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【劇場315】劇場公演 土曜の部村 [379番地]
~AKBよりも話題のアイドルたちが来るってちひろさんが言ってた。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GMなの。
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon ミク
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 赤羽根P
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 手袋
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon ホライゾン
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 脇山珠美
(生存中)
橘ありす 「……やっぱり『すけこまし』じゃないですか……(メモメモ」
赤羽根P 「              ー‐==ニァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
                 ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::圦:_:仆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                ′::::::::::::::::::i::::::::::::::::::i!    丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                .::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::|     ヽ::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::j
                i::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::|  , ''゙´ ヾヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::、
               ,::::::j::::::::::::::::::ハ::::ヘ:::::::::|  '     丶:::ヘ、::::, '^ヽ:::::::::::ヽ    ・・・っと、プロデューサーとしてまずいし他の人に聞こえる前に帰らないとな。
               ,':::::,イ:::::::::::7:::ト、:.{  、:::::|     _  _ヽr'‘  ヽ ヾヽ:::::::::!    みんなは一緒してくれてありがとう。また、次のステージで!
              // i:::::::::::ハ:i ヽ:   ヾ::! .r  ′  `ヽ }   〉  /::,^ 、i!
         ., 、.    ′  |::::::::::{ , -‐-、 ゙}`ー弋      __ノ   '  /:::::{
         /  i         И:::::::!、     ノ、  `  ̄ ̄ ̄      _/:::::::::、
        ,′ |        И::ト`ー―一'  j             ′!:::::::ゞ
        {   !         ヽ!  `、   丶          , '  !::::::!
      ,: ¨` 、 !              .       -‐   ァ  /   j::ヾ、
    /    ヽ、             \   ヽ、   ./  /    ト、
    ′  , ' ⌒ヽ j 、             \   `ー '   /    , :′、
   {  /   ,:-、 ' ,               丶      /    , : ´     \
   .}    /   丶 !                 `ー :´  /         / 、
    、   ´   /⌒.,/               , ‐''゙´`}   /          /  `丶
    ヽ    /   / i              /   `ヽ} /          /      `丶
     \        '    ,.-‐――――‐/ r匕⌒ヽ\        /           `
       ヽ     ノ   /         /  f    / ヽ    /」
赤羽根P 「                   . : ´ ̄:゛:::ー :、
                _ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、___
              , ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
             ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::゙ゞ,、::::::::::::::::.
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::,'  i::::::::::::::::::i
             i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::ィ:::!   i::::::::::::::::::i      ・・・もう惚れてるよ
             i:::::::::::::::::::::::::::::::::/  !:::/ !:/   !::::::::::::::::::
            /::::::::::::::i:::::::/!:/―-!:/ !,' 丶― !:ハ::::::::::ヘ、
           ,:::::::::::::::::::!::::/ _-、  _  、,: =、 リ !::::::,′
           /,:"ヘ、{¨!:::!仆{´ ヒツ`  }‐―{ ヒツ  }-!ハ/
           ´   !ヽヾ!  ` ー ―一'  i ー―一' /,'
                !/ヽ、_i         ;       /´
                }::::!         ′   /
                !::::i、    __  _   ,:
                !ヘ:i \        /
                 r┤  ヽ.      /
                ,′\    丶 一' i 、
               , '、   `丶、    丿 i
              /  ',     `丶ュ_/_  i\
           . : ´     ',    /:;:;:;:;:;ヾ ',  \
     _,..-‐'''"~        ‘,  /ヾ:;:;:;:;:;:;:;}\ !   丶
 ,-‐'''"               ‘,/   ヾ:_:;_:;/  `!     ゛'' ‐- ..,,_
 i                   ´    }:;:;:;:;{              `i」
高槻やよい 「うん、そういうの、大歓迎です!>小鳥さん
そうやって一人でも四条が好きになってくれると、嬉しいですよー!」
水瀬伊織 「思ってたより安いのね>真美

ふ、ふんだ!
楽しみにしてなさいよ!>P
あんたが思わずあたしに惚れちゃうみたいなの作ってくるんだから!

それじゃああたしも帰るわ。」
音無小鳥 「それでは私も失礼しますね。同村助言感謝。
そして同村さんお疲れ様。
双海真美 「ってカップ麺の値段聞くとかどこかの政治家かー!

ではであhw」
双海真美 「う→ん、200円前後かな?ピンキリ?>いおりん」
赤羽根P 「あぁ、期待してる。それに、伊織がくれるお弁当ならもらった時点で辛気臭い顔なんかできないって(ぽんぽん)>伊織」
音無小鳥 「参加してても楽しいけど、見てるだけでも面白いですからね
私もRPで積極的に参加できるよう頑張りたいかな>やよいさん」
GMなの。 「ミキも帰るね、皆参加ありがとね。
見てるだけでも楽しい村だったの。」
水瀬伊織 「最近のカップめんは4分とか5分もあるってきいたわよ?
あ、そういえばカップめんって今何円くらいなの?>真美」
双海真美 「         /: : : : : : : : : : : : : : ;: : \__ノ: : : : : :l
        /:/: : : : : : : : : : : :,: : : :}:_: : :.∨_): : : : |
         ,: /: :/: : : : :/: : : :/: : : :; ミ、: :.∨: : : : :.!
       ,: {: :/: : : : :/: ://: : : :/   ヽ: : }: : : : : ;
        {: |: {: : : : :/:イ /: : : :/  __ ∨:|: : : : :/
       Ⅵ: !: : : /l/`ヽ {/: : / ´    Ⅵ: : : :/
       }:lリ: : :/ /__   {: :/  _,.  Ⅳ: : : {  そんじゃ真美もちかれたんで落ちるね→!
        rⅣ/ ィ ⌒ヽ  l:/  ´ ̄ ヽ /!: : : : :l    亜美も赤羽根の兄ちゃんもみんなありがと!楽しかったよ!
        { }ハ         ´ ,      {ハ: : : : :.:.
        ヽ!: l.               八:!: : : : : .    村人も狼陣営も狐もみんなおつかれさま→!
         |: |〉、    <-二 フ  /: : リ: : : :l: :}    …先に帰って家にあるオヤツは独占してやる→!亜美の裏切りものーw
         ∧:!、   、   ` ´ ,..<_ l: : : : : :./j:/
       /ヽ//ハ     ュ - く/}  /ヽ: /!: : { /
     /   ∨/ハ   {   _}/l/   }' 、: :.!
    / `ヽ、_}//∧ー-  ´/イ    /  ヾj
    /       ̄  ー― '´   /  ,'」
双海真美 「カップ麺のかのうせいもあるね!>いおりん」
水瀬伊織 「吊られるよりずっとマシね
あたし吊られるの嫌いだし」
双海亜美 「                    ____
      |(   /|   ....:'":::::::::‐…‐-ミ
      |::\)V:::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        ::::::::\Y⌒Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.       \:::::::::>-<:::::::::rv、::::::::::::::::::::::::::::::::::..、__
.        /⌒|介r'::::::::n}||l\:::::::::::::::::::::\_(
.       ::::::::::八/{::::::::::}l lllノ〉\::\__彡く⌒
.       |::::::/⌒ヽ:::::::::::|   (厶=ミ\( (リ {
        \{    'rーミ}  |しハ        |
        \_,  乂_}   /^ ´     ` 八
             __}  /      ー ' イ
                \,′ /辷ー≧=r--く|l |    なんのなんの、真美くんこそすんばらしー動きだったよ。
                ,  |\(___ { ∨∧{    それでは諸君!またあおう!
             ′ |____`'く¨¨|ハ\
                /   「\   \\_ゝ|{」L, 
           /   |\ `.、ヽ \_)>'⌒>L_____
           ,′   |  ∨ハ     \/{\: : :.//:/
            |    '′ノ| | | /     ∨.: :\」」/
            |    /i、| | |/        ∨ : :)\
           、__/\_|/⌒ ー    |_/: :/
                    \        \/\
                      /\              /」
水瀬伊織 「ウルトラマンか!>真美」
高槻やよい 「伊織ちゃんは吊るかなーっていうと違ってたからね……私には釣れないけど、
でも、春香さんの考えてるところの通りで、占うしかなくなってた、っていうのが不幸だったね。」
水瀬伊織 「あ、明日も作ってきてあげるから元気だしなさいよ!
いいわね!そんな辛気臭い顔でこの伊織ちゃんの作ったお弁当食べたりしたら許さないんだから!>P」
GMなの。 「あ、そういうことか。なるほどなの>亜美」
水瀬伊織 「あたしもギリギリ余裕はあった、かな?
9割5分くらい出してたけど」
赤羽根P 「そうか。ありがとう!
でも不思議だよな。伊織の作ってくれた弁当、信じられないくらい美味しく感じたんだ。
・・・これは本当。言う通り、俺の舌が変なだけかもしれないけど、それでもありがとな?>伊織」
双海真美 「3分位は覚えてよう!
その先は保証しない!>いおりん」
双海亜美 「共有がでないんじゃなくて、ぴよちゃん共有がないってことだよ>ミキミキ」
双海真美 「              ,. . : :―: . . 、   /_: :`ヽ、
           ,. :´: : : : : : : : : _: :`ヽ、(__。): : : ヽ
         ,. :´: : : : : : : : : : : : : 、: : : :\r‐-,: : : :.',
        /: : : : : : : : : : ,: : : : : : ト、_: : : :ヽ。ノ: : : : {
         /: : : :/: : : : : :/: : :/}: : / <: : : : l !: : : : :.!
       |: : : :/: : :/: ,ィ: : : : / /: /   ヽ: : : !|: : : : : |
       l: : :/: :,イ//: ,.ィ:/ //_    !: : :}l: : : : :.:|
        {: : :l: / / _/イ /イ / ´  `ヽ | : / !: : : : :.|  うむ、テンションアゲアゲでした!>亜美
       ∨_{/ ,ィ斥心     ,ィチ㍉、  }:/ |: : : : : {   亜美もなかなかのテンションだったよ?
       { ,ハ   弋(ソ       弋(ソ   /'ハ !: : : : : l
       ∨ム        ,        /-,./ j: : : : : :{
        ヽ八               /- ' / : : : : 八
          込、   `    ´    ,イ:/  /: : :イ: /  \
          ヽ: >        <,イ  /: / j:/
          / 从| `  ´ |{/l/、  /イ   /
         /  、 ヽ|      |/  }、
        ,.ィ{  ̄\´      `/  /`ヽ、
       /:::::l \ 、 `ヽ、   / イ / /:::::::ヽ」
高槻やよい 「亜美にもっと無茶ぶりしてもよかったかなー。
で、小鳥さん、こんな感じが、四条らしさかも!って!」
水瀬伊織 「もう!もう!
お、覚えてなさいよ!>真美」
音無小鳥 「そっかー、今回発言が甘かったですね
潜伏してる時は注意しないと>亜美さん」
GMなの。 「共有出ちゃうとグレー減るから潜伏するにはきつくなりそうだし、
霊能さんなら別の発言えらばないかな。や、実際は霊能さんだったけど…w>亜美」
双海亜美 「                         r'"::::::::::::\
                         レ1 :::::::_ノ^l
                   r<^l ,.:r:‐l l::r',ニ-‐'|
                ,.。.--、 l: l/ : ;.-| └‐ァ::彡1
               r'rー-、、,,ir::ァ/  |  r'":::::::::|
               lj _,。--O○、,.。-|:\| :::::::::::|
                /,.r‐:ァr=-ー'ー|:::::::::: ::::::j`':-.、
                  rク'",..、., ,rィ:`nー---'": : : : ヽ、
                 /'’ '" ̄` /1: i' ,l_i、_: : : : : i: : : : : :.、
                /ヲ-ァ、  j l i: l V1ヽ、: : :.i : : : : : : :,
               .// f'o:;j     V  ヽ; : : i : i1;: : : : : : :.
               / 、 'ー'    -ァr:ェ-.、 ':,: :.l: :j:.l i, : : : : : l、
             ,r' ''   r'      (.:.(:ノ:.:ノヽ_; jl.:/∧:,: : : : :.j;.i
            /          、_`'ー '"_.人Vj/:イ:∧; : : : /l:j
            l                  /イl.:/: :ヽ、: ./:.l
            l    ,.、        '''      l:j:i': : : : /:l i
                i,  (__)              ij:l:l : :/: :.ri:l
          、-:-:i.                 /: ljr'" : : :/ .ij    まあ真美はフルスロットルだったしねー。
            ̄入              '"⌒ヽ: :_:,ィ:/
           -'z=‐ヘ、.          _ノ ノ .ノ"/'"/        一応亜美は押さえ勝ちだったんだけどね。
           彡^    ./ ` ' ー--r、v1-、.__`ニr'"
          ミ、    /     (T^`  ーヘz:;:;:.`ヽ__
         _,ィl-lri~'1"     ,..Z┘        `"'‐:=
    ,.。-ー ''" ,。iO:、 ,.. 。 --- ―フzーァ_   __      `ヽ、
   ./    ,O^"ヽ:ヽ、__   i'/  ,/'" '^'ー'`ヽ、      'z
  ,./    O    `'ー-r-i'ー/メ  ,/、....,_  _,ノl.'l,      ミ
:'"./ .    O  __r:vOO'  ̄ /    l........... o ̄......ノ 1     i.lヽ
. /  : . ,:' lrO^'‐'^~      /  r;ク .j,...o............o..../  `l._   ./j'
/   . :i ☆        ;'.      l.l.../.........o......./   '∧ノ'
     :         . :i   ((_) .l l/...o..............ノ   /」
水瀬伊織 「うぅ・・・あたしのこと考えて言ったんでしょ?
それなら、その・・・いいわよ別に>P」
双海真美 「なるほど、亜美の仕業か…!おのりぇ亜美…!>やよいっち

