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【劇場314】劇場公演 金曜の部村 [378番地]
~こんなに涼しい夜だから~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4
icon GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 佐々木千枝
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
村作成:2013/06/07 (Fri) 22:02:59
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
渋谷凛 さんが入場しました
渋谷凛 「おはよ」
GM 「おはよ、、って夜だよ?」
渋谷凛 「現場に入ったらどんなときもおはようって言ったのPじゃん」
GM 「そうだっけ?じゃあおはよう?」
渋谷凛 「うん、おはよう」
GM 「ああ、おはよう」
佐々木千枝 さんが入場しました
佐々木千枝 「えーと、おはよう、ございます?」
GM 「えー、おはようございます?」
渋谷凛 「千枝ちゃんおはよ」
佐々木千枝 「今日は千枝の誕生日、ってことだから来てみたの。
渋谷凛 「そっか、誕生日おめでとう
いくつになったんだっけ」
GM 「へー、それはおめでたいな
何か用意をー」
佐々木千枝 「えーと……プロフィールは11歳のままだけど
これってどう扱ったらいいのかな?」
渋谷凛 「んー・・・11歳でいいんじゃない?」
GM 「永遠に11歳っていう言葉もあるけど」
佐々木千枝 「漫画とかゲームだと、そういうものですよね……」
GM 「まあそれでいいんじゃない?」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「こんばんはなの~」
GM 「おは…こんばんは」
佐々木千枝 「こんばんは~」
秋月律子 さんが入場しました
秋月律子 「よーいしょ、よろしくね」
佐々木千枝 「こんばんは~」
GM 「律子さんも来ましたか よろしくお願いします」
星井美希 「あ、律子………さまなの」
秋月律子 「さ……さま!?
そんなこと教えた記憶ないわよ!?>美希」
星井美希 「じゃ律子」
秋月律子 「呼び捨てはまあ……やめなさい!
さまよりはもにょもにょしないけど、いや呼び捨てでも構わないんだけど。
対外的なマナーをあなたは身に付ける必要があるの、わかる?>美希」
星井美希 「貴音さんみたいにすればいいの?」
秋月律子 「あ、あれは畏まり過ぎというか・・・
私でも下がこんがらがりそうよ>美希」
星井美希 「ニンニクカラメヤサイダブル油マシマシ!」
秋月律子 「それは全くの別物!!
呪文だから!>美希」
渋谷凛 「呪文っていうか、ただのラーメンの突飛んふの話じゃ?」
島村卯月 さんが入場しました
GM 「…ラーメン?」
渋谷凛 「そっか、千枝ちゃんも今日から11歳か」
GM 「っとようこそ」
渋谷凛 「・・・トッピング」
島村卯月 「こんばんは!!よろしくお願いします」
渋谷凛 「卯月、おはよ」
佐々木千枝 「こんばんは~」
島村卯月 「あ、おはよう凛ちゃん」
島村卯月 「千枝ちゃんは誕生日おめでとう!!」
秋月律子 「発声トレーニングは大切ね……>凛」
佐々木千枝 「そうですね、わたしもらぁめんたくさん食べて大きくならないとね>凛さん」
島村卯月 「…凛ちゃんがカミカミだ…」
高槻やよい さんが入場しました
佐々木千枝 「みなさん、ありがとうございます」
高槻やよい 「うっうー!よろしくですよー!」
佐々木千枝 「こんばんは」
渋谷凛 「トレーニングのためにラーメンの注文するの?>律子さん」
GM 「カップ麺ならあるけど…
ようこそやよい」
島村卯月 「こんばんは、やよいさん」
星井美希 「食は文化の基本……人となりを表します
食がなければ人は生きられません
わたくしは……おにぎりがなければわたくしではないのです>律子どの」
渋谷凛 「ラーメンよりもお肉や野菜のほうが良いんじゃあ・・・>千枝ちゃん」
星井美希 「あ、やよいなの~」
渋谷凛 「う、うぅ・・・>卯月」
佐々木千枝 「律子さんが来てから時間が開いたから、人が集まらないんじゃないかって
不安でしたよ」
島村卯月 「そうそう、食事はバランスよく食べないと>千枝ちゃん」
秋月律子 「お、おしい美希!
