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【劇場322】劇場公演 木曜の部レイトショー!村 [389番地]
~目指せ、ハッピーエンド!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
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icon 三浦あずさ
(生存中)
icon 我那覇響
(生存中)
icon モバP
(生存中)
icon 三条ともみ
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 水瀬伊織
(生存中)
icon 鷺沢文香
(生存中)
icon 黒川千秋
(生存中)
村作成:2013/06/20 (Thu) 22:26:09
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「こんばんはなのさー」
我那覇響 「テンプレ張り終えてた、よね?」
我那覇響 「開始時刻は?」
GM 「45分開始予定!」
GM 「ちなみにテンプレ張り終えてたらどんどんきてよかったので問題なし!」
我那覇響 「さみしいのさー」
モバP さんが入場しました
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        よっ……こいしょっと
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
我那覇響 「こんばんは~」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        こんばんは
   /ヽ   ∧ハト、  \        貴方のお耳の恋人、Pちゃんです
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、       なんか響が寂しそうだったんで場を温めに来てみました
   /ヽ   ∧ハト、  \       
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
モバP 「と、いうわけで、ここらで軽くアイドル紹介の時間といこうか。」
我那覇響 「確認したら裏で4つも立ってるのさー」
モバP 「我那覇響
年齢は15(16)才
慎重152センチ 体重41キロ
出身地は沖縄だな」
三条ともみ さんが入場しました
モバP 「ふむ、今日も村はにぎわっているのか…いいことだな>4村」
三条ともみ 「こんばんは。 よろしくお願いしますね。」
我那覇響 「こんばんは~」
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 三浦あずさ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 762 (モバマス・三浦あずさ02)」
モバP 「特徴は、そうだな。
沖縄弁……まあ、なまりがあって
後動物好きの子だな。真ほどじゃないが運動も得意か」
三条ともみ 「ここと、わかめて以外は、ブックマークしてないから覗かないのよね。
他もチェックするべきだったかしら。」
我那覇響 「早苗真紅が1ずつ、雛が2でまだ人がいるんだからすごいよねー」
モバP 「と、言ってる間にお二方いらっしゃいだな」
三浦あずさ 「うふふっ、よろしくお願いしますね~♪」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′   (どうしよう、ネタ用意してない子が来てる!)
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、
   /ヽ   ∧ハト、  \
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
モバP 「だがPは負けない!だってプロだもん」
三条ともみ 「あ、よろしくお願いします、あずささん。」
我那覇響 「あ、あずささんだー
よろしくー」
三条ともみ 「負けないって・・・まだ村始まってませんよ?>モバPさん」
モバP 「え、ええと三条ともみ……
年齢は…17,8で
身長:高そう!! 体重 わかんない!」
真紅 さんが入場しました
真紅 「支援に来たのだわ」
モバP 「いや、今俺は自分との戦いをしてるんだ>ともみ」
三条ともみ 「隣の、kariさんも、よろしくお願いします。」
我那覇響 「あずささんの紹介は?>Pさん」
モバP 「うん、基はNPCな子だね。
そのあと漫画で設定もろもろが付いたみたいだね」
三条ともみ 「えーっと、そう、ですか(苦笑)>モバP」
モバP 「うん、じゃあ次はあずささんでいこう>響」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、       といっても俺が用意してたネタはCGのアイドルばっかなんだけどな!
   /ヽ   ∧ハト、  \       
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
三条ともみ 「こんばんは、真紅さん。」
モバP 「というどうでもいい嘆きは忘れて
あずささん、と」
我那覇響 「こんばんは~」
モバP 「三浦あずさ
年齢は20(21)
身長 168センチ 体重48キロ
出身地?よくわからん」
三条ともみ 「基本、モノ静かな印象ですね。
と言っても、私も動画以外では情報持ってないんですけど。
あ、遼介Pの私が、RPのバックボーンです。」
モバP 「特徴は、まあ見れば分かるようにその圧倒的な母性!(どーん)」
真紅 「あれなのだわ。数を中途半端にしたかしら」
モバP 「ふむ、俺も勉強が足りなくて済まない
なるほど、参考になった>ともみ」
三浦あずさ 「えぇっと、45分になったのだけれどkariさんが誰かわかるまでは待とうと思うのだけど~・・・響ちゃん以外準備、よろしく頼みますね♪」
三浦あずさ 「これから増えてもらう予定なので問題無いわよ?>真紅ちゃん」
モバP 「765プロでは「お母さん」
…もとい「お姉さん」ポジの人だなあと…
迷子になる癖がある、恐ろしいほど」
我那覇響 「おっけーなのさー>あずささん」
モバP 「おっと、じゃあ遺言入れて投票しよう」
真紅 「了解したのだわ」
三条ともみ 「いえいえ。
でも、魔王って色々創作出来て楽しいんですけどね。
私の中でも、3人とも全部バックボーンのRP違うしw」
我那覇響 「なんかネタないかなー」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 萩原雪歩
アイコン:No. 6 (水色) → No. 757 (モバマス・萩原雪歩)」
我那覇響 「雪歩か、こんばんはー」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        んじゃ、俺がプロデューサーになった時でも話すか?>ネタ
   /ヽ   ∧ハト、  \        と、雪歩か
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
三条ともみ 「よろしく、萩原さん。」
真紅 「あずさ 喫煙所はどこにあるか教えてほしいのだわ」
萩原雪歩 「…お待たせしましたぁ…アイコン作ってたら時間過ぎてる私なんて穴掘って埋まっておけばいいんですぅ」
三浦あずさ 「みんな揃ったけど・・・どうしようかしら?少人数でも始める?」
モバP 「雪歩のプロフィールは、どこかなっと(ごそごそ」
三浦あずさ 「はーい、私がご案内しますね~>真紅ちゃん」
我那覇響 「この人数で始めるなら役職を鍋っぽくするのもありだけど」
真紅 「手間を掛けさせるのだわ・・・壁を染める訳にもいかないものね>あずさ」
モバP 「萩原雪歩
年齢は16(17)
身長は154(155)センチ 体重40(42)キロ
出身地は 東京足立だ」
三浦あずさ 「役職の弄り方とかわからないの・・・>響ちゃん」
モバP 「あ、俺は始められてもかまいませんよ>あずささん」
水瀬伊織 さんが入場しました
水瀬伊織 「ちょっと遅れたかしらね」
モバP 「特徴は、うん、見た目どうりやや気が弱い、後犬が苦手だ」
我那覇響 「他の村が終わらないと流れてはこないだろうけどー」
三条ともみ 「こんばんは、水瀬さん。」
我那覇響 「伊織もこんばんはー」
水瀬伊織 「あとまぁ、鍋っぽくって言うけど、鍋の配役知ってること前提みたいなこと言われても困るわよね。」
我那覇響 「判断はあずささん次第かな」
モバP 「あとチタン合金の床でもぶち破るほどの穴掘り名人だ
怒らせるとかなり怖い

