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【劇場323】劇場公演 金曜の部リテイク村 [391番地]
~そんなばかな!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon GM
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 加藤P
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 東郷寺麗華
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 空母「赤城」
(生存中)
icon 多田李衣菜
(生存中)
icon 萃香
(生存中)
icon 空母「加賀」
(生存中)
icon ダル=サン
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
空母「赤城」 「ま、参考にしてみて下さい  >千早さん
それでは改めまして、失礼の挨拶を」
空母「赤城」 「なので占い2CO(真狂or真狼でほぼ確定)というのも相まって
多田さん→狼仲間に初手囲い貰ったあんな動きを狼がするか?
     真狂なら狼あるかもだが、真狼なら村だろうな
加賀さん→一応RPつながりの占いなのに無関心…これは本音を隠してる?
     でも一応占い先には興味があるみたいだし、狼はなくても狐あるかも
とかこんな感じですかね、私が灰で言うなら」
如月千早 「今度は律子も連れて来ましょう >美希
状況把握発言は楽なので多用しがちですね。気をつけてみます。>赤城さん
それでは失礼します。同村ありがとうございました。」
如月千早 「危ない危ない。まさに前々回やってしまったわ。気をつけないとね >役訳数字>美希
星井美希 「内役の数字言うのあるよね?
では3-1と、みたいな。
その数字を何回も複数の発言で出してるとすっごい発言稼ぎっぽくて美希は吊りたくなっちゃうなぁ」
空母「赤城」 「今回の初手○貰ったお二人は、
多田さん→占いと絡む・大声で悪目立ち・把握しっかりRPしっかり
加賀さん→RP上繋がりのある占いに触れない・把握発言多し・占い先への主張アリ
といったところですよね」
星井美希 「うぅ

なんちゃってー」
星井美希 「いぃ」
星井美希 「あぁ
星井美希 「でー、霊能噛みは真狼っぽいけどー
それを選択しない狼もいないよねー。
どっちから出るのかなーって感じかなぁ。」
星井美希 「頑張りすぎな青い子は真狼でー
自然体の赤城は真狂かなーって感じの美希の感想だったの」
空母「赤城」 「~暫定○を見るポイント(と私が思っていること)~
・○を出されて安心した狼に見えるか(囲い警戒)
・自分を占った占いに対してどう反応しているか(過剰・無視)
・共有などとの絡み方はどうか(悪目立ち・ノータッチステルス)」
星井美希 「美希はだるだるしてるのが好きなの>千早さん」
空母「赤城」 「~初日の灰を見るポイント(と私が思ってること)~
・RPが多いか、状況把握発言が多いか
・役職の内訳に対して踏み込んだ発言をしているか    >千早さん
・灰同士の対話が多いか
・票をどのくらい貰っているか(役職から投票されてるとかも含め)」
如月千早 「説明不足でしたね。積極的かつ好戦的ならこの2人かと・・・ >美希」
星井美希 「偽占いの○は排除する用でもあるもんねぇ
美希その考え方好きだよ

えっと、デコちゃんと髪の毛切った美希がどうしたんだろう・・・?>千早さん」
如月千早 「つ伊織or覚醒美希 >美希
そうですね。今までグレーの怪しいところを探そうとしてきましたけど、暫定○も占い真偽を考える上で言及してみることにします。幸い最初の内はグレーより数は少なそうですし >赤城さん」
空母「赤城」 「プランA:赤城は偽占いである、よって星井美希は囲いではないかと疑い、吊る
プランB:赤城は真占いである、よって星井美希は真の○として噛まれた
…こんな感じで村が考えるように誘導を狙ってましたね
言い方悪いですが、いずれかのパターンで排除できるように」
星井美希 「美希の真似はしちゃダメだよー
美希誰かをどう思うって言うの苦手だから全然参考にできないの」
空母「赤城」 「・誰か灰1~2人に注目して、その人たちへの印象を言う
・暫定○の動きに注目して、占いの真贋判断してるように見せる  >千早さん
…要は「誰を見てどう思いました」ってことを言い続けるんです
合ってようが違ってようが構わず、思ったことを言うならできると思います」
星井美希 「美希はまた占いロラ終わった後に吊られそうだなーって思ってたかな
気力がないのは別段その通りだけど、最近好戦的になって良くないねぇ>赤城」
如月千早 「あ、わざわざ解説ありがとうございます。そういう見方もできるのですね >赤城さん」
星井美希 「この人すっごい残れてるって人の発言を参考にするといいよ
美希もそうしたから>千早さん」
空母「赤城」 「無気力RPによる発言に反して、動きは積極的かつ好戦的な感じですね
しかもそれが良い意味で出てましたから、村なら狼陣営としては面倒なんですよ
だから暫定○にして噛めるように、という意味もありました」
如月千早 「正直2日目はクマとかヘイトキャラが吊られることが多いし、実際私も投票するんだけど・・・。3日目以降がまったく残れないのよね。狩人保護にはなるんだけど村-1には変わりないし・・・」
星井美希 「そういう意図は全くなかったんだけどねー」
空母「赤城」 「序盤から狼が誰かしっかり灰の発言から見極めようという意思が  >星井さん役目
星井さんからは人一倍多く見られたように思います
狩人というものは通常占いの真贋見極めようと、占い当人と暫定○の発言だけ見ますが
あえて灰に着目して、非狩の村アピしてるのかな、と思いました」
星井美希 「美希も知りたかったけど
まぁ仕方ないねー
初日から吊りどころを探してた、とかじゃないかな?>千早さん」
如月千早 「あ、お疲れさまでした。>赤城さん」
空母「赤城」 「まぁこれ以上どうこう言ってもしょうがありませんね…
GMさまと御同村下さった皆様に感謝をして、失礼致しましょう
それにしても24時前後の回線トラブル、多いなぁ 何が原因なんでしょう…」
星井美希 「なるほどー
狩人には白かったって言われたり真占いには狼って言われたり
美希自分がよくわかんないの>赤城

でも初日抜けれてるなら充分だと思うよ。
美希も最初10回くらいはずっと初日に吊られてたりしたし>千早さん」
如月千早 「美希に役目を見た理由とか、もしよければ教えてもらえませんか?初心者にはさっぱり見当つかないので・・・ >赤城さん」
空母「赤城」 「あー…なんでしょう、
申し訳ない気持ちと悔しい気持ちがない交ぜにっ!」
空母「赤城」 「はい役目だと思ってました
具体的に狩か狐か狼まではかはわかりませんが >星井さん
占ったことにしておいて損はないな、と」
如月千早 「吊り投票は本当にいつも迷うのよね。寡黙吊りだけは避けたいんだけどまだまだね >美希」
星井美希 「あれ、じゃあ赤城は美希を役目と思ってたってことなの?」
空母「赤城」 「ないわー…これはないわー…
せっかく狼さんが全潜伏の信頼勝負という
狂人に見せ場を作ってくれたのに…勿体ないことしたなぁ」
星井美希 「千早さんは今回も頑張ってたの。
吊る気なかったなぁ、美希は」
空母「赤城」 「うわー しかもログ見た感じ、
かなり上手い具合に動けてたみたいじゃないですか私ー!?
これは余計に悔しいですね、ぐぬぬ…」
GM 「お酒?えー飲んでいいのか」
萃香 「許可なんて誰が決めるのさ。
自分がルールだっていえばいいのさ!
ということで宴会の続きだー!
お疲れ様ー!」
空母「加賀」 「傷心の赤城さん慰めつつ私は帰投いたします
今宵は皆様お疲れ様でした」
空母「加賀」 「酒保許可下りてましたっけ……」
空母「赤城」 「と、謝ってばかりではいけませんね
村立さんと参加者の皆様には、お付き合い頂いたことと
お許し下さったことについてのお礼を申し上げませんと」
萃香 「んもー。そんなに謝っちゃっても困るから
お口の中に酒瓶突っ込んじゃうぞ☆」
空母「赤城」 「深夜にせっかく17人もお集まり頂き、
更に盛り上がってきた中盤で役職の突然死という失態
改めて謝罪致します」
空母「加賀」 「流石赤城さん…
勝利への道筋がはっきりしているあたり私からは流石としか言えません(そんけーのまなざし」
空母「赤城」 「と、こんな風に考えていたのに突然死とは…
自分としても盛り上がってきたところだっただけに、辛いです…」
如月千早 「確かどこかのログで狂人誤爆3連発&狐囲いの、狼涙目村を見た記憶が・・・ >萃香さん」
空母「赤城」 「ちなみに狼さんが霊能噛んだ時点で、○連発の予定でした
そのつもりで銃殺対応してましたからね
あとは鉄火場で●打って、決め打つか吊るかの2択を村にせまる感じで」
萃香 「いつかやってみるといいさ。
騙りはいいぞぉ!初日4連●とか村が絶叫ものだ! >千早」
空母「赤城」 「実は星井さん狩人だと思って○打ちに行ったんですよね
後半灰から狩人COされるのと、暫定○からCOするのとでは
占いの印象も変わったりしますし」
如月千早 「騙り占いはまだやったことがないので、いつかやってみたいですね」
萩原雪歩 「            -‐ ´::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`  、
       /:::::/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
.        //::::::/::::::::::/::::::::::::::::::}:::::::::::::::、:::::::::::::ハ
      //.:::::/::::::/,イ::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::.
      {' :::::::!::::://-!:{:::::::::::::イ:::ハ:::::::::::::::::ハ::::::::::::'     それでは私も失礼します、お疲れ様でした!
         {::::{::/j/ jハ::::::::/-|-ト::::::::::::::::::::',::::::::/    また次回の村で宜しくお願いしますね
       Vハ ィ芹ト ',::::/  j/ ',:::::::::::::::}::}:::::/
        }:::ハヽヒソ  V  f笊卞}:::|ヽ::::::{/::::,    ・・・初RPは狼の法則、相変わらず健在だなあ(小並感
       ,::::::::!  ,     ヒソノ !ノ:::::\j:::::::{
       {:::::::.           ,::::::::i::::::::::::::!
       |!:::{人   、        ,:::::::::!:::::::::i_ノ
       |!:/'  \   ´   ィ,::::::::::|:::::/
        j/     `. -‐ 爪  /::::::j/j/`ヽ
               r=}  厶イ/   ∧
               厶'´ ̄ ̄         ハ
              /             }
             /___                |
           //:::::::::::\           〉
             //´ ̄ ̄\::ハ           イ
         //{ : : : : : : : V∧      /}::!」
如月千早 「メモメモ >赤城さん」
四条貴音 「では、失礼…ふむ、肩肘はっているほうが真でしたか
私の役を見抜く力もまだまだですね…
では失礼しましょう」
蒼星石 「まぁ後はクマーどうしようか悩んだぐらいだね
って事でお疲れさま」
空母「赤城」 「狂人として占い騙りをやる時は常に役目狙って○出す感じですね
狐囲いは困りますが、狩人と狼をまとめて○出すイメージ?
今回は狩人さん狐さんは見つけられませんでしたが」
空母「加賀」 「ふむ、よくわかりました
お答えいただき感謝します>萩原さん」
クマー 「というわけでおつかれクマー」
萩原雪歩 「李衣菜ちゃんに3日目から捕捉されてたから
今日・・・5日目には吊られるかなとは考えてたね
真ちゃんの方が発言的にLW位置だったし>加賀」
蒼星石 「だとしても赤城がまず占う位置じゃないとは思うけどね
占えて対抗である僕ぐらいだし、まぁ狐じゃないときのリスクが大きいかな?
でも占ってみるのも悪くないと思ったんだよね>クマー」
四条貴音 「ああ、引き分けの日ではなく、赤城が全く喋れてない日ですね>蒼星石」
萃香 「まあ今回はしゃーない!気にするな!
流石にPC2台用意はあれだけども、そこまで攻める気は私はないよ」
空母「赤城」 「再起動かけて、更に今は別PCなので作った占い理由は今ありませんが
やよいさんを除くアイマス勢全員に占い理由作ってましたので
そこから一番役目の人に○を当てる感じですね」
ダル=サン 「それではそろそろ失礼しますね
村立て同村ありがとうございました
また機会があればよろしくお願いします」
星井美希 「理にかなってなかったら論理じゃなくて理論なの、あふぅ」
四条貴音 「状況的に、共有初日で霊能落ちで占いをロラするのは
いささか村が迷子になってしまいますゆえ…さすがにわたくしは
猛反発いたしますね>加賀」
萩原雪歩 「そっかー・・・ま、しょうがないね
トラブルは誰にでもあるから、次に組んだ時頑張ろ>赤城」
空母「加賀」 「流石、赤城さんです>囲い完成」
星井美希 「ま、久しぶりに吊りたいところ合ってたからいいや。
じゃ、美希寝るの・・・あふぅ」
クマー 「ただ、真占いが占い先予告に灰投票することはあるので
蒼星石のロジックはあんまり理にはかなってないなーと思ったクマ」
萃香 「わぁい。どっちにしても6日目吊りか7日目溶かされまで確定わぁい」
空母「加賀」 「萩原さんも交換占い推すのは理解できましたけれど
言葉の端から占われたくない人外に見えましたね

