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【劇場303】劇場公演 金曜の部村 [365番地]
~カウントが崩れてるが~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 玖渚友
(生存中)
icon バニない夫
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 服部平次
(生存中)
icon とりにく
(生存中)
ロック 「そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝
縁が合ったら、またな。」
ロック 「11なら役かみなしでGJ回避しとればグレランで吊られない狼なら勝てるしな。あと占われない狼」
服部平次 「ま、考えへんとあかん。
村建て同村感謝
因果の交叉路でまた逢おうや」
られっか代
       (⌒
      ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
      /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
    /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
    |:.:.:i:.:.:.:l  ─   ─ ト、:ハ
    |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/     それじゃお疲れ様っす、村建てと同村ありがとうっす
    ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
     ヾ、ヾゝ、   ̄,ノ!//
      / ヽ{  ト、ヽ l:′
     ∧\  マ三ソ| \
    ./: : \\ ヾ-〃 /∧」
服部平次 「後は初手○が噛まれたとこやな。
ただこの辺はこーとりにく→友だったのが。あーでもやっぱ初日か
初日だったんか?票的には吊れたしなんー」
菊地真
         _,,.-'',r'" ̄ ゛゛''‐,,_
       γ"  /        ヽ'-、
       /   i          i ヽ
       /   .i           i  |
      /__,,.,.,..i-―---  ..,,_     |
   _,,.-''"::::::::::::::ヽ、       ゛゛''r''r‐r‐-.、
 ,.-ニニ,.:::::::::: ::_,::::::::::ニ>.,,___,,..-‐'|./    ヘ
    "7::::::r''"-ir'"く(りリト, i/ //ヾ!ヘヽ..,    ヘ
    .''/_;;;::ヽ__    ¨´    (り》/i|!'|!ヽ   .〉、  じゃ、ボクはここで帰るとしようかな
    " /"'イ::|ヽ        ,    /   \〉  .i' .\    千早、ips細胞っていうので同性の間でも子供が出来るらしいよ!
        "| \  `‐-- .ノ'    ./  ./    ゛'‐.、
      _,,..-‐く  ゛'‐..,__,,.-''".   _,,../   /ヾ_    ノ
    /    \   ト-――‐‐'" /   ./::::,    /
   /:::  ,r'"”  ゛'‐..,,_):::::::::>  ../   /:::::::i-‐'"
    i:::::::: ,':::::彡  .二゛''‐..,,_ 〈::::::::/    /::::::: |
   i::::::::::i:::::/::::::        ゛' z_/    /::/:::: |
   :,:::::::::',/ //:::    /     ./::/:::: ',
    ',:::::::::)彡::::::::::::::::::::::::/      ./::/::: _,,.:::ゝ
    ',  i::::::::::::::::::::::: :./''''‐- ...,,__/_,,.-''".
     `、::::::::::::\   ./   / ',  i
     (彡/:::::::::::\ i  / i  ',', .|
      `、 /:::::::::::::ト-" ' ' ',,,  ',', |
       ',/:::::::::::::::,'  ヾ     .ii  |
        ',/:::::::::,'   ヾ    .ii  |
        ',:::::::::::,'    ヾ    |! |
         ', : : .,' :     ','   | .|
         i: : ,' : :      ',    i .|
         /: :,' : : : : : : : : :  ',   i
        /」
られっか代 「1-1で狼-真のとき、霊能は噛まないものっすね」
バニない夫 「渋谷はごめんな!役見てた(キリ」
玖渚友 「お疲れ様だったよー」
バニない夫 「それじゃ、俺も落ちるだろ お疲れ様」
バニない夫 「HAHAHA 仕方ない>服部」
服部平次 「ロックの初日の言い方。村役職ならまー擦れててもいわへんやろ。
と思ったがん、初日出るのちぃと遅かったわいもなんちゃら。

