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【劇場322】劇場公演 月曜の部村 [393番地]
~エラー猫…うっ!頭が…~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon エラー娘GM
(生存中)
icon 綺麗な小鳥
(生存中)
icon 佐々木千枝
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon 駆逐艦「島風」
(生存中)
icon 一方通行
(生存中)
icon 天海春香
(生存中)
icon 双海亜美
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon 烏賊
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon 赤城
(生存中)
icon 提督
(生存中)
村作成:2013/06/24 (Mon) 21:59:59
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM金剛
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1276 (戦艦「金剛」)」
GM金剛 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします」
GM金剛 「「四条劇場の特徴
■狩人のGJ、狐噛みは表示されません(天啓封印)
■遺言はゲーム開始前のみ残すことができます
■夜は超過後も話せます(共有、狼は独り言になります→共有の超過会話が復活しました!)
■共有の「ヒソヒソ・・・」は聞こえません」
GM金剛 「開始予定は何時も通り2245デース!」
GM金剛 「アイドルでもプロデューサーでも人ならざるものでもノープログレム!
開始予定までに埋まればグッド!デスネ」
GM金剛 「誰かカミング!するまで赤城さんみたくスリープしてマース」
GM金剛 「たまに話さないと落ちますからネ
慢心、ノー、絶対」
GM金剛 「何分で落ちる設定なのか後で聞いておきマスカ」
GM金剛 「予想通りの過疎っぷりに困惑デース」
綺麗な小鳥 さんが入場しました
GM金剛 「Wow!グッドイヴニングネ!」
綺麗な小鳥 「おはようございます。」
綺麗な小鳥 「あ、こんばんは、でしたね。」
GM金剛 「結構並村しているらしいからソーリーだけどウェイトプリーズなのネ」
綺麗な小鳥 「分かりました。
じゃ、仕事しながら、待ってますねー。」
GM金剛 「多分2240過ぎないと来ないネー」
綺麗な小鳥 「来る時はドッと一気に来ますからねー。
大丈夫、集まりますって。」
GM金剛 「小鳥サンの言うとおりだと助かるネー!」
佐々木千枝 さんが入場しました
佐々木千枝 「こんばんは、よろしくお願いしますね」
綺麗な小鳥 「こんばんは。」
GM金剛 「グッドイブニング!歓迎スルヨ!」
GM金剛 「ンー私はちょっと母港へリターンして他の娘呼ぶネー」
GM金剛 「GM金剛 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM金剛 → エラー娘GM
アイコン:No. 1276 (戦艦「金剛」) → No. 1277 (エラー娘)」
エラー娘GM 「金剛さんは置いてきた この待機時間に耐えられそうもない」
綺麗な小鳥 「んー、やっぱダメだわ。
メモの誤字修正なんて、落ち着いてる時にやるべきね。
集中できないわー。」
できる子 さんが入場しました
できる子 「…よろしくなのだ」
綺麗な小鳥 「こんばんはー。」
エラー娘GM 「入村感謝いたしますね!」
エラー娘GM 「並村が今日は多いので覚悟はしてましたがこれほどまでとは……」
綺麗な小鳥 「終わったら、来てくれると思いますよー。」
エラー娘GM 「早めに入村してくださった方々には頭が上がりません……!!」
駆逐艦「島風」 さんが入場しました
駆逐艦「島風」 「島風、出撃しまーす!」
綺麗な小鳥 「ゲームが煮詰まったから、早めに来ただけですよ。
本当なら、ギリギリまで待つつもりでしたw」
綺麗な小鳥 「こんばんはー。」
打ち止め さんが入場しました
エラー娘GM 「ぜかましchang!」
打ち止め 「こんばんはー」
エラー娘GM 「打ち止めさんも有難うございますね!」
駆逐艦「島風」 「埋まるの遅いですねー?
40分に帰宅した島風がGM除いて4番目位置とは、私が早いんですかね?」
駆逐艦「島風」 「ぜかまし!?」
エラー娘GM 「そうだよ(目逸らし)>島風」
駆逐艦「島風」 「逆から読まないで下さーい!」
綺麗な小鳥 「765プロアイドルが来ないわねー。 いじられなくて、ちょっと寂しい、音無小鳥17歳の初夏。」
打ち止め 「(ロリっ子5人と年m…通信エラーです。」
綺麗な小鳥 「あ、こんばんはー。」
前川みく さんが入場しました
エラー娘GM 「ぜかましはぜかましって提督たちが言ってた」
エラー娘GM 「みくにゃんも有難うございます!」
綺麗な小鳥 「何か良からぬ事考えなかった?>打ち止めちゃん」
双海亜美 さんが入場しました
前川みく 「みんな、こんばんはだにゃん」
エラー娘GM 「で、2245なわけであります」
双海亜美 「待たせたな!(ドヤァ)」
エラー娘GM 「亜美さん感謝いたします!」
綺麗な小鳥 「やっと来たー、亜美ちゃんこんばんはー。」
駆逐艦「島風」 「提督たちは何言ってるんですか!?
あとで説教ですね、私から逃げれるとは思ってないでしょうね…?」
できる子 「投票だけはしておくのだ」
美樹さやか さんが入場しました
美樹さやか 「よろしくー」
エラー娘GM 「40ノットの追いかけっこは洒落にならないと思うよ!>ぜかまし」
前川みく 「いにゃ~…遅くなってごめんにゃ、エラー娘ちゃん」
エラー娘GM 「さやかさんも有難うございますね!」
双海亜美 「真打はー、遅れて現れるのがメキシコ式~♪って兄ちゃんが言ってた!」
四条貴音 さんが入場しました
四条貴音 「……遅くなりましたね」
綺麗な小鳥 「こんばんはー。
集まってきたわねー。」
駆逐艦「島風」 「この島風にスピードで勝てるとは思わないで下さいね!
オンリーワンかつナンバーワンのタービンですから」
エラー娘GM 「翔鶴さんもありがと……?
あれ?貴音さんでした」
綺麗な小鳥 「きゃー、貴音ちゃん、こんばんはー。」
双海亜美 「ぬがぁ!?トリを狙った亜美より更に後に人がー!?これじゃ亜美が真打じゃないみたいじゃん!」
エラー娘GM 「何はともあれ後一人で狩人登場まで集まったのでこのエラー娘感謝の念に堪えない次第であります!」
双海亜美 「でもさやさやにお姫ちんきたのは嬉しいよん♪あんがとねっ」
前川みく 「前川みく さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:前川みく → 天海春香
アイコン:No. 1061 (前川みく) → No. 744 (アニマス・天海春香02)」
綺麗な小鳥 「春香ちゃん、こんばんはー。」
天海春香 「なんとなく、今日はこっちへ
天海春香です!!よろしくおねがいします」
四条貴音 「ごめんなさいね亜美、私ももっと早く来るべきではあったのですが

……わたくしは別に喜ばれるほどではありませんよ、小鳥嬢」
綺麗な小鳥 「んー、どうする? もう少し待つ?」
エラー娘GM 「2230まで待ちましょうかね……?>ALL
早めに来てくださった方々には申し訳が立たないですけれど!」
双海亜美 「はるるんに交代しちった。
せっかくみくにゃんにお刺身ゴチソーしよーとしたのにー。」
天海春香 「あ、小鳥さんこんばんは!!」
エラー娘GM 「2300でした!」
駆逐艦「島風」 「そういや早苗鯖の夕方12人村に金剛さんが来てたね
最近艦娘、増えてるのかな?」
できる子 「お任せなのだ」
綺麗な小鳥 「765プロのアイドルが来るだけで、嬉しいわよー。
さっきまで、一人で寂しかったんだから。>貴音」
天海春香 「亜美…そういうのは後輩イジメになるからやめなよ>亜美」
双海亜美 「ピヨちゃんは自分で綺麗っていうのはどうかと思うー!なんか騙りっぽいズェー」
エラー娘GM 「うう……何かご不満がございましたらこの猫にでもhrpnしてやってください……」
打ち止め 「じゃあミサカも…」
天海春香 「みく「ひどいにゃ、亜美ちゃんがいじめるにゃーー…」

