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【劇場番外】劇場公演 初心者村の部村 [407番地]
~新人さんもリテイク組もいらっしゃーい(白目)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon ちひろGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon はるか
 (まるせん◆
3HHZrlehxo)
[村人]
(死亡)
icon 菊地真
 (伊勢忍者◆
H08Rj6mfnY)
[村人]
(死亡)
icon ランカ・リー
 (できない夫◆
w09A5fNzlg)
[村人]
(死亡)
icon 多田李衣菜
 (風精◆
OxzmyXRC1s)
[人狼]
(死亡)
icon エラー娘
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon シェリル・ノーム
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon ブルース・リー
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[霊能者]
(生存中)
icon 佐々木千枝
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[狩人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon わたし
 (PIGU◆
5/T/AoDlKA)
[村人]
(死亡)
icon ノ・リー
 (明かり無◆
XMM8JzfAcQ)
[人狼]
(生存中)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon ロック
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon DIOP
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon
 (◆
MOBIUS8qwI)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/10 (Wed) 22:56:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ちひろGM 「はてさてどうなるやら」
ちひろGM 「占い
(雷)エラー娘○
(DIOP)ノリー○
(シェリル・ンーム)でっていう○
霊能
(ブイスリャー)
共有
(ロック)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木千枝 「あれ」
ちひろGM 「あれま
おつかれさまでーす」
佐々木千枝 「うーん、だめだなぁ」
佐々木千枝 「回線もちょっと重くて時間切れ危なかったし」
佐々木千枝 「◇わたしの独り言 「佐々木さん狩人はないでしょうし、つれてるとうれしいんですけどねー

ごめんなさい、狩人でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちひろGM 「気張りすぎだったかも?」
佐々木千枝 「うーん、そういうのはあったかもですね
遺言残せない鯖ですし」
ちひろGM 「もっとこう、おばかっぽいことをしゃべればいいんですよ!
筆の乗るままに!」
ちひろGM 「迷ったらいわないぐらいでもいいのです」
佐々木千枝 「投票時プラグインが一時停止した時は怖かったですけどね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐々木千枝 「お疲れ様」
ちひろGM 「おつかれさまー!」
シェリル・ノーム 「真贋付いてた!お疲れ様!」
佐々木千枝 「いきなり真占いが抜かれるとなると
けっこうピンチですよね」
シェリル・ノーム 「大ピンチね!」
ちひろGM 「おまけに狐囲われてますからね
みんな課金しないからこうなるんです!」
佐々木千枝 「初日投票は結構回線ピンチで
突然死回避で必死だったのですよ」
シェリル・ノーム 「うん、ナイス回避!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 「ぬっちゃけ昨日ぎりぎり回避なら狩人COで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
佐々木千枝 「お疲れ様」
ちひろGM 「ここで1W吊れますか
おつかれさまでーす」
多田李衣菜 「お疲れ様でした!」
多田李衣菜 「ノリさんの生存力に期待ですね!」
多田李衣菜 「僅差でつられたし、問題無しです!
他の人も、いずれ吊られると・・・良いなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
多田李衣菜 「お疲れ様です!」
佐々木千枝 「お疲れ様」
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
佐々木千枝 「役職だけが次々と消える村」
DIOP 「うむ やっぱ多田○だったな。
きらりと多田の2択だったので 大体目は正しかったらしい」
DIOP 「んで佐々木○なら狐か狩人、というのもよしとしよう」
ちひろGM 「おつかれさまでーす!」
DIOP 「多田○なら完璧に勝ってた筈……
そこは悪かったと思っている」
多田李衣菜 「大丈夫ですよ、まだ負けた訳じゃありません!