なのが出てしまった以外は意外にできる!?>美希」
高槻やよい 「美希さんだー!うっうー!」
島村卯月 「噛み噛みな、凛ちゃんもカワイイヨ!!>凛ちゃん」
渋谷凛 「こんばんは、高槻さん」
渋谷凛 「う、卯月ほどじゃないよ・・・>卯月」
星井美希 「ふふ、律子どのがこちらのほうがよいとおっしゃられましたから
わたくしなりに努力してみたつもりです」
佐々木千枝 「らぁめんたくさん食べれば貴音さんみたいになれるのかな、って思ったけど
やっぱりバランスよく食べなきゃですよね>凛さん、卯月さん」
でっていう さんが入場しました
でっていう 「でっていうwwww」
渋谷凛 「野菜、大事だよ>千枝ちゃん」
佐々木千枝 「こんばんは~」
秋月律子 「うあーうあー
む、むず痒い、美希がむず痒いーっ>美希」
でっていう 「うはwwww
ド真ん中とはわかってるなっていうwwww
よろしくっていうwwww」
島村卯月 「ほら、貴音さんは…ちょっと特殊だし…>千枝ちゃん」
GM 「ちゃんと栄養バランスとか考えないとね」
渋谷凛 「あ、花子。
ついてきたら駄目っていったじゃない
めっ>でっていう」
音無小鳥 さんが入場しました
島村卯月 「…ヒョウ君が喋るようになった!?>でっていう」
でっていう 「誰だよwwwwwwwwww>渋谷凛」
佐々木千枝 「健康のためにはお野菜も残さず食べなきゃね>凛さん」
GM 「あーっと、ようこそ?>でっていう」
音無小鳥 「支援に来ました。よろしくお願いね、美希ちゃんも律子さんもやよいちゃんも
村の皆さんも」
でっていう 「だから誰だよwwwwwwwwww>島村卯月」
渋谷凛 「私のペットだよ
覚えてないの、花子?>でっていう」
GM 「よろしくお願いします小鳥さん
そろそろ時間か」
佐々木千枝 「でも……貴音さんってほんとすごいですよね>卯月さん」
渋谷凛 「まずはキャベツからいこうか>千枝ちゃん」
島村卯月 「え?小春ちゃんのペットのイグアナ(ヒョウ君)>でっていう」
でっていう 「イwwwwグwwwwアwwwwナwwww
ざけんなwwww爬虫類なんかと一緒にするんじゃねえっていうwwww」
島村卯月 「うん…すごいよね…あんなに食べても太らないし…>千枝ちゃん」
渋谷凛 「そうだよ卯月、その子は花子だよ
ヒョウくんじゃないよ>卯月」
星井美希 「しかしそれはさきほど律子殿が……>律子殿」
佐々木千枝 「普通にサラダ、ですよね?>凛さん」
でっていう 「花子なのかヒョウくんなのか統一しろやwwwwwwwwww
どっちでもねえけどなっていうwwww」
島村卯月 「え?そうなの??てっきり緑のトカゲだから、ヒョウ君だと思ったよ>凛ちゃん」
渋谷凛 「そんなこと言う子に育てた覚えはないよ>花子」
島村卯月 「だって、緑のトカゲだし…共通点おおいから、つい…>でっていう」
島村卯月 「ごめんねー、花子ちゃん名前間違えて>でっていう」
渋谷凛 「サラダにしたらいろいろな野菜食べれるしね>千枝ちゃん

ヒョウくんはさっき小春ちゃんにぺろぺろされてたよ>卯月」
でっていう 「ふむwwww花子は犬なのなwwww
知るかwwww気高きドラゴン俺様っていうwwww」
佐々木千枝 「それがヒョウくんだとしたら、飼い主の小春ちゃんは?」
GM 「うん、まあ時間だから
投票お願いねー」
でっていう 「育てられた覚えもねえよっていうwwww>渋谷凛」
渋谷凛 「花子、反抗期なのかなぁ・・・」
秋月律子 「む、むううう、そりゃそうだけど、完璧に貴音さんじゃないの……
なんか新鮮な気分ではあるけれど……(なでり>美希」
音無小鳥 「個人的にはノーマルヨッシーも
どの甲羅を食べても炎にして一度きりしか使えない赤ヨッシーよりは
有用性が高いと思いますね
見た目は赤や青の方がいいんですが。」
島村卯月 「小春ちゃんは、今ガチャに出演中だから、忙しいんじゃないかな?>千枝ちゃん」
佐々木千枝 「投票しましたー>GMさん
でも直前にまた人が増えるのかな?」
渋谷凛 「ち、違うよ!
この子はヨッシーじゃなくて私の花子だよ!」
音無小鳥 「ふふっ、美希ちゃんは律子さんにマナーの練習を習ってるのかしら?
頑張ってるわね」
でっていう 「くどいwwwwwwwwww>渋谷凛」
GM 「どっち!?>でっていう」
渋谷凛 「あれ、ご飯の味付けくどかった?
花子ここのフード好きだったのに・・・」
でっていう 「俺様は野生とアイランドに生きる気高きドラゴンなのだよっていうwwww」
GM 「>千枝
ズサがいればかな 満員とまでは行きそうにないけど」
音無小鳥 「じゃあでっていうさんのことは
えっと花子さん?でいいでしょうか」
秋月律子 「なんですけど貴音さんをそのままコピーしちゃって……
ふええええ……>小鳥」
島村卯月 「ドラゴン…やっぱりヒョウ君の進化系!?(くわっ)」
GM 「とりあえずカウントしていいよ うん」
星井美希 「はて、わたくしはなにかまちがえたのでしょうか…?>律子殿」
秋月律子 「凛、もう開始時間よ?」
でっていう 「やだなにこの村wwww個性を尊重しましょうっていうwwww」
島村卯月 「凛ちゃん、それじゃレッツゴー!!」
音無小鳥 「ああ、貴音ちゃんみたいになってしまうとそれはそれで困りますね…
礼儀は正しいんですけど>律子さん」
渋谷凛 「いいんだ?