ほら、遠くから声が聞こえてきてるし>亜美」
美樹さやか 「人気出てるよねぇ、艦むす」
打ち止め 「打ち止め さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:打ち止め → 一方通行
アイコン:No. 599 (打ち止め02) → No. 600 (一方通行02)」
双海亜美 「イジメなの?むー、ならそういうの亜美の趣味じゃないしやめとく!>はるるん」
駆逐艦「島風」 「それじゃもうちょっと整備にドック入りしようかなー
二三○○の開戦時刻にはちゃんと間に合わせるよ!一番槍っ?」
一方通行 「ちょォっと気合い入れてこォかねェ」
天海春香 「ロリからロリコンになった!?>一通さん」
綺麗な小鳥 「え? 綺麗でしょ? 良い女でしょ?>亜美ちゃん」
天海春香 「うん、偉い偉い>亜美」
四条貴音 「……また随分と大胆な選手交代ですね>一方通行」
一方通行 「だァれがロリコンだコラ。ロリを愛でるのは母性だっつってンだろォが!!」
エラー娘GM 「駆逐艦は大抵ろりですね」
天海春香 「いやー…そのキャラで母性って言われても…あははは>一通さん」
佐々木千枝 「えっと、一通さんって方はロリコンさんなのですか?」
双海亜美 「たしかにピヨちゃんは割りと美人さんだけどなんかシャクゼンとしない!大好きだけどねっ>ピヨちゃん」
一方通行 「ミユキダヨ>GM」
天海春香 「あ!?千枝と亜美は逃げたほうがいいよ>千枝・亜美」
駆逐艦「島風」 「私も狙われるんですか!?  >エラー娘GM
逃げ切って見せますよ!」
双海亜美 「えへへー、亜美はチョー良い子だからね!(ふんぞり)>はるるん」
天海春香 「うん、そうだね・・・って、自分でいうの!?>亜美」
一方通行 「なァンにも怖がる必要はねェぜ…ほォら入渠しよォな…>島風」
エラー娘GM 「4-2ボスドロップで美雪出た身にもなってください!!!>一通さあん!」
綺麗な小鳥 「うん、ありがと。 亜美ちゃん。
よーし、後でジュースでも奢ってあげちゃおう♪>亜美」
エラー娘GM 「深雪だったけどまあ誤差の範囲です!」
駆逐艦「島風」 「ひゃん!? 何かこの人、怖いっ  >一方通行」
双海亜美 「んっふっふ~♪伊達にぷりちーできゅーとでだいなまーいなアイドルやってるわけではないのだよはるるんクン。
自己アピールにはよねんがないよ!」
四条貴音 「穏やかとは言い難い話題ですね……
私にはあまり縁の無い空気なのは気のせいではないのでしょう」
双海亜美 「わーい♪ピヨちゃんありがとー♪」
一方通行 「駆逐に使うバケツはねェからゆゥっくり休ンでいいンだぜェ…?」
天海春香 「プリティーでキュートでダイナマイト?…それどっちかというと貴音さんじゃないかな>亜美」
双海亜美 「ひっさつ、亜美キック!ちっちゃい女の子をいじめんなっ>アクセロリータ」
kari さんが入場しました
駆逐艦「島風」 「バケツは赤城さんによる食費の影響で… ハッ!?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 烏賊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 318 (烏賊)」
双海亜美 「お姫ちんはのーぶるでえれがんとでびゅーちほーだから亜美とジャンル違うと思うよ♪>はるるん」
綺麗な小鳥 「欲しいと思うモノは、中々ドロップしないのよねぇ。
トレハンの類とか使っても。
自分がシーフやってたりすると、なんだか悪くなっちゃうわぁ。
・・・って、FF11の話題じゃないわね。」
駆逐艦「島風」 「からすぞく…じゃなかった、イカね」
綺麗な小鳥 「こんばんはー。」
駆逐艦「島風」 「亜美さんカッコいい!」
四条貴音 「烏賊? 随分と面妖な……」
エラー娘GM 「烏賊さん有難うございますね!」
烏賊 「ノ」
フランドール さんが入場しました
天海春香 「ん~…たしかにそうかな?
ジャンルは違うのはそうなんだけど、どう考えても亜美って違うような…>亜美」
フランドール 「やっほー」
天海春香 「烏賊…ちょっと七輪だしてくるね」
四条貴音 「その……春香、プリティーでキュートはまだしも、
ダイナマイトと言うのは……少々……///」
綺麗な小鳥 「フランちゃん、こんばんはー。」
エラー娘GM 「フランさんも有難うございますっ」
綺麗な小鳥 「あ、じゃぁ、私はビール用意するわね♪」
駆逐艦「島風」 「おっそーい! けどこれで12人になったね フランありがとっ」
双海亜美 「どこが違うって証拠だよ!>はるるん」
烏賊 「12か・・・。」
双海亜美 「亜美だってだいなまーい(予定)だもん!(キリッ)」
エラー娘GM 「何とか12です……」
天海春香 「えー?貴音さんって、すんごい羨ましい体してますし>貴音さん」
四条貴音 「12人ですね、ちょうど時間ですし悪くない場です」
双海亜美 「12だからって抜けるとかはナンセンスだって亜美思うな!」
天海春香 「ん~…亜美~、貴音さ~ん、ちょっとこっちにならんで
はい、違うって証明完了>亜美」
駆逐艦「島風」 「小鳥さんさっき小声で17歳って言ってたのにビール飲むの?  >小鳥さん
そういう早さはフライングだよー」
エラー娘GM 「2300です」
エラー娘GM 「小鳥さんカウントのほど宜しくお願い致しますっ」
フランドール 「アイドルいっぱーい!あそぼ!」
一方通行 「12だなンだっつってたらどォせどっかのヒーロー気取りがずさーしてくっからよ」
美樹さやか 「ま、さくっといっちゃおーか」
四条貴音 「こ、こら春香っ!

そ、その……亜美、あまり意識しないでくださいね?」
双海亜美 「うがぁー!はるるんがいじめるー!亜美にはイジメ、かっこ悪い って言ってたのにぃ!」
天海春香 「遊ぶのはいいけど、なにしてあそぼう?>フラン」
佐々木千枝 「コンティニューはできますか?>フランちゃん」
綺麗な小鳥 「え?
えーっと・・・そうよね、17歳がビールなんか飲んじゃだめよね。>島風
・・・はぁ。」
天海春香 「いじめじゃないよ!?>亜美」
フランドール 「コンティニュー不可!
そして吊るしあいするのー!」
綺麗な小鳥 「では、カウント始めますねー。 私の年齢からでいいかしら?」
エラー娘GM 「あっはい>年齢から」
天海春香 「えっと…え!?>小鳥さん」
綺麗な小鳥 「途中を飛ばして、5!」
四条貴音 「えっ、小鳥嬢……?」
赤城 さんが入場しました
天海春香 「一体…どれくらい飛ばしたんだろう…」
綺麗な小鳥 「4!」
駆逐艦「島風」 「赤城さんっ!? 燃料の備蓄はあったかなぁ…」
エラー娘GM 「あ、ストップ願いますよ!!!」
美樹さやか 「13、と。」
双海亜美 「13か、よしあのルールを探してこよう!」
赤城 「うふふ、島風ちゃんもエラー娘ちゃんも、随分言ってくれるわね」
綺麗な小鳥 「一度ストーップ」
四条貴音 「おっと、いらっしゃいませ>赤城」
エラー娘GM 「赤城=サン……!!!」
綺麗な小鳥 「おっけー?」
エラー娘GM 「13と14どっちがよろしいです?>ALL」
綺麗な小鳥 「じゃ、やりなおしますねー。
10歳ほど飛ばして・・と。」
天海春香 「爆発四散って言いたくなる呼び方だね!?>GM」
フランドール 「どっちでもー」
駆逐艦「島風」 「流石赤城さんですね! 村の流れをストップさせる大迫力!
あれ…そういう意味じゃない…?」
双海亜美 「※13人共有恋人ルール
 
 13人村のときだけの特殊ルールで
 共有の2人を恋人陣営として扱います
 
 すなわち
  1.村陣営
  2.狼陣営
  3.恋人陣営
 の3つの勢力の戦いになります
 
・各陣営の勝利条件
  1.村陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  2.狼陣営 :『通常の勝利条件』&『共有の片方(もしくは両方)を死亡させること』
  3.恋人陣営:『共有2人とも生存して村終了』
     共有の相方が死んでも後追いはありません。負け確定のまま生き続けましょう。 

・初日犠牲者が共有だった場合
  恋人陣営は不在です
  共有は村人陣営扱いとなり、CO禁止です
  この場合、他のプレイヤーは恋人陣営不在を知らないまま戦うことになります」
四条貴音 「13ですと特殊ルールでしたっけ?>GM」
綺麗な小鳥 「んー、私はどちらでも。<13or14」
できる子 「どちらでも構わないのだ」
一方通行 「ま、降りてきてもいいンじゃねェの」
駆逐艦「島風」 「14で! ひょっとしたらカウント中に15人目来るかもしれないし!  >GM」
双海亜美 「13でおっけーの場合のルール持って来たよ!」
天海春香 「降りてくるならどうぞー?かな」
烏賊 「そのルール入るなら抜けるわ・・・>13人」
美樹さやか 「好きにすればいいんじゃないかしら。」
綺麗な小鳥 「了解。 じゃー、カウントはもう少し待ちますねー。」
一方通行 「GMだって長ェこと待たされてンだからよ」
四条貴音 「ありがとうございます、いい仕事ですね>亜美」
エラー娘GM 「ではちょっとお待ちください!提督呼んできますねっ!!!」
双海亜美 「でも普通に13人だと狼涙目すぎない?>イカ」
駆逐艦「島風」 「提督が来るの!? じゃなかった、提督がいらっしゃるんですか!?」
烏賊 「14も凄まじいな。」
赤城 「うふふ、お騒がせしてごめんなさいね(もぐもぐもぐ)」
双海亜美 「14は狂人が狼わかるだけだよ!」
一方通行 「14は一応狂信者出っからな」
烏賊 「恋好かん>亜美」
駆逐艦「島風」 「あと、せっかくの四条オリジナルの特殊ルールなんで、
できることなら13人でも共有恋人でやりたいなって思うんだ」
双海亜美 「あぁー!!亜美がとっといたおやつをォォォォ!!

