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【劇場303】劇場公演 金曜の部村 [365番地]
~カウントが崩れてるが~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 玖渚友
(生存中)
icon バニない夫
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 服部平次
(生存中)
icon とりにく
(生存中)
村作成:2013/05/24 (Fri) 22:05:12
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは」
GM 「ようこそ」
GM 「あーっとついアイコンを変えるのを忘れてた」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
kari 「人来ますかねー?」
玖渚友 さんが入場しました
GM 「うーん…いつもよりペースは遅いんだよなあ」
玖渚友 「うにうに、よろしくなんだよ」
GM 「と言ってる間に来たか
ようこそ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 渋谷凛
アイコン:No. 7 (青) → No. 699 (渋谷凛01)」
渋谷凛 「一応だけど何分まで待つ予定かな?>GM」
バニない夫 さんが入場しました
バニない夫 「とりあえず、支援だろ ことわざ的に考えて」
GM 「ん、凛か
開始時間は45分予定だが、人数次第で伸ばすよ」
渋谷凛 「ん、わかったよ>GM
GM 「ようこそ…バニー…」
玖渚友 「(借りるのは猫の手じゃ…)
よろしくなんだよ」
バニない夫 「せめて後にない夫をつけろ>GM」
バニない夫 「ほう 俺の故国じゃ『困ったときのバニない夫』ってことわざがあっただろ>友」
GM 「ああごめんごめん バニーない夫さんと…」
バニない夫 「なんだか妙なイントネーションだが・・・まぁ、気にしたら負けだろ。異国の名前的に考えて>GM」
玖渚友 「異国のことわざは奥が深いんだよ・・・?」
GM 「そんな異国本当にあるのかい?」
バニない夫 「うむ 日本のことわざ 文化 これも実に興味深いだろ>友」
バニない夫 「ヴィルプ公国というのだが 知らないか?>GM」
GM 「見当がつかないな…」
如月千早 さんが入場しました
GM 「さて45分だが…延長しようか?」
バニない夫 「まぁ、なかなかに小国だ ヴァチカン市国レベル>GM」
如月千早 「おはようございます」
玖渚友 「どちらでも構わないんだよ」
GM 「やあ千早 もう夜だけど」
渋谷凛 「周りの人に合わせる感じでいいんじゃないかな>GMさん>延長に関しては」
GM 「異論がなければ延長するよ」
バニない夫 「俺もかまわないだろ」
GM 「では延長だ」
られっか代 さんが入場しました
られっか代
       (⌒          チーン
      ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
      /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
    /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
    |:.:.:i:.:.:.:l  ─   ─ ト、:ハ
    |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/   どーも、やってられっか代っす。
    ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
     ヾ、ヾゝ、   ̄,ノ!//    よろしくお願いするっす。
      / ヽ{  ト、ヽ l:′
     ∧\  マ三ソ| \
    ./: : \\ ヾ-〃 /∧」
バニない夫 「よろしく頼むだろ 常識的に考えて>られっか代」
GM 「よろしく
ああ延長は11時だ。次の延長は無しでね」
られっか代 「…格好が非常識な気がするっす>やらない夫」
玖渚友 「常識ってなんだっけってレベルだよね うに」
ロック さんが入場しました
ロック 「まぁ、よろしく。」
菊地真 さんが入場しました
菊地真 「ちーはやっ!来てみたよ!」
バニない夫 「衣服とは つまるところ 戦闘服だろ
己のポテンシャルを最大限に引き出すための、媒介

そこに大小はあれど優劣はなく
ゆえに、この場に立たせてもらっているだろ」
GM 「落ち着こう、うん
ロックさんはようこそ、真も」
られっか代
        (⌒
       ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
       /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
     /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
     |:.:.:i:.:.:.:l  ─   ─ ト、:ハ
     |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/
     ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
      ヾ、ヾゝ、   ̄,ノ!//
       (丶三 ∩{  ト、 l:′
      .\> /|∥}三ソ| \
        /Vノヽ) ヾ-〃 ∧
        .l/:::::::/、\.り_/::::i
        \::イ::::::|<V>|:::::::::!」
バニない夫 「ヴィルプでは比較的一般的な服装なんだがなぁ・・・」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「わわわっほい!!」
如月千早 「春香っ」
服部平次 さんが入場しました
GM 「やあ春香
GM 「服部さんも観客かな」
バニない夫 「全員役者だろ、常識的に考えて>GM」
菊地真 「春香も来たね!よろしく頼むよ」
服部平次 「支援にきたで…と思ったらえらい女子ばっかりやな