じゃあはじめよっか」
星井美希 「はい 律子殿にまなぁを身につけるように、と>小鳥殿」
GM 「ヒョウで花子だね>でっていう」
渋谷凛 「赤花子が3匹」
渋谷凛 「黄花子が2匹」
でっていう 「違わいwwww>GM」
高槻やよい 「がんばりましょー!」
佐々木千枝 「あらためて、よろしくお願いしますね」
渋谷凛 「青花子が1匹」
島村卯月 「それじゃ、皆頑張りましょう!!」
渋谷凛 「花子が・・・どこかいっちゃった・・・」
渋谷凛 「じゃあ、がんばろう。
これからの未来のためにも、ね」
ゲーム開始:2013/06/07 (Fri) 22:53:44
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
島村卯月 「ぶーーー!?」
島村卯月 「狼か…う~ん…」
「◆GM では頑張ってくれ」
音無小鳥 「長々と書いていたらこんなことに!?」
島村卯月 「あ、小鳥さんよろしくお願いします」
音無小鳥 「えっとー…よろしくお願いしますね島村さん。
9人村…ちょっとだけ人外有利なのね?

と思ったけど霊能さんがいるのね」
島村卯月 「ん~…どうしましょう?占い騙りしちゃいます?」
音無小鳥 「特に騙るようなこともない人数かしら?」
島村卯月 「3吊りしのげればですけど」
音無小鳥 「私は特に予定していませんけど…島村さんはどうします?>島村さん」
島村卯月 「ん~…それじゃ飛び出た占い噛みで」
島村卯月 「潜ろうかな」
音無小鳥 「そうね
占いさんもうかつに出ない人数だと思うけど…

8人と9人でも結構別物ですよね」
島村卯月 「あ、出ますよ占い」
島村卯月 「騙りではなく、占いはでてきます」
島村卯月 「3吊り1ミスなんで」
音無小鳥 「狂人さんはいないけどそれでいいんじゃないでしょうか。

…つくづく、狼って「稀によくある」役職ですよね
短期間に集中的になる役職。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「でででっていうwwwwでででででっていうwwww」
秋月律子 「おはよ、霊能はCOお願いできるかしら?」
星井美希 「おはようございます
星井美希です」
渋谷凛 「おはよ
うちの犬、可愛いでしょ?」
佐々木千枝 「おはようございます
狼2なのに、狩人さんがいないのは大変です……
役職さんは気をつけてくださいね」
音無小鳥 「おはようございますー…
9人。占いと霊能がいて狩人さんがいない2W村ね
ちょっと怖いですけど、始めましょう!」
高槻やよい 「あ、はい>美希さん」
秋月律子 「占い師CO! 星井美希○よ!」
島村卯月 「おはようございます!!
それじゃ、占いさんは出てきてくださいね
というのも3吊り1ミスなのででてきてくれたほうがいいと思います」
渋谷凛 「占いが出ていいと思う
遺言ないんだから潜伏死とかまずいよ」
でっていう 「この早朝待機の蛇足感の中wwww朝一余裕wwwwうはwwww」
秋月律子 「この子、中身が貴音さんと入れ替わったりしているんじゃないかしら……
といっても理由を書く意味、殆ど無いわね。
まあ初日からCOする気まんまんだったってくらいよ。美希が霊能COならでないくらいかしら」
佐々木千枝 「律子さん出ちゃったんですか?
狩人いないんですよ」
でっていう 「見たことねえから知らねえよっていうwwww>渋谷凛」
渋谷凛 「・・・?
律子さんのCOの仕方はどういうこと?」
星井美希 「占いの方は出られるとよろしいかと思います
それだけで灰は2減りますから」
島村卯月 「霊能さんもどうぞ、美希さんが霊能じゃないなら
これで大分灰が狭くなりますので」
高槻やよい 「霊能はここまででしょうか」
秋月律子 「一応美希が霊能じゃないかだけ確認したわ。
あとはお願いするわね」
渋谷凛 「あなたのことだよ>でっていう」
音無小鳥 「律子さんが初日からCO…
うーん。どうなんでしょう。●じゃなきゃ潜る、って言うのは
9人だと通用しない感じかしら」
星井美希 「おはようございますやよい
今日も元気そうですね>やよい」
でっていう 「ぶっちゃけ出たほうがいいのか出ないほうがいいのかよくわからんwwww
出たなら噛まれ判断でグレランってだけだろっていうwwww」
高槻やよい 「律子さんは霊能者さんがでないんなら
自動で真。あまり芳しくないですね6灰3吊り。です」
島村卯月 「ああ、凛ちゃん、律子さんが挨拶してから
占いCOしてるのが気になった?>凛ちゃん」
渋谷凛 「ふむ、あれだけの間で星井さんが霊能かどうか見極められるのかな?>律子さん」
佐々木千枝 「確かに遺言ないからそのまま吊られると困りますけど……」
星井美希 「律子殿が占いでわたくしに○…
霊能殿は初日でしょうか?」
秋月律子 「そうじゃなくて○結果だから美希の状態を確認したのよ
霊能なら強引にでも潜る価値が有るでしょう」
でっていう 「既に名前が矛盾してるんですがwwwwそれはwwww
うはwwww俺様花子って名前じゃねえし(キリッっていうwwww」
高槻やよい 「なんでそんな他人行儀なんですか・・・私のこと忘れちゃったんですか!?>美希さん」
渋谷凛 「うん。結構ね。
あれって狼目って言われたりするらしいから>卯月」
島村卯月 「うん、そうだね
霊能さんが居ないなら、律子さんが真占い確定
霊能は潜る必要ないので、出てきてくれたほうが
絶対戦えるので、出ないってことは初日でみていいかな」
音無小鳥 「まあ灰を狭めグレランの率を上げよう、という気持ちでのCOなら
私は理解できそうな感じがするけど…
対抗さんはいなそう、かしら?」
秋月律子 「だから「霊能はCO」って念を押しているしね?