伊織もいらっしゃい」
水瀬伊織 「おはよ、ともみ、響」
水瀬伊織 「えぇ、よろしく、にひひっ
しゃべる人形なんて今回の収録は凝ってるのね>真紅」
我那覇響 「鍋はカオスだからねー。表がないと把握しきれない

真紅 「7 それなりに区切りのよい数なのだわ。始めてしまいましょ」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        あ、ちなみに真紅さんは俺のプロデュースではございません、あしからず
   /ヽ   ∧ハト、  \        
.  / ハ   \∨ /_/│
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
我那覇響 「でも普通村は8人からだっけ?」
三浦あずさ 「ぶっちゃけ私は知らないわよ?<鍋の配役」
鷺沢文香 さんが入場しました
モバP 「うむ、あまり遅くなると俺が死ぬ」
鷺沢文香 「よろしくね」
真紅 「そう?ちょっと特殊な仕様だとは思うけど・・・ありふれたものなのだわ>伊織」
三条ともみ 「鍋やるなら、私も表が要るかな。
探せば、出てきそうだけど、HDから。」
我那覇響 「じゃあ普通の少人数村でいいかー」
三浦あずさ 「ではしょうがないし始めちゃいましょうか。響ちゃん、お願いね」
我那覇響 「じゃあゆっくりめにカウントするかなー」
モバP 「文香……ううっ、ようやくシンデレラガールズの子が(涙)」
三条ともみ 「ボチボチと来てるかな。
よろしく、鷺沢さん。」
我那覇響 「3」
水瀬伊織 「ありふれてるかどうかは普段してない人にはわからないわよ>真紅」
黒川千秋 さんが入場しました
我那覇響 「2」
黒川千秋 「どうも」
我那覇響 「1」
モバP 「うん、それじゃよろしくな」
真紅 「ま、それもそうなのだわ。こういうのに慣れてしまうと、どうもね>伊織」
我那覇響 「開始」
ゲーム開始:2013/06/20 (Thu) 22:57:00
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆三浦あずさ 皆さん、本日は集めることができなくてごめんなさいね?
今日のお相手は私、三浦あずさでお送りします~
少人数ですが楽しんでいただけると嬉しいです」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆三浦あずさ うみゃGMの村は基本的に昼AA自重してくれると嬉しいです・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三浦あずさ は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三浦あずささんの遺言 はーい、楽しんでいってくださいね?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
真紅 「霊能者を宣言するのだわ。」
黒川千秋 「おはようございます」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ」
我那覇響 「おっはよー
普通村ならすぐCOしてって言えるんだけど
狩人いないからすぐ出てともいえないよねー」
水瀬伊織 「おはよ、っと。
占いは吊られなくて○が出ても吊られない、更に噛まれないって思ってるなら潜っててもいいんじゃない?
でも忘れるんじゃないわよ。死んだら情報がパーよパー」
モバP 「おはよう!
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2

