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【劇場329】劇場公演 普通村村 [398番地]
~今日はちょっと早めに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3
icon GM
(生存中)
icon 大隊指揮官殿
(生存中)
icon あちゃくら
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 服部平次
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 三条ともみ
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
村作成:2013/06/30 (Sun) 20:59:06
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 53 (我那覇響02)」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「1.原則投票延長なし
2.1分30秒以内投票原則、2分警告」
GM 「あとは基本自由だよー。
AAの利用はCOと同時じゃなければ特にいうことないです。
開始予定時刻は21:25です。」
GM 「遠くの」
GM 「遠くの国の特殊村のほうがあるからこっちはみにきてないかー」
塩焼き亭秋刀魚 さんが入場しました
塩焼き亭秋刀魚 「アンカーは苦手なんだよぉぉぉぉ!」
GM 「いらっしゃいなのかー。
現状だと廃村濃厚かなーって思ってるのかー」
塩焼き亭秋刀魚 「(響ってそんな口調だっけ・・・?)
まぁ、そろそろ来ると思うぞ。具体的にはあと三十分ぐらいで」
GM 「今日はどっちかというと試験的なところ大きいのかー」
塩焼き亭秋刀魚 「あぁ、そうなの?」
GM 「元々が早い時間での開催での人の入り確認だったからなー」
タイ さんが入場しました
GM 「何故魚攻めなのかー」
タイ 「つーす。」
塩焼き亭秋刀魚 「あー・・・実際どうなんだろうな。10時ぴったりスタートぐらいが
個人的には最高だけど、30分ぐらいから人増えるしなぁ」
GM 「秋刀魚とタイなら、値段も味も風格もタイのほうが上なのかー」
塩焼き亭秋刀魚 「ちょりーす。何料理になんの?」
GM 「まー40分まで様子見開始なのかー」
塩焼き亭秋刀魚 「庶民の敵だ>値段」
タイ 「和食じゃね?」
タイ 「普通に釣れるぞ」
塩焼き亭秋刀魚 「んーお頭焼きとかか>タイ」
塩焼き亭秋刀魚 「ハードルたけぇ」
GM 「この前つりにいったけど坊主だったのかー」
塩焼き亭秋刀魚 「釣りとか行ったことねぇ」
タイ 「そりゃ残念なのかー」
大妖精 さんが入場しました
大妖精 「開始時刻過ぎてるんですね。様子見のつもりでしたがお邪魔しますっ」
GM 「40分には開始なのかー」
タイ 「まあいつもより速いししかたないのかー」
服部平次 さんが入場しました
服部平次 「よろしゅう」
GM 「ホンマか工藤」
塩焼き亭秋刀魚 「ほんまか服部!」
大妖精 「せやかて工藤!」
服部平次 「こっちのセリフや!」
菊地真 さんが入場しました
GM 「さすがや工藤」
塩焼き亭秋刀魚 「せやな服部」
菊地真 「おお、なんかすごい撮影現場に来ちゃったな…」
GM 「せやな工藤」
菊地真 「ということで、こんばんは」
タイ 「なんやて工藤」
塩焼き亭秋刀魚 「そろそろアイドルになっておくかな」
GM 「こんばんはや工藤」
菊地真 「工藤さんどんだけ人気なんだw」
塩焼き亭秋刀魚 「塩焼き亭秋刀魚 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:塩焼き亭秋刀魚 → 大隊指揮官殿
アイコン:No. 320 (秋刀魚) → No. 973 (少佐)」
大隊指揮官殿 「ふぅ、これでよい」
服部平次 「服部平次 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「じゃ、そろそろ開始の準備といこうかー」
