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【劇場33】劇場公演 火曜の部村 [36番地]
~初心者を歓迎しながらもいつも通り♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon アイドルA
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 古手梨花
(生存中)
icon 桜井リホ
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 球磨川禊P
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 蓮舫
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 黒井崇男
(生存中)
icon 高垣楓
(生存中)
icon 高木順一郎
(生存中)
水瀬伊織 「うん・・・きょ、今日はその・・・沢山お話につきあってくれたし
しっかり狩人の仕事してくれて、勝たせてくれてありがと・・・///>雪歩

こ、これは商品の副賞、ね・・・(ちゅっ)

・・・おやすみっ///」
萩原雪歩 「わぁい、嬉しい
ふふ、伊織ちゃんおやすみなさい(ぎゅ」
水瀬伊織 「・・・そ、それは私も寝れなくなるからしないっ///>怖い話

・・う、うん、それじゃ一緒にね・・・///
その・・・今日の雪歩は準MVPいおりちゃん賞で
私が賞品みたいなものなんだからねっ///」
萩原雪歩 「んー、じゃあ二人でいっしょにねよー?
ね? あ、でも怖い話はやめてね?」
水瀬伊織 「うー、雪歩が寝るなら寝る~
それまで起きてる~(ぎゅー)」
萩原雪歩 「なるほどー
でも明日も村はあるし、明日に備えるのもありかもしれないよー」
水瀬伊織 「うー、月曜に来れなかった分も
今日は元気が余っちゃったかなー///」
水瀬伊織 「そうよね、ごめんねー
私は寝ようと思えば寝られる、起きてようと思えば起きてられる、そんな感じ~」
萩原雪歩 「んー、ちょっとまぶたが重いかも(こしこし
伊織ちゃんは大丈夫?」
水瀬伊織 「って、うわー・・・3時過ぎてるとかー(汗)
雪歩、大丈夫?なんで私、こんな話が止まらないのかしら・・・///

わかめてでは無くて新鮮だって事もあるし、雪歩が聞き上手って事も多分あるかな・・・?」
萩原雪歩 「ただ吊り難いってだけじゃないかなって私思うかなぁ
材料がないってだけじゃないかな?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうなの?
でも、ここぞって時は鋭かったり、けっこう内訳推理も当たってるじゃない?
だからこそ、いつも結構早めに噛まれちゃうんだと思うな~」
萩原雪歩 「私はあんまり推理してませんけどね~」
水瀬伊織 「↓違う、語ったり、ね///」
水瀬伊織 「その分、終わった後にこれだけRPとかで
騙ったり楽しませてもらっちゃったりしてる訳だけど・・・///」
水瀬伊織 「うん、そうなのよね
100%RPっていうのもちょっと悪い気がしちゃうのよね」
萩原雪歩 「私もマジメにしちゃうからねぇ
仕方ないよ。マジメにしないとほかの人に迷惑かもって思っちゃうしね」
水瀬伊織 「そうよねー、でもうーん、どうしても
試合中は真面目になっちゃうかも、私・・・
根っからの人狼体質ってことかしら・・・(とおいめ)」
萩原雪歩 「だって、マジメばっかりだと疲れちゃうよ?」
水瀬伊織 「あんまり驚かせないでよね~
もう・・・雪歩ってば基本的に真面目なのに、たまにハメ外しちゃうんだから・・・

・・・まあ、そんな所も楽しいんだけどね///」
萩原雪歩 「梨花ちゃんを狂人に見てて、春香ちゃんが狼だったから
それなら最後くらい伊織ちゃんを守ろうかなって
それまでマジメにしたからいいよねって思ったんだ」
水瀬伊織 「う、うん・・・それに最後護衛してくれたのは、多少は私も信じてくれた、のかな・・・?

ま、まあ、雪歩とだったら私も、このまま穴に一緒に埋まっててもいい位だけど・・・///
・・・って何言ってるんだろ私、雪歩を穴から助けに来たのにー///(ぷしゅー)」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃんそんな
私今日も読みはずしてばかりなんだから
ね?
残れたのは伊織ちゃんの実力だよ」
水瀬伊織 「うん、八連敗から勝ててよかったー!

ホント、雪歩ってば今日もこんな付き合ってくれたり
優しいんだから・・・
しっかり仕事もしてくれて、ありがと・・・(ぎゅっ)」
萩原雪歩 「噛まれない狩人は怪しいですから仕方ないです
と言っても私アレもうCOしたら噛まれないんですけどね>伊織ちゃん
それに、負けはやっぱりこたえちゃいますし」
水瀬伊織 「うー・・またそうやって、相手を立てて自分が悪いかのように言っちゃうんだから~///

・・・うー、ほんとはね、頼れるように見えても
最近、最後にミスして勝負落として負けるの多かったし、
やっぱり怖かったのよね・・・最終日に詰みにもっていけなかったのが。
だから、つい他の子に当たっちゃった所もあった、かな・・・」
萩原雪歩 「ん?
そりゃあへんな動きをしたら文句言うものではないかなって。
もうあそこまでいったら霊能者噛まれないと思った私が悪いんですよ?」
水瀬伊織 「うー///(もじもじ)

・・・あ、そういえば最終日ごめんね
霊能守ってなくて、私守ってたのを責める感じになっちゃって・・・」
萩原雪歩 「わぁ、やっぱり伊織ちゃんってかっこいいですぅ~(ぱちぱち」
水瀬伊織 「う・・・///
ま、まあその、カッコよくないよりはね、誰かが誰かを頼りたいって時には
頼れるような感じ(それも伊織ちゃんの魅力かなって)になれたらとは思ってるけど・・・///(ぷしゅー)」
萩原雪歩 「こう、堂々としたところとかすっごくかっこいいですよ?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「えええええっ!?
わ、私なんてそんな、過去に回数こなしただけで、今はあんまり・・・だと思うし

だからどこが憧れかなんて全然わからないけど・・・
で、でも、ありがと・・・///(ぎゅっ)」
萩原雪歩 「ああああああこがれだなんてそんな!?
伊織ちゃんこそ私の憧れですぅ!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「うー、その、今日狩人で仕事できてたし
梨花狂人も見てたし・・・

だからこう、その、埋まってないで、
村の時は頼れるし、私の憧れでもあるしっていうか・・・(ぷしゅー)>雪歩」
古手梨花 「ま、仲がいいのをみて嫌になる人とかはそうそういないから安心しなさいな>伊織
高垣楓 「私は今日の狼の動きが凄く好きだったので全体のログを見直してるのです。
お気になさらず……w」
水瀬伊織 「・・・きゃあっ!?

も、もう楓に梨花に・・・結構見られてるのかしら、うう///(ぷしゅー)」
萩原雪歩 「仲が良い人が多いとそれだけでたのしいですからね>梨花ちゃん

うーん、ちゃんと辞書登録しないといけないかなぁ>伊織ちゃん
へぼなんてことはないと思うよ。だって私だって今回たまたまだもん。
多分もっと良い出方とかあったと思うし」
水瀬伊織 「なるほどね~!うん、正しい読みが分かってればOK♪

そ、その・・・雪歩が埋まらなくちゃいけないなら
私の方こそ、埋まる必要なくらいホントにヘボヘボなんだから・・・///」
古手梨花 「仲良きことは美しきかな・・・といったとこかしら、ね?>お二人さん」
萩原雪歩 「あ、私変換するときにはぎはらで撃ってるので、そのせいかもしれないです
あわわ、穴掘ってって、あれ?伊織ちゃんもですか?」
水瀬伊織 「あ、あと埋まってなくていいからねっ!(笑)

・・・埋まっても、私が追いかけて掘り返しちゃうから///」
水瀬伊織 「うん、合ってるわね!
・・・勘違いかな、以前の村で誰か、縦読みで「はぎはら」って言っちゃってる人がいた気がして・・・
別の方だったかな、ごめんね~」
萩原雪歩 「はぎわらゆきほ?」
水瀬伊織 「ふふっ、可愛くていいと思うわよ♪>雪歩

・・・そうだ思い出した、確か以前の村の時・・・
えっと試すようでごめんだけど、萩原雪歩ってひらがなかカタカナで言ってみて?>雪歩」
萩原雪歩 「そもそも私狼になることが少なくって……
あ、久しぶりに狼きたなぁ、と思って狩人騙りとかしても
あれからまた狼にならないんですよぅ」
水瀬伊織 「きゃっ/// いたのね~(笑)>楓

狼、一緒に組んだ人と楽しく勝てる事が増えれば、もっと好きになれるかも~
真占い噛みに行って護衛されてて跳ね返されて、それ以降もガチガードされちゃって完封負けとか多くて~(涙)」
萩原雪歩 「あ、今日が初なんだ
だから至らないところとか多々あると思うけど……
あうぅ、穴掘って埋まってますぅ~!」
萩原雪歩 「狼はプレッシャーガ……」
水瀬伊織 「うん・・・とりあえず、今後も一緒に村やって勉強していけたら嬉しいわね♪

・・・話は変わるけど、(ないあさんの)雪歩って初めて見るかも
四条さんが好きだから四条さんに投票・・・とか、何かすごかったなー(笑)」
高垣楓 「もっと狼好きになりましょう。」
萩原雪歩 「真ちゃんは噛まれるところに見えないもんね~
そこが無残だったらやっぱり銃殺に見えちゃうかも」
水瀬伊織 「うー、雪歩の言う事、私もよく分かる気がする・・・私も克服できてないっていうか・・・(笑)

今日の真が呪殺に見えたのとかも同じだったし、経験から結構似たような思考になっちゃうのかしら・・・///」
萩原雪歩 「んー、狼って答えに近いところを知ってるから難しいんだよね
私見えてるとダメなんだぁ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうねー、それは狼にも言えるけど・・・
今日の美希なんかは特にそうかな、最後まで残りそう~って言われて占われていたし・・・
占われないのも意外と難しいわね・・・

でも、今日の雪歩はまさにベストだったんじゃないかな、今回の調子でいけばいいのよ、きっと♪」
萩原雪歩 「狼も占われたら吊られちゃうよ~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あ、狐かぁ~狐はしょうがないと思うかな
しっかりしてて特に穴が無くても逆に、敵だったら怖いな~って思われて占われる事も多いもの、ふふっ」
萩原雪歩 「ううん、昨日とか3日目に銃殺されちゃったから
うまくなんて全然ないよ~>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうなの?村人が得意なイメージだったから、そのノリで潜伏もいけそうかなって
・・・私も、言われて見れば村人と同じように狼とか難しいけどっ///

でもそんな事言って、実は騙りも潜伏も私より普通に上手い、なんて事がありそうだけどっ・・・(笑)>雪歩」
萩原雪歩 「……じ、実は潜伏のほうが経験ないの
なので苦手なのは潜伏狼なんだ>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そっか、なるほどそうかも・・・さすが雪歩、向上心あるわね~♪

・・・うー、その、私も、ごめんこう言うとホント偉そうだけど、
雪歩の苦手を克服するのの力になれたらいいな、と思うっ・・・///」
萩原雪歩 「え、私騙り狼が良いですぅ
ほ、ほらお互い苦手なところを勉強みたいな!>伊織ちゃん

RPに引っ張られるってすごいですねぇ」
水瀬伊織 「うんっ。そうねー。どっちかっていうと雪歩は騙りより潜伏のが得意そうね
それで騙り狼をアシストするとかね。うーん、組めたらお互い勉強になりそう♪>雪歩

・・うー、なんだろ
いつも雪歩(の中の方)には年上っぽく可愛がられる事が多かったけど
今日は何か逆っていうか・・・///」
萩原雪歩 「共有がいいなぁ。
お、お手柔らかにね?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「気付かないうちに上達してたとか?にひひっ♪>よく噛まれる
・・・確か、前も言ったと思うけどもう少し自信持ってもいいのよ///>雪歩

そうねー、雪歩と組んで狼とかも面白そうね♪
まだ無かったわよね、一度やってみたいな」
萩原雪歩 「お疲れさま、千早ちゃん
気負わずに頑張ってね」
萩原雪歩 「そういえばよく噛まれてる気がするかも
なんでかなぁ?>伊織ちゃん

うん、私も騙りLWを一回したことあるんだ。
もうやめてーって思ったよ」
水瀬伊織 「おつかれさま~あんまり思い詰めずにね~
回数こなせば気が付いたら上手くやれてる・・・って所もあるから、このゲーム」
水瀬伊織 「あれ、そうなの?私のここでの経験では、雪歩が村の時に疑われた記憶はほとんど無かったりするのだけど・・・>雪歩

ま、まあ、どちらにしても、先日もLWで頑張った私のガッツを見習うといいんじゃないかしら///」
アイドルA 「お疲れ様ー」
如月千早 「あ、そろそろ私は失礼しますね!」
水瀬伊織 「なんていうか私は、むしろLWになった方が燃えちゃうのよねー(笑)>狼の愛
一人になっても諦めずに勝ってやるー、って(笑)」
萩原雪歩 「え、私隙しかありませんよ?
ほら、よく疑われているでしょう?>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「(きゅんっ・・・かわいい、何この生物///)
ふふっ、村人としては全然隙が無いくらいだから意外だけど、
雪歩の弱点を知る事ができたなんて、今日はいい日かも~にひひっ♪>雪歩
萩原雪歩 「うん、とっても苦手ですぅ
私が人外にいるとわかりやすいってよく言われますし>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「そうねー、その、雪歩はかわいいし素直な感じがするっていうか・・・
・・・あっ///

・・えーと、つまりこう、騙すのには向いてない気はちょっとするかも?ふふっ♪」
アイドルA 「>雪歩
そんな感じ」
萩原雪歩 「あうあうあう、緊張したんですよ狩人
苦手だけど面白いです>伊織ちゃん」
アイドルA 「>千早
愛ですね」
水瀬伊織 「そうなんだー>希望役職
なら今日は狩人リベンジする絶好の機会だったかな・・・でも雪歩が頑張った所見れたからいいや///」
萩原雪歩 「うみねこ理論?」
如月千早 「そう、愛!
愛はすべてを許すわ!>春香」
アイドルA 「愛を語り合う相方がいるなら!」
アイドルA 「>千早
んー
私は共有でもなんでもいいかな」
水瀬伊織 「狼は嫌いじゃないんだけど、やっぱり狼仲間のためにも勝たなきゃって
ちょっとプレッシャー入っちゃうのよね~>アイドルA」
アイドルA 「お疲れ様」
水瀬伊織 「こんな感じかな・・・?///
はずかしー/// あずさ、おやすみ~」
萩原雪歩 「私は出題者より解答者が好きなんですぅ」
水瀬伊織 「きゃっ!?
ふ、不意打ちなんて卑怯よっ・・・!
・・・も、もう・・・私が素直になれるのは、あんたとかの前だけなんだから・・・///>(美希の真似してる)あずさ」
桜井リホ 「お疲れ様でしたー
それではでは!」
高垣楓 「いえ、霊能漏れて狼でもいいかな……ってw >アイドルA」
如月千早 「アイマス村は共有か狼が好きね>春香
ほら、会話ができるし・・・
そのせいであまり騙りに出たくのだけれど!」
アイドルA 「でもいいよ>あずさ
私は基本適当だから」
三浦あずさ 「それじゃ、私はそろそろお休みするわね~
みんなありがとうね~」
水瀬伊織 「私は共有でどっしり構えるのとか、ちょっと苦手かも・・・
狼以外の役職でわりとフリーダムにやるのが好きね、にひひっ♪」
アイドルA 「昨日狼でも、また希望するのがアイドルの嗜み>楓」
三浦あずさ 「春香ちゃんと狼でちゅっちゅするのもいいわね~
夜の間はひたすら愛を確かめ合う感じでいいわね~」
高垣楓 「狼希望しようとしましたけど、昨日狼だったので辞退しました。 >アイドルA」
三浦あずさ 「私の場合、希望からはずれたら大抵、狼に吹っ飛ばされるのよね~」
萩原雪歩 「そうだよ~
だから希望さえいなければ占いとか狼とか狐とかほかの役職にもなれるの>伊織ちゃん」
アイドルA 「残念>あずさ」
アイドルA 「みんな狼希望しようよ
そして私と狼しようよ」
三浦あずさ 「春香ちゃんおかえり~
でも、そろそろ帰るわよ~」
水瀬伊織 「あ、希望した役職になれなかったら村人になるんだと思ったら
他の役職になる事もあるのね、多分狩人が誰も希望しなかったのね~>雪歩」
三浦あずさ 「あのタイミング、狐で狩人COするのはちょっとためらわれるわよね~」
アイドルA 「まだいたのね」
萩原雪歩 「出てもローラーで良いでしょって思ってたから
でももし出られたら狼が勝ってたかもね>伊織ちゃん」
アイドルA 「・3・」
桜井リホ 「今日は占い希望だったりするんだけどねー、えへへ」
三浦あずさ 「私が共有になったら、村のことは村にまかせて、思う存分相方とイチャイチャするのよ~」
水瀬伊織 「でも逆に、あそこで出れば信用取れる!と思って出た
狐だったら怖くはあったわね~(笑)>雪歩
でも多分、狐ならやっぱり真狩人いるかもって相討ちが怖くて出れなかったかもね、あのタイミングだと・・・」
三浦あずさ 「やっぱり夜もキャッキャウフフしたいわよね~
今日は相方さんが男好きだったのがちょっとアレだったのよね~」
萩原雪歩 「私共有好きなんですよね
解答者ってたのしいですよ」
三浦あずさ 「素直なデコちゃんもたまらないの♪(ぎゅーっ)」
如月千早 「この村に来ると、苦手でも共有になりたくなりまして・・・>あずささん」
三浦あずさ 「狐で勝ちたかったら、私が共有になると勝率がぐーんと上がるわよ~」
水瀬伊織 「うー・・・や、やっぱり難しいわよ、やよいならともかく
美希を甘えさせるとか~っ>あずさ

(小声で)で、でも、リードしてくれたら、あるいは・・・?///」
三浦あずさ 「なにげにみんな共有でちゅっちゅしたがってるのね~」
三浦あずさ 「この前、春香ちゃんで相方初日だったのが悲しかったわ~
悲しみの中で海綿体に乗っ取られる村だったのよね~」
萩原雪歩 「共有希望だったんだけど何故か狩人でした、ふえぇーん」
萩原雪歩 「狐でも真っぽいところから占われそうなら出ると思うんですけど
違うのかなぁ。」
如月千早 「共有希望でしたが漏れましたね・・・」
三浦あずさ 「希望すればよかったのに~>リホちゃん」
桜井リホ 「共有引いても相方初日先生だったりするし、寂しい夜はもうこりごりだよ~」
三浦あずさ 「今日もひょっとしたら狐が持ってく展開だったものね~」
萩原雪歩 「あぁ、だって私あの時点でリホちゃんと楓さん信じていいやってなったので
詰ませることができるなら出ますよ>梨花ちゃん

私すっごくテキトーだよ?ほんとだよ?>伊織ちゃん」
桜井リホ 「そろそろ共有やりたいかも」
三浦あずさ 「私が共有のときの狐勝ち率、異常だわ~
わかめての戦歴を含めても狐勝ちが3割って…」
水瀬伊織 「あ、そうそう、雪歩の出るタイミングも良かったわよね
狐なら自分が吊られるギリギリあたりのタイミングで出る事が多い感じ
あれだけ早く出る狐は普通いないものね~」
三浦あずさ 「ミキを思う存分、甘やかしてくれるといいって思うな♪>デコちゃん」
水瀬伊織 「そうなの?うーん、きっと雪歩はレベルが高いのよ
雪歩の言う普通は実は超しっかり、手抜きは実はしっかり、くらいのレベルだと思うな、私から見るとっ・・・(笑)」
古手梨花 「出るタイミングが絶妙すぎるのよ>雪歩
狐だと1手遅くないと詰む可能性高いからって考えたんだけど」
水瀬伊織 「うんうん、雰囲気はよく分かる気がするっ///>あずさ
ただこう、基本的に私(の中の人)がツンが苦手だから
けっこう美希相手って、実は戸惑っちゃうの・・・うう///」
萩原雪歩 「え、今回狩人日記すごく手抜kけほけほ
私の狩人日記って長すぎるって言われたので短く書いたんだけどなぁ>伊織ちゃん

なんで狩人なのに狐っぽいところなかったんでしょうね?>梨花ちゃん」
古手梨花 「狐っぽいところがちょっとでもあったら攻め落としてたんだけどなー
それが見当たらなかったし>雪歩」
水瀬伊織 「死体無しとか、まことで呪殺GJっぽいのも出てて
狩人日記も凄くしっかりしてたものね~
最終日に狐警戒で吊ろうとは思ったけど、雪歩も信頼はできたな~

そういえば雪歩(の中の方)って狩人苦手って言ってなかったっけ?
今日は必要以上に目立たず噛まれず、それでいて吊られずでがんばったわね♪」
萩原雪歩 「私狐だったら……美味しかったですねぇ」
萩原雪歩 「私狐」
三浦あずさ 「ちなみに私が共有をやると、村か狐が勝つのよ~
PHPだと共有で狼には負けてないの!」
古手梨花 「まぁ、雪歩狐ないなーだったからねー>狂人視点でも
桜井リホ 「雪歩さんが狐だったらフルボッコだったけどね。
でも、自分を信じてよかったよー」
水瀬伊織 「そういえば昔に一度、私も狐で華麗に霊能の乗っ取って
勝利目前で繋げたはずの真占いにまさかの占いを受けて負けた事あったなあ・・・(笑)

そういう意味で、勝利に自分なりに万全を期したリホはけっこう良かったと思うし、信用もできたな」
三浦あずさ 「仲がいいから2人は言い合ってるのよ~
美希ちゃんが伊織ちゃんにちょっかいだして、
伊織ちゃんが文句を言いながらもしょうがないわね~
って美希ちゃんの相手をするのがいいのよね~」
古手梨花 「大丈夫狂人で17連敗した私がここにいますよー…ちくせう」
水瀬伊織 「そうなんだー、私はいおみきって喧嘩してるイメージしかなくて・・・///>あずさ
今日の美希もRP凄く上手いし楽しかったけど、そんな雰囲気にならなかったしなあ・・・///

