←戻る
【劇場332】劇場公演 金曜の部村 [402番地]
~カウントミスがたくさん~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5
icon GM
(生存中)
icon 東豪寺麗華
(生存中)
icon 前原圭一
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon ダル=サン
(生存中)
icon ミュー
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 四条貴音
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
村作成:2013/07/05 (Fri) 22:05:16
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「【貴音鯖特有の注意事項】

1―狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定メッセージは出ません。

2―夜の共有の「ひそひそ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されません。

3―遺言は前日にしか書けないので、温めているネタは今のうちに仕込んで下さいね。

4―夜の超過時間後でも、「共有」は相談が可能です。いちゃいちゃするが良いよ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 382 (ホッシー君)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 382 (ホッシー君) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「今の誰!?」
GM 「ああそうだ
オプションは希望があれば受け付けるよ」
東豪寺麗華 さんが入場しました
GM 「こんにちは」
東豪寺麗華 「こんばんはー、っと。 あたしが一番ノリか。」
GM 「そのようだね
まあそのうち来ると思うよ」
GM 「開始は45分予定だ」
東豪寺麗華 「了解っと。
さて、その間何してよーかな。」
前原圭一 さんが入場しました
前原圭一 「こんばんはー」
GM 「2人目も来たね
こんばんは」
GM 「言われて気付いたけどこんにちはじゃないな」
東豪寺麗華 「こんばんはー、前原さん。」
東豪寺麗華 「あー、あれか?
みんな、耳をすませば視てる口か?
あれは、名作だよなー。」
ニャル子 さんが入場しました
前原圭一 「耳をすませばかー・・・録画してるけど視れるの何時になることやら」
ニャル子 「耳を澄ませば!私の声がっ!
ニャル子さん惨状ですよっ!」
東豪寺麗華 「こんばんはー、ニャル子さん」
GM 「早いな こんばんは」
GM 「やってるらしいね
小学校の遠足の帰りのバスで見たな」
前原圭一 「惨状はいかんでしょうよ・・・>ニャル子さん
見た目美少女なのにもったいないなー」
東豪寺麗華 「いやだよ、SAN値減るじゃないか、あんたの声聞くと。>ニャル子」
東豪寺麗華 「あたしは、ジブリの中じゃ、紅の豚と並んで好きだなー、これ。
まったく真逆の作品内容なのに。」
GM 「女の子が小説を書くストーリーだったかな」
ニャル子 「SAN値ピンチで大惨状!それがいいんじゃァないですかっ!」
前原圭一 「まぁ少なくとも100回以上はもう死んでるから気にしないけどさ>惨状でも」
東豪寺麗華 「そうそう。
んで、あまずっぱーい、と言うか、青くさいエンディングになるんだけどね。
まー、こう、砂糖工場みたいな?>GM」
GM 「死にすぎやしないかい…?」
ニャル子 「おーそれはそれは大惨事ですねぇ
浮気してnice、boatにでもなりましたか」
前原圭一 「俺はベタだけどラピュタかなー
それとアイマス的なことも踏まえるのなら魔女の宅急便もかね」
GM 「中二病だとか聞いたなあ
エンディングは覚えていないんだけど」
前原圭一 「もう昔のことだし気にしないことにしてるけどな>GM」
東豪寺麗華 「勘弁して・・。
ただでさえ、初期SAN値低いんだからw>ニャル子」
東豪寺麗華 「ちくしょー、あたしだって恋がしてぇんだよ。」
前原圭一 「nice、boatっぽいのは…大体何回ぐらいだっけ?
比較的それで死ぬ確率高いのは覚えてるけど>ニャル子」
ニャル子 「なぁに、却って耐性がつきますよ!>東豪寺さん」
GM 「恋かー キューピッドがいれば?」
東豪寺麗華 「やめろー、一時狂気は、もうやだー。」
GM 「発狂は怖いって」
ニャル子 「愛に狂えばいいのです!」
東豪寺麗華 「いや、そう言うので、無理やりっつーのはなぁ。
まぁ、そう言うドラマと思えば、それなりに楽しめるかな?>GM」
東豪寺麗華 「狂うような相手がいねーんだよ。
みーんな、魔王の名前聞いたら逃げやがる。
つーか、あんたはどうなってんだ?
真尋っつったっけ?>ニャル子」
前原圭一 「発狂したらリセット・・・とはいかないな
もうそれできないしさせるわけにもいかないんだっけか」
ロック さんが入場しました
GM 「それもまたありって感じかな
まあ自分で選ぶ方が良さげな感じも」
ロック 「ふぅ・・・間に合った、か」
GM 「っとこんばんは」
東豪寺麗華 「こんばんはー、岡島さん。」
ダル=サン さんが入場しました
ニャル子 「私の真尋さんへの愛を語るには余白が足りませんね!
あ、苦労人っぽい人もよろしくですよ!」
ダル=サン 「今晩は よろしくですねニャル子さんカワイイ」
ロック 「おいおい、本名はよしてくれよ。とっくに捨てた名前さ>東郷寺さん」
ニャル子 「ドーモ、ダル=サン」
GM 「ダルさんもこんばんは」
東豪寺麗華 「こんばんはー、ダルさん。」
ダル=サン 「ニャル子さんはやはり情報に精通してますねニンジャのオジギまで習得しているとはニャル子さんカワイイ」
ロック 「やぁダル 今日は薬はやってないよな?」
ダル=サン 「45分開始予定のようですので軽く音楽聴いてきます」
東豪寺麗華 「悪い、悪い。
つい、な。>ロック

おーおー、言うねー。
時間があれば、聞きたいもんだけど>ニャル子」
ダル=サン 「ダル違いじゃないですかねロックさん」
前原圭一 「しょっご」
ロック 「HAHAHA アジアンジョークって奴さ>ダル」
ニャル子 「では今日の公演を真尋さんオンステージにしてしまいましょうか!
毎日真尋さんのことしか…いえ、惚れちゃったら大変ですから止めておきましょう」
ミュー さんが入場しました
真紅 さんが入場しました
東豪寺麗華 「いや、たぶん惚れたりはしないから。
年下は、アウトオブ眼中だわ>ニャル子」
ミュー 「こんばんはです」
真紅 「よろしくお願いするわ」
東豪寺麗華 「こんばんはー、ミューさん、真紅さん」
GM 「2人ともこんばんは」
ニャル子 「きゃわいい子が来ましたねぇ」
GM 「ニャル子さんの愛は凄そうだな」
東豪寺麗華 「んー、ちょっと失礼。
席外しますね。」
前原圭一 「マッポーカリプスとかだっけ? 
あんまり良くわからねーけど>ニンジャ」
ニャル子 「真尋さんなめたらあかんですよ!
男にすらガチボレされる魔性の男ですよ真尋さんはぁ!」
東豪寺麗華 「戻りましたー。」
GM 「どんな男なんだ…」
真紅 「それは男にとって嬉しいことなのかどうかは別だけどね>ニャル子」
GM 「えーっと45分過ぎたか
じゃあ始めようか」
東豪寺麗華 「いや、ハス太君は特殊だろ・・・>ニャル子」
ダル=サン 「確かにマヒロさんのモテっぷりは凄まじいでございますな」
東豪寺麗華 「えーっと、始めるなら、カウントはじめようかー。」
aaa さんが入場しました
GM 「いつでもカウントしていいよ」
東豪寺麗華 「3」
東豪寺麗華 「ストップw」
aaa 「支援に来たが…いらなかったか」
ミュー 「裏にも色々村が立ってますから、長く待っててもどうかとは思いますけど
GM 「あーちょい」
ニャル子 「そんなモテモテな真尋さんが好きなんですけーどー
もちょっと相手してほしいっていぅかぁ…フォークはご遠慮っていぅかぁ(もじもじ」
東豪寺麗華 「なーんで、火に炙られても、弾に打たれても平気そうなのに、フォークはダメなんだろうなぁ。」
aaa 「aaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaa → でっていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 276 (でっていう)」
四条貴音 さんが入場しました
四条貴音 「ふむ、ではよろしくお願いしましょう」
東豪寺麗華 「よし、増えた増えた。
こんばんはー、でっていう、四条さん」
GM 「おっと、よろしく
10人でも大丈夫かい?」
ニャル子 「愛のムチだから? フォークに私のハートが射抜かれちゃったから?」
でっていう 「俺様に任せておけばモーマンタイだっていうwww」
ダル=サン 「神話関係じゃないですかね三又とかに弱いとかの>麗華さん」
東豪寺麗華 「んー、10人って内訳どうなるかな?」
ミュー 「こうなるとあと2人待ってもいい気はしてきますが……
GM 「フォークは三叉だったのか」
ニャル子 「三股だなんて真尋さん激しい!?」
東豪寺麗華 「あー・・あれか、トライデントだっけ?>ダル=サン」
GM 「狼狼狂占霊村村村村村 だったか」
真紅 「クトゥルフは何々に弱いとかはなかった気がするけど>ダル」
ミュー 「入るなら早く入ってくれるとうれしいのです」
東豪寺麗華 「どうする? もうちょっと待つ?」
四条貴音 「特に意味のない設定ではないかと思うのですが」
ダル=サン 「でしたかね 神話には弱点がつき物と思いましたがクトゥルフは無敵ですか」
キャス狐 さんが入場しました
キャス狐 「よろしくお願いします!」
東豪寺麗華 「ん、内訳的には普通かな。
9>7>5>3の4吊りで、3人外陣営・・・あれ? 村不利?」
でっていう 「>ミュー ふむふむ…なるほど…で?っていうwww」
四条貴音 「くとぅるふの弱点は……エルダーサインと核?」
東豪寺麗華 「こんばんはー、キャス狐さん」
でっていう 「おK、11人ならすぐ開始だっていうwww」
GM 「ん、よろしく