大隊指揮官殿 「大隊指揮官殿 さんが登録情報を変更しました。」
大妖精 「そろそろ時刻ですねー。」
菊地真 「…アイドル…なの?>秋刀魚改少佐」
GM 「じゃ、準備してくれなのかー」
服部平次 「8~10は欲しいっちゅうとこやな」
大隊指揮官殿 「戦場の偶像というのも、また指揮官たる者の役目さ>菊池真」
服部平次 「ま、投票しとくで」
タイ 「タイ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:タイ → あちゃくら
アイコン:No. 377 (鯛) → No. 463 (あちゃくら)」
三条ともみ さんが入場しました
三条ともみ 「こんばんは。」
菊地真 「そして、魚が一匹もいなくなった…」
大隊指揮官殿 「しかしアイドルは二人しかいない>菊池真」
大妖精 「こんばんはー。」
GM 「準備できたら投票してくれなのかー」
あちゃくら 「わほー」
GM 「じゃ、情けない指揮官はカウントはじめてくれなのかー」
かりーん さんが入場しました
大隊指揮官殿 「情けない指揮官はいないからカウントは延長してもいいか?」
かりーん 「ばんわー」
GM 「かりーんが準備できたらカウントはじめてくれなのかー」
大隊指揮官殿 「おぉ、中々に頭数が揃ったじゃないか」
大妖精 「やほー。」
大妖精 「普通な感じの村がぎりぎり出来る感じですねー。やった!」
三条ともみ 「こんばんは。」
大隊指揮官殿 「やれやれ・・・せめて階級で呼んでくれても良いんじゃないかね?フロイライン」
かりーん 「ちょっとだけ待って下さいなー」
大隊指揮官殿 「ふむ?」
大隊指揮官殿 「あぁ、落ちてはいなかったか。最近どうにも通信兵がサボりを覚えてしまっていけない」
かりーん 「かりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーん → 泉こなた
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 331 (泉こなた02)」
三条ともみ 「765プロのアイドルは、2人かな。
・・・2人で、良いんだよね?
響ちゃんが、なんだか下膨れてるように見えるけど。」
GM 「>ともみ
そーなのかー」
大隊指揮官殿 「むくみは茄子が良いそうだ。」
泉こなた 「っと、それじゃよろしくでおまんがなー」
大隊指揮官殿 「では逝くとしよう」
菊地真 「あー…響…っていっていいのかな>ともみ」
大隊指揮官殿 「敵兵力三万」
大隊指揮官殿 「敵兵力二万」
大妖精 「では、よろしくお願いします!」
GM 「自分はひびきーなのかー?」
大隊指揮官殿 「敵兵力一万」
あちゃくら 「よろしくおねがいしますー」
三条ともみ 「いや、君の事だけど(笑)>響」
大隊指揮官殿 「しかしこちらにはアイドルが居る 開始だ諸君」
三条ともみ 「じゃ、よろしくね。」
菊地真 「ほら、なんか言ってるし」
ゲーム開始:2013/06/30 (Sun) 21:47:41
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
服部平次 「よろしゅう」
三条ともみ 「っと、人狼か。
よろしく、服部君。」
三条ともみ 「さて、騙り等はどうしようか。
「◆GM 精一杯がんばって殺し合いをしてもらうのかー。
GM?えーとえーと、アークなんたらなのかー。
ではがんばってほしいのかー。

あと遺言に大発表を書いてるから楽しみにしてほしいのかー。」
服部平次 「ほな、初日グレランは抜けよか
目標としてはそんなとこやろ」
服部平次 「初日は出ない
一応用意はしとくで>占い日記」
三条ともみ 「そうだね。
なんとか、グレランだけは抜けるように頑張ってみよう。」
三条ともみ 「分かった。
じゃぁ、グレランを無事に2人とも抜けたら、そちらにお願いするよ。」
「◆GM この発表・・・こんなところでしたくなかったけど、しないといけないと思ったのかー。」
服部平次 「組織票でもええで?
あちゃくらあたり、吊れそうにないなと判断したら泉にするとか」
「◆GM それは持病だからよくなるのかー>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言              ___ /ヽ/ ̄`>‐-、_,
              `ヽ、  ヽ::::i;;/-‐' ̄ ヘ
                />-┴┴- _ /::::::::::ヽ
             , ィ_⌒`ヽ〃 ̄`` ヽ 、ヽ、::::::::::ヽ
           / ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽヽ:::::::::ヘ
           /   /::::::::::::::::i:::::::::::ト:::::::::::::ヽ::ヾi:::::::::::',
               ∥::::::::::::::ハ::::::::::::|ヽ:ヾ_:::::ヾ、::}:::::::::::i
            ∥:i:::::::::{:ハ:',::::::|::|⌒'T゙:,::::ヘヘ::}::::::::::i
            |.{::|:::|::::メ厂ヾヽ:::}:j    ',:::ゆj::::::::::::|
              从::::|:::| {    `┘r'⌒ヾV 〉 リ:::::::::::|       本当はFカップです
          /::::ヾ、jヘ',. r'⌒          .iン::::::::::ト::l
        , ィ´:::::::::::::::::::/ゞ    !      ノ:::::::::::::::|ヾヽ
      _, - ', -/::::::::::::::::/:::::::ゝ   -‐ ´   イ::::::::::::::::⊥、 ヽ
   ̄ ̄ ̄ /:::::::::::::::::ノ ⌒ ヽ__ `::...、  _/ .|:::::/^`'   ヽ
       /::::::::::::::::〃     〉__>L  _Lノ      └ -、
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
大隊指揮官殿 「諸君、朝が来た
無敵の人食い諸君 古強者の村人諸君
万願成就の朝が来た 戦争の朝へようこそ!!」
三条ともみ 「えぇ!?<F」
服部平次 「おはようさん
初日●なら出るの推奨やな」
大妖精 「おはようございますよー。
3吊り1ミス許容です。占い師は●○問わずに出てきて貰ったほうが嬉しい感じですね。」
菊地真 「おはよう!!って、大発表ってそれかい!!」
大隊指揮官殿 「銃殺刑だ>Fカップ」
泉こなた 「と、おはよーおはよー
まぁ、●ならCO欲しいなー。」
三条ともみ 「あ、おはよう。 朝一にとんでもない悲鳴をあげてしまったよ(笑)」
服部平次 「お、おう>GM」
菊地真 「◯だろうが●だろうが占いでていいよ」
大妖精 「本気で何かの重大発表があるのかと思って緊張してた私のどきどきを返してください!」
あちゃくら 「おはようございまーす。」
服部平次 「んじゃ、○引きやろうしグレランやな
せいぜいなんたらかんたらっていうテンプレはおいといて、初日から気概見せようや」
泉こなた 「9より霊が少ない分
○が減るのは難しいよねーってつねづね思う>大ちゃん」
大隊指揮官殿 「占い師の判断に任せよう。
我々が能書きを垂れたところで、結果は左右されまい」
大妖精 「あや。占い師が出ない。GMさんかもですね。」
あちゃくら 「初日じゃないですか?」
菊地真 「この人数で◯で潜ってもなーという感じなんだけどね」
三条ともみ 「いや、初日○なら、出なくても問題無いと思うよ。
狩人もいないわけだし。
ただ、グレランでは吊られないように頑張って欲しいね。」
泉こなた 「結局まー
○1減って3人最終日ーってだけだから
実質あんま変わんないんだけどね。>9人と」
あちゃくら 「2/5でグレランしたほうが友好的ですしね。」
菊地真 「しゃーない、占い明日でても決め打ち体制になるのわかってないなら
占い初日も考慮で戦うしかない」
大妖精 「ですねー。
遺言を開始後に残せたら、また違う戦略を立てられるのでしょうけど。>こなたさん」
大隊指揮官殿 「ま、なんというべきかな。いるなら○以外に誘導を掛けたまえ。
居ないのならばそれまでだ。楽しい楽しい戦争だ。
いやはや、足が笑ってしまう」
服部平次 「潜るんもありやし、出るんもあり
8はそういう人数やと思っとる
9で初日○で出るんはちょい勘弁してもらいたいんやけどね」
泉こなた 「別に決め打ち勝負で必ず負けるーって訳でもないよねーって説もあるけどね。>まこまこりん」
菊地真 「9でも初日◯ででていいんじゃないの?>服部」
三条ともみ 「占い初日かどうかは、明日考えればいいだろうね。
今日はとりあえず、占いは○引いたと考えておこうか。」
あちゃくら 「はふ」
あちゃくら 「9は霊能いますしねー。」
大妖精 「占い潜伏は、結果握りつつ噛まれない自信があるなら、なのですが。
村人としては占い師さんが本当にそうなのかが怖いので、早く出て綺麗にグレラン勝負をしたい感じなのです。」
大隊指揮官殿 「高校生探偵、そのifはなんとも無粋だとは思わんかね?