おお、ここでツンデレとな!流石元祖ツンデレですな(いひひ)>いおりん」
GMなの。 「おちたひとまたねっ。 たのしかったの。」
高槻やよい 「それはね、きっと亜美が自重する気が零だったからじゃないかなって思うよ>真美」
水瀬伊織 「らぶらぶなんかじゃないったら!>真美」
赤羽根P 「俺が至らないのは間違いじゃないし伊織が謝る事じゃないよ。
それよりごめんな?伊織の気持ちも考えないで変なことばっかり言ってしまってたみたいで・・・>伊織」
双海真美 「                /ヾ、ィ=ァ
       , : :-‐: : : : :‐-. ゞ }{!丿
     . : ´: : : : : : : : : : : : 仆厶/¨: :' ,
     /: : : : : : : : : : : : : : : :}: :ヾヽ、: : : ',
    ,′: /: : : : : : : : : : : : ノ: : : i゙ .! : : : : i!
    {.: :/: : : : :/: : : : : :./ゞ: : : } }: : : : : !
    冫/:/ー:./: :.イ: :./   }: : / j: : : : : :!
    !/ r=ォ.И/:/ -‐ 、 !: :/  : : : : j: :!.
    il  込ソ         !i'',   j: : : ノ: :} さっすが赤羽根の兄ちゃん!
    !!l       ⌒ヽ ., !i丿 ,: : : /: : :  そこにしびれる憧れるいたずらしがいがある!
      !. 、   '       / i!.  /: /:./: : :'
       、 マ_フ   /    厶/: : : : :ハ
        〉、   __/ォ、    {: :从::/
   ,,.. ''"i  { ̄iァ'´  /¨゚‐-  i!/刈/
   i    | /}_/`ヽ  /     ̄ヽ_
   |    !/{斥ミ}~ ∨          ̄ ̄¨`、
   ! y   rマミt                ',
   ヽ/   ////!                }
   ,     {///i!      ',        丿」
双海亜美 「ちなみにどのへんって言われたら

◇音無小鳥 「共有は出ていいのよ?」
これで共有はないのと
◇音無小鳥 「●ですか
じゃあ霊能は出なくていいですね」

この辺で共有を真っ先に意識してるから噛みの第一候補だったよ>ぴよちゃん」
音無小鳥 「このノリの良さは良いですよね
なんとなくまた来たくなります>やよいさん
脇山珠美 「それではお疲れ様でした。GMの村建てに感謝します」
天海春香 「(うわぁ……)>亜美」
双海真美 「             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: !   しっかし真美つかれた→
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.|    なんで狼でもないのにこんなに疲れたんだろ…
    \:{  (             ⊿   !:{
      ヾ、ー 、_            八:.   落ちる人はお疲れ様→!
       \∧           イ: : :}
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: /
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }」
赤羽根P 「楽しかったからどんどんやってくれたまえ(キリッ)
っていう気持ちになったし大丈夫だ!問題があるなら単なるツッコミ疲れだな!>真美」
水瀬伊織 「う・・・あ・・・その、言いすぎたわ・・・
その、ごめんなさい・・・本心じゃないの・・・ついっていうか・・・>P」
ホライゾン 「( ^ω^)ノシ またねーだおー」
脇山珠美 「占い噛みするべきだったというのは亜美さんがどう考えるか、という感じに
珠美は噛みの指針はLWまであまり考えてないことが多いのです」
ホライゾン 「( ^ω^)ログ読みするかおー。お疲れ様でしたお!」
音無小鳥 「あう、それは失敗ですね>伊織さん
高槻やよい 「そのあたりはね、うまくやろーってここでは考えなくてもいいと思いますね。>小鳥さん
みてたらわかりますけど、みんな、人狼やりながらもキャラクター同士でうふふしてるよーなところですしね、ここw」
水瀬伊織 「あ、あんたの舌がへんなんでしょ!
もう!もう!知らないんだから>< >P」
南鮮石 「じゃ、反省点もしっかりしたことですし南も失礼
村立・同村に感謝多謝~」
双海真美 「うん、ごめんねー?赤羽根の兄ちゃん
真美フルスロットすぎたよ→!でも楽しかった!」
赤羽根P 「愚図って・・・」
水瀬伊織 「そういう感じに、少しでもほころびを入れておいたほうが多分やりやすいんじゃないかしら?>南鮮石」
双海亜美 「もちんろんさ!>はるるん」
高槻やよい 「ま、まぁ、勝ててほっとしたよ!
プロデューサー噛まれちゃったのは、残念だったけどね!」
音無小鳥 「アイドルがそんな下ネタ言っちゃ駄目ですよー>春香さん」
ホライゾン 「( ^ω^)…愛なら仕方ないおね!」
赤羽根P 「あぁ、楽しかったけど負担も大きいな、うん>美希」
水瀬伊織 「小鳥は占い3人ってすっと流したのが
なんか占いの判断できるっぽい人だろうって思ったわよ>小鳥」
双海真美 「>脇山っち
なるほど、亜美のもとに赤羽根兄ちゃんを送ったと…!」
双海亜美 「愛だよ、愛。>霊能噛み」
橘ありす 「まぁあれですよ
狼さんは占い噛まないとやっぱりきつくないですかねってことですね」
天海春香 「ところで亜美は四条さんのおっぱいいっぱい食べるの?」
GMなの。 「手袋ちゃんおかえり。」
GMなの。 「異議あり、ハニーとデコちゃんはミキのものなの。…あれ?>亜美」
脇山珠美 「ちなみにプロデューサー殿を噛んだのは亜美さんのためです(目そらし」
赤羽根P 「ん?そうでもないぞ?
・・・あえていうならー・・・んー、うまく言えないけど何かが違ったからなぁ。
特別美味しく感じたっていうか・・・なんでだろうな>伊織」
双海真美 「熱愛発覚だと→!!!
大スクープだよ!亜美!これは写真獲ってぴよぴよに売りつけよう!」
水瀬伊織 「そ、そこの愚図が恋人なわけないでしょ!
まったく、ふざけるのもいいかげんにしなさいよ!>亜実」
南鮮石 「まぁねぇ…別に村の大多数の意見ではあっても
全員の意見じゃなかったしね、私真切り     >伊織さん
色々はやまったなぁ、と」
手袋 「おつー」
音無小鳥 「そうですね、潜伏してても狼さんには見抜かれてしまいましたね
そこは役職見えないよう上手く隠れるよう頑張らないと>やよいさん」
ホライゾン 「( ^ω^) ピンポイントで霊能噛めるとか狼すげー、でいいと思うお>小鳥さん
        どうして噛んだのか、を聞いてみたりするといいんじゃないかお?
        もしかしたら「霊能っぽい!」っていう電波が届くような発言が
        あったのかもしれないお」
双海亜美 「<ギャース」
双海亜美 「スクープ!いおりんに恋人が!
お相手は担当プロデューサーのAさん!?」
双海真美 「………‥>赤羽根兄ちゃん
えーと、馬に蹴られてみる?ちょっと違うけどさ」
GMなの。 「ハニーの負担はすごかったね… ここまで生きの良い亜美真美は年に数回しか収穫できないの」
双海真美 「だが亜美に拒否する権利はないのであった……!
ささ、ぐいっと!!>亜美」
水瀬伊織 「思ったことってなによ思ったことって!
このすけこまし!どうせ春香とかやよいとかにも同じようなこと言ってるんでしょあんた!>P」
水瀬伊織 「まぁ、完全に考えられないのと
一人くらい考える人がいるのでは全然違うからね>南鮮石」
赤羽根P 「ん?伊織に恋人でもできたのか?>真美」
南鮮石 「結果論、私が偽COしなくても
銃殺も出たし春香さん吊る展開にはならなかったとは思う
でも狼があれで動きにくくなったのならゴメンなさいね」
ホライゾン 「( ^ω^) ブーン的には失言があったのが反省だおねぇ……
        もっとうまい言い回しがあったはずだおー」
双海亜美 「それはのーせんきゅー>激辛ハバネロ」
双海真美 「それは狼の目が良かったんだよ、ちかたないちかたない>ぴよぴよ」
如月千早 「あのネタめいた下界にいれなかった。訴訟!」
高槻やよい 「あ、小鳥さんは来てくれてありがとうございましたー!
ええと、これはしかたないです。噛んだ狼さんが、お見事ですよ!」
脇山珠美 「この狼'sで組んでるってこと自体割かし面白かったんですけど!
面白くはあったんですが、初日●は仕方ないのです。珠美にとっても不可抗力です」
双海真美 「え、らぶらぶだったじゃん(にやにや)>いおりん
壁殴りたいに就職しそうだったよ?」
赤羽根P 「ヤバイ、どっと疲れた・・・!」
ホライゾン 「( ^ω^)最近の芸能界じゃ、アイドルもバラエティ出る時代だお。
       気の利いたネタの1つでもあれば売れっ子になるんじゃないかお?」
南鮮石 「最後の発言は占い真狼からのLWに見せて
狐吊りの方向に村を誘導させたかったってのでやってみた。
私の真切られたって明言されたからやる価値あるかも?と思ったけど、
今考え直すとちょっと愚行だったなぁ…と反省」
音無小鳥 「村陣営のみんな、いきなり噛まれて結果出せなくてごめんね」
高槻やよい 「◇双海亜美
 (>>76◇
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)

あーみー!」
赤羽根P 「お疲れ様。」
如月千早 「お疲れ様、狩人と真占いの合わせ技ね。」
水瀬伊織 「いいいいいいいちゃついてないわよ!>真美」
GMなの。 「おつかれなの。なんかにぎやかだったね。」
天海春香 「雪歩!?」
萩原雪歩 「それじゃあお疲れ様でした」
双海真美 「                       ___〈△∨/〉〉:.: \
                       ,..:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:  ̄`ヽl/:.:.:.:.:.:. \     ...-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:....、
                 ,..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. <¨¨¨⌒ヽ
                ,:′.:.:.:.:.:.:.:.:. i|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:トミ\:.:.:.:.:.:.: 丶 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                   /  ..:.:.:.:.:.:.:.: :八:.:.:.:.:.:.:. : N  ㌧: .:.:.:.:.:.:.:.:.\ : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                 ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ __\:.:.:.:. : |'⌒ヽミ:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ⌒ヽ:. ァ、:.:i
                 :.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:i ´   ` \:.:.:.|   !ノ `¨¨¨¨¨¨´     jノ  )ノ
                  i:.:.:.:.:.:.:.: /:.i:.:l       )ノ _,  !
               :.:.:∧: :/i:i:.|V   __      y=ミ :
                  V:i:i:V:i:i:l:.l  ア´¨¨`     , 
                Vi:i:i/⌒ヾ;,              i{     お疲れさま→!
                   ゞi{ れ l:i     F     ヲ  八   おのれ亜美→!この裏切り、おやつ1っ週間ぶんに値するぞ→!!
                 厂  ̄ ̄ \  `     ´   丶:ヽ
                     〈/ ̄ ̄\ (\     /    j:ノ  あ、ただし今日のプリンは許したげる>亜美
                  /         \T'うぅ=‐- ′    激辛ハバネロプリンだけどな→♪
                  /       ∧i\ \  ̄}
             /          <  > \ \ \
           _,∠ _             ∨    \__〉__/
            〈/   \          |         「ll ト、」
水瀬伊織 「おつかれさま」
萩原雪歩 「それは私が食べます>春香ちゃん」
ホライゾン 「( ^ω^)お疲れ様だお!」
双海亜美 「おじゃじゃした!」
南鮮石 「おつかれさまー」
脇山珠美 「お疲れ様ですね」
橘ありす 「お疲れ様でした」
音無小鳥 「皆さんお疲れ様」
天海春香 「お疲れ様でしたー」
GMなの。 「はるか…」
高槻やよい 「この状態で、引き分けはPさん狂人のケースだけですけど、
Pさん狂人の可能性は限りなくひくいでーす。だって、狼二騙り発生しますから。」
双海亜美 「亜美も芸人枠ははるるんでいっぱいだとおもうなー」
脇山珠美 「<四条さんの」
ゲーム終了:2013/06/08 (Sat) 23:59:38
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
脇山珠美さんの遺言 い、いずれ珠美にも大量のAAが!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
脇山珠美 は投票の結果処刑されました
8 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 →脇山珠美
高槻やよい1 票投票先 →脇山珠美
天海春香0 票投票先 →脇山珠美
脇山珠美3 票投票先 →高槻やよい
脇山珠美 「落ち着いてください!?」
天海春香 「やよいが突然
「天国で四条さんのおっぱいいっぱい食べてね」
って言ってるように見えて焦った」
高槻やよい 「亜美……無理に死亡フラグ、立てなくても良かったんだよ……
でも許さないけど。」
脇山珠美 「内訳がすごいことになりますね<引き分け」
橘ありす 「あ、引き分けはありえなかったのですね
Pさん護衛は万が一を考えたらできませんでしたので」
天海春香 「あれ
朝だった」
高槻やよい 「と、いうことで最後でーす。
こうなったいじょうたまちゃんさんなんですけどね。」
脇山珠美 「投票はしておきますね」
高槻やよい 「亜美……天国で四条さんとお腹いっぱい、二十郎を食べてね」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは最後の文句をどうぞ。人狼もまた礼に始まり礼に終わります」
橘ありす 「7日目    護衛先  やよい   噛まれ P

まぁあれですよね…春香さんとやよいさん護衛するかといわれたら
やよいさんでいいですよね(ゲス顔

◇高槻やよい 「指定は亜美!
そして、亜美には今日は二十郎の大ブタニンニクヤサイアブラカラメマシマシを四条さんと一緒に食べてもらいます!」

面白いこと言ってくれそうですから(迫真」
橘ありす 「おはようございます」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海亜美さんの遺言                 ,.。r:';フ            ./     l ̄l    立 ァ
       _       ,r': : :/              l  1,.``  T^し   .ノミ 貝
   ー=f:"´:.:`"':-.、_  /: : :./                |  (__   __L.       _ク_
     `"'ー:.、_: : :: ヽl: i : /               l  ,     l__      l__!_l
     _,.。.--.-.:ヾ、_: :.l .!: l          ___ ___  . |. し    _ノ     ヽ.___,
  _,,r:': :_:_:_:_: ;_;_: : : `ヾ: : |r'ミ:.、,.rェュ_,。.‐:'"´: : : : : : :.`"| -l-     や   __j_
,r'-‐'"´  _,.r'´::`ヽ;`ヽ;ヽ_lミi:〉シ''": : : : : : : : : : : : : : : : l   | こ   /     /|ー-、
     .,ィ':.:_;.:.-:‐ァ=:rfシr'ミjシ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'!  ___   /'^し   '^ l  ノ
    ,ィ:r'"´.i:,r'"    r'/シ : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.| (ノ `l、       --ァ
   ,r'"   .l:j     .,7´: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:、           '⌒!
       '^     ,:': : : : : : _i : : : : : : : : : : :.,: : : : : : : : :.ヽ           r;ノ
              ;': : : : : :.X .l: : : : :i; : : : : : :l、: : : : : : :.'、(             し ヽ
           j: : : : :.;r'  ';: : : :.l'、: : : : : .i \: :ヾ: : : ':,`'ー-、        ー┐
              i: : : : : .7   .ヽ: : :.! ':、: : : : :! `^ヽ':ー:-:-.r-: :.iヽ        ニl
              |: : : :.,:j'  -‐'"^ヽ; :i, ヽ; : : :':、 __ ,ヽ;:、; _::'; : : :i.`'‐;、_,_ノ  l
             i; : : :i;l    ー‐ ヽ:.l    _. フrf三:'=:.、ーミ:.':; :! : .:i: :._;_ |  r'^)
           '; : : .:j   ,.rェfミ三ミ:     ,r' .j_ノ:.:.:.::.:'; iミi1: : : :j'" 、'1  l
            i; : :.:l _,r'シ r'^j:.:.`l:       1:、:.:.::,r:.l i;:! !^i; :.i ;〈. : l  o
            '、;_:j、 :jミ! .i;.:、::.:,、l         .':.:.,..:..:.:ノ    ':,j .Y i ノヽ,_,.ノ
              r',rヘi^ '^'  ヽ:`:..:ノ        `'ー'" , , , ,   ' ノ) /:!
               'i i ri.、    `"   ,              i - /: : ヽ、
              \ i ハ. ' ' ' '                        レ'": : : : : : : :ー-ァ
              i:.、-'、                         ,:': : : : : : :_:_;.;.:.ノ
    .            l: :`:':.,         __            /: : : : : : : :ヽ.,__
                 !: : j:.:ヽ,        l:.:`ヽ      ,r'  `"'ー----、--'^
              ./: :/l:ノ: :.ヽ、.      ヽ. ノ    ,.r'".. ,i'      1' .\
            _,.r'= '".ノ:.: : : :.:)`!':..、,_      _,..'":....   .|         i    \
              _,rf=-‐;r‐'^. l    i".'...'"´:.:..:......     !        l     ヽ
                   j j. . . ..',   : l.:.:...:...:........    _,.j        .j     ,.r
                  / l    i    .';^ヽ、 ..   ‐'" l      /     /
赤羽根Pさんの遺言 俺はみんなを信じてる。絶対に頂点で輝けるって。
俺がいなくても・・・しっかりな
赤羽根P は無残な姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 は投票の結果処刑されました
7 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 →双海亜美
赤羽根P1 票投票先 →双海亜美
高槻やよい0 票投票先 →双海亜美
天海春香0 票投票先 →双海亜美
双海亜美5 票投票先 →赤羽根P
脇山珠美0 票投票先 →双海亜美
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 「橘ァ!」
脇山珠美 「背骨とかもう無視ですね…>春香さん」
赤羽根P 「担当のプロデューサーに数々の狼藉や悪戯を繰り返したのはどこの誰だ!?」
天海春香 「たたむんじゃないかな……?>珠美ちゃん」
双海亜美 「うわぁぁぁぁーーーーん!
にいちゃんのばかー!やよいっちのいじわるー!たまちんのちびー!」
脇山珠美 「一分も残ってない不思議」
脇山珠美 「頭をお尻に突っ込まれてって一体どういう状況なんです!?」
天海春香 「じゃあ亜美があと一分でとっても面白い話したら許してあげる」
高槻やよい 「担当のプロデューサーに、あっくすぼんばーするような亜美は、お仕置きですっ!」
赤羽根P 「そんなにパワーあるのかよやよいは!?>春香」
双海亜美 「おかしい…そんあことゆるされない…。
担当アイドルがふこーになるんだよ!たすけるのがにいちゃんの仕事っしょー!」
天海春香 「もしお残ししたらやよいの手で頭をお尻に突っ込まれて崖から落とされちゃうよ?」
橘ありす 「一応Pさん狂人とかいうウルトラC以外は勝ち確定ですね
赤羽根P 「プリンが待ってるもんなー、亜美♪(超にっこり)」
脇山珠美 「(灰に狩人いるなら別に昨日COのほうがサクサクなのでは、とは思っても言わない珠美だった)」
高槻やよい 「デザートは、激辛のハバネロプリンだからね、亜美!」
橘ありす 「あ、はい
どうでもいいですけれども」
赤羽根P 「吼えの状況考慮とあの発言からして南吊りでLWだからに残りはないと思うけどな」
双海亜美 「いや、ほら、今日にいちゃんが吊られれば亜美たち勝てるんよ?
だからお願い!おねがいします!」
橘ありす 「どっちから吊りますか?」
天海春香 「亜美は小鳥さんにプリン貰いにいくんでしょう?(ゲス顔」
高槻やよい 「指定は亜美!
そして、亜美には今日は二十郎の大ブタニンニクヤサイアブラカラメマシマシを四条さんと一緒に食べてもらいます!」
赤羽根P 「無・理♪」
脇山珠美 「ボフッ(飲みかけてたジュース噴出し」
天海春香 「2W残ってても関係ない!
あはは!千早ちゃん私やったよ!」
双海亜美 「亜美の代わりにつられてくんない?」
赤羽根P 「なんだよ亜美?」
双海亜美 「にいちゃん!一生のおねがいがあんだけど!」
橘ありす 「終わりましたね>Pさん」
脇山珠美 「亜美さんと珠美を吊れば終わりというあれです」
高槻やよい 「あーみ♪」
天海春香 「勝った!勝ったよ!千早ちゃん!!
千早ちゃんを噛んだやつに勝ったよ!!!」
高槻やよい 「さて……もう2人、ですよね?」
赤羽根P 「えーと・・・これはつまり・・・?」
橘ありす 「お疲れさまでした」
赤羽根P 「おはよう。」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!」
天海春香 「理由
亜美は真美と一緒にプリン食べたいだろうから置いておいて……
そうなると珠美ちゃんかありすちゃんだね
より○っぽい方を占います!」
双海亜美 「やったぜ!」
高槻やよい 「うっうー!」
橘ありす 「狩人日記

2日目   護衛先 赤羽根P     噛まれ 小鳥(灰・霊候補・一応春香さん真なら狐もありうる)

えっと春香さん視点狼1吊れ
南鮮石さん視点狂人吊り確定ですね、現状だと
それでもって手袋さん視点2人外確定露出っと
となれば…手袋さんの○の赤羽根Pさん護衛しておきますか
どっちの占いここで噛まれたとしても明日の吊りでどうとでもケアできますよねってことで
うわ、めんどくさいですねこれ・・・
一応Pさん噛み護衛成功で春香さんが小鳥さんで銃殺とかあるにはある・・・のかしら?
でも割とどっちも正直真に見えませんですよはい(噛み合わせっぽいですし)

3日目   護衛先 赤羽根P     噛まれ ミク(共有)

うーん…正直南鮮石さん真なら噛まれてる気しかしないのと
春香さんの小鳥さん占いが噛みあわせにしかみえませんが・・・万が一があると
と、なれば共有護衛かPさん護衛でしょうか?
んー・・・もう一日Pさん護衛してみましょうかね
もし昨日のがPさん噛み&銃殺だとしたらそれなりのアクションがあるでしょう>護衛されてない春香さんが噛まれるとかそれなりにね
ふむ、共有噛みと・・・なるほどですね、はい

4日目   護衛先  やよい    噛まれ なし(まずGJでしょう)

まぁ共有さんがしっかり方針決めてるようなので今日は共有護衛です

◇天海春香 「うーん……うん!そうだよね!
ロジックできっちり証明しなくたって真っぽく占ってお仕事すれば勝てるもん!>真美」

まぁ・・・真狼目の位置がわざわざ真っぽくってのは正直あれじゃないですかね?
ってのもありますので護衛しません。

あ・・・はい まずGJ&狩人生存確認ですねこれ
春香さん素直に狼でいいんじゃないですかねーって思いますがグレラン指示ですかそうですか

5日目   護衛先  赤羽根P    噛まれ 千早・伊織(銃殺)

えっとこれでPさんは実質確定○ですね、はい(CO内訳的に)
でもって春香さん視点グレーは5で現状一切のアクションなしと…
それならPさん護衛でいいでしょう
春香さんが狼なら噛み先困ったから作った位置だしそうでないにしてもそこは確定○といえる位置になりましたからね
春香さんが噛まれたら? 指定展開でCO求められたら即COでいいでしょう
あ・・・はい 勝ちましたね

6日目   護衛先  春香    噛まれ 

ま、ここ護衛以外あるんですか?(真顔
狼さんも残念でしたねってことで
それでは・・・ハイライトさん没収する作業に戻りますか」
天海春香 「占いCOですっ!!
ありすちゃん○!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海真美さんの遺言             r=- 、       __
            | \ >―‐:x ' ヽヽ  ヽ
            |,. : : ': : : : : : : :\  Vハ y ):)
         .  /: : : : : : : : : : : : : \ }r V-、: =- 、
           /: : : : : :/: /: : : : : .:.:.:ゝx'ーvヽヽ
      .    {: / : : /: / : : :/__.:.:.:.:.:.:.ハ jノ jノ
    ('´   . V: : : メx' 厶ァ- 、 イ.:.:.:.:.:.:.:.:}
    ノ)       \:/心   ィテX  V.:r、.:.:/
    ((        ヽVソ  弋ソ 》 ∨i}.:/
     )'         {x    xx /ー'.:{ そう、この真美が狐だー!
    r‐┐        ノ>、'ー  , イiv∧八
    ! ミ!           ` > ´/{
   _'ェ:ェ'__<●><●>__ ヽソン'´   `Y´ッ′
    ̄ ̄ヽヾ. ゝ`ヽヾ´   〈〈_/     k'7
        ` ー へ ` \ ヾく/`rーr くソ
            ヽ  \ ソ`┴ァ'ズ- 、
                ヽ.  ヽ  /イ ーh¦
               ヽ   /ーヘノ「く
                フ´ ムくノ j、 ヽ
                / ,ィ >' / ハ\i
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海真美 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
橘ありす1 票投票先 →双海真美
赤羽根P0 票投票先 →双海真美
高槻やよい0 票投票先 →双海真美
天海春香0 票投票先 →双海真美
双海亜美0 票投票先 →双海真美
双海真美6 票投票先 →橘ありす
脇山珠美0 票投票先 →双海真美
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
橘ありす 「柱・・・ですか?
特にないですね>思いつくの」
双海亜美 「だめだよ真美!
それは壁だよ!」
赤羽根P 「すごいなきらり!>珠美」
双海真美 「>脇山っち
その優しさに全真美が泣いた」
天海春香 「私!狼を全滅させて千早ちゃんの敵を討ちます!」
双海真美 「ほら、うん…今そこで寝てる……いや、言うまい」
双海亜美 「お、おう…
はるるん、それはそれでドーモくん。」
脇山珠美 「きらりさんですね。柱を軽々と持ち上げる」
双海真美 「ところでさ・・・・・・柱って言うと誰か思い出さない・・・?(ちらっ」
双海亜美 「おかしい…そんな世の中狂ってるよ!
体が軽い!もう何も怖くない!」
赤羽根P 「反応遅いよ!?」
橘ありす 「春香さんは存外薄情・・・オボエテオキマスカ(メモメモ」
天海春香 「私……私……!」
高槻やよい 「だーめっ!

真美の方が早かったからね!こういうのは、早い者勝ちだよ!」
双海真美 「遅ーーーーーー!?>はるるん」
双海真美 「亜美……遅いんだ・・・!
プリンは真美のものだよーん☆」
天海春香 「田舎におうち建てようって言ったのに……
私……もうどうして占いやってるのかわからないよ…」
脇山珠美 「遅っ!?>春香さん」
双海真美 「まあ、ほら、亜美が狩人だったりしたら泣けるじゃん?うん
というわけで‥・霊界にインタビューいってきマース!」
赤羽根P 「今言うなよ。入るだけ入らないと盛り上がらないだろ?>亜美」
双海亜美 「ちょっとまったァー!
プリンはきーてないYO!

亜美も柱するー!」
天海春香 「って千早ちゃん!?
なんで噛まれてるの!!?」
高槻やよい 「当然だよ!>真美
亜美にはあげないけど、真美にはあげるように、小鳥さんにいっておくよ!」
橘ありす 「アイドルが柱・・・世知辛い世の中になったものです」
天海春香 「ゴージャスセレブプリン私も食べたいー」
双海亜美 「兄ちゃん、なんかかっこつけてるけどこれお芝居だからね?」
双海真美 「言わないで……いい女は犠牲になるんだよ…>赤羽根兄ちゃん」
高槻やよい 「亜美亜美、これでもうあっくすぼんばー!とかいってられないからね?!」
双海真美 「>やよいっち
さっすが!わかってるね!
…プリンはもちろんゴージャスプリンだよね?」
脇山珠美 「柱の女……」
天海春香 「真美、真美がはしらかぁ」
赤羽根P 「・・・・・ごめんな、真美」
双海亜美 「いおりんが犠牲になったのだ…おでこあたりに弾丸を受けてな…」
橘ありす 「亜美・真美・私・珠美さんじゃないですか>灰」
双海真美 「一応完全に詰めるよー
悪いけどここは柱だよん」
赤羽根P 「俺は・・・俺は・・・!」
脇山珠美 「灰があと4で……ついでに柱も出ちゃってますね」
天海春香 「いえっさ!
橘ありす 双海亜美
双海真美 脇山珠美

はい>亜美」
高槻やよい 「わかった!真美、ご褒美に霊界で小鳥さんにプリンもらっていいよ!
指定は真美ね!」
赤羽根P 「真美まで?!・・・どうしてこんなことになっているんだ!」
双海真美 「いおりんは犠牲になったのだ‥!銃殺の犠牲にな…!」
橘ありす 「えっと春香さんの灰は@4でしたっけ
共有さんか春香さんが指定すればいいかと」
高槻やよい 「しょーじき、伊織ちゃんは占っていい位置にきていました、きすぎていました。
でもつれないから……ごめんね?」
双海亜美 「よーしはるるん、グレーを提示せよ!」
赤羽根P 「・・・どうして・・・どうして、こんな事に!」
双海真美 「柱CO!完全につめよー!」
高槻やよい 「だったら、ここでもうやることは決まっています!」
脇山珠美 「切りまでやっておいてなんですがこれで真確定ですし」
赤羽根P 「・・・そんな・・・ウソだろ、伊織!」
天海春香 「伊織ーーーー!?」
双海真美 「グレイトー!>はるるん」
橘ありす 「あ、銃殺おめでとうございます
双海真美 「しょーじきはるるん真で見るとみなみっち狂人で亜美のところで囲ってそうとしか思えない共有噛みな件
そうじゃないと共有噛みはギャンブルだもん。狼がギャンブル好きなら知らないけどさ(ただしはるるん真ならね)
でもそれだと不公平だし真美も一緒に行くよ……!」
高槻やよい 「おはよーございます!
春香さん、さすがです!」
赤羽根P 「おはよう。伊織、さっきはごめん。
いきなりあぁいう事言うと伊織だっていやな気分になるってことだよな?
これから気をつけるから・・・本当にごめん」
天海春香 「理由
ここ人外だったら勝てない(確信)
他の位置は正直いい勝負なんだけど伊織だけ位置強いかなって
出る杭は打たれる!吊れない位置は占われる!」
橘ありす 「おはようございます」
脇山珠美 「あ、銃殺ですね」
双海真美 「おはよ→!
ゆきほは犠牲になったのだ→…!穴掘って
地球のリオデジャネイロまで行ってランバダ踊るという仕事の犠牲にな……!」
双海亜美 「おおう、銃殺!」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!」
天海春香 「占いCOですっ!!
伊織○!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
          -─- .
      ,. ´ ̄       ` 、
.   /              z≧、
   / /                 ヽ
.  / /         、
  ′,′      }   ハ  .l       |
. l l   {{     /i  / j/ト、 │   l
. | |   ||   -≠ j/  ' ̄ ̄` ト、 /
. | ヽ,  レ'´/       ,ィf示x V jイ
  ',  \i ,ィf示㍉   トィハj } l   |
      │{ トィハ}      `ー'′ l   | よかったぁ、こんなに765プロの皆がいて。
      ト ``ー'′          〈   ′ これなら私怖くないです
    \│ ゝ    `__´   イヽ /
      `ヽ{ r‐ミT フヽ_ `Y´ヽ j/
        l   ヽ { 、 }  ト、 ',
         |  / ,'  il  \ l
         |   レ'  /\  ', |
         l '´ /  o \  |
         、_/      {   ┘
        /       o ヽ
       /          \
     〈        o     〉
       \              /
.          \       /
         {`¨¨T¨T¨´ }
如月千早 は無残な姿で発見されました
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →如月千早
橘ありす1 票投票先 →萩原雪歩
赤羽根P0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩5 票投票先 →橘ありす
高槻やよい0 票投票先 →萩原雪歩
天海春香0 票投票先 →萩原雪歩
如月千早1 票投票先 →双海亜美
双海亜美3 票投票先 →萩原雪歩
双海真美0 票投票先 →双海亜美
脇山珠美0 票投票先 →双海亜美
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「くつを舐めさせるなんて…!>亜美
あ、真美はそうだねー指でも舐める?」
天海春香 「(灰噛みするタイミングに見えないような)
まぁそれは置いておいても一回死体なしで増えるよ!>ありす」
橘ありす 「まぁ、あれですね
灰にいるいらないとこ吊ればいいんじゃないですかね(ハイライトさんry」
如月千早 「あまりハーブのことはわからないわね・・・>萩原さん
そんなにいいものなのかしら?」
双海亜美 「いおりんの真似をしてみた」
水瀬伊織 「・・・誰かしら?>亜実」
赤羽根P 「舐めねぇよ!?」
脇山珠美 「死ななきゃ安い
死ななきゃ特売」
高槻やよい 「もー、みんな!プロデューサーのこといじめないの!」
双海真美 「個人的に亜美と真美は削っておいていいと思うよ
自分で言うのも嫌なんだけど。ちょっと噛みが嫌な感じだったんで」
赤羽根P 「そういう扱いだったのかよ!?>亜美」
双海亜美 「くつをなめなー>にいちゃん」
水瀬伊織 「変態よ!変態!
あたしみたいな年端もいかないこともにそんなこと言うなんて変態!ド変態!
変態大人!>P」
脇山珠美 「……あ、いえ、ご丁寧に……なるほど>赤羽根P殿」
萩原雪歩 「ヨモギはいいですよね 匂い嗅いでいるだけで心が落ち着きます」
双海亜美 「えっ、兄ちゃん今まで自分のこと変態じゃないって思ってたの?」
赤羽根P 「あれは煽ってるというより、いっぱいいっぱいで言葉でてこなくて思った事ぴょろっと出しちゃっただけだったり・・・ごめん>珠美」
双海真美 「ふふーん?お願いするときはなにかすべきことがあるんじゃない?>兄ちゃん

やったね亜美!
明日はハンバーグだ!>給料アップ」
水瀬伊織 「それはジェノブレバンナ・・・じゃなくて
メロンパンナちゃんいるからならないんじゃない?>亜実」
脇山珠美 「アンパンマンはよもぎあん入ったり色々バリエーションが……
って、珠美は子供ではありません!」
橘ありす 「ん?
狩人さんが仕事したとはかぎらないのではないんじゃないですかねって気はしますが>春香さん


◇天海春香 「狩人さんがあと一回頑張れば!!>ありすちゃん」
萩原雪歩 「となると○は赤羽根さんと千早ちゃんだけ、ですね」
双海亜美 「せんばとかいうおねーちゃん?>いおりん」
如月千早 「最終日前に吊っておくのが無難かしらね>萩原さん」
赤羽根P 「なっ、なんで変態扱いなんだよ?!>伊織」
双海真美 「別に真美はいまんとこはるるん真路線で行く気だし
普通に兄ちゃん○でいいんじゃないかな→怪しんでたけど」
水瀬伊織 「南鮮石はまぁ、人外でしょ
あの捨て台詞からして
じゃあPは村で良いと思う」
天海春香 「狩人さんがあと一回頑張れば!!>ありすちゃん」
双海亜美 「じゃあメロンパンにもなったりすんの?>いおりん」
高槻やよい 「亜美と、真美を灰にもどして、残りの灰でランします!
狩人さん、死にそうならCOしてください!死ななきゃ、安いです!」
萩原雪歩 「では今日はグレランでしょうか」
如月千早 「個人的に指定するなら萩原さんは外しどころ
そこは狩狼目といった感じがしますね」
水瀬伊織 「モバマスにおでこキャラってそんなにいたかしら?
キュートの関って子くらいしか知らないけど>亜実」
橘ありす 「ええ、16人ですから、そのへん気をつけないといけませんね>春香さん」
脇山珠美 「ど、ドジッコ……?」
赤羽根P 「褒めて無いから!?お願いだから自重してくれ!>真美」
双海亜美 「やったぜ真美!これで給料アップだよ!」
双海真美 「>アンパンマンってたまに中身がクリームになったりするらしいわよ?
…なん……だと?」
脇山珠美 「南さん切る限りPさんは普通に村でいいと思いますけど
なんか途中不穏なこといって煽ってた気もしますが!」
天海春香 「えーと、死体なしを見るとどーしてもね…?」
水瀬伊織 「あうぅ・・・
そういうの、恥ずかしいわよ・・・
こ、この変態!>P」
双海亜美 「最近はモバマスのほうでライバルいっぱいだからねー>いおりん」
如月千早 「9>10なので吊りは特に増えてはいないのですか。
まあ、なんでもいいですけれど。」
水瀬伊織 「アンパンマンってたまに中身がクリームになったりするらしいわよ?
だからそういうのもありってことね!>真美」
双海真美 「やだなーそんなに褒めないでよー♪>赤羽根兄ちゃん」
高槻やよい 「この村はじゅーろくですから、1回の死体なしだったら、吊りは増えませんっ!
だから!」
赤羽根P 「いや、俺思ったこと言ってるだけだぞ?そんなに照れる事無い無い(ぽんぽん)>伊織」
天海春香 「16人だった()」
萩原雪歩 「増えてない、ですね 今偶数だから」
橘ありす 「あ、この段階で死体がないなら指定意外ありませんよ>やよい」
水瀬伊織 「で、これ南鮮石が狼でないかぎり
Pは村なのよねぇ。」
双海真美 「>いおりん
おでこのないいおりんなどあんこのないアンパンも同然ではないだろうか?」
天海春香 「水瀬伊織 橘ありす 萩原雪歩
双海亜美 双海真美 脇山珠美

私の灰はこの6人!」
高槻やよい 「春香さん、吊りはふえていません!」
脇山珠美 「吊り増えましたっけ?」
双海亜美 「わっほい!」
赤羽根P 「別の意味で独占中だよな、うん。何しでかすかわからなくて怖いって意味で>真美」
高槻やよい 「……私、伊織ちゃんに嘘なんてつかないよ!」
水瀬伊織 「吊り増えてないはずだけど
死体無しかー」
双海真美 「んじゃはるるん真路線でいい気しかしない!>死体なし」
双海亜美 「やべえ…やべえヨ…。
死体がないヨ…。」
橘ありす 「死体ありませんね
まだ偶数ですからもういちど死体無しがほしいとこですね」
如月千早 「なんだろう、結果は全くわからないのに
すごくGJな気がしてならない>死体なし」
高槻やよい 「この形ならー、この形ならー!」
水瀬伊織 「でもあたしを傷つけないように気を使ってるとか
そういうのがあるんじゃあ・・・?>やよい」
脇山珠美 「死体がありませんね」
水瀬伊織 「そ、そんなに褒められると・・・
その・・・あう・・・(///>P」
天海春香 「吊り増えわっほい!」
橘ありす 「おはようございます
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
死体無し これは…GJ?」
天海春香 「理由
ミクさん死んじゃって投票する人も一人いなくなっちゃったし……
ここから空気になっちゃうかも?って思ったので占います!
○ならそれで灰詰まるからうれしいし…」
高槻やよい 「おは……し、死体がありませんっ!」
水瀬伊織 「おでこは関係ないでしょおでこはー!>真美
あんたねぇ、ちょっとはちゃんとしなさいよ!
Pが大変でしょうまったく!」
双海真美 「南鮮石 「まぁ南吊るのは勝手だけど、LWは頑張ってねー」
いつからLWになったんじゃ→!!!!南っち視点んなことわかるわけないはずだよ!?
というかそれだと自動的に手袋とホライゾン狼になるじゃん!
よーし真切った!悪いけど真切った!

でもこれ南っち狼っぽいセリフなんだよねー
うーんまあ狂人でもはるるん真と見れば狼1は釣られてるのはわかるはずだけどさー」
赤羽根P 「おはよう。亜美と真美はホント、俺に何を求めてるんだ・・・
っていうかサンドイッチはやめてくれ。夏で暑いのに密着サンドイッチとか・・・二人が気持ち悪い気分になるだけじゃないか?
あとお前らそういう時普通にノド狙ってくるから怖いんだよ!キュッと絞まるし」
双海亜美 「やっほーう。」
双海真美 「おはよ→!
ふっ……亜美を責めるでないぞやよいっち!真美達がプリティー過ぎて
兄ちゃんの視線を集めすぎるのが悪いのさ……!
今年の夏は真美が浜辺の視線をくぎつげにするよん!」
如月千早 「あれで慌てない真ってどうなのかしらという雑感で高槻さんのジャッジは問題はない気がするわね」
天海春香 「占いCOですっ!!
プロデューサーさん○!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南鮮石さんの遺言
             , -=ニニニ≧ 、
            / ´+ ※  ※ +ヽ\
          // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ
            〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
.          ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
         l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ
         | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\   可愛い可愛い南鮮石のお墓はこちらっ
         `T:ト、:ヽヽれ:::〉  , _) "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
.            ヽ:::ヽ::\ミ`゙ゝ‐'、ノ ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
              `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ             /^h
             j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ  \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、  / //
             /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | |        { l|冫´-クノ
               /::.:「//: r1イ / |:ト、\   `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、  }||廴/
           /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ }  r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\    ̄
          /::.::厶: ヽ:勹 ,'::|  ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
         /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
        /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →南鮮石
橘ありす0 票投票先 →南鮮石
赤羽根P0 票投票先 →南鮮石
萩原雪歩0 票投票先 →南鮮石
高槻やよい1 票投票先 →南鮮石
天海春香0 票投票先 →南鮮石
如月千早0 票投票先 →南鮮石
双海亜美0 票投票先 →南鮮石
南鮮石10 票投票先 →高槻やよい
双海真美0 票投票先 →南鮮石
脇山珠美0 票投票先 →南鮮石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
南鮮石 「まぁ南吊るのは勝手だけど、LWは頑張ってねー」
水瀬伊織 「だから吊らないのはおかしいわよね。って話よね。>ありす」
高槻やよい 「それとね、ぜーんぜん、ぜーんぜん美味しいからね、伊織ちゃん♪
ほら、じゃないと私こんなにニコニコで食べないもん」
双海亜美 「ありりんもきをつけなヨー」
如月千早 「新井(悪)」
双海真美 「>南鮮石
とゆーか南っちしてん対抗はどっちも釣られていい存在だし?
あの投票だと狂人に見えるよ」
赤羽根P 「そこがわからないんだよなぁ・・・<銃殺怖がったりしないのか」
天海春香 「大丈夫千早ちゃん!
この村が終わったら結婚して田舎に二人のおうち建てようね(フラグ)>千早ちゃん」
双海亜美 「占い2人吊ったら誰だって決めウチって思うっしょ。
言い方が悪いよ。あと新井が悪いよ新井が-。」
橘ありす 「ただの狂人でも奇数ですからね>伊織さん>16スタートですから
奇数の狂人は人外ですよ」
赤羽根P 「うまい!うまいよ。・・・本当に、旨い。料理になんかあったかみがあるというか・・・
気持ちが篭ってるっていうのかな。なんだか、ほっとする>伊織」
水瀬伊織 「難しいわね
そういうのって銃殺怖がったりしないのかしら?>P」
萩原雪歩 「とにかく解ったよやよいちゃん」
双海真美 「ほうほう、溢れ出るまみたちのせくしーぼでぃに兄ちゃんは興味津々とな?>亜美」
南鮮石 「初日の投票?
確かに南視点は手袋は狂人ニダね
そちらを大人しく吊るのが普通だったニダ?」
高槻やよい 「それと!亜美はそーやって真美を悪い場所に引きこまないっ!
晩御飯にもやしつけてあげないよ!」
如月千早 「はれっ
春香を狼目に見ている人が存外・・・むーん?」
脇山珠美 「どちらにしろ対抗という時点で本人の視点では狂人か狼かの違い……あ、狐も可能性としては有りますか…それぐらいじゃないでしょうか>千早さん」
水瀬伊織 「でも南鮮石視点ただの狂人よ?
吊れるなら吊って良いと思うわ>千早」
天海春香 「うんうん ばっちりお仕事しちゃうよっ>やよい」
赤羽根P 「それか、手袋が狼で小鳥さん霊能と確信していたとか、かな・・・と>伊織」
双海亜美 「ん~~~~~~~~。
実はにいちゃんは亜美たちのサンドイッチを期待してるえろえろやろうではないだろうか。>真美くん」
橘ありす 「まぁ初日の段階で春香さんは真狼目 南鮮石さんは狂>狼=真目 って感じですからね
CO状況からですけれども」
双海真美 「南っちはなんか例あげたように狂人っぽいしあんま信用できないけどさー
今すぐ切るの?まだチャンスあげてもいい気がする
これ占いろらする吊り期限だよ?」
高槻やよい 「春香さんはまだ残すってだけですよね。
そこで判断します。だから、春香さんは、頑張ってください!」
萩原雪歩 「なんなんですか、まで言わなくてもいいかなって>やよいちゃん」
如月千早 「えっ
自分の○に投票したくないだけでは?>脇山さん」
天海春香 「狩人さんが生きてれば私がいる限り詰んじゃうもんね!」
水瀬伊織 「ど、どう・・・?
美味しいかしら・・・?>P」
赤羽根P 「クロスボンバーってどういうことだよ・・・!」
水瀬伊織 「もしかしたら手袋が真で
そのまま占いが死んだことがわかっちゃったとか?>P」
高槻やよい 「ええと、今、決め打ちだと思ってる人は、なんなんですか?
私、「南ちゃんの真を切る」っていっただけなんですけど。」
赤羽根P 「大丈夫。俺結構丈夫だからさ。それじゃ、いただきます。・・・(もぐ)>伊織」
天海春香 「わっほい!?
大胆だねぇ……私はうれしいし大歓迎だよ!」
双海真美 「>はるるん
イエスイエス!あとはるるんは対抗の丸占うこと考えておくこと

>亜美
だよねー!サンドイッチ希望って言ってたしね!」
脇山珠美 「あ、はい。初日の投票もよくわかりませんでしたし<南さん切り」
萩原雪歩 「あ。違うの?占いさんを斬るには思い切りがいいから>やよいちゃん」
双海亜美 「ん?あれ?」
如月千早 「お、思い切ったアクションね?
まあ私は春香よりだから、今のところは、うーん……」
橘ありす 「共有さんからの指定入りましたね
ではそういうことなので・・・モバPさんなんでこの村にいないんですかね(ハイライトさんry)」
双海真美 「きょうゆー噛まれねー
うーん、はるるん視点だとちょっちもにょる噛み。
はるるん真ならもう狂人が囲ってる噛みっぽくなる」
高槻やよい 「◇萩原雪歩 「! 決め打ち進行!? 解ったよやよいちゃん!」

……?決め打ちじゃないですよ?」
天海春香 「うーん……うん!そうだよね!
ロジックできっちり証明しなくたって真っぽく占ってお仕事すれば勝てるもん!>真美」
双海亜美 「あーはるるん銃殺ありそーだよねー。
これはにいちゃんクロスボンバー確定かな。>真美」
南鮮石 「決め打ち展開? 思った以上に思い切りが良いニダね…」
赤羽根P 「もしくは初日」
水瀬伊織 「まぁ、南鮮石は見れないし、ね
投票が変だし・・・。」
赤羽根P 「ここで共有落としか・・・小鳥さんを霊能者と見ての噛みなのかなこれ。」
脇山珠美 「今日春香さんに占われてますね<千早さん>真美さん」
高槻やよい 「これであとは、春香さんをどー捉えるか、になりますから、
そこに皆さんは集中してください!」
萩原雪歩 「! 決め打ち進行!? 解ったよやよいちゃん!」
如月千早 「ふふ、ありがとう春香
後は本当に貴女が、味方なことを祈るだけね>春香」
水瀬伊織 「い、いいけど・・・
おなか壊しても知らないわよ!>P」
高槻やよい 「う、うう……ぐす……ミクさんの意思は、私がつぎます!
今日は南ちゃんを吊りです。つまり、南ちゃんの真を完全に切りますっ!」
双海亜美 「ミ、ミクにゃーん!」
双海真美 「ところで投票時間気づいたけどはるるん視点呪殺昨日あったんじゃん?
そのへんはるるんもっと自信もって欲しかった感。はるるん視点狼吊ってるし呪殺はむしろのぞもうよ!

灰見たところちはやっちはちょっと胸がかた……いや硬い感じがするんで占っていいかな
赤羽根の兄ちゃんはレアケってかちょっと考えにくいこと行ったんでクロスボンバーかな?」
橘ありす 「共有噛まれと・・・ふむふむ
水瀬伊織 「あれ、ミク噛みなのね」
天海春香 「千早ちゃんは味方だった!!わっほい!」
脇山珠美 「共有さんが噛まれていますね」
双海真美 「あとよる遅→い!!」
橘ありす 「役職さんはお仕事してくださいね」
水瀬伊織 「な、ななか、勝手に!?
おなか壊したらどうすr・・・へ?美味しい?
ほ、ほんと?
でもいつかやよいの家で食べたもやしに比べたら全然美味しくないけど・・・>やよい」
南鮮石 「春香さんを信用するのは自由だけど、
どうも盲信気味に見えるニダね?
真っぽいと思った占いにすりよって占われまいとする
狐目、ということで占ってみることにするニダ」
如月千早 「春香の発言は噛みと思考が繋がっていないようなのであまり狼には見えない、真狂目。
小鳥さんを何狙いでどうしたのか?が抜け落ちているあたりね。
呪殺GJ等と言われたら結構腑に落ちそうな気分。」
高槻やよい 「ミ、ミクさーん!」
天海春香 「理由
昨日3人のランだったね……
それで残り二人吊れるの?っていうと二人ともは厳しいような気がしたので片方占っちゃいます!
というわけで
◇如月千早(91)  「やや霊能目な小鳥さんを噛んだあたり
割りと占いを大切にするゲームかと。確率的には五分ですが占いに真がいる可能性も高い。」
噛んだって断言してる千早ちゃんを占ってみまーす!」
双海亜美 「やっふ→」
萩原雪歩 「おはようございます…
共有さんが噛まれていますね」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!

……朝が遅い気がします」
橘ありす 「おはようございます」
天海春香 「占いCOですっ!!
千早ちゃん○!」
高槻やよい 「おはよーございまーす!
伊織ちゃん、お弁当、すごく美味しかったよ♪
卵焼きなんて、とーっても甘くて、私大好きですー!」
赤羽根P 「おはよう。
やよいがおいしいって言うなら大丈夫だな。だから俺も一口もらっていいか?>伊織」
南鮮石 「南鮮石が占いCOニダ!
真美は○だったニダ!」
双海真美 「おはよ→!
加速する……!真美の時間が加速する……!
冗談を流されて真美は激怒プンプン丸だよ!

>いおりん
真美亜美で赤羽根の兄ちゃんで遊んだだけだよー(笑顔)
いおりんもどう→?その眩しいおで……笑顔でイチコロにしてよ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホライゾンさんの遺言 三( ^ω^) びゅがぶーん
ミク は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホライゾン は投票の結果処刑されました
3 日目 (2 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →如月千早
ミク0 票投票先 →赤羽根P
橘ありす0 票投票先 →萩原雪歩
赤羽根P2 票投票先 →ホライゾン
萩原雪歩3 票投票先 →赤羽根P
高槻やよい0 票投票先 →如月千早
天海春香0 票投票先 →ホライゾン
如月千早3 票投票先 →萩原雪歩
双海亜美0 票投票先 →ホライゾン
南鮮石0 票投票先 →如月千早
ホライゾン5 票投票先 →萩原雪歩
双海真美0 票投票先 →ホライゾン
脇山珠美0 票投票先 →ホライゾン
3 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →如月千早
ミク0 票投票先 →赤羽根P
橘ありす1 票投票先 →萩原雪歩
赤羽根P2 票投票先 →ホライゾン
萩原雪歩3 票投票先 →赤羽根P
高槻やよい0 票投票先 →脇山珠美
天海春香0 票投票先 →橘ありす
如月千早3 票投票先 →萩原雪歩
双海亜美0 票投票先 →如月千早
南鮮石0 票投票先 →如月千早
ホライゾン3 票投票先 →萩原雪歩
双海真美0 票投票先 →ホライゾン
脇山珠美1 票投票先 →ホライゾン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい 「おいしーよ、伊織ちゃん♪」
双海真美 「そんなミラクルあってたまるかー!
遺言ないんだし普通にCOするでしょ!>赤羽根兄ちゃん」
萩原雪歩 「私はやよいちゃんと春香ちゃんと真美ちゃんさえいればそれで♪
けど伊織ちゃんも…」
天海春香 「そうかなっ
真美ありがとうー!>真美」
水瀬伊織 「え、えぇ
教えてもらえるなら>ありす」
双海亜美 「な、なにもしてないよ>いおりん」
高槻やよい 「◇水瀬伊織 「でも、それならあたしが自分で食べれば良いじゃない?
だから、その、あたしが美味しくできたって思うまで待ってほしい(ごにょごにょ」

(だまって伊織の出したお弁当よパクっと食べる)」
ホライゾン 「( ^ω^) まーこうなると占い2人には無残が2人出るようにお願いしたいところ
       だおね がんばるんだお!」
如月千早 「やや霊能目な小鳥さんを噛んだあたり
割りと占いを大切にするゲームかと。確率的には五分ですが占いに真がいる可能性も高い。」
双海亜美 「にいちゃんタフだからだいじょーぶだよ!」
橘ありす 「いや、それはさすがにない・・・ないよねというか素直に霊COするんじゃないですかそれだと>赤羽根Pさん」
天海春香 「銃殺GJとかじゃなくて単純に噛みと占い重なっただけのがまだいいかもってぐらいの気持ち」
水瀬伊織 「え?
亜実と真美なにかしてたっけ?
全然見てなかったけど」
脇山珠美 「それは正直ないと思います。
遺言が無い状況下でなぜ霊能が占いCOになるのか珠美には理解できません」
双海真美 「>はるるん
いや、昨日の時点ではるるん信用そこそこ高いし
普通にやればいいと思うよ?」
南鮮石 「…霊能居ないなら、居ないなりの占いしないといけないニダねぇ、とだけ」
赤羽根P 「・・・まぁ、ないと思うけどさ」
ホライゾン 「(;^ω^) 怖すぎるおwwwwww>赤羽根」
萩原雪歩 「呪殺かー…それも考えるべきなんでしょうか?
確かに手袋さんが●の場合春香ちゃん噛みとか考えられそうだしね」
水瀬伊織 「でも、それならあたしが自分で食べれば良いじゃない?
だから、その、あたしが美味しくできたって思うまで待ってほしい(ごにょごにょ」
双海真美 「灰をへらすってね?はーい!
なんちゃって!」
橘ありす 「……知りたいですか?>伊織さん」
双海亜美 「あ、全然考えてなかった。」
高槻やよい 「いじめてないでしょー!
プロデューサーを困らせたら、雪歩さんも伊織ちゃんも千早さんも、みんなみーんな、困るんだからね!>亜美」
ホライゾン 「( ^ω^) 16だといつもの17より灰が狭いらしいお? 1人のグレーの差が
        結構重くのしかかるらしいおー」
赤羽根P 「あったら怖いパターン

手袋=霊能」
天海春香 「霊いないから真証明する機会失っちゃったかなーって>真美」
脇山珠美 「裏目?>春香さん」
橘ありす 「え、急にふられましても困りますよ>亜美さん
でも悪戯したのならソレソウオウの罰は受けた方がいいですよ(にっこり」
水瀬伊織 「そういえばあんたのハイライトが削られてたコラも出回ってたわね
そういうことになったりするの?>ありす」
双海真美 「裏目らないよ?だってはるるん視点太たいこー狂人大じゃん?
遠慮なくどうぞ>はるるん」
天海春香 「と、とりあえず頑張って灰減らしますね!」
ホライゾン 「( ^ω^) まぁ、乗っ取られずにすんだ&霊能がすでにいない ってのは
        有益な事だお。くさらずにいくお」
赤羽根P 「したことなくても練習なんだろ?練習台として付き合うから大丈夫だ!>伊織」
双海亜美 「だよね→亜美たちはわるくない!>真美」
高槻やよい 「春香さんはそんなこときにしないでいいと思います!>銃殺どーこー」
水瀬伊織 「い、いいけど・・・
その今日のあたしのお弁当ってだけだけど・・・
色も形もその・・・ね?>やよい」
脇山珠美 「ふむ。と、言うからに
千早さんは小鳥さんに有る程度の役目を見ていた、ということでしょうか?」
如月千早 「それがどうなったかは狩人が情報を出すまでわからないわね・・
けれど、きっと貴方は結果を出せるわ、春香」
高槻やよい 「それでー、この形だったら、小鳥さん霊能さんか、初日霊能さんしかないかなって、
それだったら、この形でああいうこと言った手袋さんってなんだろうなーってこともあるからー。」
双海亜美 「にゃんですとぅー!?
たすけてありりん!やよいっちがいじめる!」
橘ありす 「じゃ、グレランで灰削りますかね
できれば人外さんのハイライトさんを削りたいものですが」
天海春香 「(あれ?これ銃殺出しちゃってたら裏目ってません?)」
赤羽根P 「認めるも何も喋れないだろ!?>亜美」
水瀬伊織 「霊能いないのねぇ
じゃあ美希か小鳥かぁ」
ホライゾン 「( ^ω^) 霊能の色が見えないのは残念至極だお。まーこっから占い吊り継続
       とかはありえないんでグレランするしかないおねー」
萩原雪歩 「じゃあグレランですね
この場合も春香ちゃんと南鮮さんの○だけで考えるべきでしょうか」
双海真美 「うむ、仕方ないね→!真美たちは悪くない!>亜美」
赤羽根P 「やよいとミク、な。わかった。あとはグレーのランだな。・・・どうするんだよこれ」
天海春香 「霊能さんいないはなんか昨日見てて大体予想できたのでうん……まぁ…」
高槻やよい 「そうなの?
ちなみにどんなお弁当作ったのかな?
ええと……ちょっと味見していい?>伊織ちゃん」
南鮮石 「えーっと、ミクさんとやよいさんが共有ニダ?」
水瀬伊織 「でも、あたし料理したことないから・・・>P」
双海真美 「じゃあ代わりに半ケツになれば許したげるよ?>赤羽根兄ちゃん」
双海亜美 「弁護人がすべてをみとめやがりましたのでしょーがないね→>真美、にいちゃん」
橘ありす 「めんどくさいですね、これ
あ、共有FO把握ですよ」
ミク 「しゃーないんで、グレランしましょう」
如月千早 「小鳥さんか美希が霊能、と
噛み自体はやや霊能狙い気味といった雑感」
ホライゾン 「( ^ω^) やよいとミクが共有把握おk」
高槻やよい 「こらー!亜美ー!
それ以上プロデューサーいじめたら、お昼のデザートも抜きだよ!」
南鮮石 「アレ… また面倒なことになってるニダね?
これ対抗の破綻が見えないニダ」
脇山珠美 「はい、ミクさん―やよいさん共有は了解です。
どうすればいいのか、といってもグレランだと珠美は思いますが指針をお願いします」
天海春香 「やよい!!危なかったよ!!!
占いそうだったよ!!!」
ホライゾン 「( ^ω^) ってことは初日か小鳥さんかって感じかおー。なにこれ怖い」
萩原雪歩 「ツインテ共有ですね?可愛い…」
双海真美 「おひ霊能ー!どこだー!

あと雑感はるるん真南っち狂っぽい」
水瀬伊織 「やよいとミクが共有かぁ
がんばってね」
天海春香 「むむむ……○できなかったよ千早ちゃん……
銃殺なら銃殺で死体1であんまりおいしくない!」
ミク 「さーて、どうしたもんかなぁ」
橘ありす 「ミクさんが共有と
相方生きてますかね?」
赤羽根P 「判決早いよ!」
ホライゾン 「( ^ω^)…お? 共有は確認したけど、霊能がいないおね?」
水瀬伊織 「お、おいしくなーれ、おいしくなーれって
えっと、それで作ってみたけどあんまり美味しくなかったわ・・・>やよい」
高槻やよい 「はーい!共有さんでーす!」
赤羽根P 「いぬ美弁護できねぇじゃん!?」
双海亜美 「はんけつ!ちけい!>にいちゃん」
双海真美 「ぴよぴよー!?死因は鼻血の出しすぎー!?」
水瀬伊織 「で、手袋の結果は?」
橘ありす 「霊能いないのですか?」
如月千早 「霊能COがない(悲しみ」
ミク 「共有CO」
脇山珠美 「……霊能COが見えません」
南鮮石 「手袋吊り、という判断自体は間違ってないニダ…
でもそれ以外の発言が凄いRP発言ばっかりニダ?
どうもヘタなこと言って正体見られたくない狼が臭うニダ」
高槻やよい 「おはよーございまーす!
はわ、小鳥さん噛まれてます?!」
橘ありす 「役職さんはお仕事してくださいね」
天海春香 「理由
ん~~共有占いたくないし共有出ろって言ってるところで選んじゃいます!
というわけで受け身っぽい?感じの小鳥さんを占っちゃいます!
タイムからのCOも「占い三人ですか わかりました」で流しちゃってなんだか無関心?っぽいし」
水瀬伊織 「南鮮石視点ではこれ狂人吊りなんだから
狂人に投票しておけば良いと思う。
そういったことから南鮮石は狂人じゃないかなって感じ。」
如月千早 「おはようございます。ふーむ。
噛みの店舗に変化を。」
双海真美 「手袋はタイムとか言う前に普通にCOしてそのあと自分吊り言えばかっこよかったと思うけど…
あとさー
南鮮石 0 票 投票先 → 天海春香
南朝石は視点別に手袋狂人だし阻む理由ないよね?
南鮮石(99) 「いや、手袋は占いCOしてるから
狂狼の両方吊れるってことニダ?」うん、それは手袋視点ではそうだけどさ、
南っちが言うともにょるよ。」
双海亜美 「やっほ→」
橘ありす 「おはようございます」
萩原雪歩 「こ、小鳥さぁぁぁん!?」
南鮮石 「南鮮石が占いCOニダ!
亜美は○だったニダ!」
ホライゾン 「( ^ω^) おはようだお。昨日は初日っから波瀾万丈な展開でどきどきしっぱなしだお。とりあえず霊能と共有は朝一出てくることをお願いしたいお?」
天海春香 「占いCOですっ!!
小鳥さん○!」
ミク 「おはようございます。ます。」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!」
双海真美 「おはよ→!
裁判官は亜美で警察は真美、弁護士はそこのひびきんから借りてきたいぬ美だよー>赤羽根兄ちゃん」
赤羽根P 「おはよう。なんか俺のプロデュースに問題があったような気がしてきた今日この頃。
っていうか亜美と真美は落ち着け。サンドイッチは勘弁してくれ

あと伊織、野菜と魚もあれば食べるけどすぐには浮かばなかった。でも伊織が作ってくれるなら大抵のものはおいしく食べられるさ。大丈夫!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
手袋 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →手袋
ミク0 票投票先 →手袋
橘ありす0 票投票先 →手袋
赤羽根P0 票投票先 →手袋
萩原雪歩0 票投票先 →手袋
高槻やよい0 票投票先 →手袋
天海春香2 票投票先 →手袋
如月千早0 票投票先 →手袋
手袋13 票投票先 →天海春香
双海亜美0 票投票先 →手袋
南鮮石0 票投票先 →天海春香
ホライゾン0 票投票先 →手袋
双海真美0 票投票先 →手袋
音無小鳥0 票投票先 →手袋
脇山珠美0 票投票先 →手袋
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 「そ、そうだよ!ぴよおいよの陰謀だー!」
橘ありす 「共有は片COで相方生存かどうかはいったほうがいいのでは?」
脇山珠美 「共有は出ない方向性なのですね」
如月千早 「○が出たなら春香破綻で考慮すればいいだけだもの>手袋真を」
南鮮石 「それなら別に良いニダ
じゃあゆっくり灰から探すとするニダ」
手袋 「俺の霊能結果○でそのあと南鮮石が信用とれないから
実質の両方破綻」
ホライゾン 「( ^ω^) 共有はせめて片方だけでも出るお! 吊りは手袋だろうし!」
萩原雪歩 「まぁ本当に占いだったとしたら
正直、二破綻を代償に吊れとは言わない気がしますしね…」
音無小鳥 「共有は出ていいのよ?」
天海春香 「タイムしても理由書く時間作ったようにしか見えないし百歩譲って霊能潜れ言いたかったにしても先にそういえばよかったよね?>手袋」
高槻やよい 「ホントですか小鳥さん?!」
赤羽根P 「裁判とか言いながら弁護人はいないんだな・・・>亜美、真美」
ホライゾン 「( ^ω^) あー、なるほどお。残った占いの色でってことかお>ミク」
如月千早 「信じる信じないではなく、まず吊って手袋の色を見るだけの話でしょう。
そこまで信用は重要ではないと思うわ。」
双海亜美 「ストップ!ストップやよいっち!
これはアレだよ!

ピヨ軍曹の命令なんだYO!」
双海真美 「プリンを人質にするとはやよいっち汚いよ……!

でも天使だから仕方ないかな!」
赤羽根P 「共有早くでてくれるか?・・・ここで両潜伏とか意味ないから」
水瀬伊織 「まぁ、普通しないうごきだからねぇ
みんな何が起こってるかわからないんじゃない?
あたしもだけど>千早」
南鮮石 「いや、手袋は占いCOしてるから
狂狼の両方吊れるってことニダ?」
橘ありす 「なんらかの事故があった場合ケアしにくくなりますしグレー減らしてもまぁ?って感じはしますから」
手袋 「まあ狼は俺吊りたいだろうな。」
ホライゾン 「( ^ω^) そこが重要だお。●で伏せようとしたら自分だったワロスって線なのかお?>タイム理由」
ミク 「春香狂人、南鮮石狼のパターンのことを言っているのではないですかね>2破綻」
脇山珠美 「見ましたが、別にタイムを言っている必要性は特に感じませんでした>手袋さん」
双海真美 「ヨッシャー!!
判決!赤羽根P!死刑だね!>亜美」
赤羽根P 「俺は正直残したくないな・・・」
高槻やよい 「こらー!亜美も真美も、そういう風にプロデューサーを困らせたらだめー!
プリン没収するよ!」
手袋 「そのままCOした絵がお前ら的に慌てたCCO以外に見えるのか?

俺はちゃんと状況でどうするか考えたということを言いたかった>春香」
天海春香 「あ、もちろん狩人さんは私の護衛おねがいします!
これたぶん護衛ぶらしたいCOだし」
如月千早 「総ツッコミが入っていて面白いかしら」
萩原雪歩 「私は真美ちゃん派です」
双海真美 「あと手袋はなんか最初潜ろうとしたのか
なんなのか説明すべき!タイムなんて言ってる場合じゃなかったはず!」
水瀬伊織 「何これ?
あたしこの手袋信じられないから残してたくないわね。」
橘ありす 「あ、共有さんは出た方がいいんじゃないですかね、この場合だと」
ホライゾン 「( ^ω^) というかニ破綻? 手袋吊って○が出ても、春香破綻で南鮮石視点は狂人
       だから破綻ではないおね?」
高槻やよい 「そこまでいうなら、ニ破綻で手袋さん吊りますけど、
それってお仕事できてないよーなー。」
双海亜美 「もっちろん、クロスボンバーの系だよ真美くん!」
音無小鳥 「それは問題ですね>担当アイドル間違え
●がなかったら吊りの対象ですよ?」
脇山珠美 「ど、どこにそのような人が!>亜美さん」
南鮮石 「霊能さんで真贋つくのでパンダ吊り自体は別に良いニダが…
灰がまったく狭まらんというのがちょっと嫌ニダ」
手袋 「いいから俺の発言見ろよ>珠美」
双海真美 「むむ、そんなやつはどうするべきだと思うかね?亜美裁判官!」
萩原雪歩 「うーん。時間が空いていましたしね
ちょっと手袋さんは難しいかも?」
如月千早 「美希のことだもの・・星になってもそのまま寝てて光らなさそうね・・・>真美」
天海春香 「ねぇ
占いならそのままCOすればよかったんじゃない?
なんでタイムしたのかな?>手袋」
赤羽根P 「・・・えーと、これ何だ?」
高槻やよい 「んー」
双海真美 「あと手袋や、南朝石のの方は
あんたが真占いでも別に破綻はしないからね?うん」
ホライゾン 「( ^ω^) えーと、南鮮石視点で手袋は狂人。」
音無小鳥 「それじゃ手袋さんは申し訳ないですが……」
双海亜美 「それよりも今担当アイドルを間違えたプロデューサーがいまーす。」
水瀬伊織 「二破綻?
二破綻?どういうこと?」
手袋 「ちゃんと様子見してたことを表明したかった。
タイム、っていったあと、指示が霊能潜れ、でいいか少し考えた」
脇山珠美 「タイムをかけてからのCOという以上、
様子見あるいは潜伏という心持だったのでしょうか?<手袋さん」
橘ありす 「あ、はい
それならば手袋さん吊りで霊結果みましょうか」
天海春香 「なんだか面白いこと言ってるね?」
高槻やよい 「大丈夫だよ、伊織ちゃん!
こうふくとね、それから「おいしくなーれ」って言葉は、いっちばんの調味料なんだから!」
ミク 「じゃあ、手袋さん吊りで」
赤羽根P 「ギャグじゃねぇよ!俺普通に人間だから!>真美」
双海真美 「☆になったとな…!そのまま永遠に流れなさそうだね!>千早」
橘ありす 「まぁ手袋さんの処遇は共有さんに任せたらいいんじゃないですかね
音無小鳥 「占い3人ですか
わかりましたよ」
水瀬伊織 「これ、CCOにしたってタイムとか言わずに出てれば良いじゃない?
ちょっとないと思うけどね」
手袋 「そっちのほうが有益だろ」
如月千早 「すぐCOでよかったのでは?」
脇山珠美 「なぜタイムを?」
ミク 「南鮮石さんを吊るのはダメ?」
双海亜美 「お、手袋がなんかいってるぜ吊れー!」
天海春香 「パンダ?なら明日には対抗破綻するってことかな
お得お得!」
手袋 「ぶっちゃけこれで実質のニ破綻
させられるから吊っていい
霊能潜れ」
赤羽根P 「何がタイムなんだ・・・COあるならしてくれないと困るぞ?>手袋」
双海真美 「そこは緑とか……ドドメ色とか」
南鮮石 「というわけで占ってみたニダが…
いきなりパンダとは困ったニダね
南の○が一人吊られる展開じゃないか、どうしても」
高槻やよい 「なんでタイム?」
如月千早 「美希はね、星になったのよ・・>真美」
ホライゾン 「( ^ω^) タイムて」
高槻やよい 「んー。」
双海真美 「え、赤羽根だから紅いとか・・・つまらないよ兄ちゃん」
手袋 「理由
俺の角度を見ろよ。
顎に入りそうだろ?
モテ男の顎を跳ね上がらせてやるよ
(シュッシュッ」
音無小鳥 「●ですか
じゃあ霊能は出なくていいですね
ホライゾン 「( ^ω^) …おっ? パンダかお?」
高槻やよい 「あれ?タイムってことは、手袋さんなにかありますか?」
水瀬伊織 「そ、そうかしら・・・。
うぅ・・・ちゃんと美味しくできれば良いんだけど・・・>やよい」
手袋 「占いCO!赤羽根Pは○!」
双海真美 「手袋が壮絶なパンダだー!?しかも本人はタイム!
これはどうでしょう!」
双海亜美 「やっほ→」
赤羽根P 「くっ、真美のほうか・・・!」
水瀬伊織 「タイム?」
ミク 「手袋さん共有か何かでしょうかね」
橘ありす 「いきなりパンダですね
ではそこのCOの有無次第でよろしいかと」
如月千早 「息を合わせてパンダが生成されたわ・・
さすが春香」
天海春香 「いきなり●引いちゃった!」
ホライゾン 「( ^ω^) 役職はふせたほうがいいおー。共有出てきて指示お願いするお」
脇山珠美 「2COのパンダですね。手袋さんにCOを聞きましょう」
赤羽根P 「普通に赤いよ!?>亜美」
高槻やよい 「春香さんが●出してますし!」
萩原雪歩 「! 春香ちゃんが●出しです 潜った方がいいですね」
水瀬伊織 「か、カラアゲと春巻きね!
でも、ちょっと脂っこすぎじゃない!
もっと野菜や魚も食べないと体に悪いと思わないの!>P」
ミク 「おっおっお」
双海真美 「み、みきみきー!!

ミキミキが永遠の眠りにぃー!?」
音無小鳥 「おはようございます~
占いさんは出てきますか?」
南鮮石 「まぁ初日だし、目立ったアイコンから占うニダ!
可愛いアイドルの中、一人だけ浮いてるので
そこを適当に占うことにするニダ」
手袋 「タイム。」
高槻やよい 「は、はわ?朝でした?!」
天海春香 「理由
あれ?こんなところに手袋落ちてる……
けどこれ誰のだろう?ごつごつしててライブとかで使うのじゃないみたい
あんまり女の人向けっぽくないしPさんのかな?」
橘ありす 「役職の方はお仕事お願いしますね」
ホライゾン 「( ^ω^) ●だお!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
それでは占いさんからCOをお願いしますね」
高槻やよい 「16円が2パックのええと、1パックが8円のもやしで」
赤羽根P 「おはよう。ところで俺、亜美と真美に何かしたか?何かしたんなら謝る。
・・・でもこの前のおやつ抜きはお仕置きだからな、あくまで」
南鮮石 「南鮮石が占いCOニダ!
手袋は○だったニダ!」
天海春香 「占いCOですっ!!
手袋●!」
双海真美
おはよ→!さあ、亜美、合わせろ!
赤羽根の兄ちゃんにダブルアタックだー!お前の血は何色だー!>兄ちゃん
脇山珠美 「おはようございます。
剣道では礼に始まり礼に終わります。普通村もそうなのでは……?
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です」
ホライゾン 「( ^ω^) おはようだお! 朝の挨拶は元気が一番だお! 
       そうすることで一日を元気に過ごせるってカーチャンが言ってたお?」
橘ありす 「おはようございます
私のことは『橘』と呼んでください。 」
如月千早 「狼は控えめなタイプね、吠えが緩いわ。
じゃあ、CO各種お願いしたいかしら」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMなの。さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GMなの。 は無残な姿で発見されました
「◆GMなの。 今回はなしですっ>早朝待機」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GMなの。 四条劇場にようこそなの。
沢山集まってくれて嬉しいなって。
みんながんばってね、ミキはちょっと横になるの…。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/06/08 (Sat) 22:48:05
萩原雪歩 「伊織ちゃん、早いねカウント…」
GMなの。 「はやいっ。 ミキはねてるの。」
双海亜美 「さらば兄ちゃん…お星様になって空から見守っていてね…」
高槻やよい 「えとえと、そんなことないよ、伊織ちゃん!
こういうのってね、だーいすきな人のことをかんがえながら、がんばって作るものだったら、
それだけで美味しくなるんだから!」
GMなの。 「じゃ、はじめよっか! デコちゃんカウントお願いねっ」
天海春香 「あと一人ですねっ」
双海真美 「はやっ!>いおりん」
ホライゾン 「( ^ω^)おっお。いらっしゃいだお!」
水瀬伊織 「3


開始っと」
赤羽根P 「なんで二人して俺がターゲットなんだ!?割と真剣に説明を要求するぞ!」
ホライゾン 「( ^ω^) 南鮮石ー。同じAAキャラとして一緒に頑張るおー」
双海真美 「そうそう!二人合わせて最強だね!
もはやてんかむむそーだよ!>亜美」
脇山珠美 「よろしくお願いします」
橘ありす 「脇山さん、いらっしゃいませ」
水瀬伊織 「16ならいいわね
じゃあカウントするわよ」
GMなの。 「あ、珠美いらっしゃいなの。よろしくね!」
双海亜美 「ぴよちゃんも生年月日の話とか結婚の話をするとハイライトがどっかいくよ>ありりん」
萩原雪歩 「脇山さんもこんばんは。」
赤羽根P 「差し入れか!・・・伊織の作る料理とか見たことなかったから楽しみにしとくよ。
・・・ん、俺はからあげとか弁当に入ってると嬉しいな。あと春巻き。・・・ちょっと偏ってるかな?>伊織」
GMなの。 「狂2狼2だねっ」
水瀬伊織 「じゃあ水飲んでるから呑み終わったら教えなさいよ
どうするか>美希」
双海真美 「亜美真美が揃った……この意味がわかるな?
赤羽根のにいちゃんの命は風船の灯火だー!」
脇山珠美 さんが入場しました
音無小鳥 「それはそれで面白いかも」
萩原雪歩 「あと2人くらいですねー」
音無小鳥 「15だと狂人2でしたっけ?」
GMなの。 「15人なら少し待ちたいとこかもね。 どしよっかな。」
如月千早 「プロデューサーを殺した亜美を殺して私も死ぬ・・!(スプーンを突きつけ
・・・なんて、ふふっ>亜美」
双海亜美 「今夜は、亜美と真美でダブル双海だね→」
橘ありす 「凛さんとかまゆさんとか緒方さんとか三船さんとかたまにハイライトさんが行方不明になってますしね・・・」
水瀬伊織 「え、そ、そう!
そうよ!だから今度は好きなおかずとか教えなさい>P」
天海春香 「小鳥さーん
小鳥さんのオモチャ、余ってませんか?」
双海真美 「いえーい!>亜美」
高槻やよい 「うっうー♪
今日は765プロダクション祭りでーす♪」
GMなの。 「わわ、15人に。 真美小鳥よろしくね。」
双海真美 「ふっ…亜美一人では行かせないよ……!」
水瀬伊織 「15人ねぇ」
赤羽根P 「くくりでいえばそうだな。・・・んー、リサーチでもするのか?>伊織」
天海春香 「千早ちゃんはしっかり私がお持ち帰りしてあげるからね~(むぎゅむぎゅ>千早ちゃん」
南鮮石 「あれ、これ埋まりそうニダ?」
水瀬伊織 「美味しくなかったらそれでもイヤじゃない?
食べたくならないものじゃないかしら>やよい」
萩原雪歩 「小鳥さん!宜しくお願いします」
音無小鳥 「こんばんは」
ホライゾン 「( ^ω^) アイドルさん達がいっぱいいて楽しそうだお!」
双海亜美 「まーみー、いえ→い」
音無小鳥 さんが入場しました
萩原雪歩 「えっとホライゾンさんもよろしくお願いします…
あ。真美ちゃーん、よろしくね!」
天海春香 「ダメだよ亜美?
Pさんあんまり体強くないんだから…」
水瀬伊織 「そんなの知らないわよ!
ま、まぁうまくできたら今度差し入れでも入れてあげるわよ>P」
高槻やよい 「だいじょーぶ!
伊織ちゃんの作ったお弁当だったら、きーっと、プロデューサーも
喜んでたべてくれるよ!」
赤羽根P 「注意・・・?んー、よくわからないけどわかったよ>ありす」
双海真美 「ずさーーーー!」
双海亜美 「悲しい…悲しい事故だったんだYO…>みきみき、千早おねーちゃん」
双海真美 さんが入場しました
GMなの。 「あ、13人に。よろしくねっ
やよい投票したらはじめよっか?」
高槻やよい 「……あーっ!だめだよ亜美!そういうことしてプロデューサーを困らせたら、
またおやつがなくなるよ?」
赤羽根P 「さっきまで書類仕事がデスマだったから少し手加減して欲しい所だけどな・・・>伊織」
水瀬伊織 「あんたも一般人でしょ
違う?>P」
橘ありす 「うちのPさんもそういう気質がありますが・・・いろいろ注意したほうがよろしいかと>赤羽根Pさん」
如月千早 「ふにゃにゃっ(もふられー>春香」
ホライゾン 「( ^ω^)おっおっ。よろしくお願いするお!」
南鮮石 「まぁクマRPをやるよりもこっちの方が楽ニダ」
水瀬伊織 「あう・・・べ、別にそんなんじゃ・・・
それに失敗したらほら・・・>やよい」
GMなの。 「ハニーを殺した亜美は許さないけど…」
天海春香 「あ、千早ちゃん!(もっふるもっふる」
赤羽根P 「うーん、でも一般的な意見というか俺の意見だからなぁ・・・少しか参考になったならいいけど>伊織」
ホライゾン さんが入場しました
GMなの。 「なんか賑やかで嬉しいな。」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマー → 南鮮石
アイコン:No. 687 (クマー02) → No. 292 (南鮮石)」
如月千早 「亜美がプロデューサーを殺した・・
嗚呼・・復讐不可避・・(ハイライトの消えた目で)」
高槻やよい 「だよね?>伊織ちゃん
だから、もしお料理するなら、一緒に作って、それでその、プロデューサーに
お弁当もっていっちゃおうよ!きっと喜ぶよ!」
水瀬伊織 「じゃ、765のみんなもミクも手袋もクマもよろしくね
あぁ、あんたはきりきり働きなさいよ>P」
赤羽根P 「何がなんだかさっぱりわからないんだけど・・・>ありす」
萩原雪歩 「うん、来る途中で会ったんだけど…どこに行ったのかなぁ…>美希ちゃん」
赤羽根P 「やったのお前だから!?>亜美」
橘ありす 「罪つくりな人だからじゃないですかね?>赤羽根Pさん」
如月千早 「ええ、よろしくお願いね高槻さん。」
GMなの。 「あずさが雪歩になったの」
萩原雪歩 「あ。そうだった GMさんは美希ちゃんだったんだね。よろしくね♪」
双海亜美 「さらば兄ちゃん…暁に死す」
赤羽根P 「何故・・・(ぐったり)」
萩原雪歩 「伊織ちゃんもやよいちゃんも春香ちゃんも千早ちゃんも亜美ちゃんも!
皆、よろしくね…」
高槻やよい 「うっうー!千早さんに亜美もきましたー!」
GMなの。 「12人いるし、はじめよっか。
開始投票よろしくね。」
水瀬伊織 「こう、一緒にがんばるのも
良いかもしれないわよね>やよい」
赤羽根P 「げぼぉ!?>亜美」
如月千早 「ああ!プロデューサーの首が!!」
萩原雪歩 「…あれ、あずささんが前を通り過ぎて行ったような…」
手袋 「よろ」
GMなの。 「わ、沢山増えてるの。
みんなよろしくねっ。」
赤羽根P 「おっ、なんだか急ににぎやかだな」
三浦あずさ 「三浦あずさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:三浦あずさ → 萩原雪歩
アイコン:No. 102 (三浦あずさ02) → No. 1128 (萩原雪歩07)」
橘ありす 「えっと・・・ありがとうございます>美希さん」
双海亜美 「アックスボンバァー!!!!>赤羽根P」
GMなの。 「今日はちょっとぺらぺらーんな気分なの。>春香」
水瀬伊織 「そ、そうなの。
なるほどね。うん>P」
クマー 「来たよー よろしくね」
双海亜美 「れでぃー」
双海亜美 「1」
天海春香 「わ、私はそんなにお料理できないよぅ
やよいのがほら、お料理番組持ってるくらいだし上手なんじゃないかな?」
双海亜美 「2」
如月千早 「と、なんとか間に合いましたね!」
クマー さんが入場しました
双海亜美 「3」
三浦あずさ 「では私は雪歩ちゃんを呼んできますね…?」
双海亜美 さんが入場しました
手袋 さんが入場しました
如月千早 さんが入場しました
赤羽根P 「俺はどっちかというと出来るほうがいい、かな。
でも出来なくても一緒に学べるというのもあるしどっちとも限らないよ。
って俺の意見なんか参考になるかな>伊織」
GMなの。 「ありすも765にスカウトしちゃいたいくらいかわいいの。」
水瀬伊織 「こう、アイドルとしてはお料理もできたほうがテレビとかでの受けもいいでしょうしね!>やよい」
天海春香 「美希、なんだかいつもよりペラペラーってしてるね?」
高槻やよい 「えとえと、お料理だったら、私が伊織ちゃんに教えられるかなって!
あ、でも春香さんきたし、春香さんの方がもっと教えてくれるかなぁ?」
三浦あずさ 「うーん。このメンバーだと
私は雪歩ちゃんに交代するべきかしら…?」
天海春香 「こんばんはー!>あずささん」
GMなの。 「わ、やよいと春香もいらっしゃいなの。
何とか増えて良かったかなって。」
高槻やよい 「あれ?伊織ちゃん、お料理の話してるの?」
橘ありす 「珍しく765プロダクション系のアイドルが多い村になりそうですね」
水瀬伊織 「お、おにぎりくらいでいばってんじゃないわよ!>美希

あ、あらやよい」
三浦あずさ 「まぁ、春香ちゃんまで。いらっしゃい」
GMなの。 「あ、あれは確かに失敗だったの…
美味しいものに美味しいもの混ぜてもダメな場合ってあるんだね、勉強になったよ!>P」
高槻やよい 「あ、あずささんにプロデューサーさんに、ありすさんも、おはよーございまーす!(ガルウイング」
天海春香 「わっほい!」
赤羽根P 「おっ、やよいも来たな。結構ギリギリにみんな集まってくるもんだ」
水瀬伊織 「べ、別になんでもいいでしょ!
そ、その、Pは料理できるのかできないの、どっちが好き・・・
なんでもない!>P」
天海春香 さんが入場しました
三浦あずさ 「あら、やよいちゃんまで来たのね?いらっしゃい。」
三浦あずさ 「ええ、迷子になることを考慮に入れてもこの時間になってしまったわー>美希ちゃん」
高槻やよい 「いおりちゃーん!」
赤羽根P 「あずささん、お疲れ様です。・・・ごめんなさい、途中で拾っていけばよかったか」
高槻やよい さんが入場しました
三浦あずさ 「ごめんなさいねー、ちょっと来るまで迷っちゃって…」
GMなの。 「あずさ、いらっしゃいなの!
迷わないで来れたんだ。」
赤羽根P 「おにぎりにババロア入れるのはやめような?(青い顔でにっこり)>美希」
三浦あずさ 「伊織ちゃん、美希ちゃん、それに他の皆さんも。
よろしくお願いしますね」
GMなの。 「み、ミキだって頑張れば…おにぎりくらいなら作れるもん。>デコちゃん
ハニーなら美味しく食べてくれるはずだよ!」
三浦あずさ さんが入場しました
橘ありす 「相変わらずもてもてですね>赤羽根Pさん」
赤羽根P 「伊織が作ってくれるなら嬉しいけど・・・」
赤羽根P 「ん?なんでそこで俺がでてくるんだ?>伊織」
水瀬伊織 「別にあたしがつくらなくても作ってくれるじゃない?>美希
あ、でも・・・Pが料理作れる方が良いっていうなら、練習しないことも(ごにょごにょ」
GMなの。 「あ、はにー! いらっしゃいなの。
赤羽根P 「良かった、間にあったか!」
赤羽根P さんが入場しました
GMなの。 「おにぎりといえば海苔だけど、それも案外よさげかなって。
デコちゃん料理上手?」
水瀬伊織 「いいんじゃない?
あんたがGMなんだしね。あんたのやりたいようにやんなさいよ」
GMなの。 「40分開始を予定してみたよ。」
水瀬伊織 「うす焼きにして海苔の代わりに巻かせることにするわ」
GMなの。 「30分になっちゃった。 はたらいてきますの。」
GMなの。 「あ、卵焼きなら甘くても結構おいしいから願ったりかなったりだよ!」
水瀬伊織 「じゃああま~い卵焼きを入れてあげるわ、にひっ♪」
GMなの。 「ミキは鮭とかもすきかな。
塩っぽいものならなんでも合う魔法の食べ物だよっ。」
GMなの。 「ありすもいらっしゃいなの。
橘ありす 「こんばんは」
水瀬伊織 「いらっしゃい」
水瀬伊織 「魚介ものでも良いけど
やっぱりご飯に合うのはあの塩っぽさじゃないかしら」
橘ありす さんが入場しました
水瀬伊織 「8人いれば充分じゃない?」
GMなの。 「こんぶ… 家にあんまりないの。
意外と渋いんだね、でこちゃん。」
GMなの。 「美希はできるだけ30分開始守りたいんだけど、8人とかだとさすがに…なの。」
ミク 「開始するって言うだけならもう一人で出来ますね」
水瀬伊織 「昆布でお願いね」
GMなの。 「あ、いらっしゃいなの。
誰も来ないでミキの勝利かと思ったの。
おにぎりたべる?」
水瀬伊織 「なんかもう開始できる人数になったらさっさと開始しちゃうのもありなんじゃないって感じね。」
ミク 「30分過ぎないと入村できない病にかかっていますからねみなさん」
水瀬伊織 「相変わらず人がなかなか来ないわね」
ミク 「いえーい」
ミク さんが入場しました
水瀬伊織 「よっと」
水瀬伊織 さんが入場しました
GMなの。 「平和すぎる…の。」
GMなの。 「あふ。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMなの。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 72 (なの)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「22時半開始を予定してます。 お早めに来てくれると嬉しいかなって。」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
村作成:2013/06/08 (Sat) 22:00:50