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【劇場322】劇場公演 木曜の部レイトショー！村 [396番地]
～今日もみんな元気に！～
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	◆鷺沢文香 (生存中)		◆白坂小梅 (生存中)		◆佐々木千枝 (生存中)		◆水谷絵理 (生存中)		◆如月千早 (生存中)
	◆前原P (生存中)		◆高槻やよい (生存中)		◆星井美希 (生存中)		◆ダル＝サン (生存中)		◆我那覇響 (生存中)
	◆佐倉杏子 (生存中)		◆黒川千秋 (生存中)

◆我那覇響	「こんなのがあったのか… ありがとうございます！」
◆如月千早	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html 便利ツールぽいちょっ」
◆我那覇響	「とりあえず重要そうな発言だけ拾ってその他は夜にってことだな！」
◆我那覇響	「実際に数にしてみると如何に難しいかがよくわかるな…」
◆如月千早	「ので、後からの精査というわけですね。」
◆如月千早	「仮定として、平均７発言だったとします。 その場合16*7で112発言が飛び交うので、これを筋道立てて理解するのはちょっと難しいですね……」
◆如月千早	「そうね。 特に17人村の場合初日には16人いるわけね？」
◆我那覇響	「（ここのテンプレ見て初めて知ったんだぞ）」
◆我那覇響	「テンプレ？にも書いてあったぞ ログは投票待ちか夜にみましょう 上級者でも全部見るの難しいよって」
◆如月千早	「ログは夜見るもの（ｷﾘｯ」
◆我那覇響	「ログの読み過ぎで寡黙吊りに合うというのは経験済みさ！ 慣れるまではできることに集中してやっていくぞ」
◆我那覇響	「発言についての考察にも色々パターンがあるんだな…」
◆如月千早	「発言への突っ込みは慣れてからか、気になったのがあれば、で大丈夫よ。 発言を視るのは場数を踏んでいないと厳しかったり……」
◆如月千早	「いきなり全部やるのは大変難しいです。 「これをしたい！」というのを定めると、何をしたらいいかわかるようになりますから。」
◆我那覇響	「発言の早さも考察に入れていくのか 難しそうだけど慣れてきたらやってみるぞ！」
◆佐々木千枝	「そーですね あまり役職ばっかり絡んでてもってときは ○○さんの○○って発言はどういうこと？とか ○○さんは全然意見出さないから村人なのか見えてこないとか 色々ですよね」
◆我那覇響	「佐々木さんもありがと～ お疲れ様！」
◆我那覇響	「なるほど… たしかに言われてみれば全部内容の薄い日記になってたぞ 」
◆如月千早	「ですとか「●に対するリアクションが遅い、ためらったな！」ですとか。 これはゲームに慣れてから使えばいいので、まずは確かな「占い情報」「霊能情報」に頼ると簡単ですよ」
◆佐々木千枝	「それじゃ私も失礼しましょうか、杏子さんと響さんは本当にありがとです。 村立て助言感謝、同村さんお疲れ様でした」
◆如月千早	「全部やるのは、無理ですｗｗｗｗ 私も1年以上ですが、役職COは何らか一つに絞ったほうがいいでしょう。 方向性も定まりますからね＞我那覇さん」
◆我那覇響	「発言から考察って この人ほかの人の意見に同調する発言しかしてない！ とか？」
◆我那覇響	「ダルさん友達だぞ！ お疲れ様！」
◆ダル＝サン	「それではそろそろ私は失礼しますね アイドル達を守れずに残念無念でした 狼陣営はおめでとうございます　響さんとは陣営が違っても友達です 村立て同村ありがとうございました」
◆佐々木千枝	「役職以外にも灰から１～2人選んで、その人の発言について考察するってのも あるですよね。結構難しくはあるですが」
◆我那覇響	「絞ったほうがいいのか 自分何かCOするまで占いと狩人と霊能全部の日記つけてたぞ… たしかに質の高い意見を1つ作ったほうがいいな」
◆如月千早	「ただ、まあベストはしっかりとした意見で本当に疑われないことです。 最初から全部を見るのは無理ですので、「霊能結果」「占い位置」「特定の話題」など自分が意見を作る部分をなにか一本に絞ると良いでしょう。」
◆我那覇響	「人外って結構決まったこと発言するんだな 気をつけなきゃ」
◆我那覇響	「うまいことはぐらかして行くのがコツなんだな… 難しいぞ」
◆佐倉杏子	「まぁ、私は「NGワード」を決めてそれ使うやつ人外と推理してるからほとんど参考にならんな！HAHAHA!」
◆佐倉杏子	「おー＞決闘 んじゃ、行ってくるか。お疲れさん＆村建て感謝。」
◆如月千早	「③は、超単純です。 「なるほど、最もだね。私は○○のつもりで動いたよ。そう見えてしまったならごめんね」 と相手の意見を強引に収束させてしまいます。 更に、和解位置としてみられれば生存性の向上につながります。」
◆我那覇響	「お疲れ様！」
◆佐々木千枝	「クマ鍋クマ鍋言ってるうちに裏で決闘立ってますよ？」
◆黒川千秋	「まあ、そろそろ私は落ちますか お疲れ様でした」
◆佐倉杏子	「修羅の皆さんの意見は参考になるなぁ…」
◆水谷絵理	「次回は、モバマスにも挑戦してみる？ 水谷絵理でした。」
◆我那覇響	「早めに見つかったら素直に吊られる 頑張れそうならとにかく内容がなくても推理をし続ければいいんだな！」
◆白坂小梅	「えー？＞蜥蜴」
◆如月千早	「たとえば、霊能結果から見て……の推理を永遠と繰り返す。 進展はおきてないんですが、中身が無いのに「意見があるから残していこう」という気になるのですよ。」
◆佐々木千枝	「あとは徹底的にネタをやりまくるって手もあるけど 」
◆鷺沢文香	「……そう言っていただけると、嬉しいです。 私は、その、モバマスだけじゃなくて本家とかプロデューサーさんとか色々なタイプのＲＰレパートリーあるので･･･これから楽しみにしていてくださいね？＞橋田さん」
◆佐倉杏子	「チョットクマ鍋の方がいいと思いますよアナタ？」
◆如月千早	「②は、まず自分の理論を展開できていることが必須条件ですね。 相手の意見には真っ向から対立せずに、それでも自分のルートをもっていることを村に示し、なあなあで逃れるのが狙いです。」
◆水谷絵理	「よし、また頑張ろう。 村たてありがとうございました。 お疲れ様でしたー。」
◆佐々木千枝	「以前別鯖で初日狩人ＣＯしたときは割と混乱して占っちゃった記憶あるけど 普通村の役職ＣＯにはあまり触れないのがいいですよね」
◆我那覇響	「いや、自分が狼とかだとみんなの推理がごもっともすぎて… 反論はまだ自分じゃ勝てそうにないし無視するか同調していくかだな！」
◆白坂小梅	「おう、吊りだわ＞蜥蜴」
◆如月千早	「①は難しいです。 出来れば挑んでもいいですが、正当性をかざして村の空気を自身に集めなければなりません。」
◆水谷絵理	「気をつけます。 ブランク明けてから、とにかくこういうポカが多いから、注意しないと。＞黒川さん」
◆黒川千秋	「吊った後に続けるかどうかを判断してってところですね＞自吊り 例えば最終日に自分を吊りたいところが多いとなると負けるので どうせならさっさと吊って考えをクリアにしてくれとか」
◆佐倉杏子	「まぁ、そういうこったな。初心者脱出出来ればまた使うと思うわ＞小梅」
◆鷺沢文香	「と、というわけで今日はきてくれてありがとうございました！ ……新規の方もいらっしゃって、人は少なくてもこれからもっと頑張れるかなってちょっと希望が持てました。ありがとうございました 本日のお相手は・・・鷺沢文香、そして四条劇場レギュラーＧＭ兼プロデューサーの、うみゃでした。 うみゃＧＭの劇場公園は火曜日22:00、木曜日22:30の週二回、そして他の日にもだいたい22:00～22:30の間くらいにたっているのでよかったらまた遊びに来てくださいね？」