転機はバニない夫吊りのとこか。まぁそれで推せたかというと無理っぽそうというのが正直なとこやけど。

狼陣営はおめでとさん」
ロック 「俺、占い1って大概真だよなって思ってた神話が崩れた」
菊地真 「●が出たらどうしても吊らなきゃすっきりしないとこありますからね
しかも1Wも吊れていないしで」
玖渚友 「まぁ何というか…
初日が鉄火場過ぎたね(震え」
GM 「初日の地点だと占いと霊能どっちに偽を見るかの印象は半々だったけど
割れているから意見が纏まらなかったかな?」
ロック 「やっぱあれだな。俺偽視をとこ噛みでも●で結構薄れるんね。」
られっか代 「初手○護衛っすね、占い護衛する気はなかったんで踏み込めるかどうかって感じっす」
菊地真 「けどそんな遺言だからボクが吊られて終わりだったのかもしれない…」
菊地真 「今回遺言ネタを仕込んではみたけど
終わるまでに表示されなくてちょっと残念かな」
ロック 「春香狂人か、ナルホドナー」
服部平次 「ん、せやな。
お疲れ様や」
バニない夫 「お疲れ様だろ」
られっか代 「見事に偽だったっす、お疲れ様っす」
ロック 「ういういお疲れさん」
GM 「お疲れ様
狼ー真は強いな」
玖渚友 「お疲れ様ー、うにうに」
菊地真 「的確に狩人を噛んできたなー…」
天海春香 「わーい!」
渋谷凛 「まぁこれはね
お疲れ様」
ロック 「にゃんにゃんしとーと。」
とりにく 「んじゃ、おつかれさん」
菊地真 「うーん、ダメだったか」
とりにく 「だめか」
菊地真 「…そうだと、いいけどね…」
ゲーム終了:2013/05/24 (Fri) 23:40:52
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言
       i    i       \///////       , '.  l
       |   ヽ、        \///  ,.rfix.    /   |
       |    i.        0Y    ⅧⅨ}   │   |
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      /     /}          |         イ{      ハ
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                 、
           ゞ、__.  i }
    /⌒ヽ、ー=:::::::::::::::ヾッ′
   r'   , : \ミ::::::::::::::::::',  ボクはようやくのぼりはじめたばかりだからね
   ゞ¨ゝ''゙ヘ:::  ~‐-、::::::リ      このはてしなく平たい千早坂をさ…
   辷圦}   冫    ヽ、
   ヾ一'   /三ミ、    i `、
        /   ヾヽ,   j  ヾ、
      , '       ミ .}ヽ  ', i
      { ,r'"~⌒ヾ、  {  `‐一'
      ゛7  ;   `丶!
       i   '.    ',
       {   _    ',
        i  r'¨=`i丶  ‘,
        |  ゞ一'j ト、  ',
        ! /三ニ} il  i }
        i {ニ气 ! j"´` '} /
         !:辷ラノ.'   
         i   il
         i!   i!
         i!   il
          !   ,′
          `‐t‐' i
           圦__{
           r==ュ
      …--=≧=≦=一'
られっか代さんの遺言                           _
                            ´  `ヽ
                    _____      |
                 -゙:´: : : : : : : 、: : : `: ゙ ー、ノ
             . :'´ : : / : : : : : : : : \: : : : : : `: 、
            /: : : : :/ \: : : : :. : : : :丶: : : : : : : :\
         /: : : :/:.:/    \: : : : _: : : :ヽ : : : :l: : : : :',ト、
.        /: : :/: :./       `ー=二、_:_:_:l: : : : : : : : : |l l `i、
