てうユ:::::::,.     、 ' £ユ  `ゝ /  /|/!/
       ゙.i `ゝ、 |\|::::::::` ̄´:::::::::::'´    .`¨   ` ̄´・ 彡/ .ト, l
       /´ i | ゙  \:::::::::::::::::::::::::::   i:..           //  l .i l
      /   { .| i、.\`:::::::::::::::::     !::.         //  l ! l
     /    ヘ .| ゝ\!\:::::::::::     ^:::`        ´〃/ .lノ.  l
    i'     `|  \ヾ!ヽ:::::    _,,,,,_          "´,|  l   l
    .{   i    |  \!::::::::::: 、_∠r-ュ匚U ̄|ヽ、 _,      /|.  .l    l
    }    l   .|    'i :::::::   /ヽ.,イ'i    .iヘ'´~     / |  .l    .!
    ,i    l   |    |\::::/ヽ// i      .i ヘ     .イ |   .l    ヘ
   ,i    .l  |    l. /ヽ/ / i__□__i ヘ  / .,l j  .l    ヘ
  ./     l  .|    !イヽ/ / '´       ``.ヘ '´  ,l i' .i..l     ヘ
ーム      ! ,|  r' ´ )イ  ./'   ,、r - ー - 、  .`ヘ  ,l j'  .l .l     .\
:::::::::::\_ _,、r'´::|  ` ーi' ./{   /   _.   ヽ  ト、,l i   l l       \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::|     |,r'.  |  .i' γ´:::::::`ヽ  i. .|  ヽ!.   .l  l        \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::!   ,、r'    |  l  i::::::::::::::::::i.  l. |   `ヽ、l  .l         \
::::::::::::::::::::::::::::::::::l  r'      .|  .!,  又_:::::::_ノ   .j  | .,     i  !          \
::::::::::::::::::::::::::::::::::! i'        ゝ  ヽ    ̄    ノ  /     }  l`:ヽ、        .\
::::::::::::::::::::::::::::::::::l  i        \  .ゝ- ー - ´ /      j'   .l::::::::::ヽ、」
られっか代 「直視と会話・・・どっちの方が上なんすかね>ゴージャス
電話とか、昔は顔を出してなかったとか考えると直視が上?」
我那覇響 「なんかRP人狼という概念にケンカ売ってるみたいでなぁ・・・って気持ち>られっか代」
佐城雪美 「……金ピカすぎて……ちょっと……まぶしい……>ゴージャスさん」
姫川友紀 「千枝ちゃんああいう大人になってはいけないからね」
られっか代 「そういうもんっすかね・・・>響」
萩原雪歩 「あ。気が付けば池田さんが!
宜しくお願いしますね」
姫川友紀 「かといって正義の味方(キリッ
とか暴君とかみこーんもアカン気がする」
鬼作 さんが入場しました
佐城雪美 「……まんまるな……ハム蔵も……かわいい……>響」
鬼作 「どうも、逆ゴージャスでございます。」
佐々木千枝 「直視の方が上じゃないかな……」
初音ミク 「とっても気さくな鬼作さんだー」
萩原雪歩 「ちょうちょも怖い私にとっては大半の生き物が怖いですぅ…」
我那覇響 「よーしそれじゃ雪美以外は準備な!
16人でも開始はできるぞ!」
姫川友紀 「こんばんはっ!」
星井美希 さんが入場しました
萩原雪歩 「鬼作さん、こんばんは!」
バラライカ 「           //__/_/ / |  ヽ \\ ',
           r┴' / / `∧ ! /^\< ̄ヾヘ
         // /    / ,、∨,、  \ヽ  \\
       ∠..ノ /  /  / ∧ヽ|/∧ヽ  ヽ\  ヽ ヽ
        r' / ,'  /  /l /´`"゙`´ ', ! 、   ', ヽ\}
        | { l   リ ,' 从     リ |  〉  }  } リ
      /レヘ |\トヘ匕L.._,. 、__/厶∠L/ l lイL
   ,ィ ´ / ∧ト、ゝ弋‐辷テミ、   ,ィ辷テァ//|,.イ ヽ\ー- 、
  /  /-ー彡'´|l lヘミi` ̄彡 | ヽ ` ̄´/ // ! ` ‐- \`ヽ \
 _,.〉<´  //   |l トゝミ彡'7   |     //,' |ヽ   `¨ ー-  ヽ
.´       //   |l |ヘ三彡゙  ┘'   ,.フ /  l  \      `¨>ー 、
.       ,'/     | ', ヽ.l`マ{ ゞ二.Tミ、/l l  |    ヽ        〉   ',
      /     /| l l|  \    |ヽ|´ | l  l|     ',.      /   l
.     ,'    ,' | l l|    ` ー'|ヽl   | l l ト、  |     /     !
    /__ /  | l  |   \  ゞ'゙   | l l | ヽ___⊥__    /     ,'
    ヽ,      | l  |彡   ` ´ ィ三ミ:! l l |     /    /    /
      \   ノ l  |三i        ゞミ三| l l |      /    /     /」
萩原雪歩 「あ。美希ちゃん!よろしくね♪」
鬼作 「はい、こんばんは>姫川さん」
バラライカ 「では、戦争をはじめようか」
星井美希 「っとと、よろしくなのー、遅くなっちゃった。」
佐城雪美 「……」
如月千早 「遺言完了!」
姫川友紀 「こんばんはだよ!
やっぱり開始直前に揃うんだね(目逸らし」
我那覇響 「か、かわいいけどさ!家族としてケンコーには気をつかうんだぞ!>雪美」
鬼作 「こんな夜更けにこんなにたくさん女がいるとは誠に危ないですなぁ。
肉壷になりそうで。」
星井美希 「遺言ぱぱってかくからちょっとまってね!」
池田華菜 「埋まったし!」
島村卯月 「あ、埋まってました」
佐々木千枝 「(初手吊り、決まったかな……)」
佐城雪美 「……準備……できたら……カウントするね……。」
我那覇響 「美希ー、いつもの寝坊かー?ダメだぞっ!」
られっか代 「開始時間前に埋まったッスね(目逸らし」
ゴージャス 「女とは愛でるものよ」
七海千秋 「よくあることで」
池田華菜 「(でもあの人はみんなのアイドルらしいよ…」
我那覇響 「ホントは開始時間余裕でオーバーしてんだよォー!」
バラライカ 「ではMR,ブシドーとやら楽しい楽しい戦争をはじめようではないか。」
萩原雪歩 「うん、春香ちゃんも千早ちゃんも美希ちゃんも響ちゃんも可愛い…」
姫川友紀 「アイドル活動よりもやきうを見ていたい
そんな姫川です」
我那覇響 「30分時点で5人とかそんなの絶対おかしいよ・・・(えぐっえぐっ)」
姫川友紀 「2230開始なんて幻想じゃないか!!!>我那覇GMくん」
島村卯月 「響さんが優しいから皆さん遅刻してくるんじゃないでしょうか」
鬼作 「うん?
何やら納豆と腐った魚を混ぜたような匂いがしてきましたなぁ。
あ、こりゃ俺様の匂いじゃねぇーか」
佐々木千枝 「我那覇さん……泣かないで……?」
萩原雪歩 「アイドルの子が誰かいたらすぐ入ってこれたんですけどね…
30分時点で小鳥さんが入るかどうか迷ってたんですけど」
七海千秋 「それもよくあることで」
佐城雪美 「……そういう日も……あるってあの人が……言ってた。……気にしなくて……いいよ……。>響」
星井美希 「おまちどーさまなの、よろしくなのー!」
佐城雪美 「…カウント……とるね……」
鬼作 「ところで俺の専務が見合い受けてみろっていうもんだけどよ
面倒くさいったらありゃしねえわけでよ」
姫川友紀 「大正義ユッキで入ろうかと思ったが絡めそうな人いないのでやめたパターン」
萩原雪歩 「集まるだけいいかなって思います…
私がGMやった村、集まらなかったしね…」
如月千早 「大丈夫大丈夫。15分前行動してもらいたくての時間だから>22:30
本当の予定は22:45だからセーフセーフ」
我那覇響 「だ、だってな?流石に5人で勝手に開始とかー・・・ムリゲーだろ>卯月」
られっか代 「そんじゃ、よろしくッス」
池田華菜 「開始予定まで埋まらないという幻想に胡座かいてのうのうとしてる君に、目にもの見せてやるし!」
ミスターブシドー 「いいだろう、受けてたとうではないか」
島村卯月 「・・・え?
私まだ765の人にはアイドルって認識されてないんですか・・・」
られっか代 「いきなり最終日・・・面白そうッス(ゴクリ>響」
姫川友紀 「卯月ちゃん……」
鬼作 「池田ァ!!」
佐城雪美 「………3」
我那覇響 「ぁぅ、みんなやさしい・・・」
如月千早 「そろそろ混ぜろよ!」
七海千秋 「すごいゲームだね」
萩原雪歩 「あ、765プロの皆ってことですよ
よく知った仲間の皆が誰かいた方がって>島村さん」
ゴージャス 「アイドル?
むしろ我が壇上に上った方が良いのではないか?」
佐城雪美 「……Ⅱ」
鬼作 「プーっ」
姫川友紀 「(…ダメだこれは擁護して下手に気付付けたらアカン)」
萩原雪歩 「千早ちゃんがそれを言うの!?>千早ちゃん」
池田華菜 「華菜ちゃんの決め台詞が奪われてくし!」
ミスターブシドー 「千早と池田は似てるからな、胸あたりが」
佐城雪美 「…一」
如月千早 「>ゆきぽ
私だってグラビア出れるもん!もん!」
我那覇響 「ほら、雪歩はシンデレラガールズのみんなと面識ない(中の人が知らないから絡みづらい)んだと思うぞ?>卯月」
萩原雪歩 「え、…う、うん…!?>千早ちゃん」
鬼作 「あ、皆さん知ってますか
池田華菜っていうのは「いけたかな?」の捩りなのでございますよ。」
姫川友紀 「AUOはPの方が似合ってる気がする」
池田華菜 「おい、表出ろ。あと上級生には敬語使え?」
られっか代 「へー>鬼作」
佐々木千枝 「千枝は……知られてなくても、プロデューサーさんがいれば……」
佐城雪美 「……開始……だよ……。」
萩原雪歩 「私も福路さんみたいなおっぱいになりたい…」
ゲーム開始:2013/05/02 (Thu) 22:49:50
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆我那覇響 はいさい!みんな来てくれてウタイミソーチー♪今日のナビは自分、我那覇響がやるぞ!
みんなで楽しんでいいゲームにしてこーなっ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「おはD
占いは様子見とか抜きでさっさとCOして どうぞ」
ゴージャス 「雑種よ
我に無用に投票する事は許さぬぞ」
佐々木千枝 「おはようございます。
千枝、精一杯がんばります。」
ミスターブシドー 「おはよう諸君。
いい朝だ。決闘日和だな。」
春香 「おはようございまーす!」
池田華菜 「朝だし!」
鬼作 「くっくっく、脇が痒くてしょうがねぇ。
ここ一週間風呂に入ってなかったからよぉ。
おはようさん。」
佐城雪美 「……おはよう……今日も……いい朝……。」
島村卯月 「おはようございます!島村卯月です!
ちゃんと萩原さんにもアイドルってわかってもらうように頑張りますね!」
如月千早
        ∠二二二ミヽ  n
      /::::::::::::`´::::::::::::\||
     /:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||、
     /:/:::::/::::::::/リ^^l::l:::::::i::||ハ
     |/::::/|:::/|/__リヽl\|||::l
     | ∨ ̄────┐:::::||]リ
      「|::::└────_/_」
      L|_「 ̄ ̄l ̄ ̄ /l:::|    かかってきなさい。まずはロウギアで相手をしてあげる。
       |:::::\ ─  イ:::|:∧
       i:::/:「r┬┬r'ハ__\
       /r‐∧|l_||_|_|/|/   ヽ\
      ,'::|/ //////      ハ::::ハ
      |/  |///    \   \l
      /   |/ _+_,     }\   \
      |    |o       l:::::::\_,,  ∧
.       !   i       /|:::::i:::::|:}   ∧
    /|   |       /:::i:::/:::/「 ̄ ̄`\
 ⊂ニ:\|   |o     /|:/|/:::/ ∧-─-、_/
  rlヘ::::::/`   !_     ∧ .// _/ノ::::<ニ>:|
 //∨)/   ∧      ∧   {::/_::::::::::::::::::|
 L}ヽノ/   /==l,        ∧ ∨\\_::::i
    /  / ト=ヘ       i  ヽ_ノ_フフテ'
   {_/  | | \_____|      ̄
   /     | |/      l l
   /     ∧ノ       i l
  ./       L__         ∧
 /      / / \         ∧
./      / /    \        ∧」
バラライカ 「おはよう諸君」
星井美希 「…zzz …zzz …んぅ…? あ、朝なの…おはよーなのー、あふぅ。」
初音ミク 「男は狼なのーよー♪
気をつけなさーいー♪」
られっか代 「占いCO ゴージャス○」
七海千秋 「おはよー」
ミスターブシドー 「>姫川友紀
貴様、なんJ民だな!」
池田華菜 「早くツモ(CO)れよ」
佐々木千枝 「千早さん、その……昼間のAAは……」
られっか代 「占い理由
それじゃあ目線の先の変態候補から
女性に囲まれているのに脱ぐとかアウトッスよ
○なら未遂でセーフ、●ならアウトで逮捕っと」
初音ミク 「ようやく一人でてきた」
鬼作 「占いCOがいねぇように見えるが気のせいか?」
佐城雪美 「……響……ゆっくりやすんで……。」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…」
星井美希 「ミキは霊能さんCOだよー!」
春香 「占い師の人は一人だけなんでしょうか?」
島村卯月 「千早さん、その格好は一体?」
如月千早 「>佐々木
ありゃ、ナシだっけ。ごめんなさい」
姫川友紀 「せやな>ブシドー」
ミスターブシドー 「さて、バラライカ。
君から受け取った果たし状、受けようではないか」
七海千秋 「一人だけなのは珍しいね」
られっか代 「うーし、これで変な物を見せつけられなくて助かるッス>○」
ゴージャス 「ふん、占い一人か?」
佐城雪美 「……占い1……だけ……?」
初音ミク 「初日共有か初日霊能きぼんぬ」
春香 「ってあれー?1-1?」
姫川友紀 「お、1-1じゃーん」
池田華菜 「1-1にしか見えないし!」
島村卯月 「占い師さんも霊能さんも一人?」
ミスターブシドー 「>姫川
せやろか?」
星井美希 「占いさんいないっぽいからちょっと早めにでてみたの。」
萩原雪歩 「じゃあ共有COです
相方さんはお任せしますね♪」
鬼作 「け、ようやく出てきやがった。
この鬼作様よりもねぼすけだなんて
一体どんな生活をしてやがるってんだ」
られっか代 「あ、対抗いないのね。それは楽っちゃあ楽ッス」
如月千早 「きっと共有も一人に違いないそうに違いない」
七海千秋 「その時は楽だねー>ミク」
佐城雪美 「……霊能の人数……みて……考える……。」
春香 「まーいっか!
それじゃ共有さんもCOよろしくね!」
佐々木千枝 「1-1なんて珍しいです、ね……?
グレランしながら占いの真贋を考えなきゃ……」
姫川友紀 「共有CO!
相方は雪歩ちゃん!」
バラライカ 「ほぅ1-1なのか?
人外潜伏か、役かけか、
なぁ、どう思う人外のミスターブシドーよ。くっく
これは戦争だからな」
島村卯月 「雪歩さんが共有だね。えっと」
初音ミク 「アスキーアートで発言するって項目があるくらいだから別にいいんじゃないっすかね」
ミスターブシドー 「・・・バラライカが静かだな。
私と血肉を争う戦いをしたいのではなかったのか?」
池田華菜 「1-1-2…イメージするんだ」
られっか代 「そんなに遅く無いッスよ?
10秒でCOしたッスもん」
鬼作 「1−1とはとはこりゃ面白い風体で。」
ゴージャス 「戯けめが
狼か狂人か知らぬが、場を誂えるということを知らぬのか」
ミスターブシドー 「おまえかよなんJ民!」
星井美希 「あ、1-1-?」
春香 「1-1-2かー。
なるほどね」
如月千早 「1ー1ー2ですか。
なんというかこうご愁傷様な感じですのでちゃっちゃとゴー!」
ミスターブシドー 「私としたことが、取り乱してしまったようだ。」
初音ミク 「特に初日役職が絡んでいるという情報は得られないのだった」
佐城雪美 「……1-1……共有さん初日……ならいいのだけれども……そうでないみたい……。」
鬼作 「ほう、百合な共有でございますな>姫川さん、雪歩さん」
姫川友紀 「ブシドー君がなんJ理解できる人で良かった(ニッコリ」
池田華菜 「なんて言う必要もないし!つまりグレーだけ見てればいいって話だし!」
七海千秋 「さくさくと1-1-2のFO
多分占いが真か偽かって感じなゲームになるんだろーかね」
ミスターブシドー 「>姫川
そらそうよ」
姫川友紀 「共有で謝謝>ぶしどー」
ゴージャス 「まぁよい
ならば我はここから貴様らの争いを見物するとしよう」
バラライカ 「じゃぁ、今日は戦争というの名のグレランだな。くっく。
ブシドーとやをつっておこうではないか?ん?」
佐城雪美 「……アイドル二人が共有……よかった……。」
星井美希 「ふむむ?とにかくみんなよろしくなのー!」
島村卯月 「それと姫川さんも共有かぁ。
それじゃあ霊能さんと占いさんだったら霊能さんの方が真の可能性は高いって感じなのかなぁ。」
られっか代 「共有初日なら、雪歩が相方は任すとか言わないと思うッスよ・・・」
春香 「ま、それじゃグレランしよっか。
役職の真偽は後々考えればいいでしょ?」
佐々木千枝 「んー……共有は片方は潜ってて良かったとは思うけど、しょうがないですね。
占い真なら大体楽勝でしょうし、偽の場合を考えたかった、かも……?」
ミスターブシドー 「それでは、我が刀の力、今見せるときが来たようだな」
萩原雪歩 「すいません、文字サイズがおかしくて…;
タッチパネルが変でカーソルが微動だにしなかったんですが
やっと動くようになりました…」
ミスターブシドー 「>バラライカ
迷惑千万!」
島村卯月 「うん、よろしくおねがいします、美希さん
一緒にがんばりましょうね>美希さん」
佐城雪美 「……グレーが広いから……そこらへん・・・気をつけないと……ね・・・・・・」
姫川友紀 「雪歩ちゃん無事で良かった…」
鬼作 「そこの占いCOが偽ものか真の肉壷か考えればよろしいだけってものでございます。
これならプーたろーの俺でもできるってもんよ」
初音ミク 「まあ、なんか日が進めば村に有利なイベントがあると信じて進みますか
占いは別に狐に限らないで狼っぽいのもガンガン狙ってね」
如月千早 「>佐々木ちゃん
ただでさえ吊り数が足りなくなりそうなのに、
共有がグレランで〝もし〟吊れたらかなり大変の巻ですしおすし」
池田華菜 「現物切ってテンパイして流局、現物切ってテンパイして流局…」
佐々木千枝 「いずれにしても……占いさんには早い段階で●か銃殺が求められる感じ、と。
勿論噛み先も見て行くけど、決定的な判断材料には、ならないし。」
姫川友紀 「占いは呪殺狙って妖狐とか人狼を震えあげさせて差し上げろ」
ゴージャス 「我が世の中心である事は未だ変わらず
これぞ天の采配と言えよう
安心した前、これが狼でないならば狼に占いの真贋はついてはおらぬ」
ミスターブシドー 「ふっ、このブシドーのSHIN-GANを持ってすれば灰の広さなどおそるにたらん。
つまりそこのバラライカ、君を切り捨てごめんとさせてもらう。」
七海千秋 「別に1COの占いがトラップにかかっても
それはそれでグレランゲームになるだけなんで
そんなら占い真のときに銃殺確率あげるためにもFOのほうがいいよ>千枝」
バラライカ 「ん?人外よ釣られたらこまるのか・
くくく、ボロをだしたぞ、こいつ、くくく>ミスターブシドー」
佐城雪美 「……占いさんは……一応個人がはっきりわかる占い理由……書いておいて……。」
られっか代 「霊能偽とか、1-2考えてた人にも言いたいけど
これで霊能騙るって狂人でもかなり無駄ッスからね。
そんなら私偽っていって、発言出してくれッス」
佐々木千枝 「具体的にどうぞ。
特にどう吊り数が足りなくなりそうなのか。>千早さん」
如月千早 「占い真なら抜かれた場合のグレランに備えるべきで、
占い偽なら当然灰を見なきゃいけないわけですよ」
島村卯月 「刀もってるんですか?
騎士なのに?>ブシドーさん」
姫川友紀 「吊りはグレランしかないよね
はっきりわかんだね」
星井美希 「タッチパネル…!? 雪歩ハイテクなの、すごいの。時代の最先端行ってるね!」
鬼作 「これで共有初日とかでありましたら
この鬼作腹の底から大笑いをするところでございましたよ
っけ、のみが痒くてしかたねぇ」
池田華菜 「占い師見るより占い先の動き見たほうが早いし!
華菜ちゃん図々しいんだ」
春香 「別に真でも偽でも、1の占いに対して共有が潜った所で対して意味ないよ?」
如月千早 「>佐々木
・占い偽と断じて〝真〟なのに吊ってしまった場合。
・占い真だけれど抜かれてしまった場合。」
ミスターブシドー 「>島村
名前を見てみろ、私はもう騎士道ではない
バラライカ 「その覚悟、戦場で聞きたかったな。
おまえがいるのはもうすでに墓場だがな>ミスターブシドー」
萩原雪歩 「いや、パソコンについてるキーボードの下の…なんだっけ…
あれだよ>美希ちゃん」
佐城雪美 「……灰を削って……響きを殺した……悪い獣さんを……処分……。」
星井美希 「ミキはよくわかんないからてきとーにマウスカチカチしてぽーいってしてるだけなの。」
姫川友紀 「遺言残せん状況でFOしないのは乗っ取りもありえるのでワイ将は嫌です」
池田華菜 「共有当て期待とか言って、どうせ偽なら●なんて出さないしな!>春香」
萩原雪歩 「…はい、グレランですね」
ミスターブシドー 「>バラライカ
よくいった、バラライカ。
今は君は黄泉の国への扉をひらいたようだな。」
られっか代 「えー、最初っから妖狐希望ッスか?>姫川」
鬼作 「騎士道と武士道、
果たして違いとはどのようなものでございましょうかね?>ミスター」
如月千早 「いずれにせよ1ー1で余裕が出る展開なんて、狼がGJ出しちゃった時くらいですよ」
佐々木千枝 「後者ならある意味普通の状況ですよね。
前者ならそもそも、もっと早い段階で占いが結果を出す事が求められる、というだけでしょう?>千早さん」
初音ミク 「ノーパソのついてるやつっすね>ゆきぽっぽ」
島村卯月 「それってありなんですか・・・
なんかずるいー>ブシトーさん」
春香 「だって偽でも○だけ出してればいいし、真ならもっと意味ないしねぇ。」
ミスターブシドー 「いざ尋常に・・・」
七海千秋 「そっちのほうがわかりやすいもん>られっか代」
ミスターブシドー 「勝負!」
姫川友紀 「人外見つけりゃいいんだよ!!!」
鬼作 「ぷーっ」
星井美希 「あ、わかった、そっか、雪歩ノートPCなんだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
佐城雪美1 票投票先 →鬼作
池田華菜2 票投票先 →佐城雪美
島村卯月0 票投票先 →バラライカ
ミスターブシドー1 票投票先 →バラライカ
姫川友紀0 票投票先 →星井美希
られっか代0 票投票先 →初音ミク
ゴージャス0 票投票先 →佐々木千枝
初音ミク2 票投票先 →池田華菜
春香2 票投票先 →如月千早
佐々木千枝1 票投票先 →初音ミク
バラライカ2 票投票先 →ミスターブシドー
七海千秋0 票投票先 →春香
萩原雪歩0 票投票先 →鬼作
如月千早1 票投票先 →鬼作
鬼作3 票投票先 →池田華菜
星井美希1 票投票先 →春香
鬼作 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆我那覇響 AAはねー、一日一回だけ許可、かなー。ずっと喋ってたら段々邪魔になってくるだろうしなるべく使ってほしく無い自分。

