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【劇場321】アイドルたちの土曜日公演村 [392番地]
~代理?臨時?村立て~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon 身代わり君
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 三条ともみ
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon たかにゃ
(生存中)
icon 萩原雪歩
(生存中)
icon 佐城雪美
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
村作成:2013/06/22 (Sat) 22:40:41
四条貴音 さんが入場しました
四条貴音 「 ■本村はiM@S架空戦記スレッド住人身内による17人狐アリルールで開始を予定しています■

いわゆる普通ルールです
身内とは言え、入村後は一言挨拶や意気込みなどをお願いします。
占い理由と占い結果は別でお願いします。(騙りによる銃殺対応などに差がですぎるため)
村人の騙りはPP回避目的のみOK。


■注意事項■

アイマスキャラなどによるRP推奨ではありますが強制はしません。
むしろRPに集中しすぎて自分の役割や仕事を忘れないように(何
COはわかりやすく。基本的には独自の形でいいのですが、他の参加者の事を考えて。
リスキーな戦略を実行した場合は、その後リスクの影響を受けた人との関係に気を配りましょう。
狼による早噛みは禁止ではありませんが、推奨しません(初日のみ厳禁)
霊界・終了後の議論は穏やかに。特に相手の人格などを否定するなかれ。
他者に対する「戦犯」発言の禁止。


■禁止事項■

PP回避目的を除く村人騙り
システムコピペによる結果貼り
かけもちプレイ
初日の狼早噛み
突然死(可能な限りGM付きの場合は回避させるよう努力しますが万が一回線トラブルなどで突然死した場合は必ず謝罪を)
事件前日を含め、昼の会話で初心者であることを明かす行為(騙り初心者COも禁止です。冗談でもやめましょう)

※アイマス村への初参加COはOKです。但し人狼経験の有無は昼間に言わないこと。

昼間の2行以上のAA貼り。前日・夜間・霊界・終了後においてもわかめて鯖への負担やログの破損等の観点からも非推奨。


■初心者の方へ■
人狼・共有になった場合は夜の間に素直に仲間へ自分は初心者だと打ち明けて
どのように動けばいいのか指示を仰ぎましょう。
全員初心者だった場合?開き直りましょう(ぉ
また、その他の役職やわからない人狼用語がある場合は
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
で調べるか、過去ログで確認してから参加推奨です。

■経験者の方へ■
この村は人狼をネタにしたアイマス動画をより楽しむために、人狼を知らない人も一度やってみようという経緯でスタートしており、
初心者やプレイ回数の浅い人、ブランクのある人、わかめて鯖以外でしか経験の無い方が多数参加しています。
そのため、細かなミスや用語の誤解、セオリー通りではない言動、タイプが遅く返答や反論が遅いという事がございます。
経験者の方は、その点ご了承していただいた上、間違いを指摘する場合や取るべき戦術を主張される場合は、
何故そうなるかという説明も含めて、あまり強い語調を用いないようお願いいたします。

■マナー(ルールではありません)■

あまり不快感を誘発するような言動は控えましょう。ゲームの楽しみやゲーム性そのものを損ないます。
本人以外によるニコマスP名での参加もできるだけ控えましょう。
結果から他プレイヤーを責めたりするのも好ましくありません。どちらの結果も人狼なのです。」
四条貴音 「 ★回線等の事情により、投票ボタンを押しただけでは投票がなされていない場合があります。必ず、「○○さんに投票しました」という表示を確認するようにしてください。特に、週末等、回線が重い時は気をつけて、締め切り1分前ぐらいには投票を入力するようにしましょう。

名前の変え方:行動内容から名前変更を選んで、発言内容欄に名前を入力して行動
アイコンの変え方:行動内容から追加アイコンの変更を選んで、発言内容欄に番号を入力して行動

四条貴音 「立てるのが少々遅すぎたかもしれませんね…
開始は23時05分といたします」
星井美希 さんが入場しました
星井美希 「あふぅ」
星井美希 「ねむいの。始まったら起こしてね>貴音」
三条ともみ さんが入場しました
三条ともみ 「こんばんは。」
四条貴音 「いらっしゃいませ美希、三条どの」
四条貴音 「美希、寝起きの頭では思うように発言が乗らないかもしれませんよ」
星井美希 「おにぎりあたためますか、なの」
三条ともみ 「水曜どうでしょうは、名作でしたね。」
四条貴音 「わたくしはこんびにのおにぎりはひえているほうが好みです」
渋谷凛 さんが入場しました
渋谷凛 「こんばんは」
かりぶかり さんが入場しました
かりぶかり 「こんばんは」
三条ともみ 「こんばんは、渋谷さん、かりぶかりさん。」
渋谷凛 「割と迷ったけど、まだまだ枠には余裕あった、かな。開始時間の延長はある?>貴音」
かりぶかり 「かりぶかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぶかり → 双海亜美
アイコン:No. 6 (水色) → No. 110 (双海亜美04)」
三条ともみ 「コンビニのおにぎりは、最近食べてないなぁ。
この頃、麺類かパンばっかりだわ。」
双海亜美 「その正体は…亜美だよ→ん」
四条貴音 「いらっしゃいませ 亜美、渋谷どの」
星井美希 「好きな人がにぎってくれたおにぎりがいちばんおいしいの」
星井美希 「いらっしゃいなの>ともみ、凛、亜美」
渋谷凛 「ん、ご丁寧にどうも>貴音、美希、ともみ

