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【劇場335】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [405番地]
~暑くても溶けないから安心してね♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 星輝子
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon カースヘッド
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 犬P
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[占い師]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 前川みく
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (明かり無◆
7sYn2DmEF2)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/09 (Tue) 22:42:35
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「お疲れ様…ふういい仕事したよ」
赤羽根P 「いつものお仕事お疲れ様。コーヒーでも飲むか?」
クマ吉 「ちょっと~ジャーマネ、タオル、タオル~」
クマ吉 「もう寝ないといけないから赤マムシドリンクを頼むよ」
クマ吉 「それにしても赤羽根Pもいい仕事するね!レディキラーとでもいうのかな?」
赤羽根P 「レディキラーって・・・どこがさ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ吉 「765の鬼畜眼鏡…たしか噂だと事務所のアイドル全員と関係を持ってる…とか」
クマ吉 「ボンバヘ!は土下座決定かー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ吉 「お疲れさま」
水瀬伊織 「ちぇー幸子占いで当たりだったかー」
水瀬伊織 「お疲れ様。残念ね。」
赤羽根P 「伊織、お疲れ様。何か注文はあるか?」
クマ吉 「楓さんもprprしたかったなー」
赤羽根P 「プロデューサーとしてやっちゃいかんだろそれは・・・誓ってそんなことはしない。いや、したくない>クマ吉」
水瀬伊織 「そうね、オレンジジュースをちょうだい」
クマ吉 「>赤羽根P えっ…でもEDで疑わしい事例が…」
赤羽根P 「そういう事言われても本気で困るしそういう風に言われるとちょっと俺もムカッとくるかな>クマ吉」
赤羽根P 「わかった。・・・いつもの、用意しとくな。今日暑いし氷多めにしとくよ>伊織」
水瀬伊織 「ちゃんと冷やしてあれば氷はいらないわ
お腹こわすかもしれないじゃない」
水瀬伊織 「お腹が壊れたら仕事にも師匠が出るしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤羽根P 「そか、わかった。それじゃ氷は入れないでっと・・・はい、お待たせ>伊織」
水瀬伊織 「ありがと。
ちゃんと100%でしょうね?」
赤羽根P 「もちろん。ちゃんとしたのはいつも事務所の冷蔵庫に入れてあるよ>伊織」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「お疲れ様」
如月千早 「だから言ったのに」
水瀬伊織 「なら問題ないわ>P」
水瀬伊織 「お疲れ様>千早」
赤羽根P 「千早、お疲れ様。・・・占いローラーしないって破滅フラグだよな・・・」
クマ吉 「みんなで破滅しようぜ!赤信号みんなで渡れば怖くない!」
如月千早 「中途半端に残すことほど無駄なことはないんですけどね…
それだったら初めからロラを遅らせればいいのに」
水瀬伊織 「狼吊れる保証がないわ。
なら霊能を確実に噛ませない方が村のため。
GJなんて出させる必要はない。
あたしが噛まれたら?吊りが浮いたわね。おめでとう。
それくらいでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「それ>幸子」
水瀬伊織 「どれかしら」
赤羽根P 「その辺は事務所に入ったばっかりの頃のピリピリしてた伊織にしっかり言われてたからな。
100%のオレンジジュースは切らさないようにしてる」
赤羽根P 「>伊織」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤羽根P 「とりあえず千早、何かご注文はあるか?」
如月千早 「おつかれさまです」
犬P 「きゃぃーん。」
水瀬伊織 「できるプロデューサーね
褒めてあげるわ>P」
如月千早 「私は特に…」
水瀬伊織 「お疲れ様」
赤羽根P 「わんこ、お疲れ様。ジャーキー食べるか?」
犬P 「お疲れです。」
クマ吉 「p疲れ様」
犬P 「わんわんっ。>赤羽P」
赤羽根P 「ん。こっちこそ、気まわしの大切さを再確認させてくれた伊織に感謝、だな>伊織」
赤羽根P 「それじゃ・・・ほい(ジャーキー差し出し)>わんこ」
水瀬伊織 「この季節は氷たくさんいれたくなるでしょうけど
急に冷やすとおなかがこわすかもしれないからね。
それに何より薄くなるじゃない、ジュース>P」
犬P 「がつがつがつがつがつ!」
赤羽根P 「せっかく100%にしたんだから味はそのままで、か。やっぱりこだわり派だな、伊織は」
赤羽根P 「おぉ、いい食べっぷりだ(なで)>わんこ」
水瀬伊織 「おいしいほうがいいもの>P
あ、だからってジュース凍らせてもダメよ
ちゃんとしないと変な味の配分になったりするんだから>P」
赤羽根P 「シャーベットって難しいよな・・・普通に凍らせてもおいしくならないし>伊織」
水瀬伊織 「凍らせるならゼリーね、やっぱり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬P 「その勝負なら輝子が勝つだろう。カースヘッドもけして悪くはないが。」
水瀬伊織 「6>4>2ってわけよね。
これって今日カースか星吊るでしょ?
明日ルカが●出したらそのまま吊りそうじゃない?
まぁ、●出さなくてもってことになりそうだけどね。」
赤羽根P 「ゼリーを凍らせる、か・・・昔一度だけ食べた夕張メロンゼリーを凍らせたものは旨かったなぁ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犬P 「明日ルカの○吊るんだと思うよ。」
如月千早 「これは負けた村という感じですね
お先に失礼します」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!」
犬P 「お疲れわん。」
赤羽根P 「カースヘッドお疲れ様。ご注文はあるかな?」
水瀬伊織 「どうかしらね。
その辺りはまぁ、あたしには関係ないわ。」
水瀬伊織 「お疲れ様」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れ。そっちじゃなくて幸子囲いに入ってたか」
赤羽根P 「・・・結果見切るのはやすぎないか?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<無論、肉だ>赤羽根P」
犬P 「灰ランより高垣輿水ランでというのはあるが。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<おおう、なんだ、狩人初日かよ。罪なプロデューサーだなおい」
赤羽根P 「OK,ならアメリカンサイズのTボーンステーキを。もちろんレアで!>カースヘッド」
赤羽根P 「村人希望したんだよ!(T△T)>カース」
水瀬伊織 「まぁ、ルカに真見るかどうかじゃない?
残った非狼占いの出した●って結構強いわよ」
クマ吉 「>カスヘ お疲れ様、焼き土下座マダー?」
犬P 「Tボーンステーキ! わんわん!」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!(ガツガツ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カースヘッド 「┗|┳|┛<申し訳ありませんでした(4点倒置」
水瀬伊織 「・・・あ、数数え間違えてた(てへぺろ」
赤羽根P 「わんこも食べたいのかー。それじゃ軽く焼いてっと・・・ほら、食べていいぞ?(すっ)>わんこ」
水瀬伊織 「ってことでここいくつかの発言消してちょうだい>P」
犬P 「がっがっがっがっがっ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クマ吉 「お疲れ様、ルカ噛まないっと」
「お疲れ様でした」
水瀬伊織 「お疲れ様、と」
犬P 「お疲れわん。」
赤羽根P 「球、お疲れ様」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
水瀬伊織 「ここでルカ噛んでもね。」
犬P 「みくにゃん的には高垣か幸子吊る進行を考えているんだろう。
みくにゃんのことは俺だいたいわかるから。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<定石ならここで噛まれない占い吊って最終日ってとこか?」
犬P 「問題としては高垣吊っちゃいそうな気がするその一点だ。」
犬P 「今日ルカ吊るなら伊織噛まれた日に吊った方がいい。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<まさかのVSである」
犬P 「さすがみくにゃん。俺なんかの予想を軽々と裏切ったぜ。」
「今日は高垣さんと幸子さんランで問題ないんですがねー」
水瀬伊織 「だってみくあたしを狂って思うって言ってたもの
だから噛まれても結局はそういうことだと思うわ。」
犬P 「伊織狂だと思ってても高垣vs幸子でいいんよ。」
赤羽根P 「みくは決めうちすぎたな・・・」
犬P 「ルカ真ならどうやったって最終日に輝子吊れるし。」
水瀬伊織 「そこの理屈はわかんないわね。
あたし狂ならルカ真で幸子と楓は村じゃない」
「少々初日に遊びすぎたのか私の言葉は届きませんか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬P 「そう、伊織狂なら村を吊ってもいい日であり、
ルカ狂ならルカの○を吊った方がいい日。それが今日。でも個人的には昨日ルカの○ランにしてほしかった。」
水瀬伊織 「なるほど、そういうことね