でも使いたい人もいるだろうから一日一個ってゆっとくぞ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼作さんの遺言    !〃:::::::::::::|:::::::::i':::i''''''''∨'''´ヾ!.ヾ:!ヘ::::::::i i!.i::::i i::::|三三三,r=、ミミ
    i!.i:::i::::::::::;i:::::::::i!i::{::     :i! .li! .ヘ:::::j ! .!::! .}::i 三三/,r、 ヾミ
    !:i!::::::::ハ:::::::{ ヾ、        .リ  }:;rェ=+ 〃  三ミi i' !  iミ
    l:ト;:::::::i::::\:::!    `i,       ,;r'㌢´       彡 i、,,、r' .!ミ
     ! ';::::::i::::::::`iド-   j  i' `ミ三シ´ー - 、     ."´  ,r 、! .iミ
      ';:::ハ:iヾ、:!∠ェュ彡!、. `ゝィ´ ムーャォ=ァ- 'ニ´.   ( 7ノ }
       ',{ ヾ、_.`ヽ、__,,rェァ{、  ' _,r ヽ、`¨¨´_,,    ,;  γ /
       ゙.       { ゝ-'´,ィ’       ̄       !   'r:-'
              ! `:-'´::!             _,ノ    !:
              l   .::::l    ''ヽ. ミ ー 、__,,r'´|    i::
              ,ゝ、:::::::::!  ,,rィ-'  `ヽ、   ヘ    ,!:
            /::/ 入:::`7''´i ヽ_,,,,,_   )    .}  ,r'::
           /:::::/ /  .i  .,fこシ=-`=、_     ,r'::::
         ,r':::::::::/ /    i (  _,,、r ‐ - '´    ,r'::::::::
        r'´:i:::::::::/ /    ,ゝ、 ̄        ,r':::::::::::
         .,'::::::i::::::,'. .'   i /  `|        /::::::::::::
       ,':::::::::!:::,'     .i! ,   ゝ、_,,,,。r,-‐'´`::ー、
      ,'::::::;:::::i,'      .| ,'    ./:::/::|ll! : : : : : : : i     .i
      ,':::::::i:::::,'      .| ,'   //::::::::!l! : : : : : : :      :ノ
     ,'::::::::j:::::i         .l,'   /::::::::::::::::i! : : : : : :     :::/
     i:::::::/:::::|       .!.   ィ',::::::::::::::::::i` ‐-::,,,,,_      __
     .!:::/:::::::|         !  ,i仏',:::::::::::::::::i: : :     `、   ;!´    しょんべん臭いガキは苦手なんだよ
     .∨:::::::::!       !  /::マム',::::::::::::::::i : :      ゝ_:ノ
     /::::::::::::|  _,,,,,_  ./ ,厶::::::'彡',::::::::::::::i: :
    ./:::::::::::::::jr'´  `¨'':-<  i:::::::'彡',:::::::::::::i: :
    i::::::::,r''.´   _,,,r-、  `∨:::::::::'彡',:::::::::::i: :
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
池田華菜 「お、おう>死体なし」
バラライカ 「おはよう、諸君たのしたのしい戦争の時間だ」
ゴージャス 「灰ほぼ全員に票が入るか」
春香 「おはようございまーす!
USBのマウス買おうよ……捗るよ?>雪歩」
ミスターブシドー 「おはよう諸君、死体なしか、すばらしいものだな。」
佐城雪美 「……おはよう……。」
姫川友紀 「鬼作さんに投票したと思ったら美希ちゃん投票になってた……