菊地さんよりは優先度は低かったので投票できなかったのが悔やまれます」
蒼星石 「ここで潜伏?へぇ?ぐらいかな
言った通り狐一点読みだからね>クマー」
空母「赤城」 「3日目朝一の発言で真狂・真狼への判断が明確すぎる雪歩さん
ダルさんへの絡み方と占いへの信用判断が見えづらい菊池さん   >4日目の○
いずれかに○打ってましたから囲い完成でしたね」
東郷寺麗華 「んじゃ、アタシはこれで。
赤羽根P、次は一緒に遊ぼうな。
まったねー。

お疲れ様でしたー。 またよろしくお願いしますね^^」
萃香 「案外私もっと早めに吊られるかなーとは思ってた。」
ダル=サン 「素で霊能CO見てませんでしたの
とりあえず男に投票しとこうでしたね初日は>クマーさん」
空母「加賀」 「これがアイドルオーラ…すさまじいです>◇菊地真 「(どやぁぁぁ」
萩原雪歩 「初手加藤P吊られのGM共有でちょっと発言に詰まっちゃったのがなー;
5日目まで捕捉されなかっただけマシではあるけど」
蒼星石 「いや、あれで死なれると僕が真だろうが偽だろうが
吊らざるを得ないから、真面目に占い位置での突然死は困る>貴音」
空母「加賀」 「早苗出身の身としてはロラも考えてはありましたね
…まあ今回はする気は起きませんでしたけど>四条さん」
四条貴音 「ふむ…共有初日発言で目をつけたところが、狼だったのは
成果としましょう」
萃香 「んー。じゃあみんなで酒でも飲む?」
菊地真 「(どやぁぁぁ>加賀」
星井美希 「ねー、真くんかスイカ吊っておきたかったな、美希>加賀」
クマー 「ダル占って○で霊能かまれだと、潜狂占って可能性見ないのだろうか、とは思ってた」
東郷寺麗華 「まぁ、仕方ないですよ。
トラブルなんて、いつ誰に起こるか分からないし^^」
蒼星石 「ダル占いは狐狙い一点読みだからねー
あとダルは多分噛まれない位置だし>ダル」
四条貴音 「さすがに、共有初日であるなら
占いロラはしないものかと…」
クマー 「やよいは赤城真でも占ってないだろう、て吊り位置だから
まじめに灰吊りするとどうなるかな?
雪歩-スイカのところになるんだろうけど」
空母「加賀」 「如月さん吊りの日に菊地さんが吊れなくてもにゅりました」
空母「赤城」 「完全なる回線不通ならともかく
ゲーム中に復帰可能だという現状ならマシントラブルが起きたらすぐ
別個体に切り替えるぐらいの動きは取れたハズですから…」
萃香 「あ、それは聞きたいな
どこに●ぶん投げるのか気になる狐」
蒼星石 「加藤P●情報あるなら、またちょっと違うけど
それでもクマーとまこっちゃんで1Wは間違ってないからいいや」
東郷寺麗華 「んー、やよいと四条は、敵対かと思ったんだけどなぁ。
まだまだかぁ。」
星井美希 「なんだ、票だけか。
じゃあどうでもいいの>蒼星石」
ダル=サン 「私は占われずに狩人の代わりに吊られれば良いやと思ってましたね>蒼星石さん」
ルシフェル 「それでは失礼します」
萩原雪歩 「加賀さんそれ言っちゃったら駄目ですー!?」
四条貴音 「わりと、苦戦していたので…危うかったですがね>雪歩」
菊地真 「赤城が凸った日にどの道ロラ入ってたから悪くはない」
蒼星石 「ああ、情報的に票からみての印象
3Wあるならって事ね>美希」
萩原雪歩 「ちなみに赤城さんは4日目トラブルが無かったら
どこに○●投げてる予定でした?」
萃香 「私とか絶好の占い位置だと思ったんだけどなぁ
全体的に遊んでるのに空気だったとかで」
空母「加賀」 「(赤城さんが占いCOした時点で大抵こういう場合は敵陣営同士なんだろうな、
と内心思ってしまい申し訳ありませんでした)」
蒼星石 「ダル占いなんて狼狂人がする場所じゃないからね」
星井美希 「貴音狩人もなんとなくあってたからおっけーおっけーなの
ふわぁ・・・
あぁ、そうそう、蒼星石はなんで美希が狼と思ったか言っておいてね」
菊地真 「まぁ惜しい惜しいってことで!
一応路線的には全然勝負にできるって分かったし!」
萃香 「別にそんなことをしなくてもいいさ。
そこまで私たちは求めてないしさ >赤城」
蒼星石 「ダル占いで信用?割りとどうでもいいかな
そこが狐ならリターンが大きいっていう占いだしね」
多田李衣菜
                    _,,..   -―――==ミ  \\
                   ´            \
               __/                \
                 r'⌒  _,,二二二,,__  \r─-、_  '.
                 〈.  イ: : /: : ∧|: :|: :广^\ (>‐─<}  |
                /∨ :|: : i\/  |: :ト:|、/ 卜{,___  〉 |  ではでは私はこれでー。
                ,' /: : :|: /| /___ |: :|:│ ____|: |    ∧ |
                V| /|: i 斤〒¬ |:.∧斤〒¬|:〈    | j     GM村建て感謝でした! お疲れ様です!
                ∨ |: i | Lノ   |/  Lノ  |: |    | 〈
                 / :|: N            リ: |     〔 \
              {   | Y            厶ィ|     ∨  }
              |   |:人      マフ     /:|     [ ∨
             [ 八: :.:|≧=r‐r-n-┬=ァァ7 ∧     [ リ
                  ∨  \|\八 { /J 人 {/{厶ィ圦    フイ
              \____,,...イ`ー=彡 \乂_,彡ヘ__/ ∧
                        | \│  / /O○      |」
星井美希 「お疲れ様なの>れーか」
萩原雪歩 「狩人は四条さんかー
発言の強い位置の誰かかなとは思ってたけど
どっちかと言うと加賀さんの方かなって読んでた」
四条貴音 「まあ、蒼星石護衛してませんでしたけどね>クマー」
蒼星石 「うん、まぁ占い先が雪歩かスイカしか居ないからね
クマーとまこっちゃんは最終日送りで問題ないから」
萃香 「ただまあ、真狂路線あたってたから私としては満足だな。
あとは初日に溶けれなかったのが悔やまれるな」
星井美希 「まぁ、スイカすっごい吊りたかったからなぁ。
なんか納得なの」
東郷寺麗華 「しかし・・・明け後初の共有がボッちとは・・・。
鬼畜CGIめ・・・(笑)
楽しかったじゃないか^^;」
空母「赤城」 「次からはすぐ立ち直せるようにPC2台並列して
即復帰できるようにしておきます」
GM 「お疲れ様
PCトラブルは怖いものだな」
四条貴音 「ふむ…割と真狂もありえるのにとは思っておりましたが…」
加藤P 「トラブルだけはどうしようもないかと
……いや本当に……ですね>赤城さん」
萩原雪歩 「まあ狼でしたけど
真はそっちだったかー、3日目の占い先で真贋付けづらかったんだよね;」
クマー 「四条さん囲いにしか見えないクマーと思ったら
狩人の方かクマーw」
萃香 「ふふふ、ばれてしまっては仕方がないな! >蒼星石」
空母「加賀」 「赤城さんはこういうときもあります
謝罪したのでしたらよいでしょう。以後お気をつけてくだされば、とだけ」
多田李衣菜 「尚私生きてたら割りと赤城さん信じてた気がする模様!」
菊地真 「まぁしょーがない!
騙りはよかったよ!>赤城」
ダル=サン 「PCトラブルなら誰にでも可能性があるので仕方ないと思いますよ>赤城さん」
蒼星石 「いや、どうみても狂人でしょ狼て雰囲気じゃない」
星井美希 「別にいいんじゃない?
トラブルなら仕方ないの」
萃香 「まあ、こればっかりはしゃーない。
私もたまにやりかけるしな。やっちまったもんはしょうがないしね! >赤城」
四条貴音 「おつかれさまですよ」
菊地真 「ん~~
結構面白い展開ではあったんだけどなぁ
残念」
加藤P 「お疲れさまでした」
蒼星石 「ふんふん、ちょっと残念だね
まぁスイカが狐は当たってたか」
東郷寺麗華 「お疲れ様ー。
赤城は、トラブルだから、しゃーないよ。
ドンマイだな^^」
四条貴音 「おや、真狂で勝負でしたか」
星井美希 「ふわぁ、おつかれー」
萩原雪歩 「お疲れ様でした
赤城さんはどんまいです・・・」
多田李衣菜
                      ____
    _               /´イ ̄     ̄`ー、
    tヽ、  _           / / /       ト-、 ヽ
  r 、v'、j `'´(          / / /    /|  |  ヽ、゙k
   `ー、~_  ハr- 、      | /  | フ不メ|  .|    |  i
      T::. ::. ::.::.:L     ,L」r-、| /. | / |Λ.| -‐-、 L |    おつおっつー。
       7::. ::. ::. ::.:゙ヽ、  j'r-、゙t V、     レ' ij    λt. |
       ヽ、::. ::. ::. ::. :゙ヽ { {:::::} } } `ー‐        | トN      占い真狂で信用路線とか狼マジロックっすわー。
        ゙ヽ、::. ::. ::. ::. ゙ヽニノ ノ       `ー- ./ |::t
          ゙ヽ、::. ::. ::. :`ーr‐f´|    {` 、__    /  .|::j       まあ色々ドンマイですよ。そーゆー村も有ります!
             ゙ヽ、::. ::...::..:.Vk |`ー、_ `ー‐‐′   ノ   |'
                ゙ヽ、::. ::. ::. .ヾー′~T=ニ~_ ̄i | /| |
                 ゙ヽ、::. ::. ::ハ`ヽ_rュ)ヽ、ヽ:::V. レ' |ノ     n
                  ゙T、::.:0ホー、____八::|::.:ヽ  _____j^fマミ