別に鍋の様な出現役職じゃないけど一応貼っておこう(ここらへんができるPの気配り)
後俺の遺言はぎりぎりで直すの忘れたんで気にしないでね!>特に文香&千秋へ」
三条ともみ 「おはようございます。」
真紅 「早く宣言した理由
・狩人がいない為、狼の噛み誘導
・占い騙りが特攻をした場合CCOと取られない為
・遅く出る理由がない」
鷺沢文香 「占いCO!三条ともみさんは○」
萩原雪歩 「役職さんは…霊能さんはもうでてますねぇ」
我那覇響 「えーと、霊能CO確認」
黒川千秋 「霊能はすぐに出てきてくれましたか」
三条ともみ 「真紅さん、霊能COと。」
鷺沢文香 「どうせ初日でますからなんとなく」
真紅 「はい、それじゃ、いるべきであろう占い・・・文香?」
モバP 「うん、ま、霊能は出ていいわな。」
水瀬伊織 「ふむん」
我那覇響 「え、いきなり対抗出るの?
占いCO モバPさん ○」
黒川千秋 「占いも出てきてくれていいですね
ここは遺言が残せないので吊られたり潜伏でー!?」
三条ともみ 「で、占いは一人?」
鷺沢文香 「狼が霊能騙りだしてきてて初日ならもう無理だから考えない方向で」
萩原雪歩 「うん、霊以外の○なら占いさんはでて・・・ますねぇ
それならまずまずなのかな>グレー管理的には>騙りでないかぎり」
水瀬伊織 「出るなら出るでいいんじゃない?
そんなものじゃないかと思うけど」
鷺沢文香 「遺言ないからでますよー」
真紅 「ちょっと、こういう展開は予想外だったんだけれども・・・」
黒川千秋 「流石に2COはちょっとびっくりしました」
我那覇響 「正直狩人いないから潜伏したかったんだけどさー
そのまま乗っ取られると怖いので」
モバP 「いや、うん、文香の初日出るというのもありだが
響は潜ってて対抗出たから出る、でいいのか」
三条ともみ 「はい、了解。
これでフルオープンね。」
真紅 「そういうやり方もあるってことかしら。世界は広いのだわ。」
鷺沢文香 「遺言ないのに潜るつもりの占いが真なわけないでしょ。
まロラだけどね」
水瀬伊織 「占い同士で最終日でいいんじゃないの。という気分
対抗でも占っていけばいいんじゃない?」
萩原雪歩 「って、対抗占いいるのですかぁ?
これだと占い両吊りして最終日コースをとるかあえて霊が指定して勝負掛けるかでしょうかぁ」
三条ともみ 「で、真紅さんが真確定だし、真紅さん進行お願いで構わないかしら?」
モバP 「遺言ないからま、気持ちは分かるしいいか
でもこの村狩人いないんだよな……悲しい」
黒川千秋 「まあ、ロラで。狼の方を吊ることができれば
最終日は確定のはずなので
狂人は確かいなかったので」
我那覇響 「だってねー、遺言ないのはこわいけどさー
狩人もいないのに○だけででるのもっておもったのよ」
黒川千秋 「騙りに出るのは狼しかいないはずです」
水瀬伊織 「ロラってもどっち吊っても真紅噛まれるだけな気がするけどね」
真紅 「それじゃ、申し訳ないけどロラでいきましょうか」
我那覇響 「霊能は真だから、そこ指揮でいいよー」
三条ともみ 「水瀬さん、対抗占っても、お互いが●出すだけだし、無駄だと思うけど。
それなら、両方吊るのもアリじゃない?」
三条ともみ 「了解。
ロラで最終日ね。」
モバP 「おいおい、焦りすぎだぞ?
占い噛まれるかどうかすらわからん状況だし…>雪歩