まあ霊能初日臭いけど……美希は話し方戻さないの!?」
星井美希 「灰の方は律子殿よりほかの灰の方に目を向けたほうがよろしいのでは?」
渋谷凛 「霊能さんがいないなら、律子さん疑ってもしょうがないんだけどね」
佐々木千枝 「挨拶あとのCO、聞いたことありますね」
でっていう 「まwwww霊能は潜伏してんじゃないの?っていうwwww
明日律子噛まれて出なかったら初日かもねというぐらいっていうwwww」
高槻やよい 「6灰3吊りってことは二人村人を感じ取るゲームですよね。
今晩の灰見がほぼ結果に直結するとおもいますうっうー!」
佐々木千枝 「でも狂人はいないんですよね
偽だとすればそこは狼しかないわけで」
秋月律子 「そりゃあ11人とか17人とかなら素直にCOするけどねえ。
狩人なしとくればワンテンポ置くわよ」
渋谷凛 「花子は霊能潜伏してると思うの?
どうしてか聞いて良い?>花子」
星井美希 「いいえ、そういうわけではありません
安心なさいやよい
ただ……律子殿からまなぁを身につけるように、と言われておりますので>やよい」
島村卯月 「ん~…確かにでも、霊能いないからね…
美希さんが霊能かどうかの確認ってのも一応許容できるかな?>凛ちゃん」
でっていう 「●特攻ないわけじゃないかんなwwwwありっちゃありwwww>佐々木千枝」
秋月律子 「すごい!私の言ってること誰も聞いてない感じがすごい!」
星井美希 「律子殿がおっしゃるならば戻しますが……>律子殿」
渋谷凛 「うん、霊能いないからまぁいいかなって感じ。
だから花子がどうして霊能潜ってるって思ったのかを聞いておきたいかなって>卯月」
秋月律子 「美希もコントロール聞かない!
どうしろっていうのよ私にっ」
島村卯月 「いや、霊能潜ってるとすんごい村にとって不利しかないと思うけど
ぶっちゃけ美希さん霊能じゃないなら灰詰めていったほうが
断然いい人数だからね>ヒョウくん改でっていう」
佐々木千枝 「でも狩人いないなら潜るのもありですものね
そこは明日COあるかみたいかも」
音無小鳥 「そうですね ですので●が出ると、●とそれを出した占いさん二人を吊れば
確実に最終日に行けるっていうのが少人数村であることなんですけど

まぁ、この話はここまでにしておきますね さっき話したことですし」
渋谷凛 「だって霊能いないなら真だし別にいいかなって>律子さん」
でっていう 「まあ結局は個人の意志によるしなあっていうwwww>秋月律子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 →佐々木千枝
佐々木千枝3 票投票先 →高槻やよい
星井美希0 票投票先 →佐々木千枝
秋月律子0 票投票先 →佐々木千枝
島村卯月1 票投票先 →でっていう
高槻やよい1 票投票先 →島村卯月
でっていう1 票投票先 →音無小鳥
音無小鳥1 票投票先 →渋谷凛
佐々木千枝 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「…佐々木さんは吊り所だと思いましたけど
誕生日に初日吊りしてしまうなんて…」
島村卯月 「千枝ちゃーーーん!?」
島村卯月 「さて…どうしようか、素直に律子さん噛みで」
音無小鳥 「ではどうしましょう。
律子さんを噛んで明日美希ちゃんを噛むか
美希ちゃんを噛んで律子さんを疑わせるか」
音無小鳥 「あ。律子さん噛みですか?そうすると美希ちゃんが○になっちゃって
霊能が出るともっと狭まるかなーって思ったんですが

ちょっと美希ちゃん噛みはギャンブルな感じになっちゃうかしら?」
島村卯月 「美希さん噛み●持ってこられた時そこ吊り入る可能性あるから最終日不利かな」
音無小鳥 「うーん。そうですね
では律子さんを噛んでみましょうか?」
島村卯月 「霊能不在で律子さん真確定なので
素直に律子さん噛み→美希ちゃん噛みで」
島村卯月 「明日でてくる霊能はそんなに怖くないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木千枝さんの遺言 お誕生日ってことで、役職もらえるといいな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「でででっていうwwwwでででででっていうwwww
じゃあwwww美希霊能なんじゃねえの?っていうwwww>島村卯月
あとアレなwwww霊能出ると霊能噛みで占い師の真目揺らしとか考えられるんでwwww」
星井美希 「おはようございます
星井美希です」
島村卯月 「千枝ちゃん…ぶわっ」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
音無小鳥 「おはようございます…
誕生日といえど容赦ありませんね、皆さん…」
渋谷凛 「おはよ」
でっていう 「まwwww指揮は美希に投げるって感じでおkwwww」
高槻やよい 「誕生日吊り・・・・・・これはきっとご褒美なんですよ!」
星井美希 「ふむ……票はアテになりませんね」
でっていう 「誕生日だったのかwwww知らなんだwwww>音無小鳥
まwwww人狼的にいいプレゼントだろ(キリッwwww」
島村卯月 「いや、美希さんが霊能だと灰は狭くならないけど
律子さん真盲信という体制にならないって点で霊能は出るべき
今日噛まれたから、あれだけど…>でっていうさん改ヒョウ君」
渋谷凛 「じゃあ小鳥さん吊りたいかな。
