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【劇場288】劇場公演 金曜レイトショー村 [345番地]
~代理なのです。 ちょっと遅いけどよかったら!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon GMことりさん
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon ゴリラ
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 国広一
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
村作成:2013/05/03 (Fri) 22:50:54
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!

(特記事項)
早朝待機制は試しにオフで。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMことりさん
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1234 (音無小鳥02)」
GMことりさん 「急遽代理です!
ちょっと遅い時間ですけど明日お休みだし大丈夫ですよね、プロデューサーさん!」
GMことりさん 「私みたいに行き遅れの村ですが…良かったら///
って誰が行き遅れだ!」
GMことりさん 「こほん。時間も遅いので23時30分には開始いたしますので、
お早目の参加を期待しております♪」
鳴上悠 さんが入場しました
鳴上悠 「お邪魔するよ。」
GMことりさん 「いらっしゃいませ、ごゆっくりお待ちくださいね。(きゃー!イケメンだわ!)」
球磨川禊 さんが入場しました
球磨川禊 「『いきおくれさんこんばんは!』(ことりさんこんばんは!)」
球磨川禊 「『ロリコン番町もよろしくね』(番町もよろしく!)」
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは、よろしくお願いします」
GMことりさん 「ちょっと球磨川君…こんなぴちぴちのおねーさんを捕まえてそれはないんじゃないかしら…? でもいらっしゃい、来た人は歓迎するわ!」
GMことりさん 「水色の仮さんもいらっしゃい! 夜遅くにごくろうさま。」
ゴリラ さんが入場しました
鳴上悠 「ロリコンではない。ちょっと奈々子が放っておけないから… >球磨川」
ゴリラ 「私はゴリラ
爛れたゴリラ関係に疲れて逃げ出した孤独な女……」
GMことりさん 「ゴリラさんいらっしゃい…!(ゴリラだ…本物のゴリラだ…話通じるのかしら)」
球磨川禊 「『…………そうだね!』『ことりさんはぴちぴちさ!』
『うわー凄いなあこがれちゃうなー』『まるでその柔肌は桃のよう!』
『きっとことりさんなら10代前半男子をとっかえひっかえできるんだろうね!』」
GMことりさん 「通じてたー!?」
GMことりさん 「そ、そうよ! とっかえひっかえよ! 処女賭けてもいいわ!>球磨川君」
球磨川禊 「>番町
『そうだね、妹は大事な存在だ』
『かく言う僕にも妹がいてね』『あはは』『僕に妹なんて似合わないかな?』
『どうやら生き別れらしくてなかなか会えないんだけど……』」
ゴリラ 「そう……ゴリラもまたゴリラ生を三十年も続けていれば
人間の言葉だって覚えられるのよ>GM
人間だって 6年ほどで外国の言葉覚えるでしょ?それと同じという寸法よね」
鳴上悠 「ことりさん、処女って言葉使ったらまずいとおもいます(棒読み」
球磨川禊 「>ことりさん
『わーい処女だ!』『処女を賭けるだって?』
『僕は処女が大好きなのさ!』『ところでことりさん!』」
星輝子 さんが入場しました
星輝子 「ヒャッハァ! …よ、よろしく…?」
GMことりさん 「ゴリラ…生… そ、そういうのもあるのね…?
他種言語も覚えられるのね…>ゴリラさん」
GMことりさん 「喜んでくれて嬉しいわ! 何かしら、球磨川君?」
鳴上悠 「ああ、よろしく。
…しかし別次元の村のほうはすごいことになってるな。不毛だが。」
球磨川禊 「『その……いいんだね…………?』(ゴクリ」
ゴリラ 「人生にかけて ゴリ生でもいいけどどちらがいいかしら?>GM」
GMことりさん 「あ、輝子ちゃんもいらっしゃい!
きょうもきのこきのこしいわね。」
GMことりさん 「わ、私としたことが管理する側なのに落ち着かないとね…(すーはー
ありがとう、鳴上君。 あなたのおかげよ。 だから私のしょ(ry」
