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【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [388番地]
~初心者村ですよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7
icon 如月GM
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
icon たるき亭アルバイト
(生存中)
icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 秋月律子
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon わたし
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon インデックス
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon 姉帯豊音
(生存中)
icon 鳳凰院凶真
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon パンダ
(生存中)
村作成:2013/06/19 (Wed) 21:58:37
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「【入村許可制】
 ・この村はGMが入村許可を出してから入村になります。
 ・第一枠>第二枠>全開放いたします。

【入村条件】
 ・《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

 ・《第二枠》
  アイマス人狼10戦未満
  (わかめて・小鳥・四条問わず)
   人狼ゲーム参戦数100戦以下

【トリップについて】
 ・ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるので、自分が好きな文字を入れてください。文字列が作られます。
  成りすまし防止として、無用なトラブルを減らせるので入力するといいでしょう。(入力しなくてもOKですが)」
GM 「【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み。
 ・無益な村人騙り。
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止、という認識で結構かと)
 ・意図的な突然死、暴言。
  (昼夜、霊界下界問わず。マナーだけでなくゲームの面白さを損ねる行為となります)
 ・ゲーム放棄。
  (参加した以上は最後まで。匂わせる発言も控えてください)
 ・昼にAAの使用。
  (初心者が画面を見やすくするため。夜や遺言、開始前は自由にどうぞ)
違反した場合基本的に注意や警告を行いますが、悪質と判断した場合最悪管理人に通報させて頂きます。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶してください。
 ・夜に【あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます】と表示されますが
  狼、占い、狩人以外は関係ないので落ち着いて。。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にしてください。
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いでしょう。
 ・アイマス人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLも参考にしてね
  http://www34.atwiki.jp/imasjinro/pages/1.html」
GM 「【他鯖の方へ】
 ・アイマス村だからといって、アイドルRPをしなければいけないわけです。なので、気楽に参加してください。
 ・他には【四条劇場の特徴】も合わせてみてね。



【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないで。
・GMはふぉうど@如月GMです。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 如月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 745 (アニマス・如月千早02)」
如月GM 「第一枠は10時5分から」
如月GM 「《第一枠》
   あらゆる人狼ゲームの普通村が50戦以下

開放」
如月GM 「うう、では15分に二枠開放します」
泉こなた さんが入場しました
如月GM 「いらっしゃいませ!」
泉こなた 「こんばんは。1枠で参加するよ。よろしく~」
泉こなた 「私が一番乗りみたいだね。」
如月GM 「第二枠、開放します」
たるき亭アルバイト さんが入場しました
たるき亭アルバイト 「こんにちは」
たるき亭アルバイト 「すいません、遅れました、1枠です……」
如月GM 「いらっしゃいませ!」
泉こなた 「こんちは~~」
如月GM 「たるき亭さんまで一枠!了解です!」
たるき亭アルバイト 「よろしくお願いします!」
泉こなた 「よろしく~。たるき亭ってアルバイト雇ったんだね。知らなかったよ~」
たるき亭アルバイト 「最近、勤め始めました!」
たるき亭アルバイト 「かわいいお客さんがいっぱい来てくれる素敵な職場です。」
如月GM 「ふふ、お世話になっていますよ?>アルバイトさん」
泉こなた 「もしかして765プロさんの御用達? >たるき亭」
たるき亭アルバイト 「いつもありがとうございます!>如月GMさん」
たるき亭アルバイト 「お得意様です!」
如月GM 「25分に全開放いたしますよ」
たるき亭アルバイト 「最近は765さんのご要望でラーメンとおにぎり定食を始めました。」
泉こなた 「間違いなく誰の要望か分かるよねーー >たるき亭アルバイトさん」
如月GM 「全開放」
三浦あずさ さんが入場しました
三浦あずさ 「相模大野の皆さん、こんばんは~」
三浦あずさ 「あれ、ここどこ?」
如月GM 「いらっしゃいませっ」
たるき亭アルバイト 「あずささん、こんにちは!」
如月GM 「ここは事務所ですよあずささん……」
泉こなた 「今度は三浦あずささんだー。こんばんはー」
三浦あずさ 「まぁどっちかといえば2枠に近いレベルなんですが
アイマス人狼10戦、人狼ゲーム特殊村込みで100戦越えだとこっちですよね」
秋月律子 さんが入場しました
三浦あずさ 「こんばんは>こなたさん」
秋月律子 「おはようございまーす。」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ・・・あれ、もうスタジオ着いちゃった・・・?」
たるき亭アルバイト 「こんにちは」
kari さんが入場しました
如月GM 「ああ、今のルールだと鍋なども含んでしまいますか……むむむ。」
kari 「こんばんは、よろしくおねがいします」
三浦あずさ 「律子さんに美希さんもいらしたようですね~」
泉こなた 「あ、プロデューサー兼アイドルの秋月律子さんだー。おはようございまーす」
三浦あずさ 「寝る前に決闘もやってますしね~>GMさん」
秋月律子 「ありゃ、全開放一番乗りかと思ったら、私は2番でしたか。
あずささんの方が、少し早かったようで。」
天海春香 さんが入場しました
天海春香 「わっほい!」
如月GM 「普通村、にしておきましょうか。
そちらのほうが健全でしょうし……」
三浦あずさ 「でも1枠2枠でお世話になりましたし
できればこっちを支援したいですよね」
如月GM 「いらっしゃいませっ」
泉こなた 「星井美希さんだ。こんばんはー。たるき亭さんはおにぎり定食準備中かな~?」
星井美希 「あ、千早さんなの。よろしくおねがいします。
あずさは早いね・・・いつもはもっとぎりぎりなのに。
律子・・・さんは今日は出演者側?ミキ、寝てるから後に・・・Zzz」
如月千早 さんが入場しました
如月千早 「おはようございます」
秋月律子 「こーら、もうすぐ始まるわよ。
今日はゲストもたくさんいるんだから、シャキっとしなさい、シャキっと。>美希」
如月GM 「!?>千早」
如月GM 「世界線がまざっている……対消滅の危険性が……!」
如月千早 「!?>如月GM」
秋月律子 「あれ? 千早が2人?
目の錯覚かしら?」
星井美希 「ん~・・・あ、あと五分だけー・・・>律子」
泉こなた 「あれ、同じ名前の人が2人いるよー?」
如月千早 「気のせいよ!>律子
つ、疲れてるんじゃない?」
三浦あずさ 「もしかしたら、異世界に迷い込んだのかもしれませんね~
千早ちゃんも方向音痴なのかしら?」
天海春香 「あれ?千早ちゃんが増えてるような…
ど、どっちが本物!?」
たるき亭アルバイト 「赤い千早さんがいる!?2Pキャラ!?」
如月GM 「貴女は一体……!
私は、私ですよ!>千早」
インデックス さんが入場しました
インデックス 「こんばんはなんだよ」
如月千早 「(まさか本人がいるなんて想定外だわ……だけど落ち着くのよ、貴方にならやれるわ! ユーキャンドゥーイット!)」
三浦あずさ 「じゃあ青千早ちゃんと赤千早ちゃんが分かりやすくていいかしら?」
天海春香 「こっちの赤い千早ちゃんのが胸はおっきいね……
でもこっちの青い千早ちゃんはなんだか(キリッてしてる…」
如月千早 「コホン」
上条当麻 さんが入場しました
秋月律子 「もぅ。
5分立ったら起こすからね。>美希」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → わたし
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 967 (『わたし』)」
上条当麻 「インデックスがいると聞いて(ry」
如月千早 「こんなこともあろうかと、みんなの好きなお菓子を買っておいたわ(キリッ」
天海春香 「ん~~……どっちだろう…
やっぱり胸がえぐれてるほうが本物の千早ちゃんかなぁ…」
美樹さやか さんが入場しました
美樹さやか 「可愛い女の子かと思った?
残念!さやかちゃんでした!」
たるき亭アルバイト 「本物の千早さんならはらぺこ属性のはず!このたるき亭特製ジャンボかつ丼を完食できた方が本物のはず・・・」
如月GM 「え、え、え、
わ、わたしもお菓子くらいなら持っていますよ!ほら、えっと……(のど飴二個」
美樹さやか 「ドヤッ」
如月千早 「えぐれいうな! これでもCくらいあるわよ!>春香」
上条当麻 「もってくれよ……俺の眠気!」
如月千早 「あら、かつ丼?
秋葉原の牛丼より少し量が多いくらいね、ごちそうさま」
如月GM 「げほっ(えぐれ」
秋月律子 「あ、おはようございまーす。
今日はよろしくお願いしますね。>インデックスさん、上条さん

春香もおはよう。 千早については、あんまり胸には触れてあげないで。」
天海春香 「やっぱり青いほうが本物だ!!
本物の千早ちゃんなら平気でDぐらい言ってくるもん!!>赤千早ちゃん」
神崎蘭子 さんが入場しました
天海春香 「律子さんはおっきくていいなぁ…>律子さん」
三浦あずさ 「千早ちゃんはカロリーとか気にしなくてもいいのよね~
如月千早 「……仕方ないわね>春香
これだけは言いたくなかったのだけど……」
姉帯豊音 さんが入場しました
秋月律子 「容赦ないわね・・・。」
鳳凰院凶真 さんが入場しました
姉帯豊音 「よろしくだよー」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね!(おはようございますー)」
泉こなた 「貧乳は正義なんだよ~ >関係者皆さん」
鳳凰院凶真 「よろしくーぬるぽ」
如月GM 「ごぼ…………げふ……>平気でDくらい」
インデックス 「あれあれ、ごはん食べてる間にとうまが来てたんだよ」
秋月律子 「な、なによ。
私なんて、寸胴じゃない。>春香」
わたし 「順調に集まってきてますねー」
佐城雪美 さんが入場しました
如月千早 「……春香
ダイエットをして体重が減ると、真っ先にバストから……減るのよ

嘘じゃないわ、私自身が身を持って証明した、データもあるわ」
佐城雪美 「よろしく……ね……?」
神崎蘭子 「ほう?我が来てから湧き出るか。闇の魅力とはとく素晴らしきものよ…!(わー。私から
一杯来てます!すごい偶然ですね!)」
かりん さんが入場しました
如月千早 「完璧なプロポーションを維持するためには……犠牲が必要、ということね
背に胸は変えられないのよ」
三浦あずさ 「怖いですねぇ>赤千早ちゃん
私もカロリー気にせずピザトースト食べようかしら?」
秋月律子 「あ、揃いましたね。
みなさん、よろしくおねがいしまーす。」
上条当麻 「いつから俺がいないと錯覚していた……>インデックス」
天海春香 「千早ちゃん………>赤千早ちゃん」
星井美希 「ん・・・むぅ・・・揃ったの?」
鳳凰院凶真 「テステス」
泉こなた 「今日も満員御礼だねー」
天海春香 「律子さんはボン・キュッ・ボン!って感じですよ?>律子さん」
たるき亭アルバイト 「ごはんが出てからだと思いますよ>上条さん」
如月GM 「(死体)」
インデックス 「主人公はずさーするものだーってテレビで言ってたけど、とうまは主人公?噛ませ犬?」
三浦あずさ 「それじゃこなたちゃんは投票しないで待っててね
……って大丈夫かしら」
上条当麻 「悲しい話だ>アルバイト」
姉帯豊音 「あ、埋まってたね。
投票するよー」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → パンダ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1151 (パンダ)」
上条当麻 「噛ませ犬じゃないからな!?>インデックス」
パンダ 「おっす!おらパンダ!」
わたし 「凶真さん……ようせいさんの変種でしょうか?」
鳳凰院凶真 「き、きさまはパンダー?!」
鳳凰院凶真 「妖精ナニソレ、人外?>わたし」
わたし 「パンダ! 知ってますよ。
お湯をかけると人間になるんですよね!」
星井美希 「あ、春香がいるの 今日はあわてて転んだりしないでね?>春香」
秋月律子 「な、なーに言ってるのよ。
褒めても、何も出ないわよ。
それに、私がそんな体型なわけないでしょ?(隣をじっと見て)>春香」
上条当麻 「皆準備万端だな」
泉こなた 「準備できたら言ってね~」
神崎蘭子 「お祈りは済ませたか?魔導書に力を充てんせよ!
(準備できてますかー?こまごましたものは?)」
如月千早 「だから、春香
貴方はそのままの貴方でいて、ちょっとくらい太った所で貴方はむしろ魅力的よ」
わたし 「人外というか、現人類ですねー>妖精さん」
如月千早 「…………」
如月GM 「では、カウントをどうぞ……」
パンダ 「乱馬とかなっついなー。
知ってる人どれくらいいるんだろうか >わたし」
泉こなた 「もう大丈夫だね。カウントするよ~~」
如月千早 「ていっ(ピシッ>凶魔」
インデックス 「スフィンクスが怖がっちゃうから今日は帰って来ないでほしいかも(・ω<)>とうま犬」
天海春香 「大丈夫!!
今日は朝もう転んでおいたから!(ふんす>美希」
如月GM 「ごぼ、ごぼお……げろ……」
鳳凰院凶真 「らんまは実写化してるから結構知られてるだろう>パンダ」
秋月律子 「ごめん、愛読してるわ・・・中古で買って。<らんま」
星井美希 「それは大丈夫って言わないの>春香」
三浦あずさ 「それじゃ、よろしくね~」
鳳凰院凶真 「じょしゅー!やまめろよ>千早」
上条当麻 「んじゃ、やろうか」
インデックス 「よろしくなんだよ」
泉こなた 「3冊目は布教用!」
パンダ 「意外と多かった。名作だよね。」
わたし 「よろしくおねがいしますねー」
佐城雪美 「あ……ねこ……触って、いい……?>インデックスさん」
天海春香 「あずささんはほら…
どん!ひょろ…ずん!って感じですから…>律子さん」
泉こなた 「2冊目は保存用!」
秋月律子 「さーて、サクサク人外吊るわよー。」
泉こなた 「1冊目は観賞用!」
天海春香 「太らないよ!?>千早ちゃん」
たるき亭アルバイト 「自慢用は?」
如月千早 「助手言うな!>凶魔
お前のようなマッドサイエンティストがいるか!」
泉こなた 「さあ、はじまるザますよ!」
ゲーム開始:2013/06/19 (Wed) 22:46:59
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
インデックス 「よろしくなんだよ」
パンダ 「狼だー。」
佐城雪美 「……ねこ……と、パンダ……」
パンダ 「よろしくだよ。」
佐城雪美 「ん……なんか、重い……」
インデックス 「見事にずさー位置ダブル狼かも」
パンダ 「微妙にラグがあるみたいだなー。」
佐城雪美 「まあ、しかたない……どうする……?」
パンダ 「これは初手うちら占われるんちゃうんかと思う次第」
インデックス 「とうまは占い師になんてきっとなれないから、
騙るなら2人のどっちかが騙るといいんだよ」
佐城雪美 「ん……じゃあ、パンダさん……出る……?」
パンダ 「どうするかな。どっち騙る? >佐城」
パンダ 「うちか。
じゃあ美希さやかあたりに○出しておくよ」
パンダ 「銃殺出たら潜る。」
佐城雪美 「……まぁ、私より……占われそうに見えたの……
白黒付けないと……だから……」
佐城雪美 「ん……その場合……狩人抜こう……」
インデックス 「じゃあ、とうまとりつこの呪殺対応だけしておくね」
パンダ 「そいじゃー130でかむえよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
如月千早 「私の結論から言ってしまうと、オーディションに必勝法はないわ」
天海春香 「おはよーございますっ」
鳳凰院凶真 「蒼いうさぎーもし幸せー近くにロリいたらー」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
星井美希 「あふぅ・・・太陽さんは早起きなの。お月様はそれなりなのかな?
まっま、COがある人はちゃちゃっとするが吉なの。
その間にミキはお布団のセットを・・・」
パンダ 「おっす、占いCOだよ
美樹さやかは○だ。」
佐城雪美 「おはよう……
インデックスさんも、ねこ……
私も、ねこ……飼ってるから……親近感……」
泉こなた 「おはよー。」
インデックス 「おはようなんだよ」
神崎蘭子 「真理の目(占いCO) 佐城雪美●」
秋月律子 「おはようございまーす。
COお願いしますね。」
三浦あずさ 「おはようございます
初心者枠1 準初心者枠1 ちょっと寂しいですわね
それではまず占いさんCOお願いしますね」
わたし 「おはようございます。

暇を持て余した特に意味のない人外予想
狼:春香・当麻・豊音
狂:凶真
狐:美希 (一問20点)」
美樹さやか 「おはよう!