                  |::.:`:: ::0ハ      }::|_::.‐゙''´::. ::. :: ::{ t .ソ
                  |::. ::. ::. ::/     i:: ::~ー-、::. ::. ::. ::ゝ‐'
                  t::. ::.0::/      ノ::. ::. ::ノ::.::_ノ ̄
                 /::. ::.::/       `ー <  ̄
                 `ー┬′         ノ」
空母「赤城」 「占いCO者による突然死という、
ゲーム破壊行為をはたいらいてしまい
大変申し訳ありませんでした」
萃香 「ツーわけで引き分けだな。お疲れ様」
ルシフェル 「お疲れ様でしたー」
如月千早 「お疲れさまでした」
空母「加賀」 「お疲れ様です」
ダル=サン 「お疲れ様です」
菊地真 「おつかれーぬ」
空母「加賀」 「大日本帝国海軍は通信関連おろそかにした結果がこれです
…だからアメリカにレーダー技術で負けてしまうのです」
ゲーム終了:2013/06/21 (Fri) 23:57:57
[引き分け] 引き分けとなりました
5 日目 (4 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →東郷寺麗華
東郷寺麗華1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →クマー
クマー1 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →四条貴音
四条貴音1 票投票先 →萃香
萃香1 票投票先 →ダル=サン
ダル=サン1 票投票先 →萩原雪歩
5 日目 (3 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →東郷寺麗華
東郷寺麗華1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →クマー
クマー1 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →四条貴音
四条貴音1 票投票先 →萃香
萃香1 票投票先 →ダル=サン
ダル=サン1 票投票先 →萩原雪歩
5 日目 (2 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →東郷寺麗華
東郷寺麗華1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →クマー
クマー1 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →四条貴音
四条貴音1 票投票先 →萃香
萃香1 票投票先 →ダル=サン
ダル=サン1 票投票先 →萩原雪歩
5 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →東郷寺麗華
東郷寺麗華1 票投票先 →菊地真
菊地真1 票投票先 →クマー
クマー1 票投票先 →星井美希
星井美希1 票投票先 →四条貴音
四条貴音1 票投票先 →萃香
萃香1 票投票先 →ダル=サン
ダル=サン1 票投票先 →萩原雪歩
再投票になりました( 4 回目)
星井美希 「あぁ、それはずれだね」
星井美希 「あと誰なのかなぁ、投票してないの」
再投票になりました( 3 回目)
蒼星石 「ああ、クマー雪歩、美希かな?予想まちってるかもしれないけど
狐は・・・千早か加藤Pにしとこうかなー、もしくばスイカで」
星井美希 「ねー、良いことなの>すいか」
再投票になりました( 2 回目)
萃香 「んー。まあ結果はともかくとしても戻ってきたことを喜ぼうじゃないか >美希」
萩原雪歩 「人外って、私狐じゃなくて狼確定じゃないですかー!>蒼星石」
再投票になりました( 1 回目)
菊地真 「こういう時は超過待つ必要ないよ
どんどんすすめよう」
蒼星石 「赤城どうみても狂人臭いしなー
そうでないなら美希が狼かって感じ
まぁクマー まこっちんだと、まこっちんかなぁ?
と予想しておこうかな、狐は誰だろう」
東郷寺麗華 「冗談・・上段じゃねーってか(ぼそ)」
星井美希 「あぁ、それならもう一回延長してたらいけてたんだねー
結果論だから仕方ないけどね。」
四条貴音 「では、→投票へ」
ダル=サン 「投票しました」
萃香 「え…もうあたしダルさんに投票しちゃったよ… >東郷寺」
菊地真 「ごめん
右投票しちゃった」
星井美希 「もう右投票しちゃったの」
クマー 「全員右投票って言ってるのに
美希に投票すみ」
萩原雪歩 「そうですね、ダルさんは私投票で
早回しで問題無いですよね?」
東郷寺麗華 「あ、右投票のがわかりやすいか。 了解。」
萃香 「ん。戻ってきたのならばよかったよかった
PCがぶっ壊れたとかじゃないとなー。」
蒼星石 「んー雪歩が人外だとしてー
クマーと雪歩で2Wはないから・・・
んースイカかな?>狼位置」
菊地真 「それじゃさっさとすませちゃおう」
四条貴音 「ダル殿は、雪歩さんへ」
東郷寺麗華 「了解、今日は引き分けで。えーっと、生存冗談5人がダル投票。
星井から数えて5人がアタシ投票でいいかな?」
「◆GM 赤城は戻ってきたよ どうやらPCトラブルのようだ」
萃香 「私はダルさんだね」
菊地真 「雪歩→蒼
蒼→東郷寺
東郷寺→ボク
……
って感じで」
ダル=サン 「右ということは私は萩原雪歩さんで良いんですよね?」
萩原雪歩 「じゃあ私は蒼星石さんに投票します」
星井美希 「右でいいんじゃないかな
ダルは雪歩投票ね」
四条貴音 「→投票では、私はすいか殿へ」
蒼星石 「はいはいっと、っていうかこれ僕が偽でも真でも続行なら吊られるフラグだしね
正直文句を言わざるを得ないから」
ダル=サン 「わかりました 引き分け処理はどうすればよいのでしょうか?」
クマー 「じゃ、右投票で。」
菊地真 「右投票でいいよね」
萃香 「おっけー。んじゃ引き分け処理だね。右投票でいい?」
菊地真 「じゃあ引き分けしよっか」
ダル=サン 「どうする予定でしょうか?」
萩原雪歩 「おはようございます・・・
結局、続けるのかノーゲームかは・・・って、引き分けですか?」
四条貴音 「ほむ、引き分けですか」
クマー 「結局、引き分けなし続行するんだクマー?」
「◆GM 賛成派が5人を超えたので引き分け処理で頼む」
蒼星石 「で?どうすんの?」
萃香 「おはよう」
四条貴音 「面妖な…」
星井美希 「おはよー」
菊地真 「おはまっこりーん☆」
四条貴音 「ふむ?」
ダル=サン 「おはようございます」
蒼星石 「あ、雪歩●ね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
多田李衣菜 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM あー10人になったからボーダーは6人から5人に下げるよ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい は投票の結果処刑されました
空母「赤城」 は突然お亡くなりになられました
4 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →クマー
蒼星石0 票投票先 →高槻やよい
東郷寺麗華0 票投票先 →高槻やよい
菊地真1 票投票先 →萃香
高槻やよい4 票投票先 →菊地真
クマー1 票投票先 →高槻やよい
星井美希0 票投票先 →萃香
四条貴音0 票投票先 →萃香
多田李衣菜1 票投票先 →萩原雪歩
萃香3 票投票先 →高槻やよい
ダル=サン0 票投票先 →多田李衣菜
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
空母「赤城」 さんは突然お亡くなりになられました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM あと投票時間延長は1回だけやろう」
「◆GM 赤城がスキマ送りになったら夜に引き分け処理するかどうかを聞くよ
引き分け処理したい人が過半数…6人を超えれば処理を実行する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 「さすがに、これは…」
東郷寺麗華 「グレランで」
萩原雪歩 「で、話を戻すと
こういう交換しない流れだと○確とか囲いとか分からないのがなあ
明日辺り、何かはっきり出るといいな・・・」
高槻やよい 「れうれうう……」
萃香 「まあ…このまま後赤城さんが沈没しちゃうからなぁ…
突然死出る想定でグレランでいいと思うな。結局は」
菊地真 「明日だよね?>多田さん」
ダル=サン 「困りましたね 話す内容が」
蒼星石 「柱するならグレランだろうけどね」
多田李衣菜 「ロラっていうか蒼星石さん吊りだけど!」
蒼星石 「役職COしたら最後までやって貰いたいけどね・・・
まぁ愚痴言ってても仕方ないさ、戻ってくるのを信じてって感じか」
星井美希 「困ったの」
多田李衣菜 「えーっと。凸で奇数になったとして。
占いロラ考えるのは明日でいいかな。明後日も有りではある。」
菊地真 「グレランはいいけど柱させても仕方ない気がする
占われた側だってわかんないんだし」
萃香 「どっちかというとこの場合の柱はおすすめしないと思うぞ
3W残りもありうるだろうし結果的に村がきつくなると思う」
四条貴音 「柱する場面でもないですが…
赤城殿…投票できないと結局沈没するのですが・・・」
星井美希 「むぅ・・・>りいな」
クマー 「赤城の占い先わからんから
柱というのもね」
高槻やよい 「戦術的に柱はないかなって……」
星井美希 「そこはまぁ、それじゃない?
あー、でもそっか。戻ってこないと吊り減っちゃって大変なのか>蒼星石」
ダル=サン 「はい グレランでいきましょう」
多田李衣菜 「>美希さん
どこ占ってるか解らないんだから、灰から柱ってあんま意味無い気がするます!」
萩原雪歩 「んー・・・一応ギリギリまで待ってみるとして・・・

