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【劇場321】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [387番地]
~よし、がんばろう!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8
icon
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 緒方智絵里
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 輿水幸子
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[共有者]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 水谷絵理
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (伊勢忍者◆
H08Rj6mfnY)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(死亡)
icon うーさー
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (ないあ)
[村人]
(生存中)
icon ブシドーP
 (悶々)
[狂人]
(死亡)
icon 朝比奈りん
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷 早苗
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
(死亡)
icon 片倉優樹
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (Histoire)
[共有者]
(生存中)
icon 水瀬伊織
 (ふぉうど◆
CdViqVFH8.)
[村人]
(死亡)
icon 龍崎薫
 (深緑◆
ErTFGREENU)
[人狼]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷 早苗 「あれ・・・?>投票
モナーの一票で決まる?」
水谷絵理 「1-1-1-1」
片倉優樹 「モナーさん次第になったような気がする。」
うーさー 「なんでバラバラヤネン!」
ブシドーP 「ばらっばら・・・」
如月千早 「これは、共有の指定が間に合わなかったのでしょうか・・・」
輿水幸子 「おっと」
高槻やよい 「貴音さんナイスです!!」
ブシドーP 「なんとなく水瀬に組織票で終わるなと思った」
初音ミク 「アーチャーはしかしどこから来たんだろうか・・・」
うーさー 「ふ、この私が勝てるとでも・・・?>ブシドー」
水谷絵理 「終わった感がする?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブシドーP 「声が少年に似すぎているが君は少年ではない。瞳が違うよ。
君では私には勝てん>うーさー」
朝比奈りん 「ちょ、やーめーろーよー。
あいつ呼ぶのはー。
また怒られるんだよー。>千早」
東風谷 早苗 「非常識でありながら普通!それが東風谷早苗です!>輿水」
輿水幸子 「指定するって言ってた気がしたんですが」
初音ミク 「ミカタ語ってなんですか・・・・遠い目」
高槻やよい 「ち、千早さん…ど、どういう状況なんですか?(ガタガタブルブル)」
水谷絵理 「2残りケアして、共有はどこでもいいから指定せな(あかん)」
うーさー 「なんて事だ・・・ここは百合の花園だったのか・・・
なのでブシドーPを取り除こう!」
輿水幸子 「>早苗さん
普通…?」
「狼のモバマス年下勢はあまり疑われてなくて凄いね・・・」
如月千早 「麗華さんを呼んできましょう。高槻さんが危険だわ >朝比奈さん」
片倉優樹 「腹パン。もちろん変異済み。」
東風谷 早苗 「馬鹿な!私は片倉さんやうーさーよりふつうのはずなのに!?」
高槻やよい 「せ、せめで…(震え声)>りんさん」
輿水幸子 「>片倉さん
え、ボクからしたら片倉さんもヤバ…」
うーさー 「霊界ログ読むといいんじゃないかな?(ゲス顔)>ミク」
朝比奈りん 「高槻はどっちがいー?
うけ? せめ?(ニヤニヤ」
片倉優樹 「輿水さん、ちょっと端っこで座ってよう。ヤバいよあの人(?)たち。」
初音ミク 「私は・・・ただの多深香ですよ?>うーさーさん」
高槻やよい 「ど、どっちでもいいとは…>りんさん」
うーさー 「仕方ないね、多分魂でリンクしてたわ>早苗」
ブシドーP 「いちいち(カタ)で笑う」
輿水幸子 「なんで同時にドヤ顔なんですかね…」
如月千早 「ミクさんお疲れ様です。霊能初日ですねorz」
東風谷 早苗 「うーさーと被った、これは狼狐にもなりますね」
初音ミク 「いや、まーブシドーP狂人にみるなら
やよい吊りはありっちゃありなんだけども」
ブシドーP 「私狂人を当てたとて、それが本当の勝利ではない>ミク」
東風谷 早苗 「(ドヤァ>ミク」
うーさー 「ドヤァ・・・>ミ(カタ)ク」
高槻やよい 「んー…貴音さんと伊織ちゃんに任せるしかないなー」
如月千早 「やっぱり、腹筋で成敗すべきようね・・・ >うーさー」
朝比奈りん 「んっふっふー、やよちは? ちはやよ?
どっちも、いいもんだねー。

あと2狼吊れる気がしないかなー。」
初音ミク 「・・・霊能初日・・・だと!?」
初音ミク 「最終日想定位置間違ってなかったからいいやー」
片倉優樹 「残念ながら手は下がったままです。」
うーさー 「72ィ!?」
高槻やよい 「お疲れ様でしたー!!」
朝比奈りん 「お疲れー、初音。」
うーさー 「ミ(カタ)クェ・・・」
ブシドーP 「ミクのAAがやや崩れてないもの挙手」
水谷絵理 「ミクさんお疲れ様?」
高槻やよい 「はーい、千早さん(ダッシュ)>千早さん」
片倉優樹 「お疲れ様。」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
東風谷 早苗 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
如月千早 「高槻さん。うーさーに近づいてはダメよ。こっちへいらっしゃい >高槻さん」
うーさー 「はっはっはー!やよいをprprしよう!」
うーさー 「あのタイミングで霊能でないなら
乗っ取りしかないよね、対抗?知らん」
ブシドーP 「千早吊りはうむ、痛かったな
やよい吊りきりするのであれば」
高槻やよい 「あ、ほんとうだ狼みたいなタテガミ…って、狼だー!?」
ブシドーP 「狼には感謝しきれんな」
うーさー 「はっはっはー、ほーらやよいー
なでるときもちいいぞー」
うーさー 「ふっ、至高の乗っ取りタイムだと思ったのだ
早苗と被ったのがいけない(戒め)」
高槻やよい 「って、よくみたら、なんかうーさーさんがナデナデを要求してる!!??>うーさーさん」
ブシドーP 「噛むなら四条だろうなぁとは」
輿水幸子 「ボクでGJだったんですか!(今更」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷 早苗 「ノリで霊能を騙ったら他にもノッた人がいたようで・・・>ブシドー」
高槻やよい 「ブシドーさんめー!!ぺしぺし」
片倉優樹 「特に理由のない●が高槻さんを襲う。」
ブシドーP 「ノリって大事。ワンマンアーミーはそう思った」
如月千早 「霊界に来てまで人の心を読まないでください>朝比奈さん」
高槻やよい 「正直、一手遅いんですよね…>テトさん」
ブシドーP 「お疲れ様だ高槻
本来○の予定だったが死体無し見えて特に何も考えず●にした」
片倉優樹 「誤爆を考慮したとかしないとか、たぶん。」
水谷絵理 「むしろ進行がワンテンポ遅れてる感じ?」
高槻やよい 「まあ、モナーさんが私投票してる時点で察しては居ましたけど」
重音テト 「それなら千早さん吊り挟まないでほしいなって」
ブシドーP 「むしろ私ーやよい吊り切り的な発言はそれなりに前から発言していたよ
ブレてはいないのではないかね>GM」
うーさー 「はっ・・・!まさかの共有狼!?>P」
東風谷 早苗 「何にほっこりしてるんですか(腹パン>輿水」
朝比奈りん 「お疲れー、高槻。」
如月千早 「高槻さん。お疲れさま」
高槻やよい 「狼と狐の霊能w」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
朝比奈りん 「如月ー、逆に考えるんだ。
吊れちゃっていいやって。
そしたら、こっちでイチャイチャできるぜー?」
「ねぇねぇ、Pさん思うんだけど共有ぶれまくりに見えるの」
うーさー 「よーしよし、やよい怖かったろう
なでなでしてくれないか?>やよい」
高槻やよい 「お疲れ様でした」
片倉優樹 「お疲れ様。」
輿水幸子 「久々に会った早苗さんと片倉さんが相変わらずでほっこりしてますよボクは!」
高槻やよい 「おー」
水谷絵理 「高槻さんお疲れ様?」
東風谷 早苗 「お疲れ様です。
うーさー 「おっつかれー」
ブシドーP 「ホームではない場所で中身発言しすぎではあるのだが
対象がミカタくんなら許されるだろう、ミカタは人狼PHP界隈共通単語らしいし」
「ミカタってるってなに・・・?」
片倉優樹 「また深い造語が生まれてしまった…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷 早苗 「>片倉
私って言ってたらその顔面ぶん殴ってましたね(ニッコリ」
水谷絵理 「モナー噛みからの熱い伊織吊り、あるで」
片倉優樹 「なお、貴女ではないんだな。>東風谷 早苗」
ブシドーP 「ミカタ語すぎるwwwwwwwww」
東風谷 早苗 「一応間違ってはいないんですよね・・・>占い真狂」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブシドーP 「◇初音ミク 「お、おう・・・!
それじゃあ、占い真狂にみるでええんか・・・!>モナー」

アカンwwwwwwwwwwwww」
如月千早 「高槻さんを吊るなんてとんでもない!」
片倉優樹 「鉄火場突入。」
輿水幸子 「やよい吊りたいっていうのはボクも夜そこそこ言っちゃってましたからね…」
うーさー 「モナー・・・愛してないけど愛してる
報酬は幸子一年分だ」
東風谷 早苗 「>片倉
ぼっちみたいな顔って誰のことでしょうか(とぼけ
というかそれ理由になってないです。」
重音テト 「吊ったらしいからぴんち?」
水谷絵理 「高槻さんさえ吊らなければわりと吊り数に安定感?」
うーさー 「こんな可愛いマスコットを埋めるだなんてとんでもない!>P りん」
片倉優樹 「A.セクシーバニーとぼっちみたいな顔したアイコンがいたから。>東風谷 早苗」
輿水幸子 「>ブシドーPさん
言えない、ミカタってるなって思ってたなんて、言えない」
朝比奈りん 「萩原が来てないのが残念だなー。
やっぱこっちで、埋めるとこ用意してもらう?>P」
うーさー 「狼が霊能乗っ取りに動く訳がない
そう考えていた時が僕にもありました・・・
でも対抗が狐とか想定外ですよおとーさん」
重音テト 「モナーがやよい吊りたいのだけどければ案外勝てるんじゃねというようなうすらぼんやりした希望的観測」
水谷絵理 「狼からは狐死亡確定で、どうあがいてもモナー噛みという現実?」
輿水幸子 「緒方さんだけでしたね、合ってたのは」
東風谷 早苗 「なんであのゼミ問題を見ている人がまだいるんですかね(震え声」
重音テト 「普段ならそれでいいけど今回それやると大外れっちゃうからねー困ったもんだねー>みっくみく」
ブシドーP 「ミクが実に…ミカタってる>朝一発言」
如月千早 「興水さんお疲れ様でした」
うーさー 「な、何をする貴様等ー!うぼぁ」
輿水幸子 「あれ、霊能狼狐って
今日真紅ゼミで見た問題じゃないですか!!」
うーさー 「よし、じゃあ幸子は僕を抱いてもらおうか(ゲス顔)」
ブシドーP 「お疲れ様だ」
如月千早 「占い両偽すらめんどうなのに、狐って・・・>ブシドーさん」
「よし、この不思議生物埋めようか…余計な事言えないように粉々にしてから・・・ネ☆」
輿水幸子 「っと、ボクが先に噛まれるなんてやっぱり可愛いからですね!
お疲れ様です!」
東風谷 早苗 「ロラる霊能が狼狐って、それ真狼となにが違うんですかね(真顔」
朝比奈りん 「お疲れー、興水。」
うーさー 「幸子!お前の事を待っていたんだ!」
片倉優樹 「おお輿水さん、死んでしまうとは情けない。お疲れ様。」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
輿水幸子 「伊織ミクで対立気味ではありましたね」
朝比奈りん 「やーめーてー。
これ以上、考えるケース増やさないでー<トレンド」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
うーさー 「ないない>ブシドー」
うーさー 「霊能選択したのにPが持っていった
これは訴訟やろなぁ・・・おう訴えられたくなかったら
特上サーロインステーキ500g頼むで>P」
ブシドーP 「霊狐狼は今後のトレンドになるな」
ブシドーP 「テトと四条は怖すぎて●打てんかったがな!」
ブシドーP 「楽しませてもらった、狂人はいい
あ、緒方にだけ先に漏れたであろうから詫びを入れておく」
うーさー 「は!ら!パ!ン!は!ら!パ!ン!>仲間」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「じゃ共有噛もうか」
如月千早 「囲いあり●出しありで狂人お疲れ様です」
朝比奈りん 「おつかれー>ブシドーP」
朝比奈りん 「あー・・・たしかに。
○出してましたしね、対抗霊能が^^;>早苗」
ブシドーP 「やよい吊りきりしてくれるのであれば尚更重畳」
うーさー 「お疲れブシドー貴様はいい男だったが、この霊界から出ていってくれないかね?