◆白坂小梅	「まぁ、それは逝っちゃダメなワード№1かな 村人が吊られるだけで損失だからさ＞響」
◆如月千早	「主に三方向あります。 ①反論。殴り合いに突入する。 ②無視。蚊帳の外において自分のしたい事を進める ③同調。相手の意見に理解を示し、和解を図る」
◆水谷絵理	「んーっと、個人的には、潜伏時に早いうちに疑われたら、素直に吊られるかなぁ。 仲間に「チラッ」っと視線（発言）向けておいてから。」
◆佐倉杏子	「推理当てて人外困らせるよろし！＞響＝サン」
◆白坂小梅	「熟成期間と＞蜥蜴」
◆佐倉杏子	「他のでっていう使い様が強くて弱いわたしじゃ使いづらい！は冗談にしても狼で勝てんからな。 でって使うとなおさらなんで今は置いとこうというやつですわ」
◆我那覇響	「いっつも　客観的に見ても自分吊るのがよさげだな～ とか言って素直に釣られてるぞ…」
◆黒川千秋	「ちゃんとログとツールでのログは別々で取っておいた方がいいですよ＞水谷さん ツールで見るのとログで見るのは違いますからね 後は占う前にちゃんとＣＯをしていないかとかを確かめる癖をつけることですね 大丈夫ですよ。二度としないように気を付けていたらもうやらないですから」
◆如月千早	「トゥルタラ　タッタ　リッタ……」
◆佐々木千枝	「まずくなった時ほど返しが難しくなるんですよね…… でもやっぱり最後まで悪あがきはすべきなんでしょうね」
◆如月千早	「まずは疑われないこと（ｷﾘ というのは私もできないので、疑われた場合の対処方法ですね。ちょっと待って下さい＞我那覇さん」
◆水谷絵理	「あれは、私的にも、マイ絵理ちゃんソング？ 響さんに喜んでもらえて、嬉しい・・です。」
◆ダル＝サン	「アッハイ　文香さんが可愛かったのでまた来ます＞文香さん」
◆佐倉杏子	「まぁ、火曜に使ったけど」
◆我那覇響	「絵里のプリコグ大好きだぞ 幸せボイスだぞ」
◆白坂小梅	「アイデンティティーねぇな＞蜥蜴」
◆鷺沢文香	「あの、もしよろしければこれからも･･･遊びに来てくれると、嬉しいです＞橋田さん、我那覇さん」
◆佐々木千枝	「決闘村でクマとか蜥蜴は人柱ＣＯと変わらないですからね」
◆佐倉杏子	「最近してねーぞｗ今年になって採用率減ってんよでっていうっていうｗｗｗ」
◆水谷絵理	「メモの取り方変えるか、ログ纏めをツール使うか・・・。 明日休みだし、わかめてで昼に修行してくるかぁ。」
◆我那覇響	「わからないことか～ 潜伏狼とかで自分に疑いがかかったときって苦しくても何かしらCOしたほうがいいのか？ 自分うまく反論できないぞ… 最終日の殴り合いも同じく…＞千早」
◆白坂小梅	「本体だろうが＞蜥蜴」
◆水谷絵理	「いえ、大丈夫。 むしろ、これから知ってもらえたら嬉しい？ 私も、シンデレラ勢は、あんまり把握してない？」
◆佐倉杏子	「アイエエエエ！！蜥蜴！？蜥蜴ナンデ！？」
◆黒川千秋	「いや、そこは鍋のほうが先では？」
◆白坂小梅	「てめーの後に吊る奴の事だよ＞蜥蜴」
◆水谷絵理	「なぜモバマスに出さなかったし！？ カードとかでは、出してるくせに。＜DS勢」
◆佐々木千枝	「アイマスもキャラ多いから、なかなか全部は把握しきれなくてすみません＞絵里さん」
◆如月千早	「DS勢は再登場するのかしら……＞絵理」
◆佐倉杏子	「わたし初心者だけどクマ鍋ってなんですか？」
◆ダル＝サン	「ですね　私も11Ａとかの初心者村でたまに遊んでます こちらは夜に役職の結果がわからず　占い師の銃殺遺言も無いのでるるとは違った楽しみがあると私は思いますた＞響さん」
◆高槻やよい	「まーそんな感じですかね。11、12辺りだと流れが傾くとこんなもんです。 では村建て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。」
◆如月千早	「あ、因みに四条でも水曜日に初心者村を開催してますので、良ければぜひぜひ。（露骨な宣伝」
◆白坂小梅	「あ、響さんはごめんねー？開始のカウント早まったどころの騒ぎじゃなかった＞響」
◆水谷絵理	「響さん、これからもよろしく？ あと、絵理の「？」が、あんまり認識されてなかったのは、カルチャーショックだった？」
◆我那覇響	「アイマス大好きだからこれからも定期的に参加するぞ みんなよろしくな！」
◆佐々木千枝	「うーん、やっぱり私が危ない位置でしたね むしろ千秋さん吊れたほうが謎だったり」
◆如月千早	「そうですね、戦術的にわからないことなど、なんでもお教えいたしますよ？ 何故こうするのか、とか、何を発言したいか、とか……」
◆黒川千秋	「それはいいですね＞響さん ようこそ！四条鯖へ。新人さんは大歓迎ですよ」
◆我那覇響	「もしかしたら初心者部屋で会うかもな！＞ダルさん」
◆如月千早	「な、なるほど！ ありがとうございます、これからも一緒に楽しめればいいかと！（わくわく＞我那覇さん」
◆ダル＝サン	「おお　るる鯖ですか 私もるる鯖たまに遊んでますよ＞響さん」
◆ダル＝サン	「僕と前原氏はアイドルの代わりに噛まれただけで悔いは余り無いと思いたいです 私は悔いはありません」
◆我那覇響	「２週間前に友達とスカイプで初めてやって ３回ほどるる鯖でボコボコにされてやっと念願の四条鯖デビューだぞ」
◆黒川千秋	「んー、前に出たのがそう見られてしまったんですかねー＞やよいさん ぶっちゃけ水谷さん吊りの時は指示役がいなくてああなってしまったのがあったので そこは確定○を作らなかった響さんとダルさんを噛んだ狼が上手だったですね」
◆佐々木千枝	「なるほど、道理で仕様以外はいい動きしてるわけですよ＞響さん」
◆佐倉杏子	「＞千枝 うんｗｗあれがあったからこその狼勝利と言っても過言ではないｗ」
◆白坂小梅	「んー申し訳ない負け方しちった」
◆水谷絵理	「佐々木さんは割と狼目で視てた。 佐倉さんは、理由にも書いたけど、狩狼で迷った。 はぁ・・・同系鯖で、もう少し修行つもう。」
◆鷺沢文香	「あの、お疲れ様・・・です」
◆佐倉杏子	「赤帯は素晴らしいな全く！」
◆如月千早	「我那覇さんは人狼の経験はどのくらい？」
◆佐々木千枝	「響さんは杏子さん囲いも見事でしたからね あれで狂人って確信できましたし」
◆我那覇響	「自分少しだけスカイプとるる鯖で予習してきたからな！」
◆高槻やよい	「＞黒川さん 黒川さんよりも多分佐々木さんかどっかに票集まると思ってたので、 それはよくわかんないですね。」
◆佐倉杏子	「私は吊られぬ、仲間がいるからな！＞小梅」
◆ダル＝サン	「初日杏子さんに投票したのはアイマスじゃないからここしかないわでした」
◆高槻やよい	「ミス自体はしゃーないですよ。ミスしない人なんていませんから。」
◆如月千早	「パワープレイ。 ぐぬぬ、見誤りましたね……」
◆黒川千秋	「まあ、どっちかを先に吊れていたらですからね＞やよいさん というかなんで三日目に私に投票が集まるんですか私もやよいさん投票していましたけど」
◆白坂小梅	「おう、吊れろや＞佐倉」
◆佐々木千枝	「最初慣れてない様子の響さんが騙りに出るかなって思ってたけど まさかあれほど見事に狂人の役目を果たすなんて」
◆水谷絵理	「お疲れ様でした。 真面目に、申し訳ないです・・。」
◆佐倉杏子	「勝たせてやりたかったんや！勝ちたいんや！初心者組として！」
◆ダル＝サン	「お疲れ様です」
◆ダル＝サン	「ナムアミダブツ！　狼とキョニンによるプッシュＰＰです！」
◆高槻やよい	「まー純粋に初手吊っておきましょうって感じですかねー。 お疲れ様ですよ。」
◆黒川千秋	「お疲れ様ですよー」
◆佐倉杏子	「ういっす。お疲れさん。」
◆白坂小梅	「お疲れ様です」
◆我那覇響	「かったぞー！ みんなお疲れ様でした～」
◆佐々木千枝	「お疲れ様です」
◆水谷絵理	「どっか、抜けてるんだなぁ・・私。 ログ追ってて、気づくはずの所に気づいてない。」
ゲーム終了：2013/06/27 (Thu) 23:56:00

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

白坂小梅さんの遺言

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

白坂小梅 は投票の結果処刑されました

5 日目 (1 回目)
白坂小梅	3 票	投票先 →	佐倉杏子
佐々木千枝	0 票	投票先 →	白坂小梅
高槻やよい	0 票	投票先 →	佐倉杏子
我那覇響	0 票	投票先 →	白坂小梅
佐倉杏子	2 票	投票先 →	白坂小梅

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高槻やよい	「まー佐々木さんー佐倉さんなら初手どっちか吊っとけーということですね。」
◆白坂小梅	「とりあえず、村陣営は　佐倉さん叩きましょうか まぁ、狂人吊ってあの世に行きましょう」
◆佐々木千枝	「狼２と狂人１で小梅さんに入れると 村2人では対抗できませんし 」
◆佐倉杏子	「狼陣営は白坂小梅に投票することを強いられているんだ！！」
◆高槻やよい	「まー村側なら佐倉さん投票しときゃいいよってことで。」
◆佐倉杏子	「せやな。わたし狂人でも小梅投票やな」
◆高槻やよい	「ただまー2W生存のPPならどうしようもないし、 それに違う場合でも佐倉さん投票でいいよねってことで佐倉さん投票しときましょう。」
◆佐々木千枝	「響さんが狂人だとしたら ここで小梅さん投票で狼陣営かちですね」
◆我那覇響	「うがーわかんないぞー！」
◆高槻やよい	「真狼ー真、佐倉さんが狂人でどーのこーのやってるーという話があっても。 割とどーしようもないなーこれ。」
◆高槻やよい	「んーんー。」
◆佐々木千枝	「多分２ｗ残ってるから 狂人が小梅さんに入れたらおわってしまうということです」
◆高槻やよい	「＞小梅さん 違うんだなこれが。」
◆佐倉杏子	「わたし狼あるよ。狂人は小梅に投票するよろし」
◆白坂小梅	「佐倉-響-やよい　かな」
◆我那覇響	「じ、自分は占い師だぞ！」
◆高槻やよい	「昨日もうちょい他の方向に誘導すべきでしたねーってことで。」
◆佐々木千枝	「響さん噛まれないですか もしかして狂人ですか」
◆佐倉杏子	「小梅に投票を集めるんだ―(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆高槻やよい	「あーそーいうのなら仕方ない。」
◆我那覇響	「理由 引き続きグレー潰したぞ ぐ…白しか引けないぞ… みんなごめんな…」
◆高槻やよい	「ここで●とか私に出してくれるなら迷わないんだけどなー。」
◆佐倉杏子	「じゃ、PPしよか（ﾆｯｺﾘ」
◆我那覇響	「おはよ～」
◆白坂小梅	「ひ、日陰・・・」
◆高槻やよい	「おーうふ。」
◆我那覇響	「高槻弥生　白だったぞ」
◆佐倉杏子	「おはよーさん。」
◆佐々木千枝	「おはようございます」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水谷絵理さんの遺言

PCの腕なら、誰にも負けない自身はある？

如月千早 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐々木千枝	「千早さん狩人はなさそうかな？ うーん？」
◆佐倉杏子	「千早で行こか。噛めたらPP小梅」
◆佐倉杏子	「千早ーやよいでどっちか噛もう」
◆佐々木千枝	「鉄鯖じゃないとそれは……多分ないと思います」
◆佐倉杏子	「・・・響狩人の占い騙り・・・はないよなHAHAHA」
◆佐々木千枝	「あとは狩人にだけ気をつければ」
◆佐倉杏子	「票がバラけて勝つのは狼だ！」
◆佐々木千枝	「あ、うまくいきましたね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水谷絵理 は投票の結果処刑されました

4 日目 (1 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	佐々木千枝
佐々木千枝	2 票	投票先 →	水谷絵理
水谷絵理	4 票	投票先 →	佐々木千枝
如月千早	0 票	投票先 →	水谷絵理
高槻やよい	0 票	投票先 →	我那覇響
我那覇響	1 票	投票先 →	水谷絵理
佐倉杏子	0 票	投票先 →	水谷絵理