ま、よろしく頼むわ」
とりにく さんが入場しました
バニない夫 「なんやて服部>服部」
GM 「そうか、それもそうだな>バニーさん
自由に演技するものか」
天海春香 「いえーい!>千早ちゃん 真」
とりにく 「よろにく」
GM 「…鶏肉はどうだろ」
菊地真 「さて。遺言もセットしたことだし
ボクは準備万端ですよ!」
バニない夫 「ウサギには劣るな>鶏肉」
菊地真 「ヤー!>春香」
服部平次 「うん?ああ、俺はそっちでもかまへんよ
事件が起きたら参加させてもらうわ>GM

なんやてバニー!>バニない夫」
バニない夫 「ほんまか服部・・・?>服部」
如月千早 「春香がいれば…落ち着けそう…」
GM 「時間だな 準備は出来てるかい?」
服部平次 「とりにく…なんやもうあげてあるんか。

天ぷらっぽくしたかったんやけど残念や」
渋谷凛 「カウントしていいかな?」
られっか代 「なんとか大丈夫っすね」
服部平次 「せやでバニー!>バニない夫」
玖渚友 「うにうに」
GM 「ああ、いいかな>凛」
バニない夫 「あんな・・・服部>服部」
菊地真 「11人かー…結構集まったね」
天海春香 「よしよし♪(なでなで>千早ちゃん」
渋谷凛 「5」
服部平次 「それは違うで…バニー>バニない夫」
バニない夫 「ほんまかいな服部!>服部」
菊地真 「お、始めるみたいだね
それじゃ千早、大好きだよ!」
渋谷凛 「3」
渋谷凛 「1」
如月千早 「ま、真!?」
渋谷凛 「開始」
服部平次 「わかってるやないかバニー!>バニない夫」
ゲーム開始:2013/05/24 (Fri) 23:02:18
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM では頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「おはよ」
バニない夫 「おはようだろ、常識的に考えて」
如月千早 「おはようございます」
服部平次 「わいは浪花の高校生探偵…服部平治や
よろしく頼むで

おはようさん

GMが死体になってもうたが…恐らく、これは「人狼」っちゅーのの仕業やな

…なら、占いもいるやろ?でてきいや」
玖渚友 「うに、おはよー」
天海春香 「わっほい!」
ロック 「占いCO とりにく○」
渋谷凛 「役職は仕事したらいいんじゃない」
とりにく 「おはー」
られっか代 「おはようっす、赤羽根Pが無残になったところで役職の人はCOしてほしいっす」
ロック 「腹が減った
味が見たい」
バニない夫 「なんやて服部!>服部」
玖渚友 「COCO,さくさくっとねー」
とりにく 「霊能初日と」
如月千早 「1-0?」
バニない夫 「1CO・・・?」
天海春香 「占い1?」
服部平次 「…占い一人か?

