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【劇場335】劇場公演 火曜の部エクストラ村 [405番地]
~暑くても溶けないから安心してね♪~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6
icon 赤羽根P
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 如月千早
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 高垣楓
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[村人]
(生存中)
icon 星輝子
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon カースヘッド
 (黒狼鳥◆
BPxI0ldYJ.)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon 犬P
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (ないあ)
[占い師]
(死亡)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 前川みく
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (明かり無◆
7sYn2DmEF2)
[村人]
(死亡)
前川みく 「って、言い訳でそれじゃにゃ~
Pちゃん、村建てありがとうにゃ」
前川みく 「もし、ルカの誤爆なら、輝子を5で吊るって考えてたけど
どうもそうじゃないっぽいなーって思ったことを村に伝えてないと意味が無いにゃね
だから、こういう進行するくらいなら、ルカさっさと吊ってグレラン村投入させてほうが
進行としてはよかったと結論付けるにゃ」
前川みく 「一応、進行のミスはあるとしても
5人でルカvs輝子にしたのは、輝子を狼にみるかどうかを決め打ちさせる
意図があったにゃけど・・・それをしっかり昼に伝えないとダメにゃね」
犬P 「現実は常に悲しみとともにある。皆お疲れ、赤羽Pは村立てありがとうな。」
犬P 「!?>楓」
高垣楓 「次は、別の見方考えないとーかなぁ。
お疲れ様でしたー。

あ、この写真(アイコン)の下はたぶんホットパンツなので、風が強くても見えませんよ。
あしからず。

では、村建てありがとうございました。 またの機会をー。」
星輝子 「私も落ちます・・・お疲れ様でした」
巡音ルカ 「それじゃーねー」
前川みく 「それじゃ、おつかれさまーっと」
星輝子 「あ、ありがとうございます。最終日、褒めてもらったのは嬉しかったです>ルカさん」
巡音ルカ 「グレーケアで狼殺すのよ(震え声」
巡音ルカ 「狂人はね」
巡音ルカ 「特にないよーな気はする
まぁ楓の目線がそっち向いてるから
5で勝負決めとけーって程度だし実際」
高垣楓 「私狂やってると、よくやっちゃうんで・・。
まぁ、そうなると真っ先に噛まれますけど^^;<真と同等に働く狂」
星輝子 「こ、今回の私の反省点って・・・
ローラー中断派からぶれたこと以外になにかめぼしい物ありますかね・・・>ルカさん」
巡音ルカ 「多分そんな村。>しょーこちん」
「狼ルカさんに狂人で●投げるのはルカさん騙りの●もらいなのでムラビトデース
ということなんで・・・(震え声)」
星輝子 「あ、それ私狐のやつかもですね>ルカさん」
巡音ルカ 「うに?>しょーこちん」
巡音ルカ 「だいぶ前には真初日で狂人が三日目に噛んだ狐に●投げて
それでも最終的に狂人が真占いして負けた狼とかやった。つまりそういうものである。」
星輝子 「はんぱない・・・>ルカさん あ、えとルカさん」
前川みく 「決め打ちはしてないよ?だって囲いもしてないし
噛まれてるし、狂か真であって、みくとしては伊織が生存できるチャンスを
潰しちゃったなーって」
巡音ルカ 「私が狼やってる時なんて常にそうなっていると言ってもいいレベルではなかろうか」
巡音ルカ 「それはもうものすごくよくある(真顔」
巡音ルカ 「だが割とよくある。>真占い(狂人)」
星輝子 「ふ、ふむー・・・>玉さん」
「そもそもそれならカースヘッド吊りのときに星さん吊らなかったのが悪かったって
だけの話です。」
前川みく 「幸子を疑う理由ならなんで、ルカじゃなくて伊織が噛まれたかってのは
幸子に突っ込んだ内容なんだけどにゃ」
赤羽根P 「それはわかるけど、そこで「出させる占いってのはあんま信用できないにゃ」
って言ってたのが狂きめ撃ちに見えたのさ>みく」
「誤爆っていうのは狼視点狂が真と同じなんでまぁまずないでしょう。」
星輝子 「し、仕方ない・・・ふひっ 私もカース吊り押してた・・・>高垣さん」
前川みく 「誤爆と見るなら輝子投票なんだけど・・・」
犬P 「でも楓的には誤爆見てたらしいから輝子とルカセットで最終日とはいかないか。」
高垣楓 「ごめんなさい、輝子さん。
正直・・・あなたを疑いすぎてました。」
犬P 「誤爆はない。なぜなら輝子が村だからだ。」
前川みく 「みくが潜っていたら、伊織かルカが護衛もらえたのにーってことにゃ>pちゃん」
輿水幸子 「まぁルカさん残すためにみく噛んでおけばよかったですね・・・GJでたら日と位置がまずいと詰みかねないのでやりませんでしたが」
巡音ルカ 「つまり何が言いたいかというと私綺麗」
赤羽根P 「そうなのか?それっぽい事言ってたように見えたけど>みく」
巡音ルカ 「まぁ
騙りだろーがなんだろーが
狂人の●は誤爆の目がふつーにあるし死ぬの見えてる人狼の●も身内切ってる目はふつーにあるから
実はあまり意味がないのであった。」
水瀬伊織 「ま、別にどうでもいいわ。
お疲れ様」
輿水幸子 「割と7>5で吊られる気しかしなかったですけどねー(真顔
楓さんとボクでのラン普通にありましたし」
星輝子 「あうあうあー・・・推理があっても・・・意味がないっ(ばばーん」
クマ吉 「そいじゃ、お疲れ様。」
前川みく 「みくは伊織を狂決め打ちはしてないよ?>Pちゃん」
犬P 「輝子とルカのランでルカ吊った以上はそうあってしかるべきなんだ。>ルカ騙り決め打ち」
巡音ルカ 「狂人ケアというのは
そこ狂人仮定した時の狼位置吊るものであって
狂人吊ったって吊らなくたって狼吊らなきゃ村勝てないのは永遠に変わらないのよねぇ。」
前川みく 「ん?」
「水瀬さん真みた吊りでも全くありませんからね。星―ルカランって」
前川みく 「ルカ吊りって結局偽に見たから吊ったんじゃないのかにゃ?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<さて、ちょいと予想より時間かかってるから俺は落ちるとするか
       早起きは辛いもんですよ~っと。GMも同村した人もお疲れ様」
水瀬伊織 「あ、カマキリ3匹相手に勝てたわ。レベル10程度なのに」
クマ吉 「>ルカ そんなルカちゃんはゴメンナサイしないといけないよね(手をワキワキさせながら)」
赤羽根P 「まぁうん、かまれた占いを早々に狂人と決めてしまうのは早まったんじゃないかな」
巡音ルカ 「結局
私吊って狂ケアしたってそれ狂ケアになってないっつーか
私狂人仮定した時の狼位置吊ってないんだから意味がない>犬P」
犬P 「難しいね。ちなみにファンはやめません。」
犬P 「ルカ吊りが狂ケアになった形であり、
ここまでの全吊りがルカの真ケアになったという結果ともいえる、が。」
前川みく 「進行ミスなのは申し訳ないにゃ」
赤羽根P 「お疲れ様」
巡音ルカ 「いやこう
空気読もうと思って15秒ぐらい待って1COだから
狼サボったかなーと思ったらこーなった(てへっ」
クマ吉 「サンキューサッチ」
「お疲れ様でした。」
犬P 「お疲れわん。」
高垣楓 「あー・・・中身も読み違えた。

お疲れ様でしたorz」
輿水幸子 「お疲れ様・・・アッハイ>初日=サン」
前川みく 「お疲れ様っと」
犬P 「7・5で幸子楓ロラとかそういうの楽しいよね。」
巡音ルカ 「おっつー。狼ゴメンネ(てへ」
カースヘッド 「┗|┳|┛<オツカレサマ」
水瀬伊織 「お疲れ様、と」
星輝子 「ありゃりゃ」
前川みく 「う~ん」
ゲーム終了:2013/07/09 (Tue) 23:38:19
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星輝子 は投票の結果処刑されました
6 日目 (1 回目)
高垣楓0 票投票先 1 票 →星輝子
星輝子2 票投票先 1 票 →輿水幸子
輿水幸子1 票投票先 1 票 →星輝子
高垣楓 は 星輝子 に処刑投票しました
カースヘッド 「┗|┳|┛<さて、どうなるか」
星輝子 は 輿水幸子 に処刑投票しました
犬P 「幸子対楓はどうだろうね。」
輿水幸子 は 星輝子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「あの初日展開でグレランしたがる狼いるんですかってことです(要するに)>星さん」
高垣楓 「え? あぁ、そうですね。
カースヘッドさんと、千早さんでしたか。」
星輝子 「ど、どんとまいんどー 考えるな感じろってやつです・・・?>高垣さん」
赤羽根P 「まぁ、うん、気持ちはわかる>伊織」
高垣楓 「私は、確実にこの日を迎えるために、動いて発言をしていたのですが。