こっちは、改めてこんばんは>亜美」
三条ともみ 「亜美ちゃんだったのね。 こんばんは。
今日は、真美ちゃんといっしょじゃないんだ。」
星井美希 「そろそろはじまる時間なの
アディショナルタイムなの」
たかにゃ さんが入場しました
双海亜美 「その頃初心者村が終わったのであ~る」
たかにゃ 「こん」
萩原雪歩 さんが入場しました
渋谷凛 「そろそろ時間だし、投票入れとこっかな。待つなら待つよ」
萩原雪歩 「あ、あの・・・これでなんとか形にはなります・・・よね・・・?」
三条ともみ 「こんばんは、たかにゃちゃん。」
三条ともみ 「萩原さんも、こんばんは。」
渋谷凛 「と言った矢先に人が来た。こんばんは>たかにゃ、雪歩」
たかにゃ 「さらさら・・・『良い宵 >ともみ』」
星井美希 「ごめん、急な電話が入ったの
申し訳ないけど抜けるね」
星井美希 は 星井美希 に KICK 投票しました
星井美希さんの出演は延期になりました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
佐城雪美 さんが入場しました
三条ともみ 「えぇ、そうね。
月が綺麗だわ。
思わず、吠えたくなるくらい(にっこり>たかにゃ」
双海亜美 「変身レベルの入村速度を見た」
初音ミク さんが入場しました
佐城雪美 「……こんばんは……なの……。」
四条貴音 「わかりました
またの機会に>美希」
たかにゃ 「かきかき・・・さっ『また >美希』」
初音ミク 「よろひく」
三条ともみ 「残念、また遊ぼうね>美希」
萩原雪歩 「う、うん・・・ほんとは見るだけのつもり・・・だったんだけど・・・>凛ちゃん」
たかにゃ 「?・・・さらり 『狼? >ともみ』」
四条貴音 「雪歩、沙城どの、初音どのよく来てくれました」
渋谷凛 「ん。残念、またの機会にね>美希

雪美とミクさんはこんばんは、っと」
四条貴音 「では15分開始といたします
もうすこし宣伝してきますゆえ」
たかにゃ 「しじょ しーじょしじょっ >しじょ」
三条ともみ 「あはは、まだゲームも始まってないんだし、冗談だよ>たかにゃ