我々は、楽しめるのだ。この、闘いを。たった7人でもな>服部平治」
泉こなた 「○の場合の初手出て2/5のグレラン戦と
COせずに決め打ち勝負と
どっちが分の良い勝負かーってだけなので。」
服部平次 「今計算し直したんやけど、霊と被っとらんかったらありやね>菊地」
菊地真 「まー、そうなんだけどさ
それなら、今日でて噛まれるかどうかで
見て噛まれるならそこの◯は村でみていいんだから
割と村としてはどこを見るかって思考を狭められていいって話>こなた」
三条ともみ 「7>5>3で2狼か。
とにかく、釣りに余裕が無いんだ。
慎重なグレランを行おう。」
大隊指揮官殿 「まぁ、言ってしまうならば。ここで出てくるならば
朝一で出た方が幾分ましなのだから、出ない想定で進めてはどうかね?諸君」
大妖精 「あと一人が居て、霊能が居たらまた違うんでしょうけどね。これは言葉を借りますけど。
ともあれ、ミスは出来ません。」
あちゃくら 「静かな立ち上がりですね。
一昨日の中日ーDeNAの試合みたいです。」
泉こなた 「まぁ、要するに
見る範囲どこまで狭まるほーが楽かーって話じゃあるんだけど」
菊地真 「そりゃ、霊能と被らないのはいいけど
どっちにしろ思考を自分以外吊るってのと
自分+占いと◯以外で吊るって思考の仕方だと
やっぱり後者の方が確率いいとはおもうんだけどね>服部」
服部平次 「占や○吊るかもしれへんっちゅうのはわかるよ
その上で占い初日かもしれへんしいろんな可能性がある上で
結局人外吊りゃええっちゅうことやろと開き直るんも重要やと思っとる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
大隊指揮官殿1 票投票先 →大妖精
あちゃくら2 票投票先 →三条ともみ
大妖精2 票投票先 →三条ともみ
服部平次0 票投票先 →あちゃくら
菊地真0 票投票先 →大隊指揮官殿
三条ともみ2 票投票先 →あちゃくら
泉こなた0 票投票先 →大妖精
2 日目 (2 回目)
大隊指揮官殿1 票投票先 →大妖精
あちゃくら2 票投票先 →三条ともみ
大妖精2 票投票先 →三条ともみ
服部平次0 票投票先 →あちゃくら
菊地真0 票投票先 →大隊指揮官殿
三条ともみ2 票投票先 →あちゃくら
泉こなた0 票投票先 →大妖精
2 日目 (3 回目)
大隊指揮官殿0 票投票先 →大妖精
あちゃくら3 票投票先 →大妖精
大妖精2 票投票先 →三条ともみ
服部平次0 票投票先 →あちゃくら
菊地真0 票投票先 →三条ともみ
三条ともみ2 票投票先 →あちゃくら
泉こなた0 票投票先 →あちゃくら
あちゃくら は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三条ともみ 「さて、なんとか生き残れたが・・・ちと厳しいかな。
私は。」
服部平次 「悪くあらへんかな」
服部平次 「こなた噛みで」
三条ともみ 「騙りは任せるよ。
私は、なんとか生き残る事を考えてみる。」
三条ともみ 「分かった。
あとは、指揮官殿でもつっつくとしようか。」
三条ともみ 「んー・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM ところで重大発表だっただろ!
なんでがっかりしてるのかー!」
泉こなた は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
泉こなたさんの遺言
 |:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/i `V.:.:.:.:.iヽ:.:l:.:.:.:.:.:.∧ 、ヽ
 |:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.: //⌒ |:.:.:.:/:l⌒ト:i:.:.i:.:.:.∧ \
 |:.:/://.:.::.:.:.:.任≡ミ  |:.:./伊ミ |:.l:.:.!:.:.:.:.:|      ☆
 |:.|:/:,、':.:.:.:/ ト__ノrj   !:/ ト jリ !.:!:.:.|:.:i:.:.:|     /
 |:.|/:{ !:.:/:.:| 弋;;rフ  |′, ヒ:ク {:.:|:.∧:ト、:.!
 |:/:.:.ヽ|:/:.:.:!  ,,,,    ,__,_,  ・}:.lレ !' V
 |':.:.:.:.:>'´ ゙̄ヽ、         ,. <':.:.|
 ':.:.:./       ヘヽ  辷ァ_;_:チj.:.:.:.:.:.|
 :.:./        l \ ´} / r `i:.:.:.:.|
あちゃくらさんの遺言             Yノ     __
            |´ノ ,. ‐'"´    `゙'''‐.、
            l´ノ'", _       ,  _`ヽ_
            {ノl'''¬--=ニ二 ̄ / /. `´ `´ヽ
     ,.-'"´ ̄`゙''"<ソ、゙'ヽ、 -、  ̄/ /       ハハ
   ,イ,イ ̄/ ̄`7ヽ、 ヾヘ  _>、 `ヽ| /  ,      | .|
  / /   /   |   ヘ l |ヽl´  `>-| |  / 、 l  l  | |
 /  /  /    |   | | トソ |_/,┤ ゙、_/_ ヽ'  l  ハノ
└、-rー-r-=、__|_  | .| ノ、)|、  ( .|   .kュ、,´〉-'ー‐'
   |   /ー-- /  7-'、_Y'l  l `ー' ,>|  ハ(/ /
   |  ハ ,、 /  ハ ̄  |   / .|   | _ |
   | / ヾヽ./ /ー'`/¬`'r‐'「  .|  .ト‐'"
   ゝ'      し'   └‐r-r'  |   |  |
               `´ └r‐rヘ   |
                   `'  ヽ |
                      ヽ'
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大隊指揮官殿 「男という生き物は愚直というのが見えるような
投票結果だとは思わないか?高校生探偵>服部平治」
服部平次 「おはようさん」
菊地真 「ん?こなた噛みか」
三条ともみ 「おはよう。
さて、占いは生きているならCOを聞こうか。」
大妖精 「おはようございますよー。」
菊地真 「大隊指揮官殿(6) 「銃殺刑だ>Fカップ」

◇大隊指揮官殿(1) 「諸君、朝が来た
無敵の人食い諸君 古強者の村人諸君
万願成就の朝が来た 戦争の朝へようこそ!!」

っていう反応の流れが、んー?って思ったけど…
んー…なんていうか朝一に反応してもよくないって感じで
挨拶からの其の反応の流れが…ほむ?と」
大妖精 「随分膠着しましたね。推理材料が少ないので如何とも、ですが。
潜伏占いは、2COでもない限り私は捨てて考えます。初日COの利点の方が優るので。