ってろらぁ!?」
我那覇響 「このままだとグレラン村になりそうで心配だけどなー」
水瀬伊織 「確実な最終日ってやつね
にひひっ、嫌いじゃないわよそういうの」
萩原雪歩 「まぁ狂人混じりはありえないですしねぇ
これ9人だと2-2になったら結構やばくないですかねぇってふとおもっちゃいましたぁ」
水瀬伊織 「どうして両方が●出すってわかるのかしら?
あたし確定○作ったらってつもりだったんだけど>ともみ」
我那覇響 「狂人いないから2-2はないよ>ゆきぽ」
モバP 「って、あれ、そうか
今日グレランして村吊りだとロラーでも1吊り足りないのか」
鷺沢文香 「最悪は二騙りだけどねー。されてたら多分どうしようもないんだろうなー
9人むらの二騙りって超強くないかなって思うので。」
黒川千秋 「まあ、最終日は確定しましたが
ある意味さてどうしましょうと言うことなので
んー、予想以上に面倒ですね」
萩原雪歩 「1ミスしかできないから焦って当然ですよぉ>モバPさん
むしろ焦らないのっておかしいとおもいますよぉ」
三条ともみ 「あぁ、そっちね。
ごめん、対抗の占いを占えって事かと思ったわ。>伊織」
真紅 「村は一吊りしかないけど、許してちょうだい。
明日、決め撃つだけの技量は私にはないのだわ」
鷺沢文香 「ま、そんな愉快な狼ならそれはそれ。」
我那覇響 「●出たらそれで終わりだらねー」
鷺沢文香 「我那覇響 「このままだとグレラン村になりそうで心配だけどなー」」
水瀬伊織 「それ全くの無意味じゃない
そんなの提案するとかもったいなさすぎるわよ>ともみ」
モバP 「あれ、しまった
ネタ考えすぎて釣り数とか全然わからん!」
モバP 「ああ、そうなのかすまん>雪歩」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
我那覇響5 票投票先 →鷺沢文香
モバP0 票投票先 →鷺沢文香
三条ともみ0 票投票先 →我那覇響
萩原雪歩0 票投票先 →我那覇響
真紅0 票投票先 →我那覇響
水瀬伊織0 票投票先 →鷺沢文香
鷺沢文香3 票投票先 →我那覇響
黒川千秋0 票投票先 →我那覇響
我那覇響 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言                            ___
                       ,.. ' ´    ヽ
                     イ、        /
                ., - ' ´ ,/三三 _    /
              ,./   _/ ̄ ̄  ̄ `'' 、/   ____
     __       .ィ "       r'          \f´ /  \
   /   ヽ.   /三|     ┐            ヽ| 三   ヽ.
   |      V'三三.    r、/              \/    |!
   f     l! |:三三|    f                   \   j
    `ヽ,  l. |三三,|     ノ / /    |            ` /
  ., -「   ゝ、三三 |    ム / /    .,l!       、       V  ー-- 、
 /  ゝ┐  |三「 : |  r 、ノ / l,     | |!,| ,.    |  |!     ヾ三三.. /
,   |トf.'   │/:::::|  L/!、 j |! ィ  ,| |!||:|    | | ,.!  │ , i: |三メ /
   ヾ\_   ヽ::::::::ヽ ノ,/! |川,メl、,/|! |:!|l|:  ,'   /,|l|: | !/' |\  L
   / f'∨へ,.  〉rtヾ | !/!ヾ,,vrl/lレヽ! j !|!  / / / !l l: , ,./  |三ト、/
 l (. |/r .__ .,-u--、}j;}Y/, f' /、::::::`rlヾ,リi! ,/i/jl j// l//  ,'-、ヽ
   Y |i / |`ー/ ヽ':::::〃 ! |  i ゝフ ゛'  レ//,/__//! //  fイ | }
  \,./ _¨`ヽヾ /ヽ:f  i,ヘ  `'´        ' r:::'メ.,j///  /:::L,j/
    ! .´ ヾll | | |  |V  .,ハl           !フ,/f  j/,,jィ∧::|  強く生きて死ぬべきなのだわ
iゝ、   |.ゝ ノ /|/ .L/|.|! │ ヾ,        .,  / i: |   f  l|/ん
  \..ヽ ー ´/ f l ゞfi-, = 、 __j|     - 、   ,.ヘ ヾ|   |  リ∧\
    ≧|   | ! |」__ /   ヽ.|i、.      _,..<___ jヽ \ヾ.// f\\
   /  .ゝ___ノ_ノ/__ | ゝ___ ,ィ/、|! :rr-< 三三三ヽ` フ ∨/ |│ `i i
  ./  /  |  ||、l_| !゙¨~/  \、fレクリ 三三  /l ヾ/:∧  |   .| |
 /  /ヽ.  !   |! ヽ!  |ゝ 〉ゝ._\\く 三三f  (   V::/  \,.'.  ! |
|  l  \|  |!__ノ, - 、 /   ` ー--\三    \  レ\\ \  ヾ
| /}ヽ..  L_|_/   ノ|'- ...ニニ._     `ヽ    ヽ   l  !ヾ \
/ / {  \      / !l三三    ̄ `ヽ,  \   ノヽ |!  / ⌒i
我那覇響さんの遺言                     {\ 〃¨¨¨¨¨ヽ/}
                  -‐{===ミ、::::,x===‐}-
                     >. :´:::::Y::::: `: .<
              /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ
                 /.::::::::::::::.,イ::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::.
             / .:::::::::::// {:i:::::::::∧::::::::::::: i::::::i
              |:i|:::::::::/⌒ヾ{:::::::::|イ⌒:::::::::|:::: |
              {八::::::i x=ミ、\ト{    Ⅵ:::!::::,′
                \{ 《 ノri}   r==ミ 仏ノ::/
              { c} 'ゞ゚'    `⌒´ん }:{
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
三条ともみ 「おはよう。」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ」
鷺沢文香 「占いCO!モバPさんは○」
黒川千秋 「おはようございます
ふむ、霊能を噛みますか」
モバP 「おはよう!
……なあ、昨日事務的な会話しかできなかった件について……
今日こそ、ちと語っていいか?>all

後一言まじめに言おう
文香は俺占なってるのが常道じゃないかな。ローラー路線だとまず今日の死体真紅だし」
水瀬伊織 「ふわぁ、おはよ。」
鷺沢文香 「対向の○かつ
モバP 0 票 投票先 → 鷺沢文香

対向に出るCOをしてきたということは狼は対向COもともとする気だった

ということを考えると素直に囲いに来てる
可能性は高い」
萩原雪歩 「まぁ…噛み先は妥当ですねぇ…と」
モバP 「だよな……真紅お疲れ様だ」
三条ともみ 「まぁ、そこ噛むわよね。
ロラ続行で、明日に備えましょ。」
鷺沢文香 「まあそれはそれ。
確定○おめでとうございます>Pさん」
水瀬伊織 「うん?どうしたの?
何か変なことでもあったのかしら?>P」
鷺沢文香 「雪歩さんは多分ちがう?」
モバP 「それじゃ、ローラー続行で頼む」
黒川千秋 「…まあ、いいですか
というわけで聞きたいのですが何故ともみさんは
昨日フルオープンと言ったのですか?>ともみさん」
萩原雪歩 「モバPさんは犠牲になるのですかぁ(うるうる」
三条ともみ 「モバPさん、確定○ですか。」
水瀬伊織 「じゃあ明日Pがいないのね
お疲れ様って感じかしら。」
鷺沢文香 「素直に見れば伊織さん。
千秋さんと伊織さんのランに明日なるのかな。」
モバP 「いやな、俺、今日全力でネタをしゃべるつもりだったんだよ>伊織」
水瀬伊織 「んー」
黒川千秋 「割と狩人はいないので、潜ることもあり得たと思うのです
なので占い一人だけ、に疑問を覚えてしまうのはちょっと気になります」
萩原雪歩 「ん?
違うってなにが違うのですかねぇ?>文香さん


◇鷺沢文香 「雪歩さんは多分ちがう?」
モバP 「でも真面目な空気過ぎて…ね
あとそこ!線香の準備しない!!>雪歩」
鷺沢文香 「黒川千秋(26)  「流石に2COはちょっとびっくりしました」」
水瀬伊織 「なるほど
あんたどうせ今日で最後なんだししたらいいんじゃない?>P」
三条ともみ 「初日が役持ってないのが、確定だから。
狩人、狂人もいない以上、全部真で出たってことよね。
2-1なら。
だから、フルオープンって言ったんだけど。」
鷺沢文香 「これも少しちがうなー」
モバP 「そう、あれは俺が全ての就職先からお断りのメールをもらった日の話だ…」
黒川千秋 「ほむ」
三条ともみ 「真が、か。<前発言」
モバP 「うん、Pちゃん全力でしゃべるね>伊織」
黒川千秋 「占いに真がいるという意味で、ですか」
水瀬伊織 「潜ることもあり得たって言うのはあり得ただろうけど
そこってそんなに大事なところなのかしら?>千秋」
鷺沢文香 「(狼と)違うなー

理由はね、私視点、狼は最初から「対向COするつもりでいた」のよ>雪歩」
三条ともみ 「チーン)>モバP」
水瀬伊織 「多分読まれないんでしょうけどねぇ・・・>P」
鷺沢文香 「2COに驚いた千秋も」
モバP 「ある晴れた日のこと。
俺はあの人に出会ったんだ……」
三条ともみ 「そういうこと。
初日が役もってなくて、ホッとしたって事ね。>黒川さん」
鷺沢文香 「むしろ千秋のほうが白いかな、そういう意味では」
モバP 「今でも思い出せるあの姿

やめて!わかるけど今言うのやめて!!>伊織」
黒川千秋 「いえ、2CO前提のような感じだと思ったので>伊織さん
私は最初から出てこないのなら潜ると想定していたので
文香さんが出た後に出てくるのは吃驚しました」
鷺沢文香 「あそこで身内票いれるか?というと」
三条ともみ 「鷲沢さん、それだと私狼ってことに?」
モバP 「誰だ!今一足先にならしたの!?」
水瀬伊織 「千秋はこう、狼の方を吊ることができればっていう言い方が何か変な気がしたわね
これってどういう意図なの?」
モバP 「貫禄があるスーツ姿。何故か覚えようとしても覚えられない、想像の中でさえもやがかった顔。」
鷺沢文香 「あなたは私の○ですよ>三条さん」
萩原雪歩 「んー一応2-2はあるんですよねぇ
最終日まで確定しちゃうとはいえ役職同士で狼の方が連携取りやすいという形になるというあれですが それが響さんの頭になかったのがちょっときになったので響さんに入れましたが」
黒川千秋 「だって吊られに行くことになるのですから」
モバP 「『君、なんかティンってくるものがあるね!ぜひうちで働かないか?』」
三条ともみ 「まぁ、そうだけど。 違う、違うって言われたら、不安になるじゃない^^;」
萩原雪歩 「ん?
文香さんの○じゃないですか>三条さんは」
モバP 「控えめに評価しても変人だった


もう一言いうならむしろ怪人だった」
鷺沢文香 「だから、多分伊織さん本命。雪歩さんがギリギリ次点」
モバP 「だけど大学先4年の俺…って時間がねぇ!!」
黒川千秋 「身内票を突っ込んで
霊能結果を見せることもあり得るかも、という意味ですよ>伊織さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
モバP0 票投票先 →鷺沢文香
三条ともみ0 票投票先 →鷺沢文香
萩原雪歩0 票投票先 →鷺沢文香
水瀬伊織1 票投票先 →鷺沢文香
鷺沢文香5 票投票先 →水瀬伊織
黒川千秋0 票投票先 →鷺沢文香
鷺沢文香 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モバP は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モバPさんの遺言                 ____
                  |  |  __`ヽ
                  |  | │ } }
                  |  | └ ’ ノ    俺、モバPなのにCGアイドルが来なかったよ…・・・・
                ryv|  | iZZ´yァ
           くて`Y⌒Yし勹广ア
          /`ー┴‐┴─┴ ヘ
           〃o -=ニ二三三二ニ=-\
        / ゚=ニ二三三三三三二ニ=ヽ
        .′ニニ三| 生  |三三二ニニハ
          i ニ二三三|  ゴ  三三二ニニニ}
          { ニ二三三|   ミ |三三二ニニ='
    -=ニ三乂‐=二三三三三三三二彡 ノ三ニ=-
     -=ニ三≧=‐------------‐=≦三ニ=-
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒川千秋 「おはようございます
昨日の会話でともみさんに狼目は無いと判断したので
さて、私視点伊織さんと雪歩さんのどちらかになります」
三条ともみ 「おはよう。」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ」
水瀬伊織 「おはよっと」
水瀬伊織 「◇黒川千秋(43) 「いえ、2CO前提のような感じだと思ったので>伊織さん
私は最初から出てこないのなら潜ると想定していたので
文香さんが出た後に出てくるのは吃驚しました」
そりゃ出ないのなら潜るでしょうけど。
そこで出てくるなら出てくるってことでしょ?
ならそれで驚くのってどうなのかしら?
とは思ったけど、うーん」
黒川千秋 「んー、ではちょっと聞きたいのですけど
本当に2-2あると思いましたか?>雪歩さん」
三条ともみ 「黒川さんは、○目で見てます。
水瀬さんか、萩原さんかなぁ。」
萩原雪歩 「んー…
票だけみるならですが 響⇔伊織か文香⇔ともみor千秋ですよねぇ

◇黒川千秋 「身内票を突っ込んで
霊能結果を見せることもあり得るかも、という意味ですよ>伊織さん」

これをどうとらえるか
えっと今回のケースなら響が仮に狼なら ともみさんが○になって
最終日的には心証有利で進めれそうなので黒川さんはちょっと狼としては考え難いのかな」
水瀬伊織 「ともみは多分違うんじゃないかなーって感じがするから、千秋か雪歩ってところよね。
雪歩ってもうあり得ない内役のことばかり考えてるのがなんか変な感じ」
黒川千秋 「それの答えで雪歩さんを判断したいと思います

だってそうでしょう?信用を取って吊られないほうが狼にとって都合がいいのですから>伊織さん」
三条ともみ 「萩原さんは、迷走まい・・・じゃなくて、迷走村人ってイメージもあるけど・・。
水瀬さんも、決定的な所は何も無いのよね。
悩むわー。」
萩原雪歩 「割と考えましたね
だってそれやられると村不利がほぼ確定状態で最終日ですし
おまけに票も機転をきかさないとまとめれませんしね>2-2>黒川さん」
水瀬伊織 「雪歩を判断?
つまり、そこで何もしないと吊られそうなところが狼にいる
で、それは雪歩だってあんたは判断したわけ?>千秋」
黒川千秋 「ふーみゅ」
萩原雪歩 「役職じゃなくて○が票をまとめないといけないってことになりますから>2-2だと>捕捉」
水瀬伊織 「んー・・・」
黒川千秋 「いえ、別にそうは言っていませんけど>伊織さん