こんばんは、佐城さん、初音さん。」
渋谷凛 「遊びたくなったんだね。いいよ、いっしょに楽しく遊ぼう>雪歩」
たかにゃ 「かきかき・・・グシャッ !?・・・ぐすん 『面妖 >ともみ』」
萩原雪歩 「あ、はい・・・
えと、こんなダメダメな私だけど・・・その・・・>凛ちゃん」
三条ともみ 「あぁ、ほら泣かないで。
えーっと・・はい、二十郎の割引チケットあげるから。
あと、面妖かな、私>たかにゃ」
渋谷凛 「はいはい。自分のことをダメとかいわない>雪歩
そう思ってるうちは、絶対に上手くいかないんだから。それに、遊ぶのにダメとかは関係ないよ」
チルノ さんが入場しました
チルノ 「宜しくお願いしたいと思います?」
萩原雪歩 「でも、男の人も犬も苦手だし、やっぱりアイドルとしては・・・>凛ちゃん」
四条貴音 「では時間となりましたのでカウントいたします」
チルノ 「にほんごむずかしい」
三条ともみ 「こんばんは、チルノちゃん。」
萩原雪歩 「あ、はい。
よろしくおねがいします>チルノちゃん」
四条貴音 「9」
たかにゃ 「!! 『感謝感激らーめん美味 >ともみ』
さらり『面妖 めんよー 麺妖? >ともみ』」
四条貴音 「8」
双海亜美 「ばっちこーE!!」
チルノ 「赤羽橋→『マイハッタン』」
渋谷凛 「わたしの知ってるチルノと違う。でもいいや、こんばんは」
四条貴音 「7」
四条貴音 「6」
双海亜美 「ずさー)もばっちこーE!」
チルノ 「こんなネタ言っても誰も憶えてる訳無いよね、ジョージ?
「トメィトゥ」
「ブフッwww」」
四条貴音 「5」
三条ともみ 「あー、うん。
嬉しいのは分かった(笑)
そろそろ始まりそうだから、またね>たかにゃ」
四条貴音 「4」
初音ミク 「10人村ですね」
たかにゃ 「(ぺこり >ともみ」
四条貴音 「3」
四条貴音 「2」
チルノ 「これ私の母です。
仕事で、ちっさい時の写真を持ってきてくださいってよく言われてたんですが、これしか無かったんです。
実はこれ、私じゃなく次男なんです。」
三条ともみ 「内訳は・・・ま、始まったらわかるか。」
四条貴音 「1」
四条貴音 「開始」
ゲーム開始:2013/06/22 (Sat) 23:18:08
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
初音ミク 「さて、よろしくお願いします。」
萩原雪歩 「あ、よ、よろしくお願いします
その・・・ダメダメな私ですけど・・・」
初音ミク 「いえいえ、そんなことはないと思います。
頑張っていきましょう」
萩原雪歩 「と、とくにしたいこととかはないですけど
ミクさんは何かありますか?」
初音ミク 「特にはないですね。
3昼に占いに出られる準備はあった方がいいとは思いますが
どうしましょうか?」
萩原雪歩 「じゃ、じゃあ誰かが占いCOしたら
私が出ますね。
たかにゃちゃんを○にしたいと思います」
初音ミク 「あとは場の様子を見ながらという感じになりますね」
初音ミク 「初日に占いが出るようならそのまま灰吊り勝負にしましょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
双海亜美 「おはらっき→!」
四条貴音
おはようございます」
初音ミク 「おはようございます。
吊りは4、狩人はなし。
個人的にこの人数の村だと、占いは初手●引きでなければ
霊能占いでないならCOしてしまう、という方が好みですね。」
渋谷凛 「占い師を宣言。四条貴音は●(人狼)」
三条ともみ 「おはよう。 COをおねがいできるかな?」
萩原雪歩 「お、おはようございます!」
たかにゃ 「さらさら『朝めんよーな』」
渋谷凛 「似たような見た目の人はまぎらわしい。
というわけでどっちか占うんだけど、どちらかというとわたしは大きい方が怪しいと思う。
昔話でもあるでしょ? 『大きい方には妖怪が詰まってる』って。人狼もそれっぽいし」
佐城雪美 「じゃ、●にCO無ければ吊りでいいと思うの……」
萩原雪歩 「あ、あれ?●が出てますね」
双海亜美 「ぶちかましぶりん!最近の新人さんは勢いが違うね、んっふっふ~」
チルノ 「\やべぇ/
すげー朝だった」
四条貴音 「はて…この人数だとどうしたものか迷いますが…
占い師の方はCOして良いかと
明日以降ですと複数出た場合決め打ちせざるを得ませんので」
三条ともみ 「お、●出たわね。 とりあえず霊能は潜伏してほしいな。」
四条貴音 「COなし」
初音ミク 「ふむ。●がですか。
それなら今日は四条さん吊りですね。」
チルノ 「会社に遅刻しちゃう…あっと、次の電車何分だっけ…」
たかにゃ 「さらり・・・『ふらぐ >ミク』」
双海亜美 「10人村?頼れる者は己だけってね!」
萩原雪歩 「すごくない朝って・・・あるのかな?>チルノちゃん」
チルノ 「あっ、おかーさんパン焼いてパン!」
渋谷凛 「ん。やっぱおっきい方が怪しかったか。幸先はいい、かな」
三条ともみ 「で、対抗は無し?
申し訳ないけど、四条さんをやっぱり吊るしかないよね、これ。」
四条貴音 「特攻ですか……はぁ…
たしかに狂人にしろ狼にしろそれが安定ですね…」
たかにゃ 「しじょっ しーじょしじょっ しじょー >しじょ」
佐城雪美 「……そう……それじゃ明日の結果待ちなの……」
萩原雪歩 「これ、凛ちゃんが真なら
その・・・○いないんだね・・・。
すっごく大変そう」
四条貴音 「これなら対抗は出なくてよいでしょう?>三条どの」
チルノ 「えっ?黒?
黒い靴下ならちゃんとタンスに入ってたよ!
え?黒が出てるって!?じゃCO聞いて無いなら吊っといて!」
双海亜美 「明日になってみりゃわかるんぢゃね→の!タイム!!
10人村じゃ挨拶位置にも意味なんて見出だせやしない」
四条貴音 「真占いの方はいらっしゃれば明日以降に出てください
それでもだいぶきついですが…」
チルノ 「ほらー!色移りしてるー!
だから一緒にこれ洗わないでって言ったでしょー!!」
初音ミク 「>たかにゃ
真の●引きなら占い噛まれてLWですから、それはそれでいいんですけどね。
朝一については○引きで潜られるよりは出てくれた方がいいから、という意味ですし」
たかにゃ 「?・・・『役なし 事実? >貴音』」
萩原雪歩 「四条さん・・・
おわかれなんてさびしいです・・・
私、一生懸命頑張りますから・・・」
三条ともみ 「で、明日以降の事は、明日考えようか。
今日はこれで、おやすみだね。」
チルノ 「~以上、朝の一幕~」
渋谷凛 「ちなみに、わたしはたぶん噛まれると思うから、明日占い師が出たらそれ吊っていいからね。
いるであろう霊能とライン繋がるから、分かるとは思うけど」
四条貴音 「しかしすこし愚痴になってしまいますが30分待って特攻貰いですか…はぁ…」
三条ともみ 「チルノちゃんは、フリーダムだなぁ。」
チルノ 「はぁ…作るのに苦労した。」
双海亜美 「真占いか真霊能はいるんだからきっと明日はなんとなく動くさ!ケ・セラ・セラ→!!」
たかにゃ 「さらさら・・・グシャッ !?・・・ぐすん『把握 >ミク』」
チルノ 「そう!あたいぷろだくしょんに入ってないからフリーなの! <三条さん」
萩原雪歩 「柄物と白物を一緒に入れるとよくあるよね
私もこの間・・・あ、これ言うとプロデューサーに怒られそうかも>チルノちゃん」
三条ともみ 「いや、四条さん、よくあることだし、これゲームだから。
その・・・残念だけど、あんまり気にしちゃダメだよ?」
たかにゃ 「しじょ>しじょー」
佐城雪美 「……まぁ凛が真ならこの時点で最終日まではほぼ確定しているの……色々大変な過程になるとは思うけどね>雪歩」
四条貴音 「あ、真占いの方は出るのが明後日でも構いませんよ
どのみち明日は渋谷どの吊りですので」
チルノ 「そう言えば四条さんと三条さんって名前似てるね…
四条さんが四丁目住まいで、三条さんが三丁目住まい?」
萩原雪歩 「亜実ちゃんはすごいなぁ・・・。
私はすごく不安なのに・・・>亜実ちゃん」
初音ミク 「そういう意味では初手村立てとかズサしてくれた人を占うのって勇気がいりますよね」
四条貴音 「ただしそちらを選んだ場合は信頼勝負になることをお忘れなく」
双海亜美 「お姫ちんとちっこいお姫ちんとお姫ちん-1」
渋谷凛 「うん。なんか、正直占ったのは間違いだったと思ってきた>貴音
その、ごめんね」
双海亜美 「こういうときはテンションに身を任せるのだよ、雪ぴょんくん!!」
萩原雪歩 「四条さん・・・
そ、そうだね・・・。それ、四条さん視点つらいよね・・・」
たかにゃ 「(えっへん >亜美」
三条ともみ 「いや、苗字がそのまま住所表してるわけじゃないから>チルノ」
初音ミク 「んー?」
四条貴音 「まぁ、あとは任せますので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
四条貴音8 票投票先 →たかにゃ
三条ともみ0 票投票先 →四条貴音
渋谷凛0 票投票先 →四条貴音
双海亜美0 票投票先 →四条貴音
たかにゃ1 票投票先 →四条貴音
萩原雪歩0 票投票先 →四条貴音
佐城雪美0 票投票先 →四条貴音
初音ミク0 票投票先 →四条貴音
チルノ0 票投票先 →四条貴音
四条貴音 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「えっと、凛ちゃん狂人だね・・・」
萩原雪歩 「チルノちゃんか亜実ちゃん、かなぁ・・・」
初音ミク 「ですね。占いか霊能を抜くことを考えましょうか。
あと、潜伏占いの準備をしてもいいですが、どちらがします?」
初音ミク 「私は三条、雪美、なので意見がわれましたね。」
萩原雪歩 「せ、潜伏占いはしたことがないから・・・多分私じゃ無理無理ですぅ・・・」
萩原雪歩 「えとえと・・・亜実ちゃんは