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆如月千早	「投票って素直ですから。 口でそう言っても、実際の結果が恐ろしいのはみな同じ……＞高槻さん」
◆佐々木千枝	「でもロラするならもう始めないとですよね」
◆佐倉杏子	「死体に○ってことか？早朝待機で囲いを変えるということはあんま聞いたことはないんだが… まぁ、わたしの経験だけどな」
◆白坂小梅	「灰に、まだいる…」
◆我那覇響	「絵里の声かわいいからすきだぞ！」
◆水谷絵理	「昨日の占いは、本当にマズった？ メモに、千早さん書いたのは、なんでだろ・・。」
◆佐々木千枝	「あ、それってＲＰでしたか、ごめんなさいです＞千早さん」
◆白坂小梅	「○噛み…ダルさん…てことは、初日の霊能噛みは、護衛避け・・・ ダルさん噛みは、えと…確定○路線進行に、なりつつあった だ、だから！真目が下がった、水谷さんじゃない、響さんの、○狙い で、どうでしょう…か」
◆如月千早	「DS組も知名度欲しいですね…… モバマス、参戦できないんでしょうか＞絵理さん」
◆高槻やよい	「んーそーですねー。」
◆佐々木千枝	「うらないが○ばっかりですから、どうともとれるんですよね 真は……」
◆佐倉杏子	「わからんつーか、うん、考察できる部分が少ねぇんで困ってるんだけどな」
◆水谷絵理	「DS組は、四条鯖的に不憫？」
◆高槻やよい	「＞佐倉さん あ、いやわざとやってるというか。 水谷さん狂の場合は死体に○打つことに意味がなさすぎるのでそれはないんじゃないのーという意味合いで。」
◆水谷絵理	「RPで？つけるのは、絵理RPなら当然？ 攻められても、困る？ あと、狂なら、そろそろ●出す？」
◆如月千早	「それはキャラですからあまり考慮は……＞佐々木さん」
◆佐々木千枝	「狼何人残ってるかわからないけど、狂人なら人外なので 早めに処理したいです」
◆高槻やよい	「＞千早さん その辺り考え方の違いかもしれませんが、 あのように拮抗してる時に灰の人間が非拮抗先に投票し続けて何か意味があるのだろうか？ という考えに基づいてのものでありますので。考え自体は了解しましたよ。」
◆如月千早	「なんでみんな理絵さんなんでしょう」
◆白坂小梅	「・・・あ、占い結果。なるほ、ど。把握しました＞佐々木さん」
◆我那覇響	「流石に２連続で噛まれた人占ってるとかすごい偶然だぞ…」
◆佐倉杏子	「んーいや、わざとやってるという要素がない場合、そういうのは考察に値しないと思うぞ＞やよい」
◆如月千早	「理絵さんじゃないですよ、高槻さん」
◆佐々木千枝	「理絵さんは○のあとに？を付けるのが狂人アピっぽいです」
◆白坂小梅	「ぎ、逆に…狼ならちょっと、不思議です。 だ、だって、相談するとき、名前、出す気が・・・＞高槻さん」
◆如月千早	「占いのほうにじゃないかしらね、くらい……くらい？ ほんとにくらいでいいのかしら＞千枝さんの発言」
◆高槻やよい	「狂人は囲うことが最大の仕事ですので、 その場合死体に○投げるよりは無理やりでも灰に○投げた方が有意義でしょうし。」
◆佐々木千枝	「○の結果見てから書いたんですけど？＞小梅さん」
◆水谷絵理	「えと・・・昨日はともかく、今日は、こういうの困る？」
◆佐倉杏子	「占いロラつうか決め打ちすべきじゃねーかな。 ７＞５＞３」
◆高槻やよい	「理絵さんは○の出方的に、偽だとしても狂人じゃあないでしょうね。」
◆如月千早	「あ、高槻さんあてですね。」
◆我那覇響	「理由 確定白作るよりもグレー消す方がいいと思ったから小梅ちゃんは占わなかったぞ やよいの言うとおり初日にこだわって投票してたから気になったってのもあるぞ」
◆水谷絵理	「囲いっぽく無い位置から、まず確定○を出してみたい？ 初日占いを見ているところも、冷静っぽいし？ あ、あと、佐倉さんは、狩狼っぽいムーブ だと思う？」
◆我那覇響	「みんなおはよう！」
◆佐々木千枝	「おはようございます 時期的にそろそろ占いロラすべき時期じゃないかと思います どうしても気になるのは絵理さんの霊能占いですよね」
◆白坂小梅	「◇佐々木千枝(36) 「今日も●出なかったから、グレランでいいと思うかな」 なんで、知ってるんです？ 前原P…死体、です。」
◆我那覇響	「如月千早　白だぞ」
◆高槻やよい	「ほむり」
◆水谷絵理	「占いCO　ダル＝サン○？」
◆如月千早	「何故って……占い候補二人が別々に、処刑位置に投票して、引き分けているんですよ？ 霊能情報へのアドバンテージが極めて大きいのに、私が干渉して崩してしまうのは利益にならないでしょう。 ここまで書いて超過に発言が飲まれる。実際憤怒。」
◆佐倉杏子	「おはよーさん。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ダル＝サンさんの遺言

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ダル＝サン は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鷺沢文香　ログは保存しててもゲーム中見れないので自力でメモにコピペしたりしてます、ＧＭは＞該当者さん」
◆佐倉杏子	「占いロラつうか決め打ちも仄かに漂わせて水谷つりにいこうか」
◆佐々木千枝	「霊能占ったほうからロラすれば」
◆佐倉杏子	「１００噛み継続。」
◆佐々木千枝	「○位置噛んで占いロラでしょうか」
◆佐倉杏子	「噛みはダル＝サン！」
◆佐倉杏子	「最近の初心者は進んでるな」
◆佐々木千枝	「響さんのほうが狂人とは」
◆佐倉杏子	「よし！占いは噛まないぞ！」
◆佐倉杏子	「何とかなりそうだな」
◆佐々木千枝	「あれ、そこつれるんですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

黒川千秋 は投票の結果処刑されました

3 日目 (1 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	黒川千秋
佐々木千枝	0 票	投票先 →	高槻やよい
水谷絵理	0 票	投票先 →	黒川千秋
如月千早	2 票	投票先 →	黒川千秋
高槻やよい	3 票	投票先 →	如月千早
ダル＝サン	0 票	投票先 →	如月千早
我那覇響	0 票	投票先 →	黒川千秋
佐倉杏子	0 票	投票先 →	高槻やよい
黒川千秋	4 票	投票先 →	高槻やよい