普通村の始まりは占い師のCOからね!さあ、占い師の人はCOしてね!」
たるき亭アルバイト 「おはようございます!今日の朝食はたるき亭でいかがですか?」
神崎蘭子 「理由
ふむ……しかりて誰を見るか。なに。酔狂もまたよきことよ。
なれば我が同属たる雪の結晶を黒き布に充てるか
(うーん、誰見ようかなぁ……あ。そうだ。
雪美さんを占おうっと。やっぱり、ジャンル的繋がりな意味で)」
鳳凰院凶真 「●だなCO確認しつつ寝よう」
上条当麻 「とりあえず役職伏せればいいんじゃないかな
(初手●的な意味で」
姉帯豊音 「おはよーだよー ( ・▽・)」
パンダ 「理由 まあ最初だし上を占ってみよう。
   安直だけどもそんな他とつながりないしなー。俺。」
星井美希 「パンダさんは中々お仕事がお早いの・・・?あふぅ」
天海春香 「雪美ちゃんCOあるかな?」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!!※そのままの意味で」
美樹さやか 「●だ!霊能者は伏せて!」
佐城雪美 「CO……なし……
特攻……騙されないで……」
インデックス 「魔術(●)の発現を感じるかも」
泉こなた 「●出たーーーーーー。伏せろーーーーーーーー」
如月千早 「第一に、審査員の存在
第二に、ライバルアイドルの存在
第三に――」
三浦あずさ 「あら、いきなり●ですね
じゃあ役職さんは潜ってですね」
姉帯豊音 「●だねー
雪美さんにCO聞こうね」
鳳凰院凶真 「伏せはまずじゃね、ここ遺言云々>さやか」
秋月律子 「あら、●ね。 霊能は潜って明日報告して頂戴。」
パンダ 「ん?対抗から●がいきなしか。」
わたし 「ものすごいはずれ臭がするCO状況というね」
美樹さやか 「本当はもっと挨拶が早い人から言うべきなんだけどね、気にしない気にしない!」
星井美希 「んー・・・特攻なの、かな?ちょっと気になるタイミングではあるの」
上条当麻 「そして吊りらしいのでまぁ……そのまま投票しちまうぞ?
まぁ他の役職はご自由にってことで。」
天海春香 「それじゃ共有さんには出てもらいつつかな?
私は赤千早ちゃんの調教内容考える!」
佐城雪美 「出るのも……遅かった……から……」
インデックス 「とうまとうま、狼って食べられるのかな?」
如月千早 「――このように、状況は常に不可測

佐城さん、だっけ?
彼女もこの展開は予測していなかった、そうよね?」
たるき亭アルバイト 「黒スタートですか。黒吊ってからですかね……。」
秋月律子 「じゃ、佐城さんCOなければ吊りね。
共有は、出てから、何かあれば言って頂戴。」
神崎蘭子 「ふははははは!!わが真実を見通す目はなおも功名が欲しいと叫ぶか!!
(あ、あたった……す、ごいなぁ……え、私本当に力に目覚めたの?)」
泉こなた 「COなしだね。了解だよー >佐城雪美さん」
姉帯豊音 「噛まれたら遺言残らないけど
護衛がぶれるから霊能が出る理由はないねー (;・△・)」
如月千早 「……えっ?>春香」
鳳凰院凶真 「共有は片方だけCOでグレーを広くとってもいいのよ?
狩人を絞られないとかのために」
美樹さやか 「そうなんだけどね、噛まれたらそこはもう諦めよう…>鳳凰院凶真」
三浦あずさ 「明日霊能さんCOで結果が出ますからね
雪美さんはごめんなさいね」
天海春香 「まぁちょっぴり遅いのは私もそう思うけど今日じゃどう頑張っても結論出せないし…
明日以降考えればいいんじゃないかな?>美希」
インデックス 「あのタイミングの●なら占い師に出遅れはいなそうかも」
星井美希 「ま、これが狼じゃない特攻なら明日には十中八九パンダ噛みなの。
そうじゃなければ考えればいい~その日暮らしってやつなの」
佐城雪美 「……ごめんなさい……
ずさだったから……遺言、ない……」
如月千早 「コホン。気を取り直して、次のステップに進めるわよ」
鳳凰院凶真 「なんでそこで諦めるだ!もっとパンチラサービスしろよ>さやか」
秋月律子 「ま、佐城さん共有じゃないみたいだし、申し訳ないけど村のために釣られてくださいね。」
天海春香 「千早ちゃんを名乗るなら千早ちゃんらしさを身につけないとダメなんだよ!!>赤千早ちゃん」
如月千早 「1,この展開の場合、共有者はCOをするべきか否か」
美樹さやか 「CO速度自体はそんなに遅くはなかったかな、あたしの感覚だけどね」
星井美希 「気にしなくていいよ。雪美が村人なら、ミキがちゃんと仇取るから>雪美」
三浦あずさ 「前日に用意してないなら仕方ないわね>雪美ちゃん」
佐城雪美 「うん……私吊り……しょうがない……
私の潔白……霊能さん……お願い……」
姉帯豊音 「共有はCOしたらいいんじゃないかなー? ( ・△・)?」
インデックス 「共有出ないの?」
パンダ 「まあ何ともだけどもこれは●吊る流れかな。
俺的には初手でいきなし●特攻とかなかなかファンキーな子やなとは思う。」
鳳凰院凶真 「トラップ残しで片方だけでもCOでも良いと思うぞ、我が助手>千早」
上条当麻 「まぁ出てもいいんじゃないか?
絶対にでろとは言わんが。>千早」
神崎蘭子 「遅い?これまた異なことを。何を基準に遅いと言うか!!そこな白黒が速すぎたとも言える
し、そもそもその感覚など己だけのものよ!!
(え、っと……遅くてすいません。ちょっち手間取っちゃって。でも……別に
引き出そうとか……そんな意図はない、ですから…
…というか褒めてくれてもよかったりして)」
天海春香 「共有はCOしていいと思うよ?
だって無駄に占われるかもしれないよ」
如月千早 「COしないメリットは1つ
潜伏している霊能者、および(もしもいるなら)潜伏している占い師の身代わりとなりえること、よ

これについて質問はある?」
インデックス 「共有出ないの? ←あざとい」
わたし 「共有が出ようが出まいが、非共有者発言をしないでおくのが正しい村人>千早」
三浦あずさ 「じゃあでるべきかしらね」
鳳凰院凶真 「出ないなら、これそういことでそういことだろー」
美樹さやか 「(ダメだ…、あたしが答えちゃダメだ…堪えるんだ…)」
上条当麻 「俺の中では7割くらいでろよなって思ってて
でも3割くらいは潜りすんの?まぁいいけどさーとか
大体そんな感じになってる。」
泉こなた 「共有出ないのかなー。霊狩の保護にはなるけどねー」
佐城雪美 「吊られる私の意見……だけど……
共有は片方は出た方が……と、思う……
フルオープンまでは……望まない、けど……」
インデックス 「非共有者発言して共有出させるのが仕事なんだよ(ニヤニヤ」
パンダ 「んー。無駄占いは怖いけども破綻狙わせるって路線か?
共有が出ないってことは。」
天海春香 「非共有発言はしておいていいと思うけどなぁ
別に占われたって困らないでしょ?」
如月千早 「もちろん、ええと……神崎さんね? 彼女、あるいはそこのパンダがホンモノの占い師の場合
無駄占いというデメリットも当然、発生するわ」
三浦あずさ 「じゃあ共有COするわ 相方生存」
鳳凰院凶真 「◇泉こなた 「共有出ないのかなー。霊狩の保護にはなるけどねー」

保護するならー潜りだ」
秋月律子 「ん、共有は何か考えがあって出ないようね。
じゃぁ、明日のCOを待ちましょう。
あと、噛まれないようにしてね。 お願いだから。」
三浦あずさ 「今日は●吊りで問題ないわね」
泉こなた 「あずささんが共有だねー。了解だよー」
わたし 「インデックスさんかわいい!」
如月千早 「そうね、先ほどの保護対象に狩人も含めましょうか>泉さん」
鳳凰院凶真 「大丈夫だ、問題ない>あずさ」
上条当麻 「インデックス……ひどい笑顔だなおまえ……」
パンダ 「ん。了解。占いは好きにでええよな。」
天海春香 「あ、あずささんなんだっ
相方は出さないんですか?>あずささん」
神崎蘭子 「ふむ、霊能は潜りを至高とし、されど共有は如何にすべきか?
片割れが己の半身の証明をするがもっともよいと思うが如何に?
(えっと、無駄占いとか怖いので……共有さんは片方だけでも出て欲しいなって。
あ、もちろん霊能は潜っててほしいですけど!証明してください!)」
美樹さやか 「実は霊能者だったり…(ボソッ」
秋月律子 「あ、あずささん共有了解です。」
佐城雪美 「うん……お願い……仇……とって……」
三浦あずさ 「相方は明日朝一でもいいわよ」
星井美希 「んーあれなのかな。CO確認組は、結構信用できる気がするかも?
あと、あずさ・・・あれ、あずさ共有?外れたの。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
泉こなた0 票投票先 →佐城雪美
たるき亭アルバイト0 票投票先 →佐城雪美
三浦あずさ0 票投票先 →佐城雪美
秋月律子0 票投票先 →佐城雪美
星井美希0 票投票先 →佐城雪美
わたし0 票投票先 →佐城雪美
天海春香0 票投票先 →佐城雪美
如月千早0 票投票先 →佐城雪美
インデックス0 票投票先 →佐城雪美
上条当麻0 票投票先 →佐城雪美
美樹さやか0 票投票先 →佐城雪美
神崎蘭子1 票投票先 →佐城雪美
姉帯豊音0 票投票先 →佐城雪美
鳳凰院凶真0 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美15 票投票先 →神崎蘭子
パンダ0 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
インデックス 「やけに発言飲まれるかも」
パンダ 「はてさて。どうするかね。」
インデックス 「おつかれさまなんだよ」
パンダ 「お疲れ様だよ。」
インデックス 「力押しで勝てる気が微塵もしないって素敵なん…だよ…」
パンダ 「さて。どうするかね。
次はどこ占おうか」
パンダ 「まあうん。初手●は事故だからもう好きに動くとええよ。
うちも好きに動くし。」
インデックス 「好きにするといいんだよ
とりあえず明日私に●じゃなきゃまだなんとか、ただし可能性マッハ
ってとこなんだよ(・_・)」
パンダ 「まあそうなったらあずささんのペットになるよ」
インデックス 「たぶん狂人初日だなーってそれぐらい」
パンダ 「わたしに○打つんだよ。
噛みは140くらいかなと。」
インデックス 「潜伏っぽく見えない感じ、どっちでもいいけど」
インデックス 「おっけーなんだよ」
パンダ 「で、噛みはどーするか。対抗いきなり噛もうか?」
インデックス 「どこでもどこでもいいんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三浦あずさ 「おはようございます
昨日は囁きで共有位置教えちゃったんだけど、大丈夫だったかしら?
ともかく役職さんはCOお願いね」
インデックス 「おはようなんだよ」
たるき亭アルバイト 「共有CO相方あずささん」
鳳凰院凶真 「霊能CO 佐城雪美のパンツ○」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
神崎蘭子 「真実の目 泉こなた○」
天海春香 「おはよーございますっ」
美樹さやか 「おはよう!

今日は誰が噛まれているかと占い師と霊能者の結果を見て考える日!
うん、さやかちゃん賢い!」
パンダ 「おっす占いCOだよ
わたしは○だ」
泉こなた 「何とか生き残ったから出るねー。こなたの霊能COだよー。佐城雪美さんは○●だー!」
如月千早 「おはよう
オーディション3日目、残りは何人かしら?」
わたし 「おはようございます」
姉帯豊音 「占いの発言は2人ともわかりづらいね。
決定的に真、と見る要素は見づらいよー (;・△・)

灰だとこなたちゃんと秋月さんが気になる位置かな
て感じだねー ( -△-)」
泉こなた 「何とか生き残ったから出るねー。こなたの霊能COだよー。佐城雪美さんは○●だー!」
星井美希 「それはそうなんだけどね。やっぱり、見たくないものは見たくないの。
お花摘んでこないと・・・>春香」
上条当麻 「とりあえず思ったことは
神崎蘭子より遅く挨拶した位置が
ぶち抜かれるようなら潜伏占い探しの噛みもありえるってことかな。」
天海春香 「おー!吊りが増えたね!」
秋月律子 「おはようございまーす。
おや、死体なしですか。」
インデックス 「2-1-2止まり把握なんだよ」
パンダ 「理由 なんかまあ昨日妙に落ち着いているところを占う。
   とりあえず話すことないからなんか言っとけみたいな方の力抜いてたし
   なんかもってそうじゃないの?という思いから占ってみる。」
神崎蘭子 「理由
我が能力が高らかに叫びあげる。
無駄なことをせぬように。急所を捉え魔道の引導を渡そう。
故にこそ、なお無駄ではないと叫ぶ青色の少女を占おう
(んー、共有を占っちゃうのは嫌ですからね。
ここは共有出ないのかな、と、あずささんにうかがうような意図がないように
言っている。つまりは共有じゃなさそうなこなたさんを占いましょう)」
上条当麻 「あと美樹さやかが初手○なのに
なにやってるんだって本気で思った上条さんです。

ついでにいっておくけど
お腹こわしそうだからやめとけ!食えねえよ!>インデックス」
泉こなた 「何とか生き残ったから出るねー。こなたの霊能COだよー。佐城雪美さんは●だー!」
三浦あずさ 「あら、死体無しね
GJなんでしょうか、狐かみなんでしょうか」
如月千早 「あら、誰も脱落していない
ということは……なるほど、それで泉さん、結果は?」
天海春香 「どっちさ!!」
インデックス 「ってあれ?増えたかも」
鳳凰院凶真 「なんだ特攻だった」
星井美希 「わたしさん・・・珍しいお名前なの。発言が結構好きかな。
さっぱりしたスタンスって感じがするの。