11人ならまだいいか」
真紅 「真尋って普通に三股じゃなかったかしら?>ニャル子
一方的なアプローチをそういうふうに言うかは知らないけども」
キャス狐 「いつもニコニコ貴方の隣に良妻狐!」
ダル=サン 「見事に女性と男性の比率が合ってますね 生き残った男女にフラグが立ちそうですね」
ニャル子 「初日呪殺待ったなし!(よろしくですよ!)」
GM 「じゃあカウントしていいよ」
東豪寺麗華 「やめろよ、そういう運命っぽいこと言うのは・・・意識しちゃうじゃねーか>ダル=サン」
ダル=サン 「皆様よろしくお願いします」
キャス狐 「カウント始めて構いませんよ、東豪寺さん!」
でっていう 「うっは、俺様が華麗に初日呪殺を決めてやるっていうwww」
東豪寺麗華 「んじゃ、改めてカウント始めるぞー。」
東豪寺麗華 「3!」
東豪寺麗華 「2!」
四条貴音 「強い放射能には弱いという設定があったような
くとーにあんだけでしたかどうだったか。」
キャス狐 「(呪殺出せなかったらでっていうを吊ろう…)」
ミュー 「それじゃ、よろしくです」
東豪寺麗華 「1!」
東豪寺麗華 「Dあるもん! スタート!」
GM 「まあ狐出ないけどね」
ゲーム開始:2013/07/05 (Fri) 22:54:04
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM では頑張ってくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

【ルールを知りたい方へ】
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キャス狐 「おはようございます!
さあ、でっていうを吊りましょう!
草を抱いて溺死しなさい!」
でっていう 「おらおら、でっていう様は人気者だから予定が詰まってるっていうwww
早いとこ占いCOなりなんだりしてくれないと
手が震えて投票ボタンを押してしまいそうだっていうwww」
四条貴音 「どうやら朝のようで。
では、しぃおぅをお願いしましょう」
ダル=サン 「おはようございます
でっていうさんが占いCOしたら狼だと思います」
真紅 「占いCO 東豪寺麗華○」
ニャル子 「真尋さんのフォークが放射性物質であるという斬新な学説が唱えられた朝、皆様お元気でしょうか?」
でっていう 「4吊り2人外だっていうwww
こういう時に初日●直撃とか人狼涙目は稀によくあることだっていうwww」
前原圭一 「おはよーさん」
東豪寺麗華 「おはよー、占いはCO聞こうか。」
ニャル子
むしろ放射能は真尋さん自信から出てると思いつつCO確認しましょう」
真紅 「開始前の表示偽装が見えたので。
財閥の令嬢としてそれはどうかとおもうの。
Aでしょ?Dあるわけない。」
ダル=サン 「占い1COですか」
ミュー 「おはようございますです
四条なのに765プロの方が少ないのも残念ではありますです
それでは役職さんのCOお願いしますです」
ロック 「霊能者を宣言する。」
前原圭一 「役職は仕事してくれよなー」
キャス狐 「占い師一人…」
東豪寺麗華 「はーい、霊能CO!」
ニャル子 「SO! 真尋さんの愛は核ナのですよ!」
ミュー 「あれ、1-1ですか?」
でっていう 「おっ、○で出たのか…
しかし1COしかないとか不穏だっていうwww」
ダル=サン 「霊能さんお願いしますね」
四条貴音 「1-1まで確認しましたので
では、ぐれらんと参りましょうか」
ニャル子 「アイエエエエエッツ!」
前原圭一 「1-1?
ロック 「んー占いがもうちょい出てもいいかと思ったんだが。
まぁ、手堅くいかせてもらったよ」
四条貴音 「……1-2、ですか?」
真紅 「私視点は狼陣営が全力でサボったとしか言えない。」
ミュー 「1-2なら霊能ロラでもいいのかもです」
キャス狐 「真-真であることを祈りましょう…」
前原圭一 「霊ローラーでいいんじゃないかな>提案」
ロック 「・・・おう?>対抗」
でっていう 「おいおい…霊能者が11人村で2COとか攻めの姿勢にも程があるっていうwww」
ダル=サン 「霊能2COですか

これは占い真 霊能 真 狂 灰に狼2と見てのグレランも手ですね」
ニャル子 「真尋さんの愛に溺れて内訳確認してなかったんですが
どういうあれでしたっけ」
東豪寺麗華 「ロック・・・あんた、いくらなんでも、無茶だろ、霊能騙りは。」
四条貴音 「まぁ、真-真狂か狼-真狂か
真-真狼や狂-真狼などだと何故そうしたとしか言えませぬ故。」
ミュー 「場合によっては初日欠けで焦った狼が出てきた可能性もありますし」
前原圭一 「初日占いじゃなければ楽勝ゲー
そうじゃないならマゾゲーってことなだけだし>1-2>霊ローラースタート」
ダル=サン 「霊能ローラーですか?