Rockな展開に期待です!。」
DIOP 「シェリル噛みなら 割とノ・リーで囲えてそうなんだから
きらり●出す力が欲しかったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
多田李衣菜 「もう少しだけ、生きてたかったなぁ。
狩人臭出したつもりだったんだけど、狼臭すぎたかぁ。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェリル・ノーム 「あ、危ない!」
シェリル・ノーム 「セーフ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ちひろGM 「おつかれさまでーす!」
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
多田李衣菜 「お疲れ様です!」
DIOP 「んー、でっていう噛み→このDIOが偽となって 最終日にきらりが吊れれば、かな」
DIOP 「お疲れ様だァーッ!」
エラー娘 「お疲れ様です。」
エラー娘 「素直に考えてよかったですね」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
多田李衣菜 「ところで、DIOPさん、その遺言ですが・・・。
重機の免許は、ちょっと私たちの歳では、早すぎるんですが?(震え声)」
エラー娘 「ああ、狩人でしたか、最悪の想定が当たってしまった。
投票申し訳ないです>千枝さん」
佐々木千枝 「いえ、四条では狩人初なので
色々気負いすぎたかもです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
多田李衣菜 「噛まない所は、わたしさん、千早さん、ここを残して、最終日まで持っていく勝負かなぁ。」
エラー娘 「お疲れ様です」
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
ランカ・リー 「ウボァー」
多田李衣菜 「お疲れ様です!」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
ちひろGM 「お疲れ様でーす!」
ランカ・リー 「灰で噛まれるとは予想外だろ、お疲れさんだ
……ちょっと、DIOさん?」
エラー娘 「狐がすごい提案。」
佐々木千枝 「狐は自ら吊られるような提案とは
あるいみすごいですが」
多田李衣菜 「きらりさんは、でっていう狼想定?」
エラー娘 「DIOP真見てての提案だったんですけどね、狂人だったとはry」
ランカ・リー 「さすがにシェリルが真占い師ってのは分かってるんじゃないかしら」
シェリル・ノーム 「初日にでっていうを占う占い師がいてもいい、自由とはそういうことだ!(キリッ)」
ちひろGM 「それでも
DIOPに真見ちゃうプロデューサーさんは
いっぱいいる!」
多田李衣菜 「あー、そっか。真の占い先が、でっていうさんだし、それは無いか。」
ちひろGM 「ちなみに村を吊ってられるのは今日までなんですがさて」
エラー娘 「でっていう占いが全てにおいてマイナス・・・!>シェリル
呪殺の出ないでっていう占いは減点材料・・・!」
ランカ・リー 「狐だけは……狐だけは、シェリルを信じてあげてもいいと思うんだ>GM
たとえ村人全員がシェリルを信じなくても、狐だけは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェリル・ノーム 「人外に良心を期待しちゃいけないのよ、ランカちゃん(棒)」
DIOP 「まあランカはなー 吊れんよなー」
ランカ・リー 「悪魔にだって友情はあるんだ、サンシャインが言ってただろ」
DIOP 「電が明らかに殺すために投票してるし、
狼がまず無い」
エラー娘 「ランカぶち込んでましたけどね、吊れないだろうなーというのはありました。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランカ・リー 「超時空シンデレラだからな……マクロスクォーターを持って来い」
シェリル・ノーム 「で、でっていうー!(棒)」
エラー娘 「DIOP真想定っぽい投票」
ランカ・リー 「シェリルの信頼が、今まさに奈落の底へ!」
ちひろGM 「課金しないから……」
DIOP 「やっべ このDIOが真想定だと狐が吊れん」
多田李衣菜 「狐に持って行かれそうかなー。」
シェリル・ノーム 「信頼とか稼げたことないし…(震え声)」
ランカ・リー 「信頼を稼ぐ方法なんて簡単よ、グレンラガンを見てカミナの真似をすればいいのよ」
エラー娘 「逆に噛むんじゃないんですか?ノ・リーさん浮きますもの>DIOP」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
エラー娘 「お疲れ様です」
ランカ・リー 「たわしぃぃぃぃぃぃぃ!」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
ちひろGM 「おつかれさまでs」
多田李衣菜 「お疲れ様です!」
わたし 「おつかれさまです。あら、ノリさんホントに狼でしたね」
シェリル・ノーム 「私が信じる私を信じるんだ!」
エラー娘 「そういえば漂白だけ見てて、初手で真贋ついてた可能性抜けてましたね(白目」
わたし 「きらりさんの謎主張は狐でしたか。
噛まれればいいですけど」
DIOP 「このDIOを信じろ!貴様が信じる貴様じゃない、貴様が信じるこのDIOでも無い、
このDIOが信じるDIOを信じろ!WRYYYYY!」
ランカ・リー 「その時は、吊ってしまった村人の分まで前に進むんだ>はるか
それが生き残った村人の務め」
わたし 「吊られた李衣菜さんが真生存見てなかったから、ノリさん狼はあるかなーとか思ってました」
エラー娘 「信じた結果は狐と心中ですけどね>DIOP」
ランカ・リー 「お前さんたちが生きているその今日は、吊られて噛まれて死んだ奴らが迎えられなかった明日だからな……」
多田李衣菜 「おー、ちひろさん、残り吊り数表記ですか。」
ちひろGM 「初日からしてますよ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたし 「狩人さん即吊りでしたかー
そこ狩人はない(キリッ)とはなんだったのか……」
ランカ・リー 「その意気よ、はるか! 明日にはこっちに来るかもだけど!」
多田李衣菜 「そうでしたっけ^^;
内訳メモは自分のと一緒に確認で視てたんですけど。」
エラー娘 「狩人ないだろう、あって狐or狼で吊りにいきましたからね(遠い目」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ちひろGM 「見抜けてないだけでは…
課金で見えるようになります」
わたし 「真さんお疲れ様です」
ちひろGM 「おつかれさまでーす」
菊地真 「おつかれ~」
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
ランカ・リー 「狩人だろうと狐だろうと構わん(キリッでわたしに投票したのはここだけの話」
エラー娘 「お疲れ様です」
佐々木千枝 「おつかれさまです」
多田李衣菜 「お疲れ様です!」
ランカ・リー 「菊地、お疲れさんだろ」
わたし 「わたしは吊られていい位置でしたからねー。
1日早く吊って欲しかった気もしますけど」
菊地真 「うわ、狩人初日にやっちゃってたんだ・・・」
わたし 「別人ですね! 同一作ですけどw>でっていう」
DIOP 「お疲れ様よッ!WRYYYYY!」
ランカ・リー 「>わたし
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」
ランカ・リー 「吊られていい村人なんて、一人もいないのよ
みんな生きているんだもの」
エラー娘 「狩人は人外だから>真
村ではないから間違えて普通に吊ることもあります。
分けてたとしても、でっていう投票で吊れる可能性が高いですからね・・・」
わたし 「あ、はい>ともちゃん」
佐々木千枝 「まぁその辺は狐に見えやすいですし、仕方ないですよね
ってことにしとこ
エラー娘 「あと投票ミスは危険なので気をつけたほうがいいですね>千枝さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木千枝 「狐狼残りそうな展開ですね」
佐々木千枝 「そうですね
わたし 「まるっと残りそうですねー」
ランカ・リー 「オケラだってあめんぼだって、ニジマスだって
みんなみんな生きているのよ

だが羽蟻、お前だけはダメだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「サ、サンダー!!」
多田李衣菜 「うぅ・・ノリさんが強いだけに、狐残りが惜しい。」
ちひろGM 「おつかれさまー!」
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
わたし 「電さんお疲れ様です」
ランカ・リー 「毎年、この梅雨があけるかどうかのギリギリの時期に大量発生しおってからに
どこに苦情を言えばいいんだ、地球防衛軍か」
エラー娘 「暫定○だけ残りそうですね。さすがに明日でっていう噛みそうですけど」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
菊地真 「占い騙りおつかれ~」
「お疲れ様なのです
久々の狼で勝手がわからなくなっていたのです…」
ちひろGM 「赤蟻は死ね(真顔)」
エラー娘 「ああ、違うか、きらりのほうか」
多田李衣菜 「お疲れ様です! 電さん、ご苦労様でした!」
ランカ・リー 「ニッコリ>はるか」
「だりいなさんが吊れるとは思っていなかったので……はわわ」
わたし 「騙りで出て真噛めたなら仕事したから問題ないですよ(狩人即吊りから目をそらしつつ)」
「明日はでっていうさん吊りでLWと妖狐の一騎打ちの気がするのです」
ランカ・リー 「初日の投票で1票、それでいて援護がまるでなかったからな>電
そりゃ吊れない位置にいるだろう、で怪しいところを探したら一人しかいなかったでござる」
ランカ・リー 「◇ロック(共有者) 「まぁ、千早狼は薄い。胸も。」」
「共有さん生きてれば…狼勝ち…かな…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「なるほどなのです>ランカさん」
多田李衣菜 「あ、大丈夫です。
色々、妖しいなって、自分でも思いますし。
って言うか、ちょっと狼臭すぎました。狩ムーブしたつもりなのに。>電さん」
ランカ・リー 「ここで諸星を噛むと、吊り数が増えて面白いことに
狐勝ちの目も増えるけど」
エラー娘 「言ってはいけないことを>ロック
でも胸あったら千早さんじゃないですからね」
ランカ・リー 「狩人臭いところ=村人じゃない、だからな>多田
役職を全員吊ってしまえば勝てるってお祖母ちゃんが言ってただろ」
エラー娘 「吊り足りてません>ランカさん」
ランカ・リー 「>エラー娘
ttp://blog.livedoor.jp/nizigami/archives/29011130.html」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「役目でも友軍誤射を厭わないで吊ってしまう鯖があるとも聞いたのです」
エラー娘 「今日どこ噛むかですね」
多田李衣菜 「お疲れ様です!」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
ロック 「ノリ狼だったわHAHAHA」
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
エラー娘 「お疲れ様です」
わたし 「ロックさんお疲れ様です」
菊地真 「あ、共有さんお疲れ様です」
ロック 「お疲れさん」
DIOP 「もう遅いっ!お疲れ様よッ!
無駄無駄無駄無駄ァ!」
「妖狐とLW一騎打ち…かな?
霊能が残ると妖狐勝ちの予感なのです」
「お疲れ様なのです」
ロック 「きらりは吊る気だったけど、ノリ最終日に俺は吊れんやろなぁ」
佐々木千枝 「狩人CO>霊能」
ランカ・リー 「ひどいでっていう差別の現実を見た」
「でっていうさん占っておいてよかったのです」
佐々木千枝 「逆に囲い見られてるのかな」
シェリル・ノーム 「でっていう…、まさかもう…目(回線)が…」
わたし 「狐勝ち一直線?」
ロック 「漂白するとして、先に狂人噛むとする場合、グレランで灰狼吊りたくないんで●投げるだよなぁ」
ランカ・リー 「【速報:如月覚醒】」
ちひろGM 「あ、嫁が正解にたどり着いた」
多田李衣菜 「千早さんは、やっぱりいい目してますね・・・。」
「さらっとGMがすごいこと言ってるのです」
エラー娘 「千早さんが正解を導き出した。さすが72!格が違いますね」
わたし 「でっていう吊りだけは避けたかったです」
シェリル・ノーム 「やっぱりアレはフォト○ョップじゃなかったのね!」
ちひろGM 「しかし霊能の目はごまかされたのでした」
シェリル・ノーム 「が、ダメっ…!」
ランカ・リー 「バストサイズは関係ないだろ! いい加減にして72なさいよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランカ・リー 「【秘宝:シェリル、子安に負ける】」
「千早さんの扱いがよくわかったのです…あわわ…」
わたし 「きらりさん噛みどころじゃないし、絶望村ルートですねー」
多田李衣菜 「72だからいいんじゃないですか!
むしろ、あの胸、羨ましいくらいですよ!
歌うのに、邪魔な脂肪がなくて!」
ランカ・リー 「妻子持ちが独身者に言うのと同じことをおっしゃる>多田」
シェリル・ノーム 「ま、負けてないし!ただ最後のエメラルドスプラッシュを撃っただけだもん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック 「わたし吊りんとこできらり指定でよかったかねと。
あそこまだDIO真目あったんだよな。きらりが自分白くするためにわざわざ自吊り仄めかしたんで逆転したんだけど」
ちひろGM 「おつかれさまでーす」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
ランカ・リー 「シェリル、それ銀河の妖精ちゃう。ノリアキや」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
多田李衣菜 「お疲れ様です!」
シェリル・ノーム 「で、でっていうー!
お疲れ様!」
「お疲れ様なのです」
菊地真 「お疲れ様 >でっていう」
エラー娘 「お疲れ様です」
DIOP 「やっべ マジできらり吊れねえ」
ロック 「お疲れ。」
でっていう 「まーこの噛み方するなら、むべなるかなっていうwww」
シェリル・ノーム 「いいえ、ノ・リー(が狼)です」
わたし 「でっていうおつかれさまー」
ランカ・リー 「ここで噛まないと吊れないだろうな、諸星」
佐々木千枝 「吊れない位置だからこそ噛んでくれれば」
多田李衣菜 「ここできらりさん噛んで、逆転Rockを!」
シェリル・ノーム 「噛もう!(提案)」
エラー娘 「でも噛まないでしょうね、千早さんあたりいくんじゃないですか?」
わたし 「はるちはのどちらか噛みーの、ノリ-きらりだと思いますよ?」
ランカ・リー 「もしも死体なしがあれば2分の1くらいで吊れるかもしれない
なければDIO真コースで如月が吊れるかもしれない」
エラー娘 「ただきらりさんがノリー一本狙いなので噛みはあるかもですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロック 「ノリははるか噛めば良い最終日作れるんじゃね」
多田李衣菜 「はるかさん・・・・違うんです。
初めての人は、存分に楽しんでもらおうという、四条の洗礼みたいなので・・・。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
佐々木千枝 「でも初心者枠だけの最終日も怖いですけどね」
「お疲れ様なのです」
エラー娘 「お疲れ様です」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
菊地真 「ボクもしっかり味わったよ。狐で >李衣菜」
多田李衣菜 「お疲れ様です!千早さん」
ロック 「千早噛むか。お疲れ。」
ちひろGM 「あ、嫁が噛まれてる
お疲れ様ー」
菊地真 「千早もお疲れ様。」
DIOP 「もう遅いっ!お疲れ様よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
ランカ・リー 「【初心者村の心得】
痛くなければ覚えませぬ
初心のもの 丁重に扱うべし斃すこと まかりならぬ
伊達にして帰すべし」
わたし 「千早さんお疲れ様ー」
如月千早 「ちくしょう……遅かった・・・気付くのが遅かった……」
DIOP 「これは 狼狐のタイマンになりそうな予感」
佐々木千枝 「これで引き分けもなくなりましたね」
でっていう 「○噛まれたら俺様アウトとは6日目言ってたけどねっていうwww」
多田李衣菜 「真さんもですよね。
頑張ってたじゃないですか、2回続けて狐でも!」
ちひろGM 「でも気づくから千早ちゃんやっぱり好き」
エラー娘 「なんでシグルイなんですか>ランカさん
あとそれ基準だと基本立ち直れませんからね」
でっていう 「>ランカ そういって何人の初心者の生き血を吸ってきたんですか?」
多田李衣菜 「おおさかさん、夏の別荘編は、まだ速いです・・・。」
ロック 「でって狐臭いと思ってたからなぁ」
ランカ・リー 「お前は今までに食べたパンツの枚数を覚えているのか?>でっていう」
DIOP 「これはいけるか?」
ちひろGM 「3枚くらい…」
エラー娘 「やはり噛み切りされたら○取っ払うべきですね。
私が先に吊れてあとどうなるかですけど。」
如月千早 「仕方ないです、最期の瞬間を天上から見守りましょう」
DIOP 「割と食べてる>GM
消化できたのかそれは」
「食べたことある人がいたのです…変態さんなのです…」
ランカ・リー 「一度の最終日は20回の初日吊りに勝るもの
それで負けるのも勝つのも最高だろ、ログを読む時に得られるものが違うもの」
多田李衣菜 「100枚くらいでしょうか!
朝は御飯派で、購買は食パン派です。」
ロック 「漂白じゃなく、狼吊れてLWだから渋々DIO噛んだと思ってたんだが
あのくせーきらりの提案みて漂白気付くってオセーな」
ちひろGM 「心の栄養分に!>DIOP」
エラー娘 「音痴なのはよみさんのほうですね>ブルース」
ランカ・リー 「おぼえていーますーかー!>ブルース
目と目があったとーきをー!」
「あわわ……こうどすぎてついていけないのです」
でっていう 「食べれるパンツっていうのが昔発売されてたよーな…」
でっていう 「できない夫さんと目を合わせてはいけない(戒め)」
ちひろGM 「千早ちゃんのをすこし」
ランカ・リー 「とにかく最初は初日吊りをされるのが嫌でな
どうやって生き残ろうかと悩んだもんだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エラー娘 「できない夫さんのAA遺言で思考が乱されるんですよ」
多田李衣菜 「パンツ食べるなんて・・・Rock過ぎですよ。」
「電は初日吊る気満々だったのです」
エラー娘 「この場面なら引き分けはありますけどね。」
多田李衣菜 「ノリさん、イケメン!」
シェリル・ノーム 「私も初日に吊る気満々だったわね(私怨)」
ランカ・リー 「ゆ、遺言は最後のエメラルド・スプラッシュだって先生が
いいじゃないか、狼なら仲間への最後のアシストなんだから!」
「引き分け挟んで折れるか折れないか……かな?」
エラー娘 「はるかさん次第」
ちひろGM 「遺言がない夫だと一気に「あ、まぁいっか」ってなりません?」
佐々木千枝 「こうなったら引き分けめざして」
エラー娘 「村じゃないですか!>ランカさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「それはあるのです>遺言がない夫だと一気に「あ、まぁいっか」」
諸星きらり 「えー…」
多田李衣菜 「おー。」
「お疲れ様なのです」
シェリル・ノーム 「お疲れ様!」
でっていう 「まぁ、狐の取れる戦法は俺様吊って最終日ノリー吊りしかにけどなっていうwww」
佐々木千枝 「お疲れ様です」
多田李衣菜 「きらりさん、お疲れ様です!」
諸星きらり 「あそこで自分吊りを言う狼はいないよー…」
エラー娘 「遺言見てああやっぱりかって思ってすぐ忘れることにしました>ちひろさん」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwいやいや惜しかったなっていうwww」
菊地真 「きらりちゃんお疲れ」
でっていう 「狂人か狼と狐囲って時点でなっていうwww」
エラー娘 「お疲れ様です」
ロック 「俺噛まれるのわかってたんなら先にきらり釣りって言っとけばよかったなぁ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました