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【劇場36】劇場公演突発村 [39番地]
~やりたいなら立てるしかないじゃないか・・・!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 双海真美
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[霊能者]
(死亡)
icon 双海亜美
 (ラグナスP◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (はるん◆
0hmzKQZsVA)
[妖狐]
(死亡)
icon 水橋
 (水橋◆
Q1iqZnWgTo)
[村人]
(生存中)
icon 星井美希
 (NN◆
uC9yX8lIHU)
[共有者]
(生存中)
icon 橘 純一
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(死亡)
icon 天海春香
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[人狼]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (デレデコ◆
Ioriptb23o)
[共有者]
(生存中)
icon 喜多日菜子
 (まるるん。◆
Piyo2xcyoI)
[狂人]
(死亡)
icon 厨二千早
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (かくか◆
bOhHKAkUkA)
[村人]
(死亡)
icon ベイスたん
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[人狼]
(死亡)
icon 池田華菜
 (∀ゆりっく)
[占い師]
(死亡)
村作成:2012/05/12 (Sat) 22:00:02
仮GM さんが入場しました
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php」
仮GM 「一応30分開始予定です。
延長は人数次第で行います。」
仮GM 「さて・・・
開催が突発すぎるのでやる夫のほうにも宣伝すべきですね・・・」
双海亜美 さんが入場しました
双海亜美 「んっふっふー、遊びに来たよ→ん」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 双海真美
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 740 (アニマス・双海真美01)」
双海真美 「それじゃ、よろよろー!」
双海亜美 「おー、こいつは真美さんじゃ→ないですかァ」
双海真美 「そちらこそ亜美さんですねェ
突発だけど大丈夫だよね!」
萩原雪歩 さんが入場しました
水橋 さんが入場しました
萩原雪歩 「こんばんはー。」
水橋 「いつの間にか村できてるじゃないですかヤダー」
水橋 「油断してたぜ…」
双海亜美 「まあ大丈夫っしょ!>真美
ほらもうゆきぴょんとみずはっすぃー来てるし!」
双海真美 「ゆきぴょんとみずはっすぃー!よくぞ来てくれた!
よろー!」
双海真美 「んっふっふ~・・・
いつから四条が定期開催だけだと錯覚してたのだ・・・>みずはっすぃー」
水橋 「なん・・・だと・・・>真美」
双海亜美 「めっちゃどうでもいいけど
ウォーターブリッジって書くとなんか外国の名所みたいだね!」
双海真美 「なんかヨーロッパのあたりでじょわわーん!ってなってそーだよねー」
双海亜美 「ま→突発だからちかたない感あるけど→
画面の前の兄ちゃん姉ちゃんたち、もっとかむひあ→!」
水橋 「そうだな、
だけど自分はどちらかというと
アクアブリッジと変換してしまう(どうでもいい)>亜美」
萩原雪歩 「位置的に亜美ちゃん真美ちゃんで共有はなさそうですぅ(メタ」
双海真美 「アクアブリッジだとお店の名前っぽいー>みずはっすぃー」
水橋 「今日こそ狩人になるんだ…(フラグ)」
双海亜美 「そもそも共有出る人数ぐらい集まるかなって感じだけどね!>ゆきぴょん」
双海真美 「ゆきぴょんひどいー!
真美と亜美は同陣営になるべくしてなるよ!」
双海真美 「11人集まればうれちいけどね!」
双海亜美 「こっちも突発で立てて人集まるぐらい
盛り上がったらいいもんですなあ(シミジミ」
星井美希 さんが入場しました
双海真美 「そもそも現状が定期開催型ですからなぁ」
星井美希 「村が建ってたの!嬉しいな♪」
双海真美 「きたー!ミキミキきた!これで勝つるー!」
水橋 「しばらく様子を見ながら炭鉱夫になってよう…」
双海真美 「みずはっすぃーが修羅の道へと・・・」
双海亜美 「ミキミキやっほ→い!」
双海亜美 「さあこっからズバッと10人ぐらい駆け込んでくるのが流行る!」
双海真美 「(*´ω`*) 流行る!」
星井美希 「亜美と真美いつも元気だね。
ミキはちょっとねむいの。あふぅ」
かりー さんが入場しました
星井美希 「そうだよ、村に入ろうか考えているそこの人!
もうズバっと入っちゃうの!」
かりー 「こんばんは」
星井美希 「祈りが通じた!こんばんはなの」
水橋 「だがそのAAははやらないしはやらせない>真美」
双海亜美 「やっほろほっほっほ→い!」
双海真美 「さすがミキミキだねぃ!
よくわかんないひと(かりーさん)よろー!」
星井美希 「村の中でもそのAAは流行らないし流行らせないの>真美」
天海春香 さんが入場しました
秋月律子 さんが入場しました
水瀬伊織 さんが入場しました
双海真美 「やっぱ流行んなかったー!」
天海春香 「プロデューサー!普通村ですよ普通村!」
秋月律子 「こんばんは」
喜多日菜子 さんが入場しました
星井美希 「沢山きたの!みんなこんばんは」
喜多日菜子 「むふふ……こんばんは~」
天海春香 「水橋さんってハンターなんですねー>炭鉱夫」
水橋 「一気に来たな、悪いがまとめてこんばんはだ」
水瀬伊織 「村立ってるじゃない!寝る前にチェックしてよかったわ1
このスーパー光ってるアイドル、伊織ちゃんがいないと始まらないものね~
よろしくね、にひひっ♪」
双海亜美 「おお、本当にズバっと来た!
亜美ってば預言者!?」
秋月律子 「亜美に真美に美希に春香に伊織…結構いるわね」
水橋 「ん何だやけに明るいと思ったら…」
喜多日菜子 「王子様候補は……1人ですか。少ないですねぇ」
双海真美 「おぉー!すごいよ亜美ー!
みんなよろよろー!」
双海亜美 「はるるんにりっちゃんにいおりんにぴなこん、はろろ~ん♪」
双海亜美 「はっ! (かりー次第だけど)みずはっすぃーのハーレム!!」
星井美希 「デコちゃんきた!これで勝つる!でこちゃんのデコに凸したい!」
水橋 「そうだ只今火山で樽爆弾を蹴っている最中だ>春香」
秋月律子 「良かったわね伊織、間に合って」
水瀬伊織 「ほんと、私含めて一気にきたわね(笑)
でもこれで、集まりそうでよかったな

それで思わず、ニコニコの開拓村を思い出しちゃう私は卓マス中毒ね(とおいめ)>そのAA」
双海亜美 「さりげに竜宮小町、あとあずさお姉ちゃんだけだね→」
喜多日菜子 「亜美さんはろろ~ん♪」
双海真美 「みずはっすぃーは許されないですな!」
星井美希 「日菜子はあれだね。小鳥と同じ変な病気な子だよね
よろしくなの。」
水橋 「はっ!>亜美」
秋月律子 「あんたたち、今日は大人しくしてなさいよ
2人揃ったらとんでもないこと始めるんだから>亜美真美」
天海春香 「個人的には、発掘装備でランナーで帰る方が早いと思うかなー>次の穴掘りにまた爆弾用意する手間を考えると」
双海亜美 「この感じだと11人村の流れかな→
さっきみたいにばばんと5人流れてもEんだよ?(チラッチラッ」
双海亜美 「んっふっふ~、どうしましょ→かね→♪>りっちゃん」
かりー 「えっとこれはどうしたほうがいいかなー>水橋さんや
ハーレム阻止かそれともハーレム続行か」
kari さんが入場しました
kari 「こんばんは」
水橋 「その点は固定法使ってるからな…問題ない>春香」
喜多日菜子 「小鳥師匠には色々とご指導ご鞭撻いただいてます~おかげで765プロの皆さんの見方も色々と教えていただきましたし……むふふふ~」
双海真美 「だいじょうぶだよりっちゃん!
真美も亜美もいつもどーりだもんね~!」
我那覇響 さんが入場しました
我那覇響 「はいさーい」
水橋 「どっちでもええよ、うん>仮赤」
双海亜美 「あっと3人! あっと3人!
でも時間が来ちゃった→」
渋谷凛 さんが入場しました
水瀬伊織 「なっ・・・何よそれ、頭突きでもしたいのっ!?///>美希

ありがと、律子もね。わりと見るの珍しい方だと思うし、今日は来れてよかったわね♪>律子」
かりー 「なるほど…ねぇ>水橋さん」
渋谷凛 「よろしくおねがいします」
秋月律子 「いつも通りなのが怖いのよ、あんたたちは>亜美真美」
星井美希 「そこの人(kariさん)に響もこんばんはなの!
夢の17人、もう少しだね!」
我那覇響 「なんか等身低い気もするけど自分は元気だぞー」
双海真美 「こーなったら16人までまっちんぐしちゃう~?」
天海春香 「この子……雪歩の同類だ…>日菜子ちゃん」
双海亜美 「ひびきんにりんりんもよろ→!
kariもねん!」
星井美希 「凛もこんばんは!村がにぎやかになってきたね」
秋月律子 「あんたがいたら私じゃなくても村を引き締めてくれそうな気がするわね>伊織」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 中弐」
天海春香 「あれ、リボンズメンバー揃ってる」
水橋 「(っとしぶリン来た!これで俺の勝利は決まった!!)」
双海亜美 「ダイジョーブだ、問題なーい!
エライ人は言いました……なせばなる!>りっちゃん」
双海真美 「ゆきぴょんはもうちょっと綺麗だよはるるん!?」
我那覇響 「おー、リボンズ揃ってるなそーいえば」
水瀬伊織 「はうっ・・・べ、別にいつも
やよいとか美希達とかと絡めて嬉しいなとか思ってないんだから
勘違いしないでよね///>日菜子」
中弐 「中弐 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:中弐 → 厨二千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 12 (如月千早01)」
喜多日菜子 「とりあえず~みきまこにしてもゆきまこにしても、真さんは基本受け位置だとか~。
春香さんは攻め位置なんですよね~」
渋谷凛 「いつもここは賑やかなんだね。」
天海春香 「四条さんとのドラマで雪歩の妄想が酷かったんだよ、真美……」
星井美希 「頭突きよりは、がばーってしたい!いいよね?>デコちゃん」
水瀬伊織 「雪歩はアレよね、時(中の方)によって差が激しいわよね、うん(笑)>雪歩の同類?」
天海春香 「ち、ちーちゃんが。私のちーちゃんが何か発症してる!?」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 橘 純一
アイコン:No. 5 (赤) → No. 711 (橘 純一)」
喜多日菜子 「そういえば伊織さんも受け基本ですよねぇ。やよいおり……みきいお……むふ」
双海亜美 「千早お姉ちゃんの様子がおかしい!
なんかエル・プサイ・コングルゥとか言ってそう!」
星井美希 「確かに律子!…さんはあんまり見ないから嬉しいな!
ちょっと口うるさいけどミキの面倒も見てくれるから好きなの>律子さん」
秋月律子 「なせばなるでもアーセナルでもなんでもいいわ>亜美」
厨二千早 「よろしく……お願いします」
我那覇響 「千早ーいい年して厨二発症しちゃだめだぞー」
天海春香 「えー、雪歩は公式でムッツリだと思うな私>伊織
そして春香さんは可愛いですよ」
橘 純一 「やっぱり、ハーレムは阻止の方向でっと」
双海亜美 「攻め? サッカーの話?
まこちんが守備ってなんか意外なチョイスですな→」
秋月律子 「美希はもう少しマジメにやってくれたらいいんだけどね」
水橋 「おっ純一じゃないか見ろよ周りが女の子ばっかりだぜ!!」
我那覇響 「なんてゆーか、ハマったらすごそうな気がするぞー、雪歩は>伊織、春香」
双海真美 「おぉー?
運命石の扉とかんけいありそうですな!>千早お姉ちゃん」
水瀬伊織 「!?
ほ、他に人が沢山いるのに、何言ってるのよ、ばかっ・・・///>美希」
厨二千早 「ふっ、私は何も患ってなどいないわ。
そう、あなたには関係ないこと。
いいえ、関係してはいけないことよ>春香」
喜多日菜子 「雪歩さんもこちらの世界の住人だったんですかぁ。
いらっしゃいませ~楽しいですよねぇ毎日いつでもどこでも」
双海亜美 「いおりん知ってるかい……
ゆきぴょんは月齢で性質が変化するらしいですぜ(ヒソヒソ」
双海真美 「まこちんはミッドフィルダーっぽいよね!>亜美」
橘 純一 「そうだね…これはなかなかいい絵が撮れそうじゃないかな?>水橋さん
(PV的な意味で)」
天海春香 「何かこう、隕石からスタンドウィルスに感染発症ぐらいはしてそうなんだけど千早ちゃん」
双海亜美 「さああと2人遠慮しないでズサるのだ→!
かむひあかむひあ!」
喜多日菜子 「むふ。王子様候補が2人になりましたぁ」
渋谷凛 「なんかここやばそうな雰囲気がするけど…大丈夫なの?」
厨二千早 「運命石の扉、か……。 懐かしいワードね
どこでそのワードを識ったかはしらないけれど、深入りしないほうが身のためよ、真美」
双海亜美 「だよねー、まこちんはこういうスポーツ系だと
だいたい主役級の活躍しそ→だもん>真美」
我那覇響 「だいじょーぶだいじょーぶ、なんくるないさー>凛」
水瀬伊織 「うー、頑張りたいけど買いかぶりすぎかもしれないわ
特に美希にペースを握られちゃうと、私・・・///
律子にも期待しちゃってるんだからっ>律子」
秋月律子 「んー、なんかしっくりこないわ…
やよいと交代するわね」
秋月律子 「秋月律子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:秋月律子 → 高槻やよい
アイコン:No. 91 (秋月律子02) → No. 546 (高槻やよい07)」
星井美希 「むー。ミキはいつもマジメだよ?律子…さんはもうちょっと肩の力を抜いた方がいいって思うな。
マッサージしてあげよっか?ミキ、得意だよ?この前もプロデューサーに上手だね、っていわれたの」
ベイスたん さんが入場しました
天海春香 「真とか響とか武術家タイプは基本、Mっぽい気もするんだよね
変な意味じゃないよ?自己鍛錬に没頭できるっていうか、最悪他者を必要しないというか」
水橋 「けどこのカメラは没収な
記録していいのは自分の記憶の中だけな>純一」
双海真美 「だいじょーぶ!
765は健全なプロデダション・・・っぽいよ!>しぶりん」
橘 純一 「ま・・・大丈夫だとは思うけどね>凛さん」
ベイスたん 「宜しくやよ」
我那覇響 「あ、『だいじょーぶだ、なんくるない』のほうがよかったか?」
giko さんが入場しました
双海亜美 「りっちゃんがやよいっちになった!」
giko 「援軍要請があったのでー」
高槻やよい 「交代しちゃいました!」
双海亜美 「おおー! 16人になった→!
やー突発でも集まるもんだね!」
我那覇響 「おー、ねこだねこ>giko
ほれほれこっちこい」
橘 純一 「いや、アイドル活動のためのPV資料作成用のカメラなんだけど…>水橋さん」
星井美希 「デコちゃん…かわいいの
痛くしないから、痛くしないから… ね?(じりじり)」
渋谷凛 「そうならいいんだけど…>我那覇さん、真美さん、橘さん」
高槻やよい 「律子さん、「なんか今日はツッコミが冴えないわ」って
変わりに私が来ました!」
かりかり さんが入場しました
かりかり 「ず、ずさー」
喜多日菜子 「心の受け攻めが重要なので、別に肉体的な攻めポジでもいいんですよぉ真さん。
美希さんのゴールマウスをこじあけようとする真さんですが、それは美希さんが周到に張り巡らせた罠の只中で……
むふふ、ありですねぇ」
我那覇響 「あ、ヒトデもいる>ベイスたん」
星井美希 「あ、律子さんいなくなっちゃったの。
やよいが代打なんだね、よろしくね!」
喜多日菜子 「この星型のでこぼこ……妄想をかきたてられますねぇ」
水橋 「この村へのカメラの持ち込みは禁止となっております
ただし"外部"からの村内撮影は可能となっております>純一」
双海真美 「満員御礼ー!
やりましたぞー!」
橘 純一 「ベイスたん今日は番長さんおしかったね>ノーノー的な意味で」
水瀬伊織 「なっ・・・!?ほ、本当かしら///>春香&亜美
はいはい、春香さんメインヒロインメインヒロイン

でも、この村のメインヒロインは誰になるかしらね・・・にひひっ♪」
我那覇響 「おめでとーだぞー真美ー」
星井美希 「きたひとよろしく!17人だ!ミキの魅力のおかげだね♪」
双海亜美 「満員だ→!
やったね真美! これで亜美たちがさいきょ→だということが証明された!」
ベイスたん 「ヒトデじゃないやよ ベイスたんやよ>響」
高槻やよい 「律子さんを期待してた人はゴメンナサイ
変わりに私が頑張ります!」
橘 純一 「…あなたって人は………
…特上寿司で手を打ちません?>水橋さん」
渋谷凛 「今日の番長…かっこよかったな」
ベイスたん 「そうやよ ばんちょう凄いがんばったやよ
でもきっと次は完全試合やよ!>橘」
我那覇響 「動く星型って時点でヒトデだぞー?>ベイスたん」
水橋 「でもあそこって港町だから海星でもあながち間違いじゃないような気がする>ベイス」
厨二千早 「くっくっ、17の選ばれし光が集まるとはね
ラグナロクは近い、か……」
高槻やよい 「この勢いで最下位脱出も夢じゃないです!>ベイスたん」
我那覇響 「それが世界の選択だなー>千早」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 池田華菜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 506 (池田華菜)」
橘 純一 「これでやっと10勝だっけ…交流戦で白星どれだけ食べれるか…かな?>ベイスたん」
ベイスたん 「もちろん最後は優勝やよ!>やよい」
水橋 「ノーサンキューだ…以外に偏食で食えるネタが限られてる>純一」
双海真美 「まだ希望の星は尽きていないっしょ!!>ベイスたん」
星井美希 「日菜子が変な妄想をしてるの…
でももっとやるべきなの!」
我那覇響 「池田ァ!と言っておいた方がいいのかこれは?」
ベイスたん 「きっといっぱい勝つやよ
ノリ選手がホームランいっぱいうってくれるやよ>橘」
水瀬伊織 「なっ、なっ、何か凄い事されそうなんだけどっ!?>美希
ううう、お○この危機かしら・・・(初めてこういうの使ったっ!///)

