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【劇場291】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [349番地]
~今週からちょっと変更?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon 四条貴音
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[狂人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (15-)
[村人]
(死亡)
icon 十時愛梨
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[人狼]
(生存中)
icon 市原仁奈
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 城ヶ崎美嘉
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[占い師]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (ないあ)
[共有者]
(生存中)
icon 高槻やよい
 (cello)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(生存中)
icon 川島瑞樹
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[霊能者]
(死亡)
icon 麦野沈利
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon キャス狐
 (ヨーヘー◆
Omega11RkU)
[妖狐]
(死亡)
icon 真紅
 (古鉄◆
SsHkotetug)
[人狼]
(生存中)
icon 大熊・猫
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[狩人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「最近狼でかつとおねーさんとかジョインさんに指示任せてニートってるだけなんですが
どうすればいいんですか」
七夜志貴 「しかしなんというか」
麦野沈利 「身内切りでも負けてた、ってことだからね」
キャス狐 「GBU-28(地中貫通弾)バンカーバスター(またの名を一夫多妻去勢拳)装備できるようになった私に敵はいない(キリッ>幸子ちゃん」
麦野沈利 「狐保護言えなかった。そこだけ反省しとこう。」
輿水幸子 「(そ、そんな物騒なのどこから用意するんですか!
いくらボクがカワイイからってそういうのはよくないですよ!)>キャス狐さん」
七夜志貴 「まぁ突然死はほんとあれだ
どんまいとしかいえない。あれは。」
七夜志貴 「狂人で誤爆したりすることもあるんだし
責任求められても困るんだよ(バンッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
麦野沈利 「村にできることはなくはなかったはず。凸と潜伏
2つの不運がかぶりすぎたってのはあるものの。」
城ヶ崎美嘉 「>ぱんだ
すまんなー、狙いは真紅に○もらうか真紅の●飽和ねらいだったんだけどね。」
水瀬伊織 「責任取るといわれても実際何もないわけだし……」
大熊・猫 「そうにゃのかー>城ヶ崎
1-3だし深く考えにゃいまま進行しちゃったにゃ」
キャス狐 「やべー(空対艦ミサイルハープーン幸子ちゃんの腹にぶっぱ待ったなしだわ)」
七夜志貴 「違うよな?」
麦野沈利 「市原ー霊能ロラはなんだったんだ・・・・・」
七夜志貴 「1-2と1-3じゃ意味が違うから」
七夜志貴 「霊能COした時点で多分仕事してると思うけどな」
水瀬伊織 「わかるわ>キャス狐狐」
輿水幸子 「潜伏狂人とか滅べばいいんですけどね!
カワイイボクは仕事しなくても勝てるので関係ないんですけどね!」
七夜志貴 「それはもう一人の俺にまかせてるんで>キャス狐」
城ヶ崎美嘉 「>パンダ
あったんよねー、ただ自分の○全滅してたから一日先延ばししちゃったのよね。」
キャス狐 「気安く触るんじゃねえお前はアルクェイドさんでも撫でてやがれ(真顔>七夜さん」