何をするだぁ~!ゆるさん!>あかぎん」
烏賊 「いつの間にこっちにも14に狐入ったん・・・w」
美樹さやか 「最初から。>14狐入り」
四条貴音 「狐と狂信者混じりの14ですか、難しそうな構成ですね」
提督 さんが入場しました
一方通行 「14は端っから狐いるぜ? わかめてコピーだからよ」
烏賊 「昔入ってなかったような・・・。」
美樹さやか 「流石兄弟鯖からずっと14は狐と狂信者入ってると思うけど」
綺麗な小鳥 「あら、冷蔵庫の私のプリンは?」
烏賊 「あれそうだっけ・・・w」
駆逐艦「島風」 「そして気付いたらまた赤城さんが食べてるよ!?
あ、提督、いらっしゃーい!」
提督 「ん、失礼する
本日は私の不備だ。大変申し訳なく思う…」
佐々木千枝 「14なら狐じゃないと落ち着かないですし…いっそ12でも狐入れたらどうなんですかね」
天海春香 「はい、いらっしゃーい>提督さん」
一方通行 「ンじゃ始めるとすっか」
赤城 「あら提督、お疲れ様です(もぐもぐ)」
綺麗な小鳥 「こんばんはー、提督さん。」
一方通行 「むしろ今の真紅14が狐いねェ狼3だっけか」
フランドール 「きゅー」
駆逐艦「島風」 「よーし、提督が来てくれたからねー
私のスピード、みせつけるよー!」
双海亜美 「食べ物の恨みは恐ろしいのだ・・・!」
綺麗な小鳥 「では、カウント始めますねー。 私の年齢-X0歳から!」
赤城 「めっ! 欲しがりません、勝つまでは、ですよ!>亜美ちゃん」
四条貴音 「お気になさらず。では改めて宜しくお願いしますね>提督

そうですね、真紅では構成の変更が行われたそうです>一方通行」
綺麗な小鳥 「5!」
提督 「そんなこんなで2308になってしまった
小鳥さんには再カウントをお願いいただきたい!」
綺麗な小鳥 「4!」
天海春香 「へー、真紅ってそうなってるんだ>狼3」
綺麗な小鳥 「3!」
双海亜美 「食べまくってる人が言っても説得力NEEEEE!!>あかぎん」
綺麗な小鳥 「2!」
佐々木千枝 「14狐なし狼3ですか…きっついですね>一通さん」
綺麗な小鳥 「1!」
赤城 「一航戦の誇りにかけて!」
烏賊 「わかめて14狐いたかー。」
綺麗な小鳥 「永遠の17歳ですよー。 スタート!」
ゲーム開始:2013/06/24 (Mon) 23:09:48
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
美樹さやか 「あたしってほんとカバ」
綺麗な小鳥 「っと、狼ですか。 久しぶりですねー。 よろしくお願いします。>美希さん」
美樹さやか 「それはちょっと別人かな……!」
美樹さやか 「どっちも中学生だけど、みきだけど!」
綺麗な小鳥 「さて、どうします? 騙りは。」
美樹さやか 「まぁそれはそーとして
騙りたいとかあるなら止めないよ!」
美樹さやか 「別に出てもいいけどぅ」
綺麗な小鳥 「あはは、ちょっと間違えちゃったわ^^;」
美樹さやか 「どするー?」
綺麗な小鳥 「んー、私が騙ってみようかな。 すぐバレそうだけど。」
美樹さやか 「りょーかーい」
美樹さやか 「じゃ、よろしくねー」
綺麗な小鳥 「じゃ、隣の千枝ちゃん占いで出しておくわね。」
美樹さやか 「ういーっす」
美樹さやか 「課金しろ……課金しろ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エラー娘GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エラー娘GMさんの遺言          _______
        /       \
     / ,.. -‐‐- 、   \
     }∠,..艦__これ_ \    \
     /.:.:.:./ \|\:.:.:.\\    ,
    ,′i:/n    n\i:.:.:.:.i‘,  }
.    i:人| U    U  l:.:.:Λ:‘,/
  <人(          ,':.:./__):.∠ニZ
   /:.个: . __▽__ ,./:∠:._{>o<}    いくら私が畜生だからって初日役職は持っていかないでしょう(たぶん)
    {:.:.:‘,( ) ( )__L/´    /:.:.|    
   人:.:.:.: (・x ・l ト--{〉   ノi:.:./    
    `¨¨´|   |___,.{   、_,.ノ
        |   |   \
.       UΤU___ __/
        ノ |_| |_|
.          」.| 」.|
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
駆逐艦「島風」 「朝一挨拶は最低限!
速きこと、島風のごとし、です!
さぁ占いも早くCOしちゃってねー!
佐々木千枝 「おはようございます」
天海春香 「おっはよーーー!!」
提督 「達す。本日はお集まりいただいた皆様には最大限の感謝の意を表明したい!

出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼2 狂信者1 妖狐1
出現役職が実に珍妙だ。各員気を付けていただきたい」
烏賊 「おはやう。」
一方通行 「占いCO、天海春香○だってなァ!」
四条貴音 「おはようございます。
COのある方はお願いしますね」
綺麗な小鳥 「占いCO 千枝ちゃん○ね。」
フランドール 「占いCO 赤城◯」
駆逐艦「島風」 「よっし! いっちばんのりー!」
できる子 「…おはようなのだ」
佐々木千枝 「役職さんはお仕事なさってくださいね」
双海亜美 「おっはよんよん☆亜美だよー!(ごとりと七輪置く)」
フランドール 「理由
右だからー。ズサだからー」
天海春香 「あれ?占い3見えるけど…」
美樹さやか 「おっはよー
んじゃまぁ、COとかよろしくしちゃおーかなー」
一方通行 「ロリでもねェのに俺の視線奪ってンじゃねェよ」
烏賊 「占い3かー。」
提督 「ほう3か」
美樹さやか 「ほほう>3CO」
赤城 「おはようございます、提督、皆さん。
朝ごはんをどうぞ」
双海亜美 「さぁ、焼こうか!(サワヤカスマイル)」
四条貴音 「おや、占い師が3人でていらっしゃいますね?
霊能と共有はどちらの方になるのでしょうか」
烏賊 「霊共もよろしっくー。」
提督 「では霊能も出てくれ」
フランドール 「狼2狂1狐1で対抗2?」
天海春香 「…し、視姦されていた!?>一通さん」
駆逐艦「島風」 「じゃ、○進行確認したんで霊能COしますよー!
最速COできないのがちょっと不満です
綺麗な小鳥 「やっぱり最初だし、様子みってことで、お隣占いから。
う・・ちょっと飲みすぎたかしら、頭痛いわー。」
佐々木千枝 「ん?占い3ですか
14だと結構珍しいかなって思いますね」
できる子 「○進行なら霊能者も出ていいのだ、占い師をどうするにせよなのだ」
一方通行 「ンだァ?対抗2?くけっ、愉快にケツ振ってンじゃねェぞ」
美樹さやか 「キミはロラってもいいし
そうしなくてもいい
とりあえず霊能と共有出ておけばって程度で。」
提督 「君を出撃に出す前にあれほど燃料とボーキサイト食わせたはずなんだが>赤城」
綺麗な小鳥 「えぇ・・対抗2人?
随分、思い切った作戦ねぇ。」
双海亜美 「はいはーい、亜美がきょーゆーしゃだよー♪」
赤城 「ところで四条さん……あなたとは何か、通じるものを感じるのですが(もぐもぐ)」
一方通行 「おーおー、グレーが減るねェ」
駆逐艦「島風」 「というわけで出てみたよー!
遺言なしの四条だし、潜る理由もないもんねー」
提督 「では共有をCOさせていただこう
副官は亜美君で問題ない」
烏賊 「13ってなん吊りだっけなー。」
美樹さやか 「個人的にはまぁそりゃ
狐混じりなら兎も角狼混じりのほーが強そうだし
ロラ推すことはないけども。」
フランドール 「無駄占いしてないのね、よかった」
佐々木千枝 「じゃ、霊能さんはでていらっしゃるようですし共有さんもお仕事お願いしますね」
四条貴音 「普通ですと騙りの2人は狂信者か狼でしょう。
狐がいるとなると狐の占い騙りの可能性もあるでしょうが……、
今回は違うかな、と思いますねわたくしは」
天海春香 「ほへーそれじゃほとんど
占い内訳狼狂真って感じになるんで
ん~…ロラれば確実にLWになりそうな配置、だけど狐が
超絶面倒だからしたくはないかな」
美樹さやか 「全部灰からのCOならまぁ良し良し。」
フランドール 「6吊り4人外>鳥賊」
一方通行 「かぶり一切なしの3-1-2、くけっ愉快じゃねェの」
できる子 「別に今日はグレランでいいと思うのだ
ただ、占い師の期限が普通より早いってだけの話なのだ」
双海亜美 「んっふっふー、亜美はてーとくのおっちゃんの副官になったのだ♪」
赤城 「あら提督……