春香はそことの対立軸で残したいかも。
意見がはっきり出てるから、今後もそこの兼ね合い?」
美樹さやか 「死体なし!上等上等!」
姉帯豊音 「いい死体無しだー ( ・▽・)」
上条当麻 「なんというかこなたのあれを見て思ったことは
どうせ割ってくるんだろうなと思った。
そしたら本当に割ってきたなこれ。」
パンダ 「死体なしか。幸先がええのう。」
如月千早 「凶真、貴方が共有者なら撤回しておきなさい」
神崎蘭子 「ふむ、そこな丁稚が相方か。了解した(あ、アルバイトさんが共有ですか。了解しました)」
わたし 「さやかちゃんどう見ても共有だもんね、しかたないね」
泉こなた 「下書き段階二回もあげちゃったね。メンゴメンゴ」
天海春香 「それじゃ霊ロラっちゃおうか」
インデックス 「なんだろう、この気持ち…」
鳳凰院凶真 「そんで死体なしとで、対抗がいると」
美樹さやか 「2-2!霊能ローラーしよう!」
秋月律子 「ほいほい、CO了解っと。」
パンダ 「なんか霊能さんが2匹折るな」
上条当麻 「でまぁ……死体なし、か。
どうする?霊能ロラっちゃう?
実は相方混じってるとかないか?これ>共有」
星井美希 「んー・・・どうだろうね。
死体無しを確認して臨機応変に動けるような場所はいなかったと思うけど」
三浦あずさ 「こなたさんと蘭子さんでラインがつながりましたね
でも狂人の可能性もありますからね」
姉帯豊音 「これなら霊能ロラで全然OKな感じがするよー ( ・▽・)」
泉こなた 「って平和じゃん!」
鳳凰院凶真 「いやいや、俺が共有なら意味ないから助手>千早」
如月千早 「……あれ? ちょっと、ねぇ本気なの?>凶魔」
インデックス 「共有朝一ふるおーぷんしてるんだよ、とうま」
神崎蘭子 「ほう?犠牲者のなき朝日か。当たり前であるが故に美しい……。
(よ、よかったぁ……噛まれてないし!共有占ってないし!死体なし!最高ですね!)」
パンダ 「平和やで。喜ぶがいいんだよ >こなた」
美樹さやか 「残念ながら占い師のどっちが真かは確定しないね!」
上条当麻 「え、マジでか?
うん思い切り見落としてたわごめんな>インデックス」
鳳凰院凶真 「本気だよーアルバイトが共有COしてるだろう>千早」
如月千早 「助手言うな! ……おかしいわね、私の予測している展開とズレているわ」
秋月律子 「んー、霊ロラかしらね、こりゃ。
んで、占いの内訳が、ちょーっと面倒になったかしら。」
星井美希 「両詰めが一番良い進行なのかな?この場合は。」
天海春香 「私はこなたちゃんから吊りたいかなー
遅く出てる&結果修正してるってことで狂目が高いから」
姉帯豊音 「あずささんが適当言ってる感じー (;・△・)」
三浦あずさ 「凶真さんだとパンダさん?
いずれにしろ霊ロラでいいかしら」
パンダ 「めっちゃ気が付きにくいけどアルバイトが共有っていってるよ。」
泉こなた 「対抗は鳳凰院凶真ね。萌えなさそうだし吊ってもいいじゃ~ん」
神崎蘭子 「……わ、わわわ、わたしが占ったところが霊能だったーーーーーー」
三浦あずさ 「共有相方バイトさんで合ってるわ」
インデックス 「占いの内訳が面倒に…?
なんかよくわかんないけどそっとしとくんだよ」
上条当麻 「まぁ、ぶっちゃけ混じってない以上ロラでいいと思うんだがな。
死体なし出る以上なおさらそれでいいと思うよ?」
鳳凰院凶真 「これ、神崎が誤爆で死体なしなんじゃないかと思ううーさー
つまり、神崎は狂狐だ」
美樹さやか 「ほら、あずささん共有だから…>姉帯豊音」
如月千早 「もっとも、霊能者よりも今日の襲撃先がどこだったか、ね
この情報が決まり手になりそうなのだけど」
姉帯豊音 「あ、でも共有だったー。ごめん。
律子さんとあずささんがいつも同じ人に見えるよー (;・△・)」
わたし 「よかった……仲間に●打たれて涙目のバイトさんなんかいなかったんですね
つか、そこが共有者さんならさやかちゃんの昨日の最後の発言なんなのん?」
秋月律子 「ま、内訳なんてそのうち見えてくるか。

あ、あと、共有さんはフルオープンお願いしますね。」
天海春香 「○が出てるならなおさら
蘭子ちゃん視点1W吊ってるんだから対抗ライン残しながら吊る」
たるき亭アルバイト 「共有CO相方あずささん」
鳳凰院凶真 「このボディ見て萌えなしとか!貧乳ロリ体型でも許さんぞ>こなた」
三浦あずさ 「こなたさんの速度は気になるけど
そこは真が出遅れただけってこともあるでしょうし」
星井美希 「こなたが狂人だとして、あの特攻がこなた視点狼が強いなら
霊能COで合わせに来るかな・・・?ミキは来ると思うだけど
春香はどう考えてる?>春香」
如月千早 「十中八九、狼混じりでしょうね>インデックス
狂人混じりの場合は……これは後で考えておきましょうか」
姉帯豊音 「◇鳳凰院凶真 「これ、神崎が誤爆で死体なしなんじゃないかと思ううーさー
つまり、神崎は狂狐だ」

???」
秋月律子 「共有CO了解よ。
で、今日からロラで良いのかしら?」
たるき亭アルバイト 「わかりにくかったみたいなのでもう一度……」
上条当麻 「まぁ仮にグレランするならするで
狩人落ちなきゃいいな。死体なし出る以上そういうことになる
可能性はわりかしあるわけであって。」
神崎蘭子 「…無為をなさぬために無為を成すか!!運命は今宵も我を駆り立てる……
(えと、どうしましょう。もうこなたさん真決め打ちしてほしいレベルだと思うんですけど)」
パンダ 「んー。うち視点霊能がどっち真か見えないってのはつらいなぁ
こなちゃんが真だったら仕事へって楽なんだけども。」
三浦あずさ 「大丈夫よ>バイトさん」
天海春香 「対立してるかな?
私はこう思う~って言っただけだからなんともだよぉ>美希」
インデックス 「らんこの●→占い先の霊能●が出来すぎってだけなんだよ。
出来すぎだからって真も偽もわかんないけど、それだけが真実なんだよ」
姉帯豊音 「神崎が誤爆…? ( ・△・)?」
鳳凰院凶真 「神崎が誤爆しての狼が噛みに行ってGJか狐なら死体なしだといっているだよ>姉」
星井美希 「んん?遠回しの告発?>オカリン」
美樹さやか 「神崎さん視点で泉さんを占っちゃったのはちょっと勿体なかったかな!
そういうこともあるけどね、仕方ない仕方ない!」
神崎蘭子 「……それはもう自白してるのではないか?(えっと、それ、あれ?視点漏れ?
結果騙り自白??)>姉帯>凶真」
泉こなた 「私視点ほとんど神崎さん真だね。自分占いもしてくれたし」
如月千早 「凶魔。ちょっと聞いていいかしら、誤爆の定義よ」
たるき亭アルバイト 「GJなきもしますが……」
姉帯豊音 「霊能結果○じゃないの?」
インデックス 「とか言ってたら不思議な展開になってたかも…」
上条当麻 「パンダ視点だと割りと自分GJあるかどうかで考えればいいんじゃないかな。
仮に自分GJがない、ないしは妖狐噛み想定するなら
ぶっちゃけ結果真=霊能は●出してるこなたが真に見えるとか
大体そう考えるが。」
如月千早 「あ、そうそう
共有者の潜伏というテーマについてレポートをまとめておいたわ
長くなるから各自で適当に目を通してちょうだい

・トラップ期待

これはNOね、いつまでも潜伏し続けるわけにはいかないでしょう?
一晩限定のトラップを仕掛ける意義はさほど無いわ
ただし、探偵村などの指定進行形式ではむしろ推奨ね

・非共有発言

こちらもNO。共有者が潜伏するメリットである霊能保護
それを「私は霊能者でも狩人でもありません」と村人がいうことに意味はないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
泉こなた3 票投票先 →鳳凰院凶真
たるき亭アルバイト0 票投票先 →鳳凰院凶真
三浦あずさ0 票投票先 →鳳凰院凶真
秋月律子0 票投票先 →鳳凰院凶真
星井美希0 票投票先 →泉こなた
わたし0 票投票先 →鳳凰院凶真
天海春香0 票投票先 →泉こなた
如月千早0 票投票先 →鳳凰院凶真
インデックス0 票投票先 →鳳凰院凶真
上条当麻0 票投票先 →鳳凰院凶真
美樹さやか0 票投票先 →鳳凰院凶真
神崎蘭子0 票投票先 →鳳凰院凶真
姉帯豊音0 票投票先 →鳳凰院凶真
鳳凰院凶真12 票投票先 →泉こなた
パンダ0 票投票先 →鳳凰院凶真
鳳凰院凶真 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パンダ 「狂人か狐ちゃんはお疲れ様なんだよ。」
インデックス 「きょうまととうまはにているね」
パンダ 「せやなー。なんか似てるな。」
インデックス 「朝一これはいける、と思ったら霊能増えたんだよ」
パンダ 「じゃあ次はどないしょ。
どこに○ぶん投げればええんかな。」
インデックス 「初心者枠利用するのも心が痛かったからいい…か…な…」
パンダ 「んー。りっちゃんに○投げてみる?」
インデックス 「霊ロラ入ったし、占い先は果てしなくどこでもいいかも」
インデックス 「まだ絶対吊れないーって人もいない感じだし」
パンダ 「せやな。噛みはてきとーに145分でインちゃんにおねがいなんだよ」
パンダ 「1:45だった。」
インデックス 「な、なんだってーなんだよ」
パンダ 「まあまあ、うち破たんしてもおもろいやん?っていう。」
インデックス 「もちろん占いGJだよね、じゃあもう仕方ないから共有かわたしかってことだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはよう
オーディション4日目、多少の変動はあるけど……昨日誰も脱落しなかったのは大きいわ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
天海春香 「おはよーございますっ」
神崎蘭子 「真実の目(占いCO) 天海春香○」
パンダ 「おっす占いCOだよ
秋月律子は○だ」
わたし 「おはようございます。
パンダさん偽の場合、昨日のわたしの発言が
狼にしか見えなくて愕然としたわたしです

というか、さやかちゃんが共有者や霊能者じゃなくてものすごい混乱してましたよ。
アレ、霊能COに見える発言だったってだけだったのかな?」
美樹さやか 「おはよう!

今回だと結構泉さん視点での鳳凰院さんの色って大事かも!
神崎さん視点で誰が霊能結果を割りに来たのかわかるからね!」
インデックス 「おはようなんだよ」
秋月律子 「おはよう。
COよろしくね。」
パンダ 「理由 狐目占い。比較的おとなしめなところ
   霊ロラ決まって若干ほっとしてるような気配が見えた。
   様子見っぽいし、せっかくだし占ってみるのも手かなと。」
神崎蘭子 「理由
ふむ?……あえて青きネクロマンサーに
投票するか。さらに我が威光に傅かぬのもまた気になる。
その布の蝶々に封印されし頭の中には何がある。
(ふーむ、なんでこなたさんに投票してるんでしょう……。
美希さんもそうなんですけど、春香さんってより私に触れてないような気
がするんですよね。何か隠してるっぽいような……だから占いますね)」
泉こなた 「鳳凰院凶真○だー!」
上条当麻 「皆からツッコミもらってたが
鳳凰院凶真の発言はなんというかあれだったな。
普段の俺なら霊能ロラ進言するところだが
神崎蘭子の○でもあることを考慮してこなた残しも
ぶっちゃけありじゃねーか?とか思わなくもない。」
姉帯豊音 「凶真さんなんだったんだろうねー (;・△・)
占い師さんは星井美希-天海春香のところ占っておけば
いいんじゃないかなー?」
如月千早 「狙われたのは共有者である三浦あずささん
狼にとって狩人よりも優先する理由があった、というわけね」
星井美希 「ん~言葉が悪かったの。意見の方向性が違うっていうのかな?
それは客観的に評価しやすいかなっていうことだけ言いたかったの。
>春香
神崎蘭子 「指導者、逝くか。大義であった。(あずささん……)」
インデックス 「逆に残すところかと思った、思っただけ>きょうま」
美樹さやか 「あ、そういうことか!上条さんが言ってたのもそれか!」
星井美希 「上条さんはあれかな、狩人保護進行だろうがどうでもいいし
狩人は死ぬ気で頑張れってことを言いたいのかな?
>上条さん」
パンダ 「凶真○?」
上条当麻 「とか考えていたら共有潰しが発動した件について。
……なんだこれ、信用勝負でもしたいのか?
よくわかんねえぞこれ?」
天海春香 「ん~~
じゃあ蘭子ちゃんーこなたちゃん視点では対抗占い狼の霊能に狂人と」
星井美希 「割れてないんだよね、霊能結果。
安定手思考の狂人じゃないっぽい?
狂人がその気になれば、霊結果パンダもありだし」
泉こなた 「ということは対抗狂か狐だね」
わたし 「バイトさん、ガンバ! な噛みですねー」
如月千早 「春香については考えたけれど、結果は○みたいね>姉帯さん
もう一人候補を加えるなら、私はインデックスさんを推すわよ
呪殺狙いなら美樹さやかさん」
姉帯豊音 「共有さんが噛まれたー? ( ・△・)?」
秋月律子 「おっけー。
霊能は、真狂路線で考えるわ。」
インデックス 「結局霊結果は割れ…割れ?」
美樹さやか 「アレは二日目時点であずささんが霊能者かもしれないとかそういう意味で…
紛らわしかったらごめんね!」
天海春香 「なるほどほど!
わかった!>美希」
パンダ 「ほむ。狩人探さないのが気がかりやなぁと。」
わたし 「ちょーまぎらわしかったですけど、なんとか理解したのでおkです>さやかちゃん」
神崎蘭子 「……ふむ?凶真白きものとな?狂人ということか。
(あれ?○なんですか?……)」
上条当麻 「ぶっちゃけていうと今日グレーで狩人候補死んでる可能性は想定してたからなぁ。
そこの場所しだいではロラやめるのもありじゃねーのって感じだったぞ。
つか鳳凰院凶真に関しては皆から盛大にツッコミ入ってたってのもあるしな。>星井美希

でも共有噛みあるとちょっと自信なくすわ」
姉帯豊音 「霊能結果は昨日から割れてるよー」
たるき亭アルバイト 「霊能真か狂人だとおもえばいいんですかね?」
美樹さやか 「真狼-真狂の可能性が高いってことだね、さやかちゃんわかる!」
秋月律子 「様子見って点では、姉帯さんもさほど変わらないでしょ。
まぁ、○もらったのは、素直に感謝しておくわ。
今は、ね。>パンダさん」
星井美希 「よく分からないかな。あずささん噛みなら昨日が一番噛む日だと思ったけど
占いCO放置して噛みってのは今一なの。」
如月千早 「噛みは狼からのメッセージ
そこから意図を読み取ることはしても、惑わされないように注意して
深淵を覗く時は向こうもこちらを覗いている。ニーチェの言葉からの引用」
天海春香 「発言どうこうとかじゃなくてパンダも蘭子さんもイコールで考えたかっただけなんだけどな…
みんなパンダさんはもう真切ってるの?」
インデックス 「割れたってことでいいのか、どうかって話はもういいか…」
泉こなた 「だからほぼパンダ人狼で見てるよ!」
美樹さやか 「ごめん!>わたし」
パンダ 「うむ。対抗の占いで割れとるかんじだよ。
というかうち何一つ絡んでなくてちょっとつらい。」
上条当麻 「最初の死体なしが超単純に
「占いでGJ出たわー超出たわー」で神崎蘭子真っすわー的な感じだと思ってたら
なんか共有潰し=初手で妖狐でも捕捉したのだろうかとか
そんなことをふと思うくらいには自信なくしてる。」
姉帯豊音 「そのまま霊能ローラーでいいと思うよー ( ・▽・)」
わたし 「思考停止の霊能ロラで良い系ですねー。
死体無し出てから狩人候補死んでませんし」
秋月律子 「えぇ、私は、それで良いんじゃないかと思うわ。
狐があのCOは、ちょっとありえないでしょうし。>アルバイトさん」
美樹さやか 「ハイデガーじゃないんだ…>如月千早」
たるき亭アルバイト 「今のところ、霊能ロラ完遂だと思いますがみなさんいかがでしょうか?」
如月千早 「貴方からすれば不思議じゃないと思うわ>神崎さん

狂人視点、自分以外の人間が出した●は88%真占い師の●よ」
インデックス 「そういうことだよね、わたしはかしこいなー」
パンダ 「ドンマイやで。 >とーま」
泉こなた 「どうする?狩人保護で私ロラる?」
天海春香 「なんかびみょーだなぁ…」
如月千早 「えっ>美樹さん」
星井美希 「んーつまり、上条さん的には狩人のお仕事に期待したかったけど
メンツがメンツなら強引な手段に行っても良いと思ってた
ってことでいいの?>上条さん」
秋月律子 「いえ、まだ真切って無いわよ。
狐狙っての、占いも良い感じだと思うし>春香」
天海春香 「ロラは確定事項」
如月千早 「……コホン

ごめんなさい、ここでローラーを中断することはできないわ>泉さん
貴方が占い師の○である、という事実を加味しても、ね」
星井美希 「あふ?なーに?>赤千早さん」
美樹さやか 「>たるき亭アルバイト
それでいいと思うよ!二人出ちゃうとどっちが真かわかりにくいからね!
…泉さんにはごめんかもしれないけど」
神崎蘭子 「ふーむ。我はわが目をかけし者が吊られるのは心がが痛む。いかようにはならないだろうか。
ならないか。民と言う者は考えるものが増えると混迷するもの。我もまたそうであるからな。
(んー。自分の○が吊られるのはやっぱり痛いですねぇ。まあ。どうにもならいのでしょうか
残っている。それだけで。疑惑に疑惑を重ねて困ったことになるのも私が戸惑いますし)」
たるき亭アルバイト 「じゃあ、今日のところは霊能ロラでお願いします。」
インデックス 「みんなが霊能のことを忘れるために犠牲は必要なんだよ…」
上条当麻 「ま、ロラっとく方が安牌なのは事実なんでいいよそれで。
ちょーっと予想外でもあるからな。

