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【劇場291】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [349番地]
～今週からちょっと変更？～
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	◆四条貴音 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆七夜志貴 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡)		◆輿水幸子 　(海◆ XjEBI/8XY.) [狂人] (死亡)		◆神崎蘭子 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [村人] (死亡)		◆水瀬伊織 　(15-) [村人] (死亡)
	◆十時愛梨 　(はるん◆ 0hmzKQZsVA) [人狼] (生存中)		◆市原仁奈 　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (死亡)		◆城ヶ崎美嘉 　(ガンダムマイスターの人◆ FO4/E/P5Hc) [占い師] (死亡)		◆森久保乃々 　(ないあ) [共有者] (生存中)		◆高槻やよい 　(cello) [共有者] (死亡)
	◆やらない夫 　(梅酒◆ IosCiLtijs) [村人] (生存中)		◆川島瑞樹 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [霊能者] (死亡)		◆麦野沈利 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)		◆やる夫 　(>>76◆ IDOL/ort6.) [村人] (死亡)		◆キャス狐 　(ﾖｰﾍｰ◆ Omega11RkU) [妖狐] (死亡)
	◆真紅 　(古鉄◆ SsHkotetug) [人狼] (生存中)		◆大熊・猫 　(ﾓﾅの人◆ mona/Er0ec) [狩人] (死亡)

村作成：2013/05/07 (Tue) 21:57:29
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ！」
◆GM	「３０分開始予定っ」
七夜志貴 さんが入場しました
◆七夜志貴	「よろしく頼む」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 四条貴音 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 553 (四条貴音06)」
◆四条貴音	「よくぞいらっしゃいました。・・・ごゆるりと、お待ちください」
◆七夜志貴	「あぁ、気長に待たせてもらうさ。 何より待つのは慣れているんでね」
輿水幸子 さんが入場しました
神崎蘭子 さんが入場しました
◆神崎蘭子	「煩わしい太陽ね(よろしくお願いします)」
◆神崎蘭子	「……嵐の前の静けさか（もっと人来るといいですね）」
◆輿水幸子	「こんなにカワイイアイドルのボクに来てもらえるだなんて…この村の人は幸せですね！」
◆四条貴音	「おや、人が増えていますね。有難き事です」
◆七夜志貴	「まったく……ようやくアイドルが来てくれたか。 これで何より、だな」
◆輿水幸子	「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。」
◆神崎蘭子	「資格あるものよ、我が魂との共鳴を！（アイドル同士、よろしくおねがいしますね）＞幸子さん」
水瀬伊織 さんが入場しました
◆水瀬伊織	「よろしく ま、伊織ちゃんに任せておきなさい」
◆四条貴音	「水瀬伊織もよく来ました。喜ばしいことです。この時間から５人とは・・・ 集まりで喜ぶ基準がおかしい？ ･･･まぁ、うん。慣れて来ているのでしょう（震え声）」
◆神崎蘭子	「新たに門を叩くものよ、歓迎しよう（伊織さんもよろしくお願いします）」
◆七夜志貴	「あぁ、まったく。こうやって人が集まるのは やはり嬉しいものだな。」
◆七夜志貴	「とかいっておいて気づいたが アイドルじゃなかったな俺は」
◆神崎蘭子	「「瞳」の持ち主ではない、と？（七夜さんはプロデューサーじゃないんですか？）」
十時愛梨 さんが入場しました
◆十時愛梨	「こんばんは。」
◆七夜志貴	「……俺がプロデューサーか……。 ……俺にできるとは到底思えないが……」
市原仁奈 さんが入場しました
城ヶ崎美嘉 さんが入場しました
◆水瀬伊織	「また方向性が真逆なPa面子ね……」
◆城ヶ崎美嘉	「支援にきたよ!」
森久保乃々 さんが入場しました
◆輿水幸子	「まぁあれですよ…　 こんなにカワイイアイドルのボクと他のアイドルの方がいる村ですからすぐ人が集まりますって！＞四条さん」
◆市原仁奈	「ふぃ・・・間に合いましたですか？皆様よろしくお願いしやがります！」
◆森久保乃々	「むーりぃー・・・」
◆四条貴音	「ふむ、よくぞ参りました。･･･賑々しくなっているようで何より。嬉しく思います」
◆神崎蘭子	「四つが星の導きがあらんことを（四人来ていますね、皆さんよろしくお願いします）」
◆水瀬伊織	「……貴音ってもしかして感動屋？」
◆市原仁奈	「お姉ちゃんがイッパイ・・・嬉しいなー♪」
◆七夜志貴	「……ふむ。」
◆森久保乃々	「わ、私が人狼村の出演なんて・・・むーりぃー・・・」
◆四条貴音	「どうでしょう？･･･自分ではわからないものですが＞伊織」
高槻やよい さんが入場しました
◆高槻やよい	「みなさんこんばんはー！」
◆市原仁奈	「大丈夫です？＞森久保お姉ちゃん」
◆神崎蘭子	「古の森より授けられた雫の癒しを受けよ（森久保さん、ペットボトルに入った天然水あげるので元気だしてください）」
やらない夫 さんが入場しました
◆四条貴音	「よくぞ来ました、やよい」
◆森久保乃々	「大丈夫ですよ・・・ ところで、Ｐさんはいませんよね・・・？ ちょっとお手洗いに・・・＞仁奈さん」
◆やらない夫	「よろしく頼むだろ」
◆七夜志貴	「……俺以外の男が来て何よりだ。 場違い感がなくなってきたな。」
◆森久保乃々	「あ、はい・・・ 天然水・・・？＞蘭子さん」
◆やらない夫	「………」
川島瑞樹 さんが入場しました
◆川島瑞樹	「はい、よろしくお願いね、皆さん」
◆市原仁奈	「？ぽんぽん痛ーですか？分かったです、仁菜も付いて行ってあげます＞森久保お姉ちゃん」
◆神崎蘭子	「双つの椅子が並び立つ（新しく来たお二人、よろしくお願いします）」
むぎのん さんが入場しました
◆四条貴音	「森久保乃々、不安はわかります。 だがすてぇじに立つアイドルたるもの虚勢を張るべき時もあるということは念頭に入れてもよろしいかと。 ･･･私も、似たような気持ちはあるので理解できます」
◆むぎのん	「はぁーい。」
◆やらない夫	「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：やらない夫 → 蓬莱山輝夜 アイコン：No. 272 (やらない夫) → No. 225 (蓬莱山輝夜)」
◆四条貴音	「ふふ、１３人なれば・・・あのルールの解放、ですね」
やる夫 さんが入場しました
黒川千秋 さんが入場しました
真紅 さんが入場しました
◆蓬莱山輝夜	「前不利されたからしょうがないわよね」
◆川島瑞樹	「あら、後輩の娘達ばっかりと思ったら……男の人もいるのね。 これは無様な姿はアイドルとして見せられないわねえ」
◆森久保乃々	「あう・・・え、えぇと、でも、それだと仁奈さんにわ、悪いですし・・・＞仁奈さん （に、逃げようと思ったのに・・・」
◆黒川千秋	「宜しくお願い致しますね」
◆やる夫	「やる夫がやるお！」
◆真紅	「よろしく。 紅茶を入れてちょうだい」
◆市原仁奈	「う、埋まりやがりますですよ？＞四条お姉ちゃん」
◆黒川千秋	「黒川千秋 さんが登録情報を変更しました。」
◆神崎蘭子	「１３、それは仮面が踊る時（13人集まりましたねー、よろしくお願いします）」
◆森久保乃々	「むーりぃー・・・＞貴音さん」
◆蓬莱山輝夜	「ってやる夫が来たの」
◆川島瑞樹	「貴方の相方……どっっかいっちゃったわよ？＞やる夫くん」
大熊・猫 さんが入場しました
◆黒川千秋	「「弔毘八仙、無情に服す…！」→「勝負はハッスル！無情にハッスル！」 「斬刑に処す」→「アンパンを食す」 「蹴り穿つ！」→「ヘリウムガス！」 ……」
◆蓬莱山輝夜	「や、やるやら大勝利のために……ごくり」
◆黒川千秋	「ﾜﾀｼﾊﾅﾆﾓﾐﾃｲﾅｲ」
◆神崎蘭子	「風が騒がしい……（……って言ってたら16人ですか！）」
◆大熊・猫	「おおくま・マオにゃ。よろしく頼むにゃん☆」
◆川島瑞樹	「埋まってようね、わかるわ」
◆高槻やよい	「たっくさん来ましたねー！ 」
◆水瀬伊織	「あら、埋まったわね 覚悟はいいかしら？」
◆むぎのん	「えっとぉ。」
◆市原仁奈	「気にしねーですよ！ぽんぽん痛いと辛いですよ＞森久保お姉ちゃん」
◆やる夫	「やらない夫かお？ まあ恥ずかしくなってかえったみたいだお。」
◆蓬莱山輝夜	「蓬莱山輝夜 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：蓬莱山輝夜 → やらない夫 アイコン：No. 225 (蓬莱山輝夜) → No. 272 (やらない夫)」
◆四条貴音	「埋まった･･･この四条貴音、皆様に心より感謝致します」
◆むぎのん	「いいや。」
◆市原仁奈	「パンダキグルミ・・・？つよいです？」
◆黒川千秋	「意図せずして15番目になったので私はお暇して狐耳の子でも呼んでみましょうか」
◆七夜志貴	「……＞黒川」
◆やらない夫	「やる夫、お前がいるから来てやっただろ。常識的に考えて」
◆川島瑞樹	「あら、やるやらコンビ誕生ね。このスター性だけは尊敬しちゃうわあ」
◆神崎蘭子	「始めよう、演劇の時間を！（皆さんよろしくおねがいしますね）」
◆むぎのん	「むぎのん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：むぎのん → 麦野沈利」
◆黒川千秋	「黒川千秋 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：黒川千秋 → キャス狐 アイコン：No. 1184 (黒川千秋02) → No. 1155 (キャス狐)」
◆水瀬伊織	「名探偵伊織ちゃんの活躍を見るといいわ！」
◆森久保乃々	「え、えぇと・・・お、おなかじゃない・・・です・・・＞仁奈さん」
◆キャス狐	「よしきた私が参戦！ 宜しくお願い致しますねっ！」
◆麦野沈利	「やっぱ本名登録で、そんで愛称で呼ばれるほうがアイドルっぽいかぁ（ぶつぶつ」
◆高槻やよい	「頑張ろうね、伊織ちゃん！」
◆神崎蘭子	「何用だ（麦野さん、どうかされたのですか？）」
◆大熊・猫	「＞市原仁奈ちゃん きぐるみなんかじゃにゃいわ、見てこのゴージャスな毛皮を」
◆やる夫	「oh…やる夫ハーレムにお邪魔無視の登場だお…。 （あいたかったおやらない夫！）」
◆川島瑞樹	「まだまだ若い子達には負けてないってところを観客の皆さんに見せて あげないとね！　」
◆麦野沈利	「むぎのんって呼んでいいのよ？＞蘭子ちゃん」
◆七夜志貴	「清々しいまでの本音が聞こえるな」
◆川島瑞樹	「あらあら、どうしちゃったの。何か悩み事？＞むぎのん」
◆キャス狐	「いつも以上にアイドルの方が多いようなそうでないような」
◆市原仁奈	「？・・・？？んー・・・仁菜にはよく分からねーですよ・・・ プロデューサーさん呼んだ方が・・・・＞森久保お姉ちゃん」
◆神崎蘭子	「そなたには、むぎのんが相応しい（分かりました、むぎのんって呼びますね）」
◆やらない夫	「＞やる夫 本音と建前が逆になってるだろ……」
◆輿水幸子	「やる夫さん、本音と建前が逆になってますよ！」
◆七夜志貴	「……カウントをして構わないか？＞GM」
◆森久保乃々	「だ、だめぇ・・・ か、帰ろうとしてたのがＰにばれちゃうぅ・・・＞仁奈さん」
◆川島瑞樹	「そろそろ開始ね、わかるわ」
◆四条貴音	「さて、七夜どの。今宵の口火は貴方に切っていただきたく存じます。 どうか、貴方のなさりたいタイミングで」
◆七夜志貴	「……ならば、合図を取らせてもらうとしよう。 ３」
◆七夜志貴	「２」
◆七夜志貴	「１」
◆大熊・猫	「本音とタテマエは逆になってるわけないじゃにゃい やるやら的に考えて　これツンデレだから」
◆七夜志貴	「開始」

ゲーム開始：2013/05/07 (Tue) 22:30:35
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「半年振りの占い師ね」
◆キャス狐(妖狐)	「やったぜ」
◆やらない夫の独り言	「お、素村か」
◆麦野沈利の独り言	「すむらすむらすむらぁ！」
◆真紅(人狼)	「よろしく」
◆七夜志貴(人狼)	「人狼なのはよし、か」
◆森久保乃々(共有者)	「きょ、共有者なんてむーりぃー・・・」
◆水瀬伊織の独り言	「よしよし」
城ヶ崎美嘉 は 輿水幸子 を占います
◆やらない夫の独り言	「狂人が良かったんだがなぁ」
◆川島瑞樹の独り言	「……おやおやおや！？」
◆十時愛梨(人狼)	「よろしく。」
◆真紅(人狼)	「うーん」
◆神崎蘭子の独り言	「村人というなの堕天使（村人ですか）」
◆七夜志貴(人狼)	「取り立ててやりたいことは特に思いつかん。 騙りはどうする？」
◆真紅(人狼)	「特攻したい気分」
◆大熊・猫の独り言	「あちゃー、なんとなく選んだら通っちゃったにゃ」
◆川島瑞樹の独り言	「狐弾かれるのはいいとして、弾かれた結果が霊能なの！？」
◆森久保乃々(共有者)	「・・・？」
◆七夜志貴(人狼)	「……問題はない＞真紅」
◆輿水幸子の独り言	「失礼ですね、ボクが狂ってるなんておかしいじゃないですか！ ねぇ……四条さんもそう思いませんか？」
◆水瀬伊織の独り言	「ここで狼出来るほどの気はないのよねぇ」
◆十時愛梨(人狼)	「潜伏しようかなーって思ってます。」
◆高槻やよい(共有者)	「どうしましょうかー…」
◆大熊・猫の独り言	「あと、本当はみくにゃんにいて欲しかったにゃｗ」
◆森久保乃々(共有者)	「や、やよい・・・さん・・・？」
◆真紅(人狼)	「それで、霊能狙いで噛んで、狼から霊能をだしてラインを繋げる」
◆七夜志貴(人狼)	「仮に失敗したら死ぬ気で挽回はしてやるつもりだ。 多分失敗したら負けるが。」
◆大熊・猫の独り言	「なんも考えずにのんびり入ったら一番最後だったにゃ…」
◆川島瑞樹の独り言	「……どれだけ人気無いのよ、霊能！ いえ、うん、わかるわ、わかるわよ？」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 i＞，.i: i: : ヽ: :',　　　　　　　　 　 　 　 ､/: : i,　　／///ﾍ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 |///l: :i: : ; : :ヽ:',-,､　 　 　 　 　 　 　 ﾉ: : ∧!／//////∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __j///l: :i､ノiﾊ从i: :',∧＿＿　　　　＿_/: : ;': : l!/////////〈 　　　　　　　　　　　 　 〉////i: :ｨ　　　　|: : ;,/////ヽ―／/ /: : :/: : :l!//////////〉 　　　　　　　　　　　　　}////|ゞ　　ﾞ '´　i:.ヽV´￣￣У´￣７: : ; 'イィ: !////////// 　　 　 　 　 　 　 　 　 ///／＞,,　　　　ヽ／-―ｧ` ∠｀ヽ,': : ﾒ ﾞ　 　`ヽ//////// 　　　　　　　　　　 　 /////／　　｀Y´"゛´　　 　 ／　　ﾞ　j.: :/　 　　 　`、/////' 　　　　　　　　　　 　 }////　 ／　　　　　　　 /　　　　`、 ゞ.ﾞ　　 '.　゛ヾﾄﾞ///,∧ 　　　　　　　　　 　　 ∨/'　 /　　　　 /　 　 ,'　　　　　　.　　ｿﾍ 　 ゞ从ﾊ////,'∧ 　　　　　　　　　　　　/У　/　　 /　/　　　/　　　　　 　 '.　　　´ゞ;､!ヽﾉ//////,'∧ 　　　　　 　 　 　 　 〈/ ,'　/ 　 /　/　/　 /　　 　 !　!　　 '.　　　 |彡',`/////////∧ 　　　　　　　　　 ／　' /　/　 /　/　 /:! /　　 / ! :|　|　i　　 　 　 |　∧/////////／　　そろそろ初日呪殺してくださる占いとか出ないもんですかね♡ 　　　　　　 　 ／　ノイ　/　/ -┼‐/-　|　　 /_」__|　!　:!　i　　 i　ﾚ'/////////＜ 　　　　　　 ／　　　! .|　|　 | |　 ﾚ' !/!　|　 //　| /!７ト | /　　 ! 爪////////'／ .　　 　 　 / /　 　 | /!　|　 | _ﾚ',.=ｧ元､　　　 ,ｨﾌﾊ￣ﾘl〈',Y l　|/////////／＼ 　　 　　 / /　　./| / |　 ! ///ヽ に心　　　　 |ﾍト!　〈ヽ. ヽ |!　i///////／　　　＼ 　　 　 / /　 ,' /　!|　{ ./| ｌ// / ） Ｖ_ｿ　　　　 ヽ-┴ .}　l　| |　//////＜ヾ　　　 　 ＼ 　 　 / /　/ ｉ |　 ||　 | | |　| ｌ　! | ／／／／／／／ /　!　! .|/////／　　ヽ　　 　　　ヽ 　　/ /　/　 | !　 |!　 ヽ!ヽ|l !　　ヽ　 　 　___,､ 　 　／　　　　///,'∧ヾ　ヾ　 ＼ 　　|/　/　　 i !　 !　　　　ヽ＼　　　＼. 　V__ﾉ　／　　　　／￣`´　',ﾞー＝-､　丶. 　　!　 !　 　 | !　 　 　 　 　 /＼　　　ヽー-- 'ﾊ |　　　　/ 　 　 　 　 ｀￣｀ヾ ﾄ､　 ヾ 　/|　 |　　　乂_ 　 　 　 　 !　　i,　　､〈＼ ＿.／ /ﾞ'　／￣￣｀ヽ　　　　 　 jﾉ　i　　ﾊ」
◆真紅(人狼)	「じゃあ、特攻するわ」
◆高槻やよい(共有者)	「ごめんなさい、ちょっとおくれてしまいました！」
◆七夜志貴(人狼)	「ならば俺が霊能騙りにいけばいいだろうな」
◆水瀬伊織の独り言	「随分吠えるわね」
◆真紅(人狼)	「どこにしようかなぁ」
◆やらない夫の独り言	「ふむふむ、ログ見た感じで言うと」
◆高槻やよい(共有者)	「森久保さん、よろしくお願いしますね！」
◆森久保乃々(共有者)	「えっと・・・ここ・・・のっとりもありうるので・・・ ＣＯを求められたらＣＯ・・・それから、相方が誰か聞かれたら・・・ 指定、としましょうか」
「◆四条貴音　さて、今宵は良き夜。この巡り合わせに心は打ち震えるものです。 この四条貴音、監督役の大任仰せつかったからには皆様とともに楽しむ所存。 どうぞよろしくお願いいたします。 ……もてなし（スープと麺）の準備はしておりますゆえ奮闘なさいませ」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::...　　 　 　 　 　 　／/{ 　　　　　　　　{:::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　 　 　 　 /　./ l 　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 /　./　 |.　　　 ／{ 　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ 　　 /　./　　.| ,.　／/　i 　　　　　 　 　 　 　 }:::::::::::::::::::::::::}:.:｀Y´/　./ﾏ`ｰv' ﾚｧ, /　 i| 　　　　　　　,ィ"´　ﾉ::::::::::::::::::::,.ィ ´ ￣/　 /ｫ'　　　　く /ｨﾚム 　　　　　　　.>､:.:.:.:.｀ヾ;,;,:.:.:／　　　 　{,.ィ’-‐ "´￣￣ ヽ..__く 　 　 　 ,..ィ ´　ヽ:.:.:.:.:.;／７ ',　　　,.ィ´　　　　 　 　 　 　 　 ヾ' 　 ,..ィ ´　　 ,..'　|:.:.:.／:.:,:.'　 ヽ.／　　　　 ,.　　　 　ヽ.､　　　 } 　　　　　　　　　!／: : : :! 　 ／　 　 　 ,.ｨ　　 イ|ﾄ､｜| |ヾ 　,' ;　　そうはうまくはいかないんですけどね！ 　 　 　 ,..ィ　 ／ ｀`y-:､l　　￣フ　　／/__,.イ | ||　 ﾄ､｣/　 /; 　　 .／　/／　　　/　　.,　 ',∠,,.イ´　　　　 l　-===-/　／; 　 .ﾍ　　　　　　　/　　　ゝ　ヽ.　/ 　 , 　 ヽ._'.､u　　 '.イ､; 　　　ヽ　　　　　 {.ｨ　　/ ヽ. 　ノ.ｨ'　　　　　　ﾉr― ￢ 　} ; 　 　 　 ヽ 　 　 　 |γ´ ｀ヽ..二´i|　　 /｀ｰ ´'　|　　　|　/ 　　　　　 ヽ　　　　/　　　　ヽ　 i! 　./ 　 　 　 |　　　|ノ 　　／｀ヽ　ﾚ'彡"´ ￣　 ｀゛ヽ 　 |　 ,ｒ ´ ｀i゛.―|　　　| 　　::::::::::::::::/　　 ,.ィヽ. 　 　 / 　 ! 　.ﾚﾘ'７｀ヽ.└‐‐ ┘ 　　:::::::::::::::{ 　／　　　ヽ.　/ ｀ヽ ',　/ノ / 　,ｨﾚ'　 ＿ ; 　　::::::::∠:::::/　　 　 ｨ彡V .､　 } ｀ヽ　ノ ィ彡"￣　 /; 　 γ´ {!i|::::{.　,　　　　 i:::::ヽ. ＼ 　 ヾ'⌒ヽ.ィ´￣ ７; 　　　{:::ﾏヾ:::ｦ′　　　 l:::::::::::ヽ　＼,ｨf　　/　　　　{ ; 　　　ヽ:::ヽ::/　　　　　 |:::::::::::::::::ヽ　＼_,.ｲ　　　　 i|」
◆輿水幸子の独り言	「やることですか？ 当然潜伏ですよ！カワイイボクは働かなくても勝てるってことを証明してさしあげますよ！」
◆森久保乃々(共有者)	「あ、はい・・・よろ・・・むーりぃー・・・」
◆真紅(人狼)	「●が霊能に当たったら、即対抗で出てちょうだい」
◆七夜志貴(人狼)	「プランニングとしては真紅が占い騙りで●だし 次の日に霊能狙いの噛みをしつつ俺が霊能で結果●を出す これでいいのだろう？」
◆十時愛梨(人狼)	「●だされたらカウンター霊能でもしておきますね。」
◆七夜志貴(人狼)	「わかった」
◆真紅(人狼)	「じゃあ，霊能騙りは志貴にお願いするわ」
◆川島瑞樹の独り言	「あー！　遺言入れ忘れちゃったかも！　いやぁねえ、もう。 とっておきのを作っておいたのに」
◆高槻やよい(共有者)	「分かりました！」
◆森久保乃々(共有者)	「ただ、○をもらったら・・・一日だけ・・・もぐりましょう。 ば、ばらんす護衛・・・いやです・・・」
◆真紅(人狼)	「そういう事ね＞七夜志貴」
◆川島瑞樹の独り言	「しょうがないからここで出しちゃうわ」
◆やらない夫の独り言	「かーごーめーかーごーめー」
◆真紅(人狼)	「割と最速で行くつもり」
◆やらない夫の独り言	「かーごのなーかのとーりーはー」
◆七夜志貴(人狼)	「まぁ仮に真紅の●と真占いの●が 同時ヒットした場合は死ぬほどややこしくなるが」
◆川島瑞樹の独り言	「 　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿__ 　　　　　　　　　 　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　 　 　 　 l.:_.:.:_.:.:_.:.l .　　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.| .　　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　　 　 　 　 　 　 ﾉニニニ弋 　　　　　 　 ,.ｨ:'/´suntorywhiteヽ‐､　　　　　　　これが、ドモホルンリンクル！ .　　　　　／::::::｀ ￣￣￣￣￣￣´::::::＼ 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　 　 f:::::::::::::,､-‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-､::::::::::::i　　　　お試し版無料よ！ 　　 　 |::::::::::/　　　　　　　 　 　 　 ヽ:::::::::| 　　　　|:::::::::|　　　　　 The　　　　　 |::::::: | 　　　　|:::::::::| 　SUNTORY .OLD 　 |:::::::::|　　　欲しい子は私に連絡頂戴ね♪ .　　 　 |::::::::|.　　 　 WHISKY　　　　|::::::: | .　　　　|:::::: |.　　　　　　　　　　　　　|::::::::| 　 　 　 |::::::::i.　sperior 43ﾟ quality　i::::::::| 　　　　 |::::::::'､　 　 　 　 　 　 　 　 , '::::::::| .　 　 　 i:::::::::::｀:':‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐::'´::::::::::i 　　　 　 V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　 ＼:_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:／ 　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆大熊・猫の独り言	「みくにゃんいにゃかったので、ファンやめます」
◆やらない夫の独り言	「いーつーいーつーでーやある」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　 　 　 　 　 　 　 i＞，.i: i: : ヽ: :',　　　　　　　　 　 　 　 ､/: : i,　　／///ﾍ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 |///l: :i: : ; : :ヽ:',-,､　 　 　 　 　 　 　 ﾉ: : ∧!／//////∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __j///l: :i､ノiﾊ从i: :',∧＿＿　　　　＿_/: : ;': : l!/////////〈 　　　　　　　　　　　 　 〉////i: :ｨ　　　　|: : ;,/////ヽ―／/ /: : :/: : :l!//////////〉 　　　　　　　　　　　　　}////|ゞ　　ﾞ '´　i:.ヽV´￣￣У´￣７: : ; 'イィ: !////////// 　　 　 　 　 　 　 　 　 ///／＞,,　　　　ヽ／-―ｧ` ∠｀ヽ,': : ﾒ ﾞ　 　`ヽ//////// 　　　　　　　　　　 　 /////／　　｀Y´"゛´　　 　 ／　　ﾞ　j.: :/　 　　 　`、/////' 　　　　　　　　　　 　 }////　 ／　　　　　　　 /　　　　`、 ゞ.ﾞ　　 '.　゛ヾﾄﾞ///,∧ 　　　　　　　　　 　　 ∨/'　 /　　　　 /　 　 ,'　　　　　　.　　ｿﾍ 　 ゞ从ﾊ////,'∧　　　　すごく久々に2230に開始した気がします 　　　　　　　　　　　　/У　/　　 /　/　　　/　　　　　 　 '.　　　´ゞ;､!ヽﾉ//////,'∧ 　　　　　 　 　 　 　 〈/ ,'　/ 　 /　/　/　 /　　 　 !　!　　 '.　　　 |彡',`/////////∧ 　　　　　　　　　 ／　' /　/　 /　/　 /:! /　　 / ! :|　|　i　　 　 　 |　∧/////////／ 　　　　　　 　 ／　ノイ　/　/ -┼‐/-　|　　 /_」__|　!　:!　i　　 i　ﾚ'/////////＜ 　　　　　　 ／　　　! .|　|　 | |　 ﾚ' !/!　|　 //　| /!７ト | /　　 ! 爪////////'／ .　　 　 　 / /　 　 | /!　|　 | | 斗＝ﾐ|/|! /j/　 j/_|/ | /!　 /　|/////////／＼ 　　 　　 / /　　./| / |　 !＼!ﾊ　!/// ! j/ /　〃￣`ヾ /　/ !　i///////／　　　＼ 　　 　 / /　 ,' /　!|　{ ./|　|| ∧|　　 　 r'　　　 ///　/　/　　//////＜ヾ　　　 　 ＼ 　 　 / /　/ ｉ |　 ||　 | | |　||ヽ 人　　　_　　　　 　 イ　/　　//////／　　ヽ　　 　　　ヽ 　　/ /　/　 | !　 |!　 ヽ!ヽ i|　　　＼　 ヽ　＞ 　 ∠／　　/////,'∧ヾ　ヾ　 ＼ 　　|/　/　　 i !　 !　　　　ヽ!　.-‐ ｡ ＞､　 　　 イ イ/ 　 /￣￣`´　',ﾞー＝-､　丶. 　　!　 !　 　 | !　 　 　 　 　 /　　　 ｀ヽﾉ　ｰ　´ ∧ / 　 / 　 　 　 　 ｀￣｀ヾ ﾄ､　 ヾ 　/|　 |　　　乂_ 　 　 　 　 !　　i,　　､〈＼ ＿.／ /ﾞ'　／￣￣｀ヽ　　　　 　 jﾉ　i　　ﾊ 　| !　 !　 　 | |　）　　　　　ｉ 　 ﾉ　　　 ﾍ◯　　／/,'./　　　　 　 ﾟ．　　　　 {i　　! 　 i i 　|人人　　 | |/,'　　　　ﾄｰ!／　　　　　　＞＜　ﾉ'{（　　 　　　　　i　 　　　 i!　 ﾉ　 .! l 　|!　ﾘ　）　 |!l! {　　　　 |､ '　　　　　　 ／　　　　　ヾ　'　 　 　 　 l　　 　　 |　,' i　 } i!」
◆森久保乃々(共有者)	「基本はやよいさんが出て・・・いただければ」
◆やらない夫の独り言	「つーるとかーめがすーべった」
◆十時愛梨(人狼)	「久々なので最近の定石はよくわかりませんけど。」
◆真紅(人狼)	「待機はついてると」
◆やらない夫の独り言	「うしろのしょうめん」
◆川島瑞樹の独り言	「ふう、すっきり。 あ、四条ちゃん、よろしくお願いねー♪」
◆やらない夫の独り言	「俺だ」
◆七夜志貴(人狼)	「その場合は十時愛梨のいうように霊能騙りするべき……か？」
◆水瀬伊織の独り言	「潜伏狂人多いんだっけ？」
◆高槻やよい(共有者)	「はい、分かりましたー」
◆やらない夫の独り言	「お前だったのか……」
◆七夜志貴(人狼)	「俺もセオリーはわからんさ。 わからないから特攻をしたくなる」
◆十時愛梨(人狼)	「平穏に終わりたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅の独り言	「あどりぶで」
◆森久保乃々(共有者)	「うぅ・・・とっても頼りになります・・・」
◆森久保乃々(共有者)	「あ、する必要ない・・・と思ったら・・・言ってくださいね？」
◆水瀬伊織の独り言	「むぐ」
◆高槻やよい(共有者)	「潜伏は一応しておいた方が、きっと安全だとは思います…」
◆森久保乃々(共有者)	「り、りんきおうへん・・・に」
真紅 は 四条貴音 に狙いをつけました