球磨川禊 「『僕は遠慮も容赦も同情もないマイナスだぜ』
『そのマイナスと賭けをしようっていうんだ』
『赤青黄ちゃんの例を知らないわけじゃないだろう?』
『引き返すなら今だ』『ハリーハリーハリーハリー!』
『さあ早くいきおくれだと認めるがいい!』」
鳴上悠 「いえ、結構です。」
星輝子 「キノコノコノコ…あ、きのこの山・・も好き…」
GMことりさん 「輝子ちゃんはキノコタケノコ紛争に行くのかとばかり思ってたわよね…w>鳴上君」
球磨川禊 「『僕は遠慮も容赦も同情もないけれど、
それ以上に度胸がないマイナスなのさ!』」
鳴上悠 「まあ、たまにはお祭りよりかは普通村の気分の時もあるさ。 >ことりさん」
GMことりさん 「ゴリ生…何かしらね違和感というか…カタカナと感じだからかしら…
ゴリライフとか…どうかしら… 良く分からなくなってきたわ、私…>ゴリラさん」
星輝子 「キノコ筍は…た、戦わなくても…キノコの…勝ちだ…し?」
ゴリラ 「それにしてもたけのこ派多いのね……
私はアルフォート派だけれど」
GMことりさん 「い、行き遅れと認めるわけにはいかないのよ…
それが私の過負荷なの…(ドドドドド>球磨川君」
国広一 さんが入場しました
国広一 「よろしくね!」
橘ありす さんが入場しました
橘ありす 「……どうも。」
菊地真 さんが入場しました
GMことりさん 「はじめちゃん、ありすちゃんもいらっしゃい! 夜遅いけどよろしくね!」
菊地真 「こんばんはー!菊地真ですっ!」
GMことりさん 「真ちゃんもいらっしゃい、またイケメンが増えたわ!」
橘ありす 「夜遅くても大丈夫です。
珈琲、飲めますから。」
鳴上悠 「しかし、そんなに気にすると泥沼にはまりますよ。
それでしたら、いっそはっちゃけたほうがいいという場合も考えられるが >ことりさん」
GMことりさん 「結構お洒落なのね…>ゴリラさん」
ゴリラ 「ゴリラの予感がするわね……
新たに来た皆には
ゴリラカクテルをバナナと一緒に御馳走するわ」
国広一 「……ライバルの予感!>真くん」
橘ありす 「す、すみません。
カクテルはちょっと……バナナだけ頂きますね。>ゴリラさん」
GMことりさん 「ブラック珈琲飲めるって背伸びしちゃったりするけどすごく苦くて
ほとんど飲めなかったりするのね!可愛いわ!>ありすちゃん」
菊地真 「イケメン?えーっと…そっか、国広さんのことですね!(現実逃避)>小鳥さん」
鳴上悠 「ああ、今入ってきた人たちはよろしく頼む。」
国広一 「ぼ、ボク、イケメンじゃないとは思うかなっ」
GMことりさん 「鳴上くん…、まさかの現実に戻すようなマジレスじゃない…」
球磨川禊 「『…………ふっ』『そうかい』『それが君の過負荷か』
『鳴上ちゃん』『僕はこれまでのようだ』
『あははっ、敵の技の正体を暴くだけで終わるなんていかにも僕らしいだろう?』
『後は任せた』『僕は君の過負荷に賭ける』
『ロリコンとシスコンを同時に背負い十字架と為す君の業と』
『いき遅れの過負荷』
『相反する二つだけれど』『だからこそこんな最後に相応しい』」
菊地真 「はい、宜しくお願いします!>鳴上さん」
橘ありす 「っ。
……別に、大人でもミルクやお砂糖は入れますし。気にしてません。>ことりさん」
鴨 さんが入場しました
ゴリラ 「あらあら、未成年の方だったかしら?
じゃあこのほうじ もといゴリラ茶をお出ししておきましょう。
気が効かなくて ごめんなさいね」
「何かゴリラの下に入れと言われた気がした」
球磨川禊 「『さあ、早く行くんだ鳴上ちゃん!』
『生き別れた僕の妹を取り戻すために!』」
GMことりさん 「国広さんはイケメンとか以前に露出狂だから…>真ちゃん」
「よろしくお頼み申す!」
鳴上悠 「ちょっとまて、ある意味面倒事を全部押し付けられた感が否めないのだが >球磨川」
菊地真 「美味しそうな鴨だなぁ… よろしくね!>鴨」
GMことりさん 「鴨ちゃんもいらっしゃい! きゃー!ラブリーだわ! 鳥類万歳!」
国広一 「だ、誰が露出狂なの!?」
菊地真 「私服の時を除けば割と普通じゃないかな………うん…>小鳥さん」
星輝子 「露出狂!?」
「うむ、鴨肉は癖が無くヘルシーだ。女性が食べる分にもいいと思うぞ>真」
橘ありす 「>ゴリラさん
……味は普通のほうじ茶ですね。どうも。」
国広一 「違うよ、ぜんぜん違うよ」
球磨川禊 「『否まなくていいよそのままだから』
『僕は面倒事を押し付けたのさ』
『…………ほら、いきおくれた酔っ払いの相手とかしてらんないでしょ?』」
「キャッキャ もふもふしていいのよ!>ことりさん」
星輝子 「く、クレイジーすぎ…ヒャッハァ(汗」
菊地真 「お、ホントですか!?それじゃあボク、狼以外になっても残り貰いますね!
夜中に全部食べきるなんて狼もしないと思うし!>鴨」
鳴上悠 「いやまあ、そのままストレートに認められても、俺が困るだけなんだが… >球磨川」
国広一 「http://livedoor.blogimg.jp/g_ogasawara/imgs/e/e/ee065425.jpg

セーフ(迫真)」
「オススメは鍋もいいが、そのまま炙ってもいいぜ? 俺としても君のような子に
食べられるのは本望というもの…!>真」
「ヒャッホォ>星」
星輝子 「・・・(ドン引き」
球磨川禊 「『……ふっ、まさか国広ちゃんが二つの過負荷を持っているだなんてね』
『露出狂の過負荷と』『変換ミスで邦弘になりなんだか山崎邦正っぽくなる過負荷』
『さすが痴女の二つ名は伊達じゃないな!』」
星輝子 「ひゃっはぁ!>鴨」
GMことりさん 「水着よりなんか…酷いと思うわ! なんであそこの子は肩の部分すぐずりおちちゃうのかしらもっとやれ!>国広ちゃん」
ゴリラ
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)   私はゴリラ……
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、  愛に溺れ愛に疲れ
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \  愛から逃げ出したバカな女……
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
国広一 「セーフ、セーフだから!」
橘ありす 「っ。軽食を摘んでいたら、胡椒を噛んでしまいました。
少し、辛いですね。」
菊地真 「いつみてもはいてないよね、キミとか…衣ちゃんとか…永水の人とか…>国広さん」
球磨川禊 「>鳴上
『ほら僕相手に困ってていいのかい?』
『このままだとことりさんが寂しがっちゃうよ』
『どうせ困るなら美女相手に困った方が有意義だと思うけどな…………』
『おっと、そう言えば君はロリコンだったね!』
『忘れていた』『そりゃーことりさんより僕に困ってしまうよね!』『ごっめーんっ!』」
「歯に挟まると結構なダメージよな。粗挽き胡椒とかでよくある>橘」
国広一 「こ、衣はまだ子供だから……一番年上だけど>真くん
……永水の人はちょっと……フォローのしようがないかな」
「ゴリラ……君は一体……!>ゴリラ」
鏡音リン さんが入場しました
鳴上悠 「よーし、村が始まったらペルソナ叩き込むから待ってろ >球磨川」
鏡音リン 「りんりーん」
「いらっしゃいませー」
ゴリラ 「さあ皆……この世界が
平和でありますようにと願いましょう……

ゴリラの神、ウッホウッホ2世に」
鳴上悠 「いらっしゃい。」
菊地真 「キミを以てしてもフォローのしようがないと来たか…
うん同感だけどさ>国広さん」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 神崎蘭子
アイコン:No. 6 (水色) → No. 728 (神崎蘭子)」
GMことりさん 「美女!? 呼んだかしら!? 今日び、ロリコンは流行らないわよ!>鳴神くん、球磨川くん」
「ウッホウッホ!>ゴリラ」
橘ありす 「>鴨さん
そうですね。僅かですが、痺れるみたいな。」
神崎蘭子 「神崎蘭子 さんが登録情報を変更しました。」
GMことりさん 「りんちゃんなう! よろしくね!」
球磨川禊 「『やめてよ怖いな』『僕はただの過負荷だぜ?』
『君のような物凄い人相手に戦えるわけないじゃないか!』」
菊地真 「お、リン!よろしく頼むよ」
国広一 「きっとはっちゃんをどうにかする対策を考えるために全国編アニメ化が遅れてるんだよ……>真くん」
ゴリラ
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、   昔の私はもういない……
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \   ここにいるのは 過去を捨てた
           l   `-" ,ノ    ヽ   一人きりのただのゴリラ……>鴨
           } 、、___,j''      l」
橘ありす 「子供を性欲の対象にするのはちょっと……。
普通では、無いですよね。」
「かといって、普通の胡椒では粗挽きの味は出せない……悩ましいものよな>橘」
球磨川禊 「『リンちゃん?』『ネットで噂のリンちゃんかい?』
『みたいみたい!』『僕はリンちゃんに会うためにこんな田舎くんだりまでやってきたのさ!』
『リンちゃん握手してよ握手!』
『僕はリンちゃんの大ファンなのさ!』」
GMことりさん 「(こどもならはかなくていいって理屈はどうなのかしら)>国広さん」
「しっかりしろ、ゴリラ! 弱気じゃいけない!>ゴリラ」
菊地真 「まぁその方がいいのかもしれないです
石戸さんがアニメで動いたりしたら…ボクも千早も立ち直れなくなりそうだし>国広さん」
鳴上悠 「そうだな、子供を性の対象にするのは間違ってると俺は思うけど。」
ゴリラ
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、    まあこの分だと
 /      \  (⊂`-'つ)i-、   少人数になりそうね
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
橘ありす 「(私以外のアイドルが濃い……)」
国広一 「衣はそもそもはいてるとかはいてない以前の問題じゃないか!」
球磨川禊 「>ことりさん
『あっことりさんごめん』『ちょっと座っててもらえるかな』
『僕は今美女の話をしているんだ!』」
橘ありす 「まぁ、どこまでを子供にカテゴライズするかは意見が分かれますけど。」
GMことりさん 「ウッホウホ2世…一世はどうなったのかしら…>ゴリラちゃん」
「まあこの時間だしそれも仕方なし。暦上は休みでも、あまり遅くなるのもアレだしな>ゴリラ」
菊地真 「うん、ほんとちっちゃいよね>国広さん」
鳴上悠 「まあ、向こうの決闘村で75人ほどいなくなってるしな
これだけ集まれば御の字かもしれない >ゴリラ」
GMことりさん 「75人!? すごいわね…>鳴神くん」
「そも、日本の法律では18才以下……高校卒業するまでは子供とみなしているぞ?」
菊地真 「小鳥さんは童顔だから何に分けるか微妙な所ですよね
ボクは可愛いと思いますけど>小鳥さん」
橘ありす 「きのこよりたけのこの方が人気に決まってるんですから、わざわざ晒して比べるだなんて無意味です。」
球磨川禊 「『咲の世界はあれだよね』
『履いてるか履いてないかで』『あるかないかの2択……というか』」
菊地真 「うん!?」
星輝子 「じ、時間だった…ひゃっふ」
ゴリラ 「>GM
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(-)}、    ウッホウッホ一世……
 /      \  (⊂`-'つ)i-、   彼は、いいゴリラだったわ……
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
「75人がきのこたけのこ戦争できゃっきゃうふふか。胸熱だな」
GMことりさん 「30分だしはじめてしまいましょうか! 11人集まればありがたいわ!」
国広一 「あれ、決闘村は60人じゃないかな」
鳴上悠 「この前咲を単行本で見たけども
なんとも言えない気分になったな…」
「マーブルチョコに未来は無いのか…!? 常温でも溶けない、いい子やで!?」
国広一 「MAX75人か」
神崎蘭子 「我が声に溺れよ!(楽しんでね!)」
菊地真 「なるほど、昨日の決闘村できのこたけのこが生存勝利したことが
更なる争いを生んじゃったんだな」
国広一 「なかほどがないから……>球磨川くん」
橘ありす 「高校生からは自由意志で行動出来るのですから、そういう意味で「高校卒業まで」というのは少し遅いのやも、と個人的には。」
「子供にもたせても、服や手が汚れる事が無いからオススメや!」
鳴上悠 「ん?ああ、60人だった、最大人数で見ちゃってたな >国広」
鳴上悠 「ということでそろそろカウントダウンを始めるぞ」
橘ありす 「では、よろしくお願いします。
私の事は苗字で呼んで下さると助かりますので、その点お願い致します。」
鳴上悠 「5」
鳴上悠 「4」
「しかし高校生では行動に対する「責任」を処理できん事が往々にしてよくあるのも
事実だぜ?>橘」
GMことりさん 「鳴神くん! カウントダウンをはじめてちょうだい! 私へのプロポーズかどちから選んでもいいわ!」
菊地真 「けど高校生でも幼い感じする子って結構いますしね…
まぁロリータコンプレックスの原義からは外れますけど>橘さん」
鳴上悠 「3」
GMことりさん 「あ、カウントダウンですか、そうですよね。」
橘ありす 「それを言えば、大人でも子供みたいなのは沢山います。>鴨・マコトさん」
「ひゃっほー!! 」
鳴上悠 「いえ、結構です >プロポーズ
2」
ゴリラ 「若人に自由意思を与え過ぎると碌な結果にはならないわ。
制限された自由の中で失敗を積み重ねて
人もゴリラも大人になっていくのよ」
球磨川禊 「>国広
『というわけでこの球磨川式豊胸術というのがあってね』
『一口100円!』『リーズナブル!』『やったね!』」
鳴上悠 「1」
国広一 「興味ない!>球磨川くん」
GMことりさん 「カウントしながら…出来る子…!」
鳴上悠 「それでは、行くぞっ!!」
ゲーム開始:2013/05/03 (Fri) 23:33:27
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMことりさん 本日も四条劇場にご参加くださり、誠にありがとうございます!
歴史的紛争を尻目に集まってくださり、感謝感激ですw
両陣営、楽しんでいきましょう! 応援してますね!
GMはぷかぷかがお送りしております。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMことりさん これで事務的な綺麗な仕事は終わりよね。
あとはおせんべいでも食べながら見るとするわっ(ばりばり」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMことりさん は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMことりさんさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
菊地真 「小さい方がね、千早と抱き合う時、よく密着するんです。
だからボクは73で構わない。おはようございます」
鏡音リン 「ぴゃー」
鳴上悠 「おはよう。
COあるならお願いする。」
「ほいおはよーさん!
配役は見ての通り。これのアレなら初日から占い、霊能は出てもいいんじゃないかね。
遺言無いし潜伏するメリットは占いから初手●飛んできた時ぐらいしか
あらへんで!」
ゴリラ 「さあ、朝がやってきたわ。争いは何も生まないけれど
侵略へは抵抗しなければならない──
全てを捨てた果ての生には 何の中身も残りはしないのだから……」
星輝子 「ヒャッハァ!国広一○ゥ!」
国広一 「おはよう!
迷う?……いや、どんな展開でも……ボクらしいボクでいく!」
神崎蘭子 「霧の向こうを除いてみたくてここまで来たわ(いい朝ですね、おはようございます)
球磨川禊 「『おっはよー!』『清楚な僕が占いCOだぜ!』
『鳴上ちゃんは○!』」
星輝子 「と、隣の人は露出狂…(汗
いい露出狂なのか悪い露出狂なのかだけ、た、確かめるね…」
ゴリラ 「私はゴリラ 爛れた村同士の殴り合いに疲れ
霊能者へと逃げた罪な女……」
鏡音リン 「占いが一人しか見えないなぁ」
橘ありす 「いきなり何を仰いますか。>菊地さん」
神崎蘭子 「"しらべ"を司る者はそれを奏でてくださいな(役職の方はお仕事お願いしますね)」
球磨川禊 「『理由なんてないぜ。強いて言うなら人間の雄だからだね』
『早く消えて僕のハーレム要員になるといいんじゃないかな』
『…………○ならどうしよう』」
鳴上悠 「占いは…2人か?」
国広一 「だから露出狂じゃないって!?」
「おおう、占い2か。んで○進行な。
これなら霊能も出てきてちょーだいな」
鏡音リン 「と思ったらそんな事は無かったぜ」
球磨川禊 「『おっと、そう言えば真ちゃんも男だったよね!』
『ごめんごめん、忘れてた!』『勘違いはよくないね!』
『土下座すれば許してくれるかな!』」
鳴上悠 「それとゴリラ霊能把握。
2-1だな。」
星輝子 「えっ!? ち、違った!?」
神崎蘭子 「占いさんは2人ですか
霊能さんもお仕事してくださいね」
「ゴリラ……! 君が霊能か!」
国広一 「……どうやら、2COみたいだね。
それじゃ、グレランに行こうか」
ゴリラ 「さあ、グレランよ!
貴方たちのゴリラ力(ちから)に期待しているわ!」
橘ありす 「2-1だから真狂―真だな、という考え方は危険かつ妥当性に欠けるのでしません。」
鏡音リン 「なんつーか
占いが一人しかいないから様子見してたけどこれは騙った方が良さそうだみたいな感じででてきた騙りっぽく見える」
鳴上悠 「というか占い理由みたら全力で排除しに来たわけかお前は >球磨川」
球磨川禊 「『さってさって』『いえーい』『見てるー?!』
『僕が占い師だぜ!』『みんなよろしくね!』」
星輝子 「ヒャッフゥ…で、でもあの格好はアイドルでも中々…ヒャフ」
鏡音リン 「クマー川に関しては」
国広一 「ゴリラとか鴨は許されるのかな……」
菊地真 「あ。球磨川さん吊られたいんですね!?>球磨川さん」
「占いの役かぶりとかとりあえず無し、と。
これならグレラン。まー争点は占い両人の内訳になるのかね」
神崎蘭子 「ゴリラさんの霊CO把握です♪
○進行ですし、グレー削っていきましょうか♪」
「マスコットは許される! グワグワ>国広」
ゴリラ 「微妙に2人とも様子見が強かったから
見た目通りの内訳とは限らないかもしれないわね>橘さん
まあ、だとしても初手から占いゴリラ……
もとい、占い吊りはちょっとファンキーになっちゃうからできないのだけれど」
橘ありす 「鳴上さんは余り囲われた位置には見えませんね。」
鳴上悠 「今日のところはグレランでいいだろう。
明日以降の展開次第だな…」
鏡音リン 「で、もしそうだとすると、はたして占いに真が居るかどうかというのもちょっと考えるべきであって」
星輝子 「ま、、あぁ…キノコ占いに間違いは…無いよ…?ほんとだよ?」
「まー初日の印象だけじゃなんともわからんけどな。
●警戒の様子見って事なら理解できるし>球磨川の遅さ」
鏡音リン 「言っても聞いてくれそうにないなぁなんとなく」
球磨川禊 「『ああそうさ鳴上ちゃん』『僕は鳴上ちゃんを殺すつもりだった』
『なのにこれは余りにも酷いじゃないか!』『○だなんて!』
『くそう!』『これなら僕は素村でよかった!』
『素村なら殴って吊り殺しにかかれたのに!』」
菊地真 「けどまぁ、アイドル仲間の皆と比べると確かに自分の位置は自覚せざるを得ない面、あるのは確かかな
…うん、千早と付き合って以来更にだけど」
橘ありす 「>ゴリラさん
占い真狂まで警戒するなら、実は占いローラーって初日しか間に合わないんですけどね。
とはいえ、その意見に関しては同意しますが。」
ゴリラ 「そんな事したら私……
野生に帰っちゃうわ!ウホッ!ウホホ!ウホホホホ!ウッホッホ、ウホホホホー!!」
国広一 「何かリンちゃんがボクが思ってること大体代弁してくれてるから
もうそこ任せでいいやって気分になってきたよ……」
神崎蘭子 「盛大なグランギョニルを開きましょう
踊り疲れないように…憑かれないようにお手を拝借…
(さぁ…どうしましょうかね、獣であるゴリラさんが霊能・・・面白い村ですが…灰を削ってればどうにかなりそうではありますがさてはて)
鳴上悠 「俺に言われても困るがな!! >球磨川」
橘ありす 「この人数は対抗から●出ていても護衛取れる人数ですので。
むしろ●見て潜った場合、挨拶位置噛みの方が怖い。」
球磨川禊 「>リン
『おいおい、リンちゃん』『僕は君のふあんだぜ』
『なんでも言ってくれよ』『僕は君の質問にならなんでも正直に答えてあげるぜ!』」
菊地真 「2-1となると何と言うか、まぁ普通のCO数ですよね
んじゃグレランってことで。」
「占い真狂なら噛んでくるんじゃないの? 真狼でも人によっちゃ噛みそうだけど。
そのへんはなんともねえ」
鏡音リン 「えー
遺言が無くて潜伏死が割とシャレにならくて、対抗が●だったら、割とバランス護衛を貰えるこの環境で
●警戒の様子見が納得いくんですか?>カモさん
球磨川禊 「>真ちゃん
『あははっ』『よせよ真ちゃん』『僕は占い師だぜ?』」
橘ありす 「アイドルのイメージが……。
言われた仕事をやっているだけでは駄目、か。」
菊地真 「ボクが朝一で太文字使ったことも何か影響してるのかなその辺…>様子見」
鏡音リン 「じゃあ、ちょっと遅かった理由はなぁに?>球磨川禊」
球磨川禊 「『例え冗談でもつりにかかるなんて……ひょっとして君は狼なのかい?!』
『なんて、ね!』『ごめんごめん』『ごめんなさい!』
『僕のお茶目な冗談さ!』」
菊地真 「うううー、くっそー…>球磨川」
「少なくとも、だな。>リン
正直朝一結果はどうあれCOってのが俺的にジャスティスなんだけど」
鳴上悠 「両方偽っていうこともあるし、その辺は発言を見直せばいいと思うがな >鴨」
ゴリラ 「だけれど私はゴリラ
疑心暗鬼の村の中 【そこ偽だったらもう無理】認定を貰っている
罪なゴリラ……」
神崎蘭子 「・・・さぁ狂気の宴の始まりよ!!
(さぁさぁ、ライブの時間ですよ♪、気合いいれていきましょうね!)」
星輝子 「や、ベ、別に…それは私見えなかったし…>真」
球磨川禊 「>リン
『うん?』『なんだそんなことかい!』
『それを答えるには少し遠回りしなければならないな』『そうあれは十六年前のことだったかな…………』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
鳴上悠0 票投票先 →橘ありす
球磨川禊0 票投票先 →神崎蘭子
神崎蘭子4 票投票先 →鏡音リン
ゴリラ0 票投票先 →神崎蘭子
星輝子0 票投票先 →神崎蘭子
国広一1 票投票先 →神崎蘭子
橘ありす3 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →橘ありす
0 票投票先 →国広一
鏡音リン1 票投票先 →橘ありす
神崎蘭子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「わっかんねー
なにもかもわっかんねー」
「おはようさん!
そしてDOGEZA!>先日の○貰いの国広投票について」
国広一 「おはよう!
迷う?……いや、どんな展開でも……ボクらしいボクでいく!」
菊地真 「よぉーーっし!吊り増えましたね!」
鳴上悠 「おはよう
昨日の発言軽く見てみたがリンはかなり強い位置だなと雑感。
あと、鴨は国広に投票してるけど投票ミスかなと思いたい。」
球磨川禊 「『おっはよー!』『球磨川○!』
『今のが本気だと思ってるヤツどれくらいいるー?』
『なんてね! 占いCO!国広ちゃんは○』」
星輝子 「ヒャッフゥ!鳴上悠●ゥ!」
橘ありす 「……おはようございます。
交換占いとかしてたら印象が一気に良くなる所ですが。」
鏡音リン 「じゃあ、割となんとかなりそうではある」
ゴリラ 「私はゴリラ 死者の正体を暴く程度の能力を持つ孤独な女……
蘭子ちゃんはゴリラじゃなかった(●)わ……」
国広一 「ぐっじょぶだよ、狩人さん!」
球磨川禊 「『対抗の発言が弱く狂人に見えるんだよね!
とゆーことで追っかけ占いをしていくよ!
本当はもっと拘った占い先を用意したいんだけど、
発言力に差があるなら、こういうことをして視点をすっきりさせた方がいい』
『国広ちゃんの色が○にせよ●にせよ、そっちの方がわかりやすいでしょ』」
「いやうん普通に間違えたわ。
んで死体無し? いいじゃないいいじゃない」
星輝子 「少人数だし…対抗追っかけで良い感じ…?
圧殺…大好き、キノコに囲まれて圧殺とか素敵…
●なら●で囲い発見は…美味しいし  かみ合わせは怖いけど…メリットは大きい、うん…」
橘ありす 「では、GJですね。」
ゴリラ 「この結果だから COちょっと遅らせてみたわ」
鏡音リン 「んじゃ、番長吊りで」
球磨川禊 「>リンちゃん
『時間がないからふざけたんだ!』
『冗談じゃない、僕は真面目だ!』
『ということで真面目な回答を用意したんだけど、
単に出遅れただけというのが事実だよ!更新の不備だね! 手動になっていたのさ!』
『気付かなかった、というのが真相だけれどそれでいいかい?』」
鳴上悠 「あ、死体なしか。」
橘ありす 「>リンさん
ゴリラさんから票を避けた理由とか有れば聞いておきたいです。」
ゴリラ 「ということで 番長君 COあるかしら?
ゴリラとか」
星輝子 「ヒィィーハァッ!」
鏡音リン 「番長が狩人ならでてもいいさ」
国広一 「じゃあ番長吊って終わらないなら球磨川真か両偽かな」
「お、蘭子が●。素晴らしい。
んで交換占いで鳴上が●か。」
鏡音リン 「で、終わんなかったら、まあ球磨川護衛で良いよ」
橘ありす 「番長は占われて即理由の方に目行くのが、個人的には狼っぽくないなーって思ってたのですけど」
球磨川禊 「『なんか露骨に頑張る気が失せちゃった』
『ならやっぱり対抗は狂人だろうしね』」
菊地真 「なるほど、交換か
んじゃ鳴上さん吊ってみて…終わらなかったら星さん吊る感じかな」
星輝子 「吊り増え…●…更に霊●…
フ、フヒヒヒヒ!」
鏡音リン 「いいよ>球磨川禊」
「●釣ったーって事は鳴上吊る余裕があり、さらに吊って終わらなかった場合は
星の破綻。うむ。」
球磨川禊 「>狩人
『わかってると思うけど僕護衛でいいからね!』」
ゴリラ 「仮に番長君吊って終わらなかった場合
球磨川君護衛でいいわよ。
私噛まれても霊能結果確定してるから」
国広一 「番長の反応が……ない……!?」
ゴリラ 「じゃなかったわ ゴリラ結果確定してるから」
鳴上悠 「すまん。これ無理だ。投了する」
鏡音リン 「で、球磨川の●と球磨川ロラまで出来れば、詰む」
星輝子 「キタ!キノコの時代が!」
橘ありす 「 球磨川禊 0 票 投票先 → 神崎蘭子
ゴリラ 0 票 投票先 → 神崎蘭子
星輝子 0 票 投票先 → 神崎蘭子
国広一 1 票 投票先 → 神崎蘭子
神崎蘭子 4 票 投票先 → 鏡音リン
菊地真 「えっ!?」
球磨川禊 「『鳴上ちゃん…………』」
鏡音リン 「例え狂狼であっても」
国広一 「……村は平和に終わった!」
橘ありす 「と思いましたが、私の目は腐っていたようで。」
ゴリラ 「了解したわ>番長君
ではせめて最後は安らかに……
ゴリラ神拳、奥義──ゴリラ!」
鏡音リン 「何と言う事でしょう」
球磨川禊 「『因みに今日どこ噛み?』」
球磨川禊 「『霊能噛みなら僕は君を許さない』」
菊地真 「Oh…」
「おおう……!」
橘ありす 「まあ番長吊りしないルートってあんまり無いので
仕方ないかなと。」
鳴上悠 「…初手で仲間死ぬってさ…事故だよな…うん…」
鏡音リン 「んじゃ,真狂か」
「じゃあ狩人COしとく!! ゴリラ護衛や!」
球磨川禊 「『もし霊噛みなら君をパンツまみれにしてななこちゃんお前に突き出す』」
菊地真 「案外灰狭かったもんなー…初日から」
ゴリラ 「私はゴリラ
村人の犠牲がGMだけで勝利してしまう
孤独なゴリラ……」
橘ありす 「霊結果見えている以上、狩人COして対抗出たらアウト。
初日狩祈るくらいかな。それでもキツいってレベルじゃないですが」
国広一 「やったよ、透華……!
ボクたちは……勝ったんだ!」
菊地真 「鴨さん、ナイスでーっす!」
星輝子 「ヒャァァッハァッ!」
ゴリラ 「流石私が認めたゴリラね>鴨
貴方今、輝いてるわ!」
球磨川禊 「『おいいいいいい!!!』」
国広一 「投票終了ー」
橘ありす 「しかし村は平和でした
ことりさんしか死んでいない」
鳴上悠 「すまん。霊能行った。これは本当にすまん >球磨川」
「◆GMことりさん 死んだ私っていったいったい… 投票してもおっけーよ。」
球磨川禊 「『まあいいよ』
3 日目 (1 回目)
鳴上悠7 票投票先 →ゴリラ
球磨川禊0 票投票先 →
ゴリラ1 票投票先 →鳴上悠
星輝子0 票投票先 →鳴上悠
国広一0 票投票先 →鳴上悠
橘ありす0 票投票先 →鳴上悠
菊地真0 票投票先 →鳴上悠
1 票投票先 →鳴上悠
鏡音リン0 票投票先 →鳴上悠
鳴上悠 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳴上悠さんの遺言               /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、   まあどっちかというと俺森永派だし。
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/05/03 (Fri) 23:53:33
鏡音リン 「お疲れさま」
「おつかれさんやでー」
ゴリラ 「お疲れ様。私はゴリラ、それ以上でも以下でも無いわ」
橘ありす 「狩人GJです。……って霊噛み?
まあ、通れば占いロラまで有りますが」
球磨川禊 「『アリスちゃんに投票できなかった僕が悪い』」
橘ありす 「お疲れ様でした。」
星輝子 「ひゃっふ! お疲れ様!」
国広一 「お疲れ様ー」
ゴリラ 「ゴリラ-鴨で村役職って書くと
なんかとっても理不尽を感じるわね この世界の」
GMことりさん 「私の犠牲だけで村が救われたわ! そう逆に考えるのよ! おつかれさま。」
国広一 「(キリッ」
菊地真 「しかし神崎さんと鳴上さんか…
鳴上さんみたいにペルソナを扱って事件解決とか
神崎さんもなってみたいだろーなぁ」
「ゴリラー鴨のラインで村は平和になった(キリッ>ゴリラ」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (お疲れ様です! )
初日落ち、ごめんなさい>お仲間」
橘ありす 「動物噛み切りで狼は有利になっていた訳ですね。」
球磨川禊 「あー」
国広一 「多分真占いチャレンジが無難なんだけど
抜けても村位置多くて割とどうしようもないんだよねぇ」
菊地真 「うーん。動物ってスゴイ>ゴリラさん」
球磨川禊 「流石にこれは捌けん」
GMことりさん 「本当に怖いのは人間ってことね…」
「ゴリラ護衛か星護衛で悩んだ結果かなー>ゴリラ護衛>橘」
菊地真 「っというわけでお疲れ様です!」
ゴリラ
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、    結果はこんな感じで
 /      \  (⊂`-'つ)i-、   2つ作って結果次第で
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \   結果変更する感じで出してたわ
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l

私はゴリラ 死者の正体を暴く程度の能力を持つ孤独な女……
蘭子ちゃんはゴリラだった(○)わ……

私はゴリラ 死者の正体を暴く程度の能力を持つ孤独な女……
蘭子ちゃんはゴリラじゃなかった(●)わ……」
国広一 「なお結局昨日真チャレから動くしかなかった模様>ありすちゃん」
鳴上悠 「どっちにしても終わってたんや…
交換来ること考えたら星噛みだったんだが…
うん。どっちを噛んでも俺が残されるルートがなかったんだ…」
GMことりさん 「ゴリラって、正義なのね…>霊能結果」
球磨川禊 「なんでこの村で狂人やってんだろう。おっつ」
橘ありす 「占い噛みから球磨川さんが●出して、身内入りの国広さんを吊るような動きをすれば、といった形ですか。」
菊地真 「ボクも似たようなことよくやりますねー>ゴリラさん
CO文にこだわるって楽しいですよね」
ゴリラ
         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (-)ハ(・)}、    ううん、私噛み通っていた場合
 /      \  (⊂`-'つ)i-、   どうなってたかしらね?