        /: :./: : / /           \: : |: : :.|: : : : : :il | l、 `l__
         |: : |: :./             \  ヽ:.|: : ::}: : :}: : :|:‐-,.l   ', ` ー 、
.          |: :.八/  ○              ヾ: /: :/: : : :| ‐1|   l.    ヽ
      ,.,_|::/: :/@         ○      》: :人:/: : :|.ヽ´ |   l-一 ´
     (...__| |/: :/ヽ ' '               @ /: :/: /: :/::/ /`ヽ一 '′
         ///'` ‐ 、..__......_    ' '_,.ィ/: :/: /: :/レへ⊥ -'
                       `¨ ¨´  /// 'レ′
られっか代 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
玖渚友 「狩人っぽい方噛めばいいんだよ!
灰2だし」
玖渚友 「どっちの女の子とニャンニャンするんだい!」
ロック 「男は狼じゃないかHAHAHA」
ロック 「でもられっか代のほうが護衛薄そうだな!」
玖渚友 「かわいいよね!食べちゃえばいいんじゃないかな!」
玖渚友 「リンちゃん空気なう!
まぁ、それが狩人ムーヴかは僕様ちゃん分かんない!」
ロック 「どっちだ!凛って可愛いよな」
玖渚友 「二択っすよロックちゃん!」
ロック 「強気に霊能噛み?うん、仕事終わってるしな!
まぁ、俺にはむりだっ!」
玖渚友 「狩人イヤー!」
ロック 「灰護衛GJイヤーッ!!」
玖渚友 「GJまーかーせー」
ロック 「あとはGJ回避だな……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
菊地真 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →菊地真
玖渚友0 票投票先 →菊地真
られっか代0 票投票先 →菊地真
ロック1 票投票先 →菊地真
菊地真5 票投票先 →ロック
服部平次0 票投票先 →菊地真
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
菊地真 「ではボクはロックさんに投票します」
玖渚友 「霊にせとかほとんどの人が見てたような初日」
菊地真 「うん。そういうことです>友さん」
ロック 「うむ、なんというかなんというかだな。うむ。」
菊地真 「られっかさんを怪しんだ理由はまぁ、初日に言った通りなんだけどね。
ただそっちは人外か不確かだから…まぁそこよりもロックさんかな。」
られっか代 「序盤の方霊能疑ってたような気がしたっす、私の勘違いならごめんっす>ロック」
玖渚友 「狂なら…ああGJ出さないとってこと>まことちゃん」
ロック 「>られっかよ
なんだ?それ>変遷がどうたら~」
られっか代 「基本的には菊地さんを吊るつもりでいるっす」
菊地真 「逆に言えば、霊能が真である限り
今日占いを吊って明日が来ればロックさんが偽である証拠にはなる、と思うかな」
服部平次 「ロックが狼ならここで吊ったらられっかか友が勝って終了。
真ならええんやけど。」
られっか代 「私投票されてるんで、そこは割と甘めにみてるっすね>ロック」
渋谷凛 「んー…ロックが狼以外ならそこ●はわりと怖いとこだと思うけど
ってとこじゃない? 」
玖渚友 「真ー真ならそれは残りグレー2つで2吊りと」
ロック 「真の狼要素を提示しないと吊ってくれないか?●だからなんだがな。」
玖渚友 「僕様ちゃん潜狂とか言われてるみたいだしなーと」
られっか代 「こう、ロックさんの発言の変遷的に微妙なんじゃないかという気もするっす」
菊地真 「ボクは占いを切りたい。人外なのは確実だから。
…ただ、それでも狂だと狩人に任せることになる危ない橋。」
られっか代 「主に投票変更の理由とかっすね、私もそうっす>玖渚友」
服部平次 「ここで春香が噛まれてんの微妙やな、しかもGJもあるわけやなし。
この●…んー」
玖渚友 「で、と
どうすればいいのかな この展開は」
ロック 「ということで吊ってくれというわけだ。残り2吊り。霊能そこそこ信じてるが鉄火場見たいだしな」
られっか代 「まあ、どうなんすかね
納得できなくはない、そんな感じっす>●」
渋谷凛 「あの初日の1-1CO状態で霊護衛はほぼないって空気なのに