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダル＝サン	「なるほど　霊能噛みからの考えですか」
◆黒川千秋	「まあ、両方から考えてくださいよってことなので それとも何か他に投票以外でって言う要素があるのなら 私にどうぞぶつけてください＞白坂さん」
◆我那覇響	「と、特に票変えたのに深い意味はないぞ…」
◆ダル＝サン	「占いに真が居ると考えての確定○作り　実際どうなんでしょうか？」
◆黒川千秋	「ですね＞響さん」
◆白坂小梅	「はつ、発言で分かるなら…苦労しません、よ？＞黒川さん」
◆佐々木千枝	「響さんは初心者っぽいから票変えもどう見たらいいか微妙なのよね 慣れてないからって言われるとそれまでだし」
◆如月千早	「そして同時に、この霊能噛み。 ふーむ、なんといいますか？明言はしませんが、現状の私の推理です。」
◆白坂小梅	「確定○作り、ち、ちょっと反対、です。 お二人の占い方的、に狼交じり…少なそうです。 吊りは…大事です」
◆高槻やよい	「とゆーわけで千早さんって何か票変えなかった理由あるんですかね？」
◆黒川千秋	「ぶっちゃけですね 霊能が噛まれてしまった以上占い両偽は追いにくいんですよ」
◆ダル＝サン	「私は　12人だと狼が占いを騙ってくる可能性が高いと見ています なので最悪初日占いまで考えてますが　考えすぎでしょうかね？」
◆高槻やよい	「＞小梅さん 黒川さんも多少ーはあるんですが。 昨日の拮抗って別に灰の投票してる人は霊能者に合わせるなりして引き分け回避していいわけで、 そこで灰に投票し続けてる千早さんは何かもってるかなーって構えですね。」
◆黒川千秋	「狂狼とみるのなら 明日にでも占いロラ主張をしてみたらどうですか？＞ダル＝サン」
◆如月千早	「着目すべきは我那覇さんの票推移ですね。 もし我那覇さんが狼であれば事実上自分の投票を放棄するあの投票変えはしづらい。」
◆佐倉杏子	「《占い》 水谷絵理：白坂小梅○＞前原P○ 我那覇響：ダル＝サン○＞佐倉杏子○ 《霊能》 前原P」
◆我那覇響	「自分は小梅ちゃんを占えばいいんだな！＞黒川さん」
◆佐々木千枝	「今日も●出なかったから、グレランでいいと思うかな 」
◆ダル＝サン	「占いを　真　狂　もしくは　真　狼 占いに真が居ると確実に見えている発言にも見えますね＞黒川さん」
◆黒川千秋	「票でわかるのなら苦労しませんよーっと＞白坂さん」
◆水谷絵理	「千早さんが、霊能になってる？ どこ視た、私。 無駄占いゴメン。 ちょっと困った？」
◆高槻やよい	「別に今日の時点では灰吊り続行すればいいと思いますよ。 明日も占い生きてれば多分水谷さん吊ることになるんだろうなとかありますが。」
◆如月千早	「え？杏さん占うのはグレートだと思いますよ＞杏子さん」
◆白坂小梅	「わ、私ちょっと…くろっ黒川さん…気になります 少ないかな…って、票が＞高槻さん」
◆黒川千秋	「まあ、あれです お互いに対抗の○を占ってくれませんか？ 噛みあわされる恐れもありますがこのままだとぐだぐだになってしまいそうなので」
◆佐々木千枝	「この占い位置だと、響さん真の絵理さん偽かな？」
◆佐倉杏子	「了解、今回はちゃんと別に出来てるな。 まぁ、いっちゃなんだがわたし占い位置じゃないけど。」
◆水谷絵理	「・・・・あ。 め、メモ。　間違えた。」
◆如月千早	「それを抜きにしましても、霊能抜きですか。ふーむ。」
◆黒川千秋	「んー、ちょっとどうしましょうかこれ」
◆我那覇響	「理由 票が多かったから占ってみたぞ！」
◆水谷絵理	「ひぅ、前原さんが死んだ？ 狼の陰謀？ 真面目な話、ちょっと困った。」
◆佐々木千枝	「絵理さんは前原さん占ったってこと？ よくわかんないです」
◆ダル＝サン	「前原さんは霊能ＣＯですのに占ってしまったのですか」
◆白坂小梅	「み、水谷…さん　霊能だ、よ？＞前原Pは」
◆高槻やよい	「昨日佐倉さんと星井さんに票集まるのは意外って感じでしたけど、 票の流れだけ見るなら千早さんが何かあるかなーという位。」
◆黒川千秋	「前原さん霊能ＣＯしていましたよ？＞水谷さん」
◆我那覇響	「佐倉杏子　白だぞ！」
◆佐々木千枝	「おはようございます えーと、今日の噛みは霊能さんですか」
◆佐倉杏子	「えーとそこ霊能なはずだよな？」
◆白坂小梅	「◇星井美希(67) 「ん～これ、霊能抜かれるのが一番メンドクサイかな」 霊能抜かれると困る→両偽警戒、ですよ…ね？ えと、狼さんで…狂狼が見えてたとしても これを言うような感じは…しない、かなって。」
◆ダル＝サン	「霊能噛み　ですか」
◆水谷絵理	「理由： やよいさんと二択？ ◇前原P 「12でも実は２－２って結構めんどいけどな＞やよい 内訳を気にしてた2人から？ あんまり関係ないかもだけど、村人だったら嬉しい・・・かも？ 」
◆高槻やよい	「水谷さんどーしよーって位ですかね。」
◆如月千早	「ファッ＞水谷さん」
◆黒川千秋	「…」
◆白坂小梅	「えと、票の集まり…が、気になり、ます。 星井さん吊り…って、特別票が集まる、要素…感じない？」
◆ダル＝サン	「おはようございます」
◆黒川千秋	「おはようございます まあ、占いが噛まれていた、だとさてどうしましょうかといったところ 発言ではあんまりわからない感じですからね」
◆高槻やよい	「うっうー！」
◆水谷絵理	「占いCO　前原さん○？」
◆佐倉杏子	「おはよーさん。 皆票変える気なかったんで変えさせてもらった 初日引き分けは嫌だしな」
◆如月千早	「美希が爆発四散……ワッザ…… いえ、今日も頑張りましょう。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

前原Pさんの遺言

…………あの日以来、もう足音は聞こえない。 …だから俺にはもう、あんな恐ろしい力は残ってないだろうけど。 ……今ここでもう一度、……あんたの死を願ってみるよ。 俺に不愉快な話ばかりをするあんたの死を。 …そうだな、今回はひとつ、死に方も決めてみようかな。 ………鷹野さんは焼け死にだったから、…………じゃああんたは逆に水だ。 …水に溺れて死ぬ、ってのはどうだい？ ■記者はこの取材から十数年後。前原圭一の予告通り、水の事故、海難事故で命を落とすことになる。 …絶好調だった当時の俺なら、次の朝までには必ず死んでる。 ………さてあんたは、…何日後に水で死ぬかな？　 …ふ、ははははははははははははははは。 …あんたも気をつけろよ。俺如キニ、祟リ殺サレルナ？ ……はははははははははっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは

前原P は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐々木千枝	「かまわないですよ」
◆佐倉杏子	「噛み同じ１００」
◆佐倉杏子	「すまんな。そんな理由で付き合ってもらって。」
◆佐倉杏子	「初心者が頑張ってる姿はつくしぃ」
◆佐々木千枝	「ん、わかったよ」
◆佐々木千枝	「メタだと慣れてない響さんが狂人できるのかなってのはあるけど」
◆佐倉杏子	「組織票はヤヨイ＝サン！」
◆佐倉杏子	「占い頑張って欲しいから霊能かもうず」
◆佐倉杏子	「これは組織票のデ＝バン！」
◆佐々木千枝	「今日どこいきます？」
◆佐倉杏子	「・・・おいわたしが票かえなかったら引き分け終了だぞ」
◆佐々木千枝	「難しいよね」
◆佐々木千枝	「うーん、いきなり狼に票集まってるね……」
◆佐倉杏子	「はつげんのびねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

星井美希 は投票の結果処刑されました

2 日目 (4 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	佐倉杏子
佐々木千枝	1 票	投票先 →	星井美希
水谷絵理	0 票	投票先 →	佐倉杏子
如月千早	0 票	投票先 →	高槻やよい
前原P	0 票	投票先 →	星井美希
高槻やよい	2 票	投票先 →	佐々木千枝
星井美希	4 票	投票先 →	黒川千秋
ダル＝サン	0 票	投票先 →	佐倉杏子
我那覇響	0 票	投票先 →	高槻やよい
佐倉杏子	3 票	投票先 →	星井美希
黒川千秋	1 票	投票先 →	星井美希

2 日目 (3 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	佐倉杏子
佐々木千枝	3 票	投票先 →	星井美希
水谷絵理	0 票	投票先 →	佐倉杏子
如月千早	0 票	投票先 →	高槻やよい
前原P	0 票	投票先 →	星井美希
高槻やよい	1 票	投票先 →	佐々木千枝
星井美希	3 票	投票先 →	黒川千秋
ダル＝サン	0 票	投票先 →	佐倉杏子
我那覇響	0 票	投票先 →	佐々木千枝
佐倉杏子	3 票	投票先 →	佐々木千枝
黒川千秋	1 票	投票先 →	星井美希

2 日目 (2 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	佐倉杏子
佐々木千枝	3 票	投票先 →	星井美希
水谷絵理	0 票	投票先 →	佐倉杏子
如月千早	0 票	投票先 →	高槻やよい
前原P	0 票	投票先 →	星井美希
高槻やよい	1 票	投票先 →	佐々木千枝
星井美希	3 票	投票先 →	黒川千秋
ダル＝サン	0 票	投票先 →	佐倉杏子
我那覇響	0 票	投票先 →	佐々木千枝
佐倉杏子	3 票	投票先 →	佐々木千枝
黒川千秋	1 票	投票先 →	星井美希

2 日目 (1 回目)
白坂小梅	0 票	投票先 →	佐倉杏子
佐々木千枝	3 票	投票先 →	星井美希
水谷絵理	0 票	投票先 →	佐倉杏子
如月千早	0 票	投票先 →	高槻やよい
前原P	0 票	投票先 →	星井美希
高槻やよい	1 票	投票先 →	佐々木千枝
星井美希	3 票	投票先 →	黒川千秋
ダル＝サン	0 票	投票先 →	佐倉杏子
我那覇響	0 票	投票先 →	佐々木千枝
佐倉杏子	3 票	投票先 →	佐々木千枝
黒川千秋	1 票	投票先 →	星井美希

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆前原P	「霊に狼混じってたらえらいことになるから個人的にはローラー派だけどな 吊り数きっついくなるけど＞やよい＞それだと 」
◆ダル＝サン	「ユウジョー！」
◆白坂小梅	「え、えへ…」
◆黒川千秋	「全員吊ったら最終日に行けるので 楽と言ったら楽ですよ？＞２－２」
◆佐々木千枝	「ここの仕様は他とちょっと違いますからね よそからはじめた人は大変かも」
◆白坂小梅	「1COって…誰にとっても…嬉しい形じゃないかなって思う、よ。 占い師さん、プレッシャー…感じちゃう＞佐々木さん」
◆佐倉杏子	「２COでも村有利じゃないと思うけどな」
◆水谷絵理	「あ、え、えへへ。 私も、白坂さん、村人で、嬉しい？」
◆我那覇響	「グレランでいいと思うぞ！」
◆星井美希	「ん～ これ、霊能抜かれるのが一番メンドクサイかな」
◆如月千早	「ユウジョウ！＞ダル＝サン、我那覇＝サン」
◆高槻やよい	「＞前原さん、千早さん その場合は村によって霊残し派と霊吊り派にわかれるってくらいですね。うっうー！」
◆黒川千秋	「頑張ってくださいね（にっこり＞前原さん」
◆ダル＝サン	「うっは　アイドルと友達になったお」
◆水谷絵理	「あ、そか。 共有いない？ グレランでおk？ あと、占い先は、頑張って見る？」
◆如月千早	「それもそうですね。 まあ今後のためというか、なんというかですか。」
◆白坂小梅	「い、いえ…嬉しい、です＞水谷さん」
◆前原P	「って、野郎の死体初っ端からバラスノサケレタカー・・・朗報だね（にっこり」
◆佐々木千枝	「絵理さんは２ＣＯのほうが安心ですか？ まぁ１だとそれはそれで不安にはなりますけどね」
◆ダル＝サン	「困りましたね　私が占われてなければ　アイドルの代わりに吊られたのですが 投票先に非常に困る展開になりました」
◆我那覇響	「ダルさん友達だぞ！」
◆水谷絵理	「言いたい事は、言って欲しい？ だ、大丈夫、私怖くないよ？＞白坂さん」
◆星井美希	「あれは同時貼りされると狼が銃殺対応すんごい厳しくなるからそのためのルールなの＞千早さん」
◆高槻やよい	「まぁローカルルールなんですが、 銃殺時の対応が云々という理由なので今回そこまで厳密にする意味はないんですがね。うっうー！」
◆如月千早	「12人で2-2だったばあいなんだかんだで悩むことにはなりそうですけれどね＞高槻さん」
◆白坂小梅	「あと、えと、響さんは、次から気を付けてくれる そ、それでいいかな…って　話題、終…了」
◆佐倉杏子	「確か別＞ローカルルール 次からわけてくれればいいさ」
◆前原P	「12でも実は２－２って結構めんどいけどな＞やよい 」
◆黒川千秋	「というわけでスタンダートな2－1です」
◆ダル＝サン	「あの　僕　ダルって言います　こんな村人の僕ですけど　友達からお願いします＞響さん」
◆佐々木千枝	「12だと対抗霊能はあまりないですよね 」
◆水谷絵理	「あ、響さんがいた？ なんか、逆に安心？ あ、でも、安心しちゃだめ？ や、やっぱり狼かも？ か、かんじゃうぞ、がおー」
◆如月千早	「占い結果と理由の同時掲載は確かローカルルールで規制だったかしら？ ちょっと厳密に覚えていなくて……」
◆佐倉杏子	「＞ダル＝サン 早速前原を釣りにいこうとしてるとはさすがだな」
◆高槻やよい	「まぁ12人で2-2になることが配役上殆どないので対抗はいないでしょう。うっうー。」
◆黒川千秋	「あと他の人も言っているように 占い理由と占い結果は分けたほうが見やすいので そうしてくれるようにお願いしますね」
◆白坂小梅	「えと、水谷・・・さんは、あの、なんでもないです…ありがとうございます＞水谷さん」
◆星井美希	「今回は狐いないからあんまし関係ないけど理由と結果は別発言でやるといいの」
◆ダル＝サン	「こんな可愛いこに占ってもらえるとかマジ感激なんすけど」
◆我那覇響	「次から分けるように気をつけるぞ」
◆佐々木千枝	「両方○だから、今日のところはグレランですよね」
◆前原P	「一応占い含めて全員の発言確認したからな 俺が死体を解体してあげるから悦べヨナ？」
◆佐倉杏子	「大丈夫だ。把握しているぞ。＞響」
◆高槻やよい	「大文字普通文字は別になんですが、 一応結果と理由は分けた方がいいですねー。確か掲載してあった気が。」
◆ダル＝サン	「対抗霊能は居ませんか？」
◆星井美希	「響は初心者だから問い詰めちゃかわいそうなの＞千秋」
◆佐々木千枝	「響さんも占いでしたか じゃあ2人ですね」
◆白坂小梅	「響、さん…えと、占いは相手の名前と結果だけを・・・大声で一行 そのあと・・・理由を…小声でやると、ぐーです・・・」
◆如月千早	「と、思ったら我那覇さんもですか。 平常運転な２-１？」
◆ダル＝サン	「では前原氏に投票を･･･　って霊能ですって？」
◆水谷絵理	「私だけ？ か、噛まれて乙？ ぎ、逆にかんじゃうぞ、がおー（涙目」
◆黒川千秋	「気付かない人もいるので 目立つように大きくお願いします」
◆我那覇響	「占いCO ダルさんは白だったぞ！ お隣さんだから占ってみたぞ 太字じゃなくてごめん」
◆佐倉杏子	「占い理由と結果は別で頼む＞響」
◆高槻やよい	「と思ったら響きさんもそうっぽいので、2ってことで！」
◆ダル＝サン	「いえ　占い2ＣＯのようですね」
◆前原P	「霊CO！」
◆星井美希	「響と絵里が占いなの」
◆如月千早	「ん……占いは水谷さんだけ？」
◆黒川千秋	「響さんは大文字でお願いしますね」
◆ダル＝サン	「占い1ＣＯですか」
◆佐々木千枝	「えーと、１ＣＯですか？」
◆水谷絵理	「理由： し、シンパシー感じた？ こういうのじゃ、ダメ？」
◆佐倉杏子	「占い１か？」
◆高槻やよい	「一人ですかねー。」
◆我那覇響	「占いCO ダルさんは白だったぞ！ お隣さんだから占ってみたぞ」
◆ダル＝サン	「おはようございます！」
◆黒川千秋	「おはようございます それでは占いの方はお願いしますね」
◆高槻やよい	「うっうー？」
◆佐々木千枝	「おはようございますっ さすがに男性2人狼ってフラグはないと信じたいですけど…… 役職の方はＣＯお願いしますね」
◆星井美希	「あふ、おはようございますなの～」
◆如月千早	「おはようございます。 我那覇さん、もしわからないことがあればなんでもお応えいたしますから、肩の力を抜いて、いきましょうか。」
◆水谷絵理	「占いCO　白坂小梅さん○？」
◆佐倉杏子	「おはよーさん。 COは早めになー。」
◆白坂小梅	「ひ､陽の光…当たりたくない…日傘…日傘…」
◆前原P	「おはよーさんっと」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鷺沢文香さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