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ  私の感想としては球磨川君吊って
           } 、、___,j''      l  星ちゃんvs番長君、ってなりそうだけど」
ゴリラ 「ええ、何と言っても
ゴリラですもの>GM」
球磨川禊 「対抗無残なら国広●出す。そうでないならちと厳しい」
鳴上悠 「正直、このパターン狼勝つルート見つからないんだがどうすればよかったんだ…」
国広一 「多分番長吊るして考えようになってたんじゃないかって気はする」
菊地真
                    ,ィ
                  // ___
                  (::://,-'⌒ヽ
                __ムレ∠ ___
              /.................................`ヽ、
              /          ....::......`ヽ
           /......::.........................................:::.......::ヘ
            /:......i::....................::.........:::..........::i::....:::ヘ
          f::::..::i::...:::.,イ::、:::.:::ト、:、:..::i::.....:.::i:::..:::i:ヘ
          |:,::::::i::::,イ:i__i::|ヽ::::| _N-、‐i:::::::i::i::::.:::i:::i
          |:i::::::i,イ レ' レ' 弋i  ヾ \N:::ii::i::::::ト、i
.        ,-'⌒ヽii:::::iN ===     ===' jヽ|::::i:::::| リ
      f    i´)V、ム ///  ゙  ///   ムノ:::::ト、i ぃよし!じゃボクはこのまま千早と夜の街に消えます!
      ヘ    ノ  レ入   { ̄ ̄}     /::,i::/V ` 小鳥さん、村の皆さん、お疲れ様でした!!
       ヘ  (     ≧,` ー ´ ,イ/レ' リ
        ∧  \     _`≧≦∠ >―-、
        ∧   \ __,x≦ f厂ヽヽ    ヽ
          ヘ     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i}ii }     }
          入             j ii}    ノ
            f >マェュ――r‐rt―ナ.iiノ    /
         / ヽミ{   /  | `‐'‐┴< ̄ /
        Y   >|  ./  |      ` /
         i  `i i /   .|        i
.          i   | j./     |   ,    j
         ヘ  |/ `ヘ   ノ_,-‐'´   /
         ヘ 弋  ヘ/'´      /{
         /   ヽ  io|       ' 〉
.           { , , i~∪――――‐'`ヽ、_/|
         ijijijij ┬┼┬┼┬┼┬┼┬{
          |:::ii::ii:::ii::::ii:::ii:::ii::::ii:::ii::::ii:::ii::ヘ
          |=ii=ii=ii=ii=ii=ii=ii=ii=ii=ii=iiヘ」
GMことりさん 「球磨川君噛みは通りそうだし意外と生き残れそうかなとも思ったけど、
どちらにせよ終わってたわね…」
橘ありす 「霊結果●なら球磨川>国広さんで吊りしていくでしょうね。」
鳴上悠 「ぶっちゃけそれしか道がなかった。 >ゴリラ
狩人COしたところで対抗来るのわかってたし、ゴリラ→鴨orリンから
最終日勝負行くつもりだった」
星輝子 「うん… 勝負より先に黒丸吊ってになってた…と、思う・・?」
橘ありす 「球磨川○見てから吊り。」
GMことりさん 「おつかれさま! ちょっと後で詳しくお聞かせください!>真ちゃん」
「ゴリラってすごい >ゴリラ」
橘ありす 「そうなれば私辺りが吊りされる目は(私が割りと鳴上さん白目で見ていたのもアリ)大きく有ったかも」
「初手護衛できひんでごめんなぁ>星
あれやで、結果よければすべてよしやでキリリッ」
星輝子 「お疲れ様…キノコ占いは正義…ヒャッフゥ!」
ゴリラ 「そういえば私の中身見切ってた人っていたのかしらね?
こちらにはあまり来ないけれど」
橘ありす 「という個人的雑感でした。
狩人お見事。ではではお疲れ様でした。」
GMことりさん 「そうなの…(しろめ) あと、私にしか見えないところで小ネタを入れるのやめてちょうだい…w
ファンになりそうだわ…>ゴリラちゃん」
星輝子 「GJ出せれば…正義!>鴨」
「マジでわからんかったわ…! >ゴリラ」
鳴上悠 「初手狂人囲いで交換来るか来ないかの2択で失敗した俺のせいだなこれは
うん。クマーと神崎さんはすまない。本当にすまない」
「ジャスティース!>星」
国広一 「ん、お疲れ様ー」
「落ちる人らーはお疲れさんやで!」
ゴリラ 「じゃあお疲れ様よ。
村建てありがとう、いつかまたよろしく頼むわね
ウホッホデルチ(ゴリラ語でまた会いましょうの意)」
鳴上悠 「次はもっと頑張らないとな…少人数村やっぱり難しいな…」
GMことりさん 「落ちた人、お疲れ様! またのお越しをお待ちしてるわね。」
鳴上悠 「それじゃあ失礼する。
GMと同村した皆様方お疲れ様。
…次こそは。」
「まあ気を落とす事は無いで>鳴上
俺も死ぬ程悩んで霊能護衛やったし、うん、正直怖いよね少人数(白目」
「んじゃまたおつかれさーん! さらばだー」
GMことりさん 「ミスがあったというよりは最悪のパターンに嵌っちゃっただけだから気にするほどでもない気がするわよ。
あ、でも悲しいなら私の胸で泣いてもいいのよ?>鳴上くん」
GMことりさん 「はっ、もういない!」
GMことりさん 「今日もチャンスを逃したわ…いや、だめよ小鳥…くじけちゃだめ…」
「俺が飛び込もう!!」
「はっ……いない!? 」
GMことりさん 「はっ、鴨先生!
こうやってチャンスを逃すのね…」