◇バニない夫 「むしろ、服部の朝一に霊能に関するものがない
これはちょっとした真要素に思うだろ、常識的考えて」

と、霊の信頼度をあげておいて

◇バニない夫 「まぁ、それはないな ここは狩人抜きさえ考えなければ
服部がそれなりに通る場面に思うだろ
実際は知らんが>られっか代」
(霊噛みが通る? いやそもそも霊噛まれる展開なの?…それに前日言ってることとちょっと違うんじゃない?って違和感と)

◇バニない夫 「そういうことだろ。信用度があれだから、
俺だったら鶏肉護衛も考えるレベルだがな>られっか代」

で、非狩りCOしてるし投票したら吊れちゃった…○だったか」
玖渚友 「聞きたいことがあったところが噛まれてる不具合、バグだよー」
菊地真 「やっぱり占いが偽か…」
られっか代 「天海さん噛みっすか、狩人狙いなんすかね」
渋谷凛 「役職は仕事してね」
ロック 「◇菊地真(47)「まぁ霊能よりも見るべきは占い、何だろうけど
ひとまず狼がGJを怖がってるのかな、とは思う噛みかもしれないね。」
この発言が、役目って気がする 」
服部平次 「バニない夫○や」
玖渚友 「おっはろーん」
菊地真 「…春香まで!!」
ロック 「占いCO 菊地真●」
られっか代 「おはようっす、役職の人はCOしてほしいっす」
渋谷凛 「おはよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
天海春香 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック 「GJがでなければいい。うむうむ。」
玖渚友 「うに、ごーごーなのさ!」
玖渚友 「霊噛んだら間違いなくケア?
でも灰だとそれはそれで違和感かー」
ロック 「残り2吊りだからダイジョブダイジョブ」
玖渚友 「黒丸出したらケア釣り…されるかどうかかな~」
ロック 「●打ち、春香噛みでごり押しできっかなぁ」
玖渚友 「わっほい、僕様ちゃん下手打ったのかどうなのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バニない夫 は投票の結果処刑されました
3 日目 (3 回目)
渋谷凛2 票投票先 →バニない夫
玖渚友0 票投票先 →渋谷凛
バニない夫3 票投票先 →渋谷凛
られっか代1 票投票先 →天海春香
ロック0 票投票先 →バニない夫
菊地真1 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →バニない夫
服部平次0 票投票先 →菊地真
3 日目 (2 回目)
渋谷凛2 票投票先 →バニない夫
玖渚友0 票投票先 →渋谷凛
バニない夫2 票投票先 →渋谷凛
られっか代2 票投票先 →天海春香
ロック0 票投票先 →バニない夫
菊地真1 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →られっか代
服部平次0 票投票先 →菊地真
3 日目 (1 回目)
渋谷凛2 票投票先 →バニない夫
玖渚友0 票投票先 →渋谷凛
バニない夫2 票投票先 →渋谷凛
られっか代2 票投票先 →天海春香
ロック0 票投票先 →バニない夫
菊地真1 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →られっか代
服部平次0 票投票先 →菊地真
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「グレーを適当にみてるよ>バニない夫」
菊地真 「ではグレランかな。」
服部平次 「ああ、んー前の発言と違うのは状況でへんかしたんや」
玖渚友 「私潜狂って霊狼? えー?」
菊地真 「まぁ霊能よりも見るべきは占い、何だろうけど
ひとまず狼がGJを怖がってるのかな、とは思う噛みかもしれないね。」
バニない夫 「で、その渋谷はどこを見てるんだ?>渋谷」
天海春香 「でもそれって友がボーッとしてるだけだった狂人だってことなので
2-1になるのやめてを黙ってみていた系?>ロックさん」
られっか代 「私だったら灰護衛とかしてみたかったっすね>バニない夫」
服部平次 「友は今気にするところじゃあらへんやろ、○やし。
まぁわい占い100信用しとるわけやないけど」
玖渚友 「服部ちゃんは護衛言ってないだろうしね、と
そこ抜きたいなら抜けてる初日だっと思うわけで」
られっか代 「>ロック
ああ、その可能性はありえそうっすね
なんか考えてなかったけどすんなりハマる間隔っす」
渋谷凛 「ま、霊狼ならほぼお手上げだから真狂で考えるのが健全じゃない?
もっとも・・・それよりグレー見るべきだけどさ」
バニない夫 「そういうことだろ。信用度があれだから、
俺だったら鶏肉護衛も考えるレベルだがな>られっか代」
ロック 「○でも●でも村にとって有益だと思ったんだがなぁ」
菊地真 「霊能に関してはボクはそんなに怪しんではいないんだけどね…


あ、いやまぁ、気にしなくていいよその辺は…>春香」
服部平次 「ああ、言葉たりひんかった。
だからそこ二人ー吊る側と吊られる側でラインつくれへん、と思っただきゃ>バニない夫」
天海春香 「ひやん!!三人称まちがえたあ!!>真」
ロック 「すっげー狂人に見えてきた>友が
占い先ミスったかな、これは。」
られっか代 「服部さん噛みがってことっすかね>バニない夫」
玖渚友 「でまぁ、改めて言うなら霊能は真狂だろうって話しだし」
菊地真 「ちゃん付けしてくれてありがとう、春香!>春香」
服部平次 「ちゅーことでなんかあらへん?>友吊り加担>真

「春香」は一応考えとくとこやけどんー今日かっつーと微妙や」
渋谷凛 「まぁ千早さんとか残すと面倒な雰囲気しかしなかったからね
私怨とかずいぶん生ぬるいこと言ってるなーとは思うけど?」
られっか代 「と言っても意外と灰にそれらしい人がみえないっす
少なくとも発言で排除した人が三人、そして如月さん○だとかなり候補が少なくなるっすね」
バニない夫 「まぁ、それはないな ここは狩人抜きさえ考えなければ
服部がそれなりに通る場面に思うだろ
実際は知らんが>られっか代」
天海春香 「真ちゃん……!
敵をうとう!(目的を見失う)>真ちゃん」
玖渚友 「残りが3吊りだからーと
真真想定で今日はいって、明日ケアーとかになるのかなどうなのかな」
天海春香 「まあ占い偽でもこの噛みだと思うんだけど」
バニない夫 「服部 友が友を吊りに行ってるで>服部」
菊地真 「奇遇だね、ボクもそう思っているよ
4回目になるまで庇えなかった自分も憎らしいけどね!>春香」
られっか代 「となると案外真-真だったりとかするんじゃないっすかね
杞憂ってやつっす、杞憂」
ロック 「霊能結果含め、まぁ、吊れてないんだろうなという
しかないけども」
玖渚友 「んー、と
○噛みね」
服部平次 「ちょっと違和感はあるけど「られっか代」はとりあえず放置でいいと思うで。そこ吊りに行く奴おらんやろ。