霊能COや」
玖渚友 「んー? 一人かい?」
られっか代 「占って味がわかるのかはともかくとして、占い師1人っすか」
渋谷凛 「占い1だけ?
じゃ、霊も仕事してよね」
とりにく 「真が確定したみたいだからがんばろーおー」
菊地真 「おはようございまーす!っと…」
ロック 「霊能いないなら俺護衛で勝ち確定」
服部平次 「せやでバニー!>バニない夫」
バニない夫 「霊能初日でいいだろう つらいが、悪くない形だ」
玖渚友 「霊能なの?>とりにく」
如月千早 「1-0なら楽ね 灰は広いけれどその分占いが生きてくれるはず」
とりにく 「村人だよー>友」
られっか代 「1-1っすね、初日がどうこう役かけがどうこうっす」
天海春香 「乗っ取りあるかどうかから考えたい>平次さんの」
玖渚友 「うに?
皆と想定が違ってる?」
とりにく 「服部さんどうする?」
渋谷凛 「1-1?
ふーんって感じめんどくさいかそうでないかは展開次第だろうけど」
菊地真 「1-1かー…。ロックさんと服部さんが役職だね」
バニない夫 「・・・服部、おそい理由は・・・なんや?」
如月千早 「私も気になる>春香」
ロック 「役かけ見るんなら霊能でも見とこうぜ。」
服部平次 「あん?わい(霊能)がいないなら勝ち確定って
いや気持ちはわからんでもないけどまるで霊能が敵みたいないいぐさやな>ロック」
玖渚友 「いや、霊能初日なのっ?ってことだったんだけど>とりにく
られっか代 「噛みが早めだったような気がするからあまり霊能が遅いとも思わないっすね」
とりにく 「霊能に初日投票してもいいんじゃない」
バニない夫 「役欠けがあるなら占いのほうだろ、常識的に考えて」
菊地真 「まぁ、1-1ならまだそこまで疑わなくても、と思うけど
11だとそれも悠長な話かな?」
渋谷凛 「霊初日なら狩人確定生存だし?ってことじゃない、多分>服部」
如月千早 「服部さん遅いからいるなら狩人は占い張り付きでいいんじゃないかしら
霊噛まれても占い一人だから決め打ちみたいにはならないし」
ロック 「10>8>6>4。吊りは4。この感じからすると初日は狂人っぽいけどな」
天海春香 「まあ霊能にせがよぎり始める=占いは真とみるともいえれう
そしてソレがいい気がしてならないよ!」
玖渚友 「というかそんな霊能遅かったかなぁって僕様ちゃん思うけど」
とりにく 「十二分にそう判断していい時間たったと思うけ>友」
られっか代 「そもそも、1-1は霊能護衛がセオリーみたいな話もあるっすし」
菊地真 「霊能を騙るっていうことがあまりないからね
ボクも確かに欠けを見るなら占いかな、と思ってはいる」
バニない夫 「むしろ、服部の朝一に霊能に関するものがない
これはちょっとした真要素に思うだろ、常識的考えて」
如月千早 「というわけでグレランしましょう
ただでさえ余裕ないわけだし」
とりにく 「100たってるけど>友」
渋谷凛 「ま、霊みるよりグレー見ておいた方が普通は建設的だと思うけどね」
服部平次 「そもそも占い自体が遅かった、さらに普通なら2COくらいは出てもおかしゅうないとこ占い一人。

ああ、それにしても遅いってのは●が出た時潜るためや

後わい疑っても対抗もおらへんししかたないと思うで>とりにく、バニない夫」
玖渚友 「んー、僕様ちゃんが霊能なら占い確認してでようとするから
そう感じなかったのかな?」
天海春香 「ワンテンポ遅かった感じはある

