[363番地] 【劇場番外】劇場公演初心者村の部 - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

←戻る
【劇場番外】劇場公演初心者村の部村 [363番地]
～きたれ初心者！～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後

◆GMP (生存中)	◆佐城雪美 (生存中)	◆如月千早 (生存中)	◆橘ありす (生存中)	◆服部平次 (生存中)
◆輿水幸子 (生存中)	◆橙（ちぇん） (生存中)	◆片桐早苗 (生存中)	◆江戸川コナン (生存中)	◆南条光 (生存中)
◆水瀬伊織 (生存中)	◆北条加蓮 (生存中)	◆わたし (生存中)	◆アーカード (生存中)	◆ダル＝サン (生存中)
◆ヤキニクマン (生存中)	◆球磨川禊 (生存中)

村作成：2013/05/22 (Wed) 22:03:02
◆GM	「入村許可制】　・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。　・第一枠＞第二枠＞全開放いたします。【入村条件】　・《第一枠》　　　あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下　・《第二枠》　　アイマス人狼10戦未満　　（わかめて・小鳥・四条問わず）　　　人狼ゲーム参戦数100戦以下」
◆GM	「【トリップについて】　・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。　　成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。（入力しなくてもOKですが）【はじめに】　・ここはアイドルマスターの好きな人を中心に開催されている人狼サーバーです。　　アイマスキャラが多いですが、アイマスキャラ縛りではないので気にせずに参加してください。　・楽しく自由に人狼しましょうね。【禁止事項】　・ＧＭ許可以外の超過前の噛み。　・無益な村人騙り。　　（3人最終日のＰＰ時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと）　・意図的な突然死、暴言。　　（昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります）　・ゲーム放棄。　　（参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください）　・昼にAAの使用。　　（初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ）違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。【その他の注意点】　・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。　・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが　　狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。　・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。　・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。　　突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。　・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね　　http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
◆GM	「【早朝待機制】　・朝の１５秒は待機時間です。　　うまい人はこれで呪殺に対応出来ますから、是非チャレンジを。【他鯖の方へ】　・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけです。なので、気楽に参加してください。　・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。」
◆GM	「10分に第一枠募集します」
◆GM	「《第一枠》あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下どうぞー！」
佐城雪美さんが入場しました
◆佐城雪美	「こんばんは……」
◆GM	「いらっしゃいませ！」
◆佐城雪美	「今さっき……早苗真紅四条の合計で戦歴……調べたら普通村だけなら……大丈夫……みたい」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → GMP アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 51 (プロデューサー)」
◆GMP	「ふむふむ、全くの初心者という訳じゃないみたいだなっ」
◆佐城雪美	「……ん。でも四条は……一桁。」
◆GMP	「ああ、いつでも765プロは初心者を…… ってこれじゃ社長みたいだな」
◆GMP	「あ、第二枠は08分くらいのつもりだ」
◆佐城雪美	「最近は……よその鯖で……初心者さん……よくみるのに ……今日は……不調？」
◆佐城雪美	「2枠は……18分開放……ってこと？」
◆GMP	「始めたばかりだからな、認知度が悪いのは仕方ない」
◆GMP	「ああ！？18分だ１８分！！」
◆佐城雪美	「式神の……戦績の……村立て予告に ……書いてあると……いいのかも……」
◆GMP	「《第二枠》　　アイマス人狼10戦未満　　（わかめて・小鳥・四条問わず）　　　人狼ゲーム参戦数100戦以下どうぞ！」
◆佐城雪美	「今から1枠でも……大歓迎…… 私……一人は……つらいかも」
◆佐城雪美	「早苗だと……初心者だけで……埋まる事も……あるのに」
◆GMP	「むぐぐぐ」
◆佐城雪美	「にゃー……」
◆GMP	「28分に全開放といこう」
◆佐城雪美	「四条は……遺言の……仕様が……違うから…… 敬遠されてるとか……ないよね……」
◆GMP	「まあ村陣営が多少不利なのはあるか？」
◆佐城雪美	「狩人とかも……出るタイミングが……違うようだしでも……いろいろやってみるのも……いいかなって」
◆GMP	「うむうむ」
◆GMP	「あ、全開放だ！」
◆佐城雪美	「単に……裏がいっぱい……立ってるからってだけ？」
如月千早さんが入場しました
◆如月千早	「こんにちは」
◆GMP	「いらっしゃい！」
◆佐城雪美	「……こんばんは」
橘ありすさんが入場しました
◆GMP	「なんだかただの募集が遅い村になってしまった感」
◆橘ありす	「こんばんは、よろしくお願いします。」
◆佐城雪美	「人が少ないなら……狐抜きでも……いいのかもね……とか」
服部平次さんが入場しました
◆佐城雪美	「……こんばんは」
◆GMP	「いらっしゃいませ！」
◆服部平次	「こんばんは」
◆佐城雪美	「でも……先週は……埋まってたし ……告知不足ってことでも……ないのかも」
◆GMP	「うむむむ……」
輿水幸子さんが入場しました
◆佐城雪美	「このままだと……はじまらない？」
◆服部平次	「なんや始まる前から葬式みたいになっとんな」
◆佐城雪美	「……こんばんは」
◆輿水幸子	「ドーモミナ＝サン　カワイイボク　デス」
◆GMP	「いらっしゃいませ！」
橙（ちぇん）さんが入場しました
◆GMP	「ドーモ　コシミズ＝サン　ハラパンスレイヤーです」
◆佐城雪美	「……こんばんは」
◆橙（ちぇん）	「こんにちはでする！藍しゃまから「かわいいかわいい、お前は私のアイドルだよ」と言われますでする！橙も踊るでする！にゃー！」
◆橙（ちぇん）	「にゃっ（腹パン」
◆GMP	「いらっしゃいませー！」
片桐早苗さんが入場しました
◆佐城雪美	「ねこ……かわいい……ねこ」
◆片桐早苗	「よいしょっと、よろしくね」
江戸川コナンさんが入場しました
◆佐城雪美	「……こんばんは」
南条光さんが入場しました
◆江戸川コナン	「よろしくだ」
◆服部平次	「待っとったで工藤！」
◆南条光	「見かねてヒーローのおでましよ！」
◆輿水幸子	「ナンデ！？ハラパンナンデ！？とまあ冗談はこれくらいにしておきましょう」
◆江戸川コナン	「おいおい、なんだ服部また事件化？」
◆佐城雪美	「……こんばんは探偵も増えて……探偵村？」
◆GMP	「いらっしゃいませ！」
◆GMP	「よしよし、今日も一応可愛いぞ幸子＞幸子」
◆片桐早苗	「探偵さんね …これ、私が現地の警察役なのかしら」
◆橘ありす	「なんだか殺人事件が起こりそうな村になりそうですね」
◆服部平次	「なんや無力な村人が食い殺されるっちゅー話や、冗談みたいな話やけどな」
水瀬伊織さんが入場しました
◆佐城雪美	「元おまわりさんと……探偵さん…… これは……事件が……おきる」
◆水瀬伊織	「こんばんは、かわいいかわいい伊織ちゃんが来てあげたわよ！感謝しなさい！」
◆GMP	「いらっしゃいませ！」
北条加蓮さんが入場しました
◆江戸川コナン	「連続殺人事件か…それは詳しく調べてみる必要性が有りそうだな＞服部」
◆橙（ちぇん）	「殺人事件・・？怖い劇場でする（ガクガクブルブルあっもしかしてお芝居のことでするか？橙、お芝居はライトがピカー！音楽がわーっとして好きでする！・・・途中で寝てしまいまするが・・・」
◆佐城雪美	「……こんばんは」
わたしさんが入場しました
◆輿水幸子	「ふ、ふーん！そんなの当然じゃないですか！そんなこともわからなかったんですかプロデューサーさん！」
◆北条加蓮	「こんばんは…けほけほ」
◆わたし	「こんばんは、よろしくおねがいします」
◆橘ありす	「まるで猟奇殺人の類ですね、推理小説等ではよく見かけますが…＞服部さん」
◆水瀬伊織	「っと、ちょっと離席するわ。」
アーカードさんが入場しました
◆アーカード	「出番がだんだんHELLSIN・・・・おっと、こんばんわ　御嬢さん方」
◆佐城雪美	「……こんばんは」
◆如月千早	「あ…水瀬さんこんばんは」
◆北条加蓮	「…こんばんは、アーカードさん…なにか挨拶の前にいいました？＞アーカード」
◆橘ありす	「（みた目が犯人っぽい方来られましたね）」
◆輿水幸子	「ま、こんなに可愛いボクにかかれば殺人事件なんて起こさせるはずがないじゃないですか！gkbr」
◆服部平次	「工藤も事件の匂いに誘われて来てたんやろ？やっぱりオレとお前は似た者同士、同じ穴のムジナっちゅーやつや」
ダル＝サンさんが入場しました
◆江戸川コナン	「GMPは名前を名乗った方がいいんじゃねぇか？ ※ ログインユーザ名は「dummy_boy」です。GM は入村直後に必ず名乗ってください。と定められているからな」
◆ダル＝サン	「今晩は」
◆GMP	「全く全く（ぽふぽふ＞幸子」
◆アーカード	「なに、最近めっきり出演依頼が来なくなってしまってなぼやいていたところだ＞北条」
◆佐城雪美	「……こんばんは」
◆GMP	「【最後に】・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで。・GMはふぉうど＠如月GMです。　動画もヨロシク（ステマ」
ヤキニクマンさんが入場しました
◆江戸川コナン	「俺は招待状が来ただけだよ＞服部工藤新一名義で手紙を送ってきた奴からのな」
球磨川禊さんが入場しました
◆GMP	「おかし！テンプレ貼りそこねているじゃねえか！」
◆橙（ちぇん）	「ふぉうどさん村建てありがとうでする！」
◆北条加蓮	「だからって、出番が減るとHELLSINGをかけるのはどうかと思うけど…＞アーカード」
◆球磨川禊	「『ちょっと、待ってね準備するから』」
◆江戸川コナン	「あぁ名乗っていたか見落とし失礼だ＞GMP」
◆ヤキニクマン	「私だ！」
◆服部平次	「こういうイカれた殺しは推理もんよりスリラーでやってほしいもんやでな、橘」
◆江戸川コナン	「というわけでもなかったか・・」
◆佐城雪美	「こんばんは……これで……17人……」
◆GMP	「だいたい今日はPですよ！うぼおおおお（ごろごろ」
◆片桐早苗	「埋まったわねー」
◆アーカード	「なかなか良いジョークだと思ったのだがね・・・ふむ、不評か＞北条」
◆GMP	「いや、忘れてた済まないなコナンくん」
◆北条加蓮	「まあ、大抵四条だと固定GMだからね…」
◆輿水幸子	「ふふーん人がそろいましたね！やっぱりこれも僕の可愛さのおかげですね！」
◆球磨川禊	「球磨川禊さんが登録情報を変更しました。」
◆ヤキニクマン	「ちびっ子の諸君、ボンソワールお腹をすかせた良い子はいないかな？」
◆球磨川禊	「『こんばんわ、トップアイドルの球磨川禊です』『職を探しています』」
◆北条加蓮	「発想はいいけど、アーカードさんのキャラじゃないと思うのよどっちかというと、楓さんがいうと、ああ…って感じかな？＞アーカード」
◆江戸川コナン	「この場所に女性が多く集まり過ぎじゃないか？なんらかのイベント…か？」
◆佐城雪美	「ほとんど……普通村と……かわらない気が……しないでも……ないけどあらためて……よろしく……」
◆江戸川コナン	「俺の招待状にはささやかなパーティーとしか書いてなかったが… 一体何が始まるんだ」
◆わたし	「なんとなく惨劇の予感……」
◆GMP	「伊織はいるのか？」
◆佐城雪美	「あとは……伊織さんが……戻ってくるのを……まつだけ……」
◆アーカード	「ふむ。別の路線で新規開拓をしてみるとしよう＞北条」
◆水瀬伊織	「っととごめん、またせたわね。」
◆北条加蓮	「まあ、大抵コナン君と服部君いたら、ね…＞わたしさん」
◆橘ありす	「どう考えても惨劇ですね、わかります」
◆ダル＝サン	「ボクは思ったんですよねアイドルも大事だけどそのアイドルを応援するファンが居ないと意味が無いとなのでボクはアイドルを財布が空になるまで応援する立場で頑張ります」
◆ヤキニクマン	「うん？　私はヒーローショーと聞いて出張してきたのだがどうでもいいが客人にお茶も出せないのかね弱小事務所は」
◆如月千早	「水瀬さん大丈夫？」
◆GMP	「いや、ここアイドル事務所だよっ＞コナンくん」
◆わたし	「探偵というのは業が深い職業なんですねー」
◆北条加蓮	「ええ、ぜひとも別の路線でお願い＞アーカード」
◆佐城雪美	「ん……いいの？＞ＧＭさん」
◆アーカード	「案外、喜劇になるやもしれんぞ？＞橘」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　 ,.ｨ佳州州ｌｉⅥｌⅦ州Ⅶ州州l}ｌｉ､　　　　　　　ｨ州ﾘ'州lⅦliⅦ'.ｗⅦi州i }l州lⅦⅦ{lｉ､　　　＿ｨﾘ'州州!川.!州}lｉⅥ州}l}Ⅶ州ｉｌ}ｌ}l! li i,Ⅶ{li! 　￣￣ﾉﾘ,ｲi州l}ｌl州i}l}lⅦ`Ⅶ{iｲl}.ⅦⅧ州州州州li}! 　　　 /.州ｲ州l州Ⅶ州l、ヽ .ﾒ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州\|州i 　　 ,' 州lﾘ州Ⅶ}、Ⅵ{l\|､.､_/ｲrZﾊ,ヾlｉ}ﾘ}州l州州州　　　『き、君は立ち寄ったところで必ず事件が起きて人が死ぬ』 .　　　 l\|}!.\|!Ⅷ}》}lﾊ.≧ｘ　　　　行/ﾘﾘ}! l州l州州州 .　　　 \|l} .l} }ﾘ州}l,ﾉl 必　　　　ゞ‐′　 .lﾘ'lⅣⅦ､} }　　　『そして、偶然に居合わせるしにがｍ・・・じゃない探偵のコナン君じゃないか』 .　　　 l}!　Ⅵﾊ}l}Ⅶ}弋ﾘ.}　　　　　　　ﾘ' l! ∠メｲ{ 　　　 '}　ﾉ{　ⅣⅦ｀　ヽ　　　　　〃　/ｰイ州l} 　　　　 ',　　`　ヽlハ　　 <⌒ヽ　　/　./:　　lⅦ､}! 　　　　　＼　　　 !　＼　　ヽ-'′ 　ｲ　　　Ⅵ`-､　　　　　　　　　　　　　／￣`,　　／　_ ｘ≪´　　_ｨｚﾍ、　　　　　　　　　　 / ー‐'-､}‐'ﾌｘ≪　　 ,ｘｚ≦////ハ、　　　　　　　　　 \|　､＿__.\|.//　.ｘ≦彡/////ｨ彡≦/＞､_ 　　　　　　　　｜　､_　　\|' l}　 \|///////ｨ彡//////////≧ 　　　　　　　　　 \|　　￣.〉ｌl　 \|////ｨ彡////////////ィ// 　　　　　　　　　　,.ィl\|　　ァ'/ \| .ｌ\|　ﾙ'ｨ彡/////////////ｲ////」
◆GMP	「お、おお…… 破産しない程度に応援してくれ……＞ダル＝サン」
◆水瀬伊織	「ええ、大丈夫よ＞千早」
◆橘ありす	「どっちかと言うなら死神の方がしっくりきますよね……こういう時の探偵さんって」
◆江戸川コナン	「アイドル事務所！？アイドル事務所になんで俺や服部がいるんだ＞GMP」
◆GMP	「ああ、カウントよろしく頼む！」
◆球磨川禊	「『せやかて工藤』」
◆佐城雪美	「おっけー」
◆如月千早	「良かった…　今日はよろしくね＞水瀬さん」
◆佐城雪美	「じゃ、カウント開始」
◆GMP	「いや、コナンくんダンス上手いから……（OP的な意味で）」
◆アーカード	「スタントマンとしても声が掛かっていてね　君はどう思う？＞北条」
◆佐城雪美	「………………。」
◆江戸川コナン	「GMがステマしてるので俺からも「コナン＆金田一 2人の死神」ぜひ見てくれよな！」
◆服部平次	「ゆったり遺言書いとったらオレのセリフが奪われｔ…せやかて工藤」
◆佐城雪美	「…………。」
◆わたし	「みなさん、よろしくおねがいしますね」
◆北条加蓮	「んー…スタントマンか、それならいいんじゃないかな？＞アーカード」
◆佐城雪美	「……。」
◆水瀬伊織	「な、なによ畏まっちゃって！　べ、べつに一緒にがんばってあげなくもないわ！＞千早」
◆江戸川コナン	「何故俺のなを！？＞球磨川はっ、もしやお前が俺に招待状を！」
◆わたし	「絶対に近づきたくない二人ですね、それ」
◆佐城雪美	「……」
◆球磨川禊	「『それじゃあ、仲良く嘘吐きを見つけようじゃないか』『なんてね』」
◆輿水幸子	「か、カウントが新しい…」
◆橙（ちぇん）	「カウントわからないでする」
◆佐城雪美	「……開始」
◆江戸川コナン	「いや、お前は何を言ってるんだ！＞服部」
◆水瀬伊織	「（・・・だけなのに大声って無言のプレッシャーってやつなのかしら）」