・・・ハァ、ここに来て、ログを残し損ねた日があるのが、失敗です。」
星輝子 「3日目は、全員違います、はい>高垣さん」
輿水幸子 「◇高垣楓 「あー・・・いえ。
ロラれば、最終がほぼ、確定ですので。

途中の日が、さほど面白くはならなそうですね>球さん

実は・・・この面白くならないってのはちょっと引っ掛かりますがねー
でもまぁそういうことなんでしょうって割り切るしかないかなって」
巡音ルカ 「正直言うと
中断したままだったら昨日楓吊ってフィニッシュしてる気はするから
アレっちゃアレだけど」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ちくわブロック、言いえて妙だな」
「ローラー中断した村が勝てないというより、
ローラーしない路線だったのにブレてローラーに戻ったってのが問題なのであって
実際中断したままだったら多分昨日幸子吊ってると思いますよ。」
高垣楓 「ダメですね、3、4日目の投票が勝負と思ってましたが、両方同じ投票をしてるようで。」
星輝子 「・・・?そう、ですか?私は違和感を感じませんでした。
どのあたりでしょうか・・・>輿水さん」
星輝子 「と、投票的にみれば・・・占いローラー完遂の初動の際に
同意見だった高垣さんは如月さんに投票してます・・・。

こ、これがっ 狼故の斬り方なのか、村ゆえのなのかはちょっと分からない、です」
巡音ルカ 「中断しようがすまいが
どちらも正解につながる道ではあるけれど
ちくわブロックみたいに堕ちてく道だから迷ったら時間切れで落ちるわよ。」
水瀬伊織 「狂って勝手に見られて負けそうにされてたらそれくらいの嫌がらせは別にいいでしょ、占い師本人の場合は>P」
前川みく 「まあ、そういうことにゃね」
輿水幸子 「まぁ狩人いるなら昨日でるでしょうからねってことですしおすし」
高垣楓 「あー・・・投票から読むのは、難しいですね。
今日は、投票に注目して、ゲームを見ていたのですが。」
赤羽根P 「いやいや、それ普通に嫌がらせだろ!?>伊織」
輿水幸子 「割と星さん狼だなーと思ってますよ
◇星輝子 「ちちちち、ちょっと予想外・・・でした。
しょ、初日からグレランしたいベイベー・・・な
カースさんだと思ってました・・・です、はい。

だってあのCO状況でグレラン云々ってのはカースさん狼なら違和感ありましたもの」
巡音ルカ 「中断した状態で結局
中断した意味考えない吊りに曲がったら意味ないよねーって」
巡音ルカ 「中断っていうかまぁ」
赤羽根P 「ん、紅茶どうぞ。ミルクとかはいるか?>みく」
星輝子 「し、知ってます・・・はい。昨日でるべき、なので>高垣さん」
水瀬伊織 「みくには魚でもあげときなさい」
赤羽根P 「やっぱりローラー中断した村は勝てないって定説だよなぁ・・・」
高垣楓 「いたら、霊護衛確定ですからね。
あ、当然私は狩人ではありません。」
前川みく 「それじゃ、紅茶でも頂戴にゃ>pちゃん」
犬P 「輝子が正解を出した。頑張れ輝子。」
巡音ルカ 「良い説得するねぇ。>しょーこちん」
星輝子 「じ、実は・・・期待していたり・・・しました>高垣さん」
水瀬伊織 「じゃ、狼の勝ちかなっと」
輿水幸子 「と、いうわけで最終日ですね
おはようございます」
前川みく 「ってことでお疲れ様っと」
クマ吉 「噛まれるなんて…みくにゃんのファン辞めます(おつかれさま)」
星輝子 「ろ、論点はー・・・犬Pさんの噛みかなって思います

輿水さんが狼なら・・・高垣さん吊りというメリットがありえたのに犬Pさんを噛みました。
高垣さんが狼なら・・・敵対してきた人を排除っていうメリットがあります。

更に私は・・・『幸子さん狼なら漂白がベター』という発言をしてます。
これは、犬Pさんが言った『暫定○投票してもよい?』という旨と真反対です。

つ、つまり・・・この発言と噛みだけ考えれば・・・
輿水さん狼だと思います。」
前川みく 「11の進行してれば歪むにゃね」
高垣楓 「おはようござます。
もちろん、狩人はいませんね。」
水瀬伊織 「狩人って村人ではないわよねぇ」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れーい」
赤羽根P 「みくお疲れ様。注文はあるか?」
輿水幸子 「ドーモ。ムラビト=サン。サチコです。
ジンロウ殺すべし。慈悲はない。」
巡音ルカ 「(その場合狼位置どっちか決め打てないんだからやっぱり霊噛みすればPPなんてできないのにという顔」
「お疲れ様でした。」
犬P 「お疲れわん。」
赤羽根P 「ん、それじゃコーヒーな。お待たせ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
前川みく は無残な姿で発見されました
(前川みく は人狼の餌食になったようです)
輿水幸子 は 前川みく に狙いをつけました
カースヘッド 「┗|┳|┛<輝子とか俺がうっかり狩人目みる程度には村だと思ったがなぁ」
水瀬伊織 「世界樹よ」
巡音ルカ 「要するに
星君に誤爆ったーって言いたいんじゃね」
カースヘッド 「┗|┳|┛。o(世界樹か・・・?いやよそう、俺の勝手な想像で皆を混乱させたくない)」
水瀬伊織 「と、言っても楓は星を吊るみたいだけどね」
犬P 「高垣視点ルカ狂決め打つなら投票先は概ね一つ。」
巡音ルカ 「ブラックね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「ま、さっさと噛まれたからあたしには関係ないわ。
迷宮にでも潜ってましょ」
前川みくの独り言 「そういえば12だったにゃねこれ」
クマ吉 「>ルカ ミルクはいらんか?」
高垣楓の独り言 「・・・初日霊?・・・はて?w」
巡音ルカ 「こーひー」
巡音ルカ 「ぶっちゃけ
それでしょーこ吊るなら明日PPされても結果同じじゃねって。>楓
それだけの話なんだけどにゃあ。」
赤羽根P 「ルカお疲れ様。何か飲むか?」
水瀬伊織 「この人数の初手囲いは強いわよねぇ」
高垣楓の独り言 「伊織 真
クマ吉 狼
ルカ 狂

一昨日、●を打たなかった、狂ルカのミス・・・と思っております。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<3-1でそれは結構きつい気するけどな。霊能から●既に出てるなら特に」
巡音ルカ 「まー初手囲いは強い。」
前川みくの独り言 「なんかイマイチだにゃ」
犬P 「お疲れわん。」
前川みくの独り言 「結局これやるならルカさっさとつりいいんだけど」
前川みくの独り言 「普通に楓さん狼を示唆してるようにしか見えないというか」
高垣楓の独り言 「さて、輝子さんを吊って、終了・・・というのが、私の考えなのですが・・・。」
クマ吉 「お疲れ様」
星輝子の独り言 「キノコ吸ってたら●スルーしてたよ畜生忘れてたよのほほんRPじゃないよ
どちらかと言えばネガティブだよ 軍事用語的にはそれはできないだよ」
前川みくの独り言 「狩人不在なのかなんだか」
輿水幸子(人狼) 「ごめんねー
霊噛まないのを前提にしないとどうにもならなかったんだ」
水瀬伊織 「お疲れ様、と」
水瀬伊織 「噛まないことで偽アピっていうのもまぁ、なきにしもあらずってとこじゃないかしらね」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
前川みくの独り言 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ は投票の結果処刑されました
5 日目 (1 回目)
高垣楓0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
星輝子1 票投票先 1 票 →巡音ルカ
輿水幸子0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
巡音ルカ4 票投票先 1 票 →星輝子
前川みく0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
輿水幸子 は 巡音ルカ に処刑投票しました
前川みく は 巡音ルカ に処刑投票しました
カースヘッド 「┗|┳|┛<むしろルカ真なら狼は流石に下界全員の占い情報とか残させないんじゃねー?とも思うところだ」
高垣楓 は 巡音ルカ に処刑投票しました
星輝子 は 巡音ルカ に処刑投票しました
水瀬伊織 「なるほど、そういうことね
まぁ大体わかったわ。」
犬P 「そう、伊織狂なら村を吊ってもいい日であり、
ルカ狂ならルカの○を吊った方がいい日。それが今日。でも個人的には昨日ルカの○ランにしてほしかった。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星輝子 「いや付きましたよナウで付きましたよ貴方●出したじゃないですか
それ私分からないパターン狼だけですよ
貴方味方殺しに着てましたよ?狼なら 」
巡音ルカ 「最終日で
3灰で争って正解できるんなら
今日最終日にしても正解できるでしょーに。普通。」
輿水幸子 「失望しましたみくにゃんのファンを辞め・・・って奴ですねー(真顔」
「少々初日に遊びすぎたのか私の言葉は届きませんか。」
高垣楓 「PPを迎えないためにも、占い騙りの可能性ある者を釣りたいのですが。」
水瀬伊織 「そこの理屈はわかんないわね。
あたし狂ならルカ真で幸子と楓は村じゃない」
巡音ルカ 「別にぶっちゃけ
それでも星くん目線真贋ついてないから
どーせ今日幸子-楓で決め打っても一緒よ。
それで星君人狼証明されたら私噛まれて終わりでしょ。」
犬P 「ルカ真ならどうやったって最終日に輝子吊れるし。」
星輝子 「いやというかあれですよ私視点●出たんだから吊りですよ吊り
のほほんしてましたけど吊らないとPPでしたよ」
前川みく 「まあ、しょうがないね」
赤羽根P 「みくは決めうちすぎたな・・・」
輿水幸子 「みくさん居なかったら星さん吊りで勝負で外してもワンチャンあるんですけどねー」
高垣楓 「輝子さん、ルカさんを吊って、最終日を確実にしようというのは、間違いでしょうか?
それを反対するのであれば、私も、少々考えを変えないといけないと思っておりますが。」
犬P 「伊織狂だと思ってても高垣vs幸子でいいんよ。」
巡音ルカ 「ぶっちゃけ楓さんが今日サヨナラになる未来しか見えなかったなう(真顔」
星輝子 「いやまぁ、そりゃ負けたくないからルカさんに叩き込みますよ?キノコ」
前川みく 「ルカ狂だと明日PPなのうっかりしてたにゃー」
水瀬伊織 「だってみくあたしを狂って思うって言ってたもの
だから噛まれても結局はそういうことだと思うわ。」
輿水幸子 「確実性重視ならルカさん吊りですねー
それならルカさん吊りでいいんじゃないですか>外した時に霊生存してたら詰みます>ルカさん狼以外なら」
「今日は高垣さんと幸子さんランで問題ないんですがねー」
前川みく 「いやー」
犬P 「さすがみくにゃん。俺なんかの予想を軽々と裏切ったぜ。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<まさかのVSである」
星輝子 「もうそれいっそ私吊りあげた方が早くないですかね?
カースさん吊りまるまるパーじゃないですか」
前川みく 「んで、楓さんは、輝子どうしたいのにゃ?」
犬P 「今日ルカ吊るなら伊織噛まれた日に吊った方がいい。」
星輝子 「る、ルカさん吊りの場合 場合っは・・・あれです。
輿水さん-高垣さんの・・・」
前川みく 「それじゃ、今日輝子vsルカにするけど」
犬P 「問題としては高垣吊っちゃいそうな気がするその一点だ。」
前川みく 「うにゃー」
輿水幸子
◇前川みく 「幸子、幸子ー
一応、村視点伊織を噛むとしたら
幸子狼で分かったからって説がでてくるけど
それについて、どうおもうにゃー?>幸子」