鷺沢文香 は無残な姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐倉杏子	「まいいか！狂人ガンバ！」
「◆鷺沢文香　……は、恥ずかしい……です（本で顔を隠し）＞該当者さん」
◆佐倉杏子	「・・・出しとくか？一枚」
◆佐々木千枝	「ともあれ、潜伏ですね」
◆佐々木千枝	「怖いのは慣れてなさそうな響さんあたりが狂人引いたばあいですよね」
◆佐倉杏子	「噛みは１００で。」
◆佐倉杏子	「じゃあ、それで行こか＞狂人任せ」
「◆鷺沢文香　……あの、来てくれてありがとうございます。本日のナビゲーションは私…… 鷺沢文香が承ります。 ……あの、喋るのは苦手でどうしても固くなってしまいますが、その……よろしく、お願いします」
◆佐倉杏子	「うーむ、潜伏狼で行きたい気分だ」
◆佐々木千枝	「狂人任せの２－１が無難でしょうけど」
◆佐々木千枝	「12ですからね、騙りどうしましょう？」
◆佐倉杏子	「よろしくなと。」
◆佐々木千枝	「こんばんはですっ」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2013/06/27 (Thu) 23:08:23

◆白坂小梅	「じょ、上映開始？です」
◆白坂小梅	「かうんとー…」
◆ダル＝サン	「では　改めて　皆様よろしくお願いします」
◆白坂小梅	「かうんとー…かうんとー…」
◆我那覇響	「わかったぞ　ありがとな＞千早」
◆白坂小梅	「あ、えと、それじゃあ、カウントです・・・」
◆佐々木千枝	「小梅さん以外大丈夫ですよっ」
◆黒川千秋	「なら投票に気を付けないといけないですね 突然死しちゃったら楽しくないですから」
◆水谷絵理	「大丈夫だ？　問題ない？ カウント、どうぞ？」
◆高槻やよい	「あ、大丈夫ですよー。」
◆ダル＝サン	「ＰＣですか　自作で作ったのですか？＞水谷さん」
◆水谷絵理	「がんばれ、白・・小梅さん？」
◆如月千早	「ああ、役職投票や能力発動もソコから行えますからね、我那覇さん」
◆白坂小梅	「自分のモニター…だと、ちょっと分からなくて…＞投票」
◆白坂小梅	「えと、大丈夫です…？」
◆前原P	「首がないかー・・・それはKOOLだな、うん まぁ腕が片方ない幽霊ってのはみたことあるし別に＞小梅ちゃん」
◆高槻やよい	「うっうー！」
◆水谷絵理	「色々聞いてみたい？ PCの事なんか特に？＞ダル＝サン」
◆佐々木千枝	「それじゃ、あらためてよろしくねっ」
◆ダル＝サン	「アイコン表示にすると皆がしゃべるだけで萌えるんすけど」
◆黒川千秋	「えっと、大丈夫ですか？」
◆我那覇響	「了解！」
◆白坂小梅	「えと、あの、そこの開いた先の…右下…」
◆鷺沢文香	「[投票/占う/護衛]からその下にゲーム開始に投票ってボタンがありましてそこを押せば、準備完了です」
◆如月千早	「[投票/占う/護衛]からどうぞ」
◆ダル＝サン	「アイドルとスカイプとか恐れ多いですね＞水谷さん」
◆白坂小梅	「(は、恥ずかしくて…死にたい)」
◆水谷絵理	「白坂さん、がんばれ？」
◆如月千早	「上画面の発言ボタンの下にある……」
◆ダル＝サン	「それでは皆様よろしくお願いします」
◆黒川千秋	「よろしくお願いします」
黒川千秋 さんが入場しました
◆如月千早	「ああ、投票はわかりますか？＞我那覇さん」
◆水谷絵理	「よ、よかったら、スーパーハカーさんも、スカイプやる・・・？ サイネリアに、聞いてからだけど？」
◆白坂小梅	「かうんとー…かうんとー…」
◆佐々木千枝	「響さん投票お願いしますね」
◆白坂小梅	「かうんとー…かうんとー…かうんとー…」
◆高槻やよい	「うっうー！ 頑張っていきましょー！」
◆白坂小梅	「えと、それじゃ…か、カウントします」
◆我那覇響	「はじめまして！ よろしくさー」
◆水谷絵理	「はじめまして、かな？ よろしくお願いします？＞響さん」
◆ダル＝サン	「これは素晴らしい昨日ですね　アイドルが笑顔でチャットとか最高」
◆白坂小梅	「えと…準備、お願いします…　おにぎり、後で握りますか、ら＞星井さん」
◆ダル＝サン	「右上の15秒とかと一緒にある　アイコン　をクリックするとチャットにアイコン表示になるんですね」
◆佐々木千枝	「今度は響さんっぽいですね。よろしくです」
◆星井美希	「おいしくないの…＞小梅」
◆水谷絵理	「響さんが、金髪に見えた？ サイネリアとチャットしすぎて、疲れ目かも？」
◆如月千早	「初見さんの空気を感じますね、歓迎しますよ＞クロウさん」
◆クロウ	「クロウ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：クロウ → 我那覇響」
◆クロウ	「みんなよろしく！」
◆クロウ	「クロウ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 85 (星井美希02) → No. 23 (我那覇響01)」
◆白坂小梅	「あ、えと…星井さん…パーカーあむあむ…駄目、汚れてる…から＞星井さん」
◆クロウ	「アイコン買えますw」
◆鷺沢文香	「……いらっしゃいませ。……えっと、白坂さん以外は遺言セットと開始投票、を、どうぞ」
◆水谷絵理	「こんばんは？＞佐倉さん」
◆クロウ	「よろしくです～」
◆水谷絵理	「美希さんが・・2人！？」
◆ダル＝サン	「初日は僕か前原氏のランですね 次の日は生き残ったほうのランで良いと思います」
◆白坂小梅	「首…ありませんけど、ね＞前原P」
◆水谷絵理	「ま、前原さんよく知ってる？ さすが？」
◆星井美希	「いただくの！（あむあむ＞小梅」
◆佐々木千枝	「鍋だと侍っていう狩人系の役職あるんですよねっ」
◆白坂小梅	「ふ、双子…さんか、な？」
◆佐倉杏子	「よろしくなー。」
◆前原P	「侍かー…それはいいね実にKOOLだ＞小梅ちゃん」
佐倉杏子 さんが入場しました
◆高槻やよい	「そろそろですねー 皆さんよろしくお願いします！」
クロウ さんが入場しました
◆白坂小梅	「あ、前原Pも…後ろ、に…立派な侍さんが…＞前原P」
◆前原P	「年頃になったなら慎みなさい？ 羊の顔していても心の中は　 オオカミが牙を向くそういうものよ？＞絵理さん」
◆水谷絵理	「女狐？ えと・・・傾国の美女的な人が、向いてそう？ この中だと・・・誰かな？」
◆鷺沢文香	「あの、白坂さん以外は準備･･･お願いします」
◆佐々木千枝	「でもこのままだと狐出そうにないのかな？」
◆白坂小梅	「女狐…かな？＞佐々木さん」
◆ダル＝サン	「狐は･･･ボクには答えれません＞千枝さん」
◆鷺沢文香	「……よ、よろしくお願いします（ぺこり）＞前原さん」
◆前原P	「そーいや後ろになにか見えるんだけど気のせいかな？＞小梅ちゃん」
◆水谷絵理	「男は狼なのよ？ 気をつけなさい？」
◆佐々木千枝	「男は狼って聞いたことはありますけど 狐はどうなるのかな？」
◆前原P	「東京から来ました前原と申します、以後見知りお気を＞鷺沢さん」