電ちゃんや島風ちゃんといい、亜美ちゃんといい。
提督、もしかして……」
綺麗な小鳥 「12>10>8>6>4 5吊りね。」
駆逐艦「島風」 「わーい! 提督が共有なんだね
赤城さんも暫定○、嬉しい知らせだねー」
提督 「グレランの自由占いとしたいがよろしいかな?」
フランドール 「対抗に狼いるか、狐まじりかのどっちかなんで、灰から●見つけられるのが最高かな」
四条貴音 「……おっちゃん、だなとど、しっかり敬意を持って接しないと駄目ですよ>亜美」
一方通行 「この形なら対抗の中身がなンだろォが関係ねェって話だな」
烏賊 「グレランして呪殺ガンバレーでいいんじゃない(ごろごろ」
佐々木千枝 「グレーから役職露出なかなかぐっど♪ですね。
ここまで灰が狭まったのはなかなかの好スタートじゃないでしょうか」
赤城 「補給と食事は別腹です>提督」
フランドール 「そしたら、私決め打ちでなくても安定してまわれる」
烏賊 「6吊りねさんきゅ。」
できる子 「明日の噛みを見てからでも遅くはないと思うのだ」
双海亜美 「どうしよう、亜美の中で占いロラりたい衝動がざわめく・・・!」
提督 「我が艦隊は
赤城 翔鶴 榛名 金剛 長門 島風だ

まあ中にはロリコンの提督もいるがね」
一方通行 「占いロリりたい…?」
駆逐艦「島風」 「提督の指示はグレランに自由占いと…
よーし、最速で人外吊りあげるぞー!」
提督 「oh...>補給と食事は別腹」
美樹さやか 「でいいんじゃないかなぁ。
流石に3COなら真居るだろうからってことで統一占いっていうのも手だけど
実際あまり意味があるかと言われると困る」
綺麗な小鳥 「はぁ、まいったわぁ。
短い命になりそうだけど、早く狐見つけて真を証明しなきゃね。

亜美ちゃん、明日は好きに占っていいのよね?」
双海亜美 「亜美なりにけーい持ってるよー♪>お姫ちん」
烏賊 「おう狼狐どっちだぽん嫌じゃね?>亜美」
フランドール 「今日の時点でもっとも内訳見えているのは狼、そして狂信。
特に狼のうっかりを見つけられれば最高にきゅっとしてあげられるわ」
四条貴音 「えっと……、今完灰は私を含めて、僅か4人ですか」
赤城 「……五航戦の子をなんで使うんですか?(にこっ)>提督」
できる子 「それにしたって灰四人というのは詰まりすぎなのだ…」
双海亜美 「好きに占っていいよん!>ピヨちゃん」
提督 「統一占いも考えはしたがね
噛み合わせやパンダの時に少しばかり面倒でしょう」
フランドール 「狂信潜りは、3COなら考えないことにする」
佐々木千枝 「占いさんは個人が特定できる占い理由をお願いしておきますね。」
駆逐艦「島風」 「いきなりの占いロラが良いのかはわかんないなー
ちょっと14人での進行とか、覚えてないんだよね」
天海春香 「衛生兵ーー!!衛生兵ーーー!!一通さんが、ロリって単語が離れないのーー!!」
できる子 「最悪狩人いるなら出てもいいとすら思うのだ」
一方通行 「今日の吊りと明日の噛み、俺の占い。そンだけでだいたい決まンだろっつー感じ。」
烏賊 「いきなり中盤っていいね、中だるみなくて(ごろごろ」
提督 「加賀のドロップがイベントでの翔鶴入手より遅かったんだ
許せ」
美樹さやか 「(狂信居る村だからこそ初手囲いを残りの占いで潰していくというのも占い噛まれないって思考なら普通に有効だけどね、共共霊で初期から○3つあるから」
四条貴音 「ふむ、狂信者が狼を囲った可能性は……低いでしょうか?
狼が占い騙りに出ているであろうと考えると」
双海亜美 「かといって頼りすぎても不確定情報増えすぎてあれじゃないかなってさ>イカ」
赤城 「もう、仕方のない提督ですね」
綺麗な小鳥 「わかったわ。
じゃぁ、明日は・・・灰か、対抗の○占いかぁ。
・・・狩人いないのよね、今日。 こまったわー。」
フランドール 「どこ占うべきか。初手囲いもあるからなあ」
美樹さやか 「噛み合わせられてる間は
吊りで灰減るからそれはいいんだけどね>提督」
提督 「では各員奮起せよ!」
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綺麗な小鳥0 票投票先 →烏賊
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一方通行0 票投票先 →できる子
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双海亜美0 票投票先 →烏賊
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烏賊4 票投票先 →佐々木千枝
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フランドール0 票投票先 →できる子
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提督0 票投票先 →烏賊
烏賊 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綺麗な小鳥 「んー、ちょっと出るの遅れたかなぁ。」
美樹さやか 「まー、いいんじゃないかなぁ。」
美樹さやか 「対抗どっち噛みしたい?」
綺麗な小鳥 「どうしよう、対抗に○出しておいて、噛んでいこうか?
それとも、霊能噛んじゃう?
この人数なら、安易に、●出すのは・・・怖そうね。」
美樹さやか 「霊噛みたいならそれでもいいけどー」
美樹さやか 「対抗に○投げる意味はないから
灰占うなり囲うなりしていいよ」
綺麗な小鳥 「どっちかというなら、一方通行さんかしらねー。
フランちゃんは、様子見して出てきた狂のように思うし。」
美樹さやか 「なるほど。」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる子 「おはようなのだ」
フランドール 「占いCO 美樹さやか●」
天海春香 「おっはよーーー!!」
提督 「おはよう。さてどうかね?」
一方通行 「占いCO、できる子○だコラ」
佐々木千枝 「おはようございます」
駆逐艦「島風」 「霊能COするよー! 烏賊○」
できる子 「占い師の三人は正直判断がつかないのだ
私に投票してることを差し引いても信用差はほとんどないのだ」
フランドール 「理由
◇美樹さやか(94「噛み合わせられてる間は
吊りで灰減るからそれはいいんだけどね>提督
まあ噛み合わせ→占い生存なんでいいんだけど、
銃殺噛み合わせとかだるいのよねー。そこの思考が素村っぽくない。
0票だし、占う。
鳥賊や四条貴音も、狐狙いでやりたい位置ではあったんだけど。票もらいだし」
綺麗な小鳥 「占いCO 美樹ちゃん○ね。」
四条貴音 「おはようございます。烏賊は小鳥嬢の○の千枝に投票していたというのが
気になる点でしたね。最初は狩人保護の捨て票も考えましたが、
この状況での把握ミスは残しておきたくない要素だったので票変えはしませんでした

この灰の狭さですから、交換で○確が欲しいとは思うのですが……」
美樹さやか 「おっはよー
んじゃまぁ、COとかよろしくしちゃおーかなー」
天海春香 「んー…占いにでる狂信者よりは潜ってる狂信者のほうが
驚異かなーって思ったり…
だから、私も含めて、結構初手で◯出してる中に狼居る気もするんだよね…
なので今日の占いに注目!!」
佐々木千枝 「役職さんはお仕事お願いしますね」
できる子 「◇四条貴音 「ふむ、狂信者が狼を囲った可能性は……低いでしょうか?
狼が占い騙りに出ているであろうと考えると」

四条さんはこの発言の前後の繋がりがよくわからなかったのだ
初手囲いの可能性はそれなりにあると思うのだ」
美樹さやか 「COなーし」
一方通行 「投票先。
つって対抗フランの投票先でもあっから、
●は期待できねェわ、
呪殺出よォがイマイチな位置。」
駆逐艦「島風」 「わーん! 出遅れたー」
提督 「ほうパンダか」
双海亜美 「おっはよんよん♪・・・夜、長すぎない?」
赤城 「誰ですか!? 加賀の飛行甲板に生肉をくっつけて「レディー・カガ」なんてイタズラガキしたのは!」
フランドール 「うっし、灰狼ゲットォ!」
綺麗な小鳥 「んー、割と大人しめで、狐っぽく見えたかな。
「でいいんじゃないかなぁ。
流石に3COなら真居るだろうからってことで統一占いっていうのも手だけど
実際あまり意味があるかと言われると困る」

この発言も、ちょっと狐っぽくない?」
駆逐艦「島風」 「提督と亜美ちゃんの共有二人に霊能の私、占いの小鳥さん
あとは四条さんが投票してたね」
天海春香 「美樹さんがパンダだよ…そして死体無しっと」
提督 「損害ゼロは喜ばしいことだな」
できる子 「死体なしなのだ、もう一回ぐらい出るといいのだ」
一方通行 「関係ねェとこでやりあってら。ンだ? 狐混じりか?」
フランドール 「そしてしたいないね! ガブリと血飲みたかったけど!」
提督 「酷い奴もいたもんだなオイ>赤城」
四条貴音 「ふむ、さやかに○●両方が出ていますね
灰の中では票も少ないので、占い位置としては妥当だとは思いますが」
できる子 「美樹さん吊って霊能判断していいと思うのだ」
美樹さやか 「と返事はしたけど何か○も貰ってた。
まぁ、なし言っちゃった以上お任せ方面。」
天海春香 「んー?意外と皆各対抗の◯占わないんだね
結構初手囲ってる可能性あると思うのに…ふむ」
フランドール 「んー。さやか即吊りすると、占い狐まじりの時に吊り順ヤバイんだけど」
双海亜美 「さやさや吊りかローラースタートで迷うねぃ」
赤城 「まったく、食べ物で遊んじゃいけないって言ったでしょう!」
駆逐艦「島風」 「死体なしかー…
真狂狐もちょっと考慮しようかなって感じ
占い騙りの狐噛みもあるかも?って程度で、何となくだけど」
提督 「まあパンダは懸念材料になるし吊るしかないと思われるがいかがだろうか?」
一方通行 「つって狂信者は狼わかるっつーだけで足並み揃えンのはできねェってか」
綺麗な小鳥 「狐狩ったと思ったら、死体なしだったでござる。
何言ってるか分からない(ry」
提督 「先にロラという手もあるが」
双海亜美 「だいじょぶ!ローラーはするから!>フラン」
天海春香 「美樹さんどうするかは共有=サンにお任せって感じで、亜美ガンバ!!」
佐々木千枝 「死体無しにパンダですかー・・・吊って判断でいいんじゃないですかね?」
四条貴音 「死体無しは……この人数、狐噛みも考えられますが
狼視点で占い師の真贋がついた可能性を考えると
護衛成功かと推測します」
フランドール 「狩人の護衛先としても、さやか吊ると私と霊能で2択になるから、
どっちかってーと占いロラからの、さやか最期だと嬉しい」
双海亜美 「OK,じゃ、さやさやつろっか!」
赤城 「本当ですよ。
気にしないフリしてたけど、あの子繊細だから……
慰めてあげてくださいね?>提督」
提督 「では亜美君の指示に従ってくれ」
できる子 「死体なしが占いに出てる狐噛みって可能性もあると考えるとローラーは明日からでいいような気がするのだ」
天海春香 「よっ!!亜美格好いいよ!!>亜美」
美樹さやか 「んじゃ、あとよろしくー」
一方通行 「ンだよ、●引き優先で狙えってか。ンじゃあ赤城占いしかねェなァ、俺は」
提督 「無論だ>赤城
しかしそんな悪戯しそうな艦娘は駆逐艦か軽巡しか思いつかんのだが」
駆逐艦「島風」 「霊能の私がいるうちにパンダは吊っておく方が無難だと思います  >提督
また、占いに相互占いの指示を与えることも考慮して下さいっ」
双海亜美 「そこまで全面しんよーはできないかなーと。海軍てーとくの副官たるものサイアクソーテーは基本だからね!>フラン」
赤城 「ところで四条さん、あなたの食べてるそれは、なんでしょうか……」
綺麗な小鳥 「んー、あたしの○だから、吊って欲しくないんだけど・・・。」
佐々木千枝 「まぁ死体がでなかった理由はそう多くないでしょってことだろうし…別に>初日のグレーの狭まり方まで考慮するとね」
フランドール 「小鳥が美樹さやかに、やや出遅れてーの◯ってのがなあ。
一応わたし、可能なだけ早く出したし。狂狼ではあろう。小鳥狐はみない」
できる子 「相互占いの問題点は噛み合わせが有り得ることなのだ」
四条貴音 「占いロラは明日から……だとすると、
烏賊とさやかの両方が村人だった場合に
間に合わない可能性が……?」
美樹さやか 「まぁ護衛先の話とかしてもしょーがないし
こういう時何の話すべきなんだろうという疑問」
双海亜美 「そう、今亜美は確実にかっこいい・・・風が、きている・・・っ>はるるん」
提督 「相互占いねえ……狂信者交じりだ」
駆逐艦「島風」 「まぁ私が噛まれる可能性も多々ありますが、
それでもパンダは早いうちに、です!」
赤城 「……まぁ、そうですよね。
あと、提督の副官さん、とってもイタズラ好きって噂があるのですけど」
美樹さやか 「……あたしって、ほんとカバ」
フランドール 「まあなあ>亜美>私盲信はできない」
四条貴音 「え? ただのラーメンですけど?>赤城」
天海春香 「●でもいいし、銃殺狙いでもよくない
対抗に1w1狂人なもんだし>一通さん」
天海春香 「狐混じり思考するなら、知らないけど>一通さん」
提督 「私としては自由占いにして占いがどう占ってくるのか見てみたい気もするのでね」
一方通行 「俺視点は対抗内訳まだどっちともつかねぇな、ただ美樹さやかが○だってことだけ」
赤城 「……そ、その、私にも同じものをひとつお願いします」
駆逐艦「島風」 「あ、占いに狐混じりの可能性を考慮しないなら、  >提督
交換占いは不要ですよー」
天海春香 「千の風に~な~って♪>亜美」
提督 「んん……?!>赤城」
美樹さやか 「いやまぁ
別に占い死ななきゃ問題ないっしょってしか思えないんだけど>噛み合わせ
それで○噛んで行って、はい共共霊に変なの1人残りました。まる。
とかにしかなんないやん(真顔」
フランドール 「んー。まだ対抗占い師占いはしないでおくわ」
一方通行 「なンか占いロラの話はいってっからよォ>春香」
四条貴音 「ああ、できる子の朝一の発言に返答していませんでしたね
こういう不慣れな構成だと、つい様々な可能性を想定してしまいまして……>できる子」
駆逐艦「島風」 「さやかちゃん、特に灰への印象語らず、と…」
天海春香 「ん?できる子じゃないの??>一通さん」
美樹さやか 「まぁ、後よろしくー」
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3 日目 (1 回目)
綺麗な小鳥0 票投票先 →四条貴音
佐々木千枝0 票投票先 →美樹さやか
できる子0 票投票先 →美樹さやか
駆逐艦「島風」0 票投票先 →美樹さやか
一方通行0 票投票先 →赤城
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双海亜美0 票投票先 →美樹さやか
美樹さやか9 票投票先 →四条貴音
四条貴音2 票投票先 →美樹さやか
フランドール0 票投票先 →美樹さやか
赤城1 票投票先 →美樹さやか
提督0 票投票先 →美樹さやか
美樹さやか は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綺麗な小鳥 「えー・・・。」
綺麗な小鳥 「一方通行さんは、狂狐って所かしら。
うわぁ・・。」
綺麗な小鳥 「うかつだったわ・・。
昨日、占い理由考えるのに必死で、美樹ちゃん以外に○出せなかった。」
綺麗な小鳥 「えーっと、10>8>6>4?」
綺麗な小鳥 「霊能噛むしかないかぁ。
結果見せたら、占いつってしまえよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天海春香 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
駆逐艦「島風」 「霊能COするよー! さやか●」
フランドール 「占いCO 天海春香◯」
四条貴音 「おはようございます。現在、完灰は私1人ですので
占い師は私を占っている可能性が非常に高いと考えます。
無論私視点では私に●を出した占い師が騙りとなるのですが……、
今日の霊能結果が見られるかどうかで考えを再度深める方向でいきましょう」
佐々木千枝 「おはようございます」
一方通行 「占いCO 赤城●だコラ」
できる子 「おはようなのだ」
双海亜美 「ハルルーン!」
フランドール
理由
前日ゆったとおり、小鳥が◯かぶせで内訳がようわからん。
で、狂信あるなら一方通行かなって。そっちの◯狙うわ。」
提督 「おはよう。さて今日は損害が出てしまうのか…ね?」
駆逐艦「島風」 「よっし! 一番のりー!」
できる子 「四条さんの占い結果は欲しいと思うのだ
ローラーというよりは決め打ち嗜好の方針にはなると思うけどなのだ」
一方通行
投票先。
●打ち対抗フランの初日○
初日の挨拶遅すぎィ!発言数抑えすぎィ!
で●狙いならここ以外ねェだろってレベル。」
綺麗な小鳥 「占いCO 赤城ちゃん●」
赤城 「おはようございます提督。
補給は万全ですか?(もぐもぐもぐ)」
佐々木千枝 「小鳥さん破綻まで把握ですよ」
提督 「ほう」
綺麗な小鳥 「私視点の灰潰しね。
ちょっとここは残したくないかなぁ、●だったらってところで。
できる子 「結果としては悪くない結果なのだ」
一方通行 「霊能●?」
双海亜美 「でわ!みなさんおまちかねーの・・・ローラーだぁ!」
フランドール 「銃殺GJなら狩人に出て欲しいと思いたい乙女心。灰計算してないけど」
四条貴音 「……春香は一通の○ですね、そして
3人とも私を占わなかったと……」
駆逐艦「島風」 「赤城さん最後まで飼いたいでーす!」
提督 「ここはぜかましに全幅の信頼を置くことにしよう」
一方通行 「ンだ真狂狐確定じゃねェの」
赤城 「さてはそこの二人、急降下爆撃機ですね!
私を撃沈する気でしょう、ミッドウェーみたいに!」
駆逐艦「島風」 「食費かかるけど! 維持費かかるけど!」
佐々木千枝 「割と春香さんで銃殺でてる気もしなくもないですが
このケースだと灰つめた方がいいのかな?>LWだし」
フランドール 「そして露骨に私の◯に●かぶせ。こら対抗は狂狼かな」
提督 「赤城は寝ていたまえ……うん
後で燃料とボーキはやっておくよ……」
できる子 「ちゃんと餌代は自分で稼ぐならいいのだ>駆逐艦「島風」」
駆逐艦「島風」 「提督まで“ぜかまし”呼びー!?」
一方通行 「ならロラって赤城吊りで終わりだ」
綺麗な小鳥 「霊能初日かぁ・・・。
ちょっと困ったわ。」
双海亜美 「とりあえずローラーの最初はピヨちゃんからを予定っ」
駆逐艦「島風」 「私としては、破綻した小鳥さんからロラって欲しいなー」
四条貴音 「霊能結果は●。となるとフランとラインが繋がった事になる
ならばフランの真目は上昇というところですね
フランが狂信者でわざと●を撃ったり、狼で身内切りをした可能性は低い、リスクが高いですし
唯一の懸念はフラン狐の●直撃ですが……、それも考えにくい」
フランドール 「あー…対抗に狼いるなら、超困る!ローラー入ると、狐候補死んでない!」
提督 「ああ、亜美君の意見に従ってくれ」
提督 「意見じゃないね指示だ」
赤城 「でも、当然ですね。
私視点、フランさんに囲いがまったくありませんので。
よってフランさん真以外ありえませんから」
佐々木千枝 「ニイタカヤマノボレ一二〇八(ひとふたまるはち)(小声>赤城さん」
できる子 「仮に小鳥さんが狼で狐が生きてる場合がちょっと困るのだ」
一方通行 「今日は一応霊能占うぜ、大した意味もねェが」
四条貴音 「ともあれ今日は小鳥嬢から吊るのは異論ありません。
わたくしは霊能乗っ取りの可能性を考えていないので」
綺麗な小鳥 「んー、どうしよう・・・。」
赤城 「……! 