2吊り使うのは勿体無いのではないかと思いますが狩人保護にはなりますが」
ニャル子 「占い霊能狼狼狂?
えーとその場合はと」
ロック 「いや、こいつはちょっと驚いたな。
霊能にくるもんなのか、こういうパターンは」
でっていう 「ま、霊能が二人出るならローラーしないといけないっていうwww
それはそれは悲しいお話だっていうwww」
キャス狐 「どうなんでしょうかね、まあ霊能ローラーで狩人保護もいいかと思いますが」
真紅 「と思ったら出てきた。麗華あって狂人ね。
というわけで霊能ロラするよりグレランしない?」
でっていう 「な~に、占い師は噛まれないなら怪しい!
今はそうでも思ってろっていうwww」
キャス狐 「ないですないです、占い偽と霊能両偽は両立しませんからね!>ニャル子」
ロック 「俺としてはアンタがわざわざ宣言したことに驚きだよ。
まぁ、こっちとしては助かるばかりなんだがね>東郷寺さん」
ニャル子 「これあれですよね、占いの騙り見るなら狂ー狼で見えたから出てきたぐらいしか
見えないんでロラって占い無双でいいんじゃないでしょうかね」
東豪寺麗華 「ロラか。
ま、あたしはかまやしないよ。
確実に、狂か狼が一人吊れるんだしな。

あ、ロック、狩人だってんなら、今のうちに撤回・・・いや、しなくていいや。
どっちでも。」
ミュー 「狩人が占い護衛してくれるならなんとかなりそうではありますが
油断は禁物ですよね」
ダル=サン 「でっていうさんが何もCOしない・・・まさかの村人ですかね」
真紅 「狩人保護でロラでもいいけど。そっちのほうが安定ならばそれでいい。」
でっていう 「真紅一人の占い師COじゃ不安でオチオチ寝てられないけどなっていうwww」
四条貴音 「別にロック殿片吊りのぐれらんなどでも
まぁ面白いと言えば面白いか、程度でしょうか」
前原圭一 「まぁあれだ
麗華残しまではありかも知れん>釣り数考慮するなら
○もらってでてきた狼みないって前提にはなるけど」
ニャル子 「ああいえ、この村全体の役職数ってどうでしたっけって話です>キャス狐もっふもふちゃん」
真紅 「このケースで私護衛されていないなら私はどうしようもないわけで>ミュー」
キャス狐 「護衛先が占い師に固定される、という意味ではいいのではないですかね
なら占い師の真贋を判定するだけで済みますので」
ダル=サン 「初日役職での狼が霊能に出てる可能性もありますか
その場合色が気になるのは○出せれの霊能COになりますね」
ミュー 「こういうのは確率ですから「まさかの」でっていうでもないかと」
ロック 「まぁ、あれだな。村は占い師の見極めのタイミングを間違えないように頼む。
対抗狂人強めだが・・・まぁ、占い師についちゃなんでもありだ。」
ニャル子 「つか、あって狂ならグレランでいいんじゃないですかそうですか(適当」
前原圭一 「まぁその辺は村の好みに任せたら云々だけどさ」
東豪寺麗華 「まー、あれだ。
初日占いだったなんて言う超展開じゃなければ、村が勝つ・・・よな?」
四条貴音 「全部合わせて占霊狼狼狂、と言いたかったんじゃないかなと>キャス子>ニャル子の役職の発言」
キャス狐 「ああ、そういうことですか…ってもふもふしないでくださいよ!>ニャル子」
ニャル子 「狩りが居るのかいないのか把握してね~って話ですよ!」
でっていう 「ここは遺言システムないんだから
できるだけ長く狩人生存できる可能性を考えておくべきだっていうwww
つまり霊能ロラ安定。でっていう様吊りたかった奴等は残念だったなっていうwww」
ロック 「おい フラグ建ってんぞ 頭に>東郷寺」
真紅 「そうね、私狂人はあるかもしれないわね。>前原
というわけで7人で吊ってもいいわよ。
その前に結果出したいのだけどね」
ロック 「いるぞ?狩人>ニャル子」
ニャル子 「邪霊でいいです」
ミュー 「安易なでっていう吊りも考え物ですよね」
前原圭一 「◇四条貴音 「全部合わせて占霊狼狼狂、と言いたかったんじゃないかなと>キャス子>ニャル子の役職の発言」
SAN値削れそうな内訳だなぁ・・・というかどっちか真いるだろうさすがに」
キャス狐 「(おかしい、でっていうがまともなことを言っている…)」
真紅 「自分の○にすら信用されていない件。
これどうしたらいいかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
東豪寺麗華5 票投票先 →ロック
前原圭一0 票投票先 →ロック
ニャル子0 票投票先 →東豪寺麗華
ロック5 票投票先 →東豪寺麗華
ダル=サン0 票投票先 →東豪寺麗華
ミュー0 票投票先 →東豪寺麗華
真紅0 票投票先 →ロック
でっていう0 票投票先 →ロック
四条貴音0 票投票先 →ロック
キャス狐0 票投票先 →東豪寺麗華
2 日目 (2 回目)
東豪寺麗華4 票投票先 →ロック
前原圭一0 票投票先 →ロック
ニャル子0 票投票先 →東豪寺麗華
ロック6 票投票先 →東豪寺麗華
ダル=サン0 票投票先 →東豪寺麗華
ミュー0 票投票先 →ロック
真紅0 票投票先 →ロック
でっていう0 票投票先 →ロック
四条貴音0 票投票先 →ロック
キャス狐0 票投票先 →東豪寺麗華
ロック は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「仮に真紅真だとしても、東豪寺麗華が真である確約はないんだがなっていうwww
真紅真→霊能真狂→真紅噛む価値アリ
真紅狂→霊能真狼→人狼囲い後なら噛み最優先
真紅狼→霊能真狂→灰噛み
それでも初日印象敵にはロック先に切らんとアカンだろっていうwww」
キャス狐 「おはようございます!
でっていうの発言が発言稼ぎにしか…
いい発言だなんて認めたく…うおおおおっ!」
ダル=サン 「おはようございます」
真紅 「占いCO でっていう○」
前原圭一 「おはよーさん」
東豪寺麗華 「霊能CO ロック○だったよ。」
四条貴音 「どうやら朝のようで。
では、しぃおぅをお願いしましょう」
前原圭一 「役職は仕事してねー」
真紅 「でっていう(7) 「4吊り2人外だっていうwww
こういう時に初日●直撃とか人狼涙目は稀によくあることだっていうwww」
すごい素っぽいんだけど、ナチュラルに何か忘れてない?
盛大な視点漏れにも見えるから占い処理。」
ミュー 「おはようございます
一人残った真紅さんを真見るなら麗華さんとロックさんで
真狂、狂真、真狼、狂狼あるわけで、やはりロックさん先の方が正解かと思いまして

◇ロック(71)  「いるぞ?狩人>ニャル子」
ここで言い切ってるのがちょっと引っかかりましたが」
キャス狐 「むしろ追加しに来た狂人のような気がしたんですよ…>でっていう」
四条貴音 「要するに
狼で○もらっての霊騙りがないと考えるなら
東豪寺麗華は残しで良い、と。それだけの話ではないかと」
ダル=サン 「でっていうが○・・・でっていうが○・・・だと・・・」
でっていう 「真真あるなら占いチャレしてくるかとか思ったが…なかったかっていうwww」
四条貴音 「で、前原圭一は何が言いたかったのでしょうか。
そこだけさらりとわかりやすくどうぞ。」
前原圭一 「ん、○把握っと
霊残すかグレランするかは今日の空気次第でええやろ」
キャス狐 「ニャル子さん噛みですか…、狩人探しの噛みですかね?」
真紅 「普通に○だった・・・
初日大声とか使いそうだったと思ったのに・・・」
でっていう 「うはっ、真紅がイバラの道を自分から歩み出してるっていうwww」
ダル=サン 「霊能結果は○ですか
真紅さん視点でも麗華さんは最悪でも狂人ですか」
東豪寺麗華 「ロックは狂か。
さすがに、狼が霊騙りするほど、無謀じゃなかったか?

あとは、真紅は信じたいけど・・・。
悪い、どうしても、1COは、初日が頭かすめるんだ。」
真紅 「灰噛みは狩人探しっぽいわね。」
キャス狐 「でっていうが○だなんて信じたく…うおおおおおっ!」
真紅 「そういうこと>ダル」
ミュー 「でっていうさん○はいいとして
麗華さんが○出すってことは対抗狂ですか」
四条貴音 「まぁ、狩人探しにせよ真紅偽で吊れない位置噛みにせよ
そういうものでしょう」
前原圭一 「いや、邪神らしくやってるなーと
突っ込みいれただけ&一応視点漏れとかあるのかなーって探りをって感じ>四条さん」
ダル=サン 「真紅さんはほぼ真だと思いますので偶数ですし
狂人に吊り使うのも勿体無いのでグレランも良いとは思うのですが」
でっていう 「まー真紅の信用度ダウンは仕方ねぇっていうwww
それにしても今日もでっていう吊れないとかwww」
四条貴音 「配役の話であって
視点漏れの話にはならないような、あれ」
真紅 「だって、でっていうでしょ?