◆ダル＝サン	「ボクは最後までアイドルを信じようと思います 共に犠牲になりましょう＞前原氏」
◆白坂小梅	「が、がおー…＞前原P」
◆ダル＝サン	「初日は何があろうとも前原氏に投票ですね」
◆鷺沢文香	「あと二人はいたら、嬉しいですよね・・・」
◆水谷絵理	「前原さんキター(ﾟ∀ﾟ) こんばんは、元ネタ乙？」
◆前原P	「可愛い子以外が人外なら俺たちしか人外いなくないか、それだと？＞ダル」
◆鷺沢文香	「あ、あの、プロデューサーさん・・・ですか？」
◆白坂小梅	「…な、るほど？＞水谷さん」
◆ダル＝サン	「こんな可愛い子達が人外のわけがない（ｷﾘｯ」
◆前原P	「KOOLと聞いて飛んできましたっと」
◆白坂小梅	「あ、えと…わ、私のパーカー…着ま、す？＞星井さん」
◆水谷絵理	「あ、スーパーハッカーの人。こんばんは？」
◆ダル＝サン	「可憐なアイドルの代わりに犠牲になりにきますた」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 前原P アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 137 (前原圭一)」
◆ダル＝サン	「今晩は」
ダル＝サン さんが入場しました
◆水谷絵理	「え、えへへ・・。 その・・・霊能希望を・・・表してみました、みたいな？＜こかして ＞白坂さん」
◆星井美希	「さむいの…（ぶるぶる＞小梅」
◆白坂小梅	「あ、えと…口、に…出てました＞水谷さん」
◆水谷絵理	「美希さん、こんばんは？」
◆如月千早	「高槻さんに美希……うん、頑張りましょう 」
◆高槻やよい	「元気に元気にいきましょー！ うっうー！」
◆水谷絵理	「（よ、読まれた！？） え、えっと、こかして（K）落として（O）思いっきり（O）・・・ラブ？」
◆白坂小梅	「あ！あの…クーラー直接…当たっちゃい、ます＞星井さん」
◆鷺沢文香	「……元気な人、ですね……羨ましい、です」
◆星井美希	「あふぅ……すぴー…」
◆白坂小梅	「あ、えと…こ、こんばん　わ＞高槻さん」
星井美希 さんが入場しました
◆高槻やよい	「こんばんはー！」
◆白坂小梅	「き、キープ…オンリーワン…ラブ？＞水谷さん」
◆水谷絵理	「あ、やよいさん、こんばんは？」
◆水谷絵理	「（クール・・・cool・・・kool・・・？）」
◆高槻やよい	「うっうーよろしくお願いしますねー。」
高槻やよい さんが入場しました
◆白坂小梅	「インディゴブルー…スカイ、ブルー・・・ターコイズ・・・シアン 綺麗…かなって＞如月さん」
◆佐々木千枝	「時間については、もう少し様子見てもいいですよ でも少人数でも楽しめますしね」
◆kari	「了解ですよー＞最長予定開始時間」
◆佐々木千枝	「クール系の人が多いからでしょうか？＞千早さん」
◆水谷絵理	「時間は、大丈夫、だと思う？ もうちょっと人が、来た方が楽しい・・かも。」
◆白坂小梅	「こ…こんばん、わ　＞水谷さん」
◆鷺沢文香	「……どうしましょう……最長23:００かんがえてますけど、お時間なければすぐにでも・・・？」
◆白坂小梅	「(噛んじゃった…は、恥ずかしくて…死にたい)」
◆水谷絵理	「え、えと、こ、こんばんは？＞白坂さん」
◆kari	「えっと開始何分まで延長予定です？＞GMさん」
◆白坂小梅	「あ、あの　こここ…こんばん…にゃ」
◆如月千早	「……青い、ですね。 何とは言いませんが」
◆水谷絵理	「そうなんだ。 でも、今やってる積みゲー終わらせないと、ちょっとほかに手を出せない？」
◆白坂小梅	「ひ、人…増えて…る（挨拶しなきゃ）」
◆白坂小梅	「こ、こんなのに…しましたけど」
◆鷺沢文香	「やりようによってはＰＣでも、できますよ・・・？モバマス←ＰＣでやってる勢」
◆仮アイドル	「仮アイドル さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮アイドル → 白坂小梅 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1045 (白坂小梅)」
◆水谷絵理	「こんばんは、千早さん、kariさん」
◆水谷絵理	「モバマスは、残念だけどやってない？ ガラケー使ってる私に、隙はなかった・・・かな？」
◆如月千早	「よろしくおねがいいたします。」
◆kari	「こんばんはー」
◆鷺沢文香	「……こんばんは。」
kari さんが入場しました
如月千早 さんが入場しました
◆水谷絵理	「えと･･･こんばんは？」
水谷絵理 さんが入場しました
◆鷺沢文香	「……こんばんは。」
◆佐々木千枝	「こんばんはですっ」
◆仮アイドル	「お、本当ー？ありがとう」
佐々木千枝 さんが入場しました
◆鷺沢文香	「モバマスは……アイドルマスターＣＧっていうのを探してみてください。 ……ＣＧはシンデレラガールズの略、ですよ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 鷺沢文香 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1260 (鷺沢文香)」
◆仮アイドル	「おおう、仕方ないね・・・モバマスとかのアイコンて カテゴライズされてないから一覧がみれなくてねー・・・」
◆GM	「その人それぞれに好みと系統とかがあると思うので指定とか苦手な私です」
◆仮アイドル	「まぁ、あれだ・・・木曜日ってこう、寂しい気分になるよな　その影響だ」
◆仮アイドル	「何か良いアイドルが居たら教えてー。＞GM」
◆GM	「絶賛過疎中ですがようこそー・・・」
◆仮アイドル	「お邪魔しますよっとアンカーだった。」
仮アイドル さんが入場しました
◆GM	「45分開始予定なので入ってきてもいいのよ？」
◆GM	「１--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー ２--夜の共有の「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)は表示されませんよー ３--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう！ ４--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ！」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。 　http://www38.atwiki.jp/ijinrou/ ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２〜３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2013/06/27 (Thu) 22:24:50