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【劇場32】アイドルたちの人狼劇場村 [35番地]
~超突発開催!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 身代わり社長
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon A海春香
 (照英◆
Z2ZX3vLGzo)
[人狼]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon ホッシーP
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon 四条貴音
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (テンジャ◆
3/AeCcULj2)
[村人]
(生存中)
icon 双海亜美
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[共有者]
(生存中)
icon まみ
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(生存中)
icon 織田美希
 (いぬふく◆
/AIDLX/JQ2)
[狂人]
(死亡)
icon 秋月律子
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(死亡)
icon 黒井崇男
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[占い師]
(死亡)
icon ADクマ
 (白カブト◆
vWbdXpni/g)
[共有者]
(生存中)
icon 巽完二
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[霊能者]
(死亡)
icon 有野課長
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(生存中)
icon 御手洗クマ吉
 (tyo)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/07 (Mon) 22:57:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御手洗クマ吉 「まー、そうですよねー」
御手洗クマ吉 「狩人ですがなにか?
全力で行って釣られるなら仕方がない!」
御手洗クマ吉 「まー、狩人だからつられを拒否するのはなあ
何か勝負事に負けている気がするからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御手洗クマ吉 「あ、呪殺だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
巽完二 「おっと、いきなり噛まれたっスね・・・お疲れ様っス」
四条貴音 「ですよねぇ」
四条貴音 「御中という言葉を手紙の宛名に入れますが
手書きの方がやはり心はこもるもの。
洗浄した手で、丁寧に心をこめて書けば
クスリと、ここまでして書くことなのか、と笑みがこぼれます。
まるで、とてもたのしいことをしているかのように。
吉が出たおみくじのようですね。」
四条貴音 「お疲れさまでした」
御手洗クマ吉 「お疲れ様~
君等一緒に霊界に来るって仲いいね>四条&巽」
巽完二 「・・・狩人でも吊られを恐れないその根性・・・
イイ、じゃねえか>クマ吉」
御手洗クマ吉 「ちゃんと狩人って言ったじゃないか!>巽」
巽完二 「と言うか狼視点占いの真贋はついてたのか。初手囲いふたつねえ」
御手洗クマ吉 「というか狩人引いてもやることは同じだしなあ」
巽完二 「あんなモン信じる奴が居るかァwww>クマ吉」
四条貴音 「わたくしは狩人だと思っていましたがね」
巽完二 「・・・どの辺で?>四条」
御手洗クマ吉 「だが、たまに村でも混ぜるから判断がつくまい!」
四条貴音 「守ってあげる
と言う辺りで狩人を匂わし吊り逃れをする狩人だと>完二殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御手洗クマ吉 「それはよく村の時に言って狩人に間違えられるセリフだね>四条」
巽完二 「・・・うーん。俺にはお遊び発言にしか見えねえが・・・
そこは人次第か>四条」
御手洗クマ吉 「村で発言してても普通に狩人に見られることも多々あったので
割りと今回は問題なしかなー
そもそも役職で態度を変えるのはあまり得意じゃない」
四条貴音 「まぁ、このようなところから邪推をするのがこの遊戯でしょう?」
御手洗クマ吉 「まー、なんとかなるでしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御手洗クマ吉 「占い抜いてグレラン村にするかどうかだね~」
四条貴音 「なんとかなると面白みがないのがこちらなのですが
今噛めば割りと美味しいこととなるのですがね
銃殺をされた以上わたくしは村の応援はしませんよ」
織田美希 「……弱気すぎる、の。」
四条貴音 「お疲れさまです」
巽完二 「お疲れ様っス」
織田美希 「互いの信頼がとれていないとしても、これは戦いにでるべきなのに。
お疲れ様。」
御手洗クマ吉 「秋月律子(人狼) 「なるほど、春香はそう見ると。
いいわ。どのみち打てて一手。そこに賭けましょう。」

狩人はすでに死んでますが何か・・・狩人に見られて無くてちょっとあれ」
四条貴音 「やれやれ
せっかく狩人が落ちてくれていたのですから、黒井殿を噛んでくだされば良いものを」
四条貴音 「とは言っても、下界ではわからぬこと
致し方ありませぬ」
四条貴音 「そういえば、銃殺は二度目ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御手洗クマ吉 「黒井社長は対抗占いか~」
巽完二 「1w捕捉、と・・・LWは律子になりそうっスね」
織田美希 「美希が信頼とれてないなら、仕方ないかな。
律子のあの態度を、皆がどうみるか、なの。」
四条貴音 「村からはほぼ真と思われているのですから
対抗占いをし、自分視点の灰、そして吊れそうな対抗の○を占いのは良い手だと思いますよ
ここでしない意味はない>クマ吉殿」
御手洗クマ吉 「というか初日囲いでこれは狼が窮地な気がする
黒井社長噛んだらリっちゃんまで吊り木ってグレランのような気がする」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四条貴音 「お疲れさまですお兄様」
織田美希 「あとはまぁ、「昼AAはあって当たり前」って空気、なんなんだろうね?
ここってやる夫じゃないのに。」
鳴上悠 「ほい、お疲れ様ーっと」
巽完二 「お疲れ様っス」
織田美希 「お疲れ様、なの。」
四条貴音 「しかし天海春香、それは縦読みではなく斜め読みではないですかね」
鳴上悠 「まじか、この内訳は予想外
あと、くまきちやっぱり役持ちだよねw」
御手洗クマ吉 「お疲れ様です」
鳴上悠 「えーと、判断ついてて
あれか?占い即抜きしなかったのかこれ」
織田美希 「んー……そうか、両方ともそこで囲いか。
辛いどころの話じゃないけど……でも、それだったら、まだなんとかなる、かな?」
四条貴音 「護衛があると思ったそうですね」
鳴上悠 「・・・問題はこれ黒井さんに○がないことなんだけど
まあ、あれか捕まえられるかこれ?」
巽完二 「狩人が護衛行ってると判断して霊噛み、っぽいっスね>鳴上先輩」
織田美希 「美希と千早で護衛がとれてないって判断だと思うよ。」
鳴上悠 「ふむー、なるほどなーまあグレランで死ぬ心配が
ないからってのもあるんだろうけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 「ぶっちゃけフラットにしようってことで
秋月さんが吊られる未来が見えるけど、秋月さんの発言しだいかな?これ」
織田美希 「律子がいかに白いかでしかないね。
そういう意味では私を殴ったのがどう見られるかはある、の。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
織田美希 「個人的には、フレなくても吊れるなら吊った方が良かったかもしれかいかなって思うかな。」
織田美希 「千早、お疲れ様、なの。」
巽完二 「お疲れ様っス」
如月千早 「ひゃー
狩人初日だった・・・!」
鳴上悠 「まあ、ここで如月つるんであれば
黒井さん真決め打ちなわけでー、A海さんまで吊りは確定」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
如月千早 「というか初日クマ吉さん投票とか怖くてできませんでしたが・・・
ラッキーというべきでしょうか?」
鳴上悠 「ばろすwwwwwwww」
織田美希 「んー……だめだね。」
御手洗クマ吉 「おわたwww」
鳴上悠 「さて、今日噛まないとどうあがいても詰み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巽完二 「チャレンジすれば生き伸び。チャレンジしなければ死ぬ。」
御手洗クマ吉 「僕は役職を持っていようとなかろうと最大発言数しててもだいたい吊られます>千早」
鳴上悠 「ちなみに、俺はだいたい2日目から真面目になりますw」
如月千早 「囲いが無かった主張で生き残れませんかねー・・・>律子さん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒井崇男 「オ・ノーレ!」
鳴上悠 「続いたねお疲れ様っと」
織田美希 「うん、ギリギリセーフ、
ただ、亜美が気づいてる、の。」
巽完二 「お疲れ様っス」
織田美希 「お疲れ様。
まぁ、最初に狩人吊ってたらね……なの。」
如月千早 「抜けましたね。
銃殺とかやめてください!
ザンギュラ使わせますよ!>黒井社長」
黒井崇男 「ふん、無双占いのチャンスだったのにな」
黒井崇男 「やめろよ!
ガイル相手にザンギとか×ゲームじゃねぇか!」
鳴上悠 「すごいな、生き残ってたら銃殺-狼2連占いかw>黒井さん」
織田美希 「闘争だったら、美希がうけてたつよ?
鉄砲と剣、好きな方を選ぶの。美希は鉄砲だけどね>黒井社長」
織田美希 「あと、時代はかわったの。待ってるガイルよりはまわって近づくザンギエフ、なの。」
四条貴音 「おや、黒井殿が
これだから黒井殿は……やれやれ」
黒井崇男 「もう少し穏やかな方法でお願いします!
できればアイドルプロデュース対決とか!
>美希」
如月千早 「・・・では、私は大盾を>美希」
織田美希 「美希は、信長さんからこういう方にしか教えてもらってないから。
そういうのは、春香や千早に任せる、の。>黒井社長
さ、どれがいい?比叡山にこもって丸焼きでもいいよ?」
四条貴音 「ではわたくしはとまほぉくを」
黒井崇男 「くそ、こんな所に居られるか!
私は大友あたりに匿ってもらうぞ!」
織田美希 「ところで千早、昼AAって許可してたの?」
黒井崇男 「ひどい扱い!
あんなにラーメン奢ったのに!
>貴音」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「・・・いや、許可してなかったら暗黙で封印だと思ってましたが・・・
明言してませんでしたね」
織田美希 「でも黒井社長だからね。
最後にはひどい目にあうと相場が決まってるの、」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巽完二 「お疲れ様っス」
織田美希 「んー、やっぱりそこはちょっと変だなーって思うの。
なんでAA指定あって当たり前、なんだろ?」
A海春香 「お、クマ吉かー
ドンマイ」
四条貴音 「あれはあれ、今は今、でしょう?>黒井殿」
A海春香 「お疲れ様」
黒井崇男 「オ・ノーレェェ!!<最後に酷い目」
織田美希 「お疲れ様、なの。
ごめんね。銃殺対応遅れちゃって。」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
四条貴音 「お疲れ様です」
A海春香 「千早はよく頑張ってくれたね(なでなで」
鳴上悠 「というか、銃殺対応って
早朝待機ないとほんと厳しいとおもうw」
鳴上悠 「A海さんやwSOSOってなにさwそういえば>A海さん」
黒井崇男 「なんてドライな子!
961に居た頃はお嬢様で騙しやs……あんなに純真だったのに!
>貴音」
A海春香 「いやまぁ
なくても出来ないことはないけどね」
御手洗クマ吉 「システム的に狩人は初日ということで解決>春香」
四条貴音 「普段と同じようにしていたつもりなのですが
死体無しは出ても銃殺されるとは思いもよらず」
織田美希 「でも、今やってるゲームだと黒井社長は極度の女性恐怖症なの。
美希は、そういう黒井社長にどんどん女性が近づいてきて狂気に侵されるって
状況も悪くないかなって思うの。」
A海春香 「正直黒井社長の理由なら、初日全部作れば終わり程度だし」
巽完二 「銃殺対応とか事前に用意してても
出来る気しないっスね。
死体を確認するから絶対ワンテンポ遅れると思うんスよ真より>鳴上先輩」
鳴上悠 「できなくもないと思うけど
序盤で完璧に対応できるひとっているのだろうかという」
A海春香 「だね笑>クマ吉」
四条貴音 「……騙されていたのですか?>黒井殿」
鳴上悠 「3日目なんて候補が多いだけに特にね」
A海春香 「本気でやるなら数を増やすんじゃなくて
どこが狐かを予め検討つけとくことだね>鳴上」
黒井崇男 「悪いよ! 何それ、酷い目じゃないかぁ!
あんなに私を信用してくれたのに!
>美希」
御手洗クマ吉 「それこと初日に狩人COは僕的なキャラではナンセンスだと思うなー
というか狩人COしても吊られそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井崇男 「ダマシテナイヨー>貴音」
織田美希 「そもそも、美希はしてない狂人なの。
まぁ、悪い癖だけどこればっかりはしても無駄と思ってるふしもあるから。」
四条貴音 「3日目銃殺に真占いよりも早く結果を貼り付ける狼を見たことはありますね
いかにもな対応文で」
鳴上悠 「あー、確かにそれはあるけども>A海さん
初日だけで見きれるのであればぱないなーうんw」
四条貴音 「……黒井殿はいけずです>黒井殿」
如月千早 「・・・最初「貴音○」と言おうとして違う、「四条さん」だ!
となって大幅に遅延したのは秘密です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鳴上悠 「きゃー、きらきーお疲れ様ー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですっ☆」
A海春香 「まぁ、本気度合いによる>鳴上
別に本気にならなくてもいいしねぇ」
A海春香 「あらら」
雪華綺晶 「昨日の夜整理したんですが菊地さん吊りたいっ☆は初日の投票推理だけなので信憑性切れちゃいましたっ☆
A海さんと占い候補全消して村が終ってないのでクマ吉さん狼はありえませんからっ☆(雪華断定っ☆
よって吊るのは律子さん優先となりますっ☆」
A海春香 「お疲れ様」
織田美希 「お疲れ様、なの。」
四条貴音 「お疲れさまです」
巽完二 「お疲れ様っス」
雪華綺晶 「はいっ☆ 律子さん狼で正解っ☆
輝ける村人ですよーっ☆」
黒井崇男 「ちなみに欠片も信用取る気なかったぞ!
美希くんと如月千早相手に信用取れる気がしないからなぁ!」
A海春香 「中身見てると霊界全員やる夫のメンツだな・・・
村なかったのかな」
織田美希 「……やる夫のメンツ、ね。」
四条貴音 「なかったのはありますし
四条の雰囲気が楽しいではありませんか>天海春香」
織田美希 「まぁ、いいの。」
A海春香 「あぁ、ふぉうどさんは違うか/_>美希」
如月千早 「突発ですからね、今回・・・
と、言いたいですが見知った面子もいますよね」
如月千早 「私はここがホームだから>春香」
四条貴音 「しかし、かなさんがあの雪華綺晶とは思いもよらず
割とわたくし、かなさんは怖いいめぇじがけふんけふん」
鳴上悠 「どうも、初心者です(四条鯖において」
A海春香 「そだねー>千早
私は自分のRPが1日繰り上がったので、びみょかった」
A海春香 「私はホームレスから>千早」
四条貴音 「占われるような狐で狼陣営には申し訳ないことをしましたね」
鳴上悠 「なんで、海援隊で盛り上がってるんだ下界w」
雪華綺晶 「>四条
こういうRPの方が気楽なんですよーっ☆(雪華っ☆
全力でネタに走れる分加減いりませんからねっ☆
向こうでネタ以外すると地が出ちゃっていけないっ(雪華反省っ☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「・・・!
じゃ、じゃあ私の家に泊まらない?うん、それがいいわね!>春香」
四条貴音 「いえ、海綿体ですよお兄様」
鳴上悠 「ぎゃー、きらきーかわいいー」
鳴上悠 「なんで、海綿体なの!?>貴音」
黒井崇男 「キマシタワーな展開か……ふむ


ありだな!」
四条貴音 「では雪華綺晶もこちらの空気、あっているのではないでしょうかね>雪華綺晶」
A海春香 「>千早
いいわねぇ。パジャマ用意してよ?
歯ブラシは持っていくから」
鳴上悠 「決まったかなこれは?」
四条貴音 「>お兄様
◇双海亜美 「大丈夫、真美!
困ったときは海綿隊が助けに来てくれるよ!」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました