[384番地] 【劇場318】劇場公演木曜の部レイトショー！ - 汝は人狼なりや？四条劇場[過去ログ]

◆高森藍子　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆緒方智絵里　(海◆ XjEBI/8XY.) [霊能者] (生存中)	◆菊地真　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)	◆円周上を秒速５ｃｍで走る動点Ｐ　(くせもの) [村人] (生存中)	◆忍殺P 　(ふぉうど◆ CdViqVFH8.) [占い師] (死亡)
◆鳴上P 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)	◆黒川千秋　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)	◆狐　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [共有者] (死亡)	◆上杉千早　(風精◆ OxzmyXRC1s) [妖狐] (死亡)	◆四条貴音　(udonya◆ rL6ShHotQk) [村人] (死亡)
◆結月ゆかり　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [人狼] (死亡)	◆萩原雪歩　(珠◆ NQJi97TdkA) [狂人] (死亡)	◆姉帯豊音　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆牧瀬紅莉栖　(PIGU◆ 5/T/AoDlKA) [村人] (死亡)	◆渋谷凛　(◆ j/LLggzims) [共有者] (死亡)
◆佐城雪美　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)	◆音無小鳥　(◆ Snake/B.SE67) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「でも、なんの形でも３人はどきどきするねｗ」
◆高森藍子	「やだ、智絵里ちゃんまっくろ・・・」
◆上杉千早	「あ、緒方さんは見抜いたようね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狐	「騙りだ、吊ろう＞鳴上P」
◆佐城雪美	「…鳴上Ｐが……本性を現した……何フラグ……？」
◆萩原雪歩	「アイドルに敬遠される…Pさん…＞凛ちゃん」
◆渋谷凛	「どっちも嫌だから…うーん＞雪歩」
◆忍殺P	「これは実際難しい。スゴイ級難易度の二択だ」
◆萩原雪歩	「こういう最終日って楽しいよね＞凛ちゃん」
◆萩原雪歩	「ん～…入ちゃんがのこっても、EBIさんが残っても怖い最終日になるな～…な、悩ましいよ下界の二人」
◆渋谷凛	「みんな、考えることは同じだねｗ＞雪歩」
◆狐	「逆境はいつものことなので最早気にしなくなったスタイル」
◆上杉千早	「すいません、初日占われやすい位置で＾＾；＞結月さん」
◆結月ゆかり	「さっきの村でも初手●でそうだったし」
◆四条貴音	「あら、どうしたのでしょうか」
◆姉帯豊音	「動点Ｐと鳴上Ｐが残るのならチョーまよっねー私なら最終日の前に動点Ｐ吊って負けていたけど」
◆結月ゆかり	「占い騙り頑張ろうとした矢先に初日銃殺が重なるってどういうことですかね」
◆萩原雪歩	「しかし、判定役にEBIさんか…」
◆結月ゆかり	「てかさー」
◆黒川千秋	「さいしゅーび」
◆佐城雪美	「……おつかれー。」
◆姉帯豊音	「おつかれー」
◆忍殺P	「あんかけ……食すべし……！慈悲はない……（水を飲みながら」
◆牧瀬紅莉栖	「狐さんおつー」
◆萩原雪歩	「あ、狐さんお疲れ様ですよ」
◆牧瀬紅莉栖	「ここで霊能狼なら面白いのにねー」
◆狐	「お疲れ様」
◆萩原雪歩	「どっちPショーだよ、凛ちゃん」
◆渋谷凛	「お疲れ様、相方さん」
◆上杉千早	「お疲れ様、狐さん。」
◆狐	「ま、だわな」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上杉千早	「おー、食ってる食ってる♪ あ、麗華？　今、やっと夢がかなったよ～♪ 何がって、んっふっふー、写メ撮って後で送ったげるよーん。」
◆結月ゆかり	「私の結果なんて見なくてもわかる」
◆結月ゆかり	「霊能噛む意味ないんですけどね」
◆姉帯豊音	「まあ、吊られたくないのは狩人と人外だけなんて周りの都合だからねー＞吊られたくねえし動点Ｐ」
◆萩原雪歩	「ふ～…占われてホッとしたよ… 非狩人らしさも発言にだしてたつもりだけど噛まれたらどうしよう…ってビクビクしてた＞ゆかりさん」
◆忍殺P	「グワーッ！哀れにも舌を火傷！」
◆佐城雪美	「お疲れ様……」
◆四条貴音	「Ｐ対決、どうなるでしょうか」
◆忍殺P	「くっ！だがしかし……あんかけ食すべし！！（ガツガツ＞チハヤ＝サン」
◆結月ゆかり	「狼のミスを華麗に補ってくれた素敵なユキホさんありがとうございます」
◆上杉千早	「動転Pさんと、鳴神Pさんの勝負ね。あ、結月さんお疲れ様。」
◆牧瀬紅莉栖	「ゆかりさんおつかれー」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です　ぐふう」
◆牧瀬紅莉栖	「狐　鳴上　円周の華のない最終日　あるわよ」
◆姉帯豊音	「おつかれー」
◆萩原雪歩	「お疲れ様～…惜しかったね」
◆渋谷凛	「狐さん噛んで。智絵里ちゃんの、どっちのプロデューサーでショーとかおきないかな…」
◆結月ゆかり	「ぐふう」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
◆上杉千早	「アハハハ、やー、やっと達成できたわ♪ あ、麗華に自慢しないと（携帯取り出しポパピプペ♪」
◆萩原雪歩	「ちょっと、下界が楽しそうｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「だから、２人を残すんじゃない？　＞鳴上　円周」
◆萩原雪歩	「ん～…さてどうなるかな～」
◆姉帯豊音	「おおー、ちょーかっこいいー」
◆忍殺P	「グ、グワーッ！アツイ！なんたるマッポーめいた所業か！！＞チハヤ＝サン」
◆姉帯豊音	「まあ、初日はシカタナイネー雪歩占いが無ければまだ何とかなったかもしれないけどー」
◆渋谷凛	「プレイヤーとしてはアレだけど。村人視点で考えるとすごく好きだなｗ私はｗ＞動点Ｐ」
◆上杉千早	「そーれ、口開けてー♪ （アツアツあんかけ流し込み＞忍殺Pさん」
◆牧瀬紅莉栖	「ほっこり」
◆忍殺P	「狐＝サンがいい目をしているな」
◆忍殺P	「ニンジャソウルが漏れだし外面を覆っている……？ハイ、ヨロコンデー！＞チハヤ＝サン」
◆上杉千早	「あー、そ〜いえば、前も初日RPで絡んだわねー。あ、あんかけ、食べる？（別の中身漏れ＞忍殺Pさん」
◆牧瀬紅莉栖	「指定さえすれば外してもしゃーない5人の日」
◆姉帯豊音	「動点Ｐ素村かーちょっとわからなかったなー、おかしいとは思っていたけど」
◆忍殺P	「RPがつながったところしか俺は占わない。古事記にもそう書いてある……＞チハヤ＝サン」
◆牧瀬紅莉栖	「おつかれさまー」
◆佐城雪美	「お疲れ……」
◆上杉千早	「姉帯さん、お疲れ様。」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆上杉千早	「中身見えて、狙ったんじゃないんですか？前も、初日に忍殺Pさんに○飛ばされたんですけどw」
◆姉帯豊音	「おつかれーうわっほい」
◆萩原雪歩	「お疲れ様ですよ～」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆忍殺P	「す、すまぬ、チハヤ＝サン」
◆渋谷凛	「案外肩に力入っちゃったりするし。問題ないと思うよ？＞忍殺Ｐ」
◆上杉千早	「初日銃殺された、狐の身になってください。むっちゃ、悲しいんですよ＞狐」
◆忍殺P	「初日呪殺を運で出した以外、失敗したか？」
◆忍殺P	「うーむ」
◆佐城雪美	「お疲れ様……」
◆牧瀬紅莉栖	「おつぽ」
◆萩原雪歩	「お疲れ様ですよ～」
◆上杉千早	「萩原さん、お疲れ様。」
◆萩原雪歩	「狩人初日なんだ」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「あー　お腹の調子悪かったよ……ｗ」
◆忍殺P	「動転P=サンが動転している。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上杉千早	「んー、胃が痛そう、狼も、残りの村人も＾＾；」
◆佐城雪美	「……生きてる○……じゃなくて……○三つだったね……覚えておこう……」
◆牧瀬紅莉栖	「吊っても吊らなくても同じという吊り」
◆上杉千早	「７＞５＞３　で、共有はゆかりさん吊り意思あって・・・。あ、間に合うのか最終には。」
◆高森藍子	「答えてしまいそうになって思いとどまりました＜メタ的要求」