別に他の村人がどう思おうと関係ないことですよ
だから、どうしたんですで済むことじゃないですかそれは
というかボク視点でもどうにもできないことを他の方がどうしようがってことになりますよそれだと

すいません、ちょっと発言間に合わなかったの遅レスですが」
カースヘッド 「┗|┳|┛<定石ならここで噛まれない占い吊って最終日ってとこか?」
犬P 「みくにゃん的には高垣か幸子吊る進行を考えているんだろう。
みくにゃんのことは俺だいたいわかるから。」
巡音ルカ は 星輝子 に処刑投票しました
水瀬伊織 「ここでルカ噛んでもね。」
星輝子 「えと、私の意見は・・・大体球さんと同じで・・・
輿水さん-高垣さんのランを押していた犬Pさんが
噛まれるなら・・・両残しは危険かなって・・・」
高垣楓 「おはようございます。
本日は、ルカさんを切って、確実に最終日を迎える準備をするべきと、提案します。」
輿水幸子 「と、いうことで役職さんはお仕事お願いしますねー」
星輝子 「ちちちち、ちょっと予想外・・・でした。
しょ、初日からグレランしたいベイベー・・・な
カースさんだと思ってました・・・です、はい。
巡音ルカ 「あ、はい、ラスグレですね。ええ。
そらここしかいないわよ。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れさん」
赤羽根P 「球、お疲れ様」
巡音ルカ 「占いCO:星輝子●」
犬P 「お疲れわん。」
前川みく 「ふむ」
輿水幸子 「ドーモ。ムラビト=サン。サチコです。
ジンロウ殺すべし。慈悲はない。」
水瀬伊織 「お疲れ様、と」
「お疲れ様でした」
クマ吉 「お疲れ様、ルカ噛まないっと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カースヘッドさんの遺言 ┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!
球 は無残な姿で発見されました
(球 は人狼の餌食になったようです)
輿水幸子 は 球 に狙いをつけました
犬P 「がっがっがっがっがっ!」
水瀬伊織 「ってことでここいくつかの発言消してちょうだい>P」
赤羽根P 「わんこも食べたいのかー。それじゃ軽く焼いてっと・・・ほら、食べていいぞ?(すっ)>わんこ」
水瀬伊織 「・・・あ、数数え間違えてた(てへぺろ」
輿水幸子の独り言 「…楓さん吊れる?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<申し訳ありませんでした(4点倒置」
輿水幸子の独り言 「5>3」
高垣楓の独り言 「ルカさんは、切っておくべきでしょうね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子(人狼) 「いや、まてよ」
高垣楓の独り言 「明日、5。」
輿水幸子(人狼) 「・・・ルカ噛もうか」
の独り言 「二択ミスったかな。」
輿水幸子(人狼) 「そうだねー」
輿水幸子(人狼) 「・・・」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!(ガツガツ」
星輝子の独り言 「かーかーすさん・・・あなたの骨は・・・ひ、ひろいます」
犬P 「Tボーンステーキ! わんわん!」
クマ吉 「>カスヘ お疲れ様、焼き土下座マダー?」
輿水幸子(人狼) 「失敗した」
水瀬伊織 「まぁ、ルカに真見るかどうかじゃない?
残った非狼占いの出した●って結構強いわよ」
赤羽根P 「村人希望したんだよ!(T△T)>カース」
輿水幸子(人狼) 「んー」
巡音ルカの独り言 「星くんLWならゴメンネ」
赤羽根P 「OK,ならアメリカンサイズのTボーンステーキを。もちろんレアで!>カースヘッド」
カースヘッド 「┗|┳|┛<おおう、なんだ、狩人初日かよ。罪なプロデューサーだなおい」
犬P 「灰ランより高垣輿水ランでというのはあるが。」
巡音ルカの独り言 「楓>さっちん>しょーこ>球ぐらいかなーと思ってますがしかし」
カースヘッド 「┗|┳|┛<無論、肉だ>赤羽根P」
高垣楓の独り言 「最近の傾向で言えば、星さん。
ただ、カースヘッドさんも、どうかな・・と。

外したようですね。」
赤羽根P 「・・・結果見切るのはやすぎないか?」
星輝子の独り言 「お、おわらない・・・ですと」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お疲れ。そっちじゃなくて幸子囲いに入ってたか」
水瀬伊織 「お疲れ様」
水瀬伊織 「どうかしらね。
その辺りはまぁ、あたしには関係ないわ。」
赤羽根P 「カースヘッドお疲れ様。ご注文はあるかな?」
犬P 「お疲れわん。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!」
如月千早 「これは負けた村という感じですね
お先に失礼します」
犬P 「明日ルカの○吊るんだと思うよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カースヘッド は投票の結果処刑されました
4 日目 (1 回目)
高垣楓0 票投票先 1 票 →カースヘッド
星輝子3 票投票先 1 票 →カースヘッド
カースヘッド4 票投票先 1 票 →星輝子
輿水幸子0 票投票先 1 票 →カースヘッド
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →星輝子
前川みく0 票投票先 1 票 →星輝子
0 票投票先 1 票 →カースヘッド
高垣楓 は カースヘッド に処刑投票しました
赤羽根P 「ゼリーを凍らせる、か・・・昔一度だけ食べた夕張メロンゼリーを凍らせたものは旨かったなぁ・・・」
前川みく は 星輝子 に処刑投票しました
輿水幸子 は カースヘッド に処刑投票しました
水瀬伊織 「6>4>2ってわけよね。
これって今日カースか星吊るでしょ?
明日ルカが●出したらそのまま吊りそうじゃない?
まぁ、●出さなくてもってことになりそうだけどね。」
星輝子 は カースヘッド に処刑投票しました
犬P 「その勝負なら輝子が勝つだろう。カースヘッドもけして悪くはないが。」
カースヘッド は 星輝子 に処刑投票しました
球 は カースヘッド に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水瀬伊織 「凍らせるならゼリーね、やっぱり」
巡音ルカ は 星輝子 に処刑投票しました
「ぶっちゃけ今日星―カースに狼いると仮定してグレラン
明日ルカ狂人囲いとみて○ラン
続くならルカ真にかけるでなんか問題あるんすか?」
星輝子 「ふ、ふひ!ば、ばっちこーい・・・?」
高垣楓 「あー・・・いえ。
ロラれば、最終がほぼ、確定ですので。

途中の日が、さほど面白くはならなそうですね>球さん」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ちなみに囲い入ってる場合、なんとなーしに楓辺り囲われたとこなんじゃねーかなって」
巡音ルカ 「(彼女視点よくわからない位置を噛むことで話題作りを狙ったという説」
赤羽根P 「シャーベットって難しいよな・・・普通に凍らせてもおいしくならないし>伊織」
星輝子 「な、なるほど・・・>巡音さん」
前川みく 「それじゃ、カースヘッドと輝子で勝負」
巡音ルカ 「まぁ何かそういう視点で見ると
ほししょーこの方が狼なのかしら。」
巡音ルカ 「ぶっちゃけ
正答か否かは置いといて
あの理由で即高垣楓投票宣言して票投げる位置は吊れないんじゃないか思想」
「3-1って面白いですか?>楓さん」
水瀬伊織 「おいしいほうがいいもの>P
あ、だからってジュース凍らせてもダメよ
ちゃんとしないと変な味の配分になったりするんだから>P」
前川みく 「幸子、幸子ー
一応、村視点伊織を噛むとしたら
幸子狼で分かったからって説がでてくるけど
それについて、どうおもうにゃー?>幸子」
高垣楓 「楽しいか、楽しくないかと言われれば・・・。
私は、どのような状況でも、楽しいですよ?>球さん」
赤羽根P 「おぉ、いい食べっぷりだ(なで)>わんこ」
星輝子 「今回のか、噛みって・・・どんな意図があるのかなって
皆さんの意見聞きたいです・・・はい」
赤羽根P 「せっかく100%にしたんだから味はそのままで、か。やっぱりこだわり派だな、伊織は」
巡音ルカ 「(何かスルーされてるーって顔」
「カースヘッドさんには面白いそうです。」
前川みく 「ふむ」
カースヘッド 「┗|┳|┛<俺としては輝子村で見てる感じだけどな。ルカは真狂だから狂の場合囲い入ってる事になるか」
「3-1って楽しいですか?>楓さん」
犬P 「がつがつがつがつがつ!」
水瀬伊織 「この季節は氷たくさんいれたくなるでしょうけど
急に冷やすとおなかがこわすかもしれないからね。
それに何より薄くなるじゃない、ジュース>P」
星輝子 「そ、それって・・・趣味です、か?>カースさん」
高垣楓 「ふむ、霊能は○。
まぁ、当然ですね。

ところで、昨日、一昨日の投票のことで・・・。

球 0 票 投票先 → カースヘッド

と、続けて投票していますが、この意図を聞きたいのですが。>球さん」
輿水幸子
◇如月千早 「いやだから…情報とはいいますけどそれを言うなら占いロラする前にグレラン挟めっていうべきだったのでは?>幸子」

対抗に○打ってる占いがいなければそれもありだったんですけどねーということです、ハイ」
赤羽根P 「それじゃ・・・ほい(ジャーキー差し出し)>わんこ」
星輝子 「さ、輿水さん吊りたいっていう動きから・・・
高垣さん吊りの流れ・・・でしたよね」
赤羽根P 「ん。こっちこそ、気まわしの大切さを再確認させてくれた伊織に感謝、だな>伊織」
カースヘッド 「┗|┳|┛<なぁに、直に気持ちよくなってくる。情報0のグレランって奴がな・・・>輝子」
前川みく 「ルカ視点君等がLWにゃけど」
巡音ルカ 「まぁ、私目線これで詰んだ。」
輿水幸子 「グレー噛みと・・・ふむふむ」
星輝子 「◇球(55) 「仮にルカ真だろうが狂人だろうが狼には噛みきる選択はありません。
ルカ狂人でいずれ出すであろうが●が誤爆っての以外残す方向で問題が生じることはありません。

し、真の場合・・・は?村視点同じですけど・・・
何か気、気づく!かも・・・ですし。」
前川みく 「昨日はちょっと間違えたけど
カースヘッドと輝子視点どうにゃ?」
犬P 「わんわんっ。>赤羽P」
「おはようございます。」
前川みく 「ふむ」
クマ吉 「p疲れ様」
輿水幸子 「役職は仕事してくださいねー」
犬P 「お疲れです。」
巡音ルカ 「 加 藤 良 三

もといまぁ、そら吊れる流れなくなってるし明らかに
占い処理するしかないわねぇ
ぶっちゃけ犬Pが村にしか見えないからそんだけ。
あ、はい。伊織対抗なのすっかり忘れてました。てへぺろ。」
赤羽根P 「わんこ、お疲れ様。ジャーキー食べるか?」
星輝子 「◇カースヘッド(18) 「┗|┳|┛<だって楽しいだろグレラン>輝子」

こ、怖くないですか・・・?情報量的にも・・・噛み誘導でも・・・
そっそれって狼の特権です。わ、私にはとても。
カースさんは、何か・・・秘策が?」
高垣楓 「おはようございます。
狩人探しの噛みということでしょうか。」
水瀬伊織 「お疲れ様」
如月千早 「私は特に…」
巡音ルカ 「占いCO:球○」
水瀬伊織 「できるプロデューサーね
褒めてあげるわ>P」
前川みく 「まあ、結果はお察しにゃ」
輿水幸子 「ドーモ。ムラビト=サン。サチコです。
ジンロウ殺すべし。慈悲はない。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!」
犬P 「きゃぃーん。」
如月千早 「おつかれさまです」
赤羽根P 「とりあえず千早、何かご注文はあるか?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
犬P は無残な姿で発見されました
(犬P は人狼の餌食になったようです)
輿水幸子 は 犬P に狙いをつけました
赤羽根P 「>伊織」
前川みくの独り言 「このケースだと1つりだけで済むにゃ」
赤羽根P 「その辺は事務所に入ったばっかりの頃のピリピリしてた伊織にしっかり言われてたからな。
100%のオレンジジュースは切らさないようにしてる」
水瀬伊織 「どれかしら」
前川みくの独り言 「占いロラた場合3つり」
輿水幸子の独り言 「というか明日までお腹がもてばいいんだけど」
如月千早 「それ>幸子」
輿水幸子の独り言 「どうしよっかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓の独り言 「そして、昨日のログをなくした、CO.」
水瀬伊織 「狼吊れる保証がないわ。
なら霊能を確実に噛ませない方が村のため。
GJなんて出させる必要はない。
あたしが噛まれたら?吊りが浮いたわね。おめでとう。
それくらいでしょう。」
輿水幸子(人狼) 「・・・ヤバイお腹が」
高垣楓の独り言 「球さんは、何か持っていそうですね。」
輿水幸子(人狼) 「7>5>3」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<ただ、なんだろうな、ワンチャン初日霊能で人外勢力の霊能騙りまでワンチャンある」
如月千早 「中途半端に残すことほど無駄なことはないんですけどね…
それだったら初めからロラを遅らせればいいのに」
クマ吉 「みんなで破滅しようぜ!赤信号みんなで渡れば怖くない!」
前川みくの独り言 「占い噛みが発生するから
そこでミク潜ってたら占いGJの可能性がでて
1つり増えるって」
輿水幸子(人狼) 「グレーが・・3・・・」
前川みくの独り言 「だから、みくは言ったにゃ
狼吊ったなら」
カースヘッドの独り言 「◇星輝子 「あ、あの・・・カースさん、はグレランに自信がおありなんです・・・か?
私は、苦手で・・・えと、はい。」