んで、ライン作るなら「納得できない」で友吊り宣言した「とりにく」と「玖渚友」やけどここ二人は放置。

どっちかというと「菊地真」が友吊りに加担した理由がききたいってことかいな」
バニない夫 「○噛み 推定真狂の紙ではあるが」
渋谷凛 「○進行で(暫定)○噛まれと
天海春香 「千早ちゃんを吊った人を吊ればいいんじゃないんかな(私怨)」
られっか代 「○噛みっすか
ならロックさんの真目は上がるような気がするっすね」
玖渚友 「ぼ、僕様ちゃんの呪いが通じたのかい(震え声」
菊地真 「○噛み…?」
バニない夫 「◇玖渚友(58) 「んー、僕様ちゃんが霊能なら占い確認してでようとするから
そう感じなかったのかな?」

この発言は、友が狼陣営ならば騙りに行っていても
おかしくないことを示唆しているだろ。
つまり、これは村要素になる。」
服部平次 「如月千早○」
渋谷凛 「役職は仕事してね」
天海春香 「おいしいとりにく……

ちはやちゃんのむなにく……」
菊地真 「千早!…ボクには、もう何もない、
生きる希望も、幸福も、生きる意味さえも、守るべきものもいなくなってしまった…千早…ごめんね。
だが狼!いや、狼陣営!ボクは貴様と戦わずにはいられない!


…うん、この台詞は元ネタ的に美希が参加した村で言うべきかな」
られっか代 「おはようっす、役職の人はCOしてほしいっす」
ロック 「引き分けはいやだから票換えした。
んで、投票理由と占い理由はほぼ同じなんだけど
灰見ようぜっていって灰見てないから」
玖渚友 「流石にちょっとした疑問で誘導かけられてもどうしろっていうんだよ
別に新盲信するとも言ってないと思うんだけどさ、さ
そんなわけで頭に血が上っちゃったのはごめんなさいだよ」
バニない夫 「確定○が居れば票変えもそこがやるんだろうが
いなかったから、というのが正直な所だ。」
渋谷凛 「おはよ」
ロック 「占いCO 玖渚友○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
とりにく は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
玖渚友 「うに、それで行こう、うにうに(震え」
ロック 「GJ出さなければそこそこついけるしな」
ロック 「噛み希望あれば、聞いておくがなければとりにく」
玖渚友 「噛み度するー_」
ロック 「まぁ、○打つ。自然だしな。」
玖渚友 「なんでここまで露骨な誘導を」
玖渚友 「(がくぶる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
2 日目 (4 回目)
渋谷凛0 票投票先 →如月千早
玖渚友3 票投票先 →天海春香
バニない夫1 票投票先 →如月千早
如月千早5 票投票先 →バニない夫
られっか代0 票投票先 →如月千早
ロック0 票投票先 →如月千早
菊地真0 票投票先 →玖渚友
天海春香1 票投票先 →玖渚友
服部平次0 票投票先 →如月千早
とりにく0 票投票先 →玖渚友
2 日目 (3 回目)
渋谷凛1 票投票先 →如月千早
玖渚友3 票投票先 →天海春香
バニない夫1 票投票先 →渋谷凛
如月千早3 票投票先 →バニない夫
られっか代1 票投票先 →如月千早
ロック0 票投票先 →玖渚友
菊地真0 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →玖渚友
服部平次0 票投票先 →如月千早
とりにく0 票投票先 →玖渚友
2 日目 (2 回目)
渋谷凛1 票投票先 →如月千早
玖渚友3 票投票先 →天海春香
バニない夫1 票投票先 →渋谷凛
如月千早3 票投票先 →バニない夫
られっか代1 票投票先 →如月千早
ロック0 票投票先 →玖渚友
菊地真0 票投票先 →られっか代
天海春香1 票投票先 →玖渚友
服部平次0 票投票先 →如月千早
とりにく0 票投票先 →玖渚友
2 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 →如月千早
玖渚友3 票投票先 →とりにく
バニない夫1 票投票先 →渋谷凛
如月千早3 票投票先 →バニない夫
られっか代1 票投票先 →如月千早
ロック0 票投票先 →玖渚友
菊地真0 票投票先 →られっか代
天海春香0 票投票先 →玖渚友
服部平次0 票投票先 →如月千早
とりにく1 票投票先 →玖渚友
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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渋谷凛 「こういうときは役職は思うがまま動いたらいいってPが言ってた
ま、どのみちこのままだといらないとこ吊ってどうにかできないならそれまで」
られっか代 「そうっすね、いい隠れ蓑とかそういう状況っすかね
…CO時間はみてなかったからそのあたりの話にはついていけないっすけど」
バニない夫 「うーむ なかなか、浮いているやつが見つからない あ、服装的には俺だっただろ」
とりにく 「じゃ納得できないから友吊ろう」
天海春香 「15秒待機だから必要以上に占いが送れるってナさそうだしね」
如月千早 「誘導というか
この空気だと明らかに霊能より占いが噛まれる方が損失だし
占いが一人だから切るなら切るで一手で済むから」
ロック 「>とりにく
まぁ、あれだ。寝坊は禁物程度にみんな見てんじゃね」
玖渚友 「占い1なら様子見分割り引くべき、位のあれ
状況的なあれそれだよー>とりにく」
とりにく 「1分って時間的にどうなの?>友」
バニない夫 「せやろか・・・服部>服部」
菊地真 「護衛に関してはボクは狩人さんに任せていいと思う
というより、変に指定や誘導をかけるのは怪しく思える」
られっか代 「今日の話題は占霊と護衛一色になりそうっす
あんまりいい傾向じゃないような気がするっすね」
とりにく 「1分たって霊能初日?っておもわなかったら
2分まったほうがいいのかな」
天海春香 「ワンテンポ遅かった感じはある