わー、やよい、そして他のみんなもいらっしゃい!
やっぱり揃うと嬉しいわね~♪」
喜多日菜子 「日菜子は……王子様2人に激しく責められる最終日なんかがいいですねぇ。
双海亜美 「んっふっふー、それじゃ亜美たちの活躍に
期待してもらおっかな→! とゆー感じで、はじめよ→!」
厨二千早 「はっ!?
あなたもこちら側の人間だと言うの……響」
giko 「いけだぁー!」
双海亜美 「いおりーん、とうひょ→!」
ベイスたん 「お星様いっぱい貯めてハマスタに応援にいくやよ>真美」
高槻やよい 「伊織ちゃん、お○こがピンチなんですか?」
我那覇響 「自分は運命石の扉に触れられない一般人だぞー>千早」
池田華菜 「(もっと言って~もっと)」
橘 純一 「…なるほどねー>水橋さん」
高槻やよい 「美希さんが伊織ちゃんのお○こを狙ってるんですね!」
双海真美 「お○こ大丈夫ー?>いおりん」
我那覇響 「一気に村が卑猥になったぞー」
双海亜美 「いおりんのお(汁)こだと……!?
亜美も食べたい、おしるこ!」
天海春香 「その伏せ字の下はどっちなのかしからねやよい」
水瀬伊織 「ととっ、ごめんなさい、ちょっと待ってー!
いつも忘れちゃうのよね、遺言準備~」
渋谷凛 「やっぱりここ危ないよ…」
喜多日菜子 「gikoさんを獣と見て油断して近寄った響さんに、獣の荒々しさを教えてやると飛び掛るgikoさん……
まだですか?(チラッ」
厨二千早 「そう、ならいいのよ
こんなセカイ、本当は関わるべきではないのだから」
giko 「(アイドルの村とは思えない猥談だ、これは女子会なのか?)」
高槻やよい 「なんかこうやって○を使うほうがいい感じかなーって」
渋谷凛 「アイドルってこういう世界なのね…」
星井美希 「まずは魅力的なおでこをぺろぺろしたいな!
お○こはめいんでぃっしゅにとっておくの…>デコちゃん」
橘 純一 「言っておくけどこれでも僕は紳士なんだよ?>日菜子さん」
水橋 「凛ちゃんはまねしなくていいからね…>凛ちゃん」
我那覇響 「一皮向けば皆同じ
でもいいじゃない あいどるだもの
                     ひびき」
giko 「とりあえず、ノーマルな時にそれはケモノがNOな人が嫌がるからやめようかw>日菜子」
ベイスたん 「ん?遺言って前日に用意する必要あるやよ?」
星井美希 「そうだよ!やよいも一緒に狙う?きっと楽しいよ!」
双海亜美 「遺言は開始前しか残せないかんね→」
双海真美 「お○こは最近の流行だからダイジョーブ!
あ、ヒワイなこと考えたギココンえっちぃー!」
水橋 「遺言は始まる前にね!!」
我那覇響 「遺言変更できないからなー始まっちゃうと>ベイスたん」
渋谷凛 「私はそういう気ないから…>水橋さん」
高槻やよい 「いいんですか!?
それじゃ、いっしょに狙っちゃいます!>美希さん」
喜多日菜子 「プロデューサーさんもみんな紳士だって言いますもんねぇ。むふ>純一さん」
水瀬伊織 「              ,.ィヘ -‐- - _
           r‐くン´.´.  ̄: .`ヽゝ、
           ゝ'´/. : : . :   : . .`ヽ}、
        /. :'、{/´\: .  : . : . :.ヾ,
       ,{! 、ソ′   丶: . : .',: . .:!: .j
         ハ!.、} `ヽ   \: . i: . .:!:. }!
      /. :Y゙kイ'ハ   ' ー- ヽj.: . ' / !
        ' . : ヽ!,,ゞ'′  'ィハヽ Y / '.: ! は、初めてアレな伏字使っちゃったわ・・・!
     /. : . :八   '   ー'クイ ' /.: ! 毒されてきちゃったのかしら///
     / _/.:/´ ヽ ,、  "/ 7. :/. : i 落ち着いて、私は清純派のスーパーアイドルよ、伊織!
     /r{7.:/._    ゝ- ィ  _,/. :' ,: . l
    /fV.:/  `ヽ  ヽ:、,/Y´:/ , .:/. : :!
    , .:'V/   (ハ  ∨。」:.;′!/:): . {
   , : .{i    、j{:!   ,、:.:。:! . :{:;ハ; : .、
   !. : : .'、   ヽ!   :!\:。、_八} ,: ..ヽ
   i: .i . : ヽ    j    :!  `イ   ヽ , : . ,
    ! !: : : .丶   i    i   /ヘヽ_-}、 ',: . !
.    !|: . : : : . 、  {    :! {  }_j }!j〕 ', :!
    !: . : . : .\.`   .ノ ̄ヽヽ゚-くー- jノ
     , . : ヽ: . : . 丶._,/  __ ┘`┘   }
    丶 冫 Y. :/ 、 ,ィ'´ ̄T ‐ .__   _,!
          ノノ`ソ┴ゝノ ; ; :| r 、{ :「
             / ,' ;  ; :, :!_」 i」 :l
          ' ,   ,  ;  , :,  ; ', :!
         / ,  ,   '  '  ;  ,  ,  !
          / ,   '  ;  :,  ;  :,  ,  !
       / ,    '   ,  :'  '   ;  ,  !
      く`´ヽ  /´ヽ. _  :'  '   ;  :, :!」
星井美希 「千早さんがミキの千早さんじゃないの…
何か特殊な力を身に着けている気がしなくもないこともないの」
ベイスたん 「ベイスたんひとつ賢くなったやよ
有難うやよ>響、水橋」
双海真美 「いおりんが誤爆だー!」
水橋 「そ、そうか…ならいいんだよ…ホッ>凛ちゃん」
天海春香 「まだと思った?残念ぼでした!>オ○コ」
渋谷凛 「……水瀬さん…可愛いかも」
高槻やよい 「二宮清純もビックリの清純派です!>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「・・・あああ、そして焦ると遺言誤爆するしーorz

み、みんなも遺言忘れには気を付けなさいよねっ!!!(自分の事は棚に上げた)」
厨二千早 「くっくっ、誰しもヒトの皮の下には獣性が隠れているもの
黒き炎が燻っているわ」
双海亜美 「おおっとここでいおりんがフレンドリーファイアか!」
萩原雪歩 「伊織ちゃんおちついてー。」
池田華菜 「つっこまずにはいられないな」
水橋 「それ…結局アウトだからな>春香」
星井美希 「やよいは素直でいいね!
今日は突発村だし、村のことはどーでもいいから一緒にデコちゃんとお○こするの!」
双海亜美 「それじゃ真美! カウントをはじめたまへ!」
我那覇響 「どっちにしても卑猥だぞー……>春香」
双海真美 「味方に誤射 -10pt って話だね!」
水瀬伊織 「うー、みんなの優しさが目に染みるわ・・・

ごめんね準備OK,お待たせしてごめんなさい」
厨二千早 「ラグナロクへのカウントダウン、ね」
高槻やよい 「はわっ!池田さんは突っ込み得意なんですか?」
池田華菜 「リーチだし!」
我那覇響 「それじゃー皆、よろしくなー」
双海亜美 「だがロン!」
giko 「どっちかというと自爆 貢献-10pt っぽいが
一応SEGAネタだからこのへんにしとこう。やっぞー!」
星井美希 「パニックになったデコちゃんかわいい!食べちゃいたいの!…もとい食べちゃうの!」
喜多日菜子 「お新ことかお猪ことか、どんな言葉を入れても妄想膨らみますよねぇ……」
双海真美 「よーし!真美がかうんとするねー!
765から!」
高槻やよい 「リンシャンカイホーです!」
双海真美 「765!「」
水瀬伊織 「あうー、もう美希とやよい達も絶好調で
突っ込みきれないわっ///」
喜多日菜子 「華菜ちゃんをとりあえず涙目にしてみたい……むふふぅ」
双海真美 「764!」
双海亜美 「573!」
高槻やよい 「それじゃ、美希さんといっしょに伊織ちゃんを
うっうーってしちゃいまーす!」
橘 純一 「…んー・・・未通女のどこがアウトなんだろうねぇ」
双海真美 「763!」
渋谷凛 「突っ込みが重要なところかな、ここ…」
池田華菜 「にゃー!!!!」
ベイスたん 「カウント長すぎるやよ・・・」
我那覇響 「ねこーこっちこーい」
喜多日菜子 「純一さん、日菜子をあまがみしてもいいんですよぉ?」
双海真美 「・・・うあうあ~!?
これ終わんないからもう始めちゃうね!」
ゲーム開始:2012/05/12 (Sat) 22:48:57
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
我那覇響の独り言 「おk、村人」
giko(人狼) 「とまあ、狼になったわけで
おろしく。」
水橋の独り言 「はじまった…」
高槻やよい(人狼) 「はわっ!狼さんです!
これはピンチです!」
giko(人狼) 「大根おろし…」
橘 純一(人狼) 「デスヨネー
橘さんが狼じゃないわけがないじゃないですかヤダー」
双海真美の独り言 「真美はボロ雑巾だったぜ・・・」
星井美希(共有者) 「デコちゃんげっとなの!これはきたの!」
水瀬伊織(共有者) 「なん・・ですって///>美希共有」
水橋の独り言 「そしてまたフラグ折れたよ!!」
池田華菜の独り言 「……池田ァ!!!」
双海亜美の独り言 「んっふっふー、素村ですな→
いやーこっちでの素村経験数が占いと同数だったから不安だったのさ!」
橘 純一(人狼) 「っ ポン酢」
渋谷凛の独り言 「村人、渋谷凛での初めての村人ね。」
喜多日菜子の独り言 「むふふふ……狂人さんですか。」
池田華菜の独り言 「よりにもよって華菜ちゃんが占い師とかなんの冗談だよぅ・・・」
我那覇響の独り言 「狼よりはいいぞー」
giko(人狼) 「まあ、例によって特攻兵器が必要なら騙る。
それ以外の作戦があるならお願いするが」
高槻やよい(人狼) 「騙りは任せました!
それじゃ私は美希さんと伊織ちゃんを狙ってがんまります」
星井美希(共有者) 「でこちゃん、これは天がデコちゃんのテイソーを奪えと言っているとしか思えないの、いいよね?いいよね?」
橘 純一(人狼) 「騙りは環境上無理なので遠慮させていただきますね
前回もWO連打でひどかった・・・」
厨二千早の独り言 「くっくっ、≪無≫を引いたわね
ものたりないけれど、無形こそ最強、か」
双海真美の独り言 「亜美が占いで双子ラインが繋がるのは確定的に明らかですな!」
我那覇響の独り言 「でもヒマだぞー」
高槻やよい(人狼) 「じゃあgikoさんにおまかせです」
星井美希(共有者) 「痛くしないから!ミキに任せれば大丈夫だから!」
水瀬伊織(共有者) 「はう~、知ってる仲だし、そ、その
嬉しくないこともないこともないこともないかもだけど!」
高槻やよい(人狼) 「狩人日記くらいは用意しとこうっと」
双海真美の独り言 「それじゃー!
張り切ってしらべるとしますかねェ!」
giko(人狼) 「了解。心証策は基本的に取れないからよろしくね
2手目黒もありえるかも。」
池田華菜の独り言 「華菜ちゃん効果で初日村人引けるんじゃね? これ、引けるんじゃね?」
giko(人狼) 「ま、場の流れによっては戦略は変えるかもねん」
高槻やよい(人狼) 「あんまりしゃべってないと、狙われるかもです
夜会話は盛り上がっていきましょう!」
池田華菜 は 厨二千早 を占います
我那覇響の独り言 「3-2-2になるといいなー」
我那覇響の独り言 「普通ーの村がやりたいんだぞー」
高槻やよい(人狼) 「とりあえず、真占いを噛みぬけたらお仕事です!
任せました!」
水瀬伊織(共有者) 「そ、そのっ、まだ初日だしダメよ
心の準備ができてないんだからっ・・・///
星井美希(共有者) 「デコちゃんは話が早いの…
まずはその髪をくんかくんかするの!」
高槻やよい(人狼) 「それじゃ、3人で頑張りましょー!
えいえいおー」
星井美希(共有者) 「初夜はもう少しあとだってことだね!少し我慢するの!」
高槻やよい(人狼) 「うっうー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織の独り言 「ふふっ、それにしても
他の人がみたら凄く嘘くさい組み合わせになっちゃったわね・・・(笑)」
双海真美の独り言 「対抗狂人は出ないでくださいおねがいします!
神頼みしてみたけどどーかなー」
渋谷凛の独り言 「それにしてもここ突発に建つようになったのね。
それで集まるんだからすっかりここも変わったね。」
giko は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
双海亜美 「やっほろほっほっほーい!
そんじゃ占いの兄ちゃん姉ちゃんはCOよろ→!」
giko 「占いCO。
凛は○」
池田華菜 「占いCOせずにはいられないな、
厨二千早○だし!!」
天海春香 「おっはよー」
渋谷凛 「おはようございます。
ちょっと危ない場所だけど…まあ、悪くないかな…。
…ってそんな訳ないでしょ…
私くらいしっかりしよう…」
橘 純一 「(ふとももの白さが目にまぶしかった…)
ベイスたん 「おはようやよ。
今日はしぅまい食べてお星様リュックに入れたやよ。

頑張ってお星様貯めてハマスタに応援にいくやよ。

狐と狼全滅させたら、きっとベイスターズ優勝やよ!」
星井美希 「おはようなの!デコちゃんのお○こゲットだぜ!なの!」
giko 「初手に理由なんてあったもんかスットコドッコイ
隣だから、というのも芸が無いので今回は乱数です」
我那覇響 「はいさーい
んじゃ、COある人はよろしくだぞー」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
水橋 「今日こそは…今日こそは生き残ってやるんだみんなおはよう!」
池田華菜 「これでテンパイ」
喜多日菜子 「おはようございます~。
太陽が黄色いですねぇ」
双海亜美 「占い2ーな感じだねん!
んじゃれいの→ときょうゆ→もかむかむ!」
厨二千早 「くっくっ、≪人狼の遊戯≫とはね。
しつけの悪い犬コロに躾をする必要があるみたいだわ。」
渋谷凛 「占いは早々に2ね。」
我那覇響 「占い2かな
霊能もそろそろいいんじゃないか?」
ベイスたん 「占いは2人ともすばやいやよ。
霊でないのやよ?」
水瀬伊織 「みんな、おはよ~!
さあ、この伊織ちゃんのためにみんなCOしなさいねっ
潜伏とか許さないんだら、にひひっ♪」
橘 純一 「占いさんはお二人かな?
それじゃ霊能さんもお仕事よろしくだね!」
天海春香 「せずにはいられないな、ガンダム!」
双海真美 「グモニングッモニーン!
みんな朝が来たよ!
占いはよろよろー!」
萩原雪歩 「占いは二人だけですか?
○だし霊能共有もでていいと思いますぅ。」
喜多日菜子 「占いCO、もうないですよねぇ?
じゃあ、霊能CO、しちゃいますよ~」
双海真美 「あ、霊能CO!」
天海春香 「あれ、霊能さんはー?」
星井美希 「占い2?
まぁどうでもいいの。デコちゃんくんかくんかするの」
giko 「2CO。対抗が… …NGワード:SEGAでやれ
で、霊は出て欲しいな」
高槻やよい 「美希さん、ぬけがけです!
私も伊織ちゃんのお○こペロペロしたいです!」
水橋 「さあさあ役職はCOするんだ!!」
ベイスたん 「霊脳初日とみるやよ。
占いに真交じりと思って進行するやよ。」
双海亜美 「霊能がいない予感!!
とおもったらぴなこんが出た」
渋谷凛 「もういないかな、霊能共有もどうぞ。」
高槻やよい 「って、2-2ですか?」
我那覇響 「2-2か?
じゃ、共有頼むぞ」
水橋 「霊能が…2…?」
天海春香 「あ、二人かー
共有混じってなきゃローラーだねぇ」
giko 「2-2.FO希望だね」
双海真美 「寝坊ちた!
ごめんみんな!」
ベイスたん 「あれ・・・この遅い霊脳信用するやよ・・・?」
橘 純一 「2-2把握だよ!
共有撤回とかないならローラーでいい気しかしないかな」
星井美希 「霊能COも確認したの。妄想がはかどりそうな人だね」
渋谷凛 「霊能2ね。
これ共有混じってるかな?」
高槻やよい 「これは、うわさの霊ロラからですか?」
厨二千早 「私に○……これも運命石の選択だというのね」
池田華菜 「んっふっふー、華菜ちゃんはずーずーしーから!」
萩原雪歩 「2-2これは霊能ロラで行ったほうがいいかもしれないですねー。」
喜多日菜子 「むふふふ……亡くなった人の心と体をあれやこれやできるお仕事……
これはちょっとたまりませんよぉ……」
giko 「霊ロラ定石だなぁ。」
水橋 「さあもうFOしてしまうんだ」
双海亜美 「おっとお!? 真美も!?
こいつあ2-2ですな……ぶっちゃけ遅かったしろらろらしちゃえばいいよね→
でも真美も吊るのかあ……ちかたないのかねー」
水瀬伊織 「ちょっ・・・美希はともかく
やよいまで何言ってるのっ!?

・・・そ、そんなに私のアレ、良いのかしら・・・///」
我那覇響 「遅くはないと思うぞー?>ベイスたん
想定の範囲内だなー」
星井美希 「共有COなの!相方は…な・い・しょ・なの!いきてるよ!」
双海真美 「遅いCOで・・・結果的に人外吊れちったぽいぜ・・・」
萩原雪歩 「真美ちゃんが霊能なんだね。間違えないようにしないと…。」
ベイスたん 「共有混じってるなら撤回するやよ。
残った方だけでも吊るべきだと思うやよ。」
喜多日菜子 「おやぁ……対抗さん、居るんですかぁ?
占い2ということは、狂人さんってとこですかねぇ……」
橘 純一 「ほいほい、美希さんが共有っと
相方さんも生きてるのね把握」
双海亜美 「おっとミキミキが共有ですな!
んふっふ→、この村の命運はミキミキに託したよん!」
高槻やよい 「伊織ちゃんのお○こも気になりますけど
日菜子さんがお○んこスキってのが気になります!」
水橋 「相方潜伏共有美希ね…」
giko 「了解、方針よろしく>共有」
渋谷凛 「共有了解、指示たのむよ。
霊ローラなのかどうなのか。」
天海春香 「ピンク文字の人が言ってたよ。イオリンの○マ○マジ最高って>伊織」
厨二千早 「くっくっ、獣の位置などいつでもわかるけれど
霊能ローラーでじわじわと嬲るのもよさそうね」
星井美希 「デコちゃんのお○こはじゅーしーなはずなの。
この前寝てる時にクンカクンカしたからまちがいないの!」
高槻やよい 「美希さん、共有さんですか?
相方さんとペロペロしちゃうんですか?」
我那覇響 「相方伏せの美希共有か
で、ロラなのかー?」
水橋 「とりあえずCOは落ち着いたかね…」
双海亜美 「ミキミキのDECOを拝むと
金運アップって兄ちゃんが言ってた!」
萩原雪歩 「美希ちゃんが共有。
初日相方じゃないんだね。えーと、2-2-1で霊能ロラなら
相方潜伏でもいいと思うよ。」
双海真美 「うあうあ~!
ロラとかやだよー!亜美ー!」
ベイスたん 「遅くないとみるやよ??
2COの占い素早かったのに、そこから20秒以上たってでたやよ>響」
高槻やよい 「はうっ!私もくんかくんかしたいです!」
双海亜美 「あっと間違えた!いおりん!
ミキミキに安価投げるつもりで!」
天海春香 「あれ……何でそんなメインヒロインみたいな役職なの美希?」
橘 純一 「・・・おでこがジューシーってどういうことなんだろうねぇ」
星井美希 「方針?めんどくさいの。
真狂かな?占いは。とりあえずグレランだね!」
我那覇響 「霊能のタイミングなんてそんなもんじゃないかー?>ベイスたん」
池田華菜 「霊ロラして霊ロラして役満アガればあたしの勝ちだし!」
水瀬伊織 「美希が共有かぁ、村大丈夫かしらねー?
昼間、寝たりしないでしっかりしなさいよねっ、にひひっ♪

2-2だと霊能ローラーになっちゃうかしらね」
渋谷凛 「水瀬さんは見かけの強気によらず弄られキャラなのね。」
水橋 「さぁねぇ?>純一」
双海亜美 「真美……霊界でも強くいきるのだ……!
後のことはこの亜美にまかせんしゃーい!」
厨二千早 「美希が≪完全なる白≫だったのね。
お手並み拝見させてもらおうかしら」
喜多日菜子 「ロラじゃなくライン戦とかしてみるのも楽しそうだと思いますよぉ?
真美ちゃんと対決……なかなか激しく責められちゃいそうで、日菜子どきどきですぅ」
天海春香 「ああ、霊能に混じってるのね>グレラン」
高槻やよい 「伊織ちゃんのお○こは天下一品です!
貴音さんもうらやむほど天下一品です!」
萩原雪歩 「グレランなんだ。相方潜伏してるのにいいの?
霊能ロラならわかるんだけど。」
我那覇響 「指示はグレランなのか
まあいいけど、ロラするなら早いほうがいいぞ?」
星井美希 「霊能2なの?きずかなかったの。ローラーしようか」
ベイスたん 「んー ベイスたん的には霊脳は疑われないように
素早く挨拶して他に騙りしない事のアピールしながら
占いのCOとまったらすぐ出て欲しいやよ>響」
giko 「ロラってしまえばおkはおkだけどね。
とりあえず潜伏共有よけながらってのが案外面倒だから云々。