南雲機動艦隊、出撃します!
艦載機、発進準備!」
フランドール 「それなら赤城吊りで対抗占い師占いの方がまだまし!」
提督 「私としては赤城を雷撃処分させるかで悩むことになるのだね……はあ
双海亜美 「狐?…それを想定するターンは、過ぎているのさ・・・逝こう、ピリオドの向こうへ!」
駆逐艦「島風」 「私占うメリットを説明して下さい  >一方さん」
フランドール 「私視点、そこ絶対LWないし!」
できる子 「むしろフランドールさんを占えばいいと思うのだ>一方通行」
四条貴音 「貴方がたはそんなにわたくしを占いたくないのですか……(震え声」
一方通行 「バカにしてンのか? 俺視点真狂狐確定なンで赤城吊らせるワケにはいかねェ
ンだわ」
綺麗な小鳥 「ごめんなさい、狼CO。
テンパって、噛み間違えました。」
提督 「雷撃処分するときは処分を実施出来る艦娘が島風しかいないので島風に任せたい」
駆逐艦「島風」 「はいぃ!?」
佐々木千枝 「え・・・」
できる子 「その場合でも四条さん吊りで詰めていいと思うのだ>フランドール」
フランドール 「赤城吊り、小鳥占わせて」
提督 「ああ、人外COか
結構である」
四条貴音 「えっ>狼CO」
双海亜美 「なん・・・だと・・・!?」
できる子 「吊りなのだ>綺麗な小鳥」
赤城 「あ、では私を雷撃処分に。
狩人ではないので安心ですよ」
フランドール 「狐の偽LWCOが最悪」
一方通行 「○しか出ねェフラン占いよりかは霊能の色出す方がよくねェか?
まァ呪殺できンなら死体付きの○だがよ」
佐々木千枝 「・・・狂狐の狼COがあるかどうかかなー」
駆逐艦「島風」 「小鳥さん狂信者の可能性は!? >フラン」
提督 「吊に変更話」
フランドール 「他支店でも詰めれるでしょ?」
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4 日目 (1 回目)
綺麗な小鳥4 票投票先 →双海亜美
佐々木千枝0 票投票先 →赤城
できる子0 票投票先 →綺麗な小鳥
駆逐艦「島風」0 票投票先 →綺麗な小鳥
一方通行1 票投票先 →綺麗な小鳥
双海亜美1 票投票先 →赤城
四条貴音0 票投票先 →赤城
フランドール0 票投票先 →赤城
赤城4 票投票先 →一方通行
提督0 票投票先 →綺麗な小鳥
4 日目 (2 回目)
綺麗な小鳥3 票投票先 →双海亜美
佐々木千枝0 票投票先 →赤城
できる子0 票投票先 →綺麗な小鳥
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一方通行2 票投票先 →綺麗な小鳥
双海亜美1 票投票先 →赤城
四条貴音0 票投票先 →赤城
フランドール0 票投票先 →赤城
赤城4 票投票先 →一方通行
提督0 票投票先 →一方通行
赤城 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
綺麗な小鳥 「ほんっとに、ごめんなさい!>美樹さやか」
綺麗な小鳥 「なんで、春香ちゃんなんて、噛んじゃったんだろ・・・。」
綺麗な小鳥 「なんとか、引き分けに持ち込む方法無いかしらねー。
・・・ないわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双海亜美 は無残な姿で発見されました
一方通行 は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤城さんの遺言 (もぐもぐもぐもぐもぐもぐ)
双海亜美さんの遺言 ウボァー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
フランドール 「占いCO 一方通行◯」
駆逐艦「島風」 「2wなので占い両破綻、フランさん真確定
あとは吊順に気をつけましょうって話ねー」
提督 「ご苦労」
フランドール 「理由
一方通行 1 票 投票先 → 綺麗な小鳥