何かあったら吊れそうじゃない。
狼ならいいけど村なら無駄吊りだから、結果的に良かったわね」
四条貴音 「真狂確信もできませぬけどね>ダル」
キャス狐 「ニャル子さんは発言数も多かったですからね
今日次第ではありますがグレランで吊られる可能性は低そうでしたから」
ミュー 「正直ニャル子さんかみは微妙ではありますが
霊能狼でってことも見たほうがいいですね」
ダル=サン 「1-2で 初日占いとか考えてもないので
ここは真紅さんの真を追ってのグレラン提案ですね僕は!」
東豪寺麗華 「ニャル子噛みは、明らかな狩人探しだよなぁ。」
前原圭一 「でっていうは犠牲にならなかったのだ・・・
悲しみの鐘音はやり止んだ
今こそ希望の未来へ踏み出すんだってか?>でっていう」
キャス狐 「(自分で言いやがったこのでっていう…)」
でっていう 「まぁ俺様的にはK1とキャス狐安定だと思ってたがなっていうwww」
真紅 「普通4吊り3人外って言わない?>貴音
2人外ってのが気になったのよね」
四条貴音 「霊の真狂は概ね考えられますけど
真-真狂より狼-真狂の方が強く見えるのは
まぁ、否定はできませぬ。
それはそうとしてグレランでいいじゃないというのには同意しますが。」
ダル=サン 「麗華視点対抗狂人なのですから 真紅さんは真か狼しかありえないのでは?」
四条貴音 「いや、K1の方ですね>真紅」
前原圭一 「まーニャル子噛みは狩人探しなのかねーという意見でてるしグレランでいいんじゃねって気はするが」
キャス狐 「占い先的な意味でかこの蜥蜴め!この蜥蜴め!>でっていう」
真紅 「なるほど>貴音」
でっていう 「>真紅 つまんねえこと言ってるとハゲるぞっていうwww」
前原圭一 「ん?>四条さん」
ミュー 「麗華さん真で対抗狂人
もしくは逆でもロラするなら完遂すべきかとは思いますが」
四条貴音 「ニュアンスに
ただ言ってみただけ、というか
発言稼ぎの気配を感じたというだけです」
東豪寺麗華 「GJでなければ、3吊りで2W吊りだからな。
慎重にグレランするとしようか。」
ダル=サン 「狼視点霊能ローラーのほうが都合が良いはずですよね
なので昨日霊能ローラーをすぐに提案したところに狼が居るとは思いますね」
でっていう 「>キャス狐 占う価値ある位置って認めてるんだっていうwww
でっていう様の優しさに惚れてもいいのよっていうwww」
真紅 「占うんじゃなかったわ。
あと発言力があったから普通に残りそうね」
キャス狐 「一度始めたローラーは完遂するという立派な格言がですね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
東豪寺麗華4 票投票先 →キャス狐
前原圭一1 票投票先 →キャス狐
ダル=サン0 票投票先 →ミュー
ミュー1 票投票先 →東豪寺麗華
真紅0 票投票先 →東豪寺麗華
でっていう0 票投票先 →東豪寺麗華
四条貴音0 票投票先 →前原圭一
キャス狐2 票投票先 →東豪寺麗華
東豪寺麗華 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダル=サン は無残な姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東豪寺麗華さんの遺言 Dあるもん・・。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キャス狐 「おはようございます!
>前原圭一 1 票 投票先 → キャス狐
貴方も霊能ロラ派に狼って言って私を吊り上げる気ですね!
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
前原圭一 「おはよーさん」
ミュー 「おはようございます
◇ダル=サン 「狼視点霊能ローラーのほうが都合が良いはずですよね
なので昨日霊能ローラーをすぐに提案したところに狼が居るとは思いますね


◇ダル=サン(39)  「霊能ローラーですか?