大隊指揮官殿の意見とは近く、悪い印象はありません。
菊地真さんとも近くはあるんですが、云々まで書いてたら朝が来ましたね。」
大隊指揮官殿 「ほぅ、そこを噛むか。中々、味な事をしてくれる人食いどもだよ」
服部平次 「せやなー、割とこっちも3回引き分けたら変える気ではあったで
大妖精が悪くなかったからそれだと三条あたりやったかな>指揮官」
三条ともみ 「ふむ・・・。
これは、占い初日か、うっかり吊ってしまった、あるいは泉さんが占いだったか、だね。」
大隊指揮官殿 「重大発表が脂肪の塊の大小など私は認めるつもりはないだけさ、御嬢さん>菊池真」
大妖精 「こなたさんとは意見が対立してて、かつ私票入れだったので考えときたくはあったんですが、噛まれたのでいいです。」
菊地真 「三条ともみ(36) 「7>5>3で2狼か。
とにかく、釣りに余裕が無いんだ。
慎重なグレランを行おう。」
ってのが、まあ気になった程度
身長なグレランって言われても、ほぼ情報無しで1ミスだから
そう思うなら占い出していいよねって思考にならないのかなという感じ」
服部平次 「大隊指揮官殿(37) 「まぁ、言ってしまうならば。ここで出てくるならば
朝一で出た方が幾分ましなのだから、出ない想定で進めてはどうかね?諸君」


個人的に指揮官のこのあたりの発言が前向きで好きやな
そこは村見たい感じ」
服部平次 「1COよりは考えることが少なくなって悪くあらへんって感じ>占い出ない」
大隊指揮官殿 「ま、この噛みが厄介払いではなく役噛み狙いだとするのが相応に思うがね」
三条ともみ 「いや、そこ突っつくなら、私の叫びも・・・なんでもない^^;
とにかく、あすが来る事を祈って、今日も妖しい所をグレランかな?」
菊地真 「脂肪の塊いうなし!!どれだけ、なくて悲しい思いしてる子がいると
思ってるんだ!!>少佐」
大妖精 「そう、初日占いCO主張なのはいいとして、対抗意見の○なら潜伏に対して、少し突っかかり気味だったのが、ですかね。」
大隊指揮官殿 「さてと、菊池真。君は一票を大事にしていたいと言っていたが。
あちゃくらではなく三条を残した意味を聞きたいのだが、良いかね?>菊池真」
菊地真 「残した?ともみ投票だけど、僕?>少佐」
服部平次 「ぶっちゃけ、吊れるとこって一個やし
菊地は指揮官と三条、現状どっちが気になるか言って欲しい感じ」
大隊指揮官殿 「そんなものばかりに囚われてるから中身も醜くなってしまうのだ!
貴様の尻は!髪は!唇は!どうしたのいうのだ!」
菊地真 「んで、ともみに票を変えた理由も言ってる>少佐」
大隊指揮官殿 「なん・・・だと・・・>菊池真」
菊地真 「さあ?僕の票きにする>服部」
大妖精 「大隊指揮官殿は、しかし、昨日私票だったのにも拘わらず、私に全く突っ込んで来ませんね。
私もともみさんに突っ込んでないので似たようなものですが。」
大隊指揮官殿 「ほんまや・・・>菊池真」
菊地真 「ともみが占いの出方と慎重なグレランについての相違を言わないなら
このままともみとでも言えば君はそこに投票するの?>服部」
服部平次 「で指揮官の言う通り大妖精と菊地は朝一的に占いはない位置やし
泉こなたが票替え→役目で噛まれるっちゅうんは割と理に適っとるんで
そこ噛みで大妖精疑いしとるとこ見て行きたいんやけど」
大妖精 「ともみさんは状況把握が中心で、推理をしてこない印象。
これなら、真さんよりかは大隊指揮官殿の方が気になるかな。その二択に絞ります。」
三条ともみ 「少佐、真の投票は君だろ。
わざわざそこを突くのは、視線をそらしたいからかい?」
服部平次 「おらんね」
大隊指揮官殿 「あぁ、そうだな。あえて言うのならば、匂いがした。それだけさ。>大妖精
少なくとも、あちゃくらを吊る猶予はなく、惨状は村だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