┗|┳|┛<これをグレランに自信の無い狩人アッピルだと読む。直感で。違ったら知らん」
赤羽根P 「千早、お疲れ様。・・・占いローラーしないって破滅フラグだよな・・・」
高垣楓の独り言 「退くに引けない状況で、結局ルカ投票w」
水瀬伊織 「お疲れ様>千早」
輿水幸子(人狼) 「…明日の方がいいかな?
展開的には○×3と仮定して」
前川みくの独り言 「幸子がなんであるかぐらいなんだけど」
水瀬伊織 「なら問題ないわ>P」
犬Pの独り言 「不思議な吊りだ。」
高垣楓の独り言 「うーん、投票しました、って言ってみた後で投票したけど。」
如月千早 「だから言ったのに」
輿水幸子(人狼) 「今日ルカ噛むか明日ルカ噛むかですねーこれ」
前川みくの独り言 「あ、間違えた」
クマ吉 「お疲れ様」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<輝子と凄い迷ったが何、気にする事はない」
輿水幸子(人狼) 「んー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 は投票の結果処刑されました
3 日目 (1 回目)
如月千早3 票投票先 1 票 →巡音ルカ
高垣楓2 票投票先 1 票 →巡音ルカ
星輝子0 票投票先 1 票 →カースヘッド
カースヘッド2 票投票先 1 票 →如月千早
輿水幸子0 票投票先 1 票 →如月千早
犬P0 票投票先 1 票 →高垣楓
巡音ルカ2 票投票先 1 票 →如月千早
前川みく0 票投票先 1 票 →高垣楓
0 票投票先 1 票 →カースヘッド
輿水幸子 は 如月千早 に処刑投票しました
カースヘッド は 如月千早 に処刑投票しました
赤羽根P 「もちろん。ちゃんとしたのはいつも事務所の冷蔵庫に入れてあるよ>伊織」
星輝子 は カースヘッド に処刑投票しました
前川みく は 高垣楓 に処刑投票しました
水瀬伊織 「ありがと。
ちゃんと100%でしょうね?」
犬P は 高垣楓 に処刑投票しました
巡音ルカ は 如月千早 に処刑投票しました
如月千早 は 巡音ルカ に処刑投票しました
赤羽根P 「そか、わかった。それじゃ氷は入れないでっと・・・はい、お待たせ>伊織」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高垣楓 「はぁ・・・本当に、早まりました。」
如月千早 「いやだから…情報とはいいますけどそれを言うなら占いロラする前にグレラン挟めっていうべきだったのでは?>幸子」
「仮にルカ真だろうが狂人だろうが狼には噛みきる選択はありません。
ルカ狂人でいずれ出すであろうが●が誤爆っての以外残す方向で問題が生じることはありません。」
水瀬伊織 「お腹が壊れたら仕事にも師匠が出るしね」
カースヘッド 「┗|┳|┛<まあ流石に占いに狼2COは無いと思うが・・・」
水瀬伊織 「ちゃんと冷やしてあれば氷はいらないわ
お腹こわすかもしれないじゃない」
前川みく 「ルカ破綻したなら別だけどにゃ~」
巡音ルカ 「よーするに
みくにゃんのファンやめたらもう私狂人でも関係ないよね!って言いたいんじゃないかしら(真顔」
星輝子 「さ、最悪そこ狂人ーでも・・・5人までならって思ってます、えと、はい
だ、だったら・・・噛まれる可能性がある残しのが・・・良いかなって・・・」
犬P 「ご苦労様です。もう投票しておりますという騙り決め打ちの発言がルカの○から出るのが嫌だから高垣に投票するわん。」
前川みく 「其の場合、狼COガンバレにゃ」
高垣楓 「高確率で、真確定でしょう。 占い3COなのですから。
ですので、護衛するなら、そこで。>球」
如月千早 「明後日ルカさんが●出したとして吊るの?という」
前川みく 「ルカ狼の場合のみ吊りを消費する意味がある」
輿水幸子 「いや、2騙り以外○(真か狂)確定の占い吊って情報量狭めるほうがあれかなーと思いますが>千早さん」
赤羽根P 「わかった。・・・いつもの、用意しとくな。今日暑いし氷多めにしとくよ>伊織」
巡音ルカ 「因みにその投票が何なのか良く分からないけど
そら先に出てる方が
狂人潜らせたい狼じゃない?ふつーは。>高垣楓」
如月千早 「いや
奇数で狂人候補を残す意味は?
どのみち最終日まで残せないわけですが」
星輝子 「わ、わんこPさん・・・輿水さんが●なら、ここはむしろ消毒噛みのが
ベター、かなって思うんですけど・・・単○ですし>わんこPさん」
「ルカを今日吊れば今日私を吊ることができなくなります。」
前川みく 「暫定◯についてはそれ相応の考えがあるなら投票か」
犬P 「みくにゃんはかわいいだろ。>球」
高垣楓 は 巡音ルカ に処刑投票しました
カースヘッド 「┗|┳|┛<え、真狂残すのか?・・・って、狼からも分からん可能性あるし、残して噛み着たら御の字ってとこか?」
高垣楓 「早まりました・・・。」
赤羽根P 「そういう事言われても本気で困るしそういう風に言われるとちょっと俺もムカッとくるかな>クマ吉」
「狩人が霊能護衛する理由ってありましたっけ?」
高垣楓 「吊りたい理由と言うか、投票した理由は、先ほど述べた通りですが。」
前川みく 「ルカ狼見ない限り吊りをそっちに消費したいってなら
意見を聞こう」
如月千早 「ルカさん残す意図を聞きたいですが>みく」
巡音ルカ 「まぁ別に
対抗噛ませて吊り1浮かせたんだから仕事はしたわよ。
際立って前に出てる千早と伊織を
最後まで残すかどーするかだけ頑張ってね。」
輿水幸子 「ですよね、ここで2騙りみないのなら吊りを無為に使う必要ありませんし
指示把握ですよ」
犬P 「暫定○投票は許可されるのか否か。>みく」
星輝子 「・・・水瀬さん噛み・・・ですか?
ちょっと、分からないです。発言強度でみたら水瀬さんですけど・・・
霊能占いですし・・・村の情報的にっは・・・って思うんですけど・・・」
如月千早 「1W吊れてるなら指定も必要ない
GJで吊り増えないので狩人さんは噛まれそうなところを守ればいいでしょう」
球 は カースヘッド に処刑投票しました
前川みく 「ルカ吊りたいなら意見どうぞ」
クマ吉 「>赤羽根P えっ…でもEDで疑わしい事例が…」
水瀬伊織 「そうね、オレンジジュースをちょうだい」
高垣楓 「えっ<ぐれらん」
カースヘッド 「┗|┳|┛<まあ、今更言っても仕方無いな。個人的に無理して出なくて良かったとも思うが>みく」
輿水幸子 「ん、2騙りみないのなら真狂確定のところ吊らなくてもいい気しかしないけどそれは・・・>千早さん」
高垣楓 「巡音ルカ 2 票 投票先 → クマ吉

即投票の理由として、これは無いでしょう、ということで。」
犬P 「輿水高垣両名がいかに村であるかをアピールしていいよ。聞いてあげるから。>ルカ」
「おはようございます。」
前川みく 「そんじゃ、ルカ残してグレランGO」
赤羽根P 「プロデューサーとしてやっちゃいかんだろそれは・・・誓ってそんなことはしない。いや、したくない>クマ吉」
前川みく 「だから、昨日潜るべきだったんじゃないかにゃーって思ったんだけど>幸子にゃん」
カースヘッド 「┗|┳|┛<だって楽しいだろグレラン>輝子」
高垣楓 「あ、ご苦労様です。
もう投票しておりますので。>ルカ」
如月千早 「それで明日からグレランでいいでしょう」
クマ吉 「楓さんもprprしたかったなー」
前川みく 「これで伊織ちゃんかルカ護衛してればすんごい村有利だったのに
まったく・・・」
赤羽根P 「伊織、お疲れ様。何か注文はあるか?」
輿水幸子 「まぁ●ならそりゃ占い候補噛みますよねーと>霊
巡音ルカ 「まぁ、そんじゃ
グレラン3回頑張ってLW吊り上げてーという心境になりつつ
残して信じてほしいなぁ(ちらちら
みたいなことだけは言ってみる」
カースヘッド 「┗|┳|┛<初手●か。まあ1W吊れただけ良しってとこか・・・」
水瀬伊織 「お疲れ様。残念ね。」
如月千早 「ルカさん吊り」
星輝子 「◇カースヘッド(83) 「┗|┳|┛<んー、そんなもんかねぇ。俺はワンチャングレラン村ウワヒャホーウ!でも構わないとこなんだが」

あ、あの・・・カースさん、はグレランに自信がおありなんです・・・か?
私は、苦手で・・・えと、はい。」
水瀬伊織 「ちぇー幸子占いで当たりだったかー」
輿水幸子 「と、いうわけで役職さんは・・・アッハイ」
前川みく 「あーあーだから言ったのに
霊能CO クマ吉●」
星輝子 「えと、クマ吉さんのCOが見えてからのタイミングで でっ・・・
巡音さんはCOしました・・・
つ、つまり、巡音さんは少なくとも狼ではないと思います。

ひ、ふひっ!確定○になれば、幸いですけど・・・そうじゃなくても
輿水さんはそれなりに村なんじゃないかなって。」
巡音ルカ 「まぁ、何というか印象的に。
霊COに対する反応してる面々の中で一番反応が遅かったとこ。
周りの様子見て、一番当たり障りの無い回答しようとしてるなーって感じ。」
高垣楓 「おはようございます。
左用ですか、そのような噛み方を。」
クマ吉 「お疲れさま」
犬P 「アオォーン・・・。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!」
巡音ルカ 「占いCO:高垣楓さん○」
輿水幸子 「ドーモ。ムラビト=サン。サチコです。
ジンロウ殺すべし。慈悲はない。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
水瀬伊織 は無残な姿で発見されました
(水瀬伊織 は人狼の餌食になったようです)
輿水幸子 は 水瀬伊織 に狙いをつけました
クマ吉 「ボンバヘ!は土下座決定かー」
輿水幸子の独り言 「ルカ噛みまでしないと手が足りませんね」
クマ吉 「765の鬼畜眼鏡…たしか噂だと事務所のアイドル全員と関係を持ってる…とか」
高垣楓の独り言 「巡音ルカ 2 票 投票先 → クマ吉