四条貴音 は無残な姿で発見されました

(四条貴音 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

四条貴音さんの遺言

/ /: : : : : :／: : : : /: : : : /|: : : : : ::',: ',:',: : : ﾍ 　　　　　　　　　 ／: /: : : : ::/: : : : ://: : : : :/ |: : : : : : ||: :',:',: :ヾﾐ 、 　　　　　　　　 ./: : /: : : : ::/:/: : : //: : : : :/::/: : : : : ://: ::| |: : : :',ヽ　　　夜毎に幻想は闇を照らす 　　　　　　　　,': : ::/: : : : / /: : :: /　二ﾆﾆ ,,, `‐‐--" '-=_|ﾉ: : : : i　',　　　今宵この劇場でご歴々の見せる幻想は如何なるものなのか 　　　　　　　 ,': : ::/: : : : : : :/イ" ＿x==,=ｭ,,　　　　　　-‐- 、: : : ﾉ　　　　その中身は喜劇にせよ悲劇にせよ、私は見届けます 　　　　　　　 i: : :/: : : :/: : /.、| 　 《 　 i':::ﾘi`　　　 　_,x=ｭ,, /: :/ノ　　　　　どうか各人、その力の限りまで己を表現してくださいませ 　　　　　　　 |: /: : : ::/: : / ヽ`　　　　　゛ " 　　　　　 i:::ﾘ》: : :',ヾ、 　　　　　　　 |/: : : :/: : ::/（ ( i　　　　　　　　　　　,　　`".i: /: ヽ: ヽ`: :、 　　　　　　　/: : ::／: : ::/.ヽヽ-　　　　　　　　　　　　　　 |: : : ヽヽ: : ＼: `: - 、 　　　　　 ／: :／: : : : :/: : : `"ﾍ　　　　　　 、 __　　　　 /: : : : : : : : 7: : ヽ`　、` 、_ 　　　 ／: :／／: : : : : : ::/: : : : :',＼　　　　　　　　　　／: ヽ、_: :: ／: : : : : i`ﾆ"ヽﾍ: :＞-　、 　　/: : ／ /: : : : : : : ::／: : : : : : ',　へ、　　　　　 ／: : : :_　- ':": : : : : : : /ヽ ,: r"））￣￣ ヽ、 　//,x　 ./: : : : : : ／/: : : : : : : : : ',　　　 ＞　 -"　ヽ, -": : : : : : : : : : :／: :`へ` 、'　　　　　/） ./ ／　 /:i : : ::／　 / ｉ: : : : : : : : （ ヽ、 ./　　　　 /: : : : : : : : _,　イ: : /: : : :γ" ヽ:i　　　 ＜二`ヽ、 |/: ',　　| |: : /　　／| |: : : : : : : : : 〉　 ヽi　　　　 /: _, -‐‐‐ "　　/:: ノ ヽ: : : 弋＿ |!＿　　　 `￣ `

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
◆水瀬伊織	「おはよう それじゃあCO頼むわね 何はともあれ情報よ」
◆キャス狐	「おはようございます では占いの方はＣＯをば」
◆川島瑞樹	「おはよう。朝ね……わかるわ！」
◆やらない夫	「常識的な朝……非常識的な……死体、そうか、人狼が来たか…… やる夫は俺が護るだろ、常識的に考えて」
◆輿水幸子	「可愛い可愛いボクが村の皆さんにおはようございますを告げますよ！」
◆市原仁奈	「新しいキグルミが届きやがりました! だけど・・・今日は、ブツメツ？ だかで、あんまり良くない日らしーです。 今回はウサギの気持ちになって頑張りますですよ！」
◆大熊・猫	「おはようにゃ☆」
◆七夜志貴	「さぁ、殺し合おう。」
◆神崎蘭子	「嗚呼、煩わしい太陽だ……（皆さん、おはようございます！） 「瞳」と「水晶」を持つものは名乗り出よ（占い師の方と霊能者の方はCOをおねがいしますね）」
◆真紅	「占いCO 輿水幸子●」
◆十時愛梨	「おはようございますー。」
◆やる夫	「やる夫さんは、やらない夫さんに投票しました。」
◆城ヶ崎美嘉	「おはよう!」
◆真紅	「初日に理由は必要ない……だろ？( ・´ｰ・｀) この顔文字を使いたい……だろ？( ・´ｰ・｀) なら、輿水幸子しか占えない……だろ？( ・´ｰ・｀)」
◆やらない夫	「＞やる夫 おいぃぃぃぃぃいぃぃい」
◆高槻やよい	「おはようございますー！」
◆輿水幸子	「役職の人はお仕事しっかりしてくだしね！」
◆川島瑞樹	「あらやだ、●ですってよ奥さん！」
◆七夜志貴	「ほう、初手●か？ ならばCOを聞くべきだろうな。」
◆キャス狐	「おや早速の●」
◆真紅	「( ・´ｰ・｀)」
◆森久保乃々	「むーりぃー・・・」
◆麦野沈利	「じゃカワイイ子にCO聞こうかー」
◆城ヶ崎美嘉	「初日から●ねー、幸子ちゃんからCOきこうか」
◆市原仁奈	「●が出やがりました！役職はふせるんですよ！」
◆大熊・猫	「幸子…CDデビュー前に●もらうだにゃんて」
◆十時愛梨	「いきなり●ですね。他に占いの人っているんですか？」
◆やらない夫	「●な、常識的に考えて２日目昼から雑談するお時間になっただろ」
◆川島瑞樹	「ＣＯは……真紅ちゃん以外にはいないようね？」
◆キャス狐	「幸子さんにＣＯが無いようでしたら吊られて頂きましょっか」
◆やる夫	「お、おう…。 頼りにしてるお、やらない夫…。」
◆神崎蘭子	「……流石は頂点に立つもの、死に際まで美しい（四条さんの遺言凄いなぁ、あんなふうに書き連ねたい）」
◆真紅	「( ・´ｰ・｀)どやぁ」
◆森久保乃々	「ＣＯ・・・きいて・・・ それからですけど・・・」
◆水瀬伊織	「なんて顔……アイドルの自覚あるのかしら」
◆麦野沈利	「反応が遅いねェ」
◆七夜志貴	「……確かに、占いは一人しかいない。 少々不穏な気配はするが……。 そして輿水、おまえのCOはなんだ？」
◆やらない夫	「幸子の反応が→ない」
◆城ヶ崎美嘉	「幸子ちゃんから反応がないね」
◆大熊・猫	「そのどや顔むかつくにゃ、ねこパンチ＞真紅」
◆輿水幸子	「ってボクが●もらいですか、霊COですよ！ 霊CO！」
◆市原仁奈	「？他の占いが居たらまじーですよ？＞十時お姉ちゃん」
◆神崎蘭子	「漆黒の黒を持つものよ、そなたのカードは何だ？（黒貰いはCOありますか？）」
◆麦野沈利	「幸子の霊圧が・・・・消えた？」
◆やらない夫	「あ、はい」
◆七夜志貴	「対抗霊能COだ」
◆川島瑞樹	「こうなるとＣＯを聞いてー、といったところかしら？ あ、共有さんは出ちゃう？　それとも潜っちゃう？」
◆城ヶ崎美嘉	「幸子ちゃん霊能と、なるほどね」
◆やる夫	「そりゃもうマッハで１５秒以内に投票したお。 ほめてくれてもいいのよ＞やらない夫」
◆真紅	「( ・´ｰ・｀)どどどどどどやぁ＞カウンター」
◆キャス狐	「なんともＣＣＯ臭いこの霊能ＣＯ」
◆川島瑞樹	「ナウでヤングな霊能ＣＯよ！　 吊った人の色が……わかるわ！　」
◆やらない夫	「霊能対抗いるか？」
◆高槻やよい	「いきなり動いてますねー…」
◆森久保乃々	「・・・？ 何故・・・不穏なんですか・・・？ ●で、占い一人が不穏ってよく・・・わかりませんけど・・・＞七夜さん」
◆城ヶ崎美嘉	「ちょーっとまった」
◆やらない夫	「あれ３人」
◆水瀬伊織	「占いは他はとりあえず出てないのねぇ」
◆七夜志貴	「……なんというか、さすがにこれはひどいというべきか。 素直に人外と見ていいだろう、これは。」
◆キャス狐	「霊能3ですかｿｳﾃﾞｽｶ」
◆十時愛梨	「あ、カウンターですね。輿水さんボーっとしすぎですよ。 暑いなら上着脱ぎましょう。」
◆麦野沈利	「１－３．なら占い潜ってるなら出な。」
◆真紅	「げらげら＞対抗３」
◆川島瑞樹	「２人の霊能が見えたから出ちゃうけど……なんで対抗２人もいるんでしょ」
◆水瀬伊織	「……はぁ？1-3？」
◆市原仁奈	「輿水お姉ちゃん霊能ねーですよ。占いのＣＯに注目しない 霊能なんていやがらねーのです」
◆真紅	「対抗３じゃない 対抗は２だわ」
◆城ヶ崎美嘉	「1-3ってどんな内訳よ!」
◆森久保乃々	「この展開なら共有ＣＯしますけど・・・ 霊ロラ・・・しますけど・・・」
◆輿水幸子	「って、なんで対抗二人もいるんですか！ おかしいですよこの村！」
◆大熊・猫	「ふーん…　でどうするにゃ？ 1-2のままなら変則占い霊能の対抗軸でもやるにゃ？」
◆やらない夫	「お前ら……非常識にもほどがあるだろ常識的に考えて！！！」
◆麦野沈利	「いないなら多分これ真紅盲信ゲーになる。 そうだろォ？」
◆やる夫	「はいそこのギャル。」
◆十時愛梨	「え、1－3？ これはこれはレアケースですね。」
◆キャス狐	「1-3になりますねえ 占いほぼ真目で見たい！そんなタマモちゃんです！」
◆神崎蘭子	「水晶球が三人…… 三人寄れば文殊の知恵、三人寄れば水晶壊れる （霊能者が3人？　これはローラーでいいですね）」
◆七夜志貴	「共有が混じっているなら撤回でもしろ。＞対抗二人 （あと若干重くなってるから発言に気をつけてくれメタいが）」
◆大熊・猫	「って3COになってるにゃ…　つぶすにゃロラロラー」
◆高槻やよい	「さすがにこれはまずいですー…」
◆麦野沈利	「で。内訳がわからん以上幸子最後吊り。」
◆やる夫	「いいんじゃねーかお？」
◆キャス狐	「真-狼真狂のような気がしてならないのですがこれは」
◆やらない夫	「まぁ幸子を腹パンでいいだろ。 っていうか他にやることないだろ、常識的に考えて」
◆城ヶ崎美嘉	「ローラーでいいよね、うん。 ワタシ目を疑ってしまったわ」
◆真紅	「狂人がやらかした系ねこれ 川島瑞樹か七夜のどっちかが狂人 狐がこれやったらゲラゲラ笑うわ」
◆麦野沈利	「よんだかい？＞やる夫」
◆川島瑞樹	「これなら霊ロラしちゃってもいいんじゃないかしら。幸子ちゃんの反応が どうも狼っぽいし、七夜ちゃんは狼を助けにでた狂人ってところかしら？」
◆市原仁奈	「ですかね？むぎのんお姉ちゃんすげぇ頭の回転早いですね・・・ 仁菜にはちょっと混乱したですよ＞むぎのんお姉ちゃん」
◆水瀬伊織	「これだと占い妄信気味でいいかしら 可能性としては一応身内切りの線はあるけど輿水さんの反応が鈍いし……」
◆十時愛梨	「うーん、これは輿水さんを吊って色を見るとしても…。」
城ヶ崎美嘉 は 輿水幸子 に処刑投票しました
◆七夜志貴	「……そして混じってないのか？ ならば轢き潰しに異論はない。 というかもともと轢き潰されるとは思ったが。」
◆麦野沈利	「なぜなら真紅が噛まれた際の飼うことができる狼だから。」
◆輿水幸子	「共有撤回あるなら早めに撤回してくださいね！＞対抗さんに混じってるのなら」
◆真紅	「◇麦野沈利 「で。内訳がわからん以上幸子最後吊り。」 良い意見ねこれは」
◆市原仁奈	「後から出た霊能が狂人とは限らねーですよ 狐が怖くて頭数減らしに来た狼も十分あるですよ」
◆やらない夫	「＞やる夫 おう親友に投票するのはやめろよおう」
◆川島瑞樹	「真紅ちゃんはとりあえずは真でいいと思うわ。」
◆やる夫	「いえ、わたくし、硬めに穴が開いてる人の知り合いなぞおりませぬ＞麦野」
◆神崎蘭子	「◇真紅 「げらげら＞対抗３」 なんたる威圧感……これが王者の姿か （真紅さんは自身が最も真っぽい１－３になったので余裕ですね）」
◆麦野沈利	「どうせ２人の霊能はどちらも内訳が不明瞭な以上 あんまり価値がない＞市原」
◆十時愛梨	「輿水さん先釣りでいいんじゃないですか？ 他の対抗霊能の反応もみてみたいですし。」
◆大熊・猫	「幸子吊ったって余程のことにゃいと、両方●だすんじゃにゃいの？ だったら●だされてない場所からでいいんじゃにゃいの？」
◆真紅	「流石に、共有のお遊びがあったら，とっくに撤回があると思うけれど」
◆麦野沈利	「ほォ・・・・・・・・・・＞やる夫」
◆やらない夫	「＞麦野 なるほどなー」
◆川島瑞樹	「とりあえずこれなら共有いるなら出ちゃって頂戴。霊ロラ展開で共有潜ってる 意味はほとんどないわよ？　真紅が真っぽいってのもあるしね」
◆城ヶ崎美嘉	「輿水吊って、結果みるでいいかなーって思うよ。」
◆やる夫	「人狼というゲームは厳しいんだお…＞やらない夫」
◆キャス狐	「霊ロラだし何処から吊ってもあまり変わらないんじゃないの？という呑気系狐」
◆水瀬伊織	「でも狂人が●CCOの対抗に出るかしらね……まぁ狐はもっとないでしょうし 素直に考えましょうか」
◆やる夫	「ってやらない夫くんがいってましたァー！」
◆市原仁奈	「んーまぁ、確かに・・・狐さんが来るとは思えねーですし 無難に真狂狼って感じですか？＞むぎのんお姉ちゃん」
◆七夜志貴	「俺視点で言えば輿水が非常に人外臭いがな。 当然反応の鈍さ、初手●などがその理由だ。 川島は……中身はわからん。狂人想定する方がありきたりではあるが。」
◆麦野沈利	「ローラーローラーローラー！かぁんけぇねぇんだよぉ！ 今日でてこなきゃ占い実質ほぼ決め打ちだぞコラァ！」
◆神崎蘭子	「霊の上に霊を造らず、霊の下に霊を作らず （順番は誰からでもいいかなーと思います）」
◆高槻やよい	「じゃあ普通に出ちゃいますね、共有者COです！」
◆やらない夫	「＞やる夫 せめて発言見て吊りに来いよ！！ 「あ、親友がいる投票しよう」はおかしいだろ！！常識的に考えて！！！」
◆森久保乃々	「幸子さん吊って・・・ ○が出たら面白いとも・・・思いますけど・・・ ○出たら、その○出した霊能からしたら・・・ふふふ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 は 真紅 に処刑投票しました
やらない夫 は 七夜志貴 に処刑投票しました
キャス狐 は 川島瑞樹 に処刑投票しました
麦野沈利 は 七夜志貴 に処刑投票しました
森久保乃々 は 七夜志貴 に処刑投票しました
十時愛梨 は 輿水幸子 に処刑投票しました
高槻やよい は 輿水幸子 に処刑投票しました
川島瑞樹 は 輿水幸子 に処刑投票しました
七夜志貴 は 輿水幸子 に処刑投票しました
神崎蘭子 は 輿水幸子 に処刑投票しました
真紅 は 森久保乃々 に処刑投票しました
大熊・猫 は 七夜志貴 に処刑投票しました
市原仁奈 は 七夜志貴 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 輿水幸子 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
七夜志貴	5 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
輿水幸子	7 票	投票先 1 票 →	真紅
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
十時愛梨	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
市原仁奈	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
城ヶ崎美嘉	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
森久保乃々	1 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
川島瑞樹	1 票	投票先 1 票 →	輿水幸子
麦野沈利	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
キャス狐	0 票	投票先 1 票 →	川島瑞樹
真紅	1 票	投票先 1 票 →	森久保乃々
大熊・猫	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴

輿水幸子 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅(人狼)	「狐に当たったのではないかしらね 狂人よりは狐の方がカウンターに意味があるわ」
城ヶ崎美嘉 は 真紅 を占います
◆四条貴音	「・・・わけがわかりませぬ」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「ノータイム真紅占い」
◆真紅(人狼)	「●で＞霊能結果」
◆水瀬伊織の独り言	「あ、最後だったかしら」
◆高槻やよい(共有者)	「ここまで荒れるとは…COタイミングがすっごく最低でしたー…ごめんなさい」
◆輿水幸子	「ああ、やっぱり潜伏占いいやがりましたか！ あぶりだしたかったのですが上手くいかないものですね！」
◆水瀬伊織の独り言	「んー」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　|＼ ∧　　　　　　　　 ／:vi　 ／ヽ 　　　　　　　　|//,'ﾊ:ヽ.　　　 　 　 ,': :/ﾞｉ:i／'///〉 　　　　　　　　|'/,':iﾞ :ヾ:.＼__　＿ィ/; :,'"ゞ:!,'//// 　　　　　　　 イ7７ス __/: : : ｀ヽ==ー-､メ!///〈 　　　　/7==zﾉ､ ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7､ rﾍﾍﾍ __z==､ 　　　 /.:::::::::::ヾ/. : : : :ﾊ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし／.:::::::::ヽ 　　／.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- ､ ∧: :∨ﾐ／／.::::::::::::::::::::＼ 　/.::::::::::::::::::/. : : : ::ｨ´　 Ｖ:: ::|　　　 ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　もーどーにでもなれー☆ ./.:::::::::::::::::://: : : ::/　__　 ヽjV　x=＝z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. |::::::::::::::::::::i /: : : ::{x=＝z　 ,　　　　　 　 〉: : : :〉､＿＿_:::::::::::::::::::::::::::. {:::::::::::::::.....{ﾊ: : : ::ﾊ , , , ,　　　 __　 ' ' ' '∧: : :∥ ｀ヽ: ::Z＝==z:::::::::::::} |:::::::::::::::::::::::..V: : : :{　　　 ﾏ　　　}　　　/ﾊ: : :/　　 イ:::::::::::::::::::::::::::::/ ﾄ､:::::::::::::::::::::::∨: : :ヽ　　　　 __ ノ　　 ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ .　〉､::::::::::::::::://ヽjﾊ　 ｀ヽ　 __　 __イ｀ヽ.／ 　 　 | i::::::::::::::::::::::::／: : : : 　{: : :｀ヽ:::::://　　　ヽ_ ノ ＞＜´／　.／　　　 　 | i::::::::::::::::::／: : : : : : ./. : : : : ::ヽ:{ {__　　 　 　 ＼O／　 /　　 　 　 ／｀ー 、__／: : : : : : : : : : : : : : : : : /　 ｀ヽ/　　ヽ　　　／　 　 　 __イ　　　　　 ヽ: : : : : : : : : : フ: : : : : :, '　　　ノ 　 　　 　,　　 　 　 　 　 ,′　　　　　 　 ､: : : : : : : : ７: : : _／　　　,′｀ヽ　　 У,イ三三ミ! ヽ /　　　ﾊ,ﾍ　 　 　 }: : : : : : : '´￣　　　　　 {´￣ヾ.＼,'／／＿＿_｀_＼,'　(（ ,:': : : :ヽ ）)　ﾉ; ヘ: : :ﾄ､ 　　 　 　 　 　 ､.:.:.:.:.:.У／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:У　　, ": : : : : :ヽ　'´　　 ）ノ 　　　　　　　　　ゝ:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:/　　 /. : : : : : : : :}　　　　′」
◆真紅(人狼)	「挨拶の早い所を占う 潜伏占いを囲いたくないから」
◆森久保乃々(共有者)	「七夜・・・霊能でしたけど・・・ あんなこと言うと偽物っぽいですけど・・・」
◆水瀬伊織の独り言	「こうなるとまた生き残っちゃうわね」
◆七夜志貴(人狼)	「狂人の可能性もなくはないので気を抜くな。 あの間はどうもそれっぽい気もするが」
◆十時愛梨(人狼)	「占い初日で狼－真狂狼か、狼－真狐狼？」
◆やる夫の独り言	「はぁーふぅー。」
◆やらない夫の独り言	「マジで俺に投票してるじゃねーか……」
◆四条貴音	「それはそうと輿水幸子、お疲れ様です。らぁめん、いかがですか？」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::...　　 　 　 　 　 　／/{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　{:::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　 　 　 　 /　./ l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 /　./　 |.　　　 ／{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ 　　 /　./　　.| ,.　／/　i 　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　 }:::::::::::::::::::::::::}:.:｀Y´/　./ﾏ`ｰv' ﾚｧ, /　 i| 　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　´　ﾉ::::::::::::::::::::,.ィ ´ ￣/　 /ｫ'　　　　く /ｨﾚム 　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 />､:.:.:.:.｀ヾ;,;,:.:.:／　　　 　{,.ィ’-‐ "´￣￣ ヽ..__く 　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨヽ:.:.:.:.:.;／７ ',　　　,.ィ´　　　　 　 　 　 　 　 ヾ' 　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　 .7_i／/|:.:.:.／:.:,:.'　 ヽ.／　　　　 ,.　　　 　ヽ.､　　　 } 　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/　!／: : : :! 　 ／　　　　 ,.ｨ　　　,.ｨﾆ=､ヾ　 　 .' 　　　n　　　　　「 |　　　　 　/ ／ ｀`y-:､l　　￣フ　　／/__,.イ ",.ｨfﾐ! ﾞ./　 ./ 　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/／　　 /　　.,　 ',∠,,.イ´　　　　 l　 {彑/ /　／ 　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　　 /　　　ゝ　ヽ.　/ 　 , 　 ヽ._'.､o°　'.イ､ 　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.{.ｨ　　/ ヽ. 　ノ.ｨ'　　　　　　ﾉ,. ´ ｀ｰ ｧ/ 　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ 　 |γ´ ｀ヽ..二´i|　　 /｀ｰ ´ / 　 　 ,〃 　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　　　/　　　　ヽ　 i! 　./　　 　 {__ 　／.' 　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ'　ゝ彡"´ ￣　 ｀゛ヽ 　 |　 ,ｒ ´ ｀i゛ ―-　´! 　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄｰ　 ,.ィヽ. 　 　 / 　 ! 　.ﾚﾘ'７｀ヽ.　/ヾ:j 　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　| 　／　　　ヽ.　/ ｀ヽ ',　/ノ / 　,ｨﾚ'　 ＿ 　ｎ.　ｎ.　ｎ 　 `,-.　-､'ヽ' iヾ/　　 　 ｨ彡V .､　 } ｀ヽ　ノ ィ彡"￣　 / 　|!　 |! 　|!　　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {::::{.　,　　　　 i:::::ヽ. ＼ 　 ヾ'⌒ヽ.ィ´￣ ７ 　o　 o 　o　 　 　　 　 　 lヾ:ｦ′　　　 l:::::::::::ヽ　＼,ｨf　　/　　　　{ 　　　　　　　　　　　　ヽ:::ヽ::/　　　　　 |:::::::::::::::::ヽ　＼_,.ｲ　　　　 i|」
◆森久保乃々(共有者)	「私が噛まれたら・・・信用・・・されづらいかも・・・？ですけど」
◆神崎蘭子の独り言	「真紅 1 票 投票先 → 森久保乃々 真紅、貴様は私の右腕だったはず！（この投票は狂人アピールですかね？）」
◆森久保乃々(共有者)	「そこは・・・1人ロラされるから、余りないと思います」
◆七夜志貴(人狼)	「で、いいだろうな。＞十時愛梨」
◆高槻やよい(共有者)	「このままだと明日の出方を見るのも難しい気がします…」
◆水瀬伊織の独り言	「中盤には吊られたいんだけど……おかしな目標だけど」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「どーかんがえても輿水さん真よね」
◆十時愛梨(人狼)	「真占いが潜る理由はないとは思いますが、潜伏している可能性はあるのかな。」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ ￣￣ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _ノ､　＼_　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ( ●）（ ●）　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　全く、やる夫の愛には困ったもんだろ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （__人__）　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (｀⌒ ´　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　.:.:.ト､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ　　　　　 ﾉ" }　 ｀　､─────────┐ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.　'′　､ヽ、 _ ／.:　.′　　　 `　 .///////////////}||ｌｌ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.． '´　　　＼ ヽ/,ﾊ::.:..:. /　 　 　 　 　 　 ｀　ｰ- ､///////:}||ｌｌ|ｌｌ|} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ノﾄ_,ﾉ┘″}:.:.:./ __　 -─…　　　　　　　 ヽ///// }||ｌｌ|ｌｌ|} 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　_,. イ　　　　　　ヽ　／　-‐　　　　　　　　　　　 　 '/////}||ｌｌ|ｌｌ|} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　 　 　 　 '////:}||ｌｌ|ｌｌ|} 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / 　 　 ,/ .:ﾚ　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 　 ‘.///}||ｌｌ|ｌｌ|} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 /　/　　　　　　　,′　　　 　 　 　 　 　 ,::.. 　 　 　 　 V//}||ｌｌ|ｌｌ|{ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 　 ′:′　　　 　 　 ′　　　　　　　　　　 /;ﾊ:.:.　 　 　 　 ∨/||ｌｌ|ｌｌ|{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　 .::' ..:.:{　　　　　　　.:ｉ　　　　　　　　　..:.:.:/:.:..:ﾍ:.　　　　　　 ∨||ｌｌ|lｌ|{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　, ′ 　 　 .:.;:.:.:..:.':.. 　 　 　 　 ‘　　　　 　 ...:..:.:.:.／..:..:.:.:∧:. 　　　　　　'l||ｌｌ|lｌ|{ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ′　　 　 .:.:j:..:..:/ !　　　::...　　　　　 　 ¨"´　 ..:..:.／..:.:.//∧　　　　　　　l|ｌ|ｌｌ|{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .: .:..:.:;'.:.:; ′}　　 /　　　　＼　　　　　　 .:..:..: '.:.:://///ヽ　　　 　 　'l||ｌl|{ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘.　　.:..:..::/／　　 }　 /　　.:'　　　 ヽ　　　 　 ..:.::'´..:.://///// ﾍ　__ 　　　'ｌ|ｌ|{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　}　..:.:.:.:∠ 　 -─}　　　　　　　　　 }　 　 　 ..:.:.:.::／//////,.． ´　 ｀ヽ　　'l|l{ 　　　　,..　. _　　　 　 r─… 　 `ｰ‐匕.　 　 -─,　 　 　 }:.　 　 　 　 　 　 .:.::_;厶 -‐ ''"´　　　　　　　　　 'l{ 　　／　　　　｀ '　　　L._::{f¨￣三三三三三三,′　　　 !:.:.　　　　　　　 .:.:/　　　　　　　　　　　　　　　　 j 　/ 　 　 　 　 　 　 　 　　 `　＜こ三三三三ﾝ　　　 .::/　　 　 　 ! 　 　 , ′　　 .:}．　-──…… ' 二二| ./　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　　 ､／　 { 　 　 ′ 　 　 　 j　　／ /　　　/　/￣￣三三三三三三|」
◆輿水幸子	「頂きましょう…さすがにこれは事故なんでなんともいえない気持ちがいっぱいですよ！＞四条さん」
◆七夜志貴(人狼)	「むぎのんが潜伏占いだけはないだろう」
◆森久保乃々(共有者)	「それよりも・・・怖いのは・・・ 身内切り・・・ですけど・・・」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「?-真??」
◆真紅(人狼)	「あさって当たり、十時愛梨を囲うわ」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　xt､＿　　}　 ヽ、 　　　　ヽヽ､ヽ､ヽ　　ヽ、　　　　　　　　　　 .,ｨ'´ｱ　　　＿ 　　　　　ヽ ヽ　ヽ、　　 ヽ、　　　　　　　 ,ｨ'´/ /　　 ／　 } 　　　　　tﾐt､ヽ、 ヽ　　　 ヽ、　　　　 ,ｨ'　 ノ　ｱ‐ ' ´　　 i 　　　　　 ヽ　_ tﾐ､　ヽ、　　_ヽ＿_,ｨ'´　∠＿_/__　　　　　} 　　　　　　/´｀ ヽ　ヽ　ヽｨ':.:.:.:.:.:.<　　　／　　／　　　　 / 　　　　　　ｱ　　__}　,ｨｧｔ､!:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　 /　　　tゝ　　　　,ｲ 　　　　　 ﾉｨ ,ｨ'’:.:.>':.:.:.:.:.:ヽ,ｨ'´:.:.:.:ヽ_{　　　 り　　　　　 } 　　　　　　ﾁ':.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.vxｧﾉｨﾁｔ、　　　　 ! 　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､＿＿:.:.ヽｿ:/:./:ｲ　　　　 i　　　初手●特攻しておくべきだった（ﾅｾﾞﾜﾀｼｶﾞﾖｳｺﾀﾞﾄｺｳﾅﾙﾝﾀﾞ） 　　　　　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.ｨ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:/:./:}　　　　/ 　　　　 .i:.:.:.:.:.:.:.:ス:.:t:.:.:.:.:.:.}:ﾊ.,zｧt､ｲ:.:.:.:.V:.:/,ｲ　　　 / 　　　　 .}:.:.:.:.:.:.::/,ｨｧtﾐ､:.:.:ﾉﾘ.'　ﾚｷ!ヽ:.:.:.:.:.V/:.:ト､　／ 　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:V ﾚﾁﾘ ヾ'　　　ｧ!ﾘノﾄ:.:.:.:.:､ヽ/　｀ヽ＿＿ 　　　./:.ﾊ:.:.:.:.:.:.tゞ.ヽｼ　　　　　` ' 　i:.:.:.:.:.:}:.:ﾌ　　　ヽ、　｀ ヽ 、 　　 ノ'´　}:.:t､:.:.} i　,,,,,　'　　　　''''' }V:.ｨ:.x:.ﾚ'　　　　　ヽ、　　　｀ヽ、 　　　　　 ヾﾘヽ､:.}､　　　　　　　　 .`ｲ´!ﾉ:ﾚ'　　　　　　　ヽ、　　　　｀ヽ、 　　　　　　 }　　 トゝヽ､　´　｀　 ,ｨ　 !:.:.:.:/　　　　ヽ　　　　ヽ　　　　　　ヽ 　　　　　　 !　　 }:.:.:.:.:.:!ﾌｔ　ｘｒ.'´　,ｨｔi:.:.:.:}ヽ　　　　 ヽ　　　　ヽ 　　　　　　 !　　 }:.:.:.:.:.:.}‐t<´ゝｨﾁｱﾌ:.:.:.:.ﾄ､}＿__　　＞　　 ／ 　　　　　　 i　　{.ﾘヘ:.:.:＞tﾐ､ﾘ´　 /:.:/ゝ}´　　　ヽ、イﾌ_ノ 　　　　　　 ヽ、}　,ｨ ' ´　ヘ_>ﾐZﾌ:.,ｨ'ー､ ヽ、　　　ヽﾉ:.:.:! 　　　　　　　　/´　　　　､ヽﾉ　　,ｲ--　　　　ヽ、　　 i:.:.:.:! 　　　　　　　ｒ/ ＿,ｨｧ' ゝ,ｨ'　　　ヽ_ｔ--､　　　　ヽ＿_}:.:.:ﾘ 　　　　　　 !ﾌ /　　　　｀　　}／　　　　 ｀ヽ_　　 }xzxzx}」
◆十時愛梨(人狼)	「共有が潜ってるのは怖いですね。」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「ってことは」
◆森久保乃々(共有者)	「明日以後占い師が出ても・・・真は追ってあげてほしい・・・ですけど・・・」
◆十時愛梨(人狼)	「が、がんばります。」
◆高槻やよい(共有者)	「身内切り…してきますかねー…」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「狐-真狂狼にみえるのよね」
◆七夜志貴(人狼)	「共有はFOしているはずだが……」
◆川島瑞樹の独り言	「ん、まあお疲れ様ね＞幸子ちゃん」
◆四条貴音	「事故というか・・・あの状況で潜伏選ぶ占いがわからない私がいます」
◆十時愛梨(人狼)	「久々だから緊張するなぁ…」
◆川島瑞樹の独り言	「ドモホルンリンクルをあげるわ＞幸子ちゃん」
大熊・猫 は 真紅 の護衛に付きました
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/_ノ　ヽ､_　ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |（●）（●）　| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | （__人__）　 |　　　　　　　　　これからどうすっかなー 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 ｀⌒´　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　　/! 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ヾ､＿_ノ/ !　　　　　　　　　　　　この展開だと灰も見難いだろ、常識的に考えて 　　　　　　　　　　　　_,,..‐'"´､、　〉フ ∨/ 　　　　　　　　　　 ／　`´　^　ヽ｀ヽ、〈ｉ/｀ヽ、 　　　　　 　 　 　 /　{　　　　　　} 　 ∨ﾚ^ﾊ　＼ 　　　 　 　 　 　 ハ　　　　　　 / ‐- ､∨ミ　{ 　 } 　　　　　　　　 /　 ヽ_　　_,,.ィ　　　　　ヽ-‐-､　/ 　　 　 　 　 　 {　.、 }　Ｘ　　ﾊ　　　　　 |　 　 Ｙ 　　　　　　　　 ∨ﾍﾉ {　　 /　＼、　　ノ`､ 　 ﾉ 　　　 　 　 　 　 〉,､ノ　　 /　>‐、｀Ｔ´　i　}／ 　　　　　　　　　ｉ { 个､　八 ﾍ｀ヽヽ´ 　ﾉ { 　　　　　　　　 ﾉﾍ　　 Ｙ　ヾ　＼丶< 　 レ 　　　　　　　 /ｉ　　ｉ 　 !、＼,..ゝ 　 } -く!ﾉ 　 　 　 　 　 ｉ ｉ　 ﾊ　/　〉＾　　　　 ',　 hｌ 　 　 　 　 　 | し　//　/ }´⌒ ヽ ､ノ、 ｀} 　 　 　 　 　 |｀′ /_ノ／￣￣｀｀ヽﾐ　 } } 　 　 　 　 　 |　∨>　/　　　　　　　',ヽ、} 　　 　 　 　 ゝｰ彡　/　　　　　　ﾉ　 '､∨ｉ 　　　　　　/と三彡'{　　　　　　ﾊ n　 ｀ヽｉ. 　　　 　 γ　 そノ　{　　　　　　　 ヽ　　　ヽ. 　　　　　 ｀ ⌒'"´　　ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ. 　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ　　　 　 　 　 　 　 ヽ」
◆森久保乃々(共有者)	「み、身内切りからの・・・霊ＣＯ・・・ありうる気が・・・」
◆十時愛梨(人狼)	「あれそうでしたっけ」
◆七夜志貴(人狼)	「神崎も占いではないだろう……多分な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子	「（RP練習も兼ねて狂人引いたのに…ねぇ）」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　　|i｀､ノi　_,ｨ'´￣（　　,ゝ―::::::::::::'´:::::_,二二ﾆ=､　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　ﾄ､　　　,ゝ ' ´.:|:i: :゛X:.:.::.:.:.:.:.:.:i　ノ..:::::::::::,ｨ‐‐'´　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /,―――, / 　|:ヽ｀ヽv..:::::::／l:,ｲﾒ､ﾉi,ｨ:.:.:.:.:.:.ｌ'´::::::::,ｨ'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　// -ﾍ:ﾞ､: : ｀ヽ／､,.ゞ,　　　.､ゝ:.:.:.:ﾉー-く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //,.,＿　 .// :.:.:.ﾍ:i゛ヾ'´ゝ-┴ゞｿ､-.､―-.､/:.:.:.:.:.:ﾉ　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　　　　// i　／　// :.:.:.:.ゞ　　.　ゞ;ゝ‐.､'´:.　:.　　:...:｀ヽ､/　　　　　　,.イ　　＿,//i＿　　　　　　　　//ー"∠､// ､:.:.:.:!ﾊ,､､,ゝ'.:（:.　　ヽ､ :::..　｀ヽ:..ヽｰ'　　　 　,,.": ": ´:. ／/=i: : ,｀＞ 　 　 　 //／ ヽｒ'.// ':.:.:ヽ､:i:::::i　.:::::::､:.　:. ヾ､..::::...::..ヽ､ヽ､　　 ,: ': : : : :":／:.:/三ﾞi´　　　　 ﾒｰ.､//´｀i..(｀/// ＿:.:.:.:.:!::::i .::.:.　iヽ､.:::::....､,ゝ､::::､__,ゝｲ　メ : : ": : : /:.:.:./三三i＿＿_／三=‐'7i｀ﾉ.ι//　　　（グレランではなく呪殺狙いに）切り替えていく :.:ヽ｀Tﾞ:ﾍ::i:::::::..ナ‐-｀､:､メ,ゞ芥:::｀..ヽ'./,ゝ'=‐: : : :/:.:.:.:.|三彡",ｨ-―'彡" ,ｨ'´｀´ﾉノ // :.:.:.｀ヽ）:.ヽ!::ﾉiﾉ犾符 ｀´　 ゝ-'!:::ﾄ､:::::::.,ｨ´: : : : : /:.:.:.:.:i三=||´三ﾆ-'´ ／/＿＿＿// :.:.::.:i´.:r'´f'厶':::ﾞヾ-'　 　 , 　 人ﾉ　｀ﾌ´__: ,､: : : i:.:.:.:.:./三ﾆｌ.lゝ'´ _,／／ｰ┬――‐′ :.:.:.:.i:.:ﾉ ノﾉ〉 ヽ:::ヾ:.､.　ー '.ｲ.,ゝ--､,"//:´:.:.ｰ'´:.:.:.:.:.:|三=//i.　　,::;::´.,ｨ〉 ﾉﾉ三三三三 :.:.:.:.ﾞ､:|､!/,ヘ.　｀ヽ｀ヽ≧≦//　　 」l´|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l三//ﾆ|､　 i/￣ (／´三三三三 ―'ーi:!ヽ､ヾ､.｀ヽ､｀!ゝﾆ=-､'　　　《ﾆﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i三l ｌ三|.ﾒ､〈三三三三三三三 　　　｀ヽ｀ヽメ_ｨ,ノ　 ﾞゞ-'´　　　　 ヾ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍﾆﾍﾞ､ﾆ､ﾆヽ）三三三三三三三 　　　　　ヾ' _,ｨ',､　　 v　　　　　 ノ´｀!:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.ﾍ三､ﾞ､ﾆ､三三三三三三三三 　　　　　　　i､ヽ､｀ヽ.:,--‐‐'ヽ┴i三ﾆヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ﾍ三､ﾞ､ﾆ､三三三三三三三三 　　　　　　　乂､ ヽ. ＼_,ゝ-―‐┴,三'/ヽ､:.:.:.:ノ´ヽ､:.:.:.:.:＼ﾆ､ﾞ､ﾆ､三三三三三三三三 　　　　　　　　 ｀ヽ_メ´,ｨ-―'´￣メ三ﾆヽ.: ￣: : : : : :ﾞ,ヘ:.:.:.:i三､ﾞ､三三三三三三三三 　　　　　　　　　　ﾄ-,ゝ----‐=ﾆi三三三ヽ: : : : : : : /　 ﾍ:.:.i/￣´＼三三三三三三三」
◆森久保乃々(共有者)	「し、進行なんてむーりぃー・・・」
◆水瀬伊織の独り言	「吠えた割には策らしいものがない……」
◆高槻やよい(共有者)	「なるほどー…でも、今は議論はこのまま荒れて進むと思います、様子見ですね」
◆森久保乃々(共有者)	「は、はい・・・」
◆高槻やよい(共有者)	「そもそも３って…遊びすぎですよぉ…」
◆輿水幸子	「いや、いるかなーとは思いました ローラー中に銃殺さえだせば一発逆転ですしね、ただ護衛はたやすくは得られないでしょうけれども＞四条さん」
◆森久保乃々(共有者)	「そ、そういうこともあります・・・」
◆森久保乃々(共有者)	「七夜さんが狂目、川島さんが真目、だと思いますけど」
◆高槻やよい(共有者)	「あんまり出会いたくなかったです…でも、仕方ないですねー」
真紅 は キャス狐 に狙いをつけました