すまんな!!」
佐々木千枝 「投票については
◇初音ミク(63)  「特に初日役職が絡んでいるという情報は得られないのだった」
これが特に発言稼ぎに見えたので。
◇初音ミク(86)  「まあ、なんか日が進めば村に有利なイベントがあると信じて進みますか
占いは別に狐に限らないで狼っぽいのもガンガン狙ってね」
あとやけに楽観的?」
如月千早 「>佐々木
何もせずに勝てる場合の想定をするのですか?
私はしません。何もせずに勝てるのなら何もしなければいいんですし。
従って私達村陣営のお勤めは何かしなければ勝てないという場合に備えるべきで、
であるならば、そっちを基準に考えた方が有意義では? とゆー話です。

そして後者は普通とおっしゃいますが、
その普通の場合で毎度勝利できないのが我ら村陣営ですよ。
常に努力を惜しまなければバストサイズも上がります。絶対に。」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
ではCOからお願いしますね」
七海千秋 「早速死体なしと」
初音ミク 「千早さんと千枝さんが絡んでますけど
千早さんの方が真っ当な事言っている印象ですね」
如月千早 「割と傍観気味のミク - 七海で吊りたいかな、という印象です」
姫川友紀 「お、平和じゃーん」
ミスターブシドー 「さて、バラライカを切り捨てごめんするものとして」
佐城雪美 「……死体無し……すごくうれしい……。」
ゴージャス 「幸先の良い始まりであるな」
バラライカ 「役職おそいぞ。」
初音ミク 「内訳確認が多いように思う池田さんとはるかっか吊りたい感じ
占い1で理由を明確にと求めている佐城雪美さんはなんなのかなっていう」
島村卯月 「おはようございます
うーん、死体無しですか。
出るとしたらどこなのかな」
星井美希 「霊能COー!鬼作さんは●だったのー!」
られっか代 「占いCO 如月千早○」
姫川友紀 「ファッ!?」
春香 「死体無しかー。吊りが増えて偽でも余裕ができたかな」
られっか代 「占い理由
票がバラけたので一票貰い占いッス
◇如月千早(61) 「1ー1ー2ですか。
なんというかこうご愁傷様な感じですのでちゃっちゃとゴー!」

なにがご愁傷様なんすか?
別に皆視点だと、私偽もあるんすけど、人外へご愁傷様と?
最低限、私が非狼って知っている狼の視点漏れと見て占うッスよ」
七海千秋 「ラッキーな情報だね」
佐城雪美 「……占いさん……まだ……?」
池田華菜 「なん…だと…>霊能」
萩原雪歩 「確かなんか光学式ですっごい酷い目に遭った過去があってね…>春香ちゃん」
星井美希 「いきなり吊れててビックリなの。ミキもう寝てていいかな」
バラライカ 「ほう、黒かいい情報だ。」
姫川友紀 「やはりあ奴は変態だったか……たまげたな」
如月千早 「>星井
でしょうね。占いの真贋見ておけばいい、なんて楽観名ことを言う人は大体人外です」
ミスターブシドー 「ほう、結果は●だった、というわけか。
なら昨日そこへ投票したものは今は考えなくていいな。

つまりバラライカ、貴様を葬りさることとしよう。」
られっか代 「○だった、しかもCO遅かった
二重にスマンッス」
初音ミク 「ああ、アレで狼なんだ」
ゴージャス 「ふむ……これは霊能でGJの可能性が高いと見える」
島村卯月 「鬼作さんが●かー」
如月千早 「ではミクさんor七海さん吊りでゴーゴーゴー」
姫川友紀 「占いの真偽よりも灰に関して言ってくれると有り難かったりする」
春香 「ふむ。>霊能●
ここで霊抜きに来る狼なら楽なんだけどね。占い狼じゃないなら」
七海千秋 「それなりに霊GJ見えるんで雪美と千早と池田華菜は吊り候補から一旦除外すべき」
佐城雪美 「……●……本当に……幸先……いい……
……占いは……○……ね。」
萩原雪歩 「鬼作さんが●!
よかったぁ…」
られっか代 「死体無しは別に良いとして、どうせ私か霊能なんだから
あれで●って霊能っぽい感じが」
佐々木千枝 「はっきり言うと1COの占いなんて9割信じてない、わけなので
占いは真ならさっさと結果だしてね、というだけですね。>千早さん