2吊り使うのは勿体無いのではないかと思いますが狩人保護にはなりますが」
人外が確実に隠れてる位置のうえ、ダルさん自身が保護といっているように
メリットはありますから、ロラは間違ってないと思いますよ
むしろ中途半端で止めるほうが理由がわかりません
真紅 「占いCO ダル=サン○」
前原圭一 「役職は仕事してくれよなー」
四条貴音 「どうやら朝のようで。
では、しぃおぅをお願いしましょう」
でっていう 「1-2で潜伏しそうな(占いされない動きしそうな)村人っていうと
ダル=サンとミューあたりか。
逆に占われそうな位置にいるのはK1とキャス狐
2W残りだとこの複合になるのか?っていうwww
真紅 「◇ダル=サン(52) 「狼視点霊能ローラーのほうが都合が良いはずですよね
なので昨日霊能ローラーをすぐに提案したところに狼が居るとは思いますね」
誘導してるのだけど、誰という明確な視点がない。
私の真を見ている位置だけど、ここが狼だと厄介ね。」
真紅 「○が残らないわね。」
キャス狐 「噛み合わせにしか見えない…、ですと…
こんな挑発に…うおおおおっ!」
四条貴音 「真紅人狼があるか否かが一点」
でっていう 「ダル噛みはすっごい分かるわっていうwww
分かりたくないけどなっていうwww」
前原圭一 「ふーむ、面倒な展開なのはわかった>○出しそこ噛まれ」
ミュー 「ダルさんが狼位置と思ったのに
これって私をSGに仕立て上げたい作戦ですよね」
キャス狐 「残ってないんですよ、貴女の○!>真紅」
真紅 「私狼を見て、私を吊るか、真決め打ちしてもらうかね。」
真紅 「キャス狐、でっていう忘れてる」
四条貴音 「真だと思うなら誰が人狼かがもう1点。
個人的には初日からの発言内容を見ていて
結局昨日ローラー押し切る真紅が真にはイマイチ見えないのですが。」
前原圭一 「つーか昨日霊吊りがよくわからん
投票者には意見求めたいとこだけど」
キャス狐 「(でっていうが囲い…、うっ…頭が…)」
ミュー 「ダルさん噛まれるとなると占い偽も考えないとですよね」
でっていう 「今日の話題は真紅吊るかどうかから始めるべきだっていうwww」
キャス狐 「狂-真狼、否定はしませんよ?>前原圭一」
前原圭一 「でもって○はでっていうだけだしなー
ミュー 「霊能ロラは偽の可能性(片方は狂人にしても)なので」
前原圭一 「まぁ否定はせんけど
それリスク高すぎないって初日に結論でてなかったっけ?>四条
真紅 「私視点はあって狂人。ただし真霊能だという確証は無い>前原
両残しならいいのだけど、ロック吊った以上決め打ちしないと駄目なのだけど?」
ミュー 「狂人残してPPされても面倒ですし」
四条貴音 「ぶっちゃけ
狼-真狂である場合東豪寺麗華が真占い初日確定してい囲われながら後出しで霊COしてきた狼である、と。
そういうことになるのですよ?」
キャス狐 「まあ、ないとは思いますが…
どちらかと言うと真-真狂もしくは…という状況ですしね!」
四条貴音 「本質的に
PPされて負けるなら
どちらにせよ勝ててませぬし。人狼吊れないということです故。」
前原圭一 「偶数だから基本的にはPPできないよ
だからよーわからんって話なわけで>ミュー」
キャス狐 「狂人からは占い師が真なのか狼なのかわからない、というのがありますね>四条貴音」
でっていう 「まー、霊能残すことも考えたが狩人吊る危険性よりはマシだろ
そう思ってたのは否めないっていうwww」
真紅 「初日占いは無いと言わせてもらうけどね>貴音」
ミュー 「今後GJないとも限らないですし
まぁその辺は」
でっていう 「んで、真紅吊りたい村人はいるかっていう?」
真紅 「2W残りが私視点ほぼ確定、私吊りはありえないと言わせてもらう。」
四条貴音 「ですよ>キャス狐
狂人目線で占い内訳が確定せぬ限り
そう脅威にはならない以上、東豪寺麗華はロックを吊ったなら残しても構わない
そういうことです。」
キャス狐 「割とイエス、ですかね>でっていう」
ミュー 「狩人いるならGJに期待したいところではあります」
前原圭一 「だから真紅狼か真の路線で霊吊り切りとかどういうわけなのって話じゃなかったっけって結論がががが・・・あーめんどくさい」
四条貴音 「かなりYesですが」
でっていう 「>真紅 おめえの占う位置微妙すぎるんだっていうwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
前原圭一0 票投票先 →ミュー
ミュー1 票投票先 →真紅
真紅4 票投票先 →キャス狐
でっていう0 票投票先 →真紅
四条貴音0 票投票先 →真紅
キャス狐1 票投票先 →真紅
真紅 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は無残な姿で発見されました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/07/05 (Fri) 23:31:27
ニャル子 「ふーむ、そんなものですかね」
ダル=サン 「お疲れ様です」
ニャル子 「おっt,お疲れ様ですよ」
ロック 「ん、お疲れさん」
前原圭一 「お疲れ様っと」
キャス狐 「お疲れ様です!」
四条貴音 「んー。」
ミュー 「お疲れ様です」
真紅 「お疲れ様、センス全くなかったわ」
四条貴音 「まぁおつかれですよー」
ニャル子 「おめでとうございます、ですね>狼さん」
東豪寺麗華 「お疲れ様でしたー。」
でっていう 「うっはK1とキャス狐とかwww」
ミュー 「うーん、2W残ってましたか」
四条貴音 「ダル噛みで真紅真にシフトしても良かったかなー」
ロック 「いやー狼の二人はありがとうね 上手い具合に使ってくれて嬉しいよ>狼」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
ダル=サン 「でっていうさんが生存してますね なんのフラグでしょうか」
東豪寺麗華 「すいません、初日占いなんて、余計な事言いました(土下座)」
キャス狐 「私何もしていない…(震え声)」
四条貴音 「という感じ」
ニャル子 「役職しか殺してない以上は霊能に真狼見るか否かなんですかねとかそんな」
でっていう 「>ダル 共有COだっていうwww」
四条貴音 「まぁ、そういうことでお疲れ様でした」
ミュー 「やっぱりロラ貫徹で吊り無駄にしたのが悪かったようですね」
真紅 「最近まじで灰視腐ってるわ・・・(震え声
占いだと特にひどい」
ロック 「その心は?>四条」
ニャル子
真紅 「やっぱり困ったらズサ占いよね。」
でっていう 「ぶっちゃけロラ完遂しなくても吊り切れた感は薄いと思ったがな」
前原圭一 「まぁたまには勝たないとねー
可愛いお仲間さんに申し訳ないし」
キャス狐 「キリッ」
ニャル子 「お疲れ様
また遊びましょっ」
前原圭一 「ロックもお疲れさまー
助かったよー」
真紅 「あって狂人で偶数なら霊能吊る必要ないって話か。
うーん、提示すべき進行がわかってないなぁ」
ロック 「いや、悪いね。占い騙りは苦手でさ>前原」
ダル=サン 「では私も失礼しますね
村立て同村ありがとうございました」
キャス狐 「きっと真紅さんの他に誰を吊ればいいのかわからなくなったんじゃないですかね!」
真紅 「それじゃあお疲れ様」
GM 「お疲れ様」
キャス狐 「困ったときにはでっていうを吊りましょう、そうしましょう!」
真紅 「狐アイコンみたら即占うことにするわ(白目」
GM 「1-2の霊能残しは初日で霊能真狂決め打ちするならいいかな」
でっていう 「真紅はもう少し村に信用が取れそうな占い先をお願いするっていうwww
せっかくの1COなんだから11村では安心しちゃダメダメっていうwww
東豪寺麗華 「さて、あたしもそろそろ失礼するよ。
また会ったら、遊ぼうな。 じゃ!

村建てありがとうございましたー。 またですー。」
キャス狐
                 ノ^ヘ            ,ヘ,、
                   /. :,: {            ノ:、: {
                /. ;'゙:l: ゙        /. ハ: :゙、
              ,イ.,/ ,、i: :゙、        /、:/: :、: ヘ
             __,.>゙从' ゙i: : :ト、    ,ヘ,' : /从メ; :}____,
           〈;;;;;;;;;;;メ、゙ 、.: :{: : :.};;;メ^ー:,ィ!: : ヾ,,^"`廴;;;;;;;;;;;;;i
          `、;;;;;;;廴、   ゛::{:_: :- ‐ ‐ ;;ノ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ノ
           〉;;;;;;;<  ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ;;;;;;/
       ,<;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : ヽ: : : : i;/:`:ヽ.
     , ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ゙i: : :l: :|: : ヾ 、::ト、: : : `、
   , ': : : : : / /;;;;l: l: |: : : l: イ: : ____メ ヽ: l `ト-- :l: : : l;;Vリ、 ヽ.: : :ヽ
  /: : : : :/  /;;;;;;ヘ::゙i l i: :l :l l: :/ l: :ノ  l::l l:∧::∧: :ノ;;;;;;;;;:ヽ  ): : 、:゙,
  l: : : :/   /;;;;;;;;;ヽ(`l::`l゙i: :l ━━━ V  ━━ { ヾ、;;;;;;;;;;>ノ'^ヽ:ハノ     やめてください、呪殺されてしまいます(震え声)
  l: : /i     `ヽ;;;;;;∧ハ::ト=ミ: :ヽ. /l/       /l/ノイ: :ミ三ミ、   '′'
  ヾ/.ソ     , '´ ̄77彡三ミ、`ヽ               ,!'彡´,,__ `''ォ          村建てと同村ありがとうございました、お疲れ様です
    ‐゙──┴‐┴タ /_ォ‐---'゙ヽ..,,__    σ    _,. ィl r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」    ̄ ̄ ̄ ̄    `ミニ7こZ.オン′」
でっていう 「>キャス狐 おのれら二人占う位置って主張してたでっていう様になんてクチをきくっていうwww」
ロック 「ありだな。今回は比較的それが取りやすいルートかねぇ>GM」
前原圭一 「まぁ占われても割と気にしなかったけどねー>でっていう」
ロック 「今日のでっていうは中身を見てびっくりしました(こなみ」
キャス狐 「そんな挑発に…うおおおおおっ!>でっていう」
キャス狐 「それでは!」
ロック 「お疲れさん>落ちる人」
ミュー 「安易に役職吊ってるとこういうことになるって見本みたいな村でしたね

それでは私も失礼しましょうか。村立て感謝&同村さんお疲れ様」
ロック 「それじゃ、俺も落ちよう お疲れ様」
でっていう 「>ロック 最近RPネタが無くて困ってるから仕方ないね」
でっていう 「オツカレチャーン」