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【劇場292】劇場公演 木曜の部村 [351番地]
~来週は火曜日もレイトショーですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 安部菜々
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 徳川吉宗
(生存中)
icon ちひゃー
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 佐久間まゆ
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon やる太
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様だ。大義であったぞ、皆の衆。
ではまた会おうぞ! デデデーーン!!」
徳川吉宗 「確か引いた事なかったであろうなあ、と思いつつ戦績見てみたら
懐かしいログが目白押しで地味に読み込んでしまった系将軍!!」
天海春香 「まぁ、トラブル重なってなら仕方ないよ~ってことでおつおつノシ」
佐久間まゆ 「お疲れ様でした。
本当にごめんなさい」
星井美希 「あ、まってー!ミキもらーめん食べるのー!
それじゃあまたねっ!」
佐久間まゆ 「あ、吊れるな・・・と思いましたよ・・・>春香さん」
星井美希 「ミキも狂信者はないなぁ」
音無小鳥 「では私も改めて、ここで落ちるわね
貴音ちゃん、ラーメン食べに行きましょ」
四条貴音 「では、わたくしはこれにて
お疲れ様でした」
四条貴音 「ふむ、それはぜひともですね。
わたしくしは霊能で、のんびりしたいゆえ…>徳川殿」
天海春香 「まぁ、やる太が音無さん入れてそこが●だったから、どうしても対抗2人は胡散臭くなっちゃうよねww>まゆ」
徳川吉宗 「余も……確か無かったな。」
佐久間まゆ 「(まゆ、狂信者なったことないんですよぉ」
徳川吉宗 「最近余は何故か霊能が多い……火曜日なぞ狐希望で霊能になる始末……!
余の霊能と交換せぬか?>貴音殿」
四条貴音 「ふふふ…徳川殿に狂信者をお渡ししたいものです…
なぜか、わたくしの狂信者率はたかいゆえ…(遠い目)>徳川殿」
徳川吉宗 「何事も試してみなくてはわからん事が多いな。
余はこの内訳での狼か狂信を引きたくてうずうずしておるぞ!>貴音殿」
星井美希 「キノコはちひゃーの○だったね、忘れてたの!」
佐久間まゆ 「正直どこが吊れても良かったんですよ
ただまゆが幸子ちゃん投票するとちょっとうさんくさい・・・
すでに胡散臭かったですけど」
星井美希 「あ、占われてるの忘れてたの、そっか>しょーぐん」
徳川吉宗 「ううむ、なかなかに難しき事よな。」
星井美希 「てきとーに思考垂れ流してたからねー…w>春香
狂狼はミキ狐の投票なのかなーって思ってたけどキノコが狐ってわかってたみたいだから
ちょっとわからなくて」
四条貴音 「ふむ…狼の戦術次第では確かに戦いようがあるでしょうね
私も何度も狂信者を経験して、かなり苦戦いたしましたゆえ…
胃がキリキリと>徳川殿」
音無小鳥 「そ、そうね…あまりそっちの時間軸のことは触れないようにしましょうか…
千早ちゃんと雪歩ちゃんへの成長の希望だけ貰って!」
佐久間まゆ 「他に吊れそうなところがなかったと思いましたからね」
徳川吉宗 「完グレで残っておったのが響殿、幸子殿、美希殿の3人。
響殿は占ってもらうとして、であったなあ>美希殿」
四条貴音 「大丈夫です…わたくしは、まだ大丈夫です>小鳥嬢」
四条貴音 「ただ、これには更に問題が
両者が対抗を追いかけする宣言そしないで
真占いが対抗追いかけ宣言すると、かなり真目が上がるため護衛が入るということですね。故に、狼は自然と狂信者をかまざるおえなくなると…>徳川殿」
天海春香 「発言稼ぎしてるっぽく見えたかもしれないね。
とは言え4票中2票が狼狂だけどww>美希」
徳川吉宗 「いかんな、妄想が楽しくなってきおった」
徳川吉宗 「真狂での占い噛み切り……いけるのではないか…!? 狂に囲われておらぬ
事が前提条件となりそうだが」
佐久間まゆ 「うふふ」
四条貴音 「それは、仕方なきことです…わたくしもよく迷いますよ>春香」
音無小鳥 「だ、大丈夫よ 貴音ちゃんの故郷は滅ばないから大丈夫!>貴音ちゃん」
四条貴音 「あ、頭が…>小鳥嬢」
徳川吉宗 「うむ、問題はそこよな。というわけで占い即噛みしたい>どっちが真でも狂でもいいや
的な」
天海春香 「なるほど・・・相方居る状態で昼いきなり指定ってなると「どどどどどうしよー!!」ってなっちゃいましたww>貴音さん」
音無小鳥 「貴音ちゃんにその話はダメよ>佐久間さん」
佐久間まゆ 「逆に会話が一致していたら繋がりがあるように見られて怪しさが増すんですよぉ」
徳川吉宗 「狂信者が潜った場合は、吊られてもいいやで場を導き、投票によって狼の援護をする。
噛み合えば強いであろうな」
四条貴音 「>徳川殿
実は、これには重大な欠陥があります
占いをかまない場合、真狂だけが残っても狼は勝てないのです
信用勝負の大前提が、真狼であることを考慮するなら
狂人がどんなに生き残ろうと、灰に追いやられた狼が壊滅する可能性があるゆえ」
佐久間まゆ 「ロボットにのる時間軸もあるんですっけぇ・・・?」
徳川吉宗 「思惑が一致せぬのも仕方あるまいて。そこは会話出来ぬ故の弱点であるしな」
徳川吉宗 「そして狼は確定○、○噛み……であろうな。」
音無小鳥 「ええ、まぁ私も又聞きした程度ですけどね…>安部さん」
佐久間まゆ 「というよりは、狂信は占いに出るよりも潜っててほしい系狼でしたねぇ・・・」
星井美希 「そういえばミキがいっぱい投票されたのって狐としてなのかな、役とか無い村って見えたからなのかな」
音無小鳥 「私から律子さんやあずささんへの「律子さん あずささん」とか
千早ちゃんから律子さんへの「律子」とかやよいちゃんへの「高槻さん」とか
やよいちゃんから亜美ちゃん真美ちゃんへの「亜美 真美」とか伊織ちゃんへの「伊織ちゃん」とか
春香ちゃんから千早ちゃんや響ちゃんへの「千早ちゃん」とか
そういった例外から覚えれば簡単かなと思うわ」
徳川吉宗 「狂信者もそこを狙うであろう。狼のグレラン強さを信じての、あえての
囲い外し。そのへんの駆け引きが面白そうなのだ>貴音殿」
安部菜々 「ブレイクの世界線・・・ド忘れしてました>音無さん」
神崎蘭子 「ではお疲れ様です。またお会いましょう。村建て感謝です」
四条貴音 「その内訳であるなら
わたくしが真であるなら、全力で対抗追いかけ占いいたしましょう
>徳川殿」
徳川吉宗 「余としては真狂で全潜伏したい(希望」
四条貴音 「その場合、幸子、響あたりから吊り
真目のあるやる太に結果を委ねるがよろしいかと
なぜかというと、灰にLWであるなら、幸子、響がLWということは限りなく
低いゆえ>春香」
徳川吉宗 「そこが強みよ>春香殿
内訳を絞らせない、ということはそのまま村のリソースを奪う事になるでな」
我那覇響 「狂信者の取り扱いは初日●じゃなかったらあんま気にしなくていいと思うよ」
音無小鳥 「後はそうね、社長のお孫さんがプロデューサーの任についていた時間軸もありましたね」
徳川吉宗 「それは重宝しておるな。助かっておる>美希殿」
天海春香 「もし狂信者が潜伏してこの展開だったら・・・グレーに狼が居るのか占いに出てるのかで混乱しそうだ><」
星井美希 「今日、ニコ動の呼称表見れなくて村前にミキも小鳥の呼び方間違えちゃったんだよねw
というわけではい、呼称表ー
http://wikiwiki.jp/narimas/?%A5%AD%A5%E3%A5%E9%B8%C6%BE%CE%C9%BD」
徳川吉宗 「よい、余もどうにも動けぬであったからな。お互い様だ>春香殿
死体無しが出ておるということは、狩人生存の目が強いということ。そして
グレランならばグレーに3人。ちょっとした事故で吊れてしまうもの。
そこを鑑みれば、といったところか。」
安部菜々 「Pの字なのにキャラが立ってる間島P(ぷちます!)もいる辺り面白いと思うナナです」
神崎蘭子 「その人がその発言をするに至った思考ですか。
ふむふむ>響」
我那覇響 「初手狼の特攻もわりと選択肢にはいるんだけどね>狂信者村」
四条貴音 「ぶっちゃけ自分の位置が安泰なので
響か、幸子村目でもLW吊るのが怖かったゆえ
犠牲になっていただきました…」
安部菜々 「泰PをRPするとしたら赤羽根Pと間島Pの中間くらいになるかなーと思ってます
そこそこノリが良くてそこそこ真面目。

・・・あれ?実は個性薄味?」
佐久間まゆ 「そこが問題なんですよぉ
最近になって知った人にとっては、以前のことは知らないし、最初に見たものがやっぱり記憶に残ります。
あと、ストーリーマンガだとやっぱりちゃんとした顔のあるキャラのほうがやりやすいということもあります>音無さん」
音無小鳥 「あ、ううん 気付いてくれたならいいんだけど…;>春香ちゃん」
徳川吉宗 「2-1の真狼、狂信者潜伏、が強い形になるのであろうか? 
真狂信者の2-1でもよかろうが」
天海春香 「わわ、ごめんなさい音無さんっ><」
我那覇響 「>蘭子
理論じゃなくて、なんでその発言出たかーってところかなぁ。」
天海春香 「あの場面は指定でしたかね?上手く指示出せなかったなぁ・・・>吉宗」
徳川吉宗 「占い2人になるのが人外陣営には有利に見えるが、はてさて。
面白きものである」
四条貴音 「狂信者をやればやるほど、狂信者の難しさはわかるかと…」
音無小鳥 「春香ちゃん、呼び捨てはキツいわ!>春香ちゃん」
神崎蘭子 「成程ー・・・確かに占いに狂信者混じってるかもーとか
そう言う意識は向きますねえ。そう言う意味か>響」
四条貴音 「狂信者の難しさはそこにあります
確かに確実に囲えますが、村も真占いも馬鹿ではありません
当然そういう手があるというのは、共通認識
故に、占いにでたところで、囲うに囲えずという状況にさせられます故」
音無小鳥 「あと普通の顔にPの文字が張り付いているプロデューサーさんとか
顔そのものが文字になってるプロデューサーさんも有名ですね」
徳川吉宗 「余としたことが、グレランならば指定せよ、もしくはグレーの中に狩人がおり、
危険と判断したら自分の判断でCOせよ、と申すのを忘れておった>春香殿」
安部菜々 「見た目が似てるだけで泰Pもいるかもしれないですよ?初期CDドラマのP>まゆちゃん」
徳川吉宗 「それは占いに出た狼も同じ事。偽と見られれば囲いも見られる。灰が元から少ない故、即対抗の○占いにも入るであろうしな」
天海春香 「個人的には音無投票した中に狐居るかな?って思った。

まぁそこに狩人さんも居たワケですけど(白目」
音無小鳥 「結構最近の時間軸の1つなんですけどねーアニメ版は>佐久間さん」
我那覇響 「>蘭子
んいや、潜在的な話になるんだけど初日3-1で今回の内訳だと、
いやでも占い師に対して意識がつくもんなんだけど、
星さんはそれがなかったんよね。
あとRP重視ではなく、意見まじえてた、というのもね。
潜在的に占い師に対して興味がないか、あるいは意識したくないか、
ってところ。
あとは他者と比較すると、一人だけ発言ういてたってかんじかな。」
徳川吉宗 「自ずと内訳はほぼ真狂狼路線で勧められ、狂信者は下手に囲えぬ。投票で
援護するぐらいか」
佐久間まゆ 「狂信者さん、潜ると思ったんですよねぇ・・・」
佐久間まゆ 「アニマスで赤羽根さんでしたからねぇ・・・
薄い本やピクシブでも赤羽根さんがPしてること多いですし。」
ちひゃー 「んじゃーこれにてー」
徳川吉宗 「しかしこの内訳で、3-1になるとどうにも人外陣営が厳しいな、やはり」
佐久間まゆ 「◇星輝子(70) 「まぁ…囲い潰してっていけば…占いは、居、いいんじゃない?
賞味…狐占いでは…墓、冒険家と」

これ・・・気になりますよね。
こう、初日の発言と比べると・・・。」
神崎蘭子 「ふむ、逆説的に占いに早めに手をつけたそうな感覚をみたいな
感じですかね?>占いはまだ~>響」
音無小鳥 「うーん。765プロのプロデューサーさん=赤羽根さんって認識は
案外広がってるのかしらね…」
徳川吉宗 「うむ、落ちる者は大義であった」
星輝子 「お疲れ様…」
徳川吉宗 「曲者ぉー!>P」
やる太 「やる太もこれで撤退するおーおつかれさまだお!」
ちひゃー 「そっかー 似たようなゲームで視点切り替えの奴とかもあるんだけど
まぁ、これ以上は蛇足なり ありがとありがと>やる太」
安部菜々 「天下の765プロですしねぇ・・・プロデューサーの人も出来る人なんでしょうっ!
でもナナはスルーしつつもみんなを大切に思ってくれるプロデューサーさんが大好きですよっ☆(主に飲み友として)>プロデューサーさん」
我那覇響 「>蘭子
話とぎれた。
他の人と比べると、何故か灰の広さを指摘する発言のほうが
強調的に強かったのよね。
あと何より占いはまだ残していいって発言が結構きになるものになった。」
神崎蘭子 「ふむ。その辺の論理展開はイマイチよくわかってないんですよね>響」
ちひゃー 「おいっ>プロデューサー」
やる太 「FPSは画面内の視点だけなのが、いくらやっても慣れないだおw>ちひゃー」
プロデューサー 「         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ    (帰ってxvideoでもみよっと。
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
星井美希 「(もぐもぐ>小鳥」
やる太 「きにしないで良いお、普通なら○量産体制って発言してるのに
対抗の○スルーしてるほうが変だから>ミキ」
佐久間まゆ 「ぐすぐす>Pさん」
ちひゃー 「おもしろいよー ただ、こう うん 人は選ぶね >やる太」
プロデューサー 「         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ    (赤羽根Pイケメンすぎだよなあ…
       |  |_|‐一'′    (ホモにやられちゃえばいいのに。
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
我那覇響 「>蘭子
灰の広さの話、の点かなー軸にするとしたら。」
安部菜々 「はーい、というわけでサブタイにもあるとおり次回火曜日の公演はレイトショーとなってます!
うみゃさんアルバイトですから。

火曜日木曜日両方レイトショー(25分くらい立て)という珍しい週ですがよかったら来てくださいね☆」
ちひゃー 「(もぐもぐ >小鳥」
やる太 「なるほど、やる太はFPSは触らないからわからないお、ごめんだお>ちひゃー」
徳川吉宗 「あ、なるほど。すまぬすまぬ>星殿」
音無小鳥
                               _____uaaォョョョョaay-,,,,_
                           _,..r=‐亡二_-n-===-ュ二二ー-゙゙`ー....
                        _,-‐ニっ一― ̄´         ̄''‐-ェ^゙'-,,^ヽ、_
                      __dテ ̄                   `''‐;\_ ゙' 、
                    ,/广                        `ゝ\  ゙\
                   ノl´               ,   -         `'心, -\
                 ノ´ !        ィ │    l!ヽ    lヽ  ¦      ゙彳t  1
                丿   ''- /  丿  ll /|! 、   卜l!ヽ 1 lヽ¦ ゙!ヽ      彳゙、  ヽ
               丿    │/  」1  l| !|│    !!│ヽ!  1ヘ1、 l|lレ‐''^_ -''l_ 1  ヽ
               丿   _゛/;l│ |ァ  卜│!│    彳ld │..-ヘ彳l,,|!ll!-     ! ヽ1 │
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              亅 ヽ  ll''|小!ア弋|1‐个!|キ ¦! ̄ ̄ |l!l下〉 |!__!1¦||llllハ ヽ   │ ^1∥
             │ !  ││lll¦ l廴ヽ !」|!{ ''│  │]!ニr ''''''''jl!!''''{lllldヽ¦   亅 │l!
             ││   !│彳1 |l|-''-亡父_  ヽ  │仆|| | 丿〕 jlリ广1│   !l  |∥
             |! 1   ヽ∟|廴i'个|ぃ 1彳ヽ 丶 │ノワ│'' ̄ ̄`''`ーl!_ 1|!   卜  !}
             |!│   │.卜|トヽ1/ ̄^''ー彳└ー宀彡广‐ー|’     \ {     !  彳
             |!│    ,, 斗ノla' /T     '、 ̄       l- 、   |lァl癶1   1  |!
             |! !    lヽ ヽ彳│1_--、_ 丿         !u;'´ ` /リ ¦|!1    !  l
             卜,,    │!l ゙l个彳 ┌イ 、ノヤ         'ユllllk个  /亅''∫ │  !  では私はここで失礼しますね
              1彳    l!ll!彳l ヽ  二千┘            ̄_ ¦/ヽ¦ │ 丿  皆さん、お疲れ様でした
              l彳    │亡ぃ `         a           .'' !/- 丨 丿
              下!     上卅!ヽ-''        ゙‐          / ./ソ.: ’ ノ/  │ 貴音ちゃんも美希ちゃんも春香ちゃんも響ちゃんもちひゃーちゃんも、
              _下i     l./彳゙-l、         _-r宀==ャ     ,,'_彳 _'丿 仆  リ 一緒にバウムクーヘン食べましょ♪
       __________/ ̄b¦    !宀;.  ゙!,,_‐、      ¦   ノ    ,,_/.///./ ./]   !
      ! ̄----广彳  !| ヘ    ‐1ヤ,  │'-⊥_ ...  ヽ ー--'´  ._/’ .//¦  l│   !     ,,,、 _,..---- 、
      l! !/’.-;ニュ_ユ`│  ヽ   lヘl上  ! .  ^!コー-c_   _ノ''´  .ノ六''¦-下  - ヽ  _....-'´ ノ''ンー┬‐l∥
      1f!^,//  _/弋_ ヘ  \   !〕∥..____ェtl ''''''"マ∥゙゙'''‐'"´   _ _/ノ丿/ンン`¦  彳-"´-‐_ンシン'''^'心_丿
      亅 丿 .ノ ̄^'''‐ム入  ヽ,  六b三广ユ+  ‐''l"  ヤ      ン''’ ./ '_/-‐-゙''''丿   ゙゙゙宀广--ー..フ彳
      │'´ /'´- _''ー-丿 !'ョ'"彳ェ │ア’     丨  ヽ   __/‐´   /nll'´     /^      彳ノ’''''‐.. "ヘ
       │  ¦ a│ ノ  │ |カ‐ \ ^      _,,,,,,〔_   上!''"     ‐'ン´     ,/゛_..-====/レ===ー.. `ノ
       `┐ │  ゙゙ヘ、 │ 彳  丿ヽ ..-‐''" ,,_____,, ̄ア゙宀|lc-:コ二 ゙゙̄^''‐、  / |レ'´       _....-  _ノ
         ゙ゝ│     ゛u〉 彳 丨 │    " ''''..:- l!   !   ''''‐      `:,'', 丿  -‐'''''''' ̄ニ....-一''"´
          \      爪j_ ヘ, 广゙゙''ヘ   ..-'´   _..ィメlニ小la_   ゛''   -''゙゙゙││ _____..-l!彳 ゝ |ト
          _ィ廴    夕下 ヘノ    ll、 l  _ノ'ン'゙ノl  !l `'>、   !  |:丨r_ ⊥│    _/∥ ヽ ∫
          l! ^゙サh..-‐"  ∥-''"   _ノヘ ' /ン'´ /丿 丿1 、 ゙'l\  !宀 ノ ''/リヘ-....,,../   !_  1亅
          l〉  ‐   ,.-´     / 冫ヽレ'´ _/ ./  丿 │!.  ゙'│,,/./    \_      │ ゙:_ │
         _ノ廴‐   ,/      ェニ_,    ン ノン丿| ./ ゝ11:   "ヽ,ヽ      \    _/  ⊥ノ1
        ! / ´゙''┬'´       丿 ̄ ゙'、  '  // /  l┘   !ヽl   ´ ヽヽ      ヽ....-ナ  │| /
        |! │ ノ’       /   ヽ\_  ./ソ   丿    彳 ヽ..  _,..¦l       ¦ ''¦ │| │
        |〕│/'        ./      '''' \//   /^    !リノ‐宀'宀r'''''''''       │    〕1|!
        |リ !´       ./         '',,/ュ  丿    ¦'    ̄ 1          ! !  │ │
        |廴        ∥          lン丿            │         ll│  │1∥
        |仆         1          |リ |!             |〕         l!    ∥|│
        |什         ヘ          彳 !            │         l!    │」∥
        l〉│         ゙ヘ        |!  l!            丿        丿/   ∥''∥
        ! ./l_           \_       ! |〉          ,./         丿 /    !|!│
       │丨 ヘ           ゙ヽ、_    │ !       __.-‐"          ノ’ '    │ ∥
       亅/  ゙ゝ_            "----彳 キ_,,_....-‐'''"            _ノ’  l     lh彳
       j! │   ゙ヽ..__           _.-   `''ニ´ ヽ 、             _ノ'´     -    ゙l仆
       l!  ‐      ゙''‐---..,,,.....--‐‐"       `-,,  "--,,.....     .... -‐亅      l│    下
        ‐  ''  ''          ┘--------------------------- ̄ ̄-----┘         ` ''    「 」
ちひゃー 「いや、あるかな 吊り順が変わる>てるみー
ちひゃー視点追うなら 占いロラだけど
真狂狼でそれだと普通に狐勝ちになる」
星井美希 「あー、占わせちゃったの、ごめんなの>やる太」
星輝子 「や、霊能じゃなくて…占い…ちひゃーちゃんの案>しょーぐんさま」
徳川吉宗 「うむ、そう見える節もある、といったところだな>春香殿
こればっかりはいかんともしがたい部分もある」
神崎蘭子 「やる太狐は票的に真か狐かって所ですけど。
星さん狐の方はちょっと聞いてみたいですね>響」
音無小鳥 「あら、そうでしたか…?けど17歳でこれだけ小さいって言うのも才能だなぁって思いますね>安部さん」
ちひゃー 「Stalker-なり>やる太」
四条貴音 「まゆ、ちひゃーにのみやる太狐の可能性があるので
私はやる太護衛ど安定と思いましたがね
両視点、そこは狂信と狼が身内したと考慮するにしても
占う価値があるのはやる太ゆえ>響」
佐久間まゆ 「再起動して、なんとか復帰できたんですけど
間に合いませんでした・・・」
プロデューサー 「(なでなで>まゆ」
星輝子 「てるみー…?
その場合…真狂狐で…うん 残す意味…ないし」
徳川吉宗 「1吊り増えるならば吊られてもよいとは思うが、うむ>星殿」
輿水幸子 「婚期……事務員……永遠の17歳……う、頭が(ゲス顔」
やる太 「あ、アーティファクトってレリックじゃなかったおね、気のせいだったお」
天海春香 「プロデューサーが狼で速攻で囲いに来たのかな?って言う印象はあったのよねぇ~ まぁ、流石にそれは露骨過ぎるとは思うんだけど>吉宗」
音無小鳥 「まぁ正直、私はともかく他の子までそうやって年齢を持ちだすのはどうかと…>プロデューサーさん」
安部菜々 「あの、あのですね音無さん?それさらっとトドメ刺してませんか?ナナ17歳ですよー」
やる太 「まじかおっ!廃人たちが追い求めるアーティファクトが11だとそうでもないけど>ちひゃー」
星井美希 「プロデューサー、それは触れちゃメッだって思うな!>婚期」
ちひゃー 「あっ>てるみー」
徳川吉宗 「おいぃー!?>春香殿」
安部菜々 「婚期とかいわないで欲しいですよプロデューサーさん・・・!」
やる太 「Pにーちゃんは、デレカシーないお、行き遅れるお>P」
佐久間まゆ 「Pさん、慰めてください・・・(ぐす」
徳川吉宗 「うむ。まあ初日だけの判断であるならば、だな>やる太殿」
星井美希 「いいともー!>GM」
ちひゃー 「Fireflyとかって案外コンビニにあったり>やる太」
四条貴音 「それでよろしいでしょ>菜々」
天海春香 「やる太真の吉宗狐と言うことも考えたけどねっ!!吉宗ならありえるかなって!!」
我那覇響 「>蘭子
4日目こなかったから説明する暇なかったけど、
初日●吊り展開での3日目の占い師の動きでいうなら
星さん狐かやる太狐なかんじだったかなーってところだったからね。
説明すると長くなるけど。」
星輝子 「と言うか・・・●出したなら…お仕事終了でつるんじゃ…?
そこ最終日ってことだし」
安部菜々 「今日の村は・・・リアルが強敵だった。これでよろしいでしょうか!」
プロデューサー 「お、おう…。
親御さんも婚期とか気になってるんだから呼ばれてもしょうがないよな。>奈々さん、小鳥さん」
やる太 「それでも霊能視点、狼は薄いお>徳川」
徳川吉宗 「まあ不運が重なった故、という事だ。うむ。よくあるよくある」
四条貴音 「たぶん、この形であればちひゃーを残念ながら切る形だったでしょうね」
音無小鳥 「安部さんは確か伊織ちゃんより身長小さいんだったかしら
それだけ幼く見えるなら多分何歳でも17歳を自称して大丈夫だと思うわ♪>安部さん」
やる太 「アーティファクトを…颯爽とコンビニだお…?>ちひゃー」
天海春香 「あぁ、GM席離れてたのねww 時間!!って言ったけど反応無くて焦った。」
安部菜々 「・・・ハッ!
もう、プロデューサーさんは冗談キツイですねー♪ナナおこっちゃうぞ☆キャハッ」
徳川吉宗 「正直余はやる太殿の事、「狂信者のやる太が占いに出たお! 狼たちぃ!」と
言ってるように見えたのは、うむ、仕方ないことだと思ったり思わなかったり」
ちひゃー 「んじゃーあんまり意味はなかったかー・・・あんがと>響」
神崎蘭子 「占いに狐いる可能性も考えるとそれでいいと思ったんですけど、
どうなんですかね>響」
やる太 「それで潜る場合は遺言できる鯖だけかなって思うお>徳川」
星輝子 「明後日しぬぅ…>やる太」
ちひゃー 「離席は仕方ない ちひゃーもGMだったころは
『おっとすまない アーティファクト取ってくるぜ』
とか言って颯爽とコンビニ行くことしばしば>響」
安部菜々 「菜々17歳だっつってんでしょうがァ!!>プロデューサーさん」
徳川吉宗 「初日特攻●で真が潜るメリット、デメリットは相応してある故な。
そこは個人の感覚ではあるがー」
我那覇響 「>ちひゃー
他は知らないけど、自分はまず信用しなかったぞー」
星井美希 「どんまいどんまいなの!>GM」
神崎蘭子 「ですねー。それで占いGJ・狐噛みぐらい>輿水さん」
やる太 「昨晩はミキねーちゃん占いしたお(棒>星」
我那覇響 「>安部さん
それならしゃーないぞー
プロデューサー 「歳だからね、しょうがないね。>奈々さん離席」
安部菜々 「家族に呼ばれた・・・>響さん」
輿水幸子 「気にしたら負けだと思う。
それを私に言ったのは奈々さんだからね(にっこり」
徳川吉宗 「最終日にロラ最終日、であったろうな うむ>蘭子殿」
ちひゃー 「ちひゃーは プロデューサー●当てて『対抗占うわ 動かさないで』のつもりでいたけど
時間稼ぎの策としてはどうかなー?>響」
我那覇響 「>蘭子
いや、そんなことしなくてよかったよ。初日●吊ってるなら」
佐久間まゆ 「いえ、菜々さん。
まゆが悪いです・・・」
やる太 「それに仕様で遺言もできないから潜る意味ないおね(キリッ>春香」
神崎蘭子 「ぶっちゃけこの形になった以上
どっかから占いロラしてそれで狐居たらしゃーないな
感じにしか考えてなかったです!>徳川」
我那覇響 「GMはまぁ、定期村GMなら村中にあんま退席しないようにね?だぞー」
輿水幸子 「まぁ他にあるとしたら真・狂・狐で狼が身内して占い噛みに行ったかぐらい…ですよねー>蘭子」
四条貴音 「菜々殿やはり、離れておられましたね」
安部菜々 「ごめんなさいほんとごめんなさい(ガタガタブルブル)」
安部菜々 「ギャアーやらかしたァー!!」
徳川吉宗 「PCトラブルは正直誰にでもある事案故な。うむ。」
四条貴音 「小鳥が吊れて霊能護衛成功するのであれば
ほぼ、占い狼混じりとは思いましたが…ふむ」
ちひゃー 「まさか くっく♪ だけ言ってるつもりが>幸子」
星輝子 「だって交換でしょう(白目
やる太新狐で狐私ィ・・・」
安部菜々 「・・・・え?」
神崎蘭子 「真狂狼の初手狼吊り、結果隠しに行ってGJと。
大体合ってましたね!(大体それともう一つぐらいしかパターン無いですけど)」
やる太 「朝待ちは真なら様子見てもゴタツクからサクッと出ることにしてるお>春香」
ちひゃー 「いやー・・・・適当な一か所占ってプロデューサー●当てて稼ぐしかないかなって気分だった>ひびき」
輿水幸子 「狂信ひくとかprprですよ!ぷんぷん!>ちひゃーちゃん」
星井美希 「ししょーどんまいなの!」
我那覇響 「>徳川
自分はあんまそんなことかんがえてなかったなー」
星輝子 「まぁ、私○が出た瞬間に死ぬ気は…」
四条貴音 「まゆ、ちひゃー視点
そこは狐位置の為、占う位置故に噛みが入るは
やる太…故に護衛して死体がでるかどうか」
天海春香 「やる太は初日の出方が早かったからどうかな?って思ったけど、投票で小鳥黒なら真だよねーwwって思った」
我那覇響 「>ちひゃー

星さん占ったところでほぼ真きっちゃってたけどねーw
前日はやる太からつるかって気分だったけど」
徳川吉宗 「村としては灰を詰めつつ、おそらくどこかで呪殺が出るであろうところで、
いかに狼が対応するか、にかかる感じになりそうであるか」
やる太 「しかし、囲いあったら怖すぎるこれ」
我那覇響 「>まゆ
気にしない気にしない、突然死はしゃーない」
ちひゃー 「ちひゃー真があってもいい ぷちますとはそういうものです」
音無小鳥 「いえ…初日に挙動不審かなーとは自分で感じてたから仕方ないのかも…>ちひゃーちゃん」
四条貴音 「やる太殿は、真狐のため霊能護衛成功するならば
やる太殿護衛以外にないかと思いましたがね」
佐久間まゆ 「本当にごめんなさい」
やる太 「投票的に、白すぎる白だお>徳川」
神崎蘭子 「まったくですね>ちひゃー」
ちひゃー 「ごめんねー小鳥ー 能力の確認不足もあったけど、援護できなかった>小鳥」
星輝子 「まゆも無事で良かった」
徳川吉宗 「やる太殿が真であったか。」
天海春香 「まぁ純粋に真狂狼でしたね」
星井美希 「Pを見る監視カメラのソフトが悪さしちゃったんだね…」
四条貴音 「いえ、間に合ったのであれば問題ないかと>輝子」
音無小鳥 「いっそそれもいいかもしれない…かも>幸子さん
佐久間まゆ 「輝子ちゃん、狐だと思ってたのに
でもやる太くんに勝てる気はしなかったわねぇ・・・」
輿水幸子 「トラブル……同じ状況……う、頭が」
ちひゃー 「うん 病気とかの発作とか、命に別状がなくてよかった>蘭子」
徳川吉宗 「ふむ、事故ならば致し方あるまいて。あまり気を落とすでないぞ?」
我那覇響 「いろいろ収穫ありだったしいいかなぁ」
プロデューサー 「トラブルなら仕方ないけど、そろそろ俺の私生活の動画消そうな。
原因それだから。>まゆ。」
星輝子 「投票してないのに気づいて・・・残り2秒で…
ごめんなさい」
神崎蘭子 「よかったよかった。トラブルなら仕方ありませんし」
輿水幸子 「いっそのこともう1村やればいいんじゃないですかね?」
星井美希 「ログ見てて貴音が変な感じするなーって思ったら狩人さんだったの」
四条貴音 「トラブルならば仕方ありませんね」
天海春香 「やっぱり吠え少ないからアレだと思ったが」
音無小鳥 「ど、ドンマイよ佐久間さん…
私も初日に吊られちゃってごめんなさいね…」
我那覇響 「まーどんまいってことで」
やる太 「トラブルは仕方ないお」
ちひゃー 「トラブルなら仕方ない」
徳川吉宗 「まゆ殿、まゆ殿は生きておられるか!」
四条貴音 「ああ、昨日のお昼は貴方でしたか」
星輝子 「ち、ちがう…昨日の…お昼…」
佐久間まゆ 「あ、あら?
ごめんなさい・・・
PC固まって・・・」
プロデューサー 「まゆー。」
神崎蘭子 「あやー。発言少なかったしトラブルですかね」
音無小鳥 「…あら」
ちひゃー 「妖狐はないよー>輝子」
星井美希 「わーお、おつかれさまなのー」
四条貴音 「さすがにこれは…どうかと」
やる太 「しかも、占い先の2択ミスってるお」
四条貴音 「いや、妖狐は関係ないかと」
徳川吉宗 「おお!?」
輿水幸子 「……あ」
ちひゃー 「ありゃー」
天海春香 「ちょwwおまwww」
四条貴音 「え?」
プロデューサー 「せやな。」
星輝子 「ご、ごめんなさい…
投票した気になってた…」
我那覇響 「おつかれさん」
やる太 「ちょw」
ゲーム終了:2013/05/09 (Thu) 23:30:42
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
佐久間まゆ は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
佐久間まゆ さんは突然お亡くなりになられました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「むーりぃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
輿水幸子5 票投票先 →星井美希
星輝子1 票投票先 →ちひゃー
徳川吉宗0 票投票先 →星井美希
ちひゃー1 票投票先 →星井美希
我那覇響1 票投票先 →輿水幸子
四条貴音0 票投票先 →我那覇響
佐久間まゆ0 票投票先 →星井美希
神崎蘭子0 票投票先 →輿水幸子
プロデューサー0 票投票先 →輿水幸子
やる太0 票投票先 →星輝子
天海春香0 票投票先 →輿水幸子
星井美希4 票投票先 →輿水幸子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「発言は夜見ますしぃ」
輿水幸子 「いや、身内も考慮してみたうえでここで死体無しを出す占いに狼が騙ってるのならありえない可能性が高いと思ったんですが>まゆ」
佐久間まゆ 「ありますよぉ
だって狼は見極めておかないとぉ>響さん」
星輝子 「どうせ、…ク、●は…出せないんだし…さ>霊能結果的に」
ちひゃー 「くぅ?『ん、票は今は考えなくていいと思うけど・・・』」
星井美希 「狐見るとなると霊能●も生かせなくて、んー」
天海春香 「LWは占い内に居る可能性高いのでグレランです。狐狙って行きましょう」
やる太 「投票的に、対抗の二人はあえてのグレー投票って感じだし(だおだお」
四条貴音 「少なくともLWということをゆめゆめお忘れなく」
徳川吉宗 「……ふむ。狼が占いにいると想定すれば、灰を吊ったら狐がコンコン、とは
ならぬか。しかしどうにも引っかかりおるが……はてさて?」
佐久間まゆ 「狐噛んだのかしら、それなら?
それだと厄介ねぇ>幸子ちゃん」
プロデューサー 「やる太にはわからんだろうけど、こうしとかないと俺の胃腸がやばいんだよ。>やる太」
我那覇響 「>まゆ
身内票は見る必要ないぞー?(今は)」
星輝子 「まぁ…囲い潰してっていけば…占いは、居、いいんじゃない?
賞味…狐占いでは…墓、冒険家と」
星井美希 「占いに呪殺任せて寝てたい気分になってきたの。」
神崎蘭子 「灰より目をつけし妖に死を……(まあ狐狙いで頑張りましょう!)」
やる太 「やる太視点では、それないから対抗の二人がやる太を占いするのが
筋だお(キリッ」
ちひゃー 「くっくー『二回も占いは無駄に出来ないかな 灰が完全に詰まってる訳じゃないし>プロデューサー』」
佐久間まゆ 「あら幸子ちゃん
ダメよぉ。身内票とかもちゃんと見ないと」
輿水幸子 「ん?身内票してるのならここで死体なしださないと思うのだけどどうなんですかね?>まゆさん」
星井美希 「んー、狐、狐ー」
やる太 「投票的には真っ白だお(キラッ」
プロデューサー 「いや、ないこたぁないだろ。
グレーをこっちで処分bするんだから狐連れるだろうし、もし占い狐交じりなら銃殺でるだろうし。>ちひゃー」
天海春香 「狐が対抗に居ると思ったなら理由ちゃんと添えて対抗占いも許可します」
ちひゃー 「くぅ~『少なくとも、狐がこの人数で出すのはあぶない賭けだと思うなー』
   『占いを無駄に出来ない!』
輿水幸子 「やる太 0 票 投票先 → 音無小鳥
佐久間まゆ 0 票 投票先 → 星井美希
ちひゃー 0 票 投票先 → 星輝子
ですからどの占いが非狼なのかはわかりやすくはありますね(通常なら」
神崎蘭子 「黒く染まりし者が死せる時牙は狙いを……(仲間が吊れて死体無しとなるとわりと噛み先、ひいては内訳も絞れそうな。占いに狼が居るのならば占い噛みではないでしょうし。)」
四条貴音 「そういった意味では、やる太殿は真もしくは狐があるかどうか
狂信者が小鳥嬢を吊りに動くというのは
非常に面妖ゆえ」
我那覇響 「とりあえず狐らしい人つればいいんじゃないかー?
星さんか占い師の中あたりだと思ってるけどなー。」
星輝子 「フヒ? 対抗…占いー…?
よくわからない…フヒ、灰…後どれ、位…?」
やる太 「◇プロデューサー 「まゆ、がんばって銃殺出してくれよ。」

おっさん!なんでやる太に声かけないだお!幼児虐待で訴えるお」
佐久間まゆ 「がんばりまぁす>Pさん」
佐久間まゆ 「対抗さんが狼でしょうしねぇ。
あとは死体無しを探すだけ。
おそらくは音無しさんに投票したやる太くんが狼さんね
身内票失敗といったところかしらぁ」
ちひゃー 「くぅ?『意味、ないよ?>プロデューサー』」
プロデューサー 「まゆ、がんばって銃殺出してくれよ。」
星井美希 「うん、占いさんから●出そうだし、灰潰してけばいいんじゃないかなって」
星輝子 「そ、それじゃ占いの狼吊らないように灰…つぶしてかないと…
多分…狼混じり…占い」
四条貴音 「ふーむ、占いの皆様方、ここで考えたのですが
対抗を占って見てはいかがかと
というのも、私にはどうにも真狼狂に固執するのは危険と判断いたしました
潜伏狂人なるものは、わりと潜ったほうがいいと思うゆえ
故に、占いに狐がいる可能性があるとも思っておりますが」
やる太 「対抗の占いは占いいらないよね?春香ねーちゃん>共有」
ちひゃー 「くぅ~♪>ひびき」
我那覇響 「>プロデューサー
反対だぞー」
プロデューサー 「とりあえず、占い師同士占ってもらうのはどうっすかね?
LWなんで占い師の中に狼がいることを確認したいんすけど。」
輿水幸子 「もう・・・指定展開でいいんじゃないですかね!」
徳川吉宗 「今現在、1w1f1狂であろうな。
素直に見れば占いに狼がいそうではあるが、ふむ」
天海春香 「さーて、狐探しだよー(白目」
神崎蘭子 「死より遠ざかりし運命は黒く染まり……(さっそくLWLFですか)」
我那覇響 「霊能から●でるならやるべきなのは狐狙いだぞー?」
ちひゃー 「くぅー!『銃殺がんばる!』」
佐久間まゆ 「なんで、吊れるような人おいといたのかしらねぇ、狼さんは」
星輝子 「く、黒丸出しは…れーの~だ、>P」
星井美希 「な、なんというか狼どんまいなの…」
我那覇響 「とりあえず・・・灰指定すればいいんじゃないかー?」
やる太 「霊能から●出るなら○量産体制だお」
星輝子 「よ、夜が静かだったから…なんとなく察してたけど…フヒィ!>LW」
プロデューサー 「死体無し●出しワロタ。」
輿水幸子 「お・・・おぅ 小鳥さん●
これ狐とのサドンデスですか?」
佐久間まゆ 「あらぁ?
ここで死体無し。
どこかしらぁ」
ちひゃー 「くっくっく!>したいなし」
我那覇響 「じゃー、この噛みって霊能噛みだよなー」
星井美希 「わ、死体なしで●なの!」
天海春香 「え、マジでwww<小鳥●」
徳川吉宗 「デデデーン!? LWのお知らせなり!!!」
我那覇響 「おっと、あってたのか>小鳥」
四条貴音 「死体なしとは面妖な」
星輝子 「し、死体なし…フヒ…」
プロデューサー 「おはざーす。」
星井美希 「小鳥ってば事務員なのに人気爆発話題沸騰なの。
投票したのは共有さん除いて
輿水幸子,星輝子,我那覇響,四条貴音,やる太
うーん、ちょっと投票賛同者が多すぎて狼さんを絞る材料には使いにくいかなって思うな。
でも、●だったらこの五人をまずは村人さん、って見ていいんじゃないかなって
それは大きいと思うの。」
四条貴音 「ふむ…LWですか」
神崎蘭子 「死の運命を防ぎし守人よ……(おお、死体無しですね!)」
天海春香 「あれ?死体なし??」
佐久間まゆ 「やる太くんの○ですからねぇ。
対抗さんを占うことと致しましょう。」
輿水幸子 「死体無し、すばらしいですね!」
ちひゃー 「くっくー!
『昼間にやる太狂信者強いかなって言った!』
『初手から狂信者が狼を囲いに行くのは、ないかな?』
『まゆも、同じ占い先だし、余裕がある!』

◇星輝子(86) 「ま、まぁ…真狂狼、真狂狐、真狐狼…?
で 狐狼…は無いんじゃないかな…フヒ
会話できるなら…語りに出るのは…狂人のほうがお得…ふひひ」

『なんで、真狂狐はないって言わないのかな・・・不思議!』」
星井美希 「おっはよーなのー!今日も1日頑張るの!」
佐久間まゆ 「うふふ・・・誰がみんなを狙う狼さんでしょうか・・・
Pさんは○でしたよぉ・・・」
徳川吉宗 「【デデデーン】 小鳥殿を検分した結果、●将軍であった 【デンデンデンデーン】」
四条貴音 「おはようございます」
やる太 「占い理由
対抗の二人の投票みてグレーで占いするなら
響おねーちゃんと四条おねーちゃんしかいないお
ただ、四条おねーちゃんは投票数も0だからこっち占いのほうが有意義だお
輿水幸子 「カワイイカワイイボクがおはようの時間を告げますよ!」
我那覇響 「自分だぞー!」
ちひゃー 「くっくくぅー!『占いCO 輝子○』」
星輝子
把握を…全力で間違えった…フヒヒ…
き、昨日の推理…パァ…キノコノコーノコボッチノコー♪」
やる太 「占いCO 四条貴音おねーちゃん○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言


          ___..-+宀二广~~''二宀--__
        _xィ彡‐'''ニ辷っコニ二二_ "''ー/`ーv_
     __d/゛" ._ノ‐彡-‐―:::::::-__二┐_  ヽニl 、
    ,ノ'´  ,_ィ'/'彡-‐''''¦ . l' 、  ̄''''‐ニ!  " ゙彳
  .ノ"  _ノ/彡''"   ┐ l| !! 1llゥ_   +_\    ゙1
 ./´  /ン''´  亅 !1 !1|│1llヘへコa_ フl公i‐,,   l|
 !'.  (ノ彳1,,/ !| │1│l! |1lヘコ\`-'ゝ `小_\_|l
亅「  ´ !! l|!丨1レ¦,,゙¦ 小,lノl廾ll冖ー/t, \父''勺!一
〈l! │ ,, ||! 彳l∥lぇノl│゙l_ ヤヽヘ亡l工ュニ‐ユ‐、\ゝ|l!
./!  ^¦ lJヘ ∨工il上‐゙llン!ヽ │ ゙ク个 ゙̄‐‐辷ヾ゙¬廾a_
|||r |! _ヽ `マノ"ll!弋廴 ' ハ_ ぅイl ¦ 、  │ >   巛  ̄´
〈│ ニ〔、ヽ ゙l. キ,,、 彳下火.  \彳  _ |!..  !小  、 工l   皆さん、頑張ってくださいね
│!  !1゙l ヘ `/l弋yヽ ゙゙゙ベヘ-..___上  ヽヽ../ノ!l!1ノlィ;サ ゙ヘ
 ll!¦llヽll \,彳 ^゙'ヘ_.._ェ        ゝ--彳」ノ|!l l仆  `
  ヘb_ヽ下_ ヽヘ!斗エ⌒ ̄’           .//∫ll│
  彳1\|ぇ ゙l¦        ‐      _/’l∫j个
   ヘ\,゙゙ \_ 'ヘ_       ......-    _/!¦||!|ノヘ│
     │ム ゙ャ_弋ァ 、,,_ __..rゥ.     _ノ「 /i l!リ│ ゙彳
     │’ ヽヘ\|`l!上宀弋,,_,,_,,ノ'´│..ニ/ ヘ∟  ___,,_,,
     ノ゛  `l入1 !llレ/癶!__ ̄^  _ノ/'マ ミ+'1ノ ̄´   ̄ー-_
      ノ''ー+宀〕 !-下- '' ユ   /!゙_  ’ l'、│    _   ゙l!
     _/   ヽl! |! ! ___/ヘハ ノニf!ム--_ |! 1   -   |!
    ,ノ"     !  |! |!f{ ̄^ニll゙゙コ二,,.... │/   ぅ  ,/     !
   ll’     丿 ||  l1`‐彡宀コll!゙ー-ニ''‐│   l; /      丿
   !    ,_=4-,,__ ヘ.._ノ'"´ ノワ^│ -癶 ̄   ヘハ  ヽ   彳 ヽ
   lュ  _ノl-__  ゙゙┐   _d个l^/ ゙゙lヘ\\     ニォ 、 ,  个
    〈l 丿,,   ^ー 、│ ∩彳'亅..||-./1lヘ.>' r=l!l!工__爻/  !
    ゙l│ヽ ゙゙ー-_ |!'´ │  ゙宀Ll!/¦ ゙゙   -宀' ̄"" ゙ヘ 彳
     l! -ッニ介彳  丨    フ               │l!
      ヘ  ゙ゝ`゙ヘヘ _l[    ¦              │∥
      _入     l゙彳^1                  // l〕
     ヾ -     ゙゛ ヾ                -  ヽ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ 「信用勝負、したことないんですよねぇ」
佐久間まゆ 「音無さん普通に吊れると思いましたし」
佐久間まゆ 「どうしようもないですよね、これ」
佐久間まゆ 「はぁ・・・」
佐久間まゆ 「霊能さん噛みましょうか・・・」
佐久間まゆ 「ではやる太くん真ということで・・・」
佐久間まゆ 「お、おう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
輿水幸子2 票投票先 →音無小鳥
星輝子2 票投票先 →音無小鳥
徳川吉宗0 票投票先 →我那覇響
ちひゃー0 票投票先 →星輝子
我那覇響1 票投票先 →音無小鳥
四条貴音0 票投票先 →音無小鳥
佐久間まゆ0 票投票先 →星井美希
神崎蘭子0 票投票先 →音無小鳥
プロデューサー0 票投票先 →星輝子
やる太0 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥7 票投票先 →輿水幸子
天海春香0 票投票先 →音無小鳥
星井美希1 票投票先 →輿水幸子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「私もそう思ってるわ>美希ちゃん」
四条貴音 「実は狂信者が占いにでたところで
皆々、囲いはしやすいと認識するため
さてはて」
徳川吉宗 「余も撫でてもらおうか>プロデューサー殿」
輿水幸子 「あ、占いさんは個人が特定できる理由は書いておいてくださいね!
カワイイボクには必要ないかもだけどほかのかたはそういかないでしょうからね!」
佐久間まゆ 「囲われていたらイヤですし・・・
対抗さん占うのもありなのかしら?
噛まれたら、いやだなぁ」
星輝子 「あれ? 会話出しないんだ…
…キノコノコー・・・」
プロデューサー 「あー蘭子かわい(なでなで」
プロデューサー 「うん、一応○貰ってるからね、やる太から>まゆ」
我那覇響 「狂信者だから会話はできないぞー」
やる太 「キャッツが強すぎ?(ポカーン>P」
星井美希 「あーと、ミキ的には3COだから真狂狼かなって見てるの。」
星輝子 「ひ、広い…の間違い…じゃ>はるかっか」
四条貴音 「ふむ、それよりは
やる太殿がなぜ、早く出たか
なぜ●を警戒していなかったか、聞きたいところですが
お答えできますか?>やる太殿」
ちひゃー 「くぅー・・・くぅー!
『百歩譲って無駄占いは仕方ないとして がんばる!』」
星輝子 「ま、まぁ…真狂狼、真狂狐、真狐狼…?
で 狐狼…は無いんじゃないかな…フヒ
会話できるなら…語りに出るのは…狂人のほうがお得…ふひひ」
徳川吉宗 「まずは真狂狼とみてよかろう。
だが狐がおりながら、この村の配役は人外にとっては非情に厳しい。
狐が占いを騙るのも、思考の隅にはおいておかねばならぬ」
音無小鳥 「キャット…うーん。ちひゃーちゃんは犬っぽいわね…」
神崎蘭子 「終焉の戦いの鐘を!(ふぁいとー、おー!)>プロデュサーさん」
輿水幸子 「ではではグレランで灰を狭めていきましょうか!
トップアイドルへの道は仲間(アイドル)の屍で切り開かれるものですしね!」
佐久間まゆ 「うふふ、Pさん・・・
頑張ってくださいね?
まゆのPさんでしたら・・・
吊られませんよねぇ・・・?>Pさん」
プロデューサー 「今年のキャッツ強すぎワロタ>やる太」
我那覇響 「とりあえず答えはきけたかなーって思うぞー。
その上でいうけど内訳はともかく、今の発言覚えとくぞー」
ちひゃー 「くっく!>しじょー」
天海春香 「まぁ、3-1で2人霊能占ってグレー狭いから頑張ってね」
ちひゃー 「くっくぅ~>ひびき
『どちらかといえば、やる太が狂信っぽいかなー』
『早めに出るメリットが狼より強いし?』」
プロデューサー 「それよりも狐いるんですけどね、ここ。」
やる太 「キャッツファイトはどこだお?(ワクワク>プロデューサー」
佐久間まゆ 「あら、霊能さん誰かしらと思ったら・・・
徳川さんだったんですね・・・。
無駄占い・・・」
音無小鳥 「そうね、普通に真狂狼と見てよさそうには思えるわ」
神崎蘭子 「信仰せし者は信仰を知る事は出来、対話は出来ず(狂信者は狼はわかりますが会話は出来ませんね!)」
徳川吉宗 「囁きではないぞ、狂信者だ!>星殿

【狂信者】狼の位置がわかる狂人 会話は出来ぬ」
プロデューサー 「ふぁいとー、おー!>蘭子」
輿水幸子 「ん、まだ共有が灰からでただけちょっとましといったとこですかね!
まぁカワイイカワイイボクにかかればこの程度の不利なんて関係ないんですけどね!」
星輝子 「呂、了解…>グレラン
占いはまだ残しておいていいよね…ね」
佐久間まゆ 「狂信者と狼ではないですかね>響さん」
四条貴音 「ちひゃー、響の質問と占いの皆様方の答えをよく聞いておくのですよ>ちひゃー」
星井美希 「ふぁいおー!なのー!>春香」
やる太 「狂人混じりは確定だと思う、もう一人が狼か狐までかは断言できないお>響」
神崎蘭子 「天と海より春を香らせる者……(春香さん相方あってます!)」
音無小鳥 「神崎さんと春香ちゃんが共有…と
お年頃の女の子らしい組み合わせで非常にいいと思うわ」
徳川吉宗 「共有が出られたか。よきかなよきかな」
プロデューサー 「いいなー。共有いいなー。
俺も混ぜてほしいなー。」
ちひゃー 「くっくくぅ~!>ひびき
『狼と狂信者!』」
我那覇響 「自分の質問は凄い今日きいておきたいぞー。
その上で占いがどこ占うか、注目したいぞ」
天海春香 「フルオープンでグレランいっくよー」
佐久間まゆ 「あ、蘭子ちゃんが共有者なのね
相方さんは誰かしらぁ」
星輝子 「さ、囁き狂人って…狼と会話できるん、だっけ」
輿水幸子 「蘭子ちゃんが共有ですね!
相方さんは生きてますか?」
星井美希 「ミキもちょっとそれ思った>プロデューサー」
我那覇響 「グレーの広さは今回どうでもいいとおもうぞー」
四条貴音 「ふむ、響おもしろい質問ですね」
やる太 「なんだお?>響」
天海春香 「それじゃ共有COするね!!相方は蘭子ちゃんです!!」
徳川吉宗 「ほう、なんなりと申してみよ>響殿」
我那覇響 「占い師のみんなは対抗何とみてるのかききたいぞー」
やる太 「それで、徳川のおじさんが霊能COなら真偽位置ってプロデューサーのおじさんだけだから
噛まれる心配が減るおー」
四条貴音 「ふーむ・・・○の徳川殿から
霊能COと本来であれば、真占いが対抗を追いかけ占い宣言することによって
対抗に囲いをさせないという手がありますが…ふむ」
音無小鳥 「徳川さんが人気なのはいいとしても…いきなり無駄占いが二人となってしまったわけね…」
輿水幸子 「ぐ、グレーが広いですね…
共有さんがグレーからでてくれたらまだいいのだけれども」
星輝子 「ええっと、…共有…だしてーそっから」
プロデューサー 「何が怖いってまゆが俺占わなかったのがこわい。」
佐久間まゆ 「あらぁ?>響さん」
星井美希 「将軍が霊能・・・あれ、○がダブルなの。」
神崎蘭子 「灰より出現せし共有する力を持つ者(共有COですっ!)」
ちひゃー 「く?>ひびき」
佐久間まゆ 「では霊能さんと共有さんもお願いいたしますね。
無駄占いなんていやですよぉ」
我那覇響 「まー自分から占い師に質問があるぞー」
徳川吉宗 「占われたようで申し訳ない>将軍DOGEZA>占い衆2人」
天海春香 「やる太くん白なのに早いねwwとりあえず3-1かな」
ちひゃー 「くっくくぅー!?」
星輝子 「しかも徳川霊能…!
無駄占いってレベルじゃ」
音無小鳥 「やる太君が占いで…吉宗さんが霊能ですね」
やる太 「おおぅ?対抗が二人いて徳川のおじさんを占いしている
これは昼ドラ展開だお!」
輿水幸子 「占いさん3にんと…ふむふむ
霊能さんと共有さんもお仕事よろしくですよ!」
佐久間まゆ 「あら、対抗がお二人
うふふ」
我那覇響 「そういう結果になったのかー?」
星井美希 「んーと、占いさん3COだね!霊能さんもよろしくなのー!」
プロデューサー 「え、何そのCO結果こわい。」
星輝子 「ヒャッハッ!?>占い3」
ちひゃー 「くっく!くぅ~くっ!
『偉そうな人!仲良くすれば、千早のお仕事貰えるかも!』
『悪い人だったら・・・お仕事貰えないのかな?』」
四条貴音 「ふむ、占い3とは面妖な」
徳川吉宗 「【デデデーン】 徳川家八代霊能者将軍!!【デンデンデンデーン】」
我那覇響 「占い師が3出たぞー」
佐久間まゆ 「Pさんは信じていますので占いません・・・。
徳川さんとやる太くん、どちらを占いましょうかぁ。
大人の方のほうがいやですよねぇ・・・。
うふふ」
輿水幸子 「役職さんはお仕事してくださいね!」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね(おはよう!)」
星井美希 「じゃあじゃあ、COある人はささっとCOお願いするのー!」
四条貴音 「皆様方、おはようございます
ちひゃー、今日の朝食はしっかり食べましたか?」
ちひゃー 「くっくくぅー!『占いCO 徳川○』」
プロデューサー 「おはざーす。」
佐久間まゆ 「うふふ・・・誰がみんなを狙う狼さんでしょうか・・・
徳川さんは○でしたよぉ・・・」
音無小鳥 「おはようございます。
では今日も一日、はりきっていきましょう!
COをお願いしますね」
やる太 「占い理由
プロデューサーのおじさんを占いすれば
キャッツファイトという、昼ドラ展開がみれそうだお

徳川のおじさんのほうは権力できっと初日生き延びるお
徳川のおじさん吊りなら明日から昼ドラだお
星輝子 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
6吊り…4人外… 共有もいるし…村有利配役…かな?」
星井美希 「おっはよーなのー!今日も1日頑張るの!」
輿水幸子 「カワイイカワイイボクがおはようの時間を告げますよ!」
徳川吉宗 「うむ、よい朝じゃな。
さて、人外どもは狼めらが2匹、狐が1匹、そして狂信者が1人となっておる。
村役としては占い、霊能、狩人、さらには共有までもがあらわれるな。」
やる太 「占いCO プロデューサー○」
我那覇響 「自分だぞー」
天海春香 「今日はアイドルがいっぱいで楽しいねっ!!ってことで役職COある人は元気よく大きな声でお願いしちゃうよっ♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安部菜々さんの遺言 ウサミン式おもてなし、楽しんでくださいね☆
安部菜々 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「まぁもしかして、がないという点でですよ」
佐久間まゆ 「ちなみに狂信者さんが狼を囲えることなんて皆さん招致のうえですから
全然有利でもなんでもないんですよぉ」
音無小鳥 「そう?じゃあ私は潜伏していようかしら
ちょっと呪殺対応とか自信なくてね」
佐久間まゆ 「じゃあまゆがでましょうか。」
佐久間まゆ 「どちらでも」
音無小鳥 「うーん。誤爆の危険性がないから狂信者さんは出るものと思っていましたけどね…
まぁいいでしょう
どちらが出ましょう?」
佐久間まゆ 「ですので、まゆか小鳥さんのどちらかが騙りに出るべきかと・・・」
「◆安部菜々 というわけで、楽しんでいってくださいねー♪ナナ応援してますから☆」
佐久間まゆ 「潜伏は狂信者さんにまかせたほうが良いとまゆ思いますよぉ」
音無小鳥 「まゆさん、宜しくお願いしますね
…ではどうしましょう 潜伏、していましょうか?」
「◆安部菜々 はいはーい、みんなのウサミン☆安部菜々がみんなの応援しちゃうゾ☆」
佐久間まゆ 「あらぁ・・・?」
音無小鳥 「…あらら」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/09 (Thu) 23:00:04
輿水幸子 「開始ですよ♪」
音無小鳥 「うふふ。美希ちゃんがやる気だしてくれると私は嬉しいわ♪」
安部菜々 「(ニヤニヤ)」
徳川吉宗 「徳川ぷろ、一念発起であるぞ!」
星井美希 「うん、頑張るのー!>小鳥さん」
輿水幸子 「1」
ちひゃー 「くっ!(ぺぺぺぺぺぺ)>しじょー」
プロデューサー 「あと飲み会割り勘ですからね>奈々さん」
四条貴音 「おーーー!!>春香」
音無小鳥 「ファイト―!」
徳川吉宗 「い、いや……遠慮させてもらうとしよう。
茸と友人になってしまうと、あの美味な舞茸の天ぷらが食せなくなって
しまうしな>星殿」
佐久間まゆ 「どうして・・・」
やる太 「ありがとうだお>ミキ」
神崎蘭子 「魔の目を持ちし我は迷いを知らず……(え、えらくなんてないですよぉ)>まゆ」
天海春香 「765ぷろー ファイトー!!」
輿水幸子 「2」
プロデューサー 「あー、うん。だめ。」
安部菜々 「まゆちゃんがんばれー!もう少し押せばへたれなPさんは落ちますよー!」
星井美希 「そー?じゃあどーぞ>やる太」
星輝子 「(こっちがシイタケでー、これがブナシメジでー、マイタケはこっち…ま、マツタケは…まだトモダチじゃない…高いし)」
四条貴音 「そうですか…では、仕方ありませんね>ちひゃー」
音無小鳥 「プロデューサーさんは765プロのプロデューサーさんとは違うみたいね
では、春香ちゃん、美希ちゃん、響ちゃん、貴音ちゃん、ちひゃーちゃん
がんばりましょ♪」
佐久間まゆ 「だめ、なんですかぁ・・・?>Pさん」
輿水幸子 「3」
徳川吉宗 「そうなのであるかな、ううむ>蘭子殿」
プロデューサー 「でも、俺とは結婚しないよね。」
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  さてさて、改めて宜しくお願い致す
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'     今宵の宴、盛り上げて参ろうぞ
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
四条貴音 「狂信者とは…面妖な」
神崎蘭子 「通じ合う魔は時代を越えて……(きっと昔の人だからですね!)>徳川」
輿水幸子 「5」
佐久間まゆ 「ね。だから蘭子ちゃんは方向音痴じゃないのね
えらいえらい>蘭子ちゃん」
やる太 「やる太のアダ名はキノピヨだお>P」
星輝子 「き、菌類でも…トモダチ…!
紹介…する?」
ちひゃー 「くぅ~♪>しじょー」
プロデューサー 「あ、あー…。
奈々さんが飲んでたのは炭酸ジュースでした。」
佐久間まゆ 「アイドルだって結婚しますよ・・・?>Pさん」
天海春香 「あぁ、狂信者でしたっけね」
輿水幸子 「7♪」
プロデューサー 「アイドルとプロデューサーがそれはどうなのよ?>まゆ」
神崎蘭子 「星を見失いし迷い人……(方向音痴の人って大変なんですね~)>まゆ」
徳川吉宗 「茸が友人とは……しっかりするのだ、菌類であるぞ!?>星殿」
四条貴音 「おや?この村にまだ居たいと?
しかたありませんね>ちひゃー」
佐久間まゆ 「あ、じゃあいっしょに住んじゃえば良いんですよ
ね、名案>Pさん」
徳川吉宗 「うむ、なにか意味合いが違うような気もするが!>蘭子殿」
プロデューサー 「(やる太がきのこみたいとか言っちゃダメなんだろうな…。)」
安部菜々 「!!

やぁんプロデューサーさん☆ナナは17歳だから、お酒は飲めないのっ☆
(っていつもいってるじゃないですかー!ひとまえでくらいあわせてくださいよぉ!)>プロデューサーさん」
ちひゃー 「くっ!くっ!(ふりふり)>しじょー」
星輝子 「シイタケ、エリンギ、しめじ…皆私のトモダチ…>
徳川」
四条貴音 「わたくしは、準備完了ですよ>幸子」
輿水幸子 「少しだけゆっくりカウントいきますよ!」
佐久間まゆ 「ふふ、方向音痴の人はそうでもないそうよ?>蘭子ちゃん」
徳川吉宗 「14人ならば配役が、狂人→狂信者となっておる。そこだけ
留意するようにな」
星井美希 「中の人寝起きだけど頑張るのー!」
やる太 「たけのこでもいいお>ミキ」
プロデューサー 「いや、よくないよね。うん、よくない。」
星井美希 「えー、ミキ持ってないかなーって
たけのこならあるよ?>やる太」
神崎蘭子 「天より授かりし宝は優しく包み……(子宝、とも言いますもんね!)>徳川さん」
徳川吉宗 「うむ、よろしくお願い申す>春香殿」
四条貴音 「さて、ちひゃー…おうちに帰りましょうね(鼻血)>ちひゃー」
佐久間まゆ 「そこが・・・良いと思うんですよぉ、まゆ・・・>Pさん」
輿水幸子 「全員準備できましたか?」
徳川吉宗 「ほう、星殿は茸が好物か。余は舞茸が好物であるなあ>星殿」
天海春香 「ってことでみんなよろしくね~」
我那覇響 「>四条
そーなのかー」
やる太 「きのこの里くさだいお>ミキ」
輿水幸子 「了解いたしました!>奈々さん」
天海春香 「人狼ですよ!!人狼!!」
音無小鳥 「ええ。貴音ちゃん、頑張りましょうね>貴音ちゃん
終わったら一緒にラーメンでも食べに行かない?」
星輝子 「キノコノコノコノゲンキノコー」
神崎蘭子 「記した紙は目的への道標……(さ、流石に地図ぐらい見れますよう)>まゆ」
四条貴音 「>響
おや、それに口調まで
これが、いめーじちぇんじというものなのですね
面妖な」
安部菜々 「それじゃ・・・まゆちゃんと美希ちゃんの準備が終わり次第、お願いできますか?幸子ちゃん」
プロデューサー 「奈々さんこないだの飲み会のタクシー代今度払ってくださいね。」
徳川吉宗 「一応の開始予定時刻は既に過ぎておるようだ。
準備ができ次第開始でもよかろう、とは思うが如何か>幸子殿」
四条貴音 「おや、小鳥嬢に春香、美希…よろしくお願いしますね」
音無小鳥 「あら、春香ちゃんに美希ちゃんまで。宜しくね」
プロデューサー 「いやいや、それは成人男性、そして社会人としてどうなの?>まゆ」
佐久間まゆ 「どう仲が良いんでしょうかぁ?>蘭子ちゃんとPさん」
星井美希 「やっほー…zzz」
やる太 「尻尾頭のおねーさんは、なんで死んだ魚の目してるだお?>響」
安部菜々 「とくにまゆちゃんったらゾッコン☆でしょー?ウサミン的にサポートすべきという電波が来ましてね(ひそひそ)>まゆちゃん」
徳川吉宗 「子供は未来の宝、大事に育て上げねばならぬ。下手な行いは出来ぬな>蘭子殿」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 天海春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 542 (天海春香04)」
我那覇響 「>四条
そーなのかー?」
星井美希 さんが入場しました
プロデューサー 「そっかー、蘭子と仲いいのかー。
蘭子と俺も仲いいぞぉ。」
神崎蘭子 「神の子は偶像と共に……(わあ、今日は子供さんとも共演なんですね!)」
安部菜々 「そこはほら、お姉さんぱわー☆です!この前ちひろさんと飲m・・・おっと、カフェご一緒した時にプロデューサーさんの連絡先聞いておいたんですよ。
さびしがりの子が多いし、呼べばすぐ来るかなーって思って☆>まゆちゃん」
佐久間まゆ 「あ、じゃあ電気代はまゆが出しますよぉ>Pさん」
徳川吉宗 「よくぞ参られた 歓迎致すぞ」
佐久間まゆ 「だって、ちゃんと地図を見れない人もいますからね?>蘭子ちゃん」
輿水幸子 「カワイイカワイイボクがアンカーをさせて頂きますよ!
開始時間どうしますかね?>安部さん」
かり 「ずさー」
かり さんが入場しました
ちひゃー 「くぅ~・・・・>しじょー」
徳川吉宗 「元気のよい童じゃな、うむ……!」
佐久間まゆ 「蘭子ちゃんとはお友達ですよぉ?>Pさん」
プロデューサー 「まじかー。ダメかー。
あれ電気代食うんだよ。>まゆ」
ちひゃー 「くっく!(ぱくりっ)>てるこ」
音無小鳥 「貴音ちゃん、響ちゃん、ちひゃーちゃん、プロデューサーさん、村の皆さん
宜しくお願いしますね」
徳川吉宗 「おじ……さん、とな……!?」
四条貴音 「これこれ、暴れてはなりませんよ>ちひゃー」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 輿水幸子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 918 (輿水幸子02)」
神崎蘭子 「紅く染める手は天を転がす……(も、もう、撫でたら恥ずかしいですよう)>まゆ」
星輝子 「…(ぺいっ」
佐久間まゆ 「こんにちは、ボク
お母さんか誰かご家族の人と一緒にきたのかしら?>やる太くん」
プロデューサー 「友達を作ろう。
俺の胃がこれ以上荒れないことを祈って>まゆ」
四条貴音 「ええ、すこし雰囲気が変わった感じといいましょうか>響き」
やる太 「いろんな人がいるお…頭が英語のP…あと髪の毛がないおじさん…」
音無小鳥 さんが入場しました
ちひゃー 「(じぃ・・・・涎たらり)>てるこ」
徳川吉宗 「どうやら一口にあいどると申しても、やはりそれぞれ個性があるのだな。
余もあいどる稼業、負けてはおられん。」
我那覇響 「>四条
そーなのかー」
佐久間まゆ 「だぁめ♡>Pさん」
ちひゃー 「くっ!?くぅうううううー!(じたばた)>しじょー」
佐久間まゆ 「ちゃんと見てこれたなら大丈夫
うふふ(なでなで>蘭子ちゃん」
プロデューサー 「はっはっはー、まゆは相変わらずだなぁ。
そころでウチにある隠しカメラ撤去していいか?」
四条貴音 「おや、響…ちょっと見ない間にいめーじちぇんじなるものをしたようですね>響」
徳川吉宗 「もっぴぃ殿があいどるに…!?」
星輝子 「フフ、フフフ…(しいたけふりふり>ちひゃー」
佐久間まゆ 「Pさん、まゆ寂しかったんですよぉ・・・?」
四条貴音 「>ちひゃー
では、わたくしの家でお風呂でも一緒に入って
体を洗いましょうね(抱きかかえ)」
徳川吉宗 「よくぞ参られた、歓迎致すぞ」
モッピー 「モッピー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モッピー → 我那覇響
アイコン:No. 968 (モッピー) → No. 53 (我那覇響02)」
佐久間まゆ 「菜々さんは・・・Pさんをすぐに呼べるんですかぁ・・・?
いったいPさんとどういう関係なのかしら・・・」
安部菜々 「さてさてー、仮さん待ちなわけですが仮さんがアンカーなので皆さんは準備お願いしますね☆」
神崎蘭子 「道筋を照らす光はすぐ近くに……(案内板とか見てなんとかなりました!)>まゆ」
ちひゃー 「(つんつん・・・くんくん・・・)くっく!>てるこ」
やる太 「よろしくだお」
やる太 さんが入場しました
佐久間まゆ 「・・・?>徳川さん」
安部菜々 「と思ったら来ましたねー。ナイス!リクエストに即応えるプロデューサーさん☆」
ちひゃー 「く、くぅ?くぅ~・・・・>しじょー」
徳川吉宗 「おお、やっとプロデューサーがあらわれたか。」
星輝子 「ひぅ!? し、しいたけ…食べる…?>ちひゃー」
佐久間まゆ 「Pさん・・・うふふ」
神崎蘭子 「闇に舞い降りて宴の用意を……(遅くなってごめんなさい、すぐ準備しますね)」
徳川吉宗 「余だ(ばばあぁぁん>星殿」
安部菜々 「あ、まゆちゃんいるならプロデューサーさん呼んできてもいいですよっ☆>まゆちゃん」
佐久間まゆ 「あら、蘭子ちゃん
大丈夫だった?ここ、ちょっと変わったところにあるわよね>蘭子ちゃん」
四条貴音 「これこれ、ごろごろしていては端ないですよ(鼻血)>ちひゃー」
プロデューサー 「おっすー。」
プロデューサー さんが入場しました
徳川吉宗 「ふむ、我々アイドルをプロデュースする立場の者がいないとはな。
どうやら今宵の仕事、何やらきなくさい匂いがしてならぬ>まゆ殿」
ちひゃー 「くっ!>てるこ」
神崎蘭子 「魂の迷い子は今此処に……(ちょっと迷っちゃいました!)」
佐久間まゆ 「佐久間まゆ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1222 (佐久間まゆ02) → No. 1223 (佐久間まゆ03)」
ちひゃー 「くぅ~♪(ごろごろ)>しじょー」
星輝子 「(と、隣の将軍様は何者…?)」
神崎蘭子 さんが入場しました
徳川吉宗 「そういえば以前からの疑問であったのだが、もっぴい殿の性別は
如何なるものなのだろう。余は勝手に女性だと思っておったのだが>もっぴぃ殿」
佐久間まゆ 「Pさんがいらっしゃいませんねぇ・・・?>徳川さん」
四条貴音 「おや、ちひゃーではありませんか(なでなで)>ちひゃー」
徳川吉宗 「まゆ殿もよく参られたな。」
佐久間まゆ 「うふふ」
ちひゃー 「くっくくぅ~!>しじょー」
佐久間まゆ さんが入場しました
徳川吉宗 「よくぞ参られた。歓迎致す」
徳川吉宗 「ふむ、アイドルを募集しているからと呼ばれてきてみれば……女子供が多いのだな」
四条貴音 「今宵はれいとしょうなるものだそうで…
こんばんは、皆様方」
ちひゃー 「くぅ~!(こくこくこくこく)・・・けぷっ>なな」
四条貴音 さんが入場しました
ちひゃー 「くっく(ぺぺぺぺぺ >なな」
安部菜々 「ちひゃーちゃんには牛乳を与えれば安心ですね☆(すすっ)」
モッピー 「モッピー知ってるよ、この村には・・・おっとなにもなかったよ」
ちひゃー 「くぅ~♪」
安部菜々 「ナナは今が忙しくてあまり覚えてませぇん☆>仮さん」
モッピー さんが入場しました
徳川吉宗 「よろしく頼むであるぞ」
安部菜々 「いらっしゃいませー☆」
ちひゃー 「くっく!」
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  余だ
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
ちひゃー さんが入場しました
徳川吉宗 さんが入場しました
星輝子 「よろしくぅ!」
星輝子 さんが入場しました
「因みに中学生だった時に見ていた番組はどんなものがありましたか?>安部さん」
安部菜々 「ナナは17歳ですよ☆」
「(安部さんって本来何歳なんだろう……?)」
安部菜々 「いらっしゃいませこんばんわー☆」
「こんばんは、よろしくお願いします。」
仮 さんが入場しました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 安部菜々
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 861 (安部菜々)」
GM 「45分開始予定!」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/05/09 (Thu) 22:23:11