グレランはしょうがないと思う。赤城さんが戻って来れたら改めてで」
四条貴音 「というか、どちらにしろ赤城殿戻ってこないと…投票時に死ぬのでは?」
東郷寺麗華 「柱希望いるなら、柱でもおk」
菊地真 「だからボクも「あ、昨日の時点でイーブンに見たんだー」って
ボクは昨日言ったけど初日は赤城さん有利みてたから>クマー」
ダル=サン 「どうしようもできませんね」
多田李衣菜 「とりえーずこー。
昨日の占い二人の投票からは割りと殺意を感じたので、そこは見ておいて良いんじゃないかなって」
星井美希 「灰から柱でも出てもらえば?」
クマー 「回線トラブルだとものすっごいメタが働いて嫌になるんだがクマー」
蒼星石 「というか投票までに戻ってこないと
彼女ショック死しちゃうよ>美希」
高槻やよい 「むしろトラブルじゃなかったら逆にびっくり>蒼星石さん」
東郷寺麗華 「んー・・・。
すまねー、赤城は戻ってくると信じて・・。
今日もグレランでいいか?」
萃香 「まあ…このまま赤城吊っちゃうってのもあれだしなぁ…どうするよ?」
クマー 「んー」
萩原雪歩 「・・・加賀さんが噛まれたショックで・・・
とか、冗談言ってる場合じゃない; 回線何かあったのかなあ?」
星井美希 「ここまで何も言わないとどうせトラブルだから
それで吊ったらもったいないんじゃない?
意図的にしてたらどうかと思うけど>れいか」
菊地真 「このタイミングで寝るのか…(困惑)>美希」
ダル=サン 「回線落ちでしょうか?
これは困りますね・・・まだどちらが真なのか確定してませんし」
四条貴音 「えっと…どうしましょうこれ…」
東郷寺麗華 「トラブルだろうなぁ・・・。」
多田李衣菜 「いや多分トラブルだと思いますけどw」
萃香 「ああ、それなら納得だわ。たぶん寝てるわ >美希」
高槻やよい 「ええっと、まあよくないですけど、大丈夫でしょうか・・・」
クマー 「>菊地
なるほど。自分で言ってそう取られるとは思いませんでした。」
四条貴音 「まさか機関部に炎上…轟沈…」
蒼星石 「いや、流石に結果ださないで黙るってのはないだろう
トラブルじゃないよね?」
星井美希 「そういえば赤城は食べて寝るキャラだって開始前に言ってたねぇ
美希ももっと徹底したら良かったの」
ダル=サン 「この○噛みをどう見るかですね
真としての○潰しか 狐確認の○噛みなのかです」
東郷寺麗華 「待て、これは困るぞ。
赤城が何か出してくれねーと、自然そこ釣りたくなるじゃないか。」
萃香 「まさか加賀さんが死んだことにショックを隠し切れないで倒れたとか…?」
萩原雪歩 「噛まれたのは加賀さん・・・赤城さんの初手○かー
で、蒼星石さんは四条さんが○と・・・」
多田李衣菜 「はっ……これはあえて結果を出さないというロックな精神!」
四条貴音 「ん?赤城殿??」
蒼星石 「さて・・・となると
クマーか菊池さんどっちかに1wって感じかなぁ?」
ダル=サン 「赤城さんのCOはいずこに」
高槻やよい 「寝坊したのに赤城さんいない・・・」
萃香 「赤城さんがお寝坊さんだねぇ。
二日酔いかー?」
クマー 「加賀沈んでいるにの赤城の反応がありません!」
星井美希 「うん?赤城?」
菊地真 「◇クマー(35)  「霊能噛みですか。
占いの発言を見た時に真狂でどっちか抜きにくそうという感じもなかったので
真狼で見ればいいんじゃないでしょうか」

これ」
多田李衣菜 「完灰占いはアレだけど、○噛まれてるしいっかなみたいな!」
東郷寺麗華 「ん? 赤城はどーしたんだ?」
ダル=サン 「赤城さんの○噛みですか」
四条貴音 「クマー(75) 「偽よりに見てる占い位置の占い○先が「いい位置占い」なんでしょうか」
ふむ…つまり偽よりに見てる占いが囲いをしている場合
それはいい位置ではなく、厄介である…
そういう見解なのでしょうか…
ふと、クマーと真の発言を見ており思った次第です」
萩原雪歩 「・・・あれ?赤城さんー?」
高槻やよい 「れうっ(ねぼう」
ダル=サン 「おはようございます」
星井美希 「ふわぁ・・・もう食べられないの・・・Zzz」
萃香 「ほむ。赤城の○噛みか。」
菊地真
◇空母「加賀」(83)  「無論です
ここで占い吊りは勇み足すぎます」

三日目でいきなりこう言ってるのもどうなのん?感
と思ったら沈んでたよ…」
クマー 「ところで菊地さんって、私のどの発言を見て
「占いをイーブンで見てる」という思考を私に投げたんでしょう。」
萩原雪歩 「おはようございます!

◇高槻やよい 「狂人に一任丸投げ作戦だけは狼的にしないっておもうんですよね?
あと絶対対抗占いだと偽が●投げ放題でもにょりますう……」

やよいちゃんのこれがちょっと気になったかなあ。占い真狼だとすると
逆に狼騙りは仲間の残り次第で●を出すかどうか決めるって感じなんだけど・・・」
多田李衣菜 「最近気になってるバンドが有ってさー。
マニアックで誰も知ってる人は居ないと思うんだけど。
「エルビス・プレスリー」ってバンド? 人? まあ、そんな感じの曲が聞きたいと思ってるんだよねー。」
四条貴音 「面白い位置が噛まれてますね」
蒼星石 「理由:
クマーと菊池さんはまぁ見てく感じかな?2Wはその二人で無さそうだしね
で、そうなると結構占い先が減ってる感じだから・・・
そうなると隠れてる感じの貴音さん占いが先決かなぁ?ここはちょっと難しいや」
東郷寺麗華 「おはよう。 COよろしく。」
萃香 「おっひゃおー!」
四条貴音 「ふむ?」
蒼星石 「ああ僕が占いだね、四条貴音○」
菊地真 「おはまっこりーん☆」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
空母「加賀」さんの遺言                 i!
                ノ;}
        ,    - ー´ くー、
      . .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ_
   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
 ':: : : : : : : : : : : : : : : : ト: : : : : : : : : }、: : : : : ;
,':::: : : : : : l:: : : : : : : : : 八 : : : : : : : : !ヽ: : : : : l
::: : : : : : : |: : : : : : : : : .   .: : : : : : ::|-'t li: : : |
l : : : : : : : |: : : : : : : : ,' __ヽ: : : : : ハ __j;,||: : : l
|: : : : : : : : l : : : : : : /-'' ー、 ヽl\|,ィ升"iリ|;;:ノ
:::: :: : : : : : :V : : : : / _rt'liTヽ     叉ノ ,'::::|
.ヽ;: :: ,;; ー-ゝ;ノヽ/ ヽ弋ツ      ...:::: {:::::l
  \ { {: : ::::.. ヽ |   :...:::::      、"' !::: |      赤城さんと同陣営だとよいのですが…
   V、.. ...:::::..:リ   ""'         ,:::::|
     ヽ,,... ...::::.. _         _    /ト ,;;,ゝ
      ヽ::`ー f ヽ,      ´   , ..:::j
       `ゝ;:::',   `    t - ,...:::::::/
        ノ|リ从,       l;,;八::::::::/
      r - 7 ̄刀      |/ ヾ'ー、
  , -―y  /  { 冫    /    }  ヾー´ヽ
/   / /   | ヽ,   /      |   |   \
空母「加賀」 は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →如月千早
蒼星石0 票投票先 →高槻やよい
東郷寺麗華0 票投票先 →高槻やよい
菊地真2 票投票先 →如月千早
高槻やよい2 票投票先 →萩原雪歩
如月千早4 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →菊地真
星井美希0 票投票先 →萃香
四条貴音1 票投票先 →如月千早
空母「赤城」0 票投票先 →ダル=サン
多田李衣菜0 票投票先 →如月千早
萃香1 票投票先 →四条貴音
空母「加賀」0 票投票先 →菊地真
ダル=サン1 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
空母「加賀」 「>やよいさん」
四条貴音 「真狼路線として、さて…明日の噛みはどうなることやら」
菊地真 「?
ちょっと微妙かな、とおもってもいいとこ占ってれば言うよ?
評価は平等にしてるから」
多田李衣菜 「ノってる……これは私もロックとして対抗せねば……>マコトさん」
空母「加賀」 「無論です
ここで占い吊りは勇み足すぎます」
蒼星石 「ま、僕噛まない進行なのか不明だけどね
淡々と灰を見て占うだけさ、僕はね」
星井美希 「美希の話す内容って赤城の信用にもかかわると思うけど
まぁ、そうするなら美希は寝るの
ふわぁ>赤城」
ダル=サン 「グレラン以外手はないと思います」
四条貴音 「ふーむ…」
多田李衣菜 「>赤城さん
囲わせなければ灰で吊れますからねー人外。
占わない場合、灰に人外0のグレランやんなきゃーって時が有るかもなので。(私視点ではないですが)」
萃香 「すりつぶすのならば5日目でどうするかどうか?かなぁそれだと >加賀」
高槻やよい 「それはもうちょっと後にしましょうー?>加賀さん」
クマー 「偽よりに見てる占い位置の占い○先が「いい位置占い」なんでしょうか」
萩原雪歩 「グレランだね、了解」
東郷寺麗華 「そういうこと。
指定するには、材料なさすぎる。
ここで●でも出れば、だったんだけど>雪歩」
如月千早 「グレラン了解です。 >東郷寺麗華さん
空母「加賀」 「え、その指示で問題ないかと」
空母「赤城」 「あ、もう○って結果が出たんで好きになさってくださいな >星井さん」
ダル=サン 「初日の流れからこうじゃないかと思っただけです>赤城さん」
空母「加賀」 「占い二人出たならどっちか偽確定なんだから吊りつぶせ!と提督が仰っていたのを思い出します
…かなり暴論ですけれども」
蒼星石 「逆だよ逆、君視点で占いも狩人も生存してるんだから
むしろここでの霊能噛みは喜ぶべきだよ>麗華」
高槻やよい 「狂人に一任丸投げ作戦だけは狼的にしないっておもうんですよね?
あと絶対対抗占いだと偽が●投げ放題でもにょりますう……」
東郷寺麗華 「今日もグレランでいいかな?」
菊地真 「なんだか赤城さんのが力抜けてる気がするんだよね
ノッてるっていうか自然体?」
クマー 「>菊地
赤城微有利で蒼星石占いの「いいところ占ってる」てどーゆー感想なんでしょう?」
萩原雪歩 「心は決まってる? グレランか指定かもう決めたって事かな>麗華」
星井美希 「ところで赤城
美希はしゃべったほうが良いの?
それとも考えをまとめていけば良いの?>赤城」
四条貴音 「ふむ…なるほど、やよいの返答ありがとうございます」
空母「赤城」 「そうなのですか?
あまり確定○やパンダを作るのは好まない作戦でしたが… >多田さん」
ダル=サン 「占い2COで初日共有なら対抗の○を占っていくというのもひとつの手ではありますね」
萃香 「まあ内訳想定してても霊能抜かれた以上結果を出さない以外は致し方がないというところかな
というかダルが集中攻撃喰らってるように見える」
萩原雪歩 「霊能噛みなら真狼っぽい、とは思うけど
んー、赤城さんも蒼星石さんも占い位置は発言が強い位置って感じで
どっちもまだ真って感じがする・・・どっちかが騙りなのは確かなんだけど;」
菊地真 「霊噛みなら真狼見るよ>クマー」
東郷寺麗華 「残り1分までかんがえさせてくれな・・・。
まぁ、半分以上心は決まってるけど。」
蒼星石 「赤城さんが投票してるって事は占わないだろうからね
その場合、ダル=サンが狐だと最高に美味しい
何故から赤城さんがそこを占うのは矛盾するからね
まぁ村だったみたいなんで杞憂だったみたいだけども>美希」
四条貴音 「現状で、真狼とは断定できぬゆえ
それはなぜかというと、明日に占いを噛みに来る可能性は十分にあり
霊能が噛まれた=真狼で信用勝負というのは早慶かと存じます」
多田李衣菜 「もう占っちゃったんでアレですけど。
対抗の投票先を占うのって、呪殺時に「投票先占いしました!」って言われるからあんまり良くないと個人的には感じますよ。
参考までに!」
空母「加賀」 「霊能撃沈された以上交換占いがよいのではと具申しておきます
確定○増やしつつ吊で灰を殲滅」
空母「赤城」 「ダルさんは前日からですが、真狼読みを押し出しますね?
何か見えてるのではと思い昨日は私も投票しましたが…」
菊地真 「クマーは占いイーブンで見てたんだ?
ボクは赤城さんが微有利ぐらいで真見てるかな」
高槻やよい 「真さんが真狂のほうが強そう、っていったことへの突っ込み全文れすう
私自信、あんまり最初の時点で内訳考えないのもありますけれど>貴音さん」
星井美希 「んー・・・でもそれって真占いいてるんだし
まぁ、結果出ればなんとかなるんじゃないの?>れーか」
萃香 「まあ、霊能を抜かざるを得ない場面だったってことで逆説もできそうだけどねー >東郷寺」
クマー 「となると菊地さんが今日、占いの内訳をどう見るのかな、て感じですけど。」
ダル=サン 「すみません 見逃してました COは大文字という先入観ありました>萩原さん」
多田李衣菜 「>赤城さん
ダルさんでも良いですけどねー。こっから灰占いされる方が面倒なので?」
星井美希 「霊能噛みなら真狼なんじゃないかなーって思うの
それくらいかなぁ。」
蒼星石 「ん、霊能噛みっと
別段村不利じゃない噛みではあるかな
狩人が生存するし、僕を噛まないなら銃殺が出る可能性も高くなるしね
村視点でのデメリットは灰が広いって事だけど、それは昨日から変わらないね」
ダル=サン 「霊能噛みならば占いに狼での真 狼での信用勝負路線だと思いますね」
四条貴音 「問題は、明日がどうなるかであって
現状は灰を詰めていくでいいと思います
進行についてはこのような感じでよろしいかと」
萩原雪歩 「ルシフェルさんは大文字じゃなくて赤字で霊能COしてたよ?>ダル」
菊地真 「まぁ信頼したいかそう見せたい噛みって感じなのかな
これなら真狼っぽいってボクも言う」
クマー 「霊能噛みですか。
占いの発言を見た時に真狂でどっちか抜きにくそうという感じもなかったので
真狼で見ればいいんじゃないでしょうか」
東郷寺麗華 「いやーな所抜くなぁ。
まぁ、霊能故致し方なしなのかぁ?」
如月千早 「そして占い○進行。グレラン継続でしょうか」
萃香 「まあ霊能噛みってことは真狂の可能性ありそうだがまあ何とも言えぬ。」
空母「加賀」 「信用勝負に持ち込むつもり…ですか」
星井美希 「面白いとこ占ってるねー
そういう着目好きかもしれないの>蒼星石」
空母「赤城」 「対抗の○占い、ということは私にとっては貴女になりますよね? >多田さん
それを承知で申しているのでしょうか?」
ダル=サン 「ルシフェルさん霊能COしてたんですか?
気付きませんでしたね」
四条貴音 「占い真混じりなのでこのまま噛まれないのであれば
両視点を詰めていけばよろしいかと」
萩原雪歩 「霊能噛みかー。そして占いは両方とも交換はしてないんだね
・・・私の考え方が単純だったのかな;」
高槻やよい 「信用勝負とは決まったわけじゃないけれど、狼は挑戦的な動きをしてきますね……」
菊地真 「お、蒼さんいいとこ占ってる」
空母「加賀」 「霊能即抜き、と」
萃香 「霊能が真っ先に死んじゃったねぇ…」
星井美希 「Zzz」
多田李衣菜 「じゃあ、占い狼混じりでしょうねー。
対抗の○占いやっとくと印象値上がりますよ>両占い」
ダル=サン 「ルシフェルさん噛みですか」
四条貴音 「ふむ…霊能を落とすと」
空母「赤城」 「RPメインとはいいつつルシフェルさんの軽口を見るなど
しっかりと周囲に気を配ってる様子ですね
こういう方は得てしてポジショニングが上手なので
敵軍だった場合放っておくと痛いことになりますから」
空母「加賀」 「おはようございます」
菊地真 「それ君のセリフじゃないだろ!!!>ルシフェル」
如月千早 「って霊能死んでる!」
東郷寺麗華 「おはよう。 CO頼むわ。」
クマー 「アイドルにセクハラはよくないと思います!」
四条貴音
◇高槻やよい(97) 「状況証拠がみえるまで真狼or真狂はあんまり見えないかな、かな
でもナチュラルにそっちの思考が出る真さん、狂人では無さそう」

やよい?なぜ、貴方は狂人がなさそうという発想からいたりましたか?
まずは、狼であるかどうかを考えるのがよいかと思いますが
狂人があるかどうか…は、初手あまり考察しないものと考えますが
其の理由をわたくしに聞かせていただけますか?」
蒼星石 「理由:
0票狙いを占うのがセオリーかもしれないけど
対抗と対抗の○が投票してるからね、ちょっと気になったんで
ここを占ってみるよ、真狼を強く押してるから吊りたがったって感じなのかな?
まぁここが狐なら占う価値はある所だしね、占ってみるのも悪くない場所さ」
萩原雪歩 「おはようございます!