占い1COか? って文章で遅れたから説はわりとあるけど」
玖渚友 「んー、僕様ちゃんが霊能なら占い確認してでようとするから
そう感じなかったのかな?」
服部平次 「そもそも占い自体が遅かった、さらに普通なら2COくらいは出てもおかしゅうないとこ占い一人。

ああ、それにしても遅いってのは●が出た時潜るためや

後わい疑っても対抗もおらへんししかたないと思うで>とりにく、バニない夫」
渋谷凛 「ま、霊みるよりグレー見ておいた方が普通は建設的だと思うけどね」
とりにく 「100たってるけど>友」
如月千早 「というわけでグレランしましょう
ただでさえ余裕ないわけだし」
バニない夫 「むしろ、服部の朝一に霊能に関するものがない
これはちょっとした真要素に思うだろ、常識的考えて」
菊地真 「霊能を騙るっていうことがあまりないからね
ボクも確かに欠けを見るなら占いかな、と思ってはいる」
られっか代 「そもそも、1-1は霊能護衛がセオリーみたいな話もあるっすし」
とりにく 「十二分にそう判断していい時間たったと思うけ>友」
玖渚友 「というかそんな霊能遅かったかなぁって僕様ちゃん思うけど」
天海春香 「まあ霊能にせがよぎり始める=占いは真とみるともいえれう
そしてソレがいい気がしてならないよ!」
ロック 「10>8>6>4。吊りは4。この感じからすると初日は狂人っぽいけどな」
如月千早 「服部さん遅いからいるなら狩人は占い張り付きでいいんじゃないかしら
霊噛まれても占い一人だから決め打ちみたいにはならないし」
渋谷凛 「霊初日なら狩人確定生存だし?ってことじゃない、多分>服部」
菊地真 「まぁ、1-1ならまだそこまで疑わなくても、と思うけど
11だとそれも悠長な話かな?」
バニない夫 「役欠けがあるなら占いのほうだろ、常識的に考えて」
とりにく 「霊能に初日投票してもいいんじゃない」
られっか代 「噛みが早めだったような気がするからあまり霊能が遅いとも思わないっすね」
玖渚友 「いや、霊能初日なのっ?ってことだったんだけど>とりにく
服部平次 「あん?わい(霊能)がいないなら勝ち確定って
いや気持ちはわからんでもないけどまるで霊能が敵みたいないいぐさやな>ロック」
ロック 「役かけ見るんなら霊能でも見とこうぜ。」
如月千早 「私も気になる>春香」
バニない夫 「・・・服部、おそい理由は・・・なんや?」
菊地真 「1-1かー…。ロックさんと服部さんが役職だね」
渋谷凛 「1-1?
ふーんって感じめんどくさいかそうでないかは展開次第だろうけど」
とりにく 「服部さんどうする?」
玖渚友 「うに?
皆と想定が違ってる?」
天海春香 「乗っ取りあるかどうかから考えたい>平次さんの」
られっか代 「1-1っすね、初日がどうこう役かけがどうこうっす」
とりにく 「村人だよー>友」
如月千早 「1-0なら楽ね 灰は広いけれどその分占いが生きてくれるはず」
玖渚友 「霊能なの?>とりにく」
バニない夫 「霊能初日でいいだろう つらいが、悪くない形だ」
服部平次 「せやでバニー!>バニない夫」
ロック 「霊能いないなら俺護衛で勝ち確定」
菊地真 「おはようございまーす!っと…」
とりにく 「真が確定したみたいだからがんばろーおー」
渋谷凛 「占い1だけ?
じゃ、霊も仕事してよね」
られっか代 「占って味がわかるのかはともかくとして、占い師1人っすか」
玖渚友 「んー? 一人かい?」
服部平次 「…占い一人か?