◇双海亜美(43) 「真占いか真霊能はいるんだからきっと明日はなんとなく動くさ!ケ・セラ・セラ→!!」

これが役職っぽく感じて
チルノちゃんは普通にあいさつ位置かなって」
初音ミク 「もし、真占いが明日出てこないようなら次の日にCOすることを考えましょう。
用意しておきますね。
噛みはどこにしましょうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海亜美さんの遺言
  人
 は
   真
     
      美
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
たかにゃ 「さらり・・・『霊能宣言 しじょ○』」
三条ともみ 「おはよう。 霊能と占いはCOをよろしく。」
初音ミク 「まあ、渋谷さんが噛まれてるか否か、という話ですけれど。」
佐城雪美 「……おはようございます……なの……。」
萩原雪歩 「お、おはよぅございます・・・」
渋谷凛 「占い結果。
佐城雪美は○(村人)」
たかにゃ 「カキカキ・・・ゴシゴシ・・・『朝一宣言しなくてよかった』」
チルノ 「【占い師】CO
一日目夜:渋谷凛 ○

二日目夜:三条ともみ ○」
渋谷凛 「初日、こんな展開になったとはいえ、ちょっと静かすぎかな。
貴音の●に対して、言葉を変えて2回、同じようなこと言ってるし。
相方に●が出て発言に困った狼、とみた」
チルノ 「あたい凄くビックリ。
霊能結果から見て潜伏占い噛みを目指したようだがあたい死んでない。」
佐城雪美
「四条さんは狼っぽいの……
◇四条貴音 「あ、真占いの方は出るのが明後日でも構いませんよ
どのみち明日は渋谷どの吊りですので」