確○狙いはとりあえずこのターンはやらないよ
ただ、隙が見えてきたら作るかも」
高槻やよい 「2-2でグレランってめずらしいですね」
池田華菜 「それじゃあリーチもかけられない!」
橘 純一 「霊能のタイミングはまぁあまりにも遅かったら疑うって感じだし
それ以前に2出てるから・・・まぁ?って感じかなー>ベイスたん」
水橋 「まずは霊ロラ?それともグレラン?」
天海春香 「たかいお。そういうのもあるのか>やよい」
giko 「うぃ、おkおk。」
我那覇響 「あ、気づいてなかったのか
オッケーだぞー霊能ローラーだな!」
双海亜美 「それだとまず霊能真狼だけどあるかな→?
ま、遅めだったし乗っ取り狙いが無い訳じゃ→無いかもだけどね>ミキミキ」
双海真美 「あれ、ロラされなかった・・・
どーも対抗は狂人かどうかびみょいしロラされてもいいんけど・・・」
喜多日菜子 「ん? 美希さんは占いを真狂と見るんですか。ちょっと面白いですねぇ」
星井美希 「春香よりはメインヒロインな自覚はあるの」
高槻やよい 「あると思います!>春香さん」
水瀬伊織 「ううう・・・そうなのよね///>凛
凛は私みたいにならないでね・・・色々な意味で!」
水橋 「OK霊ロラからね」
渋谷凛 「はい、ローラーね。
そういうことね。」
萩原雪歩 「気づいてなかったんだねw
じゃあ、霊能ロラするね。
真美ちゃん、日菜子ちゃん、ゴメンね。」
天海春香 「ゆとり過ぎるよミキ~>気付いてなかった」
双海亜美 「さあ、みんなでいおりんのODECOを拝むのだ→!」
高槻やよい 「メンタンピンです!」
星井美希 「村よりもデコちゃんとやよいとあそぶの」
厨二千早 「くっくっ、霊能など飾りにすぎない。
そんなものを見ている暇があるのなら、獣を探しなさい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海真美 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
双海亜美 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
giko は 喜多日菜子 に処刑投票しました
喜多日菜子 は 双海真美 に処刑投票しました
厨二千早 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
池田華菜 は 双海真美 に処刑投票しました
橘 純一 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
天海春香 は 双海真美 に処刑投票しました
渋谷凛 は 双海真美 に処刑投票しました
高槻やよい は 喜多日菜子 に処刑投票しました
ベイスたん は 喜多日菜子 に処刑投票しました
星井美希 は 双海真美 に処刑投票しました
水橋 は 双海真美 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 双海真美 に処刑投票しました
我那覇響 は 喜多日菜子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
双海真美7 票投票先 1 票 →喜多日菜子
双海亜美0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
水橋0 票投票先 1 票 →双海真美
星井美希0 票投票先 1 票 →双海真美
橘 純一0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
天海春香0 票投票先 1 票 →双海真美
高槻やよい0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →双海真美
喜多日菜子9 票投票先 1 票 →双海真美
厨二千早0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
我那覇響0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
渋谷凛0 票投票先 1 票 →双海真美
ベイスたん0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
giko0 票投票先 1 票 →喜多日菜子
池田華菜0 票投票先 1 票 →双海真美
喜多日菜子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響の独り言 「っと、自分が最後か
すまないぞー」
双海亜美の独り言 「噛み合わなかった霊狂狼の
占い真狐の可能性が微レ存……?」
水橋の独り言 「そっち吊りか…」
giko(人狼) 「ふむ。」
池田華菜の独り言 「占い師喋るのめんどくさいし」
高槻やよい(人狼) 「対抗即噛み、いけますか?
信用勝負に持ち込みますか?」
双海亜美の独り言 「なんちてなんちて→」
我那覇響の独り言 「んー」
萩原雪歩(妖狐) 「4日目くらいまでは生きていていたいです。」
双海真美の独り言 「よーし、対抗から!」
我那覇響の独り言 「コレ初日なんか持ってってないよね?」
giko(人狼) 「行ってもいいが、確実性は無いな。」
星井美希(共有者) 「さあ!続きをするの!」
高槻やよい(人狼) 「まあ共有相方は千早さんか凛さんですけど」
池田華菜の独り言 「即噛みされるかなって思う」
水橋の独り言 「とりあえずまとめておこう」
giko(人狼) 「中盤から寡黙になっていたから自爆も誘えないと」
水瀬伊織(共有者) 「うー、夜が来ちゃったかー///

そ、その・・・私の髪とか・・・そんないい香りするのかしら・・・///」
橘 純一(人狼) 「対抗即噛みできるかは五分五分ってとこかねーって感じかな>見た感じだと」
高槻やよい(人狼) 「純一さん、生きてますか?」
萩原雪歩(妖狐) 「真狼-真狂。」
星井美希(共有者) 「2人きりで何もしないほどミキはひどい女じゃないの!
どう責めてほしい?」
高槻やよい(人狼) 「とんとんですね
まあ池田さんを守りたくはなりますけど」
水橋の独り言 「真狼の狼狂とかどうだろう…ないか」
giko(人狼) 「黒ぶっぱ、試みる?
それとも心証に持っていくか」
水瀬伊織(共有者) 「あと、出てくれてありがとね
でも最悪・・・美希やられちゃうってパターンあるかな
その時はごめんね」
双海真美の独り言 「まぁ真美のこと信じてもらえないし・・・
うぅ!亜美あとはお願い・・・村なら!」
橘 純一(人狼) 「ま、そうだろうねー>共有相方
護衛ソース引っ張りたくなかったってとこかなーと」
星井美希(共有者) 「もう嗅ぐだけで幸せな気分になるよ!
色々な汁もついでに出るの!」
池田華菜の独り言 「ここは日菜子投票から適当に切るし!!」
渋谷凛の独り言 「千早さんが共有とか?」
池田華菜 は 橘 純一 を占います
橘 純一(人狼) 「大丈夫、昨日回線死んでどうしようかなと思ったけど
今は復活したから(汗」
我那覇響の独り言 「日奈子村っぽくない……かな?」
水瀬伊織(共有者) 「ま、まあ、表に出て頑張ってるご褒美に
その・・・たいていの事なら好きにしてくれていいわよっ・・・///」
高槻やよい(人狼) 「ギコさんが持っていきたい方向に行ってみてください!」
渋谷凛の独り言 「それにしてもこの凛で3回やってるけど全て初日占いされてるんだけど…」
星井美希(共有者) 「ミキはデコちゃんのテイソーを奪うまではやられないの!
そう決まっているの!」
水橋の独り言 「普通に真狼、真狂か真狂、真狂だろうな・・・」
高槻やよい(人狼) 「対抗の○に○をぶつけていくパターンもアリっちゃアリですけど」
giko(人狼) 「今日のところは心証策でいくか…さて。」
星井美希(共有者) 「た、大抵のこと!?(ごくり)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛の独り言 「そういう法則でgiko真もあったり。」
池田華菜の独り言 「共有出たら確定○作る作業」
我那覇響の独り言 「の」
萩原雪歩の独り言 「呪殺くるかなぁ」
giko は 渋谷凛 に狙いをつけました
渋谷凛 は無残な姿で発見されました
(渋谷凛 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言          ,....::―-::'´ ̄`ヽ、-、
         /::,..::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ:\
       ,.:'::::::/:::/::::::::::::|::::::::::::マ:::ム:::ヽ
.     /:::::::/:::: |::::::::::i::{::::::::::::::∨:∧:::::.
      ':::::::/::::: ∧ ::::: |::∨:::::ヽ:::',::::',:::.
    /:'::::::|:|::::/ ',:::::|::::{\:::::|:::::',::::::',::::::.
    '::| ::: |:|:|:{  ∨: |:::ムイ\}从∨:::::,:::.
.     ':::j::::: |:|从 ̄` マ;从マi ,ィチ斥ヽ{::::::::,::::::.
    |:::|:::::::|:{ ,ィテ汽    弋;(ソ  |::::::::i::::::::.
    {:::|:::::::|ト { 弋;(ソ        |::::::::|:::::::::.       いらっしゃいませ。
    |:::|:::::::ト ム       ,       ;|:::::: |:::::::::::.       皆さんお花いかがですか?
.     Ⅵ::::: |:乂o:.       _   .:':|:::::: |::::::::::::.
    /::|::::: |:::::::::::::.、   ´   ィ::::::|:::::: |:::::|::::::::.
    ,:::: |::::: |:::::::/::::::,.>  . _  ´ {\_:::::: |:::::|::::::::i
.  /::: ∧::::{:::::/:::/  _|    ∧、 |:::: リ:::::|::::::::i
  /:::::/::::}::::|:://イ{ /_{!_,  __%- /-j::::∧、::|::::::::::.
 ,::::::/::::: |:: |{ニ||{ ∧ { ヽo% // {::://ニヽ:::::::::::.
 {:::/::::: /|:: |ニ ム  }=≧__,..ノ イ j::/'ニニニヽ::::ム
 |::{::::::::{ニマ:{ニニ{   },.イ= 〉    /i/ニニニニ :.:::::|
 |::|:::::::,ニ Ⅵニニ',  {⌒ /   / /ニニニ,ニニ',:}
 Ⅵ::::::{ニ /\ニニヽ |/{ /ニニニニニ/ニニ ∨
   、::/ニ {ニニニニ \__/ニニニニニニ'ニニニニ,
    /ニニiニニニニニ ヽニニニニニニ/ニニニニi
   {ニニ八ニニニニ(:) }ニニニニニニ{ニニニニ |
   |ニニニ}ニニニニニ |ニニニニニニ|ニニニニ |
喜多日菜子さんの遺言 伊織さんのお○こを平手でぺしーんと……むふふ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ベイスたん
ギコ真狼目、池田真狂目と見るやよ。
ともあれ、今日は霊ロラ続行やよ。

昨日もいったけど、あの速度だと信じられないやよ。
2COじゃなくても吊りたかったやよ
まみは朝来るのに気づいてなかったみたいだけど>橘」
高槻やよい 「おはようございます!」
池田華菜 「占いCOせずにはいられないな、
橘純一●だし!!」
双海真美 「それじゃあ真美の霊能結果はっぴょー!
ぴなこんの招待は・・・○!」
厨二千早 「くっくっ、朝日がこんなに美しいものだとはね」
giko 「占いCO。
ベイスたんは○」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。」
橘 純一 「 (ふとももの白さが目にまぶしかった…)
双海亜美 「はろはろ→!」
星井美希 「今日はローラー完遂。お話終わり。
さぁ、やよい!続きをするの!デコちゃんカモンなの!」
水瀬伊織 「みんな、おはよ~!
なんていうか、なんでそんなに私のお・・・が人気なのかしら、うう~///」
水橋 「みんな今日もおはよう!」
我那覇響 「はいさーい
gikoの○噛みかー」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
giko 「◇ベイスたん 「あれ・・・この遅い霊脳信用するやよ・・・?」

2COの展開でこれが出るってことは結構発言以外のところに頭がいっていたのか?
喋れていたし多弁優先」
池田華菜 「ここはアンパイ」
水橋 「ってしぶリン噛まれてるじゃないかよ!!」
萩原雪歩 「●! ●でてますぅ!」
双海亜美 「んー、ぎこにゃんの○噛みだね
んで●が出たけどー、霊ロラ完遂だよね?」
高槻やよい 「はわっ!池田さんが●を見つけました!」
ベイスたん 「橘●でてるけど、まずはロラ続行やよ。」
水橋 「!!…純一…お前…」
我那覇響 「まー今日は霊ロラだしなー
真美視点で喜多日菜子狂人と」
双海真美 「んー、普通に狂人っぽい?
狐だったら・・・あんま嬉しくないかな!」
天海春香 「んー、先に●吊ってみる?ってぐらいかなぁ」
厨二千早 「はたして真実の●か、偽りの●、か」
水瀬伊織 「あうう・・・二人いっぺんにとか
体がもたない予感だわ・・・///」
橘 純一 「いや、意味がわからないよ>占い理由のね
ま、僕視点君は偽ってのはわかったけどさ>池田」
星井美希 「●とかどうでもいいの。狼力ならミキの方が勝ってるの。
デコちゃんはぁはぁはぁ」
双海亜美 「というわけで真美、さらばー!
ちきゅうよー! たびだーつふねはー!」
萩原雪歩 「噛みは○噛みなんですね…。
今日はCOなければ橘さん吊りですね。」
池田華菜 「華菜ちゃんこういうとこ目ざといし!」
giko 「ふむ。そこの黒なら特攻かねえ。」
高槻やよい 「純一さん●ですけど、霊ロラですよね?」
双海真美 「先●吊りでもいいけど・・・
みんな真美の事信用しちゃうの?危なくない?」
水橋 「とりあえず共有の指示待ちだな霊ロラ完遂か?●吊りか?」
我那覇響 「●吊って真美の結果見てみる手もあるけど
ローラーに手をつけちゃってる以上、ノイズになる可能性は残したくないぞー」
池田華菜 「◇giko 「ふむ。そこの黒なら特攻かねえ。」

お、おう」
ベイスたん 「んー 霊2状態でその出した色信用できるやよ?
もし橘が狩COだったりしたらあれだし、明日でいいとおもうやよ>はるか」
高槻やよい 「伊織ちゃん、頑張ってください!
疲れたら休みながら頑張りましょう」
萩原雪歩 「そうですね、●の前にロラ完遂が必要ですね。
●先に吊って惑わされるのは確かに良くないですし…。」
双海亜美 「ロラ中断して●吊ってもね→って感じ
亜美的にはどっちの霊能が残っても出るの遅かった時点で
材料にしたくないし、だからこそロラってるんだし→」
水瀬伊織 「凛は残念だったわね
そして●かあ・・・霊能いないのは残念だけど動きがあったのは悪い事ではないかもね
ひとまず霊能完遂が先かしら」
厨二千早 「先に≪能力者≫の片割れを消しておけばいいわ
無駄な情報に踊らされることはないもの」
橘 純一 「ごめん、本編途中で相手側のなめプレイで箱すれすれまで逝った人が目ざといはないわーw>池田」
星井美希 「霊ロラ続行だよ?途中で止める必要はないの。
真美はごめんね。あとで色々遊んであげるから!」
giko 「霊ロラ→橘→
の間に黒出せるかどうか
狂人突貫ならここで狼が呼応してくる、からなあ。今日死ぬ可能性もあるか」
双海真美 「だよに~・・・
亜美、村ならあとは任せた!」
我那覇響 「おっけー
じゃ、真美吊りだな」
萩原雪歩 は 双海真美 に処刑投票しました
水橋 「OK霊ロラ完遂と…」
双海亜美 「ぎこにゃん的に華菜ちんの●に
特攻以外の何があるのかとおもったけど身内切りとか考えてんのかな→?」
高槻やよい 「霊能の判定に左右されないってつもりなら
●先吊りでもいいですけど、まあ今日明日の2日は決まってますもんね」
池田華菜 「その結果、貴様はすでに泥中…! >純一」
ベイスたん 「giko目線の狼も早く見つけるように頑張るやよ。」
水橋 「さて一応言っておくけど
亜美と真美を間違えるなよ?」
星井美希 「千早さんは一瞬素に戻るくらいやべー感じなの…」
双海亜美 「任された! この村の平和は
ODECOアイドルに就任したいおりんに代わって
スーパーアイドルになった亜美がなんとかしちゃうよん!>真美」
天海春香 「別に、真美絶対信用って訳でもないけどね>真美
真狼目でみるなら霊能は必然、真狂
吊り回数良一回増えたら吊ろうねって位置なんだし」
水瀬伊織 「ふふっ、やよいは優しいなあ
やよいとだったら、私・・・な、なんでもないっ///

あ、あんたは共有のくせに狼すぎるわーっ!!!>美希」
萩原雪歩 「真美ちゃんの分もきっと亜美ちゃんが頑張ってくれるよ。」
双海真美 「そーだよ、情報は残せるけど、兄ちゃんが狩人でCOを控えてたらヤだし!
ふつーに真美をつるのだ!」
高槻やよい 「それじゃ方針も決まりましたし
美希さん!伊織ちゃんのお○こを頑張って攻めましょう!」
橘 純一 「霊ローラーしてるのに身内切りとかいう発想がでてくる真占い(僕目先)…なんというか…頑張ってくれとしかいえないんだがなぁ(汗」
双海亜美 「双子トラップで亜美が吊られる可能性が微レ存……?>みずはっすいー」
我那覇響 「んー、どーも華奈に真見にくいなー…
お前真ならもーちょい頑張れ?色々と」
萩原雪歩 「狂人は霊能に出てるんじゃないのかなぁ>gikoさん」
水橋 「…俺が昨日やりかけたんだよ…>亜美」
池田華菜 「にゃーって言えばいい? にゃーって言えばいい? >響」
高槻やよい 「伊織ちゃんが先にいっちゃうと、美希さんも私も残念かなーって」
星井美希 「じゃあこっちが疲れないようにデコちゃんは交互にぺろぺろしてあげるの!」
双海亜美 「おんなもおーかみなのっよー♪
きをつけなさーいー♪>いおりん」
双海真美 「占いを見極めるのだ!
真はたぶんいるっぽい!」
天海春香 「共有の決定ならちかたないねー」
giko 「ほんじゃま、こっからが勝負かね。」
橘 純一 「狩人の護衛先取り意外にあるのかって感じ
それとgikoさんの反応見て組み立てようって意図が見え見えなのにねぇ…」
水瀬伊織 「な、なによそれー!?
でも何か、春香よりメインヒロインっぽいわね、亜美?にひひっ♪>亜美」
高槻やよい 「ペロペロしてたらなんとかなりますよね、伊織ちゃん」
我那覇響 「そーいうことじゃないぞーww>華菜」
ベイスたん 「ただ灰噛みからいって占いに狼混じってる気がするやよ。
明日占い噛まれてるかどうかは大事やよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は 双海真美 に処刑投票しました
giko は 双海真美 に処刑投票しました
池田華菜 は 双海真美 に処刑投票しました
天海春香 は 双海真美 に処刑投票しました
双海亜美 は 双海真美 に処刑投票しました
星井美希 は 双海真美 に処刑投票しました
水橋 は 双海真美 に処刑投票しました
厨二千早 は 双海真美 に処刑投票しました
我那覇響 は 双海真美 に処刑投票しました
橘 純一 は 双海真美 に処刑投票しました
双海真美 は 厨二千早 に処刑投票しました
ベイスたん は 双海真美 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 双海真美 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
双海真美13 票投票先 1 票 →厨二千早
双海亜美0 票投票先 1 票 →双海真美
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →双海真美
水橋0 票投票先 1 票 →双海真美
星井美希0 票投票先 1 票 →双海真美
橘 純一0 票投票先 1 票 →双海真美
天海春香0 票投票先 1 票 →双海真美
高槻やよい0 票投票先 1 票 →双海真美
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →双海真美
厨二千早1 票投票先 1 票 →双海真美
我那覇響0 票投票先 1 票 →双海真美
ベイスたん0 票投票先 1 票 →双海真美
giko0 票投票先 1 票 →双海真美
池田華菜0 票投票先 1 票 →双海真美
双海真美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
giko(人狼) 「さて、面倒なことに。」
高槻やよい(人狼) 「まあそうなりますよね」
池田華菜の独り言 「ふっ……天才は迫害されるものだよ by華菜ちゃん」
水瀬伊織(共有者) 「今日もお昼お疲れ様
そ、その・・・楽しいんだけど、全体的に返せなくて申し訳ないわ///
みんなお○こ好きすぎっ///」
厨二千早の独り言 「くっくっ、慣れないRPで発言がなかなか伸びないわね」
giko(人狼) 「やーちゃん。任せても良い、この勝負?」
水橋の独り言 「とりあえず順調かね…
というか今日こそあの遺言ネタが…シカタナイネ」
高槻やよい(人狼) 「まかされました」
giko(人狼) 「そのうち銃殺まで持って行かれるのがオチだと思うんだよね、このままだと」
我那覇響の独り言 「ベイスたんが凄く胡散臭いぞー
グレー把握間違ってるぞー」
双海亜美の独り言 「真美がそうそうにオサラバなんて!
ウソダドンドコドーン!」
ベイスたんの独り言 「池田真でいい気がするやよ。
狂人であそこに●投げるかっていうと微妙な気がするやよ。」
高槻やよい(人狼) 「できるとこまで頑張ってみますね」
双海亜美の独り言 「ん→、さすがに亜美票はありませんでしたな!」
水橋の独り言 「ったっくまだ全然しぶリンと絡んでないって言うのに…」
池田華菜の独り言 「共有出ないし方針変更なしだし!!」
giko(人狼) 「うみ。そんなわけで通るうちに特攻行くよ。」
高槻やよい(人狼) 「銃殺出ちゃうとジリ貧ですしね
がぶっといっちゃいましょう」
星井美希(共有者) 「楽しいならそれに身をまかせればいいって思うな!
デコちゃん、まず服を脱がせてあげるね!
上からがいい?下が好み?」
我那覇響の独り言 「仮にベイスたん狐だとすると華菜が真でー
ギコ狼の純一狼」
萩原雪歩(妖狐) 「真の●かなぁ。」
我那覇響の独り言 「ベイス狂人は見ないぞー」
萩原雪歩(妖狐) 「ってことは狩人は守ってるだろうから呪殺される可能性も十二分にありますね。」
橘 純一(人狼) 「うん、噛みぬき方針なのかな?
日揮はかいてるよ」
星井美希(共有者) 「明日は●吊りだし、デコちゃん出るの考えるなら明後日からかな?
デコちゃん好きな時に出てね!吊られたらお○こできないからね!」
giko(人狼) 「通せれば乱数黒特攻。
ダメでもどっかに黒。で。」
池田華菜 は 萩原雪歩 を占います
我那覇響の独り言 「明日華菜が噛まれてたらこの推論でいいかなー?」
水瀬伊織(共有者) 「ば、ばかっ
まず脱がせる前に、ムードっていうか・・・///