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆真紅	「占いCO 神崎蘭子○」
◆十時愛梨	「おはようございます。」
◆やらない夫	「やらない夫です……親友が捏造して来て辛いです……やらない夫です……」
◆キャス狐	「おはようございます 幸子さん残してもいいかもという話が出た割にあっさり吊るすのですねという感想」
◆麦野沈利	「ヘェ」
◆川島瑞樹	「【わかるわ】幸子ちゃんは○だったようね【色は大事よね】」
◆大熊・猫	「おはようにゃ☆」
◆神崎蘭子	「我が目の輝きを見よ！（早めに投票したので、スッキリ眠れました！）」
◆城ヶ崎美嘉	「おっはよー!」
◆七夜志貴	「霊能者COだ 輿水幸子は●だ」
◆水瀬伊織	「あら死体なし 素直なGJと見ていいのかしら」
◆森久保乃々	「お、おはようございます・・・ やよいさん相方で合ってますけど・・・」
◆やる夫	「わかるわ。」
◆真紅	「◇神崎蘭子(100) 「◇真紅 「げらげら＞対抗３」 なんたる威圧感……これが王者の姿か （真紅さんは自身が最も真っぽい１－３になったので余裕ですね）」 割とわたし盲信とかいってくれている所をチョイス こう言う展開だと、割と私にすり寄る所に人外がいるのではないかと思うのよね RPが多くて見えなくなるかもしれないという事も含めて ●でも○でもおいしいと思われる」
◆市原仁奈	「やらない夫ーやらない夫ー やらない夫は幸子が霊能ＣＯした後、ワンクッション挟んで 対抗がいねーか確認しやがったですよね？ やらない夫的には、幸子は偽目だったですか？ 聞きてーですよ」
◆城ヶ崎美嘉	「霊能結果われてますねー」
◆麦野沈利	「なら狐特攻否定」
◆キャス狐	「霊能結果パンダァ！ですかそうですか」
◆輿水幸子	「もちろんわざとらしくしたのも演技ですよ！ カワイイボクかかればこれぐらいは朝飯前ですからね！・・・・・・ちょっと悔しいですけれど！」
◆川島瑞樹	「うん、私視点だと真紅ちゃん偽だわね」
◆七夜志貴	「そして死体なしと。 GJだとしたらヌルゲーとしか言えんよ、俺にはな。」
◆麦野沈利	「及び、霊能の内訳に狐混じり否定」
◆水瀬伊織	「そして結果割れるんだ…… 偽の可能性はあくまで作ると」
◆高槻やよい	「森久保さんと共有してますー」
◆麦野沈利	「だろォ？」
◆神崎蘭子	「真紅 1 票 投票先 → 森久保乃々 白き服をまとったものに、貴様……狂ったか！ （この共有への投票って狂人アピールなんですかね？）」
◆やる夫	「ちょっと共有といちゃいちゃしてくるお。」
◆森久保乃々	「か、川島さん・・・ 真紅さんはなんと・・・見るか、言ってほしいですけど・・・？」
◆真紅	「これで，私GJだったら狼が可哀想すぎるから、狐噛みでしょうね」
◆十時愛梨	「霊能がわかれましたけど、ローラーなんであまりそんな重要な情報でもないですね。」
◆市原仁奈	「おー森久保お姉ちゃん共有者さんでいやがりましたか！ 仁菜はちょっぴり安心したですよ！＞森久保お姉ちゃん」
◆キャス狐	「森久保さんと高槻さん共有で間違いはないようですねー」
◆城ヶ崎美嘉	「じゃー真紅さんどっかでかまれるだろうし。 それみればいいんじゃないんですかねー?」
◆川島瑞樹	「ていうかそしたら幸子ちゃん、狂人か狐？　どっちにしても、って感じなんだけど」
◆やらない夫	「＞市原 偽かどうかなんてあの時点でわかったら霊能力者じゃね？」
◆森久保乃々	「え、え・・・？＞やる夫さん」
◆真紅	「あのね」
◆大熊・猫	「あら、ラインが切れちゃったにゃ… まぁセオリー通りにゃら●出してる七夜からの吊りになるにゃ んで川島さんをどうするかにゃ」
◆麦野沈利	「万が一の真紅噛みなんてェもんがねェ限りィ。 ほぼ灰の狐噛みでェ。」
◆川島瑞樹	「たぶん狐、かなぁ＞乃々ちゃん」
◆水瀬伊織	「狂凸→狐？」
◆七夜志貴	「というわけで俺と対抗両吊りで狩人保護でいいだろう。 対抗の中身はおそらく○だろうがな。」
◆森久保乃々	「も、森久保は昨日・・・ＣＯしてましたけど・・・＞仁奈さん」
◆真紅	「森久保乃々が霊能COしていると思ったのよ」
◆市原仁奈	「パンダさん！あそこの白豚野郎を止めるですよ！」
◆神崎蘭子	「◇真紅 「あのね」 聞こう（はい）」
◆キャス狐	「狐株は私だけで十分ですから…（震え声）」
◆輿水幸子	「狐補足しましたけどちょっとよろしくないですね！ 狩人さんが初手特攻読みしてくれたら面白くはありますがね！」
◆麦野沈利	「なら真ー真狼狂か狼ー真狼狂しかのこってなぁくねェ！？ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ」
◆高槻やよい	「狐じゃありません！　って言っても…真紅さんが森久保さんに入れてるから…」
◆川島瑞樹	「狂人だと、自分に●当ててくる占いはほぼ狼っていう思考になるでしょ？ なら吊られて色が割れちゃうと真紅ちゃんの不利になっちゃうかなーって」
◆大熊・猫	「わたしとしては真紅が真にゃら、どうせ1W釣れてる計算だし多少は放っておけばいいと思うにゃ」
◆十時愛梨	「灰噛み狐だったらすごい確率ですね。占い1ですし。」
◆城ヶ崎美嘉	「真紅ちゃんが何か語ってくれるらしいよ!」
◆やる夫	「あなたの、あなたのためのプロデューサー、やる夫でございます！＞ののちゃん」
◆やらない夫	「まー霊能どーすっかー。 真紅盲信するんだったら川島だけ吊ってーのーだけど」
◆水瀬伊織	「ただここで死体なしならやっぱ占いGJでいいんじゃないかしら ｔいうわけでロラ続行、後は指定なりなんなりと」
◆市原仁奈	「あ、ほんとでした・・・仁菜はうっかりしてたのです 許してほしいですよー＞森久保お姉ちゃん」
◆七夜志貴	「いや、森久保は思い切り共有だが。 霊能は俺と川島と輿水だが。COしたのはな。＞真紅」
◆川島瑞樹	「あ、まちがえた」
◆やらない夫	「真紅盲信しねーんだったら霊能両残しかね？」
◆大熊・猫	「了解＞市原仁奈 ねこパンチ☆（どごぉ＞白豚」
◆真紅	「投票してから、どうしてこうなったとかそういう後悔をするドールがいたそうよ 」
◆やる夫	「や、やる夫の気持ちになるですおー！＞になちゃん」
◆城ヶ崎美嘉	「>やらない夫 霊能結果われてるからそれはありえないかな。」
◆川島瑞樹	「真紅ちゃんが狐、じゃなくて、幸子ちゃんが狐、ね！ やだもう」
◆森久保乃々	「・・・こ、考慮には入れておきますけど・・・ きょ、今日はローラー・・・実行ですけど・・・＞川島さん」
◆キャス狐	「霊ロラ続行で良いと思いますけれど？」
◆麦野沈利	「狂ー真狼狼は流石にねぇだろ」
◆真紅	「めもめも」
◆七夜志貴	「こんなくだらない把握ミスで信用落としとかされても困るので なんとかしてほしいものだがな……と思っている。」
◆やる夫	「(ｶﾞﾊｯ」
◆川島瑞樹	「というわけで真紅ちゃんは狼かなー」
◆森久保乃々	「幸子さん狐・・・で・・・ 霊能ＣＯ・・・？」
◆市原仁奈	「仁菜はＧＪはないなーって思ってますですよ 昨日の時点、というよりも今もローラーの路線でいやがりますですよ？ わざわざ噛んで処分する意味がねーですよ」
◆高槻やよい	「さすがに川島さんの言葉はなかなか信用できないです…」
◆やらない夫	「ま、でも死体無しが出たなら狩人いるんだろうし霊ロラ続行でいいと思うだろ。常識的に考えて」
◆麦野沈利	「いやいや、狼吊りきり保護。 狼保護のために霊能ロラだろ」
◆キャス狐	「一度始めたロラ止めるのは不安と言いますかリスクの方が大きいかと」
◆大熊・猫	「あぁ、別に信用路線にゃら七夜ツル意味もなかったにゃ」
◆神崎蘭子	「◇真紅 「森久保乃々が霊能COしていると思ったのよ」 されど漆黒の男は明らかだったろうに （あー、なるほど。七夜志貴さんが一番分かりやすかったですよね、COは）」
◆森久保乃々	「むーりぃー・・・＞やる夫さん」
◆市原仁奈	「ちょっと何言ってるかわからねーです＞やる夫」
◆麦野沈利	「ぶっちゃけほぼ真だと思ってるし。」
◆大熊・猫	「どうするにゃ？マオ的にはここでグレラン挟んでも文句はないにゃ」
◆水瀬伊織	「やる夫吊る暇ってあるかしら」
◆輿水幸子	「こうなったら霊界であばれてやりますよ！ カワイイボクに初手特攻した哀れな狼を呪ってやってくださいね！（ぷんぷん」
◆城ヶ崎美嘉	「むしろ七夜志貴さん吊ったら何がでるか見てみたい、というのはあるかもね。」
◆十時愛梨	「輿水さんが狐だったら初日占いですか。 それなら1-3になるのはわかりますけど。 それだと今日の死体なしはどこでGJなのかなぁ？」
◆川島瑞樹	「ロラっちゃっていいわよー。こうなると七夜ちゃん狂人か狼かわかんなく なっちゃった」
◆やらない夫	「＞やる夫 おらぁ！！！俺にお前の思いを伝えて来いよおらぁ！！！！！！！」
◆やる夫	「おかしい…嫁がなつかないお…」
◆真紅	「それ以上この話題に触れたら私の涙目が炸裂するわよ＞神崎蘭子」
◆七夜志貴	「真紅盲信しないならロラだろう。 俺視点では盲信するに足りるがしないなら死体なしが出ている以上 なおさらそうしておくほうがいいと思うが。 まぁ俺視点で誤爆が起こりえる可能性もなくはないが それなら狐混じってることになるんだよな……＞やらない夫」
◆キャス狐	「やる夫さんは指定でボッシュ―トしていいんじゃねえですかね」
◆城ヶ崎美嘉	「>真紅ちゃん 紅茶でも飲んでおちついたらいいとおもうよ。」
◆四条貴音	「気持ちはわかりますが程々に・・・（頭撫で）」
◆神崎蘭子	「狩るものよ、そなたは美しい （ここは狩人保護で霊能ローラーがいいと思いますね）」
◆麦野沈利	「まあ真紅は最終日まで吊ることまったく考えなくていいんじゃね？」
◆大熊・猫	「ふむ、ロラ意見多数かにゃ？ なら真紅の真贋を見切るゲーの始まりだにゃ」
◆川島瑞樹	「信用しなくていいのよ、霊能３人いることだしね。 ただ、情報の１つとして受け取ってちょうだい。それをあれこれしちゃうのが やよいちゃんのお仕事。大変だけど頑張ってね！＞やよいちゃん」
◆やる夫	「そろそろ吊られ土器じゃないかお？＞やらない夫 （そろそろ吊られ土器じゃないかお？＞やらない夫 （））」
◆十時愛梨	「盲信は危険ですね。真目ではみてはいますが。」
◆やらない夫	「＞水瀬 おう親友を吊りに行くのはやめてくれよおう あんなんだけどやる夫は大事な親友なんだよおう」
◆水瀬伊織	「どうせ吊りチャンスないんなら反応見て云々」
◆やらない夫	「＞やる夫 やめろし！！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎美嘉 は 七夜志貴 に処刑投票しました
森久保乃々 は 七夜志貴 に処刑投票しました
キャス狐 は 川島瑞樹 に処刑投票しました
十時愛梨 は 川島瑞樹 に処刑投票しました
麦野沈利 は 川島瑞樹 に処刑投票しました
川島瑞樹 は 七夜志貴 に処刑投票しました
やる夫 は 七夜志貴 に処刑投票しました
七夜志貴 は 川島瑞樹 に処刑投票しました
神崎蘭子 は 川島瑞樹 に処刑投票しました
市原仁奈 は 七夜志貴 に処刑投票しました
やらない夫 は 川島瑞樹 に処刑投票しました
◆輿水幸子	「大丈夫ですよ、別にそういう意味で暴れるわけじゃないですからね！ カワイイボクはそこらへんの分別はちゃんとできますから！…そうじゃないとあの人がいなくなっちゃいますからね……＞四条さん」
大熊・猫 は 七夜志貴 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 七夜志貴 に処刑投票しました
真紅 は 川島瑞樹 に処刑投票しました
高槻やよい は 川島瑞樹 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
七夜志貴	7 票	投票先 1 票 →	川島瑞樹
神崎蘭子	0 票	投票先 1 票 →	川島瑞樹
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
十時愛梨	0 票	投票先 1 票 →	川島瑞樹
市原仁奈	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
城ヶ崎美嘉	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
高槻やよい	0 票	投票先 1 票 →	川島瑞樹
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	川島瑞樹
川島瑞樹	8 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
麦野沈利	0 票	投票先 1 票 →	川島瑞樹
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
キャス狐	0 票	投票先 1 票 →	川島瑞樹
真紅	0 票	投票先 1 票 →	川島瑞樹
大熊・猫	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴

川島瑞樹 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆輿水幸子	「でもはるんさんが来てくれてるのは割と嬉しいかもしれません 久々に見る方ですしね」
◆真紅(人狼)	「キャス狐を噛んで死体無し あいつが狐」
◆やらない夫の独り言	「おー」
城ヶ崎美嘉 は 神崎蘭子 を占います
◆十時愛梨(人狼)	「ちなみにどこ噛みました？」
◆真紅(人狼)	「霊能結果は○でいい」
◆輿水幸子	「川島さん、お疲れさまでした！」
◆七夜志貴(人狼)	「なるほどな」
◆川島瑞樹	「あらー」
◆真紅(人狼)	「やらかした狐ってことで」
◆七夜志貴(人狼)	「もちろん○以外出すつもりはない」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「あとは真紅に○もらえればー」
◆高槻やよい(共有者)	「正直、どっち吊ってもあまり変わらなかったですねー」
◆十時愛梨(人狼)	「名は体を表すですねー。」
◆真紅(人狼)	「んじゃ、●を打つわどこかに」
◆川島瑞樹	「ｏｈ……＞幸子ちゃん狂人」
◆七夜志貴(人狼)	「キャス狐放置しておけば 勝手に吊れるだろうと見るがどうするか、だな」
◆麦野沈利の独り言	「むーりぃ」
◆真紅(人狼)	「やらかした狐じゃない やらかした狂人って言う説で」
◆川島瑞樹	「そして美嘉ちゃんが潜伏ね　あらあらまあまあ」
◆大熊・猫の独り言	「これはどういう死体なしにゃ…？」
◆七夜志貴(人狼)	「わかっているさ。任せろ。」
◆森久保乃々(共有者)	「まぁ、ね」
◆大熊・猫の独り言	「正直真紅噛んできたとは思いたくにゃいにゃ…」
◆高槻やよい(共有者)	「現状ある意味で怖いのが真紅さん、あとやる夫さんですね」
◆麦野沈利の独り言	「とか狼が言ってそうな展開だな。ノノ共有だけど」
◆水瀬伊織の独り言	「◇十時愛梨 「輿水さんが狐だったら初日占いですか。 それなら1-3になるのはわかりますけど。 それだと今日の死体なしはどこでGJなのかなぁ？」 んー」
◆四条貴音	「川島どの、お疲れ様です。･･･らぁめんがありますが、如何ですか？」
◆大熊・猫の独り言	「まぁデモ外せにゃいわけで」
◆やらない夫の独り言	「んー」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　ヽヾ｀ヽ､}　　ヽ、 　　　　　　　ヽヽ　ヽ、　　ヽ、　　　　　　　　 ._,ｨｒｧ 　　　　　　　ｒヾ ヽ､ ヽ　　　 ヽ　　　　　　,ｨ'´／/　,ｨ' ´￣ ! 　　　　　　　 },ｨｧ‐ｒミ　ヽ　　__}＿　　 ／ ,ｨ'´　ｲ‐'　　　　/ 　　　　　　　/ｨ　　ヽ　　｀Y´:.:.:.:.:.＞'´　　ｱ‐‐‐ﾁ ___,ｨ=ﾆヽ 　　　　　　　 ﾉ＿＿},ｨ--､}:.:.:.:.:.:.:ヽ　　／　　 ﾍ　ヽｧ　 　} !　　　　　　　　　　吊られて退場は妖狐的に全く美味しくないんで 　　　　　　　ﾁ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-:.:.:.:.ヽ /　　　　ﾄゝ　!} 呪　} i 　　　　　 ,ｨ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ﾍ､_　　ﾁ　　 i} v　 .} .!　　　　　　　　　　占いはよ 　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ｨ‐―､:.:.:.:.:.:.:.:ヽkｲ　　 .!}oo込} i 　　　　　!:.:.:.:.:.,ｨ'ｽ￣｀:.:.:.:.:.:.x:.:.:i､ヽ:.:.ヽ:.:.:.:.::.!　　 .}!ｺ i!}'ーァﾁ>､ 　　　　./:.:.:.:.:.:.:.{;;;t:.:t､:.:.:.:.:.ﾉ;;;;;;;t､}:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.}　　　 >､ﾐ} .／//　.｀ヽ、 　　　 /:./:.:.:.:.:.:.:i;;;;;;;;;;;｀ヾ'ｿ;;;;;;;;;;;;;;;;!.:.:.:.:.ヽ:.:.:ﾄ､　 ノ　　 ヽt_{_{__ﾌ}.　 ヽ 　　 ノｨﾍ:.:.:.:.:.:.:..!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}:.:.:.:.ﾄ､ヽﾉ ｀<:ヽ　　　 ＼　　　}　　 ! 　　　　 ヽ:.:.:.:.:.:!tゝ　　'　　　　　 ./:.:.:.::.}:.｀ﾌヽ　 ヽﾄ ､　　　 ヽ　　ヽ　　} !＼」
◆川島瑞樹	「おつかれさまっ　いやあ、若いってすごいわねえ」
◆真紅(人狼)	「でー、噛みは神崎蘭子」
◆やらない夫の独り言	「狼特攻が霊能COにヒットして」
◆水瀬伊織の独り言	「昨日も引っかかったし」
◆森久保乃々(共有者)	「麦野さんが・・・吊れない位置ですけど・・・」
◆麦野沈利の独り言	「狂の霊能COとかちょっとなー」
◆やらない夫の独り言	「狼が霊能CO合わせたら」
◆水瀬伊織の独り言	「ここは何かあるかしら」
◆真紅(人狼)	「狩人はいおりんかなとおもいつつ」
◆やらない夫の独り言	「真霊能もCOした」
◆十時愛梨(人狼)	「はいはいー」
◆川島瑞樹	「食べましょう！　ええ！　やけ食いよ！＞四条ちゃん」
◆やらない夫の独り言	「めっちゃそれっぽいなぁ」
◆水瀬伊織の独り言	「どういう人が狼なのかわからないからねぇ」
◆大熊・猫の独り言	「まぁデモ外せにゃいわけで」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　/:.:.:.／i:.:',　　　　　 　 / i　}　　　,.ィ´:.:.:.} 　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:./ 　|:.:.',　　　　 　 /　|　!　 ／:.:.:.:.:.:./ 　　　　　　　　　 　 ':.:.:.:/　　|.:.:.:,　　　 　 /　 ﾘｨ{イ:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　　　 　 /:.:_ヾ{ 　　|,. -―- ―-'､　/ミゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ 　　　 　 　 　 　 く:.:.::彡ゝ ,.ィ´　　　　　　　｀ヾ从.:.:.:.:.:.:.:.::.;,;,） 　　　　　　　　　　ヽ:.:,ｲ／　　/　　　　　 ｀ヽ.　'".:.:..:.:.:ｒ.:´:.:.:.:｀ヽ　　　　　私占えば真確定するですよー（棒） 　　 　 　 　 　 ,　-‐'':/　　 　.! 　 　iﾄ.　　　　',.　',.:.:.:.ツ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　 /.:.:.:.:.:ノ ,　　 　|　　　 }. ヽ　　　ゝ　ヾ｀ 'ｰ-:､:.:.:.:.:.:.:.:{ 　　　　　 　 ,':.:.:.ー-イ　　　 ﾘ ｨ　,.,ﾅ￣__ヾ､ .! i　　＼:.:.:.:rヽ:.:.:.:.:.ﾉ、　　 　 　 . - ｰ - 　　　　　 　 ゝ､:.:.:.:.:. |/　./二ﾐ.| // '"ﾏ::ヾ! !,' .}ヽ　ﾐ､｀:.:..!.:.:}:.:.:/ 　',　 　 ,.ィ´　　　 　 ｀ヽ 　　 　 　 ／ 　 |､:.:＿,ｨ /ヽﾞﾏ::ﾙ'　　　｀ ´/ ./ , -‐- ､:.::ﾉ;,;,ゞ-'　 　 i　／　　　　 　　,y 　 ', 　　　　 /　　 　.ゝ ＿／ 　 r,=‐.　　　 　　|　i /　　　　' ,.　!　 ｨ　　　}/...　　＼､　 　 ,　　　 ! 　　 　 / 　 ,.イ´ 　,,.ｨ ´. 　 {!.＞ . ｒっ　 イ　 i　　　　 　 ', レ' |　　　!　　　　　　} }.../! 　　./ .　　　 i　／　/　／　 　 　 .!＼}　｀ﾏT ´/:}　 |　　　　　 i |　　ﾉ　　 / 　 　 　 // . / } 　／ .　　　 ﾚ'　 　{,ｲ{　　　 　 　 |ヾ.＼.....ﾏ彡 ﾉ ,ｨ≦ﾆ二.￣￣|／　 　.,'　 　 　 ／/..ﾞ/　'.イ 　　　　　 　 　 ゞ=-　 　　　/..._＼＼'二フ-ﾆ=´∠´_￣_｀ヽ.=＝‐'.　　　 ／　/..ﾞ/ 　　　　　　　　　 　 　 　 ,ゝ'"￣　＼＞.､＼::::／／　ｉ.|.i. ＼'＜＞' ,ｨ＜´/ ／..../ 　　　　　　　　 　 　 　 (. /∧:.:.:.:.:.`..＼,､≧ﾆ／　　,' .|.ﾞ､　 ＼≦´＿_,､／....　/ 　　　　 　 　 　 ＿＿__ヾー―‐≦イ:::〃ノ:::<.:.:.:´.:.:`ー'´　　　>＼ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿, 　　　　 　 　 　 ー---- 二二二二二/´::::::i::::/ ‐-　､i, 　- イ　　 ｀ヽ＿＿__ ．---――‐ 　　　　　　　　 　 　 　 　 》.:､.:.:.:.:.:!::V乂::::::l::」_　 /⌒i⌒Y_‐ﾍ. 　 　 イ」
◆森久保乃々(共有者)	「いつ切るか・・・だけは・・・考えておきましょう・・・」
◆十時愛梨(人狼)	「キャス狐が狐。わかりやすいけど、吊るのはわかりやすくないですね。」
◆やらない夫の独り言	「ま、GJ出てるし粛々と霊能ローラー続行だろ」
◆輿水幸子	「カワイイボクは初日に真占いにも占われてたようですよ！ 人気者ってこういうときはツライですね！＞川島さん」
◆七夜志貴(人狼)	「やる夫は非役だろうなと思いつつ 対して灰視に協力してない現実に気づく」
◆高槻やよい(共有者)	「でも、このままだと狼/狂人サイド有利に見えますよねー…」
◆やらない夫の独り言	「出てなかったら止めるのも良かったが」
◆高槻やよい(共有者)	「切るのは、明日(次の次)で、どうでしょうかー？」
◆森久保乃々(共有者)	「はい・・・とっても・・・」
◆川島瑞樹	「いやあ怖いわねえｗ＞幸子ちゃん」
◆神崎蘭子の独り言	「狐を恐れぬ紅き人形は偽ってはおらぬか （狐っぽい私に白出しを恐れないのは、真紅さん真ですかね？）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大熊・猫 は 真紅 の護衛に付きました
◆森久保乃々(共有者)	「一度・・・グレランを挟んでも良いかもですけど・・・」
◆やらない夫の独り言	「狂特攻が霊能COにヒットしたパターンでもこうなるか」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「ちょっと発言まずかったね昨日」
◆川島瑞樹	「パンダちゃん目線、真紅ちゃんでＧＪが出たっぽいことになってる。 これはちょっと厳しいかしらね」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「かまれるかも」
◆森久保乃々(共有者)	「13＞11＞9＞7＞5＞3＞1」
◆四条貴音	「では豚骨らぁめんを。 えぇ、替え玉も出来ますゆえいくらでもどうぞ」
◆輿水幸子	「ボクが狐だったらあれでしたよ！ ヨカッタデスネ（棒）」
◆やらない夫の独り言	「まぁ何にせよ幸子は偽で見れる」
◆水瀬伊織の独り言	「あーでも表示なしか」
◆やらない夫の独り言	「ここまで昨日の内に想定すべきだったかもなぁ」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　{　　　　 },　＼ ＼　　　　｀<:.:.:.:＿＿＿<__　　　/　　　｀ゝ　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 }　　 ∠x　　　＿＼／￣ヽ､／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ/　　　　　 }　　　　　　 ./ 　　　　　　　　　　　　 ﾄ､　　ノ　　／:.:.:.｀y':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 ＿ﾘﾍ!、　　　　 .イ 　　　　　　　　　　　　 .i　　 .ﾌ,ィｱ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ--'´:.:.ヽ　　 ／　} 　　　　　　　　　　　　　}　　ﾉ' ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.!　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　 !　　 /: : : : : : : : : : : !: : : i : : : : : ､: :､:ｧ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､}　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　}　 .i : : : : : : : : :i: : t､ : : ﾄ､}ヽ: : .ｨﾁ.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:ヽ､＿/ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:--!△:i.ヽ:.:.:!ヽ}　Xｨﾗﾃｷｴt､:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.▽ ｀ァ´　　　　吊られ逝きだけは勘弁願いたく！！！！ 　　　　　　　　　　　　　　　Y:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!ﾘｧﾐゞ､ヽ:.} ﾘ　　 らZｺソ<:.:.:.:.!､:.:.:.:.t､:.!　　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　 /:ｨ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｲｹｱﾁﾊ　＼!　　　　　　　　ﾄ､:.:.! }:.:.:.:ﾚ}:.!　　　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　 ノ'´.i:.:./:.:.:!:.:.:.:ｧ､ tﾁｼ'´　　　　　　 /／/／.}:.:ヽ:}:.!.:.:.! .ﾘ　　　　　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　 .!:.:!:.:.:.:!:.:.:.:.!、 　　　　　　'　　 ＿_　　　 .}.:.:.ﾘ:.:}:.:.}　　　　　　　　｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　}:.!.:.:.:.:!.ﾊ:.:!ヽ／/／ r‐ｧ―'´　　 ヽ　　,ｲ:.:.:.:.:.:!/　　　　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!､:.:.!ﾘ:.ヽ!:.:ヽ　　　 V　　　　　　 .}　ノ.ﾊ:.:.:.:.ﾉ!　　　ヽ　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 .ハ:.:! .}:.:.:ヽ:.:｀t､　　 ヽ、　　　　ノ／　.i }:.:.:.:.:.i　　　　ヽ　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　/　.ヽi　{:.:.:.:.:.:.:.!　｀ｧ.t ､__　　　 ／　,ｨﾁ! i:.:.:.:.:.:ヽ　　　 ヽ　　　　　ヽ　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　 .ﾉ:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､ {:.:!　　ﾄﾆ￣´,ｨェｱﾁ'ｲ､}:.:.:.:ﾊヽゝ　＿ ヽ　　　　　 >、　 .} 　　　　　　　　　　　　　　　　}　,ｨｧー‐‐＜ヽ:.ヽヽ+t<´　｀ヾｨﾁｼｱ'　　 ,ｲ:.:.:/ゝ-＞'　　ヽヽ　　 ／､　} ／ 　　　　　　　　　　　　　　　,ｨﾌ´　　＿＿__} 1:.:ヽ　ヽﾐ､　 ,ｲ´ ハ　,ｨﾁｼﾘ:.:/　　　　　　　} ヽ ハ　　ソ´ 　　　　　　　　　　　　　 .／　　　´　　　　　} ヽ:.:ヽ､ヾﾐｫtｷﾐtヽﾉﾁソ´.ﾉｲﾘ　　　　　　　 .}　 ーァ 　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　,ｨｱ￣}‐<:.:.ヽ｀　 ヾｼ ヾシ"　 ノ' ﾉ'　　　}　　　＿_L___,イ 　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　'´　　　 !　＞､:.ヽ、　　　　　　　　　　　　 tー'´　　　　 }:.:.} 　　　　　　　　　　　　 ハ　　　　　　　　,ｨｱﾍ ﾊ　　｀ヽゝ　　　ヽ　,　　　　　　 ヽ､ｨｧﾁ三三ﾘ:.:.:} 　　　　　　　　　　　 / / }　　　　　　' ´　　 ﾉ/　　　　　　　　　 V　　　　　　　　ヽ￣　　　￣￣! 　　　　　　　　　　 /　 {　}　　　　　　　　,イ ヽ、　　　　　　　　　.i　　　　　　　　 .ヽ＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　　　 }　　}　ヽ　　　　　　,ｲｷ!　 } ヽ＿＿＿＿　　　}　　　　,ｨ‐ｧt､__　}　　　　　　　 ! 　　　　　　　　　　 }　　ヽ　 ヽ　　　　 {ﾘｴｶ　 }　ヽ三三三三ﾆtｧxィｴｱﾁｿｷｴｲｴﾘﾗ　　　　　　　ﾉ」
◆高槻やよい(共有者)	「なるほど、それで行きますかー？」
◆森久保乃々(共有者)	「狼、狂人がほぼいなくなってからの・・・5吊りですけど・・・」
◆川島瑞樹	「いただきまーす！＞四条ちゃん」
◆森久保乃々(共有者)	「そ、それも・・・ありかと・・・」
真紅 は 神崎蘭子 に狙いをつけました

神崎蘭子 は無残な姿で発見されました

(神崎蘭子 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

神崎蘭子さんの遺言

能ある鷹は爪を隠す（あ、遺言決めてなかった）

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆真紅	「占いCO 市原仁奈●」
◆やらない夫	「非常識な展開でも常識を忘れない、やらない夫だろ。 でも親友が非常識すぎて困ってきただろ……常識的に考えて」
◆市原仁奈	「霊能が吊られきってからの噛みが一番の情報ですかね？ 灰はちょっと・・・仁菜には難しーですよ・・・」
◆十時愛梨	「おはようございますー。」
◆キャス狐	「おはようございます やる夫さんとやらない夫さんが互いに狼で掛け合いしているのかなーって じゃーっかん思ってたりしてますけれど」
◆川島瑞樹	「真紅が吊られた後に、美嘉ちゃんがキャス子銃殺してばばーんと。 どうかしら」
◆城ヶ崎美嘉	「おっはよー、真紅さんの○かまれかー」
◆七夜志貴	「霊能者COだ 川島瑞樹は○だ」
◆高槻やよい	「蘭子さんが…」
◆輿水幸子	「あ、お代りもらえますか？ 今度は塩ラーメンでお願いしますね！＞四条さん」
◆大熊・猫	「おはようにゃ☆」
◆川島瑞樹	「お疲れ様っ」
◆麦野沈利	「そこ死体なしはもう確定路線だからなァ、蘭子はお疲れさん」
◆真紅	「◇市原仁奈(30) 「おー森久保お姉ちゃん共有者さんでいやがりましたか！ 仁菜はちょっぴり安心したですよ！＞森久保お姉ちゃん」 私が言えた義理じゃないけれど ここも、共有見逃してるのよね 夜に忙しい狼ってCOを見逃す事がよくあるんで、それっぽいなと思うのよ」
◆やらない夫	「市原ァ！」
◆やる夫	「おっはー。」
◆水瀬伊織	「おはよう うーん、やらない夫は霊能残しも考えてたんだ？」
◆城ヶ崎美嘉	「えっと、真紅さん視点、あと1Wどこいるのかな」
◆キャス狐	「真紅さんの●噛まれー」
◆麦野沈利	「昨日の死体なしを狐噛みと決め打ちするだけで。 真紅は真狼になり。狼は狐を把握してるという前提で推理することができる。」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれた！（お疲れ様でした！）」
◆市原仁奈	「あー・・・占い初日でいやがります」
◆七夜志貴	「まぁ当然ここは○だろう。 そしてまた●をひくか、おまえは。」
◆水瀬伊織	「あら●」
◆真紅	「じゃあ、ここはKPお願いね」
◆キャス狐	「ふみゅん」
◆四条貴音	「承知。では海鮮だしの塩らぁめんをば・・・＞輿水幸子」
◆やる夫	「仁奈ちゃんと特訓したのは誰だァ！」
◆森久保乃々	「粛々と・・・ロラですけど・・・」
◆高槻やよい	「まさかの黒…」
◆麦野沈利	「それは真紅もわかんねェんじゃね？＞美嘉」
◆城ヶ崎美嘉	「市原さんはおいといて霊能ローラー継続でいいんじゃないかなー?」
◆七夜志貴	「真紅真なら吊るとまずいのでキープしておけ。 即吊りは非常に面倒なのだからな」
◆大熊・猫	「真紅の○噛まれって普通に素直に見て良さようにゃ… うわー、なんかメチャクチャ素直に七夜残したくなる展開ににゃってしまったにゃ」
◆やらない夫	「＞市原 お前さん視点、潜伏占いも無くもないだろ多分３％ぐらい」
◆輿水幸子	「蘭子ちゃん、お疲れさまです！ そして大文字…ごめんなさい…」
◆四条貴音	「神崎蘭子、お疲れ様です。らぁめんは如何ですか？」
◆森久保乃々	「仁奈さんは・・・真紅さんの偽要素・・・ 言ってほしいですけど・・・」
◆十時愛梨	「○噛み、ですね そして●2個目」
◆キャス狐	「そらトレーナーさんとかＮアイドルでね？＞やる夫さん」
◆麦野沈利	「市原視点！真紅が偽だと真紅が狐まで把握してるっていう。 最恐最悪だから頑張れ」
◆やる夫	「しゅくしゅく。」
◆やらない夫	「やる夫はもう何がしたいんだよ！！！あ、アイドルとちゅっちゅしたいのかなーんだ」
高槻やよい は 麦野沈利 に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉	「>麦野ちゃん まーたしかにねー」
◆大熊・猫	「今日蘭子が霊界行ってるし中二病同士仲良く霊界にいけばよかったのににゃ」
◆七夜志貴	「わかっている。進行を任せる。頼んだぞ。 俺吊りは狩人保護にもなるのだからな。 ……初手妖狐噛みなら意味合いが半分くらい薄れるが。」
◆真紅	「これで、私が噛まれても（昨日が狐噛みだとして） 告発してくれれば最終日にも行けるしね」
◆キャス狐	「〇噛みは別にふーんと言った感じでしょうかね 狩人かもしれませんでおすし」
◆やる夫	「そうだったお…＞キャス狐」
◆市原仁奈	「てことは3ＣＯになったってことは狼さん視点では真狂狐でいやがります 初手●なんで、真贋は初日の時点でついていやがりましたね 狂-狐真狼　だと思うですよ」
◆神崎蘭子	「夜分に禁じられた者を……（夜食にらぁめんって太りませんかね？）」
◆やる夫	「そうだよ。＞やらない夫」
◆やらない夫	「＞七夜 ぶっちゃけ●が出てるから保護吊りって面半分ぐらいじゃねって説」
◆輿水幸子	「海鮮だしですか・・・！ 当然、のりはついてますよね、ね？＞四条さん」
◆城ヶ崎美嘉	「真-真狂狼で素直に考えていいのかなー。 昨日の死体なしってどこだったんだろーってちょっときになった」
◆麦野沈利	「まあ七夜ほぼ真決め打ちしていいきがするが。」
◆水瀬伊織	「発言的にはねー十時さん？が結構気になるところあるんだけど まだ勘に近いからなんともね」
◆やらない夫	「＞やる夫 ｱ､ﾊｲ」
◆真紅	「◇市原仁奈 「てことは3ＣＯになったってことは狼さん視点では真狂狐でいやがります 初手●なんで、真贋は初日の時点でついていやがりましたね 狂-狐真狼　だと思うですよ」 ふむふむ」
◆キャス狐	「バニラＲはレアメダルですよ（ﾆｯｺﾘ＞やる夫さん」
◆真紅	「どこで死体無しがでたの＾＾」
◆七夜志貴	「俺残し自体は嬉しい限りだが 死体なしが起きたことと●吊りはしづらいことをあわせると グレーから柱が出るかグレー指定するかの二択になる。 そしてそれらをするのは得てして共有で、その共有がやる気が無い以上は どうしようもないな＞大熊猫」
◆麦野沈利	「あれっ。●見つけてるならグレランしてよくね。」
◆やらない夫	「●出てる状況で七夜吊りする意味ってどれくらいあんのかなー」
◆大熊・猫	「わりと七夜が素直に霊界生きたそうで…やっぱり中二はひかれあうにゃ☆ 市原仁奈ちゃんをどうするかにゃね、明日の議題は事故りたくないなら一回グレラン挟むかにゃ？」
◆川島瑞樹	「やっぱりね、どうしても狼２騙りは思考的に優先順位が後になっちゃうのよねえ」
◆四条貴音	「問題ありません。私は毎晩食しております（ｷﾘｯ）＞神崎蘭子」
◆やる夫	「(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ　＞キャス狐」
◆真紅	「霊能に狐混じりとして霊能を噛む酔狂な狼がいたの？ 私を即噛んだの？」
◆キャス狐	「七夜さん吊るのって万が一の偽警戒と狩人保護くらい？ ならグレランでもいいと思いますよっ」
◆麦野沈利	「じゃあこうしよう、狩人保護という名目で七夜吊ろう。 いや、ロラは完遂しねーといけないという教科書を順守する精神なだけで」
◆やらない夫	「＞麦野 七夜が狐の可能性があるかもしれんだろ（震え声）」
◆市原仁奈	「真紅お姉ちゃん自身の偽要素は現状昨日の死体無ぐらいしかねーですよ 昨日はどこか灰噛みが入るのが一番ベターな噛みだと仁菜は思うのです それが死体無＝狐噛み（霊能ＣＯと思われるのでない） つまり護衛成功ですから、昨日の時点でＧＪが出るのはおかしいのですよ」
◆水瀬伊織	「道明寺さんたくさん出たのよねー」
◆城ヶ崎美嘉	「ロラ完遂するべきだとおもうよー」
◆大熊・猫	「グレランは明日でいいにゃよ＞麦野 多分もう1回くらい狩人探しの噛みするにゃ、それで灰が1減る上手くいけば真紅の占いでも1減る そのほうがあたるにゃ」
◆七夜志貴	「灰削りしたいならしたいで好きにしろ。 ただしする場合は絶対に狩人は落ちるな、とはいっておく。 ここで落ちられても困るのでな。割りとマジで。」
◆森久保乃々	「七夜さん真と見る人は 七夜さん投票しなくても良いですけど」
◆キャス狐	「歌鈴ちゃんをレアメダルにするなんてとんでもない！」
◆四条貴音	「如何にも。焼き海苔は基本です。あとは野菜と海鮮も色々乗せております＞輿水幸子」
◆やる夫	「ffdy大杉だお…」
◆麦野沈利	「昨日真紅チャレンジなんてそんな馬鹿な・・・・（がくがく＞やらない夫」
◆輿水幸子	「食べた分はレッスンで発散すればいいんですよ！ カワイイボクが言うんです、マチガイナイデスヨ！＞蘭子ちゃん」
◆十時愛梨	「七夜さんを吊る理由は真紅さんが偽の可能性ってだけですね。 盲信しないならGJか狐噛みで吊り増えましたしロラでもいいと思いますが」
◆やらない夫	「あれだよなぁ、セオリーに従うのが常識って気がするけど。 この状況でセオリーに従って七夜を吊ることにどれくらいのメリットがあるかって考えると めっちゃ微妙だよなー」
◆市原仁奈	「今日神崎お姉ちゃんが噛まれているのは、真に見せかけたい路線 ってことだと思うのですよ ただ、これって実際真紅お姉ちゃんでＧＪ貰ってからの噛みにしては 随分とおかしいと思うのです」
◆真紅	「◇森久保乃々 「七夜さん真と見る人は 七夜さん投票しなくても良いですけど」 それだと、大体七夜は吊れてしまうわよ」
◆七夜志貴	「狩人を落としたくないなら俺に投票すればいい。 事故は俺の好むところではない。 そのくらいだ。」
◆森久保乃々	「こ、この場合残ったら七夜さん真、真紅さんもほぼ真の進行・・・しますけど・・・」
◆やらない夫	「＞森久保 で、その場合はどこに投票したらいいんだ？」
◆麦野沈利	「ちなみに潜伏占いがいるならでていいんだよ（ちらっ」
◆城ヶ崎美嘉	「狩人のこともそーだけども 七夜真って別に確定してないよね?」
◆キャス狐	「共有の指示的にグレランでもおっけーねってことなんでしょうか」
やる夫 は 七夜志貴 に処刑投票しました
◆真紅	「例えば、七夜の指定する所とのらんとか，そういうのでないと」
◆やらない夫	「七夜投票しなくていいんなら投票先作れや、それだけ」
◆水瀬伊織	「グレランに氷河中途半端になるからあんまりオススメしないんだけど＞共有」
◆市原仁奈	「ぱっと考えたのはこのあたりですよ　正直偽はそこまで考えてなかったです＞森久保お姉ちゃん」
◆麦野沈利	「蝙蝠に出ていいんだよっていう気持ちで聞くのがコツさ」
◆神崎蘭子	「アダムとイブが知恵の樹の実を食したように 人はサガには耐えられぬのだ……（では少しだけらぁめんを頂きます）」
◆七夜志貴	「あとまじめに言うとグレー全然見てない。 吊られると思っていたのでな。 というわけでグレランに期待するな俺に！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
城ヶ崎美嘉 は 七夜志貴 に処刑投票しました
真紅 は やる夫 に処刑投票しました
麦野沈利 は 七夜志貴 に処刑投票しました
キャス狐 は 七夜志貴 に処刑投票しました
やらない夫 は 七夜志貴 に処刑投票しました
市原仁奈 は 七夜志貴 に処刑投票しました
森久保乃々 は 高槻やよい に処刑投票しました
◆輿水幸子	「流石に四条さんはしっかりわかってますね・・・！ カワイイボクにふさわしいらぁめん、期待してますよ！」
◆川島瑞樹	「うん、問題なく吊れてくれそう。あとはこっからねー」
◆四条貴音	「では御椀に一杯くらいにしておくとしましょう。どうぞ（すすっ）＞神崎蘭子」
七夜志貴 は キャス狐 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 七夜志貴 に処刑投票しました
十時愛梨 は 市原仁奈 に処刑投票しました
大熊・猫 は 七夜志貴 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
七夜志貴	8 票	投票先 1 票 →	キャス狐
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
十時愛梨	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
市原仁奈	1 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
城ヶ崎美嘉	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	高槻やよい
高槻やよい	1 票	投票先 1 票 →	麦野沈利
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
麦野沈利	1 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
キャス狐	1 票	投票先 1 票 →	七夜志貴
真紅	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
大熊・猫	0 票	投票先 1 票 →	七夜志貴

七夜志貴 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆輿水幸子	「まぁここまでは想定道理です、LW役に頑張ってもらわないとですがね！」
◆真紅(人狼)	「初日占い決め打つ？ 候補が居るとして城ヶ崎美嘉だけかな」
◆神崎蘭子	「気遣い感謝する（あ、わざわざよそってくれてありがとうございます）」
◆輿水幸子	「七夜さん、お疲れさまです！」
◆七夜志貴	「お疲れ様だ」
◆川島瑞樹	「はい、おつかれさま。びっくりしたわよー＞七夜ちゃん」
◆四条貴音	「七夜どの、お疲れ様です。らぁめんは如何ですか？」
城ヶ崎美嘉 は 市原仁奈 を占います
◆真紅(人狼)	「ま、城ヶ崎美嘉を噛んで」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！（お疲れ様でしたー）」
◆大熊・猫の独り言	「生き残るため仕方にゃかった＜七夜投票 反省はしてないにゃ」
◆真紅(人狼)	「明日グレラン耐えられそう？」
◆市原仁奈の独り言	「んーんーんー　狼さん3人でいやがります」
◆川島瑞樹	「あ、やば＞美嘉噛み」
◆十時愛梨(人狼)	「どうしましょう。」
◆七夜志貴	「まぁたまには遊びたくなるときもある……」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 /　　/　　 　 　{ 　　　　　　　＼　　　　　＼　　＼＞　　ー --　＿/　　/　　　　　ミ 　　　　　　　　 ヽ　 　 　 　 ＞ ´ 　　　　　　 　 　 　 ￣￣ ` ＜　ミ 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ー― ----　...,,,__ 　　　 　 　 　 　 　 ',　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..＜　　　　　　 　　　　　　　　　　　}/　　　　　　　 i　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　 　　　　　　　　　,..ィ/　　　　　　 　 .|　　　　　 　 ヽ　　　　 ヽ　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　 　　　　　　　 ／:.:.:.i　　　　 　 　 　 |　　　　 　 　 i!＼　＿　　 ｰ- ､　　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　 　　　 　 　／:.:.:.:.:.:.i　 　 　 　 　 　 |　　　　　ﾄ､.　i　´＼　　｀　 　　＞　　　　 ＞:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　　i　　 |　　　　　i! .i　|　　 __ ー -- ≦　　　　　ヾ..:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　流石メルブラの強キャラ。妖狐当ててやがる 　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!　 　 　 i　 i　　i! __　　 　.|　!　!　 ´,.ィ==ミ､ |　　,　　 !　　 ｀￣￣／ ､ 　　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　 |　 i　,.イ､　 ｀　　.!　| ,　　〃　 　 　 |　 / 　 / ＿_,,..　＜　　　 ヽ　　笑うしかねえ 　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:i!　　　　.|　 |/　,'　＼　　　|　i/　　　 　 , , , , j／,: 　/　',　 i: : : : :.ヽ. 　 　 ＼ 　　　 　 　 ＼:.:.:.:.:.|　　　　 }　 |　/　 ,ィ==ミ､.j　　　 　 　 　 　 　 / .／　　.',　|: : : : : : :＼ 　 　 ＼ 　　　　　　　　＼:.:.|　　　　,　　! /　〃　　　　　 ､　　　　　 　 　 /イ　　　　 ヽ!: : : : : : : : :ヽ.　　　 ＼ 　　　　　 　 　 　 ｀i　　　 /　 //　　{{　　　　　　　／　二 ヽ　　 　 |　　　　　　＼: : :: : : : : : :.､　　 　 ＼ 　　 　 　 　 　 　 /i　　 ./　 ／＼　　　, , , 　 　 / ／　　　 }　　 　 |　　　　 iー-- ミ: : : : : : : : ヽ　　　 　 ､ 　　　　　　　　　/ j__ ／j, イ　　　ヽ / ヽ　　 　〈/　/　　　 ,　　　/ |　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : : :.＼　 　　 ', 　　 　 　 　 　 / 　 /: : : : :.!　　 {｀ヽ′　',　　 　 ヽ.{　　　ノ　 　/ ,,.!　　　　 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : >　　　 ', 　　　　　　　 / 　 /: : : : : :.j 　　 |　 ',.　 　､　 　 　 ｀ 　 ´ 　 ／／ |　　　　　',: : : : : : : : : : : : : : : ／ 　　　　　　 ./　　/: : : : : : /　 　 j　　}、　　ヽ― --　＿_　イ　/　/i!　　 　 　 ',: : : : : : : : : : : : : /　 ヽ 　　　　　　/ 　 /: : : : : : /イ i　 ,′　i　ヽ　　 ＼: : : :}＿_　｀ヽi　 {. i!　　　　 　 ､￣　｀ ＜ : : : :/　　　 ､ 　　　　　 ,:　　/: : : : : : : : : : |,../　　 ムiヽr= ､　 ＼ノ　　 ｀ヽ　',　',　',　 　 　 　 ヽ 　　 　 ヽ ノ　　　　　', 　　　　 　 　 〈: : : : : : : : : : / /　　 ム }､ {　　 ー　 ヽ　　　　 } }　} 　', 　 　 　 　 i　　　　　 ', 　 　 　 　 ', 　　　 　 ,　　　 ー-　: : : : / / 　 /´　 ヽ. {／⌒ー　　i　　　 / / /　　.',　 　 　 　 }　　　　　 i 　　　 　 i　　　　　　 ｀|ー.i 〈　 　′　,　 }. {　　　　 　 |　　 ./ / /　　　 ',　　　 　 ,　　　　 　 i　　　　　　　i 　　　　　|　　　　　　　|　 .ﾚ'.}　 　 ／　　∨ ⌒ヽ　 　 |　　 {　{ {　　　 /∧　　　 /　　　　　　|　　　　　 　 |」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「ぶっちゃけ真紅の占い先だけ占えばいいだけの機械」
◆真紅(人狼)	「うん、割と無理っぽいから」
◆真紅(人狼)	「囲うわ」
◆十時愛梨(人狼)	「どうですかね。もともと発言自体も少ないのでグレランは自信まったくないです。」
大熊・猫 は 真紅 の護衛に付きました
◆森久保乃々(共有者)	「どうしましょうか」
◆輿水幸子	「いい感じでしたよ！ ちょっと個人的には嬉しくなかったですがね！＞七夜さん」
◆七夜志貴	「ただ投票が非常に裏目に出た気もする ……というわけでさっさと真を噛んでほしいが」
◆水瀬伊織の独り言	「灰しか噛み様がないか」
◆水瀬伊織の独り言	「共有でお茶を濁す？」
◆七夜志貴	「特攻してライン繋げたい気分だったのさ＞輿水」
◆川島瑞樹	「ん、まあでも……真紅切りさえして、初日占い想定ならまだ 大丈夫なのかしら」
◆四条貴音	「村終了のお知らせをば」
◆水瀬伊織の独り言	「●が一つ出ているならそれはどうなのかしら」
◆真紅(人狼)	「じゃあ、囲いで」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　/,　"　{:.:.:.:.:.:.:.＼ノ¨|‐/.:.:.:.:.:.|´.｀ヽ 　　　　 /¨¨¨ '´廴,ゞ ´￣｀／￣￣￣￣｀ヽ!.､ __Y　　　　／￣￣￣＼ 　　　　 {: : : : : : :/　　 　 /　　　　　　　　　 ＼ﾞt＿＿ ／ 　　　　 ﾟ｡: : : : :/!　　　　′　　　　,　　:.　　　::‘，: : :/|　　か　女　妖 　　　　　ﾟ｡: :.／ l　　　.:　　　　　 /　　 ::.　　 ::::. }: : ﾉ |　　と　 性　艶 　 　 　 　 ／: : :j　　 .:::　　　　.::/ |　　 ::;　　 :::::.|: /　 !　 .思 　 　 .な 　 　 　 ／. : : : j 　 .:::::;　 ＼.:／　 !　 .:∧　　::::::l/､　 |　　っ　　　 .半 　　　 ヽ: : : : : ﾉ　..::::ノ;　..:／＼　　! .:/_人-‐ :::::.､ ヽ. !　 .た　　　 .獣 　　　　/＼: :ノ.:::イ::::ノィ《|!:し:l|` 　 ﾚ',ィ=ﾐ､ヽrミ､:.ヽ ﾟ｡＼ ？　　　 の .　　　/　　イ- ´ノ.:ｰ イ. ゛廴丿　　 　 |:_j| 》|:::.ヽ:ﾞｰ=`ﾐ　 ＼ 　　　!ｲ　　/-=ィ.　　　|./!, ¨¨　　　　､弋ﾉ {:l::　､∨　 | ｀ ／ .　　　 !　 iﾉ　 /.: 　 　 !　　　 r―‐ ｧ　　N jﾉ　:::ﾄ心　|／ 　　　　､　{　 ,{:::. 　 　 |＞--､_ゝ- '　　. イｲ　 ::ﾉ Ⅵ::/　　で　ち　キ　そ 　　　　r‐‐ﾄ「{ﾟ＼!､　　ﾄ′i´--ヽ.-‐＜ ノ_＿_ノ　　j:,′　 .し　 ゃ　ャ .の 　　　　＼: ＼ヽ_　 ＼_.＼′ 辷､_))／`ー‐ ､／|　ﾉ'{　　　た　ん　ス　通 　　　　 ,j:ヽ: : :＞テ´:ﾑ¨ﾄヽ.　　｀ヽ　 ,､,､ ／　／|　‘， 　 ！　　　.狐　り .　　　 /. : : : : : : : :／': ヾ＼　　　　ﾟi'／人 .／　／|　 ヽ　　　　　　　　！ 　　　,: : : : : : :＿＿_/: : : :ヾ}　　　 /／: : : ヽ.／: : ﾄ､ 　 ＼ 　　 ,'､: : : : :/三三三三ミ､/　　　//: : : : : : :}: : : : : :.＼　　　ー― ´ 　　 !: ヽ: : /: : : : : : : : : ヾ､＼　 //.: : : : : : :ﾉ: : : : : : : : ヽ」
◆十時愛梨(人狼)	「あい。」
◆大熊・猫の独り言	「マオの笹護衛日記 初日　 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 3日目　護衛：真紅　　死体：神崎蘭子 4日目　護衛：真紅　　死体： 5日目　護衛：　　死体： 初日 笹食って寝るにゃ、みくにゃんが居ないので猫キャラは私のもの 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 1-3とかなんか面白いものをみたにゃ…　まぁ真狼狂あたり？　その辺わたしが考えても意味ないにゃ まぁ真紅真の路線なら今日は狩人探しの噛みにゃんだろうけど、護衛結果見えないし灰護衛せず真紅護衛でいいかにゃ 3日目　護衛：真紅　　死体：蘭子 平和って素敵だにゃ☆　まぁどういう噛みだったのかはわからにゃいわけで… まぁこの進行で護衛する場所他ににゃい 4日目　護衛：真紅　　死体： 昼に言ったようにまぁ多分狩人探しの灰噛みしてくるにゃ しかしGJ出した所で吊り数増えにゃいし、灰削れなくて嫌だしだからそのまま真紅にゃ」
◆森久保乃々(共有者)	「そもそもが七夜投票しなくて良いんじゃねって言ってる人にごちゃごちゃ言われても・・・」
◆川島瑞樹	「いえ、まだよ。真紅の真想定じゃないもの、まだ、大丈夫（きっと」
◆真紅(人狼)	「　」
◆大熊・猫の独り言	「まぁこんな感じの日記にゃ ちょーてきとー☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「しかしまさか四条で潜伏占いすることになるとはね」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　 /ﾍ{　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　 　 ＿＿__､/ ,'∧　　　　 　 　 / } ', 　　　　 　 　 ∨////,ゞ＼{　Yｰ､_　　　　,'　,! ,}ｨ　＿＿__ 　　　　　　　　∨/∠.. _ 　{　 ヾ_/マ＞-,′ j/ｿY/////ﾑ`ー-- ．_ 　 　 　 　 　 　 ∨//ノィ　斗=―'━‐＜　 丿 ﾆﾏ_///////////// 　　　　　　 　 　 ∨/厶": : : : : : : : : : : : ｀ヽ.､ヽく///////////// 　　　　　　　　　 /〃; : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾞ;ｰ:`V'/////////// 　　　　　　 　 ／/ﾉｲ: : : :ｉ: : : : : : : :j:_:_: : : : :ﾞ;. : :∨///////／　　　　遺言ネタに走らなかったのが敗因だな（確信） 　　　　　　 ／///',': : ;ｨ‐ﾏ､: : : : ;辷: : :｀ヽ: : :ﾞ;.: : }＼'///／ 　　　　　 く/////,': ; : :ｨrﾐⅥ: :／行=ﾐ､i: : :i: : }: : ﾊ/, `＜ 　　　　　　 ＼／,':ノ!: :ｲ{匕! ∨　弋__ﾉ入:V: :.ﾉ:///＼//‘， 　 　 　 　 ＜＞/'//:ノ:ゝ　　 ､　 　 　 ﾌ: :ヾ､〃/////,＼/‘， 　　　　　　　 ＼//´j: : 入　　､ 　 ,　 ´}: : :ﾘTく///////'∧/'， 　　 　 　 　 　 /＼/ｲ: :{/:.:＞．￣ィ´/:ﾊ: :} ,!: :}//////// }/‘， 　　　　　　　　{: : :∧l: :.lﾑ:{__ﾉ==‐‐./:/ ﾉｲ j: : }////／}フ／｀ 　　　　　　　　{: :./ ,ゝ､:{￣＼ゝ'／/ｲ ＞＜ノﾚ⌒Y´: :ﾉ'´￣￣ ゛ヽ 　　　　　　　　ヽ:{ /　j ヾ､_ 　,二´'￣´　　 ﾟ． |: : ハ:/　　ﾞ　　　　 ゛． 　　　　　　 /ﾏ辷〈 ／　　 　 ′　 　 　 　 ,ｨ=圦:.{ /}'　　　　　ﾞ」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「あんまりしたくはないんだけど状況が状況」
◆四条貴音	「正直言いましょう。･･･占いが潜伏なんてするから・・・」
◆城ヶ崎美嘉の独り言	「いっそでないほうがマシなこともあるからね」
◆森久保乃々(共有者)	「やよいさん・・・？」
◆川島瑞樹	「今真紅はまだ半々。呪殺出せない限り、真紅は吊れる……はず！　きっと！」
◆森久保乃々(共有者)	「やらない夫さんは・・・残しておいても良いかな・・・」
◆神崎蘭子	「◇真紅(人狼) 「ま、城ヶ崎美嘉を噛んで」 彼女もまた、特異点か…… （狂人当てに、狐噛みに、潜伏占い師噛みって、強運の持ち主ですね）」
◆輿水幸子	「全体発言見返してあえてCoするタイミングずらしてヘイトを集めてできれば真占いもひっぱりだしたかったのですが…ね… さすがは先輩アイドルの方…容易く引っかかってくれませんでしたが」
◆輿水幸子	「……ここまでのようですね」
◆七夜志貴	「正直非役３人探すだけで気力がつきた」
真紅 は 城ヶ崎美嘉 に狙いをつけました