大隊指揮官殿3 票投票先 →菊地真
大妖精0 票投票先 →大隊指揮官殿
服部平次0 票投票先 →大隊指揮官殿
菊地真1 票投票先 →三条ともみ
三条ともみ1 票投票先 →大隊指揮官殿
大隊指揮官殿 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大隊指揮官殿さんの遺言                       __ _/|ヽ
                 _,-z< 丶 Ⅵ  \
―――――z 、  .__ ノノメバミヾ ヽi!l|    >、
       //  ̄(___)彡彡'  ヾ!ト刈|j       ハ
.      //   (__)Z/_ヽ     '|     / ハ
     //  ヽ      ____)\、  |  |  / / ,
___',人_  }    くヲ{  /`ヾノル/ル1ル |l / /
      >} 厂 >、 \、/ /ノ≧ャ≠サメノイ / ノ
        し'/   {ヽ、)  ̄  /f ん(i) 〉 》j//
.        /    八  ト、_ゝ__,乂 三彡/ん)
      /   // ∧  辷ー‐- _, ァ' /<
<   /   / //  ヽ    ̄  ̄  /   ヽーぇ 、
_>    ./   /  /   > 、__, 介 、    ∨  }l
     〃    /  /  /ミッ≠ ヽ  Ⅵ 、ハ     l   ノ
    , イ     /  ムィ'{≦γ`巡ハ  }!  ∨'    , 〈
  / ノ     /  /|'  Ⅸ代_ 从Ⅶ∨;|  ヽ乂   ヽ 、
   /    / フ'   l   ∨7ムVル/ ,' !     ヽ   \
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<       人       ヽ  }l{  l{ /\ !      \ ハ    '
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[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/06/30 (Sun) 22:09:44
服部平次 「お疲れさん」
泉こなた 「少佐が吊れるかー。」
大隊指揮官殿 「ふぅ」
泉こなた 「おっつー(てへ顔」
GM 「お疲れ様なのかー」
三条ともみ 「お疲れ様でしたー。」
大隊指揮官殿 「そういう日もあるよな>泉こなた」
菊地真 「少佐か…」
服部平次 「狼票2入るしな>少佐吊り」
菊地真 「ともみ吊って服部どうしようかって感じだったんだけど」
大妖精 「あらあら、お疲れ様でしたー。」
あちゃくら 「まけたー」
泉こなた 「まぁそー言わないと通じないのだよ。>まこまこりん」
三条ともみ 「あ、泉さん占いだったのか。」
GM 「>真
いわないとつうじないのかー」
菊地真 「ともみ誘導してたんだけどねー仕方ない>こなた」
大妖精 「ううん、何れにせよ私は服部さんには届かなかったかもしれません。
しくしく。」
大隊指揮官殿 「十字砲火喰らってたが、意図が読めないのは問題だなぁ」
GM 「>大妖精
ともみつれての最終日なら服部は結構たどりつきやすいから
ともみつれたかどうかじゃないかなー」
GM 「>指揮官
人の話を聞くところからはじめたほうがいいと思うのかー」
大妖精 「最後のともみさんの大隊指揮官殿殴りは、私の方向転換に乗っかられたかも、とはちらっと思いましたが。
修正出来ませんでしたね。無念。」
菊地真 「少佐は、朝投票理由いったけど、服部が票先聞いてきてるから
ともみが何も反論ないなら吊るって言ってはいたんだけどね>少佐・GM」