ゲーム開始：2013/05/22 (Wed) 22:48:01
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆南条光	「えーヒーローが悪っておかしくね?」
◆橙（ちぇん）	「ひぃやあああああああああああああああ経験はなくはないけど不慣れCO!」
◆如月千早	「狼…よろしくね」
◆南条光	「さーて、どうしようか」
◆如月千早	「そうね…　少しおもしろいことしましょうか」
◆橙（ちぇん）	「よろしくでする！ヤキニク、ダル、初日呪殺興水は対応するでする！」
◆南条光	「じゃ、普通にいきましょか。噛みは130でいくね」
◆橙（ちぇん）	「＞如月さん　乗ったにゃー！」
◆如月千早	「全潜伏して誰かが共有CO相方初日宣言」
◆南条光	「それは断る」
◆橙（ちぇん）	「にゃ、にゃ・・・・」
◆如月千早	「ま、占いに出す分の騙りを共有に出してみようというだけね…」
◆南条光	「運よければ勝てるかも程度だし、だいたいそんなことで頭数は使いたくないかな」
◆橙（ちぇん）	「橙はやってもいいでするにゃ　やらなくてもいいでするにゃ」
◆橙（ちぇん）	「じゃあやめようでするにゃ占い騙りだすならだれですにゃ？」
◆如月千早	「なら南条さんに任せるわ私は騙りでも潜伏でも」
◆南条光	「面白そうならやる、だったらお断り。勝てる見込みがあるなら付き合う、ぐらいかな。」
◆橙（ちぇん）	「やめ　でいいですにゃ」
◆南条光	「それだったら初日特攻して」
◆橙（ちぇん）	「（騙りが決まらないでするにゃ」
◆南条光	「翌日に霊能から狼出すぐらいのほうが面白いかもねってぐらいね」
◆如月千早	「この鯖だからこそ見込みがある戦術のつもりだったんだけれどねで、どうするの？」
◆橙（ちぇん）	「スタンダードでいくでするにゃ！」
◆南条光	「ワタシがふつーに占いででるよ。噛みは130」
◆橙（ちぇん）	「OKにゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

GMP は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMPさんの遺言

なんやと工藤！？

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ヤキニクマン	「ﾔｷﾆｸﾏﾝﾋﾞｰﾑ占　い　師　C　O！　南条光は人狼だ！」
◆橘ありす	「おはようございます」
◆わたし	「おはようございます」
◆如月千早	「おはよう」
◆佐城雪美	「占い……ＣＯ　如月千早さん……　○」
◆南条光	「主人公のワタシが占い師！球磨川禊○」
◆北条加蓮	「おはようー！！…けほけほ」
◆輿水幸子	「ほらみなさんおはようございます可愛いボクからのあいさつですよ」
◆片桐早苗	「はいおはよう皆起きて起きて」
◆水瀬伊織	「みんなおはよ！それじゃあ今日もかわいいかわいいこの私を崇めつつ各々頑張りなさい？」
◆ダル＝サン	「おはようございます」
◆橙（ちぇん）	「おはようございまするー」
◆球磨川禊	「『僕が村陣営だから』『占い初日でも悪くない』」
◆江戸川コナン	「おはようだ。って…いきなり死者が…おいおい」
◆南条光	「悪は滅びろ！正義は勝つ！昔から決まってることよ！」
◆佐城雪美	「初日は……他の人の……意見……聞けてない…… 仕方ないから……隣の……千早さんから…… 胸の大きさと……狼かどうかは……関係ない……はず」
◆服部平次	「おはようさん」
◆水瀬伊織	「さてと、じゃ朝の挨拶もひと通り終わった所でCOある人はさっさとしちゃいなさい」
◆ダル＝サン	「おやすみですわ」
◆ヤキニクマン	「清く正しく美しいヒーローの私は特撮というジャンルを超えているのだよ（意訳：その仮面のデザインが気に食わん）」
◆橘ありす	「役職さんはおしご・・・●でてますね」
◆如月千早	「私は南条吊りが好みね」
◆球磨川禊	「『・・・様子見とかしないんですね・・・白目』」
◆南条光	「特攻さんってことですね。」
◆輿水幸子	「おおっといきなり人狼ですか」
◆服部平次	「めっちゃ大文字で挨拶してもうたわ」
◆北条加蓮	「あら？光に狼判定で、光が占いCOと」
◆水瀬伊織	「GM・・・ｗ」
◆アーカード	「ふむ　共有者を宣言する　霊能者は出ろ」
◆佐城雪美	「いきなり……● 狂人の……特攻？」
◆片桐早苗	「…ふむ、それじゃ南条さんのCO聞いて、かしら」
◆わたし	「楽して勝つのが一番ですし、占い師さんは狼狐狼狼の順に占っておねがいします！」
◆ヤキニクマン	「言ったはずだ。私はパーフェクト、つまり完璧な存在であると」
◆橙（ちぇん）	「●進行にゃああああ」
◆南条光	「>片桐さんもうCOしてますよおまわりさん」
◆江戸川コナン	「ヤキニクマンは南条が狼と主張するのかで、南条は占い師と」
◆ダル＝サン	「と　狼判定の南条さんが占いＣＯでしたか」
◆橘ありす	「でもその●さんがCOなさってますか霊能さんと共有さんお仕事してくださいね」
◆球磨川禊	「『えっと、南条ちゃん吊りでいいと思うんだけどね』」
◆輿水幸子	「それでは可愛いボクが霊能COですよ！可愛いボクに判断付けられることを光栄に思ってください！」
◆水瀬伊織	「えーっと、あ、これ●出てるのね、記号じゃないから放置してたわ・・・」
◆輿水幸子	「それでは可愛いボクが霊能COですよ！可愛いボクに判断付けられることを光栄に思ってください！」
◆球磨川禊	「『霊能CO』」
◆如月千早	「◇佐城雪美「いきなり……● 狂人の……特攻？」真の●HITではなく狂人特攻と判断した理由を聞いていいかしら？」
◆片桐早苗	「…あら？あらあら？ …お姉さん見逃しちゃってたわぁ」
◆南条光	「球磨川さんは悪だから死ぬべきだけど、○なら仕方ないわね」
◆服部平次	「なんやあれやろ、関西人なりの挨拶っちゅーもん見せたっただけやで」
◆北条加蓮	「んー…あんまりCCOに見える速度には見えない気もするけどこう、ヤキニクマンが騙りで特攻した、という風にも見えないというまあ、要は残しておけばなんか明日見えるんじゃないの」
◆如月千早	「あーこれは面倒ね」
◆アーカード	「相方は生きてはいるが　声が届くかは分からんな　好きにさせるといい」
◆南条光	「ああうん、幸子ちゃんだけ釣ろうか」
◆ヤキニクマン	「怪しい発言をしてくれたのがラァイヴァルの少女というのが惜しまれるところだ」
◆水瀬伊織	「●が出るなら残念だけど最初はそこからーってことになるわね。」
◆橘ありす	「霊二人ならローラーでいいかと＞3-2ですし」
◆球磨川禊	「『●吊りでいいと思うよ』」
◆片桐早苗	「…ふーむ？」
◆わたし	「えー、●でも占いに出てきたらグレランじゃないですか、やだー」
◆江戸川コナン	「俺はこの●をいきなり狼と断定するのは反対だぜ可能性が２つある以上決め付けることはできないからな」
◆佐城雪美	「●進行だから……色を見るのが……優先？私はまだ……●だしてないけど」
◆服部平次	「３－２やて工藤」
◆球磨川禊	「『なーんか、対抗出てきてるけどね』」
◆橙（ちぇん）	「霊能２　３－２把握にゃ　うーん　CO数多いから●吊りでもいいと思うにゃ」
◆ヤキニクマン	「待ちたまえ、どうせ共有者の戯言ではないかね？＞霊能者」
◆片桐早苗	「●が占いCO かつそこの○から霊能…」
◆アーカード	「ふむ？」
◆北条加蓮	「…そういう主張なら、なんで、でたの！？＞球磨川」
◆ダル＝サン	「素直に　ヤキニクさん真　佐城さん狂　何条さんが狼として見ます」
◆江戸川コナン	「共有の撤回はねーのか？」
◆如月千早	「●吊りして結果が割れても面倒だし一致しても処理に困りそうだわ」
◆北条加蓮	「って、3－2だし！？」
◆球磨川禊	「『あー、ごめん！占いCOしてるのねｗ』」
◆わたし	「あ、霊能ローラーならOKですね！私が吊られる可能性が0というのがすばらしいところです」
◆水瀬伊織	「ん、あ、う、ううん？えーと占い３で●ありの霊能２人・・・初日から濃いわね・・・」
◆江戸川コナン	「俺は共有が2人揃ってないことから共有の可能性を指摘するぜ」
◆ダル＝サン	「そして霊能2ＣＯ？」
◆ヤキニクマン	「そうでなければ好きにしたまえ私はどのような展開であろうと確実に勝利する何故ならば私はヒーローだからだ」
◆球磨川禊	「『グレランでいいやｗ』＞アーカード」
◆片桐早苗	「まぁ、それなら　共有さんの指示に従って、かしらねぇ万が一もありうるから」
◆橙（ちぇん）	「●進行でも共有がアーマーに行く可能性があるにゃ？＞コナン」
◆如月千早	「だから霊ロラして南条さん残し」
◆服部平次	「なんやめんどくさい展開になっとんな、さっさと仕切ってもらおか」
◆南条光	「球磨川・・・テメェはやっぱ悪だわ・・・ワタシ視点真ほぼ確に近いけど」
◆江戸川コナン	「むしろ、球磨川が●でCOしてないという前提で霊能COをしたのか？」
◆ダル＝サン	「これはＣＯしたのに狐交じりの可能性ですね」
◆球磨川禊	「『そんだけー』」
◆橘ありす	「共有が遊んでるなら知りません＞占いの●が対抗占いでかつそこの占い結果が霊候補占いでグレーが非常に多いので」
◆佐城雪美	「素直にの……いみが……ちょっと…… ダルサンさんの……味方……きになる……かも」
◆わたし	「●吊り言ってる人は狐勝ちに全力で行きたいんでしょうか……？」
◆輿水幸子	「ぐぬぬ可愛いボクがロラされるなんて…」
◆アーカード	「貴様もう出ろ　な？＞相方」
◆服部平次	「球磨川が共有っちゅーわけか？」
◆如月千早	「◇南条光「ああうん、幸子ちゃんだけ釣ろうか」どうして？」
◆北条加蓮	「んー？んーーー？？ 3-2で、光が狼で、霊能に狼がでるかというとでないよねー…という感じなんだけど」
◆水瀬伊織	「共有、これ霊能と●どっちから処理してく…？」
◆球磨川禊	「『てへ☆共有CO』」
◆ダル＝サン	「球磨川さんは共有ですか？」
◆ヤキニクマン	「悪の反対は何か、君に分かるかね＞南条くん」
◆橙（ちぇん）	「これは共有がCOしてる匂い・・・？」
◆南条光	「>千早球磨川　アタシの　○」
◆わたし	「共有アーマーとか久しぶりに聞きました」
◆服部平次	「そらそうやな工藤」
◆片桐早苗	「何というか球磨川さんが自分○を出した占いさんを見逃してるのが謎 …えっ？　私が言うなって？　　ご、ごめんなさい」
◆橙（ちぇん）	「３－１にゃっ　それならちょっと●吊りはためらうにゃー」
◆アーカード	「相方　ライン戦はめんどうだ　ローラーで事足りるだろう」
◆南条光	「球磨川表でろォ！」
◆ダル＝サン	「まぁそうですよね　共有ですよねその発言はではグレランですね　少々混乱してしまいましたが」
◆輿水幸子	「ほっ…よかった… ベ、別にもちろん最初から僕が本物ですからね！」
◆水瀬伊織	「ビックリさせんじゃないわよ！？ｗ＞くま」
◆わたし	「はっ！？　またしても死亡の危険性が！？」
◆北条加蓮	「うわー…＞球磨川」
◆橘ありす	「了解ですよまぁただでさえグレー多いときに遊ぶ共有とか…とは思いますがね」
◆佐城雪美	「くまかわさんは……共有……だったのわかった」
◆球磨川禊	「『だってさ、僕が騙らないとか嘘だろ？』」
◆アーカード	「おい　霊能COしてるの私の相方か」
◆江戸川コナン	「共有…それで相方がいて、対抗が居ないのであれば俺から言えるのは、理解は出来るといったところか ●でてCOを確認せずに霊能COするのはそのくらいだろうしな」
◆如月千早	「ん、その答えなら合格かしら＞南條さん」
◆ヤキニクマン	「ふん、そんなことだろうよ私は全てお見通しといったはずだ、しかし残る２人が問題だな今日の反応で８割は見えるが肝心のピースはまだこの手中に無い」
◆片桐早苗	「ああ、やっぱり？それじゃグレランしましょうかっと」
◆輿水幸子	「とりあえず球磨川ボクの代わりにスカイダイビングしてきてください」
◆水瀬伊織	「なら、●吊りからでよさそうね。全く、混乱しちゃったじゃないのもう…ｗ」
◆ダル＝サン	「3-1-2と　明日の狼の噛みで判断できそうな展開ですね」
◆アーカード	「轢き潰しはなし　グレランだ　混乱させてすまない」
◆橙（ちぇん）	「禊ちゃんに役職を渡す方が悪いってことでするね（うんうん」
◆北条加蓮	「途中まで、いろいろ初手●からの3-2推理してたのにどうしてくれるのよ、其の時間どうしてくれるのよ…＞球磨川」
◆服部平次	「３－１の対抗●打ちなんざ、結局ようある話やな」
◆如月千早	「え」
◆わたし	「灰が広いから、私が生き残る確立は少し高くなりましたね！（灰が広いけど囲い候補も少ないしいいや）」
◆片桐早苗	「混乱するわねぇ…お姉さんついてけないわぁ」
◆佐城雪美	「そうなると……指示は……グレランにするのわかった」
◆水瀬伊織	「あーはいはいそーねーそーですねー＞球磨川」
◆橘ありす	「発言引っ張り出す時間削ってどうするんですかねーとまぁ占いさんは個人が特定できる占い理由はお願いしておきますよとは」
◆江戸川コナン	「関西人が常にボケるみたいなそんな固定観念のような振りだな」
◆ダル＝サン	「初日の作戦通りじゃないんですか霊能ＣＯ撤回は＞アーカードさん」
◆如月千早	「ああ…そう……＞霊アーマー」
◆北条加蓮	「ちょっと、思考3-1初手●で思考再編する」
◆水瀬伊織	「え、グレラン？●じゃなくて？」
◆ヤキニクマン	「正解は明日までに考えておきたまえ＞南条くん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
佐城雪美	0 票	投票先 →	ダル＝サン
如月千早	0 票	投票先 →	橙（ちぇん）
橘ありす	2 票	投票先 →	橙（ちぇん）
服部平次	2 票	投票先 →	水瀬伊織
輿水幸子	0 票	投票先 →	服部平次
橙（ちぇん）	4 票	投票先 →	江戸川コナン
片桐早苗	2 票	投票先 →	橘ありす
江戸川コナン	1 票	投票先 →	橘ありす
南条光	0 票	投票先 →	片桐早苗
水瀬伊織	1 票	投票先 →	橙（ちぇん）
北条加蓮	0 票	投票先 →	わたし
わたし	2 票	投票先 →	ダル＝サン
アーカード	0 票	投票先 →	わたし
ダル＝サン	2 票	投票先 →	橙（ちぇん）
ヤキニクマン	0 票	投票先 →	片桐早苗
球磨川禊	0 票	投票先 →	服部平次