・・・まあ、その、
こう見えてもね、けっこう頼りにしてるんだから、美希のこと・・・///」
我那覇響の独り言 「まあ噛まないだろうけど
2-2だし」
星井美希(共有者) 「もうしんぼうたまらんの!
夜は短すぎるの!」
高槻やよい(人狼) 「それじゃ純一さん吊られからの、占い噛みですかね
私●でそうですけどね」
水瀬伊織(共有者) 「あ・・・そうね、もう終わっちゃうんだ・・・」
水橋の独り言 「ん?純一が●でgikoが占い…
でベイスが○…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萩原雪歩の独り言 「呪殺されても噛まれれば私は死なない…」
水橋の独り言 「俺グレラン最有力候補じゃないですか!!!ヤダー!!」
星井美希の独り言 「デコちゃんが寝静まったあとでも構わないって思うな!
味見くらいいいよね?ぺろぺろしちゃうの!」
双海亜美の独り言 「あ、そーいや超過後発言できるんだっけ」
giko は 池田華菜 に狙いをつけました
池田華菜 は無残な姿で発見されました
(池田華菜 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海真美さんの遺言 うあうあ~!?
ひどいよー!!
池田華菜さんの遺言                      _____
                 ,..-‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::..、
                 //:::::;. -―-、::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              / /:::::/     /:i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   / ̄ ̄ ̄\
              |/d、/       {:::|:::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::ヽ /         、
             /:^y′       Y{::::::::ハ:ハ:::i::|:::::::::::::::::::::: i|  し  元  |
             /::::::ノ|、\      \ノ リ i::::!.|::::::::::::::::::::∠   て  気  |
          /:::::/ ノだハ     --――  ノ:::::ソ::::::::::::::::::::::::| |   た   に  |
           /:::::/ /::|.i:::::}      ̄ __/:::::::/::::::::::::::::::::::::::| |   か     |
           /::::/ /::::代ソ     ̄ち:::`Y:::ハ::/:::::::::::::::::::::::::::::| 、  ?     /
            {/ /::::/~   ,      辷ー/::/ ソ::;;;;::::::::::::::::::::::::::| \___/
              (ハ::::::{            `ン::/ /::/っi::::::::::::::::::::::::|
            V|:::ゝ、 ^ー    ~ /:::/ /::/__ノ:::::::::::::;.ヘ::::::}
             iル′>- 、__/::/ ソ::{:::::/:::::/ル'  }::::i
        r-、              ノ {イ ハ::|/ー-、      レ′
      _,ゝ \        /  、         i
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双海亜美 「おっはろろろーん!」
ベイスたん 「橘が狂人が安心して●だせる位置に見えないやよ。
池田の評価ちょっとアップやよ。

giko真なら今日噛まれてる気がするやよ。」
giko 「占いCO。
水橋は●」
高槻やよい 「おはようございます!」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。」
厨二千早 「双子の星がまず一つ堕ちたわね
魂の片翼を失った亜美が心配、かな」
我那覇響 「はいさーい
華菜噛みだぞー」
水瀬伊織 「みんな、おはよ~
もう、お・・・が大人気で私
どうすればいいかわからないの・・・///」
giko 「朝遅い、一行発言多用、加えて反応が方針に偏ると。
狙っていくならここかなあ。

◇水橋 「ってしぶリン噛まれてるじゃないかよ!!」
これも、演技を見てみたい発言だったし。」
橘 純一 「 「プリンかぁ、お姉さんの肌みたくプルンプルンなのかなぁ……どれどれ」」
ベイスたん 「と思ったら池田噛まれてるやよ・・・」
水橋 「気づいたら朝だった…とりあえずおはよう」
星井美希
おはようなの!今日は●吊り!終わり!
やよいはデコちゃんの服、上から脱がしたい?それとも下から?
ミキ的には下からってコーフンするって思うな!」
橘 純一 「と、いうわけでおはようだよ!」
双海亜美 「華菜ちんふつーに真あると思ってたのに
やっぱごえ→外されやすいよね→
とゆーか噛むんだ」
水橋 「…俺に●か…」
giko 「ん、黒ローラーよろしく。
多分、オレも轢かれるなあw」
萩原雪歩 「占いが死んで、gikoさんが●だしですぅ。」
高槻やよい 「はわっ!池田さんがやられちゃいました…」
我那覇響 「で、ギコからも●かー
んー」
星井美希 「占い噛まれたの!?むー、めんどうだけど考える必要あるね」
水瀬伊織 「あちゃー、占いやられちゃったかー・・・
これは真噛みかな、やっぱり」
高槻やよい 「んー、どっちかなあ
前からじゃないかな?>美希さん」
厨二千早 「くっくっ、獣らしい誇りのない噛み方ね」
水橋 「しかも占い噛まれね」
我那覇響 「なんかこー、昨日のグレー把握ミスからベイス狐じゃないかなーって思ってるんだけど」
ベイスたん 「ま人外1は確実につれてるわけだし、
今日は橘にCOきいてないなら吊って~やよ。」
双海亜美 「割りとこの結果になるなら純一兄ちゃんが
華菜ちんよりだったの納得いきそ→かなって!」
萩原雪歩 「美希ちゃん、●吊りって橘さんでいいんだよね?」
星井美希 「占い真狼ぽいけど、とりあえずは
好きな●でいいって思うな」
高槻やよい 「普通なら真狼-真狂ですよね
ってことはgikoさん狼って考え方が普通かなーって」
水瀬伊織 「あ、あんたはまっ昼間から何をいっとるかーっ!!ぺしっ(突っ込み)>美希」
giko は 水橋 に処刑投票しました
高槻やよい は 橘 純一 に処刑投票しました
ベイスたん 「グレー把握ミス?なんか間違ったやよ?>響」
我那覇響 「ベイス狐の場合、ギコが騙りということになるんだよなー」
双海亜美 「まーぎこにゃんを8ぐらいまで飼いつつーの?
今日は純一兄ちゃん吊る感じっしょ!」
橘 純一 「…なんでそっちが死んでるのかなぁ…霊に狼いる飛んでもケースと仮定して
…LW役相当強いところにいるっぽいのねなるほど」
星井美希 「どちらからでもいいよ!まかせるの!>雪歩」
高槻やよい 「だからgikoさんの●の水橋さんを吊るのは、んーって感じです」
厨二千早 「gikoか橘さんのどちらかを冥府に送ればいいわ」
水橋 「ちっ…呆れるほど有効な戦術だぜ…」
萩原雪歩 「真狼だったら噛まれた●吊りで、
gikoさんの●は吊らないべきなんじゃ…?
真狂ならともかく。」
我那覇響 「>ベイスたん(79)  「ただ灰噛みからいって

昨日はギコの○噛みだぞー」
水瀬伊織 「吊るのはgikoでも純一でも代わらないっぽい気がするわね
多分どっちも狼でしょうし・・・>雪歩」
ベイスたん 「ギコ狼と仮定した場合、水橋吊る意味って逆囲い以外にないやよ??
池田狂人だとして、そこ噛む理由が誤爆意外にないし
COないなら橘吊りでいいやよ。」
ベイスたん 「oh...りん○ってなってたやよ!ベイスたん間違ってたやよ>響」
萩原雪歩 「えぇ!?
私に任されても。とにかく、今日は噛まれた華菜ちゃんの●を吊るね。
我那覇響 「まー吊るなら橘からだと思うぞ?
噛まれた占いの●だし」
高槻やよい 「ただ、はっきり狼だって言えるのは純一さんのほうかなーって
だから吊っておくならgikoさんからがいいかもです」
双海亜美 「初手に○噛むというのがなんだかにゃー
ケース見るとしたら真狂で様子見兼ホニャラララとか
最初から占いずどかーん目的のホニャラララとかあるんだけどね」
水瀬伊織 「ちょっ・・・何、この、何?
美希とやよいが何かシンクロした最強コンビすぎて勝てる気がしないっ・・・///」
我那覇響 「そこまで書いて何で間違うのかなー…?>ベイスたん」
厨二千早 「水橋さんの●は気にしないでいい
ただのノイズ。要るなら残す、要らないなら吊るだけの話よ」
ベイスたん 「gikoは残すやよ??
狼だとしても真だとしてもどっちでも残していいやよ。
銃殺出したら大手を振って●吊れる訳だし、がんばるやよ」
双海亜美 「そしてひとつ勘違いというか
うっかりしてたアレコレがあったけどキニシナイ!!」
水橋 「純一すまないが先に行ってくれ…俺も後で行く」
giko 「あぃよ。
今日は橘吊りで、ってことぬぇ」
高槻やよい 「そんなことより、美希さん!
伊織ちゃんの服はどこから脱がすんですか?
私は靴下は最後にとっておきたいかなーって」
双海亜美 「いおりんがんばれ!
いおりんのODCOならその二人に勝てるはずSA!」
萩原雪歩 「自分の○を噛むということは真にみさせるってことだよね。
信頼取りにいこうとしたけど、占い噛みに転じたってことかな>亜美ちゃん」
萩原雪歩 は 橘 純一 に処刑投票しました
ベイスたん 「なんだろ、印象から灰と勘違いしたやよ??共有占いだと思ってたし>響」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 は 橘 純一 に処刑投票しました
双海亜美 は 橘 純一 に処刑投票しました
ベイスたん は 橘 純一 に処刑投票しました
厨二千早 は 橘 純一 に処刑投票しました
橘 純一 は 水橋 に処刑投票しました
水瀬伊織 は giko に処刑投票しました
星井美希 は 橘 純一 に処刑投票しました
我那覇響 は 橘 純一 に処刑投票しました
「◆身代わり君 システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆身代わり君 天海春香の発言がないため、回線切れを考慮し一度だけ延長しました」
天海春香 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
giko は 橘 純一 に処刑投票しました
橘 純一 は 水橋 に処刑投票しました
星井美希 は 橘 純一 に処刑投票しました
我那覇響 は 橘 純一 に処刑投票しました
ベイスたん は 橘 純一 に処刑投票しました
水橋 は 橘 純一 に処刑投票しました
高槻やよい は 橘 純一 に処刑投票しました
水瀬伊織 は giko に処刑投票しました
厨二千早 は 橘 純一 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 橘 純一 に処刑投票しました
双海亜美 は 橘 純一 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 1 票 →橘 純一
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →橘 純一
水橋1 票投票先 1 票 →橘 純一
星井美希0 票投票先 1 票 →橘 純一
橘 純一9 票投票先 1 票 →水橋
高槻やよい0 票投票先 1 票 →橘 純一
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →giko
厨二千早0 票投票先 1 票 →橘 純一
我那覇響0 票投票先 1 票 →橘 純一
ベイスたん0 票投票先 1 票 →橘 純一
giko1 票投票先 1 票 →橘 純一
橘 純一 は投票の結果処刑されました
天海春香 は突然お亡くなりになられました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双海亜美の独り言 「はるるんは犠牲になったのだ……」
水瀬伊織(共有者) 「その・・・美希もけっこう優しいわよね
私を独占しないでやよいも混ぜてあげてたりとか・・・

だから・・・私も美希のこと、
好・・・じゃなくて、その、嫌いじゃない、からっ・・・///」
giko(人狼) 「突然死か…やれやれ」
高槻やよい(人狼) 「春香さん…」
双海亜美の独り言 「ログ見たら発言無かったし
どっかでトラブってたっぽいねー
無事ならいいんだけど」
厨二千早の独り言 「生存は絶望的、と」
我那覇響の独り言 「春香喋ってなかったのか
気づかなかったぞー」
高槻やよい(人狼) 「gikoさんまで規定路線として
あとどうやって生き残るかですね」
giko(人狼) 「さて、ベイス噛みからの千早噛み。
告発狙った進行で行くけどいいかな」
水橋の独り言 「さてと…春香が落ちてしまったか」
星井美希(共有者) 「◇高槻やよい 「そんなことより、美希さん!
伊織ちゃんの服はどこから脱がすんですか?
私は靴下は最後にとっておきたいかなーって」

やよいはいい趣味してるの…その方針で抜け駆けさせてもらうの…(じゅるり)全然独占する気はあるの!」
星井美希(共有者) 「デコちゃんは明日どうしたい?giko吊りも一理あるって思うけど、
●残しておく必要もないって思うな。
真狂もあるなら呪殺期待できるし」
giko(人狼) 「ん、そこらへんは任せた
まだ灰はそれなりにあるからね」
我那覇響の独り言 「んー、てゆーかなんか微妙に反応悪い気がするぞー?」
高槻やよい(人狼) 「のこると面倒なのはベイスたんな気もしますけど
どこ噛みたいですか?」
星井美希(共有者) 「春香は、どんまい、なの。
回線はしょうがないよね」
水瀬伊織(共有者) 「うー、夜はうん、しょうがないから独占されてあげるっ///」
giko(人狼) 「先のとおり。
とりあえずこれで不利にはならないはずだよ」
厨二千早の独り言 「共有が1まぎれてるとして、残り灰が6
吊りはgiko含めて5と」
高槻やよい(人狼) 「ベイスたん噛みでいいですね
告発のゆくえが気になりますね!」
我那覇響の独り言 「んー、ギコ破綻したわけじゃないんだよなー」
水瀬伊織(共有者) 「春香突然死が痛いわよね・・・
最悪もうLWだし悩みどころよね・・・」
萩原雪歩(妖狐) 「呪殺はなくなりました。
後はどうやって生き延びていくかです。」
水橋の独り言 「とりあえず心配をしちゃ悪いというのか…
というかこうでもしてないと話すことがなくなってしまうんだ…」
我那覇響の独り言 「自分が疑ってるのは○のベイスたんが胡散臭いってだけだしなー」
高槻やよい(人狼) 「あとは、私があやしい発言につっこまれないかどうかです
がんばりますね」
水橋の独り言 「俺は…発言を稼ぐことを…強いられてるんだ!!」
水瀬伊織(共有者) 「うん、giko吊りで、LWならCOしてもらう、くらいかな?」
高槻やよい(人狼) 「gikoさんは、ちゅっちゅしないんですか?」
水橋の独り言 「…AA探しておけばよかったかな」
星井美希(共有者) 「靴下以外は脱いでいいよ!
脱ぐのを見るスタイルにチェンジなの!これなら雰囲気もでるっておもうな!」
giko(人狼) 「ま、そうそう上手くはいかないと思うが
折角1回噛みミスできるんdなしね」
我那覇響の独り言 「呪殺出してくれれば一番わかりやすい
多分、狼1は吊れてるし」
星井美希(共有者) 「デコちゃんの意見、りょうかいなの!」
giko(人狼) 「…キャ、キャラじゃないしなあ。
(…裏アイコンのときにどうぞ。)」
我那覇響の独り言 「どだかなー」
高槻やよい(人狼) 「死体ナシでてもいいですもんね」
水瀬伊織(共有者) 「なっ・・・!?
や、やよいもあんたもその、上級者すぎよっ///」
水橋の独り言 「とりあえず噛まれる可能性が低くなってしまったな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星井美希の独り言 「まだ!?まだなの>」
星井美希の独り言 「また、間に合わなかった…の…」
我那覇響の独り言 「あ、狩人誰だろう」
萩原雪歩の独り言 「勝てる気がしません。」
萩原雪歩の独り言 「結局詰めていくと私が残るというのがなくなるんですよね。」
giko は ベイスたん に狙いをつけました
ベイスたん は無残な姿で発見されました
(ベイスたん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベイスたんさんの遺言 今日はばんちょうが頑張ったやよ
もう少しでノーヒットノーランだったやよ

みんなもベイスターズ応援してほしいやよ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
giko 「占いCO。
千早は○」
萩原雪歩 「おはようございますぅ。」
双海亜美 「はろろーん!
吊りは減らないけど逆に1回じゃ増えなくもなっちったね」
giko 「結果的には確定作りの流れだけどね。
RP型と思えば無難な発言だし、銃殺が出たときのメリットも大きいしね」
高槻やよい 「おはようございます!」
我那覇響 「はいさーい」
水橋 「とりあえずおはよう」
水瀬伊織 「おはよ~
何かこう、お・・・の危機を感じるんだけど
まだ清純派を守れてるわ、色々な意味で///
高槻やよい 「ベイスたんはお星様になったのです」
双海亜美 「じゃーギコ兄ちゃんは7で吊りーの?
○は全灰戻しでEよね」
水橋 「…で星が噛まれたっと」
萩原雪歩 「突然死哀しいです。」
厨二千早 「くっくっ、まさか円環の理に導かれる者が現れるとはね」
星井美希 「おはようなの!朝は一番性欲が高いらしいよ、デコちゃん!」
高槻やよい 「伊織ちゃん、靴下を残してハダカになる感じでいいですか?」
双海亜美 「んあ、そーいやミキミキ
相方出してたっけ?」
我那覇響 「ということはベイスたん狐ではなかったかー
ギコ真でいいのかなー」
giko 「ま、形勢変化無く灰が減ったんだから寧ろツキはあるかもしれん。
で、オレ吊りだよな?後は頼むぜ」
高槻やよい 「春香さん、静かだなーって思ったら
あんなことになっちゃうなんて…」
厨二千早 「≪暗黒の星≫も堕ちたのね……」
星井美希 「その村の方針でOKなの!やよいは偉いね!」
我那覇響 「んー、ギコ吊るのか
破綻したわけじゃないけど残せないししょーがないのかな」
水瀬伊織 「春香が狼でなければgiko吊ってもいいと思うんだけどね・・・
吊ってもいいって言ってるし、吊ってから考える?」
高槻やよい 「美希さんの相方、伊織ちゃんですか?
夜な夜な楽しいことしてるんですか?」
星井美希 「相方はまだだよ。出たいときに出るように任せてあるの。」
星井美希
gikoの主張が少なすぎてとても真には見えないし、相方さんの意向もあって吊ろうかな。
LWCOある?
双海亜美 「あ、今日吊んだ
んじゃグレランの未来へ向けてごごっごー!」
我那覇響 「相方生存か
それは嬉しいニュースだなー」
萩原雪歩 「響ちゃんとベイスたんが言い合いみたいのしててたけどどちらも村っぽい感じにみえて、
ベイスたんをここで噛むというのは響ちゃんはより村目ですぅ。」
高槻やよい 「これ、春香さんが狼じゃないって、確定なんですか?」
厨二千早 「≪完全なる白≫が灰の中から吊り場所を選べばいいわ
今はまだあなたにまかせておく、美希」
giko 「ありませんよ。」
双海亜美 「ぎこにゃんLWだったら華菜ちん噛まないと思うけどな→」
giko は 水橋 に処刑投票しました
萩原雪歩 「gikoさんは狐を考えると残しておきたい気もしますけど。」
我那覇響 「LWCOはなし、ならそのままギコ吊りでいいな
グレラン村かー」
水瀬伊織 「何て言うか、美希もあなたも
上級者よね・・・ううう///>やよい」
星井美希 「狼じゃないかわからないから、いちおーきいたの。>やよい」
高槻やよい 「美希さんがなにか隠してます!
伊織ちゃんの秘密の小部屋ですか?」
厨二千早 「さすがの狼もそこまでまが抜けていたわけではない、と」
水瀬伊織 「でも・・・真っ昼間からそんな恥ずかしい恰好はできないわっ!///

あと、誰か私の清純派を守ってくれる人募集っ///」
星井美希 「千早さん…、なんというか、手遅れなの…ミキがいうのもなんだけど…」
萩原雪歩 「gikoさんのノイズはそれほどないですよね。
幸か不幸かあまり発言ないですし。」
双海亜美 「さてさてー、吊りたくないとゆ→か
最終日に持ってく感じでよさそ→なのは
ひびきんとゆきぴょんかな!」
厨二千早 「くっくっ、明日からは血で血を洗う闘いね
高みの見物と洒落込もうかしら」
高槻やよい 「はじらうように紅潮する伊織ちゃん、そしてそっと抱きしめる美希さん…
なんかうらやましいです!」
水橋 「あ~ならおれの後ろにいろとりあえずな>伊織」
giko 「ま、この状況であんま喋らないからなぁ、水橋も自分もw
とりあえず適当に流して欲しいね」
厨二千早 「大丈夫よ、問題ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は giko に処刑投票しました
萩原雪歩 は giko に処刑投票しました
水橋 は giko に処刑投票しました
双海亜美 は giko に処刑投票しました
我那覇響 は giko に処刑投票しました
厨二千早 は giko に処刑投票しました
水瀬伊織 は giko に処刑投票しました
星井美希 は giko に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
双海亜美0 票投票先 1 票 →giko
萩原雪歩0 票投票先 1 票 →giko
水橋1 票投票先 1 票 →giko
星井美希0 票投票先 1 票 →giko
高槻やよい0 票投票先 1 票 →giko
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →giko
厨二千早0 票投票先 1 票 →giko
我那覇響0 票投票先 1 票 →giko
giko8 票投票先 1 票 →水橋
giko は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水橋の独り言 「とりあえず今回ここまで生きてたのは霊能のおかげか…」
我那覇響の独り言 「ギコ、正直なんなんだかなー
真もありえる気がするんだけど
まあ吊っちゃったしいいかー」
星井美希(共有者) 「デコちゃん、やよいにばれかけてるの!
はやめに事をすますの!」
高槻やよい(人狼) 「はうぅ」
厨二千早の独り言 「灰が6、うち共有が1で吊りは3?」
高槻やよい(人狼) 「どうみてもLWです
ありがとうございます」
水瀬伊織(共有者) 「そ、その・・・自分から脱ぐとか恥ずかし過ぎるんだけどっ///