小鳥LW、一方通行狐
小鳥狂信、一方通行狼、
小鳥狐、一方通行狼もしくは狂信

予告先と変更。一方通行占ったほうがよいと判断。
小鳥狂信でのLWCOのメリットが浮かばないものの、
一方通行狂信はもっとありえない。」
四条貴音 「おはようございます。昨日申し上げた通り、霊能偽は考えておりません
故にフラン真で問題無い状況、となればここは狩人の生存に期待するのが
一番だとわたくしは考えます」
駆逐艦「島風」 「ナイス銃殺!」
佐々木千枝 「おはよ・・・あ、はい」
できる子 「おはようなのだ」
提督 「では小鳥君を吊ろうではないか」
フランドール 「フハハハ!崇めよー!」
四条貴音 「っと、呪殺でましたね
お見事ですフラン」
佐々木千枝 「キャーフランちゃん素敵ー(棒」
綺麗な小鳥 「あー・・・えーっと・・・うん、おめでとう、村陣営(涙」
できる子 「うん、やっぱり昨日一方通行さん吊って良かったのだ」
駆逐艦「島風」 「いやー…危ないところだったよ…
フランさんありがとねー、LW吊るところだった」
提督 「さて上の皆を待たせるのもあれだ
さっそくですまないが私はもう投票させていただくよ」
フランドール 「危なかった…2W狐ありって、思った以上に怖かったのな」
できる子 「ということは一方通行さん噛みだったのだ?」
四条貴音 「赤城さんはフランの○でしたから吊るのは少々罪悪感がありましたが……
ともあれ、良き占い師でした」
綺麗な小鳥 「なんで、霊能噛むって、夜宣言しておいて、春香ちゃんなんか噛んじゃったんだろ・・・。」
できる子 「まあ、一方通行さん吊りを提案すべきだったのは間違いないと思うのだ」
駆逐艦「島風」 「まぁ終わらなきゃ私吊りでいいよね!終わるけど!」
できる子 「ただ、天海さん占いに意味があまりないと思ったのも事実なのだ」
提督 「赤城は自らを犠牲にして勝利に導いたのだ
流石第一機動部隊旗艦である」
フランドール 「四条さん狼、占い真狂狐も考慮すると、赤城吊りが私視点でも一番安定するわ」
四条貴音 「ちなみに狩人は千枝かできる子のどちらかですか?
もし烏賊だとしたら謝罪するしかないのですが……」
フランドール 「赤城に敬礼!」
駆逐艦「島風」 「赤城さんが身を呈してくれたのは、嬉しかったよー
あれがないと狐に勝ちを持ってかれてた」
できる子 「先に占っておけば…なのだ>フランドール」
四条貴音 「敬礼、ですね

ああ、私も投票は済ませました」
提督 「戦争に犠牲はつきものだ…彼らは身を以てそれを示してくれた……」
駆逐艦「島風」 「というわけで、赤城さん、二階級特進!」
できる子 「あ、今から投票するのだ」
提督 「まあ人狼という机上演習だがね!実際は」
5 日目 (1 回目)
綺麗な小鳥6 票投票先 →提督
佐々木千枝0 票投票先 →綺麗な小鳥
できる子0 票投票先 →綺麗な小鳥
駆逐艦「島風」0 票投票先 →綺麗な小鳥
四条貴音0 票投票先 →綺麗な小鳥
フランドール0 票投票先 →綺麗な小鳥
提督1 票投票先 →綺麗な小鳥
綺麗な小鳥 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/06/24 (Mon) 23:55:35
フランドール 「真狂狐、初手で囲い入ってのGJも考慮したら、天海春香占いもありかなって>できる子」
一方通行 「おつかれさン」
天海春香 「お疲れ様ー!!」
烏賊 「あいおっつー。」
駆逐艦「島風」 「おつかれさまっ」
フランドール 「お疲れ様ー」
一方通行 「ちぇー」
烏賊 「なんであそこでCOしたん?w>小鳥」
四条貴音 「お疲れ様でした」
提督 「お疲れ様である」
双海亜美 「おっつおっつばっちしー☆
てーとくのおっちゃーん!やったね♪」
佐々木千枝 「ああ、烏賊が狂だったのね
投票おかしいなーとは思ったけど」
烏賊 「えっ?初日吊られの狂信ですよ?」
綺麗な小鳥 「お疲れ様、そしてごめんなさい>美樹さやかさん」
赤城 「一航戦の誇り、お見せできました!(もぐもぐもぐ)」
天海春香 「いやー、役は役でも狩人でねー>フラン」
できる子 「その辺りは好みなのかもしれないのだ>フランドール

お疲れ様なのだ」
四条貴音 「なるほど、初手に狂信者吊りで春香が狩人でしたか」
一方通行 「COしてもいいけど、ならフラン噛ンでくれねェとなァってぐらい」
提督 「二階級特進で原子力空母に改装かと思ってしまったよ……」
烏賊 「ああ千絵◯出てたんかwww」
駆逐艦「島風」 「葬式饅頭ならぬ、葬式燃料…」
フランドール 「狩人、天海春香だったのかぁ>配役見て」
烏賊 「狐にも謝るべきやで・・・w>小鳥さん」
提督 「さあ今日はたんと食っていいぞ!おかわりもある!>赤城」
赤城 「やりました!(もぐもぐもぐもぐもぐもぐ)」
四条貴音 「しかしこの鯖の14人は思った以上に緊張感が激しいですね……
初日にわたくしではなく、烏賊に票変えした提督にも感謝いたします」
綺麗な小鳥 「ログ読んで、よしかもうか・・・ポチ(天海春香)→あ!

・・・うん、何してんだろ、私・・。」
提督 「(正直長門と陸奥の方が大食いなんだよな……はあ)」
駆逐艦「島風」 「そういや真狂狐だと思ってたら真狼狐だったとは…
狐混じりに気付いたとはいえ、少々焦りすぎちゃったかなー」
提督 「本日お集まりいただいた方々に最大限の感謝の意を示したい!」
天海春香 「一通さん、噛み死体なしだから、てっきり私そこ護衛する狩人
って思われてたのかと思いましたよw>小鳥さん」
烏賊 「素で千絵◯気づいてない当たり、最近村に入らなすぎである。」
フランドール 「で、真噛み狙っての狐噛みと。遺言ないの抜けてて、様子見したのが
結果的に功を奏したと」
提督 「あとエラー娘はhrpnで問題ないぞ
例えるなら幸子だ、うむ」
四条貴音 「真狼狐の可能性はほぼ切っていましたからね……
小鳥嬢から狼COがあった時、一方通行狐の可能性は思い至りましたが
……わたくしも未だ未熟です>島風」
一方通行 「春香噛みはむしろ俺GJ(誤認)出てっから別にいいけどな」
烏賊 「あそこで狼COしてどうするつもりだったん?>小鳥さん」
フランドール 「14人狂信は初めてだったけど、緊張したー(ぷしゅー」
一方通行 「そっから共有噛まれちゃどォしよォもねェでやンす」
綺麗な小鳥 「いえ、霊能噛もうとしたんですよ。
そうしないと、どう考えても、勝ち筋が見えないから。