霊能COや」
天海春香 「占い1?」
バニない夫 「1CO・・・?」
如月千早 「1-0?」
とりにく 「霊能初日と」
玖渚友 「COCO,さくさくっとねー」
バニない夫 「なんやて服部!>服部」
ロック 「腹が減った
味が見たい」
られっか代 「おはようっす、赤羽根Pが無残になったところで役職の人はCOしてほしいっす」
とりにく 「おはー」
渋谷凛 「役職は仕事したらいいんじゃない」
ロック 「占いCO とりにく○」
天海春香 「わっほい!」
玖渚友 「うに、おはよー」
服部平次 「わいは浪花の高校生探偵…服部平治や
よろしく頼むで

おはようさん

GMが死体になってもうたが…恐らく、これは「人狼」っちゅーのの仕業やな

…なら、占いもいるやろ?でてきいや」
如月千早 「おはようございます」
バニない夫 「おはようだろ、常識的に考えて」
渋谷凛 「おはよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック 「あいあいー噛み30」
玖渚友 「それぐらいだね、うにっ」
玖渚友 「真即抜き路線なら
囲いor初手投票は欲しいかなー」
ロック 「なければとりにく○」
玖渚友 「りょーかい
残れるように頑張らないとね」
ロック 「初手はいるかい?」
玖渚友 「うんめいだね、うにうに」
ロック 「騙るとするよ」
ロック 「少人数だと狼ばっか来るな」
「◆GM では頑張ってくれ」
玖渚友 「どっするー?」
玖渚友 「はろろーん」
ロック 「うっすー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/05/24 (Fri) 23:02:18
服部平次 「わかってるやないかバニー!>バニない夫」
渋谷凛 「開始」
如月千早 「ま、真!?」
渋谷凛 「1」
渋谷凛 「3」
菊地真 「お、始めるみたいだね
それじゃ千早、大好きだよ!」
バニない夫 「ほんまかいな服部!>服部」
服部平次 「それは違うで…バニー>バニない夫」
渋谷凛 「5」
天海春香 「よしよし♪(なでなで>千早ちゃん」
菊地真 「11人かー…結構集まったね」
バニない夫 「あんな・・・服部>服部」
GM 「ああ、いいかな>凛」
玖渚友 「うにうに」
服部平次 「せやでバニー!>バニない夫」
られっか代 「なんとか大丈夫っすね」
渋谷凛 「カウントしていいかな?」
服部平次 「とりにく…なんやもうあげてあるんか。

天ぷらっぽくしたかったんやけど残念や」
GM 「時間だな 準備は出来てるかい?」
如月千早 「春香がいれば…落ち着けそう…」
バニない夫 「ほんまか服部・・・?>服部」
服部平次 「うん?ああ、俺はそっちでもかまへんよ
事件が起きたら参加させてもらうわ>GM

なんやてバニー!>バニない夫」
菊地真 「ヤー!>春香」
バニない夫 「ウサギには劣るな>鶏肉」
菊地真 「さて。遺言もセットしたことだし
ボクは準備万端ですよ!」
GM 「…鶏肉はどうだろ」
とりにく 「よろにく」
天海春香 「いえーい!>千早ちゃん 真」
GM 「そうか、それもそうだな>バニーさん
自由に演技するものか」
バニない夫 「なんやて服部>服部」
とりにく さんが入場しました
服部平次 「支援にきたで…と思ったらえらい女子ばっかりやな