城ヶ崎美嘉 は無残な姿で発見されました

(城ヶ崎美嘉 は人狼の餌食になったようです)

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆川島瑞樹	「狼は連携してキャス狐を吊りにくる。村は十時ちゃんを釣れればワンチャン。 こんなところかしら」
◆神崎蘭子	「死人に口なし故に（遺言固定ですからねぇ）」
◆七夜志貴	「神崎やる夫むぎのんだけは絶対に非占いと考えていたからな。 もう少し仕事するべきだったか あと２人くらい灰見たほうが真紅の負担減らせたからな」
◆川島瑞樹	「おつかれさまー」
◆キャス狐	「おはようございます グレランでもおっけーね！⇒七夜さんに投票 いやー自分で言うのもなんでしょうけど熱い手のひら返しってやつ★？」
◆真紅	「占いCO 十時愛梨○」
◆やらない夫	「残りの吊り余裕は２で確定の状況。 ●放置してグレランは余裕で出来ると思う常識。 あと霊能残しについてだが、霊能を残さない＝真紅を真占い決め打ち だから、真紅が偽でも対応出来るようにするとしたら霊能残しだっただろ。 死体なしが出たから吊ることにしたが で、真紅が偽の場合の内約だが狼-狼真狐か狂-狐真狼か狼-真狂狼だろ。 狼か狂の特攻が狐or狂にヒットして、それを見た狼が霊能COでフォローに入った形だな」
◆十時愛梨	「おはようございます。」
◆やる夫	「おはようだおー。」
◆麦野沈利	「ほー。」
◆水瀬伊織	「うーん遺言ないと寂しいわね」
◆七夜志貴	「お疲れ様だ」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！（お疲れ様でしたー）」
◆市原仁奈	「仁菜の考えじゃ狼は吊れてねーですよ 吊り自体は2回余裕がありやがりますが 全然、村としちゃ情報がねーです！」
◆城ヶ崎美嘉	「おつかれさまー」
◆真紅	「占えてもこれが最後っぽいわね KP狼も見つけたし、判断がつかない人を占っておくわ 十時愛梨は発言がずんずん減ってて、たぶんグレランしたら吊られる ここの色を判断すれば有意義なグレランが出来ると思うのよね」
◆大熊・猫	「おはようにゃ☆」
◆輿水幸子	「美嘉さん、お疲れさまです！」
◆森久保乃々	「お、おはようございます・・・」
◆市原仁奈	「ドラゴンキグルミ持ってくるべきだったですよ・・・ 今の仁菜じゃ狼さんに勝てねーです」
◆キャス狐	「美嘉さん噛み？」
◆水瀬伊織	「そこ○かー」
◆四条貴音	「城ヶ崎美嘉、お疲れ様です。らぁめんでも如何ですか？」
◆真紅	「これで、狩人が生きてるかどうかなので」
◆十時愛梨	「今日は美嘉さんですか。」
◆真紅	「みんな頑張って」
◆やる夫	「さすがに霊能ロラってんだからつれてるはずだお＞ﾆﾅﾁｬｰﾝ」
◆麦野沈利	「あんまなー吊りたいところはないわけじゃねーんだけど」
◆十時愛梨	「ロラを完遂しようとしたけど、1-3で狐を含まないなら真－真狂狼。 占い偽を考慮すると狼－真狂狼や狼－真狐狂、狂－真狼狐 真紅さんを真目でみてたけど、盲信するかしないか悩んで、 もう一度●の真偽を見たかったから仁奈さんに入れちゃいました。」
◆キャス狐	「なーんかまったくノーマークなとこ噛まれてクエスチョンマーク尽きないんですけどー」
◆やらない夫	「ま、霊能ローラー完遂した以上、真紅を真で進行するっきゃねーだろ。 つーことでグレラン、万が一狩人落とす可能性があるかもって見るなら指定だけど、あんま面白い進行じゃないだろ、常識的に考えて」
◆森久保乃々	「真紅さん噛むための・・・狩人探し・・・？ それとも・・・。 この噛みはなんだと思うか言ってほしいですけど・・・＞仁奈さん」
◆城ヶ崎美嘉	「らぁめんはいらないわ!」
◆水瀬伊織	「ところでやよい喋ってるかしら？」
◆大熊・猫	「十時愛梨ちゃんの元気のなくなりっぷりが気になるから占ってくれて助かったけどこれはこれで困るにゃ…」
◆真紅	「麦野沈利の事を信じられるかどうかって言う事を考えると良いわよ」
◆川島瑞樹	「んーんー、難しいわね。これで明日死体無しがでなければ、真紅の●目は 一気に上がるとは思うんだけど」
◆市原仁奈	「あ、ごめんなさい、間違えたですよ＞やる夫」
◆麦野沈利	「今日は狩人保護っぽい感じの行動してーなー。 ちょっと吊りたいとこが微妙に狩人無いわけじゃないように見える」
◆四条貴音	「･･･美味しいのに、いらないと･･･残念です」
◆やる夫	「年齢と純粋さでは勝ってるから安心するんだお！ あと胸囲も勝ってるお！＞ﾆﾅﾁｬｰﾝ」
◆やらない夫	「共有はあれだ、「霊能真だと思う人は霊能投票しなくてもいい」って言うなら投票先作れ。 昨日も言ったけどな」
◆キャス狐	「霊能ロラで1Ｗは撃破していると思いますが、ね」
◆やらない夫	「＞やる夫 あ、はい」
◆真紅	「共有、指定は無いのかしら？」
◆七夜志貴	「面倒だから俺なら共有潰すがな。 そうでもしなければ疑い先は拭えまい」
◆森久保乃々	「では、どうしたいですか？ 意見を・・・」
◆十時愛梨	「内訳をぐるぐる考えていたんですよねー。まぁ吊っちゃうわけだから気にしても仕方ないかもしれないですが。」
◆麦野沈利	「そういう非道い質問するなら占ってくれよｗ＞真紅 共有に入れられて悲しみに暮れてるんだから。 私正直灰で一番意見いってんゾｗ」
◆真紅	「どうしたいかというか グレ吊り意外に何かあるのかしら」
◆水瀬伊織	「一応聞くと狐狙うべきか狼狙うべきか欲しいんだけど まぁ狙えるほど違いわかんないけど」
◆城ヶ崎美嘉	「真紅狼でるならワタシはでないわよ>GM」
◆やらない夫	「まー、想定内約で狼吊れてねーパターンってどんなパターンよ。 まさか●が霊能COしたのを見て狂人が霊能COしたとか言い出さねーよな？」
◆キャス狐	「やる夫さんPaPっぽい気がしますね。村進行とまーったく関係ないですけど」
◆やる夫	「はい、わたしはペンです。＞やらない夫」
◆森久保乃々	「昨日のことを今更言われても 票見たかっただけですし・・・＞やらない夫さん」
◆大熊・猫	「＞いおりん やよいちゃんは共有だから喋らなくてもいいにゃ んー、正直やる夫はにゃーんにも見えないし占い使って欲しくにゃいから余裕あるにゃら吊りたいかにゃって」
◆輿水幸子	「四条さーん・・・らぁめんまだですかぁ（にっこり」
◆市原仁奈	「狩人探しだとするなら納得ですけど、それなら 灰噛み灰噛みアタック　がベターだと思うのですよ ＧＪ（おそらく）灰噛み灰噛みってのは、些かお粗末なのです 強弁狙いだとするならば、やっぱりむぎのんお姉ちゃんあたりか 共有者さんが死んでないのが不思議でたまらないのですよ＞森久保お姉ちゃん」
◆川島瑞樹	「灰２人噛んでおいて真紅噛まないのも、真紅真ならおかしな話だものね＞七夜ちゃん」
◆やらない夫	「＞森久保 グレランしたい、一心不乱にグレランしたい」
◆真紅	「ええ、分ってるわ＞麦野沈利 でも、あなたよりも、十時愛梨の方が判断がつきにくい そう思わない？」
◆十時愛梨	「仁奈さんを吊るか、真紅さんを吊るか、ですね。 後者ならグレラン村になるわけですが。」
◆キャス狐	「妖狐も狼も人外には変わらないですし、どっちも氏ねぃ！でいいのでは？」
◆市原仁奈	「パンダさん　おかわりお願いするのですよ＞マオさん」
◆四条貴音	「私の潜伏嫌いが大きいです」
◆水瀬伊織	「あれ？」
◆やらない夫	「＞森久保 次回からっつーことだよ。 あと票が見たいなら最初からグレランしろだろ。 中途半端にやっても特に意味は出ねー」
◆大熊・猫	「あれ？前の発言飲まれるにゃ？ まぁ個人的には今晩辺りアタックありそうなんで今日あたりは指定してもいいんじゃにゃいの？」
◆やる夫	「はいはいはい！やる夫はやらない夫とパンダとむぎのん以外の携帯番号がしりだいですお！」
◆森久保乃々	「ではグレラン」
◆真紅	「ので，そこを優先させたということよ たぶん、麦野は、村なら自力でなんとかできる人だと思うからね」
◆四条貴音	「既に用意は完了しております。どうぞ＞輿水幸子」
◆七夜志貴	「まぁ真チャレしないのは違和感がにじみ出るのは否定はしないが このまま露骨に灰噛みするよりかは共有噛む方がまだマシだろう 正直１－３の進行は俺は知らんが」
◆キャス狐	「グレランですね、了解致しました」
◆麦野沈利	「ま、働けってことだろ、わかるぜー＞真紅 まー狩人死んだ時のために 戦えるのが灰にいたほうがいいとは思うしな。私自身」
◆水瀬伊織	「あ、本当だ」
◆大熊・猫	「笹ならたんとあるにゃ、くえにゃ＞市原仁奈にゃん」
◆川島瑞樹	「奇遇ね、私もわからないわーｗ＞七夜ちゃん」
◆森久保乃々	「吊れないと思うところは占ってほしいですけど・・・＞真紅さん」
◆十時愛梨	「グレーをあまり見て来なかったツケがここで来るわけですね…。」
◆やらない夫	「＞十時 真紅吊りって……何のために霊能ローラーしたのかわからなくならね？それ」
◆輿水幸子	「まぁ出ないのもわかるんですよねー 初手ボク占いとか出ても最悪ですし、ローラー展開ならそこまでの間に対抗から○もらったり銃殺でたりさえすれば爆アドとれますからね！＞占いさん視点だと」
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
◆真紅	「一番狩人が無いって言うのは、やる夫だと思うけれど」
◆七夜志貴	「むしろわかる奴がいても困るな……」
◆麦野沈利	「わーい、信頼されて何より。 んじゃまあ今日は緩めなとこつっとこ。」
◆水瀬伊織	「やる夫死にたいみたいだけど こういうのどうしようかしらねぇ～」
◆市原仁奈	「霊能に狼が出たと思われるから、その分詰みが遠くなったですけど なんというか・・・うーん、難しいですよ・・・＞森久保お姉ちゃん」
◆やる夫	「よっしゃグレランだお！ やらない夫！どちらが多く票をもらえるか勝負だお！」
◆麦野沈利	「明日死体がないのが一番いいんだ」
◆キャス狐	「死にたいなら介錯して差し上げます」
◆川島瑞樹	「逆説的に、真紅噛んじゃうと真確定しちゃって、○が多すぎて圧殺される、とか ちょっと考えてみたけどなんか微妙よねこれ」
◆十時愛梨	「まぁ、盲信しないならっていうところで、ですが」
◆市原仁奈	「さ、笹は食べられねーのですよ！でも、飾っておくですよ！ ありがとうございますですよ＞マオさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆四条貴音	「・・・これ、狐勝ち濃厚と見ます。」
◆輿水幸子	「おおっ、いただきます♪ やっぱりらぁめんは最高の夜食ですね！＞四条さん」
◆城ヶ崎美嘉	「いやそもそも真紅が灰噛みいってるんだったら COするより○もらうほうが健全かな」
真紅 は やる夫 に処刑投票しました
キャス狐 は やる夫 に処刑投票しました
十時愛梨 は キャス狐 に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉	「1-2だったらでるけど1-3なら出ない。 出たほうが村にとって情報過多になるから」
森久保乃々 は 十時愛梨 に処刑投票しました
◆七夜志貴	「まぁ真紅の真を切られたら十時愛梨が死ぬのは目に見えるという意味では そうだろうな。 真紅の真がきられないなら、こちらが勝つが」
◆四条貴音	「遺言使えない状況で潜伏する占いは私が下にいると絶対信用しないでしょうね・・・」
◆神崎蘭子	「７、それは神が世界を作った日数 そして、妖狐の命日（７日目７人までキャス狐さんが生き残ってくれたら告発ありそうなんですけどね）」
◆川島瑞樹	「真紅はキャス狐吊りにくるわよ？　噛みで位置バレてるからね それで、キャス狐釣れちゃうと、まあ、うん、厳しいのだけれど」
大熊・猫 は やる夫 に処刑投票しました
◆四条貴音	「遺言が使えたとしてもその利点理解できないですし」
水瀬伊織 は 大熊・猫 に処刑投票しました
やらない夫 は キャス狐 に処刑投票しました
麦野沈利 は キャス狐 に処刑投票しました
◆城ヶ崎美嘉	「>四条 利点の話じゃないよ?」
市原仁奈 は やらない夫 に処刑投票しました
◆七夜志貴	「情報過多にはなるがレアケースを伝えるという意味では出るのはありだとは思うがな。 まぁそのへんは自由といえば自由か」
◆城ヶ崎美嘉	「>七夜 問題なのは真紅が噛み死亡しないってことのほうかな」
◆七夜志貴	「そのへんは考えているだろう、真紅も 多分＞城ヶ崎」
「◆四条貴音　システム：投票制限時間をリセットしました。」
◆七夜志貴	「投票大丈夫か？」
◆七夜志貴	「延長されていたか、ならいいんだが」
◆輿水幸子	「まぁまぁ、四条さんもその辺で矛を納めたらいいんじゃないですかね！ 楽しい村にするのもアイドルとしての努めだと習いましたし♪＞四条さん」
◆城ヶ崎美嘉	「3日目の死体なしのこと考えれば狼が噛みが頭うちになるのは見えるからね 狐把握ならなおさら」
◆川島瑞樹	「ん、やよいちゃんが……やばい感じかしら？　 そういえば昨日の夜から喋ってなかったような」
◆神崎蘭子	「やよいの叫びが届かぬ（やよいさん生きてますかね？）」
◆七夜志貴	「突然死で勝利しても嬉しくはない そういう意味では突然死してもらわないで欲しいが……」
◆輿水幸子	「と、延長…やよいちゃんにトラブルとかあったのでしょうかね 発言ない・・・みたいですし」
◆七夜志貴	「吊り減るわ確定○減るわ ろくな利点がないだろう、村視点。」
「◆四条貴音　一人反応の無い方がいらっしゃいます。 ･･･此度の延長で戻って来れなかったら時間切れと致します。ご了承を」
◆川島瑞樹	「とはいっても……厳しそうね。スレ見てみたけど、それらしき書き込みは 見当たらなかったわ」
◆四条貴音	「しかし他の方を待たせるわけにもいきませぬゆえ・・・ままなりませんね」
◆七夜志貴	「無念だな。村からしても狼からしても」
高槻やよい さんは突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 は やる夫 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 大熊・猫 に処刑投票しました
十時愛梨 は キャス狐 に処刑投票しました
麦野沈利 は やる夫 に処刑投票しました
市原仁奈 は やらない夫 に処刑投票しました
真紅 は やる夫 に処刑投票しました
大熊・猫 は やる夫 に処刑投票しました
「◆四条貴音　・・・皆様、再投票を。恐らく回線と思いますが」
◆川島瑞樹	「そうねぇ、うん。ほんとにそう」
◆輿水幸子	「正直なところ共有ここで消えるのって狼からしても痛いですからね！」
◆神崎蘭子	「これもサダメか……（しかたないですねぇ）」
やらない夫 は キャス狐 に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
森久保乃々 は キャス狐 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
水瀬伊織	0 票	投票先 1 票 →	大熊・猫
十時愛梨	0 票	投票先 1 票 →	キャス狐
市原仁奈	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	キャス狐
やらない夫	2 票	投票先 1 票 →	キャス狐
麦野沈利	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
やる夫	4 票	投票先 1 票 →	やらない夫
キャス狐	3 票	投票先 1 票 →	やる夫
真紅	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
大熊・猫	1 票	投票先 1 票 →	やる夫