で、占い偽考えるなら共有についてはどっちでもいい。
潜ってて良いって思ったのは好みの差だろうしそこについては言いませんが。」
池田華菜 「千早さんと無駄にシンクロする思考、
ミク-七海で占ってくれてればいいなと思ったけど
占ってないなら吊り位置に変更だし!」
バラライカ 「しかし、そこはアイコン的にも露骨な人外だったな。
ついでにおまえも狼なんじゃないか。なぁブシドーよ」
ミスターブシドー 「>姫川
なんJ民よ、この場合は今日占い師の話を切り出ているところ、というのは
注目すべきところなのかもしれないな。
だが私はバラライカを切り捨てごめんとするが。」
島村卯月 「うーん」
如月千早 「ちひゃー。投票も違いますしおすし。ミクさんor七海さんですし倍プッシュだ…………!」
七海千秋 「まー一人○になってるんで
そこは見なくてもいいってことだけどね」
ミスターブシドー 「>バラライカ
貴様に言われたくはないものだな。」
池田華菜 「華菜ちゃん入れてないよ!>七海」
ゴージャス 「で、あればいずれにせよ狐めの排除が先決よ
占いに呪殺する機会を与えられるかどうかはまた別であるがな」
られっか代 「その理論でいくとゴージャスも狼になるんで違うッスね>バラライカ
潜狂はしらねッス」
春香 「千早ちゃん占い自体は理由もあって割と印象悪くないかな。
結果は置いといて」
姫川友紀 「村同士決闘するのは構わんっ!!!>ぶしふどー」
如月千早 「占い偽で考えた場合、1吊りの重みって超大きいですよ?」
姫川友紀 「うげえタイポ」
七海千秋 「>鬼作から入れられてる」
島村卯月 「池田さんって内役たくさん言ってましたけど
発言に困ってた感じがするかなぁ。そこ占ってみても良いんじゃないかと思いますけど。」
ミスターブシドー 「>姫川
山のフドウになってるぞ、この私が」
られっか代 「>千秋
千早は私の○ッスよー!」
如月千早 「そこで確定村の共有を吊る可能性は、ほんの少しでもあってはダメです」
佐城雪美 「……狼さんも……不潔……だと……ダメだよ?
……洗濯とかは……しっかりしないと……ね。」
バラライカ 「なら、ブシドーを吊っておけばいいんでないか
そうだな、そいつも狼もしれんが私はめざわりな
ブシドー精神があるそこのアホ仮面を吊っておきたい>られっかよ」
星井美希 「ミキ的には春香、千枝と七海が気になっててばらしーは噛まれなきゃーみたいな。」
ミスターブシドー 「>バラライカ
吊られるのは貴様だ、バラライカ。」
島村卯月 「千早さんと雪美ちゃんは非狼で良いのおかなぁ。」
バラライカ 「戦争にブシドー精神とは不要なものだ」
池田華菜 「?>島村」
姫川友紀 「ワイ将と雪歩ちゃん吊りはやめて差し上げるんだ…(震え声)」
佐々木千枝 「占い偽で考えて更に吊れる共有なのに潜るのであれば、ただの悪手ですから。
当然、吊られない、のが前提ですよ?>千早さん」
バラライカ 「はっ!ほざけ>ミスターブシドー」
ミスターブシドー 「>バラライカ
戦に武士道は必要なのだよ。
貴様こそ、もはや無用の長物。」
られっか代 「はぁ?>バラライカ
狼あるって霊能●見て吊りを言うんすか?」
萩原雪歩 「そういえば私と友紀さんって名前近い!?」
七海千秋 「雪歩は共有だからどのみち吊りはないから」
島村卯月
◇池田華菜(54) 「1-1-2…イメージするんだ」
◇池田華菜(37) 「1-1にしか見えないし!」
これ?>池田さん」
池田華菜 「ま、どうでもいいし!吊り増えたならそれだけラッキーだし!」
バラライカ 「ほぅ、そんな甘い考えでよくものこのことこの戦場にきたな、>ブシドー」
姫川友紀 「ブシドーとバラライカがファイ!していてどっちも村だったら笑える」
佐城雪美 「……私も……アイドル仲間……吊りは……いや……。>姫川さん」
春香 「まあでも身内した上でられっか偽なら囲ってる訳だから、
狼ならちょっと過剰装飾かなあ。ロック外した方がいいか」
ミスターブシドー 「>バラライカ
ふん、君程度の実力でこの村に来ていることが
片腹痛いわ。」
星井美希 「まったくなの>ゆっき」
島村卯月 「そんな感じのあんな感じなんだけど、今見たら春香さんも2回言ってたし・・・」
如月千早 「>佐々木
当然吊られないのが前提ならCOしていいのでは?
分かりやすい潜るメリットが●誤爆くらいしかパっと思いつきません。
そして吊られない前提、というのは存在しない」
春香 「>千早ちゃん」
池田華菜 「内訳ってそういうことか!なるほどだし>島村」
姫川友紀 「全くだね!でも慈悲は無いんだ>雪美ちゃん」
七海千秋 「面倒臭いから狼っぽいところ吊り切れ精神ってことなんじゃないかね」
バラライカ 「ブシドーが村のはずがないだろ、
は、さっさとつっておきたまえ>姫川友紀」
られっか代 「>雪歩>名前近い
正直に言うけど、夜が千早と千枝と千秋で混乱したッス」
春香 「とゆー訳でさくさく行こうか。」
ゴージャス 「胸には格別拘らぬがな」
島村卯月 「発言稼ぎにも見えちゃって>池田さん」
佐々木千枝 「合理性だけで考えるなら、そうですよ。
それは間違いない、とだけ>千早さん」
ミスターブシドー 「>バラライカ
ふん、人外を通り越してただのチリがなにをいうか。
この私が切り捨ててくれる!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
佐城雪美0 票投票先 →池田華菜
池田華菜2 票投票先 →初音ミク
島村卯月0 票投票先 →春香
ミスターブシドー1 票投票先 →バラライカ
姫川友紀0 票投票先 →初音ミク
られっか代0 票投票先 →初音ミク
ゴージャス0 票投票先 →七海千秋
初音ミク8 票投票先 →池田華菜
春香2 票投票先 →初音ミク
佐々木千枝0 票投票先 →初音ミク
バラライカ1 票投票先 →ミスターブシドー
七海千秋1 票投票先 →初音ミク
萩原雪歩0 票投票先 →初音ミク
如月千早0 票投票先 →初音ミク
星井美希0 票投票先 →春香
初音ミク は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言