そういえば高木社長(の中の方)の大好物があずちはだったわね、にひひっ♪」
萩原雪歩 「むしろあそこ乗っ取った狐だったら負けても良いかなって思いました~>梨花ちゃん
ノーゲームはどこかが負けたらダメなんですよ!>伊織ちゃん」
如月千早 「今日「は」健全ですから・・・>あずささん」
桜井リホ 「占ってからやってしまった感しかなかったけどね~」
三浦あずさ 「まあ狐あるならどっちだ?っていう話だったから
リホちゃんの気持ちはわかるわ~」
古手梨花 「まぁあれで霊狐だったらかっこよすぎるわねw>雪歩」
水瀬伊織 「スランプかあ・・・私も昨日引き分けにしてもらったのを除けば
8連敗だったから・・・今日は最後にヘマしないで勝ててホントよかったっ!!(笑)」
萩原雪歩 「私占われてると思ってました
あそこまで自分と繋がった霊能を占うなんて思いませんでしたし」
三浦あずさ 「千早ちゃん、けしかけちゃってごめんなさいね~
ついついエロいこと言っちゃうの、ダメね~」
如月千早 「剥いて抜く!?>あずささん」
古手梨花 「正直雪歩占ってると思ったからびっくりしてたんだけどねw>最終日>桜井」
桜井リホ 「まぁ最終日あれだけアピールされたしねw」
三浦あずさ 「亜美真美で自由にやるの、すごくたのちかったねー」
萩原雪歩 「私が初日に再び吊られてしまったのがその辺りですね
大丈夫、千早ちゃんならすぐに抜けれます>千早ちゃん」
古手梨花 「デスヨネー>桜井」
三浦あずさ 「一皮むいてから抜くのよ、千早ちゃん」
古手梨花 「初日○の狂人はさすがに勝ちにくいのよねーって感じかな
噛まれないようにしないといけない点でやっぱりしんどい・・・>伊織
三浦あずさ 「メタっちゃう部分はあるわよね~
ってか単純にあの人を敵にしたくないもの>リホちゃん」
如月千早 「深く考えずに頭に湧いたことをどんどん話す、ができなくなるのが大変ね>萩原さん
ここを抜ければ一皮剥けそうだし・・・気楽にがんばるわね」
萩原雪歩 「はい、実は私も少しだけ中の人分を加味してしまいました>リホちゃん」
桜井リホ 「亜美真美そろって楽しかったね
またいっしょにやろーねー>あずささん」
三浦あずさ 「デレデコさんが伊織のときに、美希でちゅっちゅしたいのよね~
やよいおりよりも、みきいお派なのよ~」
桜井リホ 「梨花ちゃん潜伏狂人疑いは中の人分も結構入ってるのはナイショだよーw」
萩原雪歩 「あの場面で私に出るなって言うのも割と
普通の村人ならおかしいかなって思われちゃいますしね>梨花ちゃん」
如月千早 「潜伏狂人はとてもではありませんができないですよ・・・
推理をそもそも間違えそうで!」
萩原雪歩 「発言が不穏になってきたなぁ、って思いますよ
そろそろ初心者メッキが完全にはがれてきた感じですね。
だから千早ちゃんもあんまり気負わないほうが良いと思います>千早ちゃん」
水瀬伊織 「私は、占い霊能の真偽に目が行っちゃって梨花がノーマークになっちゃってたけど
確かに発言を見返せば狂アピっぽいこと結構してるのね
今日はそれが響いてリホや雪歩に怪しまれて吊られちゃった面もあるけど、アピールしないと噛まれて無駄死にだし難しいわよね~」
三浦あずさ 「自分吊りになるんならそれはそれでおいしいし
そうやって噛まれない場所に入り込むのはさすがよね~>梨花ちゃん」
古手梨花 「そうかもしれないわね>雪歩
それ以上に雪歩の位置が良すぎたってのも大きいんだろうけど」
水瀬伊織 「うー、そうかな・・・?///>あずさ

(小声で)・・・こんな私に構ってくれるみんなには、本当いつも感謝してるんだから・・」
三浦あずさ 「そういう意味では、昨日おとといの亜美ちゃんは自由にヤレたわね~
自由に振舞えるキャラなら、なんでもできる感じね~」
萩原雪歩 「だから最後に主張聞いてもらえなかったんでしょうか?
でも、それしなかったら噛まれてたかもしれないですしね>梨花ちゃん」
古手梨花 「ま、今日の初日の私は吊りたくなるわよねー>雪歩
そうなるように調整したんだけど、ちょっとケレン味だしすぎたかしら」
高木順一郎 「古出君はまた性格の悪い位置にいるなと思ったよw」
如月千早 「萩原さんにそういってもらえると、助かります。
しかし先輩もスランプなのですか・・・」
三浦あずさ 「今日は村であの子が可愛かったな~って
ほんわかした気分で、レッツプレイよ~>千早ちゃん」
萩原雪歩 「梨花ちゃんすっごく吊りたかったんですよね
初日から
きょ、今日は隠れてましたー>あずささん

ね、あんな風にできたら見ててもしててもたのしそうだよね>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「自由な位置なら自由な発言で引っ掻き回すこともできるんだけど
今日の伊織ちゃんの位置だと、やっぱり難しいわよね~」
如月千早 「ぬ・・・抜く・・・?
な、何を・・・?ポコ・・・え?>あずささん」
古手梨花 「大丈夫、私は騙らないから吊らなくてもいいわよ>あずさ」
萩原雪歩 「ウチの弟子も今スランプらしいですよ
あのね、千早ちゃん
スランプがきてるっていうのは、経験を積んできた証拠なんですよ
だから、うん。そこは誇っても良いって思います>千早ちゃん」
水瀬伊織 「うー、でもホント、特に他には・・・///
・・・あ、でもそうよね、千早やあずさ達みたいにノると
村を盛り上げられる人って凄いなって私も思うわ、特に千早はまだ経験も浅いのにそれができるんだものね~>雪歩」
三浦あずさ 「吊りたくてたまらないけどね~>梨花ちゃん」
三浦あずさ 「狩人さんなら、穴を掘って隠れてたらいいと思うわ~>雪歩ちゃん」
三浦あずさ 「伊織ちゃん、みんなに愛されてるわね~」
古手梨花 「噛まれないことが確定した狂人は格別よね………」
萩原雪歩 「初RPで狩人なんてPHPは鬼畜ですぅ……」
水瀬伊織 「なるほど~(笑)
でもホント、共有いない後のリーダーシップは頼りになったわ♪>楓」
三浦あずさ 「スランプになったら、肩の力とポコ○ンを抜けって言うもの
千早ちゃん、リラックスよ~」
高木順一郎 「高槻君もおつかれさまだよ。」
三浦あずさ 「なんて、ちょっと愚痴が出ちゃったわね~」
如月千早 「そうですね・・・
またスランプの時のように考えすぎてますよね!
もう一度肩の力を抜いてみます」
三浦あずさ 「コーチにちゃんと権限を与えないとああなるのよね~
監督がなんでも自分でやろうとすると、コーチの仕事がなくなるもの」
高垣楓 「私の言葉が少なかったのは共有抜かれてどうしようどうしよう。
しかも真が抜かれたのはまだしも次に死体無いしわかんないって。
ずっと考えてたんですよ……w >伊織」
球磨川禊P 「『狐いいじゃないか!』『狂人の次くらいには好きだよ!』」
高槻やよい 「私も寝ます!みなさんありがとうございました!
プロデューサーも村建てありがとうございました!」
三浦あずさ 「あれで勝てないのがベンチワークなのよね~
コーチ陣がボーっと立ってるようじゃ、どうしようもないわね>リホちゃん」
球磨川禊P 「『僕に遊ぶ余裕が無いだけとも言うね』>雪歩ちゃん」
萩原雪歩 「えー?
伊織ちゃんも何か言っちゃっても良いんだよ?>伊織ちゃん」
高木順一郎 「菊地君、おつかれさまだよ。」
桜井リホ 「球磨川さんはなんかいつも狐さんのイメージだよ」
高槻やよい 「球磨川Pは狐が一番似合いますね!一匹狼(狐?)でいつも負けちゃうかんじとか!」
水瀬伊織 「そっか、やよいもまだ(中の方が)慣れてないほうだったのね
プレイ中はあんまり絡めなくて残念・・・でも素敵な賞ありがとね♪

美希もおつかれさま。ホント、新しい皆も増えてきて、この先が楽しみね!」
三浦あずさ 「狐は自由にしてればいいわ~
占いさんが生きてると、自分ではどうしようもないものね~」
桜井リホ 「ニックコワイニックコワイ……
今年はあんまり見られなかった打ち合いの試合だったねー」
菊地真 「っと、もうこんな時間だ。今日こそ寝るまでにログを読み切るぞ!
お疲れ様でしたーっ!」
高槻やよい 「みきさん、おつかれさまです!」
萩原雪歩 「私が不真面目なだけですね~>球磨川P」
高木順一郎 「まぁ、あれだね。
ここにいる子たちはまさに「発展途上」だよ。
まさしくアイドルじゃないかね。どんな色になるのか、これから楽しみだ。」
高槻やよい 「千早さん、堅いんですか?なにがですか?」
三浦あずさ 「リホちゃんは独特の感性を持ってるものね~
今日はニックみたいに上手くハマった感じよね」
高槻やよい 「赤字がこわいです…、この社長カタギじゃないです…」
球磨川禊P 「>やよいちゃん
『いやまあ』『狐だから進行ほっぽり出して遊んでたのは否定しないけどね』」
水瀬伊織 「うーん、楓も補足してくれたし正直、私からは特にもう何も無いっ///>雪歩

楓も、口数は少なかったけど真摯さが感じられて信じられたな、霊能おつかれさま~」
萩原雪歩 「んーっとね
千早ちゃんくらいはまだ固いのは普通なんですぅ
だからいつものえっちな千早ちゃんは私すごいなぁって思ってみてるんですよ?>千早ちゃん」
三浦あずさ 「千早ちゃんもマグロなの?」
星井美希 「それじゃあミキは落ちよっかな。
お疲れ様、なのっ。」
高槻やよい 「う…、伊織ちゃん、私子供じゃないよ…
でも、頭ぽわーってするかも…

怪しく思われるんですか?今日の見る限りでは限りなく村でしたよ!
あんまり戦績ない私が言っても説得力ないかもですけど…」
球磨川禊P 「『……まあ その評価も間違ってはいないとは思うけどね』>雪歩ちゃん
『この村ではそんな事がないようにした筈なんだけど』」
星井美希 「あはっ。そう言われるとすっごく光栄なの。
でも伊織だったらきっと出来るとミキ思うよ!>伊織」
三浦あずさ 「真ちゃん、可愛いわよ~
霊界でもマグロについて聞いてきたものね~」
如月千早 「・・・いわなければ、よかった」
桜井リホ 「何回もプレイして、下界でいろんな体験をしたり
霊界からいろいろ眺めたりしているうちに、いろいろ成長したりしなかったりだよ」
水瀬伊織 「う、う~・・・あ、あんまり恥ずかしい事言わないでよ・・・///>美希

でもそうね、この伊織ちゃんはスーパーアイドルだから
その魅力を引き出した姿(RP)に近付けたらな、とは思ってる・・・うん」
如月千早 「硬さなら負けませんよ>萩原さん」
萩原雪歩 「……そ、そうなんでしょうか?
球磨川プロデューサーはやっぱりいつもマジメだなぁって思うんですけど>球磨川P

そういうところがとってもかわいいよね、真ちゃんは>真ちゃん」
高垣楓 「その違和感を理解できたらもっと面白くなりますよ? >やよい
それでは、お疲れ様でした。」
三浦あずさ 「噛まれ位置とか、占われ位置とか、吊り位置とか
ものすごく感覚的なものなんだけど
何度も何度もプレイして、そのへんの感覚を身につけていくのよね」
高槻やよい 「狐さんは一匹だから、気楽になれるんです!>球磨川P」
菊地真 「っでえええ!?ど、どうしたのさ雪歩急に!?
そ、それに、雪歩や美希ややよいの方が可愛いじゃぁないか!」
球磨川禊P 「>雪歩ちゃん
『普段の事は置いておいて』
『とりあえずこの村だけを見るんだ』『どこに硬い場所があるんだろうか』」
高木順一郎 「当然だよ高槻君。
どこぞのかまM@S世界の私でもあるまいに。
あそこの世界の私は同性愛者だが、高槻くんは貧民街の殺戮者だがね。」
高槻やよい 「あまり経験多くないんで、美希さん●にまでは違和感までは感じませんでしたけど、真さん噛みは少し変かな?とは思いました>楓さん」
萩原雪歩 「……え……
球磨川プロデューサーのほうが固いような気が
うーん、でも最近あんまり同村してないから以前のイメージのままなのかなぁ>球磨川プロデューサー」
萩原雪歩 「そうなのかなぁ。
伊織ちゃんの説明も見てみたいかなって>伊織ちゃん」
三浦あずさ 「たとえ初日に吊られたとしても、
このときこうだったんじゃない?って言うのはできるわよ
上から見てて流れの中で思ったことを言うのもいいことよ>千早ちゃん」
水瀬伊織 「わー、やよいもありがとー///
やよいは本当に良い子ね(なでなで)

私、けっこう残ると怪しい村人って思われる事が多いから
今回は確かにちょっと頑張った所はあるから・・・そういう風に見てもらえてたなら嬉しいな///」
球磨川禊P 「『もう皆 硬いなあ』
『もっと僕を見習おうぜ?』」
高槻やよい 「さ、さすがしゃちょーです!
演技力もアイドル並なんですね!
…演技ですよね?」
三浦あずさ 「今日の展開じゃ、マジメになっちゃうわよね~
私は共有だったから生きてたら好き勝手にやってたかもしれないけど」
萩原雪歩 「そう?それなら良かったかな?
真ちゃんは今日もかわいいね>真ちゃん」
如月千早 「ああ、初日つられはこういう反省会に参加できないのが切ない・・・!
明日は生き残りますよ!(※GMです)」
高垣楓 「リホから●出て真の死体って少し変なんですよね。違和感覚えませんでした?
それが狐に見えたのかもしれません。私もそう思いましたしw >やよい」
水瀬伊織 「私のがはるかにぞんざいだからっ!(笑)>雪歩
真は新人さんだっけ・・・まあその、私も助かるわ///
ありがとね雪歩」
萩原雪歩 「え、伊織ちゃんすっごくわかりやすかったよ?」
菊地真 「ん、前後のログを読んでたらなんとなく動きが分かった、かな?ありがとう!
>雪歩」
高槻やよい 「確かに真さん噛まれたのは少し以外かもですね。
そのせいかもしれないなーって」
水瀬伊織 「それにしても、今日は私もツンの方が多めで
RP控えめでガチめっていう珍しい村になったかも・・・

いつもRP楽しんでる、あずさが最初にいなくなったせいもあるかな~?」
星井美希 「でこちゃんもRP可愛かったし
推理もガンガン強くなってってるし凄いなーってミキ思うよ
ミキなんてすぐ追いぬかれちゃうかなーとか」
高木順一郎 「ははは、なかなかどうにはいっていただろう?>高槻君
これくらいの演技ができないようでは、この業界で仕事をとることも
難しいのでね。」
三浦あずさ 「梨花ちゃんが言ったとおり、村を確実に仕留めるために票を動かしたって見られちゃうの
だから梨花ちゃんとしてはいい狂アピだったと思うし、逆に村はそこを気にしちゃうのよね」
星井美希 「ミキもあの占い方はたまにするから、分からないでもないかな。
あはっ、でもありがとー、なの♪>やよい、でこちゃん」
高槻やよい 「伊織ちゃんは最終日まで残っても安心なくらいの村人でした!
やっぱり伊織ちゃんはすごいなーって!
M(もすと)Y(やよい)P(ぽいんと)をあげます!」
萩原雪歩 「え、すごくぞんざいだったと思うんですけど>伊織ちゃん」
高垣楓 「ある意味徹底した吊りと感心しましたね。 >あずさ」
古手梨花 「それと私は 古手 であって 古出 じゃないわよ>社長」
水瀬伊織 「さすが雪歩ね、私の言いたかった事を私より早く
そして丁寧に説明しちゃうんだもの・・・(笑)」
三浦あずさ 「で、次の日貴音ちゃん吊るんなら、千早ちゃんはまったくの無駄吊りなのよね
だから千早ちゃん投票者は要チェックってことになるんだけどね」
高槻やよい 「ジョークとは思えなかったです…>社長」
古手梨花 「まぁ社長投票続投でもよかった気はするけどね>初日は
村を確実に吊るなら千早でいっかってのはあったし」
水瀬伊織 「美希狼は超意外だったわね~(笑)
開始前も含めてRPとかも・・・その、上手かったし///」
高木順一郎 「はは、あれは黒井をからかうための軽いジョークだよ、ジョーク>古出君
なにしろ、やつはああでもしないとおとなしくならないしな。」
球磨川禊P 「『というかあの死体無し僕噛みなのか……』
『GJだとばかり思ってたけど』」
桜井リホ 「れんほーさんと私が千早さん投票だったから、てっきり貴音さん吊れたと思ったのに
千早さんが吊れてたもんねー」
高槻やよい 「美希さんは潜伏狼としては素晴らしい落ち着きでした!
普通はつられないようにもう少し発言しちゃうから、怪しまれちゃうかなーって
それに、占い先としては普通は選ばれない気がします」
萩原雪歩 「真ちゃんは噛まれる感じじゃなかったのに死体になってた
これくらいですぅ。
だから真ちゃんが気にすることはないと思います>真ちゃん」
星井美希 「あはっ♪ 気に入ってくれたなら幸いなのー>でこちゃん」
古手梨花 「ホモに人権はないのよ>社長」
三浦あずさ 「真ちゃんで気になったのは、初日グレランの千早ちゃんへの票変えかしらね
占い2人ともが投票してるところは狼目じゃないのが普通なんだけど
そこに票を変えたのが何かひっかかったのよね~ 梨花ちゃんもしかりだけど」
如月千早 「そうですね、ネタをふった!返しはくるか・・・・?
と思ったらゲイネタで村が盛り上がっていて乗り遅れたわ>水瀬さん」
水瀬伊織 「な、なによそれー!?>M(もすと)D(でこ)P(ぷれいやー)
名誉なのか不名誉なのかよく分からない称号ねー?>美希

(小声で)・・・ま、まあ、一応お礼言っておくわねっ。ありがと///」
高木順一郎 「やれやれ、私は音無君ではないのだがね……>古出君」
菊地真 「なるほどー。まだ経緯まではよくわかりませんが、覚えておきますっ!
せっかくだし次は狐になりますようにっ」
星井美希 「そだね、社長の言うことは格言なの。
自分の意見を通せなくて弱気になって、周りに流されて負けーとか
実際よくあるよ。」
高木順一郎 「まぁ、銃殺GJの表示がなされないこの鯖ならでは、という事象ではあるかな。」
水瀬伊織 「千早は発言内容は悪くなかったと思うなあ、ただちょっと今日は
初日の発言数が少なくて吊られちゃったかな?」
星井美希 「占われず自然に振る舞うってむずかちーの。あふぅ
カンペキに潜狼が出来た経験は一回あるけど、あの記憶がどうも。再現出来ない。」
桜井リホ 「私も真さん銃殺&球磨川さん噛みあわせと思ったもん
びっくりだよ」
高木順一郎 「ずれていようと、前に出せる意見をもつことは大事だよ>水瀬くん」
水瀬伊織 「真が狐に見えたっていうよりは、完全に結果からねー
そろそろ占いか霊能噛んでGJ出てもおかしくないタイミングだったからねー>真」
三浦あずさ 「リホちゃんのタイプだと、銃殺は出ないなーって上からは見てたけどね
そうなると美希ちゃんが捕捉されるのよね~」
萩原雪歩 「んっと、ただの占い結果かな?
ここは霊能に噛んでくるんじゃないかな?って思ったのに真ちゃんが死んでて
それで真ちゃんを占ってるリホちゃんがいたってこと
私は真ちゃん自体じゃなくてそういう結果から真ちゃん狼なのかなぁって>真ちゃん」
古手梨花 「いや、あれは仕込みでもなんでもない心からの投票なのよw>社長」
高垣楓 「真占いの占い先が死体になってるって、真狂なら強いと思うのですけどね……」
高木順一郎 「思えば、私投票の段階から仕込みはしているのだよね>古出君
あの時は吊られまで考慮、後半は生き残りつつ狼に狂位置を知らせる、
そんな感じにも思ったが。」
高槻やよい 「真さんは、単純にタイミングだと思います
私としては人外っぽいところはなかったかなーって
三浦あずさ 「どっちかというと、真ちゃんは占われる位置で噛まれる位置じゃなかったから
そこで占いが真ちゃんに○で死体が真ちゃんってなると、GJ&銃殺って思っちゃうのよね~>真ちゃん」
古手梨花 「だがアイドルの梨穂子ってことは橘さんとは……うん、なにも言わないでおくわね>桜井」
水瀬伊織 「ん、ありがとー///>高木社長
占い狂狼って最悪のケースも一応考えなきゃって思ってたら
リホ真で潜伏狂人の可能性をすっぽり見落としちゃったのね~・・・そこだけちょっと不覚だったなあ///」
星井美希 「ミキも今日は怪しまれてなかったみたいだし。
占われてなければもーちょっと、アレだったね。」
萩原雪歩 「でもそのマジメなのが千早ちゃんの良いところだと思います~>あずささん

わーい、伊織ちゃんありがとうございます~♪>伊織ちゃん」
古手梨花 「…今回のはダメダメだったわ…占いにばれるのは仕方ないけど狼に気付かれてないのも意味がないし結局負けてるわけだしね>あずさ」
如月千早 「そうですね・・・純粋さが消えてきているのかも・・>あずささん」
星井美希 「じゃあでこちゃんにはM(もすと)D(でこ)P(ぷれいやー)をミキからプレゼントするの!」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、よかったわね~
伊織ちゃんから賞をもらえるなんてうらやましいわ~」
菊地真 「参考までによければボクが狐に見えた理由を教えてほしいかな、っと
>雪歩 伊織」
桜井リホ 「男の子は狼さんだもんね~
仕方ないよ>純一&前原人外」
三浦あずさ 「梨花ちゃんは潜伏狂人に定評があるものね~
終盤の豪腕っぷりはさすがよね~」
水瀬伊織 「うんうん、雪歩も本当によくやったから~
・・・そ、その、私が個人的に準MVPいおりちゃん賞をあげるから
我慢しなさいよね//>雪歩」
古手梨花 「橘さん使おうと悩んだけど使うと人外引いてきそうでね…>桜井
いや、橘さんとKちゃんなんで人外ばっかりもってくるのよ」
三浦あずさ 「千早ちゃんはちょっと考えすぎてるのかもしれないわね~
来た球を素直に打ち返すくらいでいいんじゃないかしら?」
高木順一郎 「ああ、水瀬君、
君は今日は悪いということはなかったと思うよ?
最後の主張については、勝つための村として私は非常に好みだった。」
高槻やよい 「リホさんおめでとうございます!冷静ですごかったなーって。
梨花さんの潜伏狂人も本当にうまかったと思います!」
高木順一郎 「役職賞はおめでとう、だな。
全く、黒井のヤツ、早々に帰りながら美味しいところだけはもっていく……」
萩原雪歩 「リホちゃんはおめでとうございます~」
球磨川禊P 「『しかしどうしてこうなったんだろうか』
『765プロの社長の座を奪った時までは 順調だった筈なのに……』」
三浦あずさ 「雪歩ちゃんもいい仕事したけど、
リホちゃんの強さが目立ったわね~
MVPおめでとう!」
古手梨花 「でしょうねー、雪歩以外なら対抗COしてつぶせてたんだけどなー
…ま、死体なしがあそこであったらどっちにしろ無理ではあるんだけど」
萩原雪歩 「伊織ちゃん噛まれると思ったんだけどなぁ。
だって伊織ちゃん今更霊能噛むと思わなかったもん>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「あ、リホはMVPもおめでと~♪」
如月千早 「・・・私の最近生存率の低下が著しいですね。
RPにキレがありませんよ!」
桜井リホ 「MVPありがとうございまーす
最後までドキドキだったけど、勝ててよかったよ~」
萩原雪歩 「私だって梨花ちゃん狂人だと思ってたのになぁ」
菊地真 「受賞者さん、おめでとうございまーっす!」
如月千早 「表彰者はおめでとうございます!」
星井美希 「最後に賞貰ったときは小鳥鯖のQBだったかな……
受賞者はおめでとー、なの。」
桜井リホ 「前も潜伏狂で初日に占われてたよね>梨花ちゃん
初日占いは時の運だし、仕方ないね」
高槻やよい 「逆にカオスって…、逆じゃない気がしますー!
ルールだけ勉強して、参加してみようかな?>社長」
水瀬伊織 「ううん、それでも生き残って一回GJ出したのが凄く大きいんだから
胸を張っていいのよ♪>雪歩

私も反省ね~桜井リホがアイドルA吊り主張しなきゃ
多分雪歩吊っちゃってたなあ・・・潜伏狂人こわいよう///
ホント思い出させてくれてありがと~(涙)」
球磨川禊P 「『実に狩人は仕事をしたよ』『村が勝ったのは君のおかげだ』
『君がいなければ』『もしかしたら僕が勝ったかもしれないのに』
『ああ また勝てなかった。』」
「というわけで今回の表彰、OK!」
高垣楓 「皆楽しそうにRPしてて、占い抜かれたらどうしようってお腹痛くしてました…… >美希」
「MVP

桜井リホ(冷静スナイパー)
基本的に安定し、チームを勝利に導いていたというようにリーダーシップも見え、見事な引っ張り役だったと思います。
また最後の狂人看破は素晴らしいの一言だと思います。というわけでMVP,おめでとう!

敢闘賞
古手梨花(潜伏狂人の真髄)
早めに真に占われながらもカ噛みされない。
それだけでも見事なのですが、特筆すべきは終盤まであまり考慮しない流れでもう少し乗り切れば狼勝ちも見えていた所でしょう。
占いが冷静でなければ勝利はつかめていた惜しい狂人に、役職賞です

RP賞

黒井崇男(被害者)
いろいろひどいめにあいまくっていた黒井社長・・・
同情票というわけではなく、そのハイテンションに思い切り笑わせてもらえたということで、RP賞どうぞ♪」
古手梨花 「しかし初手に占われると動きが制限されすぎてやりにくいったらありゃしないわ
噛まれないように動かないとだめってのにソースを持ってかれるし」
星井美希 「あはっ、あずさありがとう♪」
高槻やよい 「本気の伊織ちゃんかっこよかったよ!気にしないで!」
三浦あずさ 「人狼的には面白い展開だったものね~
私も伊織ちゃんをモフモフする前に吊られちゃったものね>伊織ちゃん」
星井美希 「割とよくあることなの。
昨日の律子とか、それでミキ浮いちゃったしね>伊織」
高垣楓 「占いも狼も、狩人もいい仕事をしたと思いますよ?
勿論、潜伏狂人もですね。」
高木順一郎 「ああ、高槻君
毒と女神入りは一見、複雑そうだが逆にカオスだ。
気楽に楽しみに来るのも、面白いぞ?」
萩原雪歩 「あ、ありがとう真ちゃん
でも、やっぱりもっとちゃんと考えないといけないかなって>真ちゃん」
水瀬伊織 「今日は開始前はRPがノったけど
開始後はなんだかガチになっちゃって、RPする余裕があんまり無かったなー(笑)
美希ややよいともっと絡みたかったけどごめんねー」
菊地真 「むぅー。みんなでボクを狐狐って…
あ、でも猫耳も可愛いけど狐耳っていうのも…」
蓮舫 「お仲間の言う通り位置的な問題でそれは避けるの難しかったわねぇ>補足>楓

まぁ落ちましょう 村建て感謝 みんなお疲れ様よ
次こそは仕分けたるッ!」
三浦あずさ 「よかったわね~美希ちゃん」
星井美希 「あとはあずさと亜美と貴音。亜美は正確にゆーとやる夫鯖でこないだやったけど。
貴音が上手く出来るか心配なの。あふぅ」
三浦あずさ 「この状況でそう簡単に確定銃殺は見せないわよね、狼も>リホちゃん」
萩原雪歩 「私もGJ二回だと思って盲信しちゃってました
うわぁん!こんなダメ狩人穴掘って埋まってますぅ!>伊織ちゃん」
高槻やよい 「どくめがみ…、複雑すぎてたぅー>千早さん」
星井美希 「ん、とりあえず今日はRPは楽しかったかな。
ミキのRP初めてだけど楽しいね。あはっ♪」
高垣楓 「いえ、噛みだけは凄く大好きでした…… いいところで潜伏が補足されてしまいましたね。 >蓮舫」
桜井リホ 「狐は人知れず消えるものなんですよねー」
三浦あずさ 「初日のグレラン、暫定○2人が千早ちゃんに票替えしたのがね~
これ両偽あるんじゃない?っていう気になったもの」
星井美希 「となるとすいもくで2人でー。
金にも立たないかなー」
星井美希 「毒女神かー。バーボン形式だね」
菊地真 「あはは、いいよいいよそんなこと!
おめでとう雪歩!」
高槻やよい 「今回は●出されなければ狼さんに利用されてた予感がします…>梨花さん」
如月千早 「【宣伝】
四条劇場は火水木日曜日10時からです!
明日(水曜日)は少し特殊にして「22人毒女神付き」の予定となっています」
球磨川禊P 「『というかなんだい 狐で盛り上げたのにこの扱いは』
『もっと盛大に 銃殺確定くらいはするべきじゃないのかい』」
蓮舫 「モロに出ちゃったかしらねぇ>楓

発言もできなかったし計算もできてなかった 反省点の多い良い村だったわ  チクショウ」
水瀬伊織 「・・・あらっ、GJ二回じゃなかったのね///
そっか、真が狐じゃなかったのね・・・はずかしー///」
菊地真 「最後の最後までわからないものですねー
最終日はドキドキしながら見てました」
高木順一郎 「しかしGJは一回しかでていないのだよ>水瀬君
そして萩原くん、まさかの弱小事務所ネタかね。」
萩原雪歩 「だってあそこで死体無しでちゃったらそうするしかないかなって>あずささん」
古手梨花 「そ、いうことね
霊噛み死体無しなら対抗したんだけど対抗噛み死体無しはCOするともろにばれちゃうからCOできなかったわ>れんほー」
桜井リホ 「初日の占い先候補が狂人・狼って……」
アイドルA 「ま、そんな感じ。なんで初手特攻が綺麗だなと
ではお疲れ様!」
三浦あずさ 「真ちゃんは気になる位置だったものね~
リホちゃんもそれで占ったわけだし>伊織ちゃん」
高垣楓 「共有噛みのデメリットかと思います。 >蓮舫」
高槻やよい 「あ、もうちょっとだけ撫でてください…>P」
桜井リホ 「私噛まれてたら狐とLW残りだったんだよね。
狩人さまさまだよー」
アイドルA 「まぁ、マジで話するなら
占い位置が悪すぎたよね
狼サイドの」
高槻やよい 「美希さんはプロデューサーを淡々と狙う狼さんが似合いますね!」
星井美希 「んーと水曜日は立たないんだっけ。
765アイドル全員RP達成は日曜あたりになるのかなー」
球磨川禊P 「『そろそろ球磨川で生存勝利くれないかな……』
『死ぬ仕事は飽きたぜ』」
萩原雪歩 「でもでも、真ちゃん狐だって思っちゃった
ごめんね?>真ちゃん」
古手梨花 「やよいが残る展開とかないから気にしなくてもいいわね>やよい」
水瀬伊織 「雪歩もこれは神狩人と言ってもいいくらいだったわね♪
狩人で負けが込んでた私には羨ましいくらいね
真占い、霊能、狩人、みんな頑張っての勝利だったと思うわ!」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、いい位置からの狩人COだったわね~」
高木順一郎 「ところで……黒井……先程、音無君から「ジュピターが961脱退会見をしている」と報告がきたのだが、
こんなところで油を売っていてもいいのかね?」
蓮舫 「対抗を狂で見るにしろ真で見るにしろ
割と霊噛みでよかったのよね」
アイドルA 「>美希
そだねー
ドンマイ!」
星井美希 「んー、ハニー! 慰めて欲しいの!>ハニー」
高槻やよい 「私が残ってたら、梨花さん吊りを検討したかもしれないです…」
星井美希 「そいや春香とは一緒に連続で狼になったね」
「皆様本日はお疲れ様でした。というわけで表彰にうつりますので待ってくれる方は待っていてくださいね。
あ、僕へのご要望とかもあればどうぞ!出来ることならばかなえるかもしれません」
古手梨花 「雪歩以外が狩人ならつぶしに行ってたんだけどねー
そこだけは対抗しちゃう方が進行はやめちゃうし」
桜井リホ 「雪歩さん占ってたら素直に終わってたし、無意味にハラハラさせちゃったよ……」
黒井崇男 「では颯爽と失礼しよう!

次こそは生き残って勝ってやるからなっ!」
星井美希 「最近負けがこんでるとゆーか
3連続人外なの。……あふぅ」
三浦あずさ 「梨花ちゃんはずっと狂アピしてたものね~」
球磨川禊P 「『割とこう 妙な噛み方をしていたから』『うまく主張すれば占い師を吊れたかもしれないけれど』
『まあそんな気はあまりなかったな……』『死体無し出ちゃったし 狩人いたし』」
萩原雪歩 「お疲れさまですぅ
し、信用のない私は穴掘って埋まってますぅ~!」
菊地真 「すごいじゃないか雪歩!すっっっっごくかっこよかったよ!?」
高槻やよい 「お疲れ様です!」
水瀬伊織 「ほんとに古手梨花狂人だったし
危なかった!!!
桜井リホ超GJっ!!!(汗)」
アイドルA 「梨花ちゃんだしねぇ」
高木順一郎 「お疲れ様。
水瀬君の最後の主張と、桜井君の主張が良かったかね。これは。」
萩原雪歩 「やっぱり狂人でした……梨花ちゃん」
三浦あずさ 「おつかれさま~」
アイドルA 「お疲れ様ー」
黒井崇男 「お疲れ様だ!
ふはははは、また今日も勝ってしまったな!
生き残っていないが!」
星井美希 「補足されちゃってごめんね>お仲間」
菊地真 「お疲れ様でしたーっ」
水瀬伊織 「うん、雪歩狐はよっぽどの事がなければ
無いって思ったからアイドルA~
って」
古手梨花 「残念…ま、流石にダメだったかしら」
高木順一郎 「ほう、すると、今はやりの寝取り、というやつか?
いかんぞ黒井、現在の芸能界を見給え、二股はアバレッドの芸能生命すら
たちかねない勢いじゃないかね。」
桜井リホ 「おつかれさまー。
ごめん、最後危なかったよー」
アイドルA 「ドンマイw」
高垣楓 「お疲れ様でした。」
星井美希 「あふぅ、お疲れ様なの。」
如月千早 「お疲れ様です、みなさん」
蓮舫

      |┃三          ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            ζ::::::::::蓮舫r:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            {:::::::r`      ヽ::::::::::::::::::}
  ガラッ. |┃            {::::f          ヽ:::::::::::::::} 
      |┃  ノ//        ヽ:l'``‐- ,, ,,-‐"´` ヽ:::::::::/
      |┃三          l:|<@>   <@>  l::::/l   お疲れ様よ!
      |┃             y    |       イ/ノ/   
      |┃             l` /、__, )\ / レ_ノ    お仲間達はすまないわね 
      |┃三           ヽ { ___ }   l::/   
      |┃             入 ヽLLLLレ ノ  ,仆、     霊か対抗は早々に噛むべきだったわ!
      |┃            /  \ ""   / l  ヽ 
      |┃三        /      T''‐‐''´  /|   \」
球磨川禊P 「『お疲れ様。』」
アイドルA 「あらら」
ゲーム終了:2012/05/08 (Tue) 23:56:13
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイドルAさんの遺言                  ______
            |\  /\/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
            |  \// ̄:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|\
            |  /:.:.:/:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|  \
            |_/:.:.:.:く_:.:.:.:.|│:.:.:.:.:.:.| |_ゝ´ ̄:.|│|   \/\
        / /:.:.:./ |_\_」│:.:.:.:.:斗´|__:.:.:.:.:|│|___      人_
          \∠-T´ /ヽ、   ̄ ̄ ̄ r-‐-`ヽ、:|_|_|:.:./    ´   /
           |:.:.:.:.:l/:::::::::::|         |::::::::::::`ヽ、 l:<    /| ヽ  /
           |:.:.:.:.:||::::::::::::r'         ヽ_:::::::::::::::::〉|:.:\/:||  |∨
           |:.:.:.:.:|ヽ-‐´             `ヽ- ´  |:.:.:.:.:.:.:.:| \/
           |:.:.:.:/    ┌─────‐、      /:.:.:.:.:.:.:./:.:.|
           |:.:.〈       ∨        }     /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/ このRPは天海春香さんとは一切関係がありません。
           |∧:.\     ヽ       /    /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:_(_
          | ∨:.:|>、__ヽ      /    /:.:.:.::.イ´|:.:.:.\
           \|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`7T7-‐‐ </:.:.:/:.:.|:/:.:.:.:.:.:.:\
             ̄ ̄ ̄∨|/〈 ̄ヽハ_:.:/:./--、/ ̄ ̄ ̄ ̄
                     | | /ハ`イ
                       _ハ. |_/--、\
                     /\r' ̄ゞ_;;;;;;;;ヽ、
                  `─‐´`──`──`
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイドルA は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →アイドルA
アイドルA3 票投票先 →桜井リホ
水瀬伊織0 票投票先 →アイドルA
古手梨花0 票投票先 →萩原雪歩
桜井リホ1 票投票先 →アイドルA
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古手梨花 「私は雪歩に入れるわ」
アイドルA 「涙のって
リホ視点
雪歩>私吊りで終わりじゃないの?」
水瀬伊織 「うーん、どうしよー」
古手梨花 「私は貴女真前提で見てるのだから最大限のケアはする、それだけよ>桜井」
桜井リホ 「というわけで、涙の雪歩さん残しでお願いします」
桜井リホ 「れんほーさん吊った日に黒井社長吊ってくれなかったから仕方ないってのもありますよー」
アイドルA 「まぁ、洒落って言ってもお洒落のことじゃないんだけど」
水瀬伊織 「・・・あー。古手梨花狂人まで考えると
頭がいたいわね(涙)」
萩原雪歩 「最後くらいかわったことしたかったんですよぅ!>伊織ちゃん」
古手梨花 「意味がわからないわ…2回聞いてもらえてないならケアするのが当たり前じゃないの>桜井」
アイドルA 「ちょっと洒落にならないわね!」
アイドルA 「>梨花
どう考えても伊織か梨花狼でしょ・・・これ」
水瀬伊織 「でも結果を見れば雪歩占って欲しかったけど
結果論かなー
ただ雪歩はこれで残せなくなったかな・・・」
桜井リホ 「梨花ちゃん狂人に見えるし、アイドルAさん吊りたい気がひしひしです!
雪歩さんが狐ならジャンピング土下座で!」
古手梨花 「え、それなら狼CO合戦したらいいじゃないの>A」
萩原雪歩 「潜伏狂人いるかもしれないのに春香ちゃん最後にもっていくのイヤじゃないですか」
水瀬伊織 「そっかー>雪歩

しかも占いが霊能を占った・・まあ、私も雪歩が噛まれると思ってたから
無理はないかな」
アイドルA 「え、雪歩狐なら狂狼私で最終日PPじゃないですか!
やだー!!!」
古手梨花 「私は雪歩占えって言ったわよ」
桜井リホ 「雪歩ちゃんと楓ちゃんで狐あるなら霊能のほうだと思ったんだよー
死体無し出てるし、狐があのタイミングで出ないだろうって思ったんだよ……」
萩原雪歩 「え、伊織ちゃんですけど
だってもう霊能さんもいらないかなって>伊織ちゃん」
アイドルA 「そうだよねー私を敬愛してたんだし、仕方ないよね」
古手梨花 「…雪歩吊りでいいわよね、この場合はさすがに」
アイドルA 「楓
あなたがいないんだから、こないだのCDの印税私がもらってもいいわよね?」
桜井リホ 「えー……やってしまった感と銃殺あったの感ですっごいドキドキしてます」
水瀬伊織 「って、楓死んでるー!?
雪歩、どこ守ってたの?///」
古手梨花 「…なんで雪歩占ってないのかなぁ>桜井」
萩原雪歩 「【七日目】
んっと、リホちゃんはよく考えたら噛まれないから
えーっと、伊織ちゃんを護衛しよう!
た、たまには良いよね?変態護衛しても良いよね?」
萩原雪歩 「い、伊織ちゃん護衛ですぅ!」
桜井リホ 「占い理由
たぶん両方真だと思いますけど!
死体無しの出方からいって、雪歩ちゃんはまず真狩人。
狐がありえるのは霊能のほうかなーって。」
水瀬伊織 「楓・・・あと皆も、いーい?
仮に占い初日で楓だけが真だったとしても、もう狼は二人連れてる
だとすれば、ひとまずリホ真の前提でいってアイドルAを吊って
万一、終わらなければその時に考えればいいのよ

だって、吊りにはまだ余裕あるから、仮にアイドルAが村人でも
狼が1人っていう事は変わらない、明日3人になってまだ敗北はないわ(狐の事はこの際置いておくわね)
万一明日が来たら私、古手梨花、萩原雪歩、桜井リホの中の3人から勝負すればいいわ」
アイドルA 「黒い服きて・・・・あんたもしかしてや・・・
ひぃい・・どうか命だけは
私は多々悪わよー末代まで祟るわよ!
そんな男なんだから、私の身体で手を打つとかでどうかしら?」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
桜井リホ 「占いCO。高垣楓さんは○!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高垣楓さんの遺言
                     (\  ./: : : : : : : : :゙|ニ -‐──- ._
                 <⌒\\|゙: : : : : : : : ノ|\:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.`ヽ、
                 ⌒(\\ー─ :' ゙:ノ|: : |:.:.:.:.:.:.:.:.:. \:.:.:.:.\
                      __>ー{三()三}ノ: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.‘     .
                     \ //<_介_> _/:.:.:,′:.:.:.:.:.‘,:.:.:.:.:.:.:  .
                   |/:.:. /ー‐ '7:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:. キ:.:.:.:.‘,:.:.:. .
                  ノ ::.:.:.:/:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.キ
                  / /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.|:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.‘,
                  / ./:.:.:.゙/:.:.:.:.:l:.:.∧:.:.:{:.:.:.:.:.:|:.:{:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:.:.:\
                  〃  /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.ハ斗-\:.\:.:斗::‐\-:|:.:.:.:.:.:.|l.:.:.:|:.:.:.:.:.:‘,
              〃  /:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.:ノ式示x  ーー’x:芹f勿:.:.:.:.:.:.|l.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.‘,
      /⌒ヽ    {{  |:.:.:゙|:.:.:.:| :.:.(:.:癶弋り     弋ソ 癶:.:.:.:.゙八.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:|
    ゙/⌒\ノ'     ヾ 八:.:.:|:.:.:.:|\:.:.:.∧          ./:.:/:.:.: /:.:.:.:.:|:.:.:.:|l:.:.:.:.|
    く\  /      (  \|:.:.:人:.:.:.:.:. ∧   ′    //:.:./:.:.:|゙:.:.|:.:.:.八:.:.:.|
  ./  ) )'′           .人:.:.:.:.゙>:.:.:>\   ー‐'へ>─イ:.:.:.:. ノ:.:.ノ:.:/'  )ノ
 /  (r┴ ┐     __  、  >─‐<:.:.:.:.:.:>//\\:.゙ノ:.:.:/_//
./  /く/ (.   /⌒\ \|\ /       丁´.//    > > ̄ ̄ ̄ ヽ  __
|゙ /  \゙ノ>┐    '\.|l  |       |r< <.    //{       |/ /⌒\
|/    /   斗r   <⌒\ |<⌒i    |. \\「ヽ/、 {     |./フ
       '⌒(Y^ヽ.  <⌒\ \} | /〉 /    >‐| ||  \ ∨    /V⌒7
            \::\ ''⌒>\ \V〈 〈/  / 、| ||ハ  ヽ|.  ハ| /  >   _ノ⌒\  
      \ーx  \::\ '゙⌒>ミ====V' /\  ゙|  二]  ∧ ハ}  <⌒   ノ /_(⌒
        ) ))   \::\__ ⌒「ヽハハ{/ | | \.|   rり / |===彡<     }/ _(
        }((.    Y'\\ー|   ハ |/ | |  ハ  V|,_/| l|VハV<   /⌒

うたこいとこいかぜって似てますよね。
私、少しはアイドルらしくなったでしょうか?
黒井崇男さんの遺言 オ・ノーレぇぇぇ!
高垣楓 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルA 「あぁもう
時間が・・・」
アイドルA 「なんで梨花吊るす。」
アイドルA 「梨花と伊織なら
私は伊織ちゃんが好き!」
アイドルA 「そしたら勝てないけどねw」
アイドルA 「噛める所ないんで
楓でも噛んでおこうかな」
アイドルA 「推理とかはまぁ、なんでもいいんですけどね」
アイドルA 「何がきついか?
そりゃ朝一のあれ」
アイドルA 「ホントきつい。」
アイドルA 「これで作るのはきついわぁ」
アイドルA 「ただお?」
アイドルA 「なんて読むの?」
アイドルA 「くろい・・・」
アイドルA 「さて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒井崇男 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →黒井崇男
アイドルA1 票投票先 →桜井リホ
水瀬伊織0 票投票先 →黒井崇男
古手梨花0 票投票先 →黒井崇男
桜井リホ1 票投票先 →黒井崇男
黒井崇男5 票投票先 →アイドルA
高垣楓0 票投票先 →黒井崇男
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井崇男 「まぁ全力で尻を守りつつPにm9してくるか……」
桜井リホ 「あ……さきに言っちゃった」
アイドルA 「高垣偽っていうなら狼だけど
それなら●連打がイミフなので、真で
リホが狂人じゃない?」
水瀬伊織 「・・・あー、楓は占い初日を考えてるってわけ?」
桜井リホ 「狂狼-霊に見えるのかな?
たぶん」
古手梨花 「じゃ、AのLW候補明日に提出でどうよ?>A
その内容次第で遊んであげてもいいんじゃないって気はする」
黒井崇男 「自作してねぇよ!
なんで自分主役のRPGなんぞつくらにゃならん!
>雪歩」
高垣楓 「でも、今日は黒井吊りしかないですね。」
高垣楓 「A視点リホは何に見えてます? それとも私偽でしょうか?」
アイドルA 「まぁお金になるんならやりますけどー
私もプロなんでー」
萩原雪歩 「黒井社長の自作だって言ってましたよ>黒井社長」
黒井崇男 「どっから手に入れたんだ!
というか、本当にあったのか!?
>雪歩」
アイドルA 「ということは狂人とバトってどうするのよと」
桜井リホ 「うーん、確かに球磨川さん占いは安直だったかもね
めんぼくない」
萩原雪歩 「765プロにもってきてくれたんですよ
それでプロデューサーと一緒にしてましたよ>黒井社長」
水瀬伊織 「ん?ここまで来たら悩むことないわよ?>楓
・・・ここで、楓が偽COして蓮舫真とか言い出したら泣いちゃうけど・・・(笑)」
アイドルA 「リホの内訳がなんであれ霊能真なら身内切り2回=薄い
なら狂人の囲いの方が有力」
黒井崇男 「あいつかぁぁ!
人にラーメンたかるだけたかっておいて、あの食い倒れ姫め!
>雪歩」
桜井リホ 「いちおう雪歩ちゃんと楓ちゃん、どっちか狐あるなら狐勝ちもあるけど
それは明日の2択外したらどーしよーもないし」
高垣楓 「いえ。本当なら○を吊って占わせたいですね。ですが……」
古手梨花 「というか雪歩占ってくれてたらよかったのにー>桜井
1手省けるだろうしね」
アイドルA 「ただ私とリホがやることに無意味しか覚えないけど」
萩原雪歩 「でも四条さんが!>黒井社長」
黒井崇男 「だからねぇよ!
>雪歩」
桜井リホ 「潜伏狂人の可能性あるから、最終日までアイドルAちゃん残すのはNGだよー」
黒井崇男 「私吊り→雪歩占い&A吊り
だろうな」
高垣楓 「難しいですね。」
古手梨花 「え・・・Aって春香なの?>桜井」
アイドルA 「それはつまり・・・お金の匂いがプンプンしますよ!>梨花ちゃん」
萩原雪歩 「勇者クローイの冒険くださいよ~>黒井社長」
桜井リホ 「じゃー黒井社長→春香さんでオシマイですね」
水瀬伊織 「そっか、蓮舫●かあ
じゃあ一応、他のリホのグレー吊ってからアイドルA吊りね~」
古手梨花 「じゃ、最終日か5で桜井VSアイドルAの図式でいいんじゃない?」
萩原雪歩 「【六日目】
状況的に本物っぽい、ですか?
じゃあもう張り付きで良いのかな。
偽者だったらどうしよう……。
出なかったほうが良かったのかなぁ。」
水瀬伊織 「おはよー」
桜井リホ 「占い理由
黒井さん吊ったほうが詰み近かったけど仕方ないか
雪歩さん生存ならどのみち詰みだし。
ここで、ようやく! 球磨川さん占い。
さーて鬼が出るか蛇が出るか。たぶん○」
萩原雪歩 「リホちゃん護衛ですよ!」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
アイドルA 「れいとうこに篭りたい。どうもアイドルAです
そんな感じな私なのにまさかに●だしですよ、プロデューサーさん
これほう的な手段に訴えれば勝てるんじゃないんですか?
しかるうべき所にでましょうよ!」
桜井リホ 「占いCO。球磨川さんは○!」
高垣楓 「蓮舫は●」
黒井崇男 「まだだ、まだ終われん!
あいつの居る霊界に行くわけには……

って、背中に「私は人外です」の張り紙!?
ふたごぉぉぉぉぉ!!!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊Pさんの遺言
          ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|
蓮舫さんの遺言
       r‐´三三三`ミヽ、
    _,,,,iミミミミミミミミミミミ\
   /彡ミミミ、ヾミミミミミミミミヽ
   彡彡"ヽヽ ヽ`ヽ-ヾミミミミミミ',  
   lllllll"         \ミミミミミl
   llll/           ヾ:ミミミ/
   lllll'``‐- ,, ,,-‐"´`  ヽllllllll"
   ヾl <@>  <@>  lllllr''''i    私だって・・・・アイドルになりたかった・・・・・
   ll     |       ll/、ソ
    ゙l   /、__, )\ / レ /    
.   o',  { ___ }  ./ミo`
     ヽ ヽLLLLレ ノ  / |ミヽ、     
        \ ""   / /    \
         T''‐‐''   /      >、
        /!     /     / _\
       /  l   /    / ´    \
      /   i  /    /  /     ヽ
   /\   l /-‐‐'''''´  /        |
球磨川禊P は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルA 「噛んでもラスチャンスないか」
アイドルA 「仕方ない霊能噛んで・・・?」
アイドルA 「銃殺あり得るからなぁ」
アイドルA 「んー」
アイドルA 「ごめんね、仲間たち
普通に対向噛んでればよかった
でも、誤爆にしか見えないんだよね」
アイドルA 「引き分けも厳しいなー」
アイドルA 「hm」
アイドルA 「狩人居なければなぁ
ワンちゃん噛むんだけど」
アイドルA 「球磨川がまさかの狐なんだけどw」
アイドルA 「んで、どうするのこれ?」
アイドルA 「そうなれば自然と銃殺と考えるか」
アイドルA 「やっぱりまこりん噛みは思わないわなぁ」
アイドルA 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓮舫 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →蓮舫
アイドルA0 票投票先 →桜井リホ
水瀬伊織0 票投票先 →蓮舫
古手梨花0 票投票先 →黒井崇男
桜井リホ1 票投票先 →黒井崇男
球磨川禊P0 票投票先 →黒井崇男
蓮舫4 票投票先 →高垣楓
黒井崇男3 票投票先 →蓮舫
高垣楓1 票投票先 →蓮舫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井崇男 「断じて貴様の思惑には乗らんぞぉぉ!>禊」
水瀬伊織 「まあ、信用できると思うわ、その護衛先ならね」
球磨川禊P 「『ハハハハハハハ』『さらばだ!歴戦の社長よ!』」
桜井リホ 「ふっふっふ、この狩人の日記で死体なし
言い逃れはできないよ、れんほーさん」
古手梨花 「じゃ、黒井さんにさよならでいいんじゃないかな、これ」
高垣楓 「後、天啓封印なので呪殺かどうかわかりにくいのですよ。」
水瀬伊織 「おー、雪歩狩人?
それが本当ならやるじゃない!
褒めてあげるわ、にひひっ♪」
桜井リホ 「守ってくれたんだ……ありがとうございます!!」
蓮舫 「良いか?よく聞くがいい
対抗―霊で狼ラインの場合私とアイドルを釣りきると破綻する
ということは対抗は狂が想定されるだろう」
古手梨花 「…なんでそこが出るし>雪歩」
黒井崇男 「てめーそれが本音かぁぁ!
これだから765は!」
球磨川禊P 「『ほら黒井ちゃん』『高木ちゃんと仲良くしようぜ』」
萩原雪歩 「は、早まりましたか!?」
アイドルA 「おー狩人?」
高垣楓 「結果をお願いします。 >雪歩」
桜井リホ 「キャー雪歩さーん!」
萩原雪歩 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-できません  死体-プロデューサー
【二日目】護衛-れんほーさん 死体-あずささん
【三日目】護衛-れんほーさん 死体-高木社長
【四日目】護衛-高垣さん   死体-真ちゃん
【五日目】護衛-リホちゃん  死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
わ、私が狩人さんですかー!?
はわわわ、どうしようこれ、責任重大だよぉ……。
あ、あうあうあう。
【二日目】
えっと、れんほーさんの方が理由としてはわかりやすいような気がします。
でも初日だし……。あとあと、梨花ちゃんと真ちゃんだったら、真ちゃんの方が怪しさはないかなって。
ちょっとだけ思うかな。だかられんほーさんを護衛しますね。
【三日目】
どうなのかなぁ。正直な話、霊能さんあんまり信用したくなくって……。
でも共有さん噛みが怖いなぁ。も、もうちょっとだけ。
もうちょっとだけれんほーさん護衛しますね。
【四日目】
これ、変態護衛しちゃっても良いんじゃないんでしょうか……
うーん……霊能さんの方があるのかなぁ。
ありますよね。護衛しちゃいましょうか。よくわかりませんよー!
でも占いさんに本物がいると思えませんし……
【五日目】
んーと、銃殺GJあるのかなぁ。あったら良いんだけど。
えっと、よし。今日一回だけリホちゃん護衛するね。
【六日目】
【七日目】」
黒井崇男 「断る!
あいつの居る霊界なんぞまっぴらごめんだっ!」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『いやだなあ』『いい加減鬱陶しいからここで理由を付けて葬り去ろうとなんて してないよ?』」
高垣楓 「ただ、ちょっとひっかかるのですよね。私はですけど。」
萩原雪歩 「あ、じゃあ出ますね
狩人です」
蓮舫 「あーこれ対抗と霊狼ラインじゃない
狼ラインだと計算が狂う」
桜井リホ 「れんほーさん●だと思うし、狼は全部出てるんだよ
問題は、狂人&狐で一発逆転あるんだよね~
真さんが狐だといいんだけど」
高垣楓 「勿論、詰みなら出てもいいですけどね。」
水瀬伊織 「こうなると、昨日のまことの死が
案外、呪殺GJっていうのは当たっていたのかもね~」
球磨川禊P 「『あ 黒井ちゃん完灰だから問題なく吊れるよ』
『ほら吊ろう』『やれ吊ろう!』」
蓮舫 「んで私が吊られて私の○のアイドルが吊られるとする
・・・・・ん?」
古手梨花 「全体のグレー狭めることに悪い点はないわよ>A
霊偽は除外してるけどそれ以外はまだ不明ではあると思ってるからね>私は」
高垣楓 「狩人はでなくていいですよ。」
アイドルA 「なんか勝ち目のない村なので、どうしようか考えたけど
伊織ちんと梨花の囲いとかかな
むー、どっちなんだろ、りほは狂人か狼か」
萩原雪歩 「えっと、私がグレーなんですよね
あ、狩人さんがもし灰にいたら出れば勝ちですか?」
黒井崇男 「嘘つけてめーはそういうヤツだよ!
目が泳いでんぞ!>禊」
桜井リホ 「球磨川さん、雪歩さん、黒井しゃちょーさんの3人です!」
高垣楓 「奇数なので残せません。 >梨花」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『違うんだ』『これはもっと』
『――違うんだ……』」
蓮舫 「ちょっと待て それだと星井●も疑わしくなる
最高2w残り 狐は考慮しないものとする
対抗と霊が狼ラインであった場合、というかほぼそうなんだろうが最悪だぞ」
アイドルA 「>梨花ちん
グレー吊っても大差ないと思うんだけど」
水瀬伊織 「だから、蓮舫吊りでいいんじゃないかしら?」
黒井崇男 「ええい、あの変態Pめ、絶対にパパラッチに情報売ってやるからな!」
高垣楓 「リホさんのグレーは?」
桜井リホ 「3択か~
ムムム、潜伏狂人考えるなら銃殺出せるなら出したいとこではあるね」
球磨川禊P 「『そして レンホウちゃん――どうやら 君が仕分けられる時が 来ちまったようだぜ』」
古手梨花 「吊り増えてるならグレー釣ってもいいんじゃないって気はするけどどうかしら?>霊能」
萩原雪歩 「ふーん、じゃあリホさんが真っぽいということなんでしょうか?」
黒井崇男 「ただのハーレム願望じゃねぇか!>禊」
水瀬伊織 「あら?霊能○なの?
んー、楓は真面目な印象を受けるし私は霊能真は信じてもいいと思ってるわ」
アイドルA 「あれ、●もらいました」
球磨川禊P 「『おお 死体無し!』『これは黒井ちゃんを始末しろという 天の囁きに違いない!』」
古手梨花 「ふむ、ここで死体無しと…
それで結果われ…ね、ふむ」
萩原雪歩 「今日吊られると思ったのにー」
蓮舫 「霊能偽だと?」
高垣楓 「仕分け大臣吊りで行きましょう。」
桜井リホ 「お、ナイス狩人さん?」
萩原雪歩 「あれ、○もらいました」
蓮舫 「理由:
初日の印象的には少なからず推理をしている節があった
だが一昨日はRPばかりで周りと話してばかり
初日の投票的に四条吊りになるのを見越して安心している人外に見える
そしたら一転昨日は推理混じりどうにも不安感が拭えない」
球磨川禊P 「『今日は 今日こそ』『黒井社長を村から追放したい』
『だって そこがいなくなれば――僕は 真の平穏を得る事ができるんだ』」
桜井リホ 「占い理由は
対抗○占い続行で~、2択ならこっち!
美希ちゃん占った日、2択でこっちも占いたかったのと
球磨川さんのハッスルっぷりよりはこっちかなーと思って占ったよ!」
黒井崇男 「くそ、くそっ!
絶対潰してやるからな、765ぉ!

って、私の櫛が焼き鳥の串に!?
おのれ双子ぉぉぉぉ!!!」
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOする!
萩原雪歩は○だ!」
アイドルA 「高いマグロを選ぶときにコツがあるんですわ。
大槻の仲介業者の人に話を聞いたら
このやばいくらい腫れ上がった背びれで味が決まるらしいんですよ
そんなよた話を仕入れてきたんですけど
やっぱりいマグロよりももやしの方が美味しいですよ、やよいちゃん!」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
高垣楓 「高槻やよいは○」
水瀬伊織 「おはよ~
ここまで占い霊能が欠けずに生き残るって珍しいわね~・・・」
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
桜井リホ 「占いCO。アイドルAさんは●!
萩原雪歩 「おはようございます
ところで黒井社長
勇者クローイの冒険本当にないんですか?
四条さんが黒井社長が作ったって言って765の事務所に持ってきてくれたんですけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言    r‐- 、
         | \ \
.          , -|  > ´ ̄ ̄ ` ー--――‐- 、
         /  レ'   /   i ヽ ヽ. , -‐ ´〈
.        〈 〃  〃//   ! i '.  V    ノハ
        V   /77i   |l  i   V /   }
.       !   / ,斗x‐- 、ノ}ノ`ヽ.  V     ノ
.         |   / }{ rテ}   厶、}ハ  |   〃
.        ∧ { i {ヒノ   rテ心.  |  〈
        (  Ⅵ 人"      辷ソノ   人   ヽ.
         \ ( iレ'^>、`_____"Z   〃 ) _ノ
         `ヽ{ {{  ゞニィル'厶イY (__(´
.             '. 7¬-‐- 、{{′   i   `
           l{      }   /〈7´ ̄ !     ___
               lト、   _;′ /  }、/ |   /, -―-、`ヽ
               |  `匸勹   厶イ} }ト、,ノ //    ノ  i
.            ├―-トr┴ 、/〃厶イ ^ヾく      ゝ- ′
.            │   !|   /≠ _,    K- 、__
             !   ∥   厶∠´      i〈  ヽ{
            ∧   !  ,厶ニ>、`ヽ   r'   _i〉
            / ヽ  l/   `℃ヽ._ ノr' / ̄`=ニニ⊃
.          /    /  -‐<^ヾL≧=¬'´         i
.           !   /       }   i     . -―――‐ ′
.            l   i         ノ  厶 -‐ ´
.             ̄ ` ー---―く-‐‐'
私は良い人外です!信じてください!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓮舫 「さぁ村人ども!仕分けたる!」
蓮舫 「精々楽しみ給え アイドルよ」
蓮舫 「了解した」
アイドルA 「あいあいさー」
アイドルA 「カオスな場所に仕上げましょう」
蓮舫 「では明日私は吊られるとしようか」
アイドルA 「れんほーの○潰しだし」
蓮舫 「やりやすいほうを選択するといい」
蓮舫 「まぁどちらにせよLW担当は君だ」
蓮舫 「銃殺GJを考える可能性もある 天啓封印だろうここは」
アイドルA 「なら球磨川ちゃん噛もうか」
アイドルA 「そうかー」
蓮舫 「対抗の灰は3」
アイドルA 「まこりん噛みは予想出来ないと思うんだけどね」
蓮舫 「まず霊護衛」
アイドルA 「抜かないほうがいいのか」
アイドルA 「いや」
蓮舫 「私が狩人なら」
蓮舫 「 」
蓮舫 「 」
アイドルA 「霊能抜けないかなーこれ」
蓮舫 「両偽期待かね」
アイドルA 「んー」
アイドルA 「まこりん噛みなわけなんだけど」
蓮舫 「黒井社長の存在を完全に忘れてた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
萩原雪歩0 票投票先 →高槻やよい
アイドルA0 票投票先 →高槻やよい
水瀬伊織0 票投票先 →高槻やよい
古手梨花0 票投票先 →高槻やよい
桜井リホ0 票投票先 →高槻やよい
高槻やよい8 票投票先 →蓮舫
球磨川禊P0 票投票先 →高槻やよい
蓮舫1 票投票先 →黒井崇男
黒井崇男1 票投票先 →高槻やよい
高垣楓0 票投票先 →高槻やよい
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「マグロたべたい…」
高垣楓 「蓮舫さんが騙りとして。●を撃つ必要はあるのか。と結論に至りました。
宜しくお願いします。」
蓮舫 「濃厚、であって確定ではない>リホ
占いが成すべきことは迅速な解決ではなく、迅速な詰みを目指すことと考えている」
古手梨花 「了解したわ>吊り指定」
高槻やよい 「結果って、リホさんは銃殺+霊能噛みGJだってことですかね?
考えられなくはないかも~…」
球磨川禊P 「>黒井
『ああ 言った!』
『だがそれをやよいちゃんに着せると言ったのは君だ!』」
水瀬伊織 「こ、こら!
やよいを変なコトに勧誘しないの!このel変態っ///>アイドルA」
アイドルA 「大丈夫
私に任せてくださいよ、やよいちゃん
明日最高のマグロを食べさせてやりますからね」
黒井崇男 「選んでる暇があるか、こんな人外魔境相手にっ!>雪歩」
萩原雪歩 「やよいちゃん……
ごめんね、吊っちゃうね……
お、お供え物はお米券で良いかな……?」
高垣楓 「いえ、やよい吊りでいきましょう。」
水瀬伊織 「(ほろり)>貧乏CO

やよい・・・ううう
悲しいけど、そうなると吊りになっちゃうかしら」
桜井リホ 「霊能偽見るならやよいちゃん吊りでいいじゃない>れんほーさん視点
この噛みみたら、お互い狼濃厚なんだし」
球磨川禊P 「『こんな男を生かしておいてはいけないと思いませんか!』
『思うでしょう1』」
蓮舫 「そして吊るのであれば噛みから考えると対抗の○からがいい私視点
だけれども村視点それはできにくいだろうから完灰吊りでお願いしたい」
黒井崇男 「裸エプロン見たいと言ったのはお前だろうがぁぁ!!」
萩原雪歩 「手段は選ばないとダメですよー!>黒井社長」
高槻やよい 「裸えぷろんになるくらいなら、貧して死すのみ!です!」
アイドルA 「貧乏COだって・・・
ねぇねぇやよいちゃん。私お金のたまるアルバイト知ってるんだけどなぁ
興味ない・・・かなぁ?」
古手梨花 「ホモは消毒すべきだから投票してたけどね>私は>桜井
…ネタ…か…ふむ」
球磨川禊P 「『ああ そっか』
『皆ー!この黒井社長は やよいちゃんに裸エプロンを着せようとした犯罪者です!』」
黒井崇男 「もう765潰すのに手段選んでらんねぇんだよぉぉぉ!!>雪歩」
水瀬伊織 「ま、まさか男だけじゃなくてアイドルにも変態が・・・!?///」
蓮舫 「ゆえに今日私視点の灰を吊って貰い 灰を占う
これで最大限考慮できるはず」
高槻やよい 「COはないです!強いて言うなら貧乏COです!」
桜井リホ 「ネタを考えるならあるんじゃないのかな>梨花ちゃん」
萩原雪歩 「黒井社長がなんだかへんなことを言ってます……
やよいちゃんに何かを着せるとかそんな」
球磨川禊P 「『その犯罪臭がいいと言うなら』『そうだな……』
『警察を呼ぶべきかもしれない』」
黒井崇男 「私はお前を犯罪者にしたいんだから問題ない>禊」
アイドルA 「やよいちゃんの裸エプロン・・・これは大儲けの予感やでー!(塩ファッサー」
蓮舫 「星井●であるならば私視点最高2w1f灰は3」
古手梨花 「初日れんほーさんに投票してた人に共有がいる件についてはどう思うかしら?>桜井」
桜井リホ 「ガーン、結果出したのに疑われちゃってるよ……」
黒井崇男 「何、なにがあったの!?
言う前に埋まるなぁぁ!
>雪歩」
球磨川禊P 「『やよいちゃんの裸エプロンは 流石に犯罪臭がするぜ?』」
水瀬伊織 「そ、その・・・やよい、何かCOある?
狩人だったりしない?」
萩原雪歩 「んっと、やよいちゃんは何かありますか?」
高槻やよい 「私視点ではリホさん真気味だけど、リホさんも信じたら危ないかなーって…」
黒井崇男 「ふむふむ、そこの高槻やよいにでも着せたらどうだ。
見出しは「ロリコン新社長、少女アイドルに淫行!」
にしといてやる>禊」
古手梨花 「ま、やよいにCOなければ吊りでいいんじゃないの?って気しかしないわね」
桜井リホ 「やよいちゃんは一番●ないとこだよ
対抗狼みるなら、初日れんほーさん投票の二人は非狼濃厚だしね~
まぁ狐はしらないけど(真さん狐は……?)」
球磨川禊P 「『どうなんだい!』『楓ちゃん 君は巨乳なのか!?』」
蓮舫 「この現状から考えるに十中八九対抗狼だが
万が一がある キープ」
萩原雪歩 「あ、あの私止めたんですけど……その……
黒井社長ごめんなさい!><
あ、穴掘って埋まってます~!」
球磨川禊P 「『もうこの村に希望は残されていないのか……』
『いや!』『高垣ちゃんが巨乳である可能性がまだ残っている!』」
蓮舫 「さて1w発見

星井は●か>霊能
となると狂誤爆は考え難い 身内切り濃厚となるな」
高槻やよい 「私に●ですか!?やっぱりしわけの人は悪い人だったんですね!
仕事とらないでください…」
高垣楓 「蓮舫さんは●をどうしたいですか?」
水瀬伊織 「や、やよいが、狼・・・!?
う、うそでしょ・・・」
アイドルA 「ま、まっこりぃん!
約束のサインまだ書いてもらってないんだけど!?
引退公演グッズとして売れたのにいぃ!」
桜井リホ 「霊能も私も噛まれてないってことは銃殺、あるのかな~」
古手梨花 「ああ、そこ●なのか
それで…そこが死んでると…ふむふむ」
萩原雪歩 「……あれ?
これって銃殺GJとかありうるのかな?」
黒井崇男 「んっんー、気持ちの良い朝だ。
歌でも歌いたい気分だ。

って、冷蔵庫の中身が全て納豆に!?
おのれ双子ぉぉぉ!!」
蓮舫 「理由:
灰で推理をしているほうではあるが
どうにも狂狼想定ばかりである そして根拠も不明

◇高槻やよい(64) 「狼さんは、全潜伏かな?
役職が初日じゃないといいけど…」
初日のこれなども内訳が見えているようにも見えた よって占う」
球磨川禊P 「『それじゃ皆 765プロ新社長の球磨川です』
『今日もよろしくお願いするぜ』『手始めにそうだね』
『誰か裸エプロンになってくれるかい?』『地味に村から巨乳が消えた』」
萩原雪歩 「ま、真ちゃーん!?」
桜井リホ 「占い理由
●一つ引いたことだし、対抗○いくよー
位置的には球磨川さんのほうが怪しいけど(オカルト)
私の●で発言一気に減った真さんは占っちゃうよー。」
高槻やよい 「おはようございます!」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
水瀬伊織 「おはよー
なんていうか、嫌な感じよね・・・
だんだん、人数が減ってきて追い詰められてる
感じがするっていうか・・・

・・・あ、私は縦読みとか仕込んでないから探しても意味ないからねっ///」
高垣楓 「星井美希は●」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ
ここで誰がかまれるかですよね。
霊能さんに護衛を行かせて占いさん噛むとかする狼さんいるんでしょうか
今まで占いさん放置しておいて。」
アイドルA 「星が綺麗な居場所じゃないわよ
古いだけの場所じゃないの?
私の美しさを目立たせる
そんな所希望よ、プロデューサーさん!」
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOする!
高槻やよいは●よ!」
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
桜井リホ 「占いCO。菊地真さんは○!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星井美希さんの遺言          /           /             \   \ 、
       ′      / /       }        ヽ  } }
       ′ /   / ∨      ,ハ           `ア ′
       i¦   _イ_ ′  ィ  /  }、         ∨
       || i ′{⌒{ / l/-=ミ/ハ }           ',
       |人 人{ ,二、′/     /^ヽ|∨     、
         \,ハ ⌒ヾ       ,二、  |/   ′  \ l|
         / !´´      ‘⌒ヾY /  /}   、  ミト ,_
     -=≦   イ}   ′       ´´ 厶イ / 个ト , \ |  ⌒    ねぇねぇハニーこっち向いて♪
           人   rァ   、      リ /´ j/  ミトミ ,_
           /  ヽ 、_ ノ      /          / i{ ⌒
      _,彡   ノ  ∧     _,.  ァ′/     /  八
    ⌒ ー=≦{  .′`ァ弋爪 /イハ ,    i{  (   \
         {/  {__/  }        }/     ハ   丶   \
         (   /Vノ         ,,'      }          \
           \  V人       , ´     /  人     マニ=一
            ハ   \   /           /  ヽ、     ヽ
菊地真さんの遺言 くぅーっ!ダメだったかー。次のボクはうまくやることでしょう
菊地真 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイドルA 「囲うかな?私を」
アイドルA 「狂人なんだけどなぁ
限りなく」
アイドルA 「さて、どうしようか」
アイドルA 「 」
蓮舫 「了解した どちらにせよ●出させてもらおう」
アイドルA 「その間にちょっとどこ噛むか考える
神は2:00で私やります」
蓮舫 「うん明日は●出すわ どっちにしろ」
蓮舫 「対抗視点のグレーが5」
アイドルA 「やよい●とか」
アイドルA 「でもいいかな」
アイドルA 「狂人噛みか」
蓮舫 「対抗狂で完灰に●出すかねぇ?」
アイドルA 「霊能噛まないとなると」
アイドルA 「どうしようかな」
アイドルA 「これ」
蓮舫 「あともう自然体でいこうそうしよう」
アイドルA 「誤爆くさいよねぇ」
蓮舫 「勝つビジョンが見えにくい」
蓮舫 「割と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
星井美希11 票投票先 →桜井リホ
萩原雪歩0 票投票先 →星井美希
アイドルA0 票投票先 →星井美希
水瀬伊織0 票投票先 →星井美希
古手梨花0 票投票先 →星井美希
桜井リホ1 票投票先 →星井美希
高槻やよい0 票投票先 →星井美希
球磨川禊P0 票投票先 →星井美希
菊地真0 票投票先 →星井美希
蓮舫0 票投票先 →星井美希
黒井崇男0 票投票先 →星井美希
高垣楓0 票投票先 →星井美希
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒井崇男 「作ってねぇよ!
何そのFC時代のチープな作品っぽいの!?
>雪歩」
蓮舫 「仮に対抗狂での誤爆にしろ身内切りにしろただの特攻にしろ
私のグレーだ さて発言精査に戻ろう」
星井美希 「どう考えてもミキ吊りの流れなのに
リホが必死になってる理由がよくわからないの。あふぅ。
楓は狼混じりって言ってたけど、なんだろうね。」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『甘いな』『そんな記事は』『僕が"大嘘憑き"でなかった事にした。』」
古手梨花 「あら、私に喧嘩売っちゃうんだ>美希
それなら…君はいらない子ね」
桜井リホ 「ふぅ、思わずハッスルしちゃったらお腹減っちゃったよ~」
アイドルA 「というわけで高木社長の遺産げっちゅう♡」
高槻やよい 「うーん、確かにリホさんの意見はもっともかもです…
リホさん狼っぽいなーって思ってますけど」
高垣楓 「それでは。●吊りでお願いします。」
萩原雪歩 「ところで黒井社長、勇者クローイの冒険ってまだ作ってますか?
私もちょっとやってみたいんですけど……>黒井社長」
黒井崇男 「性癖を人に押し付けるなよ!
ノンケを食うの断固反対!
>梨花」
桜井リホ 「美希ちゃんが絶対に吊りたくなくて、占い両偽だと思うなら占い吊ればいいよ
ぜーったい後悔するけどね!」
水瀬伊織 「それはそうね~安心なさい>リホ
占い両偽を考えるのはもっと後だから」
球磨川禊P 「『これで僕が765プロの新社長だ』」
アイドルA 「あ、いいですよ!(身代わり早い>球磨川」
菊地真 「●グレならいんじゃないっすかねえ!
はんぐるってしまいましょう!(精一杯不良っぽく」
古手梨花 「ノーマルだから慰みものにならないとは限らないってのはかなしい事実よね>黒井社長」
アイドルA 「>球磨川P
いわよ!遺産配分は法廷闘争で決着をつけましょう(ドドドン」
球磨川禊P 「『だがわかった』『お金は君に』『765プロは僕が受け継ぐ事に決定しよう』」
蓮舫 「私のグレーが6 私視点美希吊りを拒む理由がない
対抗が出して村なんだろうとは思っていてもな」
萩原雪歩 「うーんうーん……
難しいですぅ」
星井美希 「○じゃなかったらミキ、きっとそこ投票してたもん。」
黒井崇男 「そーかそーか。よし、次のネタは
『765の新社長、自社アイドルへのセクハラの実態』
で決まりだな!
>禊」
星井美希 「とりあえずリホが偽なら初日のヘンな梨花にある程度納得ってカンジかな。」
桜井リホ 「共有連続噛みは確かに両偽に見えるかもだけど
ここで●吊らないのはないよ!
絶対に吊ってもらわないと占い師なんてやってられないもん!!」
水瀬伊織 「そうね、でも、そう思わせる
作戦かもしれないし、ますます悩んじゃうわよね~・・・>占い両方偽>やよい」
球磨川禊P 「>アイドルA
『ここにきて内縁の妻の出番だって!?』
『いいぜ 面白くなって来た』」
高槻やよい 「プロデューサーさん、狼なんですか?こわいかもです>ミキさん」
萩原雪歩 「あ、美希ちゃん上手だね
すっご~い
でもそれだったら球磨川プロデューサと黒井社長が狼になっちゃうよ>美希ちゃん」
蓮舫 「ふむ大臣として由々しき事態だ
私視点のグレーが 雪歩 美希 伊織 リホ やよい 梨花」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『違うね』『どちらかというと』
『とても思春期な男の子だ』」
菊地真 「あ、そうなんですか?だんする、って面白い言葉ですね(素 >黒井」
黒井崇男 「くそ、私はノーマルなんだっ!
貴様ら如きの慰みモノになってたまるかっ!」
高槻やよい 「占いさん両方偽物の可能性も高そうで、困りましたー」
桜井リホ 「●吊るか否かとか。
吊らないとか言われると怒るよー!
吊らない理由なさすぎるもん!!」
高垣楓 「ここが○ならば。10人3W1Fの可能性があります。」
水瀬伊織 「そう、美希はCO無しかあ・・・
正直、狼としてはノーマークだったからどう見るべきか悩んじゃうわね・・・」
古手梨花 「COなし…ふむ…
吊りは 12>10>8>6>4……難しいところね」
萩原雪歩 「どうして吊らないって考えるのかわからないですぅ」
アイドルA 「あ、そうだ、社長の遺産は内縁の妻の私の取り分ってことでいいですか?」
星井美希 「ミキは狼じゃないもん。
どっちかというとハニーかな、男は狼って言うもんね。あはっ♪>やよい」
球磨川禊P 「『よし 美希ちゃん 今日から君は裸エプロンだ』」
黒井崇男 「お前もホモかっ!>禊」
アイドルA 「意見が欲しいも何も
それしかないと思うのよ(スパッ>楓」
黒井崇男 「ちなみにそれは「ハードラックとダンスっちまった」と読む>真」
球磨川禊P 「『よし わかった……僕が765プロの社長を引き継ぐぜ』
『高木ちゃん 君の野望は僕が……』」
萩原雪歩 「美希ちゃん……」
桜井リホ 「はっはっはー私を噛まないから狼は占われたのだよー」
星井美希 「共有連噛みって何が目的なんだろ。
さっぱりなの」
古手梨花 「さて、この●はどうしようかしら?
COあるか聞いてみるからってのは確定してるんだけど」
高槻やよい 「美希さん、狼さんなんですか!?
社長、噛まれたのに不憫です(にこっ)」
蓮舫 「2連続だと?そして対抗のここでの●
対抗狼はほぼ確実か まぁ私のグレーでもある 吊ってもらってかまわんぞ」
高垣楓 「●吊りをするか否か。意見が欲しいですね。」
菊地真 「たかね…社長。'’不運'’と踊っちまったんだね…(精一杯の不良っぽい知識」
萩原雪歩 「え、えぇ……
共有かんじゃうんですか?
えっと、どういうことなんだろう」
星井美希 「おかしくなった社長がいなくなって
ひきこもごも? なの。」
水瀬伊織 「うわぁ・・・わき目もふらず共有両噛みとか
思い切ってるわねえ・・・」
球磨川禊P 「『そんな……社長権限で アイドル皆を裸エプロンにする約束だったじゃないですか!』」
アイドルA 「んまぁ、ミキミキは残念ながら・・・」
桜井リホ 「よーしよし、まず一人!」
星井美希 「というわけでCO無いよ」
高槻やよい 「また共有噛みですか!?めずらしいですね…」
星井美希 「うーん。仕分けする人の方が真あるというのが残念なの」
球磨川禊P 「『しゃ 社長……!?』」
黒井崇男 「狼よ、よくやったぁぁ!!」
蓮舫 「理由:RP交じりに推理発言 結構好みではある
だが疑いの根拠がともなっていない

◇アイドルA(47) 「>雪歩
千早と貴音なら貴音の方が人外ぽいと思ったんだけどねぇ
そう思うよね、雪歩も」
ただ合わせて発言しているだけという印象を受ける」
古手梨花 「…狼よくやったわ!」
桜井リホ 「占い理由は
やる気がない、というかのんびりしたところだよね。
このままだと最後まで残りそうだし、村ならいいけど
人外なら怖いから占ったよ!」
萩原雪歩 「社長ー!?」
球磨川禊P 「『酷い 酷すぎる』『どうして裸エプロンの似合いそうな場所から落として行くんだ!』
『君たち 仲間じゃなかったのか!?』『友情なんて……所詮見せかけだったのか……!?』
『後社長』『僕の尻を狙うアピールもういいです』『というか僕○です』『共有とはいえしっかりしてください社長』」
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOする!
アイドルAは○だ!」
菊地真 「はよーざーっす
オレ、菊地真でーっすっ。今日も4649
(信じていた友達に次々と裏切られてグレた」
水瀬伊織 「おはよ~!
昨日の雪歩、好きだから投票するって斬新よね~
そういえば雪歩(の前の声優さん)がヤンデレCDとか出してたかしら・・・?

・・・(びくびく///)」
アイドルA 「今日も四時まで仕事とか
この条件でオファー受けたのだれよ。もー最悪。
ご貴婦人になりたいわーアラブの石油王とかの
音楽も好きなようにやれるのにね。」
高槻やよい 「おはようございます!」
高垣楓 「四条貴音は○」
星井美希 「あふぅ」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ!
村のことを何も思い浮かばない私は穴掘って埋まってますぅ~!
えとえと、真ちゃんはワイロなんて受け取ってないんだよね?
ほんとだよね?信じるよ?」
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
黒井崇男 「私の精神の消耗がやばい。
おちつけ、KOOLになるんだ……

って、私の手帳が全てきらりん語表記になってる!?
双子ぉぉぉ!!
ってかきらりん語に翻訳ってどんだけ手間かけてるんだよ!?」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪」
桜井リホ 「占いCO。星井美希ちゃんは●!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高木順一郎さんの遺言 何せ、ティンときたからな……
四条貴音さんの遺言 本日は久々に「一風堂」というらぁめん屋にいきました。
とんこつらぁめんは素晴らしいですね。
                                    __
                                    ,ィi〔J}
                         _  _,, -r‐=ァ=‐叩、/7リiィ′
                   /⌒´x≦三三三ニ=h/〃(⊆リ,. . .
                      ,   斗匀7勹ー'ー=ミ、|j、ー‐=く ヽ::.:. : . .
                  / '’   / .′    `ーヘ、_j乢_,厶:..:.:..:. : : . .
                 /,,'´ /  ′ i  | |:   {  `¨⌒'ト-ヘ:.::.:..:.:.:.: : : : . .
               // /  ″ iⅰ   | |i  i八 、 i  !  }i:.:.:_:_._:.:.::.::. : : . .
                 / i :  i|.:{┼ト  |  | ⊥L _|  ヽ\、 ;  ; 、ヾi{_}i/ヽ::..:.:. : : : . .
                   .| |ⅰN八{人 八  、{|| |`ぃi ト=ー   ⊆式::::片⊇:.::..:.::゚: : : : : . .
                  .. .:.::.:| {人k尤ざミ、   斗扞ミk/}i }、 ′  ヾ/_i{_}i_{ツ:__;ノ7 :.::.:. : : : : : . . .
            .. .: : :..:.:; |/ / い^弋rツ     弋rツノ' ; 厶i ト、   `ママ¨´>o勹 :.::.c:: : : : ;, -‐=ニ  ̄ `ヽ
         . .;: ;.,:.:.:.::./ / {  } 、、      `¨´、 / / ノ} } ヽ  、 ヽ \ ー1广 ‐-=-‐  戈¨´: : : :`ヽ  }
       . . : : :;  ;.::〃: :/   、 /ト、   ′   ,,-=彡'ー=彡   ハ  丶}ハ  トミ=-    -=≦、 丶 : : : :c :゚。 ノ
      . . : : : : : ':,.;':.:{{: :〃、   ー=ニ⌒' ヾヽ 〃,   _      }  / } 人: : `: .、 ミト。   ヽ }i: : : : ://:
    . : :r‐v┐: . .:..:.::.:ー{{  ー=ァァfヽ 、ト、__,,{{/  〃払ニ=-  _-='   _/ `ヽ ` 、: :ヽ ヽ\ r‐v' : : : :i{// : :
    : : :(_>o勹 : : : : : ;,'^ー=≦ ィ{ } i | 匁I八 厶イ「     〃⌒''<⌒ヽ_}_ 、ヽ: :}  ',: :{ Ⅹ } ハ: :V丶、_}
   : : : :(_人ノ : : : ; C     ィ⌒>'’ノイ 丶⌒ー=ミ  ィ   li|      }ト  _   } } V}  } : ;ーヘ⌒X⌒ス__彡'
    : : : : : :r‐v-=≦=- -=彡N<{ 〃´|i|     「゙ヽ/ ){ ヽ |i|    i{_  ⌒ニコ /   }i  .′〃: : :て人__): : : :
高木順一郎 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓮舫 「了解した」
アイドルA 「高木さんで>蓮舫」
アイドルA 「もし対抗が私●なら私に●か美希に○か選んで」
蓮舫 「了解した アイドルを囲おう
噛み先はどこがいいかね」
アイドルA 「まぁ最悪?
ここで共有噛めば占い噛んでもいいわけだしねぇ」
星井美希 「ミキを踏み台にする感じでよろしくなの>春k……そこの人」
アイドルA 「美希はどうする?
希望なければ私囲われるけど」
星井美希 「まあミキはLWはアレだから、春k……そこの人を生かすかんじでー」
アイドルA 「いいよいいよ
別に信頼勝負で勝たなくてもいいよ」
蓮舫 「囲われたい人手ーあげてー」
蓮舫 「よって囲う」
星井美希 「LW候補を囲う感じでかなー。」
アイドルA 「今日は高木さんかんじゃおうか」
蓮舫 「んー対抗抜ける気がしない」
アイドルA 「囲わないなら●だけど」
蓮舫 「うん 何ヶ月ぶりかの信用怖い」
星井美希 「あふぅ」
アイドルA 「そろそろどっちか囲い欲しいねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
アイドルA1 票投票先 →四条貴音
四条貴音6 票投票先 →アイドルA
水瀬伊織0 票投票先 →四条貴音
古手梨花0 票投票先 →高木順一郎
桜井リホ0 票投票先 →四条貴音
高槻やよい3 票投票先 →黒井崇男
球磨川禊P1 票投票先 →黒井崇男
菊地真0 票投票先 →高槻やよい
蓮舫0 票投票先 →高槻やよい
黒井崇男2 票投票先 →四条貴音
高垣楓0 票投票先 →高槻やよい
高木順一郎1 票投票先 →球磨川禊P
「◆P 黒井社長・・・今度のみましょうか・・・愚痴を肴に・・・
もう、気の毒すぎてこれくらいしかフォローの言葉が浮かばない僕でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜井リホ 「大丈夫! 真は私!
桜井リホを信じればだいじょーぶ!!」
菊地真 「え、ええっ!?雪歩!?美希まで!?
そ、そんな、ボ、ボク、みんなにそんな目で見られてたんだ…」
星井美希 「名前、くろいかんたろうだっけ?>黒い人」
四条貴音 「ということは狂人は初日か、潜伏というのが濃厚でしょうね。」
黒井崇男 「壁くらい直せよ接客業!?>高木」
高垣楓 「でも、なんであれ今日は占い抜きだとも思いますけれどもね? >リホ」
蓮舫 「フッ、だがこの蓮舫その程度で挫けはせん

さぁ人外ども、仕分けたるでッ!
あとこの結果なら四条さんあんまつりたくないわね」
アイドルA 「>まこりん
しないよ^^
でもちょーとだけ援助してくれると嬉しいんだけどな?(チラッ」
高木順一郎 「だがしかし私は共有なのだよ。古出君。
しかしだね、それをいうなら黒井、君はもう手遅れ・・・・・・なんだぞ?」
球磨川禊P 「『これはもう僕は狼を許さないぜ』
『怒りが有頂天に達した』」
萩原雪歩 「わぁ、なんだかすごくかっこいい響だね~>やよいちゃん
やよいちゃんも頑張らないとね」
高槻やよい 「なるほど、狂狼こわいです…、狂人潜伏じゃなければ充分ありえますね>楓さん」
古手梨花 「絡みをみたくないんだけど…>美希」
水瀬伊織 「男って、やっぱり大きいのがいいのかしら・・・
まったく、変態ねっ!///」
星井美希 「というわけで社長と黒い人のことはほうっておいて
ミキたちはミキたちでのんびりしてよっかー」
黒井崇男 「こっちに振るな!
私を見るな!
名前を覚えろ!
>美希」
菊地真 「あはは、やだなー、はるちん
ボクたち友達なんだからそんなことしないでよ>アイドルA
桜井リホ 「対抗非狼なら共有噛みなんてないし、妥当だね~>楓ちゃん」
球磨川禊P 「『彼女は!』『裸エプロンが似合う逸材だった!』」
黒井崇男 「心の底から賛成する>梨花」
星井美希 「黒い人がなんとかしてくれるって!>梨花」
高木順一郎 「……まぁ、聞き給え>黒井
そのときの君の荒れようは覚えているよ。
たるき亭の壁一面に君の拳の後がまだのこっているから。」
アイドルA 「>黒井社長
お願いしますね♪」
萩原雪歩 「え?
ど、どうしてそんなこと言うの春香ちゃん……」
古手梨花 「でもホモの共有の片割れ残したくないんだけど…皆はどう思うかしら?」
球磨川禊P 「『なんで巨乳枠を減らしたんだ……!』」
アイドルA 「好きすぎて殺しちゃいってやつかしら」
四条貴音 「ふぅ、どうやら薬が効いてきたようです。
とても眠くなって来ました。」
高槻やよい 「なんだ、よかったです。しゃちょうはもんすたーはんたーなんですね!>雪歩さん」
萩原雪歩 「ま、真ちゃんわいろなんてダメだよ!?」
黒井崇男 「パパラッチ紹介してやろうか?>A」
球磨川禊P 「『それに このあずささん噛み』
『これもよくない』」
高垣楓 「共有噛みなら真狼か狂狼ですね。噛みだけみるならば、ですけど」
蓮舫 「すまない大臣ともあろうものが信じられないミス
まぁ素で臭かったし前向きにいこう、うん だからこっち見ないで飛ばさないで」
アイドルA 「>雪歩
まさかのヤンデレ!?」
高木順一郎 「あの日は……ああ、そうだ。
黒井のプロデュースしている女の子が引退した日だったな。
彼女の才能は素晴らしいものだったが、志半ばで彼女はアイドルの道を断念せねばならなかった。」
星井美希 「え、真くんワイロ貰ってたの?
あまりにお姫様役がこなくて我慢できなくて……ってヤツ?」
水瀬伊織 「わあ・・・お揃いだったのね!
・・・ちょっと恥ずかしいけど///>やよい

・・・ま、まあ、次は暫定○でも役職でもない所に投票しましょ///」
桜井リホ 「ひどいですよ~、レンホウさん
そりゃぁ新人アイドルで目立ってないかもだけど……」
萩原雪歩 「私は、よくわからなくって
四条さんが好きだから四条さんに投票したんですけど>アイドルAさん」
球磨川禊P 「>真ちゃん
『だったら 同じ事務所の仲間を助けるために動くべきじゃ……』
『ああ 初手の投票は古手ちゃんか なら許す』」
アイドルA 「まこりんを強請って、最終的に新聞社に売り込めば・・・」
黒井崇男 「だから捏造すんな!
確かにライバルだったが!
>高木」
星井美希 「そんなこと言われてもー。
思い出せないものは思い出せないよー。律子がいればなあ>やよい」
四条貴音 「話すことがありませんね。」
桜井リホ 「さすがです! みんな息ぴったしだよー」
古手梨花 「まぁ占い候補に2票入ってたことも驚きだったけどねw
どうしてああいう投票になるのかしら・・・ねぇ?」
アイドルA 「はっ、まこりんが賄賂を!?
これはお金の匂いの予感!」
黒井崇男 「……っは!?
口が勝手に!?」
高槻やよい 「プロデューサ噛まれたし覚醒して思い出してください!共有噛みって何か意味あるんですか?>美希さん」
蓮舫 「そして困ったニュース 対抗を見間違えてた」
菊地真 「ぐれらん了解! 抹殺s」
高木順一郎 「そう、それは私と黒井がライバルとして、そして共に良き仲間として
アイドルたちをプロデュースしているときの話だった。」
黒井崇男 「もう許してやれよ」
高垣楓 「私もそう思ったので票を変えればよかったですね。 >梨花」
星井美希 「んー、ミキよくわかんないや。
雪歩は何か閃かない?」
水瀬伊織 「いきなり共有噛みの時はそうね~
占いか霊能に真がいなくて他噛んだ・・・なんて事も考えられるけど
まあ、まだ決め付けはよくないわね」
萩原雪歩 「きっと、大きな両手で使う剣のことじゃないかな?>やよいちゃん
あれすっごくかっこいいよね」
球磨川禊P 「>高木社長
『……その言葉 信じるぜ』」
アイドルA 「>雪歩
千早と貴音なら貴音の方が人外ぽいと思ったんだけどねぇ
そう思うよね、雪歩も」
黒井崇男 「こいつと共有とか間違えるな!
こわいだろうが!
>梨花」
菊地真
え、ええっ?いいんですか!?
あっ でもファンの人に直接はマズイって前にプロデューサーさんが…
ごめんなさいっ お気持ちだけ、ありがたく頂いておきますね>蓮舫
四条貴音 「○進行、今宵もぐれらんで攻めて行きましょう。」
古手梨花 「まぁ占い両方に投票されてるところが●期待値は低いからその結果は当然よね>霊ね
占いは・・・こっちも○か・・・ふむ」
球磨川禊P 「『仲間だもんげ!』」
星井美希 「なんか社長がおかしくなってるけど……
黒い人に全部丸投げすればいいよね」
蓮舫 「初日「えっ」ってなったぞ>やよい
今後気をつけてくれ」
桜井リホ 「昨日れんほうさんに投票してたら3票だったんだね
惜しかったな~」
球磨川禊P 「『違うだろう……事務所の絆は もっと深い物じゃなかったのかい?』
『そう 皆こう言った筈だ』」
菊地真 「えっへへー。もっちろんです!>球磨川P」
高木順一郎 「……さて、それでは……グレランと洒落込もう。
私はそのあいだに、黒井との10年前のことを話すことにする。」
萩原雪歩 「どういう意味があるんだろうね、美希ちゃん
私よくわかんないよ……」
高槻やよい 「いおりちゃん、投票ミスお揃いだね(にこっ)」
黒井崇男 「自社内で完結して結構な事じゃないか!
私は祝福しよう!>禊」
萩原雪歩 「千早ちゃんは○だったんですか……
残念です……」
桜井リホ 「よかったー。
噛まれてるかと思ってブルブルしてたよー」
高槻やよい 「りょ、りょうとう…?わからないけどなんかこわいひびきです>しゃちょう」
アイドルA 「千早を吊った人は・・・
許す・・・!」
蓮舫 「ふむ○か。ここ狼で対抗狼、ということはなかったか。
そして共有噛みとは・・・・さらばだあずさよ いつか仕分けしたる」
球磨川禊P 「『しかし 黒井ちゃんを落とさないなんて どうかしてるぜ』
『皆は 同じ事務所の仲間を落として それで満足なのか!?』」
星井美希 「共有噛み、なの。
こういう時って何か意味があるって誰か言ってた気がしたけど
ミキ忘れちゃったの。あふぅ」
四条貴音 「共有噛みとはまた面妖な…。」
高木順一郎 「……球磨川くん、私は平等な男だよ。」
古手梨花 「共有噛みかしら・・・ね
ああ、ごめん高木社長 あなたと黒井とを共有間違ってメモしてたわ>投票ミスね」
水瀬伊織 「という訳で、おはよー///
うーん、千早は捨て票かぁ、これは十中八九ふつうの村人ね~」
菊地真 「くっ…千早!あずささん///!」
高槻やよい 「蓮舫さんごめんなさい!普通に間違いました!お仕事とられるとおもって占いで出てるの忘れて勝手に手が…」
桜井リホ 「占い理由は
他の人の発言へののっかりが多くて
自分の意見をあんまり多く言ってないところに潜伏臭を感じたからだよ!
蓮舫 「理由:
対抗の禊からの四条への票変えが気になる
対抗狼として身内だとしたら露骨すぎる気もする
だが発言的にも回りに絡んでいるばかりで印象がつかめん
よって占わせてもらう ここ狼なら対抗狼濃厚だ
高木順一郎 「ほう……>三浦くん噛み」
高槻やよい 「おはようございます!」
球磨川禊P 「『高木ちゃん……まさか』
高木順一郎 0 票 投票先 → 球磨川禊P
『今度は僕の尻を狙っているのか……?』
『まさか あのアイドルにならないかという言葉は』『僕の貞操を狙っての……?』
『ターゲットは一人に絞ろうぜ 狙うなら黒井社長の尻だろ?』」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ!
狂人さん噛みですかー!?」
菊地真 「おっはようございます!
今日もパワフルで、きゃぴぴーでいきましょーう!」
星井美希 「何故かグレラン二位が占い候補という面白い初日だったの。」
高垣楓 「如月千早は○でした。」
水瀬伊織 「・・・あっ!?べ、べつに楓が霊能だと忘れて投票してた訳じゃないんだから
勘違いしないでよねっ///
・・・こ、これは、霊能がんばれーっていう応援の投票だったんだから!!(←苦しい)」
アイドルA 「如実に出てるよね、千早が私のこと好きだって。
2月のバレンタインデーのチョコガチチョコだったよね?
中に千本の○毛が入ってたしねぇ。
それも早くいい思い出になってよかったね(ニコッ」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪
黒井崇男 「くそ、逃げなくては……
ヤツから逃げなくては!

って、靴が両方右足用じゃねぇか!?
あの双子ぉぉぉ!!」
星井美希 「あふぅ。」
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOする!
球磨川禊Pは○だ!」
四条貴音 「ごきげんよう。」
高木順一郎 「諸君おはよう。
高槻君、昨日、私が偽装しているといったね。あれは嘘だ。
私は妻を愛しているよ。だがねぇ、世の中には両刀というものがあるのだよ。
両刀というものがね。」
桜井リホ 「占いCO。水瀬伊織ちゃんは○だったよ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言                       /::::::::::;;;;;;;;;;:::::゙|:|:::::\
             _      /::::::::;;;;;;;;/´`Y' |:|ヽ:::::::\
            / {  \  _イ::::::::::;;;;;;;;/-‐‐─.゙|:|..-`::::::::ハ   , -‐- 、
           /{ ∨/__Y´ _人:::::::;;;;;;;;/.     リ-‐、∨::::∧ / `<三ミ `ヽ
         ///∧  Y´ 〈´_ - rv-‐  ̄ )     > 、` ー-/ ̄ ‐-、ソ  `Y }
           /////∧ ∧.    j } ̄  ̄ ̄)‐-    `>、 ヽ   /7 ‐-'`Y ノ .∧
        /.//////∧ ∧ ⌒ _ノ- ァ´,ィ´= 、    /ニ ≧ト、  〈 '´⌒  ∨ .//∧
.       /.////////∧  \r' };;;;:::.i.〈 辷}      弋ノ 〉i:::::`>‐、   / .////∧
      //////////// \_  /;;;;;::::|            |:::::::::〉、  `7´ //////∧
     ////////////// / .| ̄{;;;;;:::N        ´   八::::/ ` .ーr‐ ´////////∧
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ヽ、                       》<_ ̄ ̄_>、       ,   <´
  `' ̄ ̄    ‐─ ---、  ヽ    >'´//\/    ∨//>、 /'´
               | `ヽ  `///////   ̄ ̄ ̄////  〈
               |:::::::`Y´iiiii/////       iii///   ヽ
                    |:::::::::::|iiiiiiiiiiii///////////iiiiii///////;:}
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                |:::::::::::|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/
                    |:::::::::::|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiY
                 |:::::::::::|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
 
伊織ちゃんみたいにビームを打つにはどうしたらいいのかしら~? 
如月千早さんの遺言          /: : : : : ::l l \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        ./ : : : : : /l |  \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /: : : : : :://  ヽ    \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       ./: : : : : :://    \ -───<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : ::/イ      \  __  \: : : : : : : : , --、: : : : : : : : : : : : : : :\
      ,': : : : : : :l/ ,.-        , '´ /:::::l Y       /   l: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
      l: : : : : : : V  __       ヒ:::ノ _rっ      (_ l  !: : : : : : : : : : : : : : : : :∧
      V: : : : : : ハY´l::::l                  /  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
       ヽ: : : : : : :l rl:::l                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
             l `´/                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
               l .〈                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
             ', `  ,. -─-,         /-────- 、: : : : : : : : : : : : : : : : : :
              \  `ー一'      _/         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
               \     ,x≦ ̄ ̄  \        ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                 \  /         \      / \: : : : : : : : : : : :

 数え切れない花びらを犠牲にしてきた
 その頭上に僕がいる
Ah 今日も迷いながら 憧れるよ
切望のフリージア
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
「◆P 知らなくてもいい情報きちゃった!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓮舫 「了解した では共有の片割れを噛む
噛みは1:30頃」
アイドルA 「まだ対抗様子みたい
ということであずささんGOで!」
アイドルA 「囲いは私はいいかなぁ」
星井美希 「囲いはいらないかなー、まだ」
アイドルA 「貴音はまぁ占わないと思うけど
その辺だけ」
蓮舫 「とりあえず噛み路線と囲いがいるか否かだけ頼む

理由書いてくる」
アイドルA 「霊能護衛されてるの見越して共有噛み」
「◆P 死んでもごめんです(にっこり)>該当者」
星井美希 「メタるとミキの希望的に……げふんげふん。
まーそれはさておき。」
蓮舫 「あと対抗がそこまで真に見えん」
アイドルA 「共有かなぁ
第一感」
蓮舫 「さてどっち路線でいく

共有から投票とかお察しだがな」
アイドルA 「どうしようかなー」
星井美希 「んでどーしよっか。」
アイドルA 「貴音の方がぽかったんだけどね」
星井美希 「千早さんが犠牲になっちゃったの。」
アイドルA 「あー千早吊るのかぁ」
「◆P 社長の惨状に大ショックを受けているいち社員がここに。・・・知らなくていい事実を知ってしまった・・・
背後には気をつけよう」
アイドルA 「>千早
ごめんねぇ。
ガチホモが濃厚で見逃してた(リアルッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
2 日目 (2 回目)
星井美希0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
アイドルA1 票投票先 →四条貴音
三浦あずさ1 票投票先 →四条貴音
四条貴音4 票投票先 →アイドルA
水瀬伊織1 票投票先 →高垣楓
古手梨花0 票投票先 →如月千早
桜井リホ0 票投票先 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 →黒井崇男
球磨川禊P1 票投票先 →黒井崇男
菊地真0 票投票先 →如月千早
蓮舫0 票投票先 →如月千早
如月千早5 票投票先 →三浦あずさ
黒井崇男2 票投票先 →水瀬伊織
高垣楓1 票投票先 →如月千早
高木順一郎0 票投票先 →球磨川禊P
2 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
アイドルA1 票投票先 →球磨川禊P
三浦あずさ0 票投票先 →四条貴音
四条貴音3 票投票先 →アイドルA
水瀬伊織1 票投票先 →高垣楓
古手梨花1 票投票先 →高木順一郎
桜井リホ0 票投票先 →如月千早
高槻やよい1 票投票先 →蓮舫
球磨川禊P1 票投票先 →黒井崇男
菊地真0 票投票先 →古手梨花
蓮舫2 票投票先 →如月千早
如月千早3 票投票先 →高槻やよい
黒井崇男1 票投票先 →水瀬伊織
高垣楓1 票投票先 →如月千早
高木順一郎1 票投票先 →蓮舫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊P 「『あ 僕からのリクエストは』『アイドル皆の裸エプロンです「』」
高槻やよい 「伊織ちゃんもリホちゃんもありがとう!」
蓮舫 「よろしい任せなさい私が買ってあげよう>真きゅん

対抗の出方が狂臭くはあるが今はどうだっていい
私のなすべきことはただ一つ 仕分けだけだ!」
桜井リホ 「確定○どうしようかな~」
如月千早 「なんだろう、この会社」
アイドルA 「事務所の社長同士の争いかとおもいきや濃厚なガチホモの現場だった・・・と(カキコミ」
三浦あずさ 「雪歩ちゃん、今、穴を掘るとか
すごく危険な発言よ、気をつけて」
高木順一郎 「ああ、柊君と一緒に飲む分にはかまわんぞ。>高垣君」
四条貴音 「大きな問題もなさそうですね。
とりあえずは、ぐれらんとやらで灰削りと参りましょう。
それにしても、必要のない発言で声が大きいと情報を取りこぼしそうになりますね。
これも狼側のみすりぃどというものなのでしょうか。」
黒井崇男 「ねつ造すんなよ!
10年前とか何の事だっ!」
萩原雪歩 「高木社長、鯛が食べたいです
鯛、美味しいですよね」
球磨川禊P 「>真ちゃん
『ふ 流石は乙女チック王子』
『素敵なセンスだぜ』」
星井美希 「あふぅ……そろそろ眠くなってきちゃったの。
でこちゃんのおでこをなでなでしてよっと……」
高槻やよい 「ま、まことさんこわいです!」
古手梨花 「ま、グレーの人は発言頑張るといいわね
せいぜいこの終わらない人狼からあがけばいいわ…ふふふふふ」
高木順一郎 「偽装結婚だ>高槻くん」
三浦あずさ 「え?黒井社長と社長って…」
高垣楓 「お酒も飲んでいいですか? >高木」
黒井崇男 「くそ、くそ!
誰が一番危ないって高木が一番あぶねぇじゃねぇか!
これだから765はぁ!!」
萩原雪歩 「5m……
そんな穴が惚れたらたのしそうですぅ」
星井美希 「え? 社長って奥さんいるんだっけ?
そういえば聞いたことなかったの。」
三浦あずさ 「残業してる小鳥さんが安全なのは、そういうヒミツだったからなんですね」
菊地真 「あ、ボク可愛い服が欲しいです!きゃぴぴーでうふふーなのが!>球磨川P」
高木順一郎 「おいおい黒井
10年前の夜のことを忘れたとはいわせないぞ?」
球磨川禊P 「『河豚か 河豚もいいね』
『でも 僕は庶民的にサーモンが好きかな』>アイドルAちゃん」
水瀬伊織 「やよいはフルオープンが分かるなんて賢いわねー///(なでなで)」
桜井リホ 「やよいちゃん、私を頼ってもいいんだよ!
狼ばーっちり当てちゃうから!」
高木順一郎 「まぁ、私は公私はつけるタイプなのでね。
ところで球磨川くん、君、アイドルになる気はないかね?」
黒井崇男 「よし、分かった。
私の半径5mに近づくな!
>高木」
高槻やよい 「しゃ、しゃちょう…?結婚してませんでしたっけ?」
古手梨花 「2-1のケースだから2-2になる可能性も結構あるんじゃないと思うのですよ、みぃ♪>美希」
如月千早 「それで・・・あなた、春香・・・よね?
どうしたの、私の声にも反応しないし・・・>アイドルA」
アイドルA 「プロデューサーさん!妄想ですよ!妄想!」
三浦あずさ 「社長…それは初耳ですよ?」
高垣楓 「近頃は狂人潜伏も多いゆえ、真狂または真狼が大概でございましょう。

狂人潜伏が多いから、の想定と後の発言が噛みあってない気も…… >貴音」
萩原雪歩 「えっと、あのあの
高垣さん、その考え方だと占いさんが噛まれたか潜ってるっていうのは考えないんですか?」
アイドルA 「キュピーン
高木×黒井の予感」
黒井崇男 「活躍したら活躍したでいじくってくるんだよ!
この間も一張羅の背広のポケットにくずきり流し込みやがって!
凄い甘い臭いがするんだよ!
>高木」
蓮舫 「さぁ畜生どもを仕分けし!私にアイドルの有用性を示してみろ!」
球磨川禊P 「>黒井ちゃん
『オッケー』『焼肉なんていきなり冴えてるぜ社長』」
星井美希 「え? 黒い人がジュピターの黄色いチャオって人と
密会してるってスクープが?」
三浦あずさ 「2-1はいろんなことが考えられるわね
狂人潜伏、狼全潜伏、占い狂狼…様子を見ながら判断ね~」
水瀬伊織 「そうなのよねー
占い真狂だと思ってたら真狼-真で狂潜伏とかも割とあるのよねー>貴音」
桜井リホ 「霊能が狼や狐じゃなきゃいいかなー。
狂人なら噛まれてハッピーだしね」
菊地真 「2-1-2グレラン。把握した。抹殺s」
高木順一郎 「……つまりだ。わかるな?黒井。」
高槻やよい 「社長と、あずささんならなんとか狼さんを退治してくれそうなきがしますね!」
高木順一郎 「ふむ、黒井、残念だが……
私は女性には興味がないのでね。」
球磨川禊P 「『……あれ?』
『皆 何も欲しくないのかい?』『ストイックなんだね』
『アイドルらしいと言えば らしいのかな』」
アイドルA 「高木社長
河豚が食べですぅ~♡」
古手梨花 「2-1-2把握なのですよ、にぱー★
今日はグレラン日和なので僕はゆっくりしておきますのです★」
如月千早 「2-1-2でグレランまで了解しました。
約かけに注意しながら、ですね。
霊能の四条さんは速度から大丈夫だと思いますが・・・」
星井美希 「対抗待つってなんかよくわからない言い方だね>梨花」
三浦あずさ 「なんてことはない打ち合わせですよ、黒井社長
あなたもよくやってるんじゃないかしら?」
水瀬伊織 「ふふっ、あえてみんなが言いそうな占い2とは言わない
伊織ちゃんマジ深謀遠慮ね♪>アイドルA」
菊地真 「共有COが社長とあずささん、と
よっし、覚えた!」
黒井崇男 「あ、軟骨とレバ刺しと生。
そろそろ食えなくなるし>嘘つき」
萩原雪歩 「共有者さんもいますね
高木社長、かっこいいです」
アイドルA 「>まこりん
私は事務所の方針でサインはしない方向なのよ
いやー残念だなー(棒」
四条貴音 「ふむ2-1ですか。
近頃は狂人潜伏も多いゆえ、真狂または真狼が大概でございましょう。
もちろん、いろんな組み合わせも考えられるゆえ、決め打つのは時期尚早でしょうが。」
高槻やよい 「狼さんは、全潜伏かな?
役職が初日じゃないといいけど…」
蓮舫 「共有はFOに感謝する
その二人だと夜にナニかやっていそうですが
そこのところはどうなんですか>高木社長」
高木順一郎 「ということだ。
うちの双海くんたちのイタズラには私もほとほとこまっているが……
黒井、まぁキミが活躍すればきっと見直すだろう。」
高垣楓 「吠えは16。噛みは2分。
狼は騙りにでてもおかしくないです。その場合は狂人が潜伏か、もう噛まれてしまったか……ですね。」
桜井リホ 「高木さんと高垣さんってなんか似てるね~
二人とも役職でよかったよ」
三浦あずさ 「相方は社長よ」
球磨川禊P 「『さっすが社長!』『共有なんていかしてます!』
『やっぱりおごってくれるんですよね!』」
星井美希 「社長がおごってくれるかぁ……
んー、ミキ何にしよっかなー♪」
古手梨花 「2-1把握なのですよ、みぃ♪
霊能さんの対抗待ちつつ共有さんのCO待ちなのです」
黒井崇男 「よぉしスキャンダルだな!
『765プロ社長、自社のアイドルと深夜の密会!』」
萩原雪歩 「ねぇ、黒井社長
どうして昆虫のこと知らないんですか?
高木社長はお魚のこと知ってたのに」
アイドルA 「ぺろ、これは高木社長についたほうが稼げそうな流れ!?」
菊地真 「あ、そうだ

>アイドルA
いいよ、じゃあキミも一緒に書いてお互いに交換しようよ!
ほら、サッカー選手がやってるユニホーム交換みたいに」
高槻やよい 「相方も出してフルオープンなんですね!」
三浦あずさ 「共有COしちゃうわね」
球磨川禊P 「『ほら 皆』『何がほしいか 言ってくれていいんだぜ?』
『社長が買ってくれるから。』」
高垣楓 「霊能者って吊った人の結果がわかる……ちょっとわくわくしますね。」
星井美希 「社長とあずさかあ。なんていうのかな。
あだるてぃ? って感じのコンビなの。」
蓮舫 「対抗が一人だがそんなことは関係ない
私は私の仕分けに仇名す畜生どもを仕分けるだけだ!」
桜井リホ 「うう~、役職引いてお腹が……
減っちゃうよー」
三浦あずさ 「占いはリホちゃんと仕分け人っと
霊能は何人かしら?」
水瀬伊織 「2-1になったわね~
他にはCOあるのかしら?」
萩原雪歩 「占い師さんは二人?
じゃあで、霊能さんが一人なんだね」
高木順一郎 「ふむ、では私が共有を宣言しよう。
相方は三浦君だよ。」
四条貴音 「コレ以上はないようでしたら
霊能と共有も出てグレランといった流れで良しとしましょう。」
古手梨花 「占いさんはお二人のようなのですよ、にぱ~★
霊能さんと共有さんもお仕事してくださいなのです」
高垣楓 「2-1ですね。」
アイドルA 「どれだけ”2”が多いの?
◇四条貴音 「ふむ、占いは2ですか。○進行ですね。」
◇高槻やよい 「占いさんは2人ですか?」
◇高木順一郎 「ふむ、占いは2人かね?
霊能も出てくれたまえ。」
◇高垣楓 「占いは2でしょうか?」
◇古手梨花 「役職さんはちゃんとお仕事するのですよ、みぃ☆」
◇星井美希 「占い2人っぽいね。
それじゃれーのーときょーゆーさんよろしくなの。」」
菊地真 「えっと、
占いCOが桜井 蓮舫、と
霊能COが楓さん、」
桜井リホ 「れんほーさんが相手か~。
占い候補にあったけど、占わなくて正解だよ~」
球磨川禊P 「『ほら 僕はただの高校生だからさ』
『皆におごるとか 断じてできないんだよねえ』」
蓮舫 「フッ・・・・真きゅんは純白であると信じていた・・・!
さぁ霊能と共有も出てくるがいい!」
三浦あずさ 「あらあら?仕分け人の方が占いさんですか?
さっそく仕分けちゃいましょうか」
黒井崇男 「お前のとこのアイドル、狼だろうがなかろうが容赦ねぇよ!
特にあの双子!
>高木」
如月千早 「占い2まで○確認しました。
霊能と共有もお願いします。」
萩原雪歩 「あ、すごく露骨な占いしてるれんほーさんがいる
でも真ちゃんのファンなら仕方ないよね
真ちゃんかっこいいもん」
高垣楓 「霊能COです。」
四条貴音 「ふむ、占いは2ですか。○進行ですね。」
高槻やよい 「占いさんは2人ですか?」
高木順一郎 「ふむ、占いは2人かね?
霊能も出てくれたまえ。」
高垣楓 「占いは2でしょうか?」
古手梨花 「役職さんはちゃんとお仕事するのですよ、みぃ☆」
星井美希 「占い2人っぽいね。
それじゃれーのーときょーゆーさんよろしくなの。」
アイドルA 「妥協だなぁ、今日は」
蓮舫 「理由:フッ、この蓮舫が占い師になった
ではラブリーエンジェル真きゅんを占おう
真きゅんが人外のはずがない!もし人外だったらそいつは
真きゅんを殺した畜生だ!仕分けたるッ!」
球磨川禊P 「『やあやあ皆』『今日は遅刻しちゃってごめんね?』
『お詫びにそうだね』『今日は高木ちゃんが皆におごるぜ?』」
桜井リホ 「占い理由は
センター&お隣&名前が私となんとなく似てるかなーって
初日だから、これくらいでいいのかなぁ?
高木順一郎 「さて、占いは何人なのかね。」
高槻やよい 「おはようございまーす!今日もいい朝ですね!」
菊地真 「おっはようございます!
今日も元気を出していきましょーう!
蓮舫 「仕分け担当大臣が占い師をCOしたるッ!
菊地真きゅんは○だ!」
古手梨花 「おはようなのですよ☆ にぱ~♪
黒井崇男 「はぁ、はぁ……
くそ、叫びすぎて喉が渇いた。
水を……

ぶはぁっ!? これメッコールじゃねぇか!?
またあの双子かぁっ!」
萩原雪歩 「お、おはようございます
あのあの、役職の皆さんはCOしてくれると嬉しいなって。
ねぇ、真ちゃん。こんなことを言っておけば良いんだよね?」
桜井リホ 「桜井リホの占いコーナー!
古手梨花ちゃんは○!」
三浦あずさ 「おはようございます~」
アイドルA 「なんか今日も暑かったね
こおんなに熱いとアイスが食べたくなるよ
私はえのき入のアイスがいいな
えー無り?でもねぇ・・・
こんなにき険なアイス食べるまこりんがみたいのよ」
高垣楓 「おはようございます。
若い子に囲まれて……いえ、何でもありません。
初日はCOからでしょうか。お願いしますね。」
星井美希 「あふぅ。」
四条貴音 「ごきげんよう。」
高木順一郎 「おはよう諸君、それでは早速、今日の流行ランキングだ。
ああ、黒井、狼なら素直に狼というんだぞ?
そうでないとウチの子たちは容赦ないからな。」
球磨川禊P 「『おはようっ』『それじゃ皆 COをお願いするよ』」
如月千早 「おはようございます、みなさん!今日も一日頑張りましょう!

・・・彼女は自分を「名無し」と言い張る。
けれど、あれは、間違いなく・・・なら、どうして?
事務所で、誰よりも明るくて、ひたむきだった彼女がなぜ・・・?」
水瀬伊織 「おっはよー!
潜伏役職の村サイドは吊られないように頑張りなさいねっ!
まあ、この伊織ちゃんなら人外一本吊りだけどね、にひひっ♪」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
P は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓮舫 「まぁ適当に○でも出そう 囲いはいらんか?」
「◆P 今日も皆様楽しい面子のようで僕も見ていて楽しいです♪」
星井美希 「ぶーぶー。共有とか希望したら良かったの。」
アイドルA 「あ、縦読み作らないとまずいなぁ」
蓮舫 「特攻か・・・・」
星井美希 「ミキだけなの、希望外れたの……」
星井美希 「んー、まあいいや。昨日の今日だけど
今日こそはふつーに潜伏やりたいな。」
蓮舫 「ああ私も希望はずれてないですね」
アイドルA 「蓮舫先生、特攻オネシャッス」
蓮舫 「私だけ疎外感がありますが、騙らないのであれば私がいきましょう

私で潜伏は初日吊りありえますからねネタで」
アイドルA 「まぁ、私の場合は希望外れてないけどねぇ」
「◆P 皆様いらっしゃいませ。本日の司会進行は毎度お馴染み
GM兼審査員兼給仕兼プロデューサーのうみゃです。どうぞよろしく
本日も楽しんでいただけると幸いです。
みんな、頑張って!」
アイドルA 「>ミキミキ
私たちが希望を外れることで
誰か一人が希望叶う
そんな人に私はなりたいっ」
星井美希 「奇遇だね>春k……そこの人」
蓮舫 「というわけでよろしくお願いします

そして私このRPで狼って割りと詰んでる」
アイドルA 「よくよく考えたら
昨日も狼したっけ
まぁいいけど」
星井美希 「むー……最近狼ばっかりなの。」
蓮舫
      |┃三          ζ:::ミミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            ζ::::::::::蓮舫r:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      |┃            {:::::::r`      ヽ::::::::::::::::::}
  ガラッ. |┃            {::::f          ヽ:::::::::::::::} 
      |┃  ノ//        ヽ:l'``‐- ,, ,,-‐"´` ヽ:::::::::/
      |┃三          l:|<@>   <@>  l::::/l
      |┃             y    |       イ/ノ/   
      |┃             l` /、__, )\ / レ_ノ    
      |┃三           ヽ { ___ }   l::/   
      |┃             入 ヽLLLLレ ノ  ,仆、   
      |┃            /  \ ""   / l  ヽ 
      |┃三        /      T''‐‐''´  /|   \
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/08 (Tue) 22:32:04
黒井崇男 「断じて否ぁ!>千早」
星井美希 「ミキが全部食べて0なの! 始めるよーっ」
萩原雪歩 「え、あれ?
何かいけないこと言っちゃったかな……
あうぅ……ご、ごめんね、穴掘って埋まってるね>伊織ちゃん」
黒井崇男 「どいつもこいつも何だここは!?
何でスク水を私に着せようとしたりいきなりディスられるんだよ!?
苦界かここは!?」
蓮舫 「さぁアイドル・・・・・・仕分けたるッ!」
星井美希 「うめのおにぎりが1つー」
高垣楓 「熱湯コマーシャルというコーナーを思い出しましたね」
菊地真 「あ、おはようございます、え、えっとた、たままがわ?プロデューサー」
如月千早 「(やはりリアクション芸人・・・!)>黒井さん」
アイドルA 「>まこりん
よろしくね!あ、そうだ、まこりんお近づきの印にサインを頂けないかな?
うん?100枚くらい。消して転売用じゃないよ!?普及用よ普及用」
「伊織ちゃんは可愛いと思うけどなー、僕も。
律子さんに譲るんじゃなかったなぁとかさりげに思ってるくらいには」
三浦あずさ 「あらあら、ちょっと〆すぎちゃったわ~
ごめんなさいね>黒井社長」
星井美希 「たらこのおにぎりが2つー」
水瀬伊織 「し、しっかりして!?
だいじょうぶよ、私は一人だもの!
本当に困ったらその・・・頼ってもいいのよ///>やよい」
球磨川禊P 「『っと 悪いね』」
蓮舫 「水着と言ったらスク水!勿論ゴールデンで流しますよ!」
星井美希 「それじゃ、カウントしちゃうよ。
おかかのおにぎりが3つー」
星井美希 「(企み顔)
でこちゃんは可愛いねー?(にやにや)」
「男性にスク水は、ちょっと・・・というかスク水固定ってちょっとマニアックすぎませんか?」
三浦あずさ 「お寿司屋のお湯呑み、あれ楽しいわよね~
魚ヘンの感じを見てるとなんだかウキウキしちゃうわね」
菊地真 「>アイドルA
そ、そうかな? でも本当によく似てるし、せっかくだし、これからよろしく!」
高槻やよい 「ハニー?お砂糖ですか?それは甘くてとても素敵かもーって?(混乱中)>美希さん」
高木順一郎 「存在ではない、期待、だな。
まったく・・・・・・だから961はだめだといわれるんだ。」
高垣楓 「ちょっとそれは……苦情が来るのでは……w >蓮舫」
蓮舫 「えー、ここに貴方がアイドルと夜に
密会をしたという写真があるのですが>黒井社長」
水瀬伊織 「はうっ・・・(不意打ちのかわいいに思わぬダメージ!)
う~、今日はもう、かわいい禁止っ///>雪歩」
黒井崇男 「ぐえっ!?
ちょ、締まる、締まってる!?
>あずさ」
萩原雪歩 「シーラカンスってあの生きた化石って言われてるお魚ですか?
うわぁ、やっぱり高木社長はすごいですぅ>高木社長」
高木順一郎 「黒井、君はそうやって自分の所属するアイドルの存在を否定するのか。
失望したぞ!」
黒井崇男 「どんなムチャぶりだよ!?
議員だからって何言っても許されると思うなよ!
>れんほー」
古手梨花 「耳が痛い話ね…>四条」
「本物というか・・・765プロにプロデューサーは複数いるじゃないか>やよいちゃん」
萩原雪歩 「あれ、でも高木社長が……>黒井社長」
高木順一郎 「ああ、そうだね。>萩原君
とはいうものの、私が詳しいのはいわゆる、シーラカンスなどにおける
古生代からいきている魚類の先祖たる存在の話なのだが・・・・・・」
高垣楓 「突然死は気を付けないといけませんね。かしこまりました >貴音」
星井美希 「クマーの方はハニーじゃない方のプロデューサーなの!>やよい」
萩原雪歩 「い、いい感じなのかな?
伊織ちゃんは今日もかわいいね」
三浦あずさ 「あらあら、黒井社長は照れ屋さんね~
ネクタイが曲がってますよ?(きゅっ)」
蓮舫 「なるほど確かに見本が必要ですね
では黒井社長、熱湯に入ってください スク水で」
高槻やよい 「プロデューサーが2人?どっちが本物なんですか?
社長も2人だし頭がくらくらしてきました…」
四条貴音 「最近投票時間や能力発動が非常に遅いと聞きます。
突然死などせぬようよろしくお願いします。」
黒井崇男 「詳しくねぇよ、魚とか寿司やの湯飲み見ても10種類くらいしか分からねぇよ!
>雪歩」
水瀬伊織 「あ、ごめん私は準備OK~!
雪歩と真もいい感じだし、これは開始前から楽しみね~にひひっ♪」
アイドルA 「>まこりん
ヤダナー
私が天下の大スターの天海春香ちゃん15歳と同じオーラがあるわけ無いじゃないですか!」
星井美希 「それじゃ、クマーが投票しの見たらカウントしちゃうね」
三浦あずさ 「?熱湯に入ることの意味が分からないんですけど?
そういうときは、れんほーさんから見本を見せていただかないと」
球磨川禊P 「『ちょっとだけ準備させてもらうぜ』
『なぁに大丈夫 30分までには投票するさ』」
黒井崇男 「お茶目さんじゃない!
そんなヤンチャ坊主を見る近所のお姉さんな目で私を見るなぁ!!!
>あずさ」
「いらっしゃいませ。遺言仕込み次第準備、お願いしますね」
黒井崇男 「なに、どういう意味で!?
こわいんだけど、喰われるとか!?
>高木」
萩原雪歩 「あ、高木社長はお魚について詳しくて黒井社長は昆虫について詳しいって聞きました
どんなお魚や昆虫について詳しいんですか?」
水瀬伊織 「やよい・・・(きゅんっ)>お金

(そうね・・・あなたには強い子になって欲しいもの
私もお金は出さないわ
それに、私だってお金とかに必要以上に頼るつもりはないし・・・お互いがんばりましょうね♪)」
三浦あずさ 「黒井社長は本当はお茶目さんなんだけど
そう見られるのをすごく嫌うみたいなのよね」
菊地真 「(素直
あれ?そうなんですか、ごめんなさいっ!
この間友達になったコに似てたからつい… >アイドルA」
如月千早 「あ、球磨川プロデューサー。
いつから?」
星井美希 「あずさだってキレーだしさっきみたいにかっこいいと
ケッコーライバル意識しちゃうかも。でもミキ負けないよ、ハニーのことなら!>あずさ」
高木順一郎 「はて、なんのことだろうな?>黒井
君がかつて、20代の頃に小学生相手にミニ四駆のレースで
大人気なく優勝を掻っ攫っていた時代のことならいったが。」
「……モテ期到来?まさかそんなはずは、僕に限って・・・」
蓮舫 「さぁ そうと決まれば
熱湯に入りなさい 水着はスク水です>あずささん」
黒井崇男 「犯人じゃない!
あんな半年で100件以上の殺人事件がおこる魔界には住んでいない!
>美希」
高槻やよい 「えーと、えーと?
…分かりました!なんかこう言えって言われたきがします>社長」
球磨川禊P 「『ま』『僕でいいかな』
『待たせて悪いね』」
三浦あずさ 「あなたが何を思ってこの事務所を仕分けたいのかは分かりませんが
何が何でも倒さないといけないみたいね>れんほーさん」
高垣楓 「あ、戻られたみたいですね。よかったです」
アイドルA 「名前ありのアイドルさんとか羨ましいですね(シミジミ」
仮予約 「仮予約 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮予約 → 球磨川禊P
アイコン:No. 5 (赤) → No. 845 (球磨川禊02)」
高木順一郎 「それはまあ、自業自得だろう?>黒井
ああ、音無君にはきをつけろよ。食われるぞ。」
「いや、そうなのですけれどちょっと遅いなぁ・・・と。>Aさん」
アイドルA 「モブキャラです。モブキャラ!」
黒井崇男 「してねぇよ!
何変な噂流してんだ!
そうか、ゴジラ怪獣とかミニ四駆とか全部お前が流した噂か!
>高木」
高垣楓 「仮予約の方は、少し離席すると言ってそれっきりですね。大丈夫でしょうか?」
萩原雪歩 「あ、ううん
お茶漬け自体にはそんなに悪い意味があるんじゃないんだよ
ただ、そういうことに使うこともあるってだけで>美希ちゃん」
アイドルA 「>まこりん
ギクッ
私ははるちんではないですよ」
星井美希 「ミキ知ってるよ、メガネのちっちゃい探偵くんが推理してる時に
影でコッソリしてる人だよね>黒い人」
如月千早 「むしろリアクション芸人なのが黒井さんと覚えたほうが楽ですね>高槻さん」
アイドルA 「◇仮予約 「すまない、少し離席する」」
三浦あずさ 「傾いてくれるならうれしいけど
美希ちゃんみたいに魅力的な子がいっぱいいるもの>美希ちゃん」
菊地真 「あれ、もしかしてはるちん?? >アイドルA」
高槻やよい 「伊織ちゃんからお金なんてもらわないです!
友達からお金とる人は友達じゃないですから!>アイドルAさん」
「仮の方、どうしたのでしょう・・・」
星井美希 「へえー……一緒に御飯食べたくない人だって言ってるんだね
ミキもハニーにお茶漬け出したりしないように気をつけよ!
出すならおにぎりなの!>雪歩」
水瀬伊織 「うー///(もじもじ)>やよい
フォローありがと・・・嬉し恥ずかしってやつね、本当///」
高木順一郎 「ふむ……そうだね、高槻君、ならばこうおぼえるといい。
声がヴァンパイアセイヴァーでいうところのビシャモンが私で、
天然で吸血鬼のコスプレを(年甲斐もなく)リアルでするのが黒井だ」
アイドルA 「私はー脇役ですよ!脇役!」
蓮舫 「えー、夢がなくなるということがつまらないというのはあくまで主観です
どうやら貴方とは、この村で決着をつけなければいけないようですね>あずささん」
黒井崇男 「私を変な力でカードゲームしてるようなヤツと一緒にするな!>あずささん」
萩原雪歩 「真ちゃんはいつもかっこいいなぁ……
私とは大違いだ」
「えーと、黒くても渋みがあるのが高木社長、無駄にキラキラしてるのが黒井社長・・・って感じかな>やよいちゃん」
星井美希 「ほむほむ……あずさがかっこいいのは良いんだけど
ハニーがかっこいいあずさに傾いちゃわないかちょっと心配かもっ>あずさ」
高槻やよい 「あずささん、なんか分からないけど頑張ってください!
私から仕事をとらないように言ってください!」
三浦あずさ 「黒井さんが何を企んでるのかは分からないけど
あんまり闇の力に頼らないでほしいかしら?」
萩原雪歩 「えっと、「ご飯時なんだけどいつまでいるの?」って言う意味なんだって
でも京都の人からしたらもっと違うかもしれないね>美希ちゃん」
アイドルA 「やよいはそのかわいいという一言でいくら伊織から引き出すつもりなんだい!?」
如月千早 「は、春香!?
どうしましょう、プロデューサー!わたしの春k・・・あ、いえ春香が煤けています!」
黒井崇男 「さ、寂しくなんかない!
ただこう、彼らの私を見る目が最近冷たくて……
>高木」
星井美希 「れんほーがフルボッコ、なの。
面白いからミキは見てよーっと。」
高槻やよい 「社長は両方黒いから区別がつきません~…」
萩原雪歩 「そ、そんなことないよぉ、えへへ>やよいちゃん」
三浦あずさ 「この事務所を護るためなら頑張らないといけないの
私がいちばんお姉さんだものね>美希ちゃん」
菊地真 「うん!雪歩、一緒にがんばろう!」
星井美希 「そうなんだー。お茶漬け美味しいのにね。
何でそういう意味になるんだろ?>雪歩」
アイドルA 「あずさの夢ってなんだろうねぇ・・・」
黒井崇男 「ふん、業界への根回しもせずに無理難題を吹っかける木端議員め。
貴様如きが手を出せるほど安易な業界ではない事を思い知らせてあげよう
>れんほー」
星井美希 「なんだかあずさがちょっとカッコイイの。」
萩原雪歩 「う、うん
あのね、ぶぶ漬けを出すときに帰れって意味になるのは
ご飯時に出すときなんだって
でも、お呼ばれのときとかはそういう意味はなくって、空気を読んで判断するようにしないといけないんだって>美希ちゃん」
高木順一郎 「ふむ、で、お前はいったいなにをしているんだ黒井、寂しいなら
たるき亭で話聞いてやるから、先に二階いってろ?な?」
高槻やよい 「伊織ちゃんかわいい!(心の声)」
アイドルA 「あたしはーお金くれる方についていきますよ>社長さん」
如月千早 「例○祭は書店待ちですね・・・>黒井さん」
菊地真 「??え?え?なんで黒井社長いきなり泣いてるんですか(おどおど >黒井」
三浦あずさ 「夢のない人間なんて、生ける屍だと思うわよ?
将来ある若者の選択肢を減らすのは感心しないわね>れんほーさん」
星井美希 「今日はもう3回お昼寝したから、次に眠くなるまでは
もうちょっと大丈夫だよ>でこちゃん」
黒井崇男 「む……ま、まぁなんだ。
来てやったんだから感謝するようにな、うん>P」
古手梨花 「それ…無駄ヅモなき改革の人はいってないですか?>れんほー」
高槻やよい 「雪歩さん物知りですね、さすがです!」
水瀬伊織 「ぐふうっ・・・!!
圧倒的遺言誤爆・・・!
ごめんorz」
星井美希 「そうとも言うかな?
まあ、そこの人じゃないだけマシだとかいうアレコレなの>黒い人」
黒井崇男 「なんか今日は例○祭のチェックがあるから仕事できないって三人とも会社来てないんだ……>高木」
「高木社長、おはようございます。もう資金繰りのメドはついたんですか?」
水瀬伊織 「              ,. . : : ´:  ̄ ̄: `丶、
          ,. :´: : : : : : :,..-////////>、
        ,. :´: : : : : : ,ィ//,. : : :´: : : : : : : ̄`丶、
      ,.:´: : : : : : :,ィ///: : : : : : : : : : : :`ヽ、: : :ヽ
     ,:´: : : : : : ////ヽ: : :__: : : : : : : : : : \: : :.:.
      /: : : : : :/:////イ: : :∨::::/   ̄   `丶、: : :ヽ: :.l
.     /: : : : : : :l////: : : :--ァ`             \: :}: :{
   ,': : : : : : : :{///: : : : _/              ∨: :l
    l: : : : : : : : :Ⅵ: : : : : :イ      _      , -}: : {
    !: : : : : : : : : l: : : : : : /    , ´       / ;': : :l 今日は美希が元気だしやよいもいるし
   ;': : : : : : : : : :}: : : : : /   /   _       ハ: : ; 他のみんなともお話したいし・・・でも
   |: : : : : : :l: : : Ⅵ: : :イ     ,..ィ㍉`     、_,{: : :/ すぐ埋まっちゃってじっくりお話できないのが残念・・・って贅沢な悩みよね~
   i: : : : : : :.!: : : :Ⅵ: : |    ,イ{て刈       、 !: :;  ・・・べ、べつにみんなともっと仲良くなりたいなーとか思ってないけどっ///
   !: : : : : : :l: : : : }`ヽ、!    弋z)ソ        ' |: {
  ;: : : : : : : j: : : : |/ヽ              __  八:!
  /: : : : : : :/: : : : :!(_ と、         r '´ ∨ /: : :.:.
. /: : : : : : :/: : : : : :!ゝ、_ハ、         、_.ノ /: : : : ::.
/: : : : : : :/: : : : : : :!/        ,....._     イ: : : : : : !
: : : : : : :/: : : : : : : :!_,..ィ´ ̄ ̄`ヾ、: : : : : T´ j: : : : : : :!
: : : : : :/: : : : : : : : j //        ∨: : : /  l: : : /: : :{
: : : : :/: : : : : : : : : l //         ,: :, '    /: :.イ: : : :|
: : : :/: : : : : : : : : : |ィ/         ∨    /:.:.イ| : : : |
: : :/: : : : : : : : : : : |/           }   ´   | : : : |」
アイドルA 「仕分けだねぇ」
星井美希 「へえ、そうなんだ。
さすが雪歩はお茶にかけては右に出るヒトがいないの。」
蓮舫 「アイドルグループの社長が二人・・・・面白い、まとめて仕分けたるッ!」
高木順一郎 「ふむ……黒井、今日はお前との決着もつけねばならないようだな……。」
「まぁ、うん。来てくれた事には割りと、少しは、感謝してますよ?>黒井社長」
萩原雪歩 「真ちゃんがそういってくれるなら
が、がんばる>真ちゃん」
星井美希 「あ、社長も来ったの。
ダブル社長だね。うちの社長と、黒い方の……あっ、どっちも黒いや。」
黒井崇男 「覚えやすいじゃなくて覚える気がないだろ!?>美希」
アイドルA 「黒井社長って、もしかして知ったか系ですか?」
高木順一郎 「黒井!こんなところで油を売ってる暇がお前にあるのか!
ジュピターの諸君が泣いているぞ!」
黒井崇男 「ふふん、貴様こそ何をしに来たんだ。
今更貴様の出番などありはしない!
>高木」
「いえいえ、来てくれて僕も嬉しいですよ。楽しんで行ってくださいね>楓さん」
萩原雪歩 「あ、えっと
ぶぶ漬けって単品では「帰れ」って意味はもってないらしいですよ?>プロデューサー 黒井社長」
黒井崇男 「知ってるよ、わざとだよ、ついだよ!>A」
「うん、だからこそみんなが頑張れるように僕も頑張るよ。・・・頑張ろうね>千早ちゃん」
黒井崇男 「ふはははは!
来るがいい、駄アイドル!
私の力を思い知らせてやる!>真


……君いい子だなぁ。そうだよ、そういう反応が欲しかったんだ!」
蓮舫 「ちなみに真さんを仕分けするつもりはありません!理由は極秘事項です!
あとで握手とサインください!」
高垣楓 「そうですね……あ、今日は誘ってくれてありがとうございます >P」
アイドルA 「>黒井社長
ぶぶ漬けはお茶漬けのことだよ」
菊地真 「あ、社長!おっはようございまーす!!」
高木順一郎 「やぁやぁ諸君、元気そうでなによ……黒井、なにをしているんだ」
アイドルA 「おやおや社長が二人もいるのかい?
これはどっちに媚を売ればいいのやら」
星井美希 「んー、でも結局のとこ黒い人でいいかなーって。
こっちの方が覚えやすいと思うよ、ミキ>黒い人」
黒井崇男 「それお茶漬けじゃなくてぶぶ漬けだろ!?
いきなり帰れと!?
>P
高槻やよい 「いおりちゃんは、テレビにうつってる時じゃない方がかわいいと思うのになぁ…」
萩原雪歩 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
だから黒く塗らないでください穴掘って埋まってますあkらぁ~!>黒井社長」
神埼蘭子 「神埼蘭子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:神埼蘭子 → 高木順一郎
アイコン:No. 728 (神崎蘭子) → No. 28 (高木順一朗)」
「大丈夫。皆一緒に頑張ってくれます。>楓さん」
星井美希 「でこちゃんは割とボロがでやすいと……(めもめも)>でこちゃん」
黒井崇男 「なんでジュピター覚えて私を覚えないんだよ!?
普通こっちが先だろう!?
>美希」
菊地真 「くぅーっ! 
何を企んでるのかはわからないけど、ボクたちだってアナタには負けませんよ! >黒井」
水瀬伊織 「おー、開始前に語らうのも好きだけど
想像以上にあっと言う間に集まったわね~!
すごいわね・・・遺言準備するからちょっと待っててね~」
如月千早 「そうですね、「なりたい」だけで生き残れない世界なのは事実。
でも「頑張っている」を無理やり否定するなんて、許されません!>プロデューサー」
黒井崇男 「別に本体まで黒一色なわけじゃねぇよ、
高木だってこういう立ち絵だろう!?
>雪歩」
蓮舫 「夢を追うのは大変良いことでしょう ですが近年はソレが増えすぎています
それによる悪影響も考慮したうえでの判断ですよ>あずささん」
高垣楓 「これだけの……少し緊張しますね。」
水瀬伊織 「こういうのは猫かぶり、って言うのよ、にひひっ♪>美希

・・・はっ!?お、お客様なんでもありませんわよ、おほほほほ♪」
星井美希 「大丈夫、2時空ではジュピターを率いてた嫌な黒い人程度なの!>黒い人」
「あ、黒井社長だ。お茶漬けいかがですか?(満面の笑み)」
黒井崇男 「ふふん、君達駄アイドルには想像もつかない事さ。
精々指をくわえて見ているといい!
>真」
菊地真 「もちろんだよ! >雪歩」
三浦あずさ 「大丈夫よ、やよいちゃん
この事務所に手出しはさせないわ」
神埼蘭子 「闇にのま・・・・・・ちょっとまって。」
萩原雪歩 「あの、黒井社長……
もうちょっとこう、白黒つけたほうが良いとおもいま……
あ、ごめんなさいごめんなさい、穴掘って埋まってますぅ!」
かかかかか 「かかかかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかか → 神埼蘭子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 728 (神崎蘭子)」
黒井崇男 「名前覚えろよ!
仮にも一緒に仕事した仲だろう!?
>美希」
高槻やよい 「しわけ?良くわからないですけど、お仕事とらないでくださいぃ~…>れんほーさん」
三浦あずさ 「あなたが納得してるならいいですけど
他人をダシにして意見を通すのはいただけませんわね>れんほーさん」
菊地真 「げげっ 黒井社長! 今日は何を企んでいるんですかっ!?」
星井美希 「あっ、黒い人なの。」
「僕はみんなの夢を守る仕事だからね。キミ達の仕事が皆に夢を見せる仕事だから
当然のことなんだよ>千早ちゃん」
萩原雪歩 「ほ、hおんとぉ……?>真ちゃん」
星井美希 「いつも通りやってけばいいんじゃないのかな
ミキも割りといつもみたいな感じでやってるよ?>雪歩」
菊地真 「あ、楓さんだ。おはようございまーす!」
三浦あずさ 「うふふ
伊織ちゃんはいつもカワイイわね」
黒井崇男 「今度こそ……今度こそ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 古手梨花
アイコン:No. 5 (赤) → No. 139 (古手梨花)」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 黒井崇男
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 30 (黒井崇男)」
蓮舫 「この度アイドル仕分け担当大臣に任命された蓮舫です どうぞよろしく>やよいさん

世論に重きをおかねば納得しない無能な政治家もいるということですよ>あずささん」
「そうやって「自主的に」を促すのは自主性の尊重と言えるのでしょうか?答えは・・・否ですよ。>れんほーさん」
如月千早 「あ、いえ・・・
か、かっこいいですね、と。>蓮舫さんに対して」
三浦あずさ 「れんほーさんはこの事務所を仕分けて
その利益で懐を潤す人よ~>やよいちゃん」
水瀬伊織 「なっ・・・///!?>おでこはつんつんするよりも、なでなでするほうが好き

も、もう、あんまりしちゃダメだからねっ(弱いのはホントなんだから///)>あずさ」
菊地真 「大丈夫だよ雪歩!
雪歩だっていざって時はすごくかっこよくて可愛くなるじゃないか!」
萩原雪歩 「そ、そうかなぁ……
でもやっぱり不安だよぉ……>美希ちゃん」
星井美希 「細かいことはいいんだよ!
うんうん。>ハニー」
かかかかか さんが入場しました
如月千早 「流石765アイドルは格が違った!>水瀬さん」
星井美希 「雪歩は無理に頑張らろうとしなくても
歌ってる時とかかっこいいし大丈夫だと思うな、ミキ」
桜井リホ 「うわ~、先輩アイドルさんたちがいっぱいだよ」
高垣楓 「こんばんは。よろしくお願いします」
蓮舫 「”強制的”ではありません!”自主的”にです!
我々はあくまで自主性を重んじます!>P」
「あ、えぇと、どうしたのかな。>千早ちゃん」
高槻やよい 「れんほー?さんはアイドルなんですか?」
「格言っていうかそれはキミの持論のような・・・>美希ちゃん」
三浦あずさ 「世論におもねなければいけない理由が知りたいですね~
興行会ってそんなに簡単に割り切れるもんじゃないでしょ?>れんほーさん」
如月千早 「ぷ、プロデューサー・・・」
高槻やよい 「あ、伊織ちゃん!今日はよろしくね!」
高垣楓 さんが入場しました
水瀬伊織 「世界一になるのではない
なってしまうのがトップアイドル(きりっ)」
星井美希 「あ、なるほど。でこちゃんお仕事モードなんだね。
コーシの切り替えが……何てゆーんだっけ。あふぅ>でこちゃん」
萩原雪歩 「だって、だって真ちゃぁん……
ほかの皆はかっこいいこと言ってるのに私……私……>真ちゃん」
??? 「??? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:??? → 桜井リホ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 713 (桜井 梨穂子)」
「むしろアイドルを強制的にやめさせて夢を奪うほうが世論納得しないと思うんですが?>蓮舫さん」
仮予約 「すまない、少し離席する」
水瀬伊織 「・・・な、なんのことかしら~?
このわた、伊織ちゃんはそんな怒らないで、いつも超キュートよ?ふふっ♪
(↑アイドル以外の人がいるのに、そんなはしたない事できる訳ないでしょ!という猫かぶり///)」
三浦あずさ 「あんまりやりすぎないようにね、美希ちゃん
1日3回、使用上の注意をよく読んでね」
星井美希 「むー、だって好きなものはしょうがないって格言あるでしょ?
それにミキあと1年したらもうケッコンできるんだよ!>ハニー」
菊地真 「あわわ、雪歩ストップストップ!また律子に怒られちゃうよ!?」
蓮舫 「蓮舫 さんが登録情報を変更しました。」
蓮舫 「アイドルの世界にも仕分けすべき対象は山ほどあります>あずささん
その仕分けを避ける理由が、なりたいから では世論は納得しません」
星井美希 「なるほど、そういう可愛がりかたもありなの。
じゃあ一緒にでこちゃんのおでこで遊ぼっか>あずさ」
「とりあえず待とう美希ちゃん、落ち着こう。僕はプロデューサーでゆーあーアイドル。
倫理的にまずいんじゃないかな。ほら、年齢的にもさ。」
如月千早 「春香、そんなに卑屈になることはないわよ・・・?」
菊地真 「うん、仕分けされないように頑張って行かないと!よーっし、やるぞー」
三浦あずさ 「伊織ちゃんのおでこはつんつんするよりも
なでなでするほうが好きね~>美希ちゃん」
萩原雪歩 「はわわ……
皆さんなんだかステキなことを言ってます!?
り、理由なんてないって言っちゃった私は穴掘って埋まってますぅ~!」
かりり さんが入場しました
水瀬伊織 「美希は熱々ね~
みんなこんばんは~、あっ、やよいだ♪
・・・べ、別にそんな嬉しいとかじゃないけどっ///」
星井美希 「ミキは慣れてるよ!(どーん)
だからだいじょうぶ!>ハニー」
アイドルA 「私はまぁ、アイドル仕分けされても止むなしだわねぇ」
星井美希 「あずさもでこちゃんのおでこつんつんする?」
蓮舫 「そうでしょう>アイドルA
ならこれより無駄に活動するアイドルを仕分けたいと思います」
三浦あずさ 「なりたいから、じゃダメなんですか?>れんほーさん」
アイドルA 「トップアイドルはミキミキに任せたわー」
如月千早 「よろしくおねがいします!」
星井美希 「あっ、千早さんなの。」
「というかだね?いちゃいちゃはちょっと・・・ぶっちゃけ慣れていないわけでね?」
菊地真 「わー 今日は765プロのアイドル多いなー」
星井美希 「春k……そこの人はすっかりやさぐれちゃってるんだね」
三浦あずさ 「伊織ちゃんと美希ちゃんは仲がいいわね~」
萩原雪歩 「りり、理由はなくても意味はあると思うんです!」
かり 「アイドルも仕分けされる時代か…世も末だなぁ」
星井美希 「あるよ? ハニーやみんなのためにも
アイドルの世界で一番キラキラしたいんだもん!>れんほー」
如月千早 さんが入場しました
三浦あずさ 「あらあら、仕分け人の方ですか?」
アイドルA 「中堅アイドルでいいですね(プファー」
星井美希 「あれ? でこちゃんこうするといつも「デコちゃん言うな! あとつっつくな!」
って威嚇してくるのに今日は大人しいんだね(つんつん)>伊織」
アイドルA 「ない>蓮舫」
「ん、いらっしゃいませ。来てくださった皆様♪」
アイドルA 「これは仕分けされるわねぇ」
蓮舫 「アイドルで世界一になる理由はあるんですか!」
萩原雪歩 「えっと、春香ちゃんは今は正体を隠したいのかな?
なんて呼べば良いんだろう」
星井美希 「やよいと真くんもやっほー、なの。」
蓮舫 さんが入場しました
水瀬伊織 「ちょっ、いきなり何するのよっ!?>美希
・・・そこ、弱いんだからっ・・・///」
仮予約 「よろしく」
菊地真 「こんばんはーっ」
三浦あずさ 「なかなかのすべりだしねー」
星井美希 「まあ、仮に他の人が来ても楽屋でいちゃいちゃすれば
見られないから大丈夫だよね♪」
菊地真 さんが入場しました
アイドルA 「なら大丈夫だねー
どもどもー」
星井美希 「大丈夫、まだ765プロのみんなしかいないから。
今のうちに満喫するの!>ハニー」
「ドットついてますよ>自称モブさん」
高槻やよい 「こんばんは!ぷろでゅーさー!」
仮予約 さんが入場しました
アイドルA 「じゃない、ピリオドか」
「ぅわ!?ちょ、人前、人前!」
アイドルA 「ドット」
星井美希 「そういう遊びなのかなー。
じゃあそういうことにしておいてあげるの>春k……そこの人」
アイドルA 「>GM
最後.で終わってる?」
高槻やよい さんが入場しました
星井美希 「ハニー♪(むぎゅ」
萩原雪歩 「(あ、四条さんです!? へへへへんな子だと思われないようにしないと!」
??? 「こんばんはー。キャラ考え中」
かり 「こんばんは」
??? さんが入場しました
かり さんが入場しました
「あぁ、ちゃんとひし形がでてますよ>自称モブさん」
水瀬伊織 「やっほー!
・・・あらっ、今日は結構早くきたつもりなのに、みんな早いわね~?」
萩原雪歩 「そうなんですかぁ。
でも、なんだかちょっとお得な気分ですね>美希ちゃん」
星井美希 「いきなりずばばーんと来たね。
あずさにー、貴音にー、でこちゃんなの(でこつんつん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 315 (直枝理樹)」
四条貴音 「ごきげんよう。」
星井美希 「気まぐれってケッコー大事だとミキ思うな。
思わぬ出会いがどうたら……って朝テレビの占いで言ってたよ>雪歩」
水瀬伊織 さんが入場しました
四条貴音 さんが入場しました
萩原雪歩 「え?え?
ど、どうしたの?>美希ちゃん」
アイドルA 「>星井さん
チ、チガイマスヨ
ワタシモブキャラデス」
三浦あずさ 「こんばんは~」
三浦あずさ さんが入場しました
アイドルA 「>GM
鳥上手く行ってます?」
星井美希 「春香だよね?
何で匿名希望にしてるの?」
萩原雪歩 「あ、美希ちゃんで入ろうと思ったけど、気が変わって私できたら
なんだか親近感を感じますね」
星井美希 「>RPリクエスト」
アイドルA 「よろしくー」
星井美希 「むっ、と思ったら雪歩が来たの。
でもいいよ、見せつけちゃうから」
アイドルA さんが入場しました
星井美希 「うーん、今ミキ一人だよね。
じゃあハニーを独り占めしたいな」
萩原雪歩 さんが入場しました
GM 「いらっしゃいませー。GMのRPリクエストも受け付けていますよっ」
星井美希 「あふぅ」
星井美希 さんが入場しました
GM 「てんこは30分となっております」
GM 「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます
■初心者熱烈歓迎!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/05/08 (Tue) 21:59:29