やる夫 は投票の結果処刑されました

高槻やよい は突然お亡くなりになられました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅(人狼)	「じゃあ、狐噛みで 私GJっぽくするわ」
◆やらない夫の独り言	「まずいな、吊りが減ったか」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！（お疲れ様でした）」
◆城ヶ崎美嘉	「お疲れ様」
◆七夜志貴	「お疲れ様だ」
◆川島瑞樹	「おつかれさまー」
◆輿水幸子	「…ふぅ（賢者タイムとかじゃないですよ！ ……やっぱり四条さんの作るらぁめんは格別ですね！」
◆真紅(人狼)	「OKOK 狐も生きてる」
◆水瀬伊織の独り言	「あー私だけ目立つなぁ」
◆やらない夫の独り言	「そうすると大分計算が狂うな」
◆真紅(人狼)	「狩人日記は……たぶん用意してないわよね」
◆森久保乃々(共有者)	「昨日から発言なかったので・・・ そうなるだろうなぁということですね・・・」
◆川島瑞樹	「ああ、そりゃそうか。狐噛んでＧＪ出しますよねそりゃ」
◆水瀬伊織の独り言	「攻めたい」
大熊・猫 は 真紅 の護衛に付きました
◆市原仁奈の独り言	「むーりぃー・・・・」
◆キャス狐(妖狐)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.ﾍ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:iヽﾞヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 r――.､,ゝ――.､ 　 　 　 　 　 　 　 .|:l: : ﾞ､ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.,ゝ´: : : : : : : : ヽ､_＿　　　　 ＿,､|:l: : : ヽヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　 i／: : : : : : : :　ｨ'´j: :､ヽ__ヽ､__/.:.:.:.:.:.:|:i: : : : :i: :l 　　　　　　　　　　 　 　 　 　/: : : : ;;: : : : : : ﾉ '.:-‐―――:.､.:.:.::.:.:.|:l: : ;ｨ: :|: :ｉ 　　　　　　　　　　　　　r―/: : : : : : : : : : ,."´:::::::::..＿＿::::::::::.ヽ､.ノ:iヽ" iノi|: :i 　　　　　　　　　　　　　|:.:/: : : : : : : : : :,ｨ´.::::::ﾉゝ'´.::::::::;:'´.:::::｀ヽ　ヾ､,ゝ､　フ:|―ﾍ 　　　　　　　　　　　　　i./: : : : : : : :.／.:::,ゝ'´.:::::::::::::;::::::::::/.::::/:::ｉ::::､´::::::.ヾﾒ丿:.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　 !: : : : : : ノ´'二´,..:::::::::::::::／.:::::::/::::::/::::::i:::i:.i::::ヽ:::::Y:.:.:.:ﾉ 　　　　　　　 　 　 　 ／.｀ー‐'"´.:.:./／´.:::::::::::／ .::::::;ｨ::::::::/::::::::i::::|::i:::::.. 　 i:.:.:.:ヽ 　　　　　　　　　　／.:::::〃i:.:.:.:.:ｰ=二__.::::::::::::'　..:::::／/ .:::::'::::::::::'::/:::::::::::　　|:.:.:.:/ 　　　　　　　　 ／.:::::::::::::::::｀ー,､:.:_ｉノ,＿＿_.::,メ､"__/__,:::::::::::､.:::/i::::::::::::::.　 |,.イ 　　　　　　　 / :::::::::::::::::::::::::／　ヽ､i:ﾉ:::i::i::::|　　　 /,ｲ::;ｨ::::::::::厶_乂::､::::::|:::::|:: ヽ　　　（私はきっと吊りでどうにかできる位置って思われてるのでしょうね） 　　 　 　 　 / ::::::::::::::::::::::::/　　　　.ﾒ::::::i:i::::ｲミ=､ｰ´ !_ノ!人/　 　 ヽ､ﾄ､::ﾄ､::l:::.　l 　　　　　　 i　::::::::::::::::::::::/　　　　ノ::::::::::!i:::::l｀｀ﾞヾミ彡　　　　､__ 　 /i ｀i:::ヾ､:::.. l　　　　(そして突然死ですか。それも共有。回線不調ですかね) 　　　　　　 | :::::::::::::::::::::/　　　　　｀ゝ:::::::ﾍ:::ｉ　　　　　　 　 ミﾐ三彡,:::i　 i::::::::::::: | 　　 　 　 　 !::::;::::::::::::::/　　　　　 　 |:::ｉ::::::ﾄ､! 　 ,､　　　　　　 ∪./:::::..ヽ､i:::::::::::. | 　　 　 　 　 ﾍ:ﾄ､::::::i::/　　　　　　　 |:::!::::::|ﾞヽ／｀´ヽイ　　　　　人::ｉ｀¨´ .i:::::::::::. ! 　　　　　　　　｀ ﾍ:::ﾄ!　　　　　　　　!::::::::::|　_ノ≧=-､|_　 _ , ｨﾍi::::::::i　　　l:::::::::::ﾉ 　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　 !::i､:::|´　｀ヽ/Ｏ"〉ｰ､　　　 !:::::::l　 　 |:::::／ 　　＜´￣｀゛ヽ､　　　　　　　　　＿」≧'ﾑ:!　/　　｀¨´　ヽ. ヽ,x'ﾍ.ヽ::::!　　ﾉ／ 　　∠: : : : : : : :｀ヽ､　　　　　＿|　　｀ヽ､ヽ//｀ヽ､　,〉'´｀￣」彡"´｀ﾍ!　ｰ' 　､ー｀: : : : :, ､:ヽ:＼:｀ヽ､　 i´:.:.:.:.￣｀ヽ､メニ.ヽ､ﾐ彡"´,ｨ=ﾆ7,ゝ'´:.:.:.:| 　 ヽ: : : : : : : : : : ＿___,ゞ'"´￣￣￣ﾄｰ､ノ､:.:.:.:.ゝｰ≠＝'ﾆﾆﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.!､ 　　 i: : : : : : : : :/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|三三ﾆﾊ彡三(（⌒）)三ﾐｉ:.:.::.:.:.:.:.:.:.:｀゛ヽ､ 　　 l: : : : : : : :/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/三三三||彡三 ≧≦三ミﾐi:.:.::.:.:.:.:.ｉミ､:.:.:.:｀ヽ､ 　　 i: : : : : : : :〉|三ミ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::./三三三ﾒﾉ彡＝≠キヌ/:.:.:.:〉､:.:.:.:.:.:i三三三ニ=､｀ヽ､ 　　 |: : : : : : ,ｲ:.|三三三三ニﾆ=≠三三三'/:.:.:.:.ﾞゝ:.| |:.ﾞ､〉:.:［二/:ヽ:.:.:.:.|三三三三三ﾆ=､ヽ. 　　 !: : : ,ｨ'´:: |:.|三三三三三三三三三'//ｰﾒ'´￣￣:.:.::.:.:.:.:.:.:.| |､__|:.:.:.:.|三三三三三三=ヽゝ .　　乂／:: :: ::.|:.|三三三三三三三三ﾆ//イ:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ. ! ﾒヽ､:.:.:|三三三三三三ﾒ, 　　／:: :: :: :: ::|:.:i三三三三三三三三//＿|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.:.:|_」 i ﾞ､ﾞヽ:.:|三三三三三ﾆ/ 　/:: :: :: :: :: ::.∧:.i三三三三三三三'// |::::::|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.ｉ:::| |　ヽ､!:.:|三三三三三/〉 ./:: :: :: :: :: :: /　ﾍｉ三三三三三三三/.　|::::::|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::| ﾍﾒ､ﾄ':.:.:|三三三三=//ヽ」
◆十時愛梨(人狼)	「狐噛みですか。わかりました。 どうゆう風に戦えばいいのかいまいちよくわかりませんが。」
◆輿水幸子	「やる夫さん、お疲れさまです！」
◆川島瑞樹	「やっばいなあ。パンダが森久保護衛とかしてくれればいいんだけど」
◆大熊・猫の独り言	「マオの笹護衛日記 初日　 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 3日目　護衛：真紅　　死体：神崎蘭子 4日目　護衛：真紅　　死体：城ヶ崎美嘉 5日目　護衛：真紅　　死体： 初日 笹食って寝るにゃ、みくにゃんが居ないので猫キャラは私のもの 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 1-3とかなんか面白いものをみたにゃ…　まぁ真狼狂あたり？　その辺わたしが考えても意味ないにゃ まぁ真紅真の路線なら今日は狩人探しの噛みにゃんだろうけど、護衛結果見えないし灰護衛せず真紅護衛でいいかにゃ 3日目　護衛：真紅　　死体：蘭子 平和って素敵だにゃ☆　まぁどういう噛みだったのかはわからにゃいわけで… まぁこの進行で護衛する場所他ににゃい 4日目　護衛：真紅　　死体：城ヶ崎美嘉 昼に言ったようにまぁ多分狩人探しの灰噛みしてくるにゃ しかしGJ出した所で吊り数増えにゃいし、灰削れなくて嫌だしだからそのまま真紅にゃ 5日目　護衛：真紅　　死体： や、やよいー！！　まぁ仕方ないにゃ…　そういうこともあるにゃ… も、もう一回平和になれば吊り回数元に戻るにゃ…　まぁ他に守るとこ思いつかにゃいからここ」
◆真紅(人狼)	「まあ良いわ 盤石の体勢にするのならば狩人日記は欲しいけど 無くてもたぶんなんとかなるわ」
◆十時愛梨(人狼)	「全く用意していません。」
◆市原仁奈の独り言	「森久保仁菜に改名しますかね」
◆森久保乃々(共有者)	「すごく・・・迷走中ですけど・・・」
◆やる夫	「oh…マルキーニョス」
◆真紅(人狼)	「私GJに見せるのよ」
◆四条貴音	「やる夫どの、お疲れ様です。らぁめんは如何ですか？」
◆やらない夫の独り言	「残りの噛みは３回」
◆川島瑞樹	「OH……＞真紅護衛」
◆真紅(人狼)	「いいわ 素村として振る舞っていてちょうだい」
◆やらない夫の独り言	「吊りも３回」
◆七夜志貴	「まぁ、この村がどういう結末を迎えても十時愛梨にいい経験になる そう思いたいが」
◆真紅(人狼)	「ああ、何か久しぶりに超楽しい」
◆やらない夫の独り言	「森久保噛みが確定で入るとして」
◆大熊・猫の独り言	「ちょっと露骨に狩人臭出しすぎたにゃ」
◆十時愛梨(人狼)	「了解です」
◆やらない夫の独り言	「おう、真紅偽のこと考える暇はないな」
◆神崎蘭子	「ロナウジーニョ……（わかります……）＞やる夫さん」
◆森久保乃々(共有者)	「七夜さん、アレで真・・・？ ない・・・ですよねぇ。 でも考えたら・・・一番ありうるんですよねぇ はぁ・・・信じるしかないですけど・・・」
◆やらない夫の独り言	「んで、そうすると市原吊りが最終日に確定で入るから２吊り」
◆四条貴音	「十時愛梨は久しぶりに来た古参勢ですので少し嬉しいです」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　 /ﾍ{　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　 　 ＿＿__､/ ,'∧　　　　 　 　 / } ', 　　　　 　 　 ∨////,ゞ＼{　Yｰ､_　　　　,'　,! ,}ｨ　＿＿__ 　　　　　　　　∨/∠.. _ 　{　 ヾ_/マ＞-,′ j/ｿY/////ﾑ`ー-- ．_ 　 　 　 　 　 　 ∨//ノィ　斗=―'━‐＜　 丿 ﾆﾏ_///////////// 　　　　　　 　 　 ∨/厶": : : : : : : : : : : : ｀ヽ.､ヽく///////////// 　　　　　　　　　 /〃; : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾞ;ｰ:`V'/////////// 　　　　　　 　 ／/ﾉｲ: : : :ｉ: : : : : : : :j:_:_: : : : :ﾞ;. : :∨///////／ 　　　　　　 ／///',': : ;ｨ‐ﾏ､: : : : ;辷: : :｀ヽ: : :ﾞ;.: : }＼'///／　　　　　明日溶けてなかったらほげえええええええええですよほげえええええ 　　　　　 く/////,': ; : :ｨrﾐⅥ: :／行=ﾐ､i: : :i: : }: : ﾊ/, `＜ 　　　　　　 ＼／,':ノ!: :ｲ{匕! ∨　弋__ﾉ入:V: :.ﾉ:///＼//‘， 　 　 　 　 ＜＞/'//:ノ:ゝ　　 ､　 　 u ﾌ: :ヾ､〃/////,＼/‘， 　　　　　　　 ＼//´j: : 入　　､ 　 ,　 ´}: : :ﾘTく///////'∧/'， 　　 　 　 　 　 /＼/ｲ: :{/:.:＞．￣ィ´/:ﾊ: :} ,!: :}//////// }/‘， 　　　　　　　　{: : :∧l: :.lﾑ:{__ﾉ==‐‐./:/ ﾉｲ j: : }////／}フ／｀ 　　　　　　　　{: :./ ,ゝ､:{￣＼ゝ'／/ｲ ＞＜ノﾚ⌒Y´: :ﾉ'´￣￣ ゛ヽ 　　　　　　　　ヽ:{ /　j ヾ､_ 　,二´'￣´　　 ﾟ． |: : ハ:/　　ﾞ　　　　 ゛． 　　　　　　 /ﾏ辷〈 ／　　 　 ′　 　 　 　 ,ｨ=圦:.{ /}'　　　　　ﾞ」
◆川島瑞樹	「マイクタイソン……＞やる夫くん」
◆やらない夫の独り言	「キャス狐落としてーの」
◆真紅(人狼)	「出来れば偶数が理想だったけれど」
◆森久保乃々(共有者)	「●出て占いが1人だけ出てて不穏とか言う人・・・ 不安がらせたいようにしか見えませんけど・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆輿水幸子	「（サッカーのことは今一わからないですけれども）すごい方…だったような？＞ロナウジーニョ」
◆大熊・猫の独り言	「真紅狐のっとり＆マオ占いにゃければ詰み？」
◆やらない夫の独り言	「パンダと水瀬か」
◆やらない夫の独り言	「おっと、麦野もな」
◆キャス狐(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　 __　　　 ．ィ≦{ 　　　　　　　　　　　　＜.....ﾞ`＜三三三{ 　　　　　　　　　_．=-━＞､ヾ...＼､三三}-‐:ｧ 　　　　　　　　 ＞＝-／.:.:.:.ゞ_＼..）＼三{:i:i:{ 　　　　　 　 ／...ｹ‐-/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ﾉ:.V:i:i:iﾘ 吊りで霊行しか見えないんですよお！！！…… 　　　　　 ∠=-―W,'.i:.:.:.､:.:.:i:.ﾄ.:.､:.､ヽ!ﾉ:i:／､ 　　　 　 　 　 　 　 j:.{:.:.:.ﾊ:.:.ｌﾘ||ﾄ:.:.i:.ゞWy:.:.:.:} 　　　　 　 　 　 　 ﾉｲ:Vﾘ!|lV, ||||!ﾘｲ:.:.＞{:.:,:.:.j 　　　　　　　　　　´/.:.ﾉｨ:ゝ,._r‐ｭィ|:.rヾ､!ｲ:./､ 　 　 　 　 　 　 　 ,'.:.:.:.:ﾊﾄ:.{　又oﾉ'′i　 ﾚ,'　ヽ 　　　　　 　 　 　 ,:.:.:.i:.{　 ｀i`　Y　 y__j＿__!ﾆﾆｽ,ｨ=-､　　　＞＝━―＜ 　　 　 　 　 　 　 {:.:/∨　 rー=f三ﾐ彡{====={ﾗ仝､ﾆ‘，／ . : : : : : : : : : :｀:＞: .､ 　　 　 　 　 　 　 ﾚ'　　　＜二弋_::::{ 」二二二{彡'ヘ三＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.､ 　　　　　　　　　　　　　　〈.::::::::::::/¨ヾ):::::::::::::::::〉彡':::::{il{＞=､､: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ._＿＿＿__ノﾚ!; 　　　　　　　　　　　　　　「.::::::::::::）　 ｛::::::::::::::::‘，::::::::ﾉ／´（_）ヾ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾌ 　　　　　　　　　　　　　 /∧::::::::::|　　|:∧::::::::::::::，::＞'´　　 | ﾞ}　!≧=―-------------．: : : : : ／ 　　　　　 　 　 　 　 　 /::∨.::::::::::| ／!:∨:::::::::::::::Y´￣ ｀ヽ. j!!ﾘ ﾉ彡＜三｀ヽ三 ＞＝-､三三≧=- ．_ 　　　　　　　　　　　／.:/ｉ::::::::::::::::|':i:i/::∧:::::::::::::::‘，:i:i:i:i-‐━‐＜_:i:i:i:i:i＼ニ＞<ヽ.ﾆﾆﾆ＼三三三三三≧=-．_ 　　　　　　　　　 ／.::::/ｉｌ|::::::::::::::::ﾟ!:/.::/ili{:::::::::::::::::‘，:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:￣￣´:i:i:i:i:i:i:｀＜､_三三ヽ三三三三三三三≧:． 　　　 　 　 　 　 ＼:::/ililｌ|:::::::::::::::::/.::/ilｌili|:::::::::::::::::::‘，:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃-､=／　　｀ヽ三三三三三三＞､ 　　　　　　　　　 ∠ヽ)Y(|::::::::::::／〈＼)Y(|:::::::::::::::::／〉￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀¨¨＾¨`ｰ'´　　　　　 ＼＞’´￣　　￣｀` 　　　　　　　　　　　ｰﾚ!テ¨¨¨´　　 77┬,-,―――'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾚﾚ ´」
◆やらない夫の独り言	「真紅が明日死んだ場合はキャス狐落として」
◆やらない夫の独り言	「んー……落としてから考えっか」
◆やる夫	「天一でおねがいしますお！＞貴音ちゃん」
真紅 は キャス狐 に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

＿＿＿_ 　　　　 　　 　 ／　　　　　＼　　 三 　　　　　 　 ／　 ⌒　　⌒　 ＼　 三 　　　　　 ／　（ ⌒） 　（⌒ ）　 ＼　　　　　ﾌﾙｽﾛｯﾄﾙ飛ばしてみましょ♪ 　　　　　|　　　 　（__人__）　　　　 | 　　　　　 ＼　　　 |r┬-| 　　　／ 　 　 　 　／　　　 _`ー'´〃,　く 　　　三. ｉ!　　 ﾞヽ、　Ｙ"　 r‐!､　ヽ. 　　　 三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'"　_ｨ》　Y! 　　　　　　　＼＿|!＿二|一"f　, 　!ﾞ＼　 三 　　　　　　 　 〈,　l|ﾞ》-i|┴ｰi´ /　ｲ ´　i!　三 　　　　　　♪ 　 ﾞｰ-ニ二＿_,／　 ／ /　三 　　　　　　　　 　 　 　 /ﾞ У 　 ／ ／　 三 　　　　　　　　　　　　//,/-‐､　 ／ 　　　　　　　　　　　 i!　_{! 　 j!'〈　　　♪ 　　　　　　　　　　／ ,,.ノ ＼'' ヽ ＼ 　　　 　 　 　 　 〈 ｰぐ 　 　 ＼　　 ヽ 　　　　　　　　　　ﾞー″　 　 　 〉ｰ-　〉 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〈＿__ノ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆七夜志貴	「死体なし、と」
◆真紅	「占いCO 麦野沈利○」
◆キャス狐	「おはようございます やる夫さんどうにもこうにも判断できない位置でしたのでカイシャクしました。 うん問題はたぶんないでしょう」
◆十時愛梨	「おはようございます。」
◆麦野沈利	「あぶねええええええええええええ」
◆やらない夫	「おっけー！！」
◆大熊・猫	「おはようにゃ☆」
◆市原仁奈	「真紅お姉ちゃんが噛まれるならその時点で囲いがいるはずなのです じゃねーと噛む意味がねーのですよ！ という事を含めて考えると現状仁菜には灰を見るしかねーのですが・・・ 分からねーのです・・・」
◆真紅	「では，リクエストにお応えする形でむぎのんよ 十時愛梨とは逆の意味で、判断が付けにくい人だとおもうからね」
◆水瀬伊織	「おはよ なんか私だけ目立つ投票だったから理由を言うけど 内容に関しては大差なくて、一番稼いでるっぽかったからパンダにしたのね キャス狐との違いはまとめるか小分けにするかね」
◆輿水幸子	「（…マイクタイソンは微妙に時代がずれてる気がしなくもないですね！）」
◆真紅	「うふふ」
◆大熊・猫	「平和だにゃー」
◆森久保乃々	「死体無し・・・では・・・真紅さん真で良さそうですけど・・・」
◆川島瑞樹	「狐見つけてる利点を最大限活かしてくるわねえｗ」
◆麦野沈利	「やる夫人外はほぼねーから。 おまっ今日真紅抜かれてたらノーミスだったぞ多分」
◆市原仁奈	「○の中に狼いやがるのですよ！」
◆やらない夫	「マジで超嬉しいだろ、おう」
◆キャス狐	「真紅さんでＧＪしか見えないんですがこれは」
◆真紅	「明日結果をだせる事も確定でしょこれ ◇やらない夫 ◇キャス狐 ◇大熊・猫 ◇市原仁奈 ◇水瀬伊織 ほぼ詰んだわ」
◆水瀬伊織	「ここで死体なしなら真紅GJでしょう」
◆神崎蘭子	「紅き人形の灰なるものは六芒星 詰めようならば双狼勝利もありうる（真紅さんの灰はあと６なので、２W勝利はありそうですかね）」
◆真紅	「（にやり」
◆やらない夫	「＞共有 おらぁっ！！この状況なら指定しろおらぁっ！！！！！」
◆森久保乃々	「仁奈さん・・・（なでなで」
◆川島瑞樹	「……マジかしら！？＞幸子ちゃん」
◆四条貴音	「天下一品風・・・もうどろどろな程に濃いスープがお好きなのですね・・・どうぞ＞やる夫」
◆大熊・猫	「真紅さん真で良い人ー？」
◆キャス狐	「今日わたくし吊るくらいならマジ占ってほしかった！！！ と予め言っておきますよ！！！」
◆麦野沈利	「いや真紅偽はまだあるけどなー。 でも追う気もあんまねーなー」
◆城ヶ崎美嘉	「展開的にはそんなかんじだねー。 あとは吊り順番と真紅の○次第かなー」
◆十時愛梨	「死体なしですね。 これで2回目の死体なし。 いいことです。」
◆森久保乃々	「ではキャス狐さんで＞指定」
◆真紅	「指定をお願いしたいわね＞共有」
◆麦野沈利	「今言うなよ！泣くぞ！いいっていいそうだから泣くぞ！＞パンダ」
◆七夜志貴	「きゃ、キャス狐ー！」
◆真紅	「◇大熊・猫 「真紅さん真で良い人ー？」 はーいノ」
◆市原仁奈	「だめですよー！」
◆森久保乃々	「ちなみに真紅さんは・・・仁奈さんいつまでおいておきますか・・・？」
◆水瀬伊織	「まぁ指定ね 文句もないわ」
◆川島瑞樹	「こうまでお膳立てされちゃうと、どうにもならないわね。 素直に称賛しておこうかしら」
◆キャス狐	「……みこーんんんんんんん！！！！！！！！！！！！」
◆神崎蘭子	「我が感性が告げる、すごい！（私もわかりませんが凄い人だと記憶してます！）＞幸子さん＞ロナウジーニョ」
◆麦野沈利	「あと吊り減る可能性あるからな。実はちょい緩めてもらんねー。」
◆やらない夫	「村が楽勝ムードに呑まれた。 だがもうこの状況なら楽勝ムードでいいんじゃねーかなって思った。　ｂｙやらない夫」
◆キャス狐	「何故今日占わなかったの！？って呪詛吐き続けてやる―――――――――――！！！」
◆大熊・猫	「あ、指定にゃの？それでキャス狐さんCOないなら吊っちゃえー」
◆森久保乃々	「仁奈さん・・・ ごめんなさい・・・この死体無しで・・・ そう見る気しか・・・その・・・＞仁奈さん」
◆麦野沈利	「真紅、呪殺おこしたら吊りへるから狐目狙いは早めにやっとき」
◆真紅	「◇森久保乃々 「ちなみに真紅さんは・・・仁奈さんいつまでおいておきますか・・・？」 1W吊れているから、明日かしらね ただ、５人まではすこし危険。●が見つけらればいいのだけど」
◆市原仁奈	「狂人が囲ってからの漂白あるですよ！ですよ！ ここでの噛みは狼にとってデメリットがないのです！」
◆輿水幸子	「（…1985－2005ですね（現役期間）＞マイクタイソン）＞川島さん」
◆麦野沈利	「らっきい。これ明日○のなかの狩人噛みで呪殺おこしてたら まだ狼勝てたんじゃね？」
◆十時愛梨	「指定了解です。 あと4吊りですねー。」
◆大熊・猫	「アンタは笹でもくってるにゃ（ぺしっ＞仁奈にゃん」
◆水瀬伊織	「そんなに占われたかったのかしら……」
◆森久保乃々	「明日、仁奈さん吊りたければ・・・ 言ってください・・・＞真紅さん」
◆川島瑞樹	「真紅偽も追うなら、明日○吊りか真紅吊り…？　いやでもどうなのかしら」
◆麦野沈利	「じゃ○狙いだなー」
◆キャス狐	「いえす！＞伊織さん」
◆真紅	「分ったわ 占い先も慎重に決めるわ＞森久保乃々」
◆やらない夫	「＞麦野 あー、銃殺かぁ。 でも銃殺出ても６人で吊り位置確定してーの。 真紅噛んでーの、グレーが俺、水瀬、パンダで銃殺出るなら誰か削れるからタイマンか」
◆森久保乃々	「えっと・・・ それはあるかも・・・ですけど・・・＞仁奈さん」
◆市原仁奈	「第一！仁菜が今まで言った灰噛み灰噛みアタックなんて噛みを ここで馬鹿正直に仁菜がやるわけないじゃないですか！」
◆城ヶ崎美嘉	「唯一の鍵は明日以降の噛みかな」
◆川島瑞樹	「ボブサップとの対戦は血湧き肉踊ったわぁ……＞幸子ちゃん」
◆麦野沈利	「個人的にはいおりんなんだけど」
◆キャス狐	「ＬＷ誰でしょうねー」
◆水瀬伊織	「そうするとパンダかやらない夫ねぇ」
◆森久保乃々	「狂なら・・・灰にもいる・・・かも・・・？＞仁奈さん」
◆やる夫	「この状況で真紅偽を追うのは不可能だお。 そういう流れだお。」
◆十時愛梨	「高槻さんが突然死してしまったのが痛いですが、吊りが増えたので良かったです。」
◆大熊・猫	「マオは猫にゃんだけどー」
◆キャス狐	「よしタマモちゃんＬＷだと思ったとこ投票して退場しちゃいますかね！！！」
◆麦野沈利	「そそそ、キャス狐が多分狐だから＞ない夫」
◆真紅	「突然死がちょっと惜しいわね……」
◆市原仁奈	「森久保お姉ちゃん！考え直してください！ ○の中に狼が居れば漂白　ＧＪなら村視点真濃厚 ○の中に狼が居なくても今みたいに！に！」
◆やらない夫	「そしてふとやる夫が吊れたことに対するリアクションしようと思ってたのに忘れた」
◆川島瑞樹	「よねえ……さめざめ＞やる夫くん」
◆麦野沈利	「いや本当はさー」
◆キャス狐	「みこーん！」
◆市原仁奈	「狼にメリットしかねーんですよ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
麦野沈利 は キャス狐 に処刑投票しました
キャス狐 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
真紅 は キャス狐 に処刑投票しました
十時愛梨 は キャス狐 に処刑投票しました
森久保乃々 は キャス狐 に処刑投票しました
大熊・猫 は キャス狐 に処刑投票しました
◆七夜志貴	「突然死がなくても妖狐噛みでGJ演出したんだろうな、多分」
やらない夫 は キャス狐 に処刑投票しました
◆神崎蘭子	「◇キャス狐 「みこーん！」 巫狐……（みこーん……）」
水瀬伊織 は キャス狐 に処刑投票しました
市原仁奈 は やらない夫 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
水瀬伊織	1 票	投票先 1 票 →	キャス狐
十時愛梨	0 票	投票先 1 票 →	キャス狐
市原仁奈	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	キャス狐
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	キャス狐
麦野沈利	0 票	投票先 1 票 →	キャス狐
キャス狐	7 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
真紅	0 票	投票先 1 票 →	キャス狐
大熊・猫	0 票	投票先 1 票 →	キャス狐