ま、よろしく頼むわ」
菊地真 「春香も来たね!よろしく頼むよ」
バニない夫 「全員役者だろ、常識的に考えて>GM」
GM 「服部さんも観客かな」
GM 「やあ春香
服部平次 さんが入場しました
如月千早 「春香っ」
天海春香 「わわわっほい!!」
天海春香 さんが入場しました
バニない夫 「ヴィルプでは比較的一般的な服装なんだがなぁ・・・」
られっか代
        (⌒
       ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
       /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
     /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
     |:.:.:i:.:.:.:l  ─   ─ ト、:ハ
     |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/
     ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
      ヾ、ヾゝ、   ̄,ノ!//
       (丶三 ∩{  ト、 l:′
      .\> /|∥}三ソ| \
        /Vノヽ) ヾ-〃 ∧
        .l/:::::::/、\.り_/::::i
        \::イ::::::|<V>|:::::::::!」
GM 「落ち着こう、うん
ロックさんはようこそ、真も」
バニない夫 「衣服とは つまるところ 戦闘服だろ
己のポテンシャルを最大限に引き出すための、媒介

そこに大小はあれど優劣はなく
ゆえに、この場に立たせてもらっているだろ」
菊地真 「ちーはやっ!来てみたよ!」
菊地真 さんが入場しました
ロック 「まぁ、よろしく。」
ロック さんが入場しました
玖渚友 「常識ってなんだっけってレベルだよね うに」
られっか代 「…格好が非常識な気がするっす>やらない夫」
GM 「よろしく
ああ延長は11時だ。次の延長は無しでね」
バニない夫 「よろしく頼むだろ 常識的に考えて>られっか代」
られっか代
       (⌒          チーン
      ,..::'` ̄ ̄`:ー-、
      /.:.:.:.:./\:.:.:.:.ヽ:\
    /: :/:.:.:./    `ー-=、ゝヘ
    |:.:.:i:.:.:.:l  ─   ─ ト、:ハ
    |:.(|:.:.从  ・   ・ l:.i/   どーも、やってられっか代っす。
    ヾ:.ヾ:.:.:.!@,, r‐ァ ,j:|ソ
     ヾ、ヾゝ、   ̄,ノ!//    よろしくお願いするっす。
      / ヽ{  ト、ヽ l:′
     ∧\  マ三ソ| \
    ./: : \\ ヾ-〃 /∧」
られっか代 さんが入場しました
GM 「では延長だ」
バニない夫 「俺もかまわないだろ」
GM 「異論がなければ延長するよ」
渋谷凛 「周りの人に合わせる感じでいいんじゃないかな>GMさん>延長に関しては」
GM 「やあ千早 もう夜だけど」
玖渚友 「どちらでも構わないんだよ」
如月千早 「おはようございます」
バニない夫 「まぁ、なかなかに小国だ ヴァチカン市国レベル>GM」
GM 「さて45分だが…延長しようか?」
如月千早 さんが入場しました
GM 「見当がつかないな…」
バニない夫 「ヴィルプ公国というのだが 知らないか?>GM」
バニない夫 「うむ 日本のことわざ 文化 これも実に興味深いだろ>友」
GM 「そんな異国本当にあるのかい?」
玖渚友 「異国のことわざは奥が深いんだよ・・・?」
バニない夫 「なんだか妙なイントネーションだが・・・まぁ、気にしたら負けだろ。異国の名前的に考えて>GM」
GM 「ああごめんごめん バニーない夫さんと…」
バニない夫 「ほう 俺の故国じゃ『困ったときのバニない夫』ってことわざがあっただろ>友」
バニない夫 「せめて後にない夫をつけろ>GM」
玖渚友 「(借りるのは猫の手じゃ…)
よろしくなんだよ」
GM 「ようこそ…バニー…」
渋谷凛 「ん、わかったよ>GM
GM 「ん、凛か
開始時間は45分予定だが、人数次第で伸ばすよ」
バニない夫 「とりあえず、支援だろ ことわざ的に考えて」
バニない夫 さんが入場しました
渋谷凛 「一応だけど何分まで待つ予定かな?>GM」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 渋谷凛
アイコン:No. 7 (青) → No. 699 (渋谷凛01)」
GM 「と言ってる間に来たか
ようこそ」
玖渚友 「うにうに、よろしくなんだよ」
GM 「うーん…いつもよりペースは遅いんだよなあ」
玖渚友 さんが入場しました
kari 「人来ますかねー?」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「あーっとついアイコンを変えるのを忘れてた」
GM 「ようこそ」
kari 「こんばんは」
kari さんが入場しました
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/05/24 (Fri) 22:05:12