ただ・・・美希がここまで生きててくれたのは、嬉しいな・・・」
双海亜美の独り言 「んーそういやベイスたんぎこにゃんの○か
そこ残して囲い疑わせないのが意外だNE」
高槻やよい(人狼) 「千早さん噛みからの、どう攻めるかですよね」
厨二千早の独り言 「ベイスは共有狙いの噛みっぽいけれど」
星井美希(共有者) 「キセージジツが早急に必要なの!あ、でもやよいは村っぽいって思うな。」
厨二千早の独り言 「共有じゃない、狩人」
我那覇響の独り言 「ただなー
占いこうなると華菜真ってことになるんだけどー」
高槻やよい(人狼) 「狐、どこかな?
どこだとしても、私が先に吊られるかもですね」
我那覇響の独り言 「あの言動で真は見づらいんだよなー…」
星井美希(共有者) 「まさかここまで生きるとは思わなかったの。
やはり狼もミキのことを応援してるんだって思うな!」
高槻やよい(人狼) 「偶数で、狐と一緒にいきのこりーとかないですよね」
我那覇響の独り言 「けど橘が狼ぽいんでやっぱ真かー?」
水瀬伊織(共有者) 「う・・・///
しょ、しょうがないわね、ずっと頑張ってきたんだから・・・
ま、まあその・・・明日も生きてて、よね・・・(ぎゅっ)」
萩原雪歩(妖狐) 「妖狐が勝てる道筋とかよくわかりません。」
星井美希(共有者) 「次は噛まれる可能性高いから、もう今しかない(がばっ」
高槻やよい(人狼) 「伊織ちゃんペロペロしてやりすごせたらいいのに」
我那覇響の独り言 「両偽だとして霊能に狼狐が出るかといわれると
出ないんだよなー、まず」
星井美希(共有者) 「デコちゃんのかわいさがマッハで逆に手が出せないの…!」
高槻やよい(人狼) 「噛みは45秒でいいかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋の独り言 「これだと初日は素村か…狐は誰だ?」
我那覇響の独り言 「華菜真、ギコ狼かな
霊能は真狂
スタンダードな編成と見る」
高槻やよい は 厨二千早 に狙いをつけました
厨二千早 は無残な姿で発見されました
(厨二千早 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
厨二千早さんの遺言 これも運命石の選択だと言うのね……
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
萩原雪歩 「おはようございますぅ。」
高槻やよい 「おはようございます!」
我那覇響 「はいさーい
うーん、千早噛み」
水橋 「おはよ~おはよ~っと」
双海亜美 「はろろーん!」
高槻やよい 「千早さん…どうみても共有だった千早さんが…」
水橋 「○ばっかりかまれてんなぁ」
双海亜美 「んじゃグレランだろ→し相方出してね、ミキミキ!」
水瀬伊織 「おはよ~
何かこう、鋭いやよいにはバレてた感じがするけど
恥ずかしながら、私が美希の共有になっちゃったのよね、うう///」
我那覇響 「グレラン村するなら共有相方出しておいて欲しいってのはわがままかなー?」
星井美希 「おはようなの!まだ生きてて嬉しいな!」
水橋 「共有は伊織ね了解」
双海亜美 「やっぱいおりんか→
これでいおりんが噛まれたら「いおりんのことか……いおりんのことかー!!」
ってミキミキが覚醒するんだね! って元から金髪だった!」
萩原雪歩 「今日からグレランですねー。
華菜ちゃんの○は全滅してしまいましたね。」
高槻やよい 「って、伊織ちゃんが共有さんですか!
おもってたんとちがうー!です」
星井美希 「やよいの嗅覚はヤバいの!抜け駆けさせてもらっちゃったよ!」
水瀬伊織 「あ、でもね、まだ一線は超えてないからねっ!!!」
我那覇響 「おっけー
灰はあと五人か、自分含めて」
高槻やよい 「伊織ちゃんは吊られないだろうなーって位置だったから
潜っておいてよかったかもです!>美希さん」
双海亜美 「そいや吊り3か
じゃ→みんな最終日に持ってくのを一人考えればEだけだね
……ってみずはっすぃーの存在忘れてた!」
水橋 「グレラン祭りや…」
萩原雪歩 「伊織ちゃんRP成分濃かったから吊りたかったけど、
共有だったんだね。
これでひとり容疑が晴れた感じですぅ。」
星井美希 「千早さん噛まれるとは…、村認定してたからむずかしいの」
水瀬伊織 「あ、昨日はありがと///>水橋
でもここからみんなの殴り合いだから、水橋もみんなも覚悟して頑張ってよね」
高槻やよい 「本当のところは○の中で安心してた千早さんが共有さんだったのかなーって
でも、伊織ちゃんと美希さんが共有となると…夜が大変です!」
我那覇響 「んー、水橋の扱いがなー
ギコの逆囲いなのかちょっと悩む」
水橋 「はいはいっと>伊織」
星井美希 「7>5>3>1
あと3吊り!水橋もグレーでいいよね?」
双海亜美 「んー、消去法で亜美的にはやよいっち吊りかな!
でもこういうこと言っちゃうといおりんとミキミキがはんにゃになるのでは!」
高槻やよい 「吊り3ですか…みんなで伊織ちゃんのお○こ争奪戦ですね!」
水瀬伊織 「そうね、共有じゃなかったらここまで
RP編重にはならなかった、かな///>雪歩
それでも、占われない様に要所では頑張ってたつもりっ」
水橋 「構わねえ>美希」
高槻やよい 「私、ぜったい負けません!
美希さんだけにいい思いさせるなんて、ひどいじゃないですか!」
萩原雪歩 「私は千早ちゃんが共有だと思い込んでたから意外でした。
あとは水橋さん亜美ちゃん辺りでしょうか、
私が注視しているのは。」
双海亜美 「みずはっすぃーも残しでEと思うんだけどう
ん→、ただ順当に共有2噛まれて灰3残りになるのがおしいなあ」
水橋 「…初日は狩人っぽいか?これ」
高槻やよい 「伊織ちゃんのお○こは、私が奪うんです!」
星井美希 「んー、ミキはやよい村っぽいかなと思ってるけど、共有の方が視点狭いから難しいとこだね。
今回何も考えてないし!>亜美」
我那覇響 「んー、雪歩が狐生存に触れてるのくらいかなー気になるの
というか狐いるのかわからない状況なんだけどさー」
我那覇響 「あー、亜美
4日目の勘違いってなんだったんだ?」
高槻やよい 「水橋さんはあるとしたら狐っぽいですよね
逆囲いは…どうなんでしょうね」
水橋 「今のところは狐が怖いからなぁ響」
双海亜美 「ゆきぴょんとみずはっすぃ→残しでEかな!」
星井美希 「グレランなの!狼さんはミキのハーレムをとったらあれだよ!ボンっ!だよ!」
萩原雪歩 「だって吊れてるのCOとか●とかだよ?」
水瀬伊織 「その・・・やよいと共有もよかった、かな?///
美希も凄くいい子だけど・・・
でも一線は超えてないからっ!(強調)」
我那覇響 「◇双海亜美(54)  「そしてひとつ勘違いというか

これな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
高槻やよい は 双海亜美 に処刑投票しました
萩原雪歩 は 双海亜美 に処刑投票しました
双海亜美 は 高槻やよい に処刑投票しました
星井美希 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
我那覇響 は 水橋 に処刑投票しました
水瀬伊織 は 我那覇響 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
我那覇響 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
高槻やよい は 双海亜美 に処刑投票しました
「◆身代わり君 システム:投票制限時間をリセットしました。」
萩原雪歩 は 双海亜美 に処刑投票しました
双海亜美 は 高槻やよい に処刑投票しました
水瀬伊織 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
星井美希 は 萩原雪歩 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
双海亜美2 票投票先 1 票 →高槻やよい
萩原雪歩2 票投票先 1 票 →双海亜美
水橋1 票投票先 1 票 →萩原雪歩
星井美希0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい1 票投票先 1 票 →双海亜美
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響1 票投票先 1 票 →水橋
6 日目 (2 回目)
双海亜美2 票投票先 1 票 →高槻やよい
萩原雪歩4 票投票先 1 票 →双海亜美
水橋0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
星井美希0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
高槻やよい1 票投票先 1 票 →双海亜美
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
我那覇響0 票投票先 1 票 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星井美希(共有者) 「今日が最終夜なの…!
イくところまでイってもいいよね?
コードぎりぎりまでいいよね?>デコちゃん」
高槻やよい(人狼) 「雪歩さんが先ですか…
亜美はつれそうにないかなー」
双海亜美の独り言 「えー」
双海亜美の独り言 「亜美吊ろうよ……。」
我那覇響の独り言 「水橋残したくないんだけどなー」
水橋の独り言 「すまんな雪歩…あとは…」
我那覇響の独り言 「理由は色々」
高槻やよい(人狼) 「伊織ちゃん噛みたくないなー」
水瀬伊織(共有者) 「うー・・・
比較的、みんな村人っぽくて・・・
美希、難しくて不安だわ・・・(ぎゅっ)」
双海亜美の独り言 「ゆきぴょん村いと思ってたのになあ」
星井美希(共有者) 「票変えは…狐いても陣営別だし気にしなくてもいいかな。」
水橋の独り言 「次噛まれるとすれば…共有かなぁ…」
高槻やよい(人狼) 「狐探し いちおうやろうか」
我那覇響の独り言 「っていうかやよい見るの忘れてた」
水瀬伊織(共有者) 「うー・・・そ、その、優しく、ね・・・?///」
星井美希(共有者) 「ミキも全然わからないから安心していいの!
そんなことは忘れて今日はパーティなの!」
我那覇響の独り言 「うーん
発言読んだ感覚だと亜美村」
高槻やよい(人狼) 「こまったなー
プランが見えないよ」
星井美希(共有者) 「水橋、響はなんとなく狩人ありそうかなと思って投票しなかったけど正直難しすぎるの」
我那覇響の独り言 「やよい不明、水橋不明
というか水橋は薄くてわからん」
水瀬伊織(共有者) 「そうよね、今日よっぽどの事がなければ
お別れよね・・・
も、もし明日生きてたら、勇気貸してよね・・・」
星井美希(共有者) 「や、やさしくするの!デコちゃんのうなじぺろぺろ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋の独り言 「俺のExpでは残念ながら不自然な発言とかわからん」
高槻やよい は 我那覇響 に狙いをつけました
我那覇響 は無残な姿で発見されました
(我那覇響 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言               ___
            /::::::::::\      , イ           _
          /:::::::::::::::::::ヽ   /  l           /
          Ⅵヽ_/`ヽ、:::::}/    }   }:::ヽ     Z  ̄
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        _/::::/`ヽ-::く::::::::::`ヽ、___::::::::::::::`ヽ、
        ー---'//:::::::::::::::::::::::::::::::. r‐ 、ヽ::::::::::l:::::::::..
 _ - ――― Y /::::/::::::::::::::,l_\:::::::::::} 、___,ヽ::/::::::::::::\
、           ,イ/::::/:::::::::::::/::|   \:::::l   ̄´ l/`ヽ::::::,}リ `
 `丶、     /:/::::::{:::::::::::、::::::j  /} ヽj,...イヽ       }::/:}:::、
    `ヽ、__,イ:ノ:::::/i::::::::::::::、Ⅳ_,ノイ  {V     }    ハ{/::::::}
     /::イ:/- '´l::!::::::::::::::::\      \  _ノ _,-,./:::::::::∨_
      / ̄`ヽ{:::\:::::::::::::::::\     U /, ,、´`ヽ-、:::::::- ´_,.ィ
     /  ̄`ヽ、 、::::: \::::::__:::≧   /´ {_ ,. `'  ヽ:::::::<___
      { \    `ヽ、ヽ:::ト,:::ヽr- ,r::‐:::´ ー{ /      }r、-- 、::::::::/⌒`
     \ `丶、   ', ヽ::}::::l--::´:::::::{´ ̄/7ー--、__ _ノイノ _}:::/
       \   `ー- | |:/::/:::::::::::::::::l_ / {` ー-、_,ィ'彡- '´三三\
        `ヽ、  __,| /::::/::::::::::::::::::::::ヽ!_/-!     /三ヽ三ニ/⌒ヽ!
             ̄  }/イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.   /三\三/∨\  ヽ
         、__,..ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_', /三--∨´     }__ノ
          ` ー---/::::::::::::::::/::,. - ´/イ  Ⅵ三{、  ヽ
               {( ̄ ̄ ̄{/           ヽ、_)
萩原雪歩さんの遺言 よろしくお願いしますぅ。

         ,.  ´ ̄` ー‐-
      ,. ´               丶
    / ̄                ヽ
   /    /   ,/           ヽ',
.  / /  ハ   〃 {         i
  {  |   | {-‐┼!  ト、 ┼-      | i
.  ', ト、 ,イ \. | \! \! \ `y′,'│
   Y  \! ,ィf示x    ィf示ミx/ レ′!
.   |  il { トィハリ'    トィハリ }} ハ │
.   |   ハ,  `ー'′     `ー'′   i ,′
   ', .i八´´´         ' ' ' ,′}./
    \!  >、     ○     , く 〃
       Y   >─r┬‐ <.   _j/′
        / } {_/___\/ { ヽ
        ,' {/    ',  }  !
         l/  、__ノ┘ ,' │
.       |   イ       〈{   ',
         し' /   o    ヽ  _rュ
         /           ',___フ
.        /     o      \
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高槻やよい 「おはようございます!」
水橋 「おはようさん」
双海亜美 「なんでゆきぴょん吊っちゃったんだろ→ ってゆ→」
高槻やよい 「んー、これは…」
水瀬伊織 「おはよー
って私達を噛まないの!?
すごいなあ・・・」
星井美希 「ふぅ…おはようなの」
水橋 「ん~共有噛まれるかと思ったんだがなぁ…」
双海亜美 「そして返事充填したらひびきんが死んでいるのだった
タイマンにするつもりなんだ、狼」
星井美希 「共有噛まないんだね、驚いたの。狼さんはどういうつもりかな」
高槻やよい 「共有さんは生かすつもりですね、これ」
双海亜美 「じゃあ自分以外吊る勝負で問題は吊り順だね
昨日ひびきん投票しなかった時点で狼見るならみずはっすぃーかな」
水瀬伊織 「しかも響噛みだから私の投票大外れ・・・
雪歩はそうね、雪歩に限らず全体的に村っぽくて難しいけど
慎重で隙を見せなかったのが狐に見えたかなってところ>雪歩」
星井美希 「今の印象では水橋かな。狩人もありそうだから残しといたの」
双海亜美 「どーするもこーするもないじゃん?
別に詰んでないんだし。」
高槻やよい 「っていうか、グレー3人が自分以外吊りに行くってヤツですかこれ」
双海亜美 「だよだよ→>やよいっち」
高槻やよい 「となると、やっぱり水橋さんからなのかなー」
双海亜美 「亜美的には最終日までやよいっちが行くなら
吊らないって感じだったんでこー。」
水瀬伊織 「あ、あと昨日まさか美希に
私のう○○をペロペロされるとは思わなかったわ・・・///
(スルーでいいですよっ///)」
星井美希 「あ、亜美、ミキもこれ気になるの

「◇双海亜美(54)  「そしてひとつ勘違いというか
これな」」
双海亜美 「みすはっすぃ→狼見てやよいっちから吊りだと考えてるんだけどね」
星井美希 「とってもジューシーだったの!」
高槻やよい 「ところで美希さんと伊織ちゃんが一線を超えてないって本当なんですか?」
双海亜美 「まって、今Ctrl+Zで復元してくる!>ミキミキ」
双海亜美 「んとね→、純一兄ちゃんが華菜ちんよりって亜美言ってたっしょ?
ぎこにゃんに不安抱いてた感じからそうだと思ったんだんだよね→
華菜ちんの信用低めで出た発言だから華菜ちん真めがっさブーストな発言っぽいし

でもその時点で純一兄ちゃん●貰ってたから華菜ちん寄りとかありえないじゃん! ってね!>ミキミキ」
高槻やよい 「いいな、美希さん!
ひとりじめなんてずるいです!」
双海亜美 「おけおけ。」
水橋 「何やってんだお前ら…>伊織、美希」
星井美希 「大変ならいいよ、狼が誰かの方がもんだいなの>亜美」
高槻やよい 「亜美はここで逆囲いを持ち出すの?」
双海亜美 「真美! ぶっちゃけ陣営分からないけど
真美の敵は亜美が取るYO!! 見ててくれたまへ!」
星井美希 「なるほどなの>亜美」
高槻やよい 「どういう仕掛け方なのかな、これ」
水橋 「あえてというかなんというかいうことがない…」
水瀬伊織 「ほ、本当よ///>やよい

んー・・でも真面目にどうしよう」
星井美希 「自身あるってことは共有の読みがはずれてるってことだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水橋 は 双海亜美 に処刑投票しました
高槻やよい は 双海亜美 に処刑投票しました
双海亜美 は 高槻やよい に処刑投票しました
水瀬伊織 は 水橋 に処刑投票しました
星井美希 は 高槻やよい に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は 双海亜美 に処刑投票しました
水橋 は 高槻やよい に処刑投票しました
双海亜美 は 高槻やよい に処刑投票しました
星井美希 は 高槻やよい に処刑投票しました
水瀬伊織 は 高槻やよい に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
双海亜美2 票投票先 1 票 →高槻やよい
水橋1 票投票先 1 票 →双海亜美
星井美希0 票投票先 1 票 →高槻やよい
高槻やよい2 票投票先 1 票 →双海亜美
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →水橋
7 日目 (2 回目)
双海亜美1 票投票先 1 票 →高槻やよい
水橋0 票投票先 1 票 →高槻やよい
星井美希0 票投票先 1 票 →高槻やよい
高槻やよい4 票投票先 1 票 →双海亜美
水瀬伊織0 票投票先 1 票 →高槻やよい
高槻やよい は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言           /.:.:/.:.:.:/.:.:/ i:.:i:.:.:.:i:.:.:.i:.:.:.:.:ヽ:.:.}}
            〈:.:.:.:.′:.:.i:.:.:′|:.:!:.:.:.:!:.:.ハ:.:!、:.:.Ⅵ         十_,
           ヽ、:{:.:.:i:.:|:.:.i_,厶从ト、! ≧=xトⅥ〃 L|」   (」_/ )
.             〉Ⅵト:{ Ⅵf:{_ji    f:{_ji V}≪  L」_」   /
          〃.:.:.:i:.:i { 込ソ    込ソ ノi:.:.:》 ┼─  ∧_ノ
          〈:.:.:.:.:.:!:.:.}'"( ( ‘  '"( (" !:〃  二)    ―ァ
              ヽ、:.:.:l:.:{   ) f7´ ̄ ̄`ヽ )≪     や   、_
            〉:.:!:.:> 、 廴_    ノ/.:.:.》  |  l  ┼、ヽ゛
              /.:.:∧ハ:.:.i:.{≧、二二 イフ:〃   レ   ′  | )
               ヽ、:{  Ⅵv'´i l トミ==r―≪   ニ|ニ
              ___    /: : N lー-i|-‐  ヾ  Cト、
          r'´ ,-‐L. /: : : : | |`Y^l二   }} ‐┼
          |   -‐{^Y: : : : : :! | 人_{  , ≪  C|
          |   -‐{.ノ: : : : : :.! |   `ーi   }}   ′
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/13 (Sun) 00:02:13
我那覇響 「これやよいが狼じゃなかったら明日吊られるな水橋w>ギコ」
高槻やよい 「おつかれさまです」
我那覇響 「お疲れ様だぞー」
giko 「うーん、お疲れ様。」
双海亜美 「なんとゆきぴょん狐か!
おっつーん!」
渋谷凛 「お疲れ様でした。」
萩原雪歩 「お疲れ様でした。」
厨二千早 「おつかれさまー」
水橋 「お疲れさん」
ベイスたん 「お疲れ様やよ」
池田華菜 「そろそろ混ぜろよ」
星井美希 「やったの!狼から護ったよ!ほめてデコちゃん!!」
喜多日菜子 「おつかれさまでしたぁ。
むふふふ、濃厚なみきいおでしたよぉ……」
橘 純一 「お疲れ様」
天海春香 「お疲れ様でした。皆ごめんなさい>突然死」
双海亜美 「あそこで亜美吊る意義はないよやよいっちー
亜美狐ならふつ→にみずはっすぃー吊ればいいだけだし」
高槻やよい 「狐、雪歩さんだったんですか…」
我那覇響 「共有両生存の村勝利かー
ちょっと珍しい?」
水橋 「雪歩が狐だったかでやよいちゃんが狼…だと…」
giko 「うーん、しゃーないな。
ちっと空回り癖直さないと。初手で噛みたかった」
水瀬伊織 「や、やよいが狼・・・!?
さすがだったわね・・・///

そして、そこを怪しんだ相方を美希に乗ってみたわ
美希偉い!GJ!」
ベイスたん 「どんまいやよ>はるか」
双海亜美 「うーいぇー! 真美と同陣営勝利!」
橘 純一 「まぁ流石に美希噛まないとやよい狼ってばれるわなーってとこだね」
我那覇響 「無事だったんならおkだぞー!>春香」
双海真美 「あ、離席している間におっつー!」
星井美希 「じゃあごほーびに、いいよね?デコちゃん…!」
水橋 「あ…初めて素村で最後まで生き残ったよ…やったね!!」
双海亜美 「ゆきぴょんすっかり村目に見てたな→
そこんとこは村GJだよん!」
giko 「水橋は普通に吊れたよなぁ、っていうのはある。
狼見せてしまったせいかもだけど」
厨二千早 「くっくっ、≪完全なる白≫も残った≪無能力者≫もよくやったわね」
星井美希 「春香、回線はしょうがないの。災難だったね」
双海真美 「やったよ亜美ー!
真美そーそーに吊られたけどね!」
水瀬伊織 「あ、ちなみに伏字は
お○こ→おでこ
う○○→うなじ
だったんだからねっ、別の変な想像しちゃった子はお仕置きねっ!///」
giko 「春香もどんまい。」
双海亜美 「そしてまた早死してるかくかさんなのであった」
水橋 「ってやっぱりというか初日狩人か…」
高槻やよい 「偶数で行って 共共灰狼の最終日に行きたかったんです…」
我那覇響 「あれで逆に吊られなくなったてのはあるかも?>ギコ
最終日があれば吊られてたかもだけど」
星井美希 「雪歩、狐だったんだ…
正直以外なの。投票したけど」
橘 純一 「…突然死>やよい」
渋谷凛 「なんというか、このキャラにすると早死しやすいのかな…>亜美さん」
giko 「何れにせよ、流れを生かしきれなかったというのはねぇ。
精進しないとね」
水橋 「(雪歩アイコンの狐率半端ないな…)」
ベイスたん 「お 初めてやよ?
おめでとう、お祝いするやよ>水橋」
高槻やよい 「うん…だから悲しかったんです>純一さん」
我那覇響 「霊界でびっくりしたぞーw>美希」
喜多日菜子 「あそこは水橋さん●じゃなくやよいちゃん○でよかったんじゃないですかねぇ。
逆囲いっぽく見せる●なら、亜美ちゃんにぶつけるべきだったかも」
双海真美 「純一兄ちゃん、気にしちゃだめだよ~!」
渋谷凛 「その要因として初日に必ず○もらうからなんだけど…」
厨二千早 「水橋さんは灰放置なら普通に吊れた可能性はあるわね」
水瀬伊織 「やよいはRPですごく絡んでくれたのは別にしても
全然怪しんでなくて・・・RPも推理発言もすごく上手かったー!
ただ、相方の美希が投票してて、吊れないまま最終日っていうのも可哀想だと思ったし・・ごめんね~」
水橋 「大体初日グレランで吊られるからね!ありがとう>ベイス」
我那覇響 「それは早死にしても仕方ないんじゃないかなw>凛」
星井美希 「村では騙ってなかったけど、中の人騙りなの…w>響」
giko 「かもねぇ。まあ、プラスに働くかどうかはさておいて>日名子」
橘 純一 「いや、僕もノーゲームにしちゃったばっかりだからねぇ…>真美
…役職でWOしたときの絶望感は半端ないねってとこで」
我那覇響 「あー、なんか自分だらーっとしたRPだと生き残れるなー
テンション低くてもできるし、これでいっかー」
双海亜美 「ふふふ、全てはこのスーパーアイドル亜美の輝ける白さのおかげですな(キリ」
高槻やよい 「私、あやしいこと結構言ってたんだけどなあ
RPの陰にかくれて、なんとかならないかなーって感じだったかな>伊織ちゃん」
星井美希 「やよいが残ると一番村が負けそうな気がしたから投票したの
…私怨じゃないよ?」
giko 「んー。悔しいな。
というか、やよいほんとごめん」
喜多日菜子 「ただ、やよいちゃんの性欲を重視した噛み筋は素晴らしいものでした……
ありがとうございますぅ!」
双海亜美 「そして今回で765アイドルRP一周したよーん!」
我那覇響 「中の人騙り……だとー?>美希」
高槻やよい 「純一さんもギコさんも日菜子ちゃんも、勝てなくてごめんね
攻め方が甘かったね」
厨二千早 「RPが固まってなかったから、正直○もらってかなり安心してたわw」
giko 「真占い、そろそろ欲しい」
双海真美 「あ、みんな突発だったけど来てくれてありがと!
これから毎日村を建てようぜ(キリリ」
高槻やよい 「日菜子ちゃん、まるるるるん。だ!
私の心の師匠だ!わーい!!」
giko 「とかいうと、狩人引いて戦犯なんだよなあ
世の中はままならぬよ」
我那覇響 「なんかもうふつーに亜美は村だと認定してたからなー>亜美
発言見て『あ、村でいいや』って思ってた」
星井美希 「これをみきいおと言っていいかは疑問の余地があるの…w>日菜子」
水瀬伊織 「う・・ま、まあその、美希がこの村のMVPだと思うし・・・
その、昼間も進行頑張ってくれたし、凄く頼りになったわ
・・・ありがと(ひっぺにちゅっ)」
橘 純一 「まぁ僕があっさりみつかりすぎてたしね>やよい
…最近被弾率が高すぎて足しか引っ張ってない感じ>狼だと>僕がね」
水橋 「いいぜ…おまえがそんなこと言うんだったら
俺も付き合ってやるぜ!>真美」
双海亜美 「それにしてもめろんぱんさんのやよいっち狼率高いねなんか」
高槻やよい 「千早さん共有としか思えなかったです
伊織ちゃん共有っていうのはあくまでRPで言ってたことなんで」
双海亜美 「んっふっふー……全アイドルのRPをこなした
亜美はこれでもうムテキング!」
giko 「投げ>亜美」
喜多日菜子 「まぁ、私も初日gikoさん○で出る予定が出遅れて霊能に……なんてことしちゃってますし。
なかなか全てが狙い通りに行くことなんてないってところですかぁ? 妄想ならなんでも思い通りなんですけれどねぇ。
ほら、みきいおにやよいちゃん交ぜて3Pだってこう……むっふー」
水瀬伊織 「あと、みんな沢山話しかけてくれて嬉しかったのに
あんまり返せなかったな、ごめんねー!
そんなにタイピング早くないし、美希とやよいてほぼ手一杯だったっていうか・・・ううー///」
我那覇響 「自分、あずさとか貴音ができる気しないんですが>亜美」
水橋 「じゃあ次から876からの961からのジンデレラね>亜美」
高槻やよい 「律子さんで行こうかなって思ったんですけど
風邪ひいててちゃんと突っ込み出来そうになかったんで、やよいにシフトしました!
伊織ちゃんが隣にいたし>亜美」
星井美希 「ひっぺ、になってるところも含めてかわいいの…!
しんぼーたまらんの!(がばーっ)>デコちゃん」
双海亜美 「いおりーん!
やよいっち吊り言い出した亜美もほめてほめてー!
でないとODECOをTUNTUNしちゃうぞー!」
双海真美 「さすが亜美だ!
真美にできないことをへいぜんとやってのけるなんとか!」
双海亜美 「(ミスリーしてたけどね!)」
喜多日菜子 「>亜美ちゃん
むふふふ、そんなあなたにはCG100人衆が待ってますよぉ~」
ベイスたん 「それじゃベイスたんは寝るやよ。
みんなもベイスターズ応援してほしいやよ。」
我那覇響 「お疲れ様だぞー>ベイス」
双海亜美 「やればできる! 絶対私NO.1!>ひびきん
割りとやってみたらなんとかなったよ、亜美は」
双海真美 「シンデレラは地獄だよみずはっすぃー!?」
高槻やよい 「あの池田なら、純一さん捕捉しにくるなーって思ったから
さっさと噛みたかったんです、できれば即噛みで>純一さん」
渋谷凛 「今年の勝利は凛での2勝のみなんだ…
ということはこれ、早死するのがいいのかもしれない。
なーんてね、ふふっ」
双海亜美 「ヒャメロー!!>みずはっすぃー、ぴなこん」
水橋 「地獄を見れば心をきめるってな…覚悟も決めろ>亜美」
双海亜美 「876はDSやってないからあんま自信無いかな→
CGは……きがむいたら!」
水瀬伊織 「日菜子は凄い存在感だったわね(笑)
あと、占いの華菜がすぐ純一当てたのも大きかったわね
それから水橋はこれだけ後半まで残ったの珍しいかも、よく頑張ったわね!(私、投票しちゃってたけどっorz)」
渋谷凛 「すごいね。
全員はさすがにしてないな>亜美さん」
我那覇響 「春香と響は何度かやったけどなー>亜美
というか、春香で入ろうと思ってたら先に春香がいたので
アイコンからだらーっとした響ということで入りましたw」
星井美希 「おつかれなの、ベイスたんは応援するの」
双海真美 「ちなみに噛まなかったら呪殺でてんだよにー>三日目」
双海真美 「あ、4日目だった!」
水橋 「…しまった遺言不発った
今日の占われた結果ならぴったりだったかもしれないのに」
渋谷凛 「お疲れ様ベイスたん。私ベイスターズファンだよ。」
双海亜美 「とりあえず何事もチャレンジでっせ!
興味があるならやってみたらいいんだよぐりーんだよ>ひびきん」
高槻やよい 「銃殺出させてからの噛みだったかなー、ごめんね」
喜多日菜子 「でも日菜子はまだAAないみたいなんですよねぇ……>伊織ちゃん
AAできればもっとみんな使ってくれると思うんですよぉ。性的な意味でも」
双海真美 「ベイスたんおっつー!
真美は中日ファンだよ!」
我那覇響 「というかやってることは普段と一緒+一週間のブランクありなのに
何でこんな生き残ってるんだろう、自分……」
高槻やよい 「亜美はなんでもできるね!さすがだよ~」
水瀬伊織 「あ、そうね、真美がいなくなった後も凄く頑張ってたし
やよい以上に村で見てたから、最後やよいに投票する決心も私ついたし
偉かったと思うな。私もそんな村人を目指したいわね・・・って
あんまり恥ずかしい事言わせないでよねっ///>亜美」
高槻やよい 「まるるるるん。のエロ全開RPも見たいです!
やよいで、伊織ちゃんもビックリするほどの攻めを見たいかなーって」
双海真美 「真美は幅が狭くてきびちーなぁ」
高槻やよい 「そうなると響さんじゃなくて亜美噛みだったかなー>伊織ちゃん」
喜多日菜子 「それじゃ、そろそろ日菜子は帰りますねぇ。
王子様は射止められませんでしたけど、濃厚なみきいおが見れたので満足ですぅ。
では、おつかれさまでした。むふっふ~♪」
星井美希 「こんなにおいしーキャラなのにAAまだないんだね、意外なの>日菜子」
我那覇響 「んー、アイマスRPもっと練習しないとなー」
池田華菜 「そういえば村入ったの今年初かもしれない、ありがとうだし!!」
双海亜美 「えっへへー、さっすがいおりん話が分かる!
とゆーわけでほうびにODECOをNADENADEしてあげよー>いおりん」
水瀬伊織 「そうだったのね、お大事にね(なでなで)>やよい
もう、美希と最強コンビすぎてもうねっ・・・(笑)」
高槻やよい 「ありがとう、池田ちゃん」
水橋 「残念ながら王子様候補が少なかったからな
お疲れ様>日菜子」
星井美希 「確かに亜美に一番助けられたって思うな。
一番信じられた感じなの」
高槻やよい 「やっぱり、みきいお最高だよね」
双海亜美 「あれ、ミキミキも?
ゆきぴょんとのグレランで吊れそうだからびみょいと思われてたと思ってた」
喜多日菜子 「追伸ですよ~

>やよいちゃん
オープンにしすぎるとむしろ興奮しなくなるってプロデューサーさんが言ってましたよ~。
アメリカンポルノは飽きるとかなんとか……プールサイド村とかあるならありかもしれませんけどねぇw」
高槻やよい 「亜美を噛んでたらどうだったんだろう?
それでもやっぱり私が吊られちゃうよね」
水橋 「(結局は霊能×2とgikoに救われた感じだなぁ>今日生き残れたの)」
星井美希 「風邪気味であれって、やよいの中の人はすごいの…
ミキは無理しすぎたせいか反動が…」
我那覇響 「水橋とやよいは発言から正体掴めなかったけど、
亜美はなんか村で納得してたからなー
すごくいい動きだったぞー」
高槻やよい 「私にはむずかしいです、師匠
そこはかとないエロの出し方、伝授してください!>日菜子ちゃん」
厨二千早 「お疲れ様でした
ここではない場所でまた逢いましょう、それでは」
水瀬伊織 「はうーっ!?>美希
も、もうこんな恥ずかしい事しないんだから・・・///

でも、最終日の日に美希が噛まれてたら多分ダメだったかも・・・
こんなに美希ができる子とは想定外だったな、これからも楽しみかも(なでなで)」
高槻やよい 「変態RPはなにも考えなくていいから、いちばんラクなんです>美希さん」
星井美希 「う、ミキも反省するの。>日菜子さん」
双海亜美 「亜美はえろいの出すの苦手だな→
ぴゅあっぴゅあだから!」
我那覇響 「>水橋
霊ロラだとロラ終わるまでは生き残れるからなー
一行発言ばっかだと、吊らせようとして狼も噛まないし
でも最後まで生き残れたことは経験になるから、ガンバレ!」
水橋 「俺に関してはもうグレランを生き残ることを…
\            /: : : : : :ハl\; : ト、: : : : : : : : : :.:\  /    /
  \          /: : : : : :>   \l \ト、: : : : : : : : \     /
           /^ヽ: : : :/         \ト、: : : : : : :\  /
\ \       / ヘ |: : :/              \: : : : : : /、         _  -‐ ´
    \.    / /ノ: :/    ヘ      |        `\:\ーヽ    -‐'"´
       ___j  |/: ノ    __\.   |   ./       /:;\i
       |: : :.| . /:.:/     ´ tテ‐≧__ノ   /       //´       
       /: : : し': :/         ̄_>,  r≦___、  /      
       \: .ソ厶/              /<tj ヽ. ′ノ         -‐‐‐‐ "´
      _/^7 .//           / \ ` ´ /    強いられているんだ!!  
     //レ′{ /        、   /      /             
____/  |.  ヽ/  ._ -‐ _  - ´     ノ
   /  八 l  \   |^l  ヽ ` -、_     ./          `゛ ー- 、_
    {    \    '、 \\__ 〉/   /       \          `゛ ー- _
    |      ヽ    ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´}           \
    |        \   \  ̄   / / .|\     \  \
…だからな>響」
双海真美 「真美もぴゅあっぴゅあだもんね!」
渋谷凛 「なんというか、ここはエロさが高度すぎるね…」
我那覇響 「むしろそーいうネタを村で出せば残れると思うw>水橋
確定じゃないけどw」
星井美希 「デコちゃんに褒められて、天にも昇る想いなの…!
今度はもっと優しくするから、これからもよろしくね!」
giko 「ネタを出来る力が無いからなーうらやましす」
我那覇響 「推理しながらエロトークとか自分には高度過ぎるぞー…」
星井美希 「考えないでRPできるやよいは正直ソンケーを凌駕してよくわかんないことになってしまうの」
水橋 「そのネタを出す暇がないというね…>響」
双海真美 「みずはっすぃーは一回ネタ路線に挑んではどーかね!
生き残れるかも!」
星井美希 「千早?さんもお疲れ様なの!」
水瀬伊織 「うう、まさか、私の伏字からやよいも来てここまで
盛り上がっちゃうとは思わなかったわっ・・・///>凛

ふ、普段の私はもっとキリッとしてるんだからねっ!」
水橋 「一度絡みが合えばいいんだけどね…
そういう時に限って役職が…>真美」
双海亜美 「まあ、RPって結局はフィーリングに落ち着くから
何も考えないでってのは割りと分かるかな!
こー、なんてゆーの? キャラをクチヨセするノリ!」
我那覇響 「>水橋
初日とか喋ることないって時あるじゃん?
そんなときに出せばいいのさー
自分はラーメンの話して生き残ったぞw」
星井美希 「推理しながらはすごいシンドかったの…
でも昨日あまりに酷い素村やってしまったから両方必死で頑張ったよ!>響」
高槻やよい 「私、推理とか投げ捨ててます、正直なとこ>響さん」
高槻やよい 「美希さんと伊織ちゃんの共有、さぞ楽しかったんだろうなー
ログみてこよ」
渋谷凛 「すっかりそっちの世界に入っているように見えるけど…
普段がすでにそっちに…>水瀬さん」
高槻やよい 「伊織ちゃんが乗ってきてくれて、すごく嬉しかったです!ありがとう!」
水橋 「なんかそれ聞いたことあるな…
誰であったかは忘れたが…>響」
我那覇響 「>美希
自分推理するだけで精一杯だからなー
今日はあんま深く考えてなかったけど

>やよい
投げ捨ててあれなのか…すごいな
しっかり筋通ってるように見えたぞ
噛まれるまで正体掴めなかった」
水橋 「そうだな、手遅れだよな…>凛ちゃん」
双海真美 「そろそろRPに挑んでもいいと思うけどにー
それだけでだいぶ絡みやすくなるっぽいよ?>みずはっすぃー」
双海亜美 「人狼の3割はRP会話で出来てますのだ
割りとマジで!」
高槻やよい 「スジには自信があります!
伊織ちゃんほどキレイにお手入れしてないですけど…>響さん」
高槻やよい 「私は8割~9割かなー>亜美」
水瀬伊織 「うー、一応、その、ありがと・・・///>NADENADE

私は推理的には冴えなかったなあ・・・投票はいい感じで吊れたけど
共有じゃなくて村だったら、多分吊られてたかも・・・
今回は狼のやよい、狐の雪歩も強かったけど、村が強かったわね。私も見習わないとなあ」
我那覇響 「>水橋
まあ初日大体COも出揃って、方針も決まった
そんな時に『じゃ、ラーメンの話でもしよーぜ!』って言ったwww

ちなみにこの村アピの元祖は『カバディ』だぞーw」
星井美希 「今日は口寄せされたキャラがいつもと違ったの…
デコちゃんの前日の発言のおかげで妙なスイッチが入っちゃったって思うな>亜美」
水橋 「そうなんだよな~でも無駄な抵抗を続けている何かがいる
それを倒すまで俺のRPはないな…(´・ω・`)>真美」
星井美希 「すっごい楽しかったよ!デコちゃんかわいすぎでもーたまらんかったの>やよい」
水瀬伊織 「(ガーン!)そ、そんな・・・・(涙)>凛

くっ、ならば次回あたりは、本気の私を見せる必要がありそうねっ!(フラグ)」
我那覇響 「>やよい
スジってなんじゃいw
どこのスジだw筋肉かwww」
双海真美 「んむむ~・・・
あ、なら名前にPを入れてみるとか?それでプロデュースするのだ!」
双海亜美 「カバディはやめルンダ!!!>ひびきん」
双海亜美 「おのれ師匠! 許すまじ!
別にもう気にしてないけど!!」
星井美希 「今日は7割RPだった気がする…の
雪歩吊りがあの日にできなかったら、結構やばかった気がするな。」
我那覇響 「さすがにカバディアピをやる勇気は自分にはないぞーw>亜美」
双海亜美 「それもまた面白さの一つだよミキミキ!
クチヨセしてRPするってつまりそーゆーことだから>ミキミキ」
星井美希 「やよいのまっちょちょんはすごいからね!
筋肉に決まってるの!>響」
双海亜美 「ぶっちゃけ亜美もおもいっくそミスリーしてたけどね!>いおりん」
双海真美 「うあうあ~、早々に死んじゃうとめっちゃ絡みにくいよー!」
我那覇響 「なるほど、まっちょちょんか!納得だぞ!>美希」
渋谷凛 「さて私はそろそろ失礼するね。
村建感謝するよ。
みんなお疲れ様でした。」
星井美希 「真美はいつも不憫でかわいいの
絡みにくいなら、予告通りからもっか☆」
giko 「さて、オツカレサマでした
どっかにRP募集また投げてみるか」
水橋 「むしろ早々に死ぬと遺言ネタが不発するっていうね>真美」
双海亜美 「絡みは時と場所を選ばぬが吉だよ真美!」
星井美希 「お疲れ様なの、凛」
我那覇響 「お疲れ様だぞー>凛」
水橋 「しぶリンお疲れ様~」
星井美希 「gikoもお疲れ様。またよろしくね!」
高槻やよい 「最後は自滅に近い負け方だったかなーって
もっと上手いやり方あったから、もったいないことしました>伊織ちゃん」
高槻やよい 「雪歩さんが吊れたとこで、きついなーって感じだったかな
あそこで亜美吊って、そのあと雪歩さん吊るプランだったのに…>美希さん」
水瀬伊織 「ううん、実際のところ、美希ややよい、それに他の数人のみんなも要所で
楽しく絡んでくれて、私なんかあんまり大した事できてない気がするけど
凄く嬉しかったな・・・その、み、みんなありがとね///