キャス狐 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅(人狼)	「かんっっっっぺき」
◆城ヶ崎美嘉	「おつかれさまー」
◆七夜志貴	「お疲れ様だ」
◆麦野沈利の独り言	「パンダ狩人だろ？」
◆市原仁奈の独り言	「むーりぃー！」
大熊・猫 は 真紅 の護衛に付きました
◆川島瑞樹	「おそらくね。この真紅はやるわね＞七夜ちゃん」
◆真紅(人狼)	「と、大声をだす事で狼の絶望を表すのだった」
◆川島瑞樹	「おつかれさまー」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！（お疲れ様でした）」
◆十時愛梨(人狼)	「例えば私が狩人COした場合ってどうなります？ｗ」
◆キャス狐	「ﾅｾﾞ1-3ﾅﾝﾀﾞｧ… お疲れ様で御座います」
◆森久保乃々(共有者)	「むーりぃー・・・」
◆輿水幸子	「キャス狐さん、お疲れ様です！」
◆真紅(人狼)	「むぎのんかみよ」
◆市原仁奈の独り言	「ほらー！ほらー！狼調子のってるー！絶対むぎのんお姉ちゃんですよこれー！」
◆キャス狐	「なんだこれは」
◆真紅(人狼)	「いや、もうしないでいいわ」
◆麦野沈利の独り言	「てかさー、真紅偽考えるんならキャス狐吊っちゃ駄目だから」
◆七夜志貴	「正直に言うと３－２か２－２にするつもりだったのに １－３になってこちらが驚いた」
◆森久保乃々(共有者)	「やよいさん・・・大丈夫でしょうか・・・？ それだけ聞いても・・・？＞貴音さん」
◆大熊・猫の独り言	「生き残るのに必死で灰なんて見てなかったにゃ（ｷﾘｯ たぶんいおりん」
◆水瀬伊織の独り言	「キャス大佐ェ……」
◆真紅(人狼)	「これで，私の○から狩人がでてくるって言うのがちょっとあれなので」
◆川島瑞樹	「私がききたいわよ！＞キャス狐ちゃん」
◆大熊・猫の独り言	「いおりん、仁奈にゃんで終わりだにゃ」
◆真紅(人狼)	「２吊りを稼ぐ事はもう超簡単」
◆城ヶ崎美嘉	「こちとらCOしたくても自分の○全滅してるからCOできずに撃沈だし」
◆市原仁奈の独り言	「たぶん十時お姉ちゃんも狼なんでしょうけどー！どー！」
◆麦野沈利の独り言	「真紅が偽でー狐連続ファインプレイした路線はもう負け。」
◆十時愛梨(人狼)	「了解です。狩人日記つけてましたｗ」
◆キャス狐	「あれこれ私勝ち目あったんでね？」
◆川島瑞樹	「正直、１－２で私潜ってる意味あんまり無いしね、出ちゃったわ＞七夜ちゃん」
◆やらない夫の独り言	「狼は麦野か十時噛んで死ぬ気でかかってこいよおう」
◆森久保乃々(共有者)	「キャス狐さん・・・狐っぽい・・・ですけど・・・」
◆麦野沈利の独り言	「そんときは愛梨狼」
◆真紅(人狼)	「ありがとう。 その気持ちがあればまだ１００日は闘えるわ」
◆川島瑞樹	「あ、狼ちゃんに噛まれてるからあんま無いわ（ｷﾘｯ＞キャス狐ちゃん」
◆やる夫	「はい。あなたはボブです。＞キャス狐」
◆真紅(人狼)	「○を打つわ それで私視点詰むから」
◆麦野沈利の独り言	「うん。２吊りで真紅ーどこそこは届かねー」
◆七夜志貴	「真紅の真を切れば十時愛梨吊りは容易かったのではないか？ 真紅が真きられて吊られるにしてもキャス狐が妖狐だと 告発はしないだろう、おそらくな＞キャス狐」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, 　　　　　 　 　 　 　 r‐-､／￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,..ノﾉ..、 　　　　　　　　　　　!_,..-〈 ノ　､_ |　　　　　　　　　　　,... -‐‐''"´､_っ'´＜ 　　　　　　 　 　 　 ノ,.ｨ .ﾊ=) (=) |　　__,,....,,_,..-‐‐''"´_,.／´　,／｀¨`ヽ￣´ 　 　 　 　 　 　 　 { .ﾘ八'　}(人) ﾉフ´　　/'‐''""´__(⌒) ,,..／ 　　　　　　　 　 　 }'´ 人`.iヽ--'ｹ‐' 　 　 ﾋ‐‐''´ ,.‐'"￣ 　　　　 　 　 　 　 ﾄ、　ｲ,ｨ　　　　ヽ.　　　i‐‐‐'" 　　　　 　 　 　 　 ヽ_ｰ'"ヽヽ、　,.　 i､__ ,.ﾘ 　　　　　　　　　　　 ヽ　　　{ ＞ｧﾆ'"ﾊ.ﾉ { 　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 　 '彡　{ 　 ',　i 　　　　　　　　　　　　　　＼彡 三　X´｀', | 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ　 　 ',　`.} 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ）-‐- ､.ﾊ.　!_ 　　　　　　　　　　　　　　　　/､._ ､ ,'　iヽ〈　 ￣｀`ヽ､ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　⌒ﾞi.ﾘ　|　i. }　　｀ヽ､ ｰ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　八_ノ　Y　　　 　 ＼　　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }､/　　 :　 ﾋ‐-　　　　 _,>_,,.. ,{ 　　　　　　　　　　　　　　 　 /　{　　 : 　 |`ｰｧ‐‐''"´　 　 ／ 　　　　　　 __　　　　　 　 　 { 　 }　　:　　!''"　,,.＞　_,.　'´ 　 　 　 　 / ,ヽ､.＿＿＿,,,...-ヽ、i　　　　!　,.. -‐''"´ 　　　 　 ノ　 ,..　‐-　.. ___　　　 ヽ　　　/<´ 　 　 ／__,.. -‐'''￣｀　‐- ..._ 　 　 　 _,人. ＼_ 　　 ｀ ´　　　　　　　　　　　￣￣￣　　 ｀¨¨´」
◆神崎蘭子	「狼を狩りしものを名乗れば、あるいは（狩人COなら生き残って目がありますかね？）」
◆キャス狐	「なん…だと＞わかるわさぁん！」
◆七夜志貴	「ただ真紅の真を切るのが非常に難しいが」
◆大熊・猫の独り言	「マオの笹護衛日記 初日　 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 3日目　護衛：真紅　　死体：神崎蘭子 4日目　護衛：真紅　　死体：城ヶ崎美嘉 5日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 初日 笹食って寝るにゃ、みくにゃんが居ないので猫キャラは私のもの 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 1-3とかなんか面白いものをみたにゃ…　まぁ真狼狂あたり？　その辺わたしが考えても意味ないにゃ まぁ真紅真の路線なら今日は狩人探しの噛みにゃんだろうけど、護衛結果見えないし灰護衛せず真紅護衛でいいかにゃ 3日目　護衛：真紅　　死体：蘭子 平和って素敵だにゃ☆　まぁどういう噛みだったのかはわからにゃいわけで… まぁこの進行で護衛する場所他ににゃい 4日目　護衛：真紅　　死体：城ヶ崎美嘉 昼に言ったようにまぁ多分狩人探しの灰噛みしてくるにゃ しかしGJ出した所で吊り数増えにゃいし、灰削れなくて嫌だしだからそのまま真紅にゃ 5日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） や、やよいー！！　まぁ仕方ないにゃ…　そういうこともあるにゃ… も、もう一回平和になれば吊り回数元に戻るにゃ…　まぁ他に守るとこ思いつかにゃいからここ 6日目　護衛：真紅　　死体： 笹食って寝よう。灰噛みなんだろうけどGJ増えないし灰護衛する気起きない」
◆やらない夫の独り言	「 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ 　 ,､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノﾉ／ ｸ 　　　　　　　　　　　　/ ノミ､,´ノ 　　　　　　　　　　 ／ ゝ._ -' ､ 　　　　 　 　 　 ／　　/　 ￣｀　　　 　 ／ヽ￣ ヽ 　　　　　　 　 /　　 ;' {　　　　　　　　 / (●)　　 } 　　　　　　　 八　　,.-'- ､　　　　　　（(_ﾉ　　　　,' 　　　　 　 　 ヽ.'r‐ . 　 　 ゝ‐-　､　 /｀　　　　 / 　　　　　 　 　 ﾍ　 ゝ、　　〉 　 　 Y(＿_..ノ　 / 　　　　　　　　　 ＼　 ヽ　,{　　　　ヽ､!i //　人 　　　　　　　　　　　｀ ーｧ´|　　　　　 ) '-=ﾆ､ _｀ヽ.._ 　　　　 　 　 　 　 　 　 i　,ﾊ ｡ 　 　 /　　　　 ´　 　 ｀ヽ. 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ﾊ..ゝ ､.. ｰ';　　　 ,.,、　 ､､ .　　 i 　　　　　　　 　 　 　 　 !ﾉ' ､｀　__７'ヽ. 　 ｡＼＼、∨´⌒:'ｰ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 | ﾐ'⌒´ ７'　ヽ..`ｰ,==} 弋ヽ.　　,.≠ ＼ 　　　　　　　　　　　　　ハ ｰ‐ ノ⌒､　　） テ'ゝ､.__,, ￣　　 ‐‐ ） 　　　　　　　　　 　 　 ,' ,.）､.. _/ゝ､._｀Ｙ´　/_.＞''´ ＼ ｀丶 ._ ｀j 　　　　　　　　　　　 r'､　{　　 ´‐-､ﾉ'′ /´　　　　　 ｀ ｰ-‐ ´ 　　　　　　 　 　 　 /,ハﾐｰ-　.......ﾆ=＝-'、 　　　　　　　　　／;　 　ﾍﾐ　　　≠´　　⌒`ヽ. 　　　　 　 　 ／　,' 　 　 λ 　 /　:　　　 `;ｰ ､＼ 　　　　　　 / 　 / ／　 ノ弋_.人　 ヽ.　　ﾞ: 　 ｀ヽヽ 　 　 　 　 /　,ノ ´　　〃　 ﾘ´＼ヽ 　 ヽ　 :. 　 　 ',ﾊ」
◆水瀬伊織の独り言	「どっちも怪しいわ……」
◆市原仁奈の独り言	「でもやらない夫さんは吊りたいですよ」
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -―- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ●)　　　 　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 （ﾉ　 /　 ／ﾘ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　 ｨ ノ　,八ゝ ._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐=‐-ｪ'´　　 { 　 ゝ　 ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ﾉｨ´　 ヽ_　　 Ｙ　... -‐'｀｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ィ''(＞<__ノ,....__ノヽヽ　i!　　ﾞ!　　 ヽ :} 　,._,、 ⊂ ､　　　 　 　 ＿___ノ,γ´　　;　;< 　 ｀ヽ　 冫; 　 /∠´ﾞ/´`{ 　＼ｰ‐'´　 ヽ..　-‐ '´ ＿__　　{ ⌒ゝ　 ﾉ　￣｀　ゝ'´ /　ノｰ､　.ﾉ　　ﾊ 　　　｀丶-=､_____｀￣　,.　'´__＞''゛ｰ‐'ﾞi　　 　 -‐‐　/三二　 /{　　 :　! 　　　　　　　　 　 ￣￣￣ 　 　 　 　 / ﾐミ_　　 　 人ｰ‐‐,＞ﾍ.ゝ--'､ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾚ＝‐-=､ｰイ`_ } ／ 　 　 Y¨ヽ　} 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ヽ.　　 　 ｀ヽ.r‐'　　　　　/` ﾉ　,' 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ヽ ム　　　 i､　i　 　 　 　 i　 　 / 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ハ　´　 ヽ　　 ﾘ　 !　　　 　 /´　, ' 　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 ﾉ 　 {　 ハ　,/　 ,'　　　　 /ﾆ=/ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　　!　　 ﾘ<___ノ 　 　 　 ! .r≠ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ,'　　　　ゝ ｲ｀ヽ_ノ　　　　　 ゝ=J-′」
◆大熊・猫の独り言	「あ、口調が崩れてるにゃ　修正するにゃ」
◆水瀬伊織の独り言	「パンダの毛皮がトレンドなのよね」
◆市原仁奈の独り言	「でもまーもう間に合わねーですよ・・・」
◆やらない夫の独り言	「 　 　 　 　 . -┐　　 　 　 / ￣ ヽ　　　 　 　 r―‐ ､ 　　　　/´,.__ク　 　 　 　 | 　 　 :| 　 　 　 　 辷_.ｨ ‘. 　　　,:' 　|　　 　 　 　 　 | 　 　 :|　　 　 　 　 　 ﾘ､ .ﾍ 　　/{　r'ﾊ　　 　 ＿　 　 ﾘ ∧　{ 　 　 　 　 __　{　 Ｙ :! 　　| |ハ　'.⌒≠　　 ＞ "　{ ﾊ　ゝ<_￣ ≧'v'¨`′ :l/:| 　　{_ Y二≧x ,.-‐'´ {　　　 }Ｙ　　　 }‐　　 /¨´￣｀,. ｨ 　 　 ｀ヽ.､__ ＞､__r'´ ゝｨ ´ }}ミ ｘ. ィ､｀　 /ミ､. _／ 　　 　 　 ｀¨¨´‘.　弋_ 人　 |　　ﾘ:､__/￣厂￣ 　　　 　 　 　 　 X¨´ｨ　　ヽ'ﾄ-'´　ｰ-¨ / 　　　　　　　 　 　 ＼　 　 ﾉ:ト､　 　 ／ 　　　　　　　　　　 　 ｉ､f¨´　l!　¨¨r { 　　　　　　　　　　 　 {___､ 　 ! 　 ﾘ_ﾘ 　　　　　　　　 　 　 Ｙ＾ヽ¨≧＝≦:∧ 　　　　　　　　　　　∧　　ﾏ::::::::::::/　 :. 　　　　　　　　　 　 |ノf´ 　 ﾏ::::::/　Y: ! 　 　 　 　 　 　 　 /: 八　　　}／　　|　l 　　　　　 　 　 　 '　 　 }¨ｰ-ﾍ: _ 　 '　 i 　　　　　　 　 　 |　/　'　 / :/　 ⌒　.　! 　　　　　　　　　 | :　　　/ / ‘.　　　 : ; 　　　 　 　 　 　 :| !-<ｘ　/ 　 ‘.　　　,' 　　 　 　 　 　 γ´　 :{≠ 　 　 ∨⌒:{ 　　　　　　　　 {　　 {ハ 　 　 　 ﾊ　 ハ 　 　 　 　 　 　 }　　 ,.ｲ　 　 　 :{ 　 　 :|」
◆やる夫	「むぎのん政界をちゃんと出してるのはえらいお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /| r、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　 } ,! !| } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ.`<ｰ-､. | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽr ''ｰｨ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　　 ｉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i´,'　 　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　 ∨　　 ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　／´､__｀ヽ　　　　　/ } ／Y 　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　,）　(●)＼ 　 　 ,!　}　ﾉ{ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ(●〉ト-'　 ヽ　/´!　',　'　} 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼｀´　　　,ﾊ､ﾘ　ヽ_} _,ｨ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､‐-ｲ〈,y' ´　! ﾞ!:::ヽ 　 　 ,-'`ｰ--､____,,......_　 ____　,.. --､人≫Y 　 　 　 !::}::}i 　　 }　', y　,ノ　`　､ _ ｀´　　｀ヽ､r'"´　 　 ',　　　　ﾘ^ｨ::| 　　 ヽ､(ン⌒ヽ､.　　　 ,.＞､_　 ｰヽ ..　　　　',　 ,.／ ヽ}ﾘ 　　　　　　　　　 ｀¨¨´　｀`ヽ､__＞ｰﾄ､._　　 ,ﾉ<´　､._ﾉ.ﾍ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼{.``´　,r '´　　∧ﾘヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ｰ､-'､　ﾉヽ´_ハ .{::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽヽ.ノ ヽ　 }/::::i_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､.‐-､‐-〈.､::::::ﾞi 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼.　､_ヽ＞ヽ::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`''''ヽ.__,::.ゞﾆ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､_,)」
◆キャス狐	「真紅 は キャス狐 に狙いをつけました ありえん（血涙）」
◆輿水幸子	「そうしたらグレーから対抗狩人CO飛んでくるんですよね！＞蘭子ちゃん 」
◆やらない夫の独り言	「 　 　 　 　 ＿　　　　　　　　 ,.　-‐_フ:´ ｀丶､ 　　　　／ ､__.ヽ.　　　　≠⌒ヽ､　ｰ-､　`ヽ　＼　　　　　　　サービスタイムだろ 　　 　 {　)　(●ハ .__r'.., 　 　 /⌒´　ﾉﾞゝ .　　 ヽ 　　 　 ヽ(●) ､_)　ﾏ r<_ 　 ...ﾉ--‐''´　　 　 ｀ヽ.　＼ 　　　　　＼ ｰ′ 　 r'　　 　 ﾞiﾊ　　　　　　　　 ﾉ;　　i　＿＿＿_ ..._ 　　　 　 /　＼__　ノ|　　　　　iハ　　　　 　 　 ゝJＪｨ´ ,. -‐‐‐‐-.　ヽ 　　　　,.{,-､..,r=ｰ‐へ.　　　　ﾘ⌒ヽ､.　　 　 .／´,　 ／　　　　　ﾉ　　.＼ 　　　//　　 ﾞ:　　　　 ｀ヽ.--'　 ;⌒ゝ.ﾞｘ＝´　ー'　' ｰ‐=＝＝ '´_,ノ'´　　ヽ 　　 〈　　　　ﾘ　　　　　 ﾉｰﾐ=<　 :' 　 : ヾｰ ､　 ´￣＞‐-　 ／ﾍ、　　　　 ヽ 　　 /ゝ､,.-‐ヶ--　 ＜´ __..　｀ヽ｀: ο;　ﾘ　　 〉--‐- ...__.／　　 　 ｰ　.　　　＼ 　　 {ﾘ　:　　　ﾄ､.. __　　 ＞ . ノ　 }　 ; ノ-‐'''´ ￣｀＜⌒''''=‐ ､,......_　　 ｀ヽ、　 ＼_ 　　 }' . -‐､ィ′　,.-‐=.-　..__　 ｰ'ｨ,／　　　∠⌒ヽ､__　　　_ノ,　.ヽ.` ｰ-‐⌒ヽ _　)｀ヽ､_ 　　 {　　 _.　￣￣　 `ウ.　　　￣`〈 ヽ⌒ｰ '´￣￣￣　 ´　　 ___,. -　 _.. --=.(＿___....._＿,つ 　　　ヾ.´＿_..　⌒ゝ､彡′　　　　　￣｀　‐‐‐-------‐‐ ''´ｰ--‐‐''´」
◆川島瑞樹	「これじゃ斬るに切れないわよねえ＞七夜ちゃん」
◆七夜志貴	「……本当によくかめたな、初手で。 俺はあまり灰視協力してないから申し訳ないくらいだ」
◆十時愛梨の独り言	「今年入ってまだ2戦目だからなぁ。去年の10月まではぼちぼちやってたんだけどｗ ひさびさすぐる（´Д｀）」
◆川島瑞樹	「げしげし＞やらない夫」
◆十時愛梨の独り言	「ヘマをしないように頑張ります」
◆キャス狐	「何故姉ヶ崎さんは潜ったのか私には知る術もない みこーん！」
◆七夜志貴	「それ別人や＞キャス狐」
真紅 は 麦野沈利 に狙いをつけました

麦野沈利 は無残な姿で発見されました

(麦野沈利 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キャス狐さんの遺言

ﾉ＾ﾍ　　　 　 　 　 　 ,ﾍ,､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /. :,: {　 　 　 　 　 　 ﾉ:､: { 　　　　　　　　　　　　　 　 /. ;'ﾞ:l: ﾞ　　　　　　　　/. ﾊ: :ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　 ,イ.,/ ,､i: :ﾞ､　　 　 　 　/､:/: :､: ﾍ 　　 　 　 　 　 　 ＿＿,.＞ﾞ从' ﾞｉ: : :ﾄ､　　　 ,ﾍ,' : /从メ; :}＿＿__, 　　　　 　 　 　 〈;;;;;;;;;;;メ､ﾞ　､.: :{: : :.};;;メ^ｰ:,ｨ!: : ヾ,,＾"｀廴;;;;;;;;;;;;;i 　　　　　　　　　 ｀､;;;;;;;廴､ 　 ゛::{:_: :-　‐　‐ ;;ﾉ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ﾉ 　　　　　　　　　　　〉;;;;;;;<　 ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;＼　　　　　みこーん 　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ;;;;;;/ 　　　　　　　,＜;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : ヽ: : : : i;/:｀:ヽ. 　　　　　, ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ﾞi: : :l: :|: : ヾ ､::ト､: : : ｀､ 　　　, ': : : : : ／　/;;;;ｌ: l: |: : : ｌ: ｲ: : ____メ　ヽ: l `ﾄ-- :l: : : ｌ;;Vﾘ､　ヽ.: : :ヽ 　　/: : : : :／　　/;;;;;;ﾍ::ﾞi l i: :ｌ :l l: :/ l: :ﾉ　　ｌ::ｌ　l:∧::∧: :ﾉ;;;;;;;;;:ヽ　 ）: : ､:ﾞ， 　 ｌ: : : :／　　　/;;;;;;;;;ヽ（｀ｌ::｀lﾞi: :ｌ　━━━　Ｖ　 ━━　{ ヾ､;;;;;;;;;;>ノ'＾ヽ:ﾊﾉ 　 ｌ: : /i　　 　 ｀ヽ;;;;;;∧ﾊ::ﾄ=ミ: :ヽ. /l/　　　　　　　/l/ノイ: :ミ三ﾐ､　　 '′' 　 ヾ/.ｿ　　　　 , '´￣７７彡三ミ､｀ヽ　　 　 　 　 　 　 　 ,!'彡´,,__ `''ｫ 　　　　‐ﾞ──┴‐┴タ /_ｫ‐---'ﾞヽ..,,__　 　 σ 　 　_,. ィl r Yﾍ!　￣! ヽ── 　　　　　　　　　　　　L（r_ｲ＿!__,!_｣　　 ￣￣￣￣　　　 `ﾐﾆ7こZ.オﾝ′

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆四条貴音	「あっさりめに作った醤油らぁめんにおあげをのせて・・・これぞキツネらぁめん！どうぞ＞キャス狐どの」
◆輿水幸子	「やっぱり仕事しなくてもカワイイボクなら勝てますよね！（ドヤァ」
◆川島瑞樹	「おつかれさまー」
◆城ヶ崎美嘉	「>キャス狐 ローラー終わってから出るつもりだったんだけどねー。 やらかしたかな。」
◆やらない夫	「いよっし！」
◆十時愛梨	「おはようございます。」
◆真紅	「占いCO やらない夫○」
◆大熊・猫	「おはようにゃ☆」
◆七夜志貴	「お疲れ様だ」
◆城ヶ崎美嘉	「おつかれー」
◆市原仁奈	「なんでむぎのんお姉ちゃんですか？」
◆真紅	「ここは、狼を狙って狐は吊った方が良いわよね 銃殺をだすと，吊りが減るわけだから ので、私的には，一番の狼目だと思っているやらない夫を占うわ」
◆輿水幸子	「麦野さん、お疲れさまです！」
◆麦野沈利	「普通だった。」
◆キャス狐	「お疲れ様で御座います あ、ラーメン頂きますねー★」
◆四条貴音	「麦野どの、お疲れ様です。らぁめんはいかがですか？」
◆水瀬伊織	「仁奈ちゃんがずっとやらない夫投票なのよねぇ」
◆森久保乃々	「えっと、仁奈さん ○の中にいるなら・・・こうして○は噛まない、と思いますけど・・・」
◆麦野沈利	「普通じゃなかった」
◆七夜志貴	「おねーさんの普通ってなんだろう」
◆七夜志貴	「普通じゃないんじゃないか！」
◆真紅	「あ、狼狙ったけど結果オーライ よくよく考えたらこっちの方が良いわ」
◆やらない夫	「パンダと水瀬吊りーの市原吊りーのでおしまいだろ常識的に考えて」
◆水瀬伊織	「○」
◆真紅	「◇大熊・猫 ◇水瀬伊織 +市原仁奈 」
◆市原仁奈	「ううううう・・・・・！＞森久保お姉ちゃん」
◆森久保乃々	「クマさんと・・・伊織さんですか」
◆神崎蘭子	「来る……引き分け予想の風が…… （対抗狩人CO→キャス狐さん妖狐では？→真紅さん占ってよ→キャス狐●→市原サン吊り で引き分けとか）＞幸子さん」
◆やる夫	「まあ、それでもCOしないよりゃマシだったかもしれねーお。＞美嘉ちゃん」
◆川島瑞樹	「これのどこが普通なのよぉ！＞むぎのん」
◆やらない夫	「＞真紅 お、おう……狼目だと思われてたのか……なんかちょっとショックだろ常識的に考えて」
◆輿水幸子	「さて・・・お代り所望ですよ！ 今度は少しこってり系でお願いしますね！＞四条さん」
◆大熊・猫	「じゃ吊れらたくないし仮に信じてもらえなくても真紅さん真なら詰みだし狩人CO」
◆真紅	「大熊・猫と水瀬伊織のどっちか吊ってどっちか占いで良いわ」
◆城ヶ崎美嘉	「>やる夫 まーね、失敗は失敗なのら。」
◆水瀬伊織	「パンダの毛皮が今のトレンドなのよね」
◆大熊・猫	「マオの笹護衛日記 初日　 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 3日目　護衛：真紅　　死体：神崎蘭子 4日目　護衛：真紅　　死体：城ヶ崎美嘉 5日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 初日 笹食って寝るにゃ、みくにゃんが居ないので猫キャラは私のもの 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 1-3とかなんか面白いものをみたにゃ…　まぁ真狼狂あたり？　その辺わたしが考えても意味ないにゃ まぁ真紅真の路線なら今日は狩人探しの噛みにゃんだろうけど、護衛結果見えないし灰護衛せず真紅護衛でいいかにゃ 3日目　護衛：真紅　　死体：蘭子 平和って素敵だにゃ☆　まぁどういう噛みだったのかはわからにゃいわけで… まぁこの進行で護衛する場所他ににゃい 4日目　護衛：真紅　　死体：城ヶ崎美嘉 昼に言ったようにまぁ多分狩人探しの灰噛みしてくるにゃ しかしGJ出した所で吊り数増えにゃいし、灰削れなくて嫌だしだからそのまま真紅にゃ 5日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） や、やよいー！！　まぁ仕方ないにゃ…　そういうこともあるにゃ… も、もう一回平和になれば吊り回数元に戻るにゃ…　まぁ他に守るとこ思いつかにゃいからここ 6日目　護衛：真紅　　死体： 笹食って寝るにゃ。灰噛みにゃんだろうけどGJ増えにゃいし灰護衛する気起きにゃい」
◆真紅	「OKOK」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！（お疲れ様でした）」
◆キャス狐	「元が太陽神の私でさえも総選挙一位には勝てないとでもいうのか ⇒そらそうよ。ここ四条やし」
◆七夜志貴	「仮に出ても信用勝負はしたとは思うから そうなったらそうなったで面白かっただろうな」
◆真紅	「水瀬伊織吊り、大熊・猫占い」
◆大熊・猫	「もうマオ的に真紅さん偽のカバーにゃんてしたくないしもういいんじゃにゃい？」
◆真紅	「でいいわ。」
◆十時愛梨	「狩人きましたねー。 ずっと真紅さんですよねー。安定です。」
◆森久保乃々	「はい、それで」
◆七夜志貴	「勝ったらキャス狐大勝利！希望の未来にレディーゴー！ っていってた」
◆麦野沈利	「キャス狐占わせなきゃだめだよねーくそー」
◆やる夫	「ハッハ、あるあるだお。 別に上手くなればこういうことにならないかってそうでもないし、あんまりきにするもんでもねーお。＞美嘉ちゃん」
◆やらない夫	「生存勝利……なんて甘美な響きだろ……常識的に考えて……」
◆水瀬伊織	「まぁいいわ ……やる夫狼？えー……」
大熊・猫 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
◆市原仁奈	「狼さんどこにいやがりますか！水瀬お姉ちゃん吊りはねーですよ！ たぶんそこ村ですよ！狼でこんな噛みするはずねーですよ！」
◆城ヶ崎美嘉	「>やる夫 あんま気にしてないかなー。 もぐったことじゃなくて、4日目にやらかしたほうが反省かなぁ。」
◆キャス狐	「（やっぱ次妖狐なったら占い騙ろうと思うタマモちゃんであった）」
◆やらない夫	「＞市原 あ、はい」
◆真紅	「やる夫、もしくはキャス狐かしらね＞いおりん あなたが村であるのならば」
◆十時愛梨	「パンダさんて白と黒のコントラストで可愛く見えますけど、 やはりクマなので凶暴なんですよねー。」
◆真紅	「パンダというのはね」
◆輿水幸子	「最終回じゃないですか、ヤダー＞七夜さん」
◆森久保乃々	「で、でも仁奈さんはほら・・・ 生存できますし・・・ 最終日に逆噴射とかも・・・あるかも・・・？＞仁奈さん」
◆キャス狐	「初手対抗に特攻してやる（ゲス顔」
◆市原仁奈	「ぐぬぬぬ・・・・！いーっだ！いーっだ！＞やらない夫」
◆七夜志貴	「狼狐ー真狂狼の真が潜伏死とか 最高にわくわくするな＞キャス狐」
◆川島瑞樹	「真紅に見つけられちゃったものねえ＞美嘉ちゃん」
◆真紅	「クマとシロクマがフュージョンした物であるが故に強いのよ」
◆水瀬伊織	「村だからねぇ キャス狐は占いに拘ってたし狐っぽいし んー」
◆森久保乃々	「ご、ごめんなさい・・・＞仁奈さん」
◆やらない夫	「ふゅ、ふゅーじょん？」
◆七夜志貴	「自分でいっておいてなんだが ひどい村だなそんな村になったら」
◆神崎蘭子	「見えるか……あの四兆星が……！（そして占い師４COなんですね分かります）＞狐語り」
◆大熊・猫	「凶暴にゃんかじゃニャいわよ！ねこパンチ☆（どごぉ＞十時愛梨」
◆キャス狐	「いやーいつも4-1だったので今回は潜ったんですけどね！それがアカンかった＞七夜さん」
◆市原仁奈	「十中八九明日で終わりですよ！狼が1ｗでこんな噛みな訳ねーです！＞森久保お姉ちゃん」
◆城ヶ崎美嘉	「>川島 真紅に見つかった、というより見つかる発言したほうがまずかったかなー。」
◆川島瑞樹	「ひどいってもんじゃないわよ、もうｗ＞七夜ちゃん」
◆十時愛梨	「キャス狐さんが狐だったらそのままって感じですごくわかりやすいですよね。」
◆水瀬伊織	「パンダに守られてた村って……」
森久保乃々 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
◆輿水幸子	「狂人で初手特攻頂いたのは……記憶に残ってないですね！ そもそもカワイイボクが●とかありえませんし！」
◆真紅	「パンダは守護神よ」
◆大熊・猫	「いや、マオは笹が好きなだけにゃねこだし…」
◆やらない夫	「いやー、最近噛まれすぎてたから。 噛まれないって凄いこう、うん、なんかこう、感動するだろ」
◆キャス狐	「（占い騙りで勝利目指すのに）切り替えていく」
◆川島瑞樹	「となると、見つかるべくして見つかってしまった、という感じなのかしら 貴女の中だと＞美嘉ちゃん」
◆七夜志貴	「四条ならたまーに潜るからな、狂人が五分五分くらいで。 まーしょうがないしょうがない。運が悪いと思って諦めてくれ＞キャス狐」
◆森久保乃々	「で、でも・・・灰にいてもこの噛み・・・ しますか・・・？＞仁奈さん」
◆十時愛梨	「でもやっぱりパンダかわいいなぁ」
真紅 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
◆市原仁奈	「水瀬お姉ちゃん！やらない夫吊りですよー！やらない夫です！＞水瀬お姉ちゃん」
◆城ヶ崎美嘉	「>川島 だよー、発言みてくれたらわかるけど内訳見えてる発見ひとつ こぼしちゃってるからね。」
◆真紅	「もふもふ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
◆川島瑞樹	「私としては幸子ちゃんの霊能ＣＯが、うん。こわいわあｗ」
市原仁奈 は やらない夫 に処刑投票しました
◆川島瑞樹	「なるほどねえ。あとで見なおしてみるわ＞美嘉ちゃん」
十時愛梨 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
◆キャス狐	「白レンさんかアルクェイドさん召喚するべきでした（まがお」
水瀬伊織 は 市原仁奈 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
水瀬伊織	5 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
十時愛梨	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
市原仁奈	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
真紅	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織
大熊・猫	0 票	投票先 1 票 →	水瀬伊織

水瀬伊織 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅(人狼)	「これよ」
◆七夜志貴	「ひどい内訳を村がひっくり返すのがワクワクしないか？」
◆真紅(人狼)	「これなのよ」
◆城ヶ崎美嘉	「おつかれさまー」
◆市原仁奈の独り言	「もぉおおおお！」
◆真紅(人狼)	「普通に見えるのに、裏ではとんでもないことが起こっている村」
◆キャス狐	「お疲れ様で御座います」
◆真紅(人狼)	「こう言うのがしたかった」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！（お疲れ様でした）」
◆市原仁奈の独り言	「ウシキグルミはどこにありやがりますかー！」
◆川島瑞樹	「前に私、狼に●当てられた狂人だった時は、ＣＯせずに吊られちゃったからねえｗ どうしたらいいのか、と思ってｗ」
◆七夜志貴	「……それ死亡フラグたってるじゃないか（震え声＞キャス狐」
◆四条貴音	「では・・・トンコツらぁめんを。貴方も存外食いしん坊ですね＞輿水幸子」
◆真紅(人狼)	「じゃあ、パンダ占いよ」
◆大熊・猫の独り言	「 ＼　　　＼＼　　　＼　　＼＼　　, ｪｪｪｪｪｪ､＼　　＼＼　＼ ＼＼　　　＼＼　　　＼　　＼,ィ三三三三三三ヽ.　 ＼＼　＼ ＼＼＼　　　＼＼,　-‐≦三三三三三三三三三ヽ 　　＼＼ 　 ＼＼＼　　　 /　　　ｨｴﾐ　ヾ三三三ﾂ"￣｀ヾ三ｦ＼　　 ＼＼ ＼　 ＼＼＼　 l　　 　 !三ﾘ　　ヾ三ヲ' 　 ヽ、　　＼ 　＼　　 ＼ 　 ＼　 ＼　f三ﾐ　　　　　　　　/三三　　　 　｀ヽ.、 ＼　 ＼ ＼　 ＼ 　｀ ヾ三　　　　　　　　ヾ三三　 　 ,ｨ全､　＼ ＼　 ＼ ＼＼　 ＼　 ＼.゛l　　　　f≧　　ﾉ三三　　./三三､ 　 ヽ. ＼ 　 ＼＼　 ＼　 　 ､ fn,　　~ 　 /三三". 　,'三三三､.　　l　　＼ ＼　 ＼＼　 ＼　 .i≧ｭ __,､　/三三"　　,'三三三三､　ﾉ 　 ＼　 ＼＼　 ＼ |三ﾐ≧≠三彡" 　 　l三三三三三｢＼＼ 　　　＼　 ＼＼　 ｀!三三三ﾘー -　､._　!三三三三三　　 ＼＼ ＼　　　＼　 ＼＼　}三三彡 ＼＼＼　 ヾ三三三彡"≧,　　 ＼ 　 ＼　　　＼　 ＼.ノ三三ﾘ＼　 ＼＼＼　　　　 ヾ三三ミ､ ━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━￣━━ 　　　　　　　　　　 ￣￣ 笹くってる場合じゃにゃいわ！！」
◆七夜志貴	「お疲れ様だ」
◆川島瑞樹	「おつかれさまー」
◆森久保乃々(共有者)	「今宵パンダがいなくなるので・・・」
◆水瀬伊織	「お疲れ様」
◆十時愛梨(人狼)	「なるほど、素村だったら素直に村勝利に動いているようにみえる…。」
◆四条貴音	「お疲れ様です、水瀬伊織。らぁめんはいかがですか？」
◆キャス狐	「そうだよ（ﾆｯｺﾘ＞もげ七夜さん」
大熊・猫 は 真紅 の護衛に付きました
◆真紅(人狼)	「一応、私吊りの最終日はあるけど その場合は，共有を噛めば良いわ」
◆輿水幸子	「カワイイボクは仕事はしませんけど遊ぶことはするんですよ！ こうなったのは狼さんがボクの下僕として素晴らしかったからですけれどね！＞川島さん」
◆やらない夫の独り言	「真紅狼でキャス狐が狐でこの噛み」
◆麦野沈利	「んー。」
◆真紅(人狼)	「うふふ 遺言と天啓がないとここまで村は脆くなるのよ」
◆キャス狐	「私に●出せば最高に面白かったのですがね（ﾆｯｺﾘ」
◆川島瑞樹	「このこのー＞幸子ちゃん」
◆水瀬伊織	「十時合ってるじゃないのー」
◆輿水幸子	「伊織さん、お疲れさまです！」
◆やらない夫の独り言	「そうすると十時―真紅の初日占いか」
◆やらない夫の独り言	「んー」
◆七夜志貴	「キャス狐……最近中身が透けないRPじゃないと初日に落ちるので なんとかいい意見をくれ！」
◆森久保乃々(共有者)	「・・・なんだか負ける気がするのはやっぱり・・・ 私が共有だから・・・」
◆大熊・猫の独り言	「マオの笹護衛日記 初日　 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 3日目　護衛：真紅　　死体：神崎蘭子 4日目　護衛：真紅　　死体：城ヶ崎美嘉 5日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 6日目　護衛：真紅　　死体：麦野 初日 笹食って寝るにゃ、みくにゃんが居ないので猫キャラは私のもの 2日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） 1-3とかなんか面白いものをみたにゃ…　まぁ真狼狂あたり？　その辺わたしが考えても意味ないにゃ まぁ真紅真の路線なら今日は狩人探しの噛みにゃんだろうけど、護衛結果見えないし灰護衛せず真紅護衛でいいかにゃ 3日目　護衛：真紅　　死体：蘭子 平和って素敵だにゃ☆　まぁどういう噛みだったのかはわからにゃいわけで… まぁこの進行で護衛する場所他ににゃい 4日目　護衛：真紅　　死体：城ヶ崎美嘉 昼に言ったようにまぁ多分狩人探しの灰噛みしてくるにゃ しかしGJ出した所で吊り数増えにゃいし、灰削れなくて嫌だしだからそのまま真紅にゃ 5日目　護衛：真紅　　死体：なし（平和） や、やよいー！！　まぁ仕方ないにゃ…　そういうこともあるにゃ… も、もう一回平和になれば吊り回数元に戻るにゃ…　まぁ他に守るとこ思いつかにゃいからここ 6日目　護衛：真紅　　死体：麦野 笹食って寝るにゃ。灰噛みにゃんだろうけどGJ増えにゃいし灰護衛する気起きにゃい 7日目　護衛：真紅　　死体： ささ…うま…」
◆七夜志貴	「あと俺はもげない」
◆森久保乃々(共有者)	「むーりぃー・・・」
◆麦野沈利	「想像はしてたけど凸でなんか気が緩んだ。 別に潜伏占いのせいだけではないよ」
◆十時愛梨(人狼)	「なるほど。」
◆七夜志貴	「もげない」
◆城ヶ崎美嘉	「わりと出て勝負するか、潜って真紅の破綻狙うかで後者選んだ段階で 責任おっての戦いはするつもりだったからねー」
◆七夜志貴	「大切なことだから二回いった」
◆やらない夫の独り言	「まぁ市原が俺吊りに来てるしどうでもいいや」
◆真紅(人狼)	「よくあるわよね 初手●で、良いタイミングで占いGJでそのまま村が勝つ奴」
◆神崎蘭子	「黒のラブコールには白のラブコール （自分に人狼結果を出した占い師に◯を出して狂人を知らせるとかですかね）」
◆やらない夫の独り言	「霊能ローラーしちまったしな」
◆真紅(人狼)	「でも、狼がガン有利という村」
◆十時愛梨(人狼)	「明日はもし真紅さん吊りなら共有噛んで最終日で仁奈さん吊りか。」
◆キャス狐	「潜伏なんて呪殺ひっさげないと信用なんてねえですよ（ｹﾞｯｿﾘ」
◆森久保乃々(共有者)	「やよいさんが生きていれば・・・ 偶数なので。真紅さん狂人でも戦えたんですが・・・」
◆七夜志貴	「狂人が狼から●もらったら 人外アピして死ぬのが相場じゃないかな」
◆麦野沈利	「呪殺で吊りが減るの怖くなっちゃったからなー あそこでキャス狐全力残しいわなきゃだめだよね。んーーーー」
◆やらない夫の独り言	「あ、水瀬が狐でもいいのか」
◆真紅(人狼)	「超過１４５で噛むわ」
◆川島瑞樹	「鴨アイコンでグワグワ言ってればいいわよ！＞七夜ちゃん」
◆水瀬伊織	「もう寝るからラーメンはちょっと……」
◆真紅(人狼)	「そういうこと まあ、させないけどねそんなの」
◆七夜志貴	「妖狐が出ない11村の真狼ー真の狂潜伏で狼から●もらったらそうするべき 妖狐混じりだと……難しい」
◆輿水幸子	「（RPで中身が透けるのはカワイイボクだって悩みの種なんですけどね！） 」
◆十時愛梨の独り言	「私が足を引っ張らないようにしなければ（｀・ω・´）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆大熊・猫の独り言	「これで真紅さんにせだったら凄いでいいにゃ」
◆やらない夫の独り言	「そういやむぎのんって多分姉御だよな」
◆キャス狐	「私妖狐だったら村に味方する場合多いですけどねー そう残しておいて真紅さんはたーん！で良かったんですよ！」
◆七夜志貴	「輿水の中の人は透けてないと思うんだ」
◆森久保乃々(共有者)	「・・・こんな消化試合じみてて良いんでしょうか・・・」
◆キャス狐	「ｵﾒｶﾞ11ヽ(0w0)ﾉｲｼﾞｪｰｸﾄさんとかどーするの＞輿水さん」
◆七夜志貴	「鴨は俺以外に鴨がいないと……入る気力が……」
◆川島瑞樹	「なるほどねえ＞七夜ちゃん」
◆七夜志貴	「というかアイマス村に鴨、ゴリラ、クマーとか揃ったらどうするんだよ 収集つかないだろ」
◆川島瑞樹	「……私に鴨をやれってことね、わかるわ＞七夜ちゃん」
◆市原仁奈の独り言	「ＰＰじゃないですか？」
◆輿水幸子	「そもそも遺言と天啓とか甘え以外の何物でもないですけどね！（真顔」
◆キャス狐	「前揃っていましたし特に何も＞七夜さん」
◆川島瑞樹	「…？　よくあることじゃない？＞七夜ちゃん」
◆森久保乃々(共有者)	「でも・・・村の空気がこうである以上・・・ 森久保が何か言っても・・・無理だと思いますけど・・・」
◆四条貴音	「中の人透け・・・村にいた場合私はどうでしょうか。やっぱりヴァレヴァレ？」
◆市原仁奈の独り言	「狼の気持ちになるですよ！なれるかぁー！」
◆七夜志貴	「うん、やろうか。 というかね、男一人で数十分ってきついんだぞ精神的に 待ってる時間的な意味で＞川島瑞樹」
◆キャス狐	「おう早苗に喧嘩撃ってんのかワレ（ﾆｯｺﾘ＞こしみずちゃん」
◆七夜志貴	「揃ったんかい！」
◆やる夫	「何の違和感も感じないところが不思議だお＞ななやん」
真紅 は 大熊・猫 に狙いをつけました