大熊・猫 「出る機会だにゃ」
川島瑞樹 「それ正解よぉぉぉー!>やらない夫」
キャス狐 「大丈夫!潜伏狂するのは大抵さっちゃんの中の人だよ(キラッ☆って早苗で言っておいたよ(まがお」
大熊・猫 「城ヶ崎ちゃんって出来る機会にゃかったっけ?」
輿水幸子 「パンダさん、お疲れさまです!」
七夜志貴 「キャス狐の尻尾もふもふ」
麦野沈利 「ふむ。」
川島瑞樹 「正直見えてた系アイドル>キャス狐ちゃん」
大熊・猫 「やられたにゃー」
川島瑞樹 「まだ戻ってきてないわぁ…>むぎのん」
輿水幸子 「…んー…カワイイボクでも知らない方はいらっしゃいますので
…といいいますかあんまりこっちに来られない方は把握してないかなと
来られてるかたなら・・・ボクが忘れてるだけですけどねorz>キャス狐さん」
水瀬伊織 「お疲れ様」
麦野沈利 「ところでやよいの人大丈夫?」
川島瑞樹 「真紅ちゃんの手の平の村ってところかしら>パンダちゃん」
キャス狐 「姉ヶ崎さんに聞いてくださいまし」
大熊・猫 「んー?にゃんでこうにゃってるの?」
川島瑞樹 「おつかれさまよー」
キャス狐 「お疲れ様で御座います」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でした)」
七夜志貴 「お疲れ様ー」
川島瑞樹 「私が住み着いてるからね(キリッ」
城ヶ崎美嘉 「おつかれさまー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「何の違和感も感じないところが不思議だお>ななやん」
七夜志貴 「揃ったんかい!」
キャス狐 「おう早苗に喧嘩撃ってんのかワレ(ニッコリ>こしみずちゃん」
七夜志貴 「うん、やろうか。
というかね、男一人で数十分ってきついんだぞ精神的に
待ってる時間的な意味で>川島瑞樹」
四条貴音 「中の人透け・・・村にいた場合私はどうでしょうか。やっぱりヴァレヴァレ?」
川島瑞樹 「…? よくあることじゃない?>七夜ちゃん」
キャス狐 「前揃っていましたし特に何も>七夜さん」
輿水幸子 「そもそも遺言と天啓とか甘え以外の何物でもないですけどね!(真顔」
川島瑞樹 「……私に鴨をやれってことね、わかるわ>七夜ちゃん」
七夜志貴 「というかアイマス村に鴨、ゴリラ、クマーとか揃ったらどうするんだよ
収集つかないだろ」
川島瑞樹 「なるほどねえ>七夜ちゃん」
七夜志貴 「鴨は俺以外に鴨がいないと……入る気力が……」
キャス狐 「オメガ11ヽ(0w0)ノイジェークトさんとかどーするの>輿水さん」
七夜志貴 「輿水の中の人は透けてないと思うんだ」
キャス狐 「私妖狐だったら村に味方する場合多いですけどねー
そう残しておいて真紅さんはたーん!で良かったんですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「(RPで中身が透けるのはカワイイボクだって悩みの種なんですけどね!)
七夜志貴 「妖狐が出ない11村の真狼ー真の狂潜伏で狼から●もらったらそうするべき
妖狐混じりだと……難しい」
水瀬伊織 「もう寝るからラーメンはちょっと……」
川島瑞樹 「鴨アイコンでグワグワ言ってればいいわよ!>七夜ちゃん」
麦野沈利 「呪殺で吊りが減るの怖くなっちゃったからなー
あそこでキャス狐全力残しいわなきゃだめだよね。んーーーー」
七夜志貴 「狂人が狼から●もらったら
人外アピして死ぬのが相場じゃないかな」
キャス狐 「潜伏なんて呪殺ひっさげないと信用なんてねえですよ(ゲッソリ」
神崎蘭子 「黒のラブコールには白のラブコール
(自分に人狼結果を出した占い師に◯を出して狂人を知らせるとかですかね)」
七夜志貴 「大切なことだから二回いった」
城ヶ崎美嘉 「わりと出て勝負するか、潜って真紅の破綻狙うかで後者選んだ段階で
責任おっての戦いはするつもりだったからねー」
七夜志貴 「もげない」
麦野沈利 「想像はしてたけど凸でなんか気が緩んだ。
別に潜伏占いのせいだけではないよ」
七夜志貴 「あと俺はもげない」
七夜志貴 「キャス狐……最近中身が透けないRPじゃないと初日に落ちるので
なんとかいい意見をくれ!」
輿水幸子 「伊織さん、お疲れさまです!」
水瀬伊織 「十時合ってるじゃないのー」
川島瑞樹 「このこのー>幸子ちゃん」
キャス狐 「私に●出せば最高に面白かったのですがね(ニッコリ」
麦野沈利 「んー。」
輿水幸子 「カワイイボクは仕事はしませんけど遊ぶことはするんですよ!
こうなったのは狼さんがボクの下僕として素晴らしかったからですけれどね!>川島さん」
キャス狐 「そうだよ(ニッコリ>もげ七夜さん」
四条貴音 「お疲れ様です、水瀬伊織。らぁめんはいかがですか?」
水瀬伊織 「お疲れ様」
川島瑞樹 「おつかれさまー」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
四条貴音 「では・・・トンコツらぁめんを。貴方も存外食いしん坊ですね>輿水幸子」
七夜志貴 「……それ死亡フラグたってるじゃないか(震え声>キャス狐」
川島瑞樹 「前に私、狼に●当てられた狂人だった時は、COせずに吊られちゃったからねえw
どうしたらいいのか、と思ってw」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でした)」
キャス狐 「お疲れ様で御座います」
城ヶ崎美嘉 「おつかれさまー」
七夜志貴 「ひどい内訳を村がひっくり返すのがワクワクしないか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャス狐 「白レンさんかアルクェイドさん召喚するべきでした(まがお」
川島瑞樹 「なるほどねえ。あとで見なおしてみるわ>美嘉ちゃん」
川島瑞樹 「私としては幸子ちゃんの霊能COが、うん。こわいわあw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎美嘉 「>川島
だよー、発言みてくれたらわかるけど内訳見えてる発見ひとつ
こぼしちゃってるからね。」
七夜志貴 「四条ならたまーに潜るからな、狂人が五分五分くらいで。
まーしょうがないしょうがない。運が悪いと思って諦めてくれ>キャス狐」
川島瑞樹 「となると、見つかるべくして見つかってしまった、という感じなのかしら
貴女の中だと>美嘉ちゃん」
キャス狐 「(占い騙りで勝利目指すのに)切り替えていく」
輿水幸子 「狂人で初手特攻頂いたのは……記憶に残ってないですね!
そもそもカワイイボクが●とかありえませんし!」
川島瑞樹 「ひどいってもんじゃないわよ、もうw>七夜ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「>川島
真紅に見つかった、というより見つかる発言したほうがまずかったかなー。」
キャス狐 「いやーいつも4-1だったので今回は潜ったんですけどね!それがアカンかった>七夜さん」
神崎蘭子 「見えるか……あの四兆星が……!(そして占い師4COなんですね分かります)>狐語り」
七夜志貴 「自分でいっておいてなんだが
ひどい村だなそんな村になったら」
川島瑞樹 「真紅に見つけられちゃったものねえ>美嘉ちゃん」
七夜志貴 「狼狐ー真狂狼の真が潜伏死とか
最高にわくわくするな>キャス狐」
キャス狐 「初手対抗に特攻してやる(ゲス顔」
輿水幸子 「最終回じゃないですか、ヤダー>七夜さん」
キャス狐 「(やっぱ次妖狐なったら占い騙ろうと思うタマモちゃんであった)」
城ヶ崎美嘉 「>やる夫
あんま気にしてないかなー。
もぐったことじゃなくて、4日目にやらかしたほうが反省かなぁ。」
やる夫 「ハッハ、あるあるだお。
別に上手くなればこういうことにならないかってそうでもないし、あんまりきにするもんでもねーお。>美嘉ちゃん」
麦野沈利 「キャス狐占わせなきゃだめだよねーくそー」
七夜志貴 「勝ったらキャス狐大勝利!希望の未来にレディーゴー!
っていってた」
七夜志貴 「仮に出ても信用勝負はしたとは思うから
そうなったらそうなったで面白かっただろうな」
キャス狐 「元が太陽神の私でさえも総選挙一位には勝てないとでもいうのか
⇒そらそうよ。ここ四条やし」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でした)」
城ヶ崎美嘉 「>やる夫
まーね、失敗は失敗なのら。」
輿水幸子 「さて・・・お代り所望ですよ!
今度は少しこってり系でお願いしますね!>四条さん」
川島瑞樹 「これのどこが普通なのよぉ!>むぎのん」
やる夫 「まあ、それでもCOしないよりゃマシだったかもしれねーお。>美嘉ちゃん」
神崎蘭子 「来る……引き分け予想の風が……
(対抗狩人CO→キャス狐さん妖狐では?→真紅さん占ってよ→キャス狐●→市原サン吊り
で引き分けとか)>幸子さん」
七夜志貴 「普通じゃないんじゃないか!」
七夜志貴 「おねーさんの普通ってなんだろう」
麦野沈利 「普通じゃなかった」
四条貴音 「麦野どの、お疲れ様です。らぁめんはいかがですか?」
キャス狐 「お疲れ様で御座います

あ、ラーメン頂きますねー★」
麦野沈利 「普通だった。」
輿水幸子 「麦野さん、お疲れさまです!」
城ヶ崎美嘉 「おつかれー」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
城ヶ崎美嘉 「>キャス狐
ローラー終わってから出るつもりだったんだけどねー。
やらかしたかな。」
川島瑞樹 「おつかれさまー」
輿水幸子 「やっぱり仕事しなくてもカワイイボクなら勝てますよね!(ドヤァ」
四条貴音 「あっさりめに作った醤油らぁめんにおあげをのせて・・・これぞキツネらぁめん!どうぞ>キャス狐どの」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「それ別人や>キャス狐」
キャス狐 「何故姉ヶ崎さんは潜ったのか私には知る術もない
みこーん!」
川島瑞樹 「げしげし>やらない夫」
七夜志貴 「……本当によくかめたな、初手で。
俺はあまり灰視協力してないから申し訳ないくらいだ」
川島瑞樹 「これじゃ斬るに切れないわよねえ>七夜ちゃん」
輿水幸子 「そうしたらグレーから対抗狩人CO飛んでくるんですよね!>蘭子ちゃん
キャス狐 「真紅 は キャス狐 に狙いをつけました

ありえん(血涙)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「むぎのん政界をちゃんと出してるのはえらいお。」
七夜志貴 「ただ真紅の真を切るのが非常に難しいが」
キャス狐 「なん…だと>わかるわさぁん!」
神崎蘭子 「狼を狩りしものを名乗れば、あるいは(狩人COなら生き残って目がありますかね?)」
七夜志貴 「真紅の真を切れば十時愛梨吊りは容易かったのではないか?
真紅が真きられて吊られるにしてもキャス狐が妖狐だと
告発はしないだろう、おそらくな>キャス狐」
やる夫 「はい。あなたはボブです。>キャス狐」
川島瑞樹 「あ、狼ちゃんに噛まれてるからあんま無いわ(キリッ>キャス狐ちゃん」
川島瑞樹 「正直、1-2で私潜ってる意味あんまり無いしね、出ちゃったわ>七夜ちゃん」
キャス狐 「あれこれ私勝ち目あったんでね?」
城ヶ崎美嘉 「こちとらCOしたくても自分の○全滅してるからCOできずに撃沈だし」
川島瑞樹 「私がききたいわよ!>キャス狐ちゃん」
七夜志貴 「正直に言うと3-2か2-2にするつもりだったのに
1-3になってこちらが驚いた」
キャス狐 「なんだこれは」
輿水幸子 「キャス狐さん、お疲れ様です!」
キャス狐 「ナゼ1-3ナンダァ…
お疲れ様で御座います」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でした)」
川島瑞樹 「おつかれさまー」
川島瑞樹 「おそらくね。この真紅はやるわね>七夜ちゃん」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
城ヶ崎美嘉 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「◇キャス狐 「みこーん!」
巫狐……(みこーん……)」
七夜志貴 「突然死がなくても妖狐噛みでGJ演出したんだろうな、多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川島瑞樹 「よねえ……さめざめ>やる夫くん」
やる夫 「この状況で真紅偽を追うのは不可能だお。
そういう流れだお。」
川島瑞樹 「ボブサップとの対戦は血湧き肉踊ったわぁ……>幸子ちゃん」
城ヶ崎美嘉 「唯一の鍵は明日以降の噛みかな」
川島瑞樹 「真紅偽も追うなら、明日○吊りか真紅吊り…? いやでもどうなのかしら」
輿水幸子 「(…1985-2005ですね(現役期間)>マイクタイソン)>川島さん」
神崎蘭子 「我が感性が告げる、すごい!(私もわかりませんが凄い人だと記憶してます!)>幸子さん>ロナウジーニョ」
川島瑞樹 「こうまでお膳立てされちゃうと、どうにもならないわね。
素直に称賛しておこうかしら」
七夜志貴 「きゃ、キャス狐ー!」
城ヶ崎美嘉 「展開的にはそんなかんじだねー。
あとは吊り順番と真紅の○次第かなー」
四条貴音 「天下一品風・・・もうどろどろな程に濃いスープがお好きなのですね・・・どうぞ>やる夫」
川島瑞樹 「……マジかしら!?>幸子ちゃん」
神崎蘭子 「紅き人形の灰なるものは六芒星
詰めようならば双狼勝利もありうる(真紅さんの灰はあと6なので、2W勝利はありそうですかね)」
川島瑞樹 「狐見つけてる利点を最大限活かしてくるわねえw」
輿水幸子 「(…マイクタイソンは微妙に時代がずれてる気がしなくもないですね!)」
七夜志貴 「死体なし、と」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「天一でおねがいしますお!>貴音ちゃん」
輿水幸子 「(サッカーのことは今一わからないですけれども)すごい方…だったような?>ロナウジーニョ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川島瑞樹 「マイクタイソン……>やる夫くん」
四条貴音 「十時愛梨は久しぶりに来た古参勢ですので少し嬉しいです」
神崎蘭子 「ロナウジーニョ……(わかります……)>やる夫さん」
七夜志貴 「まぁ、この村がどういう結末を迎えても十時愛梨にいい経験になる
そう思いたいが」
川島瑞樹 「OH……>真紅護衛」
四条貴音 「やる夫どの、お疲れ様です。らぁめんは如何ですか?」
やる夫 「oh…マルキーニョス」
川島瑞樹 「やっばいなあ。パンダが森久保護衛とかしてくれればいいんだけど」
輿水幸子 「やる夫さん、お疲れさまです!」
川島瑞樹 「ああ、そりゃそうか。狐噛んでGJ出しますよねそりゃ」
輿水幸子 「…ふぅ(賢者タイムとかじゃないですよ!
……やっぱり四条さんの作るらぁめんは格別ですね!」
川島瑞樹 「おつかれさまー」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
城ヶ崎美嘉 「お疲れ様」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でした)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神崎蘭子 「これもサダメか……(しかたないですねぇ)」
輿水幸子 「正直なところ共有ここで消えるのって狼からしても痛いですからね!」
川島瑞樹 「そうねぇ、うん。ほんとにそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
高槻やよい さんは突然お亡くなりになられました
七夜志貴 「無念だな。村からしても狼からしても」
四条貴音 「しかし他の方を待たせるわけにもいきませぬゆえ・・・ままなりませんね」
川島瑞樹 「とはいっても……厳しそうね。スレ見てみたけど、それらしき書き込みは
見当たらなかったわ」
七夜志貴 「吊り減るわ確定○減るわ
ろくな利点がないだろう、村視点。」
輿水幸子 「と、延長…やよいちゃんにトラブルとかあったのでしょうかね
発言ない・・・みたいですし」
七夜志貴 「突然死で勝利しても嬉しくはない
そういう意味では突然死してもらわないで欲しいが……」
神崎蘭子 「やよいの叫びが届かぬ(やよいさん生きてますかね?)」
川島瑞樹 「ん、やよいちゃんが……やばい感じかしら? 
そういえば昨日の夜から喋ってなかったような」
城ヶ崎美嘉 「3日目の死体なしのこと考えれば狼が噛みが頭うちになるのは見えるからね
狐把握ならなおさら」
輿水幸子 「まぁまぁ、四条さんもその辺で矛を納めたらいいんじゃないですかね!
楽しい村にするのもアイドルとしての努めだと習いましたし♪>四条さん」
七夜志貴 「延長されていたか、ならいいんだが」
七夜志貴 「投票大丈夫か?」
七夜志貴 「そのへんは考えているだろう、真紅も

多分>城ヶ崎」
城ヶ崎美嘉 「>七夜
問題なのは真紅が噛み死亡しないってことのほうかな」
七夜志貴 「情報過多にはなるがレアケースを伝えるという意味では出るのはありだとは思うがな。
まぁそのへんは自由といえば自由か」
城ヶ崎美嘉 「>四条
利点の話じゃないよ?」
四条貴音 「遺言が使えたとしてもその利点理解できないですし」
川島瑞樹 「真紅はキャス狐吊りにくるわよ? 噛みで位置バレてるからね
それで、キャス狐釣れちゃうと、まあ、うん、厳しいのだけれど」
神崎蘭子 「7、それは神が世界を作った日数
そして、妖狐の命日(7日目7人までキャス狐さんが生き残ってくれたら告発ありそうなんですけどね)」
四条貴音 「遺言使えない状況で潜伏する占いは私が下にいると絶対信用しないでしょうね・・・」
七夜志貴 「まぁ真紅の真を切られたら十時愛梨が死ぬのは目に見えるという意味では
そうだろうな。
真紅の真がきられないなら、こちらが勝つが」
城ヶ崎美嘉 「1-2だったらでるけど1-3なら出ない。
出たほうが村にとって情報過多になるから」
城ヶ崎美嘉 「いやそもそも真紅が灰噛みいってるんだったら
COするより○もらうほうが健全かな」
輿水幸子 「おおっ、いただきます♪
やっぱりらぁめんは最高の夜食ですね!>四条さん」
四条貴音 「・・・これ、狐勝ち濃厚と見ます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川島瑞樹 「逆説的に、真紅噛んじゃうと真確定しちゃって、○が多すぎて圧殺される、とか
ちょっと考えてみたけどなんか微妙よねこれ」
七夜志貴 「むしろわかる奴がいても困るな……」
輿水幸子 「まぁ出ないのもわかるんですよねー
初手ボク占いとか出ても最悪ですし、ローラー展開ならそこまでの間に対抗から○もらったり銃殺でたりさえすれば爆アドとれますからね!>占いさん視点だと」
川島瑞樹 「奇遇ね、私もわからないわーw>七夜ちゃん」
七夜志貴 「まぁ真チャレしないのは違和感がにじみ出るのは否定はしないが
このまま露骨に灰噛みするよりかは共有噛む方がまだマシだろう

正直1-3の進行は俺は知らんが」
四条貴音 「既に用意は完了しております。どうぞ>輿水幸子」
四条貴音 「私の潜伏嫌いが大きいです」
川島瑞樹 「灰2人噛んでおいて真紅噛まないのも、真紅真ならおかしな話だものね>七夜ちゃん」
輿水幸子 「四条さーん・・・らぁめんまだですかぁ(にっこり」
城ヶ崎美嘉 「真紅狼でるならワタシはでないわよ>GM」
七夜志貴 「面倒だから俺なら共有潰すがな。
そうでもしなければ疑い先は拭えまい」
四条貴音 「・・・美味しいのに、いらないと・・・残念です」
川島瑞樹 「んーんー、難しいわね。これで明日死体無しがでなければ、真紅の●目は
一気に上がるとは思うんだけど」
城ヶ崎美嘉 「らぁめんはいらないわ!」
四条貴音 「城ヶ崎美嘉、お疲れ様です。らぁめんでも如何ですか?」
輿水幸子 「美嘉さん、お疲れさまです!」
城ヶ崎美嘉 「おつかれさまー」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でしたー)」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
川島瑞樹 「おつかれさまー」
七夜志貴 「神崎やる夫むぎのんだけは絶対に非占いと考えていたからな。
もう少し仕事するべきだったか
あと2人くらい灰見たほうが真紅の負担減らせたからな」
神崎蘭子 「死人に口なし故に(遺言固定ですからねぇ)」
川島瑞樹 「狼は連携してキャス狐を吊りにくる。村は十時ちゃんを釣れればワンチャン。
こんなところかしら」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「正直非役3人探すだけで気力がつきた」
輿水幸子 「……ここまでのようですね」
輿水幸子 「全体発言見返してあえてCoするタイミングずらしてヘイトを集めてできれば真占いもひっぱりだしたかったのですが…ね…
さすがは先輩アイドルの方…容易く引っかかってくれませんでしたが」
神崎蘭子 「◇真紅(人狼) 「ま、城ヶ崎美嘉を噛んで」
彼女もまた、特異点か……
(狂人当てに、狐噛みに、潜伏占い師噛みって、強運の持ち主ですね)」
川島瑞樹 「今真紅はまだ半々。呪殺出せない限り、真紅は吊れる……はず! きっと!」
四条貴音 「正直言いましょう。・・・占いが潜伏なんてするから・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川島瑞樹 「いえ、まだよ。真紅の真想定じゃないもの、まだ、大丈夫(きっと」
四条貴音 「村終了のお知らせをば」
川島瑞樹 「ん、まあでも……真紅切りさえして、初日占い想定ならまだ
大丈夫なのかしら」
七夜志貴 「特攻してライン繋げたい気分だったのさ>輿水」
七夜志貴 「ただ投票が非常に裏目に出た気もする
……というわけでさっさと真を噛んでほしいが」
輿水幸子 「いい感じでしたよ!
ちょっと個人的には嬉しくなかったですがね!>七夜さん」
七夜志貴 「まぁたまには遊びたくなるときもある……」
川島瑞樹 「あ、やば>美嘉噛み」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様でしたー)」
四条貴音 「七夜どの、お疲れ様です。らぁめんは如何ですか?」
川島瑞樹 「はい、おつかれさま。びっくりしたわよー>七夜ちゃん」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
輿水幸子 「七夜さん、お疲れさまです!」
神崎蘭子 「気遣い感謝する(あ、わざわざよそってくれてありがとうございます)」
輿水幸子 「まぁここまでは想定道理です、LW役に頑張ってもらわないとですがね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「では御椀に一杯くらいにしておくとしましょう。どうぞ(すすっ)>神崎蘭子」
川島瑞樹 「うん、問題なく吊れてくれそう。あとはこっからねー」
輿水幸子 「流石に四条さんはしっかりわかってますね・・・!
カワイイボクにふさわしいらぁめん、期待してますよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子 「アダムとイブが知恵の樹の実を食したように
人はサガには耐えられぬのだ……(では少しだけらぁめんを頂きます)」
輿水幸子 「食べた分はレッスンで発散すればいいんですよ!
カワイイボクが言うんです、マチガイナイデスヨ!>蘭子ちゃん」
四条貴音 「如何にも。焼き海苔は基本です。あとは野菜と海鮮も色々乗せております>輿水幸子」
四条貴音 「問題ありません。私は毎晩食しております(キリッ)>神崎蘭子」
川島瑞樹 「やっぱりね、どうしても狼2騙りは思考的に優先順位が後になっちゃうのよねえ」
輿水幸子 「海鮮だしですか・・・!
当然、のりはついてますよね、ね?>四条さん」
神崎蘭子 「夜分に禁じられた者を……(夜食にらぁめんって太りませんかね?)」
四条貴音 「神崎蘭子、お疲れ様です。らぁめんは如何ですか?」
輿水幸子 「蘭子ちゃん、お疲れさまです!
そして大文字…ごめんなさい…」
四条貴音 「承知。では海鮮だしの塩らぁめんをば・・・>輿水幸子」
神崎蘭子 「闇に飲まれた!(お疲れ様でした!)」
川島瑞樹 「お疲れ様っ」
輿水幸子 「あ、お代りもらえますか?
今度は塩ラーメンでお願いしますね!>四条さん」
川島瑞樹 「真紅が吊られた後に、美嘉ちゃんがキャス子銃殺してばばーんと。
どうかしら」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
川島瑞樹 「いただきまーす!>四条ちゃん」
輿水幸子 「ボクが狐だったらあれでしたよ!
ヨカッタデスネ(棒)」
四条貴音 「では豚骨らぁめんを。
えぇ、替え玉も出来ますゆえいくらでもどうぞ」
川島瑞樹 「パンダちゃん目線、真紅ちゃんでGJが出たっぽいことになってる。
これはちょっと厳しいかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川島瑞樹 「いやあ怖いわねえw>幸子ちゃん」
輿水幸子 「カワイイボクは初日に真占いにも占われてたようですよ!
人気者ってこういうときはツライですね!>川島さん」
川島瑞樹 「食べましょう! ええ! やけ食いよ!>四条ちゃん」
川島瑞樹 「おつかれさまっ いやあ、若いってすごいわねえ」
四条貴音 「川島どの、お疲れ様です。・・・らぁめんがありますが、如何ですか?」
川島瑞樹 「そして美嘉ちゃんが潜伏ね あらあらまあまあ」
川島瑞樹 「oh……>幸子ちゃん狂人」
川島瑞樹 「あらー」
輿水幸子 「川島さん、お疲れさまでした!」
輿水幸子 「でもはるんさんが来てくれてるのは割と嬉しいかもしれません
久々に見る方ですしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「大丈夫ですよ、別にそういう意味で暴れるわけじゃないですからね!
カワイイボクはそこらへんの分別はちゃんとできますから!…そうじゃないとあの人がいなくなっちゃいますからね……>四条さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「気持ちはわかりますが程々に・・・(頭撫で)」
輿水幸子 「こうなったら霊界であばれてやりますよ!
カワイイボクに初手特攻した哀れな狼を呪ってやってくださいね!(ぷんぷん」
輿水幸子 「狐補足しましたけどちょっとよろしくないですね!
狩人さんが初手特攻読みしてくれたら面白くはありますがね!」
輿水幸子 「もちろんわざとらしくしたのも演技ですよ!
カワイイボクかかればこれぐらいは朝飯前ですからね!・・・・・・ちょっと悔しいですけれど!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「いや、いるかなーとは思いました
ローラー中に銃殺さえだせば一発逆転ですしね、ただ護衛はたやすくは得られないでしょうけれども>四条さん」
輿水幸子 「(RP練習も兼ねて狂人引いたのに…ねぇ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「事故というか・・・あの状況で潜伏選ぶ占いがわからない私がいます」
輿水幸子 「頂きましょう…さすがにこれは事故なんでなんともいえない気持ちがいっぱいですよ!>四条さん」
四条貴音 「それはそうと輿水幸子、お疲れ様です。らぁめん、いかがですか?」
輿水幸子 「ああ、やっぱり潜伏占いいやがりましたか!
あぶりだしたかったのですが上手くいかないものですね!」
四条貴音 「・・・わけがわかりませぬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/07 (Tue) 22:30:35