昨日はダルさんが真狼で問題無いって言ってたけど、それは今日の噛まれ場所次第かなって感じが
するかなあ私は。占いが噛まれてたら真狂、霊能なら真狼って」
空母「赤城」 「索敵完了(占いCO)、星井美希さん○」
ダル=サン 「おはようございます」
菊地真 「おはまっこりーん☆」
如月千早 「おはようございます。霊能が生きていれば投票先も検討できますがどうでしょうか。」
多田李衣菜 「いやー。キングクリムゾンのギターはたまりませんなー。
こんな曲聞いてる私ったら超ロック!
CD貸してくれたなつきちありがとう!」
蒼星石 「ああ僕が占いだね、ダル=サン○」
高槻やよい 「れうっ」
萃香 「おはよー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
加藤Pさんの遺言
1(中)「四戦全勝では赤字になる。二敗という配慮を頂いて感謝しております。」(巨人日本一祝賀会にて)
2(右)「SMAPだって仕事するんだ。今野球をやる事だって全く構わないでしょ」(震災時の開幕延期騒動について)
3(遊)「何度も申し上げますがね、私自身不祥事を起こしたとは思ってません!」(隠ぺい問題で責任を追及され)
4(捕)「統一球は飛ばないという認識は無い。打者はプライドを持ってやってほしい。」(選手会から統一球の見直しを要求され)
5(一)「打者がアジャストしているのでは。」(統一球の変更について問われ)
6(左)「読売ジャイアンツには世にもまれなる発信力と影響力を持つ球団会長がおられます。サンフランシスコ・ジャイアンツにはおられません。」(巨人日本一祝賀会にて)
7(三)「(隠ぺい問題について)12球団で反省しても足りないと思っている。」
8(二)「今回の読売ジャイアンツの見事な完全優勝を日本には嫌がる人もいるけれど、より多くの野球ファンは喜んだのではないか。」(巨人日本一祝賀会にて)
9(投)「昨日まで全く知りませんでした」(隠ぺい問題について)

ルシフェルさんの遺言 大丈夫だ、問題ない
ルシフェル は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
加藤P は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
萩原雪歩1 票投票先 →萃香
加藤P3 票投票先 →菊地真
蒼星石0 票投票先 →加藤P
東郷寺麗華0 票投票先 →クマー
菊地真2 票投票先 →如月千早
高槻やよい0 票投票先 →四条貴音
如月千早1 票投票先 →四条貴音
クマー1 票投票先 →加藤P
星井美希2 票投票先 →菊地真
四条貴音2 票投票先 →加藤P
空母「赤城」0 票投票先 →ダル=サン
多田李衣菜0 票投票先 →萩原雪歩
萃香1 票投票先 →星井美希
空母「加賀」0 票投票先 →ダル=サン
ダル=サン2 票投票先 →ルシフェル
ルシフェル1 票投票先 →星井美希
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
萃香 「まあ、結局のところ初日はわからんから明日の結果次第だな」
空母「赤城」 「そういや霊能さん…あぁ、ルシフェルさんでしたか
大声じゃないので見逃すところでした 危ない…」
多田李衣菜 「うぐ。以後キヲツケマス……>加賀」
蒼星石 「狩人がいるだけでも御の字さ
そこは重要な情報だ>麗華」
萩原雪歩 「占い師さんが真狂か真狼かはまだ分からないかな、初日だし
真混じりの2COなら交換がいいと思うけど私は」
如月千早 「潜伏狂もないわけはないですが、まずはグレランと明日の噛みを見てからですね」
四条貴音 「おや?美希は面白いところに着目しましたね
そういう勇気…というのは確かに
人外でできるかというとなかなか…
ましてや、真占いが健在であれば、なおのこと>美希」
加藤P 「あ・・・はい
ロックで大変よろしい(多田さんは減棒要素ありとメモメモ」
高槻やよい 「(あっ、墜ちそう)>赤城さん」
ダル=サン 「真 狂 はあまり見たくないのが本音なのですがね
狼全潜伏ってのは非常にシビアだと思うので騙るだろうとの判断です>四条さん」
星井美希 「ナチュラルに出るならそれはそれで視点漏れな気もするけどねー
ふわぁ」
空母「加賀」 「ええ、その通りですね>真占いが生き残れば勝てる」
菊地真 「んー
ボクは単純に真狂のが確率でいったらありそうだなって思うけどなぁ
ましてや初日共有なんだし
理由はさっきいったとおり>やよい」
多田李衣菜 「>貴音
だ、だよねー。分かるわ。
最近勘違いしてる人が多くて困っちゃう」
萃香 「まあ、共有以外の役かけはないし
真交じりということが分かったのならば両視点で詰めていけばいいのだよ
ひっく」
東郷寺麗華 「灰が広すぎて、こっちも頭痛いところなんだよなぁ。
なんで、いきなりもってくかなぁ、赤羽根Pは。」
蒼星石 「ああ、別段占い先に指定はないだろ?>麗華」
加藤P 「このケースで2-1ならば潜伏狂人だろうが狼全潜伏だろうが結局のところやることは変わらないんですよ 真占いが生き残れば勝てる、それだけです」
ルシフェル 「それがバレた時に加藤Pは吊られる!(失礼」
空母「加賀」 「村の注意が一時的に逸れるのであまりよろしくはなかったと
釘はさしておきます」
高槻やよい 「状況証拠がみえるまで真狼or真狂はあんまり見えないかな、かな
でもナチュラルにそっちの思考が出る真さん、狂人では無さそう」
空母「赤城」 「索敵は戦争の基本ですからね! 慢心なんて致しません(ドヤッ  >やよいさん
フラグ立てないで下さいませー!?    >クマーさん」
四条貴音 「ロック…それはなにも反骨精神だけではありませんよ>多田李衣菜」
ルシフェル 「バレなければ問題ない>クマー」
多田李衣菜 「>加藤・東郷寺・星井
え、えっと……あの、アレですよアレ。
ほら、最近流行りのアレ。
いやー私ったらすっかりドわすれしちゃったなー恥ずかしい。分かってるんだけどなー! つらいいわ―!」
星井美希 「これ人外でするには勇気あるんじゃないかなー
って思うの」
菊地真 「いや真狼ある、ってわかるんだけど
占い二人!よし真狼見よう!にはあんまりならないんじゃないかなって>スイカ」
萩原雪歩 「り、李衣菜ちゃーん・・・;」
ダル=サン 「はい 狼が騙ってないとは思えないので
もちろん初日占いも考えましたけど
とりあえずは 真 狼 でよいかなと>菊池さん」
蒼星石 「んー・・・まぁ灰が広いけど
発言見てくしかないかな」
クマー 「狂人が潜伏する可能性と
狼が潜伏する可能性と
どちらが高いか、ということを考えたらいいと思いますけれどね」
星井美希 「面白いね、りーなは

◇多田李衣菜 「(何となく反対してロックアピールがしたかった)」」
萃香 「グレランじゃなかったら指定かい?
そいつは探偵ロックだな!おかわり!」
四条貴音 「ふむ?一応、真狂もないわけではありません
故に、ダル=サン
可能性はもって明日の噛みを見てから考慮するのがよろしいかと>ダル=サン」
空母「赤城」 「!?  …あぁ、ろっく、という奴ですか  >多田さん
何があったのかと思いましたよ…」
東郷寺麗華 「・・グレランでいいな?(威圧>多田」
萩原雪歩 「・・・へ?
李衣菜ちゃん、何か考えてる事あるの?
2COだし●も出てないし、グレランで普通だと思うんだけど」
空母「加賀」 「目立ちやがり屋さんですか…」
如月千早 「グレラン指示了解です。>東郷寺さん」
ダル=サン 「霊能も出たほうが良いと思いますが
○もらいだからといって出ないのならば
それは狼視点でも同じなので噛まれる可能性が増えると思います」
菊地真 「ボクは占い2なら真狂かなって思うけど…
狂人って騙るのが一番村をかき回せる役だから」
星井美希 「グレランじゃなかったら何にするの?>れーか」
東郷寺麗華 「ダメかよ、理由聞かせてくれるか?>多田」
加藤P 「・・・?>駄目とは」
高槻やよい 「潜伏狂人のほうがありそうですけれど……>真さん」
クマー 「>赤城
明日撃沈されてないといいですが…」
空母「加賀」 「自由で呪殺と●狙い、それとも堅実に交換占い
…どちらを吊るかは司令(共有)にお任せします」
蒼星石 「ま、そうだね
そしたら初日から彼女は◎だったね>クマー」
多田李衣菜 「(何となく反対してロックアピールがしたかった)」
萃香 「案外潜伏する狂人とかもいるしなー
あってもおかしくはないと思うぞ >真」
加藤P 「ではではこの村に不要なアイドルを統一していきますか
四条貴音 「ふむ…共有初日とは…◯が少ないのは悲しいことですね
その分、占いも霊能も真というのは嬉しい限り
後は、狩人が頑張れるかどうかですね」
萩原雪歩 「それじゃグレランですね、皆頑張ろう!

問題無いでーす>麗華」
クマー 「>ルシフェル
アイドルにセクハラとか言語道断です!」
多田李衣菜 「それは駄目です!」
星井美希 「いきなり銃殺とか言ってたから
美希ルシフェルに投票しようと思ってたんだけどなぁ・・・」
空母「赤城」 「よし、味方の司令官(共有)を索敵するというポカはしませんでしたね!
この調子で名誉挽回ですよー
喰っちゃ寝母艦なんてもう言わせません!」
ダル=サン 「おお 初日共有ですか
ならば占いに真確定 そして占いは2CO
狼が占いに出ないとは考えにくいので 真 狼 想定でいきます
噛まれた占い師が真と見て良い展開ですね」
多田李衣菜 「あ、2-1で共有初日とからっきーらっきー。
○一つ少ないのは有るけどねー」
東郷寺麗華 「って訳で、今日はグレランで良いと思うんだが、いいかな?」
菊地真 「ん~
2COで真狼見るんだ?>ダル」
ルシフェル 「加藤Pがセクハラで訴えられるか
揉み消せれるかの村な気がするんだが

そんな展開を望むのは俺だけか?」
萃香 「おっけー!
んじゃ2-1-1の初日共有ってことで真は確実にいるってことだなー」
加藤P 「共有初日把握
役職がすべからくグレーなのは非常によろしいですね
灰は・・・まずまずといったとこですし」
空母「加賀」 「共有初日、占いに真交じりが確定したようなものなので別にかまわないです」
萩原雪歩 「で、共有は相方初日ですか
それじゃ霊能さんは真で占い師さんも真混じりが確定ですね」
多田李衣菜 「ほら、チェスだと3箇所だけど桂馬だと2箇所だし。
逆だったか自信無いとかそんな事は全然無い!」
星井美希 「あぁ、そうなんだ。
じゃあ真はいるんだね。
狂人が潜伏してたら厄介そうかな・・・Zzz」
クマー 「2-1で共有相方初日なら占い・霊能とも真がいるということで
いいことだと思います」
蒼星石 「ん、相方初日ね
じゃあ狩人には頑張って貰おうかな
勿論僕も頑張るけどさ」
如月千早 「共有初日なら占い霊能真交じりですね」
高槻やよい 「2-1なら初日共有は良い感じですねー」
ダル=サン 「では霊能と共有もCOお願いしますね」
加藤P 「2-1把握です
グレーから霊がでてるのは大変よろしいかと」
クマー 「桂馬の位置なら加賀さん占いでもよかったですね>蒼星石」
菊地真 「はーい!
それじゃあ今日はグレラン、行っくよー♪」
萩原雪歩 「霊能はルシフェルさんですねー」
萃香 「で、○進行ならば
共有は両方出ていいな
ではかもーん」
東郷寺麗華 「共有CO 相方は・・赤羽根P(初日)だ!」
空母「加賀」 「霊能も把握いたしました

2-1進行かしら」
多田李衣菜 「チェスにしない所はロックで評価するよ!>蒼星石」
ダル=サン 「占い2COですか
初日役職と見ます
それか潜伏狂人での占い 真 狼 と判断します」
星井美希 「眠いからテキトウにがんばってね」
東郷寺麗華 「2-1確認と。」
空母「赤城」 「よし! 疑ってすいませんでした!
これで我が軍、戦力十分で戦えますね!」
高槻やよい 「くうぼさんだから索敵もできるんですね!かっこいいですう!>赤城さん」
四条貴音 「ふむ、占いは二人と、では霊能と共有もCOを」
空母「加賀」 「赤城さんと蒼星石さんですか<占い」
加藤P 「占いさんはお二方と…
霊能さんの人数みてみますかね」
蒼星石 「さてと、面倒だけと頑張っていこうかな」
東郷寺麗華 「おはよう。 ちと寝坊したな。
COよろしく。」
如月千早 「占い師は全員出ましたか?○進行なので霊共もお願いします。
ルシフェル 「あれはそう…昨日の…いやそんなことはどうでもいい
霊能COだ」
萩原雪歩 「んっと、占いCOは2人ですか?
霊能さんと共有さんは誰かな」
クマー 「占いは2人でしょうか
では、霊能もCOどうぞ。」
萃香 「ロックだね!そりゃあロックだよ! >多田」
菊地真 「二人かな?
霊能もよろしくお願いするなりよー!」
ダル=サン 「占い師のCOお願いしますね」
星井美希 「ふわぁ・・・Zzz」
加藤P 「役職の方はプライドをもって職務をすいこうしてくださいね」
空母「赤城」 「最初は友軍支援してくれた加賀さんが
スパイかどうかを確かめるとしましょうか…
仲間を疑いたくはないですが、
慢心してると万一の時村を滅ぼすだけですからね!」
蒼星石 「理由:
僕からみて桂馬の位置って言えば解って貰えるかな
初日はこの程度でいいよね正直さ」
四条貴音 「おはまっこりーん…なるほど、面妖な>真」
空母「加賀」 「一航戦加賀、出撃します
…演習とはいえ索敵は基本中の基本
占いの方には早急なるCOをお願いしたいものです」
ルシフェル 「銃殺がないが大丈夫か?>占い」
多田李衣菜 「おっはよー!
朝……朝は……あ、そうそう。朝は役職を張るんだよね。私ちゃーんと知ってますから!

出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

この役職を見た所……見た所……そう! ロック魂を感じる配役ですね!」
クマー 「おはようございます」
ダル=サン 「おはようございます」
如月千早 「おはようございます。CO宜しくお願いします。」
蒼星石 「フラグ建てると駄目だねっと
ああ僕が占いだね、多田李衣菜○」
空母「赤城」 「索敵完了(占いCO)、「加賀」さん○」
萃香 「へいゆー!ぐんもーにんぐ!」
萩原雪歩 「おはようございます!
COある人はお願いしますね」
高槻やよい 「うっうー!」
四条貴音 「おはようございます」
菊地真 「おはまっこりーん☆」
加藤P 「皆様、おはようございます」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないよ 冷蔵庫のプリンはおいしいよ
GM は無残な姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM まあこういう時もたまにはある、よ?はは>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM では頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/06/21 (Fri) 23:09:43
萩原雪歩 「すたーと!」
萩原雪歩 「1」
萃香 「食っちゃ寝は体によくないぞー。
変なところに脂肪つくしな」
多田李衣菜 「>美希
うっっぎぎぎぎぎ……。
あ、あえて言葉で説明出来る事を濁すのがロックなような……ゴニョゴニョ」
星井美希 「天国?
おにぎりでもいっぱいあるの?>ダル」
萩原雪歩 「2」
空母「赤城」 「頼もしいですね 毎度ながら加賀さんには感謝です」
萩原雪歩 「3」
萩原雪歩 「あ、ルシフェルさんに交代ですね

それじゃカウントいきまーす」
GM 「おっと カウントはいつでもいいよ」
空母「加賀」 「赤城さんがすっかり食っちゃ寝というイメージがついてしまって私はなんだか悲しいです」
ダル=サン 「しかしアイドルばかりの村があるとは・・・
ここが天国で間違いないようですね!」
ルシフェル 「むしろセリフ取られてるので、こっちでいこうか」
星井美希 「でもそれって言葉で言い表せるんじゃない?>りーな」
イーノック 「イーノック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イーノック → ルシフェル
アイコン:No. 393 (イーノック) → No. 395 (ルシフェル)」
東郷寺麗華 「さて、今日も悪役頑張りますかね、と。」
空母「赤城」 「空母「赤城」 さんが登録情報を変更しました。」
多田李衣菜 「>イーノック
大丈夫だ。問題ない。」
ダル=サン 「準備おkです!」
空母「加賀」 「…こちらも準備完了です。いつでも出撃できます」
多田李衣菜 「>美希
か、閣下はほら、本職相撲の解説者だから……。」
イーノック 「自動更新されないんだな、そんな仕様で大丈夫か?>多田李衣菜」
蒼星石 「フランスの郷土料理・・・ってボケたらどうなるかな?」
萩原雪歩 「っとと、戻りましたー!
イーノックさん、投票大丈夫ですかー?」
空母「赤城」 「さて当方、機動部隊の搭載完了、それでは開戦ですね」
イーノック 「事務局に押し付け過ぎで大丈夫か?>加藤P」
多田李衣菜 「>萃香さん
なるほどー……あ、うん、知ってたけど。
そうだね。中々分かってるじゃない!」
星井美希 「でも、デーモン閣下は説明してくれたよ?>りーな」
萃香 「…なんだか黒い話が見えてきたような」
GM 「鯖の仕様かな>キャッシュ
プレイに影響は出ないよ」
多田李衣菜 「>美希
…………。
………………。

そう、説明出来ない感情の情動こそがロックなのさ!」
菊地真 「フラットってなんだっけ…
大気圏降下するのに使うやつだっけ」
多田李衣菜 「ああ。バージョンアップで出るようになったみたいだよ。
気にしないでいんじゃないかな>イーノック」
加藤P 「大丈夫です、事務局長がすべて責任をとりますから>イーノックさん」
GM 「あーでは2分ほど待ってくれ」
萃香 「ロックはね、吐き捨てるように主張すればいいんだよ
自分をまっすぐ見せればいいさね」
星井美希 「ところでロックって何?>りーな」
イーノック 「キャッシュ更新?なんだこれ…」
東郷寺麗華 「フラット、か。
なんか良い響きだな。」
萩原雪歩 「あ、ごめんなさい、2分ほど離席します!;」
多田李衣菜 「きっとすっごいロックなんだろーなー。
具体的には……えっと……まあ、とにかくなんかロックなんだよ!」
空母「加賀」 「フラット……?
それは軽空母龍驤でしょう?」
萩原雪歩 「イーノックさんもよろしくねー
・・・えっと、遺言の準備、おっけーと」
多田李衣菜 「なつきち、私のロックを表現してみせるからね!」
イーノック 「統一球の問題は大丈夫か?>加糖Cならぬ加糖P」
如月千早 「空母が二人。時代はフラットね!」
四条貴音 「そういえば、そのような魚が居ましたね多田李衣菜にとっては、とてもよい魚になりそうですが>美希」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → イーノック
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 393 (イーノック)」
空母「赤城」 「17人満員、これで我が部隊も欠員なく闘えるというものです」
多田李衣菜 「埋まりましたねー。
二階席元気ー!? イエーイ!」
GM 「では投票が終わり次第カウントしていいよ」
菊地真 「雪歩はフカフカしてきもちいいなぁ……(ふかふか>雪歩」
ダル=サン 「皆様よろしくお願いします」
星井美希 「美希はどっちでもいいよ
どの人数でも狼吊るせば良いだけなの>れいか」
蒼星石 「結局埋まるんだよね、まぁ解ってた事さ」
東郷寺麗華 「埋まったー。
っし、これは楽しい村になりそうだ。」
萃香 「っと、埋まったみたいだね~よろしく」
空母「加賀」 「私たちはあくまで防衛の盾となるべき存在ですから……」
萩原雪歩 「あ、埋まりましたね!」
萃香 「あははは、私がアイドルか!いいじゃないかおもしろい!」
多田李衣菜 「>美希さん
ウッヒョー! なにそれすっごいロックですね!」
如月千早 「満席ね」
加藤P 「クマーくんには鍋になるという重要なお仕事がありますからね
安心してください。」
東郷寺麗華 「いや、どーせなら、人数多い方が楽しいかなーってな。>美希」
kari 「よろしくお願いします」
空母「加賀」 「…埋まりましたね、喜ばしいことです」
GM 「おお埋まった
2人ともこんばんは」
萩原雪歩 「ダルさんこんばんはー、ってま、真ちゃん!?」
星井美希 「そういえば、カナリーロックフィッシュっていうかなりロックな魚がいるらしいの
あふぅ・・・」
空母「赤城」 「平時ならアイドルというのも悪くないとは思いますが…  >加藤P
この戦火の中、戦艦がのうのうと歌や踊りなどできません!」
kari さんが入場しました
四条貴音 「クマーは、どちらかというと食ざ…けふけふ
マスコットではないでしょうか?>クマー」
ダル=サン 「今晩は」
菊地真 「っともうすぐ埋まりそう!
あとは雪歩でも抱きしめてよう」
ダル=サン さんが入場しました
加藤P 「…戦艦娘さんだったかのネタはしりませんけどね(小声」
星井美希 「二人じゃなくても一人でもいいんじゃないかな
あと15人は狂人二人だっけ?
ま、そういうのもたまにはいいんじゃないって美希思うな」
クマー 「クマーもアイドルに統一で」
多田李衣菜 「15は狂人2ですね。狂ってるってこーロックで素敵!
ほら、UKロックとかってこんな感じじゃないですか? 多分、きっと。」
萃香 「んー?私がアイドル?なんかよくわからんがおいしいのか?」
GM 「こんばんは
空母?」
菊地真 「えへへ~~>貴音さん」
東郷寺麗華 「15人だな。もう2人来たら良い感じなんだけど。」
萩原雪歩 「・・・って、挨拶しかしてないなあ; ダメダメな私・・・
14人だと狂信者が出るんだっけ?

とか言ってたら15人目! 加賀さんもこんばんはー」
空母「加賀」 「赤城さん、いらしていたのですね……宜しくお願いします」
加藤P 「"戦艦"も"鬼"もアイドルとして統一されるべきなんです。」
萃香 「んー。問題ないならいさせてもらうぞー。
こっちは酒飲んでるからねっ、にゃははは」
GM 「15人のも変わってるよ」
空母「加賀」 「出撃準備に手間取り遅れてしまい申し訳ありません
宜しくお願い致します」
空母「赤城」 「加賀さん! 援軍支援、ありがとうございます」
東郷寺麗華 「お姫様・・・いや、他のプロダクションのやり方には、口出しちゃダメか。
ここは、765のPに任せよう(笑いこらえながら)」
GM 「それじゃあ開始でいいかな
14人の配役はわかめてや真紅と違うから気をつけてくれ」
空母「加賀」 さんが入場しました
四条貴音 「なるほど…似あってますよ、真」
蒼星石 「ん、増えたね
この調子なら暇な役職が回ってきそうだ」
GM 「>萃香
大丈夫だよ こんばんは」
菊地真 「だ、だよね!
メチャイケだよね!>美希」
萩原雪歩 「そんな事ないよ! 萃香さんもこんばんは」
多田李衣菜 「14ですねー。さーっ、ノってくぞー!」
如月千早 「と言えばかならず入ってくれる魔法の呪文」
菊地真 「そろそろボクもお姫様路線で行こうかと思って!>貴音さん」
萃香 「ってあれ?おじゃまだったか?」
GM 「必要なかった」
星井美希 「うんうん、ほら、あれいいんじゃないかな
なんだっけ、きゃっぴぴぴぴーん?だったっけ?>真くん」
高槻やよい 「うっうー!千早さんと熊鍋ですねー!>千早さん」
GM 「もう開始でいいけど
13人のルールのテンプレを持ってこないと…」
萩原雪歩 「四条さんに赤城さん、李衣菜ちゃんこんばんは
賑やかになってきたね、やっぱり村は大勢の方が好きだな」
萃香 「やっほー」
萃香 さんが入場しました
菊地真 「あくびしてたらひだりうでつった」
空母「赤城」 「宜しくお願いしますね?
一応の開戦時刻は何時になるのでしょうか?」
四条貴音 「おや?真、今宵はそのような衣装で撮影ですか?>真」
如月千早 「まさかの13人村!?」
菊地真 「そ、そうだよん!>美希」
東郷寺麗華 「おー、来た来た。 これ、普通に揃うんじゃないかな?」
GM 「一気に来たな!みんなこんばんは」
如月千早 「あと高槻さん。熊の毛皮は高く売れるそうよ >高槻さん」
空母「赤城」 「一航戦、赤城、出ます!」
四条貴音 「宜しくお願いいたします」
多田李衣菜 「あえて13人目で入るのってロックですよね!」
加藤P 「あ、クマーくんは鍋になって、どうぞ(真顔」
菊地真 「あ、美希!貴音さん! 
こんばんまっこりーん!」
萩原雪歩 「あ、美希ちゃんも来てくれたんだ

・・・って、急にいっぱい!?」
GM 「あれ、結局Pに?」
多田李衣菜 さんが入場しました
空母「赤城」 さんが入場しました
四条貴音 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ・・・
真くんはキュートだって美希思うな
だってそっちの方がいいんでしょ?」
東郷寺麗華 「胸なんて、飾りじゃねーか・・・(ぼそ」
クマー 「胸の大きさならクマーも負けんクマー(チラッ」
星井美希 さんが入場しました
加藤P 「・・・やっぱりPにしておきますか
高槻やよい 「千早さん!(とてとて」
加藤D 「加藤D さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:加藤D → 加藤P」
GM 「っとこんばんは」
加藤D 「"72"だの"91"だの胸の大きさでアイドルを区別するなんて不公平だと思いませんかね?」
萩原雪歩 「こんばんはー>クマー
これで霊能まで出ますね」
GM 「霊能は9人からだね」
菊地真 「ボクはキュートかなぁ 
うーんでもパッションかも」
クマー 「よろしクマー」
蒼星石 「狼2、占い1だっけ?霊能も出たかな」
クマー さんが入場しました
東郷寺麗華 「あー、最近の新人の話か?
別に良いんじゃねーの、色々いてもさ。
見てて面白い分には、アタシは歓迎かな。」
GM 「>やよい
そういうのもあるんだ…へー」
蒼星石 「ふむ、8人か久々かなこの人数は」
如月千早 「高槻さんがいると聞いて!」
高槻やよい 「ぎょうかいあいさつですよっ」
東郷寺麗華 「お、揃いだしたかな?
如月もこんちーっす。」
GM 「おはよう千早…って今夜だよ?」
萩原雪歩 「千早ちゃんもおはよー」
如月千早 「おはようございます。プロデューサー」
加藤D 「"クール"だの"パッション"だの"キュート"だの分類することがそもそも下らないことなんですよ」
如月千早 さんが入場しました
東郷寺麗華 「ちーっす、やよいちゃん。」
高槻やよい 「真さんこんばんはっ」
GM 「こんばんはやよい」
菊地真 「あ、やよいいらっしゃい」
GM 「>加藤さん
となると僕の先輩?」
萩原雪歩 「あ、やよいちゃんやっほー」
GM 「あーっと 開始時間を変えないとまずいな
23時で」
加藤D 「さすがにPって年齢だと苦しいのでね>GMさん」
高槻やよい 「れうっ」
高槻やよい さんが入場しました
GM 「ディレクター…?」
加藤D 「アイドルの属性も"統一"されるべきなんですよ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 加藤D
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1272 (加藤良三)」
GM 「やー、まー、どんどん入ってくれたら集まりやすいからできればーかなー
でも廃村は予想外だった」
萩原雪歩 「気、気にしたら駄目ですよ!>麗華」
東郷寺麗華 「いやー、誰で入ろうか迷っちゃダメだね。
やり慣れたRP以外でやろうとすると(笑)」
GM 「っと真もこんばんは」
GM 「僕のさっきのがインパクト強いってなるとうーん」
萩原雪歩 「麗華さんに真ちゃん、こんばんはー」
菊地真 「\まっこりーん/」
蒼星石 「今日はやけに演じようという気分じゃなくてね・・・
役職もそれ相応の暇な奴が欲しい所だね」
菊地真 さんが入場しました
GM 「こんばんは」
東郷寺麗華 「こんばんは、と。」
萩原雪歩 「私も見ましたよーそれ
今日はあちこちの鯖でインパクトの強い展開が多いみたいですね>蒼星石」
東郷寺麗華 さんが入場しました
GM 「萌え毒狼って話題になってたね
話を聞いた時は何事かと思ったら」
蒼星石 「今日は珍しい展開の村・・・というかポカミス村というべきか・・・
さっきも鍋探偵村でOPの最中に毒狼がCOしていたね」
GM 「ようこそ
うん、やっちゃった部類に入るか?」
蒼星石 「ふむ、廃村とはまた珍しかったね」
萩原雪歩 「こんばんはー」
蒼星石 さんが入場しました
GM 「ようこそ」
kari 「こんばんは」
kari さんが入場しました
GM 「GMとしては人が来る方が喜ぶけどね」
GM 「あまり気にしなくてもいいよ
まあ仕方ないからねえ」
萩原雪歩 「せっかく立て直したし、みんな来てくれるといいなあ」
GM 「いやー まさにサブタイトル通りだったな」
萩原雪歩 「さっきはごめんなさい、村に入ろうかどうか迷ってたら・・・
迷うくらいなら素直に入っちゃう方がいいですね;」
GM 「テンプレはどうしようかな…
っとこんばんは」
萩原雪歩 「あ、プロデューサーこんばんは・・・」
萩原雪歩 さんが入場しました
GM 「どうも20分くらい発言がないと落ちるみたいだ」
GM 「えー、とりあえず建て直したよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
村作成:2013/06/21 (Fri) 22:34:13