……これはわかるの……だけど……

◇四条貴音 「ただしそちらを選んだ場合は信頼勝負になることをお忘れなく」

これは可笑しいの……だって凛が狼なら信頼勝負にならない可能性が非常に高いから……ね……要するに凛は非狼ってわかってることになる可能性が高いの
>狂特攻読みの村人のケースは当然あるけれども……あてが外れたっぽい……の」
萩原雪歩 「あ、凛ちゃん・・・騙りだったんだ・・・
あうぅ・・・四条さんごめんなさい・・・」
初音ミク 「特攻、と。
まあ、そういうことでしたら今日は渋谷さん吊りで。」
三条ともみ 「ふ、ん?」
渋谷凛 「ん。残すんだ。
騙り霊能が出てるの見れば納得いったけど。対抗、いるよね?」
萩原雪歩 「あ、あれ・・・?
でもここで霊能者が○って出してるよ・・・?>雪美ちゃん」
チルノ 「これでしぶりん以外の○だったらよかったんですけーどね!」
たかにゃ 「・・・サッ『無駄占い 灰が広い』」
佐城雪美 「うーん……凛ちゃん視点LWがどちらか騙りにでてしかも初日霊か亜美さん霊まで確定なの」
萩原雪歩 「奇数だしね。
遺すわけにもいかないから・・・>ミクさん」
初音ミク 「チルノさんがCOしてるんですね。
一応、対抗がいるか儀礼的に聞いてみますが、ここでCOするなら真でいいかと。
ただ凛さん占いは痛いですね。」
佐城雪美 「……だからあてが外れたって言ってるの……>雪歩」
三条ともみ 「えーっと、ちょっと待ってよ。
この場合、どんな内訳になるのかな?
初日は・・・役無しで、間違ってない・・よね?」
たかにゃ 「さらり・・・『破綻吊り』」
渋谷凛 「たかにゃ狂人、チルノLWかな。出方的に。
わたし含めて、全部吊れば勝てる」
佐城雪美 「……一応役欠けの可能性はあるの>三条さん」
たかにゃ 「さらさら・・・『村は最終日に向けて準備?』」
初音ミク 「つまり私視点で雪歩-雪美が狼と見ていいわけですね。
萩原雪歩 「真狂-真か
亜実ちゃんが霊能ってことじゃ・・・ないかな・・・?>ともみちゃん」
チルノ 「あたいの様子見失敗誤魔化しが実に下手だった記憶はあるけど狼が優しかったという事で。
よーし私を噛めない狼に村人を噛む事など出来ん!成敗してくれる!」
三条ともみ 「真狂狼2霊 で、役職全部。
で、占い2、霊1が出てるから・・・。」
渋谷凛 「推定狂人に破綻してるって言われてもなぁ。
そうなるように仕向けたのは貴女なわけだし……>たかにゃ」
萩原雪歩 「そ、そっかぁ・・・
あの・・・あの・・・でも私からしたら、雪美ちゃん、狼だから・・・
その、今のってすっごい何か変なことだと思うよ>雪美ちゃん」
三条ともみ 「あぁ、一応あるのか。 一つ足りないね。
ありがとう、佐城さん。」
佐城雪美 「……とりあえず割と雪歩吊りしたらなんとかなりそうなの
ミクがどっちか真がわかってるっぽいのがまぁあれだけど」
渋谷凛 「まぁ、この展開なら。明日役職は噛まれないかな。
そこで違和感が出るはずだから、わたしの言ったことは覚えておいてほしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
三条ともみ0 票投票先 →萩原雪歩
渋谷凛4 票投票先 →チルノ
たかにゃ0 票投票先 →渋谷凛
萩原雪歩2 票投票先 →渋谷凛
佐城雪美0 票投票先 →萩原雪歩
初音ミク0 票投票先 →渋谷凛
チルノ1 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「私の灰視がだめなことが証明されました(てへぺろ」
萩原雪歩 「えっと、今日はチルノちゃん噛み・・・だよね」
初音ミク 「じゃ、相談はなしです。
チルノを噛んで残り灰2人を吊りきる、そういう村ですので。」
萩原雪歩 「それで明日は私が吊られる、のかな」
萩原雪歩 「う、うん・・・がんばるね」
初音ミク 「私が吊られる可能性も十分ありますね。」
萩原雪歩 「雪美ちゃんには・・・勝てそうな気がしませんよぅ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
たかにゃ 「さらり・・・『霊能宣言 しぶりー○』」
三条ともみ 「おはよう。 占い噛みか。 霊能は出てくれるかな?」
初音ミク 「チルノが偽の場合、狼特攻か、狂人か、という話ですけど
どちらのパターンでも昨日出てくる理由がないんですよね。
よって真占いである、との判断です。」
佐城雪美 「……おはようなの」
萩原雪歩 「お、おはようございますぅ」
初音ミク 「まあ、そうなりますよね、という結果。」
佐城雪美 「それじゃ霊が指定して決めてね>今日は
たかにゃ 「さらり・・・『指定するから意見どうぞ』」
萩原雪歩 「そ、そうだよね、チルノちゃん噛まれるよね」
初音ミク 「指定…については確定○位置の方で気にしてくれてるのでOKです。」
佐城雪美 「理由は真霊ならわかる……ことなの」
萩原雪歩 「雪美ちゃんは、内役のこと、いろいろ考えすぎて
混乱させたい人に見える、かな・・・。
あてが外れたって言うけど、それなら別に出さなくても良いと思うんだけど」
萩原雪歩 「ミクさんは・・・発言が少なくてちょっとよく・・・
わかんない・・・。でも私からしたら・・・二人とも狼だから・・・」
佐城雪美 「◇初音ミク 「つまり私視点で雪歩-雪美が狼と見ていいわけですね。



◇萩原雪歩 「そ、そっかぁ・・・
あの・・・あの・・・でも私からしたら、雪美ちゃん、狼だから・・・
その、今のってすっごい何か変なことだと思うよ>雪美ちゃん」

二人ともあの段階で私を狼って言いきってるの……村人ならまだ不確定要素満載の段階でね(にっこり」
たかにゃ 「さらさら・・・『ともみ こっちが指定したい 可? >ともみ』」
初音ミク 「萩原雪歩(28)
 「これ、凛ちゃんが真なら
その・・・○いないんだね・・・。
すっごく大変そう」

雪歩については初手のこの発言を狼要素としてあげますね。
村なら初手●については特攻より真を見た時にはLWになる、というのを見るでしょう。
視点が違いすぎる。」
萩原雪歩 「そ、それで、ともみさんにも私っぽく見られてるから
今日雪美ちゃん吊らないと・・・村勝てないよ」
佐城雪美 「ぶっちゃけチルノ狼だって普通にあるの……それ除外とかちゃんちゃらおかしいの……あの段階なら」
三条ともみ 「えーっと、指定はいいよ。」
たかにゃ 「さらり『感謝 >ともみ』」
三条ともみ 「あ、私に指定かな?
COは無いよ。」
初音ミク 「>雪美
チルノ真なら渋谷凛狂人でともみ○でたかにゃ霊能は真ですよ。
灰が私以外で2人しかいないかつ2W生存ならそこ2Wは確定です。

チルノ狼でCOする理由は?」
佐城雪美 「……ミクさんでもいいんだよ?>雪歩
ミクさんだって貴女視点の狼なのに……私に固執したらあれじゃないかな?」
たかにゃ 「すっ『指定 ミク』」
初音ミク 「チルノが狼なら、昨日は黙っていますよ。
もし占いが出ないなら渋谷凛を吊ってからの決め打ち勝負にすればいい。

その辺、ごまかししてますよね」
たかにゃ 「『狩人COなら聞くよ>ミク』『いないけど』」
初音ミク 「断ります。負けますよ。」
萩原雪歩 「ちゃんちゃらって・・・
普通にあっても・・・チルノちゃん狼の出方だった?
やっぱり何か違う気がするよ・・・>雪美ちゃん」
佐城雪美 「うん、占い乗っ取りで霊噛まれた決め打ち展開で勝ち確定>ミク」
たかにゃ 「『それじゃあ、ミク吊りで』」
三条ともみ 「私指定じゃなかったか^^;
ごめん、もう少し考えるわ。
ん、ミクちゃん指定なら・・・納得。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
三条ともみ0 票投票先 →初音ミク
たかにゃ0 票投票先 →初音ミク
萩原雪歩0 票投票先 →初音ミク
佐城雪美1 票投票先 →初音ミク
初音ミク4 票投票先 →佐城雪美
初音ミク は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
萩原雪歩 「ど、どうしようかな・・・
た、多分EBIさんだよね・・・?
勝てる気が・・・しないよ・・・」
萩原雪歩 「噛むなら・・・どっちかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たかにゃ は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐城雪美 「……おはようございます……なの」
萩原雪歩 「お、おはようございます・・・」
三条ともみ 「おはよう。」
萩原雪歩 「えっと・・・やっぱりたかにゃさん、噛むんですね・・・」
三条ともみ 「さて・・・どうしようか。
村アピールと言ってもね。」
佐城雪美 「チルノが狼の場合でる利点 霊噛まれたときに占い決め打ちになればよし、それ以外にも●だして吊れれば勝ち 仮に吊られてもともみさんをSG位置にできる等
いっぱいあるの>補足」
萩原雪歩 「あの、ともみちゃんはチルノちゃんの○・・・だよ?>ともみちゃん」
萩原雪歩 「◇佐城雪美(23) 「……ミクさんでもいいんだよ?>雪歩
ミクさんだって貴女視点の狼なのに……私に固執したらあれじゃないかな?」
こ、これとか・・・
雪美ちゃんも、私のことばっかりだったって思うよ
だからそういう点ではおあいこだと思うかな」
三条ともみ 「うん、そうだね。
あ、となると・・・私が決定の一票握ってることになるのか。」
佐城雪美
◇萩原雪歩 「そ、そっかぁ・・・
あの・・・あの・・・でも私からしたら、雪美ちゃん、狼だから・・・
その、今のってすっごい何か変なことだと思うよ>雪美ちゃん」

あの段階でミクに言及せずに私に狼といった これが全てなの
2w勝ち取りに行きすぎなの」
萩原雪歩 「でもそれ、噛まれなかったら違和感になるから
やっぱりしないと思う。
やっぱり雪美ちゃんの考え方ちょっと編だと思うよ>雪美ちゃん」
佐城雪美 「だから言ったでしょ
あの段階でチルノ狼(偽)を除外して考えれるのは狼だけだって
村ならここまで考えて当然なの
萩原雪歩 「言ったよね?ミクさん、発言少ないって
だから、見れないし
それにともみちゃんが私に投票してたもん。
そこで私と雪美ちゃんが残されたら、私吊られて負けちゃうよ?
だからたかにゃちゃんを噛んだんでしょ?>雪美ちゃん」
佐城雪美 「……要は……噛まれなかったからじゃないの
あの段階でチルノが真占いだと知ってることのほうが重要なの>ミクと雪歩が」
萩原雪歩 「狼2匹と、狂人が一人だよ?
それなら、狂人が出てたなら狼は出ないって思うよ
素直に考えたら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
三条ともみ0 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩2 票投票先 →佐城雪美
佐城雪美1 票投票先 →萩原雪歩
萩原雪歩 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/06/22 (Sat) 23:58:36
たかにゃ 「あ、票みてないや今日w」
チルノ 「お疲れ様。」
たかにゃ 「お疲れ様ー」
双海亜美 「おつかれさま→!」
萩原雪歩 「やっぱり勝てないよねぇ・・・」
佐城雪美 「……お疲れ様なの」
三条ともみ 「お疲れ様、あー・・・合ってた。」
初音ミク 「んーちょっと逃げ切られましたか。お疲れ様です。」
渋谷凛 「おつかれさま。村陣営お見事」
四条貴音 「おつかれさまです」
四条貴音 「不利配役の中お見事」
双海亜美 「雪みんのガツガツっぷりは初心者判断役にされると結構吊られるよね!あるある!っていうのが10人村。お見事お見事。」
初音ミク 「私が指定を受けて吊られる可能性は五分なので
雪美殴りによらないように、と思って夜は言ったつもりでしたけど
ああいう見えてませんアピの方が村アピとしてはいいんでしょうかねぇ」
萩原雪歩 「やっぱり狼は苦手だなぁ」
三条ともみ 「いや、私一応50戦以上はやってるプレイヤーなんだけどね。
こう・・・発言見るの苦手だわ。」
初音ミク 「>雪歩
10人村は狼がわりと適当でも勝負になるので気楽にいきましょーw」
チルノ 「せんせい、遺言不可な事に夜気付いて色々な意味で死ぬかなって思ったけど死ななかった!
村強くて助かったー(迫真)」
双海亜美 「知ってるよ!知ってるよ!
初心者のばーいって意味だよ!>ともみん」
萩原雪歩 「私テキトウだと殴れないからねぇ」
佐城雪美 「まぁ判断役がしくじったら……?
……ログ読む勉強しなさいと言いのけるだけなの(暗黒微笑>亜美」
渋谷凛 「遺言残す→翌日反映されてない→夜にもう一度残す→反映されてない→「そういえば四条って開始前しか遺言残せないっけ」

までが、今日のわたしのハイライト>チルノ」
三条ともみ 「あはは、ありがと。>亜美

最終日は、残されるとやっぱり胃が痛いわー。」
双海亜美 「あ、そっか。HN記号だった…さーりだよ、ゆりっくだよ。>しるふさん」
初音ミク 「雪歩さんはもう少し私の方も殴るべきでしたか。
雪歩さんにとっては私も狼であるはずですから。
雪美が私に来てるなら「狼身内殴ってる?」ということを疑わないとおかしいわけですしね。」
チルノ 「久しぶり過ぎるとすぐ忘れちゃうー。 <しぶりん」
双海亜美 「肉壁が村の展開に言えることもないので内輪話もしつつ(・ω<)」
萩原雪歩 「言おうとしたら時間切れで・・・
あうぅ・・・ダメダメな私は穴掘って埋まってますぅ・・・>ミクさん」
三条ともみ 「あぁ、そうだったんだ。
どーも、久しぶり・・・じゃないね、何戦かここ最近いっしょしてますねw>さーりさん」
初音ミク 「チルノ噛めてたら、私が占いCOして対抗が出ないので、たぶん、村が負けてましたね。
そういう意味では灰視がへぼかった、というところ。」
萩原雪歩 「あ、亜実ちゃんはどっちかというと霊能かなって思ってたよ>ミクさん」
双海亜美 「あの初日で役見抜けたらエスパーだZE!」
初音ミク 「見れる時は見れるんですけどねぇ」
萩原雪歩 「たかにゃちゃん役見は・・・
無理だったよ・・・>亜実ちゃん」
渋谷凛 「当然雪歩は囲ってるとして、わたし吊りの翌日に噛まれない違和感が出ないかな?>ミク
最終日を確保するなら、占い吊りになりそうだけど……」
双海亜美 「役ムーブしながら、やべぇチルノ役だとやべぇと焦った亜美(c)」
チルノ 「あれかな、必死に寸劇を書いてたおかげで、ようやく亜美ちゃんと比較してもらえるレベルにまでなってたのかな…」
三条ともみ 「さて、夜も遅いし、ちょっと視たいテレビ(というか生放送)もあるから、この辺で失礼するね。
お疲れ様でした。

お疲れ様でしたー。 では、またの機会に。」
萩原雪歩 「う、占い師として一番ありそうなのがチルノちゃんじゃないかなって思ってたよ
チルノちゃんじゃないなら初日かなって>亜実ちゃん」
初音ミク 「>しぶりん
当然、雪歩囲ってるとして、灰吊りしてその時点で2W4人で勝利ですから。
霊能噛みしたら、そこが違和感かもですね。

占い結果的には渋谷凛○、雪歩○、誰か●(三条かな?)というのが結果になるので、結局は決め打ちです。」
渋谷凛 「おつかれさま。またね>ともみ」
双海亜美 「RPで覆せたならそう、ここは四条鯖(まとめ」
双海亜美 「ってことでありがと→まったね~ん☆」
初音ミク 「霊能噛まずにそれこそ、亜美あたり噛んで霊能○見せての勝負…とはいえ、その場合、雪美・ともみ2W主張になるからそこ2人から投票受けると私が吊られかねませんが。」
萩原雪歩 「えっと・・・ただのあいさつ位置・・・だったんだけどね・・・」
渋谷凛 「真狂見せたいならあえて残すのもありなのかな、とは思った>ミク

ありがと、そういう見せ方もあるんだね」
チルノ 「10人の狂人特攻って割に合ってるんだろーかという疑問は常々。」
初音ミク 「では、おつかれさまでした。
結果的には私が先に吊られて狼見られるとつらい進行になっちゃいましたね。」
たかにゃ 「あ、初手●でぶっとびました>役を見抜く~」
初音ミク 「たぶん、狂人は霊能COするのが一番村に打撃ですよ。」
萩原雪歩 「あ、合うときもあれば合わないときもあるし
手段としては別にいいんじゃないかな・・・。
割に合う行動ばっかりするものでもない・・・し・・・。」
たかにゃ 「上手い 座布団一枚です」
チルノ 「だってー、
1,真占いしぶりん○
2,真占いの○噛み
3.真占い噛み
4,役初日
全て外したら自動的に詰みよ?それに割とどれもこれも高い可能性を狙えるものじゃないしー。」
チルノ 「こわすぎー。」
渋谷凛 「んー……けっきょくこの人数なら2吊り確保できるのか>霊能CO
身代わり霊能なのなら好きにできるし」
たかにゃ 「はまればつよい(震え >散るの」
萩原雪歩 「お、狼を最初の2吊りで吊り殺すために敢えて霊能二人とも残すのもありかも・・・?
でも、安定しないね・・・」
チルノ 「確かに私みたいに出遅れる奴が居る時は即噛めたりするから強いかも!…
でもしぶりん○は偶然なだけで、灰○持ってたら結局普通に出させて即噛みと同じだけど!」
たかにゃ 「こわいなーそれは>雪歩」
萩原雪歩 「でも・・・10人で霊能二人吊り殺して
残りノーミスも結局は安定しないと思うよ・・・」
たかにゃ 「そう考えると普通な感じがする」
萩原雪歩 「た、ただ、霊能者が狂人って思えるかどうか・・・かな・・・?
そうなるとやっぱり霊能者を先に吊る方が良いのかな・・・」
渋谷凛 「霊能二人出ると、真占いの出るタイミングはどこだろうなぁ。
吊った後に出てくると決め打ちになるけど、初日に出ると○なら情報が消える。
情報を残せて、かつそれ以降の占いCOを許さない、となると、3日目になるのかな」
たかにゃ 「んー少人数の狂人乗っ取りは怖くない=狼説? で、いけるかなぁ」
たかにゃ 「噛み判断もしたいから三日目かな>しぶりー」
萩原雪歩 「た、ただ全く情報を残せない可能性を考えると・・・やっぱり初日に出ても良い気はするかも・・・」
たかにゃ 「むずかしいね!」
萩原雪歩 「お、狼の噛みを決めること、できるし・・・」
たかにゃ 「後詰よりは感性のままにやりたい少人数である 個人的にだけどね」
たかにゃ 「んじゃ、お疲れさまー」
渋谷凛 「狩人いない人数は難しいよ。手数が少ないのに考えることはいっぱいあるし>たかにゃ

それがまた、おもしろいところでもあるんだけど」
渋谷凛 「ん、それじゃわたしも。
おつかれさま。貴音は村立て、みんなは同村ありがとう。次の機会にまたよろしく」
萩原雪歩 「やっぱり狼をもっと経験しないとダメかな。
勝率とか吊られとか気にしてる場合じゃなさそう。」