そこでちゃんと言えちゃいますか」
三条ともみ 「いや、2-2だと、割と狼不利にならないです?
役ロラで、割と狼全部吊れると思いますよ。」
水瀬伊織 「そうそう、あんたの予想通りにめんどうくさくない初日ってどんな感じだったの?>千秋」
萩原雪歩 「吊り足りませんよ>ともみさん
3吊りしかありませんし」
水瀬伊織 「あと、多分雪歩が狼だったとして
初日の夜にグレラン自信ない、とでも言わないとそんなことにはならないと思うから
なんかその想定は微妙な気がするわ>千秋」
黒川千秋 「ちょっと私は2ー2になると想像できなかったのですが
雪歩さんはそこでできますか

1-1ですが?>伊織さん。○を疑わなくていいという意味で」
三条ともみ 「あー・・言葉足りなかった。ごめん。
3吊りで、3/2で、って事です。」
水瀬伊織 「1-1ってそんなに面倒じゃないのかしら?
例えば初日占いとかで結果的に1-1になるときとかもあるわよね?
やっぱりそういうの微妙じゃない?>千秋」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
三条ともみ0 票投票先 →水瀬伊織
萩原雪歩0 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織3 票投票先 →黒川千秋
黒川千秋1 票投票先 →水瀬伊織
水瀬伊織 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
萩原雪歩 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/06/20 (Thu) 23:32:58
鷺沢文香 「ありゃ」
黒川千秋 「お疲れ様でした」
萩原雪歩 「あ、これ黒川のほう?
ともみの方ならすまんなだけど」
我那覇響 「そして相方お見事なのさー」
水瀬伊織 「やれやれ」
三条ともみ 「ごめんなさい・・・。」
我那覇響 「お疲れ様」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        お疲れ様だ!
   /ヽ   ∧ハト、  \        響、千秋おめでとう!おまえらがシンデレラだ!
.  / ハ   \∨ /_/│   
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
水瀬伊織 「お疲れ様」
三条ともみ 「あと、お疲れ様でした。」
黒川千秋 「伊織さんの猛攻が強すぎて
初日の動きが良くなかったら負けてしましたね」
水瀬伊織 「あたしそんなに狼だったのかしら?
変なこと言ってるつもりなかったんだけどな」
三条ともみ 「黒川さんは、完全に推理の外へ外してました。」
三浦あずさ 「お疲れ様でした~」
萩原雪歩 「割と文香残し言うべきだったかなぁ?
ちょっと文香には申し訳なかったかも」
真紅 「個人的には逆の感想かしら 初日が一番黒かったのだわ>黒川」
鷺沢文香 「単純に占い勝負で私真の勢いの力がそのまま伊織にぶちあたっただけだね。」
黒川千秋 「比較して、だと思いますよ>伊織さん
あの時点で自然と私との2択になっていて
流れ的に私のほうが有利になっていましたから」
黒川千秋 「あっれー」
我那覇響 「千秋の作戦が上手くいったのだー
騙り位置が逆だったら勝てたかどうか……」
鷺沢文香 「だからまあ私の灰見とかもまーわるいし。」
水瀬伊織 「吊られるの嫌いなんだけどなぁ。
んー、まぁ、久しぶりだしこんなもんでしょ」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        文香のこしは……
   /ヽ   ∧ハト、  \        言うなら俺が言うべきだったんだろうけど……
.  / ハ   \∨ /_/│        どの道噛み位置一つ作るんで俺○にしても狼困らないからなぁ…文香真とはいいきれんかった
 /    }     `{'´   l │
./   /|     o〉   '| |」
黒川千秋 「ぶっちゃけ出なくても良かったんですけどねw>響さん
まあ、結果おーらいなので何事も無しですが」
三条ともみ 「いえ、消去法だったんです。私の投票は。
黒川さん→ないわー。
萩原さん→あー、迷走っぽかったけど、2-2で、あれだけ言えるなら・・・うん。
水瀬さん→ここかなぁ・・・。
と。
>水瀬さん」
真紅 「占い1COの時点で よかった
って言ってるのに2COが予想外って 村人らしくないなぁと>黒川」
鷺沢文香 「投票見てわりと単純なこといっちゃったのもよくないかもね。」
我那覇響 「あ、そーだったの
でもあのままで●出されなかったからよしとしますか」
水瀬伊織 「難しいわねぇ>ともみ」
鷺沢文香 「んじゃま、ノシノシ」
黒川千秋 「ぶっちゃけ占いはすぐに出てきていいんですよ>真紅さん
なにせ遺言を残せないので、出てきた時点でほぼ真
というよりも潜って噛まれたり吊られたりしたら
こっちではほぼ狼勝ちになってしまうので」
水瀬伊織 「正直ロラられるならそのまま狼って身内に意味もなく投票しそうだなって思ったけどね
その辺りは感性で人それぞれなんじゃない?>文香」
萩原雪歩 「発言のほうを見るべきだったわねぇ…やっぱり灰視腐ってる私は墓穴掘って埋まっておきますぅぅぅぅぅ」
モバP 「まあ響が出なかったとしたら
グレラン→文香噛み→グレラン→P噛み→最終日だわな」
真紅 「んーそういうものかしら? 騙りが出ると思ってたせいもあるんでしょうけど>黒川」
モバP 「じゃねえ、×P噛み ○ともみ噛みな」
我那覇響 「今回は普通村とセオリーが違いますからね
騙るならむしろ逆に先に出るのもありだったのかも
三条ともみ 「途中攻め傾向の人って、癖なのか外しちゃうんですよ・・・私。
はー・・・ダメだわ。」
黒川千秋 「Pさん噛みするのならともみさん噛みますけど…>モバPさん
その前に真紅さん噛みですが」
鷺沢文香 「単純に私の○をジャブしてから
そのまま私投票という動きは占い視点、あるかなーとか思っちゃう系
ついでにいうと対向COしてくるなら身内しない可能性そこそこ>伊織」
モバP 「あ、悪い、真紅完全に忘れてた(てへっ)>千秋」
我那覇響 「遺言残せる鯖と残せない鯖でも違うんですよね」
水瀬伊織 「あたし別に攻める人間じゃないんだけどねぇ>ともみ」
鷺沢文香 「んじゃぬー」
黒川千秋 「ぶっちゃけ出ても出なくても
最終日には行ける可能性が高いですから>真紅さん
なんせ狩人がいない。狼にとって噛みを阻害されないのは大きいですよ」
水瀬伊織 「ジャブなんてしたっけ?>文香」
モバP 「まあ、遺言ない鯖でもあるから初日占い出た方が安定ではあるわな
別に遺言あっても初日出るのもありだし」
萩原雪歩 「……悔しいのでふくしゅーのーに書いておきますぅ
えへへ…また人狼やる理由ができましたねぇ」
真紅 「んーそういう考え方もありかしら ありがとうね>黒川」
真紅 「それじゃ、自分もこれで」
黒川千秋 「それでは私も落ちましょうか
お疲れ様でした」
三条ともみ 「いやー、攻め傾向の人を、「狼から」外しちゃうんですよ。
それで、しょっちゅう負けてるのに、いざ始まっちゃうと、ね。>水瀬さん」
モバP
         ___
         /|  _`ヽ
       |  |  |_ヽ) |
       |  |  __ノ
       |  |_|‐一'′
     xr‐ト-允<
    / \V〈〉V_,>、        それじゃ俺も俺の戦場に戻る
   /ヽ   ∧ハト、  \        みなお疲れ様だ!
.  / ハ   \∨ /_/│       
 /    }     `{'´   l │        ……今回のネタはまたお蔵入りか(しくしく)
./   /|     o〉   '| |」
水瀬伊織 「人によりけりなんじゃないかしらねぇ。
あたしまだアドバイスできるような人間じゃないけど>ともみ」
三条ともみ 「あと、なんでEBIさん狼かもと、思ったし、私。
どっか破綻してたならともかく、あんな不確実な理由で。
もっと理論詰め無いとだな。」
我那覇響 「それじゃ自分も失礼するのさー
村立て助言感謝、同村さんお疲れさまー
千秋は本当に助かったのさー」
三条ともみ 「うん、もうちょっとリプレイ動画と、ログ読んで頑張って見るわ。
ありがとう、水瀬さん。」
水瀬伊織 「あたしももっと頑張らないといけないわよね・・・
こう、戻ってきてくれた人だって聞いてるし>ともみ」
水瀬伊織 「じゃ、お疲れ様っと」
萩原雪歩 「狼なら嬉々として2騙りする場面ですねぇ
そうじゃないと面白くないじゃないですかぁ…え…初日役職?>ともみさん」
三条ともみ 「じゃ、私もこれで。
雨やまないかなぁ。 
お疲れ様でしたー。」
三条ともみ 「2騙りしたら、それはそれで、高確率で吊れると思ったんですよねー。
全狼w
だから、2-2は無し、と初日夜に考えてました^^;
思惑通り2-1になって、ホッとしたら・・・これですw

では、本当にこれで^^」
モバP 「あとまた間違えてた
占い1の場合 グレラン→占い噛み→グレラン→霊か○噛み→最終日
こうでした(てへっ) ではさらば!」
三条ともみ 「ちなみに、私狼で2-2なら、真っ先に吊られる自身ありますw
ではw」