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【劇場292】劇場公演 木曜の部村 [351番地]
~来週は火曜日もレイトショーですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3
icon 安部菜々
(生存中)
icon 輿水幸子
(生存中)
icon 星輝子
(生存中)
icon 徳川吉宗
(生存中)
icon ちひゃー
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 佐久間まゆ
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon プロデューサー
(生存中)
icon やる太
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
村作成:2013/05/09 (Thu) 22:23:11
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「45分開始予定!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 安部菜々
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 861 (安部菜々)」
仮 さんが入場しました
「こんばんは、よろしくお願いします。」
安部菜々 「いらっしゃいませこんばんわー☆」
「(安部さんって本来何歳なんだろう……?)」
安部菜々 「ナナは17歳ですよ☆」
「因みに中学生だった時に見ていた番組はどんなものがありましたか?>安部さん」
星輝子 さんが入場しました
星輝子 「よろしくぅ!」
徳川吉宗 さんが入場しました
ちひゃー さんが入場しました
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  余だ
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
ちひゃー 「くっく!」
安部菜々 「いらっしゃいませー☆」
徳川吉宗 「よろしく頼むであるぞ」
モッピー さんが入場しました
安部菜々 「ナナは今が忙しくてあまり覚えてませぇん☆>仮さん」
ちひゃー 「くぅ~♪」
モッピー 「モッピー知ってるよ、この村には・・・おっとなにもなかったよ」
安部菜々 「ちひゃーちゃんには牛乳を与えれば安心ですね☆(すすっ)」
ちひゃー 「くっく(ぺぺぺぺぺ >なな」
四条貴音 さんが入場しました
ちひゃー 「くぅ~!(こくこくこくこく)・・・けぷっ>なな」
四条貴音 「今宵はれいとしょうなるものだそうで…
こんばんは、皆様方」
徳川吉宗 「ふむ、アイドルを募集しているからと呼ばれてきてみれば……女子供が多いのだな」
徳川吉宗 「よくぞ参られた。歓迎致す」
佐久間まゆ さんが入場しました
ちひゃー 「くっくくぅ~!>しじょー」
佐久間まゆ 「うふふ」
徳川吉宗 「まゆ殿もよく参られたな。」
四条貴音 「おや、ちひゃーではありませんか(なでなで)>ちひゃー」
佐久間まゆ 「Pさんがいらっしゃいませんねぇ・・・?>徳川さん」
徳川吉宗 「そういえば以前からの疑問であったのだが、もっぴい殿の性別は
如何なるものなのだろう。余は勝手に女性だと思っておったのだが>もっぴぃ殿」
神崎蘭子 さんが入場しました
星輝子 「(と、隣の将軍様は何者…?)」
ちひゃー 「くぅ~♪(ごろごろ)>しじょー」
佐久間まゆ 「佐久間まゆ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1222 (佐久間まゆ02) → No. 1223 (佐久間まゆ03)」
神崎蘭子 「魂の迷い子は今此処に……(ちょっと迷っちゃいました!)」
ちひゃー 「くっ!>てるこ」
徳川吉宗 「ふむ、我々アイドルをプロデュースする立場の者がいないとはな。
どうやら今宵の仕事、何やらきなくさい匂いがしてならぬ>まゆ殿」
プロデューサー さんが入場しました
プロデューサー 「おっすー。」
四条貴音 「これこれ、ごろごろしていては端ないですよ(鼻血)>ちひゃー」
佐久間まゆ 「あら、蘭子ちゃん
大丈夫だった?ここ、ちょっと変わったところにあるわよね>蘭子ちゃん」
安部菜々 「あ、まゆちゃんいるならプロデューサーさん呼んできてもいいですよっ☆>まゆちゃん」
徳川吉宗 「余だ(ばばあぁぁん>星殿」
神崎蘭子 「闇に舞い降りて宴の用意を……(遅くなってごめんなさい、すぐ準備しますね)」
佐久間まゆ 「Pさん・・・うふふ」
星輝子 「ひぅ!? し、しいたけ…食べる…?>ちひゃー」
徳川吉宗 「おお、やっとプロデューサーがあらわれたか。」
ちひゃー 「く、くぅ?くぅ~・・・・>しじょー」
安部菜々 「と思ったら来ましたねー。ナイス!リクエストに即応えるプロデューサーさん☆」
佐久間まゆ 「・・・?>徳川さん」
やる太 さんが入場しました
やる太 「よろしくだお」
ちひゃー 「(つんつん・・・くんくん・・・)くっく!>てるこ」
神崎蘭子 「道筋を照らす光はすぐ近くに……(案内板とか見てなんとかなりました!)>まゆ」
安部菜々 「さてさてー、仮さん待ちなわけですが仮さんがアンカーなので皆さんは準備お願いしますね☆」
佐久間まゆ 「菜々さんは・・・Pさんをすぐに呼べるんですかぁ・・・?
いったいPさんとどういう関係なのかしら・・・」
モッピー 「モッピー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モッピー → 我那覇響
アイコン:No. 968 (モッピー) → No. 53 (我那覇響02)」
徳川吉宗 「よくぞ参られた、歓迎致すぞ」
四条貴音 「>ちひゃー
では、わたくしの家でお風呂でも一緒に入って
体を洗いましょうね(抱きかかえ)」
佐久間まゆ 「Pさん、まゆ寂しかったんですよぉ・・・?」
星輝子 「フフ、フフフ…(しいたけふりふり>ちひゃー」
徳川吉宗 「もっぴぃ殿があいどるに…!?」
四条貴音 「おや、響…ちょっと見ない間にいめーじちぇんじなるものをしたようですね>響」
プロデューサー 「はっはっはー、まゆは相変わらずだなぁ。
そころでウチにある隠しカメラ撤去していいか?」
佐久間まゆ 「ちゃんと見てこれたなら大丈夫
うふふ(なでなで>蘭子ちゃん」
ちひゃー 「くっ!?くぅうううううー!(じたばた)>しじょー」
佐久間まゆ 「だぁめ♡>Pさん」
我那覇響 「>四条
そーなのかー」
徳川吉宗 「どうやら一口にあいどると申しても、やはりそれぞれ個性があるのだな。
余もあいどる稼業、負けてはおられん。」
ちひゃー 「(じぃ・・・・涎たらり)>てるこ」
音無小鳥 さんが入場しました
やる太 「いろんな人がいるお…頭が英語のP…あと髪の毛がないおじさん…」
四条貴音 「ええ、すこし雰囲気が変わった感じといいましょうか>響き」
プロデューサー 「友達を作ろう。
俺の胃がこれ以上荒れないことを祈って>まゆ」
佐久間まゆ 「こんにちは、ボク
お母さんか誰かご家族の人と一緒にきたのかしら?>やる太くん」
星輝子 「…(ぺいっ」
神崎蘭子 「紅く染める手は天を転がす……(も、もう、撫でたら恥ずかしいですよう)>まゆ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 輿水幸子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 918 (輿水幸子02)」
四条貴音 「これこれ、暴れてはなりませんよ>ちひゃー」
徳川吉宗 「おじ……さん、とな……!?」
音無小鳥 「貴音ちゃん、響ちゃん、ちひゃーちゃん、プロデューサーさん、村の皆さん
宜しくお願いしますね」
ちひゃー 「くっく!(ぱくりっ)>てるこ」
プロデューサー 「まじかー。ダメかー。
あれ電気代食うんだよ。>まゆ」
佐久間まゆ 「蘭子ちゃんとはお友達ですよぉ?>Pさん」
徳川吉宗 「元気のよい童じゃな、うむ……!」
ちひゃー 「くぅ~・・・・>しじょー」
かり さんが入場しました
かり 「ずさー」
輿水幸子 「カワイイカワイイボクがアンカーをさせて頂きますよ!
開始時間どうしますかね?>安部さん」
佐久間まゆ 「だって、ちゃんと地図を見れない人もいますからね?>蘭子ちゃん」
徳川吉宗 「よくぞ参られた 歓迎致すぞ」
佐久間まゆ 「あ、じゃあ電気代はまゆが出しますよぉ>Pさん」
安部菜々 「そこはほら、お姉さんぱわー☆です!この前ちひろさんと飲m・・・おっと、カフェご一緒した時にプロデューサーさんの連絡先聞いておいたんですよ。
さびしがりの子が多いし、呼べばすぐ来るかなーって思って☆>まゆちゃん」
神崎蘭子 「神の子は偶像と共に……(わあ、今日は子供さんとも共演なんですね!)」
プロデューサー 「そっかー、蘭子と仲いいのかー。
蘭子と俺も仲いいぞぉ。」
星井美希 さんが入場しました
我那覇響 「>四条
そーなのかー?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 天海春香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 542 (天海春香04)」
徳川吉宗 「子供は未来の宝、大事に育て上げねばならぬ。下手な行いは出来ぬな>蘭子殿」
安部菜々 「とくにまゆちゃんったらゾッコン☆でしょー?ウサミン的にサポートすべきという電波が来ましてね(ひそひそ)>まゆちゃん」
やる太 「尻尾頭のおねーさんは、なんで死んだ魚の目してるだお?>響」
星井美希 「やっほー…zzz」
佐久間まゆ 「どう仲が良いんでしょうかぁ?>蘭子ちゃんとPさん」
プロデューサー 「いやいや、それは成人男性、そして社会人としてどうなの?>まゆ」
音無小鳥 「あら、春香ちゃんに美希ちゃんまで。宜しくね」
四条貴音 「おや、小鳥嬢に春香、美希…よろしくお願いしますね」
徳川吉宗 「一応の開始予定時刻は既に過ぎておるようだ。
準備ができ次第開始でもよかろう、とは思うが如何か>幸子殿」
プロデューサー 「奈々さんこないだの飲み会のタクシー代今度払ってくださいね。」
安部菜々 「それじゃ・・・まゆちゃんと美希ちゃんの準備が終わり次第、お願いできますか?幸子ちゃん」
四条貴音 「>響
おや、それに口調まで
これが、いめーじちぇんじというものなのですね
面妖な」
神崎蘭子 「記した紙は目的への道標……(さ、流石に地図ぐらい見れますよう)>まゆ」
星輝子 「キノコノコノコノゲンキノコー」
音無小鳥 「ええ。貴音ちゃん、頑張りましょうね>貴音ちゃん
終わったら一緒にラーメンでも食べに行かない?」
天海春香 「人狼ですよ!!人狼!!」
輿水幸子 「了解いたしました!>奈々さん」
やる太 「きのこの里くさだいお>ミキ」
我那覇響 「>四条
そーなのかー」
天海春香 「ってことでみんなよろしくね~」
徳川吉宗 「ほう、星殿は茸が好物か。余は舞茸が好物であるなあ>星殿」
輿水幸子 「全員準備できましたか?」
佐久間まゆ 「そこが・・・良いと思うんですよぉ、まゆ・・・>Pさん」
四条貴音 「さて、ちひゃー…おうちに帰りましょうね(鼻血)>ちひゃー」
徳川吉宗 「うむ、よろしくお願い申す>春香殿」
神崎蘭子 「天より授かりし宝は優しく包み……(子宝、とも言いますもんね!)>徳川さん」
星井美希 「えー、ミキ持ってないかなーって
たけのこならあるよ?>やる太」
プロデューサー 「いや、よくないよね。うん、よくない。」
やる太 「たけのこでもいいお>ミキ」
星井美希 「中の人寝起きだけど頑張るのー!」
徳川吉宗 「14人ならば配役が、狂人→狂信者となっておる。そこだけ
留意するようにな」
佐久間まゆ 「ふふ、方向音痴の人はそうでもないそうよ?>蘭子ちゃん」
輿水幸子 「少しだけゆっくりカウントいきますよ!」
四条貴音 「わたくしは、準備完了ですよ>幸子」
星輝子 「シイタケ、エリンギ、しめじ…皆私のトモダチ…>
徳川」
ちひゃー 「くっ!くっ!(ふりふり)>しじょー」
安部菜々 「!!

やぁんプロデューサーさん☆ナナは17歳だから、お酒は飲めないのっ☆
(っていつもいってるじゃないですかー!ひとまえでくらいあわせてくださいよぉ!)>プロデューサーさん」
プロデューサー 「(やる太がきのこみたいとか言っちゃダメなんだろうな…。)」
徳川吉宗 「うむ、なにか意味合いが違うような気もするが!>蘭子殿」
佐久間まゆ 「あ、じゃあいっしょに住んじゃえば良いんですよ
ね、名案>Pさん」
四条貴音 「おや?この村にまだ居たいと?
しかたありませんね>ちひゃー」
徳川吉宗 「茸が友人とは……しっかりするのだ、菌類であるぞ!?>星殿」
神崎蘭子 「星を見失いし迷い人……(方向音痴の人って大変なんですね~)>まゆ」
プロデューサー 「アイドルとプロデューサーがそれはどうなのよ?>まゆ」
輿水幸子 「7♪」
天海春香 「あぁ、狂信者でしたっけね」
佐久間まゆ 「アイドルだって結婚しますよ・・・?>Pさん」
プロデューサー 「あ、あー…。
奈々さんが飲んでたのは炭酸ジュースでした。」
ちひゃー 「くぅ~♪>しじょー」
星輝子 「き、菌類でも…トモダチ…!
紹介…する?」
やる太 「やる太のアダ名はキノピヨだお>P」
佐久間まゆ 「ね。だから蘭子ちゃんは方向音痴じゃないのね
えらいえらい>蘭子ちゃん」
輿水幸子 「5」
神崎蘭子 「通じ合う魔は時代を越えて……(きっと昔の人だからですね!)>徳川」
四条貴音 「狂信者とは…面妖な」
徳川吉宗
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  さてさて、改めて宜しくお願い致す
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi     
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'     今宵の宴、盛り上げて参ろうぞ
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
プロデューサー 「でも、俺とは結婚しないよね。」
徳川吉宗 「そうなのであるかな、ううむ>蘭子殿」
輿水幸子 「3」
佐久間まゆ 「だめ、なんですかぁ・・・?>Pさん」
音無小鳥 「プロデューサーさんは765プロのプロデューサーさんとは違うみたいね
では、春香ちゃん、美希ちゃん、響ちゃん、貴音ちゃん、ちひゃーちゃん
がんばりましょ♪」
四条貴音 「そうですか…では、仕方ありませんね>ちひゃー」
星輝子 「(こっちがシイタケでー、これがブナシメジでー、マイタケはこっち…ま、マツタケは…まだトモダチじゃない…高いし)」
星井美希 「そー?じゃあどーぞ>やる太」
安部菜々 「まゆちゃんがんばれー!もう少し押せばへたれなPさんは落ちますよー!」
プロデューサー 「あー、うん。だめ。」
輿水幸子 「2」
天海春香 「765ぷろー ファイトー!!」
神崎蘭子 「魔の目を持ちし我は迷いを知らず……(え、えらくなんてないですよぉ)>まゆ」
やる太 「ありがとうだお>ミキ」
佐久間まゆ 「どうして・・・」
徳川吉宗 「い、いや……遠慮させてもらうとしよう。
茸と友人になってしまうと、あの美味な舞茸の天ぷらが食せなくなって
しまうしな>星殿」
音無小鳥 「ファイト―!」
四条貴音 「おーーー!!>春香」
プロデューサー 「あと飲み会割り勘ですからね>奈々さん」
ちひゃー 「くっ!(ぺぺぺぺぺぺ)>しじょー」
輿水幸子 「1」
星井美希 「うん、頑張るのー!>小鳥さん」
徳川吉宗 「徳川ぷろ、一念発起であるぞ!」
安部菜々 「(ニヤニヤ)」
音無小鳥 「うふふ。美希ちゃんがやる気だしてくれると私は嬉しいわ♪」
輿水幸子 「開始ですよ♪」
ゲーム開始:2013/05/09 (Thu) 23:00:04
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
音無小鳥 「…あらら」
佐久間まゆ 「あらぁ・・・?」
「◆安部菜々 はいはーい、みんなのウサミン☆安部菜々がみんなの応援しちゃうゾ☆」
音無小鳥 「まゆさん、宜しくお願いしますね
…ではどうしましょう 潜伏、していましょうか?」
佐久間まゆ 「潜伏は狂信者さんにまかせたほうが良いとまゆ思いますよぉ」
「◆安部菜々 というわけで、楽しんでいってくださいねー♪ナナ応援してますから☆」
佐久間まゆ 「ですので、まゆか小鳥さんのどちらかが騙りに出るべきかと・・・」
音無小鳥 「うーん。誤爆の危険性がないから狂信者さんは出るものと思っていましたけどね…
まぁいいでしょう
どちらが出ましょう?」
佐久間まゆ 「どちらでも」
佐久間まゆ 「じゃあまゆがでましょうか。」
音無小鳥 「そう?じゃあ私は潜伏していようかしら
ちょっと呪殺対応とか自信なくてね」
佐久間まゆ 「ちなみに狂信者さんが狼を囲えることなんて皆さん招致のうえですから
全然有利でもなんでもないんですよぉ」
音無小鳥 「まぁもしかして、がないという点でですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
安部菜々 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安部菜々さんの遺言 ウサミン式おもてなし、楽しんでくださいね☆
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
天海春香 「今日はアイドルがいっぱいで楽しいねっ!!ってことで役職COある人は元気よく大きな声でお願いしちゃうよっ♪」
我那覇響 「自分だぞー」
やる太 「占いCO プロデューサー○」
徳川吉宗 「うむ、よい朝じゃな。
さて、人外どもは狼めらが2匹、狐が1匹、そして狂信者が1人となっておる。
村役としては占い、霊能、狩人、さらには共有までもがあらわれるな。」
輿水幸子 「カワイイカワイイボクがおはようの時間を告げますよ!」
星井美希 「おっはよーなのー!今日も1日頑張るの!」
星輝子 「出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
6吊り…4人外… 共有もいるし…村有利配役…かな?」
やる太 「占い理由
プロデューサーのおじさんを占いすれば
キャッツファイトという、昼ドラ展開がみれそうだお

徳川のおじさんのほうは権力できっと初日生き延びるお
徳川のおじさん吊りなら明日から昼ドラだお
音無小鳥 「おはようございます。
では今日も一日、はりきっていきましょう!
COをお願いしますね」
佐久間まゆ 「うふふ・・・誰がみんなを狙う狼さんでしょうか・・・
徳川さんは○でしたよぉ・・・」
プロデューサー 「おはざーす。」
ちひゃー 「くっくくぅー!『占いCO 徳川○』」
四条貴音 「皆様方、おはようございます
ちひゃー、今日の朝食はしっかり食べましたか?」
星井美希 「じゃあじゃあ、COある人はささっとCOお願いするのー!」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね(おはよう!)」
輿水幸子 「役職さんはお仕事してくださいね!」
佐久間まゆ 「Pさんは信じていますので占いません・・・。
徳川さんとやる太くん、どちらを占いましょうかぁ。
大人の方のほうがいやですよねぇ・・・。
うふふ」
我那覇響 「占い師が3出たぞー」
徳川吉宗 「【デデデーン】 徳川家八代霊能者将軍!!【デンデンデンデーン】」
四条貴音 「ふむ、占い3とは面妖な」
ちひゃー 「くっく!くぅ~くっ!
『偉そうな人!仲良くすれば、千早のお仕事貰えるかも!』
『悪い人だったら・・・お仕事貰えないのかな?』」
星輝子 「ヒャッハッ!?>占い3」
プロデューサー 「え、何そのCO結果こわい。」
星井美希 「んーと、占いさん3COだね!霊能さんもよろしくなのー!」
我那覇響 「そういう結果になったのかー?」
佐久間まゆ 「あら、対抗がお二人
うふふ」
輿水幸子 「占いさん3にんと…ふむふむ
霊能さんと共有さんもお仕事よろしくですよ!」
やる太 「おおぅ?対抗が二人いて徳川のおじさんを占いしている
これは昼ドラ展開だお!」
音無小鳥 「やる太君が占いで…吉宗さんが霊能ですね」
星輝子 「しかも徳川霊能…!
無駄占いってレベルじゃ」
ちひゃー 「くっくくぅー!?」
天海春香 「やる太くん白なのに早いねwwとりあえず3-1かな」
徳川吉宗 「占われたようで申し訳ない>将軍DOGEZA>占い衆2人」
我那覇響 「まー自分から占い師に質問があるぞー」
佐久間まゆ 「では霊能さんと共有さんもお願いいたしますね。
無駄占いなんていやですよぉ」
ちひゃー 「く?>ひびき」
神崎蘭子 「灰より出現せし共有する力を持つ者(共有COですっ!)」
星井美希 「将軍が霊能・・・あれ、○がダブルなの。」
佐久間まゆ 「あらぁ?>響さん」
プロデューサー 「何が怖いってまゆが俺占わなかったのがこわい。」
星輝子 「ええっと、…共有…だしてーそっから」
輿水幸子 「ぐ、グレーが広いですね…
共有さんがグレーからでてくれたらまだいいのだけれども」
音無小鳥 「徳川さんが人気なのはいいとしても…いきなり無駄占いが二人となってしまったわけね…」
四条貴音 「ふーむ・・・○の徳川殿から
霊能COと本来であれば、真占いが対抗を追いかけ占い宣言することによって
対抗に囲いをさせないという手がありますが…ふむ」
やる太 「それで、徳川のおじさんが霊能COなら真偽位置ってプロデューサーのおじさんだけだから
噛まれる心配が減るおー」
我那覇響 「占い師のみんなは対抗何とみてるのかききたいぞー」
徳川吉宗 「ほう、なんなりと申してみよ>響殿」
天海春香 「それじゃ共有COするね!!相方は蘭子ちゃんです!!」
やる太 「なんだお?>響」
四条貴音 「ふむ、響おもしろい質問ですね」
我那覇響 「グレーの広さは今回どうでもいいとおもうぞー」
星井美希 「ミキもちょっとそれ思った>プロデューサー」
輿水幸子 「蘭子ちゃんが共有ですね!
相方さんは生きてますか?」
星輝子 「さ、囁き狂人って…狼と会話できるん、だっけ」
佐久間まゆ 「あ、蘭子ちゃんが共有者なのね
相方さんは誰かしらぁ」
天海春香 「フルオープンでグレランいっくよー」
我那覇響 「自分の質問は凄い今日きいておきたいぞー。
その上で占いがどこ占うか、注目したいぞ」
ちひゃー 「くっくくぅ~!>ひびき
『狼と狂信者!』」
プロデューサー 「いいなー。共有いいなー。
俺も混ぜてほしいなー。」
徳川吉宗 「共有が出られたか。よきかなよきかな」
音無小鳥 「神崎さんと春香ちゃんが共有…と
お年頃の女の子らしい組み合わせで非常にいいと思うわ」
神崎蘭子 「天と海より春を香らせる者……(春香さん相方あってます!)」
やる太 「狂人混じりは確定だと思う、もう一人が狼か狐までかは断言できないお>響」
星井美希 「ふぁいおー!なのー!>春香」
四条貴音 「ちひゃー、響の質問と占いの皆様方の答えをよく聞いておくのですよ>ちひゃー」
佐久間まゆ 「狂信者と狼ではないですかね>響さん」
星輝子 「呂、了解…>グレラン
占いはまだ残しておいていいよね…ね」
輿水幸子 「ん、まだ共有が灰からでただけちょっとましといったとこですかね!
まぁカワイイカワイイボクにかかればこの程度の不利なんて関係ないんですけどね!」
プロデューサー 「ふぁいとー、おー!>蘭子」
徳川吉宗 「囁きではないぞ、狂信者だ!>星殿

【狂信者】狼の位置がわかる狂人 会話は出来ぬ」
神崎蘭子 「信仰せし者は信仰を知る事は出来、対話は出来ず(狂信者は狼はわかりますが会話は出来ませんね!)」
音無小鳥 「そうね、普通に真狂狼と見てよさそうには思えるわ」
佐久間まゆ 「あら、霊能さん誰かしらと思ったら・・・
徳川さんだったんですね・・・。
無駄占い・・・」
やる太 「キャッツファイトはどこだお?(ワクワク>プロデューサー」
プロデューサー 「それよりも狐いるんですけどね、ここ。」
ちひゃー 「くっくぅ~>ひびき
『どちらかといえば、やる太が狂信っぽいかなー』
『早めに出るメリットが狼より強いし?』」
天海春香 「まぁ、3-1で2人霊能占ってグレー狭いから頑張ってね」
ちひゃー 「くっく!>しじょー」
我那覇響 「とりあえず答えはきけたかなーって思うぞー。
その上でいうけど内訳はともかく、今の発言覚えとくぞー」
プロデューサー 「今年のキャッツ強すぎワロタ>やる太」
佐久間まゆ 「うふふ、Pさん・・・
頑張ってくださいね?
まゆのPさんでしたら・・・
吊られませんよねぇ・・・?>Pさん」
輿水幸子 「ではではグレランで灰を狭めていきましょうか!
トップアイドルへの道は仲間(アイドル)の屍で切り開かれるものですしね!」
神崎蘭子 「終焉の戦いの鐘を!(ふぁいとー、おー!)>プロデュサーさん」
音無小鳥 「キャット…うーん。ちひゃーちゃんは犬っぽいわね…」
徳川吉宗 「まずは真狂狼とみてよかろう。
だが狐がおりながら、この村の配役は人外にとっては非情に厳しい。
狐が占いを騙るのも、思考の隅にはおいておかねばならぬ」
星輝子 「ま、まぁ…真狂狼、真狂狐、真狐狼…?
で 狐狼…は無いんじゃないかな…フヒ
会話できるなら…語りに出るのは…狂人のほうがお得…ふひひ」
ちひゃー 「くぅー・・・くぅー!
『百歩譲って無駄占いは仕方ないとして がんばる!』」
四条貴音 「ふむ、それよりは
やる太殿がなぜ、早く出たか
なぜ●を警戒していなかったか、聞きたいところですが
お答えできますか?>やる太殿」
星輝子 「ひ、広い…の間違い…じゃ>はるかっか」
星井美希 「あーと、ミキ的には3COだから真狂狼かなって見てるの。」
やる太 「キャッツが強すぎ?(ポカーン>P」
我那覇響 「狂信者だから会話はできないぞー」
プロデューサー 「うん、一応○貰ってるからね、やる太から>まゆ」
プロデューサー 「あー蘭子かわい(なでなで」
星輝子 「あれ? 会話出しないんだ…
…キノコノコー・・・」
佐久間まゆ 「囲われていたらイヤですし・・・
対抗さん占うのもありなのかしら?
噛まれたら、いやだなぁ」
輿水幸子 「あ、占いさんは個人が特定できる理由は書いておいてくださいね!
カワイイボクには必要ないかもだけどほかのかたはそういかないでしょうからね!」
徳川吉宗 「余も撫でてもらおうか>プロデューサー殿」
四条貴音 「実は狂信者が占いにでたところで
皆々、囲いはしやすいと認識するため
さてはて」
音無小鳥 「私もそう思ってるわ>美希ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
輿水幸子2 票投票先 →音無小鳥
星輝子2 票投票先 →音無小鳥
徳川吉宗0 票投票先 →我那覇響
ちひゃー0 票投票先 →星輝子
我那覇響1 票投票先 →音無小鳥
四条貴音0 票投票先 →音無小鳥
佐久間まゆ0 票投票先 →星井美希
神崎蘭子0 票投票先 →音無小鳥
プロデューサー0 票投票先 →星輝子
やる太0 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥7 票投票先 →輿水幸子
天海春香0 票投票先 →音無小鳥
星井美希1 票投票先 →輿水幸子
音無小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ 「お、おう」
佐久間まゆ 「ではやる太くん真ということで・・・」
佐久間まゆ 「霊能さん噛みましょうか・・・」
佐久間まゆ 「はぁ・・・」
佐久間まゆ 「どうしようもないですよね、これ」
佐久間まゆ 「音無さん普通に吊れると思いましたし」
佐久間まゆ 「信用勝負、したことないんですよねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
音無小鳥さんの遺言


          ___..-+宀二广~~''二宀--__
        _xィ彡‐'''ニ辷っコニ二二_ "''ー/`ーv_
     __d/゛" ._ノ‐彡-‐―:::::::-__二┐_  ヽニl 、
    ,ノ'´  ,_ィ'/'彡-‐''''¦ . l' 、  ̄''''‐ニ!  " ゙彳
  .ノ"  _ノ/彡''"   ┐ l| !! 1llゥ_   +_\    ゙1
 ./´  /ン''´  亅 !1 !1|│1llヘへコa_ フl公i‐,,   l|
 !'.  (ノ彳1,,/ !| │1│l! |1lヘコ\`-'ゝ `小_\_|l
亅「  ´ !! l|!丨1レ¦,,゙¦ 小,lノl廾ll冖ー/t, \父''勺!一
〈l! │ ,, ||! 彳l∥lぇノl│゙l_ ヤヽヘ亡l工ュニ‐ユ‐、\ゝ|l!
./!  ^¦ lJヘ ∨工il上‐゙llン!ヽ │ ゙ク个 ゙̄‐‐辷ヾ゙¬廾a_
|||r |! _ヽ `マノ"ll!弋廴 ' ハ_ ぅイl ¦ 、  │ >   巛  ̄´
〈│ ニ〔、ヽ ゙l. キ,,、 彳下火.  \彳  _ |!..  !小  、 工l   皆さん、頑張ってくださいね
│!  !1゙l ヘ `/l弋yヽ ゙゙゙ベヘ-..___上  ヽヽ../ノ!l!1ノlィ;サ ゙ヘ
 ll!¦llヽll \,彳 ^゙'ヘ_.._ェ        ゝ--彳」ノ|!l l仆  `
  ヘb_ヽ下_ ヽヘ!斗エ⌒ ̄’           .//∫ll│
  彳1\|ぇ ゙l¦        ‐      _/’l∫j个
   ヘ\,゙゙ \_ 'ヘ_       ......-    _/!¦||!|ノヘ│
     │ム ゙ャ_弋ァ 、,,_ __..rゥ.     _ノ「 /i l!リ│ ゙彳
     │’ ヽヘ\|`l!上宀弋,,_,,_,,ノ'´│..ニ/ ヘ∟  ___,,_,,
     ノ゛  `l入1 !llレ/癶!__ ̄^  _ノ/'マ ミ+'1ノ ̄´   ̄ー-_
      ノ''ー+宀〕 !-下- '' ユ   /!゙_  ’ l'、│    _   ゙l!
     _/   ヽl! |! ! ___/ヘハ ノニf!ム--_ |! 1   -   |!
    ,ノ"     !  |! |!f{ ̄^ニll゙゙コ二,,.... │/   ぅ  ,/     !
   ll’     丿 ||  l1`‐彡宀コll!゙ー-ニ''‐│   l; /      丿
   !    ,_=4-,,__ ヘ.._ノ'"´ ノワ^│ -癶 ̄   ヘハ  ヽ   彳 ヽ
   lュ  _ノl-__  ゙゙┐   _d个l^/ ゙゙lヘ\\     ニォ 、 ,  个
    〈l 丿,,   ^ー 、│ ∩彳'亅..||-./1lヘ.>' r=l!l!工__爻/  !
    ゙l│ヽ ゙゙ー-_ |!'´ │  ゙宀Ll!/¦ ゙゙   -宀' ̄"" ゙ヘ 彳
     l! -ッニ介彳  丨    フ               │l!
      ヘ  ゙ゝ`゙ヘヘ _l[    ¦              │∥
      _入     l゙彳^1                  // l〕
     ヾ -     ゙゛ ヾ                -  ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる太 「占いCO 四条貴音おねーちゃん○」
星輝子
把握を…全力で間違えった…フヒヒ…
き、昨日の推理…パァ…キノコノコーノコボッチノコー♪」
ちひゃー 「くっくくぅー!『占いCO 輝子○』」
我那覇響 「自分だぞー!」
輿水幸子 「カワイイカワイイボクがおはようの時間を告げますよ!」
やる太 「占い理由
対抗の二人の投票みてグレーで占いするなら
響おねーちゃんと四条おねーちゃんしかいないお
ただ、四条おねーちゃんは投票数も0だからこっち占いのほうが有意義だお
四条貴音 「おはようございます」
徳川吉宗 「【デデデーン】 小鳥殿を検分した結果、●将軍であった 【デンデンデンデーン】」
佐久間まゆ 「うふふ・・・誰がみんなを狙う狼さんでしょうか・・・
Pさんは○でしたよぉ・・・」
星井美希 「おっはよーなのー!今日も1日頑張るの!」
ちひゃー 「くっくー!
『昼間にやる太狂信者強いかなって言った!』
『初手から狂信者が狼を囲いに行くのは、ないかな?』
『まゆも、同じ占い先だし、余裕がある!』

◇星輝子(86) 「ま、まぁ…真狂狼、真狂狐、真狐狼…?
で 狐狼…は無いんじゃないかな…フヒ
会話できるなら…語りに出るのは…狂人のほうがお得…ふひひ」

『なんで、真狂狐はないって言わないのかな・・・不思議!』」
輿水幸子 「死体無し、すばらしいですね!」
佐久間まゆ 「やる太くんの○ですからねぇ。
対抗さんを占うことと致しましょう。」
天海春香 「あれ?死体なし??」
神崎蘭子 「死の運命を防ぎし守人よ……(おお、死体無しですね!)」
四条貴音 「ふむ…LWですか」
星井美希 「小鳥ってば事務員なのに人気爆発話題沸騰なの。
投票したのは共有さん除いて
輿水幸子,星輝子,我那覇響,四条貴音,やる太
うーん、ちょっと投票賛同者が多すぎて狼さんを絞る材料には使いにくいかなって思うな。
でも、●だったらこの五人をまずは村人さん、って見ていいんじゃないかなって
それは大きいと思うの。」
プロデューサー 「おはざーす。」
星輝子 「し、死体なし…フヒ…」
四条貴音 「死体なしとは面妖な」
我那覇響 「おっと、あってたのか>小鳥」
徳川吉宗 「デデデーン!? LWのお知らせなり!!!」
天海春香 「え、マジでwww<小鳥●」
星井美希 「わ、死体なしで●なの!」
我那覇響 「じゃー、この噛みって霊能噛みだよなー」
ちひゃー 「くっくっく!>したいなし」
佐久間まゆ 「あらぁ?
ここで死体無し。
どこかしらぁ」
輿水幸子 「お・・・おぅ 小鳥さん●
これ狐とのサドンデスですか?」
プロデューサー 「死体無し●出しワロタ。」
星輝子 「よ、夜が静かだったから…なんとなく察してたけど…フヒィ!>LW」
やる太 「霊能から●出るなら○量産体制だお」
我那覇響 「とりあえず・・・灰指定すればいいんじゃないかー?」
星井美希 「な、なんというか狼どんまいなの…」
星輝子 「く、黒丸出しは…れーの~だ、>P」
佐久間まゆ 「なんで、吊れるような人おいといたのかしらねぇ、狼さんは」
ちひゃー 「くぅー!『銃殺がんばる!』」
我那覇響 「霊能から●でるならやるべきなのは狐狙いだぞー?」
神崎蘭子 「死より遠ざかりし運命は黒く染まり……(さっそくLWLFですか)」
天海春香 「さーて、狐探しだよー(白目」
徳川吉宗 「今現在、1w1f1狂であろうな。
素直に見れば占いに狼がいそうではあるが、ふむ」
輿水幸子 「もう・・・指定展開でいいんじゃないですかね!」
プロデューサー 「とりあえず、占い師同士占ってもらうのはどうっすかね?
LWなんで占い師の中に狼がいることを確認したいんすけど。」
我那覇響 「>プロデューサー
反対だぞー」
ちひゃー 「くぅ~♪>ひびき」
やる太 「対抗の占いは占いいらないよね?春香ねーちゃん>共有」
四条貴音 「ふーむ、占いの皆様方、ここで考えたのですが
対抗を占って見てはいかがかと
というのも、私にはどうにも真狼狂に固執するのは危険と判断いたしました
潜伏狂人なるものは、わりと潜ったほうがいいと思うゆえ
故に、占いに狐がいる可能性があるとも思っておりますが」
星輝子 「そ、それじゃ占いの狼吊らないように灰…つぶしてかないと…
多分…狼混じり…占い」
星井美希 「うん、占いさんから●出そうだし、灰潰してけばいいんじゃないかなって」
プロデューサー 「まゆ、がんばって銃殺出してくれよ。」
ちひゃー 「くぅ?『意味、ないよ?>プロデューサー』」
佐久間まゆ 「対抗さんが狼でしょうしねぇ。
あとは死体無しを探すだけ。
おそらくは音無しさんに投票したやる太くんが狼さんね
身内票失敗といったところかしらぁ」
佐久間まゆ 「がんばりまぁす>Pさん」
やる太 「◇プロデューサー 「まゆ、がんばって銃殺出してくれよ。」

おっさん!なんでやる太に声かけないだお!幼児虐待で訴えるお」
星輝子 「フヒ? 対抗…占いー…?
よくわからない…フヒ、灰…後どれ、位…?」
我那覇響 「とりあえず狐らしい人つればいいんじゃないかー?
星さんか占い師の中あたりだと思ってるけどなー。」
四条貴音 「そういった意味では、やる太殿は真もしくは狐があるかどうか
狂信者が小鳥嬢を吊りに動くというのは
非常に面妖ゆえ」
神崎蘭子 「黒く染まりし者が死せる時牙は狙いを……(仲間が吊れて死体無しとなるとわりと噛み先、ひいては内訳も絞れそうな。占いに狼が居るのならば占い噛みではないでしょうし。)」
輿水幸子 「やる太 0 票 投票先 → 音無小鳥
佐久間まゆ 0 票 投票先 → 星井美希
ちひゃー 0 票 投票先 → 星輝子
ですからどの占いが非狼なのかはわかりやすくはありますね(通常なら」
ちひゃー 「くぅ~『少なくとも、狐がこの人数で出すのはあぶない賭けだと思うなー』
   『占いを無駄に出来ない!』
天海春香 「狐が対抗に居ると思ったなら理由ちゃんと添えて対抗占いも許可します」
プロデューサー 「いや、ないこたぁないだろ。
グレーをこっちで処分bするんだから狐連れるだろうし、もし占い狐交じりなら銃殺でるだろうし。>ちひゃー」
やる太 「投票的には真っ白だお(キラッ」
星井美希 「んー、狐、狐ー」
輿水幸子 「ん?身内票してるのならここで死体なしださないと思うのだけどどうなんですかね?>まゆさん」
佐久間まゆ 「あら幸子ちゃん
ダメよぉ。身内票とかもちゃんと見ないと」
ちひゃー 「くっくー『二回も占いは無駄に出来ないかな 灰が完全に詰まってる訳じゃないし>プロデューサー』」
やる太 「やる太視点では、それないから対抗の二人がやる太を占いするのが
筋だお(キリッ」
神崎蘭子 「灰より目をつけし妖に死を……(まあ狐狙いで頑張りましょう!)」
星井美希 「占いに呪殺任せて寝てたい気分になってきたの。」
星輝子 「まぁ…囲い潰してっていけば…占いは、居、いいんじゃない?
賞味…狐占いでは…墓、冒険家と」
我那覇響 「>まゆ
身内票は見る必要ないぞー?(今は)」
プロデューサー 「やる太にはわからんだろうけど、こうしとかないと俺の胃腸がやばいんだよ。>やる太」
佐久間まゆ 「狐噛んだのかしら、それなら?
それだと厄介ねぇ>幸子ちゃん」
徳川吉宗 「……ふむ。狼が占いにいると想定すれば、灰を吊ったら狐がコンコン、とは
ならぬか。しかしどうにも引っかかりおるが……はてさて?」
四条貴音 「少なくともLWということをゆめゆめお忘れなく」
やる太 「投票的に、対抗の二人はあえてのグレー投票って感じだし(だおだお」
天海春香 「LWは占い内に居る可能性高いのでグレランです。狐狙って行きましょう」
星井美希 「狐見るとなると霊能●も生かせなくて、んー」
ちひゃー 「くぅ?『ん、票は今は考えなくていいと思うけど・・・』」
星輝子 「どうせ、…ク、●は…出せないんだし…さ>霊能結果的に」
佐久間まゆ 「ありますよぉ
だって狼は見極めておかないとぉ>響さん」
輿水幸子 「いや、身内も考慮してみたうえでここで死体無しを出す占いに狼が騙ってるのならありえない可能性が高いと思ったんですが>まゆ」
佐久間まゆ 「発言は夜見ますしぃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
輿水幸子5 票投票先 →星井美希
星輝子1 票投票先 →ちひゃー
徳川吉宗0 票投票先 →星井美希
ちひゃー1 票投票先 →星井美希
我那覇響1 票投票先 →輿水幸子
四条貴音0 票投票先 →我那覇響
佐久間まゆ0 票投票先 →星井美希
神崎蘭子0 票投票先 →輿水幸子
プロデューサー0 票投票先 →輿水幸子
やる太0 票投票先 →星輝子
天海春香0 票投票先 →輿水幸子
星井美希4 票投票先 →輿水幸子
輿水幸子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐久間まゆ 「むーりぃー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐久間まゆ さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
佐久間まゆ は突然お亡くなりになられました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2013/05/09 (Thu) 23:30:42
やる太 「ちょw」
我那覇響 「おつかれさん」
星輝子 「ご、ごめんなさい…
投票した気になってた…」
プロデューサー 「せやな。」
四条貴音 「え?」
天海春香 「ちょwwおまwww」
ちひゃー 「ありゃー」
輿水幸子 「……あ」
徳川吉宗 「おお!?」
四条貴音 「いや、妖狐は関係ないかと」
やる太 「しかも、占い先の2択ミスってるお」
四条貴音 「さすがにこれは…どうかと」
星井美希 「わーお、おつかれさまなのー」
ちひゃー 「妖狐はないよー>輝子」
音無小鳥 「…あら」
神崎蘭子 「あやー。発言少なかったしトラブルですかね」
プロデューサー 「まゆー。」
佐久間まゆ 「あ、あら?
ごめんなさい・・・
PC固まって・・・」
星輝子 「ち、ちがう…昨日の…お昼…」
四条貴音 「ああ、昨日のお昼は貴方でしたか」
徳川吉宗 「まゆ殿、まゆ殿は生きておられるか!」
ちひゃー 「トラブルなら仕方ない」
やる太 「トラブルは仕方ないお」
我那覇響 「まーどんまいってことで」
音無小鳥 「ど、ドンマイよ佐久間さん…
私も初日に吊られちゃってごめんなさいね…」
天海春香 「やっぱり吠え少ないからアレだと思ったが」
四条貴音 「トラブルならば仕方ありませんね」
星井美希 「ログ見てて貴音が変な感じするなーって思ったら狩人さんだったの」
輿水幸子 「いっそのこともう1村やればいいんじゃないですかね?」
神崎蘭子 「よかったよかった。トラブルなら仕方ありませんし」
星輝子 「投票してないのに気づいて・・・残り2秒で…
ごめんなさい」
プロデューサー 「トラブルなら仕方ないけど、そろそろ俺の私生活の動画消そうな。
原因それだから。>まゆ。」
我那覇響 「いろいろ収穫ありだったしいいかなぁ」
徳川吉宗 「ふむ、事故ならば致し方あるまいて。あまり気を落とすでないぞ?」
ちひゃー 「うん 病気とかの発作とか、命に別状がなくてよかった>蘭子」
輿水幸子 「トラブル……同じ状況……う、頭が」
佐久間まゆ 「輝子ちゃん、狐だと思ってたのに
でもやる太くんに勝てる気はしなかったわねぇ・・・」
音無小鳥 「いっそそれもいいかもしれない…かも>幸子さん
四条貴音 「いえ、間に合ったのであれば問題ないかと>輝子」
星井美希 「Pを見る監視カメラのソフトが悪さしちゃったんだね…」
天海春香 「まぁ純粋に真狂狼でしたね」
徳川吉宗 「やる太殿が真であったか。」
星輝子 「まゆも無事で良かった」
ちひゃー 「ごめんねー小鳥ー 能力の確認不足もあったけど、援護できなかった>小鳥」
神崎蘭子 「まったくですね>ちひゃー」
やる太 「投票的に、白すぎる白だお>徳川」
佐久間まゆ 「本当にごめんなさい」
四条貴音 「やる太殿は、真狐のため霊能護衛成功するならば
やる太殿護衛以外にないかと思いましたがね」
音無小鳥 「いえ…初日に挙動不審かなーとは自分で感じてたから仕方ないのかも…>ちひゃーちゃん」
ちひゃー 「ちひゃー真があってもいい ぷちますとはそういうものです」
我那覇響 「>まゆ
気にしない気にしない、突然死はしゃーない」
やる太 「しかし、囲いあったら怖すぎるこれ」
徳川吉宗 「村としては灰を詰めつつ、おそらくどこかで呪殺が出るであろうところで、
いかに狼が対応するか、にかかる感じになりそうであるか」
我那覇響 「>ちひゃー

星さん占ったところでほぼ真きっちゃってたけどねーw
前日はやる太からつるかって気分だったけど」
天海春香 「やる太は初日の出方が早かったからどうかな?って思ったけど、投票で小鳥黒なら真だよねーwwって思った」
四条貴音 「まゆ、ちひゃー視点
そこは狐位置の為、占う位置故に噛みが入るは
やる太…故に護衛して死体がでるかどうか」
星輝子 「まぁ、私○が出た瞬間に死ぬ気は…」
我那覇響 「>徳川
自分はあんまそんなことかんがえてなかったなー」
星井美希 「ししょーどんまいなの!」
輿水幸子 「狂信ひくとかprprですよ!ぷんぷん!>ちひゃーちゃん」
ちひゃー 「いやー・・・・適当な一か所占ってプロデューサー●当てて稼ぐしかないかなって気分だった>ひびき」
やる太 「朝待ちは真なら様子見てもゴタツクからサクッと出ることにしてるお>春香」
神崎蘭子 「真狂狼の初手狼吊り、結果隠しに行ってGJと。
大体合ってましたね!(大体それともう一つぐらいしかパターン無いですけど)」
安部菜々 「・・・・え?」
星輝子 「だって交換でしょう(白目
やる太新狐で狐私ィ・・・」
ちひゃー 「まさか くっく♪ だけ言ってるつもりが>幸子」
四条貴音 「小鳥が吊れて霊能護衛成功するのであれば
ほぼ、占い狼混じりとは思いましたが…ふむ」
徳川吉宗 「PCトラブルは正直誰にでもある事案故な。うむ。」
安部菜々 「ギャアーやらかしたァー!!」
安部菜々 「ごめんなさいほんとごめんなさい(ガタガタブルブル)」
四条貴音 「菜々殿やはり、離れておられましたね」
輿水幸子 「まぁ他にあるとしたら真・狂・狐で狼が身内して占い噛みに行ったかぐらい…ですよねー>蘭子」
我那覇響 「GMはまぁ、定期村GMなら村中にあんま退席しないようにね?だぞー」
神崎蘭子 「ぶっちゃけこの形になった以上
どっかから占いロラしてそれで狐居たらしゃーないな
感じにしか考えてなかったです!>徳川」
やる太 「それに仕様で遺言もできないから潜る意味ないおね(キリッ>春香」
佐久間まゆ 「いえ、菜々さん。
まゆが悪いです・・・」
我那覇響 「>蘭子
いや、そんなことしなくてよかったよ。初日●吊ってるなら」
ちひゃー 「ちひゃーは プロデューサー●当てて『対抗占うわ 動かさないで』のつもりでいたけど
時間稼ぎの策としてはどうかなー?>響」
徳川吉宗 「最終日にロラ最終日、であったろうな うむ>蘭子殿」
輿水幸子 「気にしたら負けだと思う。
それを私に言ったのは奈々さんだからね(にっこり」
安部菜々 「家族に呼ばれた・・・>響さん」
プロデューサー 「歳だからね、しょうがないね。>奈々さん離席」
我那覇響 「>安部さん
それならしゃーないぞー
やる太 「昨晩はミキねーちゃん占いしたお(棒>星」
神崎蘭子 「ですねー。それで占いGJ・狐噛みぐらい>輿水さん」
星井美希 「どんまいどんまいなの!>GM」
我那覇響 「>ちひゃー
他は知らないけど、自分はまず信用しなかったぞー」
徳川吉宗 「初日特攻●で真が潜るメリット、デメリットは相応してある故な。
そこは個人の感覚ではあるがー」
安部菜々 「菜々17歳だっつってんでしょうがァ!!>プロデューサーさん」
ちひゃー 「離席は仕方ない ちひゃーもGMだったころは
『おっとすまない アーティファクト取ってくるぜ』
とか言って颯爽とコンビニ行くことしばしば>響」
星輝子 「明後日しぬぅ…>やる太」
やる太 「それで潜る場合は遺言できる鯖だけかなって思うお>徳川」
神崎蘭子 「占いに狐いる可能性も考えるとそれでいいと思ったんですけど、
どうなんですかね>響」
ちひゃー 「んじゃーあんまり意味はなかったかー・・・あんがと>響」
徳川吉宗 「正直余はやる太殿の事、「狂信者のやる太が占いに出たお! 狼たちぃ!」と
言ってるように見えたのは、うむ、仕方ないことだと思ったり思わなかったり」
安部菜々 「・・・ハッ!
もう、プロデューサーさんは冗談キツイですねー♪ナナおこっちゃうぞ☆キャハッ」
天海春香 「あぁ、GM席離れてたのねww 時間!!って言ったけど反応無くて焦った。」
やる太 「アーティファクトを…颯爽とコンビニだお…?>ちひゃー」
音無小鳥 「安部さんは確か伊織ちゃんより身長小さいんだったかしら
それだけ幼く見えるなら多分何歳でも17歳を自称して大丈夫だと思うわ♪>安部さん」
四条貴音 「たぶん、この形であればちひゃーを残念ながら切る形だったでしょうね」
徳川吉宗 「まあ不運が重なった故、という事だ。うむ。よくあるよくある」
やる太 「それでも霊能視点、狼は薄いお>徳川」
プロデューサー 「お、おう…。
親御さんも婚期とか気になってるんだから呼ばれてもしょうがないよな。>奈々さん、小鳥さん」
安部菜々 「今日の村は・・・リアルが強敵だった。これでよろしいでしょうか!」
星輝子 「と言うか・・・●出したなら…お仕事終了でつるんじゃ…?
そこ最終日ってことだし」
我那覇響 「>蘭子
4日目こなかったから説明する暇なかったけど、
初日●吊り展開での3日目の占い師の動きでいうなら
星さん狐かやる太狐なかんじだったかなーってところだったからね。
説明すると長くなるけど。」
天海春香 「やる太真の吉宗狐と言うことも考えたけどねっ!!吉宗ならありえるかなって!!」
四条貴音 「それでよろしいでしょ>菜々」
ちひゃー 「Fireflyとかって案外コンビニにあったり>やる太」
星井美希 「いいともー!>GM」
徳川吉宗 「うむ。まあ初日だけの判断であるならば、だな>やる太殿」
佐久間まゆ 「Pさん、慰めてください・・・(ぐす」
やる太 「Pにーちゃんは、デレカシーないお、行き遅れるお>P」
安部菜々 「婚期とかいわないで欲しいですよプロデューサーさん・・・!」
徳川吉宗 「おいぃー!?>春香殿」
ちひゃー 「あっ>てるみー」
星井美希 「プロデューサー、それは触れちゃメッだって思うな!>婚期」
やる太 「まじかおっ!廃人たちが追い求めるアーティファクトが11だとそうでもないけど>ちひゃー」
安部菜々 「あの、あのですね音無さん?それさらっとトドメ刺してませんか?ナナ17歳ですよー」
音無小鳥 「まぁ正直、私はともかく他の子までそうやって年齢を持ちだすのはどうかと…>プロデューサーさん」
天海春香 「プロデューサーが狼で速攻で囲いに来たのかな?って言う印象はあったのよねぇ~ まぁ、流石にそれは露骨過ぎるとは思うんだけど>吉宗」
やる太 「あ、アーティファクトってレリックじゃなかったおね、気のせいだったお」
輿水幸子 「婚期……事務員……永遠の17歳……う、頭が(ゲス顔」
徳川吉宗 「1吊り増えるならば吊られてもよいとは思うが、うむ>星殿」
星輝子 「てるみー…?
その場合…真狂狐で…うん 残す意味…ないし」
プロデューサー 「(なでなで>まゆ」
佐久間まゆ 「再起動して、なんとか復帰できたんですけど
間に合いませんでした・・・」
四条貴音 「まゆ、ちひゃーにのみやる太狐の可能性があるので
私はやる太護衛ど安定と思いましたがね
両視点、そこは狂信と狼が身内したと考慮するにしても
占う価値があるのはやる太ゆえ>響」
ちひゃー 「Stalker-なり>やる太」
音無小鳥 「あら、そうでしたか…?けど17歳でこれだけ小さいって言うのも才能だなぁって思いますね>安部さん」
神崎蘭子 「やる太狐は票的に真か狐かって所ですけど。
星さん狐の方はちょっと聞いてみたいですね>響」
徳川吉宗 「うむ、そう見える節もある、といったところだな>春香殿
こればっかりはいかんともしがたい部分もある」
星輝子 「や、霊能じゃなくて…占い…ちひゃーちゃんの案>しょーぐんさま」
星井美希 「あー、占わせちゃったの、ごめんなの>やる太」
ちひゃー 「いや、あるかな 吊り順が変わる>てるみー
ちひゃー視点追うなら 占いロラだけど
真狂狼でそれだと普通に狐勝ちになる」
音無小鳥
                               _____uaaォョョョョaay-,,,,_
                           _,..r=‐亡二_-n-===-ュ二二ー-゙゙`ー....
                        _,-‐ニっ一― ̄´         ̄''‐-ェ^゙'-,,^ヽ、_
                      __dテ ̄                   `''‐;\_ ゙' 、
                    ,/广                        `ゝ\  ゙\
                   ノl´               ,   -         `'心, -\
                 ノ´ !        ィ │    l!ヽ    lヽ  ¦      ゙彳t  1
                丿   ''- /  丿  ll /|! 、   卜l!ヽ 1 lヽ¦ ゙!ヽ      彳゙、  ヽ
               丿    │/  」1  l| !|│    !!│ヽ!  1ヘ1、 l|lレ‐''^_ -''l_ 1  ヽ
               丿   _゛/;l│ |ァ  卜│!│    彳ld │..-ヘ彳l,,|!ll!-     ! ヽ1 │
              丿   冫l l6|  lll1 _f!!」l..│---‐'|小廴 ゛l‐│亅l |l!a ‐    │ l|ヽ亅
              亅 ヽ  ll''|小!ア弋|1‐个!|キ ¦! ̄ ̄ |l!l下〉 |!__!1¦||llllハ ヽ   │ ^1∥
             │ !  ││lll¦ l廴ヽ !」|!{ ''│  │]!ニr ''''''''jl!!''''{lllldヽ¦   亅 │l!
             ││   !│彳1 |l|-''-亡父_  ヽ  │仆|| | 丿〕 jlリ广1│   !l  |∥
             |! 1   ヽ∟|廴i'个|ぃ 1彳ヽ 丶 │ノワ│'' ̄ ̄`''`ーl!_ 1|!   卜  !}
             |!│   │.卜|トヽ1/ ̄^''ー彳└ー宀彡广‐ー|’     \ {     !  彳
             |!│    ,, 斗ノla' /T     '、 ̄       l- 、   |lァl癶1   1  |!
             |! !    lヽ ヽ彳│1_--、_ 丿         !u;'´ ` /リ ¦|!1    !  l
             卜,,    │!l ゙l个彳 ┌イ 、ノヤ         'ユllllk个  /亅''∫ │  !  では私はここで失礼しますね
              1彳    l!ll!彳l ヽ  二千┘            ̄_ ¦/ヽ¦ │ 丿  皆さん、お疲れ様でした
              l彳    │亡ぃ `         a           .'' !/- 丨 丿
              下!     上卅!ヽ-''        ゙‐          / ./ソ.: ’ ノ/  │ 貴音ちゃんも美希ちゃんも春香ちゃんも響ちゃんもちひゃーちゃんも、
              _下i     l./彳゙-l、         _-r宀==ャ     ,,'_彳 _'丿 仆  リ 一緒にバウムクーヘン食べましょ♪
       __________/ ̄b¦    !宀;.  ゙!,,_‐、      ¦   ノ    ,,_/.///./ ./]   !
      ! ̄----广彳  !| ヘ    ‐1ヤ,  │'-⊥_ ...  ヽ ー--'´  ._/’ .//¦  l│   !     ,,,、 _,..---- 、
      l! !/’.-;ニュ_ユ`│  ヽ   lヘl上  ! .  ^!コー-c_   _ノ''´  .ノ六''¦-下  - ヽ  _....-'´ ノ''ンー┬‐l∥
      1f!^,//  _/弋_ ヘ  \   !〕∥..____ェtl ''''''"マ∥゙゙'''‐'"´   _ _/ノ丿/ンン`¦  彳-"´-‐_ンシン'''^'心_丿
      亅 丿 .ノ ̄^'''‐ム入  ヽ,  六b三广ユ+  ‐''l"  ヤ      ン''’ ./ '_/-‐-゙''''丿   ゙゙゙宀广--ー..フ彳
      │'´ /'´- _''ー-丿 !'ョ'"彳ェ │ア’     丨  ヽ   __/‐´   /nll'´     /^      彳ノ’''''‐.. "ヘ
       │  ¦ a│ ノ  │ |カ‐ \ ^      _,,,,,,〔_   上!''"     ‐'ン´     ,/゛_..-====/レ===ー.. `ノ
       `┐ │  ゙゙ヘ、 │ 彳  丿ヽ ..-‐''" ,,_____,, ̄ア゙宀|lc-:コ二 ゙゙̄^''‐、  / |レ'´       _....-  _ノ
         ゙ゝ│     ゛u〉 彳 丨 │    " ''''..:- l!   !   ''''‐      `:,'', 丿  -‐'''''''' ̄ニ....-一''"´
          \      爪j_ ヘ, 广゙゙''ヘ   ..-'´   _..ィメlニ小la_   ゛''   -''゙゙゙││ _____..-l!彳 ゝ |ト
          _ィ廴    夕下 ヘノ    ll、 l  _ノ'ン'゙ノl  !l `'>、   !  |:丨r_ ⊥│    _/∥ ヽ ∫
          l! ^゙サh..-‐"  ∥-''"   _ノヘ ' /ン'´ /丿 丿1 、 ゙'l\  !宀 ノ ''/リヘ-....,,../   !_  1亅
          l〉  ‐   ,.-´     / 冫ヽレ'´ _/ ./  丿 │!.  ゙'│,,/./    \_      │ ゙:_ │
         _ノ廴‐   ,/      ェニ_,    ン ノン丿| ./ ゝ11:   "ヽ,ヽ      \    _/  ⊥ノ1
        ! / ´゙''┬'´       丿 ̄ ゙'、  '  // /  l┘   !ヽl   ´ ヽヽ      ヽ....-ナ  │| /
        |! │ ノ’       /   ヽ\_  ./ソ   丿    彳 ヽ..  _,..¦l       ¦ ''¦ │| │
        |〕│/'        ./      '''' \//   /^    !リノ‐宀'宀r'''''''''       │    〕1|!
        |リ !´       ./         '',,/ュ  丿    ¦'    ̄ 1          ! !  │ │
        |廴        ∥          lン丿            │         ll│  │1∥
        |仆         1          |リ |!             |〕         l!    ∥|│
        |什         ヘ          彳 !            │         l!    │」∥
        l〉│         ゙ヘ        |!  l!            丿        丿/   ∥''∥
        ! ./l_           \_       ! |〉          ,./         丿 /    !|!│
       │丨 ヘ           ゙ヽ、_    │ !       __.-‐"          ノ’ '    │ ∥
       亅/  ゙ゝ_            "----彳 キ_,,_....-‐'''"            _ノ’  l     lh彳
       j! │   ゙ヽ..__           _.-   `''ニ´ ヽ 、             _ノ'´     -    ゙l仆
       l!  ‐      ゙''‐---..,,,.....--‐‐"       `-,,  "--,,.....     .... -‐亅      l│    下
        ‐  ''  ''          ┘--------------------------- ̄ ̄-----┘         ` ''    「 」
徳川吉宗 「あ、なるほど。すまぬすまぬ>星殿」
やる太 「なるほど、やる太はFPSは触らないからわからないお、ごめんだお>ちひゃー」
ちひゃー 「(もぐもぐ >小鳥」
安部菜々 「はーい、というわけでサブタイにもあるとおり次回火曜日の公演はレイトショーとなってます!
うみゃさんアルバイトですから。

火曜日木曜日両方レイトショー(25分くらい立て)という珍しい週ですがよかったら来てくださいね☆」
我那覇響 「>蘭子
灰の広さの話、の点かなー軸にするとしたら。」
プロデューサー 「         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ    (赤羽根Pイケメンすぎだよなあ…
       |  |_|‐一'′    (ホモにやられちゃえばいいのに。
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
ちひゃー 「おもしろいよー ただ、こう うん 人は選ぶね >やる太」
佐久間まゆ 「ぐすぐす>Pさん」
やる太 「きにしないで良いお、普通なら○量産体制って発言してるのに
対抗の○スルーしてるほうが変だから>ミキ」
星井美希 「(もぐもぐ>小鳥」
プロデューサー 「         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ    (帰ってxvideoでもみよっと。
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
やる太 「FPSは画面内の視点だけなのが、いくらやっても慣れないだおw>ちひゃー」
ちひゃー 「おいっ>プロデューサー」
神崎蘭子 「ふむ。その辺の論理展開はイマイチよくわかってないんですよね>響」
我那覇響 「>蘭子
話とぎれた。
他の人と比べると、何故か灰の広さを指摘する発言のほうが
強調的に強かったのよね。
あと何より占いはまだ残していいって発言が結構きになるものになった。」
安部菜々 「天下の765プロですしねぇ・・・プロデューサーの人も出来る人なんでしょうっ!
でもナナはスルーしつつもみんなを大切に思ってくれるプロデューサーさんが大好きですよっ☆(主に飲み友として)>プロデューサーさん」
ちひゃー 「そっかー 似たようなゲームで視点切り替えの奴とかもあるんだけど
まぁ、これ以上は蛇足なり ありがとありがと>やる太」
やる太 「やる太もこれで撤退するおーおつかれさまだお!」
徳川吉宗 「曲者ぉー!>P」
星輝子 「お疲れ様…」
徳川吉宗 「うむ、落ちる者は大義であった」
音無小鳥 「うーん。765プロのプロデューサーさん=赤羽根さんって認識は
案外広がってるのかしらね…」
神崎蘭子 「ふむ、逆説的に占いに早めに手をつけたそうな感覚をみたいな
感じですかね?>占いはまだ~>響」
佐久間まゆ 「◇星輝子(70) 「まぁ…囲い潰してっていけば…占いは、居、いいんじゃない?
賞味…狐占いでは…墓、冒険家と」

これ・・・気になりますよね。
こう、初日の発言と比べると・・・。」
徳川吉宗 「しかしこの内訳で、3-1になるとどうにも人外陣営が厳しいな、やはり」
ちひゃー 「んじゃーこれにてー」
佐久間まゆ 「アニマスで赤羽根さんでしたからねぇ・・・
薄い本やピクシブでも赤羽根さんがPしてること多いですし。」
佐久間まゆ 「狂信者さん、潜ると思ったんですよねぇ・・・」
徳川吉宗 「自ずと内訳はほぼ真狂狼路線で勧められ、狂信者は下手に囲えぬ。投票で
援護するぐらいか」
我那覇響 「>蘭子
んいや、潜在的な話になるんだけど初日3-1で今回の内訳だと、
いやでも占い師に対して意識がつくもんなんだけど、
星さんはそれがなかったんよね。
あとRP重視ではなく、意見まじえてた、というのもね。
潜在的に占い師に対して興味がないか、あるいは意識したくないか、
ってところ。
あとは他者と比較すると、一人だけ発言ういてたってかんじかな。」
音無小鳥 「結構最近の時間軸の1つなんですけどねーアニメ版は>佐久間さん」
天海春香 「個人的には音無投票した中に狐居るかな?って思った。

まぁそこに狩人さんも居たワケですけど(白目」
徳川吉宗 「それは占いに出た狼も同じ事。偽と見られれば囲いも見られる。灰が元から少ない故、即対抗の○占いにも入るであろうしな」
安部菜々 「見た目が似てるだけで泰Pもいるかもしれないですよ?初期CDドラマのP>まゆちゃん」
徳川吉宗 「余としたことが、グレランならば指定せよ、もしくはグレーの中に狩人がおり、
危険と判断したら自分の判断でCOせよ、と申すのを忘れておった>春香殿」
音無小鳥 「あと普通の顔にPの文字が張り付いているプロデューサーさんとか
顔そのものが文字になってるプロデューサーさんも有名ですね」
四条貴音 「狂信者の難しさはそこにあります
確かに確実に囲えますが、村も真占いも馬鹿ではありません
当然そういう手があるというのは、共通認識
故に、占いにでたところで、囲うに囲えずという状況にさせられます故」
神崎蘭子 「成程ー・・・確かに占いに狂信者混じってるかもーとか
そう言う意識は向きますねえ。そう言う意味か>響」
音無小鳥 「春香ちゃん、呼び捨てはキツいわ!>春香ちゃん」
四条貴音 「狂信者をやればやるほど、狂信者の難しさはわかるかと…」
徳川吉宗 「占い2人になるのが人外陣営には有利に見えるが、はてさて。
面白きものである」
天海春香 「あの場面は指定でしたかね?上手く指示出せなかったなぁ・・・>吉宗」
我那覇響 「>蘭子
理論じゃなくて、なんでその発言出たかーってところかなぁ。」
天海春香 「わわ、ごめんなさい音無さんっ><」
徳川吉宗 「2-1の真狼、狂信者潜伏、が強い形になるのであろうか? 
真狂信者の2-1でもよかろうが」
音無小鳥 「あ、ううん 気付いてくれたならいいんだけど…;>春香ちゃん」
佐久間まゆ 「そこが問題なんですよぉ
最近になって知った人にとっては、以前のことは知らないし、最初に見たものがやっぱり記憶に残ります。
あと、ストーリーマンガだとやっぱりちゃんとした顔のあるキャラのほうがやりやすいということもあります>音無さん」
安部菜々 「泰PをRPするとしたら赤羽根Pと間島Pの中間くらいになるかなーと思ってます
そこそこノリが良くてそこそこ真面目。

・・・あれ?実は個性薄味?」
四条貴音 「ぶっちゃけ自分の位置が安泰なので
響か、幸子村目でもLW吊るのが怖かったゆえ
犠牲になっていただきました…」
我那覇響 「初手狼の特攻もわりと選択肢にはいるんだけどね>狂信者村」
神崎蘭子 「その人がその発言をするに至った思考ですか。
ふむふむ>響」
安部菜々 「Pの字なのにキャラが立ってる間島P(ぷちます!)もいる辺り面白いと思うナナです」
徳川吉宗 「よい、余もどうにも動けぬであったからな。お互い様だ>春香殿
死体無しが出ておるということは、狩人生存の目が強いということ。そして
グレランならばグレーに3人。ちょっとした事故で吊れてしまうもの。
そこを鑑みれば、といったところか。」
星井美希 「今日、ニコ動の呼称表見れなくて村前にミキも小鳥の呼び方間違えちゃったんだよねw
というわけではい、呼称表ー
http://wikiwiki.jp/narimas/?%A5%AD%A5%E3%A5%E9%B8%C6%BE%CE%C9%BD」
天海春香 「もし狂信者が潜伏してこの展開だったら・・・グレーに狼が居るのか占いに出てるのかで混乱しそうだ><」
徳川吉宗 「それは重宝しておるな。助かっておる>美希殿」
音無小鳥 「後はそうね、社長のお孫さんがプロデューサーの任についていた時間軸もありましたね」
我那覇響 「狂信者の取り扱いは初日●じゃなかったらあんま気にしなくていいと思うよ」
徳川吉宗 「そこが強みよ>春香殿
内訳を絞らせない、ということはそのまま村のリソースを奪う事になるでな」
四条貴音 「その場合、幸子、響あたりから吊り
真目のあるやる太に結果を委ねるがよろしいかと
なぜかというと、灰にLWであるなら、幸子、響がLWということは限りなく
低いゆえ>春香」
徳川吉宗 「余としては真狂で全潜伏したい(希望」
四条貴音 「その内訳であるなら
わたくしが真であるなら、全力で対抗追いかけ占いいたしましょう
>徳川殿」
神崎蘭子 「ではお疲れ様です。またお会いましょう。村建て感謝です」
安部菜々 「ブレイクの世界線・・・ド忘れしてました>音無さん」
徳川吉宗 「狂信者もそこを狙うであろう。狼のグレラン強さを信じての、あえての
囲い外し。そのへんの駆け引きが面白そうなのだ>貴音殿」
音無小鳥 「私から律子さんやあずささんへの「律子さん あずささん」とか
千早ちゃんから律子さんへの「律子」とかやよいちゃんへの「高槻さん」とか
やよいちゃんから亜美ちゃん真美ちゃんへの「亜美 真美」とか伊織ちゃんへの「伊織ちゃん」とか
春香ちゃんから千早ちゃんや響ちゃんへの「千早ちゃん」とか
そういった例外から覚えれば簡単かなと思うわ」
星井美希 「そういえばミキがいっぱい投票されたのって狐としてなのかな、役とか無い村って見えたからなのかな」
佐久間まゆ 「というよりは、狂信は占いに出るよりも潜っててほしい系狼でしたねぇ・・・」
音無小鳥 「ええ、まぁ私も又聞きした程度ですけどね…>安部さん」
徳川吉宗 「そして狼は確定○、○噛み……であろうな。」
徳川吉宗 「思惑が一致せぬのも仕方あるまいて。そこは会話出来ぬ故の弱点であるしな」
佐久間まゆ 「ロボットにのる時間軸もあるんですっけぇ・・・?」
四条貴音 「>徳川殿
実は、これには重大な欠陥があります
占いをかまない場合、真狂だけが残っても狼は勝てないのです
信用勝負の大前提が、真狼であることを考慮するなら
狂人がどんなに生き残ろうと、灰に追いやられた狼が壊滅する可能性があるゆえ」
徳川吉宗 「狂信者が潜った場合は、吊られてもいいやで場を導き、投票によって狼の援護をする。
噛み合えば強いであろうな」
佐久間まゆ 「逆に会話が一致していたら繋がりがあるように見られて怪しさが増すんですよぉ」
音無小鳥 「貴音ちゃんにその話はダメよ>佐久間さん」
天海春香 「なるほど・・・相方居る状態で昼いきなり指定ってなると「どどどどどうしよー!!」ってなっちゃいましたww>貴音さん」
徳川吉宗 「うむ、問題はそこよな。というわけで占い即噛みしたい>どっちが真でも狂でもいいや
的な」
四条貴音 「あ、頭が…>小鳥嬢」
音無小鳥 「だ、大丈夫よ 貴音ちゃんの故郷は滅ばないから大丈夫!>貴音ちゃん」
四条貴音 「それは、仕方なきことです…わたくしもよく迷いますよ>春香」
佐久間まゆ 「うふふ」
徳川吉宗 「真狂での占い噛み切り……いけるのではないか…!? 狂に囲われておらぬ
事が前提条件となりそうだが」
徳川吉宗 「いかんな、妄想が楽しくなってきおった」
天海春香 「発言稼ぎしてるっぽく見えたかもしれないね。
とは言え4票中2票が狼狂だけどww>美希」
四条貴音 「ただ、これには更に問題が
両者が対抗を追いかけする宣言そしないで
真占いが対抗追いかけ宣言すると、かなり真目が上がるため護衛が入るということですね。故に、狼は自然と狂信者をかまざるおえなくなると…>徳川殿」
四条貴音 「大丈夫です…わたくしは、まだ大丈夫です>小鳥嬢」
徳川吉宗 「完グレで残っておったのが響殿、幸子殿、美希殿の3人。
響殿は占ってもらうとして、であったなあ>美希殿」
佐久間まゆ 「他に吊れそうなところがなかったと思いましたからね」
音無小鳥 「そ、そうね…あまりそっちの時間軸のことは触れないようにしましょうか…
千早ちゃんと雪歩ちゃんへの成長の希望だけ貰って!」
四条貴音 「ふむ…狼の戦術次第では確かに戦いようがあるでしょうね
私も何度も狂信者を経験して、かなり苦戦いたしましたゆえ…
胃がキリキリと>徳川殿」
星井美希 「てきとーに思考垂れ流してたからねー…w>春香
狂狼はミキ狐の投票なのかなーって思ってたけどキノコが狐ってわかってたみたいだから
ちょっとわからなくて」
徳川吉宗 「ううむ、なかなかに難しき事よな。」
星井美希 「あ、占われてるの忘れてたの、そっか>しょーぐん」
佐久間まゆ 「正直どこが吊れても良かったんですよ
ただまゆが幸子ちゃん投票するとちょっとうさんくさい・・・
すでに胡散臭かったですけど」
星井美希 「キノコはちひゃーの○だったね、忘れてたの!」
徳川吉宗 「何事も試してみなくてはわからん事が多いな。
余はこの内訳での狼か狂信を引きたくてうずうずしておるぞ!>貴音殿」
四条貴音 「ふふふ…徳川殿に狂信者をお渡ししたいものです…
なぜか、わたくしの狂信者率はたかいゆえ…(遠い目)>徳川殿」
徳川吉宗 「最近余は何故か霊能が多い……火曜日なぞ狐希望で霊能になる始末……!
余の霊能と交換せぬか?>貴音殿」
佐久間まゆ 「(まゆ、狂信者なったことないんですよぉ」
徳川吉宗 「余も……確か無かったな。」
天海春香 「まぁ、やる太が音無さん入れてそこが●だったから、どうしても対抗2人は胡散臭くなっちゃうよねww>まゆ」
四条貴音 「ふむ、それはぜひともですね。
わたしくしは霊能で、のんびりしたいゆえ…>徳川殿」
四条貴音 「では、わたくしはこれにて
お疲れ様でした」
音無小鳥 「では私も改めて、ここで落ちるわね
貴音ちゃん、ラーメン食べに行きましょ」
星井美希 「ミキも狂信者はないなぁ」
佐久間まゆ 「あ、吊れるな・・・と思いましたよ・・・>春香さん」
星井美希 「あ、まってー!ミキもらーめん食べるのー!
それじゃあまたねっ!」
佐久間まゆ 「お疲れ様でした。
本当にごめんなさい」
天海春香 「まぁ、トラブル重なってなら仕方ないよ~ってことでおつおつノシ」
徳川吉宗 「確か引いた事なかったであろうなあ、と思いつつ戦績見てみたら
懐かしいログが目白押しで地味に読み込んでしまった系将軍!!」
徳川吉宗 「うむ、お疲れ様だ。大義であったぞ、皆の衆。
ではまた会おうぞ! デデデーーン!!」