                  ,,_rr====-,,,,,,_
            _,ィ宀ニ广"'´        "^ヘa__
          _/゙゙  '- 、/              ゙㍉、
        _ィ/’                     ゙マ 、                      _
       ィi'´                        1゙l_                   __ィl!彡
      〃              -__     、   ,, │ ヽ                __r彡彡'´ ィっ
     /}’           __._--L_フコ+ニ―弋 、¦ !  ヽ     _________,,,,..yュニ‐´宀コ宀'ー-.._
     〃       _1 ノ|..-'メ|_..ノl<大ー,, ゙\`ー、 1ヽ」∨  │   ィ彡一冖 ̄ ̄''''ー-.._      ^''ー亅
    彳丨  _/゛/'_.//''〉│イllllユ:⊥゙ヘ'ミr`ー.._゙ゝ ゙│ ^    |!  |i             `ー..__,..-l广 ̄´
    ll゛ ''-//-〃丨l!│fll│!|lll小ニ ,,_ コl癶个''ヘ  ヽ     !  !               ヽ  ゙┘
    !|  /丿/ll‐││|│ll1l|| {リ \d'ー;ノー::宀=a,,_     │ 丿               |!
    l|/゙イ│'l ! !  从|| l彳||  ゙^  ゛リン 彳二 斗llll    │ _jL_,,,            .o-+l!_
    彳亅1./ ! ( |上斗斗!〉    ヘ1 ,,   !! ll|∟    レ" ̄ ̄"`ー        │   ゙ヘ
     │| !│ l 1/l'||丿宀!゛      ゙llソ__,,,,dノ lll|ユ   /    _/  !        1^''‐-│
     ゙彳│!  ヽ !│ン <コヘ、       ゙゙个 ̄ │卅   |  ,,..-"  _../        _ノ宀-/’
      ゙ヘ11 /ヘ_ヘ{lヘ ェ  │          ノ |什  _/彳 ヽ,,-‐'"´         ナ   卜
       _ヽヽ卜 ヘJlム.゙弋ォェ彳          / ノ卅 ./'´ ヘノll             ヘ........-夕
 -- ''''''"   `マ」゙ll,'ヘ゛ ゙\ ^´    '‐ ,_..a   ノンl个l,'丿 ___,,ノl!           _,--宀‐广
   ''ー       l!!┐  ヽ_-      ^   ,ィン"|!lll彳亡ニ___│          /ー-........∫
        ‐ 、   !│ ./’``ー-vvr-=ョb宀''l!!ヘ-ノ!ノjl!ソ癶 ̄ ̄^ヘ 、  ''‐‐--....   ヽ__,,ノ'´
            小 /    ィ宀゙ ̄弋lヘu!│  /l/ヽ `ヘ__   ゙゙'‐-..,,__     丿
             ll|ノ    │   ゙ゝ│  ヽ        `ヘ,,_      ̄''''''――’
        __   _|彳^ーュ--,│    ./〕  ヽ         `ヘ,,_
    !"l___亡lユ....エンコ 三'-┘ヘ  __ノンニ..- \_   `       ゙゙'+,,_
    │ 辷ー--  /"/'1│ ゙ゝ│ ゙'t_゙゙‐'〈´|llぃ   ヾ、           ゙゙ー_
    | 1 ゙̄'''''  ),,,^'ニノ  ー‐  \_,,Jノ! ┐    ゙ゝ            !~~"゙lぃ 、
    ヽ_│    '' _ニフ‐--~~コニ!    ̄  ヘ     `+_           !....,,,,,'!丿
    __ 、  丨下!-‐┬''亡宀--   /''   l!      \         上__ノ~~
    ゝ \ 丿./ ン"ノ彳 弋ソ´        ll       ゙∟    __,,ノ宀~~
     ゙"  ノ 丿心: ゙ン'火 lー-二ノ    ゙  │       ゙ヘ  ン""
       /..ノ `'´ ー'´ `'"’|          l 、       ヽr/`ヘ_
        - 、       │          │u,,,,__,,uィ=二"‐ー、 ゙ヘ
        |│        ゛               `ー-,,_   ''、|!_
        | │                          ゙゙ー-、_..ノ│
        |! │                              ̄''"
          ̄
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
バラライカ 「おはよう、諸君たのしいたのしい戦争の時間だ。」
如月千早 「ゴージャスに質問です。
霊能GJであるならどこが狼に見えます?
狐狙いと言うのなら、どうして七海に狐を感じたのかも教えて欲しかったりします」
池田華菜 「おはようだし!」
姫川友紀 「おはD
雪歩ちゃんが噛まれた!」
春香 「おはようございまーす!」
られっか代 「占いCO ミスターブシドー●」
佐々木千枝 「4日目朝ですので思考を開示、と。
薄い可能性でも私は潜伏占いの可能性も見ています。
(4日目朝に開示なのは潜伏占いの潜伏期限ですから。
 GJ出てるし厳密には違うけど)
初手で霊●が吊れているなら灰噛む余裕はないんでしょうけど。
そうでなければ灰噛み、共有噛みもあったと思うわけです。
だったら共有潜ってても面白い、くらいですね。」
られっか代 「占い理由
変わらず1票貰い、1-1と来ている所
発言数が多いけど、中身はバラライカとお互い煽っているだけで
別に推理も根拠もないのに票が入らないって、占うしか無いッスよね
というか、灰同士で煽られてると面倒」
星井美希 「霊能COー!初音ミクミクは○だったのー!」
佐城雪美 「……おはよう。」
七海千秋 「共有が噛まれるのね」
ゴージャス 「ふむ、共有か」
ミスターブシドー 「諸君、おはよう。
えらく浅い朝だったな。」
島村卯月 「共有さんが噛まれちゃってますね
おはようございます」
バラライカ 「は、!!ブシドーが黒かやっぱりやつが狼ではないか。くっくく」
られっか代 「んじゃキープ、そんでできればバラライカ吊り」
佐城雪美 「……朝……早かった……びっくり。」
ミスターブシドー 「ほう、この私に●か。
果し合い、と受け止めさせてもらおう。」
七海千秋 「割と真じゃねーかな的な占いの結果」
春香 「バラライカ-ブシドーはどちらか切ってもいいんじゃないかなって気分。
初日からRPつながりだけで叩き合うならね」
星井美希 「あれ、ブシドー●なんだ。狐か村なのかなーって思ってた。」
姫川友紀 「ヘイ狼!牽制球投げてないで他噛んでみろよ!(熱い煽り)」
池田華菜 「真なら鬼作×ブシドー…だと…」
ミスターブシドー 「いいだろう、バラライカはいずれこの私と決着をつける位置だ。」
如月千早 「ブシドー狼なら初手って占いGJに見えるんですけどね。
どーだろう」
られっか代 「狼同士の身内殴りとか、見たくねっす」
春香 「ふーむ。>そしてブシドー●」
佐城雪美 「……●でてる……けど……キープ……でいい。」
島村卯月 「うーん
でも、霊能さんがいる間に色は見ておきたい気がします」
姫川友紀 「ブシドーさん●はファッ!?ですな」
ゴージャス 「ふむ?
むしろそこは放置するか両方吊るかするところであったと見るのだが」
バラライカ 「ふ、私つりはなんら問題ない、そこが狼とわかれば私は満足だからな。」
春香 「まあそこ警戒はあるかなあとは思うけどね>身内同士の殴り合い
>られっかちゃん」
られっか代 「>卯月
霊能●の意味、わかってるッスよね?」
七海千秋 「全潜伏での狼位置として妥当なところって感じ
られっか代が狼なら違うんだろーけどね」
ミスターブシドー 「私を急いで吊る必要はどこにもないだろう。
つるべきなのは、そこのバラライカでいい。
問題なのは、られっかが何者か、というところだな。」
星井美希 「はいはーい、了解なのー>キープ」
池田華菜 「GJ位置なんて共有もワンチャンあるし、今はどーでもいいかなー」
佐城雪美 「……雪歩……お墓には……お茶……供えて……おくね……。」
姫川友紀 「全くですな!流石ゴージャスことAUO」
佐々木千枝 「ブシドーさん放置で、ライカさん吊りです?
ライカさん吊る意味は……身内殴りを見て……?あるのかなぁ。」
島村卯月 「初日からはっちゃけてたからそういう狼さんっていうこともある気がするよ>姫川さん」
如月千早 「ではブシドー視点はられっか代の偽をアッピールしまくるこれから」
七海千秋 「身内殴り見ないなら占いしといたほーがいーんじゃないの?
狐見ないならなおのこと放置枠にしたほうが」
バラライカ 「おやおや、君が村ならられっかよ偽を大声であげるべきではないのかな~>ミスターブシドー」
島村卯月 「わかってるけど、私られっかちゃんが真かどうかわかんないもん>られっか」
ミスターブシドー 「私はキープで問題ないだろう。
決着つけるべき相手、バラライカ・・・。
今日貴様を私は撃つ必要がある。」
姫川友紀 「う……それもあるか……>卯月ちゃん」
られっか代 「その両方吊すを期待した結果が、相互の1票ずつなんすけど>ゴージャス
コレで、放置とか私はしたくない。苦労が増える」
如月千早 「私達視点は悩む感じですねこれ。どっこいっすよ」
星井美希 「あ、ライカって誰かと思った、バラライカ。」
春香 「ブシドーさん自体は残り8人か6人で吊りだよねって確認をしておくよ」
ミスターブシドー 「>バラライカ
ふん、やつの正体は狼だろうおそらく。
しかし、貴様を先につるほうが先だな。」
池田華菜 「島村ァの死亡フラグが立っていくので」
ゴージャス 「占い真に確信があるならば放置は妥当ではあるがね
まぁ初手に囲っていないだけ信用はなきにしもあらずであるが」
如月千早 「狩人の日記見れば一発なんですけどね。まー想像するのも楽しかろうという感じです」
られっか代 「逆>千秋
狼の身内殴りに見てるから、さっさと吊ってって言ってるッス」
星井美希 「ブシドーそこ戦う相手違うんじゃないかな…w」
島村卯月 「あ、なんかこの反応ならブシドーさん狼で良いような気がしてきました」
ミスターブシドー 「何故なら、初日から貴様はこの私に果し合い状をぶつけてきている。
そして、なにより今1Wしんでることが想定となる。」
佐城雪美 「……●1露出済みで……占いさん視点でも●1露出だから……。
……灰を削って……行けばいい……。
吊り……増えてる……しね。」
佐々木千枝 「……んー、ライカさん吊るよりグレー吊りが良い気がする私が。
指定必須でしょうけど。」
如月千早 「>池田
やっぱり感じました? 死亡フラグ。
ガスガス上がっててどうしようこれ、とか思ってたんですよ」
バラライカ 「まわりをよくみてろ、ブシドーとつうながっていそうで、なおかつ私つりでよろこんでいるようなやつが人外だからな、ブシドーは放置で私はほかの灰をみるべきだと提唱する>佐々木千枝」
ミスターブシドー 「>星井
私視点、偽占いわかった以上、まず見るべきなのは灰になる。
占い師はおそらく狼だ、今そこに対してアクションを起こす必要はないのだ。
来るべきときに戦う、それでいいのだ。」
姫川友紀 「じゃ放置で>ブシドーさん」
ゴージャス 「しかしこれで占いはどちらにせよ噛まれにくくなったのか?」
池田華菜 「ね?どうしたもんかね>千早」
春香 「実際問題灰の内に吊りたかったのもあるけど(られっか代偽の場合めんどくさいので)
それでもバラライカ吊るのは悪くないかなあみたいな気分」
七海千秋 「1W落ちてそんなことすっかねーと思ったが
まあそう考えてることはわかったわ。
実際バラライカかブシドーに●出るんじゃねーかね
全潜伏ならってのは感覚として思ってたことだし>られっか代」
姫川友紀 「おうグレランだからね投票はぁくしろよ!」
如月千早 「ちなみにブシドーさん視点囲い候補私とゴージャスさんだけなんですけどどう思います?」
島村卯月 「それならブシドーさんと戦ってたバラライカさんは吊らなくて良いんじゃないかなぁ。
狼なさそうですし」
姫川友紀 「指定はしないぞ!!!」
春香 「一応非人外でも村COしてる訳だし」
バラライカ 「噛めないかもしれないがな。
まぁ、私はそこが狼とでたのなら信用がめちゃくちゃたかいがなくくく。>ゴージャス」
佐々木千枝 「けどライカさんなんとなく吊られたくはなさそうなんですよね。
個人的にはなんか占って欲しい気がしないでもないんだけど。」
られっか代 「>卯月
それと、今吊るのが違うのはわかってるッスよね?
今吊るのは私真を切っているんだから

両方追うのなら、霊能護衛させておいて
9辺りまで私が噛まれていなければブシドー吊って結果を見ろッス」
ミスターブシドー 「>千早
鬼作のことを考えるなら、囲いについて考えるより灰のことを考えるな
私なら。」
姫川友紀 「まあ妖狐もありえるし吊りたければ吊って差し上げるのが礼儀かな」
如月千早 「>ブシドー
残り2Wしかいなくて、
られっか代さんが狼なら残り1Wですよ」
佐城雪美 「占い……と……露出1●で……対立……路線できるから…。
……でも……狼さんは……どうくるかは……その人しだい。>ゴージャスさん」
姫川友紀 「とだけ言っておくよ!」
星井美希 「んー、ばらしーミキ的にはもーちょい置いてみたいなぁ、残ったら吊りたいけど」
池田華菜 「ブシドーは今一番見える立ち位置なのになんだそれ!」
春香 「られっかちゃん狼の場合の狼位置って言えば」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
佐城雪美0 票投票先 →七海千秋
池田華菜1 票投票先 →佐々木千枝
島村卯月0 票投票先 →春香
ミスターブシドー0 票投票先 →バラライカ
姫川友紀0 票投票先 →バラライカ
られっか代0 票投票先 →バラライカ
ゴージャス0 票投票先 →春香
春香3 票投票先 →バラライカ
佐々木千枝1 票投票先 →池田華菜
バラライカ6 票投票先 →春香
七海千秋2 票投票先 →バラライカ
如月千早0 票投票先 →バラライカ
星井美希0 票投票先 →七海千秋
バラライカ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言          ,r===、__
          |./ ̄``
        ,ァ' <´  ̄ `  、
       /          ヽ
      /               ヽ
.     ,   , ∧  、    、    .',
.      l  | l ./ l  i   , ヽ i  i
     |   l .ト,l  _ヽ ヾ  ト、 ヽ.l   |
      |   l.1´,二"、ヽ_ヽヽ,二`、`}、 l
.    / <^リ 代辻リ   弋辻ソ .,' >、ヽ
   ∠イ ヽ|  //  ,   // /ノ  ヾ``
     /   ヘ          /    ヽ
   /_     \  ´ ̄`  /    _ヽ、
   /      `i 、__ イ       \`
. ∠- ァ        _,|     .!_       ト‐-` 村前に生贄にされてるきがするの・・・
.   /     ,ィ:1>_      >ト.、__ `,
  /  _ -‐´ |::|ユト、     /リ';::,   `ヽ
  / ./       l:::l ゙´ MIKI"` ';::',       ` 、 _
  7〃     ,!;;;;!-- 、___, -‐'‐ ヘ ,、      `  、
 /〃|  \/r'⌒´⌒_`ーー´三、、´< i`t 、        `  、_
 "/ l    /ノ   (´_ァ` ヽ / >=゛ .', l i `  、       ヽ
 / ,'l    .|    冫r⌒ヽ! ! /<コ`).ノ l', .i     `.7    ./
./シ .l    ,ヘ: : : . ヾz= ミi| /彡_,ノ,イi  l.',ノ      ./    /
   l    ,' .'; : : -'  ̄ぅ _|.| く、.  | l', | '       /   ./
.  l.     ! i,'; :.   ( L/ \_> .ト、 l/      /   /
.  |     l ハ '; :    ̄        l, ヽ l       /    /
.  /     i/ l イ; :        __, ゝl ヾ    _/   ./
 /     ,' i /i├--‐ー‐  ̄,    ヽ,、_ -‐'´     ノ
./     /  レ/".}          _ ,ィrゝァ'"´    /
'     '   ∠!       -r=、´r⌒ メヽ     /
バラライカさんの遺言         /\                              ,.l/ /ー-、/、_ :/ ', i /^\ `‐、
    「r\__} i \        __/{             /´ / //    ´  /   i /rV/l \\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、_人_   〉   >          /  / /,ィ r―      ヘ /^\< ̄ヾヘ  :__∧__
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-..`Y´   ― 、/ 。  o。     / /  /.//.| /        / ハi|/∧ヽ \ \  `i,.、i
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ.            ゚    ・ 。_  /   l// |/| イ ハ i /  i|` ゙`´ ', ! /^\ ヽゝ
  \ー―┐     ̄`ヽト _               ,' / , | l/,. -、 ト! ィ:ハ i ノ   リ |,、  \ヽ  \  _人_
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)             ! ! ii/乂,./ /L__V`'くハハ   、/ /∧ヽ  ヽ\ゝ   `Y´
      /{  //    廴_`¨ヽ             l///  / / |l  z'==ミ{/、   キ|⌒ _/厶  ', ヽ
      廴_ ノ      / ノnト、                  イ  ノ⌒j、|l/ゞ:.:彡7 `     ィラ:Tヽ|  〉  }
           ┌‐ ´ / }_}_}ハ         <\ { .//   r' _ ノ }-‐'――‐ 、     辷ツノ/厶∠/  ☆    l
             ̄´   _ /ノ.      ┌―‐z不 l   ‘7__ノ ,r┬――___’  ノ  `¨`//,.イl |/       - + -
                     `¨´       > ´ { {    `ヽ  /:|l i三彡∨ `ヽ     人| i l          l
             人     。o..斗゚ ´     ヽヽ.     ー〈::ハ|l}|!ゞ::、 `ー ´r― xく ! l l|!
             `Y_ノ ーァ  ,  ´          _人_イ_>―、  }ヽ|lii  ` ._ . ィ{ヘXX} | l i !i
              `j,.- ゚ /           ,. イ`Y´{´  廴._ }__ノ、!l.|!  !  /、:{/   `く ,ん.!l.|ゝ≦ヘ.__  __j__     |
                 /          /、    ∨.。 ゚  }  ヽi !i .`ヽ._ {  >    /  厂}、〉,、f´   i′     人
               ノ        ト ん{ >  o. ・゚ \   廴._ !l.|ゝ |       {   ,.イ´{  / / }ィ^ヽ__    ̄ `Y´  ̄
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
池田華菜 「朝だし!」
佐城雪美 「……おはよう……今日も……いい朝……。」
られっか代 「占いCO 佐々木千枝○」
春香 「おはようございまーす!」
如月千早 「1ー1で初手占いGJが考えられません。
よって霊GJじゃないかなーと思います。
ついでに言えばその上で共有噛みってんで、割とられっか代真なら狼は勝負かけてますよね。
で、その場合そういうことができそうな位置って結局七海さんor池田さん。的な。
知らぬ間に霊真決めうちですけど、前述どおり霊GJ想定ですからきっと真な筈。
という感じでどうでしょう」
佐々木千枝 「おはようございます。
まさかの池田さんと相互投票、と。
まぁ、指定しないならライカさん吊れますよね、という雑感。」
姫川友紀 「ファッ!?」
ゴージャス 「どうやら本格的に狐を追う必要がありそうだ
狼はブシドーかられっか代かで取っておけばよかろう
しかし狼同士で茶番をするものかね」
ミスターブシドー 「諸君、おはよう。
我が宿敵はようやく死んだようだな。

そして霊能が死んでいるな。」
られっか代 「占い理由
そんじゃ1票貰い占い続行と
昨日から発言数落ちすぎだろうっていうのとライカへの扱いが変じゃないかなーと
吊っても良いって所を「吊られたくなさそう」「占って欲しい」って意味って妖狐だけッス
灰指定といいつつ、他の灰へ触れないのなら自分の方が吊られたくないんじゃないのって思うッス」
春香 「お、おう>霊能死亡」
池田華菜 「も、もっと吠えろよ(震え声」
島村卯月 「あー・・・」
姫川友紀 「あかんかりうどしんでまってる」
ミスターブシドー 「そこが死ぬなら私と占い師残して灰を詰めていけばよかろう。」
佐城雪美 「……美希……ゆっくり休んで……。」
如月千早 「佐々木さんについては」
ゴージャス 「ふん?」
られっか代 「なんで死んでるん?>霊能
そこ見たかったんだけど、私噛ませてもいいから霊能護衛してって昨日言ったのに」
七海千秋 「霊無残でもブシドーは7か5で吊るよ
灰を詰めるってことを主張する」
佐城雪美 「……占い結果は……○……ね。」
ミスターブシドー 「あと千早とゴージャスについては昨日もいったが囲いを見る必要は
いまのところはない。
今日の○については知らないが。」
如月千早 「昨日指定云々言うのなら、きっとその位置決まってるはずですので。
今日それを言ってもらいたい」
池田華菜 「やっぱりあの投票だと佐々木占い入るのかー、謎の相互投票」
姫川友紀 「どうみても狩人死亡やがな>られっか」
佐々木千枝 「えーと、私○が色々予想外なよーな。」
島村卯月 「ブシドーさんと占いさんでの勝負にするんだと思ってた。
あれ、違うの?」
如月千早 「言えないのならば一気に真黒ですね」
ミスターブシドー 「>千秋
ひとついっておくが、私は7か5で吊られる気はないがな。」
春香 「じゃあ7もしくは5でブシドーさん吊りの、
られっかちゃんはそこまでに死んでいないなら偽も考える、という方針で」
られっか代 「どこで死ぬん・・・>姫川」
ゴージャス 「まぁ灰を詰めるしかあるまいよ
いざとなれば我の宝物庫の解放も許可しよう」
佐々木千枝 「一応言っておくと、指定かつ他に触れない、のは
自分こそ吊られる位置じゃないかなーと思っていたくらいですね。」
姫川友紀 「知らん>られっか」
七海千秋 「囲い位置については千早は全力で狼に見えないし
ゴージャスについても狼へ疑いを持てない」
池田華菜 「な…」
ミスターブシドー 「さて・・・私なりに意見を出させてもらうか。
結論からすると、春香と千秋の2名は吊っていいと思う。」
如月千早 「狼1つ死んでる前提で、
ブシドーさん - られっか代さんローラーでほぼ確実に2W削れます」
姫川友紀 「おうぁくしろよ!!!>ゴージャスもといAUO」
島村卯月 「灰詰め灰詰め。
といってもよくわかんないけど」
ミスターブシドー 「私を7か5で釣りたい、という発言に対しての返答とさせてもらう。」
佐々木千枝 「え、私です>千早さん」
られっか代 「そんで●の時がブシドーのケースだけど
○の場合、池田も占いか迷い中ッス>池田」
佐城雪美 「……灰を削って……ブシドーは……7か5で吊り……。」
ミスターブシドー 「そして千秋に対してはまだ自発的だからいいとして」
ミスターブシドー 「春香は完全にのっかり、といったところだな。」
春香 「ぶっちゃけ、られっかちゃんが偽である場合の狼位置が、七海ちゃんかゴージャス初日囲いくらいしかいない(狂人囲いを考慮しないなら)ので
どーなのかなって感じ」
姫川友紀 「灰削りでオナシャス!」
如月千早 「割とそっちに逃げたい程度には最終日付近でのブシドー - られっか代さん判断に不安が残る」
ゴージャス 「頭が高いわ!>友紀」
七海千秋 「んで灰からなら前述のとおり雪美と池田華菜は吊るところじゃないんで
春香と卯月なら春香のほう吊っておきたいかねのくらい」
春香 「>ブシドーさん
その場合られっかちゃん私囲ってますよね絶対。」
佐城雪美 「……占いさんについては……春香……の言ったとおりで……考えたらいい……。」
池田華菜 「なんだかとってもヤな予感がしないでもないけど
吊り先大して見当たらない灰を削っていくしかないんだね」
ミスターブシドー 「>春香
自分からそれをいうか。
なら切り捨てられるがいい。」
如月千早 「>佐々木
却下。であるならば柱COすればいいです。けどまーそれって趣味じゃないですし。
なんかないんですか吊りたい位置。灰見てないってわけじゃないでしょう」
られっか代 「んーと、今灰5かな
ロラできる程灰削れるか計算しないと」
姫川友紀 「激辛麻婆豆腐献上するんで許して下しあ>ゴージャスゴージャス」
島村卯月 「ブシドーさんが殴るとなんか、春香さん狼じゃないんじゃないかって思ってしまいます。
なんかブシドーさんはられっかさんの信用下げるべきなんじゃないですかね。」
ゴージャス 「吊りで考えれば現状最も吊れそうな位置は春香になるであろうな
上の三人は知らぬ」
七海千秋 「だってあんた全潜伏での狼位置として妥当すぎるんだもん>ブシドー」
佐城雪美 「……麻婆豆腐……私も……食べたい……ダメ…?>姫川さん」
ミスターブシドー 「>島村
早い話が私とそこで最終決戦すればいいと思っているからな。」
如月千早 「ブシドーさんに構ってる余裕ない予感がギンギンですよ>島村」
られっか代 「>千早
別にいいッスよ>ローラー
最終日持ち込まれて負けるんなら、それで村に任して楽するっす」
姫川友紀 「ええんやで(ニッコリ>雪美ちゃん」
池田華菜 「なんか知らないけど鬼作さんパワーで華菜ちゃん吊られない位置入ってるし!
そろ混ぜ!」
春香 「位置としてられっか狼の場合の最も狼位置が私なんで、あんまりられっか偽疑ってないんですけどね。
そんな感じ」
佐々木千枝 「まぁあくまで昨日の段階でのーですしね。
灰見るなら今の段階では、千秋さん残したい、としか思ってないですよ>千早さん」
七海千秋 「ロラするにせよ多分する日には早いかね>ブシドー-られっか代ロラ」
佐城雪美 「……うれしい。>姫川さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
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5 日目 (1 回目)
佐城雪美0 票投票先 →春香
池田華菜0 票投票先 →七海千秋
島村卯月1 票投票先 →七海千秋
ミスターブシドー0 票投票先 →春香
姫川友紀0 票投票先 →七海千秋
られっか代0 票投票先 →島村卯月
ゴージャス0 票投票先 →春香
春香5 票投票先 →七海千秋
佐々木千枝0 票投票先 →春香
七海千秋5 票投票先 →春香
如月千早0 票投票先 →七海千秋
5 日目 (2 回目)
佐城雪美0 票投票先 →春香
池田華菜0 票投票先 →七海千秋
島村卯月2 票投票先 →七海千秋
ミスターブシドー0 票投票先 →春香
姫川友紀0 票投票先 →島村卯月
られっか代0 票投票先 →島村卯月
ゴージャス0 票投票先 →春香
春香5 票投票先 →七海千秋
佐々木千枝0 票投票先 →春香
七海千秋4 票投票先 →春香
如月千早0 票投票先 →七海千秋
春香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
春香さんの遺言
         {__ノ'´//l\ヽ\: : : : : : : : : : `: 、
          ///: .' |: : >_)ノ: :.; : : : : : ; : : : : : .
       .': :/ ': /:/  |/: : /: ノ: : : /: /: :ヽ: : : : ヽ_
.        /: : :{_/: .': :.  ノ: :.///: : :.//:ハ: : :.、: : :ヽト.\
       /: : :l: :.:/ ': :.{イ:./-/ー/:_:_:.//ノ j/: :.lハ: :}:.:l: ヽ \
.      {: : : l: :/: l: : : :l/     _    ′ ∧: : |/:./: :l: : ト、ノ
      : : : :V: : : : : : | ,, ャ示ミ、ヽ      ヽ/、/|: : ; :.∧
       : : : ; : : : : : : |{{ ん)り        ,,=ミ、  八:/: :j  、
       : :/:.: :. : : : :.l  V'ソ       ん'リハ 冫ノ|: :ハ  }
       Ⅵ: : : : : :l:.:.l          Vソ ノ/: :: :|: :.|j/
      ノ |: l: : : : :l: :l    __     '      .':.:.:.:.:.|: :.|
  ー―‐´:.: :'从: : : : :l:.:l   {     -、    /:.:.:.:.:.:.|: ;:l
    `>:ノ: :jハ: : : :.l:.:ト.  、     ノ   /:.:./:.:.:.:.l:/:;
   /:/:.:.:.:.:.:.:.:.、: :、:Ⅵ 丶   ー    ..イ:.:./:.:.:.:.:.:':./
  `ー'―‐彡':.:.:/:.:\{ヽ \ `   __.. :<\j:.:/}:.:.:.:.:.,:./
   ,≠≦‐‐==く⌒\    ー―、}>、: : ミノX ;.:.:.///
.  /   \    ヽ  \    f大ハ- 、:> /:.ノ/ ′
  {       ヽ   }     \   /   Ⅵ \ ´
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
池田華菜 「そうですね」
姫川友紀 「おはD
うーんこの噛み」
島村卯月 「られっかさんが噛まれてるってことは」
ミスターブシドー 「諸君、おはよう。
予想外の死体なのだが。」
ゴージャス 「さて、灰が噛まれるか○が噛まれるか
共有が噛まれるか
それによって見るべきが変わるか、どの道狼よりも狐を追うならば関係はないがな」
七海千秋 「んじゃCOするわ」
如月千早 「昨日の投票見たところ
ブシドー - られっかの両視点から見て七海さんが真黒。
占ってなけりゃげきおこぷんぷん丸大事件ですね」
七海千秋 「狩人COするわ」
佐城雪美 「……おはようございます。」
ゴージャス 「……何?」
七海千秋 「七海千秋の狩人日記