◆忍殺P	「ワンテンポ遅いのはナンデ？＞ゲイのサディストだから」
◆上杉千早	「いやいや、今雪歩吊るのは・・・村的にはありなんでしょうか？」
◆黒川千秋	「狂吊りだね」
◆上杉千早	「あ、雪歩がCOした。」
◆佐城雪美	「お疲れ様……」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆上杉千早	「お疲れ様、渋谷さん。」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆忍殺P	「鳴神P＝サン。それはGMにメタを要求しているのではないだろうか。」
◆牧瀬紅莉栖	「狂人いないのか……なら投了だわ、狼CO！ ↓ 狼なんで出んねん！　狂人COやで！ ↓ 狂人こそさっさと出ろや！ふつくしい」
◆佐城雪美	「お疲れ様……本当にいつのまに真と小鳥は死んでたの……？」
◆上杉千早	「お疲れ様、佐城さん。」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
◆牧瀬紅莉栖	「佐城さんおつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上杉千早	「それで失敗なら、初日銃殺された私の立場って・・w」
◆黒川千秋	「狂人COしないんだ。狼の心がポッキーする前にでたほうがいいとはおもうけど」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆忍殺P	「これはウカツ。ウラナイ・ジツは総じて失敗に終わったか」
◆牧瀬紅莉栖	「1ミスで死亡なのにのんびりな下界」
◆黒川千秋	「大変素晴らしいウラナイジュツでした＞忍殺さん」
◆忍殺P	「ユキホ＝サン狂人が致命的か」
◆黒川千秋	「動点Pの肩にすべてがかかってる」
◆忍殺P	「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
◆忍殺P	「ゴボー！ゴボボボボボー！！」
◆高森藍子	「アバーじゃないだけダメージ控えめですね・・・」
◆上杉千早	「お疲れ様、忍殺Pさん。」
◆牧瀬紅莉栖	「動点Pがひたすら耐えるだけの村」
◆忍殺P	「グワーッ！！」
◆牧瀬紅莉栖	「占い師おつかれー」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
◆上杉千早	「占いの●と、共有の釣りたい位置で、２狼か。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆牧瀬紅莉栖	「佐城さんかわいい」
◆黒川千秋	「おつー」
◆上杉千早	「真もお疲れ様。また今度ね。」
◆牧瀬紅莉栖	「また……初日狩人だった」
◆四条貴音	「真殿もお疲れ様です」
◆上杉千早	「牧瀬さん、お疲れ様。」
◆上杉千早	「音無さん、ありがとうございました。また遊んでくださいね。」
◆菊地真	「うんこっから劇的展開なさそうだしボクも落ちよっとおつかれさまー」
◆牧瀬紅莉栖	「おつかれさまです」
◆四条貴音	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆四条貴音	「お疲れ様です＞小鳥殿」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆菊地真	「雪歩狂人ＣＯすんじゃないかな」
◆黒川千秋	「うーーーーーん。」
◆音無小鳥	「という位で観戦しゅーりょー。おつかれさまでしたー。村立てありがとうございます。」
◆黒川千秋	「明日狂人が狂人COしたら放置だとどうなるかな４人噛まれでえっとにんさつちえりん共有×２あねたい。だめか５人いるや噛み先」
◆高森藍子	「白圧殺もありうるような気がしてきました・・・かまれなければ」
◆菊地真	「あれ、貴音噛まれてる（ふるえごえ）」
◆音無小鳥	「見た感じ点Pとクリス両吊りは達成できそうに見える」
◆音無小鳥	「ここで狼視点詰んじゃって、そこで村人との発言差が出たら厳しい可能性はあるかなー？」
◆黒川千秋	「灰２回噛みは死んじゃうんだね、こわいなーかっこいいなー」
◆音無小鳥	「ただまーあれですよね」
◆四条貴音	「まさか初日狩人とは……」
◆黒川千秋	「おつー」
◆上杉千早	「お疲れ様、四条さん。」
◆菊地真	「かなただ狼も票合わせてくるから厳しいよね」
◆四条貴音	「ふむ、噛まれですか」
◆音無小鳥	「雪歩以外が噛まれるなら白引いてれば（占い視点）詰みなので白引けそうなとこ占えばいいんじゃないですか。 Pがあんまりそういう扱い受けてそうな気はしない。雪歩噛まれる場合でも狼1発見して最終日灰3よりは白灰灰の方が有利だし」
◆黒川千秋	「そうすると牧瀬さんが頑張る勝負かな？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆黒川千秋	「げ、一番灰で村っぽいのにいったか」
◆菊地真	「どーだろＰ残すようにして頼りになりそうかって言ったらＮＯだし占いたくならないと思う」
◆黒川千秋	「んーちょっと灰見よくないなー。発言見なおしてこよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上杉千早	「いきなり占われるなんて・・・。いえ、忍殺Pさんいる時点で、嫌な予感はしてたんだけど。ま、なんでもいいですけど（くっ」
◆黒川千秋	「この場合Pさん占いのほうがいいのかな？」
◆菊地真	「まぁ初日銃殺は狼有利だしそんな時もあるかな」
◆音無小鳥	「は、はい噛むってすげーな、いや結果的にはいいんですけど」
◆黒川千秋	「おつかれさまー」
◆黒川千秋	「これは狼勝ったかな」
◆黒川千秋	「よかった、ちがった。ってかやばい」
◆上杉千早	「お疲れ様。　黒川さん。」
◆菊地真	「おつかれー」
◆菊地真	「ゆかり鳴上あたりに届かないで負けってパターンに見える ●でたら違うんだろうけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上杉千早	「五分五分かなぁ。狼と村との純粋な勝負になったし。早めに、狼が狩人不在に気づいたら、村負けかなー。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆音無小鳥	「あれ、雪歩ちゃんCOしないんですかね？」
◆音無小鳥	「動点P○とかなら+だけどそんな感じでもまぁないだろーし」
◆音無小鳥	「どうせ他の村人に○出てても噛まれるだけだし」
◆音無小鳥	「結果論でいうとむしろ狂人の位置が判明して良い占い結果なのではないかしら」
◆菊地真	「（あ、これ負け村っぽいなという顔）＞雪歩○」
◆音無小鳥	「おお、かりうどよしんでしまうとはなさけない」
◆上杉千早	「あ、音無さんお疲れ様です。」
◆上杉千早	「忍殺Pさん、この前も私を初日に占った占いでしたねぇ。その時は、別のRPだったんだけど。なんだろう、中身やっぱり透けてるのかなぁw」
◆菊地真	「おつかれー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆菊地真	「いやーここでＰ残すなら吊り枠一個予約するようなもんなんだけどどうなるんだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上杉千早	「あ、真が絞殺かぁ。お疲れ様。」
◆菊地真	「死にいって正解だった（真顔）」
◆高森藍子	「真さん、お疲れ様ですっ」
◆上杉千早	「いやぁ、照れます＾＾；」
◆高森藍子	「ふぉうどさんが異常に忍殺語上手で笑いが･･･」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高森藍子	「いやいや、ＲＰで純粋に大好きでファンと言いたい人の一人なので・・・そんな人が帰ってきてくれたってだけでウキウキしちゃってもう♪」
◆上杉千早	「私なんて、ヘタレプレイヤーですよ。でも、ありがとうございます＾＾」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高森藍子	「最近また来てくれて私・・・とっても嬉しいですよ♪ いつも言ってると思うけど純粋にファンなのでっ」
◆上杉千早	「あー、うまく生き残れば、狩人乗っ取れたかも知れなかったですね。初日狩人で、銃殺とは・・・これは狼いきなりしんどそう。」
◆上杉千早	「いきなり溶けて、嬉しいやら悲しいやら。とりあえず、ゆっくり観戦させてもらいます。」
◆上杉千早	「あ、ありがとうございます。では、ありがたくいただきますね。」
◆高森藍子	「あの、千早さん、お茶と・・・その、お菓子はいかがですか？」
◆上杉千早	「あ、お疲れ様でした。」
◆上杉千早	「ですよねーw」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/06/13 (Thu) 22:51:56