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【劇場364】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [364番地]
~どこでもなんどでも、楽しめるように~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 赤羽根P
(生存中)
icon アナスタシア
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 御坂美琴
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
村作成:2013/05/23 (Thu) 22:26:06
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「45分開始予定!」
アナスタシア さんが入場しました
アナスタシア 「ドーブルイ ヴィエーチル、…こんばんは。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 赤羽根P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
赤羽根P 「こんばんは。・・・それじゃ、ゆっくり待つか」
アナスタシア 「ラズリシーチェ プりスターヴィッツア、ミニャ ザヴート アーニャ。……初めまして、私はアーニャ…アナスタシアです。」
水瀬伊織 さんが入場しました
水瀬伊織 「はぁい、こんばんわ」
赤羽根P 「あ、初めまして。765プロの赤羽根です>アナスタシア」
水瀬伊織 「Pもアナスタシアもよろしくねっ」
仮アイドル さんが入場しました
赤羽根P 「伊織、お疲れ。ちゃんと時間通りだな」
仮アイドル 「ドーモ、カリです」
水瀬伊織 「約束は守る為にあるのよ?にひひっ>P」
アナスタシア 「バリショーェ スパスィーバ、…どうもありがとうございます>伊織&赤羽根P」
赤羽根P 「こういう所律儀なのが伊織のいい所だよな。こっちも助かってるよ」
水瀬伊織 「そ、そんなに褒めてもなにもないわよ?>P」
アナスタシア 「ダブロー パジャーラヴァチ  オーチン ラート パズナコーミッツァ、…よくおこしくださいました、お会いできてうれしいです>仮アイドルさん」
水瀬伊織 「スパシーバ・・・ロシア系なのね。ウクライナの恋のトンネルって行ったことある?>アナスタシア」
御坂美琴 さんが入場しました
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「こんばんはー!!」
水瀬伊織 「あ、真じゃない 今日はお手柔らかに ね>真」
御坂美琴 「よろしく」
水瀬伊織 「御坂さんもいらっしゃい。ゆっくりしていってちょうだい>御坂さん」
アナスタシア 「ニィエート、…いいえ、まだ行ったことがありません。>伊織さん」
御坂美琴 「ま、アニメ2期も始まったことだしちょーっとがんばってみてもいいかなーってね」
赤羽根P 「さてと、45分だけどはじめるか?」
水瀬伊織 「そうなの。行ったら是非話を聞かせて頂戴ね?>アナスタシア」
萩原雪歩 さんが入場しました
水瀬伊織 「任せるわ。もう少し待ったら来そうなものだけど・・・
それはそれで、皆に悪いものね。」
御坂美琴 「GMのフラグが来たぞーずさーつっこめー」
萩原雪歩 「伊織ちゃん、真ちゃんもよろしくね」
赤羽根P 「雪歩、いいタイミングだ!」
水瀬伊織 「いや・・・せめて来るなら普通に・・・>御坂さん」
菊地真 「伊織こそ!>伊織」
アナスタシア 「ダー、…はい、そのときはお話しましょうね♪>伊織さん」
菊地真 「あ、雪歩もいらっしゃい!!」
我那覇響 さんが入場しました
御坂美琴 「って言っても裏の真紅も14人で始めてんのか。5月病ってやつ?」
我那覇響 「こんばんはー!」
水瀬伊織 「雪歩じゃない。大丈夫?怖くなったら何時でも逃げて良いんだからね?>雪歩」
萩原雪歩 「あ。響ちゃんもこんばんはー。」
アナスタシア 「…カウントどうしましょうか?」
赤羽根P 「やぁ、響。今日も元気だな」
水瀬伊織 「ん~今日はサーバーが不調だったせいもあるんじゃないかしら?>御坂さん」
萩原雪歩 「う、うん…ありがとね、伊織ちゃん…>伊織ちゃん

頑張ろうね、真ちゃん>真ちゃん」
仮アイドル 「仮アイドル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮アイドル → 高槻やよい
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 759 (モバマス・高槻やよい02)」
御坂美琴 「みんなツンデレだからさー、私は違うけど。全然違うけど。>伊織」
水瀬伊織 「響は相変わらず元気ね・・・今日はよろしくね>響」
萩原雪歩 「8人村って結構珍しいですよね…
どうでしょう>アーニャさん」
萩原雪歩 「あ。やよいちゃんもこんばんはー。」
高槻やよい 「決めかねてたけど決めましたよー!
よろしくおねがいしまーす!」
我那覇響 「人が少ないけど、なんくるないさー!」
赤羽根P 「それじゃみんな準備出来たら好きなタイミングでカウントしてくれ」
御坂美琴 「そーなんだー。わ、私のせいじゃないわよ。>サーバー不調」
水瀬伊織 「あ、やよい 来てたのね。わざわざ隣に来るなんて、いじらしい事しちゃって>やよい」
水瀬伊織 「ん、真が戻ってきてないわ」
我那覇響 「うん、いつも元気だよ!今日はよろしくね>伊織」
高槻やよい 「えへへ……
伊織ちゃんの隣は落ち着くからね♪>伊織ちゃん」
アナスタシア 「ニ ヴァルヌーィスィヤ…、心配しなくてもまだあわてるような時間じゃないかな‥‥?>雪歩さん
…配役は…覚えてないですけど>8人だと」
萩原雪歩 「じゃあ私は響ちゃんと真ちゃんの仲を取り持つ係とかかな?」
水瀬伊織 「ま、全く・・・仕方ないわね・・・>やよい」
萩原雪歩 「そ、そうですね…もう少し待って人が来るといいんですけど>アーニャさん
確か霊能さんは出るけど狩人さんも狂人さんも出なかった気がします」
水瀬伊織 「狼2人の占い1ね」
御坂美琴 「8人は5-1-2かな、霊狂狩なし」
高槻やよい 「そのまえに真さんが帰ってこないとなんとも言えません……」
水瀬伊織 「初日に狼吊り必須ねー」
高槻やよい 「あ、おかえりなさーい!」
菊地真 「ごめんごめん 
ちょっとお花を摘んでたんだ
お姫様らしく お姫様らしく」
水瀬伊織 「ん、おかえりなさい。」
星井美希 さんが入場しました
我那覇響 「んじゃ、おまかせするかなー?>雪歩」
菊地真 「あ、やよい!美希もいらっしゃい!」
星井美希 「こんばんはなの」
水瀬伊織 「せめてお化粧直しとか言いなさいよ・・・>真」
御坂美琴 「3吊り2狼、初日占いひっくり返すには指示役なしで辛いわねー。」
高槻やよい 「美希さんでーす!
おねがいします!」
我那覇響 「いらっしゃーい
これで9人だね」
萩原雪歩 「あ。美希ちゃん♪いらっしゃーい。」
我那覇響 「9人だと霊能くわわるんだっけ」
水瀬伊織 「遅かったじゃない、美希」
星井美希 「おトイレだよね?>デコちゃん」
御坂美琴 「これで霊能+。ほらほら、どんどん+しちゃいなさいよ。」
菊地真 「お花を摘んでたの!>伊織」
星井美希 「ヒロインは遅れてくるの>デコちゃん」
高槻やよい 「ちなみに花を摘むの語源はそのポーズからの暗喩なんですよ!(えっへん)」
水瀬伊織 「そこは適度にぼかすのが慎みってものじゃないのかしら・・・>真・美望」
星井美希 「よろしくなの>やよい、雪歩、真くん」
赤羽根P 「よし、それじゃアーニャはカウントしてくれ。・・・時間が押してるし、仕方無いさ」
アナスタシア 「…カウントそろそろとった方がいいのかな?
23時まで待ちます?>GMさん」
水瀬伊織 「へ、へぇ・・・やよいは物知りね。でもあまり言わない方が・・・?>やよい」
我那覇響 「どっちでもいいよ!」
萩原雪歩 「今日は765プロの仲間が多くて何だか落ち着いちゃうね…>美希ちゃん」
アナスタシア 「…ダー、…了解、仕方ないですね」
星井美希 「トイレに飾ってある花を持って帰るからじゃないの?>やよい」
菊地真 「そのまんまの意味だよ!
えーと……ほら!ヨルガオとってきたんだ!(ぶちっ>伊織」
妃宮千早 さんが入場しました
高槻やよい 「ほへ?>伊織ちゃん」
妃宮千早 「こんばんは」
萩原雪歩 「…千早さんもこんばんはー。」
菊地真 「千早……あれ?」
星井美希 「それじゃはじめるの
ミキは寝てるから、みんなテキトーにがんばるの」
高槻やよい 「千早さんだ!
千早さん違いだけど!」
御坂美琴 「狂人+。」
アナスタシア 「結構ゆっくり目にカウント行きますね」
水瀬伊織 「う、うん・・・もう追求しないわ・・・>真」
我那覇響 「こっちの千早ちゃんはなな……なんでもないや」
高槻やよい 「ちなみに「千早」は元々男性名なんですよ!
「伊織」もそうですね!(えっへん)」
菊地真 「この人数ならもうちょっと待ちたいかも 
宣伝してみようか」
妃宮千早 「あ、ごめんなさい千早違いです……>真さん」
アナスタシア 「ジェーシャチ、…10」
御坂美琴 「ここまで出ちゃったら狩人まで出してもいいんじゃないかなー(チラッ」
菊地真 「やーいやーい!
伊織男だってさー!」
星井美希 「千早だけど、千早さんじゃないの」
水瀬伊織 「ぐぬぬぬ・・・ま、真なんて完璧男性名じゃない!>真」
アナスタシア 「ジェーヴィャチ、…9」
佐城雪美 さんが入場しました
佐城雪美 「支援……」
萩原雪歩 「私は千早ちゃんとはさん付けで区別することにするね
妃宮さんでもいいかもしれないけど」
菊地真 「そんなことないねーだっ>伊織」
萩原雪歩 「佐城さんもこんばんはー…」
佐城雪美 「こんばんは……よろしく……」
我那覇響 「おー、いらっしゃい。
まだまだ増えそうだね~」
赤羽根P 「いいタイミングで来てくれたな。・・・ありがとう、二人とも」
水瀬伊織 「なら伊織だって立派な女の子の名前よっ!>真」
御坂美琴 「11人目狙って6人ぐらいズサる流れですね、わかります
ってわけにはいかないのねー」
アナスタシア 「ダブロー パジャーラヴァチ、…ようこそ!支援感謝ですよ。>雪美ちゃん
萩原雪歩 「よかったぁ。これで11人村ですね」
高槻やよい 「こふーな名前ってことですねっ
「千早」も「伊織」もだいーぶまえからある名前ですし」
アナスタシア 「ピャーチ、…5」
水瀬伊織 「佐城さんも姫宮さんもよろしくね」
星井美希 「デコちゃんはデコちゃんだから、可愛いと思うな>デコちゃん」
萩原雪歩 「やよいちゃんも結構昔っぽい名前だと思うかな
平仮名にすることでなんだか可愛い感じが出てるけど♪」
高槻やよい 「(物知りキャラをやろうと思ったけど知識の限界が近い、そしょう。)」
アナスタシア 「チェトィリエ、…4」
菊地真 「だってやよいが言ってただろ!
伊織は男の子だって!真はそんなことねいね!>伊織」
アナスタシア 「トリー、…3」
水瀬伊織 「そうねー 有名なのは宮本武蔵の養子かしら?>やよい」
アナスタシア 「アジーン、…1」
我那覇響 「まーまー。そんなこまかいことはどうでもいいのさー。」
水瀬伊織 「アンケート取ったら間違いなく真の方が男性名よ!>真」
萩原雪歩 「女の子みたいな名前の男の人もいれば
男の人みたいな名前の女の子もいますしね

けど私は伊織ちゃんは可愛いと思うし、真ちゃんはカッコいいと思うよ」
妃宮千早 「ドゥヴァが抜けていますね」
高槻やよい 「弥生は……
うんと、普通に月のお名前ですっ(あせあせ」
アナスタシア 「ティ ズナーィシ、ヤー フスィグダー リャーダム、…Pさんにはこれぐらいのことを言ってもらいたいものですね。」
水瀬伊織 「こ、細かい突っ込みはやめてあげて・・・>姫宮さん」
アナスタシア 「開始いたします」
萩原雪歩 「るろうに剣心っていう漫画でも伊織っていう男の子がいましたね
お母さんの名前があずささんで」
ゲーム開始:2013/05/23 (Thu) 23:01:27
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
高槻やよい 「わあ!よろしくおねがいしまーす!」
妃宮千早 「よろしくお願いします」
高槻やよい 「千早さん!頑張りましょう!」
「◆赤羽根P みんな、今日は来てくれて有難う。今日の進行は俺、765プロの赤羽根がすることになりました。
というわけでよろしく!」
高槻やよい 「あ、騙りどうしましょう?」
妃宮千早 「オオカミガールと野郎に狼……ちょっとphpの悪意を感じますね……」
高槻やよい 「狼側から出しとくほうが健全かな、って思うんですよね
安定性的に考えて」
妃宮千早 「ふむ。どうしたいですか?
やよいさんが潜伏したいなら僕が出ますが」
「◆赤羽根P ん?誰かそんな事言ってたのか?>該当者」
高槻やよい 「プロデューサー除いたら千早さんだけですからねえ」
高槻やよい 「あ、私出ます!」
妃宮千早 「了解しました。おねがいしますね」
高槻やよい 「伊織ちゃんに無難に○うっておきますっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アナスタシア 「ドーブラエ ウートラ、…おはようございます。」
星井美希 「おはようなの」
御坂美琴 「おはよー」
我那覇響 「占いCOだぞ! 星井美希 ○!」
菊地真 「おはよー!」
萩原雪歩 「おはようございます。
それじゃあ、COの方を宜しくお願いしますね」
妃宮千早 「おはようございます」
佐城雪美 「おはよう……アーニャと……お仕事……一緒……?」
水瀬伊織 「それじゃ、気を引き締めていきましょうか」
星井美希 「おやすみなの」
高槻やよい 「占い師CO! 伊織ちゃん○ですー!」
我那覇響 「初日は難しいこと考えないで、隣からいくぞ!
美希ちゃんみたいな娘が狼だなんて、信じたくないからな。」
萩原雪歩 「では霊能COです」
御坂美琴 「んじゃさっさとやっちゃいましょうか、ここで電撃ぶっ放せばいいのよね?」
佐城雪美 「美希さん……はやすぎ……」
水瀬伊織 「また響は早い宣言ね・・・」
星井美希 「ぽんぽんぺいんなの
響が○くれたの」
菊地真 「あれ、占いは響だけ?」
高槻やよい 「伊織ちゃんだからです!あと隣です!
べ、別に信用はしてるよ……?」
アナスタシア 「カニェーシナ、役職さんはもちろん仕事してくださいね」
妃宮千早 「ふむ。2-1ですね。ではグレランと参りましょう」
水瀬伊織 「ん、分かってるわよ。やよい」
佐城雪美 「2-1……11人……普通……?
グレラン……しか……」
菊地真 「ってやっぱり二人か~
うーんなやましいなぁ…」
我那覇響 「おやすみって、あさになったばっかりだぞ!
○なんだからしゃきっとしなよ!>美希」
星井美希 「すばやく出て、すばやく寝る
のび太くんみたいに生きるの>雪美」
高槻やよい 「響さんがすぐに出たけど落ち着いて10秒待ちしましたよ(えっへん)」
アナスタシア 「…占い2デ…霊もいる…と
○に被りがないのはまだイイホウですね」
御坂美琴 「なんとなーく夜長いのは狂人にあんた出なさいよアピール?ってぐらいの感想かな」
菊地真 「大丈夫美希?
無理はしちゃだめだよ?>美希」
星井美希 「白だからおまかせコースなの
がんばってね~>響」
萩原雪歩 「響ちゃんとやよいちゃんが占いですね
……同じ765プロでもどちらかは人外さんになっちゃったんだね…」
水瀬伊織 「2-1 狼か狂人のどちらか潜りって感じかしらね
ま、明日の噛みをみて考えましょっ」
佐城雪美 「11人だと……待つ必要……ない……>やよいさん」
御坂美琴 「2-1のかぶりなしでどうってことないグレランね」
妃宮千早 「ドラえもんが居ないと茨の道を行く人生ですよそれって……>星井さん」
星井美希 「ソラマメがおいしいけど、ニオイがちょっとアレなの>真くん」
菊地真 「◇御坂美琴 「なんとなーく夜長いのは狂人にあんた出なさいよアピール?ってぐらいの感想かな」

そうなの?
というか夜そんなにながかったかなぁ」
水瀬伊織 「んーまぁ、それもそうなんだけど。
ほら、いつも通りってのは大事よ?>佐城」
アナスタシア 「ヤー ニ パニマーユ…、役職の内訳はまだはっきりとはわかってませんが噛みとか進行をみて判断デスネ」
星井美希 「ドラえもんがいなくてもなんとかなるの
のび太くんは強いの>千早」
我那覇響 「やっぱり朝は元気良くいかないとね
役職はこれだけだね?」
高槻やよい 「そ、そうかなあ……
一応●の時潜れるし……そ、その、確かに遺言はない……あっ(察し)>雪美ちゃん」
御坂美琴 「なんとなーく、は長いも修飾してんのよ。なんとなーく。>マコト」
菊地真 「あれは……うん ソラマメの匂いだね>美希」
佐城雪美 「あれ……765が……真さんだけ……グレー……?」
星井美希 「でもドラえもんがいるとうれしいよね
デコちゃん、ドラえもん出してなの」
萩原雪歩 「えっと、そうなると真ちゃんだけしか765プロでは灰は残っていないことになるのかな?」
高槻やよい 「ひゃうううう(ぐでんぐでん)」
菊地真 「あれ、そういえば…>雪歩」
水瀬伊織 「というか、佐城はあれね・・・
『グレランしか』っていうのは水瀬の伊織ちゃん的には
ちょーっと気になるんだけど、何か含みがあるのかしら?>佐城」
星井美希 「いわゆる足の親指のニオイってヤツなの>真くん」
我那覇響 「夜はぐっすり寝てるからよくわかんないや」
萩原雪歩 「だっ、大丈夫?やよいちゃん…>やよいちゃん」
アナスタシア 「フスィヨー ブージェト ハラショー、…万事上手くいくといけばいいのですが…。」
佐城雪美 「含み……ない……考えすぎ……>伊織さん」
妃宮千早 「劇場版ののび太くんは確かに格好いいですよね。」
御坂美琴 「狂人に出なさいよアピールしたら占い1しか見えなくて焦って出てきたとかどう?なーんてね」
高槻やよい 「その言い方だと何故か真ちゃんが吊られそうなきぶんになうですう>765で真さんだけ」
菊地真 「響きが出るの早いのはあんまりじっくり見るところじゃないかな
この人数なら初日●でもバランス護衛主張ガンガンいけるし」
妃宮千早 「逆にグレラン以外の進行があるのでしょうか>水瀬さん」
星井美希 「うどんのおあげにダシをたっぷり含ませるとおいしいの>デコちゃん」
水瀬伊織 「そう・・・ごめんなさいね?こういう番組も結構お声を掛けてくれるんだけど
どうにも・・・不慣れっていうか・・・ね>佐城」
萩原雪歩 「銃を撃つ才能って全然日常では発揮されませんからね…
ゲームセンターでも最近あまりそういうの、見ませんし」
我那覇響 「そーゆー難しいことはわかんないぞ
あんまりメタに考えるのは苦手かな」
御坂美琴 「ま、やよいおりで狼ならサクッと出ちゃいそうだし
別に今はどうでもいい話だよねー、初日って退屈だなー」
星井美希 「劇場版はジャイアンがもっとかっこいいの>千早」
菊地真 「んー
御坂さんはなんか不穏だなぁ……」
アナスタシア 「ニィエート…、いいえ、11なら霊が指定してローラーでGJでるのを待つのが無難だなーとは思いますガ。」
佐城雪美 「大丈夫……伊織さん……バラエティだと……天然キャラ、気味だから……>伊織さん」
水瀬伊織 「いえ?でも、気になるじゃない
『グレランで良い』じゃなくて『グレランしか』なんて>姫宮さん」
妃宮千早 「銃を打つ才能があってもガンシューティングでは発揮されない
相良軍曹を見ているとそう思いますね……」
アナスタシア 「>もちろん占い3のときですよ>補足」
菊地真 「真狼で御坂さん狂あるか一応頭の片隅に考えておくよ」
高槻やよい 「10秒待ちでここまで言われるとはわたしとはいったい!」
星井美希 「メタとかぶん投げてかかってこいよ、なの>響」
御坂美琴 「11人なんて日数少ないんだからてきとーに荒らしてかないとさ」
萩原雪歩 「私はもっぱら埋まりキャラで…」
我那覇響 「ま、占いは結果さえ出せばなんくるないさー」
水瀬伊織 「て、天然キャラで売ってるつもりはないんだけど・・・どうかしらね>佐城さん」
佐城雪美 「強いて言う、なら……雪美の……性格?>伊織さん」
妃宮千早 「普段ダメな子が頑張るのは胸が打たれるかと」
星井美希 「やよいだからなの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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2 日目 (1 回目)
アナスタシア2 票投票先 →妃宮千早
水瀬伊織0 票投票先 →妃宮千早
高槻やよい0 票投票先 →菊地真
御坂美琴3 票投票先 →佐城雪美
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我那覇響0 票投票先 →アナスタシア
星井美希0 票投票先 →御坂美琴
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佐城雪美1 票投票先 →御坂美琴
2 日目 (2 回目)
アナスタシア2 票投票先 →妃宮千早
水瀬伊織0 票投票先 →妃宮千早
高槻やよい0 票投票先 →菊地真
御坂美琴3 票投票先 →佐城雪美
菊地真1 票投票先 →御坂美琴
萩原雪歩0 票投票先 →妃宮千早
我那覇響0 票投票先 →アナスタシア
星井美希0 票投票先 →御坂美琴
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2 日目 (3 回目)
アナスタシア2 票投票先 →妃宮千早
水瀬伊織0 票投票先 →妃宮千早
高槻やよい0 票投票先 →菊地真
御坂美琴3 票投票先 →妃宮千早
菊地真1 票投票先 →御坂美琴
萩原雪歩0 票投票先 →妃宮千早
我那覇響0 票投票先 →アナスタシア
星井美希0 票投票先 →御坂美琴
妃宮千早4 票投票先 →アナスタシア
佐城雪美0 票投票先 →御坂美琴
妃宮千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい 「うーっ」
高槻やよい 「これは信用勝負しかないですねえ」
高槻やよい 「ロラされてジエンドありえますけど」
高槻やよい 「765が集中したから見越して千早さんに動いてもらったほうがよかったかもお」
高槻やよい 「れうぅ」
高槻やよい 「あーゆれでぃ!あいむれーでぃ!」
高槻やよい 「うたおーうたーおー!」
高槻やよい 「ひとつひとつー!」
高槻やよい 「えんたていめん!」
高槻やよい 「てててん!」
高槻やよい 「あーなーたのーまっちでー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
        ,. ─---─
     ,. ´         ` 、
   /               \
.   /                       ',
  / ./   ./   ./   ト、
. l l   .∧   ∧  | \      l
. | |   ト、 \ ! \│  ヽ斗   ,′
  \`   !  ≧,x   'x≦´ j/!/j/|
   l \__!〃示ハ   イf示ハヽ  l. │
   |  } { 込ソ     込ソ '′l  |
   l   i! ,,,,          ,,,,,, /l  | 伊織ちゃんをぎゅって抱きしめてみたいです!
.   ',  i!\    r ┐    , イ.│
.   \{ / ≧x  二   ィ  \ │./
     V ,′∧ >く_,ハ⌒i ',j/
         l  レ'⌒ヽo __ 〉. |
         |  {    } r'′`ヽ |
         レ'ヽ } ┘{  , へ|
         {  / o ` <.   ノ
       `7´      `¨¨丶
.         /               \
        /       o        ヽ
      /                  }
      \                 /
       }             /
       `¨¨i¨ー ┬┬‐ ┬‐ ´
         ',  ││  ,'
妃宮千早さんの遺言                  _   _
               ´   `´ `   、
           /   /´`     \ヽ` 、
         ./ / //         ヽ  ヽヽ
        / /// /  ./ ./  ,  ', ヽ ',  ヽヽ
       / / .i i l /// /  ,'   i i l .i  ヘハ
       / i  i l l / .i i ii  // i ii i ll  l  ヘ ',
      / .i i i l i_LLリL,'リ // l ll l i l.i  ハ ',
      /', l  i i i´i i i ' ' lノ/i ハ`ハ‐i-i .ハ i l i .}
      ll i i .l ハ 仡云テ',リl iノr乞=xl./ l l l/ }
     ll l、 i .i ヘl 八` ̄´  '´  ゞzイノ/ノ/ / l il/ ……しかし女性だらけ。というのも息苦しいといいますか……
     .,ll lハ ヘ∧ ヘ ハ ''''   '   ''' ノ////  ハi' 少々疲れました……
    / ll i  } }.∧ ',\\ ⊂⊃  //ノ//ノ //, いや男ならいいのか。といえばそうではありませんが。嫌いですし
    ll .ll/  l { iハ\ ,\`> イ// i//ノ ./l/i
    ll ll  l;; l ∨} .)ヘ \ l´ ̄´l///l///l l//
    ll / /´ハl ヘ マノ,-ヘ ヘ)/)'7┐l´ l ll//i l\
    /// / .i Lヽ ヽゞ } ∨    7┐ヘ.ll/ iヘ ヘ
  / /./ / /.} `勹 乂 .l∨.、    /ヘ マ l ∧. ヽ、ヘ、
 /  /././ノ ノ  γ/'´/ /  ` ヽ/、 ヘハヽ  \\ ゝ
./  /./´ ノノ   i/ ///      7、 ',ゝ )   `‐- 、)
l  //l/´ ,,,'';;;;;;;;; i i / ハ`ヽ、    /‐-ゝ} ノ, };;;;;;;;; /ハ
ヽ// i\;;;;;;;;;;;;;  ゝヽ/   〉ヽ./ ; ; ノノ リ;;;;;;;;/i リ ハ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
御坂美琴 「おはよー」
星井美希 「おはようなの」
菊地真 「うわー 最悪の展開だよコレ」
アナスタシア 「ドーブラエ ウートラ、…おはようございます。」
我那覇響 「占いCOだぞ! 菊地真 ○!」
高槻やよい 「占い師COです! 美希さん○でしたー!」
佐城雪美 「おはよう……御坂さんは、占って欲しくない……
灰なら……真さんか、私……?」
高槻やよい 「対抗行かない理由ないんじゃないかなぁってことですねー
基本対抗占い続けて詰めていく方針で無駄なく行けそうな気がします!」
我那覇響 「◇萩原雪歩 「えっと、そうなると真ちゃんだけしか765プロでは灰は残っていないことになるのかな?」
じゃないけど
◇菊地真(74)  「真狼で御坂さん狂あるか一応頭の片隅に考えておくよ」
いきなり御坂さんの名前が出てきたあたりが、なんでそうくるかなと思ったり
確かに御坂さんは怪しいけど、ここは投票結果もあるし、吊りで対応できるかな。」
星井美希 「デコちゃんかかまってくれなくてちょっとさびしいの」
アナスタシア 「…役職さんはお仕事よろしくお願いします。」
菊地真 「今日決め打ちだね」
御坂美琴 「雪美占ってないとかもうねー」
星井美希 「そして雪歩が噛まれちゃったの」
佐城雪美 「霊能抜き……真狼が、頭に……」
星井美希 「やよいからも白もらったの
これでゆっくり寝れるの」
高槻やよい 「れうううう!?
雪歩さあーん!」
水瀬伊織 「雪歩噛み これ灰に居ないわ。たぶん、真狼」
アナスタシア 「なるほど…美希さんが二重○と
我那覇響 「あれー、対抗占いのほうがよかった?
私は普通に灰からかなっておもったんだけど」
御坂美琴 「確定○が美希ね」
水瀬伊織 「御坂さんは初手囲いの2w露出済み警戒

佐城とはもう少しお話がしたいわ。

アナスタシアは結構消極的っていうか落ち着いた意見ね。

真はいつも通りスパスパ言ってるわね・・・
ちなみに、御坂さん狂人視する理由聞いても良いかしら?」
菊地真 「ボクもそう思う>伊織」
星井美希 「11人村ってあわただしいの
立ち食いうどんのお店くらいあわただしいの」
高槻やよい 「基本的には対抗占って村に安心して欲しかったんですけれど、あううう」
御坂美琴 「別に警戒ってわけじゃないけど、グレーで吊りたいとこ雪美ぐらいしか見えなかったからさ>伊織」
我那覇響 「そしてゆきぽ、ね
占い護衛なら問題ないんだけど……」
佐城雪美 「ローラー……する……?」
星井美希 「響が私って言うと、なんか急に女の子らしくてカワイイの」
佐城雪美 「しない、なら……明日、決め打ち……」
アナスタシア 「スローヴァ スィリブロー、マルチャーニエ ゾーラタ、…雄弁は銀、沈黙は金といいますから、もっとも人狼だと…どうかはですけどね>伊織さん」
菊地真 「それとなく真狂を押してくる点
それとこれ
◇御坂美琴(77)  「11人なんて日数少ないんだからてきとーに荒らしてかないとさ」
もうこれ見て投票決めちゃった>伊織」
高槻やよい 「最悪ロラされてもいいって思ってます
ミサカさん狂人なら、どっちでもいいから占い噛む気しますし」
水瀬伊織 「薄く灰にいる可能性もあるんだけど、その場合真狼強め
昨日の段階じゃ真狂もありありなんだけど・・・
雪歩噛みなら、真狼決め撃ちましょう」
御坂美琴 「グレーだし方針には口出すことないなー」
菊地真 「ローラーは千早さんで吊れてる前提になる」
星井美希 「真狼だと思うならローラーがいいってことなの?」
佐城雪美 「なんで、御坂さん狂人だと……占い、噛む……?>やよいさん」
高槻やよい 「あれ?」
我那覇響 「そのへんはスタンスの違いだから、判断要素にしづらいけど
結果さえ出せば信用してもらえるから、なんくるないさー
星井美希 「思ってることがあったらどんどん言えばいいと思うな>ミサカ」
菊地真 「だから決め打ちじゃないかな
それで明日から残した占いの灰つめよう」
水瀬伊織 「ロラはないわよ 姫宮さんが村人の証拠ないんだもの。」
御坂美琴 「やよいちゃんはマコト投票素直で心象ちょーあがった」
高槻やよい 「8>6>4>

で3回ですから大丈夫のはず……」
アナスタシア 「真・狼だと思うのならローラー
そうでないと思うのなら……占いがそれぞれ1名ずつ指定して範囲ランとかどうですかね?」
星井美希 「それは、やよいが狂人だっていうこと?>やよい」
菊地真 「ちなみにボクならやよい切るかな…
ここでローラーしていい、はあり得ないよ」
水瀬伊織 「ん?・・・・あーそう、ね。数え間違えてたわ・・・>やよい」
佐城雪美 「まぁ……御坂さん……残す気は、しない……」
御坂美琴 「響はマコト占いで心象ちょーさがった」
我那覇響 「まぁ、私が○出した美希ちゃんが指示してくれるなら安心かな?」
高槻やよい 「ぐ、偶数ですから!大丈夫ですから!>美希」
アナスタシア 「とか…ニィエート、霊がいないからやるのがしんどくはありますが…。」
佐城雪美 「だから……私は、決め打ち派……」
御坂美琴 「雪美ちゃんその誘導だとヘイトにしか見えないからやめなよー
あ、私も? そうだねー」
菊地真 「美希、指示お願い」
星井美希 「やよいは対抗を狼と見てるってことかな?>真くん」
高槻やよい 「あ、状況的に吊りますでしょう?>雪美ちゃん」
佐城雪美 「3回目ではあるけど……貴方、吊り逃れ、してる……し。>御坂さん」
我那覇響 「真は……灰のまま残ったら気になるからかな?」
アナスタシア 「ニィエート……この感じだとまとまりそうにありませんね」
御坂美琴 「指示なかったら響投票するよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2013/05/23 (Thu) 23:31:08
御坂美琴 「ふぅ」
萩原雪歩 「ロラで終わったんですけどね…」
水瀬伊織 「あ、あれー・・・・」
高槻やよい 「これでよかったんだろう(ふるえ)」
菊地真 「まぁそういうオチもあるよね」
妃宮千早 「その時不思議なことが起こった」
我那覇響 「おつかれなのさー」
佐城雪美 「両偽……」
星井美希 「おつかれさまなの」
水瀬伊織 「お疲れ様」
星井美希 「両偽だったの…引き分け上等なの」
佐城雪美 「お疲れ様……」
水瀬伊織 「投票的に両偽よねー」
アナスタシア 「お疲れ様でした…」
御坂美琴 「ま、やよいちゃんが私投票ならそうだよねーって感じ」
高槻やよい 「騙らなきゃよかった説?」
我那覇響 「誰か票がえくるかなと思ったら、誰もこなかったのさ」
萩原雪歩 「やよいちゃんに噛まれちゃった…♪」
菊地真 「んー 勝てた村だなあ」
高槻やよい 「響さんには投票出来ませんからね、わたしー
ロラられたらまけですし」
御坂美琴 「狩人ごめんねー、両偽は考えてなかったからグレーで探しちゃった>雪美」
高槻やよい 「がおー!>雪歩さん」
我那覇響 「でもアナスタシアが私からやよいに票を変えたのってなんだったの?
できれば教えて欲しいな」
萩原雪歩 「じゃあ私からもやよいちゃんを噛んじゃうね♪(ぱくっ >やよいちゃん」
アナスタシア 「まぁどっちも対抗に票入れてなかったから代えてみたんですけど…エータ プローハ、…すこし残念でしたね。」
佐城雪美 「役持ち目、と……しょうがない。
こっちも、役目に見えてロックオンしてたし……>御坂さん」
赤羽根P 「お疲れ様。・・・すごい展開だったな。」
御坂美琴 「アナスタシアの票変えはかっこいいなーって思った」
水瀬伊織 「あれね 伊織 なかなか難しいわ」
高槻やよい 「きゃーん♪>雪歩さん」
菊地真 「灰吊ってる場面じゃないってもっと言わなきゃダメだったかな」
妃宮千早 「もう……只のじゃれ合いに見えなくなってきてしまいました……
アイドルって……アイドルって……(白目」
星井美希 「切るなら響からかなって思ったけど、狼目を逆目で見てたの」
萩原雪歩 「けど男性吊りでまさか狼さんにヒットとは思いませんでした…
きっと千早「ちゃん」の方もやよいちゃんと組みたかったと今頃悔しがってると思います」
御坂美琴 「私視点もほぼ両偽は見えるけどさすがに霊能噛まれてて票変えらんないなー」
水瀬伊織 「惚れ惚れしちゃったわ 私も>御坂さん」
我那覇響 「Pが真占いもっていったのか!
なんかもう、だぞ
星井美希 「ミキの指示も間に合わなかったし
ごめんねなの>真くん」
萩原雪歩 「えへへ、やよいちゃん可愛い…(ぺろっ」
赤羽根P 「とりあえず言われたロシア語について調べてみたけど・・・情熱的な言葉だなー・・・」
アナスタシア 「いやどっちも対抗に票を入れてない→どっちも偽かなりある→なら狼っぽいのどっち?→やよいさんかなー?→なら票換えでいいか、でしたね>響」
菊地真 「やよいはロラってもいいよ的な部分が真っぽくなくて…」
御坂美琴 「響のマコト占いは狂にしか見えなかったし、確定○作れんのは真狼だけだよねー
ってとこだよね」
水瀬伊織 「というかあれね 響は昨日に引き続き ね>響」
萩原雪歩 「3吊りしかないので、ローラーに切り替えていくこともできたかとは思いますね
もっとも、よほど真狼を見ていなきゃ無理ですけど…」
我那覇響 「そっか、ありがとね。>アナスタシア
でも結局両偽」
菊地真 「しかたないよ
この人数めずらしいし…>美希」
星井美希 「デコちゃんがちゃんとデコちゃんだったから
もっと絡みたかったの>デコちゃん」
水瀬伊織 「頑張ったわ 真面目にアイドルやったの久々だから>美希」
アナスタシア 「ディエーチ ィエースチ ディエーチ、…な殿方でもいいんですよ♪>赤羽根Pさん」
星井美希 「初日占いで引き分けもらえたならオッケーってことにしておくの>真くん」
御坂美琴 「とりあえず響切って、やよいちゃんで詰める気でいたけど
あの投票見ちゃったらまぁねー」
我那覇響 「占い先かー、やっぱ難しいね、狂人は。
菊地真 「ボクはちょっと悔いが残るかな…>美希」
星井美希 「ミキもミサカとだいたい同じ考え方だったの
あの場面で引き分け上等だし、票替えまで思い切れなかったの>ミサカ」
御坂美琴 「ま、でも今回はやよいちゃんが確定○作りにいってたのがおっきいよ
狂ならできないもん>響」
我那覇響 「昨日も四条で狂人だったからな
呪われてないことをいのりたいぞ」
星井美希 「ミキが2個○になるとは思ってなかったの
やよいが騙りなら●出してくると思ってたから>真くん」
御坂美琴 「特に私はグレーだしさー、私に狂人見てくれるなら響吊れんじゃないかなーって淡い期待だよね」
アナスタシア 「ただこのRP会話文の素材が足りてないと厳しいですね(白目」
御坂美琴 「>美希」
高槻やよい 「アナスタシアさんみるたびに旧ソ連軍人RPして困らせたいという欲求が湧く」
星井美希 「いいとこに○出したと思うな
あと、私って言うのがなんか可愛かったの>響」
星井美希 「淡雪だったの>ミサカ」
水瀬伊織 「響はあれね・・・私の村役の犠牲に>響」
御坂美琴 「ま、それはそうと初日狼吊りお見事」
菊地真 「●だしても霊噛んじゃってるからね
それに長い村ならともかく指揮役作っちゃえばそこの一人を混乱させれば勝ちだし>美希」
我那覇響 「確定○は情報として有利な半面、噛まれやすいってのもあるからね
早苗鯖でもそうだったんだけど、その辺は試行錯誤中だから」
アナスタシア 「カラシニコフの裁きの下、5.45ミリ弾で奴らの顎あぎとを食いちぎれ!!
デスカ?>やよいちゃん」
萩原雪歩 「初日はホントに男性だからっていうのがありましたね…
いや、それ以降私噛まれちゃったんですけど…」
水瀬伊織 「その人呼んじゃだめえええええ>アナスタシア」
星井美希 「ミキのせいで引き分けちゃったみたいなの
申し訳ないの>真くん」
水瀬伊織 「あれねー 姫宮さん吊りは佐城援護がなかったら無理ね」
御坂美琴 「あとは全部村で言ったことかなー
あ、夜長いとかああいうのメタっぽくてヤだった人はごめんね
少人数だとついねー」
菊地真 「美希じゃなくて占いに入れてない位置だと思うよ?>美希」
高槻やよい 「同士アナスタシア!をどうしても言ってみたい!>アナスタシアさん」
菊地真 「それじゃおつかれー」
水瀬伊織 「真 もっと別の言い方、あると思うわよ>真」
御坂美琴 「んじゃ私も退散っと。ありがとまたね。」
星井美希 「ミキは引き分けならいいやって思う派だから思い切れなかったの
結果的にやよいに変えてれば勝ちだし、そのへんがいつも甘いの>真くん」
佐城雪美 「響さんを狼に見てなかった。
御坂さんに役目(狂狼)を見ていた。
だから、私としては吊り順の問題。意志統一できなかった部分を責められてもね。」
アナスタシア 「そういう芸風…エータ ハラショー、…悪くないデスネ>やよいちゃん 」
星井美希 「ミキの指示が間に合わなかったからだし
仕方ないの>デコちゃん」
萩原雪歩 「]
          -─- .
      ,. ´ ̄       ` 、
.   /              z≧、
   / /                 ヽ
.  / /         、
  ′,′      }   ハ  .l       |
. l l   {{     /i  / j/ト、 │   l
. | |   ||   -≠ j/  ' ̄ ̄` ト、 /
. | ヽ,  レ'´/       ,ィf示x V jイ
  ',  \i ,ィf示㍉   トィハj } l   | それではお疲れ様です
      │{ トィハ}      `ー'′ l   | 霊界は男性ばっかりで心細かったです…
      ト ``ー'′          〈   ′
    \│ ゝ    `__´   イヽ /
      `ヽ{ r‐ミT フヽ_ `Y´ヽ j/
        l   ヽ { 、 }  ト、 ',
         |  / ,'  il  \ l
         |   レ'  /\  ', |
         l '´ /  o \  |
         、_/      {   ┘
        /       o ヽ
       /          \
     〈        o     〉
       \              /
.          \       /
         {`¨¨T¨T¨´ }」
星井美希 「うん、だからミキのせいでいいと思うよ>雪美」
佐城雪美 「誰のせい、でもない。
結果として引き分けただけ。>美希さん」
水瀬伊織 「仕方ない面ってあるとおもうわ。それも込みでの結果ですもの。
ただまぁ、言葉は選びましょう?って話なだけよ>美希」
我那覇響 「ま、狂人はのちのち吊られてもかまわないんだからと
4回目で変えてみるのも手だったかもね」
星井美希 「ミキは吊るなら響からかなって思ったけど
それを言うのが間に合わなかったわけだし」
高槻やよい 「ウラー!>アナスタシアさん」
佐城雪美 「誰のせい、という言い方をしだすなら
私が霊能を護衛できていれば勝てていた、わけだしね。
責任を言い出したらキリがない。」
水瀬伊織 「で、響は今日はなにか質問あったりするかしら?」
星井美希 「変えたらやよいが吊れてるから
響は変えなくて正解だったの>響」
アナスタシア 「いい悪党になるぞ、お前は…デスネ>やよいちゃん」
赤羽根P 「というかこの展開でどうして誰が悪いとかなるかな・・・」
我那覇響 「でも、こういう風にみんな動かず引き分けになっちゃう事態ってのも
一度は経験しておくのも今後の投票で役立つかもね。」
佐城雪美 「大丈夫、ただ言い方だけの問題だから>赤羽P」
赤羽根P 「というかさ、誰が悪い論争で言うなら二回連続で占いもらってしまった俺だろう普通に・・・orz」
星井美希 「まあそうなんだけどね
勝ちのトリガーを引けなかったのがミキらしいなって>雪美」
星井美希 「そういうゲームだから仕方ないの>赤羽根P」
赤羽根P 「そうなるからやめよう?と言いたいわけさ。こう見えてちょっと責任感じてるんだ」
佐城雪美 「人狼ってこういうゲーム。
各人が各人の理想の手順を追った結果引き分けた、それだけ。
で、それで良いの>美希さん」
水瀬伊織 「んーあれね こう うーん」
我那覇響 「うーん、こうあっさりだと思いつかないかな>伊織さん
今回はレアなケースを経験できたのが最大の収穫、ってとこかな?」
星井美希 「悪いっていうか、勝てた場面で決めれなかった
勝負弱さってことなの>赤羽根P」
水瀬伊織 「水瀬って みずせ じゃないのね」
赤羽根P 「だから運が悪かったねー次頑張ろうで終わりでいいじゃないか。
・・・悪いとか言い出したらキリがないし遺恨しか残らない」
高槻やよい 「え、なにですかこの展開
狼なんて部屋の隅っこで震えてただけなのに……(ぷるぷる」
高槻やよい 「伊織ちゃん!?」
水瀬伊織 「そうねー なかなか経験できない其れだと思うわ
次回が楽しみって奴ね>響」
星井美希 「みなせ だよ?>デコちゃん」
水瀬伊織 「水瀬RPやったことないなー セリフ集台詞集・・・
『水瀬伊織(ミナセイオリ)』!?ってなったわ」
星井美希 「狂人って自由に暴れたらいいと思うな
11人村みたいに展開が早い村だと余計に>響」
水瀬伊織 「ね>やよい・美希」
赤羽根P 「にしても・・・二人しか脱落してないってのもある意味凄いな・・・」
星井美希 「うん、まあこれは今回の反省点ってことだしね
ミキは引き分けでいいやって思ってそこに落としたわけだし>雪美」
我那覇響 「狂人は吊られてなんぼと暴れるもんだけどね!
この場合は初日特攻もありだったかな?もちろん結果論だけど」
水瀬伊織 「んじゃ、落ちるわね 美希 またやれてうれしかったわ
やよい ちょっと嬉しかったわ
響はまたやりましょ?
赤羽Pはそうねー・・・月が綺麗よね。」
星井美希 「孕ませたら責任は取らないといけないけど
GMが責任を感じることなんてまったくないと思うな>赤羽根P」
水瀬伊織 「じゃ、水瀬の伊織ちゃんでした」
我那覇響 「でもそうなると美希ちゃん●だったんだろうな……」
星井美希 「ミキに黒とかもどんとこいなの>響」
星井美希 「楽しかったの、また遊ぼうね>デコちゃん」
アナスタシア 「ニェート ニチヴォー、…細かいことを気にしなくていいと思いますよ>Pさんは」
我那覇響 「ま、その辺はその日の気分でかな
でも3連続狂人の可能性もあるから断言はしないけど」
星井美希 「それじゃミキも帰るの、みんなありがとうなの
やよいや雪歩ともあんまり会話できなかったのがちょっともったいなかったの
引き分けでいいよねっていうのがミキの流儀だから、うん」
我那覇響 「さっきも書いたけど、今日はこんなに残ってる状態での引き分けっていう
レアなケースを実体験できたのが最大の収穫だよね。
それじゃ村立てのPさんありがとー、そして同村のみんなお疲れ様!」
アナスタシア 「バリショーェ スパスィーバ、…Pさん運営ありがとうございました♪
皆さん、お疲れさまでした。」