占い1COか? って文章で遅れたから説はわりとあるけど」
とりにく 「1分たって霊能初日?っておもわなかったら
2分まったほうがいいのかな」
られっか代 「今日の話題は占霊と護衛一色になりそうっす
あんまりいい傾向じゃないような気がするっすね」
菊地真 「護衛に関してはボクは狩人さんに任せていいと思う
というより、変に指定や誘導をかけるのは怪しく思える」
バニない夫 「せやろか・・・服部>服部」
とりにく 「1分って時間的にどうなの?>友」
玖渚友 「占い1なら様子見分割り引くべき、位のあれ
状況的なあれそれだよー>とりにく」
ロック 「>とりにく
まぁ、あれだ。寝坊は禁物程度にみんな見てんじゃね」
如月千早 「誘導というか
この空気だと明らかに霊能より占いが噛まれる方が損失だし
占いが一人だから切るなら切るで一手で済むから」
天海春香 「15秒待機だから必要以上に占いが送れるってナさそうだしね」
とりにく 「じゃ納得できないから友吊ろう」
バニない夫 「うーむ なかなか、浮いているやつが見つからない あ、服装的には俺だっただろ」
られっか代 「そうっすね、いい隠れ蓑とかそういう状況っすかね
…CO時間はみてなかったからそのあたりの話にはついていけないっすけど」
渋谷凛 「こういうときは役職は思うがまま動いたらいいってPが言ってた
ま、どのみちこのままだといらないとこ吊ってどうにかできないならそれまで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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2 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 →如月千早
玖渚友3 票投票先 →とりにく
バニない夫1 票投票先 →渋谷凛
如月千早3 票投票先 →バニない夫
られっか代1 票投票先 →如月千早
ロック0 票投票先 →玖渚友
菊地真0 票投票先 →られっか代
天海春香0 票投票先 →玖渚友
服部平次0 票投票先 →如月千早
とりにく1 票投票先 →玖渚友
2 日目 (2 回目)
渋谷凛1 票投票先 →如月千早
玖渚友3 票投票先 →天海春香
バニない夫1 票投票先 →渋谷凛
如月千早3 票投票先 →バニない夫
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ロック0 票投票先 →玖渚友
菊地真0 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →玖渚友
服部平次0 票投票先 →如月千早
とりにく0 票投票先 →玖渚友
2 日目 (3 回目)
渋谷凛1 票投票先 →如月千早
玖渚友3 票投票先 →天海春香
バニない夫1 票投票先 →渋谷凛
如月千早3 票投票先 →バニない夫
られっか代1 票投票先 →如月千早
ロック0 票投票先 →玖渚友
菊地真0 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →玖渚友
服部平次0 票投票先 →如月千早
とりにく0 票投票先 →玖渚友
2 日目 (4 回目)
渋谷凛0 票投票先 →如月千早
玖渚友3 票投票先 →天海春香
バニない夫1 票投票先 →如月千早
如月千早5 票投票先 →バニない夫
られっか代0 票投票先 →如月千早
ロック0 票投票先 →如月千早
菊地真0 票投票先 →玖渚友
天海春香1 票投票先 →玖渚友
服部平次0 票投票先 →如月千早
とりにく0 票投票先 →玖渚友
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
とりにく は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ロック 「占いCO 玖渚友○」
渋谷凛 「おはよ」
バニない夫 「確定○が居れば票変えもそこがやるんだろうが
いなかったから、というのが正直な所だ。」
玖渚友 「流石にちょっとした疑問で誘導かけられてもどうしろっていうんだよ
別に新盲信するとも言ってないと思うんだけどさ、さ
そんなわけで頭に血が上っちゃったのはごめんなさいだよ」
ロック 「引き分けはいやだから票換えした。
んで、投票理由と占い理由はほぼ同じなんだけど
灰見ようぜっていって灰見てないから」
られっか代 「おはようっす、役職の人はCOしてほしいっす」
菊地真 「千早!…ボクには、もう何もない、
生きる希望も、幸福も、生きる意味さえも、守るべきものもいなくなってしまった…千早…ごめんね。
だが狼!いや、狼陣営!ボクは貴様と戦わずにはいられない!


…うん、この台詞は元ネタ的に美希が参加した村で言うべきかな」
天海春香 「おいしいとりにく……

ちはやちゃんのむなにく……」
渋谷凛 「役職は仕事してね」
服部平次 「如月千早○」
バニない夫 「◇玖渚友(58) 「んー、僕様ちゃんが霊能なら占い確認してでようとするから
そう感じなかったのかな?」

この発言は、友が狼陣営ならば騙りに行っていても
おかしくないことを示唆しているだろ。
つまり、これは村要素になる。」
菊地真 「○噛み…?」
玖渚友 「ぼ、僕様ちゃんの呪いが通じたのかい(震え声」
られっか代 「○噛みっすか
ならロックさんの真目は上がるような気がするっすね」
天海春香 「千早ちゃんを吊った人を吊ればいいんじゃないんかな(私怨)」
渋谷凛 「○進行で(暫定)○噛まれと
バニない夫 「○噛み 推定真狂の紙ではあるが」
服部平次 「ちょっと違和感はあるけど「られっか代」はとりあえず放置でいいと思うで。そこ吊りに行く奴おらんやろ。

んで、ライン作るなら「納得できない」で友吊り宣言した「とりにく」と「玖渚友」やけどここ二人は放置。

どっちかというと「菊地真」が友吊りに加担した理由がききたいってことかいな」
玖渚友 「んー、と
○噛みね」
ロック 「霊能結果含め、まぁ、吊れてないんだろうなという
しかないけども」
られっか代 「となると案外真-真だったりとかするんじゃないっすかね
杞憂ってやつっす、杞憂」
菊地真 「奇遇だね、ボクもそう思っているよ
4回目になるまで庇えなかった自分も憎らしいけどね!>春香」
バニない夫 「服部 友が友を吊りに行ってるで>服部」
天海春香 「まあ占い偽でもこの噛みだと思うんだけど」
玖渚友 「残りが3吊りだからーと
真真想定で今日はいって、明日ケアーとかになるのかなどうなのかな」
天海春香 「真ちゃん……!
敵をうとう!(目的を見失う)>真ちゃん」
バニない夫 「まぁ、それはないな ここは狩人抜きさえ考えなければ
服部がそれなりに通る場面に思うだろ
実際は知らんが>られっか代」
られっか代 「と言っても意外と灰にそれらしい人がみえないっす
少なくとも発言で排除した人が三人、そして如月さん○だとかなり候補が少なくなるっすね」
渋谷凛 「まぁ千早さんとか残すと面倒な雰囲気しかしなかったからね
私怨とかずいぶん生ぬるいこと言ってるなーとは思うけど?」
服部平次 「ちゅーことでなんかあらへん?>友吊り加担>真

「春香」は一応考えとくとこやけどんー今日かっつーと微妙や」
菊地真 「ちゃん付けしてくれてありがとう、春香!>春香」
玖渚友 「でまぁ、改めて言うなら霊能は真狂だろうって話しだし」
られっか代 「服部さん噛みがってことっすかね>バニない夫」
ロック 「すっげー狂人に見えてきた>友が
占い先ミスったかな、これは。」
天海春香 「ひやん!!三人称まちがえたあ!!>真」
服部平次 「ああ、言葉たりひんかった。
だからそこ二人ー吊る側と吊られる側でラインつくれへん、と思っただきゃ>バニない夫」
菊地真 「霊能に関してはボクはそんなに怪しんではいないんだけどね…


あ、いやまぁ、気にしなくていいよその辺は…>春香」
ロック 「○でも●でも村にとって有益だと思ったんだがなぁ」
バニない夫 「そういうことだろ。信用度があれだから、
俺だったら鶏肉護衛も考えるレベルだがな>られっか代」
渋谷凛 「ま、霊狼ならほぼお手上げだから真狂で考えるのが健全じゃない?
もっとも・・・それよりグレー見るべきだけどさ」
られっか代 「>ロック
ああ、その可能性はありえそうっすね
なんか考えてなかったけどすんなりハマる間隔っす」
玖渚友 「服部ちゃんは護衛言ってないだろうしね、と
そこ抜きたいなら抜けてる初日だっと思うわけで」
服部平次 「友は今気にするところじゃあらへんやろ、○やし。
まぁわい占い100信用しとるわけやないけど」
られっか代 「私だったら灰護衛とかしてみたかったっすね>バニない夫」
天海春香 「でもそれって友がボーッとしてるだけだった狂人だってことなので
2-1になるのやめてを黙ってみていた系?>ロックさん」
バニない夫 「で、その渋谷はどこを見てるんだ?>渋谷」
菊地真 「まぁ霊能よりも見るべきは占い、何だろうけど
ひとまず狼がGJを怖がってるのかな、とは思う噛みかもしれないね。」
玖渚友 「私潜狂って霊狼? えー?」
服部平次 「ああ、んー前の発言と違うのは状況でへんかしたんや」
菊地真 「ではグレランかな。」
渋谷凛 「グレーを適当にみてるよ>バニない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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3 日目 (1 回目)
渋谷凛2 票投票先 →バニない夫
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バニない夫2 票投票先 →渋谷凛
られっか代2 票投票先 →天海春香
ロック0 票投票先 →バニない夫
菊地真1 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →られっか代
服部平次0 票投票先 →菊地真
3 日目 (2 回目)
渋谷凛2 票投票先 →バニない夫
玖渚友0 票投票先 →渋谷凛
バニない夫2 票投票先 →渋谷凛
られっか代2 票投票先 →天海春香
ロック0 票投票先 →バニない夫
菊地真1 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →られっか代
服部平次0 票投票先 →菊地真
3 日目 (3 回目)
渋谷凛2 票投票先 →バニない夫
玖渚友0 票投票先 →渋谷凛
バニない夫3 票投票先 →渋谷凛
られっか代1 票投票先 →天海春香
ロック0 票投票先 →バニない夫
菊地真1 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →バニない夫
服部平次0 票投票先 →菊地真
バニない夫 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「おはよ」
られっか代 「おはようっす、役職の人はCOしてほしいっす」
ロック 「占いCO 菊地真●」
菊地真 「…春香まで!!」
玖渚友 「おっはろーん」
服部平次 「バニない夫○や」
ロック 「◇菊地真(47)「まぁ霊能よりも見るべきは占い、何だろうけど
ひとまず狼がGJを怖がってるのかな、とは思う噛みかもしれないね。」
この発言が、役目って気がする 」
渋谷凛 「役職は仕事してね」
られっか代 「天海さん噛みっすか、狩人狙いなんすかね」
菊地真 「やっぱり占いが偽か…」
玖渚友 「聞きたいことがあったところが噛まれてる不具合、バグだよー」
渋谷凛 「あの初日の1-1CO状態で霊護衛はほぼないって空気なのに

◇バニない夫 「むしろ、服部の朝一に霊能に関するものがない
これはちょっとした真要素に思うだろ、常識的考えて」

と、霊の信頼度をあげておいて

◇バニない夫 「まぁ、それはないな ここは狩人抜きさえ考えなければ
服部がそれなりに通る場面に思うだろ
実際は知らんが>られっか代」
(霊噛みが通る? いやそもそも霊噛まれる展開なの?…それに前日言ってることとちょっと違うんじゃない?って違和感と)

◇バニない夫 「そういうことだろ。信用度があれだから、
俺だったら鶏肉護衛も考えるレベルだがな>られっか代」

で、非狩りCOしてるし投票したら吊れちゃった…○だったか」
られっか代 「まあ、どうなんすかね
納得できなくはない、そんな感じっす>●」
ロック 「ということで吊ってくれというわけだ。残り2吊り。霊能そこそこ信じてるが鉄火場見たいだしな」
玖渚友 「で、と
どうすればいいのかな この展開は」
服部平次 「ここで春香が噛まれてんの微妙やな、しかもGJもあるわけやなし。
この●…んー」
られっか代 「主に投票変更の理由とかっすね、私もそうっす>玖渚友」
菊地真 「ボクは占いを切りたい。人外なのは確実だから。
…ただ、それでも狂だと狩人に任せることになる危ない橋。」
られっか代 「こう、ロックさんの発言の変遷的に微妙なんじゃないかという気もするっす」
玖渚友 「僕様ちゃん潜狂とか言われてるみたいだしなーと」
ロック 「真の狼要素を提示しないと吊ってくれないか?●だからなんだがな。」
玖渚友 「真ー真ならそれは残りグレー2つで2吊りと」
渋谷凛 「んー…ロックが狼以外ならそこ●はわりと怖いとこだと思うけど
ってとこじゃない? 」
られっか代 「私投票されてるんで、そこは割と甘めにみてるっすね>ロック」
服部平次 「ロックが狼ならここで吊ったらられっかか友が勝って終了。
真ならええんやけど。」
菊地真 「逆に言えば、霊能が真である限り
今日占いを吊って明日が来ればロックさんが偽である証拠にはなる、と思うかな」
られっか代 「基本的には菊地さんを吊るつもりでいるっす」
ロック 「>られっかよ
なんだ?それ>変遷がどうたら~」
玖渚友 「狂なら…ああGJ出さないとってこと>まことちゃん」
られっか代 「序盤の方霊能疑ってたような気がしたっす、私の勘違いならごめんっす>ロック」
菊地真 「られっかさんを怪しんだ理由はまぁ、初日に言った通りなんだけどね。
ただそっちは人外か不確かだから…まぁそこよりもロックさんかな。」
ロック 「うむ、なんというかなんというかだな。うむ。」
菊地真 「うん。そういうことです>友さん」
玖渚友 「霊にせとかほとんどの人が見てたような初日」
菊地真 「ではボクはロックさんに投票します」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →菊地真
玖渚友0 票投票先 →菊地真
られっか代0 票投票先 →菊地真
ロック1 票投票先 →菊地真
菊地真5 票投票先 →ロック
服部平次0 票投票先 →菊地真
菊地真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
られっか代さんの遺言                           _
                            ´  `ヽ
                    _____      |
                 -゙:´: : : : : : : 、: : : `: ゙ ー、ノ
             . :'´ : : / : : : : : : : : \: : : : : : `: 、
            /: : : : :/ \: : : : :. : : : :丶: : : : : : : :\
         /: : : :/:.:/    \: : : : _: : : :ヽ : : : :l: : : : :',ト、
.        /: : :/: :./       `ー=二、_:_:_:l: : : : : : : : : |l l `i、
        /: :./: : / /           \: : |: : :.|: : : : : :il | l、 `l__
         |: : |: :./             \  ヽ:.|: : ::}: : :}: : :|:‐-,.l   ', ` ー 、
.          |: :.八/  ○              ヾ: /: :/: : : :| ‐1|   l.    ヽ
      ,.,_|::/: :/@         ○      》: :人:/: : :|.ヽ´ |   l-一 ´
     (...__| |/: :/ヽ ' '               @ /: :/: /: :/::/ /`ヽ一 '′
         ///'` ‐ 、..__......_    ' '_,.ィ/: :/: /: :/レへ⊥ -'
                       `¨ ¨´  /// 'レ′
菊地真さんの遺言
       i    i       \///////       , '.  l
       |   ヽ、        \///  ,.rfix.    /   |
       |    i.        0Y    ⅧⅨ}   │   |
      l     l          |     `¨¨´   l.     l
      |    l          |            |    l
      |      ',          0|          ,'.     |
      |      ',           |          ,'.     |
      |      i        |        i       |
      |       il         0|          il.     |
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.      i`    `i {.          |      / |l    ,/ i

                 、
           ゞ、__.  i }
    /⌒ヽ、ー=:::::::::::::::ヾッ′
   r'   , : \ミ::::::::::::::::::',  ボクはようやくのぼりはじめたばかりだからね
   ゞ¨ゝ''゙ヘ:::  ~‐-、::::::リ      このはてしなく平たい千早坂をさ…
   辷圦}   冫    ヽ、
   ヾ一'   /三ミ、    i `、
        /   ヾヽ,   j  ヾ、
      , '       ミ .}ヽ  ', i
      { ,r'"~⌒ヾ、  {  `‐一'
      ゛7  ;   `丶!
       i   '.    ',
       {   _    ',
        i  r'¨=`i丶  ‘,
        |  ゞ一'j ト、  ',
        ! /三ニ} il  i }
        i {ニ气 ! j"´` '} /
         !:辷ラノ.'   
         i   il
         i!   i!
         i!   il
          !   ,′
          `‐t‐' i
           圦__{
           r==ュ
      …--=≧=≦=一'
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/24 (Fri) 23:40:52
菊地真 「…そうだと、いいけどね…」
とりにく 「だめか」
菊地真 「うーん、ダメだったか」
とりにく 「んじゃ、おつかれさん」
ロック 「にゃんにゃんしとーと。」
渋谷凛 「まぁこれはね
お疲れ様」
天海春香 「わーい!」
菊地真 「的確に狩人を噛んできたなー…」
玖渚友 「お疲れ様ー、うにうに」
GM 「お疲れ様
狼ー真は強いな」
ロック 「ういういお疲れさん」
られっか代 「見事に偽だったっす、お疲れ様っす」
バニない夫 「お疲れ様だろ」
服部平次 「ん、せやな。
お疲れ様や」
ロック 「春香狂人か、ナルホドナー」
菊地真 「今回遺言ネタを仕込んではみたけど
終わるまでに表示されなくてちょっと残念かな」
菊地真 「けどそんな遺言だからボクが吊られて終わりだったのかもしれない…」
られっか代 「初手○護衛っすね、占い護衛する気はなかったんで踏み込めるかどうかって感じっす」
ロック 「やっぱあれだな。俺偽視をとこ噛みでも●で結構薄れるんね。」
GM 「初日の地点だと占いと霊能どっちに偽を見るかの印象は半々だったけど
割れているから意見が纏まらなかったかな?」
玖渚友 「まぁ何というか…
初日が鉄火場過ぎたね(震え」
菊地真 「●が出たらどうしても吊らなきゃすっきりしないとこありますからね
しかも1Wも吊れていないしで」
ロック 「俺、占い1って大概真だよなって思ってた神話が崩れた」
服部平次 「ロックの初日の言い方。村役職ならまー擦れててもいわへんやろ。
と思ったがん、初日出るのちぃと遅かったわいもなんちゃら。