それ以前に、2日目に出るなら、もっと早く出れば・・・。
あぁ、今日はダメなところしか見えない。」
烏賊 「狐への義理立てしないとねぇw>フラン噛み」
天海春香 「っと、それじゃ私はこのへんで、お疲れさまー!!」
烏賊 「霊護衛やったけどね。」
駆逐艦「島風」 「最初の死体なし見て、狐騙りも考慮したはいいんだけどねー  >四条さん
潜伏狂人までは読めなかったよ」
四条貴音 「とは言え、小鳥嬢が噛み間違いを犯したのは理解できますよ。
初日3COの無駄占い皆無では
把握するだけでも一苦労ですからね>小鳥嬢」
美樹さやか 「と、おつかれー(ごそごそ」
駆逐艦「島風」 「春香さんは護衛ありがとー! おつかれさま!」
綺麗な小鳥 「噛みミスったことに気づいて、完全に頭真っ白になっちゃって・・・。
思わずCOした感じです>烏賊さん」
烏賊 「えこの人数って潜るしかなくね?(潜狂脳」
赤城 「では、お疲れ様でした、帰投します!」
できる子
      _ , -― ==== 、_イ`ヽ
  r ´ ̄ ´ @   。 イiヘ@    }
  | ヽ    ,  イ´: : : : :}: : }ヘ-ヽ |
   , 冫 /イ: /: : : : : : イ: : : : :ヽ: Y
   } / __/: f : : : イ: : : : / i: : : : : : : :ヽ
   〉   ヽ:|: : / .|: : : /  .|: : イ : } : : :ハ
.  / _ ノ :l: /  |: : /   |: /.|: /|: : /: i
  {  /: : i :|/   .|/    .|/ |/ .|: /; : |
  ヽ / イヘ: |. .l{.∩  n__n ∩}}..|/ .ヽ:}     人外COは吊るのだ、狐勝ちになろうとも吊るのだ
   ヾ{: { ヽl ,,, V∪. リ'⌒込∪ !(i/
    ノ: :ヽ-‐ヽ...ー一'、_.  ̄ ̄. 八〉        それが全てで、それだけが全てなのだ
    ヽ人|: : l: : ゝ、─── 'イ:∧!
    ´  ヽ |ハトへ、}_{´イ:イ/ |/  `
          i     |/
          |     |
          |     |」
提督 「私も同じ思考だったよ>できる子」
四条貴音 「3日目にさやかが捕捉されたのも苦難でしたね狼は。
票の流れからフランがそこを占うのは妥当ですから
初日に疑われなさすぎたのが却って厳しかった、というところでしょうか?」
できる子 「それじゃ村建てと同村に感謝なのだ、お疲れ様なのだ」
烏賊 「あそこでCOしたら村勝ち確定するやんwまぁどうしても狐に勝たせたくない主義なのかもしれんけどw(ごろごろ>小鳥さん」
フランドール 「仮に潜らず、占い4COなら、狼2騙り見なければ初手からローラーだね」
綺麗な小鳥 「死体無しも出てるし、どーしよ、どーしよ、あー・・。
ダメだ、勝てない。
「狼CO」 って感じでした。」
佐々木千枝 「まぁわりと占い3CO?とは…ねぇ>烏賊さん」
烏賊 「4COにしてもよかったけどつまんなくね?>フラン」
フランドール 「ゲームとしてちょっとおもしろくなくなっちゃうのは同意>鳥賊」
駆逐艦「島風」 「私は、小鳥さん狂信者だと思って吊りにかかった感じかなー  >提督」
烏賊 「まぁ狂信とかどーうごくのが最善手かしらんけど。」
四条貴音 「狐が占いCOするかどうかは自由ですからね」
提督 「4COだとロラ順間違わなければ……という話になってしまうからなあ」
綺麗な小鳥 「本当に、申し訳ないです・・・。>烏賊さん、美樹さん」
提督 「私も重ね同じだよ>ぜかまし」
烏賊 「間違わないもなにもLW確定じゃね?>提督」
四条貴音 「この人数、開催頻度をもう少々上げても面白いかもしれませんね。
夜間ずっと緊張感のある推理を楽しませて頂きましたから」
烏賊 「私は謝られても・・・w初日吊られだし・・・w」
提督 「ああ、そうそう
それだよ>LW確定」
四条貴音 「烏賊吊りは狂信者だと分かっていたわけではなく、
狩人は無いであろうという読みからの投票でしたねわたくしは」
フランドール 「しかし、下3人(鳥賊、赤城、提督)から初手占い先チョイス予定で、
唯一のアタリ引けたのはOKOKって感じ。」
烏賊 「まぁ単純になぜか◯に投票してたから吊られてあたりまえなんだけども私w」
提督 「さやかから何かティン!と感じたのでね
1回目はそこに入れさせた頂いたよ」
駆逐艦「島風」 「さやかさんは、2日目最後の発言での確定○の数(共共霊)確認とか
灰への注意の行き方見て、●出されたのは納得できなくもない位置
だからフランさんへの信用は霊結果出る前からやや高めだったかなー」
綺麗な小鳥 「今日は落ちます。
うん、反省して来よう。
狼の場数も踏み直さなきゃ。

お疲れ様でしたー。」
綺麗な小鳥 「・・・もう2度と、人外COなんて、恥ずかしい真似はしないぞー。
では。」
フランドール 「では落ちるわね。みんなありがとーお疲れ様ー」
四条貴音 「二ニニニ=丶、二}二ニニニ>ィ´.:/      l|ト、     ト、    ヽ  |:::::::::::::|ニニ
ニニニニニ=\!二> ´   .i: /. ,    i|| .i    | i .i:    ハ |:::::::::: ノニニ
二二二二ニニニヽ´     .レ'. /   ;゙ /゙|| .|    | | .|l      i|::::::/ニニニ
ニニニニニニニニ}      .|: /  ,イ / |;  | .i    | | .||从____||/ニニニニ
二二二二二二=イ     .レ'..:/ |_/' ̄i! ̄レ'|,___リ´.レ'_   /   .|二二二二/        さて、わたくしもそろそろ失礼させていただきます
二二二二ニニニ; |      |/ . ,x≠ミx、         ,ィfテ'Y,/    |二ニニ/    名誉の殉死を遂げた赤城に再度敬礼しつつ。
二ニニニニニ/-|      | ゙〃んィハ  :       lト:タ '      |ニニ=/      お疲れ様です、良き村でした。また次回の公演でお逢いいたしましょう……
ニニニニニ=/∧|      |  ヽ戈z::ソ 丿      ゞ'  八   .乂‐´
ニニニニニニi. γ| :i.   八             ヽ   i        `ヽ
ニニニニニ八丶| .|      `ヽ             '     |        \
二二ニニニ,' |ヽi  |        .             ノ     :.     `.
二二ニニニi. |...:j ,′         .:        ー―    ,イ     .      :
ニニニニ=リ j:,/ ./         .八           / i|      .,'       .i
ニニニニ/,/,//         '  ヽ 、      , ´ / ヽ、  /       .|
二二ニニ/´...,/          /   } `>  -イニニヽ   Y /        |」
提督 「そうだそうだ言い忘れることがあった
試験的に2200村立にしてみたのだがどうにもこうにもいかなかったのでな
来週はから2230村立に戻りますね
参加者の方々には二転三転してしまい申し訳が立ちません…」
提督 「では私も鎮守府へ帰るとしよう
参加者の皆様大変お疲れ様!」
駆逐艦「島風」 「勝ち目薄の狼としては
『同じ人外の狐を勝たせる』『自分たちを追い詰めた村を勝たせる』  >小鳥さん
いずれかの動きをする感じかなー  私は前者派」
駆逐艦「島風」 「あと、占い3に過剰反応した人を見てった感じかなー
◇美樹さやか 「ほほう>3CO」
◇提督 「ほう3か」
◇烏賊 「占い3かー。」
◇天海春香 「あれ?占い3見えるけど…」」
駆逐艦「島風」 「これ上から順に、狼・共・狂・狩、なんだよね」
駆逐艦「島風」 「占い3人も対抗二人出てたのに驚いてた感じ
そこらの反応から、何かわかるかな?って思ってたよ」
駆逐艦「島風」 「烏賊さんについては、最初から吊り数気にしてたところかな
吊り数が5って聞いた後に「じゃあ占いロラでなくグレランスタートできるな」とか
そういうの無しに吊り数だけ意識してると人外見る、私は」
駆逐艦「島風」 「さやかさんについては、さっきも言った通り「●うちやすそうな発言」してた位置
だからフランさんの●だけならまだ特に何とも思わなかったけども
同時に○もらってるのを見て「あ、囲いに来たのかな?」と思った感じ」
駆逐艦「島風」 「だから囲いを狙いにきたように見えた小鳥さんは狂信者寄りに思ってた
通常なら狼が囲うだろうけど、ここは狂信者村だったからねー
そこは見誤ってたから、LWCOは嘘だと思って小鳥さん吊りに向かってた4日目」
駆逐艦「島風」 「あとRP的なつながり以外にも、
フラン真を推す赤城さんの発言が○貰った村の発言に見えたから
ちょっと赤城さん吊りには抵抗があった」
駆逐艦「島風」 「しかしちょっとアグレッシブに動きすぎたかなー?霊能として
提督が共有ってこともあって、テンション上がったのは事実だけど
駆逐艦が作戦会議に口出しってのもねぇ…」
駆逐艦「島風」 「あと、狩人の春香さんには霊能護衛の理由を聞きたかったかな?
二日間とも護衛されてたみたいだし」
提督 「ぜかましchang!私の第一艦隊だからどんどん具申してもよかったのよ?」
提督 「ログ読んでたら島風残っていたのか」
駆逐艦「島風」 「じゃ、最速の私が最後に退村!
村立・同村ありがとねー そして去ります、島風の如くっ!」
駆逐艦「島風」 「うおぅ!? 去ろうとしたら提督いたぁぁぁ!?(ガシャーン」
提督 「島風の帰還を見届ける系提督……

アカン帰りの船が無い」
提督 「ああ!私も乗せていきたまえ!おーい!!

ああ今度こそ締めるぞ!お疲れ様!」
駆逐艦「島風」 「ああっ連装砲ちゃんに傷が!?
それでは提督を乗せて、いざ帰港!」