まぁ大体わかったわ。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<むしろルカ真なら狼は流石に下界全員の占い情報とか残させないんじゃねー?とも思うところだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
水瀬伊織 「噛まないことで偽アピっていうのもまぁ、なきにしもあらずってとこじゃないかしらね」
水瀬伊織 「お疲れ様、と」
クマ吉 「お疲れ様」
犬P 「お疲れわん。」
巡音ルカ 「まー初手囲いは強い。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<3-1でそれは結構きつい気するけどな。霊能から●既に出てるなら特に」
水瀬伊織 「この人数の初手囲いは強いわよねぇ」
赤羽根P 「ルカお疲れ様。何か飲むか?」
巡音ルカ 「ぶっちゃけ
それでしょーこ吊るなら明日PPされても結果同じじゃねって。>楓
それだけの話なんだけどにゃあ。」
巡音ルカ 「こーひー」
クマ吉 「>ルカ ミルクはいらんか?」
水瀬伊織 「ま、さっさと噛まれたからあたしには関係ないわ。
迷宮にでも潜ってましょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「ブラックね。」
犬P 「高垣視点ルカ狂決め打つなら投票先は概ね一つ。」
水瀬伊織 「と、言っても楓は星を吊るみたいだけどね」
カースヘッド 「┗|┳|┛。o(世界樹か・・・?いやよそう、俺の勝手な想像で皆を混乱させたくない)」
巡音ルカ 「要するに
星君に誤爆ったーって言いたいんじゃね」
水瀬伊織 「世界樹よ」
カースヘッド 「┗|┳|┛<輝子とか俺がうっかり狩人目みる程度には村だと思ったがなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
赤羽根P 「ん、それじゃコーヒーな。お待たせ」
犬P 「お疲れわん。」
「お疲れ様でした。」
巡音ルカ 「(その場合狼位置どっちか決め打てないんだからやっぱり霊噛みすればPPなんてできないのにという顔」
赤羽根P 「みくお疲れ様。注文はあるか?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れーい」
水瀬伊織 「狩人って村人ではないわよねぇ」
前川みく 「11の進行してれば歪むにゃね」
クマ吉 「噛まれるなんて…みくにゃんのファン辞めます(おつかれさま)」
前川みく 「ってことでお疲れ様っと」
水瀬伊織 「じゃ、狼の勝ちかなっと」
巡音ルカ 「良い説得するねぇ。>しょーこちん」
犬P 「輝子が正解を出した。頑張れ輝子。」
前川みく 「それじゃ、紅茶でも頂戴にゃ>pちゃん」
赤羽根P 「やっぱりローラー中断した村は勝てないって定説だよなぁ・・・」
水瀬伊織 「みくには魚でもあげときなさい」
赤羽根P 「ん、紅茶どうぞ。ミルクとかはいるか?>みく」
巡音ルカ 「中断っていうかまぁ」
巡音ルカ 「中断した状態で結局
中断した意味考えない吊りに曲がったら意味ないよねーって」
赤羽根P 「いやいや、それ普通に嫌がらせだろ!?>伊織」
前川みく 「まあ、そういうことにゃね」
水瀬伊織 「狂って勝手に見られて負けそうにされてたらそれくらいの嫌がらせは別にいいでしょ、占い師本人の場合は>P」
巡音ルカ 「中断しようがすまいが
どちらも正解につながる道ではあるけれど
ちくわブロックみたいに堕ちてく道だから迷ったら時間切れで落ちるわよ。」
「ローラー中断した村が勝てないというより、
ローラーしない路線だったのにブレてローラーに戻ったってのが問題なのであって
実際中断したままだったら多分昨日幸子吊ってると思いますよ。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ちくわブロック、言いえて妙だな」
巡音ルカ 「正直言うと
中断したままだったら昨日楓吊ってフィニッシュしてる気はするから
アレっちゃアレだけど」
赤羽根P 「まぁ、うん、気持ちはわかる>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬P 「幸子対楓はどうだろうね。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<さて、どうなるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました