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【劇場315】劇場公演 土曜の部村 [379番地]
~AKBよりも話題のアイドルたちが来るってちひろさんが言ってた。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8
icon GMなの。
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon ミク
(生存中)
icon 橘ありす
(生存中)
icon 赤羽根P
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 手袋
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon ホライゾン
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon 音無小鳥
(生存中)
icon 脇山珠美
(生存中)
村作成:2013/06/08 (Sat) 22:00:50
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/」
GM 「【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「22時半開始を予定してます。 お早めに来てくれると嬉しいかなって。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMなの。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 72 (なの)」
GMなの。 「あふ。」
GMなの。 「平和すぎる…の。」
水瀬伊織 さんが入場しました
水瀬伊織 「よっと」
ミク さんが入場しました
ミク 「いえーい」
水瀬伊織 「相変わらず人がなかなか来ないわね」
ミク 「30分過ぎないと入村できない病にかかっていますからねみなさん」
水瀬伊織 「なんかもう開始できる人数になったらさっさと開始しちゃうのもありなんじゃないって感じね。」
GMなの。 「あ、いらっしゃいなの。
誰も来ないでミキの勝利かと思ったの。
おにぎりたべる?」
水瀬伊織 「昆布でお願いね」
ミク 「開始するって言うだけならもう一人で出来ますね」
GMなの。 「美希はできるだけ30分開始守りたいんだけど、8人とかだとさすがに…なの。」
GMなの。 「こんぶ… 家にあんまりないの。
意外と渋いんだね、でこちゃん。」
水瀬伊織 「8人いれば充分じゃない?」
橘ありす さんが入場しました
水瀬伊織 「魚介ものでも良いけど
やっぱりご飯に合うのはあの塩っぽさじゃないかしら」
水瀬伊織 「いらっしゃい」
橘ありす 「こんばんは」
GMなの。 「ありすもいらっしゃいなの。
GMなの。 「ミキは鮭とかもすきかな。
塩っぽいものならなんでも合う魔法の食べ物だよっ。」
水瀬伊織 「じゃああま~い卵焼きを入れてあげるわ、にひっ♪」
GMなの。 「あ、卵焼きなら甘くても結構おいしいから願ったりかなったりだよ!」
GMなの。 「30分になっちゃった。 はたらいてきますの。」
水瀬伊織 「うす焼きにして海苔の代わりに巻かせることにするわ」
GMなの。 「40分開始を予定してみたよ。」
水瀬伊織 「いいんじゃない?
あんたがGMなんだしね。あんたのやりたいようにやんなさいよ」
GMなの。 「おにぎりといえば海苔だけど、それも案外よさげかなって。
デコちゃん料理上手?」
赤羽根P さんが入場しました
赤羽根P 「良かった、間にあったか!」
GMなの。 「あ、はにー! いらっしゃいなの。
水瀬伊織 「別にあたしがつくらなくても作ってくれるじゃない?>美希
あ、でも・・・Pが料理作れる方が良いっていうなら、練習しないことも(ごにょごにょ」
赤羽根P 「ん?なんでそこで俺がでてくるんだ?>伊織」
赤羽根P 「伊織が作ってくれるなら嬉しいけど・・・」
橘ありす 「相変わらずもてもてですね>赤羽根Pさん」
三浦あずさ さんが入場しました
GMなの。 「み、ミキだって頑張れば…おにぎりくらいなら作れるもん。>デコちゃん
ハニーなら美味しく食べてくれるはずだよ!」
三浦あずさ 「伊織ちゃん、美希ちゃん、それに他の皆さんも。
よろしくお願いしますね」
赤羽根P 「おにぎりにババロア入れるのはやめような?(青い顔でにっこり)>美希」
GMなの。 「あずさ、いらっしゃいなの!
迷わないで来れたんだ。」
三浦あずさ 「ごめんなさいねー、ちょっと来るまで迷っちゃって…」
高槻やよい さんが入場しました
赤羽根P 「あずささん、お疲れ様です。・・・ごめんなさい、途中で拾っていけばよかったか」
高槻やよい 「いおりちゃーん!」
三浦あずさ 「ええ、迷子になることを考慮に入れてもこの時間になってしまったわー>美希ちゃん」
三浦あずさ 「あら、やよいちゃんまで来たのね?いらっしゃい。」
天海春香 さんが入場しました
水瀬伊織 「べ、別になんでもいいでしょ!
そ、その、Pは料理できるのかできないの、どっちが好き・・・
なんでもない!>P」
赤羽根P 「おっ、やよいも来たな。結構ギリギリにみんな集まってくるもんだ」
天海春香 「わっほい!」
高槻やよい 「あ、あずささんにプロデューサーさんに、ありすさんも、おはよーございまーす!(ガルウイング」
GMなの。 「あ、あれは確かに失敗だったの…
美味しいものに美味しいもの混ぜてもダメな場合ってあるんだね、勉強になったよ!>P」
三浦あずさ 「まぁ、春香ちゃんまで。いらっしゃい」
水瀬伊織 「お、おにぎりくらいでいばってんじゃないわよ!>美希

あ、あらやよい」
橘ありす 「珍しく765プロダクション系のアイドルが多い村になりそうですね」
高槻やよい 「あれ?伊織ちゃん、お料理の話してるの?」
GMなの。 「わ、やよいと春香もいらっしゃいなの。
何とか増えて良かったかなって。」
天海春香 「こんばんはー!>あずささん」
三浦あずさ 「うーん。このメンバーだと
私は雪歩ちゃんに交代するべきかしら…?」
高槻やよい 「えとえと、お料理だったら、私が伊織ちゃんに教えられるかなって!
あ、でも春香さんきたし、春香さんの方がもっと教えてくれるかなぁ?」
天海春香 「美希、なんだかいつもよりペラペラーってしてるね?」
水瀬伊織 「こう、アイドルとしてはお料理もできたほうがテレビとかでの受けもいいでしょうしね!>やよい」
GMなの。 「ありすも765にスカウトしちゃいたいくらいかわいいの。」
赤羽根P 「俺はどっちかというと出来るほうがいい、かな。
でも出来なくても一緒に学べるというのもあるしどっちとも限らないよ。
って俺の意見なんか参考になるかな>伊織」
如月千早 さんが入場しました
手袋 さんが入場しました
双海亜美 さんが入場しました
三浦あずさ 「では私は雪歩ちゃんを呼んできますね…?」
双海亜美 「3」
クマー さんが入場しました
如月千早 「と、なんとか間に合いましたね!」
双海亜美 「2」
天海春香 「わ、私はそんなにお料理できないよぅ
やよいのがほら、お料理番組持ってるくらいだし上手なんじゃないかな?」
双海亜美 「1」
双海亜美 「れでぃー」
クマー 「来たよー よろしくね」
水瀬伊織 「そ、そうなの。
なるほどね。うん>P」
GMなの。 「今日はちょっとぺらぺらーんな気分なの。>春香」
双海亜美 「アックスボンバァー!!!!>赤羽根P」
橘ありす 「えっと・・・ありがとうございます>美希さん」
三浦あずさ 「三浦あずさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:三浦あずさ → 萩原雪歩
アイコン:No. 102 (三浦あずさ02) → No. 1128 (萩原雪歩07)」
赤羽根P 「おっ、なんだか急ににぎやかだな」
GMなの。 「わ、沢山増えてるの。
みんなよろしくねっ。」
手袋 「よろ」
萩原雪歩 「…あれ、あずささんが前を通り過ぎて行ったような…」
如月千早 「ああ!プロデューサーの首が!!」
赤羽根P 「げぼぉ!?>亜美」
水瀬伊織 「こう、一緒にがんばるのも
良いかもしれないわよね>やよい」
GMなの。 「12人いるし、はじめよっか。
開始投票よろしくね。」
高槻やよい 「うっうー!千早さんに亜美もきましたー!」
萩原雪歩 「伊織ちゃんもやよいちゃんも春香ちゃんも千早ちゃんも亜美ちゃんも!
皆、よろしくね…」
赤羽根P 「何故・・・(ぐったり)」
双海亜美 「さらば兄ちゃん…暁に死す」
萩原雪歩 「あ。そうだった GMさんは美希ちゃんだったんだね。よろしくね♪」
GMなの。 「あずさが雪歩になったの」
如月千早 「ええ、よろしくお願いね高槻さん。」
橘ありす 「罪つくりな人だからじゃないですかね?>赤羽根Pさん」
赤羽根P 「やったのお前だから!?>亜美」
萩原雪歩 「うん、来る途中で会ったんだけど…どこに行ったのかなぁ…>美希ちゃん」
赤羽根P 「何がなんだかさっぱりわからないんだけど・・・>ありす」
水瀬伊織 「じゃ、765のみんなもミクも手袋もクマもよろしくね
あぁ、あんたはきりきり働きなさいよ>P」
高槻やよい 「だよね?>伊織ちゃん
だから、もしお料理するなら、一緒に作って、それでその、プロデューサーに
お弁当もっていっちゃおうよ!きっと喜ぶよ!」
如月千早 「亜美がプロデューサーを殺した・・
嗚呼・・復讐不可避・・(ハイライトの消えた目で)」
クマー 「クマー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマー → 南鮮石
アイコン:No. 687 (クマー02) → No. 292 (南鮮石)」
GMなの。 「なんか賑やかで嬉しいな。」
ホライゾン さんが入場しました
赤羽根P 「うーん、でも一般的な意見というか俺の意見だからなぁ・・・少しか参考になったならいいけど>伊織」
天海春香 「あ、千早ちゃん!(もっふるもっふる」
GMなの。 「ハニーを殺した亜美は許さないけど…」
水瀬伊織 「あう・・・べ、別にそんなんじゃ・・・
それに失敗したらほら・・・>やよい」
南鮮石 「まぁクマRPをやるよりもこっちの方が楽ニダ」
ホライゾン 「( ^ω^)おっおっ。よろしくお願いするお!」
如月千早 「ふにゃにゃっ(もふられー>春香」
橘ありす 「うちのPさんもそういう気質がありますが・・・いろいろ注意したほうがよろしいかと>赤羽根Pさん」
水瀬伊織 「あんたも一般人でしょ
違う?>P」
赤羽根P 「さっきまで書類仕事がデスマだったから少し手加減して欲しい所だけどな・・・>伊織」
高槻やよい 「……あーっ!だめだよ亜美!そういうことしてプロデューサーを困らせたら、
またおやつがなくなるよ?」
GMなの。 「あ、13人に。よろしくねっ
やよい投票したらはじめよっか?」
双海真美 さんが入場しました
双海亜美 「悲しい…悲しい事故だったんだYO…>みきみき、千早おねーちゃん」
双海真美 「ずさーーーー!」
赤羽根P 「注意・・・?んー、よくわからないけどわかったよ>ありす」
高槻やよい 「だいじょーぶ!
伊織ちゃんの作ったお弁当だったら、きーっと、プロデューサーも
喜んでたべてくれるよ!」
水瀬伊織 「そんなの知らないわよ!
ま、まぁうまくできたら今度差し入れでも入れてあげるわよ>P」
天海春香 「ダメだよ亜美?
Pさんあんまり体強くないんだから…」
萩原雪歩 「えっとホライゾンさんもよろしくお願いします…
あ。真美ちゃーん、よろしくね!」
音無小鳥 さんが入場しました
双海亜美 「まーみー、いえ→い」
ホライゾン 「( ^ω^) アイドルさん達がいっぱいいて楽しそうだお!」
音無小鳥 「こんばんは」
萩原雪歩 「小鳥さん!宜しくお願いします」
水瀬伊織 「美味しくなかったらそれでもイヤじゃない?
食べたくならないものじゃないかしら>やよい」
南鮮石 「あれ、これ埋まりそうニダ?」
天海春香 「千早ちゃんはしっかり私がお持ち帰りしてあげるからね~(むぎゅむぎゅ>千早ちゃん」
赤羽根P 「くくりでいえばそうだな。・・・んー、リサーチでもするのか?>伊織」
水瀬伊織 「15人ねぇ」
双海真美 「ふっ…亜美一人では行かせないよ……!」
GMなの。 「わわ、15人に。 真美小鳥よろしくね。」
高槻やよい 「うっうー♪
今日は765プロダクション祭りでーす♪」
双海真美 「いえーい!>亜美」
天海春香 「小鳥さーん
小鳥さんのオモチャ、余ってませんか?」
水瀬伊織 「え、そ、そう!
そうよ!だから今度は好きなおかずとか教えなさい>P」
橘ありす 「凛さんとかまゆさんとか緒方さんとか三船さんとかたまにハイライトさんが行方不明になってますしね・・・」
双海亜美 「今夜は、亜美と真美でダブル双海だね→」
如月千早 「プロデューサーを殺した亜美を殺して私も死ぬ・・!(スプーンを突きつけ
・・・なんて、ふふっ>亜美」
GMなの。 「15人なら少し待ちたいとこかもね。 どしよっかな。」
音無小鳥 「15だと狂人2でしたっけ?」
萩原雪歩 「あと2人くらいですねー」
音無小鳥 「それはそれで面白いかも」
脇山珠美 さんが入場しました
双海真美 「亜美真美が揃った……この意味がわかるな?
赤羽根のにいちゃんの命は風船の灯火だー!」
水瀬伊織 「じゃあ水飲んでるから呑み終わったら教えなさいよ
どうするか>美希」
GMなの。 「狂2狼2だねっ」
赤羽根P 「差し入れか!・・・伊織の作る料理とか見たことなかったから楽しみにしとくよ。
・・・ん、俺はからあげとか弁当に入ってると嬉しいな。あと春巻き。・・・ちょっと偏ってるかな?>伊織」
萩原雪歩 「脇山さんもこんばんは。」
双海亜美 「ぴよちゃんも生年月日の話とか結婚の話をするとハイライトがどっかいくよ>ありりん」
GMなの。 「あ、珠美いらっしゃいなの。よろしくね!」
水瀬伊織 「16ならいいわね
じゃあカウントするわよ」
橘ありす 「脇山さん、いらっしゃいませ」
脇山珠美 「よろしくお願いします」
双海真美 「そうそう!二人合わせて最強だね!
もはやてんかむむそーだよ!>亜美」
ホライゾン 「( ^ω^) 南鮮石ー。同じAAキャラとして一緒に頑張るおー」
赤羽根P 「なんで二人して俺がターゲットなんだ!?割と真剣に説明を要求するぞ!」
水瀬伊織 「3


開始っと」
ホライゾン 「( ^ω^)おっお。いらっしゃいだお!」
双海真美 「はやっ!>いおりん」
天海春香 「あと一人ですねっ」
GMなの。 「じゃ、はじめよっか! デコちゃんカウントお願いねっ」
高槻やよい 「えとえと、そんなことないよ、伊織ちゃん!
こういうのってね、だーいすきな人のことをかんがえながら、がんばって作るものだったら、
それだけで美味しくなるんだから!」
双海亜美 「さらば兄ちゃん…お星様になって空から見守っていてね…」
GMなの。 「はやいっ。 ミキはねてるの。」
萩原雪歩 「伊織ちゃん、早いねカウント…」
ゲーム開始:2013/06/08 (Sat) 22:48:05
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
双海亜美 「やほ→」
脇山珠美 「む、狼ですね。」
手袋 「あれま」
手袋 「占い騙りたい人いる?信頼系で」
「◆GMなの。 四条劇場にようこそなの。
沢山集まってくれて嬉しいなって。
みんながんばってね、ミキはちょっと横になるの…。」
脇山珠美 「珠美は灰のほうが多分性にあってます」
双海亜美 「信頼系かー。信頼系はちょっとつらいかもにゃー。」
手袋 「そか、なら私が出よ」
双海亜美 「お、信頼だね→」
手袋 「じゃ、初日は囲わないから。頑張って抜けてね。」
手袋 「まあケースによるね、君等に任せて良さそうならそーするさ。ただ狐がだるいし」
脇山珠美 「了解です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GMなの。 今回はなしですっ>早朝待機」
GMなの。 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMなの。さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
如月千早 「狼は控えめなタイプね、吠えが緩いわ。
じゃあ、CO各種お願いしたいかしら」
橘ありす 「おはようございます
私のことは『橘』と呼んでください。 」
ホライゾン 「( ^ω^) おはようだお! 朝の挨拶は元気が一番だお! 
       そうすることで一日を元気に過ごせるってカーチャンが言ってたお?」
脇山珠美 「おはようございます。
剣道では礼に始まり礼に終わります。普通村もそうなのでは……?
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です」
双海真美
おはよ→!さあ、亜美、合わせろ!
赤羽根の兄ちゃんにダブルアタックだー!お前の血は何色だー!>兄ちゃん
天海春香 「占いCOですっ!!
手袋●!」
南鮮石 「南鮮石が占いCOニダ!
手袋は○だったニダ!」
赤羽根P 「おはよう。ところで俺、亜美と真美に何かしたか?何かしたんなら謝る。
・・・でもこの前のおやつ抜きはお仕置きだからな、あくまで」
高槻やよい 「16円が2パックのええと、1パックが8円のもやしで」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
それでは占いさんからCOをお願いしますね」
ホライゾン 「( ^ω^) ●だお!」
橘ありす 「役職の方はお仕事お願いしますね」
天海春香 「理由
あれ?こんなところに手袋落ちてる……
けどこれ誰のだろう?ごつごつしててライブとかで使うのじゃないみたい
あんまり女の人向けっぽくないしPさんのかな?」
高槻やよい 「は、はわ?朝でした?!」
手袋 「タイム。」
南鮮石 「まぁ初日だし、目立ったアイコンから占うニダ!
可愛いアイドルの中、一人だけ浮いてるので
そこを適当に占うことにするニダ」
音無小鳥 「おはようございます~
占いさんは出てきますか?」
双海真美 「み、みきみきー!!

ミキミキが永遠の眠りにぃー!?」
ミク 「おっおっお」
水瀬伊織 「か、カラアゲと春巻きね!
でも、ちょっと脂っこすぎじゃない!
もっと野菜や魚も食べないと体に悪いと思わないの!>P」
萩原雪歩 「! 春香ちゃんが●出しです 潜った方がいいですね」
高槻やよい 「春香さんが●出してますし!」
赤羽根P 「普通に赤いよ!?>亜美」
脇山珠美 「2COのパンダですね。手袋さんにCOを聞きましょう」
ホライゾン 「( ^ω^) 役職はふせたほうがいいおー。共有出てきて指示お願いするお」
天海春香 「いきなり●引いちゃった!」
如月千早 「息を合わせてパンダが生成されたわ・・
さすが春香」
橘ありす 「いきなりパンダですね
ではそこのCOの有無次第でよろしいかと」
ミク 「手袋さん共有か何かでしょうかね」
水瀬伊織 「タイム?」
赤羽根P 「くっ、真美のほうか・・・!」
双海亜美 「やっほ→」
双海真美 「手袋が壮絶なパンダだー!?しかも本人はタイム!
これはどうでしょう!」
手袋 「占いCO!赤羽根Pは○!」
水瀬伊織 「そ、そうかしら・・・。
うぅ・・・ちゃんと美味しくできれば良いんだけど・・・>やよい」
高槻やよい 「あれ?タイムってことは、手袋さんなにかありますか?」
ホライゾン 「( ^ω^) …おっ? パンダかお?」
音無小鳥 「●ですか
じゃあ霊能は出なくていいですね
手袋 「理由
俺の角度を見ろよ。
顎に入りそうだろ?
モテ男の顎を跳ね上がらせてやるよ
(シュッシュッ」
双海真美 「え、赤羽根だから紅いとか・・・つまらないよ兄ちゃん」
高槻やよい 「んー。」
ホライゾン 「( ^ω^) タイムて」
如月千早 「美希はね、星になったのよ・・>真美」
高槻やよい 「なんでタイム?」
南鮮石 「というわけで占ってみたニダが…
いきなりパンダとは困ったニダね
南の○が一人吊られる展開じゃないか、どうしても」
双海真美 「そこは緑とか……ドドメ色とか」
赤羽根P 「何がタイムなんだ・・・COあるならしてくれないと困るぞ?>手袋」
手袋 「ぶっちゃけこれで実質のニ破綻
させられるから吊っていい
霊能潜れ」
天海春香 「パンダ?なら明日には対抗破綻するってことかな
お得お得!」
双海亜美 「お、手袋がなんかいってるぜ吊れー!」
ミク 「南鮮石さんを吊るのはダメ?」
脇山珠美 「なぜタイムを?」
如月千早 「すぐCOでよかったのでは?」
手袋 「そっちのほうが有益だろ」
水瀬伊織 「これ、CCOにしたってタイムとか言わずに出てれば良いじゃない?
ちょっとないと思うけどね」
音無小鳥 「占い3人ですか
わかりましたよ」
橘ありす 「まぁ手袋さんの処遇は共有さんに任せたらいいんじゃないですかね
双海真美 「☆になったとな…!そのまま永遠に流れなさそうだね!>千早」
赤羽根P 「ギャグじゃねぇよ!俺普通に人間だから!>真美」
ミク 「じゃあ、手袋さん吊りで」
高槻やよい 「大丈夫だよ、伊織ちゃん!
こうふくとね、それから「おいしくなーれ」って言葉は、いっちばんの調味料なんだから!」
天海春香 「なんだか面白いこと言ってるね?」
橘ありす 「あ、はい
それならば手袋さん吊りで霊結果みましょうか」
脇山珠美 「タイムをかけてからのCOという以上、
様子見あるいは潜伏という心持だったのでしょうか?<手袋さん」
手袋 「ちゃんと様子見してたことを表明したかった。
タイム、っていったあと、指示が霊能潜れ、でいいか少し考えた」
水瀬伊織 「二破綻?
二破綻?どういうこと?」
双海亜美 「それよりも今担当アイドルを間違えたプロデューサーがいまーす。」
音無小鳥 「それじゃ手袋さんは申し訳ないですが……」
ホライゾン 「( ^ω^) えーと、南鮮石視点で手袋は狂人。」
双海真美 「あと手袋や、南朝石のの方は
あんたが真占いでも別に破綻はしないからね?うん」
高槻やよい 「んー」
赤羽根P 「・・・えーと、これ何だ?」
天海春香 「ねぇ
占いならそのままCOすればよかったんじゃない?
なんでタイムしたのかな?>手袋」
如月千早 「美希のことだもの・・星になってもそのまま寝てて光らなさそうね・・・>真美」
萩原雪歩 「うーん。時間が空いていましたしね
ちょっと手袋さんは難しいかも?」
双海真美 「むむ、そんなやつはどうするべきだと思うかね?亜美裁判官!」
手袋 「いいから俺の発言見ろよ>珠美」
南鮮石 「霊能さんで真贋つくのでパンダ吊り自体は別に良いニダが…
灰がまったく狭まらんというのがちょっと嫌ニダ」
脇山珠美 「ど、どこにそのような人が!>亜美さん」
音無小鳥 「それは問題ですね>担当アイドル間違え
●がなかったら吊りの対象ですよ?」
双海亜美 「もっちろん、クロスボンバーの系だよ真美くん!」
高槻やよい 「そこまでいうなら、ニ破綻で手袋さん吊りますけど、
それってお仕事できてないよーなー。」
ホライゾン 「( ^ω^) というかニ破綻? 手袋吊って○が出ても、春香破綻で南鮮石視点は狂人
       だから破綻ではないおね?」
橘ありす 「あ、共有さんは出た方がいいんじゃないですかね、この場合だと」
水瀬伊織 「何これ?
あたしこの手袋信じられないから残してたくないわね。」
双海真美 「あと手袋はなんか最初潜ろうとしたのか
なんなのか説明すべき!タイムなんて言ってる場合じゃなかったはず!」
萩原雪歩 「私は真美ちゃん派です」
如月千早 「総ツッコミが入っていて面白いかしら」
天海春香 「あ、もちろん狩人さんは私の護衛おねがいします!
これたぶん護衛ぶらしたいCOだし」
手袋 「そのままCOした絵がお前ら的に慌てたCCO以外に見えるのか?

俺はちゃんと状況でどうするか考えたということを言いたかった>春香」
高槻やよい 「こらー!亜美も真美も、そういう風にプロデューサーを困らせたらだめー!
プリン没収するよ!」
赤羽根P 「俺は正直残したくないな・・・」
双海真美 「ヨッシャー!!
判決!赤羽根P!死刑だね!>亜美」
脇山珠美 「見ましたが、別にタイムを言っている必要性は特に感じませんでした>手袋さん」
ミク 「春香狂人、南鮮石狼のパターンのことを言っているのではないですかね>2破綻」
ホライゾン 「( ^ω^) そこが重要だお。●で伏せようとしたら自分だったワロスって線なのかお?>タイム理由」
手袋 「まあ狼は俺吊りたいだろうな。」
橘ありす 「なんらかの事故があった場合ケアしにくくなりますしグレー減らしてもまぁ?って感じはしますから」
南鮮石 「いや、手袋は占いCOしてるから
狂狼の両方吊れるってことニダ?」
水瀬伊織 「まぁ、普通しないうごきだからねぇ
みんな何が起こってるかわからないんじゃない?
あたしもだけど>千早」
赤羽根P 「共有早くでてくれるか?・・・ここで両潜伏とか意味ないから」
双海真美 「プリンを人質にするとはやよいっち汚いよ……!

でも天使だから仕方ないかな!」
双海亜美 「ストップ!ストップやよいっち!
これはアレだよ!

ピヨ軍曹の命令なんだYO!」
如月千早 「信じる信じないではなく、まず吊って手袋の色を見るだけの話でしょう。
そこまで信用は重要ではないと思うわ。」
ホライゾン 「( ^ω^) あー、なるほどお。残った占いの色でってことかお>ミク」
赤羽根P 「裁判とか言いながら弁護人はいないんだな・・・>亜美、真美」
高槻やよい 「ホントですか小鳥さん?!」
天海春香 「タイムしても理由書く時間作ったようにしか見えないし百歩譲って霊能潜れ言いたかったにしても先にそういえばよかったよね?>手袋」
音無小鳥 「共有は出ていいのよ?」
萩原雪歩 「まぁ本当に占いだったとしたら
正直、二破綻を代償に吊れとは言わない気がしますしね…」
ホライゾン 「( ^ω^) 共有はせめて片方だけでも出るお! 吊りは手袋だろうし!」
手袋 「俺の霊能結果○でそのあと南鮮石が信用とれないから
実質の両方破綻」
南鮮石 「それなら別に良いニダ
じゃあゆっくり灰から探すとするニダ」
如月千早 「○が出たなら春香破綻で考慮すればいいだけだもの>手袋真を」
脇山珠美 「共有は出ない方向性なのですね」
橘ありす 「共有は片COで相方生存かどうかはいったほうがいいのでは?」
双海真美 「そ、そうだよ!ぴよおいよの陰謀だー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →手袋
ミク0 票投票先 →手袋
橘ありす0 票投票先 →手袋
赤羽根P0 票投票先 →手袋
萩原雪歩0 票投票先 →手袋
高槻やよい0 票投票先 →手袋
天海春香2 票投票先 →手袋
如月千早0 票投票先 →手袋
手袋13 票投票先 →天海春香
双海亜美0 票投票先 →手袋
南鮮石0 票投票先 →天海春香
ホライゾン0 票投票先 →手袋
双海真美0 票投票先 →手袋
音無小鳥0 票投票先 →手袋
脇山珠美0 票投票先 →手袋
手袋 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
脇山珠美 「お疲れ様です」
脇山珠美 「初手黒展開ではあまり言うこともありませんね」
双海亜美 「さらばだよ手袋のにいちゃん…」
双海亜美 「いや→、どしよっか?」
脇山珠美 「状況は非常によく分かりやすいと思いますが、どうしますか」
双海亜美 「もうなんか初日狩人とかそんな予感で噛んでみる?
それかれいのーこーほさがしてばっくりと。」
双海亜美 「よし、たまちゃんゴーだ!」
脇山珠美 「ふむ。珠美は少々役目を見る自信がありません」
脇山珠美 「なので任せたかったのですが」
双海亜美 「ぴよちゃんかな。」
双海亜美 「じゃーいくぜー。
超かむぜー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤羽根P 「おはよう。なんか俺のプロデュースに問題があったような気がしてきた今日この頃。
っていうか亜美と真美は落ち着け。サンドイッチは勘弁してくれ

あと伊織、野菜と魚もあれば食べるけどすぐには浮かばなかった。でも伊織が作ってくれるなら大抵のものはおいしく食べられるさ。大丈夫!」
双海真美 「おはよ→!
裁判官は亜美で警察は真美、弁護士はそこのひびきんから借りてきたいぬ美だよー>赤羽根兄ちゃん」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!」
ミク 「おはようございます。ます。」
天海春香 「占いCOですっ!!
小鳥さん○!」
ホライゾン 「( ^ω^) おはようだお。昨日は初日っから波瀾万丈な展開でどきどきしっぱなしだお。とりあえず霊能と共有は朝一出てくることをお願いしたいお?」
南鮮石 「南鮮石が占いCOニダ!
亜美は○だったニダ!」
萩原雪歩 「こ、小鳥さぁぁぁん!?」
橘ありす 「おはようございます」
双海亜美 「やっほ→」
双海真美 「手袋はタイムとか言う前に普通にCOしてそのあと自分吊り言えばかっこよかったと思うけど…
あとさー
南鮮石 0 票 投票先 → 天海春香
南朝石は視点別に手袋狂人だし阻む理由ないよね?
南鮮石(99) 「いや、手袋は占いCOしてるから
狂狼の両方吊れるってことニダ?」うん、それは手袋視点ではそうだけどさ、
南っちが言うともにょるよ。」
如月千早 「おはようございます。ふーむ。
噛みの店舗に変化を。」
水瀬伊織 「南鮮石視点ではこれ狂人吊りなんだから
狂人に投票しておけば良いと思う。
そういったことから南鮮石は狂人じゃないかなって感じ。」
天海春香 「理由
ん~~共有占いたくないし共有出ろって言ってるところで選んじゃいます!
というわけで受け身っぽい?感じの小鳥さんを占っちゃいます!
タイムからのCOも「占い三人ですか わかりました」で流しちゃってなんだか無関心?っぽいし」
橘ありす 「役職さんはお仕事してくださいね」
高槻やよい 「おはよーございまーす!
はわ、小鳥さん噛まれてます?!」
南鮮石 「手袋吊り、という判断自体は間違ってないニダ…
でもそれ以外の発言が凄いRP発言ばっかりニダ?
どうもヘタなこと言って正体見られたくない狼が臭うニダ」
脇山珠美 「……霊能COが見えません」
ミク 「共有CO」
如月千早 「霊能COがない(悲しみ」
橘ありす 「霊能いないのですか?」
水瀬伊織 「で、手袋の結果は?」
双海真美 「ぴよぴよー!?死因は鼻血の出しすぎー!?」
双海亜美 「はんけつ!ちけい!>にいちゃん」
赤羽根P 「いぬ美弁護できねぇじゃん!?」
高槻やよい 「はーい!共有さんでーす!」
水瀬伊織 「お、おいしくなーれ、おいしくなーれって
えっと、それで作ってみたけどあんまり美味しくなかったわ・・・>やよい」
ホライゾン 「( ^ω^)…お? 共有は確認したけど、霊能がいないおね?」
赤羽根P 「判決早いよ!」
橘ありす 「ミクさんが共有と
相方生きてますかね?」
ミク 「さーて、どうしたもんかなぁ」
天海春香 「むむむ……○できなかったよ千早ちゃん……
銃殺なら銃殺で死体1であんまりおいしくない!」
水瀬伊織 「やよいとミクが共有かぁ
がんばってね」
双海真美 「おひ霊能ー!どこだー!

あと雑感はるるん真南っち狂っぽい」
萩原雪歩 「ツインテ共有ですね?可愛い…」
ホライゾン 「( ^ω^) ってことは初日か小鳥さんかって感じかおー。なにこれ怖い」
天海春香 「やよい!!危なかったよ!!!
占いそうだったよ!!!」
脇山珠美 「はい、ミクさん―やよいさん共有は了解です。
どうすればいいのか、といってもグレランだと珠美は思いますが指針をお願いします」
南鮮石 「アレ… また面倒なことになってるニダね?
これ対抗の破綻が見えないニダ」
高槻やよい 「こらー!亜美ー!
それ以上プロデューサーいじめたら、お昼のデザートも抜きだよ!」
ホライゾン 「( ^ω^) やよいとミクが共有把握おk」
如月千早 「小鳥さんか美希が霊能、と
噛み自体はやや霊能狙い気味といった雑感」
ミク 「しゃーないんで、グレランしましょう」
橘ありす 「めんどくさいですね、これ
あ、共有FO把握ですよ」
双海亜美 「弁護人がすべてをみとめやがりましたのでしょーがないね→>真美、にいちゃん」
双海真美 「じゃあ代わりに半ケツになれば許したげるよ?>赤羽根兄ちゃん」
水瀬伊織 「でも、あたし料理したことないから・・・>P」
南鮮石 「えーっと、ミクさんとやよいさんが共有ニダ?」
高槻やよい 「そうなの?
ちなみにどんなお弁当作ったのかな?
ええと……ちょっと味見していい?>伊織ちゃん」
天海春香 「霊能さんいないはなんか昨日見てて大体予想できたのでうん……まぁ…」
赤羽根P 「やよいとミク、な。わかった。あとはグレーのランだな。・・・どうするんだよこれ」
双海真美 「うむ、仕方ないね→!真美たちは悪くない!>亜美」
萩原雪歩 「じゃあグレランですね
この場合も春香ちゃんと南鮮さんの○だけで考えるべきでしょうか」
ホライゾン 「( ^ω^) 霊能の色が見えないのは残念至極だお。まーこっから占い吊り継続
       とかはありえないんでグレランするしかないおねー」
水瀬伊織 「霊能いないのねぇ
じゃあ美希か小鳥かぁ」
赤羽根P 「認めるも何も喋れないだろ!?>亜美」
天海春香 「(あれ?これ銃殺出しちゃってたら裏目ってません?)」
橘ありす 「じゃ、グレランで灰削りますかね
できれば人外さんのハイライトさんを削りたいものですが」
双海亜美 「にゃんですとぅー!?
たすけてありりん!やよいっちがいじめる!」
高槻やよい 「それでー、この形だったら、小鳥さん霊能さんか、初日霊能さんしかないかなって、
それだったら、この形でああいうこと言った手袋さんってなんだろうなーってこともあるからー。」
如月千早 「それがどうなったかは狩人が情報を出すまでわからないわね・・
けれど、きっと貴方は結果を出せるわ、春香」
脇山珠美 「ふむ。と、言うからに
千早さんは小鳥さんに有る程度の役目を見ていた、ということでしょうか?」
水瀬伊織 「い、いいけど・・・
その今日のあたしのお弁当ってだけだけど・・・
色も形もその・・・ね?>やよい」
高槻やよい 「春香さんはそんなこときにしないでいいと思います!>銃殺どーこー」
双海亜美 「だよね→亜美たちはわるくない!>真美」
赤羽根P 「したことなくても練習なんだろ?練習台として付き合うから大丈夫だ!>伊織」
ホライゾン 「( ^ω^) まぁ、乗っ取られずにすんだ&霊能がすでにいない ってのは
        有益な事だお。くさらずにいくお」
天海春香 「と、とりあえず頑張って灰減らしますね!」
双海真美 「裏目らないよ?だってはるるん視点太たいこー狂人大じゃん?
遠慮なくどうぞ>はるるん」
水瀬伊織 「そういえばあんたのハイライトが削られてたコラも出回ってたわね
そういうことになったりするの?>ありす」
橘ありす 「え、急にふられましても困りますよ>亜美さん
でも悪戯したのならソレソウオウの罰は受けた方がいいですよ(にっこり」
脇山珠美 「裏目?>春香さん」
天海春香 「霊いないから真証明する機会失っちゃったかなーって>真美」
赤羽根P 「あったら怖いパターン

手袋=霊能」
ホライゾン 「( ^ω^) 16だといつもの17より灰が狭いらしいお? 1人のグレーの差が
        結構重くのしかかるらしいおー」
高槻やよい 「いじめてないでしょー!
プロデューサーを困らせたら、雪歩さんも伊織ちゃんも千早さんも、みんなみーんな、困るんだからね!>亜美」
双海亜美 「あ、全然考えてなかった。」
橘ありす 「……知りたいですか?>伊織さん」
双海真美 「灰をへらすってね?はーい!
なんちゃって!」
水瀬伊織 「でも、それならあたしが自分で食べれば良いじゃない?
だから、その、あたしが美味しくできたって思うまで待ってほしい(ごにょごにょ」
萩原雪歩 「呪殺かー…それも考えるべきなんでしょうか?
確かに手袋さんが●の場合春香ちゃん噛みとか考えられそうだしね」
ホライゾン 「(;^ω^) 怖すぎるおwwwwww>赤羽根」
赤羽根P 「・・・まぁ、ないと思うけどさ」
南鮮石 「…霊能居ないなら、居ないなりの占いしないといけないニダねぇ、とだけ」
双海真美 「>はるるん
いや、昨日の時点ではるるん信用そこそこ高いし
普通にやればいいと思うよ?」
脇山珠美 「それは正直ないと思います。
遺言が無い状況下でなぜ霊能が占いCOになるのか珠美には理解できません」
水瀬伊織 「え?
亜実と真美なにかしてたっけ?
全然見てなかったけど」
天海春香 「銃殺GJとかじゃなくて単純に噛みと占い重なっただけのがまだいいかもってぐらいの気持ち」
橘ありす 「いや、それはさすがにない・・・ないよねというか素直に霊COするんじゃないですかそれだと>赤羽根Pさん」
双海亜美 「にいちゃんタフだからだいじょーぶだよ!」
如月千早 「やや霊能目な小鳥さんを噛んだあたり
割りと占いを大切にするゲームかと。確率的には五分ですが占いに真がいる可能性も高い。」
ホライゾン 「( ^ω^) まーこうなると占い2人には無残が2人出るようにお願いしたいところ
       だおね がんばるんだお!」
高槻やよい 「◇水瀬伊織 「でも、それならあたしが自分で食べれば良いじゃない?
だから、その、あたしが美味しくできたって思うまで待ってほしい(ごにょごにょ」

(だまって伊織の出したお弁当よパクっと食べる)」
双海亜美 「な、なにもしてないよ>いおりん」
水瀬伊織 「え、えぇ
教えてもらえるなら>ありす」
天海春香 「そうかなっ
真美ありがとうー!>真美」
萩原雪歩 「私はやよいちゃんと春香ちゃんと真美ちゃんさえいればそれで♪
けど伊織ちゃんも…」
双海真美 「そんなミラクルあってたまるかー!
遺言ないんだし普通にCOするでしょ!>赤羽根兄ちゃん」
高槻やよい 「おいしーよ、伊織ちゃん♪」
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再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →如月千早
ミク0 票投票先 →赤羽根P
橘ありす1 票投票先 →萩原雪歩
赤羽根P2 票投票先 →ホライゾン
萩原雪歩3 票投票先 →赤羽根P
高槻やよい0 票投票先 →脇山珠美
天海春香0 票投票先 →橘ありす
如月千早3 票投票先 →萩原雪歩
双海亜美0 票投票先 →如月千早
南鮮石0 票投票先 →如月千早
ホライゾン3 票投票先 →萩原雪歩
双海真美0 票投票先 →ホライゾン
脇山珠美1 票投票先 →ホライゾン
3 日目 (2 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →如月千早
ミク0 票投票先 →赤羽根P
橘ありす0 票投票先 →萩原雪歩
赤羽根P2 票投票先 →ホライゾン
萩原雪歩3 票投票先 →赤羽根P
高槻やよい0 票投票先 →如月千早
天海春香0 票投票先 →ホライゾン
如月千早3 票投票先 →萩原雪歩
双海亜美0 票投票先 →ホライゾン
南鮮石0 票投票先 →如月千早
ホライゾン5 票投票先 →萩原雪歩
双海真美0 票投票先 →ホライゾン
脇山珠美0 票投票先 →ホライゾン
ホライゾン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 「                    ____
      |(   /|   ....:'":::::::::‐…‐-ミ
      |::\)V:::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        ::::::::\Y⌒Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.       \:::::::::>-<:::::::::rv、::::::::::::::::::::::::::::::::::..、__
.        /⌒|介r'::::::::n}||l\:::::::::::::::::::::\_(
.       ::::::::::八/{::::::::::}l lllノ〉\::\__彡く⌒
.       |::::::/⌒ヽ:::::::::::|   (厶=ミ\( (リ {
        \{    'rーミ}  |しハ        |
        \_,  乂_}   /^ ´     ` 八
             __}  /      ー ' イ
                \,′ /辷ー≧=r--く|l |      みっしょん!こんぷりーと!
                ,  |\(___ { ∨∧{
             ′ |____`'く¨¨|ハ\
                /   「\   \\_ゝ|{」L, 
           /   |\ `.、ヽ \_)>'⌒>L_____
           ,′   |  ∨ハ     \/{\: : :.//:/
            |    '′ノ| | | /     ∨.: :\」」/
            |    /i、| | |/        ∨ : :)\
           、__/\_|/⌒ ー    |_/: :/
                    \        \/\
                      /\              /」
双海亜美 「で、どしよっか?」
脇山珠美 「狂人の腕はいいんですが如何せん間が難しいですね」
双海亜美 「まあ、じゃあ共有かもっか。」
双海亜美 「確定○なんていつまでものこしておくもんじゃないっしょ。」
脇山珠美 「どちらにしろ占い真見が強い現状ですから」
脇山珠美 「ある段階では春香さんを処理しないといけませんね」
双海亜美 「そだねえ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミク は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホライゾンさんの遺言 三( ^ω^) びゅがぶーん
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双海真美 「おはよ→!
加速する……!真美の時間が加速する……!
冗談を流されて真美は激怒プンプン丸だよ!

>いおりん
真美亜美で赤羽根の兄ちゃんで遊んだだけだよー(笑顔)
いおりんもどう→?その眩しいおで……笑顔でイチコロにしてよ!」
南鮮石 「南鮮石が占いCOニダ!
真美は○だったニダ!」
赤羽根P 「おはよう。
やよいがおいしいって言うなら大丈夫だな。だから俺も一口もらっていいか?>伊織」
高槻やよい 「おはよーございまーす!
伊織ちゃん、お弁当、すごく美味しかったよ♪
卵焼きなんて、とーっても甘くて、私大好きですー!」
天海春香 「占いCOですっ!!
千早ちゃん○!」
橘ありす 「おはようございます」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!

……朝が遅い気がします」
萩原雪歩 「おはようございます…
共有さんが噛まれていますね」
双海亜美 「やっふ→」
天海春香 「理由
昨日3人のランだったね……
それで残り二人吊れるの?っていうと二人ともは厳しいような気がしたので片方占っちゃいます!
というわけで
◇如月千早(91)  「やや霊能目な小鳥さんを噛んだあたり
割りと占いを大切にするゲームかと。確率的には五分ですが占いに真がいる可能性も高い。」
噛んだって断言してる千早ちゃんを占ってみまーす!」
高槻やよい 「ミ、ミクさーん!」
如月千早 「春香の発言は噛みと思考が繋がっていないようなのであまり狼には見えない、真狂目。
小鳥さんを何狙いでどうしたのか?が抜け落ちているあたりね。
呪殺GJ等と言われたら結構腑に落ちそうな気分。」
南鮮石 「春香さんを信用するのは自由だけど、
どうも盲信気味に見えるニダね?
真っぽいと思った占いにすりよって占われまいとする
狐目、ということで占ってみることにするニダ」
水瀬伊織 「な、ななか、勝手に!?
おなか壊したらどうすr・・・へ?美味しい?
ほ、ほんと?
でもいつかやよいの家で食べたもやしに比べたら全然美味しくないけど・・・>やよい」
橘ありす 「役職さんはお仕事してくださいね」
双海真美 「あとよる遅→い!!」
脇山珠美 「共有さんが噛まれていますね」
天海春香 「千早ちゃんは味方だった!!わっほい!」
水瀬伊織 「あれ、ミク噛みなのね」
橘ありす 「共有噛まれと・・・ふむふむ
双海真美 「ところで投票時間気づいたけどはるるん視点呪殺昨日あったんじゃん?
そのへんはるるんもっと自信もって欲しかった感。はるるん視点狼吊ってるし呪殺はむしろのぞもうよ!

灰見たところちはやっちはちょっと胸がかた……いや硬い感じがするんで占っていいかな
赤羽根の兄ちゃんはレアケってかちょっと考えにくいこと行ったんでクロスボンバーかな?」
双海亜美 「ミ、ミクにゃーん!」
高槻やよい 「う、うう……ぐす……ミクさんの意思は、私がつぎます!
今日は南ちゃんを吊りです。つまり、南ちゃんの真を完全に切りますっ!」
水瀬伊織 「い、いいけど・・・
おなか壊しても知らないわよ!>P」
如月千早 「ふふ、ありがとう春香
後は本当に貴女が、味方なことを祈るだけね>春香」
萩原雪歩 「! 決め打ち進行!? 解ったよやよいちゃん!」
高槻やよい 「これであとは、春香さんをどー捉えるか、になりますから、
そこに皆さんは集中してください!」
脇山珠美 「今日春香さんに占われてますね<千早さん>真美さん」
赤羽根P 「ここで共有落としか・・・小鳥さんを霊能者と見ての噛みなのかなこれ。」
水瀬伊織 「まぁ、南鮮石は見れないし、ね
投票が変だし・・・。」
赤羽根P 「もしくは初日」
南鮮石 「決め打ち展開? 思った以上に思い切りが良いニダね…」
双海亜美 「あーはるるん銃殺ありそーだよねー。
これはにいちゃんクロスボンバー確定かな。>真美」
天海春香 「うーん……うん!そうだよね!
ロジックできっちり証明しなくたって真っぽく占ってお仕事すれば勝てるもん!>真美」
高槻やよい 「◇萩原雪歩 「! 決め打ち進行!? 解ったよやよいちゃん!」

……?決め打ちじゃないですよ?」
双海真美 「きょうゆー噛まれねー
うーん、はるるん視点だとちょっちもにょる噛み。
はるるん真ならもう狂人が囲ってる噛みっぽくなる」
橘ありす 「共有さんからの指定入りましたね
ではそういうことなので・・・モバPさんなんでこの村にいないんですかね(ハイライトさんry)」
如月千早 「お、思い切ったアクションね?
まあ私は春香よりだから、今のところは、うーん……」
双海亜美 「ん?あれ?」
萩原雪歩 「あ。違うの?占いさんを斬るには思い切りがいいから>やよいちゃん」
脇山珠美 「あ、はい。初日の投票もよくわかりませんでしたし<南さん切り」
双海真美 「>はるるん
イエスイエス!あとはるるんは対抗の丸占うこと考えておくこと

>亜美
だよねー!サンドイッチ希望って言ってたしね!」
天海春香 「わっほい!?
大胆だねぇ……私はうれしいし大歓迎だよ!」
赤羽根P 「大丈夫。俺結構丈夫だからさ。それじゃ、いただきます。・・・(もぐ)>伊織」
高槻やよい 「ええと、今、決め打ちだと思ってる人は、なんなんですか?
私、「南ちゃんの真を切る」っていっただけなんですけど。」
水瀬伊織 「もしかしたら手袋が真で
そのまま占いが死んだことがわかっちゃったとか?>P」
赤羽根P 「クロスボンバーってどういうことだよ・・・!」
水瀬伊織 「ど、どう・・・?
美味しいかしら・・・?>P」
天海春香 「狩人さんが生きてれば私がいる限り詰んじゃうもんね!」
如月千早 「えっ
自分の○に投票したくないだけでは?>脇山さん」
萩原雪歩 「なんなんですか、まで言わなくてもいいかなって>やよいちゃん」
高槻やよい 「春香さんはまだ残すってだけですよね。
そこで判断します。だから、春香さんは、頑張ってください!」
双海真美 「南っちはなんか例あげたように狂人っぽいしあんま信用できないけどさー
今すぐ切るの?まだチャンスあげてもいい気がする
これ占いろらする吊り期限だよ?」
橘ありす 「まぁ初日の段階で春香さんは真狼目 南鮮石さんは狂>狼=真目 って感じですからね
CO状況からですけれども」
双海亜美 「ん~~~~~~~~。
実はにいちゃんは亜美たちのサンドイッチを期待してるえろえろやろうではないだろうか。>真美くん」
赤羽根P 「それか、手袋が狼で小鳥さん霊能と確信していたとか、かな・・・と>伊織」
天海春香 「うんうん ばっちりお仕事しちゃうよっ>やよい」
水瀬伊織 「でも南鮮石視点ただの狂人よ?
吊れるなら吊って良いと思うわ>千早」
脇山珠美 「どちらにしろ対抗という時点で本人の視点では狂人か狼かの違い……あ、狐も可能性としては有りますか…それぐらいじゃないでしょうか>千早さん」
如月千早 「はれっ
春香を狼目に見ている人が存外・・・むーん?」
高槻やよい 「それと!亜美はそーやって真美を悪い場所に引きこまないっ!
晩御飯にもやしつけてあげないよ!」
南鮮石 「初日の投票?
確かに南視点は手袋は狂人ニダね
そちらを大人しく吊るのが普通だったニダ?」
双海真美 「ほうほう、溢れ出るまみたちのせくしーぼでぃに兄ちゃんは興味津々とな?>亜美」
萩原雪歩 「とにかく解ったよやよいちゃん」
水瀬伊織 「難しいわね
そういうのって銃殺怖がったりしないのかしら?>P」
赤羽根P 「うまい!うまいよ。・・・本当に、旨い。料理になんかあったかみがあるというか・・・
気持ちが篭ってるっていうのかな。なんだか、ほっとする>伊織」
橘ありす 「ただの狂人でも奇数ですからね>伊織さん>16スタートですから
奇数の狂人は人外ですよ」
双海亜美 「占い2人吊ったら誰だって決めウチって思うっしょ。
言い方が悪いよ。あと新井が悪いよ新井が-。」
天海春香 「大丈夫千早ちゃん!
この村が終わったら結婚して田舎に二人のおうち建てようね(フラグ)>千早ちゃん」
赤羽根P 「そこがわからないんだよなぁ・・・<銃殺怖がったりしないのか」
双海真美 「>南鮮石
とゆーか南っちしてん対抗はどっちも釣られていい存在だし?
あの投票だと狂人に見えるよ」
如月千早 「新井(悪)」
双海亜美 「ありりんもきをつけなヨー」
高槻やよい 「それとね、ぜーんぜん、ぜーんぜん美味しいからね、伊織ちゃん♪
ほら、じゃないと私こんなにニコニコで食べないもん」
水瀬伊織 「だから吊らないのはおかしいわよね。って話よね。>ありす」
南鮮石 「まぁ南吊るのは勝手だけど、LWは頑張ってねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →南鮮石
橘ありす0 票投票先 →南鮮石
赤羽根P0 票投票先 →南鮮石
萩原雪歩0 票投票先 →南鮮石
高槻やよい1 票投票先 →南鮮石
天海春香0 票投票先 →南鮮石
如月千早0 票投票先 →南鮮石
双海亜美0 票投票先 →南鮮石
南鮮石10 票投票先 →高槻やよい
双海真美0 票投票先 →南鮮石
脇山珠美0 票投票先 →南鮮石
南鮮石 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 「おお、もう…」
脇山珠美 「どうあっても辛いですね」
双海亜美 「辛いです…カープが好きだから…。」
双海亜美 「まあ、もうあれだ。
やるだけやっちめー。」
双海亜美 「ぴよちゃん狐だったと思って」
双海亜美 「やよいっちをファングする!」
脇山珠美 「なんという」
脇山珠美 「ですがその胆力、お任せしたいと思います」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
南鮮石さんの遺言
             , -=ニニニ≧ 、
            / ´+ ※  ※ +ヽ\
          // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ
            〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
.          ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
         l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ
         | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\   可愛い可愛い南鮮石のお墓はこちらっ
         `T:ト、:ヽヽれ:::〉  , _) "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
.            ヽ:::ヽ::\ミ`゙ゝ‐'、ノ ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
              `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ             /^h
             j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ  \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、  / //
             /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | |        { l|冫´-クノ
               /::.:「//: r1イ / |:ト、\   `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、  }||廴/
           /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ }  r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\    ̄
          /::.::厶: ヽ:勹 ,'::|  ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
         /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
        /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
天海春香 「占いCOですっ!!
プロデューサーさん○!」
如月千早 「あれで慌てない真ってどうなのかしらという雑感で高槻さんのジャッジは問題はない気がするわね」
双海真美 「おはよ→!
ふっ……亜美を責めるでないぞやよいっち!真美達がプリティー過ぎて
兄ちゃんの視線を集めすぎるのが悪いのさ……!
今年の夏は真美が浜辺の視線をくぎつげにするよん!」
双海亜美 「やっほーう。」
赤羽根P 「おはよう。亜美と真美はホント、俺に何を求めてるんだ・・・
っていうかサンドイッチはやめてくれ。夏で暑いのに密着サンドイッチとか・・・二人が気持ち悪い気分になるだけじゃないか?
あとお前らそういう時普通にノド狙ってくるから怖いんだよ!キュッと絞まるし」
双海真美 「南鮮石 「まぁ南吊るのは勝手だけど、LWは頑張ってねー」
いつからLWになったんじゃ→!!!!南っち視点んなことわかるわけないはずだよ!?
というかそれだと自動的に手袋とホライゾン狼になるじゃん!
よーし真切った!悪いけど真切った!

でもこれ南っち狼っぽいセリフなんだよねー
うーんまあ狂人でもはるるん真と見れば狼1は釣られてるのはわかるはずだけどさー」
水瀬伊織 「おでこは関係ないでしょおでこはー!>真美
あんたねぇ、ちょっとはちゃんとしなさいよ!
Pが大変でしょうまったく!」
高槻やよい 「おは……し、死体がありませんっ!」
天海春香 「理由
ミクさん死んじゃって投票する人も一人いなくなっちゃったし……
ここから空気になっちゃうかも?って思ったので占います!
○ならそれで灰詰まるからうれしいし…」
萩原雪歩 「おはようございますぅ…
死体無し これは…GJ?」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!」
橘ありす 「おはようございます
天海春香 「吊り増えわっほい!」
水瀬伊織 「そ、そんなに褒められると・・・
その・・・あう・・・(///>P」
脇山珠美 「死体がありませんね」
水瀬伊織 「でもあたしを傷つけないように気を使ってるとか
そういうのがあるんじゃあ・・・?>やよい」
高槻やよい 「この形ならー、この形ならー!」
如月千早 「なんだろう、結果は全くわからないのに
すごくGJな気がしてならない>死体なし」
橘ありす 「死体ありませんね
まだ偶数ですからもういちど死体無しがほしいとこですね」
双海亜美 「やべえ…やべえヨ…。
死体がないヨ…。」
双海真美 「んじゃはるるん真路線でいい気しかしない!>死体なし」
水瀬伊織 「吊り増えてないはずだけど
死体無しかー」
高槻やよい 「……私、伊織ちゃんに嘘なんてつかないよ!」
赤羽根P 「別の意味で独占中だよな、うん。何しでかすかわからなくて怖いって意味で>真美」
双海亜美 「わっほい!」
脇山珠美 「吊り増えましたっけ?」
高槻やよい 「春香さん、吊りはふえていません!」
天海春香 「水瀬伊織 橘ありす 萩原雪歩
双海亜美 双海真美 脇山珠美

私の灰はこの6人!」
双海真美 「>いおりん
おでこのないいおりんなどあんこのないアンパンも同然ではないだろうか?」
水瀬伊織 「で、これ南鮮石が狼でないかぎり
Pは村なのよねぇ。」
橘ありす 「あ、この段階で死体がないなら指定意外ありませんよ>やよい」
萩原雪歩 「増えてない、ですね 今偶数だから」
天海春香 「16人だった()」
赤羽根P 「いや、俺思ったこと言ってるだけだぞ?そんなに照れる事無い無い(ぽんぽん)>伊織」
高槻やよい 「この村はじゅーろくですから、1回の死体なしだったら、吊りは増えませんっ!
だから!」
双海真美 「やだなーそんなに褒めないでよー♪>赤羽根兄ちゃん」
水瀬伊織 「アンパンマンってたまに中身がクリームになったりするらしいわよ?
だからそういうのもありってことね!>真美」
如月千早 「9>10なので吊りは特に増えてはいないのですか。
まあ、なんでもいいですけれど。」
双海亜美 「最近はモバマスのほうでライバルいっぱいだからねー>いおりん」
水瀬伊織 「あうぅ・・・
そういうの、恥ずかしいわよ・・・
こ、この変態!>P」
天海春香 「えーと、死体なしを見るとどーしてもね…?」
脇山珠美 「南さん切る限りPさんは普通に村でいいと思いますけど
なんか途中不穏なこといって煽ってた気もしますが!」
双海真美 「>アンパンマンってたまに中身がクリームになったりするらしいわよ?
…なん……だと?」
双海亜美 「やったぜ真美!これで給料アップだよ!」
赤羽根P 「褒めて無いから!?お願いだから自重してくれ!>真美」
脇山珠美 「ど、ドジッコ……?」
橘ありす 「ええ、16人ですから、そのへん気をつけないといけませんね>春香さん」
水瀬伊織 「モバマスにおでこキャラってそんなにいたかしら?
キュートの関って子くらいしか知らないけど>亜実」
如月千早 「個人的に指定するなら萩原さんは外しどころ
そこは狩狼目といった感じがしますね」
萩原雪歩 「では今日はグレランでしょうか」
高槻やよい 「亜美と、真美を灰にもどして、残りの灰でランします!
狩人さん、死にそうならCOしてください!死ななきゃ、安いです!」
双海亜美 「じゃあメロンパンにもなったりすんの?>いおりん」
天海春香 「狩人さんがあと一回頑張れば!!>ありすちゃん」
水瀬伊織 「南鮮石はまぁ、人外でしょ
あの捨て台詞からして
じゃあPは村で良いと思う」
双海真美 「別に真美はいまんとこはるるん真路線で行く気だし
普通に兄ちゃん○でいいんじゃないかな→怪しんでたけど」
赤羽根P 「なっ、なんで変態扱いなんだよ?!>伊織」
如月千早 「最終日前に吊っておくのが無難かしらね>萩原さん」
双海亜美 「せんばとかいうおねーちゃん?>いおりん」
萩原雪歩 「となると○は赤羽根さんと千早ちゃんだけ、ですね」
橘ありす 「ん?
狩人さんが仕事したとはかぎらないのではないんじゃないですかねって気はしますが>春香さん


◇天海春香 「狩人さんがあと一回頑張れば!!>ありすちゃん」
脇山珠美 「アンパンマンはよもぎあん入ったり色々バリエーションが……
って、珠美は子供ではありません!」
水瀬伊織 「それはジェノブレバンナ・・・じゃなくて
メロンパンナちゃんいるからならないんじゃない?>亜実」
双海真美 「ふふーん?お願いするときはなにかすべきことがあるんじゃない?>兄ちゃん

やったね亜美!
明日はハンバーグだ!>給料アップ」
赤羽根P 「あれは煽ってるというより、いっぱいいっぱいで言葉でてこなくて思った事ぴょろっと出しちゃっただけだったり・・・ごめん>珠美」
双海亜美 「えっ、兄ちゃん今まで自分のこと変態じゃないって思ってたの?」
萩原雪歩 「ヨモギはいいですよね 匂い嗅いでいるだけで心が落ち着きます」
脇山珠美 「……あ、いえ、ご丁寧に……なるほど>赤羽根P殿」
水瀬伊織 「変態よ!変態!
あたしみたいな年端もいかないこともにそんなこと言うなんて変態!ド変態!
変態大人!>P」
双海亜美 「くつをなめなー>にいちゃん」
赤羽根P 「そういう扱いだったのかよ!?>亜美」
双海真美 「個人的に亜美と真美は削っておいていいと思うよ
自分で言うのも嫌なんだけど。ちょっと噛みが嫌な感じだったんで」
高槻やよい 「もー、みんな!プロデューサーのこといじめないの!」
脇山珠美 「死ななきゃ安い
死ななきゃ特売」
赤羽根P 「舐めねぇよ!?」
水瀬伊織 「・・・誰かしら?>亜実」
双海亜美 「いおりんの真似をしてみた」
如月千早 「あまりハーブのことはわからないわね・・・>萩原さん
そんなにいいものなのかしら?」
橘ありす 「まぁ、あれですね
灰にいるいらないとこ吊ればいいんじゃないですかね(ハイライトさんry」
天海春香 「(灰噛みするタイミングに見えないような)
まぁそれは置いておいても一回死体なしで増えるよ!>ありす」
双海真美 「くつを舐めさせるなんて…!>亜美
あ、真美はそうだねー指でも舐める?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
水瀬伊織0 票投票先 →如月千早
橘ありす1 票投票先 →萩原雪歩
赤羽根P0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩5 票投票先 →橘ありす
高槻やよい0 票投票先 →萩原雪歩
天海春香0 票投票先 →萩原雪歩
如月千早1 票投票先 →双海亜美
双海亜美3 票投票先 →萩原雪歩
双海真美0 票投票先 →双海亜美
脇山珠美0 票投票先 →双海亜美
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美 「んぎゃー!共有GJだよ!」
脇山珠美 「素直に占い噛んでおけばよかったかもしれませんね」
双海亜美 「いや、こーなったら意地で噛まない!
負けるかもしれないけどかんでやるもんか!」
脇山珠美 「まぁ、ここら辺の機微・読みあいはいずれの経験にもなります。
今はこの戦いをどうにかすることを考えましょう」
双海亜美 「今日は千早おねーちゃんをファングだ!」
双海亜美 「かりうどいおりんかなー。
なんかそれっぽいんだよな→」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
如月千早 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
萩原雪歩さんの遺言
          -─- .
      ,. ´ ̄       ` 、
.   /              z≧、
   / /                 ヽ
.  / /         、
  ′,′      }   ハ  .l       |
. l l   {{     /i  / j/ト、 │   l
. | |   ||   -≠ j/  ' ̄ ̄` ト、 /
. | ヽ,  レ'´/       ,ィf示x V jイ
  ',  \i ,ィf示㍉   トィハj } l   |
      │{ トィハ}      `ー'′ l   | よかったぁ、こんなに765プロの皆がいて。
      ト ``ー'′          〈   ′ これなら私怖くないです
    \│ ゝ    `__´   イヽ /
      `ヽ{ r‐ミT フヽ_ `Y´ヽ j/
        l   ヽ { 、 }  ト、 ',
         |  / ,'  il  \ l
         |   レ'  /\  ', |
         l '´ /  o \  |
         、_/      {   ┘
        /       o ヽ
       /          \
     〈        o     〉
       \              /
.          \       /
         {`¨¨T¨T¨´ }
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
天海春香 「占いCOですっ!!
伊織○!」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!」
双海亜美 「おおう、銃殺!」
双海真美 「おはよ→!
ゆきほは犠牲になったのだ→…!穴掘って
地球のリオデジャネイロまで行ってランバダ踊るという仕事の犠牲にな……!」
脇山珠美 「あ、銃殺ですね」
橘ありす 「おはようございます」
天海春香 「理由
ここ人外だったら勝てない(確信)
他の位置は正直いい勝負なんだけど伊織だけ位置強いかなって
出る杭は打たれる!吊れない位置は占われる!」
赤羽根P 「おはよう。伊織、さっきはごめん。
いきなりあぁいう事言うと伊織だっていやな気分になるってことだよな?
これから気をつけるから・・・本当にごめん」
高槻やよい 「おはよーございます!
春香さん、さすがです!」
双海真美 「しょーじきはるるん真で見るとみなみっち狂人で亜美のところで囲ってそうとしか思えない共有噛みな件
そうじゃないと共有噛みはギャンブルだもん。狼がギャンブル好きなら知らないけどさ(ただしはるるん真ならね)
でもそれだと不公平だし真美も一緒に行くよ……!」
橘ありす 「あ、銃殺おめでとうございます
双海真美 「グレイトー!>はるるん」
天海春香 「伊織ーーーー!?」
赤羽根P 「・・・そんな・・・ウソだろ、伊織!」
脇山珠美 「切りまでやっておいてなんですがこれで真確定ですし」
高槻やよい 「だったら、ここでもうやることは決まっています!」
双海真美 「柱CO!完全につめよー!」
赤羽根P 「・・・どうして・・・どうして、こんな事に!」
双海亜美 「よーしはるるん、グレーを提示せよ!」
高槻やよい 「しょーじき、伊織ちゃんは占っていい位置にきていました、きすぎていました。
でもつれないから……ごめんね?」
橘ありす 「えっと春香さんの灰は@4でしたっけ
共有さんか春香さんが指定すればいいかと」
双海真美 「いおりんは犠牲になったのだ‥!銃殺の犠牲にな…!」
赤羽根P 「真美まで?!・・・どうしてこんなことになっているんだ!」
高槻やよい 「わかった!真美、ご褒美に霊界で小鳥さんにプリンもらっていいよ!
指定は真美ね!」
天海春香 「いえっさ!
橘ありす 双海亜美
双海真美 脇山珠美

はい>亜美」
脇山珠美 「灰があと4で……ついでに柱も出ちゃってますね」
赤羽根P 「俺は・・・俺は・・・!」
双海真美 「一応完全に詰めるよー
悪いけどここは柱だよん」
橘ありす 「亜美・真美・私・珠美さんじゃないですか>灰」
双海亜美 「いおりんが犠牲になったのだ…おでこあたりに弾丸を受けてな…」
赤羽根P 「・・・・・ごめんな、真美」
天海春香 「真美、真美がはしらかぁ」
脇山珠美 「柱の女……」
双海真美 「>やよいっち
さっすが!わかってるね!
…プリンはもちろんゴージャスプリンだよね?」
高槻やよい 「亜美亜美、これでもうあっくすぼんばー!とかいってられないからね?!」
双海真美 「言わないで……いい女は犠牲になるんだよ…>赤羽根兄ちゃん」
双海亜美 「兄ちゃん、なんかかっこつけてるけどこれお芝居だからね?」
天海春香 「ゴージャスセレブプリン私も食べたいー」
橘ありす 「アイドルが柱・・・世知辛い世の中になったものです」
高槻やよい 「当然だよ!>真美
亜美にはあげないけど、真美にはあげるように、小鳥さんにいっておくよ!」
天海春香 「って千早ちゃん!?
なんで噛まれてるの!!?」
双海亜美 「ちょっとまったァー!
プリンはきーてないYO!

亜美も柱するー!」
赤羽根P 「今言うなよ。入るだけ入らないと盛り上がらないだろ?>亜美」
双海真美 「まあ、ほら、亜美が狩人だったりしたら泣けるじゃん?うん
というわけで‥・霊界にインタビューいってきマース!」
脇山珠美 「遅っ!?>春香さん」
天海春香 「田舎におうち建てようって言ったのに……
私……もうどうして占いやってるのかわからないよ…」
双海真美 「亜美……遅いんだ・・・!
プリンは真美のものだよーん☆」
双海真美 「遅ーーーーーー!?>はるるん」
高槻やよい 「だーめっ!

真美の方が早かったからね!こういうのは、早い者勝ちだよ!」
天海春香 「私……私……!」
橘ありす 「春香さんは存外薄情・・・オボエテオキマスカ(メモメモ」
赤羽根P 「反応遅いよ!?」
双海亜美 「おかしい…そんな世の中狂ってるよ!
体が軽い!もう何も怖くない!」
双海真美 「ところでさ・・・・・・柱って言うと誰か思い出さない・・・?(ちらっ」
脇山珠美 「きらりさんですね。柱を軽々と持ち上げる」
双海亜美 「お、おう…
はるるん、それはそれでドーモくん。」
双海真美 「ほら、うん…今そこで寝てる……いや、言うまい」
天海春香 「私!狼を全滅させて千早ちゃんの敵を討ちます!」
双海真美 「>脇山っち
その優しさに全真美が泣いた」
赤羽根P 「すごいなきらり!>珠美」
双海亜美 「だめだよ真美!
それは壁だよ!」
橘ありす 「柱・・・ですか?
特にないですね>思いつくの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
橘ありす1 票投票先 →双海真美
赤羽根P0 票投票先 →双海真美
高槻やよい0 票投票先 →双海真美
天海春香0 票投票先 →双海真美
双海亜美0 票投票先 →双海真美
双海真美6 票投票先 →橘ありす
脇山珠美0 票投票先 →双海真美
双海真美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
脇山珠美 「まぁ」
脇山珠美 「ほぼ終わりなわけですから珠美は潔くいきますが」
双海亜美 「いくぜ!はるるんひゃくめがしょっく!」
双海亜美 「あきらめろん!まだありりんがいる!ありりん吊ったらうぃなーだよ!」
脇山珠美 「狩人が生きてればそれまで。役職の力を褒め称えましょう」
脇山珠美 「あきらめろんだとあきらめてくださいみたいなニュアンスになってる気がします!」
双海亜美 「要するににいちゃんが狩人かどーかだと思うけど、多分共有護衛するよーな兄ちゃんに見えないから、多分ファングいける!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海真美さんの遺言             r=- 、       __
            | \ >―‐:x ' ヽヽ  ヽ
            |,. : : ': : : : : : : :\  Vハ y ):)
         .  /: : : : : : : : : : : : : \ }r V-、: =- 、
           /: : : : : :/: /: : : : : .:.:.:ゝx'ーvヽヽ
      .    {: / : : /: / : : :/__.:.:.:.:.:.:.ハ jノ jノ
    ('´   . V: : : メx' 厶ァ- 、 イ.:.:.:.:.:.:.:.:}
    ノ)       \:/心   ィテX  V.:r、.:.:/
    ((        ヽVソ  弋ソ 》 ∨i}.:/
     )'         {x    xx /ー'.:{ そう、この真美が狐だー!
    r‐┐        ノ>、'ー  , イiv∧八
    ! ミ!           ` > ´/{
   _'ェ:ェ'__<●><●>__ ヽソン'´   `Y´ッ′
    ̄ ̄ヽヾ. ゝ`ヽヾ´   〈〈_/     k'7
        ` ー へ ` \ ヾく/`rーr くソ
            ヽ  \ ソ`┴ァ'ズ- 、
                ヽ.  ヽ  /イ ーh¦
               ヽ   /ーヘノ「く
                フ´ ムくノ j、 ヽ
                / ,ィ >' / ハ\i
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
天海春香 「占いCOですっ!!
ありすちゃん○!」
橘ありす 「狩人日記

2日目   護衛先 赤羽根P     噛まれ 小鳥(灰・霊候補・一応春香さん真なら狐もありうる)

えっと春香さん視点狼1吊れ
南鮮石さん視点狂人吊り確定ですね、現状だと
それでもって手袋さん視点2人外確定露出っと
となれば…手袋さんの○の赤羽根Pさん護衛しておきますか
どっちの占いここで噛まれたとしても明日の吊りでどうとでもケアできますよねってことで
うわ、めんどくさいですねこれ・・・
一応Pさん噛み護衛成功で春香さんが小鳥さんで銃殺とかあるにはある・・・のかしら?
でも割とどっちも正直真に見えませんですよはい(噛み合わせっぽいですし)

3日目   護衛先 赤羽根P     噛まれ ミク(共有)

うーん…正直南鮮石さん真なら噛まれてる気しかしないのと
春香さんの小鳥さん占いが噛みあわせにしかみえませんが・・・万が一があると
と、なれば共有護衛かPさん護衛でしょうか?
んー・・・もう一日Pさん護衛してみましょうかね
もし昨日のがPさん噛み&銃殺だとしたらそれなりのアクションがあるでしょう>護衛されてない春香さんが噛まれるとかそれなりにね
ふむ、共有噛みと・・・なるほどですね、はい

4日目   護衛先  やよい    噛まれ なし(まずGJでしょう)

まぁ共有さんがしっかり方針決めてるようなので今日は共有護衛です

◇天海春香 「うーん……うん!そうだよね!
ロジックできっちり証明しなくたって真っぽく占ってお仕事すれば勝てるもん!>真美」

まぁ・・・真狼目の位置がわざわざ真っぽくってのは正直あれじゃないですかね?
ってのもありますので護衛しません。

あ・・・はい まずGJ&狩人生存確認ですねこれ
春香さん素直に狼でいいんじゃないですかねーって思いますがグレラン指示ですかそうですか

5日目   護衛先  赤羽根P    噛まれ 千早・伊織(銃殺)

えっとこれでPさんは実質確定○ですね、はい(CO内訳的に)
でもって春香さん視点グレーは5で現状一切のアクションなしと…
それならPさん護衛でいいでしょう
春香さんが狼なら噛み先困ったから作った位置だしそうでないにしてもそこは確定○といえる位置になりましたからね
春香さんが噛まれたら? 指定展開でCO求められたら即COでいいでしょう
あ・・・はい 勝ちましたね

6日目   護衛先  春香    噛まれ 

ま、ここ護衛以外あるんですか?(真顔
狼さんも残念でしたねってことで
それでは・・・ハイライトさん没収する作業に戻りますか」
高槻やよい 「うっうー!」
双海亜美 「やったぜ!」
天海春香 「理由
亜美は真美と一緒にプリン食べたいだろうから置いておいて……
そうなると珠美ちゃんかありすちゃんだね
より○っぽい方を占います!」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは朝のCOをどうぞ。珠美は座して聞く心持です
たとえ狼が大きい奴でも負けない!」
赤羽根P 「おはよう。」
橘ありす 「お疲れさまでした」
赤羽根P 「えーと・・・これはつまり・・・?」
高槻やよい 「さて……もう2人、ですよね?」
天海春香 「勝った!勝ったよ!千早ちゃん!!
千早ちゃんを噛んだやつに勝ったよ!!!」
高槻やよい 「あーみ♪」
脇山珠美 「亜美さんと珠美を吊れば終わりというあれです」
橘ありす 「終わりましたね>Pさん」
双海亜美 「にいちゃん!一生のおねがいがあんだけど!」
赤羽根P 「なんだよ亜美?」
双海亜美 「亜美の代わりにつられてくんない?」
天海春香 「2W残ってても関係ない!
あはは!千早ちゃん私やったよ!」
脇山珠美 「ボフッ(飲みかけてたジュース噴出し」
赤羽根P 「無・理♪」
高槻やよい 「指定は亜美!
そして、亜美には今日は二十郎の大ブタニンニクヤサイアブラカラメマシマシを四条さんと一緒に食べてもらいます!」
天海春香 「亜美は小鳥さんにプリン貰いにいくんでしょう?(ゲス顔」
橘ありす 「どっちから吊りますか?」
双海亜美 「いや、ほら、今日にいちゃんが吊られれば亜美たち勝てるんよ?
だからお願い!おねがいします!」
赤羽根P 「吼えの状況考慮とあの発言からして南吊りでLWだからに残りはないと思うけどな」
橘ありす 「あ、はい
どうでもいいですけれども」
高槻やよい 「デザートは、激辛のハバネロプリンだからね、亜美!」
脇山珠美 「(灰に狩人いるなら別に昨日COのほうがサクサクなのでは、とは思っても言わない珠美だった)」
赤羽根P 「プリンが待ってるもんなー、亜美♪(超にっこり)」
橘ありす 「一応Pさん狂人とかいうウルトラC以外は勝ち確定ですね
天海春香 「もしお残ししたらやよいの手で頭をお尻に突っ込まれて崖から落とされちゃうよ?」
双海亜美 「おかしい…そんあことゆるされない…。
担当アイドルがふこーになるんだよ!たすけるのがにいちゃんの仕事っしょー!」
赤羽根P 「そんなにパワーあるのかよやよいは!?>春香」
高槻やよい 「担当のプロデューサーに、あっくすぼんばーするような亜美は、お仕置きですっ!」
天海春香 「じゃあ亜美があと一分でとっても面白い話したら許してあげる」
脇山珠美 「頭をお尻に突っ込まれてって一体どういう状況なんです!?」
脇山珠美 「一分も残ってない不思議」
双海亜美 「うわぁぁぁぁーーーーん!
にいちゃんのばかー!やよいっちのいじわるー!たまちんのちびー!」
天海春香 「たたむんじゃないかな……?>珠美ちゃん」
赤羽根P 「担当のプロデューサーに数々の狼藉や悪戯を繰り返したのはどこの誰だ!?」
脇山珠美 「背骨とかもう無視ですね…>春香さん」
双海亜美 「橘ァ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 →双海亜美
赤羽根P1 票投票先 →双海亜美
高槻やよい0 票投票先 →双海亜美
天海春香0 票投票先 →双海亜美
双海亜美5 票投票先 →赤羽根P
脇山珠美0 票投票先 →双海亜美
双海亜美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
脇山珠美 「あ、つい反射的に」
脇山珠美 「どうせ詰んでますが」
脇山珠美 「終わった試合に関しては割とサクサク行きたい感じはしますけど
実際どうなのでしょうか、珠美は他の人の考えにまでは気が回りません」
赤羽根P は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言 俺はみんなを信じてる。絶対に頂点で輝けるって。
俺がいなくても・・・しっかりな
双海亜美さんの遺言                 ,.。r:';フ            ./     l ̄l    立 ァ
       _       ,r': : :/              l  1,.``  T^し   .ノミ 貝
   ー=f:"´:.:`"':-.、_  /: : :./                |  (__   __L.       _ク_
     `"'ー:.、_: : :: ヽl: i : /               l  ,     l__      l__!_l
     _,.。.--.-.:ヾ、_: :.l .!: l          ___ ___  . |. し    _ノ     ヽ.___,
  _,,r:': :_:_:_:_: ;_;_: : : `ヾ: : |r'ミ:.、,.rェュ_,。.‐:'"´: : : : : : :.`"| -l-     や   __j_
,r'-‐'"´  _,.r'´::`ヽ;`ヽ;ヽ_lミi:〉シ''": : : : : : : : : : : : : : : : l   | こ   /     /|ー-、
     .,ィ':.:_;.:.-:‐ァ=:rfシr'ミjシ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'!  ___   /'^し   '^ l  ノ
    ,ィ:r'"´.i:,r'"    r'/シ : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.| (ノ `l、       --ァ
   ,r'"   .l:j     .,7´: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i:、           '⌒!
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              ;': : : : : :.X .l: : : : :i; : : : : : :l、: : : : : : :.'、(             し ヽ
           j: : : : :.;r'  ';: : : :.l'、: : : : : .i \: :ヾ: : : ':,`'ー-、        ー┐
              i: : : : : .7   .ヽ: : :.! ':、: : : : :! `^ヽ':ー:-:-.r-: :.iヽ        ニl
              |: : : :.,:j'  -‐'"^ヽ; :i, ヽ; : : :':、 __ ,ヽ;:、; _::'; : : :i.`'‐;、_,_ノ  l
             i; : : :i;l    ー‐ ヽ:.l    _. フrf三:'=:.、ーミ:.':; :! : .:i: :._;_ |  r'^)
           '; : : .:j   ,.rェfミ三ミ:     ,r' .j_ノ:.:.:.::.:'; iミi1: : : :j'" 、'1  l
            i; : :.:l _,r'シ r'^j:.:.`l:       1:、:.:.::,r:.l i;:! !^i; :.i ;〈. : l  o
            '、;_:j、 :jミ! .i;.:、::.:,、l         .':.:.,..:..:.:ノ    ':,j .Y i ノヽ,_,.ノ
              r',rヘi^ '^'  ヽ:`:..:ノ        `'ー'" , , , ,   ' ノ) /:!
               'i i ri.、    `"   ,              i - /: : ヽ、
              \ i ハ. ' ' ' '                        レ'": : : : : : : :ー-ァ
              i:.、-'、                         ,:': : : : : : :_:_;.;.:.ノ
    .            l: :`:':.,         __            /: : : : : : : :ヽ.,__
                 !: : j:.:ヽ,        l:.:`ヽ      ,r'  `"'ー----、--'^
              ./: :/l:ノ: :.ヽ、.      ヽ. ノ    ,.r'".. ,i'      1' .\
            _,.r'= '".ノ:.: : : :.:)`!':..、,_      _,..'":....   .|         i    \
              _,rf=-‐;r‐'^. l    i".'...'"´:.:..:......     !        l     ヽ
                   j j. . . ..',   : l.:.:...:...:........    _,.j        .j     ,.r
                  / l    i    .';^ヽ、 ..   ‐'" l      /     /
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
橘ありす 「おはようございます」
橘ありす 「7日目    護衛先  やよい   噛まれ P

まぁあれですよね…春香さんとやよいさん護衛するかといわれたら
やよいさんでいいですよね(ゲス顔

◇高槻やよい 「指定は亜美!
そして、亜美には今日は二十郎の大ブタニンニクヤサイアブラカラメマシマシを四条さんと一緒に食べてもらいます!」

面白いこと言ってくれそうですから(迫真」
脇山珠美 「おはようございます。
それでは最後の文句をどうぞ。人狼もまた礼に始まり礼に終わります」
高槻やよい 「亜美……天国で四条さんとお腹いっぱい、二十郎を食べてね」
脇山珠美 「投票はしておきますね」
高槻やよい 「と、いうことで最後でーす。
こうなったいじょうたまちゃんさんなんですけどね。」
天海春香 「あれ
朝だった」
橘ありす 「あ、引き分けはありえなかったのですね
Pさん護衛は万が一を考えたらできませんでしたので」
脇山珠美 「内訳がすごいことになりますね<引き分け」
高槻やよい 「亜美……無理に死亡フラグ、立てなくても良かったんだよ……
でも許さないけど。」
天海春香 「やよいが突然
「天国で四条さんのおっぱいいっぱい食べてね」
って言ってるように見えて焦った」
脇山珠美 「落ち着いてください!?」
8 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 →脇山珠美
高槻やよい1 票投票先 →脇山珠美
天海春香0 票投票先 →脇山珠美
脇山珠美3 票投票先 →高槻やよい
脇山珠美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
脇山珠美さんの遺言 い、いずれ珠美にも大量のAAが!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/06/08 (Sat) 23:59:38
脇山珠美 「<四条さんの」
双海亜美 「亜美も芸人枠ははるるんでいっぱいだとおもうなー」
高槻やよい 「この状態で、引き分けはPさん狂人のケースだけですけど、
Pさん狂人の可能性は限りなくひくいでーす。だって、狼二騙り発生しますから。」
GMなの。 「はるか…」
天海春香 「お疲れ様でしたー」
音無小鳥 「皆さんお疲れ様」
橘ありす 「お疲れ様でした」
脇山珠美 「お疲れ様ですね」
南鮮石 「おつかれさまー」
双海亜美 「おじゃじゃした!」
ホライゾン 「( ^ω^)お疲れ様だお!」
萩原雪歩 「それは私が食べます>春香ちゃん」
水瀬伊織 「おつかれさま」
双海真美 「                       ___〈△∨/〉〉:.: \
                       ,..:.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:  ̄`ヽl/:.:.:.:.:.:. \     ...-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:....、
                 ,..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. <¨¨¨⌒ヽ
                ,:′.:.:.:.:.:.:.:.:. i|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:トミ\:.:.:.:.:.:.: 丶 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                   /  ..:.:.:.:.:.:.:.: :八:.:.:.:.:.:.:. : N  ㌧: .:.:.:.:.:.:.:.:.\ : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                 ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ __\:.:.:.:. : |'⌒ヽミ:ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ⌒ヽ:. ァ、:.:i
                 :.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:i ´   ` \:.:.:.|   !ノ `¨¨¨¨¨¨´     jノ  )ノ
                  i:.:.:.:.:.:.:.: /:.i:.:l       )ノ _,  !
               :.:.:∧: :/i:i:.|V   __      y=ミ :
                  V:i:i:V:i:i:l:.l  ア´¨¨`     , 
                Vi:i:i/⌒ヾ;,              i{     お疲れさま→!
                   ゞi{ れ l:i     F     ヲ  八   おのれ亜美→!この裏切り、おやつ1っ週間ぶんに値するぞ→!!
                 厂  ̄ ̄ \  `     ´   丶:ヽ
                     〈/ ̄ ̄\ (\     /    j:ノ  あ、ただし今日のプリンは許したげる>亜美
                  /         \T'うぅ=‐- ′    激辛ハバネロプリンだけどな→♪
                  /       ∧i\ \  ̄}
             /          <  > \ \ \
           _,∠ _             ∨    \__〉__/
            〈/   \          |         「ll ト、」
萩原雪歩 「それじゃあお疲れ様でした」
天海春香 「雪歩!?」
GMなの。 「おつかれなの。なんかにぎやかだったね。」
水瀬伊織 「いいいいいいいちゃついてないわよ!>真美」
如月千早 「お疲れ様、狩人と真占いの合わせ技ね。」
赤羽根P 「お疲れ様。」
高槻やよい 「◇双海亜美
 (>>76◇
IDOL/ort6.)
[人狼]
(死亡)

あーみー!」
音無小鳥 「村陣営のみんな、いきなり噛まれて結果出せなくてごめんね」
南鮮石 「最後の発言は占い真狼からのLWに見せて
狐吊りの方向に村を誘導させたかったってのでやってみた。
私の真切られたって明言されたからやる価値あるかも?と思ったけど、
今考え直すとちょっと愚行だったなぁ…と反省」
ホライゾン 「( ^ω^)最近の芸能界じゃ、アイドルもバラエティ出る時代だお。
       気の利いたネタの1つでもあれば売れっ子になるんじゃないかお?」
赤羽根P 「ヤバイ、どっと疲れた・・・!」
双海真美 「え、らぶらぶだったじゃん(にやにや)>いおりん
壁殴りたいに就職しそうだったよ?」
脇山珠美 「この狼'sで組んでるってこと自体割かし面白かったんですけど!
面白くはあったんですが、初日●は仕方ないのです。珠美にとっても不可抗力です」
高槻やよい 「あ、小鳥さんは来てくれてありがとうございましたー!
ええと、これはしかたないです。噛んだ狼さんが、お見事ですよ!」
如月千早 「あのネタめいた下界にいれなかった。訴訟!」
双海真美 「それは狼の目が良かったんだよ、ちかたないちかたない>ぴよぴよ」
双海亜美 「それはのーせんきゅー>激辛ハバネロ」
ホライゾン 「( ^ω^) ブーン的には失言があったのが反省だおねぇ……
        もっとうまい言い回しがあったはずだおー」
南鮮石 「結果論、私が偽COしなくても
銃殺も出たし春香さん吊る展開にはならなかったとは思う
でも狼があれで動きにくくなったのならゴメンなさいね」
赤羽根P 「ん?伊織に恋人でもできたのか?>真美」
水瀬伊織 「まぁ、完全に考えられないのと
一人くらい考える人がいるのでは全然違うからね>南鮮石」
水瀬伊織 「思ったことってなによ思ったことって!
このすけこまし!どうせ春香とかやよいとかにも同じようなこと言ってるんでしょあんた!>P」
双海真美 「だが亜美に拒否する権利はないのであった……!
ささ、ぐいっと!!>亜美」
GMなの。 「ハニーの負担はすごかったね… ここまで生きの良い亜美真美は年に数回しか収穫できないの」
双海真美 「………‥>赤羽根兄ちゃん
えーと、馬に蹴られてみる?ちょっと違うけどさ」
双海亜美 「スクープ!いおりんに恋人が!
お相手は担当プロデューサーのAさん!?」
双海亜美 「<ギャース」
ホライゾン 「( ^ω^) ピンポイントで霊能噛めるとか狼すげー、でいいと思うお>小鳥さん
        どうして噛んだのか、を聞いてみたりするといいんじゃないかお?
        もしかしたら「霊能っぽい!」っていう電波が届くような発言が
        あったのかもしれないお」
音無小鳥 「そうですね、潜伏してても狼さんには見抜かれてしまいましたね
そこは役職見えないよう上手く隠れるよう頑張らないと>やよいさん」
手袋 「おつー」
南鮮石 「まぁねぇ…別に村の大多数の意見ではあっても
全員の意見じゃなかったしね、私真切り     >伊織さん
色々はやまったなぁ、と」
水瀬伊織 「そ、そこの愚図が恋人なわけないでしょ!
まったく、ふざけるのもいいかげんにしなさいよ!>亜実」
双海真美 「熱愛発覚だと→!!!
大スクープだよ!亜美!これは写真獲ってぴよぴよに売りつけよう!」
赤羽根P 「ん?そうでもないぞ?
・・・あえていうならー・・・んー、うまく言えないけど何かが違ったからなぁ。
特別美味しく感じたっていうか・・・なんでだろうな>伊織」
脇山珠美 「ちなみにプロデューサー殿を噛んだのは亜美さんのためです(目そらし」
GMなの。 「異議あり、ハニーとデコちゃんはミキのものなの。…あれ?>亜美」
GMなの。 「手袋ちゃんおかえり。」
天海春香 「ところで亜美は四条さんのおっぱいいっぱい食べるの?」
橘ありす 「まぁあれですよ
狼さんは占い噛まないとやっぱりきつくないですかねってことですね」
双海亜美 「愛だよ、愛。>霊能噛み」
双海真美 「>脇山っち
なるほど、亜美のもとに赤羽根兄ちゃんを送ったと…!」
水瀬伊織 「小鳥は占い3人ってすっと流したのが
なんか占いの判断できるっぽい人だろうって思ったわよ>小鳥」
赤羽根P 「あぁ、楽しかったけど負担も大きいな、うん>美希」
ホライゾン 「( ^ω^)…愛なら仕方ないおね!」
音無小鳥 「アイドルがそんな下ネタ言っちゃ駄目ですよー>春香さん」
高槻やよい 「ま、まぁ、勝ててほっとしたよ!
プロデューサー噛まれちゃったのは、残念だったけどね!」
双海亜美 「もちんろんさ!>はるるん」
水瀬伊織 「そういう感じに、少しでもほころびを入れておいたほうが多分やりやすいんじゃないかしら?>南鮮石」
赤羽根P 「愚図って・・・」
双海真美 「うん、ごめんねー?赤羽根の兄ちゃん
真美フルスロットすぎたよ→!でも楽しかった!」
南鮮石 「じゃ、反省点もしっかりしたことですし南も失礼
村立・同村に感謝多謝~」
水瀬伊織 「あ、あんたの舌がへんなんでしょ!
もう!もう!知らないんだから>< >P」
高槻やよい 「そのあたりはね、うまくやろーってここでは考えなくてもいいと思いますね。>小鳥さん
みてたらわかりますけど、みんな、人狼やりながらもキャラクター同士でうふふしてるよーなところですしね、ここw」
音無小鳥 「あう、それは失敗ですね>伊織さん
ホライゾン 「( ^ω^)ログ読みするかおー。お疲れ様でしたお!」
脇山珠美 「占い噛みするべきだったというのは亜美さんがどう考えるか、という感じに
珠美は噛みの指針はLWまであまり考えてないことが多いのです」
ホライゾン 「( ^ω^)ノシ またねーだおー」
水瀬伊織 「う・・・あ・・・その、言いすぎたわ・・・
その、ごめんなさい・・・本心じゃないの・・・ついっていうか・・・>P」
赤羽根P 「楽しかったからどんどんやってくれたまえ(キリッ)
っていう気持ちになったし大丈夫だ!問題があるなら単なるツッコミ疲れだな!>真美」
双海真美 「             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: !   しっかし真美つかれた→
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.|    なんで狼でもないのにこんなに疲れたんだろ…
    \:{  (             ⊿   !:{
      ヾ、ー 、_            八:.   落ちる人はお疲れ様→!
       \∧           イ: : :}
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: /
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }」
天海春香 「(うわぁ……)>亜美」
脇山珠美 「それではお疲れ様でした。GMの村建てに感謝します」
音無小鳥 「このノリの良さは良いですよね
なんとなくまた来たくなります>やよいさん
双海亜美 「ちなみにどのへんって言われたら

◇音無小鳥 「共有は出ていいのよ?」
これで共有はないのと
◇音無小鳥 「●ですか
じゃあ霊能は出なくていいですね」

この辺で共有を真っ先に意識してるから噛みの第一候補だったよ>ぴよちゃん」
双海真美 「                /ヾ、ィ=ァ
       , : :-‐: : : : :‐-. ゞ }{!丿
     . : ´: : : : : : : : : : : : 仆厶/¨: :' ,
     /: : : : : : : : : : : : : : : :}: :ヾヽ、: : : ',
    ,′: /: : : : : : : : : : : : ノ: : : i゙ .! : : : : i!
    {.: :/: : : : :/: : : : : :./ゞ: : : } }: : : : : !
    冫/:/ー:./: :.イ: :./   }: : / j: : : : : :!
    !/ r=ォ.И/:/ -‐ 、 !: :/  : : : : j: :!.
    il  込ソ         !i'',   j: : : ノ: :} さっすが赤羽根の兄ちゃん!
    !!l       ⌒ヽ ., !i丿 ,: : : /: : :  そこにしびれる憧れるいたずらしがいがある!
      !. 、   '       / i!.  /: /:./: : :'
       、 マ_フ   /    厶/: : : : :ハ
        〉、   __/ォ、    {: :从::/
   ,,.. ''"i  { ̄iァ'´  /¨゚‐-  i!/刈/
   i    | /}_/`ヽ  /     ̄ヽ_
   |    !/{斥ミ}~ ∨          ̄ ̄¨`、
   ! y   rマミt                ',
   ヽ/   ////!                }
   ,     {///i!      ',        丿」
赤羽根P 「俺が至らないのは間違いじゃないし伊織が謝る事じゃないよ。
それよりごめんな?伊織の気持ちも考えないで変なことばっかり言ってしまってたみたいで・・・>伊織」
水瀬伊織 「らぶらぶなんかじゃないったら!>真美」
高槻やよい 「それはね、きっと亜美が自重する気が零だったからじゃないかなって思うよ>真美」
GMなの。 「おちたひとまたねっ。 たのしかったの。」
双海真美 「なるほど、亜美の仕業か…!おのりぇ亜美…!>やよいっち

おお、ここでツンデレとな!流石元祖ツンデレですな(いひひ)>いおりん」
水瀬伊織 「うぅ・・・あたしのこと考えて言ったんでしょ?
それなら、その・・・いいわよ別に>P」
双海亜美 「                         r'"::::::::::::\
                         レ1 :::::::_ノ^l
                   r<^l ,.:r:‐l l::r',ニ-‐'|
                ,.。.--、 l: l/ : ;.-| └‐ァ::彡1
               r'rー-、、,,ir::ァ/  |  r'":::::::::|
               lj _,。--O○、,.。-|:\| :::::::::::|
                /,.r‐:ァr=-ー'ー|:::::::::: ::::::j`':-.、
                  rク'",..、., ,rィ:`nー---'": : : : ヽ、
                 /'’ '" ̄` /1: i' ,l_i、_: : : : : i: : : : : :.、
                /ヲ-ァ、  j l i: l V1ヽ、: : :.i : : : : : : :,
               .// f'o:;j     V  ヽ; : : i : i1;: : : : : : :.
               / 、 'ー'    -ァr:ェ-.、 ':,: :.l: :j:.l i, : : : : : l、
             ,r' ''   r'      (.:.(:ノ:.:ノヽ_; jl.:/∧:,: : : : :.j;.i
            /          、_`'ー '"_.人Vj/:イ:∧; : : : /l:j
            l                  /イl.:/: :ヽ、: ./:.l
            l    ,.、        '''      l:j:i': : : : /:l i
                i,  (__)              ij:l:l : :/: :.ri:l
          、-:-:i.                 /: ljr'" : : :/ .ij    まあ真美はフルスロットルだったしねー。
            ̄入              '"⌒ヽ: :_:,ィ:/
           -'z=‐ヘ、.          _ノ ノ .ノ"/'"/        一応亜美は押さえ勝ちだったんだけどね。
           彡^    ./ ` ' ー--r、v1-、.__`ニr'"
          ミ、    /     (T^`  ーヘz:;:;:.`ヽ__
         _,ィl-lri~'1"     ,..Z┘        `"'‐:=
    ,.。-ー ''" ,。iO:、 ,.. 。 --- ―フzーァ_   __      `ヽ、
   ./    ,O^"ヽ:ヽ、__   i'/  ,/'" '^'ー'`ヽ、      'z
  ,./    O    `'ー-r-i'ー/メ  ,/、....,_  _,ノl.'l,      ミ
:'"./ .    O  __r:vOO'  ̄ /    l........... o ̄......ノ 1     i.lヽ
. /  : . ,:' lrO^'‐'^~      /  r;ク .j,...o............o..../  `l._   ./j'
/   . :i ☆        ;'.      l.l.../.........o......./   '∧ノ'
     :         . :i   ((_) .l l/...o..............ノ   /」
GMなの。 「共有出ちゃうとグレー減るから潜伏するにはきつくなりそうだし、
霊能さんなら別の発言えらばないかな。や、実際は霊能さんだったけど…w>亜美」
音無小鳥 「そっかー、今回発言が甘かったですね
潜伏してる時は注意しないと>亜美さん」
水瀬伊織 「もう!もう!
お、覚えてなさいよ!>真美」
高槻やよい 「亜美にもっと無茶ぶりしてもよかったかなー。
で、小鳥さん、こんな感じが、四条らしさかも!って!」
双海真美 「              ,. . : :―: . . 、   /_: :`ヽ、
           ,. :´: : : : : : : : : _: :`ヽ、(__。): : : ヽ
         ,. :´: : : : : : : : : : : : : 、: : : :\r‐-,: : : :.',
        /: : : : : : : : : : ,: : : : : : ト、_: : : :ヽ。ノ: : : : {
         /: : : :/: : : : : :/: : :/}: : / <: : : : l !: : : : :.!
       |: : : :/: : :/: ,ィ: : : : / /: /   ヽ: : : !|: : : : : |
       l: : :/: :,イ//: ,.ィ:/ //_    !: : :}l: : : : :.:|
        {: : :l: / / _/イ /イ / ´  `ヽ | : / !: : : : :.|  うむ、テンションアゲアゲでした!>亜美
       ∨_{/ ,ィ斥心     ,ィチ㍉、  }:/ |: : : : : {   亜美もなかなかのテンションだったよ?
       { ,ハ   弋(ソ       弋(ソ   /'ハ !: : : : : l
       ∨ム        ,        /-,./ j: : : : : :{
        ヽ八               /- ' / : : : : 八
          込、   `    ´    ,イ:/  /: : :イ: /  \
          ヽ: >        <,イ  /: / j:/
          / 从| `  ´ |{/l/、  /イ   /
         /  、 ヽ|      |/  }、
        ,.ィ{  ̄\´      `/  /`ヽ、
       /:::::l \ 、 `ヽ、   / イ / /:::::::ヽ」
双海亜美 「共有がでないんじゃなくて、ぴよちゃん共有がないってことだよ>ミキミキ」
双海真美 「3分位は覚えてよう!
その先は保証しない!>いおりん」
赤羽根P 「そうか。ありがとう!
でも不思議だよな。伊織の作ってくれた弁当、信じられないくらい美味しく感じたんだ。
・・・これは本当。言う通り、俺の舌が変なだけかもしれないけど、それでもありがとな?>伊織」
水瀬伊織 「あたしもギリギリ余裕はあった、かな?
9割5分くらい出してたけど」
GMなの。 「あ、そういうことか。なるほどなの>亜美」
水瀬伊織 「あ、明日も作ってきてあげるから元気だしなさいよ!
いいわね!そんな辛気臭い顔でこの伊織ちゃんの作ったお弁当食べたりしたら許さないんだから!>P」
高槻やよい 「伊織ちゃんは吊るかなーっていうと違ってたからね……私には釣れないけど、
でも、春香さんの考えてるところの通りで、占うしかなくなってた、っていうのが不幸だったね。」
水瀬伊織 「ウルトラマンか!>真美」
双海亜美 「                    ____
      |(   /|   ....:'":::::::::‐…‐-ミ
      |::\)V:::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        ::::::::\Y⌒Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.       \:::::::::>-<:::::::::rv、::::::::::::::::::::::::::::::::::..、__
.        /⌒|介r'::::::::n}||l\:::::::::::::::::::::\_(
.       ::::::::::八/{::::::::::}l lllノ〉\::\__彡く⌒
.       |::::::/⌒ヽ:::::::::::|   (厶=ミ\( (リ {
        \{    'rーミ}  |しハ        |
        \_,  乂_}   /^ ´     ` 八
             __}  /      ー ' イ
                \,′ /辷ー≧=r--く|l |    なんのなんの、真美くんこそすんばらしー動きだったよ。
                ,  |\(___ { ∨∧{    それでは諸君!またあおう!
             ′ |____`'く¨¨|ハ\
                /   「\   \\_ゝ|{」L, 
           /   |\ `.、ヽ \_)>'⌒>L_____
           ,′   |  ∨ハ     \/{\: : :.//:/
            |    '′ノ| | | /     ∨.: :\」」/
            |    /i、| | |/        ∨ : :)\
           、__/\_|/⌒ ー    |_/: :/
                    \        \/\
                      /\              /」
水瀬伊織 「吊られるよりずっとマシね
あたし吊られるの嫌いだし」
双海真美 「カップ麺のかのうせいもあるね!>いおりん」
双海真美 「         /: : : : : : : : : : : : : : ;: : \__ノ: : : : : :l
        /:/: : : : : : : : : : : :,: : : :}:_: : :.∨_): : : : |
         ,: /: :/: : : : :/: : : :/: : : :; ミ、: :.∨: : : : :.!
       ,: {: :/: : : : :/: ://: : : :/   ヽ: : }: : : : : ;
        {: |: {: : : : :/:イ /: : : :/  __ ∨:|: : : : :/
       Ⅵ: !: : : /l/`ヽ {/: : / ´    Ⅵ: : : :/
       }:lリ: : :/ /__   {: :/  _,.  Ⅳ: : : {  そんじゃ真美もちかれたんで落ちるね→!
        rⅣ/ ィ ⌒ヽ  l:/  ´ ̄ ヽ /!: : : : :l    亜美も赤羽根の兄ちゃんもみんなありがと!楽しかったよ!
        { }ハ         ´ ,      {ハ: : : : :.:.
        ヽ!: l.               八:!: : : : : .    村人も狼陣営も狐もみんなおつかれさま→!
         |: |〉、    <-二 フ  /: : リ: : : :l: :}    …先に帰って家にあるオヤツは独占してやる→!亜美の裏切りものーw
         ∧:!、   、   ` ´ ,..<_ l: : : : : :./j:/
       /ヽ//ハ     ュ - く/}  /ヽ: /!: : { /
     /   ∨/ハ   {   _}/l/   }' 、: :.!
    / `ヽ、_}//∧ー-  ´/イ    /  ヾj
    /       ̄  ー― '´   /  ,'」
水瀬伊織 「最近のカップめんは4分とか5分もあるってきいたわよ?
あ、そういえばカップめんって今何円くらいなの?>真美」
GMなの。 「ミキも帰るね、皆参加ありがとね。
見てるだけでも楽しい村だったの。」
音無小鳥 「参加してても楽しいけど、見てるだけでも面白いですからね
私もRPで積極的に参加できるよう頑張りたいかな>やよいさん」
赤羽根P 「あぁ、期待してる。それに、伊織がくれるお弁当ならもらった時点で辛気臭い顔なんかできないって(ぽんぽん)>伊織」
双海真美 「う→ん、200円前後かな?ピンキリ?>いおりん」
双海真美 「ってカップ麺の値段聞くとかどこかの政治家かー!

ではであhw」
音無小鳥 「それでは私も失礼しますね。同村助言感謝。
そして同村さんお疲れ様。
水瀬伊織 「思ってたより安いのね>真美

ふ、ふんだ!
楽しみにしてなさいよ!>P
あんたが思わずあたしに惚れちゃうみたいなの作ってくるんだから!

それじゃああたしも帰るわ。」
高槻やよい 「うん、そういうの、大歓迎です!>小鳥さん
そうやって一人でも四条が好きになってくれると、嬉しいですよー!」
赤羽根P 「                   . : ´ ̄:゛:::ー :、
                _ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、___
              , ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
             ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::゙ゞ,、::::::::::::::::.
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::,'  i::::::::::::::::::i
             i::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::ィ:::!   i::::::::::::::::::i      ・・・もう惚れてるよ
             i:::::::::::::::::::::::::::::::::/  !:::/ !:/   !::::::::::::::::::
            /::::::::::::::i:::::::/!:/―-!:/ !,' 丶― !:ハ::::::::::ヘ、
           ,:::::::::::::::::::!::::/ _-、  _  、,: =、 リ !::::::,′
           /,:"ヘ、{¨!:::!仆{´ ヒツ`  }‐―{ ヒツ  }-!ハ/
           ´   !ヽヾ!  ` ー ―一'  i ー―一' /,'
                !/ヽ、_i         ;       /´
                }::::!         ′   /
                !::::i、    __  _   ,:
                !ヘ:i \        /
                 r┤  ヽ.      /
                ,′\    丶 一' i 、
               , '、   `丶、    丿 i
              /  ',     `丶ュ_/_  i\
           . : ´     ',    /:;:;:;:;:;ヾ ',  \
     _,..-‐'''"~        ‘,  /ヾ:;:;:;:;:;:;:;}\ !   丶
 ,-‐'''"               ‘,/   ヾ:_:;_:;/  `!     ゛'' ‐- ..,,_
 i                   ´    }:;:;:;:;{              `i」
赤羽根P 「              ー‐==ニァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
                 ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::圦:_:仆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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                i::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::|  , ''゙´ ヾヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::、
               ,::::::j::::::::::::::::::ハ::::ヘ:::::::::|  '     丶:::ヘ、::::, '^ヽ:::::::::::ヽ    ・・・っと、プロデューサーとしてまずいし他の人に聞こえる前に帰らないとな。
               ,':::::,イ:::::::::::7:::ト、:.{  、:::::|     _  _ヽr'‘  ヽ ヾヽ:::::::::!    みんなは一緒してくれてありがとう。また、次のステージで!
              // i:::::::::::ハ:i ヽ:   ヾ::! .r  ′  `ヽ }   〉  /::,^ 、i!
         ., 、.    ′  |::::::::::{ , -‐-、 ゙}`ー弋      __ノ   '  /:::::{
         /  i         И:::::::!、     ノ、  `  ̄ ̄ ̄      _/:::::::::、
        ,′ |        И::ト`ー―一'  j             ′!:::::::ゞ
        {   !         ヽ!  `、   丶          , '  !::::::!
      ,: ¨` 、 !              .       -‐   ァ  /   j::ヾ、
    /    ヽ、             \   ヽ、   ./  /    ト、
    ′  , ' ⌒ヽ j 、             \   `ー '   /    , :′、
   {  /   ,:-、 ' ,               丶      /    , : ´     \
   .}    /   丶 !                 `ー :´  /         / 、
    、   ´   /⌒.,/               , ‐''゙´`}   /          /  `丶
    ヽ    /   / i              /   `ヽ} /          /      `丶
     \        '    ,.-‐――――‐/ r匕⌒ヽ\        /           `
       ヽ     ノ   /         /  f    / ヽ    /」
橘ありす 「……やっぱり『すけこまし』じゃないですか……(メモメモ」