大熊・猫 は無残な姿で発見されました

(大熊・猫 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大熊・猫さんの遺言

＼　　　＼＼　　　＼　　＼＼　　, ｪｪｪｪｪｪ､＼　　＼＼　＼ ＼＼　　　＼＼　　　＼　　＼,ィ三三三三三三ヽ.　 ＼＼　＼ ＼＼＼　　　＼＼,　-‐≦三三三三三三三三三ヽ 　　＼＼ 　 ＼＼＼　　　 /　　　ｨｴﾐ　ヾ三三三ﾂ"￣｀ヾ三ｦ＼　　 ＼＼ ＼　 ＼＼＼　 l　　 　 !三ﾘ　　ヾ三ヲ' 　 ヽ、　　＼ 　＼　　 ＼ 　 ＼　 ＼　f三ﾐ　　　　　　　　/三三　　　 　｀ヽ.、 ＼　 ＼ ＼　 ＼ 　｀ ヾ三　　　　　　　　ヾ三三　 　 ,ｨ全､　＼ ＼　 ＼ ＼＼　 ＼　 ＼.゛l　　　　f≧　　ﾉ三三　　./三三､ 　 ヽ. ＼ 　 ＼＼　 ＼　 　 ､ fn,　　~ 　 /三三". 　,'三三三､.　　l　　＼ ＼　 ＼＼　 ＼　 .i≧ｭ __,､　/三三"　　,'三三三三､　ﾉ 　 ＼　 ＼＼　 ＼ |三ﾐ≧≠三彡" 　 　l三三三三三｢＼＼ 　　　＼　 ＼＼　 ｀!三三三ﾘー -　､._　!三三三三三　　 ＼＼ ＼　　　＼　 ＼＼　}三三彡 ＼＼＼　 ヾ三三三彡"≧,　　 ＼ 　 ＼　　　＼　 ＼.ノ三三ﾘ＼　 ＼＼＼　　　　 ヾ三三ミ､ ━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━￣━━ 　　　　　　　　　　 ￣￣ 笹くってる場合じゃにゃいわ！！

水瀬伊織さんの遺言

たまにはアイドルらしいところ見せないとね 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ┌‐--- ､ 　 　 ___／} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　 ＿＼ｚｲ 　　 j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , .イ＞': : : : : : : : ｀:＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,イ　／:ｰ-: ､:ヽ: :ヽ: :ヽ :|:＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: :| /: : :_:_:＿ゝ=ヘ v=-､j: ﾉ } 　　　　　　　　　　　　　　/:/ : :|': : : ≧　　 　 ､　 　 /ﾊjv∧ 　　　　　　　　　　　　　 /, : : : ｊ|: :_／　 　　　　＼ｰ '　ﾉﾊ/:} 　　　　　　　　 　 　 　 //: : : /:|: : k 　ｨ'爪示ﾐ　 　　 ≦}: / 　　　　　　　　　　　　〃: : : /∨ｆヽ{　　弋zxﾘ　　 　 ｲj} ﾚ' 　　　　　　　　　　　 / : : ／{: :{ 〈 {　　　 zz　　　　　 ヽ'{ 　　　　　　　　　　／: :／ : : ヽ:＞ー<　　 　 　 　 _,　　z} 　　　　　　　　 ／: ,ｨ: : :/ /: : : ≧=ｰｧ　、　　　 　 　　ｲ| 　　 　 　 　 ／: ／/: : /, ': : : :/: : : : }___／´￣ ヽ.:＜: :│ 　　　　　　,: :／　/: : /: : : /: /: : : : ｲ／　　　　　 ＼: : :ﾊ 　　　　　,ｲ:/　　/: : /: : : /: :,' : : : : {/　　　 　 ー―≠=-ﾐヽ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆城ヶ崎美嘉	「おつかれさまー」
◆川島瑞樹	「私が住み着いてるからね（ｷﾘｯ」
◆市原仁奈	「昨日の夜の時点じゃまだ灰と○にそれぞれいたですよ！ 真紅お姉ちゃん真がおせるなら○が残って そうじゃないならやらない夫が残りやがります！ どっちにしたって狼が残る算段なのですよ！」
◆真紅	「占いCO 大熊・猫○●」
◆十時愛梨	「おはようございます。」
◆七夜志貴	「お疲れ様ー」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！（お疲れ様でした）」
◆キャス狐	「お疲れ様で御座います」
◆川島瑞樹	「おつかれさまよー」
◆やらない夫	「おはよう、真紅に一つだけ聞きて―んだけど。 俺のどの辺りが狼目だった？」
◆真紅	「意図的に削りミスしてみる だって、パンダですもの」
◆大熊・猫	「んー？にゃんでこうにゃってるの？」
◆森久保乃々	「ふむ・・・。」
◆やらない夫	「一応最悪想定してみるテスト」
◆十時愛梨	「貼りミスだと思ったらネタなんですね さ、さすがです！」
◆キャス狐	「姉ヶ崎さんに聞いてくださいまし」
◆川島瑞樹	「真紅ちゃんの手の平の村ってところかしら＞パンダちゃん」
◆麦野沈利	「ところでやよいの人大丈夫？」
◆水瀬伊織	「お疲れ様」
◆真紅	「七夜志貴残しをかなり押していたけれど、決定的には動かなかった所ね＞やらない夫」
◆森久保乃々	「では、最終日・・・ やらない夫さんとた、戦ってみますか・・・？＞仁奈さん」
◆輿水幸子	「…んー…カワイイボクでも知らない方はいらっしゃいますので …といいいますかあんまりこっちに来られない方は把握してないかなと 来られてるかたなら・・・ボクが忘れてるだけですけどねorz＞キャス狐さん」
◆川島瑞樹	「まだ戻ってきてないわぁ…＞むぎのん」
◆大熊・猫	「やられたにゃー」
◆真紅	「◇やらない夫(82) 「七夜投票しなくていいんなら投票先作れや、それだけ」 こう言うのを言うんだったら、そうね 例えば、俺と七夜のランで！くらい言ってもらえてたら村に見たかな」
◆やらない夫	「俺視点で最悪想定すると十時―真紅の狼―真狂狼かね。ありえねえと思うけど」
◆市原仁奈	「いや、ＰＰなのですよ　たぶん　そうじゃないなら頑張りますですけど＞森久保お姉ちゃん」
◆川島瑞樹	「正直見えてた系アイドル＞キャス狐ちゃん」
◆麦野沈利	「ふむ。」
◆森久保乃々	「仁奈さんは・・・やらない夫さんを狼認定しているみたい・・・ですけど・・・」
◆やらない夫	「＞真紅 なるほどなー」
◆七夜志貴	「キャス狐の尻尾もふもふ」
◆輿水幸子	「パンダさん、お疲れさまです！」
◆大熊・猫	「城ヶ崎ちゃんって出来る機会にゃかったっけ？」
◆キャス狐	「大丈夫！潜伏狂するのは大抵さっちゃんの中の人だよ（ｷﾗｯ☆って早苗で言っておいたよ（まがお」
◆森久保乃々	「その場合・・・とときさん、やらない夫さんで・・・２Ｗ？」
◆真紅	「俺と七夜のランではなくても、他のグレーとのランとか、そういうのでも そういう所が、正論を言う狼にって言う感じで」
◆川島瑞樹	「それ正解よぉぉぉー！＞やらない夫」
真紅 は 市原仁奈 に処刑投票しました
◆やらない夫	「＞真紅 でもそこでそれ言うと俺狩人無くなるし、ちょっと難しいな。 同じ状況になってもそれは言えねーだろ」
◆大熊・猫	「出る機会だにゃ」
◆市原仁奈	「そうなのです！＞森久保お姉ちゃん」
◆森久保乃々	「真紅さん狂人で、とときさんに○は・・・ あまりないのではないかと思いますけど・・・」
◆キャス狐	「気安く触るんじゃねえお前はアルクェイドさんでも撫でてやがれ（真顔＞七夜さん」
◆十時愛梨	「ふむー、最悪想定ですか。 最悪想定するにはもうちょい早い段階の方がよかったんじゃ。」
◆城ヶ崎美嘉	「>パンダ あったんよねー、ただ自分の○全滅してたから一日先延ばししちゃったのよね。」
◆市原仁奈	「でもＰＰが無さそうなのでどうにも、どっかで1ｗ吊れてるっぽいです・・・・」
◆七夜志貴	「それはもう一人の俺にまかせてるんで＞キャス狐」
◆やらない夫	「＞森久保 あー、それだと狂―真狐狼になるか」
◆真紅	「仁奈吊りよ 万が一の、川島瑞樹が狐で潜伏狂人だったら、なんて言うのがあれば負けちゃうからね 私GJだしてくれた狩人にも申し訳が無いものそれだったら」
◆輿水幸子	「潜伏狂人とか滅べばいいんですけどね！ カワイイボクは仕事しなくても勝てるので関係ないんですけどね！」
◆水瀬伊織	「わかるわ＞キャス狐狐」
◆七夜志貴	「霊能COした時点で多分仕事してると思うけどな」
◆森久保乃々	「そ、そうなりますけど・・・＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「＞十時 テストだよテスト、一応の確認っつーかそういうの」
◆七夜志貴	「１－２と１－３じゃ意味が違うから」
◆麦野沈利	「市原ー霊能ロラはなんだったんだ・・・・・」
◆七夜志貴	「違うよな？」
◆真紅	「まあ、こちらの目が腐ってたという事ね＞やらない夫」
◆キャス狐	「やべー（空対艦ミサイルハープーン幸子ちゃんの腹にぶっぱ待ったなしだわ）」
◆十時愛梨	「2W1Fはないので、1Wか2Wか1W1F」
◆やらない夫	「＞森久保 まー、俺の狼目についてパッと出せるなら真紅は真でいいだろ。 あと真紅狂人でこの流れは作れん」
◆大熊・猫	「そうにゃのかー＞城ヶ崎 1-3だし深く考えにゃいまま進行しちゃったにゃ」
◆市原仁奈	「百万歩譲って真紅お姉ちゃんＶＳ仁菜の形ですよ！ 仁菜かてねーですけど！ど！」
◆水瀬伊織	「責任取るといわれても実際何もないわけだし……」
◆城ヶ崎美嘉	「>ぱんだ すまんなー、狙いは真紅に○もらうか真紅の●飽和ねらいだったんだけどね。」
◆森久保乃々	「潜伏狂人なんていないと思うなら・・・ 真紅さん吊り・・・ 真紅さん真でもう変えないと見るなら・・・仁奈さん吊り・・・ ですけど」
◆麦野沈利	「村にできることはなくはなかったはず。凸と潜伏 ２つの不運がかぶりすぎたってのはあるものの。」
◆十時愛梨	「仁奈さん吊って終わらなかったらと思うと少しこわいですが、毎回この人数になると最悪な展開がチラつきますよね」
◆やらない夫	「あとまぁ、共有が吊らなくてもいいって言ったの結講遅かったしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆七夜志貴	「狂人で誤爆したりすることもあるんだし 責任求められても困るんだよ（バンッ」
◆七夜志貴	「まぁ突然死はほんとあれだ どんまいとしかいえない。あれは。」
十時愛梨 は 市原仁奈 に処刑投票しました
◆輿水幸子	「（そ、そんな物騒なのどこから用意するんですか！ いくらボクがカワイイからってそういうのはよくないですよ！）＞キャス狐さん」
◆麦野沈利	「狐保護言えなかった。そこだけ反省しとこう。」
やらない夫 は 市原仁奈 に処刑投票しました
◆キャス狐	「GBU-28(地中貫通弾)バンカーバスター（またの名を一夫多妻去勢拳）装備できるようになった私に敵はいない（ｷﾘｯ＞幸子ちゃん」
市原仁奈 は 真紅 に処刑投票しました
◆麦野沈利	「身内切りでも負けてた、ってことだからね」
◆七夜志貴	「しかしなんというか」
◆七夜志貴	「最近狼でかつとおねーさんとかジョインさんに指示任せてニートってるだけなんですが どうすればいいんですか」
森久保乃々 は 市原仁奈 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
十時愛梨	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
市原仁奈	4 票	投票先 1 票 →	真紅
森久保乃々	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	市原仁奈
真紅	1 票	投票先 1 票 →	市原仁奈

市原仁奈 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

市原仁奈さんの遺言

/ __ノﾍ／　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､ , --､ 　　　　　　　　イ´　７　　　 ・　　　　_　　　　　　　　　　＼::::: 　　　　　　　 !　　／　､　　　　　　, -､　　　　 ・　　　　　　＼ .　　　　　　 /.7､/　／: : ー―‐´/|: : : ヽ 　　　　　　/ .:::/　/: : :.ｲ: : : : ｲﾉ　;: : : : l: ｀ ー‐―､ .　　　　　/ .::/　//: : :.ﾊ: : : :/ﾉ　　;: : : :.ﾄ､: : : : :l: : : ﾄ､ 　　　　 /　:::i　 ;: :| ￣　￣￣　　　 ￣￣　―― ;: : : : :l､ 　　　　;　 ::::!　;: : |　―――　　　　 ――――　;: : : : :|::､ 　　　　!　::::|　 ;: : !　〃￣｀ヾ　　　　 〃￣｀ヾ　 .;: : : : :|:::! 　　　　!　::::|　 ;: : !　{{ 　 　 }}　　　　 {{ 　 　 }}　 ;: : : : :.!:::! 　　　　!　::::|　 ;:ノ　　ヾ＿ ノ　　　　　ヾ＿ ノ　　;:: : : : :|ノ 　　　 ;　 :::::∨ ;{ :.:.:.:　　　　　　　　　　　　 :.:.:.:　;: : : : :|　　, 　　　 ||＾ヽ､__| ;: ヽ､　　　　　 (　.)　　　　　　　 ｨ: : : : : !_ノ::: 　　　 !＼ 　　.;: : : : :l≧ー――――‐　 ´　＿.;: : : : :.!∧::::: 　　　 ',　 ﾄ､　 ;: : : : :|ー――-ハ-――‐ラ ＼.;: : : : :| .∧:::: 　　　　 ,　!::!ﾍ!: : : : :.|　　／7 l lヽ＼　　　　　 ;: : : : : |　∧:::

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/05/07 (Tue) 23:56:30
◆真紅	「うふふ」
◆城ヶ崎美嘉	「おつかれさまー」
◆輿水幸子	「…回線不調等に関してはボクは何もいえませんから…（白目」
◆十時愛梨	「お疲れ様でした」
◆七夜志貴	「おっつおっつ」
◆麦野沈利	「ん、お疲れ様ー」
◆大熊・猫	「あとマオはパンダじゃにゃいにゃ！ んでいつににゃったら幸子にゃんのCD視聴できるにゃ？ みりあにゃんはなんかニコ動に上がってたけどにゃ」
◆川島瑞樹	「今日の村は怖いわぁ……（ぷるぷる」
◆真紅	「お疲れさま」
◆キャス狐	「お疲れ様で御座います」
◆やらない夫	「ん、おっけー」
◆水瀬伊織	「お疲れ様」
◆川島瑞樹	「お疲れ様よっ！！」
◆神崎蘭子	「漆黒の闇に飲まれた！（お疲れ様でした）」
◆市原仁奈	「とりあえず　仁菜にかて　潜伏占いなんて聞いてねェですよ！？」
◆森久保乃々	「ふむ」
◆真紅	「うふふふふ」
◆大熊・猫	「いやー、なんか上手いように遊ばれたにゃー」
◆キャス狐	「姉ヶ崎くん！私占ってもよかったんやで！」
◆やらない夫	「レアケに当たれて中々楽しかったな」
◆十時愛梨	「私が余計なことしなかったので良かったです＞＜」
◆七夜志貴	「ニート狼勝利……働きたいでござる絶対に働きたいでござる」
◆やる夫	「お、お疲れ様だお。」
◆四条貴音	「お疲れ様でした」
◆麦野沈利	「狐保護いうべきだったね、私達、ぐらいかな、＞やらない夫 あと市原は言えないと駄目」
◆輿水幸子	「カワイイカワイイボクを踏み台にした以上勝ってもらわないと困りますからね！ と、いうわけでお疲れ様でした！」
◆真紅	「天啓封印も良いものね」
◆麦野沈利	「市原は最後の希望がキャス狐なわけだから」
◆水瀬伊織	「つまり初日に噛まれたキャス狐が悪い、と」
◆森久保乃々	「序盤の印象を大事にしろということでしたけど・・・」
◆川島瑞樹	「ねー、なんか真紅ちゃんの手の上でころころされちゃったわぁ」
◆十時愛梨	「そして潜伏占い師という狼もビックリの内訳。」
◆城ヶ崎美嘉	「わりと潜伏したことより発言ひとつひとつまずったなーのほうがワタシ的には反省かなぁ」
◆麦野沈利	「吊り減るの恐れすぎて吊りしちゃった、これは反省しなきゃ。 」
◆市原仁奈	「狐さんは仁菜の中じゃ死んでました＞むぎのんお姉ちゃん」
◆七夜志貴	「真紅……俺働いたっけ？（遠い目」
◆キャス狐	「初手妖狐噛みとか洒落にならんですよ！！！ いいように狼に弄ばれた！私の純潔が！！！」
◆やらない夫	「＞麦野 ぶっちゃけまー、この状況なら負けでもいいかなって。 十時占いはすっげー気持ち悪かったけど」
◆大熊・猫	「んー、初手の平和に違和感が多少あったけど1-3だしこういうのもあるのかにゃーで済ませちゃったにゃ」
◆やらない夫	「あ？」
◆やらない夫	「潜伏占いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆七夜志貴	「俺が対抗霊能しなくてもそこそこなんとかなったような 気がしなくもない。しなくもないだけだが」
◆城ヶ崎美嘉	「>やらない夫 そういうことよ」
◆川島瑞樹	「幸子ちゃんが狂人なのにびっくりで、七夜ちゃんが狼な事に二度びっくり。 てっきり幸子ちゃん狐、七夜ちゃんがどっちかわかんないけど狂人じゃない？　とか 思ってたからさー」
◆四条貴音	「じぃえむよりお知らせ。 来週１４日の火曜公演は火曜は避けるって言ってたくせに火曜日にシフト入れられたのでやむなくレイトショーです。突然ですがご了承ください。 あ、明後日９日木曜日もレイトショーですのでお間違えの無きよう・・・」
◆真紅	「十分な働きをしてくれたわ＞七夜志貴 あのまま潜られてたら，幸子が吊られて私が破綻ですもの」
◆キャス狐	「私が占い騙らないだけ良心的だったと思います（みこーん）」
◆やる夫	「まぁやる子となすこと流れが偏るってことは、人狼に限らずよくあることだお。 それを上手く利用した真紅の上手さをほめるべきだお。」
◆麦野沈利	「ちょっとねー、ましゃーにゃー＞やらない夫」
◆城ヶ崎美嘉	「>真紅 やっぱ発言ひろわれたかしらね」
◆七夜志貴	「あー、よく考えたらそだったわ。 輿水吊りで霊能結果○なら確定破綻だ＞真紅」
◆麦野沈利	「じゃ、まお疲れ様ー」
◆七夜志貴	「じゃー仕事したってことで」
◆やらない夫	「つーか俺最初っから正解当ててたのか」
◆森久保乃々	「真紅さんが真狼に限り、七夜さんの結果はしっくりくるといったところでしたか。 なるほど」
◆七夜志貴	「俺が狂人なら初手●出す占いを真に見るから 輿水狼に見るので対抗霊能COはしない、多分＞川島」
◆神崎蘭子	「我が右腕が……疼かない……！（狂人希望がとられたような）」
◆やらない夫	「３日目の平和が無ければ残しも言えたんだがな」
◆川島瑞樹	「七夜ちゃんに真霊能見られちゃったってのもあれかなあ、私反省かなぁ　んもうっ」
◆やらない夫	「ま、おつかれさんだろ」
◆城ヶ崎美嘉	「3日目に死体ありだったらさすがにCOしたかなぁ」
◆真紅	「というか、候補がそこだけになったという感じね＞城ヶ崎美嘉 挨拶が遅い筆頭は麦野は潜伏占い０の発言で、あなたくらいしか候補が居ない」
◆キャス狐	「わかるわさんが可愛そうだったわ＞1-3で」
◆七夜志貴	「というわけでお疲れ様」
◆やる夫	「まぁでも、あの状況でﾆﾅﾁｬﾝの声を聞くかっていったらきかねーお。 ﾆﾅﾁｬｰﾝがなんだかんだはいえないお。＞むぎのん」
◆城ヶ崎美嘉	「>真紅 そうなんだよね。 だから噛まれるかなーってかんがえてはいたんよねー。」
◆川島瑞樹	「あー、そうなるか。んーんー、なるほどねえ＞七夜ちゃん」
◆市原仁奈	「やる夫良いやつなのですよ　とりあえず仁菜はすげぇ疲れたのです＞やる夫」
◆森久保乃々	「出てくれれば・・・森久保は真も考慮して動きましたけど・・・＞みかさん」
◆城ヶ崎美嘉	「>森久保 んー問題そこじゃなくて自分の○がないのがね。 」
◆森久保乃々	「正直・・・信じてみたかったですけど・・・ 森久保にはどうしようもないです・・・＞仁奈さん」
◆川島瑞樹	「仁奈ちゃんおつかれさまよっ。いえほんとマジで＞仁奈ちゃん」
◆大熊・猫	「うーん、やっぱり占い1COで霊能とラインが切れたら占いと霊能の変則信用勝負が安定するのかにゃ？」
◆森久保乃々	「それもこれも・・・出てくれないとなんとも言えないですけど・・・＞みかさん」
◆市原仁奈	「ありゃ無理なのです　仁菜も信じない形ですから＞森久保お姉ちゃん」
◆城ヶ崎美嘉	「>森久保 だから、出ないほうの選択肢したからねー。 ここんとこはワタシの失態だからなんともね。」
◆市原仁奈	「もう、うん、ぼろぼろなのです＞川島お姉ちゃん」
◆森久保乃々	「結果以外は川島さんが一番真だと思ってましたけど・・・ 何故吊れたんでしょうねぇ・・・」
◆十時愛梨	「ドキドキの村でした。お疲れ様でした。」
◆川島瑞樹	「狼の３票がまず私にきちゃってたからねえ＞乃々ちゃん うえーん」
◆水瀬伊織	「うーん」
◆輿水幸子	「十時さんもお久しぶりですね！ また同村できることを楽しみにしてますよ！＞十時さん」
◆森久保乃々	「あの形・・・やっぱり2日目はともかく・・・ 3日目には出てほしかったですけど・・・ 安定・・・ほしいですけど・・・＞みかさん ギリギリまで真紅さんの偽は考慮してみたつもり・・・ですけど・・・＞仁奈さん」
◆水瀬伊織	「自分の推理を占い結果より優先する……とかしないとダメなのかしら」
◆川島瑞樹	「といっても１票差だったかぁ。残ったとしても、どうなのかしら。七夜ちゃん狼、 真紅ちゃん破綻で多分狼、を言えたぐらいかしらね。」
◆城ヶ崎美嘉	「>森久保 すまんねー、死体なしがなかったら出るつもりだったんだけど あれ狐把握した噛みだったから潜っちゃったのよね」
◆市原仁奈	「最終日あの案を出してくれたのは嬉しかったですよ ちょっとﾎﾛﾘときたです＞森久保お姉ちゃん ただ占い狼は想定外！」
◆キャス狐	「ではお暇いたしましょう タマモちゃんの占いＣＯで1-1展開になることを信じて……！ では皆様今宵はお疲れ様で御座いました♡」
◆森久保乃々	「銃殺対応されたら・・・森久保はいろいろ考慮するようにしましたが やっぱりパズルのピースが欠けていると森久保は厳しいですけど・・・＞みかさん」
◆やる夫	「まあ1-3から2-3になるだけでも大分違うから、その辺は考えてほしかったかお？」
◆川島瑞樹	「それ破綻するかロラされるかの未来しか見えないわよｗｗｗ＞キャス狐ちゃん」
◆水瀬伊織	「真紅狂でやらないと時狼ならPPじゃんで諦めちゃったのよねぇ」
◆森久保乃々	「真紅さんと繋がった七夜さんが・・・ やっぱり信じきれなかったというのが・・・想定にありますけど・・・＞仁奈さん」
◆大熊・猫	「1回どこかの村でやってみたいにゃー。占いと霊能の信用路線」
◆城ヶ崎美嘉	「>やる夫 森久保 それは考慮したよw した上で選択したって話だからねー。 ﾔﾘﾀｶｯﾀﾀﾞｹｰではさすがにしないさ。」
◆水瀬伊織	「まぁいいわ それじゃお疲れ様ー」
◆川島瑞樹	「それじゃ、私もそろそろお暇するわね。珍しいもん見れて すぐに霊界行きだったけど楽しかったわ」
◆市原仁奈	「霊能はー考えてなかったですね　というよりも死体無でぶっとんだ漢字です＞森久保お姉ちゃん」
◆川島瑞樹	「でも狐希望で霊能になるってなんか理不尽な気がするの」
◆川島瑞樹	「最後に忘れてた遺言供養でもしようかしら。 それじゃ、お疲れ様よー！」
◆市原仁奈	「こんな可愛い仁菜に●とかびっくりなのですよ！」
◆川島瑞樹	「 　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿__ 　　　　　　　　　 　 i:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　　　　 　 　 　 l.:_.:.:_.:.:_.:.l .　　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.| .　　　　　　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　　 　 　 　 　 　 ﾉニニニ弋 　　　　　 　 ,.ｨ:'/´suntorywhiteヽ‐､　　　　　　　これが、ドモホルンリンクル！ .　　　　　／::::::｀ ￣￣￣￣￣￣´::::::＼ 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　 　 f:::::::::::::,､-‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-､::::::::::::i　　　　お試し版無料よ！ 　　 　 |::::::::::/　　　　　　　 　 　 　 ヽ:::::::::| 　　　　|:::::::::|　　　　　 The　　　　　 |::::::: | 　　　　|:::::::::| 　SUNTORY .OLD 　 |:::::::::|　　　欲しい子は私に連絡頂戴ね♪ .　　 　 |::::::::|.　　 　 WHISKY　　　　|::::::: | .　　　　|:::::: |.　　　　　　　　　　　　　|::::::::| 　 　 　 |::::::::i.　sperior 43ﾟ quality　i::::::::| 　　　　 |::::::::'､　 　 　 　 　 　 　 　 , '::::::::| .　 　 　 i:::::::::::｀:':‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐::'´::::::::::i 　　　 　 V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　 ＼:_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:／ 　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆神崎蘭子	「闇に飲まれていくとしよう（お疲れ様でしたー） この饗宴を飾った四条には感謝を（鯖管理者さんと村建てに感謝いたします）」
◆大熊・猫	「お疲れ様にゃ、同村村たてありがとにゃ」
◆市原仁奈	「狼の気持ちになるですよ！」
◆輿水幸子	「それならこんなにもカワイイボクに●だってびっくりですよ！＞仁奈ちゃん」
◆森久保乃々	「んー・・・」
◆森久保乃々	「強権発動・・・ないですね」
◆森久保乃々	「真紅さん吊りがあったとして、仁奈さんはとときさんではなくやらない夫さん狙いでしたし」