真美はうん、対抗いる霊能は仕方ないとは言え・・・亜美といい感じだったと思うな、もうちょっと長く生きられるポジションならよかったわね~」
双海亜美 「しぶりんにぎこにゃんもおっつー!」
双海真美 「うむむ、みんなの優しさが染み入りますな!
不憫属性とかいやだー!?」
双海亜美 「次は誰のRPやろっかなー
んっふっふー」
双海真美 「寝坊しなかったら生きられたっぽい!」
我那覇響 「やっぱり狼自ら灰を狭めるってのはキツイと思うぞー>やよい
むしろ共有噛めばRP的に隠れ蓑になったかも?」
高槻やよい 「スジさわりパークです!
♪ほんとにほんとにほんとにほんとに○イ○ンだー!>響さん」
高槻やよい 「響さんは狐探し気味の噛みだったんですけどね
どっちみち響さんは吊りにいけないなーって思ったから」
我那覇響 「なんか卑猥っぽいぞー!?>やよい
ってゆーかその歌詞を見るとどうしてもドリフの方が脳内再生されて……w」
双海真美 「ともかく明日また雪辱をはらすね!
次村に向けて蓄えとく!」
我那覇響 「えー、自分は吊られると思ったけどなー?>やよい
めっちゃフラフラしてたし、意見も微妙だし」
水瀬伊織 「こ、これほどニゴってる・・・とは違うかな、
早くなんとかしないといけないやよいは初めて見たかもっ・・・(笑)
保健室へ連れていってあげるべきかしら・・・///」
我那覇響 「やめろ伊織!保健室じゃ襲われるシチュエーションだぞー!?>伊織」
双海亜美 「そして数時間後、無残になったいおりんの姿が……
これは密室殺人だ! 名探偵双子姉妹出動!」
水橋 「密室はやばいな普通に病院だろ…黄色い救急車呼ぶか?>伊織」
我那覇響 「や、そっちじゃなくて、性的にw>亜美」
星井美希 「んー、ログ見直してもやよいは割と村っぽいの
今回は敢えて灰を狭めたのかな?
双海真美 「その展開でいおりんしんじゃうとか真美も読めなかった!」
我那覇響 「保健室でやよいに襲われる伊織……うん、アリだぞ!
……でも実現しないシチュだよなー、これ」
双海真美 「読めなかったとしても双子探偵は無敵ー!」
水橋 「そういや今さらだが謝っておこう
純一俺も後で行くと言ったが…すまんありゃ嘘だ」
星井美希 「デコちゃんに夢中で他の皆にまで頭が回らなくてごめんね!
今や賢者モードのミキには、周りがちゃんとみえるの」
高槻やよい 「伊織ちゃんと美希さんといっしょに最終日を迎えたいっていう
欲望に正直な感じだったので、亜美と雪歩さんを吊るプランだったんです>美希さん」
我那覇響 「そういえばこっちの探偵村って面白そうなんだけどなー
ドラマっぽくなりそうで」
水瀬伊織 「・・・はっ!?
そ、その、さすがに病院とまで言っちゃうと可哀想だと思ったから・・・///
で、でも雪歩のごとく自分で墓穴掘っちゃったかしら・・・うう///>響&水橋」
高槻やよい 「なので、狐噛みで偶数になれ!って思って噛みを選びました」
星井美希 「保健室…それはありだね!かなりありだね!ミキも同席するの!」
我那覇響 「自分で墓穴というか……んー、虎穴にとびこむ子兎?>伊織」
双海亜美 「うあうあー、やよいっちはその中に亜美を含めてくれなかったのか→!
ぐすんぬ!」
高槻やよい 「保健室プレイとか、すごくいいですよね!」
双海真美 「あ、真美は別村いくね!
おっつー!」
我那覇響 「自爆志望とは獣のヒビキの目をもってしてもウンタラカンタラ>やよい」
高槻やよい 「亜美は吊るつもりだったんだ
考えが甘かったね」
星井美希 「欲望そのものだったの!?さすがはやよいなの…
さすがのミキも白旗を高らかにあげることを辞さないの」
水瀬伊織 「ふふっ、私はどっちかっていうと自分から絡むの苦手で・・・
そ、その、村も会話もリードしてくれて、ありがと・・・///>美希

最終日は・・・やよい本来の読みだと偶数になってたから、
あの地点で6人・・・そうなってたら厳しかったかもね~」
我那覇響 「お疲れ様だぞー>真美」
星井美希 「バイバイなの、真美!」
高槻やよい 「自爆っていうか、私、伊織ちゃん、美希さん、水橋さんっていう最終日なら
なんとかなるかなって思ってたんですよね>響さん」
高槻やよい 「奇数だから、共有どっちかを欠くことになりますけど
そういうプランだったんです」
我那覇響 「あー、そこで水橋吊って、か>やよい
確かに何とかなるかもなー」
星井美希 「デコちゃんに診察されたい!>保健室」
双海亜美 「真美ー、おっつーん!」
双海亜美 「偶数になってたらはるるんがどうなったかなーてゆー感じで
んーでも、その場合だと灰3にした方がやよいっちの勝率高いかも?」
星井美希 「ミキがリードしていいのかな?って思ったけどRP的に何かみなぎってきて強くなれたの>デコちゃん

共有残しじゃなければ恐らくなんとかなってたって思うな
発言だけだと分からなかったの>やよい」
水瀬伊織 「ううう・・・やよい、それに美希も
もっと正統派の愛について教育指導してあげる必要があると思ってたら・・・
二人揃うと逆に私が別の世界を教えられそうね、ううー///」
我那覇響 「んーまあやよいと水橋だとどっちかというと水橋吊るよなー…水橋には悪いけど
やよいの方がなんぼか正体見えるかなって意味で」
高槻やよい 「共有噛むのは最後の最後って、そう決めてたから
それで戦える布陣なら、噛まないほうを選ぶよ、やっぱり」
水橋 「うんまあ今回は吊られたらもう仕方ないな~とは思ってた>響」
双海亜美 「そんじゃー亜美もそろそろ落ちるかな!
おっつかれー!」
水橋 「あお疲れさん>亜美」
水瀬伊織 「そうねー、最終日に私以外、誰も水橋さんに投票してなくて
亜美とやよいの対決になるとは思わなくて意外だったなあ」
星井美希 「亜美もお疲れ様なの!」
我那覇響 「そこを説き伏せるのが村人の腕の見せ所だからなー>水橋
ま、自分も同じ立場だったらちょっと自信ないけどw」
我那覇響 「お疲れ様だぞー>亜美」
水瀬伊織 「うう・・・美希もその、決めるところは決めてカッコよかったわよ///」
水橋 「すでに●貰ってたからなどうすっかは悩んださ
…結局投げたがな!>響
高槻やよい 「亜美、おつかれさま
今度は誰になるのかな?楽しみだよ」
星井美希 「ログ見たら、共有COしてないのに共有デコちゃんだと思われてて笑っちゃったの」
高槻やよい 「やっぱり今日の美希さんと伊織ちゃんに勝つのはむずかしいんですね
この2人なら、私を残して進行してくれるかなーって甘えてた部分もあるからだけど」
星井美希 「ミキの気まぐれだったからね、あまり理論ないし。
噛まないの選んで、勝ってた流れもあるって思うな>やよい」
星井美希 「村人でああいう位置になるとミキなにもできないの
どうすればいいのかな?>響、水橋」
水瀬伊織 「ふふっ、私は少なくとも最終日(3人)までは
残す気満々だったけれどねっ・・・///>やよい

最終日の、美希の天才(?)的なひらめきっていうか・・・
何か本物の美希っぽさも出てて凄かったな~ふふっ」
星井美希 「決めるって…最終日前の夜のことだね!
バッチリキメたの!>デコちゃん」
水橋 「俺の場合
1:あきらめる
2:村人COしてみる
3:流れにまかせてみる
>美希

今回は1と3になった」
我那覇響 「>美希
やー、自分もあんま●貰ったら抵抗できないしなー
んー、理想を言えば自分に●出した占い師の発言から変なとこ探し出して
その占い師を偽確定まで持っていく、なんだろうけど
さすがにそこまでは出来ないなー、努力はしてるけど
水瀬伊織 「そうねー、今までの展開とかをまとめつつ推理して
誰か行動が気になる人がいれば挙げてみる・・・って感じかな?>どうすればいいのかな?

でも、言うは易しで、それが難しいんだけどねっ///」
水瀬伊織 「ち、ちがーうっ!///>美希

まあ、その、あんな事されるとは予想外だったけど・・・///」
我那覇響 「だんだん響の皮が剥がれてきたぞーw」
水橋 「(今戦績見てたら生存3回かよ…俺…)」
星井美希 「村人CO…ミキだったら信じられないの…ww
ミキ、村だって強く主張しすぎると裏目にでるし、3とかは良さそうって思うな」
我那覇響 「自分9回だった>水橋
去年の12月からだからこんなもんか」
星井美希 「確かに●貰ったときの行動はその占い師のアラ探し全力がよさそうだね。
ミキも努力はしてるの。
でも今回みたいなグレラン最終日だと、何したらいいか分からなくて難しいって思うな>響」
我那覇響 「村人CO=吊れ、とほぼ同義だからなー>美希
初日でもなければ自分は足掻くぞw
なぜなら生き残ったほうがログが楽しい!」
水瀬伊織 「あはは、気持ちは分かるけど、もうちょっと頑張りましょ!>最終日>水橋

特に、推理発言が無いと最後の最後まで生き残るのはなかなか難しいかも
もっとも、誰かを怪しむ発言をすると反撃されて逆に吊られる事もあるから中々難しいけどね」
水橋 「ただね成績だけは半分だったよ
これからももっと頑張るさ>伊織」
我那覇響 「グレラン最終日だったらもう全力で殴るしかないだろうなー>美希
とにかく発言洗って、怪しいところを打つべし打つべし!
まー、自分最終日に殴り勝ったことないけどなw」
星井美希 「デコちゃん村で残るとかなり頼りになるから参考になるの
一応ミキもそういうつもりで挙げてるんだけど何が違うのかな?
村の流れに沿ってなさすぎてSGにされること多いから、周りと意見が合わないのかな?
でもそれだけじゃないような…むー、難しいの>デコちゃん」
星井美希 「3回…!?何回中かな>水橋」
水橋 「…14…>美希」
星井美希 「あんなこと…?
どんなことなの?ほれほれ、言ってみろ、なの>デコちゃん」
星井美希 「難しいよね、最終日。
ミキも勝った記憶がないの…
発言洗っても、そこからもっともらしい言葉が出ないし>響」
星井美希 「なんだ。思ったより生存してるんじゃないのかな、4回に一回は生存できないだろうし、ミキよくわかんないけど>水橋」
高槻やよい 「うぅ~ ログ読んでみたけど、美希さんと伊織ちゃんが楽しいことしてて
すっごくうらやましいです!」
高槻やよい 「そして、
◇喜多日菜子 [狂] (まるるん。◇Piyo2xcyoI) 「……色々考えてみましたけど~やよいちゃんの中の人見るに、
単にRP楽しいから両共有噛んでないってだけな気しかしませんねぇw」
って、私の考えが見透かされてました」
水橋 「でこれからどんどん死亡率が増えてくんですよ
わかっえます」
星井美希 「あ、やよいお帰りなの
ちゃんと靴下残しておいしくいただいたよ!」
我那覇響 「そもそも最終日まで残れないしなぁ、自分>美希
なのでなかなか経験を積む機会がないとゆー」
高槻やよい 「伊織ちゃん、靴下だけなの?」
星井美希 「さすがは噂のまるるん。…さんだね
前からの人なんだよね?」
水瀬伊織 「そうかな?それは光栄だけど・・・/// 最後の最後までいかないと
私もなかなかエンジンかからないのよね、うう>デコちゃん村で残るとかなり頼りになる>美希

ごめんね、美希の中の方と一緒したのまだそう多くないと思ったし、どうだろう・・・ちょっと今までの美希の村見てこようかな>村の流れに沿ってなさすぎてSGにされること多い」
我那覇響 「っと、自分も落ちるかー、明日仕事なんだw
村建て感謝、皆お疲れ様だぞ!

だらーっとしたRPメインでいこう、これからw」
高槻やよい 「RPが楽しいから残すって考えの人なら、推理投げ捨ててRPやってるとこも残すかもだけどね」
水橋 「お、お疲れ様
…あと今さらだが…
悪かったな薄くて…」
高槻やよい 「私の師匠みたいなもんです。スランプに陥ってた私が
自信を持って今の路線に落ち着いたのもまるるるるん。のおかげなんです>美希さん」
水橋 「…るが多くないか?…」
水瀬伊織 「なっ・・・何言ってるのよっ!?///>美希
そ、そんな訳ないでしょっ、ちゃんと履いてるからー///>やよい」
高槻やよい 「村の展開とか、思ったことをもっともっと言うといいかなーって
素のキャラだと、色が付いてない分よけいにそう見えるから>水橋さん」
水瀬伊織 「響おつかれさま
水橋さんは気にしすぎないでね、むしろ回数や経験を考えれば十分やれてる方だと思うから~」
高槻やよい 「ホントはもっと「る」が多いんですけど、面倒なんで
る4で妥協してます>水橋さん」
水瀬伊織 「そっか、日菜子さんが師匠の方だっけ
うん・・・さすがの妄想だったわよね・・・///」
高槻やよい 「伊織ちゃん…すごくキレイだよ
食べてもいいかな?もうガマンできないよ、私」
星井美希 「デコちゃんは優しいね!恥ずかしいから過去の村みなくても大丈夫なの
ミキの全てをみたいなら否定しないけど!」
水橋 「(そういや今日は師匠来てなかったな…)」
星井美希 「響、おつかれさまなの!ありがとね!」
星井美希 「今の路線…?
それはRPかプレイスタイルかで評価がわかれるとこなのw>やよい」
水瀬伊織 「んー・・・そっか、美希(の中の方)はまだこちらは4回目かぁ
そういえば最初に美希で来てくれてから、一週間開いたものね~

あ、発言まとめツールとか戦績検索は知ってたっけ?>美希」
水橋 「とりあえず花の匂いがきつくなってきたし
俺も落ちようかね…今日はお疲れそれと村立て感謝
…伊織やばくなったら逃げろよ問題ないならかまわんが」
星井美希 「デコちゃんはそんな怖がらなくていいの…
やよいと3人で楽しいこと、しよ?」
高槻やよい 「前にも言ったかもですけど、
勝ちたいって思うより、RPを楽しめってことを言われたんだよね
その上で勝てばいいじゃんって>美希さん」
星井美希 「まとめや検索ツールはログ見て知ったの!さすがは勉強家で噂のミキなの!えへん!>デコちゃん」
星井美希 「水橋もお疲れ様なの。証拠写真を撮影する係として残ってもらいたかったけどしょうがないかな」
水瀬伊織 「あら、水橋さんは誰を師って思ってるのかな?

そういえば、昼間美希がやよいとすごく上手く絡んでくれて嬉しいと思ってたけど
夜は寂しくさせちゃって、ごめんね(ぎゅっ)>やよい
・・・て。何を食べたいのかな・・・///」
高槻やよい 「美希さんは伊織ちゃんのおいしいとこ、もう食べちゃったから
今度は私に食べさせてください!」
星井美希 「なるほど…、両方のアドバイスだったんだね
含蓄あることばなの>やよい」
高槻やよい 「いおりちゃんのお○んこ、食べたいかな」
水瀬伊織 「おつかれさま、ありがとー>水橋
そうね、私もいぬふくさんや、ないあさんも凄く尊敬してるけど今日はいなかったわね~
こういう時いたら、美希にも凄くいいアドバイスしてくれたと思うのだけどっ・・・!」
高槻やよい 「独特の香りで、こりっとしてるのがたまらないです」
星井美希 「やよい、ずるいの…
抜け駆けはヤ!なの
デコちゃんも、ミキの味が忘れられないよね?」
星井美希 「まだトーシロ同然のミキだから、デコちゃんの師匠にも色々聞いてみたいな
ミキはデコちゃんもやよいもソンケーしてるけどね?」
星井美希 「あ、そういえば村建てや運営の仕方って
わかめてとは違うとこあるのかな?
ミキ見るのも好きだから、突発でいつか建てようかなって思うんだけど」
高槻やよい 「@melonpan6 そうなんだよね……死体ってことを気にしなきゃ、一番好き放題できるのは霊能。しかも3-1の霊能なら長生きも充分あり。そうか、紳士霊能がパラダイス役職の1つだったのか……! 」
水瀬伊織 「そっか、うん、まだここ4回目なのに凄く上手いし
その位は知ってたわよね///>美希」
高槻やよい 「これも師匠の名言ですね
お気に入りです」
高槻やよい 「萎縮してあれかよ!?w 
RPに力入れてると推理できないのは同意だから、
そういう時はもっとRPに力入れて推理投げ捨てればいいと思います。
どれもやろうとするから中途半端なんだよ!
それで疑われて吊られるなら、まぁしゃあない!
村認定されるまで突き抜けろ!!
勝ちたい、と思うから勝てないんだよ!
とりあえず潮吹きたいとか、
そんなことばかり考えてると意外に勝てるぞ!……たぶんな!」
高槻やよい 「これですね、前にも言った師匠の言葉
これでいろいろ吹っ切れたんです>美希さん」
水瀬伊織 「うー、そう言ってくれると嬉しいな///>ソンケー
けど、ここで少しやった感じだと、他の方のが明らかに人狼も説明も美味くてびっくしちゃったから・・・またいずれ語れる機会あるといいわね!>美希」
星井美希 「パラダイス役職というワードに何か文明開化的なものを禁じ得ないの…!」
高槻やよい 「美希さんはすごく上手いです
私も安心して絡みにいけるから、すっごくうれしいです」
星井美希 「かっこよすぎるの。
でも、委縮してあれだって言われてるのww>やよい」
高槻やよい 「@melonpan6 とすると、ゆきぽっぽの後を追うからには、
まこぽっぽも膜開けが必要になるわけですね。
それが新たな時代の膜開けとなるのか……
 
@marurunrun 新たな時代の膜開け、ニッポンの夜明けが近いぜよ!
文明開花、まさに花びらが開くね!! 」
高槻やよい 「文明開化といえば、こういうやりとりもありました」
水瀬伊織 「あ、やよい(の中の方)も勿論凄いと思ってるっ
私ととっても仲良くしてくれるし・・・///

あ、ごめんね村立ては経験無くてわからないなあ、私もやっても良いって思う事はあったんだけど・・・

ツイッターの告知とかも必要そうよね
誰かいつもGMやってる方がパスとか知ってるのかな、ここでいうとふぉうどさんだけどもう帰っちゃったわね・・・」
高槻やよい 「狼のときは萎縮して、うまくいかないっていう話をしたんですよね
切れがないっていうかなんというか>美希さん」
水瀬伊織 「あ、ちょっ・・・私もその、二人の事は好・・・いえ、嫌いじゃないけど
選べないっていうか恥ずかしいっていうか・・うううー///>やよい&美希」
星井美希 「そういってくれるとすごくうれしいって思うな!
やよいとはデコちゃんを求める○姉妹だもんね!
RPだけじゃなく、通常プレイも頑張るようにしたいな」
高槻やよい 「伊織ちゃんがいると、すごく華やぐっていうか
みんなが絡みたがっちゃうんですよね」
星井美希 「本当にシショーなんだね、発言残してるなんて!なんかいい関係なの
内容はでも酷いのww」
水瀬伊織 「めろんぱんさんとふぉうどさんの、はるちはで淑女ゴールデンコンビと思ってるけど
今日、新たな淑女ゴールデンコンビが誕生しちゃった気がするっ・・・///」
高槻やよい 「そうですね、美希さん!
伊織ちゃんのお○こはとっても魅力的だもん!」
星井美希 「パスワードは一応書いてあるね。
貴音の誕生日みたい
村建てした人に今度聞いてみようかな?」
星井美希 「うん、デコちゃんオーラはすごいの!
魅力的なはなびらなの!…間違った、花なの!」
高槻やよい 「みきいお派の私としては、今日の共有はすごく楽しかったです!
だからこそ噛みたくなかったっていうところが、勝負に徹してない部分なんですけどね」
水瀬伊織 「わわっ、本当?知らなかったーorz>美希
そうね、私も今度聞いてみたいな
ふふっ、美希も私もGMできるなら毎日でも開催できそうね!
(ほんとに毎日やったら大変そうだけど・・・///)」
高槻やよい 「22時がアイマス村のゴールデンタイムですから
これから毎日村ができるって、すごく楽しみです!」
星井美希 「この前の木曜の村と言ってること真逆だもんね、ミキ…
なんか突き抜けちゃったの!文明開花なの>淑女」
水瀬伊織 「基本的には、人狼スレ(↓)で告知して
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10158/1258645148/
あとはツイッタで発言するだけでOKかな?って気はするけれどっ」
星井美希 「ミキはやよいおり派なんだけどね!ミキが好きなのは歌とプロデューサーというイメージが強くて。
でもここのデコちゃん相手だとミキの方が楽しいの>やよい」
高槻やよい 「今日は、ゆりっくちゃんとか、まるるるるん。とか
あの頃のアイマス村を知ってる人たちが久しぶりに来てくれたのも
すごくうれしかったかなーって」
高槻やよい 「あの伊織ちゃんもすごくよかったです
気持ちよくボケれたのが、ありがたかったです!>美希さん」
星井美希 「うん、多分OKな気がするけど、突然死防止のマナーとかやり方とか細かい事わからないから、少ししてからにするね。
本当にやったらデコちゃんが持たないよ!ミキはそれでもいいけどね…(じゅるり)」
水瀬伊織 「魅力的とか、うー・・・私、選べないし恥ずかしいし・・・///
でも、二人とも今日、ますます好きになっちゃったんだから・・・(ぎゅー)」
高槻やよい 「できればこの2人が素村でどんな動きをするか、見たかったかなーって
今日は占いと狂人だったから」
高槻やよい 「私もいつか美希さんになって、デレデコさんの伊織ちゃんといちゃいちゃするんです!」
星井美希 「あの頃のアイマス村、毎日建ってたし楽しそうだったもんね
ミキもログはいくつかみてたから何人かは名前だけは知ってるの」
高槻やよい 「プロデューサーにべったりする美希さんのRPは、うみゃさんが上手いかなー
他にも上手い人がいるかもですけど」
高槻やよい 「だから今またこうやって盛り上がってるのがすごく嬉しいです!>美希さん」
星井美希 「あ、ありがとなの、やよいは優しいしかわいいね
あのデコちゃんが自然体に近くてやりやすかったって思うな>やよい」
水瀬伊織 「前回(NNさんの)私もよかったわよね!
私は本来はキリッとカッコよくしてるのがいいと思うのよ!
でも・・・みんな素敵すぎてデレまくっちゃうのが今日の私っorz」
高槻やよい 「伊織ちゃん…私も大好きだよ」
星井美希 「デコちゃんが可愛すぎて理性がヤバいの」
星井美希 「デレデコさんのデコちゃんと共有でいちゃいちゃするのは村皆の夢だもんね!
今日は神の存在を確信したの!>やよい」
水瀬伊織 「やよいおりは、綺麗なやよいとか今日みたいに楽しいやよいとか
どうなってもやってて楽しくて嬉しいのだけど、
みきいおは殆ど経験もなくて、あんまりピンと来てなかったのだけど・・・
今日のおかげで、結構楽しいなって思えたな///」
星井美希 「うみゃさんも、RPうまいよね
昨日もとてもお世話になったの」
星井美希 「デコちゃんの魅力は、そっけなく見えて周りをしっかり見てるとこだって思うから、それを体現してみたの
でもデレたデコちゃんはそれを凌駕し得るってここで気付いたけど!」
高槻やよい 「美希さんのキャラは押しが強いのが売りですもんね
みきいおは美希さんの押し次第で決まっちゃう感じですね」
双海真美 「村立てと聞いてとんできたー!」
水瀬伊織 「今日はほんと、美希とやよい、どっちと絡むにしても
もう片方の子と絡めなかったらかわいそうっ・・・って開始前は思ってたけど
始まったらそんな心配もなくなったし楽しいしで、凄く嬉しいかったんだから・・・///」
水瀬伊織 「わ、真美おかえりなさい、ありがとー///
私と美希に村立ての秘伝を教えてねっ!にひひっ♪」
星井美希 「やよいおりは、それはもう完成されているの
無邪気なやよいがでこちゃんの琴線をくすぐって、
段々高まっていくデコちゃんは無防備なやよいに妙な気持ちが抑えきれなっていって、やよいがデコちゃんの気持ちに気付いた時にはもう手遅れで…
妄想が止まらないの」
高槻やよい 「伊織ちゃんの気配り、やっぱりすごいです!」
双海真美 「簡単な村の建て方!
画面を見てね!
ふつーに名前入れて。それでGMをどうするかだけ選択すれば普通村はおっけーおっけー!」
星井美希 「あ、真美もどってきてくれたんだね!
もし、立ててもいいなら教えてくれると嬉しいな」
星井美希 「デコちゃん優しすぎて食べちゃいたいの…」
高槻やよい 「やよいおりの王道の楽しみ方ですね>美希さん」
双海真美 「で、それはわかるんだけど立てるときのサポートだよね?
そこはやっぱりあるてーど事前に告知するとかが必要なのだー!
明日の村に参加するんだったらそこがいいかもにーん!」
星井美希 「わかめてとの違いはないかな?
突然死の処理とか同じ?BANは投票がないとダメみたいなことが書いてあったきがするけど」
水瀬伊織 「そ、そんな事ないわ、やよいも美希と凄く上手く絡んでくれたおかげだもの・・///>やよい

うー、美希ってキャラはゆとりに見えて
実は頭いいし・・・そういう事も考えられて凄いと思うっ・・・///」
星井美希 「明日参加できるかわからないけど、告知した方が集まりやすいよね。
明日村来れなかったら、掲示板とかwikiでもいいかな?
月曜日とか金曜日に建てれたら建てようかな。
双海真美 「BANはGMなら一発だよー
GMのてで突然死させるの必要になったことがないからちらない!
投票時間えんちょーはGMの投票画面から!」
高槻やよい 「美希さんは頭がいいからゆとってる、っていう見方もありますよね>伊織ちゃん」
星井美希 「ミキは頭がお花畑なだけなのw>デコちゃん」
双海真美 「真美が代理で告知してもいーよ!
GMで参加したい?村人として参加したい?」
星井美希 「画面はGMでもプレイヤーでも基本同じなのかな?
(今は)[投票/占う/護衛] になってるとこで開始とか延長とかできる?」
双海真美 「村人として参加したいなら
初日の夜は身代わり君:

仮想 GM が身代わり君としてログインします) にチェックして、好きなパスワードを入れてねー!」
双海真美 「そーそー!
下界に発言したいことがあるなら「遺言を残す」でおっけーおっけー」
星井美希 「んー、じゃあ金曜日にGMとして、かな?
月曜は確実に行けるかどうかは分からないから>真美」
星井美希 「わかめてでいう仮GMかな?(dummy_boy)ってのは仮GMのこと?」
双海真美 「りょーかい!
あ、ミキミキはツイッターってやってるー?」
星井美希 「村人として、だと投票時に周りの突然死にも気をつけるってことだね
遺言を残す、は仮GMの場合でもできるのかな?」
星井美希 「ミキ、ツイッターやってないんだよね
あった方がいいなら作るよ!」
双海真美 「そうだにー>dummy_boy
で、村人登録せずに右上の「ログイン」にID dummy_boy、 パスワードを自分で設定したやつを入れればGMとしてログインできるってすんぽー!」
水瀬伊織 「そ、そんな、これくらい普通かもっていうか(かぁぁぁっ///)>優しすぎて食べちゃいたい

ううう、それにしても、美希はわかるけど、やよいにも攻められちゃう私って、本当受け体質なんだなって思っちゃう・・・///」
双海真美 「仮GM時は残念ながら普通の村人と同じ扱いになっちゃうの・・・>ミキミキ
だからこういうのはGMとして入った時のみの特権かな!」
星井美希 「なるほどなの。最初は心配だからGMに専念しようかな?」
高槻やよい 「たまには攻めに転じてもいいんですよ>伊織ちゃん」
双海真美 「んー、連絡手段があればいざって時サポートしてあげられるから・・・
なんでもいーよ!ツイッターは村たて告知botとかあるし、他のプレイヤーさんとかと交流取れるしおすすめってこと!」
星井美希 「了解なの。
投票延長は仮GM時は最初に入った人?それとも村建てした人?」
水瀬伊織 「なるほど、私も多分だいたいわかったわ、ありがとー
美希が月曜日が不安定なら、私が月曜日は試してみようかな?
火・水・木は確か、もう定期的に立ててくれる人がいるのよね?」
星井美希 「デコちゃん攻めもありなの!
でも、それには高度なやよいの誘い受けスキルも必要だって思うな」
身代わり君 「仮GM時は投票延長はできませんね。」
高槻やよい 「今は日・火・水・木に定期的に建ててくれてる感じですね」
双海真美 「あと日曜日もいぬふくさんが立ててくれてるよ!>いおりん」
星井美希 「なるほどなの。そしたら念のためアカウントとっておくの
ツイッターアカウント、ここで教えてもらっても大丈夫かな?>真美
双海真美 「あ、管理人さん?
ちょっとお願いがあるんだけどいーかな。」
高槻やよい 「私はもう、ボケとツッコミでいうと、圧倒的にボケだから
ツッコミ役がいるとすごくラクにRPできるんだよね」
水瀬伊織 「私もやってないのよね~
正直、今は仕事以外の余暇時間はほぼ全部ここの人狼に費やしてるレベルだから、作っても放置だろうなーって思っちゃうし・・・///
でもそうね、いざって時はあると便利かなぁ>ツイッター」
星井美希 「あ、できないんだ。ならできればGMとして建てた方がいいね。
この身代わり君、喋るってことは…普通のGMさんなの?」
双海真美 「fourd2 だよーん>ミキミキ」
水橋 「ツイッターと聞いて」
水橋 「復活してしまった」
水瀬伊織 「あ、日曜日・・・つまり日が変わって今日あるってことよね
いつも忘れちゃう、ありがとー>日曜定期

あ、管理人さんこんばんは~」
高槻やよい 「回線がおかしくなったときに、村の誰かに連絡が取れる手段があると
助かるのは確かだよね>伊織ちゃん」
双海真美 「えーと、今は管理人さんが特権でGMになってるんだよ>ミキミキ」
星井美希 「ミキはキャラに引っ張られるから、ツッコミしやすいアイドルならすごくやよいと楽しめるって思うな!」
星井美希 「ありがとなの!>真美

デコちゃんもこの際作っちゃうの!」
高槻やよい 「だから今日はメッタにやらないツッコミをやろうとして律子さんにトライしてみたんだけど…
やっぱり私には難しかったかなーって>美希さん」
星井美希 「あ、そんなことができるんだ。
管理人さんって、誰なのかな?」
高槻やよい 「キャーカンリニンサーン!」
星井美希 「水橋復ッ活!!水橋復ッ活!なの」
双海真美 「うん、それなんだけど
実は真美はよくしらなかったりする!>ミキミキ」
水瀬伊織 「うん、そうね、そうしようかな///>作っちゃう

それで私が月曜、美希が金曜日に作ったらほぼ一週間ぶっ続けね・・・
楽しみだけど、体がもつかしら・・・///」
身代わり君 「美希>管理人ですねー。
つ言ったーは https://twitter.com/#!/imas_jinro/followers がアイマス村の村たて情報を求めてる人なんで
だいたい村に来る人も同じなので、このリストから村であったことフォローしたらいいと思います。

真美>はい、なんでしょう?」
星井美希 「えー?やよいの律子…さんすごい良かったって思うのに。
実は変わってちょっとしょんぼりしちゃったの」
双海真美 「そーなると真美の皆勤が危ういっぽいぞ!?
あ・・・もう、1回逃してたー>いおりん」
高槻やよい 「管理人が乗月さんで、支配人がOLさんでしたっけ?たしか」
水瀬伊織 「私が攻めるってあんまり想像できなくて・・///>たまには攻めに転じても>やよい
それに、可愛がってくれるのが嬉しい、っていうか・・・うー///

(でも逆に、雪歩の時はかなり攻めちゃってるかもですがっ!)」
双海真美 「えっと、18人村の狐の数が2になっているんだけど・・・1にしていただけませんでしょうか?
女神村時に他うちできるようにしたいので・・・」
双海真美 「あ、思わず素が・・・」
高槻やよい 「風邪でもわもわしてたから、あれが私の律子さんは限界だったんですよね
だから隣に伊織ちゃんもいるし、やよいでエロRPっていう安易なほうに流れちゃったんです
美希さんも絡んでくれそうで、嬉しかったんですけど
今度また調子がいいときにチャレンジしてみますね!」
星井美希 「ありがとー管理人さん!
すごい数だね!ツイートは@imas_jinroに対して行えばいいってことかな?

管理人さんは管理人さんなんだね、ミキ大人だから分かったの>真美」
水瀬伊織 「(なでなで)>真美
参加を逃しちゃうと結構ショックよね、楽しそうな所を、ただ眺めてるだけしかできないんだもの・・・///」
高槻やよい 「そういえば最近、シオを吹く雪歩さんやってないです
私のイメージの中で、ゆりしーの雪歩さんはじょっぱーするけど
あずみんの雪歩さんはじょっぱーしないんですよね。不思議です」
水橋 「簡潔にいえば@imas_jinroを"フォロー"しておけばいいのさ>美希」
星井美希 「やよいも好きだし絡みやすかったから全然いいの!
律子さん期待してるね>やよい」
高槻やよい 「村に入り損ねたときは、
せめて終了後のいちゃいちゃに加わりたい!って思いますから>伊織ちゃん」
星井美希 「丁寧な真美はなんか、世の中を知ってしまった感じで悲しいのww」
水瀬伊織 「何その放送禁止レベルのゆきぽこわい///

でも声優さんの方はわかるかも、貴音さん激ラブだったり、ヤンデレCD出してるのがゆりしーさんの方だから、ゆりしーさんの方が壊れてる気がするのよね・・・(笑)」
双海真美 「うう、礼節を知らずにして社会には出れないよねー」
星井美希 「フォローしといて、普通にツイートすればいいのかな?
ツイッターやってないから要領わからなくてごめんなの>管理人さん」
星井美希 「あ、管理人さんじゃなくて水橋だったの
ありがとね、水橋」
身代わり君 「美希> 乗月といいます。よろしくお願いします。人狼プレイヤーとしては
すでに引退してますが、式神研系発言ツールや戦績、わかめての発言つーる(のっとわかめてメモ)
なども作ってます。

やよい>OLさんは小鳥鯖がなくなって劇場の受付事務員として再雇用され・・・

真美>んー、検討しておきますー。」
高槻やよい 「私のかつてのメインキャラですね、ゆきぽっぽ
語尾が「ぽ」で、じょっぱーするのがクセなんです>伊織ちゃん」
高槻やよい 「はわっ!OLさんは事務員さんだったんですか!>管理人さん」
星井美希 「普通しないの…、やよいの脳内はそれはもう恐ろしいことになってるの>あずみんの雪歩」
双海真美 「よろしくおねがいします。>GM」
星井美希 「そんな真美はみたくなかったの…、でも亜美より先に大人になりそうなイメージだよね」
高槻やよい 「逆にあずみんの雪歩は、なんかエロいんですよね
デレデコさんの雪歩はあずみんボイスで脳内再生されるかなー>伊織ちゃん」
水瀬伊織 「ふえー、あのツールとかも作った方だったのね
技術力世界一ね///>乗月さん」
高槻やよい 「私が使ってた『ゆきぽっぽ』はCV:ゆりしーなんですよね、私の中では」
身代わり君 「美希> 村たて通知ボットと会話したい人だけフォローしておけばいいと思いますよー。
ただし、自分の発言が見えるのは基本自分をフォローしてる人だけなのが注意かな。」
星井美希 「乗月さんだね!あの偉大なツールを作った人だから、知ってるの。
よろしくお願いしますなの」
双海真美 「引退してるって話は聞いてたよー>管理人さん
経験が浅くて、そーゆー人とかはあんまり見たことないからにー」
星井美希 「あ、発言見えないんだね。
じゃあフォローして、フォローされなきゃいけないわけだね。
村たて通知ボットのみをフォローしても誰にも伝わらないってスンポーかな?」
水瀬伊織 「あうう、それはつまり(私の)雪歩がえっちぃってことで・・・///>やよい

あの子も私と同じ清純派を目指していたのに・・・どうしてこうなったっ!」
天海春香 「ただいまー……まだ会話が続いてたんだね」
水瀬伊織 「うん、その認識でいいと思うわ>美希」
高槻やよい 「村たてbotをフォローしておけば、
誰かが村を建てたときに知ることができるってことです>美希さん」
身代わり君 「>美希
たとえば、私がNNさんをフォローして、NNさんが私をフォローしてない場合、
私はNNさんの発言が見えるけど、NNさんは私の発言が見えません。
というか、通知されません、のほうが正しいかな。自分から見たい人のページに
アクセスすれば、非公開を選択してるアカウント以外は見れるので。」
星井美希 「あ、春香お帰り。
そろそろ眠くてすいみん不足が脳内に流れてきたの」
高槻やよい 「ただ、表に出すエロさじゃなくて、なんかまとってる雰囲気がエロいんです
だから、じょっぱーはしないんです>伊織ちゃん」
双海真美 「ところで真美はあたまがグラグラしてきたので落ちよーかなー
村立てサポートならいぬふくさんか、うみゃさんに頼めば真美が比較になんないほどしっかりサポートしてもらえるからね!」
高槻やよい 「春香さん、おかえりなさいです」
高槻やよい 「私もそろそろ寝ます
とにかく風邪を治さないとです」
身代わり君 「>真美
村たてありがとう、お疲れさまでしたー。」
水瀬伊織 「おかえりっ

私、実は基本的に鳥頭(忘れっぽい)だから、
よっぽど回数一緒したことないと、相手を覚えてない事が多くて・・・///
ログ漁りつつフォローかなあ
あ、今いるみんなのレベルなら勿論バッチリ覚えてるけどねっ♪」
身代わり君 「やよいもおやすみなさい、お大事に。」
高槻やよい 「みんなありがとう!
美希さんと伊織ちゃんと楽しみたかったがために、
勝負を捨てた感じになっちゃったのはごめんなさいです」
星井美希 「んー、村建てbotをフォローしても、NNを誰もフォローしてなかったら
ダメ意味ないのかなって思ったけど違うのかな?」
高槻やよい 「はい、管理人さんもいつもありがとうございます!
それじゃ、おやすみなさい!」
水瀬伊織 「・・・あ!そうだった!特にやよいは風邪なんだから休まなきゃ・・・
だから私は鳥頭だっていうのよね・・・orz
お大事にね、今日は私もそろそろ・・・とってもいい村だったわ、みんなありがとう~!」
天海春香 「今日は皆ごめんねー
本当にごめん。皆おやすみ、お疲れ様」
身代わり君 「それであってるよー」
星井美希 「真美もやよいもありがとなの

ご縁があったから、できたらふぉうどさんにサポートしてもらったら嬉しいって思うな!」
星井美希 「春香もおやすみ。」
身代わり君 「伊織もおやすみなさい。春香はどんまい。」
水瀬伊織 「村立て告知自体は、さっきの貴音誕生日を使って
村建てアカウントから発言するから、自分は最悪誰もフォローしてなくても大丈夫じゃないかな?>美希

違ったらごめんっ///」
星井美希 「よし!一応大丈夫だと思うの。
ありがとうございます、なの管理人さん。
分からなかったらツイッターで聞いてもいいかな?」
水瀬伊織 「うう、よく誘い受け体質とは確かに言われるかな・・・///>まとってる雰囲気がエロい」
星井美希 「デコちゃんもおやすみなの

あー、村建てアカウントのパスワードだったんだね。
やっと謎がとけたの。ありがとうね、デコちゃん!」
星井美希 「ミキも寝るね。管理人さん、おやすみなさい!
引退してるみたいだけど、もし気が向いて時間があったら、村で参加とかしてみてくれたら嬉しいな。」
身代わり君 「どうぞー。ツイッタークライアントソフトは常時起動してあるんで、
質問あるときは@jogetu から始めて書いていてくれれば暇なときに返事出しておきますよ。

あと村たて告知自体は四条劇場なら立てれば自動的にツイートされるので大丈夫です。
わかめての場合はボットのアカウントにログインする方式だったけど、
今はわかめてでほとんど立てないし、パスは非公開に近いかな。」
水瀬伊織 「うわっ、そうなのね・・・ホントに違った!
美希、間違えた事教えちゃってごめーん!!>村たて告知自体は四条劇場なら立てれば自動的にツイートされる

ツイッターってそんな便利な機能あったのね、単につぶやけるだけだと思ってたなあ・・不覚っ
(ありがとうございましたー!)」
身代わり君 「美希もおやすみなさい。参加は、毎日仕事があるんでプレイヤーとしてはまず無理ですね……。」
水瀬伊織 「そ、それはお疲れさまね・・・(汗)
私も仕事→帰宅→人狼→睡眠→仕事→帰宅→人狼・・・以下エンドレス状態だからアレだけど・・・///
いつもありがとう、それじゃ今度こそおやすみなさいっ」
水橋 「結局復活したのはいいが特にいうことなかった
とりあえず改めて落ちようお休み
身代わり君 「使わないと細かな部分はなかなかねー。まぁ改めておやすみなさい、伊織。
水橋さんもおやすみなさい。」