??」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<これで違和感外れて伊織真だったら土下座る」
前川みくの独り言 「ぷんぷん」
前川みくの独り言 「せっかく非霊能発言して占いに護衛あげようとしてたのに」
輿水幸子の独り言 「ぶっちゃけ噛めても位置的にきっつい」
高垣楓の独り言 「ふむ・・。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みくの独り言 「出させる占いってのはあんま信用できないにゃ」
輿水幸子(人狼) 「ああ、面倒です」
赤羽根P 「レディキラーって・・・どこがさ!?」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<まあ、そこら辺の信用云々は明日昼言う事だろうな」
輿水幸子(人狼) 「狂人なぜ出たし・・・せめて霊にしてくれませんかね・・・(小声」
前川みくの独り言 「みくを潜らせれば護衛もらえたかもしれないのに」
クマ吉 「それにしても赤羽根Pもいい仕事するね!レディキラーとでもいうのかな?」
高垣楓の独り言 「さて、この投票の中に、狼がいると言う事でしょうか。」
前川みくの独り言 「そんなかんじにゃ」
前川みくの独り言 「思うくらいには
伊織は狂っぽい」
輿水幸子(人狼) 「つーかGJでたら確実に占われてますけど」
輿水幸子(人狼) 「完璧事故ですね
GJもらったら投了も考慮しましょう」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<個人的に伊織を信用したくはねーなー。12村えロラ進行なら出す必要もねぇ気がするが。」
クマ吉 「もう寝ないといけないから赤マムシドリンクを頼むよ」
輿水幸子(人狼) 「まーた真占いが霊占ってるケースで狂人飛び出してきやがったというやつですわこれ」
クマ吉 「ちょっと~ジャーマネ、タオル、タオル~」
赤羽根P 「いつものお仕事お疲れ様。コーヒーでも飲むか?」
前川みくの独り言 「クマ吉かルカ真じゃないのーと」
水瀬伊織 は 輿水幸子 を占います
輿水幸子(人狼) 「だってボク占われますしね」
高垣楓の独り言 「害獣退治完了と。
これで、私の下着の安全は守られました。」
前川みくの独り言 「しーらにゃいっと」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<これ、RP吊りだったら爆笑できるな。いや対抗占いだから吊りなんだろうが」
クマ吉 「お疲れ様…ふういい仕事したよ」
輿水幸子(人狼) 「伊織噛むしかない」
前川みくの独り言 「あ~あ」
輿水幸子(人狼) 「まぁ知ってました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 は投票の結果処刑されました
2 日目 (1 回目)
如月千早0 票投票先 1 票 →クマ吉
高垣楓0 票投票先 1 票 →クマ吉
星輝子0 票投票先 1 票 →クマ吉
カースヘッド1 票投票先 1 票 →水瀬伊織
輿水幸子0 票投票先 1 票 →クマ吉
犬P0 票投票先 1 票 →クマ吉
巡音ルカ2 票投票先 1 票 →クマ吉
水瀬伊織2 票投票先 1 票 →巡音ルカ
クマ吉6 票投票先 1 票 →水瀬伊織
前川みく0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
0 票投票先 1 票 →カースヘッド
水瀬伊織 は 巡音ルカ に処刑投票しました
カースヘッド は 水瀬伊織 に処刑投票しました
前川みく は 巡音ルカ に処刑投票しました
星輝子 は クマ吉 に処刑投票しました
犬P は クマ吉 に処刑投票しました
高垣楓 は クマ吉 に処刑投票しました
如月千早 は クマ吉 に処刑投票しました
球 は カースヘッド に処刑投票しました
クマ吉 は 水瀬伊織 に処刑投票しました
輿水幸子 は クマ吉 に処刑投票しました
巡音ルカ は クマ吉 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ばらさ!」
巡音ルカ 「(他二人の占い先的に私優先になるんだろ―なーという顔」
犬P 「霊能COとか失望してません。みくにゃんのファン続けます。」
輿水幸子 「霊把握ですよーっと」
星輝子 「はい、えと、ありがとうございます>前川さん」
「ごろ がら ぐれ」
高垣楓 「まぁ、分からなくも無いですが・・・。
そうですね、護衛対象をブラすより、出たほうが良いですか。
ブラフを護衛するより、ブラすだけに・・・。」
如月千早 「では狩人の方がいればみくさん鉄板で」
巡音ルカ 「そこ霊ならまぁしょーがないなぁ。いろいろな意味で。」
水瀬伊織 「違うわ。
潜らせる雰囲気だったからもう出ないと決めた霊かもしれないということじゃな・・・
あんた霊なの・・・>みく」
クマ吉 「次のルカフィギュアはいつ発売するの?
えへへ…楽しみで。前回は10体買いましたよ
保存用でしょ?見る、舐める用、剥ぐ用…」
犬P 「ロラの分が一手浮くからかませて良いのだろうか?
ロラの分を一手浮かせても噛むべきだと考える狼こそが占いを噛むのだ。」
星輝子 「えと、ローラーだから・・・全員が占うっていう確定○は出来ません・・・
●が出てないところ以外の二重占いなら・・・ありですけど
安全牌ってやつです・・・」
前川みく 「霊能CO」
巡音ルカ 「まぁ潜るか、さもなくば初日みたいねぇ。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<んー、そんなもんかねぇ。俺はワンチャングレラン村ウワヒャホーウ!でも構わないとこなんだが」
前川みく 「まったくしょうがないにゃ」
水瀬伊織 「ただまぁ、今日はもう霊能潜る空気だから、霊能は出てこない気がするけどね・・・」
輿水幸子 「ん、結局霊出すのですか?
司令塔って点ではまぁありではありますが」
如月千早 「これは…初日でしょうか」
巡音ルカ 「んで占い2人吊ったら、下手したら1人吊った時点で
お仕事終わっちゃう訳だからまぁそんな感じ。
だから占われなきゃどーでもいい(真顔」
前川みく 「伊織ちゃん逆にゃ、狼を吊り上げた場合
どこに居るかわからない霊能を噛むもしくは、占い護衛させたほうが得だとおもうにゃ」
「between between」
「ぱた ぴた ぱた」
如月千早 「占い噛まれるならロラの分が一手うくだけ>みくさん」
高垣楓 「おや、受けませんでしたか>クマ吉」
水瀬伊織 「狩人がいるんだからそういう風にしないと>千早」
「じょわらん じょわらん」
星輝子 「き、奇数ですし・・・大事です。司令塔、は。>カースさん」
巡音ルカ 「要するに
確○としての優先順位で霊がどこまで上に来るかー、だからね。」
「ころ もけ めか」
如月千早 「霊能さんいれば出てください
狩人の方は霊能鉄板で」
輿水幸子 「ん? 3-2なら吊りきれるんじゃ・・・11>9>7>5>3>1ですよね>星さん」
犬P 「絶・天狼抜刀牙!」
水瀬伊織 「あるわよ
確定○が存在するというだけで指揮がとれる
統率がとれてる方が美味しいわ>カース」
高垣楓 「ロラをしようが、占いは一生懸命に働けば良いことです。
ここで吊り逃れをしたがるようであれば、そこから釣れば良いだけのこと。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<いや、出ても確定○としてのお仕事くらいしかねーだろうし出なくていいだろ」
「ぱたら ぺたら」
星輝子 「そ、そうですか・・・ね?>輿水さん」
巡音ルカ 「ぶっちゃけ
初日でも乗っ取り以外怖くない人数だと思うけどにゃー。」
「でけ   でけ」
如月千早 「あ、それはアリですね>水瀬さん」
水瀬伊織 「そういうわけで霊能は出て。
狩人は霊能鉄板で良いと思う」
カースヘッド 「┗|┳|┛<そこら辺どうだろな。だって霊能って占いロラったら仕事もうねーじゃん>伊織」
クマ吉 「>楓 お前は72言ってるんだ?」
「ぴゅーひゅるるる・・・」
如月千早 「残った方は好きなところを占えばいいかと」
前川みく 「いや、それよりは占い護衛させたほうが面白そうにゃ
GJ出る可能性があがるってことにゃよ>伊織ちゃん」
輿水幸子 「先にジンロウの騙りを吊れば吊り数節約できるかと・・・2騙りならまぁそれはそのときにでも>星さん」
巡音ルカ 「(ゲシゲシ>クマ吉」
高垣楓 「えぇ、霊能には隠れてもらいましょう。
あ、別に、零(0)能だからではありませんよ。」
犬P 「わんわん!>球」
水瀬伊織 「狼もロラする占い噛むとは思えないわ。
それなら霊能が噛まれる可能性を減らすべき」
「よっよいのよい!」
星輝子 「れ、霊能はCOしたほうがいい・・・あとからCOってのは・・・
騙りが怖い・・・です」
クマ吉 「>ほっしー この人数だと籠る意味ないし…
ほっしー…べいすたーず…あっ」
「セーフ!」
「アウト!」
巡音ルカ 「霊はまぁ別に
出て私噛ませるコースでも1吊り得はするし
潜ってもどーせローラー完遂してさあ霊初日ですねになる程度じゃない?って感じかなぁ。
あ、みくちゃん霊ならCOしてね。」
「ヒュー」
「パシッ」
水瀬伊織 「待った
霊能出して狩人に護衛させればいいんじゃないの?」
前川みく 「まあ、霊能は潜ってもいいっちゃいいにゃね」
如月千早 「これでいいでしょう
霊能初日が少し不安ですけど…」
星輝子 「3、3CO・・・残りは・・えと2吊り・・・」
「ドッ」
カースヘッド 「┗|┳|┛<で、クマ吉視点ルカ狂人な。おーけーおーけー」
高垣楓 「安定のロラですね。
これで、最終日までは確定でしょう。」
輿水幸子 「霊は出なくてよろしいかと」
クマ吉 「ルカ様は○だったよ!でも下着が黒だったらうれしいな♪
なーんて…どうしてこうなった」
「ヒューゥゥゥゥゥ」
前川みく 「ほむほむ」
「カーンッ」
輿水幸子 「アッハイ
えっとローラーしたらイインジャナイデスカネ」
巡音ルカ 「あら、対抗二人っと。
まぁローラー行きましょうか。」
「ぼてぼて」
カースヘッド 「┗|┳|┛<お、占い3COか。面白くなって来たな」
「ぽーん」
如月千早 「霊能は出ないで」
前川みく 「うにゃ?占いが3にゃ」
犬P 「わんわん!>占い3」
星輝子 「は、はやいですね・・・>クマ吉さん」
巡音ルカ 「何か、すっごく弄りたくなる子じゃない?
ナデナデしたり、泣かせちゃったりしたり。」
水瀬伊織 「犬に対抗意識もってケンカふっかけるってアイドルとしてどうなのよあんた・・・
あと犬がキャラ被るならクマも被ってるんじゃないの?」
如月千早 「ではロラで」
輿水幸子 「と、いうわけで役職はお仕事してくださいね」
「ころころ」
クマ吉 「占い理由 好きな子を学級委員に推薦するような感覚」
巡音ルカ 「占いCO:輿水幸子ちゃん○」
水瀬伊織 「にひひっ、占い師よ
みくは○ね」
如月千早 「おはようございます」
高垣楓 「おはようございます。
では、役職COから聞きましょうか。」
前川みく 「おはようだにゃ~ん♪」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!」
犬P 「噛んでみたらおいしかった。みくにゃんのファンになります。」
星輝子 「ふ、ふひっ・・・緊張して寝てれませんでした・・・
おはようございます・・・き、きのこどうぞ」
クマ吉 「占いCO 巡音ルカ様は○」
輿水幸子 「ドーモ。ムラビト=サン。サチコです。
ジンロウ殺すべし。慈悲はない。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤羽根Pさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
赤羽根P は無残な姿で発見されました
(赤羽根P は人狼の餌食になったようです)
クマ吉 は 赤羽根P に狙いをつけました
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<え、何、勝ったら俺ご褒美貰えんの?」
前川みくの独り言 「Pちゃん!!みくも褒めてほしいにゃ!!」
「◆赤羽根P 見たいとかそういうんじゃなくてだな、プロデューサーとしてそういうのは感心しないぞ、と・・・>該当者」
水瀬伊織の独り言 「え、何?
見たいの?伊織ちゃんのスカートの中。
まったく、あんたってばホント変態よねぇ>P」
「◆赤羽根P OK,褒めるだけじゃなくてごほうびも出来る範囲で考える>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子(人狼) 「まぁ初日だけは運ゲなので事故ったらあきらめましょう」
クマ吉(人狼) 「ルカフィギュアまた発売しないかなー」
前川みくの独り言 「みくが指定しないといけにゃい展開があるにゃーーー!?」
「◆赤羽根P 見せても大丈夫とか言うなよ!?・・・アイドルなんだから多少は慎みを持ってだなぁ。

衣装チェックってそういうものじゃないだろ?>該当者」
輿水幸子(人狼) 「アッハイ」
前川みくの独り言 「でもでも、Pちゃん・・・思うんだけど・・・
指定役面倒って思って霊能でのんびりって思ったけど
これって・・・」
の独り言 「ころころ」
クマ吉(人狼) 「この鯖の人狼就職率が高い気がするんだけど…」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<仮に春香×千早が好きな人に千早RPでじゃれ付かれたとしよう。反応できねーんだ・・・。一人で完結のモバマス系ならワンチャンってとこか」
水瀬伊織の独り言 「か、勝てたら褒めなさいよね!>P」
輿水幸子(人狼) 「狂人の真似をしたら実際狂人。古事記にもそう書いてありますから
前川みくの独り言 「ふっふっふー、Pちゃん、Pちゃん!!
見てみて、希望が通って霊能だよー!!」
クマ吉(人狼) 「130でルカ○でいくよん」
犬Pの独り言 「わんっわんっ!>GM」
水瀬伊織 は 前川みく を占います
クマ吉(人狼) 「さっちん、うらわれないでくれよ…」
輿水幸子(人狼) 「デスネー」
「◆赤羽根P 今日は俺、765プロのプロデューサー。赤羽根が進行役をします。どうぞよろしく。

なお、希望は被ろうが被るまいが当たらない時は当たらないいわゆる水ものなのであまり当たらなかったーとか気にしないようにな?」
高垣楓の独り言 「ふむ・・・プロデューサー殿であれば、少々は見せても大丈夫ですよ。
ほら、衣装チェックのノリで。」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<・・・いや、出来なくはねぇけどな?他人に絡まれても、ほら、困る」
クマ吉(人狼) 「いや、僕が騙らないと死にそう…」
クマ吉(人狼) 「初日人狼でいいよね…この布陣」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<GMは村立てお疲れさん。アイマスRPは苦手なんだ、すまんな」
輿水幸子(人狼) 「狂人が空気読んでくれるのなら騙りますが」
高垣楓の独り言 「せっかく、日記まで構えておりましたのに。」
輿水幸子(人狼) 「どうします?」
輿水幸子(人狼) 「アッハイ」
水瀬伊織の独り言 「あらホントに就職したわね」
高垣楓の独り言 「おや、残念。 希望の役は引けませんでしたか。」
カースヘッドの独り言 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!」
前川みくの独り言 「うにゃ!!霊能にゃよ」
クマ吉(人狼) 「おつかれ」
犬Pの独り言 「わん! わんわん!」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/07/09 (Tue) 22:42:35
水瀬伊織 「かぶってないわよ!?>みく」
如月千早 「開始します」
カースヘッド 「┗|┳|┛<スピキュール!ウオオオォォォ!!!あっちぃぃぃぃぃ!!!」
前川みく 「ひにゃーーーーーーー!?」
クマ吉 「>ボンバヘェ うほっ、いい腹筋…じゃなくてなんだよそのくびれ…」
赤羽根P 「俺は、プロデューサーだからアイドルの嫌がることはしないようにしているのさ>クマ吉」
如月千早 「1」
輿水幸子 「まぁ加藤良三関連でいろいろやりたかったから作りましたと>球さん」
前川みく 「だって・・・犬キャラと猫キャラって被るにゃ・・・>伊織ちゃん」
星輝子 「ひ、ひうぃごー・・・?」
赤羽根P 「・・・器小さいとか言われてるし・・・!<みく」
犬P 「がぶり。>みく」
前川みく 「幸子にゃんが・・・なんか新しいネタに走ってるにゃ・・・」
如月千早 「2」
クマ吉 「>P 瞳に焼き付けようぜ?」
如月千早 「3」
「しかしなんでまたこんなアイコンが」
水瀬伊織 「あんた何やってんのよ>みく」
如月千早 「4」
前川みく 「Σにゃっ!?>クマ吉」
輿水幸子 「アイエエエエ!トウイツキュウ!? トウイツキュウナンデ!?」
巡音ルカ 「巡音ルカ さんが登録情報を変更しました。」
赤羽根P 「風、か・・・もしなっても見ないようにしないとな。うん」
前川みく 「勝ったにゃ・・・強敵だったにゃ・・・>犬P」
高垣楓 「私の心は、ファンの皆様のモノですので(にっこり>クマ吉」
クマ吉 「犬に対抗意識を燃やしているなんて器が小さいからみくにゃんのファンやめます」
如月千早 「5」
如月千早 「6」
前川みく 「あ、ボールにゃ(じゃれじゃれ)>球」
巡音ルカ 「加藤良三」
犬P 「キャインキャイン。」
水瀬伊織 「そうよねぇ
やっぱり恥ずかしいわよねぇ>楓」
カースヘッド 「┗|┳|┛<そう遠慮するな!見よ!この腹筋!(クパァ>クマ吉」
高垣楓 「統一球を、どう?一球。
ごきげんよう。」
如月千早 「7」
前川みく 「ふしゃーーーーー!!>犬P」
如月千早 「8」
クマ吉 「>楓 僕は貴方の心の中も覗きたい(キリッ)」
高垣楓 「そうでしょうか?
1枚だから、恥ずかしいのです。
2枚履いておけば、こう・・・すいません、やっぱり恥ずかしいですね>伊織」
「よろしくお願いします。」
犬P 「ぐるるる・・・。>みく」
如月千早 「9」
如月千早 「わかりました
カウントします」
前川みく 「・・・犬Pにゃ!?みくの猫キャラを大きく揺るがす犬Pにゃ!?>犬P」
球 さんが入場しました
赤羽根P 「よし、それじゃ千早、カウントを頼むな?
ゆっくりめに」
巡音ルカ 「まぁ正直
このまま言ってたらそのまま45分まで始まりそうにないしそれでいいんじゃないかしら。」
高垣楓 「ふふ、乙女のスカートを覗くとは。
いけない人・・・人?>クマ吉」
クマ吉 「>ボンバヘェ ちょっ…馬鹿、おまえじゃねーよ…」
水瀬伊織 「あんまり意味なくない?>楓」
犬P 「わんっ。」
前川みく 「なんでにゃ!?笑わなくてもいいにゃ!!>クマ吉」
クマ吉 「楓ちゃんのスカートにクマ吉アーイ」
カースヘッド 「┗|┳|┛<巨胸と太股ならまかせろー ムキムキィ>クマ吉」
輿水幸子 「気分の問題ですよ、ササイナコトではありませんか♪>アカバネP=サン」
如月千早 「プロデューサーの指示を仰ぎます」
高垣楓 「大丈夫です、見せても大丈夫なように、重ねて履いております。
2枚ほど。下着を。」
前川みく 「みくはどっちでもいいにゃ」
犬P 「多数派に従う。」
クマ吉 「ガビヨw」
水瀬伊織 「今日は風が強いわね。スカートめくれないように注意しなきゃ」
クマ吉 「僕は20歳未満には興味がありません! 巨乳・歌姫・太腿に自信のある女性ならバッチコーイ」
高垣楓 「プロデューサーの意のままに。」
赤羽根P 「何故忍殺語?!>幸子」
前川みく 「自分で、トウシューズにガビヨ仕込むかんじじゃないかにゃ?>カースヘッド」
輿水幸子 「どっちでもいいんじゃないですかねー」
星輝子 「うぇっ あ、えと・・・45分で・・・いいかなって>Pさん」
巡音ルカ 「開始でいいんじゃなーい?」
水瀬伊織 「んー、11人でもいいんじゃない?」
輿水幸子 「輿水幸子 さんが登録情報を変更しました。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<俺はこのまま始めたい所ではある」
如月千早 「私はどちらでも…>プロデューサー」
カースヘッド 「┗|┳|┛<・・・これ、自分で自分の出演妨害ってどうやってんだ?」
前川みく 「ふにゃー・・・みくの隣が変態じゃなくなってよかったにゃ」
赤羽根P 「とりあえずは・・・このまま45分までは待つか、11人で始めるか・・・希望を聞くよ」
クマ吉 「デデーン 藤原アウト~」
高垣楓 「お疲れ様、藤原さん」
赤羽根P 「よし、再投票の準備をしておいてくれ。あと藤原は来てくれてありがとうな?」
カースヘッド 「┗|┳|┛<まあしょうがないな。またどっかでなー」
水瀬伊織 「だめよ、仕事に入ったらおはよう、でしょ>千早」
如月千早 「またの機会に>藤原」
前川みく 「んー・・・残念だけど、またなのにゃー
時間があるときにまた遊ぼうね>藤原さん」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
藤原さんの出演は延期になりました
藤原 は 藤原 に KICK 投票しました
藤原 「素晴らしいステージを。」
巡音ルカ 「あら、またねー?」
「犬 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:犬 → 犬P」
藤原 「ありがとう星さん」
如月千早 「いえ、なんでも
こんばんは>水瀬さん」
藤原 「再投票の件はお手数をかけて非常に済まないが。」
星輝子 「あの、是非・・・また>藤原さん」
赤羽根P 「少しくらいの遅刻、なんてことないさ!気をつけてはほしいけど、集まってくれることは嬉しいし>伊織」
前川みく 「個性的じゃないアイドルなんてそうはいないにゃ>Pちゃん」
藤原 「じゃあすまん 3人のままだったら開始もできないと聞いて支援で来ていたので。
クマ吉 「ブヒヒィ」
水瀬伊織 「あら、千早
どうしたの?>千早」
輿水幸子 「宜しくお願いします」
「アオォーン・・・」
a 「a さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:a → クマ吉
アイコン:No. 5 (赤) → No. 523 (クマ吉)」
赤羽根P 「幸子に伊織にみくか。・・・なんか今日のアイドルも個性的だな」
藤原 「12人になってるじゃないかw」
高垣楓 「おぉ、随分揃いだしましたね。」
如月千早 「あ、水瀬さん」
水瀬伊織 「あー・・・眠いわねぇ・・・
起きたらみんな集合してるし。
その、ごめんなさいね、遅刻して」
赤羽根P 「ん、いらっしゃい。」
カースヘッド 「┗|┳|┛<む、てことはこれで藤原抜けか?」
藤原 「興水幸子さんか 有名アイドルじゃないか」
前川みく 「にゃにゃーん!!みくにゃん参上にゃ♪」
高垣楓 「おや、水瀬さん、ごきげんよう。」
巡音ルカ 「大丈夫だったらしい。」
星輝子 「ど、どきどきして・・・きた」
巡音ルカ 「そこの青いkariアイコンは大丈夫なのかしら?」
a 「ズサー」
前川みく さんが入場しました
kari- 「kari- さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari- → 輿水幸子
アイコン:No. 7 (青) → No. 817 (輿水幸子01)」
藤原 「ん 青kariさんいるのか?」
水瀬伊織 「おはよ・・・」
a さんが入場しました
水瀬伊織 さんが入場しました
藤原 「劇場だからね 見に来たのさ」
カースヘッド 「┗|┳|┛<何だ、アイドル欲しいのか?知り合いの電光戦車でも呼んで来た方がいいか?」
藤原 「ああ なんだっけ 76センチって数字は聞いた」
赤羽根P 「とりあえず仮の人がRP決めるまでは待ったほうがいいな、うん」
如月千早 「あ、カウント、しますね」
星輝子 「かりーさん・・・そ、そのままで?>かりーさん」
如月千早 「ふにゃっ」
高垣楓 「ダメですね。
キレがありません・・・芸の道を極めるには、まだまだと言う事でしょうか。」
「わんわんっわんっ。」
赤羽根P 「今の所3人・・・かな。あと人数に関しては水ものだからなんとも・・・」
カースヘッド 「┗|┳|┛<実際、そういう選択肢があるってだけで相手に威圧与えられるしな」
高垣楓 「だいぶ集まりましたね。
では、投票を。
とう! ヒョウっと・・。」
藤原 「アイドルは3人なのかな?」
赤羽根P 「いらっしゃい。とりあえず開始出来る状態になったら投票をよろしく」
高垣楓 「輝子さんごきげんよう。
今日は、きのこの山は売り切れでしたので
たけのこの里を買ってきましたよ。」
藤原 「おっにぎやかになった」
カースヘッド 「┗|┳|┛<なに?プロデューサー、二回転投げができないだって?逆に考えるんだ、二回転投げしなくてもいいさと考えるんだ」
「わんわん。」
巡音ルカ 「やっほー。」
巡音ルカ さんが入場しました
藤原 「非常に申し訳ないが、人が少ないと聞いて立ち寄った
12人を超えるようなら悪いが抜けさせて頂く 12人村をやる時間はないんだ」
犬 さんが入場しました
kari- さんが入場しました
赤羽根P 「熱帯で二回転の判定がシビアになってて二回転投げでヒャッハーできない・・・!<カースヘッド」
藤原 「やあ こんばんは 紅の自警団、藤原妹紅だ

(※東方projectのキャラ。竹取伝説の不死の薬を飲んで不老不死となって1300年。
身に着けた能力を生かし、日々、人里や竹林を私的にパトロールしている。
「紅の自警団」はそれを言ったもの)」
星輝子 「ひ、久々出演・・・お腹痛い・・・」
カースヘッド 「┗|┳|┛<まあ夏だし丁度良いんじゃないかな!そういうギャグ!」
赤羽根P 「みんないらっしゃい。・・・そろそろ集まる頃かな・・・」
高垣楓 「おや、随分と集まりましたね。
ごきげんよう。」
高垣楓 「受けませんでしたか。
個人的には、爆笑で演芸大賞モノだと思っていたのですが。」
星輝子 「あ、あの・・・えと・・・おはようございます」
カースヘッド 「┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!」
カースヘッド さんが入場しました
星輝子 さんが入場しました
藤原 さんが入場しました
赤羽根P 「・・・そうか、週5で集合、か」
高垣楓 「分かりました。
集合が悪いのは、仕方ないです。
週5くらい人狼をやっているだけに。」
赤羽根P 「あ、いらっしゃい。今日は集まりよくないしゆっくりしていくといいと思う」
高垣楓 「おはようございます。」
高垣楓 さんが入場しました
如月千早 「暇なだけですから…」
赤羽根P 「千早、今日も早いな」
如月千早 「こんばんは」
如月千早 さんが入場しました
赤羽根P 「さて、と・・・準備準備っと」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 赤羽根P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 832 (アニマス・プロデューサー)」
GM 「30分開始予定ね」
GM 「1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定は出ませんよー

2--夜の共有の「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)は表示されませんよー

3--遺言は前日にしか書けません。温めているネタは今のうちに解放しましょう!

4--超過時間でも喋れるけど、狼は独り言になるので相談はできないよ!」
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはiM@S架空戦記の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLからWiki等を確認してみてください。
 http://www38.atwiki.jp/ijinrou/

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2〜3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2013/07/09 (Tue) 21:55:13