でも仮に初手妖狐噛みとかなら普通にこれってあれだよな
初手噛めないから狩人探しでーって感じになるよなーこれ。」
わたし 「占いどっち真かわからないけど、霊能がうまいぐらいに割れたから信用勝負を見つつの
共有噛みによって占い護衛が甘くなるの期待しつつの噛み
あるいは、昨日の噛みが狐で銃殺対応バッチコイになったので共有を潰していくつもりか

こんなとこじゃないですか? 共有噛みなんて」
天海春香 「でも凶真さん吊るんです?
現時点であまりにも蘭子さん寄りなつり方してると思うんですけど…>律子さん」
美樹さやか 「ほら、人間とは根源的うんちゃらかんちゃら…>如月千早」
秋月律子 「ロラ完で問題ないでしょ。
泉さんは、申し訳ないけど吊られて頂戴。」
如月千早 「占い先が霊能者、というのは出来過ぎでもなんでもない
これは昨日のインデックスさんの発言から

対抗がいればローラー、そこで囲いを行う必要はない
だから考察の材料としては不適当よ」
神崎蘭子 「いや。まさしくその通りだが。あの言葉はなんだったのとな※そのままの意味>千早」
姉帯豊音 「占いは人外狙うなら律子さんか上条さんじゃないかなー
人外だと怖いなーというのは春香さんと美希さんー ( ・△・)」
如月千早 「ローラーの有効性については、まとめておくけど
各自で考えるのもいいわね」
泉こなた 「じゃあみんな頑張ってねーーー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
泉こなた11 票投票先 →パンダ
たるき亭アルバイト0 票投票先 →泉こなた
秋月律子0 票投票先 →泉こなた
星井美希1 票投票先 →泉こなた
わたし0 票投票先 →泉こなた
天海春香0 票投票先 →泉こなた
如月千早0 票投票先 →泉こなた
インデックス0 票投票先 →泉こなた
上条当麻0 票投票先 →泉こなた
美樹さやか0 票投票先 →泉こなた
神崎蘭子0 票投票先 →星井美希
姉帯豊音0 票投票先 →泉こなた
パンダ1 票投票先 →泉こなた
泉こなた は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パンダ 「そろそろうちが切られそうやな。」
インデックス 「うまく千早とやり合う形に持ってけたらなんとかなんないかな…」
インデックス 「と思いつつもってけねーよ!な今日でした(小並感」
パンダ 「狩人チャレンジだけどもどこ行こうか。
りっちゃん割と有りそうな気がする」
インデックス 「狩人なんて見つけたことないんだよ(キリッ」
パンダ 「なるほどなー。まあ、狐噛むつもりでねらおか。」
パンダ 「あねたいさんに○ぶんなげておく。」
パンダ 「んー。じゃあ噛むところあねたいさんにしときますかね。」
インデックス 「明日のぐれらんやばい把握」
パンダ 「呪殺見せかけ噛み?
ええねん。それで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姉帯豊音 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
泉こなたさんの遺言 人生コナタ\(=ω=.)/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
如月千早 「おはよう
今日の議題は、そうね

パンダが発生した場合、とでもしておきましょうか?
そこの占い師候補じゃないわよ」
インデックス 「おはようなんだよ」
神崎蘭子 「真実の目(占いCO) 星井美希○」
パンダ 「おっす占いCOだよ
姉帯豊音は○だ」
秋月律子 「◇上条当麻 「ま、ロラっとく方が安牌なのは事実なんでいいよそれで。
ちょーっと予想外でもあるからな。

でも仮に初手妖狐噛みとかなら普通にこれってあれだよな
初手噛めないから狩人探しでーって感じになるよなーこれ。」

これ、どう言う意図の発言か、説明お願いできますか? 上条さん。


◇天海春香 「でも凶真さん吊るんです?
現時点であまりにも蘭子さん寄りなつり方してると思うんですけど…>律子さん」

結果的に両方吊ることになるんだし、どっち先に吊るかは問題じゃないと思うんだけど。
私は、そう思って、とりあえず泉さん残したわ。
ぶっちゃけると、今日初心者村でしょ?
先にはいった人は、1日でも長く下界に残してみたかったのよ。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
美樹さやか 「おはよう!

今のところ目に見えて変なところとかはないかな!
状況が動くとしたらたぶん今日だね、●が出るとか!」
わたし 「おはようございます」
星井美希 「早い段階で共有者を潰すってのは
占い狼交じりのパターンならあるかなって。
でも、極端なんだよね。

狼がこれ以上にないぐらい切羽詰ってるか
逆に狂狼発覚したぐらいじゃないと無い訳で。

今回、雪美が確定●だから、あるなら後者なのかな。」
如月千早 「もしも占いに狼混じりの場合、囲いを行うのは今日からでも十分
昨日の時点では灰が吊られることはありえない

必然的に、占い師2人が灰占いを続行するのであれば占い先が被る可能性は低くない
ああ、それと1つ」
秋月律子 「で、おはよう。」
神崎蘭子 「理由
我は正々堂々逃げることもなく予告上を出す。
こんや じゅうにじ きんぱつを うらなう。
意図は昨夜から続く因縁。なぜ蒼き子に投票するか、だ。
それに結果が割れぬとはどういうことだ?故に光を照らす。
(とりあえず予告占いみたいなものをしてみたり。
美希ちゃんを占いましょう。それに昨日の結果が割れてない云々が
ちょっとよくわからなかったので……)」
パンダ 「理由 引き続き狐目占い。やたらと占いどころとか叫んでた印象
   なんか占われたくない気配が発言からも見えているし
   狐じゃなくても人外はあるんじゃないかなとは思う。」
インデックス 「ぐれー」
上条当麻 「まぁ噛まれ位置にはよるさ。
極論噛まれ場所が狩人っぽい位置で
かつ鳳凰院凶真の発言がうわあああだったから主張もした。
実際鳳凰院凶真の霊能としての発言がおかしいのは他の人が主張してたからな。
もちろんその場合は適当に非狩っぽい位置を誘導することが前提だったけどさ。
(ちなみに俺は霊能の胡散臭さから神崎蘭子真見てたってのもあるし)

ただ共有抜きだと占いGJじゃねーの?的な死体なし要因が
大きく変わる。と言うか狐噛みじゃねーの?的な。
だからまぁ、うん。ちょっと悩んだ。
という感じ>星井美希」
星井美希 「同じ理由で、ふぁ・・・・ふぅ。
・・・噛み筋的に上条さんは外してもいいかな?
ここまで分かりやすい噛みするタイプに思えないの。
そこはもうちょっと狡猾にいくかな」
神崎蘭子 「ふむ、白きものか。悪かったな。(あ、○でしたか……)」
美樹さやか 「完全グレーを噛んできた、ということは囲いが入っている!」
上条当麻 「噛まれに○投げか。
なんというか面倒くさいというかなんというか。」
わたし 「すごいとこ死体出てると思いましたけど
やっぱり○はついてきますよねー」
インデックス 「みき○なんだね」
如月千早 「仮定の話だけれど
一昨日の死体なしが「狼が狩人を探して噛んだ相手が死ななかった」のであれば、既に狐を把握している可能性はあるわね

その場合はパンダが狼でしょう
たるき亭アルバイト 「グレランか指名か……どっちがいいですか?」
如月千早 「もしも護衛成功によるものなら、パンダが真の可能性は残る
こんなところね」
美樹さやか 「パンダさん視点のグレーが減ってない!」
神崎蘭子 「それで、きょじ……あ、これは失礼か。えっと……姉帯さん噛み……ですか。」
天海春香 「グレランだよね
で明後日から占いに手をつけよう!」
パンダ 「ほむ。占ってみたけども
なんか溶けたような気がしないな…」
星井美希 「・・・んーなんとなーく把握したの。お手数おかけしました?あふぅ>上条さん」
秋月律子 「パンダさん真目も、当然まだあるわねー。
今日はグレラン? それとも、指定あるのかしら?」
上条当麻 「ぶっちゃけ面倒くさいから言うけど完全グレーが
俺とインデックスと秋月律子の3人だし指定してほしい!

でも共有が初心者さんらしいからちょっと悩んでる」
インデックス 「ぐれーだけどパンダの○乗っかると」
如月千早 「グレランをするとして、占い師2人の○をちょっと見させてもらうわよ」
神崎蘭子 「真実我も驚いた。(まあ、私も割とびっくりしてます)>インデックス」
わたし 「解説キャラの千早さんに○●つけてほしかったんですけどね
灰で長生きされると扱いに困るので」
美樹さやか 「如月さん、インデックスちゃん、上条さん
この三人なら狩人がなさそうだからグレランでいいかな?」
パンダ 「りっちゃん俺が占ってるよ >とーま」
美樹さやか 「…あ、指定したほうがいいかもしれない」
上条当麻 「……あれ、秋月律子じゃなくて千早だっけグレー。
ちょっとメモミスしたような」
天海春香 「如月千早 インデックス 上条当麻

灰はこの三人」
如月千早 「神崎さんの○:天海さん、星井さん
パンダの○:美樹さん、わたしさん、秋月さん

こうね」
美樹さやか 「…あ、あれ?>パンダ」
たるき亭アルバイト 「11>9>7>5>3ですか、あまり余裕ないですね」
上条当麻 「全力で間違ったごめんな!
でも3人だから指定したほうがいいと思うんだやっぱり!>パンダ」
わたし 「灰でグレランする気マンマンなとこ指定しておけばいいんじゃないですか(適当)」
インデックス 「今日の朝一発言とか見てもああ、うん、って感じだったから私もびっくりなんだよ>らんこ」
美樹さやか 「あたし合ってるじゃん、さやかちゃんびっくりした!」
星井美希 「あれかなぁ、蘭子はインデックス占ってない理由とか聞いていい?>蘭子」
天海春香 「ん~~
正直灰に人外いるのかっていうと微妙なラインだなぁ」
パンダ 「まあ灰に狩人いるかもしれないし指定必要って場面はわかる >とーま」
如月千早 「全囲いも無い、というより
神崎さん視点では囲えても1匹

パンダさん視点では話が別だけれど、明日が残り9人ということを考えれば間に合う人数ね」
神崎蘭子 「ふむ……正直覗き込んでも清純なる壁しか見えそうにないと感じたからな。天才少女は。
(千早さんは正直占おうとは全然思ってませんでしたねェ……)」
秋月律子 「【占い】
パンダ>さやか○わたし○律子○姉帯○
蘭子>美雪●こなた○春香○美希○


【霊能】
凶真>美雪○
こなた>美雪●凶真○


【共有】
あずさ アルバイト」
秋月律子 「一応、私のメモ残しておくわね。」
美樹さやか 「うん、…たぶんインデックスちゃんあたり指定がいいかな?」
上条当麻 「でもまぁ正直にいうとな。
自分でも無茶ぶりしてるんだろうなって気は8割くらいするんだ>インデックス」
如月千早 「解説キャラいうな!>わたしさん」
天海春香 「わたしならインデックスちゃんかな
あんまり後半に残しても展開に取り残されそう」
神崎蘭子 「いや、おぬしを置いてそこ占うのはないだろう(えーと、ミキさんがすっごく気になって
目立ってからですね)>美希」
インデックス 「ここが荒野なら全員死んでるぞぐらいのぐれー確認たいむと聞いて」
如月千早 「私の目測では、一番の狼目と二番目の狐目が灰にいるのは不思議な気分ね」
たるき亭アルバイト 「では、今日はグレランで」
わたし 「蘭子ちゃんから○もらった二人が不穏なのが悲しいところですけどねー」
秋月律子 「で、グレーは春香、インデックスさん、美樹さん、上条さんかしら。
私視点の、完グレ。」
神崎蘭子 「太陽のごとき輝きで闇のまがひるのまになるくらいだったぞ」
インデックス 「そしてその2人がしゃかりきに私という楽なSGを持ち上げるんだよ>わたし」
パンダ 「おいおい、灰に狩人いたらどうするの? >共有」
わたし 「グレランという名の……という吊り期待age」
天海春香 「かみとう君はまぁほったらかして失言あったら~かな?
赤千早ちゃんも方向性が定まりきってない印象」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
たるき亭アルバイト0 票投票先 →インデックス
秋月律子0 票投票先 →如月千早
星井美希0 票投票先 →インデックス
わたし0 票投票先 →如月千早
天海春香0 票投票先 →インデックス
如月千早4 票投票先 →インデックス
インデックス7 票投票先 →如月千早
上条当麻0 票投票先 →インデックス
美樹さやか0 票投票先 →インデックス
神崎蘭子0 票投票先 →インデックス
パンダ0 票投票先 →如月千早
インデックス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パンダ 「お疲れ様やで。」
パンダ 「とーまが完全に漂白すぎて吹いた。」
パンダ 「インちゃんはすまんな。みきみきに●投げておくべきだったなぁ…」
パンダ 「まあ過ぎてもしゃーないか。
信用勝負の場面になってるし。」
パンダ 「狐頑張れーと行ったところかな。
たぶんりっちゃん狐だろうけども。」
パンダ 「しっかしまあどうするか。噛み合わせて行こうかね。」
パンダ 「露骨すぎる?
だがそれがいい。」
パンダ 「みきみきに○なげよか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
美樹さやか は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
インデックスさんの遺言      か へ っ た  -‐─── ‐-    お な か へ
   な  ,. -──- 、=ニニ二二ニニ=-‐─── 、っ
. お  / __    -‐\──── ≠         \ た
   / /   \       \    /       厂 ̄ 丶、\
.  〈_r'′  ___ \     丶~"       / ___  \_〉
    |  /ハ ー─ ヽ \          //─‐  ハ\ /
    |/八从 ●  Ⅵ \       /〃  ●  ノノV/
    }ハ●    ゙゙゙   |从へ=ニニ=イ从// ゙゙゙    ●{
    |八゙゙  へ    イ   \  ̄/ ノ人   ¬   ゙ソ
.    | 丶 .. __ /リヽ/⌒ヽ/⌒ヽ、/  .. _  イ
    \\ / !/   人\ /  \\ \/!   /
      ,>'⌒ヽ }{ /⌒ヽ \ i!    ,>'⌒ヽ{\ (
      (  _ノ、リ {  丿       人__ノ  /⌒ヽ
      `r‐イ\\\ \       / / \\ゝ_ノ
       丿 |                     |
美樹さやかさんの遺言                                 /
                         /  ./ ノ
                         ./(  ./ ∠____
                         / {/ /      >――一
                        斗―――  -―     <
                     「  ≦ ̄      /|       、`  _        r ¬      _
                _   __,∧    ̄ ̄ /./  \  \  ̄ ̄ ̄      } } }    ∠_,)、
        _     / / /_  ’,   ____∠≧=-  \  \__ \        }/ /      /  〉
       〈 (     {〈 // /{   ト、\><´  __ ヽ.       ’, ヽ)     ,/ / -――――‐<__/\
    ,、/ ̄二≧=- _ V\(  {∧   「 \ \ヽ てハ`|   i   \ト、     / /  -――――-<____,/     皆頑張って!
   .〈/< ̄\__>―->_> ´_,∧  l r芯\(__ Vソ :|∧ |   \⌒   / ./            ` <
    \_> ´  __/ /  ̄ ∨ \:ト、Vソ 、    """ ' } .八 `ト、 \   )/_ -=≦ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ≧s。.、      可愛い可愛いさやかちゃんが応援してるから!
  ./\/ < ̄ ̄_,//  }/  } ∧. \\  r ¬     }∧、ト∨  ̄   :K< _ -=≦____ ̄ ̄ .∧     `丶、
  .\/ / > ´ / / / / { { \ \( ヽ ノ  /  :{/ ____       { }<_____  \ / :|\     /
    / /∠ -‐ ,/./ /  ./ :ト { \(.\(≧=―r く    `7: : }―― 、 〈  ト、 \____> ´    |<:\/`\
  r‐|//___,/ /   /  ハ  L__>一 /    } /    /  /: : /      , } :{ \           /  ̄ ̄ト、  /
   ̄( //{    / /  /   :{∧ :{     /   / {`   _,厶 ./: : /      :} .ハ ∨\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄├――< \,′
    7  ∨ ̄{   { /{/  ̄ ∧∨   ′ {_/__:{  ,   ,/⌒( 〈    {/ {: ∨ \     `ト  } \     > >
   〈  / __/_/ .//  /  / ∧ \/  , '    ト、 / ./    ヽ ,   /   {   ∨   \`ト、   ∨   } \/}、/
     \(  {   /{ /∠_,/{  ト--   :{- .,  ├ ァ"´      フ',   /    ,   ’,     ヽ )   {______,| \/
      `ーヘ_/{___∨ /{___〉  ',   λ  `ー∨__    _. イ、_ハ     ハ   >    V ̄ ̄ヽ  \  /
            ̄ ̄    :}    }  / >、    〉   ̄    __} ,     / \/)____} }   \ _У
                 }     /   ` ト≧∧ー 、___,. ≦ィ7´ ,    /         ̄ ̄{___「
                 ヽ __,/   __,{: : : : : ー、__,/: :∧―ヘ _/
                      /V 、 ∧: : : : : : : : : : : _/: :〉、 ./7 ̄ ̄\
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月千早 「占いに手を付けるか否か、について考えましょう>春香

私の見立て、そして共有噛みという観点から占い師に狼混じりの可能性はある
となればその2人は最終日判断でも構わない、という結論になるわ」
神崎蘭子 「真実の目(占いCO) 美樹さやか○」
秋月律子 「おはよう。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
パンダ 「おっす占いCOだよ
天海春香は○だよ」
わたし 「おはようございます」
上条当麻 「銃殺と」
神崎蘭子 「真実の目(占いCO) 美樹さやか○」
如月千早 「呪殺、美樹さやかなら納得なのだけど」
パンダ 「理由 狼狙い。対抗の囲いがあるかなと思って
   昨日の発言が単純に吊れそうなところ誘導してて
   この後優位に立ちたいとかそんな空気を感じた。」
神崎蘭子 「理由
さて、指導者が噛まれ、霊能が処理され。
確定村が一人しかいない現状。いささか闇以上の
邪悪が迫ると思考する。なれば対抗を占うのを選択しよう。
ならば、初手。ならばパンダに括る青髪の魔法少女よ。
(うーん、共有さんがいなくて霊能がいなくて
確定○が一人いないのは結構アレだなぁ。
だから対抗を占います。一番気になるのは初手で、なおかつ
パンダばかりみてるさやかさんなので。そこ占い)」
如月千早 「だけど、これはいい展開ね
占い師を後回しにする理由の1つがこれで消えたわ
……春香がいないのは、残念だけど」
神崎蘭子 「ふむ、我の勝利か……!(銃殺です!!!)」
パンダ 「ほむ。呪殺か。」
秋月律子 「・・うわぁw」
星井美希 「あ、律子・・・さんじゃないんだ。結構狙ってたけど あふぅ」
上条当麻 「んーと……」
わたし 「どっちもどっちってとこでしょうか
ちなみに、役よりで見てたのは春香さんですけどね」
如月千早 「引き続き、灰を狭めるかどうか、ね>アルバイトさん」
上条当麻 「神崎蘭子のグレー 上条当麻、千早、、わたし、秋月律子、パンダ(対抗)
パンダのグレー 上条当麻、千早、星井美希、神崎蘭子(対抗)

これであってる?」
星井美希 「狩人、GJだと思われる護衛情報餅なら出ていいんじゃないかな あふぅ」
パンダ 「あってるあってる。 >とーま」
上条当麻 「またメモミスした気がするので
あんまり保証はない」
如月千早 「春香が囲い狼の可能性は考えていないわ
彼女がそうなら、神崎さんに噛み付きすぎだもの
なら、彼女が狩人の可能性はあるわね」
秋月律子 「私が狐なら、もう少しおとなしかったわね。
残念でした>美希」
上条当麻 「んじゃー狩人COするわ。」
わたし 「パンダさん視点で最大3Wいるなら灰1/2でヒットするから
パンダさんに指定させて、明日がこれば決め打ちとかいいんじゃないですか?」
神崎蘭子 「……ふん、白黒。噛みあわせか。なれど。我が真であることに変わりはない。
それは余人の眼に任すが。自信の衣は我にあり。
(パンダさんが噛みあわせてるみたいですけど、状況を見れば私が銃殺したことに
代わりはないですよね!)」
如月千早 「それと、狩人が生きているなら、もう占い師を護衛する必要はないわね
言うまでもないと思うけど、念の為」
星井美希 「律子がおとな・・・しぃ・・・?>律子」
上条当麻 「とある狩人の護衛記録

初日夜 噛まれ 身代わり 護衛 不可能

狩人……だと……?
最近グレランで3投票入る俺が……狩人……?
というか上条RPだと余裕で初日吊り食らうんだけど!?
ふ、不幸だー!?
……ごめんマジで頑張るわ。

2日夜 噛まれ 死体なし 護衛 神崎蘭子

なんというか俺の脳内がこういっている。
面倒だから初手●出す方護衛でいいやと。
マジレスすると美樹さやかが胡散臭く見えたので護衛外しました。
……初手○であの動きはなんというか
黙ってりゃいいじゃんって思いましたはい。

3日夜 噛まれ 三浦あずさ 護衛 神崎蘭子

こう、仮に俺が欲深い狩人なら
神崎蘭子の○護衛いくんだけどさ。
理由としては神崎蘭子が真っぽいこと。
鳳凰院凶真が騙り霊能っぽいこと。
大体このへんからな。
ただこいつの○が霊能=狩人探しでグレー噛みが発生する。
というわけで灰護衛なんて読めないから
占い鉄板ってことで。

4日夜 噛まれ 姉帯豊音 護衛 神崎蘭子

一応動かさない。
でもここで噛まれないなら割りとお察しください
そう思えなくはない。
でもこれ特攻やら狂狼ー真狼とかその手のあれは
考えたくないんだけどどうすっかねほんと。

5日夜 噛まれ 護衛 神崎蘭子

別にそこ護衛しないでも8割り型勝てるはずではある。
ただ一応神崎蘭子が空気読めなくて
俺占いして詰みを引き伸ばす可能性がある以上
しょうがないそこ護衛せざるを得ない。
インデックスで落ちた気も3割くらいするんだけどなぁ。

ちなみにパンダ真なら噛まれようが噛まれまいが詰みなので
まぁ護衛外していいかなぁ……。
いいよな?」
パンダ 「とーまなら納得。だな」
たるき亭アルバイト 「そうですね……占い吊るかグレランか……」
秋月律子 「あってると思うわ。>上条さん」
上条当麻 「ずっと神崎蘭子護衛してました!」
如月千早 「狐じゃないのなら、信じる価値はあるわね>上条」
星井美希 「ん、そこ狩人かぁ。結構な懸念してたもんね。」
秋月律子 「律子ぉ? まぁ、今は置いとくわ。」
上条当麻 「というか昨日思い切り全力で指定求めてたあたりで
皆察してくれたのが超嬉しかったですはい」
パンダ 「さよか。
うちこんなにかわいいのにもふもふせんかったんやなー。」
神崎蘭子 「ほほーう。我を護衛継続し続けるその意気!褒めて遣わす!(わぁ!私を護衛してて
くれたんですか!ありがとうございます!)」
星井美希 「あ、あふぅ・・・>律子さん」
秋月律子 「上条さん、狩人CO了解よ。」
星井美希 「(もふもふ >パンダさん」
上条当麻 「だからまぁうん
千早さん吊りしかないんですよ悲しいことに。
そこ人狼ねーよって思ってるけど。」
わたし 「パンダさんがそこ狩人って認めるなら千早さん吊って明日でいいと思いますよー」
神崎蘭子 「でも空気は……よ、よめ……ます>狩人日記」
如月千早 「……美樹さやかさん噛みで狐把握、あったりするかしら?>上条
今となってはあまり意味は無いと思うけど」
わたし 「たぶん蘭子さん真ならインデックスさんで吊れてるでしょう」
上条当麻 「千早さんってここまで完全グレー放置プレー食らってて
人狼とか考えたくはあんまりないけど
まぁ両方のグレーだから吊って決め打ちへいへーい!ってなるし」
たるき亭アルバイト 「これなら、パンダさん吊りでどうかな?」
秋月律子 「じゃ、パンダさんは、まだ飼うの?
それとも、吊り?」
如月千早 「私が人狼? 面白いジョークね、ゴールデンラズベリー賞くらいなら狙えると思うわ」
神崎蘭子 「ふはははは!!闇に飲まれよ!!※そのままの意味で」
パンダ 「まあ千早吊ったほうが視点早くなるしなー。」
上条当麻 「一応まぁ美樹さやかの2昼の霊能CO的なあの変な文章真に受けて
美樹さやかチャレした可能性はあるかもな……>千早」
わたし 「パンダ偽で狐把握してたなら、豊音さん噛みが謎ですね
その後占い噛みにもいってませんし>千早さん」
星井美希 「んじゃま、どうしよっか。灰吊りでもいいと思うんだけど
あ、あれ。もう詰めるの・・・?」
上条当麻 「ないわけではない!
実際俺もあれみてなにやってんだあいつって思ったし!」
如月千早 「パンダ、貴方視点ではまだ3Wよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
たるき亭アルバイト0 票投票先 →如月千早
秋月律子0 票投票先 →如月千早
星井美希0 票投票先 →パンダ
わたし0 票投票先 →如月千早
如月千早5 票投票先 →パンダ
上条当麻0 票投票先 →如月千早
神崎蘭子0 票投票先 →パンダ
パンダ3 票投票先 →如月千早
如月千早 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パンダ 「あれ?ちーちゃん吊れた。」
パンダ 「なんか嫌な予感がしたから春香さんに変えた。
けどそれが攻したなーと。」
パンダ 「まあ、今回はなぞと謎で混乱させよう
実際狼むりげー路線だしな。」
パンダ 「じゃあみきみきに○ぶん投げてりっちゃん噛むか。」
パンダ 「というかこの場面だとわたしかりっちゃんどっちかしか噛めないんだよなー。」
パンダ 「どっち行くんだろうね。占いは。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋月律子 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月千早さんの遺言
            / ̄ ̄\
          /  「  ヽ \
          |  (●)(●) |
          |     |     |
          |   __´_  |
          |   `ー'´   |
          ヽ       |
      /Y´ ̄}  ヽ     ノ
    γ \f´爪=--イ_/. /} . . !=ミ
 .   {   } :从, .ノ,/{ / .j. . / : :
 .   レ  /,:´   / / : ::/ . /. -=ミ
    ノ  :八 . . / /,. . : :{. ./     Y
   {と - ァ==-- '=、:_:_从{r=ロミ   }
   {,  { {: . . l:. .         `ヾノ.}
   ゝィ:`¨\. . . . . . . . . ..`ヾ: : . ソ: }!
     人: . .:_:>: . . . . . .    }: ./. .! .リ
 . / /: Y´  {  >:_:_: : . ムイ. . .}./
    /: ./{  -=  ー-= 「 ̄/}. . ./
 .  /f≧7二/≧ュ。._. , _, .ソ (/ . /
  〃二二ニ>--:.「_」__ヌ{ |. ./
 ./ハニニニニ=-ニニニニ二! レ′
 }/ {ニニニミ:ニ==ニ二二二ニ} |
 | : トニ二二ニ:トイニ二二二ニl |
 | : |.:.:≧=--::|:::ト-=ニ二_彡イl!
 | l |.:.:.:.:.:.:.:.:.: ::::∧:.:.:.:.:.:.:.:..:.:l:ト、 ← グンバツの脚
 | | |.:.:.:.:.:.::::::::|/:::∧:.:.:.:.:.:.:.:.::!:∧
 | | :. .:.:.:.:.:.:.:.:,::/::∧ ..:.:.:.:.::|:::∧
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
パンダ 「おっす占いCOだよ
星井美希は○だよ」
神崎蘭子 「真実の目(占いCO) 『わたし』○」
パンダ 「理由 役職を抜いた最後の灰だよ。
   というか俺視点だとここしか狼がいない気がする
   いてもらわないと困る。」
上条当麻 「……」
神崎蘭子 「理由
さて、あとは対抗の○を占っていくだけよ。
残る灰は『わたし』と律子。
初手が狐なれば囲いとして成り立つは2手目か?
故にここを照らそう。シスターで吊れたという祈りも
目に付いた。
(あとは対抗の○ふたつとあとパンダさんだけですねー。
えーと、初手が狐だったってことは2手目が囲いなのかな?
あったとしたら。だからここを占います!インデックスさんに
触れたのも気になりますし!)」
星井美希 「◇わたし(63) 「蘭子ちゃんから○もらった二人が不穏なのが悲しいところですけどねー」

そういえば、これってどういう意味だったの?>わたしさん」
上条当麻 「ごめん、死んでると思ったから
特に日記書いてなかったんだけど。」
わたし 「念願の確定○を手に入れたぞー!」
星井美希 「あれ、おかしいなぁ」
神崎蘭子 「…………サービスシーン?」
パンダ 「なんでとーま生きてるのよ。」
わたし 「単純に、美希さんと春香さんの発言内容にちょっと臭いものを覚えてました>美希さん」
上条当麻 「んじゃーえっと」
たるき亭アルバイト 「あれ?上条さん生きてる?」
上条当麻 「神崎蘭子のグレー パンダ(対抗) 一応俺
パンダのグレー 神崎蘭子(対抗) 一応俺」
上条当麻 「これでOK?」
たるき亭アルバイト 「とりあえず、今日はパンダさん吊りで」
わたし 「蘭子さん吊って最終日がいいんじゃないですか
当麻さんGJ出せば完全詰みですし」
星井美希 「どこらへんかな?>わたしさん」
パンダ 「ん。俺かい?構わないぜ。」
神崎蘭子 「……ふむ。なぜ秘書が死んで神浄が生きている?というか。我とパンダで真贋を競う日
と思っていたのだが―――いや、それは変わらないか※そのままの意味です」
上条当麻 「俺吊りから占い決め打ちでも
俺決め打ちからの占いロラのどっちがいい?っていおうと思ったら
共有にパンダ吊り言われちゃったってばよ……」
神崎蘭子 「いかにもいかにも(えっと、その通りですけど……)>上条」
パンダ 「まあ、共有が決めたんなら従おうぜ
俺も仕事できなかったのも悪いけども。」
わたし 「美希さんは霊能結果やたら気にしてたり、雪美さん確定●とか言ってたりしてたらへんですね」
星井美希 「ん~・・・こんな形かぁ。てっきりもう片方の流れになるかなと思ったのに」
上条当麻 「ぶっちゃけていうとあれだ。
パンダ視点ではえーと。」
星井美希 「・・・?ん?だって霊能二人とも●だったでしょ。
どこが欠けても狼確定だよ?>私さん」
わたし 「悲しみの早期決着ルートでした」
上条当麻 「パンダ視点で仮にこう、対抗が狼特攻してきたと仮定するなら
佐城雪美で1Wで、こなた霊能で、鳳凰院凶真が狂人で。
インデックスと千早で1W落ちたわけでー。(まぁ俺視点ではそうなる)」
神崎蘭子 「これで終わらなかったら、そこの討魔が狼ということになり、そうだったら我は闇を溢れ
させエターナルフォースブリザードを流そう。
(これで終わらなかったら泣きます)」
パンダ 「というか俺○しか出してないし…
対抗狼だとしてもグレーで吊られた狼候補は
対抗が初手身内切りとかファンタスティックなことやってない限りは
千早かインデックスあたりかなとは思うけども」
わたし 「○●でしたよ? なんかそこまでキッパリ言われると自信なくなりますが」
上条当麻 「神崎蘭子がインデックスに投票ぶち込む以上は
千早が人狼とかそう見るのか……(身内とか考えないなら」
パンダ 「で、とーまがなんで生きてるのかが不思議で仕方がない。」
わたし 「◇鳳凰院凶真(4)  「霊能CO 佐城雪美のパンツ○」
ほらほら」
上条当麻 「狼特攻じゃなくて身内切りだよな佐城雪美人狼想定なら。
俺は何を言っているんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
たるき亭アルバイト0 票投票先 →パンダ
星井美希0 票投票先 →パンダ
わたし0 票投票先 →神崎蘭子
上条当麻1 票投票先 →パンダ
神崎蘭子1 票投票先 →パンダ
パンダ4 票投票先 →上条当麻
パンダ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パンダさんの遺言 パンはパンでも比較的食べれそうな気がするものぱーんだ?
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/06/20 (Thu) 00:02:42
鳳凰院凶真 「おつかれさまー」
上条当麻 「おっつかーれさんと」
美樹さやか
                                   _
                  _ . . .--. . . _        fi !、
               , : : : : : : : r : : : :`: .、      |.!.l.!
             , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .    .r、l l.!
                /: : : : : :./: : :/ !: :ヽ: : : : : : :ヽ.   | ', .!
             i: : : : : : ; : :/{'  !: : :',: : : : : : : ;ゝ '   l
              l: : l: : : :|: :/ __\'ヽ: l.V: : : : : : !  ヽ_ゝ、
               l: : :!: : : :!:〃;7` ヽ ヽ V!: :l: : l: !  i   _ヽ
            ノ: :.{:V: : :!:iVノ    /リヽ: :!: :ハ!   l ,. イl/     お疲れ様!
            ' i: l :ヽヽ: :l`       V ノソ: :/ '.   '///l
            !:l : : :丶:.l  ( >,   ノ;!.: :,' ゝ、  ////l       敢えて言わせてもらおう!パンダさんばかり見てるというのは誤りであると!>神崎蘭子
               ` ヽトヽ ` >-  <ハ{ j/      ,'////!
              / ´-‐ ` ー┬'┬――=/777ヽ'//,!        むしろずっと神崎さんの心の親衛隊員さやかちゃんでした!
             / ,/        .}//l !'///////////,'
              ,. ' < .{        __!//l__!'///=-‐'''""´
.         ,  ' ./   !    _ノ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.     ,      /    ハ ,.-⌒イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;
.   ,      ,       / <,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:、:(
./              , ,   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/ l ヽ
     /       /     L:.:.:.:. イ    } 、
              /     ', ̄      l}  、   _
   ,           ,        _ /    /ハ. ヽ ´,.ヽ_ヽ
 /          / /      /     ./ノ '、、  ヽ,-- 〈
          /, '     ,.-=¬ー 、 , ./-'__.{ >-ゝニ'
               r , ‐´ニニァ,.ィ⌒ 三三{ニニlー'_、´」
三浦あずさ 「お疲れ様~」
わたし 「お疲れ様でしたー」
インデックス 「なんだよ」
たるき亭アルバイト 「お疲れ様でした」
星井美希 「お疲れ様です」
佐城雪美 「おつかれさま」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!!(お疲れ様でーす)」
泉こなた 「おつかれー =ω=.」
パンダ 「うん、まあ仲間はすまんかった…お疲れ。」
わたし 「すりよってきたインデックスさんかわいかったです」
秋月律子 「お疲れ様ー。
勝利には貢献できなかったけど、久々に勝ったような気がするわー。」
三浦あずさ 「バイトさんは進行役お疲れ様
よかったと思うわよ」
上条当麻 「いやまぁうん
占われないってキツイわな。そういうムーブとるのが」
鳳凰院凶真 「俺も霊能騙り見事に失敗してるから>パンダ」
如月千早 「                |
              _ 人 _
                `Y´
                 |
        /\
    「r\__} i \          .  / ̄ ̄\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、         /  「  ヽ \
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi  .ヾ\  .  | n(●)(●) |
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ  〃 ||(:::r、レ!j {  |   |
  \ー―┐     ̄`ヽト彡/ .\ヽ{.{ {'l'レぅ´__   |
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)  .{`^,'/.`ー'´  /
      /{  //    廴_ ヽ   / { ヽ     ノ, --、
      廴_ ノ      /.ノ nト、/ .ノ  _,i''V''ト、ノっ旨
             ┌‐ ´ / }_}_}ハー‐ ´}'′  l   /´    人
                ̄´   _ /ノ   /    l`¨′    `Y´
                 `¨´ 「´       l
              人         \         l
                 `Y´         `iー‐┬―ヘ
                            }   }|   |
                            /´ ̄`八´ ̄l.
                       /  /  ヽ. ヽ
                         ー ´    `ー┘」
佐城雪美 「ん……これは、しょうがない……
初手●の初手狐囲いの……だし……」
たるき亭アルバイト 「ありがとうございました。」
天海春香 「おつかれさまーっ」
星井美希 「あれ、ほんとだ オカリン○っていってる」
姉帯豊音 「おつかれさまだよー (ヾ・▽・)ノ」
泉こなた 「アルバイトなのに最後まで勤務お疲れだよねー >たるき亭アルバイター」
上条当麻 「俺抜けば勝ち目は割りとあったんだけどな
こなた無駄占いしてたから詰み速度的な意味でも。」
美樹さやか
               r――-. . . _
                ィ|: : : : : : : : : : ¨: : . .
            /: :|: : : : : : : : : : : : : : : `: 、
            / : 〃|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /: : : :/ | : : : : : : i : : : : : : : : : : : : : .
           /: : i:_/_ノ.|: :i: : : :ヽi! : : : : ; : : : : : : : : .
        ′i :l/ 、 |: :ト : : : :|{`ー‐/: : |≫: : : : :l
        . : i 从{_ヽ ヽ:| ヽ : ハ: : /: : : |≫: l: : : |
       i: :イ:::::::      < ̄冫 : : : : | : : l: : : :l     だけどさやかちゃんの溢れる村人オーラが確定○を作らせたんだから仕方ないよね!
       |:〈{         ::::::`/ : : : : : /: :/: : : : ;
       |: ハ、 `lTTゝ-、   ′: : : : /: :/: : : /
       l/ l/ ト|:| |:| |:|l`T´ |: : : : :/: :/: : /
            _ ..ィ|:| |:| |:|l|:l|ニニN: : :/:/}:/
         Ⅵ, |  |:| |:| |:|l|:l|:::} ,|:/}/`/
      _Ⅵ' / |:| |:| |:|l|:l|> /    . . .〉
     _{  `ヽ〈 |:| |:| |:|l|:l|--'  .、   〈
     》ゝ-'´V ,i l:| |:| |:|l|:l|  . : :|    |
     ヽ,___「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}zヒ冖<l_ .|
         |         { ̄ ̄ヽ  〈/
____  乂_______ゝ、_ノ  Z ______
           L__」    `ー‐´」
如月千早 「初手は占いGJだったんだな、てっきり美樹さやか噛みの狐把握だと思っただろ
それなら姉帯噛みも呪殺対応で納得がいくしな」
神崎蘭子 「ほほう。我が下僕を自ら語るなど愛い奴よ!(あはは、ありがとうございます)>さやかさん」
三浦あずさ 「この仕事ぶりなら正社員登用じゃないかしら>バイトさん」
鳳凰院凶真 「死体あったらwww●の予定でwww死体なしだったらwww○のつもりだったのが
途中から●出した発言してた>美希」
如月千早 「えっ>美樹」
パンダ 「ある意味さやかで溶けてラッキーとは思ったけどなー。
最後わたしかりっちゃんで真がどっち占うかでそこ噛めたら最終日の信用勝負いけたかなとは思ったが…」
たるき亭アルバイト 「アルバイト後の楽しみですから>こなたさん」
星井美希 「あふぅ ミキミキRPは疲れるの」
美樹さやか 「実際呪殺なかったら…(ボソッ」
姉帯豊音 「噛まれる素村はよい素村だよー ( ・▽・)」
美樹さやか 「えっ>如月千早」
星井美希 「あーそれでかなぁ。でもオカリン●COを幻視したの>オカリン」
パンダ 「いやまあ、とーまはなんかもう放っておこうって気持ちに(ry」
佐城雪美 「さやかさん噛みの狐把握だと……蘭子さん真になる……
つまり、そのルートの時点で……勝つには蘭子さんを抜かないと……>千早さん」
姉帯豊音 「なんで噛まれたんだろうね? ( ・▽・)?」
上条当麻 「おまえ……」
如月千早 「最終日に行くには逆噴射成分がちと厳しかったな>パンダ
それくらい初手●の印象は強いし、噛み進行が占い真狼だったろ

つまり、神崎が初手●特攻の狼、泉がそれに対して空気を読んでラインをつなげた狂人or仲間の狼ってことになるもの」
鳳凰院凶真 「俺もそう思うだ、自分で幻視してたくらいだから(白目>美希」
上条当麻 「いやまぁうん
確かにこなた真霊能決め打ちしてグレランしようは
真狩人じゃいわないかもだが

あれくらい言わなきゃブラフにならないじゃん(適当」
三浦あずさ 「でも今回は上条さんが鉄板護衛でしたからねぇ
お見事でしたよ」
上条当麻 「まぁうん……あずささんとかこなたとかの中の人が見慣れた人だったので
そこだけで安心した」
鳳凰院凶真 「霊能ロラ完遂はしなくなもいいじゃねって意見できるかなーとは
思ったけど、上条以外してないのか?」
星井美希 「こわいね>オカリン」
パンダ 「まーなー…狐囲ってる空気は感じ取ってたから
そこで逆噴射いければなとは思ったが残った村が強すぎるなこりゃ >千早」
わたし 「占いが結果出して、狩人は真占い守って~で
典型的な村勝ちでしたね」
姉帯豊音 「上条さんはー
3日目最後の発言がたぶん、視点もれっぽい」
上条当麻 「護衛して霊能ロラして
指定食らいそうなときにチラ見するだけの簡単なお仕事>あずささん」
たるき亭アルバイト 「初共有緊張しました……。」
神崎蘭子 「……燃え尽き……ました……」
佐城雪美 「パンダ真になるのは……春香さん狐……
けどその場合……蘭子さん狼なら……春香さん占わない……」
如月千早 「狐を把握できなくとも、今回の初手●から死体なしの流れは信頼勝負には厳しいな>佐城
占い噛み抜きルートしかなかったようにも思えるだろ」
星井美希 「ないす占いだったの>蘭子」
上条当麻 「でも視点漏れしたくないからって
●進行からの霊能ロラの間をどうでもいい発言で過ごすのも
芸がないって思うからむずいよなー>姉帯豊音」
上条当麻 「……」
上条当麻 「あとで姉帯さんとイチャイチャしよう(適当」
三浦あずさ 「初めてであれだけできるなんてすごいわよね>アルバイトさん」
秋月律子 「んー、最近発言がひどかったから、大人しめの発言にしてみたんだけど・・・。
内訳と、確認発言しかしてないじゃない。
もう少し、頑張ってみたかったわねー。」
パンダ 「まあなんにせよ共有はお見事なんだよ
一発で見切ったしね。
お仲間はごめんな。特にインデックス。」
如月千早 「進行はバッチリだったろ>アルバイト
上条があそこまで潜って占われなかったのも、狼にとっては致命傷だったな」
佐城雪美 「この……たらし……(ぼそっ」
泉こなた 「見慣れた役持ちだよー >上条君」
たるき亭アルバイト 「雪美さん、詳しく解説お願いしてもいいですか?」
星井美希 「雪美は狼だったの あふあふ>雪美」
上条当麻 「霊能はロラ食らう不遇な役職でもあるが
1COだったときは徹底して残されて心労やべえから
まぁ頑張れ>こなた」
鳳凰院凶真 「Nice boatはいつですか?>上条」
上条当麻 「佐城雪美さん落ち着いてください」
神崎蘭子 「その…即噛みされる程度の占いだったから……狩人さ、んのおかげ、です……>美希さん」
パンダ 「せやな。次からは上条さん呪殺対応噛みで真っ先に屠るか」
上条当麻 「そげぶ>鳳凰院凶真」
たるき亭アルバイト 「千早さん、ありがとうございます。」
美樹さやか 「女の敵!」
如月千早
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |   あたいも発言を抑えてみたわ!>秋月
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}   おかげで占い師にスルーされた、やったね!
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
秋月律子 「上条さん、神崎さん、お疲れ様。
共有さんも、よかったと思うわよー。
まして、初めての共有じゃ、緊張しても仕方ないわ^^」
鳳凰院凶真 「まぁー俺は世界線を超える仕事があるからーサラダバー」
美樹さやか 「さやかちゃんの発言力はいつもあんなものだから占われない…はずだった!」
星井美希 「あふぅ ミキはお仕事しない村人なのー(じたぱた>蘭子」
上条当麻 「お前らwwwww俺になんか恨みでもあるのかwwwww」
佐城雪美 「ん……どのあたり……?>アルバイトさん」
三浦あずさ 「正直さやかちゃんは残りそうで怖かったわね
囲い可能性みてそこ占った蘭子ちゃんはお手柄よね」
たるき亭アルバイト 「「蘭子さん狼なら……春香さん占わない……」のところです。>雪美さん」
佐城雪美 「恨みは……ない……様式美……?>とうまさん」
姉帯豊音 「上条さんといちゃいちゃすると、周りの目が怖いから遠慮しておくよー ( ・▽・)」
上条当麻 「姉帯さんなにいってるんですか吊りますよ」
上条当麻 「様式美とかひどいじゃないですか!
俺は常に全力で突っ走って爆死してるだけなのに!」
たるき亭アルバイト 「狼は狐を特定していない可能性もありましたよね?」
姉帯豊音 「怖い目で見てくる人いるよね? (*・▽・)?」
泉こなた 「狼の狐囲いって結構見る気がするよー >あずささん、神崎さん」
パンダ 「俺としての反省点はインデックス囲わなかったところかなぁと。
いやまあ本当にすまなかった。でも呪殺出そうな気がしたんだよ。
りっちゃんあたりで。主にりっちゃんあたりで。」
上条当麻 「いません」
姉帯豊音 「上条さんは浮気はいけないんだよー( ・▽・)
上条さんが浮気していいのは阿部さんだけだよー (*・▽・)」
神崎蘭子 「近頃は真実の眼が我に使ってほしいとすり寄る始末よ!汝も
そこまでいけばよいぞ!(最近占い師が連続してて……
ものすごく占い師の経験値が溜まっていきます。というわけでレッツアゲですよ)>美希さん」
佐城雪美 「んーと、いくつか発想の抜けがあるので補足しておくけど……
まず、豊音とインデックスが狩人でないのが条件なんだけどね。>アルバイトさん

あの時点で落ちた狩人候補はこの2名……まぁインデックスならCOしてたとは思うけど。」
上条当麻 「まぁ初心者村だしあれだ。
初心者の人は頑張って皆に教わってくれ。
特に姉帯とか詳しいぞ、我が強いプレイヤーランキングで5本の指に入るけど」
如月千早 「狼が狐を把握しているかどうか
今回はしていることを前提に考えていただろ

ただし根拠は共有者が噛まれたこと=狩人を探さないこと=占い師噛みの予定も無い、ということだけ」
上条当麻 「そして俺は頭がぼーっとしてきたから離脱するのだ
皆またなー!」
たるき亭アルバイト 「はい。」
神崎蘭子 「まあ、そろそろ宿敵の手勢を選別する時節の巡りだったのでな。
(対抗の○を占ったほうがいい季節でしたから)>あずささん こなたさん」
秋月律子 「さて、古畑の続きでも視てきますか。
ねぎ倶楽部さんの動画視てから借りたけど、真面目に面白いわ、これ。
じゃ、私はこれで。 秋月律子でしたー、なんてね。

お疲れ様でしたー。 では、またの機会に。」
星井美希 「ミキはあれかなぁ 最近またアンニュイになってきたかなぁ>蘭子」
たるき亭アルバイト 「お疲れ様でした>律子さん」
佐城雪美 「この条件……ってまぁそのまま「上条当麻は真狩人である」なんだけど、
その場合蘭子さんが狼なら初手は確実に狐噛みで、その場合の狐は
パンダが真占いで銃殺主張をした春香になるわけ。

けど、狼なら銃殺対応が容易になるため、春香を灰に放置して
銃殺が出た時に即座に対応できるようにしておく……と、こんな感じ。>アルバイトさん」
三浦あずさ 「っていうか、私も狂人でやりました>狐囲い
そのときはまんまと狐に勝たれましたけど」
美樹さやか 「初手狐囲いだけは仕方ないってさやかちゃん思う!」
如月千早 「狐を噛んだのが3日目の昼、天海春香に○を出したのが4日目の昼だしな>佐城」
三浦あずさ 「落ちる方はお疲れ様」
たるき亭アルバイト 「銃殺対応ですか・・・・・。なるほど。そこまでは考えていなかったです。」
泉こなた 「私は初占い師で囲いを呪殺で破壊したよ~。完グレ残っていたのに気付いてなかったけどねー(オイ >あずささん」
神崎蘭子 「我も占い師地獄の峠越え4番地に来るまではアンニュイどころかダーカンゼンブラック
だったからな。なに、所詮は巡りと縁よ。
(私も占い師を一杯やる今の前はぼっこぼこでしたからね。大丈夫ですよ。
そのうちに巡りや縁や進む方向が変わったりしますから。私みたいに。)>美希さん」
如月千早 「もしも、狼が狐を特定していない場合は?
その場合は3日目昼の死体なしが占いGJ濃厚、となると神崎orパンダ噛み

こうなるとパンダ側は苦しくなるだろ、狼の初手●特攻だ
もちろん、身内切りとかの可能性も残るけど」
わたし 「お疲れ様でした、それでは~」
パンダ 「まあ今回の場合神崎噛みでGJが出たわけだけどここは天啓封印。
なんで美樹さやかで呪殺出たのはこっちとしては助かったのよ
神崎狼にさせる路線が出来上がったし。」
星井美希 「うん、がんばってみるの あふぅ>蘭子」
如月千早 「3日目の昼が天海○だった場合は
これから噛む相手の占い理由を用意しておいた→噛んで死体なし、だけどそのまま出しちゃった、ってのはありえるだろ

ソレを避けるために、騙り占いは常に占い理由を2つ用意するといいだろ
1つは噛み先の、もう1つは噛み先が死ななかった時のための」
佐城雪美 「囲ってしまうと、噛み合わせるか無理にGJを出す、という方法でしか銃殺対応できないから……(しかも後者はこのあたりだと四条限定)
蘭子の信用が高い以上、信頼勝負にするなら囲わないかなぁ……。
狐囲って銃殺出ずに信用勝ちとかになったら、狐吊れなくなっちゃうし。」
星井美希 「それじゃ、お疲れ様なの~」
泉こなた 「横やり失礼。佐城雪美さんの解説分かりやすくて助かるよ~。呪殺対応を自分で不可能にしてしまう狼っていうことになると、確かにおかしいんだね~ >佐城雪美さん」
如月千早 「狐を見つけたら、囲わず●を投げることもせずに灰に残して吊り殺すのが有効だもんな>佐城
そこの理由を常に用意しておけば、信頼勝負は成り立つもの」
たるき亭アルバイト 「なるほどなるほど(メモメモ」
美樹さやか
               . . . . . _
         ,. : : : : : : : : : : : 、
         : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.       //: : : : : : : : : : : : ',: : : : : ,
       ': : : : : : : : : : : : : : :i : : : : : ,
       ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l
.      l: : : {: : : : : : : : : : : : :,、:,: : : :!}     今回のさやかちゃんは初心者村の礎となるためにやって来たのだ…そして、その目標は達成した
.       l; : : :l: : : : : : : : : : ;': { l: : :.!:,'
.      {i,: : : 、: : : :!: : :}: :/: :.j.: :/リ:.!       村建て&同村ありがとね、お疲れ様
      !ヽ、: : : : : l: : ; : : : : ;.!ノ ' jノ
.      ', ヽ: : :、: : /:,: : ://
         ソ` > '" ̄>、
         _. ,.l、 _ ,.  ´ `ヽ- 、‐- 、
          -、 \         、  ヽ  、
.         '  、     、
.        '     、   \           \ ヽ
       l  i.   ヽ       、          \、
        l ヽ_ヽ Yヽヽ       、            、
      l=‐--マ二二ニヽ
.       !ー-==!ヽ二ニニニ\  \   \          、  、
.     i.   l  ー======\  丶      、
     l,7777l   '       \         ヽ             \  `
.     i'////,{    ,           、  \                   \      、
.      l/////!      ,          、 \
.     !/////!      i           /  {  、  、              ヽ         、」
佐城雪美 「●を出すのが有効ではない、とは言わないけどね>千早さん
……ぶっちゃけ、暴れて狐COとかされると信頼勝負は無理になるし
占いが生きてる状態だと、そう有効ではないけど。」
たるき亭アルバイト 「おかげさまで大変勉強になってます。」
パンダ 「今回は狼側の進行間違えちゃったけども
こんな進行するよと負けるよと初心者に伝えて私は去るのだ。
姉帯さんじゃなくて上条さん噛めばよかったなと反省し私は去るのだ。
みんなお疲れ様。」
如月千早 「下手に●を投げると狐が「狩人CO」をしたり、最悪「狐CO」をして暴れるのが怖いもの>佐城
いずれ呪殺されて騙り占いが破綻、だけは避けたいだろ

狼にとっては飽和寸前でもない限り狐には触れない、グレランでしれっと吊り殺す
しかし占い噛みルートならその限りでもないな」
三浦あずさ 「パンダさんお疲れ様」
パンダ 「…まあ9割以上僕のせいだけどね。」
佐城雪美 「勿論……豊音さんが狩人でパンダさんGJとか出てるなら話は別。
その場合は蘭子さん―当麻さんが両方狼、って事になるかな……

……というかわりと、蘭子―当麻―雪美の3狼で初手身内切りがわりとありえる感じに。」
如月千早 「初手●の不利を覆すのは並大抵のことじゃ難しいだろ、そりゃ仕方ないさ>パンダ

初手●+占い即噛みGJはプロ野球で例えるならオールスター戦後に12ゲーム差くらいあるだろ」
たるき亭アルバイト 「千早さん、狐COの有効性について教えていただけませんか?」
佐城雪美 「……初手●+即噛みGJ+初手狐囲いなら?>千早さん」
たるき亭アルバイト 「狐COで暴れ……のくだりがよくわからなかったのですが……」
姉帯豊音 「この理屈で大切なのはー

パンダが真占い師の場合だとー

①神崎蘭子が狼ではない
②神崎蘭子-上条当麻両方が狼で狩人は死んでしまっている

ということが考えられることだよー ( ・▽・)」
如月千早
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)
   |      | |    無いな > 狐COの有効性
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
神崎蘭子 「では、我も退場させてもらおう。闇に飲まれよ!
因果収束の果てにまた会おう!
(では私もお疲れ様でーす。また縁が合ったらよろしくおねがいしますね!)」
三浦あずさ 「初手●は運ですものね……別の●か対抗から○ないと無理」
佐城雪美 「狐質させてgdgdにさせて勝ちを拾う……とかかなぁ……>狐COをなんとか使う。」
三浦あずさ 「狐COは自棄ですからね」
如月千早 「狐が騙り占い師に●をもらいました
ここから価値を狙う場合取れる手段は3つくらいだろ

1.自分に●を投げた占い師を吊り殺す(終盤で、かつ占い師の信用が低ければアリ)
2.吊り逃れのCOをする(狩人COがその典型)
3.吊り逃れのCOをしないのになぜか残されて気がついたら勝ってた」
三浦あずさ 「狼の狐COならまた違いますけど、狐の狐COはちょっと」
佐城雪美 「狐CO、って狐にとっては基本的に有効ではないけど……他の陣営(大抵狼)にとって迷惑。
狐は把握された時点で勝ち目がなくなるから、なんとかしてあがこうとCOする事はあるんだよ。」
姉帯豊音 「だからパンダは最終日に蘭子吊りor上条吊りを主張しないといけないんだよー
だから本当に両視点で詰めるなら神崎蘭子吊りが正しいねー
でも、パンダ自身がその主張できてないから、そこで真じゃないと判断できるけれどねー」
たるき亭アルバイト 「どこかの動画で狐COは生き残る可能性が高い……みたいなコメントを見たんですけど、いまいち意味がわからなくって……」
如月千早 「狐COはこのどれにも当てはまらないだろ、強いて言えば2

・占い師が既に不在で(占い初日、あるいは2夜に噛まれたなどにより)
・狼が圧倒的に有利で
・村が「もうこうなったら狐を利用するしかねぇ!」ってなくらい切羽詰まっていたら

これなら狐は残されるかもしれない、だけど勝ち目はほぼゼロ
自分に●を投げた狼への腹いせにはなるかもしれないし、引き分けはできるかもだけど」
たるき亭アルバイト 「なるほどです……。」
三浦あずさ 「狼COで別の人外を先に吊らせようってならありだけど
狐COで先に吊られるはちょっと、でしたね」
如月千早 「展開にもよるな>狐COが生き残る

2日目昼なら、まず即吊りにされるだろ
3日目昼にしても同じ、人外COを生き残らせるほど村にメリットはないもの」
姉帯豊音 「論理(ロジック)で見えるものを見るのが一歩目
そこで見たものから推理をのばすのが二歩目だよー
がんばれー ( ・▽・)ノシ

と言い残して私は落ちるよー
おつかれー」
泉こなた 「あれ、もし最終日パンダが蘭子吊りに成功しても、上条は噛めないから、上条狩人GJ出せば完全に詰むのかな? >姉帯さん」
佐城雪美 「死体無しの8人で狐が告発された(●打たれた)場合、とかね……」
如月千早 「うん、狐がLWCOをする、のは十分有効だろ>三浦
自分を吊らせずに、他の誰か(もしかしたらLWかもしれない)を吊らせて勝ちを狙えるだろ」
泉こなた 「と思ったら落ちてたね。同村ありがとーお疲れー >姉帯さん」
佐城雪美 「代理で答えるけど完全に詰むよ>こなたさん」
たるき亭アルバイト 「おつかれ様でした>落ちる方々」
如月千早 「狩人COを吊らないのはそのメリットが大きいな>泉
システムで真証明ができるのは占い師(呪殺)と狩人(死体なし)くらいだろ
あとは共有者のひそひそも、だな」
三浦あずさ 「狐いないからGJ出たら詰みですよね>こなたさん」
たるき亭アルバイト 「なるほど、それを踏まえての蘭子吊りが正解だったんですね」
泉こなた 「代理回答ありがとです。 >佐城雪美さん」
美樹さやか
     /   厂         : : : .
    /    |.   l         : .\
    . :    /  |:   |: . l: : . \    ヽ :.
  / . : : : /l :/ |: : . |: : :.|ヽ: : : .ヽ   |≫l
  .: :.l : : :/ |/  |ヽ: :|\:」/\:: :.l   |≫|
  : : | : :/` |≧ー' ∨ ` ヽハ仆;\|:  |  |
  |: :l: :///;ハ       |l しリ  |:.  :|  |l     LWCO!仲間は鳳凰院さんとインデックスちゃん!(棒)
  |: :l: :.|  l:しリ        `¨´ //|::  :l :八
 ノ:八: :ト//`¨   ´__       |:: . / :/       だから上条さんを吊ってください、お願いします!(自棄)
 /', : 〉ヽ、      ' ⌒ヽ   /|:: //           ヘ
  ∨ヽ: :> .    ー─'  . イ ///           ⌒l \\
     \: : /: :>ー┬  ´_|_/           | (\ | │
      ∨∨/厂Y厂 ̄ ̄ ̄L./⌒ヽ       (\ ヽ \/
    / ̄ ̄ 7_乂___/      \    (\\\〉 l
   /.    /         \       ー─ヽ  へ \〉  /
 /    /           |       //〈     /|
〈    人ュュュュ、 ,ャュュュュ人      / /| \ / /ノ」
たるき亭アルバイト 「今回ってひそひそ見えてました?」
美樹さやか 「こんな感じだね!…アレ、勝てない?」
佐城雪美 「四条ではひそひそは見えないの……GJが見えないのと同じで
この界隈では珍しい独自仕様、だね。」
如月千早 「仮に残り5人でこんな形になった場合

・狩人A、狩人B(偽)、村人A、村人B、共有者

村人Aを吊りつつ、狩人Aには村人Bor共有者護衛
狩人Bには狩人A護衛を指示する

この結果、狩人Bは「絶対にGJが出せない」、狩人Aは「2分の1でGJが出せる」
という手段があるだろ」
泉こなた 「四条劇場は共有のひそひそ見えないと思います。他の詳しく知りませんが、真紅はあったかと >アルバイターさん」
如月千早 「今回の進行だと、狩人Aが上条、狩人Bがパンダ
村人Aを神崎に置き換えるとそのまま当てはまるな」
三浦あずさ 「うそ……いつも早苗だから勘違いしてた>雪美さん」
如月千早 「泉が鳳凰院○を出しているじゃないですかぁー!>美樹」
たるき亭アルバイト 「あ、めずらしいんですか……。実はまだ、わかめてで3戦四条で3戦しかしてない超ド級の初心者でした……。」
佐城雪美 「さやかが言うなら……インデックスと私を仲間にして……
パンダ吊りを言わなきゃダメ……だけど、無理だよね。」
三浦あずさ 「そっか……そうなると四条では共有騙りができる可能性があるのか」
如月千早 「イエース>三浦
だからいつかやろうぜ、初日に共有4CO……倍プッシュだ……!」
佐城雪美 「狙っても良いよ?
……乗っ取りはともかく、ローラーなら行ける状況はあるだろうし……」
泉こなた 「ガクガクブルブル >共有騙り >あずささん」
美樹さやか
                 /.: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :.|: : : : : : : : : :\
               /: : : : : : : : : :|: : : : : : :\ : : \|: : : :|\: : : : : : : : :.:\
                /: : : : : : :/ : : :! : : : : : : : :.\:.:.: |: : : :|: : ヽ : : : :\ラノ: \
            /: : : : : : :/ : : : :丶 : : : : : : : : :\:|: : : :|\ : |\: : : :\ラノ: \_,
              i: : : : : : : | : : : : : : \.: : : : : : : : :||: : :.┼ }:┼ |:\: : :.丶: : : ⌒
              | : : : : : : :|: : : :|.:.: : : :.丶 : : : : : : |丶: : |  |:/ .|: | 丶 : : :|:.: :|
              | : : : : : : :|: : : :|: :_/; :/─\:.: : : :|  \|-./二ミ!/  |: :./|.: :.|
              | :/: : : : : |: : :/|´/| :/_  \:.:.:.|  ´ィfひミ心 `  /: /:.:| : :,
              |/: :/:.:|: : |: :/ .| ' .| ' _` .   \|    ゞ゚込少  //|ヽ. :./
           //: : :| : :|: :{r 、 , ィfひミ心ヽ   `   ´ ̄ ̄ `./|  | |:/: |
          /: : : : :.|:.:八:.:|  |、 ゞ゚/ )´   iノ     r‐‐ ´ ヽ | |\:|     てへ(・ω<)-☆
             || : : : : |/:.:.:./|  |ミ≡=-/ ).          ` --‐|  | | | /|
          八:: : : : :|.:.:/ .|  | / /  /´       , ー=彡|  | | |./ :|      ちゃんとやるなら今回の場合は佐城さんとインデックスちゃんをちゃんと当てないとダメだね
             丶|: : :l 〈  |  |./ /  /    ._ ´  ̄ノ     ´   〉 | |': :/
             \ |::::\|  / /  / 、.    ̄ こ ´o/          i' :/
               ` 丶:::L         \.      ,´         /'|./
                 __  \| `\.      \     |   ` 丶 /|/ /
.           ,  ´     ` 、 _   \      ヽ≧ {       }.  '
         /    ヽ      i.l. ` ―{`      .}  |:ゝ.     丶
.         /      丶.   .|:|    ./     /  .|:| \     \
       /          ヽ.   |:|   /     /::\_|:|_/::\     \
.      /            ヽ  |:|  ./     /::::::::: {:::}:::::::::::: \      \` ー-
     /             ヽ.  |:| /       ./:::::::::::::{:::}::::::::::::::::{ \      \   ` ー- 、
.    /                i   |:| /      /::::::::/::/ ヽ::::::::::::::ゝ \     \      ヽ」
三浦あずさ 「共有発言が見えてると、「夜の間に大声で○回発言します」とか
できるから、証明簡単なんですけどね」
如月千早 「わかめて鯖やるる鯖でも、共有乗っ取りは難しいけどな
強いて言えば今回のように初日に片方がCO→夜に共有を噛みつつ、翌日の朝に共有CO、ってくらいだろ

それでも対抗が出るとローラーされかねないし、何より邪魔な占い師と狩人を仕留められないがキツイな」
たるき亭アルバイト 「あ、なるほど。その場合、共有ローラされてもいいんですね。」
如月千早 「真紅鯖→共有の囁きが見える&遺言がある
早苗鯖→同じ
バーボンハウス鯖→同じ

四条鯖→共有の囁きが見えない&遺言は開始後は更新不可

四条鯖はわかめて鯖に近い環境、ということで特殊な設定になっているだろ」
佐城雪美 「まぁ、良いんだけど……難しい。
理由は大体千早さんが言った通りだから……」
三浦あずさ 「つーか普段共有囁きなんてあまり意識してないものなぁ
如月千早 「それを防ぐために初日に共有者がフルオープンをするのも有効だろ>アルバイト
共有者2人に対して人外がローラーに持ち込むなら、同じ数だけ騙りを出さなきゃいけないもの」
泉こなた 「共有初日に便乗して共有騙りした狂人のログなら読んだ気がするけど、狼の共有騙りはまだ読んだことがないよー」
三浦あずさ 「しかし、どこかで実験的にそういう状況を作ってみるのは面白いかも
如月千早 「同じローラーに持ち込むにしても

占い師→人外の天敵
霊能者→情報を確定させないことが大事
狩人→こちらも情報を確定させかねない&GJで吊り数を増やしかねない

この3つを潰すのに比べて、共有騙りは見返りが少ないだろ
なので乗っ取り狙いでもない限り、厳しいかなーと」
たるき亭アルバイト 「なるほど……。1日目に出るかで少し迷ったんですよね……。」
美樹さやか 「◇たるき亭アルバイト 「共有CO相方あずささん」
だから相方をちゃんと明言したたるき亭アルバイトさんは偉い!
…ほら、もしかしたら見逃す村人もいつかもしれないしね(遠い目)」
美樹さやか 「…いるかもしれない、ね
というか、いた(白目)」
如月千早 「凶魔が共有者の霊能騙りだと思うやつなんているわけないじゃないか(震え声)>美樹」
三浦あずさ 「そうですね、でも共有が霊能COしたり
それにあわせて霊能が共有COしたり、色々あるんですよね……(遠い目)」
美樹さやか 「あずささんが霊能者の共有騙りだと思う人なんているわけないよね(震え声)」
美樹さやか 「だから四条劇場さんなら初手●でも共有者は二人とも出てきていいとさやかちゃん思うな!」
如月千早 「共有者はそれだけ信頼のある役職だからな
今回なら、霊能者の三浦あずさが共有COをする→結果的に噛みも占いも避けて霊能結果を出す、というのはメリットが有る騙りだろ

意図は伝わるし、リスクも少ない」
たるき亭アルバイト 「なるほど……」
三浦あずさ 「その辺は共有側が霊能の意図を理解しないと大変ですけどね
新米共有が「共有CO ○○さんは相方じゃない」とか言いだしたりしたら……」
如月千早 「しかし、共有者の初日フルオープンはデメリットが全く無いので
判断に困ったらフルオープンは安定するだろ

一応、しないメリットについては3日目くらいにこっそり言ってみただろ」
美樹さやか 「そういうことも実際あるけど、そこは仕方がないことだからね!>三浦あずさ
村人は常に強くあらねばならないのだ!」
如月千早 「時間ギリギリでやるのがミソだな>三浦
共有者が対抗できない残り5秒くらいでやる→翌日の朝一に撤回
これなら混乱も少ないだろ」
三浦あずさ 「そっか、相方が初心者枠のときは夜のうちにそういう可能性も言っておかないとですね」
美樹さやか 「◇如月千早 「あ、そうそう
共有者の潜伏というテーマについてレポートをまとめておいたわ
長くなるから各自で適当に目を通してちょうだい
・トラップ期待
これはNOね、いつまでも潜伏し続けるわけにはいかないでしょう?
一晩限定のトラップを仕掛ける意義はさほど無いわ
ただし、探偵村などの指定進行形式ではむしろ推奨ね
・非共有発言
こちらもNO。共有者が潜伏するメリットである霊能保護
それを「私は霊能者でも狩人でもありません」と村人がいうことに意味はないわ」

NOしかないじゃん、やだー!」
たるき亭アルバイト 「(メモメモ」
如月千早 「基本的に考慮する必要はないと思うけどな……w>霊能の騙り

そのくらいはちゃんと霊能者も考えて動く、と思うだろ
……動くよね? 動くはず、きっと。……動くんじゃないかな?」
三浦あずさ 「今回の場合、私の出方はそれっぽかったですからね>千早さん
霊能見られてたかもなんですね」
佐城雪美 「共有でそんな動きをした事は、ある……(
まるで霊能に見えるような5秒前CO。」
佐城雪美 「霊能がそんなCOをするなら、共有もしないとね」
如月千早 「そ、それ以外はYESだし!>美樹

四条鯖という環境では遺言が使えない=霊能者や占い師が潜ったまま噛まれると損失が大きいだろ
よって2日目の夜に限り、共有者がこれらの役職の身代わりになるメリットは有ると思うんだ」
如月千早 「まぁ、そんなことは滅多にないので、あまり考慮する必要はないだろ」
佐城雪美 「うん、役職の代わりに噛まれる可能性が増える、のはメリットだね。
というかわりとそれが全部。」
如月千早 「※ただしバーボンハウス鯖を除く

あそこは村の騙りや実験的な騙りについて寛容だからな
刺激的な展開を楽しみたいなら行ってみるといいぜ、22人QP毒入り村はすべてを受け入れるだろ」
佐城雪美 「私が片COを推奨したのは……まぁ……
私視点だと狂人特攻濃厚で共有騙りのメリットが少なく見える事。
それと、この5秒前の霊能(共有)による小技を加味しての事だったりは。」
佐城雪美 「※実際は普通に私―パンダ狼だから共有騙る余力ない。」
如月千早 「今回なら三浦あずさが共有CO→時間切れ寸前で霊能者が相方CO、ってのも有りだったな>佐城
その辺は、次に霊能者になったらやってみよう。初日●が前提だけど」
美樹さやか
                   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
               , ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                  / : : : : : : : ∧ : :/l : : : : : : : : : : : : : : : : `、
              / : : : : : : : //',/ l: : :lヽ: A: : :l丶: : : : : : : ;
                レイ : : : :lヽ/     ヽ :l l/ ヽ l丶l : : : : : : l
                l: : : : :l   ∩       ∩     l: : : : : : : l
                l: : : : :l   ∪       ∪    リ : : : : : /     …お、おう>※ただしバーボンハウス鯖を除く
                l ト; : : l                l : : : : レ
                l | ヽ: :',      ┌─┐       ∧: :ソ
              ',l  ' ; :ト、     └─┘    <: :ノ
                 ヽl _>      ≦ /: /
                 /ヽ  >┌─┐<// ̄\
                , '   `ー―└─┘―― ´   ' ,
                   , '  /   /        \  \  ' ,
               {   ノ  /         \   ヽ }
               {    />-‐-<__>-‐-<',    }
               l    〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉、   l
               l, - ‐´l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l,`ー-、l
               l    lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l    .l」
三浦あずさ 「四条、早苗、真紅、雛と行ってるけど、バーボンは結構敷居が高そうな雰囲気で>千早さん
話を聞く限り面白そうではありますが」
如月千早 「まさか初日に4-2で、占い師と霊能者に真がいなかったとは夢にも思わなかっただろ……>美樹

※内訳は狼狼毒狐―狂Qでした」
佐城雪美 「……ね、そういうのも、面白い。>千早さん」
美樹さやか 「如月さんの今の発言を見て、笑い飛ばせるなら大丈夫じゃないかな!>三浦あずさ」
如月千早 「敷居は意外と低いぜ>三浦
開始前に初心者COが認められているからな、展開がカオスなだけで雰囲気は初心者向けだろ」
たるき亭アルバイト 「Q?」
三浦あずさ 「すごっ>千早さん」
泉こなた 「4-2で全偽だと・・・ >如月千早さん」
佐城雪美 「……QはQPの事だね。
この辺は「普通村」には出ないから、興味があったらそこの千早さんに聞くと良いかも。」
美樹さやか 「キューピッドだね!>たるき亭アルバイト」
如月千早 「3日目朝に毒が噛まれる→占い騙りの狼が死ぬ→占い騙りの狐が溶けて死体が3つ

颯爽と現れる真占い師

笑うしか無いだろ……w」
たるき亭アルバイト 「キューピーですね。把握しました。」
たるき亭アルバイト 「笑いました>千早さん」
如月千早 「四条鯖でも女神村(キューピッドの上位互換)がたまに建つから、興味があればやってみるといいだろ
恋人勝利とか、ロマンティックだろ……」
美樹さやか 「ある人とある人を恋人にすることができるのさ!
恋人になったら恋人と共に生き残るのが勝利条件!
ちなみに恋の相手が死んでしまったら悲しみのあまり自分も後追いしちゃうぞ★」
たるき亭アルバイト 「キューピッド入りも面白そうですね。」
三浦あずさ 「キューピッドは恋人2人を選ぶことができるんですよ>バイトさん
色々な役職がある「闇鍋」ってのもありまして
慣れてきたら挑戦してみるのもいいかもですよ
初心者向けの鍋は火曜雛鯖にありますよ」
泉こなた 「オチもすごいね。てか潜伏真占いいたんだ >如月千早さん」
如月千早
        / ̄ ̄\
      /       \
      |::::::        |
      |:::::::::::     |
      |::::::::::::::    |   ……恋人に選ばれたこと、ほとんど無いけど
      |::::::::::::::     }
       ヽ::::::::::::::    }
        ヽ::::::::::  ノ
        /:::::::::::: く
-―――――|:::::::::::::::: \ ―――」
美樹さやか
           ,, "   r‐、    `  、
       /..:::::::::\|l、         \
      /::::::::::::::::::::::レ::\         ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\i\ノ、    、
    ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、  i
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::i i  |
    |::::::::::::::::::::::::::::::::::、ハ\:::::::::::::::::::i i .|
    |::::::::::::::::::::::::::::::::)'   ヾ({::::j )::Y  |     悲しみに包まれたさやかちゃんの図
     i'i:::::::::::::::::::::::::`"ノ:、ノ::}、  `"ヾ::::|  |
    / i:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   、,,  l:::| ./|
     iヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _フ  ゙ミ, ィ::::|/ `
     ` ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::. .... ::::i"i:::/
        ヾ`、::ハノ:::::::::::::::::::::r.ノ ソ レ
        _ ン::`:::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ‐ 、_
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾ   ハ
    ノ:::::::::::::::::::::::::::/|:::::ハ\    ム、j_
   く::::::::::::::::::::::::::::/ l::/_,rェr‐\ ゙ヾ:.   ゙ア
   /::::::::::::::::::::::/ ./´` ー─ '~´\ ヾ::. `!、
  /::::::::::::::::::/  ./ー- 、 ,, 〟ー-、\ ヽ::::r'
  ./::::::::::::::/   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽi」
佐城雪美 「普通村のQP入りは……QPと恋人は基本的に勝てないから……
そこの千早さんとかは、あれだけど。」
如月千早 「ああ、潜伏占いだし、占い4COが見えたら狐混じりと見て占うのも理解できるだろ>泉

しかしキューピッドの作った恋人が「狩人」と「人狼」だったので
狩人は占い師を守らず、その日の夜に占い師は噛まれてお亡くなりになったとさ……」
たるき亭アルバイト 「なるほど、基本が身についたら行ってみます。楽しみです。」
三浦あずさ 「QPやりたいなら「決闘村」ってのもありますけどね
推理っていうよりはノリでやってる感じではありますが」
如月千早 「色んな所に行ってみるのもいいだろ
幸い、この辺りのPHP鯖はルールもほとんど同じだし、テンプレさえ守ればどこでも通用するだろ

http://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php

↑をブックマークしておくと、近隣のPHP鯖で村が建ったらひと目で分かるぜ」
佐城雪美 「そういえばここの女神村は……3回目の恋人勝利、出たのかな……
しばらくあまり来てなかったからあれだけど。」
三浦あずさ 「こっちは初心者でもたいして変わらないですよね
適当に「○○(主にクマとか蜥蜴)吊ろうぜ」な感じですから」
如月千早 「それじゃ、この辺で失礼するだろ
またどこかで会うことがあればよろしく頼むぜ、お疲れさんだろ」
たるき亭アルバイト 「さっそくお気に入り登録しました。」
美樹さやか 「でっていうには優しくしてあげてください、さやかちゃんからのお願いです」
泉こなた 「如月千早さんお疲れ様ー」
たるき亭アルバイト 「ありがとうございました!」
三浦あずさ 「あら、気がつけば1時過ぎですね
教えるのが上手い人がいるといくらいても飽きないのですが」
泉こなた 「でっていうwwwとか熊は萌えないし吊るよ(キリッ) >さやかさん」
三浦あずさ 「千早さんはお疲れ様」
三浦あずさ 「昨日の決闘村なんて、でっていうが縦に5つ並んでましたからね~
次々でっていう吊りでも残ったでっていうが出る始末」
美樹さやか
                                   _
                  _ . . .--. . . _        fi !、
               , : : : : : : : r : : : :`: .、      |.!.l.!
             , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .    .r、l l.!
                /: : : : : :./: : :/ !: :ヽ: : : : : : :ヽ.   | ', .!
             i: : : : : : ; : :/{'  !: : :',: : : : : : : ;ゝ '   l
              l: : l: : : :|: :/ __\'ヽ: l.V: : : : : : !  ヽ_ゝ、
               l: : :!: : : :!:〃;7` ヽ ヽ V!: :l: : l: !  i   _ヽ
            ノ: :.{:V: : :!:iVノ    /リヽ: :!: :ハ!   l ,. イl/     ま、まずい!メイン解説者がいなくなったらさやかちゃんでは解説できることがあまりない!
            ' i: l :ヽヽ: :l`       V ノソ: :/ '.   '///l
            !:l : : :丶:.l  ( >,   ノ;!.: :,' ゝ、  ////l       さ、さらばだ皆!また村で会えることを楽しみにしている系さやかちゃん!
               ` ヽトヽ ` >-  <ハ{ j/      ,'////!
              / ´-‐ ` ー┬'┬――=/777ヽ'//,!        …なお、でっていうアイランドを逃がしたのでオクタヴィアちゃんになってきます
             / ,/        .}//l !'///////////,'
              ,. ' < .{        __!//l__!'///=-‐'''""´
.         ,  ' ./   !    _ノ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.     ,      /    ハ ,.-⌒イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;
.   ,      ,       / <,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:、:(
./              , ,   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/ l ヽ
     /       /     L:.:.:.:. イ    } 、
              /     ', ̄      l}  、   _
   ,           ,        _ /    /ハ. ヽ ´,.ヽ_ヽ
 /          / /      /     ./ノ '、、  ヽ,-- 〈
          /, '     ,.-=¬ー 、 , ./-'__.{ >-ゝニ'
               r , ‐´ニニァ,.ィ⌒ 三三{ニニlー'_、´」
佐城雪美 「さやかさん……ぶっちゃけ、実力的にはかなり……解説できるレベルでしょうに……」
三浦あずさ 「それでは私もそろそろ失礼しましょうか
村立てのGMさん&アドバイスくださった方々ありがとうございます
そして同村さんはおつかれさまでした」
泉こなた 「んじゃ私も落ちようかね~。同村ありがとー。おつかれー」
美樹さやか 「どうしてもこれというのがあれば、さやかちゃん話するよ!
でも今日は十分だとも思うよ!よ!」
たるき亭アルバイト 「ありがとうございました。」
三浦あずさ 「あら……こんな所にマーライオン? シンガポールに来ちゃいましたか」
美樹さやか 「 | 彡
 |   サッ
 |」
たるき亭アルバイト 「私も明日朝から仕事なのでそろそろ落ちます。アドバイスありがとうございました!」
佐城雪美 「じゃあ、私も……おつかれさま……」