占い師の出方にしか言ってないから、想定外なことになった感じの人っぽいというか
占い気にしすぎじゃない?」
星井美希 「指定して欲しい方はいらっしゃいますでしょうか」
音無小鳥 「そうね、律子さんが噛まれたってことは律子さんは真、美希ちゃんは○確定
ということになるかしら」
高槻やよい 「でっていうさんを村とみます
それが昨日の夜の確実な結論。一番リラックスしてるんじゃないかって」
でっていう 「バラッバラだもんなっていうwwww>投票」
島村卯月 「ちょっと、千枝ちゃんの遺言みてくるものがあるよ…」
高槻やよい 「欲しいというより、しなきゃいけない、と思います>美希さん」
高槻やよい 「もう一人の村人が決め打てない
というより凛さんと島村さんですけど、
小鳥さんは断然で吊り」
音無小鳥 「美希ちゃんの指定…そうね、それもアリだと思うわ>美希ちゃん」
島村卯月 「最悪想定するなら2Wだからね、千枝ちゃんが狼ならいいけどってだけだもんね」
でっていう 「おうwwww俺様もやよいは村に見るわwwww
昨日めちゃくちゃ影薄かったけどwwww発言というか見方がめちゃくちゃ素直wwww」
渋谷凛 「くちゅん、今日肌寒いね
卯月と花子は風邪ひかないようにね」
でっていう 「そういう意味じゃいっちゃん嫌なのは小鳥wwww
占い師出てほしくないみたいな発言に見えたわwwww」
島村卯月 「!?凛ちゃん…風邪引いちゃうよ、これ着てね>凛ちゃん」
高槻やよい 「凛さんと島村さんならどっち狼あると思います。どっちも
微妙にありそうで決め打つ勇気が持てないんですよね>でっていう」
渋谷凛 「あぁ、高槻さんも小鳥さん吊りたいと思った?
私も。といっても私はさっき理由言ったしね」
でっていう 「しぶりんと島村は話させていい位置wwww
というかそこ2Wだったら勝てんかなという感じっていうwwww」
渋谷凛 「卯月が風邪ひいちゃうから
大丈夫、私加蓮よりは病弱じゃないから>卯月」
島村卯月 「ん~…そうだね役っぽいのってどこだろうって探してたんだけど」
音無小鳥 「容赦なく行くなら、配役上初日から全力感のある渋谷さんかなぁ、
なんて思ってはいるんだけど」
でっていう 「としてもwwwwそこ2Wはねえかなという感じwwww>高槻やよい
俺様への触り方をみてもwwww2人揃っては来ないかなというwwww」
高槻やよい 「小鳥さんは説明以前に。なんか見てる場所が少し違うっていうか
焦点が違う気がするんです。説明しろというと一文一文あげないといけないんで」
島村卯月 「凛ちゃん…そう言ってもだめだよ!!
病弱とか関係なしに危ないって>凛ちゃん」
高槻やよい 「2Wはないと思いたいですねなによりないと思います>でっていうさん」
星井美希 「ではでっていう殿指定で」
でっていう 「たぶんwwww最終日にどっちだろうかって判断しなきゃいけないのがそこ2人かなっていうwwww」
渋谷凛 「どこに全力感を感じたか言ってくれたら
こっちも納得できるんだけどね?>小鳥さん」
渋谷凛 「え?」
でっていう 「村wwwwwwwwww」
星井美希 「らぁめんの具になって頂きます」
島村卯月 「ん?でっていう指定なの?」
高槻やよい 「そこは反対したいです。
狼にみえないですよ?」
でっていう 「2Wだったらすまんなwwwww
というか変更してくれっていうwwwww」
高槻やよい 「小鳥さんのほうがいいとおもうんだけどなー」
島村卯月 「ヒョウくん…」
音無小鳥 「見てる場所は昨日は律子さんについてだったけど
今日は灰について言うことになりますね
いつも、やっぱり発言見るのってその日終わった後なので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →音無小鳥
星井美希0 票投票先 →でっていう
島村卯月1 票投票先 →でっていう
高槻やよい0 票投票先 →でっていう
でっていう4 票投票先 →島村卯月
音無小鳥1 票投票先 →でっていう
でっていう は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「では勝ち、でしょうか?」
島村卯月 「はーい」
音無小鳥
            _,,..__-ェェ;;―--....,,
         __a!个/宀 ̄''''''ーニっ.._^''‐、
       ∠ニ../"         `ー\ \
      ,/'´            ‐.._. ^\ \
     rシ     , ¦ ヘヽ`ー      ヾ_ 'ヘ
    //   /| ,,│ l人 lメュ: \ヘヽt   ヽ  ヽ
   l’ !,' .│   1 1ヽ 〈l_心_ `⊥│  , l  1
  ./ ''│  1l   ! 1{l‐个(六^ヘ彳│ |! |  ヽ
  ,'  │1_!ll1 (││!|!ノ- ニ_,,__ |1|  ! ||  lュ
  !  |∥1l リ工11l!V┘ ''下7=^个!|/ 丿 !  |│
 │ 1!彳_゙ハ个゙゙ニ- 、     ヽー-父!  / / | l1|  
 /l  |个1l\亡 !|ユヽ     ^~~ 亅 / 丿  |1|'’
 ll1 |!{ ゙ヘゝ `卜ヾ下      ┌)./丨./ 丨1|亅
 ! ヽ !!1  ¦  1   丶    _ !l!!丨/│l ノ|,' ヽ はぁ。最近暑くて嫌になってしまいま… 服のボタンが!?
 ! ヽ 〈l∨     \     _./冫|廴ンi丨|/¦ `‐
 l  ヽヘ火  ''    `ー-....,,_ ゙―''ン'’ヤlllノ癶l| ´
  ヽ  !)个L_  _,,  ,│1ュ/ミ宀'’  !ソ`-⌒
     V _,イ゙ 丿卜ノ^ヘ//   ゛''ー;u┘   ゙l!..,,__
    -/'''´ ュ:|!----‐‐"ヽ_..-‐''''‐fンニ!'" ゛''ゝ、   ̄广''''ー、
       /  │   _,/     .ゝ |     \..,,_1  ノ!
      卜、  l-‐'''''て      ,上ャ 、     / ,'  / 亅
      │ \_ \..--冫 、   _/下^lヘゝ   /フ"⌒''〈亅|リ__
       |ヘ \ヾ'´  〈_ ゙ゝ ノンソ  l, ゙<ゝ ノン    /'冫 ̄ ̄''''
      ノノ‐''゙" ̄ニー、 ^゙‐ニ广./ - ヽ 二/    ./ン
     /´       `''‐ヽ,,_  ^''´   ゙1 "      _ノ" _
   ,-'彳         -..,,__^''\    ヽ     / ,ノ'´ _...
   ヘ卜,        ....___ ^''ー-`ー   l    ノ/ _..-'"  .- _./
   ヽ  ゙ヽ,,_     .._,,,,_二_ー;ュ-フ   !   ノニc彡-‐ニニ--冖―''
    !、   ^つ!''ー-.._`―''つ'´     亅   ‐       亅''
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       ヽ    ./’ 1  ゙̄''‐ミン-.._  __..‐´   / ゙ー''´
        `''ー--┘  |l      、`ーユl彡‐ニ   ノ
             -''ー      `ー^'""''"   - 」
音無小鳥 「遺言供養。」
島村卯月 「それじゃ、噛みどうぞ」
音無小鳥 「私ですか?島村さんでもいいのに」
島村卯月 「小鳥さんにおまかせです」
音無小鳥 「うーん…律子さんは戦法上仕方なかったけど
私は噛むなら…美希ちゃんとやよいちゃんは残したいかなぁ」
音無小鳥 「ええ、解りました
では…渋谷さんを噛もうかしら……島村さん、それで大丈夫…?」
島村卯月 「あ、凛ちゃん噛むなら私が」
島村卯月 「いきますねー!!」
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/06/07 (Fri) 23:15:59
音無小鳥 「そうね では島村さん、渋谷さんをお願いします
私は美希ちゃんとやよいちゃんの頭を撫でますので

って終わっていましたね」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
島村卯月 「お疲れ様でしたー!!」
渋谷凛 「・・・」
音無小鳥 「やよいちゃん、ご名答よ」
GM 「お疲れ様
こういう時もある」
星井美希 「小鳥どのに誘導かけない位置が狼のパターンでしたか」
渋谷凛 「お疲れ様」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
高槻やよい 「ふーむ。捉えてたんですけどね。しかたないかな」
秋月律子 「爆発四散……」
渋谷凛 「卯月どうしようかなって思ってたら」
島村卯月 「どんなに捕らえられようと時間がないのが少人数ですからね」
でっていう 「グレランで良かったんかね?っていうwwww
まwwwwしゃあないという感じでっていうwwww」
秋月律子 「というか9人で初手役はやめましょう、ね!(提案」
佐々木千枝 「狩人いないから吊りも増えませんしね」
星井美希 「4人のうち三人が誘導をかけているなら卯月ー小鳥の2Wがあるかどうかというところで考えたんですが
村のみなさんは申し訳ありませんでした」
GM 「いやあ霊能とっちゃってすみませんね律子さん」
島村卯月 「ん~…」
高槻やよい 「ただ指定展開のほうがどうしても
2W生存時のグレランは相当厳しいですから>でっていう
そこは指定役に押しきれなかった灰の問題ですから」
渋谷凛 「まぁいいや。噛まれたし」
星井美希 「わたくしが戦犯なので反省して参ります
お疲れ様でした」
島村卯月 「小鳥さん指定されたら、どうしたもんかな
凛ちゃんと一騎打ち突入したかもしれないってくらい?」
音無小鳥 「初日霊能に救われた部分もありましたね」
でっていう 「まwwww説得はいつだってキツいってこったなっていうwwww」
高槻やよい 「千枝さんは視点は村なんですけどね。
そこら辺は経験値の問題かと。ちょっとドタバタしてる感じ」
高槻やよい 「そこら辺はしかたないかと。」
島村卯月 「あんまり、やるものじゃないし…9人村は」
渋谷凛 「それは少し楽しかったかもしれないね、卯月」
音無小鳥 「ええ。ちょっと765プロの皆は残したくて。律子さんは仕方なかったけど。
渋谷さんにしようかな、と言ったらそれなら島村さんが噛んでくださるそうなので」
佐々木千枝 「そうですね……もっと村アピできれば狼吊れたかもなのに>やよいさん」
渋谷凛 「千枝ちゃんじゃなくて最初から小鳥さんに投票できていれば違ったかな
といったところかなぁ。」
島村卯月 「たぶん、初日から私投票してるやよいちゃん噛み入れたかもしれないかな
そこは私を吊りたい何かを初日から見てるし
疑われてないし>凛ちゃん」
音無小鳥 「誕生日なのに容赦なかったですよね…」
高槻やよい 「いない配役にこだわりすぎたかもね、
どっちかっていうとヘイト的なものもあるのかも?>千枝ちゃん
嫌う人は嫌うから。(例えば8人村でいないのに
霊能COしろーとかいっちゃうひと」
高槻やよい 「ちょっと角砂糖さんのあ、砂糖細工さんの狼の時の触り方に
ちかいのかなって>島村さん」
佐々木千枝
音無小鳥 「8人は霊能いなかったはずね
この9人からになるわ>やよいちゃん」
渋谷凛 「なんだろう、占いを潜らせたかったような言い方に見えた、かな
千枝ちゃんは。」
音無小鳥 「うん、私も占いさんは潜るものだと思っていたわ」
高槻やよい 「左手で触って距離とって右手で体勢整える、みたいな」
GM 「17人村とは進行が違うから戸惑う人もいるんだよね」
佐々木千枝 「そうですか、そういうのもあるんですね>やよいさん
そういえば少人数はほとんど経験してなかったかも」
島村卯月 「ざ、残念イケメンの砂糖細工さんに似てる系統の狼なのかもしれないですねw
>やよいちゃん」
音無小鳥 「右手でおにぎりをあげながら左手でもやし炒めをあげる
わね美希ちゃんとやよいちゃん」
渋谷凛 「この場合の占い出した場合と
占い潜らせた場合のメリットとデメリットを考えれば良いよ
ただ、こうこうだからこう。って決まった進行しかしないんじゃあうまくなれないと思う。」
渋谷凛 「>小鳥さん 千枝ちゃん」
高槻やよい 「まあ少人数は言いがかり的なサムシングあるし>佐々木さん」
佐々木千枝 「●でるまでは潜ってたほうがいいのかな、って思ってて……
先日も言われた鯖ごとのセオリーもあるのかな?>凛さん」
高槻やよい 「うっうー!(解答拒否)>島村さん」
音無小鳥 「思考がまとまるかな、という気はしますね
占いさんが真か偽か、吊るか吊らざるべきかってやっぱり考えちゃいますし」
島村卯月 「11や12と違って、9はほぼグレランゲーだし経験する機会もないし
コレに関しては、経験的なものもあるんですよね…」
渋谷凛 「千枝ちゃんはごめんね。
実は吊ってから潜伏を選択した占い師あるんじゃあ・・・って思っちゃってた」
高槻やよい 「じゃ、おちますね。またー!
狼はおめでとー」
島村卯月 「か、解答拒否られた!?(ズガーン!?)」
でっていう 「吠え推理は外れるもの(キリッっていうwwwwwwwwww」
島村卯月 「それじゃ、私もこのへんで、お疲れ様でしたー!!」
渋谷凛 「鯖ごとのセオリーもあるけど
私も基本はやる夫の考え方だからね。
ここはなんだかんだでごった煮になってるかな、今は。
だから鯖ごとのセオリーよりも、私は個人の考えで出す方が好みだったというだけかな>千枝ちゃん」
島村卯月 「ん~…霊能居たら、霊能噛みで律子さん吊れるかどうかの勝負もできたけど
さて、どうしたものかな」
島村卯月 「ノシ」
佐々木千枝 「いえ、やはり戦術のパターンが少ないのが理由なんでしょうね
本当に奥が深いですね……>凛さん」
渋谷凛 「例えばなんだけど
9人村、占い師は出たら真なら噛まれるよね。
じゃあどうして出るのかな?出ることで何か良いことあるのかな?
こういう考え方をしてみたらどうかな。」
音無小鳥 「単純に3日目が来た段階だと霊能さんが出たらちょっと危なかったですね…>島村さん」
でっていう 「もはやセオリーとか何が何だか状態だわwwww
んじゃ村建てと同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
渋谷凛 「別に戦術パターンが狭くても、その戦術で確実に勝てるってくらいまで研ぎ澄ませれば良いと思うよ>千枝ちゃん」
音無小鳥 「信じられるためでしょうか。>渋谷さん
ただ、初日に騙りが出るとは思えないから真、と思ってしまうと
それを狼は逆手に取るのも思いますしね」
音無小鳥
                           ____aォョョョ辷宀‐ゥaa_...._
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              !l'1| j !l││丿/, !ン./l!  /!  彳|│"¦l:│!|イ1| l│lヽ''1'' │
              l/ !1│!!l!|!.〈1コ斗丨l'' 川 |!1 ./ヽl丿¦1!!│l〕 {|│ !|| ゛1 │
             ∥ 上!│ヤ|l彡l!!下7 !/ !什 ll!1 __:_i1f| ' ! !11|l!  |!丨 !||! l1  l!
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             │''ヽ│(              ^下モ/j{  -’ f||!!  ! / .¦丿  では私もここで失礼しますね
             ││/| ¦     `          ‐ 介''¦1 .' !l〕'   / .:'' ''ノ''  お疲れ様でした。美希ちゃん、やよいちゃん、律子さん
             ││彳_│                lソ/     ''丿    - /^  あと島村さんもありがとうね
             │ `  `勺l!!=-、  'ー-....        !|ヽ: ll / /     ''_''ノ''
              1│ lゝ l宀:冫   ‐        _,,ィマ‐‐ !! ヽ¦    /ll〃
              │|:ュ│ヽヽ ゙\       __..--''"^''l│ノ ‐ ノ ! / :''./!l|l|
              ヘ !l卜  ''   \__....-v''""  /´ ノ│ェ l / / 彳././゛ `ソ
              │{!''ヘ、     ゛"  ノ!_ _.-''´ ___ad介│ !¦ ./fl丿l!
               ヘl1        ./|l匸__nョ彡‐´  斗!│||!,,ノ' !l1
                `ゝ      __:ハ’./l广 ̄´     ハ{1|lフ^ヘ_
                  ,_J―'''"´ イイ|!|!        ,ノ>ー''   `ヘ.             ''
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             ,,_x/ン''" 万‐ン ノ│l,, \   . / ''ヽ_    __..-‐''"´    ∟
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    !!'       广       --..,,_    -‐"l‐'ニ/             ,,- 」l        .
    l|! ¦    !      ヽ      ゛ー.... '''''' _ノ''´           _,,-‐" _イ'
    │ l!    1      ヘ1        `ー-'´        __.._ぃ‐''"  ./ン「│
     ⊥│    │       1-      冫     _.....-‐_彡‐"´     .//  |!|        :
     彳|     ヽ       ゙l''ヽ     /  ..--^_,,..-彡´       丿    │
      ヘ!     ゙:         ゙'ヽ    ヘ j  ...‐'ニ-'"         /     l)
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佐々木千枝 「今回のように狂人いない以上、噛まれたら真確定で
結果は真確定するというのが、この場合の利点でしょうか
しかしその分、占い、○と狙われやすくもなるんですよね」
島村卯月 「其の場合、霊能決め打ち勝負になるので村の様子見ながらかな?
初日に出なかった理由がしっかりしてないと、灰で潜ってる理由があんまりないって感じの人数かなって、なにより遺言なし、二日目に人外が吊れる可能性が低下してるんで…占い以上に、潜ってるメリットがないってかんじかな?>小鳥さん」
渋谷凛 「違うよ。
確実に情報を残す、という考え方。
例えば、千枝ちゃん○で律子さんがそのまま潜ったとしようか。
で、千枝ちゃんが吊られて、次の日律子さんが噛まれた。
さてさて、村は何を指標にがんばろう?>小鳥さん」
渋谷凛 「それなら、初日から灰を狭くしておいて
グレラン精度を上げるのも良いよね。」
佐々木千枝 「四条みたいに遺言がなければ、情報残せませんものね……
音無小鳥 「けどそれを言ったら狼が仲間を囲って次の日死ななくても
狼が占いを偽にしたがってるという見方も出来ますからね>渋谷さん
もちろん真が○で出てきて噛まれなくても。」
渋谷凛 「情報が残ってたとしても
占い師や○を吊るって相当な痛手だからね。
それを吊らないようにするのもありということだと思うよ。」
渋谷凛 「うん、できる。
できるけど、そのときは村の目に期待かな?
仲間を囲っても次の日に占い師死んでなかったらまず占い師は多分吊られるよ
霊能初日じゃない限り>小鳥さん」
渋谷凛 「んー
渋谷凛 「結局、ハイリスクハイリターンの占い潜伏を選ぶか
ローリスクローリターンの即出を選ぶかくらいかな。
村視点のリスクはこの際無視していいよ。
占い視点のリスク。
自分の○や自分が、情報を出さない間に死んでしまうのはつらいっていうこと」
佐々木千枝 「ハイリスクハイリターンか、ローリスクローリターン……
すごく分かりやすい」
佐々木千枝 「狼からしても、出てきた占いをそのまま噛むか
●出されるリスクを考慮したうえであえて残すか」
渋谷凛 「そういうリスクを考慮するのも面白いかもしれないね」
佐々木千枝 「占いの場合は、吊られず、かつ噛まれないこと
狼の場合は、自分が占いの対象にならないこと
自信がないなら、やはり無難に出たほうがいいのかも」
渋谷凛 「占い師はさらに言えば
自分の○をかばわないといけないよ、潜る場合は」
佐々木千枝 「自分の○があっさり吊られると一手無駄にしたのと同じだし
自分の○をかばってない占いなんて騙り以外の何物でもない
簡単に潜伏と言っても、要求される事の多いこと」
佐々木千枝 「さて、日付も変わったし、そろそろ落ちましょうか
たまたま調べてて、千枝ちゃんの誕生日が7日と気付いたまではよかったのに
この結果ではかえって申し訳なかったかな
それでは村立て助言感謝。同村さんお疲れ様。」
渋谷凛 「吊っちゃってごめんね」