この私のハーレムのために」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
ブシドーP 「ふっ」
水谷絵理 「ブシドーPお疲れ様?」
片倉優樹 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷 早苗 「狼には見えてますよ、狼には>りん」
うーさー 「テトなら最終日前日ぐらいで考えるかもしれんがなー
まぁ普通は考えないわな、割りと」
水谷絵理 「やよいおりェ……」
朝比奈りん 「この内訳読める人なんて、いないと・・・思いたい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「ちょっとモナーの皮を剥いでみないか?
あれ中身は珍獣クマーだろう」
東風谷 早苗 「真狼-真狂でしか見てなかったですし・・・>私の○
死体無し出れば私噛みの真狼はまだ見ますが、狼吊れてベグるとは」
水谷絵理 「どうせローラーされる霊能なんて視界に入ってなかった?
すぐ噛まれた系だったし?」
片倉優樹 「熊だった。」
うーさー 「狼の僕でも以外でした(真顔)>千早」
如月千早 「霊能両偽はほんと考えなかったわ」
うーさー 「早苗の○が効いておるわ・・・十面埋伏の計ですしおすし」
うーさー 「よーし狩人COで吊り逃れができるぞー(棒」
如月千早 「狩人さんお疲れ様です。」
朝比奈りん 「お疲れー、重音。」
東風谷 早苗 「霊能が見覚えのある内訳ですよ(棒」
重音テト 「勝てそうな気しないじゃないですかやだー」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
うーさー 「やぁテト君お疲れ!どうだいこの内訳は!」
片倉優樹 「お疲れ様。」
水谷絵理 「狩人さんお疲れ様?」
片倉優樹 「…5、か。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
うーさー 「ふふ、腹筋1/2回で終了するこのやわな私に勝てるかな?」
如月千早 「とりあえず腹筋につきあって貰いましょう! >うーさー」
うーさー 「まぁ噛むよね、誰だってそうする俺だってそうする」
東風谷 早苗 「GJ出したんで充分でしょう>狩人死亡
このままだと引き分けは絶望なので生存して欲しいですが」
うーさー 「しょーへいへい!」
片倉優樹 「狩人が、死ぬ。」
朝比奈りん 「んー。
これは、厳しそうだね。」
うーさー 「きみぃ・・・私は紳士だよ
後好物が女性と肉と金なんで、本能に従った結果だから問題ないよね?>千早」
東風谷 早苗 「霊界はあれですよ>千早
天国と地獄に振り分ける閻魔様がいる所です(適当」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「なんか霊界に来たら変態がいるわ。ここは天国ではなかったのね」
うーさー 「僕も乗っ取り派です!千早君!抱いて!」
東風谷 早苗 「乗っ取り狙ったら・・・>千早」
如月千早 「狐そこだったんですね」
うーさー 「あるぇ?まさか埋められちゃいます僕?」
朝比奈りん 「おつかれー、如月。」
うーさー 「おっすちーちゃん、抱いてくれる?」
朝比奈りん 「さて、麗華に連絡してっと。
東郷寺重機が、やってる工事現場で、てきとーなところあったかなー
埋める的な意味で。>ウーサー」
水谷絵理 「千早さんお疲れ様?」
如月千早 「お疲れ様です」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
片倉優樹 「お疲れ様。」
うーさー 「ちょ!メイデンは!アイアンメイデンはラトリアで
ら、らめぇーーーーー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「伊織さんprpr」
片倉優樹 「水瀬さんの意図が。」
東風谷 早苗 「>うーさー
そこに鉄の乙女がいるので思う存分抱かれていてどうぞ」
東風谷 早苗 「(ドヤァ>片倉」
うーさー 「いやぁー僕GJ!だから早苗は抱いてくれてもいいのよ?」
朝比奈りん 「んー、サイコー♪
他人のジュースは、まさに蜜の味。
あ、これはオレンジかー(笑)
ささ、もーいっぱいどーぞ、プロデューサー殿♪」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷 早苗 「霊能を乗っ取らせたら占い死んでも私も死ぬ以上
うーさーを出さない程早くCOするしか勝ち目ないんですよねぇ」
片倉優樹 「あ、見てた見てた。QB真だと思った、訴訟。」
朝比奈りん 「笑いはしないよー。
このケースは初めてだなー。
んー、やっぱ後でログしっかり読みこんどこー。>早苗」
東風谷 早苗 「まぁ真狼-狼狐をさっき経験したばっかなんですけど(遠い目」
うーさー 「くっ!お祈りメールとは!
朝比奈りん・・・中々できるじゃないか・・・
成長したな(胸が)」
片倉優樹 「真狐-狂狼はあったよね。しみじみ。」
東風谷 早苗 「あ、朝比奈さんでしたね。失礼しました。」
朝比奈りん 「えー、前向きに善処したい所存で、検討させていただきたく、思います。
返答は、後日書面でお送りしますので(てきとー>うーさー」
「んくんく・・・ぷはーっ♪なに、このオレンジジュースおいしい!
…さすが金持ちがこだわりにこだわった最高級品だねぇ♪>りん」
東風谷 早苗 「>りん
真狂-狼狐(初)です、笑ってどうぞ」
片倉優樹 「混ざってる混ざってる。」
東風谷 早苗 「>朝倉さん
占いの内訳次第ですけどね
今回みたいな真狂での霊能狼は珍しいかと、真狼-真狼の方なら参考になるでしょうが」
朝比奈りん 「・・・あ、今気がついた。
霊能初日じゃん。」
うーさー 「だから、りんが抱いてくれると嬉しいな(チラッ」
うーさー 「おい、地味に傷つく事をいうのは止めろ、止めてください・・・
僕か弱い子兎なんです・・・」
片倉優樹 「ニッコリ。」
朝比奈りん 「おーおー、いえいえ、プロデューサー様ほどでは♪
にっしっし~。」
東風谷 早苗 「輿水さんでGJですね」
水谷絵理 「狩人仕事した系?」
朝比奈りん 「あー、うーさー。
・・・いたんだ。」
東風谷 早苗 「誰が変ですって?(ニッコリ>片倉」
「いおりんジュースは最高級品・・・おぬしもわるよのぅ♪

あたしものもーっと♪>りん」
うーさー 「あ、ブシドー吊られるなこれ」
水谷絵理 「ロラった霊能なんて見ても仕方ないし、灰見ることには変わらない感じ?」
朝比奈りん 「ならないかなー。
多いんだよねー。 アタシ。
霊能2=真狼ケース。
1吊られ覚悟の狼なんて、認めたくないんだけど。」
東風谷 早苗 「はい?>うーさー」
うーさー 「ここはハーレムじゃないか・・・」
片倉優樹 「霊能狼狐二人とも変だし…。」
うーさー 「ところで気が付いたのだがね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
片倉優樹 「あまり勉強し過ぎると…。今回とか…変だし…、変だし…。」
東風谷 早苗 「霊能狼狐村とか勉強になりませんよ(震え」
うーさー 「今日は割合レアケだと思うぞ?」
朝比奈りん 「どーしても、霊能狼読めないんだよなー。
そっちのケース、頭から最初から飛ばしてるし。
今日のログで、勉強するかぁ。」
うーさー 「まぁテト噛みでいいんじゃね?ってのはあるな
共有噛まないなら、そこ言論で勝負できんからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝比奈りん 「おー、ありがとねー。
あ、出来れば、オレンジジュースもお願い。
水無瀬の分でw>P」
「おいっす。お菓子食べる?」
うーさー 「いや違うな・・・狼狐だ・・・」
朝比奈りん 「むー。 霊能狼か。」
朝比奈りん 「おつかれ~。」
うーさー 「おっすおっす!ばっちし!
ところでこの内訳を見てくれ、こいつをどうおもう?>りん」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
片倉優樹 「お疲れ様。」
水谷絵理 「朝比奈さんお疲れ様?」
片倉優樹 「今日で龍崎さん○か。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うーさー 「まぁグレラン村と変わらんけどな、ブシドー真見ないなら」
「いっそグレラン村にしてしまへー・・・w」
東風谷 早苗 「にしてもあれですね、現在の死亡者のメンツを見ると胸が熱くなります
さっさと輿水さん噛まれないかなー」
水谷絵理 「ブシドーさんの熱い狂アピ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「イザナギだ・・・>早苗」
片倉優樹 「嘘じゃないか。」
東風谷 早苗 「いつのまに!?」
片倉優樹 「だよね、輿水さんだもんね。」
うーさー 「30分5000円らしいが・・・
巫女プレイの一環だから多少はね?>片倉」
東風谷 早苗 「「早苗狼じゃない、かな」(否定)とも「早苗狼、じゃないかな」(断定)とも取れますね>下界」
片倉優樹 「そんなことしてたのか。>うーさー」
うーさー 「いや、もう膝枕で耳を掃除してもらったんでね・・・
ふふ、実に良かったよ>片倉」
東風谷 早苗 「私も把握してなかったですけどね>輿水共有
その証拠に朝比奈さん共有ならって言ってます」
片倉優樹 「霊能が二人出てくれて助かった、とは思った。後付けだけど。」
片倉優樹 「二日目夜のは輿水さん出てたの把握してなかったからね。>東風谷 早苗

東風谷さんのほうが座り心地がいいと思うよ。>うーさー」
東風谷 早苗 「四条さんは縦読みお疲れ様です」
水谷絵理 「初日の時点でお弁当、避けられない噛み乙?」
片倉優樹 「真狂-狼狐、と。昨日今日と霊能初日にしか当たってないなあ。」
うーさー 「片倉のふとももの間に腰を降ろそう」
東風谷 早苗 「内訳見ましょう、私共有よりも面白いです」
うーさー 「さぁ楽しんでいこうじゃないか」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
うーさー 「おいちい」
水谷絵理 「優樹さんお疲れさま?」
片倉優樹 「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
水谷絵理 「雉も鳴かずば撃たれまいに?」
東風谷 早苗 「後から出た人がなにを偉そうに(野太い越え」
うーさー 「でてこなければやられなかったのにー(裏声」
東風谷 早苗 「私が動かすのを指をくわえて見てましょう(迫真」
うーさー 「場は動かすものだろ?(真顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「後ほら」
東風谷 早苗 「CO前に更新しましょう(真顔」
うーさー 「あれだけ遅かったら誰だって乗っ取りを狙うだろ(真顔)」
うーさー 「いや、被った真面目に」
東風谷 早苗 「うーさーさんは私が出ている時点で留まりましょうよ!」
水谷絵理 「片COだったらのっとりウマウマで、狐狼でてきてナイス潰し愛?」
うーさー 「レアケ2連とはついているな」
東風谷 早苗 「さっき参加した村も初日霊能の霊能が狼狐だったんですがなんですかこれ!」
うーさー 「うははははは!俺が一番笑ったわ!>早苗」
うーさー 「よぉ早苗、元気してるかぁ?俺だ!うーさーさ!
そう俺は狼だったのだ!」
東風谷 早苗 「初日霊能おおおおお!!!」
うーさー 「どうやろねー?
まぁ初手真噛んで狐も問題なしだからな
あとは5手勝負、灰ひれーからなぁ」
東風谷 早苗 「お疲れ様です」
水谷絵理 「狐さんおつかれさま?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水谷絵理 「狼も狐も潜伏してたら真狂の2択噛みで噛み通れば天国だった系?」
うーさー 「せやな、まぁ共有噛みが正解やろうがな
◎噛みも悪くないが、そこ狩人だとめんどうやしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水谷絵理 「狩人は3択で一回GJ出せば良い系?」
うーさー 「まー◎か共有噛みで問題ないよねーってうーさーは主張してみる」
うーさー 「能動的に動いた結果がレアケだよ!>デコ」
うーさー 「ぬわー>P」
水谷絵理 「狼にかける情けはなし?」
「肩車してあげやぅ(ひょーい)>うーさー」
「えりーおっつー!みよ、この超展開」
うーさー 「えへへ、楽しいよね
ところでだっこしてくれないか?(真顔)」
水谷絵理 「と思ったら、まさかの真狂-狼狐」
うーさー 「やぁ絵理みてごらん、霊能を」
水谷絵理 「お疲れ様、想定の範囲内?」
うーさー 「おしおし!w」
水谷絵理 「ざわ……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
うーさー 「まぁ銃殺は出ないから問題ないね(真顔)」
うーさー 「かめりゅー!絵理かめりゅー!」
うーさー 「まぁあれだけ出るのが遅ければな
誰だって狙う、俺だってそうする」
「凄い村だよね・・・初日霊能を人外がよってたかってフォローするとか」
うーさー 「狐狼なんですよ・・・(真顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「よし、楽しいLWゲー始まるぞ☆」
うーさー 「対抗なんぞ狂人程度じゃね?ぐらいしか出てこないのだが、割と」
うーさー 「お仲間は、スマンの」
うーさー 「霊能乗っ取りを狙った、後悔はしていない」
「やぁ不思議生命体。下界を見てみるといい。吹き出すぜ」
うーさー 「くっそワロタw」
うーさー 「・・・・・w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/06/18 (Tue) 22:37:49