大隊指揮官殿 「胸のくだりで爆笑してしまったのだから仕方ない。>GM」
服部平次 「ま、今日勝つつもりで指揮官投票したしw
票合わせは強いっちゅうとこやな」
三条ともみ 「なんとなく、殴ってみたんだけど。
吊られる覚悟はしてたかな。<最終日の指揮官殿殴り」
大隊指揮官殿 「朝一は私へのあれそれを見て ふーむそこかぁ と流していたらこの様である>菊地」
服部平次 「菊地真(29) 「ともみが占いの出方と慎重なグレランについての相違を言わないなら
このままともみとでも言えば君はそこに投票するの?>服部」

この発言がいまいち村視点で菊地が疑い先を明確にしてるというのが伝わらへんかなとは」
泉こなた 「てへっ>ノリで潜伏」
大妖精 「ともみさん吊れたら、変わってたかもですね。>GMさま
むむ、しかし方向転換して負けちゃうと悔しいな。」
大妖精 「ノリなら仕方ない。>こなたさん」
泉こなた 「まぁこーあれだよあれ」
GM 「>大妖精
そんなに気落ちすることでもないと思うのかー」
GM 「>指揮官
5人の日の話なのかー」
泉こなた 「5灰3吊りで負ける村なんて沢山あって
占い初日でも人狼吊り切って勝つ村なんてのも沢山あるんだから
初日前提で占い情報で間違えない人外狙いでの吊りで
生存前提の完全潜伏とゆーのは面白いかなって(げふんげふん」
菊地真 「割と、服部が組織票どこに叩きこもうかって狼に見えたからね
ただ、僕の意思はともみが反論しないならそこ吊るだったんだけど
んー、さすがに無理か、確定◯もいないで2w残りだと」
大隊指揮官殿 「うむ。だから真の胸でだな?>GM」
服部平次 「ほな、GMは村建て感謝。
いつかまたよろしゅう頼むわ」
大妖精 「気落ちというほどでもないので大丈夫ですよ!>GM」
泉こなた 「たまには村に参加したいのだよぅ。」
GM 「>菊池真
人数少なく、時間も少ないからたっぷり説明してもよかったのかー
自分の思考を展開するのもいいことなのかー」
泉こなた 「まぁ今回はまこまこりんが票集めしてたら勝ってた感じあるし
反省やなぁ。おっつー」
大妖精 「では、失礼します。またどこかでー。」
GM 「おつかれさまなのかー」
三条ともみ 「指揮官殿の言葉ばかり、確認してた。
真ちゃんの言葉は、ちょっと見逃してたよ^^;
かえってそれがよかったのかもだけど。
私は、反論すると、すぐボロ出すからね。」
GM 「あ、あちゃくらー
ちょっとちまちま9時村たてようかなって思ってるけどいいかー?」
三条ともみ 「少し早いけど、私もこの辺で落ちようかな。
あすは早番だ・・・(はぁ。

村建てありがとうございましたー。 またよろしくですー^^」
GM 「お疲れ様なのかー」
大隊指揮官殿 「私はあれだな、遊んでいただけだ。>三条」
GM 「この手の少人数村は判断の即決力と状況把握が鍛えられるから
悪くない人数とは思うのかー」
菊地真 「グレラン村だからね…僕の推理があってるって自信はないからね…>GM」
GM 「>真
推理があってる、というよりは何を考えているか、
という発信が大切なのかー」
大隊指揮官殿 「そもそも日数が少ないと夜の時間がすくない=発言できない&思考時間が足りない
のダブルコンボで私は無力とかすからなぁ」
菊地真 「んー…僕なりに、ともみの違和感は伝えたつもりなんだけどね
言葉足らずだったかな>GM」
GM 「推理の正解不正解は基本的に気にしなくていいのかー
それを見て納得するか、しないかは他の村が判断するのかー
納得しない人は、説得にうごくはずなのかー。」
GM 「>真
拾われてなかったっぽいからもっと主張してもよかったと思うのかー」
菊地真 「そっか…」
菊地真 「んー…見えてもなー…残念だよ
お疲れ様、狼はおめでとう!!またねー!!」
GM 「ではおつかれなのかー」
大隊指揮官殿 「おつかれさまー」