1日目 護衛 なし 噛み 我那覇響
2日目 護衛 星井美希 噛み 死体なし
3日目 護衛 られっか代 噛み 萩原雪歩
4日目 護衛 られっか代 噛み 星井美希
5日目 護衛 姫川友紀 噛み 

1日目 護衛 なし
だるいなあ

2日目 護衛 星井美希
どーせ霊占い2択の共有噛んでくるよーなら
霊護衛だけどね
ミク=共有初日気にするところ投票するなら霊護衛で

3日目 護衛 られっか代
素村だったらつられに動いてるだろうね
ミク吊りなんてとか思う感じで占い護衛

4日目 護衛 られっか代
どーせ霊能抜かれてもブシドーは吊るんで

5日目 護衛 姫川友紀
霊能抜かれたら占いは放置する路線だろうし」
池田華菜 「狩人いないなら七海ちゃん吊りだろ!いい加減にしろ!」
佐々木千枝 「吊り先想定って下手なんですよね。
残したい位置という意味では
千秋さん―千早さん―ゴージャスさん―華菜さん
で残せば最終日は来ると思ってますけど。
7>5でブシドーさんとられっか代さん吊り切って
……まぁ問題はここで卯月さんと雪美さんのどっちかーって感じですけど。」
如月千早 「七海さん狐or真狩って感じですね。狼はない」
池田華菜 「…(・_・)」
佐々木千枝 「あと華菜さんへの投票については気付いたので謝罪して。
入れてないけど鬼作さんから投票されていたのを失念していたので。」
姫川友紀 「ふむ」
ミスターブシドー 「とてもじゃないが、信用したくないものだな。>狩人」
七海千秋 「流石に自分が死ぬ可能性出るんでな」
姫川友紀 「池田ァ!」
島村卯月 「狼の出方じゃないですね」
佐城雪美 「…占い噛まれ……ぐすん。」
ミスターブシドー 「少なくとも狼の出方ではないな。
問題なのは、狼じゃなかった、というところか私視点。」
池田華菜 「にゃー!!」
ゴージャス 「詰んではおらぬ、か」
如月千早 「5でブシドーさんは吊る」
姫川友紀 「さーてどうするかな
千秋ちゃんのCOは納得したからいいや」
七海千秋 「真でみるなら詰んでるよ」
池田華菜 「だよね」
島村卯月 「噛まれると思ってませんでしたねぇ、占い。
でも○の人たちも●の人も結果信じて良さそうなので、その点はありでしょうか。」
姫川友紀 「ですね」
如月千早 「今日全力で狼狙いですね。なら池田さんか」
ミスターブシドー 「>千早
断る」
島村卯月 「ですね」
七海千秋 「雪美-池田-卯月-ブシドー吊り切りだから」
姫川友紀 「奇遇ですね千早ちゃん
あたしもそう思ってた」
ゴージャス 「狐にしては出るのが早い
いや、死期を悟ったか」
佐々木千枝 「私視点だと雪美さん>卯月さん>ブシドーさんにはなった気がしますけど。」
如月千早 「>ブシドー
では狼吊って下さい。話はそれからです」
佐城雪美 「……灰削りで…いい…。
明日以降は指定……じゃないと……だけど…」
池田華菜 「ここまでシンクロして、春香助けられなかったからって華菜ちゃんにくるのか!>千早」
如月千早 「や、まー」
ミスターブシドー 「あ、なら私今日吊ってもらったほうが助かる」
如月千早 「一度も噛まれていない占いを素直に信用するのは嫌なので」
島村卯月 「え?」
姫川友紀 「うーんこの熱い意見変え」
如月千早 「いや今日噛まれてるから素直に信用していいんですかね。うごごご」
ミスターブシドー 「悪いが今見てる中でまともな意見いえてるのが島村しかいない以上
私は今日断ち切ってもらったほうがいい」
佐々木千枝 「今日吊るのは正直ないです、と。
そうするならブシドーさん視点の狼上げた方が良い。
私は、ゴージャスさんと千早さんにはあって1狼と思っていますし。」
如月千早 「>池田
まー強い位置ってことで褒めてるもんだと思ってください」
島村卯月 「今日噛まれたし良いんじゃないかな?
噛む位置がおかしい気がしなくもないけど>千枝ちゃん」
ミスターブシドー 「>佐々木
具体的にいえば君なのだが>狼」
七海千秋 「言ったとおり霊GJ出てるとは見てるんで
卯月削っての池田-雪美どっちかであるかどうかのブシドー5or3吊りでない?」
佐城雪美 「結局……どうするの……?」
ゴージャス 「灰処理からか
しかし違いがわからぬな」
佐々木千枝 「まぁ正直、ですよねーと言う他ないですね、それ。>ブシドーさん」
姫川友紀 「灰から吊りしかねえな」
池田華菜 「どう考えてもなんかやることなくてふわーっとしてて見えづらい位置だ!ってことだろ!知ってるぞ!>千早」
ゴージャス 「どれも決定的にこれというものがない
ミスターブシドー 「今の現状雪美狼はない。
佐々木が狼ありうるところで今1Wか2W、かでいうと1Wだろう。」
如月千早 「佐々木さんは最終日要員ですよ。
私視点ブシドーさんで終わらないならばゴージャスさんor佐々木さんに見えますし」
島村卯月 「んー?」
七海千秋 「護衛は共有だけにしとくから
あたし狐とか見るなら共有抜かれてから吊りな」
姫川友紀 「全くそうですな(ゲッソリ>AUO」
佐々木千枝 「ただその場合、ゴージャスさん―千早さん―私の最終日になる、と……
そう考えるとすごく怖いですね、最終日来た場合。>ブシドーさん」
佐城雪美 「…アイドル仲間……灰だと……島村さん……かな。」
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6 日目 (1 回目)
佐城雪美3 票投票先 →島村卯月
池田華菜2 票投票先 →島村卯月
島村卯月4 票投票先 →佐城雪美
ミスターブシドー0 票投票先 →池田華菜
姫川友紀0 票投票先 →島村卯月
ゴージャス0 票投票先 →佐城雪美
佐々木千枝0 票投票先 →佐城雪美
七海千秋0 票投票先 →島村卯月
如月千早0 票投票先 →池田華菜
島村卯月 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
姫川友紀 「おはD

池田ァ!と言ったな?あれは嘘ではないけど卯月ちゃんの方が怪しかったから……」
池田華菜 「朝だしー」
佐城雪美 「……おはようございます。」
七海千秋 「姫川友紀護衛継続」
ミスターブシドー 「諸君、おはよう。
頭の固い連中がおおいとおもったら、その一人が噛まれている・・・ふむ。」
如月千早 「じゃあ予定早めてブシドー吊ってゴー」
姫川友紀 「サンチア」
佐城雪美 「……千枝……ゆっくり……していってね。」
如月千早 「若しくは狐狙い。
こんなことでブシドー非狼認定はできない」
ミスターブシドー 「昨日から私をさっさと連れとはいっているんだがな。」
ゴージャス 「見た限りブシドー以外狼らしきものはいない
であれば、最終日狐混じりの偶数が狙いよな」
姫川友紀 「完全灰は雪美ちゃんと池田ァ!ちゃんだけかな」
ミスターブシドー 「>千早
質問するが、何故昨日つらなかった?」
ゴージャス 「すると○噛みで理解は出来る」
七海千秋 「られっか代-ブシドーロラって話があって
られっか代が非狼ならブシドーが狼じゃないとこの噛みにはならん気がするんだけど>千早」
如月千早 「>ミスターブシドー
LWの可能性を否定し得る度胸がなかったから」
池田華菜 「千枝ちゃん噛むならもうアレだし、アレ」
ミスターブシドー 「>ゴージャス
いや別に私を今日つればいいだろ。」
佐城雪美 「……そう……だね……。>姫川さん」
如月千早 「>ゴージャス
ブシドー狼確定で狐狙いの噛みするなら、
られっか代さんの○は噛まないんじゃないかな>佐々木」
ゴージャス 「狩人は残すしかなかろう
灰は噛めぬ
であれば○噛み、なるほど」
ミスターブシドー 「佐々木狼だと思っていたから
あてが外れた、というところだろう。
だから私を釣って明日が着てから考えればいいだろう。」
七海千秋 「ゴージャス狼ねえ。えーっんーってな」
池田華菜 「雪美ちゃんに持ってかれる未来がくるのかどうかは知りません」
ゴージャス 「今狐をねらってはいかんのだよ>如月
あくまで狙うは最終日よ」
ミスターブシドー 「ただ今日ゴージャスがとんでも発言してるから
わりと吊られたくない、という気持ちはあるがな。」
姫川友紀 「千早ちゃんもAUOも人外に全く見えんのですよね」
如月千早 「>ゴージャス
んでは狼狙いですかね。
その場合の対象ってどなたでしょう」
佐城雪美 「ゴージャス○ 千早○ ブシドー● 千枝○ ……だった……し。
狩人も一応グレー…だけれども……それは別として……。」
ミスターブシドー 「だから私自身狼である、ということは否定するぐらいなら
つってもらったほうが早い、という話だな。」
七海千秋 「いやまあ狐でも狼でも人外って思う所狙うでいーんだけど」
ゴージャス 「まぁどの道吊るのであろう?
ならば変わりはせん」
池田華菜 「ま、暫定○はあってゴージャス吊りにしかならないけどな!」
ゴージャス 「いない>如月」
姫川友紀 「ではブシドーさんさらばで」
ミスターブシドー 「>姫川
それでいい。
そのほうが早いからな。」
如月千早 「んじゃブシドーさん吊って○を灰戻しで」
姫川友紀 「暫定○の二人をあたしはしんじてるよ!」
七海千秋 「私が狼なら死体なしの位置とかそんなこんな
宣言の都合上私が狼だとすると姫川友紀死なないんだから
そんで考えればいいわけで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
佐城雪美0 票投票先 →ミスターブシドー
池田華菜0 票投票先 →ミスターブシドー
ミスターブシドー6 票投票先 →ゴージャス
姫川友紀0 票投票先 →ミスターブシドー
ゴージャス1 票投票先 →ミスターブシドー
七海千秋0 票投票先 →ミスターブシドー
如月千早0 票投票先 →ミスターブシドー
ミスターブシドー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスターブシドーさんの遺言                           , ‐''" ̄¨ ̄ ` ‐-、
                        '.:.:.:,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.丶
                       ,.':.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:..ヽ
                       .i.,.:.:/:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.、.:.:.:.;.;}
                      l.!.:.,.:.:.!.:,;.;.;λ;.:.:、:.:.:.:.ヾ、.i.;.;.;.;.;.t
                       !i:/.:.:.;{.;l.ノノ丶.;.:.}.:.:.:.;!、.;.i`.、;.;、;゙ゝ
                     ,ノノ;{.;.;.;i∠ゝ..,__`、.;'.:.;.ノ _!;ム;.i;ゝ;;}゛
                     ノル、t.;{ 'T;ッァ、`ノ.ノ イテァ.ナノ;ノ'’
                        ヾ` トゝ`"   '´ i `" 'j/
                        `, !      !    /
                         ル| 、      '    ′
                          | ::\  ー_‐ . ′
                       /マ ! :::::::丶 _, ':i 、..._
                     /: : : : : : :` : T ー―┴< \
           __ ..,ヘ 、..._,..< : : : : : : : : : : : |: : : : : : .  \ . \_,.-¬、.._
        ,. ‐ ": : : :丶: : `: ‐ .._. `:‐.:_: : : : : : : l : : : : : : .   \   }`:ー/  ,` ‐ 、
       / : : : : : .   ` 、: : : :` - ., : :`: ‐.ァ.. ,」_: : : : : : : .   \ノ:.:ノ  ,     ヽ.
     / : : : : : : .         . : : :` :7./ ,' w ゞ ‐-...,,_ . . / \} , o      ヽ
      / : : : : : : : .           o _/~,,,, `o’ ’'' ン   `´    ~/!`,,,,,、 _,. -+'
     7 ̄ ~ ` '' ‐- ..,_       ,..ィ ´ 丶ゝ<' ,, ’ー >       / .i;;;;;;;;ヾ、   !
     }  . : : : : : : : : : `丶、 ,.-;";;;;;;|. iヽ’ o" <` ‐ _        /  .i;;;;;;;;;;\ヽ、,ゝ
      L.....,,_ : : : : : : : : _; f ';;;;;;;;;;;;;;|  ! “‘ ’ヽ ’、: : : : ` ‐ .     /    !;;;;;;;;;;;;;;丶ー'
     Z,... ,,_` 丶 : ; ‐;'. ;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ゝゝ“ i ゞ',: : : : : : : : ` ‐,′   .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
     .|;;;;;;;;;;;;;;`;;‐ .,,' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ.!  〆ヾ ! ’ ) : : : : : : : : i       j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{
     .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヘ_;;;;;;;:/: : :l 丶( 〈 _,, o " , i ! : : : : : l      .,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
     .};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  ヽ: : : : : : : :l\ `ミ  , ン' ‘''; : : : : l     /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
     i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i    丶 : : : : : ∧: \ <´,,ヽ  ,o" ,,!    ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉
      !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!     丶: : : : : :∧ : : \ .>ヾ` ,,‘ ’´ !   ヘ':! .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/ 〉
     {、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i      丶: : : : : ∧: : : :〈_/ `,,‘o ,, !    〉-!   .};;::ー ''´ /:;!
    .{ 、_` '' ー‐'' ~}        ヽ: : : : : ∧: : : : : : :\ ゛、,,,,l  ./  !    〉_,,...-''´:;:;:;:;!
    .!;:;:;:` '' ー‐ ''}          }: : : : : :∧ : : : : : : : : \ ヾ、|  /  |    !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
    !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!          !: : : : : : ∧: : : : : : : : : : :\.|/    !     !:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/05/02 (Thu) 23:56:24
ミスターブシドー 「お疲れ様と」
如月千早 「お疲れ様です」
池田華菜 「狂人の方だったせふせふ」
星井美希 「おつかれさまなのー!」
られっか代 「お疲れ様」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
島村卯月 「お疲れ様でした。
あと1日残れていればなぁ」
姫川友紀 「お疲れ様だよ!
春香 「お疲れ様ー」
萩原雪歩 「お疲れ様です…!」
七海千秋 「杞憂だったがまーいっか」
佐城雪美 「……うん……バラライカ狼だよね……。」
池田華菜 「島村ァ!!」
ゴージャス 「ご苦労であった
ふむ、狂人であったか」
星井美希 「ミキ全然お仕事しなくてニートだったの」
島村卯月 「な、なんですか!?>池田さん」
姫川友紀 「卯月ちゃん妖狐でほげえええええええええええええええええ」
七海千秋 「あれは卯月潰すためのCOだしな」
ミスターブシドー 「島村狐だったか、無念といったところだな。」
如月千早 「ミク - 七海で見たのはちとビビり過ぎというくらいのお話か。
狼狙いで狐避けてんのはいんだろうけどなあ」
萩原雪歩 「狼さんが迫力のある方たちでしたね…」
られっか代 「霊能噛ませるなら私鉄板して欲しいッス>千秋
結果的には占いも霊も噛まれてしまったし」
島村卯月 「そんなに怪しかったですかねぇ>千秋さん」
ゴージャス 「ああ、そうか
噛みがそういえば早かったな」
池田華菜 「狼勢の絶望感半端ないな(」
星井美希 「そだねー、みんな元気いっぱいだったの>雪歩」
姫川友紀 「AUOと千早ちゃんがあたしの心の拠り所だったよ……>終盤付近」
ミスターブシドー 「いや、そんなに絶望はしてなかったな」
萩原雪歩 「妖しくなさすぎて怪しかった……かもです>島村さん
羨ましいくらいに」
我那覇響 「みんな、うたいみそーちー!というわけでうみゃじーえむから今日はちょっとお知らせあるぞ!」
七海千秋 「あたし視点霊能も占いもそこまでなーって感じ
占いは○量産の関係上詰んでるし、
霊能は初手グレランでの●吊りだしってのが>られっか代」
萩原雪歩 「そうだね…美希ちゃんも元気そうで私は色々嬉しいかな♪>美希ちゃん」
池田華菜 「わっふるわっふる」
姫川友紀 「まさか我那覇くん沖縄に帰るんですか!?」
萩原雪歩 「ひぅっ!?>響ちゃん」
七海千秋 「まあ理屈はわかるけどね。」
られっか代 「はいはい(正座>GM」
ゴージャス 「みくにゃんのファンになるのか?」
島村卯月 「吊られる日は吊るならここだなーってみんなに言われてましたけど>雪歩さん」
萩原雪歩 「あれ、そうですか…?
うーん。けど私は島村さんは自然だなーって思ってましたね>島村さん」
姫川友紀 「なんでや!みくにゃんは29位でファン多いやろ!>AUO」
我那覇響 「いつもご公表いただいている四条火曜木曜公演ですが・・・

一身上の都合により開催タイミングを交換します。

火曜日が22:00からとなり木曜日が22:30くらいから

となりますのでこれからもよろしくです!」
姫川友紀 「把握したよ!」
島村卯月 「村人のときから考えると全然ですかねぇ>雪歩さん」
られっか代 「噛まれていいから霊能護衛お願い→私護衛
なんか銃殺でる所だった→護衛外されて噛まれる

なんか普通に噛まれるよりもダメージががが>千秋」
ミスターブシドー 「ではお疲れ様だ」
星井美希 「みくにゃんお魚食べられない代わりに29位だしわんこになっちゃえばいいんじゃないかな。
みくわん」
姫川友紀 「あたしも月曜日2230に立てたいけどね(ゲッソリ」
られっか代 「あ、はい。
あまり来ないけどよろしくッス>GM」
星井美希 「りょーかいなのー>響」
七海千秋 「まあブシドーとられっか代が両方村というか狂-村とすると
ブシドー-られっか代ロラって話があったんで
そんなおいしい話に狼が飛びつかないはずがないってことだがね」
姫川友紀 「ま当面は2200に立てとくよー>月曜」
萩原雪歩 「レイトショーですね、解りました!>響ちゃん」
ゴージャス 「では去らばだ
次の公演も出来れば来よう」
池田華菜 「開始予定をそげぶできる未来を夢見てだし!」
萩原雪歩 「そ、そう…ですか…>島村さん」
如月千早 「んではおっつー」
池田華菜 「ありがとまたね」
七海千秋 「割と自分の理屈なんで
他の人がどう思うかは多分別れるから
そこらへんはね>られっか代」
鬼作 「お疲れ様でございます
いやはや、お仲間には申し訳ありません。」
バラライカ 「おつかれさま、うまいこと身内殴りがきまればよかったのだがな。」
られっか代 「あぁ、両方村って私狂だったッスね。なるほろ>千秋」
島村卯月 「うん・・・>雪歩さん
まだまだだなぁ」
萩原雪歩 「ふぁいとですよ、島村さん!
きょうだって凄く惜しかったんですし…>島村さん」
七海千秋 「んじゃお疲れさん」
萩原雪歩 「はい、お疲れ様です…」
られっか代 「ぶっちゃけ、銃殺出せなかった逆恨みなだけなんすけどね>千秋

そんじゃお疲れ様ッス。」
島村卯月 「そろそろ狐勝ちがほしいなぁ>雪歩さん」
姫川友紀 「村を炎上させなくてよかった…」
姫川友紀 「AUOと千早ちゃんがすっごく白かったから助かったです はい」
佐々木千枝 「……1ヶ月ぶりくらいですかね、村来たの……
思い出すところから、かなぁ。」
星井美希 「ミキ、初日の印象おもいっきり間違ってたのorz」
姫川友紀 「狼が出来すぎなんだよね……ははは
いつかのニュージェネ組3狼だったのを思い出すよ……」
萩原雪歩 「じゃあ私もここで失礼しますね
美希ちゃん、可愛いよ…(ちゅっ」
姫川友紀 「あたしも失礼するね!皆お疲れ様でした!」
佐城雪美 「……運営……お疲れ様……。
……次……期待……してるから。」
星井美希 「はっ それじゃあミキもしつれーするの!
村中に手震えるのそろそろなんとかしないと!おつかれさまなのー!」