橙（ちぇん）は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「で、どうするのかしら」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
◆南条光	「ふむふむ」
◆如月千早	「霊噛むという手もあるけど」
◆南条光	「霊能かんじゃうか」
◆南条光	「噛みは10ぐらいで」
◆如月千早	「私は個人的に真を一度噛んでから狩人を探したい」
◆如月千早	「勝てる？」
◆南条光	「勝つにはそっちかな」
◆如月千早	「信頼的な意味で」
◆南条光	「ちぇん吊りが正直響く、あとあと」
◆南条光	「信頼にはしない。信頼にもっていくそぶりでいく」
◆如月千早	「真が噛めればちぇんさん吊りが生きる」
◆南条光	「要は千早占いがこない前提の進行かな」
◆南条光	「ちょい厳しいかな。初日囲いの線がでるから行きにくいのよね」
◆如月千早	「まぁ任せるわあ、方針だけは死ぬ前に言ってね」
◆南条光	「狙い目は狩人護衛が外れる可能性のある5日目かな」
◆如月千早	「どうかしら個人的にそうは思えないけど」
「◆GMP　【占い師】ヤキニクマン南条光○ 佐城雪美　　　如月千早○ 南条光　　　　球磨川禊○ 【霊能者】輿水幸子【共有者】アーカード-球磨川禊【処刑】橙（ちぇん）【死体】初日」
◆如月千早	「あ、ついでに明後日からどう噛むのかも教えてね」
◆南条光	「あ、ちょっとかみおくらせる。」
◆南条光	「130までにはかむ」
◆如月千早	「はい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

輿水幸子は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

橙（ちぇん）さんの遺言

幻想郷の化け猫代表でする！
ありがとうございました！

　　　　　　　＿__
　　　 , -⌒´ 　　｀⌒ヽ、
　 __ﾉ、_,ヽ__,、─- , __,ｲ>,____
Σヽ、　｀ヽ_イ ⌒´、ノ~　ノC´　
　ヽ、Σ>ルﾉﾚ_,ヽハﾉ,_ｲゝｲ
　ｲ/レｲ/( i,_,ﾉ　　 i_ﾉ)/i |
　 i i　ｲ　i ﾟ" 　＿　　ﾟ,iﾚ´i
　｀i人ﾚｲヽ., _( 　ﾉ, イﾉﾚ｀　
　　　＞イ￣〒T┐ﾚ´、　
　　　/⌒ヽ/⌒｀）><]（⌒ヽ

輿水幸子さんの遺言

　　　　　／　　　　i　　　　ヽ、　　＼　　ヽ、:::::::|　
　　　　 /　/　λ.　　lヽ　ヽ、　　　ﾞi　＼__　￣ﾞ|　　ボクのプロデューサーはプロデューサーさんしかいないんですよ！
　　　　/　/　　ハ　　 l ヽ_⊥ｋ--.,,_ |　　　|＼__|.　　プロデューサーさんが一番カワイイって言ってくれればいいんです！
　　　　| i （.　　|　ヽ　　l　ヽヽヽ､　`|　　　|､　.|.　　プロデューサーさんはそんなコトも分からなかったんですか？　　
　　　｛.|　|,-ｔ十　ヽｔ､ i. ,-‐比＿ヽ　|　　 | .ヽ |.　　とりあえず褒めて下さい！
　　　､iﾊ. 'k |り-‐-　　ヽ!　 '下て不`,ｰ-　ｋヽ|　　もっとボクのことを考えてください！　
　　　 / ヽ |`,イてミ　　　　　ー＝'　7　　 .|ｰ､ |　　ボクが一番に決まってますよね？　
　　／　ノ.ト女.Y=┘　　　　　　/// / ｨ　　|子）|　　ボクを一番求めてるのはプロデューサーさんですよね？　
　　/＿＿　|　|　///　 '　　　　　　　/ノ|　　| ﾉノ.|　　プロデューサーさんだったらボクの横にいてもいいですよ。ねっ？
　　　　ﾉノ|ヽヽ、.　　　　　　　　　　　 |　 ├'´　 |　　勝手にいなくならないで下さい
　　　　　　 |　`ｔ-`　　　ｔ_´￣フ　　　　|　　|　/　 .|　　プロデューサーさんはボクといなきゃダメです！
　　　　　　　|　　|k_　　　　　　　　　_,　|　　 | /　＜_　プロデューサーなんだからクリスマスとか関係ないんです！
　　　　. 　　 | |　| ! ﾞｰ.,_　　　　 _／.　 |　　レｲﾉﾉ　ヽ　　　
　　　　　　　 Vi　| ヽ、|､`弋ｰイ　　　 |　　 |　ﾚ'ﾚ'　　　￣￣
　　　　　　　　.ﾊ |　　`' ｀ｰ`.ﾞ-,|　　　/　/ｔﾉ、＿＿　　　
　　　　ｰニつ.／￣`＞フｰ'´ノ====レ' フ　ノノ　フ⌒ヽ　.　

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ダル＝サン	「おはようございます」
◆服部平次	「占いCOや　わたし○　佐城雪美○」
◆わたし	「おはようございます」
◆南条光	「北条加蓮○よ」
◆橘ありす	「おはようございます」
◆片桐早苗	「んー、ヤキニクマン真狂、佐城ちゃん真狼、南条ちゃん何でも…と言った印象かしら、発言面は正直CCOには見えない速度だったからね、事前に出ようとしてた位置にあたった感じ」
◆ヤキニクマン	「ﾔｷﾆｸﾌﾞﾚｽ占　い　師　C　O！　橘ありすは村人だ！」
◆佐城雪美	「占い……ＣＯ　北条加蓮さん……　○」
◆水瀬伊織	「みんなおはよ！それじゃあ今日もかわいいかわいいこの私を崇めつつ各々頑張りなさい？」
◆如月千早	「おはよう」
◆南条光	「球磨川に対して声かけすぎなとこかな。んで内訳推理してるのが凄い印象悪ではあるのよね。」
◆片桐早苗	「・・・」
◆ダル＝サン	「霊能噛みですか」
◆ヤキニクマン	「投票の観点から片桐早苗を保留する、そこに●が出ても保留しておきたまえならば落選した橙クンへの投票者から選ばせてもらおう、水瀬伊織と如月千早は高木に免じて保留だ消去法により２票ではあるが橘クン、君だよアリス、良い名前じゃないか」
◆橘ありす	「役職さんは…なんですかそれ」
◆北条加蓮	「結局、3-1の初手●っていうなら割と今日の噛みで、光噛まれてないなら光狼路線の雪美狂路線となると思うけどまあ、霊能噛まれてるなら光狼で信用勝負するの？という疑問が生じるくらいだけど、まあ霊能噛まれてるなら真残ってんだろうし、どうとでもなるわ」
◆江戸川コナン	「おはよう…って服部が占いCO?!」
◆如月千早	「昨日佐城さんにああ聞いてしまったけれどあとで確認したら彼女は占いだったわね…ごめんなさい」
◆佐城雪美	「グレランで……票が来なかったの……役職以外では……加蓮さんだけ？他の人も……そんなに……推理に……差もないし……ここから……かな」
◆片桐早苗	「・・・・？」
◆服部平次	「占い理由はわかっとるよな潜伏も、まぁ…大声挨拶でご承知の通りやな。正直そら噛まれる気しかせんかったで工藤！」
◆ダル＝サン	「占い4ＣＯ？」
◆球磨川禊	「『なんか、占いCOが増えてる』」
◆北条加蓮	「なんか、占い増えてるんだけど…」
◆南条光	「なんか占い師(笑)が増えてる気がしますね」
◆わたし	「な、なんかはえてきました！？」
◆水瀬伊織	「霊能噛みねぇ…霊能噛みで考えられるのは狼が吊れた…？ってことかしら。」
◆片桐早苗	「お、おねーさん目がちょっと…占い４人に見えるんだけど」
◆如月千早	「共有霊能はどうなってるの」
◆水瀬伊織	「・・・・・」
◆ダル＝サン	「占い師に狐混じりが濃厚ですわ」
◆佐城雪美	「服部平次さんの……どういう……こと？きょうになって……ＣＯ？」
◆ヤキニクマン	「落選した橙クンが狼などという甘い考えは捨てたまえそれはもはやファンタジー、幻想というものだよ」
◆南条光	「占い師に狐がいるとしか思えないという」
◆球磨川禊	「『占い３CO出て潜る占い師ってどう思う？』」
◆北条加蓮	「霊能なら、死んでるみたいだけど＞千早」
◆アーカード	「霊能は死亡　相方は球磨川だ」
◆橘ありす	「南条さん吊りでいいんじゃないですかね相互するならほぼ１手足りません＞初手CO内訳が悪すぎるので」
◆服部平次	「はっはー、朝一●見えたから悠々潜伏や思ったらあのざまやで」
◆水瀬伊織	「え、昨日からなんなのこの村」
◆球磨川禊	「『ああ、僕とベッカードが共有だよ』」
◆江戸川コナン	「どうも思わないぞ？＞球磨川」
◆片桐早苗	「流石に共有アーマー発動してるようには見えないわ」
◆アーカード	「服部　初日に出なかった理由は？」
◆ダル＝サン	「潜伏占いとか潜伏さん視点占いに狐交じり濃厚なのでそこを占わないものなんですか？＞服部さん」
◆ヤキニクマン	「ほう、面白いことになっているじゃないか服部平次、貴様もまた私のライヴァルとして名乗りを上げるか」
◆服部平次	「で、なんや、ほな出よか思ったらあのタイミングで霊能2やろ？　ほぼほぼあんたのせいやで＞球磨川」
◆南条光	「服部さん昨日3COに対してなにひとつ疑問なかったんですねーすごいや!」
◆橘ありす	「いや、昨日というかGMが夜書いてたような＞千早さん」
◆佐城雪美	「そういえば……きのうのＧＭさん光さんは……●じゃなかったっけ？」
◆水瀬伊織	「朝一●だったしおかしくはないかな、と思うけど、ちょっとごめん考えまとまらない＞球磨川」
◆球磨川禊	「『後、潜伏占い探す噛みでもないんだよねぇ』『霊能噛みってさ』」
◆北条加蓮	「占い１切って▽するかどうかじゃない？」
◆片桐早苗	「もう思考停止して占いロラでいいんじゃないかしらーとか言いたくなったわぁ」
◆わたし	「噛み的に潜伏占い師狙いはない。ってことは、ヤキニクさんの結果はたぶんあってると思いますで、霊能噛みってことは昨日狼吊りもありなのかな、楽観的に考えると」
◆江戸川コナン	「3COで潜伏する占いを信じれないという主張も理解できるが 3COでCOする人外も多いわけじゃない」
◆服部平次	「占っとる占っとる＞ダル」
◆如月千早	「(ヤキニクマン)南条○　橘ありす○ (佐城)千早○　北条加蓮○ (南条)球磨川○　北条加蓮○ (服部)わたし○　佐城○ 霊能 (幸子) 共有 (アーカード)(球磨川) こうね」
◆江戸川コナン	「これらを相殺することで、どっちでもありえるという結論だな」
◆ヤキニクマン	「水瀬伊織。貴様も大人ならば現実を受け入れたまえああそこの服部平次に追求する必要もあるまい、どうせ自分で語るだろうよその上でいつ彼をクビにするかを決めればいい」
◆アーカード	「相方　吊るしたいな　其れは＞相方」
◆南条光	「普通に服部さんグッバイして三角がいいなぁー」
◆ダル＝サン	「占い師を占って銃殺出したあとなら信じますね潜伏占いさんは＞球磨川さん」
◆わたし	「特に初心者村ですしね、無用な混乱起こすだけってのはありますね＞球磨川さん」
◆北条加蓮	「ああ、なるほどね潜伏探す噛みってことなら、そりゃそうか＞わたし」
◆佐城雪美	「霊能……かまれたのね狩人……いないのかしら……不安」
◆球磨川禊	「＞服部ちゃん『霊能２でも潜る理由がないよね？』『それだけ人外が騙りに出てるってことなんだけど？』」
◆橘ありす	「それであってます＞千早さん」
◆如月千早	「混乱しそうだから１分つかってでもまとめたわ」
◆北条加蓮	「狼視点、ヤキニクマンがなんであれ真だったと」
◆江戸川コナン	「それ間違っているぞ＞千早ヤキニクマンは初手●だろう」
◆ヤキニクマン	「ウィ、その発送は正しい＞球磨川その上で対抗が何であれ私は私のやるべきことをやる、そうだな？」
◆球磨川禊	「『まあ、グレランする意味合いがものすごく』『薄いんだけども』『相方どうしたい？』」
◆佐城雪美	「ＧＭさんが……ちがってた」
◆服部平次	「霊能2なったら霊ロラ入るやろ？　オレは悠々潜伏で偽占い師占うだけやなんやおかしなこと言うてる？＞球磨川」
◆如月千早	「あ、ごめんなさい… ご指摘のとおりだわ＞コナンクン」
◆片桐早苗	「霊かみでしょう多分その方が占い対抗に黒丸出してる分やりやすいと見てのカミでしょうし、と」
◆ダル＝サン	「占うならば初日●出したヤキニクマンさんで良いのではないでしょうか狐特攻一番ありそうに見えませんかね服部さん視点＞服部さん」
◆わたし	「昨日のアレ的に雪美さん狂人っぽいですし苦し紛れで出てきた狐さんが濃厚でしょうか？信じられないなら、吊っちゃっていいかと思います」
◆南条光	「とりあえずねー、ワタシ視点●投げてきた人は何者だろうで頭いっぱいや。」
◆江戸川コナン	「共有は断定しすぎだ初日も思ったが情報を整理してから行動しても悪くはない」
◆如月千早	「なら南条さん吊りでいいんじゃないかしら」
◆佐城雪美	「結局、占いは４ってこと？」
◆江戸川コナン	「個人的にはヤキニクマンないし、南条のどちらかを吊りたい」
◆橘ありす	「服部さん吊るより南条さん吊りでいいんじゃないかなーとは＞情報量的にはまぁ服部さんは明日結果ださなかったら云々でって感じで」
◆ヤキニクマン	「先に言っておくが。私は既に対抗を一人占っているこれ以上私に無駄なことをさせるな」
◆南条光	「なんでワタシ吊りなんですかね・・・」
◆如月千早	「理由として・そこが信頼回復する見込みがない・人外露出が多い」
◆わたし	「私は●吊りよか、服部さん吊りのがいいと思いますね」
◆片桐早苗	「それなら占いの内訳とかは素直に真狂狼ーと狼は考えたーとか思っていいんじゃないかしらそこに一つ何か増えたけど」
◆アーカード	「指定　服部」
◆ダル＝サン	「ヤキニクマンさんは服部さんが占いでの南条さん吊りのほうが良いんのではと意見します」
◆如月千早	「霊死んでるわけだし銃殺出せるならいいけれど」
◆橘ありす	「狐がこの状況ででるのはちょっと考えにくいのでは？＞わたしさん ◇わたし「昨日のアレ的に雪美さん狂人っぽいですし苦し紛れで出てきた狐さんが濃厚でしょうか？信じられないなら、吊っちゃっていいかと思います」」
◆球磨川禊	「『それじゃあ、南条さん指定で』」
◆江戸川コナン	「南条を狼とみて吊るヤキニクマンが特攻したと見て吊るその二択で構いやしない」
◆北条加蓮	「あら？そっち？？」
◆ヤキニクマン	「狐であろうと狂人や２匹目の狼であろうと吊ってしまえば同じ事なのだよセレブは常に無駄を省くからこそセレブで在り続けられるのだリクエストならば聞いてやるがな」
◆服部平次	「あいつどう見ても犯人やろ？オレらの世界じゃそう決まっとる＞ダル」
◆南条光	「すげー便乗してきてる人おおいなーって感想がやばいね」
◆球磨川禊	「相方ーｗｗｗｗｗ」
◆佐城雪美	「いまさら●吊っても……霊能いないし…… 微妙……かも」
◆わたし	「服部さん銃殺狙いで占わせるとか意味ありませんし」
◆球磨川禊	「『そこランでいいよｗ』」
◆江戸川コナン	「服部は銃殺出すために対抗占うべきだろうな」
◆北条加蓮	「どっち！？」
◆アーカード	「相方あああああぁ！」
◆ヤキニクマン	「最後に教えてやろう悪の反対は正義ではない善、つまり善良な市民だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GMP　【占い師】ヤキニクマン南条光●　橘ありす○ 佐城雪美　　　如月千早○　北条加蓮○ 南条光　　　　球磨川禊○　北条加蓮○ 服部平次　　　わたし○　佐城雪美○ 【霊能者】輿水幸子【共有者】アーカード-球磨川禊【処刑】橙（ちぇん）【死体】初日＞輿水幸子誤情報送信をお詫びします（）」

3 日目 (1 回目)
佐城雪美	0 票	投票先 →	南条光
如月千早	0 票	投票先 →	南条光
橘ありす	0 票	投票先 →	南条光
服部平次	4 票	投票先 →	南条光
片桐早苗	0 票	投票先 →	南条光
江戸川コナン	0 票	投票先 →	南条光
南条光	10 票	投票先 →	服部平次
水瀬伊織	0 票	投票先 →	南条光
北条加蓮	0 票	投票先 →	南条光
わたし	0 票	投票先 →	服部平次
アーカード	0 票	投票先 →	服部平次
ダル＝サン	0 票	投票先 →	南条光
ヤキニクマン	0 票	投票先 →	服部平次
球磨川禊	0 票	投票先 →	南条光

南条光は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「さっき気づいたけど球磨川撤回してたのねせっかくの身内票が台無しになってるわけだけど」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「これ勝ち目見えないわ……」
◆如月千早	「」
「◆GMP　【占い師】ヤキニクマン南条光●　橘ありす○ 佐城雪美　　　如月千早○　北条加蓮○ 南条光　　　　球磨川禊○　北条加蓮○ 服部平次　　　わたし○　佐城雪美○ 【霊能者】輿水幸子【共有者】アーカード-球磨川禊【処刑】橙（ちぇん）＞南城光【死体】初日＞輿水幸子」
◆如月千早	「佐城さん噛んでが妥当という気はするけどそこ狐が高いのよね」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「なら服部は？といっても囲いもないのに噛んでもどうしようもない」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「一発かみぬき……いけるかしら」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「あと５吊り？嫌になるわ…」
◆如月千早	「早噛み制限はなかったわね」
◆如月千早	「なら遠慮無く」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

水瀬伊織は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水瀬伊織さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､　__
　　　　　　　　　　　　　 ,-≠"´＞='ｰﾞ-^'､'z _
　　　　　　　　　　　　,r／': :: :: :: :: :: :ヽ｀ヽ､ヽミゝ、
　　　　　　　　　　　／::/::r ≒､: :: :: :: :: :＼∧ ∧ｶヽ
　　　　　　　　　 /::l::｛／´　　＼: :: :: :: :: :ヽヽ　ﾊﾞ3゛.
　　　　　　　　　　i': :/'　　　　　＼: :: :: :: :: ::ﾊ　｝ﾐ::.
　　　　　　　　　　{: :|　=- ､　　　　　ヽ: ::ヽ: :: :: ::;　} 〕:i
　　　　　　　　　　〉{　__､　　　　-―‐÷､:: ::: :: :l! ' 〉::|
　　　　　　　　 /∧ I;心　　　._,.=＝-V: :: :: :: :l! ,' '､:|
　　　　　　 _,../: :: :｝　V｝　　　｛っし|ﾊ:: :: :: :|;',＾;::::|
　　　　　 r'" 　L._: :,{　　¨　　　　゛ｰ=| {:: :: :: :ﾚ;:;: : :|
　　　　　 ,'　　;::.. 　八　　　　　　　'/}:: :: ::/;:;:;:;;: ::| 　　　　ま、こんなかんじかしら。お疲れ様？
　　　　　,　　 , ﾞｰ､三､ヽ.　丶　　　　...:':/: :: :/;:;:;:;:;:;,:::ﾊ
　　　　 ,′　 l 　　∨r‐ヽ}＞．ッ≠-‐｛: :: :i'=ァ;:;:;:;:,: :∧
　　　　　　　l! __　　从‐'''" ｀7ミ‐-｛}=-{: :: :}／;:;:;:;:;:;:;: :: :ヽ
　　　　l 　　Εヽ｀¨"　　　　L._,,.（）'''　|: :: :| ｀ﾞ＜;:;:;:;:;; ::: ::::＼
　　　　l　　　|,｝｝　　　　　　 /　　,'l!゛ｰｔ{: :: :｛　　　ヽ;:;:;:;:;:: :: :: ::ヽ
　　　 |　 ...:::};{ ｛　　　 ,,　　/_　　' l! 　 | V: :ﾊ　／"´∨;; :: :: :: :∧
　　　 └ -‐='ヽ ≒､,..'/　　　｀ﾞ" rミｰ┘ ﾞヽヾ／　 ,{ 　 V;:;::: :: :: :: }
　　　　　　　/;:;:＼l ∧.　　 ,'　 ,.ｒ｝！l　,r'"´¨ ≦ﾆ弋　 ∨;:: ::: ::;/
　　　　　　　｛;:;:/|;ﾄ､;:×.ﾞ ‐x' ﾐ."　　　V　　　　　ゞ､._ ` ｰ∨;: :::/
　　　　　　　 ∨　゛　ヾ､_≧=≒ヽ,　　　､　　。　｡}ﾆﾆ三　∨::/
　　　　　　　　　　　_}＿＿_,）＼　　｝-､　　･人/ｰ'"ヽ､ Vし'i
　　　　　　　　　　　,. '"ﾞﾆ^ｰ"-"　　＼　ヽ､_)7´)/　　　　　｀¨"
　　　　　　　　　／　　　　　　　　（У ﾞヽ､　 "/
　　　　　　／　　　　　　　　　　｛　　　　`T´ ＼

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「おはようございます」
◆ヤキニクマン	「ﾔｷﾆｸﾄﾝｸﾞ占　い　師　C　O！　北条加蓮は村人だ！」
◆わたし	「おはようございます！服部さん票した人しか信じたくないです ↓ 占い・共有・吊られた●だった件についておお、もう……」
◆佐城雪美	「占い……ＣＯ　水瀬伊織さん……　○」
◆ヤキニクマン	「まったく、○狙いなどと悠長なことが言えなくなったではないか！２人目を探さねばならんな、えぇい実に面倒だが北条加蓮を選ばせてもらおう「わたし」投票はともかくとして△占い提言をしたのは君だけなのだよ対抗の○？知ったことか、私の灰はすべからく灰だ」
◆江戸川コナン	「俺としては占いを全部吊り殺すことを提案したい銃殺が出ていなければという前提ではあるが占いは１以下人外は３以上つまり４回の吊りで３人吊れるんだから悪かねーだろう。そして服部には悪いが、服部を信じれない主張は理解できる俺自身の考えはともかくな。そんな状況で占いを決め打つことは難しいし 1/4にかけることはないただし銃殺が出た場合は２人の決め打ちなんでこれは有りだと思う。内訳は服部が真狂とみている。あそこで狐が出るのは薄いと見るし狼も少ない。なのでどちらかだろうで、それを考えると俺は２騙りありえるんじゃねえのかと思えるヤキニクマンと南条が狼で身内を切ったパターン。これはどうだ？」
◆北条加蓮	「はい、おはよう…げほげほ」
◆片桐早苗	「服部さん狼狐は薄いと見るわ狐なら確定で釣られるような４人めの占いにはならない、狼なら占い噛んでない噛み筋的に最悪詰む展開もありえたわけで」
◆如月千早	「昨日言うの忘れたから今初日佐城さんにああ聞いてしまったけれどあとで確認したら彼女は占いだったわね…ごめんなさい」
◆佐城雪美	「初日11発言だったのに……伊織さんの発言……一気に減ったしかも3日目の内容……あんまりない ……隠れる……つもり？」
◆服部平次	「占いCOや　ヤキニクマン●」
◆ダル＝サン	「おはようございます」
◆橘ありす	「おはようございます」
◆球磨川禊	「『指定：服部』」
◆服部平次	「犯人は黒づくめの男っちゅーんは常識やで、なぁ工藤！昨日は泣く泣く見逃したったが(狐の●特攻とかアホくさ思たが) 死体になりさらせや」
◆ヤキニクマン	「ふん、結果的に○を増やすこととなったか服部平次を除けばこれで３重の○だな。感謝し給え」
◆片桐早苗	「まぁ、そうよね＞ヤキニク●」
◆江戸川コナン	「ちなみにその想定で行く場合。一つ思い当たる節がある」
◆北条加蓮	「んー？ヤキニクマンにはできれば、光吊ったんだから銃殺だしなさいよー！！と思ってたんだけど特に服部あたり占って」
◆球磨川禊	「『そこに●出すならばいばーい』」
◆佐城雪美	「えーと……対抗……占い？しかも……●」
◆服部平次	「なんや朝早いな、ぼーっとしとったわ」
◆如月千早	「(ヤキニクマン)南条●　橘ありす○　北条加蓮○ (佐城)千早○　北条加蓮○　水瀬○ (南条)球磨川○　北条加蓮○　ヤキニクマン● (服部)わたし○　佐城○」
◆江戸川コナン	「服部が真で佐城が狂人だ」
◆ダル＝サン	「服部さんが狐の可能性ですね」
◆橘ありす	「まぁヤキニクさんに●だろうなーとは＞服部さんはで、そこ指定も妥当な流れ」
◆球磨川禊	「『身打ち切りならなんで霊能噛んでるんだろうねぇ？』『それだけの話』」
◆佐城雪美	「えーと……理由……聞きたい＞コナン」
◆ヤキニクマン	「彼を狂人と見るのかね？＞片桐クンとなれば狐の居場所は残り一箇所、そう言いたいわけだ」
◆片桐早苗	「流石に北条ちゃん狼は無いでしょうからそこを指示役にランクアップさせて見ていいと」
◆わたし	「服部さん→佐城さんで吊ってヤキニク-南条で戦わせるのがいいと思ったんですけど佐城さん狂人だと思ってましたが昨日の発言で南条・雪美の●●あってこれで吊りづらくなりましたし、もう……」
◆球磨川禊	「『それとも狐に●がヒットかなるほど、そいつはお見事かな』」
◆江戸川コナン	「この場合狼視点霊能を噛む意味があるからな」
◆北条加蓮	「いや、そもそも光狼が確定したわけではないけどね＞球磨川」
◆服部平次	「なんで身内切り前提なっとるん？　ただの●打ちやろ？＞球磨川」
◆片桐早苗	「服部さん狐は見ないわ朝も言ったけど」
◆如月千早	「いいえ、ヤキニクマン真に見るならむしろ狐があるのは佐城さんじゃないかしら＞ダル＝サン」
◆服部平次	「んで●が狐にぶち当たったっちゅーだけの話」
◆ヤキニクマン	「服部平次が２匹目の狼、あるいは自分視点で狐混じりが見えた狂人の可能性は考えなかったのかね？＞北条加蓮私は昨日の時点で考えていた」
◆球磨川禊	「『南条さんはなんなの？』＞服部ちゃん」
◆江戸川コナン	「つまり、狼には初日占いで佐城狂人が見えてるパターンだなくはないという程度だがな」
◆北条加蓮	「服部と雪美ひき潰したらさすがに１狂1Fまで吊れることになると思うけど光残す意味ってうすくない？？＞わたし」
◆片桐早苗	「その想定だと南条さんと焼肉さんは何になるのかしら？＞コナンくん」
◆如月千早	「佐城さん真に見るならヤキニクマン狼狂狐というところでしょうけどその場合霊能噛みになるかというと激しく微妙」
◆服部平次	「狐以外あったら教えてほしいですけど、なに？狩人？ﾜﾛｽ」
◆ダル＝サン	「なるほど佐城さんがキツネの可能性もありましたか＞千早さん」
◆わたし	「雪美さんの昨日の　いまさら●を吊る意味はない　って発言がすごい偽ですから ●の南条さん残しでこっちから消していきたかったなーという」
◆江戸川コナン	「本当はヤキニクマンや佐城を真で考えたいんだがな」
◆ヤキニクマン	「私は既に１回の無駄占いをしているのだよこれ以上の無駄はエコロジー、環境への配慮に反する」
◆北条加蓮	「2W騙りとみるなら、光残しは可だとおもうけど」
◆江戸川コナン	「それだと、霊能を噛んだ意味ってのが解らなくなる」
◆如月千早	「なら残り二人は？＞コナン」
◆服部平次	「オレ視点の内訳はもう確定しとんねんで」
◆橘ありす	「狐のカウンターか狂人のカウンター説ですかね？＞非身内●説＞服部さんまぁ基本的にはローラーか２人残して云々ですか、これだと」
◆佐城雪美	「えーと、囲ってる……って可能性なのいちおう……理屈はとおるけど……」
◆球磨川禊	「『うーん、服部ちゃん真なら霊能噛みってよーくわからないんだけどね』＞江戸川ちゃん」
◆片桐早苗	「内訳判明は特に無駄占いじゃないと思うんだけどね？＞焼肉さん」
◆わたし	「まぁ雪美さん指定してLWなら狐おめでとーってのも手ではあると思いますよ」
◆服部平次	「狂人説もないて、佐城で○出てもーとる＞橘」
◆ヤキニクマン	「そこの佐城クンを占って欲しい、というリクエストがあるならば答えようだが私は無駄が嫌いだ、常に最適を考え動いていることを忘れるな肉には捨てる部位など一箇所もないのだよ」
◆ダル＝サン	「南条さんが狐の可能性もあったとそうすると服部さんが真の可能性もまだある状況ですか難しいですね」
◆橘ありす	「ああ、そうでしたね狂人はなかったでしたね＞服部さん」
◆アーカード	「ふむ？」
◆北条加蓮	「わたしの内訳想定ってなんなのかしら？？」
◆江戸川コナン	「佐城が真だとしようその場合ヤキニクマンが狼で特攻したまたはヤキニクマンが狼で身内切ったもしくはヤキニクマンが狂人（狐）で狼に当てた」
◆江戸川コナン	「こうなるん」
◆わたし	「あるとすれば狂狐狼-真で狼特攻がうまく占いにヒットしたから信用勝負狙いで霊能つぶし……とかでしょうか＞球磨川さん」
◆ヤキニクマン	「はん、庶民の考えだな！＞片桐クン内訳など私の視点ではどーでもいいのだ、対抗など全て人外なのだからな！」
◆如月千早	「真が表に出ていない場合灰噛みをするかどうか、ということねコナン君の意見だと初日に出た占いが全員偽であることが狼視点わかっていることになるわ」
◆佐城雪美	「えーと、私からすれば、狂人特攻かなんかと思ったので＞わたしさん」
◆片桐早苗	「あなた視点の無駄もいいけど村からの信用も考えて欲しいわね、焼肉さんは」
◆江戸川コナン	「どのケースも霊能を噛む優先度が高いように見えないんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
佐城雪美	2 票	投票先 →	服部平次
如月千早	0 票	投票先 →	服部平次
橘ありす	1 票	投票先 →	服部平次
服部平次	8 票	投票先 →	橘ありす
片桐早苗	0 票	投票先 →	ヤキニクマン
江戸川コナン	0 票	投票先 →	服部平次
北条加蓮	0 票	投票先 →	服部平次
わたし	0 票	投票先 →	佐城雪美
アーカード	0 票	投票先 →	服部平次
ダル＝サン	0 票	投票先 →	佐城雪美
ヤキニクマン	1 票	投票先 →	服部平次
球磨川禊	0 票	投票先 →	服部平次

服部平次は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GMP　【占い師】ヤキニクマン南条光●　橘ありす○　北条加蓮○ 佐城雪美　　　如月千早○　北条加蓮○　水瀬伊織○ 南条光　　　　球磨川禊○　北条加蓮○　服部平次　　　わたし○　佐城雪美○　ヤキニクマン● 【霊能者】輿水幸子【共有者】アーカード-球磨川禊【処刑】橙（ちぇん）＞南条光＞服部平次【死体】初日＞輿水幸子＞水瀬伊織」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「１GJ出されても余裕は残る」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「なら一度チャレっておきましょうか」
◆如月千早	「ま、占われなければ、ですけど」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「あの霊噛みが生きればいいのだけれど」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ヤキニクマンは無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヤキニクマンさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　「　　ヽ　＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　（●）（●）　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　|　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　＿｀__　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 `ー'´　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣￣ヽ　　　　　　/ ￣l
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　( ヽ＿　　 /)　　 l
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　￣TTT￣　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　__ _　＿＿」 l l ＿＿ __ |
　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 /| --　　‐　　── ─── ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　,/ .|　　Ｇ　Ｕ　Ｎ　Ｄ　Ａ　Ｍ　|　＼
　　　　　　　　　　　　　　/　 l 　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　＼
　　　　 r、　　　　　　／　　 !　　　　　　　　　　　　　　 |　＼　　＼　　　　　　,、
　　　　) ｀ー''"´￣￣　　／ .|　　　　　　　　　　　　　　 |　　＼　　￣｀ー‐'´ (
　とﾆ二ゝソ＿＿＿＿／　　 |　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　＼＿＿＿＿(､,二つ
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣　｀ "　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 /|　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿__」
　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|

服部平次さんの遺言

.　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　_　　　　　　 /　/ 　/　＼　　　／　|　　, ﾍ　　　　　　　 }
￣/　　　　　　{　/ 　/ 　　＼　／　　｜　/ 　＼　　　　　 /
. /　　　　　　　-=　' - ､　　　　　　 /／＼　　 } /　　　,/
. ! 　ｲ /ｌ　{∨　＼_`ヽ､｀ヽ　　　　　／　　_　　＿ﾚハ　　/
. |　/ V　＼!ﾍ　／ {//＼＼|　　　　, -=　 ´,. 斗-､｀`　}　,/
　',〈.　　　 {　∧＼乂ミツ　　　　ｰ‐ く/乂_ｿ　　>　/´⌒l
　＼､　　！　∧　ー‐　　　　　　　　　ー─‐ ' 　 /　　 /
　　　　　　、ﾊ　　　　　 /}　　　　　　　　 /　　 /
　　　　　　　＼ -ﾍ　　　　 //　　　　　　　　 /　　 /
.　　　　　　　＼ _　　　　　ヽ/〉　　　　　　　 / 　／わかったで工藤！！
　　　　　　　　　　　ヽ　　　 -----─‐　　　ｨ￣　　　　　　犯人はアイツや！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　／　　／｜、
　　　　　　　　／＼　　　　　／　 .|_　ヽ､
　　　　　　　　／　　 /|＼　　　／　　　／　　}　}
　　　　　　　　　〈　 _　く　|　　ー‐ ' ＿　　イ　　／　ﾉ
　　　　　　　　〉　　＼｀ー　　ﾆ二　　　　＿／　／{
　　　　＿＿／ヽ　　　￣ヽ　　／￣￣　　イ　ﾉー--
￣￣￣　　　　　　　＼　　　 Υ　　　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆橘ありす	「おはようございます」
◆佐城雪美	「占い……ＣＯ　ダル＝サンさん……　●」
◆わたし	「おはようございます昨日の返信です内訳的にはヤキニク真濃厚だと思っています＞加蓮さんただ、吊りやCOがわりとカオスなので他の可能性を一応考えてるだけですね」
◆片桐早苗	「おはよう」
◆如月千早	「おはようございます」
◆北条加蓮	「うわーい」
◆江戸川コナン	「視点整理しよう佐城が真＞ヤキニクマン狼で狂人（狐）に特攻、その上で狂狐狼の服部が出てきた＞ヤキニクマン狼で身内切った、その上で狂人の服部が出てきた＞ヤキニクマン狂人（狐）で狼に当てた、その上で狂狼狐の服部が出てきた南条が真＞ヤキニクマン狂（狐）で特攻、その上で狂狐狼の服部が出てきた＞ヤキニクマン狼で特攻、その上で狂狐狼の服部が出てきたヤキニクマンが真＞狼補足、その上で狂狐狼服部が出てきた服部が真＞ヤキニクマン狼で狂人（狐）に特攻＞ヤキニクマン狼で身内切った＞ヤキニクマン狂人（狐）で狼に当てたこう考えれる。」
◆佐城雪美	「ダル＝サン(61) 　「南条さんが狐の可能性もあったとそうすると服部さんが真の可能性もまだある状況ですか難しいですね」 ◇ダル＝サン(46) 　「なるほど佐城さんがキツネの可能性もありましたか＞千早さん」 ◇ダル＝サン(25) 　「服部さんが狐の可能性ですね」なんかもう……4日目は……狐についてしか……ふれてない狐に注意をそらせたがってる……狼っぽい……動き」
◆片桐早苗	「えーと…」
◆橘ありす	「ああ、雪美ちゃんをどうするかですかってことですね」
◆如月千早	「これなら佐城さん吊ってヤキニクマンの灰を潰せばいいんじゃないかしら」
◆わたし	「じゃあ雪美さん吊ってのグレランでいいと思います」
◆ダル＝サン	「おはようございます」
◆球磨川禊	「『それじゃあ、雪美ちゃん吊ってかな』」
◆片桐早苗	「残り４吊り…占い噛まれ …釣り手順が一手減ったわ！やったわ（棒」
◆ダル＝サン	「ヤキニクマンさんが真だったと」
◆アーカード	「一手だけ見る余裕はあるが。薄いとは思うがね＞相方」
◆佐城雪美	「えーと……なんで……私から……？ ●……でたのに……」
◆わたし	「狂人の可能性が高いと思いますけど、狼もなくはないですから」
◆江戸川コナン	「この辞典でヤキニクマンが狼で南条を切ったその上で佐城が初手囲ったというのは否定されたわけだ」
◆北条加蓮	「いやー…こう、2w騙りを考慮なら見えてる狼である光残しは賛成したけどなんか、こう2W騙りに見えなかった感じだったんだけどねっていうか、光残してあれは、見える狼キープなだけだと思うのよ＞わたし」
◆球磨川禊	「『占い４COだから残す意味が薄いかなー』＞相方」
◆橘ありす	「グレランじゃなくて展開的には指定ですね＞わたしグレランして狼吊れるとは思いにくいし票も見る価値ありませんから」
◆江戸川コナン	「もっと言うと、佐城が狼狐の可能性が高いということだな」
◆北条加蓮	「それでいいんじゃないかな？＞共有」
◆片桐早苗	「ヤキニクさんほぼ真想定ってところかしら …占いの内訳とか、出そうとしてくれないのはちょっと困ってたけど、噛まれは正義よね」
◆如月千早	「＞コナン君ヤキニクマン偽、とするなら南条さん佐城さんで真とすると噛まない理由は？」
◆江戸川コナン	「でな、ければ服部が狼狐になっちまう」
◆アーカード	「概ねは同意するがね。ふむ　まぁ、楽しい遊戯としゃれ込むとしよう＞相方」
◆北条加蓮	「ん？美雪－光とかみるの＞コナン君」
◆佐城雪美	「えーと……確かに……残ってるけどそれだけだと……つらい……かも」
◆球磨川禊	「『ああ、どうでもいいけど服部ちゃん破綻してるね』」
◆ダル＝サン	「狼は1Ｗは確実に吊れていると占いに狼2騙りは考えてません狐は吊れたと考えて最大で2Ｗ探しですね」
◆わたし	「ヤキニク真考えるなら、見えてる●は極力残していったほうがいいと思いましたからね＞加蓮さん」
◆北条加蓮	「せいぜい、みれて服部－光くらいだとおもうけど＞コナンくん」
◆如月千早	「あの初日、狩人が一番つきやすいのがヤキニクマンあとの二人はほぼフリーで見るはず」
◆球磨川禊	「『なんで、ヤキニクマンが真でいいそういうお話さ』」
◆片桐早苗	「破綻してる？ …ああ、そういえば」
◆ダル＝サン	「ヤキニクさん真　南条さん狼　服部さん狂人　佐城さんが狐　と考えてみます」
◆片桐早苗	「噛まれてない○がいるわね、服部さん視点」
◆佐城雪美	「服部さんは……問題外な気も……するけど…… 対抗が偽なのは……私視点では確定だし……」
◆わたし	「○残ってますからどっちでもいいっちゃーいいですけどね展開的にはもう狐狩人いないでしょうから、わりとどっちでもOK＞ありすさん」
◆江戸川コナン	「１つは、ヤキニクマンの結果が正しかった場合だ＞如月この場合噛めないもう１つは、ヤキニクマンが身内を切った場合１つは、信頼勝負で勝てると思うこの辺が初日ヤキニクマン偽で考えれるパターンかな」
◆佐城雪美	「えーと……」
◆北条加蓮	「でもねー、見える狼っていててもそれならヤキニクマン真なら、服部－雪美ほぼ狂狐だろうし 2wで勝負しかけてきた…ケースはいま悩んでるところ」
◆江戸川コナン	「どういうことだ？＞北条」
◆如月千早	「４COだから占いに狐混じり濃厚と考えて南條さん吊り押したわ服部さんは狐というより初日でそこねて次の日慌ててでてきたように見える理由は狐が４人めで後から出るメリットは極めて少ないから」
◆如月千早	「あ、わたしさん宛ね」
◆ダル＝サン	「狩人さん初日の可能性高いですねこれって」
◆北条加蓮	「いや、光と雪美のCOタイミング＞コナン君」
◆球磨川禊	「『霊能噛みなら服部ちゃんの狼はあると思うよ』」
◆わたし	「真がありうるのは南条さんかヤキニクさんでしょう？それなら加蓮さん二つ○で、○のありすさん最終日でいいと思います雪美さんは……さすがに一番真切りたいとこですから」
◆アーカード	「ふむ　狩人狐が死んでいる　か　もっともな意見だ」
◆如月千早	「身内を切ったなら霊能噛んでは意味がないんじゃないかしら身内切りは結果を見せるものだから＞コナン君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
佐城雪美	9 票	投票先 →	ダル＝サン
如月千早	0 票	投票先 →	佐城雪美
橘ありす	0 票	投票先 →	佐城雪美
片桐早苗	0 票	投票先 →	佐城雪美
江戸川コナン	0 票	投票先 →	佐城雪美
北条加蓮	0 票	投票先 →	佐城雪美
わたし	0 票	投票先 →	佐城雪美
アーカード	0 票	投票先 →	佐城雪美
ダル＝サン	1 票	投票先 →	佐城雪美
球磨川禊	0 票	投票先 →	佐城雪美

佐城雪美は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「」
「◆GMP　【占い師】ヤキニクマン南条光●　橘ありす○　北条加蓮○ 佐城雪美　　　如月千早○　北条加蓮○　水瀬伊織○　ダル＝サン● 南条光　　　　球磨川禊○　北条加蓮○　服部平次　　　わたし○　佐城雪美○　ヤキニクマン● 【霊能者】輿水幸子【共有者】アーカード-球磨川禊【処刑】橙（ちぇん）＞南条光＞服部平次＞佐城雪美【死体】初日＞輿水幸子＞水瀬伊織＞ヤキニクマン」
◆如月千早	「さて運が良かったみたい」
◆如月千早	「狩人初日なら好都合いたら明日出るでしょう」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「もちろん石橋は叩いて渡るここでGJ出されるのはくだらないもの」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「ここで噛むべきはありすさんかしら」
◆如月千早	「北条さん狩りでもここはGJ出ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

橘ありすは無残な姿で発見されました

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アーカード	「やってくれるじゃないか」
◆片桐早苗	「ヤキニク真と仮定すると灰が私入れて５私目線灰一人村決め打つ感じと」
◆江戸川コナン	「◇如月千早「身内を切ったなら霊能噛んでは意味がないんじゃないかしら身内切りは結果を見せるものだから＞コナン君」当然、そうだろうな、だが初日吊れなかった。で、如月で狼で判明した場合は噛む可能性はあるだから昨日まではそういう主張をしたんだがな、宛が外れたな北条の主張したいのは南条ー佐城が狼あるかということか？俺の朝一はあくまで考えれる範囲を並べたに過ぎない。そこからこれは違う、これだという主張のためにな。本筋はヤキニクマン真かヤキニクマン狼の身内を見ていたちなみに後者の可能性の方が高いと見ていた。理由は、繰り返しになるが、霊能を噛んだ事の連動性だな。しかし否定されたわけだ」
◆わたし	「おはようございます」
◆如月千早	「おはようございます」
◆北条加蓮	「おはようー…」
◆如月千早	「＞コナン君　ヤキニクマンが真結果を出していた→つまり狼からは真贋つかないということよね？　これだと霊噛みがヤキニクマン真を否定するっていうあなたの意見は齟齬が生じるんじゃ？」
◆球磨川禊	「『それじゃあ、グレラン』『狩人ちゃんはがんばってね』」
◆片桐早苗	「じゃ指定でいいんじゃないかしらアリスちゃんか稀ならあんまり偽想定も意味はなくなってるし」
◆ダル＝サン	「おはようございます」
◆球磨川禊	「『あと、江戸川ちゃんは可能性の羅列はいいけど』『結局どの想定が一番濃いいと思ってるんだい？』」
◆ダル＝サン	「ヤキニクマンさんを真で考えての灰を見ます千早さん　片桐さん　わたしさん　コナン君この4人の中に最大で2Ｗと見てます」
◆わたし	「とりあえず4吊りあれば言うことなかったんですが、3吊りですからねー」
◆北条加蓮	「ん？」
◆北条加蓮	「江戸川コナン(24) 「もっと言うと、佐城が狼狐の可能性が高いということだな」」
◆江戸川コナン	「何についてだ？＞如月」
◆片桐早苗	「コナンくんは後回し、かしらね名探偵さんですし」
◆如月千早	「狩人いると思っているなら指定すべきだと思いますけどちなみに私はいないと思ってるのでグレランで構わないわ」
◆わたし	「ダルさん吊りでいいかと、個人的にここ役職で見てたんで昨日の非狩人発言してますから吊っちゃっていいんじゃないですか」
◆江戸川コナン	「ヤキニクマンが噛まれた以上真狂だろ？＞法帖で、服部を狼狐で見ないなら真狂だろ？枠的に佐城は狼狐になる」
◆如月千早	「◇江戸川コナン(51) 　「それだと、霊能を噛んだ意味ってのが解らなくなる」 ◇江戸川コナン(48) 　「本当はヤキニクマンや佐城を真で考えたいんだがな」ヤキニクマン真→霊噛みはオカシイじゃないの？＞コナン君」
◆江戸川コナン	「北条の間違いだな、失礼」
◆わたし	「ダル-コナンローラーで考えてましたけどコナンくんほぼ占いの内訳にしか言及してない感じなのでと、ヘイトをばらまいてみるムーブ」
◆江戸川コナン	「そうだな＞如月」
◆ダル＝サン	「コナンさんの発言で昨日気になったのですがヤキニクさんが真とするとヤキニクさんを噛めないと言っていた発言が気になりますヤキニクさんを噛む＝偽に狼の噛みではないでしょうか？ヤキニクさんが噛まれた後のコナンさんの真なら噛まないという発言が気になります」
◆片桐早苗	「内訳についてはあんまりわからないし服部さん狂、狐混じりぐらいで停止してるわ」
◆北条加蓮	「これこれ、ヤキニクマンが真ならね光が狼でしょ？んで光のCO速度と美雪のCO速度が似てるようなもんでさ光－美雪が狼仲間っていならすんごい何してるの状態ってことってことから、推理すると、美雪狐狼と推理するよりは、狂狐と推理のほうが近いかなって思ったんだけど＞コナン君」
◆如月千早	「私はそこを軸にヤキニクマン偽を押してるのだとばかり」
◆球磨川禊	「『狩人の護衛が入ってるって意味だと思うけどね』＞ダルちゃん」
◆北条加蓮	「コナン君はヘイトっていうか、どういう推理してるんだろう？的な」
◆片桐早苗	「ふむ、コナンくんヘイトの流れ？」
◆北条加蓮	「どっちかというと、わたしさんが光真見てたほうがびっくりした」
◆ダル＝サン	「わたしさんは私吊りの理由がそれですか」
◆球磨川禊	「『ヘイトというか、僕は結論が知りたいかな』」
◆わたし	「それはありますけど、妙に●かばってたのがねまぁ、あとは灰見るだけなんで関係ないですが＞加蓮さん」
◆北条加蓮	「わたし(55) 「噛み的に潜伏占い師狙いはない。ってことは、ヤキニクさんの結果はたぶんあってると思いますで、霊能噛みってことは昨日狼吊りもありなのかな、楽観的に考えると」
◆片桐早苗	「ヤキニクマンと南条さんから初日に票もらってる私はあんまり狼足り得ないんじゃないかしらという精一杯の村アピしとくわね」
◆江戸川コナン	「どこの発言か引用頼む＞ダル＝サン」
◆如月千早	「それだと ◇江戸川コナン(43) 　「１つは、ヤキニクマンの結果が正しかった場合だ＞如月この場合噛めないもう１つは、ヤキニクマンが身内を切った場合１つは、信頼勝負で勝てると思うこの辺が初日ヤキニクマン偽で考えれるパターンかな」身内の場合は霊噛むのは不可解なのは昨日言った通り結果が真なら狼視点真贋つかないから霊噛みがヤキニクマン偽にはつながらないんじゃないかしら」
◆北条加蓮	「こういう思考を三日目にしていて、光真って発言がでるんだーってちょっとびっくりしてたわ＞わたしさん」
◆わたし	「ええ、初日の佐城さんがダルさん票してたのを見て佐城さん狂人ぽいかなーとも思ってましたし」
◆江戸川コナン	「推理について朝一に書いたのだが繰り返しになるがいいかな」
◆如月千早	「ごめんなさいちょっとまだ見切れてなくて…… 今読むわ＞コナン君」
◆球磨川禊	「『一行で結論をどうぞｗ』＞江戸川ちゃん」
◆江戸川コナン	「ヤキニクマン噛まれるまでは服部真の可能性を高くみていたその場合身内切っての初手囲い」
◆わたし	「他の占いがひどかったですしね＞加蓮さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 →	片桐早苗
片桐早苗	1 票	投票先 →	ダル＝サン
江戸川コナン	3 票	投票先 →	ダル＝サン
北条加蓮	0 票	投票先 →	わたし
わたし	1 票	投票先 →	ダル＝サン
アーカード	0 票	投票先 →	江戸川コナン
ダル＝サン	3 票	投票先 →	江戸川コナン
球磨川禊	0 票	投票先 →	江戸川コナン

6 日目 (2 回目)
如月千早	0 票	投票先 →	片桐早苗
片桐早苗	1 票	投票先 →	ダル＝サン
江戸川コナン	3 票	投票先 →	ダル＝サン
北条加蓮	0 票	投票先 →	わたし
わたし	1 票	投票先 →	ダル＝サン
アーカード	0 票	投票先 →	江戸川コナン
ダル＝サン	3 票	投票先 →	江戸川コナン
球磨川禊	0 票	投票先 →	江戸川コナン

6 日目 (3 回目)
如月千早	0 票	投票先 →	ダル＝サン
片桐早苗	0 票	投票先 →	ダル＝サン
江戸川コナン	3 票	投票先 →	ダル＝サン
北条加蓮	0 票	投票先 →	江戸川コナン
わたし	0 票	投票先 →	ダル＝サン
アーカード	1 票	投票先 →	江戸川コナン
ダル＝サン	4 票	投票先 →	江戸川コナン
球磨川禊	0 票	投票先 →	アーカード

ダル＝サンは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GMP　【占い師】ヤキニクマン南条光●　橘ありす○　北条加蓮○ 佐城雪美　　　如月千早○　北条加蓮○　水瀬伊織○　ダル＝サン● 南条光　　　　球磨川禊○　北条加蓮○　服部平次　　　わたし○　佐城雪美○　ヤキニクマン● 【霊能者】輿水幸子【共有者】アーカード-球磨川禊【処刑】橙（ちぇん）＞南条光＞服部平次＞佐城雪美＞ダル＝サン【死体】初日＞輿水幸子＞水瀬伊織＞ヤキニクマン＞橘ありす」
◆如月千早	「」
「◆GMP　（冷静に考えたらも初心者枠下界いないんだよなぁ）」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「はぁしんどい」
◆如月千早	「」
◆如月千早	「」
「◆GMP　まとめ投下の意義を見失う……Guilty……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

球磨川禊は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

球磨川禊さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_Ⅵミｚ､＿＿＿__　　　〈＼
　　　　　　　　　　　　＿＿__　　 ≠ﾆ三三＞ｲ州州州}}{州Ⅳ＞ｘ､ヽ∧　ｌ|　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　￣￣|| 　｜　 ,ィ'´彡イﾘ州ｲ州州{l|Ⅵﾐ州州ﾐi.〉}li＿|　　　　　　￣￣||
　　　　ﾈ果　　明　　人　　　　 l.ィ州ﾘ/　/,ﾘ'/ /ﾘl|!lⅥl}　.l从Ⅵ!､Ⅵli州圭　　　勝::　ﾆ|ﾆ
　　　　 ┬ 　　日　　外　　　　.li州ｌﾘ//.,'州l' ;'ﾊ州!|ｌｉ}l|l|i州liⅥl}li从ⅥﾘⅥ　　　っ.　　し
　　　　 ┴‐ 　 .か　　の　　　　.}liⅣ/;'.:;州ｌ}ⅣｰⅥⅥi.}从}l刈州州州l}iⅥl|　　　.た　　i
　　　　 ―ｧo　 .ら　　制　　　　.|liﾘｨﾘl.l.ｌ州l州　　Ⅵ.Ⅵl}从l| Ⅵl州州州.州　　　時..　　し
　　　　　./　　　　　　 .服　　　　.|li刈州!|l从Ⅵ.＿. Ⅵ.Ⅵl}i　〉-Ⅵ刈|Ⅵl},州　　　は　ﾆ|ﾆ
　　　.┌‐┐　　　　は　　　　.}li州li.}州| .Ⅵ=≠ﾐ乂/Ⅵl ィ=ﾃｚミ_.} 州Ⅳi}　　　　　 .し
　　　.└‐┘　　　　　　　　　 .li|}从}州l}!〃.{::::::;ｌ `　}　　 " 〈::::::::}ヾ〉州i洲l　　　　　　　　ヽ
　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　,ｌ|i!Ⅵﾘ}州i `..::¨´::::　;′　 i :.:.`¨:≠" .从ﾘ州　||＿_
　　　　　／　　　　　　　　　　　州从ﾘ州}|:::: 　　　 |　　　　 ::::::　〈ｲ州州.　￣￣　僕
　　　　┼``　　　　　　　　州/ 从}l从　　　　　　　　　　　　 /从lﾊl{ 　　　　が
　　　　/ こ　　　　　　　　　　 /Ⅵ_　从}ｌ}i,　　ｰ=ニ二ﾆ=―'　　　/　ﾘl{ﾊ }
　　　||＿＿　　　　　　　　　　 /⌒｀ｰ .､_､ﾍ　　　　　　　　　 ,ｨくノ_,ィl{
　　　￣￣　　　　　　　／　　　 , 　｀ヽ＼＿　　　　　イ７从l从l从
　　　　　　　　　　　　　　 ,:く　　 l　　　.|l　､　　　　　｀:, 　　..＜.／;州Ⅵヾ〉
　　　　　　　　　　　　　ノ　　　 |　　 .l|::::乂＿＿＿..ノ‐＜:.:.:.:./　;'Ⅵ!ヾ!
　　　　　　　　　　　　./､l　 ',　　 |　　 ;; |:::::メ､_}_､:.::.::.::.::.::.::.::.:／　.i:.:.:.:.:｀ヽ
　　　　　　　　　 ,r'′　　 ',　　::,　　;; ∨　　　　¨　ミ::.､::.::.∧　__ト､:.:.:＿:.＼
　　　　　　　　　八　ヽ　 ∨:::::|　　}　トｘ､__　　　　 ∨:::／.￣￣　　 ./
　　　　　　　　 ,'/ハ. 　＼　`ーl.|／　从////≧ｚ　　　 Y　　　　＿_,..ィ'〈_
　　　　　　　　　//〈:::::l＼＿_＞‐'人＿ノ/|ｌ///////| 　　 ,′ 　 i7/////}/l/＞

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆江戸川コナン	「結論も何も考え方を聞かれてるのに結論なんて説明しようがない＞球磨川「今の見方はヤキニクマン・服部も真狂」残りが狼狐の組み合わせ考え方はヤキニクマン噛まれるまでヤキニクマン真、服部狂　残り狼狐ヤキニクマン狼、服部真、身内切りの２つが強いと見ていたヤキニクマン噛まれた後ヤキニクマン・服部真狂、残り狼狐後言っておくが、俺は潜伏＝偽とは考えない」
◆わたし	「おはよーございます」
◆片桐早苗	「おはよう」
◆北条加蓮	「さてさて…どうしたものかしらね」
◆如月千早	「おはようございます」
◆アーカード	「裸エプロン・・・貴様は良い奴だった」
◆如月千早	「昨日の票変えは再投票４回目だと北条さんと私で票がわかれていきなり引き分けがありえるため」
◆わたし	「じゃ、指定吊りして（これば）最終日って感じでよろしく」
◆アーカード	「指定はする　競え」
◆如月千早	「◇片桐早苗(31) 　「ふむ、コナンくんヘイトの流れ？」これが気になったのだけれど… 周りのヘイトの向きを気にするのってどうなのかしらこのあと「私はコナン君村で見てるから吊る気にならない」ならいいのだけれど ◇片桐早苗(17) 　「コナンくんは後回し、かしらね名探偵さんですし」これの後だとどうしても怪しく見えてしまって」
◆北条加蓮	「わりとめんどい灰ばっかりのこったわと」
◆北条加蓮	「んー・・・アーカードに任せるわ」
◆片桐早苗	「んー、まぁ村目で一番見たいのは千早ちゃんかしらね　初日の占いに対する反応が素直だったと思うし狼騙りにぶち当たったとしたら狼仲間はそうそう絡めないんじゃっと」
◆如月千早	「あ、昨日読んだわ現状でヤキニクマン真で見ていてってことなら納得」
◆江戸川コナン	「割りと思考説明で時間食ったのが痛いな」
◆わたし	「共有指定するならコナンくんだと思ってた。まぁ私が選ぶなら早苗さんですけど理由としては、コナン-ダルで後者を狼よりで考えるとそうなるってことで」
◆如月千早	「＞コナン」
◆片桐早苗	「おえ、だって怒涛の流れでコナンくん質疑応答タイムだったから飲まれちゃってダルさん辺りまで絡んでいくとは思わなかったわ＞千早ちゃん」
◆北条加蓮	「けほけほ」
◆わたし	「てか、昨日はダル-コナンローラーって言ってたけどそこが相互投票するのならローラーしたくなくなりましたね」
◆如月千早	「あ、早苗さんは朝のお返事聞いてもいい？」
◆江戸川コナン	「千早は佐城の○ 北条はヤキニクマンの○ わたしは服部の○」
◆如月千早	「つまり単純に驚いてついああ言ってしまった、ということ？＞早苗」
◆北条加蓮	「服部破綻してるから、考えなくていいわよ＞コナン君」
◆わたし	「で、千早さんと早苗さん。投票もそうですが、昨日の発言見るなら様子見っぽい早苗さんのほうでいきなり占い票貰いとか言い出したのもマイナスですし」
◆片桐早苗	「そういうこと＞千早ちゃん」
◆江戸川コナン	「あぁ、そうか…＞北条佐城○か」
◆如月千早	「ん、ありがとう＞早苗」
◆北条加蓮	「うん、そういうこと＞コナン君」
◆わたし	「コナン吊り回避のほうに思考が傾いてたのにいまさら占いの○とか言い出すとつりたくなっちゃうからやめて！」
◆片桐早苗	「でまぁ、今日はわたしちゃんかしらねーという印象」
◆アーカード	「指定　名探偵」
◆北条加蓮	「え？」
◆江戸川コナン	「なら服部狂人でヤキニクマン真かそして片桐と如月とわたしか」
◆アーカード	「ん？」
◆わたし	「まぁ知ってた」
◆北条加蓮	「コナン君だろうけど…あー…」
◆片桐早苗	「だって話すこと無いし、皆コナンくん向いてるしでねぇ思いついたこと言うしか無かったもの」
◆如月千早	「コナン君はどうなのかしらね正直なところ村めで見ているけれど狼であそこまで内訳を考えるか、それを開示するか、という点において」
◆江戸川コナン	「俺を吊りたいのはそれは自分の考えで村を決めるということかい？＞アーカード」
◆如月千早	「んー……」
◆江戸川コナン	「それであるなら俺は釣られるがあまりおすすめしないぞ」
◆アーカード	「すまんな名探偵　怨んでくれていいぞ　だがサッカーボールはやらん」
◆わたし	「千早-早苗2wはたぶんない……ですよね」
◆片桐早苗	「狼さんなら夜暇じゃないと、とは思うけどあの推理両」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
如月千早	1 票	投票先 →	江戸川コナン
片桐早苗	0 票	投票先 →	江戸川コナン
江戸川コナン	5 票	投票先 →	如月千早
北条加蓮	0 票	投票先 →	江戸川コナン
わたし	0 票	投票先 →	江戸川コナン
アーカード	0 票	投票先 →	江戸川コナン

江戸川コナンは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「明日最終日なので吠えかせぎはなし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

アーカードは無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アーカードさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　　＞'＾￣　　ﾞj´ﾞヾ,;ｿ'´　゛´　´'ﾞヾ,;　　　　　 ∨ ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミi:i.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミﾐ　／　　 ,z=ー´ 　 l!　 ,　,　 /　　　ﾘ　　　　　i}./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ir==､i:i:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾐ／　　／、　＼､　 |　 ! /　/／彡'´ ﾃ　　　　　.|!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｒ=彳i　　.Ⅵi:i:＼
　　　　　　　　　　　　　 ,.:fー=＝=グ　　／､　ヾ>＿_.ヾﾍ|!　| 　 _＿'　,ノ　　　　　　.l!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: 　=-‐介㍉ー=∨　 .Ⅵi:i:i:i＼
　　　　　　　　　　　　／　 ,z'ﾞ　ノ　　〃｀ﾞYz{了ｷ｡､ゞz-=-zf,k´ 　　ﾞj}ﾌﾟ'　　　　　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／　　　　 {i　　　＼i}､　　＼i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　　　, イ　　　＾＝'´　　 ,〃K　 i　弍_｀≦　〉!´ ｀:::乂＿_ノ´:::::　　　　　　乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　i{ﾄ､__ =-‐.＼　　　　｀ｰ㍉　 `ｰ===彳
　　　　_ _ rﾍz-<ﾞ　　/´ﾞー'^ヽﾍ　　ﾏ〈='￣￣￣　　￣￣￣｀j:::::::￣:::::::::::／　　　／　）i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 人____／.　}i}|ｲ　i ＞．　　　　　,　ｨｚｚｚﾐ＼
　, イ´/／　　　　　ノ　r=ﾍ,　　〉　　　　＞=＝≡二ニ＝=-',､::::::::::,z彡´　　　: : : : i: i/: i!: i: i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://.／（・）/ｿi　 /i:i:i:i:i:i:〕＞=　　双イ¨¨㍉
´/////　　　　　／ﾉ｀ー≧ ｶ　〈.　　 ,k'´;´ヾ､　　〃,;;:::., ヾ='′,ノ´　　　＞'´ 　／⌒ヽi: i : i : i: i: i: i: i: i:i:i: i:i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{i {.i ｲ`ｰ=ﾆ彡_.. / -‐ ¨　　　　　ﾏi:iii{　　　 Ⅶ
/////i 　　　〈　＞＝-{＠}､　 )　　 f,:::::::::::::ﾍ彡,ヘニ＝=＝ﾍ､_＿,ノ';´　　　 : : : : : : i: i: i: i: i: i:i: i:i: i:i:i: i:i:i:i:i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从| ノﾉ /￣　　　 i }i　　　　　__,,　/爻乂　　 }i:}
/////|　　　　　ヾゝ-->z-'ﾅ. 　ﾉ　　｀ﾞ＝=z､_;.ヾトﾉｰ'ｰ'-ﾍ∧ｲ ,jｿヾ∧////　: : : :＼i: i: i: i:i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i:i: i:i:i: i:i:i:i:ii:i:ﾑ // .人_______.　ﾉノ-‐　'''""／　i} `戔､zzz彡ii}
.////∧　　　　　　｀ヽ,､　｀=´_ノ　　　　　　　　￣￣￣￣｀j,-＝zジ.∧//／　 : :　:　: ＼i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i:i: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 〈　　　／イ〉i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／　　, .　　　`¨¨¨¨´
/////∧ 　　　　　　　　｀￣　　　　　〃ﾞー-=､＿＿＿二ノl|i!､ヾ´,∧/／　　／　　　　　 `i: i: i: i: i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: i : i i:ﾄ､i}　.Ⅶ　イ＾} ,i:i:i:i:i:i:＞ '" 　 ..ノ　　ﾏ　　　　／
///////ﾄz_j-'='ー-､_＿_,､＿___　　　＼ /////',////ヾz＝=＝'ﾞ./／　　／　　　　　i: i: i: i: i: i: i: i:i: i: i:i: i:i: i:i: i:i i:i:i＼ :i}　`ｰ彡ｲﾉiﾉ /￣￣　　ヽ．＜/　　ﾉ}_,.．-'''⌒ヽ
////////／////////////// ｀´｀ﾞ' ､　　ヽ､ // ', //////////／　　／　　　　i:　i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i　`ｰ==ﾆﾊﾊYｲ_/／`iｰ=ﾆ...　＜i:i:i:i:i/　　 /i:i:i
///// ／////////////////////// ｀ヽ　　＼/.', /////////; 　／　　　　 i:　i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i:/∧＼`ｰ---　=彡′./i:i:i:i:i:i:i:i r===彳ヽ　/i:i:i:
.///／/////////////////////////// ＼　　;!　' , ////////｀´;　　　　　　i:　i:　i:　i:　i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i: i:i{ {　Ⅶ.＼　　　　　／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂＿＿__ /i:i
__／ヾ.///////////////////////////// ｀=´ ///＼ //////. ,'　　　　　　 i: i: i: i: i: i:i: i: i: i:i: i: i: i: i: i: i: i: i: ii:∧　Ⅶ 会===ﾆ夭i:i:i:i://i:i:i:i:

江戸川コナンさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　 __, , ,,-- --､_　　　　ハ
　　　　　　　　　　 , -' ´::::::::::::::::::::::::::::::｀'‐､　 /::::::ヽ
　　　　 _______　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀y:::::::／
　r'ﾆ二----､ﾝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾝ
　　_／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
　 / :::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
　/ :::;ｲ/:::::::::::;ｲゝ;::::ヽ､:::r､_::ヽ､,ﾊ､ｨヽr､::::::::::::::::::i
　l ://///:::::/i:l:ハ`ヽ::::ヽヽ､ヽ__＞==--ヽ､i::::::::::::l
　l::{ {{ {:ﾄ;:::::lr'ﾘr､_L__ヽ､_ヽ_f´　;rr''´j`t-､ }ﾐ:r‐‐ゝ
　ﾚ' ﾘ　ﾘヽ::f´"「{｀`ﾄﾄ､ }`‐{ ｯ'ﾞ{ ゝ辷ｿノﾚ'/こi｀}
　　　　　　 t-iヽ{ ゞ;;;ソ　l￣ゝ,　　ー‐ '´ ﾉ (_,ノ　ﾉ
　　　　　　　ヽゝ､｀ー'"､_　　　｀ｰ ---‐'´r'´ _,／
　　　　　　　　｀弋‐‐'´ 　_,-‐‐‐-､　/⌒ﾞi弋;ゝ
　　　　　　　　　　ヽ､　　ヽ,　　　ﾉ　f　　 !＿___　　　　　　　　真実はいつも一つ！
　　　　　　　　　　　　｀ﾆ=､_____,,∠_{　　　}___:::ヽﾞヽ
　　　　　　　　　　　　　ﾞ､:::::::r:::r'´::::::｢`　ノ/　｀､__::ﾞヽ
　　　　　　　　　　　 r‐'´}:::::::ﾄ-ﾍ;;;;;;;;;ﾄ､_/　　　｀}::{
　　　　　　　　　ﾉi:／`フ´ _ﾝ‐‐‐く　 /　　 /　　ﾞ‐}
　　　　　　　　　 ,ｲ:<_::;ｨ/ r'´　　　　　〈　,ｨ'　　／ ./
　　　　　　　　 f::::r‐'´〈　廴_,,,-‐''ｰ‐‐辷､_,ｨ'´ _,ノ
　　　　　　　　 /:::::/ヽ､::::V/::／::::::::::::::::::::::｀ ´｀ﾌ
　　　　　　　 /::::;;;〈:::::::ヽ;/／／:::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　〈ｨ'´_;;;〉::::::r':::／::::::::::::::::::::::::::::K
　　　　　　　 i::::ｨ::;;ﾞヽ;::::{::〈○:::::::::::::::::::::::::::ﾉﾉ
　　　　　　　　V::::::::::;ﾝ'{:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ﾉ:ヽ
　　　　　　　　ヽ:::::ノ:::ゝ::ゝヾ::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「おはようございます」
◆わたし	「おはようございます」
◆北条加蓮	「嫌な最終日ありがとう」
◆わたし	「2騙りでない場合、今まで吊った狼候補は橙・ダル・コナン全員に投票してる千早さんは外していいかなと橙吊り→霊能噛みコナンくん票→ダル吊り殺しはあそこでグレランなら狼身内票する意味ないので」
◆片桐早苗	「おはよう」
◆如月千早	「わたしさんはサクサクしていて好印象一番気になるのは南条さん残しを主張していた点私はもう言ってしまったけれど占い４CO、おまけに一人はあとから出たという形よねそれなら占いに狐混じり濃厚、つまりヤキニクマン真で見るなら残す意味は無いんじゃないかしら？」
◆片桐早苗	「まぁ、灰が見えないこと見えないこと」
◆北条加蓮	「あ、ファイ！！」
◆如月千早	「早苗さんは今日の推理次第なにせ発言量がそこまで多くなくてただ疑問なのは村アピが初日のヤキニク、南条から票もらいであるという一点だけなところ」
◆わたし	「私の意見はおいとくにしても、3すくみだと面倒なんで加蓮さんが一人村認定して1-1の戦いにすればいいんじゃないですか」
◆北条加蓮	「ん？めんどいから却下＞わたし」
◆如月千早	「アーカードは一瞬神父に転職したのかと」
◆片桐早苗	「ダル・コナンの投票部分で見るのはあんまり意味ないと思うわよ＞わたしちゃん」
◆わたし	「南条さん残しはヤキニクさん真想定だからこそですよ 4COになりましたし、そこ残して占い吊っていけば2騙りの場合でも狐勝ちに対応できますし＞千早さん」
◆片桐早苗	「私に発言を期待するなら殴りかかって来てちょうだい（涙正直内訳に触れてばっかの発煙で見えない見えない」
◆如月千早	「私の村アピに関してはここまでブレずに意見を言ってきた（つもり）な点それと自分で気づいていなかったけれどそういえばわたしさんの言うとおり今までの吊り全てに関与している点」
◆わたし	「まー他にあげるとすれば、昨日も言いましたけどダルさん吊りの日に自分は占いから票もらったしか言わずにつりたい場所あげなかった点とかですね＞早苗さん」
◆如月千早	「コナン君に狼見る、という場合は後者はあまり意味が無いけれど」
◆北条加蓮	「個人的に言わせてもらえれば身内なんていくらでもできるし票要素はどうでも」
◆わたし	「票だけでなく、殺意があったかどうかですね問題なのは」
◆片桐早苗	「残したい位置をあげる、というのは吊りたい位置を逆説的に言ってるのと同じだと思うけどね＞わたしちゃん少なくともコナンくん残し進行、には触れてるわけで」
◆如月千早	「あとから一人追加の形でどれだけ２騙りがありうるか、という話になるわね２騙りの場合誰と誰に狼を見るかそれをしそうな灰の狼は誰か、という話になる＞わたしさん」
◆わたし	「身内する場面でもないですしそれよりも早苗さんとしてはわたしや千早さんを攻撃する要素はないんですか？」
◆片桐早苗	「というかコナンくん指定なんだからそれこそ意味は無い、となるし」
◆北条加蓮	「ふー…どうしたものかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 →	片桐早苗
片桐早苗	2 票	投票先 →	わたし
北条加蓮	0 票	投票先 →	わたし
わたし	2 票	投票先 →	片桐早苗

8 日目 (2 回目)
如月千早	0 票	投票先 →	片桐早苗
片桐早苗	2 票	投票先 →	わたし
北条加蓮	0 票	投票先 →	わたし
わたし	2 票	投票先 →	片桐早苗

8 日目 (3 回目)
如月千早	0 票	投票先 →	わたし
片桐早苗	1 票	投票先 →	わたし
北条加蓮	0 票	投票先 →	わたし
わたし	3 票	投票先 →	片桐早苗

わたしは投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆如月千早	「ふー……」
◆如月千早	「案外行けるものね」
◆如月千早	「あんまり待たせるのは趣味じゃないので噛みます」

北条加蓮は無残な姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

わたしさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　/ 　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ./　　 /　　　　　　　　　　./.|　　　　　　　　　　　.∧
　　　　　　　　　　　　　　ｲ　　 /　　　　　　　　　　/　ﾍ　　　　　　　　　　　ｌ .､　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 |　　　　　　　　　/　　　､　　　　　　　　　　|　ヽ　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　　　　　　　　 ./　<=二ﾍ　　　　　　　　　 |二=ゝ　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　|　　ﾊ　　 |　　　　　 /　　　　　＼　　　　　　　 .|　　　＼　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 |ヽ　　!　　　　　 |x=======ミ.＼　　　　　　 |x======ミヽ_　 .|
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　| ﾍ　ヽ　　　　 .|　　|::::::::::|　　　＼　　　　　|　|::::::::::|　　　　７　　/
　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ .＼　＼　　　 |　　|::::::::::|　　　　　＼＿＿|　|::::::::::|　　　　/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ|　　＼　ー---　　ヽ::::::ﾉ　　　　　　　　　　 .ヽ::::::ﾉ　　　 /　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ＼__|.　　　　￣　　　　　　　　　　　　 .￣　　　_ﾉン7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　,..----､　　　　 /　 .|　 .i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　／　＿__　 |　　　 /　　 |　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　/　／　　ﾍ/　　　/　　　/　　　　ﾞ‐ ､　　　　　/二ﾆﾆゝ　　　　　　,..ｨ' ./　　　　　／
　　　　　　　　（/　　　　　　　／　　　/　　　　　　　　ー､_　　　　　　　　 _,-　￣　　/　　　　／
　　　　　　　　　ト-------￣　　　 /　　　　　　　　　　　￣ー----‐' ´　 |　　　　/　　　　/
　　　　　　　　　ｰ-----------‐'/　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　 |ニﾆ､ /　　　　/

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/05/23 (Thu) 00:16:09
◆南条光	「お疲れ様」
◆服部平次	「ひゅーひゅー」
◆輿水幸子	「お疲れ様でしたよ！」
◆如月千早	「おつかれさまでした」
◆佐城雪美	「おつかれ……さま」
◆アーカード	「お疲れ様」
◆水瀬伊織	「おつかれさま！」
◆服部平次	「応援しとったで」
◆片桐早苗	「お疲れ様、ごめんなさいね」
◆わたし	「お疲れ様でしたー」
◆ダル＝サン	「お疲れ様です」
◆GMP	「お疲れ様、見事な狼の粘りだった！」
◆服部平次	「おつかれさんや」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rv.r、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　xzzzzzx＞>zzz、　　　　　　　　　　　　　　　＜州州州州州州州州＞─ 　　　　　　　　　　　　　／州州/∧州州州州州州ﾍ　　　　　　　　　　　　 ./州州V州\|.∨州\|∨∧州州州　　　　　　　　　　　　./／州州 W　∨\|＼ ∨ V州州ﾘ　　　　　　　　　　　　　『ここだけの話』　　　　　　　　　　　 ./V 州州\| 7ﾃミ　＼ｨﾃミ＼州州\|　　　 rｖ.ｒ、　　　　　　　　　　　Ｖ　 \|\|.州州\| らﾘ　　　らシ从州派　　　＼／　　　　　　　　　『最終日前の相方の千早の村決め打ちは』　　　　　　rｖ.r、　　 .\|　　∨从从　~　_l＿　　　/ \|ソ\|' ＼　　　　　　＼／　　　　　ﾍ　∧ﾍ　　 \|::::::::\|　　 /テ　　　　　　　　　　　r L　　　　　＼、ゝ::ノ　.イ\|＼　　 γL　　　　　　　　　　　『フラグにしか聞こえなかった』　　　　＿__r＜_　　L_ノ　　　　 r＝l>＞＜三＝=7　　　￣　　　　　＿　 E三三＝＞.　ヽ　　　r──ノ三ミ .∨ r三三7＝＝＝x　　　r＜彡─-x_ 　　｀ x 、 ──　ヽ.　 ∧三三三ミ\|　 \|　\|彡三三三レ三ﾌ　 /　＼＼二二　　　　　＞　x＿〉ノl> .\|∧三三三ﾐ＞.\|＜三三三三/三\|ﾚ　ﾉ　r── 彡＜　　　　　　＜ハ＿＜\|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-＜　　　　　　＼o三三\|\|ﾚ三三∨三三三三三三三三>￣二\|三>─＜\|＞　　　　　　　 ∨三三\|三三/\|三三三○三三三//　　　｀ヨ三三Ξo/」
◆南条光	「意図したものにはなってたし、残った狼に感謝ね」
◆輿水幸子	「まあ可愛いボクが噛まれた時点で以下略」
◆北条加蓮	「お疲れ様と」
◆如月千早	「狂人と狐と初日に救われたわね南条とちぇんちゃんもありがとう」
◆橙（ちぇん）	「お疲れ様でした　すみませんでするー」
◆佐城雪美	「ＬＷの動き……お見事でした」
◆片桐早苗	「内訳が色々想定外な気もするけど…」
◆アーカード	「私は追えない。そう思ったから言ったまでだ＞相方」
◆ダル＝サン	「占い4ＣＯに気を取られて灰を全然見てなかったです」
◆橙（ちぇん）	「すごいでするー」
◆球磨川禊	「　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　 ,.ィ＜´＿＿　　　　　　　 ,ｨ≦爪ﾏﾑマﾑﾐム､__ 　　　　　 ,riｌ州lﾑ.Ⅶli､ﾏﾑⅥli圭圭≧=‐' 　　　　　ｨiｌ州州Ⅶl\|!ﾄ州州Ⅶ州州圭'′ 　　　　　 i!ｿﾘl州}.Ⅵｌｉﾑヾ;rt‐Ⅶ州州ﾐヾ、　　　　　ﾘjﾈィf'li￣ヾⅦ、,`ﾘ '.}州州lﾑ、　　　　　　『千早ちゃんがお見事だったんだと思うよ』　　　　ｲ州州iｚ‐ｚﾐ　　　ｲl云lｉl州州` ヽ　　　　　,ﾙ州=li fサ　　　ゞ-''洲ﾊヾl、　　　　　　『ダルーコナンでロラしちゃいけなかったのかなぁってところ』　　　　　 .lr.､ﾏ、　　 .} 　　 i\|ﾊ! 　　　　　 .!}ヽ_ﾑ、　 .,　ｧ　 ./′ 　　　　　　　 l从}.ヽ.、`　_, ｲ_ 　　　　　　　　　 \|l二ニ===┬┴≧　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　　　.,ィ≦三三三}.\| l三Zト､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ / ,＿＿＿ .　　　　　 ,.ィ//////////ﾐリ///////7777ｚ､　　　　　　　　　　　　 / ｀￣｀ヽ、二ニ≧ 　　　　　,ィ/ﾊ'//////////,o'///////////,'ﾊ、　　　　　　　　　　 .\|　　 , -―‐―─‐} 　　　　〃///ﾑ'////////f´_￣-=}'//////,i//i、　　　　　　　 ,ｨ77Z} .／　　,　'´￣￣´ 　　　,ｲ'/////,ﾑ'///////,{;;　　‐=}'/////,i///≧､　　　　　　////l,.ヽ__ｚ,／　　 f三ﾆ=///ム'//////l＝--､=}'/////l//ﾆ三ﾊ、　　　　//////＞ｚｚハ、　　　ﾙ'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム､_ ＿////////////＞　　　}三二彡'///,.ｲ/}ｌ{　　｀二二/////,{//////////////////////／　　ﾙ//ィｚｚｚrｚ'///\|..\|　　　 ,.ィ///////,ﾄﾐ//////////{:\|l///////,'´」
◆服部平次	「内訳は実はこれしかないんちゃうかな、せやかて工藤」
◆アーカード	「そもそも服部狐の時点で丸つぶれだしな」
◆北条加蓮	「内訳は普通なんだけど、なんで光真なんてでてくるのかが謎だった」
◆南条光	「村陣営は負えなくなって然り、って感じもするけどねー昼みてるかんじですと。」
◆如月千早	「その言葉があるなら最終日の噛みはミスっていた…という事になるわね＞共有」
◆片桐早苗	「殴りってどうすればいいのかしら（白目コナンくん釣りが問題、かしらねぇ」
◆わたし	「コナンくん吊りが痛かったですかね狼さん見事でした」
◆南条光	「>千早北条も決め撃ってたから問題ないよ」
◆北条加蓮	「んー…千早ねー、これはごめんかな」
◆球磨川禊	「『まあ、僕も最終日に生き残って』＞相方『吊り上げられていたかどうかはまた別のお話だけどね』」
◆如月千早	「私はコナン君が味方に付けられそうだったから残したかったのだけれどね案外になんとかなったわ」
◆アーカード	「○○○灰の形にしたんだが　裏目に出たな＞相方」
◆如月千早	「良かった… 一応悩んでねどっちのが私見そうか＞南条」
◆南条光	「>千早そこは心配いらなかったとおもうよ、そのための霊能噛みの布石だったわけだしね。」
◆球磨川禊	「『いや、最終日の形としては全然問題ないと思うよ』＞相方『最終日まで持って来てるんだ・・・僕達の仕事はしてる』『そう思うことにしようじゃないか』」
◆輿水幸子	「それでは可愛いボクは今日は帰るんですよ！お疲れ様でしたよ」
◆アーカード	「そこで止まってしまったら　とは思うが正直共有はどうにも頭が回らん。そこは見習いたい＞相方」
◆如月千早	「私はちぇんさんへの身内票を見せたかったの今回はたまたまヘイト管理と流れが見えたからいなくても助かった、と個人的には＞南条」
◆佐城雪美	「おつかれ……さま」
◆球磨川禊	「＞南条ちゃん『初日の昼はまあ僕が悪かったけどもｗ』『追加の占いCOが出るとやっぱりリソース削れるねぇｗ』」
◆服部平次	「人外勝利って、素敵やん」
◆南条光	「>千早あそこ見せたくはなかったのよね。そうなると、村は千早のこと見るからね。」
◆水瀬伊織	「さてと、それじゃあ私は一足先に帰るわね。おつかれさま、狼はおめでとう、千早すごかったわ。」
◆北条加蓮	「コナンーダルの方がまだ村みれたかな…というくらい」
◆ダル＝サン	「それでは失礼します　村立て同村ありがとうございました」
◆南条光	「>球磨川さん追加占いは以外だったけど、あの展開だったら霊能さえ葬れば灰みなくなりますからね、村は。」
◆片桐早苗	「お疲れ様ーコナンくんの急激なヘイトと朝一長文連打は狼さん的に否定されるんじゃないかしらーとかその辺で攻めればよかったのかしら」
◆橙（ちぇん）	「村立て同村ありがとうございました」
◆アーカード	「初手囲いを千早が受けるか？という話になった時にない　と思った　以上＞北上」
◆北条加蓮	「それじゃ、このへんでお疲れ様よ」
◆球磨川禊	「『狩人初日だったからよかったけど』＞南条『ヤキニクマンちゃん抜けてなかったら心中ってところかな？』『その路線だと』」
◆佐城雪美	「千早さんは……」
◆南条光	「>球磨川さん元々占い信用の形にみせてからの占い噛み路線だったからね。ただ意外と占いタイミング早かったので、そこは運かな。」
◆わたし	「初日●でしたけど、狼がひっくり返したいい村だったと思います。それでは皆さんお疲れ様でしたー」
◆球磨川禊	「『まーにー、占い噛まれてから本気だすって流れになる感じはするしね』」
◆佐城雪美	「たまたま隣だったから……○で囲えたけど、ダル＝サンさんの●は……自爆もある賭けかなと……思ってた」
◆アーカード	「千早の初手囲いは千早発案か？＞千早」
◆北条加蓮	「ん？千早って狂位置の○でしょ？そこは特に考慮してないし、狼吊り殺したも身内は普通にするだろうけどんー…たぶん、私がコナンーダルランの時に向いたわたしの違和感を消化しきれなかったことかな…って感じ＞アーカード」
◆如月千早	「そうかしら… どの道あなた狼で進めるつもりだったから後々の武器にできると思ってね＞南条」
◆アーカード	「ん？南条の○だろう？＞北上」
◆球磨川禊	「『いやー、内訳の構成的に雪美ちゃんの狼薄いから』＞アーカードちゃん『初手囲いについては偶発的なものもあるって覚えておいたらいいかもね』」
◆北条加蓮	「佐城雪美(5) 「占い……ＣＯ　如月千早さん……　○」」
◆如月千早	「佐城さん狂人だし全くの偶然よ＞アーカード」
◆アーカード	「佐城だった」
◆片桐早苗	「え？南条さんの白丸じゃないはずだけど…」
◆佐城雪美	「わたしさん……おつかれさま真っ先に……わたしさんから……真切られたのが……痛かったかも」
◆アーカード	「そこか　まずそこからか　そこのうっかりからか　そうなのか」
◆球磨川禊	「『あの、初手僕◯だよｗ』」
◆アーカード	「ふぅ　嫌になるな全く諸君そうは思わないかね村人やりたいです」
◆南条光	「>千早大切なのは長い日程で、霊能噛まなかったことに対して結論出す人が出るからね。たしかに結果みせて、ってのはいいんだけど場を見る限りだとそこにたどり着く人はいる。だからこそ、逆に何も見えない状態にし、占いについても先延ばしすれば、千早の位置ってみなくなるのよね。」
◆アーカード	「この裸エプロンがっ！」
◆球磨川禊	「『初心者なのに・・・ひどい・・・』>アーカードちゃん」
◆球磨川禊	「『それじゃあ、お疲れ様』」
◆佐城雪美	「今日の……初心者枠……ひとりぼっち騙りいたら……吊り対象……」
◆アーカード	「もう本当に相方初日言いたいよ初心者騙り五星人が＞相方」
◆如月千早	「そうね…… んー、私はそれよりも一刻もはやく真を噛む、という点を優先させたくてああ言ったわまさか狐が出てくるとは思わなかったけれど＞南条」
◆北条加蓮	「ん？ダル＝サンとコナンくんってそうなんじゃないのかしら？＞雪美」
◆南条光	「>千早我慢すれば、いいこともあるものよ。たとえ早く真かめたとしても、先が苦しくなっちゃうからね。それなら、我慢して村に情報量与えてやればいいのよ。それが狼の特権なんだしね。」
◆アーカード	「落ちる　次はきっと村人アーカード」
◆南条光	「それではヒーローのワタシがお疲れ様を宣告！」
◆佐城雪美	「あ……ダル＝サンは……先週……初心者枠……」
◆佐城雪美	「えと……もう……誰も……いない？」
◆アーカード	「ん？」
◆アーカード	「あぁ、なにか質問があれば受け付ける」
◆如月千早	「私はそこまで自信が持てないからなかなか、ね…＞南条」
◆佐城雪美	「質問……あ……そうだわたしさんの指摘以外で私偽見た要素とかあれば……教えて欲しいかも」
◆アーカード	「わたしの指摘を、教えてもらっていいか・・・？」
◆如月千早	「まず三日目に噛まれないことかしら佐城さんが真の場合はほぼ間違いなく噛まれるから」
◆佐城雪美	「一番……まずかったのは4日目の発言わたし(47) 　「雪美さんの昨日の　いまさら●を吊る意味はない　って発言がすごい偽ですから ●の南条さん残しでこっちから消していきたかったなーという」ここでぼろでてました……けど」
◆如月千早	「理由として…そうね初日●からカウンターで占いCOが出ると（カウンターCOでCCOって言ったりするわね）もう狼であることがほとんどだから」
◆アーカード	「それは、ん、まぁ、そうだなその工程は　ヤキニク真と狩人が推定する→狼が狩人の護衛先を考えるこの時点でほかの占いはフリーな訳だ。噛むなら絶好だなというあれそれ」
◆アーカード	「あぁ、それはあれだな」
◆アーカード	「霊能は色が分かるだけだろう？」
◆如月千早	「理由として真が狼を見つけるのは１７－自分ーGM＝１５から３人で５分の１狼、狂人が真に特攻して●がぶつかるのはその３分の１の１５分の１」
◆アーカード	「と、違うな　訂正」
◆佐城雪美	「基本……占いは消去法的に……消してくけど他に偽っぽい態度とか……あったのかな……とか……思ったので」
◆如月千早	「だから●からCCOが出るなら狼の確率が高い→狩人もそこにつきやすい→他二人はほぼフリーということだから噛まれない時点で偽を見られてしまう」
◆アーカード	「佐城が真だとして　他の占い師が出した●っていうのは狂人→狼　か　狼→狂人　な訳だろう？」
◆アーカード	「つまり、佐城にとっては凄くどうでもいいどころか対抗が吊れてありがたい訳だ」
◆如月千早	「態度で言うなら押しの弱さかしら RP的に難しいかもしれないけれどもっと自分の都合に合わせて村に命令するくらいの気持ちでいてもいいかも」
◆佐城雪美	「ええ……噛まれた時点で……狼無いですものね鍋でも……無い限り」
◆北条加蓮	「んー…普通に美雪真なら形がワルすぎるというのもあるけど」
◆アーカード	「それを『霊能がいないなら●吊りも意味ないね』っていうのは『霊能がいないから、どっちが狼か分からないよ』っていう狂人の発言にとられちまうのは、分かるかな？」
◆佐城雪美	「押しの弱さ……やっぱり……そこにいきつくのか…… 真占いで……●出した相手に……競り負けるレベルだしこればっかりは……性格改善……しないと……」
◆アーカード	「ここでのベストアンサーっというかテンプレートな発言は『対抗吊り・・・一番・・・でも銃殺、頑張る』とか、霊能がいなくても真証明できるぞーっていうそういう気配を出すことかね」
◆佐城雪美	「そっか……自分の●じゃない●も……価値があるってことなんだよね……＞アーカードさん」
◆アーカード	「発言つーのは、RPに大なり小なり引っ張られる。色々試してみるといいさ。＞佐城」
◆佐城雪美	「ＲＰも含めて……アドバイス……ありがとう＞アーカードさん」
◆アーカード	「ま、基本的に『対抗の●？あ、自分の○にじゃなければいいよいいよ』　　　　　　『無論、吊ってくれてもいいんだけどね！』っていうスタンスならば間違ってないと思ってくれここの辺りは感覚によるけど、わたしさんが言いたいのもそういうことだと思う＞佐城」
◆北条加蓮	「ちょっと、アーカードをみて感傷にひたっている私がいるわ…」
◆アーカード	「なんでだ＞北上」
◆佐城雪美	「次は……またキャラを変えて……やってみるのも……いいかも。ＲＰしにくいキャラとか……そもそも把握できてないキャラも……多いけど」
◆アーカード	「んーアイマスは分かるのかい？あと、やる夫系は分かる？＞佐城」
◆北条加蓮	「いや、なんかすんごい説明うまいなーって＞アーカード」
◆佐城雪美	「アイマスはある程度……やる夫はほとんど無理かも早苗メインだから……東方は一通り……ってとこ＞アーカードさん」
◆アーカード	「あぁ、それか。人狼の界隈に翻訳が得意そうな人ってあまりいないな　そう言えば。＞北上」
◆アーカード	「そうかー。ここの鯖に東方系のアイコンはあまりないからなぁ・・・。アイマスなら、やよい・春香　ぐらいならやりやすいと思うぞーまぁ、お勧めはやよいだ」
◆佐城雪美	「強気で行くなら……伊織さんも……ありかもだけどいきなりは……難しいかも」
◆アーカード	「なんというかな　馬鹿だからな私は基本的に。高尚な言葉で効率的に説明されても理解できん。だから説明するときは魂で理解できるように翻訳する」
◆アーカード	「まぁ、同じキャラでもかなり味は違う。まずは喋りやすいRPを探そう。その次は自分なりの持ち味を生かせるRPを探そう。最終的には　うん、知らん。私はRPできんからな」
◆アーカード	「まぁ、そんなところだ」
◆佐城雪美	「ＲＰのしやすさだと……無口系？でも……引きづられ過ぎると……危険なのも分かってるんだけど」
◆アーカード	「佐城　あぁ、無論ダルもだ。ここは中々、居心地が良い場所だ。君らにとってもそうあって欲しいと切に願う。なにか質問があればどんどん周りの人に聞いて欲しい。よほどの事がない限り応えてくれる人ばかりだ」
◆アーカード	「そうだな。そういうRPだと、一言の重さを増すといいかもしれん」
◆北条加蓮	「コナン君はどうなのかしらね？見かけない名前だけど」
◆アーカード	「『んー？霊能偽なのかなー・・・』『CO遅いしなー』『でも1CO』っていう3つより『霊能偽・・・？この形・・・遅い真は切りたい』とかのが、ずしっと来るだろ？」
◆アーカード	「んー発言量的に初心者とはとても思えん＞北条」
◆佐城雪美	「ん……発言の重み……シンプルゆえに難しい課題…… 一行発言減らして……さらに深みをくわえていかないと」
◆アーカード	「このあたりは、同村してる人の好みにもよるけど実際、一日一行三発言とかで最終日行く人を知ってるま、何を目指すかは人それぞれだし、今はRPの為にこだわらなくていいと思うよ」
◆アーカード	「今は『へーこういう形あるんだ』とか『あ、その考え方素敵』とかそういうのに目を輝かせてほしいなって思うんだ」
◆佐城雪美	「コナン君……先週の初心者村には……いなかったようだけど短時間で色々考えるスキルは高そうだし……説得力が加わればもっともっと強くなると……思う」
◆北条加蓮	「んー、そうね見かけない名前だから誰かしらね？と思ったわ」
◆アーカード	「そういえば完全初めての人扱いしてたけど早苗から来たって言ってたっけすまんすまん」
◆アーカード	「履歴は4つだな。ただ、全く見たことのない戦い方だった」
◆如月千早	「コナン君は一回見た気がする私は結構村でみちゃいそう」
◆佐城雪美	「ん……大丈夫……早苗でも初心者枠だから。とにかく……色々教えてくれるのが……ありがたい＞アーカード」
◆北条加蓮	「いい子ね…美雪ちゃん…ちょっとその白さがまぶしいくらい…」
◆アーカード	「私も、この中じゃ下の方だ。ただ、仲良くやっていければいいと思う。仲良くしてねっていっても　えっ　て言われる戦い方だがなっ！」
◆佐城雪美	「こうやって……感想戦は……なるべく残るようしたりログなど読んだりしてても……成長してる実感がない不安な時期だし」
◆アーカード	「うむ。柄にもなく熱くなった　そして寝るからあとは任せる＞北条」
◆佐城雪美	「あ……もう1時…… それじゃ私も……そろそろ……失礼しようかな」
◆アーカード	「大丈夫だ　成長はしてる　自覚できないところに積まれているものがあるそれは私が保証する。私ですら今では一〇〇回に一回は占い騙りをやるぐらいだ＞佐城」
◆アーカード	「うむ　では寝るとしよう　北条も付き合ってくれてすまんなでは、よい夜を」
◆佐城雪美	「それでは……村立てのＧＭさんと……アドバイスくださった皆様……ありがとうございました。そして同村の皆様……おつかれさまでした。」
◆北条加蓮	「いや、私はなにも言ってないと思うけどｗ」
◆北条加蓮	「んー…しかし、千早捕らえられないのはな… 千早が上手とはいっても、やっぱり見つけれないとね… それじゃ、村はごめんなさいね。お疲れ様」