転機はバニない夫吊りのとこか。まぁそれで推せたかというと無理っぽそうというのが正直なとこやけど。

狼陣営はおめでとさん」
バニない夫 「HAHAHA 仕方ない>服部」
バニない夫 「それじゃ、俺も落ちるだろ お疲れ様」
玖渚友 「お疲れ様だったよー」
バニない夫 「渋谷はごめんな!役見てた(キリ」
られっか代 「1-1で狼-真のとき、霊能は噛まないものっすね」
菊地真
         _,,.-'',r'" ̄ ゛゛''‐,,_
       γ"  /        ヽ'-、
       /   i          i ヽ
       /   .i           i  |
      /__,,.,.,..i-―---  ..,,_     |
   _,,.-''"::::::::::::::ヽ、       ゛゛''r''r‐r‐-.、
 ,.-ニニ,.:::::::::: ::_,::::::::::ニ>.,,___,,..-‐'|./    ヘ
    "7::::::r''"-ir'"く(りリト, i/ //ヾ!ヘヽ..,    ヘ
    .''/_;;;::ヽ__    ¨´    (り》/i|!'|!ヽ   .〉、  じゃ、ボクはここで帰るとしようかな
    " /"'イ::|ヽ        ,    /   \〉  .i' .\    千早、ips細胞っていうので同性の間でも子供が出来るらしいよ!
        "| \  `‐-- .ノ'    ./  ./    ゛'‐.、
      _,,..-‐く  ゛'‐..,__,,.-''".   _,,../   /ヾ_    ノ
    /    \   ト-――‐‐'" /   ./::::,    /
   /:::  ,r'"”  ゛'‐..,,_):::::::::>  ../   /:::::::i-‐'"
    i:::::::: ,':::::彡  .二゛''‐..,,_ 〈::::::::/    /::::::: |
   i::::::::::i:::::/::::::        ゛' z_/    /::/:::: |
   :,:::::::::',/ //:::    /     ./::/:::: ',
    ',:::::::::)彡::::::::::::::::::::::::/      ./::/::: _,,.:::ゝ
    ',  i::::::::::::::::::::::: :./''''‐- ...,,__/_,,.-''".
     `、::::::::::::\   ./   / ',  i
     (彡/:::::::::::\ i  / i  ',', .|
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         i: : ,' : :      ',    i .|
         /: :,' : : : : : : : : :  ',   i
        /」
服部平次 「後は初手○が噛まれたとこやな。
ただこの辺はこーとりにく→友だったのが。あーでもやっぱ初日か
初日だったんか?票的には吊れたしなんー」
られっか代
       (⌒
      ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
      /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
    /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
    |:.:.:i:.:.:.:l  ─   ─ ト、:ハ
    |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/     それじゃお疲れ様っす、村建てと同村ありがとうっす
    ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
     ヾ、ヾゝ、   ̄,ノ!//
      / ヽ{  ト、ヽ l:′
     ∧\  マ三ソ| \
    ./: : \\ ヾ-〃 /∧」
服部平次 「ま、考えへんとあかん。
村建て同村感謝
因果の交叉路でまた逢おうや」
ロック 「11なら役かみなしでGJ回避しとればグレランで吊られない狼なら勝てるしな。あと占われない狼」
ロック 「そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝
縁が合ったら、またな。」